「地下リングの試合&ファンタジー世界」の過去ログ
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2022年09月25日 14時08分 ～ 2022年11月12日 13時32分 の過去ログ
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| ティア♀ | > | あぁっ……あぁぁんっ☆（指を離すティルナ、だが小さな渦は絶えずティアの乳首を苛み続け。その状態で背後を取られると――）～～～～～～～～～☆（反応しようとするが、乳首への衝撃で間に合わず……渾身の力を込めたカンチョーが叩き込まれる。ずずんんっ！！！！！）おぉぉぉ。おぉ。…………ぉぉお……っ☆（3度目の侵入、それもこれまで以上のインパクトに悲鳴さえ掠れ、くしゃくしゃに顔を歪めるティア――彼女の尻穴を抉じ開けながら、奥まで風が届く！！！！！）！！！！！！！！！！！！！！！！（ティアの体が完全に硬直した状態で――勢いで壁まで吹き飛ばすティルナ。どごぉぉおおおお！！！！――先ほどまで座っていた玉座の上に叩き込まれるティア。玉座の頭にぽふん、とおなかが乗り。壁尻を持ち上げる体勢で固められる――――全てが僅かの間に起こった。先ほどまで…ティルナを追い詰め威厳さえ感じられた聖王女が、数秒の後に壁のオブジェとなり） (2022/9/25 14:08:31) |
| ティア♀ | > | ……………………………………………………………………………………☆（”風殺”を受け、玉座の上に載る尻ががくがく痙攣しつつも、開いた菊をぐぐぐと少し閉じさせ、僅かに揺れている。ティアの意識の有無は不明だが、懸命に繋ごうとしているかにも見える――） (2022/9/25 14:08:33) |
| ティルナ♂ | > | ふぅ、ふぅ、ふぅぅ……（息を切らしながらティアを見つめるティルナ。露わになった肉棒はギンギンに滾って、身体も熱く火照っており）ふぅぅぅっ……責任取ってくださいねっ！（風を身に纏いながらそのままティアに突撃すると、その肉棒を思いっきり、ぱああんっ、と勢いよくティアの尻に叩きつけ、割れ目をこじ開けるような衝撃を打ち付けようとする） (2022/9/25 14:11:38) |
| ティア♀ | > | ぁ……………………ぇ。………………☆（そんな壁尻状態と化したティアに、見つめるティルナは……一方的に倒したアンゼリカ・琴姫と違い責められた影響で肉棒がギンギンと。風を纏いながら突進――ぱああぁんっ☆）！！！！！！！！！！！！！！（窄まりかけた菊に縦に減り込む肉棒、そして閉じかけたお尻の谷間……臀裂を抉じ開けるような衝撃が打ち込まれる。聖女の壁尻がぶるんっ、と震え）ふぅ、えぇぇぇええぇ………☆（前の三頭魔同様聖女のまま、純潔のまま浚うはずなので挿入は避けられるが……勿論、男性器でもって風で傷んだ尻を責められるのは体的にも、精神的にも堪える。尻の奥から泣き声のような呻きが漏れ、ぶるぶる、っと肉棒を挟む谷間が揺れる） (2022/9/25 14:15:39) |
| ティルナ♂ | > | ん、ぉっ……おおおっ、ふぉぉぉぉっ！（普段指技に特化しているティルナは、性器を使って女の子を攻撃する事はほとんどない。だが今のティルナは、そうしなければ抑えが効かなくて。ぱぁんっ、ぱぁんっ、と打ち付ける度に風が大きな音を響かせ、念入りに、執拗にティアの尻をこじ開けていこうとする）ほら、ほらっ……ふんっ、ほらっ！！ (2022/9/25 14:22:35) |
| ティア♀ | > | あ… (2022/9/25 14:22:58) |
| ティア♀ | > | あ……あんっ☆ あんっ☆ あっ☆（ぱぁんっ、ぱぁんっ☆ そして始まるピストン。 主の言いつけをかろうじて聞いているのか、ティルナの性器は挿入を狙うきではないが……昂りに抑えは効かないで何度も腰をティアの尻に叩きつけ、風が大きな音を響かせる。）あうあうっ。あぁっ！！！！！！（ぷるん、ぷるん、ぷるん……とピストンのたびに白いお尻が揺れ――…きゅきゅ、っきゅっ、と臀裂の締まりがティルナの性器を楽しませる。奥の菊はぶるぶると震えているもの、気持ちいいのか揺れている――）～～～～～～～～～～～～～～～～☆（聖王都の玉座の上で。聖王女その人の尻が乗り。さらにはその聖尻に魔族がパンパンと腰を振っている、と神官や騎士が見たら卒倒しかねない淫らで背徳的な状況。ティア尻からすれば、ティルナがいつ完全に抑えが効かず挿入を狙ってくるかもわからず、恐怖に菊が痙攣していく）～～～～～～～～～ぉおぉぉ☆（それでも最後の矜持で聖王女の尻が縦向きのティルナの性器を臀裂が締め、菊から聖気を噴出。指と違い、性器は風を出せまいと思っているかは不明だが……この状況から抜けようと、縦向きの性器を押そうとするが……） (2022/9/25 14:28:02) |
| ティルナ♂ | > | ふぅぅぅっ……んっ！（ティアの推測通り、性器から風は出せない……正確に言えば出せはするのだが、指と違って性器にも反動が帰るので使えない。聖気を噴出されると弾かれ、押し込まれて離れてしまうが）大人しく……ふ、んっ！！（そんな尻めがけて、腰の前で指を立て、性器に見立てた疑似挿入カンチョーを喰らわせていこうとする。当然こちらは風を纏って、尻穴をこじ開けながら、性器をねじ込まれたかと思わせるように） (2022/9/25 14:30:54) |
| ティア♀ | > | はぁ……あぁっ☆（なんとか、玉座の上で疑似セックスをされるという代々の王に申し訳の立たない状況から脱出したティア。ついで身を壁から抜け出そうとするが。そんな尻に対し、ティルナはトドメを……腰の前で指を立てる、疑似性器を作り出し……腰の動きに合わせ、ティアの菊に叩き込まれるっ。 ずぶぅぅぅぅぅうぅうぅぅうぅぅ…………☆）！！！！！！！！！！！！！！！！（一瞬ティアのお尻が硬直……見えないティアの方からは、ひと際強烈なピストンと共に何がねじ込まれたかはわからない。今まで以上のインパクトは――性器をねじまれたかのようで。考える間もなく……ティルナの風を纏う指がぼこぉん、とティアの体をさらに壁に減り込ませ、脚を…尻以外を完全に壁に埋める、尻穴を風がこじ開けるっ！）う、うぇぇ……☆（一瞬ティアの菊がティルナの指をきゅ、と締めかけるが……） (2022/9/25 14:38:26) |
| ティア♀ | > | うぇええええぇええええぇえぇえええぇえええぇえぇえええええぇえええええぇえええええぇえええええぇえぇえぇえええええぇえええええぇえええええぇえええええぇええええええぇえええええぇえええええぇええぇえええええぇえええええぇぇええええええぇえええええぇえええええぇええぇえええええぇえ……………………☆（そこまで。ガクガク、とティルナに犯された聖尻を揺すり上げ――断末魔の悲鳴を壁の奥から上げると、一度締めた後で完全に菊から力が抜ける。後に残るは。――完全に力の抜けた臀裂がだらしなく中央を晒し、汗を零すお尻と、ねじ込まれている指を気持ちよさそうに緩急をつけながら咥える菊。ティルナがその気なら、性器も咥えられそうに緩んだ菊肉は、聖王女の尻とはとても思えない。完全粉砕された負け尻――それを、玉座に飾っている。）…………☆（ティアの表情は見えないが、おそらくは……） (2022/9/25 14:38:28) |
| ティルナ♂ | > | はぁ、はぁ、はぁ……はぁ……♪（恍惚とした表情を浮かべるティルナ。指をずぶりと引き抜けば、緩んだ菊肉が晒されて。その負け尻をうっとりと見つめると、性器を突き出していく。デビアスからの命令があるが、もう男として我慢出来る状態ではない。そのまま性器をずぶりと……）「そういう訳にはいきませんわ」うわっ！？（挿入する直前、水の壁がティアを守り……そのまま、ティルナを水で飲み込む。そして、水に呑まれたティルナは、どこかへと転移させられていく） (2022/9/25 14:42:31) |
| ティア♀ | > | あへっ……☆ …………☆（指をずぶりと一度反応するが――それだけで、緩んだ菊肉はむしろ誘っているかのようにひくひくとティルナの前に晒される。菊下の処女地からも、絶えず蜜を零し……それを見れば、もはや男として我慢できる状態ではなく？菊に性器を合わせ）あ……ん……☆（今度こそ完全に挿入を？その前に――水の壁がティアを守り、ティルナを飲み込んでいくと共に転移させていく。間一髪でティアの貞操を守った……この水の主は？ 壁内のティアには、確かめようはない） (2022/9/25 14:45:33) |
| ティルナ♂ | > | 「全く、聖王女ともあろう者が、魔族の男に身体を許しかねないような無様を……それも、玉座の上でなんて。反省と特訓が必要ですわね」（玉座の上で尻を突き上げ晒すティアの耳に、そんな声が響く。まあそれを聞く余力が残っているかどうか。ともあれ、その水はティアを包み込み、その尻を癒やしていく……） (2022/9/25 14:47:54) |
| ティア♀ | > | あ、あへ……☆（壁尻の奥の、ティア自身に声が響く。勿論遠くに意識を連れていかれているティアにはそれを遠くに聞くしかなく。お尻を痙攣させているのみだが――……水が彼女のお尻を包み、癒していくと……徐々にではあるが、開いた菊が窄まっていき、痙攣も静まり、壁奥からの呻きも安らかになっていくような）～～～～……☆（先ほどまでの荒々しい刺激ではなく、優しい…どこか同属性を思わせる？刺激に水の中でお尻は緩く震え、気持ちいいのを示す。） (2022/9/25 14:51:28) |
| ティルナ♂ | > | 「まあ、玉座の上だからこそ、こうして力が届くと思えば……ともかく、今は眠りなさい」（そう、安らかな、聖なる水に包み込んだ上で、その気配は消えていく）「また、近い内に、今度は直接お目にかかりますわ」 (2022/9/25 14:52:57) |
| ティア♀ | > | あへぇ……☆（やがて水に包まれたままで壁から抜け、玉座にずり落ちていくティアの肢体。 やはり壁の中にあったのは、聖女の尊厳が完全に打ち砕かれている、完全に裏返った白目から涙をまき散らし、舌を投げ出し泡を吹いているアへ顔。ライへの敗北の時や、新三頭魔にさらわれた時以上に、完全に衝撃と快感に意識をトばしているその顔だが……）ぇぇあ……☆（その顔も、徐々に聖なる水の影響かふつうの寝顔になっていく。玉座に逆向きに座る裸身のままではあるが……先ほどに比べれば随分マシな体勢ではあろう）……し、守護者……さま……☆（目を閉じ小さく開くティアの口から、……甘い呻きが漏れる。それは、気配の主を示すようでもあり……） (2022/9/25 14:56:30) |
| ティア♀ | > | 【こんなところですかねー、お疲れ様ですっ】 (2022/9/25 14:56:43) |
| ティルナ♂ | > | 【お疲れ様ですー】 (2022/9/25 14:56:48) |
| ティア♀ | > | 【うーん、というわけで聖王女完全粉砕されましたｗ】 (2022/9/25 14:57:32) |
| ティルナ♂ | > | 【消耗しているとはいえボロボロでしたねｗ】 (2022/9/25 14:58:44) |
| ティア♀ | > | 【心を折られ玉座でパンパン、完敗ですｗ 一方的じゃなかったのが逆に性器責めを招きましたねｗ】 (2022/9/25 14:59:23) |
| ティルナ♂ | > | 【そうですね、ティルナも本来は指責め特化なのでｗ】 (2022/9/25 15:00:48) |
| ティア♀ | > | 【ちなみに敗北した3人の女体は指責めに結構めろめろになってますｗ カンチョーの後ろに性器を置いての疑似性交って好きな責めですねー、年少向けの心を折る責めｗ】 (2022/9/25 15:02:42) |
| ティルナ♂ | > | 【ティルナはこれからも悪さしそうですねーｗ 転移もそんなに長い距離は飛ばせないので】 (2022/9/25 15:03:28) |
| ティア♀ | > | 【この前はライ君に極められてしましたね、琴姫がｗ>疑似連結 ／作戦とは別に悪さしてきそうですね。夜這い……？ｗ 】 (2022/9/25 15:04:05) |
| ティルナ♂ | > | 【どうなるやらです。とりあえずティアはトリスタンに鍛えてもらいましょうｗ】 (2022/9/25 15:04:28) |
| ティア♀ | > | 【そうですね、鍛えてもらいましょう。とりあえずまた飾られないように――百合えっちがあったりするかもです？ｗ 】 (2022/9/25 15:05:23) |
| ティルナ♂ | > | 【かもですねｗ まあティア以外も鍛えて貰えると思うので、頑張って強くなってください。今のままだとライを助けられないのでｗ】 (2022/9/25 15:05:58) |
| ティア♀ | > | 【今のままだとライ君の聖なる心が目覚めるまで持ちこたえることさえできない感じですしね、皆さんｗ 】 (2022/9/25 15:06:59) |
| ティルナ♂ | > | 【魔界であれやこれややってる間に特訓ですねｗ】 (2022/9/25 15:08:33) |
| ティア♀ | > | 【ですかねーｗ まあ、次の展開は相談して進めましょう。 思えば3年くらい魔勇者になってるライ君ｗ】 (2022/9/25 15:09:18) |
| ティルナ♂ | > | 【長いｗ】 (2022/9/25 15:09:45) |
| ティア♀ | > | 【過去に行きライ君と勝負するのもイベントは終わりましたが単発で出来るかもですね。 もう可愛がられて終わるだけな気もしますが…ｗ】 (2022/9/25 15:10:09) |
| ティア♀ | > | 【長い……ｗ】 (2022/9/25 15:10:21) |
| ティルナ♂ | > | 【魔勇者としてもあんまり出番がないので、今後は魔界でちゃんと頑張って貰わないとｗ】 (2022/9/25 15:10:39) |
| ティア♀ | > | 【魔戦闘姫姉妹とか、エスト組の女の子と勝負なり…ー、まあ戻すための決戦前に魔界で色々ですかね？＞ライ君】 (2022/9/25 15:12:20) |
| ティルナ♂ | > | 【ですね～】 (2022/9/25 15:12:36) |
| ティア♀ | > | 【また時間合う時宜しくですー。 それでは今はこのあたりで失礼しますねーっ】 (2022/9/25 15:13:31) |
| ティルナ♂ | > | 【うぃ、ではではー】 (2022/9/25 15:14:20) |
| ティア♀ | > | 【熱戦ありがとうございましたー、ではではっ】 (2022/9/25 15:15:26) |
| おしらせ | > | ティア♀さんが退室しました。 (2022/9/25 15:15:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ティルナ♂さんが自動退室しました。 (2022/9/25 16:13:58) |
| おしらせ | > | ティア♀さんが入室しました♪ (2022/10/4 16:13:33) |
| おしらせ | > | トリスタン♀さんが入室しました♪ (2022/10/4 16:14:28) |
| ティア♀ | > | あらためまして……お久しぶりです、守護者トリスタン。 （たびたび破壊されながらもその都度魔法等で修復される聖王都の修練場。本日ここに姿を現したのは聖王女その人。普段の神聖な雰囲気はなくどこかしょんぼりしているのは、人前では落ち込むところは見せない彼女にしては珍しい年齢相応の姿。口元を困ったようにすぼめている） ……こうしてお姿を目にするということは、女神様のお心遣い…いえ、ご心配を感じます。 ですが勇者ライの救出の目途もたってまいりました。人界のことは、人の手で。私たちにお任せください（各国の王族の中でも特別な存在である聖王女自身が明らかに上の者として。畏敬の念を込めて言葉を送っている。女神の地上代行者である聖王女がそうするのは、目の前のトリスタン、と呼ぶ女性が女神同様の神族に連なる者であることを意味している。ティア自身幼い日に能力の手ほどきを受けた、知己でもある）オーブをそろえた魔族が神界に攻めるかもしれません。どうか守護者の方々は女神様をお守りください。こちらはーーー（大丈夫ですと続きかけるが） (2022/10/4 16:25:07) |
| ティア♀ | > | 【改めですー、こんなのでどうでしょうー】 (2022/10/4 16:25:24) |
| トリスタン♀ | > | 【うぃうぃー、ではいきますねー】 (2022/10/4 16:25:31) |
| トリスタン♀ | > | 人の事は人の手で……そう言って先日の醜態。どう説明しますの？（そんなティアの前に立つ守護者は、豊満な肉体を持つ青髪の美女。いや、髪はただの髪ではなく水のように流れており、ただ美しいだけではなく、神々しさを湛えている。女神の元に侍る、四元素の最上位精霊。火のアグニ、地のティターン、風のゼピュロスと並び、その筆頭とも称される水の最上位精霊、セイレーン……それがこの守護者トリスタンである）わたくしが介入しなければ、聖王女が、よりにもよって玉座の上であのような……到底あなたには任せておけません。いえ、そもそも、勇者が魔族の手に堕ちたと言うだけでも前代未聞なのです。女神の格別の慈悲と恩寵をもって見守っていましたが、それもここまで。わたくしが手ずから、鍛え直して差し上げますわ (2022/10/4 16:32:50) |
| ティア♀ | > | ……うぅっ（ここまで神聖な気高き聖女、と求められる役割通りの姿でトリスタンと話していたティアだが、先日の醜態を厳しく指摘されると顔を真っ赤にしてうつむいてしまう。人界の希望となるべき聖王女が、幹部とはいえ魔王はおろか魔将軍ですらない魔族に完敗し、代々の聖王の座る玉座の上で尻を飾られた。……もちろんティア自身ぐうの根も出ない、言い訳出来るはずもないことは知っている。）う、ぅーー……女神様はティアたちに任せると言ってたもん……、言って、ましたぁ！（真っ赤のまま涙目でトリスタンを見つめるティア。 アンゼリカに比べれば年上だが、琴姫やエステア同様まだ子どもといっていい…年齢通りに戻ったかのよう）この前はみんなを過去に送ってサポートするのにへとへとだったんですからぁ……守護者の皆さまに手を取っていただかなく手も平気ですっ、 お、お帰りくださいっ！（涙を浮かべうーと見つめつつ、神霊力を高めるティア。自分たちは大丈夫と見せるかのよう？） (2022/10/4 16:41:48) |
| ティア♀ | > | 【闘技場に出ていたおねーさんから神々しさが上がってるっ】 (2022/10/4 16:42:06) |
| トリスタン♀ | > | 【守護者ですからねー】 (2022/10/4 16:42:16) |
| トリスタン♀ | > | 女神は確かに慈悲深い方ですが……慈悲だけでは秩序は維持出来ませんわ（そう言って、豊かな胸の下で腕を組んで強調しつつ、ティアを見下ろす。その周囲にも、水が生じて）力を見せなさい。わたくしに勝つ事が出来たなら、あなたの言を受け入れましょう。ですが、以前の手ほどきと同じとは思わない事です……本気でかかっていらっしゃい？（構えは取らぬまま、だが目に見えるほどの神気の輝きを纏って） (2022/10/4 16:44:55) |
| ティア♀ | > | 望む、ところです……！（構えは取らぬまま神気の輝きを纏うトリスタンを見て涙をぬぐい構えをとるティア。手ほどきの時と違い実戦形式。ならばこそ自分の力を見せるときと、覚悟を決め）ゴッドハンド……ダブルハグっ！（空間から輝く神の手が出現。 ライやティルナに見せた時と違い２つ。 ベストコンディションではある様子。すさまじいスピードで、トリスタンを左右からとらえようと。） (2022/10/4 16:48:27) |
| ティア♀ | > | 【ティアは他の相手と違いおねーさんに向けるようなちょっと甘えたところがあるようです？ まあ男の娘とは違いますよね】 (2022/10/4 16:49:14) |
| トリスタン♀ | > | ――神雨（そんなティアの攻撃に対し、やはり構えを取る事はなく……だが、トリスタンの周囲に浮かぶ水が上へと向かったかと思うと、雨となってティアに降り注ぐ。その雨粒の一つひとつが、聖なる力に満ちていて、当たれば殴られたような感覚を与えるだろう。一発一発の威力は決して高くないが、雨粒の数は数百、数千。もちろん、全部が当たる訳ではないが……） (2022/10/4 16:52:48) |
| トリスタン♀ | > | 【優しくも厳しいおねーさまですね】 (2022/10/4 16:53:09) |
| ティア♀ | > | あっ……！（構えをとることはなく、周囲の水を操作し、雨となってティアの身に降り注がせるトリスタン。雨粒１つ１つが聖なる力に満ちておりーー…ティア自身のホーリーフェザーと系統は似ているが、とにかく数が多い！！！）く……うぅっ……☆（身に障壁を張り、凌ごうとするティア。高くはない威力の雨粒を防いでいくが、いくつかは障壁を抜け、ティアの聖衣を裂いていく）……この、くらいですっ！（神の手の維持を優先し、トリスタンの豊満な胸を、後ろからお尻を ぎゅぅと非実体の巨手でつかみ上げようと狙う） (2022/10/4 16:58:11) |
| トリスタン♀ | > | んんっ……！（豊満な肉体を握りしめられ、声を漏らすトリスタン。その身を覆う白いレオタードのような衣装が破壊され、ぶるんと胸が、お尻が零れ出て。だがその状況でも余裕を崩す事はなく、やはり構えを取らぬまま、水を操っていく）あの頃より少しは強くなったようですけど……神水鎚（今度は水の大きな塊がティアへと飛ぶ。凝縮された水は重く、それでティアの障壁をかち割って、お腹にボディブローのようにぶちこもうと） (2022/10/4 17:01:30) |
| ティア♀ | > | どうですかっ！ 私も、これでも聖女がんばってるんですからっ！みんなの、おかげでっ（豊満な肢体がこぼれ出るトリスタンに、神の手をその豊満な肉に浸透させようとするが……今度は、水の大きな塊が迫る）……っ！！（障壁をかち割る、重く鋭い凝縮した神水。避けようにもーー速い。ずむむっ☆）グフォ……☆（ティアのおなかに食い込む、凝縮された水。身に纏う衣がすべて吹き飛び、顔を歪めるティアの白い裸身にどっと汗が浮きーー…集中が途切れ、トリスタンへの神の手の拘束が緩む） (2022/10/4 17:05:37) |
| トリスタン♀ | > | わたくしには遠く及びませんわ……天水纏（お腹に炸裂したその水は、それで消える事はない。そのままティアの身体を包み込むようにまとわりつき、散った聖衣の代わりに、ビキニのように装着される。その水には、神の力が篭められている……が、その神気の量は、人の身では到底受け止めきれない程に過剰。触れた部分にビリビリと言う刺激を与えていく。水で相手を刺激するのは水の精霊であるアンディも得意とする戦術だが、トリスタンのそれがもたらす刺激は、その比にならない強さ） (2022/10/4 17:12:08) |
| ティア♀ | > | はー……（おなかに炸裂した水は消えることなく、裸身を晒すティアの身体を包むように纏わりつき、ビキニのように淡いボディをセクシーに魅せるように総略される。 神の力は同属性、ではあるが……聖女であるティアにしても受け止めきれないほどに過剰の量。触れた部分にビリビリと痺れるような刺激が与えられる。）あ……あぁぁっ！！？（同属性の攻撃は、蕩かせるような甘い刺激をもたらす。たちまち、ティアの天水ビキニトップの下で桜色の乳首が固くなり、ビキニボトムの下で、純潔から蜜がこぼれーー同じく純潔ながらこちらは開発されつつたるお尻に汗が浮き、奥のすぼまりが震える）は、離れ……てぇっ（もがき、神気をティアも放つが同属性の密着する天水水着は離れずに？） (2022/10/4 17:17:11) |
| トリスタン♀ | > | ほら。この程度も防げないようで、何が人の手で……ですの？（呆れたように肩を竦めつつ、天水ビキニがさらに、ティアの肉体に食い込んでいく。ぴっちりと肌に密着し、より食い込むほどに、神気の強烈すぎる刺激がティアを襲って。無防備なティアを見つめ、歩み寄っていく）ほら……もちろんこの程度では終わりません。覚悟は出来ていまして？ (2022/10/4 17:20:53) |
| ティア♀ | > | あ。あぅ……（あきれたような声のトリスタンに、もがくティアだが……さらに、より食い込むようにぴっちりとビキニが密着する。）あぁっ！！あぅぁ～～～～☆（たまらず身を捩るティア。次第に立っていられないほど、足をがくがくと）ま、まだ……ですぅ……っ（意地を見せ、精神を集中。技を外せないならトリスタンを攻撃し、集中を解かせようと）神圧矢っ！！（凝縮した神光を矢のように解き放ち、トリスタンの豊満な左乳房を狙う。スピードは鋭く、起死回生を狙うが） (2022/10/4 17:25:15) |
| トリスタン♀ | > | んっ……（トリスタンの技量なら十分それに対応出来たが、敢えてそれを胸で受け止める。身体の表面に薄く纏わせた水がそのダメージを軽減し、ぶるんっ、と大きく胸を弾ませ）そんなに胸が気になりますの？ いくつになっても甘えん坊ですわね（その胸の谷間に、ティアの頭を捕らえてしまおうとする。ひんやりと冷たく心地よく、そして柔らかく豊満な乳房で包むように） (2022/10/4 17:27:15) |
| ティア♀ | > | ……止まらないっ（敢えて受けたトリスタンだが、巨乳を揺らすくらいで大きなダメージは与えられていない。身体の表面に薄く纏わせた水――服や鎧にはうまく張れない為、素肌に防御魔法や術式を張るのはこの世界の常とう手段だが、それにしてもトリスタンの肢体を包む水は頑丈の一言！ ぶるんっ、と大きく胸を弾ませるのみに留まって）あ、そ、そういうわけでは……！（聖女として口には出さないが、キュオの巨乳がうらやましく思っては…いる。そんな少女の頭をぎゅっと守護者の乳が包む。ひんやりと冷たく心地いい、そしてやわらかい……）はう……（真っ赤になるティア。ビキニに包まれる幼い姿態に、どっと汗が浮く。） (2022/10/4 17:32:30) |
| トリスタン♀ | > | もう……子供ですわね（呆れたように言いつつも、子を愛でるような慈悲の笑みも浮かべ、そのままさらに胸を擦りつけていく。ぎゅうっ、とさらに胸を擦り付け、これでもかと感触を教えこんで。同時にその手で、ティアの淡い胸の膨らみを愛撫する。天水ビキニはあくまで水なので、直接触れるのを邪魔はしない。先端を指で、ぐりぐりといじろうと） (2022/10/4 17:35:00) |
| ティア♀ | > | こ、子どもだもんっ！ で、でも聖女だから……（先王が早世し、聖女として公に出るようになってから……甘えることは許されなかった。子を愛でるような慈悲の笑みも浮かべるトリスタンのぬくもりと、柔らかさにドキドキしてしまうティア。いけないともがこうとするが、そこに天水ビキニにちゃぷ、と沈むトリスタンの指が、膨らみを抑え…）あっ……☆（尖っている先端を指で、ぐりぐりといじる）あっ……あぁっ☆あぁっ。あぁんっ……☆（かわいらしい声でぴくんぴくんと反応するティア。 先日受けたティルナの屈服させるための指技と違い、気持ちいいのは同じだがなんて優しい責め）…………☆（初めて味わう本格的な愛撫にふるふると口元を震わせていってしまう） (2022/10/4 17:41:15) |
| トリスタン♀ | > | もう、仕方ありませんわね……（くりり、くり、とさらに巧みに、愛情をもって指を押し付け、擦り付けるトリスタン。巧みな指使いで刺激を与え続け、それに天水の刺激も合わさって。愛撫に震えるティアを、そのまま地面に押し倒していく） (2022/10/4 17:42:49) |
| ティア♀ | > | はぁ、はぁ。……あぁ、あんっ。あんっ……☆（天使の声のごとき、美しいーーそれでいて、確かに気持ちよさを示す嬌声。巧みな指捌きに。乳房全体を刺激する天水と合わせ、たまらず声をあげていってしまう）あああぁぁあぁぁ～～～～～～～～☆（乳房だけで高みが迫っているのか、ぶるぶると震えていくティア。そんな彼女を地面に押し倒すトリスタン）あっ……（押し倒される形のティア。少し不安げに見上げるが……抵抗の色はだいぶなくなっている） (2022/10/4 17:46:45) |
| トリスタン♀ | > | もう……こんな簡単に骨抜きになってしまうようでは、任せておけませんわ（呆れたようにそう言いつつ、今度は胸を胸で押し潰す。大きな胸がふにゅん、むにゅん、とティアの胸の上に重なって）んっ……☆（さらに唇を重ねると、その中に舌を押し込んでいく。唾液にも神気が籠もるが、今度のそれは過剰ではなく、けれど安堵を与えるような優しい神気） (2022/10/4 17:50:41) |
| ティア♀ | > | まま、魔族にはこんなにはなりませんんーーー！（骨抜き、との言葉にはっと目を見開くとばたばたと腕を振るティアだが、そんな彼女に今度は大きな胸が合う。重なる乳房。まるで乳房そのものに包まれているような柔らかい感触についで……合う唇）んんんんっ☆（はっと目を見開くが、ついでたちまちとろんとなるティアの瞳。ディープキスに合わせ優しい神気が注がれ、少女をまさに骨抜きにしていく）んんんん……（はぁ、っはぁ、と息が荒くなっていくティア。すっかり感じてしまっているようで） (2022/10/4 17:53:41) |
| トリスタン♀ | > | んっ、ちゅっ……んっ、どうだか……ちゅる、れろ……（舌使い自体も巧みで、ティアの舌を優しく絡め取る。胸をこすりつけると、乳首同士を擦り合わせていく。大人のテクニックでしっかりと刺激を与えると、ティアのお腹に手を当て、体内に神気を浸透させていって）このまま、果てさせて差し上げますわ…… (2022/10/4 17:55:09) |
| ティア♀ | > | んっ…… こ、んな……あんっ☆ ……風に、あふっ☆ …れった、い なりま、へん……ふぅぅっ☆（言い返そうとするさなかから感じた声を上げるティア。舌裁き、そして乳首同士をすり合わせるテクニック。大人の、同性ゆえ快感の点を把握している女性ゆえの。そして長い時間をかけ熟成された守護者ならではのテクニック。聖女といえど、少女でもあるティアに耐えられるものではなく……）おぉぉおおぉ……（おなかに手を当てられ体内に浸透していく神気。まだ下半身の局部に触れられてさえいないのに、キスと乳首への刺激でイきそうになっている少女の体。首をいやいやとするが、果てさせて、の言葉にこすりあう乳首がぴくんぴくん揺れる。とどめを望んでいるかのようにも） (2022/10/4 17:59:19) |
| トリスタン♀ | > | さあ……トドメですわ。神流楽……！（ティアと自身との間に、水の流れのように、神気の流れを作り出すトリスタン。唇からは吸い上げて、乳首からは注ぐ。その流れを作る事で、上半身を一気に神気が循環し始める。ティアの身体を流れていくほどに、激しい快感を与える神気。それが何度も出入りして……ただ、トリスタンとティアでは神気の許容量も保有量も違うので、ティアの体内に注がれた神気の一部が、循環の流れから外れる。そうして外れた流れは血管を通って全身に行き渡り……キスの気持ちよさ、胸の柔らかさと感触が、全身に広がっていく） (2022/10/4 18:03:19) |
| ティア♀ | > | あぁっ☆（とどめを宣言するトリスタン。わずかに残る勝負への気持ちから叫びを上げるが、どうにもならず。 トリスタンとティアの間に、水の流れのように神気の流れが作られる。唇からは吸われ。乳首からは注がれる……身体を流れていくほどに、激しい快感を与える神気。それが、何度も出入りしていく！！！ゴゴゴゴゴゴゴゴ……！！！！）！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！（外れた流れは血管を通って全身に行き渡り…心地よさ、柔らかさも全身へと！！）ああああああああああああああああああああぁああああああああああああぁあああああああああああああぁああああああああああああぁああああああぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！（ディープキスをされていた唇が外れると同時。断末魔の絶叫をティアがあげ、限界まで幼い体を撓らせ、――天水ビキニボトムに包まれた幼い股間部から、どっと―― 天水と混ざる、聖王女の処女地より吹き出る潮！！！食い込むお尻が震え、窄まりが収縮……全身で絶頂感を享受し） (2022/10/4 18:10:49) |
| ティア♀ | > | あぇええぇ………ぇえッ☆（断末魔も掠れ、舌を突き上げたまま…くるるん、と白目を剥く。天水ビキニを除けば局部を責められてもいないのにも関わらず、失神するほどの衝撃で―― そして）えぇえ……☆（先日ティルナに剥かされた白目とは違い、明らかにティアのアヘ顔にも恍惚の色が混じっている。そう）あえぇ☆（気持ち、よかった！） (2022/10/4 18:11:51) |
| トリスタン♀ | > | ぷ、はっ……☆（唇を離すと、ティアを見下ろして。絶頂に至り、その身体で快楽を享受しながら白目を剥いてしまった聖王女を、やれやれと首を振って見下ろし）まだまだ、わたくしが面倒を見てあげる必要がありそうですわね……約束通り、これからはわたくしが特訓のために降りて来てあげますから。覚悟してくださいな？ (2022/10/4 18:13:12) |
| ティア♀ | > | ………ぁ……………ん……☆（快楽を享受しながら白目を剥いているティアに、もう言い返すことはできず。――この日より約束通り、ティア、そして聖王都に集う女性戦士達に守護者による修練が始まるのだった。） (2022/10/4 18:16:23) |
| ティア♀ | > | 【こんな感じでっ。お疲れ様でしたー】 (2022/10/4 18:17:51) |
| トリスタン♀ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2022/10/4 18:17:58) |
| ティア♀ | > | 【ティアでこれですので、みんな実力不足、またレベル上げたいむですｗ】 (2022/10/4 18:19:29) |
| トリスタン♀ | > | 【優しくも厳しいおねーさまが容赦なく鍛えていきますｗ他の大精霊さんとかも呼んでもいいですねー】 (2022/10/4 18:20:10) |
| ティア♀ | > | 【やっぱりろりはおねーさんに可愛がられるのが映えますねｗ よいですねー、他の大精霊さん。やっぱりえろいんでしょうかｗ】 (2022/10/4 18:21:20) |
| トリスタン♀ | > | 【まだ何も決めてないですが、えろいのは間違いないですねーｗ 全員おねーさんなのか他のもいるのか……】 (2022/10/4 18:24:09) |
| ティア♀ | > | 【おねーさんかほかにもいるのか？ 楽しみですねｗ まあ、修練目的ながら白目剥いてやられるにしても捉えた魔族に犯されるよりよっぽど健全でしょう…ｗ】 (2022/10/4 18:25:15) |
| ティア♀ | > | 【さてて、そして今はこのあたりで落ちますねー、また近くですっ】 (2022/10/4 18:30:00) |
| トリスタン♀ | > | 【うぃ、ではではー】 (2022/10/4 18:31:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、トリスタン♀さんが自動退室しました。 (2022/10/4 19:25:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ティア♀さんが自動退室しました。 (2022/10/4 19:25:40) |
| おしらせ | > | リトルタイガー♂さんが入室しました♪ (2022/10/5 19:21:50) |
| おしらせ | > | クレア♀さんが入室しました♪ (2022/10/5 19:22:54) |
| クレア♀ | > | ふふんっ、今日は絶好調だからもう1戦できるね！さぁ誰でも相手になるぞっ！（レンにリベンジを果たし絶好調と胸をそらすクレア。裸に汗を浮かせるもの、まだまだ体力はあるようでもう1戦行う構え。 彼女は知らないかもしれないが、このリングで連戦を行った女の子は自分の足でリングを降りたことはないという話だが……さてさて、もう1番勝利することはできるかどうか。リングサイドに白目を剥いているリディアとレンを寝かせたまま、次の相手を待つ） (2022/10/5 19:26:48) |
| クレア♀ | > | 【あらためですー】 (2022/10/5 19:26:53) |
| リトルタイガー♂ | > | それじゃあ、ボクが相手をするよ！（そのリングに上がってくるのは、地下リングの最強の男の子であるリトルタイガー。こちらも一戦以上は終えているので、汗に濡れて息を弾ませている。何より、そのレスラータイツが失われており、最大級の男性器をしっかりと見せつけるように露わにして） (2022/10/5 19:30:53) |
| クレア♀ | > | えぇっ！（誰でも、とは言ったもの、まさかこのリング最強の男の子……1勝12敗と、クレアが唯一自分より強いと自身でも認識しているタイガーが上がると目を見開いて驚いてしまう。）だ、だれでもとは言ったけど～～……むむ、でも、これは久しぶりに勝つチャンス！タイガーさん、覚悟してもらうよ！（どちらも全裸からのスタート。わっと観客がわく中構えをとるクレア） (2022/10/5 19:32:58) |
| リトルタイガー♂ | > | 連戦だろうと、容赦はしないっ！（しっかりと構えを取って、まずは格上としてクレアを迎え撃つ体勢。クレアの能力とタイガーの気質は決して相性が良い訳ではないが、それでも堂々と受けるのがタイガーのスタイル） (2022/10/5 19:34:18) |
| クレア♀ | > | 堂々と、ぶち抜きますっ！！（クレアにしてもかく乱したりするより、正面から打ち抜くのが破壊のオーラを持つスタイル。 だからレンには相性が悪く、タイガーには相性自体はいいのだが。ゴングが鳴ると鋭く前へ出て）オウガシュートっ！！（破壊のオーラの収束する膝をみぞおちに叩き込もうと） (2022/10/5 19:36:33) |
| リトルタイガー♂ | > | ……ん、ふんっ……！（鍛えた腹筋でも容赦なく破壊するオーラの一撃。苦悶の声を漏らしつつも耐えて）……ふんっ！！（クレアのお腹に、真っ向からニーリフトを叩き込もうとする） (2022/10/5 19:37:54) |
| クレア♀ | > | こんのっ！！（苦悶の声を確かに漏らすタイガー。ダメージ的には、高校生組の攻撃よりも腹筋を射抜くため強いかもしれないが）……ふぐっ☆（真向からニーリフトが返ってくる。まだ割れてはいないもの、なかなか筋肉もついてきたおなかをきゅっと引き締めこらえ）……えいっ(打ち下ろしの拳を、性器に叩き込もうと） (2022/10/5 19:39:44) |
| リトルタイガー♂ | > | んぐぅぅぅっ……！（性器への強烈な一撃に、顔を歪め、悶絶するタイガー。それでもクレアをキッと睨みつけると）こう、だっ！（その肩を抑え、今度は腹筋に性器を打ち付けようとする） (2022/10/5 19:41:07) |
| クレア♀ | > | よしっ……！（腹筋でもきついのに、勿論性器には。 しかしそれでもタイガーは動きを止めない。 今度は肩を抑えると？クレアの腹筋を射抜く、性器アッパー。ずむむっ☆）！！！！（彼女より厚い腹筋を持つなゆたでも耐えられない一撃。クレアは根性で堪えようとするが）……ぐぅえ……☆（幼女の意思はともかく身体のほうが耐えられず。目をキュッと瞑ると舌を突き出し。体をくの字に、お尻を後ろに突き出すようにして動きが止まる） (2022/10/5 19:44:16) |
| リトルタイガー♂ | > | ほら、こっちに……どうだっ！（クレアのサイドに回ると、そのお尻めがけ、強烈な回し蹴りを喰らわせていこうとする）はあっ！！ (2022/10/5 19:47:31) |
| クレア♀ | > | ウゥゥ……☆（肩から手が離れると、たまらずボディを抑えるクレア。そのサイドに回るタイガーが。すぱぁんっ！）はぁうっ！！（強烈な回し蹴り。幼女の尻からいい音が上がり、押し出されるように前に倒れてしまう） (2022/10/5 19:50:18) |
| リトルタイガー♂ | > | さて……どうかな！（倒れたクレアに覆いかぶさり、そのお尻にグイッと性器を押し付ける） (2022/10/5 19:51:08) |
| クレア♀ | > | う、うぅ……☆（まずい、まずいと懸命に立ち上がろうとするが、その前に……お尻にグイっと押し付けられるのは、地下最大級の男性器。）あぁぁっ☆（クレア自身何度も仕留められた逸物に、ぴくんとお尻が汗を浮かせ震える） (2022/10/5 19:52:40) |
| リトルタイガー♂ | > | ふんっ！（そのまま性器でお尻を抑えつけながらのキャメルクラッチ。グッと腰を反り返らせて）しないだろうけど一応聞いておくよ。ギブアップっ！？ (2022/10/5 19:54:10) |
| クレア♀ | > | ぐあっ☆（性器を縦にぎゅっ、と。お尻の谷間にきれいにはまる形で抑えつけてからの、手ではクレアのあごを抑えてのキャメルクラッチ。幼女の体が反り、淡いふくらみが前に突き出される。）……の、ノォォっ！！（この地下リング多数の女の子の例にもれず、ギブアップはしない。首は振れないが叫び、懸命に谷間を締めてタイガーの性器を怯ませようとするが） (2022/10/5 19:56:16) |
| リトルタイガー♂ | > | ふんっ！（そんなクレアの抵抗に対し、パァンっ、と腰を打ち付けて。挿入する事こそないものの、縦に性器を打ち付けていく） (2022/10/5 19:56:45) |
| クレア♀ | > | ぐあっ☆（そんな抵抗に対し、パァンっ、と腰を打ち付けるタイガー。幼女の尻と少年の腰が打ち鳴らされ。角度的に挿入されることはないが、タイガーの性器がさらに臀烈を割ってクレアのお尻に沈む）～～～～～～～～～～☆（ (2022/10/5 19:58:39) |
| リトルタイガー♂ | > | さて、と……そろそろフィニッシュ、いこうか？（クレアが抵抗出来ないのを感じると、その顎から腕への羽交い締めに移行し、お尻にしっかりとめり込ませたまま引っ張り起こしていこうとする） (2022/10/5 20:00:17) |
| クレア♀ | > | はぁ、はぁ……はぁ。だ、だめ、だめぇ……（クレアがグロッキーになっているのを感じると、顎から腕への羽交い絞めへ移行するタイガー。性器はお尻の谷間にしっかり挟ませ、めり込ませた状態で起こされていく。解放された首を振るが、脱出はできず。抵抗の力が薄くなった尻肉がぴくぴく、タイガーの性器を締めていく。） (2022/10/5 20:01:51) |
| リトルタイガー♂ | > | さあ、いくよっ！（そのままクレアの身体をしっかりと持ち上げ、股間の上に座るような体勢にすると、一気にロープへと走っていく）これで……タイガー・ランページッ！！（そしてロープに激突し、その衝撃で性器をさらに深くめり込ませながら、乳首をロープで押し潰す……タイガーの基本フィニッシュの一つ） (2022/10/5 20:03:47) |
| クレア♀ | > | あぁぁぁっ☆（股間の上に座るような体勢を取らされ、一気にロープへ走っていく……これは、タイガーの３つの定番フィニッシュのうちの１つ。これも最初にこのリングで受けたのはクレアであり……絶望感に叫ぶが、脱出できないままに。ずぅぅぅうううんっ！！！！）あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁああぁぁぁ！！！！！！（ロープに激突とともに、性器をさらにお尻の谷間にめり込ませながら、乳首をロープで押しつぶすっ！！そして菊に強烈に注がれる、虎頭オーラ！！ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…………！！）あぁああああぁあああぁぁぁぁああぁ！！！！（叫ぶ中、クレアの無毛の処女地がひくつき――……）！！！！！！！！（ぴゅぴゅ、とその股間が潮を吹く！！ お尻の谷間がきゅぅぅぅぅぅ、っと性器を締め上げ、性器の腹は、クレアの激震する菊の感触が楽しませていく。）～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～☆（舌を突き上げ涙をまき散らし。懸命に意識だけは保とうとしているようだが。） (2022/10/5 20:10:55) |
| リトルタイガー♂ | > | そして今日は……！（さらにクレアをグイグイと強くロープにめり込ませる。ロープが限界まで撓み、クレアの乳首に、お腹にめり込んでいき、そして……）タイガー・リバウンド！！（溜め込まれた弾力が爆発すると、その弾力で一気に宙返り。クレアをリングに叩きつけ、その胸と乳首をマットに叩きつけながら、お尻に上から思いっきりずずんっ……と性器をめり込ませようと。逞しい肉体で容赦なく圧殺） (2022/10/5 20:13:10) |
| クレア♀ | > | ぐぇええぇえぇええぇ～～～～～～～～～～～～～☆（戦闘力は失われたが、失神だけは懸命にこらえていくクレアを、容赦なくロープにめり込ませる。限界までロープが軋み、跡が残るほど乳首に、おなかにめり込むロープ。そして……溜め込まれた弾力を爆発、クレアを抑えたまま身を引くタイガーは弾力を生かし一気に宙返りっ！！！）んぁぁぁっ☆（羽交い絞めでお尻を性器に抑えられた状態で宙返りをされるクレア。マットに落ちていくのは顔やおなかからではなく……胸を、乳首をピンポイントにマットに潰すように。ずずんっ……☆！！）！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！（同時に、縦向きに菊をぐりぐりされているタイガーの性器が、これでもか、とクレアの尻にめり込むっ！！！！！虎頭オーラが抜けた菊が、インパクトの瞬間きゅぅっぅううぅぅ、っと窄まり、その衝撃を享受するさまをタイガーの性器の腹に感じさせると） (2022/10/5 20:21:15) |
| クレア♀ | > | いっ！（地面につぶされた状態で頤を反らし、口を開くクレアから……）いくぅ！うぅぅううぅうぅ…………☆（胸を、乳首を、尻を、菊を潰す逞しい肉体の前にファイターとして、のみならず女として屈服の叫びをあげ、ついで） (2022/10/5 20:21:26) |
| クレア♀ | > | うぇええええぇええええぇえぇえええええぇえええええぇええええええぇええええぇえぇえええええ ぇえええええぇええええええぇええええぇえぇえええええぇえええええぇええええええぇええええええぇえええぇえええぇえぇええええ……………………………………………！ （ついで搾り上げられる断末魔！クレアがカッと白目をむき涙を吹き上げ、舌を突き上げ泡を噴き上げて。……観客の前にアへ顔を晒す！！！！）！！！！！！☆（断末魔が消えるタイミングで、性器の腹でつぶされている菊がふにゅ……と力が抜け、緩むのも、タイガーの性器の腹に感じさせる） (2022/10/5 20:21:52) |
| リトルタイガー♂ | > | ふふん……！（確かな手応えを感じると、クレアの身体が弛緩し、脱力するまでしっかりと抑え込む。そして身体を起こすと、クレアの顔を持ち上げて、上半身をしっかりと客席に見せつけて。菊を性器でぐりぐりしながら）今回も、ボクの勝ちだ！ (2022/10/5 20:23:14) |
| クレア♀ | > | んあぁ。んぁ……☆あぁ……☆（クレアの身体が弛緩し、脱力するまでしっかりと逞しい肉体を抑えるタイガー。羽交い絞めを解くと、顔を持ち上げ上半身を晒すように。）……………………☆（そうするとクレアのアヘ顔、そしてロープにきっちり潰された幼女の乳房があらわになる。真一文字に跡がくっきりの無残な姿。ぴくぴく真一文字跡の奥で乳首がけいれんしているのがまたエロティック。）んぉ。……おぉ……☆（弛緩した菊を性器の腹でぐりぐりされると、まるでセックスを受けているかのように腰をゆらゆら振ってしまう。タイガーの勝利宣言も合わせわっと盛り上がる観客） (2022/10/5 20:26:13) |
| リトルタイガー♂ | > | 次もボクが勝つよ！（いつも通りに堂々と宣言すると、ようやくクレアの菊から性器を離して。お尻を踏みつけながら、誇らしげに性器を反り立たせ見せつけていく） (2022/10/5 20:26:47) |
| クレア♀ | > | んひっ☆（堂々と宣言の後でようやく菊から性器が離れる。小学生相手なので挿入してはいないが……完全に緩んでタイガーに屈服した菊もまた、スクリーンにさらされる。お尻を踏まれるとその菊がひゅぅひゅぅと。誇らしげに晒される性器の下で敗北を宣言するように開閉していく） (2022/10/5 20:28:41) |
| リトルタイガー♂ | > | ふふんっ！（堂々としばし勝ち名乗りを上げてから、悠々と退場していく） (2022/10/5 20:29:29) |
| クレア♀ | > | あへぇぁ…………☆（かくしてタイガーに13敗目を喫したクレア。 連戦を望んだ女の子は白目を晒し自分の足では帰れないーーこの地下リングのジンクスを、彼女もまた破れないのだった。） (2022/10/5 20:30:21) |
| クレア♀ | > | 【というわけで彼女もアヘ顔を晒し、トラ君が退場し連戦終了ですねｗ】 (2022/10/5 20:30:41) |
| リトルタイガー♂ | > | 【ですねー、ありがとうございましたーｗ】 (2022/10/5 20:31:10) |
| クレア♀ | > | 【ありがとうございましたっｗ ではではあわただしいですがこれで落ちますね。また近くですー】 (2022/10/5 20:31:35) |
| おしらせ | > | クレア♀さんが退室しました。 (2022/10/5 20:31:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リトルタイガー♂さんが自動退室しました。 (2022/10/5 21:17:15) |
| おしらせ | > | レンジュ♀さんが入室しました♪ (2022/10/6 19:04:52) |
| おしらせ | > | アンゼリカ♀さんが入室しました♪ (2022/10/6 19:05:50) |
| アンゼリカ♀ | > | ふーん、お前が守護者なんだ。天界で女神様の側に仕えるっていうけど、こうしてみると変わりないなっ（聖王都に集う女性戦士たちに、天界の守護者による特訓が始まり。もう1人の聖女であるアンゼリカもまた、訓練をすることになった。目の前にいるのは、地の守護者である女性。 ティアに比べ大分お子様、それもやんちゃなアンゼリカ。これは守護者相手にも同じなようで、じろじろと大きな金色の瞳でのぞきこむ。ぺたぺたと触りにさえいきそうなほど）でも、私たち勇者にも勝ったしね～、あっさり初戦で勝っちゃうかもだよ？（腕組みをしてふふりと得意げな顔をするお子様） (2022/10/6 19:10:23) |
| アンゼリカ♀ | > | 【まったりと宜しくですー】 (2022/10/6 19:10:37) |
| レンジュ♀ | > | それまでにお前たちがどれほど敗北したのか……私が知らんと思ったか？（地の最上位精霊、ティターンのレンジュは、褐色の豊満な肉体に、黒髪をポニーテールにまとめた、ややキツめの長身美女。アンゼリカを真っ直ぐにじっと見下ろしていく）お前達が魔族に勝るのは数だけ……そんな事では、先が思いやられる (2022/10/6 19:13:41) |
| アンゼリカ♀ | > | むむっ（褐色な豊満な肉体を持つ美女にそういわれるとぴくりと形の良い眉が動く。 強敵相手では大体数人でかかるか、あるいは連続で休ませず戦うか。先のライもそうだった。 …１ｖｓ１ではアンゼリカも、過去のライに4回ほど地面に埋められた末の勝利。いや、勝利したときも埋まっていたような）――そんなことないぞっ！なんなら見せてやるから！！（自分たちの実力がまだ足りないと、頭ではわかってはいてもここで言い返すあたりはまだまだ子ども。ぶんぶんと手を振り回すと構えをとる）さぁ、いくからね！ (2022/10/6 19:18:06) |
| レンジュ♀ | > | ああ、来ると良い（言って無造作に構えを取ると……その手に握られるのは一本の刀。ただしそれは石で出来ており、叩きつけても斬る事は出来ないだろう。ただ、明らかな魔力を帯びており、ただの鈍器と言う訳ではなさそうだ）私が試してやろう (2022/10/6 19:19:22) |
| アンゼリカ♀ | > | 天界の戦士なのにずいぶん地味な武器なんだね！ いっくよ～～！（アンゼリカの幼い手に現れるのは光剣。鋭く収束させ握りしめると）いっけー、光剣閃刃！（斬撃に合わせ、光の衝撃波を幾つも見舞っていく。見習いマークはまだ外れていないが聖女とも呼べる力強さはあるが） (2022/10/6 19:25:19) |
| レンジュ♀ | > | そんなものか？（その衝撃波を容易く、石剣で斬り裂いていくレンジュ。溢れ出す地の魔力が光であろうと容易く斬り散らし、そのまま間合いを詰めると）……ふんっ！（そのまま踏み込んで、アンゼリカに石剣を叩きつけようとする。肉体を斬る事はない。なんなら殴りつける衝撃もほとんどない。だが、触れればアンゼリカの服を石に変え、砕いて砂にしていく） (2022/10/6 19:28:07) |
| アンゼリカ♀ | > | えぇっ！？（防がれる、相殺される……ことはあれど、衝撃波自体を斬り散らすレンジュの動きに目を見開くアンゼリカ。なんという技量と力、そう思ったのもつかの間、間合いが詰まり）あっ！！（叩きつけられる石剣。無骨な衝撃を予感し身をこわばらせるが……さて、衝撃は思ったほどではないが、さぁぁぁ……）ええ～～～～？（石剣のふれたところから、アンゼリカの衣装が全て石になった、と思えばついで砂と化し、綺麗に裸身を晒してしまう）こ、このぉっ！！（背中に光の翼を生み出し間合いを鋭く詰めると、光を拳に集め乳房にワンツーを叩き込もうと） (2022/10/6 19:31:25) |
| レンジュ♀ | > | 遅い……！（返す刀で光の拳に先んじて、石剣をアンゼリカのお腹に打ち付けようとする。当たれば肌の表面にずしりと重い石が纏わり付いて、アンゼリカの動きを阻害するだろう） (2022/10/6 19:33:49) |
| アンゼリカ♀ | > | うっ！！（返す刀を鋭く見舞うレンジュ。能力も強いが、やはり技量もとてつもなく高い。ずしりっ☆）ウグゥ……☆（幼女のおなかにめり込む、石剣。同時に肌の表面に石がまとわりつき、アンゼリカのスピード、小回りを封じる）っく……（石を賢明に離そうとするが） (2022/10/6 19:35:45) |
| レンジュ♀ | > | まだまだ。こんなものか？（石で出来た剣など重い筈だが、それを全く苦にしない矢継ぎ早の斬撃。アンゼリカが石を離そうとするより速く、アンゼリカの全身を石で覆い、身動きを封じていこうとする） (2022/10/6 19:37:07) |
| アンゼリカ♀ | > | ややっ。あっ……フグ！！……ぐぅぅう……☆（ずしんずしんっ！！！とアンゼリカのボディを打ち込む矢継ぎ早の斬撃。重い打撃を撃ち込まれる衝撃に悶絶し、……あっという間に、全身を撃ち込まれ。石で全身を覆われる形に。）あぁ……☆（アンゼリカの体を覆う石は水晶を思わせる透明度の高いもので、石の中で幼い裸身を魅力的に映している）っ。っ。（全身を石に覆われるとなかなか動くこともままならず。ぴくぴく、と石の中で胸を、お尻を震わせる） (2022/10/6 19:39:43) |
| レンジュ♀ | > | そして……こうだ！（アンゼリカのみ動きを完全に封じた上で、剣を大きく振りかぶり、尻に一撃。尻の周囲だけ石が砕け散り、アンゼリカのお尻だけがそこからぷりんと晒される。砕けた時の衝撃は、まるでお尻が爆発したかと思える程の威力） (2022/10/6 19:42:29) |
| アンゼリカ♀ | > | うぅぅ……☆（透明度の高い石の中に保存されたような状態の聖幼女……そして、その彼女へ剣を大きく振りかぶるレンジュが、尻に一撃。どごぉぉおっ！！！！）！！！！！！！！！！！！！！！！（アンゼリカが目を見開くのに合わせ、尻の周囲のみ石が砕け、生のお尻だけがそこからぷりん♪と顔を出す。砕けた時の衝撃は、まるでお尻が爆発したかと思える程の威力で……幼女がどっと汗を浮かせ）おぉぉぉおぉぉおぉおぉ☆（石の中で顔をくしゃくしゃにし、悶絶するアンゼリカ。外気に唯一出ている尻がぷるぷる、っと震える） (2022/10/6 19:45:50) |
| レンジュ♀ | > | どうだ。降参か？（その剥き出しのお尻を刀でつんつんとつつきながら、アンゼリカの反応を伺うレンジュ。ただ石で軽くつついているだけだが、魔力の籠もった石剣での突きは、菊を強く叩かれているような感覚を与えるだろう） (2022/10/6 19:48:03) |
| アンゼリカ♀ | > | お、おぉぉお……おぉ。☆（壁尻のごとき状態で固められるアンゼリカ。ライやティルナに埋められたときと違うところは。石の透明度が高くアンゼリカの苦悶する様子も丸見えなところ、石に固められつつも少しは身じろぎできるのもレンジュの能力なのか、呼吸も問題なくできる。苦悶するアンゼリカはそれどころではないが……そして、そのむき出しのお尻をつんつんと突くレンジュ。石で尻をついているのみだが、魔力の籠る石剣は軽い突きでも尻たぶの奥、菊を強く叩かれているかのような衝撃を与える）…………☆（水晶のごとき石の中でアンゼリカが舌を突き上げていくのがわかる。しかし、尻はぷるぷる震えつつ拒否するように左右に振られ。降参はしない模様） (2022/10/6 19:51:33) |
| レンジュ♀ | > | そうか、なら……ふむ、まあ少しぐらいは手加減してやらねばな（言って石剣を精製し直すと、細く小さな短剣に作り変える。小さな小さな、そう……大きさで言うと、丁度指くらいの――）石刺剣・貫！！（それを、ずぶり、と菊に突き立てようとする。当然与えられるのは、カンチョーのような異物感と……その数倍の、地の魔力による衝撃。ぐわっ、と菊が無形の衝撃でこじ開けられつつ、体内を駆け抜ける事だろう） (2022/10/6 19:55:19) |
| アンゼリカ♀ | > | う。うぅぅぅう……うぅっ☆（石の中ではうまく言葉にならないか、中でもがいている様子のアンゼリカ。呼吸的に苦しいわけではないが。さて、手加減との言葉でレンジュが作り出したのは、石剣を精製し直した、細く小さな短剣。指くらいのサイズだがーー……ずぶりっ！！）！！！！！！！！！！！！（レンジュの力ある言葉とともに、菊に突き立つ石剣。太さでいえばアンゼリカの菊が今まで咥えた少年の指と同じくらい。……であるが、異物感についで襲ってきたのは、地の魔力による衝撃。ぐわっ、と一瞬菊が無形の衝撃でこじ開けられ。……体内を駆け抜けるっ！！ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…………！！！）ああああぁぁぁああああぁぁぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！！！！！！（透明の石の中で絶叫を上げていく様子のアンゼリカが映る。一瞬広がった菊は、ついで男性器を咥える女性器のごとく、小石剣を咥え、ぎゅっと搾り上げ……） (2022/10/6 20:02:29) |
| アンゼリカ♀ | > | うぇええええぇええええぇえぇえええええぇえええええぇええええええぇええええぇえぇえええええ ぇえええええぇええええええぇええええぇえぇえええええぇえええええぇええええええぇええええええぇえええぇえええぇえぇえええええぇええええええぇええええぇえぇえええええ ぇええええええぇええええええぇええええぇえぇえええええ ぇえええええ……………………☆（やがて石剣を咥える尻がぷりんぷりん☆……と揺れながら言葉を放つ。いや、石の奥のアンゼリカから断末魔が搾り上げられ、石の中の幼女の顔が白目を剥く顔に変化する。手加減、とはいったいと思うような衝撃に、たまらずに？） (2022/10/6 20:02:31) |
| レンジュ♀ | > | さて、こんなもの、か（アンゼリカに小さな石剣を咥えさせたまま、その手を離してふぅ、と一息をつくレンジュ）やはり、まるで相手にならんな。これでは魔族との戦いも、先が思いやられる……徹底的に鍛え直してやる、覚悟しておけ（剣の柄が飛び出したそのお尻を、すぱああんっ、と思いっきり引っぱたいて） (2022/10/6 20:04:56) |
| アンゼリカ♀ | > | …………………☆（ぴく、ぴく……☆と、痙攣していく聖幼女のお尻。一息つくレンジュとは対照的だ。やはり、徹底的に鍛えなおし？） あひっ☆（剣の柄が飛び出したそのお尻をすぱああんっ、と思いっきり引っぱたくと尻から、いや尻の奥から空気の漏れるような悲鳴が上がる。緊張に震え、汗を零し……かわいがってほしいとばかりぷりん、と力なく揺れる幼女の尻） (2022/10/6 20:08:24) |
| レンジュ♀ | > | ……ふん。全く情けない。お仕置きが足りなかったか？（そんなアンゼリカの悲鳴を聞くと、眉を寄せて嘆息を漏らすレンジュ。剣の柄をギュッと握ると）なら、望み通りだ。石刺剣・旋！（それをグリッとひねり上げ……その瞬間、お尻の中に渦を描くような無形の衝撃が広がっていく。より一層アンゼリカの全身を駆け巡る衝撃。それは今まで以上にお尻をこじ開け、徹底的にかき回し、蹂躙し、全身を駆け巡り……最後には、アンゼリカの内側から溢れる力で、全身の水晶を打ち砕いていくだろう。その時にアンゼリカにかかる衝撃は想像を絶するものになるが） (2022/10/6 20:11:50) |
| アンゼリカ♀ | > | 【強烈ｗ と、いいところですが今はこれで落ちますねー。 締めのみ次回にっ】 (2022/10/6 20:12:37) |
| アンゼリカ♀ | > | 【ではではー】 (2022/10/6 20:12:44) |
| レンジュ♀ | > | 【うぃうぃー、ではー】 (2022/10/6 20:12:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レンジュ♀さんが自動退室しました。 (2022/10/6 20:40:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アンゼリカ♀さんが自動退室しました。 (2022/10/6 20:40:24) |
| おしらせ | > | レンジュ♀さんが入室しました♪ (2022/10/7 18:38:29) |
| おしらせ | > | アンゼリカ♀さんが入室しました♪ (2022/10/7 18:45:01) |
| アンゼリカ♀ | > | …………………☆（緊張している幼女のお尻に対し、嘆息を漏らしたレンジュが剣の柄を握ると）ウッ☆（尻がぴくんと反応するが、それまで。グリッ、とレンジュが捻り上げる！そうすると……ギュルルルルッ！！！）……！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！（お尻の中に渦を描くような無形の衝撃が広がっていく！より一層にアンゼリカの全身を衝撃が駆け抜け……剣を咥えていた菊がぐわ、っと隙間を生むほどにこじ開け。幼女の胎内を衝撃は徹底的にかき回し、蹂躙し、全身を駆け巡るっ！！ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…………！！）あぁあああああああああああああぁああああぁああぁぁああああぁあああぁぁぁぁああぁ！！！！（水晶の中のアンゼリカから再び大絶叫が上がる！！ひとしきり幼女の体を衝撃が蹂躙、蹂躙！！！ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…………☆） (2022/10/7 19:00:23) |
| アンゼリカ♀ | > | ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！（最後にはアンゼリカの内側からあふれる力が全身の水晶を打ち砕いていく！指サイズの凝縮された剣と菊の間に隙間ができたため、菊から剣がすぽんと抜け、衝撃に押されるように前に飛び出るアンゼリカの体。砕け散る水晶の中、汚れなき白い美しい女の子の裸体が宙を舞う……それだけ見れば美しくもある光景だ。……想像を絶する衝撃に襲われているアンゼリカはわかるはずもないが。やがて、地面に膝から落ちると）！！！！！！！！！！！！！！（すぐにぐにゃり、と体を後ろに倒し、膝をついて股を開いた状態で大の字にダウンする体勢となるアンゼリカ。ぷるぷる、と天を衝く胸は、意識を懸命に保とうとしているようにも見えるが……） (2022/10/7 19:00:32) |
| アンゼリカ♀ | > | ………………いぃぃいっ！（ついで、アンゼリカの腰が跳ねるように持ち上がり、先ほど咥えていた石剣の形に開いた菊を晒すとともに、聖なる処女地から、勢いよく潮が吹く！！！絶頂を示し……） (2022/10/7 19:00:47) |
| アンゼリカ♀ | > | うぇええええぇええええぇえぇえええええぇえええええぇええええええぇええええぇえぇえええええ ぇえええええぇええええええぇええええぇえぇえええええぇえええええぇええええええぇええええええぇえええぇえええぇえぇえええええぇええええええぇええええぇえぇえええええ ぇええええええぇええええええぇええええぇえぇえええええ ぇえええええ……………………☆。エェェェェエェェエェェェェェェエェェェェェェェェェェェェエェェェェェェェェェェェェエェェェェエェェェェェェェェェェェェェェエエェ…………☆（再度、搾り上げられるアンゼリカの声。やがて上がる声もないような断末魔へと声をかすれさせていく。既に白目を剥いてアヘ顔となっている幼女に対してもまったく容赦ないお仕置き。その断末魔の声が上がらなくなるとともに、体を完全に止め。弱弱しく上下する胸のみが天に突き出され。レンジュに完全に屈服したことを示すようにとがり切った乳首を揺らしている）………………☆ (2022/10/7 19:00:49) |
| レンジュ♀ | > | ふぅ。全く、困ったものだ……（嘆息を漏らしながらアンゼリカを引っ張りおこし、その身体に触れる。精霊力の一部を分け与える事で治癒してから、お姫様抱っこで抱き上げ、部屋のベッドまで連れていってやろうと）この調子では、まだまだ鍛えなおす必要がありそうだな…… (2022/10/7 19:06:27) |
| アンゼリカ♀ | > | ………………☆ …………………………………………☆ (無残な状態だが、呼吸が完全に止まってはいない。勿論上位存在である守護者にはほどよく加減することも造作もないこと。精霊力の一部が注がれれば、アヘ顔はそのままだがアンゼリカの呼吸もだいぶ楽になる。同系統の属性が根幹にあるので、回復も早いようだ。……お姫様抱っこで抱き上げられれ部屋のベッドまで……）……ぁ。………ん……☆（運ばれていくと、汗まみれのお尻がわずかにふるりと左右に揺れ、反り返る乳首がいじってほしいとばかり突き出される。 過去ライにKOされた後のような、後戯を…あるいはえっちを無意識ながらロリボディは求めているのかも。先ほど危険水域まで責められたのにｗ） (2022/10/7 19:11:47) |
| レンジュ♀ | > | ……はぁ。まずこの性癖からどうにかする必要があるのではないか……？（そうは言っても、それをどう改めさせるかなど流石のレンジュも思いつかず、呆れながらも乳首を指で軽くいじる） (2022/10/7 19:14:40) |
| アンゼリカ♀ | > | ………ぁ。………ぁ………ぅ………☆（ライやレサによるKO後のぐりぐり後戯の繰り返しにより、聖幼女もだいぶM属性が発達している。今のところ求めてしまうのは白目を剥いている状態限定ではあるが……運ばれながらも乳首をいじられると。）……ぃっ☆（刺激と衝撃に満ち満ちたロリ乳首は、いじられるだけで今までにない気持ちよさを享受し）あぁぁんっ☆（お姫様抱っこの体勢で思いきり背中をそらし、嬌声をあげてしまう） (2022/10/7 19:18:07) |
| レンジュ♀ | > | ……全く……（やれやれとため息をつきつつ……結局の所、慈悲深き女神にもっとも近い大精霊達は、相応に母性も強い。アンゼリカが嬌声を上げるのを見ると、抱き方を変え、後ろから抱きしめながら乳首をくりくりと指で摘んで転がし始める） (2022/10/7 19:21:14) |
| アンゼリカ♀ | > | はぁ、はぁーーっ。はぁーーっ…………☆（乳首をいじられ嬌声をあげてしまうアンゼリカ。運ばれる中、抱きかたが変わり、後ろから抱きしめらるように。その体勢で抱かれつつ、乳首を摘ままれ、くりくりと。）あぁぁっ☆（指で転がされていくと、一度高い悲鳴を上げ）あ、あんっ。あぁ☆ あぁ☆……～～～～。（女性ならではのポイントを押さえた乳首責めにたまらず喘ぎ声をあげていくアンゼリカ。徐々に意識が戻りつつあるのか目をきゅっと瞑りつつ喘ぎながら、自室が近づいていく） (2022/10/7 19:25:34) |
| レンジュ♀ | > | さて……これで良い、な？（言いつつお尻にギュッと太ももをあてがうと、精霊力を流し込む。先程のような激しい蹂躙ではなく、全身に浸透するように精霊力で満たした上で、ぎゅうっ、と乳首の根本を掴んで、そこから無形の何かを絞り出すように） (2022/10/7 19:26:31) |
| アンゼリカ♀ | > | べ、ベッド……？ （うっすら目をあけつつあるアンゼリカ。自室に帰ってきたことをゆるりと認識すると……）あぁっ☆（後ろのレンジュがお尻にギュッとしなやかで強靭、しかし柔らかい太ももをあてがう。衝撃の残るお尻への刺激に、開いた眼をまた瞑って悲鳴を上げると……そこから、精霊力！！！）あぁっ！！！（先ほどのような意識を刈り取る蹂躙ではなく、全身に浸透するように満ち満ちて。）あああぁぁぁぁああぁ～～～～～～～～～～～～～～☆（乳首を転がされつつ精霊力に満たされるとまるで桃源郷をさまようかのよう。幼女が首を振りたくると……ぎゅうっ☆）ひぃぃっ☆（とがり切った乳首の根本を掴んで、絞り出すように。ぎゅぅ、と色素の薄い乳首が絞られ……母乳はもちろんでないが、信じられない快感とともに精霊力がそこから抜けていく？）ああああああああああああああああああああぁああああああああああああぁあああああああああああああぁああああああああああああぁああああああぁぁぁぁぁ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～☆（聖幼女アンゼリカの部屋から、隣まで聞こえるほどの大悲鳴、いや、大嬌声が上がっていく。） (2022/10/7 19:32:26) |
| レンジュ♀ | > | ふぅぅ……気持ちよかったか？（その大嬌声を最後まで搾り取るようにしっかりと指で搾り取り、そしてアンゼリカが脱力しきるまで待ってから、ベッドに寝かせていく） (2022/10/7 19:33:55) |
| アンゼリカ♀ | > | あぁぁ。あんあんっ。あぁぁっ……あああぁぁぁぁ～～～～～～～～～～～～～～～～～☆！！！！！！！！（まるで激しいセックスを受けているかのように、大嬌声を響かせていくアンゼリカ。搾り取るようにしっかりと、乳首を絞っていく。やがて、アンゼリカの悲鳴が途絶えると）！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！（再度、先ほど以上に……ぴゅぅ、っと透明な潮が聖女の処女地から吹き上がると、ガクンと完全に脱力するアンゼリカ。）……………☆（完全に脱力した幼女の顔は、先ほど同様白目のアヘ顔。ではあるが……）……………あへ。ぇぇぁ…………☆（その表情は、可愛がられた恍惚に満ちている。） (2022/10/7 19:38:23) |
| レンジュ♀ | > | 全く。困ったものだ……これからしっかりと鍛え直してやるからな（アンゼリカをしっかりとベッドに寝かせると、その横に添い寝してやり、優しく抱いて） (2022/10/7 19:39:37) |
| アンゼリカ♀ | > | …………………………………☆（半刻前は生意気な口を効いていたわんぱく聖女が数分後には白目を剥きアヘ顔を晒し。さらにその数十分後には……恍惚に満ちた顔を晒している。しっかいベッドに寝せられ、声をかけられるとわずかだが、こく……こく……と頷いたような。 鍛えなおしてやる、との言葉に頷いたようにも。その前の気持ちよかったか、の問いに頷いたようにも）………ぁん……☆（やがて優しく抱かれると、指も動かせないが白目がゆっくり閉じ。甘えるように口元が緩む。 気圏域まで責められた衝撃の後の味わったことのないような快感。 守護者といきなりのフルコースを味わい、その余韻をゆっくり眠りに落ちつつ享受していくのだった。） (2022/10/7 19:43:55) |
| レンジュ♀ | > | 【という所ですねー】 (2022/10/7 19:45:09) |
| アンゼリカ♀ | > | 【はいー、お疲れ様でしたっ。いきなりフルコースです（ｗ (2022/10/7 19:45:31) |
| レンジュ♀ | > | 【困ったマゾっこですｗ】 (2022/10/7 19:45:48) |
| アンゼリカ♀ | > | 【勇者たちのぐりぐり後戯ですっかりｗ リディアと違うところは女の子たちの中ではかなり強めなところですかー。 でも相手はもっと強い人が多いｗ】 (2022/10/7 19:46:52) |
| レンジュ♀ | > | 【まあ勇者にしろ守護者にしろつよいですからねーｗ】 (2022/10/7 19:48:41) |
| アンゼリカ♀ | > | 【勝負中は無骨な容赦ない攻めを、でも優しいえろをしてくる方が相手だったので初戦からもうめろめろですｗ ベッド誘われれば白目じゃなくても赤くなって頷いちゃいそうｗ】 (2022/10/7 19:49:11) |
| レンジュ♀ | > | 【守護者はだいたいそんな感じだと思いますｗ】 (2022/10/7 19:49:46) |
| アンゼリカ♀ | > | 【勝負のほうだと、今回は壁尻を思わせる固めでしたが色々応用できそうですね、まんぐり返し状態で固めるとか釣り天井状態で固めるとか 守護者はみんなえろは優しくなのですねｗ】 (2022/10/7 19:51:10) |
| レンジュ♀ | > | 【そうですねー、いろいろ固めますｗ 母性が強いので？ｗ】 (2022/10/7 19:51:46) |
| アンゼリカ♀ | > | 【もちろん地面尻もｗ 母性が強いとやっぱり少女キャラとが映えますねー。 火や風も人もどんな感じか…】 (2022/10/7 19:52:41) |
| レンジュ♀ | > | 【どうしようかなー。どっちかはえっちめなおねーさんとしてｗ】 (2022/10/7 19:54:25) |
| アンゼリカ♀ | > | 【テスラなどの大人組相手には違うタイプ？ どちかはえっちめですかねｗ 守護者さまにみんな夢中になってしまう】 (2022/10/7 19:57:40) |
| レンジュ♀ | > | 大人組もえっちに甘やかすかもしれませんよｗ (2022/10/7 19:58:16) |
| アンゼリカ♀ | > | 【守護者に力を注がれKOされてもパワーアップ、ってのもあるかもしれませんね。パワーが体に浸透していくので…とかなんとか。 大人組も百合に目覚めてしまうのもありかなｗ】 (2022/10/7 20:00:22) |
| レンジュ♀ | > | 【えろげーっぽいレベルアップｗ】 (2022/10/7 20:00:38) |
| アンゼリカ♀ | > | 【えろげーっぽいなーｗ まま。また是非宜しくですっ。 今日はこのあたりでー】 (2022/10/7 20:02:17) |
| レンジュ♀ | > | 【うぃ、ではー】 (2022/10/7 20:02:28) |
| アンゼリカ♀ | > | 【ではではっ】 (2022/10/7 20:03:02) |
| おしらせ | > | アンゼリカ♀さんが退室しました。 (2022/10/7 20:03:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レンジュ♀さんが自動退室しました。 (2022/10/7 20:32:59) |
| おしらせ | > | レオ♂さんが入室しました♪ (2022/11/12 12:49:55) |
| おしらせ | > | 桃琴♀さんが入室しました♪ (2022/11/12 12:50:30) |
| 桃琴♀ | > | 今日は、久しぶりの相手だね……絶対負けないもんっ！（イエローのビキニに身を包み、地下リングを入場してくるのは、地下リング100戦目も間近となる常連の拳法幼女、桃琴だ。一度地下を離れていたこともある桃琴。そのころ一度も勝てなかった相手であるレオが相手とあり、今日は気合十分リングに上がる）1度も勝てないままには……しないものっ！（彼氏への操のため、挿入禁止ではなくなる中学生に進学後は地下引退を表明している桃琴。まだ小学生でいられる日々は長いが、負けたままにはしておけないと気合を入れ直す） (2022/11/12 12:54:20) |
| レオ♂ | > | ふん、今日もボクが勝つけどね（勝ち気で生意気そうな表情で桃琴を見下ろすレオ。ビキニパンツのみを纏い、腰に手を当て堂々とした態度で） (2022/11/12 12:55:13) |
| 桃琴♀ | > | むむ……（見下ろしてくるレオ。一度地下を離れる一時引退試合も2連戦……その時2試合目で相手となったのはレオで、その時も結局は完敗したまま、負けたままリングを離れたことは桃琴には実は心の傷である。堂々とした姿のレオにぐっと拳を握り）あれから桃、かなり強くなったんだよ！今日は必ず勝つからね！（ぐっと構えを取る桃琴。負け数も多いが試合数は非常に多い桃琴。経験値はレオと戦っていた頃とは違うこと見せられるか？観客が注視する中、ゴングがカァンと鳴る）……いくよっ！（拳法の構えで間合いを詰め、掌打を繰り出していこうと） (2022/11/12 12:58:47) |
| レオ♂ | > | ふんっ！（その掌打を強靭な肉体で受け止めると、踏み込んでケンカキックでお腹を撃ち抜こうとする） (2022/11/12 12:59:40) |
| 桃琴♀ | > | うぅっ☆（掌打で防がれるは強靭な肉体。 能力はない男の子だが、肉体の屈強さは今のリングのタイガーを思わせ……）フゲッ☆（そこに、踏み込んだケンカキック。おなかをめりっと凹まされ、桃琴が体をくの字に折る）ウゥ……☆ (2022/11/12 13:01:15) |
| レオ♂ | > | まだまだ、そらっ！！（そんな桃琴の頭を上から押さえつけると、思いっきり膝を突き上げ、その胸を乳首ごと押し潰そうとする） (2022/11/12 13:01:58) |
| 桃琴♀ | > | うぅう……（ダメージに悶絶していたところ、膝が思い切り突きあがるっ。めりっ！） んぁぁぁっ☆（胸を乳首ごと押し潰す強烈な一撃。結び目がわざと甘くさせられているビキニブラが強烈な一撃にはらりと落ち、ふるん、と淡い膨らみが覗く）や、やった……なぁっ！！（頭は抑えられているが、脇腹をパンと叩きと、桃色の気の閃光を弾けさせ。……衝撃を柚流直伝の「移動」させレオの股間にはじけさせようと） (2022/11/12 13:05:07) |
| レオ♂ | > | んあ、くっ！（ビキニパンツが弾け飛び、性器が露出する。それに顔を赤くしながらも、桃琴の頭を抑えたまま）その程度じゃ……ふんっ！（今度は股間を思いっきり蹴り上げようとする） (2022/11/12 13:05:53) |
| 桃琴♀ | > | どうっ？ こんなに綺麗に衝撃を移動させられなかったでしょっ……（実力の向上を示すような攻撃だが、しかしてレオが弱くなったわけでもなく、頭を押さえられ…ずむっ。）はうんっ☆（今度は股間。股間を庇い追撃が止まり。こちらも衝撃にしゅるり、とビキニボトムの紐が解れ裸身を晒すことに） (2022/11/12 13:07:05) |
| レオ♂ | > | そんな技がなくても、十分っ……ふんっ！（右胸、左胸、股間。流れるような連続攻撃で膝を、脚を何度も叩きつけていこうとする）ほら、ほらっ！！ (2022/11/12 13:07:51) |
| 桃琴♀ | > | あっ☆あっ……あぁっ☆（右胸、左胸、股間。 流れるような連続攻撃が桃琴を打ちのめす。時折、以前何度も苦しんだ乳首掠めの打撃も交えられると、高い悲鳴をあげて。）あぁぁぁんっ☆……はぁ。ぁぁ……☆（拳法幼女を真向から打ちのめすレオ、……かつての地下リング幼年組チャンプの実力は健在だ。桃琴の顔が何度も歪み、打撃に荒く息を吐いていく。） (2022/11/12 13:11:33) |
| レオ♂ | > | ほら、これで……っ！（桃琴がすっかり消耗すると、その身体を抱え込み、パイルドライバーを叩き込もうとする。その際、股間を桃琴の顔に密着させ、押し潰すように (2022/11/12 13:12:19) |
| 桃琴♀ | > | はぁはぁ、……はぁ……（打撃ですっかり消耗させられ、汗を身体に浮かせている桃琴。その体をしっかりレオが抱え込むと、パイルドライバー！股間を顔に密着させ押し潰すように……）むぅぅっ☆（露出した性器をぐり、っとされ動きが止まるところに、落とされる。ずどんっ！）ふぐ、うっ☆（ふひゅ、っと漏れる幼女の吐息がレオの性器にかかる中、逆さになったお尻をぶるっ、と震わせ衝撃を享受する） (2022/11/12 13:15:45) |
| レオ♂ | > | ふふん……どうかな。降参……はしないだろうけどさ（ぐりぐりと顔面に性器を押し付け擦り付けながら、目の前で揺れるお尻に肘を落とそうとする）ふんっ！！ (2022/11/12 13:16:33) |
| 桃琴♀ | > | くぅ、うぅ……うぅぅぅうっ☆（ぐりぐり、と性器が画面に押し付け擦りつけられる。女の子には精神的ダメージも与えられる責めを行いつつ、パイルドライバー後の体勢ゆえ、揺れるお尻に……肘。ずむむ、っと桃琴の肉付のよい、むっちりしたお尻に沈む肘。）ふぅ、ぐぅぅうぅっ☆（また大きく吐息が性器にかかり、尻がびくびく、っと揺れる） (2022/11/12 13:19:36) |
| レオ♂ | > | ふふん……どんどんいくよっ！（桃琴をしばらく責め倒した後、立ち上がり。腕を掴んで引っ張り起こしていく） (2022/11/12 13:20:25) |
| 桃琴♀ | > | あが。あぁぁぁ……あぁ☆（ぐりぐりと肘が裸の尻に減り込んでいく。しばらくその体勢で責め倒した後で腕を掴まれ引っ張り起こされる）ま、まだ……だもんっ☆（だいぶ消耗しているが、目はまだ死んでいない。起こされると掴まれているのとは反対の腕で）幸家・疾風！（収束度に優れる気を遠当てで放つ。先ほど顔におしついていたレオの股間を、衝撃で揺らそうと） (2022/11/12 13:22:24) |
| レオ♂ | > | んあ、くっ！！（股間を風のような気で揺らされると、声を漏らし、力が抜けて桃琴を離してしまう。すぐさま下がって構え直そうと） (2022/11/12 13:24:42) |
| 桃琴♀ | > | ここだよっ！！（掴む手を離したところで、構えなおそうとするレオに追いすがる桃琴。たんと飛ぶとくるんと宙で反転、ヒップアタックをお見舞いしようと） (2022/11/12 13:25:24) |
| レオ♂ | > | っ……くっ、させる、かっ……このぉっ！（それを胸板でなんとか受け止め、不安定ながらバックドロップで後ろにぶん投げようとする）ふんっ！！ (2022/11/12 13:29:01) |
| 桃琴♀ | > | 幸家……（まだ不十分な構えだが、それでも胸板で受け止めるレオ。 ここで気を放とうとする桃琴。――しかし、不安定でもレオの力ならバックドロップを完成させると思えたが……）巨桃龍っ！！！（が、そこでレオの胸板で止まる桃琴のヒップが3倍ほどの大きさに膨れ上がる！ ……正確には、そう錯覚するかのような質感を伴う気を纏う！ まだ安定してはいないが、最近桃琴が編み出した巨人の気……それをレオの胸板で豪快に見舞おうと） (2022/11/12 13:32:02) |
2022年09月25日 14時08分 ～ 2022年11月12日 13時32分 の過去ログ
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