「「やいと想い出の投稿部屋」」の過去ログ
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2022年10月13日 20時56分 ～ 2022年11月13日 09時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 芳郎 | > | 日記を再確認して、出来るだけ正確に、⑦～を今後、投稿させて頂きます。文枝さん、宜しくお願い致します。 (2022/10/13 20:56:07) |
| おしらせ | > | 芳郎さんが退室しました。 (2022/10/13 21:00:08) |
| おしらせ | > | Q太さんが入室しました♪ (2022/10/14 16:58:22) |
| Q太 | > | ええ～！こんな事ってあるの～～？！ (2022/10/14 16:59:10) |
| Q太 | > | 据え膳食わぬは…そりゃそうかも知れませんけど…？？？ (2022/10/14 17:00:03) |
| おしらせ | > | Q太さんが退室しました。 (2022/10/14 17:00:11) |
| おしらせ | > | 芳郎さんが入室しました♪ (2022/10/15 18:34:14) |
| 芳郎 | > | 家庭教師のママとの後日談をアップしますね。⑦からです。 (2022/10/15 18:35:29) |
| 芳郎 | > | ⑦少し滑稽でしたが、結論は、ママが私の根元の灸痕の左右に同じ大きさのやいとを据えて、私はママの割れ目の左右にある灸痕の真ん中に、１つ据えて記念やいととする約束をしました。艾は佳子さんにしたのが残ってましたが、ママが、娘を実家に預けがてら、やいと箱を持ってくるとのことでそうしました。⑧その日、京都は晴れ渡り、ママの運転で色々な寺社仏閣を手を繋ぎながら回りました。少し高級な宿に着き、離れに通されたあと、家族風呂に入り、お互いの陰毛を剃り合いました。食事は美味しく、ほろ酔い加減で、少し、庭の散歩をしました。ママ「今日は本当に楽しいけど、明日からは淋しいわ」私「そうだけど、今から、思い出に残る事をしましょうね」ママ「そのつもり、やいとをお願いね」私「約束通り据え合いましょう」 (2022/10/15 18:38:17) |
| 芳郎 | > | ⑨部屋に帰るとお布団が綺麗に敷かれてあり、ママがバッグから持ち出したやいと箱を枕元に置きました。あとは約束通りするだけでした。軽く抱き合い、ママのはだけた浴衣のお尻をむいて、透き通った肌と剛毛の谷間に手をつけました。濡れてました。これからが記念やいとの儀式でした。⑩先に私が据えられることになりました。ママ「じゃあやいとを据えてあげるね、このオネショのアトの左右にね。我慢できる？」私「堪えるから最後までして」ママは艾を２つ丸め、お線香に火をつけ、唾で剃った毛の上に艾を置き、火を２つの艾のてっぺんにつけました。ジリジリと熱さが伝わり、最後は足をバタバタさせ、熱いー、堪忍してと叫びましたが、ママは微笑みながら「頑張るのよ、もうすぐだから」と言われたと同じ位に熱さはなくなりました。ママに据えられたのは初めててだったので興奮して、大きくなっていました。ママ「熱いのにこんなに大きくなって、悪いおちんちんんね、ここにも据えようかな」と、先っぽを指で摘まみました。 (2022/10/15 18:41:56) |
| 芳郎 | > | ⑪ママ「冗談よ、次はママに据えて、最後までやって、焼印を付けるのよ。門限破りで据えられた時も、泣きながらでも、暴れなくて、おばあちゃんからこの子は我慢強い子やねって言われたわ」私はママがしたように、2つの灸痕の真ん中、それは、突起物の上の割れ目の直ぐ上になり、３つが一直線になりました。左右と同じ大きさ位のを、真ん中に置きましたが、後で思えば、子供の時のやいとの痕は広がって白くなってるから、同じ大きさはにすると、かなり大きい艾だったと気がつきました。火をつけ、ジリジリと肌を焼く時、少し毛の焼けたような香りが漂いました。肌に埋まっている毛根に火が付いたのでしょう。ママは、少し眉をしかめ、熱さに耐えているようで、その表情はなんとも言えない、とても愛しいものでした。ママ「ありがとう、これで良い記念が出来たわ、芳君の思い出の痕ね」と言いながら、秘所からは喜悦の泪がでていていました。 (2022/10/15 18:48:34) |
| 芳郎 | > | ⑫最後までして、二人は喜びに満ち溢れ、お互いに記念碑が出来たこと、別れて寂しくても灸痕を見て頑張れることを誓い合いました。ママも私も形や色はは夫々違っても、二人とも陰毛に直ぐに隠れる３ヶ所の灸痕跡を確認しました。ママは、左右に白光の30年前の門限破りのお仕置きやいと、何故、こんなに綺麗なアトなのと聞いたら、ママはやいとの後、母親が直ぐに薬を塗ってくれ、一週間位は絆創膏を毎日張り替えられてくれたとのこと、ママは10歳だったようです。新しい灸痕跡は赤く腫れてましたが、綺麗でした。私も、真ん中は黒く醜い痕でしたが、左右はママと同じで赤く腫れてましたし、黒いオネショやいとが恥ずかしかったです。 (2022/10/15 19:08:28) |
| 芳郎 | > | ⑬そんなことで、ママには、私が据えた割れ目の上と、10歳の時の左右の白いやいと痕が、私には真ん中の黒いオネショ、左右のママに据えられた灸痕跡がありますが、30年過ぎましたが私は時々確認しては思い出に更ける時があります。ママのやいとの痕はどうなって、今でも私を思い出してられるか、とても気になります。家庭教師の後日談了 (2022/10/15 19:23:07) |
| 芳郎 | > | 文枝さんのお陰で、幸子さん、洋子さん、佳子さんに続き、家庭教師の奥さんと後日談の話をさせて頂き、ありがとうございました。 ３０年以上前の話ばかりですが、今後は、もしよろしければ、スボットスナップで、アトランダムですが、社会人になってから集めた沢山の、ノンフィクションコレクションを適宜、アップ させて頂きます。 (2022/10/15 19:34:48) |
| 芳郎 | > | 文枝さんや照代さん、Q太さんのフィーリングに合わなければ、遠慮させて 頂きますので、仰って下さい。 (2022/10/15 19:37:49) |
| おしらせ | > | 芳郎さんが退室しました。 (2022/10/15 19:44:20) |
| おしらせ | > | 文枝さんが入室しました♪ (2022/10/16 09:06:37) |
| 文枝 | > | おはようございます (2022/10/16 09:06:54) |
| 文枝 | > | 芳郎さん投稿ありがとうございます (2022/10/16 09:07:14) |
| 文枝 | > | 性癖はそれぞれ違いがあります (2022/10/16 09:08:22) |
| 文枝 | > | また投稿してください (2022/10/16 09:08:46) |
| 文枝 | > | やいと想い出の懐かしい投稿します (2022/10/16 09:09:27) |
| 文枝 | > | 同級生の裕子さん (2022/10/16 09:09:43) |
| 文枝 | > | 中学３年生の時、初めて同じクラスになった、脇田裕子さんという方がおられました。おとなしく、物静かで顔立ちは整って、どこか大人っぽい感じがし、薄いそばかすがあり、そこが何となく可愛い方でした。身体は大きい方で、勉強の順位は真ん中くらいだったと思いますが、運動系は得意そうで、どこか私に似ていたようでもありました。裕子さんは、どうしてかご両親がおられないようで、祖父祖母に育てられていて、２,３歳下に弟さんがおられたようでした。お婆さまは、非常に品のある方でもう６０台後半にも拘わらずしっかりしておられ、とても優しそうな方でした。裕子さんと私は二人とも大きな方で、席が後ろの方となり、近かったためすぐに打ち解けました。何日かして、学校の帰りに裕子さんの家に立ち寄り、そのまま家へ遊びに来られたことが有りました。我家に着いて、母の出迎える中、きちっとご挨拶をされ私のあとから座敷に上がられましたが、靴を揃えて並べ、ご自分以外に私や母、弟の履物も綺麗に揃えられました。 (2022/10/16 09:10:02) |
| 文枝 | > | 母は、まあ良く気の付くこと、お母様(母は知らなかったので）のしつけがええんやね、と褒めました。さらにおやつを食べる時に、食卓の前に集まりましたが、襖を半座りになって閉められました。母はお行儀がええんやね、と感心し、うちの照代なんか、以前足で襖を開けて、そんなことして、足にやいと据えるよ、と怒ったことあるんですよ、と裕子さんを褒め称えた。それから暫くして、ＰＴＡでか、父兄会でか忘れてしまいましたが、裕子さんのお婆さまに母がお会いして、お互い娘(孫娘）のことについてお話ししたそうです。その時に、母は裕子さんの立ち居振る舞いを、なんと素晴らしい娘さんだと褒めたのです。裕子さんはご両親がおられないので、お婆さまは、親がいないことで娘のしつけが行き届かなくお行儀の悪い娘に育つことを大いに懸念され、しっかりとより厳しく躾をされたようです。 (2022/10/16 09:10:19) |
| 文枝 | > | 小学校の低学年から、腰の殷の目、命門、お尻の左右に良くやいとを据えられたそうで、やいとを据える時は罰を加える意味で、必ず素っ裸になるように命じられたそうです。中学３年の時、私の推測ですがクラス２７人の女子のうち、恐らく私を含め４名が大陰唇のやいとを据えられていたように思います。どうやら裕子さんもそのひとりで、３年生になってどうも態度が以前より悪くなった、意地悪が目立ち、素直さが無くなった、とお婆さまはご判断され、そのやいとに踏み切られたようでした。お尻に大きなやいとを据えられた後、まだお仕置きが続くと聞いて、裕子さんは大変驚ろいて、抵抗されたそうですが、お婆さまは許すことなく実行に移されたそうです。お話では、座敷机の上に裕子さんを仰向けにして、机の４本の足に裕子さんの手と脚をそれぞれ括り付けてやいとを据えられたそうです。 (2022/10/16 09:10:36) |
| 文枝 | > | 裕子さんの泣き声に、隣近所のおじさんが止めに来て下さったそうですが、お婆さまは決してお許しにならなかったそうです。止めに来てくれた方々は、普段のおとなしい裕子さんを可哀想に思い、既にお尻などに大きなやいとで躾けを受けていたこともあって、もうそのくらいにしたりーな、こんなとこへ据えたらかわいそうやからと一生懸命助け舟を出してくださったそうです。しかし、お婆さんが決めた数だけ大陰唇にもやいとを据えられたそうです。母がうちでは姉は高校１年になって、妹の私は中学２年生から据えられたとのお話に、それは大変いいことですよ、早い目のやいとが娘さんを良くしますよ、とおっしゃったそうです。お婆さまは、兄弟姉妹が多くご自身もやいとはたっぷり据えられたそうで、３人の姉妹は全員大きくなって大陰唇、会陰のやいとをご経験なさったそうです。ある時裕子さんは、お婆ちゃん怖いんや、すぐやいと据えはるんや、と泣きそうな顔をして、照代ちゃんはやいと据えられる？と聞いてきました。 (2022/10/16 09:11:01) |
| 文枝 | > | 私は他人に自分がやいとを据えられる話はあまりしたことがありませんでしたが、うんよう据えられるよ、と答えました。裕子さんは、お婆ちゃんはやいとの時、暴れたり、大声出したりしたらえらい怒りはるんや、涙は流しても娘はじーと我慢せんといかん、と言はるんやと呟きました。大きな裕子さんが、悲しそうな顔をして、何かとても愛らしく可愛い感じがしたのを覚えています。中学を出て、進学もお勤めもせず、お家で家事をしながら花嫁修業をなさっていたようで、お婆さまの荷物持ちで買い物や買い出しに行かれたり、役所、郵便局の手続き、銀行へ行ったりと、外へ出る用事は全部裕子さんがなさっていたようです。お中元お歳暮や、お遣い物を持って行かれたり、ご用事でよそ様に行かれることも多く、どこかでご一緒した奥様に良いお嬢様だと見染められその息子さんの御嫁さんになられたようです。 (2022/10/16 09:11:36) |
| 文枝 | > | その方は、大阪市内で１,２の優秀な工業高校を出て、当時トップクラスの大手電機メーカーの技師になられた方で、その方が２４,５歳、裕子さんが１９になられてすぐに結婚され、すぐに女の子２人男の子１人のお母様になられ、お忙しくお幸せなご家庭を持たれたということでした。私は裕子さんのお幸せを祈りつつ、恐らく中学を出てからは、年に何回かは会陰に仕上げのやいとが追加になっただろうなと、想像を巡らし、ついニタニタとしてしまうのでした。 (2022/10/16 09:11:53) |
| おしらせ | > | 文枝さんが退室しました。 (2022/10/16 09:12:00) |
| おしらせ | > | 照代さんが入室しました♪ (2022/10/16 18:00:22) |
| 照代 | > | 文枝さん、裕子さんのアップありがとうございます (2022/10/16 18:01:02) |
| 照代 | > | 中学３年生のクラスで４人の仕上げやいとのご経験者の一人、私もですが、実に懐かしい思いです。 (2022/10/16 18:02:46) |
| 照代 | > | お母さまになられて以降の事は耳に入っていませんが、お幸せなお婆ちゃんになられているでしょうね。 (2022/10/16 18:04:36) |
| 照代 | > | 旧姓 脇田さん、もしご覧になったら、現況お書きください。 (2022/10/16 18:12:50) |
| おしらせ | > | 照代さんが退室しました。 (2022/10/16 18:12:59) |
| おしらせ | > | 文枝さんが入室しました♪ (2022/10/17 12:52:44) |
| 文枝 | > | こんにちは (2022/10/17 12:52:50) |
| 文枝 | > | 照代さん、メッセージありがとうございます。投稿の励みになります。 (2022/10/17 12:53:30) |
| 文枝 | > | 脇田さんが来たら良いです。見られていたら是非に入室してください (2022/10/17 12:54:18) |
| おしらせ | > | 文枝さんが退室しました。 (2022/10/17 12:54:21) |
| おしらせ | > | 芳郎さんが入室しました♪ (2022/10/22 20:53:34) |
| 芳郎 | > | 少し、厚かましい経験談を書かせて頂き、皆様のフィーリングから外れてるかもと思いますが、もう少し、お話させて頂きます。 (2022/10/22 20:56:31) |
| 芳郎 | > | 幸子さん、洋子さん、佳子さんとは子供時代、家庭教師の奥さんも学校時代の思い出話ですが、仕事に就いてからは、素人の方だと、やいとの話は奇異な印象を与える事もあり、過激にならない程度に集めながら、平行して、玄人の女性のやいと体験を追いかけました。特にプロとか素人に意味はなく、やいとをお仕置き、折檻で据えられたのは、子供時代ですから、ただ、客相手の仕事のプロは、話を合わせてくれる、素人は変に思ったら拒否される違いはありました。子供時代のお尻叩きのお仕置きが性的な快楽的トラウマになり、世界中にスバンキングマニアが沢山いるように、一定数のやいとの経験者はいましたし、頼まれて、やいとを据えた女性も少なからずいました。 (2022/10/22 20:57:32) |
| 芳郎 | > | 仕事柄、転勤、出張も多く、酒も飲む機会もありましたので、クラブ、スナックの女性、裸のやいと身体検査に絶好なソープ、決してSM趣向でない純粋なやいと探検としてのSMクラブなど、所謂玄人筋に活路を見つけました。実に沢山のコレクションを集めました。体験談、灸痕の写真、中にはお灸願望の女性もいて、大小様々なやいとを、難癖をつけては、前述通り、何度か据えてあげた事もありました。この30年にわたる経験を順次披露しますね。 (2022/10/22 20:59:58) |
| 芳郎 | > | 今後は、適宜、個別具体的な記録を掲載させて頂きます。 (2022/10/22 21:01:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、芳郎さんが自動退室しました。 (2022/10/22 21:31:28) |
| おしらせ | > | 芳郎さんが入室しました♪ (2022/10/22 21:31:33) |
| 芳郎 | > | 少しアトランダムになり、時期は拘らなく列挙します。思い付くままですので、興味のある時は、ナンバーで質問してください。県名は出身地で、見聞きした場所とは異なります。出身地不明の場合は見聞きした場所です。1、クラブのママ京都。小３の時、近所の男子をいじめ、その親が母親に言い付け、やいとを据えられそうになり、暴れたら、親指にお線香がくっつき、細い灸痕になったと。反って熱かったし、少し深い細い灸痕になってしまったと見せてくれました。結局、夜には母親一人では無理と告げ口され、父親に押さえ付けられ、お尻に据えられと。最初から暴れないで据えられたら、一度で済んだのにと笑いながら話してました。お尻にはアトが、残ってると聞いたら、この指のは小さいけど、お尻には一つ大きなアトがあると。お尻のどこにあるのと聞いたら、ナイショと言われてしまいました。 (2022/10/22 21:41:41) |
| 芳郎 | > | 2、ソープ孃群馬。10歳の時、オネショで、伯母さんに右側の太ももにきついアトの灸を据えられたと、実際、大きかった。しばらく膿んで、歩くのが辛かったぐらいで、オロナインを塗ってもらったけど、お前が悪いんだから、またオネショしたら、今度はオマタに据えるからと言われて、それからは治ったと、悲しそうな顔して言ってた。可愛そうだったけど、灸痕は見事だった。 (2022/10/22 21:52:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、芳郎さんが自動退室しました。 (2022/10/22 22:25:59) |
| おしらせ | > | 聞かせてくださいさんが入室しました♪ (2022/10/23 05:07:54) |
| 聞かせてください | > | 芳郎さん 新しい形の投稿、興味深く拝見しています。 家庭教師のママのお話で「ママが実家から やいと箱・・」というのがありましたがどのような箱なのかすごく気になります。子供の頃お仕置きされた時のものでしょうか？ママが据えられた後も使われていたのでしょうか？ なぜかやいと箱が気になります (2022/10/23 05:18:10) |
| おしらせ | > | 聞かせてくださいさんが退室しました。 (2022/10/23 05:18:48) |
| おしらせ | > | 芳郎さんが入室しました♪ (2022/10/23 06:02:22) |
| 芳郎 | > | やいとの木箱は古いもので、10Ⅹ20㎝位で、なかには仕切りがあって、艾、緑のお線香、マッチが整理され入ってました。マッチは湿っていて、使えなくて、旅館のを探した記憶があります。ママの門限破りのお仕置きも、多分、これが使われたのでしょう。 (2022/10/23 06:08:37) |
| おしらせ | > | 芳郎さんが退室しました。 (2022/10/23 06:08:48) |
| おしらせ | > | 芳郎さんが入室しました♪ (2022/10/23 14:14:36) |
| 芳郎 | > | 3、SMクラブ孃大阪。言うことを聞かないと、おばあちゃんに、七歳の時、お尻の頂点に二つ、それも二日続けて据えられ、瘡蓋が出来なくてジュクシュクが続き、心配になった両親が皮膚科に連れて行き、治療したと、かなり辛そうに、話してくれた。ただ灸痕跡は綺麗で二つの大きな白光りをになっていた。 (2022/10/23 14:15:10) |
| 芳郎 | > | 4、クラブホステス千葉。子供時代はしょっちゅう、右指の第二間接にもぐさをおかれ、お仕置き。据えるのは、父親、押さえつけるのは姉。指には小さいけど何度も据えられた歪なアトがあった。お箸やペンを持つ時など、目につくから、すぐあの時の熱かった事を思いだすから、見える所に据えるのは駄目だと思うと。お尻にも一回据えられたけど、どうなってるか、見たことがないと恥ずかしそうに言ってた。 (2022/10/23 14:21:16) |
| おしらせ | > | 芳郎さんが退室しました。 (2022/10/23 14:25:31) |
| おしらせ | > | 文枝さんが入室しました♪ (2022/10/24 07:46:55) |
| 文枝 | > | 頂き物の小説の続きを投稿します (2022/10/24 07:47:38) |
| 文枝 | > | 妙子ちゃんの二部一章を投稿します (2022/10/24 07:48:26) |
| 文枝 | > | 虐待折檻小説『 継母 』第二部1章 (2022/10/24 07:49:06) |
| 文枝 | > | 継母は習字の心得があるらしく、奥の座敷の入口に掛けられた板の『お仕置き部屋』と言う字は達筆だった。大工仕事は何日続いただろう。来る日も来る日もキツイ家事、炊事をさせられていた妙子は、継母の機嫌を損なわないように、慎重の上にも慎重に素直に振舞っていた。大工仕事が終わって、棟梁と大工たちが引き上げた日、継母は、取り寄せていた幾つもの段ボール箱を運び込むと、長い時間 中に籠って出てこなかったが、すっかり夜になると、妙子と一美は継母に呼ばれ、『お仕置き部屋』の中が披露される日が来た。 (2022/10/24 07:49:47) |
| 文枝 | > | 二人とも神妙に継母の前で俯いていたが、ここがあの座敷だったのかと思うほど、入り口は厳重な扉に変っていた。「二人とも良いかい。ここが、お継母さんが前から考えていた「お仕置き部屋」だよ。これからは、お前たちが少しでも素直じゃなかったり、悪さをしたら、容赦なくこの部屋に入れるからね」妙子は恐る恐る継母の顔を窺うと、般若の様な顔をして薄笑いを浮かべる継母の顔があった。「ほら、中を見てごらん。」如何にも重そうで頑丈そうな引き戸の取手の下の鍵穴に鍵が挿し込まれると、鍵が回されてゆっくりと引き戸が開かれた。 (2022/10/24 07:50:30) |
| 文枝 | > | 「さぁ、お入り」後ろに回った継母に背中を押され、二人が薄暗い部屋に入ると、壁のスイッチが上げられて幾つかの裸電球の明かりが灯り、部屋の中が姿を現し、妙子は目を見開いた。二間続きで14畳ほどだった奥座敷は、明り取りだった障子の小窓が無くなり、四方が壁で囲まれた内蔵の様相で、手前は板張りに変り、奥は8畳ほどの座敷のままだったが、中央より少し左には あの恐ろしい「お仕置き台」が畳に埋め込まれて固定され、少し離れた右側には木の柱が立てられていた。上を見上げる何本かの梁が渡され、その2本には頑丈そうな滑車が取り付けられていた。 (2022/10/24 07:51:01) |
| 文枝 | > | 継母に背中を押されて畳の上まで進まされ、後ろを振り向くように促されて振り向くと、板張りの床の一方には一応カーテンで仕切れるようになっている和便器の御不浄が据え付けられ、蛇口も取り付けられた簡単な流しや、ヤカンが乗った五徳が置かれ、小さな台所のような水回りの設備になっていて、近くには小ぶりなタライが置かれ、中には金属の洗面器も見えていた。「こっちに来てごらん」と継母の声で、座敷に片面に並べて置かれた二棹の茶箪笥と一棹の和箪笥の方へ行かされると、一方の茶箪笥の上には、長さの違う竹尺、房を取り除いたハタキの柄の部分だけの細い竹棒、孫の手などが何本も無造作に置かれ、茶箪笥のガラス扉の中には、グリセリンとお酢の瓶が何本も並び、そこに大きさの違うガラスの浣腸器が何本も置かれ、脱脂綿の袋や見た事の無いゴムの風船のような物が取り付けられた器具、大きさの違う奇妙な形をした器具が並べられ、もう一方の茶箪笥のガラス扉の中には、数個の香炉、太さの違うお線香が入れられた幾つもの線香立て、見慣れた艾の袋の他に、「温灸用」「お仕置き・折檻用」と書かれた大きな艾の袋が所狭しと並べられていた。 (2022/10/24 07:51:51) |
| 文枝 | > | この二つの茶箪笥の下の引出しを継母が引き出すと、それぞれの引出しの中には、ガラス扉の中に置かれている物と同じ物が整理されてぎっしりと詰め込まれていた。続いて、継母が和箪笥の引出しを引き出すと、大量の紐や手拭いと言った 分かっている物や、何に使うのか分からない布類が詰め込まれ、一段の引出しには普通の竹の棒の他、両端に紐の輪が取り付けられた竹の棒が何本も入っていた。「どうだい、この部屋は。これからは、お仕置きの時にはこの部屋に入れるからね。妙子の躾はまだまだこれからだから、妙子の方が沢山入れられるだろうけど、一美も気を抜くんじゃないよ。妙子の為だけに作った部屋じゃないからね」と言うと、一美はへなへなと畳に腰を落とし「お、お、お母さん…嫌だぁ。。嫌だぁ。。こんなの嫌だよ～！うわ～ん！」と泣き出した。「一美、泣いたってダメだよ！この部屋に入れたら、お前だって容赦しないからね。 (2022/10/24 07:53:07) |
| 文枝 | > | 続きは、またゆっくりと… (2022/10/24 07:53:26) |
| おしらせ | > | 文枝さんが退室しました。 (2022/10/24 07:53:29) |
| おしらせ | > | Q太さんが入室しました♪ (2022/10/24 16:52:52) |
| Q太 | > | まぁ、なんて理想的な「仕置き部屋」なんでしょうねぇ。。 (2022/10/24 16:54:04) |
| Q太 | > | Q太のお継母さんが聞いたら、「この部屋頂だい！」って言うに決まっていますぅ。。 (2022/10/24 16:55:57) |
| Q太 | > | 継母の恐ろしいお仕置きに取り付かれてあの頃のQ太は、怖すぎるお継母様に出会いたかったのでしょうか？ (2022/10/24 16:58:43) |
| Q太 | > | 文枝さんは、Q太が怖すぎるお継母様に厳しく懲らしめられる話が大好きなんですよね～？(>_<) (2022/10/24 17:01:49) |
| Q太 | > | オカズ…！ (2022/10/24 17:02:10) |
| おしらせ | > | Q太さんが退室しました。 (2022/10/24 17:02:31) |
| おしらせ | > | 聞かせてくださいさんが入室しました♪ (2022/10/25 21:59:10) |
| 聞かせてください | > | 芳郎さんの投稿をお待ちしてます (2022/10/25 21:59:52) |
| おしらせ | > | 聞かせてくださいさんが退室しました。 (2022/10/25 21:59:59) |
| おしらせ | > | 文枝さんが入室しました♪ (2022/10/26 12:52:53) |
| 文枝 | > | こんにちは (2022/10/26 12:52:59) |
| 文枝 | > | 聞かせて下さいさん、これからも宜しくお願いします (2022/10/26 12:53:33) |
| 文枝 | > | 妙子ちゃんの二部一章の続きを投稿します。(文枝のおかず)かしら？ (2022/10/26 12:54:30) |
| 文枝 | > | 「一美、泣いたってダメだよ！この部屋に入れたら、お前だって容赦しないからね。お仕置きに嫌も良いも無いんだよ。ここなら、どんなお仕置きだって、どれだけでも出来るからね。お母さんが、ちゃんと反省出来たと思うまで、何時間でも何日でもうんと辛い目に遭って貰うよ。飛んでも無く痛くて、苦しくて、熱いお仕置きをたっぷりするからね」一美は、一層声を上げて「うえ～ん！うわ～ん！」泣き続けたのだった。この日から、妙子は一層言動を慎み、お継母さんのお怒りに触れぬように努めたのは言うまでも無かった。学校から帰ると、埃一つ無いようにお掃除し、お風呂掃除と支度や炊事も妙子の日課だったが、怠けることも無くせっせとこなす日が続いた。 (2022/10/26 12:55:30) |
| 文枝 | > | 程無くして、二人には更に大きな事件が起きた。昼過ぎに学校から戻り、日頃の日課をこなしている土曜の夕方、一人の和服姿のご婦人が家にやって来た。このご婦人の姿を一目見た途端、一美の顔色が青ざめ、ガタガタ震え始めたかと思うと、挨拶だけ済ませて二階の自室に駆け込み、出て来なかった。 (2022/10/26 12:56:39) |
| 文枝 | > | 一美は、このご婦人を知っていた。母の姉で一美の伯母であった。一美が、まだ小学校の低学年だった頃、夏休みを利用して一度 母と遊びに行った事があるのだ。この家には、従姉妹にあたる順子と言う一美より6、7歳年上の娘が居て、当時は中学生だった記憶がある。昼間は何事の無かったが、事件は夕食の時に起きた。何だったかは定かでなないが、夕餉の料理の中に順子が苦手な食材があり、彼女は食べられないと言い出した。伯母は「黙ってお食べなさい」と何度か言ったが、順子はやはり食べられないと駄々をこねた。伯母の形相が見る見る変わり、黙って食卓の上の料理を片付け始めると「順子！お母さんの言う事が聞けないんだね！そういう時はどうなるか分かっているだろうね！」と、急に大きな声を出した。順子は、直ぐに土下座をして謝ったが、もう手遅れだった。順子ちゃんに四つん這いになる事を命じた叔母はハタキを持ち出し、順子のスカートを捲り、パンツを膝まで下ろすと、ハタキの竹の柄で順子のお尻をビシッ！ビシッ！と滅多打ちにし始めた。 (2022/10/26 12:57:04) |
| 文枝 | > | この時、一美は順子のお尻には、右に二つ、左に二つの痣があると思った。見る見るうちに順子のお尻に赤い筋が浮かび、ヒーヒーと泣きながら順子は前のめりになってうつ伏せたが、その度に伯母は四つん這いに戻る事を命じ、お尻の滅多打ちを繰り返した。何度か同じ事が繰り返され、順子が何度目かうつ伏せになった時、「順子！まだお母さんの言う事が聞けないのかい！よ～し、もう容赦しないよ！素直にしないとどうなるか、骨身に沁みるまで分からせてやるからね！」と言うと、力ずくでスカートとパンツを剥ぎ取り、紐を持ちだして両腕を後ろ手に縛り上げ、片付けられて何も無くなった座卓の上に俯せに寝かせ、何所から持ち出したのか箒の柄を後ろ手縛りの腕の下に挿し込み、柄に紐を掛けると座卓の下を通して、順子が起き上がれないように縛った。 (2022/10/26 12:58:12) |
| 文枝 | > | 目の前で繰り広げられる出来事に、一美は目を見張ったが、伯母は直ぐにハタキの滅多打ちを再開した。前につんのめる事が出来なくなった順子は、ワーワー、ギャーギャー泣き喚き、お尻が痛いと叫びながら、自分が悪かった事、これからは何でも出された物を食べる事、お母さんの言う事は素直に聞く事を何度も訴えたが、伯母は一切聞く耳を持たなかった。順子のお尻は赤くと言うより、赤黒い蚯蚓腫れを幾つも刻みながら腫れ上がって行ったが、ようやく伯母の手が止まった。 (2022/10/26 12:58:48) |
| 文枝 | > | これでお仕置きが終わったと一美は思ったが、それは大間違いだった。台所へ行った伯母は、大きな丼ぶりに水を半分入れて戻ってきたようで「順子！今から、あんたが食べた物を返してもらうよ！その前に、たっぷり我慢と言う事を分からせるからね！」と言うと戸棚を開けて瓶と注射器の様な物を取り出した。この時、まだ小学低学年生だった一美にとって、この瓶がドナンで、針の無い注射器のように見えたガラスの器具が浣腸器と言う事を知るのに長い時間は掛からなかった。伯母は、丼ぶりの水に瓶の液体を加えて指で混ぜると、ガラスの器具で吸い上げ、順子のお尻の溝を指で割り開くと、先に針が無く真ん中が膨らんだガラスの器具の先を順子のお尻の穴に挿して、ゆっくりポンプを押して、薬液をお尻の穴の中に流し込んだ。順子はお尻を振りながら泣いて「入れないで～！」と叫んでいたが、それまで口を開かず黙って見ていた母が「一美、これはお浣腸って言うんだよ。あんたは覚えていないかも知れないけど、小さい頃にあんたもされたんだよ。 (2022/10/26 12:59:54) |
| 文枝 | > | 普通はウンチを出させる為にするんだけど、これはお仕置きだからウンチを我慢させる為にしているんだよ。一美も良く見ておくんだね」と言った。伯母は一本目を入れ終わると、再び丼ぶりの液体を吸い上げて二本目を同じように順子のお尻の穴から入れ、三回目に液体を途中まで吸い上げると丼ぶりの中の液体が無くなったが、それもお尻に穴から全部入れた。液体を全部入れ終わると、伯母は脱脂綿を出してきて千切って丸めると順子のお尻の穴に詰め始め、何個も詰めるとちり紙を数枚手に取って折ると、順子のお尻の割れ目を広げてお尻の穴に当てがい押さえた。「順子！洩らしちゃいけないよ！お母さんが良いと言うまで我慢しないと酷い目に遭わせるからね！」と言った。順子は「言うこと聞きますから、もう赦して下さい！」と何度も泣いて謝っていたが、伯母は赦さなかった。 (2022/10/26 13:00:36) |
| 文枝 | > | あぁ…恐ろしいでしょう。文枝は読み返して、厭らしい行為を…あっ (2022/10/26 13:01:47) |
| 文枝 | > | また続きを期待してくださいね (2022/10/26 13:02:00) |
| おしらせ | > | 文枝さんが退室しました。 (2022/10/26 13:02:03) |
| おしらせ | > | 芳郎さんが入室しました♪ (2022/10/26 20:16:55) |
| 芳郎 | > | 厳しい仕置き部屋でのこれからの姉妹がどうなるか心配ですが、昔はよくあったのでしょうね。やいとを据えられるのでしょうね。熱い想いでは良い想いでです。文枝さんや照代さんのお話、とても染み入ります。 (2022/10/26 20:32:35) |
| おしらせ | > | 芳郎さんが退室しました。 (2022/10/26 20:33:00) |
| おしらせ | > | Q太さんが入室しました♪ (2022/10/28 17:18:59) |
| Q太 | > | こ、この小説が (2022/10/28 17:20:17) |
| Q太 | > | Netに上がるのは初めてですよね～？ (2022/10/28 17:20:57) |
| Q太 | > | 文枝さんが、こも小説を読みながら…左のお手々が…(@_@) (2022/10/28 17:22:28) |
| Q太 | > | グチョグチョにならないよに、気を付けて下さいね～！( 一一) (2022/10/28 17:25:02) |
| おしらせ | > | Q太さんが退室しました。 (2022/10/28 17:25:15) |
| おしらせ | > | 芳郎さんが入室しました♪ (2022/10/28 20:05:46) |
| おしらせ | > | 芳郎さんが退室しました。 (2022/10/28 20:06:58) |
| おしらせ | > | 芳郎さんが入室しました♪ (2022/10/28 20:10:32) |
| 芳郎 | > | 6、クラブのホステス①大阪。ミニスカの足を組んでた生足の右膝の直ぐ下のふくらはぎに、大小の灸痕を見つけました。やいとのアトかどうか、聞くと、意外と色んな話をしてくれました。「笑い話みたいだけど、小5の時にやいと据えられたアトなの。大阪の長屋に住んでたのだけど、夏で大阪は日が暮れるのが、遅いでしょう、それで、遊びに夢中になって、遅く帰ったら、長屋の人が何人か家の前にいて、母は私が、帰ってこないから探して欲しいと頼んでたその時に、私が帰ってきて、近所の人は良かった良かったと、言ってたけど、カンカンに怒った母は、皆に平謝りしながら、私の耳を引っ張ってお家に入れて、玄関の前でビンタされたの。それで終わるかと思いきや、正座しなさいと言われて、暫くそうしてたら、母が火の付いたお線香と艾を持ってきて、右足のふくらはぎに大きなやいとを据えられた。それでも許してもらえず正座して反省しなさいと言われて、仕方なく長い間、我慢してたけど、ヒリヒリするやいとのアトと正座が苦しくて、たちあがったら、母親がやって来て、締めのやいとと２回目の小さな艾を据えられたの、熱かった。火炙りなんて、虐待だよね。 (2022/10/28 20:10:51) |
| 芳郎 | > | ②次の日には、私を探そうと集まってくれたお家に、謝りに行き、母はやいとで反省させといたから、許して下さいと、私の足の赤く腫れたアトを指差してた。近所の人達は、可愛そうに熱かったやろと同情してくれてたわ。後で分かったけど、普通、やいとはお尻に据えるもの、学校行く前に悪さして据えられたやいとはお尻だったし、どうしてふくらはぎかと言うと、近所の人に謝りに行くとき、こんなにきついお仕置きをしたので許してやってくださいと言いたかったみたい。厳しいよね。」 (2022/10/28 20:13:03) |
| おしらせ | > | 芳郎さんが退室しました。 (2022/10/28 20:14:05) |
| おしらせ | > | 聞かせてくださいさんが入室しました♪ (2022/10/29 07:02:55) |
| 聞かせてください | > | おはようございます (2022/10/29 07:03:12) |
| 聞かせてください | > | 芳郎さんのお話は事実談で現実離れした創作感が無いので、読むのが楽しみです。家庭教師のママと連絡が取れたのですか？そのお話も是非聞かせてください (2022/10/29 07:08:13) |
| おしらせ | > | 聞かせてくださいさんが退室しました。 (2022/10/29 07:08:31) |
| おしらせ | > | 芳郎さんが入室しました♪ (2022/10/29 16:44:24) |
| 芳郎 | > | ママとの電話、、、、、、、①文枝さんのお陰で、懐かしい思い出のママと、どうしても話したくなり、10月の中頃、ノートしてた固定電話に平日の昼頃思いきって電話しました。そのメモです。電話ナンバーは変わってなく、澄んだママの声は28年前と同じでした。ママ「はい、どなた様でしょうか」私「ママ、芳郎です、突然、ご免なさい、どうしても声が聞きたくなって」ママ「芳くん、元気なの、あれからどうしてたの、お別れの京都旅行以降も芳くんを忘れたことはないわ、主人も亡くなり、お世話になった娘も結婚して孫も二人出来たよ。」色々な話をして、受話器で耳が痛くなりそうになり、携帯番号を交換して翌日ラインでお友達登録して、話しました。 (2022/10/29 16:44:54) |
| 芳郎 | > | ②うまく話はやいとの事に持って行き、ママもそれを望んでたようでした。私「ママ、あれからやいとの痕、見たことある？」ママ「当たり前でしょう、記念やいとなんだから。芳くんにしてもらった事を思い出すと、どうしても疼いてきて、鏡で見たり、触ったりしてたけど、そのうちどうしても、あの熱さを思い出したくて、自分で剃って、、、、、」私「自分で据えたの？」と聞くと嗚咽がきこえました。ママ「哀しくて恥ずかしいけど、正直に言うと、主人とはレスだったし、あの時のやいとの木箱を家に持って帰ってきてたから、剃って自分でやいとを据えて、自分で、、、、」私「自分で行ってたんだ、自分で何回据えたの」ママ「もう数えられないくらい、芳くんを思い出して、あの記念の灸痕の上に、恥ずかしいけど」私「最近もしてるの？」ママ「もう少なくなったけどね、まだまだ、、、、、」 (2022/10/29 16:46:24) |
| 芳郎 | > | ③私「このライン音声通話をビデオに変えて見せて、顔とやいとの痕を」ママ「それは出来ないわ、顔はおばあちゃんになったし、やいとの痕も酷いし」私「お願いだから、顔はいいから、やいとの痕を」ママ「芳くんはしょうがない子ね、見て欲しい気持ちもあるし、10分後に剃ってからビデオ電話するわ」そして、綺麗に剃られたデルタ地帯には、祖母に据えられた白い２つのアトの真ん中に、幾度も据えた黒い大きな灸痕が盛り上がってありました。私「何度も据えたんだ、もう少し下にして秘所を撮して」ママ「もう駄目よ、おばあちゃんをからかわないで」私「そんなに黒くなるまで据えてたんだ、なんだか嬉しい気がする」 (2022/10/29 16:47:27) |
| 芳郎 | > | ④ママ「そうよ、私も芳くんのお陰で自分の慰めかたを知ったし、このやいとのお陰だよね、艾も買い足したぐらいよ、芳くんのも見せて」と言うので膨張してカチカチになった根元の毛を掻き分け見せました。「自分では据えてないみたいね、今度据えたげるから、家にいらっしゃい、それにしても相変わらず元気ね、キスしたくなるよ」結局、来月に会うことになり、最後はどうせ会うんだしと、顔を見せ合うことに。ママは鼻筋の通った二重の表情はかわりなく、少し感動を覚えました。会ってからの話はその時に。ママをこの文枝さんの部屋に誘いますが、どうなることやら。 (2022/10/29 16:49:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、芳郎さんが自動退室しました。 (2022/10/29 17:14:58) |
| おしらせ | > | 文枝さんが入室しました♪ (2022/10/31 20:00:42) |
| 文枝 | > | 虐待折檻小説『 継母 』第二部1章 続き (2022/10/31 20:01:33) |
| 文枝 | > | 順子は「言うこと聞きますから、もう赦して下さい！」と何度も泣いて謝っていたが、伯母は赦さなかった。間もなく、順子のお腹がゴロゴロ鳴っているのが分かるほど音が聞こえたが、伯母はお尻の穴を押さえたままにしていた。10分ほどすると何か匂いが漂っている気がして、伯母がちり紙をお尻の穴から離すと一部が茶色になっていた。「順子！洩らすんじゃないって言っているだろう！承知しないよ！」と更に数枚のちり紙を足して、再びお尻の穴を押さえた。順子は「我慢出来ない！我慢出来ない！洩れちゃう！」と更に訴え続けたが、更に5分ほどが経った頃、「雅代ちゃん、箒の紐を解いてくれる？」と言うと、母が立ち上がって紐を解き、順子は後ろ手に縛られたまま起き上がらされ、伯母にお尻の穴をちり紙で押さえられたまま何処かへ連れて行かれた。 (2022/10/31 20:01:56) |
| 文枝 | > | 部屋は重たい空気に包まれたが、暫くすると伯母と順子が戻って来て、伯母は再び順子を座卓の上にうつ伏せに寝かせると、後ろ手の紐を解いて座卓の脚に両手を万歳で縛り直した。「順子！洩らしちゃいけないって言っただろう！お前はお母さんの言い付けが聞けないんだね！」と叱り付けながら、今度は足を開かせて膝の辺りを座卓の脚にそれぞれ縛って順子を動けなくした。順子を縛り終わると、伯母は箪笥から何やら小さな紙袋とお線香を取りだし、台所からマッチを持って来ると、順子のお尻の前に座り、紙袋の中から薄い茶色がかった綿のようなものを取り出し幾つも丸めて紙袋の上に並べた。母は、伯母の様子を見ながら「一美、これはお灸って言うんだよ。伯母さんが丸めているのは艾って言って、これに火を点けるとジリジリ燃えて熱いんだよ。 (2022/10/31 20:02:57) |
| 文枝 | > | 良く見ておきなさい」と言った。一美が艾と言う物を見たのは、これが初めてだった。伯母が「雅代ちゃん、順子のお尻の穴を出させるのを手伝ってくれる？」と言うと、母が立ち上がり、順子の腰の側から両手でお尻の溝を割り開いてお尻の穴を剥き出しにした。「順子！お母さんの言う事が聞けないなら、締まりの悪いお尻の穴にお灸を据えるからね！うんと熱い目に遭わせるよ！」と言った。順子は「それだけは止めて！もう言うこと聞きますから、お灸だけは止めて！」と悲痛に叫んだが、伯母は手拭いを持ち出して順子の口に当てがい首の後で結わいて順子が喋れないようにすると、順子のお尻の側に座り直して、お尻の穴のすぐ近くに唾を付け、丸めておいた艾を貼り付け、マッチを擦ってお線香に火を点けると艾に火を移した。 (2022/10/31 20:03:59) |
| 文枝 | > | 艾から煙が上がり、一美が嗅いだことのない匂いがすると、順子のお尻が大きく動き「ひえぇぇ---ん！あぎゃあぁぁぁ---！！」と悲鳴が上がり、順子は全身をブルブル動かして暴れたが動く事は出来なかった。ようやく煙が消えると、伯母はもう一度お尻の穴の別な近くに唾を付けて艾を貼り付けると、同じようにお線香の火を移し、順子の口から「ひぃぃぃ---！うんぎゃあぁぁ---！！」と叫び、再び全身を震わせて大暴れをしてもがいた。 (2022/10/31 20:05:58) |
| 文枝 | > | 同じ事が何度も繰り返され、順子が大暴れでもがき続け、全身から汗が噴き出して、ようやく丸めた艾が無くなると、伯母は 今度は押し入れから蚊帳を持ち出し、もうぐったりして動かなくなっている順子の手足を縛っている紐を解いて、後ろ手に縛り直した。そして、ぐったりしている順子を畳の座らせると、足首を交差させて胡坐をかくように縛って股が閉じられないようにすると、余った紐を首の後に回し上体を前屈みにして身動き出来ないように縛った。伯母は蚊帳を広げて順子の頭から被せ、腰の辺りまで覆うと別の紐でグルグル巻きにした。「雅代ちゃん、今夜はこの子を物置に放り込んでおくから、足の方を持ってくれる？」と言うと、下半身だけ裸で股を剥き出しにされた順子を二人掛かりで持ち上げ、玄関から出て行くと、庭にある物置の前まで運び、物置の扉をガラガラ開けると、まるで物でも置くように、順子の背中を下にして中に置き、伯母が「順子！今夜はここでたっぷり反省するんだよ！」と言うと、ピシャ！と戸が閉まる音がした。 (2022/10/31 20:06:36) |
| 文枝 | > | 一美は、縁側のガラス戸越しに一部始終を見ているだけだったが、二人が戻って来ると「さぁ、私たちはお風呂に入って寝ましょうかね。順子は物置で蚊に刺されて痒い思いをしながら眠れないかも知れないね」と平然と言って立ち上がった。夕餉の頃に始まった事件だったが、気が付けば もう夜半を過ぎていた。一美と母はお風呂を頂き、伯母が二階の部屋に支度した布団に並んで入ったが、一美は順子が今どうしているかと思うと心臓が高鳴り中々寝付けなかった。 (2022/10/31 20:07:10) |
| 文枝 | > | 翌朝、一美が目を覚ますと母はもう隣の布団の中に居なかった。何やら胸騒ぎのした一美は、急いで身支度を整えて一階の居間へ行くと、二人は座敷に居た。「一美、お早う」「一ちゃん、お早う」二人がそう言うと、一美も「お早うございます」と言いかけて我が目を疑った。順子もそこに居た。どんな風にされているのかは分からなかったが、順子は真っ裸にされて、柱を背に畳にお尻をぺたんと着けて座っていたが、おっぱいの上下と両腕に紐を掛けられ、両腕は柱の後で結わかれているように見えた。更に驚いたのは、両膝辺りにそれぞれ掛けられた紐は肩の辺りの高さまで引っ張られ、両足を大きく開かされて柱の後で結わかれているようだった。確か昨夜はあったはずの下腹部の淡い茂みは無くなり、女の秘部とお尻の穴が丸見えになっていて、髪は振り乱れたまま手拭いの猿轡を嚙まされて項垂れていたが、下半身は蚊に刺された痕なのか、一面に赤く腫れ上がっていた。「一美、順子ちゃんはこれからオマンコとお尻の穴にお灸を据えられて、その後は 狸にされてお線香でオマンコとお尻の穴の中を焼く熱～い目に遭わされるんだってよ」と母が言った。一 (2022/10/31 20:07:53) |
| 文枝 | > | 一美は何の事か分からなかったが、惨いお仕置きがまだまだ続く事だけは分かった。「さっき順子を物置から出してね、しっかり反省出来たかどうか聞いたら、痒い痒いって言うもんだから、そんなに痒いなら そんな事を言っていられない熱い目に遭わせて、痒いのを忘れさせてあげる事にしたのよ。今ね、雅代ちゃんにも見て行くように話していたところよ」「そうそう、お母さんも参考になるから見て行きたいのは山々なんだけど、お仕置きは夕方まで掛かるって言うからどうしようかと思ってね。夕方まで見ていると、今日中に家に帰れなくなるから、残念だけどお暇しようかね」一美は母の言葉に安堵した。正直言って、一美は昨日の夜から、一刻も早くこの家から離れたい一心だった。 (2022/10/31 20:08:23) |
| 文枝 | > | 二階の部屋で帰り支度を整え、一階の玄関に向かう途中、座敷からは「ひぃ！ひぃ！ひぃえ---ん！あんぎゃあぁぁ---っ！」と言う悲鳴が聞こえ、母が座敷の襖を開けて「姉さん、お世話になったわね。あらあら、オマンコのお灸が熱そうね。順子ちゃん、しっかり反省して良い娘になるのよ」と言うと、「見送れなくてごめんね。またね。」と伯母の声が聞こえて、二人は家を出た。駅に着くと、母は駅弁を二つ買った。帰りの列車の中は、一美も母も言葉は少なく、一美はぼんやり車窓から景色を眺めながら、今頃 順子ちゃんがどんな目に遭わされているかを想像して可哀想にと思っていた。この日を境に、母の躾は目に見えて厳しくなり、お仕置きに浣腸とお灸が加わったのは言うまでも無かった。 (2022/10/31 20:08:53) |
| 文枝 | > | 第二部1章 終わりです。あっぁぁもう我慢出来ない (2022/10/31 20:09:56) |
| 文枝 | > | また、２章が… (2022/10/31 20:10:32) |
| 文枝 | > | では、またね (2022/10/31 20:10:47) |
| おしらせ | > | 文枝さんが退室しました。 (2022/10/31 20:10:51) |
| おしらせ | > | 聞かせてくださいさんが入室しました♪ (2022/10/31 22:19:14) |
| 聞かせてください | > | 芳郎さん「やいとの想い出」を聞かせてください (2022/10/31 22:20:21) |
| おしらせ | > | 聞かせてくださいさんが退室しました。 (2022/10/31 22:20:28) |
| おしらせ | > | 芳郎さんが入室しました♪ (2022/11/1 06:45:41) |
| 芳郎 | > | 聞かせてくださいさんも、ご自分の世界をお話頂ければ幸甚です。ママに会うまで、しばらく、7から投稿させて頂きます。 (2022/11/1 06:48:36) |
| 芳郎 | > | 7、M嬢7ー①大阪。肩甲骨左右に、尻エクボ両方に、陰毛の上左右に、計三ヶ所にお仕置きやいとを祖母と叔母に据えられたと、美人で素晴らしく肌の綺麗な女性で、見惚れた。尻エクボのが一番大きかった。左右対称に三ヶ所計6個のやいとのアト、綺麗だねと言うと、堪らなく熱かったよと。少し驚いたことに、一ヶ所、夫々三回据えられたから、計18回になるんだよねと、呆れたように言ってた。一度に据えられたのと聞いたら、そんなことされたら死ぬよ、一回につき、左右二ヶ所、肩甲骨のは、幼稚園の時に、言うことを聞かないで障子を破ったりモノを投げたりと暴れたために。小学校に入って直ぐに、家のお金を盗んで、当て物をしたのがバレてお尻に叔母から「ドングリやな」と言われ、一番熱かったのを据えられたし、同じ頃に、陰毛の左右にはオネショをした布団を押し入れに隠したことだと。夫々３回もされたから、ハッキリと覚えてると。 (2022/11/1 06:53:25) |
| 芳郎 | > | 7ー②母親が早くに亡くなり祖母と叔母の家で育てられ、叔母は継母みたいに従姉妹ばかり可愛がり、彼女には辛く当たったと。祖母も、叔母家族に世話になってるから、叔母が怒ってやいとと言ったら、祖母は、たちまち仏壇の引き出しから、やいとセットを出して、二人で彼女を押さえつけてやられたと。この世界に入った切っ掛けはそれかな。お灸は嫌だけど、スパンキングは何回されても気持ちがスッキリするようでした。 (2022/11/1 06:55:19) |
| 芳郎 | > | 8、スナック女性北九州。育った環境では、普通にやいとがあり、自分も、背中、尻、腹に据えられたけど、あまり思い出したくないからと話は中断した。 (2022/11/1 06:58:50) |
| 芳郎 | > | 9、クラブホステス大阪。10歳の時まで、何かと言うとおばあちゃんに右側の太ももの真ん中にもぐさを置かれて、やいとを据えられたと。アトになっていた。理由は家のお金を持ち出し、アイスを買い食い等のお仕置きで何回もされた。ミニスカだったけど、パンストはいてたからうっすらしか見えなかった。大抵、必死で謝ったら途中で艾をとってくれてた。最後まで据えられたのは一回だけで、そのお仕置きの理由は言えないと言ってたけど、頼むから教えてと言ったら、「お医者さんごっこをして、近所の小さい子のあそこの皮を剥いたら、泣き出して、家に帰って母親に告げ口され、おばあちゃんに怒鳴り込みにきて、平謝りだったけど、直ぐに太股に最後までされて、それだけてなく、馬乗りになり、尾てい骨にきついのをされてホントに熱くて泣き叫んだよ」 (2022/11/1 07:00:22) |
| おしらせ | > | 芳郎さんが退室しました。 (2022/11/1 07:01:46) |
| おしらせ | > | Q太さんが入室しました♪ (2022/11/1 17:20:41) |
| Q太 | > | あらら、「聞かせてください」さんも実技に関心でしょうか？ (2022/11/1 17:25:47) |
| Q太 | > | 関西地方以外では、あり得ない話だと思うのですがぁ。。 (2022/11/1 17:27:33) |
| Q太 | > | 羨ましいな～！＼(^o^)／ (2022/11/1 17:28:27) |
| おしらせ | > | Q太さんが退室しました。 (2022/11/1 17:28:55) |
| おしらせ | > | 芳郎さんが入室しました♪ (2022/11/1 19:17:22) |
| 芳郎 | > | 関西と言うより、西日本、特に四国、九州は京阪神と同じようなレベルですよQ太さん。私の先生Q太さんは、正直ですから、信頼できます。ママはしばらく待って貰って、続き、アップします。 (2022/11/1 19:22:21) |
| 芳郎 | > | 10、クラブホステス京都。五歳の時に言うことを聞かないと、母からお尻の右ほっぺにやいとを二段二つ据えられた。誰にも言ってない。痕はうっすら残っていると。京都は戦争で焼けてないから、古い家が多く、やいとの箱は、どの家にもあったと。11、スナックホステス大阪。特にやいとは珍しくなく、昭和40年代以前生まれの子供は、何らかのやいとの躾を受けてたとのこと。彼女は右尻に、灸痕があり、最近、お風呂で、母親から、こんなに大きなアトになってたんや、堪忍なと言われて、自分が据えたのによく言うよねと。12、ソープ孃滋賀県。尻エクボに、何度も重ね据えされた大きな醜い灸痕で、夜尿症の為に、おばあちゃんに治療とお仕置きとして、数えられないほど据えられたと。あと、指にも灸痕。7～10歳の頃だと。 (2022/11/1 19:23:14) |
| おしらせ | > | 芳郎さんが退室しました。 (2022/11/1 19:25:05) |
| おしらせ | > | 灸痕夫さんが入室しました♪ (2022/11/2 21:05:23) |
| 灸痕夫 | > | 私は女性のやいとを据えた灸痕にとても興味があります (2022/11/2 21:06:42) |
| 灸痕夫 | > | 夏になれば薄着の女性が増えるのですが、どこかにやいとの痕がないかと探しています (2022/11/2 21:08:10) |
| 灸痕夫 | > | 最近ではやいとを据えることが珍しいのでしょう、まったくと言っていいほど見当たりません (2022/11/2 21:09:19) |
| 灸痕夫 | > | 最近NETで動画を見つけましたので興味があれば見てみてください (2022/11/2 21:10:36) |
| 灸痕夫 | > | まずはPCで日本のアダルト動画XVIDEOSを検索、次に変態熟女昼間の公園浣腸噴出と検索します (2022/11/2 21:12:28) |
| 灸痕夫 | > | そこに表題の動画ありますので見てみてください (2022/11/2 21:13:20) |
| 灸痕夫 | > | 年のころは顔が見えませんので分かりませんがそれほどの年配者ではなさそうです (2022/11/2 21:14:23) |
| 灸痕夫 | > | 乳首にクリップで重しをつけられて浣腸されていますが、殷の目に２か所、腰の２か所のやいとの痕を見つけました (2022/11/2 21:16:09) |
| 灸痕夫 | > | 黒いやいとの痕ではありませんが割と生々しい痕がついてます。久々に興奮しました、よろしければ是非！ (2022/11/2 21:18:46) |
| おしらせ | > | 灸痕夫さんが退室しました。 (2022/11/2 21:18:54) |
| おしらせ | > | 芳郎さんが入室しました♪ (2022/11/3 07:20:04) |
| 芳郎 | > | 灸痕夫さん、情報有り難う御座いました。拝見し、堪能しました。見事なやいとの痕ですね。 (2022/11/3 07:21:58) |
| おしらせ | > | 芳郎さんが退室しました。 (2022/11/3 07:22:03) |
| おしらせ | > | 灸痕夫さんが入室しました♪ (2022/11/3 13:27:53) |
| 灸痕夫 | > | 芳郎さん初めましてです。動画ご覧になりましたでしょうか？なかなかいいですよね。 (2022/11/3 13:29:38) |
| 灸痕夫 | > | これは灸治のためのやいとでしょうか、それともSMプレイのやいとでしょうか？ (2022/11/3 13:31:13) |
| 灸痕夫 | > | おそらく浣腸もして乳首に重しを取り付けたりしていますのでSMプレイの一環でしょうね (2022/11/3 13:32:46) |
| 灸痕夫 | > | 二人の関係性が知りたいところですが、夫婦でしょうか、それとも恋人関係でしょうか (2022/11/3 13:34:03) |
| 灸痕夫 | > | 夫婦であれば既に何度もやいとを据えてると思うのですが、見る限り初めてのやいとのように思われますよね (2022/11/3 13:35:55) |
| 灸痕夫 | > | それにしても大きさと言い、据えてる位置がずれてもいませんので上手に据えていますね (2022/11/3 13:37:13) |
| 灸痕夫 | > | 初めはお後ろに何かしら跡がついていましたので、よく見るとやいとを据えた痕でしたので食い入るように見てしまいました (2022/11/3 13:39:42) |
| 灸痕夫 | > | 浣腸もよいのですが望むべくはやいとを据えてるシーンの動画が見たいものです (2022/11/3 13:42:30) |
| 灸痕夫 | > | また何かの情報があればぜひ教えてください (2022/11/3 13:43:28) |
| おしらせ | > | 灸痕夫さんが退室しました。 (2022/11/3 13:43:46) |
| おしらせ | > | 芳郎さんが入室しました♪ (2022/11/3 16:59:19) |
| 芳郎 | > | 灸痕夫さん宜しくお願いします。この４つの灸痕は丁寧にかつ各一度しか据えられていないので、お仕置きやいとですね。治療なら何重にもなりますから。勿論場所からしてSMではなく、この男が据えたのではありません。もし、SMなら動画で灸痕をズームアップするでしょう。単なるSMの動画で、見事に灸痕夫さんが上手く見つけられたものです。 (2022/11/3 17:10:27) |
| おしらせ | > | 芳郎さんが退室しました。 (2022/11/3 17:10:31) |
| おしらせ | > | 芳郎さんが入室しました♪ (2022/11/6 06:16:06) |
| 芳郎 | > | 28年ぶりの再会、、、、、、、家庭教師のママと会って来ました。ママをこの投稿部屋に誘う件については、よく考えると、私の乱行が発覚するしママを失望させるので、話してません。 (2022/11/6 06:16:21) |
| 芳郎 | > | ①久しぶりに会い、ママは満面の笑みを浮かべ招き入れてくれました。お家は建て替えられてて、歳の差15才のご主人は数年前に亡くなり、今は自由の身で、絵画や茶道の趣味に生き、ゴルフやヨガにもよく行くと、年よりかなり若くみえ、お化粧も映えていました。時空を別々に過ごした二人でしたが、違和感なく、たっぷり話したあと、お風呂に二人で入りました。ママは少し太った感じでしたが、きめ細かい肌はそのまま、バスト、ウエスト、ヒップラインもまだまだ眩しかった。ママ「会えて本当に嬉しい、今日はゆっくりしていくのよ」私「お互いのやいとの痕みせ合うね、ラインで、この前剃って見せて貰ったけど、少し生えてきてるね」ママ「やっぱり恥ずかしい、黒くなって少し盛り上がってるでしょう」「本当だ、左右の痕には据えなかったんだ、後で真ん中に据えさせてね」ママ「良いわよ、沢山据えて、芳くんにも据えさせてね」ゆっくり、交互に剃り上げました。 (2022/11/6 06:17:37) |
| 芳郎 | > | ②ベッドに入るとき、ママは戸棚からやいとの木箱を出してきて、枕元に置き、暫し、色んな前の戯れをしたあと、やいとの据え合いになりました。最初はママが私に据えて、左右対称の二ヶ所が久し振りだったので凄く熱かった。ママの番になり、マジマジとみたら、かなり何度も自分で据えてたようで、黒い山になって、そこに被せるように艾を置いて、据えました。ママは熱がるかと思ってたのですが、平気な顔でとても喜んでる表情、私「熱くないの？」ママ「沢山据えたので、もうあまり熱くなくなっちゃったわ、私を熱がらしたい？」「ママの熱がる表情が好きだったから、少し残念」ママ「いっぱい据えて」私「お尻にも据えて良い？」ママ「それは駄目よ、おなごのおいどにやいとはあかんは、祖母の遺言(笑)だし、ゴルフ場でお風呂に入るから」 (2022/11/6 06:19:13) |
| 芳郎 | > | ③私「だったら、痕が見えないところを今から探すから、足を開いて」ママ「しょうがない人ね、小さいのにしてね」と両足を開かせ、菊座まで剛毛に覆われた秘所を見せてくれました。濡れていて嬉しくて毛の無い所、外側の襞を二本の指で開け、私「ここに据えていい？」ママ「そこだけは許して、お願い」と言われ諦めました。そこで、両足を上げて、ママの腰に枕を当てて、秘所や菊座が見えるようにして、両足はママに手でもたせました。柔らかい体で、海老のようにくるまったお尻の菊座と尾てい骨の間に、秘密のスポットを見つけ、人さし指で押さえながら、「ママ、ここなら見えないから、ここに艾を置くね、我慢して」と言うと、ママの両足の間から、目を瞑り頷いた顔を確認しました。こんな姿勢でやいとを据えるのは勿論初めてでした。 (2022/11/6 06:20:41) |
| 芳郎 | > | ④ママのあそこの泪を掬い、スポットにつけ、艾をくっ付け、線香から火を移しました。ママは初めての時と同じような我慢の表情をして堪えていましたが、薄い皮膚の所でしたので、呻きごえを圧し殺すようにしてたけど、最後だけは、アツーイと悲鳴に近い声が漏れました。一層泪も潤い、あとはするだけでした。ママ「どんなところに据えられたのか見たいな」と二人で鏡の前に行き、私が、開いたお尻の割れ目の、菊座のすぐ上の赤くなった灸痕を、ママは後ろを見返って、マジマジと眺めてました。ママ「２回目の記念やいと」私「暫く痛いけど、隠れているし、デルタと違って毛を剃る必要もないし、それに自分では出来ないから、僕が月一度は据えに来るね、もう自灸自足ではなくなったね(笑)」ママ「恥ずかしい、だけどホントに嬉しいわ」 (2022/11/6 06:22:41) |
| 芳郎 | > | 夜には料理自慢のママの夕食と、ワインを頂いて、これからの定期的な逢瀬を約束して、また最後の京都旅行の旅館にも行くことにしました。 (2022/11/6 06:24:05) |
| おしらせ | > | 芳郎さんが退室しました。 (2022/11/6 06:28:05) |
| おしらせ | > | 照代さんが入室しました♪ (2022/11/6 17:28:43) |
| 照代 | > | 芳郎さん、これこそ「おとこ冥利」に尽きますね、男の方っていいわね。 (2022/11/6 17:30:10) |
| おしらせ | > | 照代さんが退室しました。 (2022/11/6 17:30:20) |
| おしらせ | > | やいと好きさんが入室しました♪ (2022/11/6 19:03:32) |
| やいと好き | > | 芳郎さんのやいとの痕観てみたいです。 (2022/11/6 19:05:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、やいと好きさんが自動退室しました。 (2022/11/6 19:30:20) |
| おしらせ | > | 芳郎さんが入室しました♪ (2022/11/6 20:25:23) |
| 芳郎 | > | 照代さん、やいと好きさん有り難う御座います。 (2022/11/6 20:26:17) |
| おしらせ | > | 芳郎さんが退室しました。 (2022/11/6 20:26:28) |
| おしらせ | > | 芳郎さんが入室しました♪ (2022/11/6 21:00:21) |
| 芳郎 | > | 今回の再会のママとは上手く続けられ楽しめそうですので、この報告はこれで暫くクローズにします。これまで、３人の娘さん達とママとの話で、それ以降は玄人筋の話ばかりですが、玄人筋を暫く続けさせて頂きます。文枝さん、宜しくお願いします。 (2022/11/6 21:01:06) |
| 芳郎 | > | 13から暫く逐次投稿します。、、、、、、、、、、、、、、13、クラブホステス山口。離婚した母親が働く為に、預けられた親戚に、預かるならやいとを据えて、母親を嫌いになるようにしないと、預かれないと言われ、親戚の前で、母親から足の親指に大きなやいとを据えられた、熱くて泣き叫んで暫くは母親に寄り付かなかった。大きくなった私に、母親は、後悔してたようで、そのアトをさすりながら、泣いて謝ったと。やいとも色々あり、少し哀しい。14、スナックママ秋田。秋田ではお灸は一般的な体罰だから、友達も沢山据えられてた。自分はお尻に小さいけど、何度もされたので、尾てい骨の右側に深い穴があると。見せてと言ったら、馬鹿めといなされた、秋田美人との出張での想いで。 (2022/11/6 21:10:22) |
| おしらせ | > | 芳郎さんが退室しました。 (2022/11/6 21:13:33) |
| おしらせ | > | やいと好きさんが入室しました♪ (2022/11/8 17:38:37) |
| やいと好き | > | お仕置きで据えられた背中やお尻のやいとの痕、みたいですねぇ芳郎さん灸痕夫お願いします。 (2022/11/8 17:43:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、やいと好きさんが自動退室しました。 (2022/11/8 18:50:27) |
| おしらせ | > | 芳郎さんが入室しました♪ (2022/11/8 21:04:58) |
| 芳郎 | > | 続けて投稿しますね。いつまで続くかわかりませんが、今の調子で暫くさせて頂き、次は空白になっている素人大人のやいと物語を披露しますね。文枝さん宜しくお願いします。 (2022/11/8 21:09:04) |
| 芳郎 | > | 15、スナックホステス愛媛県。幼稚園の時すえられた右腕の第二間接に黒い大きなやいとのアトをきっかけに話が弾みました。弟と喧嘩して、母親に凄く怒られ、沢山叩かれて、気がすまないといわれ、隣に住んでる叔母を呼んで、押さえつけられ、お尻に据えられた。同時に、その叔母が弟を押さえつけ、尾てい骨に、母が三回艾をおき、泣き叫ぶ声を聞き、据えられてた。私の２倍ぐらいの艾の山で、ホントに可哀想だったと。それから半年で、ワケわからなくヒステリーを起こした母親が、右腕に大きな灸を据えたのを恨んでると。やいとの想いでも様々、据えられていい子になったと感謝してる人、虐待と許せない人、恥ずかしくて触れたくない人、マニアになって追いかける人、思い出すと愉快になる人と様々ですね。 (2022/11/8 21:09:23) |
| 芳郎 | > | 16、ソープ嬢宮崎県。悪さのお仕置きは兄弟姉妹、皆やいと。美人で、良い形のお尻の右側に小さいけど深い灸痕が一つあった。ここだけ？他に据えられなかった？と聞くと、右足の小指にも一回と、小さな痕があった。理由はお仕置きだけど、どんな悪さをしたか覚えてないと。 (2022/11/8 21:11:38) |
| 芳郎 | > | 17、ストリップ嬢京都。大柄な女の子の尾てい骨に、大きな灸痕跡。その右隣に、小さな灸痕跡。締めのやいとだったかな。続けて出演した別嬪さんが右太ももの付け根に、まん丸なやいとのあと。綺麗な形。18、ソープ孃大阪。左足の脛に何重かの灸痕。くそ婆に何度も据えられ、最後までやられたのは一回だけだけど、いまだに、その熱さは忘れないと。弁慶の泣き所は躾やいとにも一番効くのやと、くそ婆は実の母親に自慢してた。母親は姑には服従してて、黙ってた。19、M孃大阪。父親が変な感じで、やいとを据えるのを楽しんでる風だった。左太ももの表に大きなやいと、理由は忘れたけど、母親には内緒だと言われ、二回目は左太ももの裏にもされて、綺麗な肌に見事な灸痕が裏表にあった。 (2022/11/8 21:18:30) |
| 芳郎 | > | まだまだ明日以降、投稿します。 (2022/11/8 21:25:12) |
| おしらせ | > | 芳郎さんが退室しました。 (2022/11/8 21:25:15) |
| おしらせ | > | 芳郎さんが入室しました♪ (2022/11/10 19:31:23) |
| 芳郎 | > | 20、スナックホステス四国。松山では、普通に折檻にやいとがあり、井戸端会議でよく母親がはなしてた。聞かない子にはやいと、お漏らししたらやいと、成績が悪いとやいと、母逹は競って躾のやり方を暴露してて、自分の事も言われ恥ずかしかった。母親達も自分が据えられた体験を自慢げに言い合ってて、昔はもっと大きなもぐさだったと聞いて、鳥肌がたったと。 (2022/11/10 19:32:12) |
| おしらせ | > | 芳郎さんが退室しました。 (2022/11/10 19:33:23) |
| おしらせ | > | 芳郎さんが入室しました♪ (2022/11/11 20:49:25) |
| 芳郎 | > | 21、クラブママ大阪。美人のママで、小1の時、夜トイレに行くとき盗み聞き、全然言うことを聞かなくなった自分を、どうしたら良いのと母が父に相談してて、父がやいとで直さんとあかんなといわれた母は、やっぱりね可哀想だけど、心を鬼にしてやるから、お父さんも手伝ってと。大変な事になったと驚いたと。口では脅かされてたけど、女の子にはしないと高を括ってたので。次の日曜日に二人にタップリ日頃の行いや、お行儀をお説教され、お尻に二つ、二回づつ据えられたと、本当に熱く、やめてと絶叫したけど、許されなかった。お仕置きやいとは一回だけだったけど一番きつい思い出だよと。灸痕跡を何度か、友達にお風呂で聞かれ恥ずかしかった。大阪はやいとは普通にあるけど、芳郎さんみたいにお灸好きの人も時々いるよね。別れた主人も、バックでする時に入れながら、大きなやいとの痕をさすって、大きくなったり、もう一回据えたろかと何度も弄ばれ、一度は、頼むから据えさせてくれと頼まれたけど許してもらったけど、やいとすきの男の人はいるわねと。 (2022/11/11 20:49:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、芳郎さんが自動退室しました。 (2022/11/11 21:15:15) |
| おしらせ | > | 芳郎さんが入室しました♪ (2022/11/12 20:39:47) |
| 芳郎 | > | 22、SMクラブオーナー大阪。これでプロ筋は一応終わりですが、①②③に分けて送ります。 (2022/11/12 20:40:05) |
| 芳郎 | > | ①SMクラブの女性オーナーで、私の灸マニアの性根を実によく理解してくれて、私の趣味にあった女性が見つかると、連絡してくれます。その一人が、真性M孃で、なんか雰囲気が、被虐的で、私も、変な気持ちになり、いつになく乱暴に、「ママ、こいつのケツを蹴飛ばてやいとを据えたくなったけど、ええか？」と聞くとM孃、震えながら、上着、ブラジャーを取り、ショーツを下ろし、お尻を丸出しに。ママは、この娘、子供の時にお灸を何度か据えられてて、背中には幾つかの灸痕があるのよと、みせてくれました。一番見事なのは、尾てい骨の左右に、小さいけどとても深い痕の灸痕でした。熱かったやろとその痕を擦りながら、もう一回据えたろかと行ったら、尻を震わせ、お願いしますと。ママがそこで遮って、芳郎さん、此処には灸セットがあるし、この子も据えるのを喜んでるから良いけど、ほどほどにしてね、この娘、際限なく熱いのが好きで、終わらないからねと。 (2022/11/12 20:42:51) |
| 芳郎 | > | ②実はそのオーナーも厳しいやいとの洗礼を、育てられた祖父母から受けてました。見事な刻印は、左側のお尻の頂点で、オネショしたのを黙って学校に行き、帰ってきて、布団が外に干してあるのを見て、これは大変な事になったと、謝り泣きながら家に入ったら、直ぐに仏間に連れていかれ、祖母が背中に馬乗りになり、パンツをめくられ、左側の尻に艾を置かれ、三荘据えられたと。ホントに大きな灸痕で、死ぬかとおもったらしい。これまで、お尻の灸痕を沢山見てきたけど、お尻の左右のどちらか片方にアトがある場合、右側は、足に乗られ据えられたし、左側は背中に馬乗りになりされた事がわかりました。右利きが多いから。左右対称や尾てい骨の場合は、不明で、本人に聞かないと分かりません。そんな発見をオーナーと話し、確認しました。 (2022/11/12 20:47:19) |
| おしらせ | > | 芳郎さんが退室しました。 (2022/11/12 20:49:21) |
| おしらせ | > | 芳郎さんが入室しました♪ (2022/11/13 06:13:08) |
| 芳郎 | > | ③このクラブの特徴は、色々な趣向を持った女性客もかいることです。気の利くオーナーに甘えてスパンキングしてもらうのが好きな若い女性や太めで高齢だけど、前の男性に一杯やいとを据えられた事が忘れられずに、やいとを求めてくる夫人もいました。オーナーも気心の知れた私に、その二人を紹介して、両方から少しだけの手数料を得ることを納得させ、シティホテルで日時を合わせ二人を会わせてくれました。少し長いのでこの二人のやいとの想い出は後日にします。 (2022/11/13 06:13:44) |
| おしらせ | > | 芳郎さんが退室しました。 (2022/11/13 06:13:51) |
| おしらせ | > | 文枝さんが入室しました♪ (2022/11/13 09:10:58) |
| 文枝 | > | おはようございます (2022/11/13 09:11:11) |
| 文枝 | > | 芳郎さん投稿ありがとう (2022/11/13 09:11:43) |
| 文枝 | > | 久しぶりに【やいと想い出】投稿します (2022/11/13 09:13:02) |
| 文枝 | > | 昔の高校の先生 (2022/11/13 09:13:37) |
| 文枝 | > | 私は中学を卒業し私立の女子高校に進学しました。当時はクラスの６,７割が進学し、あとの方は近場の工場などに就職されました。学校のレベルからすると、少し無理をした面がありましたが、同校に先に姉が居り、学業、態度とも極めて評判が良かったことや、中学校の先生のお骨折り、母の応援もあって何とか滑り込んだようなものです。女子大学、短大が有りその付属高校でございました。当時は女子高の校則はどこも厳しかったそうですが、私たちの学校は特に厳しかったように思えました。そこに家庭科、保健、道徳をご担当される年配の先生がおられました。大変凛々しく、お綺麗な方で、授業の時は大変厳しいご指導で怖い先生だと思っておりました。しかし授業を離れると、常に微笑みを絶やさず、優しい表情で、かなりのギャップを感じておりました。確か岡山か広島のご出身（但馬、丹波ではなく）で、高等師範学校を出られて永らく教職についておられ、間もなく引退なさるところだったようです。今でいう、学芸大学、教育大学に相当するようで、当時とすればすごい高等教育を受けられた女性であったようです。 (2022/11/13 09:14:19) |
2022年10月13日 20時56分 ～ 2022年11月13日 09時14分 の過去ログ
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