「なりきり旅館 ラウンジ」の過去ログ
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2022年11月06日 22時37分 ～ 2022年11月08日 01時39分 の過去ログ
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| スズラン ◆ | > | いえ、お礼を言うのは私の方なので！あのままだったら杖でボタンを押さないといけなかったので(そうならずに済んだお礼ですから、そう笑顔を向けながら手の中にあるミルクティーの缶のプルタブに手を掛けようとしていると頭上から聞こえてくる青年の落ち着いた声にぱっと顔を持ち上げた)いえ、私は一人で行動するのは許されていないので…なので、此処に来るのは本当は駄目なんですけど…でも、本当にたまには一人で近くてもいいから、お出掛けしたいなって…(きっと心配を掛けるし怒られてしまうけれど、そう話している間に感情に合わせて耳と尾がしゅん…と下を向いて) (2022/11/6 22:37:57) |
| 鍾離 | > | そうだったのか。何やらどうして、並々ならない事情を持っているようだが…。貴殿のいる場所は規律性の整った環境にいるようだな。(ミルクティーを前に、少しうつむいた表情をして話す内容に何処か…これまで逢ってきた者達よりも物々しい訳を感じ。)俺もここの旅館に足を運んでそう長いわけでは無いが、気の知れた者達が多い。もし今日に急用がないのであれば、気が済むまでゆっくりとしていくと良い。この旅館は、その為にある。…名乗るのが遅れたな。名は鍾離。鐘が離れるの字(あざな)だ。(事情がある以上は深みに安易に入る真似はしないが、それでもこの場所にいる限りは彼女自身も憩いの場であることを望みながら、自己紹介する。) (2022/11/6 22:44:44) |
| スズラン ◆ | > | はい、規律に関してはケルシー先生やサリアさん達が機関内での規律や統率は大事だって言っていたので、そういう面ではきっと整った環境なんだと思います(掌にじんわりとした温もりをくれるミルクティーを飲もうとプルタブを開けば周りに広がる紅茶とミルクの甘い香り。その香りにちょっとだけ緊張が解れて、火傷をしないようにとゆっくり中身を飲んでいると、丁寧に告げられる彼の名前。鍾離、という聞き慣れぬ名前にこれまた聞き慣れない字(あざな)という単語。その言葉に炎や極東の人だろうかと小首を傾げつつ、手に持っていたミルクティーの缶を落とさぬ様に持ち直し青年…鍾離を見上げて)ありがとうございます、私も慣れない事ばっかりだけれど、鍾離さんみたいにお友達をいっぱい増やせれる様に頑張ります。私は、りさ…じゃなくて！ (2022/11/6 22:57:24) |
| スズラン ◆ | > | スズランと呼ばれています！どうぞ、よろしくお願いします！(いつもの癖で自分の本来の名前を告げてしまい、慌てた様に自身のコードネームを言い直す。慌てた際に手に持っていたミルクティーが少量溢れてしまったのにあたふたとしながらバスケットからハンカチを取り出して周りを拭いていく) (2022/11/6 22:59:01) |
| 鍾離 | > | ほう…。(機関という言葉を聴き、彼女の身を置く場所はそれだけ統率性を取っている。逆を返せば。そうしなければならないほどになにか環境が切迫に置かれているのか？そのようなことが頭を廻りながら、その事は胸中に起き。ゆっくりとミルクティーの熱を手のひらで感じてる様子を見守りながら、向かいへと座り茶を一口。)温まるだろう。疲れや気持ちが沈む時は温かいものが心と体に染み渡る。…友人、か。それは良いことだここには貴殿が気に入る者達が、これからも訪れることだろう。スズラン…か、貴殿の気風に擬えたような、優しく響きの良い名前だ。よろしく頼む。……ところで、その籠は何か入っているのか？(友達をいっぱい増やしたいと話し、その様子には心から応援できるものであり。スズランというこちらではあまり聞かない名前に少し珍しそうに。それから、彼女の横においてある籠に目が行く。) (2022/11/6 23:10:56) |
| 鍾離 | > | 【それは良いことだここには→それは良いことだ。ここには】 (2022/11/6 23:11:39) |
| おしらせ | > | イリス ◆TOKlR24emkさんが入室しました♪ (2022/11/6 23:12:39) |
| イリス ◆ | > | なにやら楽しそうな声につられて入室をしてしまいましたわ。ですが、この状況わたくしは場違いな気がしてならないですの…（誰かがいる声に誘われたかのように少女が入口より入室してくるが、雰囲気から少し場違いかもと思ったのか苦笑いを浮かべながらもお先に入室された方々へカーテシーを行う形でごきげんようとあいさつを行い） (2022/11/6 23:15:52) |
| 鍾離 | > | ん。御機嫌よう。この場は誰一人として平等の場だ。気にせずゆっくり過ごすと良い。(スズランと茶の藹々を興じていたところにやってきた少女にどこか引けた様子ながら意を決して挨拶に来たのを見やれば。快く挨拶を返し、気を和らげる。) (2022/11/6 23:21:26) |
| スズラン ◆ | > | はい、ミルクの甘い香りにと紅茶の味がとっても美味しいです。あんまり飲み過ぎるとダメって言われちゃうけど…でも、鍾離さんの言う通り温かいものは落ち着きます……えへへ、スズランって呼ばれるの、まだ慣れないけど…でも、褒められるのは嬉しいです(名を褒められればどこか擽ったそうにぴこぴこと耳を震わせる。ロドスに来てまだ日の浅い自分からしてみれば、コードネームというのにはまだ慣れておらず時折反応が遅れてしまう。それでも自分のもう一つの名でもあるこの名には少しづつ愛着も沸いてきているからこそ、本名ではないにしてもこの名前を素直に褒められるのは素直に嬉しかった。頬を僅かに褒めながらくふりと小さく笑っていると鍾離の視線がバスケットに向いたのに気付くと、あぁ…とバスケットの中に手を入れてから中に入っているお目当てのものを取り出すと)今日焼いたミニケーキです。お茶に合うと思うので、お一つどうぞ(手作りが嫌じゃなければ…そう言いながら鍾離にミニケーキを差し出して) (2022/11/6 23:26:06) |
| スズラン ◆ | > | こんばんは(新たに入ってきた来客に顔を向ける。そこにいる自分と似た様な年頃の少女の姿に一瞬、ぱっと表情を明らめると歓迎する様にぺこりと頭を下げて) (2022/11/6 23:28:17) |
| イリス ◆ | > | まぁ、そのように仰っていただけるのでしたら幸いですわ。ではお言葉に甘えてお邪魔させていただきますわね。（相手より快く挨拶を返されて平等に安らぐ場所だといわれると、どこかホッと胸をなでおろす感覚になり。その後、相手の言葉に甘えるような形でソファー付近へ歩み寄ると失礼してという一言を添えながらソファーへと座りだして）＞鍾離さん (2022/11/6 23:28:41) |
| イリス ◆ | > | ごきげんよう、お邪魔させていただきますわね。（歓迎されるような対応をされて、また相手の表情がぱっと明るくなったように感じたためにこちらも丁寧にあいさつを返しては首を斜めに傾けながら微笑みを相手へと向けて）＞スズランさん (2022/11/6 23:30:53) |
| 鍾離 | > | この旅館のお茶は独自の特製ブレンドと言っていた。確かにミルクティーの素である紅茶は、カフェインの含有率が高く、その濃度はカフェイン飲料として代表的なコーヒーを大きく上回るらしい。過度な摂取は睡眠の妨げをお越し、時に軽度の不眠症状を起こすと言われている。飲み過ぎに注意は正解だ。(この旅館に来てから偶に読ませてもらっている本から知った記憶をゆるっと掘り起こしながら、彼女の注意に賛同、頷き。スズランの前に名乗った本名に関して、自身もいくつか名はあるものの、どうやら最初のが本名である様子から、何故だろうとは思いつつ。)ケーキか、苦味のあるお茶には嬉しい品だ。有り難く頂こう。(差し出されたケーキをどこともなく突然粒子から皿が現れ。そこに装う。皿はどこか登用の装飾が施されている平皿だ、)＞スズラン (2022/11/6 23:37:11) |
| 鍾離 | > | あぁ、どうせならば、貴殿も此方、スズランが今ケーキを出してくれてるんだが…貴殿もこっちでケーキをどうだ？(此方だけケーキを、というのも何だと思い、スズランのケーキをよければ一緒にどうか、と進めてみて。)＞イリス (2022/11/6 23:40:44) |
| 鍾離 | > | そんなで突然の思いついた提案だがスズラン、彼女にもケーキをいいだろうか。(言い出しっぺながら勝手とは思うために、一応確認は取る。)＞スズラン (2022/11/6 23:41:40) |
| スズラン ◆ | > | なるほど…じゃあ紅茶をあまり飲み過ぎると夜は眠れなくなっちゃうんですね、分かりました！紅茶は控えめにした方がいいんですね(なるほど…そう一人納得した様に手の中のミルクティーの缶を見下ろす。紅茶にカフェインが含まれているのは知っては (2022/11/6 23:43:01) |
| スズラン ◆ | > | (知ってはいたが、不眠症にまで発展するのは知らなかった。このまま飲み過ぎて不眠症になりでもしたらそれこそケルシー先生に大目玉をくらっていたかもしれない。事前に教えてくれた鍾離に感謝しつつ、今手に持っているお茶を少しづつ味わう様に飲んでいれば…突然何処からか皿を取り出した鍾離に目を丸く見開く。一体何処から？と鍾離の掌に乗っている皿と空中を何度か見比べていたが、何も可笑しい物は無かった。その事に何度か首を傾げていたが、新たな来客にもケーキをと勧められては断る理由もなく、勿論どうぞ！とバスケットからもう一つミニケーキを取り出して)＞鍾離 (2022/11/6 23:46:34) |
| スズラン ◆ | > | ！…えっと、私飲み物を買ってきます…！(こちらに微笑みかけてくるイリスに、ぽぽ…と小さく頬を赤らめる。フレンドリーに接してくる年齢の近しいであろう少女との触れ合いは、慣れておらず僅かな気恥ずかしさを誤魔化すべく、座ると僅かに足が浮いてしまう椅子からぴょんと飛び降りると自販機の方へと急ぎ足で移動して)＞イリス (2022/11/6 23:48:47) |
| イリス ◆ | > | わたくしもよろしくて？せっかくですのでわたくし（まさか誘われると思わなかったので、少しぽかんとしてしまい。ですがせっかくのお誘いを無下にするわけにもいかないために頷いていただくことにして） (2022/11/6 23:53:35) |
| イリス ◆ | > | 【せっかくなのでわたくし→せっかくなのでわたくしもいただきますわ。】 (2022/11/6 23:54:02) |
| イリス ◆ | > | 【エンターキー触れて途中送信してしまいました、申し訳ございませんでした。あっ鍾離さん宛です…】 (2022/11/6 23:54:56) |
| 鍾離 | > | 【あ、理解できております、お気遣い感謝です！】 (2022/11/6 23:56:47) |
| 鍾離 | > | カフェインに関しては一日に摂る制限を設けた方がいい。だが人が水分にせよ何にせよ。適度に小感覚を開けながらの補給を心がければ、負担もかからず集中力も増しやすい。…と、失敬。要らない小言が過ぎたな。(カフェインに関しては制限を考えつつ、適度な水分補給は身体の調子の良し悪しに繋がることも伝える。知ったばかりのことを子供にうんちくを続ける老人のような其れになり始めてるな、と言い終えてからようやく自覚できた。)では、頂くとしよう。(更に続けて、フォークも何もない場所から粒子の輝きから出現させ、ケーキを小口に切り口に入れる。眼の前で見せている芸当は彼の様子から、なんということのないことのように見える。)＜スズラン (2022/11/6 23:59:09) |
| イリス ◆ | > | あら、行ってらっしゃいませ…？（相手が何故か恥ずかしがるように顔を赤くしては、何かを誤魔化すかのように急ぎ足で自動販売機へ向かう相手を目で追いかけては不思議そうに首を傾げつつも行ってらっしゃいと声をかけて）＞スズランさん (2022/11/7 00:00:51) |
| 鍾離 | > | 勿論だ。最近になってだが、改めて人数を囲んでの食事というものも良いものだと思い始めてな。っと、貴殿の分も此方に。名は鍾離という。(イリスの分の皿とフォークも目の前から顕現させ。どうぞと共にケーキを皿に装う)＜イリス (2022/11/7 00:02:21) |
| イリス ◆ | > | 貴方のいうこと、何となくわかりますわ。わたくしも分け合ってずっと一人だったんですの。ですがお人好しの方に連れられてしまい。その方のパーティに入るとこのように団欒を囲むようになって…。やはりいいものだなと感じましたわ。わたくしはイリスと申します。以後お見知りおきを。ではいただきます。（相手が団欒はいいものというと過去を振り返り、現在を感じるために相手からの言葉に同意を行い。そして相手から名を名乗られると詳しい素性こそ明かさないが礼儀としては自分もシッカリと名乗って。自分の目の前にケーキを準備されるとお礼を言いながらもケーキを食べるためにフォークへと手を伸ばして）＞鍾離さん (2022/11/7 00:09:10) |
| スズラン ◆ | > | (自販機にお金を入れると、自分でも届く距離の飲み物…温かいココアを買ってからぱたぱたと急ぎ足で二人の待っているラウンジに戻ってくると、二人の囲んでいるテーブルにそっとココアを置いて)私、そろそろ戻りますね！あまりお話出来なくてごめんなさい…！(それでは、二人に向けて一度頭を下げるとバスケットもそのままに急ぎ足で部屋を後にする) (2022/11/7 00:11:13) |
| イリス ◆ | > | 【お二人様、作業も少ししてますので亀レスで申し訳ないです】 (2022/11/7 00:11:25) |
| イリス ◆ | > | あら、お忙しいのね。また、お時間があるときにゆっくり絡みましょう…？（急ぎ足になってる相手へ、危ないから落ち着きなさいと告げながらもあまり絡めなかったので少し寂しそうにしながらもまた会いましょうと告げて）＞スズランさん (2022/11/7 00:12:58) |
| 鍾離 | > | 【此方も玄武レスなのでお気になさらず！】 (2022/11/7 00:13:01) |
| スズラン ◆ | > | 【すいません！少しバタついてきたので落ちますね…！申し訳ないです！】 (2022/11/7 00:14:03) |
| おしらせ | > | スズラン ◆dwaJl4nu32さんが退室しました。 (2022/11/7 00:14:05) |
| イリス ◆ | > | 【お疲れ様でしたー。いえ、私そこまでロル長くないので…。申し訳ないなぁと思ってしまいました】 (2022/11/7 00:14:41) |
| 鍾離 | > | そうか…ケーキ、仄かでいい味だ、ご馳走になる。次に機会があれば今度は此方が礼をさせてもらおう。また会おう、スズラン。(前のごとくバタつきながら去っていくスズランを見送り、ケーキを食していく。)＞スズラン (2022/11/7 00:17:17) |
| 鍾離 | > | 【おつかれさまでした～！】 (2022/11/7 00:17:28) |
| 鍾離 | > | お人好し…か、何やら他人とは思えない気概もあるが、一人で落ち着いての食事も、団らんを楽しむ食事を時々に楽しむのは癖になりつつあるかもしれない。イリス……透き通る涼やかさと潔さの余韻を感じさせる、良い名だ。……うむ、これは美味しいな。(彼女の言うお人好しな誰かを聞き、鍾離の場合は”旅人”をどことなく思い出しながら、彼女の名に言葉のまま思った印象を伝え。遺してくれたケーキを食べていく。)＞イリス (2022/11/7 00:23:14) |
| おしらせ | > | 井ノ上たきなさんが入室しました♪ (2022/11/7 00:26:28) |
| 井ノ上たきな | > | お邪魔します… (2人に軽くお辞儀をしながら挨拶をして) 飲み物…(自動販売機の前でお茶を買い、ソファに移動してからテーブルの上に飲み物を置いていて) (2022/11/7 00:29:08) |
| イリス ◆ | > | その方はとってもお人好しで自己犠牲が過ぎるかたなのですわ。…家族、そうですわね。そうおっしゃるところ…あの方にそっくりですわね。えぇ、とってもおいしいですわ。彼女がいらっしゃったさいはお礼を言わなきゃいけませんわね（お人好し、自己犠牲といいながら誰のことかといわれると自分の主のことといい。そして名前のことをいい名前といわれると不意を突かれたのかほんのり顔を赤くしてしまい。そして相手が残してくれたケーキを口にするとおいしそうな反応をしながら今度はお礼を言わなければならないと心に誓うようにつぶやいて）＞鍾離さん (2022/11/7 00:31:14) |
| イリス ◆ | > | ごきげんよう、お邪魔してるわよ。（新しい来客が来るとそちらのほうを向いては丁寧にあいさつを行いながら軽い会釈を行って）＞たきなさん (2022/11/7 00:32:37) |
| 鍾離 | > | ん。貴殿か、昨日ぶりだな。(挨拶を受け此方も相槌し挨拶を返し。)先日のお茶代、感謝する。(昨日のお茶台に礼を言う。ちなみに本日も人の金でお茶を買ってもらっている。)＞井ノ上 (2022/11/7 00:36:43) |
| 井ノ上たきな | > | ごゆっくりしていくと良いと思います。(白髪がとても綺麗で少し見惚れるくらい…数秒返が遅れながらもしっかりと返事を返していて) ≫イリスさん (2022/11/7 00:39:21) |
| 井ノ上たきな | > | 鍾離さん…でしたよね… お茶代のことはお気になさらずに… 私も昨日は色々疲れて休んでしまったので昨日の人たちには迷惑を少しかけたと反省しました… (軽く頭を下げて謝罪をしていて) ≫鍾離さん (2022/11/7 00:41:41) |
| イリス ◆ | > | せっかくだし、あなたもゆっくりしていきなさいな。ソファーは空いてるわよ？（ゆっくりしていくといいですといわれて頷いて。しかし相手も来たということでソファーは空いてることから座ってゆっくりしていくように促してみて）＞たきなさん (2022/11/7 00:46:22) |
| 鍾離 | > | 自己犠牲か…他者を優先する行為は自身への優先順位を低くすることから、お人好しであるという和国が確かに該当する。然し、行動理念も含めて自身の願望を享受する為ににあると考える。俺からすれば、そういった人物は良かれ悪かれ。少なくとも自己をを含め、他人をも慮る事は、欲の深き在り方だ。決して悪いことではないが。(彼女の言う主がどの様な人物化はわからないが、自己犠牲における彼の見解をどことなく論じる。彼女もスズランに礼をしたい、と言われればあぁ、と頷き。)＞イリス (2022/11/7 00:46:47) |
| 鍾離 | > | 【和国→枠組】 (2022/11/7 00:47:17) |
| 井ノ上たきな | > | ありがとう… (ソファに腰掛けて…小さなため息を吐きながら) ココで座ってるとまた眠気が襲ってきそうですね…まあ…眠たくなったら寝ますけど…(扉を眺めながら…お茶を手に取って蓋を開いて二口口に運んで) ≫イリスさん (2022/11/7 00:50:36) |
| 鍾離 | > | ここは誰しもの憩いである場であり、何をするにも各々が好きにすべきだろう。よって個人的、及び客観的観点からしても貴殿が謝る非はないと言える。つまりは、気にする必要はない。今日はどうだ、調子の方は。(頭を下げる彼女に謝ることはないと告げ。今日はどうだろうと様子を聞いてみる。)＜井ノ上 (2022/11/7 00:52:00) |
| 井ノ上たきな | > | 今日は一日休みをもらっていたので寝溜めをしていました…けれど… 起きてお風呂に入りココへ来たら眠気は少々… (今の状態を話しつつ…謝る必要はない、と言ってくれたら相手にお礼を一言伝えて) 眠くなったら帰れるように心掛けてはいますから… ≫鍾離さん (2022/11/7 00:57:15) |
| イリス ◆ | > | なるほど。アナタの言い分はごもっとも。あの方に驕りがある部分もあるでしょうし、そうとも取れますわね。あの人には他人を巻き込みたくはないっていう考えもあるのでしょうけど。しかしながらわたくしたち最強種を使役しながらも人のためにを優先に動く。または使役といいながらもわたくしたちを家族のように接してくれるので…。（相手の理論に対して考慮しつつ、自分の主のことや少しではあるが自分のことも明かしながら、頷く相手にはもしどちらかが先にあったら一応伝言としてもお伝えしましょといい）＞鍾離さん (2022/11/7 00:58:08) |
| イリス ◆ | > | このソファー、大分柔らかくて気持ちいいですものね。眠い時にはむりはなさらずに休むことをお勧めいたしますわ。アナタのパフォーマンス向上にも務まりますし（お茶を啜る相手へ、体は大事にしなさいなとも言いだして）＞たきなさん (2022/11/7 00:59:53) |
| 井ノ上たきな | > | このソファーの柔らかさは私をダメにしてしまいます… 私もそうしたいと思っているんですが…ココに来たら眠気に襲われてしまうって謎の現象に襲われてしまって…いえ、普段からあまり寝付けない私からしたらとても嬉しいことなんですけど…皆様には迷惑を掛けてるかもって…そう言ったら周りの人は優しく気にしないで良いっと言ってくれて…本当にココの人には感謝の気持ちでいっぱいです… (両手を胸に添えながら… 貴女も大切にしてくださいって小声で伝えしていて…) ≫イリスさん (2022/11/7 01:04:33) |
| 鍾離 | > | それは重畳。この二日で貴殿はどことなくよく眠る印象が付いてきてはいるが、寝る子は育つとも言い、適正な睡眠習慣は大事だし、何より風呂に入ってからの睡眠は疲労回復に最適な手段だ・(風呂に入ったなら眠くなるのは当然、とは思い。)＜井ノ上 (2022/11/7 01:04:40) |
| 鍾離 | > | その人物が力や能力だけでなく、在り方や理念に基づいて確固たる真価を見出しているのなら、これからも支えてやると良い、善き人物であるのが伝わる。持論ではあるが、誰かの為に全力に慣れるのなら、それは常に博打に全財産を賭ける面持ちがあるかもしれない。(支えてやると良い、という言葉はある意味そういう意味であり。イリス自身の様子からそれ以外は人柄も含め信頼できるのだろう。と)＜イリス (2022/11/7 01:11:40) |
| イリス ◆ | > | わかりますわ。これはこのまま眠れそうな心地よさですものね（そういいながら、手でソファーの感触を感じでは心地いいと感じて）それは、あんまりよくないですわね。とはいえわたくしも寝つきがいいほうではありませんのよ…。その感謝の気持ちさえ忘れなければ、きっと貴女にとって良いことになると思いますわ。申し遅れました、わたくしはイリスと申します。（大切にしてくださいと言われると、この身に誓ってと言葉を添えては名乗って）＞たきなさん (2022/11/7 01:13:29) |
| 井ノ上たきな | > | うっ…寝る子は育つですか… 睡眠習慣は大切ですが…私の場合色々寝付けない理由がありますから… お風呂は体が温まってリラックスできますから…そのおかげで眠気も来てくれますね… (お茶を一口飲みながら寝る印象があるって言葉を聞いて少し考えるように…) ≫鍾離さん (2022/11/7 01:13:33) |
| 井ノ上たきな | > | 感謝の気持ちを忘れることはないと思います… イリス… 私はたきな…井ノ上たきなって言います…呼び方は自由で構いません。私は…イリスって呼んでも良いでしょうか？ (横目で貴女を確認しながら… 大切にするって言葉にホッとした様子を見せていて…) ≫イリスさん (2022/11/7 01:16:36) |
| 鍾離 | > | 歳を重ね大人へ踏み込む人生というものは、常に積み重ねた使うべき時に使える資本を削りながら、目指すものへと向かっていくもの。体という資本を生みだす為にこそ、しっかり寝るのは誇るべきことだ。然し色々寝付けないのは、何か悩みでも重ねてでもいるのか？(寝る子は覇道である。然し寝付けないのはどうしたことかと、聞いてはみる。)＞井ノ上 (2022/11/7 01:19:16) |
| イリス ◆ | > | もちろん、わたくしは主さまに助けられました。私の深い闇から解き放ってくださった恩がありますので…。あの方の剣となり盾となることは誓いましたわ。なので、この身に変えてもお守りする覚悟ですわ。（自分の言葉で相手にも自分の主の人柄を理解してもらえた感じがして嬉しそうに笑顔がこぼれてしまい）＞鍾離さん (2022/11/7 01:21:47) |
| 井ノ上たきな | > | 悩みは日々絶えないものですよ？誰しも悩み考えて苦しんでいると思いますから… 私だけ甘えるわけにはいきません！ 寝付けなくても数時間寝られたら私は活動できますから。(悩みはある…でも口にはしたくない様子で…) 貴方のお心遣いには感謝しています…ありがとう… (微笑ましく笑みを浮かべてお礼を一言伝えていて) ≫鍾離さん (2022/11/7 01:23:56) |
| イリス ◆ | > | そう、その気持ちさえ忘れることなければ…みんなは手を差し伸べてくださいますわ。たきなさまでございますね。どうぞ、わたくしのことも好きにお呼びくださいませ（ほっとする様子の相手に、好きに呼んでいいといわれると癖なのかさまよびで相手を呼びつつも、相手にはどうぞ自由に呼んでくださいと許可を与えてみて）＞たきなさん (2022/11/7 01:24:03) |
| 井ノ上たきな | > | 様…私に様付けは必要ないと思いますが… 私はイリスって呼ばせてください。 イリスに少し頼みがあるんです…会ったばかりですけれど…良ければ…呼んでくれませんか…？ (視線は泳いで股を擦り合わせながら落ち着かない様子を見せてしまいながら…頼んでみて…) ≫イリスさん (2022/11/7 01:32:22) |
| 鍾離 | > | …その誓いが己と其の者に対しての決めた”契約”であるなら。其れが生涯まで果たされんことを願おう。(表向きは微笑みを示し、茶を啜る。その胸中は嘗て魔神戦争の時代、悪神に縛られた夜叉たちを救い、その折に最後まで仕え自国の命を賭して守り抜いた『仙衆夜叉』。今では金鵬大将/降魔大聖飲みが残り、自身と残された彼の胸中を思いながら、彼女の信念を認める一方どこか確かな哀しみは想いながら。)＞イリス (2022/11/7 01:35:05) |
| イリス ◆ | > | いえ、どうも癖のようなものでして。えぇ、構いませんわ。…わたくしを、ですの？ (2022/11/7 01:38:35) |
| イリス ◆ | > | いえ、どうも癖のようなものでして。えぇ、構いませんわ。…わたくしと、ですの？（呼び方に関しては構わないと言いながらも、呼んでほしいといわれると落ち着かない相手に首を傾げてしまい）＞たきなさん (2022/11/7 01:40:20) |
| イリス ◆ | > | 【途中送信で再ロルです…】 (2022/11/7 01:41:25) |
| 井ノ上たきな | > | い、いえ…違います…CC可能って書いてあったので…でしたら…会えるかなって思ったんです…(両手を合わせて…落ち着かない様子で頬を赤らめながら見つめていて) (2022/11/7 01:43:55) |
| 鍾離 | > | それもある意味人生であり、選択だ。悩みも、視点をければ形を変える。乗り越えられると良いな。(ここ一番の己の悩みは解消した身として。ただその悩みが解消すればいいな、とある種青春の縮図を彼女を通して彷彿させながら心より応援する。)＜井ノ上 (2022/11/7 01:44:29) |
| 井ノ上たきな | > | 【お気になさらずに、です！ 私も凄くしちゃいますし！って…凄くは言い過ぎました… 凄くしてたらヤバイ人になっちゃいます…】 (2022/11/7 01:44:57) |
| イリス ◆ | > | わたくしは主様の使い魔としてもいますので…。アナタの前でもその契約は果たすと誓いましょう。（表向きの微笑みに対しても、まっすぐに見ては相手に対しても守るものであるという意思を見せるように誓い。しかし、しばらくしたのちにどこか表情というか相手の気力の部分で重いものを感じ取ると首を傾げて少しだけ心配そうな目を向けて）＞鍾離さん (2022/11/7 01:45:11) |
| 井ノ上たきな | > | はい… 私も乗り越えられるように頑張ります。貴方は優しい人ですね… 応援ありがとう…鍾離さん (微笑ましく見つめながら小さく頭を下げてお礼を伝えていて) ≫鍾離さん (2022/11/7 01:46:32) |
| イリス ◆ | > | ふむ…そのようでしたら…ではわたくしから変わるとしますか。お二人様わたくしはお暇いたしますわね【CCします～イリスでのお相手はここまでとなりますのでお相手感謝でした。】 (2022/11/7 01:51:45) |
| 井ノ上たきな | > | ありがとうございます… イリスとも次はお話を楽しみにしていますね… (お礼を言いながら微笑ましく見つめて…手を振っていて) ≫イリスさん (2022/11/7 01:53:45) |
| おしらせ | > | イリス ◆TOKlR24emkさんが退室しました。 (2022/11/7 01:54:09) |
| 鍾離 | > | ”契約”とは堅実な力だ。取り決めた宣誓により己を縛る代わりに、果たすと決めたことを適える為の力を得るためにある。其れを俺の前で誓うというのなら、”有効”とする。(彼女にとってこの先生は縛るとしても、不利になることのない”誓い”とみて、鍾離もそれを認めるだろう。彼女のこの先の目指すことが達することを見守りながら。)＞イリス (2022/11/7 01:54:19) |
| おしらせ | > | 錦木千束 ◆TOKlR24emkさんが入室しました♪ (2022/11/7 01:56:38) |
| 鍾離 | > | あぁ、縁があればまた会うこともあるだろう。いい夜を。(お暇するイリスを見送り。)さて、此方もいい頃合いだ、このへんで失礼するとしよう。では、いい夜を。(食べ終えた皿とフォークを揃えれば粒子となりそれらは消え去り、席を立ち。また、挨拶すればその場を後にするだろう。)＞井ノ上、イリス、錦木 (2022/11/7 01:58:30) |
| 鍾離 | > | 【お疲れ様でした～！】 (2022/11/7 01:59:17) |
| おしらせ | > | 鍾離さんが退室しました。 (2022/11/7 01:59:22) |
| 錦木千束 ◆ | > | ふぅ、呼ばれたのもあったのでお手伝い終えてきたよ～。おつかれ、たきな♪（ご指名とのこともあり、女将さんから許可を経て中断するとスタッフルームから顔を出して相棒にはお疲れと、そしてちょうど退室した鍾離さんへはまたおまちしてまーすと元気にお見送りを行って） (2022/11/7 02:00:16) |
| 錦木千束 ◆ | > | 【お疲れさまでした、お相手感謝でした！】 (2022/11/7 02:00:32) |
| 井ノ上たきな | > | 【お、お疲れ様…です。お相手ありがとうございました…！】 (2022/11/7 02:01:09) |
| 井ノ上たきな | > | お疲れ様です、千束…相変わらずの忙しさですね？私に出来ることありますか？ではなくて… 千束がよろしければ…お部屋にお誘いしてもよろしいですか？ ( ソファから立ち上がって…千束の前に歩いて近寄ってて) (2022/11/7 02:03:38) |
| 錦木千束 ◆ | > | まぁーねー。いろいろあって大変だよ～。別にいいけど…どうして君は甘えん坊なのかな？（近寄ってくる相手の頬に手を当てながら見つめあい首を傾げて） (2022/11/7 02:06:54) |
| 井ノ上たきな | > | あ、甘えん坊ではないです… だから…この続きは向こうで貴女のお部屋で…するんです。(耳元で甘い囁きをしながら頬に触れてた手をぎゅっと握って指を重ね合わせて恋人繋ぎです) お部屋はいつものように千束のお部屋に行きたいです… (2022/11/7 02:09:48) |
| 錦木千束 ◆ | > | そーゆーのを甘えん坊っていうんだよ？まぁ、いいけどっ。はいよ～【建てましたよ～】 (2022/11/7 02:12:10) |
| 井ノ上たきな | > | 行きますよ、千束… 【お部屋感謝です…】 (2022/11/7 02:15:14) |
| おしらせ | > | 井ノ上たきなさんが退室しました。 (2022/11/7 02:15:18) |
| 錦木千束 ◆ | > | はいは～い。【では、私もお暇しますので。場所感謝でした～】 (2022/11/7 02:15:53) |
| おしらせ | > | 錦木千束 ◆TOKlR24emkさんが退室しました。 (2022/11/7 02:15:57) |
| おしらせ | > | シロタエギクさんが入室しました♪ (2022/11/7 07:55:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シロタエギクさんが自動退室しました。 (2022/11/7 08:21:18) |
| おしらせ | > | ナヒーダ ,さんが入室しました♪ (2022/11/7 13:26:54) |
| ナヒーダ , | > | ...───御機嫌よう。誰も居ないのは分かっていたけれど待つのも悪く無いし好きよ。お邪魔するわね。(草木を踏み締める音と共にラウンジへと足を運んだ振る舞いが大人びた少女。背丈の割に口調は遥か大人で。..まるで長年も生きて来たかの様にも見える。がらり、としたラウンジの中は些か居心地が良い。こんな大きなソファを一人で使えるのだから有意義だろう。深く腰掛けてはぼんやり、と遠くを見詰めて。) (2022/11/7 13:28:59) |
| おしらせ | > | アルハイゼン ◆yqdy.VKLTa.Mさんが入室しました♪ (2022/11/7 13:31:05) |
| アルハイゼン ◆ | > | クラクサナリデビ様、まさか、ここでお目に掛かれるとは。（長身に銀髪をたたえ、厚い胸板を晒した書記官が顔を出す。自らの在籍するスメールの主神。過去においても"唯一の"存在クラクサナリデビの存在を感じたり、姿を見せれば声をかけて） (2022/11/7 13:34:56) |
| ナヒーダ , | > | ...──あら、いらっしゃい。御機嫌よう。...真逆、貴方も此処に訪れるなんて。奇遇ね。(聴き馴染み..、？は無きにしも非ず、訪れた来客には片手を緩り、今迄は民衆達に紛れ声を下していたが故、姿を現すのは滅多に無かったが..、同国の神官には隠せる筈もない。歓迎の意を示し。) (2022/11/7 13:44:14) |
| アルハイゼン ◆ | > | ええ、奇遇です。クラクサナリデビ様が足を伸ばされたことによって、我らもここに通じる道を見つけることが叶ったのでしょう。（一途と変わらぬ振る舞いで、厚い胸板の前で腕を組みながら、神の前であろうと変わらぬ顔色。いや、一連の騒動を通じて、神との邂逅を交わした経験あっての平静かも知れない）草神様、もし誰か他の客人が現れた際には、ここではナヒーダと呼ばせて頂きます。その方が、草神様も巷間の生きた知識を得る機会に恵まれるでしょう (2022/11/7 13:52:44) |
| アルハイゼン ◆ | > | 【一途、ではなく、いつもと、です】 (2022/11/7 13:53:35) |
| ナヒーダ , | > | ええ、そうね。其の方が幾分が覚えて貰い易そうだもの。でも逆に、クラクサナリデビと呼んだ方が個性的で..覚えて貰えそうな気もしたわ。何て。..ナヒーダで結構よ。名前で悩む時間を知識を得る為の時間に費やせたら重畳だものね。只今はほんのちょっとの気休め程度。.アルハイゼンもそう畏まらなくても良いのよ？私は..今のスメールも大事だけれど他の世界の知識を取り入れたくなって訪れた岳だから貴方とも打ち解けて話がしたいわ。(貴方の凡庸さには関心を抱き乍も腹を割って話さないか、との提案を。自身の言葉で揺らぐかは当然貴方の決断故知れない。優しく微笑み掛け問えば無論、別世界からの客人が足を運ぶとも分からないが。) (2022/11/7 14:01:35) |
| アルハイゼン ◆ | > | ありがとうございます。クラクサナリデビ様がここに来ていると噂される可能性は少ない方が良いかと。ええ。俺はいつもと変わりません、クラクサナリデビ様と話す時間を有効に使える余裕は十分にあります。草神様が知りたい事があるならば、問いかけていただければ如何様にもお答えしましょう。（草神から、このアルハイゼン自身について尋ねたいとの意図を感じれば、萎縮することなくその内容を問い返す。もしくは、この己を通じて異なる世界の知識を得ようとしているのかと思い、どのようにでも答える用意があると事も無げに伝え） (2022/11/7 14:14:59) |
| ナヒーダ , | > | そうね。此処が人で溢れ返ってしまうわ。其れは貴方も私も困る事。私とした事が迂闊な考えだったわね。貴方の思考回路は知識を取り入れる為に廃る事を知らない程活用されているでしょう？..──そうね。先ずは1つ質問しちゃうわ。此処にはどうやって訪れたのかしら？..難しい質問に思えたら考える時間を沢山あげる。私が言うのなら...スラサタンナ聖処に、何時しか通じる道が存在していた。其処を潜ったら何時の間にか扉があるの。..だから私、とても此処がどうしてスタラサンナ聖処に繋がっているのか気になってるの。もし此処が数多くの世界から来た人が出入り出来る不思議な空間ならば、私やアルハイゼンに関わらず別な人もこうやって、通ずる道が出来ていたんだと思うわ。(自身が此処に訪れた経緯、私のお家と称したスタラサンナ聖処には通ずる道が不思議と存在していて..気になったのは貴方が如何なる方法で此処に訪れたのかと言う疑問。緩り小首を傾けながら..尋ねてみた。) (2022/11/7 14:25:45) |
| ナヒーダ , | > | 【途中からスタラサンナになってるわね。(書き換え、⇒スラサタンナ。)】 (2022/11/7 14:32:45) |
| アルハイゼン ◆ | > | 恐縮です。さて、ここに訪れる事が出来た理由を考える時、俺にはある物が足りません。ーーそれは動機です。俺はスメールに存在する知識の収集、記録を行う立場にありますが、言うまでもなくクラクサナリデビ様にはとても及ぶものではありません。その俺が、スメールで得られる知識全てを未だに収めぬうちから異なる世界の知識を得る為にここに訪れるのは、些か不合理です。では何故ここに来たのか？ それはクラクサナリデビ様の姿を見つけたからに他なりません。つまり俺は、なぜかこの場所を観測することが出来ていた、と考えるのが妥当でしょう。 (2022/11/7 14:51:33) |
| アルハイゼン ◆ | > | 現段階でそれが可能と思われる事象は「夢境」では無いでしょうか。旅人はクラクサナリデビ様との夢境での接触を機に、夢の中、或いは精神の中において繋がる事を可能とした。似たような現象が起こったのでは無いかと考えます。そしてサラサタンナ聖処から道が続いていた秘境では、「散兵」との闘いを再現する儀式が行われている…。これも夢境の力を利用したものであるとするならば、クラクサナリデビ様が求めたこの場所への通路を開く可能性が一番高い場所は、まさにスラサタンナ聖処と言えるのではないでしょうか。逆に言えば、あの場所以外にクラクサナリデビ様の力がこのような奇跡を起こす可能性は、低いのでは無いかと… (2022/11/7 14:51:40) |
| アルハイゼン ◆ | > | 【適当に聞き流して下さい。アルハイゼンの練習と思って、おおらかな目で見ていただければ…】 (2022/11/7 14:52:33) |
| ナヒーダ , | > | 【書いた物全て消えてしまったわ。書き直すわね...。】 (2022/11/7 15:14:53) |
| ナヒーダ , | > | ..───動機。そうね、確かに私が此処に訪れたのも単なる興味の内だったのかもしれないわ。...ふふ、貴方の知識は私達にとっても必要不可欠な物よ。私の姿を見つけたから..確かに、其れと通ずるのは間違いなく夢境ね。けれど、其れが異国の人迄通用するかどうかなのだけれど...其れは私達だけのお話で、異国の人達は皆きちんと道を辿って来ているのかしら。益々気になっちゃうわね。(何て、些か興味津々な草神。顎元に小さな手を当ててはもちもち、とした足を組んで貴方の話に頭を悩ませる。無論、貴方の理由が聞けたから其れで良いのだが。..どうして此処に訪れたかは、また来客本人に聞けば良いのだから。) (2022/11/7 15:18:36) |
| アルハイゼン ◆ | > | このような推論ではまだまだ説明不十分な点が多いかと思いますが、しかしクラクサナリデビ様ならば、ここに訪れるという奇跡を再現する事は難しくは無いかと…。夢境は、まさに再現性に長けた現象であったとも聞き及んでいますし…（旅人から聞いた、クラクサナリデビと彼が体験した夢境の輪廻、それを可能としたのは賢者たちの悪しか意志ではあったものの、夢境自身の性質も前提にはあったであろうと考えて発言をして）そうですね、ここに訪れる、異なった世界の者たちにはそれぞれの道の形作り方があるのでしょう。それに興味を示される事は、自然なことと思います（考える姿勢をとる草神を前に、アルハイゼンは腕を組んで彼女の思考の邪魔をしない。アルハイゼンにとっては、草神を無事にティワットに連れて帰ることこそが、その動機なのだから） (2022/11/7 15:35:18) |
| アルハイゼン ◆ | > | 【悪しか意志→悪き意志 です】 (2022/11/7 15:40:44) |
| ナヒーダ , | > | いいえ、充分伝わったわ。どうも有難う..アルハイゼン、矢張り貴方の知識は本当に役に立つわ。けれど、そうね。...──未だ解明出来ない部分があるわ。もし、私がいる時間に、私達以外に来客が訪れないようであれば次の日を待ってみるとするわね。...─確かに夢境はまるでそこにいるかの様な心地を写す。...だからそう、訪れた人達みんなに聞いてみようかしら。貴方が此処に訪れた理由を。...そうしたら、何れ分かるかも知れない。(別世界全て見るのは流石に難しいけれど、答えが、知識を得る事が出来れば其れで良いのだ。小さく頷き) (2022/11/7 15:51:32) |
| アルハイゼン ◆ | > | 恐れ入ります。俺の考えを面白いと思って下さったのなら、俺からの願いをひとつ聞き届けて頂けないでしょうか。ーーここには危険もあるかも知れません。それに備えて、貴女の力を使う事を躊躇いませんよう。（アルハイゼンとしては、クラクサナリデビを失うわけにはいかない。彼女の好奇心は知識の神として必要な素質。それを制限する事なく、彼女の安全を図るために考えたい約束の一つ。無論それ以外にも、彼はさまざまな手を打つだろう）スメールでは得られない知識を得る機会です。危険は避け、知識は少しずつ吸収していき、長い年月を費やす事が結果的により多くの成果を得ることになるでしょう。さて、俺はそろそろ戻りますが、クラクサナリデビ様も、そろそろお帰りになりませんか？（と、問いかける）【移動をお誘いしても良いですか？ 原神の感想とか話したいです。ナヒーダ可愛いい！】 (2022/11/7 16:02:56) |
| ナヒーダ , | > | ..──ふふ、留意しているわ。其れに、易々と私の力を見せる訳にも行かないわ。...身分は隠して、私は何の変哲もない少女を演じて見ようと思うのよ。(何て、無邪気に微笑んで、散兵の事も視野に入れながら...新たな世界への知識も之から叩き込んで行こうと考え。)...──そうね、そろそろ戻りましょうか。随分と長居してしまった事だし。(貴方の声に気付いてふ、と時計を見遣ればもう2時間も時が過ぎている。立ち上がり、貴方と共にスメールへと身を返そうか。)【勿論良いですよ！アルハイゼン供給助かります...。】 (2022/11/7 16:08:44) |
| アルハイゼン ◆ | > | 【ありがとうございます、ではお部屋作りますね。非公開公開、どちらでしたでしょう】 (2022/11/7 16:09:27) |
| ナヒーダ , | > | 【公開でお願いしますっ...！】 (2022/11/7 16:11:16) |
| アルハイゼン ◆ | > | 【はい！ お部屋作りました】 (2022/11/7 16:11:38) |
| アルハイゼン ◆ | > | ええ。スメールで、今日の事をセノにも聞かせてみるのも、良いかと（クラクサナリデビを無事連れ帰り、アルハイゼンの目的は無事に完遂されたーー） (2022/11/7 16:13:03) |
| ナヒーダ , | > | ..──ふふ、そうね。彼がどんな風に捉えてくれるか楽しみね。(何て、不思議な道を通る様はまるで、父子の様にも見えたとか。/〆)【では此方は失礼します！お部屋有難う御座いましたっ、】 (2022/11/7 16:15:14) |
| おしらせ | > | ナヒーダ ,さんが退室しました。 (2022/11/7 16:15:18) |
| おしらせ | > | アルハイゼン ◆yqdy.VKLTa.Mさんが退室しました。 (2022/11/7 16:15:33) |
| おしらせ | > | クヴェトリンブルク ◆xbO5t8yYyIさんが入室しました♪ (2022/11/7 16:28:12) |
| クヴェトリンブルク ◆ | > | ───わぁ〜…！此処が噂の『ラウンジ』という所ですか！ちょっとオープンな気もしますけど、のんびり過ごすにはいい所かも♪(背中には重たげなリュックサックと身の丈ほどはある箒…を象ったペン、両手にはお気に入りの漫画を抱え込んだ少女が部屋の中へ。リュックをソファーの隣に、抱え込んでいた漫画本をテーブルの上に置いてから一息つけるべく座り込んで)あはは〜…気付けば沢山買っちゃいました。たまには外で読むのも良いかも知れませんし、空いている時間にちょっとだけ…！(そっと手に取った…魔法少女物のを手に取っては早速1ページから食い入るように。……魔法戦士☆クヴェトりんとしてのノウハウを得る為だとか。) (2022/11/7 16:35:47) |
| クヴェトリンブルク ◆ | > | ────ああっ…！こ、こんな所で次回に続けるなんて！あの子、どうなっちゃうの！？凄く気になるのに〜…！！……ハッ、コレ、すごく面白い…！(ここまでの間、かなりの時間が経過。途中でナレーションばりの言葉を口にしたり、登場人物に応援したりと熱の篭った読みっぷりを体験しつつ、いざ読み終われば次回が未定なのもあってモヤモヤとした気持ちを抱きつつも満足感を味わって。パタリと漫画本を閉ざした時にラウンジ周りをふと見やっては)……綺麗なように見えますけど、立つ鳥跡を濁さず、ですし。お掃除をしなくちゃ───お掃除戦士クヴェトりん、どんな汚れも見逃さないぞっ☆(…単に暇だからとかもあるけれど。綺麗にし終わったあとは大量に残った小説や同人誌を堪能する予定。) (2022/11/7 16:44:53) |
| おしらせ | > | カラカワ ◆uAAIzU5WGUさんが入室しました♪ (2022/11/7 16:53:30) |
| カラカワ ◆ | > | この旅館の大浴場も良かったのです…可愛い子がたくさん…たくさん…ハッ！こ、こんばんはなのです（人に気付いてははっとしてお辞儀をする） (2022/11/7 16:56:23) |
| クヴェトリンブルク ◆ | > | グウェトりーん、クヴェトり〜ん♪箒一閃シュババの───ひゃぁっ！？…あ、貴女はニシキの…え、なんでここに来ているんですか！？(びっくぅ！掃除をしながら歌っている最中に挨拶をかけられてはびっくりするも慌てて頭を下げて挨拶を。)…ほのかに湯気立ってますが、大丈夫ですか？(温泉のことは知らない模様。) (2022/11/7 17:02:02) |
| カラカワ ◆ | > | はい、ニシキのオオエ四天王のカラカワです。何やらキラキラおーらを感じたのです、楽しそうですね（楽しそうに掃除している様子を見ては微笑む）これはお風呂に入って来ただけなのです。旅館で浴衣貸し出しサービスもあったけれど、ちょうど良い服を持ってたのでコレにしたのです（じゃーんと着物を示して胸を張る） (2022/11/7 17:04:52) |
| クヴェトリンブルク ◆ | > | あ、アハハ〜…そうですね、初めて来た所でテンションが上がっちゃったと言いますか…あ、わ、私はハルツ魔法アカデミーから最近入隊しましたクヴェトり…ん、んん。クヴェトリンブルクと言いますっ。(魔法戦士の名残は残ったまま。こほんこほん) あ、な、なるほど…！確かに温泉が書いてありました！…わぁ、すごくお似合い…ですが…！(釘？トンカチ？…が見えたような。ガクブル。ちなみに此方はとんがり帽子＋アイゼングラートの制服姿。) (2022/11/7 17:09:06) |
| カラカワ ◆ | > | 大丈夫なのです、わたくしもフタちゃんライブの時やコール練習の時なんかはそんな感じなのです。える・おー・ぶい・えー ろばろば フタちゃ～ん！（トンカチと釘をしまってはフタちゃん団扇を出して両手に持ってコールする） お名前が長いのです、うーん、クヴェちゃん…ヴェトちゃん…トリンちゃん…ブルちゃん…は犬さんみたいなのです（なんて呼ぼうか悩む） 温泉も気持ち良かったですが、そのほかもとても良かったのです（ほくほくしている） (2022/11/7 17:14:31) |
| クヴェトリンブルク ◆ | > | おお、コレが噂のライブコール…！初めて見ました！(ハルツでは見られなかったラブコール。感心して見とれているけれど、一部分には集中していない…多分。)あはは、確かに長いですよね。リンちゃんでいいですよ♪犬っぽい…のでしょうか、私。(ニシキの装いで行くなら…犬？なんて。またヨシノさんに聞いてみようとか。) …他が気持ちよかった、ですか？(ふむむ、と気になるものの。飲み物飲みますか？なんてドリンクバーを見かけては注文を聞いてみようかなんて。) (2022/11/7 17:19:03) |
| カラカワ ◆ | > | クヴェト…りんちゃんでいいのですか？（どう呼ぼうか口に出していたところリンちゃんと言われて顔をあげる） いえ、ブルちゃんだと犬さんっぽいなって（あはは…と笑う） ライブは楽しいのです。 へ、あ、目の保養になっただけなのです（視線を逸らす）飲み物ですか？では冷たいものをもらうのです、メニューはえっと、これなのです？（背中に背負っていた槍を出してその場からひょいっと伸ばし、メニューを器用に引き寄せてキャッチする） (2022/11/7 17:25:51) |
| クヴェトリンブルク ◆ | > | はい、だ、大丈夫ですが…クヴェトりん、というのはTPOを弁えて使って下さいね？車掌さんに色々と言われますから…！(車掌さんは車掌さんで魔法少女や魔女っ子が好きだと言っていたような。)良いなぁ、私も機会があったら参加してみたいです、カラカワさん！(※カラサワと呼ぶと漏れなく某一般男性弁護士及びﾋﾟｰﾋﾟｰﾋﾟｰﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞやｶｧｵ！になるので注意。)…わわっ、随分と器用ですね！？私は…甘い紅茶にしますっ。(なんて言いつつドリンクバーのミルクティー、と書かれたところを押しては…ドリンクが抽出される音とものに紙コップに満たされたミルクティーが。これも魔法？なんてポそり。) (2022/11/7 17:31:05) |
| カラカワ ◆ | > | え、クヴェトリンちゃんはダメなのですか？（首を傾げる）【魔法(物理)お姉さんの時に少し語ってた気がする】ぜひぜひご参加くださいなのです！その時は手取り足取り、声の出し方や手の振り上げ方などをお教えするのです（ぐっと拳を握る） これは違ったのです…（しゅんとしつつ歩いて別のメニューを元に戻し、ドリンクバーを見る）カラカワも同じのにするのです。いつもなら離れた位置にあるボタンを押すのもこの槍でなのですけど、今日は自重しておくのです (2022/11/7 17:36:39) |
| クヴェトリンブルク ◆ | > | なんと言いますかそのー…車掌さんから熱い目を向けられますので…リンちゃんとお願いします。(モジモジ。ついこの前のアレは必死だったから。 あとは魔女っ子チトセたんアルティメイタムとか……)はい、ご教授、よろしくお願いします！(…手取り足取り教えてもらった その後─────はまた別の話。)あ、分かりました！…その槍、穂先が鋭くありません？(簡単に貫きそうな…ヒヤヒヤ。とりあえず同じミルクティーを注文し終えては彼女の手元へ。) (2022/11/7 17:42:07) |
| カラカワ ◆ | > | 車掌さまの熱い視線はご褒美なのでは？（首を傾げる） もちろん、姿勢とかもお教えするのです！何だったら人混みに負けない足の踏ん張り方とか腰の使い方なんかもお教えするのです（せくはらこーちんぐ、なのです？） それは当然なのです、これはニシキの『天下三名槍』のひとつで、わたくしの言うことを何でもきいてくれる魔法の槍なのです。空を飛ぶこともできるんですよ（背中に戻された槍が誇らしげに刃先を光らせた気がする） ありがとうございます、どうぞどうぞ（座るように勧め、座らせてはすぐ横に座る） (2022/11/7 17:48:49) |
| クヴェトリンブルク ◆ | > | いえ、それはそうなんですけどぉ…。(どこからともなく殺気を感じる。亭主様と名乗る者、ダーリンと呼ぶ者ect.)人混みに負けない踏ん張り方があるんですね…！(シャンハイと同人誌に参加する時に役立ちそう…！なんて。まだその時「あんたっちゃぶる」の存在を知らない。)空も飛べる槍…まさしく魔法ですね！(ニシキにも魔法使いがいたことに驚き。ヨシノ「ちがう、そうじゃない。」)……カ、カラカワさん、なんかー、隣、近くないですか？(そわそわ。……一口飲んでは肩口にそっと触れるように寄せてみたり。) (2022/11/7 17:55:55) |
| カラカワ ◆ | > | 車掌さまや可愛い子にはついつい、自分から触りたくなってしまうのです…（背後でヒノモト号と白髪の誰かさんの魔具がぶつかり合ってそう） もちろん、あるのです、ライブ会場は時に戦場と化すのです…。 魔法使いかはちょっとわからないのです。 んん？そうなのです？ん－、クヴェトりんちゃん、お顔が少し赤い気がするのです？（よく見ようと顔を近づけてみる） (2022/11/7 18:01:54) |
| クヴェトリンブルク ◆ | > | ……アハハ、スキンシップは程々に、ですよ？と言うより私ももしかして可愛い子の中に入っているのですか！？(ナラだったら危なかった。 nr...krs...)は、ハルツのマジックショー以上にライブが混むのですね…！(暴走したフタマタ大好き男…)んひっ！…い、今は、ダメですよっ、カラカワさん…！わ、私もう少ししたらゴスラー先生の課題を済ませないといけないんです…！(目を逸らしつつも身体は離れずに。けれどもそろそろ時間切れになりそうだと伝えて。) (2022/11/7 18:11:17) |
| カラカワ ◆ | > | 大丈夫なのです、わたくしは待てる女なのです（頷く） あれ、入ってないと思ったんですか？（首を傾げる）特鉄隊の子達みーんな可愛いのです…（耳と尻尾をぴくぴくさせる） 込み具合はその時々に寄りますけど、みんなで一斉に声を上げて跳ねたりするので気を付けないといけないのです、たまに転んでどみのたおしなのです。 じつはわたくしももうすぐお夕飯なのです！ 【クヴェトリンに誘われてちょっと入っただけなのです】 (2022/11/7 18:15:10) |
| クヴェトリンブルク ◆ | > | ……ホッ。カラカワがわかる方で良かったです…。(シャンハイだったらわがまま言っていただろうなぁ、なんて。)うぇ、カラカワさん……。(流石。でも一部の人には気をつけて。溺れさせようとするお姉さんとかママと名乗る不審者とか。)えぇ、それはそれはもう気をつけますよ…！っとそうでしたか！でしたらこのまま長引く前にここから帰りましょうか！帰り道は…同じ、ですからねっ。(セントイリスの女子寮へ。空いた手をぎゅっと握りラウンジから出たのでした。 )【こんな感じで〆ますね！お付き合いありがとうございました！】 (2022/11/7 18:22:14) |
| カラカワ ◆ | > | はい、そろそろ時間なのです。一緒に帰るのです！（手を握られては喜び、調子にのって腕に抱き付くようにして帰る） 【は～い。こちらこそありがとうです～。ではまた～】 (2022/11/7 18:23:50) |
| おしらせ | > | カラカワ ◆uAAIzU5WGUさんが退室しました。 (2022/11/7 18:25:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クヴェトリンブルク ◆xbO5t8yYyIさんが自動退室しました。 (2022/11/7 18:47:44) |
| おしらせ | > | ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀさんが入室しました♪ (2022/11/7 23:28:41) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | うー、立冬ですよ。寒くて参りますよね(扉バターンと開けては室内は空っぽ、あらかじめ買っておいた緑茶を手に持ちふっかふかのソファに勢いよく寄りかかっては満足そうにほくそ笑んで見せた) (2022/11/7 23:30:13) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ……お腹空きましたね(一人の空間でまったりとお茶を飲み本を読んだらして過ごしていたけどお腹が減るのを感じた、ポケットから非常食用に取っておいたクッキーを取りだしてむしゃむしゃ) (2022/11/7 23:47:27) |
| おしらせ | > | クロエ ◆uAAIzU5WGUさんが入室しました♪ (2022/11/7 23:58:56) |
| クロエ ◆ | > | あ～！なんか美味しそうなの食べてる、もーらいっと(あー！の声と共に頭上に影、残ってるクッキーを狙って落下) (2022/11/8 00:00:08) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ！？、何者ですか！！(影にふと気が付けばクッキーを大切そうに抱えてソファから緊急脱出、コロリンと転がってから立ち上がれば構えて) (2022/11/8 00:01:23) |
| クロエ ◆ | > | あだっ！？（避けられては手をついてソファに落下、滑ってソファの下に落ちては乱れた浴衣のまま少し目を回す）なによー、くれたっていーじゃない（ソファの下に寝転がったまま催促してみる） (2022/11/8 00:03:16) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | クロエさん…全く何やってるんですか…(呆れた顔、知り合いだったから良かったものの敵だったら攻撃してかもしれない。寝転がったままごねる彼女の元へと近づけば浴衣を整えつつクッキーを差し出して)ほら、食べてください。 (2022/11/8 00:04:46) |
| クロエ ◆ | > | きゃーえっちちゃんにおそわれるわー（浴衣に触られてはわざとらしく声を上げる）ぁ、いんだ、もーらいっと（クッキーを受け取ろうとする） (2022/11/8 00:05:55) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | だーれがえっちちゃんですか…全く大人を揶揄ったらいけませんよ(大人かどうかは不明だが浴衣は元通りに)ええ、どうぞどうぞ(彼女にしっかり手渡しすればソファに座り直して)…物思いに耽ってましてね、ややメタですが(キリッと眼鏡を指で上げて) (2022/11/8 00:09:27) |
| クロエ ◆ | > | あら、大人だったのね。じゃーあ、大人の恋っていうか大人な夜のお話聞きたいかしら（追加でからかいにかかりつつもクッキーを美味しそうに食べる、なおまだソファの下） 秋の夜に物思いにふけりうんたん？あ、もう冬だっけー (2022/11/8 00:11:32) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | お子様のクロエさんにそーいうお話はまだ早いと思いますよー…(子供とは言いつつ大人びてる所もある気がする、まだソファ下の彼女に「冷えませんか？」と一声)冬だと思います多分…それはそれとして成るキャラについて色々考えてたんでーす(夜中なので(?)メタ話もそれなりにするようで) (2022/11/8 00:15:10) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2022/11/8 00:15:17) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【こんばんは！】 (2022/11/8 00:15:41) |
| アストルフォ | > | （ぱからぱから。鷲の羽毛に覆われた馬の身体に身体をもたれながら紫ジャケットにピンクの三つ編みを揺らした顔をぴょこっとあげて） あ、えっちゃんにクロエだ、やっほー！ 秋の夜長、いい夜だよねー。あ、室内だとヒポくん、まずかったりする？ (2022/11/8 00:17:45) |
| アストルフォ | > | 【こんばんわーっ！ よろしくよろしくっ！】 (2022/11/8 00:18:06) |
| クロエ ◆ | > | なんでよ、これでもサーヴァントなのよ？イケイケな年頃かもしれないわよ。 ちょっとだけね、でもそんなヤワじゃないわよ（ウィンクを飛ばす） ビリビリお姉さん(雷電将軍)じゃダメなの？＞えっちゃん (2022/11/8 00:18:41) |
| クロエ ◆ | > | やっほー、良く見えたわね、ソファの下にいたのに（クッキーを食べ終えてはソファの下から手を振る） いいえ、問題ないわ。その子が狭い！暴れたりない！とか思ってなければ平気よ＞アストルフォさん (2022/11/8 00:20:37) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | …ヒポくんが満足する食べ物が有ればいいのですが…(心配するところが少しズレてるかもしれない、元気よくやってきた彼には小さく手を振って「こんばんは」の挨拶を！) (2022/11/8 00:20:38) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | …いつもイリヤさんとわちゃわちゃしてるイメージがほとんどですけど……(飛んできたウィンクにはこちらもウィンクで返してみた)そうそう、ビリビリな彼女もいるのですが…周りのテイワットの皆さんの練度が高くてちょっと気がひけるといいますか…(もごもご)>クロエさん (2022/11/8 00:22:29) |
| アストルフォ | > | え、なになに、メタいのもオッケーってやつ？ ボクとかアポの次回予告の頃からメタメタな発言しまくるからね、ボク。あ、さっきいっぱいお肉あげたから。でもその気持ちはとってもうれしい！ありがとう！ ふんふん、なになに、なりきりで悩み？ 練度的な？>えっちゃん そのあありは大丈夫。ヒポくんはおとなしいし空飛んできてたから足もキレイ！ ということで許してくれてうれしい！ 気配的なのが見えたとかみえなかったとかそういうかんじ！ そう言えば前にきたときはここ温泉もあったような気がしたんだけど、なくなっちゃってたりする？>クロエ (2022/11/8 00:24:26) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ほら私やXさんといったユニヴァースなサーヴァントもメタメタしますでしょう？(だからOKなのだと少し暴論じみてるが、まあ仕方ない)ヒポくん、お腹いっぱいで良かったです。良き飼い主さんですし貴方は(プチ悩みの話をされれば恥ずかしそうにアホ毛を揺らして)ま、まあそんなところです、誤解されるとアレですが周りの人を責める気はないです、ので(あうあう)>アストルフォさん (2022/11/8 00:27:15) |
| クロエ ◆ | > | あはっ、それは妹のイリヤが一人で騒いでるのよ～？（なんてなすり付け） ふーん？(立ち上がっては浴衣を軽くはたく)じゃーこういうのはどう？（剣を投影しては腰に携える）これから先、わたしの名誉と忠誠はあなたと共にある（そっと剣を構える）＞えっちゃん (2022/11/8 00:28:54) |
| クロエ ◆ | > | 汚れてるのは気にしないわよ。どーせ従業員の誰かとかたまにお客さんも掃除してくからねー。わたし？わたしもやれって言われたらやるわよ、掃除、お姉ちゃんだもの。 えぇ、あったわよ。この世界(ルブル)のシェアを考慮してジャスト4年で撤去したわ＞アストルフォさん (2022/11/8 00:30:22) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | せ、責任転嫁…(突っ込もうとしたが取り敢えずここは大人の対応をしたのであった)……クロエさんが急にキリッと真面目なモードになりました……(剣を構え何をしたかと思えばカッコいい、緩い拍手を送って)>クロエさん (2022/11/8 00:33:16) |
| アストルフォ | > | 身も蓋もないこと言っちゃうとさ、カルデア（本編）じゃボクらがどういう日常をしてるかなんて分かんないし肌と肌を触れ合わせてチョメチョメとかもないわけじゃない。そういう事するんならもう開き直っちゃって良いと思うんだよね。あとお話しするとこで、そのやり取りのほうがボクは大事だと思うな！ 気にしない、っていってもしちゃうかもだけど>えっちゃん (2022/11/8 00:33:18) |
| クロエ ◆ | > | 蒲公英、蒲公英、風と共に遠くへ行くがいい～！（白い粉を投影しては息を吹きかけえっちゃんにかける、なお無害） あら、わたしはキリッと真面目でかっこ可愛いクロエよ？（盛ってゆくスタイル）＞えっちゃん (2022/11/8 00:35:56) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ほわ、わ……プチお悩みなのに丁寧な回答してくださるとは……(彼のまっすぐな言葉を聞いては嬉しさやらなんか恥ずかしさも感じだけど頭を下げて「ありがとうございます」とお礼。)…完全ってわけじゃないですが心がふんわり軽くなった気がします…(へにゃ、と笑顔を見せてはささやかなお礼にお団子を差し出して)>アストルフォさん (2022/11/8 00:37:43) |
| アストルフォ | > | いやぁ、この羽毛もふもふヒポくんの背中は人をダメにする魔力があるんだよー……（背中のふわふわ羽にべったり寄りかかりつつにへらー♪ 一応後ろを見て足跡はついてない、確認。 ヒポくんは両脚畳んで座りこみ） ジャスト４年かあ。ボクもわりとお世話になったんだよね。 その部屋があったおかげでボクも交流できた人がいたから、ありがとう。 え、なになにカッコいいとこみせあう場面？ どうしよ、いまボク完全だらけモードだー…… カッコかわいい♪>クロエ (2022/11/8 00:37:58) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | うがぁっ風があ……(無害な風を受けてはノリに乗る、案外楽しげだったのは内緒である。)いやいや普段は…キリッと真面目というよりも小悪魔って感じの方が適してますけど…(じーー、と観察して)>クロエさん (2022/11/8 00:39:47) |
| アストルフォ | > | （差し出されたお団子を腕伸ばしてもらい、ひょいぱく、もぐ、もぐ。もっちりした感触と甘みが口の中にひろがってゆるゆる笑み♪） んぅ、おいし……っ！ こちらこそお団子ごちそうさまっ！ うん、少し軽くなったんならボクとしても嬉しいな。とはいえボクはほら、わりと本能というかよく考えないで勢いだけで生きてるとこあるから当てにならないぜー！ ん、ほんとこのおだんご、うまっ！ >えっちゃん (2022/11/8 00:42:32) |
| クロエ ◆ | > | あ～いいわよね、そういうの。でもヒポグリフって気高くて変な人は寄せ付けない印象あるわね（懐いてる様子を眺める）へーきへーき、気にしなくていいわよ（足跡を確認してるのを見てはあははっと笑い飛ばす）そうなのね、でも温泉系はあちこちあるから平気でしょ？ ん～ん、なんとなくやっただけ～（投影した剣をひょいっと投げて消す）＞アストルフォさん (2022/11/8 00:43:34) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | お団子美味しかったのなら良かったです…(彼がお団子を美味しそうに食べてる姿を見ればホッと一息、ニコニコ笑顔を見ればこっちまでふわふわと嬉しくなってしまった。)あうあう、せっかくの場なのに固いお話ですみません。ゆったり楽しんでくださいね！(そう言えばへにゃり、とソファにもたれかかって脱力)>アストルフォさん (2022/11/8 00:45:38) |
| クロエ ◆ | > | ちぇっ、その粉砂糖だって言ったらどーする～？（あははと笑う）あら、なぁに、わたしの事気になるのぉ～？（じーっと見られては左手で浴衣の肩から合わせにかけて引っ張りニヤニヤしてからかう）＞えっちゃん (2022/11/8 00:46:01) |
| アストルフォ | > | 温泉系はあちこちあるけど、でもクロエのとこで知り合った子といい感じに仲良くなったりして楽しかったりしたから、やっぱり特別な思い出と感謝があるんだ。あとキミはだいたい毎日居てへんなのが来た時もしっかり対応しててさ。あれ、利用者は他の無法地帯と比べて圧倒的な安心感みたいなの？ あったと思うんだよね。えっちゃんとかもその一人じゃない？ キミのそういう心や性根がカッコいいってボクは思うんだ。あ、あとボクのこと、さん付けとかナシだと嬉しいかも！ ほらボクが恐縮しちゃうっていうか！>クロエ (2022/11/8 00:48:55) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | もし砂糖でしたら食べれるだけ食べて…回復します(本当かジョークかは分からないけど真顔で言い放つのでした。)うぁ、別にそういうわけじゃ…す、すぐに揶揄うんですから私の事……(によによ、と笑う彼女には咳払いして)>クロエさん (2022/11/8 00:51:02) |
| アストルフォ | > | 硬い話しって言うほどでもないと思うけど、それならゆるーく好きなえっちの話しとかしちゃう？ 相手はこういうタイプが好きとか、相手の性別や相手のこういうとこに惹かれたり萌えたりしちゃうとか。 ボクはむっちりしたタイプの相手が好み！ あとボクが攻めるときはいっぱい恥ずかしがってくれるとすっごい捗る！ 二人の好みとかも興味あるなー！ (2022/11/8 00:53:05) |
| クロエ ◆ | > | あーまーそれはね。安置認定と共に堅苦しさもあっただろうけど、でもそういうの差し引いても居着いた人はいたわね(懐かし気に頷く) でもさ、もう大丈夫じゃない？いっぱい非表示を推して広めたと思ってるから、きっと、どこも平気よ？そう思いたいものね。 ありがとーちゃんとその言葉伝えておくわね（むふふと笑う）＞アストルフォさん【←のは諦めて。ロル内の呼称はさておいて、＞の先は可能な限り下の名前+さんで統一してるのよ】 (2022/11/8 00:53:16) |
| クロエ ◆ | > | あはっ、えっちゃんらしいわね！むふふ…そーいう気分になった時は遊んであげるわよ（ニヤニヤ続行するも、ソファにひょいっと座る）＞えっちゃん (2022/11/8 00:54:29) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | (お団子をもぐもぐ食べてると彼が突然えちちトークを提案した、思わず咳き込んで緑茶を慌てて飲んで整えた。さすが理性蒸発の賜物である)…う、うーん…私はこだわりとかあるタイプじゃないですが…こう、甘やかして貰ったりとか時には激しくとか…そんな、ような？(恥ずかしさでショートしそう)>アストルフォさん (2022/11/8 00:56:06) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ぐぬぬ……っ、私を揶揄ってると痛い目に合いますよ！(ニヤニヤしながら横に座った彼女に痛くない程度にぽか、ぽか、と軽く攻撃した！)>クロエさん (2022/11/8 00:57:39) |
| アストルフォ | > | あー、そうかも。最近はボクも忙しくってこっち来てなかったけど、平和ならそれが何より。 クロエの小悪魔感の攻めっけがでてる！ キミ相手だとボクも別の押し弱い子とかで手球に取られちゃいたくなっちゃう。 ボクもいわゆるリバ系でその日の気分で変えたりするー！ （二人のやりとり尊いー……（ほわわ♡）【オッケーっ！ うん、PL会話で答えさせてしまってごめんね、ありがとう。了解だよ！】>クロエさん (2022/11/8 00:59:45) |
| クロエ ◆ | > | あら…お触りかしら～（緩いパンチを左手で受け流しそっと自分の胸元に導いて…動きが止まった所で右手でデコピンする）＞えっちゃん (2022/11/8 00:59:49) |
| クロエ ◆ | > | あはっ、わたしは小さくて可愛い子が好きよー？（） (2022/11/8 01:01:23) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ひゅ…そんなつもりはないのです…(胸元に導かれれば思わず動きがフリーズする、そして彼女の反撃みたいなデコピンを受けてはハッとしつつアホ毛をぶんぶんさせて我に帰った)>クロエさん (2022/11/8 01:02:12) |
| クロエ ◆ | > | 【途中送信なので追記】 (2022/11/8 01:02:43) |
| クロエ ◆ | > | あはっ、わたしは小さくて可愛い子が好きよー？（えっちゃんへのデコピンの後右手の人差し指先で自分の唇をなぞり、にやにやと）気分はまーあるわね、後一応弁えるタイミングはあるから、ここのわたしはちょっとだけ硬いわね（目を瞑っては右手の人差し指を唇から離して軽く振る）＞アストルフォさん (2022/11/8 01:04:14) |
| アストルフォ | > | あ、そうなんだ？ じゃあ例えば対面抱っこして、こう、耳のあたりから額の髪を軽くかきあげる手のひらで当てて撫でながら、お互い息のかかる距離で「かわいいね……」って囁いたり。胸板のなかにえっちゃんの顔をすっぽり抱くようにしてみたり。 ってこれはちょっと違うのかなー、甘やかすっていざやるとなると難しそうだ。 （えっちゃんとクロエお互いの攻防眺めつつチャチャいれいれ、ヒュウヒュウ♪）>えっちゃん (2022/11/8 01:05:58) |
| クロエ ◆ | > | むふふ、大丈夫よ、わかっているわ。いつもなら押し倒されたいの～？って返すけど遠慮しとくわね（あははっと笑う）＞えっちゃん (2022/11/8 01:06:37) |
| クロエ ◆ | > | 【なお、【】会話は普通にやりますし、完なり・半なりも相手に合わせて変えてるので気にせずに～】 (2022/11/8 01:07:15) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ……言われてみれば甘やかすってのは確かに難度高めですよね…(彼が提案した対面抱っこ〜…の内容をﾎﾜﾎﾜ〜と頭の中で想像してみる。…顔がほんのり赤くなり恥ずかしそうな顔をしたが嫌ではないらしい。)定番な甘やかしって聞かれてもすぐにこれだ！ってのがあまり浮かばないような気もします…>アストルフォさん (2022/11/8 01:09:58) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | うーー…クロエさんの手の上って感じしますよお…(楽しそうにニマニマとしている彼女にはやっぱり敵わない、ジャージのフードをすっぽり被った！)>クロエさん (2022/11/8 01:11:46) |
| アストルフォ | > | 小さい子っていうとイリヤとかアビーとかかな。 そこはほら、やっぱお互いその気にならないと楽しくないじゃん？ 一方だけの熱意でぐいぐい来てもアレだし、そのための会話やスキンシップのコミュニケーションだとボクも思うし。 それはそれとしてちっちゃくて華奢な子って大人とはまた違ったインモラルな魅力あるよね。あとお肌すべすべだし未熟な肢体とかをイタズラしちゃうって考えるとこう、悪いコトしてるような！ クロエ相手だと身体は幼いのにセリフとか大胆であけっぴろげなギャップと褐色肌ってすっごく魅力的だと思うー♪>クロエさん (2022/11/8 01:11:51) |
| アストルフォ | > | あとは添い寝みたいな？ 本格的なえっちとかしないけど身体の肌同士を薄い下着布越しで、ぎゅーってして、お互いの体温や鼓動や呼吸、匂い、ささやく声とか。ボクはえっちゃんよりちょっと背が上だからおふとんのなかでキミの身体を抱くけど、肌をすり合わせるだけで眠くなるまで撫でたりとか？ どっちか寝落ちするまで他愛ない話ししたりとかー>えっちゃん (2022/11/8 01:15:06) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ……あー…そういうのは、とても、悪くないと思います…はい…(布団の中の温もりも大好きだけど誰かとくっついてぬくぬくと温まるのは布団とはまた違った良さがある、恥ずかしいのか赤くなりながら彼の話に答えてドキドキ)>アストルフォさん (2022/11/8 01:17:13) |
| クロエ ◆ | > | そうね、イリヤは弄ると面白いし、魔力美味しいし…。 その手助けがタグなのよね、上手く使えてない人もいるけど(窓の外を見る) あはっ、インモラルなイタズラ、シちゃいたいのかしらぁ？（ニヤニヤしつつ左手を自分の胸元に入れて、右手で浴衣の裾をちょいと引き上げる） でも、実際ヤっちゃうのはイリヤの方でしょ？わたしは意外とそういう目にあいにくいと思うんだけど…どうかしら？イリヤがこんなことしたら…立とうとして浴衣が脚に引っかかって…んーそうね、左手を机につこうとして合わせを思いっきり引っ張った挙句、帯解けそう（想像してはきゃーとからかうような声をあげる）＞アストルフォさん (2022/11/8 01:18:07) |
| クロエ ◆ | > | むふふ。甘いのって膝枕とか耳掃除とか浮かぶわね、後は言われてるけど添い寝もそうよね。後は…あぁ手を繋いで散歩とか？＞えっちゃん (2022/11/8 01:18:48) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | さ、散歩…体動かすの無理ってわけじゃないですがインドアですので…(文系バーサーカー。怠惰しまくるのである。)でもクロエさんが言った耳掃除とか膝枕もいいですよね、リラックスも出来ますし>クロエさん (2022/11/8 01:21:02) |
| クロエ ◆ | > | その内こたつに車輪付けてお外とかトイレとか行く時も籠ってそうね、もう気候が寒いし。 でしょー？ポッキーゲームもそういう感じするわね＞えっちゃん (2022/11/8 01:23:28) |
| アストルフォ | > | あとはこー、後背位のわんわんスタイルとかで激しいことした後のピロートークタイムでうってかわっていっぱいキスしたり壊れ細工を扱うように大事に手のひらで撫でたり柔らかく抱きしめたり。ギャップってやっぱクるよねー♪ ボクも、こー、すっごい恥ずかしいポーズを最中に取らせてさんざんえっちにしたあとに、実は恥ずかしかった、みたいなこといわれるの、きゅんときちゃったりとかするー♪（赤くなる顔見てちょっとイタズラっぽい目つきになりつつ楽しげな笑み浮かべ、にへー♪）>えっちゃん (2022/11/8 01:24:50) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ダヴィンチちゃんにお願いして改造コタツカーでも作ってもらおうかなって気分です…(目キラキラ)…クロエさんとやったら8割くらいの確率でキスされそうですよポッキーゲーム…>クロエさん (2022/11/8 01:25:18) |
| クロエ ◆ | > | 本気にされたわ！？いや、でも便利そうよね…実際…（さぼりクセはある） あら、そんな風に思ってたの～？心外ね、そこは8割じゃないわよ、9割9分ね（きっぱりと）＞えっちゃん (2022/11/8 01:26:27) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ギャップ、ですか……うむむ激しい後にそういう緩やかなタイムは…確かに悪くはないと思いますが…(頭の中でさっきみたいにほわほわーん、と想像をしている。当然赤くなるに決まっている。自分もそういうのは嫌いじゃないので小さく頷き彼の話に同意した)や、やっぱりこういう話は緊張、ですよー…>アストルフォさん (2022/11/8 01:29:37) |
| アストルフォ | > | 今日のボクはちょっとせめっけ強めなのか、攻めたいような感じ。とはいえもう夜も遅いから寝ちゃうけど。 あ、イリヤだとドジるというか、うん、それすっごく容易に絵面浮かぶやつ！ きゃーっていって華奢なピンクの蕾の先端とか見えちゃうの、いいよねー♪ あ、褐色の肌もすっごくイイー！ ちょっと詰り気味っていうか「ヘンタイお兄さん興奮しちゃうのー？」みたいな感じとか似合うよね。そういえば女の子同士でクロエが攻めだとどういう感じ？やっぱ小悪魔的な感じでいくのー？>クロエ (2022/11/8 01:30:57) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | カルデアを爆走するコタツカー…！まさに夢の便利アイテムです…！(アホ毛ピーンさせながら嬉しそう！)ほぼ絶対にキスしてくるんですね！？>クロエさん (2022/11/8 01:31:24) |
| クロエ ◆ | > | あはっ、正直ね～。でもそっちの方がわかりやすくていいわ（頷く） それだけで済めばいいけど、なぁんてね（あははっと笑い飛ばす） あら、わたしのドジが見たいのー？（首を傾げる） あはっありがと♪ そうよ、ほらほら恥ずかしいの～？ほらほらって（囁き声を出す）＞アストルフォさん (2022/11/8 01:34:36) |
| アストルフォ | > | えっちゃんはしっかり恥ずかしがってくれるからボクのせめっけが捗るなー……！ 恥ずかしい姿勢とかしてもらったり、おねだりのセリフ言わせちゃったり。羞恥でイヤイヤしながらもしてくれちゃう、みたいなのだと嬉しい♪ そういえば昔あった混浴風呂とかであったまりながら抱き合ったりするのもボクは好きだよー♪ 裸だし、洗いっこしたりとかね♪>えっちゃん (2022/11/8 01:36:38) |
| クロエ ◆ | > | そしてそれを実現してくれそーな人いるものね。 ずっとこたつの中だと暑くてたまらなくて薄着しちゃいそうねー（ん～と思案する） そーよ、当たり前でしょ？そのついでに魔力もらえたら嬉しいしー＞えっちゃん (2022/11/8 01:38:35) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | そ、そりゃ恥ずかしがるに決まってるじゃないですか…！(ガウガウ、と威嚇みたいな事をする。でもあまり効果は無さそうでした)ひぅう…わ、分かりましたから…は、恥ずかしいので…(ほわぁ、と欠伸をするスパッツジャージ娘、眠さもあるけどホワホワと思考がはっきりしなかった)>アストルフォさん (2022/11/8 01:39:58) |
2022年11月06日 22時37分 ～ 2022年11月08日 01時39分 の過去ログ
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