「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
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2011年10月24日 21時57分 ～ 2011年10月30日 19時04分 の過去ログ
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| ツファイス♂神殿騎士 | > | （歩みを進める道は、道と言うにはかけ離れた代物で。足元も安定しないような中、山中を突き進も他に手段を取れず…自然の息吹が色濃く残る朱色の中、軽装甲冑と自前の槍、護身用の片手剣を携えて。方角も分からないままにひた歩く姿が有った。）………（偵察の命にしろ、妙な事には何にすら遭遇しない事。現に沙汰一つ起こった世の中、友好的魔族もあれば、時に敵対する種族もあるのかと実感した日。趣味に通い詰めた図書館の書物に、新たに一面が記載されるのだろうか…日常から離れられない結果、こんな事を考える。…以前、首都での行為、出会い―――平穏に浸り続けた中では、珍しいと言う次元で無い出来事で。しかしながら、志願したのは軍事兵役。何処となく実践に出たかったという野心は無かった訳でもなく。…複雑な、嬉しいのか、動揺なのか分からない。明白な感情も持たぬまま歩く、歩く―――） (2011/10/24 21:57:19) |
| リー♀（グリズリー） | > | （出発が命じられ、山中を漂うこと半日…。魔物一匹はおろか、動物や虫の鳴き声さえ感じられない…。各兵士達に不満や煽りの表情が現れ、日没も間近…。暗闇に満ちる前に探索を切り上げるべきこの状況。しかし…。相変わらず、森に住まうべき生き物達の気配がないのが異様に気にかかり…） (2011/10/24 22:03:47) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | (感じた違和感こそが、戻るに戻らせないという行動に出させたのだろうか。日没の気配も感じ取っていた筈だった、本来なら戻るべきだった。が…)――（明らかな、静寂の中の気配。違和感は確実となって、構えは自然と低姿勢に。…装飾入りの手入れ済みの槍に指先を掛けて、掬いあげるように矛先を地表へと向け、斜め前に突き出す。警戒と言うにそぐわない、完全な攻撃姿勢。防衛本能とも言えるのだろうか…何にせよ、素で居るつもりは無い様子だった。）……狩りなんざ士官学校以来だったんだか……（やれやれ、とも言える調子の声音。または、一種の期待ともとれる声音。どっちつかずな調子はまさに心情を表すかのようで…スッと、張り詰めた雰囲気に瞳も鋭さを増す。） (2011/10/24 22:09:15) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【そう言えば、設定に御座いましたが…もしや、巣窟までお持ち帰りコースで…？】 (2011/10/24 22:09:42) |
| リー♀（グリズリー） | > | 【洞窟内で子作りはお嫌い…？】 (2011/10/24 22:10:23) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【喜んで。というよりは…お求めなら何人でも、何年でも付き合いますけれど。（え】 (2011/10/24 22:11:12) |
| リー♀（グリズリー） | > | 【子供は、10人以上っ♪ 皆で夫をモフモフ天国にご招待っ♪】 (2011/10/24 22:12:00) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【期待せざるを得ないような…ではでは、張り切って続きをー。】 (2011/10/24 22:12:46) |
| リー♀（グリズリー） | > | （各兵士に緊張と闘志を宿す中、鼻先を刺激する匂い…。例えるなら、王都の有名所の菓子屋にありそうな砂糖菓子に似た匂い…。支給された硬パンのみの半日。その匂いに腹を鳴らし顔を赤らめる兵士が出る中、違和感が生じる。視線の先に居たはずの30人で編成された小隊部隊の1つが姿を消している事…。それも、音も気配も何も感じられずに…） (2011/10/24 22:17:53) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | （山中では以上とも言える香。明らかな異常事態に警戒も強まるのも無理は無い。周囲に同族の存在が消えうせて失せている事も、今まで掴んでいた微かな方位感覚の印だった空も、まるで自分だけが空間移動したようにぐるりと変わっている事も。…嫌な予感がする。本能が反応している。）…熊、ね…鍋にしたら美味いんだったんだか…（くるり、手先の指に絡めて槍を一回転。それから…息を整え、前方へと飛び込み、受け身。…その瞬間、背後で何かしらの質量が動いた事を視野の端で確かめる、間違いない―――）…やっぱり熊…（そうして体勢を立て直し、向き返り…現れた人外の存在へ、矛先を向けるのだった。） (2011/10/24 22:22:58) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【流れの提案です。こんな具合で反応した此方でしたけれど、「単体のみに意識が行って」、背後後頭部に他個体から打撃なりで気絶、そのまま連れ去られて…とか考えてみましたが。】 (2011/10/24 22:24:06) |
| リー♀（グリズリー） | > | 【私達的に、男の人を傷つけるのは嫌ですー…。むしろ、さっきゅん辺りの子が魔術系統で転送かなっ♪】 (2011/10/24 22:26:01) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【ふむ、となると熊どころか魔族にも目を付けられてと…持ち帰られた所で帰還は無いでしょうね…ｗ】 (2011/10/24 22:26:58) |
| リー♀（グリズリー） | > | 【転送の手はずで、ドジ属性さっきゅんが間違えちゃって…。偶然、私が夕飯を探す山中に転送がいいかも～】 (2011/10/24 22:28:18) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【そして転送されて、現状に至りましたと…辻褄が合いましたね。ではコレでー。】 (2011/10/24 22:29:10) |
| リー♀（グリズリー） | > | ぁー…。ぁれ？ 男の子がいるのだー？（視界が変わり行く光景の中、数百とも言える兵士達は一瞬で姿を消し、明らかな風景の違い…。そして、目の前には柔らかい笑みを浮かべる大柄な女性…。ふさふさ感を漂わせる丸耳、大きくもぷにぷにしたくなる肉球のついた両腕、そして、服にも間違えそうな体毛…。槍を向けられ、敵意を示す相手に対し。間の抜けた返事をお返し～） (2011/10/24 22:34:25) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | …訂正、魔族の熊…（『魔族の』と付け加える事で、意味合いも全く違ってくる。只の熊は只の熊、野性味たっぷりの危険なくまで御座いますが…どうにも、今回遭遇したのは…魔族の血が入った熊、それこそ見た目は人間の雌と共通点も多く、見るからに…危害を加えるには躊躇われる様な見た目、そこにこの気の抜けた返事である。）―――…魔族の住処のど真中、知らないうちに空間移転でも喰らったんだか…―――（とりあえずは、相手が襲うような様子が無い事を確認して、構えた矛先は空へと向け、反対側を地表に立てる…現状を理解した所で途方もない事態なので、どうしようかと思案に目線を泳がせて。） (2011/10/24 22:38:55) |
| リー♀（グリズリー） | > | （私より小柄な相手を見下ろし、ｽﾝｽﾝと鼻先を動かす…。そして、ﾋﾟｺｰﾝｯと電球が出てきそうな笑みを浮かべてから…） 今日の夕飯をみっけなのだ～♪ （武装解除の姿勢を見せるツファイス様へ、両手を広げ、今にも抱きつこうと…。しかし、動きその物は遅くのそ～っとしたペースで向かうのだー） (2011/10/24 22:43:10) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | （一応、自分とて大柄ではないがそれなりに身長はある。それを上回る辺り…やはり熊の混血なのかと合点。その辺を考える辺りは個人の趣味が伺える…どうしようもない思索に浸っていた所、突然の出来事が。）……熊が手を上げて…威嚇だった気がしなくもない。アレ？…威嚇の筈だけれど怖くない。それに夕飯って……え？（目まぐるしく変わった環境に、思考が混乱していたのだろうか。絵に描いたようなボケ全快で、本来避けれる様な接近も感知が大分遅れたのか。目と鼻の先で気が付いた頃には…大柄な腕に抱きとめられていたのだろうか。） (2011/10/24 22:47:03) |
| リー♀（グリズリー） | > | （思いにふけるツファイス様を両手に抱きしめれるほどの間合いに入り、そのまま抱きしめようと…）ふぎゅっっ！？（途端、足元の石に躓き、大きな体を相手に預ける形に転んでしまう…。蛙の潰れるような間抜けな声を上げ、100kgを超えてもおかしくない体重をツファイス様に…） (2011/10/24 22:51:15) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | ―――あっぶっ―――（気が付いた時には遅かった。既に目の前で此方に向かってくる大きな存在。大柄で、けれど所々締まっていて。魅力の面では本能的に反応してしまうほど整ったその身体。…真正面、ちょうど胸元部分が身体の重心を捉える形で…ぷちり。バランスを大きく崩した身体の下敷き。華奢では無い筈の身体を、それを上回る身体が覆いかぶさる。）――――ぶフッ…！（どすん、小規模な地響きと、小さな断末魔。何が起きたかは…まぁ、言うまでも無いだろう。） (2011/10/24 22:55:01) |
| リー♀（グリズリー） | > | （草花が生い茂る地面を背に、押し倒されたツファイス様…。押し倒した本人は、何が起きたのかに驚き、ｱﾀﾌﾀと両手や体を動かしてたり…〉 わ、わぁぁ～、何が起こったのだ～（相変わらず間の抜けた声。それと裏腹に、たわわに実った林檎を思わせる乳房を擦りつけ、野生の動物を思わせる毛皮が擦れあうたびに熱を生み、鎧越しに伝わる暖かさは心地よかったり…） (2011/10/24 23:00:41) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | （重いです。主に感触のボリュームが。…このままでも良い様な気がしたのだが、流石に辛いだろう。思い直して…）……し、下ッ…下敷きッ…退いて……（天然ボケと言うべきか、現状把握が自分より出来ていない様子に何とも言えない好感触。とりあえず…両腕を添えて精一杯身体を起させて、後は気が付いて退く事を願うだけ。…もぞもぞと身体を動かしては、這い出ようともがいてみたり。） (2011/10/24 23:04:05) |
| リー♀（グリズリー） | > | ぁ…。ごめんなさぃなのだぁ～…（石に躓き、ツファイス様を押し倒した事に気づくまでツファイス様の肺の空気を押しつぶす勢いでジタバタ…。のそりと体を持ち上げれば、目の前で空気を求め、荒々しい呼吸を行うツファイス様を子供のように右腕の爪先を咥えてジーッと見てたり…） (2011/10/24 23:08:41) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | ……ッ―――…（倒れた際に軽く後頭部を打ち付けたか。重なった酸欠にもよって目眩がする。暫く視界が安定するのを待ってから…此方も、身体を起した。）…死にかけた……（げふぅ、大きく息を吸い込んで、吐いて。仮にも生死の境目を漂ったのだろうかと若干青ざめる。しかしながら…目の前の犯人がどうにも憎めない様子なので、特に何かと言う事も無し。）……あー…何だろうね…（見返したら、何だか見詰められている。歯切れが悪いので言葉もでない。さっさと逃げれば或る意味正解だったのかもしれないのだが…目の前の晩飯は据え膳の如く動かなかった。） (2011/10/24 23:12:36) |
| リー♀（グリズリー） | > | ………（しかし、右腕を口元に近づけ、見つめている間…。どこか表情が蕩けてゆき、内股になってゆく…。クマの好物は蜂蜜であるように、ハニービーの蜜の味と匂いが染み付いた右腕を舐めた事により、発情状態に…。ボーッとした表情は面影もなく、ご馳走を前にした猛獣のような表情を浮かべ…そして…）み、みるぅ…く…ごはぁん…… (2011/10/24 23:18:15) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | ――――は？（何だかこの天然ボケを観察するのも楽しい様な気がして、黙って見ていたら…何だか喚き始めた。まだまだこう見えて赤ん坊なのかと考えてみたが、ふと、知識が脳裏に浮かぶ。…魔族の主食……とは、何だったのか。）………。（理解した、というより覚悟した、腹をくくった。逃げた所で身体能力の差、飛びかかられて終わる。間違いない…だったらまぁ、最後くらい潔く。人間世界への別れを告げるとともに…やっぱり、動きませんでした。てへ。） (2011/10/24 23:21:47) |
| リー♀（グリズリー） | > | （ゆらぁ～っと酒豪の酔っ払いのように、ふらついた足取りでツファイス様へ歩み寄り、首根っこを掴まれ持ち上げられる子猫のように立ち上がらせたと思えば…）ごはぁん、…ごはんごはん…おとこのこ…いただきましゅ…（そのまま、自らの胸元に背中を合わせるようにモフモフの両腕をツファイス様のお腹に回してしまう…。その姿はぬいぐるみを抱える少女のようで…） (2011/10/24 23:27:48) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | ―――ハハハ。（滑稽である。良い年齢の青年が、軽々しく抱えられて、お持ち帰り。何だろう、虚しさと哀愁がとことなく漂っている気がするのだが、気にしたら負けである。…抵抗も虚しいと分かっていれば、なすがままにされる他に手段も無く…手中の中、流れて行く紅葉が目に映るだけ。）………（現状で出来る事、だったらもう開き直り、雄としての本能と欲望で楽しむだけだろう。…抱きかかえられている事を良い事に、後頭部を胸元に寄りかからせて。） (2011/10/24 23:30:42) |
| リー♀（グリズリー） | > | ン、んむぅ…おうちで…一杯、みるくぅ…の…むの…（のそのそと、森の中を進み行く一匹のグリズリー。両腕に抱えた晩御飯をぬいぐるみのように優しく抱きしめ、普段。肩こりの原因となるだけの胸元に寄りかかるツファイス様の体温を感じれば、両腕に力が入り、ムギューッと抱きしめちゃう…。首筋を覆う、柔らかく熱を帯びた丸みはだんだん、汗を帯びてきて…） (2011/10/24 23:36:58) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | (体温の明らかな上昇と、谷間の湿気。…興奮を煽るには十分な材料で、それこそ、開き直った彼にはもう…失うものも無し。理性も放棄した。)―――…むぐ…（丁度その柔らかな感触にめり込む形で。包み込んだ感触。両腕を左右に伸ばすと、興味を持って指先を食い込ませる。もにゅり、と十分な弾力に…表情は自然と緩んでしまって。） (2011/10/24 23:40:09) |
| リー♀（グリズリー） | > | ふぁっ、ぅ…ひゃ…や…♪（のんびりした口調は面影なく、艶を纏い、雄を誘う情の声色をあげてしまう…♪ お返しとばかりに、目の前のツファイス様の耳元をむぐっと口に含んだと思えば、ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬと音を立てながら舌先を這わせﾍﾟﾛﾍﾟﾛと舐めまわしたりっ♪） (2011/10/24 23:47:48) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | ―――何だ…見た目態度とは裏腹に結構好色なのね…ッ……腹が空いてるなら当たりを引いたんじゃない？（耳元の感触も、明らかに慣れた様子が伝わって…開き直ってある意味は正解だっただろうか、彼女らの巣窟に連れ込まれれば、タダでは済まないとは分かっていつつも…雄としての欲望には勝てず。目の前の肉欲を破棄するほど地っぱ無精神は備えていなかった。）―――お帰りしたら、お友達と晩餐会でも開くの―――？（好色には好色で返す。…胸元に添えた指先を、段々と先端部に移動しつつ…耳元で挑発的にぼそり。） (2011/10/24 23:52:25) |
| リー♀（グリズリー） | > | ぅ、…ぅが…もぅ、我慢できなぁぃ！（その反応とこれからの先について期待に胸を膨らませるツファイス様を裏切るかのように、態度と勢いが荒々しくなり、鎧の間に腕を潜り込ませたと思えば、力づくで剥がし、着衣もﾋﾞﾘﾋﾞﾘと引き剥がさせて…Σ） (2011/10/24 23:57:15) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | （少しばかり調子に乗った結果がコレだよ。（？）…荒荒しい野生本能はやはり熊だった。軽装であれ、まさか鎧ごと持ってかれるとは考えもしなかった上に…まさか自分がひんむかれる側になるとは。）―――なッ…！？（まぁ、後はすっぽんぽん。山中野外ど真ん中ですっぽんぽん、彼もまた野生に返されました…と。やや細身ながら、軍役の成果で引き締まった体つき。肌色は程良く焼けている。） (2011/10/25 00:00:15) |
| リー♀（グリズリー） | > | （引き剥がした着衣の切れ端が地を覆う中、ﾓｿﾓｿとふかふかの右腕を臍の下…。先ほどからの密着や興奮も相まって、硬さを保つ、ソレを鷲掴みにしたと思えば…）出せ、だしぇ！ おちんぽみるくぅだしぇっっ！！（店舗を襲いに来た強盗のような声と裏腹に、皮を剥かせてから熱を保つもふもふの表面に擦らせ、扱き始めるのだっ♪ その間、左腕で逃げられないようにしっかりとお腹に這わせちゃうのだー） (2011/10/25 00:06:31) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | …待った。待った。せめてもう少し落ち付いてさ…ねー。イイ子だから。ねー？ねー？（制止しても無駄だと分かっていても、試さなくては何か危ない気がした。勿論無駄でしたけれど……）幾ら空腹だからってそんな…もう少し落ち付けば―――……うッ…（実際交尾云々は大好きですが。動物本能の狭間で、発情と危険信号が並行してるってどういう事なの？…混乱なんてレベルじゃない、容量オーバーの脳ミソに、刺激一つ。）…まッ…だから待ッ…ッ―――…ぃぃッ…♪（過去に搾られたケンケンもあるけれど、その時の記憶が蘇るようで。あの凄まじい刺激に、またもやどっぷりとつかるのかと思えば…何とも、嬉しいような悲しいような。） (2011/10/25 00:11:30) |
| リー♀（グリズリー） | > | （ふさふさの右腕の中で、硬さを保ち。熱と刺激を受け大きくなっていくソレをｷﾞｭｰｯと握ったり、尿道穴から溢れる先走りに濡れた指先（？）穴周りに這わせたり…。荒々しいながら、上手かつ丁寧…。おまけに）早く、だしゃないと食べるのだぞーぉーっ！ はやくだぁーーっ♪（狙っているように、捕食を意味する言葉を口走る中、左腕で平らな胸板の小さな突起…。ツファイス様の乳首周りを撫で回したり、ﾑｷﾞｭｰｯと揉んだりと…Σ） (2011/10/25 00:17:43) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | （天然ボケの幼さは何処かへと消え去ったのだろうか。あの面影もそれはそれで好きだったけれど…野性味あふれる今の様な状態も、一種の魅力なのかもしれない。）…食糧出さなければ丸ごと食うってんな話がッ…―――…はッ…ぉッ…♪…フーッ……完全に遊ばれてるねッ……だからッ…ァァァァアアアアッ！（大体魔族はその手にたけてると考えて間違いなかったのだろうが、どうにも恐ろしい存在である。特化しただけはあり…射精感を昇らせるのも早い。脈打つ尿道口から…白濁が滴り始める。射精というよりかは、耐えて溜めこんだものが漏れ出てきたと言ったところか。） (2011/10/25 00:21:51) |
| リー♀（グリズリー） | > | （腕に纏わり付く僅かな白濁を見るも、まだまだ足りないとばかりに動きに正確さが加わり、子種を溜め込む袋を揉んでから、棒状のソレを握り扱き上げ、更には左腕をお尻に回したと思えば、なんとお姫様抱っこなのだー♪） はやひゅ、出さないと生きたまま～。おなかのなかだぞぉ～♪（鼻歌のような気軽さの声と裏腹に、お尻を荒々しくも柔らかな手つきで揉んだり、首筋に牙を立てたと思えば、ｶﾌﾟｯとあま～ぃ噛み方をしたりなのだー♪） (2011/10/25 00:32:31) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | () (2011/10/25 00:33:23) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【っとー、ミスです。】 (2011/10/25 00:33:30) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | （逆だろう、全力で突っ込みたい所だが…流されただけにどうしようもない。というか責め手が多彩なので吐き出すだけ吐き出すだけ…ある意味では、先に何度か魔族との交流が合って正解だったのかもしれない。）はッ…ハッ…ハァッ……ッ…ぐッ…ぉぁッ……ィィィィィィィィィイッ♪（溜めこんだ精液も、決壊したと同時に間欠泉。真っ白な筋が空中で弾けると、四方に降り注ぐ…噴水とも言えるべき勢いで、結構な量、この辺りで魔族の影響らしい一面を示して…）―――ァァァァッ――――あッ―――ぉぉぉッ―――♪（ドクドクドク、脈打ちは早まり、吐き出しは加速し…包みこまれるような体勢のまま、吐き出し続けた。） (2011/10/25 00:37:19) |
| リー♀（グリズリー） | > | （ツファイス様の絶頂と同時に、右腕一杯にあつぅ～ぃ白濁に染めちゃうのだー♪ 真っ白と言えるほど、ドロドロとした右腕を口元に運べば含むように、舐めまわしてて♪）はぴゅ…ん、んみゅ…ぴちゃ、ぺろぺろ…♪（口周りに付着する白濁をお構いなしに舐めまわす姿は蜂蜜を舐めるクマさん…。しかし、物足りないようでその右手を背に回したと思えば、いまだ溢れ出るソレ目掛け口元をグァーッと大きく開けながら、咥えるのだー。その姿は、まさに鮭のお腹を喰らうクマの置物のようで、男性の股間を喰らうグリズリーの光景が完成Σ） (2011/10/25 00:43:46) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | ―――…食欲も熊のまんまって…―――（射精も一区切り、未だに息も荒い状態で…も、続く。今度は放射したその部分ごと口内に咥えこみ、吸い出しでも始める気だろうか。…とりあえずは…股ぐらに顔を埋める姿、その後頭部を撫でてみる。）―――…はぁッ…ハーッ……こんなお外でも豪快にお食事とはね…恐れ入りました…（このくらいの皮肉程度でしか、もはや返せる事も無いのだが。） (2011/10/25 00:47:30) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【やれやれ、食いしん坊なクマさんだこと…今夜は何時ころまで行きますー？】 (2011/10/25 00:48:06) |
| リー♀（グリズリー） | > | 【そろそろ、眠気が近づいてたり…。でも、夜の方が私にとって昼間なのよっ♪】 (2011/10/25 00:49:43) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【だったら夜通しでも相手しますけれどー？…それにまぁ、これだけ楽しめるなら長期的なお相手も考えたい所ですし。】 (2011/10/25 00:50:40) |
| リー♀（グリズリー） | > | 【でも、残念な事に…。今日の午前に用事があるのよ…。何もなければ、貴方をペロリと丸ごと頂きたいのに…】 (2011/10/25 00:52:19) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【ふーむ、となるとこの辺で中断して、また待ち合わせでもしますかね。】 (2011/10/25 00:53:09) |
| リー♀（グリズリー） | > | 【その前に…。実は、私の性癖的にまだ満たされてなかったりなの…】 (2011/10/25 00:54:06) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【つまりは…此方はどのようにすれば？】 (2011/10/25 00:54:34) |
| リー♀（グリズリー） | > | 【その時、貴方にそんな食べ方を要求するって事…ﾌﾌﾌﾌﾌ】 (2011/10/25 00:55:23) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【ほほぅ…それはそれは。楽しみは増えるばかりで何よりですよ。…気に入って戴けました？】 (2011/10/25 00:56:31) |
| リー♀（グリズリー） | > | 【次に会った時…。私のお腹が大きく膨らんでるだけ…。貴方を丸々頂く意味でっ♪】 (2011/10/25 00:58:10) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【結局食されてしまいます…？…どちらにしろ気に入って戴けたならなによりですね。】 (2011/10/25 00:59:40) |
| リー♀（グリズリー） | > | 【フフ、次はどんな姿で現れるか…。その時の気分次第っ♪ それでは、そろそろ…。お休みっ、人間さんっ～】 (2011/10/25 01:02:09) |
| おしらせ | > | リー♀（グリズリー）さんが退室しました。 (2011/10/25 01:02:17) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【えぇ、お休みなさいませ…と。さて、此方はもう少し…残るとしましょうか。】 (2011/10/25 01:02:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ツファイス♂神殿騎士さんが自動退室しました。 (2011/10/25 01:23:05) |
| おしらせ | > | マナ♂２７ 召喚士さんが入室しました♪ (2011/10/25 05:44:48) |
| マナ♂２７ 召喚士 | > | 【朝早くにしばし待機します。当方責め受け一応どちらも可です。よろしくお願いします】 (2011/10/25 06:03:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マナ♂２７ 召喚士さんが自動退室しました。 (2011/10/25 06:24:15) |
| おしらせ | > | マナ♂２７ 召喚士さんが入室しました♪ (2011/10/25 09:55:27) |
| マナ♂２７ 召喚士 | > | 【ROMさんもお気軽にどうぞー。当方、中文程度で、丁度下の方々くらいで進めていければと思いますが、強制はいたしません。】 (2011/10/25 10:28:55) |
| おしらせ | > | アデル♀サキュバスさんが入室しました♪ (2011/10/25 10:34:41) |
| アデル♀サキュバス | > | 【こんにちわ】 (2011/10/25 10:34:50) |
| マナ♂２７ 召喚士 | > | 【こんにちはー。はじめまして、かな。】 (2011/10/25 10:35:14) |
| アデル♀サキュバス | > | 【ですね、初めまして】 (2011/10/25 10:35:34) |
| マナ♂２７ 召喚士 | > | 【サキュバスさんですか。黒長髪で巨乳。美しいお姉さんって感じですかね。】 (2011/10/25 10:36:16) |
| アデル♀サキュバス | > | 【ええ、その様に想像して頂いても構いませんよ＾＾】 (2011/10/25 10:37:25) |
| マナ♂２７ 召喚士 | > | 【髪以外は、サイトさんのビジュアルイメージで構わないのでしょうか？受け責めや、何か希望のシチュとかありますか？】 (2011/10/25 10:39:15) |
| アデル♀サキュバス | > | 【はい、ビジュアルは髪以外はそのままで。そうですね…偶然鉢合わせした私を召喚獣にしようとして強姦するってシチュはどうですか？】 (2011/10/25 10:42:26) |
| マナ♂２７ 召喚士 | > | 【強姦ですか。なるほど、なにか適当に、魔物を拘束するアイテム、聖水みたいなものか、罠をしかけておくか、としたほうがやりやすそうかな。こちらは隠れておいて弱らせてから姿を現す・・・みたいな。】 (2011/10/25 10:45:52) |
| アデル♀サキュバス | > | 【その設定いいですね、そうしますか？＾＾】 (2011/10/25 10:46:53) |
| マナ♂２７ 召喚士 | > | 【ではそうしていきましょう。こちらが魔物の気配を探って、罠を仕掛けている、というところから始めさせてもらっていいですか？】 (2011/10/25 10:49:13) |
| アデル♀サキュバス | > | 【ええ、もちろんです＾＾よろしくお願いします】 (2011/10/25 10:49:59) |
| マナ♂２７ 召喚士 | > | 【ああ、忘れていました。場所は、森、廃墟、など希望ありますか？屋外、屋内的に】 (2011/10/25 10:51:06) |
| アデル♀サキュバス | > | 【なら、大きな泉にしましょうか】 (2011/10/25 10:51:39) |
| マナ♂２７ 召喚士 | > | 【綺麗な泉、なるほど色々集まってきそうですね。わかりました。ありがとうございます。】 (2011/10/25 10:52:19) |
| アデル♀サキュバス | > | 【いえいえ、こちらこそ＾＾】 (2011/10/25 10:53:03) |
| マナ♂２７ 召喚士 | > | この辺りが特に魔力が濃いな・・・なにか、かかるかもしれん。（辺りを見回しながら、魔力の流れを探ってそう言うと、懐から小瓶を取り出す。教会の加護を受けた聖水を染み込ませた砂が詰まっており、それを泉を囲むように撒いていく。楕円形の泉を更に大きな楕円で囲むように砂を巻き終えると） ☆♂♀＠・・・（ブツブツと呪文を唱え出す。砂を巻いた部分が淡く光を放ち、呪文を唱え終えると消える。） ・・・さて、あとは待つだけか。（男は気配を殺し、２０メートルほど遠くの茂みに離れ、双眼鏡で泉を監視することにした。）これで魔物があの泉に近づけば、魔力を奪われ教会の神の力で拘束される、というわけか。さて、どうかな・・・ (2011/10/25 10:59:06) |
| アデル♀サキュバス | > | （バサバサと翼の音を立てながらアデルは久々の得物である男の香りだけを頼りに飛び回っていると、大きな泉を見つけスゥっと低飛行をし、地に足を着ける）ふむ…ここから強く男性の匂いがするな…（きょろきょろと周りを見渡しながらスッと泉に近寄った瞬間、身体を強く縛られ拘束されるような感覚に顔を歪める）な、なんだ！？っく、身体が…！（悔しそうに舌を打ちながらも動けない身体は光の縄で拘束されたまま前のめりに倒れ込む） (2011/10/25 11:06:49) |
| マナ♂２７ 召喚士 | > | かかった・・・それも、あの翼は、悪魔種か。なかなかの大物だ。（双眼鏡で一部始終を見届け、作戦が成功したことを確認すると、双眼鏡を鞄に仕舞い、ガサガサと茂みをかき分け獲物に近づいていく。） こいつは・・サキュバスか、かなりの大物だな。それを捉える神の砂の力に感謝、といったところかな。ご機嫌よう。悪魔のお嬢さん。何やら辛そうだね。（前のめりに倒れたままのアデルに、勝者の余裕たっぷりに見下ろしてほほ笑みかける。） (2011/10/25 11:11:46) |
| アデル♀サキュバス | > | 人間！？わ、罠とは…卑怯な…！（目の前の自分と視線を合わせようと屈みこむ目の前の男に屈辱的な顔をしながらも目は威嚇する様に鋭い視線を向ける）…はっ！神だの天使だのそんな物にしか縋れぬ人間風情が粋がるな！（小馬鹿にするように鼻でせせら笑いながらも身体を拘束する光の縄から逃れようと身を捩るが、身体を拘束す縄は取れそうにない） (2011/10/25 11:19:14) |
| マナ♂２７ 召喚士 | > | その人間風情に今、貴方は捉えられているんだよ。戦いや狩りに置いて卑怯も何もない。それにこういう拘束術は、お前たち悪魔も得意とする分野だろう。自分に使われるのだけは御免被るなんて理屈は、通らないな。（淡々と述べていく口元は、相手の態度が虚勢であると見抜いているからか、やはり余裕を保っている。しゃがみこんで、相手の目線に合わせて殊更に優しく、営業中の商人のような口調で話す。）手短に要件を伝えよう。私のしもべとして契約を結んでもらいたい。なに、四六時中拘束しておく、というわけじゃない。必要な時に力を貸してもらうだけだ。（手にした古めかしい魔術書を見せて）こいつと契約した者は、私の意思で私のもとに呼び寄せることができるようになる。もちろん貴方にも何も与えないわけじゃない。この本を介して私の魔力が流れるようになるし、必要とあらば生気も与えることができる。貴方と私の間に魔力のラインができるのさ。（「紐でつながれた犬みたいにな、」と付け加え）どうだい。立派なギブアンドテイクだろう？ (2011/10/25 11:30:49) |
| アデル♀サキュバス | > | だ…黙れ！それに我らは拘束などしない！夢の中で同意を得て…っく、こんな縄…！（虚勢を見破れらた事に顔を歪めながらも懸命に縄を引き千切ろうと腕を動かすもののその腕はがっしりと拘束され動く事すらままならない）ふ、ふん！ふざけるのも体外にしろ！誰がお前ら人間なんかの奴隷に…！（ギリッと唇を噛み締めながら目の前で余裕そうにほくそ笑む男を鋭く睨み付ける） (2011/10/25 11:38:22) |
| マナ♂２７ 召喚士 | > | 【そろそろ無言制限２０分超えそうですよ。こちらで時間を使いすぎて、すみません。】 (2011/10/25 11:38:41) |
| おしらせ | > | kouさんが入室しました♪ (2011/10/25 11:38:55) |
| マナ♂２７ 召喚士 | > | 【余計なお節介でしたね。】 (2011/10/25 11:38:56) |
| アデル♀サキュバス | > | 【いえいえ、構いませんよｗｗｗ】 (2011/10/25 11:38:59) |
| アデル♀サキュバス | > | 【こんにちわ】 (2011/10/25 11:39:06) |
| マナ♂２７ 召喚士 | > | 【こんにちは、男女の明記をしていただいたほうが良いですよ。】 (2011/10/25 11:40:58) |
| マナ♂２７ 召喚士 | > | 交渉決裂か・・・（ため息をつくと、懐から別の小瓶を取り出す。なかには黄金色のトロリとした液体が詰まっている。）なるべく手荒にはしたくなかったんですがねえ。こうも強情を張られると仕方がない。（アデルの鼻をつまみ、上に引っ張り上げる。強制的に口を開けさせ、小瓶の液体を口内に流し込む。鼻をつままれているため、液体を飲み干さないと息ができないだろう・・・）大丈夫、致死毒じゃあない。魔物の方がよく知ってるんじゃないですかね。強力な媚薬効果のあるアルラウネの蜜ですよ・・・ほら、飲まないと、窒息してしまうよ？ (2011/10/25 11:46:23) |
| アデル♀サキュバス | > | 何をする…！や、めっ（懐から小瓶を出したマナに怯えた様な顔をし、いやいやと首を横に振るものの鼻を摘ままれ顎を掴まれたまま口内にトロリと流し込まれた液体を目尻に涙を溜めながらも呑みこむ）げほっげほっ！（同胞達から聞いた事があるアルラウネという花は人から嗅げばただのほのかに甘く香花だが悪魔や獣、獣人から嗅げば匂いからも欲を (2011/10/25 11:55:53) |
| アデル♀サキュバス | > | 我慢できないような強力な媚薬になる。それを知っているからか吐き出そうと懸命に咳をするが呑み込んだ液体は出る事は無く、身体がほのかに火照っていく） (2011/10/25 11:56:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kouさんが自動退室しました。 (2011/10/25 11:58:56) |
| マナ♂２７ 召喚士 | > | よいしょっと・・（うつぶせのまま必死に蜜を吐き出そうとするアデルの上体を起こして、地面に座るような格好にさせる。そのまま後ろからアデルの身体を支えながら、豊満な乳房を下から鷲掴みにしていく。）ほら、身体が火照ってきただろう？好色で有名なサキュバス殿には、すぐにでも耐えられない疼きが襲うぞ？ちなみに優しい私はこの媚薬の解毒剤も持っている。欲しければ、わかるな？（耳元でそう囁きながら魔術書をちらつかせ、言外に契約を迫る。胸は装具の上から刺激し続ける。時折装具の脇から見えている地肌を指で撫でたり、尖った耳に息を吹きかけたり、耳の先端を舌でつついたり、ねちっこく焦れったい愛撫を加えていく。） (2011/10/25 12:04:39) |
| アデル♀サキュバス | > | けほっ！や、止めろ！私に触るな…あっ！（背後から優しく抱えられながらもその豊満な胸を鷲掴む手に虚勢を張りながらも思わず甘く高い声を上げてしまう、悔しそうに声を抑えようと唇を強く噛み締め顔を下に俯ける）ふざける、なぁ！誰が…媚薬なんぞにっひゃんっ！あ…はっ（魔導書をちらつかせて脅しに掛かるマナを睨みながらも耳を燻ぶる熱い舌に敏感になり、身体をガクガクと小刻みに震わせる） (2011/10/25 12:14:33) |
| マナ♂２７ 召喚士 | > | ふふ・・・我慢は体に毒だぞ？（胸の装具を外して、ピンク色の突起も、白い素肌も露になる。）これは素晴らしいな。ここまで男好きのする身体は見たことがないぞ。今まで何人と寝てきたんだ？（掴む手から人差し指だけを乳頭に近づけていく。乳輪をスリスリとなでるが、肝心の先端には触れず、火照る身体を焦らし続ける） ほら、たった一言でいいんだ。それだけで、至高の快楽が味わえるぞ。普段与える側の立場のお前が知らない快楽だ。たった一言、「契約します。」それだけでいいんだよ・・（声のトーンを落とし、優しく諭すように囁きかける。それでも胸への焦れったい愛撫は止めない。片手は力なく開かれた足に向かい、内腿を撫でさすり始める。） (2011/10/25 12:21:21) |
| アデル♀サキュバス | > | 我慢なんて…！ふぁっああっ（耳元で甘く低く囁かれる度に迷った様な瞳で唇を震わせながらも、恥辱を感じているのか瞳を潤ませ縋る様に自分の胸を揉むマナに自分の手を重ねる）はぁっう…くぅっあっは！（契約という言葉に思わず身体が敏感に震えながらも快楽という甘美な誘惑に負けないようにかギュッと瞳を強く瞑る） (2011/10/25 12:29:27) |
| マナ♂２７ 召喚士 | > | ホラ、もう声もこらえられないんだろう？こんなに乳首を尖らせて・・・（スリっと一瞬だけ、乳首に指が触れる。しかしその一瞬だけで、また乳輪と乳房だけを弄る焦れったい愛撫に戻る） どうだ、男に組み敷かれる快楽というのも、中々乙なものだろう？こっちももう、蕩けているんじゃないのか？（内腿をさする手を、段々と足の付け根に近づけていく。アデルの表情を見つめながら、きっとその先に到達した時の刺激に期待して、表情を緩ませることだろう。そこを見逃すまいと、横目で見つめ続けながら、手を秘部に近づけていく。） (2011/10/25 12:37:55) |
| アデル♀サキュバス | > | っん…！ちゃんとっ触っ…！は、ぁ…ぁっ（一瞬だけ乳頭に触れたマナに悲願する様に潤んだ瞳を向けると桃色の唇からは小さく甘い声が吐息と一緒に出てくる）んっ、はぁっん！ひ、ぁ…っく（耳たぶをちゅっと吸い付いてくるマナにビクリと身体を震わせ、その瞳からは生理的な涙が一筋流れ出さす、更に己の秘部に手を伸ばしてくるマナの手を待ち遠しいという様に自分からマナの手に腰を寄せる） (2011/10/25 12:45:43) |
| マナ♂２７ 召喚士 | > | んん？（腰を動かして刺激を求めるアデルをあざ笑うように、手を腰の動きに合わせて引っ込める。）ちゃんと、なんだ？人に物を頼むときには、しっかりと聞こえるように話さないとな。（もはや並みの女なら泣き叫んで許しを請うほどの長い時間、焦らしに焦らされ、アデルの身体は火あぶりにされたように熱くなっていることだろう。わざとらしく自分の腰をアデルの尻に押し当て、破裂しそうな位に屹立している肉棒も押しつけ、興奮を煽る。）それに、私もお前に頼み事をしていたよなぁ？（魔術書を視界の端にちらつかせる。）お前の願いだけ私が聞くのは、不公平じゃないか？ (2011/10/25 12:51:14) |
| アデル♀サキュバス | > | あ…っ（引込められた手を物欲しげに見つめながらも意地悪く口端が上に吊り上っているマナを切なげに見つめる）さわ、触って…下さい！（長時間にわたりその快楽は寸止めされ続けているその身体はこれ以上ない程までに敏感になって熱く息を吐いていると、突然自分のお尻に押し当てられた熱く大きく滾っている肉棒に息を飲み、興奮を抑えきれない様に欲望に潤んだ瞳で媚を売る様に呟く）契約、します…！契約しますから、早く…！（もう我慢しきれないのか男を肉欲に誘う為の身体をくねらせる） (2011/10/25 13:01:31) |
| マナ♂２７ 召喚士 | > | （アデルのその言葉に合わせて、魔術書が淡く光り出すのを確認すると、ニィと口角を上げ）よし、ならお前の名を教えてくれ。（ぎゅぅぅっと乳房を強く握りしめる。媚薬が全身に周り、めいっぱい焦らされ続けた体には、痛みと同時に脳をしびれさせるような強烈な快楽が襲うだろう。マナも興奮が膨れ上がってきたか、腰の逸物を無意識にアデルの尻にこすりつけ始めてしまっていた。） (2011/10/25 13:07:35) |
| アデル♀サキュバス | > | ふ…ぅぅっん！あ、アデル…アルと、読んで下さっくぅっん！（完全に快楽に屈服したのか媚を売る甘い声で甘える、マナの声にも快楽を感じるのか顔は快楽に甘く緩んでいく。乳房を強く握られ痛みは走るものの顔は快楽にしか歪まない…むしろ痛みがある方が感じているのか甘い声は大きくなりつつある）は、ぁぁっ…主様の、熱いの…当たってま、すぅ (2011/10/25 13:14:31) |
| マナ♂２７ 召喚士 | > | アデル、か。よし。今日からお前は私のしもべだ。アル、素直になれたご褒美だ・・受け取れっ（ヒクヒクと刺激を待ち望む乳首を指でつまみギリギリと捻る。どうやら多少強めにしたほうが良いらしいことを察して、手下限なしに力任せの愛撫をしていく。もう片方の手は、ボンテージの内側の熱く蕩けた膣へ指を、一気に２本挿入し、指の根元まで進めていく。）すごいな、アル、お前の中は、ヒダの一本一本が指を舐めるように動いているぞ。おまけにいきなり指二本も加え込む程にほぐれて、淫乱なお前の本性をよく表しているよ。（淫乱というレッテル貼り、アデルの羞恥を煽りながら、快楽に溺れさせていく。） (2011/10/25 13:22:46) |
| アデル♀サキュバス | > | ひっぁ…！？んくっふぁぁぁっ（乳頭をギリギリと強く捩じられ痛みを感じているのかビクビクと顔を恍惚にしながら口端からは唾液を零す。垂れた唾液を拭う事も出来ずに快楽を拾っていると突然の秘部への愛撫に腰を震わせる）あ、ああっ…主様ぁっそこ、ダ、メぇ…！（淫乱と耳元で囁かれながらも秘部の膣を二本の指が暴れまわる快楽に顔を蕩けさせ、快楽に耐えながら拘束を解かれた腕をマナの下半身へと伸ばす） (2011/10/25 13:31:10) |
| マナ♂２７ 召喚士 | > | ダメ？ならやめてしまおうか？（数秒指の動きを止めて、蠢く膣壁の感触を楽しむ。）そんな物足りなさそうな顔をして、もっと欲しいんだろう？ホラっ（指の腹で丁度膀胱の裏側にあたる部分、Gスポットを圧迫して、親指では包皮を脱いで顔を出しているクリトリスを押しつぶす。）ホラ、一度絶頂しておけ。本番はこれからなんだからな。（そのまま秘部とクリトリスを刺激する手を小刻みに振動させて、胸を掴む手も指の腹を乳首に置いてブルブルと震わせ、一気に絶頂までアデルを押し上げていく） (2011/10/25 13:37:59) |
| アデル♀サキュバス | > | え…ぁっ、や、止めないで…下さいっ（クツリと耳元で笑うマナに縋る様に潤んだ瞳で見つめる）ひぐっ！？そ、そこはっふぁぁっあああっ！（一番感じる膣内の一部を指で圧迫され腰を思い切り跳ね上げると、皮が剥けピンと起った陰核を親指の腹で押し潰され声にならない甘声を上げる）や、ぁぁっ主様ぁぁっ！もう、イっちゃ…！くぅぅっんんっ！（性感帯を小刻みに刺激され身体をガクガクと痙攣させながら声を抑え、絶頂を迎える。その秘部からは大量の愛液と同時に潮が噴き出す） (2011/10/25 13:45:58) |
| マナ♂２７ 召喚士 | > | おやおや・・・悪魔様が人間風情に組み敷かれておもらしか・・・まったく、情けないとは思わないのか？それとも、もともとお前は、人間風情にこういう風に屈服することを心のどこかで望む、マゾだったのかな。（主従関係を認めたあとでも、悪魔としてのプライドを煽り、羞恥を煽り続ける。言葉にすら反応して膣内が締まるのを感じて、内心ほくそ笑み、） そんなサキュバス失格の雌奴隷には、御仕置きをしないといけないな・・（言うとアデルの体を持ち上げ、自分の身体を椅子にするようにして座り直させる。対面座位の状態で、潮と愛液まみれになったソコに、熱い肉棒をあてがい・・・）そらっ（じゅぶうっと泡立つ音が響くと、一気に最奥まで剛直を突き入れ、子宮口までを一片に抉り、膣壁を削り取っていく。指の細い刺激とは違う、内部を蹂躙される、満たされる幸福感がアデルを包み込んだ。） (2011/10/25 13:53:30) |
| アデル♀サキュバス | > | っはぁ…はぁっ！わ、私は…っ（屈辱を味わうかの様に唇を噛み締めながらも契約を結んだ相手に反論出来ず、悔しげに顔を俯けると罵声に耐える様に目をつむるものの冷たい発言に快楽を拾っているのかキュウッと膣内を締め付ける）お、お仕置き…？何を（お仕置きと言われ心も身体も疼きを止めれなくなったのか顔をほんのりと赤らめる）ひ、ああああっ！？んぁっ…は、ぁぁぁっ（膣内を抉り子宮口まで一気に挿入されると子宮口と熱く大きな肉棒は擦り合う様にくっつく） (2011/10/25 14:05:05) |
| マナ♂２７ 召喚士 | > | ふふ・・反論しないところを見ると図星か、アル、四六時中は拘束しないとは言ったが気が変わった。お前はこれから私のもとで、立派な牝奴隷として調教を施してやる。今までの男を見下し貪ってきたサキュバスとしてのメッキを剥がして、男に見下されることで背筋を痺れさせ、無理やりに組み敷かれることで身体をとろけさせるマゾ雌奴隷としての本性を教えこんでやる。（腰を深く、じっくりと、アデルに自分肉棒の形を覚え込ませるように突き上げ、胸も乳首も無遠慮に潰し、耳も首筋もナメクジのような舌を這わせ、クリトリスも愛液をまぶす様にして弄ぶ。腰を動かすとアデルの双乳がプルンプルンと激しく上下に揺れ、汗で濡れた髪を振り乱して喘ぐ姿は、見ただけで射精していまいそうな淫靡な空気を漂わせていた。）くぅ・・・はぁっはぁっ（逸物をまるでそこだけ別種の魔物であるかのように絞り上げる膣に、うめき声をこぼしながら、さらにアデルの羞恥を燃え上がらせるために、命令を告げていく。）アル、いまここで宣言しろ。『わたしは人間に好きなように弄ばれることで感じてしまう、サキュバス失格のド変態です。今から主様の精液を子宮で味わ（長文省略 半角1000文字） (2011/10/25 14:16:54) |
| マナ♂２７ 召喚士 | > | 『わたしは人間に好きなように弄ばれることで感じてしまう、サキュバス失格のド変態です。今から主様の精液を子宮で味わい、主様専属の雌奴隷に生まれ変わります』とな、ちゃんと言えたら（ズンとひときわ強く子宮口を抉り、）ご褒美の精液をくれてやる。 (2011/10/25 14:18:07) |
| アデル♀サキュバス | > | あ…主様が、それを望むなら…私はぁっや…ぁっあっあんっ！くぅ、あっは…！（罵声を一句一句逃さず聞きながらも高まる快楽を心地よく感じとり甘える様にマナの首に両腕を回し、甘声を上げながらすり寄る。膣内一杯に埋め込まれた肉棒の味や形を覚える様にきゅうきゅうと締め上げる。乳房や乳頭は力強く押し潰されても高まりは強くなりばかりか、耳に這わされる舌にも熱い吐息を吐きだす。）あ…ご褒美、精…液…？（命令された言葉よりも精液と言う単語に顔を恍惚と綻ばせると桃色の唇をゆっくりと開く）私は、私しは…人間に好きなように弄ばれることで感じてしまうっサキュバス失格の…ド変態、です。今から主様の精液をぉ…子宮で味わい、主様専用の雌奴隷にっ生まれ変わりますぅっ…はぁぁっ…んっ！膣内に、膣内にいっぱい…下さいっ (2011/10/25 14:29:46) |
| マナ♂２７ 召喚士 | > | よく言った・・そら、ご褒美・・だっ（ぶじゅうっと内部の愛液と先走りとが混じった白濁液を吹き出させながら、最奥の子宮口をこじ開け、亀頭をねじ込む。我慢の限界に達した肉棒がビクビクと跳ね、灼熱の欲望の塊を子宮内に叩きつける。同時に両手で乳房を渾身の力で絞り上げ、耳朶に歯を当て、あまがみしてしびれるような甘い痛みを送り込む。）うっぅくうう・・アル、アルぅ・・・！（この時ばかりは強気な態度が少し崩れ、全身を吸い付くされるような快楽に身体を犯され、アデルに肌を密着させてしまった。） (2011/10/25 14:35:56) |
| アデル♀サキュバス | > | ああ…あああっ…はぁっ…ふ、ぁっ（膣内を暴れまわっていた肉棒が子宮口をこじ開けて子宮内に射精をすると同時に強烈な快楽に目を見開き声にならない甘声を上げると、唾液塗れになった舌を突出し呼吸をしようと息を吐くものの、マナの手が加減なしに胸を絞る痛みに身体を震わせ腰を跳ねあげる）あ…あぁっ主、様っ（耳朶を嬲っている舌と歯を愛おしげに思いながら自分の身体を力の限り抱き締めてくる主に愛おしげな視線を向け、そっと呼吸を整えようと開いた主の唇に自分の唇を重ねる） (2011/10/25 14:43:40) |
| マナ♂２７ 召喚士 | > | はぁ・・・アル・・・（快楽の唾液にまみれたアデルの唇に自分の唇を重ね、全てを吸い尽くし、歯列の一本一本を味わうように口腔を蹂躙していく。ぷっくりとした舌まで味わい尽くし、口を離すと、細い唾液の糸が二人の間を結び、淫靡に煌めいた。）素晴らしいよ、お前は、これからも一生、私が死ぬまでお前を汚してやるからな・・・・（マナもアデルの体の虜になってしまったのか、当初の契約という目的を忘れたように、熱っぽい口調で目の前の美女に宣言し、腕や足を絡みつかせ肌をすり合わせた。） 【そろそろ出かけなくてはならなくなってしまったので、こちらはこの辺で締めとさせてください。すみません。】 (2011/10/25 14:50:37) |
| アデル♀サキュバス | > | はぁっ…はぁっ…主様…（口内をも犯された感覚に恍惚とマナを見つめると愛おしげにマナの頬をすっと撫でる）主様が、それを望むなら…（命令とは関係なくマナに心惹かれたのか愛おしげにマナの胸板にそっとすり寄ると…再度口づけ、そのまま二人は擦り合った状態で抱き締めあった）【こちらこそ長時間ありがとうございましたー＾＾】 (2011/10/25 14:54:22) |
| マナ♂２７ 召喚士 | > | 【また今度、時間が合ったときに、その後の話や、別の魔物の話もしたいですね。こちらこそ、長時間のお付き合いありがとうございます。頻繁にこの部屋には顔を出しているので、覗いてみてやってください。ちなみに今夜はこれないです。】 (2011/10/25 14:56:13) |
| アデル♀サキュバス | > | 【はい、そうですね＾＾また楽しみたいです！私も結構顔は出すのでその時はお願いしますね＾＾】 (2011/10/25 14:56:55) |
| マナ♂２７ 召喚士 | > | 【それでは失礼しますー。】 (2011/10/25 14:57:42) |
| おしらせ | > | マナ♂２７ 召喚士さんが退室しました。 (2011/10/25 14:57:47) |
| アデル♀サキュバス | > | 【お疲れ様でしたー】 (2011/10/25 14:58:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アデル♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2011/10/25 15:33:57) |
| おしらせ | > | ツファイス♂神殿騎士さんが入室しました♪ (2011/10/25 19:49:10) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【こんばんはと…今宵も暫くお邪魔致します。】 (2011/10/25 19:49:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ツファイス♂神殿騎士さんが自動退室しました。 (2011/10/25 20:10:16) |
| おしらせ | > | ツファイス♂神殿騎士さんが入室しました♪ (2011/10/25 20:13:12) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【油断しました…】 (2011/10/25 20:13:30) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【少し時間を置いて、またお邪魔しましょうか。】 (2011/10/25 20:24:04) |
| おしらせ | > | ツファイス♂神殿騎士さんが退室しました。 (2011/10/25 20:24:06) |
| おしらせ | > | ライル♂少年剣士さんが入室しました♪ (2011/10/26 00:33:09) |
| ライル♂少年剣士 | > | 【こんばんは。思いっきり「受」のライルといいます。】 (2011/10/26 00:33:39) |
| おしらせ | > | スライム娘♀さんが入室しました♪ (2011/10/26 00:37:11) |
| スライム娘♀ | > | こんばんは～… (2011/10/26 00:37:32) |
| ライル♂少年剣士 | > | 【あ、こんばんは～＾＾。よろしくお願いします。】 (2011/10/26 00:37:57) |
| スライム娘♀ | > | えっと…どうしたらいいかな？ (2011/10/26 00:38:40) |
| ライル♂少年剣士 | > | 【スライムさんはどんな男の子が好きでどんなことしたいですか？】 (2011/10/26 00:39:38) |
| スライム娘♀ | > | ごめんなさい…やっぱり寝ます; (2011/10/26 00:42:51) |
| ライル♂少年剣士 | > | 【おやすみなさい～(;_;)/~~~。】 (2011/10/26 00:43:10) |
| おしらせ | > | スライム娘♀さんが退室しました。 (2011/10/26 00:43:12) |
| ライル♂少年剣士 | > | 【うむむ・・。】 (2011/10/26 01:01:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライル♂少年剣士さんが自動退室しました。 (2011/10/26 01:22:09) |
| おしらせ | > | ライル♂少年剣士さんが入室しました♪ (2011/10/26 01:22:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライル♂少年剣士さんが自動退室しました。 (2011/10/26 01:42:51) |
| おしらせ | > | ローズ♀探検家さんが入室しました♪ (2011/10/26 13:26:04) |
| ローズ♀探検家 | > | [こんにちは。お邪魔します］ (2011/10/26 13:28:59) |
| おしらせ | > | ローズ♀探検家さんが退室しました。 (2011/10/26 13:40:06) |
| おしらせ | > | ローズ♀探検家さんが入室しました♪ (2011/10/26 14:51:10) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2011/10/26 14:54:02) |
| ローズ♀探検家 | > | ［こんにちは］ (2011/10/26 14:54:17) |
| 未定♀ | > | 【こんにちわ。ご希望等を決めてからと思いましたのですが】 (2011/10/26 14:54:36) |
| ローズ♀探検家 | > | [はい大丈夫ですよ］ (2011/10/26 14:55:20) |
| 未定♀ | > | 【それではまず最初に、希望の魔物娘…ありますでしょうか？】 (2011/10/26 14:55:45) |
| ローズ♀探検家 | > | [白蛇とかサキュバスとか好みです］ (2011/10/26 14:58:02) |
| 未定♀ | > | 【わー。申し訳ないです、急に背後が忙しく。済みません、今日のところは失礼させていただきます】 (2011/10/26 14:59:03) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2011/10/26 14:59:06) |
| ローズ♀探検家 | > | [しばらく待機しています］ (2011/10/26 15:01:16) |
| おしらせ | > | ローズ♀探検家さんが退室しました。 (2011/10/26 15:16:43) |
| おしらせ | > | ツファイス♂神殿騎士さんが入室しました♪ (2011/10/26 19:42:34) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【お邪魔致します…少しばかりお相手を募集させて戴きますね。】 (2011/10/26 19:43:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ツファイス♂神殿騎士さんが自動退室しました。 (2011/10/26 20:22:23) |
| おしらせ | > | ツファイス♂神殿騎士さんが入室しました♪ (2011/10/26 21:25:01) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【再入室と…また暫くお邪魔致します。】 (2011/10/26 21:25:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ツファイス♂神殿騎士さんが自動退室しました。 (2011/10/26 21:45:44) |
| おしらせ | > | マナ♂２７ 召喚士さんが入室しました♪ (2011/10/26 22:24:40) |
| マナ♂２７ 召喚士 | > | 【こんばんは。しばし待機です。魔物娘さん、お待ちしていますね】 (2011/10/26 22:25:41) |
| マナ♂２７ 召喚士 | > | 【ROMさん方もお気軽にどうぞ。当方NGはスカ、グロです。受け責めどちらも可ですよ。】 (2011/10/26 22:38:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マナ♂２７ 召喚士さんが自動退室しました。 (2011/10/26 23:25:25) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2011/10/27 10:53:38) |
| 未定♀ | > | 【おはよう御座います～。のんびりボーっと、何方かいらっしゃるのをお待ちしますー。 図鑑記載の魔物娘でしたら何でも承ります。 ショタは苦手です。】 (2011/10/27 10:54:56) |
| 未定♀ | > | 【眠い････膝枕とか良いな・・】 (2011/10/27 10:58:59) |
| 未定♀ | > | 【Σわけ判らない願望を･･･なんでROMが3人も･･･何方でもどうぞー（呼びかけ）】 (2011/10/27 11:08:36) |
| 未定♀ | > | 【ロリ･ふたなり・百合は歓迎です。 此方の性別変更も承ります。】 (2011/10/27 11:28:44) |
| 未定♀ | > | 【12時ごろまで待機しますー】 (2011/10/27 11:48:04) |
| 未定♀ | > | 【あまり長居するのも申し訳ないので、失礼しますー。場所提供感謝ですー】 (2011/10/27 12:00:45) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2011/10/27 12:00:48) |
| おしらせ | > | ローズ♀探検家さんが入室しました♪ (2011/10/27 12:13:36) |
| ローズ♀探検家 | > | [こんにちは。お邪魔します］ (2011/10/27 12:16:31) |
| おしらせ | > | ローズ♀探検家さんが退室しました。 (2011/10/27 12:47:01) |
| おしらせ | > | ローズ♀探検家さんが入室しました♪ (2011/10/27 12:47:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローズ♀探検家さんが自動退室しました。 (2011/10/27 13:42:26) |
| おしらせ | > | フォルス♂弓矢使いさんが入室しました♪ (2011/10/27 15:12:43) |
| フォルス♂弓矢使い | > | お邪魔します。しばらく待機して、お相手くださる方を募集します～ (2011/10/27 15:14:01) |
| フォルス♂弓矢使い | > | 【もう暫く待機しますー】 (2011/10/27 15:32:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フォルス♂弓矢使いさんが自動退室しました。 (2011/10/27 15:52:39) |
| おしらせ | > | マナ♂ 悪魔召喚士さんが入室しました♪ (2011/10/27 19:04:50) |
| おしらせ | > | マナ♂ 悪魔召喚士さんが退室しました。 (2011/10/27 19:05:00) |
| おしらせ | > | マナ♂ 召喚士さんが入室しました♪ (2011/10/27 19:05:04) |
| マナ♂ 召喚士 | > | 【ちょっと間違えてた。しばし待機します。当方責め受けどちらも可です。魔物娘さん方お気軽にどうぞー】 (2011/10/27 19:06:09) |
| マナ♂ 召喚士 | > | 【ROMさん方もお気軽にどうぞ、スカ、グロはNG。此方は中文くらいで進めていきます。】 (2011/10/27 19:26:05) |
| マナ♂ 召喚士 | > | 【とりあえず２０時くらいまで待機してみますー】 (2011/10/27 19:43:08) |
| マナ♂ 召喚士 | > | 【一度失礼しますね。お目汚しすみませんでしたー】 (2011/10/27 20:05:49) |
| おしらせ | > | マナ♂ 召喚士さんが退室しました。 (2011/10/27 20:05:52) |
| おしらせ | > | マナ♂ 召喚士さんが入室しました♪ (2011/10/27 21:12:03) |
| マナ♂ 召喚士 | > | 【食事も終わり、気長に待機してみます】 (2011/10/27 21:12:22) |
| マナ♂ 召喚士 | > | 【こちらのキャラ変更も可です、お相手に合わせて和風、ショタ化etc・・相談の上で楽しみましょう。】 (2011/10/27 21:18:59) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2011/10/27 21:37:35) |
| 未定♀ | > | (こんばんは、いらっしゃいますか？) (2011/10/27 21:38:02) |
| マナ♂ 召喚士 | > | 【こんばんは。大丈夫ですよー】 (2011/10/27 21:39:05) |
| 未定♀ | > | (はじめましてです、相談からでも大丈夫でしょうか？) (2011/10/27 21:41:03) |
| マナ♂ 召喚士 | > | 【はい。はじめまして。大丈夫ですよ。そちらのキャラの希望や、こちらへの変更希望も承ってます。】 (2011/10/27 21:42:19) |
| 未定♀ | > | (ありがとうございます、こちらのキャラの希望について教えてもらってもいいですか？) (2011/10/27 21:43:16) |
| マナ♂ 召喚士 | > | 【はい。キャラの希望としては魔獣系けむくじゃらよりは、人型に近いほうが好きですね。悪魔や妖精系。稲荷のような尻尾や耳のみでしたら大丈夫です。手足は人型の方が好き、という感じですね。 受け責め、どちらも可、ですが、そちらの希望はありますか？】 (2011/10/27 21:47:15) |
| 未定♀ | > | (じゃあ悪魔でもいいですか？気が強く人間を襲うけど弱点の尻尾を掴まれ、とかでもいいですし〃私は受けですけど大丈夫でしょうか？汗) (2011/10/27 21:50:18) |
| マナ♂ 召喚士 | > | 【はい。大丈夫ですよ。尻尾責め、いいですね。あとは翼の付け根とかも苛めると反応良さそう。 こちらとしてはキャラは召喚士のままで良いですかね。魔物の扱いには慣れていて、襲われてもうろたえることなく＞尻尾責め みたいな】 (2011/10/27 21:54:32) |
| 未定♀ | > | (そちらのキャラはそのままで大丈夫ですよ、では入りなおしますね) (2011/10/27 21:56:10) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2011/10/27 21:56:16) |
| マナ♂ 召喚士 | > | 【はーい。ありがとうございます。】 (2011/10/27 21:56:43) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2011/10/27 21:59:32) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2011/10/27 21:59:48) |
| おしらせ | > | シルフィさんが入室しました♪ (2011/10/27 22:00:22) |
| マナ♂ 召喚士 | > | 【おかえりなさい。サキュバスさんですね。ビジュアルイメージは、髪以外はサイトの通り、ということでよろしいでしょうか？】 (2011/10/27 22:01:07) |
| シルフィ | > | (遅れてすいません;;) (2011/10/27 22:01:13) |
| マナ♂ 召喚士 | > | 【いえいえ、じっくり考えていただいて、ありがとうございます。】 (2011/10/27 22:01:33) |
| シルフィ | > | (すみません;;サイトの通りとはどういうのでしょう？) (2011/10/27 22:01:56) |
| シルフィ | > | (わざわざすいません、その通りで大丈夫です〃) (2011/10/27 22:04:29) |
| マナ♂ 召喚士 | > | 【他にも様々な魔物娘のイメージや基本設定が載ってるので参考にどうぞ～ では、はじめそちらから襲いかかるものの、攻守逆転、という感じで大丈夫ですかね。希望の責め方（寸止め、言葉責め、連続絶頂、アナルetc）やNGはありますか。】 (2011/10/27 22:06:33) |
| シルフィ | > | (ありがとうございます〃今後参考にしますね♪そんな感じで大丈夫です。責めかたは特にはありません、NGはｽｶﾄﾛなど汚い系や切断など過剰な暴力、グロなどです) (2011/10/27 22:09:33) |
| マナ♂ 召喚士 | > | () (2011/10/27 22:10:44) |
| マナ♂ 召喚士 | > | 【間違えました。少々お待ちください】 (2011/10/27 22:10:58) |
| シルフィ | > | (はい〃) (2011/10/27 22:11:32) |
| マナ♂ 召喚士 | > | 【でしたら、先述の通り、尻尾や翼の付け根を弱点と見て責めていく感じで進めていきますね。 こちらから待機ロールをまわしていけば良いですか？その場合、屋外、例えば森や荒野、屋内、洞窟や廃墟、昼夜の希望を教えてもらって良いですか？】 (2011/10/27 22:12:40) |
| シルフィ | > | (はい、お願いします。洞窟か廃墟で夜がいいです〃) (2011/10/27 22:13:52) |
| マナ♂ 召喚士 | > | 【わかりました。少々お待ちください。書き始めますね】 (2011/10/27 22:14:28) |
| シルフィ | > | (ありがとうございます、お願いしますね。) (2011/10/27 22:17:47) |
| マナ♂ 召喚士 | > | （真夜中、魔物探しで出歩くことが癖になり、住処である古城を開けっ放しにするのもしばしば。とはいえ住処には既に契約を交わした魔物がいるので、不安はない。月の光に怪しく照らされる廃墟に、今日は足を運んでみた。夜の闇に黒いローブが保護色のようになっている。） ふむ・・・この辺りから魔力を感じていたんだがな。警戒心が強いのかもな。ならば・・・（先程まで探知に回していた魔力を敢えて何にも使わず、保留もせず垂れ流しにする。魔力を感じ取ることができる魔物なら、どれほど鈍感でも気づくことだろう。そしてこの行為によって、相手には自分が魔力制御ができていない半人前、とでも映るはずだ）さあ・・・うまそうなエサだろう？食いついてこい・・（そのままどこへともなくあっちへ行ったりこっちへ行ったり、時折考え込むフリなどして、迷い人の風を装う） (2011/10/27 22:21:24) |
| マナ♂ 召喚士 | > | 【はじめなので、少し長くしました。次回以降、量を減らしますね。】 (2011/10/27 22:22:03) |
| シルフィ | > | ふふっ…♪おいしそうな人間の匂い…しかも魔法使い？とかいう特殊なおいしい人間の魔力のようね…駄々漏れになっているところをみるとまだ使い手レベルじゃないみたいだし私が可愛がってあげよ♪ねぇ、誰かいるんでしょ？(魔界から度々下界に降りてきては人間を物色しているが今回は久しぶりとあって敏感に魔力を感じとると格好のいい獲物を見つけた、とばかり舌なめずりし廃墟に一気に大胆にも降り立つと声をあげ人間に呼び掛け) (2011/10/27 22:28:35) |
| シルフィ | > | (丁寧にありがとうございます〃遅くて申し訳ないです;;) (2011/10/27 22:29:12) |
| マナ♂ 召喚士 | > | （かかったな。と内心ほくそ笑みながら声をする方に振り向き） これは、サキュバス・・しかもわずかだが魔界の瘴気を感じる・・原種か・・・（中には人間の女が悪魔に堕とされたものもいるが、目の前の悪魔はどうやら違うらしいことを感じ取る。小さく相手に聞こえないよう漏らし、成果は上々と見ると、更に小芝居を続けた） おお、お前はいったい何者だ？私はしがない旅のものだが、どうやら道に迷ってしまったらしくてな。よければ人里への道か、もしくは水の在りかまでの道を教えていただきたい。（ローブの前を開き、両手を広げ、戦闘の意思はないことをアピールする。腰のナイフも抜かないままだ。相手の目的は分かりきっているのだが、ここは敢えて無知を装うことにした。） (2011/10/27 22:36:06) |
| シルフィ | > | 旅のお方でしたか〃私も村から皆とでてきたのですがはぐれて道に迷ってしまって…明るくなれば道は分かるのですが…。このあたりは夜になると魔物がたくさんでるので今はじっとしていないと危ないですよ、明日一緒に私の村へ行きましょう♪(魔力を駄々漏らしているとも気付かず無知な人間め…と内心ほくそ笑みながら翼を隠し尻尾も正面から見えぬようにしながら相手に近づいていき (2011/10/27 22:41:56) |
| マナ♂ 召喚士 | > | これは親切に、ありがたい。私はマナ、という者だ。そちらは名はなんという？（ダダ漏れの魔力はそのままに、シルフィのとてもただの村人とは思えない服装にも正体の察しが付いているので何も言わない。） では今夜はここで夜を明かすとするか。（あらかじめ集めておいた薪を組んで、魔術書から火霊を呼び出し火を付ける。）安心したら眠くなってきたな・・・すまない。私は仮眠をとらせてもらうよ。（そう言うと無防備に、ローブにくるまるようにして横になって狸寝入りを始めた。） (2011/10/27 22:48:41) |
| シルフィ | > | マナ様とおっしゃるのですね♪私はシルフィといいます〃以後お見知りおきを♪(ﾆｺﾘ端正な顔で愛想よく微笑んでみせ)はい…魔法を使えるなんてすごい♪わかりました、私も寝ますね、おやすみなさい〃(無防備に横になった相手をみればやはり魔法使いだったか、しかも隙だらけ♪と舌なめずりをまたもしながら翼をだし尻尾を嬉しそうにくねらせ一気に相手の背後に飛ぶと相手を背後からからめとろうとローブをつかみ一気にひきはがし) (2011/10/27 22:54:39) |
| シルフィ | > | (すいません、急用がはいって少しおちなければならないのですが1時～1時半あたりからまた続きをしていただくことなどはできるでしょうか？謝) (2011/10/27 22:56:21) |
| マナ♂ 召喚士 | > | 【ええ、大丈夫ですよ。ではこちらも一度落ちますね。そのころにまた来ますね。】 (2011/10/27 22:57:28) |
| シルフィ | > | (すいません;;では後程またよろしくお願いします><) (2011/10/27 22:59:00) |
| おしらせ | > | シルフィさんが退室しました。 (2011/10/27 22:59:10) |
| おしらせ | > | マナ♂ 召喚士さんが退室しました。 (2011/10/27 22:59:29) |
| おしらせ | > | ツファイス♂神殿騎士さんが入室しました♪ (2011/10/27 23:34:48) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【再度待機…また同じく、お相手を募集させて戴きますね。】 (2011/10/27 23:35:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ツファイス♂神殿騎士さんが自動退室しました。 (2011/10/27 23:55:23) |
| おしらせ | > | マナ♂ 召喚士さんが入室しました♪ (2011/10/28 00:54:38) |
| マナ♂ 召喚士 | > | 【シルフィさん待ちですー】 (2011/10/28 00:54:53) |
| おしらせ | > | シルフィさんが入室しました♪ (2011/10/28 01:14:02) |
| シルフィ | > | (すいません;;もう30分ほどかかってしまいそうなのですが大丈夫ですか？;;) (2011/10/28 01:15:12) |
| マナ♂ 召喚士 | > | 【はい。大丈夫ですよ。お待ちしていますね】 (2011/10/28 01:16:46) |
| マナ♂ 召喚士 | > | 【無理はなさらずに。体力的に辛そうでしたら、後日でも構いませんし。そこはお任せします。こちらは時間の都合は大丈夫です】 (2011/10/28 01:17:27) |
| シルフィ | > | (本当にごめんなさい;;絶対にきますので;;謝) (2011/10/28 01:17:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルフィさんが自動退室しました。 (2011/10/28 01:37:30) |
| おしらせ | > | シルフィさんが入室しました♪ (2011/10/28 01:53:21) |
| シルフィ | > | (すいません;;お待たせしました〃) (2011/10/28 01:53:49) |
| マナ♂ 召喚士 | > | 【いえいえ、用事は大丈夫ですか？】 (2011/10/28 01:55:01) |
| シルフィ | > | (遅くなってしまって本当にすいません;;) (2011/10/28 01:55:14) |
| シルフィ | > | (はい、もう大丈夫ですのでι申し訳ないです;;) (2011/10/28 01:55:40) |
| マナ♂ 召喚士 | > | 【わかりました。続きから、ということでこちらから書き出していきますね。】 (2011/10/28 01:56:55) |
| シルフィ | > | (はい、お願いします><) (2011/10/28 01:57:14) |
| マナ♂ 召喚士 | > | うわっと・・・シルフィさん・・如何されましたか？（想定内の行動に、冷静さを失わずに問いかける。仰向けに寝かされ、シルフィに組み敷かれる格好になっており、少し目線を落とすと胸の膨らみがフルフルと揺れているのが見える。） (2011/10/28 01:57:53) |
| シルフィ | > | ふふっ…♪疲れていらっしゃるようだから気持ちよくしてさしあげようかと思って…(相手の落ち着いた様子に少し動揺するが組み敷いた状態ということもあり、余裕の笑みをみせ翼を広げ尻尾をピンとたてながら相手に覆い被さると唇を奪おうと顔を近づけ) (2011/10/28 02:01:56) |
| マナ♂ 召喚士 | > | んむぅ・・・（「さて、ここからは此方もされっぱなしだと危険だな」などと考えながらキスを受け入れて、むしろ積極的に下を絡ませていく。左手は相手を抱き寄せるようにして、シルフィをその気にさせておいて・・右手はそーっと・・相手の尻尾に伸ばして、ぎゅぅっと握りしめ、尻尾を相手から引き抜くように引っ張り上げる） (2011/10/28 02:05:28) |
| シルフィ | > | んんっ…//;(物分かりがいいのか馬鹿なのか♪と思った通りにことが進めば久しぶりの食事にワクワクし相手の顔をつかみ濃厚に舌を絡ませていき)っ…!?ひゃあぁぁん///(その気になっているであろう相手がいきなり尻尾を引っ張れば思わず全身に快感が走り力抜け相手から口を離し喘ぎビクリと全身震わせ) (2011/10/28 02:10:47) |
| マナ♂ 召喚士 | > | ふふ・・・・やっぱりここが弱いのか・・（ニギニギとしっぽを根元まで揉むようにしていき、根元まで到達したら、お尻をひとなで、その後また根元から尻尾をつかみ、一気に先端までを握り締めてしごき上げる。）気づいてないとでも思ってたのか？間抜けな悪魔さん。ついでに言うと、お前が探り当てたと思ってる魔力も、敢えてお前を釣るために流していたんだ。ここまで思ったとおりにことが運ぶと思わなかったよ。（耳元でそう囁き、濡れた唇で耳を挟み込む。背に回していた左手も、相手の羽の付け根をコリコリと刺激してやって・・・）翼がある種族は、ここが弱いことが多いけど、シルフィはどうかな・・？（いつのまにか呼び捨て。悪魔の代表的な性感帯を同時に責め立て続ける。） (2011/10/28 02:17:46) |
| シルフィ | > | ひぃ//ひゃあぁぁ…///;あぁ…//(スペード型の尻尾を揉むようにして握られ、根元から扱きあげられればどうしようもなく気持ちよくて相手に覆い被さったまま喘ぎ悶え)な、なんですって;;私を…た、たばかったのか//;ふぅぅ…ιいやぁぁ//;(だまされていたのは私だというの？そんな…と絶望感感じながら息乱しつつも抵抗しようとするが刹那羽の付け根を刺激されればまたもや快感が身体を突き抜けるかのように襲い、弱々しくまた相手に覆い被さってしまい) (2011/10/28 02:25:02) |
| マナ♂ 召喚士 | > | おやおや・・先程まで振る舞いはどこへやら、いやむしろこれがお前の本性かな。（尻尾の先端、葉っぱのように広がった部分を指の腹ですりすりと撫でながら、左手では胸の装具を外して、美しく膨らんだ豊満な胸を揉みしだいて・・それでも一番の性感帯、乳首には触れてやらずに。尻尾への愛撫も相手の反応を見て、相手が上り詰めそうになると中断、一息つくと再開、を繰り返す。）ホラホラ、私を喰らうつもりだったんだろう？いいようにされていていいのかな？それとも、初めから私に、こうして欲しかったのかな？ (2011/10/28 02:31:31) |
| シルフィ | > | ふぁぁ;;き、きさま…人間ごときの分際で;;ひゃあぁぁん///んぁ…っ…//;ふぅんん…;;(尻尾と胸を弄られれ続ければすぐにイキたくなるものの相手は把握しているかのように絶妙に焦らしてきて快感に尻尾から生暖かい愛液が少しにじみ出てしまい)くぅぅ;;ゆ、許さない…ι(口では言うものの相手の上で息乱しおかしくなりそうになる心を制御しながら) (2011/10/28 02:40:58) |
| マナ♂ 召喚士 | > | ふふ・・・もう辛抱堪らない、という表情だな。どうだ、お前ら得意の契約を結ぼうじゃないか。（ニヤリと不敵に笑い、交渉を持ちかける）お前はこれから、私への服従を誓うんだ。そうすれば、こんな焦れったい快感じゃない。男を組み敷いていたお前が感じたことのない快楽ってものを教えてやる。（言いながら、ツツツ・・と乳首へ指を近づけ・・・尻尾を握る手も力を強めるが、すぐに手をゆるめ、遠ざける。） どうだ？悪くない条件だろう。契約を飲むなら、お望みのものも与えてやるよ・・・（もぞもぞと下半身から逸物を取り出す。すでに先走りをたらし、ビクンビクンと脈動を繰り返しているそれは、オスのフェロモンを発して、シルフィの鼻孔をくすぐる） (2011/10/28 02:48:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルフィさんが自動退室しました。 (2011/10/28 03:01:08) |
| マナ♂ 召喚士 | > | 【時間も遅いし、寝落ちかな・・？自分も無言時間抜けを待って・・・落ちますかね】 (2011/10/28 03:02:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マナ♂ 召喚士さんが自動退室しました。 (2011/10/28 03:23:01) |
| おしらせ | > | シルフィさんが入室しました♪ (2011/10/28 09:56:57) |
| シルフィ | > | (マナさん昨日はすいませんでした;;また機会があればよろしくお願いします。寝落ち&待たせてしまってごめんなさい;;) (2011/10/28 09:58:21) |
| おしらせ | > | シルフィさんが退室しました。 (2011/10/28 09:58:28) |
| おしらせ | > | マナ♂ 召喚士さんが入室しました♪ (2011/10/28 21:13:48) |
| マナ♂ 召喚士 | > | 【シルフィさんお気になさらず。さて、シルフィさんでも、そうでなくても魔物娘さんお待ちしていますね。】 (2011/10/28 21:19:26) |
| マナ♂ 召喚士 | > | 【当方責め受け一応どちらも可です。相手方に合わせたよろしくお願いします】 (2011/10/28 21:48:13) |
| マナ♂ 召喚士 | > | 【当方責め受け一応どちらも可です。相手方に合わせたキャラ変更も行なっております。よろしくお願いします】 (2011/10/28 21:48:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マナ♂ 召喚士さんが自動退室しました。 (2011/10/28 22:08:44) |
| おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/10/28 23:38:47) |
| キール♂魔法使い | > | 【こんばんはー待機させていただきますね】 (2011/10/28 23:38:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キール♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2011/10/28 23:59:19) |
| おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/10/29 00:00:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キール♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2011/10/29 00:20:54) |
| おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/10/29 00:21:53) |
| おしらせ | > | ルミア♀グリズリーさんが入室しました♪ (2011/10/29 00:35:02) |
| ルミア♀グリズリー | > | 【こんばんわー】 (2011/10/29 00:35:10) |
| キール♂魔法使い | > | 【こんばんはー】 (2011/10/29 00:35:44) |
| キール♂魔法使い | > | 【はじめましてです^^】 (2011/10/29 00:35:58) |
| ルミア♀グリズリー | > | 【初めましてです＞＜】 (2011/10/29 00:36:16) |
| キール♂魔法使い | > | 【よろしくお願いしますねー】 (2011/10/29 00:36:31) |
| ルミア♀グリズリー | > | 【こちらこそよろしくお願いしますっ】 (2011/10/29 00:36:57) |
| キール♂魔法使い | > | 【ルミアさんは希望のｼﾁｭとかございますか？】 (2011/10/29 00:37:19) |
| ルミア♀グリズリー | > | 【希望は特にないです】 (2011/10/29 00:39:23) |
| キール♂魔法使い | > | 【了解です＾＾受け責めはどうしましょう？】 (2011/10/29 00:40:05) |
| ルミア♀グリズリー | > | 【受け希望です あ、外見は資料のものを小さくした感じということで】 (2011/10/29 00:41:44) |
| キール♂魔法使い | > | 【了解です。設定とかはどうしましょう？私が森に行く感じにしますか？】 (2011/10/29 00:42:47) |
| ルミア♀グリズリー | > | 【そうですね… じゃあ蜂の巣に手を突っ込んではちみつでも舐めていますので、そこに絡む形でお願いします 少し離席しますので、先に回しておいて頂けたら戻ってきた時に返しますので】 (2011/10/29 00:44:16) |
| キール♂魔法使い | > | 【了解しましたー】 (2011/10/29 00:44:43) |
| キール♂魔法使い | > | 【申し訳ありません・・・背後事情で落ちなければならなくなりました・・・こちらが待機しているところにいらっしゃってくださったのに本当に申し訳ありません・・・】 (2011/10/29 00:50:25) |
| おしらせ | > | キール♂魔法使いさんが退室しました。 (2011/10/29 00:50:28) |
| ルミア♀グリズリー | > | 【あ、了解です】 (2011/10/29 00:51:01) |
| おしらせ | > | ルミア♀グリズリーさんが退室しました。 (2011/10/29 00:51:29) |
| おしらせ | > | ローズ♀探検家さんが入室しました♪ (2011/10/29 02:14:20) |
| おしらせ | > | ローズ♀探検家さんが退室しました。 (2011/10/29 02:23:05) |
| おしらせ | > | アデル♀サキュバスさんが入室しました♪ (2011/10/29 11:07:14) |
| おしらせ | > | カイル♂さんが入室しました♪ (2011/10/29 11:11:33) |
| アデル♀サキュバス | > | 【こんにちわー】 (2011/10/29 11:12:07) |
| カイル♂ | > | こんにちは＾＾はじめまして、よろしければ相談や打ち合わせなどからでもよろしいですか？ (2011/10/29 11:12:12) |
| アデル♀サキュバス | > | 【初めましてー、よろしいですよー】 (2011/10/29 11:13:13) |
| カイル♂ | > | はい＾＾こちらは、勇者や剣士系の冒険者や騎士なんかの設定を浴してたりしてますが、アデルさんはどんなシチュや設定でしたいとか何かありますか？ (2011/10/29 11:15:05) |
| アデル♀サキュバス | > | 【なら騎士で魔物退治に森に来た時にばったり鉢合わせして、こっちから襲うものの最終的にはカイルさんに孕むまで犯されるってのがいいですねー】 (2011/10/29 11:16:55) |
| カイル♂ | > | あ、こちらが責め的な感じになるんですね。ごめんなさい。こちらは堕落シチュ系が好みだったので（汗 (2011/10/29 11:17:45) |
| アデル♀サキュバス | > | 【なら堕落系でも構いませんよー】 (2011/10/29 11:18:38) |
| カイル♂ | > | はい＾＾じゃぁ、一応こちらの考えてた設定を上げてみますね。 (2011/10/29 11:19:57) |
| アデル♀サキュバス | > | 【はい＾＾お願いしますー】 (2011/10/29 11:21:41) |
| カイル♂ | > | 一応考えていたのは、仲間としてパーティに紛れ込んできたサキュバスのフェロモンに狂わされて、悶々とするようになってしまって・・・いやらしい行為に溺れるようになって敗北？しちゃうような感じですとか・・・。館やお店の女性に化けていたアデルさんに誘い込まれたり、騙されて欲望にまみれた人間に変貌させらえちゃったり、精を搾り取られちゃう感じですね。 (2011/10/29 11:23:12) |
| アデル♀サキュバス | > | 【なら宿屋の女将に化けて泊りに来たカイルさんを騙して襲うって事にしますすか？】 (2011/10/29 11:24:44) |
| カイル♂ | > | はい＾＾そうしましょうか＾＾ちょっと思いついたのが、巡礼の旅に出かけている信者が旅の途中で見つけた宿に泊まって・・巡礼の旅をやめちゃうとかも面白いかなと＾＾ (2011/10/29 11:27:07) |
| アデル♀サキュバス | > | 【僧侶っぽい感じですか、いいですねー面白そうｗ】 (2011/10/29 11:28:47) |
| カイル♂ | > | 僧侶っぽい感じでもいいですし、成人の儀式や願い事の祈願に神殿に行く最後の難関の前に次の村の宿で休もうと思っていたら街道沿いから少し離れたところに宿があるのをみつけちゃって・・・ (2011/10/29 11:30:55) |
| カイル♂ | > | 巡礼者を狙ったサキュバスの宿と知らずに止まっちゃえば、媚薬等の入った食事と、宿の女性たちの色香にどんどん悶々としていっちゃう感じですね。ほかの宿泊客は、快楽に溺れて巡礼の旅をやめてる人がほとんどで、精を搾り取らられ干からびるのをまっているとか・・・そんなところでしょうか＾＾ (2011/10/29 11:33:15) |
| アデル♀サキュバス | > | 【んー、カイルさんは役とかはっきり決めてますか？それによって設定変えましょう！】 (2011/10/29 11:33:18) |
| アデル♀サキュバス | > | 【たとえば、騎士とかー聖騎士とか僧侶とか】 (2011/10/29 11:34:29) |
| カイル♂ | > | そうですね。確かにはっきり決めてなかったですね。アデルさんのお好みとかで決めようかと迷ってましたので（笑 ちょっと外れてしまいますが、街の若い男とかどうでしょう？成人の儀式を受けるために長い旅に出かけているとか・・・。】 (2011/10/29 11:35:34) |
| アデル♀サキュバス | > | 【若い男性ですね！なら身長とか容姿とかありますか？】 (2011/10/29 11:37:03) |
| カイル♂ | > | 【そうですね年齢は19歳。身長は175くらいで、中肉中背なバランスの良い体つきといった感じですね。髪型は短髪で、比較的まじめな好青年って感じです。有名な冒険者や傭兵など輩出している村のおきてで成人を迎えるときは神殿に行って儀式を受けるしきたりで、儀式を受けるまでは姦淫などはだめといった感じですね。 (2011/10/29 11:39:57) |
| アデル♀サキュバス | > | 【成程、了解しました！じゃあ始めましょうか！】 (2011/10/29 11:41:50) |
| カイル♂ | > | 幼いころから剣の訓練を受けている剣士といった感じで、皮の胸当てや小手など身軽な装備にマントを羽織っている感じです。 (2011/10/29 11:42:00) |
| カイル♂ | > | はい＾＾開始は、部屋に案内され食堂などに食事に来ているとかそんな感じで始めます？ (2011/10/29 11:42:41) |
| アデル♀サキュバス | > | 【はい、そうしますか！なら私から始めますか？】 (2011/10/29 11:43:22) |
| カイル♂ | > | よろしければこちらから始めてみます＾＾字数など後で合わせていきますので＾＾ (2011/10/29 11:43:59) |
| アデル♀サキュバス | > | 【はい、了解ですー】 (2011/10/29 11:44:29) |
| カイル♂ | > | 思いついた導入があるので・・それでは始めますね＾＾ (2011/10/29 11:44:43) |
| カイル♂ | > | ふぅぁ～。（予定よりも遅れてしまい、すっかり夜が更けてしまっても次の村にたどり着けず困っていれば、街道から外れた場所で宿の明かりを見つければおかみさんと歓談しつつ夕食を食べぐっすりと寝入ってしまえば、すっかりいつもの出立の時間を過ぎて昼過ぎまで寝入りこんでしまえば、あくびを漏らしながら一階の食堂に降りてきて）まずったなぁ・・・もうお昼ちかいじゃないか・・・女将さんー。朝ごはんてまだ残ってるー？ (2011/10/29 11:48:30) |
| アデル♀サキュバス | > | （キシキシと二階の階段の音に気づき食堂の入り口を見ると昨晩宿だけでもと宿泊した青年が眠そうに顔を顰め、椅子にどかりと座るとテーブルに肘をつき眠そうにかすれた声で食事を催促する。）あら、おはようございます…ちょっと待ってて下さいね、今できますから…（にっこり微笑みながらもこれは好都合…とカイルに背を向けながら懐に隠していた小瓶をすっと取り出し強めの媚薬をスープの中に小瓶の中身半分を入れる） (2011/10/29 11:54:54) |
| カイル♂ | > | 声を掛けながらテーブルへと座りつつあたりを見回せば、（村はずれとは思えぬ活気に満ちていた食堂は、数人の二日酔いなのかぼーっと食事する男性や、従業員の女性に連れられ奥の部屋へと戻っていく男性など一見すれば飲みすぎた男性たちが残っている光景のはずが、どこかその様子に違和感を感じながら視線を元に戻せば、ちょうど女将さんが話しかけてきて）あ、うん。ありがとう。女将さん。ずいぶん疲れがたまってたみたい、昨晩はつい女将さんと楽しくて遅くまで話し込んじゃってたし・・・。（なかなか頭がぼーっとするのが晴れず、頭を軽くたたいたり動かしたりしては、背中を向ける女将さんの姿に思わず妙に悶々とする感情が込み上げて思わずそのむっちりとした体つきに魅入ってしまう） (2011/10/29 12:00:50) |
| アデル♀サキュバス | > | あら、嬉しい事言ってくれますね（どこか不思議そうに顔を顰めながら頭を叩き、周りをキョロキョロと見渡す青年にくすくすと笑いながら媚薬入りの暖かいスープを更によそい皿を持ったまま振り向くと、じっとこちらを見つめるまっすぐな瞳とかち合う。青年の瞳の奥には情熱的な邪な色が見える）あら、どうしたんですか？私の顔に何か？（スープをカイルの目の前にそっと置き、向かう様にすっと座る） (2011/10/29 12:04:58) |
| カイル♂ | > | （ぐっすりと寝入ってしまっていた深夜、宿に宿泊している男たちは、サキュバスの餌として快楽攻めにあい干からびるまで宿から出る事のできない体にされているとも知らずに）ぇ？あ・・・い、いや・・な、なんでもないよ・・。（昨晩もすっかり話し込んでいれば、若いサキュバス達の主である女将の色香に酔わされていたのか、視線が思わず豊かな胸やお尻へと泳いでしまっていて）ご、ごめんなさい。と、とりあえずスープいただきますね。（魅入っては、思わず抱きつき甘い香りを吸い込んだり、魅惑的な肉体に密着したい衝動を辛うじて抑え、手元のスープを救って口にしていく）んっ。おいしぃ。 (2011/10/29 12:10:33) |
| アデル♀サキュバス | > | ええ、どうぞごゆっくり（サキュバスである自分には男の精は強く感じ取れるので目の前の青年がだんだん自分達の魔力に引き込まれるのを感じとり、くつりとほくそ笑みながら自分の感情を押し殺してスープを口にしていく青年をじっくりと見つめる。）美味しいかしら？（気を紛らわすようにスープを口にするカイルに見せつける様にぐっと身体をテーブルに乗り出して胸の谷間を強調する） (2011/10/29 12:15:39) |
| カイル♂ | > | ふぅ～。（ひと救い口にいれ、ごくりと飲み込めば、あったかいスープが胃によくなじみ旅の間でも1番おいしいと思えるスープの味に、何度も掬い飲んでいく）うん。とってもおいしいよ。夕飯もすごくおいしかったし。ほんと、偶然だったけどここにこれてよかったよ。野宿続きで疲れてたのもあったし・・・ほかの人の旅の話も聞けて面白かったしね。（儀式さえ受ければ、一人前として恋人とも結婚ができるようになる旅もあとわずかだと気が緩んでいたのか、妙な違和感も隣で身を乗り出す女将の雰囲気にのまれていく）ふぅ・・・あったまるなぁ・・ぅぅ・・・（ちらりと視線が胸元へと行けば深い谷間と、魅惑的な色のブラがのぞいていて思わずあそこがむずむずとし始めて） (2011/10/29 12:22:07) |
| アデル♀サキュバス | > | それは良かった…でもまだ疲れは取れないでしょう？さぁ、こちらに…（スープを飲みほしほっと息を吐いた青年にくすっと笑うと、胸元に熱い視線を向けるカイルの手に自分の手を絡めるように取ると、すっと導く様に昨晩自分の宿泊した部屋へと案内する）さぁ、これから疲れの取れる様にマッサージなさいますから、そこに寝てくださいまし（そことベッドを指す） (2011/10/29 12:27:31) |
| カイル♂ | > | （ため息を付くかのように、次第に熱くなるからだとぼーっとする頭は、女将さん以外が目に入らなくなってきていて）え？あ、うん・・・まだちょっと・・ぼーっとするし・・・残ってるのかな？疲れ・・・ぇ？あ・・はい。（手を取られ部屋へとあんないされていけば、自分が先ほどの男たちと同様になっていると気が付かずに、前を歩く女将のお尻や太もも、ふわりと香るフェロモンの香りに悶々としてくぎ付けで）ぇ？マッサージ？いいの・・・？そんなことしてもらっても・・でも、あんまりお金もってないよ？（ベットにふらふらと座りこめば気怠い体を横たえていって） (2011/10/29 12:32:00) |
| アデル♀サキュバス | > | ふふふ…お金なんていりません…貴方の精さえ、頂けるなら…ね？（ベッドに横たわり魔力のせいで動けなくなった身体をするすると撫でるとスルッとカイルの纏っている衣服をすべて脱がせると、ちゅっと既に硬くなり立ち上がった乳頭へ吸い付く） (2011/10/29 12:36:08) |
| カイル♂ | > | はぁぁ・・・・（媚薬がまわり、とろんとしたような興奮したような緩み始めた表情で女将を見上げてしまっていて）ぇ？あ、うん…ありがとう…ぇ?精？精って・・・・？え？え？ちょ・・女将さん？し、下まで・・・だ、だめだよ、女将さん！こんなことだめだって！（はっとなってあわてて止めようとすれば、思うように体が動かなくますますとまどって） (2011/10/29 12:39:55) |
| アデル♀サキュバス | > | あら、なにを仰いますかもう、ココは立ち上がってますのに…（くすりと笑うとピンと起ちあがった乳頭に歯を当てながら甘噛みをしたりちゅうちゅうと赤子の様に吸い付いたりを続けながらも、空いたもう片方の手はもう一つの乳頭をキュッと摘み上げながら器用に膝でカイルの勃起した肉棒をぐりぐりと刺激する） (2011/10/29 12:44:54) |
| カイル♂ | > | ひぃあっつ！女将さんだって儀式の事しってるんでしょ！あふぁあ！き、きもちぃ・・・（乳首に吸い付かれ、アマ噛みされてはジンジンと広がる心地よい快感が胸へと広がり、思わず声をあげてしまって）ぁぁ・・・ほ、ほんとに・・・日、光の女神様の祝福を受けられなくなっちゃうよぉ・・・あ・ひぃ！（つままれてしまえば、一瞬目の前がちかちかするくらいで、ひざであそこを刺激されてしまえば、固い部分と太ももの柔らかい感触が思わずもっと擦り付けてみたいと思ってしまったのか表情が緩んだものへと混ざり始めて） (2011/10/29 12:48:48) |
| アデル♀サキュバス | > | 儀式？女神？ふふふ…馬鹿らしい（ちゅうっと音を立てながら吸い上げ、ちゅぽんと音を立てながら離すと舌なめずりをしながら両手で肉棒を扱く）そんな馬鹿らしい女神に誓いを立てるよりは快楽に溺れちゃいましょう…？（ふっと笑いながらちゅっと肉棒の鈴口に桃色の唇を押し当て、ちゅるっと先走りで濡れた先端を吸う） (2011/10/29 12:53:28) |
| カイル♂ | > | あぁ・・な・？なんで？女将さんだって・・良い儀式だって…女神様にかんしゃをって・・・あくぅ・・ふぁ・・・あぁぁ・・・（驚き、何とか逃れようともがいてはいるものの、だんだん妖艶な色香を濃密な物へと変貌させていく女将さんを見てしまえば、それだけで刺激された性欲や悶々とした欲望が抑えきれなくなって）ひぃい！す、すご・・・あぁぁ・・・す、すわれて・・と、とっても・・き、きもちぃ・・・ (2011/10/29 12:57:52) |
| アデル♀サキュバス | > | 全く鈍いボウヤですこと…（ぢゅるっと肉棒の裏スジに舌を這わせながら自分の魔力を解放するとそこには宿屋の女将の姿ではなく一体の夢魔が奉仕している姿だった）これで分かったかしら？…ん、ちゅうっちゅっ…ぢゅるるっじゅぱっ（裏スジに舌を這わせた後に肉棒を咽奥まで呑み込み口内で吸いながら、舌先で鈴口を掘る様に舌で刺激する） (2011/10/29 13:03:13) |
| カイル♂ | > | アぁ・・・そ、それ・・ひぃぃ・・あ・・・お、女将さん？あぁ・・・・羽・・・角・・サ、サキュバス・・・ひぃぃ・・・あっ、あぁっつ！（女将さんの魔力を解放した姿に、驚くも、体は快楽に溺れ始めていたのかぴくりとも動けなくなってして、さらに強まる快楽に思わず表情を恍惚とさせもっと女将さんに密着し強い刺激がほしくなって）あぁぁ・・・いぃよぉ・・き、もちぃ・・も、もっとぉ・・・ (2011/10/29 13:07:39) |
| アデル♀サキュバス | > | んぅ、ふふ…ちゅっちゅっ、くちゅちゅうっ…ぢゅぽっ（身体を更に密着させ射精をしようと震えだす肉棒を吸い付きながらも口内から引き抜くと射精の出来ない様に魔力で作った紐を肉棒の根本で結ぶと、強く扱きながら器用に片手で自分の下着と衣服を全て脱いでいく）ほらボウヤ、イきたいでしょ？なら私を先にイかせて頂戴な…（妖艶に微笑むとカイルの唇に自分の秘部を押し当て擦りつけるように腰を揺らし始める） (2011/10/29 13:14:37) |
| カイル♂ | > | あぁぁ・・・（呆けたように衣服を脱いでいく姿に魅入り、甘い香りに惹かれるように顔をわずかに押し上げれば、擦り付けられる腰に夢中で舌をはわし、愛液をのみこんでしまえば、夢中で沸き立つ膣内に舌を差し込みかき回していく）んんん！むぶぅ・・・・んっちゅぅ・・・んんくぅ・・・ちゅじゅぅぅ！じゅぱ・・じゅぁ・・・・（異様な興奮で射精しそうになるも、根元を何かで縛られているのか射精できず悶々とする気持ちだけが高まっていく） (2011/10/29 13:19:39) |
| アデル♀サキュバス | > | あっ…ひ、ん！ふぁっあ…っはぁ！も、っと吸いな、さい…っ（まだ刺激が足りないと自分の陰核をカイルの唇に押し当てながらも豊満な乳房で根本を縛られ射精の出来ない肉棒を挟み込むと、上下に擦りあげる） (2011/10/29 13:23:13) |
| カイル♂ | > | じゅっじゅぅぅ！！ちゅぅぅ（クリに吸い付くように唇をすぼませ、強く吸い上げたり下先で転がしつつ、あそこに快楽を感じれば、全身が痙攣するかのように激しくびくびくとはねてしまう）ふぁ・・あぁぁ・・・え、えへぇ・・・い、いぃ・・・・おいしぃ・・・じゅじゅぅぅ・・・んちゅぅ・・・くちゅぅぅ・・・ (2011/10/29 13:28:03) |
| カイル♂ | > | （ごめんなさい。せっかくいいところなんですが・・・リアル事情で堕ちないとダメになってしまいました（涙） (2011/10/29 13:31:50) |
| アデル♀サキュバス | > | 【了解ですー】 (2011/10/29 13:32:29) |
| アデル♀サキュバス | > | 【お疲れ様でしたー】 (2011/10/29 13:32:39) |
| カイル♂ | > | 【はい。申し訳ないです、いいところで。また機会があればお願いします＾＾それでは失礼します。】 (2011/10/29 13:33:08) |
| おしらせ | > | カイル♂さんが退室しました。 (2011/10/29 13:33:17) |
| おしらせ | > | アデル♀サキュバスさんが退室しました。 (2011/10/29 13:35:34) |
| おしらせ | > | シルフィ♀ワーウルフさんが入室しました♪ (2011/10/29 16:23:55) |
| シルフィ♀ワーウルフ | > | (性別や受け攻め指定せずに待機しますね〃) (2011/10/29 16:24:47) |
| おしらせ | > | ラファイル♂騎士さんが入室しました♪ (2011/10/29 16:27:05) |
| ラファイル♂騎士 | > | 【こんばんわー。お邪魔しても良いですか？】 (2011/10/29 16:27:30) |
| シルフィ♀ワーウルフ | > | (こんにちは〃大丈夫ですよ。よろしくお願いしますね。) (2011/10/29 16:28:29) |
| ラファイル♂騎士 | > | 【有難う御座います。宜しくお願い致します。えと…此方、受け希望ですが…大丈夫ですか？】 (2011/10/29 16:29:13) |
| シルフィ♀ワーウルフ | > | (大丈夫ですよ、希望の魔物はいますか？) (2011/10/29 16:29:49) |
| ラファイル♂騎士 | > | 【そうですね。アルラウネ…とか、如何でしょうか？】 (2011/10/29 16:31:15) |
| ラファイル♂騎士 | > | 【わー。申し訳ないです。急に家族に呼ばれてしまい…。急で申し訳ないですけど、失礼します。また、絡んでやってくださいっ。本当にすみません…】 (2011/10/29 16:32:23) |
| おしらせ | > | ラファイル♂騎士さんが退室しました。 (2011/10/29 16:32:25) |
| シルフィ♀ワーウルフ | > | (大丈夫ですよ、設定はどうしますか？) (2011/10/29 16:33:54) |
| シルフィ♀ワーウルフ | > | (大丈夫ですょ〃お疲れ様です) (2011/10/29 16:34:28) |
| シルフィ♀ワーウルフ | > | (引き続き待機しますね〃) (2011/10/29 16:34:43) |
| シルフィ♀ワーウルフ | > | (男女、攻め受け問わず待機です〃キャラ変更もありですよー〃) (2011/10/29 16:49:35) |
| シルフィ♀ワーウルフ | > | (落ちますね〃) (2011/10/29 16:54:41) |
| おしらせ | > | シルフィ♀ワーウルフさんが退室しました。 (2011/10/29 16:54:50) |
| おしらせ | > | マナ♂召喚士さんが入室しました♪ (2011/10/29 20:35:46) |
| マナ♂召喚士 | > | 【出先からこんばんは。しばらく待機します。当方受け責めどちらも可。魔物娘さんお待ちしていますね】 (2011/10/29 20:36:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マナ♂召喚士さんが自動退室しました。 (2011/10/29 20:56:57) |
| おしらせ | > | マナ♂召喚士さんが入室しました♪ (2011/10/29 21:07:27) |
| マナ♂召喚士 | > | 【ROMさん方もお気軽にどうぞ。相手に合わせたキャラ変更もいたしております。和風化、ショタ化etc】 (2011/10/29 21:23:17) |
| マナ♂召喚士 | > | 【長居も迷惑でしょうから、退室します。ログ汚しすみませんでしたー】 (2011/10/29 22:03:29) |
| おしらせ | > | マナ♂召喚士さんが退室しました。 (2011/10/29 22:03:32) |
| おしらせ | > | ユウゼン♂/侍さんが入室しました♪ (2011/10/30 00:11:18) |
| ユウゼン♂/侍 | > | 【こんばんは。待機させて頂きます。】 (2011/10/30 00:12:18) |
| ユウゼン♂/侍 | > | 【中文程度でＮＧはスカ、猟奇系。乱暴なのも不得手です。お互い楽しむようなのが良いですね】 (2011/10/30 00:32:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウゼン♂/侍さんが自動退室しました。 (2011/10/30 00:52:41) |
| おしらせ | > | ユウゼン♂/侍さんが入室しました♪ (2011/10/30 00:52:49) |
| おしらせ | > | アリス♀さんが入室しました♪ (2011/10/30 01:05:39) |
| アリス♀ | > | 【こんばんわー 種族名がそのまま名前として使えそうだったので「アリス」だけの表記とさせて頂いてますっ】 (2011/10/30 01:06:16) |
| ユウゼン♂/侍 | > | 【こんばんは。良ければお相手いただけますか？】 (2011/10/30 01:06:45) |
| アリス♀ | > | 【はいっ】 (2011/10/30 01:07:32) |
| ユウゼン♂/侍 | > | 【２０代前半。細身だが適度に鍛え、柔軟な身体。黒目黒髪で髪はいつでも髷が結えるように伸ばし後ろで一纏めに括ってある。武家出身で厳しく躾られてきたが、性格はかなり緩い。その時々を愉しむ方で、来るもの拒まず。魔物や物の怪との付き合いもあまり気にせずにこなしています。下戸で酔うと女性には甘え、男性には愚痴る】 (2011/10/30 01:08:18) |
| ユウゼン♂/侍 | > | 【キャラはザックリとこんな感じで考えてましたが、どうでしょう？】 (2011/10/30 01:08:50) |
| アリス♀ | > | 【了解しましたっ こちらは資料の通りの設定と外見でいきますね】 (2011/10/30 01:09:36) |
| ユウゼン♂/侍 | > | 【では、寝ていたところをアリスの夢に引っ張られて、気が付いたら夢の舞台に・・・みたいな感じでどうですか？】 (2011/10/30 01:11:08) |
| アリス♀ | > | 【夢に引っ張られて・・・？】 (2011/10/30 01:12:16) |
| ユウゼン♂/侍 | > | 【夢魔ですから夢の中で、見たいな感じですね。アリスの遊び場所の夢の中の御城とか】 (2011/10/30 01:13:38) |
| アリス♀ | > | 【あー…設定に書いてなかったのでよくわかりませんでした＞＜； 大体分かりましたっ】 (2011/10/30 01:14:47) |
| ユウゼン♂/侍 | > | 【あ (2011/10/30 01:15:07) |
| ユウゼン♂/侍 | > | 【そうか、図鑑の方にはそう言うのかいて無かったですね。失礼しました；】 (2011/10/30 01:15:57) |
| アリス♀ | > | 【いえいえっ どこかで出会ってとかの方がやりやすいかもです】 (2011/10/30 01:16:54) |
| ユウゼン♂/侍 | > | 【では、以前逢って居て、そちらの素性も知っているけど、そちらはこっちの事は覚えてなくて・・・そんなところでしょうか？】 (2011/10/30 01:19:19) |
| ユウゼン♂/侍 | > | 【それともそちらも覚えてます？】 (2011/10/30 01:19:50) |
| アリス♀ | > | 【それじゃあこちらは覚えていないということで】 (2011/10/30 01:20:07) |
| ユウゼン♂/侍 | > | 【判りました。後、何か希望される事とかあります？】 (2011/10/30 01:20:42) |
| アリス♀ | > | 【特にないです こちらの限界は3時くらいになります と伝えておきますね】 (2011/10/30 01:21:18) |
| ユウゼン♂/侍 | > | 【了解です。途中でも無理なら言ってくださいね。では、始めますか？】 (2011/10/30 01:23:21) |
| アリス♀ | > | 【はいっ お願いします 】 (2011/10/30 01:23:43) |
| ユウゼン♂/侍 | > | ・・・ん？（微かな花の香りに目を覚ますと、随分と立派なベッドに寝ている事に気が付く。確か、安宿のボロいベッドに転がったはずだったが）・・・何処だ？（枕元に置いておいた刀も見当たらない。来ていた服も白いガウンへと変わっていて） (2011/10/30 01:26:25) |
| アリス♀ | > | あ、初めまして、ようこそっお兄さんっ♪(コウゼンさんが寝ているベッドの隣に手を腰の後ろで組んでニコニコしながら微笑みかけます) (2011/10/30 01:28:58) |
| ユウゼン♂/侍 | > | （不意の声に、身構えながらそちらを向けば、覚えのある容姿に、驚きつつも、警戒を解く）・・・あぁ、思い出した。君のお部屋だったね、アリス（本来なら警戒を解くべき相手では無いのだろうが、この場に至ってはあまり意味を成さないことの方が多いので受け止める事に） (2011/10/30 01:33:24) |
| アリス♀ | > | (ユウゼンさんの言葉に首を傾げて)あれ…？アリス、お兄さんと会うのは初めてなのに、お兄さんはアリスのこと知ってるの？ (2011/10/30 01:35:54) |
| ユウゼン♂/侍 | > | （アリスの言葉に、その種族の特性を思い出し）…そうか。いや、始めまして、アリス。俺は確かボロ宿で寝てたはずなんだが、此処は何処だい？（以前逢ったときは確か、野宿の時だったか。そんな事を思い出しつつ、ベッドから身を起こす） (2011/10/30 01:39:50) |
| アリス♀ | > | (ユウゼンさんの問いかけにくすくすと笑いながら)さぁ、どこかなっ？ そんなことよりアリスと遊ぼっ♪ 何がいいかなぁ…(といいつつ近くにおいてあったおもちゃ箱をごそごそ漁りだし、遊び相手がいることに対して嬉しそうに微笑みながら）お兄さんは何か好きな遊びってあるの？ (2011/10/30 01:43:32) |
| ユウゼン♂/侍 | > | さて、子供の頃には竹とんぼを飛ばしてよく遊んだが、こっちに有るかどうか（おもちゃ箱を覗き込むアリスの頭をポンポンと撫でると、感じるのは異質な気配…やれやれと思いつつ、優しくアリスを後ろから抱きしめる） (2011/10/30 01:48:23) |
| アリス♀ | > | (子供の頃に竹とんぼで遊んでいたと聞いて、おもちゃ箱の中にしまっているかもしれないと思いつつごそごそ漁っていると頭を撫でられて後ろから優しく抱きしめられ)あっ、お兄さんどうしたの…？もしかして寒いの？ (2011/10/30 01:51:06) |
| ユウゼン♂/侍 | > | いや、寒い訳じゃ無いさ…ちょっとお遊びを教えてやろうかってね（そのままアリスを抱き上げ、ベッドの上へ寝かせ、上に圧し掛かって）…まったく、難儀なモノだ（一瞬、哀しいとも虚しいとも居えない表情を漏らし、アリスのわき腹をくすぐっていく） (2011/10/30 01:55:56) |
| アリス♀ | > | (遊びを教えてくれるというのでどんな遊びなんだろうとわくわくしているとベッドの上へ寝かされ、ユウゼンさんの表情を見てどうしたんだろうと首をかしげていると突然わき腹をくすぐられて)あははははっｗおにいさっ、んｗくすぐったいよぉｗ (2011/10/30 01:58:22) |
| ユウゼン♂/侍 | > | そうそう、そうやって笑っていな？（”アリス”と永く居て、衝動を我慢すればするほど、堰が切れた時には、それこそ獣の如くアリスが泣こうが喚こうが犯す事になる。そんなのは御免だ。ならば…と、身をくねり笑い転げるアリスの首筋に吸い付き、舌を這わせて行く）ちゅっ、レロレロ・・・ッ (2011/10/30 02:02:49) |
| アリス♀ | > | え？(言われた言葉の意味がよく理解できず首を傾げます。そして首筋に舌を這わせられてくすぐったくて身をよじります)あはっ、くすぐったいよお兄さんｗ (2011/10/30 02:05:12) |
| ユウゼン♂/侍 | > | こうやって、身体中をくすぐっていくと、段々楽しくなってくるからな？（わき腹から微かなふくらみの胸元へと右手を移し、優しく揉み、耳を甘く噛み舌先で嘗め回す） (2011/10/30 02:09:15) |
| アリス♀ | > | (胸を優しく揉まれて、耳を弄られて恥ずかしいのか少し顔を赤くして困った表情をします)んっ…お兄さん、らめっ、くすぐったぃ… (2011/10/30 02:12:28) |
| ユウゼン♂/侍 | > | くすぐったいの、ちょっと我慢してな？…（右手をゆっくり身体に滑らせて、太ももへ。軽く撫でながらスカートの中へ）・・・っ（アリスの魔力に当てられ、既に反り返っているモノを疎ましく思いながら、アリスの唇を奪い、ゆっくりと舌を入れ絡める）ん、ふぅっ…くちゅっ (2011/10/30 02:18:07) |
| アリス♀ | > | ふぇっ・・・(スカートの中に手を入れられどうしようとあたふたしているとキスをされて舌を入れられて吃驚してしまいます)んぅっ！？ ん…ふぁっ (2011/10/30 02:20:28) |
| ユウゼン♂/侍 | > | （クチュクチュと舌を絡めながら、右手はアリスの秘所をショーツの上から刺激を始める）…ココ、弄ったことある？（ショーツごと浅く指を秘所へと差し込んで） (2011/10/30 02:23:21) |
| アリス♀ | > | (舌を絡められて意識がぼーっとしているとショーツ越しに秘所を刺激されて甘い声を漏らしてしまい、ユウゼンさんの問いかけに顔を赤くしながら首を横に振ります) (2011/10/30 02:26:04) |
| ユウゼン♂/侍 | > | じゃぁ、教えてあげようか…（身体を起こして、スカートを捲くり、秘所を隠すショーツの部分に噛み付くと、一気に引き裂き、アリスの幼い秘所を晒しだす） (2011/10/30 02:30:15) |
| アリス♀ | > | ふぇ…？ひっ…きゃぁっ！（スカートを捲くり上げられて、ショーツが丸見えになってしまい、戸惑っているとショーツを引き裂かれて秘所が晒されてしまい）やっ…見ちゃやだぁ…(秘所を両手で覆い隠します) (2011/10/30 02:32:17) |
| ユウゼン♂/侍 | > | アリス…（覆い隠す両手を軽く右手で掴み払って、秘所に吸い付き、舌で丹念に舐め上げていく）ジュプッジュルッ…ジュルル…（魔力の影響と自身の昂ぶりで、直にでもアリスを犯そうとする衝動に絶えながら愛撫を続ける） (2011/10/30 02:35:34) |
| アリス♀ | > | あっ…(秘所を覆っていた手がのけられてしまい、秘所を露にされて顔を赤くしていると、秘所に吸い付かれ舐められてしまい)ふぁっ、んぅぅっ…やっ…らめてぇっ！ (2011/10/30 02:37:47) |
| ユウゼン♂/侍 | > | はぁ…はぁっ（舌先をクリへと移し、人差し指をゆっくりと差し込んで、浅く掻き回して）ん…アリス、どんな感じ？くすぐったい？ (2011/10/30 02:39:59) |
| アリス♀ | > | はぁ…はぁ…ひぅっ！ぁっ、あっ…んぅ…わ、わかんなぃ…でも、なんだか体がおかしいよぉ…(秘所を浅くかき回されて、記憶はなくても体は覚えているようで、刺激を求めて腰が軽く動いてしまいます) (2011/10/30 02:42:27) |
| ユウゼン♂/侍 | > | （丹念に愛撫を続け、次第に溢れてくるアリスの蜜。手を止め、ガウンの帯を解き、限界まで反り返ったモノを晒して）ッ･･･もう少し愛でたかったが、そろそろコッチもキツいからな…（身体を寄せ、先端をアリスの秘所にあてがう） (2011/10/30 02:47:07) |
| アリス♀ | > | (秘所への愛撫が終わって、なんだか残念そうな顔をしていると、反り返ったモノを目の当たりにして顔を赤くします)な…何するの…？ (2011/10/30 02:49:22) |
| ユウゼン♂/侍 | > | …ちょっと、痛いからな…？（グッと腰を押し込み、アリスの中へ。窮屈な肉壁をこじ開け、アリスの処女を突き破る）クッ…（ギチギチと締め付ける肉壁に軽く声がもれて） (2011/10/30 02:53:49) |
| アリス♀ | > | 痛いの･･･？っ！うぁああっ…ひぐぅっ…うぅ…(痛みに表情を引きつらせて唇を噛みます)ぉ、お兄さ…痛いよぅっ・・・ (2011/10/30 02:55:54) |
| ユウゼン♂/侍 | > | はぁっ・・・はっ、ゴメンな･･･あんまり余裕無いは…っ（辛そうな声を漏らす唇を唇で塞ぎ、突き込める限界まで深くアリスを貫いて、腰を動かしていく） (2011/10/30 02:58:43) |
| アリス♀ | > | んぐぅっ…んぅううっ！んんんん！(唇を塞がれてしまい、痛みで瞳からは涙が流れてしまい、悲痛な叫びをあげます) (2011/10/30 03:00:49) |
| ユウゼン♂/侍 | > | んっ、ふぅ･･･んっ（強引に舌を絡めながら血を滲ませるアリスの秘所を掻き回す。右手で再び胸元を弄り、硬くなった乳首を指先で転がして）はぁはぁっ… (2011/10/30 03:03:56) |
| アリス♀ | > | んっ、あっんぅっあぅっ…(性質によって痛みが快楽に変わっていき、次第に自ら腰を振り出します)気持ちいいよぉっ、あんぅっ！ (2011/10/30 03:06:09) |
| ユウゼン♂/侍 | > | （悲鳴が甘い声に変わった頃に、唇を離す。順応性は流石と言った所か）気持ち良くなったか？じゃぁ、もう遠慮は要らないな･･･ッ（今まで抑えていた分を開放するように、激しく腰を打ち込んでいく。幼い体格でも根元まで食いついてくるアリスの秘所に搾り取られそうで） (2011/10/30 03:09:25) |
| アリス♀ | > | 【ごめんなさい； 限界みたいです。。。】 (2011/10/30 03:17:31) |
| ユウゼン♂/侍 | > | 【っと、すいません、時間気にしてなかった；遅くまでありがとうございました】 (2011/10/30 03:18:07) |
| アリス♀ | > | 【いえいえ、こちらこそ お相手ありがとうございました それでは 失礼します】 (2011/10/30 03:18:37) |
| おしらせ | > | アリス♀さんが退室しました。 (2011/10/30 03:18:41) |
| おしらせ | > | ユウゼン♂/侍さんが退室しました。 (2011/10/30 03:19:46) |
| おしらせ | > | ミュゼル♀ミミックさんが入室しました♪ (2011/10/30 11:21:37) |
| ミュゼル♀ミミック | > | （冒険者や旅人の間でうわさになっている宝が潜むという洞窟・・・そこには箱に擬態した娘もいて・・・人間がやってきたと聞くとどこからか現れてひっそりと獲物を待ち構える。今日も自分の鍵穴を先に開けられないようにこっそりと・・・。 (2011/10/30 11:25:07) |
| おしらせ | > | リュウグ♂旅人さんが入室しました♪ (2011/10/30 11:28:49) |
| リュウグ♂旅人 | > | 【こんにちは】 (2011/10/30 11:29:06) |
| ミュゼル♀ミミック | > | 【こんにちは】 (2011/10/30 11:29:14) |
| リュウグ♂旅人 | > | 【よろしくお願いしますね、NGとか希望ってありますか？】 (2011/10/30 11:30:04) |
| ミュゼル♀ミミック | > | 【過度な体罰、スカトロが苦手ですおもらし程度なら大丈夫です】 (2011/10/30 11:31:20) |
| リュウグ♂旅人 | > | 【わかりました、下に続くように書いていきますね】 (2011/10/30 11:32:02) |
| ミュゼル♀ミミック | > | 【よろしくおねがいします。】 (2011/10/30 11:32:17) |
| リュウグ♂旅人 | > | えっとぉ・・・ここをこう曲がって・・あった！あの宝箱かな？(地図を見ながら洞窟を歩いていると目の前に宝箱がおかさっており、それに近づくと懐から鍵を取り出して鍵穴に入れようとする)さてさて、中身はどんなお宝かな♪ (2011/10/30 11:33:54) |
| ミュゼル♀ミミック | > | (箱の中でひっそりと人間の気配を待ちながら飛び出す瞬間を狙っていたそのとき、突如鍵穴に鍵をさしこまれてやばいと思った時には手遅れで・・・)ひゃあ！！ってててて。誰よ鍵開けようとしたのは！・・・あう・・・お尻うっちゃった・・・・（突如現れた小柄な娘、お尻をさすりながら旅人を凝視する (2011/10/30 11:37:12) |
| リュウグ♂旅人 | > | ・・・は？(鍵を開けようとした瞬間、宝箱から女の子が飛び出して来たせいで驚きのあまり数秒頭が真っ白になり)あ、あんたこそ誰だよ！っていうよりここにあった宝箱はどこにやった！！(目の前の少女よりも目当ての宝がないことに焦りをみせる) (2011/10/30 11:39:31) |
| ミュゼル♀ミミック | > | ん、ふふ、お宝がごっそりあると思った？トリックオアトリート！なんちゃって・・・・。あれ？知らないの私たちのことぉ・・・。んー知らなさそうだから特別に教えてあげる。ミ！「ミ」がつく魔物だよーん。うっふふふ、いただくのはこっちだったりして・・・。（にこやかに笑い立ち上がろうとするが身体に力がはいらず笑ってごまかす・・・・え、どうして、いつもならちゃんと・・・。まさか・・・ (2011/10/30 11:42:40) |
| リュウグ♂旅人 | > | ミ・・・ミミック・・・か？ってことは宝は無い・・・？(一瞬能面のような無表情な顔になったが次の瞬間、顔が赤く染まり怒りがこみ上げていく)ざ・・・ざけんなぁ！この地図かなり金かかったんだぞ！ (2011/10/30 11:44:55) |
| ミュゼル♀ミミック | > | あったりー。ご名答！そんなあなたにはめくるめ・・・・く（突如どなられてしまいしゅんと、なり、そのままうずくまってしまい・・・。）いまどきってそんな地図買うなんてずるいよ・・・（こちらも本音がでてしまい・・・。箱から飛び出したことはあっても吐き出されてしまったことなんて初めてでしかも、力がうまくはいらなくて泣きたくなってきた・・・。） (2011/10/30 11:47:35) |
| リュウグ♂旅人 | > | ああクソ！こうなったら・・・こいつを捕まえて見世物小屋にでも売りさばくか？もしくは・・・(イライラで思考が少し変になっているのか、ブツブツと物騒なことをつぶやくがその言葉は全部彼女の耳に入ってしまっている) (2011/10/30 11:49:52) |
| ミュゼル♀ミミック | > | み、見世物小屋・・・・ひぃいい！！・・・（一瞬驚愕するが・・・今の姿はただの娘、ほかの人が自分のことをミミックだとは信じてくれないだろうと冷静に考えるとふたたびきょとんとなってしまって）箱に入ってれば見世物にできるだろうけど・・・力入らなくて動けないけど？どうやって？ねぇ・・教えて・・・。（とじーっと旅人を上目使いで見つめる） (2011/10/30 11:52:11) |
| リュウグ♂旅人 | > | 見世物じゃなくても・・・どっかの奴隷好きのやつらにでも売ればいいかな、ミミックでも十分可愛らしいしな・・・(ブツブツ言ってると声を掛けられて気がつく)ん？動けないって・・・お前普段どうやって動いてるんだよ (2011/10/30 11:55:27) |
| ミュゼル♀ミミック | > | え、えっと・・・普通に動くんだけど・・・その・・・箱から飛び出すことはあっても吐き出されたのって初めてでして・・・。餌かなにかいただければ動けるかと。思いますよ・・・・。（奴隷になるなんてとんでもないと思った瞬間なぜか敬語になっていて・・・。ふらふらとようやく立ち上がるとちゃりーんと数枚金貨が胸元から落ちる・・・その枚数はろば数匹が買えそうな金貨で・・・） (2011/10/30 11:58:19) |
| リュウグ♂旅人 | > | え・・・ちょ！これ！(彼女の胸元から零れ落ちたコインを震えた指で指差す)あ・・あんたそのコインどこで手に入れたんだ！まさか・・・まだこの洞窟に宝箱が余ってるのか！？(憶測かもしれないがもしそうなら願ったりかなったりであった) (2011/10/30 12:00:49) |
| ミュゼル♀ミミック | > | ああ、たぶん入ってた箱の中にあったんだと思うから、私が入ってた箱見ればいいんじゃないかな？ほら・・・（指差す方角にはいままで自分が入ってたと思われる箱が、そこに入ろうとふらふらと歩くがつまずいて転んでしまって・・・。）いたたた・・・あ、ほらほら、まだコインあるよーそれに宝石もー (2011/10/30 12:03:02) |
| リュウグ♂旅人 | > | おお・・(箱を除いてみると中には金銀財宝が入っていた)・・・あれ？つまりあれか？洞窟のお宝ってもしかして・・・(一度思案するとそっとミミックの方に視線を向ける)・・・よし、決めた！あんたは俺が貰っていこう！ (2011/10/30 12:05:37) |
| ミュゼル♀ミミック | > | え・・・はい？えっと・・・私をかっさらっていって・・・どうするの？？例えば私が入る箱に財宝やらなんやらいっぱいあなたたち人間が好きそうなものがあるっていいたいの？？えっと・・・まぁ理論上はそうなるかもしれないけど、私がまた箱にはいって、出てくるまであなたはどうするの？違う場所に出るんだよ？？（と、冷静に普段の行動を確認しながら答える） (2011/10/30 12:08:03) |
| リュウグ♂旅人 | > | へぇ、そこに入ると別の宝箱にでてくるってことか・・・(また考えるとあることを閃いて彼女に近づいていく)なら入らなくてもいいじゃん・・・・(少しヤラシイ笑みを浮かべるとそっと彼女の肩を掴む。せっかくお宝だけじゃなく美少女も入っていたし、手放すのは惜しいと考えたのだろう) (2011/10/30 12:13:27) |
| ミュゼル♀ミミック | > | えっと・・・まぁ・・・そういうことだけど入る箱に必ず財宝とかあるわけではないし・・・。今日はたまたま・・・っていうか財宝が出てきたの初めてだし・・・・（人間の精をいただけばまた元気になるかな・・・と思い）と、とにかくご迷惑おかけした分は身体で返しますからね、えっとここじゃないところに・・・その・・（いつもなら自然と身体が高揚してきて疼くのだが、とにかく今日はおかしくて） (2011/10/30 12:16:39) |
| リュウグ♂旅人 | > | 身体で返す・・ねぇ・・・別にいいけどさすがに俺一人だとその宝箱持っていけないけが？君一人くらいなら抱いて行けれるけど・・(洞窟の近くに自前のテントがあるっと伝えてどうするか尋ねる) (2011/10/30 12:19:24) |
| ミュゼル♀ミミック | > | ま、待った！今のなし！ここ、でいいから・・・えっとそのと、とにかくあなたの私に咥えさせてくれればいいの！そうすればまたとっととあなたの前から消えるからあ！！・・・・ってわ、私なにを・・・わ・・・（テントに連れて行かれれば奴隷として売られるだろうと考えがめぐり混乱して精を吸い取ることが第一だとおもったら自分からはしたないことを口走ってしまっていて） (2011/10/30 12:23:22) |
| リュウグ♂旅人 | > | へぇ、でも咥えるだけでいいのか？なんだったら最後までしてもいいんだぞ？(ずいっと顔を近づけると唇が触れ合いそうなぎりぎりの所で止まり、じっとくりっとした可愛らしい目を見つめる) (2011/10/30 12:25:58) |
| ミュゼル♀ミミック | > | （顔が近づいてくればこっちのもんだと、思った途端自分から激しいキスをあびせていって、股間に手をあてがうと撫でるように愛撫をしていくとすぐに硬くなっていってそれを求めるかのように、あれよあれよという間に脱がせてしまい、硬くなった肉棒に口付けをしていく）ん・・・・っちゅっ・・・・れろ・・・美味しい・・・。このままいっぱい精液飲みたいな・・・ちゅ・・・あむ・・・・・（と、慣れた手つきでフェラチオをしていく） (2011/10/30 12:28:55) |
| リュウグ♂旅人 | > | ん・・くぅ・・・随分と欲しかったようだな・・そんなにがっついて・・・(いきなりキスされて服も脱がされるが徐々に冷静になっていき、必死にペニスをふぇらする彼女の頭を撫でながら腰を時折揺すったりして喉の奥まで突き上げる) (2011/10/30 12:31:51) |
| ミュゼル♀ミミック | > | んく・・・あむ・・・・んん・・・・おっきいよぉ・・・ん・・・ちゅううあむ・・・・じゅる・・・・（喉の奥までつきあげられれば、少しむせるがまた再び美味しそうに咥え込んでいって精液を激しく求めていて腰の動きに合わせて顔を動かし、手もつかい旅人を心地よくさせていく） (2011/10/30 12:34:13) |
| リュウグ♂旅人 | > | っ！・・ぐ・・・やばい・・・出そうだ・・！(なれた手つきやふぇらによる快感で絶頂が高まっていき、彼女の頭を掴んで腰を振り始めるとペニスも膨らんでいく) (2011/10/30 12:36:27) |
| ミュゼル♀ミミック | > | ん！ん・・・・んく・・ん・・・ん・・・・（口の中に溢れ出しそうな位の量の精液をこくこく・・と飲み干していく、）ん・・ちゅ・・・・美味しかった。ご馳走様でしたぁ（そういうと先ほど自分が入っていたと思われる箱に入ろうとするが中身がいっぱいで・・・・きょろきょろとあたりを見渡しほかに箱がないかどうか探すがみあたらず・・・きょとんとまた座り込んでしまって） (2011/10/30 12:39:17) |
| リュウグ♂旅人 | > | これは・・・(彼女の入っていた宝箱の中身がさっきよりも増えてることに驚き、もしかしてと思い彼女に尋ねる)もしかして、これって俺の精子飲んだからこうなったんじゃないのか？ (2011/10/30 12:41:08) |
| ミュゼル♀ミミック | > | し、知らないよっ。それより、なにか箱ちょうだい！ね、お願い！箱ぉお、箱ないと元の世界に戻れないの、財宝はあげるから箱頂戴！おねがいっ（そう言いながら土下座をして懇願するこれだけの財宝があれば自分を売り払わなくても十分満足するだろうと思ったのだ。） (2011/10/30 12:43:46) |
| リュウグ♂旅人 | > | そうだねぇ・・・じゃあ、エッチを最後までさせてくれたら箱上げてもいいよ？(土下座している彼女の肩を掴み、頬を撫でて顔を上げさせる) (2011/10/30 12:45:37) |
| ミュゼル♀ミミック | > | 本当！？絶対にくれる？箱だけくれる？よかったー。いっぱい中に出してもいいからねっ、私いっぱい気持ちよくさせてあげるからっ（元の世界に戻れる、それを思っただけですごく安心して旅人に抱きついてしまい、キスをする） (2011/10/30 12:49:27) |
| リュウグ♂旅人 | > | ああ、どんな箱でもくれてやるからな・・くちゅ・・ちゅ・・・(キスをされるが冷静に舌を彼女の口に押し込んで口内を絡めるように舐めまわすと、そっと乳房を下から掬いあげるように揉みあげていく) (2011/10/30 12:51:09) |
| ミュゼル♀ミミック | > | んく・・・あ・・・ん・・気持ちいい・・・。でもこっちがいいな・・・（そういうと騎乗位になったまたまたふたたび硬くなっているペニスに手をあてがい、じわっと愛液が溢れ出している自分の股間へと導く・・・）んん！あふぅ！！う、美味しいよぉ、またいっぱい精液くれる？ねぇ？ん・・・はぁ・・はぁ・・・（と激しく自分から腰を動かして精液を求める） (2011/10/30 12:54:26) |
| リュウグ♂旅人 | > | うぁ・・・中ヤバイほど気持ちいいぞ・・・(中に入ると蠢く膣肉がペニスに絡み付いていく)ああ・・さっきよりもいっぱい出してやるよ！お互い満足するまで何度もな！(腰を掴むとぐっと腰を上に突き上げて子宮口をたたき付ける) (2011/10/30 12:57:10) |
| ミュゼル♀ミミック | > | ん、ああ！熱いよぉ！すごい・・・すごいよぉ・・・。でもとりあえず何回もしないで箱ちょうだいっね・・・・（そういうと優しくキスをして上半身をささえて起こす） (2011/10/30 12:58:22) |
| リュウグ♂旅人 | > | しょうがないか・・・いいぞ、1回逝ったら箱くれてやるよ・・・！(こちらも上半身起こして唇を重ねると対面座位の体制でお尻を揉み上げながら腰を突き上げる) (2011/10/30 13:00:40) |
| ミュゼル♀ミミック | > | はううう！さっきより奥にあたってて気持ちいい・・・（さっきの騎乗位と違って奥深くまでごつごつとペニスがあたっていてじゅぶじゅぶと咥え込んでいるのが卑猥さを増していて、旅人の唇を何度ももとめてキスを重ねていって・・・膣内は熱く愛液であふれかえっていてひだがまるで生き物のようにうずいていて） (2011/10/30 13:04:04) |
| リュウグ♂旅人 | > | 俺も・・・こんなに気持ちいいの・・・初めてだ！(絡みつくひだひだにペニスが絡まれながら腰を揺すったり突き上げたりしながら、膨れ上がっているクリトリスを指で押し転がすときゅっとしまりがよくなっていく) (2011/10/30 13:07:09) |
| ミュゼル♀ミミック | > | ひゃううん！（クリトリスを指で触られればそれだけでイってしまって・・・それと共にさきほどより愛液があふれ出てきて心地よくて、むしゃぼる様に膣だけでなく、子宮の入り口まできゅっきゅとしめつけていって・・・でも箱に戻らないと売り飛ばされてしまうだろうという不安はまだかろうじて残っていて今は精液をいっぱい子宮の中で飲み込むことを考えてまた自分からも腰を振っていく） (2011/10/30 13:10:25) |
| リュウグ♂旅人 | > | なんだったら・・・売り飛ばす話・・・無かったことにしてもいいぞ？(無かったと思っていた宝があったことで機嫌がよくなったのか、箱が戻ろうが戻らないが関係なく今ある快楽を貪ろうと締め付けられる膣を擦り付けるように腰を徐々に激しく突き上げると、クリトリスも指で弾いたり摘んだりして弄っていく) (2011/10/30 13:13:37) |
| ミュゼル♀ミミック | > | へう・・・やぁん・・・売り飛ばさないで・・・・。あうう摘んじゃだめぇ・・・ひゃううう。（クリトリスを弄られるたびに頂点に達して何度もイッてしまってそのうち、ペニスが今までになかったほど、膨らんでいるのを感じていて・・・・）んん！いっぱい、そのままいっぱい精液ちょうだいっ。またイっちゃうよぉ、一緒にイきたいよぉ・・・。（ぎゅううっと、搾り取るかのように締め付けがはげしくなっていき・・・） (2011/10/30 13:17:25) |
| リュウグ♂旅人 | > | い・・・逝くぞ・・・もう少しで逝きそうだ・・！(中の締め付けや収縮で自身も限界に耐え切れず、行きそうになっていくとペニスが膨らんでいき)逝く・・・一緒に逝くぞ・・・・ぐぁぁあ！！(ぐっとおくまで押し込むと同時にペニスからフェラよりも多くの精子が洪水のように噴出し、膣内や子宮を汚していく) (2011/10/30 13:20:40) |
| ミュゼル♀ミミック | > | あうううう！熱い。すごいよぉおお、はぁはぁ・・・（ちょっとぐったりとして旅人の胸にうずくまるが息を整えると元に戻り身体もいつものように軽くなった感じでいて・・・）気持ちよくできた？？（と純粋なその瞳で見つめていて・・・） (2011/10/30 13:24:01) |
| リュウグ♂旅人 | > | はぁ・・・はぁ・・・・・(絶頂に達したせいで脱力感が襲い掛かるがそれをこらえ、胸元に寄りかかる彼女の頭を撫でてあげる)ああ、すごい気持ちよかったよ・・・ (2011/10/30 13:26:30) |
| ミュゼル♀ミミック | > | よかった・・・。私もいっぱい精液もらって気持ちよかったよ・・・。（宝箱から財宝を取り出しながら麻の袋にいれていって）おかがでまた元気になれたしね。・・・・（名前を呼ぼうとしたが知らなくて・・・一瞬とまるが、続けてこういって・・・）人間さんが気持ちよくなれてよかった。（と財宝を移していく、やがて箱が空になっていって） (2011/10/30 13:30:49) |
| リュウグ♂旅人 | > | おう、俺もいっぱい楽しめたよ・・・そういえば名前交換してなかったな、俺はリュウグ・・ただの旅人をしているものだ (2011/10/30 13:32:35) |
| ミュゼル♀ミミック | > | 私は・・・・ミュゼル・・・じゃあね、リュウグ、いい？今度から箱みつけても不用意に鍵あけちゃだめだからね！（そういいのこすと箱の中に入り元の世界にもどると財宝ともども箱が消えていく・・・） (2011/10/30 13:33:59) |
| リュウグ♂旅人 | > | 【締めって感じでいいかな】 (2011/10/30 13:34:29) |
| ミュゼル♀ミミック | > | 【そうですね】 (2011/10/30 13:34:36) |
| リュウグ♂旅人 | > | 【いやはや、長時間ありがとうございます】 (2011/10/30 13:34:52) |
| ミュゼル♀ミミック | > | 【こちらこそありがとうございました】 (2011/10/30 13:35:10) |
| ミュゼル♀ミミック | > | 【最後のロールで財宝がなくなってるのでお気をつけてー（苦笑）では失礼します】 (2011/10/30 13:35:35) |
| リュウグ♂旅人 | > | 【それではまた今度、会ったらおねがしますね】 (2011/10/30 13:35:45) |
| ミュゼル♀ミミック | > | 【ではー】 (2011/10/30 13:36:38) |
| おしらせ | > | ミュゼル♀ミミックさんが退室しました。 (2011/10/30 13:36:42) |
| おしらせ | > | リュウグ♂旅人さんが退室しました。 (2011/10/30 13:36:56) |
| おしらせ | > | マナ♂ 召喚士さんが入室しました♪ (2011/10/30 18:55:09) |
| マナ♂ 召喚士 | > | 【こんばんは。しばし待機します。当方責め受けどちらも可です。お待ちしておりますね。】 (2011/10/30 18:55:30) |
| おしらせ | > | エマ♀オークさんが入室しました♪ (2011/10/30 19:03:32) |
| エマ♀オーク | > | こんばんはあ・・ (2011/10/30 19:04:40) |
| マナ♂ 召喚士 | > | 【こんばんは。はじめまして。】 (2011/10/30 19:04:42) |
2011年10月24日 21時57分 ～ 2011年10月30日 19時04分 の過去ログ
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