「ケモヒーローのピンチ!」の過去ログ
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2022年11月05日 19時39分 ～ 2022年11月11日 22時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ブラッドブル | > | 【ミス！】＊ (2022/11/5 19:39:55) |
| シャドーウルフ | > | 「はっ！！悪りぃな！！！このサンドバッグ、避けるし反撃するぜ？……風迅脚！！」（忍びヒーローであるシャドーウルフはスタングレネードで視界が失っても、ブラッドブルの攻撃をまるで見えているかのように躱して、今度は風を纏った足で、その背中をかまいたちのように鋭い蹴りで切り裂こうとする。まるで見えているように躱せたのは、闇で生きる忍びであるがゆえであった）※ (2022/11/5 19:44:59) |
| シャドーウルフ | > | 1d6 → (2) = 2 (2022/11/5 19:45:07) |
| シャドーウルフ | > | 【ミス】 (2022/11/5 19:45:20) |
| ブラッドブル | > | 「何、見えてんのか！？」（あっさりと攻撃を回避したシャドーウルフに驚愕するも、続く攻撃はブラッドブルをわずかにとらえることが出来ず）「ははぁ……こいつ、音で場所が分かるんだな、なら……これでどうだぁ！！」（腰のベルトから、スタングレネードを取り出し投げるブラッドブル、今度のグレネードは轟音を放つもので、鼓膜が麻痺するほどの音がシャドーウルフの三半規管を揺さぶった）「チョロチョロしやがって……おら、捕まえたぞ！！」（思わずよろついたシャドーウルフに組み付いて、ベアハグで締め上げる！！） (2022/11/5 19:50:43) |
| ブラッドブル | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/11/5 19:50:45) |
| ブラッドブル | > | 【２０ダメージ】＊ (2022/11/5 19:50:52) |
| シャドーウルフ | > | 「グ……ぐぁぁあっ！？……まずいっ！！ガハッ！？」（耳を抑えてよろける瞬間をブラッドブルは見逃さなかった、シャドーウルフはくみつかれてその体はみしみしと音を立ててベアハッグを食らってしまい悲鳴をあげる）（「対策が早いっ！！この野郎っ！！！」）「だが、掴まってていいのかっ！！牛野郎っ！！」（そういうと全身に電撃を纏ってブラッドブルを感電させようとする）※ (2022/11/5 19:57:00) |
| シャドーウルフ | > | 1d6 → (2) = 2 (2022/11/5 19:57:04) |
| シャドーウルフ | > | 【ミス】 (2022/11/5 19:57:16) |
| ブラッドブル | > | 「っは、俺を誰だと思ってるんだ？ 鋼の肉体のブラッドブル様だぜ！！」（多少の電撃などものともしないブラッドブル。さらにシャドーウルフを締め上げて体力を奪うと）「へぇ、生意気なガキだと思ってたが、いい声で鳴くじゃねえか。もっと聞かせて見ろよ、オラオラオラ」（ぐったりとしたシャドーウルフの股間に手を当てて、肉棒を強く握りしめ始める）「すかした面してても、男ならここは弱いだろ？」 (2022/11/5 20:03:53) |
| ブラッドブル | > | 1d6 → (6) = 6 (2022/11/5 20:04:00) |
| ブラッドブル | > | 【３０ダメージ＋追加効果、催淫スライム。快楽スライムが忍者装束にしみついて、以後自動でシャドーウルフの肉棒に快楽を与え続ける。ダイスー１永続！】＊ (2022/11/5 20:05:36) |
| シャドーウルフ | > | 「き、効かねぇのかっ！！……ぐぁぁいっ！？」（全く怯まない様子のブラッドブルに焦りを感じて、苦しみながらもがくように暴れるシャドーウルフだが、ベアハッグは外れずにぐったりとしてしまい）「へ、変態がっ！！はなせっ！！……あがぁぁあっ！？」（まさかな場所に目をつけられて股間を庇おうとするが催淫スライムをつけられてこえをあげるシャドーウルフ）※ (2022/11/5 20:12:01) |
| シャドーウルフ | > | 1d6-1 → (2) - 1 = 1 (2022/11/5 20:12:07) |
| シャドーウルフ | > | 【ミス、もうしわけない、停電してしまったのでまた続きは今度でもいいですかね？】 (2022/11/5 20:12:42) |
| ブラッドブル | > | 【それは大変ですね！ (2022/11/5 20:13:04) |
| ブラッドブル | > | 【またの機会にお願いします】 (2022/11/5 20:13:10) |
| ブラッドブル | > | 【お気をつけて】 (2022/11/5 20:13:25) |
| シャドーウルフ | > | 【ええ、停電直ったら、もしくは明日は休日なので見れると思いますのでまた今度お願いしますー！】 (2022/11/5 20:13:55) |
| おしらせ | > | シャドーウルフさんが退室しました。 (2022/11/5 20:13:58) |
| ブラッドブル | > | 【他にできる人はいますか……？】 (2022/11/5 20:14:45) |
| おしらせ | > | レッドドラグーンさんが入室しました♪ (2022/11/5 20:19:36) |
| レッドドラグーン | > | 【こんばんは、よかったらお願いできませんか？】 (2022/11/5 20:19:49) |
| レッドドラグーン | > | 【真紅の鱗の竜人ヒーロー。爪や牙を使った体術と紅蓮の炎で戦う。筋肉質だがしなやかな身体つき。スリット式。エロ有無はどちらでも。グロは軽度までなら。負け希望。】 (2022/11/5 20:20:07) |
| ブラッドブル | > | 【こんばんは、お願いします】 (2022/11/5 20:20:40) |
| レッドドラグーン | > | 【よろしくお願いします】 (2022/11/5 20:21:24) |
| ブラッドブル | > | 【希望のシチュとNGを教えてもらっていいですか？ こちらは洗脳、甘々NGでエロ、リョナ、羞恥、言葉責めなどが好みです】 (2022/11/5 20:21:34) |
| レッドドラグーン | > | 【めちゃくちゃに痛めつけてほしいですね。エロ有無はお任せします。リョナ、羞恥、言葉責めなどはこちらも好みです。NGは大スカ、臓器や達磨などのグロですが、出血や腹貫通などは好物です】 (2022/11/5 20:23:50) |
| ブラッドブル | > | 【わかりました。責め役を変えようと思いますが、好みの攻めキャラはいますか？ どんな獣人がいいとか、年下年上、肉体派頭脳派、など】 (2022/11/5 20:25:01) |
| レッドドラグーン | > | 【屈強で肉体派な感じですかね？詳しくはお任せします】 (2022/11/5 20:26:07) |
| ブラッドブル | > | 【分かりました。では、このままブラッドブルのままで続けますね。巨漢の牛獣人、屈強な肉体を持ちながら、卑怯技や罠、毒も使いこなすダーティファイターです】 (2022/11/5 20:28:52) |
| レッドドラグーン | > | 【よろしくお願いします！】 (2022/11/5 20:29:07) |
| ブラッドブル | > | 【適当に書き出しますね、希望や嫌な展開があったら、途中でも教えてください。】 (2022/11/5 20:29:57) |
| レッドドラグーン | > | 【分かりました】 (2022/11/5 20:30:20) |
| ブラッドブル | > | （ヒーロー協会から遠く離れた都市の一角、治安の悪い薄汚れた酒場でブラッドブルが店員の女性に絡んでいた）「なぁ、いいじゃねえか。いっぱいぐらい付き合えよ……それとも、俺に恥をかかせるつもりか、あぁ！？」（このあたりでは名の知れた悪党で悪の組織の幹部であるブラッドブル、屈強な体型の牛獣人ということもあって店員も店長も何も言うことはできず、ガラの悪い客たちは面白がって助けることはない）「テメェ、優しくしてやりゃ調子に乗りやがって……！！」（酔って激高したブラッドブルが、ついに店員に手を挙げようと拳を振り上げる） (2022/11/5 20:32:57) |
| レッドドラグーン | > | （隣に座っていた紅蓮の鱗の竜人が、ブラッドブルの手をパシッと掴む）そこまでだ。これ以上の狼藉、黙って見過ごすわけにはいかん……！（ミチミチミチ……！とブラッドブルの手を締め上げ、店の入り口へと放り投げる！ 竜人が決めポーズを取ると、紅蓮の炎に包まれ、真紅のヒーローへと変身を遂げる！）我が名はレッドドラグーン！ 悪党め、私が相手だっ！（レッドは猛然とブラッドブルに飛びかかり、ドアを突き破って店の外へと連れていく！）※ (2022/11/5 20:39:10) |
| ブラッドブル | > | ぐあぁぁっ！？ ヒーローだぁ……（店の外で立ち上がり、レッドドラグーンを睨みつけるブラッドブル。ヒーロー協会よりも悪の組織の方が力が強いこの街で、ヒーローは珍しい存在だ。それ上に、ヒーローは孤立無援、己の力で戦い抜くしかないのだが）へへ、おもしれぇじゃねえか。殴るなら、女より男の方が好きなんでな、楽しませてもらうぜ！！（ファイティングポーズをとり、レッドドラグーンを待ち受けるブラッドブル。悪漢たちも店から出てきて、やんややんやと喝采を挙げて野次馬している） (2022/11/5 20:43:22) |
| レッドドラグーン | > | その減らず口もここまでだ！ 覚悟しろ！ はあぁぁっ！（レッドドラグーン一瞬姿勢を低くして構えると、両脚に炎を纏い猛然と突進する）喰らえ、紅蓮脚っ！（その勢いのままブラッドブルに炎の回し蹴りを放つ！） (2022/11/5 20:47:02) |
| ブラッドブル | > | ……へぇ？ それで？（レッドドラグーンの必殺技紅蓮脚を受けても、ブラッドブルはびくともしなかった。ブラッドブルの特性は鋼の肉体、炎にも物理攻撃にも絶対の耐性がある、レッドドラグーンの天敵とも言えるヴィランだったのだ）はは、それだけかよ……じゃ、今度はこっちから行くぜぇぇ！！（蹴りを放った直後で体勢を崩したレッドドラグーンの顔面を拳で握り締めると、一気に駆け出すブラッドブル）オラァァァァ！！！！（ドゴォォォォォォン！！ レッドドラグーンの体が、まるで人形のように宙に浮き、直後酒場の壁に後頭部から叩きつけられる！！） (2022/11/5 20:53:26) |
| レッドドラグーン | > | ぐはぁあぁっ！！（バキバキィ！ガラガラガラ……酒場の壁が崩れ、瓦礫の中にへたり込むレッドドラグーン）わ、私の炎が効かない……だと！？（首をブンブンと振り、力強く立ち上がる）では、これならどうだっ！ おォォッ！ 破断爪！！（ジャキンと硬質化させた爪でレッドブルに切りかかる！） (2022/11/5 20:57:25) |
| ブラッドブル | > | （ガキンと、鋼鉄にぶつかったような音を立ててレッドドラグーンの爪はブラッドブルの毛皮に弾かれた）はは、軽い軽い、いっちゃ悪いが……弱いんだよ、ヒーローさんよぉ！！（ドゴォォォォォォッ！！ レッドドラグーンの顔面を強烈に殴りつけたかと思うと、体勢を崩したヒーローの体を掴んでスープレックス！！ さらに倒れたヒーローの上に乗り、キャメルクラッチで首を急角度に折り曲げる！ ミチミチミチミチィィィィ）レッドドラグーン、だったか？ 大方潜入中だったんだろうが……正義漢ぶって出てきたのは失敗だったなぁ？ テメェはここでなぶり殺しにあう運命よ！！＊ (2022/11/5 21:01:57) |
| レッドドラグーン | > | うぐあぁっ！！（顔面を殴られ、よろけるレッド。そこへガッチリと身体を掴まれて、背中から地面に叩きつけられる！ ズドォォォンッ！！）ぐぼぉおっ！！ つ、強い……！（立ちあがろうとしたレッドだったが、ブラッドブルにのしかかられ、キャメルクラッチを極められる！）がっ……あ、あぁあぁああっ……！！（レッドの首と背骨がビキビキビキと悲鳴を上げる……！！）ガアアァッ……！！……ま、負ける……ものかっ！！ プロミネンスフレアッ！！（レッドの身体が眩く光り、ゴォッと周囲に炎が爆発する！）※ (2022/11/5 21:07:01) |
| ブラッドブル | > | っち、こいつ、無駄な抵抗をしやがって……ん？（あまりの炎に、ブラッドブルが離れようとしたとき、崩れた酒場の壁の瓦礫の下に何かを見つける。それを見てニヤッと笑うと）おいおい、そうイキんなよ、レッドドラグーン、ここは酒場だぜ？ 一杯奢ってやるよ、オラァ！！（がれきの下にあったのは、酒瓶の入ったケースだった。そこから一本掴むと、締め上げるレッドドラグーンの口に向けて酒瓶を突っ込むブラッドブル。中で栓が砕けると、大量の酒が……アルコール度数９８％のスピリタスが、ヒーローの喉の奥に流し込まれた。焼けつくようなアルコールで、ヒーローの喉が焼ける！！）お、いける口じゃねえか、まだまだ飲めよ、オラオラオラ！！（二本目、三本目と、大量の酒をヒーローに無理やり飲ませる！）＊ (2022/11/5 21:12:16) |
| レッドドラグーン | > | んぐぶっ！ ごぶっ、ぐ、……ゴクゴクゴクッ！！（飲み込まないように抵抗していたレッドドラグーンだったが、あまりにも大量に流し込まれる酒に抗えず、大量に飲み込んでしまう！）ごくっ……ごくごくごくっ！！ ごぼっ、げぼぉっ！！ ゴクゴクゴクッ！！（咳き込むレッドを意にも介さず、次々に酒が流し込まれる！）……ぁ……ぁ……（頬が紅潮し、目の焦点が虚になるレッド。レッドはもともと下戸なのだ。先程まで飲んでいたのもミルクである。あまりにも強い酒を無理矢理流し込まれ、前後不覚の酩酊状態になる……）わ……わらしは、ひーろー……まけられ……な……※ (2022/11/5 21:16:57) |
| ブラッドブル | > | へへ、素直になったじゃねえか。でも、ヒーロー様よぉ、飲み過ぎはいけねぇなぁ？（ぐったりとしたレッドドラグーンの両手にベルトを巻き付けると、酒場の壁の張に吊るすブラッドブル。酩酊状態のヒーローは両手を頭上に伸ばした状態で吊るし上げられ、爪先さえも地面から浮き上がっている）へへへ、マジでサンドバックだな。安心しなレッドドラグーン、今吐かせてやるよ、オラァァァ！！（ドゴッ、ズガァッ、ドゴォォォォォォォォ！！ 吊るし上げらたレッドドラグーンの鳩尾に、ブラッドブルの鋼の拳が何発も突き刺さり、内臓を抉るような一撃がヒーローの体を跳ね上げていく！！） (2022/11/5 21:20:37) |
| レッドドラグーン | > | ぐはぁっ！！ ごぉあっ！！ ぐぼぉあっ！！ おぐっ、げぇえぇえっ！！（なすすべなく何度も何度も腹を殴り抜かれ、たまらず嘔吐してしまうレッドドラグーン。吐瀉物が少しだけブラッドブルにかかってしまう。だが嘔吐したおかげで少し酔いが覚め、正常な思考が戻ってくるレッド）……ハァ、ハァ……竜斬鱗！！（レッドの両腕から鋭い刃の鱗が生え、ベルトを引き裂く！）ハァ、ハァ……うぐっ！（なんとか拘束を解き、着地したレッド。しかしダメージは深刻で、敵の前で片膝を突いてしまう）※ (2022/11/5 21:25:43) |
| ブラッドブル | > | おいおい、テメェ、立場分かってんのかぁ？ この俺にゲロをぶっ掛けるなんて……ふざけんじゃねえよ！！！（ブラッドブルは酔っていて、すぐに激高した。ダメージが深刻なレッドドラグーンの顔面に強烈なパンチを見舞うと、マウントポジションをとって連撃で拳を叩き込み続ける！！（ドゴ、ズガ、バキィィ、ドゴォォッ！！！ ブラッドブルの鋼の拳で、顔面を左右に殴りつけられ続けるレッドドラグーン！！） (2022/11/5 21:31:11) |
| レッドドラグーン | > | がぁ！ うがっ！！ ぐはっ！！ ごぁあっ！！（サンドバッグのように殴られ続けるレッドドラグーン。汗と鮮血が飛び散る凄惨な光景に、野次馬たちも多いに盛り上がり、やっちまえー！などの野次を飛ばす）このままでは、やられる……！なら、イチかバチかっ！！ ガアアァッ！！（レッドドラグーンは顎を大きく開け、殴ってきたブラッドブルの拳に喰らいつく。そして、牙から体内は炎を流し込んだ！）炎には耐性がある。だが、体内からならどうだ……！？※ (2022/11/5 21:35:36) |
| ブラッドブル | > | ハハハ、オラ、オラぁ、ヒーロー様が、調子に乗ってんじゃねーよ！！（レッドドラグーンをまるでサンドバッグのように殴りつけていたブラッドブルだったが、噛みつかれて状況は一変した）うぎゃ、ぎゃぁぁぁぁーーーーーーーーーーーー！！（体内の炎を流しこまれ、鋼鉄の肉体を持つヴィランが絶叫する。一か八か、レッドドラグーンの喉に手をかけ、窒息を狙うが）ぎゃぁぁぁっ、あつい、あついぃぃぃぃ！！ (2022/11/5 21:41:15) |
| ブラッドブル | > | 【ここでダイスで勝負を決めるのはどうでしょうか】 (2022/11/5 21:41:26) |
| ブラッドブル | > | 【そちらに１ｄ６を振ってもらって、奇数ならヒーローの勝ち、偶数ならヴィランの勝ち】 (2022/11/5 21:41:43) |
| ブラッドブル | > | 【勝った方が、次の描写を続けるっていうのは） (2022/11/5 21:42:08) |
| レッドドラグーン | > | 【分かりました。最終的には負けたいですが、今回の場面での勝敗ってことでいいですか？】 (2022/11/5 21:42:43) |
| ブラッドブル | > | 【はい、ダイスをどうぞ】 (2022/11/5 21:42:57) |
| レッドドラグーン | > | 1d6 → (5) = 5 (2022/11/5 21:43:13) |
| レッドドラグーン | > | 【勝ちですね。続きを書きます】 (2022/11/5 21:43:37) |
| レッドドラグーン | > | どうだ、見たか……！（悲鳴を上げるブラッドブルを投げ飛ばし、気力を振り絞って立ち上がる）もう残りのパワーは少ない。この機は逃さん！トドメだ！ありったけの魔力を……！（レッドドラグーンが両手を掲げると、炎と共に大きな両手剣が虚空から姿を現す！）必殺！ ブレイジングソードッ！！（レッドが剣を振り下ろすと、炎の不死鳥が現れ、ブラッドブルに向かって猛然と飛んでいく！）※ (2022/11/5 21:48:22) |
| ブラッドブル | > | ぐはっ……アヂィィィィ……（ゆっくりと体を起こすブラッドブル。体内からレッドドラグーンの炎に焼かれ、満身創痍ではあるが、その目は憎しみでギラギラと輝いていて）ブレイジングソードォ？ ははは……そんなもんか、ヒーロー！！ なら、俺が真の力ってもんを見せてやるよ！！（跳ね起きると、炎の不死鳥に向かって走り出すブラッドブル。その身体がみるみる銀色の光を纏うと、鋼鉄の塊になって不死鳥の中に突っ込んだ）くらえ、アイアンストライク！！（不死鳥の炎に焼かれ、鋼鉄の塊がジリジリと溶けるが、構わずブラッドブルは不死鳥を突破すると）会いたかったぜ、レッドドラグーン！！（レッドドラグーンに向かって、鋼鉄のままタックルをかます！ ズゴォォォォォォォン！！） (2022/11/5 21:52:35) |
| レッドドラグーン | > | グハァァアッ！！！（鋼鉄の弾丸をまともに受け、驚愕に目を見開き吹き飛ばされるレッドドラグーン）馬鹿な……ブレイジングソードが……破られただとっ！？（ゴロゴロと転がり、剣を地面に突き刺して何とかブレーキをかける）……ッ、うおおおっ！！（両手剣でブラッドブルに切り付けるレッドドラグーン。だが鋼鉄の肉体に歯が立たず、ガキィン！！と剣は折れてしまう）な……、そん、な……（絶望に染まっていくレッドの表情。残された魔力はもう無い……）※ (2022/11/5 21:56:52) |
| ブラッドブル | > | （鋼鉄の塊から、大柄な牛獣人に姿を戻したブラッドブルは、その勢いでレッドドラグーンの上にマウントをとった）残念だったな、レッドドラグーン。ま、恨むなら自分の弱さを恨めよ？（ブラッドブルが、折れた剣の刃に手を伸ばすと、手と剣が融合して、一本の刃になる。レッドドラグーンのヒーロー装束の腹に刃を突き立てると、ゆっくりとそれをおろして行く……ヒーロー装束を引き裂き、肉に歯が食い込み、皮膚が裂け……刃が肉を割いて食い込んでいく）これで終わりだ、レッドドラグーン（とどめとばかりに、刃でレッドドラグーンの腹を串刺しにした） (2022/11/5 22:02:19) |
| レッドドラグーン | > | う、あ……（鋭い刃と化したブラッドブルの手を見て、恐怖の表情を浮かべるレッドドラグーン。ゆっくりと刃が装束を切り裂き、鱗を貫き、肉に食い込んでいき……ズブ、ズブブッ……グチュ……）……がっ、ぁ、あぐああぁあぁあっ！！！（完全に串刺しにされ、悲鳴をあげるレッドドラグーン。鮮血がブシュウウウウウ！！と噴き出し、激痛に泣き叫ぶ）ぐあぁあぁあぁっ、あ、あぁあぁあっ！！！（しかし竜人の生命力は強い。これくらいでは死なない、いや、死なないのだ。首を左右に振りながら絶叫するレッド。種の保存を図ろうとする本能からか、スリットから竜根が勃起し、ヒーロー装束の下半身をもっこりと浮き立たせる……） (2022/11/5 22:09:14) |
| レッドドラグーン | > | 【いや、死ねないのだですね、誤字すみません】 (2022/11/5 22:09:52) |
| ブラッドブル | > | （悪党たちが見守る中、ヒーローの腹を串刺しにしたブラッドブル。周囲では、ヴィラン組織の者たちがレッドドラグーンを捕えるために集結しつつあり、ここで逃げ出したとしても、レッドドラグーンに勝機はなかった）さぁ、ヒーロー様よお……終わりにしようぜ？（レッドドラグーンのヒーロースーツの股間を踏みつけるとゴリゴリと踏みつけるブラッドブル。牛獣人の蹄の先で踏まれるたびに、ヒーローの肉棒は刺激を受けて大きくなり、ついにはヒーロースーツをぴんと押し上げるほどになる）トドメだ、いっちまえ、ヒーロー野郎！！（そう言ってヒーローの肉棒を強く踏みつけると同時に、腹に突き刺さった刃を一層深くに突き刺す！） (2022/11/5 22:13:37) |
| レッドドラグーン | > | ひぐぅ！ お、っは、あぁあぁあっ……！！（股間をゴリゴリと踏みにじられ、苦痛と快感がないまぜになって喘ぐレッドドラグーン）「いっちまえ、ヒーロー野郎！！」（ブシュウウウウウ！！！）がぁああぁあぁあぁっ！！！（レッドの腹から間欠泉のように血が噴き出すと同時に、竜根から大量の白濁が放出され、装束を白く汚した……）……が…………ぁ…………（最後に片手を天に伸ばしたレッドだったが、力無くがくりと力尽きると、完全に失神した……） (2022/11/5 22:20:27) |
| ブラッドブル | > | （悪党たちがレッドドラグーンを担ぎ上げると、悪の組織のアジトに連れていく……）はぁ、飲みなおしだな……おい、今度こそサービスしろよ（倒壊しかけた酒場に入ったブラッドブルは、怯える女性店員に詰め寄る……レッドドラグーンが命がけで救おうとした女性店員と店の秩序は、守ることができなかったのだった……） (2022/11/5 22:22:42) |
| ブラッドブル | > | 【これで終わりでどうでしょうか！】 (2022/11/5 22:22:50) |
| レッドドラグーン | > | 【ありがとうございました！ 完膚なきまでに痛めつけてくれてとても楽しかったです！】 (2022/11/5 22:23:49) |
| ブラッドブル | > | 【やりすぎたとか、足りなかったとか、もっとこうしたらよかったとかありましたか？】 (2022/11/5 22:24:43) |
| レッドドラグーン | > | 【いえ、とても満足です！ 最後に自分の剣を吸収して串刺しにしてくれたとこなんて非常に興奮しました！ 逆に私に対して何がご意見ありませんか？】 (2022/11/5 22:26:39) |
| ブラッドブル | > | 【こちらもとても満足しました。でももし次があれば、もっと設定とか話し合ってやりたいですね】 (2022/11/5 22:28:32) |
| ブラッドブル | > | 【では、そろそろ落ちますね、おやすみなさい！】 (2022/11/5 22:28:45) |
| おしらせ | > | ブラッドブルさんが退室しました。 (2022/11/5 22:28:56) |
| レッドドラグーン | > | 【また機会があれば是非お願いします。お疲れ様でした！】 (2022/11/5 22:29:56) |
| おしらせ | > | レッドドラグーンさんが退室しました。 (2022/11/5 22:29:58) |
| おしらせ | > | ライトニングルプスさんが入室しました♪ (2022/11/5 22:45:55) |
| ライトニングルプス | > | 【あまり遅くまでは出来ませんが少しだけ待機…】 (2022/11/5 22:46:19) |
| ライトニングルプス | > | 【ヒーロー・ダークヒーロー・ヴィラン様々な立場の方とお相手できたらと思います。肉体同士をぶつけ合うような激しいバトルからのレイプ展開が好きなので、脳筋・熱血・武闘派などの要素のある雄々しい感じの、バトルからの凌辱展開等で出来る方だと嬉しいです。基本ウケ希望ですがバトルであれば、リョナや暴力系になりますが攻めも可能です】 (2022/11/5 22:53:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ライトニングルプスさんが自動退室しました。 (2022/11/5 23:41:40) |
| おしらせ | > | ライトニングルプスさんが入室しました♪ (2022/11/6 13:39:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ライトニングルプスさんが自動退室しました。 (2022/11/6 14:04:30) |
| おしらせ | > | シャドーウルフさんが入室しました♪ (2022/11/6 15:57:35) |
| シャドーウルフ | > | 【ヴィラン側もやれます、よかったら是非】 (2022/11/6 15:57:54) |
| おしらせ | > | シャドーウルフさんが退室しました。 (2022/11/6 16:12:40) |
| おしらせ | > | ブレイヴホークさんが入室しました♪ (2022/11/6 16:20:41) |
| ブレイヴホーク | > | 【鮮やかな山吹色の羽毛の鳥人ヒーロー。雷の魔力を使った体術で戦う。筋肉質だがしなやかな身体つき。翼はなく、両手両足には鉤爪。誇り高い性格。総排泄口。負け希望。エロ有無はどちらでも。グロは軽度までなら。】 (2022/11/6 16:20:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ブレイヴホークさんが自動退室しました。 (2022/11/6 16:46:35) |
| おしらせ | > | 責め希望さんが入室しました♪ (2022/11/6 17:03:59) |
| おしらせ | > | ライトニングルプスさんが入室しました♪ (2022/11/6 17:09:50) |
| ライトニングルプス | > | 【こんばんわ、もし宜しければ一戦お相手願えませんか？】 (2022/11/6 17:10:19) |
| 責め希望 | > | 【はい、お願いします】 (2022/11/6 17:12:09) |
| ライトニングルプス | > | 【よろしくお願いいたします。相談含め、2ショットでいかがですか？】 (2022/11/6 17:13:29) |
| 責め希望 | > | 【展開は下に書いてあるとおりですね、NGはありますか？】 (2022/11/6 17:13:29) |
| 責め希望 | > | 【わかりました、部屋立てお願いします】 (2022/11/6 17:13:45) |
| ライトニングルプス | > | 【ありがとうございます、待ち合わせに部屋を作らせていただきました】 (2022/11/6 17:14:48) |
| ライトニングルプス | > | 【入室を確認しましたので落ちますね】 (2022/11/6 17:16:12) |
| おしらせ | > | ライトニングルプスさんが退室しました。 (2022/11/6 17:16:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、責め希望さんが自動退室しました。 (2022/11/6 17:39:30) |
| おしらせ | > | ディープキラーさんが入室しました♪ (2022/11/6 17:49:26) |
| ディープキラー | > | 【ディープキラー、２メートル越えの大柄鮫獣人、黒のロングタイツに銀色の肌。剛腕でパワー自慢だが、素早さもある地下レスリングの花形ヒール。普段は残虐な悪事で知られるが、美学があるため地下レスリングでは肉弾戦を好む】 (2022/11/6 17:49:31) |
| おしらせ | > | ライトニングルプスさんが入室しました♪ (2022/11/6 17:49:44) |
| ライトニングルプス | > | 【表の顔は現役の学生プロレスラーの青と白い毛並みの狼獣人少年ヒーロー、雷の模様の入ったハーフマスク、チャンピオンベルトを模したヒーローアイテム以外はピッチリした黒のショートタイツ、特殊合金を使用した狼の頭部を模したレガースとガントレットのみという出で立ち。本業がレスラーということもあり近接での肉弾戦を好む。雷を自在に操る能力も持ち、普段は全身に纏わせる事で目にも留まらぬ高速移動や攻撃を防ぐ電磁バリア、スタンガンの要領で対象を痺れさせるという、攻防一体の能力となっているが、雷の制御には集中力を要し、集中が途切れる事で纏った雷が低減、消滅してしまったり、高出力の一撃で貫かれてしまう可能性もあるなどの欠点もある。】 (2022/11/6 17:50:12) |
| ライトニングルプス | > | 【書き出しますので少々お待ちくださいませ】 (2022/11/6 17:50:34) |
| ライトニングルプス | > | なんだよ、もう終わりか？歯応えねぇ雑魚ばっかだな…もっと強い奴とかいねぇの？個々のチャンプとかさ（ここはとある地下深くに建設された地下闘技場、とある悪の組織の資金源として開催されている地下プロレスを潰すという任務、元は他の先輩筋のヒーローへと割り当てられたものだったが、地下プロレスという言葉に強引に横から任務を奪い取ったのだ、そして意気揚々と正体を隠すわけでもなくレスラーとして登録し試合を繰り広げていたのだが…迎え撃った巨漢の虎ヴィランのヒールレスラーを、金的や各種反則など、どちらがヒールか分からないまでの手段で圧倒すれば、股間を押さえ悶える虎の顔を踏みにじりながらガントレットを嵌めた右腕を突き上げて勝利のアピールをしながら、挑発的な態度を取っていく） (2022/11/6 17:56:36) |
| ディープキラー | > | ほぉ、チャンピオンとの対戦がご希望か？ だが、残念だったな（花道の奥から、大柄な鮫獣人が歩いて出てくると、会場がわっと沸いた）チャンピオンはお前なんぞお呼びじゃねえってよ。仕方ねえから、俺が相手にしてやるよガキ。ディープキラーだ。運がよかったな、ライトニングルプス。ここが外ならぶち殺してるところだが、リング上だからな、半殺しでヒィヒィ泣かすくらいで許してやるよ（担架で運ばれていく虎には見向きもせずに、凄みのある顔でライトニングルプスを睨みつけるとロープに身をもたれかけさせる） (2022/11/6 18:00:57) |
| ライトニングルプス | > | 前座の雑魚相手は飽き飽きなんだよ…やっと次が来たと思ったけど、ガタイと態度がでかいだけじゃさっきの虎ヤローと変わんねぇぜオッサン？まぁ良いか…まだウォームアップも出来てねぇんだ、テメェをさっさとぶっ潰してそっからココのチャンプを呼んで貰ってソイツもぶっ潰せば良いか…（さて暇潰しにこの虎でも嬲っているかと思った矢先、花牟一の奥から現れた大柄の鮫…観客共の盛り上がりからこの虎よりは格上か売れっ子というところだろう…しかしそれでもチャンプが顔を出さないという事に若干イラっとした様子で舌打ちをするも、すぐに考えを変えたようだ、ノビた雑魚より新しい獲物、そう思ったのだろう、随分と尊大そうな態度でロープにもたれかかる鮫相手にビシッと指を差しながら、買ったらチャンプを出せと、ある意味で目の前の相手を軽視したような態度を取るだろうか）一つだけ言っとくぜオッサン、オイラはガキじゃねぇ、最強レスラーのライトニングルプス様だ。 (2022/11/6 18:09:08) |
| ディープキラー | > | ほぉ、最強レスラーね……その強がりが、いつまで言えるか楽しみにしてるぜ？（ディープキラーが目をやると、ゴングが鳴った！）さぁ、やり合おうぜ……つまんねえ試合するんじゃねえぞ！！（そう言うや否や、ライトニングルプスにタックルを仕掛ける。筋肉の塊のようなサメの肉体が、弾丸のような速度でライトニングルプスに迫る！） (2022/11/6 18:13:45) |
| ライトニングルプス | > | コッチのセリフだぜ、さっこのヤローみてぇな眠くなっちまうような試合にだけはしないでくれよなっ…オッサン！（ゴングが鳴ると同時に巨大な体格に似合わぬスピードでタックルを仕掛けてくるディープキラー…先程までは軽んじた態度を取っていたのだが、試合が始まるとスイッチが切り替わるのは流石レスラーとでも言うべきか、真剣な顔で相手のタックルを分析すれば、正面から迎え撃つのは戯作と判断したのだろう、軽やかなサイドステップでタックルをかわしつつ、すれ違いざまに脇腹を狙ったローリングソバットを挨拶代わりに見舞ってみようか） (2022/11/6 18:18:21) |
| ディープキラー | > | （ローリングソバットを受けながらも、ディープキラーは全くダメージを受けた様子はなった。鋼のような肉体はライトニングルプスの様子見の一撃など弾いてしまう）おら、もういっちょ！！（ロープに突っ込むと、その反動を推進力に変えて再度タックルを仕掛けるディープキラー、だが、それはフェイクだった。ライトニングルプスの直前で飛び上がると、身体を捻って尻尾での強烈な打撃をライトニングルプスの胸に見舞う。ドゴォォォッ！！） (2022/11/6 18:22:43) |
| ライトニングルプス | > | おっ…頑丈さだけならさっきのヤローよりマシみてぇだけど、馬鹿の一つ覚えじゃオイラは捉えられねぇ…っ！（まるで鋼のような硬さを持つ肉体だった、己の18番であるソバットを喰らっても大した手ごたえは感じられず、それどころかすぐ反撃に移ってくるあたり、どうやらそれなりに出来る相手のようだ…しかし、また同じようなタックルでは…と回避しようとした時だった…突然相手が飛び上がりその特徴的な長く太い尻尾を鞭のように己に叩き付けて来たのだ…己にはない攻撃方法は流石に盲点だったようで、咄嗟に後ろに下がりつつ腕をクロスさせる事でガードし、直撃を防ぐと同時にバチっと青白い雷をカウンターで流してやろう）ぐっ…あっぶねぇなぁ…尾びれ…か…面白い事するじゃねぇかオッサン…（何とか直撃こそ避けられたものの、その体躯から放たれた一撃はガードが出来たとはいえ無傷で済むわけもなく、腕がビリビリと痺れるような痛みに襲われ思わず顔をしかめるだろう） (2022/11/6 18:32:42) |
| ディープキラー | > | （カウンターで電撃を流された尻尾をしばらく降っていたディープキラーだったが、ふんと笑った）なんだ、虎野郎を倒したみたいだから少しはできるのかと期待したが……ただの雑魚だな（電撃を食らっても、ダメージを受けた様子がないディープキラーそれどころか）おい、今度はテメェからかかって来いよ。それとも、痛くて帰りたくなっちまったか？ おチビちゃんよぉ？（ちょいちょいっと、中指を曲げてライトニングルプスを挑発する） (2022/11/6 18:36:33) |
| ライトニングルプス | > | あ！？誰がチビだって？余裕見せやがって…どうせ強がりだろ？テメェもアイツと同じようにすぐマットに這いつくばらせてやる！（痛み分けとでも言わんばかりに放った電撃でのカウンター…本来であれば筋肉が弛緩しロクに動けなくなるか、そうでなくとも内側から焦がされる痛みに悶えるものだが、少なくともダメージが入っている様子が見えない…しかし、どうせ痩せ我慢だろうと思っているところを相手は【禁句】を言ってきた【おチビちゃん】…同年代と比べても明らかに低い身長、それがルプスのコンプレックスだった…だからそのことを指摘されるのは逆鱗に触れると同義…怒りに呼応するかのようにバチリと雷が周囲を走ったかと思った次の瞬間、足に纏わせた雷による加速効果で瞬時に相手との距離を詰めると右足を振り上げる…狙うは無防備な雄最大の急所である股座…先の虎と同じくソコを思い切り蹴り上げれば、その余裕そうな態度も崩れ、無様に悶え苦しむ姿が見えるはずだ） (2022/11/6 18:43:07) |
| ディープキラー | > | ぐ……っ！！（股間が蹴り上げられた瞬間、流石にディープキラーの顔が苦痛に歪む。だが、ライトニングルプスが期待したようなダメージ感ではとてもなかった。鮫獣人であるディープキラーの睾丸や男性器は体内に収容されており、硬い肉のガードが蹴りのダメージを軽減したのだ。）さっきの虎との戦いでもそうだったな？ 金的しかできねえんだろ？ チビにはそれしか武器がねえからなぁ！！（ぐっと両足でライトニングルプスの脚を捕えると、巻き込むように体を倒すディープキラー。ドラゴンスクリューだ！！ ライトニングルプスの小さな体がマットに叩きつけられ、流れるようにアンクルロックに移行する）オッサンだっけ？ よく言ったじゃねえか。ならお前は実力がないのにイキってるただのガキだな！ (2022/11/6 18:48:31) |
| ライトニングルプス | > | へっ！ざまぁみやがれって…え？なっ！？ぐぁぁっ！！くっ…がっ！…なんで…テメェ…玉無し…かよっ！（チョロいもんだ、この一撃が決まった後はサンドバッグにしてやる…そんな事を思いながら蹴り上げた股座…しかし、そこに期待したような弾力のある感触は無かった、しかし相手は一瞬苦悶の声を上げたし効いているのだろうと、次の手に移ろうとした時だった…ロックされる己の脚…ドラゴンスクリューできりもみ気味にマットに叩きつけられ流れるような動きでアンクルロックを極められる…自身最大の武器である足を狙ったピンポイントな攻め…なんで？なぜ効いていない？それもそうだがこのままではまずい…ダメージが残る前に抜け出さなければと足に雷を纏わせ強引に足の筋肉が弛緩したところで抜け出そうとジタバタ暴れ始めるだろう）オイラは…ガキじゃ…ねぇ！！ (2022/11/6 18:55:55) |
| ディープキラー | > | おいおい、お前レスラーだろ？ 能力にバッカ頼ってんじゃねえぞ！！（ディープキラーがライトニングルプスの両足を掴むと、アンクルロックから電気あんまに移行する！！）オラオラオラオラ、真のレスラーならなぁ、身体一貫で勝負するもんなんだよ、わかったか、おチビちゃん？（ディープキラーと違い、ショートタイツの下には急所がもっこりとしているライトニングルプス、その男性器と睾丸が、１５０キロ近い巨漢の足でリズミカルに踏みつぶされていく。激痛と同時に、むず痒いような快楽がライトニングルプスを襲った） (2022/11/6 19:01:49) |
| ライトニングルプス | > | るせぇ！脳筋馬鹿なオッサンとは違うんだよ！ぐっ！がぁぁっ！テメェ…こそっ！金的…してるじゃ…ねぇか…よっ！！（レスラーは身体一貫で闘うもの…まさかヴィランに正論を言われるとは思ってもいなかったのだが、それを屁理屈のように返すも金的も雷も効果を表さない相手にルプスは内心で焦り始めていた…そして、そんなところにさらに追い打ちをかけてくる電気あんま…ショートタイツに納められた身長同様小ぶりで控えめな膨らみを大きな足で踏み躙られれば、体内に収納すれうという芸当が出来ないルプスに逃げる術はなく、雄の痛みに声を上げてしまう事となる…だがそれだけではない、睾丸だけではなく男性器にも伝わる脚の刺激、表面上は痛みの方が強いのだろうが微妙な快楽と呼ばれる刺激が身体に走り始めれば、一定の電圧で流れていたルプスの雷が途端に乱れ始め、ディープキラーの足が男性器を襲うのと同じタイミングで酷く弱くなることに、ルプス本人は気付いておらず、ひたすら最大電力で強引に抜け出そうとしているようだ） (2022/11/6 19:10:00) |
| ディープキラー | > | 「おい、あれ持ってこい！！」（リングサイドから、ディープキラーに何かが投げられる。ディープキラーはそれをキャッチすると）「はは、確かにこの電撃は厄介だな……だが、これならどうだ？」（差し入れられたそれ……ペットボトルから、ジョボジョボと中の液体をライトニングルプスの股間のショートタイツに流しかける）「毒だと思っただろ？ これはなぁ、スポーツドリンクって奴。電気をよーく通す電解質がたっぷり入ってる……そんな状態でそんなに電撃を流してたら……くく」（いうや否や、染みこんだスポーツドリンクを解して、ライトニングルプスの電撃が自身の股間に襲い掛かった。猛烈な電撃が、レスラーヒーローのチンポを焼く！！）「おら、電撃を止めろや。使い物にならなくなっちまうぞ？」 (2022/11/6 19:15:43) |
| ライトニングルプス | > | へっ、水かけたくらいで感電にビビるとおもっ…ギャンっ！！？がっ！うっあっ！…テメッ…身体一貫とか…ほざくワリに…狡い事…するじゃねぇか…！（厄介という相手の言葉にどうやら効いていると光明を見出した時だった…相手がリングの外から要請したペットボトル…どうやら毒ではないが液体という事はこちらを感電で自爆させようという腹積もりなのか、はたまたブラフか…だが己は雷使い、それなりに雷への体勢は持っているしいちいち気にする事でもないと、更に電圧を強めた時だった…股間に走る焼かれるような痛みにまるで犬のような声を上げ、身体をビクンと大きく震わせる…スポーツドリンク…その電気をよく通すという普通であれば考え付かない使い方をされたそれは己の耐性など関係なく睾丸を焼いたのだろう…微弱な電気を纏い中和する暇もなく、雷使いが自らの雷にやられるよ言う恥でしかないアクシデントとダメージにより、放電が止まりぐったりしてしまうが、闘志は萎えていないようでディープキラーを睨みながら、その悪辣な行為に恨み節の一つでも投げようか） (2022/11/6 19:24:37) |
| ディープキラー | > | へへ、まだまだ戦い足りないって顔だな……残念だな、お前はもう終わりなんだよ！！（ぐったりしたライトニングルプスに、トドメとばかりに踵を振り下ろす。ライトニングルプスの睾丸と肉棒がゴリッと音を立て潰れ、激痛が少年レスラーの脳天を貫いた。その隙に、ディープキラーはライトニングルプスを担ぎ上げると……）さて、脳筋馬鹿なオッサンの技を受けてもらおうか……オラオラオラぁ！！（パイルドライバーで、脳天からライトニングルプスをマットに叩きつける。ドガァァァァァッ！！ マットに叩きつけられ、衝撃で身体をぴんと伸ばしたライトニングルプスを、さらに）もいっちょ！（二発目のパイルドライバー！！ ズガァァァ！！）トドメだ！！（三発目、ドゴォォォォォォォォっ！！ 脳天に喰らった三発の投げ技、しかも自身の体重と２００キロ近い鮫獣人の体重の合計の圧力を加えた攻撃に、ライトニングルプスの脳がショートする！） (2022/11/6 19:30:11) |
| ライトニングルプス | > | あがぁぁ！！！ガハッ！？ぐあっ…おっお…ぁぁ…（そこからの行為は試合と呼ぶには凄惨だった、電撃が封じられた状態で自身のお株を奪うかのような股間責め、そして3連続のパイルドライバー…リングに…いや会場にルプスのまだ声変りを仕切っていない少年の悲痛な叫び声が木霊する…そして3発目のパイルドラーバーで深々と脳天からマットに突き刺された瞬間、バタリと力なくダウンしてしまう…何とかギリギリな所で意識は失っていないようだが、それでも混濁しているのだろう、減らず口を叩くことも立ち上がることも出来ず、リング中央で大の字でダウンしてしまう） (2022/11/6 19:39:51) |
| ディープキラー | > | さて、さっきの虎野郎にお前がしてたのはこれだったな？（ライトニングルプスの顔を踏みつけるディープキラー。そのまま雄たけびを上げると、会場がワッと沸き立ち、ゴングが鳴る……ライトニングルプスは敗北したのだった）このままぶっ殺してやってもいいが……半殺しって約束だったな。それに……ピリピリうるせえ電気食らって、俺のこっちもいきり立っちまった……（ディープキラーがロングタイツを下ろすと、二本の巨根のヘミペニスがボロンと出てきて、意識混濁したライトニングルプスにのしかかっていく） (2022/11/6 19:45:42) |
| ライトニングルプス | > | あ…え…っ！！？てっ…テメェ…何の真似だっ！その汚ぇモンさっさと仕舞え！（プライドだけは妙に高いライトニングルプスが顔を踏まれる…普段であれば烈火のごとく怒り散らすだろうが、「あ…う…」とうわごとのように弱弱しい呻き声しか上げる事しか出来ないうちに、無情にも試合終了の、己の負けを告げるゴングの音が鳴り響く…その音にどうやら意識が若干戻ってきたのだろう、グワングワンと揺れる視界の端から迫り来る巨大な肉塊、やっと視界が明瞭になればそこにはロングタイツを下ろし中から２本の肉の槍を取り出すディープキラーの姿が…突然の事に何が何だか分からず、しかしそのグロテスクな凶器に恐怖を感じたのだろう。後ずさりながら逃げようとしたところをのしかかられれば、口では気丈に振舞うもその眼には恐怖と困惑の色が映っているだろうか） (2022/11/6 19:55:28) |
| ディープキラー | > | おいおい、ここは地下リングだぜ？ まさか、負けて無事に帰れるなんて思ってねえだろうなぁ？（ディープキラーがライトニングルプスの上に完全にのしかかると、マウントポジションを取られたライトニングルプスは動けなくなる）さて、テメェが可愛い子供なら優しくしてやったところだが……クソガキにはいらないな？ まさか、悪の地下闘技場にカチこんできてここが処女ってこともないだろ？（上にのしかかったまま、ライトニングルプスの股間に手を当てると、ショートタイツの隙間から指を入れ、遠慮なく第三関節までアナルに指を突っ込んだ！ グイィィィィィ！） (2022/11/6 20:01:26) |
| ライトニングルプス | > | しょ？何分け分かんねぇ事…ひっ！？？あっ…ふぁっ…何処に指…突っ込んで…抜けぇ！（処女…という聞きなれない言葉、確かにここは悪の地下闘技場、しかしそれは違法賭博とかそうでないなら文字通りの命を懸けたデスマッチなどが行われる場所だと思っていた…そして何より、このライトニングルプスというヒーローは性に対してあまりにも無知だった、だから相手の放った言葉の意味も分からないし、当然アナルだって本来の目的以外で使用したことなどあるわけないということは、その硬さから伝わるだろう…だからこそ無遠慮にねじ込まれた太い指に息苦しさに似た感覚と違和感を覚え、慌てたように己の尻尾を相手の手首に巻き付けて引き抜かせようとするがそれは抵抗としてあまりにも弱弱しいだろう） (2022/11/6 20:07:34) |
| ディープキラー | > | はは、マジかよ……こりゃ、最高の獲物が紛れ込んできたもんだなぁ……じゃ、せいぜい泣きさけべよ、おチビちゃん？（指を引き抜くと、二本のヘミペニスをライトニングルプスのアナルに押し当て……一気に突っ込むディープキラー。ただでさえ巨根に分類されるペニスが、二本同時にライトニングルプスのアナルに突っ込まれ、中を拡張していく）は、キツキツじゃん。自慢していいぜ、ライトニングルプス。お前は……めちゃくちゃイイ名器だ！！（ゲラゲラ笑いながら、ライトニングルプスを押し倒し、犯していくディープキラー。観客も熱狂して、取り残されているのは初心な少年ヒーローだけだ） (2022/11/6 20:11:32) |
| ライトニングルプス | > | がふっ！！？お…え…なにしてんだ！抜け！！抜けよっ！・・・あぁっ！腹が…破れちまう…神聖なリングの…上で…こんなっ！（ほんの少し慣らされただけの処女穴…巨根のヘミペニスが挿入されるにはあまりにも役不足だ…しかし無慈悲にも強引にねじ込まれる肉の凶器に名器だと歓喜するディープキラーの言葉も声援を上げ熱狂する観客の事も理解できず、腸を食い破られるのではないか？と錯覚するかのような痛みと異物感に目元に涙を貯めながら泣き叫ぶライトニングルプス…しかし名器としての素養か、ギュウギュウと強引に挿入された２本の凶器を温かい肉壁で包み込みながら絶妙な締め付けで【第二ラウンド】の対戦相手をKOしようとしているようだ） (2022/11/6 20:18:51) |
| ディープキラー | > | ぷはっ、腹が破れるだぁ？（ライトニングルプスのあまりの初心さに思わず笑うディープキラー。だが、次の瞬間には怖い声を作ってライトニングルプスにささやく）ああ、腹が破れちまうかもなぁ。どうすればそうならないか知ってるか、自分で腰振って、俺のチンポを受け入れればいいんだ……ほら、頑張れよ、ライトニングルプス！！（ゲラゲラ笑いながら、ライトニングルプスをガン掘りする。グチュグチュグチュ！！ パンパンパンパン！！ 本気で腹が破れると怯える少年ヒーローを、大人のテクニックで犯し、Gスポットを突き上げる！！） (2022/11/6 20:23:27) |
| ライトニングルプス | > | あっ…あぁ…くっ…くそっ…（初心なルプスからすれば本当にこの腹の中に納まった凶器が自分の腹を内側から食い破って来るのではないかと気が気ではなかった…知識の無さにくわえ、そのサイズと激しい腰振りが余計にその疑念を生々しく恐怖という感情に変換していく…そんな時にダメ押しと言わんばかりにディープキラーが揺さぶりをかけてくれば、恐怖に屈した少年ヒーローの取れる事は１つだった…とは言え、腰を振れと言われても良く分からず、なんとなくディープキラーのピストンに合わせて腰を動かすだけの稚拙なものではあるが…今のルプスはヒールレスラーに屈服し、新S寧なリングの上で自ら腰を振る淫乱レスラーヒーロー…そんな風に見えてしまうだろうか？しかも、内側から【泣き所】を擦られれば、次第に口からは甘ったるい上ずった声を上げながらかろうじてショートタイツに隠れた小さな逸物が徐々に硬さを帯びてタイツを突っ張らせ始めていくだろう）あっ…やっ…身体がっ…変だっ… (2022/11/6 20:30:21) |
| ディープキラー | > | 体が変？ ああ、そうだろうよ……だってそれは、テメェがどうしようもない淫乱だってことだからな！！（ライトニングルプスに挿入したまま、ヒーローをコーナーポストまで引っ張っていくディープキラー。両手をコーナーポストに突っ張って耐えるヒーローを見世物にするように突き上げながら、ショートタイツに手をかけると……小さな一物を引きづりだした。悪党とさえ互角以上にわたり合っていた少年ヒーローの男性器のあまりの小ささに、客席は一瞬ぽかんとして、爆笑する。口々にライトニングルプスの小ささを罵る観客たち、その前で……）おら、腹食い破られたくないだろ？ イっちまえよ。このオーディエンスの前で無様に射精してみせたら、突き上げるのやめてやるぜ？（笑いながら、狼ヒーローの肛門をガン掘りする！） (2022/11/6 20:36:33) |
| ライトニングルプス | > | み…見るな…見るんじゃねぇ！うあっ！しゃ…せい…？知ら…ねぇ…がふっ！！ひっ！あ…や…やめっ…食い破られたく…ねぇっ！…おっ…ぁぉっ…止めろっ！もう・・動くな…もれっ…もれちまうっ！（自身のコンプレックスである股間がスポットライトの下に曝されれば、羞恥で顔を真っ赤にするも両手はロープに絡まり隠す事すら出来ず、観客のヤジに震えながら耐えるしかなかった…だがそんな中でも脳裏をよぎる腹を食い破られる恐怖…そんな時に相手はまた未知の言葉を言ってきた…射精？なんだそれは？知らない言葉に思わず聞き返してしまうも、身体の方は変化が起きていた…執拗に前立腺を突かれ潰されたことにより、無知と意志とは無関係に射精の準備に入ったのだ…しかしそれを尿意と勘違いしたのだろう…こんなところで漏らすわけにはと、慌てたように腰の動きを止めるように制止するが…） (2022/11/6 20:44:39) |
| ディープキラー | > | へぇ、初心なヒーローライトニングルプス様は、射精まで知らねえと？ なら教えてやるよ、射精ってのはなぁ、気持ちよくて……ヒーロー失格になっちまうこーわい儀式だ……おら、漏らしちまったら射精だぜ、耐えて見ろよ……ギャハハハ！！（性に疎いヒーローを言葉で怯えさせておきながら、Gスポットを突き上げ、手ではライトニングルプスの小さめな男性器を扱いて刺激するディープキラー。徐々にヒーローの金玉が上がっていき、漏れる感覚が押さえきれなくなっていき……）おら、トドメだ！！（ライトニングルプスの前立腺を擦り上げると腸内に大量の精液を噴射する！） (2022/11/6 20:49:33) |
| ライトニングルプス | > | ひぁっ！！が…ガキじゃねぇんだ…漏らすわけ…漏らすわけ…あひっ！！？くっ…ダメッ…だっ…オイラは…最強レスラーヒーローの…ライトニングルプス様なんだぞっ…こんなっ…あうっ…こんなぁ…うぉぉぉぉんっ！！（それはまるで狼の遠吠えだった…ヒーロー失格になるという謎の行為である射精と腹を食い破られる恐怖、どちらも自分からすれば避けたいものだが、ディープキラーの腰の動きは一層激しさを増し、ダメ押しと言わんばかりに小さいながらも張り詰めて先走りで濡れた逸物まで扱き始めてきたのだ…それでもうトドメだった…何とか己を鼓舞しようとしたのだが、前立腺を突かれ、扱かれた、ディープキラーが中出しするより刹那早くルプスの逸物からはまるで白旗を上げるように初めての射精を迎えたのだ…おびただしい精液はリングマットだけではなく己とディープキラーまで汚し、やっと射精が収まった頃にはディープキラーの子種で腹を膨らませながら、仔狼のすすり泣く声が響き始めるだろう） (2022/11/6 20:57:42) |
| ディープキラー | > | あーあ、漏らしちまったなぁ。これで最強レスラーヒーローじゃなくなったわけだ……じゃ、もうどうなってもいいよな？（すすり泣くライトニングルプスの両手に手錠が掛けられると、腕の輪をコーナーポストに通してリングサイドに投げ捨てるディープキラー。場外に捨てられ、両腕を万歳のポーズでコーナーポストに拘束されたままのライトニングルプスに、観客たちが近づいていく……）せいぜいかわいがってもらえよ、ライト……なんだったっけ？ もう忘れちまった、雑魚のことなんて覚えてらんねーな（笑いながら、ディープキラーが退場していく。満身創痍で、腹をぷっくりと膨らませたライトニングルプスに、観客の悪漢たちが襲い掛かるのだった……） (2022/11/6 21:02:38) |
| ディープキラー | > | 【こちらはこれでやりたいことは終わりです！】 (2022/11/6 21:02:47) |
| ライトニングルプス | > | やめろっ！寄るなっ！触るなっ！…次は…次はぜってぇ負けねぇ…鮫野郎…今度はオイラが勝つからな！首洗って待ってろ！（涙目になりながら花道を戻ってい浮く相手の背中にかける復讐の言葉…それが相手に届いたのかは分からない…そしてこの後、増援のヒーローたちに救出されるまで、ルプスの幼い身体は性の慰みののとして使われる事となるだろう…） (2022/11/6 21:06:38) |
| ライトニングルプス | > | 【ではこちらも、復讐？を誓って〆で、お相手ありがとうございました。楽しめましたでしょうか？】 (2022/11/6 21:07:11) |
| ディープキラー | > | 【はい。ありがとうございました】 (2022/11/6 21:07:23) |
| ライトニングルプス | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。良ければまた是非お願いします】 (2022/11/6 21:08:02) |
| ディープキラー | > | 【またお願いします。では、落ちますね。おやすみなさい】 (2022/11/6 21:08:28) |
| おしらせ | > | ディープキラーさんが退室しました。 (2022/11/6 21:08:31) |
| ライトニングルプス | > | 【お疲れ様でした】 (2022/11/6 21:08:43) |
| おしらせ | > | ライトニングルプスさんが退室しました。 (2022/11/6 21:08:48) |
| おしらせ | > | ブレイブホークさんが入室しました♪ (2022/11/6 21:15:04) |
| ブレイブホーク | > | 【鮮やかな山吹色の羽毛の鳥人ヒーロー。雷の魔力を使った体術で戦う。筋肉質だがしなやかな身体つき。翼はなく、両手両足には鉤爪。誇り高い性格。負け希望。エロ有無はどちらでも。グロは軽度までなら。】 (2022/11/6 21:15:14) |
| ブレイブホーク | > | 【少し待機します】 (2022/11/6 21:15:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ブレイブホークさんが自動退室しました。 (2022/11/6 21:41:57) |
| おしらせ | > | レッドドラグーンさんが入室しました♪ (2022/11/7 06:35:06) |
| レッドドラグーン | > | 【待機します。ヒーロー希望ですが、ヴィランもできます】 (2022/11/7 06:35:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レッドドラグーンさんが自動退室しました。 (2022/11/7 07:01:07) |
| おしらせ | > | スサノオブラックさんが入室しました♪ (2022/11/7 17:06:07) |
| スサノオブラック | > | 【獅子獣人のヒーロー。がっしりと体格が良い。漆黒の全身鎧と兜を着込んでおり、両手剣の草薙の剣による剣術で戦う。胸元のコアはヒーローエナジーの源。武人で一本気な性格。負け希望。エロ有無はどちらでも】 (2022/11/7 17:06:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スサノオブラックさんが自動退室しました。 (2022/11/7 17:31:36) |
| おしらせ | > | ウルフナイトさんが入室しました♪ (2022/11/9 15:03:18) |
| ウルフナイト | > | 【オオカミヒーローキャラです。中文以上おねがいします。まずは簡単に相談しましょう！】 (2022/11/9 15:04:55) |
| おしらせ | > | ウルフナイトさんが退室しました。 (2022/11/9 15:28:15) |
| おしらせ | > | ウルフナイトさんが入室しました♪ (2022/11/9 18:11:27) |
| おしらせ | > | シャドーウルフさんが入室しました♪ (2022/11/9 18:20:24) |
| シャドーウルフ | > | 【こんばんはー】 (2022/11/9 18:20:31) |
| ウルフナイト | > | 【こんばんはー】 (2022/11/9 18:23:19) |
| シャドーウルフ | > | 【ご無沙汰しております】 (2022/11/9 18:24:18) |
| ウルフナイト | > | 【ご無沙汰してます。すいません、最後の時、要領を得ずすれ違っちゃいましたね】 (2022/11/9 18:25:12) |
| シャドーウルフ | > | 【ですね、いやあれは私が悪かったので、申し訳ない】 (2022/11/9 18:25:52) |
| ウルフナイト | > | 【何かしますかー？】 (2022/11/9 18:26:42) |
| シャドーウルフ | > | 【やりましょうか、希望などあります？】 (2022/11/9 18:27:08) |
| ウルフナイト | > | 【このオオカミキャラ使ってなんかしませんか？】 (2022/11/9 18:27:55) |
| シャドーウルフ | > | 【了解です、調教シチュとかどうです？】 (2022/11/9 18:29:38) |
| ウルフナイト | > | 【キャラはこちらが決めたので、シチュはお任せします！】 (2022/11/9 18:31:58) |
| シャドーウルフ | > | 【かしこまりました、こちらのキャラに要望などあります？】 (2022/11/9 18:32:24) |
| ウルフナイト | > | 【敵ボスぽい奴でゴリゴリ系だと嬉しいです。】 (2022/11/9 18:33:28) |
| シャドーウルフ | > | 【ゴリゴリというとなんでしょうかね？申し訳ない、知識不足で】 (2022/11/9 18:33:53) |
| ウルフナイト | > | 【すいません、なんだろ？デカい感じのザ！ボスみたいな感じですかね。すいません、完全にこちらの説明不足です。】 (2022/11/9 18:36:56) |
| シャドーウルフ | > | 【かしこまりました、では熊獣人と龍人と馬獣人どれがいいです？】 (2022/11/9 18:38:27) |
| ウルフナイト | > | 【熊さんお願いできますか？】 (2022/11/9 18:38:50) |
| シャドーウルフ | > | 【かしこまりました、では適当に書き始めていきますね】 (2022/11/9 18:39:10) |
| おしらせ | > | シャドーウルフさんが退室しました。 (2022/11/9 18:39:25) |
| おしらせ | > | アイアンベアさんが入室しました♪ (2022/11/9 18:39:37) |
| ウルフナイト | > | 【お願いしまーす！】 (2022/11/9 18:40:26) |
| アイアンベア | > | よぉ……ウルフナイトちゃんよ、機嫌はどうだ？おい、食事を始めろ！（ウルフナイトが捕まってからというもの、中に薬品が満たされた生体ポッドの中に入れられ、肉棒は徹底的に磨かれ、尿道の中さえも細いブラシが突っ込まれており、尻にはドリルディルドが突っ込まれて、反抗の意思を見せた途端にヒーローコアを削られるほどに弄ばれらを繰り返されており、口には呼吸器が装着されていて、何らかの匂いがするものを嗅がされている。そんな状態のウルフナイトであったがアイアンベアがその部屋に入れば、尻にチューブが挿されてどくどくと栄養剤を流し込まれる。捕まってからの食事といえばこれであった） (2022/11/9 18:45:36) |
| アイアンベア | > | ※ (2022/11/9 18:45:42) |
| ウルフナイト | > | 【スタートからもうボロボロの方が良いですか？】 (2022/11/9 18:48:39) |
| アイアンベア | > | 【任せますよ、ウルフナイトさんのご要望次第で変更可能です】 (2022/11/9 18:49:25) |
| ウルフナイト | > | ─── 人質を取られたウルフナイトは、抵抗することなくヴィラン組織に拉致されてしまう。気絶している間に、カプセルに封入されたヒーローを待ち受けていたのは、想像を絶する拷問の日々だった。カプセル内を満たす媚薬で勃起した肉棒は磨き上げられ、外と内からの刺激に晒されている。また、ドリル型ディルドはヒーローの力の源──ヒーローコアに直にあたり、抵抗の様相をみせた途端、ウルフナイトに襲い掛かる。匂いに敏感なオオカミヒーローの特性を逆手にとった呼吸機器は確実にSSS級ヒーローの意志を弱らせていた。そして、屈辱的な栄養補給の時間……）「クッ、カァ……ァ”ァ”ァ”…、 ……ざ、ざけんなぁっ………」（カプセル内で完全に発情させられたヒーロー。その前に立つのは熊獣人……）「テ、テメェ……オ、オレ様をこんな目にあわせ、やがって……た、ただじゃすまさねぇ……、デカいず、ずんたいしてひ、卑怯なことしやがって……せっ、正々堂々とた、戦いやがれ、変態グマぁっ……ひぃっ、ぐぉおおお───※ (2022/11/9 19:01:12) |
| ウルフナイト | > | 【こんな感じでいかがですか？】 (2022/11/9 19:05:29) |
| アイアンベア | > | 【いいですね、返信書き出しますね】 (2022/11/9 19:05:58) |
| アイアンベア | > | 卑怯？卑怯だ？てめぇの言う通り人質は生かしてやってんじゃねぇか、見てみるか？（そういうとモニターを目の前に持ってくると、スカイホークの姿が、しかし元気一杯というわけでもなく、生体電池として活用されている様子が映し出される）奴にはてめぇの生命維持のために必要って言って発電してもらってる……つまり、テメェがアンアン言ってるそれが動いている限りは人質も生きてるって寸法よ（とくっ……とくっ……と十数分の時間をかけてウルフナイトの尻に注入される食事、それが終わればアームが尻を割り開き、ヒーローコアを露出させ）さぁてお搾りの時間だぜ？ヒーローエナジーをたっぷりと出してくれ（そういうと肉棒に吸引機が取り付けられ）それとも俺と勝負するか？いいぜ、てめぇがエナジーを吐くかどうかこれでどうだ？（ニヤリとしながら、ウルフナイトのカプセルから液体が排出され、全面が開き、ウルフナイトが解放されて） (2022/11/9 19:11:28) |
| アイアンベア | > | ※ (2022/11/9 19:11:33) |
| ウルフナイト | > | 「ス、スカイホーク……！チッ……、よ、要領得ねえ奴だな。……人質…、取ることがひ、卑怯だっていってんだよ………、テ、テメェら、ヴィランは全員ホイ卒だって、ウワサ……ほ、本当らしいな……ァァ”ッ、は、離せぇっ……」（スカイホークも組織に捕まっていた。互いが人質になっていると信じて。真面目な彼は、必死に発電を繰り返して、アジトに電力を供給しているようだった………）「クソガァアッ！！！チクチョ、離せェッ！！！へ、変態野郎ども、見てんじゃねぇええッ！！！」（食事が終わると、始まるエナジー吸引の時間。吸収機が装着、尻穴がコレでもかと拡張され、ヒーローコアが露出する。いつもならばそのまま、吸収されるはずが…）ドバーっ！「！？」（カプセルから排出されるウルフナイト。体中、ずぶ濡れだが、ひさしぶりに外に這い出ることに成功する。）「ハァ…ハァ…ハァ…、な、なんのつもりだ？……、まさか、お、おれとやるつまりか？……面白え、いくら弱らせてもSSS級のオレ様にテメェみたいな雑魚が、か、敵うとでも？……ガルルッ、ガァアッ！！！」（カプセルから排出されると共に、犬歯を剥き出しにして飛びかかるウルフナイト！）※ (2022/11/9 19:24:14) |
| アイアンベア | > | ふんっ！！！（飛びかかってきたウルフナイトを抱きしめてやるアイアンベア、俗に言うベアハッグである。）まぁよく聞けよ。ウルフナイト……、テメェが勝ったら解放、負けたらどうするか決めてなかったよな。……解放に見合うもんを賭けてもらうぜ？当然だよな？（ギシギシとベアハッグを強めていき、ズンズンとカプセルの前までウルフナイトを持っていく、気に入らなければカプセルに戻すつもりのようで）さぁ！どうすんだ！ウルフナイトっ！！！（思い切りベアハッグを決めた後にウルフナイトに問い詰めて） (2022/11/9 19:29:11) |
| アイアンベア | > | ※ (2022/11/9 19:29:14) |
| ウルフナイト | > | （カプセルの中で弱らされていたウルフナイトを最も簡単に捉えたアイアンベア。）「し、しまったッ！？……は、離せェェ、グォオ、アアア………（こ、こいつ、ただの拷問担当じゃ、な、なかったのか！？）」（媚薬で発情させられたヒーローの身体。クマの筋肉質な体に、フルボッキしたチンコや乳首が擦れてしまう。）「ガルルッ、ガルルッ、嗚呼〜ッ！！！チカラがは、はいんねぇえ……」（アイアンベアの体に埋もれていくウルフナイト……）「し、知るか！変態グマッ！！！テメェがそこ足りないオツムで決めやがれッ！！！オ、オレはテメェをぶっ殺して勝手に出て行、グワァアアアッッッ！！！」ミシミシミシィ…（ベアバッグの中でウルフナイトの骨が軋む音が響く………）※ (2022/11/9 19:38:37) |
| アイアンベア | > | なら、このままカプセルに入るだけだなぁ！！賭けのテーブルに乗っけないんじゃな！！（ミシミシと力を入れつつ、カプセルのドリルディルドにウルフナイトを押し込んでいきギュイィィイインッ！！という音とともにヒーローコアが掘削され）おらぁっ！！！（腹に拳を1発入れて、怯んだ隙に手足をはめ込んで）こっちも勝手に責めさせてもらうぜ？ウルフナイトさんよ（そう言うと、尻をくぱぁと機械がひらけば、勃起ちんぽに搾精器をはめて、尻の穴に向かって拳を突き出し） (2022/11/9 19:47:26) |
| アイアンベア | > | ※ (2022/11/9 19:47:29) |
| ウルフナイト | > | （カプセル内に装備されているドリル型ディルドにベアハッグされたまま、連れていかれるウルフナイト）「オレは…カプセルには戻んねぇッ！！！何すんだ……ナァア”、アアアアアアアアアア─── （そのままドリル型ディルドに嵌め込まれてしまう！ヒーローコアをゴリゴリと削られ、ウルフナイトに二重苦が襲い掛かる！）「アアアアアアアア、コアがアアアアアアアア─── （ガクガクと揺れてチンコを震わせるウルフナイト！そして、機械が外された瞬間……）ズボォッ！「んごぉッ！！！…ハッ……ハッハッハッ、息できね……あああああ………」ビクビク……（フィストファックがお見舞いされる！ヒーローコアへの衝撃、媚薬の効果から大きく腰を突き出したまま、痙攣するウルフナイトの瞳は焦点の合わぬまま、揺れていた………）※ (2022/11/9 19:58:59) |
| アイアンベア | > | ガハハッ！！！ウルフナイトちゃんよぉ……！！テメェが悪りぃんだよ！何も賭けないんだったら搾り取られるしかねぇよなぁ！！いいサンドバッグだぜ！！（突き出した尻穴にたっぷりとファストファックした後、乳首を摘んでやり）よかったな、まだ生きてるみたいだぜ、スカイホークはよ！！おらっ！！エナジー吐き出せっ！！（そういうとギュッギュッとヒーローコアを搾るように握りしめて）※ (2022/11/9 20:06:17) |
| ウルフナイト | > | 【なんか差し出した方がいいですか？変身アイテムとか？】 (2022/11/9 20:07:55) |
| アイアンベア | > | 【なんでもいいですよ、差し出さなくても、ヒーローコアでもアイテムでも、後で責めるのを受け入れるでもなんか芸するとかでも】 (2022/11/9 20:11:50) |
| ウルフナイト | > | 「い、意味わかんねぇ事いってんじゃ……アアア”ッ！……アアア”ッ！……ケ、ケツが壊れるだろうがアアアッ！！！」（フィストファックが何発も叩き込まれ、ウルフナイトは苦しみ頭を振ると………）むぎゅぅ…「いぎゃあッ！……う、うう………キャ、キャゥ……」（乳首をつままれた瞬間、コレまでの苦痛を打ち消すような甘い快感。輸精管を一気に駆け抜けるヒーローエナジー！）「きゃゔっ、ゔわああああ〜〜」（吸引機に吸い込まれていくヒーローエナジー。あたりには獣臭が立ち込めて………）「わ、わかった……負けたらヒーローコアをさ、差し出す。だから、コレを止めろ………うああああああ〜！」ビュルッ、ビュルルルル……！※ (2022/11/9 20:15:40) |
| アイアンベア | > | 意味わかってんだろ！！とぼけてんじゃねぇ！！！（ぐちゅぐちゅと弄び乳首を摘んで甘い声をあげたとみれば、ニヤリと笑い、乳首を扱いてやり）ガハハハッ！！いいぜ、負けたらヒーローコアを差し出してもらおうか、ウルフナイトっ！！それでいいんだなぁっ！！（ヒーローエナジーを搾りつつ確認して）止めてやるよ。ウルフナイト、たっぷりと相手してやる（こういうと拘束を外してやり搾精機を外してやれば）いくぜ、ウルフナイト……（そういうとまたもやウルフナイトを抱きしめれば、メキメキと力を加えてやり）早速行くぜ？ダークネスフィスト！！（ベアハッグを決めてやり）※ (2022/11/9 20:27:20) |
| ウルフナイト | > | 「アア”ッ、止まんねえええ……アッ、アッ、アッ──── （乳首に吸いつかれ、さらにヒーローエナジーを射精してしまう。その間にも、搾精機が取り外され、ふらふらのウルフナイトが強引に立たされると………）「と、とまんねぇ……ハァっ、ハァっ、ハァっ、ま、待て、待て待て、ああああああッ！グワァアアア、ァァッ！！！」（すぐにベアハッグに捕まってしまう。フルボッキのチンコをアイアンベアの腹筋に擦り付け、乳首も擦れて、本来の力を発揮できず………）「ダ、ダークネスフィスト……だと！？グォアアアアアアッ！！！チ、チカラが入んねえッ！！！乳首とチンコがあああッ！！！」※ (2022/11/9 20:36:40) |
| アイアンベア | > | ガハハハっ！！！ウルフナイトよ、試合じゃねぇんだぞ！！おらぁぁあっ！！！（自分の腹筋に乳首とちんこを擦り付けてやり、弄んで……）どうしたヒーロー！！負けを認めるかぁっ！！！（頭を掴んで腹に拳を入れてやり）まだやれんだろ！！コラッ！！！（ウルフナイトの身体をみしみしとつぶすように体重をかけて、押し倒せば、そのままウルフナイトの体に馬乗りになって殴りつけて）【申し訳ない、背後忙しくなったので、一旦抜けます！また戻れたら戻りますが、後日になるかもですー！】 (2022/11/9 20:51:01) |
| おしらせ | > | アイアンベアさんが退室しました。 (2022/11/9 20:51:05) |
| ウルフナイト | > | 【あらら、またお願いしまーす！】 (2022/11/9 20:52:38) |
| おしらせ | > | ウルフナイトさんが退室しました。 (2022/11/9 20:52:43) |
| おしらせ | > | ウルフナイトさんが入室しました♪ (2022/11/11 04:48:05) |
| ウルフナイト | > | 【こんな時間ですが……！】 (2022/11/11 04:48:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ウルフナイトさんが自動退室しました。 (2022/11/11 05:15:07) |
| おしらせ | > | アイアンベアさんが入室しました♪ (2022/11/11 21:43:19) |
| おしらせ | > | ウルフナイトさんが入室しました♪ (2022/11/11 21:46:08) |
| ウルフナイト | > | 【こちらからですよね？書いちゃいますがよろしいですか？】 (2022/11/11 21:46:38) |
| アイアンベア | > | 【お願いしますー】 (2022/11/11 21:47:19) |
| ウルフナイト | > | 「クゥウ、クソッ……ッア”、アアア”ッ！？ハァハァ…、クスリのせいでチカラが……ゴブゥッ！！！」（うまくチカラが練れないウルフナイトを弄ぶアイアンベア！頭を掴んだまま、鳩尾に拳が沈み込む………）「グワァアッ！ ゲフゥっ！ テ、テメェッ、グォオオッ！」（馬乗りになりヒーローを殴りつけるアイアンベア。薬の効果か、依然としてフルボッキ状態のチンコを潰しつつ、マウントを取られてなすすべなく……）「ハァハァ…、ブホォッ！？テ、テメェ……グルルルッ、グガァッ！！！」（怒りの呻き声を上げながら、拳をアイアンベアの顎に打ち付けた！手には炎のチカラが戻ってきていて……）シュゥゥゥ───「ど、どうだ……？」ニヤ…※ (2022/11/11 21:58:31) |
| アイアンベア | > | おらおらっ！！負けちまうか！？負けを認めてヒーローコア差し出しちまうか！？（勃起中の肉棒を潰しながら、殴りつけるアイアンベア）っ！！グァアッ……へぇ、搾りが足りなかったか、それともテメェの回復力がすげえのか……流石だな、ウルフナイト（顎に喰らえばニヤリとして口元を拭う）もう少し耐えて回復を待った方が逆転の目があったのになぁっ！！！ベアパワー（顔に1発拳を入れてやり、悶えているうちにうつ伏せにして、両足を握り締め）いくぜぇっ！！（思い切りウルフナイトの足を持ちながら振り上げて地面に叩きつけ）※ (2022/11/11 22:06:03) |
| ウルフナイト | > | グググ……「な、なんだと……！？」（ゆっくりと顎が拳を押し退けて、元の位置に戻ってくる……）「んぶぇッッッ！！！」（次の瞬間、ウルフナイトの顔面を潰すように拳が襲い掛かり、ヒーローの顔は地面の中に……）「ァッ…、ァッ…、ァッ…、─── （地面に頭を埋め込んだまま、小刻みに震える少年ヒーロー。アイアンベアが立ち上がれば、その体には不釣り合いな磨かれた肉棒も反り勃ちながら震えていて……）「ァッ、アア……ぅわああ、うぶべぇッ！！！……… ア、ざけんな……のガァアッ！！！………ガル、ガルル……ナァアッ”！！！」（地面に叩きつけられていくウルフナイト！）「き、効かねえな……グワァアッ！！！……負けなんか、認められるはず……グボォアッ！！！…… ァッ、ァッ……ねぇだろ…、薄鈍がぁッ！！！」※ (2022/11/11 22:15:25) |
| アイアンベア | > | ガハハハッ！！軽いぜっ！！ウルフナイトっ！！もっと食わせてやろうか？ケツからだけどなぁっ！！！口からよりもそっちの方が嬉しいだろ？テメェのチンコもそう言ってるぜ？（アイアンベアの力はその図体に見合ったもので、ウルフナイトの体などまるでおもちゃのように扱い、地面に叩きつける、食事と称して尻から栄養を取らされていたことを揶揄しながら、ウルフナイトを何度も地面に叩きつけた後、目の前に周りにトゲがつき、先端にはパチパチと電撃が走る、まるでヒーローコアを責め立てるようなディルドを転がして）見たか？テメェの弱点をこれから責め立ててやるよ……（そういうと拾い上げて、背中を足で踏みつけて、逃げられないようにすれば、尻にそのディルドをゆっくりと挿入する）※ (2022/11/11 22:17:55) |
| ウルフナイト | > | 「グブゥッ！！！コ、コイツの馬鹿チカラ、シャ、シャレになんねぇッ……… グボォア！オグッ！オグッ！オグッ！オグッ！（は、速ぇっ！？は、反撃の隙もねぇッ！！！）グブゥッ！グブゥッ！グブゥッ！」ドゴ！ドゴ！ドゴ！ドゴ！（エゲつないほどの連続攻撃で、地面に叩きつけられるウルフナイト！）ガシャン…… 「ゔ、うゔ………」カランッ……「く、ふぅ……？コレは………」（投げつけられたその先で、ウルフナイトの視界に飛び込んできたのは、自信を散々苦しめてきたヒーローコア刺激用ディルド。それを拾い上げるアイアンベア）「ア………ゃだ………」ズルズル……ガシィッ！（地面を這いずるウルフナイトの尻尾を掴むと）「やめろッ……やめっ、 やめろ薄の、ロオ”オ”オ”オ”オ”オ”オ”オ”オ” ────── （電流がコアを通して全身に及び、気を逆立てながら、フルボッキチンコからエナジーを射精しつつ、悲鳴をあげる！）ビュルルルッ！ビュルルルッ！ドピュルルッ！！！「ア”ア”ア”ア”、キャゥ、ぎゃウウウウウッッッ！！！ノオ”ア”ア”ア”───── ※ (2022/11/11 22:34:51) |
| アイアンベア | > | おいおい、まだ入れただけだろ？そんなんじゃ身がもたねぇよ。（ディルドを挿入しただけで、壮絶な悲鳴をあげるウルフナイトにまだ準備段階だと告げる）そんじゃ、はじめるぜぇっ！！テメェが負けましたごめんなさいって言うまでなっ！！（そういうと両足首を持ち、それを力づくで割り開き、尻に挿さった拷問ディルドを踏みつけにする、するとディルドがヒーローコアに押し込まれて、バチバチバチと電撃がより正確にウルフナイトのヒーローコアを襲い、ウルフナイトを苦しめて）どうだ。お仲間のスカイホークの電撃の味は？丹精込めて充電してもらったからな、たっぷりと味わえや！！（尻が締まり、自然にディルドが出て来れば、またもやズンッと踏みつけて、ウルフナイトのヒーローコアに向けてディルドが襲う）※ (2022/11/11 22:38:24) |
| ウルフナイト | > | 「へっ？……なっなっなっ、何しやがるッ！？」グリュッ！！！「んオオオオ………ヒィっ、ヒァアアア、こ、この電流…… スカイホークのッ！？キャゥウウウウウウッ！！！」ビュルルルッ、ビュルルルッ！（身体に凄まじい電流が流れ込み、またもやヒーローエナジーを放出してしまう。発情期のケモノの臭いが立ち込めて、逆さのまま自分の顔を白濁で汚していくヒーロー………）「くぉおっ、あっ、悪趣味な真似を……… ゃ、やあッ！！！ぎゃウウウウウ……… や、やめろ、クソ野郎っ、壊れるっ、壊れちまうっ、ク、クゥウン……」ピクピク……※ (2022/11/11 22:45:47) |
2022年11月05日 19時39分 ～ 2022年11月11日 22時45分 の過去ログ
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