「女魔術師が魔女に調教される部屋」の過去ログ
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2011年08月16日 22時49分 ~ 2011年11月05日 20時45分 の過去ログ
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システム | > | 新規ルームを作成完了しました。(116.81.***.79) (2011/8/16 22:49:23) |
おしらせ | > | マリア♀魔術師さんが入室しました♪ (2011/8/16 22:49:59) |
おしらせ | > | マリア♀魔術師さんが退室しました。 (2011/8/16 22:52:37) |
おしらせ | > | マリア♀魔術師さんが入室しました♪ (2011/8/16 22:53:24) |
おしらせ | > | ルシエ♀魔女さんが入室しました♪ (2011/8/16 22:54:12) |
マリア♀魔術師 | > | 【色々とすみません^^;】 (2011/8/16 22:54:35) |
ルシエ♀魔女 | > | 【いえいえ大丈夫ですよ】 (2011/8/16 22:55:11) |
マリア♀魔術師 | > | 【では、どこから始めましょうか?】 (2011/8/16 22:56:10) |
ルシエ♀魔女 | > | 【んっととりあえず続きをしましょうか?】 (2011/8/16 22:57:13) |
マリア♀魔術師 | > | 【そうですね。後は乱入待ちということで…^^;】 (2011/8/16 22:57:46) |
ルシエ♀魔女 | > | 【そうしましょう】 (2011/8/16 22:58:17) |
マリア♀魔術師 | > | 【では、改めて宜しくお願いします】 (2011/8/16 22:59:11) |
ルシエ♀魔女 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2011/8/16 22:59:31) |
ルシエ♀魔女 | > | さて…それじゃあ…この肉棒、たっぷりと突いてあげるわね…ほら自分で広げておねだりしてごらんなさい?(ギンギンにそり立った自分の肉棒をマリアへ見せて、ねだらせる…) (2011/8/16 23:02:45) |
マリア♀魔術師 | > | はぁ、はぁ……(血走った目で、マリアはM字に足を開くと、自ら秘肉を押し開き)く、下さい……ルシエ様のオチンポ、ココにぶち込んでくださいっ……! (2011/8/16 23:04:18) |
ルシエ♀魔女 | > | ふふふ、じゃあ行くわよぉ…(肉棒をマリアの秘所へと押しつけ…ぬちゅりと先端が入ると、ゆっくりと奥へと進めていき膣内を押し広げながら奥へ奥へと…) (2011/8/16 23:06:06) |
マリア♀魔術師 | > | んはぁっ……は、入ってきたぁ……(ブルブルと歓喜に震えながら)んああっ……ほ、穿ってぇ……マリアのいやらしいところ、もっと穿ってください・・・! (2011/8/16 23:07:09) |
ルシエ♀魔女 | > | ええ、たっぷりと感じて頂戴(すっかりと淫乱になった姿に満足げに一気に奥まで差し込み…ぬちゅぬちゅと腰をふりはじめる、大きな肉棒は膣壁をゴリゴリと擦りあげていく) (2011/8/16 23:09:42) |
マリア♀魔術師 | > | あんっ……あぁぁんっ……いい、気持ちいいっ……(自らルシエに抱きつきながら)はぁぁっ……セックス、気持ちいいのぉっ……オチンポ、こんな気持ち良いなんて知らなかったぁっ……あああ……いいー! (2011/8/16 23:11:21) |
ルシエ♀魔女 | > | そうねぇ…貴方はこうなるまでは処女だったものねぇ…(あれだけ抗い生意気な言葉を吐いていたのが懐かしく思えて、そしてそれを自らが堕としたのだという事にさらなる興奮をして、肉棒をさらに中でむくりと大きくさせる…そして抱きついてくるマリアを支えながらズンズン奥へ奥へと突き上げて) (2011/8/16 23:15:17) |
マリア♀魔術師 | > | あっあっあっ……だめぇ……いいー! 頭、壊れちゃうぅっ……(激しく突かれながら、マリアはルシエと濃厚に口付けを交わし)ねえ、ルシエ様ぁ……お薬、下さい……もっともっと、狂いたいのぉ……! (2011/8/16 23:17:38) |
ルシエ♀魔女 | > | ええ、たっぷりと壊れてしまいなさい…(よがりながら口づけを求めてくるマリアに応えて唇を重ねて…舌を絡ませて吸い上げて)薬って…最初に使ったアレかしら?最初の時からもうハマっていたものねぇ…(薬だけで狂い始める様子を思い出して笑をこぼし…) (2011/8/16 23:20:52) |
マリア♀魔術師 | > | はふっ……れろ……れろ……(夢中になって舌を絡めるマリア)は、はい……早く……早くぅ……早く気持ちよくなりたいっ……! (2011/8/16 23:22:05) |
ルシエ♀魔女 | > | でもまだ体内に残ってるはずよ?こんなに狂ってるんだもの…(でも求めてくる相手にしょうがないわねえと…ぬちゅっと一旦肉棒を抜くと…薬を用意して…一回り大きめの注射器3本…)ほうら直接敏感なところに打ってあげるわね?(一本目を右乳首にぷすりとさして投薬していく…) (2011/8/16 23:25:52) |
マリア♀魔術師 | > | んぉぉっ……おああああっ……(投薬されて、マリアはさらにだらしない表情をさらけ出しながら)ひぃぃ……狂う……狂うぅぅぅ! すごいのぉ、これぇ…・・・! (2011/8/16 23:27:17) |
ルシエ♀魔女 | > | 最初よりも一回の量が2倍よ…ほらこっちも…(注射器が空になると2本目の注射器を手に取り、左の乳首にもぷすりとさして投薬していく…) (2011/8/16 23:29:14) |
マリア♀魔術師 | > | んひゃあああああっ……あひゃっ……ひゃぅあああ……(ガクガクと痙攣するマリア。もうまともに言葉を発することも出来ない) (2011/8/16 23:30:20) |
ルシエ♀魔女 | > | さあて…最後は原液のまま…それをねぇここに…(すっと下半身へと構えると、それをクリへと注射して投薬していく…一番敏感な部分には原液で一気に数千倍へと高める) (2011/8/16 23:33:45) |
マリア♀魔術師 | > | あっ……あぁぁぁぁぁっ……ああああああー!(ビクビクと、これまでで一番大きな反応を見せる)はぁ、はぁ……あは……あはは……も、もうらめぇ……チンポのことしか考えられないよぉ。ねぇ、ルシエ様ぁ、オチンポ。チンポ欲しいの。チンポ……オチンポぉ…! (2011/8/16 23:35:56) |
ルシエ♀魔女 | > | ふふそうね…それじゃあこれを貴方の肉棒へ取り付けて…(マリアのギチギチの肉棒に筒のような物をかぶせると…筒の内側は凹凸がついておりそれが自動でマリアの肉棒を激しくしごき続ける)さあ、そのまま4ツンバイになってお尻をこちらにつきだしなさい?たっぷり犯してあげるわ (2011/8/16 23:39:52) |
マリア♀魔術師 | > | おっ……おぉぉっ……おあああっ……!(自らのペニスにまとわりつく感触に、腰がくだけそうになりながらも、何とかルシエの言うとおりに四つんばいになる)はぁ、はぁ……う、うれしいっ…! ルシエ様のオチンポで、早くマリアをグチョグチョにかき回してくださいっ……は、早くぅ……! (2011/8/16 23:42:26) |
ルシエ♀魔女 | > | それじゃあいくわよ(先端を秘所へと当てると一気に奥まで突き刺して…深いところから浅いところへとヌチュヌチュ深く出し入れを始める…突く時は早く引く時はゆっくりと…それを繰り返して行く) (2011/8/16 23:45:19) |
マリア♀魔術師 | > | ああっ……あああ……あーー!(喉がはちきれんばかりの大声で喘ぐマリア)い、いいー! チンポも、マンコも……ああっ……気持ちいいのぉっ! あ、だめ……すごぉい! 魔族と戦うより、セックスの方が何倍もいいよぉっ! チンポ、最高っ……セックスいい! ああ、ルシエ様ぁっ……もっと、チンポ奴隷のマリアを犯してぇっ……! (2011/8/16 23:47:59) |
マリア♀魔術師 | > | 【すみません。今夜のところは、ここで落ちますね】 (2011/8/16 23:49:26) |
ルシエ♀魔女 | > | 【あっと了解です…お疲れ様でした) (2011/8/16 23:50:08) |
マリア♀魔術師 | > | 【お疲れ様です。では、また^^】 (2011/8/16 23:50:32) |
おしらせ | > | マリア♀魔術師さんが退室しました。 (2011/8/16 23:50:35) |
ルシエ♀魔女 | > | 【はい、おやすみなさいませ) (2011/8/16 23:50:58) |
ルシエ♀魔女 | > | 【私も失礼したします】 (2011/8/16 23:52:11) |
おしらせ | > | ルシエ♀魔女さんが退室しました。 (2011/8/16 23:52:15) |
おしらせ | > | 千香さんが入室しました♪ (2011/8/17 00:49:42) |
千香 | > | 千香だよ★ (2011/8/17 00:50:03) |
千香 | > | 2ショットが良いから (2011/8/17 00:50:21) |
千香 | > | でお話しませんか? (2011/8/17 00:50:55) |
おしらせ | > | 千香さんが退室しました。 (2011/8/17 00:50:55) |
おしらせ | > | リリィ♀魔術師さんが入室しました♪ (2011/9/9 00:14:29) |
リリィ♀魔術師 | > | 【お邪魔します。 人間軍勢の魔術師、ということで。】 (2011/9/9 00:17:26) |
おしらせ | > | リリィ♀魔術師さんが退室しました。 (2011/9/9 00:36:56) |
おしらせ | > | リリィ♀魔術師さんが入室しました♪ (2011/9/10 13:23:06) |
おしらせ | > | リリィ♀魔術師さんが退室しました。 (2011/9/10 13:42:41) |
おしらせ | > | リリィ♀魔術師さんが入室しました♪ (2011/9/12 23:32:00) |
おしらせ | > | リリィ♀魔術師さんが退室しました。 (2011/9/13 00:11:11) |
おしらせ | > | エルザ♀♂魔女さんが入室しました♪ (2011/9/13 03:30:12) |
エルザ♀♂魔女 | > | 【こんばんわ、初めまして興味が有ったのでお邪魔しました。こんな時間だし誰もいないかな?】 (2011/9/13 03:31:05) |
エルザ♀♂魔女 | > | 【遅いのか早いのか分からない時間ですが、もう暫く待機致しますね。】 (2011/9/13 03:32:47) |
エルザ♀♂魔女 | > | 【誰か居ませんかぁ?】 (2011/9/13 03:38:23) |
エルザ♀♂魔女 | > | 【誰も居ないと】 (2011/9/13 03:42:22) |
おしらせ | > | エルザ♀♂魔女さんが退室しました。 (2011/9/13 03:42:41) |
おしらせ | > | リリィ♀魔術師さんが入室しました♪ (2011/9/16 00:02:50) |
おしらせ | > | ユーリエ♀魔女さんが入室しました♪ (2011/9/16 00:19:05) |
ユーリエ♀魔女 | > | 【こんばんわー」 (2011/9/16 00:19:14) |
リリィ♀魔術師 | > | [ ] (2011/9/16 00:21:06) |
リリィ♀魔術師 | > | 【こんばんはー】 (2011/9/16 00:21:11) |
ユーリエ♀魔女 | > | 【お相手よろしいでしょうか?】 (2011/9/16 00:23:48) |
リリィ♀魔術師 | > | 【よろしければ是非】 (2011/9/16 00:24:15) |
ユーリエ♀魔女 | > | 【キャラはどんな感じで?】 (2011/9/16 00:24:34) |
リリィ♀魔術師 | > | 【今日はおしとやかな魔術師、を想定していました】 (2011/9/16 00:24:58) |
ユーリエ♀魔女 | > | 【なるほどー とりあえず、こちらから襲撃する感じでいいでしょうか?】 (2011/9/16 00:27:33) |
リリィ♀魔術師 | > | 【はい、よろしくお願いいたしますー】 (2011/9/16 00:28:06) |
リリィ♀魔術師 | > | 【あ、追記となりますが、箱入りで、性経験などはまともにない子になります】 (2011/9/16 00:30:20) |
ユーリエ♀魔女 | > | 【そちらが圧倒的な力を持った救世主と言う感じでこちら側が戦いを挑むも返り討ちに合いそうになり、やむなく奥の手を使って逆転と言うのはいかがでしょうか】 (2011/9/16 00:31:49) |
ユーリエ♀魔女 | > | 【了解ですー 個人的には性知識自体はあるほうが好みですね】 (2011/9/16 00:32:25) |
リリィ♀魔術師 | > | 【なるほど。 ちょっとないパターンで面白そうですね。 知識に関してはあっても、経験なし、という感じで?】 (2011/9/16 00:34:13) |
ユーリエ♀魔女 | > | 【知識というか、かつての親友が犯されて堕ちる様を目の前で見せつけられたとかその堕ちた子を自分の手で泣きながら消滅させたとかそういう過去を思いつきました】 (2011/9/16 00:37:36) |
リリィ♀魔術師 | > | 【なんという強烈な因縁…! とても面白そうだと思います】 (2011/9/16 00:38:16) |
ユーリエ♀魔女 | > | 【でもって今回親友の敵が相手なので滅茶苦茶に強いと こちらの魔法を軽く吹き飛ばすとか圧倒的な強さでお願いします】 (2011/9/16 00:41:19) |
リリィ♀魔術師 | > | 【了解いたしました。 では、本気でいきます!】 (2011/9/16 00:42:13) |
ユーリエ♀魔女 | > | 【後は堕ち前と堕ち後の口調を変えるというのはいかがでしょうか?】 (2011/9/16 00:43:00) |
リリィ♀魔術師 | > | 【なるほど、それはいいかもしれませんね】 (2011/9/16 00:43:39) |
ユーリエ♀魔女 | > | 【堕ち前は大人しいですます口調で、堕ち後はSなお姉さま系の口調とか】 (2011/9/16 00:44:48) |
リリィ♀魔術師 | > | 【自身の性格も魔女と同じようになってしまうんですね】 (2011/9/16 00:46:33) |
ユーリエ♀魔女 | > | 【ですねー でもって後から駆け付けた仲間相手に「虐めてあげるわ・・・うふふ」みたいになってしまうと】 (2011/9/16 00:47:45) |
リリィ♀魔術師 | > | 【了解いたしましたー。 上手くできるかはわかりませんが、やってみようと思いますー】 (2011/9/16 00:49:24) |
ユーリエ♀魔女 | > | 【それでは、こちらから行きましょうか よろしくお願いします】 (2011/9/16 00:50:12) |
リリィ♀魔術師 | > | 【よろしくお願いいたしますー】 (2011/9/16 00:50:41) |
ユーリエ♀魔女 | > | (魔の森と呼ばれる大森林、そこは昼間でも日の光が届かなく薄暗い、また危険な生き物が多数生息していて大変危険な場所である)どうやら、近づいてるようね・・・(その森の真ん中に立つ城の門が開き、一人の女性が姿を現す。黒いドレスに黒いマント、流れるような金の髪、そして鮮やかな口紅・・・それは妖艶な雰囲気を纏った魔女で)待つのもいいのだけど、こちらから出向く方が手っ取り早いわね(ゆっくりと暗い森の中へと歩を進め、目的の人物がいる場所へ向かおうと) (2011/9/16 00:57:14) |
リリィ♀魔術師 | > | (魔族、更には魔女と呼ばれる一人の女により、かつて自分達の軍勢は危機に瀕した。 その際、一人の騎士が身を挺して自分達を守ってくれたものの、それと引き換えに、彼女は魔女の手に堕ち、傀儡と化した。 その騎士を涙ながらに消滅させ、それから早幾月。 自分達の本拠からは僅かに離れた草原。 其処に一人、たたずんでいて) はい、今日は好きな花を持ってきましたよ…? 喜んでくれるといいんですけれど…(と、花を石碑に捧げる黒髪の少女がいて) (2011/9/16 01:01:02) |
ユーリエ♀魔女 | > | さて・・・この辺りでいいかしら?(森林の入口に出ると日の光が差してくる・・・普段城からあまり出ない為、光はやや苦手である)あの頃から少しは成長したかしら?食べごろにね(自分が目を付けた相手・・・以前は横やりが入り手に入れ損ねたが、今度こそ手中に収めようと口元を邪悪に歪め、掌に強い魔力の塊を作り出して天に放つ・・・少し上昇した玉は弾けていくつもの光の矢となって空を駆ける。攻撃目標はもちろん・・・) (2011/9/16 01:11:09) |
リリィ♀魔術師 | > | できれば、お菓子も持ってきたかったんですけれど、食料は貴重だから…、ごめんなさい。(すまなそうに言葉をつむぎながら、石碑に話しかける中で、温和な笑顔が一回、固まって) ごめんなさい、少し、騒々しくなってしまいそうです…。 すぐに終わらせますから、待っていてくださいね?(穏やかな口調で、左手に魔力を集中する。 そして、左手で、空に円を書くよう滑らせれば、自分と石碑、そして、辺りの広い範囲を覆うような光の傘が出来上がり、矢を防ぎきりながら) …この邪で歪んだ魔力…。 ユーリエ…、貴女ですね…。(声は涼やかに、そして、真っ直ぐ彼女に向けられて) (2011/9/16 01:14:39) |
ユーリエ♀魔女 | > | やっぱり長距離では無理があるようね(矢がすべて掻き消され、なおも強く感じる魔力。どうやら思ったよりも強くなっていると確信する)さて、そろそろ懐かしの再会と行きましょうか(先端に水晶のついた簡素な杖を掲げれば周りに光が走り、円をかいて文様を絵描き魔力が収束するとユーリエを包み込んで空へと飛び去る・・・転送魔法で一気にリリィの元へと向かい、目の前に一瞬だけ雷光が落ちて姿を現す) (2011/9/16 01:20:51) |
リリィ♀魔術師 | > | (白を基調とし、全身を包むゆったりとしたローブに身を包みながら、その弾けとんだ雷光を瞬き一つなく見据え、手にしていた樫の杖を握り締める) お久しぶりですね、ユーリエ…。 まだ、誰にも貴女を討ち取られていないようで、安心しました。 (パリッ、と音が鳴る。 リリィの背後のいくつもの雷の弾が浮かび、一つが二つに、二つが四つに、と増殖していく。 そして、魔力は更なる高ぶりを見せ初めて) (2011/9/16 01:23:57) |
ユーリエ♀魔女 | > | お生憎様ね。 そう簡単に仕留められるならあなたも苦労しないものね(対峙してみてわかったことだが、以前に比べても魔力の桁が違う・・・どう考えても自分の手におえる相手ではない)よくもまあそこまで成長したものねぇ・・・(額から頬にかけて汗が一筋流れる・・・しかしこのまま逃げてしまうというのも癪にさわる。ならばありったけの力で叩き伏せてやろうと杖を天にかざし、上空から巨大な氷の刃一つリリィに向けて落し) (2011/9/16 01:31:15) |
リリィ♀魔術師 | > | そうですね。 貴女のために、数多くの仲間が散り、そして、多くの親友が貴女によってあり方を変えられてしまいましたから…。(物静かな口調。 僅かな笑顔を浮かべているが、眼は全く笑っておらずに) 数多くの犠牲の上に、わたしは未だに生き残っています。 それは全て、貴女のような魔女を消滅させ、魔の力そのものを、この世界から放逐するために…。(上空から落ちてくる氷の刃に目もくれず) 撃ち払いなさい…、ライトニング・フラッド…ッ!(背後に生まれていた雷の弾丸が、氷の刃を、そして、ユーリエを撃ち貫こうと一斉に放たれる。 氷の刃は一気に四散し、空中でただの水になる中、弾丸はユーリエを逃がすまい、と迫り) (2011/9/16 01:36:04) |
ユーリエ♀魔女 | > | ・・・っ!?(自分の体の何倍の体積を持っていた氷が一瞬で蒸発してしまう。そんな非現実的な光景を目の当たりにして唖然とした表情を浮かべてしまう・・・しかし、目の前に迫る雷の弾丸がその時間を許さない)くっ!ファストアンチマジック!(障壁は間に合わない。ならば魔力そのものを掻き消してしまおうと魔力消去の呪文をとっさに唱える)・・・・あああああっ!(しかし打ち消せたのは半分。残りはまともに直撃して吹き飛ばされてしまい) (2011/9/16 01:42:52) |
リリィ♀魔術師 | > | (雷の弾丸を放ち終えれば、その直後、両手を空中に差し出し、氷の刃を練り始める。 最初の一撃で滅せるなど、欠片も思っていないようで) 貴女に一瞬でも時間を与えれば、逃げてしまうでしょう…。 貴女を逃がせば、また悲劇が繰り返されるでしょう。 だから―――(練り上げた氷の刃は徐々に辺りの空気も凍らせていくように、白い靄を放ちだして) 貴女はこの中で永遠に眠ってもらいます…。 ただ、肉体だけを滅ぼして終わりなど、そんな手段で終わらせません…。(練り上げる氷は徐々に、徐々に、人一人を悠に包み込める大きさになって) (2011/9/16 01:47:22) |
ユーリエ♀魔女 | > | よくわかってるじゃない・・・魔女の倒し方(たとえ肉体を滅ぼされても精神は誰かの肉体を乗っ取り、また新たに魔女となるだけ・・・魔女は封じる以外の対処法が存在していないのが現状、しかも魔女を封じられる者は限られていて)あなたが魔女へと堕ちてくれれば、私の勢力は一気に増すというのに・・・(目の前でどんどん大きくなってゆく氷の塊、先ほど自分が作り出したものより更に数倍の大きさを持ち、これを受ければ彼女の言うとおり永遠に眠る羽目になってしまう) けれど、最後に笑うのは私よ(自分の周囲が突然発火する・・・火は瞬く間に広がり瞬きする隙さえ与えずに辺りを呑み込んでゆく) (2011/9/16 01:54:30) |
リリィ♀魔術師 | > | 貴女という天敵が、わたしに魔女殺しの才覚を与えた。 そういう意味においては、貴女に感謝をしなければいけませんね…。(彼女を終わらせるために、学び、知り、鍛えた。 故に、今の自分の魔力は、魔女殺し、といってもおかしくないほど。 だからこそ、此処で終わらせなければならない、と。 一瞬、ユーリエによって奪われた仲間を思い返し、集中が途切れた瞬間)…っ、あがくつもりですか、ユーリエ…っ!(辺りを包み込んでいくそれに、氷への魔力供給を一度とめ、炎を消すために、冷気を振りまいて、延焼を防ごうとする) (2011/9/16 01:58:26) |
ユーリエ♀魔女 | > | 詰めが甘かったわね・・・マス・エクスプロージョン(冷気による消火は無意味。火は文字通り爆発的な勢いで吹き上がり、やがて辺り一面が爆風に覆われる。自分もリリィも全てを呑み込んだ爆風は天をも吹き飛ばすほどに広がっていて) (2011/9/16 02:03:06) |
リリィ♀魔術師 | > | くっ…、アンチマギ…っ、プロテクション・フィールドッ!(咄嗟に防御の魔方陣を展開するが、遅い。 魔力ではなく、純粋に破壊力になった爆風の前では、鍛え上げた魔力も無意味になり、集中させた氷も四散してしまった状態。 魔女封じの魔法直後で、魔力の消耗も尋常ではなく) まさか、自分自身をも巻き込むなん、て…。 古代術式の中でも、禁呪の一つを、平然と…。 (2011/9/16 02:05:53) |
ユーリエ♀魔女 | > | (辺りに散らばった塵が風に舞い上げられてつむじを巻き集まるとマントに包まれたユーリエが姿を現して)私は魔女の中でもさらに特別でして、肉体が滅びても自分で肉体を作れるのよ(大爆風の魔法は強力だが、準備に時間がかかる上に自分をもまきこんでしまう危険極まりない魔法。やむを得ず使用した奥の手であり)これで形勢逆転ね・・・?(魔力が低下した相手の目の前に立ちローブに手をかける・・・魔力の抵抗なのかみしみしと音が聞こえる) (2011/9/16 02:11:50) |
リリィ♀魔術師 | > | 【と、いったところでごめんなさい。 ちょっと眠気が予想以上に強いので、此処からは、日を改めて(明日くらい?)でも、よろしいでしょうか?】 (2011/9/16 02:13:26) |
ユーリエ♀魔女 | > | 【はい、解りましたー】 (2011/9/16 02:13:43) |
リリィ♀魔術師 | > | 【明日も0時~1時くらいに出没してるので、よろしくお願いいたしますー】 (2011/9/16 02:14:07) |
ユーリエ♀魔女 | > | 【了解ですー 楽しみにしてますね】 (2011/9/16 02:14:21) |
リリィ♀魔術師 | > | 【はい、こちらこそ! それでは、今夜は失礼いたします。 おやすみなさいませ~】 (2011/9/16 02:14:56) |
ユーリエ♀魔女 | > | 【おやすみなさいー】 (2011/9/16 02:15:15) |
おしらせ | > | リリィ♀魔術師さんが退室しました。 (2011/9/16 02:15:16) |
おしらせ | > | ユーリエ♀魔女さんが退室しました。 (2011/9/16 02:15:18) |
おしらせ | > | リリィさんが入室しました♪ (2011/9/17 01:02:21) |
リリィ | > | ごめんなさい、伝言という形で。(汗) まだ帰宅できていないので、日を改めてお願いできれば、と思います。 申し訳ありません。 (2011/9/17 01:03:26) |
リリィ | > | それでは失礼いたします。 (2011/9/17 01:03:49) |
おしらせ | > | リリィさんが退室しました。 (2011/9/17 01:03:59) |
おしらせ | > | リリィ♀魔術師さんが入室しました♪ (2011/9/18 00:13:27) |
おしらせ | > | ユーリエ♀魔女さんが入室しました♪ (2011/9/18 00:24:45) |
ユーリエ♀魔女 | > | 【こんばんわー】 (2011/9/18 00:24:54) |
リリィ♀魔術師 | > | 【こんばんはー。情けない事に携帯での参戦になってしまいます(汗) それでもよろしいでしょうか?】 (2011/9/18 00:25:51) |
ユーリエ♀魔女 | > | 【ええ、大丈夫です】 (2011/9/18 00:26:05) |
リリィ♀魔術師 | > | 【了解です。ありがとうございます。 では続きを打ちますので、少しお待ちくださいー】 (2011/9/18 00:26:44) |
ユーリエ♀魔女 | > | 【はーい、慌てずにどうぞ】 (2011/9/18 00:27:13) |
おしらせ | > | ルシア♀魔術師さんが入室しました♪ (2011/9/18 00:27:32) |
ルシア♀魔術師 | > | 【こんばんは、えと携帯で乱入になっちゃいますがもしよかったら入っても大丈夫でしょうか?無理なら遠慮なくおっしゃってくださいませ】 (2011/9/18 00:28:40) |
リリィ♀魔術師 | > | そ、んな。 リヴァイヴの魔法なんて、おいそれと使えるものではっ!?(古代の禁呪、その内2つを苦もなく使いこなした様子のユーリエに驚愕を覚える。 魔力の最大値なら自分に分はあるが、そういう知識は彼女が上手か、と、歯軋りをしながらも) まだ、です…っ。 わたしの魔力は、短時間で回復します。それまで、耐えればっ!(ローブを覆う魔力が、ユーリエの接触をゆるすまいと、火花を放ちながら、淡い光を放つ。) (2011/9/18 00:31:31) |
ユーリエ♀魔女 | > | 【んー、話がある程度進んじゃってる続きですし、個人的にはごめんなさい】 (2011/9/18 00:31:37) |
ルシア♀魔術師 | > | 【あっはぁいでは今回は出ます~、また機会がありましたらよろしくお願いいたします♪】 (2011/9/18 00:32:27) |
おしらせ | > | ルシア♀魔術師さんが退室しました。 (2011/9/18 00:32:42) |
ユーリエ♀魔女 | > | 【ごめんなさいー】 (2011/9/18 00:32:54) |
リリィ♀魔術師 | > | 【ごめんなさい。また機会がありましたらよろしくお願いします(礼)】 (2011/9/18 00:33:09) |
ユーリエ♀魔女 | > | ふふ、希望を絶望に叩き落とすのはいつもたまらなくいいものね(腕が魔力の抵抗を受けながらローブを思いっきり掴むとぐっ、と引きちぎりにかかり)回復の隙を与えるほど私は甘くないわ(魔力の抵抗で腕が焼き切れそうになるが、それでもローブを引きちぎり、一糸まとわぬ姿にしようとする。表情には現れていないが苦痛は凄まじい) (2011/9/18 00:37:43) |
リリィ♀魔術師 | > | その歪みきった精神は、少しも改善されていないようですね…。 貴女の手にかかるなど、魔術師として、人として屈辱なのに…っ(思い返してしまう親友達のこと。 その度に愉悦を見せるユーリエへの怒りは膨らみながらも) 防御陣を抜けるつもり、ですか!? そんな事をすれば、腕が焼き切れて――っ?!(その筈だった、が、先にローブが引き裂かれ、裸体を露にすれば、顔を執着心で紅く染めて)―――ユーリエ、貴女と、言う人はっ!(肌を魔力の燐光が僅かに覆うが、杖も手放した今、魔法は打てずに) (2011/9/18 00:43:56) |
ユーリエ♀魔女 | > | ふう、あなたを抑え込むのは骨が折れるわね・・・しかし、そのくらいでなければ私が出向く価値はないというものよ(睨み付けるその視線を愉悦の表情で眺める。腕からは煙が吹き、ところどころが炭化しているものの意にも介さず) 人として生きることに何の価値があるというのかしら(手のひらで腹部に触れるとローブの補助も薄れたのか先ほどよりは抵抗も少なく、刺激を与える支障とはならないようでそのまま撫で始め) (2011/9/18 00:49:23) |
リリィ♀魔術師 | > | 普通の魔女ならば、もう終わっている程の魔力消耗のはずなのに、だというのに、貴女は…っ!(平然、とは言えないにせよ、まだ生きている事実に驚きは隠せず) わたしは、人として産まれました。 それならば、人として生を終えたい、と願う事が普通です。 貴女のように歪むことも、魔力を極めるよりも、わたしには、それこそが重要なのですから…。(貴女には理解できないだろう、といいながらも、実の力比べではユーリエには勝てず、手を引きはがそうとするが、腹部に触れる事を赦してしまい) っ、わたしも、皆と同じようにするつもり、ですか? (2011/9/18 00:54:44) |
ユーリエ♀魔女 | > | 今日はたっぷりと魔力を補充してきたのだもの・・・あなたの為に。先日の魔術師大量失踪・・・あれの首謀者が私だとしたら・・・?(唐突に先日起きたという事件の事を語り出す。魔力供給と魔術師の失踪・・・この二つが繋がるとすれば・・・) ふふ、以前のあの堕ちた女騎士・・・あなたが消すのが後一瞬遅ければ完全に魔女として魂は不滅の物になるはずだったというのに・・・ほんと人間というのは人間にこだわるのね・・・理解しがたいわ(理解できないという言葉にも当然、と返す。そして口元を愉快そうに歪ませると腹部から下腹部、そして更に下を撫でながら目指してゆき) (2011/9/18 01:01:12) |
リリィ♀魔術師 | > | まさか…あの、第三支部と、第七支部の失踪事件、は…っ!? いえ、でも、生物からの強制的な魔力奪取など、できないはずです! そんな事をすれば――(ハっとする。 自分達ならそうだ。 奪われた者のことを考えるから、タブーになるが、彼女、魔女、なら?と。 冷静に思考を纏めようとした瞬間、幼なじみであり、親友であった騎士の事を口にされ) エリスは…、エリスは、人間です。 魔女でも、貴女の人形でも、ないっ!(許せない、と声を荒げる。 しかし、ユーリエの腕は引きはがせず、手は遂に下肢まで侵入を赦してしまって) でも、最後の防壁、は―――っ(秘裂を覆う魔力の膜。 簡単には破らせない、と) (2011/9/18 01:09:45) |
ユーリエ♀魔女 | > | まあ、想像にお任せするわ・・・私の今の魔力を見ていれば想像は付くでしょうけれどね(指先が先ほど感じたような強い抵抗を感じる・・・どうやらそこに魔力を集中させているようだ)今更こんなものでやり過ごせると思っているのかしらね・・・けれど、これを挿入するには邪魔ね(声を荒げるリリィを無視しながら秘部を覆う魔力の膜を上から撫でながら、空中に黒い棒状の物体を出現させる・・・それは女騎士を堕落させた魔性の棒、ユーリエの魔力を凝縮した結晶のようなものであり) (2011/9/18 01:17:41) |
リリィ♀魔術師 | > | 歪み、狂い、それを正当化する…。やはり貴女はこの世界に存在してはいけないもの…っ。(想像した最悪の手段。それをして、眉一つ動かさない彼女に、静かに怒りを篭める中、その魔力の結晶を見つめる。 純粋な魔力であれば間違いなく魅せられるほどの魔力の塊。しかし、それを操るもの。その正体を知っていれば自然と視線が厳しくなり) この時を、待っていました、ユーリエ!(あれだけの魔力結晶。 打ち砕けば、いくら魔女といえど、存在が揺るぐダメージになると、残された魔力を掌に集め)―――ゼロ・インパクト―――っ!(触れたものに純粋な破壊力と化した魔力を注ぎ込む魔術。リリィの残った総ての魔力、防壁の魔力をも攻撃に転化させ、結晶を破壊しようとする) (2011/9/18 01:26:55) |
ユーリエ♀魔女 | > | 最期まで油断が出来ないわね・・・(しかし、土壇場での抵抗は想定内・・・しかも防壁の魔力が消えたならば却って好都合。攻撃が魔力の塊に届く前に指が秘裂を犯す)あなたは体験したことがないでしょうね・・・この快楽とそれにまつわる魔法を(入り込んだ指先からほとばしる魔力は瞬く間に膣内を犯し、満たしてゆくとリリィの魔力と競合を起こし、打ち消し合いを始め) (2011/9/18 01:32:02) |
リリィ♀魔術師 | > | 快楽の前にっ、貴女の魔力結晶さえ砕けば貴女もただの女性です! そうなれば、あとは他の皆でも捕縛できます!(仇を討てる。その焦りが防御よりも攻撃に意識を向けてしまった。 ゼロ・インパクトの魔力が、結晶に伝わりきるよりも前に、ユーリエの指が秘裂に差し込まれて) ぅっ、く、ん…。でも、ま、だっ!(堪えようとするが、膣内がユーリエの魔力に満たされていけば、自身の魔力壁は一気に消耗し、胎内にユーリエの魔力の到達を赦してしまい)はぁっ…ん、ぅ、あぁっ?! (2011/9/18 01:40:29) |
ユーリエ♀魔女 | > | ふふ、思った通り・・・初めてのようね(多少の抵抗感を感じながら指を出し入れする・・・痛みは全て魔力で抑え込み、純粋な快感のみを伝えてゆく)まあ、あなたが私に恐怖を与えたのは事実・・・ゆえにしっかりと堕とさねばいつまた脅かされるかわからないわね(段々奥へとねじ込まれる指の前にリリィの純潔は風前の灯となっていて・・・痛みは打ち消されているため気づきさえしないかもしれないが) (2011/9/18 01:45:00) |
リリィ♀魔術師 | > | んっ、ぁ、あっ、でも、この程度で、この程度で貴女には屈する訳には、いきません…っ! 貴女のこの程度の魔力など、魔力壁なしでも、堪えて、みせますっ!(痛みがない。 伝わってくる快楽は未知のもの。 それでも耐えなければ、と気を入れる中で) 堕ちたりなど、しませんっ。まして、貴女の魔力に堕とされたりなんか…ぁんっ!(強がりの言葉。肌に汗が浮かび、伝わってくる快楽に体を小さく震わせる。 ユーリエの指には、純潔の証が、柔らかく感触を伝えていて) (2011/9/18 01:51:29) |
ユーリエ♀魔女 | > | いつまで強がれるかしらね・・・すぐに私にひざまづいて許しを請うことになるんじゃないかしら(そして、ついに最後の一線を超え、指は根元まで埋め込まれてしまう・・・その感触はえもいわれぬ暖かいもので、くすくすと笑みを浮かべ)ほら、これであなたは初めてを失ってしまったわ・・・憎き私の手によってね?(更に出し入れが本格的に始まってゆっくりとした動きも抉るような動きに変わり) (2011/9/18 01:55:38) |
リリィ♀魔術師 | > | 冗談じゃ、ありません…っ、は、ぁんっ! あ、貴女に許しを請うような真似などできるはずがっ、あん、ぁっ?!ひ、あんっ! い、やっ、な、にかが触って…ぇっ!?(その直後、中を痛烈な刺激が貫く。 だが、痛みは全くなく、鮮烈な快楽だけが身体を貫いて)んっ、あっ?!ああぁんっ!?(甲高い悲鳴があがり、身体を震わせる他ない中で)は、初めて、だから、なんだと、い、言うんです、ぁっ、ふぁっ!? ん、ふぁっ!(指が出し入れされるたび、徐々に抵抗の魔力が減少していく。 更には、指で蜜をかきだされる度、地面に蜜の水溜まりもできていき) (2011/9/18 02:03:26) |
ユーリエ♀魔女 | > | そうね・・・初めてにこだわるのはユニコーンくらいだものねぇ ユニコーンの角でも使った方がよかったかしら?くすくす(蜜の溢れる様を見ると出し入れのスピードも速まってゆき)あなたの蜜、とても良質ね・・・(黒い塊を蜜溜まりに浸せばより禍々しい雰囲気を醸し出してゆき、それを挿入されるとどうなるのか、本能が警告するようで) (2011/9/18 02:07:32) |
リリィ♀魔術師 | > | お断り、します…っ!せめて純潔は、自分の意志で終えたかった、のに、んっ!? ぁ、んっ!(勝利の余裕を見せるユーリエに苛立ちすら感じながらも、自分の魔力は減衰していく一方、なぶるように余裕を見せる彼女に怒りを向けて) そ、そんなものに、良質も、な、にも…っ?!(言いかけて言葉が止まる。 アレが今の自分に挿入されてしまえば、一瞬でユーリエの魔力に毒される。 自身の体液とユーリエの魔力。交わった時の恐ろしさに気付いて) それで、わたしをも、染めきれる、と?(額から冷たい汗が流れて) (2011/9/18 02:14:18) |
ユーリエ♀魔女 | > | では、試してみれば解ることでしょう・・・?(まず指を引き抜けば蜜が糸を引いていて、その指先をぺろりと一舐め)すごいわね、力がみなぎってくるみたいだわ・・・(リリィの力の一端を蜜を通じて味わう・・・そして、ゆっくりと塊を膣内に埋め込んでゆく。今までのリリィを否定する為に用意したその塊で) (2011/9/18 02:18:29) |
リリィ♀魔術師 | > | 魔術師の体液は、純粋な魔力のエキス。 使い方次第では、魔力の増大にも繋がると、いうのに…ん、ぁあんっ!?(指を引き抜かれ、蜜を舐めとられれば顔を紅く染める。ユーリエの消耗した魔力を回復するように蜜が働きかける中、逆に消耗しきった身体に、ユーリエの魔力結晶が近付き、そして…)んっ、う、ふあっ、あぁん…ぅんっ!? あ、ああんっ!?い、やあっ、入って、くるぅっ!? わ、わたしの知らない、何か、があっ?!(埋め込まれて行く結晶。 膣内、胎内がみるみる内にユーリエの魔力によって埋め尽くされ、汚染されていく) (2011/9/18 02:26:10) |
ユーリエ♀魔女 | > | そうね・・・あなたを私のものにしたいのはそれも理由の一つだもの・・・ふふ(塊がねじ込まれるにつれて、リリィに黒い靄がまとわりつき始め、体を包み込んでゆく)さあ、私を受け入れ忠実な下僕をなりなさい、魔女リリィ(奥までねじ込まれると結晶化した魔力が解き放たれてリリィの全身を快感と言う形で駆け巡り、頭の中から足のつま先までを全て覆い尽くしてゆく・・・) (2011/9/18 02:31:13) |
リリィ♀魔術師 | > | あ、ふあ、ぁ、ん。な、んです、か?この、感覚…ぅ。く、暗くて、怖いの、に、身体から力が抜けていき、ます。 (埋め込まれていくたびに、身体を震わせて、靄に身体を包まれていく。 その靄に全身が包まれていき)受け、いれる? 忠実な、下僕に、わたしが、ぁ、ああっ?!(奥深くに捩込まれ、解放された魔力。 空白に近い魔力が、総てユーリエの色に染められていき、その染め変えられる感覚が、快感という形で、全身を駆け巡る。 目を見開き、全身を痙攣させながら、リリィの魔力、総てがユーリエの色に染め尽くされて)あっ、あああぁあんっ!? ふあっ?! ひうんっ!?ひぃあぁんっ!?ああぁあんぅぅっ!?(幾度もの痙攣を起こしながら、靄の中からは動かず、数分近い絶叫と痙攣の後、ようやく動きを止めて…) (2011/9/18 02:39:43) |
ユーリエ♀魔女 | > | (黒い霞はより濃くなり、リリィの体全てを覆い尽くすとそのままリリィの絶叫が止まるまで覆い続けていて)これで仕上げ・・・かしらね(呪文を唱えると光の線が黒い霞に覆われたリリィの周りに走り、取り囲んで魔法陣を形成する・・・魔法陣の文字の中の一つが霞の中に吸い込まれると霞は晴れ、黒いハイレグのレザースーツに包まれたリリィの姿が現れる・・・むき出しの腕に先ほど吸い込まれた魔法陣の文字がタトゥとなって浮き出ており) (2011/9/18 02:45:58) |
リリィ♀魔術師 | > | (ぼぉ、とした表情のまま、黒い靄に取り込まれている。 抵抗など微塵もせず、時折、ふる、ふる、と身体を震わせるだけの動き。しかし、魔法陣に囲われ、裸体が黒いハイレグのレザースーツに覆われ、腕にタトゥーが刻まれた状態になり、ユーリエの前に姿を表せば)は、あ、はあ…(呼吸を荒くしながら、その場に膝をつき、ユーリエを見上げ) ま、じゅつし、リリィ。 ただいま、魔女への転生を終了しました…。 我が主、ユーリエ様…ぁ。(甘い声をあげ、顔を紅く染めている様はその名乗りにすら高揚を感じているようで) (2011/9/18 02:53:12) |
ユーリエ♀魔女 | > | どうかしら?今の気分は(リリィの体内は既に魔力が血液のごとく駆け巡っている・・・つまりユーリエの意志でどうとでも動かすことが可能となっていて)思った通り、私の最高の傑作となったわ・・・ふふふ(リリィの目の前にしゃがむと顎を指で持ち上げて、その表情を堪能するようにじっと見つめ続けている) (2011/9/18 02:56:53) |
リリィ♀魔術師 | > | とっても、すかすがしくて、気持ち、いい…。 全身を蕩けそうな熱が包んでいて、わたしを熱くして、くれて、います。(主と認識しているユーリエに見られている、というのも熱の一因なのか。熱に浮かされたような様子で答えながら) はい。わたしは、ユーリエ様の作品、魔女リリィ。 ユーリエ様の作品として、魔女として生きる、もの。(表情はどこか虚ろだが、ユーリエへの狂信。 そして、ユーリエ以外の総てが、侮蔑し、支配すべき対象ともいえる狂った瞳と、攻撃的な魔力を漂わせていて) (2011/9/18 03:04:11) |
ユーリエ♀魔女 | > | こちらの具合も上々のようね・・・?(股間を掴むと中に差し込んだ魔力の塊に命令し、狂おしいほどの快感を供給する・・・リリィの快楽にもだえる姿こそが何よりも見たかったものであり)これで少しは理解したかしら?エリス、だったわね。あの騎士の堕ちたときの気持ち・・・どれほどに素晴らしくどれほどに甘美だったのか・・・(唇を重ね、リリィのすべてを支配した証をここに立てる。魔女の口づけによってリリィは人間をやめて魔女になったことを周知させる) (2011/9/18 03:08:44) |
リリィ♀魔術師 | > | あ、あぁんぅっ!? ひゃあんぅっ!? あっ!?き、きもち、いぃっ!きもち、いぃれす、ぅ、ユーリエさま、ぁあっ!?(股間を擦りあわせ与えられる快楽に悶えながら、主に感じていることを告げる。 蜜を滴らせ、蕩けた表情も隠さずに) はい、ユーリエ様。 エリスがわたしの前で、ユーリエ様にすべてを捧げ宣言したあの姿。 今ならば、心より理解できます。 ああ、わたしもあの時に、捧げていれば…。(今となっては抗っていたことこそが恥ずべき記憶になった中、魔女に唇を奪われて) ん、ぁ…あ。わ、わたしは、ユーリエ様の支配をうける、もの。 わたしは、ユーリエ様の一部。 魔女ユーリエ様にお仕えする魔女、リリィ。(恍惚とした表情でユーリエを見上げ、瞳の色が紅と黒のオッドアイに変貌して) 人間は総て、ユーリエ様のお望みのままに…。 (2011/9/18 03:18:47) |
ユーリエ♀魔女 | > | ふふ、男は殺し女は全て私の物とする・・・それにはあなたの力が必要不可欠。あなたが私の物となるのは必然・・・そうよね(その華奢な体を押し倒せば紅潮したリリィの喘ぎ顔を覗き込み、オッドアイの不気味な光にぞくりとしたものを感じつつこれから甘美なひと時を楽しもうとする・・・が) ふう、無粋ねぇ・・・(近づいてくる気配。それは一人や二人ではない・・・10、20を超える大人数。おそらく先ほどの魔力のぶつかり合いで察知されてしまったのか・・・少々鬱陶しそうな不愉快な表情を浮かべて) (2011/9/18 03:24:54) |
リリィ♀魔術師 | > | 総てにおいて、ユーリエ様の意志こそが、何よりも優先されます。ユーリエ様が望まれれば、わたしはどんな事でも。 そして、総ての女は、ユーリエ様の作品として…(クス、と笑みを浮かべ、これから与えられるであろう主の寵愛に、心を躍らせた瞬間、現れた気配と、主の不快げな表情に) ユーリエ様、何もユーリエ様が力を振るわれることなど…。 ここは、わたしにお任せいただけないでしょうか?(首を傾げて、尋ねる。 既に、邪魔をされた、という事実に、どす黒い程の殺意と嗜虐心を芽生えさせていて) (2011/9/18 03:31:31) |
ユーリエ♀魔女 | > | ええ、そうねぇ・・・あなたの忠誠の度合い、どのくらい本気なのかも知りたいしね・・・終わったら私の城にいらっしゃい。ああ、女はあなたが好きにしてもいいけど必ず私の元へと連れてきなさい、いいわね(リリィに命令を下すと宝石のついた首輪を装着させる。この宝石を通じてリリィの蹂躙劇を楽しもうと考えているようで・・・そして、魔法陣を使って一足先に自らの城へと帰還し)(その後に到着した人間の軍・・・男も女もそれなりの数をそろえ、各々が対魔法の武装をして対策をしている・・・そしてリリィの姿を見ればざわめきうろたえ、狼狽の表情を向けていて) (2011/9/18 03:37:54) |
リリィ♀魔術師 | > | はい、ユーリエ様。 必ずやユーリエ様のご期待に沿えるよう。(跪づき、臣下の礼をとりながら、装着された首輪を指で一撫でして) 男は殺し、女は総て作品に。 ユーリエ様の御心のままに。(そのユーリエの一挙手一投足を潤んだ瞳で見つめながら、到着した軍勢に向き直る。 戸惑う軍勢を侮蔑するように見下ろして) どうしたの、人間ども? わたしが、このようになっているのが恐ろしい? そう?それは嬉しいわ(恐れる様子の皆に満悦の表情を浮かべて) わたしは魔女ユーリエ様の作品、魔女リリィ。これから、あなた達を処分してあげる。相応しく、扱ってあげるわ?(その言葉の直後、凄惨な殺戮劇と、調教劇が繰り広げられていき―――) (2011/9/18 03:47:31) |
ユーリエ♀魔女 | > | 【とりあえず、これで締めですかね?】 (2011/9/18 03:48:57) |
リリィ♀魔術師 | > | 【ですね。こんなところかな、と。 お付き合いありがとうございましたー】 (2011/9/18 03:50:18) |
ユーリエ♀魔女 | > | 【どうもありがとうございましたー 挿入即堕ち最高です】 (2011/9/18 03:50:51) |
リリィ♀魔術師 | > | 【免疫もなく、快感が凄いのではさすがに抵抗ができませんー】 (2011/9/18 03:53:58) |
リリィ♀魔術師 | > | 【それにしても、今日は時間がかかってしまい申し訳ありませんでした。】 (2011/9/18 03:54:35) |
ユーリエ♀魔女 | > | 【それまでは激しく抵抗してるのがまたいいんですよねー いえいえ、仕方ありませんー】 (2011/9/18 03:54:50) |
リリィ♀魔術師 | > | 【絶対に堕ちません!→ユーリエさまぁ。 ですからね。 優しいお言葉ありがとうございます】 (2011/9/18 03:56:04) |
リリィ♀魔術師 | > | 【さて、では今夜はこの辺りで失礼させていただきます。 また機会ありましたらよろしくお願いいたします】 (2011/9/18 03:56:52) |
ユーリエ♀魔女 | > | 【はーい、おつかれさまでしたー】 (2011/9/18 03:57:13) |
ユーリエ♀魔女 | > | 【それではまた】 (2011/9/18 03:57:38) |
リリィ♀魔術師 | > | 【おやすみなさいませー】 (2011/9/18 03:57:57) |
おしらせ | > | ユーリエ♀魔女さんが退室しました。 (2011/9/18 03:57:58) |
おしらせ | > | リリィ♀魔術師さんが退室しました。 (2011/9/18 03:58:10) |
おしらせ | > | レティシア♀魔女さんが入室しました♪ (2011/10/5 23:35:44) |
レティシア♀魔女 | > | 【少し待機させて頂きます。中文程度でふたとか触手とかでもOKな方がいいなぁ】 (2011/10/5 23:37:18) |
おしらせ | > | ルージュ♀聖魔術師さんが入室しました♪ (2011/10/6 00:13:50) |
ルージュ♀聖魔術師 | > | 【こんばんはぁ。】 (2011/10/6 00:14:16) |
レティシア♀魔女 | > | 【こんばんはー】 (2011/10/6 00:15:14) |
レティシア♀魔女 | > | 【さてどんな感じでいきましょうか? 希望とかNGとかあれば教えて頂きたいのですが】 (2011/10/6 00:17:26) |
ルージュ♀聖魔術師 | > | 【よろしくお願いします♪どんな設定にしましょう?こちらはできれば強気な人間界?聖霊界?天界?きっての聖魔術師がいいです】 (2011/10/6 00:17:36) |
レティシア♀魔女 | > | 【被っちゃったねーw】 (2011/10/6 00:18:04) |
ルージュ♀聖魔術師 | > | 【触手はちょっと苦手かもしれません。あとはお尻のほうとか痛すぎるリョナ的なのはちょっと、、】 (2011/10/6 00:18:58) |
ルージュ♀聖魔術師 | > | 【被る?私が悪者がいい感じですか?】 (2011/10/6 00:20:14) |
レティシア♀魔女 | > | 【あー、どっちかってっとお尻とかやりたかったんですが・・・さて。いや、発言の内容がですw】 (2011/10/6 00:21:03) |
ルージュ♀聖魔術師 | > | 【NGですいません(涙)調教されていくのは好きですよ(笑)】 (2011/10/6 00:22:24) |
レティシア♀魔女 | > | 【まあ、無しでいきましょうか。しょうがない。始まりとしてはどういった感じがいいですかね? 強気ということなら、単身で交渉に来たみたいな始まりもありかと】 (2011/10/6 00:24:04) |
ルージュ♀聖魔術師 | > | 【あっ、でも魔法でふたなりにされたりは大丈夫です。どれだけ男性を真似できるかはわかりませんが。レティシアさんは魔界きっての魔女なんですよね?一騎打ちでもしますか?】 (2011/10/6 00:26:53) |
レティシア♀魔女 | > | 【あ、一騎打ちとかやりたい。でも時間が厳しいかな・・・さくっといくなら住民に対する実験を止めさせる代わりに、身代わりになれ。みたいな事を少し考えてますが】 (2011/10/6 00:29:58) |
ルージュ♀聖魔術師 | > | 【せっかくだから途中までして今日は第1話をしてTO BE CONTENU、、もありですが(笑) その身代わりや単身魔界に乗り込むもありですね。】 (2011/10/6 00:32:51) |
レティシア♀魔女 | > | 【次回に続く!でもいいのですが明日もこれる保証が出来るかなーというのがありましてw 頑張ってみますが。実は魔界とかの設定はあんまり考えてなかったんで、スルーして頂ければ】 (2011/10/6 00:35:43) |
ルージュ♀聖魔術師 | > | 【その場合は明日とかではなくてお互いここに書き込んで予定を合わせてでいいと思いますがいかがですか?てっとり速くなら戦闘もカットして捕らえられたとこからとか?】 (2011/10/6 00:37:38) |
レティシア♀魔女 | > | 【よし、戦闘ロル入りでやりましょうか。久々なんで上手く回せるといいのですが】 (2011/10/6 00:39:02) |
ルージュ♀聖魔術師 | > | 【こちらもです】 (2011/10/6 00:39:50) |
ルージュ♀聖魔術師 | > | 【あっ、あとイメージでいうとこちらは強気で清楚なので芸能人でいうと上戸彩さんみたいな感じにしておきます】 (2011/10/6 00:41:30) |
レティシア♀魔女 | > | 【こちらの設定をさっくりと。最近多発している行方不明事件。その犯人として古城の主のレティシアが浮かんできた。手を出さないほうがいい、という周りの制止も聞かずにルージュは単身乗り込むのであった・・・こんな感じで! 駄目出しとかはぜんぜんOKですよー。了解です>イメージ】 (2011/10/6 00:43:19) |
レティシア♀魔女 | > | 【む・・・落ちてますかね?】 (2011/10/6 00:58:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルージュ♀聖魔術師さんが自動退室しました。 (2011/10/6 01:01:37) |
レティシア♀魔女 | > | 【あらら・・・残念です。また、縁がありましたらお願いしますね】 (2011/10/6 01:03:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レティシア♀魔女さんが自動退室しました。 (2011/10/6 01:23:19) |
おしらせ | > | レティシア♀魔女さんが入室しました♪ (2011/10/6 22:48:35) |
レティシア♀魔女 | > | 【こんばんはー】 (2011/10/6 22:48:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レティシア♀魔女さんが自動退室しました。 (2011/10/6 23:08:46) |
おしらせ | > | レティシア♀魔女さんが入室しました♪ (2011/10/7 22:12:45) |
レティシア♀魔女 | > | 【こんばんはー】 (2011/10/7 22:12:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レティシア♀魔女さんが自動退室しました。 (2011/10/7 22:33:44) |
おしらせ | > | シアン♀魔術師さんが入室しました♪ (2011/10/8 00:08:41) |
シアン♀魔術師 | > | 【お邪魔いたします。 しばらく待機させていただきます】 (2011/10/8 00:09:23) |
おしらせ | > | レティシア♀魔女さんが入室しました♪ (2011/10/8 00:17:07) |
レティシア♀魔女 | > | 【こんばんはー】 (2011/10/8 00:17:23) |
シアン♀魔術師 | > | 【こんばんは(礼】 (2011/10/8 00:17:33) |
レティシア♀魔女 | > | 【お相手よろしいでしょうか?】 (2011/10/8 00:18:12) |
シアン♀魔術師 | > | 【はい、私でよければお相手させていただきます】 (2011/10/8 00:18:33) |
レティシア♀魔女 | > | 【ありがとうございます♪ どんな感じで行きましょうか? 希望やNGがあれば】 (2011/10/8 00:19:41) |
シアン♀魔術師 | > | 【そうですね、こちらは正義感の強い魔術師、でいきたいんですが、最終的にはレティシア様の前に屈してしまう、悪堕ちという形になれば、と。 NGはスカトロ(大)や、大量出血などのプレイですね。】 (2011/10/8 00:21:18) |
レティシア♀魔女 | > | 【ふむふむ、下に書いてある設定を拾ってくれると有り難かったりしますが、どうでしょう? IP変わってますけど、同じ人です】 (2011/10/8 00:23:18) |
シアン♀魔術師 | > | 【行方不明事件の犯人として、ですか。 なるほど。 そうなると、こちらは修行中の旅の魔術師で、後先考えずに突っ込んでいく方がよい、ですかね】 (2011/10/8 00:25:11) |
レティシア♀魔女 | > | 【そうですね、そんな感じでー。あとは・・・何時くらいまで行きましょうか?】 (2011/10/8 00:27:13) |
シアン♀魔術師 | > | 【こちらは3時くらいまでならばいけます】 (2011/10/8 00:27:43) |
レティシア♀魔女 | > | 【ではリミットは3時で。それでは、どちらから始めますか?】 (2011/10/8 00:28:41) |
シアン♀魔術師 | > | 【では、レティシア様からはじめていただいてもよろしいでしょうか?】 (2011/10/8 00:29:22) |
レティシア♀魔女 | > | 【了解しました~。それではよろしくお願いします。あと、タイプが遅めなのでその辺りは寛大な気持ちになってくれると嬉しいかな】 (2011/10/8 00:30:43) |
シアン♀魔術師 | > | 【了解しました。こちらこそよろしくお願いします。 あ、一点、確認なのですが、いわゆるボク娘、というのは大丈夫でしょうか? <キャラの性格】 (2011/10/8 00:31:23) |
レティシア♀魔女 | > | 【全然Okですよー。ボクっ娘てことはちっぱい?】 (2011/10/8 00:32:24) |
シアン♀魔術師 | > | 【余り大きくないですね】 (2011/10/8 00:34:03) |
レティシア♀魔女 | > | 【おっきくしたりするのは有りでしょうか?】 (2011/10/8 00:34:47) |
シアン♀魔術師 | > | 【大丈夫ですよ】 (2011/10/8 00:35:41) |
レティシア♀魔女 | > | 【では何とか絡めて行こうかと~】 (2011/10/8 00:36:18) |
シアン♀魔術師 | > | 【了解しました、よろしくお願いいたします】 (2011/10/8 00:37:22) |
レティシア♀魔女 | > | 【こちらこそ、よろしく~】 (2011/10/8 00:38:15) |
レティシア♀魔女 | > | 「退屈・・・じゃな・・・」ふわぁぁと大きな欠伸をひとつ。村人を攫ってきては色々な実験にかけてきたが、あまりはかばかしい成果は無かった為にそれもほったらかしにしていた。その数少ない成功例であるホムンクルスにワインを持ってくるように命令を出して。「あ゜あ゜あ゜~・・・実験は成功せぬし、いい酒は手に入らぬし・・・いっそここから別の所に居を構えたほうが・・・およ?」ふと手元にある鏡が反応をして、玄関の映像を映す。そこには、女魔術師の姿が映っていて。「ほう、来客・・・いや闖入者、かの。まあ、よい。せっかくじゃ、ひとつ暇つぶしの相手にでもなってもらおうか」 (2011/10/8 00:45:06) |
シアン♀魔術師 | > | (一人前の魔術になるべく旅を続けて早数ヶ月。 立ち寄った村で聞いたのは、魔女と呼ばれる存在。 自分と同じように魔力を扱いながらも、それを人のためではなく、己のために使い、あまつさえ、他人に迷惑をかける、という話を聞けば黙ってなどいられない。 村人達が懸命に止めるのも何処吹く風、といわんばかりに、その魔女が住む、という古城へと一人、勇みながら歩んできて―――) なぁる。 ここが噂の魔女の住処、ってわけだね。 こう、なんっていうか…おどろおどろしい雰囲気だけど、びびってなんかいられないよね。 ボクの炎で、しーっかりとお仕置きしないと…。(ぽ、と掌にランプ代わりの炎を点しつつ、古城の内部へと歩みを進め始める) (2011/10/8 00:49:04) |
レティシア♀魔女 | > | 「始めましてじゃの。わらわの名はレティシア。わぬし、名をなんと言う?」エントランスに現れたのはまだ幼さの残る顔立ちをしながらも、肉感溢れる身体を惜しげもなく晒した女性。「ほう、一見するとひよっこのようじゃが・・・それなりに場数は踏んでおるようだの。ふふ、楽しみが色々増えるのは良いことよ・・・」 (2011/10/8 00:54:42) |
シアン♀魔術師 | > | (ぴたり、と足を止める。 目の前に現れた少女、のように見えながらも感じた魔力は、今までの小悪党とは、一味、ふた味も違うそれに、一度深呼吸をして) 誰がひよっこだってばっ! ボクはひよっこなんかじゃないよ!(若干、躍起になって反論をするのは、自分の属性、炎の属性を編みこんだ若干赤みがかったローブに身を包んだ少女で) ボクの名前はシアン…。 レティシアって、ことは…おまえが村の人たちを困らせてるっていう魔女かっ!(いきなりの本命登場に、魔力を昂ぶらせつつ) (2011/10/8 00:58:20) |
レティシア♀魔女 | > | 「シアンか、よき名じゃな。しかし、困らせてというのは・・・? ああ、わらわが村人を攫った事か? 事実じゃな。仕方あるまい、実験の材料が必要になれば集めねばどうしようもなかろう?」罪悪感の欠片も感じたふうはない様子でシアンの問いかけに答える。「まあ、わぬしも一人前になれば解ることよ。他人の命など大して重要なことではないからの」シアンが魔力を溜めていることは気付いているが、特に警戒をすることなく近付こうと歩き出す。 (2011/10/8 01:05:58) |
シアン♀魔術師 | > | 褒めてくれてどーもありがとっ! でもね、実験の材料も何も、人様に迷惑かけてまでやろうとする実験なんて、ろくなもんじゃないよっ!(魔女の論理、罪悪感の欠片もない様子に、怒りを隠すことなく、更に魔力を昂ぶらせれば、背後の空気が揺らめき始めて) そういう、人に迷惑をかけるような魔術師は…、一回、痛い目を見て反省しなよっ!(叫ぶのと同時、拳よりも大きい火の玉を6発、レティシアに向けて発射する) いけっ、フレイムブリッツ!! (轟音を立て、レティシアに向け、襲い掛かる炎の弾丸) (2011/10/8 01:09:13) |
レティシア♀魔女 | > | 6発の炎の弾丸は狙い通りにレティシアに直撃をする。しかし、「ぬ・・・少し甘く見すぎたか・・・お気に入りのローブじゃったのになぁ、はぁ・・・」燃え尽きたのはレティシアが着ていたローブだけで、乳首と股間だけを隠している極小の下着姿があらわになる。「さて、お返しじゃ。こやつらと遊んでもらおうか」パチンと指を鳴らすと現れたのは3匹のスライム。そのうちの1匹をソファー代わりに腰掛け、残りの2匹がシアンに襲い掛かっていく。「炎は効きづらいように改良してあるからな。この程度で化けの皮が剥げんようにな、頑張るのじゃぞ」 (2011/10/8 01:20:43) |
シアン♀魔術師 | > | ふぅ、これで少しは反省し…(言いかけて気づく。 本人へのダメージはほとんど通っていない。 と、言うよりも、その姿に若干顔を紅くして) っ、す、少しは恥じらいってもんもってないのっ!? ま、魔術の鍛錬は己を律するところからだろっ!?(裸同然のような下着姿に恥ずかしさを感じつつも、そのスライムを見て) って、遊んでる場合じゃない、っかっ…!(炎属性は大得意だが、反面、他属性への適性が低い。 ましてや…) フリージング・アロー!(氷属性の魔法でスライムを攻撃するが、スライムの薄皮(?)を凍らせるのが手一杯。 すぐに、動きを回復されてしまって) こ、のっ、二匹もいたんじゃ、魔力の集中だって、って、うわっ!?(一瞬途切れた視線、一匹のスライムが足元に絡みつき、バランスを崩して転んでしまう) (2011/10/8 01:26:03) |
レティシア♀魔女 | > | 「わぬしはもう少し鍛錬をしたほうが良いようじゃのぅ・・・そやつらは媚薬をゲル状にしてスライムとした物じゃからの、たっぷりと塗り込んで貰うとよいぞ。ほれ、わらわのここを良く見てみろ」スライムに腰掛けた自分の股間を開いて見せてやると、にちゃぁと音がするくらい既に愛液が溢れている。「ふふ、どうじゃ? わらわのここは・・・これでも結構使い込んでおるのじゃぞ」 (2011/10/8 01:34:12) |
シアン♀魔術師 | > | う、うるっさいっ!その為に、修行をしてるんだってば!(足に絡みついたスライム。 炎を出そうとしても、集中が出来ない。 それどころか…) 媚薬って、まさか、無機物から、生命を作り出したっていうんじゃ…っ、ぅ、く、っ(絡み付いてくるところから徐々に熱くなってくる。 足に絡みつき、太股をよじ登られるだけでも、身体が急に熱くなってくる中で、見せ付けられた股間に顔を真っ赤にして) こ、ここも、何もっ!ぼ、ボクにそんなところ見せるなよぉ! ボ、ボク、こういうこと、ま、まだ…っ(経験が少なく、呼吸が速くなってくる。 もう一匹のスライムは逆に腕から絡みつき始め、上半身、下半身と、徐々にスライムに覆われ始める) (2011/10/8 01:38:36) |
レティシア♀魔女 | > | 「ほう、やはり未通女か。まあ以外な事でもないわな」処女という事を聞くと俄然と嬉しそうな顔になってくるレティシア。「そうなると・・・ふふっ♪ どのチンポを使うのが良いかのぅ・・・わぬしの希望も聞いてやるぞ。どれが良い?」そう言って空間に色々な形のペニスが浮かび上がる。太い物、捻くれている物、ごつごつした瘤のある物、触手のようにヌラヌラした物・・・など、どれもが怪物や人工的に作り上げたものばかり。 (2011/10/8 01:46:36) |
シアン♀魔術師 | > | やはりって、なんだよっ! ま、魔術師はそういうことをすると、魔力が落ちるって言われてるんだから、してないのは当たり前じゃないかっ!(嬉しそうな表情を浮かべるレティシアに薄ら寒いものを感じながらも、見せ付けられたペニスの形に顔を真っ赤にしながら) ど、どれも冗談じゃないよっ! ボ、ボクは純潔をまもったまま、立派な魔術師になるんだから、そ、そんなの、いらないし、希望もしないよっ!(首をぶんぶん、と振るが、その分、スライムが首筋にも絡み付いてきて) ぅ、く…、は、あ、や、っば…、ふりほどかない、とぉ…。(スライムは股間、そして、胸も覆い始める。 レティシアの準備をするように股間の辺りに集中的に集まり始めて) (2011/10/8 01:50:20) |
レティシア♀魔女 | > | 「どれが良いかのう♪ ん~♪ うん、なんじゃ? 処女性のことか? あれは迷信じゃぞ。まだそんな事を信じておるの・・・そうか、教会か。詰まらん事でしか自分の立場を守れん連中め・・・」ペニスを選ぶ手を少し止めて、ぶつぶつと文句を呟く。「まあよい、わらわがそんな詰まらん迷信など吹き飛ばしてやろう」そうして選んだのは、「ふふふ、どうじゃ?」何の変哲も無い普通のペニス。「これは実際に入れてみんと良さが分からんからな・・・未通女にも安心して使えるぞ」 (2011/10/8 01:59:23) |
シアン♀魔術師 | > | あ、当たり前じゃんかっ! って、いうか、魔女の言うことを信じる方がどうかしてるよっ! (教会と魔女、どちらを信じるか、と聞かれれば、もちろん教会と即答する、と反論をしながらも、身体の動きは徐々に鈍く、顔は赤く、肌も汗ばんできていて) め、迷信も、何も、ま、魔女に、ボクの初めて奪われるなんって…(悔しい、と首を振る中で、彼女が選んだ普通のペニスには間の抜けた顔で)え…?ふ、普通の、もの…?(ちょっと拍子抜けした様子を見せつつ) (2011/10/8 02:02:24) |
レティシア♀魔女 | > | 「くふふ・・・」シアンの表情に安堵の色が見えるが、レティシアの表情は気持ち悪いくらいの笑顔で。「さて、いよいよじゃな・・・」2匹のスライムがそれぞれ片方づつ脚を広げさせて、レティシアの目の前に連れてくる。下着だけを剥ぎ取るとペニスの真上に来るように高さを調節して。「うむ、これだけ蕩けておればそれほど痛みも無いかの。ふふふ、わぬしの処女、頂くぞ・・・」 (2011/10/8 02:09:35) |
シアン♀魔術師 | > | い、一体、何を考えてるん、だよっ…!で、でも、どんなに酷いことされたって、ボクは諦めたりなんか、しないんだから…!(すがすがしい笑顔を浮かべているレティシアに悔しそうな表情を浮かべながら、下着を剥ぎ取られると、スライムに浸っていたためか、処女でありながらも十分に潤い、緩んだ様子を見せていて) う、うるっさいっ!う、奪うなら、奪えばいいだろっ…!(そういいながら、悔しさに唇を噛んで、襲い掛かってくる痛みに堪えようと歯をくいしばって) (2011/10/8 02:12:44) |
レティシア♀魔女 | > | スライムたちがゆっくりと下に下がっていきレティシアのペニスが肉の中に入っていく。処女膜を突き破り、その純潔の証として破瓜の血が流れると、その血に反応してペニスに刻み込まれていた魔術回路が動き出す。「・・・・・・!!」レティシアは先程までの表情とは打って変わって真剣な顔つきになって呪文の詠唱を続ける。すると・・・「ふふ、完成したぞ・・・」シアンの膣の中、クリトリスのちょうど裏側の辺り、いわゆるGスポットの当たりに刻み込まれたのは、ひとつの刻印。そこからこみ上げて来るのは、「掻いて欲しい」「もっとみっちりとアソコを満たして欲しい」そんな感覚。 (2011/10/8 02:22:14) |
シアン♀魔術師 | > | く、ぅんぅっ!?(何かが裂けるような痛み。 その痛みに、苦悶の悲鳴を上げ、身体を震わせる。 想像よりは痛くないとはいえ、身体を震わせる中、レティシアが始めた詠唱に) な、何を、初めて…っ、う、くっ!?(中が熱くなって来る。 それだけではなく、全身が奇妙な感覚に襲われてきて) ぅ、あ、な、何、これ、ぇっ…、ち、ちがう、はずなのにぃ…っ、も、もっと…、ボ、ボク、もっと、され、たくな、ってるぅっ…?!(自分自身に生まれた違和感に驚きを隠せない。 身体はその証拠に蜜でペニスを包み込み始めていて) (2011/10/8 02:26:41) |
レティシア♀魔女 | > | 「ん? どうした? そんな顔をして」にやりと笑うを少しだけ腰を動かしてやる。「うむ、いい感触じゃの♪ キチキチと締め付けてくるのが、ふふっ、未通女らしくて良いぞっ♪」徐々にとろんとした表情になってきたシアンの顔を引き寄せると、キスをしてやりながら。「んちゅぅ♪ ほれ、遠慮する事はないぞ。自分で腰を動かすのじゃ。どこが気持ちいいのかくらいはわぬしでも分かるじゃろう?」 (2011/10/8 02:32:35) |
シアン♀魔術師 | > | ど、どうしたりも、し…ひゃうぅんっ!?()腰を動かされ、甘い声を上げてしまいながら、何度か擦られれば、徐々に離れようとする力が弱くなっていき、キスをされれば) ん、ちゅ…ぷは…ぁっ…(反抗的だった目が少しとろけ始めて) こ、腰を…動かすって…、は、ぁんっ…、んっ、んうぅんっ!? こ、ここぉっ!ここっ、きもち、いいよぉっ…!(ペニスに刻印が刻まれた場所を何度も擦り付ける。 その度に、蜜を徐々にあふれさせ始めていき、締め付けも程よくなっていく) (2011/10/8 02:35:57) |
シアン♀魔術師 | > | 【4時くらいまでならいけそうなので、申告しておきますね】 (2011/10/8 02:36:30) |
レティシア♀魔女 | > | 【4時は流石にちょっときついかなー。出来るだけ頑張ってみます】 (2011/10/8 02:37:54) |
シアン♀魔術師 | > | 【了解です。きつくなったら無理せずおっしゃってくださいね】 (2011/10/8 02:38:28) |
レティシア♀魔女 | > | 【分かりましたー♪】 (2011/10/8 02:38:56) |
レティシア♀魔女 | > | 「おうぅ、そ、そんなに締め付けるでないわ・・・まあ、だいぶ素直になってきたご褒美に、ほれっ♪」ごぷり、と音がしそうなほどの勢いで精液を吐き出す。その精液をシアンの子宮は一滴残さずに吸収していき・・・、「どうじゃ、わらわの魔力は? こうすれば面倒な修行などせずとも簡単に魔力を強化する事ができる。ふふ、それにこんなに気持ちが良い。今までしてきた事と、セックス、シアンはどっちが好みじゃ?」 (2011/10/8 02:46:25) |
シアン♀魔術師 | > | ふあ、ぁんっ!? あ、あつい、よおぉっ…!? あ、あついのぉ、入ってきて、ボ、ボクの中で、溶けてくうぅっ…!?(精液を吐き出され、それを吸収するだけでも、先よりも強力な魔力になりながら) あ、あぁ、ま、魔力、すご、いぃ…。 ボ、ボク、こ、こんな、すごいの、初めてぇ…(うっとりした様子でレティシアに身体を凭れ掛らせながら) ボ、ボクぅ…(顔を赤らめながら)せ、セックスが大好きになっちゃったぁ…。 れ、レティシアのチンポで…アソコをみちみちに埋められるの、き、きもちよくて、大好きに、なっちゃったぁ…。 (2011/10/8 02:50:15) |
レティシア♀魔女 | > | 「ふふ、そうよな、そうよなぁ・・・シアンはよい魔女になれるぞ♪」既に堕落の虜になっているシアンの頭を撫でてやり、ゆるゆると腰を動かしながら。「このチンポにもだいぶ馴れたようじゃし、物足りぬであろう? 今度はどのチンポでオマンコをかき回されるのがよいか、シアンが決めるのじゃ♪」再び空間にペニスのリストを浮かび上がらせると、シアンにどれがいいのかを選ばせる。「それと、ううむ・・・いささか貧しい胸じゃのぅ・・・。もう少し大きくしたほうがよいか」 (2011/10/8 02:58:42) |
シアン♀魔術師 | > | は、あ、は、ぁんっ、あ、ありがとぉ、レティシア…ぁ…。(頭を撫でられ、腰を動かされれば甘い声をあげながら、見せられたペニスのリストを見つめ、先よりも興味津々と言った様子で) じゃ、じゃあ、こ、この瘤つきチンポで、ボクのオマンコをかき回して、ほしい…。(瘤つきの隆々としたペニスに目を合わせながら) 大きく、って、ボクの胸…? そ、そんなこと、できるの?(なだらかな自分の胸をみて、恥ずかしさに顔を紅くして) (2011/10/8 03:02:58) |
レティシア♀魔女 | > | 「これが好みか、くく、あいわかったぞ♪ む、名残惜しいのは分かるがの、もうちょっと力を抜くのじゃ」ちゅぽんと音を立ててペニスを抜くと、呪文を唱えて。新しい、シアンのリクエストどおりの瘤つきのペニスに生え変わる。「ほれ♪ どうじゃ? こっちのチンポのほうが気持ちいいじゃろう?」一気に子宮に当たるくらいに押し込んで。「その胸も悪くは無いのじゃが、やはり大きなほうが好みじゃからの。ふふふ、少し待て」そういうとスライムが形を変えてシアンの胸を包み込むと、揉み解しながら魔力を注ぎ込んで行く。「いきなり大きくすると形が悪くなるからな、まあ少し我慢する事よな」 (2011/10/8 03:15:00) |
シアン♀魔術師 | > | だ、だって、ぇ、レティシアと繋がってるのに離れるなんて、ボ、クぅ…(引き抜かれることを惜しみながらも、言葉通りに力を抜き、新たなペニスを差し込まれた瞬間、顔を真っ赤にして) んうぅっ!? ふあ、ああぁっ!? さ、さっきよりもぉ、すごいぃっ!? れ、レティシアのチンポで、ボ、ボクのオマンコ、一杯になってるぅっ!!(歓喜の声を上げながら、自分からも腰をふりたくる。 下腹部はぽこり、とペニスの形を浮き上がらせながらも) んっ、あ、ぁ、い、む、胸、あつい、よぉ…っ、や、焼けてくみたいな、感じで、ぇ…。(スライムに包まれる胸が少しずつだが大きくなり始める) (2011/10/8 03:22:38) |
レティシア♀魔女 | > | 【申し訳ないですが、そろそろ眠気が限界です。明日の夜も顔を出すと思いますので、よろしければその時に続きが出来たらいいのですけど】 (2011/10/8 03:24:13) |
レティシア♀魔女 | > | 【明日じゃなくて今日ですね。それではお付き合い頂きましてありがとうございました。おやすみなさいませ~】 (2011/10/8 03:25:33) |
おしらせ | > | レティシア♀魔女さんが退室しました。 (2011/10/8 03:26:23) |
シアン♀魔術師 | > | 【はいー。また機会がありましたら、よろしくおねがいいたします】 (2011/10/8 03:29:14) |
シアン♀魔術師 | > | 【では、私も。 おやすみなさいませ】 (2011/10/8 03:29:23) |
おしらせ | > | シアン♀魔術師さんが退室しました。 (2011/10/8 03:29:36) |
おしらせ | > | レティシア♀魔女さんが入室しました♪ (2011/10/8 21:28:33) |
レティシア♀魔女 | > | 【こんばんわー、今日も待機です】 (2011/10/8 21:29:05) |
レティシア♀魔女 | > | 【別所用のソロルを作ってますので、少し反応が遅れるかもしれません。あしからず】 (2011/10/8 21:31:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レティシア♀魔女さんが自動退室しました。 (2011/10/8 22:19:08) |
おしらせ | > | レティシア♀魔女さんが入室しました♪ (2011/10/8 23:08:46) |
おしらせ | > | ニーナ♀魔術師さんが入室しました♪ (2011/10/8 23:17:12) |
ニーナ♀魔術師 | > | 【こんばんは、携帯でよろしければお相手お願いしてもよろしいでしょうか?】 (2011/10/8 23:17:53) |
レティシア♀魔女 | > | 【こんばんわー、あまり長い時間は無理かもしれないのですが、それでもよろしければ】 (2011/10/8 23:19:09) |
ニーナ♀魔術師 | > | 【はぅ……じっくりやりたいので……今回はじゃあ退かせていただきますね……ごめんなさいっ】 (2011/10/8 23:20:06) |
レティシア♀魔女 | > | 【申し訳ないです、それではまたの機会にお願いしますね~】 (2011/10/8 23:20:44) |
おしらせ | > | ニーナ♀魔術師さんが退室しました。 (2011/10/8 23:21:40) |
レティシア♀魔女 | > | 【こちらも堕ちます。予想以上に眠い。お休みなさいませ~zzz・・・】 (2011/10/8 23:26:11) |
おしらせ | > | レティシア♀魔女さんが退室しました。 (2011/10/8 23:26:15) |
おしらせ | > | アリシア♀聖魔導師さんが入室しました♪ (2011/10/8 23:42:50) |
アリシア♀聖魔導師 | > | (中文で快楽責めで蕩けさせられ、魔女の手先に堕ちてしまいたいです) (2011/10/8 23:44:39) |
おしらせ | > | アリシア♀聖魔導師さんが退室しました。 (2011/10/8 23:56:51) |
おしらせ | > | アリシア♀聖魔導師さんが入室しました♪ (2011/10/8 23:56:53) |
アリシア♀聖魔導師 | > | 好きなのは、会話だけで堕ちてしまったり、快楽堕ちした後甘く蕩けさせられる、羞恥露出・浣腸・痴漢系などです (2011/10/9 00:04:58) |
おしらせ | > | アリシア♀聖魔導師さんが退室しました。 (2011/10/9 00:19:44) |
おしらせ | > | アリシア♀聖魔導師さんが入室しました♪ (2011/10/9 00:19:47) |
おしらせ | > | アリシア♀聖魔導師さんが退室しました。 (2011/10/9 00:23:47) |
おしらせ | > | マリア♀20さんが入室しました♪ (2011/10/9 01:10:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリア♀20さんが自動退室しました。 (2011/10/9 01:31:04) |
おしらせ | > | レティシア♀魔女さんが入室しました♪ (2011/10/9 21:39:13) |
レティシア♀魔女 | > | 【こんばんわー】 (2011/10/9 21:39:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レティシア♀魔女さんが自動退室しました。 (2011/10/9 22:14:10) |
おしらせ | > | レティシア♀魔女さんが入室しました♪ (2011/10/11 19:53:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レティシア♀魔女さんが自動退室しました。 (2011/10/11 20:13:44) |
おしらせ | > | アリシア♀聖魔導師さんが入室しました♪ (2011/10/14 17:48:04) |
アリシア♀聖魔導師 | > | 好きなのは、会話だけで堕ちてしまったり、快楽堕ちした後甘く蕩けさせられる、羞恥露出・浣腸・痴漢系などです (2011/10/14 17:55:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀聖魔導師さんが自動退室しました。 (2011/10/14 18:15:47) |
おしらせ | > | 麻美さんが入室しました♪ (2011/10/14 18:21:06) |
麻美 | > | はじめまして麻美です。 (2011/10/14 18:21:23) |
麻美 | > | ここのサイトの方がよく使ってるのでこっちでお話できませんか? (2011/10/14 18:21:56) |
おしらせ | > | 麻美さんが退室しました。 (2011/10/14 18:21:56) |
おしらせ | > | アリシア♀聖魔導師さんが入室しました♪ (2011/10/14 18:37:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀聖魔導師さんが自動退室しました。 (2011/10/14 18:57:20) |
おしらせ | > | フェリース♀魔術師さんが入室しました♪ (2011/10/15 02:06:27) |
フェリース♀魔術師 | > | 【遅い時刻にお邪魔します】 (2011/10/15 02:07:06) |
フェリース♀魔術師 | > | 【中文程度で快楽羞恥などハード気味の調教が好みです。NGはハードスカやリョナ】 (2011/10/15 02:09:44) |
フェリース♀魔術師 | > | 【お邪魔しました】 (2011/10/15 02:22:03) |
おしらせ | > | フェリース♀魔術師さんが退室しました。 (2011/10/15 02:22:06) |
おしらせ | > | セオ♀魔女さんが入室しました♪ (2011/10/15 02:24:28) |
セオ♀魔女 | > | 【間に合わなかった…かな?ちょっと待たせてもらいます】 (2011/10/15 02:24:43) |
セオ♀魔女 | > | 【戻られないようなのでこれにてー】 (2011/10/15 02:30:11) |
おしらせ | > | セオ♀魔女さんが退室しました。 (2011/10/15 02:30:14) |
おしらせ | > | フェリース♀魔術師さんが入室しました♪ (2011/10/15 02:32:24) |
フェリース♀魔術師 | > | 【あら入れ違い……んー、間が悪いですね】 (2011/10/15 02:33:13) |
フェリース♀魔術師 | > | 【せっかくお越しいただいたようなのに申し訳ありませんでした】 (2011/10/15 02:35:21) |
おしらせ | > | セオ♀魔女さんが入室しました♪ (2011/10/15 02:37:14) |
フェリース♀魔術師 | > | 【こんばんはセオ様】 (2011/10/15 02:37:43) |
セオ♀魔女 | > | 【こんばんは。大丈夫ですかー?】 (2011/10/15 02:37:57) |
フェリース♀魔術師 | > | 【わざわざいらしていただいたようなので恥ずかしながら出戻りました】 (2011/10/15 02:38:32) |
セオ♀魔女 | > | 【いやいや!ありがとうございます。 あまり長くはいられませんが、お相手していただいても大丈夫でしょうか!】 (2011/10/15 02:39:40) |
フェリース♀魔術師 | > | 【はい、もちろんですがこちらも急に体力が切れてしまうかもしれませんので】 (2011/10/15 02:40:13) |
セオ♀魔女 | > | 【無理を言って申し訳ございません!それでは… 快楽羞恥などハード気味の調教と。他、シチュエーションなどご希望あれが沿わせていただきたいと思いますー】 (2011/10/15 02:41:35) |
フェリース♀魔術師 | > | 【そうですね…シチュは特にこだわりありませんのでお任せいたします】 (2011/10/15 02:43:07) |
セオ♀魔女 | > | 【はーい、それでは書き出させていただきます、少々お待ちを!】 (2011/10/15 02:44:40) |
フェリース♀魔術師 | > | 【よろしくお願いいたします】 (2011/10/15 02:45:23) |
セオ♀魔女 | > | あははははは!愉快、愉快。散々手を焼かせてくれた奴らを傅かせるのはたまらなくいい気分ね。(悪趣味な王座でくつろぐのは、プラチナブロンドと赤い瞳を持つ、美貌の魔女である。周囲にかしずいている露出度の多い格好の女性たちは人間軍から引っ立てられ、呪いであるいは調教で下僕として働かされているものたちだ。揃いの首輪をつけている。フェリースの顔見知りも何人か混ざっていることだろう。抵抗したくても、できない…羞恥と悔しさをめいめいに浮かべている。)しかし上物が揃っていること。落とした後のほうが忙しいくらいだわ。さあ、次の者を連れて来なさい!私にかわいがられるのは誰かしら。(驕慢に笑うと、腕を後ろに縛らせたフェリースを部下に連れてこさせる。牢獄にいる間は何もされていなかったろうが、顔見知りが次々と減っていくのは見ていたはずだ)【おっと、ふたなりは大丈夫ですか?】 (2011/10/15 02:50:21) |
フェリース♀魔術師 | > | くっ…放しなさいっ(後ろに縛られた手首に食い込む縄と無理やり引き立てられる痛みに普段ならば柔和な顔をしかめながらゆったりとした飾り気のない白いローブに身を包んだ女が玉座の前に連れてこられる。見知った者たちが娼婦でも着ないようなほぼ裸の様な衣装で働かされているのを見て一瞬驚きの表情を見せ、すぐさま玉座に座る魔女へと敵意の篭った視線を投げつける)【はい、あれが無ければ凌辱成り立ちませんものねぇ】 (2011/10/15 02:56:38) |
セオ♀魔女 | > | おお恐い。この光景を見てそんな顔が出来るなんて……ふふふ、楽しめそう。(ゆったりと立ち上がるとそちらに近づいていき、かがむ。顎を手で捉えて顔を近づけた。)油が乗っていて、とても美味しそうだわ……どう?彼女たちと同じように、私の食卓の上に上がった気分は?(ぺろり、と自分の唇を赤い舌で舌なめずりをして問いかける。淫靡な手つきで、もう片方の手が顎先から首筋をくすぐりだして。) (2011/10/15 03:00:45) |
フェリース♀魔術師 | > | (魔女の言うとおり、ローブの下の肉体は適度に脂がのり、胸元も尻も大きく張り出しゆったりとしたローブの上からでもその大きさを伺わせる)とても悪趣味な食卓ね…できればすぐに下げていただこうかしら?他の皆も(後ろ手に縛られたままだが毅然とした態度を崩さず、背筋を伸ばし臆することなく相手を睨み返す。指先が顎から首をなぞるむず痒さにわずかに細い眉が上がり唇から息が漏れる) (2011/10/15 03:07:51) |
セオ♀魔女 | > | そんなまさか。せっかくのご馳走を下げるだなんて勿体ないでしょ?それに…(喉をくすぐっていた指をすっ……と離すと、ローブ越しに乳房を鷲掴みにしながら顔を近づけて。)そんなご馳走を、みんなに見せびらかしながら食べるのがいまの楽しみなのよ。悪趣味でも、好きだからしょうがないわよね?(この場に居る、知人友人も含めた視線に晒される中で。周囲も戸惑いを覚えているようだが) (2011/10/15 03:12:38) |
フェリース♀魔術師 | > | く…(指先が胸元に伸び乳房をつかまれると僅かに痛みに声を上げる。豊満な胸は掴んでくる指を柔らかく受け止めながらも押し戻すかのような張りを見せる)ご馳走?食あたりを起こさない様に気を付けたほうがいいわね(魔女の口ぶりからこの場でかつての知人たちの前で刑罰を与えられるのだろうと言うことは想像がつく。しかしそれでも怯えは見せずにあくまでも堂々とした態度を貫こうとする。それに相手のきが緩めば反撃の機会を見つけることが出来るかもしれない…僅かな希望に縋るように唇を改めて固く結ぶ) (2011/10/15 03:20:01) |
セオ♀魔女 | > | それは楽しみ。あなたのお仲間はみんな美味しかったから、私としては極上のものを期待しているのだけど。(今度は蕩かすような手つきでやわやわと揉みながら…髪をぐいと掴み上げて、立たせる。そのまま玉座のほうへ引きずっていくように…そのまま座った魔女の上に、更に座る体勢になるだろう。背面座。やりやすい体勢になれば、後ろから回した両腕が乳房を弄びはじめ、その様がよりわかりやすく周りに見えるように。)…本当にいい体。…結婚はしているの?(くすくす、と笑って。周囲の女たちには元から部下だったものもいるようで、狙いはつけている。魔女に一矢報いることはできるかもしれないが、自分も無事ではすまない、というような状況) (2011/10/15 03:26:13) |
フェリース♀魔術師 | > | (きっちりと結い上げていた黒髪が乱暴につかまれ引きずられて解けて肩にかかる。髪を手荒く扱われたことと見た目だけは自分よりも若い相手に嬲られる屈辱に白い頬に朱がさし、唇の隙間から必死に食いしばった白い歯が僅かに覗く)魔女の膝の上に肉感的な尻が乗る形で無理やり座らせられる。玉座の上から広間を見渡すとこちらを見つめる知人たちの不安げな視線と、射抜くような魔女の部下たちの視線)…ええ、貴女と違って正しい人の営みをおくっていますから……ん、やめ…(魔女の質問に強がって答えはするものの後ろから回された手が胸を弄ぶその動きに抵抗し魔女の上で身体をくねらせる) (2011/10/15 03:35:49) |
セオ♀魔女 | > | あはっ。(のしかかる尻の柔らかさと重みが心地よいのか、声を上げて。乳房への愛撫も熱が入ってくる。じんわりと揉み解す手つきは慣れたもので、経験の少ない者であっても容易く篭絡してしまう魔女の手管。すりすりと先端を探し当てればそこも愛撫をして。)でしょうねぇ……こんな美しくて、柔らかくて……ほうっておけるわけがないものね。どう?最後の戦場に出る前の夜は、満足できた……?(耳たぶを噛みながら、甘ったるく囁きかける。そういうものそのものに、軽い魅了の効果があるのだ。抵抗はたやすいだろうが、気を抜けば一気に染まりかねない。 …そうこうしているうちに、下からフェリースの尻を押し上げる固い感触が伝わるだろう。魔女のローブの股間部を押し上げてもいるそれは、女には本来ないものだ。) (2011/10/15 03:42:56) |
フェリース♀魔術師 | > | んんっ…(気をしっかり張り詰めていても魔女の指先の動きに合わせローブの上から乳房がひしゃげこね回される様に徐々にじんわりとした熱が身体の奥底から沸き上がるような感覚に捕われ始める。布地越しに胸の先端を弄られると一層体の内側が熱を帯び、それを逃がすように唇からやや甘さを帯びた吐息が漏れる)…や、やめなさ……はっ(尻の下から突き上げてくる硬いもののの感触に驚き狼狽えた顔を見せ自身の腰の当たりに目を向ける) (2011/10/15 03:49:12) |
セオ♀魔女 | > | あら、気になる?…別に不思議ではないでしょう?悪魔と契りを躱しているのだから、これくらい。(ぐりぐりとこすりつけるように腰を揺すってみせる。視線を向けてみれば、ローブを内側から押し上げているなにか太いものが浮かび上がっていることだろう。詳しい大きさは見て取れないだろうが、びく、びく、と脈打ってフェリースの尻を叩く。そこではたと思いついたかのように)……そうねえ……。(ちら、と視線を向けると…魔女の部下が、フェリースの友人と思しき女性数人の首に刃を押し当てる。脅しだ。)……腕を解いてさしあげるわ。この姿勢のまま、愛撫してくださる?私のこれ。(くす、と笑うと同時に、ギュッと乳房の先端をつねって。) (2011/10/15 03:55:13) |
フェリース♀魔術師 | > | 【…ごめんなさい。中の体力が限界に来てしまったようです……こrからということろでしたのに】 (2011/10/15 03:57:26) |
セオ♀魔女 | > | 【あ、はーい!おつかれさまです。戻ってきていただいてありがとうございました、嬉しかったです!】 (2011/10/15 04:01:11) |
フェリース♀魔術師 | > | 【またお会いできましたらよろしくお願いいたします】 (2011/10/15 04:01:41) |
フェリース♀魔術師 | > | 【有難うございました】 (2011/10/15 04:01:51) |
セオ♀魔女 | > | 【はあい、それではー】 (2011/10/15 04:01:53) |
おしらせ | > | セオ♀魔女さんが退室しました。 (2011/10/15 04:01:58) |
おしらせ | > | フェリース♀魔術師さんが退室しました。 (2011/10/15 04:01:59) |
おしらせ | > | レティシア♀魔女さんが入室しました♪ (2011/10/15 22:52:22) |
レティシア♀魔女 | > | 【こんばんわー】 (2011/10/15 22:52:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レティシア♀魔女さんが自動退室しました。 (2011/10/15 23:12:37) |
おしらせ | > | マリア♀21さんが入室しました♪ (2011/10/17 22:41:36) |
マリア♀21 | > | 【こんばんわ。こちらは銀髪・司祭服の魔術師設定です。外見はセミロング・発展途上の体型。人間軍の総司令官として魔王軍相手に優勢に戦っているが、実は大臣にM性を見抜かれて性奴隷として調教されている……という設定です】 (2011/10/17 22:43:22) |
マリア♀21 | > | 【しばらく待機しますので、お気軽にどうぞ♪】 (2011/10/17 22:52:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリア♀21さんが自動退室しました。 (2011/10/17 23:12:44) |
おしらせ | > | マリア♂21さんが入室しました♪ (2011/10/18 22:51:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリア♂21さんが自動退室しました。 (2011/10/18 23:11:26) |
おしらせ | > | フェリース♀魔術師さんが入室しました♪ (2011/10/19 00:18:58) |
フェリース♀魔術師 | > | 【こんばんは。少し人待ちしてみます】 (2011/10/19 00:19:29) |
おしらせ | > | リリア♀魔女神さんが入室しました♪ (2011/10/19 00:23:34) |
リリア♀魔女神 | > | こんばんは (2011/10/19 00:23:52) |
フェリース♀魔術師 | > | 【こんばんは】 (2011/10/19 00:24:26) |
リリア♀魔女神 | > | お願いします。 (2011/10/19 00:24:49) |
フェリース♀魔術師 | > | 【ごめんなさい書いたとおり人を待ってましたので】 (2011/10/19 00:25:16) |
おしらせ | > | リリア♀魔女神さんが退室しました。 (2011/10/19 00:26:27) |
フェリース♀魔術師 | > | 【すみませんでした】 (2011/10/19 00:27:23) |
おしらせ | > | フェリース♀魔術師さんが退室しました。 (2011/10/19 00:39:51) |
おしらせ | > | セオ♀魔女さんが入室しました♪ (2011/10/19 13:52:39) |
セオ♀魔女 | > | 【待機……しようかと思いましたが、急用が】 (2011/10/19 13:52:56) |
セオ♀魔女 | > | 【今夜、は無理なので、明日と明後日の夜あたりに来てみますね】 (2011/10/19 13:53:22) |
おしらせ | > | セオ♀魔女さんが退室しました。 (2011/10/19 13:53:26) |
おしらせ | > | イザベラ ♀ 魔術師さんが入室しました♪ (2011/10/19 14:39:37) |
イザベラ ♀ 魔術師 | > | 【だれかお付き合い願えませんか?】 (2011/10/19 14:58:28) |
イザベラ ♀ 魔術師 | > | 【もう少し待ってみます】 (2011/10/19 15:16:04) |
イザベラ ♀ 魔術師 | > | 【だれもこないかなあ】 (2011/10/19 15:35:37) |
おしらせ | > | カーリー♀ 魔女さんが入室しました♪ (2011/10/19 15:41:07) |
カーリー♀ 魔女 | > | 【虐めて欲しそうだから入ってあげたわ^^】 (2011/10/19 15:41:56) |
イザベラ ♀ 魔術師 | > | 【こんばんは】 (2011/10/19 15:43:08) |
カーリー♀ 魔女 | > | 【居た♪居た♪放置されちゃうかと思ったわぁ^^;】 (2011/10/19 15:43:39) |
イザベラ ♀ 魔術師 | > | 【よろしくです^^】 (2011/10/19 15:43:50) |
カーリー♀ 魔女 | > | 【はい^^よろしくねぇ~】 (2011/10/19 15:44:07) |
カーリー♀ 魔女 | > | 【どんな感じの設定がお好みなのかしら?】 (2011/10/19 15:44:36) |
カーリー♀ 魔女 | > | 【あら?やっぱり放置かしら?】 (2011/10/19 15:50:16) |
カーリー♀ 魔女 | > | 【つまらない人・・・今度見つけたら豚にでも姿を変えてあげるわ!】 (2011/10/19 15:51:58) |
おしらせ | > | カーリー♀ 魔女さんが退室しました。 (2011/10/19 15:52:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イザベラ ♀ 魔術師さんが自動退室しました。 (2011/10/19 16:03:54) |
おしらせ | > | アリシア♀聖魔導師さんが入室しました♪ (2011/10/19 23:38:18) |
アリシア♀聖魔導師 | > | 【変態調教でマゾ牝豚に堕とされる展開を希望です。最後は破滅するくらいの…。心の奥底に眠る被虐願望を見抜かれて羞恥系でネチネチ言葉責めされたりするような展開が好みです。】 (2011/10/19 23:39:50) |
おしらせ | > | アリシア♀聖魔導師さんが退室しました。 (2011/10/19 23:55:48) |
おしらせ | > | アリシア♀聖魔導師さんが入室しました♪ (2011/10/19 23:55:51) |
おしらせ | > | アリシア♀聖魔導師さんが退室しました。 (2011/10/20 00:11:56) |
おしらせ | > | アリシア♀聖魔導師さんが入室しました♪ (2011/10/20 00:11:58) |
おしらせ | > | アリシア♀聖魔導師さんが退室しました。 (2011/10/20 00:24:34) |
おしらせ | > | アリシア♀聖魔導師さんが入室しました♪ (2011/10/20 00:24:37) |
おしらせ | > | 黒魔術師♀ヴァライアさんが入室しました♪ (2011/10/20 00:30:08) |
黒魔術師♀ヴァライア | > | 【こんばんは♪】 (2011/10/20 00:30:37) |
アリシア♀聖魔導師 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします。】 (2011/10/20 00:30:47) |
アリシア♀聖魔導師 | > | 【下に書いてあるように…強気で凛とした聖魔導師が変態マゾ牝豚に堕とされてしまうような展開が好みです】 (2011/10/20 00:31:14) |
黒魔術師♀ヴァライア | > | 【私もそれが希望です(笑)世界観や設定をきめませんか?】 (2011/10/20 00:33:45) |
アリシア♀聖魔導師 | > | 【はい、ぜひお願いします。私は王国の聖魔導師で、重要な立場にあって民衆を率いていくような立場にもあるような…そんなイメージでした】 (2011/10/20 00:36:47) |
黒魔術師♀ヴァライア | > | 【すいません。電話がかかってきてて返事遅れました】 (2011/10/20 00:47:50) |
黒魔術師♀ヴァライア | > | 【なるほど。天界のS級聖魔導師さんって感じですね。では、私は魔界の黒魔術師ってとこでしょうか♪容姿はどんな感じのイメージでしたか?】 (2011/10/20 00:50:52) |
アリシア♀聖魔導師 | > | 【そうですね…容姿は本当に神々しい感じがいいかな。白いドレス…薄ピンク色のセミロング… 均整の取れた身体に理知的な凛とした顔… 】 (2011/10/20 00:52:13) |
黒魔術師♀ヴァライア | > | 【モデルでいうとどんなキャラクターでしょうか?こちらは漆黒のマントに黒のキャミソール風な衣装に黒ステッキーでどうでしょうか?容姿はお好みがあればつくりますが♪】 (2011/10/20 00:56:23) |
アリシア♀聖魔導師 | > | 【こんな感じはいかがですか? 容姿はもし参考になるものがあれば。無くてもいいです】 (2011/10/20 00:58:51) |
黒魔術師♀ヴァライア | > | 【イラストなのでよくわかりました。ありがとうございます。私の容姿でイメージはありますか?】 (2011/10/20 00:59:50) |
アリシア♀聖魔導師 | > | 【さっき言っていた感じがいいです♪】 (2011/10/20 01:00:16) |
黒魔術師♀ヴァライア | > | 【わかりましたぁ♪あと、プレイの希望やNGなどありましたら教えてもらえますか?】 (2011/10/20 01:03:37) |
アリシア♀聖魔導師 | > | 【はい…希望は淫語・言葉責め・露出・痴漢・おもちゃ・鼻フックとかそういう恥ずかしいのと…浣腸おもらしも大好きです】 (2011/10/20 01:05:28) |
黒魔術師♀ヴァライア | > | 【民衆の前で公開調教も大丈夫ですか?(笑)あとふたなり化とか?】 (2011/10/20 01:07:51) |
アリシア♀聖魔導師 | > | 【どっちも大丈夫です。ふたなりは好きかも…。でも民衆の前はあんまり…大味な展開になるから…大事な人の前で見せるようにさせられちゃうとか…そういう方がいいです】 (2011/10/20 01:09:17) |
黒魔術師♀ヴァライア | > | 【こちらがふたなり化して奉仕させるか、そちらをして弄ぶかしようと思って。それが大事な人の前なら屈辱的でしょ(笑)】 (2011/10/20 01:12:44) |
アリシア♀聖魔導師 | > | 【すてきです…弄ばれる方が好きかもです】 (2011/10/20 01:13:54) |
黒魔術師♀ヴァライア | > | 【わかりました♪奉仕させ弄ぶかもしれません(笑)他決めておくことはありませんか?】 (2011/10/20 01:16:09) |
アリシア♀聖魔導師 | > | 【そうですね…捕まったり敗北するのもいいですけど…対峙したところから言葉だけでマゾと見抜かれて堕ちちゃうのが好きです】 (2011/10/20 01:17:03) |
黒魔術師♀ヴァライア | > | 【戦って敗北がベタかなと思ったんですが、、戦う前からマゾで言葉だけで墜ちるようならその地位まで登れないかと(笑)目覚めさせるのが役目と心得ます(笑)】 (2011/10/20 01:21:22) |
アリシア♀聖魔導師 | > | 【えーダメですか… 言葉だけで目覚めさせて欲しい】 (2011/10/20 01:22:18) |
黒魔術師♀ヴァライア | > | 【わかりました(笑)では魔法でもかけますか(笑)】 (2011/10/20 01:26:18) |
アリシア♀聖魔導師 | > | 【えー(笑) 媚薬とか淫魔法とか抜きに言葉だけがいいです 今まで堕とした相手のこととか…】 (2011/10/20 01:27:17) |
黒魔術師♀ヴァライア | > | 【わかりました。多少卑怯な手を使ってもいいなら(笑)】 (2011/10/20 01:29:40) |
アリシア♀聖魔導師 | > | 【うーん、はい(笑)じゃあそんな感じで】 (2011/10/20 01:30:08) |
黒魔術師♀ヴァライア | > | 【途中でも何かありましたら教えてくださいね。できる限りご希望に添いたいですし♪】 (2011/10/20 01:33:32) |
アリシア♀聖魔導師 | > | 【はい、じゃあ最初にお願いできたら合わせます】 (2011/10/20 01:35:19) |
黒魔術師♀ヴァライア | > | 【わかりました。では書き出しはこちらですか?】 (2011/10/20 01:36:31) |
アリシア♀聖魔導師 | > | 【おねがいします】 (2011/10/20 01:36:47) |
黒魔術師♀ヴァライア | > | (ここは天界と魔界の狭間、、、強力な結界がはられている場所だが何者かによって破壊されている)魔王様のおたっしだ。今日こそ天界に攻め入るよ(魔界の下部たちを引き連れ号令をかける) (2011/10/20 01:42:27) |
アリシア♀聖魔導師 | > | (不穏な雰囲気を感じ取り、結界の場所に現れます) あいも変わらず忙しいことね… そんなに天界に忍び込みたい? おとなしくしていれば、私に消されることもなかったのに…(そういいながら、立ちふさがるように) (2011/10/20 01:46:39) |
黒魔術師♀ヴァライア | > | 聖女アリシエの娘アリシアか。いつもいつもこしゃくな(歯ぎしりをしながらドラゴンから降りて)前回はよくも私の部下どもを痛め付けてくれたね(ロッドでアリシアを指して) (2011/10/20 01:50:58) |
黒魔術師♀ヴァライア | > | 【レスはこんな感じでいいですか?雰囲気作りとかで希望あれば言ってくださいね】 (2011/10/20 01:51:42) |
アリシア♀聖魔導師 | > | 【大丈夫ですよ】 (2011/10/20 01:52:32) |
アリシア♀聖魔導師 | > | 前回? いつものことでしょう? 聖なる魔力の名において…魔族になど決してまけない。さっさと諦めなさい (2011/10/20 01:53:07) |
黒魔術師♀ヴァライア | > | でも、前回は私の部下どもは貴重な貴重なものを残してくれたわ(にやりと笑いながら)天界一の聖魔導師アリシアの倒し方がね(分身してアリシアの四方を囲む) (2011/10/20 01:58:13) |
アリシア♀聖魔導師 | > | 倒し方?そんなもの…あるはずがない… そんなことをしたって無駄…(冷静に構えていて) (2011/10/20 01:59:03) |
黒魔術師♀ヴァライア | > | あら?冷静ね。さすがは天界一の魔導師ね(ロッドを4人が天にかざすと黒の雲が現れ空を覆う)アリシア、、覚悟しなさい(4人がアリシアの周りを高速回転しながら何かを唱えている) (2011/10/20 02:05:04) |
アリシア♀聖魔導師 | > | ふん…たまにはお手並み拝見させてもらおうかしら? (2011/10/20 02:07:16) |
黒魔術師♀ヴァライア | > | たまには?そんな余裕でいいのかしら?(ロッドをアリシアの前に向けると四方からロッドよりアリシアの身体に電撃がかぶせられる)○△×・・(永遠にアリシアに唱えられているのは過去の性奴隷に浴びせてきた言葉たちと相手の声) (2011/10/20 02:11:41) |
アリシア♀聖魔導師 | > | え? これは…何? 幻聴? こんなもの…こんなまやかしを聞かせたところで… なにがっ (2011/10/20 02:14:02) |
黒魔術師♀ヴァライア | > | そう。何がでしょうね(一体のヴァライアが背後よりアリシアを十地固めにする)でも、私はあなたを研究したからわかったのよ、、ふふ(一体がアリシアの前に現れ電撃を股関に浴びせて)続けたらどうかしら?(他の二体はささやき続け) (2011/10/20 02:17:38) |
黒魔術師♀ヴァライア | > | 【ちょっとご不満でしたか、、、すいません(涙)】 (2011/10/20 02:27:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀聖魔導師さんが自動退室しました。 (2011/10/20 02:34:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒魔術師♀ヴァライアさんが自動退室しました。 (2011/10/20 02:47:11) |
おしらせ | > | マリア♀魔術師さんが入室しました♪ (2011/10/21 00:11:56) |
マリア♀魔術師 | > | 【魔術師、とはありますが、シスター、僧侶よりで攻撃魔法はからっきし。 でも、魔力だけは一級品、といった子です】 (2011/10/21 00:15:44) |
おしらせ | > | マリア♀魔術師さんが退室しました。 (2011/10/21 00:34:23) |
おしらせ | > | セオ♀魔女さんが入室しました♪ (2011/10/21 00:52:46) |
セオ♀魔女 | > | 【少しの間、人待ちをさせていただきます。その後、通常待機をさせていただくということで。】 (2011/10/21 00:53:07) |
セオ♀魔女 | > | 【居らっしゃられないようですので。 ここから通常待機で。驕慢な感じの魔女です。お望みとあらば魔術師にもキャラ変えをさせていただきます~。】 (2011/10/21 01:19:27) |
おしらせ | > | セオ♀魔女さんが退室しました。 (2011/10/21 01:33:28) |
おしらせ | > | フェリース♀魔術師さんが入室しました♪ (2011/10/21 01:34:52) |
フェリース♀魔術師 | > | 【ああ入れ違い…とはいえ時間も遅いのでご挨拶程度のつもりでしたが】 (2011/10/21 01:35:36) |
おしらせ | > | セオ♀魔女さんが入室しました♪ (2011/10/21 01:35:48) |
フェリース♀魔術師 | > | 【こんばんはセオ様】 (2011/10/21 01:36:07) |
セオ♀魔女 | > | 【びっくりしましたー。こんばんは。】 (2011/10/21 01:36:19) |
フェリース♀魔術師 | > | 【さすがにこれから前回の続きは無理ですがご挨拶をと思ったのですが入れ違いでした】 (2011/10/21 01:37:07) |
セオ♀魔女 | > | 【わざわざありがとうございますー。いえいえ、勝手に待たせてもらっていたので、色々と申し訳なく。】 (2011/10/21 01:38:58) |
フェリース♀魔術師 | > | 【前回いい感じにいじめていただきましたのでまた機会ございましたらよろしくお願いいたします】 (2011/10/21 01:40:06) |
セオ♀魔女 | > | 【はい、こちらこそ。もっと早い時間のほうがいい感じでしょうか】 (2011/10/21 01:40:43) |
フェリース♀魔術師 | > | 【そうですね私打つの遅いので始めるとすぐ時間経ってしまうので…】 (2011/10/21 01:41:42) |
セオ♀魔女 | > | 【いえいえ!お早いほうだと思います。 よろしければ、時間を指定していただければ参上いたしますよ】 (2011/10/21 01:43:16) |
フェリース♀魔術師 | > | 【時間決めてそれにこちらがうかがえないと申し訳ないのではっきりとは言えませんが、23時~24時くらいかなと】 (2011/10/21 01:45:13) |
セオ♀魔女 | > | 【はあい。それでは、それくらいの時間に見ててみますー。 では、これにて。ありがとうございました…】 (2011/10/21 01:46:07) |
おしらせ | > | セオ♀魔女さんが退室しました。 (2011/10/21 01:46:11) |
フェリース♀魔術師 | > | 【それでは私も失礼します】 (2011/10/21 01:46:33) |
おしらせ | > | フェリース♀魔術師さんが退室しました。 (2011/10/21 01:46:42) |
おしらせ | > | イザベラ ♀ 魔術師さんが入室しました♪ (2011/10/21 02:15:47) |
イザベラ ♀ 魔術師 | > | 【誰かおねがいできませんか?】 (2011/10/21 02:25:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イザベラ ♀ 魔術師さんが自動退室しました。 (2011/10/21 02:45:50) |
おしらせ | > | セオ♀魔女さんが入室しました♪ (2011/10/21 23:43:54) |
セオ♀魔女 | > | 【連日失礼致しますー。 すこしばかり人待ち。その後、通常待機をさせていただきたいと思います。】 (2011/10/21 23:44:11) |
セオ♀魔女 | > | 【ここから待機で。驕慢な魔女です。ふたなりいきます。 NGはハードスカやリョナ、グロ。 中文希望です。ご希望でしたら魔術師側もできますー。】 (2011/10/22 00:19:58) |
おしらせ | > | セオ♀魔女さんが退室しました。 (2011/10/22 00:27:14) |
おしらせ | > | フェリース♀魔術師さんが入室しました♪ (2011/10/22 01:00:15) |
フェリース♀魔術師 | > | 【セオ様申し訳ありませんでした。遅くなりましたが少し待たせていただきます】 (2011/10/22 01:02:45) |
フェリース♀魔術師 | > | 【失礼いたしました。自分で言ってた時間に来れなくて恥ずかしい限りです】 (2011/10/22 01:13:58) |
おしらせ | > | フェリース♀魔術師さんが退室しました。 (2011/10/22 01:14:02) |
おしらせ | > | セオ♀魔女さんが入室しました♪ (2011/10/22 01:58:44) |
セオ♀魔女 | > | 【あわわ、また入れ違いに。 もう夜も遅いですがちょっとだけ待たせてくださーい!】 (2011/10/22 01:58:55) |
おしらせ | > | フェリース♀魔術師さんが入室しました♪ (2011/10/22 02:04:52) |
フェリース♀魔術師 | > | 【こんばんは。なんか色々と申し訳ありません】 (2011/10/22 02:05:15) |
セオ♀魔女 | > | 【あ、こんばんはー!こちらこそ。大丈夫ですか?】 (2011/10/22 02:09:49) |
フェリース♀魔術師 | > | 【はい、いつもいつもすみません。あまり長く出来ないかもしれませんがそれでよろしければ】 (2011/10/22 02:10:40) |
セオ♀魔女 | > | 【こちらこそ、急かしたみたいですみません!少しずつでも、やってきましょう~】 (2011/10/22 02:11:13) |
フェリース♀魔術師 | > | 【ありがとうございます。それでは前の続きからがよろしいでしょうか?】 (2011/10/22 02:11:47) |
セオ♀魔女 | > | 【はい!フェリース様のやりやすいように、おまかせします】 (2011/10/22 02:12:15) |
おしらせ | > | エル♀魔術師さんが入室しました♪ (2011/10/22 02:13:04) |
エル♀魔術師 | > | 【すいません(>_<)間違いです】 (2011/10/22 02:13:26) |
おしらせ | > | エル♀魔術師さんが退室しました。 (2011/10/22 02:13:30) |
フェリース♀魔術師 | > | 【それでは過去ログ見て続き打ちますね】 (2011/10/22 02:14:18) |
セオ♀魔女 | > | 【はーい】 (2011/10/22 02:15:30) |
フェリース♀魔術師 | > | あ…や……(尻の下から布地越しに押し付けてくる熱を感じ、魔女の上に乗せられている尻をすらして逃れようとする。後ろ手に縛られていた手首の戒めが解かれ魔女の屈辱的な提案というより脅迫の言葉に一瞬眉が吊り上がる。見せつけるように目の前で女性魔術師達の首筋に刃を押し付ける魔女の部下の姿に僅かに歯ぎしりをし、しぶしぶと指先を自分のローブの下へと潜り込ませ指先で魔女の股間から突き出しているモノに触れてみる)…っ(魔女の膝の上に座ったままの体勢ではやはり無理があるがそれでも指先を自らの尻の下で動かし魔女の肉棒をぎこちなく包み込み擦り上げる) (2011/10/22 02:23:22) |
セオ♀魔女 | > | (見えないところでフェリースが触れるそれは、触れた感じだけでもかなり熱い。指は、回り切るかというくらい太く、また長い。直接見えないということが、一層想像をかきたててしまうかもしれない。)……ふふ、素敵よ。あなたの指。やわらかくてとても素敵。子娘にない気遣いと手管が染み付いている……私はそういうほうが好みだわ。あの子なんて……(ちらり、と、かしずいているフェリースの仲間の一人、とりわけ幼い一人を見やる。赤くなって、悔しそうに顔を逸らした。何があったか、これは想像に難くないだろう)……ねえ?……まあ、あなたが頑張っているのだし、皆に施しをしてあげましょうか。そのまま続けるのよ?(と言い含めると、指先をフェリースのローブの襟元に当てて、指を下ろしていく。すると、刃でも当てているかのように肌を傷つけずローブだけが裂けていき、腹まで。自然、布の重さに負けてローブがはだけ、両の乳房が晒されるだろう) (2011/10/22 02:28:13) |
フェリース♀魔術師 | > | (魔女の膝の上に座らされ、下から自分を持ち上げるのではないかというばかりに強く押し付けてくる剛直を尻の下に掌を差し込み愛撫するというなんとも不自然極まりない行為を懸命に続ける。周知を誤魔化すかのようにその行為に没頭し、魔女の言葉にもわざとかそれとも聞こえないのか返事もせずに恐ろしく太いそれを指でしごき続けるが尻の下に差し込んだ指を動かすため、魔女のモノだけでなくまるで自ら尻を撫でているかの様な動きになり徐々に身体がこわばってくる)…あっ(魔女が幼いい…まるで娘のような少女の方に意地悪く視線を向けて何かまた何か自分たちを辱めるための提案をしたかと思うと囚人用の質素なローブに刃物が突き立てられ縦に裂かれる。素肌に直接着ていたため染み一つない白い肌が晒され、豊かな乳房とその先端で色づく少し大きめの乳頭が顔を見せ、重たげに揺れる。女性だけとは言え人前に肌を晒す事に一瞬顔がひきつるが相手を喜ばせまいと必死で同様を押す) (2011/10/22 02:42:14) |
セオ♀魔女 | > | ……安心なさい。しっかり慣らしてから、ご馳走してあげるわ。(そぅっと耳元で囁く声は、フェリースの愛撫に少し熱を帯びていた。男と同じように先走るが、大きさが大きさだからかビクンと脈打つだけではっきりと手に衝撃が伝わるだろう。先端から熱い液体が流れ落ち、フェリースの手にも絡みつく。)ご覧なさい。あなた達の愛すべき同胞の姿を。それが敗けた者たちの義務というものよ。(そう、優しく静かに宣言しながら、露になった乳房を下からすくい上げる。甘ったるく、丹念に、大きな乳房の形を変えさせながら愛撫する姿を見せつけて。)……片足を脇息に乗せなさい。(フェリースにだけ聞こえるようにささやく。脇息とは、玉座の腕を置くところだ。言う通りにすれば、片足だけM字開脚をするような形になる。) (2011/10/22 02:46:39) |
フェリース♀魔術師 | > | んっ…くぁっ…(両手でで丹念に捏ね回され白く豊かな乳房はパン生地の様に形を変えていき、そのたびにざわつく何かが身体の奥底から沸き出してきて思わず鼻にかかったような声を上げてしまう。このような自分の姿を見られてしまっているかと思うと魔女が見ろと言った仲間たちの姿を見ることもできず、瞳を伏せ襲い来る官能に抗いながらローブに染みを作っている魔女の剛直を早く射精してくれとばかりにやや強く握りしめる)…っ(耳元で囁かれる言葉に歯噛みしながらそろそろと片脚をあげ、言われるままに脇息へと膝をかける。ローブがめくれ白くむっちりとした脚と、その奥にある陰りが見えそうになり羞恥に染まった頬がますます赤くなり、余計に苦しくなった姿勢に身をよじり切なげに息を漏らす) (2011/10/22 02:57:37) |
セオ♀魔女 | > | (指は胸の先端も擦り、大きな弾力を楽しむように、飽きない感触を味わい続ける。その手つきはやはり女を堕とすことを心得ているものだ。)……ふふ。(周りからは、フェリースが自ら足を上げたように見えるのだろう、何人かが驚いてざわつくのが視界を遮るフェリースにも伝わるだろうか。手を一度前に伸ばして魅せつけてから、その太腿の感触を楽しみ、そして奥の翳りを目指して手が這い上がっていく。)……さて、ここは……どうかしらね。(かぷ、と耳朶に軽く噛み付きながら、指を其処に。下着があれば下着越しに、なければ直接指が触れていく。優しく、恋人にするような愛撫。 尻肉を、フェリースの体重を押し上げるような剛直の先端がぐいぐいとつついて。) (2011/10/22 03:03:53) |
フェリース♀魔術師 | > | ああ…見ないで…(目を閉じ顔を伏せても驚きの声とこちらに集まってくる視線が痛い。逃げ場のない玉座の上で魔女に身を弄ばれながら白い肌を隠すように俯かせる)…はっ…やっ……ダメ(乳房から離れた指先が太腿へと触れると身をよじり暴れる。片脚を玉座の脇息にかけた状態のため、引き裂かれ腰の周りに残っているだけのローブがめくれ、牢に入れられる際に衣服をすべて没収されたため隠すものの無い股間がさらされる。黒々とした濃い目の茂みとその下に見える肉厚で淫らにすら見える性器が僅かにほころび魔女の指が触れると内側から滲み出ていた蜜がその先を濡らす)ん…ああっ(耳朶を噛まれる感触と吹き付けられる息にたまらず悲鳴を上げてしまう) (2011/10/22 03:15:46) |
セオ♀魔女 | > | 何を恥じらうことがあるの?ありのままのあなたを見せてあげなさい。あなたの前に私の皿に上がってきた仲間たちにね。……たとえば、こんなに熱い蜜を流していることとか……(軽く姿勢を変えて、フェリースをのけぞらせると、秘部を周囲に晒させて。何の前触れもなくそこに細指を二本、突き入れる。激しく前後させて、いたぶり。)……おっぱいをぱんぱんに腫れぼったくさせて、ここもこんなに硬くしまっていることとか…ぁ…(ぎゅ、っと先端をつまみながら、乳房を激しく揉み上げる。両手で別々の箇所を愛撫しながら…突如、ぶるっ、と体を震わせて)……っ……は……(絶頂を迎えた。ローブの下で、フェリースの手に、熱い精液が放たれていく。激しく脈打つものが、どろどろに汚して行って。)……舐めとりなさい。残らずね(そうささやいた。呪術的な精液には、強力な催淫効果がある。経口摂取すればその効果は尚更強い。) (2011/10/22 03:22:38) |
フェリース♀魔術師 | > | くひっ…ああっ(いきなり差し込まれた指に驚き、声を上げる。胸への愛撫で興奮し始めていた身体は秘部に突き立てられた指をあっさりと迎え入れ、柔らかくしめつける)だめ、これ以上胸はっ…はっあああっんっ!(のけぞり股間を突き出したような姿勢のまま乳房をきつく掴まれ固くなっている先端を摘まれると恥ずかしい声を上げ奇しくも魔女が尻の下に敷かれただけとなったローブに精を放つのと同時に身体を痙攣させ、指を飲み込んだ秘部が締め付けを強め多量の蜜が吹き出す)…あ…は……(敵の指先で弄ばれ同胞の目の前で絶頂を迎えさせられた恥辱と快楽に白い形を震わせ、胸を上下させながら魔女に命じられるまま己の指先についた精液をゆっくりと唇に含む。僅かに苦味があるように感じる粘つく物が口中や喉にへばりつく) (2011/10/22 03:35:02) |
セオ♀魔女 | > | (精液を口に含み喉を通るたび、体に熱が燻っていくことだろう。理性を破壊するほどのものではないが、熟れた肢体の欲求をこれでもかというほどに煽る。 蜜を吹いた姿、そして、吹き出した蜜にまみれた手を、指の間で愛液が糸を引く様を、周りに掲げて見せてから、口に含む。)ふふ……私の指でイってくれたのね。嬉しいわ。……。(ちら、と一人、刃をつきつけられている少女に目を向けると、少女は怯えたように、フェリースの名を魔女に伝え。)……フェリースというの。良い名前ね。 ……では、前菜は美味しく頂いたことだし、そろそろメインディッシュ。あなたが今まで味わった何にも勝る快楽をあげる。(体勢を入れ替えれば、フェリースの足の間に剛直を滑りこませる。素股させるように秘部にこすりつけられるそれは非常に大きいが、色は白く、形もごつごつとはしておらず、女性的なフォルムだ。中性的で妖しく淫靡、且つ、フェリースが知るそれを遥かに凌駕する長大な剛直であることは代わりないが。) (2011/10/22 03:44:20) |
フェリース♀魔術師 | > | は…なにこれ……(己の口にしたものが単なる精液ではないことに気付くが既に粘膜を通り身体の内側へと染み込んだそれは効果を出し始め先程までとは比べ物にならない強い快楽と興奮が押し寄せてくる。その奔流に呑み込まれそうになりながらも辛うじて残った理性が正気の世界へと引き戻させる。同時に魔女の指先に光る糸を引く己の蜜を見て先ほど演じてしまった痴態を思い出し恥じ入りながらも身体の方はさらに強い快感を求めるかのように新たな蜜が溢れる)…あっ…大きい…(用をなさなくなったローブが身体から脱げ落ち、成熟した裸身を全てさらけ出した脚の間に大きな尻の下に腰掛けたままの魔女の肉棒が顔を出している。はしたなくも達してしまったばかりの密まみれの股間に押し付けられるそれは恐ろしく太く長い。もし付き入れられれば腹を破られてしまいそうな恐怖を感じ、いやいやをするように首を振る)…こんなの壊れてしまう…… (2011/10/22 03:56:16) |
セオ♀魔女 | > | 大丈夫よ。……あなたの周りをご覧なさい。(促せば、フェリースの姿を見ている者たち。見知った顔たちは、見ていられず顔を伏せているもの、あてられて興奮しているものもいるだろう。しかしどれも顕在で、肉体を壊された者はない。牢屋に残っている者と照らしあわせても一人も欠けてはいないだろう)……何も恐いことはないわ、フェリース。安心して、私を受け入れて。 …あなたの主人のはこんなに大きかった?これくらい気持ちよくしてくれた?……どうなの?(腰を揺らして剛直で秘裂を愛撫し、愛液で自身を濡らし潤滑油代わりにしながら、耳元で囁く。そして腰をずらし、先端をあてがうと…ゆっくり、フェリースに体重を落とさせ、めり込ませていく。その姿が周りにしっかり見えるように、足を広げさせながら。抵抗されなければ、じっくり、時間をかけて、奥まで。) (2011/10/22 04:01:26) |
フェリース♀魔術師 | > | い…イヤ、それだけは…(魔女の甘い囁きに両手で顔を塞ぎ、必死で抵抗しようとする。しかし精神に反し快楽に屈したかのように身体は促されるままに押し付けられた魔女の剛直の先端を僅かに受け入れる)だめっ…やめてっあああっ…(脚を広げられ衆人環視の中ゆっくりと魔女に犯されていく。必死で身をよじり何とか押し止めようと抵抗を続ける)抜いて、抜いてぇ…いや…(うわ言のように呟きながら何とか引き抜こうと腰を浮かせて) (2011/10/22 04:08:28) |
セオ♀魔女 | > | は……ぁ、ぁ、ぁあっ………素敵。とても素敵よ、あなたのなかは。……さ、もっと味あわせて、ね?(逃げるように身を捩るフェリースに、恍惚と囁きかけながら、片手が再び背後から乳房へ周り、揉み上げる。腰を揺らし、逃がすまいとしながら剛直の形に内部を慣れさせていって……不意を打つように、唇を奪う。そして、体勢を崩させて、フェリースの体重で一気に奥まで貫くように。) (2011/10/22 04:13:51) |
フェリース♀魔術師 | > | んんーっ(唇を塞がれたまま一気に腰を落とさせられ、自らの体の重みで下に待ち受ける太く長いモノで貫かれる。目の前が一瞬真っ白になり激しい痛みと恐ろしいまでの快楽が腰から駆け上り脳を貫くような錯覚に襲われる。魔女に押さえ込まれた裸身が白魚のようにくねり踊り、先ほど一度絶頂を迎え抵抗が弱まった上に呪術のかかった精液を摂取して快楽に慣らされた身体は簡単に屈してしまい、浅ましい牝の匂いを撒き散らしながらまるで潮を吹くように多量の蜜を噴き出し派手な水音を立てる) (2011/10/22 04:19:56) |
フェリース♀魔術師 | > | 【すみません今晩はここまでということで…】 (2011/10/22 04:20:38) |
セオ♀魔女 | > | 【あ、はあい。ありがとうございます。次で〆られそうですね。】 (2011/10/22 04:21:03) |
フェリース♀魔術師 | > | 【あっさり負けてしまいましたがこれでよろしかったでしょうか?】 (2011/10/22 04:22:13) |
セオ♀魔女 | > | 【大丈夫ですよー、こちらこそこれで良かったのかどうか、びくびくしてますが……。 明日はちょっとわかりませんが、明後日しあさってはたぶんいると思うので。】 (2011/10/22 04:23:25) |
フェリース♀魔術師 | > | 【意地の悪い仕打ちにたのしんでおりました。こちらは年齢らしさや肉感があまり出てないような感じがして反省しきりです。それではまたの機会よろしくお願いいたします】 (2011/10/22 04:26:32) |
セオ♀魔女 | > | 【はあい、ではお互いの反省を次の機会に活かすということで。お疲れ様でした!】 (2011/10/22 04:27:13) |
おしらせ | > | セオ♀魔女さんが退室しました。 (2011/10/22 04:27:16) |
フェリース♀魔術師 | > | 【お疲れさまでした】 (2011/10/22 04:27:33) |
おしらせ | > | フェリース♀魔術師さんが退室しました。 (2011/10/22 04:27:40) |
おしらせ | > | マリア♀魔術師さんが入室しました♪ (2011/10/23 01:04:07) |
マリア♀魔術師 | > | (2011/10/23 01:20:03) |
おしらせ | > | マリア♀魔術師さんが退室しました。 (2011/10/23 01:44:50) |
おしらせ | > | セオ♀魔女さんが入室しました♪ (2011/10/23 23:30:44) |
セオ♀魔女 | > | 【少し人待ちさせていただきますー。いらっしゃられなければ、その後に通常待機をさせていただきます】 (2011/10/23 23:31:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セオ♀魔女さんが自動退室しました。 (2011/10/24 00:02:27) |
おしらせ | > | オリヴィア♀魔術師さんが入室しました♪ (2011/10/24 02:42:28) |
おしらせ | > | オリヴィア♀魔術師さんが退室しました。 (2011/10/24 02:49:26) |
おしらせ | > | セオ♀魔女さんが入室しました♪ (2011/10/26 23:58:09) |
セオ♀魔女 | > | 【少しお人待ちをば】 (2011/10/26 23:58:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セオ♀魔女さんが自動退室しました。 (2011/10/27 00:18:33) |
おしらせ | > | レティシア♀魔女さんが入室しました♪ (2011/10/31 21:41:14) |
レティシア♀魔女 | > | 【こんばんわ~】 (2011/10/31 21:41:49) |
おしらせ | > | レティシア♀魔女さんが退室しました。 (2011/10/31 22:11:33) |
おしらせ | > | マリア♀魔術師さんが入室しました♪ (2011/11/1 00:11:28) |
マリア♀魔術師 | > | 【魔術師とはいいますが、回復などに特化しており、攻撃力は皆無のシスターよりの人物です。 魔力は高いけど攻撃はからきし…。という設定です。 よければお相手ください】 (2011/11/1 00:12:17) |
おしらせ | > | マリア♀魔術師さんが退室しました。 (2011/11/1 00:49:18) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2011/11/5 20:22:58) |
おしらせ | > | マリアさんが入室しました♪ (2011/11/5 20:23:06) |
アリス | > | 入室しましたw (2011/11/5 20:23:38) |
マリア | > | 【ありがとうございます。では、続きまわしますね】 (2011/11/5 20:24:26) |
アリス | > | 【お願いします】 (2011/11/5 20:24:49) |
マリア | > | (モニターを凝視しながら)あ……あああっ……わ、私のアソコが……んんっ……お、犯されて……ああああっ……! (2011/11/5 20:24:59) |
アリス | > | で?どうなってるの?犯されて??もう1本いれようか??(膣の入り口に6本めの先端を擦り付ける)【すみません^^; 色もうちょっと濃い色にしてもらっても良いですか??うちのPCで見にくいww】 (2011/11/5 20:26:09) |
マリア | > | んあっ……ああぁぁっ……?(痛いはずなのに、それと同時に快楽も感じ始めていることに戸惑うマリア)許して……許してぇぇぇ…… (2011/11/5 20:27:33) |
アリス | > | 【申し訳ないですw】そんな、許してって言ってるだけじゃ、分かんないから…。はい、タイムアップ~!どうなってるか、よく見てな(そのまま、指で強引に入り口を広げて、6本目を挿入。男性器より遥かに太いものが、膣内に存在し、息苦しさを覚えるほどの、痛みと圧迫感をマリアに与えている) (2011/11/5 20:29:58) |
マリア | > | (巨大な6本目が入ってくると、すさまじい苦痛と、それと同様の快楽がマリアを襲う)うあああああああっ……? あっ……あああ……だ、だめぇ~……! はぁ、はぁ……(息苦しそうにあえぐマリア) (2011/11/5 20:31:29) |
アリス | > | 自分の体がどうなっているかも言えない…(ふぅとため息を付き)そんなんじゃ、玩具は務まらないね。(その時、使い魔が帰ってきて、何かを耳打ちする。それを聞いて、ニヤリと笑う。)ふふっ!見つかって連れて来てくれたよ♪あなたはそこそこ強かったけど、彼氏はそこまで強くないんだね。グットタイミング。あなたの大切なものが奪われる瞬間を見てもらおうよ。(手をパンパンと鳴らすと、使い魔2人が男の両脇を抱えて連れて部屋に入ってきた。) (2011/11/5 20:35:30) |
マリア | > | 【あっ、と。まずふたなりにしてから、恋人の登場がきぼうなんですが…】 (2011/11/5 20:36:26) |
アリス | > | 【わかりましたー。すみません><では、さっきのは取り消して…ややこしいので、打ち直します><】 (2011/11/5 20:37:48) |
アリス | > | 自分の体がどうなっているかも言えない…(ふぅとため息を付き)そんなんじゃ、玩具は務まらないね。(その時、使い魔が帰ってきて、何かを耳打ちする。それを聞いて、ニヤリと笑う。)ふふっ!見つかって連れて来てくれたよ♪あなたはそこそこ強かったけど、彼氏はそこまで強くないんだね。もっと、時間かかると思ってた。さて。彼氏に合わせてあげる前に、そろそろ…(いっぱいいっぱいに刺さっているバイブに手をかける。)良い?バージンにお別れよ。(グイっと力を入れて、大きくゆっくり動かし始める。) (2011/11/5 20:40:57) |
アリス | > | 【すみませんでした。お待たせしました><】 (2011/11/5 20:41:14) |
マリア | > | うあっ……ああぁあぁぁっ……?(律動を始めたバイブに、よい一層苦痛のこもった声で喘ぐ) (2011/11/5 20:42:00) |
アリス | > | ぐちゅ…ぐちゅ…あれ?時間をかけすぎて、穴がひろがっちゃった??じゃ…(マリアの中でバイブがうごめき始める。うごめくバイブを激しくピストンさせる)【マリアさんのタイミングで処女喪失してくださいw】 (2011/11/5 20:44:05) |
マリア | > | うぐぁっ……ああああっ……あ、痛い……いたぁっ……(遂に破瓜し、秘部から血が流れ出る)あああ……わ、私……ひぐぅ……(痛みと快楽と苦しみで、訳が分からなくなってくるマリア) (2011/11/5 20:45:28) |
2011年08月16日 22時49分 ~ 2011年11月05日 20時45分 の過去ログ
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