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2011年10月08日 15時01分 ~ 2011年11月01日 23時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ上条悟史♂24さんが入室しました♪  (2011/10/8 15:01:16)

上条悟史♂24【こんにちは。せっかくなので、以下のようなロルで淫乱な女性をお待ちしております。】   (2011/10/8 15:01:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂24さんが自動退室しました。  (2011/10/8 15:21:55)

おしらせ上条悟史♂24さんが入室しました♪  (2011/10/8 15:30:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂24さんが自動退室しました。  (2011/10/8 15:50:33)

おしらせ三嶋夕菜♀26さんが入室しました♪  (2011/10/9 09:43:05)

三嶋夕菜♀26【おはようございます。待機させていただきますね。】   (2011/10/9 09:43:56)

おしらせ一条数馬♂39さんが入室しました♪  (2011/10/9 09:45:44)

一条数馬♂39【おはようございます】   (2011/10/9 09:46:16)

三嶋夕菜♀26ふぁ…(休日の朝に此処で目覚めるのはそう珍しい事じゃない。柔い布団の隙間で欠伸をしながら、夕菜はもぞともう一度夜具を抱え込む。──珍しいのは、そう、寝起きのまどろみの時間に、抱き締めるのが、オトコじゃなくて布団だってことで──)……──んふー…結局寝ちゃったのかなぁ…アタシ。(肌蹴たバスローブ。寝乱れた長い髪が頬を擽るのが少し痒くて、指先でぽりぽり掻きながら。ぼんやりと記憶の糸を手繰り寄せるのは、少し飲み過ぎた朝は何時もの事で。)──ま、でも。(その作業が面倒になるのも何時もの事。あやふやな記憶を手繰るには布団はふわりと暖か過ぎて、眠気は瞼に重すぎる。昨夜、ここで、誰かとシたかシなかったか…そんな記憶に辿り着いたところで、レースのカーテン越しの朝日が眩しい事には変わりない)   (2011/10/9 09:48:10)

三嶋夕菜♀26【気がつかなくてすみません。おはようございます。下記のロールに続いていただけると嬉しいです】   (2011/10/9 09:48:58)

一条数馬♂39ふぅ。。。(昨夜の仕事の打ち上げで、二次会で帰るつもりが、結局三次会と付き合ってしまった。「次行きましょっ。次っ」と言われるとどうしても断れない性質で、いつも後悔している。もぅ始発の電車は動いているが、電車に乗って帰ることを考えると憂鬱だった。)レンタルルームよっていこ。。。   (2011/10/9 09:58:51)

一条数馬♂39(レンタルルームの鍵を開けて、振り向き施錠する。首を右左に傾けて、肩のこりをほぐすような仕草。靴を脱ぎ、廊下を歩きすすむ。リビングルームに入り、冷蔵庫の中には・・・アクエリアスあたりでもあるかな。と、期待する。キッチンに入り、冷蔵庫の扉を開くと、2?のアクエリアスのペットボトルがあり・・・)「あ。。。ラッキー」(と、独り言をつぶやき、コップにペットボトルの半透明な液体を注ぐ。ガラスのコップを手に取り、ぐっと一息で飲み。。。)ふあぁぁ。。。   (2011/10/9 10:05:54)

三嶋夕菜♀26(静かな部屋。布団の温もりを味わうにはもってこいの休日の朝、だけど──)……ン…でも、なぁ…(名残惜しげに身を起こし、少し冷えた部屋の空気に寝乱れて肌蹴たバスローブの前を掻き合せる。折角の休日。久しぶりの早起きも悪くない──なんて口の中で呟いて、ベッドからゆっくりと立ち上がった。部屋の中には昨夜脱ぎ散らかしたであろう自身の服が散らばっていて、適当に拾い上げながら身につけていく)……はぁ。もーちょっと、ちゃんとしよーよ。アタシ。(自嘲気味に笑うが『ちゃんとする』気なんて全然ないのも何時もの事で。──洗面所で適当な化粧を済ませれば、ふらりと朝の街へと──)   (2011/10/9 10:06:38)

三嶋夕菜♀26【すみません。背後が慌ただしくなってしまったので一旦失礼します。お待たせして申し訳ありませんでした。ありがとうございました】   (2011/10/9 10:07:32)

おしらせ三嶋夕菜♀26さんが退室しました。  (2011/10/9 10:07:37)

一条数馬♂39【はーい】   (2011/10/9 10:08:05)

おしらせ一条数馬♂39さんが退室しました。  (2011/10/9 10:08:09)

おしらせ上条悟史♂24さんが入室しました♪  (2011/10/9 10:23:49)

上条悟史♂24【おはようございます。しばらく待機させていただきます。中文以上の描写が楽しめる女性をお待ちしております。】   (2011/10/9 10:24:41)

上条悟史♂24さてと、誰かいるかなぁ…(そんな独り言をつぶやきながら、レンタルルームのドアを開ける。予想に反して中に人の気配はなかった。まぁ、それはそれでもいいか。待てばいいし。そんなことをつぶやきながら、靴を脱ぎ始めて…細身だがしなやかな筋肉がまとわりついている躯のラインにぴったりとした薄手のニットとジーンズという軽装だ。セットされておらず目にかかりそうになる髪をかきあげながら、玄関にあがり、リビングへと続く廊下を歩いてゆく。リビングのドアを開ければリビングからキッチンへと視線を流し、改めて人がいないのを確認すれば、そのまま、ソファへと腰を下ろし、一息つくと目の前にある液晶テレビをつける。)何か面白いテレビやってるかなぁ…   (2011/10/9 10:36:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂24さんが自動退室しました。  (2011/10/9 11:37:35)

おしらせ上条悟史♂24さんが入室しました♪  (2011/10/9 13:44:36)

上条悟史♂24【もどりました。以下のようなロルでまた少し待機させていただきます。よろしくお願いいたします。】   (2011/10/9 13:45:14)

おしらせ聖塚藍音♀20さんが入室しました♪  (2011/10/9 13:58:17)

聖塚藍音♀20【こんにちはー…まだいらっしゃいますか?】   (2011/10/9 13:58:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂24さんが自動退室しました。  (2011/10/9 14:05:17)

聖塚藍音♀20【あら お疲れ様でした… 私はもう少し待機しますね】   (2011/10/9 14:06:08)

聖塚藍音♀20(私、聖塚藍音は今日、二十歳の誕生日を迎えた…のは良いものの…元来の恥ずかしがりな正確で友達が少なく 特に何の予定も無い。寂しく人恋しい気持ちを抱えて、部屋の扉を開いた…) こんにちはー… (サンダルをきちんと揃えて脱ぎ、リビングへと向えば微かに残る人の気配。入れ違いか と肩を落とすも、気を取り直してソファーに浅く腰掛ける…純白のワンピースの裾が乱れて太腿が露になって居ることにも気付かずに、ふぅっと軽く溜め息)   (2011/10/9 14:13:18)

聖塚藍音♀20【誤字です 正確→性格で…こんなロルで待機します】   (2011/10/9 14:14:10)

おしらせ白木高♂さんが入室しました♪  (2011/10/9 14:27:16)

白木高♂こんにちは   (2011/10/9 14:27:24)

白木高♂思わず 入室しちゃいました 元気ですか?   (2011/10/9 14:28:16)

聖塚藍音♀20し…しらきさんっ! お久し振りです   (2011/10/9 14:29:03)

白木高♂そう お誕生日おめでとう 今日なんですね 店で乾杯しましょう♪   (2011/10/9 14:29:06)

聖塚藍音♀20あ ありがとうございます…   (2011/10/9 14:29:28)

白木高♂きのう 会わなかったかな   (2011/10/9 14:29:31)

白木高♂ログを拝見しただけかも でしたら失礼 なんか10代最後とか・・・・ まあ お酒が飲めますね   (2011/10/9 14:30:09)

白木高♂ROMさん増えちゃいました   (2011/10/9 14:30:27)

聖塚藍音♀20これ以上居ると荒らしちゃいそうなんで 店に行きますね… お部屋主様お邪魔致しました   (2011/10/9 14:30:31)

白木高♂はい でます   (2011/10/9 14:30:44)

おしらせ白木高♂さんが退室しました。  (2011/10/9 14:30:52)

おしらせ聖塚藍音♀20さんが退室しました。  (2011/10/9 14:31:03)

おしらせ上条悟史♂24さんが入室しました♪  (2011/10/9 15:17:42)

上条悟史♂24【こんにちは。もどりました。聖塚さん、せっかく入室していただいたのに気づかずにすいませんでした。】   (2011/10/9 15:18:19)

上条悟史♂24さてと、誰かいるかなぁ…(そんな独り言をつぶやきながら、レンタルルームのドアを開ける。予想に反して中に人の気配はなかった。まぁ、それはそれでもいいか。待てばいいし。そんなことをつぶやきながら、靴を脱ぎ始めて…細身だがしなやかな筋肉がまとわりついている躯のラインにぴったりとした薄手のニットとジーンズという軽装だ。セットされておらず目にかかりそうになる髪をかきあげながら、玄関にあがり、リビングへと続く廊下を歩いてゆく。リビングのドアを開ければリビングからキッチンへと視線を流し、改めて人がいないのを確認すれば、そのまま、ソファへと腰を下ろし、一息つくと目の前にある液晶テレビをつける。)何か面白いテレビやってるかなぁ…   (2011/10/9 15:18:46)

上条悟史♂24【以下コピペですが、中文以上の描写が楽しめる女性をお待ちしております。できればPCの方でよろしくお願いいたします。】   (2011/10/9 15:19:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂24さんが自動退室しました。  (2011/10/9 16:28:09)

おしらせ上条悟史♂24さんが入室しました♪  (2011/10/9 21:26:03)

上条悟史♂24【こんばんは。よろしくお願いいたします。以下のような感じでお待ちしています。】   (2011/10/9 21:26:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂24さんが自動退室しました。  (2011/10/9 22:05:28)

おしらせ上条悟史♂24さんが入室しました♪  (2011/10/10 16:31:17)

上条悟史♂24【こんにちは。せっかくなので、以下のようなロルでお待ちしてます。中文以上の描写が楽しめる女性をお待ちしております。できればPCの方でよろしくお願いいたします。】   (2011/10/10 16:31:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂24さんが自動退室しました。  (2011/10/10 16:51:58)

おしらせ上条悟史♂24さんが入室しました♪  (2011/10/10 17:48:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂24さんが自動退室しました。  (2011/10/10 18:08:47)

おしらせ上条悟史♂24さんが入室しました♪  (2011/10/12 19:59:08)

上条悟史♂24【こんばんは。今日もしばらく待機させていただきます。中文以上の描写が楽しめる女性をお待ちしております。できればPCの方でよろしくお願いいたします。】   (2011/10/12 19:59:35)

上条悟史♂24さてと、誰かいるかなぁ…(そんな独り言をつぶやきながら、ドアの隣の配電盤の裏にカギを取り出すとがちゃりと鍵を開けて…レンタルルームのドアを開ける。予想に反して中に人の気配はなかった。まぁ、それはそれでもいいか。待てばいいし。そんなことをつぶやきながら、靴を脱ぎ始めて…細身だがしなやかな筋肉がまとわりついている躯のラインにぴったりとした薄手のニットとジーンズという軽装だ。セットされておらず目にかかりそうになる髪をかきあげながら、玄関にあがり、リビングへと続く廊下を歩いてゆく。リビングのドアを開ければリビングからキッチンへと視線を流し、改めて人がいないのを確認すれば、そのまま、ソファへと腰を下ろし、一息つくと目の前にある液晶テレビをつける。)何か面白いテレビやってるかな…むぅ…   (2011/10/12 20:03:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂24さんが自動退室しました。  (2011/10/12 20:39:44)

おしらせ上条悟史♂24さんが入室しました♪  (2011/10/14 22:58:03)

上条悟史♂24【こんばんは。今日もしばらく待機させていただきます。せっかくなので、以下のロルのような感じでお待ちしいていますね。】   (2011/10/14 22:58:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂24さんが自動退室しました。  (2011/10/14 23:59:55)

おしらせ三嶋夕菜♀26さんが入室しました♪  (2011/10/15 02:26:27)

三嶋夕菜♀26【こんばんは。待機させていただきますね。待機ロル投下するまで、少しの間無言となります】   (2011/10/15 02:27:41)

三嶋夕菜♀26こんばんはぁ。だーれもいませんねぇー(酔いにふらりと崩れるバランスを、踏みとどまりながら笑い声を立てる。勝手知ったるレンタルルーム、奥のソファーへと腰を下ろす。ふわりと柔らかなワンピースが、深く浅く皺を作り床へと流れて落ちていき)……はふ。(溜息ひとつ。緩く組んだ膝の上に肘を付き、軽く顎を預けた姿勢。テーブルの上のリモコンに手を伸ばせば、ぴ、とテレビのスイッチを入れた)…週末だし、誰かいると思ったんだけどなぁ。(適当にチャンネルを変えながら。尖らせた唇にはベージュピンクのルージュ。──お料理は、おいしかった。なんて、それだけの感想しかない合コン帰りは、退屈と不満がパイ生地みたいに折り重なちゃう。ぼんやりと眺めてたテレビから視線を外せば、飲みなおそっかな…なんてゆっくりと立ち上がり)   (2011/10/15 02:34:23)

おしらせ城川拓哉♂28さんが入室しました♪  (2011/10/15 02:40:14)

城川拓哉♂28【こんばんは。あまり中文書けないけど良かったらお願いします】   (2011/10/15 02:41:17)

三嶋夕菜♀26(冷蔵庫を覗きこんで、中から取り出す缶チューハイ。)梅サワー…♪(お気に入りを見つけて、ふふんと鼻歌交じり。プルトップを引きながら、唇を寄せながら──ソファーに向かう間に二口位は飲んでしまいつつ、また、今度は脚を投げ出すように、深く身体を沈めて腰掛けた。つけたままのテレビからは、聞き慣れた司会者の声と観客の笑い声…には視線を戻さず、バッグから取り出したスマートフォン。──さっきまで一緒だった友人に愚痴メール送信…の後に。)……誰か、呼び出しちゃおっかな……(アドレス帳に並ぶ名前のいくつかを指でなぞっては思案顔。──と、其処で扉の開く気配。)だーれー?(なんて声をかける。手にした携帯のアドレス帳は閉じて)【はい。よろしくお願いします】   (2011/10/15 02:42:33)

城川拓哉♂28(誰か居るかな~レンタルルームに入り辺りをキョロキョロ)ん?..あっ居た(夕菜の存在に気付き、どうするか迷った)とりあえず挨拶..こんばんは~(緊張しながらも夕菜に挨拶をし夕菜の反応を待つ)...それにしてもレンタルできるのかな?(心の中でそぅ思い)   (2011/10/15 02:48:25)

三嶋夕菜♀26【すみません。ルーム情報をご確認ください】   (2011/10/15 02:49:16)

おしらせ城川拓哉♂28さんが退室しました。  (2011/10/15 02:50:53)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2011/10/15 02:52:46)

古内朔♂27【こんばんは。お邪魔します。続けてみますので宜しければお相手下さい。】   (2011/10/15 02:53:33)

三嶋夕菜♀26【こんばんは。他の方にあてたロールで申し訳ないですが…はい、よろしくお願いいたします】   (2011/10/15 02:54:19)

古内朔♂27…終わったぁ。やっと休みだ。(先週の週末なんて有って無いようなものだったが、今週は違う。悪夢のような電話さえかかって来なければ。ただ電話の恐怖も今は忘れてもいいだろう。そんな風に自らへと胸のうちで語りかけてから、その部屋の玄関を開ければ、奥からはテレビと誰かの気配… 様子を伺っているうちに誰何の声が飛んできた。)えぇと古内です。(少し大きめの声で奥へと届くように答えつつ、革靴の踵を踏んで玄関へと上がっていく。) こんばんは。久しぶり…だよね。(前に会ったのはいつだったかと記憶を辿りつつ、彼女が座るソファの脇に鞄を横たえた。)   (2011/10/15 02:59:52)

三嶋夕菜♀26あれぇ?朔くんだー…なに、そっちも飲み会とか?(何度か顔を合わせた事がある程度──や、もしかしたらシてるのかもしれないけれど…なんて迷いは表情に微塵も出さずににこりと梅サワーの缶を持ち上げて見せる。ソファーの横に立つ男に、座れば?なんてお尻をずらしてスペースをあけて)…うん。けっこー久しぶり、だよね。んー…でも、どれくらい久しぶりかは聞かないで?(言葉の後にあははと声を上げて笑いをつけたして。見上げたままの視線を細め、手にした缶に唇を当てた)…週末だから、誰か来るかなーなんて、ちょっと期待してたんだぁ…よかったぁ。朔くんが来てくれて。(そして一口含む梅サワー。汗をかいた缶が掌を濡らす)   (2011/10/15 03:07:26)

古内朔♂27飲み会は軽くね。(ひと段落した仕事の打ち上げを酒混じりの食事会でしてきたと答えると、誘われるがままに腰掛けた。)   (2011/10/15 03:09:31)

古内朔♂27【ごめんなさいっ。もうちょっと待ってください(汗】   (2011/10/15 03:09:45)

三嶋夕菜♀26【はい。お待ちしてます。大丈夫です(笑)】   (2011/10/15 03:10:08)

古内朔♂27飲み会は軽くね。(ひと段落した仕事の打ち上げを酒混じりの食事会でしてきたと答えると、缶に大書された梅の果実とその缶を傾ける彼女の所作が目に入り、誘われるがまま腰掛けようとした身を押しとどめた。その光景が、爽やかな柑橘系の香りと喉への炭酸の刺激を思い出させる。)わかった。お互い聞かない方が幸せかもだしねー(ネクタイを緩め微かな衣擦れの音をさせながら、キッチンへと向かう。探すのは彼女の手の中にあるその缶。)来てくれてよかったって?そんなこと言われたら嬉しくなっちゃうよ?(背中を向けながら彼女の声に応じると、ようやく見つけたその缶を持って足早にソファへと。) さ、頂きますっ(脱兎の速さで空いている場所へと浅く腰を下ろすと、早々にプルタブを引いた。)   (2011/10/15 03:16:00)

古内朔♂27【随分お待たせしましたっ(汗 もう少し早いテンポを心がけますのね。】   (2011/10/15 03:16:38)

三嶋夕菜♀26【此方も遅レスなので、ゆっくりの方が安心です。お待たせしてしまったらごめんなさい】   (2011/10/15 03:17:30)

古内朔♂27【あぅあぅ。こちらこそ、遅い上に日本語に不自由していますがよろしくお願いします。 お互いにとって愉しい時間となればと思いますので、お気づきの点があればお伝え下さいね。】   (2011/10/15 03:19:16)

三嶋夕菜♀26え…仕事の飲み会かぁ…朔くんてば、ハタラキモノ。尊敬しちゃう。まじリスペクト。(飲み物を取りに向かう背中にご機嫌な声を投げかけて。酔いすぎないようにと手の中の缶をゆっくりゆっくりと傾ける。お互いの幸せのために──聞かない事にした久しぶりのその前の事は──)うん。忘れちゃってた方が、新鮮でいいもんねぇ?(なんて、とんちんかんな理屈で笑って済まそう。次に覚えていたら、lucky程度で)…だってね?アタシ今日、合コンだったんだけど…もう、これ以上ないくらい痛い感じで…って、あ。ごめん。つまんない話―(本気で愚痴を垂れ流しかけて、…そして笑いを含んだ口調でぺろっと舌を覗かせた。隣に腰掛け視線が近くなった男に、徐々に表情は柔らかになって。不満と退屈の層は言葉を交わすたびに剥がされ徐々に消えていく。手の中で軽く弄んでいた缶チューハイは、男が持ってきたのと同じ味。嬉しげにその缶を指さして)…あ、朔くんもこれ、好きなのか―…(なんとなく嬉しくてくすと笑い)   (2011/10/15 03:27:36)

三嶋夕菜♀26【こちらこそです。色々ホント…だめなとこはなんでもおっしゃってください。ご丁寧にありがとうございます】   (2011/10/15 03:29:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、古内朔♂27さんが自動退室しました。  (2011/10/15 03:39:29)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2011/10/15 03:40:11)

古内朔♂27(ハタラキモノなんて自分に似合わなさそうな声に苦笑を浮かべながら、冷たい酒を口の中へと流し込んでいく。そうしながら彼女の声に耳を傾けていると、平日の夜に可愛らしい格好をしている理由が見えてきて…)なるほど…(肩から先へと流れる栗色の髪と同様に、たおやかに床へと流れるワンピースのラインを改めて眺め、納得がいったと小さく頷いてみせる。)募る期待が裏切られると泣きたくなる位、詰まらなくなるしね。(同意を示すと彼女と同じように舌を出して見せた。)ん。好きだね。これじゃなきゃってこともないんだけどさぁ。つられたっていうのかな?(舌を出した次はくすくす笑い。まるで兄弟か何かのように動きを真似て遊ぶと、やがて耐え切れなくなり… 辛うじて手に持っていた缶をテーブルへ非難させると吹き出して破顔する。)あー 変なのっ。(と腹を抱えて笑うと、彼女へと凭れ掛かる。)   (2011/10/15 03:41:31)

古内朔♂27【こちらこそです。こんな風にミスもしますが、しばしお付き合い下さいね。】   (2011/10/15 03:42:44)

三嶋夕菜♀26えぇぇぇ…なに?なにーーー?(くるくると表情を変えたかと思えば、弾けたように笑いだす相手。凭れかかる体重を支えようと、チューハイを持った手を庇いながら、自身の身体で押し返すようにして)…や、ひどいっ…アタシ、なんか、変だった…?……もー…そんなに笑うなんて、ひどいーーっ!(なおも相手をぎゅうぎゅうと押し返しながら、ぷうとふくれて下唇を突き出して見せる。もうちょっと揺れたら、缶の中身が零れちゃう。なのに、あんまり彼が笑うものだから)……って…っぷ…変…?やっぱり、変、かなぁ…(徐々に笑いは感染するもの。最初は喉の奥で。だんだんお腹の底まで震わせて…ぐらっと揺れた身体につられて、ぽちゃんと飛び出した梅サワーが、手に降りかかったと同時に、ぷっと唇から笑いの発作が漏れだした)…あはははっ…ちょ…やだぁっ…こぼれちゃうってばーっ…(じゃれあうようにとんと肩で相手を小突く。上目に見上げてまだ笑いたそうな視線で、相手の表情を覗き込んだ)   (2011/10/15 03:54:33)

三嶋夕菜♀26【はい。遅くてご迷惑かけましたっ(汗) イロイロアレコレ頑張りますので、よろしくお願いしますですっ(笑】   (2011/10/15 03:57:26)

古内朔♂27(然して酔ってもいないくせに笑いが止まらなくなる。深夜のノリが追い討ちをかけるようにして笑いを連鎖させていく。身体ごと押されれば、それを押し返すように身体を預けてしまう。こちらとは無関係に垂れ流されるテレビの声など忘れて、肩を触れ合わせ、ケラケラと笑い声が朝も近い深夜の部屋に響き渡らせた。)ぁー こぼしちゃダメだよ。小学生並みでしょ。それじゃ。(漸く収まりかけてきたお陰で会話らしい台詞を口にすることができた。できたのだが…そうやって覗き込まれると悪戯をしかけたくて、違う質の小さい笑みを浮かべると、彼女の唇を唇で塞ぎ、キスも早々に舌先を忍び込ませようと伸ばしてみる。)ンっ……   (2011/10/15 04:03:21)

三嶋夕菜♀26しょ…小学生並みって…ちょ…えぇぇ…(見詰め続ける視線は、計算づくの上目遣いのつもり。合コン仕様の眼力メイクは、割と評判良い、ハズ、と信じて、だったのに。相手の言葉にまた作りかけたふくれっ面の唇を、突然塞がれれば、驚きに目を丸く見開いたまま)…んーっ……ン…(首を抱くにも抱けずにじたばた。手にしたチューハイをもう零さないように、必死で相手の首のあたりで庇いながら。押し当る柔らかな唇と、その奥でもっと柔い感触の温かい舌に、反射のように唇を開いて、忍び込む舌を返り討ちにしてやろうかと待ち構え)…ふ…ぅン…(呼吸を塞がれれば甘く鳴る鼻。吐息が漏れて。もっと、奥まで相手の舌をおびき寄せるよう、舌先でちろりと歯列をなぞり、唇に舌を触れさせようと)   (2011/10/15 04:13:22)

古内朔♂27(ここで物怖じしないのがこの部屋の住人たる由縁だろう。バランスが取れなくてジタバタとしてみせるも、彼女の唇は離れることなどなく、寧ろ僅かに開くその様子は此方の舌の動きを予想して待ち伏せしているかの様… )……ん。 (予定通りに舌が彼女の内側へと飛び込んだなら、その温かさを舌は味わう。と同時に、肩を包むように抱き寄せると、ゆっくりと二人はソファへと倒れこんでいく。柔らかな3人掛けのソファに感謝しながら、舌先を伸ばして彼女を味わい、肩を抱いた手はワンピースの裾をたくし上げて、滑らかな脚へと指先を這わせた。)   (2011/10/15 04:23:00)

三嶋夕菜♀26(唇を重ねたままで、肩を抱かれたままで。緩やかにソファーに埋まっていく身体は、缶チューハイを気遣ってかの滑らかな動線。甘く鼻を鳴らす音と、衣擦れの音。そしてテーブルに缶チューハイがコトリと音を立てて置かれれば──ゆると相手の肩に指を滑らせる。首に、髪に、指腹を押し付けなぞって潜らせて)…はぁ……ふ…(腿まで捲れたスカートの奥。覗いた太腿を這う指に唇の隙間から吐息が漏れて。絡み合ったままの舌を吸い、唾液を絡めて水音を立てる。唇に触れた相手の呼気を逃さぬように、唇は押しつけたまま)   (2011/10/15 04:30:52)

古内朔♂27(目を閉じて舌で彼女を確かめる間は視覚以外が研ぎ澄まされ、ワンピースの柔らかな衣擦れの音も、緩やかな曲線を描いてソファに沈んだ髪の香りも、肌を伝う彼女の指先の動きも雄弁に届いてくる。)…ン。……んぅ (慣れたように絡んでくる舌先は好ましいもの。絡み返していくうちに、ぬるぬるとした唾液が唇の脇から零れ始めるのも構わずに、幾度も彼女の舌を味わい… 五指を広げて内腿を撫で上げた後、中指を伸ばし…下着越しに秘裂へと宛がうとゆっくりと撫で上げた。その内側の蜜を誘うように。)   (2011/10/15 04:40:03)

三嶋夕菜♀26はぅ…ふ…(内腿を這う指が、薄桃色のレースの下着に触れれば、押しつけていた唇から、甘い吐息が溢れ零れる。口角に混ざり合う唾液は一筋濡れた跡を残し、喉奥へと落ちる其れは飲み下し…)あぁ…は…ン…(指が撫で上げる其処は、もうすでに熱い潤みをレースの内側に忍ばせている。柔い襞が其れを大事な秘密のように、隠して、閉じ込めて──けれど、溢れだしたいと疼かせて)…ン…そこ…んゃぅ…(むずかる様な声は、たっぷりと甘さと媚を含んで相手の頬に沁み込ませ。ねだる様に持ち上げた腰は、指を、指じゃないトコも…ねだる様に揺らして、ひくんと持ち上げて)   (2011/10/15 04:49:43)

古内朔♂27(先に溢れさせたのは股間ではなく唇で… でも、それは躯の準備が整いつつあることを教えてくれている。そっと舌先と唇をそこから離すと、濡れて艶を帯びた唇から、先ほどまで頬に広がっていた吐息が溢れるのが見て取れる。)や、なの? だったら止めた方がいい?(止めるような気配など素振りさえも見せずに問いかけると、レースの飾りをなぞる様に蠢いていた指先は、口にした言葉など無視して揺れて誘う内側へと滑り込む。指へと絡む温かな蜜。自然と浮かんでしまう笑み。指は更に奥へと向かい、唇は耳朶を食もうと其処へと近づくだろう。)   (2011/10/15 04:59:07)

三嶋夕菜♀26……や…じゃないよ…シて?…意地悪…んぁ…(離れた唇が囁く意地悪に、切なげに寄せた眉根を解して、kissの音を唇で鳴らして。止まらない指が快楽をくれるのは、わかりきった事、其れを疑う事なんてなくて)……ぁ…ぅ…ひぁ…ンっ…(ショーツの奥に潜り込む指は、すぐに蜜の泉に辿り着いたらしい。指と柔い肉が、蜜を混ぜ合う淫らな音が耳の奥へと流れ込む。耳朶を食まれるその感触に、浮き上がる背中と、溢れる喘ぐ、吐息)はぁ…ンっ…ぅ…あぁっ…耳…好き…ねぇ…ひぁぅ…ッ…(途切れ途切れに伝えようとする快楽は、肉襞に潜り込む指の感触に阻まれる。奥へ、もっと奥へと侵略する指を、悦び迎え締め付ける肉の壺は、既に相手の指も、掌さえ、溢れる蜜で汚しているのだろうか)   (2011/10/15 05:12:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、古内朔♂27さんが自動退室しました。  (2011/10/15 05:20:32)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2011/10/15 05:21:54)

古内朔♂27(早々と指の根元まで蜜が絡みつく中、独特の音を立てて蜜を求めるように中指を出入りさせれば、その場所を夢見て股間の其れは膨れ上がり熱を帯び…) ン。耳も好きなんだ?(人差し指を中指と共に彼女の中へと沈めこみ蜜を追うと、唇からは舌先が覗き、耳の内側を濡らしていく。股間の水音と異なる水音が耳の中で響き渡った。彼女の内側を欲してやまぬ股間は中では窮屈なほどに反り返る。その存在を知らせたくて、空いている手が彼女の手をとり、その硬さへと導こうと…)   (2011/10/15 05:31:06)

三嶋夕菜♀26(喘ぐ吐息は熱を帯びて、徐々に荒く、甘く、低く、高く。背に回した掌、指で、筋を、骨を、ワイシャツ越しになぞり。揺れ動き快楽に捩じれる腰は、相手の指に翻弄されて言いなりに乱れ、それでもまだ空腹だというように、ひくりと其れを肉の圧が捕え続けていた。柔く熱い舌で濡らされる耳孔は、快楽の羽根で擽られたように、肌を、背筋を粟立たせ)はぁ…ン…ぁ…ぅ…やぅ…ッ…く…(溢れる喘ぎをふと唇で噛みしめれば、導かれるままに相手の昂りに指を触れさせる。息苦しそうに其処にある堅い肉を、なぞり、包み、甘く扱き)…ね…ココ、すごい…ね?(喘ぎの隙間にくすりと吐息を混ぜながら、悪戯な視線で相手を見上げ。ゆっくりとベルトのバックルに指を滑らせる。「外しても、いい?」なんて問いかけながら)   (2011/10/15 05:41:50)

三嶋夕菜♀26【これからというときに、申し訳ありません。とても愉しかったのでついギリギリまで。】   (2011/10/15 05:55:21)

古内朔♂27【こちらこそ申し訳ありません。中途半端にしてしまいましたが、次の機会には是非果てるまで。】   (2011/10/15 05:56:15)

三嶋夕菜♀26【はい。その時はよろしくお願いします(笑)では、おやすみなさい。失礼します】   (2011/10/15 05:57:08)

三嶋夕菜♀26【ありがとうございました。では】   (2011/10/15 05:57:37)

おしらせ三嶋夕菜♀26さんが退室しました。  (2011/10/15 05:57:42)

古内朔♂27【はい。おやすみなさいませ。】   (2011/10/15 05:57:59)

古内朔♂27【長い時間お邪魔しました。退室します。】   (2011/10/15 05:58:33)

おしらせ古内朔♂27さんが退室しました。  (2011/10/15 05:58:38)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2011/10/16 00:43:01)

古内朔♂27っと…お邪魔します。(週末の夜、夕飯を済ませて帰り着いたのは我が家ではなくて、件の部屋。玄関を閉じると手早くロックをかけて、リビングへと急ぐ。小脇に抱えていた書店の袋をテーブルに置くとキッチンへと廻り、水を注いだケトルを火にかけて、沸騰するまでの間、既に轢いてある豆とドリッパーを引っ張り出して、珈琲の用意をし始めた。)   (2011/10/16 00:43:13)

古内朔♂27(平日なら疲れ具合を反映したようにヨレヨレに成り始めたスーツ姿だが、今日はチノにパーカーでキッチンに立つ。お供にしたポストマンバックはテーブルの脇に放り出されている。ケトルの口から沸騰する湯の暴れるような音が溢れ出した頃には、ひととおりマグカップまで登場していた。急く心を抑えるように沸騰した湯を軽く冷ますと、珈琲を淹れ始めた。部屋が珈琲の香りで満たされていく。)   (2011/10/16 00:51:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、古内朔♂27さんが自動退室しました。  (2011/10/16 01:12:53)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2011/10/16 01:14:26)

古内朔♂27【やってしまいましたが、もう少し待機をさせて下さい。】   (2011/10/16 01:15:02)

古内朔♂27(大き目のマグカップへギリギリのラインまで珈琲を注ぐと、熱い珈琲を零さぬように摺り足を駆使しながらリビングへと戻り… マグカップをそっとテーブルに置いたなら書店のロゴが印字された袋を開き、今日買ったばかりの本の表紙を眺めた。) やっと買えたなぁ…(友人はポチっとしてしまうらしいが、自分にとって本は、できるなら表紙を見て買いたいもの。片手で本を持ち、片手でマグカップを取り上げると、啜る様に珈琲を口にした。)   (2011/10/16 01:25:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、古内朔♂27さんが自動退室しました。  (2011/10/16 02:05:00)

おしらせ薗部絵里♀25さんが入室しました♪  (2011/10/16 16:50:16)

薗部絵里♀25【こんばんは。お邪魔します。】   (2011/10/16 16:50:42)

薗部絵里♀25【暫し、ロール作成にて無言になります。】   (2011/10/16 16:51:46)

おしらせ目黒武人♂25さんが入室しました♪  (2011/10/16 16:53:48)

目黒武人♂25【こんにちわ、よろしくね。ロルどんなのがくるか楽しみ】   (2011/10/16 16:54:16)

薗部絵里♀25【こんにちは。よろしくお願いします。出来れば中文より長文に近い文字数が書ける方が希望ですが。問題ありませんでしょうか?】   (2011/10/16 16:55:34)

目黒武人♂25【大体中文が多いのですが頑張ってみたいと思います】   (2011/10/16 16:56:47)

薗部絵里♀25【すみません。出来れば出来る方が希望ですが。】   (2011/10/16 16:58:21)

目黒武人♂25【はい、わかりました。修行して長文しっかりかけるようになってからきますね】   (2011/10/16 16:59:04)

目黒武人♂25【では、さようなら】   (2011/10/16 16:59:11)

おしらせ目黒武人♂25さんが退室しました。  (2011/10/16 16:59:14)

薗部絵里♀25【すみません。わがままを言いまして。】   (2011/10/16 16:59:48)

薗部絵里♀25【正直なところを書いたら…ですけれども。】   (2011/10/16 17:04:17)

薗部絵里♀25(休日。世の中は家族連れやカップルはたまた友達といった人の波が目の前を幾人も過ぎ去る。自分はいったい何をしているのだろうか。はーっと息を吐き出して、やや肩を狭めたまままだまだ終わりのない仕事の資料を小脇に抱える。首を左右に動かすと、人通りの少ない方向にその茶色のヒールの行方の先が自宅に帰る方向とは違う行き先を選ぶ。)こっちだったか。(入り組んだ道の先は、生い茂る緑の先。どの角も似たような景色に見えるが、何となくの勘でその角を足早にも曲がる。その角には、自分が迷わないようにつけた目印が、きらりとまだ光る。誰もこのヒカリを取ってないんだな。そう納得しては、ヒカリ物を指で軽くゆらして。)誰もいない。(当たり前か。妙に納得したような表情で目的の建物に明かりがないことにそう呟き、左右を伺うように入っていく。そう、誰にも見つかってはいけないような、まるで悪いことをした子供のような心持ちだろうか。)   (2011/10/16 17:10:55)

薗部絵里♀25    (2011/10/16 17:14:19)

薗部絵里♀25         (2011/10/16 17:14:21)

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薗部絵里♀25         (2011/10/16 17:14:34)

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薗部絵里♀25         (2011/10/16 17:14:42)

薗部絵里♀25         (2011/10/16 17:14:44)

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薗部絵里♀25         (2011/10/16 17:14:50)

薗部絵里♀25         (2011/10/16 17:14:52)

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薗部絵里♀25           (2011/10/16 17:14:57)

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薗部絵里♀25           (2011/10/16 17:15:04)

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薗部絵里♀25           (2011/10/16 17:15:15)

薗部絵里♀25          (2011/10/16 17:15:17)

薗部絵里♀25          (2011/10/16 17:15:19)

薗部絵里♀25     (2011/10/16 17:15:20)

薗部絵里♀25        (2011/10/16 17:15:22)

薗部絵里♀25           (2011/10/16 17:15:24)

薗部絵里♀25        (2011/10/16 17:15:25)

薗部絵里♀25      (2011/10/16 17:15:27)

薗部絵里♀25      (2011/10/16 17:15:28)

薗部絵里♀25        (2011/10/16 17:15:30)

薗部絵里♀25           (2011/10/16 17:15:31)

薗部絵里♀25         (2011/10/16 17:15:33)

薗部絵里♀25           (2011/10/16 17:15:35)

薗部絵里♀25       (2011/10/16 17:15:36)

薗部絵里♀25         (2011/10/16 17:15:38)

薗部絵里♀25          (2011/10/16 17:15:39)

薗部絵里♀25          (2011/10/16 17:15:41)

薗部絵里♀25          (2011/10/16 17:15:43)

薗部絵里♀25          (2011/10/16 17:15:44)

薗部絵里♀25         (2011/10/16 17:15:46)

薗部絵里♀25         (2011/10/16 17:15:47)

薗部絵里♀25          (2011/10/16 17:15:49)

薗部絵里♀25         (2011/10/16 17:15:51)

薗部絵里♀25          (2011/10/16 17:15:52)

薗部絵里♀25         (2011/10/16 17:15:54)

薗部絵里♀25         (2011/10/16 17:15:56)

薗部絵里♀25          (2011/10/16 17:15:57)

薗部絵里♀25        (2011/10/16 17:15:59)

薗部絵里♀25          (2011/10/16 17:16:00)

薗部絵里♀25         (2011/10/16 17:16:02)

薗部絵里♀25         (2011/10/16 17:16:03)

薗部絵里♀25          (2011/10/16 17:16:05)

薗部絵里♀25          (2011/10/16 17:16:07)

薗部絵里♀25       (2011/10/16 17:16:08)

薗部絵里♀25         (2011/10/16 17:16:10)

薗部絵里♀25            (2011/10/16 17:16:11)

薗部絵里♀25         (2011/10/16 17:16:13)

薗部絵里♀25          (2011/10/16 17:16:14)

薗部絵里♀25          (2011/10/16 17:16:16)

薗部絵里♀25         (2011/10/16 17:16:18)

薗部絵里♀25          (2011/10/16 17:16:19)

薗部絵里♀25          (2011/10/16 17:16:22)

薗部絵里♀25       (2011/10/16 17:16:23)

薗部絵里♀25【不適切なやり取りがありましたので、申し訳ありません。清掃させて頂きました。】   (2011/10/16 17:17:06)

薗部絵里♀25【お部屋主さん、すみません。】   (2011/10/16 17:17:23)

おしらせ薗部絵里♀25さんが退室しました。  (2011/10/16 17:17:28)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2011/10/16 22:59:18)

古内朔♂27お邪魔しまぁす。(玄関のロックを開けると肩からバックを掛け、更に買い物袋を片手にしてその部屋に姿を現す。足先で玄関の扉を押さえ、タイミングを見計らうと「よっ」なんて声とともに玄関に滑り込んだ。背中を押すようにして扉が閉まる。)誰も居なさそう…だね。(誰かが楽しんでいる最中じゃなくてよかったと考えながら、買い物袋をぶら下げてキッチンへと向かう。袋に入っているのはお気に入りの店の珈琲豆とチューハイ。)   (2011/10/16 22:59:56)

古内朔♂27(まずはチューハイから。冷蔵庫を開け冷気が流れて落ちる中、何処に置こうかと暫し思案し… 既に入っている缶を手前に寄せてから、買って来た分を奥へと仕舞い込む。一本だけ残したのは今晩の分。) で、豆はと…(我が物顔でシンクの上の棚を開くと珈琲のドリッパーやらなにやらが見える。まだ半分ほど残った粉もあるようなのだけど、その脇に買ってきた豆の袋を転がせておく。挽いた粉だから鮮度は持たないかも知れないが、ここで挽くのも面倒だ。なによりも、欲しい時に無いと無性に飲みたくなることを考えれば、これでイイと思う。とりあえずサックリと飲める粉があるのは嬉しい限り。)   (2011/10/16 23:09:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、古内朔♂27さんが自動退室しました。  (2011/10/17 00:01:52)

おしらせ上条悟史♂24さんが入室しました♪  (2011/10/17 20:47:38)

上条悟史♂24【こんばんは。少し待機させていただきます。中文程度が楽しめる淫乱気味な女性をお待ちしています。できればPC希望です。それでは良縁を祈って…待機ロルを作りますのでしばし無言となります。】   (2011/10/17 20:49:01)

上条悟史♂24最近、いい出会いがないなぁ…(そんなことをぼやきながらも近くまでくるとどうしても足が向いてしまうレンタルルームの鍵を開ける。元通り配電盤の裏にカギを隠せば、そのままドアを開けて中に入り…たまにくると使われた後はあるのだが、己がいるときは最近はぜんぜん出会いがないかもしれない。そんなことを思いつつも、人の気配がしない部屋の電気をつけて中に入る。)まぁ、いいや。風呂でも入るか。(勝手にそんなことをつぶやけば、玄関の隣にある脱衣所に入り服を手早く脱ぐと、そのまま、浴室へ…湯船にお湯も張るのもめんどくさいので、シャワーだけだ。目の前の鏡を覗き込むと、時には幼く見せる額を隠すような長めの髪とわれながら端正な顔立ちな男がこちらを見ている。胸元まで鏡に映っているその上半身は細身ながらも胸板は厚い。結構お勧めだと思うんだけどなあ…そんなことを思いつつ、シャワーのノブを回し、全身を流し始めて…)   (2011/10/17 20:55:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂24さんが自動退室しました。  (2011/10/17 21:15:40)

おしらせ上条悟史♂24さんが入室しました♪  (2011/10/17 21:15:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂24さんが自動退室しました。  (2011/10/17 21:35:58)

おしらせ上条悟史♂24さんが入室しました♪  (2011/10/19 23:20:36)

上条悟史♂24【こんばんは。以下のような感じでお待ちしています。よろしくお願いいたします。】   (2011/10/19 23:20:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂24さんが自動退室しました。  (2011/10/19 23:41:04)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2011/10/21 00:14:57)

古内朔♂27ちょっとだけ…(合鍵で扉を開くと案の定其処には誰もいなかった。最近、先に入っている人の姿を見た覚えがない。)やっぱりねぇ……(どうせ誰も来ないのだろうと思うものだから脱いだ靴さえも散らかしたまま。靴が引っくり返ったとしても振り向きもしなかっただろう。片手にビジネスバック、片手に小さなコンビニ袋を提げて、リビングに姿を現した。) 腰落ち着けたかっただけなんだよねぇ…(ソファの上、一応端に寄せた場所に鞄を放るとテーブルにコンビニ袋を置いて、浅く腰掛けた。)   (2011/10/21 00:20:39)

古内朔♂27(コンビニ袋からまだ温かい専用のケースを取り出す。湯を零さぬようにそっと… それから小さなカラシの袋を引き剥がし、小気味よい音を立てて割り箸を割った。) イタダキマス。 (蓋を開ければ、ふんわりとしたハンペンと合間見える。その下には大根と糸コンが姿を覗かせていた。自然と顔が綻んでしまうのは、自分が安価で幸せになれることの証拠かも知れない。小さいかもしれないけど、500円玉一枚で買えてしまう幸せ。)   (2011/10/21 00:26:41)

古内朔♂27(柔らかく白いはんぺんに箸がさっくりと入る。半分に切り、それをまた半分に。ようやく口の大きさになったところで、息を吹きかけホンの少し冷まし… ) …うまっ。 (熱々だったはんぺんを、はふはふしながら味わえば、美味しさを賞賛する声を上げた。や、勿論、コンビニのそれが最高というわけでないのだけど、この季節、コンビニのおでんは自分にとっては堪らなく美味しいもののひとつなのだ。)   (2011/10/21 00:39:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、古内朔♂27さんが自動退室しました。  (2011/10/21 01:17:36)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2011/10/21 01:34:50)

立花 みか♀2年【わぁ…やってしまった(汗 えと、こんばんは^^;すみません読んでたら落ちてしまいまして^^;】   (2011/10/21 01:35:33)

おしらせ鈴木俊♂2年さんが入室しました♪  (2011/10/21 01:36:06)

鈴木俊♂2年こんばんは   (2011/10/21 01:36:14)

立花 みか♀2年【誰もいなくてよかったぁ…ロル中だったら…考えたくありませんw】   (2011/10/21 01:36:16)

立花 みか♀2年【あ、こんばんは^^;】   (2011/10/21 01:36:25)

鈴木俊♂2年エッチなことしていいのかな?)   (2011/10/21 01:37:30)

立花 みか♀2年【あのえと、すみません。ここのロル見てて素敵だなぁと思ってたら落ちてしまって^^;ちょっとロルは厳しいかと^^;】   (2011/10/21 01:38:36)

鈴木俊♂2年そっか・・・じゃぁチャHはきびしいいかな?   (2011/10/21 01:39:34)

立花 みか♀2年【そうですね^^;すみません。】   (2011/10/21 01:39:51)

おしらせ鈴木俊♂2年さんが退室しました。  (2011/10/21 01:40:46)

立花 みか♀2年【本当にすみませんでした。】   (2011/10/21 01:42:10)

立花 みか♀2年【あー、乱交部屋に落ちたんだったら断るべきじゃなかったかもと後悔しつつ…】   (2011/10/21 01:42:58)

立花 みか♀2年【部屋主様、お部屋を汚してしまい申し訳ありませんでした。今度はきちんと?利用させて頂きますのでお許しいただければと思います。】   (2011/10/21 01:44:40)

立花 みか♀2年【それでは失礼します。】   (2011/10/21 01:44:55)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2011/10/21 01:45:02)

おしらせ伊藤 慎平♂30さんが入室しました♪  (2011/10/24 01:52:55)

おしらせチェーンソーさんが入室しました♪  (2011/10/24 01:54:39)

チェーンソー伊藤慎平のペニスを根元から切り落とした   (2011/10/24 01:54:50)

伊藤 慎平♂30あ、てて、てッ…(遅くなってしまった出張の帰り、腰に感じる疲労感に口元を歪めてそんな声。久しぶりに乗った新幹線。其の座席が合わなかったのか微かな痛みを感じる腰元を掌で摩りながらエレベーターのボタンを押して。――誰か居るんかな…? と、腕時計に視線を落とした後で首を傾げ、扉の開いたエレベータに乗り込んで久しぶりに訪れる場所への到着を待つ。)お邪魔しまー…(目的の階で扉が開くと目的の部屋に入り、視線を巡らせて。静まり返った室内の様子を見て取ると出掛かった声は無意識にフェードアウト。――やっぱ、そっか。 なんて唇に苦い笑みを浮かばせて奥へ進めば鞄をソファに放り投げて自らも其処に腰を下ろしていって。)【お邪魔します。】   (2011/10/24 01:56:12)

おしらせ佐伯 恵理♀28さんが入室しました♪  (2011/10/24 02:05:13)

伊藤 慎平♂30んーッッ。(預けるように背を凭れ、結び目に引っ掛けた指でネクタイを緩めると両腕・両脚を目一杯伸ばして身体を解す。続けて背中を反らし、重さを感じる腰をぐいーっとストレッチ。はぁぁ、なんて力なく零れた息はやっと疲労感が抜けた感じがした証拠。再び、ん、ふー。と長い息を繋げば視界の端で捉えた冷蔵庫へ立ち上がり、冷えたビールを取ってプルタブを引いた。…ゴクン、ゴクンッ。勢い良く缶を傾けて喉を鳴らしながらビールを流し込み、一気に半分以上を飲むと、はぁぁああ…と、今の気分を表した声を溢れさせて満足感いっぱいの表情を浮かばせて。)   (2011/10/24 02:06:09)

チェーンソーブスが来た   (2011/10/24 02:07:08)

佐伯 恵理♀28(友人の結婚式帰りの今夜、薄桃色のカクテルドレスに羽織ったのはベージュのトレンチコートといった装い。目的のその部屋の窓越しに、薄ぼんやりと灯る灯りを確認したのはつい先程。サイドに流した紅茶色の髪を、整えるように撫でつけながら、入り口の前に立って思考を巡らせた。コートの袖から腕を抜きつつ、さて誰だろう。…ま、いっか。等と、短い自問の言葉に頷いて押し開いたドア。視線の先の見知ったその相手に、浮かべたのは安堵の表情。ビール片手のそのいつもの様には笑みを灯した口元で応えて。)…―こんばんは。お久しぶりですね。(膝上丈のドレスから覗く黒のストッキングに覆われた華奢な肢を、ソファに四肢を沈めた相手へと、一歩踏み出して。)【よろしければー】   (2011/10/24 02:07:57)

伊藤 慎平♂30(口から離したビールの缶を一度テーブルに置いて携帯電話に手を伸ばす。いつの間にか届いていたメールに短く返事をすると再びビールを手にしてもう一度ゴクリ。ふーっと身体の力を抜きながら背を凭れたところで耳に飛び込んできた扉の開く音。ゆっくりと其方の方に顔を向ければ久しぶりの姿を確認し、片手を軽く挙げて笑みを浮かばせる。)おー。なに? ホント、久しぶりじゃん。 てか、どうしたん? お見合いパーティにでも行ってきたん?(その声音に愉しげな笑いを載せて返事をすると最後はからかうような言葉。此方へ近づく様子に、ここ。ここ。と自らの隣を掌で柔く叩いて見せて。)   (2011/10/24 02:15:48)

伊藤 慎平♂30【遅レスですが宜しくどうぞ。(礼)】   (2011/10/24 02:16:20)

チェーンソー伊藤慎平のペニスを根元から切り落とした   (2011/10/24 02:19:24)

おしらせチェーンソーさんが退室しました。  (2011/10/24 02:19:27)

佐伯 恵理♀28お見合いパーティって。そんなに相手いないように見えますー?(不機嫌そうに膨らませた頬は、緩く歪んで、苦笑い混じりで応えて。隣に座っていいよ、の合図にはおずおずと従う様は、それ程気に障った様子もない。理由は、慣れているから、その一言に尽きる。「友達の」結婚式ですよーなんて、は、の協調と、ふん、なんて鼻を鳴らして業と乱暴に腰を下ろしたソファが大きくスプリングを軋ませて。)てか、ワイン飲みましょうよ、ワイン。貰ってきたんですよー。(にやつく口元を相手に向ければ、にやりと笑んだ口元。紙袋が取り出したワインは、白。結婚式の余りですけど。なんて緩くその大きな栗色の瞳を細めて。   (2011/10/24 02:21:55)

佐伯 恵理♀28【こちらこそーですー(汗。】   (2011/10/24 02:25:01)

伊藤 慎平♂30見える。見える。(彼女の声に無表情を作って大袈裟に頷いた後、其の仕草を真似て軽く頬を膨らませてみたり。近づいた相手が勢い良く隣に腰を下ろすと、とん。とわざとらしくお尻を浮かせてその衝撃を皮肉って笑う。)そんなね、友達の結婚式とかじゃなくて…、恵理の結婚式の招待状はいつ届くのかねー? 俺、待ってんだけどさー。(同じ高さとなった顔、近くでおどけた視線を絡めながら笑みを深めて小さく首を傾けた。続いた声と行動に、まるで悪戯を思いついた子供のように瞳を輝かせて。)あ、ワイン? いいねー。勿論口移しで飲ませてくれるんでしょ?(ふふ、なんて小さな笑いを声音に載せて同じように瞳を細くした。)   (2011/10/24 02:31:37)

佐伯 恵理♀28…たまには怒るんですよね、私。(呟いて向かう足はキッチンへ。ひとしきりゴソゴソと漁った手は、コルク抜きとグラスを2つ掴んで再びそのソファへ。業とらしくそろりと下ろした腰、じろりと睨んだ相手。なんてね、なんて破顔した表情には薄い笑みを浮かべて、相手の太腿を緩く撫でて。きりきりと回るコルクと格闘しながら、結婚かぁ、なんて意味深に小さく零してから、とぷとぷと注ぐワイングラスと、徐々に満たされる琥珀色の液体をぼんやりと見つめながら。)…私のことはいいけど。伊藤さんはどうなんですかー?(なんてしたり顔。差出したグラスの中はシャブリ。牡蠣には絶対に合わないそれ。相手の太腿に這う指先が、口移し、という言葉に反応して跳ねた。)   (2011/10/24 02:41:48)

伊藤 慎平♂30(キッチンへ向かう彼女を目で追いながら己は其のボトルを手に取って解りもしないのにラベルと睨めっこ。戻ってきた相手にボトルを渡すと腿の上を這う細い手に軽く触れて擽ってみたり。コルクと格闘する様を目を細めながら眺めていると程なく密閉が開放される小気味良い音が響き、思わず唾液を飲み込んだ。)って、そんな切実に呟くなよ。結婚とか、まあ、いいじゃん。大丈夫、モテキがくるよ、恵理にも、……俺にもさ。(小さな呟きが鼓膜を揺らすと、あは、と笑みを零してそんな声。ワインで満たされたグラスを受け取りながら視線を腿から彼女の瞳へ移して、で? どうする? なんて首を傾げさせて。)   (2011/10/24 02:52:56)

佐伯 恵理♀28(モテキ。相手の言葉にピクリと反応させるのは眉。続く言葉に、和らげた相手の表情に、微笑みを返して。グラスを受け取った相手には小さく掲げたこちらのグラスで応えて。…―乾杯。呟いてから、太腿で遊ばせた指先は少しずつ上へと向かって這わせて、胸の手前で急停止。)…どうしましょっか。(はて?とでも言いたげに傾げた小首。見せつける様に差し出した舌がグラスを迎えて、こちらへと寄せられた視線に、自身の視線を絡ませてから、喉をごくり…と鳴らす。ローテーブルにおろしたグラス、差し出した腕が、瞬きの次に相手の首筋へと巻き付いて。耳元で囁く。)…ここで会ったが100年目?(相手の反応を期待しながら、ゆるくその柔らかい耳たぶに歯をたててみる。)   (2011/10/24 03:02:03)

伊藤 慎平♂30(己の身体を這い上がる指に軽く上体を捩って反応を。自然と零れた吐息は僅かに甘さを帯びて、瞳にも興奮の色が乗っていく。間近で伸びる舌に焦点を結んだ後、その視線はゆっくりと動く喉へと移る。彼女がワインを飲んだのを見届けると己もグラスを口元へ。ゴク、と口に含んだ液体を喉の奥に流し込んで同じくグラスをテーブルへ。)んッ。どうしよっかね? ここで会ったが100年目、さて…本当にどうしてくれようか…(耳に感じる柔らかな感触に掠れた吐息を零して返事。片腕を相手の腰へ絡めさせて其の身をゆっくりと引き寄せていく。密着していく身体、おいで?と己の腰を跨がせるように促しながらもう片方の腕も腰へ巻きつかせていって。)   (2011/10/24 03:14:26)

佐伯 恵理♀28(相手の口から零れた吐息に混じる甘い色に、耳で遊ぶ舌先を返事の代わりに。くちゅ…と響く水音は、相手をその気にさせる一言、になるのだろうか。引き寄せられるに任せた身体を相手へと寄せて、言葉の通りにその膝を跨いで。十分な身長差を漸く埋めた膝の上で、相手の視線に深く絡めた視線。向けるその目は、悪戯に歪んで、相手を更に深く誘うように向く。)…キス、しよっか。(敢えて呟いてみた必要のない言葉は、自身を高ぶらせる言葉。お酒はあまり強くない。既に呆けた頭の隅で赤く染まった目元を意識しながら、ぼんやりと腰に絡められた腕の中では小さくその細い腰が揺れて。相手の返事を待ちながら、触れそうで触れない距離の相手をぼやけた視界で捕えて。)   (2011/10/24 03:22:50)

伊藤 慎平♂30(鼓膜の近くで響いた水音は身体の熱を一気に上昇されるには十分な言葉。己の腰の上で揺れる瞳を意識して強く覗き、両腕を深めさせた。)キス……しよ。 今のオマエ、すげぇ…(カワイイ。と吐息が触れ合う距離で小さく声を落とし、ゆっくりと顔を傾けて唇を奪う。ちゅ、とリップノイズを聞かせるように立てて唇を啄ばむと小さく乗せた舌先で其の形をなぞってみせる。鼻から興奮の吐息を、ンふ、と漏らして唇を重ね、すぐに舌を彼女の口内へ滑らせて。)…ッ…、んッ…、はッ…ん、 ねえ、恵理…、ッ…、すげ、ッ…、いいッ…よ…(口付けの合間、熱帯びた吐息を重ねて昂ぶった声を。密着する股間も既に熱く、その硬い存在を確実に相手へ伝えているはずで。)   (2011/10/24 03:32:27)

佐伯 恵理♀28(0距離で伝わる相手の息の中には、先ほど含んだワインの香り。呆けた脳が蕩けるには十分なアルコール度数は、たぶん35。くらい。程無く触れた柔らかく仄かな熱。口内で遊ぶ粗野な感触は滑り気を帯びたまま、その熱を加速させていく。)…は…懐かしいかもッ、この唇。…ねッ…もっと…(頭の後ろに回した腕に力を込めて、少しだけ草臥れた髪で指先を遊ばせた。とれかかったワックスは、硬い髪の印象をその指先に与え、擦る様に指先が触れて。徐々に荒くなる動きに衣擦れの音が響いて、自身の下で熱く硬く滾る相手の中身に、預ける腰の動きを深め。)…皺になる前に脱ぐ?(はふ…と零した吐息に混ぜて、細めた瞳は緩く緩んで。)   (2011/10/24 03:40:54)

佐伯 恵理♀28【緩んで→潤んで、でした。すみませんー;緩く緩んで、ってどんだけ緩いのか!(恥。】   (2011/10/24 03:48:02)

伊藤 慎平♂30…んんッ、…は、ぁッ…、う、ん…ッ…、俺も、今思った…ッ、はッ…(懐かしい、の声に夢中で唇へ吸い付きながら途切れ途切れに返事。頭を包まれる感覚に顔を更に深く傾けて舌を撓らせる。巻きつかせるように絡めた舌、混ざり合う唾液を時折強く啜っては、ちゅぱン、と卑猥な水音をわざと響かせ、声に応えるように彼女の舌も強く吸った。)ン、…皺になってもいい、よ…、 ねえ、このまま…、シようよ…、なんか…、燃え、る…(ちゅぱ、と強く吸った後で唾液の銀糸引きずりながら一度唇を離す。深く密着した下半身をぐいぐいと押し付けながら、その格好いいよ、なんて息を荒げて声を続け。背を抱いていた片手を滑らせ、自身のベルトを緩めると其の侭其の手をドレスの裾から中へと侵入させていった。)【お気になさらずにー。】   (2011/10/24 03:52:47)

佐伯 恵理♀28(相手の言葉に笑んだ口元は、次の瞬間にまた啄まれて。絡む舌に預けたこちらの舌は十分に熱く、心地よく肌寒い部屋の中では、零れる吐息が白く濁っているかもしれない。相手の髪を弄る手は落ち着きがなく、乱すようにその髪を梳いて。)…相変わらず…んんッ…コスプレ好きなんですね…?(憎まれ口を相手の口内に響かせてから落とした視線。裾を這い上がる冷たい手の感触に大きく背を震わせて、少しだけ距離をとった身体。軽く腰を浮かせるのは、もっと深く。なんてサインだったりするのだが。誘うように相手が自ら緩ませたベルトには、白い指先は、カチャカチャと音を立てながらジッパーを寛げて応えて。起き上った所を布の上からなぞって、再び唇を合わせて。)   (2011/10/24 04:01:11)

伊藤 慎平♂30…んッ、く…ッ、憶えてた? そう、なんかさ…、いいじゃん。 って、これもコスプレになるん?(僅かに離れた身体。しかし其の片腕は確りと細い腰を抱いて強い力を着衣越しに送る。間近で潤んだ瞳を覗きながら触れられたことでよりいっそう反応するソコを自ら指に擦りつけ、応じるように滑らせた掌を更に奥へ。太ももの外側から這った其の手は裾の中で股座へ移り、ストッキングを歪めながら熱い場所へ指を立てていく。)ここも、懐かしい…、 ねえ、こうやって触られるの好きだったよね? んッ…、こう? ほら、…恵理のここ、もうすげ、熱い…、よ?(其の場所で立てた指をゆっくりと縦に動かして緩やかな圧を送る。徐々に力を篭め、布地が僅かにめり込むほど指を押すと其の反応を伺うように深く視線を絡めさせて。)   (2011/10/24 04:13:16)

佐伯 恵理♀28…ッ…普段とっ、違う格好は…ぁ…全部コスプレッ、で…(いいじゃないですかーなんて離れた相手に呑気に声を間延びさせてみる。が、太腿を擽る指先に、震える身体を抑えて鳥肌で返して。カクテルドレスの中を蠢く様子を視線の隅で追いかければ、不意に触れた敏感な股の内側が、堪えた筈の震えを呼び起こして。…破っちゃってもいいんですよ?なんて余裕のない表情に反する言葉は、熱を帯びて変なイントネーションを纏う。)…お互い様ッ…じゃ、ないッ…ですかッ…(こことか。声は低く掠れ気味。押し付けられた肉塊に握りこむようにして応えてから、直に触れようと、滑らせた指先がもどかしくその腰の部分を引っ張って促して。)   (2011/10/24 04:24:22)

伊藤 慎平♂30…相変わらず…、んッ…(敏感だな、と震える腰元を強く抱きながら押し付ける指の動きを速くして変化する表情を瞳に焼き付ける。昂ぶりを包むように蠢く指には熱く硬い塊を跳ねさせ、――くッ、と目元を歪めさせて。)…は、ッ…、恵理がさ…、堪んないからッ… ほら、直に触ってよ…、オマエが欲しくて欲しくて堪らないって…、言ってるから、さ…(下着の中へ滑ってくる細い指が其の先端を掠めれば滲んだ蜜に触れることは確実で――。向ける眼差しは欲情の色を濃く刻み、無意識に腰が前後に動く。其れに合わせて熱い場所に触れた指の力も増して、彼女の言葉通りにストッキングの生地を破ってしまいそうな勢い。ぐいぐいと中の媚肉を圧し撫で、指先は綻びが出来た場所から中にするりと割り入っていく。)【スミマセン。そろそろ眠気の限界のようです。(陳謝。】   (2011/10/24 04:41:46)

佐伯 恵理♀28【承知ですー。じゃあこっちも〆ます。】   (2011/10/24 04:42:23)

伊藤 慎平♂30【これからという所で申し訳御座いません。(深々) それととんでもない遅レスも重ねてお詫びを。】   (2011/10/24 04:44:14)

佐伯 恵理♀28…だからそれもッ…(お互い様でしょ?相手の敏感という言葉に、漸く素肌に触れた指先がからかうように先端を擽って。自身のそれと混じって大きくは響かない水音を楽しみながら、深く指を絡めていく。大きく膨らんだ熱肉は、戯れる側の筈だったこちらの指を弄んで跳ねるのだろうか。溢れた淫蜜で自身の人差し指を汚しながら、頭の隅で考えてみたりはするのだが、それも激しく犯す相手の指に翻弄されて、うまくいかない様子で。大きく溜息を零して剃った背中は、腰に回された相手の腕に体重を預けたところで、視界の隅が壁にかけられた時計を捕えて。)…って朝じゃん!仕事だし、私!(甘い夢の中から一瞬にして現実へ。唖然とした表情の相手に、ごめんね?と悪戯に微笑めば、乱れたドレスを整えて。ソファにかけていたトレンチコートを手にとって。)…続きはまた今度。(振り返ったウインクが、相手に届けばいいけれど。)   (2011/10/24 04:51:51)

佐伯 恵理♀28【て感じで。無理やりですみませーん。】   (2011/10/24 04:52:02)

伊藤 慎平♂30【いえいえ、有難う御座います。 色んな意味でリベンジって形で機会がありましたらお願いいたします。】   (2011/10/24 04:54:09)

伊藤 慎平♂30【では、お返事待たずに申し訳御座いませんがお先に失礼しますねー。有難う御座いました。と、お疲れ様でした。】   (2011/10/24 04:54:54)

おしらせ伊藤 慎平♂30さんが退室しました。  (2011/10/24 04:55:01)

佐伯 恵理♀28【とんでもないです。(両手ぶんぶん。 お相手ありがとうございました。こちらこそまた遊んで下さーい。それではそれでは。(へこり。】   (2011/10/24 04:55:03)

おしらせ佐伯 恵理♀28さんが退室しました。  (2011/10/24 04:55:10)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2011/10/24 23:52:40)

古内朔♂27(同僚の愚痴に付き合っての酒を終えると彼の肩をポンと叩いて改札口を抜け、件の部屋へと向かうべく地下鉄の乗車口を目指した。地下鉄に揺られた後、地上へと戻って一息つけば、ほんの少し前までは想像出来ない程の涼しさ。)今年の夏は厳しかったからなぁ… (例年よりも暑さが身にこたえた分だろうか。秋風が一段と冷ややかに感じられる。)風邪なんて引いてらんないんだけどな。(コンビニのおでんの文字に後ろ髪を引かれながらその部屋へ向かえば、数分も経たずに部屋の玄関を開いていた。)   (2011/10/24 23:53:15)

おしらせ崎 真百合♀23さんが入室しました♪  (2011/10/25 00:00:21)

古内朔♂27こんばんはぁ。(真っ暗な部屋が誰もいないことを物語っているようにも感じられたが、一応挨拶の言葉を口にしてから玄関の中へと。玄関の明かりをつけても誰の靴もなく、やはり、今宵初めての訪問者であるようで…) って、誰もいないか。(踵を踏みつつ靴を脱ぐと、玄関、廊下と明かりを点しつつ、リビングへ向けて歩いていく。リビングへついて始めにしたのは、エアコンの電源を入れること。夏とは違った効果を求めてなのだが、することは大きく変わらない。)   (2011/10/25 00:00:33)

崎 真百合♀23…やった、誰かいたっ。(玄関を開けるなり嬉しさを隠すことなく混じらせた声音を漏らした。足をきゅうくつに押し込めたパンプスを脱ぎ捨て、スリッパを履くのももどかしく、もつれそうな足取りでリビングへ向かい、エアコンのリモコンを操作している背中へ飛びつくように抱きつこうと。)古内さんっ、…お仕事帰りですか?(爪先立ちで肩口からひとみを覗かせ、アルコールが残る吐息で微笑んだ。)   (2011/10/25 00:09:38)

古内朔♂27ん?…(くぉーっと起動し始めたばかりのエアコンの風はさして温かくも感じられず、手元のリモコンで設定を確認していれば、女性の声が響く。聞き覚えはあるが瞬間的な声では誰かなんて分からない。エアコン本体からモーター音らしきものが聞こえてそちらを見ると、不意に背中を取られバランスを崩しかけた。)っと。崎さん?確かに、仕事帰りだけど…(肌が触れる距離なら分かる程度にアルコールの香りが感じられる。)そっちは、呑んだ帰りってとこ?   (2011/10/25 00:15:52)

崎 真百合♀23ふふー、わかります?(古内さんの肩口へ両手を添え、上機嫌でより爪先立ちに身を寄せ、はあーっ、と吐息を吐きかけた。アルコールが混じる甘ったるいピーチの香り。爪先立つ姿勢に若干短めのタイトなスカートの裾が持ち上がり、ガーターベルトで留められているストッキングの縁レースがスリットに覗く。)…会社のお偉い様方のお酒の席に呼んでいただけたんですよぅ、うちの会社の常務がとってもステキで。(男は50から、と公言して止まない所謂枯れ専なのは昔から。はうん、と幸福そうな吐息とともに頬を染め。)   (2011/10/25 00:22:36)

古内朔♂27まぁ。わかるかな。(その様子と香りで分からないのはちょっと考えにくいのだけど、かなりご機嫌な状態の彼女に、わざわざ変な茶々を入れて、話を面倒にする必要はないだろう。)あぁ。なるほどねぇ。楽しく飲めたんだ。…でも、その常務は帰っちゃったの?(一緒に2次会へと行ったとは思えない時間だし、なにより彼女は此処にいる。その体勢で話を続けるのをつらく感じると、夢見る乙女のような声色を聞きながら振り向いて、酔っているらしい崎がふらつかないように両手で腰を支えた。)   (2011/10/25 00:31:27)

崎 真百合♀23…いいんですぅ、わたしみたいなヒヨっこにデレデレするなんて、みっともないですもん。愛妻家でいらっしゃるんですって。そういうところもステキなんですよねぇ…。(片思いに身をやつしているのが性に合うといってもいい。悦に浸るよう、酔いに潤んだ瞳を切なく細めて溜息をまたひとつ。柔く括れたウエストラインを支えてもらえると、自然な仕草で古内さんを見上げ、その肩へ両手を絡ませた。)…ね、だから。すごく。あつくなっちゃって。(何がどこに繋がる『だから』なのか。ともすれば眠たげにとろんとした瞼を持ち上げながら、ねだるよう小首を傾げ。)   (2011/10/25 00:37:21)

古内朔♂27(桃の香り混じりの溜息を受け止めつつ、若しかすると彼女に興味を持った途端に覚めてしまうものかも知れない。なんて、勝手な憶測を巡らせていれば肩へと腕の重みが乗り…) ん。分かる気がするよ。(「だから」の結びつきなんて緩やかなもので、雰囲気だけでその台詞の前後の行間を読んだ気になると小さく頷いてみせる。彼女の様な切っ掛けで熱くなったことは、自分なら一度やニ度じゃ足りない。)で、熱くなってるのはどっちかな?(指先をスカートの中の腿に滑らせて股間へ向かわせると共に、おねだりに応じるように唇に唇を重ねようと…)   (2011/10/25 00:47:29)

崎 真百合♀23古内さんなら、そう言ってくれると思った。(日頃の行いや言動からはあまりの裏腹さで、純粋に嬉しがってみせる笑みを、ふありと花ひらかせた。わからないのか、はぐらかしているのか、問いかけには曖昧に小首を傾げるだけ。腿の内側へ忍び込んでくる指先に気付き、かかとを持ち上げ、じゃれる意味合いでふざけて逃れようとしてみたり、する、その仕草が、唇を寄せ返すこととなった。)ん…、(唇が重なると素直な身体はすぐさま従順になる。甘い唾液を差し出すよう、舌先を自ら唇の隙間へと覗かせ。)   (2011/10/25 00:55:02)

古内朔♂27(届くと思ったとその瞬間、まるで身体が浮いたようにその場所が離れる。逃れる様子を感じて苦笑を浮かべれば、かくれんぼでもして遊んでいるかのような彼女の笑み。そこから追っ手となる指先の動きは忙しくなる。スカートの裾から覘くレースが語ってくれたように、脚の付け根は肌が晒され、そこはガーターとショーツが肌を飾るのみであるらしく、股間を狙う指はその地肌を彷徨い… ) んっ……(追いかけっこは、ある一瞬で幕を閉じた。その瞬間、広がる甘さ。微かな桃の香りが唾液の甘さに乗り鼻腔を擽る。舌が彼女の唇の隙間から踊り入り甘い液を貪り始めれば、指先は股間の唇を下着の上から撫で上げた。)   (2011/10/25 01:05:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、崎 真百合♀23さんが自動退室しました。  (2011/10/25 01:15:05)

おしらせ崎 真百合♀23さんが入室しました♪  (2011/10/25 01:15:57)

崎 真百合♀23ん、…ん、…ふ(息を継ぐことすら惜しがるよう、濡れた音に身体を震わせながら夢中になって舌を絡め。光沢あるショーツの布地はいつからそうだったのか既に濡れそぼり、花弁のかたちにぴったりと吸い付いてしまってる。そこを撫でられると、合わせた唇の隙間へ小さな鳴き声を漏らした。発情に腰を揺らして、自らその指先に熱い花弁の中心を擦り付ける。うすらと瞳を開かせ、舌の動きを浮付かせながら、)…そこ、もっと。(吐息に掠れた声が愛玩をねだり。)【すみませんッ;(PLレス不要ですっ;】   (2011/10/25 01:16:52)

古内朔♂27(指と舌を伸ばした時には両方とも熱を帯びていたようで、指先には濡れた布地の感触が確りと伝わってくる。)もっと?足りると良いんだけど…(腰の揺らぎは下着の上からでは大人し過ぎると急いているかの様。焦らして遊ぶのも一興だろうが、彼女の求めに応じて、指を下着の脇から差し入れる。人差し指と中指の二本を。その二本は溢れる蜜を掻き出すように、交互に膣壁で蠢く。)もっと太くなくちゃ足りない?(名残惜しそうに舌を引き抜いて問いかけると、昂り、血潮を受けて熱を帯び始めた其れへと、空いていた手が彼女の指を誘う。)   (2011/10/25 01:30:04)

崎 真百合♀23…くぅ、ン…、…あ、は、ッ…、ぁ、あ、それ、すき…(指を濡れた花弁に差し込んでもらえると喉奥を子犬のように鳴かせ、顎先を持ち上げて指の先端へまで震えを伝わせた。彼の手首に押し上げられて捲くれたタイトスカートの内側、たがいちがいで指先が動くたび、ぬちぬちと慎みなく粘ついた音が響き。)…どっちも、すき、です、よぉ…、…いっぱい、いれてくれる、なら、もう、すぐ…コッチ、でも…(片手が導かれると、肩に残っていた片手は滑り落ちて彼の腰の辺りに添えられ。濡れた瞳が見上げて快感を乞い、熱く硬い感触の上、細い指先を軽いタッチで踊らせてみせた。ファスナーの上を指の先端が上下にゆっくりとなぞる。)   (2011/10/25 01:40:54)

古内朔♂27ン…ここを…これで?(指の腹が濡れた膣壁の凹凸を確かめるようにしながら歩いて回る。浅い場所、恥骨の裏、側面のひくつく壁。行っては戻り、戻ってはその場所を虐めるように卑猥に撫で回す。目の前の仔犬が可愛らしい声で鳴く度に、つい、強くその場所を弄ってしまう。)一杯…かどうか。ま、一度じゃ済まないのは確定だけど。(彼女を相手にして一度で終えるなんて勿体無いことはしない。服の上を撫でるあやふやな刺激では足りなくて腰を押し付け、ふやけてしまっているだろう指はそのままに、彼女を誘った指だけでスカートを脱がせ始めた。)   (2011/10/25 01:53:11)

崎 真百合♀23…は、ァん、あ…ッ、…古内、さん、ァ、ん…そこ、よわいの、そこ…、ン、く…、はあッ…、ァ、はッ…(指先で濡れた襞を探られて首を左右にふるると揺らす。丁度恥骨の裏側が反応よく、腰を跳ねさせて押し殺した声を上げ。そこばかりを擦りたてられるよりは、期待と落胆と歓喜をない交ぜにされるのが堪らなく、どうして欲しいのかを知って欲しがるように自ら恥ずかしげもなく腰を揺すり。その仕草で、スカートはヒップを滑り、彼が手を引かせれば腿をも下って床へと落ちる。)…うれしい。(『一度じゃ済まない』なんて物言いがお気に召した。吐息を零して頬を朱に染め、押し付けられる指先を蠢かせて彼のベルトを外し、ファスナーのタグを摘んでゆっくりと引き下げた。それから逆手の指先を下着の内側へ潜り込ませ。)   (2011/10/25 02:08:08)

古内朔♂27(腕にスカートの重さが乗れば、一度だけ強く撫でてから指を引き抜く。今日の役目を終えたスカートは床に丸まり、それに代わってガーターベルトが自分よりも年下の彼女の肌を飾って魅せる。) 嬉しい?明日の朝、無事に起き上がってから言って欲しいな。(何時まで続くか分からない逢瀬と腰へのダメージを予想して苦笑した。)それより…その格好、常務に見せれば、即だったんじゃないの?(指の根元どころか手首まで滴る蜜をひと舐めし、改めてその卑猥な格好を眺めれば、彼女の手の中で其れがヒクンっと震えて猛る。)ちょっとヤバイかも。(蜜で濡れているのも省みず、ジャケットを脱ぎ去り、下着とスラックスを下ろせば、呼吸するように脈打つ猛りが其処に。玄関を開けば丸見えとなるその場所だというのに、壁に手をつかせて、尻を此方へ向かせようと試みる。)   (2011/10/25 02:22:15)

崎 真百合♀23ッあ、ふ…(欲しがって絡み付く襞が引き抜かれてゆく指先に摺れ、緩く反る背が小さく打ち震えた。邪魔なスーツのジャケットを、きちんとハンガーに掛けることも忘れて脱ぎ捨て、白いシャツとガーターベルト、それに下着だけの姿となり。彼の指先に掛かる蜜の糸はショーツの布地に阻まれてぷつりと途絶え。)…もぉ、…いいんですってば。それとも、今日のお相手がわたしで、不満、だとか、(発情に男を欲しがって置きながら、うぶな小娘のように頬を染め、照れ隠しに怒った表情をしてみせた。中指に力を込め、彼が下着まで脱ぎ捨てて露わになっているカリ首と裏筋の接合部をきゅっと押して抗議も加え、ようとして。)…ァ、や、んッ…(反転を促される身体、クリーム色のシルクショーツのヒップを彼へと突き出さされながら、視線を一瞬ベッドルームの方へと流した。濡れたショーツは花弁の淫らな桃紅色を透かせてしまってる。)   (2011/10/25 02:33:47)

古内朔♂27不満?(予想外の問いを発しつつ怒ってみせた彼女の態度には、一瞬あっけにとられた後、笑いをかみ殺すしかなかった。今のその彼女の格好と振る舞いがどれだけ扇情的なのか分かっていないらしい。)手淫の手の字も知らないような、初心な乙女だったら不満だったけどね。(彼女の中指の行動を暗に指してニヤリと笑ってみせる。ちらりと眺めたベットルームの視線を感じると)そっちは後じゃ駄目? ベットの上じゃないと、騎乗位とかで愉しめないとは思うけどさ。(卑猥な濡れ方をしているショーツを指先で撫で上げ、その動きからカーターベルトの細紐へと指を移し、其れに吊られるストッキングへと舞い降りる。)ちょっと暴発しちゃいそうでね。(再び指をショーツへと躍らせると、両手で膝まで降ろした。) 堪らないね。グチョグチョじゃないか。(敢えて下品な表現を用いて、彼女がどんなに欲しているかを伝えてやり、熱を帯びた硬さをその場所に押し付ける。覆い被さるようにして耳朶へと唇を寄せて、優しく囁いた。)……シたいんでしょ?   (2011/10/25 02:51:44)

崎 真百合♀23…駄目じゃ、ないですけど。あえて、ドアから、見える方の壁に向かせません、でした?(一般的な女子のなかでは随分突き抜けている方である自覚はあるけれども、羞恥心が無いわけでは決してなく。突き出したヒップの丸いかたちを、恥ずかしげにきゅっと窄まらせ、弱い声と振り返るまなざしで少しだけ非難仕返した。けれどそんな抗議も、指先で濡れ透けた花弁を撫で上げられることで、震える吐息にとってかわる。)…ぁ、ふ…、…はあッ、…、や、ァん、…、ふ…、あ、あ…ッ(膝まで下ろされたショーツはそのまま、ふくらはぎの曲線を撫でながら足首へまで落ち込んで止まり。視線と言葉に感じる花弁が息衝いて、内側の桃色が蜜に糸引く様までを露わと。硬く反り立つ彼の其れが重なると、条件反射で割れ目のスリットが開いてしまう。)…やらし、言い方…(羞恥に声音を弱らせながら、然りと頷いた。貫いて貰いやすいようヒップを持ち上げ、足首に掛かるショーツから右足を抜き。)   (2011/10/25 03:05:50)

古内朔♂27ワザとじゃないさ。(後から気づいても場所を変えなかったことは特に伝えなかったが、それは本当のこと。非難めいた視線に気づくと、うそぶいて、サラリと受け流した。もし、自分がこんな場面に遭遇したらどれだけ昂ぶるだろう。そんなIFの話は、濡れた内側が糸引くリアルに掻き消される。)しょうがないだろ。此処がそれだけやらしくて、魅力的なんだからさ。(細く伸びた脚と桃の様に丸い尻の動きが収まれば、自らを握り締めて狙い定め… 掌を広げて彼女の腰を上から押さえるように固定し… ゆっくりと腰を送り込む。)ぁ………ん。 ぅ…(くちゅ…という粘性を帯びた音を背景にして、声とも息ともつかぬものが唇から零れ落ちる。その甘い愉悦に思わず唇が半開きとなって…) ぁ……っぅん (恍惚とした表情を浮かべて彼女の腰を引き寄せ、ゆるゆるとその中を往来し始める。)ッぁ……   (2011/10/25 03:21:13)

崎 真百合♀23…そこ、は、うそでも、…『此処』じゃなくて『君』って、言ってくれると、うれしいんです、け…、…ど、…、…ァ、あ、…くぅン…っ、ン、…ァ、は…(相手に甘えている証拠の、実年齢よりも幼げに拗ねた表情が振り返り見上げ。彼の掌が重なる腰が僅かに窪み、柔くぱつんと張った尻肉が上向き加減で持ち上がる。結合してゆく箇所へ視線を落としてから、濡れ襞を押し開いてゆく圧力に脚を小さく痙攣させて項垂れた。)…ん、ァ…、…あ、…深ァ、…ぃ、…ァ、は、あッ、あ…、…ぃ、…っ、…あッ、ぁ、ふ、あッ…(抽送を助けるように襞が息衝き、指先を壁に立てながら、歓喜に満ちた吐息を絶え間なく零し始め。中心に男を突き立てて貰っている白い尻肉が揺らめき、掻き出される蜜で腿の内側が濡れる。)   (2011/10/25 03:33:45)

おしらせまさおさんが入室しました♪  (2011/10/25 03:43:12)

おしらせリボンさんが入室しました♪  (2011/10/25 03:46:00)

リボンヨロシクね…   (2011/10/25 03:47:25)

古内朔♂27「君」って言うと、濡れてる此処だけじゃなくて、その唇も、指も「やらしい」。ってこと、になる、けど…ッ ぉ…(拗ねたその眼差しを見つけると股間の其れが中で跳ねる。その表情にちょっとヤラれてる自分がいた。そんな言葉を往来させている間も、腰は蠢き、奥深い場所を求める。十分に濡れたその場所には易々と進入できたものの、徐々にきつさは増し、却って猛りはその卑猥な刺激に自らを膨らませる始末。その太さと硬さを、恥骨の裏…指で探ったその場所を丹念に押し付ける。)ンッ…… ぁ。 真百合…っ (不覚にもファーストネームで彼女の名を呼び、立ち位置を彼女へと更に寄せ、両手でガーターベルトが飾る腰を掴み、その躯に溺れていく。)っぁ。ゴメ… ちょ、はや…いかもッ(競りあがる塊を感じるのだが腰を廻して耐えることもできずに、寧ろ、その瞬間へと向かって本能的に腰の動きを早めてしまう。)   (2011/10/25 03:47:32)

おしらせまさおさんが退室しました。  (2011/10/25 03:50:05)

リボンやだっ!何か全部見られてる感じで ぐちゃぐちゃになっちゃった…もっとせめて…   (2011/10/25 03:50:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、崎 真百合♀23さんが自動退室しました。  (2011/10/25 03:54:02)

おしらせ崎 真百合♀23さんが入室しました♪  (2011/10/25 03:55:00)

崎 真百合♀23ァ、ん、あ、ぁ、ぁッ…、…や、ァ、ん、ぁッ、ぁ、そこ、太いので、しちゃ、め、ぇ…、ッ…(指で探られた箇所を彼自身で擦り立てられ、突き出している腰が何度も引き攣るように震え。拒んでいるかのように首を振るうも、更に奥深くを突き上げられることを身体は嬉しがり、発情に火照った肉襞を彼へと吸い付かせた。吐息混じりに名を囁いてもらうと、ぞくぞくと、総毛立つ身震いが背筋を突き抜け。)…ァ、は、…ふァんっ、あッ、あ、あッ、あッ、あッ…!…ぃ、の、…いちばん、ふかいとこ、ふかい、とこ、ァ、あっ、ァん、…ちょうだい、古内さんの、いっぱ、ァい…ッ!(急いた腰の動き、奥を荒く突き上げられ、舌たらずに精をねだり。だらしない唇の隙間に舌先が覗く。壁に指先を縋らせながら、とく、と襞を昂ぶりに熱く脈打たせた。)   (2011/10/25 04:01:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、古内朔♂27さんが自動退室しました。  (2011/10/25 04:07:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リボンさんが自動退室しました。  (2011/10/25 04:11:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、崎 真百合♀23さんが自動退室しました。  (2011/10/25 04:21:42)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2011/10/25 04:38:56)

古内朔♂27【機器不調のため自動退室してしまいました。遅くまでお付き合い頂いたのに申し訳ありません。】   (2011/10/25 04:40:14)

古内朔♂27【できることなら、またお相手下さればと思います。途中退室大変失礼しました。】   (2011/10/25 04:42:11)

おしらせ崎 真百合♀23さんが入室しました♪  (2011/10/25 04:42:24)

崎 真百合♀23【こちらこそ、お待ちできず自動退出してしまって申し訳ないです。待っている間にうつらとしはじめてしまって。こちらこそ、またお相手ください。楽しかったです。】   (2011/10/25 04:43:27)

古内朔♂27【いえ。崎さん。こんな形で中断させてしまって、本当に申し訳ないです。楽しかったからこそ、口惜しい感が強く。ご迷惑でなければ是非またお相手ください。】   (2011/10/25 04:44:44)

崎 真百合♀23【はい、是非。お逢いできるのを楽しみにしてます。この続きは想像で補完しておきますので。(笑)】   (2011/10/25 04:46:10)

古内朔♂27【ですね。これから続きをというには、時間もタイミングもよくありませんし。妄想で補完させて頂きます(泣】   (2011/10/25 04:47:22)

崎 真百合♀23【ではお先に休ませていただきます。今日はお相手ありがとうございました。おやすみなさい!】   (2011/10/25 04:48:14)

おしらせ崎 真百合♀23さんが退室しました。  (2011/10/25 04:48:21)

古内朔♂27【はい。またの機会がありますよう。遅くまでありがとうございました。】   (2011/10/25 04:48:36)

おしらせ古内朔♂27さんが退室しました。  (2011/10/25 04:48:57)

おしらせ上条悟史♂24さんが入室しました♪  (2011/10/25 13:16:52)

上条悟史♂24【こんにちは。しばらく待機させていただきます。中文以上(最低で200文字程度)の描写が楽しめる女性をお待ちしております。できればPCの方でよろしくお願いいたします。】   (2011/10/25 13:17:47)

上条悟史♂24最近、いい出会いがないなぁ…(そんなことをぼやきながらも近くまでくるとどうしても足が向いてしまうレンタルルームの鍵を開ける。元通り配電盤の裏にカギを隠せば、そのままドアを開けて中に入り…たまにくると使われた後はあるのだが、己がいるときは最近はぜんぜん出会いがないかもしれない。そんなことを思いつつも、人の気配がしない部屋の電気をつけて中に入る。)まぁ、いいや。風呂でも入るか。(勝手にそんなことをつぶやけば、玄関の隣にある脱衣所に入り服を手早く脱ぐと、そのまま、浴室へ…湯船にお湯も張るのもめんどくさいので、シャワーだけだ。目の前の鏡を覗き込むと、時には幼く見せる額を隠すような長めの髪とわれながら端正な顔立ちな男がこちらを見ている。胸元まで鏡に映っているその上半身は細身ながらも胸板は厚い。結構お勧めだと思うんだけどなあ…そんなことを思いつつ、シャワーのノブを回し、全身を流し始めて…)   (2011/10/25 13:18:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂24さんが自動退室しました。  (2011/10/25 13:57:21)

おしらせ上条悟史♂24さんが入室しました♪  (2011/10/25 14:08:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂24さんが自動退室しました。  (2011/10/25 14:28:04)

おしらせ伊藤 慎平♂30さんが入室しました♪  (2011/10/28 01:20:52)

伊藤 慎平♂30(寒さに其の大きな身体を縮め、足早にやって来た何時ものレンタルルーム。金曜の1日前、遅くなった仕事先から真っ直ぐ帰る気にはなれず軽く飲んだ後で足を向け、部屋の扉を開ける。)あ。暖けぇ。(部屋に入ると誰の姿も確認出来なかったけれど暖房が効いていて冷えた身体を包んでくれた。強張っていた表情も自然と緩み、ソファに向かいながらジャケットから腕を抜いて腕時計へ視線をチラリ。「もうこんな時間かァ。」なんて小さく息を吐くとゆっくりと腰を下ろし煙草に火を点けて。)   (2011/10/28 01:26:19)

伊藤 慎平♂30(脚を組み、背中を預けるように凭れて煙草をふかす。僅かに上がる顎、吸い込んだ煙を尖らせた唇から細く、長く吐き出して天井へ。空調の風に揺れて薄れていく白をぼんやりと目で追いながら今週末の予定をアレやコレやと考えてみたりして。)ンー…。(組んだ脚の上になった方のつま先を暇そうにぶらぶら。曜日と時間を考えれば誰か来る確率は低く、どうすっかな、なんて少し目を伏せた。)   (2011/10/28 01:40:58)

伊藤 慎平♂30…しッ、行くかッ。(口に付ける度に短くなっていく煙草。半分よりも少し短くなるとガラスの灰皿で揉み消してゆっくりと腰を上げた。思いついた行き先は駅前のイイトコロ。傍らに投げるように置いていた上着を羽織り、頬を緩ませながら部屋を後にして。)【お邪魔しました。】   (2011/10/28 01:56:36)

おしらせ伊藤 慎平♂30さんが退室しました。  (2011/10/28 01:56:39)

おしらせ朝倉茉由♀24さんが入室しました♪  (2011/10/29 01:14:18)

おしらせ目黒武人♂25さんが入室しました♪  (2011/10/29 01:14:58)

朝倉茉由♀24【こんばんは、お邪魔します。待機文作成したいので暫し静かになります】   (2011/10/29 01:15:33)

目黒武人♂25【こんばんわ。宜しくお願いします。待機文に続けますのでよろしくね】   (2011/10/29 01:16:19)

朝倉茉由♀24【こんばんは>目黒さん】   (2011/10/29 01:16:19)

朝倉茉由♀24【あまり長居できないのと相当な遅レスですけど、それでも大丈夫ですか?】   (2011/10/29 01:17:13)

目黒武人♂25【こんばんわ>茉由さん、よろしくね】   (2011/10/29 01:17:15)

目黒武人♂25【えぇ、いいですよ。合わせますので、愉しく遊びましょう】   (2011/10/29 01:17:41)

朝倉茉由♀24【了解しました。それでは前述のように待機文作成しますのでお待ちください】   (2011/10/29 01:18:49)

目黒武人♂25【ハイ、宜しくね>茉由さん】   (2011/10/29 01:19:15)

朝倉茉由♀24あっ、ふ…。寝てた。(冬向けに様変わりしたレンタルルーム。リビングの中央に鎮座したおこたは寒空の中訪れた者にはいつのまには心の癒しになっていた。気づけば部屋を訪れて既に1時間。その温もりに誘われるままに眠りに堕ちていたのだろう。残業し気力を失いかけた自分への栄養補給であった、のこされたおでんの具がコンビニの入れ物のまま、テーブルの上に哀れな姿と晒していた。)うっ、わ…。さすがにダメ(その姿をみると流石に箸をつける気にもならない。それ以上に眠りという悪魔に囚われの身であるのかもしれなかった。座った姿勢のまま頭を垂れていたのだろう。肩の重さを感じ両手を天井へと向けそのまま伸びをし右腕拳を作り左肩をトントンと刺激を加えつ)はぁ、一気に疲れが、けど、誰も来なかったの?金曜の夜なのに、ちょっと、つまんないなぁ―。(なんて愚痴りながら背を向けた廊下を繋ぐドアへと「開けドア―」とばかりに視線を投げてみた)   (2011/10/29 01:36:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、目黒武人♂25さんが自動退室しました。  (2011/10/29 01:39:23)

おしらせ目黒武人♂25さんが入室しました♪  (2011/10/29 01:39:42)

目黒武人♂25あれれ、誰か来ているのかな・・(会社が終わりいつものようにレンタルルームに。最近は寒い日が続いたが今日は暖かく、しかも明日は休みという開放感で・・・気分よくレンタルルームに・・誰かきているのを期待しながら)あ・・・来てたんだぁ(部屋に入ると前ここで知り合った茉由が1人でコタツの中に・・・どうやら、まったりとした様子)あれ、なんかひまそうやねぇ。肩でもこっているんだったらほぐしてあげようか(そっと茉由の後ろにたち、両肩を両手で優しくもみ始める(白くてきれいな首筋がまぶしく目の前に入る)   (2011/10/29 01:43:43)

朝倉茉由♀24(狙い撃ちってな感じにいきなり開くドアに目を瞬かせ相手をみやった。突拍子もない声を吐きだしそうになるも見知った相手だと解れば冷静に特定を割り出そうと頭の中で弾きだした。符号と共に「来てたんだぁ」という声に反応)ぅん、まぁね。目黒さんこそ久しぶりだね(挨拶もそこそこに後ろに回り両肩を揉みしだく目黒さん。揉む手がところどころ痛いときもあれば心地良い。だが揉んで貰うのも相手に申し訳なく肩を揺らす。そのままに肩に置かれた、その手を払う様に自身で揉む手を彼の手の上に重ね、動きを止めた)ありがとう。大丈夫だよ、そんな凝ってないんだ。何となく癖で揉んでたとこもあったからね   (2011/10/29 02:06:33)

目黒武人♂25(相変わらず、華奢な体。その肩を丹念に優しくもみ続ける。ふと茉由の手が重ねられ、その暖かさが自分の手に伝わる。)あ、そうなの?こってないんだぁ。ふふ、茉由さん、こんばんわ。それにしてもきれいな首筋(首筋に顔を寄せ、そっと口づけ・・・舌先をそっと這わせながら、茉由の右耳の後ろに・そして・・耳穴にゆっくりと舌先を進め、熱いと息を吹きかける)今夜もきれいだよ、茉由ちゃん・・(動きを止めた手で、背後から、茉由のブラウスのボタンをはずし、ブラにそっと忍び込ませ、その弾力のある乳房を手のひらでつつむようにもみこむ。指先にその感触を感じると、乳首を探るように動かし、少し堅くなった突起を2本の指でむさぼり始める)ねぇ、茉由ちゃん・・すき。   (2011/10/29 02:12:44)

朝倉茉由♀24んっ、そんなことないよ。っ…ンゥ、擽ったいからダァメ(首筋に這わす舌先に顎を逸らし天井を仰ぐ。綺麗と褒められるのは嬉しいながらも照れくさい。今まで、まったりと自室にいたような夢心地さから抜けられず)綺麗とかってないし。…ん、もぉ。勝手に手になんかッ、ァッ、ぅうんッ!!(ブラウスの中へと許可もえず侵入する手。開かれたブラウスのソレを掻きながらも弄る指先に吐息をあげた)   (2011/10/29 02:24:53)

目黒武人♂25茉~~由ちゃん・・(耳元に熱いと息を吹きかけ、小さな声で名前をよぶ。指先はまさぐるように乳首を捉え、ころころと転がしながら、次第にかたみを帯び上向きにとんがる突起に・・・)ふふ・・茉由ちゃんのこんなに固くなってる・・・・(そっと背広とズボンを脱ぐと、興奮して堅くなったペニスがパンツの下でもっこりとしたテント状態。堅くなったペニスの先端部でわざと茉由の背中につきたてる。左手をゆっくりと茉由の太ももにはわし、その指先を意地悪するかのように茉由の敏感な部分をゆっくりと弄り続ける・・・スカートの下にすっと手をもぐらせ、潤みを持ち始めたひそかな花弁を指先がパンティのすきかまら捉えると、その湿った中に指先を円弧状に動かしいやらしく淫靡な音を立て始める)ねぇ・・・こいつ握ってみて・・(パンツを突き破るかのように怒張した獰猛なペニスをそっと茉由の目の前に)   (2011/10/29 02:30:58)

朝倉茉由♀24【体力と時間の限界となってしまいまして、すみません。残念ながら、失礼しようかなあ思います】   (2011/10/29 02:44:02)

目黒武人♂25【えぇ、お付き合いいただきありがとうございます。時間がないということで展開を早めちゃったけどすみませんねぇ。】   (2011/10/29 02:44:43)

朝倉茉由♀24【いぇ。此方こそすみません。遅レスでお手数かけました。にも関わらずお相手ありがとうございました。それでは、このまま失礼させて頂きます。】   (2011/10/29 02:46:55)

目黒武人♂25【えぇ、おやすみなさい。また、遊んでね。チュ♪】   (2011/10/29 02:47:19)

おしらせ朝倉茉由♀24さんが退室しました。  (2011/10/29 02:47:20)

目黒武人♂25(茉由のぬくもりのある部屋に一人とりのこされる。ゆっくりとこたつに入り、暖かなこたつにくるまれるように寝ころび、くつろぐ)   (2011/10/29 02:48:49)

目黒武人♂25【では、おやすみなさーーい】   (2011/10/29 02:51:55)

おしらせ目黒武人♂25さんが退室しました。  (2011/10/29 02:52:00)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2011/10/30 00:30:04)

古内朔♂27(元カノとの語らいを終えるとその部屋へと出向いた。久しぶりに連絡があったからナニかと思っていたのだけど、婚約した報告…なのだそうだ。紳士的におめでとうなんて言ってしまったのだけど、微かに残っていた未練の匂いを消したかったが故の言葉だった。)ま、お幸せにってとこだよねぇ。(玄関前の廊下でそんな呟きを床に転がすと扉を開く。静まり返ったその部屋には、誰の気配も感じられなかった。   (2011/10/30 00:30:31)

古内朔♂27お邪魔しまぁす。……っとと。(パスタに合わせて、ハウスワインを一杯だけ。それだけだったのに靴を脱ぐ最中に、もつれてしまったように壁に身を預けてしまう。) アレ。酔ってる?(誰もいないのにおどけて喋ると足先で脱いだ靴を直し、リビングのソファに向かった。) なんかもー、ただいまーって感じだよなぁ。(その三人掛けのソファが柔らかいのをいいことに、酔っ払いが転がり込むように寝転んだ。) つか、誰もいないしー   (2011/10/30 00:36:39)

古内朔♂27ぁー よしっ。大丈夫。イイ事だしっ(そのだらしない体勢のままで数分経つと、いきなりむくりと起き上がり誰かに言い聞かせるように声にした。) って、ことでちょっと珈琲でも飲もう。(両の手のひらを打ち合わせてパンっと音を立ててから腰を上げると、キッチンへ入り湯を沸かし始めて、カップやら何なら用意をしていく。湯が沸けば程なくして、珈琲の香りが部屋に立ち上った。)   (2011/10/30 00:48:39)

おしらせ橘 美花♀24さんが入室しました♪  (2011/10/30 01:03:37)

橘 美花♀24【こんばんは。】   (2011/10/30 01:03:54)

古内朔♂27【こんばんは】   (2011/10/30 01:04:35)

橘 美花♀24【先日、こちらに誤って落ちた物です^^;立花 みかは高校生なので名前をちょっと変えてお邪魔しました。】   (2011/10/30 01:05:47)

古内朔♂27【あぁ。ご無沙汰を。仰られるまで気づきませんでした。音にすれば同じなのに(笑】   (2011/10/30 01:06:47)

橘 美花♀24【はい^^社交辞令を真に受けてお邪魔させて頂きました。まだ、お時間は大丈夫ですか?】   (2011/10/30 01:07:35)

古内朔♂27【いえいえ。社交辞令だなんて。 睡魔次第だったりするかもしれませんが、まだ時間はあります。 もし、高校生の舞台の方が宜しければそちらに移っても構いませんが、どうしましょう?】   (2011/10/30 01:09:47)

橘 美花♀24【そうですか。それでは少しお付き合いいただければと思います^^高校生でもいいのですが…せっかくこちらにお邪魔したのでここの設定で。まずは私のロルを見て頂き、気に入っていただけるようでしたら次回に期待ということで^^;】   (2011/10/30 01:11:40)

古内朔♂27【わかりました。差し出がましい真似をしたようで申し訳ありません。 では、宜しくお願いします。】   (2011/10/30 01:13:11)

橘 美花♀24【いえいえ^^ご配慮頂きましてありがとうございました。お心遣いが嬉しかったです。それでは、古内さんのロルにあわせる感じで入室ロルから出しますね。少々お待ち下さい。】   (2011/10/30 01:14:32)

橘 美花♀24(友達との飲み会の帰り道、これから家に帰るのもなんとなく物足りない気がして、足を向けたのは例の部屋…)誰かいるかなぁ…(そっと呟いてドアに手をかけると鍵はかかっておらず、そのまま中に入ればかすかに珈琲の香りがして誘われるように中に入る)こんばんは。えっと…どなたかいらっしゃるんですか?(部屋の入り口からは人を確認できずそう声をかけてみて)   (2011/10/30 01:17:46)

古内朔♂27(サーバーの中で3人分の淹れ立ての珈琲が揺れる。ケトル等を片付けた後、片手にカップ、片手にサーバーといった具合でリビングへと戻ろうとしたその時、誰何の声が上がった。) ぁ。古内です。(玄関の方まで聞こえるような声で多少ハッキリと声を上げると、キッチンから顔を出した。) えと…橘さん? (声と姿形から記憶に検索をかけると、推理小説で正解を聞かれたかのように名をあげた。)   (2011/10/30 01:24:27)

橘 美花♀24(あまり訪れたことのないこの部屋を見回し、少し緊張していれば、キッチンから見知った方の顔が見えて、ほっとしたように笑顔を作ると)はい。タチバナ、橘 美花です。(一応、フルネームで名乗ると、彼に近づいていき手元を覗き込む)あー、玄関でしたいい香りの正体はこれでしたか。(嬉しそうにそういうとおいしそうな香りに、飲みたそうな表情になってしまっただろうか)あの、お待ち合わせか何かでしたか?お邪魔しちゃっても大丈夫でしたでしょうか?(もしかしたら彼はお相手がいるかもしれない…そう思いながらもおずおずと聞いてみて)   (2011/10/30 01:29:58)

古内朔♂27(長い髪を揺らしながらに彼女が覗き込む先はガラスのサーバー。) そんなに匂いしてた?(淹れている自分には感じられない内に香りが広がることはよくあることなのだけど、改めて不思議に感じ、思わずクンクンと鼻を鳴らすように部屋の匂いを嗅いでしまう。)ん。誰も来る予定ないし、よかったら飲んでよ。美味しくなければ一口でオシマイでもいいからさ。(笑いながらに言うと、マグカップをもうひとつ人差し指に引っ掛けて、彼女の先に立つようにリビングへと向かった。)結構、外寒いよねぇ…(彼女を背中に感じながら、マグカップとサーバーを置いて。)   (2011/10/30 01:36:58)

橘 美花♀24(彼がくんくんと匂いをかぐしぐさに、失礼ながらもかわいいなぁなんて思ってしまう…以前、少しだけ見かけた彼はとても大人で優しげな雰囲気で憧れていた。だから、そんな彼のまた違った面を見ることができた嬉さにほほを緩めながらも、彼の言葉には嬉しそうに答えて)はい。とってもいい香りがしてました。だから、ご馳走して頂けるとすごく嬉しいです。(無邪気にそう答えながらも、先を歩く彼に遅れないようについて行く。)そうですよねー。本当に寒いです。ってこんな格好していうのもなんなんですけどね。(苦笑を漏らしながら、デニムのミニスカートをちょっとあげて見せて)   (2011/10/30 01:43:16)

古内朔♂27(お世辞言われても珈琲は美味しくなってくれないなんて憎まれ口で応じてみせるのだけど、いい香りだと言われて悪い気がする筈もない。彼女用に珈琲を注ぐと、次は自分の分に移り…) 昼の日差しを考えると厚着なんてしないよね。それに脚が長く見えたり、可愛い格好の方が嬉しかったりするしさ。(彼女の分を差し出すと、自分は先ほどまで寝転がっていた大きなソファの端に腰を降ろし、自分のカップを両手の中へと。)で、その寒い中、今日は遊びに来たの?(熱そうな珈琲の水面に息を吹きかけてから、気になるその問いを投げかけた。)   (2011/10/30 01:51:37)

橘 美花♀24そうですよねー。昼間はすごくあったかかったのに。(口をとがらせるように言えば彼の言葉に同意するように)そうなんです。おしゃれに我慢は必要なんですよ!それに…少しでも可愛いっておもわれたいじゃないですか…(なぜか力説しながらも後半は恥ずかしそうにして…差し出された珈琲をお礼をいいつつ両手で受け取れば、どこに座ろうか迷いながらも床にぺたんと座って。問いかけられた言葉には)はい。今日は友達と飲み会だったんですけど…みんな明日は仕事がるからって帰っちゃって…私はまだ学生なので休みだし…なんとなく帰る気にもなれなくて…遊びに来ちゃいました。(彼を見つめながらも素直に答えて)   (2011/10/30 01:57:55)

古内朔♂27あぁ。あるよねぇ…騒ぎたいときとかに友達とタイミング合わないってこと。(ぇー。と言いつつも、寒空の中友人たちに手を振って見送る彼女の姿が頭に浮かんだ。思わず、あるあると言いたげに頭をコクコクと振ってしまう。) 悪いけど、こっちにとってはラッキーだったかも。(頭の揺れが落ち着いたところでそう告げて、笑いながらに珈琲を啜る。苦さよりも甘い香りが印象的だ。)遊ぶ前にシャワーでも浴びたい?それとも、もう愉しんじゃう?(両手に収めていたカップをテーブルに戻すと、照れ隠しの様にパーカーの袖をちょっと引っ張りながら、床に座り込んだ彼女の様子を伺う。)   (2011/10/30 02:06:58)

橘 美花♀24(うんうん。そうなんですよーなんて言いながらも同意してくれた彼に相槌を打っていれば、珈琲を啜る合間にさりげなく言われた言葉に全身が熱くなるのを感じながら)私も、ここに来て古内さんがいたから…ラッキーでした。(彼に見られているような気がして恥ずかしそうにしながらも)寒いから…古内さんに暖めて欲しいです。(素直にそういうと、ぺたんと床にすわったまま両手を広げるが、その表情はどこか緊張したような恥ずかしそうで)   (2011/10/30 02:12:38)

古内朔♂27(シャワーじゃなくて良いんだ?なんて言葉で悪戯を仕掛けることも考えたのだけど、緊張した面持ちを見ればそんな気にもなれず…)じゃ、二人で温まろか。(ソファからゆっくり立ち上がり彼女の目の前まで歩み寄った。差し出されたその両手をとってみれば、外から来たばかりだからか少し指先に冷たさが感じられる。彼女の手を包むようにして握り締めれば、立ち上がることを促す。ここで刺激的に…というよりは、灯りを少し落とした場所で互いの熱さを確かめたかった。)ベットの方がゆっくりできると思うんだ。(彼女が頷くなら寝室へと向かい、ベットに並んで腰掛けるだろう。)   (2011/10/30 02:22:11)

橘 美花♀24(彼がゆっくり近づいて両手を取ってくると、指先から彼の体温を感じて嬉しくなる。うながされるまま立ち上がれば投げかけられた言葉に)はい…(そういって頷くと甘えるように彼にゆっくりと抱きついて…一度だけぎゅっと抱きしめた腕に力を込めた)古内さん…(なぜ、彼の名を呼んだのかはわからなかったが、無意識に彼を求めていたのかもしれない。もどかしいような気分と、これからの期待で胸が高鳴るのを感じそっと胸に手を当てるとベッドに向かい、ゆっくりと腰を下ろした)ちょっとだけ…緊張します…(本音を漏らすと恥ずかしそうにはにかんだ笑顔を相手に向けて)   (2011/10/30 02:29:07)

古内朔♂27(頭ひとつも違わない背の彼女だから抱き合えば、頬は彼女の頬が触れるような距離になった。体温が伝わりそうなその距離では部屋の珈琲の香りに、彼女の髪の香りが入り混じり… 彼女の腕の力を感じれば、無言のままそっと抱きしめ返した。) …そうだね。緊張する位がいいのかもね。(無言のままの時間が続きそうな寝室での彼女の言葉に、自分も緊張していることを知って、彼女と同じような笑みが浮かべてしまう。)でも、だからこそ、愉しもうね。(唇に唇を寄せ、指先を彼女の脚へと這わせながらに告げる。)熱さも、硬さも… 飽きる位、味わってね。(唇が触れる刹那に囁くと、指先をデニムの内側へと差し入れた。)   (2011/10/30 02:41:20)

橘 美花♀24(彼にそっと抱きしめられ至近距離で囁かれればなんだか、魔法にでもかかったようにぽわんとしてしまって…彼を見つめた。彼の顔が近づいてくればそっと目を閉じて、触れられた部分が熱を持つような感覚に陥りながらも、彼の言葉が頭の中で響いて)はい…私のこと…飽きるくらい…抱いて下さい。(そう声を絞り出すようにいうと、差し入れられた指先にぴくりと身体を揺らした。それはこれから起こる事への期待だろうか)   (2011/10/30 02:47:11)

古内朔♂27(触れるようなキスを終えると瞼を閉じたままで僅かに唇の間に距離を作り、そっと囁く。)なら、何回も濡れてもらわないと…ね?(指先がスカートの中を這い上がり、股間へと届くと何処へ行こうかと迷うように指先が辺りを巡る。そして、その動きに合わせるように、唇も彼女の唇の形を確かめるようにキスを繰り返しした。そんな戯れに似た動きが幾度か繰り返された後、空いている腕が彼女の腰の括れを引き寄せ… 唇の間を割って舌が潜り込み… 指先が、秘すべき割れ目をショーツの上から執拗に撫で上げる。)   (2011/10/30 02:56:13)

橘 美花♀24(触れるだけのキスになんだか甘酸っぱさを感じなぜかそんなのも楽しくて、繰り返していれば、そっと囁かれた言葉に背中がぞくぞくするような感覚を覚えた)んっ…(小さく声を漏らすも、こちらを探るようなじらすようなそんな動きにどんどん身体は熱くなっていく…次第に、腰を引き寄せられ、キスが深くなれば、遠慮がちに自分も舌を絡めて、秘所を撫でられれれば、キスの合間に鼻にかかったような声をあげる)んっ…ああっ…古内さんっ…   (2011/10/30 03:03:37)

古内朔♂27(彼女の舌と絡み合えば珈琲の香りを凌駕する甘さが伝わり、それを味わいたいと舌が更に絡んでいく。)朔でいいのに… (彼女の声を聞けば目を閉じたまま笑いつつ…)ま、呼びやすい方でいいけど。(抱き寄せた腰を引き寄せるようにして彼女と二人でベットへと横たわり、半開きの唇で唇を合わせれば、再び舌は彼女の舌に絡みつく。)んっ……(唇の間から微かな水音が響く頃には、指先はショーツの脇から忍び入り、卑猥な蜜を誘う様に内側を愛撫し始めた。濡れたショーツはどんな色になるのだろうなどと思いを巡らしつつ。)   (2011/10/30 03:12:42)

橘 美花♀24(彼と舌を絡めていればくちゅくちゅという音が聞こえて、それと同時に彼から告げられた名前が鼓膜を甘く震えさせる)朔さん?…(彼の名前を口にすれば、胸が締め付けられるようで、でもどこか甘い…脳がいろんなことを考えるのを放棄したように甘くしびれたころには、彼の男性らしいけれど長い指がショーツの脇からくすぐるように入ってくる…先ほどのキスだけでもぐっしょりと濡れてしまったのはバレてしまっただろうか…)んっ…あっ…朔さんっ…(甘い声を上げながらも彼女のお気に入りのピンクの下着は水分を含んで濃くなっていく…そのうち愛液をすくいきれずにシーツを汚してしまうだろうか)   (2011/10/30 03:20:28)

古内朔♂27ありがと。名前で呼んでくれたね。みかさん(名を呼ぶ声が聞こえたところで唇がゆっくりと離れる。淡い光の寝室の中、ベットで横になった美花の顔が目の前にあった。)って……指で触る前から、濡らして、欲しがってくれてた?(問いを掛けながら、彼女の内側へと2本目の指を沈み込めた。ショーツの脇、狭い場所から中指と人差し指が一緒に潜り込んでいく。)こっちも欲しがってたりするんだけどさ?(クスクスと笑いながら腰を彼女へと押し付ければ、窮屈さを感じ始めている硬さがどこかに触れることだろう。)   (2011/10/30 03:29:05)

橘 美花♀24(彼にも自分の名前を呼ばれれば、くすぐったいような気分になりながらも嬉しいのは事実で…にやけてしまった口元を隠すようにそっと手を口にあてた。薄暗い寝室で静かに彼の声を聴いていれば彼の問いかけには恥ずかしそうにして)…あっ…そんな…こと…言わないで下さい…でも、ずっと…朔さんに触れて欲しかった…(ゆっくりと入ってくる指を受け入れながらもそう伝えれば、気持ちよさそうに目を閉じて)んっ…ああっ…(くすくすと笑われれば羞恥心は増すが、太腿に触れた彼のものに彼も少しはそういうきもちなんだということがわかって嬉しくなる)んっ…嬉しいです。朔さん…いっぱい…食べてくださいっ…   (2011/10/30 03:37:29)

古内朔♂27(早々に増えた指先に彼女の躯も気持ちも動じる様子は感じられなかった。寧ろ、行為への慣れさえ窺えるほど。となれば、様子を伺うような優しさは影を潜め、ベットまで濡らすような彼女の卑猥さを求めて、内側を弄り始める。)ン。そうさせてもらおうかな。(わざと舌を唇の間から覗かせながら唇を交わした後、空いている手で白いニットを捲り上げる。滾る股間の猛りさえ易々と挟み込めそうな胸の柔らかさが下着とともに露になれば、殊更、腰を強く押し付けて欲していることを指し示した。) …ね?こんなに欲しがってる。   (2011/10/30 03:47:59)

橘 美花♀24(彼の指が自分の中でわずかに動くたびに甘い声をあげる…自然に甘く上がる声をどこか遠くに感じながらも、彼が舌を覗かせればなぜかぞくりとした…彼は穏やかだけれど…私は自分が追い詰められた草食動物のようにも思えた…)んっ…ああっ…朔さんっ…朔さんっ…(絶え間なく声を上げていればふいに胸が露にされるとショーツと同じピンクのブラが自分でも見えた…それは小さなフリルのついた清楚でかわいらしいデザインでおあつらえ向きにもフロントホックになっている。今日の下着が自分が納得できるものであったことに安堵しつつも、恥ずかしげに胸を腕で隠す。それでも、彼のものの存在を強く感じれば)朔さんっ…私も…朔さんの…欲しいです。(そっと彼のものに触れるとおねだりするようにそっと撫でた)   (2011/10/30 03:56:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、古内朔♂27さんが自動退室しました。  (2011/10/30 04:08:04)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2011/10/30 04:08:19)

古内朔♂27(恥らうような仕草は可愛らしいのだが、その奥の胸の谷間を眺めれば様々に卑猥な妄想が脳内を駆け巡る。追い討ちを掛けるように、切れ切れの言葉と指先で欲しいと訴えられれば、猛りは狭いその場所で痛さを感じるほどに膨れ上がり…) ……っン。(乾いた喉で唾の塊を嚥下すると、濡れてふやけた指を股間から引き抜く。チノと下着を蹴る様に脱ぎ捨てると、雄雄しく猛る滾りが露となる。薄明かりの中、隠し切れぬ大きさを恥じることもなく曝け出したまま、両手で短いスカートを脱がし、ショーツに手を掛けた。淡い色が蜜に濡れて、言葉だけではなく躯も欲しがっていたことを強く訴えかける。)ゴメン。初めてなのに、優しくできないかも。止まらなかったら許してね。(ショーツを剥ぐ様に脱がすと、彼女の股間に陣取り自らの猛りの根元を握り締め、濡れているその場所に宛がった。)   (2011/10/30 04:13:48)

橘 美花♀24(ふと彼が漏らしたようなようなたったひとつの吐息でさえも、色気があり見入ってしまう、彼の指に乱されながらも、のどが上下する様子を眺めていればいつのまにか彼のたくましいものが露になっていて…それを見た瞬間、視線をそこからずらし恥ずかしそうにする…しかし、その瞳が嬉しさと期待に染まっているのは見透かされてしまうだろうか)んっ…あっ…恥ずかしいですっ…(服をぬがされながらもそう言うも、心は彼を欲していて。彼の言葉にこくこくと頷きながらも、気がつけば腰をくねらせ宛がわれたそれを迎え入れていた)んっ…ああっ…朔さんっ…お願いっ…もぉ…ほしっ…んですっ…   (2011/10/30 04:22:57)

古内朔♂27(彼女の脚と脚の間で膝立ちになって眺めれば、寝室の薄明かりの中でも、彼女が身を捩りシーツに皺を刻む様がありありと見えて…) 駄目だよ。あんまり動いたら、下手だから、入れられないかもしれないでしょ?(血潮を受けて赤銅色に色づいた猛りは、迎え入れようとしている彼女から逃れるように周囲を撫で回す。)ね。落ち着いて?(そう告げたのは、彼女へではなく自分へ、だったかもしれない。最初から深く愉しめる様に、股間と股間が触れそうな程近くへ寄り、彼女の脚を腰へと抱え込む。)……っぁ。(くちゅと小さな音と共に、熱を帯びた猛りは彼女に歓迎された。躊躇なく、陰毛と陰毛が絡むほど深々と沈めこむ。)っぁ… みかっ… (ぬるぬるとした膣壁を全て愉しむように、深くから浅く、浅くから深くを丹念に往来し…) ぁ…あっ。   (2011/10/30 04:33:36)

橘 美花♀24(期待からか恥ずかしさからか…それとも彼の大きなものを受け入れるためか…そっと閉じた瞳…そして急かすように揺れてしまう身体…彼のものが周囲を撫で和せば、焦らされている様な感覚に陥り…)んっ…あんっ…朔さんっ…ああっ…早くっ…(自分でもはしたないとは思うも、口からはそんな声が出ていて…それでも脚と腰へと抱え込まれれば期待は最高潮に達して…水音を立てながらつながったそこは早くもひくついて)はぁんっ…ひゃぁ…ああっ…朔さんの…おっきぃ…ああっ…そんなっ…(いやいやと首をふりながらも、貫かれたそこは熱く、電流が走ったようにびりびりして、慌てて、なにかにすがるようにシーツをぎゅっと握った)んっ…ああっ…深いですっ…そんなにっ…置くまで…はいんないっ…やぁっ…朔さんっ…(先ほどまでの静けさから一転、声はどんどんあがってしう   (2011/10/30 04:42:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、古内朔♂27さんが自動退室しました。  (2011/10/30 04:53:49)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2011/10/30 04:54:07)

古内朔♂27大丈夫。ほらっ… ね?(そんな声を掛けるのだけど脚に力が入ったと見るや、急に中がきつく狭まる。だというのに、やらしい蜜に濡れたその場所は、腰に力を込めて押し広げれば絡みつくように感じられるだけ。下で声をあげる彼女に言葉では応じず、腰を揺らして大丈夫だと応える。)ンっ……ぁ… みか、さん(ゆっくりとした往来が徐々にリズムを持ち始めようかという頃、前で留められているブラのホックへと指を伸ばし… その胸の膨らみを下着から開放すると片手でその豊かな胸を揉みしだく。) っぁ……ぁ… ごめ、そんなに、持たない、かもっ… っ。(腰が、止まらない。彼女の嬌声と、交接部の卑猥な水音が絡み合い、部屋に木霊する。)   (2011/10/30 04:54:12)

おしらせ高橋永吉43♂さんが入室しました♪  (2011/10/30 04:57:33)

おしらせ高橋永吉43♂さんが退室しました。  (2011/10/30 04:58:17)

橘 美花♀24(彼との行為に没頭しすぎてしまっていたのかも知れない…彼の大丈夫という言葉にほんの少し、心に余裕ができた…わずかに彼に微笑んで見せると、彼に優しく貫かれるたびに大丈夫だといわれているようで自然に、余計な力が抜ける…と同時に快感もダイレクトに身体に響いて)んっ…ああっ…だめっ…朔さんっ…(喘いでるうちに下着が開放されれば、身体の動きにあわせて胸が大きく揺れる。彼のどこか切なげな切羽詰ったような声を聞きながらも、彼を求める気持ちと、自分がおかしくなってしまいそうな恐怖で彼にぎゅっとしがみつく)んっ…朔さんっ…だめっ…私、私…もっ…おかしく…なっちゃうっ…朔さんっ…ああっ…許してっ…   (2011/10/30 05:02:59)

古内朔♂27(縋り付いてくる彼女を感じながらも、幾人もの行為を眺めてきたベットも軋むほどに腰が揺れ、溢れる互いの液が肌を伝ってシーツを濡らす。)ンっ… あ、っ…… ックぅ(それは突然暴発した。白濁の熱さが彼女の中に広がっても腰が止まらない。寧ろ滑らかさえ増して、深い場所を穿つかのように突き入れる。このまま何度でも果てたいそう願った。)ぁ… ぁ……… ぁ…… ン(何度注ぎ込んだか覚えてもいなかったが、気づけば両手で自らの身体を支えて重さがかからぬようにしながらも、繋がったまま荒かった呼吸を整えていて…)ン…ご馳走様。次は…どうしよっか。(ぬるぬるとした内側をゆっくりと再始動させた。萎れていた筈の猛りが、勢いを取り戻しかけていた。)まだ足りないモン…ね?   (2011/10/30 05:18:13)

橘 美花♀24んっ…んんっ…いやっ…だめっ…朔さんっ…(彼から何度もなんども与えられる快感に、首をいいやと横に振ったり、背中をそらせたりして逃がそうとするがそれも全部受け入れてしまい、こちらも何度達したか…今も正常な意識を保っているのはわからない…)んっ…ああっ…だめっ…もっ…朔さんっ…朔さんっ…朔さんっ…(最後とばかりにうわごとのように彼の名前を呼び果てれば力なくくたっとベッドに沈み込んで…彼女の長いつやのある髪がベッドにさまざまな模様を作り出し行為の激しさを物語っていた。ご馳走様…その言葉にほっと息をつくも次は…そう囁かれれば、それは悪魔のささやきにもにていて)…はい…もっと…朔さんを…下さい。(気が付けばそう答え、その行為は明け方まで続いた)   (2011/10/30 05:27:29)

古内朔♂27【お疲れ様でした。長時間お相手ありがとうございます。自動退室だとか、ぐだぐだで申し訳ありませんでした(汗】   (2011/10/30 05:28:57)

橘 美花♀24【お疲れ様でした。こちらこそ長時間お付き合いいただいてありがとうございます。言葉が出てこなかったり稚拙だったり…誤字脱字…挙げればきりがないのですが…それでも楽しかったです。】   (2011/10/30 05:30:23)

古内朔♂27【誤字脱字やら、怪しい日本語は、こちらこそ申し訳ありませんでした(汗 でもこちらもとてもとても愉しめましたので、みかさんに愉しんでいただけたなら、嬉しいです。もしお時間あるようでしたら、2ショで多少雑でも致しますか?】   (2011/10/30 05:32:19)

橘 美花♀24【はい。私ももがきつつも…愉しませて頂きました。時間は大丈夫ですが…お部屋は準備して頂けますか?】   (2011/10/30 05:33:52)

古内朔♂27【もがきつつもなんて。素敵でした。 では、少しお時間を下さいませ。】   (2011/10/30 05:35:22)

橘 美花♀24【はい。お願いします^^】   (2011/10/30 05:36:11)

古内朔♂27【プロフを参考頂けますか?お部屋とパスも示していますので。】   (2011/10/30 05:37:54)

橘 美花♀24【はい。確認できましたので、こちらは失礼致します。】   (2011/10/30 05:39:52)

橘 美花♀24【ありがとうございました。】   (2011/10/30 05:40:09)

おしらせ橘 美花♀24さんが退室しました。  (2011/10/30 05:40:13)

古内朔♂27【了解です。  長い時間お邪魔しました。お部屋ありがとうございました。】   (2011/10/30 05:40:22)

おしらせ古内朔♂27さんが退室しました。  (2011/10/30 05:40:31)

おしらせ上条悟史♂24さんが入室しました♪  (2011/11/1 21:56:55)

上条悟史♂24【こんばんは。しばらく待機させていただきます。中文程度の文量を楽しめる女性をお待ちしております。】   (2011/11/1 21:57:39)

上条悟史♂24最近、いい出会いがないなぁ…(そんなことをぼやきながらも近くまでくるとどうしても足が向いてしまうレンタルルームの鍵を開ける。元通り配電盤の裏にカギを隠せば、そのままドアを開けて中に入り…たまにくると使われた後はあるのだが、己がいるときは最近はぜんぜん出会いがないかもしれない。そんなことを思いつつも、人の気配がしない部屋の電気をつけて中に入る。)まぁ、いいや。風呂でも入るか。(勝手にそんなことをつぶやけば、玄関の隣にある脱衣所に入り服を手早く脱ぐと、そのまま、浴室へ…湯船にお湯も張るのもめんどくさいので、シャワーだけだ。目の前の鏡を覗き込むと、時には幼く見せる額を隠すような長めの髪とわれながら端正な顔立ちな男がこちらを見ている。胸元まで鏡に映っているその上半身は細身ながらも胸板は厚い。結構お勧めだと思うんだけどなあ…そんなことを思いつつ、シャワーのノブを回し、全身を流し始めて…)   (2011/11/1 22:05:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂24さんが自動退室しました。  (2011/11/1 22:26:18)

おしらせ上条悟史♂24さんが入室しました♪  (2011/11/1 22:27:21)

おしらせ橘 美花♀24さんが入室しました♪  (2011/11/1 22:48:57)

橘 美花♀24【こんばんは^^お邪魔してもよろしいですか?】   (2011/11/1 22:49:21)

上条悟史♂24【いらっしゃいませ。よろしくお願いいたします。】   (2011/11/1 22:49:49)

橘 美花♀24【結構、おすすめみたいなのでw それでは↓に続ける感じで書きますね。しばらくお待ち下さい。】   (2011/11/1 22:50:33)

上条悟史♂24【あはは。そんなことをロルに書いてましたね。はい、お待ちしております。】   (2011/11/1 22:51:19)

橘 美花♀24(今日は合コンの帰り…はっきり言ってはずれだった。とりあえずいっぱい飲んで食べて…満腹にはなったけれど、どこか物足りなくて…例のお部屋に向かうことにした。)今日は誰かいるかなぁ…ここもはずれだったらなんか余計落ち込みそう。(そんなことを呟いていれば、中から物音が聞こえて、鍵を取り出そうと配電盤に伸ばした手をひっこめるとそのままドアを開いた)あ、やっぱり開いてる。(そのまま中に入るとシャワーの音が聞こえたのでとりあえずリビングに向かうとソファーに座ってテレビを見始めた)誰がいるんだろう…もしかして浴室で?(苦笑をもらしながらもとりあえずは待ってみることにした)   (2011/11/1 22:54:36)

上条悟史♂24ふぅ…さっぱりした。(勢いあまって洗ってしまった頭をごしごしとこすりながら、バスルームから出てくる。部屋備え付けのバスローブに袖を通し、腰に帯を締めている。無造作にはだけた胸元からは細身な躯の割には逞しい胸板が覗いていて…そのままキッチンへ寄れば冷蔵庫から缶ビールとりだし、ぷしゅりとプルトップを開けば、しゅわしゅわと溢れる泡ごと火照った躯に冷えたビールを注ぎ込む。)ふぅ…旨いな。(そんなことをつぶやきつつビール片手にリビングへ…まさか人がきてるとは思わず…美花の存在に驚きながらも視線が合えばふわりと微笑みかけて…)なんだ。美花ちゃん来てたんだ。(そういいながら、美花の隣に腰を下ろす。シャワーを浴びたばかりの躯からは芳醇なボディーシャンプーの香りが美花の鼻腔をくすぐることだろう。隣にすわる美花の視線の高さにビールを掲げ、乾杯の合図。)   (2011/11/1 23:01:45)

橘 美花♀24(いい感じに酔っていて満腹…とくれば睡魔はさっそくやってきて、なんとなく「見ているテレビの内容も頭に入ってこない。うとうとし始めたころに廊下から物音がすれば、びくりと身体を揺らし振り返る。すると顔見知りの男性が立っていて)あっ…(目が合った瞬間、相手は驚いたように目を少し開いたが、ふわりと微笑みかけられればこちらも笑顔を向けて)上条さんも来てたんですね。(こころの中で当り♪とガッツポーズをする。隣に座った彼はシャワーの後なのか、良い香りがして、濡れた髪や身体が色っぽい。しばらく見つめてしまったけれど、見惚れてたのをごまかすように)あ、はい。今日は合コンだったんですけどね。なんか、良い人がいなくてここによってみたんです。   (2011/11/1 23:09:18)

上条悟史♂24なんだ。そうだったんだ。って、たしか同じ年だったでしょ? 悟史って呼んでくれていいよ。(まだこの部屋に慣れていないのだろうか。硬い感じの美花の肩に手を回し、そっと抱き寄せれば、うなじに顔をうずめ、キスを落として…)ほらほら、リラックスリラックス…硬いよ。(そういいながら、唇を上気したうなじに這わせてゆく。)合コンなんて、いいなぁ。最近、全然お呼びがからなくてさぁ…まぁ、いい人いなくてよかった。いい人いたら、美花ちゃん、ここにこなかったんでしょ? 僕も一人で寂しかったんだよ。(そういいながら、酔っているからか赤い耳朶にそっとキスをし、スキンシップをひと段落させる。肩を抱き寄せ、恋人同士のように躯を密着させたまま…)でも、男は美花ちゃんに気があるやつ多かったんじゃない? 美花ちゃん、可愛いもんね。(それに巨乳だ。服越しに明らかに盛り上がっている胸元を美花の肩越しに眺めつつ、そんなことを思い…)   (2011/11/1 23:16:36)

橘 美花♀24(あぁ、なんだか上手く言葉がでてこない。それは目の前にいる彼が自分の好みだからだろうか…それとも先ほどから鼻先をくすぐるような良い香りと逞しい胸元にドキドキしてしまっているせいだろうか…そんなことを考えながらも同じ年だと言われれば、一瞬、びっくりした。彼はとても落ち着いていて穏やかだったから年上に見えたのかもしれない。なんとなくタメという立場に心が軽くなるような気がするが、かっこいい人を目の前にすればやっぱりドキドキは止められないようで)あ、はい…悟史さん?(確認するように名前を呼べば、ふいに抱かれた肩に力が入ってしまう。)あ、はい。(リラックスするように努めながらも彼の言葉を聞きながら)そうですね。私も、合コンにいい人がいなくて良かったです。悟史さんに会えたのは嬉しいし…(耳朶にキスをされればくすぐったそうに身をよじるも、可愛いと言われれば更に顔を赤くして)そ、そんなことないですよ?それに…悟史さんの方がかっこいいし…(なんとなく脈絡のないことを言ったかもしれない…それでもちらりと盗み見した彼はやっぱりかっこいい…)あの…キスしてもいいですか?(自然と呟くように出てし(長文省略 半角1000文字)  (2011/11/1 23:27:07)

橘 美花♀24(自然と呟くように出てしまった本音。その唇が美味しそうだなって思ってたからだろうか…言った途端、真っ赤になりながらも)あ、なんかすみません。(それだけ言うのがやっとだった)   (2011/11/1 23:28:12)

上条悟史♂24【すいません。よければ服装を教えてください。下着等の描写も付け加えてくれるとうれしいです。】   (2011/11/1 23:30:15)

2011年10月08日 15時01分 ~ 2011年11月01日 23時30分 の過去ログ
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