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「学園戦士◇フェアリーナイツの久遠」の過去ログ

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2022年11月14日 23時45分 ~ 2022年11月30日 22時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

竜上 威吹【―――――>>光宛よ、エリじゃなくて残念だったわね!……大分待たせたけど、改めてよろしく!】   (2022/11/14 23:45:20)

おしらせ竜上 威吹さんが退室しました。  (2022/11/14 23:45:22)

おしらせ鹿金キョウカさんが入室しました♪  (2022/11/14 23:45:34)

鹿金キョウカ(アセトの指が秘裂を捉え、ゆっくりとなぞるその刺激は、今までに味わったどんなものとも異なる快感だった。下半身だけを貸し出すようなあの時間も強烈だったが、今は相手の顔が見えていて、なにより女性を相手にしているというのが明確な状態だ。異性と顔を合わせて可愛がられたこともほとんどない上に、近いような行為も蔵富みのりとの特異なひとときだけだった――というのも、あって。経験の浅い秘裂はしっとりと湿り気を帯び始め、アセトの指先を濡らしていく。こんなに丹念な愛撫は当然初めてで、誰かに声を聞かれるのが恥ずかしいというのもあってか、押し殺したような吐息が時たまアセトの耳に届くだろう。だがそれも、指や玩具のような硬い異物とは違う感触が膣口を舐れば話は別で)……っ、ふ…ん…ぅ、ぁ…待っ……(上擦ったような、普段のドスの効いた声が嘘のような愛らしい音色を奏でてしまいながら、思わずアセトの頭に両手を置いて引き離そうとする。が、何も本気で押しのけようという拒絶の色合いは薄く、なにより柔らかな腿を抱え込むようにされてしまえば逃げ場はなくて)   (2022/11/14 23:45:38)

鹿金キョウカ(次第に潤滑を増した秘裂は舌が這う度に水音を大きくさせ、ほんのりと粘り気を孕んだ愛液を滲ませていく。色濃い雌の香りが二人の間に立ち込めて、アセトの唇を、或いは鼻先までをも時たま濡らし。むず痒そうに腰を揺すって、太腿がアセトの頬をぎゅっと挟むようにしてしまいながらも逃げられず。口元に手を添え、顔を耳まで真っ赤にしながら目を閉じれば、それは凶悪なメイクと人を寄せ付けない威圧感など何処へ行ってしまったのか――愛らしい少女そのものなのは、アセトが少し顔を上げればあっさりと見て取れるはずで)   (2022/11/14 23:45:40)

鹿金キョウカ【っつー訳でアセト宛だ!……ふたなり×男ってのは今まさにだが、こっちもこっちで大概だったな……!】   (2022/11/14 23:45:42)

おしらせ鹿金キョウカさんが退室しました。  (2022/11/14 23:45:48)

おしらせ日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが入室しました♪  (2022/11/15 21:04:51)

日向 光これは…(捲ったスカートの下に覗く白い下着に少し戸惑う。別に黒のレースとかスケスケとか布地の小さなTバックを期待していたわけでは無いが、自分より僅かに身体の小さな少女に真っ白の飾り気のない下着は幼さを強調しすぎている)小学生……とかじゃないよな?流石に小学生はマズいぞ(数ヶ月前まで自身も小学生だった少年は真剣な表情で呟きながら下着に包まれた脚の付け根を凝視する)う、うーん……制服着てるし多分違うよな(これが中等部の制服なら少なくとも自分より年下は無いと思えるのだが、高等部だと飛び級で編入した小学生なんて可能性もあり確信が持てず、ふにふにと布地越しに少女の秘部を指で押しながら悩む)   (2022/11/15 21:04:58)

日向 光んん……(少し目先を変えて見ようとスカートを捲りあげ純白の下着を晒したままにしながら今度は制服、シャツのボタンを外し胸元を開いてみる)べたんこ…だな(制服の上からでもわかっていた事だがその膨らみは慎ましやかでやはりどう見ても高等部の制服を着た小学生)どうするかなあ(悩みながらも指先は少女のちいさな膨らみの先端の突起を玩び時折摘まみ、もう片方は下着越しに秘部をなぞるように上下に擦り刺激し続ける)   (2022/11/15 21:05:19)

日向 光【────>>いぶちゃん先輩宛て】   (2022/11/15 21:06:14)

おしらせ日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが退室しました。  (2022/11/15 21:06:17)

おしらせアベル・マシャド ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/11/15 23:03:07)

アベル・マシャドぁ、ぅぐっ、うっ、うぅうっっ♡♡(尿道を駆け巡る半固形状の液体。迸る瞬間に感じる快感というものはたまらないものだが、射精したソレを誰かに浴びせてしまうという経験はない。排泄行為を見られるだけでなく、今こうして性器に、排泄物に触れられているという事実が少年の情緒をかき乱している。大きく逞しい掌を白く汚していき、肯定されるように甘く扱かれる。睾丸が精子を生み出し続けていると錯覚するほどに長い射精によって、少年の頭は既にパンクしかけていた。開き切った口からはとろりと唾液が滴りかけておりーーー)   (2022/11/15 23:03:31)

アベル・マシャドッ、んぐぅうううッッ?!!♡ あ、ぅ”、ぁ”あ”っっ♡♡(ようやく射精を終え、余韻に浸りかけていたところで亀頭への直接的な刺激が襲い掛かった。ばくんばくんと少年の肉棒は激しく脈打ち、手の中で暴れ回る。少年自身もそうであるか、と言えば違った。...既に腰が抜けたかのように、踏ん張りが効かず内股気味にがくがくと震えているからだ。乱れ切った呼吸を整える間もなく、再び彼女の顔と見つめ合うコトになり、自ら唇を差し出した。彼女を貪るように、必死に。鍛え上げたとしても小さな胸を上下させながら、初々しい舌遣いで彼女の口内へと”施し”をねだりに行くだろう。)   (2022/11/15 23:04:06)

アベル・マシャド...っ、ぅ...(濃厚なキスが離れるとなれば、舌を追いかけさせる姿を彼女に見せてしまうだろう。そのもの惜しげな表情もだ。そして、自身の正体の開示を求められる。少年が正常であれば、黙秘を貫くだろう。だがしかし、ある意味尋問とも取れるコレに対して、少年は耐性を持っていない。)あ、アベル...アベル、マシャド...っ。ぼ、僕も、君の名前、知りたい...っ。(あまりにも従順に、そして自らの欲求を口にしてしまうだろう。背後に居る彼女に対し、顔色を伺うような上目遣いで、じっと。そして、その返答と言わんばかりの挿入が始まれば。)   (2022/11/15 23:04:41)

アベル・マシャドッ...は、...~~~~~ぅ♡(火照った異物が挿入され始めた時点で括約筋に力が入る。しかしながら特徴的な形状もあって、引き締めの力だけでは止める事は出来ず、結果思った以上に滑らかに亀頭部までねじ込まれてしまう。感触としては”排泄”のソレに近く、後ろに彼女が居る状態でソレを味わえば羞恥心を感じざるを得ないだろう。褐色の耳がぽっと熱くなるほど赤くなり、そこからさらに深く捻じ込まれていけば、腹筋がフル稼働し、少年らしからぬ彫りの深い腹筋が露わになるだろう。無論彼女のペニスを腸壁でみっちりと抱き締める事になり、そのまま強引に奥へと押し込まれていけば、苦し気に呻き。その苦しみは、背後に感じる極上の肉体の感触と香りに結び付けられ、”快感”へと変換されていく。完全に挿入され、抱かれてしまったアベル。覗き込んできた彼女に映るアベルの表情は、この世の辛苦を躱す為につけていた”無表情、無関心”という仮面を融かされた、幸福げに表情を緩めたものだった。)は、ぁ...ッ、はぁぁ...♡   (2022/11/15 23:05:21)

アベル・マシャド【本部屋 (11/13 19:46:39)~ (11/14 04:12:12)から引用、ひまり宛だよ。...もう、僕は手遅れかもしれない...(両手で顔覆い】   (2022/11/15 23:06:43)

おしらせアベル・マシャド ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/11/15 23:06:51)

おしらせ竜上威吹さんが入室しました♪  (2022/11/16 23:04:49)

竜上威吹ん…ぅ、っ…、…!(白い下着の上から秘部をなぞれば、ぷにぷにとした柔らかな土手の感触が指を伝う。恥毛など生え揃っているはずもなく、少年の懸念は尚更深まることだろう。だが小柄とはいえ体をビクリと震わせ、寝息に混じって艶やかな音色を漏らす姿は小学生とは似ても似つかない。胸元を開ければ驚くことにブラすら付けておらず、精々A〜Bカップの乳房がそのままに見て取れるだろう。その先端を指で摘めば小さいながらも柔らかな感触と、じわりと充血して乳首が凝るのを感じられるはず。ほのかな痛みと、それとは違う刺激に眉根を潜めれば、当然目覚めこそしないものの、やがて秘所を愛撫する指先にはしっとりと湿り気が感じられるようになり、純白のショーツにもじわりと染みが広がっていって)   (2022/11/16 23:05:02)

竜上威吹【────>>光宛てよ!】   (2022/11/16 23:05:05)

おしらせ竜上威吹さんが退室しました。  (2022/11/16 23:05:07)

おしらせ月見 ひまりさんが入室しました♪  (2022/11/16 23:05:13)

月見 ひまりアベル……良い名前だな、かっけえじゃねえか。私の名前はひまりだ……高等部2年の月見ひまり、忘れんなよ?(射精したばかりの亀頭を責め立てられ、貪欲なキスにも物惜しさすら感じさせる仕草を見せるアベルの名を聞けば、にやりと笑って快活に返事をした。少年の如何にもという外国的な名前と彼の要望がようやくはっきりと色を帯び、形を成し、どうやら初モノの上に快楽には素直と見れば、ひまりの中では彼のことが可愛らしくてたまらないと言うのが本音だった。蕩けさせたい、めちゃくちゃにしてやりたい、なんならマーキングでもしてやろうか——そんなふうに考えながらも腰を突き出せば、無慈悲に彼のアナル処女を散らしていく。強烈な括約筋の締め付けを感じ、肩越しに微かながら伺える腹筋の力み具合は、“可愛らしい”なんて思っていた対象としてはギャップがあって、むしろ興奮を煽り立てるもの。どくっ、どくん…と肉棒の脈動を強めながらやがて根本まで挿入し終えると、片手を彼の腹に添えて腹筋を愛でつつ、そこに自分のモノが入っているのだと自覚させるようにお腹を撫で…  (2022/11/16 23:05:38)

月見 ひまりアベル…素質あるよ、お前…お前、男のくせに犯されてんだぞ?なのにこんな嬉しそうな顔して、雌みたいな声上げて…雄としちゃ失格だよな(耳元で、痺れる脳裏に言葉を刻むようにささやきかける。お腹から胸元、喉から顎へと彼の裸体を撫で回し、反対の手は絶えず肉棒を可愛がり続け。そんな状態で耳殻に舌をねじ込むようにキスすると、抱き寄せた彼の身体から、ゆっくりと肉竿を引き抜いていく。ゾリゾリ…っと尻穴を捲るような感覚と、排泄に近い背徳感。なにより、一度は動きが止まって落ち着いていたアナルセックスの快感というものを否応なく再認識させてやりつつ、やがて亀頭が肛門に引っかかるようにして抜けるのが止まり、そこからまた緩やかに挿入を再開する。不慣れな肉穴を開拓するような腰付きの中、意識して探るのは少年の竿裏、コリコリとした前立腺の位置。なんなら徹底的に快感を教えこんでやろうなんて邪な考えのもと、ピストンを始めながらアベルを雌に堕とすように、彼の尻穴を本格的に犯していって  (2022/11/16 23:05:47)

月見 ひまり【────>>アベル宛な!手遅れでもいいだろ、気持ちよければ  (2022/11/16 23:05:50)

おしらせ月見 ひまりさんが退室しました。  (2022/11/16 23:05:55)

おしらせアベル・マシャド ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/11/17 04:06:23)

アベル・マシャドひまり、っ...ぁ、ぅ、~~~…っ♡♡(腹の中に納まってしまった剛直の感触に未だ目を白黒させながらも、彼女の名を復唱するアベル。何か想いを伝えようとしていたが、強張る自らの腹部にそっと添えられた彼女の指に腹筋の彫りを、臍をなぞられて硬直は一層強まる。くすぐったいという感覚が頭に浮かぶが、喉奥から甘い声を漏らしてしまうような、それだけでは説明できない”何か”を感じ取っていた。息遣いに合わせ弛緩と硬直を行き来する腹部、その内側の肉は未知の感覚を徐々に受け入れつつあったが)   (2022/11/17 04:06:34)

アベル・マシャドーーーっ...ぁ”、は...っ♡(身を委ねてしまった彼女から告げられる”事実”を耳にすれば、ぞくりとしたものを背筋に感じてしまった。自身は男である、と当然の認識を持っていただけに、客観視されたソレは衝撃的なものとして捉えられ、...事実同性から触れられた時には何一つ感じなかったような自身の身体が、胸に這い上がる手に震え、喉に触れられて生唾を飲み下し、顎を捉えられて身動き一つ取れなくなっているコトを認識してしまえば、”理解”させられてしまった。敏感な肉棒を弄られ、腰を情けなくヘコつかせていたところに、水音に聴覚を揺さぶられ、唇の柔らかさと舌の滑らかな熱さが耳を支配していけば、呼吸すらままならなくなり上擦り気味の声を漏らし始める)   (2022/11/17 04:06:58)

アベル・マシャドん”、っっ......ぁ、っく、ふっ...!♡(排泄感が再び動き始める。今度は逆流するのではなく、正常に”出ていく”感触だ。無論、排泄行為をしていると錯覚出来る状態である為、少年の心はかき乱されていく。”出す”という行為は何事も気持ちのいいものだと教え込まれつつも、最後までは引き抜かれなかった。そろり...と彼女の顔色を伺うように振り向いた少年の表情は、再び始まった挿入に歪まされていく。)ぁ”、ぅ、ぅう...っ♡(辛うじて残った理性は、意識した異性に情けない表情は見せまいと瞳をぎゅっと閉じているが・・・喉奥から漏れ出す嬌声は抑えきれずにいる。ーーーそんな健気な抵抗も、突き崩されてしまう)   (2022/11/17 04:07:07)

アベル・マシャド...あ、っ...?!♡♡(性器を弄られる感触とも違う、身体の奥底から沸き上がる”刺激”に声を上げてしまった。何が起こったか理解できないように、目を何度もぱちくりさせて視線が虚空を泳ぐ。彼女に”メスイキスイッチ”の場所を表情で伝えてしまえば、そこからは抑えが効かなくなってしまうだろう。何度も突かれる度、ペニスを弄り回す手に力強く感じられる跳ね上がり。先端からは先走りが迸り、嬌声が漏れる頻度も明らかに増してきた。ーーーそして、胸板に触れた場合。”突起”がぷっくりと浮かび上がっているコトも分かるかもしれない。少年の身体は、着実に初物から作り替えられていっている。)   (2022/11/17 04:07:11)

アベル・マシャド【ひまり宛だよ。…き、気持ちいいのは好きだよ。…で、でも僕だって、その、男なん、だから・・・ちゃんと、したいって言うか・・・(モジモジ】   (2022/11/17 04:08:54)

おしらせアベル・マシャド ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/11/17 04:09:00)

おしらせ日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが入室しました♪  (2022/11/17 08:21:39)

日向 光ふーむ……(体格や身体の起伏は大きくなくとも胸を開けさせられ、外部からの刺激に反応する姿、内側から滲み出てくる空気はずっと大人びて、小学生のそれとは明らかに違う。逆に言えば仮に幼い少女が身体つきばかり成人女性並でも子供っぽさは隠せないのが見るするが見ればわかる──のだが経験の少ない(年齢からすれば充分に濃厚すぎるが)少年にはまだそこまでの眼力は無く、ただしどけない姿を見せる少女を見下ろし、熱の籠もった吐息を吐く唇を魅入られた様に見つめ唾を飲み込む)……まあ、いいさ(誰にともなく呟くとベルトを外し、制服のズボンと下着を脱ぎ、少女と同じく無毛の股間を晒し、包皮に包まれた大きくも小さすぎずも無い、体格並の陰茎をそっと少女の柔らかそうな唇に触れさせる)んっ(眠る少女がそれを口に含む事は無い為、自ら腰を動かして擦りつけ、僅かに開いた隙間に尖端を押し付けて柔らかく愛らしい唇を汚す)……っふ(やがて固くなった陰茎が上を向き包皮が剥けてピンク色の亀頭が顔をだし、先端から滲む透明な滴が少女の唇の隙間をつたい口中へと垂れる)   (2022/11/17 08:21:42)

日向 光(先に指での悪戯により乳首を固くし、下着に染みが出来る程に秘所を潤ませている少女に続いて自らの準備も整うと再び白い下着に向き合い、ゴムと白い肌の間に指をねじ込みゆっくりと脱がし、恥毛もなくつるちるの秘所を曝けさせ、脚から抜き去るとスカートも制服も身に着けたままだが大事な箇所を隠さず眠る少女の姿をスマートフォンに収める)……スン(潤んだ秘所に顔を寄せ匂いを嗅ぎ指でそっと拡げると舌先をねじ込み唾液と蜜の水音を僅かに立てながら舐め、更に刺激を加え意識を取り戻せないままの少女を玩び)そろそろいいか(顔を上げると濡れた唇を舌先で軽く舐め、眠る少女の腰を掴み無毛の股間同士を合わせると固くなったペニスを舌先で秘所に押しあてぐっと腰を突き出し見た目は無垢な割れ目へと捩じ込む)   (2022/11/17 08:22:00)

日向 光【────>>いぶちゃん先輩。寝てるとリアクション難しくてごめんね】   (2022/11/17 08:23:07)

おしらせ日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが退室しました。  (2022/11/17 08:23:10)

おしらせ月見 ひまりさんが入室しました♪  (2022/11/18 11:26:58)

月見 ひまり……ここだろ、アベル…?(コリコリとした感触を竿先に捉え、男性とは思えない艶やかな声を漏らすのを聞けば、あとは簡単だった。そこを重点的に狙い撃ちするようなねちっこいピストンで前立腺をグリグリと押し潰し、否応なく吐精に追い詰められるアベルの肉棒から手を離す。迸る先走りを好き勝手にシーツへと撒き散らし、いつになく張り詰めた初々しいペニスを肩越しに眺め、一般的には大振りなサイズに当たるそれが情けなくも淫らに揺れ、跳ねて、ぴたんっと腹部や腿にぶつかる音を立てるのを楽しんで  (2022/11/18 11:27:12)

月見 ひまりっ、ふ…私もそろそろイキそうだ…っ……キス、するか?…するよな…?お前の中に思いっきり出してやるから…お前もイけよ、アベル頭ぶっ壊れそうなくらいザーメンぶちまけていいぞ…(荒い吐息をアベルの横顔に吹きかけながら、口づけを促す。最早手で頬を引き寄せることもなく、アベル自身がねだらなければすぐに唇も離れようかという体勢。構わず柔らかな唇を押し当てれば、貪るように舌を伸ばして少年のリップを舐り回し、肉食獣に食われる寸前のような、荒々しくもストレートな愛情表現で唇を啜る。手はぷっくりと膨れた乳首を擦り、時たま軽く抓って、爪でカリカリと引っ掻いて。完全にアベルを雌と見做した愛撫を施しながら、尻穴を抉る男根にも変化が現れる。その根本がボコリと膨れ、イヌ科の亀頭球と類似した器官がせり出して、少年の肛門を内側からガッチリとロックし、抜けない状態にしてしまう)   (2022/11/18 11:27:25)

月見 ひまり(そうしてしばしの間、膝立ちのまま背後から密着し、肉感的な身体を押し当てつつ、少年の尻肉に腰をグイグイと宛てがいながら——びゅるるるびゅっびゅーっ…と、柔らかな体に備わった濃厚な精液をアベルの腸内へと注ぎ込んでいく。その可能性は皆無でありながらも子種を宿そうという本能のまま、脈動の度に濃密な白濁液を吐き出し、やがてその量は緩やかに減っていくものの……終わらない。とくっ、とくんっ…と絶え間なく熱い飛沫を注ぎ続け、一度メスと見做した相手を内側から白く染め上げて)   (2022/11/18 11:27:35)

月見 ひまり【アベル宛な!こんだけ雌堕ちしといて何言ってんだよお前……、…ちゃんとハメさせてやるから安心しろでもなあ……ちゃんとおねだり出来たら、だな……  (2022/11/18 11:27:38)

おしらせ月見 ひまりさんが退室しました。  (2022/11/18 11:27:40)

おしらせアベル・マシャド ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/11/21 03:57:14)

アベル・マシャド~~~ぁ”、っひ、~~~っっ…!♡♡(彼女のペニスが何度も出入りする度に少年の穴はソレにフィットするように作り替えられていく。初々しいアナルの締め付けが徐々に吸い付くような感触に変わっていき、より一層粘膜同士が馴染んでいく。異物感から鈍い快感へと変化していく感触を覚えながらも、彼女の絶妙な腰遣いで弄られる”ソレ”からの電流めいた感触に理性と脳を蕩かされていく。ペニスから手が離れていけば、それに擦りつけたいかのように腰を大きくグライドさせてしまう。その動作によって、自ら前立腺を強く圧迫してしまえば…)   (2022/11/21 03:57:24)

アベル・マシャド~~~…!!!♡(全身が弛緩してしまうような強大な”甘さ”を脳に叩き込まれてしまい、大口を開けて声にならない悲鳴を漏らしてしまった。その時点でもう、アベルは”気持ち良くなれる場所がある”という事を本能的にも、知識的にも認識してしまった。そこに刺激が欲しい…となれば、彼女のピストンをより深く受け止められるように、弾力のある筋肉質な臀部を…自ら差し出した。みっちりと彼女の腰にそれが密着するほどに強く突き出し、ドスドスと衝撃を余さず受け止めていく。20cmに達しそうな逞しいモノはメスイキに浸る姿を晒す器官に成り果てており、ドロドロに濡れたソレが自らの腹に、腿にぶち当たる度にビクビクと悶え…それだけでも情けないが、頬にかけられた熱い吐息と甘い誘惑に誘われ、そろりと振り向いた顔は。   (2022/11/21 03:57:58)

アベル・マシャドぐずぐずに瞳を蕩けさせ、荒い呼吸をしながら頬を紅潮させ、半開きの口から舌を垂らしていた。返事を喉から零す前に、少年は彼女の唇に唇を重ねに行った。”欲しい”と言わんばかりに舌を受け止めながらも顔を突き出して主張を強め、同時に不慣れながらも自ら舌を差し出して彼女の舌と絡め合わせようとしていく。乳首への愛撫にも瞳を跳ねさせ、抓られれば四肢を突っ張らせて、爪に刺激されれば喉奥からくぐもった唸り声を上げて上半身を捩るも、…それでも彼女とのキスは止めようとしない。粘膜接触を際限なく求めていっている。   (2022/11/21 03:58:06)

アベル・マシャドーーー自身の括約筋に感じる異変。来る、と分かって身構えたところで、彼女の魅力に溢れた肉体に包まれ、興奮と幸福感を同時に感じながら…自らの腹の中にひり出されていく”熱”を感じ取り、涙を浮かべるほどに歓んでしまうだろう。腹の中を満たしていく熱の充足感が心地よく、同時に高ぶっていた自らのペニスからも、子孫を残す目的ではない純粋な”快楽”の為だけに子種を吐き出していく。触れられてもいないのに何度もばくんばくんとペニスが跳ね回り、自らの腹や腿だけでなく、顔にまで濃厚な精液をぶち撒いてしまう。がくがくがく…♡と腰砕けになった状態のアベルは、彼女の極上の身体に背中を預け、多幸感に溺れながら痴態を曝け出していく…)ぃ、くっ、イく、イって、るぅ…っ♡♡(自分の抑えが効かなくなっているコトを認識しているようで、彼女の手に自らの手を重ね合わせ、指を絡ませていく。)   (2022/11/21 03:58:09)

アベル・マシャド【ひまり宛だよ。お休みの間ダウンしてたから遅くなっちゃった…。 ぼ、僕は女の子になったつもりはない、から…! …お、おねだりでも何でもするよ、…お、お願い…♡】   (2022/11/21 03:59:28)

おしらせアベル・マシャド ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/11/21 03:59:34)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/11/23 04:52:17)

鬼武 誠【楓センパイ宛ての新規ロルだぜ。ホントならオッサンとの3人ロルの後の時間軸に突っ込むつもりだったけど、それだとかなり後になりそうだから今のうちに投げとく。時間軸としては3人ロル事案の”前”だぜ。】   (2022/11/23 04:53:38)

鬼武 誠ーーー……(鬼武誠は、ぬるくなってしまった麦茶を喉に流し込んだ。氷も既に溶けきっており、当然味も薄まっている。が、既にそんなことを気にする頭ではなかった。─────およそ2時間前から「勉強会」を開いた鬼熊楓と鬼武誠は、居間で隣り合った状態でいた。お互い休学に近い形の状況を強いられているので、学業復帰する際に遅れを取らないようにする為だ。無論その懸念は双方にとっても強いものであり、そもそもに留年のデッドラインが見えてきた為に、小一時間は集中した状態が続いた。しかしながら人間というものは、集中力は1時間程度しか持続しないものである。誠が彼女の太腿に膝枕をしたのが発端だった。”じゃれつき”が”愛撫”へと変わりつつあった時点で、その流れを自ら断ち切るべく「シャワーを浴びよう」と誠が切り出した。無論、お互いに汗ばむ程度にヒートアップしてしまっていた為に通る理由でもあった。   (2022/11/23 04:53:53)

鬼武 誠 ─────風呂場に向かったのは40分前ほど。シャワータイムにしては些か長いソレは、じっくりと”本番”に至っていたからだ。出すものを出して思考がクールダウンしていけば、流石に「このままではマズい」という思考に至った。楓も誠も何分、学生としては性的観念を抑制するような生き方をしてきた分、社会から合法的に隔絶されてしまった今、抑えが効かずに発散してしまうのだ。互いに互いを想い合っている為に、片方から誘われれば断る事はない。焦燥感を滲ませた面持ちの誠は、隣の彼女に重々しい唇を開いて…)…このままじゃ、俺たち社会に戻れねえ、と思うからさ…(無論、それは成績ではなく”人として”だろう。誠が握っていたのは筆記用具の類ではなく、携帯だった。そろりと彼女の顔色を伺いつつ、口を少しもご付かせた後に切り出す)お、俺の頼れるツテで学園復帰出来ないか試してもいいか? ─────その、分かると思うけど…シャドーネメシスのツテ、なんだけど…(頼る予定の相手が、承服できないはずのものである事は重々理解している面持ちだ。しかし、彼女も同様の懸念を抱いていると信じて。)   (2022/11/23 04:53:56)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/11/23 04:54:07)

おしらせソシエ・デ・テュアさんが入室しました♪  (2022/11/24 23:10:42)

ソシエ・デ・テュア……負けず嫌いですね、貴女…ですが、その方が私も燃えるというもの………っ、ふ…ン…可愛らしい、声…ですね…っ?(既にぐったりと寝込んでしまってもおかしくはないはず。にも関わらず、誘われるがままに自分に這い寄り、覆い被さり、何処か必死とも取れる――ソシエからすれば愛らしい様子の白奈を相手に、楽しげに微笑みながら大振りなペニスを受け止めていく。疲労の度合いか、はたまた"こちら"を使う経験の差か、白奈のピストンはお世辞にも逞しいものとは言えないながらも興奮の強さを感じる肉竿の熱や硬さは堪らない物があり、ぐっしょりと濡れた雌穴がふわりと肉棒全体を包み込み、緩やかに締め付け、奥へと吸引するような感覚すら与えていって両腕を白奈の首筋に回して抱きつけば、蠱惑的にくすりと微笑みながら見つめ合って、やがて当たり前のようにキスをして…舌を挿入し、呼吸のタイミングもそのまま支配するようにねっとりとディープキスを楽しんでいきながら――片手をふと、白奈の腹部に伸ばす)   (2022/11/24 23:11:01)

ソシエ・デ・テュア(伸ばした指の先に触れるのは、白奈の『サメのタトゥー』だ。そのデザインはいささか違和感を覚えるものであり、腹部というのも少しばかり気にかかる。ワンアクセントを加える程度なら二の腕などでも良いはずだが、そうでもない。膣奥を突き上げられるいささか暴力的な感覚に背筋をゾクリと震わせながらそのタトゥーにそっと魔力を流し込めば――白奈からすれば、快楽神経そのものをヤスリでがりがりと削られるような、頭をガツンと殴られる様な。そんな強烈な刺激が全身を襲い、下腹部に猛烈な熱を感じるはず、で…)   (2022/11/24 23:11:05)

ソシエ・デ・テュア【白奈さん宛です……ふふ、ではもうしばらく……かなり気長にですが、よろしくお願いできればと…  (2022/11/24 23:11:07)

おしらせソシエ・デ・テュアさんが退室しました。  (2022/11/24 23:11:10)

おしらせ竜上 威吹さんが入室しました♪  (2022/11/24 23:11:15)

竜上 威吹(まだ柔らかな陰茎が押し付けられれば、ぷにぷにとした少女の唇が程よい弾力でそれを受け止めていく。ぐっすりと眠りこけていても本能的な感覚はやはりあるのか、仄かにしゃぶりつくような、吸い付くような動きを見せつつ、少年が自分の口元で自慰をするように腰を揺するのを無自覚なままに許容し、じわりと膨れた竿先から滲む青臭い体液が口内へと滴れば、その独特の風味に仄かに眉根を潜めてみせて。それでも目を覚ますわけもなく――むしろ、子供のように思えた唇が先走りで艶やかに潤う姿は、淫らな化粧を施したかのようにいくらか女性らしさを増して見えるかもしれない。下着に手をかければ大した抵抗もなくつるんとした割れ目をさらけ出し、剰え写真すら撮られてしまいながらも秘裂からは雌の香りを漂わせ―)   (2022/11/24 23:11:31)

竜上 威吹は…ぁ、ぅ…ン………っ(その割れ目をねぶられると、少年の舌先には比較的無味に近い蜜液の味と、如何にも性的な経験に乏しい様子の狭い膣壁が感じられるだろう。愛撫に対しては明らかに感じている様な声を漏らし、身体をぴくん…っと震わせながら、やがてなすすべなく少年の肉棒を挿入されてしまう。幸いなことに相手も少年で年相応ということもあってか、過度な締め付けなどを感じさせることはないかもしれない。それでも小柄なのは変わらず、なにより膣内はその体温の高さを感じさせる絶妙な心地よさを伴っていて。破瓜の血をにじませるような事はないが、間違いなく処女だったのを犯している――そんな、不慣れな雌穴の硬さを感じさせつつ、浅い膣奥まで緩やかに竿先を受け入れて…  (2022/11/24 23:11:34)

竜上 威吹【光宛よ!睡姦なんてそんなもんよ、良い感じに進めて貰ってると思うし……やりやすいように進めましょ!】   (2022/11/24 23:11:36)

おしらせ竜上 威吹さんが退室しました。  (2022/11/24 23:11:39)

おしらせ月見 ひまりさんが入室しました♪  (2022/11/24 23:11:50)

月見 ひまり……ぁー…マジで素質あるよ、お前…私に中出しされてこんだけ射精してんだろ…?触ってもないチンポから青臭いザーメンぶちまけて、んな声上げてよお………腹の中掻き混ぜてやるから、もっとイけ手なんか握りやがってよぉ……離さねえぞ、アベル…(ごぷっ…と精液を注ぎ込みながら、肩越しにアベルが強烈な射精を迎えたのを見て、尚も性欲は滾るばかりで。既に無我夢中な少年が懸命に快感を貪り、甘えるように身を寄せ、キスをねだり、手を握り――つい先程まで命のやり取りをしていたとは思えない愛らしい姿に、思わず彼をめちゃくちゃにしたいと思ってしまう。吐精を続けながらゆるく腰を揺すれば、その度にぎゅっと前立腺を押し込み、潰し、擦り上げ…汗ばんだ小さな手を力強く握り返して拘束を強めれば、竿の根本が膨れた状態のまま5分近くもそのままでアベルの体内を真っ白に染め上げていき……  (2022/11/24 23:11:55)

月見 ひまり――…おーい、聞こえてっか?今から私の抜くからさあ……零すなよ、分かったな?(膝立ちになっていた二人の体勢は、今やひまりがアベルを押し倒す格好になっていた。ベッドにうつ伏せに押し倒したアベルの背中に、圧倒的な肉付きの良さを感じさせる肢体を押し付け、のしかかる格好でアナルを犯す。その尻穴にねじ込んだケモノのペニスをゆっくりと引き抜いていけば、それまで常に感じていたお腹の苦しさというものが休まっていくのを感じるだろう。反面、吐き出された精液の量もかなりのもの。重りを付けたときとはまた別の、体内を埋め尽くされた感覚を反対に強く感じる事となりながら、やがてずるずると竿が引き抜かれていく。それと同時にひまりの身体もふとアベルから離れていき、密着した熱い体温と心地よい重さがなくなってしまうものの――すぐに、燃えたぎるような熱と強烈な性の香りをまとわり付かせた、ベトベトのペニスがアベルの顔に突きつけられ)   (2022/11/24 23:11:58)

月見 ひまり……掃除、しろ……上手に出来たらご褒美やるよ、アベル。ご褒美、欲しいよな?(短切な言葉、突きつけた汚れた肉棒。そしてアベルの頭を撫でる手の感触が、次にすべき行為を示している。今しがた自身の尻穴を犯していたものを舐めろというのはあまりに屈辱的で、けれど青臭い香りはアベルの頭をジンとしびれさせるかのようでもあって…28cmの長大な、それでいて芯の通った硬さを誇る異形の肉棒は堪えきらずに少年の頬や鼻筋へと擦り付けられ、卑猥な化粧を施していきつつ、頭を撫でる手は止めることなくアベルを煽り続けて)   (2022/11/24 23:12:01)

月見 ひまり【こっちもなんだかんだ遅くなっちまったし、お互い様ってことでアベル宛だ!んじゃとりあえずお掃除からだな…今のお前、最高にソソるぜ…?  (2022/11/24 23:12:02)

おしらせ月見 ひまりさんが退室しました。  (2022/11/24 23:12:05)

おしらせ日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが入室しました♪  (2022/11/26 20:58:03)

日向 光ふ……むっ(未経験か経験に乏しいかややきつさを感じさせながらもきつ過ぎると言うこともなく自分の物を受入れる柔肉の感触を味わいながらゆっくり腰を動かすと肌同士が当たる柔らかな音をたてる。そう簡単に起きないとは言え、体重をかけ過ぎないよう注意し、膝頭を草と土で擦しながら自分より小柄な身体に腰を打ち付け、時折囁かな胸ねの膨らみの突起を指で弄ぶ)んっ……くっ(小さな子供の様だと侮っていた秘部の感触が予想以上に心地よかったか腰から背筋を登るように走る快楽のサインに僅かに顔を歪める)いけない、こいつをただヤルために眠らせたんじゃないよ………っ(ただ快楽に溺れかけた自分に戒める様に呟くと腰を打ち付け、少女の胎内にたっぷりと精を放ち、その余韻で全身が小刻みに震える)……っふう。繋がった(大きく息を吐くと自分と少女の間に一体感が生まれたのを感じる)   (2022/11/26 20:58:07)

日向 光(わざわざ少女を眠らせ意識のない相手に挿入までしたのはただ情欲だけではない。先程放った精に籠もった自分の魔力を呼び水にし、相手の膨大な魔力を引き出す。そして更にその魔力の一部を自分の物とするのだ)んっ……ふう(一度精を放ったばかりのそれはたちまちに固さを取り戻し自らの精と少女の蜜液、それに溶け出した互いの魔力の満ちた膣内を擦り上げる。僅かとは言え自分の物が混ざった事で肌を重ねる事で相手の魔力を得る事ができる。より魔力を引き出し易い様、意識のない相手の身体がより無防備になる様、あまり多くない経験と聞き齧りの知識、そして身体に融合してる妖魔(おそらくは下級の淫魔)の欠片に宿っている本能の導きで少女の膣内、陰核の裏や膣奥を突き刺激していく)   (2022/11/26 20:58:24)

日向 光【──>>いぶちゃん先輩宛てだ!】   (2022/11/26 20:58:59)

おしらせ日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが退室しました。  (2022/11/26 20:59:02)

おしらせ竜上 威吹さんが入室しました♪  (2022/11/27 17:04:57)

竜上 威吹ッ…ぅ…ふぁ、…あ………ン、…っ(腰を打ち付け、胸元をいじれば慎ましい膨らみの先端がツンと尖って快感を覚えているのだとはっきりと感じさせる。そしてそのままピストンを続け、あっさりと――初めての中出しを無意識のまま、けれど本能からか艶やかな喘ぎ声を漏らしつつ受け止めれば、いつしかしっとりと濡れていた秘裂が小刻みに震える。――そうして接続した互いの魔力を少年の側に引き出していけば、外からぼんやりと感じていたよりも圧倒的な魔力量に気づくだろう。そしてその魔力が、どことなく薄汚れていて、余り多量に取り入れるのは好ましくないものだ、とも感づくはず。例えるならドブ川の温排水のような、とにかく忌避感を抱くそれ。そんなものがこんな小柄で無防備な少女の中に渦巻いているのは不思議だろうが――それは、それ。まだ不慣れな具合を感じさせる愛撫でも、それが繰り返されれば身体は火照り、色白な身体は薄ピンクに赤らんで。やがて不意に深くまでペニスを挿入すれば、ヒクヒクと膣肉を痙攣させながら弱い勢いで潮を噴き、悩ましげに眉根を寄せながら恥部をぐっしょりと濡らしていって…)   (2022/11/27 17:05:00)

竜上 威吹【――――>>光宛よ!】   (2022/11/27 17:05:11)

おしらせ竜上 威吹さんが退室しました。  (2022/11/27 17:05:13)

おしらせ鰐鮫 白奈 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/11/27 20:54:20)

鰐鮫 白奈~~っ、ぅ、ふぅ”ぅ”う”~~っっ♡♡(強がりを見せた末の情けないピストンを繰り返しながら唸り声を上げる白奈。時折頼んでくる”女の子”に対して、自らの剛直で突く事はあったものの、サイズがサイズだけにスローペースなピストン運動しか経験した事はなかった。まるで口の中のようにうねり吸いつかれてしまえば、腹筋を引き攣らせて呼吸を浅く早く繰り返すほどに追い詰められてしまう。彼女に見据えられる表情は完全に余裕を失い、潤んだ瞳のまま唇を重ねられると、キュ…と瞼を閉じて生理的なものだと思われる雫を目尻から滴らせてしまう。呼吸までも支配され、そしてダメ押しと言わんばかりに腹部への魔力注入…子宮が火照り、そこから一気に全身へと電流が走るように快感が駆け抜けていけば)~~~ァ”、ぁぁあ♡♡♡(白目を一瞬剥きかけるほどの強烈なイキ方をしてしまう。挿入している肉棒よりも早く、直に魔力を注がれた子宮が、膣が快楽に呑まれて玉袋の裏からビチビチと勢い良く潮を噴き散らし、その絶頂をトリガーに彼女の腹の中へ濃厚な子種汁をブチ撒けていくだろう。「あたしが上」という言葉からコレを解釈するのであれば、敗北宣言に近いだろう。   (2022/11/27 20:54:41)

鰐鮫 白奈─────それとは別に、彼女の指先で異変が生じていた。「何か」がタトゥー付近から出てきた感触があるのだ。しかしながら、感触があるにも関わらず”見えない”。腹筋を痙攣させながら盛大にイキ散らす白奈を見れば、その「何か」は白奈自身が意志を持って出しているとも思えないだろう。「何か」は明らかに、魔力注入を行った時点で出てきた。その感触は妙にザラついており、もし彼女が指でそれを探ったのであれば…虚空に浮いているソレには「ヒレ」があると分かるはずだ。どうにも「何か」は驚いているようで、ビチビチと尾ビレと思しき部位を振り乱しているようで、掴めているのならその反動を感じる事が出来る。…掌で掴める程度のサイズ感であるという事は、前述の情報を纏めれば、タトゥーとの関係性も窺えるかもしれない。)   (2022/11/27 20:54:44)

鰐鮫 白奈【ソシエさん宛てぇ!あたしも忙しいから不定期になりそうだし、宜しくっ! …吸血鬼のイロハを教えてもらわないとな!】   (2022/11/27 20:55:45)

おしらせ鰐鮫 白奈 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/11/27 20:55:50)

おしらせアベル・マシャド ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/11/27 21:47:15)

アベル・マシャド(射精の最中の円やかな腰振りであっても少年の初心な前立腺は滅茶苦茶に圧し潰され、壊れた蛇口のように子種を褐色の内腿にぶちまけていく。挙句ベッドに押し倒され、100kg超の肉感たっぷりな身体に伸し掛かられたまま5分もの間精液を腹の中に叩き込まれ続けたとなれば、少年の腹部は物理的に満たされ、睾丸からは絶え間なく子種が供給されて保健室のベッドを自らの青臭さに塗れさせてしまう。背後から彼女に語り掛けられたが、それが何の発言なのか分からない程度には思考をぐちゃぐちゃにかき乱されてしまっていた。)   (2022/11/27 21:47:43)

アベル・マシャドぁ、はっ、ぁ、っあっあ♡♡(ぎゅん、と内臓が肛門から引っ張り出されるような感触。それは彼女の発達したカリエラが少年の腸壁を思い切り引っ掻いて引き抜かれていっている為であり、括約筋で一度引っかかった時には物惜しそうに引き締めてしまったほど。引き抜かれた瞬間にポンと音が鳴るほどにキツく締めていた穴は、彼女の子種を零さぬようにと窄まっており…うつ伏せのままベッドのシーツを握りしめてトロ顔を晒すアベルにとって、その経験は”良いもの”だった。そんな中、差し出された彼女の肉棒。青臭さと入り混じった濃厚な匂い。そして優しく撫で回される感触。────アベルにとって、答えは一つしかなかった。彼女が自分を愛でてくれるのだから、それに応えるしかない、と。ドロドロのペニスに舌を伸ばし、口いっぱいに広がる苦みとえぐみを感じながらも舌の動きは止めず、全てを清めるように小さい口でソレを頬張った。亀頭をじっくり舐って、くびれに舌を這わせて。…くりゅ♡と尿道口に舌を差し入れて舐め回す。初心な少年にしては、妙に慣れた舌遣いでもあった。何を隠そう、”事前に似たようなコトをしていた”からだ。   (2022/11/27 21:47:59)

アベル・マシャド竜上珠姫の”身体”を保管していた時。女体という神域を、誰にも見られずに、気取られずに触れられる環境下に置かれた思春期の少年がする事は一つだ。だがソレは良くない行為だとアベルも知っていた。故に、「男の部位なら同性なので触っても良い」…と、自己解釈した上で彼女のペニスを弄り回していたのだ。無論、その時点では自らがアナルセックスに浸る頭などなかった。…が、手で弄るだけでは満足できなかった為に…口淫を覚えたのだ。何日もの間、どこをどう舐めれば絶頂に導けるかと探っていた為に、彼女に身体を引き渡す頃にはそれなりに熟達した舌遣いへと達していた。────ともかく。慣れたフェラチオなら彼女を喜ばせられるだろうと考えたアベルは、先ほどよりも積極性を増して舐り回し、強く吸いつき続けている。)   (2022/11/27 21:48:21)

アベル・マシャド【ひまり宛だよ。と、とりあえずお掃除なら、もっといろいろあるんだね……(不安と期待が入り混じった眼差し】   (2022/11/27 21:49:07)

おしらせアベル・マシャド ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/11/27 21:49:18)

おしらせ日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが入室しました♪  (2022/11/27 21:50:40)

日向 光うっ……は……(互いの精を合わせ魔力を引き出そうとしたが少女の魔力に触れているうちに頭がくらくらし、眼の前の光景が歪む。圧倒的な魔力量にただ圧された訳ではない不快感。それでも採り込もうとすると全身に鋭い痛みが疾走り一瞬ではあるが体表に血管が浮かび上がるが、それはどす黒くまるで毒にでも侵されたかの様)は……(目の前がくらくらし正常な判断力が欠けると身体は今得ている快楽に溺れる様に腰を激しく打ち付ける。それは意識のない筈なのに艶を増した少女に取り込まれたかにも見え、そのまま二度目の射精を迎える)………っふ、は(小刻みに肩を震わせながら少しの間飛んでいた意識を取り戻すが、二度精を放ち、少女の噴いた潮でぐっしょりに濡れた腰をまだ合わせたまま擦り合わせる様な動きで快楽を求めるが)けふっ!かふっ!……なんだこれ(口元にあてた掌には血。それも鮮やかな赤ではなく黒く濁った)ヤバいな……死ぬかな(ふと思い浮かんだのは罰。だが眠る少女を汚した事ではなく頭に浮かんだのは今一番大切な相手。彼女がいるのに悪戯をした事への罪悪感が急に湧き上がる)ごめんなさい…ごめんなさい   (2022/11/27 21:50:46)

日向 光(謝りながらも快楽からは抜け出せない浅ましさを感じつつ、掌に付いた血を自分の裸の尻と腿に擦りつけて拭うといつの間にか固さを取り戻してるペニスで三度少女の膣奥を擦り突く)クソ……(魔力をこれ以上取り込むのは危険な為、純粋に肉欲で腰を動かし続け、ささやかな胸ね膨らみを弄り続けていたがやがてぐっと強く腰を押し付けると三度目の射精。小さな背中を弓なりにのけ反らせ、額に汗を浮かべ快楽とも苦痛ともとれる表情を浮かべぐったりと肩を落として草の上に裸の尻で座り込む。元の大きさに戻ったペニスが濡れ光る糸を引きながら少女の秘部から引き抜かれ、二人の混ざりあった蜜が地面に垂れ落ちる)   (2022/11/27 21:51:13)

日向 光【──>>いぶちゃん先輩宛て!】   (2022/11/27 21:52:08)

おしらせ日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが退室しました。  (2022/11/27 21:52:20)

おしらせ竜上 威吹さんが入室しました♪  (2022/11/27 22:44:18)

竜上 威吹(自分の知らない間に眼の前の相手に中出しをされ、なおかつ魔力を横取りされるとは思ってもいないらしいこの少女は――相手が血反吐を吐くほどのダメージを負っても、良くも悪くも反応は変わらない。あまりに凶悪な魔力をその内に秘めていながら寝顔は可愛らしいものというのが、また異質。少年の謝罪が誰かに届くこともなく、三度目の行為が始まり、更に膣内へと精液が注がれて…もどかしそうに白い首筋をさらけ出し、赤らんだ顔を横に向けるようにしてぐったりと身体を弛緩させれば、幼い割れ目からどろりとした精液と、それに混ざった愛液が滴り落ちていくるのも丸見えの状態。明らかに犯された直後という姿は幼さも相まって極めて背徳的で、少年が年幼いとはいえ罪悪感を覚える――かも、知れず。)……っ、ん…、……何…?(――寝言、にしては明確な声。それが相手を咎めるものとは分からないが、これまで無反応だっただけに少年からすればビクリとする物があるかもしれない。どう対処するかは、日向次第だろうか)   (2022/11/27 22:44:27)

竜上 威吹【―――>>光宛よー!】   (2022/11/27 22:44:29)

おしらせ竜上 威吹さんが退室しました。  (2022/11/27 22:44:31)

おしらせソシエ・デ・テュアさんが入室しました♪  (2022/11/27 22:44:40)

ソシエ・デ・テュア……(雄としての経験の浅さは、ソシエにとっては手にとるように分かるものだった。ぎこちないピストン、責められればグズグズに蕩けるキスへの反応。そのいずれも加虐心に火を点けるのにぴったりで、口付けをしながら涙を零す姿は堪らないものがあった。単なるセックスとしては些か物足りない――と、しても。快楽は何も肉の擦り付け合いから生まれるものではないと、そう感じられるほどに身が火照り)っ、ふふ…イッて構いませんよ、白奈さん私も…ッ、ンまた…こんなに…っ(腹奥にぶち撒けられる多量の白濁は、熱く茹だ立せたスープのよう。ジンと子宮が熱くなって、必死に種を付けようと迸るのを感じながら、片腕は白奈を抱き寄せる。優しく射精を受け止め、自分が上だ、とあくまで主張を止めない彼女を慈母のように受け止めながら――タトゥーを弄る手先に感じた、違和感を。そのままぎゅっと、掴み取る)   (2022/11/27 22:44:53)

ソシエ・デ・テュア(――使い魔か、憑き物か、それともまた別の何か、だろうか。先程のタトゥーを思えば子ザメなのだろうが、ならどうして具現化したのか。震える腹筋をなぞるのも楽しい時間だったが、今は別な興味もある。中出しの快感に酔いしれ、豊満な乳房を枕代わりに白奈を抱き寄せたその格好のまま、"掴んだ"その手を頭上に掲げ、正体を確かめようとした)   (2022/11/27 22:44:55)

ソシエ・デ・テュア【白奈さん宛です…私もここから年明けまではヘルウィーク……いえ、Hell Monthですので……お互いに頑張りましょうね  (2022/11/27 22:44:57)

おしらせソシエ・デ・テュアさんが退室しました。  (2022/11/27 22:45:00)

おしらせ月見 ひまりさんが入室しました♪  (2022/11/27 22:45:07)

月見 ひまりっ、オ…!?んだよ、お前…どっかで仕込まれたのか…?ケツの方は初めてだったと思うんだけどよぉ…………まっ、いいか(突き出した肉棒は元よりヒトの形状ではなく、つい先程まで肛門を犯していたものだ。精液、腸液が入り混じり、その匂いや形状はどうしても忌避感を抱くもののはず。にも関わらず、ためらうことなくしゃぶりつく反応の良さも気に入ったが、その舌使いには更に驚かされる事になった。偶然ではなく、故意の奉仕。数え切れない人数との経験を積んできたからこそ分かるその違いに、つい声を掛けるが――気持ちよければ、それを咎めるような理由もない。よく出来ましたとばかりに頭をしっかりと撫でてやって、硬く沿ったままの竿を彼の奉仕に任せていく。青臭い精液はそればかりではなく、粘ついて、嚥下が難しい。それだけ濃密ということでもあり、中々普段口にする食べ物とは比較しづらいエグみもある。それでも構わず、むしろ夢中でしゃぶりつく姿は愛らしくもあり、欲情を益々煽るものでもある。とんでもない掘り出し物を拾ったという充足感が胸に広がりつつ、竿の根本では陰嚢がヒク付いてもいて…  (2022/11/27 22:45:19)

月見 ひまりっ、あ゛ー…その辺でいいぞ…アベル、おい…そのままされたらもっかいイッちまう…っつーか、それは歓迎だけどよ……ご褒美、要らねえのか…?(彼の経験は露知らず、そのフェラチオに酔いしれて頭を撫でる手はいつしか浅いながらも竿の中ほどまでしゃぶりつかせ、完全に"お掃除"では収まらない域に達していた。こみ上げる先走りは明らかに先程の残滓ではなく、新たに吐き出されたものであり、そのままであれば抑えきれずに頭を引き寄せ、玩具扱いしてしまいかねない…そんな風に、少しは自らを律することも出来るというところを見せながら、そっと頭から手を離してアベルに声を掛ける。一度フェラを止めさせれば、眼の前には真っ赤なふたなりが彼の唾液でいやらしい光沢を帯びてそびえ立ち、同時に付け根にぶら下がる陰嚢は精子を作り出しているのが感じられるほどの脈動を打ち――その、更に影。隠れるようにヒクつく女陰からは、じっとりと粘つき、白濁した愛液がにじみ出ているのも視界に入るはずで)   (2022/11/27 22:45:21)

月見 ひまり【アベル宛だ!……お前、寝てる女相手にフェラの練習なんかしてたんだな……ウチきて毎日朝フェラするか?】   (2022/11/27 22:45:23)

おしらせ月見 ひまりさんが退室しました。  (2022/11/27 22:45:27)

おしらせ日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが入室しました♪  (2022/11/27 23:31:05)

日向 光ふは……(ぐったりとしながらも満足した様に息を吐く。魔力を奪うはずがそれはままならず全身が鉛の様に重い)獲ったのよりこっちの魔力使った方が多いんじゃないか(眼の前で脚を広げ、その付け根から淫らな交わりの残滓を垂れ流している少女を睨みながら呟く)まあ、ただ出しただけじゃないけどな(互いの魔力を合わせる為に少女の中に出した精に込めた魔力。少女の中に混ざったそれは注がれた魔力──その主を求める様に作用する筈なのだが、相手の魔力の量が違い過ぎて如何程の効果があるのか)とりあえず、このままはマズいよな(寝ている相手が目覚めた時に身体を悪戯された事を気取られては余計な騒ぎになる。乱れた胸元を直し、股間から溢れている精と蜜のカクテルを拭き取っている最中)ん?……ぅそだろっ(明瞭では無いとは言え寝言とは違うと解るトーンで少女が呟くのを耳にすると焦り、慌てて下着を履かせようとするが上手くいかず、諦めて白い下着を丸めてポケットに収めスカートだけなおす)   (2022/11/27 23:31:09)

日向 光【──>>いぶちゃん先輩宛て!起こすロールする前に目を覚ますとはやられた!】   (2022/11/27 23:31:51)

おしらせ日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが退室しました。  (2022/11/27 23:31:58)

おしらせ日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが入室しました♪  (2022/11/28 10:36:18)

日向 光(そして股間を拭いたティッシュを放り投げ、下着とズボンを慌てて履き、まだ僅か濡れた股間のせいで冷やりとする下着の感触に顔をしかめる)   (2022/11/28 10:40:21)

日向 光【補足しとかないとフルチンになっちゃう……】   (2022/11/28 10:41:10)

おしらせ日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが退室しました。  (2022/11/28 10:41:12)

おしらせ竜上 威吹さんが入室しました♪  (2022/11/28 16:14:44)

竜上 威吹っ、…ふ……ん…。なによ、私…寝ちゃってた……?(さして小難しい服を着ているわけでもなく、小柄ということもあって崩れた衣服を直すのはそう手間もかからない。ツンと尖った乳首はそのままに胸元が隠れ、たっぷりと精液が注がれた秘裂は表立っては汚れも消える。それでもしばらくすればつぅ…と滴り落ちてきて、嫌でも中出しの痕跡は消しきれない。強いて言うなら、体内に残留する魔力の雫は大海原に絵の具を一滴垂らしたようなもので、バレないのかもしれないが――眠りに落ちていた少女は寝苦しそうに身体をもぞもぞと捩りつつ、目元を擦る。寝起きは悪い方らしく、ほんの少しばかりの"間"はあるだろう。それから少しすれば呑気に欠伸をしつつ身体を起こし、寝ぼけ眼をようやく開いて、正面を視界に収め……)   (2022/11/28 16:14:48)

竜上 威吹【フフ……逃げなかったら燃やすわよ……?】   (2022/11/28 16:14:58)

おしらせ竜上 威吹さんが退室しました。  (2022/11/28 16:15:00)

おしらせ日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが入室しました♪  (2022/11/28 20:58:28)

日向 光(「拙い」本能で危険を感じズボンを履き終えその場から跳び上がり手近な木の上に逃れるのと、少女が寝惚け眼を擦り正面を見るのとはほぼ同時であった。もし反応がもう少し遅ければ確実に見つかっていただろう。太い枝の上で安堵の溜息をつく)チッ……なんでもう目が覚めるんだよ(誰にも聞こえぬ様な小さな声で呟く。本当なら魔力を奪えなかった腹いせに顔に落書きをしてやり、少女の秘部の内も拭き取り凌辱の証拠も全て消した後で通りがかった親切な生徒ヅラして起こして無防備に寝ているのを注意してやるつもりだったのだ。顔のらくがきを指摘された時にあの少女がどんな反応を示すか興味があったのだ。怒るか、戸惑うか、泣くか……眠る姿しか知らぬ膨大な魔力を持つ少女が本当はどんな人物なのか知りたかったのだが)どうやら縁が無かった様だ(日曜朝のヒーロー番組の主人公のセリフを真似ながら、目を覚ました少女が寝ている間の自分の身に起きた事に気づくか、気づかないか、どんな顔をみせるかを木の上から盗み見る事にした)   (2022/11/28 20:58:32)

日向 光【もうちょい悪戯したかったんだけど燃やされたくないから取り敢えず隠れ>>いぶちゃん先輩】   (2022/11/28 20:59:46)

おしらせ日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが退室しました。  (2022/11/28 20:59:49)

おしらせアベル・マシャド ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/11/28 21:10:38)

アベル・マシャド(夢中で舌を動かして奉仕しているアベル。湧き出る肉欲がそうさせているのだが、頭を撫でられると…目を細め、心の何処かが擽られたのを自覚するだろう。生まれた時からストリートチルドレンだった少年にとって、今の今まで頭を撫でてくれる相手など居なかったのだから。故に彼女への奉仕は熱心なものとなるだろう。彼女が新たな先走りを滲ませているのは把握しており、絶頂に導きたいという欲求から少々強めに舐っていたが…「ご褒美」のコトを言及された辺りで我に返った。小さな唇をゆっくりと開いて、彼女の漲った肉棒を解放していく。淫靡に艶めくソレを、彼女の顔を上目遣いで捉えながら…玉袋に滴る”雌の証”に気付けば、口を半開きにしてそこに視線を釘付けにさせる。先ほどまで”メス”そのものな姿を晒していた少年は、今度は”オス”としての欲求を剥き出しにするように…ずっ、と彼女の玉袋へ顔を寄せていく)   (2022/11/28 21:10:47)

アベル・マシャドご褒美、っほしい…ッ、む…(一瞬彼女の顔色を伺うように覗き込んだアベルの目を見れば、興奮を隠せずに居る事が分かるはずだ。すぐに玉裏へと柔らかくキスをすれば、鼻柱で玉袋を押し上げて直接雌穴へと唇を押し付けるだろう。滴る雌汁をぴちゃぴちゃと子犬のように舐め始めた。)   (2022/11/28 21:10:50)

アベル・マシャド【ひまり宛だよ。……僕がずっとひまりのところに居たら、迷惑かかっちゃうよ。……学校で、出会った時とか、なら…?】   (2022/11/28 21:11:58)

おしらせアベル・マシャド ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/11/28 21:12:03)

おしらせ鰐鮫 白奈 ◆0XyyCh91hAさんが入室しました♪  (2022/11/28 21:29:47)

鰐鮫 白奈ん”、へぇぇえ……ッ♡♡(彼女に完全に屈服し、子種を捧げながら身体まで受け止められてしまう。敗北感をじっくり刻み込まれた白奈の脳には快感と柔らかさと温かさが混ざり込んでおり、今後彼女に抱かれる時には二度と「上」とは思えなくなってしまっただろう。意地も矜持も…というには少々低俗な部類ではあるが、ある意味背負っていたものを下ろしてもらえた解放感は感じているようで、トロ顔を晒しながらもどことなく幸せそうな笑みを浮かべている白奈だった。   (2022/11/28 21:30:10)

鰐鮫 白奈一方、彼女の掌では。掲げた時点では照明に当てようが”何”であるかも分からなかった。しかしながらピチピチと揺れる反動はしっかりと感じられており、その数秒後に答え合わせが行われるだろう。”無”と言える掌の中のモノの輪郭がゆっくりと現れていく。 流線型、太めで重量感があるシルエット。背側の色は 不鮮明な薄色斑の入った褐色で、腹側は白色。まさしくサメ、であるが。サメも捌いた経験はあるだろう彼女がサイズ感を見れば分かる事が一つ。「あまりにも幼い」のだ。生まれたてのサメの子よりも小さい。子供よりも子供と言える、元透明サメはまるで威嚇するように口を開けて、未熟なギザ歯を剥き出しにして「キュー」と喉奥から空気を漏らして鳴いている。…少なくとも、このサメが今すぐ彼女を噛み殺すというような気配は感じられないだろう。)   (2022/11/28 21:30:16)

鰐鮫 白奈【ソシエさん宛てーッ!が、頑張るしかねえから、あたしもソシエさんとのロールを励みに頑張るよぉ…】   (2022/11/28 21:31:01)

おしらせ鰐鮫 白奈 ◆0XyyCh91hAさんが退室しました。  (2022/11/28 21:31:07)

おしらせ竜上 威吹さんが入室しました♪  (2022/11/28 23:31:31)

竜上 威吹っ……昼寝なんて気分だったかしら、なんか頭痛い…、……って、…は…?……はぁッ…!?なによ、これ…く、っ…そ……!!(――結論から言えば、反応は"激怒"だった。幼い少女に見える彼女は、普段はかなり強気な性格なのだろうというのが口調から察せられる。そして自分の身体に残された汚れの痕跡――膣内からこぼれ落ちる精液、ジンと火照った身体と胸元、口元の唾液の残滓。"犯された"のだと気付くと顔を真っ赤にしながら周囲を見回し、明らかに犯人を探す仕草。見つけ次第八つ裂きにしてやるとでも言い出しそうな獰猛な性格を伺わせながら、ふと強い魔力が走ったかと思えば――瞬時、変身。手足が肥大化し、長い角が伸び、どす黒い魔力を帯びた長身の竜人体となる。尻尾まで合わせれば4m近いその体は見るからにパワー系でもあり、抱えた魔力の膨大さも余すことなくさらけ出す。口元には黒い炎がチラつき、もし見つかれば消し炭も残さず焼かれるだろうことは想像に難くなく――)   (2022/11/28 23:31:43)

竜上 威吹――……何処…!?私が寝てる間にこんな事して、絶対に見つけ出して殺してやるわ…ッ!(――などと、叫ぶわけで。地団太を踏めば路面がひび割れ、苛立ちに任せて石ころでも蹴飛ばすかのように先程まで座っていたベンチを吹き飛ばす。つい先程まで大人しく犯されていたとは思えない怪物ぶりを発揮しながらも、索敵には長けていないのかやがて巨大な翼をはためかせ、暴風を巻き起こしながら舞い上がり――。)   (2022/11/28 23:31:45)

竜上 威吹【――>>光宛ね!とりあえず、こんな感じで締めでどうかしら?】   (2022/11/28 23:31:47)

おしらせ竜上 威吹さんが退室しました。  (2022/11/28 23:31:50)

おしらせ竜上 珠姫さんが入室しました♪  (2022/11/28 23:31:55)

竜上 珠姫あ゛…っ…!はっ、ぐ…ン…みのり先輩っそんなにされたら私、ッ…!ン…っぐ…ぅ、ぢゅっ…(ずしりとのしかかるみのりの体重、それ自体は構わない。だが、彼女の強烈な締め付けは白い喉をさらけ出すようにのけぞり、声を上擦らせるのに十分すぎる快感だった。長く、太く勃起した巨根が絶えずビクビクと快感に脈打ち、みっちりと肉の乗った雌穴に扱かれて歓喜するように先走りを迸らせる。それこそ並の成人男性の射精と見紛うような量をびゅぐっびゅるっと膣奥にぶち撒けてしまいながら、終わりの見えない搾精のようなセックスに身を任せ、必死に喘ぎ声を混じらせた呼吸を繰り返す。が、それもあっさりとみのりの長い舌が侵入してくればままならず――舌を絡め取られ、舌そのものを扱かれるような熱いディープキスに頭が真っ白になっていって堪らないのは、その全ての行為が強烈な快感を伴いながらも"貪るもの"ということだ。自身はセックス自体初めてで、みのりは明らかに無我夢中で行為に耽ってしまっている。とめどない快楽に、息も絶え絶えに――射精、して…  (2022/11/28 23:32:09)

竜上 珠姫(びゅぐっ…びゅっびゅる…ぅと、小刻みに精液が噴き出していく。純粋な射精というよりは竿の奥から搾り取られ、ポンプで吸引されるような不器用な絶頂。一回ごとの勢いこそ然程強烈ではないものの、遺伝子を残そうという本能的なものなのか、その総量はジョッキをひっくり返すより余程多い。何より濃厚なそれはみのりの膣奥にはっきりと重さを感じるほどに滞留し、受精のための卵を探し――そう感じられるほどの活きの良さを感じさせながら、尚も吐精は続くだろう。が、どのタイミングからか息も絶え絶えになった珠姫は半ば意識を飛ばしかけていた。腰は生理的な反応だけで時たまびくんとみのりの雌穴を突き上げ、かひゅっ…と搾り出すような吐息を繰り返しながら、それでも必死にみのりの身体に抱きつくように腕を伸ばし…)   (2022/11/28 23:32:12)

竜上 珠姫【みのり先輩宛ですっ!い、今のところ完全に私が負けちゃってます、けど……たしかに、このまま続けたらどれだけでも出せちゃいそう、な……  (2022/11/28 23:32:14)

おしらせ竜上 珠姫さんが退室しました。  (2022/11/28 23:32:17)

おしらせ月見 ひまりさんが入室しました♪  (2022/11/28 23:32:22)

月見 ひまりっ…ご褒美、ってそっちかよ……フェラの次はクンニか、犬だなお前…(興味津々で注がれる視線が自身の竿から玉袋へ、そしてその更に下へと向くのはすぐに気付けた。濃厚な精液を吐き出したのと同様、本気汁なんて呼べそうな白濁した愛液を滴らせる秘裂は成熟した雌の証でもあり、そこに顔を寄せてキスを始めると、玉裏に隠れていた割れ目がヒクヒクと蠢いてぴっちりと閉じたきれいな秘裂――で、こそ無く。陰唇が肥大したそこは芳醇な雌の香りに満ちていて、クラクラするような雄を刺激するフェロモンが溢れ出ている。そこを舐られれば何を求めているのかすぐに分かったのか、大きく股を開いてベッドを軋ませ、アベルの好きにさせてやる。大振りな竿も、玉も何ら最初の頃から変わらない状態ながら、雌として自分を欲しているのだとわかればそちらでも性欲の発散は出来る、ということらしい。夢中でクンニリングスに耽るアベルの頭を優しく撫でてやりながら、秘裂からはとめどなく愛液が滲み出てそれがアベルの雄に火を点けるまで、そう時間はかからないはずであり…  (2022/11/28 23:32:36)

月見 ひまり【アベル宛な!あ?私のほうがつえーから迷惑なんかしねーぞ?……やばいだろそれ、お前見かける度にトイレに攫うことになるじゃねーか……】   (2022/11/28 23:32:38)

おしらせ月見 ひまりさんが退室しました。  (2022/11/28 23:32:46)

おしらせソシエさんが入室しました♪  (2022/11/28 23:49:40)

おしらせソシエさんが退室しました。  (2022/11/28 23:49:58)

おしらせソシエ・デ・テュアさんが入室しました♪  (2022/11/28 23:56:57)

ソシエ・デ・テュア(――子ザメ。幼魚としても相当なもので、生まれたてかと疑うほどに愛らしい。手に握れる大きさということもあり、使い魔などというよりも単なる魔力の産物に思えなくもない。だが、そんな物をタトゥーに飼う理由があるだろうか。汗ばみ、火照って、高揚感に包まれた身体を柔らかなベッドに預け、片腕はしっかりと白奈を抱いて、抱き寄せて。その状態で子ザメを掴んだ手の人差し指を小さなギザ歯に近付ければ、噛んでみろ、なんて自身の血を味わわせようとしつつ)――……白奈さん…?この子、何でしょう?……私が食べてしまったら、困りますか?(たっぷりと膣内に性欲の塊を吐き出し、いまはぐったりと身体を預けている白奈に声をかける。答える余裕があればいいが、なんて思いながら、手に握った不思議なサメの正体を問いかける。――もっともそれだけでは面白くないので、抱き寄せた白奈の頬にキスをして、たっぷりと愛情表現もしてやりながら、だが…  (2022/11/28 23:57:08)

ソシエ・デ・テュア【白奈さん宛です他の方へのお返事残していますし、出来る範囲で楽しんでいきましょうね…  (2022/11/28 23:57:09)

おしらせソシエ・デ・テュアさんが退室しました。  (2022/11/28 23:57:13)

おしらせ日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが入室しました♪  (2022/11/29 08:36:39)

日向 光そっち系だったか……(目覚めた少女が見せた反応に呟く。戸惑うでもなく絶望するでもなく幼く愛らしいと言える容姿に収まり切らない怒りの感情。その身体の周囲の空気が歪んだ様な錯覚さえした。あの様子ならば目覚めた瞬間に仮に自分が無関係の善意の第三者として立っていたら拳か脚が飛んで来ただろう)……っ(少女の魔力が高まったと思った瞬間、身体に激痛が走り思わず漏れそうになる声を服の袖を噛んで圧し殺す。“良くないもの”としてあまり取り込まなかった彼女の魔力だが、薄い色の絵の具にたとえ少量でも黒を垂らせば濁った色になるように確実に自分を毒していて、害の無い様に馴染ませるにはかなり手間だと感じる。そして木の上から落ちない様に幹に必死でしがみつき様子を伺う前で少女の身体が膨れ上がる。幼い顔や胴はそのままに手脚が肥大化、硬質な鱗に刃物の様な爪、頭部には角、そして自分の胴体よりも太そうな尾)   (2022/11/29 08:36:43)

日向 光竜……(自然界には存在しないがゲームなどでお馴染みの強大な存在と人が混ざった姿に一瞬見惚れる。先程自分の物を咥えていた愛らしい唇からは自分を焼き尽くす為の炎まで見せていた彼女はやがて怒りを収めぬまま周囲を破壊し、翼竜や蝙蝠の様でそれよりも頑丈で力強そうな翼を拡げ、豪風を巻き起こしながら飛び去っていった)……かっこいい(アンバランスであったが纏まっても見えたその姿を見送りながら自分を見つけ焼き殺すと叫んでいた存在を見送るその顔は貴重な生物や怪獣やロボットなどを見る子供のそれだった──)   (2022/11/29 08:37:04)

日向 光【目を覚ました先輩と少しお話ししたかったど焼かれちゃうからね、残念。遊んでくれてありがと!】   (2022/11/29 08:43:16)

おしらせ日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさんが退室しました。  (2022/11/29 08:43:21)

おしらせ鰐鮫 白奈 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/11/29 22:31:29)

鰐鮫 白奈(ぐってりと汗ばんだ巨躯を彼女にもたれかからせ、肉厚な身体で、乳房で彼女を包んでいる白奈。意識は飛んでこそいないが、快楽の波に呑まれて彼方に行ってしまっていると見た方が良さそうだ。もぞもぞと僅かに身動ぎし、素肌と素肌を重ね合わせる心地良さに浸っている一方で。仔ザメの口元に指が寄れば、がぶり、…とは、いかなかった。噛みつく素振りを見せたものの、仔ザメは上目遣いで彼女の顔色を伺っているのだ。「噛んでいい相手ではなさそうだ」と判断がついているようにも見える。妙な人間味を見せたところで、彼女が「食べてしまってもいいか」というニュアンスの言葉を吐いた途端に…ばたばたばた、と目の色を変えて彼女の手の中で暴れ始めた。ハフハフと口とエラを動かして深い動揺に陥ってるその姿は、”人語を理解できている”と見て良さそうだ。)ん、…っぇ♡(頬に柔らかく心地いい唇を押し当てられると、幸福そうな声を漏らした白奈。彼女の言葉を辛うじて理解したようで、眼差しをゆっくりと彼女の手元へと向ければ…)   (2022/11/29 22:31:39)

鰐鮫 白奈ぁあ、ソイツ…夢ん中で、いつもあたしについてくるヤツなんだ…ン、でも何で今見えんだ…?♡(白奈の曖昧な口調から、微睡に近い状態なのだろう。しかしながら一つ分かるとすれば、白奈にとってもイレギュラー、もしくは認知していない事実であるようだ。…もし、彼女が今握っている仔ザメに関して、何という種であるか分かるのであれば。”腹部”に住まう理由も、透過した姿である理由も、分かるかもしれない。)   (2022/11/29 22:31:42)

鰐鮫 白奈【ソシエさん宛てぇ!…適宜キリ良かったら〆つつ新しいネタブッ込むかな…(】   (2022/11/29 22:32:22)

おしらせ鰐鮫 白奈 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/11/29 22:32:25)

おしらせソシエ・デ・テュアさんが入室しました♪  (2022/11/30 22:23:34)

ソシエ・デ・テュア(手の中で時に大人しく、時に慌ただしく、何処か可愛らしく滑稽にも思える動きを見せる子ザメに、思わずクスリとしてしまう。勿論本気で食べようとは思っていないが、少なくともそこらの犬猫よりは人語を理解しているように感じられて。白奈自身も大型犬のような愛らしさがあるが、この子ザメからは愛嬌のようなものを感じ――)……そう、ですか。なら、普段は見えないと……、…ふむ…。……"貴方"、私に従う気はありますか?今なら、飼ってあげても構いませんよ…(白奈の頭を優しく撫でて、疲れ切った彼女を睡眠へ誘う。互いの火照った身体へと能力で不可視の腕を作り出し、肌触りの良い毛布を掛け――声を掛けるのは無論子ザメへ。ふぅ、と吐息を吹きかければ、そこに織り交ぜるのは良質の魔力。食べるのか、なんていうことは分からないが、常人が浴びても"心地よい"と感じるような性質のそれである。なんなら、この子ザメを自分の身体に飼ってみても良いかもしれない。それとも、何処かで育ててみても――?白奈自身の感知し得ない、不思議な海獣。ぱっと手を離せば、顎のあたりを擽るように指先で触れて、じいっと―熱の籠もった目線で、見つめ―  (2022/11/30 22:23:37)

2022年11月14日 23時45分 ~ 2022年11月30日 22時23分 の過去ログ
学園戦士◇フェアリーナイツの久遠
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