「バンカラ街のマンションの一室」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2022年10月21日 19時36分 ~ 2022年11月16日 21時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone docomo spモード) (2022/10/21 19:36:22) |
おしらせ | > | ニイロ♀さんが入室しました♪ (2022/10/22 01:13:45) |
ニイロ♀ | > | 【何にもないと使いにくいかも、と思ったので足跡だけ。イカ、ご自由におつかいください!】 (2022/10/22 01:14:08) |
おしらせ | > | ニイロ♀さんが退室しました。 (2022/10/22 01:14:10) |
おしらせ | > | ミズ♂さんが入室しました♪ (2022/10/22 08:08:10) |
ミズ♂ | > | 【おはようございます〜。一応こっちの方にも。足跡付けにきました〜。と、ゆるーく待機いたしやす】 (2022/10/22 08:08:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミズ♂さんが自動退室しました。 (2022/10/22 09:06:37) |
おしらせ | > | ニイロ♀さんが入室しました♪ (2022/10/22 21:06:26) |
ニイロ♀ | > | 【…こんばんは。えーと。なんかその部屋の雰囲気とかの描写を…(という言い訳)】 (2022/10/22 21:07:06) |
ニイロ♀ | > | (最近、友達から聞いた話。高くそびえるマンションに、イカしたヤツが集まる部屋があるとかないとか。しかも実際に行ったことがある子もいて、部屋番号まで教えてくれた。イケメンばっかりだったとかなんとか言ってたけど、そんなことよりも…)イカしたヤツが集まる部屋っ…!(百聞は一見になんとかって言うし、実際に行ってギアチェックとかしたいし、その部屋に行ってみることに。確かに部屋の鍵はかかっていないし、スムーズに入ることができた。ベッドがあって、ソファがあって、クローゼットに冷蔵庫…本当に普通のマンションの部屋。壁にはステッカーやポスターが貼られて、落書きも見られる。先客はいないようだ)なーんだ、誰もいないや。…これから集まってくるのかなぁ? (2022/10/22 21:08:02) |
おしらせ | > | ミズ♂さんが入室しました♪ (2022/10/22 21:13:35) |
ミズ♂ | > | 【こんばんは〜。】 (2022/10/22 21:13:41) |
ニイロ♀ | > | 【はっ…こんばんはです!なんか書き出しちゃってますがよければ…】 (2022/10/22 21:14:13) |
ミズ♂ | > | 【了解ですっ。続けますね〜】 (2022/10/22 21:15:14) |
ミズ♂ | > | (バトル、連敗。なんだかスランプが続く今日この頃。浮かない顔をしているのを悪友に見られたためか、ある建物を紹介された。「ここなら色々ハッサンできるぞ。」なんて言われたが、そいつの言うことなんか大抵ロクなことでは無い。…でも興味は湧いた。騙されたとでも思って行ってみようと思い、目当てのマンションへ。)…え、結構デカいな…何階建てだコイツゥ…(てっぺんを見ようとするも、どうあがいても見ることが叶わない。…だが同時に違和感を感じたのは、どことなく生き物の気配がないこと。ゲームセンターかなんかだと思っていたようで、人気のがらっがらなビルを見て拍子抜け。悪友から教えてもらった部屋番を見て、部屋へとたどり着く。がちゃり、と試しにノブを引いてみると)…開いてンのかよ…フリーダムだな随分…(大丈夫かここの管理人は。そんなことを思いながら部屋へと入ると、思わず硬直)…に…イロさん…?(まさか、まさか居るとは思っていなかったので、石化したようにピシッと固まって) (2022/10/22 21:21:21) |
ニイロ♀ | > | (暇そうに、部屋の中を探索する。ロビー内のあのロッカールームのように、空きペットボトルやらお菓子のパッケージやら、ゴミが散乱しているのを見ると顔を顰めつつ。かちゃり、扉が開く音がすればそちらに顔を向けて)……あれ?ミズくん!あはっ、ミズくんだー!(見知った顔が見られて安心したのか、ぶんぶんと手を振る。何故か固まっている相手に近寄ると、首を傾げて)…そんなにびっくりする?ここの部屋のこと、友達に教えてもらったんだー!ミズくんも、お話聞いてきたの?それとも…常連さん?あたし、初めてだから色々教えてほしーな!(屈託のない笑顔を向けながら、呑気にそんなことを話して) (2022/10/22 21:30:36) |
ミズ♂ | > | 【エロルにどうやって持ってきましょうかね()】 (2022/10/22 21:31:47) |
ニイロ♀ | > | 【……(何も考えてなかった顔) なんか…えっちな何かが色々部屋にあることにしましょう、うん。】 (2022/10/22 21:32:40) |
ニイロ♀ | > | 【因みにミズくんは受け攻めどっち…なんですか…?()】 (2022/10/22 21:34:29) |
ミズ♂ | > | そ、そりゃあビビりますッスよ…こんなとこに居るとは…(悪友、が勧めてくるようなところにニイロさんがいる方が驚きだ。動揺を隠せないのか、声はいつも以上に震えている)…ってェ思いましたけど…案外いい部屋っスね…あ、自分は今回が初ッス。役に立たなくて申し訳ないッス。(軽く頭を下げて相手に謝る。隅の方にゴミが散乱してあるのを発見して、顔を顰める。多分デジャヴ。と、深呼吸をしてストックしてあったゴミ袋を取り出して、目に入るものは片っ端から入れていく。そこそこ綺麗好きなのだ)…ま、これで多少は…ッスね。(ある程度綺麗にしたところで、相手の疑問に答えられるように棚類を片っ端から開けていく。…すると、大人のおもちゃ、コンドームが乱雑に置かれていた棚があり、また動揺したのか大きな音を立てて閉める。ゴーグルの中の目は身開かれて、褐色が負けるくらいの赤面) (2022/10/22 21:37:58) |
ミズ♂ | > | 【うーん…どっちもいけますけど、攻めですかね。】 (2022/10/22 21:38:12) |
ニイロ♀ | > | んー、そ?なら、一緒だね!(なんて無邪気に笑いかける。ゴミを片付ける彼を手伝おうとしたものの、自分は手を出す必要はなさそうだ。続いて棚を調べ始めた相手、此方も別のクローゼットを開けようとすると…大きな音が鳴る。)わ!…なになに、なにー?(驚いた勢いのまま、相手の隣に駆けていく。なんだか動揺しているように見えたが、どうしても中が気になって棚の扉を開けて)……?……ミズくん、これってー……。(天真爛漫なイカガールでもお年頃。一応、それがなんなのか、くらいは分かるようで。手を伸ばして、片手に大人のおもちゃ、片手にコンドームの袋を持っては相手の顔と交互に見て)…すごーい…本物、初めて見た!……って、なんでこんなとこに?イカしてる子は…その、やっぱ…みんな、してる…って事…? (2022/10/22 21:49:39) |
ニイロ♀ | > | 【了解です!エロルが久々すぎて返信遅くなりがちかもですが、気長にお待ちください…】 (2022/10/22 21:50:15) |
ミズ♂ | > | 【了解です。NGとかってありますかね?】 (2022/10/22 21:51:23) |
ニイロ♀ | > | 【んー、スカ系と過度なリョナくらい…?他はわりとハードでも大丈夫です〜】 (2022/10/22 21:56:15) |
ミズ♂ | > | (無邪気に笑う彼女を見ると、不安は不思議と薄れていく。と思っていたのだが…蓋を開けてみればこれだ。結局アイツの言うことなんてロクなことじゃなかった訳だ。「ヤリ部屋」…ここがそう言う場所として機能していることは想像するに容易い。落書きもちらほら卑猥なワードが散見されてしまう)…ッア!ニイロさ…(手に取られると、しまったと自分の顔をべちんと叩く。圧倒的にしくじった。最後まですっとぼければよかったのだが…)……らしい…ッスね。ハッサンてそう言うことかよッ畜生…(騙されたと思って行ったら本当に騙された。だが年頃のボーイ。性的なことに無関心というわけでは無い。寧ろ結構むっつり寄りだとよく言われる。解せないが、こう言う場面になってみると (2022/10/22 21:56:53) |
ミズ♂ | > | そう言うことが頭の中を駆け巡るため、そう言われるのが妙に納得されるものになつてしまい) (2022/10/22 21:57:21) |
ミズ♂ | > | 【わかりました〜。感謝デス】 (2022/10/22 21:57:34) |
ニイロ♀ | > | 【そちらもNGとか嗜好あれば教えてください〜】 (2022/10/22 21:58:36) |
ミズ♂ | > | 【そうですね〜…NGは大体おんなじで、擬音を多少入れたいかなって感じです。勿論描写内って言うことで。】 (2022/10/22 22:00:07) |
ニイロ♀ | > | 【承知しました〜!ありがとうございます】 (2022/10/22 22:01:56) |
ニイロ♀ | > | …はっさん…?(なんだか話が噛み合わない気がする。向こうは向こうでまた違う話を聞いていたのだろうか?此方はと言うと、発見されてしまったアイテムに怯えたり嫌悪感を抱くどころか…ほんのり頬を染めつつも、ちょっと興味はある様子。男子がエロ本を見つけてしまった時、くらいのノリでそわそわしている)…あのさ、ミズくん、えっと。……どーする?…や、どーするって、えっとね…このまま何も見なかったことにして、いつもみたいに、空き地でお話しするのもいーんだけどさ…。……つ、使ってみない?これ…。(流石に照れくさいのか、話すうちに顔がみるみる赤くなっていく。最後まで言い切ると、持っているものを相手の手に押し付けるようにして手渡して)えっと、せ…せっかくだし、おもしろそーだし、ミズくんなら…いいかなって…? (2022/10/22 22:04:54) |
ミズ♂ | > | …なんでもないッス…忘れて…って言っても無理ッスよね…(くぁーっ…とか細い声を上げながら、しゃがみ込んでどうするべきかを考えて。考えて…いや、考えられない。どうしてもこの状況に動揺してしまう。顔は真っ赤。多分人生一番で緊張している。相手は友人で、それ以上の関係に発展することはないと思っていたが…相手の提案に目を丸くして)は、…ゥエ…(相手が出してくれた提案。…口をぱくぱくとさせているのは、おそらくどんな声をかけていいかわからないからだ。グッズを押し付けられると、相手との行為の様子が脳裏をよぎったせいで、股間のモノは無意識に反応を示す。)…じ、じゃあ…や、りましょうか…ス…(こちらも相当照れくさいのか、下唇を噛み締めるように。) (2022/10/22 22:12:55) |
ニイロ♀ | > | ……よ、よしっ。じゃあ決まりだねっ!(相手の返事を聞くと、ふぅ、と息を大きく吐く。えーと、こう言う時はベッド。部屋は散らかっていたというのに、何故か綺麗に整えられた大きめのベッドに向かう。靴を脱いでから、ころんと横になる。)ふかふか!ふふっ、ミズくんも、こっちー!(今からすることを分かりつつも、恥ずかしいからいつも通りに振る舞っている様子。手招きして彼がベッドの方へ来れば、)…ミズくんってさ、こういうこと…したことある?……まず、えーと。……ふく、脱ぐ…のかな。(自信なさげに。ナメられないように、と着てきたスカジャンを脱いでソファの方に放ると、薄いTシャツとスパッツだけの姿になる)ひ、ひとまず。これはまだ恥ずかしくないもんね…。……。…ちゅー、する…? (2022/10/22 22:22:31) |
ミズ♂ | > | (決まってしまったか。あまりにも唐突な体験。相手がベッドを見つけたようで、ぴょんぴょんと跳ねるように、いつもの彼女だ。でも…もういつもの目では多分見れていない。完全に異性として意識してしまっているようで、より顔を合わせれなくなっていて)…あ、ほんとだ…ふっかふか…よく寝れそ…(あまりに動揺しているようで、目をぐるぐるとさせて全然違うことを言い出す。だが頭を振って現実に戻す。も、戻れば戻ったで相手は既に服を脱いでいた。…相手だけに脱がせるのは男ではない。と、本能的に察したようで、こちらもTシャツ姿に。)…ちゅ…わ、わかりましたっ…ス…(と、相手に顔を近づけるも、すんでのところで止まってしまい、どうしていいかも分からずに) (2022/10/22 22:34:53) |
ニイロ♀ | > | (相手も服を脱ぐ。何度かみたことがあるけど、ドキドキしてしまって目を逸らした。ぎこちない進行、いつも何か行動する時は此方から誘うことが多かったし、今日もそうしようと思って色々提案してはいるものの内心少し慌てていて。そのうち相手の顔が近づけば、ぎゅっと目を閉じる)……?(も、なかなか触れ合わない唇。お互い緊張してしまっている。しようか、と言い出したのに相手にばかり任せるのはよくない、と思ったのか、顔をさらに近づけて唇を奪う)…んっ…ちゅ、…んむ…(一回だけではなく何度も。肩に両手を置いて、そのまま倒れ込むようにして) (2022/10/22 22:43:21) |
ミズ♂ | > | (相手の華奢な身体が目に眩しい。色白で…可愛らしい顔に赤色が軽く見えれば「ああ、お互い緊張してるんだな」と再確認。したところで自分にはこれ以上進める勇気もなければ気概も出せず…少し情け無いと感じるものの、次の瞬間唇は奪われていて)ンむっ…!?…んっ…ちゅぅ…(肩に手を置かれて、そのまま寄り掛かられるように倒されると、重さによりより深く唇が触れ合って、こちらも受けっぱなしでは行けないと感じて、手を相手の頭の後ろへ。今度はこちらから舌を侵入させてみて、相手はどんな反応をするのか。と、気づけば押し倒された勢いでゴーグルが外れてしまっていたようで、間近で相手と目が合ってしまう) (2022/10/22 22:51:25) |
ニイロ♀ | > | (押し倒す、なんて少し強引だったかと内心少し不安になりつつも、唇が触れ合うふにふにとした感触が心地よくて、つい辞めどきが分からなくなってしまう。いけないことをしてる、と思うと余計に心臓がうるさく跳ねて)…んぅ…っ!?んっ、…んむぅぅっ…!(軽く開いた唇の隙間から、舌が入ってくる。それだけでびくりと肩を震わせて。どうしたらいいか分からず、相手の舌から逃げるように舌を動かす。熱を帯びた視線が不意に合ってしまうと更に頬を赤らめて。呼吸が苦しくなってきたのか、とんとんと軽く胸板を叩いて唇を離そうとする) (2022/10/22 23:00:26) |
ミズ♂ | > | (何でこんなことになっているんだろう。考えたってわからない。ただ今は接吻というものが心地よくて、思わず舌を入れてしまうが、それは意識と無意識が混同したようなもので、キスのせいで思考がふわついてくる)…んっ…ぷあっ…(胸板を軽く小突かれると、口を離す。唾液の橋がお互いの口にかかっていることから、相当濃厚なキスをしていたようで)苦し…かったっスよね…すみませんっ…ス…(はーっ、はーっ、と息を荒げてしまいながら、相手の目を見て謝る。) (2022/10/22 23:09:44) |
ニイロ♀ | > | …っ、はぁ…!…はー…っ…ん…。…だ、だいじょーぶ…。(えへへ、と小さく笑いながらも今度は此方が目を見られない。呼吸を整えようと荒く息をしつつ、そっと手を取って指を絡ませて)…ちゅー…するの、なんか…ふわふわして、気持ちいね…?…び、びっくりしたけど…。…えと…。……ミズくん、に…触ってほしー、な…?(やっと目線を合わせると、相手の手を自分の胸元に持っていく。ふにゅ、と優しく当たる柔らかな箇所は、決して大きい訳ではないけど)…っ、す、好きにしていーから、ね…? (2022/10/22 23:16:50) |
ミズ♂ | > | …なら、よかったッス…けど…。(指を絡ませられるように手を繋がれると、指先に熱が走るように照れてしまい、少し蕩けている相手を見て…ほんの、ほんの少しの嗜虐心が疼いてしまい、一瞬相手をジト、と「襲う人」と言っても差し支えない目で見つめて)…ンミッ…!?ぁ、え…やわ…かい…(ゆったりと繋いでいた手を、唐突に相手の胸の方へ持ってこられると、驚いて変な素っ頓狂ボイスをあげてしまい)…わ、分かりました…ス…(と、初めて触るガールの胸。最初は優しく、ふにふにと揉んでいたのだが、途中からは…少しこねるようにむにゅう、と強めに。その内、相手の胸の先端もくいっ♡とつまんでいるようで、好きにしていいと言う言葉と嗜虐心にあやかって) (2022/10/22 23:24:55) |
ニイロ♀ | > | …ふふっ、変な声…!…ミズ、くんも…もしかして、はじめて…?(相手の声に思わず笑ってしまうと同時、少し緊張が解けて。遠慮がちに胸を揉む手にそう聞きながら、手は自然と相手とくっつくように腰のあたりに回されて)ん…あんま、おっきくないけど…。…ふー…っ、…み…ミズくん、これ…でも、…っ、興奮してくれる…?…(そういえば、タコガールのほうが大人びた子が多いような気もする。見劣りしないかな、と頭をよぎると、ふと鋭い刺激に背がのけぞって)ひゃ…!?…んっ、…ぁ、あ…♡な…に、それ…っ…♡(Tシャツ越しに形がわかるようになってしまった先端を指が掠めたり摘まれると明らかに甘い声を漏らして) (2022/10/22 23:31:34) |
ミズ♂ | > | そりゃあ…初めてッスよ…そう言うニイロさんも…ッスよね…?…(火照った顔でそんなことを聞いていると、なにやら身体と身体が近付く。その際、自分のモノの存在も頭角を表してきて、完全にズボンにテントが張られてしまっているよう)…お、大きさとかはよくわかんない…スけど…今は…ニイロさんが…エロくて可愛くて…興奮しかできないッス…(相手の問いに素直に答えれば、乳首の反応はどうやら良好。ぞくっと背中に何かが走ってしまい、指をぐりぐりと押しつけたり、つねって、少し引っ張ってみたり…弱点を虐めるようにいじくり回していて) (2022/10/22 23:44:06) |
ニイロ♀ | > | (相手からの問いかけには小さく頷くことしか出来ない。周りの子達に遅れをとっていたが、自分にはあまり縁のないことだと思ってたし…なのに、友達だと思っていた子とこんな事に。しかも、口下手な彼に褒められると嬉しそうに微笑んで)そ…それはうれしー…かもっ…。…はぁ、ぁっ…♡み…ミズくん、そこばっか…あぅっ♡ひ、ひっぱっちゃ、…やぁっ…♡(はつらつとした口調ではなく、蕩けて舌足らずになって。下腹部のあたりに熱いものが当たると、お返しとばかりに手を伸ばしてすりすりと撫で始める)んっ…あ、あたしも…気持ちよく、する…っ…から…触りっこしよ…?♡ (2022/10/22 23:51:36) |
ミズ♂ | > | (嬉しそうに微笑む相手。いつもの顔だ。自分の好きな可愛い表情。…今は可愛いだけでは終わらない。その頬が、とろけた目が、はにかんだ口が、全てが自分の心を刺激してくるようで、その感覚に溺れそうになる)…ニイロさん、ココが弱い…ってことッスよね…(と、とうとう焦ったくなったのか、相手のシャツを捲り上げて胸を露わにさせる。すると、先端をかじっ、と甘噛みして、鋭い刺激を与えて)…ぅぐっ…♡(モノを服越しながら撫でられれば、こちらも少し正直な声を出して) (2022/10/23 00:02:58) |
ニイロ♀ | > | …ふぇっ…!?(Tシャツを胸の上まで捲り上げられてしまう。白い肌の上に、既にぷにっと膨らんだ淡い色の先端が晒されてしまって。まだ恥ずかしいのに、隠す余裕もなく甘噛みされると高い声が上がってしまう)ひゃうぅっ…♡は、ぁっ…そこ…なんか、ん…♡すごく、きもちぃ…っ…♡(刺激に合わせて腰がびく、と跳ねて、密着した体が擦り合う。相手も気持ちよさそうな声をあげれば、上下に指先で形を確かめるように扱いて)…ん、ぁ…おっきくなってるね…♡ (2022/10/23 00:12:04) |
ミズ♂ | > | (甘い、すごく甘ったるい嬌声をあげる彼女に興奮を隠せない。モノは (2022/10/23 00:17:20) |
ミズ♂ | > | 【ぐぉぉ誤送信ンンン…】 (2022/10/23 00:17:36) |
ニイロ♀ | > | 【たまにやりがち…!…因みにお時間大丈夫ですか…!?】 (2022/10/23 00:20:28) |
ミズ♂ | > | (甘い、すごく甘ったるい嬌声をあげる彼女に興奮を隠せない。モノは、所謂「でかい」と言われる部類にまでは熱り勃ってしまっていて、既に痛いくらいにはち切れそうで)…ぢぅっ…がりっ…ッ♡(乳首を吸ってみたり、また甘噛みしてみたりで反応を楽しむ。慣れない、ぎこちない自分の行為でも感じてくれているんだな。と思って、絵面はまるで赤子)…ッハーッ…♡(撫でられると、攻守交代と言わんばかりに乳首から歯を離す。既に最高潮にまで熱り勃ったものはズボンを突き破らんほどの大きさで) (2022/10/23 00:22:13) |
ミズ♂ | > | 【土曜なので全然よゆーですっ】 (2022/10/23 00:23:31) |
ニイロ♀ | > | 【よかったです!此方もまだよゆーですので暫しお付き合いください…】 (2022/10/23 00:24:22) |
ニイロ♀ | > | (自分で触る事もないくらいなのに、甘噛みされて、吸われて。知らない快感を植え付けられてしまう。胸ばかりを責められているのに、お腹の奥がゾクゾクと疼くような感覚に戸惑いながら)ひぁ…♡っ、あぅ…んんっ…!♡ん、ふ…ぅぅ…あ、…っ、あぁぁっ…♡(気持ちよくする、と言った手前何かしてあげたいのに…がり、と甘噛みされた時、大きく身体が跳ねて頭が真っ白になる。口を離されると、息を整えようとして)はぁ…ぁ…♡…もぉ…(頬を膨らませる。手で触れていたところは苦しそうで、ズボンに手をかけてそのまま引き下ろしてしまう)…ひゃ…?…っ、おっきぃ…♡(初めて見るそれを直接両手で包み、優しく握って扱き始める。ぎこちない動きで、近くで目を見つめて)み、ミズくんも…こんな風に、なるんだね…? (2022/10/23 00:33:22) |
ミズ♂ | > | (甘噛みしたり、吸ったりしてみたり、相手を虐めるような愛撫で。だがそれも一転攻勢で覆る。モノに触られると、いつもよりも何百倍も興奮している分、少し触られただけでも大きくびくんっと跳ね始めて。そして、扱かれてしまえば、完全にこちらも蕩けた顔になってしまい、小刻みに声を漏らしながら、相手の問いかけに)…そりャっ…ニイロさん…が、こんな…シてくれるなんて…やばっ…いっ…♡(見つめられると急に精液がぐぐっと昇ってきたようで、モノが一瞬膨らんだ時思えば、びゅるるっ♡びゅうう♡どぷどぷっ…♡と、相手の手のひらを精液で塗り潰すような、すごい量を射精してしまう。最近抜いて無かったのもあって、案外早く果ててしまった) (2022/10/23 00:41:25) |
ニイロ♀ | > | …かわい…♡(前から思っていた事を囁く。照れ屋さんで頑張り屋さんな相手をからかうのではなく、本心を伝えるように。じっと反応を見るように瞳を見つめたまま、もう少し手を動かす速度を早める。手の中で震えるそれを逃さないように、適度に力を加えつつ)…わ…わっ…!…あ…すご、い…♡(身体が強張ると、手の中で熱いものが爆ぜて。手のひらを、指を、白濁した精液に汚されてしまう。オスの匂いにドキドキしつつ、両手を引っ込めると手についたそれをぺろりと舐めて)…えへ…。…あたしで興奮してくれるの、うれしいっ…♡…ふー…♡…ん…。…あたしも、脱がせて…?♡(太ももまでの短いスパッツを指して、誘惑してみたり) (2022/10/23 00:50:54) |
ミズ♂ | > | かわいかっ…♡無いッ…♡(「可愛い」と称されると、それを否定。自分は、相手が思ってるよりもずっと、意地汚くて、卑怯で、態度の低いヤツだ。イカしたヤツらには追いつけない。)はーっ…♡…はっ…♡(思い切り果てると、呼吸を深く。整えるように吸って、吐いて…相手が自分の精液を舐める所を目撃すれば、心臓あたりがぎゅぅっ♡となって、またむくっ、射精したばかりにも関わらず、寧ろ先ほどよりもより硬くなっているよう)…は、いッス…♡(と、相手のスパッツを脱がせれば、秘部が顕になる。細くとも、程よい肉付きの太ももとが相まって、緊張と興奮が入り混じるよう)…今度は、俺が…♡(そういうと、既にほんのり愛液が垂れている相手の秘部に、つぷ♡と指を1本入れて、くいくいと刺激してみる) (2022/10/23 01:01:00) |
ニイロ♀ | > | (相手が落ち着くのを待ちながら、指に残った精液をちゅぅっ♡と吸って。相手のインクは口に入れたらダメだけど、これなら大丈夫。余す事なく口に含んで飲み下した後、相手の手が腰に伸びてスパッツが脱がされていく)…ん…はずかし…♡(照れ笑いをしつつも、抵抗はせず。触れられていなかったのに、興奮で濡れて蕩けたところに指が侵入する。奥に入るのを拒むように、褐色の指をきゅう♡と締め付けて)…ぅあ…♡っ、あ、あ…んっ…♡ひぅっ!?♡(指先がお腹側の箇所に当たると、ぎゅっと締まって。開いたままの方から喘ぐ声ばかりが漏れて)…ぁ、中…きもち、っ…そこ…♡ (2022/10/23 01:08:37) |
ミズ♂ | > | ニイロさんッ…マジにエロ過ぎッ…ス…♡(どこまでも扇情的な彼女。可愛らしい喘ぎと、華奢な身体。どれもすごく魅力的で、時間を忘れてしまうくらいには、今は彼女に夢中。)…ここ、ッスか?♡(他のタコよりも先天的に手が少し大きい。相手の良いところに余裕で指が届く訳で、ぐり♡ぐっ♡とそこを刺激する。と、そろそろこちらも限界なのか、モノは彼女の方を向いて、早く交尾したそうに) (2022/10/23 01:16:40) |
ニイロ♀ | > | (自分でも出したことがないような声が口から出るのが恥ずかしくて、口元に手を持っていく。それでも声が我慢できず、弱点を指先で突かれる度に甘ったるい声をあげて。潤んだ黄色の瞳で相手の目を見ると、何かを感じて微笑んで)ん…っ、…ミズ、くん…っ、そろそろ…♡(もう十分秘所がほぐれた頃、指を引き抜くように促して。透明な糸が引くのを見やりつつ、控えめに脚を開いて。手は落ち着かなそうに、シーツを握って)…ふーっ…♡…じゅ、準備…できてる、から…いつでも、いーよっ…♡ (2022/10/23 01:23:08) |
ミズ♂ | > | (潤んだ瞳がこちらを見つめている。いつの間にか目を見て話せないというのは、行為中においては克服できたようで、こちらもすっかり、ボーイと呼ぶにはあまりにも強い「オス」の目になっていることは、恐らく本人は自覚していない)…ちょ、待ってくださいッス…(と、流石に生でと言うのはリスキー。ここに来て生真面目な性格が発現してきたのか、押し付けられたコンドームをはめる)ふーっ…♡ふーっ♡(と、試しに相手の下腹部にモノを乗せてみると、容易に子宮口をノックできる程で、その後すぐに亀頭を入口にぐりぐりと。そして、つぷっ…ぬぷぷっ。と、慣らすようにゆっくりと挿入していく) (2022/10/23 01:32:00) |
ニイロ♀ | > | …はっ…ぁ、そ…そか…。(ことの発端となったコンドームのことすら忘れるくらい、夢中になってしまっていて。どうせイカとタコだったらへーきなんじゃないか、なんて一瞬思ったりもするけど確証はないし)…う…♡…は、はいる…?あ、ぅ…その、…ミズ…くん、おっきいから…ぁっ…♡(お腹に添えられると、改めてそのサイズ感を分からせられているような。今更ながら少したじろぐが、蕩けきった入口にあてがわれて押し込まれれば多少つっかえながらも呑み込んでいく。不安そうな顔も時折見せて)は、うぅ…っ、あ…♡ぅ、…はー…っ…♡ん、っ、ちょ、…っと、くるし…♡ (2022/10/23 01:41:36) |
ミズ♂ | > | …こう言うのは、礼儀…らしいッス。(何処かで「避妊ができない男は挨拶ができないのと同じ」というのを見た。と、コンドームをはめる理由についてちょろっと説明してみて)…ニ…ロさ…ッ♡膣内キツっ…♡(受け入れてはくれるものの、肉壁の締め付けは相当なもので、全部入れるのは一苦労。相手の不安そうな顔を見て、少したじろぐも、唇を奪って不安を緩和しようと)んむっ…ちゅぅ…(と、そろそろ全て入るようで、相手の膣内にモノを全て入れることができた。だが、その際にどちゅっ♡と子宮口をノックしてしまい) (2022/10/23 01:49:02) |
ニイロ♀ | > | (狭いところを半ば無理やりこじ開けるような、それでもたっぷり分泌された愛液がなんとか潤滑油の役割を担って。初めてだからかやはり少しの痛みは伴うようで、シーツをぎゅっと握りしめて。その間に唇が塞がれ、優しくキスをされる。相手に甘えるように口付けを返して、舌を伸ばして)ん…っ…れる…ちゅ、ちゅう…♡(ゆっくり、奥まで。ふかくまで挿入されたかと思えば、次に一番奥を押し込むように刺激されて)んう”っ…!♡…っ、はぁ…っ…♡っい…いちばんおく、っ…♡だ、め…♡ (2022/10/23 01:58:33) |
ミズ♂ | > | 辛かったら言ってください…ス。(シーツを握りしめ、痛みを感じているような表情をしている彼女を見て声をかける。相手を傷つけるのは一番、嫌だ。)ふむっ…♡んぅ…じゅるっ…(今度は相手から舌がやってきた。もちろん絡み合うようにこちらも舌を出して、離れる頃にはまた唾液の橋が架かっている)ニイロ…さん…♡動いても、大丈夫ですか…ッ?(痛みを伴う以上、合意無しに手荒なことはできない。確認は絶対必要。と、相手に状況を聞いてみて) (2022/10/23 02:05:59) |
ニイロ♀ | > | (ぎっちりと押し込まれたまま、動かないで慣らすように待ってくれて、同時に唾液を交換させれば落ち着いたようで。身体から力を抜いて、唇が離れると息を大きく吐いて)…ん…だい、じょーぶっ…♡…っ…ミズ、くんっ…♡さ、さいしょは…ゆっくり…して、ねっ…♡…えと、今…これ、だけでも、きもちぃ…からっ…♡(相手を安心させるように、柔らかく笑ってみせる。中で僅かに相手のものが跳ねるだけでも、敏感にきゅぅ♡と反応するように締め付けていて) (2022/10/23 02:20:31) |
ミズ♂ | > | (大丈夫。という声を聞けば少し安心した。相手の力が抜けて、少しだらんとなったと感じれば、最初に相手がしてくれたように、指を絡ませて手を繋ぐ。)…オレも、気持ちいいッス…♡(自分の気持ちを正直に暴露すれば、たんっ♡、たんっ♡と緩やかに腰を動かし始めて、子宮口をこつん、こつん♡と優しく突く。締め付けもあって少しぎこちなくなってしまうが、それでも一番奥の、一番気持ちの良いところを刺激して) (2022/10/23 02:31:02) |
ニイロ♀ | > | (相手の言葉に嬉しそうに笑うと、指を絡ませ返して手を握って。今となってはこうするだけで落ち着くようで、変に強張っていた身体が程よくリラックスする。)…あぅ…あっ…♡は、ぁっ、あ、んんぅっ…♡ふ、っ…ひ、ぅ、きもち、っ…♡(飲み込みが早いのか、痛みや不安はすぐに快楽に置き換えられる。上から見下ろす赤い瞳も、全部愛おしくて。改めてミズくんとしてる、と意識すると子宮が疼いてしまう)ふ…かい、とこっ…♡んう、ぜんぶ、とどいて…りゅっ…♡ぅ、あ…ミズくんっ…♡ミズ、くんっ…♡ (2022/10/23 02:40:35) |
ミズ♂ | > | (相手の、所謂メス顔を目に入れて仕舞えば、思わずぞくっと、少し邪な感情がよぎる。「このまま、めちゃくちゃにしてしまいたい。」自分が異常なのか、オス特有の独占欲なのかはわからないが、抑えられる程度のそれを少し相手に当ててみようと)…♡…ニイロさんッ…♡ニロ…さっ♡(名前を言いながら、少し強く、相手が慣れてきただろうタイミングで、今度は、ぱんっ♡ぱんっ♡どちゅっ♡どちゅっ♡と子宮口をノックコック)…やっ…♡そろそろ…射精るっ…♡(と、相手の膣内でモノが膨らんできて、射精の準備しちゃって) (2022/10/23 02:49:27) |
ニイロ♀ | > | (自覚はなかったものの、熱を帯びて潤んだ瞳、耳まで朱に染まった白肌、薄く開いたままの唇…普段の元気なガールとはかけ離れた扇情的な姿を見せてしまって。相手を信用しているからこそ、なのだが…)…あ、ぐっ…!?♡あ、あぁあっ…♡ミズく…っ、だ…めっ…ぁ、ひっ♡あぅ、あ、あ…♡や…ぁっ、だめ、それぇっ…♡だめだめぇえっ…♡(握ったままの手に力が入る。覚えさせられたばかりの気持ちいいところを繰り返し突かれると、此方も限界が近くなり射精を促すように膣壁の締め付けがさらに強まって)…は、っ…♡いい、よっ…♡ミズ、くんっ、み、っ…♡い、いっしょにぃっ…きもちく、なろっ…♡ (2022/10/23 02:58:38) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ニイロ♀さんが自動退室しました。 (2022/10/23 03:06:30) |
ミズ♂ | > | 【と、言うことは自分もも少しで退室させられますね。これ】 (2022/10/23 03:07:23) |
おしらせ | > | ニイロ♀さんが入室しました♪ (2022/10/23 03:11:41) |
ミズ♂ | > | (そろそろ限界も近いため、ピストンが浅めに、かつ早めになっていて、奥を突いた相手の反応も相まって、玉がリアルタイムで濃厚なものを作り出してしまう程には興奮している。「だめだめ」なんて可愛い嬌声を聞かされれば、もっとしたくなる。とうとう、射精感がピークを迎えて)ん"っ…♡ぐっ♡っはっ…♡いぐっ…♡ニイロさんっ…♡(一番最後に、どっちゅん♡と最高に深い一突きをお見舞いしたところでこちらも絶頂。ぼびゅるるるっ♡どびゅるっ♡ごびゅっ…♡どぷっ…♡どぷっ♡。ゴム無しならまず妊娠不可避な、つまめるほどに濃厚な精液。それを何十秒間か続けると、相手の膣内からモノとコンドームを抜く。と、クイックボムのように膨らんだコンドーム。中にはゼリー状の精液がずっしりと詰まっているよう) (2022/10/23 03:11:48) |
ニイロ♀ | > | 【…はじめてみたっ…360…?】 (2022/10/23 03:12:03) |
ミズ♂ | > | 【結構長い時間やってたもんですね】 (2022/10/23 03:12:04) |
ミズ♂ | > | 【6時間は中々…】 (2022/10/23 03:12:20) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ミズ♂さんが自動退室しました。 (2022/10/23 03:13:45) |
おしらせ | > | ミズ♂さんが入室しました♪ (2022/10/23 03:14:25) |
ミズ♂ | > | 【洗練を受けました()】 (2022/10/23 03:14:33) |
ニイロ♀ | > | 【はわわ…久々にこんなにまわしました…】 (2022/10/23 03:15:18) |
ミズ♂ | > | 【激甘ロルってやっぱりこれくらいなりますよね〜】 (2022/10/23 03:15:41) |
ニイロ♀ | > | (結合部分から溢れ出る愛液と柔らかい肉同士のぶつかり合う音が、ぱちゅっ♡ぐぢゅっ♡と部屋に響く。ちょっと下品な音や声を出しても誰も気にしないし、そんなことを気にするほどの理性はとうに無くなっていて)はぁあっ…♡あ、ふっ…ふぁ、ミズくんっ♡あ、たしもっ…い、っく、イ、っ…♡あ、あぁあぁっ…!♡(本能からか、深いところにマーキングするように突かれるとそれを皮切りにしてびくびくっ♡と腰が浮いて。コンドーム越しでもどぷっ…♡と中に出されているのがわかるくらいの種付けに、息を荒げて)…はーっ…♡はーっ…♡えへ…。…いっ、ぱい…でたねっ…♡ (2022/10/23 03:19:59) |
ニイロ♀ | > | 【ん…しかたないですよね、うん。…や、こんなにする…つもりじゃ…(なぜか恥ずかしい)】 (2022/10/23 03:20:34) |
ミズ♂ | > | 【と、流石に眠くなってきたので次で〆ますか。】 (2022/10/23 03:24:18) |
ニイロ♀ | > | 【ですねー…おねがいしますっ】 (2022/10/23 03:24:35) |
ミズ♂ | > | はーっ…♡っはー…♡(自分でもビビるくらいには出た。初めての行為にしてはやや激しめだったろうが、本人らにそれを気にする気力なんて残ってるはずもなく、コンドームを外して、処理して仕舞えば、倒れるようにベッドへ寝転がる。お互いシャツ一枚で、そんな状況が面白くてくすりと笑ってしまった。その後は、吸い込まれるように瞼が閉じて、朝を迎えるまでその瞼が開くことは無かった。) (2022/10/23 03:27:24) |
ミズ♂ | > | 【バンカラは雑談ロルメインでしたから緊張しましたね〜】 (2022/10/23 03:28:01) |
ニイロ♀ | > | 【〆ありがとうございます!…おなじく…。これからはどっちでもいけますね…(??) 今日も長いお時間ありがとうございました!】 (2022/10/23 03:29:30) |
ミズ♂ | > | 【ですね!ではおやすみなさーい】 (2022/10/23 03:30:43) |
ミズ♂ | > | 【長時間ありがとうございましたーっ】 (2022/10/23 03:30:57) |
おしらせ | > | ミズ♂さんが退室しました。 (2022/10/23 03:31:06) |
ニイロ♀ | > | 【はい、おやすみなさいです…!】 (2022/10/23 03:31:10) |
おしらせ | > | ニイロ♀さんが退室しました。 (2022/10/23 03:31:17) |
おしらせ | > | ツユ♀さんが入室しました♪ (2022/10/23 20:19:07) |
おしらせ | > | 住山岬汰/♂/保険医さんが入室しました♪ (2022/10/23 20:19:41) |
おしらせ | > | 住山岬汰/♂/保険医さんが退室しました。 (2022/10/23 20:19:57) |
おしらせ | > | 住山岬汰/♂/さんが入室しました♪ (2022/10/23 20:20:01) |
住山岬汰/♂/ | > | 【こんばんは!】 (2022/10/23 20:20:10) |
ツユ♀ | > | 【こんばんは】 (2022/10/23 20:20:17) |
住山岬汰/♂/ | > | 【設定どうしますか?】 (2022/10/23 20:20:53) |
ツユ♀ | > | 【一応設定としてはヤリ部屋で出会うって感じでしょうか】 (2022/10/23 20:21:48) |
住山岬汰/♂/ | > | 【そうですね、わかりました】 (2022/10/23 20:22:12) |
ツユ♀ | > | 【NGは何かありますか?】 (2022/10/23 20:22:30) |
住山岬汰/♂/ | > | 【暴力、汚い、痛いです】 (2022/10/23 20:22:45) |
ツユ♀ | > | 【自分も同様ですね。私から回していった方がいいですか?】 (2022/10/23 20:23:13) |
住山岬汰/♂/ | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2022/10/23 20:24:01) |
住山岬汰/♂/ | > | 【始めますか?】 (2022/10/23 20:25:06) |
ツユ♀ | > | 【ロル書くので少々お待ちを】 (2022/10/23 20:26:03) |
住山岬汰/♂/ | > | 【おkです】 (2022/10/23 20:26:17) |
ツユ♀ | > | ネットで見たはいいけど…ここだよね?(所謂ヤリ部屋というところに何も知らず入って来たタコガールが一人。なんでも強くなれるとの噂を聞いてSNSを頼りにここに来たようだ。)何も (2022/10/23 20:26:20) |
ツユ♀ | > | 【間違えて途中送信しましたすみません】 (2022/10/23 20:26:36) |
住山岬汰/♂/ | > | 【大丈夫です】 (2022/10/23 20:26:45) |
ツユ♀ | > | ネットで見たはいいけど…ここだよね?(所謂ヤリ部屋というところに何も知らず入って来たタコガールが一人。なんでも強くなれるとの噂を聞いてSNSを頼りにここに来たようだ。しかし、バトル関連のものが何も見られない。なんだかおかしいな、と思いつつ部屋に入っていく)誰か指導でもしてくれるのかな…とりあえず待ってみよっと(とりあえず部屋にある椅子に腰掛け、ぶらぶらと足を揺らす) (2022/10/23 20:28:26) |
住山岬汰/♂/ | > | えぇっと、ここでいいよね、やっぱちょっと入りにくいなぁ、でも、ちゃんと入ろう(ヤリ部屋に着き、すこし戸惑っている、しかし勇気をもって中に入る)ここに誰かいるのかな、 (2022/10/23 20:30:35) |
ツユ♀ | > | (ドアが開く音がし、反射的にそちらを向くと1人のボーイがいることに気付く)えっと…貴方がバトルの心得についてを教えてくれる指導者さん…ですか?(入ってきたボーイに対し、興味津々で近付いていく)えっと…私、最近バトルで全然勝ててなくて…良かったらその…立ち回りとか教えて頂けますか?(何も知らないガールはまさかここがヤリ部屋だとは気付いてすらいない。よく見ると部屋にはコンドームや大人のオモチャも散乱しているが、部屋が薄暗いせいかそういったものを気にもとめない。何なら入って来た側からすれば誘っているようにすら思えるだろう) (2022/10/23 20:35:44) |
住山岬汰/♂/ | > | あっ、はいっ!よ、よろしくおねがいします、!(中に入ると1人のタコガールが、いた。緊張して自分の声が震えているが (2022/10/23 20:38:41) |
住山岬汰/♂/ | > | 【途中送信ごめんなさい】 (2022/10/23 20:38:49) |
ツユ♀ | > | 【大丈夫です】 (2022/10/23 20:39:02) |
住山岬汰/♂/ | > | あっ、はいっ!よ、よろしくおねがいします、!(中に入ると1人のタコガールが、いた。緊張して自分の声が震えているが 平常心に戻す)わかりました!任せてください!(立ち回りの教えを頼られ、断り切れなくなり、指導をする) (2022/10/23 20:40:00) |
ツユ♀ | > | えっと…立ち回りの練習にしては結構狭い部屋…ですよね?(部屋そのものはあまり広くはなく、ブキを取り扱える試し打ち場よりも狭い)。ベッドなんかもありますし…何に使うんでしょうか(試しにベッドにごろんと寝転んでみる。殺風景な割には意外とベッドメイキングはちゃんとされているようだ)この袋も…なんなんでしょうね?(今までバトルに明け暮れていたせいか、そういった性的な知識には疎い様子でコンドームを興味深そうに見つめる) (2022/10/23 20:45:40) |
住山岬汰/♂/ | > | そうですよね、それに、武器も少ないし、変な袋もあるし、あっ、じゃあ僕もベットに、ごろんっ、(部屋を見渡したが殺風景な割に武器も少なくコンドームとベットがどんっと置いてあるだけだった)確かに、この袋どうやって使うんだろう、(コンドームを見て少し股間が大きくなってくる) (2022/10/23 20:50:00) |
ツユ♀ | > | 【ちょっとこのままだとエロルに持っていくのが難しいと思うので、私の方から不注意で媚薬を飲んでしまう→発情するという流れでも大丈夫でしょうか?】 (2022/10/23 20:51:34) |
住山岬汰/♂/ | > | 【はい!大丈夫です!】 (2022/10/23 20:51:54) |
ツユ♀ | > | 先生も見たことがないんですか?(横に寝転んだボーイをじっと見つめてみると、案外綺麗な顔だなとも思いつつも)。なんだかこの部屋も暑いですし…喉が乾いちゃいましたね(何か飲み物でも置いてないかなと思い、ベッドの横に備え付けてある冷蔵庫を見ると、何やら怪しいエナジードリンクのようなものがあった)。ここ、水道とか無いんですかね…まぁ (2022/10/23 20:55:26) |
ツユ♀ | > | 【また間違えましたすみません】 (2022/10/23 20:55:38) |
住山岬汰/♂/ | > | 【大丈夫です! (2022/10/23 20:56:00) |
ツユ♀ | > | 先生も見たことがないんですか?(横に寝転んだボーイをじっと見つめてみると、案外綺麗な顔だなとも思いつつも)。なんだかこの部屋も暑いですし…喉が乾いちゃいましたね(何か飲み物でも置いてないかなと思い、ベッドの横に備え付けてある冷蔵庫を見ると、何やら怪しいエナジードリンクのようなものがあった)。ここ、水道とか無いんですかね…まぁ背に腹は変えられないですし…(見るからに怪しいが、それ以上に喉が渇いて仕方がない。ベッドもちゃんと用意されていることだし、そんなに危険なものも置かれていないだろうと思いこくこくといっきに飲み干す) (2022/10/23 20:57:16) |
住山岬汰/♂/ | > | はい、こうゆうのは見たことがなくて、あっ、ちょ!それ飲んで大丈夫ですか?(止めようとしたがすでに手遅れだった) (2022/10/23 20:59:51) |
ツユ♀ | > | ぷはっ… (飲んでみると案外美味しかった。特に毒が入っているという訳でもなさそうだ)まぁ、賞味期限切れということも無かったですし、まさか毒物が入ってるなんてことはないでしょう…ほら、私自身は平気で…ッ!?(そう言うや否や、変化が起きる。身体は火照り、身体がひとりでにビクビクと震える)やだッ…なに…これ……!(身体中を巡るもどかしさに耐えきれず、思わず傍にいたボーイの服を弱々しく握る)せんせっ…どうしたら……(目には涙を浮かべ、助けを求めるように顔を上げる。着ているパーカーの首元からは発育途中の谷間がちらりと見える) (2022/10/23 21:08:33) |
住山岬汰/♂/ | > | だっ、大丈夫ですか!?そんな、どうしよう、(ガールの体に変化が起こりびっくりしていると、谷間が見える)と、とりあえず涙吹きましょ!(自分も顔が熱くなる) (2022/10/23 21:10:55) |
ツユ♀ | > | うぅ…(涙を拭くように言われ、手でごしごしと目を擦る)からだ…あつくて……変なんです…(頭も馬鹿になっているのか、何も考えないままボーイの胸元に顔を押し付けると柔らかな胸がボーイの身体に触れる)。頭がどうにかなっちゃいそうで…んっ…♡(正直、相手の手が触れるだけでゾワゾワとした感覚があり、思わず小さく喘いでしまう) (2022/10/23 21:18:52) |
住山岬汰/♂/ | > | あっ、そ、その、胸、当たってます、だ、大丈夫ですか?(胸が当たり、股間がさらに大きくなる)こ、声大丈夫ですか!?(喘ぎ声が聞こえ、からだが熱くなる) (2022/10/23 21:21:58) |
ツユ♀ | > | へ?むね……ですか?(どうやら何も分かっていない様子で) (2022/10/23 21:22:57) |
ツユ♀ | > | 【また間違えて改行しました…何度もすみません】 (2022/10/23 21:23:17) |
住山岬汰/♂/ | > | 【全然大丈夫ですよ!あるあるですし!】 (2022/10/23 21:23:31) |
ツユ♀ | > | へ?むね……ですか?(どうやら何も分かっていない様子でボーイのことをぼんやりとした目で見つめる)でもこのままじゃ…変になっちゃいそうでっ…(言われてみれば胸のあたりもじんじんとした感覚がある。この未知の感覚から逃れたい一心でボーイの手を掴み、自分の胸元に触れさせる)せんせなら…何とかしてくれますか…? (2022/10/23 21:27:57) |
住山岬汰/♂/ | > | あっ、♡(暖かく、やわらかい胸が手に触れ、初めての感覚に小さく喘ぐ)はっ、はい、直します、!(ガールの顔を見ていたらとても断れる状況ではなく、顔を赤くさせながら言う) (2022/10/23 21:30:36) |
ツユ♀ | > | ほんと…ですか?(この人ならこの感覚もどうにかしてくれると思い、ほっと安堵したようで)わたし…どうすればいいかわかんなくて…(ボーイの膝の上に座り込み、鼻が触れそうな距離まで顔を近付ける) (2022/10/23 21:33:55) |
住山岬汰/♂/ | > | はっ、はいっ、じ、じゃあ、き、キス、しますね(鼻を間近まで近づけられ、そのままキス) (2022/10/23 21:38:43) |
ツユ♀ | > | んっ…♡(唇が触れ合い、慣れないキスの感覚に思わずきゅっとボーイの服を掴む)んむっ……ちゅ…(性的なことどころかこういった軽いスキンシップすらも初めての出来事で、目をとろんとさせている) (2022/10/23 21:42:22) |
住山岬汰/♂/ | > | 【名前ツユさんで呼んでいいですか?】 (2022/10/23 21:43:14) |
ツユ♀ | > | 【いいですよー】 (2022/10/23 21:44:01) |
住山岬汰/♂/ | > | ツユさんっ、れろぉっ、んちゅっ、♡(あまりの興奮に舌が入り、ツユさんの舌と絡め合っていく) (2022/10/23 21:45:46) |
ツユ♀ | > | んぅっ……!?(突如舌が絡められ、驚いた様子で舌を引っ込めようとするが、その舌も絡み取られてしまう)はっ…んっ……(口内を犯す感覚に思わず涙が零れ、溺れているかのような感覚に息をすることも忘れてしまう) (2022/10/23 21:51:27) |
住山岬汰/♂/ | > | あっ、ご、ごめんなさいっ、つい、(苦しそうなツユさんを見て、舌を離す)苦しかったですか、、? (2022/10/23 21:52:46) |
ツユ♀ | > | ぷはっ……(口を離すと糸が垂れ、久々に吸う空気を吸い込む)えっと…その……苦しいって言うよりも頭がふわふわしてて…もっと…して欲しい、です(先ほどの感覚を思い出して恍惚としており、もっと欲しいと言わんばかりに体を擦り寄せる) (2022/10/23 21:56:37) |
住山岬汰/♂/ | > | わ、わかりました、じゃあ、んちゅっ、れろぉっ、もみっ、(さっきより激しく舌を回し、さらに胸を揉む) (2022/10/23 21:59:15) |
ツユ♀ | > | んみっ…!(口内で舌が踊り狂う感覚に身体が魚のようにビクビクと跳ねる)んっ…あぁっ♡(豊満な乳房を掴まれると思わず声が漏れ出る。そして、胸の突起は自己主張するかのようにぴんと立ってしまう) (2022/10/23 22:04:53) |
ツユ♀ | > | 【ちょっと充電がピンチなのでこれで落ちますね。また機会あれば続きやりましょー】 (2022/10/23 22:05:47) |
おしらせ | > | ツユ♀さんが退室しました。 (2022/10/23 22:05:51) |
おしらせ | > | 住山岬汰/♂/さんが退室しました。 (2022/10/23 22:05:57) |
おしらせ | > | ニイロ♀さんが入室しました♪ (2022/10/29 21:13:57) |
ニイロ♀ | > | (とある部屋のドアの前で葛藤する、タレサン18Kをかけてイカスカジャンを着たガール。少々ヤンキーっぽいコーデにしたのはナメられないようにするため、と、素性がわからないようにする為だ。…会ったことのある人にはすぐ気付かれそうだけど)…こ、こんばんはー…(控えめな声で挨拶して扉を開けて中を覗く。…誰もいないとわかれば、ホッと胸を撫で下ろしてソファに座った)…ふぅっ…だ、誰もいなかった…かぁ。(先週のことが忘れられなくて、つい足を運んでしまった。この部屋がどんな部屋なのか、分かっているのに。一人で座っているだけなのに、顔が熱くなってくる) (2022/10/29 21:15:32) |
ニイロ♀ | > | ………。(壁掛け時計を見る。数十分は経っている…。ナワバリバトルもしないで、誰かとそういうことをする為に一人で待つなんて。良くないことだと思いながらも、スリルにも似たドキドキ感。ふと、転がっていた空き缶を見て)…飲み物、あるのかな。だれが買ってきてるんだろ…。(じっとしていられなくなったのか、立ち上がって冷蔵庫をチェック。いつから置いてあるのか、冷えたエナジードリンクが雑に突っ込まれている。一つ手に取って、ソファに戻る)一本くらい、怒られない…よね?(ぷしゅ、と炭酸の抜ける音。甘ったるい味に目を見開くが、数口飲んで)うぇ…。あー、失敗だったかも…あまっ…。 (2022/10/29 21:37:32) |
ニイロ♀ | > | 【…あ。乱入歓迎ですって書いてなかった。…乱入歓迎です!】 (2022/10/29 21:43:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ニイロ♀さんが自動退室しました。 (2022/10/29 22:23:29) |
おしらせ | > | ニイロ♀さんが入室しました♪ (2022/10/29 22:27:36) |
ニイロ♀ | > | 【みっ…落ちてた!と、あんまり長居もよくないのでこれにて(悶々としながら)退散です。ううー…!】 (2022/10/29 22:28:51) |
おしらせ | > | ニイロ♀さんが退室しました。 (2022/10/29 22:28:54) |
おしらせ | > | ミズ♂さんが入室しました♪ (2022/10/29 22:32:46) |
ミズ♂ | > | 【はい、移りました。】 (2022/10/29 22:35:23) |
おしらせ | > | ニイロ♀さんが入室しました♪ (2022/10/29 22:37:26) |
ミズ♂ | > | 【あ、どうも〜。】 (2022/10/29 22:37:43) |
ニイロ♀ | > | 【こ、これ来てよかったやつなのかな。違う人が良ければ退散します、こ、こんばんは!】 (2022/10/29 22:37:52) |
ミズ♂ | > | 【あ、いえいえ。気づいたら居なくなっちまった状態でしたので()】 (2022/10/29 22:38:38) |
ニイロ♀ | > | 【タイミング悪すぎの問題…失礼しましたあ…】 (2022/10/29 22:39:27) |
ミズ♂ | > | 【こればかりは仕方ないですます。あ、下から書き出しますね〜】 (2022/10/29 22:40:42) |
ニイロ♀ | > | 【よろしくおねがいしますー…こちらは今日もリミット長めで眠くなるまでってかんじ、です。】 (2022/10/29 22:41:58) |
ミズ♂ | > | (ホンゴー先輩から「こないだのマンションよ、ドーだったよ。イイ感じのネーチャンとか居た?」と無神経で、かつうっざい顔文字をつけてのメールが舞い込んできて、ぴきっと青筋がおでこに浮かぶ。…まぁ、いい思いはできた。思い出すと悶々としてしまい、またあのマンションに自然と足が進む。着付けば例のドアの前へ。ふーっ…と少し深呼吸して、三回ノック。「失礼します」という掛け声と共に部屋へと入る。面接かよなんて突っ込まれそうだが、前より遥かに緊張してる。なぜならどういう場所かというのを、文字通り身を持ってして知ったからだ。)………。(ヤンキー風な服装をしているが、明らかに隠せてない。明らかにきょどっている。…恐る恐る、人違いが万一にもあるかもしれないが、声をかけて)…ニイロさん…随分…トゲトゲしいカッコですね…(苦笑いしながら、頬を掻く。確信したためか、ニイロさんと断言して声をかける) (2022/10/29 22:54:16) |
ニイロ♀ | > | (ドリンクはまだ半分以上残ったまま、でもあまり飲む気になれなくて缶をテーブルに置く。何味かも良くわからない…ただ、何だか部屋の温度が上がった気がする。)…あつ…。(着ていたスカジャンを脱ごうとした時、ノックの音がする。びっくぅ、とソファから飛び上がるくらいに反応するが、咄嗟に行儀悪く足を組む)…みっ…!(入ってきたのは友達、…しかもバレてる。急にかっと頬が染まるが、タレサンの位置をくいっと直して)……あー…。…み、ミズくん。き、きき…奇遇だねぇ、こんなとこで会うなんて。あ…えと、あたしはちょっと休憩に来ただけだけど。うん、…。…これ飲む?(聞かれてもいないのに言い訳をしつつ、飲みかけの缶を差し出す。まだ若干冷たい) (2022/10/29 23:04:24) |
ミズ♂ | > | (相手に声をかけると、なんだか悪びれるようにタレサンの位置をくいっと戻したり、足を組んだりする相手を見て苦笑い。多分ナメられないとかそういう理由でこういった格好をしているんだろうな。なんて思えば、余計に愛おしくなって。かっと染まる頬もかわいらしさを象徴しているよう。)奇遇ッスね。…お、俺は……こないだのこと…ぁ…の…(言い訳は苦手なので本心を。流石に面と向かって言うのは恥ずかしいので目は逸らす。)…っあ、ありがとうございまッス…いただきます。ッス…。(相手からドリンクらしきものを渡されると、こちらも一口いただくが、…なんだか体が熱いような…?気のせいだろうか。なんだかゲソを結ぶのも少し窮屈になってくるくらいで、解いてゲソを下ろす。)あ、えーと…な、んスか…?このドリンク…。(飲んでからでは遅いだろうが、純粋に体が熱いのに疑問を持って、そんなことを問いかける) (2022/10/29 23:16:11) |
ニイロ♀ | > | (こないだの、と言われると、ドキッとして。急に心拍数が上がったのを誤魔化すように、パタパタと片手で仰いで顔の周りに風を送る。ふぅ、とため息をつくと、相手もドリンクを飲む。自分には甘すぎたものを無理に押し付けるようになってしまった)…んー?何、って…なんだろ?なんか、そこの冷蔵庫に入ってたやつ。…甘すぎて、口の中が逆に渇くかんじ…するよね…(缶を確認すればいいのだが、それよりも…ゲソを下ろしたとこ、初めて見た。そのギャップに惹かれるように、顔を近づけて)…ミズ、くん…その髪型も似合う、ねっ。…ふー…っ♡…ね…あの、また…こないだみたいな、こと…しよ…?♡(相手の服の裾を握って、ちゅっ…と思考よりも先に軽い口付け。ちゅ、ちゅっ、続けて啄むようにキスを落としていく) (2022/10/29 23:26:47) |
ミズ♂ | > | はい…なんか…足りなくなる味…するッス。(なんて難しい感想を残しながら、相手も分かってなかったようで、少し困惑しながら「そうなんスね…」と一言。なんだろうとも思わないほどに口に合わなかったらしく、甘すぎるのはよくないな…なんて思えば、相手が唐突に顔を近づけてきて、心拍数が激しくなり始めて)あッ…ニイロさ…んむっ……っ♡(軽いキスを数回ほど落とされれば、こちらからも三回ほど、ちゅ、ちゅ…ちぅ。と三回ほど口づけを落とした後に、デメニギスを外して。降りたゲソの間から赤目が覗くようで、口を離せば相手のことをしばらく見つめる)…積極的ッスね…ニイロさんッ…♡(そんなことを言えば、今度はこちらから深いキスを。口を塞ぐようにキスをすれば、そのまま前したように舌を入れて、唾液の交換会を開く)んっ…むっ…んぅ…♡ (2022/10/29 23:37:37) |
ニイロ♀ | > | (自分でも分からないまま、身体が勝手に本能のままに動くよう。キスに応じられると嬉しそうに微笑んで。相手のゴーグルが外されると、赤い瞳と目が合う。此方もレンズ越しなのがもどかしくなってタレサンを外した。いかつい見た目から一変、既に焦点が合わない黄色の瞳を向けて)…っ、み…ミズくん、だって…っ、んむ…♡っ、ふ…ぅ…♡れろ…♡ちゅぅっ…♡(睫毛を伏せながら割り入る舌を受け入れて、此方からも唾液を舌に乗せて送り込むように絡ませて。この間よりも大胆に、喉の渇きを埋めるように。相手の唾液をこくん、と飲み込みながら、指を絡ませて手を握る)ん…♡ぅ、…れる…♡ (2022/10/29 23:48:54) |
ミズ♂ | > | (異常なまでの体の火照り。相手の熱さまで伝染するようで、相手の蕩けた目がこちらを向いているのを認識すれば、ぐぐっ…♡と以前と同様、大きな肉棒がテントを建てるように大きくなる。舌を絡ませる濃厚なキスに溺れそうになる。)ふむっ…♡ニ…ロさん…♡(名前を呼ばれるとこちらもまた返す。「可愛いッス。」なんて甘い声で囁けば、一通り口づけをすれば、口を離して唾液の橋を作り出して)…っはー…♡はーっ…♡…今日は…随分蕩けているッスね…♡(と、相手の頬を掌で撫でらば、その目をじーっと見つめるように) (2022/10/29 23:59:06) |
ニイロ♀ | > | …っ、ぷぁ…っ…はぁ…♡はー…っ、…♡(唇が離れると、ぺろりと舌で唾液の糸を舐めとって。頬を撫でられるだけでぞくりとしてしまい、まるで催眠にかけられたように瞳を見つめて)ん…っ…ミズくんこそ、…今は目、合わせられるんだぁ…?…えっち…♡(相手をからかうようにそう言うと、ドリンクの缶を手に取って…もう少しだけ残っていた分を口に含むと、そのまま唇を奪って口移しする)…っむ…ちゅ…♡……はふ…ぅ…♡…はい、これでドリンクはおしまい…♡…っ、でも…やっぱ、あついね…?(再び唇を離せば、ちらりとベッドの方を見る。相手の下半身の状態も目にすれば、迷うことはなく)…ミズくん…♡ベッド、いこ?…なんか、おなか…じんじんして、…っ…我慢できない、かも……♡ (2022/10/30 00:08:18) |
ミズ♂ | > | …ニイロさん…なら…もう大丈夫…みたいッス…。(と、正真正銘目を合わせて。まるで催眠にでもかけられたようにこちらを見ている相手の目を、逆に見つめ返して、お互いに熱を帯びた視線が交錯する)…えっち…なの、は…お互い様…ッスよ…♡(息が少し荒くなっているようで、言葉が途中途中で途切れる。すると相手が徐にドリンク缶を手に取り、全部飲むのかな。なんて思えば…次の瞬間には口移しが始まっていて。あまりの驚きに「ミッ!?」なんて素っ頓狂な声をあげて、ドリンクをあっさり受け入れてしまい)…っはー…♡…こ、これ…なんかやばい薬とかなんじゃ…?♡(先程からの自身の体の異変、そしてやけに積極的な相手を見てそんな推測を立てるも、ベッドに誘われて仕舞えばそんなことも気にならなくなり)…俺も…ッス…♡(と、ベッドまで向かえば、熱い体を冷ますためにフク…と、シャツ、ズボン、下着を脱いで先週の中途半端な裸体ではなく、全ての服を脱いだ状態。バトルによって培われた、ほんの少ししっかりとした筋肉が顕になる) (2022/10/30 00:18:54) |
ニイロ♀ | > | …薬…?あはっ…ミズくんは心配性だなぁー…チョーシ悪くなってないし、だいじょーぶ、でしょ…?♡(そんなことよりも早く、と急かすような目。ところが、相手が身につけているものを躊躇いなく脱いでしまうと目のやり場に困って背中を向け)……ぅ、あ…。(何やら困った声を上げつつ、此方もフクを脱いでいく。おんなじ格好にならないと…。下着まで全て脱いでしまえば、色白の肌を両手で隠した。相手の近くまで寄って、ついその身体を観察するように見てしまう)…けっこー…筋肉、あるんだね…?おとこのこ、ってかんじ…♡…(そして、視線はやっぱり大きくなった箇所に。相手の脚の間、ベッドの近くにしゃがみ込むと、相手の顔を見上げて)…ふー…♡…あの…おくち…で、していい…?…あ、や…な、なんか!ほ、本で読んだ…から…! (2022/10/30 00:32:54) |
ミズ♂ | > | …ニイロさんに何かあったら…嫌でスし…(と、率直な感想を言えば、相手もこちらと同じように、下着まで全て脱いだよう。可愛らしい、華奢な身体だ。その身体を見れば、下の肉棒は痛いくらいまでに熱り勃ってしまっていて、こちらもじーっと相手を観察してしまう)…ニイロさんこそ…柔らかくて…その…あの…っ♡(自分も、何か言葉をかけようとしたが、…語彙が出てこない。可愛らしい相手の身体を前にしどろもどろになって)口って……♡(あまりに扇情的な誘惑にNOなんて答えは無くて)お願い…しまッス…♡ (2022/10/30 00:46:47) |
ニイロ♀ | > | (あれから、いろんな本とかラジオとか、ナマコフォンで調べたりとか、友達に聞いたりとか。今まで縁がなかった事を頭に詰め込んでしまったせいで、どうしても試したくなってしまって。相手と視線が混じり、許可をもらうとにこっと微笑んで)…えへ…♡うれしー、な…♡じゃあ……♡(床に足をつけて膝立ちに。すっかり勃ったそれに両手を添えて、口を近付けると舌を出して。下から上に形を確かめるように、れろ…♡と舌を這わせていく)…ん…♡んっ…♡(唾液を塗りつけるように動かした後、はむっ♡と先端を口に咥えて。そのまま頭を動かして、ゆっくり奥まで。引き抜いて、もう一度…じゅぷっ♡じゅぷっ♡と音を立てながら段々大胆に扱いていく) (2022/10/30 00:56:47) |
ミズ♂ | > | (やけに妖艶な彼女を見て、背筋に何か…とても誉められないような感覚がぞくっと走ってしまう。相手の舌が肉棒を這うだけでもあまりに扇情的。)ぅ…あ"……♡(はじめての感覚だ。暖かくて、何処か優しい。視覚的にも絶景。丹念にフェラチオをしてくれる彼女の頭を優しく撫でる。)気持ちいい…ッス、よ…♡(と、どくんっ♡どくんっ♡と、肉棒が脈打ち、はじめての快楽に耐性なんてないようで早くも吐精したがるように、先っぽからは濃厚、かつとめどもなく蜜が溢れ出して) (2022/10/30 01:08:44) |
ニイロ♀ | > | (相手が吐息混じりに声を漏らしたり、口の中に蜜が吐かれたり。それを感じるだけでお腹の奥が疼いてしまう。気持ちよくなっている顔が見たくて、目を合わせて)…んむ…♡…ひもひぃ…?♡ぅ、…んん…♡っ、ふ、ぅ…んむぅ…♡(頭を撫でられると多幸感に包まれる。ちょっとだけ意地悪したくなって、口に肉棒を含んだまま、吐精を促すようにぢぅ…♡と吸い付いて。ぐぽっ…♡ずぢゅ…♡といやらしい音を立てて、視覚と聴覚で誘うような愛撫をして) (2022/10/30 01:14:51) |
ミズ♂ | > | ッはぁ…ニイロさ…♡気持ち良すぎてッ…やばいッス…!♡♡(気持ちよくなっている顔を相手に晒してしまう。頬は赤くなって、目は蕩けている。息は口呼吸で荒くなっていて、彼自身の限界の近さが感じられる。と、共に献身的に肉棒を刺激してくる彼女に嗜虐心が疼いてしまい、肉棒が膨らんで射精するというタイミングで、頭をがしっと掴み、どちっ♡と喉奥を突いて、果てた。どびゅるるるっ♡ぷぴッ♡びゅぶっ…♡びゅるるーっ…♡と、喉に直接流し込む。それでも治らなかったようで、口内にもたっぷりの濃厚な白濁液を注ぎ込んで、ずろろっ…と自分から肉棒を引き抜いて) (2022/10/30 01:23:48) |
ニイロ♀ | > | (余裕のない声を聞くと、かわいい…なんて思ってしまう。自分の奉仕で気持ちよくなってくれていると思うとドキドキして。口の中でびくびく跳ねるのを感じると、限界が近いのだと思って)…んぐっ…!?♡んっ、ゔぅ…!♡〜〜っっ…!♡♡(此方が更に悪戯しようとした時、逆に頭を掴まれてしまう。息が苦しくなるくらいに喉奥を突かれて、そのまま青臭い精液を流し込まれてしまって。飲み込むしか無くてそれを受け入れながら、雄の匂いをマーキングされる感覚に、びくっと腰が浮く)…っ、ぷぁ…!…はーっ…はーっ…あ…ぅ…♡…もう…っ…♡(漸く解放されると、口端から白く濁った液が一筋垂れて。何か言いたげな様子だが、それよりも瞳は蕩けきっていて) (2022/10/30 01:35:15) |
ミズ♂ | > | (相変わらず容赦のない射精。相手のテクも相まって、喉奥と口内にマーキングでもするかのよう。無理矢理流し込んだ精液を、溢さずに全て飲んだ相手を見てまた撫でる。どこまでも愛おしい。愛おしいからこそ、襲ってしまいたい。そんな支離滅裂な感情を抑えながらも、どうやら我慢の方はとっくに無理だったようで、口から精液を垂らす淫乱な彼女を見て、肉棒は更に硬く。相手の頬にぺちん♡と当てて、その熱さを伝えているよう)…♡…全部飲んで、偉いッスね。(と、また優しく頭を撫でて。その後、相手を軽々とひょいっと持ち上げて、ベッドに座らせる。そしてそのまま押し倒して仕舞えば、以前とおんなじように下腹部に自分のでっかい肉棒置いて、サイズをわからせるよう) (2022/10/30 01:42:53) |
ニイロ♀ | > | (苦しいことをされたはず、なのに不思議と嫌ではなくて、寧ろもっとされたいとか、感情が昂ってしまって。酸欠気味の頭はまだぼんやりとしていて、整理が追いつかないようで)…ひゃ♡…あ…んっ、えへへー…♡…ミズくんにほめられちゃった…♡(甘えた声で笑うと、身体は簡単に持ち上げられてベッドの上に。軽く押し倒されてベッドに仰向けに沈めば、肉棒を充てられて)…はゎ…♡…っ、…もう…いれ、る…?♡っ、それともまだぁ…?…えへ…♡あたし…もう、とろとろ…だから…♡(触れられていないのに、太腿まで伝って溢れた愛液。今の現状に興奮してから、それとも本当にドリンクのせいなのか。自然と足を自ら開いて) (2022/10/30 01:51:07) |
ミズ♂ | > | (相手の一挙手一投足が誘惑に見えてくる。それほどまでに相手に魅了されているよう。甘えた声で笑みを返されれば、こちらも微笑む。だがいつもの…ではなく、少し妖しさが残った、「雄」としての笑みで、相手を自分のモノにすると言う本能が刺激されているだろう)…触られてないのに…♡随分えっちな子になっちゃったッスね…♡(なんて感想を残せば、相手の問いについて返答を)俺の方が我慢できないから…ッ…♡いくよ…ニイロさんっ…♡(そういうと、ゴムは付けずに、秘部の入り口に充てれば、ぐぐ…♡と、狭い肉壺をこじ開けるように挿入♡子宮口にはどっちゅ♡♡と鐘でも鳴らすかのような勢いで亀頭がキスをして) (2022/10/30 01:59:45) |
ミズ♂ | > | 【っと、めちゃくちゃにいいとこですがすんごい眠気が…】 (2022/10/30 02:06:58) |
ニイロ♀ | > | 【あ…!大丈夫ですか?無理なさらず…】 (2022/10/30 02:07:56) |
ミズ♂ | > | 【続き後日って大丈夫ですかね…?今日はもうお眠りします()】 (2022/10/30 02:08:27) |
ニイロ♀ | > | 【ん、わかりましたー…また時間あうときにぜひ…此方もちょっとねむい…!】 (2022/10/30 02:10:26) |
ミズ♂ | > | 【お互い寝不足気をつけましょか。ではおやすみなさーい。】 (2022/10/30 02:10:58) |
おしらせ | > | ミズ♂さんが退室しました。 (2022/10/30 02:11:06) |
おしらせ | > | ニイロ♀さんが退室しました。 (2022/10/30 02:11:26) |
おしらせ | > | ニイロ♀さんが入室しました♪ (2022/11/5 22:15:34) |
ニイロ♀ | > | 【こんばんは〜。うーん、約束してないけど一応ミズくんまち…ということで。】 (2022/11/5 22:16:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ニイロ♀さんが自動退室しました。 (2022/11/5 22:58:01) |
おしらせ | > | ツユ♀さんが入室しました♪ (2022/11/5 23:03:05) |
ツユ♀ | > | 【ひょっとしてエロルばっかやる自分が異端なのではと思い始めた。だってルルブだし…ここで言うことじゃないけども】 (2022/11/5 23:06:46) |
ツユ♀ | > | うーん…雨、全然やまないなぁ(ナワバリバトルからの帰り、突然降ってきた雨にやむを得ず近くの建物で雨宿りをしているようだ) 早く帰らきゃいけないけど濡れるのはやだし…(彼女が雨宿りしているのは例のヤリ場の入口付近だった。以前にもここに来たこともあるのだが、この辺りには似た建物が多いせいか前と同じ建物だとは気付いていないようだった) (2022/11/5 23:12:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ツユ♀さんが自動退室しました。 (2022/11/5 23:47:00) |
おしらせ | > | ミズ♂さんが入室しました♪ (2022/11/6 20:26:26) |
ミズ♂ | > | 【お久しぶりですっ、と…待っていただいてたのですね…申し訳ないッ…】 (2022/11/6 20:27:04) |
ミズ♂ | > | 【とまぁ、それだけ。申し訳なさすぎたので謝罪しにきました()】 (2022/11/6 20:31:41) |
おしらせ | > | ミズ♂さんが退室しました。 (2022/11/6 20:31:46) |
おしらせ | > | ツユ♀さんが入室しました♪ (2022/11/7 22:49:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ツユ♀さんが自動退室しました。 (2022/11/7 23:17:01) |
おしらせ | > | ニイロ♀さんが入室しました♪ (2022/11/10 23:35:29) |
ニイロ♀ | > | 【み、ミズくんに逆に気を使わせてしまった…!今気づきました、ごめんねっ!また仕切り直しでもふつうに日常でも、時間が合う時にあそびましょうー…】 (2022/11/10 23:36:22) |
ニイロ♀ | > | 【あ、それと、中の人の部屋もあるのでご活用ください。という書き置きでした〜】 (2022/11/10 23:36:44) |
おしらせ | > | ニイロ♀さんが退室しました。 (2022/11/10 23:36:47) |
おしらせ | > | ファズ♀? ◆66/lDIz5TYさんが入室しました♪ (2022/11/13 00:53:10) |
ファズ♀? ◆ | > | 【こんばんは。お仕事ロルが回したくなったのでお邪魔します。モブ相手を想定したソロルのみの予定ですが乱入歓迎です。】 (2022/11/13 00:54:45) |
ファズ♀? ◆ | > | ──ん、ぅ…ぁ。(とある高層マンション、仕事のために訪れた一室で荒い息を漏らすイカが2体、そのうちの1体、ガール用の制服とカーディガン、スカートを着たイカボーイは床に膝をつき、ベッドに座るオスのものを咥えしゃぶっている。本来こういった行為は規定のホテルでするべきなのだが、やはり自分が属している店はユルいな、なんて、喉奥を突いては舌の表面を撫でるモノに興奮高まることもなく、寧ろ冷静に一歩引いて考える。)ン、んん…ッ、でそ?いーよ、らひて。(手を置いた彼の膝が震えた、頭の上では荒い息が絶え間なく聞こえる。口を少し離し、べぇ、と赤い舌を見せつけるようにして上目遣いで告げ、再び吸い続けると…口内に熱が広がって) (2022/11/13 01:13:36) |
ファズ♀? ◆ | > | …ん……。(舌の上に溢れていく白濁に目を細め、根本まで咥え込めばじっくりと絞り出していく。ふと窓の外に目を移すと街ではフェスの真っ最中。楽しげな祭囃子はBGMとなり室内に侵入し、きらびやかな照明ははだけたシャツから覗く鎖骨や上裸の彼の身体を淫靡に映す。目の前のオスを見上げると、普段以上に複雑な感情が込み上げた。……オレが選んだ事とはいえ、こんないい日に何をやってるんだか)ん──、ぁ。ハハ、いっぱい出たね。どーする?時間残ってるけど…ウチとゆっくりしてく?(客である彼の選んだオプション通り、引き抜いた後の口内を見せつけてから飲み込んでやる。膝をついていた床から立ち上がり、隣に座ってそう声を掛ければ肯定の返事が返ってくるだろう。コトが終わったからといって無慈悲に帰ってしまえば次の指名はない、フェスに参加できないのは残念だが、客と違って明日がある。そう考えながら、オスたちは柔らかいベッドに寝そべった。) (2022/11/13 01:40:21) |
ファズ♀? ◆ | > | 【乱入出来そうなロルじゃなくなりました、反省……お部屋ありがとうございました。】 (2022/11/13 01:42:20) |
おしらせ | > | ファズ♀? ◆66/lDIz5TYさんが退室しました。 (2022/11/13 01:42:22) |
おしらせ | > | ツユ♀さんが入室しました♪ (2022/11/15 00:49:37) |
ツユ♀ | > | 【寝れないしエロル回したい気分なのでこっちで待っとこう…】 (2022/11/15 00:53:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ツユ♀さんが自動退室しました。 (2022/11/15 01:39:23) |
おしらせ | > | ツユ♀さんが入室しました♪ (2022/11/15 22:31:49) |
ツユ♀ | > | あれ?こっちだった気がするんだけどなぁ…(バンカラ街の路地裏へと迷い込んだタコガールが一人。どうやら路地裏にある画材屋を探しているようだが、迷っている様子)もー、ここってなんでこんなに入り組んでるのかなぁ…電波も届かないし…(ちらっとナマコフォンを見るとバッテリーの残量もほとんどない。辺りはもう薄暗くなっていた)早くしないと閉まっちゃうし…歩くしかないかなぁ(ため息をつきながら奥へと進む。しかし、この路地裏は所謂ヤリ場と呼ばれる場所であることをこのガールは知らない) (2022/11/15 22:40:54) |
ツユ♀ | > | 【ゆるゆる待機。ボーイに変えてのエロルも大丈夫です】 (2022/11/15 22:55:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ツユ♀さんが自動退室しました。 (2022/11/15 23:49:48) |
おしらせ | > | ミズ♂さんが入室しました♪ (2022/11/16 20:45:40) |
ミズ♂ | > | 【こんばんは〜っ。多少時間取れそうだったので…。ニイロさんお返事感謝ですッ。前のがいいとこで終わったのでできればお続きしたいな…とは思っていますとだけ…前置きはこの辺にして、誰かしら来るまで待ちましょかね】 (2022/11/16 20:46:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミズ♂さんが自動退室しました。 (2022/11/16 21:12:05) |
おしらせ | > | ニイロ♀さんが入室しました♪ (2022/11/16 21:19:55) |
ニイロ♀ | > | 【…一足遅かったあ…!】 (2022/11/16 21:20:13) |
おしらせ | > | ミズ♂さんが入室しました♪ (2022/11/16 21:21:15) |
ミズ♂ | > | 【退室確認したらニイロさん居てびっくり()】 (2022/11/16 21:21:53) |
ニイロ♀ | > | 【うわーっ!?()お久しぶりです…!】 (2022/11/16 21:22:11) |
ミズ♂ | > | 【お久しぶりですッ。】 (2022/11/16 21:22:39) |
ニイロ♀ | > | 【なんか待ち伏せストーカーみたいなことしてごめんなさい…()そしてまた会えてうれしー!です!】 (2022/11/16 21:23:22) |
ミズ♂ | > | 【いえいえ。こちらもおんなじようなことしてたので()こちらこそー!あ、そいえば中の人部屋で拝見したのですが、私はフェスほのおでした()】 (2022/11/16 21:25:08) |
ニイロ♀ | > | 【ミズくんみずじゃなかった…。ボロ負けでしたね!!…あ、今日時間取れるかまだ微妙なので…もしよかったら2ショットのほうに移動しても大丈夫ですか…?】 (2022/11/16 21:28:44) |
ミズ♂ | > | 【ですね…悔しい…。移動大丈夫ですよっ。公開のみになりますが…】 (2022/11/16 21:30:25) |
ニイロ♀ | > | 【わ、ありがとうございます。待ち合わせのとこにたてますねー…】 (2022/11/16 21:31:29) |
ミズ♂ | > | 【はーい。ありがとうございます…】 (2022/11/16 21:31:50) |
ニイロ♀ | > | 【たてました。なんか緊張する…()】 (2022/11/16 21:33:21) |
ミズ♂ | > | 【あ、見つけたので入りますっ】 (2022/11/16 21:33:30) |
ミズ♂ | > | 【緊張しますか()さて、入ったのでこちらは落ちますね〜】 (2022/11/16 21:34:15) |
おしらせ | > | ミズ♂さんが退室しました。 (2022/11/16 21:34:20) |
2022年10月21日 19時36分 ~ 2022年11月16日 21時34分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>