「冥界の底で永遠に。」の過去ログ
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2022年11月15日 23時04分 ~ 2022年12月01日 00時01分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 121.109.***.203) (2022/11/15 23:04:09) |
おしらせ | > | Yuさんが入室しました♪ (2022/11/15 23:05:36) |
おしらせ | > | Idiaさんが入室しました♪ (2022/11/15 23:09:21) |
Yu | > | 【部屋移動ありがとうございます!出だしどちらから始めます?】 (2022/11/15 23:11:01) |
Idia | > | 【移動完了しました!改めてよろしくお願いします。出だしはこちらから始めたいと思います】 (2022/11/15 23:11:55) |
Yu | > | 【了解しました、では出だしの方よろしくお願いします】 (2022/11/15 23:12:22) |
Idia | > | ……やっぱり落ち着かない(放課後、イグニハイド寮の自室に帰った後以前ゴーストの花嫁に攫われた際に撮影した花婿衣装の写真を見ながら呟いた。何度見ても慣れない服装にため息をつきながらもう着たくないと嘆いていて) (2022/11/15 23:21:52) |
Yu | > | イデア〜!遊びに来たぞ!部屋に居る〜?(イデアと一緒にゲームでもしたいなと思い連絡も無しにいきなりイグニハイド寮に来ては彼の部屋のドアをノックし声を掛ける) (2022/11/15 23:24:44) |
Idia | > | 何?今忙しい…って、ユウ氏!いますぞ…!どうぞ入って(しばらく写真を見ていて不意にノックの音が聞こえ肩を跳ねさせた後後ろ手に写真を隠し部屋の扉を開けた。いつも通りを装いながら来るなら来るって予告してと告げて) (2022/11/15 23:29:26) |
Yu | > | いきなり来てごめんな〜、一緒にゲームしたくなってあとイデアに会いたくて来ちゃった♡(お邪魔しまーすと言いながら部屋に入り、来るなら連絡してと告げられると次からは予告するよと伝えながら頭を撫でる) (2022/11/15 23:31:53) |
Idia | > | そう、ちょうど一緒にゲームがしたいと思っていたところだったから良かったですな。それに…ぼ、僕もユウに会いたかった(相手が部屋に入ったのを確認した後机の上に持っていた写真を置いた。頭を撫でられ少し目を閉じながら小声で本音を話しゲーム機を準備しようとして) (2022/11/15 23:36:40) |
Yu | > | イデアも俺に会いたかったのか〜!嬉しいなぁ♡…ん?イデアなんか落ちたぞ、ってこれこの前の花嫁ゴーストの時の!(自分に会いたかったと言う彼を見てはデレデレしながらゲーム機を準備する手伝いでもしようとした時机から写真が落ちそれを拾うと見覚えのある花婿姿の彼が写っていて) (2022/11/15 23:41:49) |
Idia | > | 当たり前じゃん、こここ、恋人、だし…。写真の整理してたら出てきた。恥ずかしいからあまり見ないで…(口角を上げながらゲーム機を準備していてふと彼が写真を拾ったのが見えてケーブルを持ったまま手を止めた。忘れたかったのにと考えつつ焦ったように視線をさ迷わせて) (2022/11/15 23:47:40) |
Yu | > | 俺の恋人は本当に色々と可愛いし美人だし、俺ってば幸せ者過ぎ♪…花婿姿もいいけど花嫁姿のイデアも見てみたい…(惚気ながら写真を見たあと彼を方を見て目を輝かせ花嫁姿の彼を想像する) (2022/11/15 23:54:36) |
Idia | > | 褒め過ぎ…。ファ!?どど、ドレスなんて絶対似合わない…(惚気ける様子に赤面しながら告げ顔を隠した。花嫁姿を見たいと言う言葉には少しむせそうになりながら首を横に振りゲーム機の準備に集中して) (2022/11/16 00:04:24) |
Yu | > | 俺は本当のこと言っただけだよ♡えー、イデア色白で髪も綺麗だから絶対似合うって!(写真を机の上に戻しソファーの端に腰掛け赤面する彼を笑顔で見つめる) (2022/11/16 00:06:55) |
Idia | > | 照れる…。本当…?(1度ゲーム機を置いた後顔の熱を覚ますように片手で仰いだ。気を遣っていないかと不安になりつつ似合うか似合わないかは1度着てみないと分からないから完全に拒絶出来ないと伝え俯いて) (2022/11/16 00:12:56) |
Yu | > | 本当だって!…いつか俺に花嫁姿見せてね♡(嘘偽り無く真剣に答えたあとどうしても彼の花嫁姿が見たいのかついでにお願いする) (2022/11/16 00:15:47) |
Idia | > | 機会があったら見せてあげる…(彼の勢いに負けたのか少し考えた後仕方ないと言うように頬を染めたまま告げた。その後ベッドから毛布を出し顔を隠すように頭から被って) (2022/11/16 00:18:46) |
Yu | > | 楽しいにしてる♡…んっ(機会があればと言われニコニコしながら頷き頭から毛布を被る彼に後ろから抱きつきそっと毛布の上から頭を撫でる) (2022/11/16 00:21:01) |
Idia | > | しっかり目に焼き付けておいてね。ん…、何(きっと弟が録画して保存するだろうが仕方ないと考えた。不意に抱きつかれ毛布の端を押さえながら彼の方に顔を向けて) (2022/11/16 00:27:07) |
Yu | > | しっかり目に焼き付けるしオルトくんと並んで写真も撮っちゃうかも…んっ♡(彼がこちらを向くとそっと顔を近づけてはそのまま口付けを落とす) (2022/11/16 00:29:04) |
Idia | > | それは勘弁して…ん、ユウ…♡(近距離にある彼の顔と唇に感じる柔らかい感触に心地良さげに目を閉じ彼を毛布の中に誘い込んだ。そのまま寄りかかりながら頬に片手で触れ薄く唇を開きギザギザの歯を見せて) (2022/11/16 00:35:05) |
Yu | > | ふふ、冗談だよ♪…イデア♡(毛布に一緒に包まりながら彼を抱きしめ、ギザギザした歯を見てはそっと舌でなぞる様に舐めたあと相手の口内に舌を忍ばせ絡ませ合いながら深く口付けをする) (2022/11/16 00:39:55) |
Idia | > | からかわないで…。…っ、ふぁ、ん♡(毛布と彼の温もりに幸せそうに目を細めながら夢中で舌を絡めた。無意識に彼の膝の上に乗りながらそっと手を握り体重を掛け押し倒そうとして) (2022/11/16 00:47:56) |
Yu | > | んっ、んんぅ…♡(貪るように舌を絡ませながら口付けを続けそっと手を握り返し彼に身を委ね静かにその場に倒れ込み彼に押し倒されたような感じになり) (2022/11/16 00:51:59) |
Idia | > | はぁ…っユウ…一つゲームで勝負しよ(舌を絡めながら彼を押し倒し上に跨りながら耳元で提案をした。勝った方が負けた方を好きに出来るルールでどう?と愛してるゲームを持ちかけ見つめて) (2022/11/16 00:59:38) |
Yu | > | ッはぁ…いいよ〜♪ちなみに愛してるゲームって照れたら負けだっけ?(耳元で聞こえる彼の声にゾクゾクしながら頬を染め相手が提案したゲームに賛成しルールの確認をする) (2022/11/16 01:02:44) |
Idia | > | ん、そんな感じだよ。拙者を照れさせるのは指南の技だから頑張ってくだされ(相手の反応に愛おしげに口角を上げた後ルールの確認に合っていると告げた。どうやって照れさせようかと考えつつ1度離れて) (2022/11/16 01:06:48) |
Idia | > | ん、そんな感じだよ。拙者を照れさせるのは至難の業だから頑張ってくだされ(相手の反応に愛おしげに口角を上げた後ルールの確認に合っていると告げた。どうやって照れさせようかと考えつつ1度離れて) (2022/11/16 01:07:35) |
Yu | > | OK〜♡んじゃ、さっそく始めていい?(一度離れられると少し寂しそうに眉を下げ苦笑しながらも彼の照れたら顔を早く見たいなと思いながらやる気満々でいて) (2022/11/16 01:10:21) |
Idia | > | ん、どうぞ(寂しげな様子に宥めるように頬に口付けた後彼が触れやすい距離まで離れた。やる気満々の彼に気合い入ってますなーといつもの調子で告げ自分も気合いを入れて) (2022/11/16 01:16:05) |
Yu | > | イデア、愛してる…♡(頬に口付けされると表情が明るくなり彼の瞳を見つめながら愛おしそうに彼を見つめ告げる) (2022/11/16 01:18:13) |
Idia | > | …愛してる、ユウ(ゲームが始まりまだ余裕そうな様子で見つめ返した。少し吐息を含ませながら名前を呼び言葉を告げて) (2022/11/16 01:20:49) |
Yu | > | 大好き、愛してるよイデア♡(彼を見つめ可愛いと思い相手を押し倒したい気持ちを抑えながら幸せそうな声で愛を告げる) (2022/11/16 01:25:45) |
Idia | > | っ…あ、愛してるよ…ユウ…(少し照れそうになりながらもなんとか耐えた。少し奇襲をかけようと考えつつ頬に触れながら愛を伝えて) (2022/11/16 01:28:55) |
Yu | > | ん〜?俺の方がイデアの事愛してるもん♡(少し照れそうになった相手を見てはそっと相手を抱き寄せ可愛がるように頭を撫でながら伝える) (2022/11/16 01:31:11) |
Idia | > | ~~、っ…う…それ、反則…(内心ドキドキしながら耐えていた。不意に抱き寄せられ思わず照れてしまい毛先をピンク色に染めながら俯き負けた…と敗北を認めて) (2022/11/16 01:34:36) |
Yu | > | イェーイ!俺の勝ち♡(そっと彼の毛先に触れながら嬉しそうに微笑み抱きしめたまま頬に口付けを落とす) (2022/11/16 01:36:12) |
Idia | > | 悔しい…(勝てると思ったのにと肩を竦めた後頬への口付けを受けた。さて、約束は守らなければ。そう覚悟を決めつつ約束だから僕の事、好きにしていいよと頬を染めたまま告げて) (2022/11/16 01:40:34) |
Yu | > | 惜しかったな〜、もう少し責めてきてたらイデアが勝ってたよ、照れるっていうか可愛すぎてニヤケそうなった…(好きにしていいと告げられ口角を上げれば、じゃあ俺の膝の上に乗って騎乗位しよ?♡と彼の服を脱がし自身も服を脱いだあとベッドの上に仰向けになり相手を招く) (2022/11/16 01:46:15) |
Idia | > | もっと勉強してきます…。こっちは必死だったんだが?(告げられた言葉に耳まで赤く染めながら分かったと頷き大人しく脱がされた。招かれるまま彼の膝の上に跨り自ら軽く孔を解した後ゆっくりと腰を下ろし騎乗位の体勢になって) (2022/11/16 01:53:32) |
おしらせ | > | Idiaさんが退室しました。 (2022/11/16 01:59:41) |
おしらせ | > | Yuさんが退室しました。 (2022/11/16 01:59:46) |
おしらせ | > | Yuさんが入室しました♪ (2022/11/16 15:59:52) |
Yu | > | 必死だったのは十分伝わってたよ…んっ、ぁ…ヤベェ、こっからの眺め最高かよ…♡(騎乗位の体制になると下から見る絶景に思わず唾を飲み込み相手の中に入っている肉棒はそれに反応するように膨らむ) (2022/11/16 16:05:33) |
おしらせ | > | Yuさんが退室しました。 (2022/11/16 16:05:37) |
おしらせ | > | Idiaさんが入室しました♪ (2022/11/16 22:49:59) |
おしらせ | > | Yuさんが入室しました♪ (2022/11/16 22:50:29) |
Idia | > | 本当?伝わってなかったら虚しくなる…。んっ、ひひ♡ユウ氏の感じてる顔、よく見れ、ますな♡(奥まで入り上から彼を見下ろしながら妖艶な笑みを浮かべた。興奮しているのか大きくなった肉棒に目を細めながら見下ろされて興奮するとかウケると煽り気味に告げ少し中を締め付けて) (2022/11/16 23:00:19) |
Yu | > | んっ♡そんなに見られると照れるなぁ…♡(彼に見下ろされ内心興奮しながらそっと相手の尻を撫でるように触りながら見つめ、次は自分で腰動かしてみせて?と彼に指示する) (2022/11/16 23:04:24) |
Idia | > | ふひっ、照れさせてるんだよ♡ん…はぁ、ん(彼の上に乗っていると言う事実に内心興奮しつつそっと彼の頬に触れ口付けを落とした。いつもよくして貰っている為相手にも気持ちよくなって貰いたいと考えつつ指示に従い彼の腹に両手を乗せながら腰を動かして) (2022/11/16 23:12:40) |
Yu | > | …っ♡本当お前って煽り上手だなぁ…はぁ♡ぁっ♡これヤバ…いつもより気持ちいい♡(自ら腰を動かしてる彼を眺めながら息を荒くさせ頬を染める) (2022/11/16 23:20:38) |
Idia | > | 拙者煽るのは得意中の得意なんで…。は、ぁ、ん…もっと気持ちよくさせてあげる♡良すぎて早漏しないように気をつけてね…♡既に早漏野郎でしたな失言サーセン…♡(敢えて前立腺を避けるように腰を動かしながら早口で煽った。自分が優位な体勢で少し調子に乗りつつ相手の肉棒を刺激するように中を締めて) (2022/11/16 23:31:44) |
Yu | > | 煽り過ぎて痛い目見ても知らないからな♡んぁっ、はぁ…早漏野郎で悪かったな♡(大人しく相手の煽りを聞いていれば早漏野郎と言われ少し気に障ったのかニコニコしながら彼の腰を掴みいきなりしたから何度も突き上げる) (2022/11/16 23:35:31) |
Idia | > | 痛い目とか分かりませんな~…んあ、っちょ、待っ、て…!♡(ニヤニヤ口角を上げながら腰を動かし煽り続けた。不意に下から突き上げられ目を見開きながら嬌声を上げ一瞬腰の動きが止まって) (2022/11/16 23:46:17) |
Yu | > | ダーメ、待たない♡おやおや?さっきまでの余裕はどこにいったんだ?♡(容赦なく前立腺を突きながら腰を打ち付け彼の嬌声と驚いている表情を見て舌舐めずりしながら見つめる) (2022/11/16 23:49:15) |
Idia | > | や、んん、いきなり激しくされたら流石に対応できな、いぃ♡あ、あう…♡(前立腺を突かれる度に体が震え視界が白く弾ける。少し強すぎる刺激にはくはく、と口を動かしながら髪を振り乱し涙目になっていって) (2022/11/16 23:57:06) |
Yu | > | 俺を煽ったらこうなるって事ちゃんと覚えておいてね…♡ぁっ、そろそろイキそう…中に出すよッ♡♡(そっと上半身を起こし彼に抱きつき耳元で囁いては対面座位で激しいピストンを打ち付け肉棒を最奥に押し込みそのまま中出しする) (2022/11/17 00:00:11) |
Idia | > | ひあ、煽ってごめんなさい…♡あ、まって…ぼくもイくから、あ、あぁ、〜っ♡♡(耳元で囁かれ反応しながら謝罪をした。最奥を満たす熱を受け止めながら相手の首筋に噛み付き跡をつけた後達し瞳を蕩けさせながら息を整えて) (2022/11/17 00:07:45) |
おしらせ | > | Idiaさんが退室しました。 (2022/11/17 00:10:57) |
おしらせ | > | Yuさんが退室しました。 (2022/11/17 00:11:01) |
おしらせ | > | Yuさんが入室しました♪ (2022/11/17 17:44:16) |
Yu | > | いっ…ぁ、はぁはぁ…♡あーぁ、痕付けられちゃった…んっ、お返し♡(首筋を噛みつかれ顔を顰めながらも苦笑いしゆっくり息を整え彼を抱きしめては仕返しするように相手の首筋に噛み付き跡を付ける) (2022/11/17 17:48:19) |
おしらせ | > | Yuさんが退室しました。 (2022/11/17 17:49:03) |
おしらせ | > | Idiaさんが入室しました♪ (2022/11/17 23:44:04) |
おしらせ | > | Yuさんが入室しました♪ (2022/11/17 23:46:30) |
Idia | > | ヒヒ…この前の仕返しだよ。い、っ…ユウのモノって印、付いちゃった…(彼に抱きつきながら悪戯っぽく告げた。その直後に首筋に感じた痛みに顔を歪め少し眉を下げて) (2022/11/17 23:47:33) |
Yu | > | あはは、仕返しされちゃった♡…お互い印がついたね…(付けた歯形の跡を指でなぞるように触れそっと彼の頭を撫でる) (2022/11/17 23:53:06) |
Idia | > | …っ、嬉しい…(痕をなぞられ少し反応してしまいながら幸せそうに笑みを浮かべた。頭を撫でる手に擦り寄った後肩口に顔を埋めて) (2022/11/17 23:57:06) |
Yu | > | これでイデアは俺のモノ♡次はどこに痕を付けようかな〜?♡(彼の色白な素肌を眺め舌舐めずりしそう背中を撫でながら抱きしめる) (2022/11/18 00:00:18) |
Idia | > | もう既にユウのモノだよ…♡好きなところに付けていいけどやり過ぎないでね(抱きしめ返しながら耳元で告げた。彼が痕を付けやすいようにと静かに離れようとして) (2022/11/18 00:06:26) |
Yu | > | 好きな所に付けていいの〜?んじゃ遠慮なく♡(ゆっくりベッドの上に彼を押し倒し胸元に口付けを落とす) (2022/11/18 00:09:10) |
Idia | > | ん…どうぞ♡あ、っ(押し倒され目を細めながら告げ大人しくした。胸元に口付けられ声を出しながら彼の頭を撫でて) (2022/11/18 00:11:41) |
Yu | > | 可愛い♡…んっ、んっ…(リップ音を立てながら胸や鎖骨や肋骨、お腹周りに口付け跡を落としていき太ももを撫でそっと片足持ち上げては太ももに噛み付き跡を付ける付いた跡の所を舌先で舐めながら彼を見つめる) (2022/11/18 00:20:00) |
Idia | > | ん、はぁ♡…ふぁ、ちょ、た、タイム、タイム…!そこ、くすぐったい…(痕を残された場所が熱を持ち自然と息が熱くなっていく。口元に手を当て声を押さえていて太ももの痕を舐められビクビクと反応しながら静止の声をかけて) (2022/11/18 00:27:08) |
Yu | > | んー?ここダメェ?♡(彼の反応を楽しむようにそっと足を撫でながら口角を上げニヤニヤしながら舐めるのをやめる) (2022/11/18 00:29:50) |
Idia | > | ひぁ…んん、ダメだから…♡(脚を撫でられ目尻に涙を浮かべながら彼を見つめた。弱いところに触れられ耳まで赤くなりながら耐えていて) (2022/11/18 00:35:10) |
Yu | > | イデアの可愛い顔見てたら意地悪したくなるなぁ♡(相手を愛おしそうに見つめながら熱い吐息を吐き脚に口付け跡を付けたあと覆い被さるように彼に抱きつき赤くなった耳にも口付けを落とす) (2022/11/18 00:39:53) |
Idia | > | あ、や、ん…っいい性格してるな…(プルプル、と小刻みに震えながら生理的な涙を流した。口付けられる度に甘い声を出しつつ小声で煽るような言葉を呟いて) (2022/11/18 00:46:08) |
Yu | > | そりゃどうも♡…ねぇイデア、もう一回戦しない?♡(小声で煽るような言葉に軽く返したあと相手の孔にモノの先端を突きつけながら耳元で囁く) (2022/11/18 00:49:22) |
Idia | > | ん、っ♡いいよ…早くちょうだい?(軽く返され目を細めた後自ら片手で孔を広げた。まだ足りないと思っていた為彼を誘うように舌なめずりをし反応を伺って) (2022/11/18 00:57:53) |
Yu | > | 欲しがりさんだなぁ♡(彼に誘われ内心興奮しながら舌舐めずりする相手を見て反応し容赦なく一気に肉棒を挿入し正常位で激しく腰を打ち付ける) (2022/11/18 01:01:01) |
Idia | > | ユウにたっぷり調教されましたからな♡あ、あっすき…♡(彼の言葉に目を細めながら返した。容赦無い責めに熱い息を吐きながら嬌声を上げシーツを握りしめて) (2022/11/18 01:07:59) |
おしらせ | > | Idiaさんが退室しました。 (2022/11/18 01:13:54) |
おしらせ | > | Yuさんが退室しました。 (2022/11/18 01:14:37) |
おしらせ | > | Yuさんが入室しました♪ (2022/11/18 17:40:20) |
Yu | > | いっぱい調教して益々可愛くなっていくね…んっ、ちゅ、…イデア、大好き…愛してるよ♡(相手に抱きつき啄むように何度も口付けをしたあとそっと手を繋ぎ耳元で彼を愛でるように愛を囁き吐息を吐きながらゆっくり奥を突き上げていく) (2022/11/18 17:45:03) |
おしらせ | > | Yuさんが退室しました。 (2022/11/18 17:45:37) |
おしらせ | > | Idiaさんが入室しました♪ (2022/11/18 22:51:35) |
おしらせ | > | Yuさんが入室しました♪ (2022/11/18 22:54:13) |
Idia | > | 拙者が雌堕ちしちゃったら責任取ってね。んぁ♡…んん、僕もあ、愛してる…♡(手を握り返し指を絡めながら頬を染めた。奥を突き上げられる度に熱い息を吐き足を絡めながら肉棒から先走りと白濁を垂れ流していて) (2022/11/18 22:56:52) |
Yu | > | 雌堕ち大歓迎♡責任持ってたくさん可愛がるよ…ぁ♡はぁ♡また、中に出すよ…ッぁあ♡♡(自身の前髪を掻き上げては舌舐めずりし息を荒くさせながら頭が蕩けそうになり激しく腰を振ったては最奥を突き上げたあと中に出し彼に抱きつきながら首元に擦りつく) (2022/11/18 23:02:21) |
Idia | > | ふひひ…たくさん可愛がってくだされ♡あ♡ユウの子種、お腹の中にいっぱい出てる…っ♡(再び最奥に出されガクガクと体が痺れた。彼と一緒に達し潮を吹いた後抱きしめ返しながらそっと彼の髪を撫でて) (2022/11/18 23:08:08) |
Yu | > | はぁ…はぁ…♡あー、俺の恋人マジで可愛すぎ…好き…♡(彼の声や反応を見ては胸がキュンと締まり髪を撫でられては心地良さそうに目を閉じ頬や唇に何度も口付けを落とす) (2022/11/18 23:12:55) |
Idia | > | ん、んっ♡愛の深さなら僕の方が上だよ(愛おしげに彼の髪と頬を撫でながら目を細め口付けを返した。ずっと一緒にいたいと思いつつ額を合わせゆっくりと肉棒を抜こうとして) (2022/11/18 23:18:37) |
Yu | > | えー?俺の方が上だと思うなぁ♡(もう少し繋がっていたいと思い肉棒を抜こうとする彼に抱きしめては一気に奥まで挿れ直し首筋にも口付けを落とし相手の後頭部を撫でる) (2022/11/18 23:21:19) |
Idia | > | ここは譲れませんぞ♡んあ、!何、まだ繋がってたいの?(奥まで挿れ直され少し喉を反らした。自分ももう少し彼と繋がっていたい為そのままにし肩に擦りついて) (2022/11/18 23:27:19) |
Yu | > | 俺も譲らないな〜…♡うん、イデアともう少しこうしていたい…(甘えるような甘い言葉を耳元で囁きそっと相手の体を撫でるように触れる) (2022/11/18 23:31:32) |
Idia | > | ひひ♡こんなに愛されるなんて幸せ過ぎでは?僕ももう少しこうしてたかったからいいよ…(囁かれた言葉に口角を上げながら頬に口付けた。体に触れられくすぐったそうに僅かに身を捩らせ彼の匂いを嗅いでいて) (2022/11/18 23:38:09) |
Yu | > | 俺も幸せだよ…イデアもこうしてたいならもう少しこのままでいようか♡(彼に匂いを嗅がれていて「俺何か匂う?」と軽く聞きながら相手の髪に触れそっと匂いを嗅ぐ) (2022/11/18 23:43:34) |
Idia | > | ずっと傍にいて…。ん、♡(相手の言葉に頷き嬉しげに擦り寄った。訊かれた言葉には「落ち着く匂いがする」と返し髪から僅かにシャンプーの匂いが漂っていて) (2022/11/18 23:50:03) |
Yu | > | ずっと傍に居るよ…俺の匂いって落ち着く?香水とか何も付けてないけど…んんぅ♡俺はイデアの匂い好きだなぁ…♡(彼の髪の匂いにうっとりしながら返された言葉に照れ臭そうに微笑み) (2022/11/18 23:57:07) |
Idia | > | ん、約束だから。うん、ユウの匂いするだけで傍にいてくれてるんだって思って安心する…ん、駄菓子とシャンプーの匂いしかしないよ(うっとりしている様子に首を傾げつつ視線を逸らした。自分の匂いが好きだなんて物好きだと思いつつ満更でもなさそうにして) (2022/11/19 00:06:13) |
Yu | > | うん、約束…♡俺もイデアの匂いが近いと安心する…(この匂いが好きと言わんばかりに彼の首元に擦り付き甘えながらしばらく相手の温もりと匂いを感じながら抱き合う) (2022/11/19 00:11:13) |
おしらせ | > | Idiaさんが退室しました。 (2022/11/19 00:17:23) |
おしらせ | > | Yuさんが退室しました。 (2022/11/19 00:17:28) |
おしらせ | > | Idiaさんが入室しました♪ (2022/11/19 23:13:32) |
Idia | > | ん…もう二度と何も失いたくない…。そう、好きなだけ匂い嗅いでいいよ(ポツリと本音を呟いた後目を伏せた。彼の温もりと匂いを堪能するように目を閉じ頭を撫でしばらくしてゆっくりと手を離し顔を覗き込んで) (2022/11/19 23:17:20) |
おしらせ | > | Idiaさんが退室しました。 (2022/11/19 23:17:47) |
おしらせ | > | Yuさんが入室しました♪ (2022/11/19 23:49:48) |
Yu | > | …そうするよ…ん?どうした?(顔を覗き込む彼と目が合えば優しく微笑みそっと手を伸ばし頬を撫でながら見つめる) (2022/11/19 23:54:03) |
おしらせ | > | Idiaさんが入室しました♪ (2022/11/19 23:54:25) |
Idia | > | もうそろそろ抜いても良いかな…眠くなってきちゃったから(頬を撫でられながら少し伝えにくそうに告げた。準備してそのままの状態のゲームも片付けなければならないしと考えつつ様子を伺って) (2022/11/19 23:58:01) |
Yu | > | ぁ、ごめんごめん…今抜くね。(額に口付けを落としゆっくり肉棒を抜き少し起き上がっては後処理をし終わったあとベッドの上に座り込み着替える) (2022/11/20 00:03:55) |
Idia | > | ん、っ…気持ちよかった…(肉棒が抜かれ声を出した後起き上がり着替えやゲームの片付けを済ませた。片付けを終えベッドに戻り座って彼が着替え終わるのを待って) (2022/11/20 00:08:18) |
Yu | > | 俺も♡イデアの可愛い顔が今日も見れて満足!(着替え終わり彼が座ると近くに寄りそっと抱き付いては軽く口付けを落とす) (2022/11/20 00:12:05) |
Idia | > | 僕も満足した。またしよ…♡(口付けを返しながら耳元で囁くように告げた。このまま彼と一緒にいたいと考えつつ今日はこの後オンボロ寮に帰るの?と訊いてみて) (2022/11/20 00:17:21) |
Yu | > | もちろん、またしよう…♡(この後どうしようか考えたあと一度寮に戻ってシャワー浴びたいなと思いもう少し居たいが我慢し、シャワー浴びたいからオンボロ寮に帰る、と告げ耳元では寂しくなったら会いに来てもいいからね♡と囁きそっと彼の頭を撫でる) (2022/11/20 00:23:27) |
Idia | > | うん、次は拙者が気持ちよくしてあげますぞ。あ、良ければ泊まってもいいけど、引き留めたらアレですよね…(予定を聞いた後彼と離れるのが惜しくなり小声で告げた。内心寂しいのを抑えつつ気が向いたら行くと伝え毛布に包まって) (2022/11/20 00:28:52) |
Yu | > | 楽しみにしてる♡…ぇ、泊まってもいいの?!じゃあ泊まる!!ぁ、ついでにシャワー借りてもいいかな?(本当は泊まりたいと言おうと思ったが迷惑かなと思い言わなかったが彼から泊まっていいと許可が出て嬉しそうに表情を明るくさせ毛布に包まる彼に勢いよく後ろから抱きつく) (2022/11/20 00:34:36) |
Idia | > | ん、次までにテクニック磨いておくから楽しみにしててくだされ…♡ん、どうぞどうぞご自由に。シャワールームは談話室の横にあるから借りていいよ(帰ろうとしたのを引き留めて申し訳無いと思っていたが嬉しげな様子に口角を上げた。勢いよく抱きつかれ少しふらついた後体勢を立て直しシャワールームの場所を教えて) (2022/11/20 00:40:16) |
おしらせ | > | Idiaさんが退室しました。 (2022/11/20 00:41:31) |
Yu | > | そんな事言われたら次まで待てそうにないかも…♡シャワールームの場所教えてくれてありがとう!ちょっとシャワー浴びて来るね、んっ♡(部屋を出る前に彼の頬に口付けを落としてから一度部屋を出てシャワールームへ向かう) (2022/11/20 00:46:13) |
おしらせ | > | Yuさんが退室しました。 (2022/11/20 00:46:16) |
おしらせ | > | Idiaさんが入室しました♪ (2022/11/20 17:53:26) |
おしらせ | > | Yuさんが入室しました♪ (2022/11/20 17:54:18) |
Idia | > | いい子で待て出来ない子とはしないから。ん…行ってらっしゃい(口付けられた場所に触れながら目を細め見送った。彼がシャワーを浴びている間少し寝ようと毛布に包まり目を閉じて) (2022/11/20 17:58:41) |
Yu | > | 俺は犬じゃないんだけどなぁ、はーい、ちゃんと待つよ。行ってきます(シャワールームを借りて体を綺麗にしたあと濡れた髪を乾かし軽く整えてから着替えて静かに彼の部屋に戻り、ただいま、と一言告げ) (2022/11/20 18:01:52) |
Idia | > | ん…オルト…(しばらくして深い眠りについているのか彼の声に気づかずにいた。寝返りをうち髪の隙間から寝顔を晒すような体勢になった後小声で寝言を言っていて) (2022/11/20 18:06:10) |
Yu | > | ん?…オルトくんは…まだ寝てるね…寝言か。(弟くんを呼ぶ彼を見てはスリープモード中のオルトの方を見て寝言と分かりそっと相手に添い寝するように横になり腕枕をしてあげながら寝顔を覗き込みながら頬を撫でるように触れる) (2022/11/20 18:10:38) |
Idia | > | っ…オルト、駄目…行かないで…!(しばらくして悪夢を見ているのか魘され始めた。黒いもやの中に消えていく弟を止めるように片手を伸ばしながら涙を流し目を覚まして) (2022/11/20 18:16:53) |
Yu | > | !イデア…大丈夫?!怖い夢でも見た?(眠くなりうとうとしてる途中彼の声で目を覚ましふと顔を見ると涙を流していて持っていたハンカチで涙を拭ってあげながら心配そうに見つめる) (2022/11/20 18:22:15) |
Idia | > | ……ユウ…大丈夫、ちょっと嫌な夢見ただけだから(落ち着かせるように胸を押さえながら心配する彼に告げた。ふとオルトの安否が心配になり視線を移しスリープモードになっているのを確認し良かった…と呟いて) (2022/11/20 18:28:03) |
Yu | > | …大丈夫なら、よかった…オルトくんはまだ眠ってるよ(彼を安心させるように優しく抱き寄せながら頭を撫で、嫌な夢の内容はきっとオルトくんの事だろと思い余計なことは言わずただ彼を宥める) (2022/11/20 18:34:45) |
Idia | > | 心配かけてごめん…。いなくなってなくて良かった…っ(宥めるように頭を撫でられ少しづつ落ち着き彼の肩に顔を埋めた。夢の事は忘れようと思いつつ告げられた言葉に安心したように息を吐きしばらく抱きついていて) (2022/11/20 18:39:09) |
Yu | > | 謝らなくていいよ、少しは落ち着いた…?(息を吐く彼を見ては落ち着いたかなと思い優しく頭を撫でながら額や頬に口付けを落とす) (2022/11/20 18:43:56) |
Idia | > | ん…、落ち着いたよ。ありがとう(口付けを受けながら顔を上げた。涙も止まり少し口角を上げながら礼を告げ頬に口付けを返して) (2022/11/20 18:49:39) |
Yu | > | ん、よかった…どういたしまして♡(チュッチュと唇に何度も口付けをしながら手を繋ぎ彼を抱き寄せる) (2022/11/20 18:52:03) |
Idia | > | …ん、ん…♡僕も絆されちゃったな…弟以外の誰かに宥められて落ち着くなんて(口付けを受けながら手の指を絡めた。静かに唇を離し目を伏せながら呟いて) (2022/11/20 18:57:02) |
おしらせ | > | Idiaさんが退室しました。 (2022/11/20 18:58:43) |
おしらせ | > | Yuさんが退室しました。 (2022/11/20 18:59:11) |
おしらせ | > | Yuさんが入室しました♪ (2022/11/21 17:20:07) |
Yu | > | 絆されちゃうほとんど俺に惚れてる証拠であり、イデアを愛してるからこそ絆しちゃうんだよ…(相手にとっての心の拠り所になれればと思いながら彼の手を自身の口元に寄せては手の甲に口付けを落とす) (2022/11/21 17:33:13) |
おしらせ | > | Yuさんが退室しました。 (2022/11/21 17:34:22) |
おしらせ | > | Idiaさんが入室しました♪ (2022/11/21 17:43:23) |
おしらせ | > | Yuさんが入室しました♪ (2022/11/21 17:44:01) |
Idia | > | …愛、か…(告げられた言葉に少し考える素振りを見せた。今まで他人を避けていた自分が恋をする事になるなんて皮肉だが後悔はしていないと感じつつ許されるなら君を受け入れる、僕も愛してるからと告げ口付けられた場所に唇を寄せ目を細めて) (2022/11/21 17:57:03) |
Yu | > | …イデア、愛してる…魔法が使えなくても必ず君を守るし俺の全てを君に捧げるよ…(自身を受け入れてもらい愛してると告げられ瞼を開き真剣な眼差しで彼への愛を告げながらそっと彼の手を両手で包むように触れる) (2022/11/21 18:06:09) |
Idia | > | はぁー…君の愛で潰されそうだ(内心胸が締め付けられるような気持ちになりながら同じくらい愛してるよと告げた。握っている手の熱も自分だけが知っていればいいと考えつつこれからも守って欲しいと伝え見つめ返して) (2022/11/21 18:20:20) |
Yu | > | 俺の愛でいっぱい満たしてあげる…(額同士をくっつけ顔を近づけては愛おしそうに彼を見つめながら一生君を守ると誓いそっと抱き寄せる) (2022/11/21 18:23:06) |
Idia | > | ん、僕も出来るだけ満たしてあげるから(今までに無い幸福感に頬を染めながら抱きついた。誓いの言葉に…プロポーズは卒業してからにしてと返しつつ表情は嬉しげで) (2022/11/21 18:32:00) |
Yu | > | 嬉しい、恋人に愛されるってこんなに幸せなんだな…このままずっとこうしていたいよ…(プロポーズは卒業してからちゃんとするよと告げたあと一緒にベッドの上に横になっては脚を絡め体を密着させるように抱きしめ彼の鼓動を感じながら幸せそうに微笑む) (2022/11/21 18:36:22) |
Idia | > | ん、僕もずっとこうしてたい…(時間が止まれば良いのにと思いつつ告げられた言葉に期待せずに待ってると返した。一緒にベッドに横になり脚を絡め返しながら頬に口付け温もりを逃がさないように身を寄せて) (2022/11/21 18:48:09) |
Yu | > | イデアの側に居るとすごく落ち着くから眠くなってきちゃった…(眠たそうな声で喋りながらも頬や唇に口付けをしたあと首元に擦り付き一息つく) (2022/11/21 18:51:12) |
Idia | > | 眠いなら寝ていいよ。拙者が子守唄流してあげますぞ(眠そうな様子に目を細めながらそっと背中を撫でた。スマホを見せながら冗談を告げ視線を合わせて) (2022/11/21 18:54:40) |
Yu | > | 子守唄…歌ってくれないの?イデア…(彼の歌声が聴きたいと思いながら彼を見つめそっと相手の頬に触れる) (2022/11/21 18:58:09) |
Idia | > | 歌は得意じゃないんだ…それでも良いなら歌ってあげなくもないけど(見つめられ少し視線をさ迷わせながら告げた。歌なんてゲームのBGMを口ずさむくらいしか歌えない為自信なさげにしていて) (2022/11/21 19:02:53) |
Yu | > | イデアの歌声を聞きながら寝たいなぁ…(小さなわがままを言いながらすりすりと首元に擦り付き甘える) (2022/11/21 19:06:22) |
おしらせ | > | Idiaさんが退室しました。 (2022/11/21 19:07:12) |
おしらせ | > | Yuさんが退室しました。 (2022/11/21 19:07:18) |
おしらせ | > | Idiaさんが入室しました♪ (2022/11/22 22:33:08) |
おしらせ | > | Yuさんが入室しました♪ (2022/11/22 22:34:51) |
Idia | > | ……分かった、特別に聞かせてあげる(彼のわがままに少し迷った後折れたように告げた。その後弟にするように優しく背中を叩きながら小声で子守唄を歌って) (2022/11/22 22:35:25) |
Yu | > | ありがとう…(彼の優しい歌声を聴きながら静かに瞳を閉じそっと相手を抱きしめながら小さく寝息を立て眠りにつく) (2022/11/22 22:38:17) |
Idia | > | おやすみ、ユウ…(彼が完全に眠りについたのを確認した後歌うのを止め耳元で挨拶をした。自分も寝ようと考えつつ相手の額に口付け目を閉じて) (2022/11/22 22:40:52) |
Yu | > | …んっ、眠い…今何時だろう…(彼の部屋に泊まりベッドの上で一夜を過ごし朝を迎えて、相手より先に起きては眠たそうに軽く目を擦る) (2022/11/22 22:44:58) |
Idia | > | んん…、(まだ眠っているのか少し唸っていて。ベッドの端にある時計は朝の7時前を指していていつの間にかスリープモードから目覚めたオルトが時間を知らせて) (2022/11/22 22:50:05) |
Yu | > | 7時前か…ぁ、オルトくん、おはよう♪俺がいてびっくりした?昨日オルトくんが寝てる時お泊まり会してたんだ〜(スリープモードから目覚めたオルトを見ては小声で挨拶して昨日から泊まりに来てた事を話していて、隣に居るイデアを見てはそろそろ起こしてあげようと思いそっと頬をつつく) (2022/11/22 22:59:38) |
Idia | > | んー…後5分寝かせて…(オルトは説明を聞き納得したのか兄さんが他の人間と仲良くしているようで嬉しいと告げ笑みを浮かべ兄の方を見た。一方寝ぼけているのか頬をつつかれ眉を寄せながら眠そうな声で呟きオルトが呆れたような顔をしていて) (2022/11/22 23:05:43) |
Yu | > | ダーメ、今日も授業あるんだから起きないと…(呆れたような顔をしているオルトを見ては俺に任せてと言ったあとイデアの耳元でオルトには聞こえないように、5秒以内に起き上がらないとオルトくんの前でキスするよ?♡と耳打ちしそっと離れて相手の様子を見守る) (2022/11/22 23:16:34) |
Idia | > | めんど…っ、分かったよ、起きるから!(彼の言葉に気だるげに返事をしつつ毛布を被った。オルトが大丈夫かなと心配そうに様子を見ている中耳元で告げられた言葉に慌てたように飛び起きて) (2022/11/22 23:21:29) |
Yu | > | 起きた〜、おはようイデア♪(ニコニコしながらイデアにモーニングコールして、心配そうに様子を見ていたオルトを見ては、ほら何とかなったでしょう♪とウインクしてちゃんと君のお兄さん起こしてあげたよとアイコンタクトする) (2022/11/22 23:24:53) |
Idia | > | おはよう…脅しみたいな起こし方やめて…(相手とは対称的に肩を竦めながら挨拶を返した。その様子を見ていたオルトがユウさんありがとうと笑顔で礼を言った後兄さんは朝弱いから助かったと付け足して) (2022/11/22 23:32:54) |
Yu | > | 脅しみたいなんてひどいなぁ〜…けどちゃんと起きれて偉いぞ〜!(オルトの前では流石に目覚めの口付けはできない代わりに優しく頭を撫でてやり、オルトからお礼を受け、お役に立ててよかったよと笑顔で告げる) (2022/11/22 23:37:54) |
Idia | > | ん…後でご褒美欲しい(頭を撫でられながら小声で口付けを強請った。しばらく彼を補充した後授業に行こうと言うオルトに今着替えるから待っててと伝え寝間着を脱ぎ始めて) (2022/11/22 23:44:28) |
Yu | > | …ご褒美は後でたっぷりあげるよ…(そっと微笑みながら小声で告げ、自身の制服の身なりを整えて軽く髪をセットして相手が着替え終わるのを待つ) (2022/11/22 23:47:03) |
Idia | > | ん、ご褒美貰えるなら授業頑張ってみる(告げられた言葉にやる気を出した後手早く着替えを済ませた。パーカーのチャックを閉めた後ヘッドホンを首に掛け相手とオルトに着替え終わった事を伝えて)じゃ、行こ (2022/11/22 23:51:27) |
Yu | > | お互い授業頑張ろうな、あとご褒美も楽しみにしててくれ(三人一緒に部屋を出て鏡を通り廊下を歩いてイデアを教室まで送り)…それじゃ、俺は一年の教室だから、放課後オンボロ寮集合ね。授業頑張ってイデア。 (2022/11/22 23:55:40) |
Idia | > | うん、また放課後部活終わったら行く(自分の教室につけばクラスメイトであるケイトに話しかけられ対応しながら2人と別れた。放課後の事を楽しみにしながら授業を受けて) (2022/11/22 23:58:50) |
Yu | > | うん、また後でね(イデアと別れた後オルトを連れて一緒に一年の教室へ行き授業を受け、放課後になりオルトも部活があり途中で別れたあとオンボロ寮に戻りゲストルームのソファーに座りイデアを待つ) (2022/11/23 00:07:23) |
Idia | > | お待たせ…ユウ、いる?(放課後部活が終わりアズールと少し話した後部室を出てオンボロ寮に向かった。オルトはまだ部活中のようでゴースト達に案内されて先にゲストルームの前に着き扉をノックして) (2022/11/23 00:16:03) |
Yu | > | 居るよ〜!いらっしゃ〜い♪部活お疲れ様〜!(扉を開け出迎えては待ちきれなかったのかその場で彼に抱きつく) (2022/11/23 00:17:36) |
Idia | > | わ、元気ですな…待ちきれなかった?(出迎えるなり抱きつかれ受け止めながら労いの言葉をかけた。とりあえず中入ろと告げた後抱きしめ返して) (2022/11/23 00:21:21) |
Yu | > | えへへ、イデアに会えるのが待ちきれなくて♪(扉を閉めて部屋に入ってはそっと彼の肩を抱きソファーの方へ向かう) (2022/11/23 00:27:51) |
Idia | > | そう、拙者もユウに会えるのをずっと考えていたから同じですな…(笑みを浮かべながら告げソファーの方に移動した。一緒に腰掛けた後オルトが来る前に早くご褒美をくだされ!と彼の服の袖を掴みながら見つめて) (2022/11/23 00:33:55) |
Yu | > | 俺たち両思いだから考えてることは一緒だね♡…ふふ、そう急かすなよイデアは本当に可愛いなぁ…約束通りご褒美あげないとね♡(ソファーに座り抱き寄せてはそっと頬に触れながら顔を近づけて舌を絡ませながら深く口付けをする) (2022/11/23 00:36:46) |
Idia | > | 以心伝心ってやつですな、ふひひ♡仕方ないでしょ、ずっと我慢してたから…ん、っはぁ♡(二人っきりの空間で嬉しくなり素直な言葉を伝えた。もっとと求めるように舌を絡ませ自分の唾液を相手の咥内に流しこんで) (2022/11/23 00:42:48) |
Yu | > | うん、そうだね…♡俺だって色々我慢してたよ…今日もいっぱい愛し合おう…んっんんぅ♡(彼の唾液を味わうように飲み込み自身も相手の咥内に唾液を流し込むように舌を絡ませ合いリップ音を立てながら口付けを落としそっとソファーの上に押し倒す) (2022/11/23 00:47:10) |
Idia | > | 二人っきりだから我慢しなくてもいいよ。ん…♡(違いの唾液を分け合いながら相手の首に腕を回し口付けを交わした。口を離し零れた唾液を舐め取りながら彼の服のボタンを外して) (2022/11/23 00:52:25) |
Yu | > | んっはぁ…♡んじゃ遠慮なく♡んっ♡(口を離し銀の糸を引き途切れては舌舐めずりしながら見つめ相手の制服のチャックを下ろしズボンと下着も下ろしては首筋をなぞるように舐める) (2022/11/23 00:56:23) |
Idia | > | あ、んん…好きにして…♡(情欲による熱と興奮で頬を赤く染めながら彼に抱きつき肌を密着させた。首筋をなぞる舌の感覚に震えながら愛おしげに頬を撫でて) (2022/11/23 01:03:06) |
Yu | > | うん…♡(相手に服を脱がしてもらったあと体を密着させるように抱きつき自身もズボンと下着を下ろしそのまま彼の中に肉棒を挿入していく) (2022/11/23 01:05:37) |
Idia | > | あ、ふひっ、ユウの…ここまで入ってる♡(肉棒が挿れられる感覚に耐えるように抱きつき爪を立てた。奥まではいった頃自分の腹に片手で触れながら目を細めて) (2022/11/23 01:09:04) |
Yu | > | んっ♡はぁ…奥まで入ったね、これ以上いけるかな?♡(爪を立てられても痛みなど気にならないほど彼に夢中でそっと相手の手を重ねてそっとお腹を撫でたあと腰回りを両手で抑えて何度も奥を突き上げる) (2022/11/23 01:12:14) |
Idia | > | これ以上いったらこわれちゃいそうで怖い…(すっかりいつものオタク口調は消え素の口調になりつつ首を横に振った。不安なのを隠すよう口元に手を当てた後奥を突き上げられ身体を反らせながら喘いで) (2022/11/23 01:16:43) |
Yu | > | 大丈夫、壊れないように優しくするから…♡(落ち着いた声で耳元で囁きながら耳にも口付けを落とし口元に当ててた手を取りそっと指を絡ませながら手を繋ぎながらピストンを加速させ吐息が荒くなる) (2022/11/23 01:19:34) |
Idia | > | 優しくするならもっと奥までいっていいから…ひゃ、あ、ああっ、ユウ…しゅき、すきぃ!♡(口付けを落とされる度に思考が溶け完全に彼の虜になった。指を絡め返しながら荒い息を吐き蕩けきった表情を浮かべて) (2022/11/23 01:25:18) |
Yu | > | イデアッ♡好き…愛してる…♡んっぁ♡んんぅ♡(蕩けきった彼の表情に興奮し欲情しながら激しく腰を打ち付けていきながら相手を抱き上げいきなり体制を変え対面座位になり奥を突き上げる) (2022/11/23 01:29:34) |
Idia | > | あ、んは、は…♡ユウ♡愛してる♡もっと奥までキて…♡はぅ、んん♡(腰を打ち付ける音が聞こえてきて理性が飛び軽く達し白濁を散らした。対面座位の体勢に変わり相手に抱きつきながら耳元で甘い声で誘い開いた唇の隙間から舌をちらつかせて) (2022/11/23 01:36:07) |
Yu | > | じゃあ、もっと過激なのするからしっかり捕まっててね…ッ♡はぁ、んっんっ、んぅ…♡(舌舐めずりしながら彼を見つめさらに奥を突けるようにと軽々と相手の太ももを持ち抱き上げ駅弁体制になりさらに奥を深くを突き上げていく) (2022/11/23 01:40:59) |
Idia | > | ん、♡承知…!あ…っあん!♡は、お゛♡ゆう、ゆう…♡(彼の言葉と共に抱き上げられ落ちないようにしがみつきながら強い快楽に身を委ねた。完全に思考が溶けガクガクと体を震わせながらメスイキし唾液を垂れ流しながら名前を呼んで) (2022/11/23 01:51:27) |
おしらせ | > | Idiaさんが退室しました。 (2022/11/23 01:55:05) |
おしらせ | > | Yuさんが退室しました。 (2022/11/23 01:55:13) |
おしらせ | > | Yuさんが入室しました♪ (2022/11/23 17:23:15) |
Yu | > | んっぁ♡イデア…♡んっんっ♡ッ♡…ぁ、そろそろイク、中に出しますよッ♡〜〜♡♡(パンッパンッと室内に音を響かせながら激しく腰を振り彼を抱き上げ立った状態で中出しする) (2022/11/23 17:23:37) |
おしらせ | > | Yuさんが退室しました。 (2022/11/23 17:23:40) |
おしらせ | > | Idiaさんが入室しました♪ (2022/11/23 20:43:08) |
おしらせ | > | Yuさんが入室しました♪ (2022/11/23 20:44:56) |
Idia | > | あっ、はぁ♡〜〜、♡♡お腹いっぱい…幸せ♡ひひ(体が浮いた状態のまま中に出され目を閉じながら震えた。余韻に浸りながら彼に抱きつき視線を向けていて) (2022/11/23 20:46:46) |
Yu | > | はぁ…はぁ…♡いっぱい入ったね♡(息を整え挿入したままゆっくりソファーの上に座りそっと抱き寄せては口付けを落とす) (2022/11/23 20:48:45) |
Idia | > | ん、っ♡妊娠しちゃいそう…(片手で自分の腹を撫でながら呟いた。彼の膝の上に乗るような体勢でソファに座り愛おしそうに口付けを返して) (2022/11/23 20:52:55) |
Yu | > | 妊娠してもちゃんと責任取るよ…具合とか大丈夫?(少しやり過ぎたかなと少し反省しながらも彼のお腹を優しく撫でながら相手の体調を心配する) (2022/11/23 20:54:38) |
Idia | > | ん…大丈夫(責任を取るという言葉に安心したように目を細めた後今のところ体調は大丈夫だと伝えた。それよりも彼と繋がれて嬉しいと言う気持ちの方が強く静かに首元に擦り付いて) (2022/11/23 21:01:18) |
Yu | > | よかった…何かあったらすぐいうんだよ…(首元に擦り付く彼を見ては愛おしそうに見つめそっと頭を撫でながら体を密着させ相手の体温を感じ落ち着く) (2022/11/23 21:04:27) |
Idia | > | 言われなくても言うよ。だから心配しないで(大人しく撫でられながら告げた。しばらく彼の体温を感じていてふとゲストルームの扉をノックする音が聞こえて) (2022/11/23 21:12:00) |
Yu | > | うん、わかった…、んっ?!は、はーい!ちょっと待って!今出るからドアまだ開けないで!(二人きりの時間を堪能していると扉をノックする音が聞こえ慌てて返事しては扉越しの相手には少し待ってもらうように頼み手早く後処理をし急いでズボンを履きまだ着替えてる途中の彼には毛布を掛け素肌を隠してから扉を開けノックした相手を出迎える) (2022/11/23 21:18:57) |
Idia | > | 誰…?(扉の向こうの相手の招待はオルトで焦ったように毛布の端を握りながら対応する彼を見ていて。オルトは忙しいところごめんなさい、兄さんいる?と尋ね首を傾げていて) (2022/11/23 21:26:42) |
Yu | > | オルトくんかー!いらっしゃい!待たせてごめんね、イデアなら居るよ〜、…イデア、オルトが呼んでるよ(いつも通りを装いながらイデアなら部屋にいると伝えて振り向いては彼を呼ぶ) (2022/11/23 21:32:38) |
Idia | > | オルトが…?待って今行く(扉の隙間から様子を見ているオルトに視線を向けながら告げ手早く着替え立ち上がった。まだ腰が痛むが悟られないようにしつつオルトのところに行き父さんから明日嘆きの島に帰ってきて欲しいと伝言があった事を聞いて) (2022/11/23 21:40:16) |
Yu | > | …ぇ、明日?まだホリデーでもないのに…イデア実家に帰っちゃうの…?(オルトからの話が聞こえて少し不安な気持ちになり思わず口出ししてしまう) (2022/11/23 21:43:19) |
Idia | > | 急過ぎ…また仕事関係だと思うけど行くしかないか(彼の様子を見つつオルトに明日じゃないと駄目?と訊いた。オルトは明日は大事な用事で一日出かけるから代理よろしくってメッセージがきていたと伝えごめんねと監督生に謝罪して。仕方ないとため息をついた後明後日になったら帰るから待っててと告げて) (2022/11/23 21:53:02) |
Yu | > | …仕事なら仕方ないよな、大変かもしれないけど頑張ってね。(彼から謝罪を受けては謝らなくていいよと告げ明後日まで彼と会えない寂しい気持ちを抑えながら笑顔で誤魔化し、代理のお仕事頑張ってと一言応援の言葉を添える) (2022/11/23 21:56:27) |
Idia | > | うん、またこの前みたいになったら連絡するから(自分も寂しいがもう会えない訳では無い為抑えつつ彼の頭を撫でた。オルトがその様子を見てユウさんも一緒に行けたらいいのにと少し寂しげに呟いて) (2022/11/23 22:09:59) |
Yu | > | …何かあったら絶対連絡して、すぐに駆けつけることは難しいかも知れないけど必ず君の所に行くから。(ついて行きたいのは山々だが自分はシュラウド家の者ではなくただの部外者、ついてきたとしても何も出来ないと思い会えない間はせめて連絡を取り合いながらも彼に何かあればあの時のように居場所を辿り嘆きの島へ行くと伝える) (2022/11/23 22:16:53) |
Idia | > | ありがとう、けど無茶したら怒るからね(あの時は彼だけでなく他の生徒や教師も巻き込んでしまったがそんなヘマはしないと決意した。話を聞いたオルトがそっか…なら僕もユウさんの代わりに兄さんの傍にいるから安心して!と自分に出来る事を告げたのを聞きオルトもありがとうと目を細めて) (2022/11/23 22:27:12) |
Yu | > | はーい、無茶な事はしません(無茶したら怒ると言われ無茶な事はしないと約束し、オルトが自身の代わりにイデアの傍に居ると告げられ安心した表情で、オルトくんイデアの事よろしくね。と告げそっとオルトの頭を撫でる) (2022/11/23 22:33:49) |
Idia | > | なら良し。と、迎えが来るのは明日の朝だから今日はここに泊まってもいい?(彼の言葉にオルトが任せてと笑顔で返すのを横目にこの後の事を考えた。とりあえず相手の傍にいてやりたいと思いつつ訊いてみて) (2022/11/23 22:41:21) |
Yu | > | もちろん!昨日はイデアの部屋で泊まったし今日はオンボロ寮に泊まっていってよ!そうだ、オルトくんも一緒にどうかな?(相手から泊まっていいかと聞かれては嬉しそうに泊まっていいと告げ、よければオルトくんも一緒にお泊まりするかい?と誘ってみる) (2022/11/23 22:45:53) |
Idia | > | そう、なら泊まっていく(許可を貰い泊まる事にした。彼の誘いにオルトも泊まると嬉しげに返し一晩よろしくお願いしますと告げて) (2022/11/23 22:55:04) |
おしらせ | > | Idiaさんが退室しました。 (2022/11/23 22:59:21) |
おしらせ | > | Yuさんが退室しました。 (2022/11/23 22:59:29) |
おしらせ | > | Yuさんが入室しました♪ (2022/11/24 17:00:09) |
Yu | > | 今日は三人でお泊まり会だ!一緒にテレビゲームとかボードゲームやろ!(今日は少しでもイデア達と過ごしたいと思い出来るだけ寝ないようさっそく予定を立てる) (2022/11/24 17:00:22) |
おしらせ | > | Yuさんが退室しました。 (2022/11/24 17:00:25) |
おしらせ | > | Idiaさんが入室しました♪ (2022/11/25 23:53:09) |
Idia | > | お泊まり会なんていつ以来だろ…けどたまには悪くないですな(予定を立てる彼に少し楽しげに口角を上げた。オルトはゲームなら僕のデータの中にたくさんインプットしてあるよと告げモニターでゲームの一覧を見せて) (2022/11/25 23:56:34) |
おしらせ | > | Idiaさんが退室しました。 (2022/11/25 23:56:41) |
おしらせ | > | Yuさんが入室しました♪ (2022/11/26 12:57:22) |
Yu | > | 俺はお泊まり会とか初めてだなぁ…イデアと会ってから学生の頃出来なかった事がたくさん叶って嬉しいよ…ありがとうイデア(君に会えて本当によかったと思いながらイデアの方を見てそっと微笑み礼を言い、ゲーム一覧をモニターに映してもらいオルトにもありがとうと礼を伝えゲームを選ぶ) (2022/11/26 13:20:19) |
おしらせ | > | Yuさんが退室しました。 (2022/11/26 13:20:22) |
おしらせ | > | Idiaさんが入室しました♪ (2022/11/26 23:40:43) |
おしらせ | > | Yuさんが入室しました♪ (2022/11/26 23:43:32) |
Idia | > | 礼を言うのはこっちの方だよ。ユウのおかげで“普通”の男子高校生として居られるから…(礼を告げられ目を見開いた後静かに告げた。オルトはレーシングゲームやチェスを勧めながら礼の言葉にどういたしましてと笑っていて) (2022/11/26 23:45:29) |
Yu | > | 俺はただ初めて出来た親友(恋人)を大切にしてるだから大したことはしてないよ、…さてと何しようかレーシングゲームとか面白そうじゃない?(優しくイデアの頭を撫でたあとゲストルームにあるコントローラを持って二人対戦もいいけど三人対戦とかしてみないといいながら楽しそうに話していて) (2022/11/26 23:53:30) |
Idia | > | 僕が言いたいだけだから気にしないで。…レーシングゲーム、いいですな(少し口角を上げながら撫でられた。自分もコントローラーを持ちながら3人対戦に賛成しオルトも負けないぞ!と気合いを入れていて) (2022/11/26 23:58:07) |
Yu | > | ん、わかった…よーし、レースで負けた人は罰ゲームね〜♪(頭を撫でた後オルトが画面を見てる隙に頬に口付けを落としニコニコしながらゲームを開始する) (2022/11/27 00:02:58) |
Idia | > | ん…拙者がゲームで負けるなんてありえないけど受けてたちますぞ!(頬に口付けられ少し照れたように頬を染めながら余裕そうに意気込んだ。その後オルトがレースコースを決め準備を済ませコントローラーを構えて) (2022/11/27 00:07:47) |
Yu | > | よーし絶対負けないぞ!レースコース初見だけどいけるっしょ!(なんて最初は余裕の笑みを浮かべ何回かレースをした結果シュラウド兄弟に惨敗しソファー横にあったクッションに顔を埋め悔しがる)お前ら強すぎるって!! (2022/11/27 00:11:16) |
Idia | > | ふひひ、もっと経験値積むべきでしたな〜(当然の結果に悪い笑みを浮かべながら彼の頭を軽く撫でた。オルトは楽しめたから落ち込まないでと彼を慰めていて)さて、約束の罰ゲームの時間に行きますか…楽しみにしててね (2022/11/27 00:19:09) |
Yu | > | むぅ…罰ゲーム受けて立つ!なんでも来い!(二人に慰められ体を起こしクッションを抱きしめたまま罰ゲームはなんなのか少しそわそわしていて) (2022/11/27 00:21:38) |
Idia | > | ……コスチューム着せるのもいいしア一発ギャグもいいな…オルト、何がいい?(オルトと相談しながら罰ゲームを考えた。いろいろな案が出て結果モノマネを1つ披露してもらう事に決まり彼に伝えて) (2022/11/27 00:27:08) |
Idia | > | …コスチューム着せるのもいいし一発ギャグもいいな…オルト、何がいい?(オルトと相談しながら罰ゲームを考えた。いろいろな案が出て結果モノマネを1つ披露してもらう事に決まり彼に伝えて) (2022/11/27 00:32:49) |
Yu | > | モノマネか!…エース達と合宿してた時によくやってたなぁ…誰のモノマネしようかなぁ〜!(モノマネは前にふざけてやってたのを思い出して少し考えたあと二人の前に出てルークとレオナあとアズールのモノマネしまーすと連続で披露する) (2022/11/27 00:33:39) |
Idia | > | ひひ、似てる似てる…合格ですわ(彼が披露したモノマネにツボりそうになりながら告げた。オルトも凄く特徴を掴んでいるねと褒めていて)はぁー笑った…次は何する…? (2022/11/27 00:38:33) |
Yu | > | よっしゃ!練習した甲斐があるなぁ〜…ぁ、ご本人様方には絶対言わないで…!特にルーク以外の二人にバレたら終わりだから…(モノマネを終えたあとしっかり二人に口止めしておきソファーに戻って次は何するか考えてる時ふと何かを思い出してオルトの方を少し見たあとイデアに耳打ちで、そういえばオルトくんに俺達の関係の事話したっけ?と確認する様に聞く) (2022/11/27 00:43:22) |
Idia | > | 分かってるって、あの二人は僕も怖いから…(よく二人に脅されている為肩を竦めながら言わないと返した。オルトもナイショにしておくよと告げて。コントローラーやモニターを片付けた後次にやりたい事を考えていてふと耳打ちされた言葉にまだ言ってないけど…話すの?と返して) (2022/11/27 00:49:35) |
Yu | > | …今は三人しかいないし、まだならそろそろ話した方が…いいかなぁって思って。オルトくんに話してもいい?(兄弟内で隠し事とかよくないかなと思いタイミングを探していてそろそろ話してあげた方がいいと思いオルトに自分達の関係を話していいか耳打ちしながらイデアに聞く) (2022/11/27 00:54:37) |
Idia | > | あー…僕も話そうか迷ってたところだし良いよ(不思議そうにこちらを見ているオルトの方を見た後考えた。確かに隠し事は良くない、今までも何度か隠し事をしちゃダメとオルトに言われている為話すべきと判断し問いかけに首を縦に振って) (2022/11/27 00:58:56) |
Yu | > | ありがとう、…オルトくん、ちょっといいかな?今から大切な話があるんだけど…驚かないで聞いてくれるかな?…実はね、俺達…恋人同士として付き合ってるんだ…(オルトを呼びそっとイデアの片手をを繋いで自分達の関係を告白してオルトくんのを反応を気にしながらいつ付き合ったのか詳しく打ち明ける) (2022/11/27 01:05:07) |
Idia | > | 今まで黙っててごめん…でもユウと一緒にいるって決めたから許して欲しい(怒られるかと内心不安になりながら繋いでいる手を握った。オルトは少し目を見開いた後嬉しげに目を細め兄さんに大切な人が出来て嬉しいよ、幸せにしてあげてねと応援する言葉を告げて少し安堵して) (2022/11/27 01:13:20) |
Yu | > | …!ありがとう、オルトくん。もちろんイデアのことは責任持って幸せにするよ…それに将来は俺もオルトくんのお義兄ちゃんになるからこれからもよろしくね!(嬉しそうにしているオルトを見て安堵し思わイデアの肩を抱き幸せにすると告げたあとそっとオルトの腕を引き二人を抱きしめる) (2022/11/27 01:20:26) |
Idia | > | だから気が早いって…けど許してくれて良かった…(オルトは話を聞き兄さんが幸せならそれで充分だからね、うん、よろしくねユウ義兄さん…?と試しに呼んでみていて照れくさそうにしつつ3人で身を寄せあっていて) (2022/11/27 01:25:20) |
Yu | > | 早くない〜、俺とイデアは将来結婚するって決めてるんだから♡(付き合ってる事を許してもらいイデアの方を見てよかったねとそっと微笑み、オルトからはお義兄さんと呼ばれてはキュンと胸がときめき、今日俺達は三兄弟だなんて言いながら二人の頭を撫でる) (2022/11/27 01:30:05) |
Idia | > | まだ父さんと母さんに話通してないから…幸せだけどね(照れ隠しに現実的な事をいいつつも表情は嬉しげで。父様達にはホリデーの時にでも伝える事にして今は幸せを分け合おうとオルトに言われそうだなと頷きこ、これからもよろしくお願いしますと告げて) (2022/11/27 01:41:03) |
Yu | > | いつかご両親にもご挨拶しないとね。…俺も幸せだよ(イデアのご両親にいつ会えるのかななんて思いながら少し緊張するが今はこの幸せな時間を過ごそうと思いつつこちらこそよろしくお願いしますと返し、前まで隠れてやっていたことを忘れてオルトの前でイデアに軽く口付けをする) (2022/11/27 01:45:08) |
Idia | > | 父さんも母さんも忙しいからなかなか会えないけどホリデーで実家にいる時辺りにでも紹介したいな…ん、恥ずかしいからオルトの前でキスするのやめて(以前嘆きの島に帰った時に部下に聞いた事を思い返しつつ両親の反応を予想した。オルトは父様はちょっと厳しいけど母様は優しいからきっとユウさんを歓迎してくれるよと告げて。その様子を見ていて不意に口付けをされ口元を押さえながら頬を染め視線を逸らして) (2022/11/27 01:55:27) |
おしらせ | > | Idiaさんが退室しました。 (2022/11/27 01:58:06) |
おしらせ | > | Yuさんが退室しました。 (2022/11/27 01:58:11) |
おしらせ | > | Yuさんが入室しました♪ (2022/11/28 14:11:59) |
Yu | > | イデアのご両親には失礼のないようにしっかり挨拶しないと…あはは、いきなりキスしちゃってごめんって〜(オルトからはイデアの両親の話を聞いて会える日が楽しみだなんて思いながらふと自分の両親の事を思い出すが自身の両親はすでに他界しており会わせることは出来ないなと思いながらも頬を染めるイデアを見てクスッと笑いながら軽く謝り頭を撫でる) (2022/11/28 14:54:59) |
おしらせ | > | Yuさんが退室しました。 (2022/11/28 14:55:04) |
おしらせ | > | Idiaさんが入室しました♪ (2022/11/28 21:45:22) |
Idia | > | バカ…二人っきりの時にしてよ(彼の様子を見てユウの両親も異世界から見ていると思うよと宥めた。撫でられ少しムッとしながら許すと告げ見ていたオルトが仲良さそうと微笑ましげに笑っていて) (2022/11/28 21:49:35) |
おしらせ | > | Idiaさんが退室しました。 (2022/11/28 21:51:42) |
おしらせ | > | Yuさんが入室しました♪ (2022/11/29 16:47:15) |
Yu | > | ふふ♪…はーい♡(彼の言葉を聞ききっと天国で見てくれてるだろうと思い宥めてもらい、そうだね、と軽く返し。撫でてる最中少しムスっとしてる相手を見ては可愛いと内心思いながらも許してもらいキスは二人の時にしてと言われては笑顔で返事する)…さてと、次は何して遊ぼうか (2022/11/29 16:55:01) |
おしらせ | > | Yuさんが退室しました。 (2022/11/29 16:55:37) |
おしらせ | > | Idiaさんが入室しました♪ (2022/11/29 22:52:41) |
おしらせ | > | Yuさんが入室しました♪ (2022/11/29 22:52:48) |
Yu | > | あー、イデアが帰って来るっていうのに出迎え出来ないとか最悪…(イデア達とのお泊まり会後朝見送りは出来たが相手が帰ってくる日に限って他の寮生と喧嘩し怪我をし医務室のベッドの上で天井を眺めていて) (2022/11/29 23:06:42) |
Idia | > | やっと帰って来れた…(嘆きの島での仕事を終え父にホリデーの事について話しオルトとカローンと共にNRCに帰ってきた。カローンが帰った後まっすぐオンボロ寮に行こうとしクルーウェル先生に監督生は医務室にいると告げられオルトと一緒に急いで医務室に向かって)_ユウ、大丈夫…? (2022/11/29 23:13:47) |
Yu | > | ぁ、イデア、オルトくん…二人ともおかえり〜…少し顔ぶつけただから大丈夫(医務室の先生が戻ってきたかと思ったらイデア達で少し気まずそうに苦笑いしながら出迎える) (2022/11/29 23:15:54) |
Idia | > | ただいま。僕達がいない間に何してるの…心配させないで下さらんか!(気まずそうに話す様子にため息をついた後せっかく頑張ったのに…と呟いた。オルトはクルーウェル先生に怪我したって聞いたから心配したけど大怪我じゃなくて良かったと安堵していて) (2022/11/29 23:25:36) |
Yu | > | ごめん…だって、前にイデアに絡んでた奴らが悪口言ってた黙ってられなくて最初は我慢したんだよ…けど俺的にもう限界になって気がついたらそいつらと校舎裏で殴り合いしてて……心配掛けて本当にごめんな。(ヘラヘラと笑いながら言い訳をするがため息をつく彼を見ては大人しく謝り、怪我は顔を軽く殴られたくらいの軽傷で体の方は特に怪我はなく今の状態も伝え) (2022/11/29 23:30:59) |
Idia | > | だから言っただろ?無茶するなって…僕なんかの為にありがとう(怪我した場所を撫でながら目を伏せた。それを見ていたオルトに兄さんも無茶する所あるから人の事言えないでしょ!と告げられてそれ以上怒るのをやめて怪我させた奴らは僕達の方でなんとかするからゆっくり休んでてと告げ許してやって) (2022/11/29 23:38:36) |
Yu | > | 大切な人を守る為にした事だもん…許してくれてありがとう…(彼の手に甘えるように軽く擦り付き小声で会いたかった…と告げ、オルトの言葉に便乗してそうだぞー、なんて言ってみたりしながらも他の寮生のことは任せてと言われては心配し、気をつけてね…と一言伝えて静かに目を閉じる一息つく) (2022/11/29 23:44:03) |
Idia | > | さて…やりますか。オルト、先にイグニハイド寮に戻ってて(医務室から廊下に出た後オルトと別れ廊下を歩いて中庭に向かった。今は昼休み中の為彼が話していた生徒達は中庭にいるだろうと判断し直接言いたい事を伝えに行き僕の悪口は見逃すけどユウに手を出すのは二度としないで。今度やったら社会的に終わらせるからと脅し混じりに告げ黙らせて) (2022/11/29 23:51:55) |
Yu | > | …行っちゃった。もう少し休んでからオンボロ寮に戻ろうかな…(医務室を出た二人を見送りベッドの上に仰向けになり自分しかいないし医務室で仮眠をとっていて) (2022/11/29 23:55:03) |
Idia | > | これでひとまずは厄介者は消えたな…もう一回ユウの顔見に行こ(やることを終わらせた後医務室に戻った。静かに扉を開き眠っている様子の彼に近づきあいつらは撃退したから安心してと呟いて) (2022/11/29 23:59:21) |
Yu | > | …ん、おかえり〜…イデア、おいで?(彼の声が聞こえ戻ってきたのかと思い眠たそうな目で相手を見てはそっと腕を広げる) (2022/11/30 00:01:00) |
Idia | > | ん、ただいま…(眠たそうな様子に目を細めた後屈んで広げられた腕の中に納まり…疲れたと告げて) (2022/11/30 00:04:43) |
Yu | > | …お疲れ様、お仕事も頑張ってきて偉い偉い…(相手を抱きしめそのまま布団の中に一緒に入れさせては彼の頭を撫でながらいっぱい褒めてあげ) (2022/11/30 00:07:19) |
Idia | > | ん…、癒される…ひひ(褒められ少し照れつつ顔を隠した。本当はもっと愛し合いたいが怪我が治るまで我慢し代わりにと頬に口付けをして) (2022/11/30 00:16:46) |
Yu | > | んっ…遠慮せずにもっと求めてきてもいいんだよ?♡(会えなかった間色々と我慢していて二人一緒に布団中に潜っては彼の背中や尻を撫でるように触りながら口付けし返す) (2022/11/30 00:19:59) |
Idia | > | いや、ここ、医務室だし怪我してるから無理させたくない…んぅ(服越しに尻に触れられ反応してしまいつつ目を閉じた。早く怪我が治って欲しいと祈りつつ触れるだけの口付けを何度かして) (2022/11/30 00:25:19) |
Yu | > | 怪我って言っても顔だけでしかも擦り傷だし体は特に何もないし無傷ほぼだから大丈夫。…保健室でエッチな事する展開とか興奮しない?♡んっんぅ…(学生時代に隠れて読んでたエッチな本の内容を思い出しては彼の耳元で囁いたあと舌を絡ませながら深く口付けをする) (2022/11/30 00:29:35) |
Idia | > | 本当?なら良いけど。…そそそ、そんな同人誌みたいな事リアルで実行する人普通いないだろ…んっ、はぁ…♡(耳元で囁かれた言葉に想像した後赤面した。その後深く口付けられ少しづつ表情が蕩けていって) (2022/11/30 00:35:14) |
Yu | > | んっはぁ…一度やってみたかったんだ〜♡よいしょっと…(ベッドの周りにあるカーテンを完全に閉めてまた薄暗い布団の中に潜っては相手の服を脱がしていき自身のズボンを下ろしては首筋にキスマを付けたり舐めなたりしながらゆっくり肉棒を挿入していく) (2022/11/30 00:40:28) |
Idia | > | ん、あ…♡医務室で繋がっちゃってる…♡(布団の中で服を脱がされ上だけ羽織った状態で彼の肉棒を受け入れた。ずっと我慢していたものが溢れそうになりながら馴染むまでじっとしていて) (2022/11/30 00:48:16) |
Yu | > | こういう所でイケナイ事してるとゾグゾクして癖になりそう…♡(舌舐めずりしながらゆっくり奥まで押し込んでは馴染んできた頃に小刻みに腰を振り始める) (2022/11/30 00:50:32) |
Idia | > | わか、る…♡今も興奮してるから…♡んっん、♡(奥に押し込まれる感覚と熱に目を細めながら話した。イケナイ事しているという事実にゾクゾクしながら浅く息を吐き彼の服を掴んでいて) (2022/11/30 00:54:24) |
おしらせ | > | Idiaさんが退室しました。 (2022/11/30 00:55:55) |
おしらせ | > | Yuさんが退室しました。 (2022/11/30 00:56:00) |
おしらせ | > | Yuさんが入室しました♪ (2022/11/30 17:29:03) |
Yu | > | はぁ、はぁ…♡イデア、俺をひとりぼっちにさせた分いっぱい愛して…♡(熱の篭った吐息と共に腰を打ち付けていき相手を抱き寄せ耳元で囁く) (2022/11/30 17:34:23) |
おしらせ | > | Yuさんが退室しました。 (2022/11/30 17:42:19) |
おしらせ | > | Idiaさんが入室しました♪ (2022/11/30 23:54:05) |
おしらせ | > | Yuさんが入室しました♪ (2022/11/30 23:55:45) |
Idia | > | はぁ、♡拙者の体を使っていっぱい愛してあげますぞ♡(耳にかかる吐息に目を細めながら浅く息を吐きそっと彼に口付けた。よほど寂しかったのかと考えつつ1人にさせてごめんねと謝り宥めるように頬を撫でて) (2022/11/30 23:59:07) |
Yu | > | んっ♡…無事に帰って来てくれたから許す…(謝られると優しく微笑み彼の手に擦り付きながら許し口付けし返しては手加減なしに激しく腰を振り何度も奥を突く) (2022/12/1 00:01:58) |
2022年11月15日 23時04分 ~ 2022年12月01日 00時01分 の過去ログ
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