「異世界BARはお盛んなようで…(募集中です!)」の過去ログ
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2022年10月09日 00時27分 ～ 2022年10月22日 20時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| マスター♂. | > | いや、巨人様がいらして、少々規格外だったので結構汗をかいてしまった自分がいるのですよ。まぁそれだけですから大丈夫ですよ(心配させてしまったのか、安心させるように微笑みながら応える)そうやって褒めて下さると嬉しい限りです(いつも通りに酔ってきているようで、微笑みながらも様子見をする) (2022/10/9 00:27:49) |
| ユウカ♀ | > | ………きょ、じん…？えっ、今巨人つった…？？！(驚いたように声を上げては危うく椅子から落ちそうになりながらも相手を見つめる。いつも強気で大人な顔が一瞬にして崩れる瞬間だ、尻尾が興奮気味になり上下に揺れている。)へへっ、カクテルはそんなに好きじゃ無いけど、店主さんのカクテルは美味いから好きだぜ。(残ったカクテルを回すようにグラスを揺らしてソレを眺めている。ほんのり顔が赤くなり、) (2022/10/9 00:31:14) |
| マスター♂. | > | 中々に大きく、骨格も立派でしたが……まぁ、しっかり女性なんだなとは思いましたね。(姿のインパクトとのギャップを思い出してはしみじみと考え込む。)ギャップと言えばユウカ様もそうですよ？一見気が強そうなのに、ね？(少し意地悪な笑みを見せるとからかうように言ってみる) (2022/10/9 00:35:06) |
| ユウカ♀ | > | まじか〜〜！良いなぁ〜！アタシも会いたかった。巨人は竜人が竜になっとしてもその大きさを上回るからな……、(んぬぬ、と少し悔しそうにしながらも実際に見たことはないが知り合いとかに言われた身長やらのことを思い出す。)……うるへぇ……。あ、あっあれは不可抗力だろ……。(顔を真っ赤にしては興奮気味だった尻尾を落ち着かせてそれで顔を隠してしまう。恥ずかしい、) (2022/10/9 00:38:18) |
| マスター♂. | > | そういう可愛らしいところもまた、良きところではありますけどね。(真っ赤になっている顔をじっと見つめると、意地悪をしすぎたかと思いつつ笑う。1つ伸びをするとユウカの頭に手を伸ばし)ですが、私は嫌いじゃありませんよ？ (2022/10/9 00:41:37) |
| ユウカ♀ | > | ………やめろよ〜〜…そういうこと言われちゃうとなんか、トキメクわ。これが乙女心か。(なんて言いながらも頭の上に乗って来た手に驚きながら見つめる、撫でてくれるのだろうか。なんて思いながら目を細める、ずるりと己の手から尻尾が抜けて。) (2022/10/9 00:43:49) |
| マスター♂. | > | おや、私に対してそのように思ってくれるとは。男として嬉しい限りですね(そのまま優しく頭を撫でると静かに耳元で)てすが、私はユウカ様のとろけてる姿も好みですよ？(と囁きつつ微笑みを向ける) (2022/10/9 00:49:20) |
| ユウカ♀ | > | へへっ。……………だ、ダメ。ダメダメダメ、今子供作るところキュンって……キュンキュンしちゃった………♡(頭を撫でられると嬉しそうに笑うが耳元で囁かれると背筋に何かが走った後のように凍る、驚き椅子から落ちて仕舞えば片耳を塞ぎ顔を赤くしながら尻尾で下腹部を押さえて、目線を泳がす。) (2022/10/9 00:52:59) |
| マスター♂. | > | おやおや………ここが、どうされたのですか？(ユウカの上に覆い被さるように移動すると、尻尾の隙間に手を入れ、子宮のところをトントンと叩きながら意地悪な質問を投げかける)どうしてユウカ様のここがそんな反応してしまったのでしょうかね？ (2022/10/9 00:56:30) |
| ユウカ♀ | > | や、やだ、ヤダヤダヤダ。ちっ、違う！してない、してない…！(覆い被される。子宮を上からノックされる、再びきゅんきゅん♡と子宮が反応するとソレを否定するように首を振った。黒いオーバーサイズの上着が肩からずれ落ち、そのまま下着と人よりも大きい胸が顔を出す、顔は真っ赤になり抵抗するよりも先に隠してしまった。) (2022/10/9 01:00:26) |
| マスター♂. | > | おや、始めに言ったのは貴方ですよ？それを否定されても説得力は無いですね(トントンと刺激を与えながら、片手で出てきた乳首をこねくり回しいじる)否定したとしても、身体は正直に反応してくれるから分かりやすくていいですがね。ほら、ちゃんと素直に言ってみてください？ (2022/10/9 01:05:09) |
| ユウカ♀ | > | うぁ♡だからっ、ちがうってぇ♡(刺激を与えられると腰が震えて、乳首を弄られると甘い声を上げて嫌々と首を振る。がその表情は気持ちよさそうにしている、口だけは否定しているようだが相手の言った通り体は素直なようだ。) (2022/10/9 01:09:22) |
| マスター♂. | > | そこまで否定するのですか？でしたら……素直に認めて、求めてくるまではお預けです。(両手で乳首をこねくり回すが秘部には一切触れず、クリクリと焦らすように弱い刺激を長く続ける)欲しいと言うまでこのままですからね？ (2022/10/9 01:12:11) |
| ユウカ♀ | > | えぅ♡なんでぇ♡うぅ…♡ひぁっ！？♡(びっくりしたように声を上げる。両手で弄られると徐々に乳首は硬くなり前のように立つ。弱い刺激でもずっと続けられていたらこうなってしまうのも仕方ない。ばたばたと尻尾が暴れる、物欲しそうに店主を見つめる。) (2022/10/9 01:15:39) |
| マスター♂. | > | そんな目で見るなら、ちゃんと素直に言えばいいだけの話なのですよ？(微笑みながらもいじめる手の動きは止まらず、焦らす時間は伸びるだけである。求めるようにこちらを見つめられても構わず、他のところも刺激せずピンポイントで乳首だけをやんわりと刺激する) (2022/10/9 01:18:35) |
| ユウカ♀ | > | ぁ♡あぁ…♡ほしぃ…ほしぃよぉ♡ますたぁのほしいよぉ♡♡さっきからぁ♡ほしいってぇ…きゅんきゅんってぇ♡♡(顔を赤くしながら言っては蕩け始めた思考を回しながら必死に求めるように身を捩り涙を浮かべた顔を相手に見せる。もう下はぐっしょりと濡れており、) (2022/10/9 01:21:43) |
| マスター♂. | > | よく言えました。それじゃお望み通りぶち込んであげますよ？(自分の大きくなったモノを取り出すとユウカの腰を掴み、ゆっくりとユウカの秘部の中へと侵入していく)ほら、欲しかったものですよ？しっかり受け止めてくださいね？ (2022/10/9 01:27:53) |
| ユウカ♀ | > | うぅ♡……もっ♡やっ！♡(いきなり店主の肩を力強く押しては逆に押し倒す。やられてばっかりじゃ性に合わない、店主の服を掴んでは荒く息を吐き出して呼吸をし出す。興奮した獣のようにも見えるがその顔はメスだ。舌舐めずりをしてはまだ少ししか入ってない秘部の中に自分から子宮口まで勢いよく入れた。)ぁ゛♡はーっ♡はーっ♡んっん♡ふーっ…♡ (2022/10/9 01:34:28) |
| マスター♂. | > | おやおや………素直になった瞬間、自らそこまで求めてしまうとは。そんなに欲しかったのですか？(焦らしすぎたか？と一瞬考えを過ぎらせるが、今は求めてくれているユウカに応えようと。相手が奥までやってくれたので、自分はそのまま押し上げるように腰を動かす) (2022/10/9 01:37:50) |
| ユウカ♀ | > | ぉ゛！？♡あはっ♡んぅ♡うんっ！♡ほしぃよぉ〜？♡ごしゅじんさまぁ♡(ばちばちと頭に電撃が走る感覚に中イキしては荒い呼吸をしオーバーサイズの上着や下着を脱ぎ捨てきゅぅきゅぅと締め付けては求める。どろどろと愛液を外に漏らしては此方からも腰を振り、) (2022/10/9 01:43:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マスター♂.さんが自動退室しました。 (2022/10/9 02:03:39) |
| ユウカ♀ | > | 【おやまぁ…、また後日。おやすみなさい、お疲れ様でした】 (2022/10/9 02:06:51) |
| おしらせ | > | ユウカ♀さんが退室しました。 (2022/10/9 02:06:53) |
| おしらせ | > | マスター♂.さんが入室しました♪ (2022/10/9 08:45:51) |
| マスター♂. | > | 【ﾎｧ………やってしまった…】 (2022/10/9 08:46:05) |
| マスター♂. | > | 【本当に申し訳ない…】 (2022/10/9 08:46:15) |
| マスター♂. | > | 【いい加減寝落ちしないようどうにかせねば。とりあえず今は顔出しということで】 (2022/10/9 08:46:40) |
| おしらせ | > | マスター♂.さんが退室しました。 (2022/10/9 08:46:42) |
| おしらせ | > | マスター♂.さんが入室しました♪ (2022/10/9 20:51:23) |
| マスター♂. | > | 【再びこんばんは、今度は寝落ちしない枠主です】 (2022/10/9 20:51:42) |
| おしらせ | > | マイナ♀さんが入室しました♪ (2022/10/9 20:53:04) |
| マイナ♀ | > | 【こんばんは、初めましてですがよろしいでしょうか...？】 (2022/10/9 20:53:25) |
| マスター♂. | > | 【いらっしゃいませ！全然大丈夫ですよ！】 (2022/10/9 20:55:32) |
| マスター♂. | > | 【来て下さりありがとうございます！初めてですので、私の方からロールを回す形でいいでしょうか？】 (2022/10/9 20:56:49) |
| マイナ♀ | > | 【いやぁ、前から来たかったけど先客と楽しんでて入っていいものか悩んでましたね。あ、私の場合はどんどんあとから来ても大丈夫な人なんですけどね？あ、ロールお願いしますー】 (2022/10/9 20:57:44) |
| マスター♂. | > | 【先客がいても入っちゃって大丈夫ですぞ！ということで始めますね】 (2022/10/9 20:58:23) |
| マスター♂. | > | ふぅ、少しずつ買い出しで増やしていくしかないですね……(前回で消費した酒を確認しながら1つため息をつく。とりあえず今できることをしたので、今回はもう接客に回ろう。そう考えながら椅子に腰かけると、扉に付いている鐘の音が鳴る。どうやら来客のようだ) (2022/10/9 21:01:22) |
| マイナ♀ | > | おっ...今日は私が一番乗りかな？こんばんはー(兼ねてから訪れてみたいと思っていたBARが開店してるのを外から覗くとどうやら客はまだ来ていないようなので声をかけながら入店して)初めて来るんですけど、この店って一見さんお断りとかあります？(店主の様な人にそう問いかけながら、答えを待たずに既に席に座っていて) (2022/10/9 21:04:38) |
| マスター♂. | > | おや、いらっしゃいませ。私の店は何方でも大歓迎ですよ？是非ごゆっくりとどうぞ。注文や要望を主に受け付けております(初めて見るお客様が来店されたので質問を返すと、そのまま席へと来てくれたので微笑みながら応える)私のことはマスターとお呼び下さると嬉しいです。失礼ではありますが、お名前をお聞きしても？ (2022/10/9 21:09:32) |
| マイナ♀ | > | あぁ、良かった...一見さんお断りって言われたらどうしようかと思ったよ(誰でも歓迎と言われればホッとした様子で)マスター？私はマイナだよ。注文してもいいかなマスター？(そういうと懐から数枚の硬貨を取りだして)今これしか手持ちがないんだけどさ、これで何か頼めるかなぁ？ (2022/10/9 21:12:58) |
| マスター♂. | > | 安心してください、私はそのような事は致しませんし、私の店は場所が場所ですので一般の方は来られずらいですし、拒むことなんてしてしまえばお客様がいなくなってしまいますよ。(安心した様子を見ると苦笑しながら語り、椅子から腰を上げ1つ伸びをする)ふむ……酒を何杯か、もしくは軽食を1つですが、どちらにしましょうか？ (2022/10/9 21:17:03) |
| マイナ♀ | > | あぁ...確かにこの店街の外れにあるもんね、何回か外から見てたけどお客も数人とかだもんね。私もよく見つけられたと思ってるよ(サラッと失礼な事を言うと、マスターから頼めるものを聞いて)これなら少しでもお金貯めてから来るべきだったなぁ...じゃあ...お酒飲みたいからそっちで(食事かお酒かならお酒を選びたいとマスターの質問に答えて) (2022/10/9 21:20:41) |
| マスター♂. | > | おやおや、否定ができませんな。事実は事実ですし、まぁそれでも私は楽しんでやっているのでこれでいいのですよ(一瞬だけ固まるとすぐに微笑みを取り戻し、冗談交じりな口調で応える)お酒ですね？では少々お待ち下さい(お酒をお願いされればすぐにとりかかる。慣れた手つきで進めていく) (2022/10/9 21:26:18) |
| マイナ♀ | > | 今のマスター少し怖かったよ？謝るから怒らないでよぉ(一瞬固まった時のマスターを見逃すはずもなく、恐怖を覚えれば瞬時に謝って)あ、お酒...ね、お願いしまーす...(お酒の用意をしているマスターを見れば変なこと言わないようにしようと肝に銘じ、椅子の上で小さくなっていて) (2022/10/9 21:30:34) |
| マスター♂. | > | いえいえ、怒ってなぞいませんよ？大切なお客様ですもの、本当に怒るときは中々ありません(固まった一瞬、鋭い瞳になっていたのに気づかれてはすぐに立て直し)はい、ご注文の酒でございます。どうぞごゆっくり…(カクテルをマイナの前にそっと差し出せば自分は再び椅子へと腰掛ける) (2022/10/9 21:35:30) |
| マイナ♀ | > | またまた...冒険者の私だから分かるけどさっきのマスターの目...ハンターのそれと同じだったよ？もしかしてそういう事してた事ある？(マスターの顔についてやんややんや言っていて)え...？あぁ、ありがとう(目の前にカクテルを差し出されると、ゆっくりと1口飲んで)うわ、マスターこれすごく美味しいよ (2022/10/9 21:38:23) |
| マスター♂. | > | いえ……私は戦闘能力すらないただの一般人ですよ。特に変わったこともほぼほぼありませんし、気のせいかと。(笑顔で応え、手元はグラスを磨いている)マイナ様にも勝てるかどうか、まぁ私は争いは苦手ですがね…(冗談交じりで、さっきの仕返しとばかりに挑発するような言動を見せる。勝てないと言っておきながら表情からは1ミリもそのような感情が乗っていない) (2022/10/9 21:42:46) |
| マイナ♀ | > | 本当にただの一般人なの...？(争いも苦手で戦闘能力もないと言われれば何か考える仕草をして)なっ...ば、ばばば...バカにするなよっ!!確かにクエストもこなせずに収入も無い雑魚だけど一般人よりかは強いんだぞ！(挑発するような事を言われれば、テーブルをバンバン叩いて)嘘だと思うならやるかぁ？ボッコボコにしちゃうからな！(カクテルを飲みながら少し大きな声でそんな事を言っていて) (2022/10/9 21:47:30) |
| マスター♂. | > | 冒険者なら簡単な挑発には乗るべきではありませんよ？(静かに微笑みながらカウンターから出て、ゆっくりとマイナの方へと歩く。)一般人てまはありますが、いざと言う時のために体は鍛えているのですよ。まぁ私はこの店が好きなので冒険に出るつもりはありませんがね(磨いていたグラスをカウンターにそっと置くと、改めてマイナの方に向き直す) (2022/10/9 21:51:29) |
| マイナ♀ | > | うぐぐ...私がまだまだ未熟なのは分かってるけどぉ...私にもプライドってものがあってぇ...(こちらに歩いてくるマスターを見ればそう答えて)いざって...強盗とか？自分で捻り潰すとかするの？(カウンターに置かれたグラスからマスターの方に視線を移しながら問いかけて) (2022/10/9 21:58:15) |
| マスター♂. | > | 確かに、そのプライドは大切なものですよ？しかし、冷静に受け流すこともまた必要なのです。(そのまま距離をギリギリまで詰める。そのまま壁際まで追い詰めると逃げ場がない状態に)そうですねぇ？強盗や店内で暴れ始めたお客様、一応そういうのを求めてきたお客様。そして生意気なお客様を黙らせるため……ですかね？(軽々とマイナの両腕を片手で抑えると、意地悪をするように口付けをする。) (2022/10/9 22:02:50) |
| マイナ♀ | > | ちょっ...ちょっと...近...(あまりにもマスターが近くに来るのでこちらも席から立ち上がり、後退りしながら距離を置こうとして)...もしかしてその『生意気な客』に私入ってたりしない？(背中に壁が当たる感触に後退りする足は止まり、マスターを見上げて)んっ...!!んんんーっ!!(軽く腕を片手で押さえ付けられると、すぐにマスターからの口付けを受けると目を見開いて腕を振り払おうとしていて) (2022/10/9 22:06:55) |
| マスター♂. | > | さて、どうなのでしょう？お心当たりがあるかないかは……ご自身で判断をお願いします。(抵抗されれば軽く掴んでいた手に力を入れる。体格差を考えればこれぐらいで解けることは中々ないだろうと考え、空いた片手はマイナの身体をゆっくりとなぞるように服の中で動かす) (2022/10/9 22:09:34) |
| マイナ♀ | > | 絶対入ってる、さっきの事で絶対怒ってる。私はそう思ってる(抵抗していると更に腕を掴んでいる手に力を入れられると、抜け出すのを諦めたのか動くのをやめて)んっ...マスター、私なんか弄って楽しい？(空いていた片手を服の中に入れられると、そのまま身体をなぞるように触れられるとそう問いかけて) (2022/10/9 22:13:47) |
| マスター♂. | > | 女性の身体というのもあるにはありますが、私以外の人種は中々に興味をそそられるものですので、ちょっと色々やらせてもらいますよ？(いやらしい目的より興味の方があからさまに強く、抵抗を諦めたマイナの服を丁寧に脱がしまじまじと身体を見つめる。まるで舐めまわすように)ふむ、ほんの少し私たちより違うという感じ……(見たあとは触ってみる。腹を指でなぞれば乳房へと移動し、揉みしだいたり乳首を刺激したりと色々やってみる) (2022/10/9 22:18:07) |
| マイナ♀ | > | 人間って変なのに興味持つんだね、私はそんなの気にしたことないや(人種の差に興味があると言い、こちらの服を脱がしてくるマスターを見て、そう答えて)んっ...ふぁ、触り方いやらしすぎでしょ...(お腹や胸、乳首などを刺激されれば、先端がぷくりと膨らんできていて) (2022/10/9 22:22:36) |
| マスター♂. | > | 中々別の人種に興味を持つ奴はいないとは言われますね。ですが人種によって外見や感度なども違ったりするものなのですよ？マイナ様はどうなのでしょうね……？(反応を見ると微笑みながら片手がマイナの秘部へと移動し、割れ目を指で擦りながらクリトリスを軽く弾く) (2022/10/9 22:26:46) |
| マイナ♀ | > | そ、そんなの知ってどうすんのよ...観察日記にでも書くわけ...？って待って待ってそこはダメ...っ!!(マスターの手が秘部の割れ目や、クリトリスを弾くように刺激されてしまい)あっ、あっ...にゃぁぁっ!!(一気に脳まで刺激が駆け巡ると腰をビクッと跳ねさせてしまって) (2022/10/9 22:30:36) |
| マスター♂. | > | いえ、単なる興味です。特にこれと言った理由はありません。ですが時に興味は人を襲うと言いますよ？(ダメと言われても触る指は止まらず、跳ねた身体を見るとここぞとばかりに秘部の割れ目の中に指を入れ込む。ゆっくりとねじ込むように2本の指を入れると腟内で動かし、どれだけ反応するのかを見てみる) (2022/10/9 22:35:20) |
| マイナ♀ | > | こんなのに興味を持つな...っ(今こうして弄られているのはただの興味からだと答えられればそう悪態ついて)うぁっ...マス、ターの...指が...あぁぁぁ...(腟内にマスターの指が2本入れられるとゾクゾクしながら指を締め付けて)マスターには負けない...こんなのに負けてたまるか... (2022/10/9 22:42:56) |
| マスター♂. | > | おや、私がただ興味だけに揺れ動かされていると思われてしまいましたかな？否定はしませんが、始めたからにはしっかり気持ちよくさせますからね(負けないと言われれば唆すように指で膣壁をグリグリと押し付ける)安心してください？負けても負けなくても結果は同じになりますから(片手が空いたので自分の大きくなったイチモツを取り出しては見せつけるように) (2022/10/9 22:46:35) |
| マイナ♀ | > | ひぃっ...な、何が戦闘能力が無いよ...立派な武器持ってんじゃん(腟内でマスターの指が膣壁をグリグリと押し込むように刺激を送り込まれると、口調とは裏腹に愛液が垂れ始めていて)それで私を倒すというのね...もうマスターからは逃げられないんだったら受け入れるしかないじゃない...(マスターの既に大きくなっている肉棒を見れば何故かドキドキしてしまっていて) (2022/10/9 22:49:55) |
| マスター♂. | > | 「戦闘」は出来ないだけですよ？私は少し相手をつつくのも、まぁ好きでして。私のコレ、マイナ様のココで味わってみますか？(指をゆっくりと引き抜くと即座に秘部にイチモツの先端を当てる)受け入れてくれるんですか？それは嬉しい限り、こちらも加減せずにいけるというもの。(ニヤリと笑うとゆっくりと腟内へ侵入していく) (2022/10/9 22:55:34) |
| マイナ♀ | > | 受け入れるつもりなくても結果は変わらないんでしょ？なら抵抗を続けるだけ無駄ってことでしょ、それに冒険者家業とは違って諦めてもマスターなら私を怪我させないだろうし...にゃぁっ(そういうと指が引き抜かれる感覚に小さく声を漏らして)でも少しは加減してくれるとありがたいと言うかなんというか...んにゃぁぁぁ...(腟内に肉棒がゆっくりと入ってくるとその感覚に目を瞑りながら受け入れていて) (2022/10/9 23:01:42) |
| マスター♂. | > | ええ、私も最低限紳士として、男としてのプライドと言うものがありますから。安心して身を任せてください？(微笑みながら優しく頭を撫でるとすぐに子宮口に当たる。何回かグリグリと押し付けると、ゆっくり腰を動かし始める)手加減もしっかり致しますよ。私も常時がっついている訳ではありませんから (2022/10/9 23:06:43) |
| マイナ♀ | > | じゃあ今日はマスターを信じてみるよ(微笑みながら頭を撫でられれば少し安心して、全身の力を抜いて)ふぅっ...くっ...マスターの...私の奥まで簡単に届いて気持ちいいよ...にゃぁぁぁ...(ゆっくりとピストンを開始されると甘い快感を感じ始めて) (2022/10/9 23:16:16) |
| マスター♂. | > | やはりネコ科なのか、とても可愛らしい反応をしてくれますね？そういうの嫌いではありませんよ(完全に身を任せられたので、それに応えるように腰を打ち付ける。ゆっくりと動くイチモツは締め付ける腟内をねじ込むように奥へ奥へと突いていく。しかしそれもつかの間、少しずつ腰の動かす速度が早まってきている) (2022/10/9 23:19:52) |
| マイナ♀ | > | う、うるしゃい...!!(こんな時でもやっぱり観察を辞めないマスターに怒っていて)うっ、にゃっ、あっ...激しっ...(膣壁をこじ開けるように肉棒が奥に進んで来たのを感じると、それも直ぐに終わりピストンの速度が上がってくると喘ぎ声も小刻みに出るようになっていて） (2022/10/9 23:23:39) |
| マスター♂. | > | ほらほら、私の言葉に意識を向けていると不意を突かれてしまいますよ？こういう風にね(怒られてしまえば笑って返し、言葉の通り油断の隙を突いてクリトリスを摘む)しっかりココにも意識を向けていないと、私は少々意地悪ですのでね？(強くなり続けるピストンはやがて肉同士の打ちつける音を出し始める) (2022/10/9 23:26:26) |
| マイナ♀ | > | えっ...？ふにゃぁぁぁ...!!(不意にクリトリスを摘まれてしまうと、全身を跳ねさせ再び腟内を力強く締め付けて)マスターの...意地悪...激しすぎ...あっあっ...(ピストンの力は強くなり続け、いつしか店内には腰同士を打ち付ける音と雌の喘ぎ声が響き渡っていて) (2022/10/9 23:29:18) |
| マイナ♀ | > | 【すみません...眠気が来てしまったので今日はここで終わりでもいいですか...？】 (2022/10/9 23:31:01) |
| マスター♂. | > | 【あら、了解です！】 (2022/10/9 23:31:19) |
| マイナ♀ | > | 【本当にすみません、ではお疲れ様でした】 (2022/10/9 23:32:15) |
| おしらせ | > | マイナ♀さんが退室しました。 (2022/10/9 23:32:20) |
| マスター♂. | > | 【はい！お疲れ様でした！私も寝ようかしら】 (2022/10/9 23:32:36) |
| おしらせ | > | マスター♂.さんが退室しました。 (2022/10/9 23:32:40) |
| おしらせ | > | マスター♂.さんが入室しました♪ (2022/10/14 21:13:34) |
| マスター♂. | > | 【1週間も空けていると眠りやすくなる、どうも枠主です】 (2022/10/14 21:14:04) |
| マスター♂. | > | 【ということで、いつものように生存確認しながら待機しますね】 (2022/10/14 21:14:57) |
| おしらせ | > | ユウカ♀さんが入室しました♪ (2022/10/14 21:15:43) |
| ユウカ♀ | > | 【眠い時はすぐ寝ると良いですよ。今晩は、】 (2022/10/14 21:16:07) |
| マスター♂. | > | 【いらっしゃいませ！】 (2022/10/14 21:16:08) |
| マスター♂. | > | 【今回は大丈夫ですよ、身体は休めるだけ休めてますので！】 (2022/10/14 21:16:31) |
| マスター♂. | > | 【さて、前回の続きかまた初めから始めるか、どうしましょう？】 (2022/10/14 21:18:52) |
| ユウカ♀ | > | 【それでも無理は禁物ですよ。休む時は休んでください。わがままではありますが初めからでお願いします、】 (2022/10/14 21:19:35) |
| マスター♂. | > | 【了解です！眠気が限界の時はお伝えしますね。自分から始めます！】 (2022/10/14 21:20:34) |
| ユウカ♀ | > | 【了解しました〜。】 (2022/10/14 21:20:46) |
| マスター♂. | > | うーん………新作も取り入れて、バリエーション増やしたいなぁ…(小声でブツブツと呟きながらメモに殴り書きで案を書いていく。静かな空間にペンを走らせる音だけが響く)んん……まぁ悩んでいても仕方ないか。さぁて、今日も頑張…ん？(ペンを机にドンと置き、伸びをひとつ。気合いを入れ直そうとしたら玄関の鐘が鳴り響く) (2022/10/14 21:24:05) |
| ユウカ♀ | > | よー遊びに来たぜ、(鐘と共に入ってきたのは竜人の娘…ではなく人間の姿のユウカだった。髪色も変わりもはや誰かわからない、)あっ、悪りぃ。人間のままだったわ……、(少し中を歩いた後に薬を飲んでは竜人の姿に戻る。ツノが生え、尻尾が生え、爪も黒くなり、鱗が顔を出す。いつもの見慣れた姿で椅子に座ってはバッグを置き、) (2022/10/14 21:27:51) |
| マスター♂. | > | あら、いらっしゃいm……………あぁ！ユウカ様でしたか！てっきり初来店の方かと。もしや仕事関係であのお姿に？(見慣れない姿のお客様が直ぐに見慣れた姿に変化、心底驚くがユウカだと分かるとホッと息をつく。)さて、今日のご注文はどうしましょうか？ (2022/10/14 21:31:50) |
| おしらせ | > | ティア♀さんが入室しました♪ (2022/10/14 21:34:11) |
| ティア♀ | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2022/10/14 21:34:28) |
| マスター♂. | > | 【あら、いらっしゃいませ！】 (2022/10/14 21:34:43) |
| ユウカ♀ | > | ん？うん、まぁ仕事っていうか人の友人にパーティーっていうか…式？に誘われてあの姿になってただけだ。(整えられていた前髪をぐしゃぐしゃにするようにかきあげては慣れない白い丈の長いドレスを着ている。店主の様子をけたけたと笑えば、)んー、さっき酒飲んできたばっかだから…まぁいつものカクテル一つお願い。 (2022/10/14 21:35:23) |
| ユウカ♀ | > | 【こんばんは〜！】 (2022/10/14 21:35:34) |
| マスター♂. | > | 【ティアさんもご一緒にやりますか？】 (2022/10/14 21:36:39) |
| ティア♀ | > | ・・・ム、マスター、またオススメの酒を樽で貰える？(二人が話をしている店内にて本来の大きさではなく2m程の大きさで入店すると前回同様に酒を樽で注文して)【混ぜてくださるのであればお願いします】 (2022/10/14 21:37:00) |
| ティア♀ | > | 【ユウカさん、お初よろです】 (2022/10/14 21:37:23) |
| ユウカ♀ | > | 【アッ！！！巨人様の！！！！会えて嬉しいです。こちらこそよろしくお願いします！】 (2022/10/14 21:37:54) |
| マスター♂. | > | 【そんじゃ私→ユウカさん→ティアさんの順で行きましょうか】 (2022/10/14 21:38:29) |
| ユウカ♀ | > | 【了解しました〜！】 (2022/10/14 21:38:40) |
| ティア♀ | > | 【了解です】 (2022/10/14 21:39:12) |
| マスター♂. | > | ほう、式に呼ばれると…中々に美しい姿だと思ったらそういう事だったのですね？おっと、ティア様もいらっしゃいませ。前回と同じで大丈夫ですか？少々お待ちを……(普段とは全く違う姿に納得していると玄関から大きな影が、と思うと前回も来てくれたお客様だとすぐに理解する。注文されればすぐに用意します、と前回と同じように樽を持ってくる。) (2022/10/14 21:41:29) |
| ユウカ♀ | > | おっ！また別のお客さm………でっっか……。(地面が揺れたなぁとは気がついていたがまさかこの店に来るとは思わなかった模様。ティアと呼ばれる人物に手を振っては、)あー，悪い。初対面ででっかって失礼だよな、アタシはユウカ。竜人だよ、よろしく。あんたは？(樽を持ってくる店主を横目に手を振りながら挨拶をして。)美しいってほどじゃないって……でもありがとな。(褒められると素直にその言葉を受け止め。) (2022/10/14 21:45:31) |
| ティア♀ | > | ・・・ム？別に問題ない(初対面の相手にデカイと言われて巨人の為、言われ慣れてるので特に問題視せずにっこりと微笑みながらマスターが酒樽を持ってくるとそれを片手で掴めば「竜人族のユウカ殿、初めまして私は巨人族のティアだ、美しい貴女との出会いに乾杯」と挨拶を返し酒樽を一気飲みし始めれば「マスター、おかわり」と平然とした顔でおかわりを要求して) (2022/10/14 21:50:57) |
| マスター♂. | > | 変わらぬ飲みっぷりには私も圧巻ですよ。追加ですね、また少々お待ちを。(前回よりも準備している酒の量を多くしていたので十分な量を飲ませることが出来るだろう。追加で注ぎながらユウカの反応に微笑する。)私から見ればお2人とも美しいですがね。なんとも眼福というものです (2022/10/14 21:56:02) |
| ユウカ♀ | > | えっ、あっ！！！！巨人族？！？！？(巨人族という言葉に反応しては嬉しそうに尾を振り、ティアの飲みっぷりに驚きながらもそれを見つめる。見た目に反して案外子供っぽい、)アタシそんなに美しいって言われるとちょっと照れちゃうなぁ……。店主も一緒に飲もうぜ、アタシもお酒飲む。(けたけたと笑いながら照れているのか頬を赤くし、) (2022/10/14 21:59:38) |
| ティア♀ | > | 街近くの山を削って道を作ってきたから金ならある、酒代なら気にしなくても良い、ユウカ殿の分も今日は私が奢ろう(追加の酒を飲みつつ金貨の入った袋をカウンター席に乗せるとマスターに美しいと言われれば「・・・ム？照れてしまう」と顔を赤らめ照れてしまって) (2022/10/14 22:06:19) |
| マスター♂. | > | おやおや、ユウカ様は少々興奮気味でしょうか？分からなくはいですがね。私もティア様にも興味がありますし…(今でも十分にデカいティアとユウカを交互に見れば微笑み、) (2022/10/14 22:08:54) |
| マスター♂. | > | おやおや、やはりお2人とも可愛らしい面もあるのですね。っと、ユウカ様？私は滅多な機会でもない限りはお酒は飲みませんよ？(照れ隠しからなのかこっちにも酒を勧められるが苦笑しながら遠慮する) (2022/10/14 22:10:12) |
| ユウカ♀ | > | いや、だって巨人族だぞ？！会いたかった種族に会えると興奮気味にもなるだろ！？(暴れる尻尾を押さえながらもキラキラと青い眼を輝かせて。)ひぇ…ありがとう、ござい…ます？初対面に奢ってくれるなんて…優しいっすね。ティアさんは。じゃあ店主さん、度の高い酒一つお願い。(これ以上ティアを見ていたら興奮しすぎて倒れてしまうかもしれない。少し深呼吸をした後に落ち着いたのか冷静に注文し，)ちぇ、飲んだら面白かったのに……。まぁしゃーないよな、(前半が本音。けたけたと笑い、) (2022/10/14 22:13:26) |
| ティア♀ | > | ・・・・・・ム？ユウカ殿は私を見て興奮しているのか？(マスターとユウカの話を聞いてキョトンとした顔で首を傾げた後、隣に座るユウカの腰を大きな腕を回して抱き寄せるとそのままユウカの唇と自分の唇を重ね合わせれば「ちゅっ・・・どう？発情したの収まった？」と興奮したという言葉の意味を竜人族特有の発情期かなんかだと勘違いし首を傾げながら「マスター、ユウカ殿の興奮はこれで収まるか？」尋ねて) (2022/10/14 22:20:52) |
| マスター♂. | > | おやおや、おやおやおやおや。もしかしたら認識のベクトルが違う可能性がありますかねぇ？多分私と同じ興味を示す方の興奮かと思ったのですが………ユウカ様、大丈夫でしょうか？(目の前で口付けを見れば驚くように声を出す。後に笑いながらユウカを心配して) (2022/10/14 22:23:45) |
| ユウカ♀ | > | …………？…？？？？？？？？(ぱちぱち、数回ほど瞬きをした瞬間顔を赤くし手で顔を隠してしまう。小声でもうお嫁に行けない…、だなんてふざけたことを言いながらそのまま大きなティアの体に顔を二重で隠してしまい。)…て、店主……ティアさんってもしかしなくても…天然だったりする……？……ていうかアタシの発情期まだ先です……。(吃驚と困惑と羞恥心で脳をこんがらがらせながらも敬語になりつつそう言い。) (2022/10/14 22:27:11) |
| ティア♀ | > | ・・・そ、ソウナノカ？(マスターの言葉にしまったと言わんばかりに顔を青ざめカタコトで呟くと嫁にいけないと顔を赤くするユウカ相手に「す、すまない、私で良ければ嫁に貰うから安心して欲しい」とおろおろしながらも元々婿か嫁を探している身の為、相手が嫁いできても特に問題はない為、相手の頬を撫でながら首を傾げつつ見つめつつもマスターの顔をチラッと見て「マスターどうしよう」と目で訴えて) (2022/10/14 22:32:46) |
| マスター♂. | > | アッハッハッハッハッ！ダメ！ダメです！ちょっと待ってお腹痛い！(ユウカのいつもとは違う反応、しかもコントの如く真っ赤になって混乱している姿につい爆笑してしまう。呼吸を整えているとティアから助けを求められるが、「本当にもらってしまったら？」と少し唆してみる) (2022/10/14 22:39:58) |
| おしらせ | > | マイナ♀冒険者さんが入室しました♪ (2022/10/14 22:40:41) |
| マイナ♀冒険者 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2022/10/14 22:41:05) |
| マスター♂. | > | 【おやま、いらっしゃいませ！】 (2022/10/14 22:41:10) |
| ティア♀ | > | 【こんばんは、お初です】 (2022/10/14 22:42:02) |
| マイナ♀冒険者 | > | 【マスター以外初めまして】 (2022/10/14 22:43:28) |
| マスター♂. | > | 【マイナさんも参加されますか？】 (2022/10/14 22:44:07) |
| ユウカ♀ | > | おい！！！ふざけんな！！！笑うんじゃねぇよ！！(頭の整理がつくと同時にティアの腕から抜けて店主を指差して怒鳴る。こっちは本気で困ってるんだからな！！と顔を真っ赤にしながら恥ずかしさで机の下に隠れてしまう。)ちょっと待って、ティアさんアタシを嫁にもらおうとしてんの？だからキスしたの？(二回目のすれ違いが発生、困惑した様子で机の下からティアを見つめて。)……ぁ、ども。こんばんは，(新たな来店者に手を振り。) (2022/10/14 22:44:17) |
| ユウカ♀ | > | 【こんばんは！！！！初めまして！】 (2022/10/14 22:44:28) |
| マスター♂. | > | 【となると私→ユウカさん→ティアさん→マイナさんの順ですかね】 (2022/10/14 22:45:04) |
| マイナ♀冒険者 | > | 【私も入って良いのなら入りますー】 (2022/10/14 22:45:14) |
| ユウカ♀ | > | 【了解しました〜！】 (2022/10/14 22:49:00) |
| ティア♀ | > | ・・・うむ、嫁の貰い手が居ないのなら私が貰ってあげるから安心すると良いよ？(嫁に欲しくてキスしたのではなく、キスをした相手がお嫁にいけないというのであれば自分が貰うと説明しながら「マスター、今日のこの店は女の子ばかりで賑わってるのだな？」と前回は一人で飲んでいたが店が混んできたので驚きつつも「お嬢さん、私は巨人族のティアだ、よろしく」と来客に挨拶して) (2022/10/14 22:50:03) |
| マイナ♀冒険者 | > | おーい、マスター！遊びに来たぞー！(バァン!!と勢いよく店の扉を開けながら入店)うわ...でっっっか...!!(しかしその瞬間視界に入るは自分よりも大きな人達で)こんばんはー...てかマスター、今日は随分と賑わってるじゃん(竜人と思しき女性に手を振り返しつつ自分含めて4人いる店内を見回せば特に大きな身体をしている女性を見上げていて)ぁ...はい、獣人の...マイナ...です(ティアさんに自己紹介されれば、未だにその大きさに圧倒されつつも自己紹介を返して) (2022/10/14 22:51:27) |
| マスター♂. | > | ﾋｰ………おやマイナ様、いらっしゃいませ。少々お待ちを……(笑いの余韻で悶えながらも一応挨拶をする。落ち着いてから1呼吸おいて、改めて向き直る)はい！本日は中々賑わっておりますよ。ごゆっくりとどうぞ。それとティア様、私の店はちゃんと男性の方も来られるのでご安心を。というか今回が中々に珍しいだけですよ (2022/10/14 22:53:57) |
| ユウカ♀ | > | アタシは竜人のユウカ。獣人も来るんだなぁ，この店。よろしくな，(机の下からいそいそと出てきては立ち上がりカウンター席に戻る。)ティアさんイケメンかよ……ありがと。でも大丈夫だ、まだ婿やらなんやらを探す年じゃねぇ。後九十年してまだいなかったらその時はよろしくな、(マスターを睨みつけながらもティアに笑いかける。巨人族と結婚だなんて前代未聞だ，)…ったく…笑いやがってよ……。店主，酒くれよ酒。(いつもの口の悪さが戻ってくる。) (2022/10/14 22:58:38) |
| ティア♀ | > | ・・・ムゥ、それは残念だ(ユウカに断られると少し残念そうな顔で微笑むと「巨人族の中にはライオンやトラをペットにする者がいると聞いたが少しわかる気がするする・・・マイナ殿も可愛らしいからな」と猫科の獣人であるマイナを見ては素直な感想を述べると「ふむ、客人のほとんどをマスターは抱いてると思っていたがそうでもないのだな？」と首を傾げながらハーレム状態のマスターに一つ質問を投げかけて) (2022/10/14 23:05:19) |
| マイナ♀冒険者 | > | ん...なになに、なんの会話？(婿とか嫁とか聞こえてくればなんの話しをしてたのかと輪に入ろうとして)私が可愛い...!?それは小動物としてデショウカ...(ティアさんに『可愛い』と言われれば、目算で60cm以上は身長の離れている彼女を見上げながらカタコトで返して)まぁ...ティアも可愛いよ！(褒められたので褒め返さないとと思いそう言いながらサムズアップ)あ、そうだ...マスター私にも何かお酒ー(ユウカさんがお酒を頼むのを聞けば自分もと便乗して) (2022/10/14 23:12:16) |
| マスター♂. | > | 今宵は賑やかになりそうですね。はい、ご注文されると思ってもう準備しておりましたよ？(ティアの樽に追加で注ぎ、ユウカには要望通り度数の高い酒を、マイナにはカクテルを差し出す)あー、話に関しては気にしなくてもいいですよ。にしても美しい皆様が揃われては私も幸せ者というものです。ちなみにティア様、その質問に関してはご想像におまかせします (2022/10/14 23:18:09) |
| ユウカ♀ | > | ティアがお嫁かお婿を探しているんだと、アタシはまだまだ先のことだからその時にまたよろしくってことで…。アー、ティアそんな顔すんなよ。(なんの会話か聞かれるとそう答えるが横にいるティアを見ると残念そうにしていたので背中を撫でてはそんな顔しないで，と)店主のことだし抱いてるだろ。(ティアの質問に対して店主がそう答えると己の予想を口に出して随分と気が落ち着いたのか尾をゆっくりふり。)店主さんは褒め上手なようで。(けたけたと笑い酒を受け取っては口を大きく開けて飲み干し。もう一杯，なんて。) (2022/10/14 23:22:26) |
| ティア♀ | > | 【ごめんなさい、楽しい時間でしたがそろそろ寝ないとです、私の番飛ばしてください、すみません】 (2022/10/14 23:24:41) |
| ティア♀ | > | 【みなさんお相手感謝です】 (2022/10/14 23:24:59) |
| おしらせ | > | ティア♀さんが退室しました。 (2022/10/14 23:25:05) |
| ユウカ♀ | > | 【お疲れ様です。よく寝てくださいね】 (2022/10/14 23:25:30) |
| おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (2022/10/14 23:25:52) |
| 通りすがり | > | そこのティアの背後性別は男 (2022/10/14 23:26:07) |
| 通りすがり | > | しかも中年のクズ (2022/10/14 23:26:15) |
| 通りすがり | > | だから死ねやティア (2022/10/14 23:26:23) |
| 通りすがり | > | お前のSNS掴んだら荒らして特定して殺しに行くからな (2022/10/14 23:26:52) |
| 通りすがり | > | 女の名前で人を騙すんじゃねぇぞゴミ (2022/10/14 23:27:13) |
| 通りすがり | > | 死ねやネカマの中年親父のティア (2022/10/14 23:27:35) |
| 通りすがり | > | お前が自殺するまでキャラとかジャンル変えても荒らすからな (2022/10/14 23:28:22) |
| 通りすがり | > | 規約違反のクズ (2022/10/14 23:28:29) |
| 通りすがり | > | 夢茶スレの住人舐めるなよ 規約違反のネカマ中年ティア (2022/10/14 23:29:31) |
| 通りすがり | > | 俺は企業舎弟レベルだけどあのスレにはなぁもっと上の本職の人が二人居てしかもその内の一人は祖界のＺ李さんだぞ (2022/10/14 23:31:18) |
| おしらせ | > | 通りすがりさんが部屋から追い出されました。 (2022/10/14 23:32:53) |
| マスター♂. | > | 【すみません！ちと私事で席を外してました！】 (2022/10/14 23:33:26) |
| ユウカ♀ | > | 【大丈夫ですよ〜。マイナさんは大丈夫ですかね…？】 (2022/10/14 23:33:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マイナ♀冒険者さんが自動退室しました。 (2022/10/14 23:37:37) |
| マスター♂. | > | 【あらま、お疲れ様です！】 (2022/10/14 23:37:48) |
| ユウカ♀ | > | 【お疲れ様です。マスターは眠気とか大丈夫ですか？】 (2022/10/14 23:38:19) |
| マスター♂. | > | 【私はまだ問題ないですよ！】 (2022/10/14 23:38:34) |
| ユウカ♀ | > | 【分かりました。私も大丈夫ですので、続けますか。マスターからお願いします】 (2022/10/14 23:39:22) |
| マスター♂. | > | 【了解です！】 (2022/10/14 23:40:03) |
| マスター♂. | > | っとと、おやおや。もしやお眠りに……？(ティアが目を閉じ下を向いていたので確認すると寝息が聞こえる。と同時にマイナも寝ていることを確認すると微笑み、ユウカに向き直る)お二人様は少々眠ってしまったようです。さて……この後はどうしましょうかね？ (2022/10/14 23:42:31) |
| ユウカ♀ | > | いやー、もう寝ちゃったのかい…。まぁ寝る子は育つって言うしな、(けらけらと小さく笑ってはこちらに向き直る店主にこちらも向き直っては目を細めて見つめる。)……店主はどうしたい？アタシはまだ寝るつもりはねぇし、明日は用事は無いからな。 (2022/10/14 23:44:44) |
| マスター♂. | > | 巨人の方が更に大きくなると考えると中々に凄い気がしますけどね…？(ユウカに釣られて自分も笑うと自分用にノンアルコールの酒を注ぐ)まだ起きているというのなら、まだ晩酌を続けましょうか。ユウカ様がやりたいことがあれば話は別ですが…忘れてはいけませんよ？私の店では要望も受け付けておりますから (2022/10/14 23:47:05) |
| ユウカ♀ | > | ははっ、生命ってのは未知に満ちてるからな！これ以上デカくなったらどうなるんだが。(ノンアルの酒を注ぐ店主を眺めながら自分のジョッキを見つめて飲む，)ん、忘れてねーよ。忘れるわけねーだろ、まぁ気が向いたら何かやるか。(店内を見渡しては何かやれることはあるかな〜なんて。) (2022/10/14 23:50:21) |
| マスター♂. | > | まだ私がアルコールの入っていない内に言っておくといいと思いますよ。いつ私が間違えて度数がある酒を誤飲するか分かりませんから(軽く1口飲むと一息つく。さっきまで賑やかだった空間は実質2人だけの静かな空間へと早変わり。変わりすぎて少し困ってしまうぐらい。他のお客様が来られたらまた変わるかもしれないが可能性論でしかない)ええ、気が向いたらでよろしいですよ(ユウカの行動を見守りながらゆっくりと椅子に腰かける) (2022/10/14 23:55:19) |
| ユウカ♀ | > | ……お前さっきさ、なんか機会がなんとかって言って飲まなかったよな？アタシと二人の時は誤飲するかわからないって……。(じとり、と目を細めては店主を見つめては此方は溜息を吐いた。賑やかさはなくなり静かな空間となりすでに外も真っ暗、この時間帯になるとBARの雰囲気が増す。)……ノンアルじゃなくて度数のある酒飲んだら？そしたら誤飲する可能性も無くなるだろ？(なんて言ってはけらけらと一人で笑いジョッキに入った酒を飲み干す、) (2022/10/15 00:01:43) |
| マスター♂. | > | ユウカ様の前ではもう酔った姿を見せてしまっていますから、安心して度数がある酒も飲めるというものです。(グラスを軽く揺らすと、中に入っている氷が優しく鳴る。ツッコミを喰らえば微笑みながらそう応えて)あらま、そんなことをしてしまうとまた加減が効かなくなるかもしれませんけど……それでもいいなら飲みますよ？(冗談で言ったのだろう。ならばこちらもと思い、前に喰らったことがあるユウカにそんなことを言ってみる) (2022/10/15 00:06:39) |
| ユウカ♀ | > | それもそうだな。逆に見せたことがないと飲めないのか……、確かのあのマスターは何をするのかわからないからなしゃーない。(変わらない顔を見つめては色白で鱗がところどころから生えた脚を組む。白く丈の長いドレスを揺らすように尻尾を動かす、)……いいじゃねぇか、飲めよ。どんなお前でもアタシは受け止めてやるぜ？(そんなことを言われて仕舞えば真剣な目つきだけど口紅がついた口元は笑っている。) (2022/10/15 00:12:13) |
| マスター♂. | > | そう易々と酔った姿を見せると、私自身が何を仕出かすか分かったもんではないのですよ。私が飲む時は見せてしまった相手か信頼出来る相手にだけです。(苦笑しながら理由を説明する。少しずつ飲みながらも横目で酒を確認する)おやおや、また前みたいに強引なことされても私は知りませんよ？まぁそういう行動をするのは私ですが(ノンアルを飲み干すと少し驚きながらも、警戒を呼びかけるように応える) (2022/10/15 00:16:53) |
| ユウカ♀ | > | アタシの場合は前者か？信頼されてたら嬉しいけどねぇ？(苦笑いする相手を見ながらも首を傾げると同時に宝石のついたイヤリングが揺れる。)……アタシは強引な方が好きだよ。ま、飲むも飲まないもお前次第だ。飲みたいなら飲めばいいし、な？…あたしはお前が酔ったところを知っていて尚且つ喰われてる。今更気にしねぇよ、(そう応えられるとそれでも良いと言うように応えて、) (2022/10/15 00:21:11) |
| マスター♂. | > | ユウカ様の場合は両方ですよ。お客様の中でもよく来てくれますしね？(そんなことを言いながら酒を用意して自分のグラスに注ごうとして、止まる)おや、そう仰るのでしたら……酔わずとも喰うことだって出来ますよ？(ゆっくり立ち上がりカウンターから出ると、寝ている2人を避けてユウカに近付いて囁くように応える。と、直ぐに口付けをする) (2022/10/15 00:26:29) |
| ユウカ♀ | > | ……！…いやぁ、そりゃ嬉しいな？気分上がったわ。(二の腕に巻き付けられたもふもふとした長いものを取る。気分が上がると尻尾が嬉しそうに揺れて、)ははっ…ほんと、あんたのそういうところ好きだぜ。…ん…、(囁かれるとそんなことを言い、口付けをされると大人しくそれを受け入れる。) (2022/10/15 00:29:49) |
| マスター♂. | > | お二人様が起きてはアレですし……移動しましょうかね。(ひょいとユウカを持ち上げると裏部屋へ、ベッドルームへ移動する。)そう簡単に好きだなんて言わない方がいいですよ。男になら尚更、変なスイッチ入れても知りませんからね(直ぐにベッドへ押し倒すと再び口付けをし、舌を絡ませる) (2022/10/15 00:33:15) |
| ユウカ♀ | > | ん、へいへい………。(持ち上げられることになんの違和感を感じなくなった。軽々しく運ばれるのはアレだけど、)はっ、店主はその簡単な好きで変なスイッチ入っちまうのかい？(押し倒されると相手を煽るようにそんな言葉を吐き捨て口付けをされるとそれを受け入れてこちらも舌を絡める。) (2022/10/15 00:37:12) |
| マスター♂. | > | ん………さて、どうなのでしょうね？ (2022/10/15 00:38:42) |
| マスター♂. | > | 【ﾝﾝﾝﾝﾝミスりましたなぁ】 (2022/10/15 00:39:25) |
| マスター♂. | > | にしてもユウカ様も中々ノリがよくなられましたなぁ？最初の時と対応が全く違ってます。短期間で成長するものなのですね。(揶揄われるように言われると仕返しとばかりにユウカの秘部へ手を伸ばし、間髪入れずに指を入れて動かし始める)もしかしたら、もっと前からスイッチは入っているのかもしれませんよ？ (2022/10/15 00:42:03) |
| ユウカ♀ | > | 【ゆっくりで大丈夫ですよ】 (2022/10/15 00:42:56) |
| ユウカ♀ | > | 店主はどっちだろうなぁ、(けらり。)んっ♡…そりゃ、アンタとかに抱かれ続けたら変わったり成長したりするだろう。…ひぁ♡(襲われて以来改造されてしまったように男を喰い荒らした。でも誰に抱かれても満足出来ず，結局ここに戻ってきてしまう。／指を入れられて動かされるとどろりと白い液が出てくる、きゅぅと中を締め付けて。)…そうだとしたら隠し通すの上手いみたいだな♡♡ (2022/10/15 00:47:51) |
| マスター♂. | > | ポーカーフェイスは得意分野でして。ですが、ユウカ様は少々隠すのが苦手ですかね？私にがっつく態度が多くなったようにも思いますよ。っと、そりゃ抱かれ続けたらそうなりますか。(白い液を見ると、察したように早々と自分のモノを出す。)貴方のココに欲しいのは指ではなくコレでしょう？(指を抜くと、秘部の割れ目に頭をめり込ませるようにモノを押し付ける) (2022/10/15 00:53:06) |
| ユウカ♀ | > | アタシは，素直なもんでね？……♡…ははっ…♡分かってんなら早くくれよッ♡♡(押し付けられるとひくひくと秘部が痙攣しては店主のモノに吸い付き早く欲しいと中が求める。ゆるゆると腰をゆっくりと、小刻みに動かしては自分から少しずつ中に挿れていこうとし。) (2022/10/15 00:56:15) |
| マスター♂. | > | まったく……私の責任ですかね？ならちゃんと気持ちよくさせないとですね！(自ら挿れようとするユウカの腰を掴むと一気に奥まで突き上げる。)素直なら、感じたことも素直に言ってくださいね？(意地悪をするような笑顔で求めると、そのまま腰を大きく、ゆっくりと動かし始める) (2022/10/15 00:59:40) |
| ユウカ♀ | > | あ゛〜ッ♡♡♡ひっ♡(奥まで突き上げられると腰が浮き，反応を示す。あまりの衝撃にきゅぅと中がキツく締まり、)ひぅ♡♡おくやば…ッ♡♡♡んっ♡わかった…♡(こくん、と小さく頷いては腰を動かされるとびくびくと体が震える。一気に入れられたせいで中に溜まっていた白い液が噴き出すように外に出て、) (2022/10/15 01:07:57) |
| マスター♂. | > | ………ユウカ様。一応聞きますが、私が挿れる前から出てきているコレってなんでしょう？(腰の動きを止めず、出てきた液を見つけてはジッと目を見つめる)私と前にヤッたにしては期間が空きすぎましたし、他の人にココへやられた訳ですよね？(腹の上から子宮を押し付けるようにグリグリと手で圧をかける。と同時に腟内で動かしているモノを奥へ奥へと突き上げる) (2022/10/15 01:12:45) |
| ユウカ♀ | > | うぐっ♡……ッ♡♡(出てきている液について聞かれると唾を飲み込み、ぁ…だの…う…だの言い見つめられると目を逸らしてしまった。)あ゛〜…♡♡♡♡…まっへ…♡ぐりぐりやめて…♡♡いうから…いうからぁ！♡♡♡(腹の上から子宮を押されるとどろどろと更に白い液が出てくる。それはまだ生暖かい。言うと言ってしまったからには言うしかない、)ここに…来る、前にッ♡…パーティー行っててぇ…♡その時にッ！♡ヤりまし…た…♡♡(びくんと体が痙攣しては途切れ途切れだが経緯を説明した。) (2022/10/15 01:19:46) |
| マスター♂. | > | ふむ、その上で私ともヤろうとして今、て訳ですね？なるほどなるほど(微笑みながらも腰の動きが、速さが少しずつ早まってきている。最終的には打ち付ける音が水音より大きくなり)どうでした？私以外で満足はできたのですか？(自分のところに来ている時点で答えは見えている、が、意地悪しようと質問を投げかけてみる) (2022/10/15 01:23:36) |
| ユウカ♀ | > | ひっ♡あっあっ♡♡(顔は笑っているが腰の動きは速くなる一方。緩い膣内をきゅぅと強く、キツく締め付けるが速さが変わるわけでもなく。)あっあ゛♡♡ぜんぜん満足できまへんれした♡♡♡(ふるふると首を振っては相手が望むであろう返答をした。相変わらず意地悪な店主を見つめてはぐずぐずと生理的な涙を流しては甘い声が溢れ出し，) (2022/10/15 01:27:40) |
| マスター♂. | > | それでも私以外に中出しされた事は変わりありませんねぇ？ですが、満足出来ずに私のところへ来たと……随分な欲張りさんには少々お仕置きが必要ですかね？(そういうと秘部からモノを勢いよく抜き、すぐさま尻穴へと挿入する。抵抗される前に一気に奥まで突き上げれば、無理やり中をこじ開けるように侵入する)子宮へ中出しはお預けです。いいですね？ (2022/10/15 01:32:31) |
| ユウカ♀ | > | ひぁ゛…？！♡なんれ！？♡♡あっあっ♡♡うぐっ♡ふーっ…♡フーッ♡(無理矢理尻穴の奥まで入れられるとびくんと体が跳ねて背が反り上がる。あまりの痛みに中が裂け、赤い液体が出てくる。頭の上に疑問符をたくさん浮かべてはマスターに必死に抱きつき。嫌々と首を振る。) (2022/10/15 01:41:38) |
| マスター♂. | > | んー……私の代わりを探そうとしたから、ですかね。別に我慢できないなら素直に私のところへ来ればいいだけの話なのですよ？(そのまま激しいピストンを始める。ユウカが混乱しているのも、血が出ているのもお構い無しで動く)私に強引に襲われてもいいと言ったのはユウカ様ですからね？文句は受け付けませんよ。(腰を動かしながら片手で秘部の中へと指を入れるが、腟内で指を動かすことはしない) (2022/10/15 01:45:18) |
| ユウカ♀ | > | あひっ♡♡♡♡お゛っ♡♡あっあっあっ♡♡♡やらやらっ♡いたいれす♡♡んぐっ♡♡ひっ！？♡♡(激しく動かされると音と困惑と混乱で店主の話が全く耳に入ってこない。痛みを受け止めつつもキュンキュンッ♡♡♡♡と子宮の奥が求めて、秘部に指を突っ込まれるときゅぅきゅぅと締め付けて求める。はしたない声をあげてはいつもよりひどい雌の顔をして、) (2022/10/15 01:49:29) |
| マスター♂. | > | ヤダと言われて止めたらお仕置きにならないてましょう。ちゃんとこっちも締め付けてくれないと、ココにあげませんよ？(痛いと言われたところで止まりやしない。それどころか加速する一方、わざと焦らすような次激を与えるように、再び腹の上から子宮を刺激する) (2022/10/15 01:53:53) |
| ユウカ♀ | > | うぅ♡♡♡ごめんなさぃ♡ゆるひて♡♡♡あっあっあっ♡♡あぅ♡♡♡(ベッドの上で尻尾が暴れる。腹の上から刺激されると舌を出して腰を前に突き出す。きゅぅと後ろも前も締め付けて求める姿は竜人とは思えない。激しく動かされると人より大きい胸が上下に揺れる。) (2022/10/15 01:57:16) |
| マスター♂. | > | 竜人が私以外にもソレが目的で求めてきた時は驚いたでしょうに……プライドがありそうでないですね？(ゴリゴリと奥の肉壁を刺激しながら動かしていき、なんの予兆や予告も無しに突然中出しをする)ほら、これが欲しかったんでしょう？(欲しがっている場所が違うにも関わらず、そんなことを言ってみる) (2022/10/15 02:02:36) |
| ユウカ♀ | > | だってぇ♡♡ぉ゛？！♡ぁ゛〜〜〜…♡♡♡♡♡ちがぅ…もん♡♡(ぐずぐずと泣きながら違うだなんて否定する。何も間違っていないのに否定してしまう。突然奥に出されると訳もわからずそれを受け止めては急な熱さに中で裂けたところを刺激したのか痛みが増す。) (2022/10/15 02:06:46) |
| マスター♂. | > | ほう、違うのですか？ではやはりこちらの方が欲しいということですね？(ゆっくりと引き抜くとそのまま再度秘部へ入れ……ようとして止まる)本当に欲しいなら、ちゃんと言って下さらないと。私には分かりませんねぇ〜？(割れ目に合わせて擦り付けながらユウカの目をジッと見つめる) (2022/10/15 02:09:49) |
| ユウカ♀ | > | ほしいれす…♡もー他の人じゃ満足出来なくて♡おくつらいのぉ…♡♡♡♡♡(顔を赤くしては早く欲しいと泣きながら訴える。)…うぅ…♡…私の…にご主人様の、お…おちんぽく、ください……♡♡♡♡♡(顔を真っ赤にしては自分から広げて待つ。下品な言葉を使うのは最初で最後にしたいぐらい恥ずかしい、) (2022/10/15 02:12:51) |
| マスター♂. | > | おやまぁ、そこまで言わずとも良かったのに……そんなに欲しいなら仕方ないですね？お望み通りにしてあげましょう(想像より言われて目を丸くすると微笑む。腰に力を入れれば勢いよく腟内へと挿入され、間髪入れずに動かす) (2022/10/15 02:15:22) |
| ユウカ♀ | > | ぁ゛♡♡♡♡♡きたきたぁ♡♡うぁ♡んっんっ♡♡ひぐっ♡♡(赤く腫れた目元。今もまだ涙は出ているが不思議と嫌な感じはしない、いつものような感覚が来ると嬉しそうに雌顔で笑う、動かれると口からは甘く泥けすぎた声が飛び出てきた。) (2022/10/15 02:19:29) |
| マスター♂. | > | まぁ可愛らしい声を上げて。そんなに他の人じゃ満足出来なかったのですね？なんともまぁ欲張りな、でも、それなら尚更満足させられるようにしないとですね？(少しの間ピストンを続けていたが、思い出したかのように奥へ強く打ち付ける。何度も繰り返し、最後には子宮口をぶち破って子宮内へ侵入する) (2022/10/15 02:23:31) |
| ユウカ♀ | > | あ゛〜〜〜ｯｯｯｯ…！！！♡♡♡♡♡♡♡(子宮内に侵入してきたモノを強く締め付けてはぷしゃ、と炭酸が弾けたように潮を噴き出す。他人に抱かれた際は潮吹きなんて出来ずに終わったせいで無駄に量が多いせいでなかなか終わらない。その間にも膣内を強く締め付けて、) (2022/10/15 02:27:41) |
| マスター♂. | > | 盛大にイキましたね？しかも勢いよく………ちゃんと気持ちよくなっているようで何より。ほら、ちゃんと味わってください(改めて覚えさせるかのように膣壁への擦り付け、動く度に子宮口をゴリゴリと刺激していく。) (2022/10/15 02:32:03) |
| ユウカ♀ | > | あっあっ♡♡ひぅ♡や…ァ♡もっと奥ッ♡奥突いてぇ゛♡♡(抱き付いてはそんなことを強請ってきゅぅきゅぅと締め付ける。ぐずぐずと泣いていたせいで出てくる涙はもうない、ゆるゆると自分から腰を振っては嬉しそうにして。) (2022/10/15 02:34:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マスター♂.さんが自動退室しました。 (2022/10/15 02:57:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ユウカ♀さんが自動退室しました。 (2022/10/15 02:59:44) |
| おしらせ | > | マスター♂.さんが入室しました♪ (2022/10/15 22:01:30) |
| マスター♂. | > | 【寝落ちしてた！申し訳ない…】 (2022/10/15 22:01:44) |
| マスター♂. | > | 【そして今日もいつも通りに待機します。鳩サブレｵｲｼｲ】 (2022/10/15 22:02:07) |
| おしらせ | > | ユウカ♀さんが入室しました♪ (2022/10/15 22:05:53) |
| マスター♂. | > | 【いらっしゃいませ！】 (2022/10/15 22:06:15) |
| ユウカ♀ | > | 【鳩サブレは美味い。こんばんは〜お邪魔しますね】 (2022/10/15 22:06:25) |
| マスター♂. | > | 【鳩サブレ美味いっす。そして前回も寝落ちしてましたね、申し訳ない】 (2022/10/15 22:07:42) |
| ユウカ♀ | > | 【全然大丈夫ですよ〜！眠い時は寝るのが一番。この前牛乳サブレなるものを食べたけど鳩サブレも食べたくなりましたね…】 (2022/10/15 22:08:46) |
| マスター♂. | > | 【ほほう、牛乳サブレ…そちらも気になる………っと、今回は続きから行きますか？初めから行きますか？】 (2022/10/15 22:10:05) |
| ユウカ♀ | > | 【美味しかったけどバキバキに割れててびっくりしました。今回は続きから行きましょ！】 (2022/10/15 22:11:53) |
| マスター♂. | > | 【了解です！まさかのバキバキ】 (2022/10/15 22:13:33) |
| ユウカ♀ | > | 【もうバッキバキで……原型無くてなんか訳わかんなくて笑っちゃいましたもの…()ではマスターから、よろしくお願いします！】 (2022/10/15 22:14:28) |
| マスター♂. | > | イヤだの欲しいだの、色々忙しいですね？まぁなんと言おうと止める気はありませんが。(抱きつかれては微笑み、少し意地悪をするように頬をつつく)さて、まだまだ行きますからね。(締め付けられて動かしずらくはなるがお構い無し。無理やり腰を動かし奥をノックしていく) (2022/10/15 22:16:53) |
| ユウカ♀ | > | あ゛ッ♡♡ますたぁ♡♡♡あっあっ♡♡(躊躇いのたの字もなく動き続けるマスターを嬉しそうに見つめては求めていた奥を刺激されるとびくびくと腰が震えて、頬をつつかれては首を傾げてその突いてきた指をぱくりと食べてしまうように咥える。) (2022/10/15 22:19:47) |
| マスター♂. | > | コラコラ、勝手に咥えてはいけませんよ？(指を咥えてられては指でユウカの舌をこねくり回す)まったく……私が原因だということは分かってはいますが、随分と甘えん坊になったものですね？(笑みを浮かべながらため息をつくとピストンを止め、奥をグリグリと押し付けるように腰を動かす) (2022/10/15 22:27:26) |
| ユウカ♀ | > | んっ？♡あぅ♡♡んむっ♡♡(舌を弄られると唾液が溢れ出し口周りを汚す。相手の指にも当然ついてしまい、)あっあっ♡♡だってぇ♡♡♡ひぅ♡♡あ゛〜…♡そこっ♡そこしゅきれす♡♡♡♡(奥を押し付けるように動かされると素直にそこが好きだと言い自分からも押し付けて自分から快楽を募らせていく、) (2022/10/15 22:30:15) |
| マスター♂. | > | おやおや、ここをこうされるのがお好みで？ならもう少ししてあげましょうか。ユウカ様からもしているようですし、気持ちよくなってくれていますから。(ユウカの反応を楽しみながらもそのまま続けつつ、指を抜くと唇を重ねて舌を絡ませる) (2022/10/15 22:35:41) |
| ユウカ♀ | > | んっ♡はぅ……♡あっあっ♡♡♡んーッ♡♡♡♡(指を抜かれると名残惜しそうな顔をするが口付けをされ舌を絡められると大人しくそれに従い求めるように舌を絡ませてゆるゆると腰を振る。きゅぅ、と中を締め付けては嬉しそうに尻尾を揺らした。) (2022/10/15 22:38:16) |
| マスター♂. | > | これじゃ竜じゃなくて、まるでペットみたいですね？まぁ可愛らしいので私は満足ですが……(求める姿はいつもの態度からは想像出来ないほど甘えん坊に見えた。少々自分の中の歯止めが効かなくなりそうになったので突然ピストンを再開する) (2022/10/15 22:44:05) |
| ユウカ♀ | > | ？♡あぅ♡♡あ゛〜…♡♡あっあっあっ♡ひぅ♡♡(ペットみたいと言われると性奴隷なんだから当たり前では？みたいな顔をして首を傾げるがピストンを再開されるとびくびくと体が痙攣し甘い声が再び出始める。) (2022/10/15 22:47:45) |
| マスター♂. | > | む、なんですか今の表情は。そんな顔で見るなら私も躊躇しませんからね。(少しムッとすると腰を大きく動かしピストン、子宮の壁を強くノックし続ける)竜人としては反応がアレだなと、そう思っただけですから。とりあえずそれは置いておいて、ちゃんとココに集中して下さい？(一定のリズムでノックを続ける。締め付けられた腟内を擦りながら更に奥へと突き上げる) (2022/10/15 22:52:02) |
| ユウカ♀ | > | ぁ゛♡♡ひぐっ♡やらっ♡あたまがおかじくなりゅ♡♡♡♡あっあっあっ♡♡♡♡(またピストンを開始されるとビクビクと体が震えて頭の中が真っ白になる。集中して下さいと言われると命令に聞こえたのかひゃい♡だなんて甘い声で返事をしながらきゅぅと膣内を締め付ける、) (2022/10/15 22:55:18) |
| マスター♂. | > | 頭可笑しくなってもいいんですよ？そのまま私がぐちゃぐちゃにしてあげますから。(何度も聞いた甘い声、自分がこうしたという事実を認識するとどうも興奮してしまい、無意識にピストンの速度が上がる。自分の言葉に対して締め付けてきたので、こちらは更に力強く打ち付ける) (2022/10/15 22:59:27) |
| ユウカ♀ | > | やらっ♡ほんとにぃ♡おかしくなっちゃぅ♡♡ひっ♡♡♡あっあっ♡♡(速度が上がるとまた潮を吹いてしまう。きゅんきゅんッ♡♡♡♡と聞こえるほど子宮が求めている、びりびりと全身に電撃が走るように快楽が募っていく。力強く打ち付けられると上を向いて舌を出してしまい雌の顔とはまた違ったアヘ顔を晒す、下腹部についた鱗の色が初めて行為をした時のように色が変わり始めて。) (2022/10/15 23:03:30) |
| マスター♂. | > | ならそのまま上がってしまいましょうか。ココも、欲しがっているようですしね？(パンッと打ち付ける音が強くなる。何回か動くと腟内で大きく脈を打つ。間髪入れずに子宮へ直に白濁液が勢いよく流し込まれる) (2022/10/15 23:10:57) |
| ユウカ♀ | > | ぁへっ♡♡♡ぉ゛…！？♡はぅ〜〜〜…ッッ♡♡♡♡♡♡♡(中出しされると腰が浮き上がり背を反る。下腹部にまた新しい白濁液が溜まっていっては腹が膨らみ、鱗が鮮やかなピンク色に染まる。びくびくと痙攣しては荒く息を吐き出したり吸ったりして、) (2022/10/15 23:17:45) |
| マスター♂. | > | コラコラ、逃げるんじゃありません。他の人に出された分までしっかり埋め尽くさないとなんですから(浮き上がった腰を両手で掴み更に奥へと突き上げると、子宮内を満たしていく)おや、またここの色が変わりましたね？ちなみに……まだ終わりませんよ？(微笑みを見せると、突然ピストンを再開する) (2022/10/15 23:21:56) |
| ユウカ♀ | > | ぁう♡やらやらっ♡もうはいらにゃないれす♡♡♡♡ゆるひてぇ♡♡♡あっあっ♡♡(既にパンパンに膨らんだ子宮内に入るスペースは無い。嫌々と首を振ってはじたじたと今出せるだけの力を出して暴れる…わけではなく、口だけなようだ。抜かせないようにきゅぅとマスターのモノを掴んで離さない、ピストンが突然開始されるとまた甘い声を喉の奥から吐き出して。) (2022/10/15 23:25:53) |
| マスター♂. | > | 口と行動が正反対ですよ？ちゃっかりもっと求めてるじゃないですか。(言葉に対して止まる気もなく、ユウカの行動を見ては悪い笑みを浮かべながら)ほらほら、本当に嫌ならちゃんと抵抗しないとですよ？(甘い声を散々聞いては既に歯止めも効かなくなっている。容赦ないピストンで子宮内を掻き回していく) (2022/10/15 23:32:51) |
| ユウカ♀ | > | あっ♡ちがっ…ちがぅもん…♡♡♡♡♡(頬を膨らましては違うと否定するものの体は素直なのできゅぅきゅぅと求め続けて。)ひぁ♡ぇう…？！♡あっあっ♡♡♡♡はげしぃれす♡♡♡(子宮内を掻き回されると首を横に振り生理的な涙をぼろぼろと出し始めるがその表情はどこか気持ちよさそうで雌の顔だ。) (2022/10/15 23:36:20) |
| マスター♂. | > | 違うと言っても抵抗する素振りは少しもありませんが、何故でしょうね？(中に出した白濁液でいやらしい水音が鳴り響く。動く度に水音と甘い声が聞こえ、普通なら理性はとっくに飛んでいる。一応は理性を保っているが、暴走するのはいつか分からない)激しいのがお好きでしょう？もっとしてあげますからね (2022/10/15 23:40:31) |
| ユウカ♀ | > | ひっ♡♡♡だって…ぇ♡♡♡あっあっ♡んぐっ♡♡(だってだなんて言いながらも卑猥な水音に顔を赤くして顔を逸らす。脳内に水音が響くのが嫌なのかマスターに必死に抱き着いて甘い声を耳元であげる、)あっあっあっ♡あ゛ぐぅ……♡♡♡♡♡ (2022/10/15 23:47:07) |
| マスター♂. | > | コラ、だってだけじゃ分からないと言ったでしょう？ちゃんと言葉にしないと分からないですからね。(揶揄いながらも奥へ強い刺激を与えるように突き上げ、満足していなかった分を埋めるように動く)ほら、顔を真っ赤にしても伝わりませんよー？ (2022/10/15 23:52:14) |
| ユウカ♀ | > | うぅ♡だってぇ…！♡気持ちいーんだもん…♡♡♡こんにゃのていこうれきな…い゛ッ！？♡♡♡♡♡♡(強い刺激を受け取るとびくんと腰が浮き上がりきゅぅと中を締め付けた。荒く呼吸を繰り返してはそう言いつつびくびくと痙攣して、) (2022/10/15 23:56:13) |
| マスター♂. | > | じゃあこのままフィニッシュまで全力でやっちゃいましょうか。気持ちいいなら問題ないですよね(聞きたい言葉が聞けたので満足そうに笑うと、大きく速く腰を動かす)ちゃんと私のモノを受け止めてください？逃げちゃダメですからね(両手で腰横をしっかりと掴み、念入りに奥を刺激していく) (2022/10/16 00:00:06) |
| ユウカ♀ | > | あぐっ？！♡はーっ♡あっあっあっ♡♡♡♡♡(激しく強く腰を動かされると必死に抱きついて求めるように中を締め付けて甘い声を溢した。ほんとにこの人以外満足できなくなる，けどもう遅い。)ぁ゛〜♡あっあっ♡♡♡(下腹部の鱗を光らせながらこちらも逃さないと言わんばかりに足を絡ませて、) (2022/10/16 00:02:28) |
| マスター♂. | > | そうです、ちゃんと素直に欲しがってください？その方がお似合いですから。ほら、ユウカ様は素直なのですからね。(始める前に言っていた言葉を復唱してはホールドされるとそれに合わせるように突き上げる)あとは考えずに受け止めてくださいね？ちゃんと締め付けて？(既に腟内で何回も脈を打っている。出したあとにすぐ動いているので限界も早いが、出来るだけ我慢して刺激を続ける) (2022/10/16 00:06:52) |
| ユウカ♀ | > | あっあっ♡♡ますたぁ♡ますたぁ♡ほしぃよ♡まだおくにいっぱいほしぃよ…♡♡♡♡♡(言葉でも言われた通りに素直になり欲しがる。もう入る隙間なんてないと言うようにそれでも求めるのは本能か、)はぅ♡んっんっ♡ますたぁ♡んっ♡♡(何度も相手を呼んではマスターを見つめて何度も触れるだけの口付けを繰り返して、膣内で何回も脈を打たれるとびくびくと体が震えて中を締め付けた。) (2022/10/16 00:14:30) |
| マスター♂. | > | できるだけ漏らさないようにしっかり締め付けて下さいね。ちゃんと隅まで満たしたあげます(子宮の壁を押してでも奥へ奥へと腰を突き上げる。何度も口付けをされれば限界になり、ゆっくりとギリギリまで抜いてから一気に奥へと入れる)ユウカ様？いきますよ！(グッと押し付けると再度子宮に白濁液が流し込まれる。脈を打てばそれに合わせるように出てきて) (2022/10/16 00:21:22) |
| ユウカ♀ | > | ぅあ♡あ゛〜〜〜ｯｯｯ♡♡♡♡♡♡(背を反らしては人より多い胸をマスタに押し付けるような形になり、ぎりぎりまで抜かれて奥までぶち込まれるとキュゥと刺激で強く締め付けて膣内がマスターの形になり。白濁液がまた出されると外に出さないように必死に受け止める。また腹が膨らんでは下腹部の鱗がぽろぽろと剥がれ落ちるとそこにあったのは淫紋、中の白濁液に反応するようにきらきらとピンク色に光る。当の本人は気づいていないようだけど、) (2022/10/16 00:26:29) |
| マスター♂. | > | ！……どうやら満足してくれたようですね？ユウカ様のココもパンパンになってしまわれましたし、ね？(出し切るとゆっくりと腟内から抜いていく。鱗の異変にすぐに気付くが、淫紋を見ると少し驚く。)さて、本日はここまでにしておきましょうか。大丈夫ですか、ユウカ様？ (2022/10/16 00:31:45) |
| ユウカ♀ | > | うぅ……♡ふーっ……ぁ…？……ん、たぶん…な。(抜かれるとぐっぽりと孔が空いている。そこからどろどろと白濁液が溢れ出す…というより少しずつ出てきてはその様子をうげ、だなんて言いながら見つめる。下腹部を見て驚くマスターに首を傾げて、)なんかあったか？(なんて聞いて。) (2022/10/16 00:35:02) |
| マスター♂. | > | ………あー、いやぁ、ユウカ様もここをご覧になった方が理解できるかと思いますよ？と言いますか、素に戻るのも早いですね(微笑しながらも視線の先の下腹部を優しく撫でる。自分が原因だと理解したので、少し満足そうに撫でる) (2022/10/16 00:40:33) |
| ユウカ♀ | > | んっ、腹に何がある…って…んだ……よ……………。(下腹部を撫でられるとびくと驚きつつも目線をそちらへと落とし見ると目を大きく見開いて固まる。するとわなわなと震えた手でこちらも下腹部を撫でて、) (2022/10/16 00:43:18) |
| マスター♂. | > | ………どうしました？ユウカ様？(落ち着いている状態で驚く顔は初めて見る。いつもと違う反応に少し不安を覚え、心配になり聞いてみる。震えた手をゾッと優しく重ねて) (2022/10/16 00:46:40) |
| ユウカ♀ | > | ……な、なんでもない……。ちょっと、びっくりしただけだよ、大丈夫だ。(重ねられた手を見てはハッと意識を戻してそう安心させるように呟いてみる。二人の手が重なったところで淫紋はそれでも光る、それを眺めては目を細めて。) (2022/10/16 00:49:12) |
| マスター♂. | > | ユウカ様、本当になんでもないのですか？これを目にして私はなんでもないはずがないと思うのですが……(じっとユウカの目を見る。淫紋を指でなぞりながら本当に大丈夫なのか、少しだけ問いただしてみる)もしかして、私以外で満足出来ないことも関係があったり…？ (2022/10/16 00:52:56) |
| ユウカ♀ | > | ……はー、ほんと勘良いな？お前。……まぁ、半分正解、半分不正解、ってところだな？(見つめられると大きく溜息を吐いて観念したように言った。指でなぞられるとぺし、なんて音を立てながら尻尾で相手の手を叩き。) (2022/10/16 00:58:25) |
| マスター♂. | > | いや、こういうのは結構察せるものですよ。今までの対応とこういうものが出た時はどうなるのか、想像を広げることが出来れば予想はつきます。それより、その残りの半分とは…？(伊達に自分以外の種に興味を示して調べている訳では無い。考えを広げれば分からなくは無いが、残りの半分の予想が出来ずに聞いてみる) (2022/10/16 01:01:27) |
| ユウカ♀ | > | ははっ、そーかよ。…………お前のせいでお前以外とソウイウコトができなくなった。お前の前じゃ淫はピンク色に光るけど、それ以外でソウイウコトになろうとすると黒く光って…なんだったかな、体に激痛が走るんだったな。…まっ、お前のもんっていう証みたいなもんだよ、簡単に言えば。ヤったとしても満足できなくなったり、な？……まさか今出てくるとは思わなかったわ…。(困ったように笑いながらも淫を指差しながら説明して。) (2022/10/16 01:08:10) |
| マスター♂. | > | なるほど、だから鱗の色が変化していた訳ですね？それはそうと………嫌、でしたか？(確かに実質自分のモノとなった証と考えればいいかもしれないが、その前にお客様であることを忘れてはいけない。不安になりつつも質問を投げかけてみる) (2022/10/16 01:10:50) |
| ユウカ♀ | > | ………嫌じゃねーよ、ったく、このアタシを散々抱いといて不安になってんじゃねぇよ。(不安な様子を見せるマスターを見つめては相手の額にデコピンをしながら言う。じとりと睨みつけるように見ていたがその後はいつものように笑っており、) (2022/10/16 01:13:25) |
| マスター♂. | > | つっ……確かに、少々情けなかったですかね。こうなったからにはしっかり責任取らないとですね(デコピンされると釣られて笑い、嫌ではないと言われると安心するように息をつく。ゆっくりと立ち上がるとユウカに振り返り)さて、私は少し疲れてしまったので、一眠りつこうと思いますが……ユウカ様はどうされますか？ (2022/10/16 01:20:40) |
| ユウカ♀ | > | ははっ、期待してるぜ〜？ご主人様♡なーんてな！(けたけたと笑いながらこちらも立ちあがろうとすると思わずよろけてしまいベッドに逆戻り、苦笑いを浮かべると。)ぁー……今日はここで泊まるわ…。こりゃ暫くは歩けそうに無いな……。(と一言。んぐ、) (2022/10/16 01:25:23) |
| マスター♂. | > | っとと！無理はなさらず……と言っても原因は私ですね。ここのベッドはアレですから、別室の方へ移動しましょう。(ユウカを抱き上げると移動する。そのまま別室のベッドへとゆっくり降ろし)私も一眠りしましょうかね。それではお休みなさい、ユウカ様。(微笑みながらそう答えると自分も自室へ戻る)【すみません、眠気が限界に来たので切り上げてもいいですか！】 (2022/10/16 01:30:22) |
| ユウカ♀ | > | 【はぁい。今日も長い時間ありがとうございました、お疲れでした！おやすみなさい！】 (2022/10/16 01:33:28) |
| おしらせ | > | ユウカ♀さんが退室しました。 (2022/10/16 01:33:32) |
| マスター♂. | > | 【お疲れ様でした！】 (2022/10/16 01:33:41) |
| おしらせ | > | マスター♂.さんが退室しました。 (2022/10/16 01:33:44) |
| おしらせ | > | マスター♂.さんが入室しました♪ (2022/10/21 20:07:55) |
| マスター♂. | > | 【今週も開店でございます！枠主です】 (2022/10/21 20:08:13) |
| マスター♂. | > | 【いつものようにゆっくり待機します！】 (2022/10/21 20:09:15) |
| マスター♂. | > | 【もしかしたら途中離脱する可能性もアリ】 (2022/10/21 20:25:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マスター♂.さんが自動退室しました。 (2022/10/21 20:58:31) |
| おしらせ | > | マスター♂.さんが入室しました♪ (2022/10/22 20:13:17) |
2022年10月09日 00時27分 ～ 2022年10月22日 20時13分 の過去ログ
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