「◆恥辱の老舗別館」の過去ログ
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2022年11月01日 02時32分 ～ 2022年11月27日 23時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 前野佳代＠若女将27 | > | 【はじめまして。少し待機します、よろしくお願いします。】 (2022/11/1 02:32:29) |
| おしらせ | > | 藤 聖子 ♀30さんが入室しました♪ (2022/11/1 02:39:40) |
| 藤 聖子 ♀30 | > | 【こんばんは】 (2022/11/1 02:40:05) |
| 藤 聖子 ♀30 | > | 【女性客だけど大丈夫ですか】 (2022/11/1 02:41:17) |
| 前野佳代＠若女将27 | > | 【すみません…ちょっと同姓は…】 (2022/11/1 02:41:46) |
| 藤 聖子 ♀30 | > | 【わかりましたお邪魔しました (2022/11/1 02:42:21) |
| おしらせ | > | 藤 聖子 ♀30さんが退室しました。 (2022/11/1 02:42:25) |
| 前野佳代＠若女将27 | > | … (2022/11/1 02:44:26) |
| 前野佳代＠若女将27 | > | 【もうちょっとだけ待機します】 (2022/11/1 02:51:56) |
| おしらせ | > | 前野佳代＠若女将27さんが退室しました。 (2022/11/1 02:58:58) |
| おしらせ | > | 前野佳代＠若女将27さんが入室しました♪ (2022/11/1 02:59:00) |
| おしらせ | > | 前野佳代＠若女将27さんが退室しました。 (2022/11/1 03:03:19) |
| おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが入室しました♪ (2022/11/6 22:01:14) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【反応が遅い場合は、ちょっと一服に行っているかも。少々お待ちください。】 (2022/11/6 22:07:07) |
| おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが入室しました♪ (2022/11/6 22:14:41) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【こんばんは。何とか間に合いました】 (2022/11/6 22:15:03) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【うを、こんばんは。お早いお着きですね。】 (2022/11/6 22:16:10) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【間に合ってよかったです】 (2022/11/6 22:16:58) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【ふふふ、若い男の獣欲に晒されるのが楽しみなんですね、わかります（こら）】 (2022/11/6 22:17:41) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【約束したからです…】 (2022/11/6 22:18:28) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【そうですよね（にやにや）】 (2022/11/6 22:18:44) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【はい…】 (2022/11/6 22:19:01) |
| おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが部屋から追い出されました。 (2022/11/6 22:19:02) |
| おしらせ | > | 狐面の若い男♂??さんが入室しました♪ (2022/11/6 22:19:02) |
| おしらせ | > | 狐面の若い男♂??さんが退室しました。 (2022/11/6 22:19:31) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【あら？】 (2022/11/6 22:20:12) |
| おしらせ | > | 狐面の若い男♂??さんが入室しました♪ (2022/11/6 22:20:42) |
| 狐面の若い男♂?? | > | 【ちょっと異常事態発生みたいですが、始めてましょうか？】 (2022/11/6 22:22:13) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【はい、では二人で始めますか？大丈夫なのかしら】 (2022/11/6 22:22:51) |
| 狐面の若い男♂?? | > | （頼子さんに取り付けられた貞操帯を外そうと悪戦苦闘するが、工具無しではどうにもならないし、工具があっても失敗すると自分のチンコを挟まれてしまいそうで、鍵が無ければ結局どうにもならない… 諦めて畳の上に大の字になっていると、襖が開き頼子さんが満面の笑みでやって来る。「出番よ、晃一君。それを外してもらいたかったら、頑張ってゆり子さんを啼かせることね。『お口もマンコもお尻の穴も、そのおチンチンで犯して下さい』っておねだりさせられたら、鍵を外してあげるから思いの丈をぶつけることね」と僕の耳元で囁く。耳のくすぐったさにうかつに勃起しそうになり慌てて首を振る。）分かっています、頼子さん。それより本当に僕の好きなようにしていいんですよね、あとで強姦されたなんてことは無いんでしょうね？（そう言っても、頼子さんは何も答えてくれない。もうやるしかないんだな、昨夜あの刺青の男がやったように…と心を決める。渡り廊下を先に立って歩いて行く頼子さんについて行き、小宴会場の入口の前で待つ。中の様子を伺っている頼子さんが襖を開けると、一斉に僕に視線が注がれ動悸がしてしまう。） (2022/11/6 22:23:07) |
| 狐面の若い男♂?? | > | 【そのうち戻って来ると思います。】 (2022/11/6 22:23:31) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【わかりました。少しお待ちください】 (2022/11/6 22:24:33) |
| おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが入室しました♪ (2022/11/6 22:29:40) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【戻った。とりあえず前回ロールを投下。】 (2022/11/6 22:30:04) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | ふふふ、実際にどんな声でゆり子が啼くのか、皆様興味をお持ちのことと思います。今夜のショウはいつもと趣向を変えまして、ゆり子に思いを寄せる若者が志願してくれましたので、ぜひ童貞の彼がゆり子に思いの丈をぶつけるところをご覧いただこうと思います。皆様は席についたままで観覧願います。よく見えないお客様のために、カメラマンとモニターを準備してございます。（自分に思いを寄せる若者…？って誰？とゆり子が頭を悩ませる中、カメラマンが大宴会場で会議やカラオケの際に使用する84インチモニターをキャスターで転がして来て、ゆり子の斜め後ろに設置する。日陰になったせいで、ヒップを夕日に晒し、中庭に向けて丸出しにしている状態からは逃れられても、横幅は2メートルほどあるそれに何を映そうと言うのか、言われなくても分かる。カメラマンはゆり子の前2メートルほどに三脚に据えたビデオカメラを構え、その横に置いた椅子に座ると、モニターにカメラの映像を映し出す。 (2022/11/6 22:30:18) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | ご丁寧にビデオカメラの横には20インチモニターが設置され、ゆり子にもビデオカメラに撮影される映像が見えるようになっている。）それではスペシャルゲスト、今夜ゆり子のお相手を務めます当て馬をご紹介いたします。（部屋の入口の襖を頼子が開けると、狐面で浴衣姿の人物が立っており、ゆり子と客たちに視線で射竦められてたじろいでいる様子。） (2022/11/6 22:30:32) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【お帰りなさい。順番はどうしますか？】 (2022/11/6 22:30:45) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【そうですね、ゆり子→狐面→須田 にしましょうか。】 (2022/11/6 22:32:13) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【解りました。暫くお待ちください】 (2022/11/6 22:32:49) |
| 狐面の若い男♂?? | > | 【しばらく須田さん→ゆり子さん→私でお願いします。いきなり主導権取るキャラではないような気が】 (2022/11/6 22:36:18) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【そうしましょうか＜私→ゆり子→狐面 場面設定や道具の準備もあるからね。】 (2022/11/6 22:39:00) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 嗚呼そんな……（ビデオカメラが自分の肢体を隈無く撮影していく。その様子は大きなテレビ画面に写されて自分自身でも確認が出来てしまう。その画面を見て参加者の男達は口々にいやらしい言葉を投げかけてくる。）えっ、どう言うことなの？(だ…誰なの？頼子が襖を開けると狐のお面を被った若い男が立っていた。こう言う事に慣れていないのか動揺しているのが伝わってくる。体つきから２０代前半くらいに思えたその男が自分に思いを寄せていると言っていた事でゆり子の頭の中は誰なのか色々と思い浮かんでは消えていくのだった。そして男の口から童貞だということも、だとすれば１０代？そんなはずは有ってはならない事。仕事柄取引先や常連客の中にも自分に好意を寄せて居ると思われる男性は何人か思いつくがこんな場所に来るはずも無く誰なのか皆目解らなかった。） (2022/11/6 22:39:40) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 彼のことは仮に「狐面(きつねめん)」と呼ぶことにします。まだ女を知らない彼の手で上手くゆり子を啼かせることが出来るのか、拍手で迎えて上げて下さい。（客たちが後ろを振り返り晃一とやらを検分するように遠慮のない視線を注ぎながらまばらな拍手を送っている。「おいおい、童貞クンかよ、出来んのか？」「オゥ、モッタイナイデェスゥ」「随分贅沢な筆おろしだなぁ、おい」などと客たちがヤジる。そんな中でもビデオカメラはゆり子の姿を捉えたままだ。ズームを効かせて、縄で絞られた胸や陰毛や花弁をはみ出させたショーツを捉える練習をしている。浴衣姿に狐面の男性らしき姿… 誰なのか、従業員にこんな背格好の男性はいなかった筈…とゆり子が思い悩んでも、これから自分はこの正体不明の男に責められるのだし… その姿をビデオカメラに収められ、さらにその後はいよいよオークションに掛けられると言うのだ… 近くに立った狐面を見ても口元しか素肌が見えず、正体が分からない。仮面の下の目元は少し涙ぐんでいるようにも見える。一体彼は誰で、どんな事情が…？） (2022/11/6 22:41:31) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | ふふふ、それでは私も観客に徹することにしましょうか… あぁそうだ、彼にアレを用意して上げないと、荷が重いかもしれませんね。（頼子に合図を送ると、カメラマンも席を立ち頼子と一緒にテーブルを持って来る。そのテーブルの上には責め具が並べられている。生きたまま蜘蛛の巣に絡め取られた蝶のように、ゆり子のカラダが激しく揺れるのを客たちは楽し気に鑑賞している。） (2022/11/6 22:41:48) |
| 狐面の若い男♂?? | > | （頼子さんに導かれ、窓際に緊縛されたゆり子さんの所まで連れて来られたが、麻縄で本格的に緊縛されたゆり子さんの息遣いを感じるだけで勃起してしまいそうになる。目の焦点を合わせないようにしながら、客たちの視線に耐えていると、テーブルに置かれた責め具が用意される。）こ…こんな物まで…？（鞭や蝋燭、男性器を象(かたど)ったシリコン製の大小の淫具、疣の付いた半透明のゴムボールが多数、プラスチック製の卵型の淫具、何に使うのか分からないシリコンボールが繋がった淫具（アナルバイブ）、柔らかそうなブラシ（メイクブラシ）や細い筆（紅筆）、チューブに入った何かクリームのようなもの、細い釣り糸を巻いた糸巻き、尿瓶やガラスの浣腸器、卓球のラケットのような黒いゴムの器具(スパンキングラケット)、こんな物で自分がゆり子さんに何を…？とショックを受けそうになるが、このまま貞操帯を外してもらえないことを考えると、ぼさっとしているわけにも行かない… (2022/11/6 22:43:22) |
| 狐面の若い男♂?? | > | まずは… 胸を揉むんだろうか… 友達に見せられたAV以上の知識は無いが、キスしたり胸を揉んだり舐めたりすればいいんだろうと、ふわふわした知識のまま後ろからゆり子さんを抱き締め、麻縄に絞り出された胸を鷲掴みにして力いっぱい揉んでみる。絞り出されて張り詰めた胸をいきなり力いっぱい揉まれたら痛いことが分かっていないのだ。） (2022/11/6 22:43:44) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | （見知らぬ若い男の筆おろしまで余興として見世物にされる羞恥にブルブルと震えてしまう。緊縛されて身動きの取れない身体にビデオカメラは執拗に迫ってくる。男達は口々に言い。たいことを言い合っている。この後に行われるオークションの事で皆期待に胸を膨らませているのだろう。高揚した顔にいやらしい目つきで此方を見ている。若い狐面の男の前にテーブルが運ばれて来てその上には口にするのも悍ましい責具が並べられている。）ど…どうして…こんな物まで……(並べられたバイブや鞭それに浣腸器などを見せつけられるとガクガクと大きく震えだしてしまう。それは１０年前に自分を辱め涙を流しながら何度も「許して」と哀願した思い出したくもない責具だった。そしてその責め具に気を取られて居るうちに狐面の男は背後から麻縄に寄って絞り出された乳房を鷲掴みしてくる）あっ……痛……痛いわ……お願いやめて…… (2022/11/6 22:58:07) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | （「おいおい、いきなりオッパイか」「まだママのオッパイが恋しいのかよ」「痛ガッテマスネー」「もっと優しくしてやれよ、童貞クン」「おいおい、キスからじゃないのよ」などと客たちが笑いながらヤジっている。カメラはゆり子が身を固くしながら痛みを堪えて身を捩りつつ、声を出すまいとする様子を捉えている。客たちの視線の熱気に当てられたのか、ゆり子の肌は桜色を帯び始めている… 須田は客たちの後ろに椅子を置き、ふんぞり返ってタバコをふかしながらゆり子を眺めており、頼子はその後ろに立って控えているのが見える。）【以後、しばらくは客たちのヤジを描写するに留めて、須田は静観してますね。ゆり子が良い声で啼いたら、たまらずに頼子にしゃぶらせるかもしれませんが。一方で晃一君は正体を自分からばらさないように頼子に釘を刺されています。ゆり子はお相手が誰なのか分からないまま責められるしかありませんね（にやにや）】 (2022/11/6 22:59:44) |
| 狐面の若い男♂?? | > | （客たちのヤジで、もっと優しくしろとかキスからだと言われ、はっと気が付く… ついつい緊縛姿に慌ててしまい強く胸を揉んでしまったが、ゆり子さんが眉をしかめて痛がっていることに気付く… 僕の正体を確かめたいのか、後ろ向きに振り向いたゆり子さんの唇が喘ぐのに誘われるように唇を重ねる。ゆり子さんが口を開けていたのでうっかり入れてしまった舌が、ゆり子さんの舌に触れてしまう。ゆり子さんはびくっと全身を竦ませたが、それでも僕の舌を噛んだりすることもなく、身を委ねてくれているようだ… 鼻息を荒くしながら舌でゆり子さんの舌を絡めようとしてみる… ぐちゃり…にちゃり…と音がして、ゆり子さんが立てる声がくぐもる… 胸を柔らかく両手で覆ったまま、張り詰めたバストの感触を楽しむ… いけない、勃起してしまいそう… ゆり子さんの腰には何か金属のカバーで覆われたような感触が伝わるが、それがあるべきペニスの感触と違うことくらいは分かる。彼にも何か事情があるようだが、だからと言って自分の身体を客たちの前で好きにされて良いと言う訳でもない… そんな事を考えようとしても、彼のキスは情熱的で唇を離そうとしない。） (2022/11/6 23:00:40) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | あっ……ウグッ…ウウウン……ウン…ウウン…ウン…ウン……（狐面の男の手がぎこちなく乳房を鷲掴みしたことでこの若者が女性の身体に始めて触れている童貞だという事も解った。周りからの野次にハッとしたように我に返ったのが解った。少し落ち着きを取り戻したのか背後から首筋に手を伸ばしてくる。その意図を理解すると何故か拒否できない自分が居るのが解る。そして招かれるように後ろを振り向き薄っすらと目を閉じると待っていたかのように唇を重ねてくる。半開きにしていた口内に狐面の男の舌が差し込まれてくる。舌と舌が触れ合うと、とっさに舌を引っ込め様子を伺うところが童貞らしい。そしてもう一度舌先を触れ合わすと絡め取るようにして舌を吸い始める。その激しく情熱的なキスに自分に好意を寄せている男性のキスを受けていると想うと恥ずかしさと同時に胸の高鳴りを感じてしまう。えっ？なに？…背後から引き寄せられる様にキスを重ねる二人の間に肉感的ではない機会的な何かが下半身に触れる。狐面の男は下半身に何かを身につけているようだったがそれが何かは解らなかった。） (2022/11/6 23:16:18) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | （「おおぅ、中々いやらしいキスも出来るじゃねぇか」「どうした、もう勃っちゃってるんじゃないのか？」「童貞にしてはキスが上手じゃねぇかよ」「いいぞ、ゆり子も童貞クンのキスでノッてきてるじゃないか」などと客たちが囃す。晃一でもキスが上手に出来ているのは、ゆり子が反射的に応じてしまっているからであることが観客には明らかだが、それは彼本人には分かっていないのだろう。晃一の荒い鼻息と、ゆり子が息苦しくて喘ぐ呼吸音が絡み合い、それに舌が絡み付くねっとりとした音が混ざる様子に客たちも興味を覚えたのか、客たちがお手並み拝見とばかりに囃し立てることにしたようだ。二人の舌が絡み合う様子にカメラがズームしていくと、唾液がゆり子の唇の端からキラキラと糸を引いて垂れる様子が映し出される… シースルーの黒キャミソールに覆われた胸に混ざり合った唾液が垂れ落ちる…） (2022/11/6 23:17:44) |
| 狐面の若い男♂?? | > | （ゆり子さんの喘ぐ声を聞いていると、チンコがむくっと鎌首をもたげそうになるが、貞操帯の金具に押しとどめられる。痛ぅっ… 声が出そうになるのを辛うじて堪える。ゆり子さんが無意識に腰を震わせると、密着した貞操帯ごと揺さぶられて痛いが、だからと言って身体を離すとキスが出来なくなりそうで、痛みを堪えるしかない。ゆり子さんが身を仰け反らせて胸を突き出してくる感触が両手に伝わって来る… シースルーのキャミソールの下でぷっくりと乳首を固くしていることに気が付く… ちゃんと僕のキスで感じてくれているんだと早とちりするが、実際にはキャミソールの少し硬い布に擦られて反射的に固くなっているだけである。しかしそれでも敏感になった乳首を柔らかい化繊のキャミソール生地で擦られれば、少しずつだがピリピリとした刺激を追い求めるように胸を突き出してしまうのもオンナのカラダの悲しい性(さが)だ。それにしても腰に当たる硬い感触が肉棒と違うが、それが何なのかが分からない…） (2022/11/6 23:18:43) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | （自分でも狐面の男のキスに合わせる様に唇を重ね、気持ちが高揚していることに自分自身、困惑している。高鳴る気持ちとキャミソールの記事に擦られた乳首がジンジンしてくる。こんな…こんな事で感じては駄目、自分の中で見世物にされる羞恥と若い男のキスで湧き上がる期待とが入り混じり終わりのない葛藤が続いていく。狐面の男は此処ぞとばかりに舌先を絡め吸い上げ縛られた身体を解すように執拗に責め立ててくる。）だ…駄目…そんなに慌てないで…… (2022/11/6 23:27:08) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | （ゆり子が目を閉じて狐面の情熱的なキスに応える様子に客たちがヤジを飛ばす。「いいぞ、童貞クン。ゆり子は乳房をもっと触って欲しいようだぞ」「もっといいところ見せてくれよ、そこのブラシとかで責めてやれ」「キャミソールを剥いてオッパイを曝け出せ」などと客たちが声を掛ける。身を捩っていたせいで、ゆり子のキャミソールの肩紐はしどけなくずり落ちて来ている… あの坊やはうまくキャミソールをずり下げて胸を曝け出すことが出来るかな？とニヤニヤ笑いながら見ている須田。モニターに映し出されるゆり子の張り詰めた乳房は、キャミソールの下で膨れ始めた乳首をぼんやりと透けさせながら、刺激を求めるように小刻みに震えている様子がアップで映し出されている。） (2022/11/6 23:28:50) |
| 狐面の若い男♂?? | > | （正面のモニターにはゆり子さんの乳房が揺れる態(さま)が映っていることに気付く。重ねた唇の隙間から唾液が垂れ落ち、キャミソールを汚している様子も… あぁ、生地越しでなく直接ゆり子さんのオッパイに触りたい… 「ブラシで責めろ」と言う客のヤジも気になる。ブラシでどこを…？と思うが、まずは唇を一旦離し、縄の下にキャミソールをくぐらせながらずり下ろして行くことにする… キャミソールのストラップを二の腕までゆっくりと下ろして行くと、ぷっくりと尖ったゆり子さんの乳首が露わになっていく。何とか客たちの視線とカメラから隠そうとするのか、斜めに向こうとするゆり子さんの身体を吊る縄がギシギシと軋み、ゆり子さんを正面に向かせている。ゆり子さんが羞恥に喘ぐ声に、また勃起してしまう… 痛ぅぅぅぅっ… 一旦身体を離し、脇のテーブルからこれかな…と太いブラシを取る。それは須田がバストメイクのためと称して使ったメイク用の柔らかい吉野筆のブラシだ。あれで撫でられたら声が出てしまう…と身を固くするゆり子さんの後ろに回り、再び後ろから抱き締める… (2022/11/6 23:29:47) |
| 狐面の若い男♂?? | > | ブラシが尖り切った乳首に吸い寄せられるようにゆっくりと近付けていく… さっきみたいに痛がらせちゃいけないんだ…と、ふわりと乳首を覆うように当てる寸前で止め、ゆり子さんの様子を伺う。） (2022/11/6 23:30:22) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | （周りから飛んでくる野次にハッとして我に返った様な狐面の男は惜しむように唇を話していく。ハアハアと長いキスのせいで乱れた呼吸を整える様に肩で息をする。そして気を取らて居るうちに狐面の男はキャミソールの肩紐を摺り降ろしていく。縛られた身体を捩って抗うが不安定に吊られた肉体は隠そうとするのを封じるように縄の捩れを使って正面を向くように緊縛されている。唇を噛み悔しげにビデオカメラの方を向くがカメラの紅い点灯が冷たく記録を残していることを告げている。引き下ろされたキャミソールの下に隠されていた乳房は露出させられ少し固くなった乳首まで参加者の目とビデオカメラに焼き付けられていく。そして背後の若者が野次に答えるようにテーブルからブラシを手に取りどの様に使うのか考えているようだった。そしてそのブラシが胸に近づいてくると背後を振り向き小刻みに左右に顔を振るのだった。） (2022/11/6 23:42:39) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | （「オオゥ、手ツキガぐっどデスッ」「良いもん手に入れたな、坊や」「そっと当てて、くしゅくしゅって動かすんだよ、分かるか？」「良い声で啼かせてやれ」と、少し観客のボルテージが上がってきている。若者の情熱的なキスに応え、潤んだ目付きのゆり子の反応に興味津々だ。まぁあれなら強く押し当てても、ふわりと撫でるようなタッチになるだろうから… 刺激を求めるように震わせたそこに押し当てられたら堪らないだろうな…くっくっく…） (2022/11/6 23:43:50) |
| 狐面の若い男♂?? | > | （客たちにあれこれ指図されるのは気に入らないが、それでも優しく当てた方が良いらしいことは分かった。焦らすようにゆっくり張り詰めた乳首に近付けて行くと、ゆり子さんがイヤイヤと首を振る… 確か頼子さんは「『イヤイヤ』は『もっと』のサインだ」って言っていたような気がするから… そっと柔らかいブラシを当てる。尖り切って刺激を求める乳首にはまるで針をチクチクと刺されたような電撃が走る… 左右互い違いにブラシをそっと押し当てては離し…と繰り返していく。「もっと動かしてみろよ、周辺をなぞるとか、ポンポンとリズミカルに押し当てるとかだよ」などとヤジが聞こえて来る。敢えてその声に逆らうように、首筋から鎖骨に沿ってブラシを這わせていき… 麻縄に沿って乳首を避けて周囲を撫でて行く… ゆり子さんが「もっと」と言うように自分からブラシに乳首を近付けようと身をくねらせるまで、張り詰めた乳首の形に添ってブラシを這わせていると、ゆり子さんの声のオクターブが少しずつ上がっているのが分かる… (2022/11/6 23:44:33) |
| 狐面の若い男♂?? | > | そろそろかなと、乳輪に沿ってブラシを這わせると、ゆり子さんの声がまた一層高くなる。勃起したチンポが貞操帯にぎりぎりと締め付けられて痛い、痛い痛い痛いっ…） (2022/11/6 23:44:58) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 嗚呼…駄目…駄目……嫌……嫌よ……許して……（ブラシを手にした狐面の男は最初ぎこちない動きだったが野次に助けられた事もあり、コツを覚えた様に思えた、微妙に自分の身体に触れさせてくるブラシの先端に思わず声が漏れてしまう。むず痒いような、くすぐったい様な、僅かな痛みを伴う様な刺激に肉体も反応してしまう。）駄目…駄目よ……嗚呼そんな事……（態と乳首に触れることはせず焦らすようにその周囲を微妙に責めてくる。自分でも解るくらいに乳首が刺激を求めるように固く凝り出すの自分でも解る。） (2022/11/6 23:53:07) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | （ゆり子の声に客たちも欲情を高めている…「おいおい、中々良い声で啼かせるじゃないか」「本当に童貞かよ？」「下はもう洪水じゃないか？ 確かめてみろよ」「いや、マンコに触ってとおねだりするまで、もっと細い筆でも嬲ってやれ」などと客たちが声を掛ける。ゆり子も少しずつ周囲のヤジよりブラシに与えられる刺激の方が気になって来ているのか、彼が与えるブラシの刺激に身を委ねているようだ。ゆり子を吊る麻縄がギシギシと鳴るのが、その欲情の高まりを現しているようだ… あの乳首に鈴を付けてやると面白いんだが… それにしても頼子め、中々面白いのを連れて来たじゃないか…と振り返ると、頼子が親指を立てて「良いでしょう、彼？」とサインを送って来る。うむと頷いて、ゆり子の様子に目を向ける。） (2022/11/6 23:54:52) |
| 狐面の若い男♂?? | > | （下を確かめてみろ？ 本当に僕の責めでゆり子さんは気持ち良くなってるの？と、確かめてみたくなり、ブラシを持っていない方の左手を胸から下へと下ろしていく… ゆり子さんは僕の意図に気付いたのか、何とか腰を引いて逃れようとするが、それは腰を僕の貞操帯に擦り付ける結果にしかならない。ゆり子さんの身体が熱くなっているのに合わせ、貞操帯の中で僕のチンポが突き破ろうとばかりに固くなっていて激痛が走る… それでもショーツの上からそっと脚の付け根に左手を添えると、じっとりと湿っているのが分かる… あぁ、ゆり子さんは本当に欲情しているんだと嬉しくなり、ショーツの上から湿り気を確かめるように中指と人差し指でぐいっと持ち上げるように力が入ってしまい、ゆり子さんの悲鳴で慌てて指の力を抜く… あぁ、そこがどんな風になっているのか、自分の目で見てみたい… 女性器を直に見たことなんか無いけど、ゆり子さんのそこがどうなっているのか知りたい… どんな風に分泌液を垂らしているのか、でも見たら我慢できなくなってしまいそう。 (2022/11/6 23:56:24) |
| 狐面の若い男♂?? | > | ブラシをテーブルに戻すと、はぁはぁと息衝くゆり子さんの前にしゃがみ込む… ショーツを両手で掴んだまま見上げると、ゆり子さんは僕を見下ろしながら怯えた顔をしている。陰毛がはみ出し、頭がクラクラするような牝の匂いをショーツ越しにも発散しているゆり子さんのそこ… どんな様子なんだろう…？） (2022/11/6 23:56:49) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【今日はこの辺りで堪忍してください】 (2022/11/6 23:57:19) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【もう１ロールくらい行きますか？ 今夜はもう止めておきますか？って聞こうと思ったところだったよ。】 (2022/11/6 23:57:31) |
| 狐面の若い男♂?? | > | 【来週はもっと上手く責めます。おやすみなさいっ】 (2022/11/6 23:58:24) |
| おしらせ | > | 狐面の若い男♂??さんが退室しました。 (2022/11/6 23:58:31) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【あら、おやすみなさい】 (2022/11/6 23:58:48) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【若者のぎこちない責めも良いですね（にやにや）】 (2022/11/6 23:59:14) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【来週が怖いです】 (2022/11/6 23:59:41) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【大丈夫大丈夫、貞操帯着けさせられてるから（いじわる）】 (2022/11/7 00:00:05) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【どうせ外すんでしょう】 (2022/11/7 00:00:29) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【ま、貞操帯は頼子の発案だから。ゆり子が本当に彼に犯されたくなるまでは外さないと思うよ】 (2022/11/7 00:01:05) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【そうなのですね】 (2022/11/7 00:01:26) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【がむしゃらなだけに怖くなります】 (2022/11/7 00:01:49) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【それにどう見ても、まだ当分外してもらえなさそう… ゆり子が絶頂に狂うまではね…】 (2022/11/7 00:02:13) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【辱めが続くのですね】 (2022/11/7 00:02:44) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【まぁ、漫画だと自力で貞操帯ぶち壊すと思うけど＜ワンピースとか ／ 辱められるの、お好きなくせに（にやにや）】 (2022/11/7 00:03:09) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【うーん返答に困ります】 (2022/11/7 00:03:43) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【あらお嫌いですか？ 彼に失禁させられてしまうことを少しは想像してみたでしょう？】 (2022/11/7 00:04:44) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【内緒…】 (2022/11/7 00:05:17) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【まぁそれはそれとして、未来少年コナンのBlu-rayボックスを買ってしまったんですよ（ヤクザなのに）】 (2022/11/7 00:05:55) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【あら可愛い…】 (2022/11/7 00:06:34) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【頑張ってHD化されているので画質も良いんですが… ちょっと逆に良すぎて、何か違うと思うこともあって】 (2022/11/7 00:07:15) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【buru-reiは綺麗ですよね】 (2022/11/7 00:07:55) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【なるほど…あまり画質とか気にしない私には良く解りません】 (2022/11/7 00:10:41) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【こんな名作を38歳の若さでやっていた宮崎駿はさすがにすごいなぁ…としか言いようがありません】 (2022/11/7 00:10:43) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【確かに色々なところに残して居ますよね宮崎駿】 (2022/11/7 00:11:55) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【SD画質だと自然にセピアからカラーに遷移しているのに、HDにするとカラーにした瞬間に微妙に画面が動いてしまって演出意図と違っちゃってるんよ。】 (2022/11/7 00:12:12) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【この後、カリオストロの城とか、風の谷のナウシカとかで一気にメジャー路線に】 (2022/11/7 00:13:00) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【こだわりがあるのですね】 (2022/11/7 00:13:01) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【その辺りになると私でも解るようになります】 (2022/11/7 00:13:26) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【そうでしょうねぇ。まぁこんなものを宇宙戦艦ヤマトとか機動戦士ガンダムとかと同じころにやってたんだから、相当変わった人だろうなとは思ってました、】 (2022/11/7 00:14:33) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【変わった人が時代を創るってことですね】 (2022/11/7 00:15:16) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【その辺の変わったところは庵野秀明に濃厚に残ってるなぁと】 (2022/11/7 00:15:45) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【詳しいですね】 (2022/11/7 00:16:33) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【さて今夜はそろそろお暇します】 (2022/11/7 00:17:02) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【NHKのドキュメンタリーで、カメラアングルに異常にこだわりを見せていたのに感心したり＜庵野秀明監督 ／ はい、おやすみなさい、いい夢見られますようにノシ（白）】 (2022/11/7 00:17:19) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【あーん当たってしまった】 (2022/11/7 00:17:37) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【おやすみなさい】 (2022/11/7 00:17:44) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【やったぁー】 (2022/11/7 00:17:47) |
| おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが退室しました。 (2022/11/7 00:17:52) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【む、ご褒美にキスしてもらえばよかった orz 】 (2022/11/7 00:18:22) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【腹いせに来週はもっとひどい責めを（私怨）】 (2022/11/7 00:18:41) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【さて私もドロン】 (2022/11/7 00:19:11) |
| おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが退室しました。 (2022/11/7 00:19:15) |
| おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが入室しました♪ (2022/11/13 22:10:46) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【ちょっと一服に行ってます。】 (2022/11/13 22:23:29) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【寝てるのかな？】 (2022/11/13 22:31:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、須田剛史♂58債権者さんが自動退室しました。 (2022/11/13 22:57:02) |
| おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが入室しました♪ (2022/11/14 05:56:58) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【ごめんなさい、横になったら、そのまま寝てしまいました。気がついたら今の時間です。本当にごめんなさい。】 (2022/11/14 05:59:09) |
| おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが退室しました。 (2022/11/14 05:59:15) |
| おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが入室しました♪ (2022/11/20 21:56:03) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【とりあえず先に入っておきます。早めに来られたなら始めましょう。】 (2022/11/20 21:56:42) |
| おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが入室しました♪ (2022/11/20 22:16:00) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【あ、こんばんはー】 (2022/11/20 22:16:14) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【こんばんは】 (2022/11/20 22:16:17) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【先週は、すみませんでした】 (2022/11/20 22:16:33) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【今週は先に寝ておきました】 (2022/11/20 22:16:47) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【ま、それはお互いあり得ることですから、そんなに気にせんでもいいですよ。先に寝ておいたら、今夜は準備ばっちりですね（なんの？）】 (2022/11/20 22:17:21) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【は、はい…】 (2022/11/20 22:17:41) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【おや、否定しないんですねぇ（にやにや）】 (2022/11/20 22:17:59) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【気持ちを戻さないと…】 (2022/11/20 22:18:47) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【今夜はきっと狐面の彼も準備万端。心のアレを勃起させていると思いますよ。…って、気持ちを戻すと言うのは？ 縛られて晒されて、見知らぬ男にしゃぶりつかれるシチュに…ってことで？】 (2022/11/20 22:20:05) |
| おしらせ | > | 狐面の若い男♂??さんが入室しました♪ (2022/11/20 22:20:38) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【あっ、そんなにハッキリ言わなくても】 (2022/11/20 22:20:41) |
| 狐面の若い男♂?? | > | 【こんばんは、ゆり子さん。今夜も楽しみにしてますねしてます。】 (2022/11/20 22:21:23) |
| 狐面の若い男♂?? | > | 【慌てて変な日本語を。】 (2022/11/20 22:22:11) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【慌てない慌てない】 (2022/11/20 22:22:43) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【今夜は彼もたっぷり責めたいみたいですよ。前回の最終ロールを投下しますね。】 (2022/11/20 22:23:03) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | （ゆり子の声に客たちも欲情を高めている…「おいおい、中々良い声で啼かせるじゃないか」「本当に童貞かよ？」「下はもう洪水じゃないか？ 確かめてみろよ」「いや、マンコに触ってとおねだりするまで、もっと細い筆でも嬲ってやれ」などと客たちが声を掛ける。ゆり子も少しずつ周囲のヤジよりブラシに与えられる刺激の方が気になって来ているのか、彼が与えるブラシの刺激に身を委ねているようだ。ゆり子を吊る麻縄がギシギシと鳴るのが、その欲情の高まりを現しているようだ… あの乳首に鈴を付けてやると面白いんだが… それにしても頼子め、中々面白いのを連れて来たじゃないか…と振り返ると、頼子が親指を立てて「良いでしょう、彼？」とサインを送って来る。うむと頷いて、ゆり子の様子に目を向ける。） (2022/11/20 22:23:20) |
| 狐面の若い男♂?? | > | （下を確かめてみろ？ 本当に僕の責めでゆり子さんは気持ち良くなってるの？と、確かめてみたくなり、ブラシを持っていない方の左手を胸から下へと下ろしていく… ゆり子さんは僕の意図に気付いたのか、何とか腰を引いて逃れようとするが、それは腰を僕の貞操帯に擦り付ける結果にしかならない。ゆり子さんの身体が熱くなっているのに合わせ、貞操帯の中で僕のチンポが突き破ろうとばかりに固くなっていて激痛が走る… それでもショーツの上からそっと脚の付け根に左手を添えると、じっとりと湿っているのが分かる… あぁ、ゆり子さんは本当に欲情しているんだと嬉しくなり、ショーツの上から湿り気を確かめるように中指と人差し指でぐいっと持ち上げるように力が入ってしまい、ゆり子さんの悲鳴で慌てて指の力を抜く… あぁ、そこがどんな風になっているのか、自分の目で見てみたい… 女性器を直に見たことなんか無いけど、ゆり子さんのそこがどうなっているのか知りたい… どんな風に分泌液を垂らしているのか、でも見たら我慢できなくなってしまいそう… (2022/11/20 22:23:43) |
| 狐面の若い男♂?? | > | ブラシをテーブルに戻すと、はぁはぁと息衝くゆり子さんの前にしゃがみ込む… ショーツを両手で掴んだまま見上げると、ゆり子さんは僕を見下ろしながら怯えた顔をしている。陰毛がはみ出し、頭がクラクラするような牝の匂いをショーツ越しにも発散しているゆり子さんのそこ… どんな様子なんだろう…？） (2022/11/20 22:24:07) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【今夜もよろしくお願いします。ROMさん達まで興奮させてあげて下さい。】 (2022/11/20 22:24:46) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | だ……駄目よ……それは許して……見ないで…見ないで…お願い見ちゃ嫌……（ブラシの刺激からは開放されたが狐のお面の男は、しゃがみ込み顕わになったショーツに手を掛けながら見上げている、荒い息遣いとお面の奥の血走った目から興奮しているのが解る。処理をさせてもらえなかった下半身はショーツから陰毛がはみ出て居ることだろう。そんないやらしい姿を間近で見られてしまう羞恥、それとこれから両手に掛けたショーツも……と想うと生きた心地がしない、必死に顔を左右に振り続けて哀願するように狐のお面の男に訴える） (2022/11/20 22:32:38) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | （もっとじっくり乳首を責めてやった方が悦ぶのに…と思うが、若者らしい性急な責めに客たちがどよめいている。「おおっ、早くも女将のマンコをご開帳かっ？」「カメラ、見えないぞっ！」「もう舐めなくても女将は受け入れ準備できてるんじゃないか？」などとヤジが飛ぶ。カメラマンは慌ててビデオカメラから三脚を外して担ぎ、ゆり子の右斜め前に横向きに伏せると、下から見上げるように、陰毛をはみ出させ蜜をショーツの外まで溢れさせたゆり子の局部にズームしていく。蜜を溢れさせるその様子はゆり子の背面の大型モニターにも、ゆり子の正面の中型モニターにもはっきりと映し出される。「いいぞ、よく見える」「オオゥ、yurikoサンノクマモトデスネッ」「まずはショーツの上から焦らすように舐めてやれ」「意外と綺麗なマンコだな」「尻の穴もよく見せろ」と観客も興奮し始めている。） (2022/11/20 22:34:32) |
| 狐面の若い男♂?? | > | （客のヤジがふと気になる… ショーツの上から焦らすように舐める？ そう言えば、友達のところで見せられた洋物のAVでそんなシーンがあったな… 金髪のポルノ女優が黒人の男優に脚を大きく開かされたまま、ショーツの上からその部分ゆっくりと舐められて “Oooo, Wow, Lick me ! Lick my c…cunt,please…,p…,please…“と泣き悶えていたシーン… それが気持ちいいのか分からないが、ショーツの上から舌でゆっくりとゆり子さんのそこを舐め上げてみる… ざらりとしたショーツの化繊の舌触りの中に、ゆり子さんのそこから漏れ出した粘液の感触… ゆり子さんが何とか逃れようと腰を前後に揺するのはそのままに、舌を強く押し付けたり、ショーツの縁に沿って舐め上げたりを繰り返す… ゆり子さんが腰を振り過ぎたせいで、ショーツがぎっちりと喰い込み、サーモンピンクをした粘膜がちらちらと覗いている… あぁ、これがゆり子さんのマンコなんだ… こんなに妖しく光って、息をするように動いている… そこからは濃密な香りが溢れていて、頭がクラクラしてくる… 貞操帯が激しく喰い込んで来ていて痛い…痛い痛いっ! 立ち上がれなくなりそうだ…） (2022/11/20 22:35:07) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 嫌…こんな姿を…撮っては、嫌……駄目、駄目だってば……そんな……（観客達の声でカメラマンが慌てて大きなカメラを抱えて自分を捉えに来る、そしてモニターには自分の姿を映し出されている。それもいやらしく淫猥な姿をアップにしている。狐面の男は股間に鼻先を触れさせ舌を差し出してくる。ショーツの上からでも舐められて居るのが解る。必死に腰を捩ったり、前後に揺すったりするが縛られて不自由な身体では、それもままならない簡単に戻されショーツ腰に舐めている狐面の男の舌先はショーツの上を這い回って来る。駄目、感じては駄目…心の中で必死に叫んで自分を保とうとするが余計に肉体は燃え上がってしまう。自分でも解るくらいにショーツの舌は潤んでいる。それを察知されてないように隠したいが狐面の男は気がつくのだろうか…） (2022/11/20 22:45:05) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | （「いいぞ、狐面君！ ゆり子はショーツ越しの刺激だけじゃ我慢できなくなってるぞ」「もうすっかり太腿までいやらしく愛液を垂らしてるじゃないか」「ショーツはそのまま、その粘膜を指で拡げて見せろ」「あっはっは、意外と陰毛が濃いな、ムダ毛の処理をしていないじゃないか」などとヤジが飛ぶ。客たちはモニターに映し出される局部のアップと、眉を八の字に顰めながら全身を震わせるゆり子の姿を互い違いに見ている。いい具合じゃないか… これならオークションも盛り上がりそうだが、彼がいざの時にきちんとカメラの前で勃たせられるかどうかは不安要素だな… もし彼がカメラや観客に緊張して出来ないなら、張型やバイブを使わせればいいか… 彼がダメなら最悪頼子にでも…などと次の展開を考えている須田） (2022/11/20 22:48:10) |
| 狐面の若い男♂?? | > | （ショーツのまま、指二本でゆり子さんの大事な部分を客たちに言われるまま大きく拡げてみる… ぐぱっと音がして充血した粘膜からどろりと分泌液が垂れて来る… あぁ、いつも和装で旅館の前で掃除をしていたゆり子さんのあそこってこんなに生々しいんだ… 僕の知らないところで、あの刺青の男にこんな風に責められて喘いでいたんだ… 病弱だけどご主人もいて、仲が良いと思っていたのに…昨夜は僕が気を失った後でアナルセックスまで… そんな気持ちを振り切るように、指で大きく拡げたそこに唇を寄せキスをする… 熱くぬめったその部分から溢れ出す粘液を吸い上げると、じゅじゅじゅっ…といやらしい音が響いてしまう。ゆり子さんを上目遣いに見上げると、仰け反ってびくんっと全身を震わせている… 僕の舌でもこんな風に感じてくれるんだ…と嬉しくなり、舌を鳴らして粘液を舐め取る。大きく陰唇を開かせたせいで、ショーツの中で陰核が飛び出しショーツの布に擦られていることには気付かぬまま、舌で円を描くようにべろべろと、蜜を吐き続ける部分を布越しに執拗に舐め回す…） (2022/11/20 22:48:39) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | あっ……駄目……お願い許して……嫌ぁぁぁ……（狐面の男の指が秘肉の合わせ目を寛げる様に広げられてしまう其処に外気が触れたのが解った、そしてその直後に狐面の男の舌が其処に触れ湧き出る泉の様な潤みをすすり上げる様に舐め回して来る。思わず声が出てしまい縛られた身体を大きく仰け反らせてしまう。感じてはいけないのに、大勢の客の前でこんな姿を晒してしまうなんて、そう思う気持ちとは裏腹にドンドン情感は昂ぶり肉欲に支配されそうになってしまう。） (2022/11/20 22:56:02) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | （「おいおい、そろそろショーツをずらして直に舐めてやれよ」「このまま直に舐められたらすぐにイクんじゃないか？」「いいぞ、童貞クン、もっとやれ。イカせてやれよ」などとヤジに熱がこもって来る。しかしゆり子も余裕がなくなってきているのか、あまりヤジに気を取られなくなっているようだ… ふふふ、そう言えばゆり子は風呂から上がってから今までトイレに行っていなかった筈だが… あの坊やは大丈夫かな、調子に乗ってクンニリングスしていると、昨夜の脱衣場での頼子みたいになるぞ… まぁ、それはそれで面白そうだが。） (2022/11/20 22:58:21) |
| 狐面の若い男♂?? | > | （好奇心のまま、ほとんど紐状になったTバックショーツのクロッチをぐっと横にずらして、ひくひくと息衝くゆり子さんのオンナの部分を曝け出す。直に見られることに抵抗があるのか、きゅぅっと窄まったその部分からねっとりとした蜜がどろりと溢れ出すのを見てしまう… 薔薇の花のような、イソギンチャクのような…何とも例えようがない淫らな造形に一瞬気後れしそうになるが、すぐに我慢出来なくなり本能のまましゃぶり付く… 須田のように焦らすことも無く、頼子のように痛みを与えることも無く、あふれ出た蜜をちゅぅちゅぅと音を立てて吸い上げると、ゆり子さんのそこからは更に蜜が溢れ出してくる… 女性器ってこんないやらしい形をしているんだ…、ここがクリトリスって言うんだな…と舌先で押さえつけるようにノックしてみる。今度は舌先をべっとりと押し当てたまま膣口からゆっくりと舐め上げて行く… 吸っても吸っても蜜が溢れ出し、口の周りにべっとりと絡み付いてくるが、そんなことなど気にせず膣口に舌先を圧し入れて入り口付近を舌先で探るようにねじ込む。ゆり子さんが舌から逃げようと腰を引こうとするが、両手で腰を押さえて自分の舌に押し付ける。） (2022/11/20 22:59:52) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | あっ…駄目…駄目なの……本当に駄目なの……許して……（面積の少ないショーツは狐面の男に寄って簡単に脇にずらされてしまい最も隠しておきたい場所が晒されてしまう。そしてすぐに舌先が忍び込んでくる。舌先が入り口あたりを這い回り肉芽を捉えたかと想うと舌先でノックをするように摩り上げて来る。縛られてつま先立ちの不安定な身体を前後に揺すったり顔を左右に振ったりして何とか逃げようとするがショーツの両端を掴まれてしまっていては逃げることも出来ない。狐面の男の舌先から与えられる刺激が下半身から全身に向かってジンジンとした快美感が腰骨を痺れさせるように伝わって来る。） (2022/11/20 23:07:56) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | （「いいぞ、狐君、そろそろトドメを刺してやれ」「いやぁん、ゆり子イッちゃうぅぅってか？」「オオゥ、ユリ子サン、モウあくめデスカ？」などと客たちがどよめいている。ゆり子の声が途切れ途切れに甲高くなり、腰がぶるぶるっと震えている… いい仕事をするじゃないか、あの狐君。くっくっく、心配する必要なんか無かったな… いくらゆり子が客たちのヤジに煽られて欲情を高めているとは言え、童貞なのに舌でゆり子を絶頂まで追い込むとは…） (2022/11/20 23:10:41) |
| 狐面の若い男♂?? | > | （ゆり子さんの腰がぶるるっと震える間隔が段々短くなる… その振動が縄を伝わって鴨居をギシギシと鳴らしている。えっ？ ゆり子さんが僕の舌で絶頂してくれるの…？ そう思うと嬉しくなり、舌先を蜜壷に更に奥まで突き入れて、中の襞を探るように蠢かせると、途端にゆり子さんが狼狽したような声を上げ、縄を一層軋ませる。剥き出されたクリトリスに自分の鼻をぐいぐい押し付けていることには気付いていない。須田や頼子の責めとは違う、直情的な若者らしい舌遣いにゆり子は少しずつ追い込まれて行く… 自分の旅館の小宴会場で縛られていて、しかも客たちの好奇の視線に晒され、見も知らぬ若い男に舌で責められるという異常な状況がむしろゆり子を高みへと追い立てて行く。童貞と言う話の狐面の舌は執拗で、縛られた身体では逃れようもない。ヒップを両手で鷲掴みにして、密着する唇や舌でどこを刺激すればゆり子さんの啼き声を楽器のように上手に鳴らせるのかと探り続ける。潜り込ませた舌で襞を探ったり、上唇や鼻をぷくりと飛び出した陰核に押し付けたりと、忙しく蠢かせる。） (2022/11/20 23:10:53) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 嗚呼そんな……本当に駄目…許して……お願いです……（自分の旅館の宴会場で参加者の男達の前で縛られその姿をカメラに記録される、それだけでも恥ずかしいのに若い男にの舌先で責められる。徐々に昂ぶる情感は夫への背徳感とともに責め続けられる事で被虐感が沸々と湧き上がって来るように思えた。感じては駄目なのに、こんなに大勢の前で辱められて感じてしまうなんて…そう思えば想うほど肉体と理性は逆方向に加速していく。舌先に舐め上げられる度に大きく仰け反り顔を振って許しを乞う様に哀願してしまう。その間にも腰骨あたりは痺れ切り脳に直接響くような快美感が突き上げて来る。駄目…このまま…なんて駄目……絶対にそれだけは……） (2022/11/20 23:19:50) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | （「あっはっは、良い舌遣いじゃないか」「本当に童貞かよぉ？」「こんなに敏感なエロい身体は、若者には勿体ないな。ワシらのような百戦錬磨のオトコに嬲られてこそだよ」などと客たちが囃し立てる声は、ゆり子にはもう聞こえていないのだろう… 彼の責めに抵抗するように全身を強張らせ、一瞬でも絶頂を遅らせようとしているが、もう限界が近いのは誰の目にも明らかだが… 多分、狐面の彼は絶頂しても舌を止めたりしないのだろう… ゆり子は狼狽えるだろうがな…） (2022/11/20 23:22:13) |
| 狐面の若い男♂?? | > | （ゆり子さんが僕の舌で絶頂する？ 本当に？ 刺青の男なんかじゃなくても、あんなグロテスクなチンポじゃなくても僕はゆり子さんを満足させられるんだ…とばかりに、舌を伸ばしたり引っ込めたりしながら中の襞を数えるように探る… 濃い蜜に舌を灼かれるようなヒリヒリした感触も、彼を興奮させ一層強くしゃぶり付く結果になるだけだ。何とか腰を引いて刺激から逃れようとするゆり子さんのヒップを強く抱き締め、逃れようのない絶頂に追い込むことに熱中し、ゆり子の顔を見上げて反応を確かめたりはしない。ゆり子の身体が発する熱に浮かされたように、音を立てて蜜を吸い上げている。ぷっくりと飛び出した陰核を彼の鼻でぐりぐりと押し込まれるたびに、腰がふわっと浮きそうになる。見も知らぬ若者にこんなことをされて、客たちに女の恥を晒すゆり子さんの悲しみなど、彼の心からはすっかり忘れ去られている。ちょっとでも舌を奥に…と探るように、抉るようにねじ込んで行き… 中の襞の動きを確かめるように、舌を強張らせて引き抜いて行く…） (2022/11/20 23:22:49) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | あっ嫌……駄目……ウン……アン…（もう自分の置かれた状況もどうでも良くなって仕舞うぐらい肉体は狐面の男の舌に反応し始めてしまう。縛られていることで被虐感は助長され責められている自分の姿に熱い視線を送る男達との熱気で宴会場の中は熱く感じるくらいになっている。必死に堪らえようとする事で息遣いも荒くなり額に薄っすらと汗が滲んで居ることが解る。見ず知らずの若者の舌で感じてしまう事に躊躇して居たが肉体はもうのっぴきならない状態にまで登り詰めている。）お願い…許して……もう我慢できない……た…堪らないの……駄目……ゆり子おかしくなっちゃう…… (2022/11/20 23:31:41) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | （客たちも息を呑んでゆり子の絶頂の啼き声を聞き漏らすまいとヤジを止めたので、ゆり子の高く細い啼き声のビブラートと、狐君の舌がゆり子の蜜壷を掻き回すぬかるんだ水音や、時折蜜を吸い上げる音だけが響いている。ゆり子も何とか女の恥を晒すことから逃れようと周囲に視線を巡らしたり、全身を必死に固くしたり、手足の指を動かしたりして気を逸らそうとしているようだが… 気を逸らそうと周囲を見回せば、自分の絶頂を待ち望んで仮面の奥からじっと観察している客たちが固唾を呑む様子が目に入り、かえって昂ってしまい逆効果だったようだ。自分が目を付け、育てた商品であるゆり子が絶頂する態(さま)に圧倒され、客たちが息を呑むことに誇らしい気持ちになり、新たなタバコに火を点けて深く吸い込む。） (2022/11/20 23:34:24) |
| 狐面の若い男♂?? | > | （僕の舌でイキそうなんですね、ゆり子さん… このままずっと蜜を舐め続けていたいような、絶頂に悶える姿を早く見たいような複雑な気持ちのまま、蜜壷に潜り込ませた舌先でゆり子さんの襞を力強くなぞる… 両手で押さえつけているゆり子さんのヒップからは、その身体が絶え間なく小刻みに震え続けるのが伝わって来る… 一心不乱に舌を蠢かせていると、蜜壷全体がぎゅっと絞まると同時にゆり子さんが甲高い声を上げて全身を固くしたのが分かる… 優しく僕に毎朝挨拶してくれたゆり子さん… ご主人が心配で洋装で車を運転してお見舞いに行くゆり子さん… 時折、外から石橋旅館をぼーっと見ているゆり子さん… そのゆり子さんが自分の舌で、絶頂してくれたんだ…と、舌に感じる締め付けに感動してしまう。その時、自分の額に熱い液体が2滴…3滴…と当たり、ゆり子さんが涙を零していることに気が付く… 何で泣くの、ゆり子さん。僕がもっとして上げるから泣かないで…と、絶頂に達したゆり子さんを休ませることなく、締め付けに抗うように舌に再び力を入れて舐(ねぶ)り続ける。 (2022/11/20 23:35:29) |
| 狐面の若い男♂?? | > | やがてゆり子さんの全身が縄をぎしぎし軋ませながら激しく仰け反り、身も世も無い甲高い絶叫が響くが、絶頂したから休ませることなど知らないまま、その締め付けに逆らうように彼はゆり子の中を探り舌を蠢かせる。） (2022/11/20 23:35:54) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | あっ…嗚呼……駄目ーーーーーーー（男達のいやらしい熱い視線等気にすることが出来ない。もう目の前の男の責めを自らも積極的に受けいるように身体を力を抜くと一気に快美感が駆け上がっていく。大きく仰け反った身体を痙攣させながら登り詰めてしまう。後ろ手に縛られた手は何かを掴むように何回も握ったり開いたりを繰り返すつま先立ちの脚は極限まで伸ばされ全身に伝わる快感を貪ろうとしている。ハアハアと肩で息をして登り詰めた余韻に浸ると共に急激に素に戻った肉体は理性に責められるように感情が揺さぶられてしまう。堪えて居た涙が零れ落ちるのを止めることが出来なかった）えっ……どうして…どうしてなの……もういや…許して（男達の前で恥を晒した肉体に追い打ちを掛けるように目の前の男は舌先の責めを止めない。それになにか不安を覚えて狐面の男に訴えかける） (2022/11/20 23:45:37) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | （「おぉぉ…」「オゥ、モウいっチャッタんデスカ？」などと客たちが感嘆の声を漏らすが、狐君が舌を蠢かせ続けているのか、声が裏返ったゆり子が慌てた声を上げている。絶頂に達し痙攣する敏感な蜜壷を舌で抉られては一たまりもないだろう… どよめく客たちが声を上げる…「いいぞ、童貞クン。女の追い込み方が上手じゃねぇかっ」「尻の穴も指で刺激してやれよ」「良い啼き声だぞ、もっと聞かせろよ」などと代わる代わる野次を飛ばし始めている。くっくっく…、童貞クンには荷が重いかと思ったが、彼の好奇心がゆり子を上手く追い込んでいるようだな。） (2022/11/20 23:46:56) |
| 狐面の若い男♂?? | > | （舌を蠢かせるたびにゆり子さんの中は軟体動物のように伸縮するのが分かる… 女性器って絶頂するとこうなるのか…と妙な感心をしつつ、何とか舌の強い刺激から逃れようと必死で腰を引こうとするゆり子さんのヒップを力強く抱き締めてしまうが、その時指先がひくひくと息衝くように収縮するお尻の窄まりに触れてしまう。ゆり子さんはそれを嫌がるでもなく逆に指にお尻の穴を押し付けてくれているんだ… それは連続絶頂から逃れようと腰を引くことに一生懸命で、決して指に押し付けているわけではないのだが、それに気付かないばかりか逆にゆり子さんが刺青の男に昨夜されていたことを思い出せば、むしろ刺激を望んでいるのかと勘違いのまま、指の腹をそこに押し付けて行く… 溢れ出した蜜を掬い取りながら塗りたくり揉み込んでいくと、ふっくらと柔らかさを増したその部分は息づくように蠢き始めている… 少しずつ力を入れていくと、指くらい呑み込んでしまいそうだ… ぬるんっ… あっ… 輪ゴムを束ねたような締め付けを感じながら押し込むと、第一関節まであっさり埋まってしまったことに驚く。 (2022/11/20 23:47:24) |
| 狐面の若い男♂?? | > | 童貞の彼にいきなりそんなことをされると思っていなかったゆり子のお尻がびくびくっと震えている。昨夜、久しぶりに須田の剛棒を咥え込まされ精を搾り取ったゆり子のお尻の穴の窄まりは、指くらい難なく呑み込んでしまったのだ…） (2022/11/20 23:47:48) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【今日はこの辺りで堪忍してください】 (2022/11/20 23:48:05) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【おやまぁ、彼はもっと責めたそうですけど（にやにや）】 (2022/11/20 23:48:42) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【少し頭を冷やさないと】 (2022/11/20 23:49:15) |
| 狐面の若い男♂?? | > | 【素敵でした、ゆり子さん。また来週。】 (2022/11/20 23:49:17) |
| おしらせ | > | 狐面の若い男♂??さんが退室しました。 (2022/11/20 23:49:25) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【ふふふ、異常な状況であるほど燃えるのは良いですねぇ…】 (2022/11/20 23:50:18) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【おつかされ様でした】 (2022/11/20 23:50:19) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【そういう設定じゃないですか】 (2022/11/20 23:50:33) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【ふふふ、全くその通りですね＜設定】 (2022/11/20 23:51:08) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【慌てて貴女も日本語が変になってますよ＜おつかされ様】 (2022/11/20 23:51:30) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【今日は寒くて指先が固くなって居ます】 (2022/11/20 23:52:04) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【固くなっているのは貴女の指先以外にROMさん達の（以下自粛）】 (2022/11/20 23:52:34) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【そうなの？】 (2022/11/20 23:52:55) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【saxa, (2022/11/20 23:53:02) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【さぁ、聞いてみないと分かりませんがね＜固ROM】 (2022/11/20 23:53:22) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【聞かなくていいです】 (2022/11/20 23:53:41) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【今日は早めに就寝します】 (2022/11/20 23:54:29) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【そうですか、それではゆり子さんが退室してから感想を書いておいていただけると＞ROMさん】 (2022/11/20 23:54:44) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【あらま、もう我慢が出来ないんですね＜早めに】 (2022/11/20 23:55:01) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【そういう事にしておいてください】 (2022/11/20 23:55:25) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【おやすみなさい、いい夢見られますようにノシ（水色）】 (2022/11/20 23:55:38) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【おやすみなさい、あら、当たった、最近ローテバレてる？】 (2022/11/20 23:56:24) |
| おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが退室しました。 (2022/11/20 23:56:29) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【え、やったー って、ご褒美のキスを orz 】 (2022/11/20 23:56:45) |
| おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが退室しました。 (2022/11/20 23:57:08) |
| おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが入室しました♪ (2022/11/27 22:12:45) |
| おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが入室しました♪ (2022/11/27 22:23:43) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【こんばんは、お遅くなりました】 (2022/11/27 22:24:04) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【あ、こんばんはー】 (2022/11/27 22:24:14) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【また寝過ごしてしまう処でした】 (2022/11/27 22:24:27) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【サッカーでも見てるのかと思ってました。】 (2022/11/27 22:24:48) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【サッカー見ながら寝てしまいました】 (2022/11/27 22:25:23) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【気がついたら時間を過ぎていました】 (2022/11/27 22:25:59) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【そんなに退屈な試合だったんで？ 見てないので知りませんが】 (2022/11/27 22:26:07) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【確かにエキサイトする感じではなかったです。あーあって感じでしたから】 (2022/11/27 22:28:08) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【なるほど、スポーツの試合をTV観戦する習慣が無いもので。ヤクザはスポーツ賭博の胴元で忙しいんでね。】 (2022/11/27 22:29:10) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【見るものでは無いと言うことですね、なまじ前回ドイツに勝ってしまったものですから期待してしまいました。】 (2022/11/27 22:30:28) |
| おしらせ | > | 狐面の若い男♂??さんが入室しました♪ (2022/11/27 22:30:58) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【さてROMさんも上手い具合に全滅したし、前回の最終ロールを投下】 (2022/11/27 22:31:04) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【こんばんは、狐面さん】 (2022/11/27 22:31:30) |
| 狐面の若い男♂?? | > | 【こんばんは、ゆり子さん(目を合わせず)】 (2022/11/27 22:31:53) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | （「おぉぉ…」「オゥ、モウいっチャッタんデスカ？」などと客たちが感嘆の声を漏らすが、狐君が舌を蠢かせ続けているのか、声が裏返ったゆり子が慌てた声を上げている。絶頂に達し痙攣する敏感な蜜壷を舌で抉られては一たまりもないだろう… どよめく客たちが声を上げる…「いいぞ、童貞クン。女の追い込み方が上手じゃねぇかっ」「尻の穴も指で刺激してやれよ」「良い啼き声だぞ、もっと聞かせろよ」などと代わる代わる野次を飛ばし始めている。くっくっく…、童貞クンには荷が重いかと思ったが、彼の好奇心がゆり子を上手く追い込んでいるようだな。） (2022/11/27 22:32:21) |
| 狐面の若い男♂?? | > | （舌を蠢かせるたびにゆり子さんの中は軟体動物のように伸縮するのが分かる… 女性器って絶頂するとこうなるのか…と妙な感心をしつつ、何とか舌の強い刺激から逃れようと必死で腰を引こうとするゆり子さんのヒップを力強く抱き締めてしまうが、その時指先がひくひくと息衝くように収縮するお尻の窄まりに触れてしまう。ゆり子さんはそれを嫌がるでもなく逆に指にお尻の穴を押し付けてくれているんだ… それは連続絶頂から逃れようと腰を引くことに一生懸命で、決して指に押し付けているわけではないのだが、それに気付かないばかりか逆にゆり子さんが刺青の男に昨夜されていたことを思い出せば、むしろ刺激を望んでいるのかと勘違いのまま、指の腹をそこに押し付けて行く… 溢れ出した蜜を掬い取りながら塗りたくり揉み込んでいくと、ふっくらと柔らかさを増したその部分は息づくように蠢き始めている… 少しずつ力を入れていくと、指くらい呑み込んでしまいそうだ… ぬるんっ… あっ… 輪ゴムを束ねたような締め付けを感じながら押し込むと、第一関節まであっさり埋まってしまったことに驚く。 (2022/11/27 22:32:46) |
| 狐面の若い男♂?? | > | 童貞の彼にいきなりそんなことをされると思っていなかったゆり子のお尻がびくびくっと震えている。昨夜、久しぶりに須田の剛棒を咥え込まされ精を搾り取ったゆり子のお尻の穴の窄まりは、指くらい難なく呑み込んでしまったのだ…） (2022/11/27 22:33:12) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【今夜もよろしくお願いします。】 (2022/11/27 22:33:31) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【沈没寸前？】 (2022/11/27 22:56:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、石橋ゆり子♀38女将さんが自動退室しました。 (2022/11/27 22:56:36) |
| おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが入室しました♪ (2022/11/27 22:57:09) |
| 狐面の若い男♂?? | > | 【あらま】 (2022/11/27 22:57:25) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【ごめんなさい、ＷＩＦＩの調子が悪くて投稿できませんでした。】 (2022/11/27 22:57:44) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【あれまあ、今夜は止めておきますか？】 (2022/11/27 22:58:13) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【スマホ経由に変えましたので暫くお待ちください。】 (2022/11/27 22:58:17) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | えっ？何？…うそ…駄目…そんな処……駄目よ…駄目……何をするの？……（登り詰めた余韻に浸って居た時に不意に感じた違和感は何かの間違いではないかと思ったがそれは故意に与えられた刺激に驚き驚愕してしまう。体つきから見てまだ２０代前半だと思われる狐面の男がそんな行為に及ぶとは想いも寄らなかった。昨晩、散々責められて１０年前を思い出さされてしまった事も自分の意志ではどうにもならなかった事だが狐面の若い男にその部分を責められるとは思わなかった。何よりもその部分を責められてしまって自分が正気で居られるか不安が募り大きく頭を振り必死に訴える事しか出来ない。） (2022/11/27 22:58:38) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【多分大丈夫かと思います。今夜も宜しくおねがいします】 (2022/11/27 22:59:13) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | （「おいおい、あっさり尻の穴で指を咥え込んだぞ」「なんだよ、本当にそっちもいけるのかよ」「いいぞ、童貞クン、オンナの責め方を分かってるじゃないか」などと、アップにされた局部の画像で何が起こったか察した客たちがどよめいている。ゆり子の肌からは汗が吹き出し、当てられたライトにいやらしくカラダをくねらせて、「もっと私が責められるところを見て興奮して下さい」「もっといやらしく私を言葉で詰(なじ)って下さい」と男たちを挑発している様子から見て、周囲が見えなくなってきているのだろう… 危ないぞ、そんなに責めるとゆり子は朝からトイレに行っていないからな…） (2022/11/27 23:01:08) |
| 狐面の若い男♂?? | > | （ゆり子さんの狼狽えたような声が響くが、僕はそれに応えるように舌と指を互い違いに抜き差しするように動かしてみる。ゆり子さんのあそこもお尻の穴もひくひくと喰い絞めながら小刻みに痙攣を始めていて、再びの絶頂が近い事が僕にも分かる程だ… 良いですよ、ゆり子さん、このまま僕の指と舌でいって下さい… ゆり子さんが切れ切れに叫びを上げているが、それだけ気持ちが良いんだと誤解したまま、ゆり子さんを再び衆人環視の中で性器とアナルを同時に責め立てられてのはしたない絶頂へと追い込んだままそこから降りることを許さない… お尻の穴に埋め込んだ指がぎちぎちと締め付けられ指先が痺れて来たので、指を抜こうと力を入れるが、ゆり子さんは僕に指を抜かせまいとするのか、むしろお尻を指に押し付けてきている… それは止まらない舌からの刺激から逃れようとしているだけなのだが、ゆり子さんが腰を力強く引いたので、僕の指は激しく喰い絞められたままゆっくりと第二関節まで呑み込まれてしまう。指を喰い絞めるゆり子さんのお尻の中は熱く、肉壁を隔てたあそこの中の動きが指先にしゃぶり付くように伝わって来る。 (2022/11/27 23:01:33) |
| 狐面の若い男♂?? | > | あぁっ、どっちでもいいから早く僕のチンコを突っ込みたいっ… 勃起が貞操帯に喰い込む痛みで脂汗を滲ませながら、それでも舌と指でそこの動きを確かめたい好奇心が止められない…） (2022/11/27 23:01:58) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 駄目…駄目なの……そこは嫌ぁぁ……（どうして狐面の男が自分の弱点を知ってるのか理解が出来なかった。それとも狐面の男とは本能でそれを解ってしまったのだろうか、お尻の穴への責めを止める気配はなかった、それよりも執拗に責められ再び官能は刺激され舌先の刺激と同時に加えられたことによって肉体は悲鳴を上げる様に無理やり駆け上がるように登り詰めていく。）駄目……本当に駄目なの…許して…お願い其処は許して…お願い駄目なの…… (2022/11/27 23:08:38) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | （「なんだよ、ケツの穴に指を入れられて悦んでるじゃないか」「いいぞそのまま連続で追い込んでやれ」「オオゥ、どんよくデスネ、ホントウニオシリモイケルンデスカ」「嫌よ嫌よも好きのうちかよぉ」などと客たちの興奮度が上がっている。動画では見ていても、本当にそれを悦んで受け入れられるかに半信半疑だった客たちも、これは期待できそうだ、ぜひ自分でも味わわなくては…と思っているのだろう。それにしても狐面の彼も貞操帯なんか付けられたまま、よく我慢していられるものだな… 少し可哀想だが、いまさら条件を緩めるわけにも行かないか…） (2022/11/27 23:11:14) |
| 狐面の若い男♂?? | > | （お尻の穴に指を呑み込んだゆり子さんは、切れ切れに声を上げている。だらだらと涙を流し続けているが、僕の指や舌に感極まって泣いているのだろう…と、頼子さんが唆した「ゆり子さんは酷いことをされるのが大好きな変態マゾなのよ」と言う言葉のままにゆり子さんを狂わせてあげなきゃと勘違いしたまま、お尻の穴に埋め込んだ指をぐねぐねと曲げてみたり、舌を蠢かせて肉壁一枚隔てた指の動きに合わせてみたりと責め立てる。見知らぬ客たちの前で、見知らぬ若い男に排泄器官を嬲られる恥辱に身悶えるゆり子の悲しみを悦びと勘違いした彼の責めは、その一方でゆり子の別の肉体的欲求をじくじくと刺激している。先ほどから徐々に膨れ上がっている尿意は、一度絶頂に達したことで増々高まっており、気を逸らした瞬間に漏れてしまいそうになってきているのだ… 縄を緩めて貰わなくては… いやせめて…せめて横のテーブルの上にある尿瓶を使わせて貰わないと… そんな切迫し始めたゆり子さんの小刻みな震えを感じ取り、自分が巻き込まれる危機に気付かぬまま晃一は激しく舌と指を蠢かせる。） (2022/11/27 23:13:00) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | お…お願い…待って…待って頂戴……お願い…（官能が刺激されると同時に一度絶頂を極めたことで許されると思っていた尿意が助長されて来る、次第にそれは大きくなりのっぴきならない状態にまで増大してきてしまう。一度気にし始めるともうその事が頭から離れない。このままで囚人監視の中で醜態をさらけ出さねばならない、そして狐面の男の顔に…そんな事考えるだけでも官能よりも生理現象が肉体を支配し始めてしまう）待って…私だって人間なの……お願い…待ってくだい……私……トイレに……お願いします…… (2022/11/27 23:22:54) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | （ゆり子の小刻みな震えと声の切迫した様子から失禁が近いことを察し頼子を振り返る。頼子に尿瓶を持たせるか…と迷ったが、「いいじゃないですか、そのまま漏らさせたら客たちが喜びそうですよ」と身振りでの応答である… 客たちはモニターに大写しになったゆり子の股間が責め立てられる様子に夢中になり「指を二本にしてみろよ」「またイキそうなんじゃないか、ぴくぴくしてるじゃないか」「こいつはたまらんなぁ、マンコとケツの穴に両方指を入れてみろよ」「何…？ トイレ…？ そこでしろよ」などと揶揄う。） (2022/11/27 23:24:58) |
| 狐面の若い男♂?? | > | （ぷしゅっ…何か温かい液体が掛かる。それはゆり子さんが舌の責めに耐えかねて漏らした少量の尿だったが、女性経験のない晃一にはそれが何か分からない。ゆり子さん、気持ち良くて潮を吹いているの…？ と誤解したまま嬉しくなり、上目遣いにゆり子さんを見上げてコクコクと頷いて見せる。それは「もっと僕の舌と指で乱れて下さい」と言うメッセージだが、切迫するゆり子には「漏らしても良いですよ、きちんと受け止めますから」と言うサインに見えて来る。もう尿意を堪えるために脚が攣(つ)りそうなほど全力で堪えていなくてはならないゆり子の限界は急速に近づいているが、晃一はそんな事だとはつゆ知らずに、じゅるじゅると音を立てて溢れる蜜を吸い上げ、排泄器官に埋め込んだ中指を大きく折り曲げている。あぁ、ゆり子さんのマンコもお尻の穴も、こんなに柔らかくなって、僕の舌や指に絡み付いて来る… ここに僕のチンポを入れたらどんなに気持ちが良いだろうと思うが、勃起を金属の貞操帯に抑え込まれる激痛に立ち上がることも出来ない…） (2022/11/27 23:25:12) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 嗚呼…駄目…違うの…違うのよ……漏れちゃう……漏れちゃう…我慢できない……（ギャラリーの男達は言いたい放題にいい加減な事を言っている。このまま此処で漏らせと言うのか、女としてそんな事はあり得ない。そう思っているのだが狐面の男は、そんな事も気にせずに責めを続けて居る。縛られた身体を捩り麻縄がギシギシと鳴り力が抜けてしまうと僅かに漏れて仕舞うのが解った。そんな事を気にしないでそれを飲み込んでいる様な狐面の男に驚愕してしまう）ご…ごめんなさい……だから…駄目なの……お願いトイレに行かせて……もう駄目…漏れちゃう… (2022/11/27 23:33:39) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | （ゆり子の声が再び切迫してきているのに気付いた客たちは息をするのも忘れ、絶頂の瞬間を見逃すまいと固唾を呑む… くっくっく、絶頂したまま責められては、ゆり子もひとたまりも無いな… 次の絶頂の直後、ゆり子は堪え切れずに失禁するだろうが、客どもの反応が楽しみだ… オークションも盛り上がること確定だな…と皮算用しながらタバコをくゆらせている。） (2022/11/27 23:35:45) |
| 狐面の若い男♂?? | > | （「両方に指を入れてみろ」と客のヤジが耳に入り、ふと興味を覚える。舌をゆり子さんの蜜壷から引き抜くと、中指と薬指の二本をお尻の穴にゆっくり埋め込んでいくと同時に、親指を蜜壷に押し入れる。指で狐の影絵を作るようにして、肉壁を挟んで擦り上げる… ゆり子の中で狐面の男の指が生き物のように蠢いて蜜壷の襞を探り、直腸の中をまさぐり始める… 親指が僅かにGスポットに届いておらず、もどかしい刺激をゆり子に与えつつ、狐面の男は舌先を伸ばして陰核を探ろうとする。しかし経験の少ない彼が探り当てたのは、決壊寸前のゆり子の尿道口である… そこを尖らせた舌先でつつくたびにゆり子が狼狽えて声を上げるので勘違いしたまま、今度は舌先で円を描くように舐(ねぶ)り始める。あぁ、ゆり子さんが指先をきゅぅきゅぅと締め付けてくれている… そんなに気持ちいいんですね…とばかりに、二つの肉穴に埋め込んだ指を伸縮しながら抽送し始める。どっと蜜が溢れ出して床へと糸を引いて垂れ落ちて行く… さあもうイキそうなんでしょう？ 早く僕のチンポが欲しいとおねだりして下さい、ゆり子さん…） (2022/11/27 23:36:08) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | アアン…駄目…こんな事に……どうして…どうしてなの？……嗚呼…堪らない…もう私……我慢できない……知らない……知らないから……（尿意を必死に耐えている肉体に再び加えられる性的な刺激はゆり子には堪らなかった。自らの愛液が潤滑剤をなった前と後ろの穴に同時に指を入れられてしまいその指がお互いを刺激するように薄い粘膜を通して刺激し合う。舌先は崩壊寸前の尿動口を刺激して崩壊を早めるように責め立ててくる。ギャラリーの男達の声はもう聞こえない目の前の狐面の男に神経は集中せざるを得ない。）お願い許して……こんなままじゃ……駄目…もう我慢できない…何でもする……何でもするわ……あ……あなたのチンポ頂戴……ゆり子に……あなたのチンポが欲しいの……だから……お願い……このままじゃ…… (2022/11/27 23:45:42) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | （ゆり子は必死に身を捩って絶頂とそれに続く失禁を引き伸ばそうとしているが、もう堪え切れないのだろう。時折ぶるるっと身を震わせているところから見て、小さな絶頂が断続的に襲ってくるまま降りることも許されずに更なる大きな絶頂へと追い立てられているのが見て取れる… くっくっく、ゆり子ももう限界なのだろうが、客たちも早く絶頂に達する姿を見せろと急き立てるような視線をゆり子に注いでいる。ついにゆり子が狐面の彼のチンポを必死にねだる態にごくりと唾を呑み込む。） (2022/11/27 23:47:26) |
2022年11月01日 02時32分 ～ 2022年11月27日 23時47分 の過去ログ
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