「母娘陵辱輪姦部屋」の過去ログ
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2022年11月21日 12時10分 ～ 2022年12月16日 16時21分 の過去ログ
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| 坂本潤子・舞 | > | 潤子＞ま、舞にもだなんて…やめてっ、おねがい、やめてぇ！！！（なすすべもなく荒々しくなっていく腰使いに抵抗できずに、銃数年ぶりに、夫以外のおちんちんで女の悦びを刻み込まれてしまう潤子。嗚咽を漏らしながら、絶頂の悲鳴を…） (2022/11/21 12:10:12) |
| 坂本潤子・舞 | > | 舞＞…っ！お、お母さん！？！？（気絶していましたが、お母さんの悲鳴で目を覚ましてみると、竹中くんが服をはだけたお母さんにのしかかり、まさに精を放っている瞬間…） (2022/11/21 12:11:00) |
| 竹中敦人♂11 | > | 潤子さんが俺のチンポで逝っちゃってる記念に撮らないとね（防水スマホをとって、身体を反らせて逝く潤子を写メ撮りながら子宮内に濃厚白濁精子をぶちまけな染めていき……）舞お姉さんやっと起きたの？潤子さんが起きるまで引き受けてくれたんだけど…… (2022/11/21 12:14:36) |
| 坂本潤子・舞 | > | 潤子＞はあ、はあ、はあ、うううう（穢されてしまった哀しみに、涙を流して嗚咽を漏らしますが、全身の力が抜けてしまって、串刺しにされたまま…）舞、見ないで、みないでぇ… (2022/11/21 12:16:19) |
| 坂本潤子・舞 | > | 舞＞お、お母さん…（お母さんの惨めな格好に、胸が痛みますが、同時に竹中くんのおちんちんがお母さんに入っていることに嫉妬心のようなものが…） (2022/11/21 12:17:06) |
| 竹中敦人♂11 | > | じっくりみられていたのに今さらじゃないですか､潤子さん（おまんこから引き抜けば白濁精子が垂れていくのが舞に見えて……）舞お姉さんはやくこっちにきてよ､それとも潤子さんが旦那さんよりも僕のチンポ選んだの見てる？（潤子のおっぱいの谷間にチンポ挿入させてはみ出た亀頭部分咥えさせながらチンポの味とカウパー､精子の味を教え込ませ、その顔を写メ撮って……） (2022/11/21 12:22:29) |
| 坂本潤子・舞 | > | 潤子＞見ないで、逃げて、舞…（小学生にパイズリフェラさせられて、ハメ撮りされてしまう惨めな母親。体の力が入らなくて、逃げることもできません） (2022/11/21 12:25:38) |
| 坂本潤子・舞 | > | 舞＞お、お母さん…（おまんこから竹中くんの精液を滴らせたまま、お母さんの痴態を見守ることしかできない私） (2022/11/21 12:26:17) |
| 竹中敦人♂11 | > | それって潤子さんが僕のチンポ独り占めしたいから舞お姉さん追い出すって事ですか？欲張りですね（潤子の乳圧によって勃起していくチンポが口内や舌にカウパーと精子を垂らしていき、舞にもはやく舐めろとばかりにびくついて……）はやくこないとあれを潤子さんと観賞会しますよ舞お姉さん (2022/11/21 12:30:03) |
| 坂本潤子・舞 | > | 舞＞や、やめて…（よろよろと風呂桶から這い出すと、後ろ手錠のまま、パイズリしている竹中くんのおちんちんの先端に舌を這わせ始めてしまう私。あんな姿、お母さんには…） (2022/11/21 12:32:08) |
| 坂本潤子・舞 | > | 潤子＞あ、あれって…まい？！（竹中くんのおちんちんを舐め始める舞の姿に絶望してしまう私。それにあれって…） (2022/11/21 12:32:51) |
| 竹中敦人♂11 | > | （潤子に亀頭部分咥えさせながら舞におっぱいに挟まれた竿の部分舐めさせてギンギンにチンポ滾らせ……）親子してエッチなんですね、どっちから入れて欲しいんですか？（二人がチンポにむしゃぶりついている写メ撮りながらたずね､舞のおっぱいを好きに揉みながら潤子の喉をカウパーで潤して……） (2022/11/21 12:38:25) |
| 坂本潤子・舞 | > | 舞＞い、いや…（顔を背ける舞。でもその奥に、いやらしい光を見透かされてしまいます） (2022/11/21 12:39:23) |
| 坂本潤子・舞 | > | 潤子＞お願い、竹中くん、も、もうやめて…（穢されて、それでもまだ、竹中くんが悔い改めてくれることを信じている潤子。舞がすでに堕ちてしまっているとはつゆ知らず） (2022/11/21 12:40:34) |
| 竹中敦人♂11 | > | 潤子さんも舞お姉さんも素直じゃないですね。それならまた身体に教えてあげますよ（潤子の上からどいてかわりに舞を潤子の上に覆い被らせて､おっぱいを重ねさせながら舞と潤子のおまんこに交互にチンポを捩じ込ませて………）言葉で否定していても身体は親子とも正直ですね、潤子さん舞お姉さん (2022/11/21 12:44:03) |
| 坂本潤子・舞 | > | ごめんなさい、背後事情で落ちます (2022/11/21 12:44:37) |
| おしらせ | > | 坂本潤子・舞さんが退室しました。 (2022/11/21 12:44:40) |
| 竹中敦人♂11 | > | 【わかりました、お疲れ様でした。機会あればまた……】 (2022/11/21 12:47:05) |
| おしらせ | > | 竹中敦人♂11さんが退室しました。 (2022/11/21 12:47:19) |
| おしらせ | > | 坂本潤子さんが入室しました♪ (2022/11/25 02:22:24) |
| おしらせ | > | 坂本潤子さんが退室しました。 (2022/11/25 02:23:03) |
| おしらせ | > | 坂本潤子・舞さんが入室しました♪ (2022/11/25 02:23:11) |
| おしらせ | > | 坂本潤子・舞さんが退室しました。 (2022/11/25 02:36:43) |
| おしらせ | > | 坂本潤子・舞さんが入室しました♪ (2022/12/3 03:50:59) |
| おしらせ | > | 篠塚悠哉♂38さんが入室しました♪ (2022/12/3 04:00:26) |
| 篠塚悠哉♂38 | > | 【こんばんは】 (2022/12/3 04:00:39) |
| 坂本潤子・舞 | > | （おはようございます、初めまして、よろしくお願いします） (2022/12/3 04:00:49) |
| 篠塚悠哉♂38 | > | 【はじめまして、よろしくお願いします】 (2022/12/3 04:01:12) |
| 坂本潤子・舞 | > | （基本はルーム紹介のような感じなのですが、篠塚さんの希望とかありますか？） (2022/12/3 04:01:44) |
| 篠塚悠哉♂38 | > | 【過去ログだと縛られると言うよりは手錠拘束とかが好きなようですがそれでいいのですか？】 (2022/12/3 04:02:50) |
| 坂本潤子・舞 | > | （プレイの便宜上、そうしただけで、なわでのきんばくとかも大丈夫ですよ） (2022/12/3 04:04:39) |
| おしらせ | > | 坂本舞♀14さんが入室しました♪ (2022/12/3 04:05:26) |
| 坂本潤子・舞 | > | （おはようございます、よろしくお願いします＞舞さん） (2022/12/3 04:05:56) |
| 坂本舞♀14 | > | 【おはようございます。お邪魔してもいいですか？】 (2022/12/3 04:06:05) |
| 坂本潤子・舞 | > | （良いですよ。それでは私は単独で入り直しますね） (2022/12/3 04:06:27) |
| おしらせ | > | 坂本潤子・舞さんが退室しました。 (2022/12/3 04:06:31) |
| おしらせ | > | 坂本潤子さんが入室しました♪ (2022/12/3 04:06:35) |
| 篠塚悠哉♂38 | > | 【かしこまりました。希望的には娘を助けるために身を捧げる母親..そしてその後に犯される娘といったところですかね】 (2022/12/3 04:06:37) |
| 篠塚悠哉♂38 | > | 【おはよう御座います】 (2022/12/3 04:06:46) |
| 坂本舞♀14 | > | 【ありがとうございます】 (2022/12/3 04:07:06) |
| 坂本潤子 | > | （分かりました。夕食後の団欒に押し入る暴漢、というところでしょうか？） (2022/12/3 04:07:28) |
| 坂本舞♀14 | > | 【設定わかりました♪合わせて打ちますね】 (2022/12/3 04:08:34) |
| 篠塚悠哉♂38 | > | 【ですね...最初は強盗目的だったのですが感じですね】 (2022/12/3 04:08:52) |
| 坂本潤子 | > | （舞さんの希望とかNGとかも大丈夫でしょうか？） (2022/12/3 04:09:54) |
| 坂本舞♀14 | > | 【希望は、お母さんとの強制的な百合とかもあったらって思って…聞き流してもらっても大丈夫です。NGはスカ系とおしりです】 (2022/12/3 04:11:36) |
| 坂本潤子 | > | （あと、特になければ始めてみますか？） (2022/12/3 04:12:17) |
| 坂本潤子 | > | （百合はどんな感じがご希望ですか？＞舞さん） (2022/12/3 04:12:42) |
| 篠塚悠哉♂38 | > | 【了解しました。その辺は流れで】 (2022/12/3 04:12:56) |
| 坂本舞♀14 | > | 【始めましょう♪】 (2022/12/3 04:13:02) |
| 坂本潤子 | > | （それでは描き始めますので、少々お待ちください） (2022/12/3 04:13:23) |
| 坂本舞♀14 | > | 【えーっと…キスとか胸やあそこ触りあったりとかを強制させられたりとか】 (2022/12/3 04:13:51) |
| 坂本潤子 | > | （夫を早くに亡くして女で一つで舞を必死に育ててきました。今日も仕事を終えて、遅い夕食を二人でとり、後片付けも終わって、ふたりパジャマ姿でほっこりテレビを見ている団欒）舞はもう宿題は終わったの？今夜も冷えるし、暖かくして、早く寝なさいよ (2022/12/3 04:15:28) |
| 坂本潤子 | > | （（百合展開わかりました。可能であれば、篠塚さん、お願いしますね） (2022/12/3 04:16:32) |
| 篠塚悠哉♂38 | > | 【かしこまりました。舞さんが描いたら続けますね】 (2022/12/3 04:17:05) |
| 坂本舞♀14 | > | 終わってるよ。お母さんも明日もお仕事でしょう。体調崩さないでね。（仲睦まじく寄り添いながらテレビを見ている。学校では優等生で、どちらかと言えば地味な方だが学校の男子からは密かに人気があり、告白されることもしばしば。ただ、恋愛には奥手でまだ誰と付き合ったこともない) (2022/12/3 04:18:35) |
| おしらせ | > | 坂本舞♀14さんが退室しました。 (2022/12/3 04:22:41) |
| おしらせ | > | 坂本舞さんが入室しました♪ (2022/12/3 04:22:45) |
| 篠塚悠哉♂38 | > | (以前から目をつけていた住宅街...特に坂本家は家族二人きりと言うことは事前に調べていた...そして、篠塚は近所にも防犯カメラがどこにあるかは事前に調べて、帽子を目深に被り坂本家の宅地内に...)うまく入れたな...(窓などを覗き込み親子の会話を見ている) (2022/12/3 04:23:00) |
| 坂本潤子 | > | それじゃ、今夜は大丈夫ね。いつも心配かけてごめんなさいね。お父さん亡くなってから、あんまり贅沢はさせてあげられないけど、たまには友達とかとお休みの日は遊びに行ってもいいのよ？彼氏とか、いないの？（他愛のない母娘の会話。覗かれているとも、そして玄関扉の戸締りを忘れているとも気が付かずに） (2022/12/3 04:26:40) |
| 坂本舞 | > | うぅん。お母さんのためならわたし何でもするから、遠慮なく言ってね。（にっこり微笑みながらお母さんを見つめて)あ、うん。今週末に友達と約束してるの。彼氏？いないよそんなの。好きな人とかいないし…（苦笑いしながら手を振って) (2022/12/3 04:30:24) |
| 坂本舞 | > | （わたしもお母さんと同じで窓の外に人がいるなんて思ってなくて、そのまま立ち上がって窓に近づいていく。)あ、お母さん、窓の鍵開けっ放しだよ。（と言いながら窓の鍵に手をかけようとして) (2022/12/3 04:32:50) |
| 篠塚悠哉♂38 | > | (他愛のない会話をしてることを確認すると表に回り込み玄関のドアノブに手をかける....すると施錠されてないことにしめしめと思い中に...奥のリビングの明かり以外は消えてることを確認、玄関の鍵を閉め逃げ道を無くして忍足で進む) (2022/12/3 04:34:03) |
| 篠塚悠哉♂38 | > | 【玄関から侵入しますね】 (2022/12/3 04:34:57) |
| 坂本潤子 | > | あ、鍵閉めといて。今夜は特に冷えるし、不用心だからね（まさか玄関が開いてて、これから二人の身に降りかかる災いなど、全く想像もできずに） (2022/12/3 04:35:06) |
| 坂本舞 | > | 【ごめんなさい、さっきのロルは流してください】 (2022/12/3 04:35:11) |
| 坂本潤子 | > | （はい、大丈夫ですよ） (2022/12/3 04:35:31) |
| 篠塚悠哉♂38 | > | 【大丈夫ですよ】 (2022/12/3 04:35:48) |
| 坂本舞 | > | え？…だ、誰ですか？…（お母さんに鍵を閉めておいてと言われて玄関に向かうと見知らぬ怪しい男性がいて目が合って絶句して)お母さん！…この人誰！？…（と言いながらお母さんの元へと逃げようとして) (2022/12/3 04:39:09) |
| 篠塚悠哉♂38 | > | チッ..,(見つかってしまい娘の舞を捕まえ持っていたナイフを喉元に)騒ぐな..,騒ぐと娘がどうなっても知らないぞ.., (2022/12/3 04:41:26) |
| 坂本潤子 | > | 舞、どうしたの？！…ヒイッ！（家の中に見知らぬ男が侵入し、舞にナイフを突きつけている光景に、仰天して、それでも愛娘は守ろうとして）む、娘は離して。お、お金ならあげるから‥ (2022/12/3 04:43:20) |
| 坂本舞 | > | うぅっ…（後ろから羽交締めにされて細く白い首を絞められながらナイフを喉元に突きつけられ手脚をばたつかせて)おか…ぁ…さ…ん…（あまりの恐怖に大きな瞳から涙が溢れて) (2022/12/3 04:43:46) |
| 篠塚悠哉♂38 | > | 有金全部出せ...(そう言いながら家の電話の線を引きちぎり)余計なことしたら...わかるよな (2022/12/3 04:45:31) |
| 坂本潤子 | > | は、はい…（鞄の中から財布を取り出して）こ、これだけしか…現金は…（震える手でなけなしの５万円を差し出す私。） (2022/12/3 04:47:23) |
| 坂本舞 | > | （軽く首を絞められ、爪先立ちのわたし。体に力が入るわけもなく、手脚をばたつかせるも、侵入してきた男性には何の意味もなく) (2022/12/3 04:47:50) |
| 坂本舞 | > | （お金を差し出すお母さんを見て、自分のせいだと思ってポロポロ涙を流して) (2022/12/3 04:48:47) |
| 篠塚悠哉♂38 | > | それだけしかないのか...(落胆した様子で...)他にないのか？...(そう言うと娘の胸を掴んで)隠してたらこいつをお前の前で... (2022/12/3 04:50:30) |
| 坂本潤子 | > | ごめんなさい、母娘家庭で、お金ないんです。お願い、これだけで許してください、娘を離して。警察にも言いませんから…（必死に暴漢に懇願する私。娘の身の安全が心配で） (2022/12/3 04:54:11) |
| 坂本舞 | > | んあっ！…（お母さん以外に触られたことのない発育途中の乳房を掴まれて声を漏らして)やっ…いや…いやぁぁぁ…（男性の手を押さえながらも、好き放題に乳房を揉みしだかれ悲鳴をあげて) (2022/12/3 04:54:30) |
| 坂本潤子 | > | や、やめて！お願い、娘には手を出さないで！私が代わりに…なりますから（震えながら訴える私） (2022/12/3 04:55:23) |
| 篠塚悠哉♂38 | > | (金を鷲掴みにしてポケットに捩じ込むと)お前が身代わりに？...(この最近は女日照りということもあり)俺を満足させてくれるのか？ (2022/12/3 04:56:29) |
| 坂本潤子 | > | （口に出してしまってから、男のギラギラとした視線に嫌悪感と恐怖を覚えますが、それでも娘を守るために、ガタガタと震えながらも、こくり、と涙目で頷くことしかできません） (2022/12/3 04:58:00) |
| 坂本舞 | > | きゃっ！…（お母さんが身代わりになると言うと男性に投げ飛ばされて)けほけほっ！…けほけほっ！…うぅ…お母さん…だめ…いや…（うまく体に力が入らず弱々しく首を振るだけで) (2022/12/3 04:59:26) |
| 篠塚悠哉♂38 | > | (食卓椅子に娘を座らせるとロープで縛り)逃げたりするんじゃないぞ...(二人のスマホを見つけると手の届かない場所に投げ、潤子に近づき着ている服を引き裂き)遠慮なくいただくぞ (2022/12/3 05:01:30) |
| 坂本潤子 | > | いやぁ！娘の目の前でなんて！お願い、せめて別の部屋で！（荒々しく全裸に剥かれてしまう私。ぽっちゃりとした贅肉だらけの体が丸見えに） (2022/12/3 05:03:00) |
| 坂本舞 | > | んんっ！んんっ！（手と口を縛られて身動きも言葉も出せず涙を流しながら、目の前でお母さんが襲われるのを見ることしかできず、目を逸らして) (2022/12/3 05:03:52) |
| 篠塚悠哉♂38 | > | うるせぇ...殺されたいのか？(母親の着ている下着にナイフを突き立て引きちぎるようにそして、娘の前で押し倒し乳房にむしゃぶりつき、)なかなかいいオッパイしてるな...(生娘のような反応を見せる彼女を娘の前で...) (2022/12/3 05:07:46) |
| 坂本潤子 | > | いや、いやぁ！（リビングの床に押し倒されて、ナイフで脅されながら、乳房を舐めまわされる私。嫌悪感と恐怖に肌を総毛立たせて、男を払い除けようと必死に両手で抵抗して見せます） (2022/12/3 05:09:19) |
| 坂本舞 | > | んんっ！…（目の前でお母さんが男性に乳房を吸われている。性的な行為に無知な私は衝撃的で呻き声を漏らすことしかできず) (2022/12/3 05:10:09) |
| 篠塚悠哉♂38 | > | 暴れるな...(そう言いつつも全身に舌を這わし、身体中に唾液をつけながら着ているパンツも脱がしていく..)おい娘...お前はお父さんとお母さんがこうやってできたんだぞ..,(脱がしたショーツを床に落とすと足を広げクンニを...) (2022/12/3 05:12:19) |
| 坂本潤子 | > | いやぁ！（恐ろしくて、ナイフもあるし、でも汚されることに必死に足を広げられた股間に押しつけられる頭を両手で押し除けようとします)((抵抗できないように縛り上げてください。惨めに娘の前で辱められたいです）） (2022/12/3 05:13:57) |
| 坂本舞 | > | んんっ！（私が生まれた行為を説明されながらお母さんの秘部をいやらしく吸い上げる男性。男女のセックスはそんなことまでするのかと思い知らされるわたし) (2022/12/3 05:15:32) |
| 篠塚悠哉♂38 | > | こいつも暴れるな...(そういうと用意してたロープを取り出し後ろ手に縛り上げる...そして娘に濡れた陰唇を見せ)ここからお前は生まれたんだぞ.., (2022/12/3 05:16:16) |
| 坂本潤子 | > | あぁ…（後ろ手に緊縛されて、余った縄で乳房も縄で絞り上げられて、弛んでいたFカップがみっともなく突き出してしまいます。男の腕力に足を開かされて、お手入れもしていない濃い茂みが丸見えにされてしまいます） (2022/12/3 05:18:26) |
| 坂本舞 | > | んぱぁっ！（口を解かれてお母さんの濡れた秘部を突きつけられ顔を逸らして)いや、いや…（いやらしくヒクヒクしているお母さんの割れ目。ここから私は生まれたの？…)もうやめて…お母さん…私がなんでもするから…うぅ… (2022/12/3 05:20:57) |
| 篠塚悠哉♂38 | > | さて...お前さんを...(潤子のその茂みに隠れた陰唇に指を入れるとグチュグチュと音を立て)嫌がってる割にびしょびしょだな.,, (2022/12/3 05:22:27) |
| 坂本潤子 | > | ち、違う、そんな…（夫しか知らない私。夫が亡くなってからそういうことは全くなくて。指を入れられてしまうと、処女にも似た痛みを感じましたが、いいように抉り回されているうちに、体を守るために潤いを帯びてきて。リビングに恥ずかしい水音が響き始め、穢らわしさと怖さと自己嫌悪に、涙を流して）舞、みちゃだめ、見ないで… (2022/12/3 05:25:02) |
| 坂本舞 | > | （お母さんが襲われてる姿を見るの我慢できず、今度はわたしが身代わりになると言い)こんなに…（私はなったことのないお母さんの濡れた秘部。大人の女性の世界を知り)お母さん… (2022/12/3 05:25:36) |
| 坂本舞 | > | （男性に掻き回される度に透明な液体がお母さんの秘部から飛び散っていて) (2022/12/3 05:26:55) |
| 篠塚悠哉♂38 | > | これが女というものだ...(懇願する潤子を無視しながら、奥の開発されきってない部分を責め..)潮を撒き散らしてるな...(そして縛ってる娘の足を広げさせると股間に恥ずかしいシミを見つける)お前も濡らしてるのか (2022/12/3 05:28:29) |
| 坂本潤子 | > | や、やめて…む、娘には手を出さな…ああぁっ（夫とは正常位でしか経験がなくて、中に刺激されれば感じてしまうところがあるなんて自分でも知らなくて。指摘されるまでもなく (2022/12/3 05:31:36) |
| 坂本舞 | > | きゃっ…（パジャマを脱がされて純白のショーツの濡れた部分を露わにされて)違います。)これは…わたし…知らない…うぅ…お母さん…（恥ずかしくて助けを求めるように) (2022/12/3 05:31:55) |
| 坂本潤子 | > | 中を虐められて恥ずかしい蜜を垂れ流していることには、水音が大きくなったことで嫌でも気がついて） (2022/12/3 05:32:04) |
| 坂本舞 | > | （お母さんが開発されて段々と気持ちよくされているなんて知るわけもなく) (2022/12/3 05:33:00) |
| 篠塚悠哉♂38 | > | ほら...娘漏らしてるぞ...母親なら綺麗にしてやらないと...(潤子を舞の足元に連れていき頭を娘の股間に押し付け、手マンを再び行う) (2022/12/3 05:34:01) |
| 坂本潤子 | > | いやあ…（椅子に縛り付けられた娘の股間に顔を埋めるようにされて、みっともない姿のまま、背後から手マンで体を興奮させられていく私。惨めさと悔しさと恥ずかしさと。夫への貞操と、何より娘を守るために、必死に歯を食いしばって堪えようとしますが、知らない間に熟しきっていた体は久しぶりの、しかも執拗な慣れた手管の責めに、なすすべもなく昂らされて、そして…）あぅっ、くぅ、うううっ！（娘の股間に顔を埋めたまま、恥ずかしく気をやってしまう私） (2022/12/3 05:37:46) |
| 坂本舞 | > | いやぁぁぁぁぁぁ！（ショーツまで脱がされ、まだ毛も生えそろっていない未熟な割れ目にお母さんの唇が押し付けられ)お母さん！…大丈夫！？…（聞いたことのないお母さんの色のある声を聞いて戸惑いながらま) (2022/12/3 05:40:52) |
| 篠塚悠哉♂38 | > | (娘の前で無様にいき果てる潤子の前で娘のショーツを脱がし、未開発の割れ目に潤子を押し付け)ほら舐めろ...娘のマンコを (2022/12/3 05:41:52) |
| 坂本潤子 | > | いやっ！娘にそんなこと…（逝かされてしまいましたが、脳裏に泣き夫の面影を思い浮かべて、必死に娘を守ろうとする私。私は穢されようと辱められようと、この子だけは、私が守らないと！） (2022/12/3 05:44:15) |
| 坂本舞 | > | はぁはぁ…お母さん…もう大丈夫だから…今度はわたしが… (2022/12/3 05:45:12) |
| 篠塚悠哉♂38 | > | できないんだな...(そういうと潤子を今度は椅子に縛り、足は椅子の足に固定..,マンコを晒したままで、男は舞のマンコに口をつけ舐め啜りはじめる) (2022/12/3 05:46:56) |
| 坂本潤子 | > | や、やめて！お願いです！む、娘には、そんなことしないで！あああ…（まるで用済みと言わんばかりに、椅子に縛り付けられて、舞が辱めを受けるところを傍観させられてしまう私。文字通り血の涙を流しながら号泣することしかできません） (2022/12/3 05:49:08) |
| 坂本舞 | > | あっ…んっ…（今度はわたしの小さな割れ目に男性の舌がねじ込まれ吸うように舐められて)いやぁぁぁ！。)んっ…あっ…こんなの…知らない。)んっ…（未経験のわたしの体は戸惑いながらも責められることしかできず、お母さんと同じように愛液が滲み出てきて) (2022/12/3 05:51:22) |
| 篠塚悠哉♂38 | > | (ピチャピチャと卑猥な音を立て舐めていくと透明な愛液が染み出し)母親と違う味が.., (2022/12/3 05:51:22) |
| 坂本潤子 | > | や、やめて！わ、私が…します…（このままでは、暴漢に辱められてしまう。だったら私が…そうすれば、娘の処女だけは守れるはず…） (2022/12/3 05:53:07) |
| 坂本舞 | > | あぁっ…いやぁぁぁ！。)お母さん助けて…（身代わりになると言いながらも男に犯されればまだ子供のわたしにはお母さんにらすがるしかなく) (2022/12/3 05:54:23) |
| 篠塚悠哉♂38 | > | (娘を椅子から下ろすと男はズボンを下ろし)これを舐めな...(それは娘には初めての禍々しいモノ...母親には夫にはない逞しいモノが目の前に) (2022/12/3 05:55:39) |
| 坂本潤子 | > | やめテェっ！わ、私が…（縛られて、どうすることもできない私。娘が穢されてしまう…。あなた、許して…） (2022/12/3 05:56:48) |
| 坂本舞 | > | え？。（いつの間にか目の前には見たこともない男性のものが突きつけられ)お母さん…（舐めろと言われてもどうしていいか分からずお母さんの方をすがるように見て) (2022/12/3 05:57:38) |
| 篠塚悠哉♂38 | > | (戸惑う娘の鼻をつまみ口呼吸になったところで口中に)こうやるんだよ(腰を前後に振り)歯を立てるなよ (2022/12/3 05:59:10) |
| 坂本潤子 | > | やめてぇ！ああああ…（夫のモノすらしたことない私。おそらく異性経験のないであろう娘の穢れない口に、暴漢の悍ましい陰茎が…） (2022/12/3 06:00:20) |
| 坂本舞 | > | んんっ…（整った鼻の先を摘まれれば小さな口が開き、そこに巨大なものが突っ込まれて喉奥まで犯されて)んんっ。)んんっ…（苦しくて悶えるわたし。それを見て笑いながら腰を動かす男。未熟なわたしの体はなされるがまま) (2022/12/3 06:01:48) |
| 篠塚悠哉♂38 | > | (口中でますます大きくなる暴漢の陰茎...,)お前が身代わりになるんだよな..,(潤子の顔を見ながら口を犯すと唾液が床に落ちていく) (2022/12/3 06:03:48) |
| 坂本潤子 | > | はい…だから、娘にこれ以上、手を出さないで！（泣きながら訴えることしかできない私） (2022/12/3 06:04:57) |
| 坂本舞 | > | んんっんんっ！…（わたしの唾液と男の粘液が垂れ流れて) (2022/12/3 06:06:34) |
| 篠塚悠哉♂38 | > | (口中から引き抜き潤子の縄を椅子から解くと四つん這いに...)後ろから入れてやるよ...よかったなお姉ちゃん...母さんが身変わりになるってよ...(後ろ手に縛られたまま四つん這いの母親を犯しはじめる) (2022/12/3 06:09:19) |
| 坂本潤子 | > | 舞、見ないで…お母さんは、大丈夫…んああっ！（娘の目の前で後ろて緊縛のまま這いつくばらされると、犬のように背後からねじ込まれてしまいます。十数年来の行為と、男の大きさに、まるで２回目の処女を破られたような痛みと共に、でも経産婦であることから、あっさりと根元まで男を受け入れてしまい、すぐに男の腰が、贅肉だらけの大きなお尻の肉を打つパンパンという音がリビングに響き渡り始めます） (2022/12/3 06:13:24) |
| 篠塚悠哉♂38 | > | 奥はゆるゆるだな...(そう言いながら激しく突き上げながらカリは子宮口をえぐり女に忘れかけていた快楽を思い出させる) (2022/12/3 06:15:26) |
| 坂本潤子 | > | あっ、あっ、あっ、あっ…（正常位とは違い屈辱的な犬のような姿勢で、さっき指で抉られていたところを、大きな肉棒で突き上げられて、知らない間に熟れていた体は、奥から蜜を溢れさせて肉を打たれるたびに恥ずかしい水音を立て始めて。これも娘を守るため、と言い聞かせますが。体が熱く火照り始め、息が荒くなり、堪え性もなく男の腰使いに逝かされてしまいますが、男の腰使いはやまず、そのまま立て続けに数え切れないほど逝かされてしまう私。次第に娘の存在も、夫の面影も脳裏から消え…、1匹の牝へと堕とされていってしまうのです） (2022/12/3 06:19:31) |
| 篠塚悠哉♂38 | > | (無様に喘ぎ悶えはじめる潤子を反転させ抱え上げ娘の前で快楽に溺れ抱きつく母親を見せつける)ほらほら...気持ちいいか... (2022/12/3 06:21:56) |
| 坂本潤子 | > | ああっ！いいい！すごい！いいいん！（繋がったまま抱き抱えられて、娘の目の前で、自分から暴漢の腰に足を巻きつけて体をくねらせて腰を使い始める堕ちた母親…） (2022/12/3 06:23:59) |
| 篠塚悠哉♂38 | > | 【舞さん堕ちてますね】 (2022/12/3 06:24:06) |
| 坂本潤子 | > | （ごめんなさい、私が上手く絡んでいたらよかったですね） (2022/12/3 06:24:48) |
| 篠塚悠哉♂38 | > | お前ら親子は俺の肉便器だ..,(そういうとスマホに行為を撮影して逃げ場を奪う)ほらほら....もっといい声で鳴け (2022/12/3 06:26:05) |
| 坂本潤子 | > | ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああああっ！（抱上げられ、揺さぶられて、重力がかかって全体重で下から突き上げられて、その度に脳天まで貫く快楽に襲われてしまう私。もう娘も夫も関係なく、ただひたすらに一匹の牝と化して、快楽を貪ることしか考えられず、こんな破廉恥な姿で何度も何度も逝かされてしまい、その姿を撮影までされてしまうのです） (2022/12/3 06:29:06) |
| 篠塚悠哉♂38 | > | もし警察に駆け込んだら...これがネットに出回るぞ...,(潤子を下ろし膝を抱え上げたね付プレスの形に)中で出してやるからな (2022/12/3 06:30:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂本舞さんが自動退室しました。 (2022/12/3 06:31:36) |
| 篠塚悠哉♂38 | > | 【お疲れ様でした】 (2022/12/3 06:32:06) |
| 坂本潤子 | > | な、中はだめ…それだけは…許して！（種付けプレスで抑え込まれたまま、オナホのように突き入れられて、達してしまう私） (2022/12/3 06:32:36) |
| 坂本潤子 | > | （お疲れ様でした＞舞さん） (2022/12/3 06:32:45) |
| 篠塚悠哉♂38 | > | うるせぇ...お前らに選択する権利なんてねぇ...(怯える潤子をさらに突き立て子宮口を抉り) (2022/12/3 06:34:47) |
| 坂本潤子 | > | （ここから２役しましょうか？） (2022/12/3 06:34:52) |
| 篠塚悠哉♂38 | > | 【私もできて7時までなのでよろしくお願いします】 (2022/12/3 06:35:27) |
| 坂本潤子 | > | 潤子＞ひぎいっ（子宮の奥底までイキリたった逸物に抉り上げられて、悲鳴にも似た嬌声をあげて悶え続ける私） (2022/12/3 06:36:05) |
| 坂本潤子 | > | 舞＞お、お母さん…（縛り上げられてAVのような卑猥な行為で悲鳴を上げさせられているお母さんの姿を見ていられません。怖くて、穢らわしくて、でも…） (2022/12/3 06:37:07) |
| 篠塚悠哉♂38 | > | (そして女のポイントを貫き絶頂させるとその膣内に精子を吐き出す) (2022/12/3 06:37:48) |
| 坂本潤子 | > | ああああっ！（絶頂させられた瞬間に、穢れた男の欲望のエキスを浴びせかけられて、中出し絶頂の魔味を刻みつけられてしまう私。ひとしきり激しく体を痙攣させると、白目を剥いて舌を吐き、虚脱してしまうのです） (2022/12/3 06:39:39) |
| 篠塚悠哉♂38 | > | (失神した潤子からイチモツを引き抜くと、舞を引きずり出し押さえつけていく) (2022/12/3 06:41:23) |
| 坂本潤子 | > | 舞＞いやっ、許して、助けてください！（目の前でお母さんが堕とされてしまった一部始終を見せつけられて、未経験の私には、恐怖しかありません） (2022/12/3 06:42:20) |
| 篠塚悠哉♂38 | > | (押さえつけた男は無理やりに足を開かせると意思に関係なく濡れた蕾に母親の淫汁がついた陰茎を突き立て挿入...メリメリと食い込ませていく) (2022/12/3 06:44:36) |
| 坂本潤子 | > | 舞＞痛い、いたいっ、あああっ！（メリメリと体を引き裂かれるような痛みとともに、下腹部に焼けた鋼の棒をねじ込まれるような圧迫感と充実感に責め苛まれていく私） (2022/12/3 06:45:51) |
| 篠塚悠哉♂38 | > | (挿入と共に破瓜の感覚が男にも伝わり、下を見ると鮮血が陰茎に)こりゃいい...くくく (2022/12/3 06:47:29) |
| 坂本潤子 | > | 舞＞あ、あ、あぁ…（最初は男のものに痛みを感じていたものの、覆い被さる男の腰が前後して、時間が経っていくと、体が馴染んでしまう哀しさ…） (2022/12/3 06:49:03) |
| 篠塚悠哉♂38 | > | 親子丼なんて滅多に食えねぇからな...(悲しき親娘は暴漢に蹂躙され、いいように扱われて)これで危険日なら笑えるぞ (2022/12/3 06:51:10) |
| 坂本潤子 | > | 舞＞…！！！（男の言葉に、見る見る青ざめていく顔色） (2022/12/3 06:52:00) |
| 篠塚悠哉♂38 | > | (それはたまたま母親にも言えてることかもと潤子を見るがまだ失神したままで...未開発の膣内を掻き回し絶頂に導いていく) (2022/12/3 06:54:10) |
| 坂本潤子 | > | 舞＞ああっ、いやっ、ああっ、ああああっ！（緊縛され、犯されて、なすすべもなく絶頂させられるJC2。でもそれは終わりではなくて、ただの始まりで、逝かされて過敏になった体を何度も何度も絶頂させられる快楽拷問の始まりでしかありませんでした…） (2022/12/3 06:56:06) |
| 篠塚悠哉♂38 | > | もう我慢が...(そういうと舞の膣奥の子宮口をこじ開けるように突き上げで中に爆ぜる暴漢...否応なしに種付強制妊娠を親子に...) (2022/12/3 06:58:25) |
| 坂本潤子 | > | 舞＞だ、だめぇ！！！！！あああっ！（何度も逝かされ続けて、抵抗する体力も気力も奪い去れらた後、危険日の子宮に直接逸物を押し付けられ、穢れた欲望のエキスを浴びせかけられてしまうJC２。妊娠してしまう！そんな恐怖とは裏腹に、直接注ぎ込まれながらの絶頂の快楽に絡め取られてしまうのです。こんなの、もうだめ！白目を剥いて、舌を吐き、お母さんのように虚脱してしまいます） (2022/12/3 07:01:18) |
| 篠塚悠哉♂38 | > | 【いいところなんですが時間になりました】 (2022/12/3 07:01:47) |
| 坂本潤子 | > | （ありがとうございました、楽しかったです。興奮しました） (2022/12/3 07:02:02) |
| 篠塚悠哉♂38 | > | 【二人とも強制妊娠ですがよかったですか】 (2022/12/3 07:02:21) |
| 坂本潤子 | > | （はい、穢される惨めさ、興奮してしまいました） (2022/12/3 07:02:43) |
| 篠塚悠哉♂38 | > | 【また機会あればよろしくお願いします。喜んでいただけてよかったです】 (2022/12/3 07:03:23) |
| 坂本潤子 | > | （こちらこそ、またお相手願います。それでは） (2022/12/3 07:03:44) |
| おしらせ | > | 坂本潤子さんが退室しました。 (2022/12/3 07:03:48) |
| 篠塚悠哉♂38 | > | お疲れ様でした (2022/12/3 07:03:54) |
| おしらせ | > | 篠塚悠哉♂38さんが退室しました。 (2022/12/3 07:03:59) |
| おしらせ | > | 坂本潤子・舞さんが入室しました♪ (2022/12/4 04:45:40) |
| おしらせ | > | 坂本潤子・舞さんが退室しました。 (2022/12/4 05:00:17) |
| おしらせ | > | 坂本潤子・舞さんが入室しました♪ (2022/12/4 05:43:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂本潤子・舞さんが自動退室しました。 (2022/12/4 06:18:33) |
| おしらせ | > | 坂本潤子・舞さんが入室しました♪ (2022/12/11 04:07:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂本潤子・舞さんが自動退室しました。 (2022/12/11 04:34:02) |
| おしらせ | > | 坂本潤子・舞さんが入室しました♪ (2022/12/12 13:43:13) |
| おしらせ | > | 斉藤一♂27さんが入室しました♪ (2022/12/12 13:56:09) |
| 斉藤一♂27 | > | 【こんにちは】 (2022/12/12 13:57:45) |
| 坂本潤子・舞 | > | （こんにちは、初めまして、よろしくお願いします） (2022/12/12 13:58:05) |
| 斉藤一♂27 | > | 【よろしくお願いします】 (2022/12/12 13:58:36) |
| 坂本潤子・舞 | > | ごめんなさい、背後事情です (2022/12/12 13:59:32) |
| おしらせ | > | 坂本潤子・舞さんが退室しました。 (2022/12/12 13:59:35) |
| おしらせ | > | 斉藤一♂27さんが退室しました。 (2022/12/12 13:59:49) |
| おしらせ | > | 坂本潤子・舞さんが入室しました♪ (2022/12/15 03:41:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂本潤子・舞さんが自動退室しました。 (2022/12/15 04:06:26) |
| おしらせ | > | 坂本潤子・舞さんが入室しました♪ (2022/12/15 04:07:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂本潤子・舞さんが自動退室しました。 (2022/12/15 04:34:44) |
| おしらせ | > | 坂本潤子・舞さんが入室しました♪ (2022/12/16 03:25:34) |
| おしらせ | > | 山下 貴史さんが入室しました♪ (2022/12/16 03:33:21) |
| 山下 貴史 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2022/12/16 03:33:51) |
| 坂本潤子・舞 | > | （おはようございます、初めまして、よろしくお願いします） (2022/12/16 03:34:09) |
| 山下 貴史 | > | 【はじめまして。色々と相談からお願いしてよろしいですか？】 (2022/12/16 03:34:57) |
| 坂本潤子・舞 | > | （はい、是非。基本的にはメッセのような感じを考えているのですが、山下さんのしたいことやしたいシチュエーションがあればお願いします） (2022/12/16 03:35:35) |
| 山下 貴史 | > | 【そうですね、そちらは貪るような行為が好みということですが、それを中心に据えつつ、やはり2人同時の奉仕(互いを庇い合うようなことを言いながら、諦めたように)も少しはほしいところです】 (2022/12/16 03:38:42) |
| 坂本潤子・舞 | > | （わかりました。山下さんはどういった役どころでしょうか？全くの見ず知らずの暴漢とか？） (2022/12/16 03:40:31) |
| 山下 貴史 | > | 【いえ、親戚筋でどうでしょう？シチュエーションとして、昨日法事があってその夜、仏前で喪服姿の潤子さんを拘束して一晩中散々弄んだ次の日、とか】 (2022/12/16 03:43:09) |
| 坂本潤子・舞 | > | （それはすごく興奮しますね。夫の位牌の前で辱められるのですね。夫とはタイプの違う義理の弟とか興奮してしまいます。是非それでお願いします） (2022/12/16 03:46:06) |
| 山下 貴史 | > | 【かしこまりました。明け方まで犯し尽くして、また今夜来る、と言い残して出ていって…次の日の夜、着る必要のない喪服を着て正座して待たせて、そこから開始ですね】 (2022/12/16 03:49:31) |
| 坂本潤子・舞 | > | （娘はどう絡ませますか？） (2022/12/16 03:50:08) |
| 山下 貴史 | > | 【前日偶然見ていた、あるいは今夜鉢合わせるか…もしくは母親の凌辱写真で脅して、セーラー服姿で参加させるか…その場合時間が来て２階から降りてきたら、すでに母親が縛られていた、とか】 (2022/12/16 03:54:05) |
| 坂本潤子・舞 | > | （夜に義弟の山下さんを迎え入れて、娘には階下に降りてこないように言含めていましたが、深夜に叔父さんに部屋に呼びにこられて、階下に降りると、お母さんが…みたいな感じが良いでしょうか？前日に偶然、見てしまっていたでも良いですね） (2022/12/16 03:57:39) |
| 山下 貴史 | > | 【まずは潤子さんを、次に舞さんを、という形に出来ればと思います。最初はふたりとも貪るように味わえれば、と思ってます】 (2022/12/16 04:00:56) |
| 坂本潤子・舞 | > | （わかりました。それではあと決めることがなければ、始めて見ますか？） (2022/12/16 04:01:51) |
| 山下 貴史 | > | 【分かりました。そうしましょう。書き出しはどちらからにしますか？】 (2022/12/16 04:02:56) |
| 坂本潤子・舞 | > | （そちらからお願いできますか？あわせて参ります） (2022/12/16 04:03:23) |
| 山下 貴史 | > | 【分かりました。少々お待ち下さい】 (2022/12/16 04:04:30) |
| 坂本潤子・舞 | > | （はい、お願いします） (2022/12/16 04:04:40) |
| 山下 貴史 | > | (車を家の敷地から離れた所に停め、あらためて坂本家に向かう。エンジン音を娘に聞かれないように、と潤子の頼みだった。まあ、これくらいは聞いてもいいだろう。広い庭を突っ切り、玄関をくぐり座敷に向かう)やあ、義姉さん待たせたね(座敷に正座して待つ潤子に声をかける) (2022/12/16 04:08:37) |
| 坂本潤子・舞 | > | うううう（昨晩の狼藉に抵抗することができず、泣き夫の位牌の前で辱めを受けてしまった私。今夜も何をされるのかは察しがついていて、娘の舞には夜間は階下に降りてこないように言含めて…。夫の事業が傾いた時に病を発症し、兄弟のよしみで義弟が借金を肩代わりしてくれて。百か日法要が昨日済んだので必要ないのですが、義弟の指示でまた喪服を着付けて）） (2022/12/16 04:11:44) |
| 山下 貴史 | > | そんなに悲しそうな顔をするなよ。昨日はあんなに喜んでいたじゃないか(歩み寄ると後ろ手に潤子の手首を回し、拘束する)また、今夜もよがり狂わせてやるよ、潤子(今度は母娘揃ってな、とは今は言わず、その代わりに喪服の胸部分を乱暴にはだけさせる。きのう散々揉みしだいた感触が両手に残るその豊満な乳房を更に際立たせるように、縄を回し拘束すり) (2022/12/16 04:17:35) |
| 坂本潤子・舞 | > | ゆ、許して…（弱々しい抵抗。義弟に借金を肩代わりしてもらえなければ、夫の事業の整理も、遺してくれたこの家も手放さなくてはならなかったはず。その引け目があって、強く抵抗できないのをいいことに、また喪服姿で緊縛されて、胸元をはだけられて、乳房を引き絞るように縄化粧を施されてしまう私。あなた、助けて…、必死に脳裏の亡夫の面影に縋ります） (2022/12/16 04:20:14) |
| 山下 貴史 | > | 昨日散々弄り尽くしたと思ったが、一日たちゃまた嬲りたくなる、最高の身体だよ、お前は（畳に乱暴に転がし、片手で乳房を鷲掴みにしながら、もう片方の手でスカートの中から下着を引き下ろす）さあ、今日もたっぷり犯してやるよ(潤子の痴態を見下ろしながら、ズボンを脱いでいく) (2022/12/16 04:25:45) |
| 坂本潤子・舞 | > | ううう…（まだお墓も決まっておらず、遺骨が箱に収められたまま陳列されている和室に緊縛されえて転がされてしまう私。下半身もはだけられて降ろされたショーツが右足の足首に絡みついたまま。ズボンを脱いだ義弟の下半身は、また荒ぶり天を向いていて。その強大で醜悪な様に嫌悪と恐れに震え上がることしかできません） (2022/12/16 04:28:35) |
| 山下 貴史 | > | (露わにした肉棒を誇示し、転がした潤子の脚を大きく広げ、昨日たっぷり精を注いだ蜜壺にあてがう)いくぞ、そらっ！(腰を叩き付けるように、一気に挿入する。昨日は久しぶりの肉棒を拒むようでもあった潤子の膣は、乱暴な行為にすっかり慣れきったかのように迎え入れるようであった) (2022/12/16 04:35:00) |
| 坂本潤子・舞 | > | ああああっ！（なすすべもなく脚を開かされ、いきりたった逸物を下腹部にあてがわれると、荒々しく奥まで刺し貫かれてしまう身体。夫以外に体を許すことなどもってのほか。なのに経済的に弱い立場につけ込まれて、拘束さて、惨めな辱めを。休むことも許されずに弄ばれてしまった体は、私の意思に関係なく、義弟のモノに馴染んでしまい、長い時間をかけたピストン責めに、次第に恥ずかしい水音が和室に響き渡し始めてしまうのです。夫の遺影、遺骨の前で辱められているというのに！） (2022/12/16 04:39:26) |
| 山下 貴史 | > | ほら、ほらっ！昨日ぶりの肉棒の味はどうだ？最高だろうがっ！(接合部から漏れる水音、互いの身体がぶつかる乾いた音が座敷に響く。もうそろそろ、舞も降りてくるころだろうか。出来れば行為の最高潮の瞬間をみせてやりたいものだ)んんっ！中に出してやる。またたっぷり、中に出してやるからなっ！(乳房を激しく揉みしだきながらのピストンをさらに早めていき、ラストスパートをかけていく) (2022/12/16 04:45:09) |
| 坂本潤子・舞 | > | 潤子＞ゆ、許してください！もうだめ…い、いや…いやぁっ！（喪服姿のまま緊縛されて、亡き夫の前で犯され辱められているにも関わらず、あまりにも惨めで理不尽で、でも刻みつけられる女の悦びには…長い時間を掛けたピストン責めの末に、鋼のように熱い義弟の逸物をぎゅぎゅぎゅっとおまんこで締め上げて、ついに逝かされてしまう私。その時、階段から降りてくる足音が…。） (2022/12/16 04:49:06) |
| 坂本潤子・舞 | > | 舞＞…ひっ！（昨日の晩の出来事は、実は覗いて知っていました。部屋に帰って布団をかぶってやり過ごそうとしましたが、あまりにもショッキングすぎて。法事の昼間に叔父様かとLINE交換をしていたのですが、それで時間を指定して階下に呼び出されて、降りてみると、お母さんが緊縛されて組み敷かれて、腰と使う叔父様の下で、惨めな悲鳴を上げて達してしまう光景を目撃してしまうのです） (2022/12/16 04:51:07) |
| 山下 貴史 | > | 出してやるぞっ！中にっ！おおおおっ！（肉棒を締め付ける膣圧を感じながら、その瞬間に腰を思い切り突き入れ、中に大量に精を放つ）おお、舞。時間通りだな。ちゃんとセーラー服着てきてるな。結構。ちょっと待ってろ(最後の一滴まで中に注ぎ入れるかのようにしばらく腰を小刻みに動かしたあと、潤子の中から引き抜き、下半身を出したままの姿で舞に近づいていく) (2022/12/16 04:55:37) |
| 坂本潤子・舞 | > | 潤子＞ま、舞！だ、だめ！見ないで、見ないでぇ！（夫を悼む喪服姿で緊縛され肌蹴られて、組み敷かれて中に放出されてしまいます。同時に私も絶頂させられて。口元を抑えて肩を震わせて引き攣った表情を浮かべる舞に見せられない姿を晒してしまい、涙を流して懇願してしまう私。抜かれると、もうガニ股のまま膝を閉じる元気もなく、おまんこから穢れた白濁液を滴らせて、半分白目を剥いて、隠すこともできない私） (2022/12/16 04:59:23) |
| 坂本潤子・舞 | > | 舞＞お、お母さん…（震えるてで口元を押さえて、立ち尽くすことしかできない私。知識として知ってはいますが、お母さんから抜いた叔父様のものはいまだに天を向いており、ぬらぬらと汚らしく粘液に塗れていて。ショックに悲鳴を上げることもできません） (2022/12/16 05:00:25) |
| 山下 貴史 | > | 舞、お前のお母さんは最高だぞ。お前も、ああいうふうにしてやるからな(動けない舞に悠然と近づき、彼女もまた後ろ手に縛る。セーラー服の裾を捲りブラごと引き上げ、露わになった乳房を強調するように縛る。母親同様に)これで、お母さんとお揃いだ。それにしても、舞、お前も潤子に負けないくらい、立派じゃないか(後ろから乳房を乱暴に揉む) (2022/12/16 05:05:27) |
| 坂本潤子・舞 | > | 舞＞い、いや、いや、いや…助けて、お母さん、お母さん！（悲痛な悲鳴が響き渡る和室で、叔父様に組み伏せられて、お母さんと同じように後ろ手に縛り上げられて、乳房も縄で惨めに搾り出されてしまいます。経済的には叔父様に逆らえない私たち。それでもこんな扱いは理不尽で、憤りを感じますが、男の人の腕力、牡の恐ろしさを目の当たりにさせられて、なすすべもなく乳房を露出させられて、背後からまだ汚れを知らぬ乳房を弄ばれてしまうのです） (2022/12/16 05:08:13) |
| 坂本潤子・舞 | > | 潤子＞お、お願いです、舞は…舞だけは助けて…はあ、はあ、はあ…（ギッチリと緊縛された縄で舞を守りに行くこともできず、快楽の余韻で手足に力が入らず、懊悩の中で文字通り血涙を流して義弟に懇願することしかできない私） (2022/12/16 05:09:27) |
| 山下 貴史 | > | お前は、母親によく似ている。なら、弱い部分も同じだろ？(舞の乳房を揉みながら、乳首をひねり上げるように引っ張る。再び片手で乳房を揉みながら、片手を下に。スカートの中、更に下着の中に潜り込ませ)よく見とけ、潤子。お前の娘が狂う様を(下着の中の手が割れ目に入り込み、クリトリスを思い切り潰すように押し込んでいく) (2022/12/16 05:13:09) |
| 坂本潤子・舞 | > | 舞＞いや、だめ、そこは…いやぁ！（まだ恋もしたことのないのに、いきなり乳房を弄ばれて、ショーツの中に手を入れられて。叔父様の慣れた手つきで股間の肉芽を探り当てられてしまうと、荒々しく揉み込まれて嬌声をあげてしまう私。私も年頃なので、自分を慰めたことがあって。その肉芽を弄るのが一番気持ち良くって） (2022/12/16 05:16:03) |
| 坂本潤子・舞 | > | 潤子＞はあ、はあ、はあ、お願いします、舞は、舞だけは！（緊縛されてあられも無い姿を晒したまま、泣き叫び、懇願することしかできない私） (2022/12/16 05:16:39) |
| おしらせ | > | 坂本舞さんが入室しました♪ (2022/12/16 05:20:37) |
| 坂本舞 | > | 【おはようございます。お邪魔してもいいですか？】 (2022/12/16 05:20:58) |
| 坂本潤子・舞 | > | （おはようございます＞舞さん＜舞役お願いできますか？） (2022/12/16 05:21:17) |
| 山下 貴史 | > | 安心しろ潤子、まだ犯さねえよ。お前にはきっちり、舞がお前の淫らな血を引いていることを、分からせてやる(乳首をひねり、引っ張りながら、クリトリスを執拗に責立てる。ここで舞が絶頂する姿を見せつければ、母娘共々大いに打ちのめされるだろう。そう考えれば自然と、舞の肉芽を弄る手に力がこもる) (2022/12/16 05:21:21) |
| 坂本潤子・舞 | > | （よろしいですか？＞山下さん） (2022/12/16 05:21:31) |
| 山下 貴史 | > | 【おはようございます。はい、続きからになりますが、ぜひ】 (2022/12/16 05:22:04) |
| 坂本舞 | > | 【はい。途中からだけど頑張ります】 (2022/12/16 05:22:14) |
| 坂本潤子・舞 | > | （それではどうぞ＞舞さん） (2022/12/16 05:22:21) |
| おしらせ | > | 山下隆史さんが入室しました♪ (2022/12/16 05:22:32) |
| 坂本潤子・舞 | > | （おはようございます＞隆史さん） (2022/12/16 05:23:06) |
| 山下隆史 | > | 貴史の双子弟役です。 (2022/12/16 05:24:44) |
| 坂本舞 | > | いや！…んっ…ぁ…（初めて他人に触られる感覚。大人の男性の力強い責めに未熟なわたしはなされるがままになる。小ぶりな乳房の先は硬くなって、秘部からは愛液が垂れ始めて) (2022/12/16 05:24:58) |
| 坂本潤子・舞 | > | （それでは途中から合流して、私とお願いできますか？６時くらいまでになります） (2022/12/16 05:25:28) |
| 山下 貴史 | > | 【おはようございます】 (2022/12/16 05:26:17) |
| 山下隆史 | > | 分かりました。潤子さん。舞の横に並んで寝て。 (2022/12/16 05:27:07) |
| 山下隆史 | > | 【貴史。弟です。よろしく】 (2022/12/16 05:27:44) |
| 坂本舞 | > | （自慰でも罪悪感で途中で辞めていたわたし。そんなわたしには初めての感覚が襲いかかってきて)あっ、だめ！お母さん！…わたし、変になっちゃう！…あっ、いっ！…きちゃう！なにか…あっ、いや、いやぁぁぁぁ！（華奢な身体が痙攣して海老反りになって、縛られた母の目の前で絶頂して) (2022/12/16 05:28:33) |
| 坂本潤子・舞 | > | あああ（義弟の双子の弟の隆史さんまで現れますが、その目的は一目瞭然で、救いようの無い現実に、絶望の悲鳴を上げることしかできません） (2022/12/16 05:28:52) |
| 坂本潤子・舞 | > | そんな、舞！（目の前で緊縛されたまま、まだ汚れを知らない舞が、爛れた肉の欲望に囚われていく姿を見て、絶望の悲鳴をあげてしまいます） (2022/12/16 05:29:43) |
| 山下隆史 | > | (淫らな母娘を血縁のある双子が凌辱する図式。) (2022/12/16 05:30:27) |
| 山下 貴史 | > | 舞、ほら、イキそうなんだろ？ほら、母親にしっかり初めての絶頂を見せつけるんだ(乳房を揉み、乳首を捻りながら、クリトリスを責立てていけば、母親の前ではしたなく絶頂する舞。その様子を見て、不敵に笑う)よし、よくできたな。流石は潤子の娘だ (2022/12/16 05:30:52) |
| 坂本舞 | > | はぁはぁはぁはぁ…うぅ…（体に力が入らなくて、その場に座り込むように崩れ落ちて)こんなの…しらない。)わたし… (2022/12/16 05:32:50) |
| 坂本潤子・舞 | > | も、もう許してください、舞、だけは助けて！（必死に母親としての責務を果たそうと、血涙を流して懇願する私） (2022/12/16 05:33:37) |
| 山下隆史 | > | 貴史。潤子にもお礼しなきゃな。(そういうと、潤子の脚を抱え込み持ち上げて、熱り立つ肉棒を上から膣口に充てがい、見せつけるようにして肉棒を潤子に突き下ろして)どっちも喜んでよ。ほらっ快楽に溺れて。んああ！ (2022/12/16 05:36:39) |
| 山下 貴史 | > | 舞、お前も母親と同じにしてやる。潤子、おまえはしっかり舞が墜ちる様を見ていろ（舞も同じく畳に転がす。大きく脚を開き、潤子を凌辱した時と同じ姿に）舞、覚悟はいいな？(先端をあてがいながら) (2022/12/16 05:36:40) |
| 坂本舞 | > | きゃあっ！（お母さんの真横に転がされ、細く白い脚を掴まれて、秘部に肉棒をあてがわれ)やめてください！いやぁぁぁぁぁぁ！（お母さんに抱きつきながら悲鳴をあげて) (2022/12/16 05:38:34) |
| 坂本潤子・舞 | > | だ、だめ、こんなの…いやぁ！（母娘で連縛され、隣に転がされて、同じように双子にのしかかられて。義弟の弟に今度は貫かれてしまうと、貴史さんと違った太いものに胎内を蹂躙されて、思わず笑ってのけぞって悶えてしまうのです） (2022/12/16 05:38:44) |
| 坂本潤子・舞 | > | （（笑って、は打ち間違いです）） (2022/12/16 05:39:21) |
| 山下 貴史 | > | そらっ！そらっ！舞、どうだ？とても初めてだと思えないなあ。しっかり咥え込んでやがる(腰を思い切り打ち付けるようにピストンさせ、舞の身体を貪るように味わっていく)はあ、はあ、流石に締め付けるな。んんっ！(うなりながら、より深く貫く) (2022/12/16 05:42:29) |
| 山下隆史 | > | 勢いよく肉棒を真上から撃ち込んで、激しい挿入を潤子に浴びせれば、舞もまんぐりに返され、貴史に撃ち抜かれていく) (2022/12/16 05:43:16) |
| 坂本潤子・舞 | > | ああっ、いやっ、そんなの、やめてっ、許してっ、ああ、ああぁっ！（舞も同じように脚を二つ折りにV字に開かれて、上から腰を打ち付けられて奥底まで串刺しにされて。惨めで悔しいのに、奥から溢れ出してくる熱い蜜。舞には絶対に見せられない姿。なのに…） (2022/12/16 05:45:30) |
| 坂本舞 | > | あんっあんっ！痛い！いたぃ…（処女のわたしの膣奥まで貫かれ破瓜の血が噴き漏れ、膣内は狭くなり、悲鳴をあげながらお母さんをすがるように見ながら抱きついて見つめあって) (2022/12/16 05:45:56) |
| 坂本潤子・舞 | > | 舞…うううっ（縋る舞の視線。でも私はあまりにも無力で。隆史さんに串刺しにされて、瞳の奥に黄色な肉の欲望の炎がチロチロと。決して愛娘には見せてはいけない姿） (2022/12/16 05:47:13) |
| 坂本舞 | > | おかあ…さん？…きもちいいの？…（お母さんも同じことされているのに甘い声で喘ぐお母さん。わたしと違うリアクションに戸惑いながら聞いてみて) (2022/12/16 05:48:09) |
| 山下 貴史 | > | お前の弱いところは母親似だろう？ほら、ここがいいんだろうが。しっかり味わえ(潤子を犯しているときに掴んだ敏感な部分、その部分を同様に雁首が当たるように責立てる。徐々に腰の回転を上げながら) (2022/12/16 05:49:02) |
| 坂本潤子・舞 | > | 違う、違うぅ…んくっ！（舞に尋ねられて否定するのですが、隆史さんの腰使いに翻弄されて、舞の目の前でのけぞり悶え、嬌声をあげてしまうのです） (2022/12/16 05:49:33) |
| 坂本舞 | > | あんっあんっ！痛い！壊れちゃう！。)もう許して…（味わえと言われても痛みしかなく、涙を流しながら男の欲望に犯されて) (2022/12/16 05:50:59) |
| 山下隆史 | > | ハァハァハァ、その内、すぐに、この快感が忘れられなく・・なるさ。舞、お前もな。ほらっ、奥、当てて・・喜び始めたよ！フンッ！フンッ…フン！（力強いピストンで潤子を撃ち抜き、舞にみせつけて (2022/12/16 05:51:01) |
| 山下 貴史 | > | 【すみません、時間が来てしまいました。途中ですが失礼します】 (2022/12/16 05:52:26) |
| おしらせ | > | 山下 貴史さんが退室しました。 (2022/12/16 05:52:33) |
| 坂本舞 | > | あ、すごい…お母さん…わたしも…んちゅんちゅ…（痛みから逃れたくてお母さんの唇に重ねて)はぁはぁ…お母さん…わたしにも…教えて…助けて…んちゅんちゅ… (2022/12/16 05:52:49) |
| 坂本潤子・舞 | > | んくっ、くうぅ…ああっ、お願い、許して、やめてっ、あああぁっ！（組み敷かれたまま、極太ちんぽに延々荒々しいピストンをされて、ついには決壊し始める私。舞の目の前なのに、息を荒げて身悶えして、腰を使い始めてしまいます） (2022/12/16 05:53:02) |
| 坂本舞 | > | 【あ、お疲れ様でした】 (2022/12/16 05:53:35) |
| 坂本潤子・舞 | > | だ、だめ、まい、そんな…うむむ！（舞に唇を奪われてピストン責めされ続ける私） (2022/12/16 05:53:53) |
| 坂本潤子・舞 | > | （お疲れ様でした＞貴史さん） (2022/12/16 05:54:04) |
| 山下隆史 | > | ハァハァハァ、２人に僕の精液を飲ませてあげる。唇開けてごらん。潤子も・・イクよ。唇開けて (2022/12/16 05:56:56) |
| 坂本潤子・舞 | > | だ、ダメっ、あああっ！（極太ちんぽに娘の前で逝かされてしまう未亡人の母。絶頂虚脱の後、言われた通り、間抜けに口を開けて、隆史さんを…） (2022/12/16 05:58:19) |
| 坂本舞 | > | お母さん…（見様見真似でお母さんのように小さな口を開けて) (2022/12/16 05:59:23) |
| おしらせ | > | 坂本明広♂さんが入室しました♪ (2022/12/16 06:01:14) |
| 坂本明広♂ | > | おはようございます (2022/12/16 06:01:25) |
| 坂本潤子・舞 | > | おはようございます＞坂本さん (2022/12/16 06:01:45) |
| 山下隆史 | > | （潤子を激しく撃ち抜いた肉棒が、勢いよく引き抜かれ、すぐさま、潤子の口に熱い白濁を流し込む。すぐそばにいた舞にも舌や頬に白濁を飛び散らせ味合わせる） (2022/12/16 06:01:46) |
| 坂本舞 | > | きゃっ。)あっ、熱い。)すごい臭い…こんなの。)けほけほっ！ (2022/12/16 06:02:36) |
| 坂本潤子・舞 | > | あああ…（夫とは正常位しか知らない私。生まれて初めて男性の欲望のエキスを口に注ぎ込まれ、娘共々けがされ、堕とされてしまいました…。白目を剥き、虚脱してしまう私） (2022/12/16 06:02:54) |
| 坂本明広♂ | > | お母さん元気ですか (2022/12/16 06:02:59) |
| 山下隆史 | > | （今回はこんな感じで。２人の性欲開花編が楽しみだよ） (2022/12/16 06:02:59) |
| 坂本潤子・舞 | > | （ごめんなさい、そろそろお時間になります。ありがとうございました。） (2022/12/16 06:03:14) |
| 坂本潤子・舞 | > | （またいらしてくださいね） (2022/12/16 06:03:32) |
| おしらせ | > | 坂本潤子・舞さんが退室しました。 (2022/12/16 06:03:36) |
| 山下隆史 | > | ありがとう。またね。 (2022/12/16 06:03:38) |
| 坂本明広♂ | > | またね (2022/12/16 06:03:48) |
| 山下隆史 | > | 舞もまたね。 (2022/12/16 06:03:54) |
| 坂本明広♂ | > | 舞さんまたね (2022/12/16 06:04:32) |
| 坂本舞 | > | 【ありがとうございました♪わたしもすごくドキドキしました】 (2022/12/16 06:04:39) |
| おしらせ | > | 坂本明広♂さんが退室しました。 (2022/12/16 06:04:40) |
| おしらせ | > | 坂本舞さんが退室しました。 (2022/12/16 06:04:46) |
| 山下隆史 | > | では失礼。 (2022/12/16 06:05:29) |
| おしらせ | > | 山下隆史さんが退室しました。 (2022/12/16 06:05:32) |
| おしらせ | > | 坂本潤子・舞さんが入室しました♪ (2022/12/16 08:44:43) |
| おしらせ | > | 坂本潤子・舞さんが退室しました。 (2022/12/16 08:55:55) |
| おしらせ | > | 坂本潤子・舞さんが入室しました♪ (2022/12/16 13:59:22) |
| おしらせ | > | 坂本潤子・舞さんが退室しました。 (2022/12/16 14:13:05) |
| おしらせ | > | 影山圭一 ♂さんが入室しました♪ (2022/12/16 14:30:03) |
| 影山圭一 ♂ | > | 【こんにちは～初めまして、お邪魔します】 (2022/12/16 14:30:37) |
| 影山圭一 ♂ | > | 【しばらく待機しますので、よろしければお相手お願いします】 (2022/12/16 14:31:14) |
| おしらせ | > | 坂本潤子・舞さんが入室しました♪ (2022/12/16 14:36:12) |
| 坂本潤子・舞 | > | （こんにちは、初めまして、よろしくお願いします） (2022/12/16 14:36:29) |
| 影山圭一 ♂ | > | 【どうも、お願いします】 (2022/12/16 14:36:56) |
| 坂本潤子・舞 | > | （基本的にはルーム紹介みたいな感じなのですが、影山さんの希望のシチュとかプレイとかありますか？） (2022/12/16 14:37:32) |
| 影山圭一 ♂ | > | 【こちらは家庭教師とかを考えてますね、ベタですがまずは娘を襲い、その後部屋に来た母親を…とかどうでしょう？】 (2022/12/16 14:38:39) |
| 坂本潤子・舞 | > | （全然大丈夫ですよ。娘は先生に恋心とか憧れを抱いていますか？） (2022/12/16 14:39:32) |
| 影山圭一 ♂ | > | 【いえ、そう言うのは一切無い方が好みです。なんなら若干苦手な方がいいですね、ひたすら嫌がって欲しいので】 (2022/12/16 14:40:49) |
| おしらせ | > | 圭一さんが入室しました♪ (2022/12/16 14:41:25) |
| おしらせ | > | 圭一さんが退室しました。 (2022/12/16 14:41:40) |
| 坂本潤子・舞 | > | （わかりました。途中から快楽堕ちとかは大丈夫でしょうか？） (2022/12/16 14:41:55) |
| 影山圭一 ♂ | > | 【それは大丈夫です。】 (2022/12/16 14:42:26) |
| 坂本潤子・舞 | > | （影山さんはおいくつくらいでしょうか？） (2022/12/16 14:43:08) |
| 影山圭一 ♂ | > | 【23とかの大学生くらいでお願いします】 (2022/12/16 14:44:30) |
| 坂本潤子・舞 | > | （それでは夜３時間くらいの家庭教師の時間の間に、先生に襲われて、差し入れに来た母親も一緒に襲われてしまう、そんな感じでしょうか？） (2022/12/16 14:47:38) |
| 影山圭一 ♂ | > | 【そうですね、そんな感じです。一応真面目な家庭教師なので母親は信用している感じで】 (2022/12/16 14:49:56) |
| 坂本潤子・舞 | > | （わかりました。それでは始めて見ますか？） (2022/12/16 14:50:30) |
| 影山圭一 ♂ | > | 【はい、書き出しはどちらからしましょうか？】 (2022/12/16 14:50:47) |
| 坂本潤子・舞 | > | （影山さん、お願いできますか？雰囲気とか合わせていきたいので） (2022/12/16 14:51:10) |
| 影山圭一 ♂ | > | 【分かりました。ではしばしお待ちを】 (2022/12/16 14:51:27) |
| 坂本潤子・舞 | > | （はい、お願いします） (2022/12/16 14:51:36) |
| 影山圭一 ♂ | > | それでは奥さん、本日もよろしくお願いします。さて舞さん、今日は新しい科目をやってみようか（この家に何日か家庭教師としてやってきて父親や兄弟など男がいないことは確認済みだ。これなら簡単にこの二人を堕とせる。まずは娘からだ…）それじゃ、部屋に行こうか？ (2022/12/16 14:56:13) |
| 坂本潤子・舞 | > | 舞＞は、はい…（体はお母さんよりも大きいけど、どちらかというと人見知りの引っ込み思案のため、二人きりになってしまうのが不安で。それでもお母さんが成績が落ちてきたのを心配してお願いしてくれた家庭教師だし、と思い、二人で私の部屋に上がります。） (2022/12/16 14:58:27) |
| 坂本潤子・舞 | > | 潤子＞先生、今日もよろしくお願いします（先生には全幅の信頼を寄せています） (2022/12/16 14:59:02) |
| 影山圭一 ♂ | > | お任せを、しっかりと教え込みますよ（そして部屋に入ると後ろ手に鍵をかける）さて舞、今日の科目は異性との付き合い方だよ。体で教えてあげるね（そのままベッドに押し倒し体に跨がる） (2022/12/16 15:02:53) |
| 坂本潤子・舞 | > | 舞＞えっ。えっ、えっ、せ、先生！？（突然のことで、一体何をされているのか、理解が追いついていきません。学校から帰ってきたままの制服のブラウス姿のまま、先生にベッドに押し倒されてしまいます）（（お母さんにバレないように、猿轡とかボールギャグをされると興奮してしまいます）） (2022/12/16 15:04:40) |
| 影山圭一 ♂ | > | （ポケットから猿轡を取り出すと口に押し込む。そしてブラウスとブラをめくり、乳房を晒す）舞、君は男性経験が無いみたいだからね、今の内に慣れておこうか（そのまま乳房に吸い付き、もう片方の乳房も撫でていく。時折乳首を弾きながら、柔らかい感触を堪能する） (2022/12/16 15:08:33) |
| 坂本潤子・舞 | > | 舞＞む、むぐぐ！（先生から口に猿轡をねじ込まれてしまい、声を封じられてしまいます。そのままブラウスとブラをたくしあげられて、まだ誰にも見せたことのない乳房を暴かれてしまい、羞恥と恐怖に先生の頭と言わず体と言わず両手をメチャクチャに振り回して文字通り必死に抵抗します。） (2022/12/16 15:10:15) |
| 影山圭一 ♂ | > | こらこら暴れるな、あんまり騒ぐと痛くするよ？（耳元で低い声で囁き、脅すように乳首を摘み軽く引っ張る）少し厳しくした方がいいかな？（そう言うと無理矢理制服を脱がしていく。ブラウスは剥ぎ取り、スカートはずりおろす） (2022/12/16 15:15:15) |
| 坂本潤子・舞 | > | 舞＞痛い！（まだ汚れを知らぬ乳首を手荒に引っ張られて痛みを感じる私。それだけで恐怖心が湧き起こり、抵抗の手が止まってしまいます。あっさりとブラウスとスカートを剥ぎ取られて、下着姿にされてしまう私）（（抵抗できないように緊縛とか拘束されたいです）） (2022/12/16 15:17:37) |
| 影山圭一 ♂ | > | まったく…君は優等生だと思ってたのに…（下着姿の舞の両手首をブラウスで縛ると、机の脚に固定し床に座るような体勢にする）悪い子にはお仕置きだよね？（そして左手は乳首を弄り、右手はショーツの中に入れる）舞、可愛く鳴いてごらん、男を悦ばせるんだ。出来ないならお母さんにお手本見せてもらおうか？ (2022/12/16 15:23:08) |
| 坂本潤子・舞 | > | 舞＞むぐぐ！うううう！（ (2022/12/16 15:24:53) |
| 坂本潤子・舞 | > | （机の足に繋がれてしまい、逃げることも防ぐこともできなくされてしまいました。ゆっくりと乳房を弄ばれて、ショーツの中にも手を入れられて、慣れた手つきで割れ目を弄られ、敏感な肉芽を探り当てられてしまいます。悔しくて、気持ち悪くて、怖くって、涙を流しながら、必死に太ももを閉じ合わせて抵抗しますが、手のしんにゅうを拒むことはできません） (2022/12/16 15:26:38) |
| 影山圭一 ♂ | > | もう…可愛く鳴いてって言ったよね？（口を塞いでおきながら勝手なことを言う）じゃあ、少し早いけど、次の単元に進もうか（両手の責めを止めると、自身も服を脱いでいく。鍛え上げられた肉体と大きくそそり立つ肉棒が姿を現す）舞は今から大人の階段を昇るんだよ？ (2022/12/16 15:29:45) |
| 坂本潤子・舞 | > | 舞＞ふぐうっ！むぐっ、むぐうっ！（裸になる先生を見て、悲鳴をあげてもがき始めます。先生の股間からは、信じられないくらい大きなものが天を目掛けてそそり立っていて。あんな大きいの、絶対無理！渾身の力を込めてもがきますが、両手の戒めは外れません） (2022/12/16 15:31:51) |
| 影山圭一 ♂ | > | 大丈夫だよちゃんと入るから、最初は少し痛いけど我慢して（舞のショーツを脱がし、肉棒を近づける）さぁ舞、今日が初体験だよ、じっくりと楽しもうね（腰を掴み持ち上げるとゆっくりと挿入していく） (2022/12/16 15:34:24) |
| 坂本潤子・舞 | > | 舞＞ぐひぃっ、ふぐうぅ！（キスすらまだしたことないのに、縛り上げられて無理やり串刺しにされていく私。メリメリと文字通り体を引き裂かれていく痛みと、下腹部を蹂躙する圧迫感充実感に、文字通り猿轡の中で悲鳴をあげて悶え苦しみます） (2022/12/16 15:36:47) |
| 影山圭一 ♂ | > | お、これは処女膜だね、参ったな、まだ半分しか入ってないのに…（それでも構わず押し込み、あっさりと純潔の証を貫き最奥まで到達する）ほら舞、見てご覧、入ったよ！（結合部を舞に見せつける） (2022/12/16 15:39:53) |
| 坂本潤子・舞 | > | 舞＞うううううぅ…（最後の最後まで串刺しにされて、結合部を見せつけられてしまう私。うっすらと血が滲んでいて、好きでもない人に初めてを、しかも縛られて奪われてしまったことに悔しさと哀しさを感じて、啜り泣いてしまいます。） (2022/12/16 15:41:18) |
| 影山圭一 ♂ | > | それじゃもうこれは取っていいかな（猿轡を抜き取る）ここからが本番だよ？色っぽい声で喘いで男を興奮させるんだ（そのまま間髪を入れず動き出す）ほら舞！しっかり鳴けよ！（腰を振りながら胸を握り捏ねくりまわす） (2022/12/16 15:43:45) |
| 坂本潤子・舞 | > | 舞＞いやっ、痛い、痛いっ、痛いイィっ！（容赦無く体重をかけて突き入れられる腰に、文字通り胎内を貫かれて、苦痛しか感じない私。もがいても両手の拘束は外れず、悲鳴をあげても、お母さんも助けに来てくれず、絶望に塗れたまま、永遠にも感じられる長い間、ピストン責めされてしまうのです。次第に体が馴染んで痛みが薄らいでいってしまう事実。体を守ろうと蜜が溢れ出してきて、抽送の度に粘膜が擦れる音がしてしまい、こんな状況なのに、自分が貶められたようで悔しくて…） (2022/12/16 15:47:13) |
| 影山圭一 ♂ | > | いいよ、その反応！初めての女の子って感じで興奮するよ！その調子！（舞の悲痛な声と表情に興奮しながら、ピストンは加速する）おめでとう、君は一足先に「女」になれたんだよ（そしてファーストキスまでも奪った）さて、今度はママにしてあげるよ（耳元で残酷な宣言を囁く） (2022/12/16 15:52:32) |
| 坂本潤子・舞 | > | 舞＞…！（さーっと血の気が引いていく顔。このまま本当に中で出されて仕舞えば、妊娠してしまうかもしれない！）中は！中だけはやめて下さい！いや！助けて！やめてぇ！（暗に中出し宣言を受けて、息を荒げ、手足の力が抜けて体を払い除けることもできないまま、必死に懇願することしかできない私） (2022/12/16 15:55:16) |
| 影山圭一 ♂ | > | やっぱり君は優等生だよ、期待通りの反応だ！（男は満面の笑みを浮かべ腰を叩きつけると舞の中に容赦なく射精した）舞…これが中出しだよ？合格だよ、ちゃんとイカせたね（おぞましい量の精液が舞の中に注がれる。話している間も射精は止まらない） (2022/12/16 15:58:50) |
| 坂本潤子・舞 | > | 舞＞ああ、そんな…、ああああっ！（機械のように荒々しく力強いピストンが延々続き、なすすべもないまま、どんどん追い詰められていく私。体の奥底から、何か大きな波が押し寄せ、それに向かってピストンでどんどん追い詰められていき。先生のおちんちんがどんどん鋼のように熱く硬く膨れ上がって、私の下腹部が先生のそれを痙攣するようにぎゅぎゅぎゅぎゅっと締め上げて硬さを実感して、もうダメ、と思った瞬間に、頭の中が真っ白になって、ものすごい気持ちよさの奔流が押し寄せて、先生が体の中に放出したのと同時に、何も考えられなくなって、体をのけぞらせて悲鳴にも似た矯正をあげて絶頂させられてしまう私） (2022/12/16 16:02:43) |
| 影山圭一 ♂ | > | 初めてにしては上出来だったよ舞（肉棒を抜き取るとドアの近くに行く）さて大声出したから流石にお母さんも気づくよね？舞、そこで見てなよ、今度はお母さんにお手本になって貰おう（そして潤子を待ち伏せる） (2022/12/16 16:06:17) |
| 坂本潤子・舞 | > | 舞＞はあ、はあ、はあ、はあ…（肩で息をして、虚脱してしまう私。机に繋がれたまま、大きく開いたままの股間から、たっぷりと白濁液が滴り落ちて） (2022/12/16 16:07:43) |
| 坂本潤子・舞 | > | 潤子＞何か大きな音がしたけど、大丈夫！？（ノックの後、ドアを開けた私は、娘の霰も無い姿にびっくりして、トレイに乗せた飲み物とクッキーのカゴを取り落として、悲鳴をあげて立ち尽くしてしまいます） (2022/12/16 16:08:40) |
| 影山圭一 ♂ | > | 潤子さん、待ってましたよ（驚く潤子を部屋に連れ込むと、そのまま衣服を引き裂いた）あなたは娘さんほど大人しくないでしょうから強引にいきますね（ブラもショーツも力任せに引き千切り壁に抑えつける）この状況分かりますよね？ (2022/12/16 16:11:50) |
| 坂本潤子・舞 | > | 潤子＞いやぁ！（悲鳴をあげて抵抗しますが、あっという間に服を引き裂かれて、全裸に剥かれてしまいます。）せ、先生、そんな…（繋がれたまま、あれれもない姿で股間から白濁液を滴らせている舞の姿を見て、何が起きたのかを悟り、先生に対する怒りと悲しみが湧き上がってきますが、舞よりも小柄で年増の私が先生に腕力で叶うはずもなくて、あっさりと壁際に押さえつけられてしまうのです） (2022/12/16 16:14:10) |
| 坂本潤子・舞 | > | 舞＞お、お母さん、お母さん…うううう（逃げることも、お母さんを助けるこtもできないまま、ただ見守ることしかできない私） (2022/12/16 16:14:57) |
| 影山圭一 ♂ | > | 見て下さいよ、娘さんあんなに色っぽくなってますよ。まさに女の顔、きっと学校でもモテますよ（近くに連れて行き、娘の姿を見せつける）けどまだ未熟ですので、あなたが大人の女の色気を教えて下さいよ…体でね！（そして後ろから舞よりも豊かな乳房を揉みしだき、女性器に指を這わせる） (2022/12/16 16:19:12) |
| 坂本潤子・舞 | > | 潤子＞いや！やめて！人を、人を呼びますよ！助けて！助けて！（娘と同じように大声をあげて、ところ構わず先生を拳で殴りつけて、必死に逃れようとします。もう手遅れかもしれないけれども、この男を追い出して、娘を、舞を守らなければ！母親として必死の形相で先生に立ち向かいます） (2022/12/16 16:21:24) |
2022年11月21日 12時10分 ～ 2022年12月16日 16時21分 の過去ログ
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