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「ティアナのラブリープラネット」の過去ログ

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2011年10月16日 21時24分 ~ 2011年11月04日 21時18分 の過去ログ
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ライブキング@live(校庭の端の植え込みの中にもぞもぞと動く二つの茂みがあった。その不自然に木や草のもっこりと生えた“茂み”はその下にぱっちりと二つの目をかがやかせ 部室へと向かう、愛を目で追いかける。そう、彼らは学園に常に潜み込む自称パパラッチ、他称盗撮魔であった)「ほーたるの光~…と、今日も陸上部の部長さまは練習か。望遠だ70-300を出してくれ…ん?なんだこの声は?」(彼らの潜む植え込みの背後から謎の笑い声が響き渡る)「はれ…ゴミ捨て様の穴から声が…??」(もぞもぞと、二人は蠢きながら背後の穴を覗き込む。それはとても深い穴で、先が見えなかった…)「こりゃ…深いな…おっ?」(ガガガガッガ…と言う地響きと共に急に突風が吹き、穴に吸い込まれる二人)「た、助けてー!」「へるーぷっ!」(墜ちた瞬間、バクッと穴が水色の唇に寄って閉じられ、青い手が地面を割って出てきて…)   (2011/10/16 21:24:21)

篠崎愛…っ? (元気よく駆け出す愛の後ろから、植え込みの擦れる音ががさがさと聞こえます / 金属的な音と、年頃の…変声期特有の不安定な人間の男性の声を怪訝に思って翻れば)…な…なにかな… 〈ウルトラビジョンッ!〉 (ウルトラマインドを発動し、植え込み周辺を探索します… / 未熟な末っ子戦姫の視界には、際立った異変が察知できずに…)もしもし?どなたかいるんですか? (スカートの後ろを両手で押さえ、腰をかがめて周辺を覗いてまわります)   (2011/10/16 21:32:33)

ライブキング@live(その問いかけに応える様に、植え込みの後ろの穴が再びパカッと開き…まるで近づいてきた女子生徒のスカートを巻き上げんと、白い煙と共にゲープッ!と空気を勢いよく噴出する。その少し…いや、正直凄く臭いその突風はいわゆるげっぷであった。そして、穴の底からはまるで蚊の羽音の様な小さな声で救いを求める声発せられて…)ゲヒャヒャヒャヒャ!(獲物が近づいた事を察知したのか“穴”は笑い声をあげて再びゴーッと愛の体を吸いこもうと息を吸い込み始める)    (2011/10/16 21:43:27)

篠崎愛ぐへっ! 〈なにっ?〉 (突如鼻腔を刺激する醜悪な匂いに狼狽する少女 / かつて対戦したヒッポリトレディ…の物まねにハマっている同級生、伊集院玲子もかくやといった下品な悲鳴をあげつつ、とっさに立ち上がってその場を立ち去ろうとする愛 / 翻るミニスカートの裾を掌で押さえつけるのに意識を奪われた刹那、猛烈な重力の変動に捕まって奈落に落ちて行きます) きゃぁぁぁっ! 〔パッスンッ〕 な…なんなのよ (警戒心を維持しつつ、胸元の校章の所在を確かめると、周囲を見渡します)   (2011/10/16 21:50:23)

ライブキング@live深い穴の底にぼすっと落下してきた愛の体をその“地面”はクッションの様にその衝撃を和らげる。入り口から遠く離れ、光りも届かぬその“穴”の内部は廊下程度の広さで奥に行くに従って狭まっていく仕組みのようだ。その壁は薄いピンク色でぷにぷにと膨らむ突起状の轍を形成し、うっすらと透明の液体で表面は濡れて、足元は滑りやすくなっている。そして、穴の奥から若い男の声が響いてくるのであった)「ヒッ!ヒッ!ヒッ!ヒッ…」   (2011/10/16 22:00:39)

篠崎愛な…なんなのよ…っ 〔すってーんっ〕 …てて… (慌てて歩みを進めようとした刹那、足元のぬめりにバランスを崩してしりもちをつく末っ子戦姫/異変に気付くと 終わりの見えない事態に備えてエネルギーの節約を意識しつつ、周囲を探索します)うるさいわね~(変態チックな笑い声に嫌悪感を抱きながら 穴の奥に慎重に歩みを進めます) 誰か…いるの? (警戒を怠らず、さらに歩みを進めます)   (2011/10/16 22:06:21)

ライブキング@live(穴の奥へと足を進めて行くに従って、狭まっていくその壁。その壁は愛が進むに従って僅かに震え、愛の頭や制服にそのヌメリがぴとぴとと飛びついて行く。そして、天井が頭上すぐにまで迫り、立ってやっと進めるぎりぎりの所でその声の主の人間が二重に重なって床にうずくまっていた…)「ヒッヒッヒッ…もう…駄目えええ…」(多分、死んでは居ないのではあるのだが、その変態的な雄叫びを上げがくりと事切れた様にその場で倒れるとその背中からドロドロと透明色の液体がたぷんと集まって小さな怪獣の様な陰になる。だが、新たな侵入者の気配を察知するとその身をばちゃっと崩し、水たまりを形成すると今度は、新たな侵入者に向けてつーっとそのピンク色の床を駆け抜け…目の前でバッと飛び散りその体に纏わり付こうとする)   (2011/10/16 22:22:51)

篠崎愛〔ぬちゅ…ぬちゅ…〕 (歩みを進めるたびにシューズの裏で響く湿り気と粘度を帯びた音に嫌悪感を抱きつつ、事態解明のための探索を続ける愛/制服に滴り落ちる粘液は、布を溶解するような性質ではなさそうと安堵しても 濡れた布地からうっすらと見えてしまう素肌に心中穏やかではなくて) な…に…?うちの生徒なの? (視界の先でうずくまっている地球人の姿に安堵と困惑を抱きながら、顔を覗き込もうとした刹那) 〔ババッ!〕あんっ!なに?こいつっ! (足元の覚束ない環境の中で、“敵の手中に落ちた”ことを予感し、透明の液体の射出源を睨みつけます) 《あんた…何者なの?》 (どこかで自分を見ているであろう相手にテレパシーで呼びかけてみます)   (2011/10/16 22:30:40)

ライブキング@live《コスモリ…久々の獲物…エネルギー食べる》(テレパシーに謎の声が小さく返答すると愛の体の上に降り注いだ液体は、我先と制服の下に隠れた柔肌の元へと殺到し…それらは先程の粘液とは違い、制服をチリチリと溶かし徐々に制服の下に隠れ…いや隠しきれぬその豊満な体を露わにする)《こっちの獲物は…》(そして、目の前で倒れ込んでいた男子生徒二人はむっくりと起き上がるとそのドーランに黒く染めた虚ろな顔を愛に向けて体から粘液をぴとぴとと地面に垂らしながら、まるでゾンビかきょんしーの様に両手を前に突き出しながら向かってゆく)   (2011/10/16 22:44:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠崎愛さんが自動退室しました。  (2011/10/16 22:50:46)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2011/10/16 22:51:16)

篠崎愛《獲物?食べる?》 (酩酊状態の地球人のような言葉遣い…察するに程度の高さは期待できないものの、知能を持った生命体が息づくフィールドに迷い込んでいると察し、身構えると) …きゃぁっ! (制服に纏わりつく液体…みるみる布地が溶け落ち、その下で 豊満な…世の男子学生の股間を狂わせている魅惑的な乳房と下腹部を守っているパステルピンクの布地も溶かされてしまって) くっ! (その身を隠すよりも早く、崩壊する制服から校章 ~ビームフラッシャー~ を毟り取ります) …?… (床(?)に倒れていた男子学生がむくりと起き上がる様に警戒を抱き、あられもない姿に頓着せずにファイティングポーズをとります)   (2011/10/16 22:51:57)

ライブキング@live(目の前で戦姫見習いの少女がファイティングポーズを取り、その撓わな胸がぷるんと両腕に挟まれてあり得ないばかりに強調されたその瞬間ッ!何者かに誘導される男子生徒の内なる本能が刺激されたのか、突如二人は前後に頭をがっくんと大きく揺らす。すると先程まで身につけていたギリースーツは音を立てて崩れ去りすっぽんぽんの格好へと変貌して…)「オッパイプルルンッ!」「チキュショーメ!」(などと、奇声をあげ格闘技などあったモンじゃないとばかりに、二人とも目の前の少女に向けて水泳の飛び込み選手の如く“ぴょーい”と大きく飛躍するのであった)   (2011/10/16 23:00:00)

篠崎愛(正気を失い、敵意を感じさせない少年二人… / さすがのウルトラガールも心の矛先を納めようとした刹那) なななな…なんで裸になるのよっ? (自分の姿を棚に上げて、目の前で生まれたままの姿になってしまう少年に狼狽の表情) だめぇぇぇぇっ! (踵を返して逃走に転じようとした刹那) 〔すってーんっ!〕 きゃんっ! (ぬめった床に足を取られ、全裸のヴィーナスはしりもちをついてしまうのでした)   (2011/10/16 23:08:00)

ライブキング@live(非常に低い天井すれすれをひょーいと飛翔する二人の少年)「ヨイデハナイカ~!」「ヨイデハナイカ~!」(などと訳の分からない言葉を叫びながら、尻餅をついた戦姫めがけてぽーんと、いわゆるルパンダイブでその乳房めがけてに飛び込み…片方は見事にその中心に馬乗りになるように飛び込み頬でその柔らかさを犬の様な激しい吐息を繰り返しながら実感してゆく。一方の少年はダイブに失敗し“床?”に墜落。のそのそと少女の脇に歩み寄り、無言で片手をクイッと持ち上げ、脇をクンクンと軽く嗅ぎ…そこに震える舌を這わせ…小さく円をなんども描くように変態的に鼻をひきつかせながら脇…そして乳房の側面に至るラインに唾液で筆を滑らせていく)   (2011/10/16 23:20:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠崎愛さんが自動退室しました。  (2011/10/16 23:28:12)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2011/10/16 23:28:56)

篠崎愛いやぁぁぁっ! (薄暗くなった室内??…天井の弱々しい光を覆い隠すかのように飛翔してくる二人の少年) ちょっとやめてっ!せやっ! (とっさに膝蹴りを見舞おうと思ったものの、変身前の少女の身体能力では思うような体術は発揮できずに) きゃあぁぁぁっ! (仰向けになった腹部に感じる圧迫感…乳房に頬ずりされれば顎を突き上げて不快感から逃れようとしますが叶わず…出遅れた二人目の凌辱者に腋の下と乳房の側面を嘗め回されれば俄かに抵抗力を失って) あんっ…離して… (既に“室内”から滴り落ちる液体をローションのように身にまとわせている裸のヴィーナス/抵抗しようとしても 踏ん張れば滑り、力を込めればぬめる状況になす術もなく、くすぐったさが快感に変わる様相に悩乱します)   (2011/10/16 23:29:05)

ライブキング@live「ハーイ…ハーイ…」(等と意味不明な事を呟きながら、少女のけしからん乳房に頬摺りする少年は右の乳房を両手でその大きさと柔らかさを実感するためか下からぐにゅりと持ち上げ…その乳圧?に指を逆に飲み込まれながらも乳輪に沿うように舌の先をたぐらせて、その中心に顔を、口をがっぷりと押し付けてフーッフーッ!と鼻から息を荒々しく吹き出しながら乳房の先端を赤子の様に吸引し、舌先でなで回すのであった)「イエース…イエース…」(一方、脇を嘗め回す少年はさらに体を密着させ、脇から手首に至るラインをツーッと人なめし、片手を手漉きと成っていた片方の乳房に寄せてその上から、まるで風船を扱うかの様に優しくなで回し、その下胸に手をかけながら、今度は首筋や耳たぶに舌を振り向け、貪る様にその柔らかい少女の体を甘噛みする)   (2011/10/16 23:41:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠崎愛さんが自動退室しました。  (2011/10/16 23:49:06)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2011/10/16 23:49:41)

篠崎愛んひいぃぃっ! (意味不明の発言を繰り返す二人…毒気を抜かれた少女の柔肌に群がる指、舌、そして吐息…) あひぃ… (右の乳房を手指で蹂躙されたと思えば、すっかり尖ってその存在感を誇示している乳首に舌を這わされ、たまらず顔を背けます) いやいやっ!離してっ!きゃうぅぅっ! (一方の少年も性感の昂ぶる乙女の肢体…乳房のみならず首筋、耳たぶと絶妙のタッチで愛撫をくわえて) ああっ…いや! (悔しそうに脚をむずがらせ、空を蹴り飛ばす素振りを見せれば、室内の粘液が流れ込んでいないはずの脚のつけ根から〔くちゅり〕と粘性のある音が聞こえ始めて) だめ!感じちゃだめ! (頬を上気させながら、必死に理性を取り戻そうと抗います)   (2011/10/16 23:49:50)

ライブキング@live 「コノチブサ、ハナサデオクベキカーッ!」(などと意味不明な言葉を呟きながら、すっかりその顔を乳房に埋め浮き上がった乳首に口を狭めて捕らえ、舌でこねくり回しながら上下にぐにゅぐにゅと乳房を揺らしながら自らの本能のままに吸いだしていく)「ダレガ、セイジをしとるのか!」(キスを繰り返しながら…その手は粘液に怪しく光る太腿の上を滑り、少女の大事な脚の禁断の花園の門を潜り、指を進めるのであった。注意深く進んでゆくその指は少女の陰核や秘裂を指の腹でなで回し、新たな粘液が噴出する場所を捜索し捕らえんとなで回していく)   (2011/10/17 00:01:41)

篠崎愛あんっ…はぁっ…んっ! (すっかり頬を上気させ、性感の津波に全身を包まれてしまった末っ子戦姫…乳首を蹂躙する舌を追いかけて更なる快感を味わおうと肩をあげようとすれば) んひぃぃっ! (白磁の…張りのある美脚を撫でさするような手指の動きに裸身をこわばらせ) ひぃっ! (クリトリスやクレヴァスを巧みに愛撫されれば裸身の奥からは甘く、熱い粘液がトロリトロリと零れだし) はぉぉぅぅ… (頭を左右に振って、快感から逃れようとする乙女の努力をあざ笑うかのように下腹部に甘い痺れが襲ってきて) 〈だめっ!愛っ、逝っちゃだめ!〉 (凌辱者に屈服すまいと、健気な抵抗を繰り返します)   (2011/10/17 00:11:48)

ライブキング@live「おれのいとしいしと~」(例によって意味不明な言葉を口にし、少年は耳たぶを甘噛みしながら、少女の花園をねっとりと絡み付く熱い粘液の元へと迫る様に探り寄せ、時折指のの関節を曲げる。変化を付け少女の声を、その反応を耳に捕らえながら恥丘を肘で押し徐々にその脚を押し広げ、初々しい花園を恥辱の儘に、文字通りMに晒してしまおうと計る)「おいしかった…です」(一方、胸を貪る少年は両手の指と指の隙間に乳首を挟み、切ない悲鳴を上げながらそれを上下に歪ませて本能のままに少し乱暴な愛撫をしていたが…腹の上で馬乗りになるその自らのモノがコツンコツンと歪む下胸に当たり…よからぬ本能が浮かんだらしく…腰を浮かせて少女の胸へと自らのモノを近づけて…)   (2011/10/17 00:28:31)

篠崎愛いやぁぁぁぁっ! (一人の少年の巧みな指遣い…乙女の恥ずかしいクレヴァス周辺を愛撫されたかと思いきや、陸上競技で鍛えた…ほどよい筋肉にこれまた程よく脂肪の乗った、つやつやとした乙女の太腿を押し開かれて…) 見ないで!お願いっ、見ないでっ! (脚のつけ根に感じる冷気…美脚をM字に折りたたまれ、恥ずかしい部位が空気にさらされたことを思い知らされれば焦りだけが募って) 離してぇぇっ!くぅっ! (歯を食いしばり、快感を押しやって反撃しようと気を入れなおそうとした刹那、自身の二つの隆起 ~乳房~ の山間から顔を出す、赤紫色にぬめ光る物体に戦慄して)【1/2】   (2011/10/17 00:39:31)

篠崎愛だめぇぇぇっ!あっち行ってぇっ! (堪らず額にアストロスポットを浮かび上がらせ、本来なら守護すべき惑星の若者に攻撃を加えようとしますが、間一髪、自身の使命を思い出して攻撃を踏みとどまります) いやいやっ!愛っ…こわい… (山間から顔を見せる猛獣…ヌラヌラと涎をたらす姿に“蛇に睨まれたカエル”のようにその身をこわばらせ、成り行きを見守ります)【2/2】   (2011/10/17 00:39:48)

【今夜はこれで中締めにさせていただきます/次回は未定です/ご笑覧ありがとうございました>ROMさま】   (2011/10/17 00:44:02)

おしらせさんが退室しました。  (2011/10/17 00:44:50)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2011/10/17 00:45:22)

おしらせライブキング@liveさんが退室しました。  (2011/10/17 00:45:28)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2011/10/19 08:48:51)

ウルトラガール・ティアナ【本日で「ティアナのラブリープラネット」は開設一周年を迎えました。ここまで恙無く運営してこれましたのも、偏にウルトラシスターズ&レディースの皆様、怪獣・宇宙人の皆様のご愛顧の賜物です。二年目に突入しましたが、これからもますますのご愛顧、ご指導・ご鞭撻を賜りたく存じます。】   (2011/10/19 08:49:09)

ウルトラガール・ティアナ【早速ですが本日21時半~22時頃より、「エロフェッサー」戦を再開する予定です。お手すきでしたらご笑覧のほど、お願い申し上げます(^_-)-☆】   (2011/10/19 08:49:25)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが退室しました。  (2011/10/19 08:49:31)

おしらせさんが入室しました♪  (2011/10/19 21:34:05)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2011/10/19 21:34:43)

おしらせエロフェッサーさんが入室しました♪  (2011/10/19 21:36:42)

おしらせエロスタントさんが入室しました♪  (2011/10/19 21:36:44)

おしらせエロスタントさんが退室しました。  (2011/10/19 21:36:55)

おしらせエロスタントさんが入室しました♪  (2011/10/19 21:37:19)

おしらせ神谷&一条さんが入室しました♪  (2011/10/19 21:37:21)

10/14 00:51:12 ウルトラガール・ティアナ > (白磁の裸身を隠すものとてない校庭で晒す羽目になり、半ば錯乱状態の末っ子戦姫に施される電気実験… / 痺れた聴覚の向こうからは勝利の雄叫びを上げるでもなく、嘲笑するでもない科学者の恐ろしい提案が響いて) もうやめてっ!ひぅっ! (生命体なのか、機械なのかもわからないドロイドのしなやかな指が口腔内で踊ったと思いきや 下腹部の秘めやかなクレヴァスに踊りこみ) んあぁぁぁぁぁっ! (電撃で昂ぶった性感がさらに追い詰められ) ひぎぃっ! (クレヴァスの入り口を守る左右の唇に噛み付くクリップの痛みに全身を仰け反らせれば) 〔バチチッ!バチチチッ!バリバリッ!!〕 ぎゃぁぁぁぁぁっ! (意識の奥で瞬く光… / 夢の中のことなのか 現実の視界に映し出されたものなのかもわからぬまま 裸のヴィーナスは惨めに舞い踊るのでした)   (2011/10/19 21:37:54)

エロフェッサーさすがのウルトラガール・ティアナもこれだけの電撃を浴びて、崩壊寸前というところですね。タイマーはすでにヴァーミリオン…しかも電流にあわせるように不規則に点滅、と…しかし、この程度では壊れないことは、すでに他戦姫の実験からわかっていますよ。(エロスタントに命じ、電流を微弱にさせるマッドサイエンティスト。足元にチカチカと点滅する金属製のBOXを置くと、そこからコードに繋がれたピンクローターを引き伸ばす)《ヴヴヴンンン…》データ収集を始めましょう。まずはウルトラガール・ティアナの過敏な箇所を検証してみますか(続く)   (2011/10/19 21:38:48)

エロスタント(エロフェッサーから微かに振動するローターを、渡されたドロイド。囚われた美少女の反応を愉しむように、柔肉のあちこちに楕円形のローターを押し当てていく)まずはウルトラホーンの下、耳の裏から…耳の穴にも入れてもみようか《ヴヴヴッ…しゅるしゅるしゅる…》首筋をゆっくりと下降して…鎖骨はどうかな? (触れるか触れないかのソフトタッチで、回転の柔らかな刺激だけをティアナに刻んでいき…)腕を上げていては愛撫を避けることもできないな(バンザイの姿勢で拘束された戦姫の腋の下に、ヴーンンッ…とローターを無表情で当て続ける)   (2011/10/19 21:39:08)

ウルトラガール・ティアナひあぁぁぁっ! (夕陽も傾き始めた放課後…上気した頬を朱に変わったカラータイマーが照らせばさらに頬は紅く映えて) ――――っ! (電撃の余韻に浸り、刺激に呼応するようにちかちかと点滅するカラータイマー…乳房の奥の心臓の脈動も不安定になってきて) んぅ…離して… (涙目で視界がぼやけつつも、淫らな実験を楽しむマッドサイエンティストに毅然と対峙しようとしても) ひゃぁうぅぅぅ… (エロフェッサーからドロイドに手渡されたローター…事務的な言葉とは裏腹に、女体の弱点を知り尽くしたかのような愛撫攻めに全身に汗を浮き上がらせて)【1/2】   (2011/10/19 21:49:29)

ウルトラガール・ティアナいやっ!はぁぁぁぁんっ! (耳の裏から首筋、鎖骨へと移動する淫具を追い払おうと首をすくめれば、豊満な乳房がゆっさゆっさと揺れて学園じゅうに巣食っているギャラリーの目を楽しませます) きゃううぅぅぅっ! (腋の下に到達されれば、身だしなみとして塗布している汗止めの香りが校庭に撒き散らされて) いやっ…いいっ!くすぐった…はぁい! (腹筋に力を入れて刺激から逃れようとすれば、腰がクネクネと動いて周囲に媚を売ります)【2/2】   (2011/10/19 21:49:41)

エロフェッサー次は下半身を責めてみようか。どの箇所にティアナは反応するか…?(別のローターを金属BOXから伸ばす。先程のものより長い、ほぼ円筒形のピンクローターを今度は枷と黒革の紐で拘束された脚…その膝裏に当てる)戦姫といえど、思春期の乙女…感じるところは感じてしまうだろう? さあ、もっと声を出せ《ヴィヴィーンン…》(円筒刑ローターが膝裏から内股へと、時間をかけて這い登る。かたつむりが進むようなスピードでノロノロと柔肌を刺激し…)大事な箇所に近づいてきたぞ。振動が膣内部にも伝わるだろう?(電導クリップでパクリと開いた陰唇の周辺を、しゅるしゅるとローターの先端が回り続ける…)   (2011/10/19 21:59:16)

エロフェッサーなるほど、腋の下は他の部位より感じるようですね(手元の電子カルテにペンを走らせながら、表情を変えずにティアナを観測し続ける)いいでしょう、エロスタントくん。腋の下にローターをずっと押し当てるのです。長時間の刺激で変化があるのか、見てみましょう。同時に他の箇所も調べましょうか(続く)   (2011/10/19 22:00:01)

エロスタント次は下半身を責めてみようか。どの箇所にティアナは反応するか…?(別のローターを金属BOXから伸ばす。先程のものより長い、ほぼ円筒形のピンクローターを今度は枷と黒革の紐で拘束された脚…その膝裏に当てる)戦姫といえど、思春期の乙女…感じるところは感じてしまうだろう? さあ、もっと声を出せ《ヴィヴィーンン…》(円筒刑ローターが膝裏から内股へと、時間をかけて這い登る。かたつむりが進むようなスピードでノロノロと柔肌を刺激し…)大事な箇所に近づいてきたぞ。振動が膣内部にも伝わるだろう?(電導クリップでパクリと開いた陰唇の周辺を、しゅるしゅるとローターの先端が回り続ける…)   (2011/10/19 22:00:16)

神谷&一条テ、ティアナッ! がんばって! そんな奴らに負けるな!(円谷学園の野球部に所属する短髪の少年・神谷が、媚態ともいうべき反応を示す戦姫にエールを送る。細かい事態はわからずとも、突如出現した宇宙人にティアナが捕まったことだけはわかっていた)…なんか…匂ってくるな…(甘い香りを嗅ぎつつ、脳裏に浮かぶ卑猥な妄想を消して、必死に声を枯らして応援する)   (2011/10/19 22:00:30)

ウルトラガール・ティアナっんんんんんっ! (頬を朱に染め、歯を食いしばり、瞳を閉じて苦悶の表情…目尻から流れ落ちる涙 / 苦痛を訴えているのか快楽に踊っているのかわかりかねる可憐な滴が頬を伝い落ちて) ひゃぁぁぁんっ! (エロフェッサーの淡々とした口調とは対照的な、感情のこもった ~ドロイドとは思えない~ 身勝手な物言い…その言葉が終わらないうちに下半身で踊りだすローターに、顎を突き上げて身悶えます)【1/2】   (2011/10/19 22:13:36)

ウルトラガール・ティアナいやぁぁぁぁっ! (脚裏…膝裏…股の付け根…思春期の少女が日頃嗜んでいるひそかな…淫らな遊び ~オナニー~ の際の指運びに酷似した責めに 堪らず眉間に皺を寄せて) ひいぃぃぃぃっ! だめぇぇ! (拘束具を引きちぎらんと四肢を動かしても金属的な軋みが響くばかり/遥かかなたから聞こえる地球人の少年の声援に応えることもできない / 素肌を隠すこともできず、衆人環視の元さらけ出された乙女の秘めやかな部位に迫る凌辱の影…大切なクレヴァスからは淫らな蜜がとろけだし、校庭に少しずつ、そして着実に愛液の池を作り始めるのでした)【2/2】   (2011/10/19 22:13:57)

エロフェッサーほう、下半身の責めへの反応が顕著ですね…。普段から同じような淫戯に耽っている可能性が高いといえます。愛蜜もこぼれてきましたね(表情をよく見るため、ウルトラホーンを掴み、無理矢理に愛らしい顔を起こす)いくら暴れてもムダです。君にこの拘束は解けません。さて、今度は感度が高い予想がされる乳房を責めましょう。エロスタントくん、やってください。集中的にティアナの乳房を責めてみましょう(パッド状の電子カルテの上で、いくつかの指がカタカタと踊る。なにかを入力しながら指示を下すエロフェッサー)(続く)   (2011/10/19 22:25:54)

エロスタント(すでにプロテクターが砕け、強化スーツも溶け落ちたティアナの右乳房に手を伸ばすと、張り付いていた赤いスーツの切れ端を丹念に切り取っていく)ふむ、見事なバストだ。大きさ、重さ、肌の質感…(右乳房を完全に露出させると、腋の下に当てていたローターで、肉房の裾野を何周も回し続ける)昂ぶってきたかな? 見ろ、どんどん乳首が尖っていく…(強引に顔を起こされたティアナに見せ付けるように、震えるローターを屹立したピンクの頂点に押し当て、テープでピタリと密着させる)《ヴヴヴヴヴ…》この状態で、どれくらい耐えられるかな?(続く)   (2011/10/19 22:26:09)

神谷&一条あッ、ティアナの…む、胸が…(顔を赤らめた眼鏡の少年・一条が、生物部の教室から戦姫のピンチに息を飲む。心配しながらも、憧れのウルトラ戦姫の生バストを間近で見せられ、声がかすかにうわずる)が、頑張って、ティアナ!   (2011/10/19 22:26:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラガール・ティアナさんが自動退室しました。  (2011/10/19 22:34:00)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2011/10/19 22:34:27)

ウルトラガール・ティアナああぁぁぁぁぁっ! (事務的に自分を辱めようとするエロフェッサーの“実験”の方針を耳にするたびに悩乱の表情を深めていく末っ子戦姫 / あたかも自分のオナニーを覗き込まれてしまったかのような錯覚に襲われてめまいすら感じます) ひいぃぃぃ…! (殆ど千切れ落ちていたチューブブラの残骸を、とどめとばかりに引き剥がされ、いよいよ全てを晒すことになったティアナ / その 豊満な乳房を嬲るかのようなローターの動きに乳首がピンッ、と尖りきって) ハウッハウッ!やめてっ!だ…めぇっ! (乳房に特殊樹脂で固定されたローター…衆人環視の中、素肌はおろか、性器の奥の奥まで覗き込まれているという被虐的な自覚が性感を一気に引き上げて…) はひっ、い…逝っちゃう…ちゃうっ…いいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ! (地球を守護するために学園に舞い降りた少女は淫らな責めの洪水に抗う術が見出せず、公衆の面前でエクスタシーを迎え 意識を遠のかせるのでした)   (2011/10/19 22:35:51)

エロフェッサー…おや、思ったより脆かったですね…。ウルトラ戦姫ともあろう者が、この程度で失神していては職務を全うできませんよ、ティアナ。(両手で二本のウルトラホーンを掴むと、うなだれた戦姫の顔を上向かせる)乳房ひとつへの愛撫でも、年頃の戦姫にはかなり堪えたようですね。ですが、実験はまだこれからが本番ですよ。起きてもらいましょうか(四肢を拘束した金属枷から、高圧電流が再びティアナの全身を駆け巡る。さらにはホーンを掴んだ両手からも、直接電撃が注ぎ込まれ…)《バチバチッ! ババババッ!》   (2011/10/19 22:44:13)

ウルトラガール・ティアナぜぇ…ぜぇ… (全身から脂汗を浮かび上がらせ、頬を紅潮させ、半失神状態でエクスタシーの波間をたゆたう末っ子戦姫…はしたなく絶頂した顔を地球人に、そして挑戦者に見せまいとうなだれていれば、無造作な重力の変動に顔をもたげさせることになって) はふ…?? 〔バチッ!バチバチッ!バリバリバリッ!〕 …ぎぃっ!…ぎゃっはぁぁぁぁぁっ!… (全身を打ちのめす電撃に裸身を不随意に飛び跳ねさせ、意識が無理やり覚醒させられて) 〔ピコン!ピコン!ピコン…〕 (まるで失禁を堪えているかのようなむずむず感がカラータイマーに奔り狂ったように点滅を繰り返し、図らずも乙女の危機を内外に知らせるのでした)   (2011/10/19 22:52:44)

エロフェッサー狂ったようにカラータイマーが点滅していますね。だが安心しなさい。君の命を奪うつもりはありません。君の肉体は実験用の生体として、半永久的に利用させてもらいますよ、ウルトラガール・ティアナ。さあ、起きなさい。この程度で実験を中断させられては困りますね。(開口具によって口を開けっ放しにした戦姫の頭を、“お仕置き”するかのようにガクガクと揺らす。糸を引く涎が飛び散るのを、冷たく見詰め)実験を続けますよ。牡との性交関連についての研究を進めたいのですが、生憎ウルトラ族の牡には、滅多に遭遇できません。そこで代わりに、地球人に手伝ってもらうことにします(突如振り返ると、二条の緑色の光線を放つ。数秒の後、大地を地鳴りが襲い、新たな巨大生物の誕生を報せる)巨大化光線を撃たせてもらいました。巨大な戦姫を犯すには、地球人にもしばし大きくなってもらわないといけませんからね。(続く)   (2011/10/19 23:02:50)

神谷&一条う、うわあっ!?(短髪の野球部少年・神谷と、眼鏡をかけた文系少年・一条が、緑の光線を浴びてそのままの姿で巨大化していく。ティアナやエロフェッサーとほぼ同じ大きさになったふたりは、拘束された戦姫を前に呆然と立ちすくむ)こ、これは一体!?   (2011/10/19 23:03:03)

ウルトラガール・ティアナ〈……〉 (殺意を持たない敵への対処方法など、これまでの経験からは見出せず、意識を困惑させていれば、相変わらず学園の講義のような物言いを繰り返す科学者の言葉と、その言葉とは裏腹に強引な仕打ちを身体に加えられて) ふぉ… (頭をぐらぐらと揺すられれば、開口したままの口から涎がだらしなく滴り落ちます) んんん… (意識の向こうから聞こえる冷徹な言葉…その冷徹さと不釣合いな言葉が耳に届いた刹那、重力と質量の変化が目の前に起こって…) あなたたち… (知らない顔ではない…名前は知らないまでも、廊下で、校庭で、特別教室棟ですれ違った男子生徒/今、宇宙金属で拘束され 恥ずかしい姿をさらけ出している自分をギラギラした視線で見ている二人に乙女の本能が危機を知らせます) んっ!んっ! (拘束具を引きちぎろうとしてもまったく叶わず 乙女は全てをさらし続けるのでした)   (2011/10/19 23:11:40)

神谷&一条テ、ティアナ…あのティアナが眼の前に…(突如戦闘に巻き込まれた戸惑い以上に、自分と同じ大きさの戦姫を間近にする興奮で、荒い息を吐く神谷少年)い、一体…ボクたちに何をするつもりですか?(眼鏡少年・一条の方は、声を震わせつつも、まろびでた白い乳房と愛蜜を溢れさせる秘部とに、交互に熱い視線を送る)(続く)   (2011/10/19 23:18:20)

エロフェッサー私の手伝いをしてもらいましょう、神谷くん。そして、一条くん(すでに少年の素性を調べ済みだったマッドサイエンティストが、短髪少年と文系少年に声をかける)そんなに緊張することはありません。私の指示に従えばいいのです。もっとも拒否をするというのならば、この哀れなウルトラ戦姫の命は、保証できませんがね(点滅するカラータイマーに右手を伸ばして鷲掴むと、力を誇示するように高圧電流を浴びせていく)   (2011/10/19 23:18:33)

ウルトラガール・ティアナ〈…!〉 (巨大化し、目の前で立ち尽くしている少年の姿に呆然とするティアナ…性的好奇心が旺盛な、思春期の若者には刺激的過ぎるであろう自分の姿…改めて自分の境遇を知ると、なりふり構わず逃げ出そうと拘束具を軋ませますが徒にエネルギーを浪費するばかりで) いやっ!来ないでっ!きゃぁぁっ! (カラータイマーを鷲づかみにされ、高圧電流を浴びせられれば滑稽な警報音が響いて) い…やっ! (顔を背けても、その身を震わせても 周囲に媚を売っているようにしか見られなくて)   (2011/10/19 23:24:18)

エロフェッサー私の推測では、我々が手を下すよりも、地球人に責められる方がウルトラ戦姫の過敏な反応を観測できるはず…まずは君たちの手で、ティアナを責めてもらいましょうか。それらの道具の使い方は、わかりますね? 先程からずっとこの実験を食い入るように見ていたことは知っていますよ(電流を流すための鰐口クリップが、神谷の足元にバラバラと大量に投げられ、円筒形のローターがエロスタントから一条に手渡される)(続く)   (2011/10/19 23:34:40)

神谷&一条わ、わかりました! あなたの指示に従います!(ティアナの悲鳴にたまらず服従を誓うと、クリップとローターがそれぞれの手に渡される)こ、これでティアナを…!?(戸惑いつつも、拒否が不可能であることはわかっていた。ゴクリと生唾を飲むや、覚悟を決めて虜囚の戦姫に近づいていく)テ、ティアナ、ごめんよ…でも、こうするしかないんだ…(己にいい聞かせるように呟くと、眼を異様にギラつかせた神谷が、左乳房の先端を電極クリップで挟む)《バチバチバチッ!》   (2011/10/19 23:34:58)

ウルトラガール・ティアナだめ…こんな奴の言うことを聞かないで… (瞳に涙を溜め、“いやいや”と頭(こうべ) を左右に振り、拒絶の意思を示しても、困惑と歪んだ正義感に駆り立てられた少年は聞く耳を持たずに) んんんんっ! (左の乳首に乾いた痛みが奔った刹那) 〔バチバチバチッ〕 ぎゃあぁぁぁぁぁぁっ! (電撃で全身が鈍く、不随意に震え、これ以上ないというほどに獣じみた悲鳴を上げても願いは叶わずに) ああっ!ああっ!ああぁぁぁぁぁぁぁっ! (にじみ出た汗が、丸みを帯びた少女のボディラインをますます妖艶に飾り、少年たちの股間を刺激するのでした)   (2011/10/19 23:41:29)

エロフェッサー一条くん、君も早くやりなさい。君がティアナのことを大好きで、日夜自慰行為の妄想対象として利用していることは、調査済みですよ。気兼ねなく、ティアナの肉体をその手に抱けるチャンスではないですか(電子カルテに記帳を続けながら、眼鏡少年が動きやすいよう、新たに取り出したローター…小粒ながら激しく振動するそれを、ティアナのアナルに埋め込んで)《ヴヴヴヴヴッー!》さあ、ティアナが殺されてもいいんですか?(続く)   (2011/10/19 23:52:29)

神谷&一条ティアナ、大丈夫!? ティアナ…(心配そうに声を掛けながらも、乳首を挟んだクリップは外さず、股間が熱くなるのも無自覚に絶叫する戦姫を見詰め続ける神谷)こうしないと、君が殺されてしまうんだ…だから耐えて…(言いながら次のクリップを手にする短髪少年の横では、顔を真っ赤にした眼鏡少年がローターを構えて)そ、そんな…ボクはそんなこと…でも、ティアナの命が…(ハアハアと荒い息をしながら、ゆっくりと円筒形のローターを濡れた陰唇のなかに突っ込む。前後に揺らしながら、肉襞のひとつひとつをなぞるように動かして)ティアナ、感じる? ねえ、感じちゃうの?   (2011/10/19 23:52:53)

ウルトラガール・ティアナ(聞こえよがしに地球人の少年の自慰のオカズにされていたことを暴露されれば、羞恥に頬を染めたくもなりますが、そんな乙女チックな想いを踏みにじるように 後ろの孔にローターが穿たれ) 〔ブブブブッ〕 〔ブフォッ…〕 ああっ… (アナルを蹂躙されて、腸内のガスが噴出する音が校庭に響きます) 〈もう、生きていけないっ、死にたぁぁぁぁぁい!〉 (みっともないガスの音を聞かれたことに錯乱すれば) はおぉぉぉぅっ!(アナルとは違った…甘美な刺激が少年の手にしたローターによってクレヴァスに流し込まれます) ひゃうぅぅぅ… (頭(こうべ)を振りたて、快感に乱れる姿を悟られまいと必死に髪を振り乱し、絶頂を迎えないように歯を食いしばりますが) ひいぃぃぃっ!感じちゃうっ! (尻肉にえくぼをつくり、内股の付け根をくぼませ、クレヴァスを守る唇…鰐口クリップに噛みつかれた陰唇はじっとりと濡れ光って、乙女の乱れっぷりを周囲に知らしめるのでした)   (2011/10/20 00:03:08)

エロフェッサーおやおや、放屁ですか。しかし恥ずかしがる必要はありません。あなたはもっと、惨めな姿を晒すのですから。(再びホーンを掴み、人形同然の立場に落ちたことを教えるように、グラグラとティアナの頭を揺らして嘲る)ふむ。思った通り地球人からの責めは、愛撫にせよ苦痛にせよ、ウルトラガールには堪えるようですね。いいでしょう。ふたりとも、ティアナを一旦、失神させてもらいましょうか。守るべき者の手に責められた戦姫は、どの程度の耐久力があるのか…? 電撃と振動による愛撫、両方でティアナを責め立ててみましょう(アナルに埋まった小粒ローターを高速で振動させつつ、タイムウォッチを手にしてふたりの少年に指令を下す)(続く)   (2011/10/20 00:15:24)

神谷&一条や、やるよ、ティアナ…君のためには仕方ないんだ…(台詞とは裏腹に、苦悶する戦姫を凝視したまま、神谷少年が両手に鰐口クリップを持つ。まずはクリトリスにギザギザの歯を食い込ませ…)《ビビッ! バチバチィッ!》(開いたままの口に指を突っ込むと、赤い舌を引き出してもうひとつのクリップで挟む)あの宇宙人の能力で、舌が動かなくても喋れるんだよね?…君を助けるためには、喚いてもらわないといけないんだよ…(もうひとりの少年は意を決したように、円筒のローターを膣の奥にまで突き刺し、先端の回転で子宮の底を震わせる)《ヴヴヴヴーンンッ!》ティアナ、感じるの? ねえ、こうやってズボズボと抜き差ししたら…たまらない?   (2011/10/20 00:15:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラガール・ティアナさんが自動退室しました。  (2011/10/20 00:23:09)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2011/10/20 00:23:51)

ウルトラガール・ティアナんぅ…んぅ… (ウルトラホーンを掴まれ、頭をぐらぐらと振られれば失いたい意識も覚醒せざるを得なくて) 失神…いや…もうやめて… (声を震わせて“実験”の中止を懇願しますが勿論叶わず) ふおぉぉぉぉぉぉぉ… (アナルで躍動する小粒ローターに、呆けたような悲鳴をあげれば) ふぎいぃぃぃぃっ! (脳髄で飛び散る火花…クリトリスに噛み付いた鰐口クリップは既に大陰唇に噛み付いているクリップとの三重奏を始めて) 〔ビビィッ!バチバチバチッ!〕 ぎゃぁぁぁぁぁぁっ! (全身を駆け巡る電撃に獣のような悲鳴を上げて) おっ…ほおぉぉぉぅ!ひゃは…んっ! (子宮を穿つローターに激しく腰を振りたて) きゃぁぁぁぁっ!…っ!―――――――――っ! (汗まみれの裸身を激しく痙攣させたかと思うと) ………… (電撃の名残で身体を痙攣させ、意識を吹き飛ばしたウルトラガール・ティアナ… / 陽気で可憐な末っ子戦姫の時間が…凍りつきました)   (2011/10/20 00:29:46)

ウルトラガール・ティアナhttp://yui.at/bbs1/sr3_bbss/13207nidasama/78_1.jpg   (2011/10/20 00:30:02)

おしらせさんが退室しました。  (2011/10/20 00:32:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2011/10/20 00:32:21)

【今夜はこれまでとなります/再開は未定ですがこまめに綴っていきますので よろしければ引き続きおつきあいください/長時間ありがとうございました>ROMさん】   (2011/10/20 00:34:01)

おしらせエロフェッサーさんが退室しました。  (2011/10/20 00:34:54)

おしらせエロスタントさんが退室しました。  (2011/10/20 00:35:00)

おしらせ神谷&一条さんが退室しました。  (2011/10/20 00:35:06)

おしらせさんが退室しました。  (2011/10/20 00:35:10)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが退室しました。  (2011/10/20 00:35:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2011/10/23 21:13:51)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2011/10/23 21:14:24)

おしらせエロフェッサーさんが入室しました♪  (2011/10/23 21:15:10)

おしらせエロスタントさんが入室しました♪  (2011/10/23 21:15:12)

おしらせ神谷&一条さんが入室しました♪  (2011/10/23 21:15:15)

エロスタントクハクハクハ! 予想以上に惨めに失神しちゃいましたね! ウルトラ戦姫といえどもブザマなものだ!(傍らで実験データの採集に取り組んでいたドロイドが両手を叩いて喜ぶ)まだこの程度で終わらせるわけにはいかないが…先生、ただ電流を浴びせても面白くありません。ティアナの全身を濡らして、漏電によるショックで蘇生させてみてはいかがでしょう? これもひとつのデータになります(続く)   (2011/10/23 21:16:56)

エロフェッサーほう、漏電ですか? そうですね。興味深いデータが取れるかもしれません。では、神谷くんに一条くん。ティアナの全身を濡らしてあげなさい。君たち地球人には、排尿という生理現象があるでしょう。あれをやればいいのです(ティアナの両腕を拘束している金属枷、それを支える横棒をゆっくりと降ろしていく。意識のない戦姫を、仰向けに横臥させ)もっとも、放水を浴びたことで意識を取り戻すかもしれませんが…それならそれで構いません。さあ、ありったけのオシッコを、彼女の全身に浴びせてやるのです(続く)   (2011/10/23 21:17:10)

神谷&一条え、ええッ!?…お、オシッコを、ですか?…(拘束されたまま横になった戦姫を見下ろしながら、困惑する表情を浮かべるふたりの少年。だが、戸惑いは数瞬で終わり)わ、わかりました。やらなきゃティアナがもっと酷い目に遭うんですもんね…仕方ないんだ。そう、これは仕方ない…(自らを納得するように呟くとジッパーを降ろして、ふたりとも肉棒を引き出す)テ、ティアナにオシッコ…ボクのオシッコがティアナにぶっかけられるんだ…(ハアハアと荒い息を吐きながら勢いよく、戦姫の顔に、胸に、下腹部にと、黄金の水をかけていく)《ジョロロロ…》《ジョボボボ…》   (2011/10/23 21:17:24)

ウルトラガール・ティアナ〈…もう…だめ…〉 (薄れ行く意識…不規則な痙攣を繰り返す、全裸同然の肢体… / マッドサイエンティストと助手のドロイドの冷徹な会話がかすかに聞こえてくる中、重力の変動によって自身が横臥させられる感覚をおぼえても、うつろな意識は肢体に行動を伝令できず) ……? (仰向けになっても形の崩れない、張りのある乳房…濃くも薄くもない叢がさらけ出されている裸体に降りかかる黄金色の液体) … (乙女の大切な部位を守る叢を弄ぶように注がれれば、波間をたゆたう海藻のように叢があそび) …… (豊満な乳房で弾けた飛沫が末っ子戦姫の鼻孔に飛び込み、瞼を叩きます) … (瞼の隙間から入り込む刺激のある液体に顔をゆがめたくても意識は覚醒せず) ……… (二人の少年から放たれた黄金色の液体は凹凸に富んだ裸身ではじけ、流れ落ち、少女を辱めていくのでした)   (2011/10/23 21:26:34)

エロフェッサー全身ずぶ濡れですね…では、電流を流しましょうか。(湯気をほのかに立ち昇らせる豊満な肢体を、満足そうに見詰めるマッドサイエンティスト。手元のレバーを倒し、四肢を拘束した金属枷から高圧電流を流し込む)《バチッ! バリバリバリッ!》しっかり眼が醒めるように、しばらく流し続けましょうか。1分…2分…3分…(濡れた戦姫の白肌のうえで、電撃が弾けるのを冷たい眼で観察する)(続く)   (2011/10/23 21:35:26)

エロスタント鰐口クリップからの電流も加えましょう。頑丈なウルトラ戦姫は、これくらいの刺激を与えても壊れないでしょうから…(ふたつの乳首と舌、そしてクリトリスに食い込んだギザギザの歯からも電流が流される)濡れているのでよく通電するだろう、ティアナ? ほら、しっかり覚醒するんだ   (2011/10/23 21:35:38)

ウルトラガール・ティアナ……! (開口器で綴じることのできなかった口腔内にも黄金の飛沫は飛び込み、塩ッ気のある味に心の中で顔をゆがめたと思うと) …っ!……ッ! (エロフェッサーから電流を流し込まれれば、肢体が仰け反るような姿勢のまま元に戻らず、鈍い振動にその身が震えます) ―――――――――――ッ! (僅か2、3分の通電が、永遠に感じられるような地獄… / 全身は汗と尿にまみれ、丸みを帯びた肢体をさらに強調し) ぅごぉっ!(両乳首、舌、クリトリス…そして乙女の秘所を守る二枚のヒダヒダに噛み付いた鰐口クリップからも電流が迸り…) きゃぁぁぁぁぅぅぅ! (ビクンッ、ビクンッ!と全身を弾けさせ、覚醒するティアナ…自由を奪われた少女には更なる責めがてぐすねを引いて待っているようで…)   (2011/10/23 21:43:09)

エロフェッサーフン、ウルトラマザーの実の娘とやらも、所詮は小娘…哀れなものです。目覚めましたか、ティアナくん? 君にはまだ試したい実験が山ほどあります。あの程度で壊れてしまっては困りますからね…(冷淡に言いながらカルテに記録を書き込んでいく)続いての実験の前に、そのアンモニア臭い身体を洗わなければいけませんね。神谷くん、一条くん。君たちの出番ですよ(巨大なスポンジタワシをふたつ、少年たちに投げ渡す)(続く)   (2011/10/23 21:54:20)

エロスタントボディソープはこのエロスタントにお任せあれ…(ひとつ眼のドロイドが両手を横臥した戦姫に差し向ける。掌の中央に付いたノズルから、勢いよく濃紺の液体が噴き出し、盛り上がったバストから下腹部へとかけられていく)海藻エキス入りで、ヌメヌメするが…よく落ちるぞ。フハハハ!(続く)   (2011/10/23 21:54:33)

神谷&一条これで、洗えばいいんですね…(マッドサイエンティストに指示されることに慣れ始めた少年たちが、特に戸惑いを見せることもなくスポンジを手にする)じゃあティアナのオッパイを…洗おうかな…ゴシゴシと…(短髪の神谷がスポンジでたわわな胸をぷるんと持ち上げ、ぶるぶると揺らしながら泡に包んでいく。ヌルヌルのソープを桃色の先端にクリクリと塗りつけ)ボクは下を洗うよ…(眼鏡少年・一条は泡立ったスポンジで何度も股間のクレヴァスを往復する。秘園のなかにソープ付きの指を突っ込み、掻き出すようにグジュグジュと襞のひとつひとつをほじくって…)   (2011/10/23 21:54:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラガール・ティアナさんが自動退室しました。  (2011/10/23 22:03:15)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2011/10/23 22:03:24)

ウルトラガール・ティアナひどい… (常日頃、比較的素肌を隠す面積の小さな強化スーツで戦うことを強いられてきているウルトラ戦姫 / 年頃の少女であるティアナにとって、裸で拘束され、思春期の少年の放尿の受け口となるなど…死にたいほどの屈辱でも、言葉に訴えることが憚られ、切歯扼腕していても、拘束された裸身の自由は取り戻せずに) …身体を洗う?もうっ! (“いや!”と口にしようとした刹那、横臥した裸体に振りかけられる濃紺の液体) いやぁぁぁぁぁぁっ! (頭を左右に振って、拒絶を試みますが 無理やり巨大化させられ歪んだ正義感の発露に後押しされた少年の手に素肌を許してしまい)【1/2】    (2011/10/23 22:05:38)

ウルトラガール・ティアナんあぁぁぁぁっ! (電撃で性感が昂ぶっている乳房を愛撫するような神谷少年の手さばきに顎を突き上げ、淫らな感覚を追い払おうとしても) んひいぃぃぃぃっ! (脚を閉じることもできず、鰐口クリップによって左右に開陳させられているクレヴァスの中に入り込んだ一条少年のソープまみれの指使いに悩乱の悲鳴を上げて) ああっ!逝くっ!また逝くぅぅぅ! (絶頂と失神、覚醒を強制的に繰り返させられている末っ子戦姫の艶を帯びた喘ぎ声が校庭に響くのでした)【2/2】   (2011/10/23 22:05:50)

エロフェッサーおやおや、“逝く”とは…はしたないお嬢さんですね。身体を洗っているのに、感じてしまうとは…(言葉とは裏腹に、顎でエロスタントにもっとソープをかけるよう指示する)いいでしょう、逝くのならこのまま逝っても構いません。少年たちよ、ティアナが悦ぶよう、続けてあげなさい(続く)   (2011/10/23 22:16:02)

神谷&一条ティ、ティアナ…もしかして、感じちゃったの?(プロテクターの残骸を身につけただけで、ほとんど全裸に剥かれた戦姫の反応に、ゴクリと神谷が唾を飲む)このヌルヌルのボディソープ…気持ちいいのかな? それともボクの洗い方が…(欲情の炎を眼に宿しつつ、泡立ったスポンジで脇腹をこする。腋の下の窪みを執拗に掻き出し…背中をなぞるように指を這わせて、臍回りをスリスリと撫で回す)いや、感じているのは…きっと、ボクの愛撫にだよ…(ボディソープをクリトリスに塗りつけながら、桃尻を撫でるように洗う一条少年。太腿の裏を膝までツツ…とスポンジを移動させ…)す、すごい…なかが丸見えだよ…ティアナのアソコが丸見え…(大陰唇の両端をクリップで開け広げにされ、公開された膣内部に熱視線を送る。見詰めながら、再び肉襞を丹念にスポンジで摩擦しながら洗っていく…)どうなるんだろう…? このままずっと擦り続けたら、ティアナは…   (2011/10/23 22:16:15)

ウルトラガール・ティアナひうぅぅ… (不規則な点滅を繰り返すカラータイマーに照らし出されたソープまみれの肢体が校庭に神々しく輝きます / ぐったりした表情で、裸身をくねくねと動かしても、欲情した少年の20本の手指から逃れる術はなくて) ひっ、ん…あぁっ!はぁっ…ん… (腋の下で踊り、白磁の肢体を這い回る指…) あひぃ…もうっ…もうっ… (腹筋を滑稽なほどに上下させて快感に耐えようとしても) はひっ! (尻肉のえくぼをくすぐられ、閉じることのできない膣内部をぬめりを帯びた指で蹂躙されて) あひゅぅ…もうやめて…これ以上やられたら… (これまで達したことのない、道の感覚に期待と不安がないまぜになり、素肌が粟立ち、少年たちの欲情をさらに助長します)   (2011/10/23 22:24:34)

エロフェッサーこれ以上やられたら…どうなるのです? ますます興味が沸きますね(感情を見せないエロフェッサーには珍しく、皮肉な口調で話す)地球人の少年に愛撫されると、これほど感じてしまうのですね、ティアナは…またひとつ、ウルトラ戦姫の弱点が把握できました。もっと調査する必要がありそうですね。エロスタントくん、ソープがついたままでは何かと不都合です。一度洗い流してやりなさい。代わりにアレを…(助手のドロイドに事務的な視線を送って、新たな指示をする)ウルトラ戦姫の壊れていく様…しっかりと観察させてもらいますよ(続く)   (2011/10/23 22:35:07)

エロスタントはい、先生(ソープを噴射したノズルから、今度は水のシャワーが噴き出す。一旦、海藻エキス入りボディソープを洗い流したと思ったのも束の間…)ティアナ、お前はヌルヌルが好きなようだから、特別にコレをプレゼントしよう…(次にノズルからドピュドピュと噴出したのは、琥珀の粘着質な液体だった。トロトロの液体が、乳房を中心にお腹、股間へと広がって…)あま~いメイプルシロップというものだ。地球産だから、お前の方が詳しいかな?(一度冷水で冷やされた身体を、生温かなシロップが覆っていく…)   (2011/10/23 22:35:22)

ウルトラガール・ティアナくぅぅ… (皮肉を込めたエロフェッサーの言葉に抗うように、快感を追いやるように歯を食いしばろうとしますが開口器がそれを阻んでしまい) ティアナは、壊れたり…しな…いっ!…ああっ! (横臥したまま身動きの取れない裸身に冷水を浴びせられれば、カラータイマーも消灯してしまうのではないかと懸念するほどの衝撃が走り) ひあぁぁぁぁっ! (裸身に群がる褐色の液体…) 〈これは…!…家庭科で使った…〉 (家庭科の調理実習でホットケーキを作った際に、調理実習室一杯にひろがった甘い香りを思い出して) いや!何をするのっ? (涙目で恨めしそうにドロイドを睨みつけますが…)   (2011/10/23 22:41:55)

エロフェッサー壊れない、ですか? フフ…フフフ…(肩を揺らし、初めて宇宙人は笑いを見せた)指での愛撫に対してのデータに続き、今度は舌の愛撫にどれほど感じるか?を調べさせてもらいましょう。少年たち、これ以上の説明は不要ですね? 全身メイプルシロップで覆われたティアナの肢体を…舐めとってあげなさい。よく音をたててね(ボトボトとシロップの雫をこぼす戦姫を見詰めながら、冷酷な指令を下す)(続く)   (2011/10/23 22:52:13)

神谷&一条(エロフェッサーの声が届くより早く、少年たちは“ご馳走”に食いついていた)レロ…すごい、もうツンツンだよ、ティアナの乳首が…(遠慮気味に赤い舌をチロリとだし、尖った先端を舐める。カメレオンのごとく、二度、三度と舌でつつくと、安心したかのように大胆にベロを出して右の乳房を麓から舐め上げて…)ズズ…甘い…甘いよ…ティアナ……ぱく…(頂点の突起を口に含み、レロレロと執拗に舐め回す)太腿までシロップでドロドロだね…(一条の方は膝裏から内股を舌先でゾゾゾと舐めあげ…)はむ…おいしい…おいしいよ、ティアナ…(太腿の付け根を優しく咥えると、熱い息を浴びせながらベロベロと舌を這わせて…)   (2011/10/23 22:52:27)

ウルトラガール・ティアナはひぃ… (自らの悲鳴がエロフェッサーの言葉を遮ってしまい、なにを言われたのかわかりません…と、頭上に現れる二人の少年の欲情した顔…) こないで…だめ… (遠慮がちに乳首に舌を突き出していた神谷少年…無抵抗の生贄に安心したかのような、大胆な舌遣いを受けて) んあぁぁぁぁっ!そんなの舐めないで! (拘束具を軋ませて裸身を震わせれば、メイプルシロップを浴びた乳房はプディングのように揺れて) ひあぁぁぁっ! (膝裏から内股に迫る舌の感触は、オナニーのそれよりも遥かに悩ましい感覚で)いやぁぁぁぁぁっ! (鰐口クリップによって開陳させられたままの秘所に舌が到達すれば) んっ!…っ!… (瞼を“キュッ”と閉じれば涙が一筋…/絶頂にブルブルと震えている腰の様子を悟られまいと必死にいきんで) ―――――っ! (絶望的な状況で淫らな舞いを続けます)   (2011/10/23 23:00:22)

神谷&一条ペロ…ベチョ…チュブ…(左乳房に舌を移動させた神谷は、唾液を絡ませながら柔らかな肉の饅頭を舐めていく…ときにキスをし、ときに激しく突起を吸い上げて…)鎖骨も…はぐ…甘いよ…トロトロだね…(空いた手の指で、腹筋をなぞるようにズズズと這わせる。お臍のシロップを押し込み、グチュグチュと掻き混ぜて…)腋の下もおいしいね…(ブチュ…ベロベロベロ…舐め上げる音色が響く)ん…口に陰毛が入っちゃう…(下半身に執着する一条が下腹部のデルタゾーンを舐めながら言う)シロップ以外の液体も…混ざってるね…(太腿の付け根から舌先をツツと動かし、執拗に大きく開いた膣口の周辺をベロで這わせる)(続く)   (2011/10/23 23:12:06)

エロフェッサーフフフ…気丈な台詞が一瞬で悲鳴に変わってしまいましたね…シロップを気に入ってもらえたようですが、さらに小細工をしてみましょう…(取り出した導線をグルグルとウルトラホーンに巻きつけ、指先ほどの小さな電極パッドをティアナの頭部に貼り付けていく。5本、6本と、パッドが次々に目指す箇所に貼られていき)神経伝達が電流によってされているのは知っていますか? 君の脳に直接電流を流し込み…感覚を少し、操作させてもらいましょう。より、悦楽の快感が激しくなるように、ね(手元のダイアルを捻るや、電撃が脳を直撃し、戦姫の感度を劇的に飛躍させていく)   (2011/10/23 23:12:23)

ウルトラガール・ティアナきゃうぅぅっ! (頭を左右に振れば涙が飛び散り、校庭に小さな水溜りを作っていきます / 腋の下、わき腹、お臍…性感を昂ぶらせた女体にむしゃぶりつくような舌の愛撫に顎をつき上げ、眦もさけよといわんばかりに刮目したかと思えば) ひゃはぅっ! (既に愛液がとろけだしているであろう乙女の秘所を舐められれば快楽の波がさらに押し寄せ) …!… (ウルトラホーンに違和感を感じたと思った刹那) ぎゃぁぁぁぁぁぁっ!ひぅっ!ひいぃぃぃぃぃっ! (電気の直撃によって快楽物質を脳内で噴出し 全身の性感も昂ぶらせた少女は) イクッ!ティアナっ、もっと逝くっ…のぉぉぉぉぉっ! (全身を紅潮させ、胸を大きく上下させ、息も絶え絶えの表情で快感の波にたゆたいます)   (2011/10/23 23:21:39)

エロフェッサーフハハッ! どうしたのですか? 言葉とは裏腹に壊れてきているようですね、ウルトラガール・ティアナ! さて、感度が異常なまでに発達した状態でどこまで耐えられるものやら…ティアナにトドメを刺してやりなさい! トロトロのシロップをたっぷりと注いでね…(エロフェッサーの指示を受け、助手のドロイドが動く)(続く)   (2011/10/23 23:33:23)

エロスタント《ブシュッ! ドピュッ!》(開口器で開いたままの口、そしてクリップで強引に開けられた膣の内部に、まとまったシロップの塊を噴き出す)全身という全身を責められて…もはや意識も定かではないのだろう、ティアナ?(拘束により悶えることも許されず、絶叫を迸らせる戦姫の口に機械の指を突っ込み、舌をつまみながらグチュグチュと抜き差しを繰り返す)(続く)   (2011/10/23 23:33:35)

神谷&一条ティアナ、逝っちゃうのッ…!? もっと、もっと気持ちよくさせてあげるよッ…(戦姫の嬌態に獣欲を爆発させる少年たち。当初の目的も忘れ、一心にティアナの快楽を貪ることに集中して…)ほらッ、クリクリクリッ…(乳首を舌で絡めながら、時に歯を立てて甘噛みする。もう片方の乳房は指でこねまわし、背筋や腹部、脇腹とシロップを擦りつけながら掌が這い回って…)グチュグチュに蕩けさせてあげるッ…グチュグチュに!(ハッキリと股間を膨らませながら、眼鏡少年はシロップの塊を膣の内襞に染み付けていって…)   (2011/10/23 23:33:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラガール・ティアナさんが自動退室しました。  (2011/10/23 23:41:44)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2011/10/23 23:42:11)

ウルトラガール・ティアナくぅぅぅっ! (半ば白目を向き、犬のように舌をだらりと垂らして快感に溺れるティアナ / 最後の抵抗とばかりにエロフェッサーを睨んでも、涙で視界がかすんで反発の意思を伝え、威嚇することができません) ふぐぉおお… (全身に…孔という孔に…シロップを注がれて息も絶え絶えのティアナ) はへぇ…ティアナのおっぱい…クリクリしてぇ…んひっ! (わき腹を、太腿を、おなかを這い回る手指を追いかけるように裸身をくねらせて) また逝くのっ!もっと気持ちよくしてぇ… (快感に意識を押し流され、地球防衛の任務を忘れた乙女は獣のように快感を求め、腰を振りたてて、凌辱者に“おねだり”をします)   (2011/10/23 23:42:17)

エロフェッサー不安定な脳波を計測…ティアナのオルガスムスはすでに臨界寸前…いいでしょう。神谷くん、一条くん、その勃起した男性器で、女神と慕うウルトラガール・ティアナを貫いてあげなさい(《ピー…》甲高く鳴り響く電子カルテを手にしながら、冷酷な指令をマッドサイエンティストは下した)フハハッ…哀れな…壊れた戦姫にトドメを!(続く)   (2011/10/23 23:49:08)

神谷&一条ティッ…ティアナッ! もう、もう耐えられないッ…!!(下半身を脱ぎ捨て、隆々とした肉棒を天下に晒すのは、ふたり同時であった。短髪の少年・神谷がショートカットを鷲掴むや、太いペニスを閉じることのできない口腔に突っ込む。咽喉奥まで一息に差し入れるや、グボグボと不気味な音色を響かせてグラインドさせ、大量のスペルマを放出していく…)ボ、ボクは…ボクは、あのティアナを犯してッ…犯してるんだッ…あは、あはは!(貧弱な見た目を裏切る剛直を、シロップと愛蜜を詰まった膣壷に突き刺し、激しく襞を摩擦する)《ゴボオッ…ゴボオッ…》(撹拌の音色と泡立った琥珀の粘液が接合部から溢れ…少年の白濁が戦姫の内部に放出される…)《ドピュッ…ドピュッ…》   (2011/10/23 23:49:21)

ウルトラガール・ティアナ… (意識の遥か彼方でエロフェッサーの嘲笑が聞こえます / 額の辺りの皮膚がひっぱられたかと思うと) うぐぅ! (神谷少年の…逞しいそそりだちが閉めることのできない喉奥を穿ち) ふぐぉ! (口の中で大きく膨らんだと思った直後、きつい匂いの白濁液が口腔に満たされ) ひぐぅ… (呆けたような笑い声をあげながら蜜壷を貫く一条少年…その腰遣いになすがままにされていれば、ふるふると乳房が揺れ、汗が飛び散り、結合部からはシロップと愛液のカクテルが溢れ出して) イクッ!…またイクッ!…!!!!!!!!! (上と下の口を剛直で汚された末っ子戦姫…快感と屈辱の洪水に抵抗力を失った少女の胸元では、カラータイマーが弱々しく点滅を繰り返しているのでした)   (2011/10/23 23:59:17)

【今夜はこれまでとなります/次回の日程は未定ですが今後も短時間&頻繁に綴っていきますので よろしければ引き続きおつきあいください/長時間ありがとうございました>ROMさん】   (2011/10/24 00:02:12)

おしらせさんが退室しました。  (2011/10/24 00:02:37)

おしらせエロフェッサーさんが退室しました。  (2011/10/24 00:02:47)

おしらせエロスタントさんが退室しました。  (2011/10/24 00:02:53)

おしらせ神谷&一条さんが退室しました。  (2011/10/24 00:02:59)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが退室しました。  (2011/10/24 00:03:05)

おしらせウルトラレディ・メリムさんが入室しました♪  (2011/10/25 18:32:16)

ウルトラレディ・メリムズズズーーーン!   (2011/10/25 18:32:48)

ウルトラレディ・メリムくんくん!愛ちゃんの匂いがする!   (2011/10/25 18:33:10)

ウルトラレディ・メリム愛ちゃんどこーーー><   (2011/10/25 18:33:41)

おしらせウルトラレディ・メリムさんが退室しました。  (2011/10/25 18:33:51)

おしらせウルトラレディ・メリムさんが入室しました♪  (2011/10/26 17:31:57)

ウルトラレディ・メリムとお!   (2011/10/26 17:32:32)

ウルトラレディ・メリムあるーー日~ 森のなーか~♪   (2011/10/26 17:33:15)

ウルトラレディ・メリム愛ちゃんが~♪   (2011/10/26 17:33:42)

ウルトラレディ・メリムあぁ!愛ちゃんが!愛ちゃんが溺れてる!   (2011/10/26 17:34:21)

ウルトラレディ・メリムいま助けるからね!   (2011/10/26 17:34:30)

ウルトラレディ・メリムおいっちに!おいっちに!   (2011/10/26 17:34:48)

ウルトラレディ・メリムまってててね!準備体操は大事だから!   (2011/10/26 17:35:03)

ウルトラレディ・メリムおいっちに! さんっす! アキレスけんは大事だから!   (2011/10/26 17:35:22)

ウルトラレディ・メリムにーにっ! ろっくっきゅ! 良い子は背筋のばしも忘れちゃだめだから!   (2011/10/26 17:36:18)

ウルトラレディ・メリムさぁ今いくよ!愛ちゃん!!   (2011/10/26 17:36:58)

ウルトラレディ・メリム・・・・・・あれ?   (2011/10/26 17:37:06)

ウルトラレディ・メリム・・・・・・・。   (2011/10/26 17:37:44)

ウルトラレディ・メリム・・・・・・・。(泉のほとりに 花束を置く)   (2011/10/26 17:38:32)

ウルトラレディ・メリムしゅわっち!!   (2011/10/26 17:38:44)

おしらせウルトラレディ・メリムさんが退室しました。  (2011/10/26 17:38:48)

おしらせ原 幹恵さんが入室しました♪  (2011/10/27 19:01:51)

おしらせ原 幹恵さんが退室しました。  (2011/10/27 19:02:33)

おしらせ原 幹恵(逃亡中)さんが入室しました♪  (2011/10/27 19:02:49)

原 幹恵(逃亡中)はぁ・・ひぃ・・・ぜぇぜぇ・・・   (2011/10/27 19:03:23)

原 幹恵(逃亡中)ぴんぽーん!   (2011/10/27 19:03:34)

原 幹恵(逃亡中)ぴんぽんぴんぽんぴんぽんぴんぽーーーーん!   (2011/10/27 19:03:48)

原 幹恵(逃亡中)愛ちゃーーーーん!開けてええええええ><   (2011/10/27 19:04:08)

原 幹恵(逃亡中)あ、愛ちゃん!   (2011/10/27 19:05:03)

原 幹恵(逃亡中)あのね   (2011/10/27 19:05:06)

原 幹恵(逃亡中)あたしね   (2011/10/27 19:05:26)

原 幹恵(逃亡中)あ、うん、おじゃまします・・・   (2011/10/27 19:06:24)

原 幹恵(逃亡中)そ、それでね!あたしね!   (2011/10/27 19:06:42)

原 幹恵(逃亡中)あ、うん、いただきまーす・・・もぐもぐ・・・ずずず・・・・   (2011/10/27 19:06:57)

原 幹恵(逃亡中)はぁぁぁ・・・   (2011/10/27 19:07:07)

原 幹恵(逃亡中)って、違うの!   (2011/10/27 19:07:16)

原 幹恵(逃亡中)あのね!あたしね!   (2011/10/27 19:07:21)

原 幹恵(逃亡中)愛ちゃんのママンの大事なお人形をね・・・   (2011/10/27 19:07:56)

原 幹恵(逃亡中)その・・・   (2011/10/27 19:08:04)

原 幹恵(逃亡中)打ち首にしちゃって・・・わざとじゃないんだけどね!   (2011/10/27 19:08:28)

原 幹恵(逃亡中)思わず逃げちゃったんだけど・・・・   (2011/10/27 19:08:57)

原 幹恵(逃亡中)あの・・・   (2011/10/27 19:10:19)

原 幹恵(逃亡中)い、いっしょに・・・   (2011/10/27 19:10:26)

原 幹恵(逃亡中)あ、誤りにいってほしいなぁ・・・とか・・・   (2011/10/27 19:10:45)

原 幹恵(逃亡中)え?地球に怪獣?今から?   (2011/10/27 19:11:30)

原 幹恵(逃亡中)あ、うん、そんじゃぁ花園で待ってるから・・・   (2011/10/27 19:11:55)

原 幹恵(逃亡中)待ってるからー   (2011/10/27 19:12:08)

原 幹恵(逃亡中)びえええええええええ!   (2011/10/27 19:12:35)

おしらせ原 幹恵(逃亡中)さんが退室しました。  (2011/10/27 19:13:02)

おしらせ原 幹恵 (変装中)さんが入室しました♪  (2011/10/28 23:25:01)

原 幹恵 (変装中)ピンポンピンポンピンポーーーン!   (2011/10/28 23:26:08)

原 幹恵 (変装中)う゛え゛えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!愛ちゃぁぁぁぁん><   (2011/10/28 23:26:40)

原 幹恵 (変装中)あーーーけーーーてぇぇぇぇ><   (2011/10/28 23:26:49)

おしらせ二代目バルタンさんが入室しました♪  (2011/10/28 23:27:12)

二代目バルタンつーかまーえた♪   (2011/10/28 23:27:40)

原 幹恵 (変装中)げふんげふん! あ、あっしはメリムなんて超いけてる女の子じゃありませんから!   (2011/10/28 23:27:56)

二代目バルタン(メリムちゃんの肩に手をおく。)   (2011/10/28 23:28:10)

原 幹恵 (変装中)ひ、人ちがいです!   (2011/10/28 23:28:18)

二代目バルタン人違いかぁ…これは失礼しました…。(スタスタとその場を去る。)   (2011/10/28 23:29:01)

原 幹恵 (変装中)は、はじめましてぇ・・・・・   (2011/10/28 23:29:02)

原 幹恵 (変装中)はぁぁぁ・・・あっぶな!   (2011/10/28 23:29:16)

原 幹恵 (変装中)ピンポンピンポンピンポーーーン! 愛ちゃぁぁぁぁん><   (2011/10/28 23:29:40)

原 幹恵 (変装中)なんかバレちゃったくさくてぇぇ!   (2011/10/28 23:29:56)

原 幹恵 (変装中)なんか追っ手っぽい人まできてるよぉぉぉぉ!   (2011/10/28 23:30:14)

二代目バルタン何が~?お兄ちゃんに話してごらん。   (2011/10/28 23:30:46)

原 幹恵 (変装中)たーーーすーーけーーーてぇぇぇ><   (2011/10/28 23:30:46)

原 幹恵 (変装中)ぎゃあああああ!   (2011/10/28 23:30:52)

原 幹恵 (変装中)げ、げふっげふっん!   (2011/10/28 23:31:04)

二代目バルタン(変装してます。)   (2011/10/28 23:31:10)

原 幹恵 (変装中)あ、あっしはしがない流れの逃亡者でさぁ・・・   (2011/10/28 23:32:01)

原 幹恵 (変装中)じゃないくて、流れのシンガーソングライターです!   (2011/10/28 23:32:41)

二代目バルタン怖がらないで…。お兄ちゃんが聞いてあげるよ。悪いことしたならお兄ちゃんが謝ったげる。   (2011/10/28 23:32:45)

原 幹恵 (変装中)ウーーールーーートーーラのママンがいるーー♪   (2011/10/28 23:33:03)

原 幹恵 (変装中)ウーーールーートーーーラのオネェがいるーーー♪   (2011/10/28 23:33:34)

原 幹恵 (変装中)そーーーーしーーーてーーーー愛ちゃーーーんがーーーーこーこーーにーーーいーーるーー♪ はずなんだけど留守じゃん><   (2011/10/28 23:34:17)

原 幹恵 (変装中)・・・・。   (2011/10/28 23:34:35)

原 幹恵 (変装中)お兄ちゃん、お兄ちゃん、   (2011/10/28 23:34:42)

原 幹恵 (変装中)あたしとジャンケンしてみて?   (2011/10/28 23:35:00)

二代目バルタンなあに?   (2011/10/28 23:35:01)

原 幹恵 (変装中)いくよ? じゃーーんけーーーん!   (2011/10/28 23:35:14)

二代目バルタンいいよ。   (2011/10/28 23:35:15)

原 幹恵 (変装中)ぽい! ぐーーー!   (2011/10/28 23:35:30)

二代目バルタンぽっ!(パー)   (2011/10/28 23:35:43)

原 幹恵 (変装中)あれ?パーだ? バルタンさんかと思ったけど違うんだ?   (2011/10/28 23:36:14)

二代目バルタン(手も作り物なのです。)   (2011/10/28 23:36:26)

原 幹恵 (変装中)ねね?笑ってみて?   (2011/10/28 23:36:42)

二代目バルタンバルタンさん?あぁすれ違ったよ。   (2011/10/28 23:36:50)

二代目バルタンじゃあ笑わせて。(ニコニコ)   (2011/10/28 23:37:22)

原 幹恵 (変装中)さん、はい!   (2011/10/28 23:37:31)

二代目バルタンフォ………アハハハハッ!!   (2011/10/28 23:38:42)

原 幹恵 (変装中)ふぉ?   (2011/10/28 23:38:55)

原 幹恵 (変装中)いま「ふぉ」っつったよね?ね?   (2011/10/28 23:39:10)

二代目バルタンさぁ…。   (2011/10/28 23:40:02)

原 幹恵 (変装中)これでもあたしはレジェンドのティアナ教官の教え子なんだからね!   (2011/10/28 23:40:17)

二代目バルタンねぇ、メリムちゃん。   (2011/10/28 23:40:21)

原 幹恵 (変装中)あい?   (2011/10/28 23:40:28)

原 幹恵 (変装中)はっ!   (2011/10/28 23:40:38)

原 幹恵 (変装中)ちがくて!   (2011/10/28 23:40:44)

原 幹恵 (変装中)メリム~?どこどこー?そんなひとー?   (2011/10/28 23:41:01)

二代目バルタン(メリムちゃんのスカーフ、サングラスを切り刻み…。)   (2011/10/28 23:41:28)

原 幹恵 (変装中)ぎゃあああああ   (2011/10/28 23:41:36)

原 幹恵 (変装中)み、みーーたああなあああ!   (2011/10/28 23:41:52)

二代目バルタンメ・リ・ムちゃん♪一緒に行こっ♪   (2011/10/28 23:42:10)

原 幹恵 (変装中)フ・・・愛ちゃんのお家を怪獣の血でよごしたくは無かったですよ・・・   (2011/10/28 23:42:41)

原 幹恵 (変装中)だけど!! ママンが怒ったら愛ちゃんの比じゃないから!!   (2011/10/28 23:43:23)

二代目バルタンいいから行くよ。(メリムちゃんを殴って気絶させる。)   (2011/10/28 23:43:48)

原 幹恵 (変装中)がくり。   (2011/10/28 23:44:11)

二代目バルタン(メリムちゃん、連行。)   (2011/10/28 23:44:42)

おしらせ二代目バルタンさんが退室しました。  (2011/10/28 23:44:59)

おしらせ原 幹恵 (変装中)さんが退室しました。  (2011/10/28 23:45:05)

おしらせ伊集院玲子さんが入室しました♪  (2011/10/28 23:57:17)

おしらせカプセロイド・ダイアナさんが入室しました♪  (2011/10/28 23:57:25)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2011/10/28 23:57:30)

伊集院玲子ぐへへへ!随分と賑やかだねぇっ   (2011/10/28 23:57:58)

カプセロイド・ダイアナあはは…愛さんの人徳でしょ…ちょっと疑わしいけど…   (2011/10/28 23:58:25)

ウルトラガール・ティアナ人徳も何も…明日のイメチャのログ探ししておかないとね^_^;   (2011/10/28 23:58:48)

伊集院玲子あはは…今宵も大変なにぎわいで…   (2011/10/28 23:59:07)

カプセロイド・ダイアナとはいえ愛さんのカラータイマー、ピコピコいってるよ   (2011/10/28 23:59:37)

ウルトラガール・ティアナそうね…今日はこれでオネムということで(笑)/玲子ちゃん おやすみなさい…   (2011/10/29 00:00:05)

伊集院玲子らじゃー!ウルトラガール・ティアナが居る限り、この世に悪は栄えない!なんちゃって(^_-)-☆   (2011/10/29 00:00:34)

カプセロイド・ダイアナそれじゃ、グッナイ!   (2011/10/29 00:00:52)

ウルトラガール・ティアナでぁっ!   (2011/10/29 00:00:59)

おしらせ伊集院玲子さんが退室しました。  (2011/10/29 00:01:06)

おしらせカプセロイド・ダイアナさんが退室しました。  (2011/10/29 00:01:13)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが退室しました。  (2011/10/29 00:01:26)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2011/10/29 00:03:38)

ウルトラガール・ティアナ追伸…ママンへ…ウルトラサインを確認願います   (2011/10/29 00:03:59)

ウルトラガール・ティアナでぁっ!   (2011/10/29 00:04:04)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが退室しました。  (2011/10/29 00:04:09)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2011/10/29 00:25:24)

ウルトラガール・ティアナ10/11 01:23:11 篠崎愛 > あぁぁぁぁ…真治くんのおちんちんが… (力なくうなだれていた真治くんの性器が“ティアナ”の股間を見て力を取り戻す様をみてますます絶望の淵に追いやられた末っ子戦姫は、唯一残っている親友に促されるままに) 感じたって…何度逝っても…変身できるもん…ウルトラチェンジッ!ティアナァァァッ! (円谷学園の校章とは世を忍ぶ仮の姿。変身アイテムであるビームフラッシャーを天空にかざすと、一瞬、眉間に緑色の星の紋章 ~アストロスポット~ が浮かび上がり、そこから放たれた七色の光が愛の身体を包み込み、乱れ落ちた制服や下着類が溶け去ります。【1/3】   (2011/10/29 00:25:41)

ウルトラガール・ティアナ10/11 01:23:25 篠崎愛 > 光に溶けた下着類はウルトラ素粒子に変換され、叢に覆われた秘めやかな泉を優しく包み込むTバックショーツに…そして頂にピンクの蕾を有する たわわな果実を愛撫するブラジャーに変貌して装着されます。 更にウルトラマザーの娘であることの証となるヘッドギアと U40(ユー・フォーティ)の勇者の証、スターシンボルが胸部に現れてしなやかで妖艶な肢体を包み込みます。意識の高揚とともに五茫星の形をしたスターシンボルはハート型のカラータイマーへとその姿を改めます。変身パルスは愛の蜜壷から脳髄を刺激し、ティアナを甘いエクスタシーに誘います。この間約7秒。周囲には一糸纏わぬ姿を晒すことになり また邪悪な存在に対しても無防備な時間となるのです。)【2/3】   (2011/10/29 00:25:58)

ウルトラガール・ティアナ10/11 01:24:19 ウルトラガール・ティアナ > これで…いいの? (残り僅かなエネルギーを使って無意味な変身をしてしまったティアナの胸では、カラータイマーが紅く、弱々しく点滅を繰り返していました)【3/3】   (2011/10/29 00:26:14)

ウルトラガール・ティアナ10/11 01:33:23 春日美奈子 > そうそれでいいのよ…愛ちゃん…いいえウルトラガ-ル・ティアナ…(夢の中の光景に惑わされ、残り僅かなエネルギーを変身のために使うその無様な姿にも油断することなくすべて使い果たさせようと更に相手を消耗させようと更に企みを秘めたまま、保健室を特殊なフィールドで包み込み、太陽の光を遮断していく)   (2011/10/29 00:26:29)

ウルトラガール・ティアナ【無事に見つけられました(*^_^*)/今夜はこれでオネムにしますね(^_-)-☆】   (2011/10/29 00:26:57)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが退室しました。  (2011/10/29 00:27:01)

おしらせ春日美奈子さんが入室しました♪  (2011/10/29 21:29:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2011/10/29 21:29:56)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2011/10/29 21:30:06)

おしらせ偽ウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2011/10/29 21:32:15)

ウルトラガール・ティアナんっ…ぁ…はぁ… (普段よりも言葉の端々に“棘”が感じられる親友の立ち居振る舞い…とはいえ、夢とうつつの狭間で、もう一人の自分に恋人を、姉を、友人を奪われる恐怖感に冷静さを失い、巧みな愛撫に忘我の表情で) …?… (保健室のベッドに横たわる、地球人と同じ体格のウルトラガール…そのアンバランスさは、傍から見れば不思議なエロティシズムを振りまいていますが) 美奈子…ちゃん? (変身し、乳房と下腹部を強化スーツで覆っているものの、親友の巧みな愛撫に肢体を弛緩させ、俄かに翳りを増した室内を怪訝そうに見渡します)   (2011/10/29 21:37:42)

春日美奈子やっぱり口ではなんだかんだ言っても愛ちゃん、ウルトラガールティアナはウルトラ戦姫でありながらもえっちな事しか考えられないみたいね(幻覚の中の自身の姿を真似た者が見せる淫らな行いに心を乱されながらも変身を終えた親友の姿を冷たく見据えつつそっと染みの広がるスーツの一部に指を添えていく)   (2011/10/29 21:43:33)

ウルトラガール・ティアナそんな…ティアナ、えっちじゃないもん… (自ら淫らな行いを渇望する反面、親友からその性癖を指摘されれば意固地になって否定して) んぁ…みな…こっ…ちゃ、いいっ!(強化スーツのショーツ部分…これまでの愛撫で開発された性感を抑えることはできずに、淫らな染みがじわりじわりと拡がっていきます) もっと…しよっ! (術中にはまった戦姫は親友との百合プレイを渇望し、腰を浮かせて“脱がせて”の意思表示をします / 闇が忍び寄る保健室に、カラータイマーの弱々しい輝きが点滅を繰り返し 淫靡な空間を演出しています)   (2011/10/29 21:49:52)

春日美奈子そう、エッチじゃないというのならこの赤いスーツから染み出してきているものは何かしら(赤いスーツを濡らすものをもっと染み出させようと指で刺激すると絡んできたティアナの淫らな液を舐めて)もっとしたいの? 我侭ね…でもその願いをかなえてあげることは出来ないわ(ゆがんだ空間の中にいつの間にか偽のティアナが現れていて美奈子の背後からティアナに向かい歩み寄るとスーツを脱がせていく)私とじゃなくティアナ…自分ですればいいじゃない【1/2】   (2011/10/29 21:56:02)

偽ウルトラガール・ティアナ(美奈子からの目配せを受けてティアナのスーツを脱がせていくと先ほどまで幻影の中で愛の愛する人の唇を奪っていた口を濡れるその場所に宛がって吸い付いていく)ティアナのここすごくおいしい蜜が溢れてる…(偽者とはいえティアナにティアナを辱めさせていく)【2/2】   (2011/10/29 21:58:52)

ウルトラガール・ティアナいやいやっ、意地悪いわないでっ! (昂ぶった性感…それを如実に物語るショーツの染み…親友の愛撫をおねだりした戦姫の想いを肩透かしされて困惑すれば) え?…あ…あの…こないでっ! (ベッドに横たわっているはずなのに、なぜか後ずさりをすれば果てしなく身体は後ろに退いていって) いや…あなた…わたしじゃないっ!ああっ! (下腹部に外気が触れる感覚…チリチリとした皮膚の感覚に性感を昂ぶらせ、いやがるふりでもう一人のティアナに腰を突き出せば) きゃうぅぅっ!愛の蜜…舐めないでっ、こんなのいやぁっ! (もう一人の自分のウルトラホーンが太腿を巧みにロックし、閉じることのできない脚のつけ根に舌を差し入れられれば) ひいっ! (別の生き物のようにじわりじわりを蠢くクレヴァス、そこからにじみ出る愛液の気配に陶酔し、さらに肢体を脱力させます)   (2011/10/29 22:07:00)

春日美奈子何を言っているの?その姿どこを見ても同じ姿じゃない ほら、これをきちんと見てティアナ(うろたえているティアナの頬に手を添えると優しく撫でながらイヤでも自身の下半身を責める偽者の行為が見えるように頭部を導いていく)この赤いスーツ…頭のウルトラホーン…どこをどうみてもウルトラガールティアナ、そのものじゃない【1/2】   (2011/10/29 22:11:10)

偽ウルトラガール・ティアナ(イヤがりながらも突出されてきたティアナの腰をしっかりと抱きながらあふれ出る愛液を舐め、口で吸い取り恍惚したような表情を浮かべたまま一心不乱にティアナの足の付け根に顔を埋めていて)【2/2】   (2011/10/29 22:14:12)

ウルトラガール・ティアナふおぉ… (親友に無理やり上体を起こされれば、下腹部を口唇愛撫するもう一人の自分に狼狽して…) ちがうもんっ、愛、こんなじゃないもんっ!ほらっ (はちきれんばかりの乳房を包むチューブブラ状の強化スーツ…窮屈なそれを引きちぎるように脱ぎ捨てれば、ロンググローブとプロテクター、ロングブーツを纏っただけの裸身になってしまい)ほら!愛の裸の方がきれいでしょ?美奈子ちゃんっ (親友の歓心を買おうと 乳房を掌で掬い上げてアピールします) んっ… (乳房を寄せ上げて自らの唇で乳首を吸って)ああっ!いいっ… (堪らず腰を“もう一人の自分”に押し当てて) 〔ピコンッ ピコンッ!〕 (カラータイマーがエネルギーの枯渇を知らせんと悲鳴をあげます)   (2011/10/29 22:21:34)

春日美奈子そうかしら…どこからどこを見ても同じようにしか見えないんだけど(自分と同じ姿をした存在に責められ、焦らされた結果もどかしそうに自分から胸のスーツを剥ぎ取り、その美しく柔らかな肢体を見せ付けてくる様をくすくすとおかしそうに笑って)愛ちゃんどうしたの…自分で胸を吸うなんてやっぱり貴方はえっちで淫らなウルトラ戦姫だったって自分で認めちゃったみたいね…(自ら胸を掬い上げ吸われるティアナの乳首の片方に舌を突出し愛と同時に愛撫し始める)【1/2】   (2011/10/29 22:27:33)

偽ウルトラガール・ティアナんんっ…はあっ…ふふっ…(本物のティアナが胸をはだけたのを見て同じように胸のスーツを消滅させていくと一度顔を上げて乱れたその表情でティアナの顔を見つめ不敵に笑うとさらけ出された胸の先端の突起をティアナの秘所に浮かぶ突起へと押し当ててこすり合わせていく)【2/2】   (2011/10/29 22:29:58)

ウルトラガール・ティアナはぁっ…んぅっ!愛っ、淫らな戦姫だもんっ! (親友の顔が近づき、息遣いを素肌に感じたと思えば乳首を“ちろり”と舐められて顎をつき上げ、目を細めて悩乱の表情…) きゃうぅぅっ! (クレヴァスの合わせ目の上部にある突起を乳房で刺激されると) んひいぃぃっ!もうっ…だめっ! (脈動が早まるような錯覚を与えるカラータイマーの点滅がますます激しくなって) ひいいぃぃぃっ!…ああっ…いやぁ… (下腹部を痙攣してエクスタシーを迎えてしまいます)   (2011/10/29 22:34:44)

春日美奈子そう、素直に認めたのね…愛ちゃん、真治くんもお姉さんからも見捨てられた淫らな戦姫である愛ちゃんを救えるのは私だけ、それも認めてくれるよね(愛の手で掬いあげられた乳房の先端を舐めながらも時折自分で愛撫するティアナの舌とぶつかり合い絡めあいながらまっすぐに目を見て)もうこんな邪魔なものは…無くしてしまいましょう…(ちらりと下半身を責める偽者のティアナを見させつつ、起き上がらせていくと偽者のティアナと対峙させ体を支えるように後ろから腰を抱く)さぁ…偽者を倒してしまいましょう   (2011/10/29 22:42:07)

ウルトラガール・ティアナああっ…あぁぁ… (クレヴァスから滾々とあふれ出した愛液が太腿の内側を伝い落ちます…自身のはしたない姿を認めると 親友の指摘に屈服してしまって) うん…愛を救えるのは 美奈子ちゃんだけだよ… (涙目でニッコリ微笑むと、親友の促すとおり、偽者のティアナをひと睨みして) 〔ピコンッ、ピコンッ〕 (無駄な変身、百合行為、オナニー…エネルギーの無駄遣いを指摘するカラータイマーなどどこ吹く風と額に意識を集中させると) アストロビームッ! (緑色の熱光線が偽者めがけて飛翔していきます)   (2011/10/29 22:48:40)

春日美奈子(偽者とはいえ自身と同じ姿をした存在を倒すために残り少なくなりつつあるエネルギーを無駄に消費し、緑色の熱光線を放っていくその姿を背後から冷たく嘲笑するように眺めつつ偽者は断末魔も残さず光線に包まれ消滅していく)よく出来たね…真治君を奪ったティアナは愛ちゃんの手で倒されたわ、これでもうティアナも愛ちゃんも私のもの…(背後からティアナのむき出しの秘所に指を挿入させ中をかき混ぜながら耳もとを舌で愛撫しつつ片手でカラータイマーをつかみそこに残るエネルギーを全て吐き出させ、空になったところで自分のエネルギーを与えようと観察し続ける)   (2011/10/29 22:55:33)

ウルトラガール・ティアナぜぇっ…ぜぇっ… (大きく肩で息をし、呼吸を整えるティアナ…全身に汗を浮かび上がらせ、内股には愛液の横溢…) うん…愛もティアナも美奈子ちゃんのもの… (弱々しく点滅を繰り返すカラータイマーにようやく気付いて) あ…あの… (消耗しきった全身を淡い光が包み始めます / ウルトラ素粒子の変換効率が低下し、ウルトラヒューマノイドの姿を維持することが困難で) ああっ! (プロテクターが不可視化し、エネルギーを維持せんと、グローブもブーツも非実体化し、ぐったりした戦姫に最後のエネルギーを送り込みますが…)   (2011/10/29 23:03:18)

春日美奈子そうよ、私はずっと愛ちゃんの傍にいるわだから愛ちゃんも私を裏切らないでね(肩で息をしながら苦しそうに喘ぐティアナの体を支えながら、その状態を維持できず見えなくなっていくプロテクターや装備品にその残ったエネルギーも少ないと判断して再び白いベットの上にティアナの体を横たえさせていく)何も考えなくてもいいよ愛ちゃん…私の言うことを聞いてくれればいいの…まずはこの学園を私達のものにしてしまいましょう…(ベットに寝かせたティアナの前で一糸纏わぬ姿になってくと愛の足をつかんで大きく広げさせていく)   (2011/10/29 23:09:51)

ウルトラガール・ティアナ…うん… (親友の猫なで声に安堵し、裸身を横たえると火照った身体を布団のひんやりした感触が刺激します) んっ…学園を…私たちのものに?… (困惑しつつも唯一の“保護者”となった親友の言うがままに…) くぁぁ… (先刻エクスタシーを迎えたばかりでいまだにヒクついているクレヴァスを露にせんと、足首を掴んで拡げていく親友) んっ…恥ずかしいよ… (頭を左右に振り、羞恥心を訴えます)みないで…そんなとこ… (見られて感じるMっこ戦姫は 自らの言葉を媚薬とし、さらにその身を桜色に染めていくのでした)   (2011/10/29 23:16:53)

春日美奈子そうだよ、この学園をもっと淫らな私達の巣にするの素敵と思わない? そうなったら愛ちゃんとこんなことをしても誰も怒らないし、みんなもいっぱい見てくれるよ(愛の記憶の中から見つけ出したウルトラ戦姫のエネルギー供給手段を使って自らのエネルギーをティアナに分け与え心までも完全に虜にしてしまおうと広げさせた足の付け根に自身の秘所を宛がって)ウルトラガールティアナがこの学園の教頭になるのよ、そして私が校長素敵でしょ・・・(擦れあう場所から闇のエネルギーを注ぎ込みつつ人間とは思えないほどの長さで手を伸ばし豊満なティアナの胸をつかんでいく)   (2011/10/29 23:22:24)

ウルトラガール・ティアナひゃはう…んっ! (貝あわせをする親友…その卓越した腰使いに息が弾み、全身が火照ります) いいっ…愛っ教頭センセ…いっぱい見てもらうのっ…んはぁっ! (乙女の秘所を貫くセンセーション…滾々と湧き出す二人の愛液が湿った摩擦音を繰り出して) ふおぉぉっ! (乳房を鷲づかみにされれば 獣のような咆哮をあげて腰を振って身悶えます)   (2011/10/29 23:28:04)

春日美奈子円谷学園を愛ちゃんと私の二人でえっちな場所に変えちゃうの…その為にもいっぱい感じてね愛ちゃん(腰を押し付け合い、湧き出す蜜が絡めば絡むほど太陽のエネルギーが残っていないティアナの体に邪悪な力が吸い込まれ、地球を守る使命を忘れさせ、欲望のままに淫らに生きるようにその心を塗り替えようとしていく)私には愛ちゃんをもっといっぱいエッチにさせちゃう力があるの…こういう風にね(ひとつと思われていた親友の手が幾重にも分かれると胸を強く揉み、その先端を摘みこね回し、快感の前に身を委ねた戦姫の体を弄んでいく)   (2011/10/29 23:34:21)

ウルトラガール・ティアナひあぁぁっ!愛ッ、感じちゃうぅぅ! (全身を包み込む陶酔感…悪寒と酷似した感覚に全身が震えます) 愛をもっとえっちに?きゃうぅぅっ! (突如幾条にも増殖した親友の手指に困惑すると) ひいぃぃぃぃっ! (全身を這い回る触手のような指づかいについに…)【1/2】   (2011/10/29 23:40:24)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが退室しました。  (2011/10/29 23:40:30)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2011/10/29 23:40:58)

篠崎愛んあぁぁぁぁぁっ! 〔カチンッ〕 (乾いた音を立てて校章 ~ビームフラッシャー~が床に転げ落ちます / 親友の姦計にはまった末っ子戦姫は、エネルギーを失い、一糸纏わぬ姿でその身を毒牙に晒すのでした)【2/2】   (2011/10/29 23:41:20)

おしらせさんが退室しました。  (2011/10/29 23:44:00)

おしらせ春日美奈子さんが退室しました。  (2011/10/29 23:44:01)

おしらせ偽ウルトラガール・ティアナさんが退室しました。  (2011/10/29 23:44:08)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2011/10/29 23:44:16)

おしらせっっっjさんが入室しました♪  (2011/10/30 19:42:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、っっっjさんが自動退室しました。  (2011/10/30 20:16:41)

おしらせエロフェッサーさんが入室しました♪  (2011/10/31 23:14:53)

おしらせエロスタントさんが入室しました♪  (2011/10/31 23:14:55)

おしらせ神谷&一条さんが入室しました♪  (2011/10/31 23:14:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2011/10/31 23:15:01)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2011/10/31 23:15:07)

エロフェッサー実に他愛のないことです…いや、むしろまだ精神を正常に保っていることを賞賛すべきなのかもしれませんがね…(昇天してしまったティアナの心音、瞳孔、呼吸をチェックし、いまだその肉体が無事であることを確認するマッドサイエンティスト)快感に溺れ、ウルトラシスターズの本分を忘れて淫靡に乱れた君は、もはや戦姫失格もいいところですが…研究対象としては、実に貴重な素材です(聞こえるわけもないと知りながら、侮蔑の台詞を吐き続け、指示を送って再び拘束の戦姫を起き上がらせる)(続く)   (2011/10/31 23:16:24)

エロスタントクハクハクハ! タイマーの点滅がかなり弱くなりましたね。このまま息絶えないといいんですが(失神したティアナを拘束したまま、元通り地面と垂直に起こしていく。表情を蕩けさせた戦姫をじっくり観察し、今や手先同然と化した生徒ふたりに指示を送る)お前たち、まだティアナにシロップが付着しているぞ。丁寧にゼンブ舐めとってやれ(続く)   (2011/10/31 23:16:37)

神谷&一条は、はい…ハァ、ハァ…(短髪少年・神谷と眼鏡少年・一条が起こされた女神に顔を近づけるや、赤い舌をだして全身を舐めていく。背中、脇腹、乳房…デルタゾーンはもちろんのこと、腋の下から指の間、足の裏まで…)ペロ…ベロベロ…チュパ…おいひい…おいしいよ、ティアナに張り付いた蜜は…   (2011/10/31 23:16:51)

ウルトラガール・ティアナ…… (自身の全てを研究しつくされ、マッドサイエンティストと助手のドロイドにあらゆる攻撃を跳ね除けられ、淫らな姿で拘束された末っ子戦姫… / 秘所を、乳房をさらけ出した少女に浴びせられる電撃は性感を強引に昂ぶらせ、姦計に嵌った素肌は本来守るべき地球人の少年の蒼き欲望の生贄に…洪水のように繰り広げられた凌辱行為に意識を遠のかせ、無様に絶頂を迎えたその口からは白濁の欲望は零れ落ち、電撃のための鰐口クリップで強引に開陳されたクレヴァスからも、もう一人の少年の欲望が逆流しています) …んぅ… (ため息とも鼻息ともとれる吐息が漏れます / 苦痛を訴えているであろうそれも、欲情した少年たちには性感に踊る少女の嬌声にしか捉えられずに) んぅ…んぅ…ひぃ (素肌を晒した少女の胸元では、弱々しい点滅を繰り返すカラータイマーが 生命の維持のため健気にエネルギー供給をつづけるのでした)   (2011/10/31 23:27:00)

エロフェッサーふむ、だいたいシロップはとれたようですね…私のデータどおりなら、これまでの実験によってティアナの精神は相当参っているはずです。少し確認してみますか(呆けたようなティアナの表情をじっと観察し、新たな指令を送るマッドサイエンティスト)神谷くんに一条くん、君たちの愛撫をどう感じているのか…ティアナの本音を探ってください。今の彼女なら、ウソや虚勢、建前を言う余裕はないでしょうから(続く)   (2011/10/31 23:35:56)

神谷&一条(エロフェッサーに薦められるまま、枷に囚われた戦姫の前後を囲う、ふたりの少年たち)はァ、はァ…ボ、ボクたちの愛撫…ティ、ティアナはホントに感じてイッテしまったのかい? あんな、はしたない声をあげて…(前に立った短髪の少年・神谷が二本の指を揃えて、開口具で開きっぱなしになった少女戦姫の口腔に差し入れる。歯の裏をしごき、舌を挟んで…唾液をかき回す)ねえ、感じてるの? こうして大きなオッパイを揉むと…気持ちいいの、ティアナ…?(後ろに回った眼鏡の一条は、下からすくいあげるようにふたつの乳房を揉み上げ、先端を人差し指でクリクリとこね回す…)   (2011/10/31 23:36:11)

ウルトラガール・ティアナひう… (朦朧とした意識の向こうから、無表情を装っているマッドサイエンティストの声が聞こえます / 涙でぼやけた視界の向こうに、下半身をさらけ出した少年の影と息遣いが) 〈いや…もうやめて…〉 (四肢を拘束する枷をガチャつかせて自由を求めても叶うはずはなく) きゃうぅぅっ…いいっ!ティアナ…気持ちいいっ…はうぅ… (自由になる腰をグラインドさせれば豊満な乳房はふるふると震え、欲望を注ぎ込まれた秘所が更なる蹂躙を“おねだり”しているような錯覚すら与えて) いいっ…感じ・る…の… (無防備になった裸身をくねらせて淫らな告白を繰り返します)   (2011/10/31 23:42:12)

エロフェッサー素直で大変よろしい…。ウルトラ戦姫ともあろうものが、実に無様な告白ですね、ティアナ。やはり、心の防御もかなり薄くなっているようです…これならば、君の素直な反応がデータ採集できるというものです(クイと顎をしゃくり、助手のドロイドに次なる“実験”の準備を促す)私の顧客のなかには、ウルトラ戦姫の弱点を是非調べて欲しい…などという連中も多くいましてね…。特に性的な反応について、どこに愛撫を受けると感じてしまうのか?などね…色々と調べさせてもらいますよ(続く)   (2011/10/31 23:51:47)

エロスタントこの実験をするために、苦労して生け捕りにしたんですからね。ティアナにはたっぷり実験体として頑張ってもらわないと。(エロフェッサーの指示を受け、取り出した巨大な金属製のアタッシュケースを開く)さて、どいつが一番ティアナのお気に入りになるか、楽しみなことだ。(ガサガサとケースのなかを探ると、やがて巨大な毛筆を取り出す)まずはこれからいくか…(柔らかな毛筆の先で、戦姫のお臍周辺をくすぐり回す…)   (2011/10/31 23:52:00)

ウルトラガール・ティアナ…っ (恥ずかしい告白をしてしまった自分/羞恥に耳たぶまで主に染めて、朦朧とした意識をかなぐり捨てようと頭を左右に軽く振ります) …!… (目の前に置かれる金属性のアタッシュケース…蝶番を起点に空けられれば、蓋の部分がドロイドの手元を隠して)〈なに?〉 …ええっ…だめ…そんなの… (以前同級生の美術部員、山田美保と幼い性の戯れをしたときの記憶が蘇ります / 乾いた筆の先端で素肌をまさぐられると考えただけで) いやぁぁぁぁっ! (“やめて”と懇願する暇を待たずに腹部で踊る毛筆の乾いた感触…腹筋がきゅっとしまって、アスリート独特のエロティシズムを振りまきます) あはは…ああぁぁぁぁぁぁ… (くすぐったさと淫らな感触から、滑稽な嬌声が漏れ初めて)   (2011/10/31 23:59:55)

エロスタントクハクハクハ! 思った以上に気持ちいいようだな?(嬌声を洩らし、ヒクヒクと腰を揺らす戦姫の姿に、ひとつ眼をニヤリと歪ませるドロイド)ふふん…眼鏡の小僧、羨ましそうな顔をしているな? よし、ならお前にやらせてやろう。ティアナが感じるのはどこか、しっかり探るんだぞ?(巨大毛筆を一条少年に手渡すと、自分はケースのなかから、再びゴソゴソと次の“実験器具”を探し始める)どおれ、次は何を試そうかな? 捕獲した戦姫はもはやエロフェッサー先生のものなのだ…(続く)   (2011/11/1 00:07:04)

神谷&一条はあ、はあ、はあ…じ、実験しないと…いけないからさ…(くすぐりに悶えるティアナの姿に、思わず股間を熱くする一条。赤く染まった頬のうえで、眼鏡が白く曇っている)色々と…くすぐらせてもらうよ、ティアナ…(エロスタントから受け取った毛筆の先を、触れるか触れないか程度の微妙さで、絹のごとき乙女の柔肌を這わせていく…)どう、感じる…? 感じちゃうの、ティアナは?…(臍周辺で円を描いたあと、脇腹に反って上昇する筆の先…腋の下に到着すると、執拗に往復し…さらに乳房の先端でしゅるしゅると回転する…)   (2011/11/1 00:07:19)

ウルトラガール・ティアナいやいや…ひどいこと言わないで… (相手は敵だというのに、媚を売るように責めの手を退くように懇願する少女戦姫… / 艶を帯びた懇願が、乙女を取巻く一人の宇宙人、一体のドロイド、二人の少年の劣情をさらに刺激するとも知らずに) ひいぃぃっ! (巨大毛筆が一条少年の手に渡り 度重なる電撃で過敏になっている性感を“ぞろり”と責め立てます) んぁっ!きゃっはぁぁぅぅっ! (脇腹をから腋の下に這い上がってくる筆…刺激から逃れようと上半身を揺らめかせればふるふると乳房は揺れ、乳首はピンッと尖りきって) いやあぁぁぁぁっ!か…感じちゃうのぉぉぉぉっ! (宇宙に響けといわんばかりの大きな声で、快感に溺れている自分の心情を吐露します)   (2011/11/1 00:14:47)

エロスタントククク、この程度でそれほど感じてしまってどうする? まだまだ実験はこれからだぞ…(ひとつ眼のレンズが光り、悶えるティアナの一挙手一投足を撮影していく。映像として、戦姫の悶絶の様を保存しておくために…)ほほう、こんなものがあったぞ…(ケースのなかから次にドロイドが取り出したのは、キラキラと光を反射する、細い鋼線であった。目に見るのも困難な極細の糸を、今度は神谷少年に渡す)それの使い方はわかるか? お前の好きなところに巻きつければいいのだ。ティアナが感じそうなところへな…(機械のはずの助手ドロイドは、笑ったように表情を歪めてみせた)(続く)   (2011/11/1 00:24:14)

神谷&一条こ、これを好きなところへ…(眼鏡少年が執拗に筆を這わせるのを、羨ましそうに見詰めていた短髪少年が、鋼線の糸を受け取りながら、思わず頬を吊り上がらせる)い、いいんですか、どこでも…だ、だったら…(澱む口調とは裏腹に、糸を素早く操っていく神谷。尖りたった左の乳首に“キュッ”と巻きつけ…)こ、ここにもいいかな…?(股間の先頭、露わになったクリトリスの包皮を剥いて、内肉の萌芽にもう一本の糸を絡ませていく…)こ、この二本を…ピーンと張って!…   (2011/11/1 00:24:28)

ウルトラガール・ティアナああっ…撮らないでっ! (裸の恥ずかしい姿を撮影されるという、淫靡なシチュエーションを実感するだけで クレヴァスは潤いを増してじんわりと愛液を零れさせます / 左の乳首に巻きつけられる冷たく乾いた感触) いやぁぁぁぁ… (呆けたように抗議しても思いは届かずに) ひうぅぅっ! (大きく開かれたクレヴァスの結び目から顔を出す肉芽…そこにも鋼線が巻きつけられ ひっぱられてしまうと) んあぁぁぁぁぁっ! (目を見開き、開口器で無理無理開けられた口からは淫らな涎が垂れ落ち、乳房を伝い、そのまま叢に水玉を作って留まります) きいぃぃぃっ! (乳首と肉芽がちぎられそうな錯覚に襲われ 金切り声で悲鳴をあげます)   (2011/11/1 00:33:43)

エロフェッサーふむ、なかなか興味深い反応を示していますね。少年たち、ふたりで競争してみなさい。どちらの責めが効果があるのか…? さあ、ティアナくん。右の乳房と左の乳房、感じているのはどっちか、大きな声で言うのですよ(手元の電子カルテにデータを入力しながら、冷徹な命令を下す)(続く)   (2011/11/1 00:41:32)

神谷&一条はあ、はあ…こ、こっちの方が感じてるよね、ティアナ?(乾いた筆の先で、右の乳首をツンツンと突く一条。すーっと乳房周辺から腋の下、脇腹、股間の付け根と丹念に筆を這わせると、やがて筆先をペロペロと舐めて)濡らした方がいいかな…?《ジュリ…じゅり、じゅり…》(生温かい唾液を尖った桃色の突起に塗りつけていく…)   (2011/11/1 00:41:44)

ウルトラガール・ティアナひあぁぁぁ… (甘い刺激と乾いた刺激…緩急様々な愛撫に拘束具を軋ませて身もだえします) ああっ…いやっ…んぅ… (乾いた筆で素肌をなぞられれば、丘に上がった若鮎のように裸身をくねらせ、刺激を追いやろうとします) きゃううぅぅ… (クレヴァスで潤みを帯だ筆先が叢を鋤くと 唾液の水玉が叢をキラキラとデコレーションします) んひいっ…あぅっ! (張り詰めた乳房の上でいなないている乳首を刺激され 発狂寸前のように舞い踊ります)   (2011/11/1 00:48:42)

【この続きは11月2日 21時半頃からとなります/おつきあいありがとうございました>ROMさん】   (2011/11/1 00:51:11)

おしらせさんが退室しました。  (2011/11/1 00:51:28)

おしらせエロフェッサーさんが退室しました。  (2011/11/1 00:51:46)

おしらせエロスタントさんが退室しました。  (2011/11/1 00:51:54)

おしらせ神谷&一条さんが退室しました。  (2011/11/1 00:52:03)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが退室しました。  (2011/11/1 00:52:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2011/11/2 21:34:13)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2011/11/2 21:34:18)

おしらせエロフェッサーさんが入室しました♪  (2011/11/2 21:35:44)

おしらせエロスタントさんが入室しました♪  (2011/11/2 21:35:46)

おしらせ神谷&一条さんが入室しました♪  (2011/11/2 21:35:48)

神谷&一条こ、こっちの方が気持ちいいはずだッ…そうだろ、ティアナ!?…ボクの愛撫の方が、ティアナは悦んでいるはずなんだっ…(焦った神谷が高い声で叫ぶ。己のテクニックが一条よりも勝っていることを証明しなくてはならなかった。左の乳首とクリトリスとに巻きついた二本の糸を、負けたくない一心で短髪の少年は激しく引っ張り…)《ぎゅううううッ…》(続く)   (2011/11/2 21:38:07)

エロスタントククク、手伝ってやるぞ、短髪の小僧…(ピンと張った二本の鋼線を前にし、不敵に表情を崩すドロイド。ケースのなかから新たに取り出したものは、バイオリンの弓であった)こいつで演奏会といこうじゃないか…ウルトラ戦姫さまから伸びた弦からは、どんな音色がするものやら…?(両手に持った弓を、乳首とクリトリスに絡みついた鋼線にそれぞれ当てる。無遠慮にギィコギィコと激しく弓を摩擦させ…)《ギギィィ…ギギギ…》   (2011/11/2 21:38:19)

ウルトラガール・ティアナんぅ…!… (筆の愛撫によがり狂っていたティアナの耳元に、息を弾ませた身勝手な物言いが飛び込みます/嫉妬心に駆られた神谷少年の手元を見て色を失う末っ子戦姫) きゃうぅぅっ!そ・んなに引っ張ったら…千・切・れ・るぅぅぅぅ! (髪を振り乱し、涙を振りまく裸のヴィーナス…意識の向こうからドロイドの残忍な言葉が) ああっ、やめてぇぇぇぇっ!ひっ! (四肢を拘束されている裸身をずらし、必死に鋼線を引く手を追って行っても努力はむなしく霧消し) きゃぁぁぁぁぁぁっ!―――――――――っ! (カチカチと歯を鳴らし、なす術もなく凌辱者の演奏会に淫らな悲鳴を奏でます)   (2011/11/2 21:45:22)

エロフェッサーふむ…毛筆で執拗に愛撫される右の乳房と、鋼線の糸より振動を送られる左乳首とクリトリス、ですか。一条くんも神谷くんも、実に熱心にティアナを嬲っていますね。さて、どちらにより快感を得ているか? 率直な言葉を教えてもらいましょうか、ウルトラガール・ティアナ(データ採集に余念がない異星人が、じっと冷たい視線で囚われた戦姫の反応を観察しながら言う。)勝った方には…ちょっとしたご褒美をあげましょう。ティアナのことが大好きな君たちには、たまらないプレゼントをね(続く)   (2011/11/2 21:52:08)

神谷&一条(勝負を煽る、エロフェッサーの声を聞き、責める手を激しくするふたりの少年)テ、ティアナ…こんなに筆で一箇所を責め続けられたら…たまんないでしょ? ねえ、こっちの方が気持ちいいよね?(濡れた毛筆で右の乳首をこね続ける一条と)こったいは二箇所なんだっ…ボクの方が気持ちいいに決まってるッ!(二本の鋼線の振動を激化させる神谷)   (2011/11/2 21:52:22)

ウルトラガール・ティアナひいぃぃぃぃっ! (苦痛を訴える涙が幾条も溢れては頬を流れ、顎を伝い、凹凸に富んだ裸身を濡らしていきます / 滑稽なまでに形を歪め、伸張している左の乳首と湿りを帯びた筆の蹂躙を許している右の乳房…クリトリスに纏わりついた鋼線がもたらす激痛に顔をしかめて) いやぁぁぁぁっ!筆がッ…筆がッ、いいっ…のおぉぉぉぉっ! (拘束されてどれほどの時間が経ったのか、校舎には夕陽が差し、遠くの森からは烏の乾いた泣き声がおぼろげに聞こえてきます / 白磁の裸身も紅く照らされ始めて) いやいやっ、いやあぁぁぁぁぁっ! (屈服の言葉がさらに己が性感を昂ぶらせたようで) 〔ピシュッ!〕(愛液とも黄金水ともわかりかねる液体が一筋、放物線を描いて校庭の土を濡らしていきました)   (2011/11/2 22:02:02)

エロフェッサー(紅い夕陽をバックに、悶絶する戦姫のシルエット…噴き出す飛沫がつくった水溜りを、異星人は冷徹な視線で見下ろす)そうか…筆の方が気持ちいいんですね。では引き続き、データの採集を続けるとしましょう。性的に興奮したウルトラガールの肉体を、隅々まで検査させてもらいますよ。(データを手元のパッドに入力し続けるマッドサイエンティストが、右手を毛筆を持つ一条に向ける)約束どおり、勝った一条くんにはご褒美をあげましょう。(右の掌から波状光線を放つと、みるみる少年の身体が小さくなっていき…)君がティアナの身体を調べるのですよ。その小さな姿なら、隅々までよく見えるでしょう? 隅々までね…(続く)   (2011/11/2 22:14:59)

エロスタント絶頂に達したウルトラ戦姫の様子を、よく見て報告するんだ。突いたり噛んだりして、反応を確かめてもいいぞ(驚き慌てる少年に、近づくドロイド。等身大よりさらに小さくなった眼鏡少年を掴むと、くたりと金属枷に垂れ下がったティアナの顔に近づけていく)(続く)   (2011/11/2 22:15:11)

神谷&一条う、うわああぁッ!? こ、これって!? (突然のことに混乱する一条少年。だが、巨大なティアナの顔が目前に迫ると、圧倒されたように押し黙り…)ほ、頬が赤い…涙が伝ってるけど…息が荒くて明らかにティアナは興奮してます…(エロフェッサーの思惑通りに“報告”を開始しながら、ペロペロと濡れた頬を小さな舌で舐め始める)   (2011/11/2 22:15:22)

ウルトラガール・ティアナぅぅ… (マッドサイエンティストの放つ光線の眩さに顔をしかめれば、目の前の黒い影がみるみる小さくなって) ひどい… (無情かつ冷酷な指示を淡々と出すエロフェッサーに憎しみの眼差しを送りますが) ああっ! (頬に近づいてくる小さな人影…まるでいじめっ子の男の子が女の子に苦手な昆虫を押し付けようとしているような様相に全身が粟立ちます) いやっ!あっち行って! (本能的に顔を振ってよけようとしても、地球人を守護する使命を帯びた少女に抗いは許されず) ひあぁぁぁっ! (興奮気味にレポートする一条少年に追従するように、新たな涙が流れ落ちます)   (2011/11/2 22:21:54)

エロスタントクハクハクハ! 惨めなウルトラ戦姫の顔が、大迫力で見られて嬉しいだろう? さあ、口の中はどんな様子だ?(小さくなった一条少年を開口具で開きっ放しのティアナの口腔に突っ込み)ここの様子も教えてもらおうか?(しばらく経つと、唾液でドロドロに濡れた少年を口から抜き出し、腋の下へと押し付ける)(続く)   (2011/11/2 22:29:43)

神谷&一条下顎に唾液がいっぱい溜まってます…トロトロの舌が…大蛇みたいにうねり動いて…(少年が暴れるたびに唾液が溢れる。巨大な、蠢く赤い舌に絡まるように抱きついて)すごい…ティアナの舌っておもちみたいだ…(耐え切れず、肉を食い千切る勢いで噛み付いていく)わ、腋の下は…冷たい汗でビショビショで…(クンクンと鼻を鳴らし、においを嗅ぐ眼鏡少年)…甘い…ニオイが…はあはあ…ペロペロペロ…(毛穴に尖らせた舌を突っ込んでいく)   (2011/11/2 22:30:02)

ウルトラガール・ティアナうぐぉぉ… (まるで歯科治療を受けているような心境で、ドロイドの蹂躙を甘受します / 次から次へと包み隠さずレポートする少年に忌々しさを感じると) …ぅ… (舌の一部が紫色に染まります…一条少年が舌の表面を食いちぎった証左で…) いやぁぁ… (鼻水混じり、涙混じりの悲鳴をあげて、レポートの中止を懇願します) ゆるして… (全身に浮かんだ汗が曲線的な裸身を夕陽に映えさせます/視界のかなたには下校時刻をすぎても校舎内に留まり、淫靡な光景を見守る無数の生徒たち…)   (2011/11/2 22:35:30)

神谷&一条あは…アハハ! ティアナの身体が…ボクのものだ! ボクの愛撫に、ティアナがこんなに感じてるッ…(己の都合よく解釈し、喜悦の表情を浮かべて、笑い声をあげる一条少年。白く曇った眼鏡の奥で細い眼が不気味に吊り上がり)こ、今度は乳首! 乳首を調べさせてください! ツンツンに立ってる突起を…(自らが責め尽くした右の乳首をじっと観察し、モゾモゾと手足を這わせて摩擦する)ね、ねえ、ティアナ…さっきの筆とボクの手足、どっちが気持ちいい? ほら、こうして触られまくってると…小さな虫に這われてる気分じゃないの? (ますます屹立する突起をゴシゴシと洗うように擦りあげる)乳首の真ん中ってちょっと陥没してるんだね…こうすると、気持ちいいのかな? それとも痛い?(人差し指を立てるや、ズボズボと穴に抜き差しする)   (2011/11/2 22:42:36)

ウルトラガール・ティアナいやぁぁぁ… (勝ち誇り、全てを手にしたような物言いの少年に困惑し、その身をよがらせますがそんな努力をあざ笑うかのごとく、好き勝手な希望を吐露する神谷少年とそれに加担するドロイド) きゃうぅぅぅっ! (もぞもぞ感に乳首が悲鳴を上げ、クレヴァスからは愛液がじんわりとにじみ出て) いいっ!気持ちいいからっ、もうやめてっ!(弱々しく点滅するカラータイマーのバーミリオンと、オレンジの夕陽が混じって少女の肉体を壮絶なまでに淫靡に演出します) 〈反撃の手立てはないの?〉 (健気に智恵を振り絞っても妙案が浮かぶことはなく 淫らな肢体を夕陽に晒し続けます)   (2011/11/2 22:48:59)

エロフェッサーむ…? 脳波に若干の乱れが生じましたね…? もしやティアナくん、君はこの期に及んで反撃を考えているのではないでしょうね?(オレンジ色の光のなかで悲鳴をあげる戦姫の頬を、ピシャピシャと軽く叩くエロフェッサー。まるで無力な少女を嘲笑うように)観察を続けなさい、エロスタントくん。思ったより、この少女はしぶといようです。(続く)   (2011/11/2 22:57:59)

エロスタントはい、先生。ではそろそろ、一番戦姫にとって大事な場所を調べてもらおうか。(一条少年を握った手を、下腹部へと移動するドロイド。鰐口クリップで左右に押し広げられた陰唇の内部に、容赦なく小さくなった人間を挿入していく)《ズブ…ズブブ…》(続く)   (2011/11/2 22:58:13)

神谷&一条あ、あったかいィ…ティアナのオマンコのなか、ヌメヌメであったかいよォ…(ピンクの秘窟内部に侵入した少年が、女蜜に絡まりながら、肉襞のひとつひとつを刺激し始める)酸っぱい…ティアナの蜜汁はちょっと酸っぱい味がしますっ…お、オマンコのなかも齧ってみようっ…(歯を立ててティアナの肉襞にかぶりつく。強く蜜壷の底を踏みつけながら、頭を振り乱し奥へ奥へと突き進んでいく)   (2011/11/2 22:58:25)

ウルトラガール・ティアナくぅ… (心の中を見透かしたかのようなエロフェッサーの物言いに心の中で歯軋りします / 幸か不幸か、反撃プランについてはノー・アイディアで悟られようにも悟られるわけがなく、却ってそれが腹立たしく、腹筋を波打たせます) ひあぁぁぁぁっ…いいっ!(男性の性器を模った性具の挿入もままならない乙女の秘所に侵入する少年に唖然として) きゃぁぁぁっ!だめ…暴れないでっ! (もがけば膣内の様相が変化し、恐らくは地球人の少年には地震の如き振動を与えているはずで) んぅ! (膣襞を噛み、膣壁を踏みつける少年に当惑するばかり) あひゅ… (膣内の分泌液の味までレポートされているようで頬が朱に染まります) はぁ…うっ! (全てをさらけ出した少女戦姫の人体実験はさらにつづくようで…)   (2011/11/2 23:06:25)

エロフェッサーなるほど、やはり秘所への責めに、強い反応を示すようですね。しかし、崩壊寸前までいきながら、なかなかこのティアナという戦姫はしぶといようです。泣き叫びつつも、心のなかでは反撃を考えている…そうでしょう、ティアナくん?(口調に混ざる怒りの感情。ぐったりと頭を垂らす戦姫のショートヘアを掴み、無理矢理に上向かせる)忠実なモルモットにするためには、君の心を一度完全に壊したほうがいいようですね…エロスタントくん。彼女に電撃の苦しみを思い出させてあげなさい(続く)   (2011/11/2 23:14:54)

エロスタントはい、先生(膣口に挿入した少年を引き抜くドロイド。縮小光線の効果が消え、巨大な姿になっていく一条少年を尻目に、電撃装置のダイアルを回す。ティアナの四肢を捕えた金属枷はもちろんのこと、開口具や陰唇を挟んだクリップにまで、一斉に高圧の電流が流されて)《バリッ…バチバチバチ!》さあ、苦しいだろう、ティアナ! エロフェッサー先生に屈服の台詞を吐くのだ! 私は奴隷です、とな。誓わねばもっと酷い目に遭うぞ?   (2011/11/2 23:15:07)

ウルトラガール・ティアナんあぁぁっ! (髪を掴まれ、無理無理上向かされて浴びせられる非情な言葉に戦慄する末っ子戦姫 / 神々しいまでに夕陽に映えた裸身の景観を損ねているのは皮肉にも肢体に噛み付いている電撃用の鰐口クリップ) …!っ…ひいぃぃぃっ! 〔バチッ!バチチッ!ヴヴヴッ!〕 ぎゃっはう! (電気信号を受けて不随意に痙攣する女体…飛び散る汗、流れ落ちる涙、零れる愛液…無様なほどに足元を濡らす体液の数々… / 夕陽の傾いた校庭で、なぜか巣穴に戻る蟻の行進を見たような錯覚に囚われ) ひぎいぃぃぃっ! (チカチカと明滅するカラータイマー…僅かに残ったプロテクターも電撃の影響でそこかしこにひびが入り) ああああああっ! 〈ウルトラガールは悪に屈しないっ!〉 (忌々しいドロイドに誘引された口上を拒絶し続けます)   (2011/11/2 23:25:20)

エロフェッサー…不快ですね。実に不愉快です。(金属の装甲に包まれた右腕を振り上げると、絶叫する戦姫の頬を平手で叩く。右、左、右と…殴るたびにショートヘアが揺れて)タイマーは消滅寸前。身を守るプロテクターも、もう役に立ってはいないというのに…君は私に屈するつもりがない。そうでしょう?(ヒビ割れたウルトラホーンを握り、グラグラと揺らすエロフェッサー)許されませんよ、そういう態度は。やりなさい、エロスタントくん。この愚かな少女に、所詮ウルトラ戦姫など実験体に過ぎぬことをわからせてあげなさい。(続く)   (2011/11/2 23:36:15)

エロスタントはい、先生。おい、お前たちも責めに参加するのだ。ティアナを死なせたくなかったら、屈服の台詞を吐かせるしかないのだぞ。ティアナの命を救うために、エロフェッサー先生のモルモットとなることを承諾させるのだ(アタッシュケースのなかの小道具を少年たちに手渡す。電流の苦しさにティアナが慣れることがないよう、ダイアルを適度に調節して、敢えて強弱をつける)《バチバチッ!!…ビビ…ビ・・・バリバリバリッ!!》そら、苦しめ、ティアナ! 永遠に電流で焼き続けてやろうか?(続く)   (2011/11/2 23:36:28)

神谷&一条てッ…手伝います…テ、ティアナが殺されないように…ちゃんと手伝って、モルモットになってもらいます!(鋼線を持った神谷が、戦姫の首に極細の糸を巻きつけていく。左右から引っ張り、白い咽喉に鉄線が食い込むほど締め上げ…)こ、今度はもっと太いのを刺してあげるよッ…(巨大コンパスを渡された一条は、尖った針の先で、乳首の陥没した穴をジクジクと突いていく)   (2011/11/2 23:36:42)

ウルトラガール・ティアナ…っ!…っ!…っ! (左右に幾度となく浴びせられる平手打ち…皮肉にも絶頂から正気を取り戻した少女に、さらに残酷な仕打ちが待っていて) ぎぃぃやぁぁぁぁぁぁっ! (電撃の鈍い振動にあわせて全身をぬらぬらと覆う脂汗が飛沫を上げ、いつのまにか点灯していた校庭のナイター照明に映えて虹色に輝きます) や・か・ま・しい…ブリキ細工が…えらそうなこと…いう…な… (必死に口上を並べ立てられたところに…) くわぁぁぁぁっ! (鋼線とコンパスの針に責め立てられ 艶を帯びた悲鳴が校庭に響き渡ります)   (2011/11/2 23:43:56)

エロフェッサーブ、ブリキ細工…ゆ、許せん…!(怒りを露わにするマッドサイエンティスト。わなわなと震えながら、新たな道具を取り出し)…仕方ありませんね。貴重なウルトラ戦姫の検体は、丁重に扱いたかったですが…あくまで実験に非協力的な態度を取るのならば、覚悟をしてもらいましょう…ウルトラガール・ティアナ(マッドサイエンティストが取り出したのは、銀色に輝く模造ペニス…純銀製のディルドゥだった。単に男性器を象っているだけではなく、その周囲にはゴツゴツとしたイボがびっしりと覆っている)どこに使うかはもちろんわかるでしょうが…さらに(銀のディルドゥを膣壷に差し込むや、顎で助手のドロイドに指示を送る)(続く)   (2011/11/2 23:53:51)

エロスタントクハクハクハ! 濡れているから容易く入るな! だが面白いのはこれからだぞ(新たな鰐口クリップを取り出すと、ティアナの股間に埋まった金属ペニスに赤と黒のコードを接続させる。高圧電流が、愛蜜で濡れそぼった秘所の内部に直接流し込まれ…)《ブブブッ! ヴィヴィヴィッ―ッ!!》   (2011/11/2 23:54:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラガール・ティアナさんが自動退室しました。  (2011/11/3 00:03:58)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2011/11/3 00:04:15)

ウルトラガール・ティアナごちゃごちゃ…うるさいのよ… (全身汗でぬめった裸身…拘束具のなかでの緩みが感じられても“縄抜け”にはいまひとつのチャンスが見当たりません) ひあぁぁぁぁっ! (ごつごつしたいぼに覆われた金属ペニスに恐怖しますが勿論逃れることはできずに) んひいぃぃぃっ! ?…?… (校舎の屋上には季節はずれの凧が上がっていて…なぜか“ベンジャミン・フランクリン”の似顔絵が…) …??????? 〈エジソン?ナポレオン?リンカーン?たこ?たこ?電気?) !!!!! 〔バチッ!バチチッ!〕 (拘束以来、幾度も襲ってきた電撃…これまでで最大限の出力であることがドロイドの気迫から察せられますが)【1/2】   (2011/11/3 00:08:20)

ウルトラガール・ティアナ愛スラッガーッ!インフィニティーソードッ!せやーっ! (愛スラッガーを頭頂に乗せたまま、インフィニティーソードを発動します / 長剣の切っ先部分は、長い髪の毛よろしくティアナの背後から瞬時に伸張し、拘束台を支える地面に突き刺さります / 愛液、汗、涙…これまで体液が作り出していた水溜りは細い渓流となってドロイドの足元に流れ着いていました) 〔バチッ!バチチチチチチッ!〕 (末っ子戦姫に流し込まれた電流は、避雷針と化したインフィニティーソードを化して地上の水溜りに…その電流はティアナの体液を解してドロイドを直撃しました)【2/2】   (2011/11/3 00:08:33)

エロスタント《バチバチバチッ!!》(ティアナの様々な体液を伝って、流し込んだ電流がドロイド自身に返ってくる。それはまさに稲妻に打たれたか如くで)《ドゴオオオッンン!!》(人造ドロイドにとって相性最悪の高圧電流を食らい、しばしビカビカと光ったエロスタントは中央から爆発してバラバラになった)ハイ、センセイ…ハイセンセ…ハイセ…ビビッ―ッ……   (2011/11/3 00:14:05)

【お時間の都合で今夜はここまでとなります/次回は11月6日の21時半からです/ご笑覧ありがとうございました>ROMさま】   (2011/11/3 00:24:46)

おしらせさんが退室しました。  (2011/11/3 00:25:10)

おしらせエロフェッサーさんが退室しました。  (2011/11/3 00:25:44)

おしらせエロスタントさんが退室しました。  (2011/11/3 00:25:53)

おしらせ神谷&一条さんが退室しました。  (2011/11/3 00:26:02)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが退室しました。  (2011/11/3 00:26:06)

おしらせしほの涼さんが入室しました♪  (2011/11/4 16:37:16)

おしらせバルタン(少年)さんが入室しました♪  (2011/11/4 16:38:07)

バルタン(少年)【よろしくお願いします。】   (2011/11/4 16:38:31)

しほの涼よろしくお願いします   (2011/11/4 16:39:44)

バルタン(少年)【最初書きますね。】   (2011/11/4 16:41:10)

しほの涼((はい、お願いします))   (2011/11/4 16:41:43)

バルタン(少年)バルタン星人の新たな計画…それは、バルタン星の少年兵を地球人に擬態させ、スパイとして送り込む事だった…。そして、所変わって円谷学園、生徒たちは、一ヶ月だけの交換留学生の話題で持ちきりであった。   (2011/11/4 16:47:01)

しほの涼そうですね…私は特に…(交換留学生が来ると聞いても自身も宇宙から来た留学生のようなもので浮かれる同級生を尻目に授業の準備はしなくてはと姿勢を正していく)   (2011/11/4 16:50:13)

バルタン(少年)「今日は連絡があるぞ~。」「交換留学生が来るんでしょ!?」「おっ、情報が早いなぁ…。」お決まりのやりとり、そして入ってくる留学生はごく普通の男の子。バルタンの耳が生えてる以外は…。「は…初めまして…桐原…琢磨…って言います。」童顔で、とても高校生には見えない…下手をすれば、小学生に見える。   (2011/11/4 16:55:40)

しほの涼…?!(留学生の話題で持ちきりのクラスメイト達がいっせいに入ってきた教師を凝視していくのに合わせて視線を教壇に走らせていくと明らかに耳が地球人の物とは思えず目を丸くして教科書を取り落としそうになる)…ま、まさか…ね…(知らないだけで地球にああいう人たちもいるかもしれないと思いつつ気を取り直して相手の姿を眺めていく)   (2011/11/4 16:58:32)

バルタン(少年)「仲良くしてやってくれよ。」「ねぇ…ちょっとあの子可愛くない?」「はぁ…男かよ…。」なぜだろうか…。どうやら周りは気づいていない様子で…。「えっと…。席はしほの、おまえの隣が空いてただろ。」すたすたと歩き、隣にちょこんと座る琢磨…。   (2011/11/4 17:04:21)

しほの涼・・・え、はい…(気づいていないのかそれとも地球ではやはり普通の事だったのかクラスメイトの騒ぐ声も耳については言及しているものもなく普通だと思うことにしたもののふいに声を掛けられると慌てて返事をして)…桐原くんですね…しほのです よろしくお願いします(耳を気にしながらも平静を保とうとして穏やかに声を掛けていく)   (2011/11/4 17:09:50)

バルタン(少年)「はい、よろしくお願いしますね。」笑った顔も、毒気は全く無い、そして女子生徒たちはすでに心を奪われた子もいるようだ。だが、違和感はまだ消えないまま…。   (2011/11/4 17:12:31)

バルタン(少年)【少し離席します、進めて待っててください。】   (2011/11/4 17:13:15)

しほの涼((はい))   (2011/11/4 17:14:17)

しほの涼(高校生の割には華奢な体もそしてその耳も気になるものの、授業が始まってしまえばあまり相手をジロジロと見るわけにも行かず、机を並べたまま教科書を見せつつ授業に没頭していく)   (2011/11/4 17:16:07)

バルタン(少年)「ありがとう、しほのさん。」(もしかして…隣の子は僕の事、怪しんでいる?)時おり、ピコピコ動くバルタンの耳は、まだ変装の未熟さを物語っている。   (2011/11/4 17:25:06)

バルタン(少年)【ただいま戻りました。】   (2011/11/4 17:25:25)

しほの涼(訝しげに思いつつも授業を受け続けていくものの、戦姫としての勘が相手の怪しさを警告してきて集中を乱されていく中、授業もひと段落して昼休みに入ったのをきっかねにして声を掛けていく)桐原くん…今日来たばかりで校舎の中もわからないでしょうから 私が案内します…(穏やかな口調ながらどこか拒否させぬ雰囲気を漂わせて)   (2011/11/4 17:29:56)

バルタン(少年)「え?…はい、わかりました…。」(この子から情報を引き出せれば…。ついていった方が良さそうだし…。)あっさり承諾し、疑いも持たず、ついて行く。   (2011/11/4 17:35:23)

しほの涼それではこちらへ…(相手の警戒感を削ぐためにも最初はさし当たって普通の場所を案内しつつ、やがて歩きながら自己のテリトリーともいえる生徒会風紀委員控え室がある方へと導いていく)ここが生徒会、この学校の学生のトップが揃っている集団の部屋になります。 そしてここが私が所属する部屋…(昼休みともなれば誰もいないのを承知で扉を開けて中に導いていく)   (2011/11/4 17:41:01)

バルタン(少年)「広いんですね、この学校は…。」涼に案内されるがままについていき、完全に油断しているバルタンは、なんの抵抗もなく、生徒会室へと足を踏み入れていく。「涼さんは生徒会にいるんですかぁ…。大変ですね。」(たしか生徒会って学校を牛耳る組織だったっけ?それに近づければ…。)   (2011/11/4 17:47:04)

しほの涼(すいません、急用でおちなくてはいけなくなりました また今度続きということでもよろしいでしょうか?))   (2011/11/4 17:50:01)

バルタン(少年)【はい、わかりました、またいつかお願いしますね。】   (2011/11/4 17:51:45)

しほの涼((申し訳ありません それでは失礼しますね))   (2011/11/4 17:52:18)

おしらせしほの涼さんが退室しました。  (2011/11/4 17:52:29)

おしらせバルタン(少年)さんが退室しました。  (2011/11/4 17:53:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2011/11/4 20:58:20)

10/29 23:34:21 春日美奈子 > 円谷学園を愛ちゃんと私の二人でえっちな場所に変えちゃうの…その為にもいっぱい感じてね愛ちゃん(腰を押し付け合い、湧き出す蜜が絡めば絡むほど太陽のエネルギーが残っていないティアナの体に邪悪な力が吸い込まれ、地球を守る使命を忘れさせ、欲望のままに淫らに生きるようにその心を塗り替えようとしていく)私には愛ちゃんをもっといっぱいエッチにさせちゃう力があるの…こういう風にね(ひとつと思われていた親友の手が幾重にも分かれると胸を強く揉み、その先端を摘みこね回し、快感の前に身を委ねた戦姫の体を弄んでいく)   (2011/11/4 20:58:46)

10/29 23:40:24 ウルトラガール・ティアナ > ひあぁぁっ!愛ッ、感じちゃうぅぅ! (全身を包み込む陶酔感…悪寒と酷似した感覚に全身が震えます) 愛をもっとえっちに?きゃうぅぅっ! (突如幾条にも増殖した親友の手指に困惑すると) ひいぃぃぃぃっ! (全身を這い回る触手のような指づかいについに…)【1/2】   (2011/11/4 20:58:59)

10/29 23:41:20 篠崎愛 > んあぁぁぁぁぁっ! 〔カチンッ〕 (乾いた音を立てて校章 ~ビームフラッシャー~が床に転げ落ちます / 親友の姦計にはまった末っ子戦姫は、エネルギーを失い、一糸纏わぬ姿でその身を毒牙に晒すのでした)【2/2】   (2011/11/4 20:59:16)

おしらせさんが退室しました。  (2011/11/4 20:59:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2011/11/4 21:12:46)

おしらせ春日美奈子さんが入室しました♪  (2011/11/4 21:13:02)

おしらせしほの涼さんが入室しました♪  (2011/11/4 21:13:07)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2011/11/4 21:13:11)

春日美奈子(床に転げ落ちるビームフラッシャー、そのエネルギーを失い快感に身を委ねる相手の目を見つめるその瞳が怪しく光を帯び始める)愛ちゃんとうとうティアナに変身するエネルギーもなくなったようね…でも心配しないで…私のエネルギーを分けてあげるから…(くちゅくちゅと淫らな水音と共にその体を欲望で支配しようとエネルギーを送り込んでいく)   (2011/11/4 21:18:14)

2011年10月16日 21時24分 ~ 2011年11月04日 21時18分 の過去ログ
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