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2022年10月24日 02時27分 ~ 2022年11月08日 00時18分 の過去ログ
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ソル・バッドガイ…可笑しな野郎だ(見知った者で無ければ自分の様なぶっきらぼうな男に近付こうとはし無いだろうに、相手の男は自分の傍に近付いて来て)ガキみてえに近付いて来た所で喰いもんの持ち合わせ何てありゃしねえぞ(警戒心が無いのか、逆に警戒した上で先手を取る為に近付いて来たのか解らぬ相手に頭をガシガシと掻き)……ソル・バッドガイ。それが俺の名だ。で、テメエは?(このまま名乗らず威嚇するのも馬鹿らしいと思い、相手に名乗り)   (2022/10/24 02:27:32)

ホークスそうですか?俺は話し相手ができて、貴方は暇をつぶせて、結構合理的だと思うんですけど(言葉は柔らかいものでは無い、が、同時に敵意も感じられない。拒絶されている訳では無いらしい。それなら好都合、と言わんばかりに適当な自論を述べつつ彼の座るソファーの背もたれの上にふわりと腰掛ける。) えー、俺そんなにがめつい餓鬼に見えます?...と..あぁ、俺はホークス、どうぞよろしくお願いします(飄々としているのは認めるもののガキっぽいと思われるのは歳のこともあっていささか心外というかなんというか。肩を竦めていれば先に名乗った相手をチラリと見やってから、ニコリと笑みを浮かべて名を告げ、片手を差し出した   (2022/10/24 02:34:27)

ソル・バッドガイ……フンッ。敵意や害意が無いならコッチとしては都合が良いんだがな(差し出された手を取り握手を交わしながら、微かに力を入れて見せ)それで、テメエはこんな場所に何を求めに来たんだ?親交を深めに来た口か?それとも只の興味本位か?まあ、俺にとっちゃドレだろうと関係無い事だが(握手から解放し)それと、その胡散臭過ぎる笑い方は止めろ。余計な面倒事を呼び込むだけだ(ホークスと名乗った男の笑い方を見て、いかにも何かを探っていますと言わんばかりの空気を感じ取り手を払い)   (2022/10/24 02:43:28)

ホークスないない、そんなのあったらこんなに丁寧な挨拶とかしませんって(無視でもされるものかと思っていたが、素直に己の差し出した手を握ってくれた相手にひとまず安心。こちらも僅かに彼に合わせて力を込め、手を離しながら続いたいての言葉にキョトン、と。そういえば特に理由は無いよな、と) んー...強いて言えば、仕事帰りに誰かと話せたらな〜って感じですかね? ほら、最近寒いでしょ?空飛んでると余計冷えるんで、人肌恋しくなるんでよね(関係ない、という彼の言葉を遮るように軽く顎に手を当てて考える素振りをしながら左記を口に) アハハ...酷か〜....、通常運転なんですけどね(ヘラりとした笑みはそのままに、軽く困ったよう眉を少し下げつつよいしょ、と背もたれの上から相手の隣にひょいと飛び降り腰をかけつつ   (2022/10/24 02:51:27)

ソル・バッドガイ……通常運転なら尚更気を付ける事だな(自分の隣に来た相手に僅かばかり眉を動かしながらも好きにさせ)そう言えば気にして無かったが、その羽は飾り物や衣装って訳じゃ無さそうだな(空を飛んでいると言う言葉を聞き、そう言えばと背中に背負った羽を見て納得し)誰かと話したいのに俺の様に面白みの無い男で残念だったな(クックッと笑って見せながらもホークスの頭を掻き回し)にしても、鳥の羽…ね……   (2022/10/24 02:56:14)

ホークスご忠告どーも(特に気にしてはいないらしい、彼からの忠告じみた言葉には半分おちゃらけたように左記を返しつつ、続いた言葉を耳にすれば、あぁ、と畳んでいた背の赤い翼を軽く揺らして見せた。) 正真正銘、本物です。....と、(飾りでも衣装でもない。そう口にしていれば、自分を卑下するような言葉にパチリ、と瞳を瞬かせた。少し乱暴だが大きな手の感覚に驚いたような顔を1度したものの、まぁいいかと受け入れながら、"そうでも無いですよ、ちゃんと俺に興味持ってくれてるでしょ"なんて、ヘラりと) えぇ、空も飛べるし1枚1枚が自由自在、感覚もありますよ(呟きを拾い上げるように補足してはふわりと1枚赤い羽根を自分達の達の近く宙に舞わせ   (2022/10/24 03:04:31)

ソル・バッドガイ空を飛ぶのは便利ではあるが、雨天や嵐の時は面倒な事になりそうだな(まっ、俺には縁の無い事だがと言い肩を竦め)それに、手入れも面倒そうだしな(そんな事を言いながら、ふむっと相手の赤い羽根を見て不意に何かを思い出したのか、懐から1枚の硬貨を取り出しホークスの手に握らせ)…赤い羽根ってのを見ると、何と無く募金の事を思い出しちまうのは何でだろうな(ホークスが受け取った硬貨を返そうとして来るも、そのまま受け取っとけと言い聞かせ)   (2022/10/24 03:12:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ホークスさんが自動退室しました。  (2022/10/24 03:29:32)

ソル・バッドガイ…何だ、寝ちまったのか?(気付けば寝息を立てて眠っていたホークスを見て息を吐き出し)ったく、めんどくせえ…(ホークスの身体を抱きかかえ良く使っている寝室へと運びベッドに寝かせると、序にとばかりに自分も隣に寝転び)まっ、どっちが先に目を覚ますか解らねえが、起きたら起きたで自分で身支度して出て行くだろ(そう呟きソルは目を瞑り眠りに落ちて行った)   (2022/10/24 04:02:27)

おしらせソル・バッドガイさんが退室しました。  (2022/10/24 04:02:43)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2022/10/25 01:42:32)

ソル・バッドガイこんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)最近は深夜だと人が来る気配が無さそうだが…さて、今夜は如何だろうかな…   (2022/10/25 01:42:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。  (2022/10/25 02:29:32)

おしらせ剣 桃太郎さんが入室しました♪  (2022/10/26 02:01:30)

剣 桃太郎流石にこんな時間だと誰も居やし無い…か(部屋に入ると近くの椅子に座り一人微笑み)まっ、気晴らしに来た見たいな物だ。誰かが来れば御の字と言った所か(この時間だと開く筈の無いであろう扉を一度見てからボンヤリし始め)   (2022/10/26 02:01:50)

剣 桃太郎残念だが収穫は無かった様だ(ソファーから立ち上がりゆっくりと部屋を出て行く)また時間が有る時にでも来させて貰うさ   (2022/10/26 03:04:50)

おしらせ剣 桃太郎さんが退室しました。  (2022/10/26 03:04:54)

おしらせホークスさんが入室しました♪  (2022/10/27 00:36:32)

ホークスお邪魔しますよ、と(ふあ、と小さくあくびを零しながら扉を開けてみれば真っ暗で人の気配もマルでない。ばさりと1度大きく翼を揺らしてから畳み込み小さく挨拶をこぼす。まぁその挨拶も誰に拾われることも無く静寂に解けて消えてしまった。それを気にすることも無く明かりをつけてソファーへと足を向ける。飛びっぱなしだったせいか肩が重いんだよな、とソフトへ腰をかけてはごろ、と寝転びぐぐ、と伸びをひとつ   (2022/10/27 00:39:33)

おしらせマルコさんが入室しました♪  (2022/10/27 00:55:04)

マルコくぁ…………夜は流石に冷えるねい…(バサッ……と扉の前に降り立ち欠伸をしつつ部屋の中に入って   (2022/10/27 00:55:57)

ホークス、(うつらうつら、と己の羽を布団代わりに体に被せたままふわふわした感覚に身を委ねていれば小さな物音はあまり耳に入ってこなかったらしい、薄らと気配だけ感じとったものの、目は焦点を合わせず薄く開いたままだ。   (2022/10/27 01:00:06)

マルコおやおや……随分眠そうだねい……俺は少し、休憩に……(のんびりと呟いてはボワッ…と静かに全身の炎を強めて部屋を暖め鳥のまま床に座って   (2022/10/27 01:02:46)

ホークス..ん、...あー、すいません気づきませんでした(ぼんやりと聞こえてきた声に視線を向ける。青い...火...、思わず浮かんだのは己の見知ったツギハギだった、ハッとしたようにようやく目の焦点を合わせてみればいつぞや見た事のある鳥。小さく息を吐くと同時に己の体に被せていた翼をヒラヒラと振、左記を) 仕事帰りなもんで。誰も来ないとばかり   (2022/10/27 01:07:14)

マルコおっと……そのまま寝てても良かったんだけどねい……(ゆる、と尾羽を揺らしつつ俺も薬草探しから帰ったところだよい、と   (2022/10/27 01:09:27)

ホークスせっかくですんで、(よいしょ、と横たえていた体をを起こせばふわいと1度あくびをひとつ零してからヘラ、と笑みを相手へ)あ、それとも俺の寝顔みたかったとか?高いですよ〜(なーんて、と小さく背の翼を揺らしながらおどけたような言葉を零せば、床に座り込む燃える鳥に視線を向、   (2022/10/27 01:15:35)

マルコ人の寝顔を見るのも好きだけどねい……俺は兄ちゃんのその羽に興味があるよい(パタパタ、と羽を動かしつつ人の姿になり彼の羽を見つめて   (2022/10/27 01:17:33)

ホークス羽...?(彼が羽を揺らす度に青色の炎が揺らぐのが綺麗でそちらへと視線を向けていれば聞こえてきた言葉に首を傾げた。羽なら彼にもあるだろう、否、自分のものとは少し違うが。_と、羽を動かし人型に変わった相手に驚いたように瞳を丸く。姿かたちが変えられるのは便利だなと頭の片隅に思い浮かべつつ) 貴方と違って俺のは普通のやつですよ、ほら、空飛んでる鳥とかの。強いて言えば1枚1枚動かせるってことぐらいですかね。   (2022/10/27 01:25:00)

マルコ俺は元々人間だったのを魔法の実を喰って鳥になれるようになったってだけだからねい……それに俺はどちらかと言えば炎だからふわふわの羽とは縁がないんだよい(のんびりと呟きつつ彼の羽に触れて小鳥を撫でるように羽を撫で始めて   (2022/10/27 01:28:27)

ホークスへぇ、悪魔の実...そりゃ、物騒な名前ですね(近寄ってきた彼をそのままに、彼の言葉にでてきた実を想像しようとはしたものの、名前も抽象的なものだったからか上手くは想像できなかったらしい。ケラりと小さく笑いながら簡単な感想を) っと...!? ハハ、擽ったいです(さわ、と唐突に撫でられた感覚に思わず驚いた声とパチリと瞬きを。一応羽根の1枚1枚に感覚はある、擽ったいと口にしつつも大人しく撫で受けながら、軽く肩を竦めてみせた)   (2022/10/27 01:35:29)

マルコ種類は色々あれど……まぁ俺の能力は戦闘向きではないねい(回復要員としてはいいかもしれないけど、と目を細めつつ)やっぱり感覚はあるんだねい……(のんびりと目を細めつつ羽を撫で続けていて   (2022/10/27 01:38:37)

ホークスじゃあその火を見たらみんな安心するわけだ(良いじゃないですか、なんてクスリと笑ってはそんな事を。普段恐れられるはずの火というものが、それがあるだけで安心に変わるのは素晴らしいことだ。それに、色も綺麗で、なんてぼんやりと頭に思い浮かべていれば、続けて聞こえてきた声にハハ、と) まぁ、一応。...ね、その触り方、誘ってます?(優しく丁寧に、と撫でられるその感覚が続くのを少し耐えてからちらりと相手を振り返りひょいと翼の中から1本羽根を飛ばせば彼の顎元するりと撫、からかいを混じえて軽く瞳を細、   (2022/10/27 01:47:14)

マルコさぁ…火、そのものを怖がる人間もいるもので……(ゆる、と首を傾げつつ苦笑し)誘っ…………ふふ、触ってるだけじゃ誘いにはならねぇだろい?(一瞬驚いたように目を見開くものの、クスッと笑いつつソファに彼を押し倒し見つめて   (2022/10/27 01:51:28)

ホークスあー、....なるほ、ど、!?(まぁたしかに。火自体が怖かったらどうにもならないか、と納得した矢先、小さく笑った相手へと、冗談です、と口を開きかけた瞬間、とさ、と反転した視界に今度はこちらが瞳を見開いた。先程放った1枚の羽根はひらりと地面に落ちたらしい、それを視界の端に捉えつつ影を落とす相手を見上、)俺には触ってるだけに見えないんですけど(この状態、なんて   (2022/10/27 01:59:49)

マルコ攻撃しようが守ろうが……火であることに変わりはないからねい……(のんびりと呟いては覆い被さるようにしつつ)さぁ……俺は抱き枕のかわりにでもして少し仮眠でもしようと思ってたけど……撫でるだけでも誘いになるとは驚きだねい(ニコニコと笑みを浮かべつつ彼にまたがったまま羽を撫でていて   (2022/10/27 02:03:06)

ホークス言いつつ辞めないのはそういうことだったりします?.....なーんて、アハハ冗談ですって、...けどそれ、ほんと、結構擽ったいんですよ(なんだこの状況、とは思ったものの、元はと言えば己のからかいが産んだもの。苦笑いを小さく浮かべてはふわりと羽根を撫でられる感覚から逃れるように僅かに身動ぎを。)   (2022/10/27 02:10:41)

マルコさぁ……どうだろうねい?(彼の反応を楽しむように撫で続けていては確信犯的な笑みを浮かべていて俺は撫でるくらいなら触れられ慣れてるけどねぃ?と   (2022/10/27 02:12:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ホークスさんが自動退室しました。  (2022/10/27 02:35:58)

マルコ……さて、俺も仮眠と行きたいところだけれどそろそろお風呂に入らないとねい…   (2022/10/27 02:36:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、マルコさんが自動退室しました。  (2022/10/27 03:28:07)

おしらせ剣 桃太郎さんが入室しました♪  (2022/10/28 01:49:19)

剣 桃太郎流石にこんな時間だと誰も居やし無い…か(部屋に入ると近くの椅子に座り一人微笑み)まっ、気晴らしに来た見たいな物だ。誰かが来れば御の字と言った所か(この時間だと開く筈の無いであろう扉を一度見てからボンヤリし始め)   (2022/10/28 01:49:33)

おしらせロロノア・ゾロさんが入室しました♪  (2022/10/28 02:12:07)

ロロノア・ゾロまーた妙なところに出やがった……一日中歩いてたからそろそろ休むか(チッ……と舌打ちをしつつ屋敷を見れば疲れては居ないものの、中に入り   (2022/10/28 02:14:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、剣 桃太郎さんが自動退室しました。  (2022/10/28 02:28:44)

ロロノア・ゾロくぁーあ……仮眠でもするか(大きな欠伸をすれば床に座り3本の刀を足の間に入れ抱くようにして頭を垂れ寝る姿勢で   (2022/10/28 02:30:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ロロノア・ゾロさんが自動退室しました。  (2022/10/28 03:27:11)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2022/10/29 01:45:38)

ソル・バッドガイこんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)最近は深夜だと人が来る気配が無さそうだが…さて、今夜は如何だろうかな…   (2022/10/29 01:45:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。  (2022/10/29 02:11:21)

おしらせスバルさんが入室しました♪  (2022/10/29 02:43:21)

スバルお邪魔するぜ ~ !! ッと、何処も彼処も過疎だらけだな ~(扉を勢いよく開くもしん、とする部屋 。周りの部屋を見ながらこの部屋に辿り着いた訳だが後ろの部屋達も人がいないように見えた。後頭部を掻きながら眉を下げては部屋の明かりを付ける。" 誰もいないこの部屋を俺が占領しちゃっていいのか..なんて考えなくても俺みたいな暇してる人の為の部屋だもんな!!多分"なんて都合のいいように呟くと大きなベットに飛び込む 。)ロズワールの屋敷にあるベットみたいな広さだな ~ ふかふかだ .. (ベットに大の字に寝転ぶとその質感を楽しむかのように手で押したり離したりを繰り返す 、)   (2022/10/29 02:47:24)

おしらせマルコさんが入室しました♪  (2022/10/29 03:13:07)

マルコぅ……ん…(部屋の隅で鳥のまま床に座り寝てたようで薄らと目を覚ましもぞ、と羽を動かしつつぼんやりとして   (2022/10/29 03:14:38)

スバルン ~ 、喉渇いたな .. (大の字になってたところ喉の渇きが気になり上体を起こす 。部屋を見渡すと何やらキッチンらしき所が見える 。ひとつの広い部屋にキッチンもあるなんて便利だ 。ベットから身体を下ろしキッチンへと歩み寄り冷蔵庫を開けるとペットボトルのお茶が入っていた。それを手に取ると" うっわ ~ ペットボトルなんて前の世界に居た時くらいだな .. 今やもうラムやペトラが出してくれる紅茶とか水..だもんな " 異世界に住むことになってからペットボトルという存在がかなり遠いところにあった為懐かしさに浸りながらキャップを回し冷たいお茶を喉へと流す。ここの部屋に来てから大分時間が経つ、眠気も段々と来ている様子で目を擦りながらベットに戻ろうとしている時、何やら声が聞こえそちらの方を見ると部屋の隅に何かがいる " ……!? "最初入ってきた時は自分だけだった気が..恐る恐るそちらに近づいて)   (2022/10/29 03:23:09)

マルコ……なんだ、ガキが1匹迷い込んできてたのかよい(くぁぁー、と大きな欠伸をすれば近づいてくる彼に特に驚きもせず寝起き特有の少し枯れた低い声で呟きぼんやりと眠たげな瞳を向けて   (2022/10/29 03:26:01)

スバルいや、いやいやいやいや、先に入ったの俺ですけど!?ていうかお前はいつから居たんだよ!! ( 迷い込んできた、とはまあ少し違うが40分前かそこらには既に己が先に部屋に居たはず。人の気配も感じなかった為、彼の声と姿を認識してはずりずりと後ろに後退る。ガキ、なんて言われて少しむ、と眉を寄せるも相手の声、姿からしてかなり年下なのは否めない。ふう、と1呼吸つくと人差し指を立て腕を上にあげると" 俺の名前はナツキ・スバル!! エミリアたんの騎士!!名前くらい覚えてってくれよな!!"と盛大に自己紹介 。)   (2022/10/29 03:29:28)

マルコさぁ……いつからいたかぃね、寝てる人の気配なんて元々ねぇだろい……(のんびりと呟いては極限まで炎を弱めていたため目立っていなかっただけだろうと目を細めつつパタパタと羽を動かし半鳥になって''俺ァ不死鳥のマルコだよい''と彼を見おろして   (2022/10/29 03:33:21)

スバル人が居れば気配くらいするだろ ..まぁ、いいや 。(なんて自分のツッコミを自分で流すと片手に持っていたペットボトルに入っているお茶を喉に流し込み、キャップを閉じる。半鳥になり青い炎を出している彼を見ては僅かに目を見開き、名乗る彼に" 不死鳥 ..かっけえな " と率直な感想を述べる。大精霊やら精霊やら色々見てきた己からすれば凄く驚く事ではないが、その姿は普通の人間では出来ないこと。自分にも魔法を出すマナはあるが使えるのは陰魔法のみ、あとはベアトリスと契約した時に使った魔法くらいだ。自分とは違うものを持っているのを見ると興味は湧く。" マルコ、な。宜しく!てか、床で寝てたのかよ 、ついでだしベットもでかいからそこで寝ればいいじゃん。俺もそんなに長くは起きてられないし、このベットで一人で寝るのもなんか申し訳ない感じするから良かったらマルコもどうだ?俺が起こしてしまった感も否めないしな.."と目の前にあるベットに視線を移せばゆるりと首を傾け提案し、)   (2022/10/29 03:40:08)

マルコここは室内だから気配を消す必要は無いけど……外じゃいつ敵に襲われるか分からないからねい……長年海賊やってた癖で眠りに落ちたら気配がなくなるんだよい(緩く目を細めつつ''人の傷を治すのは得意だが、俺自身はそもそも滅多に傷つけられないからねい……''と相変わらずのんびりした口調で呟きつつ彼の言葉に''人間の姿でベッドやハンモックで寝るより鳥で床に座って寝る方に慣れちまったんだよい''と目を細めつつ抵抗はせず羽を人間の腕に戻し完全な人の姿に戻ればベッドに座り''起こされたこと自体は気にしねぇけどこの姿で寝る時は抱き癖があるから迷惑かけちまうよい''と少し眉を下げつつおいで、と手を広げ   (2022/10/29 03:49:22)

スバル襲われた時に~ってことか、そりゃ懸命な判断だぜ。(己が眠ってる時に襲われでもしたらいつまで死に戻るかは分からない。今はベアトリスと契約しているし屋敷内ならラムもエミリアも居る、それに野外で寝ることなんて滅多にないのだからそういう所では気が緩んでいるのかもしれない。彼の話を聞いては自分の気をもう少し引き締めようと思った。"床で寝るのに慣れちまったのか~、でも硬い床で寝るのって体痛くならない?まぁ、マルコがそれでいいって言うんなら別に止めはしないけど"と慣れている環境を覆すのも中々申し訳ないと思いつつ眉を下げ苦笑し、後に続いた言葉に目を丸くする。抱き癖..と考えるも別にそれは己自身構わない。人の体温を感じることを嫌に感じる人間なんているのだろうか、なんて腕を広げる彼に近づいては彼の背中に腕を回す。" そんなん嫌じゃねーしむしろOKって感じだよ 。なんかマルコ、甘えたなお父さんって感じだな、俺からすると。でももう長いこと父さんに会ってないから、人の温もりを感じて寝るって貴重な事だよ" なんて抱き締めた体制のまま共に横たわる。共に横になり彼の顔が近いと少し照れくさい。ただ居心地がいいそれに目を細めて微笑)   (2022/10/29 03:59:23)

マルコま…俺ァ野生動物になら寝てる間に襲われようが傷つかずに疲れて退散させることはできるけど……外では木の上で寝るのがほとんどだからそもそも木登り出来る敵でもねぇ限り平気だよい(ゆる、と口角を弛めつつ''鳥でいる限りは気にならねぇよい''と答えて素直に抱きついてくる彼の意外な言葉に''お父さん……ねい…………''と少し複雑そうな表情をうかべたものの共にベッドに倒れ込んだ彼の温もりに直ぐに表情は緩み''懐かしい響きだねい……''と時間差でお父さんと言われたことに対しての彼への返答を口にして   (2022/10/29 04:08:09)

スバルン、お父さん 。俺の父さんに比べたらマルコの方がダンディって感じがするけど (なんて述べてはけらり、と笑い。彼の温もりに絆されていくと先程少しだけあった眠気が急激に襲ってくる。欠伸を噛み締めながら彼にぎゅう、と抱きつくと " ん..ちょっと眠気限界だわ ..せっかく会えて話せたのにごめん..マルコ、またこの部屋で会うことがあったら、今度はもっと..俺と..."落ちてくる瞼を頑張ってあげようとするもそれは叶わずゆっくりと眠りに落ちてしまう。せっかく話せたのにこんなにも早く眠気が襲ってくるとは思わなかった。彼の服をぎゅうと強く握りしめながら深い眠りについて/ 自動退室)   (2022/10/29 04:12:26)

マルコ……くく、面白い子だねい…(くす、と笑いつつ元々眠っていたため眠気は切れておらずくぁ……と欠伸をすれば''ゆっくり眠れるといいねい……''と囁くようにつぶやき寝かしつけるように彼を撫でつつ少し体温を上げて彼が眠りに落ちるのを確認してからゆっくりと意識を手放して   (2022/10/29 04:16:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スバルさんが自動退室しました。  (2022/10/29 04:40:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、マルコさんが自動退室しました。  (2022/10/29 04:45:25)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2022/10/30 02:07:26)

ソル・バッドガイこんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)最近は深夜だと人が来る気配が無さそうだが…さて、今夜は如何だろうかな…   (2022/10/30 02:07:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。  (2022/10/30 02:55:47)

おしらせ迅 悠一さんが入室しました♪  (2022/10/30 23:50:52)

迅 悠一お邪魔しまーす、って言っても誰もいないみたいだけど(扉を開けた先、真っ暗な部屋には人気もなくがらんとしている。軽く室内を見回してからパチ、と電気をつけてソファーの方へ。やるべきことを終わらせて帰ってみればこの時間だ。ソファーへ腰を下ろしては、あー頭痛い、と額に片手添え小さく呟きつつ背もたれにもたれかかった   (2022/10/30 23:53:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、迅 悠一さんが自動退室しました。  (2022/10/31 01:30:50)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2022/10/31 02:10:09)

ソル・バッドガイこんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)最近は深夜だと人が来る気配が無さそうだが…さて、今夜は如何だろうかな…   (2022/10/31 02:10:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。  (2022/10/31 03:30:24)

おしらせ迅 悠一さんが入室しました♪  (2022/10/31 23:04:55)

迅 悠一どーも、(ひょこり、と姿を見せたは良いものの、昨晩と変わらず人もいないし明かりもついていない。左記を零しただけで軽く肩をすくめるとふわりと欠伸をひとつ。電気をつけて奥のソファーへと足を向け、とさ、と腰をかける。まぁ人が来れば運が良かったって所かな、なんて頭の片隅に考えつつソファーの肘置きに頬杖をついた。頭痛いなー、なんてぼんやりと考えつつ軽く瞳を伏、   (2022/10/31 23:09:11)

おしらせトレイ・クローバーさんが入室しました♪  (2022/10/31 23:36:09)

トレイ・クローバー(久方ぶりに訪れる部屋に足を踏み入れ明かりが灯されている事に気付けば誰かいるのか,と辺りの様子を観察する,ソファーに腰を掛け頬杖をつく自身と年齢の変わらなそうな彼を見れば近づきすぎない距離から声を掛け)今晩は, ん?寝てるのか…   (2022/10/31 23:38:59)

迅 悠一っと...こんばんは、さっきまで静かだったもんで、つい。(未来視でみえたのはぼんやりとした人影。知らない奴だろう、なんて鈍く痛む頭の片隅に考えていれば開閉される扉の音を耳に。近づいてくる足音とかけられる声でやっと目を開いて顔を上げては、入ってきた相手を視界に映す。歳の近そうな青年、礼儀正しそうだというのが第一印象。ひらりと片手を揺らして左記を返しておく   (2022/10/31 23:45:42)

トレイ・クローバー嗚呼…成程,(納得した様子で小さく頷いて見せる,同時に彼の様子に違和感を感じれば体調が悪いのか?と考え,一言口を開けば此処で明日の授業の予習をしたいんだが良いか?と尋ねながら簡易キッチンへ。冷蔵庫を開け夜食の材料を物色し)   (2022/10/31 23:51:30)

迅 悠一!...、あれ、俺顔に出てた...? それともめちゃくちゃ察し良いとか?(サラリと問われたそれにはパチリ、と思わず瞳を瞬かせた。隠していたつもりもないがあからさまに体調面のことを表に出していたつもりも無い。なんなら今日あった知り合いの誰にも言及されなかったのに、なんて思い浮かべつつ、ヘラりと笑み浮かべつつ"だいじょーぶ、ちょっと頭痛いだけ" なんて) 授業...って、学生?勿論良いよ、熱心なのはいいことだし(うんうん、と了承を返しつつも、キッチンへ向かった相手を何気なく軽く視線で追いながら再度頬杖を   (2022/10/31 23:59:50)

おしらせマルコさんが入室しました♪  (2022/11/1 00:01:25)

マルコ……さて、夜はだいぶ冷えるようになったねい……(バサッ……と扉の前で羽音が聞こえたかと思えば鳥の姿をしたままで部屋の中に入り震えてボワッ……と炎を広げ部屋の温度を少し上げて   (2022/11/1 00:02:34)

トレイ・クローバーん…声に出てたか?(思わず口を抑え若干の焦りを見せるも咳払いをすれば海苔と豆腐を取り出す,湯を沸かし味噌汁を作れば自身と彼の分を持って隣に腰掛け差し出す,)嗚呼,今3年だよ (もう既に働いているのかと関心しながら隣で味噌汁を啜り)……海苔と大豆にはマグネシウムが多く含まれているから少し辛い時に飲むと良い,(最近はカップスープなんかも多く出てるみたいだから,参考にしてくれ。と付け足し)   (2022/11/1 00:04:45)

迅 悠一3年...ってことはー、1個下、てとこか〜(彼の言葉を耳にしては己の年齢と相手の年齢を予測しながら呟いていればキッチンから聞こえてくる物音に何か作ってんのかなー、と考える。みえた未来視は隣に腰かけた先程の彼と...味噌汁、後は...なんだ?なんか増えてるな。) へぇ、物知りな上に器用、こりゃモテるね(隣に腰掛けた彼が差し出してきた味噌汁を受け取りつつ、ビンゴ〜、なんて呟いてカップに口をつける寸前、聞こえた豆知識に小さく笑っては左記を。_と、聞こえた羽根の音と入ってきた燃える鳥に視線を向け、軽く瞳を見開いた)...火の、鳥?   (2022/11/1 00:12:54)

マルコガキが2匹に1人は体調不良か………まぁ、再生炎を使うまでもなさそうだねい(のんびりと呟いては羽繕いをし始めていて   (2022/11/1 00:15:15)

トレイ・クローバー一つ上…19歳か (話す口調は変えず歳が近い事が確定し安心した様子,男子校だから出会いは無いけど。と肩を竦める,味噌汁啜り寛いでいれば羽音と其の姿に大きく動揺する事は無く人が変化しているんだろうかと考え始めた…変化薬は御法度の筈だが,)ガキ……ね,(フッと笑えば声の調子からして大人,其れも40歳以上の、と分析を。)   (2022/11/1 00:17:33)

マルコおっと……自己紹介してなかったねい、人間の歳では45歳の通りすがりの不死鳥だよい(部屋が暖まって来ればパタパタと羽を動かしつつ半鳥になり腕と足以外は人間の姿になって   (2022/11/1 00:23:03)

迅 悠一ご名答、まぁでも1歳くらいの差は別に考えなくてもいいよ(どこか安心した様子の相手にヘラ、と軽い笑みを返して左記を告げ、出会いがないなんて言う彼に、そうかな、なんて。身長も高くて整った顔してて、歩いてるだけで声掛けられそう、と冗談交じりに口にしては両手でカップを持ち、フー、と冷ますように)うぉ、...,っはは、初見で辛辣なこと言いますね。別に体調不良って言う程じゃないですけど(ガキ、なんて聞こえてきた声に苦笑い浮かべたものの、彼の年齢を聞いてはまぁ言われても仕方ないか、と納得。姿を変えた相手にはこれまた驚いたようにパチ、と瞬きを   (2022/11/1 00:25:35)

トレイ・クローバーん,楽にさせてもらうよ…お前も十分魅力的だと思う(同寮の彼にどこか似ていると思いながらニッと笑ってみせる,姿を変えた事には1度瞬きをした後魔法の類とは少し離れている気がするな,と観察をしながら考える,自身の両親と近い年齢か…と納得しながら部屋の室温を見て少し暑い気もする,と考えた。)   (2022/11/1 00:30:50)

マルコ……こりゃまた失敬、正しくは''不死鳥の能力をもった人間''だねい、何も魔法使いのようにほかの獣や火以外のものが扱える訳じゃあなくて不死鳥の姿と再生炎を扱うことが出来るってだけさね(のんびりと目を細めつつ炎は既に弱めており部屋の温度を適温に調整していて   (2022/11/1 00:33:29)

迅 悠一そりゃ、これでも実力派エリートですんで(ふふん、と冗談半分に言葉を零しては、に、と男子学生らしい笑みを浮かべる相手を視界にとらえた。真面目そうな雰囲気だったし、この印象は的をいているのだろうが、こんな笑い方もするのか、と内心に。ギャップてもんなのかね。_なんて考えつつ冷ました味噌汁のカップに口をつける。ただ、未だ熱かったらしい小さく"あつ、"なんて呟きつつ鳥人間の彼の言葉を、ふーん、と) じゃ無敵ってことじゃないですか、副作用とかもないならだけど   (2022/11/1 00:39:27)

マルコ副作用……まぁ、俺は鳥だからないも同然だけどカナヅチで一生泳げない身体にはなっているねい(くぁ……と欠伸をしつつ鳥に戻ってしまえば床に座り   (2022/11/1 00:41:49)

トレイ・クローバー(彼の言葉にクスッと小さく笑った後味噌汁に口を付け熱いと呟く様子を見れば海苔はとろみがあるから少し置いておいた方が良いかもしれない,と助言を一つ,1度立ち上がり外の気温と部屋の気温の差を確認すれば少しだけ窓を開け部屋の温度を下げる,)せっかく暖めてくれた所申し訳ないんだが室温の差が大きいと身体に悪い,少しの間窓を開けさせてくれ(床に座る鳥に一言声掛け一応断りを)   (2022/11/1 00:45:12)

マルコはて……そんなに暑くなるほど部屋の温度を上げたつもりは無いけどねい……まぁ、俺は海育ちだから寒さには強い方だからねい(のんびりと呟きつつ特に気にせす床で寛いでいて   (2022/11/1 00:47:23)

迅 悠一へえ、(小さく笑う相手を横目に、続いて告げられた助言を耳にすると、なるほど、とカップから口を離す。部屋が暖まったからか、会話を交えて気が散ったからか、頭痛もマシになった気がする。ふわりと香る味噌汁の香りを感じながら立ち上がった相手を視線で追いつつ、火の彼からの返答に、そりゃかなりの副作用ですね、なんて呟くように一言。泳げない、なら溺れた時どうしようもないしプールや海水浴も出来そうにないな、なんて頭の片隅に。窓を開けたからか、吹き込んでくる夜風を僅かに体感しながらゆっくり瞬きを   (2022/11/1 00:53:48)

トレイ・クローバー(参考書を持ち戻ってくれば再びソファーに座りクッションを膝に乗せ読み始める,彼等の話に耳を傾けつつ時計を見た,隣の彼に一応此の部屋にもベッドはあるから飲んで横になった方が楽になるんじゃないか?と声を掛けつつ泳げないのは不便だと眉下げ)   (2022/11/1 00:57:13)

マルコま…俺に限らず能力者はカナヅチになっても大した支障ないくらい多種多様な人間離れした強い能力を持ってるからねい……能力がなくとも俺を物理的に傷つけることが出来るほど強い人間もいるからねい……(くぁ…と欠伸をしつつ''俺ァ人間の姿でベッドやハンモックで寝るより鳥の姿で床で寝る方に慣れちまったもんで''と   (2022/11/1 00:58:27)

迅 悠一いやー、そんなに重症って訳じゃないしね(何やら参考書らしき本を片手に戻ってきた相手を軽く覗き込んでみたが、よく分からないようですぐに身を引いた。ふと付け足すように向けられた言葉には軽く肩を竦め、冷めた味噌汁を1口のどに流し込んでから上記を。シンプルな味だが美味しい、あの時間でテキパキとこれを作ったのか、と些か感心するものだ。) ふーん....1回戦ってみたいな〜、なんて。っと、やめよやめよ、太刀川さんの戦い好き移ったかな(人間離れした能力、というのに少し興味は引かれたものの、己の知り合いと同じようなことを口にしてしまったと、今のなし、なんて肩竦め   (2022/11/1 01:05:04)

マルコくく……随分物好きなようだねい…まぁ、俺は戦いはあまり好まないけど知り合いに好戦的なのがいるからその人に頼んだら喜んで相手になってくれるかもねい(くすくす、と笑いつつ尾羽を揺らし   (2022/11/1 01:08:16)

トレイ・クローバーそうか…無理はするなよ(本から1度目を離し彼の方を見れば小さく頷いた,其れから窓を閉めて戸締りを確認してソファーに再び腰掛ける,戦闘が始まる様なら俺は離れた方が良いかもしれないと思いながら2人の様子を観察し)そっちのアンタも床で寝るのは良いが踏まれるなよ(床に寝そべる鳥を見て一言,参考書に目を移し読み)   (2022/11/1 01:09:45)

マルコ踏まれるほど小さくはないと思うけどねい……(人間の姿で203cmだから鳥の姿でも1mはあるはず)まぁ、俺は踏まれたところで怪我はしないから構わねぇよい(のんびりと微笑んでは戦闘の意思はなく床に座ったままで   (2022/11/1 01:17:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、迅 悠一さんが自動退室しました。  (2022/11/1 01:31:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、トレイ・クローバーさんが自動退室しました。  (2022/11/1 01:34:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、マルコさんが自動退室しました。  (2022/11/1 01:43:30)

おしらせ迅 悠一さんが入室しました♪  (2022/11/1 23:38:48)

おしらせトレイ・クローバーさんが入室しました♪  (2022/11/1 23:39:57)

迅 悠一おっ、と...(お気に入りの菓子の袋を片手に扉を開け部屋へと足を踏み入れては後ろ手に閉めようとした扉をピタリと止める。ふと見えた未来に人影が見えたからだ。電気をつけて扉を押えたまま少し端に避けてみれば、現れたのは昨日の青年。どうも〜、なんてヘラりとした笑みを   (2022/11/1 23:43:52)

トレイ・クローバー(昨日出会った彼が眠りづらそうな様子だったので自身の好物である菫の砂糖漬けを入れたミルクを飲んでもらおうと思いながら小瓶を大切そうに持ち入室する)今晩は,ん?昨晩よりは顔色が良さそうだ   (2022/11/1 23:44:13)

迅 悠一そ? まぁ今日は元気だし(彼が入室してきたのを確認してから扉を閉めれば聞こえた声に振り返りながら軽く肩を竦めてみせる。確かに昨晩の頭痛はないし、お気に入りのお菓子もあって気分が良い。)...ってあれ、何それ?(彼の手元に視線をやればキョトンとしたようにひょこひょこと彼へ近寄り軽く覗き込むように   (2022/11/1 23:53:19)

トレイ・クローバーなら良かったよ…これか?菫の砂糖漬け,紅茶とかミルクに入れると美味いよ(飲むとよく眠れると話しながらキッチンへ,何飲む?と茶器を用意しながら尋ね)   (2022/11/1 23:57:23)

迅 悠一へぇ(この紫の可愛らしい花は菫だったのか、と納得。花の砂糖漬けは聞いたことがあるがあまり口にしたことは無い、少し興味深そうに視線を向けていれば、キッチンへと足を進める彼に後ろからついて行こう。手馴れた様子の彼をキッチンの出入口の壁によりかかって眺めつつ、んー、と少し考えるように)そうだなー...じゃ、オススメで。   (2022/11/2 00:00:33)

トレイ・クローバーん…それじゃあミルクティーにしようか(牛乳で茶葉を煮出し濾してティーカップに注いでから菫の砂糖漬けを一つ入れる,淡い紫が紅茶の中に溶けだしていく様子はいつ見ても良いものだ,)之を飲んだら眠る前に歯磨きは忘れるなよ?(昨日のような笑みを浮かべた後ティーカップ2つをテーブルに運び)   (2022/11/2 00:04:32)

迅 悠一はーい、(手際が良い。あっという間にできあがったミルクティーと、薄く香る甘い香りに瞳を細めては、まるで子供に言い聞かせるような相手の言葉にクスリと小さく笑ってから間延びした返事を。先に踵を返してソファーへと腰をかければテーブルに置かれたカップに揺れる薄紫を司会に入れる。紫と言えば毒々しいものを想像するがこの薄く広がる紫は綺麗なものだ。) 手馴れてんね、...えーと、あれ、名前、聞いてなかった(ふと思い出したように相手に視線を向けては、苦笑いを   (2022/11/2 00:12:16)

トレイ・クローバー砂糖は入れなくても美味いと思う(同じ様にソファーに腰掛ければティーカップを手に取り1口啜る,ホッと一息吐けば貴方の方を見て確かにと言いたげに頷)…俺はトレイ・クローバーだ。好きに呼んでくれて構わないよ(貴方は?と言いたげに其方を見て首傾げ)   (2022/11/2 00:15:42)

迅 悠一そんじゃ、このまま(彼と同様にカップを手に取るとフー、と。ふわりと香ってくる甘い香りが先程より強くなる。こちらの問いに答えてくれた声を聞きながらなるほど、とカップから口を離し) 俺は迅。迅悠一ね、まぁ好きに呼んでくれたらいいよ(首を傾げてくる彼はどことなく幼げで可愛らしいなと頭の片隅に   (2022/11/2 00:20:53)

トレイ・クローバー悠一か,良い名前だ,(緩やかな響きに親しみを持てる,紅茶を少し飲んだ後ソファーに身体を預け,疲れたと言いたげに脱力気味な様子見せ) …そういえば菓子を持っていたが,あれはどんな味なんだ?   (2022/11/2 00:25:51)

迅 悠一どーも。トレイもかっこいいよ(初めて言われた、と笑ったあとで付け足すように左記を口にしては、疲労のみえる彼を横目に暖かいミルクティーに口を付ける。ほんのりとした甘さが口に拡がって喉に落ちていく。ほう、と1度息を吐いては、ふと聞こえた問に、うん?、とそちらに視線を向けカップを1度テーブルに置いてから傍らに置いていた菓子の袋を手に) お、気になる?これ、ぼんち揚。食う?(ほれ、と袋から一つ取り出しては彼に、はいあーん、なんて冗談半分に差し出してやる   (2022/11/2 00:32:28)

トレイ・クローバー知ってる(冗談めかし肩を竦めた後ニッと笑ってみせ1度眼鏡を外し眉間を摘みマッサージを少しだけ。初めて聞く菓子の中に首を傾げた後口元に寄せられた菓子を口に入れれば咀嚼し美味い,と一言)ミルクティーが甘いから塩気のある味が染みるな…歯応えや香ばしいこの味も美味い(ひとつ食べ終えれば再び口を開け)   (2022/11/2 00:36:38)

迅 悠一(お、結構強気で冗談も受け流せるやつなんだ。ただの真面目って感じじゃないなー、と。眼鏡を外してもまた印象が変わる。整った顔と切れ長な目は印象に残りそうだ、加えてあのいたずらっ子のような笑みも。そんなことを考えていれば差し出した菓子にそのままパクリ、と口をつけた彼にキョトンと瞳を瞬かせた。いや、始めたのは自分だけどまさか乗ってくるとは思わなかったというか) あ、え....いや、うん、美味いよね(さも当然のように気にもせず感想を述べている彼を見やっては、再度口を開いた彼にぱちぱちともう一度瞬きを   (2022/11/2 00:42:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、トレイ・クローバーさんが自動退室しました。  (2022/11/2 01:01:39)

迅 悠一っと...お疲れ様、そんじゃ俺はもう少しゆっくりさせてもらおうかな(ふわりと欠伸をひとつ。ソファーの背もたれに体を預けるとぼんやりと天井眺めつつ独り言のように呟いた。まぁ、そのつぶやきも静かな部屋では直ぐに空気に溶けて消えてしまったわけだが。   (2022/11/2 01:03:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、迅 悠一さんが自動退室しました。  (2022/11/2 01:43:18)

おしらせトレイ・クローバーさんが入室しました♪  (2022/11/2 22:49:30)

トレイ・クローバー(昨日は居心地の良さに落ち着いて其の儘眠ってしまった…今日は眠らないようにしないとな,と思いながら部屋に足を運べば其の儘キッチンへ,早速手に入れたばかりのトマトペーストで何かを作り始める…此処は消灯時間が無いから時間を悠々と活用出来て嬉しい)   (2022/11/2 22:51:30)

トレイ・クローバー(オーブンに生地をセットすれば1度部屋の外へ)30分後に戻ってくる   (2022/11/2 22:59:12)

おしらせトレイ・クローバーさんが退室しました。  (2022/11/2 22:59:14)

おしらせケイト・ダイヤモンドさんが入室しました♪  (2022/11/2 23:05:58)

ケイト・ダイヤモンドはぁ、はぁ……けーくん、もう……ダメ、かも…………(ふらりと部屋に入ってきたかと思えばうつ伏せにソファに倒れ込み   (2022/11/2 23:07:15)

ケイト・ダイヤモンドげ……なになに、気配だけして何も無いとか怖いんだけど(たくさんの視線にむむむ、と顔を顰め透明魔法で己の気配を消して   (2022/11/2 23:14:02)

ケイト・ダイヤモンドけーくんはいませーん、寂しくて死にそうだからってこんな所でゴロゴロしてるけーくんなんていませーん(ブツブツ、と呟きつつ分身を増やし部屋の中に霧を発生させて本体を隠して   (2022/11/2 23:42:29)

ケイト・ダイヤモンド……ていうか、なんか焦げ臭くない?キッチンになにか…………んん、でも勝手に触っちゃいけない気がするしいいや、窓空けとこ(ペンを振り窓を開けてはソファにあったクッションに顔を埋めウトウトとして   (2022/11/3 00:02:16)

ケイト・ダイヤモンドけーくんなんかより他の子連れてきた方がいい気がするな……、海賊さんとか?……んーまぁ、意味ないよね、分かる   (2022/11/3 00:19:25)

ケイト・ダイヤモンド……まぁ、けーくんよりマシだよね、代わってこよーっと   (2022/11/3 00:24:02)

おしらせケイト・ダイヤモンドさんが退室しました。  (2022/11/3 00:24:05)

おしらせドンキホーテ・ロシナンテさんが入室しました♪  (2022/11/3 00:24:32)

ドンキホーテ・ロシナンテ…………、(窓の空いた部屋、ここにいたガキが焦げ臭いと言っていたし己は寒くないからこのままでいいか、と部屋の様子を把握すれば音もなくソファに座りぼんやりとして   (2022/11/3 00:26:01)

ドンキホーテ・ロシナンテ……(くぁ…と欠伸をすれば任務でヘマをおかした分の傷の手当をし始めて   (2022/11/3 00:39:20)

ドンキホーテ・ロシナンテ……(''俺''がいると誰も来ないよね、知ってる、……と黙っているまま雑な手当を進め今度は服を脱いで上裸になり胸や腹部の傷を手当していて   (2022/11/3 00:46:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ドンキホーテ・ロシナンテさんが自動退室しました。  (2022/11/3 01:43:33)

おしらせルーメンさんが入室しました♪  (2022/11/4 01:17:28)

ルーメン……?ここは、何処だろう……ドクター?いらっしゃいますか?(ドクターが眠ってしまったから、少しだけ仮眠を取るつもりでソファに横になった筈だった……短い睡眠から目を覚ますと、全く見知らぬ部屋のソファに横になっており、此処は何処なのだろうか…ドクターは無事なのだろうか…状況を把握すべく周りを見回してみたが、ドクターの姿はなくやはりそこは自分の知らない部屋だった。さて、どうしたものかと眉を下げてソファに座り直すと、傍らには自身の愛用している鞄が置かれているのを確認して少し安堵すると、小さく息を吐き出した)   (2022/11/4 01:26:42)

おしらせ太刀川慶さんが入室しました♪  (2022/11/4 01:55:50)

太刀川慶お、人居んじゃん。(任務帰り、フラフラと歩いていた矢先、見えたあかりに引き寄せられるように扉を開けて中を覗きこんでみればどうやら先客が居たらしい。こんな時間に人に会えるとは思ってなかったなと時計をちらりと一瞥してから、ヒラリと片手を揺らし挨拶がわりに。ふわりと小さくあくびを零しながら部屋に足を踏み入、   (2022/11/4 01:58:16)

ルーメン(見知らぬ部屋、あちこち動き回ったり物を勝手に動かすのも気が引けてしまい、手持ち無沙汰に鞄の中身を確認していると部屋のドアを開く音が聞こえて、音の方に顔を向ける。片手を持ち上げている青年の姿に、ぺこりと頭を下げる。何処か疲れた様子の青年が小さく欠伸を零しているのを確認すれば最早癖という様にソファの隅に寄り)どうぞ、座られて下さい。なんだか、お疲れの様ですから…   (2022/11/4 02:04:49)

太刀川慶んー?そういう訳じゃねーけど....あ、でもせっかくだし(中にいたのは特徴的な耳にふんわりとした髪の青年。琥珀色の瞳は気だるげでどことなくぼんやりとした印象が強いのはそのせいだろう。真面目そうなやつ、なんて内心に思いつつ言われるとおり彼の前のソファーに座ろうとしたものの、横目に相手が己のスペースを開けるように端によったのを視界に捉えた。一瞬彼の前のソファーの横で立ち止まったものの、せっかくだと彼の隣に腰掛け、) っし、どーも。それと、疲れてるってんならアンタのが疲れてそうに見えるけどな(その目、と付け加えるように   (2022/11/4 02:14:37)

ルーメンえ……あ、はは…見抜かれてしまうなんて、お恥ずかしい話です(隣に腰掛けた青年にバレてしまった事に気恥ずかしさを感じて軽く頬を掻きながら軽く顔を俯かせる。視界に広がる鞄の中身達を見つめながら隣にいる青年にいつも世話をしている老人たちや怪我人へ語り掛ける様に問いかける)よく相手を見ているんですね、とは言っても…僕が分かりやすいのかな。結構に顔に出るって周りの人に言われるんです(あはは、と小さく困った様に声を出して笑い)   (2022/11/4 02:24:53)

太刀川慶お、当たった?(半分は適当だったが、どうやらこちらの考えは当たったらしい。物腰のやわらかそうな青年の視線が外れたのを感じつつ顔を相手の方へと向けながらソファーの肘置きに頬杖をつき、続いた言葉を耳に。) いーや? 半分は適当。もう半分は..そうだな、気だるそーな目してた(困ったような彼に、さも当然と言わんばかりにさらりと左記を返す。まぁ確かに、戦い慣れしていくうちに相手を観察する観察眼は着いただろうが今回は別に彼の顔に出ていたと言うよりは彼の纏う雰囲気がぼんやりしたものに感じた、くらいだろう。   (2022/11/4 02:33:45)

ルーメン(ソファの肘置きに肘を置いた青年の発言に一瞬瞠目してしまった。勘で見抜かれてしまったのかと思っていれば、やはりこちらを伺っていたらしい青年にあぁ、と納得した様に口を開く)気だるい、というよりも…少し不安でした。ドクターもいない、一人だけ…この見知らぬ部屋という環境がどうにも慣れなくて…(そう告げれば、まるで暗闇に怯える子供の様だと自身の気弱さに恥じつつ、苦笑して肩を竦める)   (2022/11/4 02:43:56)

太刀川慶へぇ。ドクターってやつは知らないが、今もう1人じゃないんだし平気だな(なるほど。不安か。彼の言葉からすれば気づいたらここだった、ということだろうか。この部屋なんでもありだなー、なんて思わず笑いそうになるのを堪えて話を聞き終えれば、シレッと左記を口にする。一人が不安だったらのなら隣に自分も居るし、少なくとも先程よりは心細くは無いだろう。...まぁ、とはいえ全くの初対面な訳だが。) 俺は太刀川慶な。名前知ってれば少しくらい安心するだろ。   (2022/11/4 02:51:10)

ルーメン!ええ、貴方が来てくれてよかった。此処は狭いし、海の香りもしないけれど…でも一人じゃないこの空間は、少し落ち着きます(こうして会話をしているだけでも、先ほどの不安が糸の様に解けていくのが分かる。確かに今ここにはドクターも居ないし、ロドスの面々もいないが…それでも差別や迫害を受けずに穏やかに話せるというのは落ち着くものである。見知らぬ場所、慣れぬ環境で出会えたのが彼の様な気の良い青年で良かったと安堵の息を吐きつつ名を名乗る青年に顔を向けて)僕はルーメンといいます。どうぞ気軽にルーメンと呼んで下さい、……太刀川さんとお呼びした方がいいでしょうか?貴方はとても良い人ですね、初対面の僕にこんなに親切にしてくれて…   (2022/11/4 03:00:29)

太刀川慶狭い..か? (自分からしてみれば全く窮屈さは感じないが、彼の普段いる場所はそんなに広いんだろうか。海、と言うなら海の近くにいたのか、とそこまで考えてそういえばとちらりと再度相手へ視線を向ける。普通の人間より尖った耳に視線を1度止めていれば、聞こえた彼の名前と続く言葉に、あー、と少し思案を) まぁ呼び方はなんでもいいから好きなように呼べよ。つかこの耳なに?なんかかっこいいなぁ(良い人、親切、なんて言葉はあまり言われないものだから少しくすぐったいような気がする。そこまで言われるようなことをしたつもりがこの男にないからだろう、思ったことを言葉にしただけ、というような単純なものだ。続けた言葉も感じた疑問をそのまま口にしただけのもの。スっ、と手を伸ばしては自分側の相手の耳に手を伸ばしスリ、と軽く撫、   (2022/11/4 03:11:37)

おしらせトレイ・クローバーさんが入室しました♪  (2022/11/4 03:20:21)

トレイ・クローバー(寝付けず時計を見れば此の儘起きて勉強でもするか…と苦笑浮かべるも寮内は規則により朝の5時半迄灯りを付けてはいけないので仕方無く最近足を運ぶ例の部屋の扉を開け入室した,既に先客がいて寛いでいる様子だったので特に声は掛けず軽く会釈を,キッチンでハーブティーを淹れてから2人から少し離れた椅子に腰掛け参考書を開き飲みながら勉強を始めた)   (2022/11/4 03:23:44)

ルーメン元々僕は裁判所や病院などに居ましたから…(それに比べると、この部屋は狭く感じてしまった。不思議そうにしている青年…太刀川の言葉に感じ方の違いでしょうかと眉を下げて笑っていれば…不意を突くように耳に触れてくる彼に、びくっと肩が跳ねるのと同時にピッ!と何処から出したのか自身でも分からない甲高い悲鳴を一瞬上げてしまった。自身の不甲斐ない悲鳴に目を白黒させながら反射で自身の口元を手で覆い隠し)……ただの耳、です……(蚊の鳴く様な声でそう囁くと、耳の先から一気に熱が上ってくるのを感じる。きっと見なくても分かる、真っ赤になった耳をどうにか隠そうとしているがこんな風に触れられるのは慣れていない…ソファからバッと立ち上がると)ぼ、ぼく!もう行きます…!これっお疲れの方に効くと思うので…!(縺れる舌を必死に動かし、鞄の中から栄養剤を取り出すと太刀川に押し付け、急ぎ足で部屋を後にしようとすると…すれ違った別の青年にぺこぺこと何度も頭を下げた)   (2022/11/4 03:24:28)

おしらせルーメンさんが退室しました。  (2022/11/4 03:24:34)

トレイ・クローバー嗚呼…夜道は暗いから気を付けてな(何度も頭を下げる彼を見送りながら声を掛ける,今度何処かで会う事が出来たなら面白い話が聞けそうな気がする。そう思いながら再び参考書に視線を移し)   (2022/11/4 03:28:12)

太刀川慶おわっ....、なんだ?元気だな〜(びく、と跳ねた肩にこちらも驚いたようにパッと手を離しては目をぱちくり。押し付けられた栄養剤を受け取りつつ、慌てたように退出して行った彼を見送り、扉が閉まる音がするまでポカン、と。静かになった部屋にひとつ左記を独り言のように呟いては、栄養剤に視線を落としながら真っ赤になった相手思い出し、面白いやつ〜、なんて内心に。ふわりと欠伸をひとつ。こぼしてソファーの背もたれに寄りかかると頬杖つきながら本に視線を落としている彼を一瞥し、邪魔しないようにと軽く瞳を閉じた。   (2022/11/4 03:32:15)

トレイ・クローバー……ん,(欠伸をする僅かな音に反応し彼の方を見る,近くにブランケットが置いてあったので手に取れば瞳を閉じる彼に掛け)   (2022/11/4 03:34:14)

トレイ・クローバー(再び椅子に座り参考書を読んでいたがソファーで眠ってしまった彼が気掛かりになり栞を挟んで本を閉じた後、殆ど身長の変わらない彼を魔法で軽くし抱きあげれば布団に寝かせておく、時期的にも風邪を引いたら辛いよな…と考えた結果だが…)   (2022/11/4 03:57:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、太刀川慶さんが自動退室しました。  (2022/11/4 03:57:24)

トレイ・クローバー(勉強も一区切りついた、自身も少し休んでから寮に戻ろうかとソファーに腰掛け背凭れながらクッション抱き締め、瞳を閉じる)   (2022/11/4 03:58:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、トレイ・クローバーさんが自動退室しました。  (2022/11/4 04:27:41)

おしらせルーメンさんが入室しました♪  (2022/11/5 00:16:23)

ルーメン今日は少し冷え込むな…(ランプを片手にぶら下げながら廊下を歩いていれば、僅かな肌寒さを感じた。自分達エーギルにとってはそこまで寒くはないものの、他の種族にとっては多分寒いはずだと念には念を…という事で鞄に毛布を詰め込んできたが…既に消灯を過ぎて各々の部屋で待機をしているであろうロドス内の面々には必要無かった物だろうかと鞄を一瞬見下ろし、改めて最後にもう一度見回りをして回ろうと薄暗いロドスの廊下に一歩踏み出した瞬間)___……あれ、此処…?(革靴の底が床に触れ合う際に鳴る音はせず、静かな足音が響く。その事にはて?と首を傾げて周りを見回せば、何処か見慣れたレイアウトの部屋に昨夜訪れた部屋だという事を理解すると一体どういう原理なのか全く理解出来ず首を傾げて)   (2022/11/5 00:27:18)

おしらせ太刀川 慶さんが入室しました♪  (2022/11/5 00:51:49)

太刀川 慶...あー、冷たっ(任務を終えた帰り、フラフラと歩いていればいつの間にか降ってきた雨、少なからず濡れてしまった。左記を呟きながら濡れたくせっ毛をわしわしと片手でかき、ため息をひとつ。換装すれば良かったものの、そんな頭がこの男にあるはずもなく。模擬戦も出来なかったし、雨には降られるし、散々だなこりゃと内心にごちながら部屋に足を踏み入れると、ふと視界に映った人影に、昨日見たやつか、と思い出した。)お、ルーメン。また会ったなー(記憶を思い起こして彼の名を口にしては、ヘラりとした笑み浮かべヒラ、と片手を振、   (2022/11/5 00:55:34)

ルーメン?あぁ、太刀川さん…こんばんは。今日もお仕事だったんですか?(入口で佇み、どうしたものかと考えていればいつの間にやら後ろに立っていた昨夜知り合った青年の姿に僅かに目を見開いてから、ゆるりと眦を下げた。気付かない間に存外時間が経ってしまっていたのだろうか…その場に立ちっぱなしは流石に後から来る人の邪魔になってしまうだろうと入口から退こうとしていれば、彼の足元を濡らしている水滴が視界に入る。その水の流れを伝う様に濡れている場所を点を沿う様に眺めていれば、どうやら太刀川から滴っている水滴の様だった。濡れてしまっている彼に慌てて鞄の中からタオルを取り出すとソッと差し出し)そちらは今日は雨だったんですね、寒くはありませんか?   (2022/11/5 01:05:31)

太刀川 慶そ。頑張ったのに帰りの雨でこれだもんなあ(全くついてない、とでも言いたげに大袈裟に肩を竦めてみせる。足元から再度己へ向けられた視線に、なんだ、と言いたげにしていれば慌てたように差し出されたタオルと続いたこちらを心配するような言葉にキョトンと瞳を瞬かせた後に、に、と笑みを浮かべてタオルを受け取る。黒と赤を基準とした隊服は濡れているのが分かりにくいが髪や床は を見れば一目瞭然か、と受け取ったタオルで服を軽く拭ってからくせっ毛の髪をワシャ、と乱暴に拭いつつ) んー、寒かった〜って言ったら温めてくれるか?(冗談半分に首を傾げては左記を笑い混じえて問い返してやった   (2022/11/5 01:12:43)

ルーメン雨が降ると気温が下がってしまいますから、風邪には気を付けないといけませんね(仕事帰りに一雨降られてしまったらしい彼に眉を下げて小さく笑う。確かに仕事を終えて疲れた体に今の季節の雨は少し堪えるものがある、それでも頑張ってきたという彼にお疲れ様です、と彼を労いつつ何か温かな飲み物でも用意した方がいいだろうかとキッチンの方をちらりと確認していれば、濡れていた髪を拭いていた太刀川の言葉にぴた、と体の動きを止める。温める…エーギル種で体温の低い自分に出来るだろうかと空に視線を泳がせながら考えていたが、鞄の中から押し込んでいた毛布を取り出すと、それを少し広げて人を包める様な体勢を取り)寒ければ…どうぞ、毛布で包んで抱くくらいなら僕にも出来るかもしれません(こうして寒いと言う病人や老人、子供達は何度も抱き上げてやった経験はある。それくらいなら自分でも役立てるかもと意気込みながら頷き)   (2022/11/5 01:23:24)

太刀川 慶マジか。(己の冗談じみた言葉に動きを止めてしまった相手を眺めつつ、驚かせた?それとも引かれたか、と彼の次の言動を待つことにする。何となく真面目で気が弱そうだしなぁとぼんやり考えていればカバンの中から取り出された毛布と、それを広げてこちらに向けられた言葉に今度はこちらが髪を拭う手を止めてしまった。そうくるか。完璧に予想外だった。知り合いの言葉を借りるなら、読み違えた? まぁどちらにせよこれならと意気込む彼に視線を向け、少し黙り込んで眺めては、なはは、と軽く笑い声をこぼした。) 昨日の慌てっぷりとは違って大胆だな〜。冗談だ、つかお前が濡れる(軽く肩を竦め、拭くのもそこそこにタオルを己の肩にかけると己より少し身長の低い彼の頭にぽん、と手を置いて   (2022/11/5 01:34:56)

ルーメン?えっと、太刀川さん…?(どうかしましたか?彼を包む為にと毛布を構えたままこてりと首を傾げる。からりと小さく笑いだした太刀川に何か変な事をしてしまっただろうかと首を傾げたままでいたが、どうやら彼なりの冗談だったらしい。まさか冗談とは思わず、真に受けてしまったと口元をもじりと動かして毛布を構えていた腕を下ろし、大きめな毛布を畳もうと手を動かしていれば昨夜の事を言われると、昨夜彼に触れられた耳の感触を思い出していると口元をきゅっと噛み締めてから口を開く)きょ、今日みたいに冷える日は子供達が寒いと言ってくるので…つい……あぁ、濡れるのは特に気にしません。僕達エーギルは特段濡れるのを嫌う事は……!?(彼と問答を繰り返しつつ、温かい飲み物でも用意しようとキッチンに足を向けようとしていれば不意に頭に感じる温もりに目を見開き、立ち止まる)   (2022/11/5 01:52:46)

太刀川 慶あぁ、それでよくそうやって包んでやんの? そりゃ子供は安心するだろうな(真面目なのか天然なのか、首を傾げた彼が何か言いたげに口元を動かしてから毛布を畳んでいる様子を眺めつつ続いた言い訳のような言葉に再度小さく笑った後に左記を口にする。確かに、子供なら包まれて安心するし暖かくなるしで良い考えだ。くるりとキッチンへ向かおうとした相手が目を見開いて立ち止まったのを知れば彼の頭に置いた手を軽くわしゃ、と動かし2、3度撫でてから手を置いたまま不意に耳元に口寄、) ま、でも俺子供って訳じゃないし、可愛いことしてっと喰っちゃうかも(なんてひそり呟くように口にしてから手を離し、片手を猫のようにしては、がぶーってな、なんて噛み付く仕草をしながら彼の横を通り抜けてソファーへと腰をかけた   (2022/11/5 02:04:25)

ルーメンッヒ……、~~~ッ(くしゃりと頭を撫でてくる太刀川の大きな手の温度と、耳元に感じる吐息の暖かさ…そして何より雨の香りに紛れて香る彼自身の香りに、今それだけ近くに彼がいるのだと思えばじわじわと熱が耳から頬へと伝わり、青白い肌がほのかな桜色に染まっていくのが自分でも分かる。昨夜も人とは違う耳に興味を持っただけで、ああいう発言をしただけなのだ。今の言葉もただの揶揄いだろうと思い込もうとしていると、案の定彼は横を通り過ぎてソファに腰掛けたのを見届けると全身の力が一気に抜け、肩が小さく落ちるのと同時に気を紛らわすべくキッチンへと脚を向けると二人分の温かな飲み物を手早く用意してから、彼のいるリビングルームに戻ると湯気の立っているハーブティーを彼の前に置き、自分も彼の斜め隣に設置してあるソファに腰掛けると湯気の立っているマグに口を寄せつつ…ふぅ、と息を吹き込みながら猫の様に慎重に中身を飲んでいく)   (2022/11/5 02:17:39)

太刀川 慶、(通り過ぎる際に一瞬見えた薄い赤に染る肌と初々しいような反応は、まぁ可愛らしいってところか。慣れてないんだろうなぁ、なんてぼんやりと考えつつ流石にからかいすぎたか?なんて考えはしたものの、さっさとキッチンへと消えた相手をソファーに腰かけつつ見送っては、そうでもないか、なんて自己完結。少ししてから戻ってきたこれの手元にあるのは2つのカップ目の前に置かれたそれに一度視線を向け、サンキュー、と礼を告げてからカップを手に取ったものの_彼が斜め隣のソファーに腰かけた相手に視線を向けては、ソファーの肘置きに頬杖つき少しだけつまらなそうな、子供が拗ねるような表情を) 隣、来てくんねぇの   (2022/11/5 02:25:35)

ルーメン(ふぅ、ふぅ…とゆっくり息を吐きながら温かなハーブティーに舌鼓を打っていると斜め横から感じる視線に気づき、視線の方に顔を向ける…と何やら拗ねた様な表情を浮かべている太刀川に一瞬ぽかん、と口を開いたまま間の抜けた顔で呆けていたが…まるで子供の様になっている太刀川に思わず小さく吹き出してしまうと、彼に言われるまま少し位置を動かし彼の横へと座り直す。その際に、彼と自身の膝に毛布を掛けてこれ以上冷え込まない様にしながら太刀川に顔を向けて)服は濡れていて寒くはないですか?あとハーブティーは熱いから気を付けて下さいね(火傷しちゃいますから、そう眦を下げて小さく笑い)   (2022/11/5 02:35:52)

太刀川 慶拭いたのは拭いたし大丈夫だろ、(まるで猫のようにゆっくりとカップに口をつける様子を眺めてみる。サラリとした髪と気だるげな雰囲気は昨日と変わらない。気だるげというかゆったり?といった方が正しいだろうか。ふと視線が向けられてはそのまま見返してやる。ぽかんとした表情から小さく笑いを含んだ表情に変わる彼を眺めていれば隣に移動してくれた相手を見、お、と嬉しそうな顔を。膝にかけられた毛布を一瞥してから、問われた言葉に左記を返し、カップに口をつける。すぅ、とした感覚と熱めの液体をゆっくり喉に流しては、軽く瞳を細、   (2022/11/5 02:50:11)

ルーメンそれでも、です。油断は大敵ですから。太刀川さんが体調を崩すと心配になる人がいますから(隣に腰掛けたままの太刀川がマグカップを掴み、ゆっくり飲んでいるのを確認すれば自身もまたマグカップに口を付ける。カチコチと時を刻む針の音と布の擦れる音…互いにお茶を飲む穏やかな水音…ゆっくりと流れるオルゴールの様な穏やかな音たちに僅かに瞼が下がりそうになれば、ハッ…と気を取り戻す様に瞼を持ち上げる)   (2022/11/5 03:05:07)

太刀川 慶おぉ...そう、か?...あー、そうだな、心配っつーか怒られるな、俺が。(うん。ふと思い浮かんだだけでも数人はいる。はは、と軽く笑ってから暖かいハーブティーを喉に流し込む。横目に彼を見遣ればどうやら眠たそうだ。時間も時間だしこの状況だと良くも悪くも退屈だろうしな、と内心に。) ルーメン、眠いか? 肩か...あ、膝、貸すか?(ほれ、と彼の肩に片手回し軽く引き寄せてみれば様子を伺うように   (2022/11/5 03:13:27)

ルーメン怒られるんですか!?じゃあ、僕が心配しますから(ハーブティーの効能だろうか、足先から熱が篭り芯から暖かくなってきている様な感覚と、ひざ掛けの要領で被せている毛布がより眠気を誘ってくる。うつら、うつらと船を漕いでいれば肩に手を置かれ、軽く引かれるままに太刀川の膝にぽすりと頭を預けると自分以外の体温にほぅ、と小さく息を吐き出すとその温度の元にすり、と猫の様に頭を擦り寄せれば…とろりと下がってくる瞼に従い、そのまま意識を微睡に溶かしていった)   (2022/11/5 03:24:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、太刀川 慶さんが自動退室しました。  (2022/11/5 03:39:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ルーメンさんが自動退室しました。  (2022/11/5 04:02:30)

おしらせ太刀川慶さんが入室しました♪  (2022/11/7 22:42:35)

太刀川慶、(任務帰り、ふらりと寄った部屋は暗くて人気がない。入口の扉を開けて少し室内へと視線を向けていたものの、結局足を踏み入れることにしたらしい。電気をつけてソファーへと足を向け腰をかける。ぐて、と力を抜いてソファーの背もたれに背を預けながらググ、と伸びを。そういえば大学の課題、終わらせてなかったなとか任務の報告書まだ書いてないなとかぼんやりと浮かんでくることをとりとめもなく考えながらふわりと1度あくびをひとつ。   (2022/11/7 22:45:08)

おしらせルーメンさんが入室しました♪  (2022/11/7 22:53:40)

ルーメン(薄暗い霧の中を小さな光を目印に歩いていく。多くのシーボーン達の目を搔い潜りつつ辿り着いた部屋の扉をゆっくり押し開くと……想像していた光景とは打って変わって落ち着きのある清潔感の保たれた部屋が広がっていた。いざ敵が襲ってきた時ようにと傘を手に構えていたが…どうやらその必要はないらしい。構えたままの傘を下ろし、周りを軽く見回していればソファに座っている人影を見つけて、恐る恐るその人影に声を掛けた)あの…生きてます、よね?(奇妙な問い掛けだろうが、その人物には許していただきたい。何せ幽霊船とも言える過去に消えた筈の船の探索をしていた途中でのこの出来事だったのだから】   (2022/11/7 23:05:04)

太刀川慶んー?...、いや、死んでる。(扉の開く音と人の気配、閉じかけていた瞳を薄く開いていれば問われた問いかけに、にぃ、と子供じみた笑みを浮かべてちらりと視線だけ向けて左記を口にしてやった。特徴的な耳におどおどしたような雰囲気の彼を視界にとらえては、あぁ、と記憶を思い起こした。まぁ任務帰りの疲労と大学の課題に追われての比喩とすれば当たっている言葉だが、この場合はただからかっただけだろう。"なんてなー、"と付け足しては、ヒラヒラ、と片手振、   (2022/11/7 23:10:52)

ルーメンっ、太刀川さんだったんですね…あぁ、よかった…("死んでる"そう言われた瞬間、手に持ったままの傘を相手の頭部目掛けて振り下ろしそうになったが、何処か聞き覚えのある声に振り下ろしそうになった手を留め、ちらりと覗き込むと…以前知り合った青年の姿に、ほぉと安堵の息を吐いて咄嗟に構えていた傘を下ろす。片手をひらひらと振っている太刀川に苦笑しながら、彼の斜め横に設置されているソファに腰掛ければ、何処か疲れた様子の太刀川に首を傾げて)今日も太刀川さんはお疲れみたいですね、良ければ肩でも揉みましょうか?…結構評判、いいんですよ?(そう小さく笑みを浮かべて)   (2022/11/7 23:21:17)

おしらせトレイ・クローバーさんが入室しました♪  (2022/11/7 23:22:19)

トレイ・クローバー(一気に気温も下がり空気が乾燥し始めた、体調には気を付けないとな…とボンヤリ考えながら今夜も勉強をするべく部屋に訪れた、扉を開ける前に部屋の中から零れる声を聞けば先日の彼らだろうかと思いつつ扉を開ける、今晩は。と一言挨拶をした後茶を淹れてから始めようと台所の方へ)2人は随分と仲が良いんだな   (2022/11/7 23:25:41)

太刀川慶うおっ....、!?..お前見かけによらず物騒だな(からかいを本気にしたのかどうなのか知らないがブン、と振り上げられたそれに思わず片手を額辺りに上げて顔を庇うように。したものの、それが振り下ろされることは無かったようだ、代わりに覗き込んできた彼が安堵したような様子を見せる、左記を告げながらソファーに腰かける相手に視線を向けたまま、次いで告げられた提案に、おお、と) そりゃぁ是非、と言いたいところだが俺はそこまで歳じゃない(よいしょ、ともたれていた身体をソファーから起こせば、開いた扉の方へと視線を向ける。これまた見た事のあるやつが来た、と内心に。) そうか?俺さっき傘でぶった斬られるとこだったぞ(なんて少し意地悪げに肩を竦めては台所へ向かった相手の後ろ姿に言葉を返、   (2022/11/7 23:29:03)

ルーメン!?斬るなんてそんな酷い事はしません!ただ、動けなくするくらいで…(肩を竦めながら告げる太刀川にぎょっと目を丸く見開いてから、顔の前で慌ただしく手を左右に振り否定する。斬るなんてそんな恐ろしい…ただ失神して動けなくなるまで折り畳んだ状態の傘で殴るだけだと眉を下げて告げつつ、新たに入ってきた来客にお手伝いしましょうかと声を掛けて)   (2022/11/7 23:34:00)

トレイ・クローバー斬る……ん?失神させるだけ、随分と物騒だな(思わず苦笑浮かべながら手伝いを申し出てくれた彼に気持ちだけ受け取っておく、有難う。と一言) 菫の砂糖漬けもあるが…食べるか?(今日の気分はアールグレイ、3つカップを用意して茶を淹れながらソファーの方をチラッと見て)   (2022/11/7 23:40:04)

太刀川慶同じようなもんだろ(厳密には、というか全然違うが。自分にとっては"斬る"という方が日常的に使うものだからつい口に出てしまった。物騒だと言う言葉を耳に、全くだ、と言わんばかりに軽く肩を竦めておいた。ソファーの肘置きに頬杖をついては、なにやら用意をしているらしい相手とお人好しそうな彼の会話を耳にしながら口を閉じる。ふとちらりとこちらへ視線をやった緑色の彼と一瞬目が合えば、こちらにも問われているのだろうかと少し間を開けてから口を開く) 美味いのか?花だろ、菫って(なんて、軽く首を傾げつつ   (2022/11/7 23:45:21)

ルーメン諸事情で色々とありまして…(温かなお茶の香りに肩から力を抜きつつ、ソファに座り直す。突然港に訪れた幽霊船が港に訪れてきて、そこから様々な怪異…否、怪物たちが襲ってきて漁村の皆が正気を失いつつあるから現状打破のために船に乗り込んでしまったら、深き者ども…こほん、名状しがたい"なにか"に襲われだしたからソレを退治している。なんて説明しても一体どんな本の設定だ?やら精神科に通う様に勧められるのが落ちだろう…はぁ、と小さく息を吐きだし、淹れて貰った紅茶を手に取ると勧められた花の砂糖漬けには丁寧に遠慮しつつ、ぼんやりと空を見つめながらお茶を啜り)   (2022/11/7 23:54:23)

トレイ・クローバー其れはまた…災難だったな(慶の目の前に茶を置き自身は椅子に腰掛けルーメンの話を聞く、幽霊船や怪物は此方の世界でも多々有る話なので特に気にする様子は見せず)ん?嗚呼…菓子の飾りでも使われてる、甘いし口内に広がる香りが良いんだ(一つ試してみるか、と瓶に入った其れを首傾げ美味いのか尋ねる彼の方に見せ)   (2022/11/7 23:59:26)

太刀川慶ふーん....ま、事情があるってんなら仕方ねぇな(深い追求はナシだ、彼もしないなら自分もしない、お互い様。目の前に置かれた飲み物に視線を落とし、カップに手をかけては、菫の砂糖漬けの説明に耳を傾けた。見せられたその瓶の中の淡い紫色は確かにお菓子やケーキなんかに添えれば綺麗に映えそうだ。ただ、美味いのか?ほんとに?と疑問は消えない。うーん、と少し悩んでから"1つくれ"なんて手を差し出した。そうしていれば聞こえてきた小さなため息にちらりと視線だけ向、) なんだルーメン、不味いのか?   (2022/11/8 00:06:00)

ルーメン(カップの中を満たす温かな紅茶をゆっくりと火傷をしない様に飲んでいく。たった一杯、けれど今の自分にはその温かな飲み物が安心感をくれた。中身のなくなったカップから口を離すとこちらに視線を向けた太刀川に苦笑しつつ、なんでもありませんよと応えながら腰掛けていたソファから立ち上がる。空になったカップとソーサーを手に持ったまま椅子に腰かけている少年に顔を向けて)紅茶ありがとうございました。今の僕には本当に癒される一杯になりました、本当にありがとう(そう声を掛けると、キッチンのシンクにカップを置き自身の腰掛けていたソファの傍に置いてある鞄を回収すると)僕はそろそろ…あまりお話出来ずに申し訳ありません。それでは…(ただ紅茶をご馳走になってしまったと申し訳なさを感じるものの、今度お礼をしようとゆっくり頭を下げながら部屋を後にした)   (2022/11/8 00:14:30)

おしらせルーメンさんが退室しました。  (2022/11/8 00:14:36)

トレイ・クローバー俺は茶を淹れただけだよ(それ以上でも以外でも無い、然し彼の心が満たされ安心感に繋がったのなら其れはそれで良かったのだと思う、僅かに微笑浮かべながら去る彼に暗いから気を付けて帰れよ、と声を掛け見送った。再び椅子に座れば瓶の蓋を開け菫の砂糖漬けを一つ取り出し紅茶の中に入れ)   (2022/11/8 00:18:56)

2022年10月24日 02時27分 ~ 2022年11月08日 00時18分 の過去ログ
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