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「サキュバスSALON『ド・レイン』Second」の過去ログ

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2022年09月22日 22時23分 ~ 2022年10月24日 23時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アイシャ♀淫魔あっ…んんんふっ…(周囲からこれも演出なのか、それとも何かの異常事態か判別に付きにくい中でアイシャはステージを続行だが動きがぎこちないことは変わらず、ピンクの照明でわからないが紅潮した顔は艶やかな吐息をはいている)んぁああああああっ!!!(何かが頂点にむかえたらしく、ステージ上でアイシャは絶頂をむかえて体をそりかえらせて愛液を大量に噴き出す。それがトリガーとなったのか、アイシャの着ていたキャミソールがどこか生物的なグニグニとした動きを始める)   (2022/9/22 22:23:36)

アイシャ♀淫魔あふっ!(蠢き始めたキャミソールが段々と収縮していってアイシャの体にラバースーツのように密着、しかし乳首や秘部を隠そうとはせず、顔と底以外は黒い泥のような生物に包み込まれてしまうと、アイシャは両手を頭上にかがけたような姿で足を肩幅より広く開いて体を固定。スーツ全身が細かく振動をはじめてアイシャを責め立て始める)んああっ、はあああああっん!!   (2022/9/22 22:26:34)

レアニウス♂武闘家おっ!?(てっきりここから踊りが激しくなるかと思っていたがこの状態でアイシャはいきなり絶頂。予想は大きく外れた。体をそらせて愛液を大量に放出するアイシャ。ステージの前席にいればその幸せの聖水をあびることも出来たかもしれないが残念ながら今はそうはいかない。それでも、その光景はレアニウス、そして周りの男たちはより好色な視線をアイシャへと向ける。すると次の瞬間アイシャの衣服が突然動き出す)触手服か?最近話題のショーアイテムの一つだが……(アレを使ってどんな演出をするのだろうかと期待が更に膨らむ。と形態が変わった衣服がアイシャの秘所と乳首と言った本来ならば最も隠さなければいけない場所を露わにした状態で変形を止めて)おぉ……(アイシャのピンク色の乳首、そして先ほどまで思いを募らせていた陰唇が露わになると思わず口を開いて感嘆の声を上げる)   (2022/9/22 22:30:48)

パイロン♂白龍…あれ?アイシャさんの顔、赤い…?って、え、え…ぁ、ぅ…ん…、ぅ…(照明がピンクのためにわからなかったが、よく目を凝らすとアイシャの顔は紅潮していて、少しだけ甘い声も漏れていた、その最中、突如聴こえるアイシャの大きな甘い声。秘部から吹き出した愛液もしっかりと見えた。思わず目線が釘付けになっていると、ドレスが何やら意思を持つように姿を変えて、そのまま艶めかしいあられもない姿で彼女を拘束する一部始終が見えた。丸出しの乳首と肩幅よりも開かれた脚の間の丸見えの陰唇。続けて聴こえるアイシャの声にズボンの中の反応は大きくなる)   (2022/9/22 22:31:14)

レアニウス♂武闘家(そして振動を始める魔法スーツ。衆人の目の前で無数の振動淫具(ローター)で体中を責められている感じだろうか?全身に合わせて揺れるアイシャの爆乳。響き渡る艶のあるアイシャの声、そして本人の意志を無視して(いるように見える)公開され続ける女性器にとどまることを知らないかのように雄欲が高ぶっていく)   (2022/9/22 22:33:56)

アイシャ♀淫魔ああああっん…んふぅっ…(激しい振動、乳首や秘部は避けられて刺激されることによって直接的な感覚はないが間接的に尋常じゃない振動がおそいかかる。そしてステージ中央から前方へと着地するアイシャ、そしてモニターに次の文章が映し出された)『サキュバスにご自由にポーズをとらせてください。貴方の精液でアイシャを救おう』と   (2022/9/22 22:35:12)

アイシャ♀淫魔【開催、観客参加型ぶっかけショーっ!!】   (2022/9/22 22:36:21)

レアニウス♂武闘家ん? これは?(ステージ前方に移動してきたとおもったらモニターに浮かび上がる文字。)   (2022/9/22 22:36:55)

パイロン♂白龍(アイシャの揺れる爆乳と丸出しの女性器に目線を向けていたパイロン。しかし、次にモニターに浮かんだ文字。慌てて前を抑えながらそれを読んだ)ご自由にポーズを?どうやって指定するんだろう…?   (2022/9/22 22:38:28)

レアニウス♂武闘家なるほど。これは。面白いことを考えるものだ(アイシャのプロデュース力に胸中で賞賛の言葉を送る。そんなのんきにしていると既にアイシャの周りには大勢の客が自らの男根を握りしめて囲っており)「自分で、自分でその爆乳を揉みしだく様子を見せてくれ!」「アナルを!アナルを見せてくれ!」「M字開脚でもっと奥まで、マンコのもっと奥まで見せてくれ!!」(と次々にアイシャに卑猥なポーズのリクエストが飛ぶ。アイシャの様子を見ながら男根を前後に擦る男たち、その激しさはどんどん増していき)   (2022/9/22 22:41:14)

アイシャ♀淫魔んぁっああ…(続いてモニターに映されたアイシャの姿、М字開脚で足を開き、片手で乳首をつまんでクリクリしながら、秘部を指でかきまわしている)私の前にきてぇ…ザーメン欲しいのぉ(普通の冒険者や村娘でやっていたらギャップが凄そうだが、アイシャだと発情しているいつも通り感もある)   (2022/9/22 22:41:54)

パイロン♂白龍なるほど…そういうことですか。流石ですね、アイシャさん。…僕もM字開脚はお願いしたかったから、早速…(流石はアイシャさんだ、と彼女のプロデュース力にパイロンもそっと胸中で賞賛を送り、敬意を表する。早速思ったポーズを…と思ったが、さきに言われてしまった。モニターにも映し出されるアイシャの艶姿。リクエストはもう少し先だ。アイシャのちょうど前のポジションめがけて駆け出し、場所を陣取るとこちらもファスナーを下ろして、代物を丸出しにして擦り始める)   (2022/9/22 22:47:01)

アイシャ♀淫魔んあっ…(リクエストに応え、両手で胸を激しくもみしだき、そのまま後ろにコロンとなってから両足をあげてクパクパしているアナルまでしっかりみせつける)   (2022/9/22 22:48:15)

レアニウス♂武闘家「Y字バランスで!」「頭の上で腕を組んだ状態で腰をくねらせて胸を揺らせてくれ!」「俺のチンポしゃぶってくれ!それがダメなら目の前にチンポがあると思って舌を動か(エアフェラ)してくれ!!」(処理しきれそうにないほどのリクエストがアイシャに向けられる男たちの猛りは更に高ぶり)「うぉっ! そのポーズ!そのポーズエロ過ぎ!!」(自分がリクエストしたポーズ関係なく)「うっ!うぉっ!!」(アイシャに亀頭口を向けて射精し、アイシャに熱くて粘っこい精気をぶっかけて行く)   (2022/9/22 22:49:36)

パイロン♂白龍(どんどん増えてくるリクエスト。アイシャにも処理しきれないんじゃないか、という和のリクエストが男の子達から次々に飛び交う。)それなら、そのまま…そのままのポーズで、アナルにつづいてオマンコもしっかり広げて見せてくれ!(思わず声を張り上げたパイロン。感情の高ぶりから声がやや荒っぽくなっていた。我慢の限界を迎えたパイロンもアイシャに向けて他の男に負けじと白い欲を放出する。しかし、まだまだ出る…とばかりに擦り続けていた)   (2022/9/22 22:52:39)

アイシャ♀淫魔んはぁ~…(蕩けたアヘ顔で両手を後頭部で組、ヘコヘことだらしなく下品に腰をふりながら、出された舌が目の前にあるよあな逸物をくわえているような動きをする。そんな中、ある一人の男の精液がアイシャの足にかかると、その部分(ふともも周辺)の触手服がはじけたとんでアイシャの白い肌が出現する)   (2022/9/22 22:52:52)

パイロン♂白龍…ぁ、あ…何だと?精液がかかった足のスーツが弾け飛んだ?…ああ、なるほどな。だから貴方の精液でアイシャを救おうとか表示されてたんだな。そういう事か、ああ……なら……(アイシャの太ももの辺りにかかった誰かの精液によって、黒い怪しいスーツが解除され、彼女の白い肌が見えた。つまり、かければかけるほどアイシャの一糸まとわぬ残りの肌色が拝めるということ。それがわかったパイロンは、そっと身を乗り出して、アイシャの右の胸のほうにだけかけようと代物を突き出した)   (2022/9/22 22:57:06)

レアニウス♂武闘家「おっ!ザーメンが掛かった部分の衣装が消えたぜ?」「なるほど、こうやってアイシャの服を全部消しちまえば良いんだな!」「よっしゃ!任せろアイシャ!いくらでも出してやるぜ!!」(テンションが上がる男たち。我先にとアイシャに向かってザーメンを吐き出し、アイシャの体中にぶっかけようとする)   (2022/9/22 22:58:40)

アイシャ♀淫魔ふはぁぁああっ!!(少しずつ前に出て、アイシャはステージの縁にもたれるのではなく男達の中心で下品な声をあげながらいやらしくし誘惑をふりまく。自分で両胸を揉みながらお尻を突き出して尻文字を書いたり。Y字バランスでだらしなくオナニーして潮を噴出させる)   (2022/9/22 23:01:24)

パイロン♂白龍「いいよいいよ!」「これならいくらでも出せるぜ!」「こっちにも尻を向けてくれ!」「おお、潮吹いたぜ!こっちにも見せてくれよ!」(アイシャを中心として周りを取り囲む男達。誘惑をふりまくアイシャの見せるその姿に、男達の声は止みそうにない。)   (2022/9/22 23:06:34)

レアニウス♂武闘家「もっと、もっといやらしい声を聴かせてくれよ!」「もう一度Y字バランスで!!」「その触手、ディルドーとかバイブとかになったりしないか?」「うおぉ!遠目に見てるだけでも射精しそうにだぜ……」「馬鹿、アイシャにぶっかけるまで我慢しろ!」「わかってるよ……でも、この喘ぎ声聞いてたら耳だけで射精しそうだぜ!!」「俺も……」後ろのほうで騒ぐ男たち。前の方の男は「アイシャ、俺のチンポが射精するところしっかり見つめてくれ!」(と今にも射精しそうな男根を激しく扱きながら必死にこらえながらアイシャにリクエストする)   (2022/9/22 23:08:08)

レアニウス♂武闘家【幾らでも続けられそうだけどアイシャ、後どれくらいにする?】   (2022/9/22 23:08:33)

パイロン♂白龍【ですね、どれくらいにします?多分止まりませんね、これ。】   (2022/9/22 23:09:06)

アイシャ♀淫魔【霧の良い所で二人のあわせるつもりでしたけど、じゃあ次にどうぞ気持ちよく射精できますか?二人の射精で〆ましょう】   (2022/9/22 23:10:08)

パイロン♂白龍【アイシャさんそんな感じだったんですね、了解しました】   (2022/9/22 23:11:19)

アイシャ♀淫魔ハァハァ…(ザーメンから体中にかかって触手服がとけていき、残りは胸の部分だけとなった状態で、アイシャはディルドをとりだして床に接着、その上にまたがって腰を上下に振りながら胸を寄せ合わせる)さぁ、ここに頂戴っ!!   (2022/9/22 23:12:27)

レアニウス♂武闘家「ディルドーまで取り出して‥‥…」「うぉぉ アイシャのマンコにブットいのがズボズボ!アレが俺のチンポだったらな……」(アイシャが小道具を取り出すことで歓声を上げる男たち。が)「うぅ……もう……出ない……」「俺もだ。もっと溜めておくんだったな……」(っとかなりの割合の男が既に出し尽くしている様子だった)さて、そろそろ俺も行くかな(満を持してと言わんばかりにアイシャに近づくレアニウス。男たちが出し尽くすほど出しているだけあって既にアイシャの黒スーツの殆どは溶けているが胸の部分にまだ残っている。どうやらそこが一番厚かったらしい)せっかくだアイシャ。ここに集まり、ここまでアイシャの体にザーメンを出してくれた男たちにお礼の言葉を言ってやらないか?たっぷりいやらしい言葉を込めて。(そう提案しながら自身の肉棒を擦るレアニウス。そして、その言葉と共に最後の一撃となる射精をするつもりだ。)   (2022/9/22 23:19:52)

パイロン♂白龍最後はディルドによる擬似的な騎乗位か。流石だな、やっぱりアイシャはエロくて最高だよ。…あと、残っているのは胸に残った触手の服だけか。それなら、そのいやらしいお礼の後、最後に…俺達が溶かしてやろうじゃねえか、レアニウスのぶんと合わせて受け取ってくれ、アイシャ!(床に接着したディルドに跨って腰を振るアイシャ。その姿に限界が近づくパイロン。感情の高ぶりから普段は絶対にしない呼び捨てを行うなど、口調も荒い。そのまま擦り続けて限界間近の自身の代物。その鈴口をアイシャの寄せ合わせた胸にめがけてしっかりと向ける。続いてやってきたレアニウスに続いてトドメの一撃となる射精の準備は出来ている)   (2022/9/22 23:22:03)

アイシャ♀淫魔皆ぁ…皆のおかげで、楽しくエロく私は助かったよ、ありがとう。帰るときに受付の用紙(用紙一枚金貨一枚)に好きなシチュをかいていって、私が夢でかなえてあげるから…ありがっ…(足元のザーメンで足がすべり、いきなり最奥までディルドがずっぷしと突き立てられ、アイシャの子宮がつぶれそうになるほど奥がおしつぶされる)とぉぉおおおおっ…(獣の様な声をあげて深く絶頂する)   (2022/9/22 23:25:29)

レアニウス♂武闘家(それは偶然なのか、それとも計算の内なのか。アイシャの子宮奥に思いっきりディルドーが押し入りアイシャを強制的に絶頂へとお導き、今まで以上に大きく、メスの本能剥きだしと言わんばかりの声を上げる。その声を聴いた途端レアニウスも絶頂へと導かれ)うっ……うぐぅ!!(アイシャの身体へと向けてドロドロの白濁を思いっきり放出し、黒スーツが残っていた胸だけでなく顔や髪までぶっかける)   (2022/9/22 23:31:10)

パイロン♂白龍(ちょっとした手違いなのか、それとも計画どおりなのか。不意打ちで膣奥から子宮まで一気に玩具に突き上げられ、メスの本能むき出しの大きな声を出して絶頂したアイシャ。見せつけられたその姿はパイロンの感情のトドメをさすには充分過ぎた)んっ…くっ、ぐ、ぅ…!(こちらも白い濃い精液をアイシャの身体に向けて勢いよく放出する。黒いスーツが残っていたアイシャの胸にとどまらず、そのままお腹や秘部のほうまで白濁は垂れていった)   (2022/9/22 23:37:01)

アイシャ♀淫魔んほぉおおおおおおっ!!(獣の様なメス声をあげ、ザーメンを浴びたからだから触手服がはじけ飛び、それがアイシャステージの終了を告げるチャイムとなるのだった。)【長い間小塚愛ありがとうございました】   (2022/9/22 23:38:48)

おしらせアイシャ♀淫魔さんが退室しました。  (2022/9/22 23:38:56)

レアニウス♂武闘家【こちらこそ楽しい時間をありがとうございました】   (2022/9/22 23:39:43)

おしらせレアニウス♂武闘家さんが退室しました。  (2022/9/22 23:39:45)

パイロン♂白龍【こちらこそありがとうございました、とても楽しかったです】   (2022/9/22 23:40:05)

おしらせパイロン♂白龍さんが退室しました。  (2022/9/22 23:40:08)

おしらせライア♂剣士さんが入室しました♪  (2022/9/24 21:40:59)

ライア♂剣士【こんばんはー、っと....】   (2022/9/24 21:41:12)

おしらせアウルム♀サキュバスさんが入室しました♪  (2022/9/24 21:45:36)

アウルム♀サキュバス【こんばんはなのですよ~】   (2022/9/24 21:45:42)

ライア♂剣士【あっ、こんばんは~!お久しぶりです...!】   (2022/9/24 21:48:31)

アウルム♀サキュバス【お久しぶりなのですよ~♪今日はどうされますか?】   (2022/9/24 21:49:06)

ライア♂剣士【今夜は余裕出来たので、もしお時間あれば色々ゆっくりしていこうかなーと...。】   (2022/9/24 21:49:39)

アウルム♀サキュバス【それは特別室行き、ってことでいいのです?】   (2022/9/24 21:50:40)

ライア♂剣士【はい、!もしよければぜひお願いします..!】   (2022/9/24 21:51:02)

アウルム♀サキュバス【了解なのです。では先にライアさんが入ってきたので、ロルスタートをお願いしていいのですか?】   (2022/9/24 21:51:32)

ライア♂剣士【はーい、!】   (2022/9/24 21:51:59)

ライア♂剣士....着いた、(今日も修練帰りで湯浴みをしてきた後だからか、少し呼吸が落ち着いた状態でサロンの戸を開けて。今日はいるかな、なんて期待しながら店内を見まわして)   (2022/9/24 21:55:31)

アウルム♀サキュバス(二階で談笑していたが、来客を告げる鐘の音と、慣れ親しんだ魔力を感じ取って下に降りてくる)いらっしゃいませ~・・・あ、やっぱりライアさんだ~♡   (2022/9/24 21:56:39)

ライア♂剣士...!アウルムさん...!(感じ取った魔力から彼女がいることを察知すると、それと同時に二回から降りてくる足音。思わず此方も歩み寄り、安心しきった様子ではにかんでしまう)   (2022/9/24 21:59:53)

アウルム♀サキュバスいらっしゃいませなのです、名誉男爵様♡(ちょっと悪戯っぽく言って)まずはお席に案内するのですよ~   (2022/9/24 22:01:44)

ライア♂剣士んな、ここでは普通にライアでいいって.....まだ慣れてないんだよ、(町で自身を呼ばれる事も増え、その呼び方は散々聞いていた為少々辟易していた様子。だがそう呟くいていたものの、アウルムさんの悪戯ととらえているからか少し照れ隠したような口調になってしまい)   (2022/9/24 22:06:11)

アウルム♀サキュバスでも名誉男爵位を史上最年少で叙されたのは凄いことなのです。(慣れた手つきで甘いココアを用意して/夜は肌寒いことが多くなってきたので温かい物を用意している)で、ライアさんの叙任と同時におとーさんも名誉伯爵から名誉侯爵に格上げになったのです   (2022/9/24 22:11:05)

ライア♂剣士そっか....なんだか、未だに実感が沸かないんだよね....好意的に接してくれる人も増えたし....("ありがとう"と一言掛けココアを受け取る。僕がカカオ系好きなのずっと覚えててくれるんだな、と温かみを感じながら一口)   (2022/9/24 22:15:32)

アウルム♀サキュバスお国柄、そして国民柄、実力と実績を残す人に敬意と好意を寄せるのは当たり前なのです。(自分用のココアも用意して隣に座り)あ、あとライアさんの家紋兼部隊紋、こんな感じでどうでしょうか?(カランコエの花束に銀の装飾が施されている紋のデザインを提示して)   (2022/9/24 22:20:30)

ライア♂剣士ん、そうなのかな....。(剣士団に入隊した手の頃も避けられ罵られで街の人々の扱いは察していたからか、未だにこの現状が受け入れられていない様子で。)....おぉ、ありがとう....こんな感じで大丈夫だよ   (2022/9/24 22:24:10)

アウルム♀サキュバスじゃあ、これをそのまま戦士団の事務の人と、王城の紋章官にもっていって登録するのです♪で、私からはもう1つ~♪(男爵位を示す階級と、先ほど提示したカランコエが描かれた立派な黄色基調のマントを取り出して)   (2022/9/24 22:28:20)

ライア♂剣士そうだね、明日にでも出してくるよ...。(感謝の意を込め一礼すると、綺麗なマントが目の前に)....これ、アウルムさんが...?   (2022/9/24 22:33:53)

アウルム♀サキュバス頑張って織ったのです!(魔物素材の糸、それを魔法染料で染め上げ、布に後で着色するのではなく着色された糸を設計図通りに織り込むことで模様を作り出している)貴族位の人は正式な場や式典なんかではマントを着用するのが礼儀なのです。当然、100%私手作りなのです♪   (2022/9/24 22:36:50)

ライア♂剣士凄い....やっぱりアウルムさんの織物はほんとに凄いよ....(芸術作品と呼ばれてしまうような美しさに語彙力が失われている様子で、そっと手に取るとびっくりするような質感の良さに感嘆の声を漏らし)   (2022/9/24 22:41:41)

アウルム♀サキュバスライアさんは私のお婿さん候補筆頭なので、対外的にもしっかりとしてほしいのです♪マントのない貴族位は侮られる原因になりますから~。(確かにジンクムも勅命を持ってきたときは真っ赤なマントを羽織っていた)   (2022/9/24 22:43:17)

ライア♂剣士っ...そ、それ言われると何も言い返せないな...//(頬を赤らめ俯くも、"ありがとう"と一言掛け丁寧に一礼して)   (2022/9/24 22:48:34)

アウルム♀サキュバス秋の収穫祭は、その年に叙任されたり昇爵した貴族、名誉貴族のお披露目の場でもあるのです。しっかりデビューを飾るのですよ♪(まるで天使のような笑顔を見せて)   (2022/9/24 22:50:42)

ライア♂剣士ん、じゃあそこでしっかりお披露目してこなきゃだね....。(応えるようににこりと微笑み、)   (2022/9/24 22:57:42)

アウルム♀サキュバスさてさて・・・私の用事も済んだところで~・・・今日はどうするですか?   (2022/9/24 22:59:05)

ライア♂剣士そうだね....白部屋、でお願いできるかな....?   (2022/9/24 23:03:18)

アウルム♀サキュバス了解なのですよ♪じゃ、早速向かうのです♡(そっと手を取り、白のお部屋へと向かっていく)   (2022/9/24 23:04:38)

おしらせアウルム♀サキュバスさんが退室しました。  (2022/9/24 23:05:35)

おしらせライア♂剣士さんが退室しました。  (2022/9/24 23:10:31)

おしらせファリス♂エルフさんが入室しました♪  (2022/9/28 19:03:16)

ファリス♂エルフ(人里から遠く離れた森林の最深部にて暮らしていたのは一年前まで。他種族との交流を求めて一人で都会へ進出し、様々な人々の助けをもらいながら日々生活をしていた。住み込みで働く雑貨屋の店主から、もっと色んな事を知らなければ世間知らずと呼ばれる、と忠告されて紹介されたのが――いま目の前にある別荘。深呼吸を一つして扉を開き、中を覗き込み。)お邪魔しまぁす……。(控え目に入店の挨拶をするは、尖耳と鮮やかな翠の髪が特徴の小柄な少年。民族衣装である淡い色のローブを纏った彼は店内を見渡した。まるで扉の中と外では別世界、そう感じさせる装飾や香りや雰囲気。唾を飲み込んで中へと踏み込み、ゆっくりと店の中央へと歩いていく。やや怯えた表情で。)【お邪魔いたします。同程度の文章量にてお付き合いいただける淫魔様をお待ちしてみます。】   (2022/9/28 19:03:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ファリス♂エルフさんが自動退室しました。  (2022/9/28 19:53:57)

おしらせナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪  (2022/9/28 20:24:30)

ナイトメア♀夢魔【ご入店をお待ちしております。設定や嗜好は掲示板等をご確認ください。】   (2022/9/28 20:24:42)

おしらせレアニウス♂武闘家さんが入室しました♪  (2022/9/28 20:29:26)

レアニウス♂武闘家【こんばんは お相手よろしいでしょうか?】   (2022/9/28 20:29:40)

ナイトメア♀夢魔【こんばんは。お久しぶりです。大丈夫ですよ。】   (2022/9/28 20:29:59)

レアニウス♂武闘家【お久しぶりです。久々にロルが出来そうで嬉しく思います。とりあえず入店ロルを送ればよろしいでしょうか>】   (2022/9/28 20:30:37)

ナイトメア♀夢魔【なにかご希望があれば聞きたいです。ただ、必ずは添えないかもしれません。】   (2022/9/28 20:30:48)

ナイトメア♀夢魔【そうですね、それでも大丈夫ですし、こちらから待ちの文章を書いた方が雰囲気を作りやすければ、そうしますよ。】   (2022/9/28 20:31:19)

レアニウス♂武闘家【そうですね。手品師と言うことで軽くお酒を飲みながら芸を見せて貰い、そこから話を膨らませられたらと思います】   (2022/9/28 20:31:48)

ナイトメア♀夢魔【希望について、わかりました。】   (2022/9/28 20:32:10)

レアニウス♂武闘家【では、待ちの文章でそちらの雰囲気を先に教えてもらってもよろしいですか?】   (2022/9/28 20:32:47)

ナイトメア♀夢魔【わかりました。では、今夜はよろしくお願いします。】   (2022/9/28 20:33:19)

レアニウス♂武闘家【こちらこそよろしくお願いします】   (2022/9/28 20:34:19)

ナイトメア♀夢魔( ――― SALON ――― ) (夏の暑さが、地のツラの上で燻っている。街を外れて道を歩き続ければ、僅かにかく汗。気持ちいような、気怠いような、そんな気分になるような空気。いいや、その間の気分になるような、混ざり合うような、空気。)(やがてあなたが建物を訪れ、慣れた様子で扉を開き、奥へと進み、)( …… 今日の店内は、人気が無い。)(そして、人気が無いような時にいる悪魔がいる。) …………。 ( ぅ ) ( ぁあ …… 。) (あくびと、背伸び、を同時にする暗い色をした影は、夏の暑さに文字通り浮かされたような眼つきをしていたが、) ……。 っ! (あなたを視界に収めていたことに遅れて気が付くと、立ち上がり、) あっ、い、いらっしゃいませ。お客様。 (愛想のいい笑顔を慌てて作り出した。) (お辞儀を深めにしてから、手品師衣装の淫魔があなたへ笑う。)   (2022/9/28 20:40:31)

レアニウス♂武闘家(夜明け頃は肌寒かったが今の時間はだいぶ気温が上がっている。少し前の悪意あるような暑さはなくなったがそれでも暑いモノは暑い。そんな中店を訪れた客が一人。この店の常連の冒険者だ。体からはわずかに包帯と傷薬の匂いがする。ざっと店内を見回す。この店には意中の相手が在籍していが残念ながら今は出勤していない様だ。ならばとみると目に留まるのは久しく見ていなかった手品師の姿をした娘。時間つぶしの余興には最適だと頷くと彼女の近くへ)久しぶりだな。せっかくだ何か芸でも見せて貰えるか?(愛想笑いを浮かべるような性格ではないので無表情だが厳しさはない目で席に手を掛けながら相手の了承を期待して待つ)   (2022/9/28 20:45:47)

ナイトメア♀夢魔お久しぶりです。もちろんでございます。 (そして、あなたを近くの席へと案内し、あなたと並んでソファに座る。) 私は手品師ですから、お気が済むまでお見せする事ができます。 (上品な意匠のテーブル。その上に金色に輝くコインを2つ。それからカードの束……タロットカード。) これ以外にもトランプがありますが、ご希望はございますか。 (白い手袋をはめた手を揉みながらあなたに尋ねる。) ああ、それと、こういうのも。 ( ―― 両手の中から小さな薔薇がひとつ、飛び出す。黒い色をしている。) 良ければ、このお花は差し上げます。お久しぶりの出会いに、記念のお花を。 (暗い色をした瞳がにんまりと笑い、目尻が僅かに滲む。長いまつげが、ぱさりと動く。)   (2022/9/28 20:54:34)

レアニウス♂武闘家ほぉ……(手の中に出現した黒い花に小さく感心したような声を上げる。魔法であれば驚くほどの事ではないがこれは魔力を使わない”技術”のはずである。何処かに仕掛けがあるはずだがその仕掛けは今は見当もつかない)女性の方から花を受け取るのは珍しいな。こちらから送るのは良くするんだが(苦笑しながら渡された花を服の胸部分に差してみる。オレンジ色の服に黒い花は中々映える)黒バラの花ことばは”貴方は私のモノ”だったか?残念ながら俺は貴殿のモノにはなれないがな(ただのパフォーマンスにそこまで深い意味はないと理解しつつも冗談めかしていう)では、このタロットカードを使った手品を見せて貰えるか?   (2022/9/28 21:01:02)

ナイトメア♀夢魔(あなたの信条を聞いた淫魔は、嬉しそうに笑って、こう言った。) ふふ……承知しております。 (タロットカードの束を取り、裏面を上にして、カードを何度か切って混ぜる。) タロットカードは運命を占うものとしてよく扱われますが、これは内面の暗示を現すものと私は思っております。 (そして、上から5枚を裏のままテーブルに並べていく。) お好きなカードを1枚めくってください。私に見えないように気を付けて。 (自らの唇を舌でぺろりと舐める。) それは貴方様の一番大事な内面、つまり、弱点だからです。   (2022/9/28 21:09:24)

ナイトメア♀夢魔【絵柄は好きなように決めて大丈夫です。面倒なら任せてくださってもOKです。】   (2022/9/28 21:09:55)

レアニウス♂武闘家【ここは占いらしくランダムに決めさせていただきましょうか】   (2022/9/28 21:13:20)

レアニウス♂武闘家1d22 → (13) = 13  (2022/9/28 21:13:26)

レアニウス♂武闘家【「死」なんとも不吉な……】   (2022/9/28 21:13:44)

ナイトメア♀夢魔【お、いいのを引きましたね。持ってますね。】   (2022/9/28 21:13:53)

レアニウス♂武闘家手品と言うよりは占いだな……いや、貴殿が言うには占いというより心理分析と言うわけか?(ココで自分が拭くカードは完全ランダム。そこに自分の深層心理など現れる分けなく、たとえ見えたところで偶然に決まっている。まぁ、楽しむにはちょうどいいと思い5つのカードの上で指を左右させて)……これかな(余裕の様子で右から二番目のカードを裏返すが)っ!?(裏返されて現れたおは不気味な死神のカード。これには驚きを感じ肩を震わせる)まっ まさか、全部このカードにすり替えられているって落ちじゃないだろうな(余裕を見せながら、しかし、ナイトメアの返事を待たずに残されていた4枚のカードを裏返すがそんなことはなく本当に自分が選んだのは「死」のカードに他ならなかった)……(思わず言葉を失うレアニウス。どんな結果が出るか不安を感じながらナイトメアの診断を待つ)   (2022/9/28 21:19:50)

レアニウス♂武闘家【言葉選びとしては 「「死」のカードは自分自身が選んだことに他ならなかった」でしょうか】   (2022/9/28 21:23:52)

ナイトメア♀夢魔(死のカード。死、終わり、完全なる暗闇、永劫の虚無……死神。)(ナイトメアは、思わず、あはっ、と笑った。) く、くふ、よりによって、死の13番とは、……ぅふふっ (笑いを堪えようとしているが、漏れている。性格が悪い。)……こほん。 さて、それは私には最初から分かっていた事ではあります。私は貴方様の弱点をよく知っているのですから。(テーブルの上に置かれていた金色のコインに両手をかざし、包み込むように掴み上げる。) ほら、かような卑しい悪魔の掌の上には、貴方様の弱点が最初から握られていたのですよ。 ( 手を開き、両方のコインを裏返すと、……「DEA」「TH」と黒い文字で書かれている。) (もしも貴方の勘が鋭ければ、まだ冷静ならば。最初から知っていた事ならば何故くすくす笑っていたのか不思議に思うかもしれない。)(正直に言えば、彼女はあなたが何を引くかは知らない。……彼女は占いを信じない。運命を信じていない。悪魔はそんなもの信じない。全ては"夢"で、"解釈")   (2022/9/28 21:29:14)

ナイトメア♀夢魔【ナイトメアは占い師ではないので、占いはできません……。というオチです。】   (2022/9/28 21:30:34)

レアニウス♂武闘家笑いごとか……(楽しそうに笑うナイトメアをジト目で睨みつける。夢魔であるナイトメアに一般的なモラルがある訳ないということだがそれでも恨めしい。)よく言う(あれだけ噴き出すように笑っていたのに”わかっていた”と言うのは道理が通らない。)コイン?(どうせまた不愉快な事だろうと思って手の中を見て見らればDEATEの文字が。再びレアニウスの顔が引きつる)なっ……?馬鹿な!!(椅子から腰を上げながらコインを覗き込むが描かれている文字は変わらない)どういうことだ……? コインは二枚しかないから他の文字を書いておくことは出来ない。カード5枚はナイトメアが並べたのだからその中に死を入れることはできるが俺がその中からどれを選ぶかなんて‥‥…(何かトリックがあるはずだとブツブツ言いながら考えを巡らすが答などでない)   (2022/9/28 21:36:38)

ナイトメア♀夢魔お客様、いい表情でございます。(愛想笑いとは思えない程、嬉しそうに笑う。) 考えても分かるはずの無い事です。ですが、私は貴方様の事なら何でも知っているんですよ。 (コインをあなたの胸に、そっと押し付ける様に。手のひらで、胸に優しく触れるように。身体を、すり寄せる。) 貴方様は、死が怖いのです。ふふ、定命の者なら死が怖いのは当たり前ですが、貴方様は、自分が思っているより、ずっと、ずっと、人の何倍も、死が怖い。 (湿った囁き声が、乾く事の無い唇から零れていく。地獄に通じた井戸に蓋をしなかったなら、そう聞こえるだろうという風に、声が、滲み出している。) 信じられませんか。 なら、信じないのは貴方様の自由でございます。 ですが……。(顔があなたの近くへ、ふわりと寄る。星の無い夜空よりも暗い色をした、渦巻く瞳が、あなたの眼を捕えようとしている。)(捕まってはならない。) 弱点を握っている私なら、それを失くすこともできますよ。 (コインをつまみ上げて、上げて……ゆっくりと、ふたりの唇の間に差し入れる。「死」の面があなたに向いている。)(淫魔を体から離さなければ、彼女はこの行為を続けていくだろう。)   (2022/9/28 21:48:45)

レアニウス♂武闘家「死が怖い?」当たり前だろ、死を恐れない人間などいる訳がない(誰にでも当てはまることを言って揺さぶる心理ゲームの常套手段だと気楽に構えるが胸に触れられ「常人よりずっと」と言われると)なっ 何を言うか、俺は戦士だぞ。死は恐れてはいるが覚悟だってそれと同じくらい……(と否定しようとするが自分の心の隙間に入って来るかのようなナイトメアの言葉に恐怖心が掻き立てられるような気になり、言葉を続けられなくなる。眼前で動くナイトメアの指、「死」が書かれたコイン、ただの根でしかないがそれがまるで「死」そのものであるかの感覚が湧いてくる。そしてそれが近づいてく……)………(渦巻く瞳と視線が重なると金縛りにあったかのように体が動かなくなる。いや、動こうという気持ちがわかなくなってくる。が)やっ 止めろ!!(そのコインがレアの唇まであと数センチと迫ったところでナイトメアを跳ね飛ばすように押し、立ち上がり飛び下がる)   (2022/9/28 21:59:19)

レアニウス♂武闘家はぁっ‥‥…はぁっ……(大した動きもしてないのに息が乱れている。体がだるい)つっ つまらない冗談んだ。くだらない(口ではそう吐き捨てるがその心、そしてその身には今もべったりナイトメアの言葉と体がへばり付いているような感覚が残っている)   (2022/9/28 21:59:23)

ナイトメア♀夢魔(死が、死を、退けてやると言っている。)(星の無い夜空のように暗い色をした渦巻く瞳。暗闇の奥底に、あなたは星を垣間見てしまっただろうか。それは、誰にもわからないかもしれない。あなた自身にも。)(手品師は突き飛ばされるままに、ソファの背もたれにべたりと背中を打つ。とても軽い感触だっただろう。空気を縛り上げた麻袋のように、弱く、薄く、中身の分からない。)いたっ……。えへっ、やっぱりサキュバスと仲が良いだけあるね。僕を突き放せるなんて。(タロットカードに肘をぶつけてしまい、宙に舞い上がる。紙吹雪のように、悪魔に降り注ぐ。)どうだったかい。僕の手品。 楽しめたかな。 (先程までの畏まった態度を一転させ、悪戯好きの子供の様な表情を作り上げる。) これ以上すると君が疲れちゃいそうだから、今日はもうこういうのはしないよ。約束するよ。(にまにまにまにま。)(ナイトメアはとても楽しめたようだ。)   (2022/9/28 22:10:16)

レアニウス♂武闘家……(改めてナイトメアを突き飛ばした感触を感じなおして不思議に思う。人一人、女性とはいえ高めの身長のナイトメアを突き飛ばしたというのにそうとは思えない手応えしか返ってきていない。人一人ではない。人の形をした抜け殻でも押したような手応え。”慌てていたから”なんてあやふやなものではない)……いったい……一体俺は何を目の前にしているんだ……(口から出す必要がない独り言が口から洩れる。背中を嫌な汗が伝う)……(が、次の瞬間張りつめていた空気が一気に緩む。店の中の他の客やキャストの喧騒が聞こえ、視界が色を取り戻したかのように五感がクリアになる)あっ……あぁ……(危険な魔物と対峙したかのような緊張感が嘘のようだ。改めて腰を下ろし気分をスッキリさせるための酒を注文する。「そうしてくれ」と言いたくなるがそう言うと泣き言の様に聞こえそうな気がして)そうか(とだけ返す)とりあえず、酒が来たならお酌ぐらいしろ。それでチャラにしてやる(と強気な態度で誤魔化そうとする)   (2022/9/28 22:21:24)

レアニウス♂武闘家【悪夢を追い払う逸話のお酒とかカクテルとかないかなとちょっと調べてみたけどすぐには出なかったです】   (2022/9/28 22:22:51)

ナイトメア♀夢魔あはは、確かに。 (楽しくてつい忘れていた、と言わんばかりに、相槌を打って、丁度やってきた酒瓶を手に取り、) ……あれ、なんかまだ緊張してるかい。うーん、まさか本当に、13番が怖いのかい。まさか。 (あなたのグラスに酒を注ぐ。自分のグラスに酒を注ぐ。)(磨かれたテーブルの表面に、ボトルから放たれた液体の影が写り、とくとくと揺れる。悪魔は写らない。)(悪魔の影は、ずっと、あなたの足元に寄り添ったまま。) 次会う時に、十字架とか聖水とか、そういうのは持ち込まないでくれよ。 気分悪いからさ。 ( ……。)(少しだけ、あなたの方へ肩を近寄らせて。) 僕と乾杯してくれるかい。 (グラスを持って。)   (2022/9/28 22:32:29)

ナイトメア♀夢魔【海外に神聖なお酒ってあまりないんですかね。幸運祈願みたいなお酒はありそうな気がします。なんとなく。】   (2022/9/28 22:34:00)

レアニウス♂武闘家……(深く深呼吸しながら自分自身に言い聞かせるようにしながら落ち着くよう心掛け、酒が届くのを待つ)わかってる。この店にそう言った類のものを持ち込む奴は居ないだろ(そう酒瓶が届けば自分が指示する前にナイトメアが慣れた様子でグラスに酒を注いでくれる。二つのグラスに酒が注がれ液面が揺れる。ナイトメアに乾杯を求められれば)美女に乾杯を求められて断ったら男の名俺だな。たとえ、その中身があくまでも……(それは軽口なのか、自身への戒めなのか、ただの強がりか。とにかく乾杯を迎えるべくグラスを上げる)   (2022/9/28 22:38:48)

レアニウス♂武闘家【この辺で切り上げた方が終わりとして綺麗な気がしますが如何でしょうか?】   (2022/9/28 22:39:13)

ナイトメア♀夢魔【そうですね、こちらが返しましたら終わりにしましょうか。】   (2022/9/28 22:39:44)

レアニウス♂武闘家【では、最後の返しお願いします。】   (2022/9/28 22:40:00)

ナイトメア♀夢魔悪魔だから、いいのさ。 ( ――― 乾杯。) (その悪魔の唇は渇くことが無い。瑞々しくて、明かりの光につやりと照る。肉付きは一見良くなさそうに見えるのに、触れてみると指が沈み込むように柔らかい。実際に触らなくても、なぜか、見ているだけでそう思う。そう感じる。)(タロットカードはいつの間にかテーブルの上で、再び束になっている。まるで先程の出来事が無かったかのように。)(一口だけ飲んだ酒が、彼女は飲んだ振りをしていたせいで、金色のコインの文字が滲んで、消えた。)(夜が更けていく。)   (2022/9/28 22:45:39)

ナイトメア♀夢魔【今夜はどうもありがとうございました。久しぶりのロールだったので拙い部分があったかもしれません。でも、お付き合い頂いて楽しかったです。】   (2022/9/28 22:46:51)

レアニウス♂武闘家【いえいえ、こちらこそ考えるのが楽しいロルでした。ありがとうございました。】   (2022/9/28 22:47:53)

ナイトメア♀夢魔【そういって頂けると幸いです。それではー。】   (2022/9/28 22:48:12)

おしらせナイトメア♀夢魔さんが退室しました。  (2022/9/28 22:48:18)

レアニウス♂武闘家【こちらこそ、そちらに楽しんで頂けて嬉しく思います。】   (2022/9/28 22:48:34)

レアニウス♂武闘家【それではこちらも失礼します】   (2022/9/28 22:53:33)

おしらせレアニウス♂武闘家さんが退室しました。  (2022/9/28 23:00:28)

おしらせアイシャ♀淫魔さんが入室しました♪  (2022/10/10 20:07:45)

アイシャ♀淫魔【ハンター業もいいけど、サキュバス業もちゃんとやらないとね】   (2022/10/10 20:08:22)

おしらせジェスター♂探偵さんが入室しました♪  (2022/10/10 20:19:42)

ジェスター♂探偵【こんばんは、お邪魔します】   (2022/10/10 20:19:57)

アイシャ♀淫魔【こんばんは】   (2022/10/10 20:19:58)

ジェスター♂探偵【よかった、いらっしゃいましたか】   (2022/10/10 20:20:43)

アイシャ♀淫魔【はい、では入店ロルからお願いします】   (2022/10/10 20:21:10)

ジェスター♂探偵【よろしくおねがいします】   (2022/10/10 20:21:45)

アイシャ♀淫魔【よろしくお願いします。どうぞここでは紳士にお願いします】   (2022/10/10 20:22:18)

ジェスター♂探偵本当だ。まさか本当にあるなんてね。噂は聞いていたけど、こういう場所にあるなんて信じがたいし、来るのも結構大変な場所だからね。だからこそ、隠れた名店って感じなのかな。(独り言を呟きながら入口へとやってきた男性が一人。目立つオレンジの髪色に、スーツの上にパーカーを羽織ったファッションの男性。一応探偵業を営んでいるものの、今日ここへと足を運んだのは誰かの依頼ではない、完全なる個人的な興味からだった。噂は聞いていたが、本当にサロンがあった事に驚いている)…こんばんは。入っていいのかな、誰か居るの?   (2022/10/10 20:28:23)

アイシャ♀淫魔ハァイ♪いらっしゃいませぇ〜♪(来店の声に対して響く容器な声、少しして薄暗いフロアの奥からアイシャが姿を見せる、暗い中でも煌めくブロンド、艶やかな体をドレスに身を包み、柔和なほほ笑みを浮かべながらモデルウォークで姿を見せる)いらっしゃいませ、お客様。ようこそ、サロン『ド・レイン』へ(ジェスターの前で会釈をする)   (2022/10/10 20:31:59)

ジェスター♂探偵あっ…どうも。こんばんは。…綺麗な人だな…(ドアを開けて入口に立った時に奥から響いた陽気な声のするほうへ視線を向ける。まるでモデルのような動きで現れたドレス姿の妖艶な女性に視線を奪われた)えっと、はじめまして。近くの街で探偵事務所を開いています、ジェスターと申します。(会釈にあわせてこちらも一礼をした)   (2022/10/10 20:38:00)

アイシャ♀淫魔はじめまして、私はサキュバスのアイシャがと申します。どうぞよしなに(挨拶を済ませてからまた距離を詰めて腕を胸で挟んで抱きつく)まぁ、探偵さんですか?ふふっ、ここのお客様の奥様から、依頼でもありましたか?   (2022/10/10 20:41:53)

ジェスター♂探偵アイシャさん、ですね。素敵な名前だ、よろしくお願いします。(こちらも挨拶を返すと、こちらへと距離を詰めて抱きついてきた女性。そのまま腕に感じた柔らかさにドキッとしながらも、表情に出ていないか心配しながら言葉を返した)あはは、確かにそういう依頼だと思っちゃうよね。でも今日は完全プライベートです。ここの噂を聞いていて、気になっていたので来ちゃった感じかな。開業したばかりでメンバーも僕だけですから、事務所は休業ですね。   (2022/10/10 20:50:49)

アイシャ♀淫魔ジェスターさんもかっこいい名前じゃないですかぁ(耳元に口をちかづけて囁きかけるかのように話す)では、奥のお席へ参りましょうか   (2022/10/10 20:55:01)

ジェスター♂探偵そう…かな?ありがとうございます。アイシャさんにそう言われると照れますね。(どうにか内心ドキドキしているのを隠せれたか、と思っていた時にやや不意打ち気味に耳元で囁かれた声。出会った時に目を奪われた女性にかっこいい名前と言われて嬉しくないわけがない。今度は顔に出てしまっているだろうが、流石にそれを誤魔化そうとはせずに、照れた表情を見せる。奥の席へと案内される流れになるとそっと付き従うようだ)席は奥なんだ。それじゃあお願いします、ね。   (2022/10/10 21:00:49)

アイシャ♀淫魔では、こちらへどうぞ♪(腕を組んだまま奥へと進んでいき、ボックス席へと到着するとジェスターを座らせる)では、お飲み物は何に致しますか?   (2022/10/10 21:03:48)

ジェスター♂探偵ええ、お願いします。(アイシャさんと腕を組んだまま案内される方向へと一緒に向かっていく。近くで見る女性の顔に綺麗だな…と見とれながらついていくと席へと着き、そこにそっと腰をかけた)うーん…じゃあ、何かカクテルありますか?甘い系が飲みたいんですけど大丈夫かな?   (2022/10/10 21:10:33)

アイシャ♀淫魔かしこまりました。では少々お待ち下さいませ(ジェスターの前で一礼し、後方に厨房へと続く大きな転移ゲートを展開、そこに上半身をつっこんでモゾモゾと物色を始める。ジェスターの眼前にはあれこれと厨房を漁って左右に揺れるアイシャの布に包まれた大きな尻と、ときおりスリットから覗く本物のおしりがチラチラとみえる)   (2022/10/10 21:23:40)

ジェスター♂探偵お願いします。…え?今のは一体……へえ、あんな風にしてショートカットしているんだ。ウェイターさんらしい人は見当たらないし、一回一回取りに向かうのも手間だからね。(椅子に座ってリラックスしようと、パーカーとスーツの上を脱ぐジェスター。そんな最中に眼の前で見えた光景。何やらゲートのような物が現れたかと思うと、そこに身体を通すアイシャさん。少しだけ驚くも、先ほどの注文からしてお酒を取りに行っているのだろうと解釈する。)え?アイシャさん、…あれは見えちゃってる…いや、見せてるのかな。どうしても目線が…(ゲートの中には入らずに残った彼女の下半身は妖しく左右に揺れ、スリットの入ったドレスの布に包まれたお尻にどうしても目が行ってしまう。たまにスリットの隙間から見える肌色に思わず視線が釘付けになる。振り向かれればバレてしまいそうで)   (2022/10/10 21:30:31)

アイシャ♀淫魔おまたせしましたぁ♪(ニョキ、という効果音がなりそうな動きでサロンに戻ってくるアイシャ、モジモジしているジェスターをみて持ってきた元をテーブルに置いて顔をちかづける)別にガン見でも、少し触ってもよかったんですよ♪(と誘惑めいた言葉を告げて身を引く)カルーアとミルクをお持ちしました。飲みやすいカクテルとして、カルーアミルク等いかがでしょうか?   (2022/10/10 21:35:29)

ジェスター♂探偵…うわっ!…あ、いえ、大丈夫です、全然待ってませんから。え?あはは、バレてた…んだね。まあ確かにガン見もしたかったし障りそうにもなったけど、流石にサロンとはいえ、始めからがっつくのもどうかな、って思っちゃった感じかな。(アイシャさんのお尻から目が離せないでいると、突如ゲートの中にあった上半身をこちらに戻して戻ってきたアイシャさん。まさにニョキっという音がぴったりだろう。見ていた事もモジモジしていた事も筒抜けだったようで、持ってきたお酒を置いて顔を近づけられると、彼女の綺麗な顔立ちとその言葉に顔を赤くする)へえ、カルーアミルクですか、ありがとうございます、是非是非お願いします。(そんな最中、持ってきたカルーアとミルクを差し出すために身をそっとひかれる。そっと心臓の辺りを軽く押さえるとドキドキしているのがわかった。なんとか取り繕おうとしながら返事を返す。先ほどもじもじしているのがバレていたから今ドキドキしているのも当然バレているだろう)   (2022/10/10 21:44:11)

アイシャ♀淫魔ではまずは少し薄めに……(カルーア1に対してミルク4の少し薄目の配分にし、さらに胸の谷間からガムシロップの小瓶を取り出してすこし注ぐ)どうぞ、カルーアミルクです   (2022/10/10 21:48:22)

ジェスター♂探偵ん、ありがとうございます。えっと、アイシャさんは何を飲みますか?せっかくなので乾杯をしたいかな。(リキュールが四分の一でミルクが多めの薄めのカルーアミルクをその場で作って出してくれた。その手際の良さに見とれていると、最後に取り出したガムシロップの小瓶の場所に目が釘付けになる。そしてそのまま受け取ったカルーアミルク。グラスを取らずに乾杯したいと提案をしてみる)   (2022/10/10 21:54:49)

アイシャ♀淫魔ありがとうございます。では、同じ物を頂きますね(カルーアをこちらは一対一の割合で割って作る)では、乾杯しましょうか(ジェスターに向かってグラスを差し出す)   (2022/10/10 22:01:09)

ジェスター♂探偵いえいえ…ええ、了解しました。じゃあ、乾杯……(お酒は得意なのだろう、リキュールと牛乳を半々で濃い割合で割っているのが見えた。凄いな、と心の中で思っているとアイシャさんのぶんのカルーアミルクもすぐに出来る。彼もグラスを取り、差し出されたグラスに向けてそっと近づけで軽くグラス同士を合わせた)   (2022/10/10 22:05:14)

アイシャ♀淫魔乾杯♪(カチン、と軽い音を立ててグラスが鳴り、口元に持って言って1口飲む)うん、少し濃いくらいですね。ジェスターさんも飲んでみますか?   (2022/10/10 22:07:45)

ジェスター♂探偵乾杯っ…(グラス同士を軽くあわせたカチンと軽い音が鳴る。彼も続けて一口、グラスのカルーアミルクを飲む。)…うん、美味しい。ミルクが多いぶんまろやかで飲みやすいな。…えっ、いいんですか?じゃあ…少しだけ(少し離れた所に居るアイシャさんもほぼ同じくらいにカルーアを一口飲んでいた。その姿に見とれていると、思わぬ言葉を言われて顔を少しだけ赤くしながらもその言葉に甘えることにした)   (2022/10/10 22:12:48)

アイシャ♀淫魔では、どうぞ♪(これみよがしに、今まで自分が口をつけていたところを向けて渡す。でも少し暑いから、私もジェスターさんのを頂けますか?)   (2022/10/10 22:15:17)

ジェスター♂探偵あ、ありがとうございます。…え?僕のも?ええ、どうぞ。僕だけいただくのもあれですからね。(グラスを受け取るも、ちょうど先ほどまで彼女が口をつけていた所をこちらに向けて渡してきたアイシャさん。それにドキッとしながら、こちらもそっとグラスを渡す。少しだけ悩んだが…一応自身が口をつけた所とは反対のほうを向けて渡した。グラスの飲んだ所はわかりやすい。こちらに向けてきたほうと違う所を飲むのかどうか少しだけ悩みながらグラスを握る)   (2022/10/10 22:21:03)

アイシャ♀淫魔奥ゆかしいですね……(本当は腕を交差させてお互いに飲ませあいをしたかったが、グラスを渡されると仕方ないとばかりにカルーアミルクを飲む)うん、軽くて薄くていいですね   (2022/10/10 22:23:49)

アイシャ♀淫魔【んんっ、リアルのお酒がなくなっちゃった】   (2022/10/10 22:28:18)

ジェスター♂探偵あー、これはほんとに少し濃いめだね。でもこれも美味しい。アイシャさんが作ったからかな?次は僕もこれをお願いしようかな。…でも、それもまた飲みたいかな。グラスを渡し合うのもなんですから、お互いにグラスを持ったままにしませんか?(我慢できずに同じ所に口をつけて飲んでしまう彼。濃いめのカルーアミルクを一口飲むと、隣でこちらのグラスでカルーアを飲んでいるアイシャさんが目に映る。どうやら何か考えていたのにあわせられなかったようで…どうにか遅れてそれに合わせようとした)   (2022/10/10 22:30:04)

ジェスター♂探偵【お酒飲まれていたんですね、あらら…追加のを出します?】   (2022/10/10 22:30:25)

アイシャ♀淫魔そうですね。その方が効率的ですから……(2人のグラスが空になり、テキパキと同じ配分のカルーアミルクをそれぞれのグラスに作って再び乾杯する)では、まずは自分のを1口……【追加するなら、買いに行かないといけないので】   (2022/10/10 22:35:07)

ジェスター♂探偵気づかずごめんなさい、こういうお店に来るのも初めてで。(グラスのカルーアを飲み切ると、今度は同じ配分のカルーアミルクを手早く作ってくれる。その手際の良さに見とれている最中、完成したカルーアを手渡される)ええ、乾杯。(再び軽くグラスをカチンと合わせる。まずはアイシャさんが自分のを一口飲む。先ほどのように先走らないようにしている間、その姿に見惚れていた)【もうストックがなくなったっていう事でしたか】   (2022/10/10 22:40:22)

アイシャ♀淫魔うーん、でも濃いのもいいですけど、アルコールが回ってきましたね〜(あつーい、とばかりに手でパタパタと仰いでいる)   (2022/10/10 22:42:51)

ジェスター♂探偵あはは、確かにコーヒーリキュールが濃い分、酔っちゃうのも速いよね。なんでしたら僕が仰ぎましょうか?(先ほどよりも濃いリキュールの味とアルコールが確かにくる濃さだ。これは薄めのカルーアよりもアルコール早く回るのも頷ける。身体が温まってきたようで、手で自身を仰ぐアイシャさんのほうに、荷物の中から取り出した扇子を拡げて近づけ、軽く扇いであげようとする)   (2022/10/10 22:46:42)

ジェスター♂探偵(自身もアルコールが回ってきているために熱くなっているが、暑がっているアイシャさんのほうが優先だ)   (2022/10/10 22:48:00)

ジェスター♂探偵【すみません、少し付け足します】   (2022/10/10 22:48:12)

アイシャ♀淫魔【ここからですか?】   (2022/10/10 22:48:29)

ジェスター♂探偵【ええ、ここからお願いします。こちらもアルコールが回っている事を書き忘れましたので】   (2022/10/10 22:49:20)

アイシャ♀淫魔【はーい。でももう少しで閉店にするので〜】   (2022/10/10 22:50:02)

ジェスター♂探偵【了解しました、それまでお願いします】   (2022/10/10 22:50:25)

アイシャ♀淫魔【はい、最後に少しギアをあげますね】   (2022/10/10 22:50:42)

ジェスター♂探偵【頑張ってついていきます】   (2022/10/10 22:52:36)

アイシャ♀淫魔【あ、なんてことをしていたら閉店予定の23時に……】   (2022/10/10 23:01:44)

ジェスター♂探偵【アイシャさん、ロル書いてました?】   (2022/10/10 23:02:53)

アイシャ♀淫魔【あ、私が『ここからお願いします』と『これからお願いします』と読み間違えてずっと待ちの姿勢でいちゃいました】   (2022/10/10 23:04:02)

ジェスター♂探偵【こちらの言葉がややこしかったですね、申し訳ありません】   (2022/10/10 23:04:43)

アイシャ♀淫魔【いえいえ、完全に酔いが悪手となりました。申し訳ございません】   (2022/10/10 23:05:13)

ジェスター♂探偵【いえいえ…次からは「書き終わりました」とこちらも付け足すことにします。これならわかりやすいかと】   (2022/10/10 23:06:46)

アイシャ♀淫魔【はい、では誠に申し訳ありません。本日はこれにて閉店とさせて頂きます】   (2022/10/10 23:07:21)

ジェスター♂探偵【いえいえ、こちらこそ長い時間ありがとうございました。楽しかったです。またよろしくおねがいします】   (2022/10/10 23:08:31)

アイシャ♀淫魔【はい、またのご来店お待ちしております】   (2022/10/10 23:08:50)

ジェスター♂探偵【ありがとうございます、それではお先に失礼いたしますね】   (2022/10/10 23:09:39)

ジェスター♂探偵【それでは】   (2022/10/10 23:09:58)

おしらせジェスター♂探偵さんが退室しました。  (2022/10/10 23:10:03)

アイシャ♀淫魔【はい、ありがとうございました(*´³`*) ㄘゅ💕】   (2022/10/10 23:10:07)

おしらせアイシャ♀淫魔さんが退室しました。  (2022/10/10 23:10:13)

おしらせアウルム♀サキュバスさんが入室しました♪  (2022/10/22 23:06:11)

アウルム♀サキュバスしゅ~っきん!なのです   (2022/10/22 23:06:24)

おしらせヒロ♂魔法使いさんが入室しました♪  (2022/10/22 23:17:01)

アウルム♀サキュバス【こんばんはですよ~】   (2022/10/22 23:19:09)

ヒロ♂魔法使い【こんばんはー、かなり日が空きましたが二回目の来店ですー】   (2022/10/22 23:19:56)

ヒロ♂魔法使いこんばんはー…お邪魔しまーす…と。(控えめの声量で挨拶しながら中を伺い、おずおずと入ってくる)   (2022/10/22 23:20:16)

アウルム♀サキュバス【えーっと、確かに相当前にお会いしたような覚えが・・・】   (2022/10/22 23:20:27)

ヒロ♂魔法使い【ですです。久しぶりに見かけたのでっ】   (2022/10/22 23:22:06)

アウルム♀サキュバス【ご入室どうもなのですよ~。ちょっと待っててくださいね~】   (2022/10/22 23:24:37)

アウルム♀サキュバス【ほぼ一年ぶりですね~。】   (2022/10/22 23:27:12)

ヒロ♂魔法使い【おぉ、そんなに経っていましたかー】   (2022/10/22 23:27:45)

アウルム♀サキュバス【ログを探していたんですが、ヒロという方の来店が2021/9/4だったので】   (2022/10/22 23:28:31)

ヒロ♂魔法使い【そのヒロですねー。頑張ってお金を貯めて、また来た…というカンジですかね…w】   (2022/10/22 23:29:55)

アウルム♀サキュバス【ではその体で始めましょう。書き出しますね~】   (2022/10/22 23:30:37)

ヒロ♂魔法使い【はぁい、宜しくですーっ】   (2022/10/22 23:30:53)

アウルム♀サキュバス(今日も今日とてサロンのお掃除。甘ロリ服を着たまま器用に、そして丁寧に接客エリアとエントランスを中心に清掃していく)今日もお客さんこないですね~。まぁお掃除は好きなのでいいんですけど~   (2022/10/22 23:31:42)

ヒロ♂魔法使いこんばんはー…お邪魔しまーす…と。(控えめの声量で挨拶しながら中を伺い、おずおずと入ってくる)   (2022/10/22 23:32:52)

アウルム♀サキュバスあ、いらっしゃいませ~・・・あ、え~っと・・・ヒロさん・・・ですよね?お久しぶりなのですよ~♪   (2022/10/22 23:34:33)

ヒロ♂魔法使いあ…ども、お久しぶりですー。アウルムさん、でしたね(店内の従業員に気付いて、安心した様子で声をかける)   (2022/10/22 23:37:12)

アウルム♀サキュバスはい♪ちょっと待っててくださいね~。(アイテムボックスを展開、使用していた掃除用具をポイポイと放り込み、代わりにウェットティッシュで手を綺麗に拭いて)では、お席にご案内するのですよ♪   (2022/10/22 23:39:19)

ヒロ♂魔法使いはーいっ(アウルムさんに案内されて店の中に入っていって)…ふぁ…久しぶりに来ました…(やはりこういうお店には慣れないのか、歩きながら店内をキョロキョロ見回して)   (2022/10/22 23:43:59)

アウルム♀サキュバス(半個室の中に入り、座るように勧めて)では、今日のウェルカムドリンクはあまーいホットココアなのですよ~。(と、カカオの香りがやや強めのミルクココアを持ってきて)確かにお久しぶりなのです。ちょっと背伸びました・・・?   (2022/10/22 23:45:39)

ヒロ♂魔法使いわ、ありがとうございますーっ(両手でココアのカップを持って、ふーふー息を吹きかけ、チビチビと飲む)ん…伸びたらいいな、とは思ってますけど…身長は変わってないですねー…(カップをテーブルに置いて、自分の頭に手を乗せてみる)   (2022/10/22 23:49:02)

アウルム♀サキュバス確か、ヒロさん13歳・・・ですよね?人間であれば成長期なのでぐんぐん伸びるはずなのですが~・・・ちゃんと栄養のある物食べてるです?(ちょっと心配そう)   (2022/10/22 23:50:13)

ヒロ♂魔法使い13ですけど…うーん…魔法薬の材料買ったり、色々お金かかるので…食べてはいるけど「ちゃんと」かどうかは…(ぇへへ…と誤魔化すように苦笑いをする)   (2022/10/22 23:53:51)

アウルム♀サキュバスじゃあ、ぜひ私の手料理を食べていってください!私お料理得意なのです♪   (2022/10/22 23:55:59)

ヒロ♂魔法使いあ、ありがとです…ご馳走になりますー(お腹ならないようにと、さり気なく両手でお腹を隠すように押さえて)   (2022/10/22 23:57:27)

アウルム♀サキュバスでは少々お待ちを~・・・(そういって一旦退室。そしてキッチンで何かを料理し、持ってくる。パスタのようだ)ボンゴレビアンコなのです♪   (2022/10/23 00:00:07)

ヒロ♂魔法使いはぁい(ココアを飲みながら見送って…)わぁ、美味しそう…海鮮のパスタなのですねー(テーブルに置かれた料理を見ると、お腹がクゥ…と鳴って)   (2022/10/23 00:04:16)

アウルム♀サキュバス召し上がれ、なのです♪サラダもあるのですよ~?(一緒に生野菜のサラダも持ってきて)一応、栄養素的にもばっちりなはずなのです。(ちなみに臭くならないニンニクを大量に使用しているらしい)   (2022/10/23 00:06:06)

ヒロ♂魔法使いいただきますー…(フォークを手に取って、がっつかない程度に、でも黙々と一心不乱に食べて)…はふ…おいしーですー…こんなお食事、久しぶりかもー…(サラダも全て平らげて、一息つく)   (2022/10/23 00:11:14)

アウルム♀サキュバスお粗末様なのです♪料理とは環境なのです。良き環境に非ずは良き体は作れず、なのです。(まずは食環境から整えるタイプらしい)さてさて・・・ある程度お腹が膨れた所で・・今日はどうするですか~?   (2022/10/23 00:12:38)

ヒロ♂魔法使いんっ…ごちそうさまでした(ペコリと頭を下げて)えぇと…今日も、えっちしたくて、来たので…(後半、モゴモゴと口ごもりつつ)   (2022/10/23 00:16:57)

アウルム♀サキュバスりょーかいなのです♪じゃあ、今日はどのお部屋にするですか?   (2022/10/23 00:18:29)

ヒロ♂魔法使いえっと、じゃあ白のお部屋で。黒とか魔とかは怖いので…   (2022/10/23 00:21:10)

アウルム♀サキュバス湯(白設定)とかもあるですよ?普通の白でいいです?   (2022/10/23 00:22:10)

ヒロ♂魔法使いむむ…じゃあ、そっちでお願いしますー(お風呂でえっちな事と聞いて、興味がそそられて)   (2022/10/23 00:24:32)

アウルム♀サキュバスじゃあ、湯の部屋白設定ですね~。ご案内するのですよ~   (2022/10/23 00:26:28)

おしらせアウルム♀サキュバスさんが退室しました。  (2022/10/23 00:26:45)

ヒロ♂魔法使いはいー、宜しくです(席を立って、アウルムさんについていく)   (2022/10/23 00:27:35)

おしらせヒロ♂魔法使いさんが退室しました。  (2022/10/23 00:27:38)

おしらせレイナ♀魔法使いさんが入室しました♪  (2022/10/23 20:37:16)

レイナ♀魔法使いこんばんは。ここに来るのも久々だけど、遊べるといいわね………(適当なソファに腰掛けつつ、甘い果実酒を頼んで)   (2022/10/23 20:38:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レイナ♀魔法使いさんが自動退室しました。  (2022/10/23 21:04:26)

おしらせアイシャ♀淫魔さんが入室しました♪  (2022/10/24 21:44:55)

アイシャ♀淫魔【サイルさーん、見てますかあ?】   (2022/10/24 21:45:35)

アイシャ♀淫魔【またの来店をお待ちしております】   (2022/10/24 21:46:43)

おしらせレアニウス♂武闘家さんが入室しました♪  (2022/10/24 21:57:41)

アイシャ♀淫魔【いらっしゃいませぇ】   (2022/10/24 21:58:05)

レアニウス♂武闘家【こんばんは。サイルさん、いらっしゃらない様なのでお邪魔します】   (2022/10/24 21:58:07)

おしらせジェスター♂探偵さんが入室しました♪  (2022/10/24 21:59:23)

ジェスター♂探偵【久々にこんばんは、追加大丈夫でしょうか】   (2022/10/24 21:59:56)

アイシャ♀淫魔【こんばんは、レアくん次第です。】   (2022/10/24 22:00:32)

レアニウス♂武闘家(すっかり寒くなった夜の空気を厚手の外套で防ぎながら店を訪れるこの店では馴染の男)邪魔する(店の扉をくぐると外套を受け付けの動く石像に預け店内を軽く見回し目当ての女性が居ないかと探す)   (2022/10/24 22:01:19)

レアニウス♂武闘家【こんばんはジェスターさん。私としてはアイシャ次第のつもりですが。アイシャが私にゆだねてくれるなら構わないのでどうぞ】   (2022/10/24 22:03:07)

アイシャ♀淫魔【では、先にジェスターさんどうぞ、おふたり揃ったら私もいきますから】   (2022/10/24 22:03:51)

ジェスター♂探偵【ありがとうございます。それではよろしくおねがいいたします】   (2022/10/24 22:04:33)

アイシャ♀淫魔【おねがいします。はりきって着替えますね】   (2022/10/24 22:06:37)

ジェスター♂探偵(先に来店し外套を脱いだ男性に続いて店内に入ってきた厚手のコートを着込んだ初老の男性。手慣れた様子の男に続いて見様見真似でコートを受け付けへ預け)こんばんは、お邪魔します。あの人は来てるかな。(口を開けば若い声が響く。顔に貼り付けていたマスクを剥がした男はパタパタと軽く自身を仰ぎながら続いて入店した)   (2022/10/24 22:09:55)

アイシャ♀淫魔あらあら、おふたり同時にご入店ですか?(いつもの薄ぐらいサロンの奥から、ヒールの音を響かせながらアイシャが2人の前に姿を見せる)いらっしゃいませ、ようこそ、ド・レインへ(会釈して微笑む)   (2022/10/24 22:12:34)

アイシャ♀淫魔【本日のドレスhttps://vivid-style.net/?pid=166406238   (2022/10/24 22:12:48)

レアニウス♂武闘家【また 凄いドレスだw 胸元……って言えるのかな? とにかく胸が凄い!!】   (2022/10/24 22:13:35)

ジェスター♂探偵【これはこれは、胸が…】   (2022/10/24 22:14:08)

アイシャ♀淫魔【ハートの二プレスと思ってね】   (2022/10/24 22:14:20)

ジェスター♂探偵【わかりました】   (2022/10/24 22:15:42)

レアニウス♂武闘家?(自分の後ろに続いてきた奇妙な男。外見は初老だがその人型から発せられるオーラは初老とは思えない。が、顔に張り付いていたマスクを剥がす様を見て)……?(思った通り初老より幾分か若い男だが何のためにそんなことをしているのか。また、せっかくしていたのに入店早々剥がす意味を疑問に思うが)……別にいいか(こういう店だ、他の客に興味を持つのは程々にしておこうと気にしないことに。店内を見回すが目当ての女性の姿はなく肩を落としそうになるが店の奥からヒールの音と共にその女性の声が聞こえるとそちらを見る。そして期待通りその人物が姿を現すが)なっ……!?(思わず目を見開いてその衣装を凝視する。ほとんど腰までしかないスカートも大胆だがそれ以上に注目を引くのは胸の部分。本来むねを覆うべき部分がまるごと切り取られ、その先端をニプレスがわずかに隠すのみ。アイシャが歩を進めるたびに柔らかそうに弾む胸に目を奪われる)すっ 凄い大胆な衣装だな…… 良く似合っているが……(顔を引き締めてアイシャに賛辞を贈るがすぐさま胸に視線が行きだらける)   (2022/10/24 22:20:45)

アイシャ♀淫魔【次はジェスターさんですからね   (2022/10/24 22:27:26)

ジェスター♂探偵(改めて先に来ていた男のほうへと視線を向けた。黒髪で東洋系の服装をしているが、彼の顔立ちは自身と同じ西洋人だ。何故異国の服装をしているのかが気になるが、今は口に出すのをやめておく)あっ、こっ……こんばんは、お久しぶりですアイシャさん。まあこの方がお先に来ていて、僕が少し後にやってきたのですが。またお会いできて嬉しいですよ。(店の奥からヒールの音が近づいてきて、会いたかった女性が姿を現す。その服装はドレスと言えるかどうか悩みどころ。腰までの短いスカートもそうだが、やはり胸が一番目立つ。本来あるはずの布地がなくなっていて、彼女の飽満な胸が零れそう…というかこぼれている。白い肌とハートのニップレスのコントラストに目線が釘付けになる)今夜も、とても刺激的な素敵なお姿ですね。よく似合っていますよ。   (2022/10/24 22:27:28)

ジェスター♂探偵【ごめんなさい、おまたせいたしました】   (2022/10/24 22:28:31)

アイシャ♀淫魔【地味に長くてプレッシャーですけど、頑張って答えます】   (2022/10/24 22:28:51)

アイシャ♀淫魔ふふふっ、刺激的力をふりきってみたのよぉ~♪(こちらの服装に驚愕しつつも、しっかり胸を見ながら褒めてくれるレアニウスの腕に抱きついて頬にキスをする)ジェスターさんも、いらっしゃいませぇ、ふふっ、今日こそ誰かの浮気調査ですか?(前に立って胸を寄せて挨拶する)おふたり一緒でよろしければ、私がお相手しますよ   (2022/10/24 22:32:24)

レアニウス♂武闘家(アイシャに抱き着かれて頬にキスまでされれば思わず意識が飛びそうになるが堪えて)あっ あぁ 凄い刺激的な衣装だ……(と言葉を返す。ここでアイシャの視線と言葉が後ろの男にも向けられていることにも気付き)一緒か……(アイシャを独占できないことを残念がるが仕方ない)では、相手を頼む。   (2022/10/24 22:36:11)

レアニウス♂武闘家【ドレスに気を取られて長くしちゃったけど次からはある程度文量抑えて行きます】   (2022/10/24 22:36:49)

ジェスター♂探偵なるほど、刺激的な力ですか。振り切ってますね。アイシャさんの魅力も爆上がりですね。…ええ、そうですよ。まあ浮気調査していたのは此処とは別の場所ですが。ちょうど変装しての調査の帰りでしてね。久々にお会いできるかな、と立ち寄ってみた次第ですよ。(曲がりにも探偵。一応紳士のような振る舞いをしようとするものの、悲しいかなやはり男だ。挨拶の時に見えるアイシャさんの胸の谷間に目線が向く。だが今は彼女と距離が近い他の男もいる。取ってつけたような咳を一つつけて言葉を続けた。目線はまだ泳いでいるが)ええ、僕は大丈夫ですよ。よろしくお願いいたします。   (2022/10/24 22:42:35)

アイシャ♀淫魔ええ、ではこちらへどうぞ〜♪(明るく陽気に2人を奥へと案内するため先導して歩き始める。そしてほぼノータイムでスカートをまくりあげておしりを丸出しに、Gストリングのパンツは尻肉にはさまれてほぼ見えなくなっている)先にお飲み物を聞いておきましょうか?(プルプルとおしりを揺らしながら顔だけふりかえって問いかける)   (2022/10/24 22:45:37)

レアニウス♂武闘家おぉっ……(ノーパンにしか見えないスカートの中を見せるサービスに再び目が釘付けになる。柔らかそうでもあり、張がありそうでもあるお尻に手を伸ばしたくなるが必死に我慢して)あっ……えぇっと……(目の前の光景のせいで思考がまとまらない。正直なんでも良いが客として注文くらいはしっかりしておこうと)アイリッシュ・コーヒー。それとクッキーでも付けてくれ(と注文)   (2022/10/24 22:48:50)

ジェスター♂探偵え、ええ。お願いいたします。(前に来た時と同様に案内するアイシャさんの後ろへとついて二人してあるき出す。くるりと席を向けた彼女の後ろ姿。今のドレスは前も凄いが後ろも凄い。肌色面積の多い開いた背中、スカートを上げるとほぼ紐なパンツと胸といい勝負をしているお尻が露わに。どちらも柔らかさとハリを兼ね備えているだろう。そんな事を考えながら少しモジモジして手を伸ばしたくなるのを我慢していると、注文を取る声が)では、前のと同じカルーアミルクをお願いできますか?アイシャさんの好みの濃さでお願いします。   (2022/10/24 22:51:58)

レアニウス♂武闘家【そういえばし忘れていた本日の仕事結果をダイスで決めましょう】   (2022/10/24 22:56:02)

レアニウス♂武闘家2d6 → (3 + 2) = 5  (2022/10/24 22:56:05)

レアニウス♂武闘家【本日のレアニウス 仕事は イマイチでした模様】   (2022/10/24 22:56:21)

ジェスター♂探偵【仕事結果とはなんでしょうか?】   (2022/10/24 22:56:21)

アイシャ♀淫魔(ほどなくして2人をいつものボックス席へと案内する)はい、かしこまりました。少々お待ちください(2人に一礼して背後にゲートを展開、最近のマイブームだった下半身だけサロンは今日をやめて厨房側にまるまる転移する)しばらくお待ちくださいね   (2022/10/24 22:57:01)

レアニウス♂武闘家(ボックス席に付くがアイシャがゲートの向こう側に行くと初対面の男と二人になる)……(正直話すことも無いが)俺はレアニウス。武闘家として冒険や闘士を生業としている(と最低限の礼儀として自己紹介ぐらいはしておく。)   (2022/10/24 23:00:11)

レアニウス♂武闘家【レアニウスの仕事の成果です。2d6で出目が良いほど仕事が上手く行っていたことになります。私が勝手にやってることなのでお気にせず。】   (2022/10/24 23:01:09)

ジェスター♂探偵よろしくおねがいします、アイシャさん。(ボックス席へと座り、初対面の男性と自分を残してアイシャさんが厨房へと向かう。ワープして居なくなったのは先ほど刺激的なサービスをしてくれたからだろうか)レアニウスさん、ですね。いいお名前です。武道家さんでしたか。とすれば傭兵さんのような感じでしょうかね。…ではこちらも。僕の名前はジェスターと申します。このサロンのある近くの街で道化師として活動する傍ら、探偵事務所を開いています。何でも屋もやっておりますので、何かご用命でしたら是非我がジェスター探偵事務所へ。(こちらも簡単な自己紹介をする。そっと懐から名刺ケースを取り出して自身の名刺をレアニウスと名乗る男性へと手渡そうとした)   (2022/10/24 23:08:49)

ジェスター♂探偵【なるほど、それでダイスを振ってたんですね】   (2022/10/24 23:13:32)

アイシャ♀淫魔ふん……さっきの私についての会話の花が、咲いてることは無いわね……(遠隔モニターを使用し、2人の様子を厨房で見るアイシャ、そうしながらと注文されたアイリッシュコーヒーとクッキー、コーヒーが甘いからクッキーはジンジャークッキーを用意する。そして3対1の濃さのカルーアミルクを作る。ついでに自分用にテキーラをミルク割りにしてゲートを展開して戻る)おまたせしました、ご注文の品です(2人の前に跪いてテーブルの上にお酒を並べる)私も失礼しますね(立ち上がり、二人の間に腰掛ける)   (2022/10/24 23:14:54)

2022年09月22日 22時23分 ~ 2022年10月24日 23時14分 の過去ログ
サキュバスSALON『ド・レイン』Second
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