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2022年11月16日 02時32分 ~ 2022年12月09日 00時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

犬飼 澄晴優し〜、.....じゃあお言葉に甘えて(出ていった彼を見送って、しばらく流れた無言の時間、何をするでもなく顔を伏せる相手を眺めていよう。少しして顔を上げた相手が1つ息を吐いてからこちらに視線を向けたのを感じ取り、軽く首を傾げてみれば続いた言葉になるほど、と。あは、と肩を竦め言葉と言葉の間を開けてから立ち上がり彼の隣にぼふ、と腰をかけた。手にしていたココアはすっかり冷めてしまったようだが、元々飲む気もなかったしまぁいいだろう。)   (2022/11/16 02:32:00)

トレイ・クローバー…知識があるからって経験者の話を聞くのじゃ違いが大きすぎるな(実際自身の此処にソレが収まるとは到底思えない,そんなに良いものなのだろうか。自身の隣に腰掛けた彼の手の其れを見れば温め直そうか?と首傾)   (2022/11/16 02:38:16)

犬飼 澄晴あ、興味はあったんだ。(一瞬何の話かと思った。くるくるとココアの缶を手持ち無沙汰に弄んでいればふと聞こえた声にちらりと視線を向ける。缶を弄んでいた手を止め、首を傾げた彼に、いやいいよ、と返しつつ)...ね、それよりさ、気になるなら試してみる?(ニコリと浮かべた笑は入室してきた時から何も変わらない、軽く瞳を細めてなんでもないように口にしては、軽く首を傾けてみせた。   (2022/11/16 02:45:14)

トレイ・クローバー…健全な男子学生だから,興味が無い訳がないだろ(返答に頷いた後,彼の言葉に思わず目を丸くし驚いた様子,気にはなるが明日も授業はある。瞳を細める彼を見れば此方も悪い笑みを浮かべ控えめに頼むよ,と彼の首辺りに手を回し)   (2022/11/16 02:49:09)

犬飼 澄晴え"、(からかったつもりだったけど、以外にも乗り気だった相手に思わず声がこぼれた。浮かべられた笑みは先程の真っ赤だった相手とは真逆のものでほんとに同一人物なのかと疑いかけたものだ。するりと回された手にちらりと横目に視線を向けた後、ん〜....、と小さく唸り声を) 冗談のつもりだったんだけど...積極的〜、さっきまでの真っ赤な顔はどこいったの? まぁ良いけどさ。(首に回された手をする、と軽く撫でつつ耳元にそっと口寄せ甘みの帯びた低い声を囁、   (2022/11/16 03:00:37)

トレイ・クローバー…仕返しはしないと気が済まないタイプでな(驚いた様子と表情に満足そうに笑い手をなぞられ若干擽ったそうな様子見せつつ耳元で甘く低い声で囁かれればピクっと反応を示す,気恥しい気持ちもまだあるのか目をギュッと瞑りつつ此方も擦り寄って)   (2022/11/16 03:05:21)

犬飼 澄晴あはは、性格悪〜。 ...でも残念、期待させといてなんだけど俺明日も学校あるし任務も入ってるし、そろそろ行かないと。(所々反応のみられる相手を可愛らしいと瞳を細め眺めつつも、目を瞑って擦り寄ってくる相手の耳元に口を寄せたまま軽くその耳の輪郭をなぞる様に舌を這わせ、チュ、と軽いリップ音をわざとらしく鳴らしてからするりと彼から手を離して、腕を抜け左記を告げつつ立ち上がった。) またねトレイくん。可愛かったよ(なんてヘラりと笑みを向け、ひら、と手を振ると退出を   (2022/11/16 03:11:55)

おしらせ犬飼 澄晴さんが退室しました。  (2022/11/16 03:11:57)

トレイ・クローバー(性格が悪いのは結構自覚している方だと思う,今度会った時はどうしようか…と一瞬悪い笑み浮かべた後微笑浮かべ彼を見送る,自身も学校があるから眠るとしようか…然しまぁ,調子が狂う,此処に来るようになってから夜の勉強が進んでいない気がする。其れでは本末転倒だ…明日からは以前の様に此処の机を借りて励まねば)…俺も寝るか,   (2022/11/16 03:17:26)

おしらせトレイ・クローバーさんが退室しました。  (2022/11/16 03:17:30)

おしらせトレイ・クローバーさんが入室しました♪  (2022/11/16 23:26:24)

トレイ・クローバー(紙袋いっぱいの林檎を抱え部屋に入る,勉強道具も持っては来たが予定変更…林檎が痛む前にコンポートにして長持ちする様加工しなければ,寮の消灯時間が過ぎているので此処のキッチンを借りよう,もし彼が来たらおすそ分け出来たら良いな…と思いながらキッチンに立ち皮と芯を剥き始め)   (2022/11/16 23:28:40)

トレイ・クローバー〜♪(剥いた林檎の皮と茶葉,水を火に掛け紅茶を煮出しつつ其らを角切りに,ボウルに入れ作業続け)   (2022/11/16 23:37:24)

トレイ・クローバー((気になるなら来いよ,茶くらいしか出せないが……   (2022/11/16 23:42:29)

トレイ・クローバー(茶を煮出してる間にコンポートを煮始める,暫くして心地好い林檎の煮える匂いがしてくれば自然と口元は上がる,実が潰れきらないうちに火を止め煮沸消毒した瓶の中にコンポート詰めれば暫く冷まし煮出した紅茶を大ぶりのマグに注ぎシナモンパウダーを一振,洗い物を終えた後其れを持って机の方へいけば勉強を始め)   (2022/11/17 00:01:28)

おしらせジェイドさんが入室しました♪  (2022/11/17 00:16:24)

ジェイド今晩和 、先日入ろうかどうかと迷って居たんですが3人も居らしたので遠慮しておきました 。ですが、今日はトレイさんおひとりなのですね 。お邪魔致します 、( ドアノブに手を掛け部屋へ入室すると、知っている相手の顔を見つめ眉を八の字に下げながら胸元へと手を当て苦笑溢し。丁寧に扉を閉めると1歩前へ、)   (2022/11/17 00:19:56)

トレイ・クローバージェイドか,今晩は…ん?嗚呼,昨晩の事か(来てくれて嬉しいよ,とペンを動かす手を止める,立ち上がれば台所に行き彼の分のアップルティーを淹れ戻ってくる,テーブルに置けば寒いだろうから座れよ,と声掛け)   (2022/11/17 00:22:54)

ジェイドあまり人が多いのは好まないので ..( なんて眉を下げたまま笑みを溢し首を僅か斜めに傾ける。座ることを促されては" では、お言葉に甘えて "と彼の隣に腰かけ 。彼が淹れてくれたアップルティーのコップに指をかけふぅ、と冷ますように息を吹きかければゆっくり喉へと流す。冷え切った身体に染み渡る温かさに思わず目を細め " トレイさんの淹れる紅茶は美味しいですね "と丁寧にコップを机に置けば彼を見つめ微笑み、)   (2022/11/17 00:26:35)

トレイ・クローバー大所帯だと話の流れが早かったりするもんな…(共感する様に頷きながら此方も紅茶を1口,美味しいと言われ何処か嬉しそうな様子見せつつ,そうだ…と一言零せば此方を見つめる彼にコンポート作ったんだが…味見してくれないか?と首傾)   (2022/11/17 00:28:45)

ジェイドええ.. 僕は一対一の会話が話しやすいなと思ってしまう性分なので..( なんてぽつりと呟けば 彼に味見を頼まれたそれに視線を移すとシナモンと林檎の甘い香りに思わず口角が上がる差し出されたそれを1口口へ運ぶと咥内に広がる甘い林檎の味に頬が緩む " とても美味しいです.. ふふ、トレイさんの作るものはなんでも美味しいですね " と口許を手のひらで抑えながら微笑み、)   (2022/11/17 00:35:01)

トレイ・クローバー成程な,(納得だと言った様子で再び頷いた後彼の評価に良かった,と一言…冷めたら小瓶に入れてやるから持って行けよ,なんて言いながら彼の髪の毛に手を置いた後スプーンを片付け再び椅子に腰掛ける,)……此時間に来るのは珍しいな,眠れなかったか?   (2022/11/17 00:38:22)

ジェイド..ええ、そうします。(己の髪の毛に手を置かれればきょとん、とするも掛けられた言葉にすぐ表情を笑みへと戻す。そして次に問いかけられた言葉に"お恥ずかしながら.."と言葉を添えた後" 人肌が恋しくて眠れなかったんです。そしたらトレイさんを見掛けたので..寄ってみました "とこの歳にもなって、なんてそんな恥ずかしさに頬をじんわり赤く染めながら彼に向けていた瞳をゆっくりと逸らす。眉を下げ恥ずかしそうに笑って、)   (2022/11/17 00:41:50)

トレイ・クローバー(返答を聞けば其れなら同じ部屋の兄弟の所に行けば良かったんじゃないか?と悪い笑みを浮かべる,頬を赤く染め恥ずかしそうに笑う彼を見れば人肌を求め俺を見かけたからって此処に来るとは…と双眸細め)   (2022/11/17 00:47:20)

ジェイドフロイドはもう寝ていたので起こすのも申し訳ない..と思い..(彼の言う通り兄弟の所に行けばよかった話なのだが片割れは既に寝ていてしまっていた、なんて口許を手で隠してはまだ冷めない恥ずかしさに頬を赤らめたままゆっくり彼へと視線を戻すが双眸細めている彼の瞳を直視することが出来ずまた逸らしてしまった。" ..こんな夜中に押し掛けて来て申し訳ありません..その、勉強の邪魔にでもなりましたでしょうか..僕自身の我儘でトレイさんに迷惑をおかけしたのなら.."と 人肌が恋しいからと彼の元に寄ったのは迷惑だったかと恥ずかしさを抑え乍も述べる。それに兄弟、と言うよりかは友達という存在の彼が良かっただなんてそんな事は口にできるわけが無い。言葉を一通り述べたあと思考が色々と巡り、恥ずかしさを抑えているつもりが自分の不甲斐なさと恥にまたじんわりと頬が赤く染っていく、)   (2022/11/17 00:53:22)

トレイ・クローバー(少し意地悪をしすぎたかと溜息1つ吐けば本に栞を挟み立ち上がる。 弟達もこういう事があったな……と思い出しながら頬を赤く染めている彼を見ればベッドがある方に移動し,彼の名を呼んで此方に来る様伝える,寝台に腰掛け隣を軽く叩き)ジェイド,こっち来いよ   (2022/11/17 00:57:24)

ジェイド.....えっ 、( 立ち上がった彼を視線で追えば寝台に腰かけ隣を叩いている彼に思わず声が漏れる。まさか自分の我儘を聞いてくれる、とは思っておらず少し恥ずかしさに鼓動が速くなる。ゆっくりと腰を上げ立ち上がると彼の隣へと移動し"失礼します"と腰掛けるも、自分が事の発端なのにいざ彼と寝台の上にふたりと考えるとぶわっと恥ずかしさが我が身を襲う。ゆらゆらと瞳が揺れ動くまま赤く染めた顔を彼に向けて 、)   (2022/11/17 01:02:46)

トレイ・クローバー寒くて眠れなかったんだろ?(今夜だけだぞ?と眉下げ苦笑しながら先に寝転がる,アズールやうちの寮長に知られると気恥しい所があるから,なんて言いながら顔を赤く染める彼を見てクスッと笑い零し)   (2022/11/17 01:05:56)

ジェイドまあ..それもありますが..いえ.、そうですね( 寒くて眠れないのもそうだが根本的な理由はそれでは無い。彼に知られたら恥ずかしい部分もあるため言葉を濁した。" これは僕達の秘密ですね "なんてクスりと笑うと彼の隣に横たわり彼を見詰めた、)   (2022/11/17 01:07:58)

トレイ・クローバー……?(首傾げつつ冷えている彼の足を自身の足の間に挟み温めながら,そうだな…と頷いた,見詰められどうした?と一言尋ね)   (2022/11/17 01:11:38)

ジェイド..あの..、( 人肌恋しいといった理由で来たと彼には言ったが、彼にどうした?と問われると嘘を吐いている自分がモヤモヤしてきてしまった。彼の背中に腕を回し彼の肩に頭を埋めると" ..ト、トレイさんに会いたくて..来た、と言ったら笑い、ますか?"なんて自分らしくない。恥ずかしさ押し殺しているせいか声が僅かに震えてしまう。背中にまわした己の手は彼の服をギュッと握っていて)   (2022/11/17 01:14:52)

トレイ・クローバーそう思って来てくれたなら俺は嬉しいよ(彼の言葉にクスッと笑った後髪の毛を撫でる,随分疲れているんだな…と思いながら彼の背中を撫で摩り)   (2022/11/17 01:18:36)

ジェイド良かった..です。会いたかったトレイさんに今こうして貰えてることが幸せです、(彼の暖かい手のひらで撫でられるととても居心地がいい。双眸細めゆっくりと顔を上げ彼の額に己の額を合わせては"これからもお見掛けしたら来てもいいですか?"と問い掛けた。背中を撫でられては先程の羞恥心は何処かへと消えて)   (2022/11/17 01:21:33)

トレイ・クローバー其れは構わないが…(此処には色々な人達が来る,未知の情報の入手や交流もしたいからそれでも良ければ,と返答を,彼の額に口付け落とした後寝るぞ,と一言…彼の背中撫でながら寝かしつけようと)   (2022/11/17 01:26:34)

ジェイドええ..それで構いませんよ 。(彼の返答にこちらも快く頷く。己の額に口付け落とされては思わず目を見開く。そして悪戯な笑みを浮かべるとこちらは彼の唇に口付けを落とし離れ際にちゅ、と吸い付いた。"一緒に寝ましょうか、"と彼に抱きつけば"おやすみなさい"と一言、瞼はゆっくり閉じていき寝息を立てた)   (2022/11/17 01:29:06)

トレイ・クローバー……ん、(唇に口づけされ目を丸くする,眉下げ肩を竦めた後お休みと返答し此方も瞼を閉じた)   (2022/11/17 01:32:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ジェイドさんが自動退室しました。  (2022/11/17 01:54:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、トレイ・クローバーさんが自動退室しました。  (2022/11/17 01:57:15)

おしらせトレイ・クローバーさんが入室しました♪  (2022/11/17 23:16:12)

トレイ・クローバー((随分番号が変わってるが↓の俺だ   (2022/11/17 23:16:51)

トレイ・クローバー(本を開き読みながら部屋に入室する,ソファーに腰下ろし何やら呟きつつも本からは目を離さない,片方の手でクッションを手繰り寄せ膝に乗せ時々眉間に皺寄せ)   (2022/11/17 23:19:14)

トレイ・クローバー(本を閉じればキッチンへ,持ってきていた荷物から珈琲豆の入った包みを取り出せば挽き始める,暫くして粉状になった物を道具にセットして湯を少しづつ注ぎ入れ,終われば1度全て片付け淹れたそれを持ってソファーに戻る,1口飲めばやはり苦い…少し苦手だと苦笑,ユニーク魔法で飲みなれた紅茶の味に塗り替え飲みながら珈琲も美味く飲めるようになりたいな,とボンヤリ考え)……白を赤に,赤を白に 【薔薇を塗ろう】   (2022/11/17 23:25:08)

トレイ・クローバー(っと…用事落ちだ   (2022/11/17 23:40:21)

おしらせトレイ・クローバーさんが退室しました。  (2022/11/17 23:40:25)

おしらせ辻 新之助さんが入室しました♪  (2022/11/18 00:38:33)

辻 新之助お邪魔します、(黒のスーツ姿で歩いていたところでふと見つけた部屋にひょこりと顔を覗かせてみる。真っ暗で人気のない質内に視線を散らしてから律儀に暗闇へと挨拶を投げ、電気と暖房をつけて中へと足を踏み入れる。奥のソファーにちょこんと腰をかけては、ふー、とひとつ息をついて背をソファーに預け瞳を伏せる。静かだからか落ち着く、じっとしてれば眠気も来るだろうか。そんなことをぼんやりと考えながらふわりと欠伸をひとつ   (2022/11/18 00:42:37)

おしらせ心操人使さんが入室しました♪  (2022/11/18 01:09:51)

心操人使……?(寮の就寝時間,自室に戻り扉を開けた所自室では無い知らない部屋が目の前に広がっていた,首を傾げつつ足を踏み入れ部屋の中を見廻す,奥のソファーで休む人影が見えれば思わず身構えるも襲ってくる様子は無さそうで寧ろリラックスしていたので様子を伺ってみようか,)今晩は,   (2022/11/18 01:13:03)

辻 新之助こんッ...ばん、は(静かで暖かい部屋でぼんやりとしていれば唐突にかけられた声に弾かれたようにパチ、と目を開く。出だしが少し上擦ってしまったのを、うぐ、と無表情を変えないまま一呼吸おいてから挨拶の続きを口に。青年....自分と同じか、少し下?くらいかな、とパッと見の印象受けつつ、軽く頭を下、   (2022/11/18 01:17:27)

心操人使…此処,何処か知ってますか?俺の部屋の扉開けたら此処だったんだけど,と眉下げ斜め前のソファーに座れば困った様子見せ,自身より年上らしき青年の方を見て此方も軽く頭下げ)   (2022/11/18 01:21:46)

辻 新之助あぁ....なんて言えばいいかな、不思議な部屋、って感じに、あんまり深く考えなくていいと思う。(正直、自分にもここをしっかり説明しろと言われても出来そうにないのだ。無表情は変わらないまま、声色も淡々としたものだから少し威圧感があるかもしれない。困ったような彼に視線をやれば、彼の入ってきた出入り口を軽く指さしてやる) 帰りたかったら、そこの扉から出たらちゃんと帰れると思う。(と、付け足すように。   (2022/11/18 01:25:36)

心操人使不思議な部屋…ね,(指を指す方を見れば出入口を確認し頷く,どうやら出られない部屋では無さそうで安心したのかホッと胸を撫で下ろし,有難う御座います。と頭下げ礼をした後,何時でも出られるという事もあり少しだけゆっくり休もうと決めた,表情の変わらない彼に自然と落ち着く所があったのかリラックスする様に身体の力を抜き)   (2022/11/18 01:28:36)

辻 新之助いや、いいよ。 それとごめん、俺もちゃんと説明できる自信ないから(どこかホッとしたような彼にあの説明で良かったのかとこちらも少なからず安心する。丁寧頭を下げてくれた彼はどうも目つきは鋭くても悪い子じゃなさそうだ。呟くような言葉を拾い上げて左記を返しては、安心した途端に気を抜いた相手を眺め、何かに似てる...、と己の顎に手を当て少し考えてから、"あ、猫だ" と思いついたまま小さく口に   (2022/11/18 01:35:37)

心操人使(部屋は暖房で温められていて居心地が良い,ボンヤリしていれば,猫という単語が聞こえピクっと反応すればキョロキョロ周りを見回す)……猫,   (2022/11/18 01:37:56)

辻 新之助?...どうかした?(静かで穏やかでこの空間は心地よいな、と思っていた矢先、キョロキョロと周りを見回し始めた相手に軽く首を傾げたものの、呟かれた言葉に先程の己のことが頭に浮かんだ。なるほど、口に出ていたのだろう、探すよう視線を散らす彼を少し眺めてからソファー立ち上がり、彼の前に片膝ちいてしゃがみこむと、真っ黒な瞳を相手へと向け) 俺の目の前。さっきほっとした途端気を抜いてたから、動物みたいだと思って。   (2022/11/18 01:44:58)

心操人使…猫,って聞こえたから(眉下げ居ない事が分かれば少し残念そうな様子で,自身の前に移動した彼の事をジッと見詰めていれば言葉にハッとしてムッと口元尖らせ,)そんな事言うなら…アンタも猫だ,毛艶の良い黒猫   (2022/11/18 01:50:22)

辻 新之助俺? ...初めて言われた。(自分とは違ってよく表情の変わる子だ、思ったことがそのまま顔に出る、と言った方がいいのか、向けられる視線を受け止め無言で投げ返していれば、ムスッとした表情のまま返された言葉に、こちらが軽く首を傾げた。猫...猫より恐竜がいいな、なんて内心に考えたのはただの己の好み故。猫のように人懐っこい訳でもないし、気分屋な自覚もない、だから言われたことは記憶にある限りは覚えがないし新鮮だ。毛艶...、と己の髪に軽く触れてから、立ち上がって相手の頭にぽん、と手を置、) 君はふわふわしてる。   (2022/11/18 01:56:09)

心操人使(何処か雰囲気がそう感じさせたのかもしれない,彼の言葉に意外だと言いたげに目を開き僅かに驚いていれば自身の頭の上に手を置かれ,キョトンとした様子で大人しくなり,)…擽ったい,   (2022/11/18 02:01:04)

心操人使((眠かったら無理はしないで…良い時間だから   (2022/11/18 02:13:55)

心操人使(眠ってしまった彼をソファーに寝かせればブランケットを掛ける,自分自身も眠気があったらしく暖を取るように落ちるギリギリではあるが隣に寝転がり擦り寄りながら就寝。)   (2022/11/18 02:19:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、辻 新之助さんが自動退室しました。  (2022/11/18 02:22:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、心操人使さんが自動退室しました。  (2022/11/18 02:50:30)

おしらせトレイ・クローバーさんが入室しました♪  (2022/11/18 23:50:05)

トレイ・クローバー(明日は久方ぶりの休みだと思うと足が軽い,静かに部屋の扉を開け普段通り台所に行けば,ハーブティーを淹れ始める,摘みたてのカモミールの花を譲り受けたので香草やらと一緒にパックに入れた其れを使用した。暫くすれば落ち着く優しい香りがして一息…)   (2022/11/18 23:52:13)

トレイ・クローバー……随分静かだな   (2022/11/19 00:02:49)

トレイ・クローバー((また後で顔だして見ようかな   (2022/11/19 00:03:13)

おしらせトレイ・クローバーさんが退室しました。  (2022/11/19 00:03:15)

おしらせトレイ・クローバーさんが入室しました♪  (2022/11/19 01:00:08)

トレイ・クローバー(荷物を抱え再び部屋に戻ってくればソファーに腰掛ける,すっかり冷めてしまったハーブティーを飲みながら持ってきていた荷物の中から教科書とペンを取り出し読みながら口には出さず詠唱を)   (2022/11/19 01:01:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、トレイ・クローバーさんが自動退室しました。  (2022/11/19 01:27:24)

おしらせ隠岐 孝二さんが入室しました♪  (2022/11/20 01:10:00)

隠岐 孝二お邪魔します〜(ひょこ、と顔をのぞかせてみたものの、真っ暗な部屋には人の気配もなく静かだ。きょろ、と視線を散らしてから暖房と明かりをつけて中へと足を踏み入れる。まぁ夜中だし話し相手でも居れば幸運かとソファーに腰を下ろせば近くにあったタオルケットにくるまった。最近は寒くなってきたし夜に出歩くのは結構こたえる。猫でもいればいいのに、とふわふわとした毛並みの動物を考えながらふかふかとしたタオルケットに顔を埋、   (2022/11/20 01:16:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、隠岐 孝二さんが自動退室しました。  (2022/11/20 02:30:42)

おしらせ隠岐 孝二さんが入室しました♪  (2022/11/21 00:09:19)

隠岐 孝二なんや連日来てる気しますけど、(ググ、と軽く伸びをしつつ入室した部屋はいつも通り人気もなく静かで暗い、電気と暖房をつけて足を踏み入れソファーへと腰をかけては、手元のタオルケットをばさ、と広げて背中からくるまりソファーへ背を預けた。サンバイザーは取ろうかどうか迷ったものの、あかりが眩しいものだからそのまま着けておくことに。1日体を動かしたせいか緩い疲労感と冷えていたからだが温まっていく感覚にぼんやりと瞳を細める。誰か話し相手が来るまでこうしていようと細めていた瞳を伏、   (2022/11/21 00:13:27)

おしらせテ゛ンシ゛./さんが入室しました♪  (2022/11/21 01:13:02)

テ゛ンシ゛./こんばんは ~ ッ 。人が居ンの珍しいな …( ばた、と音を立てて戸を開けると先約が。とりあえず挨拶し手を降れば態々靴を脱ぎ入室、ソファへ寝転がれば “ そういえば あんた誰? ” と思い出したように視線だけやり問い   (2022/11/21 01:15:22)

隠岐 孝二こんな時間にも人来るんやなぁ(暖かくなってうつらうつらとしていた矢先、視線を向けた方向、青年...少年?、の姿を視界にとらえ、振られる手にこちらも緩く手を振りふわりとした薄い笑みを) なんや元気やね〜...隠岐って言います〜よろしゅう(入室早々にごろりとソファーへと寝転んだ彼に視線を向けながら、問われた質問には左記を応えてやる。自由な子だと内心には思ったもののそれを口に出すことも無く付け足すように、"そういう君は誰ですの?"と   (2022/11/21 01:21:49)

テ゛ンシ゛./あ、起きてた。てっきり寝てンのかと …( 大口を開け欠伸を零しながら向かいに座っている貴方の方を向けば教えてもらった名前復唱 。初めて聞いた名前だな、なんて考えながら体を起こし “ 俺、デンジ。一応デビルハンター、ってのやってんの。 ” と己指さし自慢げに自己紹介を   (2022/11/21 01:25:56)

隠岐 孝二うとうとはしとりましたねぇ(まぁタオルケットにくるまって目を閉じていたら寝てると思われても仕方ない、教えた名を復唱する彼をニコニコと眺めていれば返された質問の答えに"へぇ〜" なんて笑みを浮かべたまま) デンジくん、なんやえらい物騒なことしとるんやねぇ。ハンター、ていうくらいやし化け物退治みたいなもん?(得意げな彼の言葉をうんうん、と聞きながら、ソファーにもたれていた背を起こし、軽く小首傾、   (2022/11/21 01:31:09)

テ゛ンシ゛./え、つまり眠いってことだろ?じゃあ寝ろよ、ベッド行く?( 眉を下げ心配そうに貴方を見つめ首を傾げてはベッドを指さし問いかけ。いつ寝ても運べるようにと貴方の隣に腰掛けては ムリはすんなよ、と背をぽん〃と優しく叩いて。“ ブッソーかもしれねぇけどさ…俺はこの仕事気に入ってる。化け物退治じゃなくて悪魔退治…だな。 ” とシャツの上から自分の胸元撫でながら小さく頷いて   (2022/11/21 01:37:43)

おしらせドンキホーテ・ドフラミンゴさんが入室しました♪  (2022/11/21 01:43:30)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ(よォ、邪魔するぜ?   (2022/11/21 01:43:55)

テ゛ンシ゛./お 、いらッしゃい( ひらりと手を振ると多分知ってる顔だな、なんて思いつつ しーっ、と静かにするように伝えて   (2022/11/21 01:46:05)

隠岐 孝二なんや夜のお誘い文句みたいやねえ。(心配そうにこちらへ視線を向けてくる彼は、先程の様子から自由な子供のようだとも思っていたが、どうやら優しい素直な子らしい。隣に来た彼のために少し端に移動しつつ、聞こえた言葉にやんわりとした笑みのまま小さく首を傾げて先を告げた後で、"おおきに、暖かくして静かにしとると誰でもそうなるんちゃうかなぁ、" なんてくすくすと) おれらも似たようなもんですわ、退治するの悪魔と違いますけど(一緒やねえ、なんて   (2022/11/21 01:47:37)

隠岐 孝二こんな時間にも人増えるんやね、こんばんは(ちらり視線向けては、ヘラ、と軽く笑みを向、   (2022/11/21 01:48:28)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ(もふり、とこの季節でも暖かそうなピンクのファーコートに反して惜しげも無く筋肉を晒すようなアンバランスな服装の 常人の2.3倍は有りそうな長身の男。入るなりしぃ、と指を唇に当てるジェスチャーを取る少年。静かにしろ、というサインだろうか。)フッフッフッフ、1人は既にお眠ってか?まァ俺は勝手に寛いでくだけだ。   (2022/11/21 01:54:51)

テ゛ンシ゛./夜のおさそい…?…いや、俺男だし。流石にないだろ…( 苦笑い零しつつどうにか笑い話にしようと左記のように返せば茶化すように笑い、人差し指で頬を掻く。逆に考えればこう誘えば女は誘えるのか、と顎に手を当てつつ考え。 “ 確かに俺も暖かいとこならすぐ寝れるけどさ … 。” なんてぶつ〃呟きながら貴方の肩へ寄りかかると貴方の方を向き直し “ 悪魔以外の敵って…誰?怪獣とか? ” と目を輝かせては問を  >隠岐   (2022/11/21 01:58:30)

テ゛ンシ゛./半分寝かけてたと思ったんだけどな、起きちまった。でも俺も眠くないけどそろそろ寝なきゃなんだよな…明日も任務あるし( 後ろ頭掻きながら欠伸を零すと勝手にもふもふぴんく、なんて直球なあだ名を決めておいてから “ そういえばアンタ誰? ” と問いを投げて   >桃鳥   (2022/11/21 02:01:23)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ任務?そりゃァご苦労なこったな?お前の様なガキも組織に入れるたァ人材不足らしい。…俺か?俺はドンキホーテ・ドフラミンゴ…海賊だ。(悪魔を狩る組織に所属している彼でも、既に現代には居ないであろう海の人間達の呼称。イメージ通り、の格好には見えないだろうが…。近くのソファーに腰かけ、ゆるりと長い足組みながらそう名乗り)   (2022/11/21 02:06:35)

隠岐 孝二...、(ニコ、と彼の苦笑いと帰ってきた言葉に無言のままふわりとした読み取れぬ笑みを向けてやる。つんつんと頬に触れる指をそのままに、肩によりかかってきた相手のほうをちらりと横目で見やり、自分の頬に触れていた相手の手を払うと同時にするりと彼の片手と己の片手を絡め " 初対面でそない油断したらあかん思いますよ" なんてそっと囁いてからパッ、と手を離) そうやねぇ...怪獣、みたいなもんやないかな(なんて、何ともなかったかのように質問に答えてやる。はたしてあれを怪獣と呼んでもいいのかは疑問だが、まぁ説明も面倒だし見た目はそれっぽいしとそれで通すことに。>デンジ   (2022/11/21 02:06:49)

テ゛ンシ゛./失礼だな、こう見えて結構歳とってんだけど。16だぜ16!!( 大人だろ、とぴーす掲げ自慢げに述べて。“ ふらみんご … 。海賊?カイゾクかぁ…悪魔じゃないならいいや ” と笑み浮かべては ナカヨクしよーぜ、と片手差し出して  >ふらみんご   (2022/11/21 02:12:38)

テ゛ンシ゛./…エ゛、もしかしてイケる奴…??( 不安そうに見つめては離れようとすると手を取られ緊張か、はたまた不安からか頬を薄く染めては慌て … 。別に油断してるわけじゃ、と返そうとしたけれど悪魔にも魔人にも見えないし警戒せず油断していたのは確か。なんだか心を弄ばれたようで悔しいらしく小さく唸れば仕返し、なんて考えつくが何をしても逆効果な気がして諦めた。こうしてしまえば体が柔らかくても何も出来まい、と膝枕のような体勢になるように貴方の膝へ頭を乗せ “ 俺は眠い相手に負けるほど弱くないからいいの ” と言い訳。その後何もなかったかのような返答へ へぇ、と声を漏らし “ どんな怪物?ごりら? ” と怪物の見た目を問い自分の中で想像図を作ろうと  >隠岐   (2022/11/21 02:20:50)

隠岐 孝二まだ何も言うてへんよ、.....気になるんやったら試してみればええんちゃう?(初心な反応やな〜、なんて内心に面白がっていたのは確かである。小さく唸ってから己の膝に頭を乗せた相手に少しばかり驚いたように瞳をパチリと瞬かせた。離れていくと思っていたが天然なのか警戒心がないのか。言い訳のような言葉を聞いてから、やんわりとした笑みをにこりと浮かべ彼を見下ろしながら左記を) そうやねぇ.....四足歩行、二足歩行、デカい兎みたいなんも見たわぁ(色々と思い出しつつ、指折り数えては口にしながら   (2022/11/21 02:28:38)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ16…ガキじゃねェか。2回りは違ェ。(大人だし、とピースしてくる彼を馬鹿にする様にはん、と鼻で笑いながら活きのいい少年を見下ろし。握手を求めてくる彼の伸ばされた手を、これまた彼の倍は大きな手で潰さぬよう握り。)悪魔?…フッフッフ!手前ェの所にゃ悪魔が居るのか。面白そうじゃねぇか。   (2022/11/21 02:35:38)

テ゛ンシ゛./いや、顔が言ってた。ん ~ … 確かに試したら早いか。とはいってもどうやって試せばいいんだ…?( 確かに、と頷いたもののどう試せば良いのか分からずとりあえず貴方の方へ転がり腹へ頬擦りをすると 男だ、と呟きながら暖かそうに すり〃。うつら〃しつつ貴方の教えてくれる怪獣を何となく想像して “ いいな、丸焼きにしたら沢山食えるし。 ” と小さくため息を吐きながら述べて   (2022/11/21 02:38:38)

テ゛ンシ゛./>隠岐   (2022/11/21 02:38:51)

隠岐 孝二嫌やわぁ、おれどんな顔しとったん(やっぱり素直。馬鹿正直? まぁどちらでも良い、己の腹に頬擦りをする相手をぼんやりと眺めながら、大型犬みたいやなぁ、なんて内心に。これでも鍛えている方だし、心地よいものでは無いだろう、現に男だなんて呟く彼へ、"そりゃ男やしなぁ" なんてケラり。軽く彼の頭ポンポンと撫でてやりながら"デンジくんの方が眠なってもうたんちゃう? 寝てええで〜" なんて) みーんな機械やから、美味しくはないんちゃうかな(彼の言葉に想像しつつ軽く肩を竦めてみる。あの硬い機会を焼いたところで食べれる部分なんてあるはずもないが彼の発送にはわずかに頬が緩んだ>デンジ   (2022/11/21 02:44:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、テ゛ンシ゛./さんが自動退室しました。  (2022/11/21 03:04:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、隠岐 孝二さんが自動退室しました。  (2022/11/21 03:13:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ドンキホーテ・ドフラミンゴさんが自動退室しました。  (2022/11/21 03:23:53)

おしらせ隠岐 孝二さんが入室しました♪  (2022/11/22 00:08:48)

おしらせ銀次さんが入室しました♪  (2022/11/22 00:12:38)

隠岐 孝二どうもお邪魔します〜(防衛任務の帰り、早い時間だと思っていたがいつの間にか日付を超えてしまっている。軽く肩を竦めつつふわりと瞳を細めれば柔らかな雰囲気がいっそう濃くなった、パッと見だと眠そうな顔になった、とも言う。人気のない部屋に律儀に左記を零しつつ足を踏み入れれば暖房と明かりをつけてソファーへと足を向ける。ソファーの端の方に腰掛け、背もたれに背を預けるとそのまま天井に視線を向け、近くのタオルケットを体にかけては、ぼんやりと天井眺めてからゆっくり瞳を伏せる。誰か話し相手が来るまではのんびりとさせてもらおう。   (2022/11/22 00:12:48)

銀次(妖にとって活動時間である此時間、お帳場長に働き過ぎだと叱られ職場から出されてしまったので何かする事も無く寮に戻る途中、見慣れぬ扉を見て手に掛ける、静かに開ければ現世風の部屋造りに目を輝かせ、一息漏らした後ふんふん鼻を鳴らし周りの様子を伺う、青年の姿が目に入れば子供の姿に変化して近付きジッと見つめてみた)   (2022/11/22 00:17:29)

隠岐 孝二ンン...なーんや視線感じるなぁ思たら(部屋は暖房のおかげかすぐに暖かくなってきた、静かな部屋で暖かくしていれば落ち着くもので、ぼーっとしていた矢先、ふと感じる視線に少ししてからパチリと目を開く。ゆるりと視線を散らせばいつの間にやら小さな少年がすぐ近くにいたものだから思わず瞬きを。へらぁ、と気の抜けたような笑みを彼へと向けてはよいしょとソファーの背に預けていた背を起こし) もう夜も遅いのに出歩いとるん?悪い子やねぇ(なんて少しばかりからかい混じえた声掛けを   (2022/11/22 00:25:57)

銀次(3角の狐耳をピクっと動かし頗るモフモフな尾を振りながら青年の隣に腰掛ける、ふかふかだ…とソファーの感触に驚きながら気の抜けたような笑み浮かべる彼を見て私はまだ眠くないので起きてて良いんです、と何処か誇らしげな顔を浮かべてみた)お兄さんはまだ眠くないんですか?人間は夜更かしすると身体に悪いんでしょう?   (2022/11/22 00:29:38)

隠岐 孝二そうなん?睡眠不足やと大きくなれへんよぉ(隣に腰かけた相手にちらりと視線を向けては、得意げに告げる言葉にくすりと小さく笑って左記を返す。少しぼんやりとしていた頭も言葉を何度か交わして霧が晴れてきた、改めて彼を見てみれば何とも不思議な姿見をしているものだ。狐の...耳?、と尻尾、本物やろか、なんて内心に考えていれば続いて聞こえてきた言葉にキョトンと) まだ寝えへんよぉ。それよりその耳可愛ええねぇ、猫ちゃんみたいやわぁ(へら、と笑みと共に返してから三角の耳に視線を落とし触りたそうに、うず、と視線を   (2022/11/22 00:39:19)

銀次私は充分大きいから良いんです、(ムスッと頬を膨らまし彼をジッと見つめる、僅かに双眸細めた後耳の事褒められ少し嬉しそうに…然し猫の様だと言われ狐です、なんて返答すれば鈴の音のような高い音鳴らし小狐の姿に変化する、彼の膝の上に乗れば柔らかい腹を晒し出し擦り寄ってみた)   (2022/11/22 00:43:49)

隠岐 孝二、(おっと、これは失敗。むすりと拗ねたような顔をする彼を見遣ればこういう所は普通の少年っぽいなぁなんて内心に思ったのだが口にはしないでおく。己の大好きな猫に似ていたために口から零れた言葉はどうやら違ったらしい、狐だと訂正する彼の声とともにチリン、となった綺麗な鈴の音に似た音、どこから..、なんてきょろ、と視線を散らした一瞬のすきに少年の姿は消え代わりにそこに居たのはちょこんとした真っ白な小狐。ぱちぱちと瞳を瞬かせていれば膝に乗ってきたその小動物に慌てて手を添え落ちないように支えながらころりとふわふわとした腹を晒す相手に視線を落とし)...狐、やねぇ.....、驚いて声出んかったわぁ....可愛ええなぁ(なんて呟くように口から零しながらも擦り寄ってくる彼の喉元を人差し指で軽く擽ってやる   (2022/11/22 00:49:29)

銀次(此部屋や彼の事を知るべく小狐の姿になり敢えて甘えてみる、好きな物に触れた時の人間の反応は素直だ。そこから彼の懐の中に入り込んでみせようか…添えられた手に擦り寄り9本の尾を振りながら自身の喉を撫でる手に擽ったそうな反応を見せる、猫と違って喉は鳴らないが他の場所より幾分心地好い)   (2022/11/22 00:56:33)

隠岐 孝二猫ちゃんやと喜んでくれるんやけど、お狐さんには触ったことあらへんのですわぁ(可愛らしく擦り寄ってくる小動物にすっかり気の緩んだようなへらぁ、とした笑顔を浮かべては片手で相手を落ちないようにひざ上で支えながらこしょこしょ、と首元を擽ってやり、次はふわふわとしたお腹に手を滑らせる。わしゃ、と手触りの良い毛並みを堪能するように撫でてやり、) 気持ちええですか〜?(なんてふわふわとした触り心地を堪能しつつも優しく声をかけてやる   (2022/11/22 01:02:59)

銀次(尾を振りながら撫で受ける、落ちないよう片手で自身を支え触れる当たり彼は悪い人間では無さそうだ、悪くは無い、と言いたげに腹を撫でる彼の手にギュッと抱き着いてみた、擦り寄りながら随分と動物が好きなんだな…と考え)   (2022/11/22 01:06:47)

隠岐 孝二はわぁ....そないされたら惚れてまいますわ(ふわふわとした毛並みをかき分けるようにわしゃ、と撫でていればどうやら彼も満足のいくものだったらしい、体を折ってギュ、と小さなからだで己の手に抱きついてくる相手に思わず、はわわ、と左記を口から零せば腹から手を離し今度は相手の頭に手を。耳を避けるようにしてそっと撫でてやりながら、 "ふわふわで小さくて、ほんまかわええねぇ..."なんて瞳細。あまり撫ですぎてもストレスだろうと支える片手はそのままに撫でるては離してやる。己が猫好きで、猫を飼っていたことがある故にそういう扱いには覚えがあるのだろう   (2022/11/22 01:14:39)

銀次(惚れても良いんですよ?と言いたげに双眸細めた後彼の反応にクスッと小さく僅かに笑いを零した後頭撫でる手に擦り寄って見る、程よい彼の距離感に満足そうな様子見せながら頃合いを見て彼の膝から隣のソファーに飛び移る、再び鈴の音のような高い音鳴らし今度は青年の姿に)…癒されましたか?   (2022/11/22 01:18:53)

隠岐 孝二あかんわぁ、浮気になるところやった(彼は多分甘え上手なんだろう、可愛らしい仕草に癒されていればひょいと腕を抜け出して隣のソファーへと身軽に飛び移った相手を視線で追いながらヘラりと冗談交じりに左記を。もちろん、恋人云々ではなく実家の猫の事だが。) あらら、今度はえらい綺麗な人やねえ(先程の少年の面影も残ってはいるものの、大人びた落ち着きもある、これが色男というものかと軽く肩を竦、) おかげさんで。ふわふわで可愛かったわぁ、   (2022/11/22 01:26:04)

銀次おや、浮気はいけません…然し、癒されたのなら良かった(尾を緩く振りながら微笑浮かべた後姿勢正しく座り直せば彼の言葉に有難う御座います、と気恥しそうに頬を掻き貴方も魅力的な方ですと一言)   (2022/11/22 01:30:10)

隠岐 孝二美人さんに言われると照れてまうわぁ、そんなんちゃいますよ〜(なるほど、姿が変われば雰囲気も仕草もマルで変わるのだろうか、大人しそうな人だ。魅力的、という綺麗な言葉を使われることはあまりない、サンバイザーの下で軽く瞳を細め、緩く否定を返しながらも、先程の不思議な体験を思い返す。彼はどうやら普通の人ではないらしい、変幻自在とはこのことだろうか、便利なものだ。   (2022/11/22 01:35:13)

銀次小さな気遣いの積み重ねが魅力を引き立てるのかもしれませんね…(クスッと笑いながら彼の視線に、そんな便利なものでも無いですよと肩を竦めて見せる)   (2022/11/22 01:38:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、隠岐 孝二さんが自動退室しました。  (2022/11/22 02:00:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、銀次さんが自動退室しました。  (2022/11/22 02:05:03)

おしらせ隠岐 孝二さんが入室しました♪  (2022/11/23 01:24:55)

おしらせトレイ・クローバーさんが入室しました♪  (2022/11/23 01:27:47)

トレイ・クローバー(明日は何の予定も無い久方ぶりの休日だ、機嫌良さげに勉強課題を手に持ち部屋の扉を開ければ自身と同じ位の年齢の青年が目に入り軽く会釈をする、今晩は。と一言挨拶をした後勉強道具をテーブルに置きキッチンの方へ、冷蔵庫や棚を物色し夜食に食べれそうな物を探し始める)…この時間帯は眠くなる事もそうだが、腹も減るな   (2022/11/23 01:30:30)

隠岐 孝二寒いわぁ、(ふる、と小さく震えながら入室を。防衛任務の帰り、時計を見てみれば既に真夜中だ、ググと軽く伸びをしていれば自分に次いで開いた扉から見えた相手にちらりと視線を向け、おっと、とつぶやきを) すんません、今退きますわ(なんて、会釈と挨拶だけしてテーブルへと荷物を置いた彼を目線だけで追いかけ己はソファーへ。隅の方にちょこんと腰をかけ手元のタオルケットを膝に。キッチンへと消えていった相手が残した勉強道具へと視線を向、   (2022/11/23 01:32:17)

トレイ・クローバー(冷蔵庫の中の誰かが残して行ったグレープジュースとオレンジュースを1体1の割合で鍋に注いだ後冷凍のフルーツやらスパイスやらを放り込み火に掛ける、ふつふつひと煮立ちした所を火を止め2人分の大ぶりのマグに中身を注ぎ入れ仕上げにシナモンスティックを入れ完成、其れを持ってソファーに座る彼の隣に座れば、ほら…と差し出し双眸細め) 良ければどうぞ、今日はグッと冷え込むらしいな   (2022/11/23 01:37:36)

隠岐 孝二ええんです?(暖房をつけてタオルケットを被っていればぬくぬくとしてくる感覚にサンバイザーの下瞳を細めていれば帰ってきた彼の手にしているカップに視線をやる。2つ...多分彼と己のものであろうそれを持った相手が隣に座って、差し出してくるカップを反射的に受け取りながら左記を。手から伝わってくる温かさとふんわりと香るフルーツの香り、美味しそうだと内心に) おおきに。最近気温の差が激しくて困りますわぁ、   (2022/11/23 01:47:50)

トレイ・クローバー嗚呼…自信作だ、ノンアルコールのグリューワイン(スパイスをたっぷり入れたから身体が温まると思うぞ、と笑み浮かべながら告げた後自身の其れに息を吹き掛け少し冷ました後共感する様に頷き)確かに…昨日はまだ比較的暖かかったのに今日はこれから雨が降るらしい、寒暖差で風邪を引かないように注意しないとな…   (2022/11/23 01:51:31)

隠岐 孝二ノンアルコールやのにワイン言うんです?(ふー、と彼に習って己のカップに息ふきかけてすこし冷ましてから口をつける。未だ少し熱かったらしい液体が舌に触れた瞬間、あつ、と小さく呟きながらこく、と喉に少量流せばぴりとした感覚と柑橘系の酸味、それからフルーツの甘みにほう、と小さく息をつく。ふと彼の言葉に小さな疑問が湧いては、カップを両手で包むように持ち直し、相手へと視線を向けて小首傾げて問いかける。己の言葉に共感するように帰ってきた言葉には) ほんまですか、アカンわぁ...雨かいな(さらに気温が下がるなぁ、なんて軽く眉を下げた   (2022/11/23 01:59:56)

トレイ・クローバー背伸びしたい子どもが付けた様ではあるが…まぁ、そこら辺は気にしないでやってくれ(名前についてツッコまれれば肩竦め、彼の方を見て大丈夫か?と首傾)…明日は服を着込んだ方が良さそうだな(ホッカイロも貼って暖かくして過ごそうと思い)   (2022/11/23 02:03:02)

隠岐 孝二なんやおもろいわあ(彼の表現が、だ。背伸びしたい子供がつけた...なるほど、確かに言われてみれば。ノンアルコールというのなら材料は多分柑橘系のジュースか何かだろうし。肩を竦めた彼にはそれ以上追求することも無く、いつも通りのへらぁとした笑みを浮かべて、明日のことをつぶやく彼の声を耳にしながら少し熱めだが飲めなくもない温度になったカップの中の液体に口をつける。語尾を伸ばすくせもあってか、何となく油断したような気だるげに見えるのはいつもの事だ。   (2022/11/23 02:11:21)

トレイ・クローバー面白いか?(彼の言葉に苦笑し頬を掻きつつマグの中身を飲む、不思議と居心地良く感じ欠伸を1つ零した後マグをテーブルに置きクッションを膝に乗せ) …俺はトレイ・クローバーだ。アンタの名前聞いても良いか?   (2022/11/23 02:14:35)

隠岐 孝二なんやご利益ありそうな名前やねえ(こくこく、と少しずつ味わうように喉に液体を流せば体の芯から温まってくるような気がして、これは悪くない。今度自分の隊のみんなにも紹介してみようと内心に思い浮かべていればふと聞こえてきた声にちらりと横目に視線を向けてカップを口から離す。そういえば名前を聞いてなかったし言ってなかったなと) おれは隠岐いいます。隠岐孝二、よろしゅう(顔を彼の方へ向け、へら、と人好きのされそうな笑みを浮、   (2022/11/23 02:21:32)

トレイ・クローバーよく言われるよ…(本当にあったら良いんだが、と苦笑し頬を掻き肩を竦めた後彼の名前を聞けば小さく頷き手を差し出してみた)宜しくな、考二(此方も穏やかな表情浮かべ)   (2022/11/23 02:25:27)

トレイ・クローバー((眠かったら無理するなよ?   (2022/11/23 02:41:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、隠岐 孝二さんが自動退室しました。  (2022/11/23 02:47:13)

トレイ・クローバー(眠ってしまった彼をベッドに運び寝かせれば布団を掛けてやり、再びソファーに座ればマグの中身を飲んだ後時計を見て少しだけ起きてよう…と本を開き)   (2022/11/23 02:48:10)

トレイ・クローバー((もし良ければ話し相手をお願いしても良いか?   (2022/11/23 02:56:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、トレイ・クローバーさんが自動退室しました。  (2022/11/23 03:21:19)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2022/11/26 03:56:11)

ソル・バッドガイこんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か…   (2022/11/26 03:56:24)

ソル・バッドガイ最近はアキレウスの野郎もめっきりと見無くなっちまったか。まあ、来無くなっちまったもんは仕方ねえ…(机の上に足を起き天井に視線を向け)   (2022/11/26 03:58:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。  (2022/11/26 04:24:33)

おしらせアキレウスさんが入室しました♪  (2022/11/26 11:27:29)

アキレウス何だ?名前を呼ばれた気がしたんだが…(その力の名残は随分と前に去ってしまった様子。それでも誰かの声があればこそこの空間と再び縁が結ばれた事も確かだろうと口角が小さく上がった)誰であれ相手してくれる奴を歓迎するぜ?遠慮なく来てくれよな(見知らぬ気配に片手を揺らして室内に足を進ませてはソファに身を下ろしておく)   (2022/11/26 11:29:14)

アキレウス気配も完全に消えたか…(どうやら誰かが現れる事を今は望めそうにないと判断しては身体を起こし、後頭部を数度掻いては部屋から立ち去っていき)また機会を見て足を運ぶか。それじゃ、邪魔したな。   (2022/11/26 12:03:02)

おしらせアキレウスさんが退室しました。  (2022/11/26 12:03:05)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2022/11/26 12:31:35)

ソル・バッドガイこんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か…   (2022/11/26 12:31:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。  (2022/11/26 12:57:11)

おしらせ隠岐 孝二さんが入室しました♪  (2022/11/27 00:52:43)

隠岐 孝二寒いと眠てあかんわあ(ごし、と瞳を擦りつつ部屋へ足を踏み入れる。学校の授業も気を抜けばウトウトしてしまうし、防衛任務は...まぁトリオン体だから良いとしても、生身だと緩い眠気がずっと続いている気がする。サンバイザーの下の瞳はいつもより垂れていてふわふわと気の抜けたような雰囲気もいつもより増しているし、ふわりと欠伸ももれた。ただ、眠るところまでいくほどのものでもないのが厄介なのだ。電気と暖房をつけて、ソファーの端に腰をかけるとググ、とのびを1度してから携帯の端末取り出して視線を下げた。話し相手にでも出会えれば幸運、という所だろう   (2022/11/27 00:55:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、隠岐 孝二さんが自動退室しました。  (2022/11/27 02:28:41)

おしらせコロセラムさんが入室しました♪  (2022/11/28 00:21:24)

コロセラムあ"ー…全く、仕事を溜めに溜めやがりました部下のお陰でもうこんな時間……労基に訴えたら余裕で勝てますって…(すっかり疲れてしまった。朝早くからの仕事に部下の尻拭い、更にはロドス含め営業所への顔出しと書類の整理、止めと言わんばかりにドクターからの戦場への呼び出し…これで疲れないのであればそれはもう既に人智の範疇を超えた謎の生き物だと思う。深々と息を吐き出しながら自室へと振り分けられていた部屋のドアを開くと___見慣れない部屋の構造に、がっくりと肩を落とす。まじか、まじで勘弁しやがれって話ですよ。誰に毒づく訳でもなく、一応すぐにでも"対応"出来る様に入口付近の長いソファに腰掛けると柔らかなクッションが自分を包み込み、意図せずともあ"ぁあー……なんておっさん臭い声が出て)   (2022/11/28 00:34:26)

おしらせ隠岐 孝二さんが入室しました♪  (2022/11/28 00:42:33)

隠岐 孝二あれ、人、おらはるやん(防衛任務も終わって、珍しく生身に隊服という姿で帰路に着く矢先、見えた部屋の明かりと扉の傍を通った時に小さく聞こえた絞り出すような声にひょこりと興味本位に扉開けて中を覗いてみた。いつもは真っ暗やのに、と呟くように付け足しつつ入室して後ろ手に扉を閉め、見えた人影に軽く手を振ろうとしたところでパチリと瞳を瞬かせた。己はさっき、人...と言ったけど、どう見ても人ではないよな、と内心に。いやまぁこの部屋だし不思議でもなんでもないけど、目の当たりにすると流石にちょっとは驚くというかなんというか。"どーも、起きとられます?" なんて、ふかふかと柔らかそうなクッションに包まれた相手にそっと近寄、足元にしゃがみこみ己の足に頬杖ついて、ヒラヒラと手を振、   (2022/11/28 00:47:53)

コロセラム……あぁ、誰か来やがったんですね。これは失敬、とんだ体たらくを見せちまいました(ソファの背凭れに凭れ掛りながらだらりとだらけていると思わぬ来客があったらしい。こんな時間だ、きっと誰も来ないと思っていたのだが…意外な事もあるらしい。客が来たのであれば目の前でだらだらするのは忍びないとソファの背凭れから背を離し、目の前で手をひらひらと振っている青年を眺める。うぅむ、なんとも…爽やかな内面に一物抱えてそうな好青年だとぼんやりと眺めながら、ゆらりと鱗で覆われている艶やかな尾を揺らす)   (2022/11/28 00:59:25)

隠岐 孝二ええですよ、こんな時間ですしだらけたくもなりますわぁ(ヒラヒラ、と振っていた手をとめ、気がついてくれたらしい相手を見上げながら肩を竦めてみせる。見た目の割に何だか語気が強めな気もするが...まぁ、それは己の知っている人物にも当てはまる人はいるものだから特に気にはしない。背もたれから身を起こす彼に視線を向けたまま、"そのままでもええのに"なんて口を開きつつゆら、と揺れた彼のものであろう尾に視線を向ける。部屋の照明を乱反射する鱗がキラキラと光るものだから物珍しいものでも見つけたように横目で捉、   (2022/11/28 01:06:48)

コロセラムそう仰って貰えて嬉しいです。正直馬鹿みてぇに疲れ果ててたので(だらりとリラックスしたままの体勢でも構わないと言う青年に甘える事にしようと、背凭れから浮かせた背を再度凭れさせる。今の自分はただのお疲れの営業マンだ、仕事の事は一旦置いて自由時間を楽しまなくてはと体から力を抜いていれば…何処か強い視線を感じる。まぁ、誰からの視線なんて此処には自分ともう一人の好青年しかいないから火を見るよりも明らかだが…尾に視線を向けている青年の視線にポリポリと頭の後ろを掻いて)私の尾に、なんかついてやがります?(一応これでも磨いて来たんですけど…身だしなみ大事と毎日しっかり手入れする尾に不備でもあったのかと自分も青年の視線と一緒に尾に視線を落として)   (2022/11/28 01:18:06)

隠岐 孝二なんやお疲れさまですわぁ。肩でも揉みましょか?(己の言葉を受けた相手が先程同様背もたれに背をもたれかからせたのを確認してから続いた言葉に、あはは、と。ヘラりとした人好きのされそうな何時もの笑みを浮かべながら軽い冗談を口にしていればふと続いた言葉に、瞳をパチ、と瞬かせたあとで、あ、なんて) そんなんとちゃいますよ。キラキラしとってえらい綺麗やなぁ思いまして(やっぱり尾なんや、と内心に思ったことは口に出さないまま彼の尾を伝うようにして相手の顔に視線を戻す。サンバイザーに片手をかけ少し持ち上げては、" 目ぇ奪われてしもた。気分悪したなら謝りますわ" なんて付け足して立ち上がりつつどこに座ろうかと軽く周りに視線を散、   (2022/11/28 01:27:17)

コロセラムそりゃありがたい申し出で。ですが、肩を揉んで貰った謝礼が出来るものが___…(肩を揉もうか、なんて有難い言葉に随分と気の利いた青年だと感心してしまった。まぁ、世間話の延長の様なものだろうと思いながら折角だし話に乗ってみようかと思っていたが……どうやら随分、この尾に好感を持ってもらったらしい。自分の体の一部を褒められているという慣れぬ状況に少しの気恥ずかしさも感じつつ、"どうも。"と少しだけそっけない言い方になってしまったのを申し訳ないと感じつつも視線を彷徨わせている青年に声を掛けた)謝礼思いつきやがりました、私の尾…触れてみます?肩もみの謝礼に(どうです?悪い話じゃないでしょう?そう言いながら尾でぽふ、とソファを叩いて)   (2022/11/28 01:37:56)

隠岐 孝二え、(冗談のつもりだったのだが、どうやら受け入れられてしまったらしい。加えて彼の言う謝礼とやらは先程己が興味を持った彼の尾だという。というか初対面でそれは警戒心が心配だか、謝礼をされるほどのことでも無いとか色々言いたいことがあるがまずは意外だと言わんばかりの声が漏れてしまった。パチ、と驚きに瞬かせた瞳、ぽふ、とソファーを示されるのをそのまま腰掛けてみる。何だか可愛らしい仕草に小さく笑を零しつつ、"ええんです?そら嬉しいわぁ" なんて返しながらニコリと) ほんなら、少し身体向こう向けて貰えます? このままやと揉まれへんし   (2022/11/28 01:46:10)

コロセラム……はい、どーぞ。(ニコリと笑みを浮かべている青年の表情をジッと見つめていたが、そのまま動かないでいれば確かに彼は肩が揉みにくいだろうと言われた通り体を動かし、青年の方へと身を寄せる。…フム、中々どうして他者の温度というのは悪くない。元々が変温動物と言われている蛇の自分にとっては高温の生物はいい湯たんぽになる。あー…あったけー…そう無自覚に出ていた言葉を訂正する事もなく、ずりずりと体から力を抜いて青年に寄っかかると、でろりと蕩けたバターの様にくしゃりと崩れて)   (2022/11/28 01:59:39)

隠岐 孝二....おっ、と...(体を動かしてくれている間に、ググ、と軽く伸びをして腕を伸ばす。力入るやろか、なんて考えていた矢先、身を寄せてきた相手にちらりと視線を戻した。近すぎても揉みにくいんやけど、なんて考えている間に無意識なのか彼から呟かれた言葉にぱちぱちと瞳を瞬かせる。その間にもこちらに寄りかかったままずる、と体の力を抜いた相手の肩に手をやり慌てて己の体にもたれかからせ支えながらそろりと視線を彼に下げる。少し冷たい...,?、体温が低いのか、と首を傾げつつ) えーっと.....なんや気抜きすぎちゃいます? 食べてまいますよ〜(がぶっと、なんて軽口を口にしつつ、この体勢だと上手く力は入りそうにないがやれるだけやってみるかと肩に置いていた手に軽く力を込めて揉んでみた   (2022/11/28 02:11:55)

コロセラムオフの時くらいは気ィくらい抜きますって、じゃないとガス欠しちまうでしょう?……まぁ、気の抜き過ぎは否めねぇですね、今日は馬鹿みてぇに寒ィので恒温動物の温もりが心地いいんですよー…(青年の軽口に応えながらも、肩から背に掛けて感じる人の温度にずりずりと軽く背を擦り付けていれば、程よい指圧で肩を押してくると凝り固まった肩がゆっくりと解れていくのが分かる。やはりストレッチだけではどうしようもない体の凝りには、適切なマッサージが必要だなとまざまざと感じさせられた。温かな手が肩を揉んでいるのが心地よくて、ついかくりかくりと船を漕ぎ)   (2022/11/28 02:21:28)

隠岐 孝二おれ湯たんぽ代わりなんです? まぁええですけどね、好きなだけ堪能したってくださいよ〜減るもんじゃあらへんし(彼の言うことも一理ある、警戒されるよりはこうして気を抜かれていた方がこちらもそれにつられて気軽でいれて有難いものだ。ググ、と少しばかり硬い相手の肩を揉みほぐすように親指とその他の指に順に力を加えていく。少ししてみればかくんかくんと小さく船を漕ぎ始めた彼に気づいた。心地よいのかと少し安心しながらもほんの少しの悪戯心が芽生えたらしい、片手だけ相手の肩から離して先程彼に了承を貰ったのを良いことに垂れている相手の尾をする、と触れてみる。思ったより硬いし少しひんやりする、それにつるつるしていて普段あまり触らないような触り心地だと   (2022/11/28 02:30:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、コロセラムさんが自動退室しました。  (2022/11/28 02:46:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、隠岐 孝二さんが自動退室しました。  (2022/11/28 02:59:46)

おしらせドンキホーテ・ドフラミンゴさんが入室しました♪  (2022/11/29 03:20:43)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ((眠れないんでお邪魔しまーす   (2022/11/29 03:23:29)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ((この時間じゃ話し相手も来ないだろうけど待ってみます、ら   (2022/11/29 03:33:47)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ((誤タップ、、ロル中じゃなくて良かった)   (2022/11/29 03:34:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ドンキホーテ・ドフラミンゴさんが自動退室しました。  (2022/11/29 04:07:25)

おしらせ隠岐 孝二さんが入室しました♪  (2022/11/30 00:27:54)

隠岐 孝二お邪魔します〜(隊服のまま、といってもトリオン体ではなく生身に隊服といった状態で部屋に足を踏み入れる。暗い部屋の電気と暖房をつけてソファーの隅に腰をかけ、取り出した端末に視線を落としてみればギリギリ日付を超えたあたりだ。ふわりと欠伸をこぼしたのは今日で何度目だろうか、流石に任務中や訓練中などのトリオン体の場合は眠気などは無いが生身に戻ると別だ。気圧の変化が激しいせいで余計に疲れる気もする。ソファーの肘置きに頬杖ついてサンバイザーの下の瞳を細めたなら暇つぶしにと携帯に収めていた野良猫の写真に視線を下げた。話し相手でも来ればいいが   (2022/11/30 00:31:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、隠岐 孝二さんが自動退室しました。  (2022/11/30 01:50:39)

おしらせコロセラムさんが入室しました♪  (2022/12/5 00:09:16)

コロセラム___…はぁ、冬雨は冷え込みやがるから嫌いなんだ…(バタバタと窓に叩き付けられる大粒の雨を憎らし気に睨みつける。冷え込む空気は肌を舐める様にゆっくりと流れていき、この寒さはどうしても好きになれやしないと疲労感を感じる体を癒すべく、設置されたカウチソファにぼふりと横たわり、持ち込んでいた書類をぴらぴらと空調の風に揺らす)   (2022/12/5 00:19:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、コロセラムさんが自動退室しました。  (2022/12/5 00:44:41)

おしらせコロセラムさんが入室しました♪  (2022/12/6 00:14:11)

コロセラム………。(昨日、今日でえらく冷え込んできたせいか、指先や足先…尻尾の先の感覚が鈍い。かちりと鳴る歯の音に自分が寒くて歯を震わせているのに漸く気付いた。ほう、と生暖かい息を吐きながら冷気から逃げようと一つの部屋に滑り込むと、無人だった部屋は当然の様に冷え込んでおり肩を落としながら部屋の明かりを点けるのと同時に空調の電源を入れて暖房に切り替える。ごう、と無音ながらにも力強く流れてくる温かい空気に目を細めて、暫くその場で温かい空気を感じる)   (2022/12/6 00:24:39)

おしらせ隠岐 孝二さんが入室しました♪  (2022/12/6 00:34:07)

隠岐 孝二、(生身に隊服を着込んで散歩でもと思っていた矢先、明かりの点っている部屋を目にとめた。ちょうど良いと少し扉開けて覗き込めば見覚えのある人影に、お、と視線を向けヘラりと気の抜けるような笑みを向けひら、と手を振る。顔にあたる外より暖かな空気に開けたままではせっかくの暖かさが逃げてしまうだろうと部屋に足を踏み入れ後ろ手に扉を閉めた。) こんばんはぁ、なんや暖かいなぁ   (2022/12/6 00:39:59)

コロセラム?あぁ…あなたは…(何処かで見た事のある人物におや、と爬虫類特有の目を細める。温かな空調の温度に漸く脳みそが回り出しそうになっている際に訪れた彼を見つめて、そう言えば名前ってなんだっけか…思い出そうと記憶を探っていたが、どうしても思い出せず僅かに苦虫を嚙み潰した様に顔を顰めつつ、青年の方に顔を向けて)名前、もっかい聞いても?どうにも…脳みそが回ってねぇみてぇでして…   (2022/12/6 00:48:15)

隠岐 孝二あはは、そういや名乗ってへんかったなぁ...(出入口に突っ立ったまま、こちらに視線を向けてから少しして眉を寄せた相手にパチリと瞳を瞬かせた。一人の時間でも邪魔しただろうかと頭のかたずに思い浮かべた矢先に聞こえた言葉にああと納得。己も記憶を探ってみたが名乗った記憶が無いような、なんてぼんやり思い出しつつ小さく呟いてはサンバイザーの下軽く眉を下げ、ポリ、と頬を人差し指でかきつつ、) 隠岐いいます。隠岐孝二、よろしゅうしたってください   (2022/12/6 00:57:07)

コロセラム隠岐さん、ご丁寧にどーも。私はコロセラムです。まぁ好きに呼びやがってください。(改めまして、どーぞよろしく。そう言いながら眉を下げて頬を掻いている青年に手を差し出し、握手を求める。元来、こうして他の面々とはあまり個人的な接点を持つことはしないのだが…まぁ、オフの時までそんな事気にしていたらパンクしてしまうと手を差し出したまま、そう言えば…と先日この部屋で寝落ちてしまった時のことを思い出して)あの後、私の尻尾触りやがったんですか?(肩を揉んでくれた礼、しっかり受け取ってくれたのだろうかと軽く首を捻りながら隠岐を見上げて)   (2022/12/6 01:07:05)

隠岐 孝二おおきに、(己の周りではあまり聞き慣れぬ横文字の名前を頭のなかで数度繰り返してからどう呼ぶのが正解かと考えつつ差し出された手に視線を向ける。握手か、と気づけば出入口の側から相手の方へと足を向け、近寄ってから彼の手を取りヘラりと笑みとともに左記を) ん?んー..触ってへんわぁ、もう時効なってもうてます?(ふと問われた問に少しだけ考える。少し触れたと言えば触れてみたもののほんの短時間だったし、彼は寝てしまっていたしでもう一度触れるのでは、と軽く眉下げ、子供が親にものを強請るような、そんなに 表情をひとつ   (2022/12/6 01:15:26)

コロセラムへぇ、思ったよりも紳士というか…遠慮深いというか…寝てる奴相手なんだから、尻尾くらい好きに触って良かったのに(思ったよりも目の前にいるこの青年はしっかりものらしい。その笑顔とは裏腹に相手に気を配っている真摯な部分に関心しつつも、あの時は礼をする前に自分が我慢の限界が来たことで彼はこちらの肩を揉んで、はい終わりだったらしい。それはとても申し訳ないし何より…まるで子供が親にねだる様な子犬の様な顔で見つめてくれば、小さく息を吐き)このままオーダーを通してリターンがねぇのは開発部としても認可できねぇので…どーぞ(ほら、そう言うや自分の尾を掴み、ずいと相手に差し出して)   (2022/12/6 01:23:00)

隠岐 孝二それ褒めとります? 無闇に触ったら起きてまうかもしれませんし(せっかく気持ちよさそうに寝てはったのに、とケラりと笑いつつ左記を口に。思ったよりと思われるのはいささか心外だが特に気にはしない、小さく息を吐いた後にずい、と差し出された彼の尾に少しぱちくりと瞳を瞬かせてしまった。) シュールやなぁ...とりあえず座りません? (立ちっぱなしも疲れるし、とソファー軽く指さしては肩を竦め空いている方の彼の手を取り引っ張って行く。己が先にストン、と座ってから隣をポフポフ、と叩いて示した。   (2022/12/6 01:30:45)

コロセラム褒めてますって、じゃないとこういう風に紳士とか言わねぇですから。…ふぅん、気遣い上手って奴ですね(さぞおモテになりそうなこってす。彼の笑みに軽口を合わせて乗せる様にそう告げた。事実、見た目も悪くないしこれだけ周りに気を遣っているならモテるのも事実だろうと自分には程遠い陽キャ属性らしい隠岐をぼんやりと見つめていたが…自分たちがその場で立ちっぱなしであったのを、彼に指をさされたソファが視界に入った事で思い出した。あぁ、そう言えば立ちっぱなしだったと彼に先導されるままソファに移動すれば、座る様に示された場所にぽすりと腰かける。いつも通り、柔らかなクッションでいいことだ。そう尻が沈むのを感じた)   (2022/12/6 01:42:06)

隠岐 孝二モテませんて〜(軽口にわざとらしく眉下げては苦笑い浮かべつつヘラりと左記を返しておく。何だか自分の所属する隊でも同じような会話をしたなぁなんて内心に思い浮かべていれば隣に腰かける相手をみやり、満足そうに笑みを。彼から手を離してみれば視界の端に写った相手の尾に視線を向ける。照明を乱反射して様々な色に光るそれを少し眺めてからそっと指先で撫でるように触)...綺麗やわぁ、ツルツルしとる(なんて呟きつつ指先に触れる思っていたより硬い感触と暖かい部屋の室温とは裏腹に少しばかりひんやりとした感触を物珍しげに   (2022/12/6 01:51:54)

コロセラムそりゃ周りが見る目ねぇって話ですね。(そんだけ気遣い出来るなら私らの開発チームならモテますよ。野郎が多いですが。シレっと普通にそう返していれば、隣に座っている彼が自身の尾に視線を映しているのに気付いて…今度こそと言わんばかりに隠岐へ、はい。と尾を差し出す。しっかりと磨いて手入れされている尾を褒められれば、まぁ…悪い気はしない。全体が筋肉で出来ている爬虫類の尾はそのまま持つには少々重いだろうと軽く力を込めて撫でやすい様に浮かしてやっていれば…指先で撫でる、なんて擽ったい撫で方にこしょばゆく感じて)…撫で方、もっとこうガシッと撫でれねーんですか?指先、擽ってぇです。(むむ、と物珍しそうにしている青年を見つめて)   (2022/12/6 01:59:03)

隠岐 孝二あはは〜、コロセラムさんみたいな綺麗な人にモテるんやったら役得やなぁ(なんでもないように、しかも冗談でもなく褒めてこられるものだから少しばかり言葉に詰まりそうになった。むず痒いなと肩すくめつつヘラりと冗談半分に返しながら優しくそろりと撫でていれば抗議するようにかけられた言葉にパチリと目を瞬かせた) あらら、つい普段ネコちゃん触てる時と同じよう触ってしもた(すんません、なんてニコリと笑み浮かべて謝ってから浮かせてくれているその尾を片手で掴みそのまま縦に撫でてみる。ひんやりしていて気持ち良い、それに鱗の感覚もあまりない、蛇みたいだなと内心に思い浮かべつつ) ひんやりしとって気持ちええわぁ...あ、俺の手熱ないです? 変温動物て言うてはりましたし、温度敏感でしょ(ふと思い出したようにちらりと彼の尾から相手へと視線向、   (2022/12/6 02:11:20)

コロセラム……。世辞として取っといてやりますよ。どーも(一瞬だけ声を詰まらせ、んむ…と僅かに唇を噛み締めてストレートな誉め言葉にすい、と視線を逸らしたが…すぐにいつものポーカーフェイスに戻すとまるで愛玩動物を愛でる様に撫でてくる隠岐にネコちゃん…フェリーンの事だろうかと僅かに首を傾げていれば、こしょりと擽っていた指先が、今度は尾を掴んで鱗に沿い撫でてくるのに…ぞわわ、と腰の辺りが泡立つ様な感覚がしてふるる、と尾の先を揺らしていると…尻尾に満足している様子の隠岐に…あぁ、と顔を彼に向けて)心配いらねーですよ。このくらいでしたら、私の人体と温度が変わらないので火傷の心配はいらねーです…ですが、低すぎる温度だと…眠くなりやがります(さっきみたいに、そう言うとくわりと小さく欠伸を零し)   (2022/12/6 02:22:56)

隠岐 孝二ほんまですって〜。(視線の外された際の無言になるほど表情の余り変わらぬ彼も照れることがあるんだなと笑ってしまいそうになった。まぁ彼のそれも直ぐに直ってしまったが、返された言葉ににこりと笑み浮かべ、えー、なんて左記を。) そうなんや〜、なら掴んでも平気ですねえ(火傷させたらと思って離そうとした手は彼の言葉を聞いて安心したというように頷いてから再度尻尾に視線を落として掴み直した。そのまま片手で触れていれば尾の先が小さく揺れているのを目に止、) 撫でられると気持ちええもんなんです? それともこれでもまだくすぐったいんですかね(これ、と空いている方の手の指先でツン、と揺れる尾の先に軽く触   (2022/12/6 02:35:36)

コロセラム本当だってんならその緩み切った頬をどうにかしてから言いやがって下さい(ゆるゆると触れたら気持ちよさそうなその頬をジト、と緩くねめつけていたが彼の態度から考えて暖簾に腕押しだろうと小さく息を吐き、肩から力を抜いていると再び尾に触れだした隠岐が、する…と尾の先を撫でてくるからソファで寛いでいた脚ががくっと大きく跳ねた。元来蛇というのはなんでも皮膚から感じ取るものだ…そんな皮膚で覆われている尻尾の先端を突き、触れてくるのに少々気恥ずかし気に吐き出す)擽ったいってぇか…あー……こう、ぞわぞわしやがります…(腰から感じる、びりびりと肌を滑ってくる尾に流れる言葉にできない感覚に何とも言えぬ顔を晒し)   (2022/12/6 02:43:58)

おしらせドンキホーテ・ドフラミンゴさんが入室しました♪  (2022/12/6 02:51:30)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ((どうにも寝つけねぇもんでな。邪魔するぜ?   (2022/12/6 02:52:16)

隠岐 孝二わっ、....と、(ツルツルと手触りの良いひんやりした尾は触り心地も良いし手遊びに丁度いいわぁなんて内心に考えていれば、急に大きく足を跳ねさせた彼に思わず驚いたような声をあげ目を見開いて彼へ、ばっ、と顔を向ける。なにかしてしまっただろうかと僅かな焦りを覚えた矢先、言い淀むように言葉を選んで向けられた言葉にパチ、と瞳を瞬かせてから、すい、と瞳細めするりと鱗にそって手触りを確かめるように軽く撫でつつ) あらら、意外と敏感なんですねえ...感じてもてるんとちゃいます?(にこり、薄らと笑み浮かべつつ冗談半分、探り半分左記を口に   (2022/12/6 02:57:03)

隠岐 孝二((こんな真夜中にも人来るんや〜、こんばんはぁ(へら、   (2022/12/6 02:57:28)

ドンキホーテ・ドフラミンゴひらり、ひらりと部屋に舞い落ちた1枚の桃色の羽。紅鶴の羽のように鮮やかな色の其れに先客達は目を惹かれるだろう。…その数秒後、部屋の中に巨大な影が落ちたと思えばいつの間にやら窓辺に現れ 窓枠の縁に座り長い足を揺らしながら彼等の反応を確かめながら口角を持ち上げた)フッフッフッフ!この時間に人影たァ……珍しい事も有るもんだな?適当に寛がせて貰うぜ?   (2022/12/6 03:02:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、コロセラムさんが自動退室しました。  (2022/12/6 03:09:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、隠岐 孝二さんが自動退室しました。  (2022/12/6 03:22:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ドンキホーテ・ドフラミンゴさんが自動退室しました。  (2022/12/6 03:48:15)

おしらせ隠岐 孝二さんが入室しました♪  (2022/12/9 00:09:11)

おしらせトレイ・クローバーさんが入室しました♪  (2022/12/9 00:11:31)

隠岐 孝二お邪魔します〜(ひょこりと顔をのぞかせた部屋に人影はなくなんなら明かりもついていないものだから真っ暗。生身に隊服を着込んだだけではさすがに寒かっただろうか。マフラーしてくるんだったかなとぼんやり頭に思い浮かべつつ電気と暖房をつけて部屋に足を踏み入れる。部屋が温まるまでは少し時間がかかるだろう、目に付いたブランケットを片手にとってソファーへと腰を下ろすと背中側からすっぽり身体を覆って閉まった。そのまま己の携帯端末取り出し電源をつけては画面へと視線を落とした   (2022/12/9 00:12:20)

トレイ・クローバー(此部屋に顔を出さない間にすっかり冬が来て寒くなってきた。普段通り勉強道具を持ってマフラーと服を着込み部屋の中に入ればブランケットに包まる彼を見ては少し驚いた様子見せるもの道具とマフラーをテーブルに置けば台所の方へ、スパイスをたっぷり入れたミルクティーでも淹れようか。ソファーに縮こまりブランケットに包まる彼にアンタも茶飲むか?と尋ねてみた)   (2022/12/9 00:15:03)

隠岐 孝二んぇ...、ええんです? 頂きますわ〜おおきに〜(タプタプ、と端末を操作していれば不意に扉の開閉する音を耳に、顔を少しあげる。学生だろうか、凛とした雰囲気のする来訪者をちらりと見やってからまぁ挨拶もないしと携帯に視線を戻そうとした矢先、かけられた声に再度視線を彼へと移す。少しばかり驚いたようにサンバイザーの下の瞳をパチリと瞬かせてから軽く首を傾げ、ヘラりと軽く笑みを   (2022/12/9 00:19:33)

2022年11月16日 02時32分 ~ 2022年12月09日 00時19分 の過去ログ
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