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「【100字~必須】姫君と騎士たちの日常」の過去ログ

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2022年10月13日 23時20分 ~ 2022年11月04日 23時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2022/10/13 23:20:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2022/10/14 00:31:35)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2022/10/14 21:35:15)

ロシュ♂騎士うん?何か俺を見てるようだけど…何だろう(城の廊下を歩いていると、廊下の先に立っている女が一人。薄紫のベールを身に着けたその女はこの城で占い師、預言者として仕えている女で、そのような恰好をしているのは城でも彼女くらいしか居ないのですぐにわかった。そんな彼女からの視線を感じれば一体何事かと不思議に思い、もしかして後ろに誰か別の人間が居てそちらを見ているのかと一旦振り返る。誰も居ない事を確認すると流石に何かあるのかと思い自分の方から彼女に声を掛ける)あの、何か俺を見てるようだけど…何か用があるとか?もしかして、何か不吉な予言があるとか…?(彼女の占い、預言はよく当たるらしいのでお気楽なロシュとはいえ流石に気になってしまう。良い内容ならいいが、悪い内容なら先に手を打ちたいところだ)   (2022/10/14 21:35:19)

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2022/10/14 21:35:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2022/10/14 22:44:13)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2022/10/16 12:14:27)

ロシュ♂騎士 あれは陛下の近衛兵の…何をしてるんだ?(裏庭で訓練をさぼって日向ぼっこでもしてさぼろうかと思い向かってみると、そこには見覚えのある女性が辺りをキョロキョロと見回していた。確か、女王陛下の近衛兵の隊長で確かな実力で信頼され、そして厳しさで周囲から恐れられている女だ。陛下の近衛兵はプライベートな場所まで警護する事もあり女騎士だけで構成されており、それでいて実力はトップクラス。ロシュが剣でまともに戦っても軽くあしらわれるだけだろう。そんな彼女が、一人で裏庭に一体どんな用があるのか不思議に思い、物陰から様子を伺う)近衛兵は騎士団とは直接関わらないはずだから俺を探しに来た…と言う訳じゃないだろうけども。うーん?   (2022/10/16 12:14:31)

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2022/10/16 12:14:46)

おしらせユリア♀16姫さんが入室しました♪  (2022/10/16 13:13:14)

ユリア♀16姫【ロシュさん、初めまして。良かったら姫でお話さてて頂いても宜しいでしょうか?】   (2022/10/16 13:14:04)

ロシュ♂騎士【こんにちは、よろしくお願いします】   (2022/10/16 13:14:21)

ロシュ♂騎士【はい、大丈夫ですよ】   (2022/10/16 13:14:29)

ユリア♀16姫【了解しました。】   (2022/10/16 13:14:46)

ロシュ♂騎士【好きなプレイやシチュ、NGなプレイはありますか?】   (2022/10/16 13:15:07)

ユリア♀16姫【そうですね。シチュとして主従逆転が苦手です。こちらがSとしてロシュさんを調教等が好きです。あと出来れば今回はファンタジーでロル出来そうで来たので始まってすぐエロになるのは控えて欲しいなと思っています。】   (2022/10/16 13:17:46)

ロシュ♂騎士【あー…すみません、私はMの方ではないので…】   (2022/10/16 13:18:42)

ユリア♀16姫【あ、なるほど。そうなんですね。すみません。では今回は抜けさせて貰います。失礼しました。】   (2022/10/16 13:19:38)

おしらせユリア♀16姫さんが退室しました。  (2022/10/16 13:19:44)

ロシュ♂騎士【では再び待機しています】   (2022/10/16 13:20:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2022/10/16 13:45:48)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2022/10/16 20:10:09)

ロシュ♂騎士あれは陛下の近衛兵の…何をしてるんだ?(裏庭で訓練をさぼって日向ぼっこでもしてさぼろうかと思い向かってみると、そこには見覚えのある女性が辺りをキョロキョロと見回していた。確か、女王陛下の近衛兵の隊長で確かな実力で信頼され、そして厳しさで周囲から恐れられている女だ。陛下の近衛兵はプライベートな場所まで警護する事もあり女騎士だけで構成されており、それでいて実力はトップクラス。ロシュが剣でまともに戦っても軽くあしらわれるだけだろう。そんな彼女が、一人で裏庭に一体どんな用があるのか不思議に思い、物陰から様子を伺う)近衛兵は騎士団とは直接関わらないはずだから俺を探しに来た…と言う訳じゃないだろうけども。うーん?   (2022/10/16 20:10:13)

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2022/10/16 20:10:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2022/10/16 21:02:00)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2022/10/17 21:27:28)

ロシュ♂騎士うん?何か俺を見てるようだけど…何だろう(城の廊下を歩いていると、廊下の先に立っている女が一人。薄紫のベールを身に着けたその女はこの城で占い師、預言者として仕えている女で、そのような恰好をしているのは城でも彼女くらいしか居ないのですぐにわかった。そんな彼女からの視線を感じれば一体何事かと不思議に思い、もしかして後ろに誰か別の人間が居てそちらを見ているのかと一旦振り返る。誰も居ない事を確認すると流石に何かあるのかと思い自分の方から彼女に声を掛ける)あの、何か俺を見てるようだけど…何か用があるとか?もしかして、何か不吉な予言があるとか…?(彼女の占い、預言はよく当たるらしいのでお気楽なロシュとはいえ流石に気になってしまう。良い内容ならいいが、悪い内容なら先に手を打ちたいところだ)   (2022/10/17 21:27:33)

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2022/10/17 21:27:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2022/10/17 22:27:25)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2022/10/18 21:57:21)

ロシュ♂騎士おーい、居るー?ロシュだけどー(城の地下へと続く階段を降りてそのまま一本道の通路を少し歩くと突き当たる部屋の前で、ロシュがノックをしながら部屋の中の住人に声を掛ける。この地下室に居るのは何か罪を犯して閉じ込められた…という訳でなく、邪魔されずに研究に没頭出来るからと自らこの部屋を希望した宮廷魔術師の女だ。日頃この部屋に引きこもり、外に出てくるのは数日に一回程で食事すらメイドに持ってこさせていると言う。そんなロシュが彼女と知り合ったのは前に任務の際に手に入れたマジックアイテムを譲った事から始まり、今ではマジックアイテムを探してくるのと引き換えに魔術を教えてもらう仲になっている)この間欲しがっていたマジックアイテム手に入れたから持って来たんだけどー!   (2022/10/18 21:57:25)

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2022/10/18 21:57:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2022/10/18 23:01:35)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2022/10/19 21:48:41)

ロシュ♂騎士あれは陛下の近衛兵の…何をしてるんだ?(裏庭で訓練をさぼって日向ぼっこでもしてさぼろうかと思い向かってみると、そこには見覚えのある女性が辺りをキョロキョロと見回していた。確か、女王陛下の近衛兵の隊長で確かな実力で信頼され、そして厳しさで周囲から恐れられている女だ。陛下の近衛兵はプライベートな場所まで警護する事もあり女騎士だけで構成されており、それでいて実力はトップクラス。ロシュが剣でまともに戦っても軽くあしらわれるだけだろう。そんな彼女が、一人で裏庭に一体どんな用があるのか不思議に思い、物陰から様子を伺う)近衛兵は騎士団とは直接関わらないはずだから俺を探しに来た…と言う訳じゃないだろうけども。うーん?   (2022/10/19 21:48:45)

ロシュ♂騎士【待機しています。お気軽にどうぞ】   (2022/10/19 21:49:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2022/10/19 22:24:19)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2022/10/20 21:46:37)

ロシュ♂騎士うーん?これは魔法が込められているな…ただ、俺じゃ何の魔法が込められているかまでは分からないよ。とりあえず、嵌めるのだけは止めておいた方が良いと思う(親しいメイドから、街の雑貨屋で不思議な指輪を手に入れたという話を聞いて見せてもらうと、それは魔法の掛かった指輪であった。一度嵌めたとは言っていたが、何時その魔法が発動するか分からないので嵌めないよう忠告をする。妖しい紫色の宝石がはめ込まれた古びた指輪をまじまじと見つめるが、ロシュの魔法の腕では鑑定不可能なレベルの魔法が掛かっているようだ)あぁ、そうだ。知り合いの宮廷魔術師に鑑定してもらおうか?俺では無理でも、宮廷魔術師なら鑑定出来るかもしれないから(そのメイドはその言葉を聞いてロシュに指輪を預け、ロシュはその指輪を懐にしまった。ここからなら宮廷魔術師の研究室は近いので、早速出向いてみる事にした   (2022/10/20 21:46:40)

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2022/10/20 21:46:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2022/10/20 22:45:00)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2022/10/21 21:58:56)

ロシュ♂騎士料理長ー!飯まだ残ってるー?(所用で城下町へ出かけていたロシュは、城へ戻り報告している内に食堂の利用時間ギリギリになってしまった。まだ間に合うかと食堂に行くと明かりは点いているが給仕の姿は見えない。厨房も明かりが点いているのでもしかしたら料理長が残っているかもしれないと思い、厨房の中に向かって声を掛けたが返事は返ってこない。料理長はロシュとあまり変わらない歳の女性だが料理の腕は確かで、城で働く者たちから彼女の料理は大変好評で何時も食堂は賑わっている。ロシュは時折試食を頼まれる事があるくらいには彼女と親しく、まだ残っているのなら何か料理を作ってくれるかもしれない)おかしいな…何か作業でもしてるのか?(そう言ってロシュは厨房の中へと入っていった)   (2022/10/21 21:59:04)

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2022/10/21 21:59:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2022/10/21 23:00:02)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2022/10/22 13:27:52)

ロシュ♂騎士あれが謀反を起こした貴族の娘達か…ってことは、あの刑か(俯き、手首に枷をつけられて連れて行かれる身なりの良い少女たちの姿を見て、最近反乱を起こした貴族の娘達が連れてこられると聞いていたロシュはすぐに彼女たちがそれだと分かった。そして、ロシュの言う刑とは「定められた数の子を産まされる」という刑の事を指している。この国は人口増加を国是としており、重罪人の娘などはその為にこの刑を科せられるのが通例で、様々な魔法薬によって一日で受精から出産まで済んでしまう体にされるので定められた人数を産む前に亡くなる者も少なくない。しかも、初潮前であっても妊娠できる体にされるので幼くても子を産まされるのだ。もっとも、中には媚薬の類も混じっているので快楽堕ちで受け入れてしまう者もいるようだが・・・)すぐに済んだとはいえ、一人10人程度は産まされるんだろうなぁ…まぁ、仕方がない。それがこの国の法だしな。   (2022/10/22 13:28:00)

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2022/10/22 13:28:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2022/10/22 14:27:49)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2022/10/22 21:36:30)

ロシュ♂騎士あれは陛下の近衛兵の…何をしてるんだ?(裏庭で訓練をさぼって日向ぼっこでもしてさぼろうかと思い向かってみると、そこには見覚えのある女性が辺りをキョロキョロと見回していた。確か、女王陛下の近衛兵の隊長で確かな実力で信頼され、そして厳しさで周囲から恐れられている女だ。陛下の近衛兵はプライベートな場所まで警護する事もあり女騎士だけで構成されており、それでいて実力はトップクラス。ロシュが剣でまともに戦っても軽くあしらわれるだけだろう。そんな彼女が、一人で裏庭に一体どんな用があるのか不思議に思い、物陰から様子を伺う)近衛兵は騎士団とは直接関わらないはずだから俺を探しに来た…と言う訳じゃないだろうけども。うーん?   (2022/10/22 21:36:34)

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2022/10/22 21:36:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2022/10/22 23:05:59)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2022/10/23 09:05:08)

ロシュ♂騎士料理長ー!飯まだ残ってるー?(所用で城下町へ出かけていたロシュは、城へ戻り報告している内に食堂の利用時間ギリギリになってしまった。まだ間に合うかと食堂に行くと明かりは点いているが給仕の姿は見えない。厨房も明かりが点いているのでもしかしたら料理長が残っているかもしれないと思い、厨房の中に向かって声を掛けたが返事は返ってこない。料理長はロシュとあまり変わらない歳の女性だが料理の腕は確かで、城で働く者たちから彼女の料理は大変好評で何時も食堂は賑わっている。ロシュは時折試食を頼まれる事があるくらいには彼女と親しく、まだ残っているのなら何か料理を作ってくれるかもしれない)おかしいな…何か作業でもしてるのか?(そう言ってロシュは厨房の中へと入っていった)   (2022/10/23 09:05:12)

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2022/10/23 09:05:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2022/10/23 09:59:43)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2022/10/23 12:16:40)

ロシュ♂騎士 うん?何か俺を見てるようだけど…何だろう(城の廊下を歩いていると、廊下の先に立っている女が一人。薄紫のベールを身に着けたその女はこの城で占い師、預言者として仕えている女で、そのような恰好をしているのは城でも彼女くらいしか居ないのですぐにわかった。そんな彼女からの視線を感じれば一体何事かと不思議に思い、もしかして後ろに誰か別の人間が居てそちらを見ているのかと一旦振り返る。誰も居ない事を確認すると流石に何かあるのかと思い自分の方から彼女に声を掛ける)あの、何か俺を見てるようだけど…何か用があるとか?もしかして、何か不吉な予言があるとか…?(彼女の占い、預言はよく当たるらしいのでお気楽なロシュとはいえ流石に気になってしまう。良い内容ならいいが、悪い内容なら先に手を打ちたいところだ)   (2022/10/23 12:16:44)

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2022/10/23 12:16:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2022/10/23 14:12:46)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2022/10/23 20:00:47)

ロシュ♂騎士あれは陛下の近衛兵の…何をしてるんだ?(裏庭で訓練をさぼって日向ぼっこでもしてさぼろうかと思い向かってみると、そこには見覚えのある女性が辺りをキョロキョロと見回していた。確か、女王陛下の近衛兵の隊長で確かな実力で信頼され、そして厳しさで周囲から恐れられている女だ。陛下の近衛兵はプライベートな場所まで警護する事もあり女騎士だけで構成されており、それでいて実力はトップクラス。ロシュが剣でまともに戦っても軽くあしらわれるだけだろう。そんな彼女が、一人で裏庭に一体どんな用があるのか不思議に思い、物陰から様子を伺う)近衛兵は騎士団とは直接関わらないはずだから俺を探しに来た…と言う訳じゃないだろうけども。うーん?   (2022/10/23 20:00:52)

ロシュ♂騎士【待機しています。お気軽にどうぞ】   (2022/10/23 20:01:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2022/10/23 21:01:57)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2022/10/24 21:29:32)

ロシュ♂騎士うーん?これは魔法が込められているな…ただ、俺じゃ何の魔法が込められているかまでは分からないよ。とりあえず、嵌めるのだけは止めておいた方が良いと思う(親しいメイドから、街の雑貨屋で不思議な指輪を手に入れたという話を聞いて見せてもらうと、それは魔法の掛かった指輪であった。一度嵌めたとは言っていたが、何時その魔法が発動するか分からないので嵌めないよう忠告をする。妖しい紫色の宝石がはめ込まれた古びた指輪をまじまじと見つめるが、ロシュの魔法の腕では鑑定不可能なレベルの魔法が掛かっているようだ)あぁ、そうだ。知り合いの宮廷魔術師に鑑定してもらおうか?俺では無理でも、宮廷魔術師なら鑑定出来るかもしれないから(そのメイドはその言葉を聞いてロシュに指輪を預け、ロシュはその指輪を懐にしまった。ここからなら宮廷魔術師の研究室は近いので、早速出向いてみる事にした   (2022/10/24 21:29:36)

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2022/10/24 21:29:50)

おしらせテア♀近衛兵隊長さんが入室しました♪  (2022/10/24 21:46:20)

テア♀近衛兵隊長【初めまして、ロシュさん、お相手よろいでしょうか?】   (2022/10/24 21:46:32)

ロシュ♂騎士【こんばんは、よろしくお願いします】   (2022/10/24 21:46:39)

ロシュ♂騎士【はい、勿論喜んで】   (2022/10/24 21:46:46)

テア♀近衛兵隊長【2つ下の待機ロルに続けてみますので暫くお待ちください。】   (2022/10/24 21:47:21)

テア♀近衛兵隊長【ご希望があればお聞きしたいです。】   (2022/10/24 21:47:39)

ロシュ♂騎士【はい、わかりました。ちなみにお好みのプレイやNGなプレイはありますか?】   (2022/10/24 21:47:43)

テア♀近衛兵隊長【NGはスカアナルです。希望は少し凌辱っぽいのが良いです。こちらMなので…】   (2022/10/24 21:49:08)

ロシュ♂騎士【そうですね…血が出るよう暴力的なプレイは好きではないですね。こちらはSな方なので良かった】   (2022/10/24 21:49:47)

テア♀近衛兵隊長(いつも女王陛下に仕え、皆の前では凛とした姿を見せている。剣の腕前も一流でこの国で私に敵う者はいないだろう。その実力が有るゆえ、若くして近衛兵の隊長を任されるに至った。多数の部下を抱え、強気で男勝りな態度をとることも多い。周囲からは高飛車な女とも見られていることも分かっていた。普段の緊張感からか、ストレスも多く、特に本来の自分、女としての自分が出せないことがストレスの原因でもあった。)ふぅ。(束の間の休憩時間。一人で裏庭を訪れる。日が高く昇り、日向ぼっこするには丁度いい天気。一目で近衛兵の服装と分かる青いジャケットに真っ白なロングスカート。すらりと伸びる足はロングブーツを履いている。草木が生い茂る裏庭の奥に張り込むと、辺りをキョロキョロと見回し、人の気配が無いことを確認する。急に両手でロングスカートを捲り上げる。太腿と下腹部が黒いガーターベルトと黒いショーツで覆われている。さらにショーツを降ろすと真っ白い臀部が露になる。その場でしゃがみ込んで放尿をし始める。)   (2022/10/24 22:05:50)

ロシュ♂騎士茂みの方に…あんな所に何があるんだ?気になるな(近衛兵隊長であるテアが裏庭の中でも手入れがされていない茂みの方へと向かっていくのを見て首をかしげるロシュ。あちらにあるのは鍵を紛失して開かないと思われている廃倉庫くらいだ。実は開け方にコツがあり、裏口から入れる為ロシュはたまにそこでさぼっているのだがそんな場所にテアが用事があるとも思えない。騎士団の中でも偵察の任務を受ける事の多いロシュは隠れるのも得意で、上手い事彼女に気づかれないまま彼女の後を追って茂みへと入っていき少し離れた場所から彼女の様子を伺う事にした。すると、突然テアがスカートをまくり、ショーツを降ろすと放尿を始める。露わになった秘部から放物線を描いて地面へと落ちる小水。その光景を見たロシュは邪な考えが浮かび、茂みから出てテアの方へと歩み寄った)あれ、近衛兵隊長のテアさんじゃないですか。こんなところで用を足すなんて、どうしたんですか?(意地悪そうな笑みを浮かべながら、テアに質問を投げかける)   (2022/10/24 22:19:26)

テア♀近衛兵隊長(股間から黄金色の液体が放物線を描いて滴り落ちる。子供の頃はよくやったけど、この歳になって外で放尿することの解放感と罪悪感。近衛兵の隊長ともある者が、こんな姿を他の人に見られたらと思うとドキドキしていた。でも少し規則を破ってイケナイことをしている感覚もストレス解消の一種になっていた。天気のいい休憩時間はここに来て放尿することが少し変態的な日課になっていた。)ふぅぅ。(一通り出し終わり、すっきりした様子で一呼吸。滴り落ちが液体が地面をゆっくりと流れている。でも次の瞬間、人の気配を感じ取る。)えっ?!(私は慌てて立ち上がり、ショーツを引き上げる。振り向くと茂みの中から見覚えのある男が現われた。)あっ、貴方、いっ、いつからそこに?(一瞬ごまかそうと思ったけど、地面を流れる液体までは隠しきれない。一通りの行為を見られていたかと思うと顔面が真っ赤になる。)あのー、このことは誰にも言わないで…(耳まで真っ赤にしてロッシュの顔を正面から見れず、俯きがちに哀願する。)   (2022/10/24 22:33:05)

ロシュ♂騎士何時もは男勝りで凛々しいあのテアさんが、こんな所でおしっこをしていたなんて知られたら大変でしょうねー(意味を含ませた言葉を吐きつつ、顔を真っ赤にして俯くテアの前に立ったロシュは小水を吸い込んで濡れた地面を靴で踏みつけるとグチュグチュと音が立つ。ロシュはテアのロングスカートを掴んで捲り上げるとそのまま彼女の股下へと手を差し込んで小水を出したばかりの秘部をショーツの上から触った。拭かずに急に穿いたからだろう、ショーツは小水で湿っているのが分かる。ロシュはテアの耳元で「ちゃんと拭かないからショーツがオシッコで濡れちゃってますよ?」と囁いた。彼女の今の痴態を持ち出して意地悪く責め立てつつ、彼女の腰に手を回して抱き寄せた)ちょっと話をしましょうか。そこの廃倉庫、実は入れるんですよね(そう言ってテアと廃倉庫へと連れて行き、開かないはずの裏口のノブを何度か回して中へと連れ込んだ。その間、腰に回していたロシュの手はテアのお尻をいやらしい手つきで撫でまわし続け)   (2022/10/24 22:42:58)

テア♀近衛兵隊長(ロッシュの意味深な言葉に反論もできず俯く。私が今さっき自分の体から出した小水をロッシュの靴がこれ見よがしに踏みつけると、さらに頬が真っ赤になってくる。胸が高鳴り、冷や汗が額に浮き出て来る。)えっ、あっ!(急にロングスカートを捲り上げられ、股間に触られる。普段なら即座に拒否するものだけど、体が固まったように動かない。当然ショーツが小水で濡れており、それを指摘されると失神しそうな位に恥ずかしさで胸が一杯になる。ロッシュに腰に手を回されると、されるがままに誘導されてしまう。案内されたのは近くの廃倉庫。普段から廃倉庫の存在は知っていたものの、古くて開かないはず。それをいとも簡単に開けてしまうロッシュに少し驚く。開いた扉から中に連れ込まれそうになると、少し立ちすくむ。でも恥ずかしさと少しパニック状態の私は案内されるまま中に入る。扉が閉まった途端、我に返る。この場で何をしようとしているのか想像に容易だった。お尻を撫でまわしているロッシュの手を跳ね除け、剣の柄に手を掛ける。)なっ!何をする!   (2022/10/24 22:57:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2022/10/24 23:08:00)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2022/10/24 23:08:09)

ロシュ♂騎士【おっと、失礼】   (2022/10/24 23:08:18)

ロシュ♂騎士いいんですか?この事が城中に知られても…俺はメイド達と親しいから、あっという間に広まるだろうなぁ(ロシュの手を跳ね除けて剣の柄を握ったテア。一瞬焦るものの廃倉庫の中はそれほど広くなく、周囲にはいつの時代から放置されていたのか分からない物が山積みになっている。そんな中で剣を振り回したところで物が邪魔で満足振る事も出来ないだろう。ロシュは確かに剣では勝てない。だが、ロシュはそもそも魔術師で色々と訳アリで騎士になった変わり種だ。テアに脅し文句を放ち、一瞬の動揺を誘うとその隙を突いて光の術を放った。強い光を一瞬だけ放つだけの術だが彼女の目をくらませるのは容易いだろう。ロシュは勿論その瞬間目を瞑ったので目がくらむ事なく、彼女へと襲い掛かるとテアの剣を掴んでそのまま部屋の隅にまで投げ捨てて彼女を押し倒した)変態近衛兵隊長には折檻が必要なようだね…!(そう言うと、彼女の上着に手を掛けて強引にはだけさせていく。ボタンがはじけ飛び、中のブラが露出していくと彼女の乳房をブラの上から鷲掴みにして乱暴に揉みしだいていった)   (2022/10/24 23:08:39)

テア♀近衛兵隊長くっ!(本能的に剣の柄を握ったものの、当然剣を抜くつもりは無かった。次から次に投げかけられるロッシュの脅し文句が胸に突き刺さる。)だっ、誰にも言わない?(一瞬動揺したその目は、普段の強気な剣士ではなく、明らかにか弱い女の目をしていた。次の瞬間、強い光で目が眩む。)あっ!(気づくと、剣が手元から無くなっていた。剣士としての腕前がトップクラスでも剣が無ければ戦闘力が皆無に等しい。)きゃぁ!!!(ロッシュに強引に押し倒されると悲鳴が廃倉庫内に響き渡る。必死に抵抗するもロッシュの腕力には敵わず、上着のボタンたブチブチブチって弾け飛ぶ。黒いブラに包まれた真っ白い乳房。)いやぁぁ!!離して!!!(左手で乳房を守りつつ、近づいて来るロッシュの顔を右手で押し退けようとする。必死で抵抗しても男の体はビクともしない。)いやぁぁ!!お願い!乱暴はやめて!!お願い!!いやぁ!!(抵抗していたものの観念した様子。抵抗する手も弱くなる。)   (2022/10/24 23:28:19)

ロシュ♂騎士安心してください、誰にも言わないですよ。えぇ、テアが全て受け入れるならね…(これから始まるのは紛れもなくレイプ。しかし、それを受け入れて何処にも訴えたりしないのならばテアの変態行為は誰にも言わないと約束をする。やがて、観念したのかテアの抵抗は弱くなりロシュはテアのブラを引きちぎるように剥ぎ取ると豊かな乳房がプルンと揺れて露わになった。白い肌の柔らかな丘の上に桃色の尖り。ロシュはその尖りを摘まむと乳房を吊り上げるように引っ張ると乳房ごと乳首が伸びる様子がロシュにもテアの視界にも映るだろう)乳首が硬くなってるんじゃないか?もしかして野外で放尿して感じていたのかな?それとも…襲われて強引にこんな事をされて硬くしちゃった?(左の乳首を引っ張りながら、右の乳房をしっかりと握る。鍛えているのだろうが乳房の柔らかさは格別でまるで指が沈み込んでいくかのように乳房に食い込んでいく)乱暴にされたくなのなら、全部自分で脱ぐんだね。スカートもショーツも自分で脱いで、裸を俺に見せるんだ。   (2022/10/24 23:36:44)

テア♀近衛兵隊長いやぁぁ…(か弱い抵抗はしているものの、胸を揉むロッシュの手を払いのけることができない。いつしか欲望のままに胸を揉みしだいて来るロッシュの力強さに魅力を感じ始めていた。雄として私を圧倒し、私が軟弱な雌であることを思い出させてくれる…普段は隠していた自分の中のM性が疼いて来る。)あっ!(ブラが引きちぎられると一瞬、体をブルっと震えさせる。豊満な乳房が露になる。乳房が摘まみ上げられるとさらに声を漏らす。)ああっ!(硬くなった乳房を指摘され、頬が赤くなる。抵抗している手は弱くなり、ロッシュの手に添えているだけになる。小水で濡れたショーツが別の体液で濡れ始める。一通り乳房の感触を楽しんだのか、ロッシュが私の体を解放してくれた。当然条件付きで。両手で乳房を抱えるように隠しつつ、ロッシュの目を見つめる。)ホントに誰にも言わない?じゃぁ、約束してぇ。(普段の声色ではなく、女としての声色になっていた。ロッシュの相槌を確認すると、青ジャケットを脱ぎ始める。次に前がはだけたブラウスと脱ぐと、女らしい曲線で形作られた肩と背中が露になる。続いて腰を浮かし、スカートに手を掛けると脱ぎ始める。)   (2022/10/24 23:58:28)

テア♀近衛兵隊長(スルスルとスカートを脱ぐと、太腿が露になる。上半身はブラも脱ぎ捨ているけど、両足はロングブーツで膝上まで覆われ、ストッキングを支える黒いガーターベルトとショーツのみ。両腕で乳房を抱えつつ、両足は内股にして座り込んでいる。ロッシュに自分のあらっれも無い姿が見られていることで、心の中のM性に火が付き始める。まるで自分の被レイプ願望が見透かされているように…)   (2022/10/24 23:58:35)

ロシュ♂騎士へぇ~…あれほどお強い近衛兵隊長殿の体がこんなにもいやらしいなんてね。犯される為にこんなにいやらしくなったの?(両腕で乳房を抱えれば乳房が寄せて上げられて豊かな乳房はより深い谷間を作り、内股で座るテアの太ももは白いだけでなく触り心地の良さそうだ。既に雌の様子を露わにしつつあるテアの様子を見て、この女は無理やり使われると感じるマゾだと感じとりロシュは自らのズボン、そしてパンツを降ろしてペニスを露出させた。既に勃起しているペニスは人一倍太く長い。そのペニスを見せつけながらテアに近寄るとそのままペニスをテアの顔にぺとっと押し当てる。そして次に彼女の顎を掴んで口を開かせるとそのままペニスを口内へと突っ込んだ。いきなり喉奥まで突っ込むとそのまま腰を動かし口内を犯し始める)ほら、これからずっとお世話になる俺のチンポだよ。ちゃんと奉仕するんだ、舌と口でね(まるでペニスをしごくための道具かのように彼女の後頭部を掴んで無理やりしゃぶらせながら見下ろしてテアの顔を見る。雌の顔を出しているテアに対してロシュは「この後、こんな風にテアのマンコも犯すんだぞ」とこの後の事を告げた)   (2022/10/25 00:09:55)

テア♀近衛兵隊長(近衛兵隊長としての軍服を脱げば、ただの女に過ぎなかった。普段は凛としている私が見せる女としての体。でもその体は既に自分の物ではなく、目の前の男の物となっていた。男のぎらつく目が痛いほど体に突き刺さる。若い男にとって自分が好きなようにできる女の体が目の前にあることがどれほどの快楽か良く分かっていた。その男に全てを見られている…かと思うと、これから始まる凌辱行為に鼓動が高鳴る。伏し目がちしていた視線を上げるとロッシュがペニスを露出させていた。)えっ!(人一倍太く長いペニスがそそり立っている。)いやっ!(近づいて来るペニスに恐怖を感じ、少し後退りする。でも頬に押し当てられたペニスが焼けたように熱い。ロッシュの太腿をペタペタと叩き少し抵抗するものの、ペニスが口内に突っ込まれる。)んーー!(ロッシュの尿と汗が混じった味が口の中いっぱいに広がる。必死で奉仕しようと舌と口を動かすけど間に合わず、後頭部を掴まれて乱暴にイラマチオさせられる。)んっ!んーー!!(心では拒否しているものの、心に反して膣が濡れて来る。)おえっ!!(喉奥にペニスが突き付けられ、ペニスを吐き出すように大きく咳き込む。)   (2022/10/25 00:29:27)

テア♀近衛兵隊長ゴホッゴホッ!(思わず、ペニスを口から離すと、ロッシュに背中を向けて床面に涎を流しながら咳き込んでいる。)やっぱり無理…ゴホッゴホッ!(拒否の反応を示し、四つん這いのままロッシュから離れようとする。廃倉庫から逃げ出せる分けもないものの、本能的な逃避行動だった。高く上がった臀部が丸見えで、臀部を覆うショーツには自分の体液で濡れている。)   (2022/10/25 00:29:34)

ロシュ♂騎士いけないなぁ・・・これは任務を放棄したら懲罰、だよね?(無理やり口を犯していたが余程苦しかったのか無理やり口からペニスを抜いて逃げ出すように四つん這いで離れるが狭い廃倉庫の中ではそんな距離はたかがしれており、こちらに向けられた臀部はまるで誘っているかのようだった。ロシュは追いかけるように手を伸ばすと彼女のショーツを掴み、そのままずるりと引きずりおろすと露わになるテアの秘裂。そこは先ほどの小水とは違った汁で濡れており既に準備は整っているようだ。ロシュは丸出しのお尻を掴むと亀頭を秘裂に当てた)最初は外で出してやろうと思ったけど懲罰だ…孕むかもしれないけど中出しするから   (2022/10/25 00:39:58)

ロシュ♂騎士(そう言うと、ギンギンに勃起したペニスをテアの肉壺に突き立てるように腰を突き出した。テアの丸いお尻とロシュの腰がぶつかりパン!と乾いた音が立つ。テアの肉壺の中を隙間なく埋めるかのように深く挿入されたペニスが膣内の快楽を生む神経を刺激した。犯した。そして、それはこれから始まる性処理道具としてテアを扱う日々の始まりであもあった)随分と濡れてるじゃないか、こんな無理矢理されてるってのに!犯されて気持ちいいのか?(腰を動かしながら彼女のお尻を軽く平手打ちをし、その度に廃倉庫にその音が響いた)   (2022/10/25 00:40:08)

テア♀近衛兵隊長いやぁぁ…(四つん這いで逃げるも、狭い廃倉庫の中ではどうすることもできず、あっけなくロッシュに捕まってしまう。四つん這いのままショーツが引き摺り降ろされると、身に着けているのはガーターベルトとロングブーツのみ。両足を覆うロングブーツが近衛兵隊長の面影を残しているものの、秘部が丸見えの状態で四つん這いの姿は私のブライドを崩すのに十分だった。それでも容赦ないロッシュ。この状況で許してもらえるはずもなく。)いやぁぁ!!お願い!許して!(脱がされたショーツから膣口まで糸が引いているように体液が延びる。お尻を掴まれると亀頭が膣口にあてがわれる。)いやぁぁ!!(そのまま勃起したペニスが膣に突き入れられると、四つん這いのまま上半身が仰け反る。長い赤髪が不利乱れる。)あああーーー!!!(内臓が抉られるように突き入れられるペニス。「犯された…」私の中の何かが弾けて飛んだ。脊髄から得体のしれない快楽が全身を駆け巡る。心では拒否しているものの、体では快楽を感じている。真の心ではこれを望んでいたのかもしれない。被レイプ願望…)   (2022/10/25 00:58:20)

テア♀近衛兵隊長ああ…あああっ、あがっ!(ロッシュの腰が私の臀部にぶつかるとパンパンパン!と乾いた音が廃倉庫内に響き渡る。)あっ、ああっ!(臀部を平手打ちされる度に、ビクッと体を仰け反らせる。)お願い!なっ、中は!中に出すのは止めて!妊娠しちゃうぅぅーーー!(左手は床に着きつつ、右手を後ろに伸ばし、ロッシュの下腹部を押す。敵うはずもない弱い腕力での必死の抵抗。それでも容赦なく突き付けられるペニス。)あっ、ああっ、あああーーー!!!   (2022/10/25 00:58:26)

テア♀近衛兵隊長【後2ロル位で終わりにしたいです。】   (2022/10/25 01:00:03)

ロシュ♂騎士【了解です】   (2022/10/25 01:00:12)

ロシュ♂騎士これは懲罰なんだから妊娠してもテアが悪いんだよ。それに、テアのマンコは嬉しそうに締め付けてくるよ?(尻を何度も叩きながらペニスを子宮口に当たるまで突いていると、テアの白いお尻はほのかに赤くなっていく。そして、ペニスが膣内で愛液をかき混ぜていくとペニスが白く泡立った愛液で汚れていった。ロシュが腰を動かす度に揺さぶられるテアの体、それに合わせてテアの乳房も大きく揺れ動く。テアが必死に抵抗をしてくるが全くお構いなしでロシュはテアの体を楽しみ続け、徐々にだが絶頂へと近づいていく)犯されて嬉しいんだろう、テア。口では嫌がっても声も顔も雌の顔をしてるじゃないか   (2022/10/25 01:09:35)

ロシュ♂騎士(テアのレイプ願望を言い当て、こうされる事を望んでいるのだろうと問いかける。事実、テアの膣内は最初から今に至るまで愛液で濡れ続け、それどころかより増えているくらいだ。ロシュがより絶頂に近づいていくと息を荒くし、腰の動きも激しくなっていった。獣のようにテアの都合など考えず犯し続け遂に絶頂へとたどり着いた)出すぞテア!お前の中を俺の精子で一杯にしてやる!(ロシュは体をビクビクと震わせながら射精を始めると、大量の精液がテアの膣内へと注ぎ込まれていく。熱い精液がテアの膣奥にどんどんと溜まっていく、妊娠させる為に子宮へと流れ込んでいった)   (2022/10/25 01:09:46)

テア♀近衛兵隊長あん、あん、あん…(廃倉庫内には悲鳴とも嬌声とも思える声が響き渡る。ロッシュに激しく突かれる度に揺さぶられる体。突かれる度に大きく揺れる乳房。最早自分の体はロッシュのペニスに支配されていた。)いやぁぁ!!お願い!妊娠したくない!お願い!抜いてぇぇ!!(孕ませられる恐怖のため、泣きじゃくり、拒否の声を上げる。でもそれとは裏腹に湧き出るように溢れる膣液。膣口とペニスの繋がった部分から溢れ出し、自分の太腿を伝って零れ落ちる。ロッシュのペニスを求めるかのように引き締まる膣襞。「ああっ、いいわ、今私犯されている。男に支配され、私が軟弱な女であることを思い出させてくれる。私はこれを望んでいたんだわ。」脳裏の奥底でもう一人の自分が呟いていた。)ああっ!いやぁぁ!!(ロッシュの腰の動きが速くなり、絶頂に近づいているのが分かる。必死で悲鳴を上げるもののロッシュの容赦ない言葉。)いやぁぁ!!やめて!出さないでぇぇぇ!!!いやぁぁぁぁぁーーーー!!!!   (2022/10/25 01:24:36)

テア♀近衛兵隊長ああああーーーー!!!(膣内に流し込まれる熱い精液の感覚を子宮で味わう。体が仰け反り、レイプ目で放心状態になる。恐怖と絶頂の感覚が入り交じり、卵巣では排卵が起きていた。)ああぁぁぁ…。ああっ。(絶望のあまり意識を失ったように力が抜け、ぐったりと床に倒れ込む。ロッシュが立ち去るまで…)   (2022/10/25 01:24:42)

ロシュ♂騎士【これで〆にしましょうか】   (2022/10/25 01:25:38)

テア♀近衛兵隊長【そうですね。でもこちらはもう1ロル〆のロルを書きたいので、1行で良いので立ち去るロルを書いて頂けますでしょうか。】   (2022/10/25 01:27:07)

ロシュ♂騎士【了解です】   (2022/10/25 01:27:29)

テア♀近衛兵隊長【我儘ですみません】   (2022/10/25 01:27:47)

ロシュ♂騎士【いえいえ、長時間付き合ってもらっているのでこれくらい】   (2022/10/25 01:28:04)

ロシュ♂騎士良かったよテア。これからも何度でも…妊娠していても使ってあげる。テアのような女は男に犯される為に産まれたんだから使わないと損だ(テアの肉壺からペニスを抜くと、どろっと大量の精液がこぼれてくる。このまま何度も犯してやろうかと思ったが、こういう事は初めてだったからかぐったりとしているので今日はこれくらいにしておこうと彼女をそのまま放置して廃倉庫を後にした)   (2022/10/25 01:30:38)

テア♀近衛兵隊長(ロッシュが立ち去って暫くして意識を取り戻す。さっきまでの行為が夢であれば良いのに…と思ったのも束の間、ほぼ全裸で横たわっている自分。膣に残る激しい感触と、膣口から溢れ出す白濁液…指で掬って眺める。)私…ロッシュに犯されたんだわ…(我に返ると、床に落ちているスカートを拾って履く。ショーツを拾ったものの既に使い物にならず。脱いだブラウスを着こみ、青のジャケットを羽織る。ボタンが弾け飛んだブラウスは、ジャケットの前を閉めることでごまかした。髪型も整え、身支度をし、いつもの近衛兵隊長に戻ると廃倉庫から抜け出す。既に休憩時間が終わっており、慌てて広場に向かうと多数の兵隊が整列していた。私は凛とした姿で兵隊の前に登場し、号令を掛ける。)全員整列!敬礼!(腹部に力を入れると膣内から白濁液が押し出され、ロングスカートで隠れた太腿を伝って零れ落ちる。広場の端に居るロッシュを横目で追いながら、いつもの隊長の姿に戻っていた。)   (2022/10/25 01:41:38)

テア♀近衛兵隊長【これで〆にします。長い時間ありがとうございました。】   (2022/10/25 01:41:42)

ロシュ♂騎士【長時間ありがとうございました、上手く出来たか心配で楽しんでいただいたなら良いのですが】   (2022/10/25 01:42:13)

テア♀近衛兵隊長【とっても良かったですよ。こちらこそ出だしが少し変態的なものだったから引かれないかと…】   (2022/10/25 01:43:00)

ロシュ♂騎士【いえいえ、全然。むしろ興奮しますね】   (2022/10/25 01:44:13)

テア♀近衛兵隊長【なら良かったです。また機会がありましたらよろしくお願いします。テアは妊娠しそうですけど、この世界なら魔力で避妊もできそうですよね。】   (2022/10/25 01:45:13)

ロシュ♂騎士【はい、こちらこそ。妊娠は、どちらでも大丈夫ですよ。私は妊婦も好きですから」   (2022/10/25 01:46:10)

テア♀近衛兵隊長【そうなんですね。テアでも違うキャラでもお邪魔するかもしれません。今日はもう晩いのでこの辺で。おやすみなさい。】   (2022/10/25 01:46:53)

ロシュ♂騎士【はい、お疲れ様でした。良い夢を】   (2022/10/25 01:47:13)

おしらせテア♀近衛兵隊長さんが退室しました。  (2022/10/25 01:47:18)

おしらせロシュ♂騎士さんが退室しました。  (2022/10/25 01:47:29)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2022/10/25 20:56:51)

ロシュ♂騎士 料理長ー!飯まだ残ってるー?(所用で城下町へ出かけていたロシュは、城へ戻り報告している内に食堂の利用時間ギリギリになってしまった。まだ間に合うかと食堂に行くと明かりは点いているが給仕の姿は見えない。厨房も明かりが点いているのでもしかしたら料理長が残っているかもしれないと思い、厨房の中に向かって声を掛けたが返事は返ってこない。料理長はロシュとあまり変わらない歳の女性だが料理の腕は確かで、城で働く者たちから彼女の料理は大変好評で何時も食堂は賑わっている。ロシュは時折試食を頼まれる事があるくらいには彼女と親しく、まだ残っているのなら何か料理を作ってくれるかもしれない)おかしいな…何か作業でもしてるのか?(そう言ってロシュは厨房の中へと入っていった)   (2022/10/25 20:56:54)

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2022/10/25 20:57:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2022/10/25 22:20:49)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2022/10/26 21:15:12)

ロシュ♂騎士あれは陛下の近衛兵の…何をしてるんだ?(裏庭で訓練をさぼって日向ぼっこでもしてさぼろうかと思い向かってみると、そこには見覚えのある女性が辺りをキョロキョロと見回していた。確か、女王陛下の近衛兵の隊長で確かな実力で信頼され、そして厳しさで周囲から恐れられている女だ。陛下の近衛兵はプライベートな場所まで警護する事もあり女騎士だけで構成されており、それでいて実力はトップクラス。ロシュが剣でまともに戦っても軽くあしらわれるだけだろう。そんな彼女が、一人で裏庭に一体どんな用があるのか不思議に思い、物陰から様子を伺う)近衛兵は騎士団とは直接関わらないはずだから俺を探しに来た…と言う訳じゃないだろうけども。うーん?   (2022/10/26 21:15:16)

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2022/10/26 21:15:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2022/10/26 22:19:28)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2022/10/27 21:17:54)

ロシュ♂騎士 うん?何か俺を見てるようだけど…何だろう(城の廊下を歩いていると、廊下の先に立っている女が一人。薄紫のベールを身に着けたその女はこの城で占い師、預言者として仕えている女で、そのような恰好をしているのは城でも彼女くらいしか居ないのですぐにわかった。そんな彼女からの視線を感じれば一体何事かと不思議に思い、もしかして後ろに誰か別の人間が居てそちらを見ているのかと一旦振り返る。誰も居ない事を確認すると流石に何かあるのかと思い自分の方から彼女に声を掛ける)あの、何か俺を見てるようだけど…何か用があるとか?もしかして、何か不吉な予言があるとか…?(彼女の占い、預言はよく当たるらしいのでお気楽なロシュとはいえ流石に気になってしまう。良い内容ならいいが、悪い内容なら先に手を打ちたいところだ)   (2022/10/27 21:18:13)

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2022/10/27 21:18:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2022/10/27 22:17:39)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2022/10/28 21:50:40)

ロシュ♂騎士うーん?これは魔法が込められているな…ただ、俺じゃ何の魔法が込められているかまでは分からないよ。とりあえず、嵌めるのだけは止めておいた方が良いと思う(親しいメイドから、街の雑貨屋で不思議な指輪を手に入れたという話を聞いて見せてもらうと、それは魔法の掛かった指輪であった。一度嵌めたとは言っていたが、何時その魔法が発動するか分からないので嵌めないよう忠告をする。妖しい紫色の宝石がはめ込まれた古びた指輪をまじまじと見つめるが、ロシュの魔法の腕では鑑定不可能なレベルの魔法が掛かっているようだ)あぁ、そうだ。知り合いの宮廷魔術師に鑑定してもらおうか?俺では無理でも、宮廷魔術師なら鑑定出来るかもしれないから(そのメイドはその言葉を聞いてロシュに指輪を預け、ロシュはその指輪を懐にしまった。ここからなら宮廷魔術師の研究室は近いので、早速出向いてみる事にした   (2022/10/28 21:50:45)

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2022/10/28 21:50:58)

おしらせテア♀近衛兵隊長さんが入室しました♪  (2022/10/28 22:40:27)

ロシュ♂騎士【こんばんは、この間ぶりです】   (2022/10/28 22:40:44)

テア♀近衛兵隊長【こんばんは、ロシュさん。】   (2022/10/28 22:40:44)

ロシュ♂騎士【この間の話しの続きでプレイしますか?何か希望のシチュがありましたらそれでもいいですし】   (2022/10/28 22:41:46)

テア♀近衛兵隊長【この前はありがとうございました。そうですね、前回の続きということで。】   (2022/10/28 22:42:31)

ロシュ♂騎士【では、どんなのがいいかな。この間以降、ロシュが迫ると断れなくなるとか】   (2022/10/28 22:43:19)

テア♀近衛兵隊長【こちらはノープランです。そのような展開で良いと思います。既にこの時間なのでこの前ほど長時間にならない程度にサクッと犯して頂けますか。】   (2022/10/28 22:44:45)

ロシュ♂騎士【わかりました、ではテアの部屋にロシュが訪れて迫る感じで始めましょう】   (2022/10/28 22:45:23)

テア♀近衛兵隊長【はい。了解です。書き出しをお願いできますでしょうか。】   (2022/10/28 22:45:59)

ロシュ♂騎士【はい、では少々お待ちください】   (2022/10/28 22:46:10)

ロシュ♂騎士テアさん、居ますか?騎士団のロシュです(城内の一角、とある女性の部屋の前でドアをノックするロシュ。この辺りはある程度身分が高い者たちの部屋が集まる区画で、ロシュが普段遊びに行くメイド達の部屋ではない。ロシュは中からの返事を待たずに勝手にドアを開けると中へ無遠慮に入っていった。部屋の主はテア、女王の近衛兵隊長を務めるこの城でも飛びぬけた剣の技量を持つ女性だ。ロシュは彼女よりも身分が下になるので部屋に入るまでは目下の者らしい言葉を使っていたが中に入ると不敵な笑みを浮かべてテアへと近寄っていく)やぁ、テア。今日も犯しにきてやったよ。相変わらずいい体してんなぁー(そう言ってロシュは彼女の意思など無視して服の上から乱暴に乳房を握って揉む。強く、痛いくらいの力で揉むと服の生地にシワが生まれた)   (2022/10/28 22:53:02)

テア♀近衛兵隊長(廃倉庫で犯されたあの日以来、自室で自慰行為をするときにはいつもロシュに犯されている自分を想像していた。)あっ、ああっ。(ベッドの上で自分の陰部に手を入れ、自ら胸を揉みしだき快楽に耽る。急に部屋のドアがノックされ、慌ててベッドから飛び起きる。)あっ、ロシュ?!何しに来たの?!(目の前に現れた男に目を丸くする。)ここは貴女のような身分では入れない区画ですよ!(強気の発言をするものの、近づいて来るロシュに剣を抜くわけにもいかず、部屋の中への侵入を許してしまった。)ああっ!痛い!(乳房を揉まれると苦痛で眉間に皺を寄せる。)ちょっと!離して!   (2022/10/28 23:00:23)

ロシュ♂騎士ふぅん…オナニーしてたんだな?俺に犯された時の事でも思い出してたのか?(そう言うと、ロシュは彼女の服の裾を掴んで胸元までまくり上げた。乳房を握った時に気付いたが服の下はブラをしておらず、胸元をさらけ出させれば生の乳房が露わになる。揺れる豊かな乳房を手のひらいっぱいに掴んで揉むとその感触は素晴らしい物でこのまま何時間でも揉んでいても飽きないだろう。だが、今日は犯しに来たのだ。ロシュは乳房を握ったまま彼女をベッドの前まで疲れていくとそのまま彼女を仰向けに押し倒した。そして、ズボンを降ろすとすでに勃起したペニスが露わになる)犯しやすいように足を開かないとな。嫌なら抵抗すれば俺くらい倒せるだろ?本当に嫌ならな(ロシュは彼女がレイプされても抵抗しないとこの間の事で気づいていて、強引に足を開かせるとこの間犯した秘部が丸見えになる。経験が少ないからか奇麗な秘部は、オナニーをしていたせいで既に濡れて入れれる状態になっていた)   (2022/10/28 23:08:33)

テア♀近衛兵隊長えっ?!そっ、そんなことないわよ!(オナニーをしていたことを指摘されて思わず顔を真っ赤にする。服を捲り上げられると豊満な乳房が露出する。さっきまでベッドで全裸で寝ていたため、服の中に身を守るものは何も無かった。)あっ、いやっ!(胸を揉まれるとロシュの手の形に合わせて乳房が変形する。桜色の乳首が立ち始める。)ああっ…(この前荒々しく私の体を犯したロシュ…雄として私を圧倒し、私が軟弱な雌であることを思い出させてくれた男…)あっ、いやぁぁ!!(ベッドまで追い詰められてそのまま押し倒される。必死で足を閉じて抵抗するも、強引に開かさせられる。既に膣液で濡れている秘部が露になって恥ずかしさで思わず顔を両手で覆う。)いやぁぁ!!   (2022/10/28 23:16:45)

ロシュ♂騎士いいのか?抵抗しなくて。ほら、入るぞ…抵抗できるならしてみろよ(顔を覆ってこちらを見ないようにするテアに、抵抗してみろと煽るがそもそも脚が開かれた状態では力もろくに入らず抵抗しようもない。彼女に無力さを感じさせながら随一の剣士とも言われ、身分も上のテアを屈服させる事に愉悦の笑みを浮かべながらそそり立つペニスを濡れたテアの肉壺へと突き立てた。ぐちゅりと卑猥な水音が立ち、一気に膣奥まで入れると子宮口に亀頭が当たった。濡れた膣はその温かさとペニスに奉仕するような締め付けで包み込んできて、ロシュは一回一回勢いをつけて腰を突き出すとその度に体が大きく揺れて豊かな乳房も揺さぶられた。桜色の硬くなった乳首が軌跡を描き、卑猥さを演出してくる)ほら、止めさせなくていいのか?あぁ、止めさせられないのか、テアは幾ら強がったって女だもんな(ロシュは犯されても抵抗出来ないでいるテアを好きなように使っていく。普段は女性に対して紳士的に対応する事もあるロシュだが、彼女は屈服させる方が合っているだろうと高圧的な態度をとる)   (2022/10/28 23:30:02)

ロシュ♂騎士【ちなみに、何時ごろまでで終わりましょうか?】   (2022/10/28 23:30:22)

テア♀近衛兵隊長【あと1時間位なら大丈夫ですけど、もう既にクライマックスになりそうですね。】   (2022/10/28 23:31:58)

ロシュ♂騎士【了解しました】   (2022/10/28 23:32:14)

テア♀近衛兵隊長あっ、ああっ!いやぁぁぁぁぁーーーー!!!!(開かれた足の間にロシュの腰が入ってきて既に閉じられない。容赦なく突き立てられるペニス。膣に当てがわれると熱い肉棒が私の中に入ってくる。)あああーーー!!!(思わず体を仰け反らせる。真っ白い肢体が大きく撓る。奥まで入れられたペニスを私の膣襞が多い包み込む。ロシュの腰の突きが勢いを増すと、その突きに合わせて私の体が上下に揺れる。)あん、あん、あん、あん…(必死でロシュの体を押し返そうと手を彼の胸板に当てる。でも女の力ではビクともしない。)あっ、ああっ。(ロシュの腰を打ち付けられる度に膣液が垂れ、私の股間とロシュの下腹部が濡れていく。)いやぁぁ!!お願い!もうやめて!くっ、訓練に行かなくちゃ!ああっ!(もう直ぐ部下の男兵士達の訓練の時間だった。任務に忠実な私はこんなときでも自分の仕事を忘れていなかった。)もうすぐ部下が私を呼びにここに来ちゃう…ああっ!   (2022/10/28 23:41:54)

ロシュ♂騎士へぇ、部下が来るのか。じゃあ、部下たちにも見せてやろうか?テアが犯されて喜ぶ女だってところをさ(ロシュは腰を動かす度に絶頂が近づいてきているのがわかる。昨日からオナニーもセックスもしていないからかイキやすいらしい。揺れる乳房を両手で握り、乱暴に揉みしだいて手のひらの中で乳房を卑猥に歪ませていく。ロシュの腰がテアの体にぶつかる音が響き、ペニスが膣壁を擦る度に愛液が秘裂から垂れていった。ロシュは絶頂にあっけなく達すると、そのまま中に子種を注ぎ込んだ。熱い精液が、テアの下腹部に溜まっていく)もしかしてこれで終わると思った?俺の気が済むまで犯すに決まってるだろ?(中出しをしたにも関わらずペニスは硬いままで、肉壺から抜くと精液が垂れてくる。ロシュはテアを四つん這いにさせると再び挿入してしまう。精液も混ざっているからか先ほどよりも膣内は熱く感じた)   (2022/10/28 23:48:47)

テア♀近衛兵隊長いやぁぁ!!(ロシュの腰の動きが速くなり絶頂に近づいているのが分かり恐怖を感じる。突き上げられる度に乳房が上下に揺れる。揉みしだかれた乳房はロシュの手に張り付くように柔らかく歪む。)あん、あん、いっ、いやぁぁ!!なっ、中はだめ!(彼の容赦のない行為はこの前の廃倉庫の出来事で思い知らされている。それでも成すすべなく、彼の放出した熱い精液を受け入れてしまう。)あああーーー!!!(ペニスが引き抜かれると膣口から精液が垂れて来る。ぐったりしていると彼が私を四つん這いにしてバックから入れて来る。)ああっ!!(再び仰け反る肢体。髪を振り乱し、喘ぐ。)あっ、あん、あん。   (2022/10/28 23:54:22)

テア♀近衛兵隊長【すみませんが、急に眠気が…】   (2022/10/29 00:00:37)

ロシュ♂騎士【あ、はい分かりました】   (2022/10/29 00:00:49)

ロシュ♂騎士【では、私のレスで〆にしましょうか】   (2022/10/29 00:01:24)

テア♀近衛兵隊長【そうですね。一旦〆て頂ければ。】   (2022/10/29 00:01:50)

ロシュ♂騎士ほら、中で俺の子種がかき混ぜてテアの膣壁に刷り込んでやるよ(ロシュは前後に腰を動かすだけでなく、角度を変えたりもしてペニスが当たる場所を変えたりもしてテアを犯していく。彼女の秘裂から垂れる汁は彼女の愛液なのかロシュの精液なのか、最早分からない。ロシュが腰を動かしていると彼女の程よく引き締まったお尻に当たり音を立て、ベッドのシーツには彼女の秘裂から垂れた汁でシミがどんどん広がっていく。抵抗も出来ず、ロシュのペニスを受け入れて喘いでいるテアはロシュの性処理用の玩具となっていた)ん…誰か来たみたいだな。部下かな?(ロシュがテアを犯しているとドアをノックする音がする。ドアの向こうから「テア様、もうそろそろ訓練の時間ですが…」とテアを呼びに来た部下の声。テアが何とか誤魔化して部下が去っていくとロシュはそのまま2度目の射精。ぐったりとベッドに横たわるテアの膣からペニスを抜くと、彼女を放置してそのまま部屋を後にした…)   (2022/10/29 00:03:02)

テア♀近衛兵隊長【ありがとうございました。また機会があればよろしくお願いします。おやすみなさい。】   (2022/10/29 00:03:40)

ロシュ♂騎士【はい、またよろしくお願いします】   (2022/10/29 00:03:51)

おしらせテア♀近衛兵隊長さんが退室しました。  (2022/10/29 00:04:19)

ロシュ♂騎士【とりあえずもう少し待機しています】   (2022/10/29 00:06:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2022/10/29 00:32:28)

おしらせテア♀近衛兵隊長さんが入室しました♪  (2022/10/29 08:12:57)

テア♀近衛兵隊長あっ、ああっ!(膣壁に刷り込まれるロシュの精液。角度も変えられ当たる場所が変化するたびに快楽が全身を襲う。)あん、あん、あん…(四つん這いのままシーツを掴み、枕に噛みつきながら喘ぎ声を抑えようと必死に耐える。それでも突かれる度に漏れ出す喘ぎ声。膣口から零れ落ちた体液がシーツを汚していく。ロシュの腰の動きに合わせて体が前後に揺れる。体の揺れに一瞬遅れて乳房が揺れる。)ああっ、ああっ!んっ!(急にドアをノックする音が聞こえる。ドアの向こうで部下が私を呼んでいる。私は慌てて片手で口を抑えて声を押し殺す。やっとの思いで部下に返事をする。)分かったわ。今行く。お前は先に行って待っていろ、んっっ!(ロシュの容赦ない突きに思わず喘いでしまう。ドアに掛かっておらず、今ドアを開けられることだけは避けたかった。無事に部下が去った後、ロシュが私の中で2度目の射精をする。同時に私も2度目の絶頂を迎える。)ああっーーー!(ぐったりとしている私をよそにロシュが部屋を出ていった。)   (2022/10/29 08:13:13)

テア♀近衛兵隊長(私はしばらく動くことができず、やっとの思いでベッドから起き上がる。膣口から次から次へと滴り落ちる白濁液。)どれだけ大量に出したのよ!(拭っても拭っても大量に漏れ出してしまう。急いで軍服に着替えて広場に向かう。既に訓練の時間が始まっており、兵隊が整列していた。凛とした姿で兵隊の前に登場し、号令を掛ける。)全員整列!敬礼!(膣にはさっきまで激しく突かれたロシュのペニスの感触が生々しく残っていた。)   (2022/10/29 08:13:20)

テア♀近衛兵隊長【ロシュさん、昨夜はありがとうございました。】   (2022/10/29 08:13:25)

おしらせテア♀近衛兵隊長さんが退室しました。  (2022/10/29 08:13:28)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2022/10/29 23:46:51)

ロシュ♂騎士「テアさん、昨晩はありがとうございました。またよろしくお願いします」   (2022/10/29 23:47:11)

ロシュ♂騎士うん?何か俺を見てるようだけど…何だろう(城の廊下を歩いていると、廊下の先に立っている女が一人。薄紫のベールを身に着けたその女はこの城で占い師、預言者として仕えている女で、そのような恰好をしているのは城でも彼女くらいしか居ないのですぐにわかった。そんな彼女からの視線を感じれば一体何事かと不思議に思い、もしかして後ろに誰か別の人間が居てそちらを見ているのかと一旦振り返る。誰も居ない事を確認すると流石に何かあるのかと思い自分の方から彼女に声を掛ける)あの、何か俺を見てるようだけど…何か用があるとか?もしかして、何か不吉な予言があるとか…?(彼女の占い、預言はよく当たるらしいのでお気楽なロシュとはいえ流石に気になってしまう。良い内容ならいいが、悪い内容なら先に手を打ちたいところだ)   (2022/10/29 23:47:16)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2022/10/29 23:47:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2022/10/30 01:19:18)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2022/10/30 07:45:15)

ロシュ♂騎士あれは陛下の近衛兵の…何をしてるんだ?(裏庭で訓練をさぼって日向ぼっこでもしてさぼろうかと思い向かってみると、そこには見覚えのある女性が辺りをキョロキョロと見回していた。確か、女王陛下の近衛兵の隊長で確かな実力で信頼され、そして厳しさで周囲から恐れられている女だ。陛下の近衛兵はプライベートな場所まで警護する事もあり女騎士だけで構成されており、それでいて実力はトップクラス。ロシュが剣でまともに戦っても軽くあしらわれるだけだろう。そんな彼女が、一人で裏庭に一体どんな用があるのか不思議に思い、物陰から様子を伺う)近衛兵は騎士団とは直接関わらないはずだから俺を探しに来た…と言う訳じゃないだろうけども。うーん?   (2022/10/30 07:45:20)

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2022/10/30 07:45:39)

おしらせ夜闇の魔女♀15歳さんが入室しました♪  (2022/10/30 08:36:25)

夜闇の魔女♀15歳【失礼します】   (2022/10/30 08:36:40)

ロシュ♂騎士【おはようございます】   (2022/10/30 08:36:52)

ロシュ♂騎士【よろしくお願いします、お好きなプレイやシチュ、NGなプレイはなんでしょうか?】   (2022/10/30 08:38:06)

夜闇の魔女♀15歳【好きなプレイは羞恥や拘束、変則的ですが食ザーとかお風呂など身の回りのことにエロを絡めたものでNGはグロやスカになります…】   (2022/10/30 08:41:55)

ロシュ♂騎士【シチュはどうしましょう、魔女との事なのでそれに関わるようなシチュがいいかな?】   (2022/10/30 08:43:28)

夜闇の魔女♀15歳【そうですね。魔女であることを密告されて最低限命は保証される代わりになんでも従うことを余儀なくされる…みたいな…?】   (2022/10/30 08:49:27)

ロシュ♂騎士【ふむふむ、なるほど。ではそれでやりましょう。密告を受けて捕らえたロシュが褒美として貴女を貰うという感じで…呼び方は魔女でいいのかな?】   (2022/10/30 08:52:20)

夜闇の魔女♀15歳【とりあえずは魔女呼びでお願いします。あとは此方の魔女は世にいう魔女のイメージとは違い人に害を与えたりしないのにどただ魔女というだけで密告されたみたいな理不尽な感じで行きたいです】   (2022/10/30 08:57:09)

ロシュ♂騎士【わかりました、では書き出ししますので少々お待ちいただけますか?】   (2022/10/30 08:58:05)

夜闇の魔女♀15歳【了解しました】   (2022/10/30 08:59:21)

ロシュ♂騎士ほら、入るんだ。今日からここで君は暮らすんだ(自室の前で城では見た事の無い少女と話しているロシュは、そう言うと部屋のドアを開けて中に入るよう促した。彼女はとある村で一人で暮らしていた少女だが近隣の人間が彼女が実は魔女であるという事を任務で立ち寄っていたロシュに密告してきた。それを受けて彼女の家に乗り込んだロシュは彼女の身柄と証拠品を幾つも押収して城へと連れて帰り、審問が行われた。その結果、実害は無いが魔女の道へ踏み込んだ人間を許す訳にはいかないとして彼女の人権ははく奪される事になった。そして、褒美としてロシュに与えられる事になったが、異常なまでに女好きのロシュの所有物になるという事は性奴隷となるのも同然である)君は最早人ではなく物だ、誰に逆らう事も許されないし俺の命令を拒む事も許されない。わかったか?   (2022/10/30 09:07:28)

夜闇の魔女♀15歳どうして…?私はただ平穏に暮らしていたかっただけなのに…(今まで全く口を開かずに沈んだ表情をしていた魔女がようやく口を開いた。自分はこの眼の前の騎士のものになったらしい。なら今まで通りとはいかずとも、彼が許しを与えてくれれば人間らしい生活はできるのかもしれないと。涙を瞳に滲ませた魔女は、彼を縋るような表情でみつめて。)勿論命令には従います。ですが、ささやかで構いません。私にどうか自由な時間をお与えください…(魔女は忌み嫌われる存在。まさか彼が魔女に手を出すほどの女好きとは思わず、下女のような扱いになるのだろうとこの魔女は考えている)   (2022/10/30 09:17:22)

ロシュ♂騎士自由な時間ね…まぁ、それは君の態度次第かな。従順であれば多少は与えてもいいよ(部屋の中に入ったロシュは、彼女を立たせたまま自分はベッドの淵に座り彼女の沈んだ表情を見る。正直、実害が無い彼女がこのような扱いを受けるのは可哀そうと思うものの、それ以上に女好きとして彼女を手に入れた事の喜びの方が大きかった。魔女と言われているが容姿は中々のもので魔女だと知られなければ男に言い寄られていてもおかしくなかっただろう。ロシュはこの可愛く、そして可哀そうな魔女に最初の命令を告げた)じゃあまず、服を脱いで胸を出すんだ…おっぱいを俺に見せて貰おうか(そもそも城にはメイドが居るので普段の生活に支障はなく、自分だけの下女はあまり必要が無い。ならば彼女に求める物は言うまでもなく彼女の体だ)   (2022/10/30 09:27:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、夜闇の魔女♀15歳さんが自動退室しました。  (2022/10/30 09:42:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2022/10/30 09:52:46)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2022/10/30 12:44:54)

ロシュ♂騎士うーん?これは魔法が込められているな…ただ、俺じゃ何の魔法が込められているかまでは分からないよ。とりあえず、嵌めるのだけは止めておいた方が良いと思う(親しいメイドから、街の雑貨屋で不思議な指輪を手に入れたという話を聞いて見せてもらうと、それは魔法の掛かった指輪であった。一度嵌めたとは言っていたが、何時その魔法が発動するか分からないので嵌めないよう忠告をする。妖しい紫色の宝石がはめ込まれた古びた指輪をまじまじと見つめるが、ロシュの魔法の腕では鑑定不可能なレベルの魔法が掛かっているようだ)あぁ、そうだ。知り合いの宮廷魔術師に鑑定してもらおうか?俺では無理でも、宮廷魔術師なら鑑定出来るかもしれないから(そのメイドはその言葉を聞いてロシュに指輪を預け、ロシュはその指輪を懐にしまった。ここからなら宮廷魔術師の研究室は近いので、早速出向いてみる事にした   (2022/10/30 12:44:58)

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2022/10/30 12:45:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2022/10/30 13:23:23)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2022/10/31 21:30:38)

ロシュ♂騎士料理長ー!飯まだ残ってるー?(所用で城下町へ出かけていたロシュは、城へ戻り報告している内に食堂の利用時間ギリギリになってしまった。まだ間に合うかと食堂に行くと明かりは点いているが給仕の姿は見えない。厨房も明かりが点いているのでもしかしたら料理長が残っているかもしれないと思い、厨房の中に向かって声を掛けたが返事は返ってこない。料理長はロシュとあまり変わらない歳の女性だが料理の腕は確かで、城で働く者たちから彼女の料理は大変好評で何時も食堂は賑わっている。ロシュは時折試食を頼まれる事があるくらいには彼女と親しく、まだ残っているのなら何か料理を作ってくれるかもしれない)おかしいな…何か作業でもしてるのか?(そう言ってロシュは厨房の中へと入っていった)   (2022/10/31 21:30:42)

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2022/10/31 21:30:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2022/10/31 22:31:54)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2022/11/1 21:22:17)

ロシュ♂騎士ん?珍しいな…エルフが何で人間の城に居るんだ?(騎士団の鍛錬の後、風呂に入ろうと部屋まで着替えを取りに行く途中で中庭を歩くエルフの姿を見つけた。エルフは森に暮らす種族で大抵は小規模の集落、大きくても小国程度の領地しか持たず他種族との交流もあまり活発ではない。城下町に行けば流石に見かける事もあるがそれにしてもドワーフや獣人と比べるとその割合は少なく、城で見かける事は今まで一度も無かった。役人が案内をしている所からするとエルフの集落、もしくは国からの使者といった所だろう。美人だったし少し話してみたいとも思ったが流石にチャンスが無いだろうと、再び自室に向かって歩き出した)   (2022/11/1 21:22:21)

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2022/11/1 21:22:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2022/11/1 22:25:17)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2022/11/2 21:27:03)

ロシュ♂騎士貴女は確か、女王陛下の侍女…だったよね?何故こんな所に?(夕食後、自室のベッドに横たわり本を読んでいると不意にドアをノックする音が響いた。読んでいた本をベッドに開いたまま置き、ベッドから降りてドアを開けるとそこに立っていたのは女王陛下の身の回りの世話をする侍女であった。今まで陛下の侍女は警備の際に姿を見たことがある程度で話す機会も無くせいぜい名前を知っているくらいである。そんな彼女が王宮の中でも人気の無いような場所にあるロシュの部屋を訪問してくるなど考えもしなかったのでロシュは驚きを隠せないでいた)   (2022/11/2 21:27:07)

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュは変更可能jなのでお気軽にどうぞ】   (2022/11/2 21:27:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2022/11/2 21:52:40)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2022/11/3 21:33:06)

ロシュ♂騎士あれは陛下の近衛兵の…何をしてるんだ?(裏庭で訓練をさぼって日向ぼっこでもしてさぼろうかと思い向かってみると、そこには見覚えのある女性が辺りをキョロキョロと見回していた。確か、女王陛下の近衛兵の隊長で確かな実力で信頼され、そして厳しさで周囲から恐れられている女だ。陛下の近衛兵はプライベートな場所まで警護する事もあり女騎士だけで構成されており、それでいて実力はトップクラス。ロシュが剣でまともに戦っても軽くあしらわれるだけだろう。そんな彼女が、一人で裏庭に一体どんな用があるのか不思議に思い、物陰から様子を伺う)近衛兵は騎士団とは直接関わらないはずだから俺を探しに来た…と言う訳じゃないだろうけども。うーん?   (2022/11/3 21:33:10)

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2022/11/3 21:33:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2022/11/3 22:41:23)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2022/11/4 22:19:49)

ロシュ♂騎士料理長ー!飯まだ残ってるー?(所用で城下町へ出かけていたロシュは、城へ戻り報告している内に食堂の利用時間ギリギリになってしまった。まだ間に合うかと食堂に行くと明かりは点いているが給仕の姿は見えない。厨房も明かりが点いているのでもしかしたら料理長が残っているかもしれないと思い、厨房の中に向かって声を掛けたが返事は返ってこない。料理長はロシュとあまり変わらない歳の女性だが料理の腕は確かで、城で働く者たちから彼女の料理は大変好評で何時も食堂は賑わっている。ロシュは時折試食を頼まれる事があるくらいには彼女と親しく、まだ残っているのなら何か料理を作ってくれるかもしれない)おかしいな…何か作業でもしてるのか?(そう言ってロシュは厨房の中へと入っていった)   (2022/11/4 22:19:53)

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2022/11/4 22:20:09)

おしらせ夜闇の魔女15歳さんが入室しました♪  (2022/11/4 23:14:32)

夜闇の魔女15歳【先日は失礼しました…】   (2022/11/4 23:14:56)

ロシュ♂騎士【こんばんは、この間ぶりです~いえいえ、お気になさらず」   (2022/11/4 23:15:07)

夜闇の魔女15歳【早速返事を書いてくるのでお待ち下さい…】   (2022/11/4 23:15:35)

夜闇の魔女15歳は、はい。頑張ります… (これまでの扱いを見るに乱暴に扱う様子はなく危害を加える気はないと思っている。だから無茶な命令は来ないかもと希望を抱きはじめた魔女はしかし、次の男の言葉に困ったような表情で)胸って…そんな…(しかし彼の機嫌を損ね捨てられれば待つのは処刑、覚悟を決めて服を脱げば細身に反してふくよかな胸がブラに包まれた姿が曝け出され。隠したい気持ちを堪えて後ろに手を組んだ魔女は、羞恥心から顔を赤くして小さく震えている)ロシュさん、如何でしょうか…?   (2022/11/4 23:25:30)

ロシュ♂騎士へぇ、思ったよりあるね…でもまだ、邪魔なものがあるよね?(ロシュの命令に戸惑いを見せつつも覚悟を決めて服を脱ぎ始めた魔女。反抗的な様子もなく、自分の思い通りになる女を手に入れたと思えば笑みがこぼれてくる。彼女が服を脱いで体を震わせながらもブラに包まれた胸を見せてくるとロシュはその胸をまじまじと見つめる。ブラは魔女という肩書には似つかわしくない可愛らしいもので、目立って大きいという訳では無いが体の線が細いせいか程ほどの大きさの胸が実際以上に大きく見える。しかし、勿論これで満足する訳がない)ブラが邪魔だよね?俺はおっぱいを見せなさいと言ったんだ。そうだな…ブラを外して自分のおっぱいを寄せていやらしさを出してごらん(ロシュは生の乳房を露出させるだけでなく、男の欲情を煽る様に自分の手で寄せて上げてみるように命じる)   (2022/11/4 23:33:29)

2022年10月13日 23時20分 ~ 2022年11月04日 23時33分 の過去ログ
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