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2022年10月08日 01時01分 ~ 2022年10月24日 02時20分 の過去ログ
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マルコ | > | ……くく、不死鳥とはいえ元はただの人間だからねい……多少非能力の人間と比べちゃ長生きはするだろうが……(困ったように微笑んでは眠気に体温が上がり部屋もまた温度が上がっていて (2022/10/8 01:01:40) |
ホークス | > | ...調子狂うんでやめて貰えると助かるんですけど(するりと手に感じる指の感覚とそのまま髪を撫でられる感覚、何ともふわふわとした不思議な雰囲気をもつ彼のおかげで振り払う気にも慣れずなんとも納得のいかないような声色を滲ませつつポツリと。眠たげなふたりを順に見やっては、バサ、と羽を片方だけ大きく広げ2人共をまとめて包み込むように。少し温度が上がったのだろう、先程よりも部屋が暖かい、) あんたも、眠いなら寝てくださいよ、(俺は眠くないんで、なんて告げつつ、ポンポンと広げた翼で相手を緩く叩、 (2022/10/8 01:07:32) |
マルコ | > | 兄(アン)ちゃんの羽も暖かいねい……眠気は誘われるけれど…俺はまだ寝れそうにないよい(すり、と触れてくるホークスの羽にすり付きつつ炎を弱め2回りほど小さくなって (2022/10/8 01:11:07) |
ホークス | > | アハハ、部屋の体温に当てられましたかね(擦り寄ってくる彼にくすぐったそうに軽く翼を揺らしながらも小さくなった彼のゆらゆらと揺らめく青い炎に視線を向ける。己の知り合い...というか、知っているものにもこんな青い炎を使う奴がいたな、なんてぼんやりと考えながら (2022/10/8 01:24:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、姫鶴一文字さんが自動退室しました。 (2022/10/8 01:24:25) |
マルコ | > | 火は高い方に変化しやすいからねい……(クチバシで緩く毛繕いするようにしつつ尾羽を揺らしていて火を弱め (2022/10/8 01:26:37) |
ホークス | > | 、(ホントの鳥みたいだなー、なんて、相手を囲む羽を緩く羽ばたかせながら毛繕いをしているらしい彼をぼんやりと眺め、暇つぶしとでも言わんばかりに数枚己の翼から羽を飛ばし空中にふわりふわりと浮、 (2022/10/8 01:33:32) |
マルコ | > | ……毛繕いは嫌がらないみたいだねい…(静かに呟いては元々綺麗だった故かすぐに毛繕いは終わりすり、と彼の胸元に頭を埋めて (2022/10/8 01:36:01) |
ホークス | > | ..はは、くすぐったいですけどね(ひょいひょい、と空に飛ばした羽をつついていれば、聞こえてきた声にゆるりと視線だけを向け、軽く肩を竦めてみせる。) 表面をつつくくらいなら、別に(とケラり笑って付け足せば甘えるような仕草にパチリと瞳を瞬かせ、子守唄でも歌いましょうか、なんて冗談交じりに (2022/10/8 01:38:49) |
マルコ | > | まぁ……どちらかと言えば触診、なんてしなくても兄ちゃんは健康だろうけどねい……(のんびりと呟いては寝かしつけられるような年齢(子供)じゃないよい……と少し困ったように微笑んで (2022/10/8 01:42:25) |
ホークス | > | まぁ流石に。これでもヒーローやらせてもらてますんで、自己管理はしてますよ(のんびりした口調と暖かい室温のおかげで何とも牙が削がれるというか、油断が生まれるというか、、。これでも、とふわふわ浮かぶ羽をパシ、と掴みながら続けられる言葉に耳を傾け) いやー、でもこの状況だと俺が親鳥って感じしません? (2022/10/8 01:46:11) |
マルコ | > | くく……同じ世界線では敵同士になりそうだねい……(くす、と笑いつつ元々医者であるため他人の健康状態が気になるのは職業病という性で)親鳥……まぁ、どちらかと言えば今の状態だとそうなるねい……(雛、というほど小さくなった訳でもないが、彼よりは小さくなっているため頷きつつ (2022/10/8 01:50:06) |
ホークス | > | えー...不死鳥相手にするのはちょっと(俺には荷が重い、なんてヘラりと笑う。敵なんだこの人、と些か驚きはしたものの、まぁそんなこともある。ただ、こののんびりとした雰囲気だと相手するの大変そう、なんてどこか他人事のように思案。) でしょ、(ほら、なんてすっぽりと1度彼を翼で覆い隠してしまってから、ゆるりとそれを弛め、囲んでいた翼はさっさと畳んでしまった (2022/10/8 01:54:21) |
マルコ | > | ヒーローと海賊じゃ……ねぇ?……まぁ、あまり戦いは好きじゃないけどねぃ(回復専門、という訳でもないが戦闘狂とも言えないためやんわりとそう呟き)ん……本物の羽は炎と違って心地いいねい…… (2022/10/8 01:57:22) |
ホークス | > | 街の人達に危害与えないんだったらどうとでも、(肩すくめつつ左記を零せば続けられた言葉に、へぇ、なんて意外そうな反応を。まぁ彼の雰囲気から見ても戦いが好きって訳では無さそうだが海賊と言えば、というような偏見からだろうか、) そんなもんですかね、自分じゃよくわかりませんけど(炎のの方が綺麗でほんのり暖かくて見栄えも良い、いいもんだと思うけどなんてみなまで口にはしなかったが (2022/10/8 02:05:23) |
マルコ | > | 海賊だからといって俺たちの所では''無闇に他人に危害を加えない''暗黙のルールがあったからねい……(海賊出なくとも医者である以上危害を加えるような真似はしない、と眉を下げつつ)見た目が炎そのものだからねい……再生炎であるとはいえ怖がって触れない人もいるだろうよい (2022/10/8 02:09:05) |
ホークス | > | じゃ、別に敵ではないんじゃないですかね。(ヒラ、と軽く手を振りヘラりと笑みをひとつ。彼らにも彼らなりのルールがある、ならば特に干渉することも無いだろう。) ま、触ろうとは思いませんよねそりゃ。まぁ俺のも、...っと、(バサ、と羽を広げて1枚そこから抜き取れば彼に見せるように。見ててくださいね、と言うが早いか、パキ、とふわふわとしていた羽は切れ味の鋭い刃物のように硬く。 (2022/10/8 02:17:35) |
マルコ | > | まぁ……俺の知り合いだとむしろ危害を加えられている住民たちを助けるためにほかの海賊を叩きのめす例なら見ているけどねい……(緩く目を細めつつ海賊にも善悪それぞれがいる、と)……へぇ、こりゃ意外なものをみたねい……(興味津々に固くなる羽を眺めつつ (2022/10/8 02:20:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ホークスさんが自動退室しました。 (2022/10/8 02:42:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マルコさんが自動退室しました。 (2022/10/8 02:52:54) |
おしらせ | > | 剣 桃太郎さんが入室しました♪ (2022/10/9 00:51:53) |
剣 桃太郎 | > | 何時もより少し早いが邪魔するぜ…(部屋に入ると近くの椅子に座り一人微笑み)まっ、気晴らしに来た見たいな物だ。誰かが来れば御の字と言った所か(この時間だと幾分開くか?と思いながら扉を見てからボンヤリし始め) (2022/10/9 00:52:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、剣 桃太郎さんが自動退室しました。 (2022/10/9 01:19:22) |
おしらせ | > | 剣 桃太郎さんが入室しました♪ (2022/10/9 01:23:34) |
おしらせ | > | モンキー・D・ルフィさんが入室しました♪ (2022/10/9 01:48:35) |
モンキー・D・ルフィ | > | んんー、なぁーんかこの場所見覚えあるんだよな……(ビュンッ、と勢いよく飛んできたかと思えば扉の前で屋敷全体を見渡し首を傾げていて (2022/10/9 01:49:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、剣 桃太郎さんが自動退室しました。 (2022/10/9 02:04:41) |
モンキー・D・ルフィ | > | んぁ?中に人の気配したのに消えたぞ…… (2022/10/9 02:07:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、モンキー・D・ルフィさんが自動退室しました。 (2022/10/9 02:40:53) |
おしらせ | > | 剣 桃太郎さんが入室しました♪ (2022/10/11 03:07:07) |
剣 桃太郎 | > | 流石にこんな時間だと誰も居やし無い…か(部屋に入ると近くの椅子に座り一人微笑み)まっ、気晴らしに来た見たいな物だ。誰かが来れば御の字と言った所か(この時間だと開く筈の無いであろう扉を一度見てからボンヤリし始め) (2022/10/11 03:07:32) |
剣 桃太郎 | > | 残念だが収穫は無かった様だ(ソファーから立ち上がりゆっくりと部屋を出て行く)また時間が有る時にでも来させて貰うさ (2022/10/11 03:56:25) |
おしらせ | > | 剣 桃太郎さんが退室しました。 (2022/10/11 03:56:29) |
おしらせ | > | ホークスさんが入室しました♪ (2022/10/13 00:47:43) |
ホークス | > | さて、お邪魔しますよ、と(バサ、と大きく広げていた翼を畳みながらちょうど開いていた窓へ足をかける。ひょい、と頭を少し提げて部屋へと降り立ったものの、人は居ないし部屋は真っ暗。軽く肩を竦めて電気をつけてから軽く伸びをひとつ。今日はあちこち飛び回って流石に少し疲れたかなと苦笑いを浮かべつつ誰もいないのならそれはそれで好都合だと言わんばかりにソファーへと腰をかける。背もたれに寄りかかろうともしたが、翼が潰れるしなと少し考えてからごろりとソファーに横になってしまった (2022/10/13 00:51:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ホークスさんが自動退室しました。 (2022/10/13 01:18:51) |
おしらせ | > | ホークスさんが入室しました♪ (2022/10/13 01:19:02) |
おしらせ | > | 剣 桃太郎さんが入室しました♪ (2022/10/13 02:00:49) |
剣 桃太郎 | > | こんな時間だが、チョイトばっかし邪魔するぜ(扉を開け部屋に入り)ほぉう、如何やら今夜は先客が居たんだな。珍しい事もあるもんだ(近くのソファーにゆったりと座り込み) (2022/10/13 02:00:54) |
ホークス | > | っと...こんな時間にも人来るんですね(物音にぼんやりとしかけていた意識を取り戻すとゆるりとそちらへと視線を向けつつソファーへと横たえていた体を起こす。数回瞬きをしてから近くのソファーへと腰を下ろした彼を視界に入れながら、どうも、なんて人好きのされそうなヘラりとした笑みをひとつ (2022/10/13 02:03:15) |
剣 桃太郎 | > | 何、珍しく明かりが灯ってたのを見掛けたんでな。誰が居るのかと興味本位で立ち寄って見る事にした迄さ(肩を竦めふわりと笑い)こうして見知らぬ相手に会えたんだ、ぶらりと立ち寄るのも悪く無いもんさ。とは言え、少々珍しい恰好をしてる様だが…まっ、気にする程の事でも無いだろう(相手の背の後ろにある赤い羽根を目にするも、そう言う格好の者も居るだろうと納得し) (2022/10/13 02:07:50) |
ホークス | > | あはは、珍しいですかね? ま、珍しいってのは格好というか大方こっちでしょうけど(ガタイの良さげな彼からでる言葉はあまり悪い気も感じられない、それどころか考えも柔軟そうな好青年、といった印象だろうか。ちらりと視線の向けられた己の羽に気がつくとバサ、と大きく羽を広げて見せつつ、緩くパサ、と翼を揺らしてみせる。僅かに起きた風がふわりと髪を揺らした (2022/10/13 02:13:25) |
剣 桃太郎 | > | そうだな。不躾かもしれ無いが、羽のある者と対面した事が無いから珍しく思ったのは確かだ…が、だからと言って何が変わる訳でも無いしな。逆に覚え易くもある(動く羽を見て作り物では無いと納得し)ああ、そう言えば名乗りが未だだったな。俺の名は剣 桃太郎。見知った相手からは桃と呼ばれている(宜しく頼むと握手の為の手を差し出し) (2022/10/13 02:18:10) |
ホークス | > | どーも。俺はホークス、まぁ気軽に呼んでください(ふと思い出したように自分の名前を口にした彼を眺めつつ広げていた羽を畳んでいれば差し出された手に1度パチ、と瞳を瞬かせた。が、直ぐに先程同様ヘラりと笑みを浮かべ、己の名を口にしつつ片手で彼の手を握り返し) 結構ガタイ良いですよね、手も、(なんて握手のついでに確かめるように数度力を込めてみたり (2022/10/13 02:26:27) |
剣 桃太郎 | > | そうだな。色々物騒な事に巻き込まれる事が多いからか、身体は鍛えちゃいるな(ホークスと名乗った相手と握手を交わし嬉しそうにし)そう言うホークスの方こそ随分と慎重そうなんだな。まっ、俺は観察されても気にはし無いさ。俺の強さってのもこの身体とこの獲物位だからな(はははっと笑いながら腰に下げていた愛刀を見せ) (2022/10/13 02:32:59) |
ホークス | > | あれ、すいませんね、そんな風に見えました? やだな、褒めてたんですよ(慎重、なんてそんな言葉に軽く瞳を細めてから肩を竦めてうすく笑みをこぼす。まぁ、警戒をしていないと言えば嘘になるが素直そうな彼に敵意がないのもわかるし、単なる賞賛のつめりだったんだけどなんて内心に。手を離しつつ彼の愛刀へと視線を移す。刀を使うものは知り合いにいたかなと軽く記憶を探りつつも、へぇ、なんて) あ、俺も使いますよ、刀...じゃありませんけど(羽を1枚手元に取ればふわりとしていた羽はたちまち切れ味の鋭い刃物のように硬く (2022/10/13 02:45:06) |
剣 桃太郎 | > | ほぉう、その羽はそんな風にもなるのか。収納要らずで持ち運びも楽そうで便利だな(ホークスが手に取った1枚の羽が切れ味の良い刃物の様になり関心し)ふふっ、俺のコイツは如何にも隠し様が無いからな。まあ、死合う時以外には抜きはし無いとは言え、手元に無いと落ち着か無いってのはあるかも知れ無いな (2022/10/13 02:53:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ホークスさんが自動退室しました。 (2022/10/13 03:10:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、剣 桃太郎さんが自動退室しました。 (2022/10/13 03:50:54) |
おしらせ | > | 心操人使さんが入室しました♪ (2022/10/13 22:06:30) |
心操人使 | > | (買い物を終え帰宅途中、一般人の個性暴発に巻き込まれ猫の姿になってしまった。普通科のクラスメイトのお陰で寮に戻る事は出来たもの部屋から出る事は出来ず耳ペタンと垂らし落ち込んでいれば例の部屋の入り口が出現し、起き上がれば尻尾を揺らしながら部屋の中に入る。柔らかい寝台の上に飛び乗れば寝転がり) (2022/10/13 22:09:40) |
心操人使 | > | ……ンニャ(師の個性で戻れば良いんだけど、とボンヤリ考えながら脱力し目を瞑った) (2022/10/13 22:12:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、心操人使さんが自動退室しました。 (2022/10/13 22:37:27) |
おしらせ | > | ホークスさんが入室しました♪ (2022/10/13 22:49:12) |
ホークス | > | お邪魔します、と(暗い部屋に足を踏み入れれば先程までは誰かいたのか、人の気配は残っていても姿はない。なんだ、と肩を竦め電気をつけて窓辺へ足を向ける。そういや連合の集会って今日だっけ、なんてふと今思い出したもののヒーロー活動にあっちこっち飛び回ってすっかり忘れていた。少し考えてから、まぁいいかと欠伸をひとつ。それよりも今日の活動で傷ついた翼がピリ、と痛む方に意識が向く。かすり傷だ、翼の色も相まって目立たないし少し血が滲む程度だが、油断したかね、なんて小さく呟きながらひょいと窓辺に腰をかけた (2022/10/13 22:54:16) |
おしらせ | > | 荼毘さんが入室しました♪ (2022/10/13 23:04:49) |
おしらせ | > | 心操人使さんが入室しました♪ (2022/10/13 23:06:21) |
心操人使 | > | (寝台からムクっと起き上がり人の気配がして小首を傾げる、足を踏み外しコロッと床に落ちれば身震いを1つ、体勢整え緩く尾を振りながら物陰から顔を覗かせ辺りの様子を探ろうと、気付いた事ではあるが結構嗅覚が発達してる様だ、何時戻るか分からない。どうせならこの身体で楽しませてもらおうか、無意識に尾を振りながら物陰から僅かに見える赤い羽根狙い) (2022/10/13 23:09:51) |
荼毘 | > | ___はっ。…よぉ。No2ヒーローさんはヒーロー活動優先で"お友達"との約束はドタキャンか?(敵連合の集会も終わり、終ぞ顔を見せる事の無かった彼を軽く揶揄いにでも行こうかと黒霧に適当にワープを繋いで貰って探しに来てみれば……そのご本人は一人お部屋で寛いでいました、なんていう状況に思わず鼻を鳴らして笑ってしまった。窓辺に腰掛けているホークスに近付こうと足を一歩踏み出した瞬間)……ア?猫…?(ゆらゆらと揺れているものが視界の端に映り、そちらに顔を向けると猫が一匹いるのにピタリと脚を止める) (2022/10/13 23:12:58) |
心操人使 | > | (全身ツギハギの男と目が合えば異質な姿に恐怖を感じブワッと尻尾膨らませ思わず威嚇を、明らかに敵の類だと感じればパッ、と逃げ出し家具の間に避難し其方を観察する様にジッと見つめ)…フーッ、 (2022/10/13 23:18:52) |
ホークス | > | ...、まさか!ちょっと立て込んで抜け出せなかったもんで、大目に見ちゃもらえませんかね(夜風にでも当たろうかと窓に手を伸ばしかけて聞こえてきた聞き覚えのある声にピタ、と動きを止める。よりによって、なんて顔はほんの一瞬。ヘラ、と苦笑い浮かべて声のした方へと振り返れば肩を竦めつつ、視線をそちらへ向ければ思った通りの男と...もう1匹。)...て、あれ、(猫だ、と認識した瞬間にパッ、と逃げてしまったその小動物を視線で追いながらパチ、と軽く瞳を瞬かせた。彼が連れてきたのかとも思ったがいやいやまさか、とそんな考えは瞬時に否定。) 野良猫ですかね? すごい威嚇されてますけどなんかしました?動物には優しくしましょうよ(なんて、窓辺に座ったままぶらぶらと足を揺、 (2022/10/13 23:22:05) |
荼毘 | > | …次はねェ、ただでさえきな臭ェってのにリーダーにこれ以上……(肩を竦め、いつもの様に飄々とした素振りで笑っている男をジトリとねめつける。ただでさえ、目の前の彼は今立場上足元が崩れやすいのだ、リーダーである死柄木に疑われでもしたら、それこそ面倒だ。___それに、彼を見つめる目をス…と僅かに細めていれば、威嚇している猫に小さく舌を打ち)なんもしてねーよ。猫なんて構ってる暇あるか、これでも俺は忙しいんだ(窓辺に座っているホークスを尻目に、入り口に近いソファにどかりと腰掛けて) (2022/10/13 23:32:06) |
心操人使 | > | (改めて部屋にいる人間を確認する、現No,2のヒーローがいればホッと一息吐く、敵らしき男と親しそうな様子に首傾げ敵意がない事が分かれば家具の隙間から出てくれば赤い羽根の彼に近付いてみる、もしかしたら之を早く解く方法を知っているかもしれない…足元に行けば一鳴きし)ニャァ (2022/10/13 23:36:25) |
ホークス | > | どーも。分かってますよ、気をつけますって(ジト、と睨めつけるような視線にほんの少し瞳を細めた。下手な行動はするもんじゃないよな、なんて改めて頭の片隅に考えつつ、降参だとばかりに両手を軽くあげて見せた。) よしよし、怖かったでしょ、こっちおいで(そろり、と家具の隙間から出て近寄ってくる猫へと視線を向ければひょいと窓辺から飛び降り足元の相手へと屈んで手を伸ばす。ふわふわとした毛並みの頭を軽く撫でてやりながらツギハギの彼へと再度視線を) へぇ。あ、でも猫癒されますよ? ほら、よく言うでしょ動物構うと疲れとか吹き飛ぶって (2022/10/13 23:45:16) |
荼毘 | > | (降参と言わんばかりに両手を軽く上げる男を横目で見つつ、鼻を鳴らす。ちょこちょことホークスの方へと脚を向ける猫と、それを当たり前の様に受け入れて頭を撫でてやっているのを見ていれば、なんとも暢気な事だ、なんて思ってしまう。子猫…にしてはデカいその猫に、変わった毛並みしてんな…とぼんやり考えていれば、猫を撫でていたホークスがこちらに顔を向けた事でぱちりと視線がかち合う)あぁ…アニマルセラピーってやつか。自分も動物の一部持ってんのに…よくその他の動物構うよな(自分の羽でも撫でてりゃ、セラピーになんだろ。そうぶっきらぼうに返す…と同時に、ポケットに突っ込んでいた包帯を取り出して、彼の羽目掛けて軽く放り投げる)そろそろ出る。……血ィ、垂れてンぞ(そう、ありもしない事を言うとくるりと背を向け、部屋を後にする) (2022/10/13 23:53:55) |
おしらせ | > | 荼毘さんが退室しました。 (2022/10/13 23:54:00) |
心操人使 | > | (此姿では言葉が通じるとは思っていないので諦めつつ撫でられれば結構心地良かったのか彼の手に擦り寄りコロン、と寝転がれば腹を見せ甘えてみる、尾を緩く振りながら反応を見ようと、ツギハギの男が部屋を出た事を確認すれば羽のある彼の方見て敵と一緒にいて良いんですか?と言いたげにジッと見つめた) (2022/10/13 23:55:35) |
ホークス | > | 自分の撫でても擽ったいだけでしょ....っ、と(自分の羽を撫でて何が癒されるのか、とぶっきらぼうに返してくる相手へと言葉を向ければ唐突に飛んできたものを反射的にパシと手に。後ろ姿を見送りつつ残された言葉にハッとした様な顔を一瞬。)...いやー、変な所で目ざといことで...(なんて、呟きつつポケットに包帯をしまい込む。特に緊急の怪我では無いし、と甘える様子をみせた猫に視線を戻せば、こちらをじっと見つめるその瞳にパチリ、と瞬き1度) はは、不思議そうな顔。...秘密、ね。(しー、と己の人差し指口元に当てつつ、床に座り込んではワシワシと彼のお腹撫でてやりながら、もう少し話したかったけど、なんて軽く眉を下げた。 (2022/10/14 00:02:14) |
心操人使 | > | ニャーン (双眸細め一声鳴いた後フンフンと鼻を鳴らし血液の匂いを嗅ぎとる、大丈夫そうな様子ではあるが化膿したら飛べなくなってしまうのではと少し心配そうに見つめてみる、戻った時記憶が残ってたらイレイザーに聞いてみようかと思いながら撫で受け) (2022/10/14 00:04:55) |
ホークス | > | ん? あー...動物って鼻が良い、と。だいじょーぶ、(心配でもするように鳴き声をあげた相手に、はは、と軽く笑みをこぼしてから手を離す。バサ、と羽を広げて動かして見せれば、ね、とでもいいだけに彼へと視線を向け、頭を再度撫でてから立ち上がった。)さて、俺も行くかね。外は寒いし、気が済むまでここに居なさいね(ググ、と1度伸びをしてから言い忘れてた、と言わんばかりに振り返、) あぁ....秘密、守ってくださいね(なんて、にこりと瞳を細め、ひらりと手を振、 (2022/10/14 00:13:10) |
おしらせ | > | ホークスさんが退室しました。 (2022/10/14 00:13:12) |
心操人使 | > | (立ち去る彼を見送った後再び寝台に戻れば布団の中に潜り込み其の儘目を瞑って休む事にした) (2022/10/14 00:17:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、心操人使さんが自動退室しました。 (2022/10/14 00:44:09) |
おしらせ | > | 剣 桃太郎さんが入室しました♪ (2022/10/14 02:50:12) |
剣 桃太郎 | > | 流石にこんな時間だと誰も居やし無い…か(部屋に入ると近くの椅子に座り一人微笑み)まっ、気晴らしに来た見たいな物だ。誰かが来れば御の字と言った所か(この時間だと開く筈の無いであろう扉を一度見てからボンヤリし始め) (2022/10/14 02:50:36) |
剣 桃太郎 | > | 残念だが収穫は無かった様だ(ソファーから立ち上がりゆっくりと部屋を出て行く)また時間が有る時にでも来させて貰うさ (2022/10/14 03:16:34) |
おしらせ | > | 剣 桃太郎さんが退室しました。 (2022/10/14 03:16:39) |
おしらせ | > | チョッパーさんが入室しました♪ (2022/10/14 20:43:29) |
チョッパー | > | ……よし、薬草は大分集まったぞ…少し休憩していくか、(薬草を集めていたところちょうど屋敷をみつけ中に入って (2022/10/14 20:44:34) |
チョッパー | > | すり潰しておけるものはすり潰しておこうかな……船だと揺れるからな、(すり鉢に実をいれてすり潰しはじめて (2022/10/14 20:54:53) |
チョッパー | > | 静かだな……作業は捗るけど寂しいぞ…… (2022/10/14 21:04:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、チョッパーさんが自動退室しました。 (2022/10/14 21:44:17) |
おしらせ | > | 剣 桃太郎さんが入室しました♪ (2022/10/15 02:40:33) |
剣 桃太郎 | > | 流石にこんな時間だと誰も居やし無い…か(部屋に入ると近くの椅子に座り一人微笑み)まっ、気晴らしに来た見たいな物だ。誰かが来れば御の字と言った所か(この時間だと開く筈の無いであろう扉を一度見てからボンヤリし始め) (2022/10/15 02:40:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、剣 桃太郎さんが自動退室しました。 (2022/10/15 03:08:47) |
おしらせ | > | 荼毘さんが入室しました♪ (2022/10/15 22:50:20) |
おしらせ | > | さとるさんが入室しました♪ (2022/10/15 22:51:12) |
さとる | > | 自分が入ってはだめですか? (2022/10/15 22:51:49) |
おしらせ | > | さとるさんが退室しました。 (2022/10/15 22:52:26) |
荼毘 | > | ……はぁ……(昨夜は酷い目にあった。一晩寝て食ってと繰り返してドクターこと、氏子の治療の甲斐もあってかある程度傷は塞がった…が、如何せん昨夜の事を思い出すと思わず顔を顰めてしまう。それにしても、昨夜は傷を負っていたとはいえ、ヒーロー相手に不覚を取ったのは自分の失態だ、その事を死柄木にも多少責められはしたが…それでも、あの時確かに治療して出血した自身の体を温めてくれた、あの温度の事を思い出すと何とも言えない気持ちになり、奥歯を噛み締める。そして、何よりあの時視界に入った…赤く彩られたあの唇が、嫌に脳裏にこびりついた事に小さく舌を打ちながら適当な部屋に入ると、入り口付近のソファにどかりと腰掛ける) (2022/10/15 23:04:43) |
おしらせ | > | マルコさんが入室しました♪ (2022/10/15 23:11:21) |
マルコ | > | 今夜は少しだけ……涼しいねい……(パサ、と羽を動かし部屋の前に降りたって半鳥になってから部屋に入り先客が怪我人に見えたのか''兄ちゃん…大丈夫かよい?''と (2022/10/15 23:13:36) |
荼毘 | > | …あ?(ソファに腰掛けたまま、背後の扉が開いた音に顔を向ける。バサリと羽根を動かして飛んでいる…燃えた鳥の姿に一瞬だけ瞠目するものの、喋り掛けてくる鳥に個性の一種だと認識して)…心配される程じゃねぇよ (2022/10/15 23:20:32) |
マルコ | > | 一応人間…っていう認識でいいんだよねい?それならまぁ…(元々そう言う肌をしている、という認識をすれば少し安堵しつつ)俺はまぁ……鳥になれる人間だよい(床に降りれば燃えないとはいえまだ寒いとは言えない気温のため炎を弱めて (2022/10/15 23:25:53) |
荼毘 | > | 人間で、そういう個性なんだろ?そういう個性は特別珍しい訳じゃねぇ(とは言っても、あんま見ねぇけどな。そう彼の発言に小さく鼻を鳴らすと、鳥の姿でも器用に火力を制御しているのを見れば…随分と器用だな、とは思うがそれがこの鳥(男)の個性なら火力調整もお手の物だろうと燃える火を見つめ) (2022/10/15 23:33:58) |
マルコ | > | 個性……んん、まぁ兄ちゃんたちの世界でいうならそうなるねい…ただ、実を食ってこうなったから副作用とかデメリットが無いわけではねぇよい(尾羽を揺らしつつ近くの床に座り羽繕いしていて (2022/10/15 23:38:41) |
荼毘 | > | ?…俺達の世界……?あぁ…そういやこの部屋は色んな所から色んな奴が来るんだったな…(一瞬なんの話をしているのだ、と怪訝そうに顔を顰めたがすぐにこの部屋の仕組みを思い出して一人納得する様に頷いてから)そうかよ、そら羨ましいこった(副作用やデメリットがない、なんて言われれば小さく嘲笑しながら肩を竦め) (2022/10/15 23:46:35) |
マルコ | > | 色んな奴が見れて飽きねぇよい…(のんびりと呟き目を細めつつ)俺は鳥だから無いに等しいけれど……一生泳げないからだになるから飛べねえ奴は海に落ちたら死んでしまうかもしれないねい…(サラッと爆弾発言しつつ羽を揺らし何やら勘違いしているようなのでやんわりと言い換えて (2022/10/15 23:49:20) |
荼毘 | > | そら俺みたいな社会のゴミみたいな奴が来たり、アンタみたいに火纏う鳥が出て来たりすりゃ飽きるって事はないだろ(吃驚人間の集まりかよ、なんて軽く笑い飛ばしながら)…へぇ、泳げない…ね。まぁ別に泳がなくても人間困る事はねぇだろ。(それなら、まだマシだろ。なんていう言葉は、ごくりと飲み込むと、背凭れに体を預け…傷がゆっくり埋まってはいるものの身動ぎする度に疼く脇腹を軽く撫でて) (2022/10/15 23:53:12) |
マルコ | > | んん、あんたはゴミにはみえないけどねい……(キョトン、と首を傾げつつ少し眉を下げては)陸上で生きるならこりゃ困らないだろうけど……俺達は海賊だからねい、…最も俺は船長と死別しているから今はただの医者だけれど(手伝っていいかは分からないものの、少し苦しげに見えた彼に手を翳し己の再生炎で回復させようと脇腹を燃やして (2022/10/15 23:58:26) |
荼毘 | > | ___は、そらどーも。それでも一般的に俺みたいな奴は社会には馴染めねぇんだよ(そっちの世界はどうだか知らねぇけどな、と鼻を鳴らし)…海賊?ごっこ遊び…って訳じゃなさそうだな。へぇ、アンタ海賊で医者だったのか。肩書が多いな……、おい。何してる(こちらに翳された掌から漏れる青い火に眉を顰めていたが、その火に当てられた傷の痛みが和らいだ事に僅かに目を見開く) (2022/10/16 00:13:20) |
マルコ | > | 巨人から小人族まで大きさも様々で二足歩行の喋る動物もいるからかなり種類は豊富だねい…(ゆる、と目を細めつつのんびりとした口調で)あながち間違っちゃいないが…船医として船にいたからねい……っと、触れるのはいいが暴れないでくれよい?再生炎とはいえ他の人間に使うとせいぜい回復速度を極限まで早める程度だからねい…(治ればその炎も自然に消える、と尾羽を揺らし (2022/10/16 00:18:08) |
荼毘 | > | …訳分かんねぇ世界だな……種類が豊富というより…他種族が多い、っつーイメージだな(まず喋る生き物が当たり前の様にいるというのに増々訳分かんねぇと零し)………こんな蒼い火も、あんだな(人を癒すために燃える火…自身の青い火とは真逆のその火をただぼんやりと見下ろして) (2022/10/16 00:27:17) |
マルコ | > | ま、動物も人魚も存在するから種族もおおいねい…(俺みたいに人間から動物になったのもいるけど、と)あらゆる攻撃を受け流す……俺は不死鳥になる実を食ったからねい、………(のんびりと微笑んでは傷が塞がる頃に己が言った通り炎は消えて (2022/10/16 00:30:42) |
荼毘 | > | 喋る動物に今度は人魚かよ…アンタ、童話とかの本とかから飛び出てきたのか?(揶揄う様に言えば、そうだと頷かれた方が納得いくと小さく笑い)…どんな実だよ……ンな個性の塊みたいな実があったら世の中に無個性なんて弾かれモン出てこねーだろ……、…。(話していれば、いつの間にやら…腹の傷は綺麗に治っており、これにはたまげたとぱちりと瞬きして) (2022/10/16 00:38:25) |
マルコ | > | くくく………童話ねい…(くすくす、と笑いつつ肯定も否定もせずにいて)能力を持っていなかろうが強いやつはいくらでもいるよい…本来何をされても傷つかない俺を叩き飛ばして怪我させる人もいるくらいだよい(ひとまず安心していいだろうと彼から少し離れつつ再び炎を弱めて (2022/10/16 00:42:02) |
荼毘 | > | …なんだよ、俺が童話を語るなんて可笑しいってか?(くすくすと小さく笑う男に僅かに顔を歪め)……おいおい、野蛮だな。まぁ…海賊ともなりゃ多少の荒事は必須か(船医だと告げていた鳥(男)にアンタも大変だな、と返すと)腹の傷も癒えた事だ、そろそろ戻らねぇとな。感謝はするよ、せんせー(じゃあ、お互い生きてればまた会おうぜ。そう鳥(男)に告げると、そのまま部屋を後にして) (2022/10/16 00:52:53) |
おしらせ | > | 荼毘さんが退室しました。 (2022/10/16 00:52:57) |
マルコ | > | そんなことはねぇけど……くく、まぁたしかに童話っぽいねい…(くすくす、と笑っているまま呟いては)っと……また会えるといいねい、その時怪我をしてなら…まあ俺が治してやるよい(パサ、と羽を広げ窓から出て屋根に乗り (2022/10/16 00:55:39) |
マルコ | > | ……さて、ちょっくらエースの弟たちに呼ばれたから手ぇ貸してくるかねい(バサ、と羽を広げ鳥になるやどこかへ飛んでいき (2022/10/16 01:03:16) |
おしらせ | > | マルコさんが退室しました。 (2022/10/16 01:03:19) |
おしらせ | > | 剣 桃太郎さんが入室しました♪ (2022/10/16 02:31:47) |
剣 桃太郎 | > | 流石にこんな時間だと誰も居やし無い…か(部屋に入ると近くの椅子に座り一人微笑み)まっ、気晴らしに来た見たいな物だ。誰かが来れば御の字と言った所か(この時間だと開く筈の無いであろう扉を一度見てからボンヤリし始め) (2022/10/16 02:31:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、剣 桃太郎さんが自動退室しました。 (2022/10/16 02:58:26) |
おしらせ | > | ホークスさんが入室しました♪ (2022/10/16 23:31:10) |
ホークス | > | 夜は寒か...(バサ、と1度大きく翼を揺らしてからあかりも灯らぬ部屋に足を踏み入れた。あちこち飛び回ったらこんな時間だ、肩も疲れたし夜の風に当たり続けると体温も奪われる。左記をボヤくように口にしては電気をつけて部屋を見回した。当然だが人影もなければ気配もない。小さく息をついてから窓辺に歩みを向け、ひょいと窓枠に腰掛けたならぐぐ、と畳んでいた翼を大きく広げて伸びを1度。 (2022/10/16 23:34:08) |
おしらせ | > | マルコさんが入室しました♪ (2022/10/16 23:35:00) |
マルコ | > | 俺としたことが…………鎖が絡まって取れねぇよい……(バタバタッ、と鳥が暴れるような音がしたと思えば窓の近くに落ちてきてどうやら足に鎖が引っかかり動かせないようで (2022/10/16 23:36:25) |
ホークス | > | 音...?(はー、と頭でも空っぽに、と息をついた矢先、すぐ近くの窓の外、何やら暴れる羽音が耳についた。なんだなんだと窓を開けてみれば文字通り暴れる火の鳥にパチリと驚いたように瞳を瞬かせ) な、なんしと!?(思わず出身の言葉を交えてしまったが、慌てたように部屋に相手を引き入れてから床に下ろし傍にしゃがみこんでは直ぐに相手の全身に視線を通す。目立った怪我は無い、というか足の鎖が原因らしい。) ちょ、暴れないでくださいね、...と、(軽く相手を押さえつけ丁寧に解いてやってからびっくりした、と言わんばかりに再度彼へと視線を (2022/10/16 23:43:28) |
マルコ | > | 兄ちゃん、ちょっとこの鎖を…!……すまないねい、ちょいと罠に引っかかっていた野生動物を助けていたら油断していたよい(人の気配に大人しく降り立ち鎖を解かれればボワッ……と締め付けられていたところが燃えて痕が無くなりほ、と一息ついて (2022/10/16 23:46:11) |
ホークス | > | えぇ...どっから突っ込めばいいのかわかんないですけど、まぁ怪我がないなら良かったですよ(野生動物っていうかこの人が動物みたいなもんじゃ、と思ったことは口にはしなかったが。解いた鎖は指にひっかけてクルクルと手遊び程度に弄びつつ、驚きました、なんてヘラりと笑みを (2022/10/16 23:51:27) |
マルコ | > | 大きい熊だったけどねい…解いた鎖を足元において怪我を治療していたらうっかり絡まっちまったよい(へら、と笑いつついくらか小さくなればありがとよい、と鳥のまま彼にすり着いて (2022/10/16 23:54:06) |
ホークス | > | そりゃ大変だ、(治療...なんて言葉に些か引っ掛かりを覚えつつも大きさの変化するその鳥を見遣れば擦り寄ってくる相手に思わずびく、と警戒を。何せ青い炎と言えば己の知るのは何もかも焼き尽くす灼熱のもののみ。)..ッ...あれ、熱くない(擦り寄られても熱くはない、ほんのり暖かい程度。身構えた分拍子抜けしたようにパチ、と瞬きをしてから眼下の鳥へと視線を向 (2022/10/16 23:58:36) |
マルコ | > | 一応医者だからねい……おっと、俺の炎は再生炎だから触れられても火傷はしないよい?(のんびりと呟いては顔を上げて彼を見つめ (2022/10/17 00:00:46) |
ホークス | > | へぇ、そりゃ凄い。俺の知ってる炎といえば赤も青もぜーんぶ残らず焼き尽くす、てかんじなんで、つい身構えまちまいましたよ(のんびりとした口調に更に毒気が抜かれる気がする。そもそも相手が人型じゃない上に鳥だというのが警戒を余計に溶かせる要因な気もするが。床に座り込み翼を軽く揺らしながら2人の知り合いを思い浮かべながら軽く肩を竦、 (2022/10/17 00:04:46) |
マルコ | > | 不死鳥は幻獣種だからねい……相当珍しいから驚くのも無理ねぇよい(パサ、と羽を揺らしつつ床に座りクァ…………と欠伸をして (2022/10/17 00:08:25) |
ホークス | > | じゃ俺はラッキーてことで(のんびりとした口調は眠さからかそれともいつも通りのものなのか、判断は出来ないが可愛らしいサイズの鳥を囲うように己の真っ赤な翼で軽く包んでやれば) 眠たいなら寝てくださいね、別に俺は気にしないんで (2022/10/17 00:10:56) |
マルコ | > | くく、ご利益でも分けられたらいいねい…(のんびりと微笑んではポフポフと羽で頭を撫でるようにしつつ)これがいつもの俺だよい…(羽で包まれるのは心地よく安心するが、すり、と静かにスりついて気持ちよさそうに目を細めた程度で眠ろうとはせず (2022/10/17 00:15:56) |
ホークス | > | アハハ、いいですねー、不死鳥からのご利益なんかあったら世界とか救えそうで(ほんとにあればいいのに、なんて小さく呟いた声が彼に拾われる前に、ポふぽふと撫でられる感覚に、撫でられるのってあんま無いんで照れますね、なんて気恥しげな笑みをひとつ。) 油断しすぎじゃありません?出会って数分でしょ(なんて翼を背に折り畳みながら目を細めた相手へ、 (2022/10/17 00:19:06) |
マルコ | > | たかが不死鳥ごときが世界を救えたら……どれだけ良かっただろうねい……(酷く静かにおもたげな様子で呟いては''……なんて、''と眉を下げて困ったような笑みを浮かべ)まぁ……兄ちゃんにゃ俺を傷つける術はないと思うからねい…たとえあったとしても俺のことは倒せねぇよい(ゆる、と微笑んでは尾羽をゆらし余裕の表情で (2022/10/17 00:21:45) |
ホークス | > | ..._、いやー、すいませんね、口が滑りました。これでも守側の人間やらせてもらってるんで、高望みはしてなんぼでしょ?(ふとガラリと変わった雰囲気に、おや、と言わんばかりに軽く瞳を細めた。さながら鷹のように。どうやら触れて良い部分と悪い部分の境目らしい、するりとその重たい空気のあいまを抜けるように左記を零せば、続いて聞こえてきた声に視線を落とし) へぇ...随分余裕そうなんですね。再生火ってのがあるから?(ふと先程までのヘラヘラとした口調ではなく淡々としたその言葉を紡いではパサ、と1度背の翼ゆらし (2022/10/17 00:26:22) |
マルコ | > | くく、気にすることねぇよい……海賊である以上そもそも世界を救おうだの考えてちゃやっていけねぇからねい(緩く目を細めつつ羽繕いし)半鳥から鳥の形態でいる以上……再生炎に触れることは出来ても途切れさせることは出来ねぇよい(パタパタと羽を動かしつつ逃げる様子はなくむしろ寛いでいて (2022/10/17 00:32:41) |
ホークス | > | 海賊、ね。かっこいいじゃないですか、俺そーいうの信じてなかったけど(ぐぐ、と軽く伸びを零しつつ空想の世界だと思ってた、なんて。まぁ世界線も違うだろうし御伽噺が現実に、なんてのもまぁある話だろう。) チートじゃないですか、そ(寛ぎ始めた相手を横目に、はー、なんて、息を吐き出せばバサ、と大きく翼羽ばたかせ窓枠に飛び乗、) そりゃ勝てない、(なんて片手をひらり、と (2022/10/17 00:38:38) |
マルコ | > | ま、船長を失った以上今はただの医者だけれどねい(のんびりと呟き羽を広げて伸びをして)無駄な戦闘は控えたいところだねい……人が怪我をするところを見るのはあまり好きじゃねぇよい(窓枠に言ってしまう彼に少し寂しさは感じつつ追おう飛ばせずに元の大きさに戻り (2022/10/17 00:43:07) |
ホークス | > | そりゃ同感。ついでに勝ち目のない戦闘もしたくないですね(大きさも本当に自由なのか、と横目で見遣りつつひらりと手を振ってから窓に背をあずけふわりと欠伸をひとつ。 (2022/10/17 00:58:35) |
マルコ | > | ま、敵じゃなきゃ戦闘後俺が回復してあげられるけどねい(パタパタと羽根を動かしつつ床に座って (2022/10/17 01:02:07) |
ホークス | > | アハハ、だって治るっていっても痛いでしょ?(痛いの嫌なんですよねえ、なんてヘラりと笑いをこぼしたならパタパタと動くその青い羽根を視界に捉えつつやっぱり不思議な感覚だと内心に) その炎の色、綺麗ですよね。なんだっけ、赤より青の方が高温?だとかなんとか。まぁアンタの能力には関係ないんでしょうけど (2022/10/17 01:12:16) |
マルコ | > | さぁ……怪我は痛いだろうが、俺の再生炎は痛みを伴わないからねい……(ゆる、と首を傾げつつ)たしかに赤より青の方が温度は高いけれど……再生炎に色は関係ないからねい(部屋が温まってくればさらに炎を弱めつつのんびりとしていて (2022/10/17 01:15:30) |
ホークス | > | 怪我する時が痛いでしょ?だから無駄な喧嘩は嫌なんですよね(痛いの嫌なんで、と再度繰り返すように口にしてから暖かくなってきた部屋、己の来ているコスチュームのせいか暑いなとパタパタと片手で軽くあおぎつつ) ですよねー、でも思い出すんですよ、それ見てると。俺の知り合いにも同じ色の炎扱う人がいるもんで。性格はアンタと真逆ですけど(おちゃらけたように小さく笑えば軽く肩竦、 (2022/10/17 01:22:28) |
マルコ | > | 俺はまぁ…痛みを忘れてるからねい、(ゆる、と眉を下げつつ床に寝転がり)俺も知り合いに炎を扱う人はいるけど……まぁ相手によって多少性格はかわるかいね、 (2022/10/17 01:27:06) |
ホークス | > | 痛みを?それはアレですか、鈍いってことで?(寝転んだ相手の言葉にふと首を傾げつつも窓枠から足をぶらぶらと揺らしながら問いを投げる。いやそれなら忘れるとは言わないか?、なんて内心に考えつつ) ま、そうですよねぇ。俺の方なんかすぐ燃やそうとする脳筋かと思えばへんにめざとかったりするんで、大変ですよ色々。体もボロボロなのにねぇ、全身ツギハギ、て感じで(肩竦めつつ背の翼を軽く揺らしながら1人思い浮かべつつ大変だ、なんてヘラりと (2022/10/17 01:33:44) |
マルコ | > | そうそう、痛みを感じるより先に回復しちまうからねい……(こく、と頷きつつガリッ、と足の鋭い爪で腕を傷つけてみるも、ボワッ……と炎が広がりすぐに傷は無くなって)……嗚呼、その男会ったことあるよい、昨晩怪我してたみたいだから俺がこの炎で回復を手伝ったよい(恐らく荼毘の事だろうとなにか思い出したように尾羽を揺らしつつ (2022/10/17 01:39:31) |
ホークス | > | そりゃ良いですね、ある程度無茶な戦いも出来そうで(怪我をおったそばから回復するならどれだけ体を犠牲にする戦い方でもある程度は出来るということだ。ヒーロー活動にも大きなメリットになるだろうになんてぼんやりと考えていればふと帰ってきた言葉に、へぇ、なんて) 大人しく手当受けたんですか?俺の手当は渋々って感じだったんですけど(珍しいものを聞いたと言わんばかりにそんなことを口にしては、やれやれと言わんばかりに (2022/10/17 01:44:05) |
マルコ | > | 俺自身が無茶するならまぁ……ボロボロになっても数分で回復しきれるだろうねい…(確信的な言い方はせずのんびりとした口調で呟きつつ)さぁねい……怪我してると感じて手当する、と口にするより先に手が出ちまったからねい……(驚いた表情なら覚えてるよい、と目を細めつつ回復するなりいなくなっちまったけどねい……と (2022/10/17 01:47:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ホークスさんが自動退室しました。 (2022/10/17 02:09:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マルコさんが自動退室しました。 (2022/10/17 02:27:20) |
おしらせ | > | ホークスさんが入室しました♪ (2022/10/17 22:57:48) |
ホークス | > | つ、かれた...(フラ、と暗い部屋の扉の前に着地。羽を畳んでから絞り出すような声を零しては扉を開いて中へと足を踏み入れる。まぁ明かりもついていなければ人の気配もない。パタン、と後ろ手に扉を閉めてソファーへと足を向ければごろ、とうつ伏せに寝転んで深く息をついた。あちこち飛び回ってさすがに疲労がたまったらしい、途中でコーヒーでも買ってくるんだったと内心に軽い後悔を混じえつつ (2022/10/17 23:00:07) |
おしらせ | > | 轟炎司さんが入室しました♪ (2022/10/17 23:57:07) |
轟炎司 | > | (業務終了後、深夜近くという事もあり事務所に泊まるか考えたが明日は休日なので帰宅する事に決めた、時間帯的にも車を出すのは止めパトロールがてら歩いて帰宅することにした、途中見慣れぬ扉を見つければ其方の方に足を進め扉に手を伸ばす、中に入れば随分とシンプルな作りの内装で誰でも寛げると言ったらしい内容の部屋だった。見慣れた赤い羽根が一つ落ちている事に気付き拾い上げれば羽の主を探してみる、部屋の中を見回せばソファーに寝そべる姿を見て随分とだらしが無いと溜息を一つ吐いた) (2022/10/18 00:01:52) |
ホークス | > | ンン、こんな時間にも来る人居るんで、す....ね、!?(静かな空間、これは良いと重い体をそのまま寛いでいたものの、開いた扉の音にゆる、と閉じていた瞳を開く。視線をそちらへと向けてみれば見知った姿に文字通り飛び跳ねるように体を起こし驚いたように瞳を丸く。)あー、どうも、遅くまでお疲れ様です(だらしないとこ見られたなぁ、なんて軽く言葉を濁すように視線を軽く逸らしながら小さく翼揺らしヘラりと笑みを向、 (2022/10/18 00:09:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、轟炎司さんが自動退室しました。 (2022/10/18 00:26:53) |
ホークス | > | ((あっはは!そんなことあります? ...と、まぁお疲れだったんですかね(毛布をバサ、) さて...俺はもう少し話し相手でも待ってみますかね(ヒラ、 (2022/10/18 00:28:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ホークスさんが自動退室しました。 (2022/10/18 01:17:56) |
おしらせ | > | 轟炎司さんが入室しました♪ (2022/10/18 20:39:47) |
轟炎司 | > | ((ホークスよ、昨晩は寝落ち申し訳ない。(布団掛けてくれて有難う、書き置き残し再び職務に戻る。恐らく今晩は22時くらいには行く事が出来るだろうか) (2022/10/18 20:40:39) |
おしらせ | > | 轟炎司さんが退室しました。 (2022/10/18 20:40:42) |
おしらせ | > | 轟炎司さんが入室しました♪ (2022/10/18 22:50:00) |
轟炎司 | > | (仕事を終えSKに業務引き継ぎを行った後昨日訪れた部屋に足を運ぶ、扉を開け中に入ればソファーに腰掛け欠伸を一つ、クッションの隙間に落ちていた赤い羽根を手に取れば眺めつつ、今晩は来るだろうか。と一言…ゆっくり待つ事にした) (2022/10/18 22:52:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、轟炎司さんが自動退室しました。 (2022/10/18 23:18:34) |
おしらせ | > | ホークスさんが入室しました♪ (2022/10/18 23:45:14) |
ホークス | > | つ、かれた...(フラ、と暗い部屋の扉の前に着地。羽を畳んでから絞り出すような声を零しては扉を開いて中へと足を踏み入れる。まぁ明かりもついていなければ人の気配もない。パタン、と後ろ手に扉を閉めてソファーへと足を向ければごろ、とうつ伏せに寝転んで深く息をついた。あちこち飛び回ってさすがに疲労がたまったらしい、途中でコーヒーでも買ってくるんだったと内心に軽い後悔を混じえつつ緩く羽をパタパタと (2022/10/18 23:46:06) |
おしらせ | > | 轟炎司さんが入室しました♪ (2022/10/19 00:01:36) |
轟炎司 | > | (1度部屋を出て事務所に戻ってから1時間後、再び戻って来れば電気が着いている事に気付き、昨日同様に随分と寛いでいる様子に呆れた様子で溜息吐いた後隣に座れば寝るならベッドに行け、と一言) (2022/10/19 00:03:52) |
ホークス | > | ん、(扉の開いた音にゆるりと視線を向ければウトウトとしていたからかぼやけた人影にゆらりと翼を揺らして体を起す。そのまま、ふあ、と軽く欠伸をすれば隣に感じる重みにゆるりと視線を向け、認識した途端に思わず瞳を丸くして文字通りバサ、と1度翼をはためかせて少し飛び上がった。) い、いえ、別に寝ようとは思ってないですよ!?(耳に届いた言葉に慌てたように左記を返しては、お疲れ様です、なんてヘラりと (2022/10/19 00:11:31) |
轟炎司 | > | …驚かせたか(欠伸をしながら体を起こす姿を見て、おはよう。と挨拶を。少し飛び上がる様子に再び溜息吐いた後相変わらずヘラっと笑いながら返答する彼に対し休息するのも仕事のうちだ、と一言告げる)…ベッドが向こうにあっただろう、ソファーでは身体を痛める、(慌てた様子に、無理はするなよ。と言いながら腕を組み) (2022/10/19 00:17:20) |
ホークス | > | そりゃあこんな時間に貴方に会ったら、ねぇ?(おはようございます、ととりあえず返しつつも続けられた言葉に苦笑いをひとつ。別に己が疲れようがどうなろうが、任務が完遂できるならそれで良いだろうというのがこちらの考え。ただまぁ下手に言葉を返すこともしないでおこう。見たところ彼も仕事終わりの様子、この時間帯を考えてもそっくりそのまま返したいところだと言いたげな視線を) あ、そういう...いや、別にそこまでヤワじゃないですよ。(小さく翼を揺らしふわふわと空に浮きながらも左記を返す。続いた労いにも取れる言葉に緩みそうな頬を押しとどめたのは流石だと自分を褒めたい (2022/10/19 00:26:46) |
轟炎司 | > | …俺は以前インターンに来た学生にヒーローは何でも出来る存在でなくてはならない、と言ったがお前は人を頼る事を覚えた方が良いんじゃないか(自身よりも窶れて見える、と言いたげにジッと顔を見た後再び口を開き、無理矢理寝かされるのと自ら大人しく布団に入るの何方が良い、と尋ねてみた。) (2022/10/19 00:30:31) |
ホークス | > | やだなぁ、これでもSKに頼りっぱなしですよ(事務処理とか、なんてヒラ、と手を空に舞わせばバサ、と1度翼をはためかせてソファーの背もたれ部分に腰をかけると己の膝に頬杖をつく。じっ、と向けられる視線にパチ、と瞳を瞬かせたものの、続いた言葉にパチ、と瞬きを) え"...その二択なんです? 俺まだ眠くないですよ?(強烈な2択、いやそれなら流石に後者を選ぶが...眠くないし、少しからかってみたい気持ちもある。頬杖ついたまま、軽く首を傾げて瞳を細めては) 前者、...って言ったら、エンデヴァーさん、寝かしつけてくれるんです? (2022/10/19 00:40:24) |
轟炎司 | > | 頼りっぱなしと言う割にその目の下の隈は何だ、以前チームアップした時より痩せた気もするが?(彼から視線を離さず見つめ続け瞬きし眠くないと言う彼に呆れた様子で大きな溜息を吐いた後髪の毛を掻く、何か見透かした様に目を細める彼に対し其れで大人しく寝るなら協力してやろう。と一言)俺を揶揄うつもりだった様だが、残念だな。赤子を寝かしつける事位俺にも出来る (2022/10/19 00:46:09) |
ホークス | > | うへぇ...変なとこで目敏かぁ...(聞こえてきたのは大きな溜息、乱雑そうに見えて細かいところまでよく見ている観察眼には時折驚かされる。思わず呟くように左記を零しては、苦笑いを。目のクマはともかく痩せた感覚はなかったが) あはは、俺が赤子みたいじゃないですか(からかったのもバレてる、仕返しのような言葉に軽く肩を竦めては、貴方に寝かしつけられなんかしたらおちおち寝てられないですよ、なんて (2022/10/19 00:55:33) |
轟炎司 | > | 俺の目は誤魔化せないぞ(俺からすれば御前は赤子の様なものだと思いながら手を広げ「来い」と一言。此の儘話していても埒が明かないので布団に無理矢理連れて行き目を瞑らせようと考えている) (2022/10/19 01:00:04) |
ホークス | > | い、...やいやいやいや!(ブラブラと足を揺らしていれば手を広げた相手の様子に鱗目。驚いたように一瞬停止してから、ブンブンと目の前で手を振り拒絶。流石に彼に連れられるのも寝かしつけられるのも避けたい。避けたいというか、無理、寝られるわけない。) 俺これでも成人男性なんで、ね?ほら、分かります?(バサ、と翼を動かして窓辺まで逃げてしまえば窓枠に腰をかけ、困ったように (2022/10/19 01:06:16) |
轟炎司 | > | (貴方の反応に満足したのか手を下ろせばソファーに寄り掛かり欠伸を一つ、隣から窓枠の方に逃げられてしまえば「残念だ」と一言呟いた後彼の言葉に、一応。の間違いではないのか、と態と煽り) (2022/10/19 01:09:54) |
ホークス | > | 残ね....!?、はぁ、からかわんでほしか、(ポツリ独り言のように呟いてからびっくりした、と息を吐いた。バサバサ、と広げた翼を畳めば、わざとらしく向けられた煽るような言葉にピク、と)...珍しいですね、貴方そんなに言葉遊び好きでしたっけ。あ、もしかしてエンデヴァーさんの方が疲れてます?居ますよねえ、疲れてるとよく口回る人って(1、2枚赤い羽根を彼の方へと飛ばせば、ヒラヒラと周りを舞、 (2022/10/19 01:18:47) |
轟炎司 | > | …仕事終わりだから疲れてるに決まっている(彼の反応や言葉に珍しいか、と首傾げつつ自身の方に飛んできた羽根を掴めば逃がさぬ様に片手で摘みもう片方の手で羽先を弄り) (2022/10/19 01:22:20) |
ホークス | > | !、アハハ、そーですね。お疲れ様です(素直、というか天然というか、真っ直ぐな人だよなぁ、と思う。当たり前のように返された言葉にキョトン、とした顔を浮かべたものの、軽く笑いながらねぎらいを) っと...ちょっともう少し丁寧に扱っ...ッン、く、すぐったかぁ(羽に伸ばされた手、掴んだ瞬間、あ、と声を上げたものの、羽先に感じた感触にピク、と羽を揺らせば視線を床に落としつつバサバサと数回翼を大きく揺、 (2022/10/19 01:31:59) |
轟炎司 | > | ……嗚呼(労いの言葉を受け取った後、羽根を掴んだ事で彼が反応している事に気付き羽先や羽全体を撫で擦り、部屋の中で大きく揺らすものだから埃が舞ってしまわないか心配になる、空気中の細かい塵と自身の個性は相性が悪い、)この羽根はそんなに敏感なのか (2022/10/19 01:36:42) |
ホークス | > | びんかっ!?....はー、...まぁ、見えなくても熱や振動諸々感じられるようにしてきたんで、繊細なんです(ばっ、と口元に手をやりつつ、撫でられる度に擦られる度に、ピク、と小さく肩を揺らしては溢れる声を押し止。相手の手が止まったのを確認しては窓枠飛び降りて相手の隣へと腰を下ろし、告げられた問に上記を。 (2022/10/19 01:42:12) |
轟炎司 | > | ほう……(便利なものだと関心しながら手を離し、フッと笑った後再び自身の隣に戻って来た彼を見た後、時計を見て「こんな時間か」と呟き) (2022/10/19 01:47:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ホークスさんが自動退室しました。 (2022/10/19 02:07:16) |
轟炎司 | > | (隣で眠ってしまった彼を抱きあげれば布団に寝かせ、お休み。と一言告げた後部屋を出た) (2022/10/19 02:08:54) |
おしらせ | > | 轟炎司さんが退室しました。 (2022/10/19 02:08:56) |
おしらせ | > | ホークスさんが入室しました♪ (2022/10/19 23:24:09) |
おしらせ | > | 轟炎司さんが入室しました♪ (2022/10/19 23:25:24) |
ホークス | > | っと、...今日はばり寒かぁ....(急に夜になって冷え込んだ上に空を飛べば夜風が体を刺すように撫でるものだから下手したら凍えそうになる。ふる、と軽く身を震わせ部屋へ足を踏み入れたならググ、と伸びを一つ。途中に買ったコーヒーの缶を片手に軽く翼を揺らしてから畳みこんでソファーに腰をかけた。 (2022/10/19 23:26:48) |
轟炎司 | > | (個性的にも冷えとは無縁ではあるが確かに今夜は冷え込む、部屋の扉を開けて中に入ればソファーに座り込みコーヒーを飲む彼の姿が目に入り良い物を飲んでるな、なんて言いながら隣に腰掛け)お前も仕事帰りか (2022/10/19 23:28:47) |
ホークス | > | あれ、エンデヴァーさんもですか?最近よく会いますよねぇ(自分が閉めた扉がすぐに開き冷たい風が吹き込んでくる。思わずふわふわしたコスチュームのファーに顔を埋めてみれば近くから降ってきた声に顔を上げヘラりと笑みを) コーヒー、さっき買ったんです。まだ暖かいですよ、飲みます?俺の飲みかけですけど(なーんて、と付け足しつつどことなく温もりを感じるなと (2022/10/19 23:33:11) |
轟炎司 | > | 嗚呼、事務所からさほど遠くないから寄りやすい(見廻りも兼ねてな、と返答を。1口頂こうか、と彼の提案に頷けば受け取ろうと手を伸ばし) (2022/10/19 23:36:40) |
ホークス | > | え、...えっ..と、飲むんですか?甘いですけど(己の提案に頷きを返されてしまってはパチ、と瞳を瞬かせ一瞬硬直。伸ばされた手と己のコーヒーの缶を交互に見やってから、この人はそうだったこんな人だった〜...、なんて内心にボヤきつつ、はいどーぞ、と彼の手にコーヒーの缶を渡、)あ、それ全部飲んじゃってください、俺もう大丈夫なんで (2022/10/19 23:43:44) |
轟炎司 | > | ……?有難く頂こう(甘いのも嫌いじゃない、と言いながら硬直する彼の様子に首傾、受け取れば1口飲んだ後自身が着ている上着のポケットからSKに渡された新作グッズの試作品(ボールペン)を取り出せば彼の手の上に乗せ) (2022/10/19 23:47:32) |
ホークス | > | 実は寒くて買ったのもあるんですけど、エンデヴァーさんが居ると暖かいですし(グローブをはめたままの手を軽く擦り合わせるようにしては、軽く肩を竦めペラペラと聞かれていないことを口ばしっていれば、ぽん、と乗せられたものに視線を。)...?、...!、...!? な、なん、!?(そのボールペンを視界に捉えるや否や、あわわ、と瞳を丸く。見たことなか!、と思わず声を上げては、ハッとしたようにゴホン、と咳払いを。先程の挙動を無かったことにでもするように、なんです?これ、と (2022/10/19 23:55:35) |
ホークス | > | ((あれ、今日は視線が多いんですねぇ、俺で良かったらお話し相手くらいなれますよ(ひら、 (2022/10/19 23:56:08) |
轟炎司 | > | (俺も問題ない、見てるくらいなら入れ (2022/10/19 23:57:09) |
轟炎司 | > | ……ならば俺の膝の間にでも座るか、今よりは多少温まるんじゃないか(軽く足を開き間を開ければ来い、と一言。手渡した試供品に目を丸くし驚く様子が気に入ったのか思わずクスッと笑みを零した後咳払いを一つ、)うちの事務所の新作商品らしい、試供品だと言ってたな、(生憎俺はこれ以上ペンは要らない、使うならお前が持ってた方が良いだろ、と) (2022/10/20 00:00:40) |
ホークス | > | い、やいやいや、そこまでせんで大丈夫ですんで(さすがに、とブンブン首を振る。彼の近くにいるだけでポカポカとする上に憧れの人に更に近寄るのはさすがにやばい。俺が。そんなことを頭の片隅に思い浮かべて居れば、こちらの言動に僅かに笑みをもらした彼に視線を向ける。珍しいこともあるものだとぱちくり瞳を瞬かせては、続く言葉に、ひぇ、と。ただこういうものは自分で手に入れたい気持ちもある。) あの....もし俺が結構ですって言ったらこれどうなります...?(なんて、ボールペンきゅ、と握りしめつつおそるおそる (2022/10/20 00:08:24) |
轟炎司 | > | そうか(昨晩、抱き上げてベッドに運んだ事と比べれば些細な事だろうと思いつつ頷き、彼の言葉に腕を組み少し考えた後捨てはしないが恐らくセーフハウスの押し入れのダンボールにでも入れる、と返答を)以前、ボールペンのインクが乾いて書きづらいとボヤいてただろう(之は其の問題を解決するべくSKと俺が厳選しメーカーに依頼したペンだ、と一言、誰だって書きづらいペンは困るだろう) (2022/10/20 00:16:22) |
ホークス | > | 勿体なか!(彼からの返答に思わずといったように口を挟んだものの、続いた言葉に、へ?、と間抜けな声をひとつ。つまり、たまたまボヤいた愚痴にもならないそれを、覚えていて、わざわざ、? いやさすがに混乱する。ピシ、と動きを止めてはバサ、と背の翼で自身をすっぽり覆ってしまった。さながら繭である。嬉しさと混乱と不意打ちでキャパオーバー。顔を真っ赤にしては、ありがとうございます...、なんて小さく (2022/10/20 00:23:38) |
轟炎司 | > | (動きを止め羽根で体を多い隠した繭の様な姿に溜息を、軽く何度か撫でた後手を離せば「嗚呼…」と返答一言) (2022/10/20 00:28:27) |
ホークス | > | .....(羽に触れる大きな手のひらの感覚と人肌の温度に落ち着きを少し取り戻してはボールペンを己のコスチュームの内側にちゃっかりとしまい込みつつ、翼で覆ったまま深呼吸をひとつ。ずるかぁ....、なんて小さく呟いた (2022/10/20 00:35:12) |
轟炎司 | > | …そんなに寒いか?(眉下げ部屋の暖房を付けた後自身の上着を脱げば彼に掛け、) (2022/10/20 00:38:13) |
ホークス | > | あー、....いやこれはちがくてですね..(どこまでもズレてる...、なんて内心に思いつつ丸まったまま左記を口にしてみればパサ、とかけられたものになんだと顔を翼の間からのぞかせる。どうやら彼がかけてくれたらしいその上着に、ンン、と嬉しいやら恥ずかしいやらなんとも言えない表情を) いや、寒くないんで...というかこんだけモコモコのコスチューム着てんですから大丈夫ですほんと(丸めていた翼を1度はばたかせ、2枚ほどの羽で上着を彼へと差し出、 (2022/10/20 00:50:10) |
轟炎司 | > | …?そうか、無理はするなよ(上着を返されれば其の儘畳みテーブルに置いておく、僅かに欠伸をした後繭の状態から戻った彼を見て頷き) (2022/10/20 00:53:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ホークスさんが自動退室しました。 (2022/10/20 01:15:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、轟炎司さんが自動退室しました。 (2022/10/20 01:19:26) |
おしらせ | > | 相澤 消太さんが入室しました♪ (2022/10/20 23:40:03) |
おしらせ | > | 山田ひざしさんが入室しました♪ (2022/10/20 23:42:29) |
相澤 消太 | > | 、(教職も色々大変だ、テストの採点に明日の準備生徒の個々のことにまで手を伸ばしていればこんな時間だ。ボサボサの紙を軽くかきあげつつ部屋へと足を踏み入れる。流石に疲労を感じるなとため息をひとつ、途中で買ったまま未だ開けてはいない缶コーヒーを片手にどさ、とソファーへと腰をかけた。ひとつ息をついてから取り出した端末に視線を落とした矢先、開いた扉にちらりと視線を向けたのみで直ぐに再度端末へと向き直、 (2022/10/20 23:44:54) |
山田ひざし | > | (収録が終わり帰路につく途中、同僚が何処かに行くのを見て気になれば着いて行く、勿論コスチュームでは目立つので私服の姿で。荷物を手に持っていたから仕事では無さそうだ、扉開ければ入室し真っ先に彼の近くへ、隣に座り寄り掛かりながら端末覗き込み、こんな時間まで仕事かよ。と苦笑零し)Hey、相澤…お前もう少し休めよ (2022/10/20 23:48:44) |
相澤 消太 | > | 近い。(視界に映った金髪はよく見慣れたものだ、そんな彼の登場も気にしないと言わんばかりに端末へと視線を投げていれば隣に感じた気配と感じた重みにちらりとやっと視線を相手へと向ければ一言。) 仕事帰りのお前に言われたくない、というかお前に言われなくても休んでる。(グイ、ともたれかかってくる相手を片手で押し返しながら早紀を返す。こんな時間まで、というのはお互い様だ。まぁ、休んでいるというのはこの男基準で休める時に休んでいる、という意味ではあるが。 (2022/10/20 23:56:14) |
山田ひざし | > | (片手で押し返されたが負けじと寄り掛かり続ける、俺はonとoff 分けてるから!と返答を。何を思ったか彼の腹に手を伸ばせば以前より痩せた其れにギョッとして明日からバランスの良い飯を食わせよう…と密かに決心する)んじゃ、俺も手伝うから早く終わらせて風呂入って寝ようぜ (2022/10/21 00:01:10) |
相澤 消太 | > | ...、おいやめろ(俺も分けてる、と言い返そうかとも思ったが反発されるのも面倒だ。無視しよう。腹に伸ばされた手には一瞬不意をつかれたようにピク、と反応したものの、反射的にパシ、と手を払い除けてしまった。まぁこれは彼の自業自得だろう) はぁ?勝手に風呂に入って寝ろ、(とは言いつつも彼が心配をしてくれているのも分かる。ブツン、と端末の電源を落としてからため息をひとつついては肘置きに頬杖をついて相手へとゆるりと視線を) お前が隣にいちゃろくに仕事も出来ん (2022/10/21 00:10:46) |
山田ひざし | > | 夜に寝る時間惜しんで休み時間に寝袋入ってる時点でOUTなのよ…明日から俺が昼飯用意するから絶対食えよ、OK?(自身でも心配し過ぎだと自覚はしているが、作った物を残す様な事はしないだろう)相澤が風呂入って布団入ったら俺も風呂入って寝るよ(彼の言葉に自身が此の儘居座れば自ずと規則正しい生活になるのでは?と考えた) (2022/10/21 00:15:43) |
相澤 消太 | > | 要らん。(バッサリ一言。相手の手間にもなるし彼に貸しを作るつもりもない。よく回る口だな、と内心に考えつつ断りを告げてしまえば片手に持っていた缶コーヒーを弄びながら続けられた言葉に、なんでだよ、と言いたげな視線を。) ....はぁ、好きにしろ、そのまま寝ても世話はしないからな (2022/10/21 00:22:48) |
山田ひざし | > | (そんな事言ってても用意すれば食べてはくれるので、猫を相手にしてる様な気分になる。以前何かの雑誌で見た偏食の幼児向けの弁当所謂キャラ弁にチャレンジしてみようか、) あっ…そうだ、今日之貰ったんだけど使う?(現場で肉球の形の入浴剤を貰った、猫が好きなハーブの匂いらしいぜ、と彼の手の上にポンと置く)俺は普段から使ってるやつあるし… (2022/10/21 00:26:53) |
相澤 消太 | > | お前ろくなこと考えてないだろ(長いこと近くにいたのだ、彼の考えそうなことも雰囲気でなんとなく想像がつく。ジト、とした視線を向けつつ頬杖ついていた肘置きにベタりと伏せれば手渡されたその入浴剤に視線を向ける。続いた言葉が無ければ先程同様に、いらん、と突き返すところだった。彼も彼でよく自分のことを知っているものだ、)あぁ...使わないならありがたく貰っておく。物に罪は無いしな(少し考えてから、左記を告げつつ渡されたそれは仕舞いこんでしまった (2022/10/21 00:35:08) |
山田ひざし | > | 別に〜?(視線向けられ思わず目逸らし誤魔化す、突き返さず大切そうにしまい込む姿に思わずクスッと笑ってしまうも咳払いを一つすれば彼の髪の毛に触れ、お疲れ様。と一言) (2022/10/21 00:38:29) |
相澤 消太 | > | ...なんだ、(小さく聞こえてきた笑い声にゆるりと顔を伏せた様子はさながらデカい黒猫である。己のボサボサの髪にふわりと感じた相手の指先の感覚に軽く瞳を細めてからそれを振り払うでもなく小さく呟きを。労いの言葉を受け取り、お前もな、と一言返して視線だけ相手へと向ければ、手入れはしているのだろう、手触りの良さそうな相手の金髪を視界に入れながら俺のより自分の髪触ればいいのになんてぼんやりと内心に (2022/10/21 00:46:44) |
山田ひざし | > | 気にするなよ(一見ボサっとしているが触れてみると案外柔らかくて気持ち良い髪の毛に暫く触れた後、彼の耳に口付けを、此方も労いの言葉受け取った後彼の方を見て、俺の部屋来ない?と誘い掛けてみる) (2022/10/21 00:50:47) |
相澤 消太 | > | 人の髪で遊ぶな(左記を口にしつつ彼がやめるまで好きにさせてやりながらふわりと欠伸をひとつ。人に撫でられる猫はこんな感覚なんだろうかと考えていれば唐突な耳への口付けにピク、と瞳を瞬かせた。続いた誘いには少し眉を寄せたものの、はぁ...、とため息を付いてから相手の手をパシ、と払い) 断ってもお前、執拗いだろ(なんて、誘いにのってやろう (2022/10/21 00:58:26) |
山田ひざし | > | 俺、結構相澤の髪好きよ?(双眸細めニッと笑った後立ち上がれば行こうぜ、と手を差し出し) 【待ち合わせに部屋作っとく!】 (2022/10/21 01:00:58) |
相澤 消太 | > | いやお前が好きかどうかは聞いてない(時間帯関係なく元気なやつだとふわりと欠伸をこぼしてから差し出された手は一瞥したのみで取ることなく、己も立ち上、) ((待て待て待て、絶対会えないだろそれ。何処だよ (2022/10/21 01:06:25) |
山田ひざし | > | (欠伸をしているから此の儘眠らせようか、と考えながら立ち上がった彼に苦笑し、行くか。と一言) (2022/10/21 01:08:09) |
山田ひざし | > | ((んぁ、大丈夫か? (2022/10/21 01:15:11) |
相澤 消太 | > | ((URLを直に貼り付けるな、しかも入れねぇし...はぁ、ったく...お前このサイトの名前検索出来るよな?それで来い。部屋は作った。 (2022/10/21 01:15:46) |
山田ひざし | > | (ん、sorry…センキュー!消太、探してくる (2022/10/21 01:17:24) |
山田ひざし | > | (見つけた(ニシッ) (2022/10/21 01:18:34) |
相澤 消太 | > | ((ったく...(はぁ、) じゃあとりあえず部屋感謝、騒がしくして悪かった(ヒラリ、 (2022/10/21 01:19:29) |
おしらせ | > | 相澤 消太さんが退室しました。 (2022/10/21 01:19:32) |
山田ひざし | > | (色々騒がせた…部屋有難うな! (2022/10/21 01:20:58) |
おしらせ | > | 山田ひざしさんが退室しました。 (2022/10/21 01:21:01) |
おしらせ | > | 剣 桃太郎さんが入室しました♪ (2022/10/21 02:34:24) |
剣 桃太郎 | > | 流石にこんな時間だと誰も居やし無い…か(部屋に入ると近くの椅子に座り一人微笑み)まっ、気晴らしに来た見たいな物だ。誰かが来れば御の字と言った所か(この時間だと開く筈の無いであろう扉を一度見てからボンヤリし始め) (2022/10/21 02:34:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、剣 桃太郎さんが自動退室しました。 (2022/10/21 02:59:59) |
おしらせ | > | 剣 桃太郎さんが入室しました♪ (2022/10/22 01:46:01) |
剣 桃太郎 | > | 流石にこんな時間だと誰も居やし無い…か(部屋に入ると近くの椅子に座り一人微笑み)まっ、気晴らしに来た見たいな物だ。誰かが来れば御の字と言った所か(この時間だと開く筈の無いであろう扉を一度見てからボンヤリし始め) (2022/10/22 01:46:14) |
剣 桃太郎 | > | 残念だが収穫は無かった様だ(ソファーから立ち上がりゆっくりと部屋を出て行く)また時間が有る時にでも来させて貰うさ (2022/10/22 03:29:54) |
おしらせ | > | 剣 桃太郎さんが退室しました。 (2022/10/22 03:33:52) |
おしらせ | > | 山田ひざしさんが入室しました♪ (2022/10/22 23:56:49) |
山田ひざし | > | 〜♪ (部屋に入れば持っていたコンビニの袋をテーブルに置きソファーに腰掛け) (2022/10/22 23:59:27) |
おしらせ | > | 山田ひざしさんが退室しました。 (2022/10/23 00:09:58) |
おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2022/10/23 00:56:40) |
ソル・バッドガイ | > | こんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)最近は深夜だと人が来る気配が無さそうだが…さて、今夜は如何だろうかな… (2022/10/23 00:58:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。 (2022/10/23 02:14:38) |
おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2022/10/24 01:59:44) |
ソル・バッドガイ | > | こんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)最近は深夜だと人が来る気配が無さそうだが…さて、今夜は如何だろうかな… (2022/10/24 01:59:52) |
おしらせ | > | ホークスさんが入室しました♪ (2022/10/24 02:11:12) |
ホークス | > | どーも、こんな夜中に人が居るなんて思いませんでした。眠れない...、とかだったりします?(バサ、と真っ赤な翼を1度大きく羽ばたかせて窓に手をかけ、窓枠に飛び乗るように着地を。部屋の中へと視線を向ければ先客の姿を視界にとらえ、ヘラ、と笑みを混じえて挨拶を (2022/10/24 02:12:55) |
ソル・バッドガイ | > | んだぁ?また奇怪な野郎が来たもんだな(ソファに横になってダレていた所、珍しくもこんな時間に来客があり身体を起こし)眠れ無いってよりは、暇を持て余して寝て無いってのが正解だな(窓から入って来た相手に気怠そうに答え) (2022/10/24 02:15:23) |
ホークス | > | 奇怪って。(ド直球な言い草におもわず苦笑いが盛れた。まぁ...ここに来る人(?)達によっては翼も珍しいものに入るんだろう。そもそもオブラートにすら包む気のなさそうな彼には軽く眉を下げたが。) 暇ですか、こんな時間に(こんな、と軽く時計に視線をちらりと向けてから再度彼へと戻し、まぁ俺で良かったら話し相手になりますよ〜、なんてバサ、と背の翼を揺らして相手の座るソファーの近くまでふわりと移動を、 (2022/10/24 02:20:38) |
2022年10月08日 01時01分 ~ 2022年10月24日 02時20分 の過去ログ
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