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「【F系】女性聖職者の秘密【中文推奨】」の過去ログ

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2022年02月02日 01時14分 ~ 2022年12月11日 23時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせユリン♀シスターさんが入室しました♪  (2022/2/2 01:14:12)

ユリン♀シスター【こんばんは、1か2あたりで待機します】   (2022/2/2 01:15:03)

おしらせストラール♂近衛兵さんが入室しました♪  (2022/2/2 01:26:41)

ストラール♂近衛兵【お邪魔しますね。キャラとしては名前と一言欄にある感じですが大丈夫ですか?】   (2022/2/2 01:27:37)

ユリン♀シスター【とと、落ちかけてました。こんばんは、よろしくお願いします】   (2022/2/2 01:33:03)

ストラール♂近衛兵【お構いなく、待機中じぃっと画面見てるわけにもいかないですからね。こちらこそよろしくお願いします】   (2022/2/2 01:33:50)

ユリン♀シスター【ありがとうございます、早速ですがイメージ的にはどういう内容がお好みでしょうか】   (2022/2/2 01:35:51)

ストラール♂近衛兵【んー、シチュエーションが決まっていれば余程極端な内容でもない限り、それに入り浸って遊べれば楽しいタイプですが…今回でしたらややお互いに余所余所しいような雰囲気を主体に、1のシチュは如何でしょう?結果的にイチャつく流れになるのか、終始そのままなのか、こっちが襲い掛かるのか…は相談として】   (2022/2/2 01:37:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユリン♀シスターさんが自動退室しました。  (2022/2/2 01:56:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ストラール♂近衛兵さんが自動退室しました。  (2022/2/2 01:57:47)

おしらせクレア♀シスターさんが入室しました♪  (2022/2/3 20:00:18)

クレア♀シスター【3のシチュエーションで募集します。従軍慰安婦的な感じで】   (2022/2/3 20:01:14)

おしらせクレア♀シスターさんが退室しました。  (2022/2/3 20:08:00)

おしらせクレア♀シスターさんが入室しました♪  (2022/2/5 12:47:36)

おしらせクレア♀シスターさんが退室しました。  (2022/2/5 13:01:08)

おしらせクレア♀シスターさんが入室しました♪  (2022/6/19 10:48:49)

おしらせカークス♂大斧使いさんが入室しました♪  (2022/6/19 10:50:19)

カークス♂大斧使い【こんにちは、宜しくお願いします】   (2022/6/19 10:50:30)

クレア♀シスター【こんにちは】   (2022/6/19 10:50:30)

クレア♀シスター【よろしくお願いします。シチュエーションとしては3でお願いします】   (2022/6/19 10:50:53)

カークス♂大斧使い【わかりました。開始シーンで何かイメージしているものはありますか? 例えば、勇者パーティーと旅に出ていて、その道中の宿屋か野営地などで…とか、もしくは元より教会などのその場所で体による奉仕を…など】   (2022/6/19 10:52:46)

クレア♀シスター【そうですね。同じPTの仲間で、場所は野営地。PTメンバーの慰めとして、自主的に奉仕をしている、みたいな感じでお願いします。】   (2022/6/19 10:54:41)

カークス♂大斧使い【了解です。では、野営地のテントの1つで、簡素なベッドしかない場所でクレアを待っているところから書き始めますね。プレイなどでの好みやNGがあれば教えていただいても?】   (2022/6/19 10:56:12)

クレア♀シスター【グロやリョナはNGでお願いします。好みとしては、私が積極的に奉仕するほうが好きです】   (2022/6/19 10:57:22)

カークス♂大斧使い【わかりました。他に確認事項など無ければ始めますね。改めて、宜しくお願いします】   (2022/6/19 10:57:46)

クレア♀シスター【よろしくお願いします。】   (2022/6/19 10:57:54)

カークス♂大斧使い(数ヶ月前に、国王に招集された我らのパーティーは、魔王を倒す為に長い旅を始めた───のだが、命をかけた戦闘や難解な任務は肉体的にも精神的にも疲労が常に溜まりやすかった。そんな我々男性パーティーを、その体と技術を駆使して癒やしてくれているのが、同行している仲間のクレアだった。シスターならではの献身的な奉仕は、我々にとっての最大の癒やしであり、当初は困惑することもあったが今では日常的に夜の世話を頼んでいた。…今夜も、夕食後にこちらのテントへ来るように予め伝えておき、上半身裸にズボンだけの格好で、組み木と厚手の毛布に布を掛けただけの簡素なベッドに足を伸ばして座り、ランタンの灯りを頼りに読書しつつ、彼女が来るのを待つことに…)   (2022/6/19 11:04:30)

クレア♀シスターカークスさん、お待たせしました。(テントを開けて、しずしずと入る。いつものように、奉仕をする前の準備として、通常より生地が薄いシスター服を、下着もつけずに纏っている。大きく綺麗な乳房の形が、シスター服越しでもよく見て取れる)   (2022/6/19 11:05:18)

カークス♂大斧使いあぁ、クレア、待ってたよ。今日はドラゴン退治に人探しと、結構疲れたからねぇ、…しっかりと癒やしてもらおうかな(ベッドの縁へと座り直せば、改めて彼女の姿を上から下、下から上へとマジマジと見つめる。普段からでも把握できているが、この場で見るその薄着での彼女のスタイルは、非の打ち所のない魅力的な体型だった。数日前の行為を思い出せば、既に股間は膨らみ始めていて、これからの奉仕に心身共に期待が膨らんでいた)それじゃあ、今夜も奉仕を頼むぞ、クレア……   (2022/6/19 11:09:32)

クレア♀シスターはい、カークスさん。私の体で、しっかり癒されてください。(体を舐めるような視線を感じ、相手によく体を見せられるように、姿勢を固定する。彼の言葉を聞き、にっこりと微笑むと、まず彼の隣にぽんと座る。そして彼の頭を両手で抱きしめ、ゆっくりと深く、彼の唇にキスをする。彼の歯を舌で清め、彼の舌を、自らの舌で愛撫するように絡める。大きな胸が彼の胸板で卑猥に潰れ、歪んでいる。)   (2022/6/19 11:15:15)

カークス♂大斧使い(可憐な顔が見せるその優しい微笑みが、よりこちらの胸を高鳴らせる。隣に腰を下ろした彼女が、こちらの顔を引き寄せるようにして唇が重ねられると、その舌の動きをまずは受け入れ、受け止める。そして、こちらからも静かに舌を絡ませ合うようにしつつ、腰に腕を回して体をより密にさせる。柔らかな胸の感触は何度でも興奮を覚え、薄い布越しにその突端部分の感触も伝わり、わざと体を揺すればそこを擦り付けるようにして刺激を与えてみる)   (2022/6/19 11:20:10)

クレア♀シスターぅん…、あんっ…(彼が私の乳首を擦るように刺激を与えられたことで、思わず声が漏れてしまう。お返しに、左手を頭から外して、彼の膨らんでいる肉棒を取り出して、軽くこする。白魚のようなシミ一つない白く細い手が、肉棒をシュッシュッ、とこすり刺激を与える。そうしながらも、舌は常に彼の舌に絡め、しごき、愛撫を続ける)   (2022/6/19 11:25:41)

カークス♂大斧使いふふ、相変わらず…可愛い声出すな(僅かな反応で声を漏らす辺りは単純に可愛いと思い、そのお返しにとばかりにこちらの肉棒へと手をかける。体型が長身筋骨隆々な大男ではないが、前衛職だけだあって無駄のない筋肉質な体つきではあり、モノの大きさも人並み以上ではあると自負している。続けられるキスがより深く、濃密になると、二人だけの密室でその音が反響して妙にいやらしく聞こえ、肉棒の硬さをより増していく。片手をそっと胸元へと伸ばせば、その大きな膨らみを手のひらで包み込むように触れて、指で柔らかさ、そして大きさを確かめるように───)   (2022/6/19 11:30:29)

クレア♀シスターんっ…(羞恥で顔が赤く染まる。しかし、彼が胸を触るそぶりを見せると、シスター服の前面を解放し、おっぱいを直接触れるようにする。大きく柔らかいおっぱいが、布から解放され、たゆんと揺れる。)いくらでも触っていいんですよ。このおっぱいは、今宵は貴方だけのためのもの。いっぱい触って、癒されてくださいね(そういいながら微笑み、おっぱいを彼が触りやすいように差し出す。大きさの割に小さく色の薄い乳首は、触ってほしいとばかりにぴんと立って充血している。目がとろんとして、とろけ始めている。)   (2022/6/19 11:36:55)

カークス♂大斧使いじゃあ、遠慮なく…可愛がってやるからな?(奉仕とは言いながらも、結果的にはこちらの欲求不満解消が最もの目的であることに違いはない。曝け出されたその美しい巨乳を両手で持ち上げるようにして揉みながら、指で乳首を摘んで扱くように弄っていく。顔を胸へと寄せれば乳首に口付けをし、ちゅっ、ちゅっとわざとらしく音を立てて吸い付き始め、ちらちらと目線を上げて彼女の恍惚な表情も目で楽しみつつ、両方の乳首を同時に口にして吸い付いてみたり…)   (2022/6/19 11:41:49)

クレア♀シスターああんっ…(敏感な乳首を吸われ、鈴のような透明な声で啼く。しかし、啼きながらも妖艶に笑いかけると、お尻をずらし、彼の膝の上に乗せ、対面座位のような姿勢になる。そして両足を彼の背中に回して体を固定すると、おまんこを肉棒にこすりつけ、素股のように絡ませる。すでにじゅくじゅくに蜜を溢れさせているおまんこが、くぱくぱと肉棒を求めるように開閉し、肉棒にこすりつけられる。)   (2022/6/19 11:48:12)

カークス♂大斧使い(こちらの胸への愛撫でスイッチが入ったのか、早くもこちらの上へと跨ってきて、その蜜を溢す割れ目で肉棒を擦り始める)ん…っ…。クレア、お前のほうが…欲しがって、どうするんだよ…っ。しょうが…ないなぁ…っ……(胸に触れていた手を離し、彼女のお尻を掴むように抱けば、少しだけ腰を浮かさせる。濡れた割れ目に擦りつけられ、いやらしく糸を引いて光るその肉棒へ手を添えて固定すると、亀頭をグリグリと擦り当てて)…ほら、いくぞっ…!(キスを交わしつつ、彼女の腰をゆっくり沈めさせつつ、こちらからも腰を突き上げて、容赦なく奥へと肉棒をねじ込ませて───)   (2022/6/19 11:54:15)

クレア♀シスターふふっ…(彼の言葉に小さく妖艶に笑い、彼の肉棒を受け入れる。おまんこの中が待っていましたというように、優しく受け入れたあと、肉棒をしごき上げる。色んな角度から肉棒をこすり、しごき、早く頂戴? と言わんばかりに肉棒に吸い付く。彼の首に両手を回して、肉棒の振動を直に味わえるように、縋りつく)   (2022/6/19 11:59:05)

カークス♂大斧使い(挿入されたのが嬉しかったのか、どことなく意味深な笑みを見せるクレア。その欲しがる体は前後左右へと巧みに腰を揺らして、蕩ける膣がこちらの肉棒を様々な角度から刺激してくる)ん、んんっ……! いきなり、本気…だなっ……(体を寄り添わせてくる彼女の腰へと片腕を回して、もう片方の手で胸を揉みつつ、指で乳首を弄っていく。腰は反射的に上下へ突き動かしつつ、耳元や首筋に顔を寄せてキスを繰り返して、彼女の全身を隈なく愛でていく)   (2022/6/19 12:03:41)

クレア♀シスターほら、出していいんですよ…? (耳元でそう囁きながら、彼の肉棒をその蜜壺で絡め、溶かし、吸いつくす。自分も感じているのに、それすらも燃料にして、頭が真っ白になりながらもひたすら彼の肉棒に奉仕する。顔を紅潮させ、淫らに染まり、その白い身体も熱に浮かされたように薄いピンク色に染まっている。)   (2022/6/19 12:07:33)

カークス♂大斧使いったく、何で…上から、なんだよっ…。じゃあ、たっぷりと…出して、やるからなっ……!(太腿の裏側から手を回すようにして、彼女の体を包み込むように抱きしめながら、ぐちゅぐちゅと肉棒で膣奥まで掻き回していく。ベッドが振動で壊れそうになるくらいに強く、深く、彼女の奥へと突き上げ続けて、そして───)……っ!? クレアっ、いくぞっ…! 全部、受け止めろっ……!!(ズン───と奥深くへ肉棒が刺しこまれれば、そのままびゅくびゅくと大量の精液が解き放たれ、膣内を白濁液で満たしていく)   (2022/6/19 12:11:50)

クレア♀シスターぁあっーー💗(肉棒から精液が流し込まれ、それと同時に深い絶頂を迎え、体がビクビクと痙攣しながら、上り詰める。頭が真っ白になりながらも、両手と両足で彼にしがみつき、温かい精液を膣全体で味わう。細かい絶頂を繰り返しながら、さらに大きな絶頂を迎える。膣も肉棒をぎゅっと抱きしめ、精液を残らず吸い尽くすように蠢く。そうして絶頂の感覚を味わいながら、ゆっくりと体の力を抜き、彼の体に身を委ねる。)あはっ💗 どうでしたか? カークスさん?(舌をぺろっと出しながら、絶頂の余韻を味わうように、ゆったりと問いかける)   (2022/6/19 12:19:28)

カークス♂大斧使い(長く続いた互いの絶頂が落ち着けば、結合部からとろりと体液を溢しつつ、改めてギュッとその体を抱き締めて)あぁ、すごく良かったぞ…。ただ、これじゃあどっちが肉体奉仕しているのか分からないくらいだったな……(自らも積極的に求める彼女の様子に笑いつつも、ぬるりと膣から肉棒を引き抜けば、互いの体液でべちょべちょになっていて)クレア、勿論…綺麗にしてくれるよな?(片手を伸ばしてクレアの拡がったままの膣へ指を浅く挿し込み、くちゅくちゅと弄りながらお掃除の催促をしてみて)   (2022/6/19 12:24:49)

クレア♀シスター【すいません。そろそろお昼の時間になってしまうので、申し訳ないですがここで終了とさせてください。】   (2022/6/19 12:26:08)

カークス♂大斧使い【わかりました。ありがとうございました】   (2022/6/19 12:26:21)

おしらせカークス♂大斧使いさんが退室しました。  (2022/6/19 12:26:23)

おしらせクレア♀シスターさんが退室しました。  (2022/6/19 12:26:30)

おしらせアルベル♂傭兵さんが入室しました♪  (2022/7/18 23:09:09)

アルベル♂傭兵【こんばんは。1の設定ベースに教会ではシスターたちによる聖(性)儀式と称した風俗活動が裏で行われていて、それを知っているものが好みのシスターに声をかけて儀式を依頼する…というイメージで待機してみます。相談からで大丈夫です】   (2022/7/18 23:13:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アルベル♂傭兵さんが自動退室しました。  (2022/7/18 23:39:14)

おしらせセシリア♀シスターさんが入室しました♪  (2022/9/25 01:13:30)

セシリア♀シスター【こんばんは。1〜4のどれでも大丈夫です。相談からお願いしたいので実質4ですが。】   (2022/9/25 01:13:56)

おしらせゴルドーさんが入室しました♪  (2022/9/25 01:22:55)

ゴルドー【こんばんは】   (2022/9/25 01:23:01)

セシリア♀シスター【こんばんは〜】   (2022/9/25 01:23:10)

ゴルドー【あ、役職書いてきますね。申し訳ないです】   (2022/9/25 01:23:39)

セシリア♀シスター【相談してから決めるのかと思っていたので大丈夫ですよ】   (2022/9/25 01:23:58)

ゴルドー【ではそのような形にさせていただきます】   (2022/9/25 01:24:18)

セシリア♀シスター【では、そちらとしては1~3のどれがいいとか希望はありますかね?】   (2022/9/25 01:25:14)

セシリア♀シスター【1〜3以外にもこのようなシチュがいいなどといった希望はございますか?】   (2022/9/25 01:28:19)

ゴルドー【そうですね。1と2を合わせた感じで財政難で献金を求めに来たそちらを貴族的なポジションの私が手篭めにするようなシチュがいいですね】   (2022/9/25 01:29:55)

セシリア♀シスター【ふむふむ、では孤児院も兼ねた教会のシスターで、財政難であるために困っていたところある貴族から寄付をしたいとの話があったが、貴族の家(屋敷?)までシスターが受け取りに行くのが条件で、そちらに伺った時に手篭めにされる……みたいな感じで大丈夫でしょうか?】   (2022/9/25 01:32:51)

ゴルドー【はい、そういう感じで大丈夫です】   (2022/9/25 01:35:46)

セシリア♀シスター【では、出だしはこちらから書きましょうか?】   (2022/9/25 01:36:01)

ゴルドー【それではお願いします】   (2022/9/25 01:36:21)

ゴルドー【役職も書いて来ますね】   (2022/9/25 01:36:43)

おしらせゴルドーさんが退室しました。  (2022/9/25 01:36:46)

セシリア♀シスター【では、その間に職業や特徴などを追記の上再入室をお願いします】   (2022/9/25 01:36:47)

おしらせゴルドー♂貴族さんが入室しました♪  (2022/9/25 01:37:00)

セシリア♀シスター(最近この国は他国との戦争を行っている。その影響で親を失う子供や捨て子など様々な子供が存在する。そんな子供たちを保護し、育てるために教会は孤児院としても使用されており、セシリアというシスターの勤めている教会もその例に漏れない。しかし、たくさんの子供を養うという事はお金がかかることであり、財政難に陥っていた。そんなある時、とある貴族から寄付金を送りたいとの申し出があったのだ。しかし、条件はシスターひとりで受け取りに来ること。そのため、この教会兼孤児院で働くシスターであるセシリアが行くことになった。そして、今はその貴族の屋敷にある応接室にてその貴族と対面している。)「こんにちは。以前、教会までお越しいただいた時以来でしょうか。シスターのセシリアと申します。この度は寄付金を頂けると、大変感謝しております。」   (2022/9/25 01:44:37)

ゴルドー♂貴族いえいえ、私としても困っている者は見過ごせないと思ったまでですので……(私室を兼ねた応接室でセシリアの正面に座り笑って答える私はこの国でも名家に数えられる貴族でありその手に持っている膨大な資産で方々に多額の献金を行なっていることで名声を得ているがそれはあくまで表の顔であり裏では献金を行った施設等から目をつけた少女を手に入れ自身の玩具として手篭めにしているのであった)まぁ、まずはゆっくりお茶でも飲んでお話ししましょうか……(そう言って目の前のカップに入ったお茶を勧める。カップの中のお茶は一見すればただのお茶だが特殊な配合で男には精力の増強を女には強力な催淫効果をもたらすものであって)   (2022/9/25 01:54:20)

セシリア♀シスター「色々なところにこういった支援をしてくださっているとも聞いております。ゴルドー様は慈悲に満ち溢れた方なのですね」(目の前の貴族は色々な施設に多額の寄付を行っているということも知られており、さぞいい人なのだろうと思っている。自身が育った教会、孤児院へと寄付をして頂けると聞いた時は本当に喜んだものだ。これで子供たちが多少なりとも良い暮らしをできるようになるだろうと。)「えぇ、では失礼して…」(と、茶を勧められれば一口、喋る前な喉を潤そうと飲んでは、今回の寄付の事について話をしようと茶を置いて目の前の貴族に向き合う。)   (2022/9/25 02:00:38)

ゴルドー♂貴族ははは、私も一人の人間ですので……目の前に助けを求める者がいれば手を差し伸べたくなる者なのですよ……(そう言いながらも私の目はセシリアの身体を品定めするように見ており内心ではこの後どうやってセシリアの穢れを知らない身体を弄び自身の手で穢してやろうかと考えているのであったが当然そんなことはセシリアに察することはできないだろうか)ええ……客人用の特別な者ですのでしっかり味わってください……(セシリアがお茶を飲む様子を笑みを浮かべながら見ている。味自体も普通のお茶と変わりはないがその効果は覿面であり耐性のないセシリアの身体にはすぐに変化が現れるだろうか)   (2022/9/25 02:06:42)

ゴルドー♂貴族【お疲れ様でしょうか?】   (2022/9/25 02:20:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、セシリア♀シスターさんが自動退室しました。  (2022/9/25 02:26:16)

ゴルドー♂貴族【お疲れ様でした。またの機会にお相手ください】   (2022/9/25 02:26:39)

おしらせゴルドー♂貴族さんが退室しました。  (2022/9/25 02:26:42)

おしらせクレア♀シスターさんが入室しました♪  (2022/10/15 10:49:29)

おしらせクレア♀シスターさんが退室しました。  (2022/10/15 11:00:48)

おしらせガルム♂拳闘師さんが入室しました♪  (2022/11/6 20:46:57)

ガルム♂拳闘師【こんばんは、設定3か4でシスターさん募集します】   (2022/11/6 20:47:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ガルム♂拳闘師さんが自動退室しました。  (2022/11/6 21:25:00)

おしらせシュレイ♂盗賊さんが入室しました♪  (2022/11/10 19:50:45)

シュレイ♂盗賊【部屋主です。ルブルは正直かなり久しぶり…、5年とか6年とか…。しばらく見ない間も沢山の人が来てくれて感謝です。久しぶりにソロルでも回しながらお相手募集いたします】   (2022/11/10 19:51:46)

シュレイ♂盗賊【シチュ的には2をベースに、4の自由な感じを混ぜようかなと思います。他設定ももちろんOKですので、お気軽にお越しください】   (2022/11/10 19:52:59)

シュレイ♂盗賊(旅の途中に立ち寄った街は、交易の要所として栄える港町。多くの人と多くの金が集まるこの場所には、それと同じだけの欲望も集まっている。表面上綺麗な街並みも、少し道を外れれば物乞いや立ちんぼの姿が確認できる)規模こそ違えど、どこも似たようなもんか…。わりぃなじいさん、俺は無一文で恵んでやれるようなもんは持ってねぇよ…(呆れたようなため息交じりに、足元に縋りつく年老いた物乞いを、払い飛ばすようにして裏道を歩いていく。視線をあげれば、建物と建物の間から青い透き通るような空が広がり、その青いキャンパスを背に白い石造りの神殿が浮かび上がっている。「この街の象徴」そう比喩されるのは、決してその荘厳な佇まいが理由というだけではない。金と欲望と権力の裏と表。それが集約されていると噂されているからだ)   (2022/11/10 19:56:42)

シュレイ♂盗賊(その神殿へとまっすぐ続く石畳の広い道にたどり着く。神殿へと向かう貴族たちは華やかな衣装や馬車で道を進み、神へ縋りつく貧しいものはボロを身にまとい道の端をゆく)税金だけじゃ、こんな大層な建物たてらんねぇよなぁ…。(道の中央に仁王立ちして建物を見上げる。十字架を睨み付けながら言葉を零し、その視線を神殿の荘厳な入口へと向ける。一歩、しっかりと石畳を踏みしめながら足を進めた)さてと…。噂の地下室にはなぁにがあるんだろうなぁ?ま、だいたいの予想はつくが…どっちに転んでも楽しけりゃいいかっ(クククッと押し込めたような笑いを零して、昨晩スラムの酒場にいる情報屋から仕入れた噂を思い出す。「奉仕の間」そう呼ばれる決して表に出せない部屋がある。金と女の匂いにつられ、こうして白昼堂々偵察にやって来たというわけだ)   (2022/11/10 19:59:48)

シュレイ♂盗賊(白い石畳の道は日の光をよく反射して、黄色い裾絞りのトラウザーが余計にまぶしく鮮やかに見える。腰に紺色の麻の紐を巻いており、上半身は裸の上に、黄色い刺繍色のジャーキン越しに胸板から腹部はさらけ出ている。視界に入る限り自分のように見るからに冒険者の姿はない)冒険者にゃあんま縁はない、か。まぁそりゃそうだろうな。性奴隷を囲ってんのか、女神官どもを騙して働かせんのか、それとも神殿の経営方針なのか…楽しみだねぇ(そう口元をゆがませると、神殿の扉をくぐっていく。礼拝堂の中はステンドグラスから差し込む光で幻想的な雰囲気を作り出し、外気温よりいくばくかひんやりと冷えた空気が漂っている)さて、裏の顔の入口はどこかな(神の像へは一度も視線を送ることなく、礼拝堂の中をぐるりと見渡す。表ざたにならないのであれば、ひっそりと目につかない様に地下への入り口があるはずだ。視野を広げすべての人の動きに注意を配る。怪しさや違和感を見落とさないように…)   (2022/11/10 20:03:09)

シュレイ♂盗賊(盗賊としての勘。そう表現する以外には説明ができないが、ふとした違和感を感じる。大きな礼拝堂の脇に設置された、まるでただの木造の壁に施されたように見える模様。その違和感に誘われるように、神官たちや礼拝者の目を盗んでその場所の前まで進む)どうやら当たり…みたいだな(わずかに擦れた跡を視界に収めるとニヤリと笑みをこぼす。辺りを再度見まわした後、そっとその壁を押し込む。ギギィ…と鈍い音を立てて木板が回転していき、その先にはほの暗い通路が続いていく)さてさて…、何が待ってるか期待に胸が弾むな…(ククッとこぼれそうになる声を押し込み、音もなく身を忍ばせるとそっと板を元に戻し、その廊下を進んでいった。その突き当り、松明で照らされた鉄製の扉には「奉仕の間」と書かれている。施錠をカチリと解除すると、少しだけ扉を押し込み中の様子を探った)   (2022/11/10 20:09:10)

シュレイ♂盗賊【つらつらと書きすぎちゃいましたね…。文章量や描写の参考にして頂ければと思います。このまま奉仕させられているところに侵入しても良いですし、軟禁的に奉仕相手を待っている方に遭遇してもいいかなぁと。これ以外にも、PTの癒し系なんかも好きですし、気に入っていただいた方いらっしゃればぜひお会いてください。この後は、自動退出までお待ちしますね】   (2022/11/10 20:10:47)

シュレイ♂盗賊【念のためNGはリョナ、流血、緊縛などのSMプレイ、大スカです。好むのは…、着衣(露出服、着衣での液体陵辱、着衣への擦りつけ&射精、ブーツ内コキ射精)・多ラウンド(連続中だし、腹ボテ、永遠挿入)・多汁・異種交配(触手、半獣、獣、モンスター、蟲)・複数・アナル(ケツ穴内射精&放尿、腕挿入、2穴挿入)・小スカ(飲掛浴させる)・精飲・精食・即ハメ・便所or道具扱い・ながらプレイ・濃厚奉仕(食道フェラ、チンポ保護具扱い、アナル舐め)・衆人環境…ets。だめ、きりないです(笑 必須ではないので、こちらも何かが引っかかれば是非】   (2022/11/10 20:13:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、シュレイ♂盗賊さんが自動退室しました。  (2022/11/10 20:39:18)

おしらせコンスタンス♀神官さんが入室しました♪  (2022/11/11 02:01:48)

コンスタンス♀神官【こんばんわ。部屋主様の設定に合わせて2寄りでつないでみます。】   (2022/11/11 02:03:14)

コンスタンス♀神官(生まれた家は貧しく口減らしのために神殿に奉公に出された…と言うのは建前で、金で買われてきた。帰る所はない。飢えないために、住む所を得るために、ひたすら神に尽くしてきた。少女から女に変わりかけた頃に特別な奉仕を申し付けられた。拒むことなどできるはずがない。以来『奉仕の間』に入れられては様々な『信者』の欲望に答えてきた。それが神の望むことだと言いくるめられて。今夜もまた、部屋で信者の訪れを待つ。)神さま、どうか今夜のお勤めも無事に終わりますように。(目をふせてひざまずいて祈る。肩が、声が震える。)どうか。どうか。   (2022/11/11 02:07:36)

コンスタンス♀神官(めったに表に出ないためか、肌は陶器のようななめらかさ。ゆったりとした藍色の法衣をまとい、腰を帯でしめている。ほとんど体の線は見えない。黒くつややかな髪は肩のすぐ上で切りそろえられ、神官のヴェールの下に隠されている。その姿での奉仕こそが神の求めなのだと、神殿の上役達に言い含められていた。教会の一番の後援者に処女を散らされてから、幾度の奉仕を重ねてきただろう。訪れる客の欲望のままに口で、乳房で。いつしか尻の穴まで躾けられて。何人かで連れだって訪れた客は喜んだ。『順番待ちする手間が省けたな』と。)神さま。神さまは本当に、あのような行いをお望みなのですか?   (2022/11/11 02:17:02)

コンスタンス♀神官お許しください。私は、もうこのような行いは耐えられません。どうか…っ。(嘘だ。何度も奉仕させられるうちに、体がすっかり快楽を覚えてしまった。心を裏切り、熱く濡れて溶けて、男のモノをくわえこんでは悦楽にうちふるえる。歓喜の声を上げる。それが恐ろしい。)お守りください。私が、信仰を保っていられるように。心まで肉の悦びに支配されずにいられるように…(祈りも空しく、今宵も扉がきしむ。大きな寝台と贅を尽くした部屋に、誰かが訪れる気配。)あ…どなたですか?今宵のお客様ですか?(振り向いた青い瞳に写るのは)   (2022/11/11 02:27:12)

コンスタンス♀神官【こんな感じです。NGはグロ、大小スカ、リョナ、過度の罵倒。腕とか拳の挿入はお許しを。】   (2022/11/11 02:31:04)

おしらせコンスタンス♀神官さんが退室しました。  (2022/11/11 02:31:10)

おしらせシュレイ♂盗賊さんが入室しました♪  (2022/11/11 22:34:03)

シュレイ♂盗賊【こんばんは、お邪魔します。こちらのレスに寄せてソロル頂けるなんて嬉しい限りです。素敵なロルでもしお相手頂けたらと期待に胸を躍らせてます。とはいえ一期一会ですし、お相手を絞らず待機させていただきます。こちらの描写やNGなどは、下に残ってるロルを参考頂けると嬉しいです】   (2022/11/11 22:36:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、シュレイ♂盗賊さんが自動退室しました。  (2022/11/11 23:02:24)

おしらせコンスタンス♀神官さんが入室しました♪  (2022/11/17 23:50:38)

コンスタンス♀神官【2で待機してみます】   (2022/11/17 23:52:01)

コンスタンス♀神官(下町に奉仕活動に行くよう、司祭に命じられた。カゴに食べ物や飲み物、神殿の教えを書いた小冊子を入れて、街角で配る。この一帯、見るからに治安が悪い。目付きの鋭い男たちが行き交い、すれちがいざまに妙にねっとりした視線を投げかけて行く)…どうぞ。お持ちください。(パンや果物、ワインを配る。添えた祈りの手引きは軽く目を通して道に捨てられる。それでもあきらめずに配り続け、薄暗い路地をより深く、より奥へと入り込って行く。次第に男たちの動きは遠慮がなく、遠巻きに後をつけてくるまでになった)ごめんなさい、今日の分はこれでおしまいです。また、来ますから。   (2022/11/17 23:57:50)

コンスタンス♀神官(食べ物と飲み物を配り終えて顔を上げると、囲まれていた。目をぎらぎらさせた男たち。少年、若い男、中年、初老。種族も年代も様々だ。本能的に恐怖を感じ、走る。いくつもの足音が追いかけてくる。見知らぬ町の入り組んだ道を何度も曲がり、足音のしない方へ、逃げられる方へと走り続ける。清らかな藍色の衣をなびかせ、長い裾がひるがえり白い足首がのぞくのも構わずに。)ここはっ(行き止まりだ。追いつめられていた。)ああ…(日の光も届かぬ暗い路地裏。じりじりと迫る男たち。後ずさるうちに壁際に追いつめられる。)何を(震える声)何をお望みなのですか?   (2022/11/18 00:03:09)

コンスタンス♀神官(眼鏡の下で、目尻の下がった瞳が恐怖に見開かれる。ぎゅっと胸元の聖印をにぎりしめる。その仕草は皮肉にも、衣服の下の豊満な胸のラインをくっきりと浮かび上がらせる。吐き出される生臭い息を感じて、膝から力が抜ける。へたりと座り込む。)お金は持っておりませぬ。食べ物も全て配ってしまいました。(弱々しく首を振る)お許しください、もう私が差し上げられるものは何ひとつないのです。   (2022/11/18 00:11:24)

おしらせガムア♂ギャングさんが入室しました♪  (2022/11/18 00:18:47)

ガムア♂ギャング【こんばんはー。】   (2022/11/18 00:19:04)

コンスタンス♀神官【こんばんは、いらっしゃいませ】   (2022/11/18 00:19:15)

ガムア♂ギャング【よろしくお願いします。下にNG書いてありましたが、多少の痛い苦しいプレイや、媚薬などは大丈夫でしょうか?】   (2022/11/18 00:20:05)

コンスタンス♀神官【はい、多少でしたら。媚薬もOKです。】   (2022/11/18 00:21:21)

ガムア♂ギャング【了解です。ではロル書いてみますので、合いそうでしたらよろしくお願いします。】   (2022/11/18 00:21:46)

コンスタンス♀神官【はい、よろしくお願いします。】   (2022/11/18 00:23:05)

ガムア♂ギャング(美人の神官が縄張りにしている下町エリアに来たという情報は、ギャングリーダーである俺の耳にすぐに入った。家来たちには神官を逃さないように追い込むようにとだけ命令すると、俺は神官に会えるのを楽しみにしながら、いかにも柄の悪そうなシャツとジーパン、胸元や腕から見えるタトゥーをさらし、体のいたるところにチェーンやリングを身につけながら、ゆったりと現場へと足を運んだ。神官を囲む男たちの輪を割くように神官の前に出ると)これはこれは神官じゃないですか…こんな汚いところにまで来てお疲れですね…(座りこむ神官に俺もしゃがみこむようにして顔を覗き込みながら)差し上げられるもの、まだあるじゃないですか…。この綺麗な体がね…(煽るように軽く顎を手で撫でてしまう)   (2022/11/18 00:27:49)

コンスタンス♀神官【ありがとうございます、続けますね】   (2022/11/18 00:31:28)

ガムア♂ギャング【よろしくお願いします】   (2022/11/18 00:31:55)

コンスタンス♀神官(やっと、話のできそうな人が来た。外見は尖っていて恐ろしいけれど、見た目で判断してはいけない。自分に言い聞かせ、平静を保とうとしているといきなり頬をなでられる)ひっ!(びくん、とすくみあがり、必死に体を遠ざけるが、すぐ背後は壁だ。逃げられない)体?わたくしの?(首をかしげて、まばたき。何を要求されたのか、ゆっくりと理解する。小刻みに体が震える。)お許しください、そのようなことはっ。(自分の両肩をつ抱きしめ男の目から体を隠そうとした。乱れた裾からのぞく白い足を隠そうとした。)できません、だって私は神にお仕えする身ですからっ!どうか、お許しを…(消え入りそうな声で懇願する)   (2022/11/18 00:37:03)

ガムア♂ギャングおぃおぃ神官というのは、庶民に恵みを与える仕事じゃないのか…?(意地悪そうな顔を神官に向けつつ、近くにいた屈強そうな部下2人に合図をすると、部下たちはすぐさま、神官の両脇から神官を捕まえて逃さないようにした。俺はおもむろにポケットから怪しげな小瓶を取り出すと…)神官さん、これは知ってるかい?これは人に売ったら1年分の食料が買えるくらいの高級品だ…今日はせっかくこの町に来てくれたお礼に、これをただでプレゼントするよ…♪(その瓶の中身は、この界隈で問題になっている中毒性の強い即効性のある媚薬で、ぽんっと小気味のよい音をさせて瓶をあけて、見せつけるように自分の口に含むと、神官の鼻を指でつまんで、息ができなくて口を開けさせた瞬間、そのまま口づけをしつつ、強引に媚薬を口移ししながら、ついでに舌で蹂躙するようにキスを楽しんでいく)今日はいっぱい楽しもうじゃないか…   (2022/11/18 00:44:41)

ガムア♂ギャング【ちなみにもう0時まわってますけど、何時くらいまでとかありますか?】   (2022/11/18 00:44:56)

コンスタンス♀神官【2時半か3時ぐらいまででしたらいけます】   (2022/11/18 00:46:07)

ガムア♂ギャング【了解です。眠たくなったりしたら教えてください】   (2022/11/18 00:48:13)

コンスタンス♀神官【はい、ありがとうございます】   (2022/11/18 00:48:53)

コンスタンス♀神官ああっ、離して。離してください!(もがくと髪を覆っていた神官のヴェールがずりおちて、切りそろえた黒髪がはらりとあらわになる)それはっ(庶民への恵みを持ち出されると、言葉に詰まる。自分の体を差し出すことも奉仕のうちなのだろうか。恐怖と疑問にすくんでいる所に見せられた怪しげな瓶)受け取れません、そのような高価なものは……うっ、んぐっ!(無理やり口移しで飲まさる薬液を、むせながらも飲み下す。唇をうばわれ、舌で口内を蹂躙されて。固く目を閉じて震えていたのが、不意に違和感に襲われる。体の芯があつい。重ねられた唇が急に欲しくなり、差し込まれた舌をちゅく、ちゅく、と吸ってしまう。)ぷっはぁ…(解放される。唇からこぼれる唾液を拭うこともできず、はあ、はあと荒い呼吸を繰り返す。)う、あぁ。(戸惑う。太ももの内側が熱く、肌の感覚がピリピリと鋭くなる。衣服の内側で、触れてもいないのに、ぴくっと乳首が立った)楽し…む…(意識がふわっと霞んでくる)楽しむ。(とくんっと秘部が脈動し、下着が濡れた)   (2022/11/18 00:54:24)

ガムア♂ギャング(媚薬を飲ませれば、その即効的な効き目がわかりやすいほどに神官の体に現れたのを見て笑みを浮かべつつ)そう、楽しみましょう…♪でもこんな汚いところでは、アレですから、せめて座るところだけでも用意させますね。おい!(他の部下に指示させると、どこからか一人がゆったり座れるほどのソファを持ってこさせると、神官をそこに強引に座らせれば、一応逃げさせないように持ってこさせた4つの手錠を、両手両足にかけさせて、その端をソファの木でできた肘掛けや、ソファの足の部分にかけさせて、神官を両手両足開かせる格好にさせてしまう)さぁこれからがショーのはじまりだ…(準備が整ったとばかりに神官に近寄ると、おもむろに服の胸元あたりを強くつかめば、持ってきたナイフで、あっさりと服を切り裂いてしまう。中にある下着もすぐさまずらすと、現れた豊満な胸を聴衆に見せびらかしつつ、乳首が立っているのを見つければ)ぉぉ、神官さん、もうこんなに感じてるじゃないですか…?楽しめそうですね…(早速片方の乳首にキスをして舐めたり吸ったりしながら、もう片方も胸も手で包み揉みしだいていく)   (2022/11/18 01:02:14)

コンスタンス♀神官あっ、いやです、何をなさるんですか。おやめください!(力なくもがいても屈強な男の力には勝てず、長イスに拘束される。身もだえしても逃げられず、ナイフで切り裂かれる衣服を恐怖に見開かれた目で見つめる。)いや、やめてください、いや、いやぁあっ、助けてっ!(悲鳴が空しく響き、豊かでやわらかな乳房、先端でぴくんと立つ薄紅色の乳首)見ないで、おねがい……あっ、あ、あ、や、あぁんっ。(胸をつかまれ、乳首を吸われて身もだえする。それは拒絶だけではない、甘い響きがあった。)は、あぁ、やぁ。む、ね、そんなにいじらないでぇ……(もみしだかれる乳房は男の手の中で形を変えて、次第にうっすらと赤みを帯びる。)は、あぁ、あっ!(びくんっと背筋をのばして硬直、ふるふると震える。大量の愛液がほとばしり、下着をぐしょぬれにした)   (2022/11/18 01:10:36)

ガムア♂ギャング男に弄ばられるのは始めてですか?でもこんなにいい体してるんだ…感じる気持ちよさは知っているんでしょう?(感じていく声を出している神官の瞳をまた探るように見つつ、もう片方の乳首にもキスをすれば、先程よりも音出すように強く吸ったかと思えば、さらに責めようと軽く歯で乳首を挟んで苛めてしまう…)さてと、こっちはどうなってるだろう…?(おもむろにショーツを触れば、表面からもわかるほどにすでに濡れきっていて)おやおや、こっちももういじってほしくて仕方ないみたいですね…?(先程のナイフでショーツの端を切れば、ショーツを抜きとって、聴衆の中に放り投げれば、まるで餌に群がる獣のように、男たちが取り合っているのが見える。秘部のほうも聴衆にむけるようにさらしながら)ほらこんなに濡らして、神官なのにはしたないですね…(後ろに回って両手を伸ばすようにして、聴衆に秘部を見せつけながら、膣口広げて見せつけたり、指で膣口を撫でたり、クリも撫で始めてしまう。)ほら皆あなたのあそこ見れて嬉しそうですよ。ほらもっとここいじってほしいですか?   (2022/11/18 01:18:43)

コンスタンス♀神官このような、外で、人に見らてなんて、いけません。はしたないっ!(うるんだ目で男を見返し、くちびるを噛むが、乳首を噛まれて。)ひぅんっ!(水から上げられた魚のようにびくびくと震える。ショーツをはぎとられ、広げられた秘部はうるみきって充血し、赤く色づいている。涙のようにとめどなくあふれるねばつく液。)やっ、わたくしの下着っ、そんな、はしたないっ。(羞恥にすくむも、またあふれ出す淫蜜。とろとろとイスの表面にまでしたたりおちる。)は、ああ、見ないで、あっそこ、いじっちゃ、だ、め、そんなにされたらぁっ。(きゅうっと膣口が閉まる。)許してっ、もう、いじらないでっ(絶頂直前の快楽に顔を歪めて、あえぐ。)いやですいやいや、こんな所でイきたくないぃっ!   (2022/11/18 01:24:25)

ガムア♂ギャングあれれ?イキたくないって、神官なのにイクってことは知ってるんですね…もしかしてエッチな神官だったりして…じゃぁもっと気持ちよくさせてあげますよ…(上目遣いしたまま顔を神官の秘部へと埋めてしまうと、舌を伸ばして見せつけるようにすれば、そのまま濡れきった秘部、愛液絡め取るように舐めあげてしまうと、舌先震わせて膣口をほじくりながら、音聞かせるように強く吸ったりする。指でもクリをしつこく強弱つけてなであげたりつまんだりして苛めていくと、今度は膣口にも太い指を飲み込ませていけば、感じる場所ピンポイントに当てて水音慣らすようにこすりあげるも、神官が限界超えて上りつめる予感を感じれば、その寸前で裏切るように愛撫をやめてしまう)   (2022/11/18 01:30:11)

コンスタンス♀神官ひううっんんっ、くん、あ、あふぅ、あ、あ、あっ(首を横に振ったところで隠せない艶声は、知ってると白状しているようなものだった。神殿で密かに行われる性奉仕のために仕込まれた体は男の責めに答えて濡れて震え、舌にすいつこうとする。あふれ出す体液でイスの表面はぐっしょり濡れて、神官服の裾までも染みている。)あ、あー、あっ、お、お願いですぅっ(イくにイけない生殺しに耐え切れず、思わずこぼれる本音。)もっと強く吸ってぇえっ。(きゅうっと膣口がすぼまり、上の口からはよだれがこぼれる。瞳はもはや焦点が合わない。)あなたにご奉仕しますからぁ。イかせてくださぁい。(羞恥の涙をこぼし、ゆさゆさと乳房をゆらせて腰をくねらせてしまう。)   (2022/11/18 01:36:52)

ガムア♂ギャングあらあら神官ともあろう人が欲望まるだしで変態みたいですね…それではこちらもそろそろ気持ちよくさせてもらいましょうか…(神官におねだりを言わせて堕ちさせたこと確認すると、おもむろに自分の上の服を脱ぎ、鍛え抜かれた肉体と、体中に彫られた悪魔や魔物のタトゥーを見せつけつつ、下のジーパンも脱いでいくと、身長とは不釣り合いな、魔物並に巨大で固く膨れ上がった肉棒をさらす。)では俺のこのペニスで、好きなだけイッテください…(神官の体に寄り添うように体を近づけ、正常位の体勢となれば、肉棒の先を濡れきった膣口に当てるも、焦らすように数度膣口やクリにこすりあてる。神官が苦しむ様子を楽しみながら、諦めかけさせたそのときに、突然に膣口に肉棒をひっかけさせて、体重かけるようにしてゆっくりと奥まで、その巨大な存在を教えるように刺していってしまう。入れつつ、また最初のように唾液こぼすほどに濃厚なキスをしながら)どうです?俺のペニスは…?気持ちいですか…?それとももっと犯してほしいですか…?   (2022/11/18 01:43:33)

コンスタンス♀神官(冒涜的なタトゥーに覆われた男の体を見て、恐怖とおぞましさにすくむ。それ以上にさらけだされた凶暴な肉棒。)あ、あぁっ、無理です、そんなの入りませんっ、壊れてしまいます。(こすりつけられた肉棒にきゅっと吸い付こうとする秘肉。ずくんずくんと痛いほどのうずきに顔をしかめる。犯される。衆人環視の中で、屋外で、知らない男に。(いやいやいや、やめて、やめてぇっ、神さまーっっ!(甲高い悲鳴。ついに肉棒がねじこまれる。)お、あ、おぁ、あ、あー。(のどをのけぞらせ、息苦しさにあえぐ。内蔵が内側から押し上げられるような圧迫感。濡れた肉がこじあけられ、ぎにゅうっとペニスに吸い付く。怖い。おぞましい。恐ろしい。気持ちいい。羞恥と恐怖と快楽が入り交じり、涙をこぼす。すーっと瞳の光が消える。)う、あ…きもち、いいですぅ。お、おぉ……犯してくださぃいいっ!もう、もう我慢できません。あなたのペニスでぇえ、思いっきり犯してくださぁあいっ。私の体ぁ、お使いくださいっ(絶叫しながらすすり泣く)も…何も考えたくない…   (2022/11/18 01:50:20)

ガムア♂ギャング(どんどんと悪の魅力へと堕ちていく神官の姿に満足しながら)ぁー神官さん素直に告白して偉いですね…きっと神様も素直なあなたには許してくれると思いますよ…(慰めるようなことを言いつつも、今度は言われたとおりまた胸にキスをすれば、音立たせるほどに跡が残りそうなほどに強く乳首を吸い付きつつ、もう片方の乳首も指で強く撫でたりつぶれるほどつまんだりしながら、両足の手錠をはずさせて、足をあげさせ、さらに深く肉棒を奥までゆっくりと入れてなじませていくと…)ではお望みどおりに、天国に連れていってあげますよ…(神官の腰を強く持ったかと思えば、揺れ動いた動きから、いきなりズンっと犯すようなするどい突きを与えてしまうと、少しずつ間隔短くするように、突き刺してはゆっくり引きを繰り返し、やがてその間隔がなくなり、神官の胸が奔放にゆれ、ソファがきしむ音を立てるほどに、リズムよく激しく膣奥まで、容赦なく肉棒を突き刺しあげてしまう)ほら、皆に、神に、今の気持ちを告白してください…   (2022/11/18 01:57:19)

コンスタンス♀神官あっ、はぁんっ、む、むねはっ(乳房をいじられて甘イキ、きゅきゅっと膣肉がうねりペニスをしゃぶる。)ふぇっ(足の拘束がはずされて、高々ともちあげられる。秘部も自然と開かれて、深く深く肉棒をのみこもうとする。骨盤がみしみしときしむ。)お、お、お……ごほっ、かはぁっ!(強く奥まで貫かれ、口をひらき体中の息が全部吐き出される。)あふっ、お、おごぉ、おほぉうう、あふ、んほぉおんっ。(激しく揺さぶられ、乳房がゆれる。惚けた顔でのけぞる。眼鏡がずれるが、直すことなんかできない。ぼろぼろとこぼれる歓喜の涙。子宮に響く衝撃。)あぐぅ、い、いいです、気持ちぃいっ!あ、あ、あーっ。子宮がぁっ、きゅんきゅんしちゃう、あーっ、いいですいいです気持ちいいの神さまーっ、いきます、イクイクいぐぅうっ、お、おほぉおんんっ!   (2022/11/18 02:06:22)

コンスタンス♀神官見て見てぇ、わたくしのぉ、はずかしい姿見てぇっ(だらしなく口を開け、ずれた眼鏡を顔にひっかけたまま足を男に巻きつけ、ぐいっと腰をつきだす。魔物じみた肉棒に犯され、見知らぬ男たちに見られながらの絶頂はあまりにすさまじく、二度、三度と絶叫をあげる。)はぁあっ、んぐぅ、気持ち、きもちいっ、あ、はぁん、またイっちゃう、あ、あ、あぁんっ、止まんないですぅっ!(男の体にぐりぐりと秘部をすりつける)   (2022/11/18 02:06:43)

ガムア♂ギャングぁぁそんなに乱れて…綺麗ですよ神官さん…(まるで今の姿が本来の姿であるように褒めつつ、何度も絶頂させて肉棒への快楽を打ち込めば、またしつこくキスをしたり、今度は耳や耳穴、首にも丁寧にキスを落としていく。もう逃げることはないと両手の手錠もはずさせると、神官を一瞬抱きかかえて反転させ、今度は俺がソファに座るようにして対面座位になれば…、また思い出したように乳首を赤ん坊のように熱心に吸い付いたり、クリもなであげつつ、腰は焦らすようにして、動かすのをやめる…)ほらそんなに欲しいなら、今度は自分から動いてみてくださいよ…   (2022/11/18 02:12:30)

ガムア♂ギャング【シメ時間2時30と3時だと、どちらがいいですか?自分はしたいですが、無理せず早くてもいいですよ。】   (2022/11/18 02:13:34)

コンスタンス♀神官【では3時を目標でお願いします。】   (2022/11/18 02:14:57)

ガムア♂ギャング【嬉しいです。お願いします】   (2022/11/18 02:18:37)

コンスタンス♀神官うあっ、あぁんっ。(対面座位で、自分の体重がかかってまた違う場所を突かれて、もだえる。もはやキスには舌をからめて甘く声をもらしながら自分からも求め、乳房にすいつく男の頭を抱えてくしゃくしゃと髪をなで回す。吸われるたびに、中がまたきゅっきゅううんっとしまる。動きがゆるやかになり、切なげにうめき)は、はいぃ。(ゆっさゆっさと乳房をゆらしながら丸い腰を上下させる。自ら男にすがりつき、尻を上下させる。そのうち円を描くように、イイ所をさぐるような動きになって。)はーっ、はーっ、はぁああ。(2人分の唾液と流れる涙で濡れた唇を開いて息をする。)ここまで、届いてる。(へその下を自らの手でなで回し)なのに、止まらないんです。何度イっても、もっと、もっとって、あ、あんっ。(可愛い声で、再びイく。)なんで、こんなっ。あっ、またぁっ!   (2022/11/18 02:21:13)

ガムア♂ギャングそうか…?奥まで入って嬉しいか…?神官よぉ…なんでそんなに欲しがるかって?それは君が神官である前に女だからだよ…いっそ俺の女にでもなるか…?毎日気持ちよくさせてあげるぞ…(ソファに背もたれるようにして、別人になったかのように乱れ喜ぶ神官の姿を見て楽しみながら、不意にまた犯される喜びを思い出させるように、神官の太ももを下からつかむと、神官が落ちてきたタイミングで、膣奥刺しぬくように躊躇なく突き上げてしまう。それからも神官が落ちるたびに迎え撃つように突き上げるも、ついには俺の下からの動きのほうが強くなって、神官が空中で身動き取れなくなるほどに、下から犯し抜いてしまう…)ほらお前の好きなところに当ててやるよ…   (2022/11/18 02:29:07)

コンスタンス♀神官あ、あ、あぁっ。(どっちがいいんだろう。神殿で奉仕を命じられる日々と、こんな風に奔放に性の快楽を貪る日々と…一瞬迷ったけれどすぐに性交の快楽に押し流される。無心になって腰をゆすっていたが不意につかまれる太もも。めりこむ男の指。)あっ、な、なにを……ひぎぃいいっ!(歯を食いしばり、うつろな目でうめく。)んああっ、あ、や、らめええっ、そんなっ、あ、あ、あひぃっあひぃんっ、も、らめっ、これいじょういったらぁあっ、おかしくなりゅうっ、わらひぃっおかひくなっちゃうう、やぁっ、あ、あはぁ、あはぁあんっ(幼女のようにつたない口で。もう膣はゆるむことすらできずぎっちとしめあげる状態のまま。すさまじい摩擦にひと突きごとにイく。たれながす愛液、乱れる黒髪、見られてることすらもはや快楽の一部。)はひぃんっ!(矢につらぬかれた小鳥のように痙攣を繰り返し)は、あぁ,きもち、いい、よぉ。(へらっと笑った)   (2022/11/18 02:35:04)

ガムア♂ギャングぁぁお前のヴァギナもなかなかのいい締め付けで気持ちいぞ…(神官がおかしすぎて次第にさらに本性さらすように甘えてくるのを見れば、また抱きしめていたるところにキスを落として甘やかし、乱れることを肯定するように頭を撫でてやる。)ほらお前の仕事は皆に奉仕することだろう…皆にもその美しい姿見せなきゃな…(神官の体を今度は、入れたまま背面にさせて座らせると、胸や結合部を改めて聴衆にさらすようにしつつ、後ろからまたキスをしたり、胸を強く揉みしだき乳首をつまみ、クリも指でなであげ、肉棒も容赦なく、対面とは違う角度で突いて感触を覚えさせていく)ぁぁお前のヴァギナが気持ちいから、そろそろ俺もイクぞ…どこに出してほしいか、告白してごらん…(肉棒はまた下からの突きを激しくさせ、聴衆に突き刺しているところを見せつけながら、肉棒は絶頂が近いのか、少しずつ限界を超えて、神官の中をなお満たすように膨らませていく)   (2022/11/18 02:41:49)

コンスタンス♀神官ひゅぐっ、う、お、あ(ぐるりと回されるとこみあげる刺激に身もだえし、また追いつめられる。背後から犯され、こっちを見てる男たちの顔が、目が、見える。くいいるように乳房と秘部を見られてる。肉棒と視線に犯される。激しい動き。背後からの愛撫やくちづけに今まで以上に激しく反応し)おー、おっ、おっ、おーっ、い、いい、これ、いい、すごくっすごくぅうっ(ぱくぱくと口を開け閉めする動きは肉棒にむしゃぶりつく秘部のうねりと同じ)あっおあっ、また、おっきく、んくぅっ、ひろがって、あひっ、はひぃんっ、も、いき、できなっ。あ、あ、あーっ出して出して出してえっ、わたくしの中に、いっぱい出してくださいぃっ。あなたのものにしてぇっ。   (2022/11/18 02:49:04)

ガムア♂ギャングぁぁ中でいいんだなぁ…なら遠慮なく俺のものにしてやる!(聴衆を見れば、食い入るように見つめたり。どこかで手に入れたカメラで写真を撮ったり、中には自分のイチモツをだして自分でしごいているものも見える。そんな聴衆たちにも見せるように、俺はとどめとばかりに神官を俺の胸にもたせかけて、腕でしがみつかせるようにすれば、俺はなにを思ったか神官の太ももを俺の鍛えた腕でしっかりとつかむと、神官が浮いたかと思えば、一気に背面で結合部丸見えのまま、抱っこして立ち上がってしまう(背面駅弁)抱っこされたことにより、自重により神官の膣奥、子宮にあたるほどに、容赦なく肉棒が突き刺されてしまえば、俺はなお神官をまるで玩具のように、落ちてきては下から迎え撃って犯しぬくように、強い雄を示すかのように壊れれるほど突き差し上げてしまえば…)ぁぁイクぞ…中にだすぞ…!ぁぁイクゥ!(ついに俺は神官の子宮口までめりこむほどにペニスを貫いた瞬間、濃厚で溢れるほどに大量な精液を全身刺すような勢いで解き放ってしまった…)はぁはぁはぁ   (2022/11/18 02:56:07)

コンスタンス♀神官(信じられない動き!こんなの初めて、人間のする犯し方じゃない!いや、いや、こんなのもうだめ、狂っちゃう、わたし、狂っちゃう! 叫びたいのに口から押し出されるのは意味不明な叫び声だけ。)ひ、い、う、おぁあっっっ!(子宮の入り口にずにゅうっとめり込む鬼頭。体内に走る未知の痛みと快楽の混じった衝撃。)!!!!!!!!!!(言葉にならない悲鳴とともに意識が飛ぶ。裏腹にふんわりふくらんだ子宮が吐き出される精液の奔流をのみこみ、びっくん、びっくんと全身が痙攣する。含み切れない分は太ももをつたって流れ落ち、足首にしたたる。)ひぃん。中ぁ、精液で、いっぱいですぅ。あ、あはぁ。お腹、ふくらんじゃったぁ……(くったりと男の体にもたれかかる。脱力した体の中で性器だけがいきいきと蠢き、ペニスにむしゃぶりついていた。)きもちいい。(惚け切った顔は、どこか解放されてすがすがしかった)かわいがってくださあい。コンスタンスを…あなたの望むままにぃ。   (2022/11/18 03:02:30)

ガムア♂ギャング(神官の中に精子を吐き出させ、最後までしゃぶりつかせるように、腰を揺らしていけば、神官の惚けた姿に、はじめはこのまま放置しようかとも思っていたが、気が変わると、神官をお姫様だっこすると、部下に周りの野次から守るように命令させれば、どこかの大きな屋敷へとその姿は消えていった。ある近くに住む人の証言では、その日は朝まで獣に似た嬌声が響き聞こえてきたそうな…)   (2022/11/18 03:07:07)

ガムア♂ギャング【こんな感じでシメさせていただきました。結局欲張って3時すぎまでお相手ありがとうございました。濃厚ロルでとても興奮し、楽しませていただきました。】   (2022/11/18 03:07:47)

コンスタンス♀神官【はい、濃厚な攻めをいただき、張り切ってしまいました。ありがとうございます。こちらはもうさっきので出し切ってしまったので、これにて。】   (2022/11/18 03:09:04)

ガムア♂ギャング【了解です。ではさすがにそろそろ落ちますかね?また機会がありましたらぜひよろしくお願いします。寒い季節ですので、温かくしてお休みください。今夜はありがとうございました。お見送りしますね。】   (2022/11/18 03:10:11)

コンスタンス♀神官【おこころづかい感謝します。では、おやすみなさい。機会がありましたらまたぜひ。】   (2022/11/18 03:11:31)

おしらせコンスタンス♀神官さんが退室しました。  (2022/11/18 03:11:35)

ガムア♂ギャング【では自分も失礼します。お部屋ありがとうございました。】   (2022/11/18 03:12:07)

おしらせガムア♂ギャングさんが退室しました。  (2022/11/18 03:12:10)

おしらせコンスタンス♀神官さんが入室しました♪  (2022/11/19 00:02:17)

コンスタンス♀神官【設定1で待機します。】   (2022/11/19 00:07:19)

コンスタンス♀神官(下町の奉仕活動中に消息を断ってから数ヶ月後。偶然、目撃されてから神殿の衛兵たちに拉致同然に連れ戻された。以来『お清め』と称して奉仕の間に軟禁され、毎夜のように犯されている。褒美として、そして口止め料として衛兵が入れ替わり立ち替わり訪れることもあれば、神殿の神官や司祭に責めさいなまれる夜もある。今までのように、寄付をした金持ちや貴族の相手をさせられる時も。司祭は言った。「俗世の汚れを落とすためには、試練が必要だ」と。逃げ出すこともできず、一時の自由を思い出しながら命ぜられるまま奉仕を続ける日々。今夜も神殿の奥に設けられた「奉仕の間」で客を待つ。)   (2022/11/19 00:11:21)

コンスタンス♀神官(昨夜は特異な趣味の貴族に縛られ、あやしげな玩具で体中を嬲られ、歓喜の声を上げながら絶頂した。その後、ぐったりしている所を護衛の兵士たちに「好きにしろ」と下げ渡された。まるで物のように使われて、それでも悦びにもだえた自分の体が恐ろしい。)   (2022/11/19 00:31:21)

コンスタンス♀神官何をなさるのですかっ、あっ、やめて、痛い、離してっ!(荒々しく扉が開き、縄を打たれて引きずり出される。誰かのリクエストか、あるいは司祭の気まぐれか。神殿の奥に人が集められていた。かがり火が赤々と灯され、中央には巨大な水槽。)これは…(恐れおののいていると司祭に告げられる。「罪深き女よ、お清めの時間だ」抵抗も空しく縛り上げられ、吊るされて、水を満たした水槽に何度も落とされる。何度も、何度も。水の中でもがきくるしむ姿を、神殿のパトロンたちや衛兵、神官たちが見ていた。失神する直前に引き上げられ、床に放り出される。身に付けた白い衣が濡れて素肌に張り付き、縄が体に食い込む。)う…げほっ、ごほっ!(苦痛に顔を歪めてせき込む)   (2022/11/19 00:40:49)

コンスタンス♀神官も…やめて…許してください。(罪を告白しろ、許しをこえ、と司祭が命じる。これで何度目だろう?断固として首を横に振る)私は、罪などおかしておりませぬ。ただ自分の思うままに生きていただけ!(司祭が露骨にため息をついた。「強情だ。よろしい。ではどなたか今宵、この者を悔い改めさせてくださらぬか?」と。「外の世界でありとあらゆる淫猥な遊びを覚えてきた。体のどこかに、何かよからぬものを隠しているやも知れぬ。とくとお調べいただきたい」)   (2022/11/19 00:42:23)

コンスタンス♀神官(誰かが名乗り出たのだろうか。司祭はうなずき、他の客たちとともに立ち去る。後には巨大な水槽と縛られた女、その場に不釣り合いな豪奢な寝台。そして、手足を拘束する台や手かせ、足かせ、鞭、張り型。欲望を吐き出すためのあらゆる玩具が残された。)う、ううう。(唇を噛みしめ、声を殺して嗚咽する。)   (2022/11/19 00:53:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、コンスタンス♀神官さんが自動退室しました。  (2022/11/19 01:18:59)

おしらせレイン♂27冒険者さんが入室しました♪  (2022/12/4 01:59:16)

レイン♂27冒険者【こんばんはお邪魔します、相談から話せる方募集です。】   (2022/12/4 01:59:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レイン♂27冒険者さんが自動退室しました。  (2022/12/4 02:24:52)

おしらせリューイ♂格闘家さんが入室しました♪  (2022/12/11 21:48:31)

リューイ♂格闘家【こんばんは。設定3で待機させていただきます。シチュ的にはいくつかイメージしてますので、もし御気に入ったものがあれば是非。シチュ案:①立ち寄った街の宿屋でそちらの部屋に癒しを求めて入室して…。②ダンジョンなどで2人きりになり、いつものように癒しを要求して…。③こちらは実力派で有名なPTで、何とか加入したいと言うそちらに対して、加入の条件として…。】   (2022/12/11 21:51:25)

リューイ♂格闘家【プレイのNGは流血暴力、リョナ、大スカとなります。文章量は300文字~1000文字くらいで、そちらに合わさせて頂きます。もししばらく待ってもお相手いらっしゃらなければ、ソロルでも回してみますね】   (2022/12/11 21:53:28)

リューイ♂格闘家【そうでした。展開的にはレイプや無理やりというよりも、双方了承した上での和姦か、嫌々だったとしてもしなければならない…という雰囲気が好きだったりします。それでは、しばらくお待ちさせていただきますね】   (2022/12/11 21:56:00)

リューイ♂格闘家【ソロルでも回させていただきます。選ばれたのは…③です!他シチュでももちろん相談や打ち合わせからでOKですので、お気軽にお越しください】   (2022/12/11 22:05:48)

リューイ♂格闘家(魔王討伐の任を与えられた勇者・戦士・格闘家の3人は、唯一勇者が覚えている回復魔法を頼りに冒険を進めていた。しかし、道のりも中盤に差し掛かった頃、勇者の回復だけでは追いつかなくなり新しくヒーラーを仲間に迎えた。男3人のPTから一転、加入したのは女性のヒーラーだった。それこそ最初の頃は男たちのテンションも上がり、いつもより会心の一撃もよく出ていたものだ…。そして、いつの頃からだろうか。勇者を除く2人から『癒し』の名の元にヒーラーは体を要求され、凌辱されはじめるようになる。もちろん、そんな大義名分はあまりにも下らない。ただ情欲の捌け口でしかないことは明白であった)   (2022/12/11 22:10:28)

リューイ♂格闘家さて…俺たちが外れって事は、勇者たちが正解の道だったか?(聖剣が封印されているという洞窟の情報を入手し、意気揚々と進入していったのは二時間ほど前だろうか。性悪なトラップに悪趣味な幻獣たち。更にはパーティーを分断するため、2人一組でしか入れない分岐点。勇者の判断で、防御力の高い戦士と勇者、攻撃力は高いが防御の弱い格闘家とヒーラーに分かれ、それぞれが道を進んでいた)しっかし、行き止まりとはな。てっきり更にグロテスクなボスでも待ってるのかと思ったぜ…(辿り着いたのは、10畳ほどの開けた空間。特に怪しい仕掛けもなく、単純に行き止まりのようだ。空間全体に視線を投げかけた後、後ろを振り返り。自分から一定の距離を置いて着いてきていたヒーラーと視線を合わせる)   (2022/12/11 22:13:02)

リューイ♂格闘家(勇者と別れた直後から、警戒心を隠すことなく見せつけてくるヒーラーに対して、ふっ…、と鼻で笑って見せる)ま、いいか。取りあえず勇者たちがあっちの道を攻略すれば、何かしらこっちにも影響が出るだろ。それまで待機…だな。(そう言いながら視線を外し、空間の中央へと足を進めていく。洞窟でありながら不思議と暗さを感じないのは、この洞窟全体に魔法でも掛けられているのだろうか。高い天井を見上げながら中央へとたどり着いた瞬間……ガコンッ!!と大きな音が響く)なっ…!?(リューイは床に設置されたスイッチを踏み抜いてしまったようで、部屋に施されたトラップが発動する。壁には無数の穴が開き、そこからワラワラと出てくるわ出てくるわ…)あー…これあれだな。魔力食蟲か。魔力を無尽蔵に貪る害虫らしいが…くくっ…わりぃな。(ニヤニヤと下種な笑みを浮かべるリューイを無視し、蟲はヒーラーへと一目散にかけていく)俺は魔力持ってねぇからさ。全部お前のとこ行くみたいだわ(ケラケラ笑い声を上げて楽しそうなリューイとは反対に、こぶし大の数十は居るだろう蟲がカサカサとヒーラーの目の前に迫る)   (2022/12/11 22:17:33)

リューイ♂格闘家あ?助けてくれ…?あー、そうだったな。そいつら魔力喰うせいで魔法効かないんだったな(今だ楽しそうに笑うリューイは、その表情をニィィと歪ませる。その表情はヒーラーに対してイチモツを反り返らせて歩み寄るときと同様、欲情に塗れたヒーラーのよく知る表情だった)そいつらに魔力吸われるときは、この世のものとも思えない快感が伴うらしいぜ。お前、好きだろ?そういうの…(硬く張りのある舌が唇を潤す。ともすれば、このまま異種姦でも楽しもうというのだろうか。リューイであれば、この程度の蟲達はモノの数秒で片付けられるだろうに。それを懇願する代償は…)   (2022/12/11 22:21:21)

おしらせセシル♀聖職者さんが入室しました♪  (2022/12/11 22:22:27)

セシル♀聖職者【こんばんは、ご相談からよろしいでしょうか。】   (2022/12/11 22:23:00)

リューイ♂格闘家【こんばんは。是非是非相談から大歓迎です!お越しいただきありがとうございます】   (2022/12/11 22:23:32)

セシル♀聖職者【パーティーを組んでのシチュなのですが、下のロルとはちょっと違ってて…ご相談内容を書き出しますのでお待ちください。】   (2022/12/11 22:25:24)

リューイ♂格闘家【おお、持ち込みご提案嬉しい限りです。お待ちいたしますね。ごゆっくりで大丈夫ですのでー】   (2022/12/11 22:26:06)

セシル♀聖職者【リューイさんと私がパーティーを組んで魔物退治に出かけたら、出て来たのが淫魔(サキュバスなど)で、その淫魔から身を挺して私を護ってくれます。淫魔を倒したのですが、命からがら一緒に逃げる途中、リューイさんは私の身代わりに受けた淫魔の呪いでずっと勃起したままになってしまいます。日の出前までに射精しないとリューイさんが死んでしまう。ところが淫魔の呪いで自慰行為では抜けず、その手伝いを私が…みたいな展開を考えております。】   (2022/12/11 22:31:13)

リューイ♂格闘家【素敵な設定ですね。日の出までに射精しないと絶命するって状況で、淫魔の呪いのせいで自慰では絶頂ができないようになっている。それじゃあ、試さないといけないのはもちろん…。そんな背景追加でどうでしょう?NGの時に記載漏れしてたのですが…、あまりラブラブな展開は苦手でして…。仕方なくというか、嫌だけど背に腹は代えられなくて…そんな展開でも大丈夫でしょうか?】   (2022/12/11 22:34:02)

セシル♀聖職者【承知しました。大丈夫です。以下のロルでリューイさんの性格は以下のロルのようにちょっとやんちゃっぽい性格ですか?こちらは真面目な性格の女です。】   (2022/12/11 22:36:34)

リューイ♂格闘家【ありがとうございます。やんちゃっぽい性格のままでよければ、演じやすいのでこのままがありがたいですね。普段からちょっとからかったりするようなタイプです。開始は、こちらからの描写が良さそうですかね。逃げる途中、洞窟で身を休めながら…でどうでしょう】   (2022/12/11 22:38:57)

セシル♀聖職者【そのままの性格でよいですよ。リューイさんが私に片想いしていてちょっとラッキーみたいな展開になるかなと思ったのですが、ラブラブが苦手というなら、そのままの性格で、お前のせいだ!責任取れ!みたいな展開で半ば強引に…みたいな展開になるかしら。そうですね、書き出しをお願いします。淫魔は男が相手するよりも、女が相手した方が有効だったのだけど、私が失敗してリューイさんが宅けてくれたみたいな前提があるとやりやすいです。こちらも責任を感じるので。】   (2022/12/11 22:41:46)

セシル♀聖職者【宅けてくれた→助けてくれた】   (2022/12/11 22:42:23)

リューイ♂格闘家【そうですね。そこまで強く、「おい!ちゃんと責任取って命助けろよ!!」ってイメージよりは、「日の出までに出さないと絶命する」って最後に淫魔に言われていて、一緒のパーティメンバーだし命助けるのは当然だし、ために仕方なく…ってイメージしてました。とは言え、ラブラブになったらなったで大丈夫ですので、イメチャの流れでお互い掛け合いながらしちゃいましょうか。責任感じる流れ了解です。負い目がある方が展開しやすいですよね。ちょっと展開イメージにつながる書き出ししてみるので、変更とか修正あればお気軽に言ってください】   (2022/12/11 22:46:39)

セシル♀聖職者【はい、よろしくお願いいたします。ちなみにこちらは普段は凌辱系が好みです。】   (2022/12/11 22:49:40)

リューイ♂格闘家(まさに命からがら。そう言っても過言ではないだろう。現に淫魔が最後にはなった呪いが即死性のものであれば、今こうして2人で逃げることもかなわなかったハズだ。とはいっても、別の意味で死にそうになっている。淫魔が呪詛のように呟いた台詞…「明朝また迎えに来る。命と一緒に…」。そう残して消滅した直後から下半身の…、肉棒が酷く痛むほど充血し続けている。走っている間も黄色いトラウザーに亀頭が擦れ、異常なほどの快感がこみあげてくる)アイツが言ってたのは、これの事か…   (2022/12/11 22:51:55)

リューイ♂格闘家(洞窟に身を潜め、土壁に背を預けて床に座り込みながらそう声を漏らす。はぁ…と零した吐息は妙に熱を帯びてセシルに伝わるだろうか)んとに、世話の焼ける相棒だな…お前は…。サキュバスの相手を男にさせるなんて…(ハンッと鼻で笑い相棒に声を掛ける。が、意識の中では『これをどうにかしないと、あいつが夢で命を摘むってか?精力と一緒に?…ふざけんなってんだ!』そう悪態を付きたいのを押さえ、すぅー…っはぁー…と大きく深呼吸をした。黄色いトラウザーの中央は、洞窟の天井に向かって大きく持ち上げられており、ほぼ上半身はむき出しで皮の上に簡素な鉄板があしらわれただけの胸当てが大きく上下した)   (2022/12/11 22:51:59)

リューイ♂格闘家【背景含めて長くなってしまいました…。ひとまずこんな雰囲気でいかがでしょう?普段は凌辱系が好みなのは、ラブラブ予想展開と全然違って笑っちゃいました。では、どちらに転びそうか…こちらも楽しみにしつつイメージしていきます】   (2022/12/11 22:52:52)

セシル♀聖職者【はいOKです。こちら遅筆なのでしばらくお待ちください。】   (2022/12/11 22:53:31)

リューイ♂格闘家【レス速度は気にしませんので、マイペースで書いちゃってください。お待ちしてますねー】   (2022/12/11 22:54:15)

セシル♀聖職者(見習いの聖職者からやっと昇格し、一人前のシスターが切る修道服を身に纏っている。黒いワンピースに白い頭巾。胸元にはロザリオ。)すっ、すみません。私が失敗したせいで…(暗い洞窟の中、リューイの脇の下に入り込み倒れそうになりながら歩く彼を支えている。無事に淫魔は倒したものの、自分の失態を申し訳なさそうに謝罪の言葉を発する。彼の足取りが次第に遅くなり、少し身を屈めながら歩く様子に普段とは違う異変を感じる。彼の汗の臭いと熱を帯びた吐息が自分の顔面に掛かる。普段なら鼻を摘まみたくなるような嫌な男臭だけど今はそんなことも言っていられない。)リューイさん、大丈夫ですか?さっきから歩き方が辺…あっ!(彼が座り込むのを必死の腕力で支える。いきなり倒れないように支えるのがやっとで、彼と一緒に私も倒れこんでしまう。)えっ!これは!?(倒れ込んだかれのトラウザーの中央がテントを張ったように盛り上がっていることに気づく。)   (2022/12/11 23:08:41)

セシル♀聖職者なっ、なんですか!だから歩き方が変だったのですね。リューイさん…こんなところで…私そんなつもりでパーティーを組んだ分けではありませよ。(彼のトラウザーから目を離し、少し赤面しつつ。でも彼の異様な雰囲気に気がついた。)まさか…これって淫魔の呪い?   (2022/12/11 23:08:48)

リューイ♂格闘家ああっ!?誰がお前に発情してるって!?(やや怒りのこもった声を大きく張り上げ、セシルの「そんなつもりで」にムキになって否定する。否定するが…、正直初めてセシルに発情していると認めざるを得ない。セシルの身体が動く度、曲がる度に黒いワンピースが所々滑らかな曲線を浮かび上がらせる。その度に肉棒は根元から大きく揺れ、揺れるたびに亀頭が擦れてまたビクビクッと脈打たせる)ちっ…。ぁくっ…んんっ…(尋常じゃない快感に思わず声が漏れそうになるのを押さえながら、視線をセシルから外して言葉を続ける)ああ…あいつ消える前に呪いぶっかけて行きやがった…。丁寧に、明日の朝また迎えにっ…くっ…っ…来るってよ、こいつから精力と命抜きに…っ…(熱が帯びた吐息はさらに荒くなり、むき出しの腹筋にはじんわりと汗が伝う。再び視線をセシルに向ければ、ゴクッと無意識に生唾を飲み込んで喉ぼとけが動く。『やべぇな…これは…。我慢できそうにねぇぞ…』ゴンッと後頭部を壁に強くぶつけながら天井を見上げ、はぁぁー…と三度息を大きく吐き出し)おい、セシル…ッ…(名前を呼びながら、右手がトラウザーの腰ひもを緩め始めた)   (2022/12/11 23:18:11)

セシル♀聖職者すみません!(リューイが否定したときの大声に思わず体をビクッと震わせる。正直この人と一緒に居るのが嫌だった。いつも大声で怒鳴ったり、からかってきたり、脳みそまで筋肉で出来ているようで、私が苦手なタイプだった。でも今は彼が居なければ助からなかったかと思うと、このまま彼を置いて逃げ出す分けにはいかなかった。)ちょっと見てみますね。(懐から魔導書を取り出すと、片手を広げてリューイに向ける。広げた手がぼんやりと光ってリューイの股間を照らす。両目を瞑っているように見えて、時々片目を開けては大きく張った股間を恥ずかしそうにチラ見している。)やっぱり淫魔の呪いのようです。ちょっと待ってて。(そういうと魔導書のページをぺラメラと捲り始める。)あーん、どうしよう、こういうの司祭様教えてくれなかったわ…   (2022/12/11 23:32:26)

セシル♀聖職者あっ、あった!(目的のページを見つけると読み始める。)淫魔は男の人の精液を吸い取ることを目的としております。呪いがかけられた精液は射精してしまえばその呪いは解除されます。あーよかった。リューイさん、呪いを説くのは簡単そうですよ。(続けてページを読み続けると次第に顔色が青くなっていく。)え…でも、呪われた男の人は自分では射精が出来ないって…それに、その呪いは明日の日が昇るまでに解除しないとリューイさんの命が危ないです。どっ、どうしよう…あっ、リューイさん!(目も前でトラウザーを脱ぎ始める彼に戸惑いつつ、一旦顔を逸らして両目を瞑る。でも片目を開けて脱ぎ終わった股間を恐る恐る見る。)リューイさんの…大きぃ。   (2022/12/11 23:32:32)

リューイ♂格闘家魔導書なんて持ってたのかよお前…(一人前の修道士と聞いてPTを組んだにもかかわらず、意外と抜けてたり、アホな姿を何度も目にしていた。「これおもしれーw」女パーティーというよりも、自分が楽しむオモチャを手に入れたような気になってここまできた。それを嫌がる姿もまた、こちらの加虐性を煽ってきたものだ。それが、今は…。トラウザーを膝まで下ろせば、ぶるんっと音が聞こえそうな勢いで弾むペニス。ビキビキと根元から小さく揺れ、竿には血管が強く浮かび上がり、亀頭は弾けそうな程パンパンに膨らんでいる。20cm近いそれはペシッベシッと揺れるたびに割れた腹筋に亀頭をぶつけていた)はぁー…まじかよっ…。どうしようって、お前俺の命がヤバいって時にも頭お花畑かよっ…(クスッとつい笑みがこぼれる。『あぁ、こいつはいつもこうだな』ただいつもと違うのは、目の前のこの女に、四肢に、激しく欲情が揺さぶられてという事)   (2022/12/11 23:42:40)

2022年02月02日 01時14分 ~ 2022年12月11日 23時42分 の過去ログ
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