「黒狼隊のアジト」の過去ログ
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2011年10月27日 02時23分 ~ 2011年11月05日 00時38分 の過去ログ
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ブラックフェンリル | > | ほぉ・・それは珍しいな・・もしかしてこの部隊が出来て初めてかもな、双子が出来るのは (2011/10/27 02:23:40) |
アイ | > | ほぇ?そうだっけ??(きょとんとして、首を傾げてる) (2011/10/27 02:24:15) |
ブラックフェンリル | > | そうだ、ところで俺に何か用があって来たのか? (2011/10/27 02:25:09) |
アイ | > | 用、と言うか…甘えに来ちゃった。w(てへっと舌を出してる) (2011/10/27 02:26:19) |
ブラックフェンリル | > | そうかそうか・・・で、ちゃんと自分の持ち場の仕事を終えてから来たんだよな?(撫でている手が止まる) (2011/10/27 02:27:26) |
アイ | > | ちゃんと終わらせたし、危ないとこは部下にやらせたもん。(と、返してる) (2011/10/27 02:28:04) |
ブラックフェンリル | > | それならいいか、ほらもっとこっちに来い・・(もしさぼったと言っていたらそのままお仕置きのアイアンクロ―を仕掛けていた所だった) (2011/10/27 02:29:17) |
アイ | > | わぁ~いw(笑顔できゅぅっとフェンリル様に抱きついてる)だぁって、高いとこの資料を取る、なんてアイがやったら、危険すぎるでしょぉ?? (2011/10/27 02:31:00) |
ブラックフェンリル | > | それはそうだな、Drからはお腹はどこまでなら大丈夫だと言われたんだ? (2011/10/27 02:32:06) |
アイ | > | 普通に建物内を動き回るにはOKなんだけど、ちょっとした棚の上のものを取る、とか脚立に乗らないと取れないような事はNGだって言われてる。 (2011/10/27 02:34:48) |
ブラックフェンリル | > | そうか、しばらくは安静は必要だな・・・となるとHも当分お預けってことになるな (2011/10/27 02:35:54) |
アイ | > | それで、そのHの事なんだけど…フェンリル様が可哀想かなって思って…お医者様にチラッと聞いたら、「安定期だから、無茶な体勢さえしなければ、してもいい」って言われたの・・・(と、ぽそっとつぶやいてみる) (2011/10/27 02:38:42) |
ブラックフェンリル | > | 可哀相って・・・アイ、君は俺をどう見てるんだ?もしやH無しじゃ生きれない淫乱狼と思ってるのか?(溜息を吐きながらやれやれと呟く) (2011/10/27 02:40:04) |
アイ | > | はわわ…ご、ごめんなさい…(わたわたとしながら…)そ、そんな事思ってないもん… (2011/10/27 02:40:58) |
ブラックフェンリル | > | そんなアイには、お仕置きが必要かな?(指でアイの顎を持ち上げるとじっと瞳を見つめ合う) (2011/10/27 02:42:06) |
アイ | > | や、やぁっ…お仕置きはやだよぉ…おなかの赤ちゃんにも影響しちゃうし…(しょぼんとしてる) (2011/10/27 02:43:39) |
ブラックフェンリル | > | はは、冗談だ・・俺がそれくらいで怒ると思うか?(笑みを浮かべるとぽんぽんっと頭を撫でる) (2011/10/27 02:44:49) |
アイ | > | もぉ~…フェンリル様、いじわるだぁ~…(ぷぅっと頬を膨らませてる) (2011/10/27 02:45:42) |
ブラックフェンリル | > | すまんすまん、お詫びに何かするからさ (2011/10/27 02:46:11) |
アイ | > | ほんとぉ?? (2011/10/27 02:47:00) |
ブラックフェンリル | > | ああ、俺が嘘をついたと思うか? (2011/10/27 02:47:29) |
アイ | > | ううん、おもわないっw(ぴとっと抱きついてる) (2011/10/27 02:47:55) |
ブラックフェンリル | > | で、アイは何して欲しいのかな? (2011/10/27 02:48:23) |
アイ | > | ここ最近、寒くなったでしょぉ?だから、後ろから「ぎゅっ」ってして欲しいなww (2011/10/27 02:49:14) |
ブラックフェンリル | > | 確かにな・・いいぞ・・(アイを膝の上に乗せると後ろからギュッと抱きしめる)温かいか? (2011/10/27 02:50:09) |
アイ | > | うん、あったかぁ~い。w(うっとりとした顔をしてる) (2011/10/27 02:50:38) |
ブラックフェンリル | > | それはよかった・・(抱きまわしている手がそっと胸に触れる) (2011/10/27 02:51:24) |
アイ | > | 一応、部屋から出てくる時に寒くないようにストールを巻いてきたけど、まだ少し寒かったんだ。w(そう、ぽつりとつぶやきながら…)あ…(胸に当たる手に気がついてる) (2011/10/27 02:53:05) |
ブラックフェンリル | > | もっと別の温まり方・・・してみるか?(胸をまさぐりながら耳元で囁く) (2011/10/27 02:54:14) |
アイ | > | 別の…温まり方??(なんとなく分かっているけど、一応聞いてみる) (2011/10/27 02:54:47) |
ブラックフェンリル | > | そう・・・アイも分かってるだろう?この意味・・・(耳を舌でぺろっと舐める) (2011/10/27 02:55:33) |
アイ | > | んっ…分かって…ます…(くるっとフェンリル様のほうを向いて、すっと目を閉じてる) (2011/10/27 02:56:39) |
ブラックフェンリル | > | (振り向いたアイに唇を重ねると舌を絡ませ、唾液を混ぜ合う)くちゅ・・じゅ・・・ (2011/10/27 02:57:41) |
アイ | > | んっ…ちゅっ…くちゅっ…(フェンリル様とキスしてる) (2011/10/27 02:58:55) |
ブラックフェンリル | > | 【すみません、睡魔で限界ですのでまた今度】 (2011/10/27 02:59:50) |
アイ | > | 【はぁ~い、分かりました。w】 (2011/10/27 03:00:07) |
おしらせ | > | ブラックフェンリルさんが退室しました。 (2011/10/27 03:00:13) |
アイ | > | 【お散歩しようと思ったけど、アイもそのうち眠くなるだろうから、チラッと覗くだけにしとこ。w】 (2011/10/27 03:00:49) |
おしらせ | > | アイさんが退室しました。 (2011/10/27 03:00:55) |
おしらせ | > | ケルべロスさんが入室しました♪ (2011/10/27 16:34:35) |
ケルべロス | > | 【こんばんわ】 (2011/10/27 16:35:28) |
おしらせ | > | ケルべロスさんが退室しました。 (2011/10/27 16:46:21) |
おしらせ | > | アイさんが入室しました♪ (2011/10/28 00:34:06) |
アイ | > | 【こんばんわぁ~。w】 (2011/10/28 00:34:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイさんが自動退室しました。 (2011/10/28 00:54:35) |
おしらせ | > | ケルべロスさんが入室しました♪ (2011/10/28 17:09:21) |
ケルべロス | > | 【こんばんわ】 (2011/10/28 17:09:37) |
おしらせ | > | ケルべロスさんが退室しました。 (2011/10/28 17:17:18) |
おしらせ | > | アイさんが入室しました♪ (2011/10/28 21:06:43) |
アイ | > | 【こんばんわぁ~。w②の自室で待機してますw】 (2011/10/28 21:07:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイさんが自動退室しました。 (2011/10/28 21:27:36) |
おしらせ | > | ブラックフェンリルさんが入室しました♪ (2011/10/28 22:17:24) |
ブラックフェンリル | > | 【こんばんは】 (2011/10/28 22:17:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブラックフェンリルさんが自動退室しました。 (2011/10/28 22:38:02) |
おしらせ | > | アーヴェンさんが入室しました♪ (2011/10/28 22:53:58) |
アーヴェン | > | 【こんばんわ。はじめましてー。ちょっと待機させていただきますね】 (2011/10/28 22:54:29) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2011/10/28 23:10:58) |
未定 | > | こんばんは (2011/10/28 23:11:08) |
アーヴェン | > | こんばんわ (2011/10/28 23:11:54) |
未定 | > | 【どういうシチュが希望ですか??】 (2011/10/28 23:12:13) |
アーヴェン | > | 【調教されて、悪堕ち……みたいなのを希望します】 (2011/10/28 23:13:07) |
アーヴェン | > | 【キャラ設定などはそちらの希望で変更できますので】 (2011/10/28 23:13:29) |
未定 | > | 【いいですねー獣風って言ううのは獣人なんですか?】 (2011/10/28 23:13:37) |
アーヴェン | > | 【耳と尻尾が生えてる感じです。犬でも猫でも狼でもいいですよ】 (2011/10/28 23:14:10) |
未定 | > | 【ワンコ系がタイプですwこっちは獣人でもいいですか?】 (2011/10/28 23:14:49) |
アーヴェン | > | 【了解です。では犬か狼で行きますね。りいいですよー】 (2011/10/28 23:15:46) |
アーヴェン | > | 【いいですよ】 (2011/10/28 23:15:54) |
未定 | > | 【何かご希望とNGがありますか?】 (2011/10/28 23:16:29) |
アーヴェン | > | 【フェロモンで惑わされて発情させられたりとか、ですね。NGは特にありません】 (2011/10/28 23:18:00) |
未定 | > | () (2011/10/28 23:18:34) |
未定 | > | 【了解です。じゃあそういう流れでいきますね。名前変えてきます】 (2011/10/28 23:19:21) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2011/10/28 23:19:40) |
アーヴェン | > | 【ありがとうございます】 (2011/10/28 23:20:04) |
おしらせ | > | ガルフ♂さんが入室しました♪ (2011/10/28 23:20:44) |
ガルフ♂ | > | 【改めてよろしくお願いします】 (2011/10/28 23:21:13) |
アーヴェン | > | 【よろしくお願いします。どちらからどのように始めましょうか】 (2011/10/28 23:21:29) |
ガルフ♂ | > | 【じゃあアーヴェンさんが私のアジトに侵入するもそこには罠が仕掛けてあり・・・みたいな流れでどうでしょうか?】 (2011/10/28 23:23:00) |
アーヴェン | > | 【了解です。そこで捕まって⑧番に移送されて、みたいな感じでいいですか?】 (2011/10/28 23:23:51) |
アーヴェン | > | 【と、失礼。⑤番でした】 (2011/10/28 23:24:18) |
ガルフ♂ | > | 【了解ですーじゃあ攻めてくるところから書き出しお願いしてもいいですか?】 (2011/10/28 23:25:01) |
アーヴェン | > | 【はい。では、はじめますね】 (2011/10/28 23:25:29) |
ガルフ♂ | > | 【ありがとうございます】 (2011/10/28 23:25:49) |
アーヴェン | > | 【とある森林の奥深くに、ぽっかりと口を開く洞穴がある。自然のものに偽装されてはいるが、実際は黒狼隊のアジトの一つだ】 (2011/10/28 23:27:06) |
ガルフ♂ | > | (アジトの中にある大広間に一匹の狼獣人が佇み、一人のひろいんの登場を待っていた。) (2011/10/28 23:30:55) |
アーヴェン | > | 【深夜、獣の鳴き声が不気味に響くその木々の間から、洞穴をのぞく影が一つ。赤い満月の光に長い黒髪と、その間から生えた同色の狼の耳を輝かせながら伺うその年のころはせいぜい十代後半か。若々しく、そして艶っぽい豊満な肢体を場に似合わないヒラヒラとしたドレススーツが覆っている。きゅ、と獣のそれのように細まった瞳孔で入り口を眺めながら、尻尾を固まらせて何か思案しているようだ】……いくしか、ないわね【やがて結論にたどり着いたか、ハスキーな声でそう呟いてゆっくりと歩き出す。枯葉が積もった上を歩いているのにもかかわらず一切の音を発しないその動きは、まさに狼のものだ】 (2011/10/28 23:31:09) |
アーヴェン | > | 【内部でとんでもない敵が待ち受けているのも知らず、ゆっくりと洞穴の中へと足を踏み入れる。数十メートルも進めば、入り口の様子が嘘だったようにしっかりと整備された道―否、通路へと変わる。その様子に確信を強めつつ、気配を絶って進んでいく】】 (2011/10/28 23:33:03) |
ガルフ♂ | > | 【すみません・・・発言の終わりを分かりやすくしていただいてもいいです?】 (2011/10/28 23:34:01) |
アーヴェン | > | 【あ、了解です。ごめんなさい。では、最後に☆をつけますね】 (2011/10/28 23:34:21) |
アーヴェン | > | 【わかりにくくて申し訳ないです】 (2011/10/28 23:34:36) |
ガルフ♂ | > | 【すみませんーー;ありがとうございます】 (2011/10/28 23:35:28) |
アーヴェン | > | 【いえいえ、こちらこそです】 (2011/10/28 23:36:55) |
アーヴェン | > | 【更に進み、通路が機械的な装飾で覆われるようになったあたりで足を止める。何か、気になるものがあったようだが、うまく確認できないようだ ☆】 (2011/10/28 23:37:41) |
ガルフ♂ | > | ふふふ・・・よく来たな・・・(静寂の中に低い声が響くと一瞬にして照明がアーヴェンを照らす。同時に侵入をゆるした通路にシャッターが現れ逃げ道を封鎖していく)お前ならきっとここまでたどり着いてくれると思ったぞ?(下品な笑みを浮かべると勝ち誇ったように少女にいいはなつ) (2011/10/28 23:42:24) |
ガルフ♂ | > | 【あ、すみません・・・俺も☆つけないといけませんよね・・・--;】 (2011/10/28 23:46:09) |
アーヴェン | > | なっ……なるほど、最初から罠だったのね【慌てて証明から飛びのきつつ、閉まっていくシャッターを横目で見てため息をつく。迂闊な自分と、この状況への警戒がにじむ声だ】……勝ち誇るのはまだ早いわよ? ただ、退路を絶たれただけですもの……【ぴくぴくと耳を動かし、どうやっても力ずくではシャッターが開かないのを確認して舌打ちをし、両手に大きな爪がついたガントレットを召喚する。戦って押しとおるつもりのようだ ☆】 (2011/10/28 23:46:31) |
アーヴェン | > | 【あ、ですね。ありがとうございます】 (2011/10/28 23:46:42) |
ガルフ♂ | > | はははっ!いい度胸だな・・・っ!(相手の強気の態度を小馬鹿にするように笑うと戦闘の体勢に入る)かかってこいよ・・・少し遊んでやる・・・(鋭いきばを剥きだしにやりと笑うと、挑発をする☆) (2011/10/28 23:50:33) |
アーヴェン | > | はあ……面倒だから、さっさと片付けてあげるわ!【ガントレットの爪を大きく展開し、その間に炎を宿らせながら一気に突貫する。黒髪が炎の熱で妖しく揺らめき、巻き上がった】喰らいなさいっ! はぁぁぁぁぁっ!【一気に踏み込み、空中に炎の線を描きながら顔面と胴体めがけて爪を振りぬく ☆】 (2011/10/28 23:53:30) |
ガルフ♂ | > | おっと・・っ!(アーヴェンの攻撃を紙一重でかわす)少しはやるみたいだな・・・期待通りだ・・・(まだ余裕があるのか不敵な笑みを絶やさない)こっちからもいかせてもらうぜ?(攻撃の隙を見て相手のミドルに大振りの蹴りを振り抜いていく。☆) (2011/10/29 00:00:27) |
アーヴェン | > | 外れた!? そんな……っく!【必殺の一撃を回避されたことに驚愕し、その隙に打ち込まれた蹴りを何とかガードする。が、思い切り吹き飛ばされて壁に激突する。かと思いきやその直前に空中でバランスを取り、なんとか壁をけって着地した】……予想より、ずっと面倒な相手ね……なら、これでどうかしら!【体内に響くような衝撃に困惑しつつ、再び爪を展開して炎をまとわせる。先ほどのように突っ込むのではなく、まるでレーザーブレードのように熱戦を集束させて】喰らいなさい、フレアーソニック!!【大声で叫ぶと同時に両腕を振り、超高エネルギーと化したソニックブームを二発放つ ☆】 (2011/10/29 00:06:17) |
ガルフ♂ | > | くくくっ・・・はぁっ!!!(向かってくる二つのエネルギー波に向かって咆哮すると衝撃波が勢いよくぶつかり相殺する)飛び道具はあんまり好きじゃねぇんだが・・・なかなか楽しませえくれるじゃねぇか・・・さて・・・そろそろ本気で行かせてもらうか・・・っ(本物の狼のように四つん這いになり体をかがめたと思うと、勢いよく加速し高速でアーヴェンの体に向かってタックルをする。☆) (2011/10/29 00:14:51) |
アーヴェン | > | 相殺した、ですって!? くっ……!【またも攻撃を当てられなかったことで再度驚いて反応が遅れ、向かってくる獣人の姿を確認すると同時に思いきり後方に飛んで回避しようとする。巻き上がった風で髪と尻尾が揺れた】な、早い…!【それでも振り切れず、間近に迫ったその体を迎撃しようと爪を振り上げるが… ☆】 (2011/10/29 00:18:48) |
ガルフ♂ | > | 甘ぇよ・・・っ!(振りあげられた腕をつかむとそのまま無慈悲に地面に叩きつける。)まさかこれで終わりってことはないよな・・・?(ひれ伏す相手を上から見下ろしニヤニヤと笑う。)もっと俺を楽しませてくれよ・・・(そういうと、あたりに今までとは違う匂いがたちこめてくる。それは罠として用意された雄のフェロモンでガルフが合図をするとその部屋に広まっていく。アーヴェンの鋭い嗅覚は匂いをかぎ取ることはできるがそれがなんだから分からずに次第に体が熱くなってしまう、) (2011/10/29 00:24:36) |
ガルフ♂ | > | 【☆忘れ・・・w】 (2011/10/29 00:24:54) |
アーヴェン | > | あ、きゃぁぁぁぁぁぁっ!?【金属の床に思い切り叩きつけられ、悲鳴を上げながら大きくバウンドして転がっていく。かなりのダメージを受けたようだ】う、うぅ……当たり前、でしょ……こんな、ことで……!?【がくがくとひざを震わせながら何とか立ち上がり、敵をにらみつける。が、同時に漂ってきた妙な香りに困惑し、急に暑くなる体に驚愕して動きを止める ☆】 (2011/10/29 00:27:42) |
ガルフ♂ | > | ん?どうした・・・・?本気を見せてくれるんじゃないのか?(相手の挙動を見て自分の罠がうまくきいていることを確信し、ゆっくりと距離を近めていく☆) (2011/10/29 00:31:30) |
アーヴェン | > | そ、そうよ……本気を出して、あんたを叩きのめす、それだけ……くぅ……!【全身に心地よい戦慄が走るのを感じつつ、近寄ってくる敵を倒すことに意識を集中しようとする。が、そのせいで無意識のうちにではあるがより目の前の存在―雄を意識してしまい、体の熱が加速度的に上昇した】 ……はあ……はあ……フレイムスラッシャー!【奇妙な恍惚感を振り切るように声を上げ、 (2011/10/29 00:35:13) |
アーヴェン | > | 【声を上げ、ガントレットを赤熱させながら敵の懐に飛び込んで爪を振るおうとする ☆】 (2011/10/29 00:35:55) |
ガルフ♂ | > | なんだその攻撃は・・・?(相手の間合いに入ると軽々しく相手の腕つかみ攻撃を防ぐ)はははっっ!なんだ・・・?お前まさか発情してるのか?こんなときに大した変態だな・・・w(相手の顎をつかみ顔を近づけその火照った顔を見ると子馬鹿にしたように笑う。9 (2011/10/29 00:38:20) |
ガルフ♂ | > | そんなに俺のことが気にいったのか…?戦闘も飽きたことだし・・・お前にももっと楽しいことをしてやろうか・・・?(そのまま長い舌で相手のほほに舌を這わしていく) (2011/10/29 00:39:27) |
ガルフ♂ | > | ☆ (2011/10/29 00:39:31) |
アーヴェン | > | そんなわけ……っ!?【怒鳴りつつ、体をよじって逃れようとする。が、より近づいたことで部屋中に漂うフェロモンと、目の前の獣人の体から発せられる濃厚な香りに体を火照らせてしまった】ちが……やめ、なさい……!【二つの発信源から迫りくるフェロモンに侵され、体が脱力思想になるのを必死で押しとどめ、舌から頬を離そうとする ☆】 (2011/10/29 00:41:29) |
ガルフ♂ | > | 口の割には・・・体は嫌がってねぇようだがな・・・・w(そのまま地面に押し倒し服の上から胸を愛撫していく)気付いてねぇかもしれないが・・・お前の体かいやらしい雌の匂いがするぞ…?(体お抑えつけながら、首筋に舌をはわしていく) (2011/10/29 00:45:31) |
ガルフ♂ | > | ☆(何度もすいません・・・) (2011/10/29 00:45:41) |
アーヴェン | > | ちが……んぅぅっ!?【大きな手によってむにゅり、と変形する乳房から甘ったるい発情した香りが漂いだし、同時にどうしようもない快感を感じて体を震わせてしまう】……だったら、どうしたっていうのよ……こんなところで犯そうだなんて、ムードとか場所とかあるんじゃないかしら……んぁあっ!【何とか逃れようと動きにくい体を暴れさせ、悪態をついていく。背中から伝わるひんやりとした感触が、どうにも体の完全な発情を滞らせているようだ ☆】 (2011/10/29 00:49:19) |
アーヴェン | > | 【いえいえ、お気になさらず】 (2011/10/29 00:49:30) |
ガルフ♂ | > | ほう・・・メス犬の分際で面白いこと言うんだな・・・w(その発言ににやりと笑うとアーヴェンを抱えあげ移動を始める)お前が望むようにお前にふさわしい場所で犯してやるよ・・・(連れてきたのはアジトにある地下室。そこには既にいやらしいにおいが立ち込めている。壁には鎖がつながっており、その先には金属製の首輪が付いている。アーヴェンを床に下ろすとその首輪を有無を言わさず取り付けていく)よくにあってるぜ・・・たくさんかわいがってやるからな・・・☆ (2011/10/29 00:54:38) |
アーヴェン | > | っ! 誰が、望んでなんか……きゃっ!?【無意識のうちに誘うような言葉を吐いていたことに愕然としながら悪態をつくが、突然抱えあげられて素の声を上げる】 な……くぅ……このぉっ!【本能によって思考が侵食されるのを必死で押しとどめながらガントレットを持ち上げ、鎖とガルフの体めがけて振るおうとする】 (2011/10/29 00:57:34) |
アーヴェン | > | 【あ、ごめんなさい ☆】 (2011/10/29 00:57:41) |
ガルフ♂ | > | いい加減素直になれ。お前の体からは雌の匂いしかしないぞ?(力なく振りあげられたガントレットをつかむと、あっさり外し握りつぶす)これでもう抵抗できないな?・・・素直になれる口実ができたぞw(相変わらず子馬鹿にしたように挑発を続ける。そのまま壁に押し付け、口と口を合わせると長い舌で口内を蹂躙していく。唾液に含まれた狼フェロモンはさらに発情を促していく☆) (2011/10/29 01:03:29) |
ガルフ♂ | > | 【おあいこさまですw】 (2011/10/29 01:03:43) |
アーヴェン | > | あ……【握りつぶされ、光の粒子となって消滅していく己の武器を呆然と見つめながら小さく声を漏らす】……ちがう、わたしは、わたしはぁ……・んぅぅっ!? ん、んう、んぅっ!【その隙をつかれてあっさりと唇を奪われ、なされるがままに口内をかき回される。両手が獣人の逞しい胸板をたたき、押し返そうとするがフェロモンと本能に圧倒され、やがて添えられるだけになった】 (2011/10/29 01:06:23) |
アーヴェン | > | ん、んぅ、ん……【そのまま舌をなぶられ、際限なく体の熱を高めていく。傍から見れば狼の雌雄がキスを楽しんでいるようにすら見えるだろう ☆】 (2011/10/29 01:07:12) |
ガルフ♂ | > | くちゅっ・・じゅるっ・・・れろっ・・・(飽きることなく雌犬の口内を味わっていく。抵抗が少なくなっていくと鋭い爪で服を切り裂いていく)ふふっ・・・すっかり雌犬の表情になったな・・・ここも喜んでいるぞ?(相手の表情を嬉しそうに眺めながら露わになった乳首を指先で転がしていく) (2011/10/29 01:08:50) |
ガルフ♂ | > | なかなかこっちもたのしめそうだな・・・・ぺろっっちゅじゅるrっ・・・(もう片方の乳首に赤子のようにしゃぶりついていく。わざとらしく音を立ていやらしい音を部屋中に響かせながら・・☆) (2011/10/29 01:10:14) |
アーヴェン | > | んあ……ちがう、そんな、そんなんじゃぁ……【ようやく口を解放され、まさしく犬のように口を開いて空気を取り込んでいく。酸欠と発情で真っ赤に染まった顔は言葉に反して抵抗の意を示していない】んあ、あぁぁ! やあぁぁぁっ♪【完全発情によって柔らかさと大きさを一回り増したようでさえある胸をなぶられ、いやらしい水音に負けず劣らずの嬌声を上げていく。爆乳というに値する胸が、蹂躙者の意のままに変形した ☆】 (2011/10/29 01:12:45) |
ガルフ♂ | > | いい加減認めたらどうだ?自分が発情雌犬だってことを・・・wここはすっかり準備ができてるみたいだぞ・・・?(口で胸を愛撫しながら、既に濡れそぼった秘所に指を伸ばしていく。割れ目をじらすように撫で愛液を広げていく)素直に言えたら・・くれてやらなくもないぞ・・・?お前がほしいものを・・・(そういうとズボンを脱ぐと禍々しいそれが露わになり、さらに雄のフェロモンの香りが強くなる☆) (2011/10/29 01:17:54) |
アーヴェン | > | やぁ…っ! みとめたら、みとめちゃったら、私、もう、戦えなく……!【ひくひくとわななき、太い指を悦んで食い締める秘唇が新たに愛液を垂れ流していく。もはや完全に形だけになり、ぼろぼろの心に唯一残る矜持にすがり付いて否定しようとするが、その矜持さえも本能に呑まれかかっていた】あ……あぁ……♪【荒く、甘い息を吐きながら露出した巨根に釘付けになり、精神を蝕まれていく。後一つでも踏み込まれれば、すがり付いているものはたやすく崩壊するだろう。その証拠に、尻尾と耳が嬉しげに動き始めていた ☆】 (2011/10/29 01:22:30) |
ガルフ♂ | > | くくく・・・安心しろよ・・・俺のペットになれば戦う必要はなくなるんだぜ・・・?ほら?これがほしくてたまらないんだろ?(大きな手で頭をつかみ、その一物を顔の前に持ってくる強烈な雄の匂いが鼻腔を刺激していく。☆) (2011/10/29 01:25:08) |
アーヴェン | > | ぺ、っと……? たたかわなくて、いいの……?【その言葉に顔を上げ、虚ろな瞳でガルフの目を見る。どうやらほぼ完全に陥落しているようだ】 あ……ほしい……ほしいぃ…♪【雌犬の本能を駆り立てられ、鼻にかかった声で呟く。口の端からよだれが垂れているのも気にしていない ☆】 (2011/10/29 01:27:52) |
ガルフ♂ | > | ああ・・・お前はもう戦う必要はない・・・(その目を見てにやりと笑うと、優しく頭と耳を撫でる)おっと・・・まだお預けだw(相手の頭をつかみ静止させる)お前は俺のなんだ?俺の何がほしいかちゃんと言えたらくれてやるよ・・・w(顔にペニスの先走りをこすりつけながら相手から忠誠の言葉を引き出そうとする☆) (2011/10/29 01:31:06) |
アーヴェン | > | ああ……なんでぇ……【大きく口を開いてくわえ込もうとしたところで制止され、不満げな声を上げる。が、撫でられたことで目を細めて悦んだ】……わたしは、あなたの……ペット……あなたの、コレが欲しい……欲しいんです…【肌を這う粘液を感触を味わいつつ、先ほど投げかけられた言葉を鸚鵡返しに言う。尻尾は滅茶苦茶に振られていた ☆】 (2011/10/29 01:34:00) |
ガルフ♂ | > | よしよし・・・wよく言えたな。じゃあご褒美だ。たんと味わえよ・・・(そういうと勢いよく一物をアーヴェンの口の中に突っ込んでいく。ゆっくりと腰を動かし口淫を楽しんでいく9 (2011/10/29 01:36:30) |
ガルフ♂ | > | ぐるるるるるrrr・・・なかなかいい具合だな・・・(喉を鳴らしながら気持よさそうな表情を浮かべる。口内にますます我慢汁が分泌されていきさらに雌を発情させていく☆) (2011/10/29 01:37:36) |
アーヴェン | > | んふぅぅぅぅっ♪ ん、んちゅ、んちゅる……ん、ん……【口内に侵入してきた匂いの根源に目を見開いて喜びながら舌を這わせていく。のどの奥までしっかりとくわえ込み、じゅるじゅるとすいたてて】ん、んふぅっ♪ んん……♪【嬉しそうに目を細め、奉仕に熱を入れていく。もう戻れないほどに発情した熱がはけ口を求めてからだの中で暴れだしていた】 (2011/10/29 01:39:13) |
アーヴェン | > | 【☆】 (2011/10/29 01:39:17) |
ガルフ♂ | > | すっかり雌犬だな・・・さっきの態度が嘘みたいだぜ・・・(腰を徐々に喉元に打ち付けていく。相手の頭を撫でながら機嫌よさそうに尻尾を振る)はぁ・・・はぁっ・・・・じゃあ景気づけに一発くれってやるよっ・・・はぁぁあぁっっ!!(そういうと濃厚な精液を口内に吐き出していく。大量に出るそれは口内からあふれ、アーヴェンの顔を白く汚していく)はぁっ・・はぁっ・・・どうだ・・・?うまいだろ?☆ (2011/10/29 01:42:34) |
アーヴェン | > | ん、んぅぅぅっ♪ 【激しくなった動きに口内を震わせてスパートを駆ける。上半身が一緒になって動き、巨乳がたぷたぷと揺れた】ん、んぅぅぅぅぅぅ……♪ んく、んく……はひぃ……♪【放たれたものを余すことなく飲み下し、溢れた精液も拭い取って味っていく。一通りきれいになれば、いまだにぽたぽたと残滓を垂れ流す男根を咥えて残りを吸い出して ☆】 (2011/10/29 01:45:52) |
ガルフ♂ | > | そんなに俺のちんこが気にいったか・・・?(しゃぶられるとまた硬さを取り戻していく)つぎはちゃんと種付けしてやる。雌犬らしく四つん這いになって、俺におねだりしてみろ。(口から一物を引き抜くにやりと笑いながらアーヴェンと窺う☆) (2011/10/29 01:48:29) |
アーヴェン | > | はい……とってもぉ……♪【従順に答え、蕩けた表情で喘ぐ。そのまま命じられるままに床に手足を着き、自ら陰唇を広げて】くださいぃ……たくさん、せーえきぃ…♪【激しく尾を振り、荒く息を吐きながら誘惑す ☆る】 (2011/10/29 01:51:02) |
ガルフ♂ | > | くくくっ・・・いい様だな・・・・そんなにほしけりゃくれてやるよっ!(後ろから覆いかぶさると勢いよくその大きなペニスを挿入していく。既に愛液で満たされた肉壺は突かれるたびに具湯ぐちゅといやらしい音を立てる)はぁっ・・はあっっ・・・♪サイコーだ・・・お前のここ・・・食いちぎられそうだ・・・(きつく締めつける名器を嬉しそうに貪っていく。口からだらしなく垂れた舌からよだれがアーヴェンの背中に垂れていく☆) (2011/10/29 01:55:04) |
アーヴェン | > | わふあぁぁぁぁぁあっ♪ 【挿入の瞬間、犬そのものの嬌声を上げながら重いきりよがる。逞しい男根がピストンされるたび、無数の襞や突起が野太い先端の球を抱きしめ、ロックを促している】しゅご、しゅごいぃぃぃっ♪【牢すべてに響き渡るような嬌声を上げ、あわせるように腰を動かしていく】 (2011/10/29 01:58:28) |
ガルフ♂ | > | ぐるるるるるっるrっ・・・♪(促されるままにペニスの根元が太くなり、確実に雌を孕ませるように膣に栓をしていく)たまんねぇな・・・お前の中・・・もっと奥まで入れてやるよ・・・っ!(より奥まで挿入しようと、アーヴェンを持ち上げ座位の体位にし舌から突き上げていく。あらわになった胸を後ろからもみしだき、口と口を合わせ、口内を長い舌で味わっていく☆) (2011/10/29 02:04:22) |
アーヴェン | > | んひぃあぁぁぁぁっ♪ まひゃ、まひゃおおひくなっへぇ……♪【膨らんだ男根に雌犬の本能が大いに悦び、これ以外は何もいらないとばかりに淫肉が食い締めていく】あ、が……ふあぁぁぁぁぁぁっ♪【ずん、と子宮を押し込められ、裏返った絶叫を上げる。内蔵を直接犯される寸前になりつつも、歓迎するように子宮口が開いた】ん、じゅ、じゅるるる……♪【更に、胸からの刺激に涙を流して悦びながら自分も両腕を後ろに伸ばし、ガルフの首に巻きつけて舌をなぶらせていく】 (2011/10/29 02:08:35) |
ガルフ♂ | > | くちゅ。。じゅるる・・じゅれろっ・・・はぁっ・・はぁっ・・・w最高だぜおまえ・・・・(アーヴェンの体をあますことなく味わい満足そうな表情を浮かべ)ほら・・w犬ならもっと犬らしく鳴いてみろ・・・っ!(ずんずんと焦らすようなリズムに突きあげる。相手の尻尾を握り根元を優しく愛撫していく☆) (2011/10/29 02:12:17) |
アーヴェン | > | ん、じゅる、んぅぅぅ……ぷはぁ……ありがとう、ございましゅぅ……っ♪【ぶるぶると体を震わせ、ガルフの逞しい肉体にすべてを任せながら心からの礼を言う】んはあぁ…・・・わん、わぁんっ♪【じらす様な突き上げにたまらず答え、甲高い鳴き声を上げていく。そうするうちに、残っていたコスチュームが光の粉になって消え去り、別のものへと変化し始めていた】 (2011/10/29 02:15:43) |
アーヴェン | > | 【☆】 (2011/10/29 02:15:57) |
ガルフ♂ | > | はははっっ・・・!きにったぜ・・・お前にはたっぷりと種付けしたやるよ・・・っ!(相手の鳴き声に合わせて、ペニスを腰を打ち付けていく。光に包まれていくアーヴェンを気にせずに快感を求めるためだけにグラインドを続け・・・☆) (2011/10/29 02:19:47) |
アーヴェン | > | わぁぁんっ♪ ありがとう、ございま、あぁぁぁっ♪【膣肉はおろか子宮内まで犯しつくすような突き上げに激しく感じ入り、千切れるほどに尻尾を振っていく。体にまとわりついた光が段々と形状を成し、原型をとどめつつも胸や秘所を強調するいやらしいデザインのコスチュームが出現しようとしていた。だが、まだ不安定だからかどこかぼやけ、かすんだものだ ☆】 (2011/10/29 02:22:36) |
ガルフ♂ | > | はぁあlっ・・・いやらしいメス犬にはちょうどいい恰好じゃねぇか・・・(新しいコスチュームに満足げな顔をしながら)俺もそろそろ限界だっ・・・たっぷりお前の中にだしてやるぜ・・・ぐるるるるr・・・・っ!(そういうとさらに体内のペニスの太さと硬さは増していく)いくぞっ・・・・!!アォォォオオォンンンッッl!!!(大会雄叫びをあげると同時に先ほどよりも濃厚で大量の精液が体内に放出されていく。人間の体温よりも熱いそれがとめどなく注入されていき、本当に孕んだのかのように腹を膨らませていく) (2011/10/29 02:27:43) |
アーヴェン | > | ひゅあ、あぁあっ♪ わん、わんっ♪【喘ぎと快楽を重ねるたびにはっきりとしてくるコスチュームの感触にもだえ、さらなる突き上げをねだっていく】わふぁあぁぁぁっ♪ くだひゃい、たくしゃん、たくしゃぁんっ♪【臨界を越えた男根の感触に最大の絶頂を迎えようと師ながら、更に誘いたてて】 ひゃいぃっ♪ はらませてェっ♪ あ、あおぉぉぉぉぉぉぉぉぉんっ♪【半ば放精ともいえる勢いで放たれる熱に正気を失うほどの快楽を得て最大の絶頂に達する。ロックされていることで、一滴も膣外に漏れでないそれが支給に飲み込まれていくのと平行して禍々しくいやらしいデザインのコスチュームも完成していく。更に、膨れ上がる腹に赤く輝く紋様が段々と浮かび上がってきて ☆】 (2011/10/29 02:34:11) |
ガルフ♂ | > | ぐるるるるっるるr・・・・(勢いは衰えたものの射精は止まらない。雌を従えた快感に喉を鳴らし尻尾を振る)ははは・・・こんなに膨らんでるぞ?もう子供ができてるみたいだな・・・w(ペニスで栓をされているために膨らむいっぽのお腹を優しくなでていく。コスチュームの変化と浮かび上がる文様を見てにやりと笑い)これで完全に俺のペットだ・・・これから毎日たっぷりかわいがってやるからな・・・(耳元でいやらしく囁き甘噛みする☆) (2011/10/29 02:38:50) |
アーヴェン | > | あ、ひゃぁ……♪ こんなに出されたら、本当に孕んじゃうぅ……♪【苦しいほどに膨れ上がる腹と、それをなでる主人の暖かな手の感触に満悦な様子だ】……ありがとう、ございます……♪【尻尾と耳を震わせ、これから先のことを想像して感じ入っていく。数時間前とは、完全に別人だった ☆】 (2011/10/29 02:41:51) |
ガルフ♂ | > | 【そろそろ寝向けも限界ですので・・ここらで〆ということでどうでしょう?】 (2011/10/29 02:42:41) |
アーヴェン | > | 【ですね。切りもいいですし。ありがとうございました】 (2011/10/29 02:43:10) |
ガルフ♂ | > | 【こちらこそありがとうございましたーとても楽しかったですw】 (2011/10/29 02:43:35) |
アーヴェン | > | 【こちらも楽しかったです。遅くまですみませんー】 (2011/10/29 02:43:54) |
ガルフ♂ | > | 【いえいえーまた機会があればぜひ!】 (2011/10/29 02:44:17) |
アーヴェン | > | 【はい。こちらこそー】 (2011/10/29 02:44:37) |
ガルフ♂ | > | 【ではノシ】 (2011/10/29 02:44:48) |
おしらせ | > | ガルフ♂さんが退室しました。 (2011/10/29 02:44:51) |
アーヴェン | > | 【あらためて、ありがとうございました】 (2011/10/29 02:45:03) |
おしらせ | > | アーヴェンさんが退室しました。 (2011/10/29 02:45:06) |
おしらせ | > | リトルウルフさんが入室しました♪ (2011/10/29 21:59:22) |
リトルウルフ | > | ブラックフェンリルいるか!お前なんてオイラが倒してやる! (2011/10/29 22:01:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リトルウルフさんが自動退室しました。 (2011/10/29 22:21:22) |
おしらせ | > | ブラックフェンリルさんが入室しました♪ (2011/10/29 22:51:54) |
ブラックフェンリル | > | 【こんばんは】 (2011/10/29 22:52:06) |
おしらせ | > | リトルウルフさんが入室しました♪ (2011/10/29 22:55:37) |
リトルウルフ | > | (こんばんわ) (2011/10/29 22:55:49) |
ブラックフェンリル | > | 【はじめましてですね】 (2011/10/29 22:56:47) |
リトルウルフ | > | (はじめまして!♂のケモショタ系ヒーローですがよろしいですか?) (2011/10/29 22:58:25) |
ブラックフェンリル | > | 【ケモショタっていうと完全に動物の姿をした獣人ですか?それとも人の姿に犬耳とか尻尾はやした感じですか?】 (2011/10/29 22:59:26) |
リトルウルフ | > | [ (2011/10/29 23:00:36) |
リトルウルフ | > | (一応完全に動物形態の獣人が希望です) (2011/10/29 23:01:07) |
ブラックフェンリル | > | 【大丈夫だよ、細かい格好とか設定とかあるかな】 (2011/10/29 23:02:31) |
リトルウルフ | > | (青い毛並みの狼で、肉弾戦を得意としてる少年格闘家って感じですねー格好はやはりスーツがいいでしょうか?) (2011/10/29 23:04:53) |
ブラックフェンリル | > | 【個人的には短パンとシャッツの上にヒロイックな上着を着た感じがいいかなって思うんだけどいいかな】 (2011/10/29 23:06:27) |
リトルウルフ | > | (フムフム、すみませんがコスチュームとかの細かいアイデアがあれば頂けないでしょうか?ヒーロー系は初めてでして) (2011/10/29 23:08:08) |
ブラックフェンリル | > | 【例えば普段人間に男の子なんだけど変身すると獣化してその姿になるとか】 (2011/10/29 23:11:51) |
リトルウルフ | > | (あ、それ良いですねーではそうさせてもらいます) (2011/10/29 23:12:27) |
ブラックフェンリル | > | 【それでどんな流れを希望ですか?】 (2011/10/29 23:13:08) |
リトルウルフ | > | (獣化してブラックフェンリルに勝負を挑むも、負けて凌辱されたり犯されたいですね・・・・出来ればバトルありで) (2011/10/29 23:14:30) |
ブラックフェンリル | > | 【その後奴隷化されて犯され続けられるって感じかな】 (2011/10/29 23:15:42) |
リトルウルフ | > | (そうですね、最後は少し甘くしてくれると嬉しいかもです・・・あ、あと我儘なんですが戦う場所はプロレスとかのリングじゃ駄目ですか?一応格闘家ですし) (2011/10/29 23:18:28) |
ブラックフェンリル | > | 【そうなると③の訓練場ってことになるかな】 (2011/10/29 23:19:53) |
リトルウルフ | > | (そうですね、ではフェンリルさんの誘導で訓練場のリングに上がり獣化してバトル開始で良いですか? (2011/10/29 23:21:21) |
ブラックフェンリル | > | 【いいですよ、じゃあ最初書いていきますね】 (2011/10/29 23:22:39) |
リトルウルフ | > | (ハイ、よろしくお願いします) (2011/10/29 23:23:51) |
ブラックフェンリル | > | (訓練場の片隅にあるリング。そのロープに背中を預けながら視線を同じくリングに乗っている者に向ける)しかし変わってるな、戦いの場をリングでしたいって言う奴はお前が初めてだよ・・・ (2011/10/29 23:24:41) |
リトルウルフ | > | オイラはヒーローである前に格闘家だ、悪党相手でもリングで正々堂々の試合をしたいんだ!(リングに上がったがっしりした体格の黒髪の少年が目の前の人狼を見ながらそう言って (2011/10/29 23:27:32) |
ブラックフェンリル | > | リングの上でしたいなら普通の格闘家を目指せばいいものを、怪人との戦闘ではリング上での常識が通じないってのを教えてやろう・・・(コーナーで構えをとると鋭い視線がリトルウルフを射抜く) (2011/10/29 23:30:31) |
リトルウルフ | > | フンっ、吠えてろ!お前もリングに沈めて根性入れ返させてやる・・・獣装!(一瞬フェンリルに気圧されそうになるが頭を振り拳を合わせながらそう言うと、少年の身体は変化し、青い毛並みの狼獣人となる (2011/10/29 23:35:03) |
ブラックフェンリル | > | ほぉ、俺と同じビーストタイプか・・・おもしろそうだな・・(変身したリトルに少しずつ近づいていく) (2011/10/29 23:37:08) |
リトルウルフ | > | これで身体能力は五分だ・・・が、怪人ごときが格闘技出来るかな?(先手必勝と言わんばかりにフェンリルに正面から突っ込む!そのスピードはかなり早い (2011/10/29 23:39:18) |
リトルウルフ | > | (アレ? (2011/10/29 23:51:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブラックフェンリルさんが自動退室しました。 (2011/10/29 23:57:21) |
リトルウルフ | > | (落ちちゃいましたかな? (2011/10/29 23:58:39) |
リトルウルフ | > | (自分も落ちます、良ければまた相手をしてください) (2011/10/30 00:18:17) |
おしらせ | > | リトルウルフさんが退室しました。 (2011/10/30 00:18:24) |
おしらせ | > | フェルナ♀さんが入室しました♪ (2011/10/30 14:35:15) |
フェルナ♀ | > | 【こんにちわ】 (2011/10/30 14:35:34) |
フェルナ♀ | > | 【誰も居ないのかなぁ……?】 (2011/10/30 14:45:36) |
フェルナ♀ | > | 【もうちょっとだけ待機します】 (2011/10/30 15:01:41) |
おしらせ | > | ブラックフェンリルさんが入室しました♪ (2011/10/30 15:04:14) |
ブラックフェンリル | > | 【こんにちは】 (2011/10/30 15:04:30) |
フェルナ♀ | > | 【こんにちわー】 (2011/10/30 15:04:40) |
ブラックフェンリル | > | 【始めまして、部屋主のフェンリルです。今家じゃなくて別のところからアクセスしてます】 (2011/10/30 15:05:22) |
フェルナ♀ | > | 【はじめまして、お邪魔させていただいてます】 (2011/10/30 15:05:45) |
ブラックフェンリル | > | 【そちらはヒロイン役で受け希望ですか?ここでは怪人同士の絡みもOKですので】 (2011/10/30 15:06:43) |
フェルナ♀ | > | 【はい、ヒロイン役で受け希望ですー。調教されて堕とされてしまうような感じなのを…】 (2011/10/30 15:08:34) |
ブラックフェンリル | > | 【わかりました、そうなると説明文の⑤の牢獄での調教ってことでいいですね】 (2011/10/30 15:10:07) |
フェルナ♀ | > | 【そうですね、そんな感じでお願いしたいです】 (2011/10/30 15:11:40) |
ブラックフェンリル | > | 【他に希望とかNGはありますか?】 (2011/10/30 15:12:09) |
フェルナ♀ | > | 【NGは痛いのとか、グロとか大きいほうのスカとかで、希望は調教されて従順になったら可愛がってもらいたいですw】 (2011/10/30 15:13:18) |
ブラックフェンリル | > | 【大丈夫ですよ、こちらは敵だった子でも味方になってくれれば可愛がりますんでw】 (2011/10/30 15:14:25) |
フェルナ♀ | > | 【よかった、それではお相手よろしくお願いします!】 (2011/10/30 15:15:51) |
ブラックフェンリル | > | 【わかりました、じゃあ最初書いていきますね。ちなみに文章の長さは描写さえあればどちらでも大丈夫ですよ】 (2011/10/30 15:16:53) |
フェルナ♀ | > | 【はい、お願いしますー】 (2011/10/30 15:17:20) |
ブラックフェンリル | > | (アジトの地下室、そこには捕まえたヒーローやヒロインを収容して調教を許された場所でもある。そこに部隊を束ねる人狼、ブラックフェンリルが降りてきて一つの牢屋に入る)さて、色々と俺らの部隊を邪魔してくれたじゃないかフェルナ・・・(目の前にいるのは腕を壁に縫い付けられて拘束されている女性がいた) (2011/10/30 15:19:41) |
フェルナ♀ | > | …………(牢獄の中で拘束されているのは、肩まで伸びた髪を赤いリボンを使い左右でまとめた、まだ10代も半ばであろう少女。童顔がちの顔に不安と警戒を滲ませて、姿を表した狼人を無言で睨みつけています) (2011/10/30 15:23:15) |
ブラックフェンリル | > | ふん・・本来なら俺の身内を傷付けたお前を消したい所だが、お前の力がとても侵略に役立ちそうなんでな・・・(睨み付けているフェルナの顎に指を添えるとぐっと顎を持ち上げて睨んでいる目と見つめる)お前には俺らの元で働いてもらう・・ (2011/10/30 15:26:11) |
フェルナ♀ | > | 誰が、あなたたちのためなんかに働くもんですか…!(かすかに震える身体を堪えて、不安を押し潰すように強く言葉を発しながら表情はさらに歪みます。丈の短いドレスのようなコスチュームは所々が破けて下に着ているレオタードが覗いています。頭に生えたピンと立った耳と、犬のように豊かな黒毛の尻尾の毛を忌々しげに逆立てて、今にも噛み付きそうな勢いです) (2011/10/30 15:30:33) |
ブラックフェンリル | > | いや、働いてもらうさ・・お前自身の意思でな。(ニヤリと笑みを浮かべると所々破れたコスチュームの隙間から手を差し込み、フェルナの白くやわらかい肌を揉みながらまだ未発育な胸を揉み砕いていく) (2011/10/30 15:33:28) |
フェルナ♀ | > | っ……思い通りになるなんて、思わないで!!(自由の利かない身体を懸命に動かそうとみじろぎをして、魔手から逃れようとします。しかし抵抗は意味をなさず。発育途中の胸を触られ、その不快さに目を瞑り歯を食いしばりながら耐えています) (2011/10/30 15:37:41) |
ブラックフェンリル | > | 果たしてそうかな?ここの構成員の3割はお前と同じように言って結局堕ちた者達なんだぞ?(耳元でそう囁きながら乳房を揉んでいくと乳首を指で抓み、こりこりと転がしていくとだんだん硬さが出てくる)ん?ここ硬くなってきてるが・・・どうしてかな? (2011/10/30 15:40:15) |
フェルナ♀ | > | っ……私は、同じようにはならない!(手馴れた指先の動き、男を知らない少女の頬に少しだけ赤みが差してきます。乳首は固さを増し、捏ねられるたびに小さく身体をよじらせて反応してしまいます) (2011/10/30 15:42:36) |
ブラックフェンリル | > | はは・・その強気がどれほど持つかな?(囁きながら耳に長い舌で嘗め回し、耳の穴にも舌を差し入れながら乳首を中指と薬指で挟みながら乳房を円を描くように揉んで逝くと布の擦れる音と鎖の音が牢屋に響き渡る) (2011/10/30 15:45:10) |
フェルナ♀ | > | っ……! ぃっ、あっ……!!(敏感な器官である耳に、ねっとりと舌が絡み付く。背筋を走る悪寒から逃れようと頭を振るが当然のように逃れる事も出来ない。意外にも丁寧な責めに、生まれてはじめて女を刺激された少女の身体は、本人の意思に反してわずかながら雌の匂いをさせはじめます) (2011/10/30 15:48:38) |
ブラックフェンリル | > | へぇ・・・耳が感じやすいようだな・・(フェルナの股から雌の匂いがすると、耳をさらに責めるかのようにワザと音を立てながら耳をねっとりと舐めまわして首を振らせまいと空いている手で顎を掴んで固定する。もちろんもう一つの手は胸を撫でながらゆっくりと腰を撫で下ろしていく) (2011/10/30 15:51:34) |
フェルナ♀ | > | …ゃ、やめっ…んんっ(ぞくぞくとした感覚が耳から身体に送られて、全身の産毛が逆立ち、まだ悲鳴に近い声を漏らしています。まだ細い腰には触ってわかる程度には肉がついており、大人と子供の狭間にある少女特有の感触は狼人の手を楽しませます) (2011/10/30 15:55:48) |
ブラックフェンリル | > | いい肉つきだな・・これは将来美人になるな・・・(耳から首筋へと舌で舐め降ろしていくと涎で耳から糸が引き、手が降りていくとフェルナの生足へと触れてそっと撫でながら内股を触れていく) (2011/10/30 15:58:26) |
フェルナ♀ | > | や、やあっ…変な所、触らないでよ…!(褒められても嬉しくないと吼えながら、涙を目尻に浮かべて睨みつけています。触れた太腿はじっとりと汗ばんでおり、少しずつ雌の匂いは強まる一方で……) (2011/10/30 16:02:13) |
ブラックフェンリル | > | ほう・・・だんだん雌の匂いがプンプンとしてきたぞ?これは確認しないとな・・・(内股を撫でていた指がフェルナの秘部を包んでいるレオタードを触れるとくちゅっと水音がなり、指にも粘性の液体が絡みついていく) (2011/10/30 16:04:51) |
フェルナ♀ | > | んあっ!? さ、さわるなって、いってるでしょ!(秘所を布越しに押されると、既に分泌されはじめていた蜜が水音を立てます。それが自分の耳にも入ってしまい、羞恥で頬を染めたフェルナは責めるような口調で声を荒げ今までに無く暴れます) (2011/10/30 16:07:37) |
ブラックフェンリル | > | ほらほら、余計暴れると指がおまんこに入っていくぞ?(首筋から乳房へと舌を伸ばしていきながら、指が暴れるたびにレオタードの布ごとゆっくりと膣の中に入って息、ついでとばかりに布が皮のかぶったままのクリトリスを擦られていく) (2011/10/30 16:10:09) |
フェルナ♀ | > | あく……んぅ…、く、この……ヘンタイ…(言葉を考える余裕もないのか、泣きそうな声で抗議をします。しかし身体は正直なようで蜜の量は増える一方で布越しに狭い膣とクリトリスを同時に弄られ、閉じた口から鼻にかかった声を漏らしています) (2011/10/30 16:13:21) |
ブラックフェンリル | > | 何をいまさら・・・ここの大半以上は変態の集まりだってのにな・・・(レオタードを横にずらすと毛がまだ少ししか生えていない割れ目が露になり、割れ目からは愛液が垂れ落ちながらそこに指を捻じ込んでいきながら親指でクリトリスの皮の上から膨らみを転がしていく)嫌だ嫌だと言ってる割には・・ここは正直に感じてるじゃないか・・ (2011/10/30 16:16:35) |
フェルナ♀ | > | ち、ちがっ! か、んじてなんか…んんっ、ないっ…!(口では必死に否定の言葉を紡いでいながらも、人狼の巧みな愛撫に少女の女は素直に蜜を垂らし、クリトリスは包皮越しでも硬くなっているのがわかるほど勃起しはじめています) (2011/10/30 16:19:38) |
ブラックフェンリル | > | なぁ、本当はもっと気持ちい事して欲しいんだろう?俺たちの元にくれば・・・いいこといっぱいしてやるぞ?(まるで悪魔の囁きのように耳元で囁きながら、入れている指を2本にして中で指を曲げながら幼い膣肉を擦りつける。そして溢れ出た愛液は足元で水溜りを作っていく) (2011/10/30 16:22:17) |
フェルナ♀ | > | 誰がっ、そんなこと! 絶対に……いや!(まだ心までは折れていません、羞恥で涙を流しながら頭を振ります。しかしタイミングは最悪で、刺激された事がきっかけとなったのか、戦いに明け暮れて忘れていた初めての発情期が来てしまったようです。本人も気付かないうちに人狼を睨む瞳の中に、雄を求める雌の色が混ざりはじめています) (2011/10/30 16:25:56) |
ブラックフェンリル | > | 見た感じお前も獣の本能持ってるみたいじゃないか・・なら理性なんか捨てて本能の赴くままに快楽を貪ろうじゃないか・・・(フェルナの瞳の変化に感ずくと、それを引き出そうと膣内を指でGスポットを強く刺激しながら脇を舌で絡めるように舐める。もちろんショッパイ汗の味がした) (2011/10/30 16:29:36) |
フェルナ♀ | > | ひっ!? んっ…ち、ちがうっ、そんなの…あんっ…ない、ぃ…(違う違うと子供のように頭を振って否定しますが、腰は浮き上がり嬌声をあげながら膣内の指を締め付けます。惹かれてる身体に対して、理性で必死に抗っているのです) (2011/10/30 16:32:11) |
ブラックフェンリル | > | ほら・・・おまんこもこんなに指を離すまいと締め付けて・・その年でヤラシイ子だな(指がぎゅうぎゅうに締められるが、それを引き剥がすように指を激しく擦り始める。そのたびに愛液が辺りに飛び散り雌の匂いが牢屋の中を満たしていく) (2011/10/30 16:35:09) |
フェルナ♀ | > | あっ…んぁっ、ちがうっ、んぅ…ちがうの、それは、あなたが……(強い快楽にとろんと瞳を垂れさせて、甘えるような声で叫んでいます。言葉だけでも否定し続けていないと、目の前にいる雄の匂いと自分の放つ雌の匂いが混ざり、頭の中が痺れるような気がして…) (2011/10/30 16:38:18) |
ブラックフェンリル | > | 俺が・・・なんだ?言ってみろ・・・(フェルナの上半身を舌で舐めまわしたせいか涎であちらこちらが濡れてしまい、なおも舌で頬や耳を舐めながらクリトリスを指で皮をむいた後に弾いたり転がしたりしながら弄っていく) (2011/10/30 16:40:59) |
フェルナ♀ | > | ……あなた、が……っ!(続けようとした言葉が出てこず、考えようとして…浮かんだ単語で顔が真っ赤になり顔を逸らします。浮かんでくるのは「上手だから」とか「素敵だから」とかそういう単語ばかり、雌としての本能が目の前に居る雄は自分より遥かに強いという事を察しているのでしょう)へ、へんたいだから……(自分でも何を言っているのかわからない気持ちを抑えつつ、小さく呟きます) (2011/10/30 16:43:35) |
ブラックフェンリル | > | それは本当に言いかけた言葉かな?もし本当の事を言ってあげたら・・・指じゃないほうでしてあげるぞ?(フェルトが言いよどんだ後に何かを思案するのに気づくと、もう少しだと感ずく。そしてどろどろになるほど濡れている秘部をワザとくちゃくちゃと音を鳴らしてフェルナにも聞かせる) (2011/10/30 16:47:26) |
フェルナ♀ | > | っ…ゆびじゃ…ないほう…?(思い浮かぶのは、彼等との戦いのなかで何度も見てきた光景でした。少女達が恍惚の表情を浮かべ、しあわせの言葉を叫びながら獣達に抱かれ、剛直で身体を貫かれている姿。当時は嫌悪と怒りしか浮かばなかったのに……雌として開花すると共に、嫌悪が羨望に変わっていくのです。心臓は高鳴り、自分の花弁が奏でる水音だけが耳に響きます) (2011/10/30 16:51:13) |
ブラックフェンリル | > | どうだ?さらに俺たちとともにくれば・・ずっとその快楽を味わえるんだぞ・・・・?(あと一息と感じると、自身の硬く勃起した性器を彼女に見せつけながらフェルナの身体を愛撫していく) (2011/10/30 16:53:59) |
フェルナ♀ | > | あっ…う……すご、ぃ…(見せ付けられた雄のシンボル。雄々しくそそりたつそれを目にした瞬間、身体が熱くなった気がしました。あれで突かれたらどんなに気持ちいいのだろう…ここまで漂ってくる強い雄のフェロモンが脳髄を痺れさせ、理性を奪っていきます。一度考え始めると欲望は止まる事なく、頭の中は目の前の雄と交尾する事で一杯になってしまうのです) (2011/10/30 16:59:45) |
ブラックフェンリル | > | もし来るっと言えばこれで奥まで犯してやるぞ?言わなければ・・・ずっと焦らして焦らして、焦らしつくしていく予定だけどな(ペニスを見せるとフェルナの秘部からあふれる愛液の量が多くなり、脚全体を伝って零れ落ちていく) (2011/10/30 17:02:17) |
フェルナ♀ | > | あ、う……(このまま焦らされる……耐え切れるはずがありません。葛藤する心の中に聞こえるのは悪魔の囁き「十分頑張った」「もう楽になってもいい」……普段なら気にも留めないそれは、今の少女には酷く甘い響きとなって少女にしみこみます) ……ります……あなたたちの仲間に…なります、だから……(少女が浮かべた表情は、悪事を重ねる狼から人を護る戦士のものではなく、ただオスを求める一匹の雌犬のものでした) (2011/10/30 17:06:45) |
ブラックフェンリル | > | だから?・・・後一声だぞ・・・(フェルナの仲間になるという答えを嬉しそうにすると、彼女の手を拘束していた鎖を外す) (2011/10/30 17:08:40) |
フェルナ♀ | > | あっ…………(拘束を外され、地面に膝を付きます…しかし逃げ出す気はおきません。不安げに白い人狼を見上げると恐る恐る四つん這いになってお尻を向けて) お……おちんちんを、ください……私と、交尾してください…… (2011/10/30 17:10:57) |
ブラックフェンリル | > | ふふ・・・いいぞ、フェルナ・・・俺は君を歓迎しよう・・(そんなフェルナにさっきまでのヤラシイ笑みではなく、彼女たちにも見せたことも無い身内に向ける優しい笑みを浮かべると亀頭を幼い割れ目に軽く押し当てる) (2011/10/30 17:13:21) |
フェルナ♀ | > | は、はい……ブラックフェンリルさま……あっ、んんっ(どきんと胸が高鳴ります、これから自分を雌犬に変える雄の笑みに不思議な安心感を覚えて力を抜きます。熱い亀頭が小さな蜜壷に押し当てられるとぞくりと小さな快感が背筋を駆け登り、次に起こることへの期待が高まっていきます) (2011/10/30 17:15:49) |
ブラックフェンリル | > | 入れるぞ・・・・(細い腰をしっかり掴むと、亀頭がゆっくりと割れ目に沈んでいき竿も飲み込まれていく) (2011/10/30 17:16:48) |
フェルナ♀ | > | あっ……あぁぁぁぁぁ!?(小さな膣に肉棒が埋め込まれていきます、体の中を押し広げられる感触に甲高い声をあげて背を仰け反らせて舌を突き出します。挿入の衝撃だけで軽く達したフェルナは上半身を地面に伏せさえ、お尻を高く掲げながらゆったりと尻尾を振ります)ふあ……ぁ♪ (2011/10/30 17:18:55) |
ブラックフェンリル | > | む・・・奥まで入ったぞ・・(ペニス全体がまだ幼い膣内に収まると腰をゆっくりとグラインドさせながら、フェルナの尻尾を手で包みこんで擦り始める)フェルナ・・どうだ?ここを突き入れられるのは・・・ (2011/10/30 17:21:13) |
フェルナ♀ | > | ひゃう……はぁ…はぁ、んっ……私、ばかみたいです、こんな、気持ちいいこと、嫌がってたなんて…♪(うっとりと幸せそうに目を閉じて、甘えるような声で答えます。奥を小突かれる度に小さな唇から幸せそうな女の声が漏れて、痙攣する膣が竿を締め付けます) (2011/10/30 17:24:15) |
ブラックフェンリル | > | そうだな・・人は本能に従って生きればいいんだ・・・そうすれば無駄な争いなんて起きず、今の俺たちのように仲直りできるんだぞ?(腰の動きが少しずつ激しくなっていくと、亀頭が子宮口に何度も叩き付けるように奥を突き上げて膣肉がペニス全体を絡みついていく) (2011/10/30 17:26:55) |
フェルナ♀ | > | はぁ、はっ……でも、私、知らずに…フェンリルさまの仲間に、ひどいこと、しちゃいました……それでも、仲直り、してくれますか?(その言葉で過去の行動を思い返したのか、不安さを滲ませた表情を浮かべて振り返ると尋ねます。子宮口を叩かれるとおなかの中にじんわりと幸せな気持ちが溢れるのですが、同時に罪悪感も浮かんでしまっていて) (2011/10/30 17:30:39) |
ブラックフェンリル | > | なに・・あいつらもそんなに昔の事を引きずるやつらじゃないさ・・・ちゃんと謝れば許してもらえるさ・・・(不安な表情を浮かべるフェルナがまるで妹のようだと思い浮かび、安心させるかのように背中に覆いかぶさりながら頭を撫でる) (2011/10/30 17:32:41) |
フェルナ♀ | > | は、いっ……私、一生懸命…あやまり、ます……(その言葉を受けて安心したように表情をほころばせて、頭を撫でられると嬉しそうに喉を鳴らします。緊張が抜けたと同時に弛緩した膣肉がフェンリルの性器を締め付けるように絡み付きました) (2011/10/30 17:36:39) |
ブラックフェンリル | > | そうだな、今はいっぱい楽しもうか・・・(締め付けられる感触で快感が高まっていくがそれを堪え、フェルナを持ち上げてひざの上に乗せると対面座位の体制になりペニスがさらに奥へと突き上げていく) (2011/10/30 17:38:41) |
フェルナ♀ | > | んっ…はい…私に…たくさん、交尾を教えてください(うっとりとした表情でフェンリルの顔を見上げて、胸板にほお擦りしながら淫蕩な微笑を浮かべます) はっ…ん、おちんちん、奥にあたってる(奥を突き上げられると嬉しいのか、とろんとした声を漏らして) (2011/10/30 17:42:20) |
ブラックフェンリル | > | はぁ・・・く・・・・同じ獣の因子を持っているせいか・・・とても気持ちいいぞ・・・(互いの本能が共鳴しているのか、しだいに本能が露になっていくと腰を激しく突き上げながら首筋を嘗め回していく) (2011/10/30 17:44:32) |
フェルナ♀ | > | 私も、っ、私も気持ちいいです……(背筋を伸ばすとこちらも頬を舐め返して答えます) 交尾が、こんなに、気持ちいいなんて……っ♪(激しくなる突き上げに、身体がどんどん熱くなっていきます。自然と流れる汗が首筋を舐めるフェンリルの舌に絡み付いて…) (2011/10/30 17:47:33) |
ブラックフェンリル | > | フェルナ・・・くちゅ・・・ん・・(汗を舐めながら口元へと舐め上げ、フェルナの唇を舐めると口に舌を押し込んで口内を絡ませていく。そして小ぶりなお尻を撫でながら小柄な身体を抱きしめて子宮工をぐりぐりと押し付ける) (2011/10/30 17:50:02) |
フェルナ♀ | > | フェンリルさまぁ…ちゅ…んん……んくっ……(口内に侵入する舌にも嫌な顔一つせず、積極的に自分の舌を絡ませます) あ、ふっ…それ、凄い、です…♪(発情しきり、降りて来た子宮を刺激されるのが気持ちいいのかそれを伝えて) はぁ…あん…私、交尾だいすきになっちゃいそうです……♪ (2011/10/30 17:52:51) |
ブラックフェンリル | > | 大好きになってもいいぞ・・・したいときに俺の部屋に来れば何度も交尾してやるからな・・・(さらに押し込んでいくと子宮に亀頭がすっぽりと入ってしまい、子宮内を亀頭で直に押し付けていく) (2011/10/30 17:54:56) |
フェルナ♀ | > | あぅ!? ひ、んんっ……(子宮をこじ開けられる異常な感覚に声を上げますが、痛みではなく快感の方が強いようで恍惚の表情は崩しません) ほんと、ですか…? 私、交尾大好きな、ヘンタイ犬になっても…いいんですか?(どこか縋るように、最後の理性を取り払う許可を求めフェンリルの体毛を掴みすがります) (2011/10/30 17:57:40) |
ブラックフェンリル | > | はは・・いいよ、俺の大好きな変態犬になって朝昼晩この肉棒で何回も交尾してやるからな・・・(穏やかな笑みを浮かべ、腰を突き上げながらぺろっと唇を一舐めする) (2011/10/30 18:00:13) |
フェルナ♀ | > | ひゃいっ……私、頑張って……んぅっ! …フェンリルさま好みの、変態雌犬になりますっ……だから、たくさん交尾、してください♪(キスを受けて、抱きつくように体重を預けて今度は自分からも腰を降り始めます。子宮を犯されているためおっかなびっくりになりながら、拙くも一生懸命に) (2011/10/30 18:02:56) |
ブラックフェンリル | > | そう焦るな・・仲間になったんだからお前もここで住むんだ、じっくりと交尾して変態雌犬にしてあげるさ・・・(もはや手加減などせず、腰を突き上げ始めると子宮内をずんずんっと突き上げていき愛液もどろどろに垂れていく) (2011/10/30 18:05:42) |
フェルナ♀ | > | ひゃっ、あんっ♪ は、はい……立派な、雌犬に…はぅ…ん、して、ください♪(手加減無しの野生的な腰使い、しかし懸命にそれを受け止めて小さな身体を震わせ耐えます。結合部から溢れる愛蜜が二人の下半身を淫らに濡らしています。フェルナはオスと雌が混ざる室内の匂いを嗅いで更に身体を昂ぶらせるのです) (2011/10/30 18:10:02) |
ブラックフェンリル | > | ぐぅ・・・そろそろ・・逝きそうだな・・!(何度も突き上げていると限界に近いのか、子宮内でペニスが膨らんでいく)フェルナ・・・中でいっぱい出してやるからな・・しっかり受け止めろよ・・! (2011/10/30 18:13:23) |
フェルナ♀ | > | あんっ…あっ、はい、中に、中に出して、くださいっ♪(射精宣言を受けて、胎内で膨らんでいく男根に期待に胸を震わせながら一際強く、小さな蜜壷を痙攣させて……) (2011/10/30 18:15:19) |
ブラックフェンリル | > | 逝くぞ・・中に・・・・ぐぁあ!!(ぐっと子宮の奥に押し当てると同時に精子を噴出して、膣内や子宮を白く汚していく) (2011/10/30 18:18:28) |
フェルナ♀ | > | あっ…ああぁぁぁぁぁ! ふあっ…ああぁぁぁぁん!!(勢いよく吐き出された精液が子宮の内壁を叩きその衝撃達してしまいます。嬌声をあげながら両手でしっかりと抱き付き、背を反らしてきつくきつく男根を締め上げて…まるで一滴も逃すまいとしているかのようです) (2011/10/30 18:19:57) |
ブラックフェンリル | > | はぁ・・はぁ・・・・これでフェルナも立派な俺たちの仲間だぞ・・・(絶頂による脱力感に襲われながらもフェルナの頭をくしゃっと撫でる) (2011/10/30 18:22:02) |
フェルナ♀ | > | はっ…はぁ……はぁ……ん♪ はい…これから、よろしくお願いします(絶頂の余韻と、頭を撫でられ…仲間として認めてもらえた幸福感で幸せそうに表情をほころばせた後。体重を預けながら胸板にほお擦りをします) (2011/10/30 18:24:09) |
ブラックフェンリル | > | 【これで締めって感じかな】 (2011/10/30 18:24:47) |
フェルナ♀ | > | 【ですね、お相手ありがとうございました!】 (2011/10/30 18:25:13) |
ブラックフェンリル | > | 【ちなみにこの部屋は悪落ち以外でもいちゃいちゃ系できますんで、また会ったらイチャ系でもどうぞ】 (2011/10/30 18:26:03) |
フェルナ♀ | > | 【はい、またお会いできたらいちゃいちゃでお願いしたいですw】 (2011/10/30 18:26:44) |
ブラックフェンリル | > | 【もちろん普通の雑談でもOKです。じゃあそろそろ退室しますね】 (2011/10/30 18:27:22) |
フェルナ♀ | > | 【おつかれさまでした、私も退室します。 ありがとうございました~】 (2011/10/30 18:27:55) |
ブラックフェンリル | > | 【おつかれさまでした】 (2011/10/30 18:28:09) |
おしらせ | > | ブラックフェンリルさんが退室しました。 (2011/10/30 18:28:12) |
おしらせ | > | フェルナ♀さんが退室しました。 (2011/10/30 18:28:16) |
おしらせ | > | リトルウルフさんが入室しました♪ (2011/10/30 21:03:54) |
リトルウルフ | > | (少しだけ待機します (2011/10/30 21:04:08) |
おしらせ | > | リトルウルフさんが退室しました。 (2011/10/30 21:09:14) |
おしらせ | > | ケルガ♂さんが入室しました♪ (2011/10/30 21:34:29) |
ケルガ♂ | > | 待機します (2011/10/30 21:37:54) |
ケルガ♂ | > | (2011/10/30 21:49:41) |
おしらせ | > | ルリ♀聖剣士さんが入室しました♪ (2011/10/30 22:00:29) |
ルリ♀聖剣士 | > | 【こんばんは】 (2011/10/30 22:00:37) |
ケルガ♂ | > | 【こんばんは】 (2011/10/30 22:01:32) |
ルリ♀聖剣士 | > | 【初めまして】 (2011/10/30 22:01:48) |
ケルガ♂ | > | 【初めまして。どういうシチュがご希望ですか?】 (2011/10/30 22:02:09) |
ルリ♀聖剣士 | > | 【⑤ですね】 (2011/10/30 22:03:03) |
ケルガ♂ | > | 【すみません・・・背後事情で落ちなければならなくなりました・・・失礼しますーー;】 (2011/10/30 22:04:54) |
おしらせ | > | ケルガ♂さんが退室しました。 (2011/10/30 22:04:58) |
おしらせ | > | ルリ♀聖剣士さんが退室しました。 (2011/10/30 22:05:18) |
おしらせ | > | アイさんが入室しました♪ (2011/10/30 23:19:33) |
アイ | > | 【こんばんわぁ~。w】 (2011/10/30 23:19:45) |
アイ | > | 【がっつり放置してました。w】 (2011/10/30 23:36:04) |
アイ | > | 【またも放置w】 (2011/10/30 23:47:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイさんが自動退室しました。 (2011/10/31 00:07:08) |
おしらせ | > | ブラックフェンリルさんが入室しました♪ (2011/10/31 21:57:25) |
ブラックフェンリル | > | 【こんばんは】 (2011/10/31 21:57:36) |
おしらせ | > | リトルウルフさんが入室しました♪ (2011/10/31 22:01:30) |
リトルウルフ | > | (こんばんわ、前回はありがとうございました) (2011/10/31 22:01:53) |
ブラックフェンリル | > | 【あ、こんばんは。先日すみませんでしたね】 (2011/10/31 22:02:28) |
リトルウルフ | > | (こんばんわ、いえお気になさらずにー良ければまたお相手願えませんか?) (2011/10/31 22:03:18) |
ブラックフェンリル | > | 【いいですよ、流れは戦闘→調教→奴隷ってかんじかな】 (2011/10/31 22:04:12) |
リトルウルフ | > | (ハイ、最初は強制的に奉仕させたりですけど最後は甘くで) (2011/10/31 22:05:05) |
ブラックフェンリル | > | 【わかりました、ROMの人も参加OKですよ】 (2011/10/31 22:05:50) |
リトルウルフ | > | (あ、場所は出来れば前回同様リングだと嬉しいです) (2011/10/31 22:06:44) |
ブラックフェンリル | > | 【それは大丈夫ですよ】 (2011/10/31 22:07:04) |
リトルウルフ | > | (ありがとうございます、また最初からで?) (2011/10/31 22:07:34) |
ブラックフェンリル | > | 【その方がいいかな】 (2011/10/31 22:07:48) |
リトルウルフ | > | (ですかね、ではまたそちらからお願いできますか?) (2011/10/31 22:08:27) |
ブラックフェンリル | > | 【わかりました】 (2011/10/31 22:08:47) |
リトルウルフ | > | (では、よろしくお願いします) (2011/10/31 22:09:35) |
ブラックフェンリル | > | (訓練場の一角、そこに置いてあるリングの上に部隊を纏める存在であるフェンリルがロープに背を預けながら眼の前の存在に視線を送る)やれやれ、バトルがリングの上とは俺は格闘家ではないんだがな・・ (2011/10/31 22:10:31) |
リトルウルフ | > | お前がこの部隊のリーダーのブラックフェンリルだな!オイラがお前をこのリングの上で倒してやる!正々堂々勝負しろ!(胴着を着たく (2011/10/31 22:13:21) |
リトルウルフ | > | (胴着を着た黒髪の少年がフェンリルに指さしながらそう言う (2011/10/31 22:14:02) |
ブラックフェンリル | > | しょうがないな・・・ほれ、相手してやるからかかってこい・・(溜息を吐きつつ指をくいくいっと曲げて挑発する。完全にやる気というものが見られない) (2011/10/31 22:15:25) |
リトルウルフ | > | その余裕がいつまで続くかな!お前を倒して会心させてやる・・・獣装!(フェンリルの態度にムッとしながらもそう言えば、両拳を叩き合わせると青い毛並みの狼獣人に変身する (2011/10/31 22:17:40) |
ブラックフェンリル | > | 改心ねぇ、ガキが言うじゃないか・・・(ロープから離れるとリトルにゆっくりと歩いていく)悪いが手っ取り早く行かせてもらおうかな・・こっちには書類の山が待ってるんでな (2011/10/31 22:19:47) |
リトルウルフ | > | コイツ・・・オイラを馬鹿にしたこと後悔させてやるからなっ!(フェンリルの言葉にカチンと来たのか全身の毛と尻尾を逆立てて威嚇すると人間離れしたスピードでフェンリルに突進する (2011/10/31 22:21:52) |
ブラックフェンリル | > | おっとぉ、いい突進だが隙が丸見えだぞ・・!(リトルの突進を紙一重でよけると丸見えになっている背中に蹴りを叩きこもうとする) (2011/10/31 22:23:26) |
リトルウルフ | > | っ・・・させるかっ!(突進が見切られ蹴りが放たれれば、身を屈めて寸でのところでそれを避けてフェンリルと再び向き合う) 今のを避けるなんて案外やるな! (2011/10/31 22:25:54) |
ブラックフェンリル | > | 悪いが、君の突進程度ならウチの面子でも簡単に避けれるぞ・・・さてと、今度はこっちから行こうか!(膝を一瞬曲げるとリトルと同じように突進するがそのスピードはリトルよりも上であり、一瞬のうちに距離が0になり)そら、ぶっ飛びな!(その突進の勢いで回し蹴りを叩きこむ) (2011/10/31 22:29:33) |
リトルウルフ | > | っなっ・・・うわっ!?(フェンリルのスピードに身体の反応が追い付かず、本能的に腕でガードし直撃は防いだが威力を殺しきることは出来ず吹っ飛ばされロープにもたれかかる (2011/10/31 22:33:13) |
ブラックフェンリル | > | そら!まだまだ行くぞ!(ロープにもたれたリトルに追い打ちをかけるように両拳に力を込め)砕けろ・・『ツインアームカノン』!(まるで銃弾のような速さで両拳をリトルに数十発叩きこむ) (2011/10/31 22:36:14) |
リトルウルフ | > | っ・・・・うあぁぁぁ!!(何とかガードしようとするも、数重発の拳を防ぎきる技量などまだない、あっという間にガードが崩されまるでサンドバッグのように殴られる (2011/10/31 22:38:48) |
ブラックフェンリル | > | そらそら!俺を改心させるんじゃなかったか!(何十発もガードの上から叩きこんでいると、その連打の中で手が伸びてガードしている腕を掴むとそのまま地面に叩きつける) (2011/10/31 22:41:20) |
リトルウルフ | > | こっ、コイツ・・・ぐあっ!(改心せるという言葉に自分の使命を思い出し反撃に出ようとするも、乱雑に掴まれマットに叩きつけられれば狼の長い鼻先から鼻血を出してしまう (2011/10/31 22:45:45) |
ブラックフェンリル | > | どうした・・・もう降参か?(叩き付けたリトルの髪を掴んで持ち上げると、その腹部に拳打を思いっきり叩きこむ) (2011/10/31 22:47:44) |
リトルウルフ | > | げほっ!!くっ・・・誰がお前みたいな悪党に・・・(実力差を感じてはいるものの、持ち前の正義感からか掌打に耐えながらフェンリルの手を掴もうとする (2011/10/31 22:50:53) |
ブラックフェンリル | > | 悪ねぇ、お前にとっての悪ってなんだ?(手を掴もうとした瞬間に、リトルをコーナーへと投げ捨てる) (2011/10/31 22:52:21) |
リトルウルフ | > | ぐうっ!そっ・・・それは・・・お前みたいにつ良い力を持っているのに間違った使い方をする奴だ!(コーナーに背中を強打しつつも獣人化のおかげで大分打たれ強くなっているためロープを掴み立ち上がりながらそう答える (2011/10/31 22:55:08) |
ブラックフェンリル | > | それは人間も同じであろう?新たな技術が生まれるたびに人はそれを兵器として使いたがる・・・それも間違いではないか?(立ち上がるリトルに容赦のない蹴りが叩きこまれる) (2011/10/31 22:57:26) |
リトルウルフ | > | そっ・・・それはっ・・・うごっ!!?(反論しようとしたところにフェンリルの蹴りが来れば、先程のダメージもあり避ける事も防ぐことも間に合わずにモロに食らってしまいマットに倒れてしまう (2011/10/31 22:59:46) |
ブラックフェンリル | > | それに、人は自分とは異なる存在を否定する・・・お前にもあるだろう?守った人間に罵倒され銃を向けられたりな(倒れたリトルを脚で踏みつけていく) (2011/10/31 23:01:41) |
リトルウルフ | > | そっ・・・それは・・・(フェンリルの意見に言葉を詰まらすリトル、確かにヒーローとはいえ獣人という異形の姿に罵られ畏怖されたことは何度もあった (2011/10/31 23:03:25) |
ブラックフェンリル | > | そんな人間だからこそ、俺達が導かねばならない・・・このままじゃ近い将来人間同士の戦争が起こり滅びるだろうからな・・支配するということは人を守るためでもあるんだぞ?(踏みつけたままそのまま蹴り飛ばす) (2011/10/31 23:06:02) |
リトルウルフ | > | うっ・・・でもっ・・・オイラは正義の味方だから・・・悪と闘わなきゃ・・・(フェンリルの言葉に完全に動揺しているらしく、最早自身の信念に縋るしかないように蹴り飛ばされながらもそううわ言のように呟きながら立ち上がろうとする (2011/10/31 23:08:18) |
ブラックフェンリル | > | はたしてそれはお前の本心か?どうせ他から言われたことなのだろう・・・『悪は滅ぼせ』っとな、それじゃ俺等と何ら変わらないじゃないか・・・(襟を掴むと持ち上げ、リトルの瞳をじっと睨みつける)俺等は自分の行動を悪だと認めている・・ならお前の行動はなんだ?何のために戦っている・・ (2011/10/31 23:11:59) |
リトルウルフ | > | オッ・・・オイラは・・・お前は闘う獣なんだから皆を困らせている奴を倒せって言われて・・え・だっ、だから・・・オイラがやらないとって・・・(痛いくらいに心に突きささるフェンリルの言葉に、今にも泣きそうなか弱い少年の声でそう呟いて (2011/10/31 23:15:16) |
ブラックフェンリル | > | 戦う獣・・か・・・・お前、その言葉を鏡の前で言ってみろ、今のお前はまさに戦う獣・・・俺と同じだな・・(完全にこちらのペースに飲まれているリトルにさらなる言葉を吐いていく) (2011/10/31 23:18:13) |
リトルウルフ | > | でも・・・オイラが獣になって闘えば皆が喜んでくれるって言われて・・・だからオイラは・・・格闘技を止めて獣になったのに・・・(的確な的を得ているフェンリルの言葉に、とうとう自身が信じてきた正義すらかすみ始める・・・その証拠にぼそりと最後に本音が漏れて (2011/10/31 23:22:22) |
ブラックフェンリル | > | それを言ってる奴の言葉が本音か?心の中では化け物と罵ってるだろうな・・・お前、ただ利用されてたんじゃないのか?(そんなリトルの変化などお構いなしに心を抉る言葉を口にする。おそらく今戦っても今のリトルでは二度と勝てないだろう) (2011/10/31 23:26:09) |
リトルウルフ | > | オイラが・・・化け物・・・利用・・・闘うだけの・・・獣・・・そんな・・・(フェンリルの言葉によって蘇る忌まわしい記憶、労いの言葉をかけられるわけでもなく、言われた通りに敵を倒すだけ・・・しかし誰もしx (2011/10/31 23:29:12) |
リトルウルフ | > | (称賛されるわけでもく、むしろその獣の容姿や人間離れした身体能力に恐怖されていたことを (2011/10/31 23:31:45) |
ブラックフェンリル | > | ・・・欲しいか?居場所が・・・その姿を全て受け入れてくれる者達が・・(ぐんっと顔を近づけてリトルと視線が交わる) (2011/10/31 23:33:49) |
リトルウルフ | > | こんな・・・こんなオイラでも、怖がられたりしないで受け入れてくれる場所なんて・・・あるのか、こんな、闘うだけの獣のオイラに・・・(完全に自身のアイデンティティが崩された今、フェンリルから出された居場所という言葉はとても魅力的なのだろう、フェンリルの目を見ながらそう聞き返す (2011/10/31 23:36:08) |
ブラックフェンリル | > | ならば俺等の元へ来い、ここにはお前のような境遇の者達も参加している。そして世界を締めあげれば人と異形の共存の未来が生まれる・・・そうなればお前は一人ではないぞ?(そっと頬を撫でながら先ほどよりも優しい声で囁く) (2011/10/31 23:38:47) |
リトルウルフ | > | アンタのところに・・・世界を締め上げて共存の未来が・・・それに、オイラと同じような境遇って・・・(フェンリルの言葉にかなり戸惑っているらしい。それもそうだろう、倒すべき敵と刷り込まれた相手にここまでされては何を信じていいか分からないのだ (2011/10/31 23:42:07) |
ブラックフェンリル | > | 簡単な事だ、こことは別の組織に無理やり改造された者・・失敗作と破棄された者、そのせいで普通の日常から追いやられた者を俺は保護している・・もちろん部隊の構成員もその一部がそうだ、日常を取り戻すためにどんな手段を使ってもな・・はたから見れば俺たちは悪であろう、だが悪にもそれなりの戦う理由があるっということだ (2011/10/31 23:46:49) |
リトルウルフ | > | そっ・・・んな・・・オイラみたいな人が・・・他にもいるなんて・・・(自分と同じ境遇の者、そんな者などいないと聞かされそれを素直に信じていた、だからこそフェンリルの言葉に動揺を隠せないのだろう (2011/10/31 23:49:31) |
ブラックフェンリル | > | 仕方ないであろう・・正義に心酔しているものにとって俺等のような存在は邪魔なんだ、保護しなければそんな奴らに殺されてしまう事もある・・・現に殺された者達はもう100人に上るだろうな (2011/10/31 23:52:03) |
リトルウルフ | > | なんだよ・・・それ・・・じゃあ、オイラが今まで信じてきた正義って・・・大人の身勝手で・・・オイラが倒した人たちにも理由が・・・あったのかよ・・・そんなのって・・・ひどすぎる・・・ (2011/10/31 23:53:53) |
ブラックフェンリル | > | だからこそ俺等黒狼隊がしなきゃならない・・正義に心酔した下種をぶっ飛ばし、世界を手に入れる!再び日常を取り戻すためにな・・なぁ、俺等の仲間にならないか?(リトルの顎に指をかけてくいっと持ち上げる) (2011/10/31 23:56:40) |
リトルウルフ | > | オイラも・・・オイラもやりたい!これ以上オイラみたいな人を出さないためにも!闘うことしかできないけど、オイラで役に立つなら一緒に・・・闘わせてくれ!(その一言に完全に踏ん切りがついたのだろう、フェンリルの手を掴みながらそうはっきりと述べる (2011/11/1 00:00:10) |
おしらせ | > | アイさんが入室しました♪ (2011/11/1 00:01:04) |
ブラックフェンリル | > | いいだろう・・・ようこそ、黒狼隊へ・・・ってな(くしゃっとリトルの頭を撫でる) (2011/11/1 00:01:32) |
アイ | > | 【こんばんわ&ROMしながら入るタイミングを伺ってました。w】 (2011/11/1 00:01:39) |
ブラックフェンリル | > | 【こんばんは】 (2011/11/1 00:01:40) |
リトルウルフ | > | (あっと、こんばんわ) (2011/11/1 00:01:54) |
アイ | > | 【お邪魔でなければ、入っても大丈夫でしょうか??】 (2011/11/1 00:02:17) |
ブラックフェンリル | > | 【いいですよ、3Pでもバッチコイですw】 (2011/11/1 00:02:37) |
アイ | > | 【お邪魔でしたら、退散しようかと思ってましたので。w】 (2011/11/1 00:02:59) |
リトルウルフ | > | 初めてだ・・・こんな風に接されたり・・・歓迎されたの・・・(慣れていないのだろう、フェンリルの行動に戸惑いながらそう告げる (2011/11/1 00:03:37) |
おしらせ | > | フェルナさんが入室しました♪ (2011/11/1 00:04:13) |
ブラックフェンリル | > | 【こんばんは】 (2011/11/1 00:04:25) |
フェルナ | > | 【こんばんわー、私もタイミングをうかがってたのですが、お邪魔しても大丈夫でしょうか…!】 (2011/11/1 00:04:49) |
リトルウルフ | > | (こんばんわーたくさんですね (2011/11/1 00:04:49) |
ブラックフェンリル | > | 【もちろんOKですよ、部屋にここまで人入ったの初めてですw】 (2011/11/1 00:05:20) |
アイ | > | (暗闇からすぅ~っと現れる人影…)フェンリル様、お見事です。w相手を殺さないで味方に引き込んでしまうなんて。w(と、出産間近のおなかを抱えながらそう告げてる) (2011/11/1 00:05:46) |
フェルナ | > | 【ありがとうございます、よろしくお願いします】 (2011/11/1 00:06:20) |
ブラックフェンリル | > | お、見てたのかアイ・・(現れたアイに視線を向ける)まぁな、無理やり犯すだけじゃ仲間に出来ないってのもあるからな (2011/11/1 00:06:53) |
リトルウルフ | > | (あっ・・・えっと・・・この場合どうすれば良いんでしょう・・・複数とか経験なくて) (2011/11/1 00:07:01) |
ブラックフェンリル | > | 【そうだね、基本は順番を決めてするって感じかな 俺→アイ→フェルナ→リトルって感じはどうかな】 (2011/11/1 00:08:02) |
アイ | > | フェンリル様に「もうすぐ産まれるかも。w」って報告しようととことこと動き回ってたら、ここから声が聞こえたので、入ってきてみたんです。w(と、にこっと笑顔で返す) (2011/11/1 00:08:56) |
ブラックフェンリル | > | 【よろしく>フェルナ】 (2011/11/1 00:09:51) |
フェルナ | > | あ、フェンリルさま、こちらにいらしてたんですか(少し遅れてやってきたフェルナが、二人に軽く会釈してからリングのほうに近付いてきます。仕事を終えたばかりなのか、小柄な身体を包むバトルコスチュームには軽い戦闘の跡が見て取れます) (2011/11/1 00:12:39) |
リトルウルフ | > | だっ・・・誰だ・・・!?(唐突に現れる自分とフェンリル以外の存在に驚いたようにそちらを振りむく (2011/11/1 00:16:06) |
リトルウルフ | > | (こんな感じで大丈夫ですか? (2011/11/1 00:16:15) |
ブラックフェンリル | > | 【そうそう、そんな感じですね】 (2011/11/1 00:16:37) |
アイ | > | 【OKですよ。w誰に発信したのか分かるように>○○と付けるのもありですよ。w】 (2011/11/1 00:17:24) |
ブラックフェンリル | > | フェルナも来たか、紹介しよう・・あっちの妊娠してるのがアイ、向こうの黒髪がフェルナだ。共に俺の仲間だぞ(リトルに二人を紹介する) (2011/11/1 00:18:05) |
アイ | > | アイです。w(大きなおなかを抱えながら、ペコっとお辞儀してる) (2011/11/1 00:22:39) |
フェルナ | > | フェルナです、よろしくお願いします(紹介を受けて、よろしくお願いしますとお辞儀をします。彼女も獣系なのか頭にはえた耳が時おりピクりと動いています) (2011/11/1 00:23:31) |
リトルウルフ | > | リトルウルフ・・・です・・・(自己紹介などしなれていないからか、たどたどしく名前だけ名乗る (2011/11/1 00:24:56) |
ブラックフェンリル | > | アイの方はもう少しで生まれるのか、それは楽しみだな(そっとアイの膨らんだお腹を撫でる)<アイ フェルナの方もご苦労さん、今日の相手はどうだった?(フェルナに視線を向けると今回の報告を聞こうとする) リトル、今日から仲間なんだから硬くなるなよ・・リラックスリラックス(リトルにも穏やかな笑みを浮かべる)<リトル (2011/11/1 00:28:57) |
アイ | > | はいっ。w(フェンリル様にはめちゃくちゃ可愛い笑顔を向けてる。w)実は…お部屋でじっとしてるように言われてたんだけど、フェンリル様に早く報告したくって、抜け出してきちゃいました。w(てへっ、と言うような表情をしてる) (2011/11/1 00:32:07) |
フェルナ | > | はい、任務は無事成功しました。救出した子達は医務担当にまかせてあります。隊の者にも重傷者はでていません(少しずつ隊に馴染み始めてやっと任された大役。それは怪人を作るために人間を集め、改造する施設からの捕虜奪還でした。ヒロイン時代からそういった工作任務は得意だったので抜擢されたのですが、無事に成功させたようです。褒めて欲しがる子犬のように瞳を輝かせてフェンリルに報告しています) (2011/11/1 00:36:08) |
リトルウルフ | > | 仲間・・・リラックスって言っても・・・(自身が刷り込まれ想像していた悪とはかけ離れた光景、否定をするわけではないのだがこのようなえば場所に身を置いた事がないのだろう、どうすれば言いか分からず尻尾を動かしながら三人を見てみたりする (2011/11/1 00:39:07) |
ブラックフェンリル | > | まったく、アイの抜け出し癖は困ったものだな(呆れながらアイの頭を撫でる)<アイ そうか、保護した子供たちは記憶を消しておいて親の元に返してあげるんだ。よくやったなフェルナ、えらいぞ(こちらもフェルナの頭を撫でてあげる)<フェルナ ほら、リトルもこっちに来い・・(リトルの方にこいこいっと招いている) (2011/11/1 00:42:45) |
アイ | > | えへっ。w(にこっとしながら、撫でられてる)だぁって、嬉しい事だもん、早く報告しなくちゃ。w (2011/11/1 00:47:11) |
フェルナ | > | はい! そう仰るとおもいまして、手配は済ませてあります(褒められて、頭を撫でる手に心地良さそうに眼を細めると小さく尻尾を揺らします。無事に報告を済ませたフェルナはちらちらとアイを、正確には膨らんだお腹を羨ましそうに見ていたり) (2011/11/1 00:47:47) |
リトルウルフ | > | えっ・・・あっ・・・うんっ・・・(フェンリル二言われれば、そう返事をしつつリングから降りるもあまり近づけずにフェンリルの後ろにつく (2011/11/1 00:50:02) |
ブラックフェンリル | > | はは、相変わらず二人とも可愛いな・・そんなに可愛いとまた食べたくなっちゃうぞ?(そっとアイとフェルナのお尻を撫でていく)リトル、君にもこの基地の恒例行事っての教えてやろうか? (2011/11/1 00:52:34) |
アイ | > | きゃっ。w(と声は上げるが、それほど嫌がってはいない。w) (2011/11/1 00:56:05) |
フェルナ | > | ひゃんっ!? …もう、フェンリルさまってば(恥ずかしそうに頬を赤く染めつつも嫌がるそぶりは見せず、されるがままです) え、えっと、ついでにリトルくんの"歓迎会"ですか?(続く言葉から何となく意図を察したフェルナは、小首をかしげつつフェンリルを見上げ確認します) (2011/11/1 00:59:02) |
リトルウルフ | > | 恒例・・・行事?(フェンリルの言葉と目の前で行われている行動が理解出来ていない・・・というよりもそういう知識がないらしく、ついつい後ずさりながら身構えてしまう (2011/11/1 01:00:50) |
ブラックフェンリル | > | もちろんさフェルナ・・リトルにも一緒に楽しんでもらおうと思っててな(フェルナとアイのスカートの中に手を入れてショーツ越しに柔らかいお尻を揉み上げていく)そう怖がるなリトル、別に怖いことするわけじゃないからな。だからもっとこっちにおいで・・・ (2011/11/1 01:03:27) |
アイ | > | あんっ。wダメですよぉ~。w(と言いつつ、ちゃっかりフェンリル様の腕に自分の腕を絡ませてる) (2011/11/1 01:05:40) |
フェルナ | > | あんっ……はふ、わかりました(従順なフェルナは弄りやすいように軽くお尻を突き出す体勢を取りながら、フェンリルに上半身を預けます。元々御褒美を期待していたのか、足の間からは既に雌の匂いをさせはじめていて……) (2011/11/1 01:08:25) |
リトルウルフ | > | うっ・・・いいっ!オイラっ、別に歓迎とか良いから・・・ふぇっ、フェンリル・・・オイラここにいても良いならどっか部屋とか貸してくれ!(どうやらこの場に相当困惑しているようで、一目散にコーナーの影までダッシュすれば隠れながら声をかける (2011/11/1 01:12:33) |
リトルウルフ | > | (すみません、時間が遅いので自分は次で失礼します、ゴメンなさい! (2011/11/1 01:13:04) |
ブラックフェンリル | > | 【わかりました、またいらっしゃってくださいね】 (2011/11/1 01:13:27) |
フェルナ | > | 【おつかれさまでした、お邪魔してしまってすいません】 (2011/11/1 01:14:02) |
アイ | > | 【お疲れ様でしたぁ~。w】 (2011/11/1 01:14:25) |
ブラックフェンリル | > | あらら・・リトルのやつ初心だねぇ・・じゃあ二人で楽しむとするかい?(指を曲げて秘部を指で軽く擦ると湿った感触が指先に伝わる) (2011/11/1 01:15:56) |
リトルウルフ | > | (ありがとうございました!機会があればまたお願いします!) (2011/11/1 01:17:04) |
おしらせ | > | リトルウルフさんが退室しました。 (2011/11/1 01:17:33) |
アイ | > | お二人で楽しんじゃうんなら…アイはお部屋に戻ろうかな…おなかの事も心配だし…今頃脱走した事がバレて大騒ぎしてるかもだし…(と、ぽそっとつぶやいてみる) (2011/11/1 01:18:17) |
フェルナ | > | ふふ、ちょっと早かったかもですね……フェンリルさま、つづき、いいですか?(真っ赤になって慌てて部屋を出たリトルの姿が、昔の自分を思い出すようで微笑ましくて思わず優しげな笑いが漏れてしまいます。しかしすぐに気を取り直してフェンリルの毛皮に覆われた逞しき胸板にほお擦りをして甘えます) (2011/11/1 01:24:18) |
ブラックフェンリル | > | アイ、確かにお腹の事もあるしな・・・(そんなアイの頭をなでなでしながら、胸に擦りよって来たフェルナをギュッと抱きしめる) (2011/11/1 01:28:37) |
アイ | > | はぅ、フェンリル様と離れるのは寂しいけど、二人の邪魔はしたくないし…大人しく、行くよぉ。(と、後ろ髪を惹かれる思いでその場を離れようとしてる) (2011/11/1 01:30:17) |
フェルナ | > | んっ……(抱きしめられたまま嬉しそうに尻尾を振りながら、ちらりとアイを見ます。彼女の気持ちもわかるのですが、孕んでいる事への嫉妬もあるのか、自分からは言い出さずどうするかはフェンリルに任せるつもりのようです) (2011/11/1 01:35:17) |
ブラックフェンリル | > | そうか・・(アイとも交わりたいのもあるが、やはりお腹の中の子供のほうの心配をしてしまい)アイ、もし生まれて安定したら丸一日ずっと交わってあげるぞ。だから出産頑張れよ!(そういいながらもフェルナの尻尾を指で撫でていく) (2011/11/1 01:37:40) |
アイ | > | はい、フェンリル様。w産まれたら、観に来てくださいね。w(にこっと微笑みながら、そうフェンリルに伝える) (2011/11/1 01:38:59) |
アイ | > | 【なだれで申し訳ありませんが、アイもそろそろお暇しますね。明日朝早いので、そろそろ寝ないとなので…】 (2011/11/1 01:39:39) |
ブラックフェンリル | > | 【わかりました、ではまた今度絡みましょうね】 (2011/11/1 01:40:07) |
フェルナ | > | 【おつかれさまでしたー】 (2011/11/1 01:40:17) |
アイ | > | 【はい、それではお先に失礼します。w】 (2011/11/1 01:41:22) |
おしらせ | > | アイさんが退室しました。 (2011/11/1 01:41:29) |
フェルナ | > | ……フェンリルさまぁ(いとしそうにお腹を撫でながら部屋を去るアイに、視線で挨拶を交わして見送ったあと、今度は今までに無いくらいの勢いで甘えだします) (2011/11/1 01:47:16) |
ブラックフェンリル | > | フェルナ・・アイのお腹ばかり見てたようだけど、子供欲しいのか?ちゅ・・・くちゅ・・・(甘えてきたフェルナにキスをして舌を押し込ませながら、尻尾を手で包んで扱きつつ乳房を服の上から揉み上げる) (2011/11/1 01:48:53) |
フェルナ | > | んっ……欲しくないって言ったら、嘘になりますけど……ちょっと悩んでます(尻尾を手に絡ませるように動かしつつ、くすぐったそうに身をよじりながら舌を絡ませます) (2011/11/1 01:51:22) |
ブラックフェンリル | > | どうしたんだ?お前が悩むなんてな・・・ん・・(舌を絡ませ、口内を舐めまわしながらフェルナの服を一枚一枚脱がしていく) (2011/11/1 01:52:47) |
フェルナ | > | だって赤ちゃんがお腹にいる間は、お仕事出来ないですし……交尾も、できないですから(脱がしやすいように身体の位置を調整しながらキスを受けつつ返事をします、最後の方はちょっと恥ずかしそうでしたが、全て偽らざる本音でした) (2011/11/1 01:55:59) |
ブラックフェンリル | > | 確かにそうなるな・・なら、フェルナの判断でもいいから欲しかったら言ってくれ・・・いっぱい注ぎ込んでやるからな・・(犬耳を舌で舐めながらフェルナの乳房の頂点の勃起して膨らんでいる乳首を指で摘み、小刻みに揺すって行く) (2011/11/1 01:58:45) |
フェルナ | > | あ…んっ(胸の先端を弄られて鼻にかかった吐息を漏らしつつ、少し思考をめぐらせます。自主性を認めてくれるのは嬉しいのですが、彼の意思も聞いてみたい所ではあります) ……フェンリルさまは、どうですか? その、私のこと、孕ませたいとかは……(俺の子を産め……そう命じてくれれば一切迷うことなく、喜んでこの身体を差し出せるというのに) (2011/11/1 02:04:27) |
ブラックフェンリル | > | そうだな・・・本音を言えば俺は孕ませたいな(そっとフェルナの頬を撫でながらギュッと抱きしめる)生まれい出た赤ん坊を見るとそれが俺たちの絆なんだと思ってな・・・ (2011/11/1 02:07:37) |
フェルナ | > | フェンリルさま……(孕ませたいと思ってくれている、その事実が嬉しくてちょっと涙があふれそうになってしまいますが、何とかこらえて、その顔を見上げます) ……もし、お望みならフェンリルさまから命じてください、俺の子供を産め、って……私はフェンリルさまの雌犬ですから、孕むならフェンリルのさまの意思で孕ませてほしいんです(はじめての経験が少々強烈だったせいか、雌犬心は少々複雑というか倒錯しているようでした) (2011/11/1 02:13:10) |
ブラックフェンリル | > | フェルナ・・(そんなフェルナの言葉に理性が吹っ飛んでいき、獣の本能が活性していく感覚が心を染めていく)フェルナ、雌犬として命じる・・何度も中出しされて俺の子を孕め・・(命を下すとフェルナの秘部を弄り始める) (2011/11/1 02:16:11) |
フェルナ | > | はい……フェンリルさま(雌犬としての本能をくすぐられるような表情に身震いしながら小さく頷くと、足を広げてされるがままになります。孕まされる事への期待に蜜はとめどなく溢れてきて、床に水溜りをつくってしまうほどです) (2011/11/1 02:19:55) |
ブラックフェンリル | > | フェルナ、そこのリングの淵に手を乗せてお尻を突き出しておねだりするんだ・・やらしくな(ドロドロに垂れる愛液で指がずぶ濡れになり、その濡れた指でフェルナの胸に塗りたくる) (2011/11/1 02:22:08) |
フェルナ | > | ふぁい……(少しボーっとした様子で、言われるままにリングに手をついてフェンリルに向けてお尻を突き出し尻尾を振ります) フェンリルさま、おちんぽが欲しくて仕方ない、このいやらしい雌犬にお情けをください、あなたのおちんぽで、この雌犬が孕むまで犯してほしいんです…… (2011/11/1 02:26:20) |
ブラックフェンリル | > | はは、フェルナは相変わらず変態な雌だな、ほら・・・入れてやるぞ・・(自身のペニスを取り出すと割れ目に押し当て、腰をしっかり掴みながら一気に奥へ突っ込むと子宮の中まで突き上げられる) (2011/11/1 02:28:15) |
フェルナ | > | あっ……んぁ……ふあぁぁぁ!(ずぶずぶと音を立てて、子宮まで入り込んでくる剛直に熱い吐息を漏らしながらリングを掴む手に力を込めます、息が整ってくると、軽く膣を締め付けながらフェンリルのほうをむいて) 幻滅、しました? それとも、こんな変態犬の子供は、いらないですか?(言葉だけを聞けばネガティブな問いかけでしたが、彼の答えを予想しているのか、信頼しきったような表情を見せて) (2011/11/1 02:32:23) |
ブラックフェンリル | > | いや・・・俺はそれだけでフェルナを嫌いにはならないさ・・それに・・ん・・子供も欲しいしな・・っ!(しっかり腰を掴みながら腰を振り始める。強く締め付けられるが奥からあふれ出る愛液が潤滑剤となったグチュグチュと音を立てて訓練場に響き渡る) (2011/11/1 02:34:49) |
フェルナ | > | えへへ、安心、しました♪(始まったピストンに喘ぎ声を漏らしながら、笑顔を浮かべて。快感で落ちそうになる腰を震える脚で何とかささえて腰を突き出す体勢を維持します) あっ……あんっ、はぁ、はぁっ(時々ビクッと身体を跳ねさせるのは軽く達しているからでしょう、その度に愛液が結合部から溢れ、剛直を強く締め付けます) (2011/11/1 02:38:48) |
ブラックフェンリル | > | ん・・くぅ・・!フェルナ・・逝きそうだ・・!(絶頂が近いのか膣内で膨らんでいき、腰を掴んでいる手がフェルナのクリトリスと乳房を強く揉みながら腰を激しく乱れるように突き上げていく) (2011/11/1 02:40:45) |
フェルナ | > | あっ、んっ! は、はいっ、ください、中に、いっぱい♪(敏感な場所に強い刺激を受けて、身体を痙攣させながら背を反らして、自分を貫くフェンリルに向けて叫びます。貪欲に快楽をもとめ、自分からも腰を振りながら射精の瞬間を待ちます) (2011/11/1 02:42:52) |
ブラックフェンリル | > | い・・・逝く!ぐぉおおおおっ!(子宮口の奥まで突き上げると精子が流れ込み、膣や子宮を白く染め上げながら結合部から愛液と精液の混ざった汁が垂れ落ちる) (2011/11/1 02:44:15) |
フェルナ | > | あっ…あぁっ……ふあぁぁぁぁぁ!!(力強い射精を受けて、甲高い声をあげながら腰を浮かせます。小さな蜜壷は精液を逃すまいと締め付けるのですが、大量の精液は内部にはとても収まりきらず、結合部から溢れて内股を汚していきました…) (2011/11/1 02:48:33) |
ブラックフェンリル | > | はぁ・・はぁ・・・まだだ、孕むまで何度も犯してやるよ・・(脱力感に襲われるが歯を食いしばり、繋がったまま再び腰を振り始める。その日、訓練場からずっと喘ぎ声が鳴り続けたのは言うまでも無い) (2011/11/1 02:52:07) |
フェルナ | > | ひゃっ!? ひ…あんっ!! ま、まってくらさ、私、まだいったばか……ひぅぅ!?(イっている最中に再び始まったピストン、反射的に逃げ出そうとしますが当然逃げられるはずもなく、そのまま激しく突き続けられてしまいます。フェルナが望んだとおり、その交尾は孕むまで決して止められる事はなかったのでした) (2011/11/1 02:57:01) |
ブラックフェンリル | > | 【っとう感じで終わりですね、もうちょっと続けたかったけどそろそろ限界なんで】 (2011/11/1 02:57:48) |
フェルナ | > | 【はいー、おつかれさまでした、お相手ありがとうございました!】 (2011/11/1 02:58:19) |
ブラックフェンリル | > | 【一応明日っていうか今日の夜の10時頃にまた来ますんで、来れたらまたしましょうね】 (2011/11/1 02:59:03) |
フェルナ | > | 【わかりました、もし行けそうだったらまた来ますね】 (2011/11/1 03:00:11) |
ブラックフェンリル | > | 【では、おやすみなさい】 (2011/11/1 03:00:28) |
おしらせ | > | ブラックフェンリルさんが退室しました。 (2011/11/1 03:00:36) |
フェルナ | > | 【おやすみなさいー】 (2011/11/1 03:00:38) |
おしらせ | > | フェルナさんが退室しました。 (2011/11/1 03:00:42) |
おしらせ | > | ブラックフェンリルさんが入室しました♪ (2011/11/1 22:02:26) |
ブラックフェンリル | > | 【こんばんは】 (2011/11/1 22:02:43) |
おしらせ | > | エール♀さんが入室しました♪ (2011/11/1 22:09:52) |
エール♀ | > | こんばんはー) (2011/11/1 22:10:28) |
ブラックフェンリル | > | 【こんばんは、ここ初めてですかね】 (2011/11/1 22:10:53) |
エール♀ | > | そうですね。) (2011/11/1 22:12:51) |
ブラックフェンリル | > | 【どんな感じの流れがいいですか?あとROMの人も自由に入ってきていいですよ】 (2011/11/1 22:13:57) |
エール♀ | > | うーん、たたかってまけて悪落ちに) (2011/11/1 22:15:09) |
ブラックフェンリル | > | 【わかりました、他に希望とかNGとかありますか】 (2011/11/1 22:16:20) |
エール♀ | > | NGはなく、グロとかでもいいよ。 (2011/11/1 22:17:53) |
ブラックフェンリル | > | 【了解です。どちらから始めましょうか】 (2011/11/1 22:19:04) |
エール♀ | > | あなたからで♪) (2011/11/1 22:21:04) |
ブラックフェンリル | > | 【わかりました、書いていきますね】 (2011/11/1 22:21:55) |
エール♀ | > | はい、へたですがよろしく!) (2011/11/1 22:22:30) |
ブラックフェンリル | > | (アジトの入り口の近く、そこでは部隊を締めあげる存在フェンリルと侵入者である女が対峙じていた)また正義の味方とやらか・・これで今月で5回目だぞ(溜息を吐きつつアジトを別の場所に移そうかなと考えながら眼の前の女に視線を向ける)言わなくても分かるが・・あんたの目的は俺等の殲滅、ってことでいいんだな (2011/11/1 22:25:44) |
エール♀ | > | ええ、その通りよ、かくごなさい、(っと17さいくらいの背丈の女性が両手にけんをもちかまえている (2011/11/1 22:28:07) |
ブラックフェンリル | > | その前に聞きたい、あんた・・何のために戦っているんだ?人を守る為か、自分の為か・・・(彼女にだらけた視線を向けながらゆっくりと拳を突き出して腰を少し落として構えをとる) (2011/11/1 22:30:38) |
エール♀ | > | わ、私はみんなのためにたたかってるの!(内心は自分のためといってうて)さぁ!いくわよ!(っと地面を蹴り接近してばつのじに切ろうとして (2011/11/1 22:33:29) |
ブラックフェンリル | > | 皆ねぇ・・それがあんたの本心か?ではもう一つ、あんたにとっての正義ってどんな意味か・・なっと!(×字に斬りかかって来た斬撃を後ろに軽く跳躍してかわし、着地した反動で蹴りを叩きこむ) (2011/11/1 22:36:50) |
エール♀ | > | 意味?、いみは・・・・きゃ!(考えてしまい蹴りを避けれずにあたってしまき) (2011/11/1 22:39:01) |
ブラックフェンリル | > | そうだ、その正義は誰からの受け売りか?それとも自分で刻んだ意思か!(蹴りを喰らって体勢を崩したエールに追撃をかけるように上からの回し蹴りで地面に叩きつける) (2011/11/1 22:41:28) |
エール♀ | > | うけうりだよね・・・(っとつぶやいていて)あぐぅん!!!(これもあたり苦しい表情をしながらたおれてしまい (2011/11/1 22:44:04) |
ブラックフェンリル | > | やっぱりお前もか・・これだから正義を口にする奴は気にいらん!(倒れたエールの首を掴み持ち上げるとミシミシと首から嫌な音が鳴って行く)そんな半端な正義で俺等の身内を傷つけていたとはな・・・ (2011/11/1 22:47:37) |
エール♀ | > | ああが!やめて、なんでもするから・・・(っと足をばたつかせくるしみながら降伏するこどばをいってしまい (2011/11/1 22:50:36) |
ブラックフェンリル | > | おい・・責めてきた奴等はそれなりに粘っていたぞ。お前も奴等と同様に粘ってみろ!!(首を掴んだまま近くにある岩にエールの体を全力で叩き付け、その衝撃で岩に深い罅が刻まれる) (2011/11/1 22:52:58) |
エール♀ | > | がっ!(むせながらも立ち上がり)むーっやってやるわ!(体制を整え一気に間合いを積めてれんぞくぎりをしてみて (2011/11/1 22:55:47) |
ブラックフェンリル | > | そうだ、粘ったうえでその戦意を完膚なきまでに砕いてくれる!(連続斬りを腕でなぞる様に受け流しながらその斬撃の隙間から抜き手を放ち、エールの首に向かって伸びていく) (2011/11/1 22:58:10) |
エール♀ | > | っ!!まずい、(首にくるのに気づき回避しようと後ろにさがろうと (2011/11/1 23:00:06) |
ブラックフェンリル | > | 脚元がガラ空きだぞ!(斬撃に集中していたせいで脚元が無防備になっていた所をローキックで足首を砕こうとする) (2011/11/1 23:02:20) |
エール♀ | > | なっ、いつもきにしてたのに!あぐぅ!(回避にまにあわずくだかれてしまい (2011/11/1 23:09:24) |
ブラックフェンリル | > | そら!ついでにこっちも砕かせてもらうぞ!(もう片方の脚の脛に蹴りを叩きこんで脚の骨を折る) (2011/11/1 23:11:17) |
エール♀ | > | がう!!やめて!!!(いたがりながら、反撃しようと) (2011/11/1 23:16:37) |
ブラックフェンリル | > | さてと・・・どうしてくれようか (2011/11/1 23:26:45) |
エール♀ | > | ううう(くやしそうにしながらにらみつづけていて (2011/11/1 23:27:26) |
エール♀ | > | ?) (2011/11/1 23:38:01) |
エール♀ | > | おちたみたい) (2011/11/1 23:46:20) |
おしらせ | > | エール♀さんが退室しました。 (2011/11/1 23:46:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブラックフェンリルさんが自動退室しました。 (2011/11/1 23:46:54) |
おしらせ | > | ブラックフェンリルさんが入室しました♪ (2011/11/4 22:35:01) |
ブラックフェンリル | > | 【こんばんは】 (2011/11/4 22:36:34) |
ブラックフェンリル | > | 【来ないねぇ・・・】 (2011/11/4 22:49:02) |
おしらせ | > | アイさんが入室しました♪ (2011/11/4 22:59:38) |
アイ | > | 【ぽてっと。w】 (2011/11/4 22:59:55) |
ブラックフェンリル | > | 【久しぶり】 (2011/11/4 23:00:09) |
アイ | > | 【久しぶりぃ~。w】 (2011/11/4 23:00:23) |
ブラックフェンリル | > | 【今日もいちゃ系希望かなw】 (2011/11/4 23:01:20) |
アイ | > | 【はいな。w】 (2011/11/4 23:01:31) |
ブラックフェンリル | > | 【いいですよ、もう出産後ってことでもOKですし】 (2011/11/4 23:02:22) |
アイ | > | 【出産後にしようかな。w】 (2011/11/4 23:04:27) |
ブラックフェンリル | > | 【あとROMさん入ってきていいですよ】 (2011/11/4 23:05:05) |
アイ | > | 【落っこちてきてくださいな。wROMさん♪】 (2011/11/4 23:05:43) |
ブラックフェンリル | > | 【乱交でもカモンw】 (2011/11/4 23:06:27) |
アイ | > | 【まぁ、落っこちてくるまで始めていましょうか。w】 (2011/11/4 23:07:02) |
ブラックフェンリル | > | 【わかりました、どちらからで?】 (2011/11/4 23:08:34) |
アイ | > | 【アイからスタートにしましょうか。w赤ちゃんもいますし。w】 (2011/11/4 23:09:16) |
ブラックフェンリル | > | 【わかりました、おねがいね】 (2011/11/4 23:09:50) |
アイ | > | 【はぁ~い。w】(出産後、育児に追われながらも何気にニコニコしてるアイ)あらあら、そっち行っちゃダメよ??怪我しちゃうから。w(と、動き回ってる赤ちゃんに優しく注意してる) (2011/11/4 23:11:33) |
ブラックフェンリル | > | お?ようやく生まれたんだなアイ、その子がお前の子か?(アイと赤子の声が聞こえたので部屋に入って来た) (2011/11/4 23:14:37) |
アイ | > | あ、フェンリル様。w(フェンリル様の姿を見るや否や、めちゃくちゃ笑顔で…)えぇ、そうです。wアイの子、って言うか、フェンリル様の部下になる子です。w (2011/11/4 23:16:17) |
ブラックフェンリル | > | そうかそうか、アイに似て可愛いなぁ(しゃがんで赤子の頭を撫でるとこちらも笑顔になる)名前はなんて言うんだ? (2011/11/4 23:18:21) |
アイ | > | あ、ありがとうございます。w(まるで自分が褒められた様に照れながら…)それが…まだ、名前を決めていないのです。 (2011/11/4 23:19:43) |
ブラックフェンリル | > | ふむ・・・確か女だったな・・・(顎に指で掻いて考えていき)マナはどうだ?アイの名前を感じにして愛。そこから別の呼び方でマナ・・どうだ? (2011/11/4 23:22:49) |
アイ | > | はい、女の子です。(そう返してから…)マナ、いいですね。w可愛くて♪(自分の足元に戻ってきた赤ちゃんを抱っこして…)マナ、今からあなたの名前はマナよ♪ (2011/11/4 23:24:29) |
ブラックフェンリル | > | 本当にそっくりだな、笑顔なんて瓜二つだしな・・・(抱きあがったマナの柔らかいほっぺを指でぷにぷにとつっつく) (2011/11/4 23:26:00) |
アイ | > | そうですか??(目をぱちくりして…)ふふっ。wありがとうございます。w(マナは、と言えば、突いてる指を握ろうと手を出してる) (2011/11/4 23:27:20) |
ブラックフェンリル | > | マナ、俺がお父さんだぞ♪(マナの反応を楽しんでるあたり、もはや部隊長ではなく父の姿であった) (2011/11/4 23:28:55) |
アイ | > | ♪♪(ニコニコしながら、フェンリル様に必死に手を伸ばしてるマナ) (2011/11/4 23:29:41) |
ブラックフェンリル | > | アイ、あとどれくらいで仕事に復帰出来そうか? (2011/11/4 23:32:44) |
アイ | > | 体調は元気ですから、いつでも復帰できます。wただ、マナの面倒を見てくれるとこを探さなきゃ…(と、考えてる) (2011/11/4 23:34:15) |
ブラックフェンリル | > | それなんだが、来月あたりに幼児を預ける施設をアジト内に設置する予定だ。他にも子供作った者達が多くてな・・・ (2011/11/4 23:35:51) |
アイ | > | そうなんですか??(顔をぱぁ~っと明るくして…)じゃぁ、探さなくてもいいんだぁ~。w (2011/11/4 23:36:43) |
ブラックフェンリル | > | ああ、預かる子供は多いからいっぱい友達できるぞ・・やったなマナちゃん(指を伸ばしてマナの手に掴ませる) (2011/11/4 23:39:05) |
アイ | > | ♪♪(分かっているのか流れに流されてるのか、めちゃくちゃ笑顔なマナ) (2011/11/4 23:40:21) |
ブラックフェンリル | > | アイはマナを将来的にどんな大人に育った欲しいんだ? (2011/11/4 23:42:16) |
アイ | > | 将来ですか??(う~んと、首をかしげながら…)そうですねぇ~…フェンリル様に可愛がってもらえるように、お仕事を一生懸命出来る子になって欲しいですね。w (2011/11/4 23:43:47) |
ブラックフェンリル | > | なるほどな・・やはりアイと同じく魔法少女系のスタイルでいかせるのかな?(再びほっぺをプニプニしていく) (2011/11/4 23:46:03) |
アイ | > | えぇ、出来れば、そうしたいなと…(そう言いつつ、腕の中のマナはフェンリル様の指に夢中。w) (2011/11/4 23:47:12) |
ブラックフェンリル | > | にしても活発で明るい子だな・・健康に育ちそうだな・・ (2011/11/4 23:48:41) |
アイ | > | ふふっ。wフェンリル様の指に興味津々、って感じですね。w (2011/11/4 23:49:19) |
ブラックフェンリル | > | アイもエッチのときに俺の指をしきりに舐めてくるよな・・・マナも指が大好きなのかな? (2011/11/4 23:52:00) |
アイ | > | そ、そんな事…(しないですよ、と言おうとして…)指が好き、って言うより、初めてアイ以外の人の指を見たからじゃないですか??(と、内心どきどきしながら言ってみる) (2011/11/4 23:53:47) |
ブラックフェンリル | > | そうか・・たしかに俺の指は人型よりも違うからな・・(鋭い爪を引っ込めても白い毛並みで包まれた手はまさに天然の手袋で常にふかふかであった) (2011/11/4 23:55:06) |
アイ | > | ♪♪(マナは小さな手で、むぎゅっとフェンリル様の指を掴んでる) (2011/11/4 23:56:02) |
ブラックフェンリル | > | アイ、俺のおてては温かいかな? (2011/11/4 23:57:14) |
アイ | > | (コクッと首を縦に振ってるマナ) (2011/11/4 23:58:03) |
ブラックフェンリル | > | 俺の言葉、もう解ってるようだな・・(えらいぞっとアイの頭をなでる) (2011/11/4 23:59:53) |
アイ | > | ♪♪(頭を撫でられて、きゃっきゃっと声を上げてる) (2011/11/5 00:00:34) |
ブラックフェンリル | > | ところで・・・エッチの方も大丈夫なのか?(アイの肩に手を置きそっと耳元で囁くように問いかける) (2011/11/5 00:04:12) |
アイ | > | (顔を赤くしながら…)は、はい。大丈夫です…(と小声で返してる)?(マナはそれを見て、きょとんとしてる) (2011/11/5 00:05:26) |
ブラックフェンリル | > | マナちゃんにはまだ早い事だからな(首をかしげるマナの指を弄るように指先で触れる) (2011/11/5 00:06:52) |
アイ | > | (また、フェンリル様の指を見つけると、むぎゅっと掴もうとしてるマナ) (2011/11/5 00:07:56) |
ブラックフェンリル | > | 医者から他に何も言われなかったのか? (2011/11/5 00:08:28) |
アイ | > | はい、何も言われていません。wあれだけ、妊娠してる時は「無理な体勢だけはしないように。」って言われていたんですが、出産後は何も。w (2011/11/5 00:09:49) |
ブラックフェンリル | > | そうか・・・ならいいかな・・(アイの後ろに回り込むとギュッと抱きしめる) (2011/11/5 00:10:39) |
アイ | > | はい、フェンリル様…(ポッと頬を赤く染めて、されるがままになる。) (2011/11/5 00:11:35) |
ブラックフェンリル | > | それで・・マナはどうする?ここに居させて見せちゃうか?(抱きしめたままお尻を撫で上げる) (2011/11/5 00:12:53) |
アイ | > | あっ…(お尻をなでられ、ピクッとして…)マナは…寝かせてきますから、待っていてくださいフェンリル様。w(と、お願いしてみる) (2011/11/5 00:14:06) |
ブラックフェンリル | > | いいよ・・待ってるからな・・ (2011/11/5 00:14:43) |
アイ | > | あ、寝かしてくる前に…抱っこしてみます??(と振り返って聞いてみる) (2011/11/5 00:15:27) |
ブラックフェンリル | > | いいのか?では遠慮なく・・(アイからマナが手渡され腕の中に収まる) (2011/11/5 00:16:05) |
アイ | > | えぇ。だって、この子の父親、ですもの♪ (2011/11/5 00:16:50) |
ブラックフェンリル | > | よしよし・・(軽く揺すったりしてマナを遊ばせる) (2011/11/5 00:17:27) |
アイ | > | ♪♪(優しく揺らされたり、遊ばれて、にっこり顔のマナ) (2011/11/5 00:18:28) |
ブラックフェンリル | > | 将来俺の手伝いするんだぞ (2011/11/5 00:22:33) |
アイ | > | (分かっているのかどうなのかは定かではありませんが、ぴょこっと片手を挙げてる) (2011/11/5 00:23:31) |
ブラックフェンリル | > | ふふ・・(マナをアイに戻す) (2011/11/5 00:24:00) |
アイ | > | それでは、マナを寝かせてきますね。w(腕の中のマナはいっぱい遊んでもらって疲れたのか、うとうとしてる) (2011/11/5 00:24:45) |
ブラックフェンリル | > | もう寝始めたようだな・・今日はよほど疲れたみたいだな・・ (2011/11/5 00:25:24) |
アイ | > | (腕の中では、すやすやと寝てるマナ)ふふっ。w初めて会ったお父さんにはしゃぎすぎちゃったのかしら。w (2011/11/5 00:26:21) |
ブラックフェンリル | > | そういえば初めて会うんだったな・・ (2011/11/5 00:28:06) |
アイ | > | それでは、寝かせてきますね。w(と、ベビーベッドの方へと歩いてく) (2011/11/5 00:28:57) |
ブラックフェンリル | > | ああ、しっかり寝かせておくんだぞ (2011/11/5 00:29:34) |
アイ | > | はい。w(そっとベッドに寝かせ、掛け布団をふわっと掛け、忘れないようにぬいぐるみを横に2体置いていく)これでよし、っと。 (2011/11/5 00:31:04) |
ブラックフェンリル | > | これで風邪の心配はないようだな・・・ (2011/11/5 00:32:42) |
アイ | > | ぬいぐるみも忘れずに置きましたから、怖い夢を見る事もないですし。wもし見たとしても、私たちがいるので、すぐに対処できますしね。w (2011/11/5 00:33:47) |
ブラックフェンリル | > | 【ROMさん乱入OKですよ】 (2011/11/5 00:34:30) |
アイ | > | 【ROMさん、いらっしゃぁ~い。w】 (2011/11/5 00:34:53) |
ブラックフェンリル | > | だな、周りには俺等がついているし大丈夫だろうからな (2011/11/5 00:34:55) |
アイ | > | (フェンリル様の元に戻ってきて…)お待たせしました、フェンリル様。w (2011/11/5 00:35:50) |
ブラックフェンリル | > | 来たか・・じゃあ先日の約束通りにいっぱいしてあげるからな(ぎゅっと前から抱きしめる) (2011/11/5 00:36:35) |
アイ | > | はい、フェンリル様。w(ぎゅぅっと抱きついてる) (2011/11/5 00:36:58) |
ブラックフェンリル | > | 久しぶりだから興奮するだろう?(手を回してお尻を撫でまわしながら首筋にキスを落としていく) (2011/11/5 00:38:00) |
2011年10月27日 02時23分 ~ 2011年11月05日 00時38分 の過去ログ
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