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「淫らに辱めて 《オフィス》」の過去ログ

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2022年10月06日 21時19分 ~ 2022年10月15日 01時12分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android docomo spモード)  (2022/10/6 21:19:46)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが入室しました♪  (2022/10/6 21:20:24)

おしらせ相良佳苗♀31さんが入室しました♪  (2022/10/6 21:22:38)

菅田 翔人♂33(資料室にあったコピーを下に手早く殴り書きをする。『仕事が七時に終わります、よろしければ一階のロビーでお会いしましょう』コピー用紙を窓ガラスに貼り付けると、大きく手を振って昼間の情事が終わるということを告げる。彼女が連続した大きな波に体を攫われた瞬間、放った渾身を一撃と共に音を立てるような凄まじさで爆ぜた。膣の中で肉の竿が、何度も脈打ちながら大量の白濁液を反り返って輝く赤黒い肉の先から、気持ちよかったと話すように息を荒げるような姿で吐き出し続けた。まだまだ奥から溢れてくると感じる愛液とともにそれが混ざり合って、入り口が床に向いていたからそれがポタポタと流れ落ちていった。残滓が、生き物か花の形か判別できないような姿を作り出し床に落ちている、そこに日の光があたってきらきらと輝く様は昼の情事がどれほど激しかったのかは物語っているだろう)   (2022/10/6 21:24:18)

菅田 翔人♂33(ズルリと音を立てて男根をそこから行くと掌の上に重なっていた彼女の小さな手をそこに持って行き、ベトベトになったそれを握らせる。ほっぺたを包み込むようにしてから口づけを何度も浴びせて、大きな笑顔で微笑んでからその後の掃除を頼むように彼女に告げてみた。それは彼女がどのように感じて、引き受けてくれるのかどうかは任せることにする。二人の洋服が床に無残な姿で広がって落ちている。熱を帯びたような空間となった資料室と向かい合わせにある隣ビルのメインオフィスであろうか、仕事中にも関わらず多くの人たちが輪を作り、群れている。この後もここで何度も彼女と見せつけるような淫乱な行為、彼女への歪んだ愛情をここでは見せることになるのではないかと思いながら、力を失ってややしぼんだ男根は彼女の手の中で、それを求めるように小さく震える。啄むキスを落とし、髪の毛を綺麗に直す)   (2022/10/6 21:24:45)

菅田 翔人♂33(身につけていたワンピースで彼女の体を隠してから貼っていたメッセージを書いてある紙を窓ガラスから剥がし、小さく丸めそれをポーンとゴミ箱に投げ捨てた。彼女と同じように下半身にワイシャツを身につけた奇妙な姿で彼女と向かい合わせに立っている、欲深いからあと五時間以上も彼女を味合わずに我慢できるのか、そんなことさえできないように思われる、貪欲な性を体に乗っている、それを理解しながら彼女ともう一度口づけを、一番簡単なキスではなく口の中を全て味わうような長い長い接吻を続けながら、それだけで手の中にある男根がわずかに大きくなったようにも感じられた)   (2022/10/6 21:24:48)

相良佳苗♀31(激しくて淫ら過ぎる行為…改めて、私は淫乱という部類の女なのかもしれない。そうさせたのはこの人だけど…。力なく彼に撓垂れ掛かり震える脚で立っていた。彼の存在をどんなに下腹部に力入れても感じない、その寂しさはきっと男の人にはわからないだろう。余韻にひくって彼を求めて収縮する膣奥、名残りは子宮が流した涙と彼の吐露した精が混在して溢れて滴るだけ…。それはそれで淫らなのだが、やはりポッカリと穴が空いたようで寂しくてたまらない。彼が導くようにベタベタな、その寂しさを埋める事の出来る唯一な物を手渡される。頬を包まれる中で労い合うようなキスの雨を浴びながら、物干し気に手を動かす自分がいた。彼が散らばったコピー紙に何かを殴り書きして窓の向こうの彼等に見せている事なんて、気がついてもいなかった。そんな周りの事が全てを気にする程の余裕をなくしていた。彼が言う「掃除」、すっと彼の元に跪く。それを望んでるだろうと…いや、私が望んでるのだろう。ベタベタな昂りの名残りの残るソレを丁寧に舌で舐め取っていった。)   (2022/10/6 21:26:01)

相良佳苗♀31(大きく舌を伸ばして、下から上へ…下から上へ…。繰り返し舐めながら、その下でベタベタに汚れた睾丸までも綺麗に舐め尽くす。垂れて光る内股も、舌先が伝う先には、おそらく私の涙だろう、脹ら脛まで床に頭を擦り付ける勢いで舐め尽くした。汚れた手はそこに落ちているブラウスで拭いては、汚すことのないように、再び手にする彼の男根。舌を1周させながら先端までいくと、最後の一滴をちゅっと吸い上げた。茂る恥毛でさえ、私の涙にたっぷりとしとらせて…、手で拭き取ってはそれもブラウスで拭き、ふぅと風起こした。揺れるさまを見ながら、ブラウスで彼の身体の汗を拭き取っていく。そして、最後に鼻先に持っていきスンと匂いを嗅いだ。瞬間に溢れる涙は、まだ彼を欲しがっているのだろう。)   (2022/10/6 21:26:57)

相良佳苗♀31(彼かスカートで隠してくれた身体は、不十分で卑猥さを増して、隠れきれない身体を晒していた。抱きすくめられるようなキス、まだ余韻にひくつく腟内は激しく彼を求めるように涙を流す。落ち着いて来たはずの昂りが簡単に甦てきてしまう。舌先が《また欲しくなっちゃうから、だめ》と必死で伝えた。解けそうになる舌先を追ったのは私なのだろう。やっと離れた時には切ないため息を漏らした。散らばった服を掻き集め、彼に渡し、彼のワイシャツのボタンを下から留めてった。最後3つ残して手は止まる。広げた胸元に伸ばす舌、乳首を擽ってから乳首の横に花を咲かせた。それが私の踏ん切りをつけた瞬間になっただろう。あとは自分でねっと言うように胸元を軽く叩いた。2人の濃厚な時間の証拠をたっぷりと残したブラウスに躊躇いもなく袖を通す。午後は彼と一緒に仕事をするつもりだ。散らばったコピー紙も拾い集めた。何がここであったのか…私達しか知らない。私達…私と彼と隣のビルの彼等達…。先ず最初に「淫乱」という言葉を調べようと思っていた。)   (2022/10/6 21:27:20)

菅田 翔人♂33(労をねぎらうという言葉がある。疲れた体、しぼみかかった男根を彼女の手の中に与え、淡い口づけを何度も落とした後、気持ちよかったという言葉を乗せるようにして、しっかりと唇を重ね合わせて、昼間の激しい情事で剥がれてしまったピンクのルージュで彩られた唇を割り割いて、丁寧に掃除をしてくれたばかりの彼女の口を味わった。綺麗にしてと頼んだがまさか着ていたブラウスを使って掃除するとは思いもよらなかったので、彼女の健気で慎み深く、労をねぎらうその行為に深く痛みってしまった)   (2022/10/6 21:27:26)

菅田 翔人♂33(《だめだよ、佳苗さんが着る服がなくなっちゃうよ》そう言葉をかけて制したかった。恭しく跪いて男根に可愛らしい唇を懸命に伸ばして丁寧に汚れを拭き取ってくれた。肉の竿だけでなく、垂れ下がった袋、黒々と茂ったジャングルのような密林地帯、彼女の愛液がたっぷりとついている太ももや脹ら脛、髪の毛が床についている《どうしてそんなにしてくれるの》《貴女が汚れることはなかったのに》そんな言葉もきちんと付けたいと思ったがそれもままならなかった、隅々まで心配りが行き届いた献身的な掃除だったから。だから汚れてしまった彼女を綺麗にしたいと唇を味わい、口の中を舌を使って今度は綺麗に掃除するように舌を使っている。ピンク色の口内、健康的な真っ白い歯に戻すように舌を動かし続けた。張り紙を理解した隣のビルディングが蜘蛛の子を散らすように今まで彼女を野獣のような目で見ていた男たちや、蔑みと羨望の眼差しで見ていた女性があっという間に姿を消していた)   (2022/10/6 21:28:15)

菅田 翔人♂33(昼間の蜃気楼か、白日夢のようなその光景は二人が体を寄せ合うようにして互いの洋服を直してから部屋を後にしたことで、一時の終了を見せていた。彼女と別れる間際に告げた言葉)十九時に一階のロビーで待っていてください。(オフィスに戻って同僚達といつものように午後の仕事をテキパキと終わらせた。窓の外は夜の帳が降りて漆黒の闇の中に街の灯りがキラキラと輝くそんな風景に変わっていた。一通りの仕事を終えて帰り支度をしながら珈琲を飲み、時刻を確認しすればあと十分で約束の時間。彼女の香りが残っているその服装で、約束の場所である一階のロビー目指して足早に歩を進めた。彼女がまだ着いていないようたが、明らかに見知らぬ男女の姿がそこにはあった。昼間見た若い男性の顔がそこにあったから。手を上げて挨拶し、その輪の中に混ざるようにソファーに座った。後は主人公である彼女がそこに到着すればみんなで移動しようと考えていたのは、使われていないはずの三十階にある会議室。頭の中で想像するだけで股間にある男根がムクムクと大きくなっているのを感じていた)   (2022/10/6 21:28:20)

相良佳苗♀31(資料室を後にして、真っ先にトイレに向かった。裁縫キッドが役に立つ日が来ることは初めてだった。転がったボタンを1つ手にしてる。1番上は外してても問題はないだろうと2つ目のボタンを縫いつけた。彼の唾液と汗に崩れた化粧を直していく。食べられたってこの事かも…心の声は囁いていた。髪にも櫛を入れた。最後に全身が映る鏡でチェックした。咄嗟に手にしたブラウスで彼の身体を拭った…冷静さを欠けている行動と言われればそうだろう。でも、あの状態下の私には、それが当たり前だった。シミが背中の腰のところと、左袖口、肩にも残っていた。私は彼と共に仕事が出来るが他人の目も、鼻も気になる。バニラの香りをベースにオリエンタルフローラルの甘い香りの香水を軽くつけた。大判の黒に白と水色の細いストライプの入ったハンカチを首に結めば、白いブラウスのアクセントにもなるし、外れたボタンを意識する事もなかった。スカートの裾を揃えるように引っ張れば、納得したように頷いた。)よしっ。   (2022/10/6 21:29:25)

相良佳苗♀31自分のデスクに座れば、沢山の付箋が貼られてあった。一つ一つをこなしながら、ふとした瞬間に彼を思い出し子宮がきゅんと泣く。沢山の視線も蘇っては、掻き消すように幾度頭を振っただろう。珈琲を口にしただろう。長い1日になった…そう感じてた。彼から最後に告げられた時間まで後5分。現実か妄想か混沌とした時間を経て、久しぶりのデートに心は踊ってた。そして、昼間の興奮を未だに燻らせている身体は、また彼をせがむだろう。同僚が帰っていくのを見送りながら、再びピンクベージュの紅を引き直した。外していた雫型にピアスをつけた。スカーフの裾翻しエレベーターに乗れば、流れるように外の煌めきが上っていく。1階へ滑り降りれば新しいストッキングを纏う脚で颯爽とロビーへと向かった。)   (2022/10/6 21:30:00)

相良佳苗♀31(複数人のグループの人が2組程、そこにはいた。1人の男性は居ない。私の方が早かった…とソファに向かう爪先は、その複数の人の中に彼の顔を見つけた。視線は確かに交差した。躊躇した足先は、違うソファに向かう。社内では秘密の関係だから…。彼の周りから人が捌けていくのを待ちながら、スマホを出して気になる呟きなどをチェックしていた。視線と圧を感じて彼の方を見ると、皆がこちらを向いている。どういう事か把握出来ずに彼等に背を向ける。その中に見覚えのある顔を見つけていた。どういう事?混乱する脳内、スマホで彼にメッセージを送った。《どうゆう事?》刺さるような視線、蔑むような笑いを背中に浴びながら、じっとりと汗を滲ませていた。)   (2022/10/6 21:31:31)

菅田 翔人♂33(ポケットに入っていた携帯が新しいメッセージが届いたことを告げて来た。指紋認証させて立ち上げる、LINE アプリのメッセージを素早く読んですぐに返事を返した)《皆さんがお待ちかねですよ、お姫様》(彼女の質問に直接答えることなく舞台が整っていることを告げるように返事した。燕尾服を着た執事が、屋敷で支えているお嬢様に向かって挨拶しているような絵が描かれているスタンプを貼り付けてすぐさま返信した。すぐにそれを読んで既読がついたことを確認すれば、若い男性に目配せをする)来ましたよ、参りましょう。(その声に頷いて若い男が同じように立ち上がった)   (2022/10/6 21:31:55)

菅田 翔人♂33(目の前に現れた主人公の彼女を含め五人いるメンバーの中では、立ち上がった二人は背が高くみんなより頭一つぐらい歩いて行けば目立つだろう。真っ黒のハンカチーフを首に巻いた彼女の左側に立って、くびれた腰に大きな掌をあてがい、エスコートしていく。すぐに彼女が淡い香りの香水を体につけていることを理解した、二人で会っている時とは全く異なるフローラルの真っ白なアイスクリームを思わせるような香りだった。後ろにあと、三人の見知らぬ男女を従えるようにして、若い男と彼女を左右から挟み込むようにして先導していく。彼女がつく少し前に若い男が平晃一だという名前を知った。年齢は26歳で、色白の大きな体を持っている男だった)   (2022/10/6 21:32:23)

菅田 翔人♂33(しなやかな体の彼が、彼女の右側に立ってすぐに左手を伸ばしているのがよくわかった。あてがっている腰とさほど変わらない豊かな彼女の尻にすぐに狙いをつけて白く大きな手が張り付いている。幾分細く見えるその指が小さく波打ちながらその尻を震わすようにしながら揉んでいるのが視線の端に入っていたから。その指使いで彼女がどんな顔をしているのかまじまじと歩きながら見つめている。30階へ向かうエレベーターに乗り込めば、その若い彼の名前を彼女に告げた。簡単に彼を紹介するそんな中、人の良さそうな笑顔を彼女に見せながらも相変わらず手が動いて彼女の尻を今度は上下に指を這わせているの見て取った。周りを取り囲むようにしている隣のオフィスの男女は、それを見ながら様々な顔を見せていた。明らかに欲情している男の獣のような顔、恥ずかしさとその光景を興味深そうに眺める女性の顔、欲情しながらそれを隠すように眼鏡を何度も押し上げている男の顔もあった)   (2022/10/6 21:32:36)

菅田 翔人♂33(すぐに30階にエレベーターが到着すると会議室の扉を開ける。真っ黒の部屋に明かりをつけて彼女を会議室の中央にエスコートして窓に向くように立たせた。そこには化粧直してピンクのルージュを引いた、夜の女の顔が映っているはずだった。長い夜のオフィスでの情事、辱めがこの会議室で始まろうとしていた)   (2022/10/6 21:32:39)

相良佳苗♀31(スマホの中に信じられない返事が返ってくる。彼のベージを開けたまま返事を待っていた私だから、すぐに既読はつくはず。驚きにスマホを落としそうになりながら、背後に迫りくる彼等へと向き直り僅かに数歩ずつ後退りをする。彼がいつものように彼は私の左に位置し腰をぐいっと引き寄せた。私を挟んで右に立つ背の高い男から逃げるように彼にピッタリ富を寄せる。そして彼のシャツをぎゅっと握りしめて再度《どういう事?》と尋ねては救いを求めるような視線を送った。)きゃっ…(思わずそのしなやかな指がお尻の上を滑らせたから声をあげた。途端にクスッと皆が笑っているのがわかる。周りを改めて見回した。はっ!と息をのんだ。昼間の人達に違いない。っていうことは…彼の顔を覗き込んだ。視線を何度も確かめるように送りながら、細いしなやかな指を軽く手で払う。やめて…、こんな事本当にしないで…。彼等にはもう約束が出来ているのだろう。その細い指先は私が振り払った所で、また手を伸ばし、段々と大胆になっていく。それを後ろからついてくる3人はじっと見つめているのが良くわかる。)   (2022/10/6 21:33:16)

相良佳苗♀31(エレベーターに乗り込み、彼が押したボタンは30…会議室の階だ。エレベーターの中では、首元に鼻を寄せてくるものも入れば、薄ら笑を浮かべる者もいる。狂ってる…そう思った。逃げないと、このままだと犯される…そう思った瞬間に蘇った昼間の興奮。エレベーターの中の数字が30を示した。真っ暗な会議室、昼間の光景とは違う10m先のビル。平晃一と名乗る男がしなやかな指の持ち主だと聞かされた。名前を知ってどうする…名前なんて知らない方がいいのに…、若干押されるように中へと入った。窓辺に立たされて10m先を見つめた。窓に映る私の向こう側に映る人達…10mの距離を感じながら。自然と手を窓につけていった。1度、下を向き髪を振り上げるように顔をあげる。自らスカーフ代わりのハンカチを解き、昼間の姿に変わった。昼間よりも妖艶さが増しているかもしれない。窓の中に映る全ての人の顔を見つめながら、軽くお尻を揺すった。)   (2022/10/6 21:33:45)

菅田 翔人♂33(大判のハンカチーフが紐解かれた瞬間に彼女の身につけている純白のブラウスのあちこちに付いている、汚れや匂いは、昼間の情事の激しさと淫らさがその男女の目に明らかとなった。第一幕のリーダーである平は、彼女の背後に立ってタイトスカートに包み込まれた豊かな尻を両手でタフタフと味わうように自分の指を巧みに動かしていた。首筋に顔を寄せて匂いさえも味わうかのよう、白く大きな右手を尻から離して首筋を人差し指でなぞったかと思えば、鏡に映っている彼女を見詰めながら見せつけるように乳房へとその手を進めていた。その動きをすぐに察知して谷脇が彼女の目の前に立ったかと思えばすぐに跪くように姿勢を変え、上目遣いでニンマリといやらしい笑顔を浮かべた瞬間にタイトスカートのホックをパチンと音を立てて外す。ふくよかな指が、親指を差し込むようにしてそれを一気にずり下げる)   (2022/10/6 21:37:09)

菅田 翔人♂33(それを見ていた斎藤が手を叩いて喜んだ。リーダー格の平とは反対方向に唯一の女性である手塚がその光景を見ながら冷ややかな目で笑いつつ、彼女の髪の毛を弄ぶようにしなやかな指を毛先に絡めてくるくると弄んでいる)お名前を教えてください、手塚です。昼間の貴女、本当に嫌らしかったわ。みんなに誘われて恥ずかしいけど来ちゃった。(白魚のような指先の先端は真っ赤に縁取られている、ガラス窓に映り込んでいるその手塚の真っ赤なルージュで彩られてもいるその口が小さく動いて、反対の手で彼女の耳に髪の毛をかけながら息を吹きかけながら囁いている。平が続けて声をかける)びっくりした。本当だよ、お向かいのビルにこんないやらしい女がいるとは思ってもいなかったから、アンタまじでエロいよ、だから今夜は楽しませてもらうからそのつもりで。   (2022/10/6 21:37:45)

菅田 翔人♂33(左手がショーツの上から尻の谷間を上下になぞっている。まるでその指使いはここは俺の場所だと暗にみんなに伝えているようにも見える。細くて長い中指がその谷間に沿ってゆっくりと上下に動く。豊かなふくらみの間に一本の筋ができつつあった。その筋をだんだん深くさせながらその指がくるくると回ったり、時折大きく広がって両方の尻たぶを弄っている、5本の指先がその感触を楽しむかのような動きだ。震えたかと思えば揺らし、少しだけショーツの中へと入り込んでくるような巧みな指使いを見せている。右手が彼女が繕ったばかりのボタンを外して行く。上から二つボタンを外すだけで下着の下に隠された素晴らしく美しい二つの乳房は男女の目を楽しませることになる。それを見ていた斎藤は、携帯を取り出して撮影し始めた)   (2022/10/6 21:38:26)

菅田 翔人♂33(彼女の乳房にそれが近寄ったかと思えば、どんな顔をしているのかきちんと記録するように真っ白い綺麗なその顔を撮影しているのがよく分かるはず。跪いている谷脇がすぐに次の行動を起こし、銀縁のメガネを人差し指でクイックイット直しながら鋭い目で彼女を下から眺めていた。太くて細い指がゆっくりショーツ下げていく。「ほぉー」という斎藤の感嘆の声がすぐに聞こえてきた。女性らしい茂みに口を寄せて口付けし始める。分厚く大きな唇がそこに蛞蝓のようにぴったりと密着した瞬間にやはり分厚い舌が、ぴちゃぴちゃという猫がミルクを舐める音を響かせながら味わっている)実際に見たほうがいやらしいね。(甲高い声でそのように告げた。茂みを行きつ戻りつしながら、分厚いそれをだらんと伸ばし、舐って嬲りものにするように狙い済ませた場所は陰核。キリンの舌のような分厚く長いそれが、先っぽを尖らせて皮を剥き始めた。さらに男が言葉を続ける)これだね、彼女に弱いところ。一番乗りできて嬉しいね、どれどれたっぷりと味あわせてもらうからいいよね、平。   (2022/10/6 21:38:55)

菅田 翔人♂33(今指揮をとっている平に了承を得るように話しながら彼が頷くのを待って、皮をめくりあげたクリトリスを口の中に放り込んだ。すぐにピチャピチャと再び水音が響き、口の中でその宝物を弄び、たっぷりと唾液を与えながら赤ん坊が与えられた玩具を口の中で、きゃっきゃっと声を上げて興味本位に弄ぶような動きを見せている。口を窄めてそのクリトリスをジュルジュルと吸い上げながら再びメガネをくっとあげた)斉藤がカチャカチャと音を立てながらベルトを外しズボンと下着をずり下げ、すぐに勃起した肉棒を彼女の手にしっかりと持たせ、犬が雌犬に交尾する時の動きで腰をカクカクと動かしながら興奮した荒い息遣いで、携帯を彼女の顔を接写していた)斉藤はしたないわよ、もう少し我慢したらどうなの?全く…。   (2022/10/6 21:39:23)

菅田 翔人♂33(手塚が耳元で囁きながら斎藤に向けて少し厳しい口調でそんな声をあげた。平が味わっていない反対の乳房をしなやかで細い指先が人差し指を突き出すようにして、乳房をサイドから攻め中指が折り曲げるようにして下乳を揺さぶっている。揺れ動く指先の真っ赤なマニキュアが、真っ白な乳房を味わう姿は異なる二色の色が、扇情的に際立った姿となっていた。長い息を吹きかけその真っ赤なルージュが彼女のあらわになったなだらかな肩口に静かに舞い降りた。男女の思い思いの欲情をあらわにした動きが彼女を喜ばせているのは明らかで豊かな尻がまるでダンスを踊るように揺れる行けば、平が笑い、さらに指を動かして外気に晒されたお尻の浅い谷間を滑り落ちるように中指を動かしていた)   (2022/10/6 21:39:27)

相良佳苗♀31翔人さん…こういう事で良いのよね?そうでしょ?(言葉はトゲトゲしく、遥かにいつもより冷たい。窓に映る私の頭の上にひょっこりと顔を出す彼…平と名乗った男性が口元緩ませながらお尻を下から揺らしている。なんだか腹が立つ。そのしなやかで白い指がオモチャ扱いするのが腹立たしかった。首筋に鼻を近づけてくるのも、乳房へ回す指さえも、腹立たしくて気持ち良くもなんともない。挑戦的な目で窓に映る彼を見つめてやった。)平さんでしたっけ?随分指が細くて長いんですね…最近の女性が好む指ですよね。(冷静な声に彼も冷静な笑みを見せ返してきた。突然1人の男、おそらく1番年上の彼…メガネがずり落ちるのか忙しない音をあげている…が目の前に跪き窓ガラスの私の脚を消す。彼の影から)伸びてきた指でスカートのホックを外された、引き下ろされたストッキングの脚が露わに晒されるだろう。それを制したのは1番若く見える男性だ。左側に立つ私より背は低いだろう彼女が、髪を触れる。それを頭を振って払った。それでも繰り返してくる指遊び…自己紹介を自ら言い出す彼女をびっくりしたように初めて窓から視線を動かし直接見た。)   (2022/10/6 21:40:14)

相良佳苗♀31え?…て、手塚さん…私の名前ですか?名前を聞いてどうするつもりなんですか?恥ずかしければ来なければ良かったのに…。それとも、この場所お譲りしましょうか?え?なんです?それは冷やかしですか?(冷たい言葉を彼女にも向け、名前を明かすつもりはない事を告げ、続く平の言葉にもアッサリと答えた。それでいて彼の細い指が何度も往復させる谷間、くい込んでいくのがわかっている。昼間ガーターのように脚に巻き付かせた薄いオレンジ色の下着だ。おそらくそのショーツもシミだらけになっている気がする。ボタンを外しにかかる彼、豊かな双山晒されると1番若い男性がスマホを向けてきた。慌てて手で払う。)やめてよ…撮らないで…やめなさいよ。(鋭い視線で彼を睨んだ。一瞬怯んだかもしれない、いや私を茶化すように笑っただけかもしれない。跪い男性がショーツとストッキング、全てを下げていく指は太くて短い。動揺が一気に激しくなった。窓ガラスの中に翔人の姿を探した。必死に探しても私の視界には映らない彼…。)   (2022/10/6 21:40:52)

相良佳苗♀31翔人…翔人…どこに居るの?いつまでお遊びしてるの?やめさせてよ…。っ、う。(年長の男、眼鏡の男が唇を寄せてきた瞬間に腰を震わせ声が漏れた。彼が言った通りだろう…1番弱い所。白日夢の光景が一気に鮮明に蘇り出した。さっきまで平という男に散々弄られて膣奥をで燻っていた火種に火が放たれた。顔が歪んた…唇を噛み締めた…。火をつけられたとしても、すぐに受け入れる事なんてできない。翔人が居なくちゃできない。年長者の男の唇を感じながら、腰を震わせて窓についた手の指も立ち上がる。それでも必死で耐える声…。翔人の舌がいいの…これじゃない。こんな分厚くて長い舌じゃ…な…い。理性の糸を手繰り寄せる、翔人…何度も呼び続けていた。若い男性がいつの間にか露わに出した昂りを手に握らせてきた。咄嗟にそこをも見下ろし、若さゆえの色づきの、まだピンク色の残るソレ…若い男の手で包まれるように握りしめ、必死で彼が動く腰を窓ガラスで確認したりした。自らの手が徐々に動き出す…それを若い男はハッキリとわかったはずだ。)   (2022/10/6 21:41:38)

相良佳苗♀31(伸ばされた舌先が肉芽を転がし、巧みに植えつける快楽。女の艷めく指先が白い肌に映えて見える。女性の細い指先は、とても柔らかく乳房を包むようだ。揺らされながら、尖る乳首に小さくツーンと快楽の音を響かせた。ここまでリードしてきた平という男の指先の刺激も共鳴して身体に響き出す。スーッと滑り降りた指先に、くいっとお尻を突き出した。だめだめ…こんなの違う。そう繰り返しながら白日夢のような時間を思い出しながら、睫毛を震わせながら伏していった。)   (2022/10/6 21:42:02)

菅田 翔人♂33(彼女が3人男女に良いように弄ばれているのを少し離れた場所から見ていた。大好きな彼女をその獣のようになった向いのビルに勤めている見知らぬ人々に差し出してしまうことが、歪んだ愛情であると理解している。自分では無く、ついさっきまで名前も知らなかったそんな連中に貸し出してしまう事で、人前に出しても恥ずかしくないそんな美しく綺麗な彼女を自慢したいという気持ちがある。彼女の身体を眺めて美しさに言葉を失ったり、全く反対に羨ましそうにしたする声を聴いたり、感嘆の声とその表情を見て取れば、《綺麗だよ》《そう、弱いけどもっと喜んでくれる場所は違うね》《見えているのに気づかないんだ秘密の場所》とその全てを否定するだけでなく、あなた達よりも私の方が彼女をもっと知っているし、愛していると分からないそんなことがあるんですと、二人だけで築き上げた愛が深いものであり、必ず彼女がいつものように二人で棲んでいる巣に帰ってくることを確信しているから、盤石で揺るぎないそんな自信さえあった)   (2022/10/6 21:43:41)

菅田 翔人♂33(彼女が3人男女に良いように弄ばれているのを少し離れた場所から見ていた。大好きな彼女をその獣のようになった向いのビルに勤めている見知らぬ。初めはこの状況が全く飲み込めず、落ち着きなく頼りなげで、言葉は悪いがヒステリックに見えた彼女、その彼女が背後の男に尻を差し出したり、手の中に与えられた肉棒を扱き始めたり、女性のしなやかな指が乳房や髪の毛を弄ばれることで少しずつその態度と表情を変えていく、そんな新しい一面をつぶさに眺めていた)   (2022/10/6 21:45:59)

菅田 翔人♂33(細かな動きを見逃すはずもなく、喜びを感じて体を任せるときのサイン、長い睫毛が瞬き、それが森の中で魔法をかけられ永遠の眠りに落ちるように静かに閉じるのを見れば、座っていたソファから立ち上がり彼女の元へと大きなストライドで歩み寄った)佳苗さん、大丈夫すぐ近くにいるから。ちゃんと見ていますから大丈夫です。(手塚が口を寄せているお耳とは反対、そこで小さく告げてから彼女が一番美しく見える左側の横顔に何度も淡い口づけを施し、息を吹きかけ、掌でほっぺたを包み優しく撫でる、耳を食んでからまた少し離れた場所で眺める。橙色のショーツは熟れた果実に見える尻肉からずり下げられ、ホテルに突然呼ばれたショーガールのように客を喜ばせるような姿で太ももに留まっている。平の長く細い指が、二つの盛り上がった柔らかい山のように見える尻の谷間を滑り落ちるように人差し指がくの字に曲がったかと思えば先に伸びる、指の先が上下にピストン運動でもするかのように細かく震えたり、中指以外の4本の指が尻の山に張り付いて、その感触を味わうようにバラバラな動きを見せながらタップするだけでなく、マッサージするかのように動く)   (2022/10/6 21:46:25)

菅田 翔人♂33(明らかに平の狙いが彼女の其の媚肉にあるのが分かる。右手で尻を弄りながら、後ろ側から彼女の前に向かわせた左手が左の乳房を下から持ち上げ、親指以外の4本の指で下乳を包み込みその指先がタフタフと揺れ動き、挨拶するようにトントンと連続してノックさせた。親指は左の乳房の外側を指の腹を使って輪郭を味わうように滑らせたい行ったり、クルクルと小さな円を作り出していた。反対の右の乳房を味わおうとしている手塚の細長くしなやかな指が膨らみ全体を覆いつくし、蔦を絡めるようにして平よりも小さくゆっくりとした動きでそこを弄っている。真っ赤なマニキュアが小さな動きで白い乳房の果実を味わうように僅かに開いた口を使い、朝露のような淡い雨を真っ白な野に似た其処に降らせる。指で丁寧に包み込みながら恭しく口づけをして彼女の顔を眺めながら確認しつつ進めていくような繊細な愛を与えていた。残った右手が髪の毛に入り込み櫛を使ってブラッシングするように指先が動いている、潤んだ瞳で羨ましそうに彼女を見つめ、それを味わいを堪能するような女性らしく穏やかで静かな愛情に進んでいるようにも見えた)   (2022/10/6 21:48:53)

菅田 翔人♂33(斉藤の肉棒を握っているのとは反対の手を自らスカートの中に招き入れて、指先で知らせるようにしてから耳元で囁いた。明らかに平の狙いが彼女の其の媚肉にあるのが分かる。右手で尻を弄りながら、後ろ側から彼女の前に向かわせた左手が左の乳房を下から持ち上げ、親指以外の4本の指で下乳を包み込みその指先がタフタフと揺れ動き、挨拶するようにトントンと連続してノックさせた。親指は左の乳房の外側を指の腹を使って輪郭を味わうように滑らせたい行ったり、クルクルと小さな円を作り出していた。反対の右の乳房を味わおうとしている手塚の細長くしなやかな指が膨らみ全体を覆いつくし、蔦を絡めるようにして平よりも小さくゆっくりとした動きでそこを弄っている。真っ赤なマニキュアが小さな動きで白い乳房の果実を味わうように僅かに開いた口を使い、朝露のような淡い雨を真っ白な野に似た其処に降らせる。指で丁寧に包み込みながら恭しく口づけをして彼女の顔を眺めながら確認しつつ進めていくような繊細な愛を与えていた)   (2022/10/6 21:49:53)

菅田 翔人♂33(残った右手が髪の毛に入り込み櫛を使ってブラッシングするように指先が動いている、潤んだ瞳で羨ましそうに彼女を見つめ、それを味わいを堪能するような女性らしく穏やかで静かな愛情に進んでいるようにも見えた。斉藤の肉棒を握っているのとは反対の手を自らスカートの中に招き入れて、指先で知らせるようにしてから耳元で囁いた)こんなに濡れちゃったの、触って相良さん。(リーダーの平がみんなに知らせたら彼女の名前を手塚が高い声で呼びながら身につけているタイトスカートの腰を踊らせるように動かしている。会議室の床に無残に落ちたスカートが、谷脇の手で邪魔にならないようソファーの上に投げ捨てられた。スカートが放物線を描く間さえ惜しむように銀縁の眼鏡を時々持ち上げながら、ふくよかな顔を左右に震わせじゅるじゅると大きな水音を会議室に響かせながらもしかしたらパクパクと左右に開き始めたら陰唇に唇を押し付け、太くて長い指をそこから侵入させて中を探りながら、楽しむように指をくるくると回したり、震わせたり、連続して叩いた)   (2022/10/6 21:51:32)

菅田 翔人♂33(丁寧に皮をはぐように取り出したクリトリスを口の中に含んで舌を使い転がす。分厚いそれが挟み込んで舌先が蕾を叩き、上下左右に散らすようにも動かしていく。斉藤が喜びの声を上げながら携帯でその姿を記録している。彼女の手はその屹立したシンボルを扱き始めれば、肉棒は喜びながら我慢の汁を手の中に吐き出し、ややピンク色が残るそれを何度も何度も跳ね上げる。ヒロインを3人で辱める悪役達は、それぞれの得意技を使って彼女を味わっていた。夜の7時半にちょうど時計の針が指し示す落としているそんな秋の夜長の始まりであった。開演を知らせるように彼女の身につけているブラウスと橙色のブラジャーが男女の二本の手で天井に向かい、投げ捨てられたのが大きな窓ガラスに映っていた。長いまつげが揺れ動き瞳がその光景を捉えた時には多分潤み、欲情を表すそんな姿になっているだろうと思われた。すぐ近くにある彼女の携帯にはこんなメッセージが届いている)『愛してる、佳苗』『見せて新しい貴女を』(メッセージに既読マークは付かない筈   (2022/10/6 21:51:37)

相良佳苗♀31(睫毛を震わせ伏せて直ぐに彼の声が聞こえ瞼を上げて、彼を探した。すぐ側にいる…ちゃんと見てる…その2つの言葉で意図がわかった。昼間の逢瀬の中でも言われた言葉を思い出す。他の人ともしたいんじゃない?そんなよう事を言われた気がした。あれは妄想の中だったかもしれないが、あれは現実だ。そして、左の顎のラインに触れた紛れもない彼の唇、彼の掌に甘えるように頬を擦り寄せた。耳に感じた彼の舌先が遠のいていくと、心細さが生まれる。微かに動いていた腰も、扱いていた手も、身体の震えさえ止まっていた、彼との時間に後ろ髪引かれつつ、その足音を耳が追った。近くにいる…見てる…。身体の芯が熱感を帯びていく。背の高い彼の首に後ろ手に片手伸ばしてけば、胸先突き出すように背はアーチを描く。下から私を見上げるように舌先絡めてきた男にも、その2つの山の頂点が揺れるのがしっかりと見て取れるだろう。片手、肉棒を握り締めた手には1度自らの唾液をタラリと落とし、溢れる若い男の淫汁と混ぜ合わせるように扱いていく。時折目を開けて、その男に《気持ちいいでしょ》と話しかけた。   (2022/10/6 21:51:49)

相良佳苗♀31開ききらない脚の中に忍び入れられる舌先、男の息がとても熱い。彼の眼鏡が曇っているのも見えた。そして、誘うような指先の彼女…彼女の髪を撫でる指先に甘えるように横を向けて唇落としては、乳房を震わす赤い爪に淫らさを煽られていく。優しくて柔らかな指先…に惑わされていた。背の高い彼に巻きついた手を解かされ導かれた先、彼女のショーツは濡れただけではない、その熱感に指先は一瞬躊躇した。自らのソコ以外を知らない指先が、好奇心に蠢き出すのに時間はかからなかった。ショーツの上から1本の指がクレパスをなぞる。なぞると彼女の乳房を弄る手も動きが強くなるような気がした。2本、指を増やしてなぞると、彼女の指は乳房にくい込んた。《厭らしい》2人で言い合いながら、これは今の2人には褒め言葉になるのかもしれない。   (2022/10/6 21:52:20)

相良佳苗♀31背後の男の指先は、思っていたよりも繊細に丸いお尻を堪能している。ふるふる揺すられたり、伸ばしてきた谷間への指先に、きゅっと力が入ったお尻の頬肉は引き締まる。彼の細い指先が力の入ったお尻を労るように解いていく、男の指先が触れた先、一瞬腰は前方に逃げていく。それがゆっくりと男に差し出すように突き出す頃には、男の指先と眼鏡の男の舌先が触れ合い、前後方からの愛撫を受けて、溢れ出す愛蜜を漏らしていた。部屋に響き出す甘い声…広い会議室の一角の異空間)…っ、はあ、…、ん、…あぁ、…貴方達の会社、まだお仕事してる方いるみたい…。(窓の外10m先に並ぶ窓の中の斜下に明かりのついた部屋を視線は捉えていた。彼女のスカートから戻した手は、また背後の男の首に巻き付け、全裸を彼達に差し出していく。自らの脚で止まっていた下着を押して降ろし、片足抜くと、すかさず若い男はもう片足から脱がさ鼻を寄せるだろう)   (2022/10/6 21:52:48)

菅田 翔人♂33(いつも妖艶な彼女が鏡の中で踊るようにして動いている。前後から男女に挟まれて全く違う味わう中、白いしなやかな腕を伸ばして応戦し始めた。『厭らしい』『貴女こそ厭らしくてよ』二人の女性がそんな会話をしながら、手塚が彼女の乳房を下から包み込むようにして揉みほぐしている。真っ赤なルージュで彩られているその唇が二つの膨らみに向かったかと思えば、小さな水音を響かせながら淡い口づけを何度も与えていく。夏の夕刻に咲き誇るとその色が映えるほおずきに似た爪の先が、10本の指で二つの膨らみをピアニストのように軽やかに叩いていく。どこを叩けば彼女が喜ぶのかを探るような指使いである。跳ねるように動いたかと思えば、せわしなく指先だけが動く。全部の指がぐっと乳房を掴むように動いたりもした)   (2022/10/6 21:53:33)

菅田 翔人♂33(耳に息を吹きかけ伸ばした舌が孔を擽り、舌先がそこを穿る。右手が膨らみの鍵盤から離れるは髪の毛を撫で付ける。手塚が導いたショーツの中で彼女の指先が動いているのがよくわかった。時折小さく喜びの声をあげて小さな身体を震わせ始める。紅く彩られた唇や爪とは異なり、娼婦を思わせるようなレースを施した真っ黒いショーツの中心部分がほんのりと濃さを増しているように見えるのは、彼女の細い指で膣口を愛撫され、そこから妙齢の女性らしく濃厚な愛液をじわじわと滲ませてそれがショーツの生地を濡らし、色濃くさせているということになる。髪の毛を優しく梳かしていた指先が、胸元を滑り、お腹の上を降っていく、臍を指の腹でなぞった後、彼女の健康的な茂みの上を味わうようにして止まり、たっぷり堪能して小休止を終えれば目的の場所に到達し、一番長くて細いしなやかな指が彼女の膣の中へ入り込んで行く。温もりとぬかるみを感じるように変わってきた膣の中、ほふく前進するように指の先が少し曲がって肉襞を味わいながら親指が恥骨の上をトントンと骨に響かせるように叩いている)   (2022/10/6 21:53:48)

菅田 翔人♂33相良さん、良いわ。もっと…。(強請りながらそんな言葉のやり取りがふたりの間では始まっていた)ん、ん。気持ち良いよ、んん。(一番大きな声で喜んでいたのは彼女の手がゴシゴシとしごいている斎藤であった。手の中で肉の棒が何度も跳ね上がりだらだらと亀頭の先から透明な液体を吐き出していた。透明の液体が潤滑油となり、ごしごしと動く手の動きが更に繊細な動きになると喜びの声は部屋に響くようになっていた。確かに興奮とその行為で明らかに顔を赤らめていた谷脇は口の中に放り込んだクリトリスをなめしゃぶりながら、分厚い唇に挟み込んで突起をしごいていた。目配せをしながら彼女のお尻を堪能している平、男の人は珍しい白くて長い指が、優しい指使いではなく第一関節をクイっと曲げながらそのやわらかな尻肉を時折グイグイと強く揉むようにもなっていた。平が、放つ唾液がお尻の谷間に落ちてそれが彼女の膣口に届いたかと思えばゆっくり会議室の床にポタポタと落ちていく。ローションのような唾液をたっぷりと与えつつ、今食い込んだ指先が今度はしなやかにその出来上がった細い一筋を上下に大きく行ったり来たりを繰り返した)   (2022/10/6 21:53:52)

相良佳苗♀31(赤いルージュに彩られた唇が真っ白い肌の上に移すように寄せられていく。その彩に飾られていく乳房、顎先あげたまま、背後の男に預けた腕に凭れるように傾けた顔で視線だけをおろしていく。小さな可愛い舌が覗けた。彼女の指と背後から回された指との連弾は、強弱の差が激しい…一体今何本の指で弄られているのか、混乱していく脳内。ふるふると揺れる乳房の先で上を向いた乳首が細かく揺れている。彼女のショーツの上から探り当てた膣口を軽く押し入れながら、その上で膨らむ突起を爪で引っ掻いていく。彼女もまた素直に腰を震わせているのがわかった。若い男の弾む肉棒から1度手を離して、彼女のワンピースのファスナーをおろしていく。《脱いで見せて》《一緒に舞台にあがってよ》そんな言葉を投げかけた。ワンピースの背中を開けてズレ落ちそうな中で見えた黒いブラジャーの紐、そんな彼女の指先が、肌の上をスラロームして降りていく。その指先に身体くねらせながら、その目的地…辿り着く頃には、若い男の肉棒に戻った手にぎゅっと力がこもり握り締めた。)…っ、はぁ、ん。(細い指先の挿入に小さな声をあげた。彼女の指先と長い舌も絡み合っているだろう。   (2022/10/6 21:54:39)

相良佳苗♀31指先の挿入を間近に見た男は、昂りも激しく肉芽を夢中ですってくる。腰が小刻みに震えていく。《はぁ、だめ…そんなに吸ったら…いきたくなっちゃう》彼女の指を締め付けながらそんな事を言っただろうか。生暖かい物お尻のに落とされたのがわかった…、それがスローな速さで流れていく…擽ったいような、焦れったいような感覚、腰が前後に波打てば、彼女の指先を辿り中に押し込まれたかもしれない。タラリと残りを床に滴らせながら、細い指が後を追って滑る。ずっとスマホで撮り続けている、そのカメラに視線を向け、ゆっくりと唇を開き自らの唇を舐めていく。そして睫毛を伏した。誰の指だか誰の舌だか、もうわからない…。襲われる快楽に溢れる愛蜜と、背の男に縋るように巻き付けた腕を頼りに、身体はまるで宙を舞っているようにふわふわとしていた。真っ赤な唇を前に、そこに寄せて行った唇。小さな舌先同士が柔らかく絡み合う)はぁ、、っ、もう…誰でもいい…いいから、1回…いかせて…   (2022/10/6 21:55:14)

菅田 翔人♂33良いわよ、逝って…相良さん。(乳房を味わっている唇がそのように告げた。着崩れた洋服を脱ぎ、その肌を会議室の明かりの下に晒せば、彼女よりも小柄で細い女の体が顕になる。彼女の豊かな乳房とそれよりも小さな手塚の乳房が触れ合う、力を入れずに触れ合うが豊かな乳房が形を変えるのは当たり前で手塚の乳房が彼女の乳房に僅かに触れて食い込んでいるように見える。舌先を伸ばして絡み合った後にくちづけを始める。手塚はすぐに責めずに一旦彼女の舌を呼び込むようにして自分の口の中で彼女の舌を味わう。二人の唾液が混ざり合い口の中で少しだけ水位を上げる。水の中で戯れる二つの舌、求め合うように絡みつき、弄り合う、舌先の形を様々に変えて入り込んでいる彼女の舌を貪っている。平と手塚が二つの乳房を分け合う)   (2022/10/6 21:56:30)

菅田 翔人♂33(後ろから手を伸ばしている大きな手の平が右の乳房を、反対の乳房を手塚が堪能していた。細くて長い男の指先がだんだん乳房の外側から膨らみの頂点にある乳首に狙いを絞って接近していた。尻の谷間に唾液を与えたらその口が、彼女の方から突き出すようになれば口を大きく開けて、二つの乳房にたっぷりと水やりする。あっという間に乳房がすべてキラキラと輝く姿に変わり、二人の指と手は動きをさらになめらかなものへと変化させる。照明の光を浴びて乱反射するように光を四方八方に飛び散らせながら、彼女の乳房が揺れ動く。平の親指と人差し指が乳首を捉えて上下からキュッキュッと締め付ける)   (2022/10/6 21:56:50)

菅田 翔人♂33(指の腹の中、コロコロとその愛らしい乳首を転がしながら親指だけが少し上向けば乳首を扱き、指の腹が乳首の表面を摩擦する。反対の乳房を手塚の口がキスを終えて到着した瞬間に、可愛らしくちょこっと伸ばし膨らみの中心部分にある乳輪を丁寧に連続して円を描き出し舐めしゃぶっている)気持ちいいわ、相良さん。私も…んっぁ、ぁっ。(入り込んでいる彼女の指が膣の中をいいように弄った瞬間に手塚の体が大きく跳ね上がりビクンビクンと揺れ動く、その瞬間にぎゅっと彼女の指を締め付ける。そんなに辞めたら駄目だと彼女が断りを入れた場所に吸い付いている谷脇の口がクリトリスを吸引しながら唇で容赦なく縦横無尽に弾き上げていた。彼女の指で今すぐにでも達しそうになっている手塚がおぼつかない手でブラジャーとショーツをゆっくりと体からリリースして全裸になり、彼女とピタリとその体を貼り付けながら夢中になって乳房を味わい、《イキなさい》引導を渡すように膣の中への指をさらに激しく動かしていく、膣の中で指が激しく動くその様子をくちゃくちゃという水音が表していた。指の腹が膣の入り口近くを素早い動きで優しく連打している)   (2022/10/6 21:56:55)

相良佳苗♀31(女性の舌ってこんなに柔らかい…いつもは翔人さんに絡め取られ、組み伏せられ、強く啜られ、舐られているのに、私よりも小さな舌先がここにある。お互いを擽り合うようなキス。男性とのソレとは違って豪快さには乏しいのかもしれないが、まるでお互いをいと惜しむような戯れを演じる。触れ合う身体も柔らかくて、どちらかに頼るよりも2人でバランスを取り合って立っている…とでも言っていいだろう。黒い下着を身につけた彼女は、大胆な行動とは違って小柄でとても予想外な華奢な身体に見えた。女性の身体の中もこんなに違うんだと初めて知った。入り口からでこぼことした自らよりも、割とするりと入った彼女の膣内、柔らかくて肉厚で指に吸い付いてくる。僅かに震わせただけで、彼女は素直に声を漏らす、それもとっても可愛いくて…。攻められているのは私のはずなのに…彼女の膣内で指が勝手に動いた。女性ならではのしなやかな指先で震わせていった。   (2022/10/6 21:58:14)

相良佳苗♀31下着を外した彼女の乳房へも恐る恐る指先を伸ばしていった。若い男の肉棒よりも、初めて知る女性の身体の方に興味をそそられた。お互いの乳房を掠め合い、乳首を擦り合い…、柔らかな乳房に指を食い込ませるように触れた。背後の平と名乗る男を振り返り見つめては、2人の間で、私の乳房と乳首を弄る彼の指を手にして彼女の乳首にも触れさせた。彼女が《いっていいのよ》という言葉の確認を今までのやり取りを見てリーダー格の平にも確認するつもりもあった。でも、平の返事など耳に届く前に、平の意思を確認する前に、その時はきてしまう。彼女が震わす指先、同時に激しく吸われる肉芽からの強い刺激に、脚が震え出す。彼女の小さな指先に…ぁ、もう、だめかも。上り詰めはじめた快楽の渦に後戻りは出来なかった。小さな彼女を抱き締めるようにして、腰を震わせた…)   (2022/10/6 21:58:38)

相良佳苗♀31はあっ、あ…だめ…そこ…あ、…んん。出ちゃう……いく……!(眼鏡の男にかかる事を心配ひて発した言葉…それも間に合わずに彼女の細い指を締め付けながら吹き出した水滴は眼鏡のガラスを汚していった。彼女と身体の間で強く摘む平の指先に合わせるように2度、3度と感覚を僅かに刻み吹き出した飛沫…、がくりと腰をくねらせて脱力していけば誰の腕の中に落ちていくんだろう。)   (2022/10/6 21:59:04)

菅田 翔人♂33(睫毛を静かに伏せる時、細くて綺麗な顎先が天井に向く時、彼女が絶頂を間近に控えた時に見せてくれるサインを理解していた。2M程離れているだろうか、3人の男とひとりの女性と言う4人がそれぞれが繰り出す巧みな指の使い方や舌の戯れさせ方、彼女の弱点を探り当てるまでには入っていないようだがそれぞれに彼女の体を堪能しながら大きな喜びに向かわせるように責め立てていた。二人の女性が乳房を寄せ合い、触れせている。大きな声を挙げるのでもなく小さく囁くようにして喜びを伝えていた。白くて短く更に細くて靭やか、爪の先が真っ赤に彩られたりする…そんな違いはあるが二人が会話して、つぶらな瞳をキラキラと輝かせつつ、互いに女性らしい茂みに掌を宛てがうようにして彼女は手塚の膣内に指を潜り込ませながら、丁寧にその中を愛し、彼女のその中を探るようにしながら指を這わせ、小さく細かく動かしながら彼女と同じように手塚を高みへ上り詰めるようにしているようだった)   (2022/10/6 21:59:16)

菅田 翔人♂33(手塚がそれに応戦する、気温が下がった秋口から冬の湖で氷に穴を開け、糸を垂らして釣り上げるワカサギ、そのピチピチと跳ねる小さな魚と同じように指を使っているようだ。真っ白い体と赤い頭をもった其れが陰核の上に舞い降りて綿雪のような刺激をトントンと与えるているのだろう、それだけでは飽き足らず左右に力を与えて揺らすような繊細さで揺らしたり、上下に揺らすときも突き上げたりはせず蕾の花を決して散らさないように細心の注意と細やかな指使いでそれを味わうのだろう。彼女が達する少し先、股間に顔を押し付けて膣の中をナメクジのような動きで味わいながら、忙しなくメガネを上げてそこを曇らせるほどに興奮した顔から息を荒げつつピチャピチャという魚が水面で跳ね上がるような水音を休むことなく与えている谷脇の舌が、根元まで膣の中に入り込んでいるのがそこからよく見えていた)   (2022/10/6 21:59:36)

菅田 翔人♂33(《でちゃう》彼女が恥ずかしげにそう周りに伝えて体を震わせる、視線をすぐふくよかな太ももに下げるとそこが痙攣するように動くのはよく分かった)佳苗さん。(よく通る声で彼女の名前を呼び、閉じてない瞳がこちらに視線を送ったのを確認してから口をゆっくりと動かし彼女にだけ聞こえるようにサインを送る。《噴いて》《浴びせなさい》と音にならない言葉で伝えた後、彼女の近くに体を移動させてから耳元で囁いた。《目の前の男の顔にもメガネにたっぷりと浴びせてご覧》と。ソファーに戻る瞬間、左の頬を優しく指でなぞってから小さく微笑んで離れた。彼女が達するのと同時にサイトが大きく咆哮した。手の中から肉の竿を引き抜くようにした瞬間、どびゅっという音をさせるように若い白濁液を先輩の谷脇にかかることさえ配慮しないような無遠慮さで盛大に射精している。白い精が彼女のお腹から綺麗に生え揃っている茂み、その辺りを全て白くなるようにたっぷりと何度も吐き出していた)あ、いイクよ。ダメ。   (2022/10/6 21:59:57)

菅田 翔人♂33(会議室に大きく斉藤の声が響いたのと同じく、小さな優しい声で手塚がその時を迎えて音も立てずに彼女に浴びせるようにぷしゅと潮となった愛液のしずくを浴びせていた。彼女の右の腰にその雫が降って、ぽたぽたと会議室の床を濡らし小さな水たまりを作り出す。斉藤が作った大きなものとは異なる二つも水たまりがあっという間に出来上がった。彼女が潮を吹いて愛撫を止めるような連中ではなく、リーダー格の平が手塚の復活を待つようにぽっかりと空いた膣の中に左手を埋めていく、長くて細い指が二本の中に入ったかと思えば、クイックイットそれを折り曲げるようにして素早く動かす。Gスポットを的確に指の腹で捕らえ、くちゃくちゃと言う、ねばつく音がそこから響くように指を動かした。次の瞬間の動きも速く下半身をすぐに露出させたかと思えば猛々しく勃起している肉棒、その先端にあるやや赤黒さが足りないようなそれを菊紋に押し当ててゆっくりと進めていく。とっても狭い空間を押し返されるような感触を味わいつつゆっくりと進ませていった)   (2022/10/6 22:00:43)

菅田 翔人♂33(時間をかけて後ろの一番奥に亀頭が到達すれば、小さく腰を前に揺らし始める。それを見ていたた谷脇もまた同じように下半身を露わにしていたのだった)   (2022/10/6 22:00:47)

相良佳苗♀31(私が最初の頂点を迎える直前、姿を隠しているような彼が声をかけてきた。振り返り見つめた私の顔を彼はどんな風に見たのだろう。ここまでの私の姿をどんな気持ちで見ていたのだろう。凄く気になった。彼が近付いて左頬に触れる、そのまま離れていく指先を視線で追いかけながら、彼の言葉通りに飛沫をあけでいく。虚ろな目付きで彼の姿を見つめながら。腰を震わせていく…睫毛を伏していく姿も…全ては彼に見ていて貰いたいから。若い男が手からすっと抜いたと思うと、大きな声を上げながら吹き上がる白濁液を身体にかけてくる。生暖かくて勢いよく、2度、3度とそれを飛ばしては、最後私の腰にぐいぐいと押し付けながら最後の滴を擦り付けた。《あん》と声をあげながら指で掬い口に運ぶ。彼女の口にも運んであげた。彼女を抱き寄せ、2人で共有するようにお互いの身体に塗り広げていく…2人の乳房が潰れるように重なっては、プルンと揺らしては左右に揺らした。)   (2022/10/6 22:01:07)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが退室しました。  (2022/10/6 22:01:16)

相良佳苗♀31たのか、手首に熱い水飛沫を感じれば、腰に吹かかる彼女の潮…2人して高揚した紅い頬して、乱れた息の中で、唇を寄せて舌を絡ませた。お互いを労うキス…。《可愛い》《初めて》《興奮しちゃう》お互いに言葉を掛け合った。)この、集まり…っていうの?あの人の、あそこの人の提案なのよね?(4人の顔を見て答えを求める訳でもなければ、確認する訳でもない、ただ、窓ガラスの中でもつれ合う4人の姿を見ながら、昂る自分への確認だ。脱力した身体を受け止めたのは背後の平なのか…。前に回してぐいっと空っぽになった腟内挿入した指先は、彼女とは全然違っていた。細くて長いしなやかな指先、思わず平の顔を振り返って確認するほどで、掌をその頬へと包むように寄せていった。抱え込まれる形でしなやかな指が踊る。飛沫をあけで収縮した腟内で確信するように見つけた場所で激しく踊った。)   (2022/10/6 22:01:36)

相良佳苗♀31)あぁ、…はあっ…長い指…んん。気持ちいい…。(伏せた睫毛を震わせながら、直ぐにでも2度目の頂点を掴まえそうになっていく。淫らな水音は大きく広い部屋に響かせていた。がくり、腰が揺れて頂点が近い事を知らせる。その瞬間に走った衝撃は、経験した事の無いもので、息も止まってしまうように静寂に包まれた。)…っ、はっ!………だ、だめ…そこは、だめ…(腰を逃がそうと何歩か前へと足は進み、窓ガラス近くまで進む。がっしり腰を抱き抱える彼はついて来る。逃げようもないまま、あとはひたすら息を吐いて緊張で締まる菊孔を緩めるしかなく。彼を受け入れていくほかなく…。何度も繰り返して息を細く長く吐き、眉間に深く皺を刻ませるように歪ませる顔、下唇を噛みしめながらその激しい圧力に耐えるしかなかった。彼の動きが止まった。ふぅ…一息ついた途端に動き出す。入り口付近を過ぎてしまえば、それほど感覚は鈍くなるが、動き出された途端に止まる事の無い、震えた声が上がり出す。)   (2022/10/6 22:02:13)

相良佳苗♀31ぁ、ああ、あああ…はぁ、あああああ…激しくシナイデ………。見ればお腹の出た眼鏡の男が全裸でそこにいる。縋るように男に伸ばす手、窓よりもしっかりと掴まれる安心感の中で男にしがみついた。肉付きのいいながらもやはり固いその体、に胸を押し付けながら、耳元で声を上げ続けていた。)   (2022/10/6 22:02:45)

おしらせ相良佳苗♀31さんが退室しました。  (2022/10/6 22:02:56)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが入室しました♪  (2022/10/7 05:50:15)

菅田 翔人♂33(少し離れた場所で鏡の中に映る4人の光景をきちんと見ていた。彼女が手塚と交わした囁く言葉もきちんと聞いていたし、斉藤のほとばしりを浴びながら小さく喜びの声をあげたのも聞いた、今は平に菊孔に肉棒を与えられているのも見ている。先ほど見たそれは、長さと太さよりも弓形になっている反り具合が、肉棒の特徴だろうと考えていた。反り返ることでその中は、強引に押し広げられるというのではなく、根元の部分と亀頭の部分、そして肉杭の中央部分で中をえぐる感触が楽しむことができるのだろうとも。その動きは荒々しいものではなく、ゆっくりと前後に動いており、孔と腸壁に到達するまでの場所をくまなく探索しているような遅々とした動きである。その動きを感じて彼女が綺麗な顔の中央部分に少し溝を作るようにして、我慢しながら堪えているそんな顔が美しいとさえ思っている。心の中ではこんなことを思う。《彼のものをゆっくりと食べてごらん》《息を吐いてゆっくりと深呼吸するんだ》《シナイデじゃなくて、シテと言ってごらん》《佳苗さんが導くんだよ、ほら》)   (2022/10/7 05:50:49)

菅田 翔人♂33(平の動きと合わせるようにして谷脇が準備を整えていた。目にしているシンボルは、左に大きく曲がるのがよく理解できた。もしかすると彼女が一番弱い左の上に亀頭が当たるかもしれない。彼がすぐにその場所を見つけるだろうとは思わないが、何度もを求めればもしかすると彼女の秘密の場所をその膨れ上がった亀頭が叩くかもしれないのだ。色白の背の高い男とお腹がでっぷりと突き出たやはり色白の男性が、目配せをしながら二つの乳房を違う手で愛撫している。右の乳房を長い指が弄っていた。もうひとつの左のふくらみをふっくらとしたら太い指が弄っている。長い指は人差し指を差し出すようにして乳首を上下に優しく弾く。違うふくよかな白い指は大きく手を広げて乳房全体を溶かすように揉んでいた。顔を赤らめて彼女の耳元でささやいているのが手塚である。そのしなやかな真っ赤なペディキュアを施されている指が彼女の茂みを丹念に弄り、彼女の顔をしっかりと眺めながらすがるように体を寄せてさらに下へ指先を下ろした瞬間に彼女の体がビクンと弾けるように見えた)   (2022/10/7 05:51:18)

菅田 翔人♂33(多分そのワカサギのような指先が陰核を捕えたことで彼女が、大きな喜びを表したのだろうとそんなことさえ彼女の見せる一瞬の姿で理解できた。斉藤の回復力は若さがあるだけに速い。みるみるうちに肉棒が、力を漲らせて再び彼女の手にそれを委ねているのも窓ガラスにしっかりと映し出されている。四人で四方から囲まれる形で攻め立てる。前後の男が、明らかに違う腰使いで前と後ろの責め立てれば、薄い肉の壁越しに二つの亀頭がゴツゴツとそこぶつかるような動きさえ感じられることだろう。顔を上げて、窓ガラスに突き出すようにしてその光景を眺めている。ぐちゃぐちゃというぬかるんだ音やくちゃっという小さな水音、その淫らな音とともに彼女の長い喘ぎ声が聞こえ、睫毛を伏せる姿さえ捉える。良く通る声で彼女にそれを伝える)逝きなさい、佳苗。みんなが求めているのですよ、貴女を。今は心を開いて淫らにになって見なさい。(第一幕は平らに指揮を委ねたが、第二幕は裏で操りますよという意思表明でもあった)   (2022/10/7 05:51:46)

菅田 翔人♂33(4人の行為が激しいことを窓ガラスにできた薄い曇りが物語っている。ちょうどその頃、真向かいのビルディングの会議室と向かい合うような部屋に明かりのついたことを見ている。赤や黄色、緑色や青のイルミネーションの広がっているその場所に一つの黄色の大きな明るい照明の部屋に人影が見えてもいた。第二幕を楽しみにしていた観客であろうか。彼女の携帯には上司の武石から、どこで仕事をしているのかと尋ねる社内メールが到達している筈だった。会社での物語はさらに複雑な様相を呈しするそんな第二幕のスタートである、とても寒い秋の夜であった)   (2022/10/7 05:51:54)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが退室しました。  (2022/10/7 05:52:00)

おしらせ相良佳苗♀31さんが入室しました♪  (2022/10/7 22:57:59)

相良佳苗♀31(震える声の中で伸ばした腕を受け止めてくれた男、しがみつくと下腹部に当たる漲る熱いモノ。片手伸ばして握りしめ、その形を辿る。真っ直ぐに天を向くのでは無い独特の形、既に熱い粘り気のある滴りを指先で感じた。男の望む事…何処かで私も解ってた。あの昼間のあの時点で、私は何人もの人に犯される事を望んでいた。腰を突き出す男に頷きながら挿入を許す。いえ、それを願った。ぐちゃぐちゃに塗らるんだ筋が強請ってる。狂うほどの激しい快楽を脳内が求めてる。すぐ側にあるもう1つの孔に平の肉棒を納めながら、欲深くまだ強請るもう1つの孔。谷脇の肉棒を包み込むように抱き、絡ませていく柔らかな肉弁の奥が誘い込む。挿入だけで、全身に轟くような衝撃。薄い壁隔てて擦れ合い、抉られていく衝撃は、谷脇の肩に思わず歯を立ててしまう程だった。《う゛う゛う゛》と喉奥から絞り出すような呻き声をあげていく。谷脇の体が汗ばみ、その昂りの熱を感じる。乳房を弄る2人の男の腕は、全く違う触り方故に混乱を来す脳内。全身が痺快感に包まれていく。)   (2022/10/7 22:58:36)

相良佳苗♀31(自分の脚で立っているのか、2人の男に立たされているのか…。脚に力がはいらない。産まれたばかりの子馬のように震わせながら、手を伸ばし、斉藤と名乗る若い男の2度目の吐精を促している。時折、手を離しては乳首を摘み、その唇を強請るように顔を差し出しては若い男の唇と舌先を絡みとった。もう片手はたった1人女性ながらこの場に踏み込んできた勇敢な彼女の柔らかな乳房を揉みしだき、髪の毛の先から、既に私が舐めとった赤い唇を指先が擽っていた。谷脇の片手を取り、彼女の濡れた膣口へと誘っては、彼女の目の前で谷脇と激しく舌を貪り合う。そんな中に彼女の舌先が伸びれば3枚の舌先が乱れ合う。スっと舌を引いて谷脇と彼女の2人のキスを見ながら、振り返りざまに平と激しく貪り合おう。斉藤のカメラがどこを捉えているのか、もう彼も撮る事よりとこの交わりに夢中なのか…。手の中で弾けても止めない手に声をあげながら、腰をふる。)   (2022/10/7 22:59:01)

相良佳苗♀31(客観視する彼はどう見ているの?興奮してる?私が淫らに欲してる姿に興奮してるの?…教えて…。身体がバラバラになりそう…。数え切れないくらい、知らない間に頂点を捉えた気がする。その頂点が永遠と続くような…果てない快楽。激しい情欲に塗れながら、身体は激しく波を打ち続ける。)…っ、ああ…すごっ…こんなの…こんなの……っ、あ゛あ゛あ゛…、いく…。はあっ、いや…やめないで…もっと…もっと……んんん、すっご……、はあっ、そこ、そこいい…、また、いっちゃう。…もっと奥まで……もっと汚して……、あんやらしい…。(誰にかけてる声なのか、混乱の中で彼の声だけがしっかりと耳に入ってきた。それに応えるように広い会議室に声を響かせて。)見ていて…翔人…私…私……おかしくなる…狂っちゃう…、わかんないの。わかんなくなるの…ああ、でも、もっと……はう、もっと……   (2022/10/7 22:59:20)

相良佳苗♀31(開けっ放しの唇の端から滴る涎、与えられる快楽の渦の中、身体を激しく震わせ、締め付け、尚も求め続ける性宴。目の前のビルの明かりが灯った事さえ気が付かず、勿論スマホが震えた事にも気が付かない。男達の精が尽けば彼女の舌先と指先からの愛撫に身体を震わせた。男達の回復を待ちながら…。___気がついた時は会議室のソファに彼の膝を枕に大きなシャツをかけられて眠っていた。これから何が私に降り掛かってくるのか何も知る由もなく。快楽渦にもみくちゃにされた身体を横たえて、未だに残る余韻に身体をひくつかせながら…彼の唇を強請った。)   (2022/10/7 22:59:42)

おしらせ相良佳苗♀31さんが退室しました。  (2022/10/7 22:59:49)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが入室しました♪  (2022/10/7 23:05:29)

菅田 翔人♂33できるだけ早くお返しいたします   (2022/10/7 23:05:41)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが退室しました。  (2022/10/7 23:05:44)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが入室しました♪  (2022/10/8 04:48:50)

菅田 翔人♂33おはようございます♪   (2022/10/8 04:48:59)

菅田 翔人♂33佳苗さん、拝見して今お返しを書こうと思う矢先なのですが、ひとつだけ教えていただいたからにいたします。シャツを上からかけるようにして次の物語のことを考えられているように思いますが、晦日の話は一旦終わりにしたほうがいいということでしょうか?お返事お待ちしております   (2022/10/8 04:50:38)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが退室しました。  (2022/10/8 04:50:42)

おしらせ相良佳苗♀31さんが入室しました♪  (2022/10/8 11:50:51)

相良佳苗♀31お返事遅くなりすみません。   (2022/10/8 11:51:13)

相良佳苗♀31第2幕のスタートと先のロルの最後に書いてありましたので、宴としては終宴を。でも、本来この後は翔人さんに感想などを聞きながらたっぷり愛される事を望むはず。終わりにしてしまっても、それはそれで構わないとも思っています。ご判断はお任せ致します   (2022/10/8 11:55:04)

おしらせ相良佳苗♀31さんが退室しました。  (2022/10/8 11:55:14)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが入室しました♪  (2022/10/9 01:16:42)

菅田 翔人♂33こんばんは♪少しだけ   (2022/10/9 01:16:58)

菅田 翔人♂33分かりました。二幕…これからも話は続く意味合いで書きました。素敵な姿なので続けたいと思っています♪   (2022/10/9 01:18:50)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが退室しました。  (2022/10/9 01:19:18)

おしらせ相良佳苗♀31さんが入室しました♪  (2022/10/9 01:33:02)

相良佳苗♀31こんばんは♪   (2022/10/9 01:33:25)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが入室しました♪  (2022/10/9 01:33:36)

菅田 翔人♂33おや   (2022/10/9 01:33:43)

相良佳苗♀31あれ?   (2022/10/9 01:33:54)

相良佳苗♀31会えましたね   (2022/10/9 01:34:10)

菅田 翔人♂33もう眠ったのだと   (2022/10/9 01:34:25)

相良佳苗♀31遅くにお風呂に入ったので、こんな時間になりました。音をたてずにお風呂に入るのは難しかった(笑)   (2022/10/9 01:35:16)

菅田 翔人♂33お部屋に居られたようでした、それからだと遅いでしょう   (2022/10/9 01:36:31)

相良佳苗♀31えっと、このまま続けるのは第2幕じゃなくて、翔人さんとって事ですか?   (2022/10/9 01:36:37)

相良佳苗♀31はい。滅多に会えない方なので、少し無理しました。月曜日もそのつもりでいます   (2022/10/9 01:37:12)

菅田 翔人♂33伏線、上司などが入ると言う意味でした。まだ続くと言う意味でした   (2022/10/9 01:38:15)

菅田 翔人♂33楽しんで下さい♪   (2022/10/9 01:38:35)

相良佳苗♀31ん…良くわからないけど、続けるという事で、それはそれで楽しみです。   (2022/10/9 01:39:44)

相良佳苗♀31少しいつもの場所でお話しさせてくれませんか?   (2022/10/9 01:40:05)

菅田 翔人♂33待ち合わせですか?   (2022/10/9 01:40:21)

相良佳苗♀31はい   (2022/10/9 01:40:27)

菅田 翔人♂33分かりました   (2022/10/9 01:40:37)

菅田 翔人♂33では移動します   (2022/10/9 01:40:48)

菅田 翔人♂33行きますよ   (2022/10/9 01:40:55)

相良佳苗♀31はい。伺います   (2022/10/9 01:40:56)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが退室しました。  (2022/10/9 01:40:58)

おしらせ相良佳苗♀31さんが退室しました。  (2022/10/9 01:41:32)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが入室しました♪  (2022/10/9 05:13:30)

菅田 翔人♂33(独特の形をした肉棒、谷脇のふくよかな体が波を打つ、下がりそうになる眼鏡を左手の人差し指で押さえる、肥満体型の体が汗の粒を浮き立たせる、『はっ、はっ』と短い声がリズムを刻んで聞こえる。彼女の弱点である左の上を目掛けている訳ではないだろうが、バナナのようなフォルムの肉の塊がぎゅーっと曲がりながらその場所を常に狙った形となり、的確に肉の粒を膨れ上がった真っ赤な亀頭の先が、パンパンと言う肉の弾ける音を響かせながら彼女を追い詰めていく。唇を彼女は求めれば、谷脇は鼻息を荒くして分厚い舌唇を押し付けていった。肉の厚いそれは彼女の舌を絡めとってねじ伏せる。盛りのついたオスが、種馬となって生殖行為することはメスの力を凌駕して、土俵にある俵に彼女の踵があっという間に着いて仕舞い、深い喜びの深淵に落とすまであと一歩という極みにまで追い詰める。一方的に責め立て続けた。直線的な谷脇の腰の動きとは違い、平の白くて細い腰は違う動きを見せている。歌舞伎役者のような端正な顔が、うっすらとは赤らんでいるのは欲情を表す姿である)   (2022/10/9 05:14:07)

菅田 翔人♂33(彼女のくびれた腰を白くて細い指先が捉えている、後ろの孔にズブリと突き刺さっている肉の塊を思うように動かしていた。彼女の腰を右に動かせば、軽やかにステップ踏んで、左の方へサイドステップし一瞬だけ距離をとったかと思えば、すぐに踊るように彼女のお尻と平腰が引力を伴って引き付け合う、次の瞬間には腸壁の一番奥に沈着していない赤と黒が独特の色合いを見せる亀頭が、潤いを生み出すことのないその壁をせわしなく叩き続ける。リズムをとって彼女があまり経験したことがないと思われる、狭い肉のトンネルをだんだん広げるように動き続けた。後ろからは平がそこを叩く、反対に前の方からは谷脇が同じような場所を急カーブを見せてそこをえぐっていた。二つの形状の違うパンパンに膨らんだ亀頭が薄い壁を常に休むことなく叩き続けている)   (2022/10/9 05:15:42)

菅田 翔人♂33『…っ、ああ…すごっ…こんなの…こんなの……っ、あ゛あ゛あ゛…、いく…。はあっ、いや…やめないで…《やめるわけないだろうと谷脇が強く答える》もっと…もっと……んんん、すっご《平が囁くようにすごいでしょうと伝える》……、はあっ、そこ、そこいい《ここだね、佳苗さん。テレパシーを送るように彼女に言葉を送る》…、また、いっちゃう。…もっと奥まで……もっと汚して……、あんやらしい…(すぐそばのソファーに座りながら二人の心を通わせている恋人でしか会話のできないそんな言葉が彼女の頭の中できちんと聞こえるだろうと考えた)《逝きなさい、汚さないよ、綺麗に狂って》』見ていて…翔人…私…私……おかしくなる…狂っちゃう…、わかんないの。わかんなくなるの…ああ、でも、もっと……はう、もっと……《見てるよ、佳苗。おかしく狂ってごらんよ。よだれが垂れておかしくなってる。今はニ人に犯されて逝きなさい》』   (2022/10/9 05:16:03)

菅田 翔人♂33(二人の男の指の動きは全く乳房の上で休むことなく乳首を犯し、白い膨らみを貪り、20本の指がその二つの乳房を思う存分に骨の髄までしゃぶるような愛撫を見せていた。手塚がそれを見て喜んでいる。余裕を見せるように彼女のクリトリスを右の中指を立てて小刻みに振るわせる。指でその愛らしい突起を素早くピストン運動させて揺さぶっていた。触れるか触れないかのフェザータッチで真っ赤なペディキュアが彼女の股間で見えなくなるほどの素早い動きを見せていた。斉藤だけは三人が大人たちと異な絶えず、喜びの声を上げている)ん、ヤバい、またでちゃう。んん、んんんっあ、ん。(彼女の手の中で肉棒が、膨れ上がったと思えばパンとゴム風船が破裂し、四方八方に飛び散るのと同じように白濁を手の中にたっぷりとニ回目とは思えない量で吐き続けている。若くて青い精子が手の中で泳ぎ回って床にポタポタと落ちていく。吐精しながら斉藤は、彼女が口元からヨダレを垂らし喜びの声を断末魔のようにあげ続けているその痴態を携帯のカメラの中で記録している)   (2022/10/9 05:16:31)

菅田 翔人♂33(彼女の美しい顔が大写しになって、絶頂を見せる時に必ず揺れるはずの睫毛をもアップにしている。二人の男が彼女をサンドイッチにして大きな喜びの波が彼女に訪れるような腰の動きを隣に明かりの灯ったオフィスに見せつけるような姿で動いていた。それを見ているのは夜も仕事を終えたのだろう、胸元のボタンをくつろげてコーヒーカップを口に運びながらその光景をニタニタと眺めている男たちの群れがあった。両手でそのコップを持ってケタケタと笑いながら見ている女性たちの姿もある。彼女の携帯には次のメッセージが届き〘どこにいるんだ、相良〙同じような内容のメッセージが立て続けに4本も未読で、アプリの隣に5本届いていることが彼女はこの後、どんな気持ちで見るのだろう。二人の男たちが余裕がなくなるような顔を見せたところで、身につけているものを脱ぎ、褐色色した筋肉質の身体を惜しげもなく晒し彼女の左の顔を視線の中に入れながら、人差し指と中指でそのほっぺを優しくなぞりながら小さく囁く)綺麗だよ、佳苗。そんなに喜んで嬉しいんだね。   (2022/10/9 05:16:57)

菅田 翔人♂33(口の端から垂れている一筋の雫を指ですくうようにして口元で味わう。既に天井向き、屹立している男根は彼女がこれまで見たことのないほどに勃起した。黒と青がぶつぶつと浮田って血管の在処をそこに表している。斉藤が与えているのとは反対の手にそれを導き、どれほど興奮しているのかを彼女に教えていた。街の外側イルミネーションが少しずつ消えている。多くの人達が仕事を終えるような夜の時間である。そろそろ帰宅しようとする人々の群れが彼女を見つけて、群れを成して襲いかかるようなことにもなるかもしれなかった)   (2022/10/9 05:17:04)

菅田 翔人♂33仕事から帰って落ち着いたらお部屋に   (2022/10/9 05:17:43)

菅田 翔人♂33穏やかな一日になりますように   (2022/10/9 05:18:05)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが退室しました。  (2022/10/9 05:18:15)

おしらせ相良佳苗♀31さんが入室しました♪  (2022/10/15 01:10:17)

相良佳苗♀31少し間が空いてしまってましたね、続きを落とします   (2022/10/15 01:11:04)

相良佳苗♀31(30階、窓の外に広がる夜景に勝る物はない。夏の夜、ここに残業中の社員が集まる。ビールを手にしているものさえいる。ビルの向こうに開く煌びやかな華が目当てだ。蛍光灯を少し消して、暗さを演出しては登る煌めき、開く煌めき、散りゆく煌めきに感嘆の声をあげながら窓にへばりつく。そんな利用法しかした事がないこの部屋で、煌々とした明かりの下、邪淫の華を打ち上げ、淫奔の華を開かせ、淫蕩とした時間を過ごしている。夏にへばりついた窓の前で…。エアコンのついていないこの部屋で、女郎蜘蛛の糸遊か、陽炎か、そこだけが空気を熱くしていた。そこだけが曇りゆく窓ガラス、2つの孔を容赦なく擦り上げられる、薄い壁1枚隔てた中で2人の男がまるでお互いを求め合うかのように、私の事などお構えなしにぶつけ合う。若い男の白濁液に汚れた手を、唯一の女性が舐め取りながら男2人の鬩き合いを興奮しながら見ている。2人の指先に丸い乳房は容易に形崩し、その姿を隠してしまう程に複数の指が戯れた。唇を閉じる暇も与えない2人の男、幾度も与えられた絶頂の中で恍惚の顔つきで唇の端から滴る涎。首がかくかくしてしまう程に緩んだ身体で天を見上げていた。)   (2022/10/15 01:11:36)

相良佳苗♀31(左頬に触れる指先に脱力していた身体に電流が走った。焦点の合わなくなった目に戻る生気、視線が翔人を探した。すぐ傍らにその褐色の肌を惜しげも無く露わにした彼、縋るように両腕を伸ばしていく。その片手をとり導いた先、今までにない程に興奮を顕に漲らせた彼を指先が包み込む。彼の瞳を見つめながら、彼の言葉にこくこくと幾度か頷いた。指先が、その大きさや形を確かめるようにしなやかに動く。これ程与えられてきて、もう満たされきったであろう欲情が、指先から湧き上がってくる。「んっ。」小さく声を漏らして下腹部に圧をかけ、2人の男を激しく締め付けた。彼を見つめながら、腰が緩やかに動き出す。寄せていく唇、彼の舌を求めて伸ばす舌先。《すごいの》《狂っちゃうくらい気持ちいいの》《ああ、翔人がいるから》…言葉など一言も出す余裕はない…舌先と見つめ合う視線と、彼の昂りに這わせた指先が彼に伝えていく。魂の抜けた踊り子に舞い戻った生気…、男2人に前後貫かれながら、襲われる快楽に身を委ねつつ、自らも最後とばかりに舞い始めた。《翔人のすごい…》《興奮した?》《ねぇ、私に興奮してくれたの?》《ああ、欲しい…翔人の欲しい》)   (2022/10/15 01:11:55)

相良佳苗♀31(今すぐにでもここに跪いてしゃぶり尽くしたい…そんな想いを秘めた指先が、彼の鬼頭をなぞり、大きな括れを擦る。自らの唾液を掌に落とし、彼の透明な淫汁と混ぜ合わせるように彼を包み込む。くちゅりと音を奏でだすのをしっかりと聞いた。激しくなる男2人の攻めに、唇が大きく開いた)あ゛あ゛あ゛…あぁぁ…ぁぁぁ……くぅ!(打ち上げられた魚のように全身をぴくぴくと引きつかせながら、翔人の目の前で迎えた大きな絶頂…。彼の昂りを強く握り締めたまま…霞んでいく景色…。手放したくない彼の昂り…。性宴はエピローグに向かって進んでいく。)   (2022/10/15 01:12:15)

相良佳苗♀31では…   (2022/10/15 01:12:38)

おしらせ相良佳苗♀31さんが退室しました。  (2022/10/15 01:12:43)

2022年10月06日 21時19分 ~ 2022年10月15日 01時12分 の過去ログ
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