「【強姦】とあるパワハラ教師の体育教官室」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2022年10月25日 20時45分 ～ 2022年10月26日 20時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【メシ食ってる場合じゃねぇ。…と言いますが、早く終わらせよう。22時…いや、23時あたりかぁ？】 (2022/10/25 20:45:44) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ。ドーピング…しとかないと♡】 (2022/10/25 20:46:00) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2022/10/25 20:46:02) |
| おしらせ | > | 西野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2022/10/25 21:23:49) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【22時頃戻ってくるよん】 (2022/10/25 21:24:24) |
| おしらせ | > | 西野舞♀24英語さんが退室しました。 (2022/10/25 21:24:26) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2022/10/25 21:40:57) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、まだ無理かも】 (2022/10/25 21:41:06) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【23時ぃ…いや…もう少し早くしたいが…】 (2022/10/25 21:41:25) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、そうそう。これこれ…】 (2022/10/25 21:41:38) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【水沢豊♂55役場職員159/56 黒髪ﾊﾞｰｺｰﾄﾞ 眼鏡 常優笑顔金田健♂51ｺﾝﾋﾞﾆ店長179/52 長白髪ポニテ 趣味カメラ】 (2022/10/25 21:42:14) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【読みにくいな】 (2022/10/25 21:42:21) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【水沢豊♂55役場職員 159/56 黒ﾊﾞｰｺｰﾄﾞ 眼鏡 常優笑顔】 (2022/10/25 21:42:41) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【金田健♂51ｺﾝﾋﾞﾆ店長 179/52 長白髪ポニテ 趣味カメラ】 (2022/10/25 21:43:03) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【という、サブのオジ様達のご紹介♡】 (2022/10/25 21:43:30) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2022/10/25 21:43:32) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2022/10/25 22:38:10) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【すこぉし…早めに♩】 (2022/10/25 22:38:34) |
| おしらせ | > | 西野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2022/10/25 22:43:44) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【遅くなっちゃった】 (2022/10/25 22:43:51) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、いらっしゃいませぇ♩】 (2022/10/25 22:43:55) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【先日は寝落ち、申し訳ありませんでしたぁ】 (2022/10/25 22:44:12) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【え？いやいや。とんでもない。こちらこそ。】 (2022/10/25 22:44:28) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【さてさて。本日のお時間は、どれくらい頂けるんですかぁ？】 (2022/10/25 22:44:46) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【いえいえ。】 (2022/10/25 22:45:37) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【今日も特に時間気にしないで大丈夫】 (2022/10/25 22:45:50) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【えー…なんですかぁ？ほんと西野先生って女神？】 (2022/10/25 22:46:23) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2022/10/25 22:46:53) |
| おしらせ | > | 水沢豊♂55役場職員さんが入室しました♪ (2022/10/25 22:47:30) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【水沢さんがメイン？】 (2022/10/25 22:48:17) |
| 水沢豊♂55役場職員 | > | 【水沢さんで♩クルマを運転してくれてた、いつもにこやかなオジさんでーす♩】 (2022/10/25 22:48:25) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【にこやかだけど豹変したりとか、アブノーマルなことしてきそう】 (2022/10/25 22:48:49) |
| 水沢豊♂55役場職員 | > | 【火野さんはたっぷりお酒飲んでたし、若くて綺麗な女の子相手に頑張っちゃいましたからねぇ。それに…】 (2022/10/25 22:49:08) |
| 水沢豊♂55役場職員 | > | 【えへへぇ…まぁ、西野先生の期待に応えられるかなぁ…自信はないんですけどねぇ。】 (2022/10/25 22:49:45) |
| 水沢豊♂55役場職員 | > | 【そうそう。水沢さんも金田さんも前回、水野姓の時は背景同然の運用でしたからなぁ。】 (2022/10/25 22:50:59) |
| 水沢豊♂55役場職員 | > | 【今回は、彼らも西野舞ので遊ばせてあげたいんですよねぇ】 (2022/10/25 22:51:34) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【それぞれ違うタイプだと楽しめそう】 (2022/10/25 22:52:33) |
| 水沢豊♂55役場職員 | > | 【ですよねぇ♩えへへ…もう始めてもいい？】 (2022/10/25 22:53:43) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【お願いします】 (2022/10/25 22:53:50) |
| 水沢豊♂55役場職員 | > | 【では。しばしお待ちを】 (2022/10/25 22:54:06) |
| 水沢豊♂55役場職員 | > | 『カシャ……カシャ……』（膣奥で精液が爆ぜた英語教師にレンズを向け、執拗にシャッターを切る金田。ズボンはしっかりと張り出しており、中で男性器が反り返っていることが、明らかにわかる。）『っふぅうう！！』（顔を真っ赤にして、天然パーマの頭をかきあげて、熱を逃しつつ、火野が腰を引くとまだしんなりと硬さを残しつつ、白濁まみれの亀の頭が舞の膣口から出てくる）ははは…火野さん…やりますね（と、にこやかな笑顔の水沢が声をかけながら、車から持参していたボストンバッグを奥の部屋で開く。）『いやぁ…はは…水野先生がね…あんまりいい女だからね…つい…』（興奮から火野が舞を旧姓で呼びつつ、黒い手がスカートを捲り上げ、曝け出している舞の尻を自慢げに軽く叩く）『ふぁあ……ん…少し…休むか…』（大量の飲酒。激しい運動。火野は軽くふらつきながら、ベッドへと向かうと、突っ伏してしまうと、程なくして気持ちよさそうに、寝息を立て始める。） (2022/10/25 23:02:00) |
| 西野舞♀24英語 | > | ﾊｧ·····ｯｯ·····ﾊｧ·····(膣奥へと射精される瞬間、私が絶頂し身体を仰け反らせる姿、イク瞬間の顔。夜に決して出てはいけない私の恥ずかしい姿が次々にカメラに収められていく。膣からまだ反り立つ肉棒が抜かれると、トロリと一緒に精液も溢れ出てくる。まだ崩れ落ちる程ではないが、まだホテルのベッドすらもたどり着けていない、入口の壁にもたれかかる。)ｱｯｯ·····(尻をぺちぺちと叩かれれば、ハリのあるお尻はぷるんぷるんと弾かれる。) (2022/10/25 23:10:34) |
| 水沢豊♂55役場職員 | > | 【まだこのスタイルですよねぇ♩】 (2022/10/25 23:11:18) |
| 水沢豊♂55役場職員 | > | 【では…続けまーす】 (2022/10/25 23:13:43) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【そうそれそれ。】 (2022/10/25 23:17:06) |
| 水沢豊♂55役場職員 | > | さぁさ、水野先生、お疲れでしたよね？（壁に手を突いて、突き上げられていた英語教師の手を取り、壁から優しく引き剥がす男。）火野さん…乱暴だったでしょ？痛いとことか…ありませんか？（心配そうに眉尻を下げながら、膣奥で雄汁を受け止めた直後の…交尾直後の英語教師の雌顔を覗き込みながら、尋ねる）もぉ…火野さん…そこ、水野先生の場所ですよー？…全く…仕方ないなぁ…ごめんなさい、火野さんってお酒飲むといつもこうでね。向こう行きましょうか（と、優しく言いながら、舞に密着させた雄の体は舞を押し出しており、テレビの前に置かれているソファやテーブルなどの方へと向かえば、男は舞を1人掛け用に座るように促し、背後から舞の着ている黒色のニットシャツの裾を掴み、ゆっくりと捲り上げ、脱がせようとし始める） (2022/10/25 23:21:22) |
| 西野舞♀24英語 | > | 大丈夫です·····ありがとうございます·····(呼吸を整えながらも、優しい声掛けにお礼を伝える。それに、普段のセックスから考えればこれくらい大したことではない。古賀先生とのセックスはもっと激しく長いものなわけだが、そんなこと言えるわけもない。)そうなんですね·····。色々抱えてらっしゃったみたいでしたね(誘導されるようにソファへと腰掛けると、シャツが捲りあげられていく。だが、膨らみのある乳房の下でひっかかってしまう。) (2022/10/25 23:27:58) |
| 水沢豊♂55役場職員 | > | おや…（柔らかいシャツが止まる。見れば弛んだ黒色のシャツが袋状になって引っ掛かっている。中には舞の膣奥を乳肉がたっぷりと詰まっているのだ。水沢は背後から舞の耳元に顔を近づけて囁くようにして尋ねる）水野先生…おっぱい…大きくなりましたねぇ（と、水沢は舞の肩の上に手を置くと、二の腕…肘…手首と這わせてゆき、舞の手首を取ると、ゆっくりとした動きで舞の頭の上に上げさせる）こうやって…我々のような寂しい男性を…誘惑するんですなぁ？（細い両手首を、舞の頭の上で交差させる。……と、舞の手首に細い布が巻かれてゆく）いいでしょ？…これね…娘からの誕生日プレゼントでしてね（嬉しそうに笑いながら、優しい父親の声で舞に手首を拘束するネクタイについて説明しながら、手際よく舞の手首を括り上げると、ネクタイの伸び代を掴み…舞の背後、ソファの後ろ側の脚に括り付け、舞の腕を上げさせたまま固定してしまう）あ…水野先生って大学はルブル女子でしたよね？実はね…私の娘もそうでしてねぇ（と呟きながら、舞の手首の拘束に緩みがないか、ネクタイを揺すりながら確認する。） (2022/10/25 23:37:21) |
| 西野舞♀24英語 | > | それは·····(大きくなったのは間違いない。水沢さんたちと会ったのも随分と前だし、今日までにカップ数は大きくなっていた。セックスが要因だろう。それしか考えられないし、どれだけの数、人とセックスしてしまっているだろう·····。)誘惑だなんてそんなこと·····(そう自分では思っても、男性から見れば違うのだろう。先日の生徒たちの使う裏サイトでも、私の胸に関するコメントは多く、おっぱいでかくなってる。デカすぎ。すごい揺れてた。なんて書き込みがされ、日常的に見られ、性の対象とされているようだった。)そんな大事なものこんなところで使ったら·····(手首に巻かれるネクタイ。使うべき場面はこんなところではない。娘さんだってこんな風に使われていると知ったらどう思うだろう。) (2022/10/25 23:47:09) |
| 水沢豊♂55役場職員 | > | ふふ…優しいなぁ、水野先生。（と、水沢は舞から離れ、舞の視界から消える。）『カシャ』（両腕を上げさせられ、括れた腰つきを…可憐な臍を晒した舞の正面に金田が現れ、肘の間から見える舞の顔にレンズを向け、シャッターが切られる）よいしょ…と（舞の前でシャッターを切る金田。その向こう側のソファとお揃いのテーブルに水沢がバッグを置く）コレ…カラダに害は無いから安心してくださいね（と、取り出したのは銀色の3センチ程度の四角く、薄いケース。水沢はそれを開き、中から１センチ四方の透き通った青いシートを一枚取り出し、指に挟むと舞に近づいてくる）子供に使うと、少しマワりすぎちゃうんですよ…水野先生なら何しても大丈夫だし…ね？ほら、口開けて（と、笑顔は崩さず…だが開かれた眼で舞の瞳に口を開けるように強いつつ、シートを舞の唇の前に近づけてゆく） (2022/10/25 23:54:26) |
| 水沢豊♂55役場職員 | > | 【青色のシートは、少しキツめのオクスリです。美味しいミント味。】 (2022/10/25 23:55:13) |
| 水沢豊♂55役場職員 | > | 【舌下薬的な使い方ですが、舌の下…に入れなくても、舌に貼り付くとドンドン溶けていって、吸収されちゃいます。あ、効能は催淫作用はないんですが女の子のカラダが悦びやすくなって、可愛くなる効果がある設定ですので♩】 (2022/10/25 23:57:23) |
| 西野舞♀24英語 | > | そんなことは·····(晒されていく素肌に恥ずかしさがある。普段の古賀先生とのセックスであれば服も下着もすぐに脱がされ、ガンガンに突き上げられているが、いつもと違う行為に新鮮さがある。)だから写真は·····(さっきも恥ずかしい姿を収められたばかりだというのに、まだなおシャッターは切られ続けていく。くねくねと腰が動けば余計にくびれは強調される。)何してもって·····そんな·····(優しい笑顔の奥に見え隠れする圧力。ぷるんとしたリップは開かれれば、差し出されたシートを体内へと取り込んでいく) (2022/10/26 00:01:50) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【舌下は効き目早いからねー】 (2022/10/26 00:06:58) |
| 水沢豊♂55役場職員 | > | はは…よぉく躾してもらってるんですねぇ。いやぁ、生徒さんとか子供だと怖がって嫌がるんですけど…さすがは水野先生。（舞の舌の上に置いたシートが舞の唾液に触れ、溶けてゆく。血管の集まっている舌の上で溶けたシートに含まれる甘い毒は、日本では出回っていないもの。昏睡させるレイプ ドラッグのような優しいものではなく、外部からの刺激を敏感に感じさせるのだ。服を脱がせなかったのは、繊維が肌に触れることは、今後、雄の指が舞を撫でるようなもの。こうしている間にも血管に溶け込んだ毒が舞の肌を極めて敏感な性感帯に変えてゆき、特に膣肉に至れば、淫肉を充血させ、蜜の分泌を促進させるだろう。）それじゃ…まずはコレ…ようやく使えるなぁ。スイッチは…あ、これこれ。（と、水沢がニッコリと笑いながらバッグから取り出したのは、男性器を模した人工物。濃い緑色はいかにもケミカルな印象を与えるが、『命』を吹き込まれた途端、舞の目の前でニセモノは一眼見てわかるほど強く震え始める） (2022/10/26 00:10:31) |
| 西野舞♀24英語 | > | いえ·····(躾·····そうなのかもしれない。強い圧に古賀先生と重なるものを感じたのかもしれない。逆らってはいけないと本能的に口を開き受け入れたシートはみるみるうちに溶けてなくなっていった。)·····(与えられたものが何なのか詳しくは分からないが、どういう目的のものかは分かる。ただその効き目の強さによっては私がどうなってしまうかは分からない。クスリを意識すればするほど、まだ効き目があらわれていなくても、効き始めているのではないかと身体が熱く感じる。)それ·····(目の前で強く震えるモノ。古賀先生とのセックスで使うことは恐らくない。そんなものを使う必要もないからだろう。機械的な動きとはいえ、人力では出来ないものに少し恐怖を覚える) (2022/10/26 00:19:39) |
| 水沢豊♂55役場職員 | > | よいしょ…と…（舞の正面。カーペットの上に正座する水沢はスカートの中へと手を入れ、舞のスカートを捲り上げる。）あ…ちゃんとパンツは私が預かってますから、安心してくださいね（ニッコリと目を細めて笑いかけながら、ショーツの剥ぎ取られた舞の細い脚の膝を掴み、力強く左右に開かせ、そこにカラダを割り込ませ、閉まらなくさせる。）ん…綺麗ですね…（眼鏡の奥の瞳がしっかりと舞の膣口を見詰める。そして指が膣口に伸ばされる。左手の指。人差し指は舞の左の淫らな唇を。中指は右の淫らな唇を押さえ、左右に唇を開かせる。そして水沢は舞の目の前で男性器を模した『ニセモノ』の動きを止め、舞に笑いかける）入れてからね…動かした方が…気持ちいいから（と、水沢は舞の膣口に緑色の『ニセモノ』ゆっくりと押し込んでゆく） (2022/10/26 00:26:47) |
| 水沢豊♂55役場職員 | > | 【古賀君のモノほどしっかりしたモノではありません。ただ、その分、弾力のある膣内で跳ね暴れます…という設定で♡】 (2022/10/26 00:27:38) |
| 西野舞♀24英語 | > | はい·····(剥ぎ取られた下着。それに関してはさほど気にしていなかった。普段だってすぐ下着は盗られてるしなんなら引きちぎられたりしてるくらいだから。)そんな·····見ないでください·····(ソファから眺める水沢さんの姿。私を下からじっくりと、精液をたっぷりと注がれている膣が開かれる。あれだけ震わせていたニセモノはスイッチを切られ、ゆっくりとでも確実に私は奥へと咥えこんでいく) (2022/10/26 00:32:18) |
| 水沢豊♂55役場職員 | > | ん…（ゆっくりと時間をかけて膣に『ニセモノ』を飲み込ませて行く。雄のニセモノ。熱は無く、無機質なゴムの感触を舞の膣肉に感じさせるのみ。そうさせる事で、舞の脳に『ニセモノ』のカタチを理解させるのだ。）火野さん…結構出したな。水野先生、溢れてきますよ。たっぷり出されましたね（と、舞に苦笑いしながら声をかける。そして舞の膣奥に『ニセモノ』の先端が触れる）あ…奥…届きました？（と、舞の脚の間から舞の顔を見上げながら、水沢が尋ねる）痛くありません？大丈夫？今から…少しだけ…辛いかもしれませんけど…すぐですから…ね？（と、水沢が両手で『ニセモノ』を握る。そして左手で握り込むと、右手で『ニセモノ』のグリップの底に触れ、『ニセモノ』に命を吹き込む）『ヴィぃぃぃぃぃぃぃい…』（奥まで押し込まれた『ニセモノ』が舞の膣を鋭く揺らし始める。毒はしっかりと回り切る頃だろう。跳ね回るニセモノは舞の膣肉を不規則に蠢き回り、攻め上げてゆく） (2022/10/26 00:42:32) |
| 西野舞♀24英語 | > | 言わないで·····ください·····(ゆっくりと挿入される中、その状況や溢れ出す精液の様子を言葉にされれば、羞恥心は煽られる。)大丈夫·····です·····(初めて使うというわけではない。自分で使ったことはないが、過去に付き合っていた彼氏が使いたがり、使用したことはあった。最近のセックスと比べていいものかは分からないが、それほどの快楽を得られるというわけではなかったはずだった·····。)ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ！(スイッチが入れられた瞬間。私はあっという間に絶頂まで上り詰める。このニセモノの攻めなのか、それとも先程飲まされたクスリの効果なのかは分からない。どちらにしても、一気に跳ね上がった快楽指数。ソファの上で大きく仰け反り、ビクンビクンと身体を震わす。眠りについている火野さんも起こしてしまうのではないかという程の雌の鳴き声を上げ、先程の絶頂より激しくイク姿を見せてしまう。) (2022/10/26 00:52:48) |
| 水沢豊♂55役場職員 | > | 『……』（水沢の背後。背の高い金田が手にしたハンディカメラのモニターを覗き込んでいる。カメラのレンズの横、赤のランプの点滅が、レンズを向けられた被写体を動画撮影していることを示している。）どうかな…気持ちいいでしょ？ね？気持ちでしょ？（膣肉を震わせるニセモノ。舞の表情を見上げつつ、水沢の手は、舞の淫らな核を探るため、左手の人差し指を舞の淫らな唇周りに這わせる）あ…あった。ふふ、固くなってるね（と、水沢の親指と人差し指が舞の陰核を少し強く摘み、固さを確かめる）まだ…もう少し余裕あるよね？（と、水沢は陰核を指で挟んでは緩め、緩めては挟み、膣に強い刺激を与え始める。）声…我慢しなくていいから…そう…いい声だね（膣肉が収縮する。それは敏感な膣肉で、強く震える『ニセモノ』を強く抱き締めるということ。水沢は舞の膣肉が収縮するのを感じると、『ニセモノ』を握り締める手を動かし始める。だが、それは体育教師が普段するような奥と手前に動かす前後運動ではなく、『ニセモノ』を左右に回す、生きている男性器ではできない動きを始め、舞の膣肉が受けたことのない責めを始める） (2022/10/26 00:59:40) |
| 西野舞♀24英語 | > | 止めって·····ｱｱｯｯ！·····ﾝｱｯｯｯｯ！(カメラは逃すことなく私がイク姿を収めたことだろう。だが、今はカメラを止めるより私の膣内で震え続けるニセモノを止めて欲しかった。強い刺激に2人を気にする余裕もなく、恍惚な表情を魅せる。)ｱﾞｱﾞｯｯ·····ﾀﾞﾒｯｯ！·····ｱｱｯｯ！(膣内だけでも充分すぎる刺激を与えられているのに、追い打ちをかけるように陰核を抓られる。震える身体。膣がニセモノを締めつければ余計に私に刺激が返ってくる。)ｱｱｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！(我慢なんて出来ない。雌犬のように鳴き声を上げ、新鮮な責めに悦んでいく) (2022/10/26 01:09:22) |
| 水沢豊♂55役場職員 | > | 金田さん、撮れてる？（しゃがんでいる水沢が見上げ、金田に尋ねる。金田はモニタを笑顔で眺めながら大きく黙って何度も頷く。）んー…とりあえず…先に出せるだけ出させたいんだけど…（と、舞がソファの上で何度もカラダを震わせる様を、つまらなさそうに眺めながら呟く。すると水沢はテーブルに片手を伸ばして、先ほどのシートをもう一枚取り出す）２枚…少しキツイかな…（少し戸惑いながら、水沢は舞の膣から『ニセモノ』を取り出す）『ヴィィィィィィっ！！！』（ピチピチとシロップの飛沫を散らしつつ、緑色のボディが震えている。そしてそれのスイッチを切った水沢は『ニセモノ』を指で扱き、付着している舞のシロップを指で絡めとる） (2022/10/26 01:14:19) |
| 水沢豊♂55役場職員 | > | 【あ、もう少し】 (2022/10/26 01:14:25) |
| 水沢豊♂55役場職員 | > | 次は……あったあった…水野先生、これ、使うからね（バッグから取り出し、舞の目の前に晒したのは紫色のグリップに厚めの透明な皮膜で、真珠サイズの球体を包み込み、男性器のカタチを模したモノ。）これ…さっきのとは違う動き方するんだよ…見てて（スイッチを水沢が操作すると、グリップの上の透明な模造品がウネウネと動き始める。だが、球体が中で不規則に蠢くため、模造品の動きは安定せず、また時折球体が強く張り出し、常に男性器のカタチが変化し続けるのだ。）で…コレ…（水沢の顔にもはや笑顔はない。壊しても構わないオモチャが与えられているのだ。迷わず…甘い毒のシートを模造品の先端…男性器の穂先に当たる部分に乗せ、指に絡めた舞のシロップで馴染ませる）こうした方が…クスリ…よく回るからね（と、再び…スイッチの切られた模造品が…舞の膣口に差し込まれてゆく） (2022/10/26 01:21:35) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【どんなの？イメージ出来なくて。画像とかあるかな？】 (2022/10/26 01:23:02) |
| 水沢豊♂55役場職員 | > | 【これが近いかなぁ。ただ、もう少し球体が占める割合が多めなんですけどねぇ。】 (2022/10/26 01:24:57) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【こんなのあるんだ·····】 (2022/10/26 01:25:21) |
| 水沢豊♂55役場職員 | > | 【探してみたらありました。いやぁ、いろんなこと考える人がおりますなぁ】 (2022/10/26 01:25:44) |
| 水沢豊♂55役場職員 | > | 【で、これの先端にミント味のシートを、西野先生のシロップで貼り付けておりますので、膣粘膜からスピーディーに甘い毒を摂取していただける寸法となっております。】 (2022/10/26 01:27:06) |
| 水沢豊♂55役場職員 | > | 【わかりにくくて申し訳ありません。楽しすぎて…つい…】 (2022/10/26 01:27:23) |
| 西野舞♀24英語 | > | ｱｱｯｯ！·····ﾀﾞﾒｯｯ！止めｯｯ！·····ｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ！(ビクビクと痙攣する身体。ニセモノが挿入されてから、何度目かの絶頂に達する。始めはじっくりと私が果てる姿を見ていた2人も、繰り返しイってしまうと、まさにイっている最中でも会話を優先していた。)ｱｯｯ·····ﾊｱｯｯ·····ﾊｯｯ·····ﾊｧ·····(ようやく責めの根源が抜かれれば束の間の休憩。ソファでだらしなく脚は開き、座面にはたっぷりとシロップを染み込ませていた。)ﾝｯｯ·····ちょっと·····待っ·····(意識が遠のきそうな中で何やら私に話をしているが頭になんて入らない。休憩は一瞬にして終わり、さっきとは違うものとは分かっていない私の膣にクスリつきの玩具が挿入されていく) (2022/10/26 01:34:40) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【結構好きよこういうの。どんどんオモチャにしてほしい·····】 (2022/10/26 01:35:15) |
| 水沢豊♂55役場職員 | > | ん…水野先生。若いね。もう締まってきてる（膣肉の収縮が挿入を邪魔する。…が、そうしているうちに、すでに溶け切ったシートが粘膜に溶け込み、胎内に吸収され、毒が舞の膣に回ってゆく。）よ…ふふ…今…ニュルンって入ったね？（舞の脚の間から水沢が舞の瞳を見上げ、実の娘を見るような優しい微笑みで舞の膣肉の動きを伝える）コレ…終わったら金田さんが待ってるからね？（と、それを聞いた金田がモニターから目を離し、舞にニッコリと笑いかける。水沢はスイッチを切ったまま、毒を膣粘膜に馴染ませようと、模造品をグリグリと膣内で回す。）それじゃ…はじm（スイッチが入れられる。舞の膣内を踏み荒らすように、力強く模造品が変形しながらうねるように悶え始める） (2022/10/26 01:42:58) |
| 西野舞♀24英語 | > | ｱｯｯ·····ﾝﾝｯｯ·····(傍からみても、咥えている模造品を強く締め付けているのが分かる。でもそれに負けじと押し込まれていけば、あっという間にまた別のモノを咥えていく。)·····(今の時間玩具に遊ばれているわけであって、男たちの体力は消耗しない。もしこれがまた私を責めあげるようであれば私の体力は持たないだろう。これはあくまでシートが口から入れられたものだけの予想であり、まさか模造品に貼り付けられているなんて思ってもいない。)ｱｱｯｯ！·····何ｯｯ·····ｱｱｯｯ！(さっきと違うモノが入っていることにようやくスイッチを入れられたことで気づく。先程のモノとは違い、激しい振動はないものの、うねうねと動き、膣壁をゴリゴリと抉ってくる) (2022/10/26 01:51:21) |
| 水沢豊♂55役場職員 | > | 『そろそろ…かな』（金田がいそいそと舞から離れてゆく。向かったのはバスルーム。舞が鳴き声を上げている寝室からはガラスの壁で仕切られており、金田が灯りをつければ黒色のタイルのゆかとかべの浴室が浮かび上がり、白い浴槽が湯気を上げているのが見える。）『よしよし…』（と、金田が自分のバッグから使い込まれた風合いの三脚を取り出し、ハンディカメラを載せると、浴室へと向けて、セットする） (2022/10/26 02:01:50) |
| 水沢豊♂55役場職員 | > | 用意したんですね。それじゃ…水野先生、１回スパート、かけてみましょうか？（と、水沢が舞に尋ねる。無論、答えなど聞かれようはずもない。スライド式のスイッチが目一杯強く押し上げられれば、舞の膣内で模造品は激しく暴れ、舞の膣肉を球体の粒々感が、ある時は甘く、ある時は苛烈に蹂躙する。そこにシートの毒がなじみ、舞の膣肉はどこに何が触れても…いや、舞の素肌や長く美しい髪も、もはや悦びを感じる場所なのだ。）『準備運動がてらに…』（水沢は当たり前のように膣内で暴れ回る模造品を前後に動かし、舞の壊そうとする。その一方で…衣服を脱いだ金田は、その細い体格と、年齢からは想像のつかないほど反り返った男性器を曝け出し、酸素を欲しているであろう舞の唇に押し込んでゆく） (2022/10/26 02:01:54) |
| 西野舞♀24英語 | > | ﾝｱｯｯ！·····ｱｱｯｯ！·····ｱﾞｱﾞｯｯ！·····ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ！(質問なんて聞こえていない。私からすれば突如動きが強くなる。不規則な動きながらも、私の弱いところには当たり続け、急所を抉られた私は限界を迎えた。模造品はしっかりと膣奥に咥えながらも、その隙間から吹き出す潮。失禁したかのようにサラサラとした透明の液体が吹き出していき、水溜まりを作る。その瞬間は先を見越して浴室へと向けられていたカメラでは収めることが出来なかった。) (2022/10/26 02:09:12) |
| 水沢豊♂55役場職員 | > | 『あー…ダメだ…口開いてて…』（すでに奉仕など必要ない程に猛々しく反り返っている男性器を舞の口に押し込んだまま、金田が水沢に愚痴る。すると…）水野先生……仕方ない…（拷問に身を捩る英語教師。その陰核に再び指が伸ばされる。そして…）っもお…びしょびしょ…ふふ…いくよー？（ぎゅ…剥き出しにされた舞の陰核は守られることなく、水沢の指に押し潰されるように摘み上げられる。）ははは…もう１回…（すぐに解放される陰核。膣内に押し込んだ模造品を♾を描くようにグリグリと動かしながら、再び淫らな核を押し潰すように摘み上げる）『撮ってりゃよかった…あ！でも声だけでも入ってるし、それでいいか』 (2022/10/26 02:21:40) |
| 水沢豊♂55役場職員 | > | 【お待たせしました。申し訳ございませぬ】 (2022/10/26 02:21:58) |
| 西野舞♀24英語 | > | ﾝｸﾞｯｯ！·····ﾌﾟﾊｯｯ·····ｱｱｯｯ！(強引に口の中に男性器を咥えさせられ、その間にぷっくりとした陰核は虐めれば、ビクンと強く反応する。)ｱｯｯ·····ｱﾞｱﾞｯｯ！·····ﾝｱｯｯ！·····また·····ｱﾞｱﾞｯｯ！·····ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ！(口に性器を入れられようとも、しゃぶる余裕もない。悲鳴のような鳴き声。手動でしなくとも暴れ回る模造品に手が加えられれば膣内からは再び勢いよく潮を吹き出し、連続で絶頂していく) (2022/10/26 02:30:50) |
| 水沢豊♂55役場職員 | > | お…まだ出るね。さすが若いっていいね（と、舞の唇に男性器を押し込んだ金田に話しかける水沢。既に膣内全てが敏感にされた舞。だが、水沢はどうやら舞が蜜を特に溢れさせてしまう場所を見つけたのだろう。その場所に強く模造品を押し込む。）ふふ…やっぱり…よく出るなぁ（先端の…亀の頭の部分の球体がゴリゴリと舞のシロップスポットを蹂躙するのだ。舞の鳴き声は男たちにすれば耳を楽しませる以外の何物でもない。水沢は舞のシロップが流れ出る限り、模造品を動かし続け、舞を責め続けた） (2022/10/26 02:36:50) |
| 水沢豊♂55役場職員 | > | 【と、そろそろ代えますねー？】 (2022/10/26 02:37:07) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【はーい。待ってた方がいい？】 (2022/10/26 02:38:23) |
| 水沢豊♂55役場職員 | > | 【返してもらおうかな…いや、好き勝手描かせてもらえるなら、続けさせてもらおうか…どっちがいいとおもいます？】 (2022/10/26 02:39:11) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【好き勝手しちゃってよ】 (2022/10/26 02:39:32) |
| 水沢豊♂55役場職員 | > | 【んじゃ、描きますね。しばしー】 (2022/10/26 02:39:47) |
| おしらせ | > | 水沢豊♂55役場職員さんが退室しました。 (2022/10/26 02:40:44) |
| おしらせ | > | 金田健♂51ｺﾝﾋﾞﾆ店長さんが入室しました♪ (2022/10/26 02:41:17) |
| 金田健♂51ｺﾝﾋﾞﾆ店長 | > | 【こんな感じで。】 (2022/10/26 02:41:31) |
| 金田健♂51ｺﾝﾋﾞﾆ店長 | > | 【続けまーす】 (2022/10/26 02:41:39) |
| 金田健♂51ｺﾝﾋﾞﾆ店長 | > | 『んー…』（水沢が舞の膣を睨みながら、眉間に皺を寄せる。その手は握りしめている男性器の模造品を前後に出し入れしている。）『もう…出ない…のかな？』（少し苛立ちながら、舞の淫らな核を摘む。それも荒く何度か連続で。刺激を与え、舞にシロップの分泌を強いるのだが、疲れ果てた英語教師のカラダは時折、ビクッと震えるのみ）『まぁ…少し休みもうかな。いたた…金田さん、座りっぱなしで腰痛いから、少し休ませてもらいます』（と、金田に苦笑いしながら話しかける水沢の顔は普段の優しそうな笑顔に戻っており、ゆっくりと腰を押さえながら立ち上がると、舞が拘束されていたソファの隣のソファに腰掛け、深くため息をつく）お疲れ様。さ、西野さん、行きましょうねー（ウキウキとした声で。背の高い金田が舞の手首の拘束を解き始める。全裸の金田。その生殖器はヘソまで反り返り、灰色の亀の頭からは薄く濁った雄汁が滴っている） (2022/10/26 02:48:42) |
| 西野舞♀24英語 | > | ｱｱｯｯ·····ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ！(何連続かの絶頂を迎えた。ここにたどり着くまでに潮を何度も何度も吹き出したせいで私のソファ周りだけ雨でも降ったかのように濡らしていた。それも遂に私の膣から吹き出さなくなり、ただ声を上げ、身体をビクつかせながらイクだけでは物足りない。おもちゃに飽きてしまった子どものような態度をとっていた。)·····(模造品は抜かれ、拘束も解かれていく。私は目を瞑り、本能的に少しでも体力を回復させようとしていた。) (2022/10/26 03:04:23) |
| 金田健♂51ｺﾝﾋﾞﾆ店長 | > | よおぃしょ…（華奢な体格の金田が舞を抱き締め、浴室へと向かってゆく。額に汗が滲むが、揺れる舞の髪から甘い香りが醸し出され、金田の射精欲が刺激される。そうして、ガラスのドアを開け、カメラが向けられている浴室へと舞を招き入れる。）ほーら…綺麗にしよぉかー（と、舞を浴室に立たせる。金田は壁に取り付けられたコックをひねる。すると壁に取り付けられたシャワーノズルから温かい湯が吐き出され、舞の頭上から降り注ぐ）疲れた？…若いし大丈夫だよね？（と、申し訳程度に金田が手のひらで荒く舞の素肌を撫で洗う。舞の髪が湯に濡れ、妖しい艶を帯びてゆく。）さ…さ…ね？（焦るように…急かすように…カメラの存在を忘れたかのように金田は舞を奥の壁に追いやり向かい合ったままの状態で脚を開かせると、立たせたままの舞を真下から貫き上げてゆく） (2022/10/26 03:12:44) |
| 西野舞♀24英語 | > | ·····(浴室へと向かうために衣服は全て剥がされた。持たれるように歩みを進める私だが、ようやく解放された2つの乳房はまだ遊ばれていないと存在をアピールするかのようにゆっさゆっさと弾ませた。)·····(頭から浴びせられる湯に身体は解されていく。特に言葉は発しないが、自ら吹き出した潮の水溜まりによって下げられた体温が上がっていく。)ｱｱｯｯ！(シャワーを浴び、このまま横にでもなりたいと思ってもそうはいかず、浴室でもセックスは始まる。) (2022/10/26 03:22:53) |
| 金田健♂51ｺﾝﾋﾞﾆ店長 | > | ん…いいね…（しなやかな太ももを左右に押し開くように…舞を壁に押し当てるようにして腰を上下に動かす。若い膣肉は貪欲に蠢いている。クスリも使われた舞の膣に、熱く灼けた男性器。しかも硬い。）僕の…奥まで届くでしょ？（舞のカラダに痩せた体が密着する。枯れた手…その節くれた指が舞の乳房を掴み、桜色の乳首を嬲り始める。耳元で舞の膣奥を捉えたことを囁く。三者が三者とも…舞の楽しみ方を考えてきているのだ。）わかるんだよねー…西野さん…ほんとツラそうな時…声濁るよね？（舞の膣奥を突き刺す男性器。既に舞の責められる様を長く見てきているのだ。久々にも関わらず、既に舞の苦手な場所の側を突き刺しており、舞の急所を捕らえるのは時間の問題なのだ）あ…わかった…ここだ…ここだよね？（低い声で舞の急所を捕まえたことを囁く金田。答えをねだるように舞の乳首を軽く絞りながら、一定のリズムで舞の膣奥を、４割程度の力で突き上げ続ける）とりあえず…１回イカせていい？…いいよね？いいよね？（片手を乳房から離し、シャワーの湯を浴びて濡れた髪で隠れた顔から、前髪をかき上げさせつつ、舞の膣奥を強く突き刺してゆく） (2022/10/26 03:33:12) |
| 西野舞♀24英語 | > | ｱｯｯ·····ｱｯｯ·····ｱﾝｯｯ·····(疲労が明らかに見え始めても、男性器を突き刺されば、悦びの声を上げる。乳首を捉えられながらも、乳房は突き上げで弾めば引っ張られ刺激へと変わる。)ｱｯｯ·····ｱﾝｯｯ·····ｱｯｯ·····ｱﾞｱﾞｯｯ！(ここまで私を撮影し続け、私の弱い箇所、急所をある程度把握されていた。それを挿入し、探るように突き上げていき、私の喘ぎ声が強くなるポイントを見つけ出せば、3人の中では最も正確に突き刺し続ける) (2022/10/26 03:40:39) |
| 金田健♂51ｺﾝﾋﾞﾆ店長 | > | あー…いい…いい顔だ（長身の金田が舞を真下から突き上げる。柔らかい舞のカラダが左右に流れそうになれば、元の位置に戻し、舞の急所を突き刺し続ける）それじゃ…少し…強くいくよ………んっッ！！（バチュっ…という水音。金田が舞の右肩と左乳房を掴み、固定したところに深々と膣奥に男性器を突き立てる。）んー…どう…かな？（舞の顔を見下ろす。前髪をかき上げさせ、オールバックにさせている。清楚な舞に顔を全て曝け出させ、急所を正確に突き刺しているのかを確認する…のだが…）もう少し深くイこうね…んっ！！（同じ場所を再び強く貫き上げ、より深い快感を与え、舞の体力を削りながら弄ぶ）ふぅ…それじゃ…（金田はオールバックの舞を抱き締めると…寝室とを隔てるガラスの壁に舞を連れてゆく。）ここ…手、突こうか？（舞の細い手首を取ってやり、小さな手のひらをガラスの壁に突かせると、尻を突き出すように、腰を撫で、促す） (2022/10/26 03:49:36) |
| 金田健♂51ｺﾝﾋﾞﾆ店長 | > | 【あ、西野先生。４時半を回ったら６時間が見えてきます。ボチボチと再入室を検討してくださいねぇ♪】 (2022/10/26 03:55:28) |
| 西野舞♀24英語 | > | そこ·····ﾀﾞﾒ·····ｱﾞｱﾞｯｯ！·····(激しく責め立てるというわけではない。だが、正確に狙いを定められ、突き刺さる肉槍に私は鳴き声を上げ、その反応を楽しんでいるようだった。)もうﾀﾞﾒ·····ｯｯ····ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ！(じっくりと弄ばれながらも、急所へと貫かれ続けば、イクまでに時間はかからなかった。反響する浴室に響き渡る雌の鳴き声。ビクンビクンと支えられている身体を仰け反らせ、湯を滴らせながら雌の表情を魅せて果てる姿を晒す) (2022/10/26 03:58:54) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【もうそんなにしてるのね。時間経つの早い·····。】 (2022/10/26 03:59:38) |
| 金田健♂51ｺﾝﾋﾞﾆ店長 | > | 【あ、眠気。大丈夫ですかな？】 (2022/10/26 03:59:44) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【6時間セックスしてるってすごいな·····】 (2022/10/26 03:59:56) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【さっき眠気来てたんだけど、今は大丈夫】 (2022/10/26 04:00:15) |
| 金田健♂51ｺﾝﾋﾞﾆ店長 | > | 【んふふ…佐伯きゅんと西野先生は特に早く過ぎるなぁ♡】 (2022/10/26 04:00:33) |
| 金田健♂51ｺﾝﾋﾞﾆ店長 | > | 【あ、大丈夫？今からガラス壁に手を突かせた西野先生で遊ばせてもらおうかと思ってましたが…インターバル挟みます？】 (2022/10/26 04:01:13) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【ううん。どんどん遊んじゃって。】 (2022/10/26 04:02:15) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【私は甘々要らないからね】 (2022/10/26 04:02:38) |
| 金田健♂51ｺﾝﾋﾞﾆ店長 | > | 【あはは。んじゃお言葉に甘えて。あ、でも眠くなったら寝落ちアリですからねぇ♪】 (2022/10/26 04:02:49) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【佐伯ちゃんのは可愛いからいいけどね】 (2022/10/26 04:02:54) |
| 金田健♂51ｺﾝﾋﾞﾆ店長 | > | さ、ここ。…ほら、フラフラしないのっ（舞の下半身に力が入っているのか怪しい。舞が手を突く。その先には透明なガラス越しに三脚に載せられたカメラのレンズが舞を正面から撮影している）古賀先生だっけ？…教育熱心ないい先生だね（金田が舞の頭…額に指をかけ、顔を上げさせる。オールバックの舞の顔はレンズと向き合っており、映像には英語教師の交尾が収められることだろう。顔を上げさせた舞の膣に反り返ったままの男性器が押し込まれると、挿入…蹂躙…そして膣奥への刺突。その様子が舞の表情の移ろいを通じて、動画を見るものに伝わるだろう。）西野さんのセックス…利口な生徒に見せてやるんだって…勉強頑張ってるご褒美なんだって…ふふ…（パンッパンッ…と乾いた音が浴室に響く。背後から左の乳房を揉みしだくが、右の乳房は突き上げられるたびに前後にたぷんたぷんと揺れる。長い髪は次第に肩にかかり…だらしなく垂れ下がると乳房と共に揺れ始める）あ…ほら…顔ぉ…ちゃんと上げないと（金田の手が舞の顔を下から押し上げ、カメラに顔を向けさせ続ける） (2022/10/26 04:10:17) |
| 西野舞♀24英語 | > | ·····(ガラス壁に手を付き、後ろからの挿入を待つ。ここからの映像だけを見返せば、まるで私が自ら無言で金田さんへお尻を突き出し、肉棒を求める雌の姿に見えるだろう。)そんなこと·····ｱｱｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！(日本の性教育は遅れていると言われてはいるが、だからと言って私が自らセックスする姿を生徒に見せるほどの勇気はない。バックから挿入され、突き上げを受ける。顔を上げさせられ、カメラ越しに突き上げられる度にぶるんぶるんといやらしく乳房を揺らし、雄の肉棒に悦びの鳴き声をあげる雌の姿が映されていく。) (2022/10/26 04:18:31) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【再入しますね】 (2022/10/26 04:19:05) |
| おしらせ | > | 西野舞♀24英語さんが退室しました。 (2022/10/26 04:19:09) |
| おしらせ | > | 西野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2022/10/26 04:19:13) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【これでまた6時間セックスできるね】 (2022/10/26 04:19:29) |
| 金田健♂51ｺﾝﾋﾞﾆ店長 | > | 【え？そんなにしてくださるんですかぁ？ふふ…今日は多分まだまだできるんですよねぇ。】 (2022/10/26 04:20:19) |
| 金田健♂51ｺﾝﾋﾞﾆ店長 | > | 【あ、返しまーす】 (2022/10/26 04:20:25) |
| 金田健♂51ｺﾝﾋﾞﾆ店長 | > | うんっ！んっ！んっ！…（金田の額に汗が滲む。舞の香りが浴室に満ちる。前髪が舞の額に少しずつ貼り付き始める様がレンズに収められているだろう。）出すよッ…西野さん…（金田の腰が強く振られ始める。だが、体重の軽い金田の突き上げは、正確に舞の急所を突き刺しているため、強い刺激を与えているのだが、体育教師のような重さは足りない。）んっ…く……あああっ！！！（舞を背後から抱き締める。そして舞の膣奥に突き刺した男性器からドロドロの精液を吐き出すのだった） (2022/10/26 04:24:34) |
| 西野舞♀24英語 | > | ｱﾝｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！(変わらず後ろから腰を振られる交尾が続く。バックでのセックスはこのような体勢でと手本のような行為だった。)ｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！·····ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ！(射精に向けて、ピストンのスピードが上がれば、淫らになっていく。力強さは少ないものの、ここに到達するまでに既に何時間ものセックスを続け、繰り返しイっている私にとっては充分すぎる刺激だった。背後から抱きしめられ、膣奥に精液を注がれながら、私は雌の表情をカメラに映されながら激しくイクのだった。) (2022/10/26 04:37:23) |
| おしらせ | > | 金田健♂51ｺﾝﾋﾞﾆ店長さんが退室しました。 (2022/10/26 04:37:48) |
| おしらせ | > | 火野和幸♂52解体経営さんが入室しました♪ (2022/10/26 04:38:16) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【まさかの2週目】 (2022/10/26 04:41:19) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | 『ふぅ…西野さん…お疲れ様ぁ』（金田が満足気に腕を解き、舞から離れる。男性器は白濁と、舞の粘液でキラキラと鈍く光っている）『いやぁ…若いってすごいね…』（と、その時。ガラスのドアが開き、人影が姿を現す）おー、西野先生、ヤッてんなぁ（と、褐色の丸みを帯びた体が浴室に入ってくる。それを見た金田が苦笑いしながら舞の腰を軽く叩く）『それじゃ、水野先生、日野さんの相手、よろしくね。』（全裸の火野は酒の臭いをさせながら、舞に歩み寄ると、舞の肩を掴み、再びガラスの壁に向かわせる。）もう、酒も抜けてるしな…しっかりハメれるからなぁ？（舞の腰を掴み、尻を突き出させる。白濁がトロリ…と溢れ出るのが見えるが、ドス黒い男性器を舞の膣口にあてがうと、そのまま腰を迫り出し、舞の膣に男性器を根元まで押し込む。）よぉし…始めるぞぉ！（仮眠もとり、目が冴えているのだろう。普段、金属片などの重量物を相手に鍛えられた肉体が舞の膣口にぶつかり、硬い亀の頭は舞の膣奥を突き上げ始め、責めを受ける雌の顔をレンズに曝させる） (2022/10/26 04:47:10) |
| 西野舞♀24英語 | > | ﾊｧ·····ﾊｧ·····(金田さんは膣奥にしっかりと射精したことで満足したのか私のそばを離れる。だが、それを待っていたかのように入れ替わりで寝ていたはずの火野さんが戻ってくる。)ちょっと待って·····ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ！(休憩をしっかりと挟み、体力が戻った火野さんともう瀕死レベルの私。再びお尻を突き出させられ、突き上げられていけば、火野さんにとってはあっという間すぎる早さで私は1人勝手にイってしまい、肉棒を膣が締め付けていた) (2022/10/26 04:53:39) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | おいおい…若いんだからしっかりしろよぉ？ふふふっ！（舞の膣肉が悲鳴をあげるように生殖器を締め付け、舞のカラダから力が抜ける。だが、それは快楽に対しても無防備な瞬間。）っしやぁああっ！！（カメラのレンズの前で、絶頂を迎えた直後…しかもクスリを倍の量流し込まれた膣奥を火野の生殖器が貫き上げるのだ。）んー！！？なぁにヘバッてんだぁあ！！？（歯を食い縛り、舞の膣奥を突き刺し続ける。敏感さを増した舞の膣肉は、苦手な場所を突き刺されれば、鳴き声をあげるようになっていることを火野も感づく。滾る火野は容赦なく舞の急所に、強い突き上げを加えてゆく。）逃げんなって！ちゃんと踏ん張って受け止めろっ！！（逃げようと舞が腰を引けば、太い指が舞の腰を掴み直し、引き寄せ、舞は容赦のない貫きを、自分のカラダで一番柔らかく、敏感な肉で受け止めるしかないのだ。）ほぉら…観てもらうんだったよなぁ？（舞を追い込んだ火野は、舞のカラダをガラスに押し付ける、柔らかな胸の肉が潰れ、卑猥に形を変える様をレンズに見せる。そして火野の手が舞の髪を掴み、舞の横顔をガラスに押しつけさせる） (2022/10/26 05:02:08) |
| 西野舞♀24英語 | > | ﾀﾞﾒｯｯ！·····もう無理ｯｯ·····ｱｱｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！(絶頂する姿を見て、女をイかせてやったと喜ぶ姿。だが、体力はまだまだ余っており、その程度で満足するはずもなく、私は犯され続ける。)ｱﾞｱﾞｯｯ！·····ｱｸﾞｯｯ·····ﾝｱｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！(もうイキたくない。その気持ちが急所への貫きから逃れようとするも、火野さんはせっかく見つけた私の急所を突きたくてたまらない。突けば突くだけ鳴き声を上げ、ビクビクと身体を震わせてイってくれるのだから犯しがいがあるのかもしれない) (2022/10/26 05:12:01) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | 『ぉーぃ』（ガラスの向こう側。全裸の金田カメラを壁に近づける。舞を見上げるようにして撮影しており、当然、舞の膣肉…膣口に火野の男性器が舞の膣にで入るする様子が鮮明に撮影されているだろう。）ふふん…ほら、手のひとつでも振ってやれ（舞の右手首を掴む。ガラスに突いた手は、乳房も密着している今となっては、意味をなさない。火野は舞の手首を持ち、カメラに向かって、マリオネットのように舞に手を振らせる）よしっ！（だが、それもすぐ飽きた。火野は舞を渇望しており、寝落ちという無駄な時間を過ごしたのだ。追い上げるように舞を貪る。強い腰遣いで舞の急所を突き刺し、ガラスに押し当てた舞を責め抜くのだ）おらっ！鳴けっ！鳴けっ！ (2022/10/26 05:18:01) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | 【間も無く25分きまーす】 (2022/10/26 05:34:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、西野舞♀24英語さんが自動退室しました。 (2022/10/26 05:37:18) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | 【お疲れ様でしたぁ♡】 (2022/10/26 05:46:00) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | 【んー…次は帰校後のお話を始めるかな♩】 (2022/10/26 05:46:39) |
| おしらせ | > | 火野和幸♂52解体経営さんが退室しました。 (2022/10/26 05:46:42) |
| おしらせ | > | 火野和幸♂52解体経営さんが入室しました♪ (2022/10/26 06:47:18) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | 【さてさて。あ、火野のオッちゃんままでしたかあ】 (2022/10/26 06:47:35) |
| おしらせ | > | 火野和幸♂52解体経営さんが退室しました。 (2022/10/26 06:47:54) |
| おしらせ | > | 火野和幸♂52解体経営さんが入室しました♪ (2022/10/26 07:30:25) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | 【水野先生はさすがに寝てるかぁ】 (2022/10/26 07:33:30) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | 【なかなか火野軍団、楽しかったな。火野君は古賀君から愛情表現的な要素を完全に取り去ったキャラ…て感じにしようかなぁ】 (2022/10/26 07:39:53) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | 【古賀君に戻すかぁ】 (2022/10/26 07:41:32) |
| おしらせ | > | 火野和幸♂52解体経営さんが退室しました。 (2022/10/26 07:41:36) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2022/10/26 07:43:53) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ようし】 (2022/10/26 07:44:06) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【平日ですからなぁ。まして、お時間のある方…なかなか厳しいかぁ】 (2022/10/26 07:51:12) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【いや、それだけじゃない。レイプ …いや、オッさんキャラって需要が限定されますからなぁ】 (2022/10/26 07:55:04) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2022/10/26 08:04:03) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2022/10/26 08:46:35) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【思いがけず火野さんが上手く動いてるのが何だか楽しい。】 (2022/10/26 08:51:57) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【古賀君と火野さん。結構タイプ的には近いんですが、やはり作ってよかった…かなぁ】 (2022/10/26 08:57:30) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【モブの特進クラスの男子生徒君達で、また遊べそう。いやいや、何も西野先生だけが使う相手じゃないですしねぇ。】 (2022/10/26 09:03:23) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2022/10/26 09:07:28) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2022/10/26 10:59:35) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【んー…今から出掛けるんですが、お昼の１時あたりから遊んでくれる優しい女の子がいないかなぁ】 (2022/10/26 11:00:51) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2022/10/26 11:05:34) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2022/10/26 11:19:18) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【完全新規でレイプ もやりたいんですよね。なんせ、浜崎君を作ったのは、そもそもレイプ がしたかったからですしねぇ。】 (2022/10/26 11:21:40) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【最近でこそ、浜崎君よりも古賀君の方が出てる回数は多いんですけど】 (2022/10/26 11:23:57) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【そういえば古賀君は当初浜崎君にタカッておこぼれの女の子で遊ぶ先生の予定だったんですよねぇ。変わったなぁ】 (2022/10/26 11:24:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、古賀光晴♂47体育さんが自動退室しました。 (2022/10/26 11:49:58) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2022/10/26 12:17:03) |
| おしらせ | > | 水木楓♀2年さんが入室しました♪ (2022/10/26 12:23:02) |
| 水木楓♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2022/10/26 12:23:17) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、こんにちはー♩】 (2022/10/26 12:25:59) |
| 水木楓♀2年 | > | 【強気な子を演じる水野奈緒ですッ】 (2022/10/26 12:26:23) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【…お！そうなんだ！】 (2022/10/26 12:26:42) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【金色の髪のボーイッシュ♡】 (2022/10/26 12:27:03) |
| 水木楓♀2年 | > | 【強気な子なので口は悪いですよー】 (2022/10/26 12:27:11) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【女の子の口が悪いのって可愛いからアリ寄りのアリ♡】 (2022/10/26 12:27:39) |
| 水木楓♀2年 | > | 【そして不良らしくタバコも吸うのですっ。ただしお酒には弱いのです】 (2022/10/26 12:28:20) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【しかも身長高いから…あ、強気な王子様…とか？お、喫煙者かあ。最高ですね♡】 (2022/10/26 12:28:46) |
| 水木楓♀2年 | > | 【強気な王子様ですねぇ、僕っ子が私っ子だったらどっち派ですか？】 (2022/10/26 12:30:18) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【どちらも好物だからなぁ。】 (2022/10/26 12:30:45) |
| 水木楓♀2年 | > | 【ふむふむ、となると普段は僕っ子で､泣いたりすると私っ子とか？】 (2022/10/26 12:31:18) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【僕っこは希少。ただ、私っ子は気品のある感じがいいんですよね。賢くて品はあるけど、外でくらい悪い子やりたい感じが可愛くていいなあ♡】 (2022/10/26 12:31:56) |
| 水木楓♀2年 | > | 【なるほどなるほどぉ…先生だったらどうやってレイプします？やってもらいたいなぁ】 (2022/10/26 12:32:37) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【泣いてから…は、おまかせですかね。歯を食いしばる顔も可愛いし、怖くて泣いちゃう女の子の顔も可愛し♡】 (2022/10/26 12:33:03) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【え！！？いいんですか？】 (2022/10/26 12:33:14) |
| 水木楓♀2年 | > | 【もちろんですよー】 (2022/10/26 12:33:23) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【どうやって…そうだなぁ…】 (2022/10/26 12:33:53) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【既成事実として…まさに決めつけですが…】 (2022/10/26 12:34:11) |
| 水木楓♀2年 | > | 【ふむふむ】 (2022/10/26 12:34:26) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【水木さんの一番仲の良い女の子をオモチャにした動画をプレゼントしてあげる♡】 (2022/10/26 12:34:52) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【すごく仲良くて、大切で、大好きなお友達の膣肉を踏み躙った男性器で、自分も貫かれる水木さん。んー…至高…♡】 (2022/10/26 12:36:25) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、１時あたりスタートでも構いませんか？】 (2022/10/26 12:36:39) |
| 水木楓♀2年 | > | 【なるほどぉ…相変わらずゲスい】 (2022/10/26 12:36:48) |
| 水木楓♀2年 | > | 【大丈夫ですよ】 (2022/10/26 12:36:55) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【わぁ♡クッソ最高。今、出先ですからブッ飛ばして帰りまーす】 (2022/10/26 12:37:18) |
| 水木楓♀2年 | > | 【わかりましたぁ。待ってますね】 (2022/10/26 12:37:36) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ありがとうございまーす】 (2022/10/26 12:38:48) |
| 水木楓♀2年 | > | 【まさかの輪姦されちゃったりとか？】 (2022/10/26 12:39:30) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、マワされたい？】 (2022/10/26 12:45:09) |
| 水木楓♀2年 | > | (たまにはまわされたいです】 (2022/10/26 12:45:26) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あはは】 (2022/10/26 12:45:49) |
| 水木楓♀2年 | > | 【全身ドロドロにされたいですッ】 (2022/10/26 12:46:26) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【…あ…昨日、英語の西野先生と遊んだヤツのアナザーサイド的なやつとかでも？】 (2022/10/26 12:46:59) |
| 水木楓♀2年 | > | 【いいですよ】 (2022/10/26 12:47:16) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【んー…時間足りるかな。了解。お気に召して頂けるかは分かりませんが、そういう方向で♩】 (2022/10/26 12:48:02) |
| 水木楓♀2年 | > | 【お願いしますね】 (2022/10/26 12:48:15) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【んじゃ、帰るまでもう少し時間くださいねー】 (2022/10/26 12:48:32) |
| 水木楓♀2年 | > | 【はーい】 (2022/10/26 12:48:41) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 水木ぃ、お前、今日来るのはウチの部にとって大切なお客様だからな。絶対に失礼のないようになぁ？（楓の金色の髪をゆっくりとかきあげ、耳にかける。楓が呼び出されたのは学園のカフェテリア。普段は学生や教師が談笑する場所が貸し切られ、放課後の時間は野球部の後援会との懇親会となっているのだ）『若い子は肌が違うねぇ！』『少しくらい飲んだって構わんよ。ほら、ね？少しだけ少しだけ』（体育教師と『何かしらの』縁がある女生徒や女性教師達が酌婦を…はたまた際どいお触りに応じている。）安心しろ…大人しくしてりゃ、アイツの動画も渡してやる…な？わかったな？（と、体育教師は楓の尻をスカートの上から撫でながら『宴』の会場へと送り出す） (2022/10/26 13:06:09) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お待たせしましたぁ】 (2022/10/26 13:06:16) |
| 水木楓♀2年 | > | 【おかえりなさいませー】 (2022/10/26 13:07:34) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お友達のネタをもとに、懇親会でキャバ嬢…よりも酷い扱いを受けて頂きますが…】 (2022/10/26 13:08:18) |
| 水木楓♀2年 | > | 【酷いこと大好きです】 (2022/10/26 13:08:38) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【古賀君はまだ楓ちゃんをレイプ してはおりませんので♩】 (2022/10/26 13:08:40) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【とはいえ。学園でのお酌は軽くですよ。すぐにシチュエーション変えますからねー】 (2022/10/26 13:09:11) |
| 水木楓♀2年 | > | 【わかりましたぁ】 (2022/10/26 13:09:31) |
| 水木楓♀2年 | > | ……ッ……うるさい､黙れ…触るなっ……(髪をかき上げられ耳にかけられると嫌そうな顔をしながら手を払う。場所は学校内のカフェテリア､周りにいるのは中年親父達と、自分と同じく体育教師に呼ばれた女子達。何故呼ばれたのか､知り合いがこの体育教師に犯されている動画をネタに脅され、動画を渡す代わりに自分の事を好きにするという条件を突き付けられてしまい、やむなくしたがっているだけ。いつもだったら男子用の制服を着ているが、今日は女子用の制服を着させられており)本当だな…？嘘だったら、承知しないからなっ…ッ⁉︎(スカート越しにお尻を触られ、体育教師を睨みつけながら懇親会の会場へと入っていく) (2022/10/26 13:14:18) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、普段。男子生徒用の制服？あー！そしたら、そっちで構いません？】 (2022/10/26 13:16:56) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【そこまでして頂けるだなんて…♡】 (2022/10/26 13:17:05) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【好奇の眼。めちゃくちゃ向けられて懇親会のオッちゃん達も大喜びですよねぇ♩構いませんか？】 (2022/10/26 13:17:44) |
| 水木楓♀2年 | > | 【いいですよぉ】 (2022/10/26 13:19:59) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『お？あれは…』『なんだぁ？男…いや…』『可愛いな…』（楓の登場が１つのアトラクションのようなものとなる。長身で緩めたネクタイが映える校則を無視した男子生徒の制服。だが、同性達が羞恥に晒され、雌香がほのかに立ち込める宴の場の空気にやられたのか、顔立ちはしっかりと金色の髪の人物が少年ではなく、少女であることを知らしめている）『あの子、どこの子？』（『どこのテーブルに行くのか？』という問い。あらかじめ参加者達にはカンパの額に応じて、好みの女生徒や女性教師を選ばせているのだ。楓があてがわれたのは比較的上座のテーブルであり、テーブルにはスーツ姿の50歳前後の精悍な顔立ちの紳士が腰掛けており、その横の椅子２つは空席になっていた。…と、紳士が楓に気付く）『あ、やぁ。水木さんだね。どうぞ、こっち座って』（と、整った髭の口元が爽やかに笑いかけ、楓に席をすすめる） (2022/10/26 13:25:38) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、ちなみに。楓ちゃんの男装の理由は？ファッションってことだけ？男性不信？それとも個性？】 (2022/10/26 13:27:04) |
| 水木楓♀2年 | > | 【僕っ子といえば男装では⁉︎って理由だけですね】 (2022/10/26 13:27:26) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【了解。なるほど。あ、ちなみに楓は弱いものいじめをしてるバカタレは嫌いですか？】 (2022/10/26 13:28:47) |
| 水木楓♀2年 | > | 【んー、ぶっちゃけどっちでもいい派だったりします】 (2022/10/26 13:29:19) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【了解。では、仲の良い女の子の友達が…というところで、攻めるかぁ】 (2022/10/26 13:30:21) |
| 水木楓♀2年 | > | ……ッ……(中年親父どもの好奇な視線…もとい下心が見え見えの視線に心底吐き気を催し顔を顰めながらもカフェテリアの中を歩き､指示されたテーブルの方へと向かう。着けばそこにいたのは、他のテーブル席の男どもとは違い、スーツを着込んでいる。どちらかといえば金持ちの紳士に当たるだろうか?しかし､この場所にいる時点で本当の紳士ではない事は察しており)……どうも……(相手の声掛けにぶっきらぼうに答えながら、２つあるうちの１つの椅子､空席を座り込む)……(周りを見渡せばまるでキャバクラのようになっており、元々無表情気味だった顔が更に顰めっ面というか不機嫌顔になっていく) (2022/10/26 13:33:54) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ちょいと…あれ？どこに行った？】 (2022/10/26 13:36:22) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2022/10/26 13:36:25) |
| おしらせ | > | 牛沼幸助♂51商社役員さんが入室しました♪ (2022/10/26 13:38:01) |
| 牛沼幸助♂51商社役員 | > | 【プロフがなぁ…】 (2022/10/26 13:38:10) |
| 牛沼幸助♂51商社役員 | > | 【返していきまーす】 (2022/10/26 13:38:37) |
| 水木楓♀2年 | > | 【はーい】 (2022/10/26 13:39:51) |
| 牛沼幸助♂51商社役員 | > | …可愛いね。（牛沼が語りかける。横顔を見れば、拗ねた表情すら美しいのだ。）機嫌、悪そうだね。そうだ…何か飲むかな？さすがにお酒は良くないだろうけど…（と、牛沼が楓に気配りを見せようとしたところ、ドカドカと足音が聞こえてくる）『おぅ！楓ぇ！お前、どこ座ってんねん、そこ、俺の席やぞ』（背後から聞こえてくる声。それは楓のクラスの男子生徒である牛沼幸二の声。正確に覚えているかはどうかはわからないとして、楓の親友の女子生徒にしつこく付き纏い、交際を強いていた男子生徒だったのだ）『ホントっすね。おい、水木ぃ、幸二さんの席、早くどけよ！』（と、太鼓持ちのような声が。普段から幸二の取り巻きでいる男子生徒のものだった。） (2022/10/26 13:45:12) |
| 水木楓♀2年 | > | ……いらないね……どーせロクなもん入ってないんだろ(こんな催し物を開いているくらいだ､飲み物に細工の一つや二つしているだろう。そもそも相手と関わるつもりなどなく、相手からの気配りを無下にしているとやかましい声が、そちらの方を向けばそこにいたのは友達に散々交際を強制しようとしていた男子生徒､この男の親父だったのかと中年の方を見る)知らないね。空いてたから座っただけだし(取り巻き達がうるさいが全く意に返さず、また臆することなく言い返しては座りながら脚を組む。別に余裕があるわけではない。あくまで虚勢を張っているだけ) (2022/10/26 13:50:20) |
| 牛沼幸助♂51商社役員 | > | 『な…なんやとぉ？』（幸二が目を剥いて怒りに震え始める…が、視界に父親がいることに気付くと、表情を一変させ、泣き出しそうな声で父親に縋る）『パパぁ！水木が！水木がぁあ！！』（それを聴くと父親が楓に向かって静かに口を開く）水木さん…だったよね？…古賀先生から…何か聴いてないかな？（その時、宴の視界が宴会の終わりを告げる。元々女生徒や女性教師が目当ての集まりなのだ。口実程度の飲み会などすぐに終わる。各テーブル、男達はテーブルを担当していた女生徒や女性教師を連れて、移動の準備を始める）…お友達…大丈夫だったのかな？元気にしてる？（優しい声でにっこりと微笑みながら父親が楓の鼓膜を揺らす）私は水木さんが私達のクルマに乗るって聴いてるけど…違うのかな？（暗に今から始まる『お楽しみ』に来い、と楓にいうと、父親は椅子に深く腰掛けタバコを吸い始め、楓の答えを待つ） (2022/10/26 13:58:23) |
| 水木楓♀2年 | > | ……なんだコイツ……(強気な態度を見せたかと思えば、男子生徒は中年親父に擦り寄る。所詮は親の七光か、なんて思ってため息を吐き出していれば、中年親父の口から出た言葉にピクリと体を震わせる)……ッ…アンタ…ッ！(恐らく、友達を犯した男の1人なのだろう。気遣っているように聞こえるがそうでない。ただ脅しをかけてきてるだけ。言うことを聞かなければ､友人にそれ相応のことをする…そういうことだろう)…あぁそう言われてるよ、ボクは全く行きたくないんだけどね(タバコを吸いながらこちらの返答を待つ男に対して､苦々しい表情で言い返す) (2022/10/26 14:03:39) |
| 牛沼幸助♂51商社役員 | > | ふふ…じゃ、行こうか。幸二、水木さんは女の子だ。エスコートするんだよ？（と、父親は料理の入った小皿にタバコを押し付け、火を消すと立ち上がる）『はっ…はい、パパ！…おい、水木ッ、早よ来いよ』（と、愚息が楓にアゴで、自分に続くように促す）『へへ…水木ぃ、楽しみだなぁ』（と、楓の後ろに続く太鼓持ちの男子生徒が囃し立てるように楓を急かし、楓を連れて男達は黒塗りの乗用車へと乗り込み、学園を後にする） (2022/10/26 14:09:04) |
| 牛沼幸助♂51商社役員 | > | 【もう少し続けても構いませんか？】 (2022/10/26 14:09:20) |
| 牛沼幸助♂51商社役員 | > | 【少し場面を変えて車内の様子を描きたいな…と。】 (2022/10/26 14:10:02) |
| 水木楓♀2年 | > | 【大丈夫ですよ】 (2022/10/26 14:11:26) |
| 水木楓♀2年 | > | ……(男子生徒やその取り巻き達に急かされるように椅子から立ち上がり、そのまま周りを囲まれてしまう。逃げられない状態のままカフェテリアを後にして､そのまま外に出ると校門前にも黒塗りの高級車､恐らく中間親父のものだろうか、となるとよっぽど良い職業なのだろうと考える。そのまま車に乗せられれば再び男たちに囲われて逃げられなくなり、車が発進すれば学園から遠ざかっていく) (2022/10/26 14:14:58) |
| 牛沼幸助♂51商社役員 | > | （運転手には何も言わなかったが、楓を乗せた車は、全員が乗ったのを確認すると、一人で動き始める。どうやら運転手には行き先を伝えているのだろう。窓の外の景色は学園から繁華街の方…へとは向かわず、逆に街灯の数が減り始める。）『へっへぇ…水木ぃ…お前、なんで男のカッコしてんねん？』（楓の隣に座り、強引に肩に腕を回した愚息が楓に頻繁に話しかける。そうしている間にもどんどんと山の方へと進んでゆく車。…と、バイパスの入り口の看板が見え始めたところで急に周囲が明るくなる）もうすぐ着くよ（父親はスマートフォンを操作しながら呟くようにいう。外を見れば『Rest』『Stay』と書かれた看板を挙げたホテルが立ち並んでいる） (2022/10/26 14:16:34) |
| 牛沼幸助♂51商社役員 | > | 【あ、描いてもらってたんですねぇ。申し訳ない。でも、ちょうど良い感じですかね。】 (2022/10/26 14:17:25) |
| 牛沼幸助♂51商社役員 | > | 【お話的には遊んで頂けそうですか？無理そうならば教えてくださいねぇ♩】 (2022/10/26 14:17:47) |
| 水木楓♀2年 | > | 【どうなっちゃうのか楽しみで楽しみで】 (2022/10/26 14:18:06) |
| 牛沼幸助♂51商社役員 | > | 【あはは、それはありがたい♡】 (2022/10/26 14:18:24) |
| 水木楓♀2年 | > | (車が動き､繁華街の方に向かうのかと思えばその反対方向､郊外へと向かわれる。男子生徒が肩に手を回しながら馴れ馴れしく話しかけてくるが、当然こちらから話すことなどせずに無視をし続ける。その間も進み続け､山の方へと向かい､しばらくすると一気に周りが明るくなって)レスト…ステイ…?ホテル…?(何故この場所に連れてこられたのかわからないと､いった顔をしながら、看板にある文字を読む。ラブホというものは知っているが、どういったものなのか、ということは全く知らず、そもそも連れてこられた場所がラブホなのかどうかすら知らない。ただのビジネスホテルだと思っており) (2022/10/26 14:22:04) |
| 牛沼幸助♂51商社役員 | > | 着いたよ。行こうか（運転手がドアを開け、父親が降りる）『っしゃああっ！行くぞぉ！』（鼻息荒く愚息が降りる。元々太っている愚息が急いで降りると短い手脚をバタつかせているように見える。）水木さん、ウチの会社の施設でね。一番良い部屋とってあるからね？（と、楓にはこれから起こることを教えないまま中へと入って行く。）『どこにしよっか』（カラダを擦り付けるようにして部屋の空きを表示しているモニターの前でカップルがカラダを密着させて部屋を選んでいる。だが…）失礼…（父親はその横を通り過ぎて、エレベーターへと向かい、愚息、楓もそれに続く）『あ゛ー…興奮するわー』（太ったカラダが狭いエレベーターの中で落ち着きなく動いている）『へへ…幸二さん、俺も…いいんスよね？』（と、太鼓持ちが愚息に伺いをたてる）『おう！まぁ…俺の後な！』（と、エレベーターが到着。カーペットの廊下を進み、施設の最上階の奥の部屋へと向かってゆく） (2022/10/26 14:29:58) |
| 水木楓♀2年 | > | ……は?行くってどういう…ッ⁉︎(訳がわからないというように言うも､取り巻き達に急かされて車を降ろされてしまう)……はぁ(いい部屋を取っている､つまりそこで再び酒を注がせようと言うことなのだろうか、しかし､さっきから男子生徒達や取り巻きが言っているセリフにはそういったニュアンスはなく)……まさか……(さっきのカップル達､そしてカフェテリア内の妙な甘い雰囲気､それらを考慮して考えた結果､最悪の事態を想像してしまい顔が青くなる。しかし､それを悟られないよう必死に堪えて無言になってしまう) (2022/10/26 14:34:32) |
| 牛沼幸助♂51商社役員 | > | 『うっひょおー』『すごいっすね』（愚息と取り巻きが感嘆の声を上げる。仰々しくはないものの、品のあるシャンデリア。ワインレッドの柔らかいカーペット。ダークブラウンの木目調の壁。明かりはシャンデリアを除くと全てが間接照明。だが、大きな部屋でありながら、ベッドはシングルサイズのものが１つのみ。なによりも異様なのはベッドの脚から鎖が伸びており、先には大型犬用のものと思しき首輪が透明な袋に入れられている）さ、それじゃ…幸二…水木さんにお願いするんだね？（父親がニッコリと笑うと、愚息は振り返り、父親に満面の笑みを見せ、頷く）『うんっ！パパ！ありがとう！！』（そう言って水木に向き直ると、愚息は懇親会に招待された側であるため着ていた私服を脱ぎ始める）『へへ…水木ぃ…』 (2022/10/26 14:42:54) |
| おしらせ | > | 牛沼幸助♂51商社役員さんが退室しました。 (2022/10/26 14:42:57) |
| おしらせ | > | 牛沼幸二♂２年さんが入室しました♪ (2022/10/26 14:44:04) |
| 水木楓♀2年 | > | (部屋に着き､中に入ればもう逃げられない。室内は高級感のあるシャンデリアやカーペット､しかもベッドはシングルが一つだけしかないという異様な部屋で)なっなんで…首輪…?ひっ…⁉︎(男子生徒が服を脱ぎ始まれば悲鳴を上げてしまいゆっくりと後ずさる。しかし逃げ場などすぐに無くなり、壁に背中が当たってしまう。予想していた最悪の結果になってしまい、若干怯えながらもどうにか気丈に振る舞おうとする)こっこんなところに連れてきて…ボクをどうするつもりだ…？あ？(どうにか振る舞おうとすると、本能的に勝てないと悟ってしまっていて) (2022/10/26 14:48:10) |
| 牛沼幸二♂２年 | > | ああ？どうするつもりだぁ？…はぁ？あんなぁ…今かr『幸二、やめなさい』（父親がソファに腰掛け、愚息に注意する。すると愚息は落ち込んだような表情を見せる）ご…ごめんなさい…（だが、父親の言葉は違う。タバコに火をつけ、一度強く吸い、煙を吐き出すと愚息に…）『お前が…今から女を制するんだ。お前が…女に教えてやるんだ。言葉は要らない。女の…カラダに叩き込むんだ。わかるね？』（という、父親の熱い激励を受けた愚息は改めて衣服を全て脱ぎ散らかし、トランクス一枚になると鼻息荒く、楓に歩み寄ってゆく） (2022/10/26 14:53:05) |
| 水木楓♀2年 | > | ひっ……⁉︎(中年親父の激励によって男が衣服を脱ぎ散らかして鼻息粗く近づかれれば、再び悲鳴を上げて逃げようとする。犯されるとわかれば当然抵抗もしていき)はっ…！君みたいな男がボクを制する…？笑わせてくれるっ…！その体型でボクをどう制するって言うんだ…？(精一杯の虚勢と意地を張り、どうにか相手のこころを折ることに集中する。逃げる隙さえできればいいと､とにかく周りを意識して隙を窺う) (2022/10/26 15:01:14) |
| 牛沼幸二♂２年 | > | 『よっ！…と！つっかまえたぁ！』（取り巻きの男子生徒が楓の腕を掴む。）あっ！正、やるやん！はよベッド、連れてこーや！（愚息は真っ先にベッドに向かう。）『水木ぃ…ま…ごめんなー？』（と、取り巻きが楓に言いながら、ベッドへと。そしてそばまで近づけば取り巻きはベッドの上に楓を突き飛ばす。）っしゃああっ！！（すぐさま。愚息が楓の背中に馬乗りになる。その手に握られているのは首輪であり、愚息は早速楓の喉に首輪を這わせ…巻き付けると、南京錠で施錠してしまう） (2022/10/26 15:06:14) |
| 牛沼幸二♂２年 | > | 【あ、ごめんなさい！背後となりまーす。】 (2022/10/26 15:06:40) |
| 牛沼幸二♂２年 | > | 【今から…と言う時に…】 (2022/10/26 15:06:52) |
| 水木楓♀2年 | > | 【うむむ…そうですか。では､また今度つづきからお願いしますね？たっぷりと】 (2022/10/26 15:09:39) |
| 牛沼幸二♂２年 | > | 【申し訳ございませぬ。あー…やりたかったなぁ】 (2022/10/26 15:10:10) |
| 水木楓♀2年 | > | 【私もやられたかったですぅ…】 (2022/10/26 15:10:25) |
| 牛沼幸二♂２年 | > | 【こちらこそ！次回をたのしみにしております。】 (2022/10/26 15:10:29) |
| 牛沼幸二♂２年 | > | 【ぬぅ。せめてお見送りをー】 (2022/10/26 15:10:42) |
| 水木楓♀2年 | > | 【はい､では落ちますね。楽しみにしてます】 (2022/10/26 15:10:56) |
| おしらせ | > | 水木楓♀2年さんが退室しました。 (2022/10/26 15:11:06) |
| 牛沼幸二♂２年 | > | 【おつかれさまでしたー。ありがとうございましたー】 (2022/10/26 15:11:29) |
| おしらせ | > | 牛沼幸二♂２年さんが退室しました。 (2022/10/26 15:11:31) |
| おしらせ | > | 水木楓♀2年さんが入室しました♪ (2022/10/26 20:12:30) |
2022年10月25日 20時45分 ～ 2022年10月26日 20時12分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>