「最強勇者vs雑魚サキュバス別部屋」の過去ログ
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2022年10月23日 00時06分 ～ 2022年11月03日 10時40分 の過去ログ
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| オブラク♀サキュバス | > | 【えー、脱がされちゃったんっすか？…はぁ、情けないっすね…メアせんぱい？】 (2022/10/23 00:06:56) |
| メア♀サキュバス | > | 【うう…だって…こっち優勢だと思ってたらうっかり反撃受けて…気づいたらこんなに…】 (2022/10/23 00:08:21) |
| オブラク♀サキュバス | > | びんかん？なる、ほど……今敏感なんっすね？(現在拘束されて焦らされて、精神的に限界の状態を見ながら確認するように呟く。胸をつついただけで"ひゃんっ"なんて喘ぐくらいだから、相当媚薬に溺れさせられて、しかし手は出さずに来たのだろう。相手の勇者もなんというか、さすが、というか)…しかし、今わたしもよく分からないというか、現状理解が出来てないっす。お洋服は全部脱がされてますし、なすすべもなく媚薬漬けにされて首輪つけられて…せんぱいはクールな女の子サキュバスなのに、こんな…えっちな声出していいんっすか？(床に脱ぎ捨てられた彼女の服、着けられた首輪、そして責めなかったことですっかり限界を訴えている身体。直接話すことは少なく、しかし表情や言葉を巧みに操る彼女が身体と声を震わせ視線を向けてくると、ゆっくりと近づいていき)…いきなり敏感なところ、責めてくれると思いました？ちょっとだけ、遊んじゃうっす♪(媚薬漬けならば。そう思い彼女の耳元へ顔を寄せると、ふぅ、と息を吹きかけぺろり、とひと舐め。両手はまとう物のない彼女のお腹をさするように触れていく) (2022/10/23 00:17:45) |
| オブラク♀サキュバス | > | 【うっかり反撃受けて…ふふ、せんぱいも油断することがあるんっすね？そして…どこの馬の骨ともわからない勇者様に、情けなく拘束されて…えっちな気持ちにさせられて…。…一瞬の隙からピンチに、敗北に追い込まれちゃったせんぱい、可愛いっす♪】 (2022/10/23 00:20:50) |
| メア♀サキュバス | > | んっ…あっ、みみだめ…そこ弱いから…(オブラクの態度からこれから起こることを察したメアは内心期待に顔を紅潮させる。いきなり弱点の耳を責められ腹部を撫でられる感覚に思わず喘ぎ声を漏らす) (2022/10/23 00:22:37) |
| メア♀サキュバス | > | 【うー…ちゃんと4回も逝かせたのに…】 (2022/10/23 00:23:13) |
| オブラク♀サキュバス | > | え…？せんぱいって耳が弱かったんっすか？(そこ弱い、と自己申告した彼女の弱々しい拒否を素直に聞くはずもなく、二度、三度と耳責めを行う。その度にびくんっ、と身体を震わせえっちな声を漏らす様子にさらなる感情が生まれ)じゃあ…これでもっと鳴かせちゃおっと♪……っす(楽しそうな表情を浮かべどこからか取り出したのは細い美術用の筆。ティノカから持たされている筆を右手に持てば、メアさんの左耳を今まで通りに責めつつ、がらあきになっていた右耳に筆を触れさせるとさわ、さわ♡と細い毛でくすぐっていく)オブラクはこう見えて口外しないタイプっす。だから…もっとえっちな声、聞かせてください？ほらほら、弱点の耳は無防備のまま、なすすべなく可愛がられちゃってるっすよ…？(両耳責めと同時に左手をお腹の辺りへ伸ばしていけば、細くも長くきれいなひとさしゆびで彼女のおへそを優しく、くりくり…♡といじめていき) (2022/10/23 00:32:09) |
| オブラク♀サキュバス | > | 【4回もイかせたんっすか…！それはかっこいいっす！(目を見開き本音で驚き、…が)……でも、どんなに格好いい姿を見せても、一瞬の隙を突かれ、何度もイかされて辱められたよわよわ勇者様に恥ずかしい格好を強制されちゃったことには変わりない…っすね♡】 (2022/10/23 00:34:25) |
| メア♀サキュバス | > | …♥耳だめだってば…。ひゃっ…穴の中舌入ってきてる…、頭の中ぐちゃぐちゃになってる…両耳だめ…筆当たるたびにゾクってくる…(耳の外側から鼓膜まで丁寧に舐めぬかれその度にビクンと反応を示すメア。自身の弱点を直接蹂躙される音に抵抗できずにいると反対側の耳も筆で撫でられゾクゾクとした快感に思わず喘ぎ声を漏らす。舌とは違いさわさわとした感触でメアを追いつめていく) (2022/10/23 00:40:39) |
| メア♀サキュバス | > | 【うー…反論できない…】 (2022/10/23 00:43:46) |
| オブラク♀サキュバス | > | "ダメだ、ダメだ"と言いますけど、それでも迫る快感に弱いです…♡って、身体びくびくさせちゃってるのは誰ですか…？(反射的な拒否か、それともわざと言っているのか。口からこぼれる言葉に返事をしつつ、筆や息による責めは止まらず。このまま絶頂させることも出来るだろう、なんて考えていて)あれれ？メアせんぱいの…ここっ、びんびんになっちゃってるっすね…♡(左耳から顔を離しふと下へ視線を向けてはにこにこ、と笑みを浮かべて。—あのクールで可愛いメアせんぱいが、勇者に捕まって媚薬漬けにされて敏感にさせられて…)そろそろ、一回目の絶頂に行くっす…。…メアせんぱいっ、どこを責めて、イかせてほしいっすか？言ってほしいっす♪(絶頂宣言をすれば続いてどこを責めてほしいか、メアに言わせようとして。左手は引き続きおへそを中心に指の腹で撫で続け、右手の筆は耳だけじゃなく耳の裏や首筋、中途半端に開いている腋をこしょこしょ♡とくすぐっては追いつめていく)ほら…言わないと今日はこのままっすよ？オブラクだって、暇じゃないんっすから… (2022/10/23 00:51:21) |
| オブラク♀サキュバス | > | 【あ…最後。「ほら…言わないと今日はこのままっすよ？」じゃなくて「ほら…クールな先輩だからってあんまり意地を張ってるとこのままっすよ？」に置き換えてください、そっちが良さそうなので…】 (2022/10/23 00:52:35) |
| メア♀サキュバス | > | 【はーい、了解】 (2022/10/23 00:52:56) |
| オブラク♀サキュバス | > | 【服…ベビードールっすかね、それともビキニタイプ…？なに着ても似合うメアせんぱいでしたからなんでもいいっすけど、誘惑するそれらを脱がされて、反撃も出来ずにえっちなことされて…。そして今、後輩に隠すことも出来ず見られちゃってる…♡ 屈辱か、恥辱か…顔を赤らめてるせんぱいも新鮮っすね♪】 (2022/10/23 00:54:49) |
| メア♀サキュバス | > | うー…耳舐めながら…クリとかまんこ弄って逝かせて欲しい…。あと…耳にもっと媚薬塗りこまたりとか…(オブラクに散々嬲られ快感が我慢の限界に達しているメア。先輩としてのプライドや恥ずかしさを押し殺しオブラクに涙目でおねだりする) (2022/10/23 00:59:40) |
| メア♀サキュバス | > | 【ん…♥これやばい…立場逆転って感じたまんない…】 (2022/10/23 01:03:35) |
| オブラク♀サキュバス | > | 【立場逆転…ほんとっすね？…じゃ、普段は言えない弱気なこととか、いじめられたいって願望とか、この場で言っちゃっていいんじゃないっすか？…だぁれも、いませんよ…？】 (2022/10/23 01:16:16) |
| メア♀サキュバス | > | 【うー…今誘惑されると本音だだ漏れになっちゃいそう…】 (2022/10/23 01:19:35) |
| メア♀サキュバス | > | 【例えばね…双頭ディルドとか挿れて互いに犯し合うのに一方的に何度も逝かされて上下関係叩き込まれたりとか…タメ口…もしくは敬語強制とかちょっと興味あるかな…】 (2022/10/23 01:22:29) |
| オブラク♀サキュバス | > | 【いいっすね……敬語強制っていうのは…たとえば…？】 (2022/10/23 01:30:07) |
| オブラク♀サキュバス | > | う……(あのせんぱいが恥ずかしい言葉を次々と口にして、果てにはイかせてほしい、と。つい出掛けた”嘘でしょう”を必死で抑えつければ、ただ頷き黙々と部屋の中を見回して)まずは媚薬っすね…。えーっと……ぁ、それと勇者様には悪いっすけど、拘束も外しましょうか(部屋に入った時からされていた拘束を壊さず、しかし易々と外せばぺたん座り、涙目のままこちらを見つめるメアと目が合い)……よしっ。じゃあ始めましょうか。メアさん、こっち(先輩後輩の関係性も忘れメアをこちらに呼べば、部屋の隅にあった背もたれ付きの椅子へ腰掛け、太ももの部分に座るよう言えば、背を向け腰掛けた彼女の耳に、この部屋で新たに見つけた筆を媚薬たっぷり浸ければゆっくり、ゆっくりと這わせ塗り込ませて)右耳を塗ってるから左耳は…なんて、そんなことないっすよ？(完全に意識が集中しているだろう右耳に媚薬を塗りながら、しかし左耳にも顔を近づければはむ♡と甘噛みし、そのままぺろぺろ、と舐めていく)で…耳舐めながら、色んなところを責めてほしいって言ってたっすね…？ (2022/10/23 01:32:18) |
| オブラク♀サキュバス | > | ("メアさん、足…開くっす" 催眠術でもないことを告げM字開脚のようにさせれば、やがて媚薬を塗り終わった右手の筆を床へ捨て、甘噛みしていた口も離し)"lots of eyes. Everyone is staring at how you feel better..."("視線がたくさん。絶頂する貴女を みんなが見つめている"かつて勇者にも使った呪文を詠唱すれば、老若男女、それもメアの知り合い含めたたくさんの人間による視線がM字開脚をしているメアへと浴びせられる)それじゃ、行くっすよ。……いただきますっ♡♡(”やめて"と言ったところで誰一人動く気配のない視線の数々。そんな視線を一身に浴びる彼女の後ろから左耳をぱくり と甘噛みし、前へと腕を伸ばせばびんびんの乳首のくりくり、とこね回し、ぴんぴん♡と弾き。這うようにゆっくりと迫るもう片方の手が割れ目へと到着すればゆっくりと2、3往復し、やがてはくちゅ♡くちゅっ♡と刺激し始めて)このまま情けなくイこうっ。……メア。 (2022/10/23 01:32:26) |
| オブラク♀サキュバス | > | …ぷはっ♡…どうっすか？たくさんの人間に見られて、後輩のサキュバスにM字開脚を強制されて、乳首におまんこに弱点の両耳をぺろぺろ…♡これもぜーんぶっ、せんぱいが願い、頼んだことっす…♡(容赦なく甘噛みされ、体中を可愛がられてとろとろになっていることだろう彼女の耳元へふぅっ♡と息を吹きかけ囁けば"ほらほら、情けなくイっちゃったメアちゃんの姿、みーんな…見てるっす…♪"と語り掛けて)これでイったとしても、まだ全身に塗りたくられた媚薬の効果はまだ切れていない…。だからもうちょーっとだけ…オブラクと遊びましょ？…メアちゃんっ♪ (2022/10/23 01:32:36) |
| オブラク♀サキュバス | > | 【ふぅ…30分もオーバーしちゃったっすね…。 1時まで、と言ってたのでそれまでに、と定めたゴールだったのですが…。一応わたしからはこれが最後ですっ】 (2022/10/23 01:33:29) |
| メア♀サキュバス | > | 【んー…、○○してとか言ってるのと○○してくださいって言わされてみたりとか…忘れた度にお仕置きされたりとかかな】 (2022/10/23 01:33:45) |
| メア♀サキュバス | > | 【了解、それじゃ最後に私のロルで終わりかな】 (2022/10/23 01:34:11) |
| オブラク♀サキュバス | > | 【そうっすね……こっちはまだ時間あるので、わがままではあるんですが精一杯の文章というか…同じくらいとは当然言いませんが、長めで、今のメアさんらしく、情けなくえっちに喘いでくれると…オブラクとしては嬉しいっす…っ】 (2022/10/23 01:36:00) |
| メア♀サキュバス | > | 【了解、それじゃ10分位待ってて】 (2022/10/23 01:37:06) |
| オブラク♀サキュバス | > | 【なるほど…。分かりましたっ。全然触れたことがないシチュだったので、興味がわいてきたっす…】 (2022/10/23 01:37:09) |
| オブラク♀サキュバス | > | 【はーいっ、こっちは2時くらいまで余裕があるので、全然焦ることはないので…大丈夫っす】 (2022/10/23 01:38:00) |
| メア♀サキュバス | > | んっ…だめ…これ…ただえさえ弱いのに、媚薬塗りこまれてく…外くにくにされて…中まで入ってきてる…(彼女に体を預けたまま耳を嬲られるメア。弱点の耳に更に媚薬を塗りこまれ快感に喘ぐもまともに抵抗できず耳の奥まで媚薬漬けにされる。じっくりと塗りこまれようやく終わったと安堵するも彼女には次の試練が待っていた) (2022/10/23 01:53:04) |
| メア♀サキュバス | > | え…何その呪文…。やめっ、見ないで!(責めがやみ安堵するもつかの間、オブラクが呪文を唱えると四方八方から彼女の痴態を見つめる視線が現れる。途端気恥ずかしさを感じパニックになるメアだったがオブラクにいともたやすく抑え込まれ耳や乳首、クリやまんこを責め立てられ一気に絶頂寸前まで追い詰められる。メアの痴態を楽しげに笑いながらみると責めと共にメアを呼び捨てで呼びとどめを刺す) (2022/10/23 01:53:23) |
| メア♀サキュバス | > | ふっあっ…♥はい…よろしくお願いします…♥(後輩に呼び捨てで呼ばれながら絶頂し頭が蕩けきったメア。そこに弱点の耳を責められ覚醒するもまだメアをおもちゃにすると言う言葉に、思わず頷いてしまう) (2022/10/23 01:56:42) |
| メア♀サキュバス | > | 【んっ…♥いいね…呼び捨てっていうのドキッてきた】 (2022/10/23 01:57:49) |
| オブラク♀サキュバス | > | 【まんぞく…しました？】 (2022/10/23 01:58:40) |
| メア♀サキュバス | > | 【うん…♥すっごいゾクゾクした…】 (2022/10/23 01:59:16) |
| オブラク♀サキュバス | > | 【裏での物足りなさ感が、ここで発散というか…出来たらなによりです…♡】 (2022/10/23 01:59:52) |
| メア♀サキュバス | > | 【今日はありがとね。いきなり弱点の耳責められちゃったから思わずそっち系の多めにしちゃった】 (2022/10/23 02:01:13) |
| オブラク♀サキュバス | > | 【後輩にイかされて、たくさんの目線を浴びて、それでもえっちに鳴いちゃう可愛いメアちゃんが…凄くよくって…】 (2022/10/23 02:01:18) |
| オブラク♀サキュバス | > | 【あ、いえいえ。こっちのNGは骨折系とか汚かったり…するくらいなので、このくらいの責めならいくらでも…いいですよっ】 (2022/10/23 02:01:54) |
| メア♀サキュバス | > | 【うー…そう考えるとちょっと恥ずかしかったり…。…もう一回だけ呼び捨てで呼んでみてもらっていい?】 (2022/10/23 02:02:51) |
| オブラク♀サキュバス | > | 【…？もしかして画面の前にいる貴女も、えっちな気持ちが抑えられなくて…気持ちよく鳴いてたりするの？……可愛いね、メア。】 (2022/10/23 02:04:04) |
| メア♀サキュバス | > | 【…♥やばいね…ドキッってする…】 (2022/10/23 02:05:06) |
| オブラク♀サキュバス | > | 【ちなみに…わたしとやる時にはもう全部ぬぎぬぎさせられてたみたいだけど…。今日のお洋服はなんだったの？】 (2022/10/23 02:05:46) |
| メア♀サキュバス | > | 【ちなみにオブラクちゃんは何かやってみたいのあったりするの？次回やるときあったらそっちに合わせるけど】 (2022/10/23 02:05:57) |
| オブラク♀サキュバス | > | 【ドキッてする…？…よかった♡】 (2022/10/23 02:06:07) |
| メア♀サキュバス | > | 【今日のはボンテージかなー。貴族の館に潜伏→本性表して的な感じで】 (2022/10/23 02:06:36) |
| オブラク♀サキュバス | > | 【やってみたいの？そうだね…今日やっちゃった、かも…。たくさんの目線を浴びて恥ずかしがりながらも絶頂して、どうしようもない感覚に包まれたり、見ないで…見ないで…♡って言うの…好きだから…】 (2022/10/23 02:07:25) |
| オブラク♀サキュバス | > | 【言うのって、メアちゃんが…だよ？】 (2022/10/23 02:07:42) |
| メア♀サキュバス | > | 【なるほどね…♥けっこう趣味合いそう…またこういうのやろっか？】 (2022/10/23 02:08:52) |
| オブラク♀サキュバス | > | 【ボンテージだったんだ、貴族の館ってことはメイドさん…？ じゃあ…メイドさんって清楚なところからえちえちな服で本性を表して、そして捕まっちゃったって、こと…だね】 (2022/10/23 02:09:37) |
| メア♀サキュバス | > | 【うん、そんな感じ。ほら、地下室も連れ込んで調教するぞー的な部屋ありそうだし貴族の館って】 (2022/10/23 02:10:38) |
| オブラク♀サキュバス | > | 【もちろんっ。こっちからお願い……したいんだけど、メアさんと今日まわしてみて思ったのは、相手の行動を決めるってことと、あと文章短いなって…ところで。 前者は全然気にしないし、なんならオブラクも相談なしに先輩ってことにしちゃった上最後は色々制限しちゃったからいいんだけど、後者…文章の短さはちょっと気になってて…。 メアさん的には、文章の長さをもうちょっとだけ長くすることって出来るかな、と純粋に思った、かな…。悪口じゃないよ、悪口じゃないんだけど、どう…？】 (2022/10/23 02:14:27) |
| オブラク♀サキュバス | > | 【なるほど。じゃあ…次は他のメイドさんの前でイかせてあげようかな…？色々楽しみっ♡】 (2022/10/23 02:15:08) |
| メア♀サキュバス | > | 【あー…、単純に文章書くの慣れてないっていうのとレス早くしようとしてっていうのがね…。もうちょっと慣れてきたら長文書くの頑張ってみる】 (2022/10/23 02:16:41) |
| メア♀サキュバス | > | 【他のメイドさんの前で…♥それもいいね…】 (2022/10/23 02:18:00) |
| オブラク♀サキュバス | > | 【なるほど…そうだったんだ。慣れてないなら大丈夫。相手の行動を決めるのは人によって良し悪しがあるけど、オブラクは大丈夫だからそこは心配しないで。 ただ…メアさんの返信に感情的な内容があると嬉しいかなって… 答えてくれてありがとうっ】 (2022/10/23 02:24:50) |
| オブラク♀サキュバス | > | んっ…あっ、みみだめ…そこ、弱いから…(オブラクの態度からこれから起こることを察したメアは内心期待に顔を紅潮させる。いきなり弱点の耳を責められ腹部を撫でられる感覚に思わず喘ぎ声を漏らしては目を閉じて。少し前までこの部屋にいた勇者は自分に対して責めという責めをせずに休憩へ入った。完全に焦らされている己の身体では、クールだなんだと憧れの視線を向ける後輩サキュバスの責めを耐えることなど不可能に等しくて)ゃっ…♥も…いじわる…しな、ぃで…ぇ…ッ♥♥(先輩だから、とおねだりという一線は越えぬよう言い聞かせるが、目の前の後輩からいきなり弱点の耳に顔を寄せられ、ふぅ と息を吹きかけられれば思わず嬌声が溢れてしまい)【←実際のメアさんのロルにちょっと加えたけど…こんな感じをイメージすると、相手もそうだし、メアさん自身にも気持ちが入ってくると思う。詳しく、細かく自分の身体をいじめられちゃってるから…。 時間はわたしもやっちゃうから注意しつつ、慣れていければ、と思うよ】 (2022/10/23 02:26:17) |
| オブラク♀サキュバス | > | 【メイドさんの前で…ね？恥ずかしいポーズでたくさんイって…、今度は本当の視線が、格好よく潜入して、情けなく捕まっちゃったメアちゃんのイくところを見てくれるよ…♡♡】 (2022/10/23 02:27:40) |
| メア♀サキュバス | > | 【あー…、例出されるとよくわかるね。確かにちょっと淡白だったかな、今度気をつけてみるよ。アドバイスありがとね。】 (2022/10/23 02:27:47) |
| メア♀サキュバス | > | 【…♥見るだけじゃなくて罵倒とか嘲笑なんかもされちゃいそう…】 (2022/10/23 02:28:35) |
| オブラク♀サキュバス | > | 【ふふ…こうやって例文を出したりするの…なかなかないから…。 でもそれだけメアさんの表現というか、イメージが好きだから…ぜひ、文章の練習して、次のロルで長い文章で、遊んでくれたら嬉しいな。実は難しい言葉なんて全然使ってないから、気負うこともないし、ね】 (2022/10/23 02:30:38) |
| オブラク♀サキュバス | > | 【お洋服はサキュバスの…ボンテージの服で、おまんことか乳首とか…恥ずかしいところを見られずに済むと思ったら、それ以上の恥辱がメアちゃんを待ってたり…ね♪ メアちゃんはなにか…されたいこと、ある…？】 (2022/10/23 02:32:22) |
| メア♀サキュバス | > | 【んー…そうだね…。捕まってオークションで公開調教されたりとか？】 (2022/10/23 02:34:50) |
| メア♀サキュバス | > | 【オークションで売られるおもちゃの実験台にされたりとか、30分で何回イケるか賭けの対象にされてみたりとか】 (2022/10/23 02:36:40) |
| オブラク♀サキュバス | > | 【アドバイスってほどじゃないから大丈夫だよ、それよりいきなり自分とそっちの文章を比べて指摘するような真似しちゃってごめんね…？】 (2022/10/23 02:37:33) |
| メア♀サキュバス | > | 【大丈夫だよ。むしろありがとね、けっこう参考になった】 (2022/10/23 02:38:09) |
| オブラク♀サキュバス | > | 【オークションでの公開調教と賭けっていうのは、メイドさんの間で…？ 多分違うかなとは思うけど…】 (2022/10/23 02:38:39) |
| メア♀サキュバス | > | 【ああ、メイドさん相手にってことね】 (2022/10/23 02:39:09) |
| オブラク♀サキュバス | > | 【それなら良かった…。あと、文章をメモ帳アプリに書くと、今どのくらい書いているんだろう…？って長さを確認できるから、それも参考にするといいかも。出来たらコピペすればいいし…。 この部屋で書いてると長さが把握できないかもしれないから…】 (2022/10/23 02:40:36) |
| メア♀サキュバス | > | 【そういうことなら…。私だけえっちな改造されたミニスカートのメイド服着せられてメイドさん相手に給仕させられて、失敗したらクリやまんこに入れたおもちゃでお仕置きとかかな…】 (2022/10/23 02:41:30) |
| オブラク♀サキュバス | > | 【メアちゃんが館にいるメイドさん達に調教されたり、実験台にされちゃう…ってことを、されたいってことでいい…？】 (2022/10/23 02:41:37) |
| オブラク♀サキュバス | > | 【ああぁっ、ごめん、今のは気にしないで…っ】 (2022/10/23 02:41:55) |
| オブラク♀サキュバス | > | 【な、なるほど…。それはさっきメアさんが言ってた上下関係に関わってきそうなシチュだね…。メイドさんだったら、やってみたかったかも…】 (2022/10/23 02:43:20) |
| メア♀サキュバス | > | 【うん、館を裏で支配していたはずが全部バレて逆に弄ばれるだけのペットに落とされてみたりって感じで…】 (2022/10/23 02:44:44) |
| オブラク♀サキュバス | > | 【あぅ…♡聞いてるとうずうずしちゃう…っ メアさん凄く強いサキュバスだから、すべてがバレて、ピンチに追い込まれて、無力なはずの人間達に遊ばれて無様に負けちゃうの…いいかも。 集団じゃ難しいかもしれないけど、文章を長めに、詳しく書けるようになったら、あっちの…クライアさんやレイシアさんに今のシチュで遊びませんか？って言って、まわしてみるのもいいんじゃない？】 (2022/10/23 02:48:30) |
| メア♀サキュバス | > | 【うん、流石に集団でってなると負けちゃってもしょうがないからね…。徹底的に躾けられたあと平常時なら余裕な人達相手に何度も逝かされて負け癖つけられちゃうとかもいいし。今度二人誘ってみるのいいかもね。】 (2022/10/23 02:54:37) |
| オブラク♀サキュバス | > | 【いいね、それ…。 メアさんが普通なら負けない人になすすべなくやられて、恥ずかしい目に遭わされて、あまく喘いでイっちゃう…って、みんなも喜んで乗ってくれるかも。 まだ聞かないことには分からないけど、何度もイかされて負け癖ついちゃう、堕とされちゃうっていうのは刺さると思うよ…っ】 (2022/10/23 02:56:54) |
| メア♀サキュバス | > | 【それじゃ今度機会があったら話してみよっか。とりあえず今晩はそろそろお開きかな？】 (2022/10/23 02:59:44) |
| メア♀サキュバス | > | 【流石に朝の3時で眠い…】 (2022/10/23 02:59:59) |
| オブラク♀サキュバス | > | 【あ…そうだね。ごめん、色々話し込んじゃった…】 (2022/10/23 03:00:02) |
| メア♀サキュバス | > | 【大丈夫だよー。私も楽しかったし】 (2022/10/23 03:00:32) |
| オブラク♀サキュバス | > | 【じゃあ、今晩はお開きで…。色々楽しかったよ。裏でもここでも、また遊ぼうね？…メア。】 (2022/10/23 03:00:41) |
| オブラク♀サキュバス | > | 【じゃあ、お疲れ様。…ばいばいっ(手ふりふり】 (2022/10/23 03:01:13) |
| おしらせ | > | オブラク♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/10/23 03:01:17) |
| メア♀サキュバス | > | 【…♥こっちこそよろしくね。それじゃまた今度】 (2022/10/23 03:01:24) |
| おしらせ | > | メア♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/10/23 03:01:29) |
| おしらせ | > | ステラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/10/27 19:32:02) |
| ステラ♀サキュバス | > | 【対戦希望で待機するね～】 (2022/10/27 19:34:29) |
| おしらせ | > | クライヴ♂勇者さんが入室しました♪ (2022/10/27 19:35:38) |
| クライヴ♂勇者 | > | 【こんばんは〜】 (2022/10/27 19:35:59) |
| ステラ♀サキュバス | > | 【こんばんは、よろしくね♪】 (2022/10/27 19:36:14) |
| クライヴ♂勇者 | > | 【よろしくお願いします♪楽しみです】 (2022/10/27 19:36:31) |
| ステラ♀サキュバス | > | 【クライブ君の見た目とか性格はどんな感じなの？】 (2022/10/27 19:36:50) |
| クライヴ♂勇者 | > | 【見た目は14歳くらい、まだまだ戦闘経験が少なくそこまで強くもない…おとなしいのを必死に隠してると言ったイメージです】 (2022/10/27 19:38:08) |
| ステラ♀サキュバス | > | 【OKだよ、じゃあサイコロふるね？】 (2022/10/27 19:40:14) |
| ステラ♀サキュバス | > | 1d6 → (1) = 1 (2022/10/27 19:40:26) |
| クライヴ♂勇者 | > | 【髪型はミディアムくらいの黒髪です。はい、よろしくお願いします】 (2022/10/27 19:40:26) |
| ステラ♀サキュバス | > | 凝りもせずどんどん勇者って沸いてくるわね、今日は子供みたいだけれど君大丈夫??(山奥の洋館で眠そうにしていたステラだが、勇者が乗り込んできた気配に姿を現せば子供のようなまだ未熟ないでたちにほくそ笑みながら後ろへ颯爽と現れ背後からモノをそっとなぞると、かわいらしいクライヴのものはいきり立ち。相手が構える間もなく素早く前に回るとモノをいやらしく長い舌で舐め上げ吸い付いて) (2022/10/27 19:44:56) |
| クライヴ♂勇者 | > | 1d6 → (5) = 5 (2022/10/27 19:45:34) |
| クライヴ♂勇者 | > | （まだまだ勇者としての経験は浅いが、周りに懇願させるまま山奥に住むという淫魔を討伐しにやってきた。しかしあっさりと背後を取られ、性に目覚めたばかりのモノを刺激されて仕舞えばあっという間にそそり勃ってしまい…女性に刺激されたことなどないそれをいきなり口で責められれば何とか構えた剣も手から滑り落ちて…ファラチオの温もりに早速甘え声をあげて）うぁぁ！…お、お前がこの洋館に住むと言うサキュバスだな！不意打ちとは卑怯な…はぁはぁ…こんな誘惑で屈するなんて思うなよ！（サキュバスを倒すには女として満足させるのが早い…頭でわかっていても経験がついていかず、舐められながらもがむしゃらに抵抗して…もめあった隙に彼女をホールドさせる事に成功すると本能のままサキュバスの胸に吸い付いて…勢いでごまかすようにその乳首に唇で快感を与えていく） (2022/10/27 19:53:18) |
| ステラ♀サキュバス | > | あぁん♪エッチなんだから…口では強がってても身体は正直じゃない？胸が好きなの？触ってもいいのよ、ほらほら…(モノを舐め上げれば即座に剣を落とす相手に、こいつは雑魚ね…と内心笑いながら胸へと吸い付き乳首を舐められ身体を固定されれば相手の力の強さには驚くものの性的な戦いとなれば負ける気はさらさらなく自分の土俵に持ち込んだことで満足感覚え。) (2022/10/27 19:57:07) |
| ステラ♀サキュバス | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/10/27 19:57:23) |
| ステラ♀サキュバス | > | ほらほらぁ…どうしたの？イキたい？いかせてほしいならイかせてくださいって言ってごらん？(乳首を舐め上げる相手の頭を優しく撫で上げると、もう片方の手を股間に回しいきり立ったモノを撫で上げ、いやらしくカリ首や竿を捏ね繰り回し感度を高めそのままの勢いで扱き上げていくが相手が気持ちよくなった所で寸止めし相手の耳元でささやき) (2022/10/27 20:00:09) |
| クライヴ♂勇者 | > | （サキュバスの乳首を舐める動きは所詮子供の悪あがきにしかなっておらず、全く意にも介していない彼女の手が心許ないモノに触れると…大人でさえも堕としてしまいそうなテクニックであっという間に感度を高められて…出したくても出せない焦ったさと快感に顔がぐちゃぐちゃになるほど感じて）ふじゃけるな♡僕はゆうしゃああ♡お前なんかに負けるわけにはいかないんあぁっ♡ (2022/10/27 20:03:34) |
| クライヴ♂勇者 | > | 1d6 → (6) = 6 (2022/10/27 20:03:53) |
| クライヴ♂勇者 | > | （サキュバスに手も足も出さずに…負ける恐怖に冷静さを失うと残った力を振り絞って再び彼女を押し倒す事に成功し、サキュバスを満足させるには心許ないモノを押し当てて）はぁはぁ…もうこれしかない…僕が勝つかお前が勝つか…勝負！（性行為などしたこともないが功を焦ったのが仇になり…だどついた動きで何とか膣の中に挿入するも、人間とは比べ物にならない名器にあっという間にモノは爆ぜて…童貞喪失と共に大量の精子を注ぎ込んでしまう）あぁ…そんな…こんなの我慢できないよ…あぁぁっ！ (2022/10/27 20:08:33) |
| ステラ♀サキュバス | > | あぁん♡強引なんだから～ほらほらいきな雑魚ちんぽくん♡(相手に押し倒されるがそこも想定内、いきり立ったモノを押し付けてきたかと思えば無謀にも自らの膣へと挿入してくれば勢いよくモノを絡めとっていき温かい膣内で相手のモノを締め上げ勢いよく射精されれば甘美な感覚に打ち震え。相手の首筋を舐め上げていき)いっちゃったね～♪気持ちいいでしょ？ (2022/10/27 20:11:29) |
| ステラ♀サキュバス | > | 【寸止めしてたけどいっちゃったらリセットされるのかな??】 (2022/10/27 20:12:00) |
| クライヴ♂勇者 | > | 【二重に射精させちゃってもいいと思いますし、ステラさんにお任せします】 (2022/10/27 20:12:46) |
| ステラ♀サキュバス | > | 【不自然だからリセットね笑】 (2022/10/27 20:13:02) |
| ステラ♀サキュバス | > | 1d6 → (3) = 3 (2022/10/27 20:13:07) |
| クライヴ♂勇者 | > | 【了解です笑】 (2022/10/27 20:13:17) |
| ステラ♀サキュバス | > | まだまだこれからだよ♪お姉さんと気持ちよくなろうね♡(イってしまった相手の背後に回ると、相手を座らせ背後から両足を腰に巻き付けるようにしかたとおもうとモノを両脚の足裏でいやらしく扱き始め。指も使いいったばかりのモノをにちゃにちゃと我慢汁や精子がまじりヌルつく中、脚で揉みあげていき背後から耳元で囁いて) (2022/10/27 20:16:01) |
| クライヴ♂勇者 | > | （初めての性行為…圧倒的な快感を感じながらサキュバスの膣内に栄養とも言える精液を溢れるくらいに流し込んで…首筋を舐められると身体をゾクゾクさせてしまい…脱力した隙にあっという間に後ろから艶かしい足でモノを扱かれて…溢れ出た体液を纏わせたそれからは卑猥な音が響いていて）や、やめてえ♡これ以上はだめぇ♡はぁはぁ♡はぁはぁ♡ (2022/10/27 20:20:20) |
| クライヴ♂勇者 | > | 1d6 → (6) = 6 (2022/10/27 20:20:28) |
| クライヴ♂勇者 | > | （文字通りサキュバスにあしらわれるようにモノを刺激されていると頭の中は快感に支配されて…淫ます退治に息巻いていた威勢はどこへやら…初めて交わる気持ちよさを知った身体は更なる快感を求め、再び強引に彼女を押し倒すと、2回戦を求めていきりたつモノを膣内へ♡無我夢中で腰を振るも当然のように精を搾り取られ、膣内を欲望で真っ白に満たして）あぁっ♡気持ちいい♡仕方ないんだ…サキュバスを倒すためにはこうするしか♡はぁはぁ (2022/10/27 20:24:42) |
| ステラ♀サキュバス | > | ほらほら…気持ちよくておかしくなっちゃいそうでしょ？頑張れ頑張れ♪んんっ…おいしいねぇ…(再び押し倒されればもう我を忘れたかのように腰を打ち付け、膣内ですぐさま射精する相手にこいつはもうダメね♪とほくそ笑みながら相手のモノを締め上げ、もう一回射精しろとうながし責めていき) (2022/10/27 20:26:45) |
| ステラ♀サキュバス | > | 1d6 → (2) = 2 (2022/10/27 20:26:50) |
| ステラ♀サキュバス | > | もっとでるでしょ？ほら、だしな？雑魚ちんぽく～ん(2回射精した相手を挑発しながら逆に押し倒すと仰向けになった相手のモノを手で扱き上げていき。敏感になっているモノを捏ね繰り回し露になっている亀頭をせめあげていき。) (2022/10/27 20:28:32) |
| クライヴ♂勇者 | > | （仰向けでサキュバスにモノを扱かれている姿はまるで自分からそれを望んでいるかのように…足は大きく開かれ、先端からは喜ぶように我慢汁が溢れて）気持ちいい…もっと…もっとして欲しい…はぁはぁ（今にも残った闘志は消えそうになり、ただただされるがまま欲望に溺れてしまう） (2022/10/27 20:31:32) |
| クライヴ♂勇者 | > | 1d6 → (2) = 2 (2022/10/27 20:31:39) |
| クライヴ♂勇者 | > | （もうどうにでもなれ…そんな思いにこころが染まりそうになりながらも最後の力を振り絞り、魔族に苦しめられる人々の悲痛な叫びを思い出す。壮絶な快楽の中…何とか手に魔力を込めるとそれを勢いよくサキュバスに打ち込んでいく…今にも気絶しそうなほど刺激された頭では彼女の様子は見えないが、流石に応えたはずであろう） (2022/10/27 20:34:44) |
| ステラ♀サキュバス | > | っ…何すんのよこのガキ…。まだあきらめてなかったの？悪い子にはお仕置きが必要かしら…(相手の手からいきなり魔法攻撃を打ち込まれれば不意をつかれ、痛みに顔を歪ませるが圧倒的優位はかわらず。) (2022/10/27 20:37:05) |
| ステラ♀サキュバス | > | 1d6 → (2) = 2 (2022/10/27 20:37:09) |
| ステラ♀サキュバス | > | もうあんたに勝ち目はないの？いい？ほら…こんなに大きくして…イキたいんでしょ？(もう負けも同然の相手に覆いかぶさるようにしてモノを執拗に捏ね繰り回し弄っていき。快感で支配し頭をおかしくしてやろうとねっとりとした手つきで焦らすように触りたくっていき) (2022/10/27 20:38:37) |
| クライヴ♂勇者 | > | 勝ち目はない…僕はこのままここで負けるの？…だったらいっそもうこのまま…お姉さんの手の中でずっとこうして…（渾身の攻撃もサキュバスにはちょっとしたダメージを与える程度だったらしく…激しい絶望とも快楽に今にも落城しそうになっており、激しくモノを扱かれながら崩れ落ちた表情で彼女に微笑んで） (2022/10/27 20:41:24) |
| クライヴ♂勇者 | > | 1d6 → (3) = 3 (2022/10/27 20:41:34) |
| クライヴ♂勇者 | > | （3度目の射精が込み上げてくる、実質そこを越えて仕舞えば身も心も彼女に捧げてしまうだろう…しかしそんな状況の中で奇跡が起こる、勇者としての使命を帯びたものに宿る神の加護、魔族に敗北を喫しそうなまさにこの瞬間に勇気を与え、身体に力が宿るのを感じ）力がみなぎる…まだ戦えるって事か…僕は諦めないぞ！ (2022/10/27 20:44:38) |
| ステラ♀サキュバス | > | (ちょっとまってね) (2022/10/27 20:50:27) |
| クライヴ♂勇者 | > | 【はい】 (2022/10/27 20:50:43) |
| ステラ♀サキュバス | > | しつこいわね…さっさと気持ちよくなって私の性奴隷になりなさい。いい子だから…(もう少しな気がするのに耐える相手に少し苛立っているのか密着しながらも中々堕とせない相手に何か違和感を覚えつつこのままでは終わらないわよ…とどう攻めようか思案して) (2022/10/27 20:54:39) |
| ステラ♀サキュバス | > | 1d6 → (2) = 2 (2022/10/27 20:55:24) |
| ステラ♀サキュバス | > | そろそろもうイキたいんじゃないの？ここも大きくなってきてるけど…ほらほら…これはどう？(中々堕とせない相手に若干の焦りを感じながらもいきり立ったモノを見ればもう少しなのは間違いない…と再びモノを手コキで責め始め。逆手持ちで液体を塗りつけるかのように捏ね繰り回し、更に両手で相手のモノを包み込むようにし疑似マンコを作り上げるとカリ首に擦れるように上下に扱き刺激していき) (2022/10/27 20:58:32) |
| クライヴ♂勇者 | > | （身体から力がみなぎったのも束の間、サキュバスも負けじと自慢のテクニックを駆使して反撃してくる…刺激されっぱなしのモノは今にも白旗をあげてしまいそうなほど感じていて…更に擬似的にマンコの快楽を作り上げられると腰を浮かすほど感じてしまい…攻撃しようにも力が抜けていく）これやばい♡チンポ入れた時みたいに…はぁはぁ♡負ける…かぁぁ♡！ (2022/10/27 21:01:50) |
| クライヴ♂勇者 | > | 1d2 → (1) = 1 (2022/10/27 21:01:57) |
| クライヴ♂勇者 | > | （仰向けにされ、快楽を与えられながら傍に落ちていた剣を使い片手でサキュバスを切りつける…ものの脱力し切った攻撃力では致命傷など与えられるわけもなく…切り付けた剣が粉々に砕け散る様はまるでクライヴの理性を表しているようでもある）どうすれば…このままじゃ本当に堕ちちゃう♡サキュバスの餌にされちゃう♡はぁはぁ (2022/10/27 21:04:22) |
| ステラ♀サキュバス | > | っ…痛いわね…あがいてももう遅いわよ…君は私の性奴隷として飼ってあげるんだから…こんな生意気もできないようにしてあげるから覚悟なさい…(落ちていた剣でいきりかかられればいった…と相手を睨みつけるものの、自分の負け筋は見えない…と強気に相手に覆いかぶさりなおし責めを続けようとして) (2022/10/27 21:06:17) |
| ステラ♀サキュバス | > | 1d6 → (5) = 5 (2022/10/27 21:06:22) |
| ステラ♀サキュバス | > | ほら…お姉さんにどうされたいか言ってごらん♡めちゃくちゃに犯してほしいの？いじめてほしいの？(相手に覆いかぶさり耳元でチャームボイスを食らわせれば抱き着き密着しながら相手の脳を揺さぶっていき。) (2022/10/27 21:07:45) |
| クライヴ♂勇者 | > | 【時間も時間なので、1を選べばまだ延命出来ますが…こごでサキュバスさんに堕ちてしまっても大丈夫ですか？】 (2022/10/27 21:09:35) |
| クライヴ♂勇者 | > | 【その前にまだ一回サイコロチャンスがありましたね】 (2022/10/27 21:11:22) |
| クライヴ♂勇者 | > | （淫魔と対する際、もっとも気をつけなければならないと言われるチャームボイス…それをまともに受けて仕舞えば誘惑のまま身体は動いてしまい…彼女に見下ろされたままアヘ顔を晒して大きく足を開き…服従するように陥落したモノを見せつけて♡）お姉さんの綺麗な足で…僕の勇者チンポ気持ち良くしてください♡僕はお姉さんの性奴隷です♡もうあなたがいないと生きていけません♡ (2022/10/27 21:15:00) |
| ステラ♀サキュバス | > | 【これはこっちがせめてそっちがサイコロ？】 (2022/10/27 21:19:04) |
| クライヴ♂勇者 | > | 【3の足コキを選択したのでもう決着ですかね？僕が勘違いしてました…】 (2022/10/27 21:21:33) |
| ステラ♀サキュバス | > | 【じゃあ足コキしておわるね笑】 (2022/10/27 21:25:29) |
| クライヴ♂勇者 | > | 【騎乗位とかも選べたら面白そうでしたが…1〜3みたいなので笑】 (2022/10/27 21:26:31) |
| ステラ♀サキュバス | > | はぁい♡生意気な勇者君はこれでただの弱々のM男くんで～す♪無様にイきな、ほらぁ♡いきな、ステラ様の性奴隷として今後は生きていこうね♡(仰向けで脚を開き、自ら足コキを請う勇者に満足げな笑み浮かべ。意地悪に相手のモノを踏みつけると指でにちゃにちゃとこね回し。小刻みに電気あんまのようにし脚を震わせ相手のモノを刺激したかと思うと一気に激しく扱き上げ、脚で勢いよく3回目の射精を促し。) (2022/10/27 21:28:56) |
| クライヴ♂勇者 | > | 【すいません！ちょっと時間なさそうなので今日はこの辺で失礼します…無事にステラさんの性奴隷になったと言うオチで笑】 (2022/10/27 21:30:40) |
| クライヴ♂勇者 | > | 【ありがとうございました、お疲れ様でした】 (2022/10/27 21:30:56) |
| おしらせ | > | クライヴ♂勇者さんが退室しました。 (2022/10/27 21:30:58) |
| ステラ♀サキュバス | > | 【は～い♪お疲れ様笑】 (2022/10/27 21:31:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ステラ♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2022/10/27 21:56:58) |
| おしらせ | > | ワイアットさんが入室しました♪ (2022/10/28 20:38:04) |
| おしらせ | > | ワイアットさんが退室しました。 (2022/10/28 20:38:34) |
| おしらせ | > | ワイアット♂勇者さんが入室しました♪ (2022/10/28 20:38:43) |
| ワイアット♂勇者 | > | 【こんばんはー初めてのお邪魔です。名前早速間違えましたが…。ダイス部屋も初めてなのでお手数かけるかもですがロル書いて待機してみます】 (2022/10/28 20:39:55) |
| ワイアット♂勇者 | > | ここか…(どうやら最近多くのものが帰ってきても語らない洞窟があるらしい。そこにベテランながらも、名前からして小柄ながら勇敢というこどあり周りからの信頼も厚くここを任されていた。武器は剣を扱い魔法もそれなりに扱えてバランスも取れている。それを駆使して多くの魔物を退治しており経験値もベテランの名を汚さない充分なほど。だが女性には奥手で戦一筋の童貞。それでも旅の終わりには1人でするという噂も少しある…) (2022/10/28 20:44:56) |
| ワイアット♂勇者 | > | 【またの機会にお邪魔してみます。お部屋汚し失礼しましたー】 (2022/10/28 21:21:10) |
| おしらせ | > | ワイアット♂勇者さんが退室しました。 (2022/10/28 21:21:13) |
| おしらせ | > | ステラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/10/29 16:48:12) |
| おしらせ | > | ステラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/10/29 17:02:46) |
| おしらせ | > | レオ♂勇者さんが入室しました♪ (2022/10/31 22:51:22) |
| レオ♂勇者 | > | サキュバス様いないかな (2022/10/31 23:17:25) |
| おしらせ | > | レオ♂勇者さんが退室しました。 (2022/10/31 23:19:37) |
| おしらせ | > | レオ♂勇者さんが入室しました♪ (2022/11/1 22:30:50) |
| レオ♂勇者 | > | 遊びませんかー？ (2022/11/1 23:12:32) |
| おしらせ | > | レオ♂勇者さんが退室しました。 (2022/11/1 23:30:41) |
| おしらせ | > | ウィル♂勇者さんが入室しました♪ (2022/11/2 19:59:36) |
| ウィル♂勇者 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2022/11/2 20:00:39) |
| ウィル♂勇者 | > | （行方不明者が続出するという話を聞きつけ、単身、調査に訪れた深い森の奥。魔力を帯びた霧に覆われ出したと理解するが、歩みを止めずに進み…一軒の古びた館を発見した。あからさまに怪しかったが、窓からの明かりも確認できたので、思い切って足を踏み入れる。青色のシャツに同色のズボン、ショートブーツにマントと防具すら身に着けずに、右手に持つ武器も、剣の柄部分だけ…細身で小柄な体形も合わさり戦士には見えない可能性が高い。幼さを残す顔は晴れた夜の星空のような大きな瞳以外のパーツは小ぶり、癖のない少し長めの黒髪には館の明かりに反射して天使の輪を作っていた。エントランスのような場所から続く階段を上がり、周囲を確認するよう、ゆっくり二階部分まで進むと、ある扉の前で気配を感じ…強さゆえの驕りから扉を開けて室内に侵入してしまった） (2022/11/2 20:02:49) |
| ウィル♂勇者 | > | 【場所と此方のキャラ説明を…NGはリョナ系、スカトロ系になります…と、説明して待機させて貰いますね。誰の挑戦で儲けるのです！】 (2022/11/2 20:05:19) |
| おしらせ | > | フルーレ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/11/2 20:26:19) |
| フルーレ♀サキュバス | > | 【こんばんは～。もしよろしければお相手していただけると嬉しいのですが、いかがでしょうか～？こう、同じ相手だとアレだったかなと(身振り手振り)】 (2022/11/2 20:27:09) |
| ウィル♂勇者 | > | 【こんばんはです（ぺこり）…はっ！雑談のノリで…ついつい、対戦のお部屋だったのですよ！もちろん大丈夫ですよ。もう、無造作に部屋に侵入しちゃったので、不意打ちで、いつでも攻撃OKなのですよ】 (2022/11/2 20:28:43) |
| フルーレ♀サキュバス | > | 【とても礼儀正しい勇者さまむーぶ。好感度プラスの音(ぴろーん)と、受けていただけた喜びでふわふわしかけましたが。うぇるかむとぅ～！って感じっぽいので、遠慮なく行かせていただきます～♡遅筆かつ量が……と念のための前を置きをしつつ、書き始めるので少々という名の多大にお待ちを～。何かあればその都度こういった形で、という感じで(ぼでぃーらんげーじ)】 (2022/11/2 20:31:11) |
| ウィル♂勇者 | > | 【もちろん、うぇるかむ！なのですよ。もう、サキュバスモード全開でも負けないのですよ！でも、負けたら優しくしてくださいです（よわき）はい、大丈夫ですよ。どれどれ…（ぼでぃ、じー）はっ！…そんな、えっちぽーずで誘惑するなんて、盤外戦術ですね！（ちがいます）はい、ゆっくり大丈夫ですよ】 (2022/11/2 20:34:58) |
| フルーレ♀サキュバス | > | (誘うように付けた館の明かり、戸を開け中に入ってしまったが最後。誘蛾灯に引っかかった羽虫のような末路をたどるのだ。そこに居たのは修道服に身を包んだ若い女性の姿。肩で切りそろえられた銀髪、勝気な深海の瞳。貴方の姿を確認した瞬間体を震わせ、体を貫くような怜悧な視線を向けたが、すぐに清廉なシスターの皮を被り直したようで)あら、あら、まぁ～～♡(甘ったるい語尾にハートが沢山ついているような言葉。で、あるというのにぞわぞわとした何か嫌な感覚が背筋を駆け抜けていったかもしれない。嬉しそうとも聞こえるようにしたが、背中を汗が伝っていく。なんでよりによってこいつが)ようこそ、よくいらっしゃいました♡おもてなしをしなければなりませんね？(ふわりと笑みを浮かべながら減らしていく距離。ふかふか、ふわふわな絨毯が足音を吸い込む。幸いにも相手の装備は薄いし、自分のことを覚えていない可能性もあるはず) (2022/11/2 20:50:52) |
| フルーレ♀サキュバス | > | 1d6 → (2) = 2 (2022/11/2 20:50:56) |
| フルーレ♀サキュバス | > | 【要らない描写を入れるか悩んでいたら時間を食ってしまった。くっころ。既知っぽい感じで行っちゃいましたけど、そうじゃないほうが良かったらそっちでも！最強勇者だったら一方的に知っててもおかしくなさそうですしね～】 (2022/11/2 20:53:29) |
| ウィル♂勇者 | > | 【なんだか速攻で、たーげっとを、ろっくおん！されている気がするのですよ！大丈夫ですよ。前回の後に逃げて潜んでいた館に、此方が…これは、選ばれた偶然…つまりは宿命！なのですね。ということで顔見知り…だから手加減は…しないかどうかは、ダイスさん次第でしたよ】 (2022/11/2 20:56:54) |
| フルーレ♀サキュバス | > | (ふむ、と口元に手を添えて少し頭を回す。痛い目にあったのだしさすがに学習している)お召し物、お預かりいたしますわ。どうぞ、自宅と思ってくつろいでくださいませ(手を伸ばしたのはマント。ぎゅ、と抱き着くような体勢で脱がそうとしているようだが、何やらもたついている。少し引っ張れば床に落ちるような状態であるが、わざとうまく行かないふりをしている)あら、引っかかってしまいましたかね……要領が悪くって申し訳ありません(むに、とささやかな胸を相手に押し付けるようにし、耳元でくすくすと響かせる笑い声。片方の手を腰のあたりへ滑らすと、下腹部をするりと撫でた) (2022/11/2 21:01:45) |
| ウィル♂勇者 | > | （ゆっくりと室内に足を踏み入れると、予想以上に柔らかな絨毯の感触…何よりも鋭い視線を一瞬、感じ警戒しようとしたが、その一瞬の視線の後に柔らかな笑みを浮かべるシスターに驚いた。何処かで見た気が…等の惚けたことは言わない。色々と言いたいことが思い浮かんだが、それよりもと困ったような笑みが浮かんでしまう）…うん、僕も驚いているんだよ、フルーレ…え、えっと…（残念なことに正体を知っていると正直に告げて、自らも少しずつ距離を詰めながら、油断はしない…そう思っているときもあった。でも、相手の最初の清楚なシスターの芝居に、どうしても自分から先手が打てずにいると、体を密着させてくる相手を強引に振りほどくことも出来ない。感触だけでなく耳元で甘く囁かれると体が汗ばみ、小さく震えてしまう）そ、そうは言っても…ぼ、僕も勇者だし…んっ…そ、そこは…（相手の狙いは理解している。それでも抵抗するのは難しいと感じるのは、相手からだけ感じたことがある快楽の為か。ズボンの股間部分は、柔らかな刺激だけでも十分に反応し、その熱と硬さを布地越しに相手に伝え…戦闘の集中力が奪われていった） (2022/11/2 21:07:41) |
| ウィル♂勇者 | > | 1D6 → (5) = 5 (2022/11/2 21:07:47) |
| ウィル♂勇者 | > | （相手の動きを制止しようと震える腕を伸ばし…しかし、頬は桜色に染まり、何かを期待するように呼吸も乱れていく。その左手が制止するよう肩ではなく、薄いが女性らしい丸みが確かにある胸元に伸びたのも必然だったのだろうか。シスター服の上から小さな手で包み込むように乳房を揉み、指先が器用に動くと乳首の部分を軽く押し潰す。そして、乳首の感触をゆびさきで堪能するように捏ねるよう押さえつけた指が淫らに蠢いてしまった）く、くつろぐって…後、いや…えっと…シスターの奉仕って…下半身狙いだと…うぅ…お、思ってしまうのですけど…ちょ、手を…動かさないで…ください…あぁ…（相手の刺激に甘い声が小さく零れ、左手から伝わる感触でも興奮が高まってしまう。それでも右手に持った柄を離さなかったのは、勇者としての本能からだろう） (2022/11/2 21:14:25) |
| フルーレ♀サキュバス | > | (比較的個性のある格好をしているのだし、それほど時間が空いていないなら覚えていても当然か。表面上は余裕そうに微笑んでいるが、唯一の人外要素、悪魔のような尻尾が若干不機嫌そうに揺れている。マントを抜き取ると自分の肩にかかるように羽織る。少し触っただけなのにこの反応、どう考えてもちょろそうな獲物でしかないのになぜ前はあれほどまで酷い目に合ってしまったのだろうか不思議でならない)まだお一人で活動されてらっしゃるの？可哀そうな……っ♡ぁ、っ……♡もう、仕方のない方ですね……♡そんなにして欲しかったのですか？(相も変わらず一人きり、力がある癖に自信がなさそうなのが癪に障るのだ。ちょっとくらい虐めてやっても許されるはず。肩を押そうとして手元が誤ったのかと思ったがそうではないような。明らかにそういった指先の動き、すっかり自分の虜になってしまっている、ならば良いのだが。油断して痛い目に見た記憶はまだ新しい) (2022/11/2 21:21:36) |
| フルーレ♀サキュバス | > | 1d6 → (6) = 6 (2022/11/2 21:21:40) |
| フルーレ♀サキュバス | > | 【今日のハメ技コース(仮)ちょっと多めに時間下さ……。最初はお触りしたいな♡ってぬるめにしてると唐突な６に見舞われがち】 (2022/11/2 21:22:59) |
| ウィル♂勇者 | > | 【またー！前回は蹴り倒されて挿入！今回は手から挿入！でじゃぶ…二手目で挿入が、すでにお約束！（ばくしょう）ふ、ふきんが…ふきんがぁ…はい、ゆっくり大丈夫ですよ】 (2022/11/2 21:24:09) |
| フルーレ♀サキュバス | > | そちらがご希望でしたらすぐにしてあげますわ……♡(抱き着くような恰好のまま。ベルトを抜き取り、腰のあたりを緩めていく。体はすっかりその気なのだし、誘っても居ないのに早々に胸元に手が伸びている。精神はまだ抵抗を見せているが剣のような何かは握っているだけ)誰も見ておりませんわ。心配なら鍵をかけておきましょう(独りでにしまっていく扉、鍵のかかる音。館の入り口も同様に施錠され、閂がかけられてしまう)素直になれないようですので、素敵な魔法をかけて差し上げます(愛でるような優しい手つきは一変、乱暴に相手を引き倒したのはベッドの上。精を得る自分が陣取っていたのだしある程度相手も間取りを理解の上で部屋に入っていると勝手に決めつけ、上に乗り上げた。質が良いのか互いに軽めなのか、二人分の体重を受けてなお軋んだりはしていない) (2022/11/2 21:49:41) |
| フルーレ♀サキュバス | > | アーメン……♡祝福して差し上げます……♡(見せつけるようにはいているものを抜き取ると、相手のものを添え、腰を前後に揺らした。ちゅ、ちゅ、と入り口が先端にあたるたびにキスでもしているように。あふれた蜜が相手のものへ絡まっていく。少しばかり遊んだ後、指で位置を調整しながら奥まで一気に飲み込んだ)っは……♡くる、し……♡(まだその気になり切っていなかったのだし、準備の整いきっていない中は食いちぎろうとでもしているかのごとく。ゆっくりとだが腰を浮かし、落す) (2022/11/2 21:49:45) |
| ウィル♂勇者 | > | （甘い刺激と、甘い感触。二つの甘さに体が震え、思考に霞が掛かっていく。今は相手も芝居をしていると尻尾の動きを見なくても理解はしていたが、マントを奪われても激しく抵抗する気が起きなかった）い、いや…もう、一人が気楽かなって…か、可愛そうじゃないからね。好きでだから…あっ！こ、これは…ち、違うんだよぉ…（自分で行った大胆な行動に、口では否定しても、密着されているので乱暴な行動での抵抗はできなかった。されるがまま、ベルトを外され、緩んだズボンがストンと落ちる。扉が閉まり二人だけの空間となった室内…その妙な安心感から、緊張が解れてしまい、本能だけが残った。白く小柄な体躯に不釣り合いな雄々しく反り返った肉棒。亀頭が大きく深い雁を作り、裏筋の張った幹には血管もクッキリと浮かんでいる。ベッドに押し倒される時にはブーツも脱げ、体毛が薄い下半身を露にさせている）ちょ…こ、これって…ま、まさか…やぁ…ま、待って…くっ！うぅぅ！だ、だめ…も、もう…イ、イちゃうよぉぉ！！ (2022/11/2 22:00:46) |
| ウィル♂勇者 | > | （今自分を跨る相手の淫ら動作だけで、亀頭部分から粘り気の強い我慢汁が溢れていく。女性が下着を取る姿にドキドキしつつも…真新しい記憶から、この先に何が待っているのか理解し、静止の言葉を口にした。もちろん無駄だったが…熱い亀頭にキスされているような感触の後、ミツミチと強く絡みつく肉襞を熱く硬い亀頭が押し広げていく感触。相手しか知らないが…その快楽は体が覚えていた。深く咥え込まれた瞬間、その時を待っていたかのように肉棒が脈動し、大きく膨らんだ亀頭から勢いよく、濃厚な精液が吐き出されてしまった） (2022/11/2 22:00:53) |
| フルーレ♀サキュバス | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/11/2 22:02:22) |
| ウィル♂勇者 | > | 【この状態で寸止めって…繋がったまま…本気絞り時に来てる気がするのですよー！そ、そんなに僕のって美味しいのでしょうか？（がくぶる）】 (2022/11/2 22:04:11) |
| フルーレ♀サキュバス | > | ん……♡っ、はぁっ♡あはっ♡待てと言われて待つお馬鹿さんがどこにいるのかしら。教えていただきたいわ、何が違うのかって♡(奥に叩きつけられる感触に舌なめずり。少々圧迫感があったて苦しかったが、これで少しは滑りも良くなるだろう。受け止め、飲み下したが結合部から少しだけ白い液体が逆流してしまっている。体力魔力、何一つ勝てる要素はない気はしているが、押しに弱そうなのは自分にとって美味しい点である)ほら、ここまで入ってしまっています。大人しそうに見えて、そうではないのですものね♡っ、ぁ……♡(手を取り、自分の腹のあたりに導くと、入っているであろう箇所に自分の手と重ねてさすってみた。その外からの刺激に良いとでも答えるように内壁が蠢き、絡みついてくる) (2022/11/2 22:14:08) |
| フルーレ♀サキュバス | > | 【ハメ技ロックよりはマシですけれども、寸止めは確定で半分持ってけるのが美味しいですからね～。この前と違い攻撃力も上がっているので♡と、調子に乗ると痛い目を見る気はしますね……どうして】 (2022/11/2 22:15:41) |
| ウィル♂勇者 | > | （バッドの上で押し倒され、また犯されてしまった。その悔しさに快楽に染まった表情のまま、黒い瞳が潤んでしまう。それでも快楽も求めてしまうのが、悲しい男の性）ま、またぁ…ぼ、僕の…お、おちんちん…そ、そんなに気持ちいいの…フルーレ…くぅ！おまんこ…そんあんい締め付けたら…あぁ…（重ねられた掌の感触に合わさり、伝わってくる腹部の感触。その奥では自分が相手の繋がっていると自覚してしまうと呼吸が乱れ、も、もっと気持ち良くして欲しいと考えてしまった。それでも…いつまでたっても淫らに蠢く襞の多い濡れた膣内の感触以外の快楽が襲ってこない。気持ち良いが、物足りない…そんな相反する感触に呼吸を乱しながら縋るような瞳で相手を見つめてしまった）お、お願いだよぉ…う、動いて…も、もっと…気持ち良くして…あぅぅ…（そんな言葉を口に後に、羞恥に襲われ耳まだ真っ赤になってしまう） (2022/11/2 22:21:14) |
| ウィル♂勇者 | > | 1ｄ6 → (3) = 3 (2022/11/2 22:21:24) |
| ウィル♂勇者 | > | 【あれ？なにか、でじゃぶが…半減前に回復！】 (2022/11/2 22:22:04) |
| フルーレ♀サキュバス | > | 【い、いえ！今回は攻撃力３０なので！と言いつつも何となく調子に乗ったところをメッされる予感もしてきましたね……。大丈夫、ロルだと有利そうなので(超理論)おねだりじゃないのにねだってるウィルさんかわよいね……】 (2022/11/2 22:24:16) |
| ウィル♂勇者 | > | （淫らなことを頼んでしまった自分に羞恥心が刺激され、真っ赤になりながらも…も、もっと二人だけの時間を楽しみたいとも思ってしまう。重ねられた手に、自分の手を反転させると…きゅっ！と軽く握ってしまった。その女性特有の掌の感触に安心感を覚えてしまう）…うぅ！フルーレが…意地悪なのは知ってるけど…あまり虐めないでよぉ…は、恥ずかしくなっちゃうんだから…（消え入りそうな小さな言葉。その照れ隠しの言葉が荒い呼吸に交じり消えていくが…手を握っているだけの行為でも、幸福感が体を満たし…自然と魔力を循環させ体力が回復していく。射精したばかりの肉棒は、萎える気配を見せずに、逆に精液と愛液でドロドロに染まっていた膣内で、小さな脈動を繰り返し、膨らむ亀頭からは精液交じりの我慢汁が、膣内の淫らな蠢きに絞られるよう熱く滲み続けていた） (2022/11/2 22:29:29) |
| ウィル♂勇者 | > | 【はっ！自然とおねだりを…恥ずかしがりつつも回復は、お手々を握った嬉しさで、なのです】 (2022/11/2 22:30:24) |
| フルーレ♀サキュバス | > | まあ、真っ赤になってしまわれて……可愛らしいこと。食べごろのリンゴのようですわ(にこ……と花でも散っているかのような笑み。悔しそうな表情に満たされていく精神)ばっ……！(握られる手、解こうと指先が少しだけ蠢いたが、逆に握り返してしまったのは向けられた視線に思うところがあったからか。可愛らしいおねだりを受け、口角が緩く持ち上がった)そんなに可愛くねだられては無下にできませんわね♡(要望に応えるように奥から抜かれていく相手のもの。再び半ばまで押し込み、また抜けていき……)あ、ん……っ♡ふふ、申し訳ありません♡抜けてしまいました……ぁ♡(ずるり、と液体を纏わせたものが胎内から。あいにく簡単に願いをかなえてやるような優しい性格ではないのだ。再び中にいれようと腰を下ろすようにするも、中に迎え入れられることはなく、擦り合わされるばかり)あら、ごめんあそばせ……♡上手く入らなくって……♡ (2022/11/2 22:38:50) |
| フルーレ♀サキュバス | > | 1d3 → (3) = 3 (2022/11/2 22:38:54) |
| フルーレ♀サキュバス | > | 代わりにお口か手で……いえ、ウィル様はこういったのがお好きでしたよね……？(見える位置でぷらぷらさせる足。好きというか一方的に踏んでやっただけの気もするが。位置を少しずらし、ぎゅむ、と足の裏で踏みしめた。そのまま手でするように上下に動かしてみようか)ご遠慮なさらず、さあ、どうぞ……♡フルーレにご慈悲をお恵み下さい……♡(指を絡め合わせるようにし、しっかりと握ってやる。甘やかしたいのか虐めたいのか、はたまたその両方なのか) (2022/11/2 22:45:09) |
| ウィル♂勇者 | > | （指を絡め合うように汗ばむ掌を重ねたままだったので…腰が動かされるたび、その動きが快楽に繋がっていると教えるよう何度も指に力が入ってしまい握ってしまう）あぁ！フルーレ…お、おちんちん…気持ちいいよぉ…くぅん…こ、このまま…あっ！（また絞り出される。そう考え悔しくも、早く快楽から解放されたいとも願っていたが…肝心な時に抜かれてしまった。愛液と精液で濡れた肉棒が寂しそうにピクンんと震えてしまった。自然と手も離れ…濡れた秘裂で擦られるだけでは快楽がまだ足りない）そ、そんな…そ、それは…フルーレの足っは綺麗だけど…あぁ！認めるけど…ダ、ダメッ！今、そんなに刺激されたら…あぁ！で、出ちゃうから…も、もう…イッちゃうからぁぁ！！（自分の体と相手の足で挟まれ、起用に指先で敏感な亀頭部分が刺激される。その快楽に限界まで膨らんでいた亀頭部分から、勢い良く精液が吐き出され、相手の艶めかしい太腿や、自分の衣服の胸元まで淫らに白く染め上げてしまった） (2022/11/2 22:50:02) |
| ウィル♂勇者 | > | 1ｄ2 → (1) = 1 (2022/11/2 22:50:10) |
| ウィル♂勇者 | > | （激しい解放感を感じ、腰を自分で動かすように足裏に擦り付けながら、何度も熱い精を撒き散らかす。周囲に若い牡の香りと強め、呼吸を乱すが…意地悪な射精をさせた相手にお仕置きをしたくなった。右手で強く握っていたままの柄に魔力を籠めると、青く光り輝く魔力の刃が生まれた。それを寝そべったままだったが振るい、腹部を切り裂き…体を通り抜けた刃は、しかし傷は与えずに体力、そしてシスターの服装の下半身部分を切り裂き奪っていく）…こ、これで…フルーレも…はぁ、はぁ…僕と同じ…で…下半身、丸出しだよ…（快楽の色を残す顔で見上げ、魔力の波長を調整し、体力と衣服だけを切り裂けたことに…悪戯が成功した子供のような笑みを浮かべていた） (2022/11/2 22:55:55) |
| フルーレ♀サキュバス | > | (こういった面は見た目通り、素直なところは良いところでもあるが、あまりにも綺麗すぎるとこちらまで浄化されかけるのはちょっとよろしくない)えぐ……(すでに中身のバレている相手、鍵のかかった館。被っている清廉なシスターの皮が雑になりがちだがそれを指摘する人も居ない。二回目というのに量と勢いがおかしい。引いているような表情で相手の胸元を指先で拭い、液体を口へと運んだ。胎の中だといまいち量が分からなかったが、こんなもの何回も注がれたらおかしくなるに決まっている。足についた液体を気にすることはなく、本体から新しい液体を求めるべく手を伸ばそうとしたのだが)……はっ！？(一度も振るわれることのなかった剣、今回も大丈夫だと踏んでいたが若干違う意味を持って刃はふるわれた。一瞬何が起きたか理解できず、目を丸くするばかり。ぺたぺたと腹を触っても上半身と下半身はお別れしていないというのに、綺麗に服だけ持っていかれた！青い光は綺麗であったが……) (2022/11/2 23:03:07) |
| フルーレ♀サキュバス | > | 1d6 → (5) = 5 (2022/11/2 23:03:11) |
| フルーレ♀サキュバス | > | 中々斬新な脱がせ方じゃないですか……そんなに好きにしたければどうぞ、お好きに……♡貧相な体ではありますが(ぎゅむ、と踏みしめてやりながら、きらきらと輝かせる青い瞳。軽く吸い込む息。こんなことしなくともねだり、欲してくれるかもしれないが、攻撃の意志を持っていることを確認できたのだし念には念を)“強請れば望みをかなえて差し上げますーー” (2022/11/2 23:08:10) |
| おしらせ | > | BESTYさんが入室しました♪ (2022/11/2 23:12:27) |
| BESTY | > | こんばんは (2022/11/2 23:12:37) |
| おしらせ | > | BESTYさんが退室しました。 (2022/11/2 23:13:13) |
| ウィル♂勇者 | > | （悪戯が成功したと見上げているが、露になった下半身は自分が吐き出した精液に熱く染まり、秘裂からも溢れた精液が淫らに糸を引きながら垂れており…その淫らさに無意識に喉を鳴らして生唾を飲み込んでしまった。視線が自然と熱を帯び…幼いながらも牡としての目で、淫ら牝を見てしまったので、勃起を続ける肉棒は足の裏でピンクと震えてしまった）ぼ、僕だって…反撃するんだから…うぅ…そ、それは…あの…（自分を見下ろす相手の瞳を恥ずかしそうに見つめ、その言葉が頭に染み込み…何をされたいか本能のまま言葉が口から零れていた）あ、あの…フ、フルーレ…くぅ…フェラで…そ、その口で…おちんちんを気持ちよくして欲しい…よぉ…うぅ！（恥ずかしそうに、何かに耐えるように抗ってはいたが…それも長くは続かずに、相手の淫らな口元にも自分の精を味あわせたいという欲望には勝てなかった） (2022/11/2 23:17:37) |
| フルーレ♀サキュバス | > | 反撃？先ほどのがですか？あれは世間一般的にはセクハラというのですよ？(その相手が精を得る存在でなければ、だろうが。大概自分たちが相手の場合誘惑したなんだでこちらが罪になる。恥ずかしそうに口ごもっているのだし失敗かと溜息をつこうとしたところ、待っていたものが返ってきた)はぁい♡マイマスター♡仰せの通りに……(銀の髪を耳にかけなおすような動作をしながらゆっくりと口を開いた。あー……と口の中を見せてから相手のものに舌を這わせ、まとわりついている液体を舐めとっていく。先端にキスを落としてから思いっきり口を開くと、口内へと招き入れた。尖り気味の牙が時折掠めているのはわざと) (2022/11/2 23:25:43) |
| ウィル♂勇者 | > | ぼ、僕だけ…下半身…出してるのは…不公正だと思うんだよ…あぁ！フルーレのフェラ…き、気持ち良すぎて…こ、腰が動いちゃうよぉ…（悪戯な笑みを浮かべ、自分を見下ろしていた淫らな顔が股間に近づくのを、何かを期待する表情のまま見つめていると、敏感な肉棒に絡みついてくる舌の感触。その蠢きに合わせて小さく腰が震え、亀頭部分から我慢汁がトロトロと溢れていく。その濃厚な生命力と魔力が籠っている精液交じりの我慢汁で濡れた亀頭部分が、唇の感触を感じた後、口腔内に包み込まれていった。その粘膜同士の接触や、硬い歯の感触。ゾクリとする恐怖心も快楽に交じってしまうが…それが余計に興奮を高めてしまった。自分の精が吸収される感覚と共に快楽に流されていく） (2022/11/2 23:34:35) |
| ウィル♂勇者 | > | 1ｄ6 → (3) = 3 (2022/11/2 23:34:40) |
| フルーレ♀サキュバス | > | 【(やっぱり絶倫なのでは……？という表情)】 (2022/11/2 23:35:18) |
| ウィル♂勇者 | > | 【危ないところだったのです。こ、これは…まだまだ元気だということをアピールしないとなのですよ！】 (2022/11/2 23:36:04) |
| フルーレ♀サキュバス | > | 【そういえば時間は大丈夫でしょうかね？明日は一応祝日ではありますが……】 (2022/11/2 23:36:17) |
| ウィル♂勇者 | > | 【はっ！言われて時計確認したら…実は朝から用事でピンチでした！】 (2022/11/2 23:37:14) |
| フルーレ♀サキュバス | > | 【時間ドレインしました！(ちゅる)厳しそうなら一回止めますけど、どうしましょう～？メモ取っておきますし、お姿お見かけしたらあーそんで！しに行きますし】 (2022/11/2 23:38:38) |
| ウィル♂勇者 | > | 【そうですね。なら…僕の回復のロルだけさせて頂きて、続きから開始するときはフルーレさんのロルからでお願いできるようにしますね。HPは、お互いにまだまだありますしね（ふしぎ）】 (2022/11/2 23:39:49) |
| フルーレ♀サキュバス | > | 【了解です～。誰かがもりもり回復して、誰かがそこからちゅるちゅるしたせいですね。美味】 (2022/11/2 23:42:22) |
| ウィル♂勇者 | > | （絡みつく舌や口腔内の感触、その動き一つ一つで、小さく体が動き、もっとと強請るように腰を突き動かしてしまっていた。本能のままの行為だったが、その相手から受け取る快楽と、相手に与える魔力が循環し、交じり合い、無意識に体力を回復させていく。東方に伝わる厨房術のような効果が偶然に生まれてしまうが、回復した体力は肉棒に集まるのも仕方なかっただろう）あぁ！フ、フルーレ…そ、そんなに舌動かして…吸い付いたら…くぅぅ！が、がまんしてるのにぃ…お汁吸われちゃったら…あぁぁ…（真っ赤な顔を左右に振って、与えられる快楽に耐えるが…舌の上の肉棒は硬さと熱さを増し、我慢汁も濃さを増し続けていった） (2022/11/2 23:44:22) |
| ウィル♂勇者 | > | 【新しい回復方法かもですよ。そして、フルーレさんのHPは凄い事に…まだバトルは長そうなのですよ（じごうじとく）】 (2022/11/2 23:45:32) |
| フルーレ♀サキュバス | > | 【ウィルさんかわよいね……かわいいけど、体力がえぐい。サキュバスは大喜び案件ですが。おねだり二倍なので仕方ないね、足を選んだら切り消し飛ぶHPでしたし、手を選んだら攻撃力１０しか残らなかったので、実質一択だった気がします。あーめん！お会いした時に誘わせていただいたりとかしますね～】 (2022/11/2 23:47:21) |
| ウィル♂勇者 | > | 【ある意味では、上質な餌？（こくび、かっくし）でも、HPも回復来ないと次の攻撃が決まった瞬間に終わっちゃうので、掛けでもあったのですよ。でも、僕たちの戦いはこれから…なのですよね（だいいちぶかん）では、今の能力はメモって…これでいつでも再戦可能ですね。直ぐにできると思うです。ひとまず今日は、お付き合い感謝なのです（ぺこり）】 (2022/11/2 23:50:10) |
| フルーレ♀サキュバス | > | 【先生の次回作にご期待下さい！こちらでも一応メモしておきました～。お相手感謝です～。楽しかったです。最初に館 見取り図 二階とか検索かけて時間食ってたのは内緒の話。ではでは、あまり引き留めてもあれなので、そろそろ失礼します。感謝のお手々にぎ、をして華麗にセクハラを決めて去っていくのです～(ぎゅ)】 (2022/11/2 23:53:37) |
| おしらせ | > | フルーレ♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/11/2 23:53:46) |
| ウィル♂勇者 | > | 【不死鳥のように連載再開が約束されているのは、ひみつですよ（しー）その時は、本からネット掲載に媒体が変更するのが最近のお約束な気がするのです。そんな秘密が！（きょうがく）はい、僕もこれで失礼しますね。またなのです！謝謝なのです！お手々にぎにぎ返しなのです！（ぎゅ）】 (2022/11/2 23:57:36) |
| おしらせ | > | ウィル♂勇者さんが退室しました。 (2022/11/2 23:57:41) |
| おしらせ | > | クウガ♂勇者さんが入室しました♪ (2022/11/3 09:44:17) |
| おしらせ | > | リオナ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/11/3 10:04:55) |
| リオナ♀サキュバス | > | 【おはようございます♡】 (2022/11/3 10:06:19) |
| クウガ♂勇者 | > | 【おはよー！】 (2022/11/3 10:07:40) |
| クウガ♂勇者 | > | 【よろしくお願いします…！】 (2022/11/3 10:07:48) |
| リオナ♀サキュバス | > | 【いないかと思いました笑】 (2022/11/3 10:07:58) |
| クウガ♂勇者 | > | 【ごめんごめん笑】 (2022/11/3 10:08:51) |
| クウガ♂勇者 | > | 【リオナさんはどんな外見？】 (2022/11/3 10:09:11) |
| リオナ♀サキュバス | > | 【さっそくやりますか？♡シチュエーションとかご希望ありますか？♡】 (2022/11/3 10:09:19) |
| リオナ♀サキュバス | > | 【軽くプロフに書きますね♡】 (2022/11/3 10:09:32) |
| クウガ♂勇者 | > | 【希望は特にないかなー、何かあります？】 (2022/11/3 10:10:54) |
| リオナ♀サキュバス | > | 【なければ普通にこちらが勇者を見つけて襲いかかる感じでいこうかなって思います♡】 (2022/11/3 10:11:28) |
| クウガ♂勇者 | > | 【了解です…！】 (2022/11/3 10:12:02) |
| クウガ♂勇者 | > | 【ロルがそんなに長くできないんですけど大丈夫ですか？” (2022/11/3 10:12:16) |
| リオナ♀サキュバス | > | 【始めますか？♡】 (2022/11/3 10:12:28) |
| リオナ♀サキュバス | > | 【大丈夫ですよー♡】 (2022/11/3 10:12:39) |
| クウガ♂勇者 | > | 【始めましょ！】 (2022/11/3 10:13:53) |
| クウガ♂勇者 | > | 【ありがとうございます！” (2022/11/3 10:13:58) |
| クウガ♂勇者 | > | 】 (2022/11/3 10:14:01) |
| リオナ♀サキュバス | > | 【じゃあ振りますねー♡】 (2022/11/3 10:14:18) |
| リオナ♀サキュバス | > | 1d6 → (5) = 5 (2022/11/3 10:14:30) |
| クウガ♂勇者 | > | 【いきなり５…】 (2022/11/3 10:16:33) |
| リオナ♀サキュバス | > | （獲物を探してフラフラと姿を消しながら飛んでいると森の中の道を歩く疲れた様子の勇者を見つけて♡姿を消したまま後ろに忍び寄るとチャームボイスで誘惑して♡）ねえねえ勇者さん…♡私にちょっとでいいから精力わけてくれない？♡（と語りかけると姿を現して勇者の股間を手で撫でて♡） (2022/11/3 10:17:18) |
| リオナ♀サキュバス | > | 【大丈夫ですか？】 (2022/11/3 10:23:22) |
| クウガ♂勇者 | > | はぁ、、旅も疲れたな、、（1人歩き続ける勇者。長旅の影響で疲れが取れずにいるところだった） (2022/11/3 10:23:33) |
| クウガ♂勇者 | > | 【遅れてごめん！大丈夫！】 (2022/11/3 10:23:44) |
| クウガ♂勇者 | > | なっ、、だれだ…！【突如話しかけられ、その声を聴くと次第に理性が失われていく。やさしく、やらしい手つきで股間を触られ思わずビクッと反応してしまう。” (2022/11/3 10:24:55) |
| クウガ♂勇者 | > | ” (2022/11/3 10:24:57) |
| クウガ♂勇者 | > | 】 (2022/11/3 10:25:00) |
| クウガ♂勇者 | > | せい、、りょく、、、、手で、、されたい、、（理性が失われ、性欲だけが残りサキュバスの虜にされてしまう。） (2022/11/3 10:26:54) |
| リオナ♀サキュバス | > | （手でして欲しいという勇者のおねだりを聞いてニヤッと笑って♡）うふふ…♡手でして欲しいんだ？♡いいよー？♡（そう言うと手際よくズボンを下ろして先の方から擦るようにしていじって♡）ふふ…♡ピクピク動いてかわいい♡ (2022/11/3 10:29:06) |
| クウガ♂勇者 | > | んっ、、ぁあ、、、きもちい、、（リオナの慣れた手つきで刺激されすぐに固く熱くしてしまう。） (2022/11/3 10:30:26) |
| リオナ♀サキュバス | > | 【これまた私のターンなんですかね？♡】 (2022/11/3 10:32:45) |
| クウガ♂勇者 | > | 【そうだと思います！こっちは手コキをおねだりしてるので笑】 (2022/11/3 10:33:45) |
| リオナ♀サキュバス | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/11/3 10:33:59) |
| リオナ♀サキュバス | > | うふふ…♡気持ちよさそうだねー？♡（徐々に手の勢いをはやめていって勇者をいかせようとして♡そろそろいきそうだなーって思った瞬間にわざと刺激を弱くしていかせないようにして♡）ふふ…♡そんな簡単にいったらもったいないもんね？♡（嘲笑うようにそう言って♡） (2022/11/3 10:36:07) |
| クウガ♂勇者 | > | ぁぁぁあ、、い、、きそ、、いきそ、、いく、いく、、、っ！！ぁあ、、なんで、、、（寸止めされて下はピクピクして、いまにも出しそうなのに出させてくれない。切ない表情を出してしまうものの、我慢汁が溢れ出てきている） (2022/11/3 10:40:25) |
| クウガ♂勇者 | > | 1d6 → (5) = 5 (2022/11/3 10:40:33) |
2022年10月23日 00時06分 ～ 2022年11月03日 10時40分 の過去ログ
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