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2022年10月28日 03時01分 ~ 2022年12月20日 04時40分 の過去ログ
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チエル「ひっ……♡♡♡♡ひっ……♡♡♡♡♡♡」おっぱいもアナルも……吹き出そうとしてるのに…脈動してるのに全く…本当に一滴も漏れてこない。……魔法で完全に塞がれてしまっているのだろう。「……♡♡♡♡♡♡アデルさん……♡♡♡♡♡♡」さっきまで私があんなに攻めていたのに……今のアデルさんはちょっとS気味に攻めてきている。悔しかったのか、それともそれがあの人の本能なのか分からないけど……♡♡♡♡♡♡   (2022/10/28 03:01:41)

アデル「…♡♡♡♡それじゃあ……心置きなく…♡♡♡♡」そう言いながら子宮にズリュリュリュリュッッッ♡♡♡♡っとピストンを続ける。せいぜいヒクヒクと動くのが精一杯で…おっぱいもアナルも…完全に封じられている。「ふふっ…可愛いですねぇ…♡♡こんな子宮…サンドバッグにしてあげます……♡♡♡♡♡」そう言って、子宮を何度も突き上げるが…卵管は相変わらず指で押さえ付けられて…大量に卵子が暴れている。そして……「…ッフフフ♡♡」毎回、チエルが絶頂する直前で寸止めされるのだ。   (2022/10/28 03:06:46)

チエル「……アデル……さんっ……♡♡♡♡」何度も何度も……さっきから絶頂の波が来てるのに、頂点に達しようとしたところでスっと引き下げられてしまう。……こんなに快楽が溜まってるのに…この人は……アデルさん……♡♡♡♡アデルさん……♡♡♡♡♡♡「……アデルさん……♡♡」チエルは目に涙を浮かべながら訴える。「もう……苦しいんです……♡♡♡♡お願いです……♡♡全部……解放してください……♡♡♡♡♡♡」   (2022/10/28 03:10:01)

アデル「ふふふっっ……あははっっ…♡♡ダメですよ…♡♡お楽しみはここから何ですから…♡♡」そう言って、今度は別の魔法をチエルに掛ける。それは…「…石化魔法です…♡♡と言っても意識と感覚は全く変わらず…身体の機能だけが動かなくなるってものですが…♡♡」つまり……母乳を噴き出したい衝動や、糞をひり出せない…それに加えて絶頂したいという欲求が究極まで高まっている状態で……その状態を無理矢理継続させられるということだ「素敵ですよねぇ…きっと壊れちゃう…♡♡」超ドMの彼女は、責めに回ってもこんなに鬼畜なことを思いつく…何故なら、自分がされたらすごく楽しいだろうなという事を笑顔でやっているのだから…   (2022/10/28 03:14:38)

チエル「ぁっ……♡♡♡♡」体がビキッと固まって動かなくなる。喋ることも喘ぐことも、何も出来ない……それなのに……快楽は感じる。意識はハッキリとしていて、快楽だけが発散できないまま蓄積していく。……もう、本来なら何度絶頂しているのだろうか。……もう苦しいとか訴えることも出来ない。私はただ、絶頂して脳が焼き切れるのを待つだけのダッチワイフになってしまっている……♡♡♡♡♡♡♡♡   (2022/10/28 03:18:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、チエルさんが自動退室しました。  (2022/10/28 03:54:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アデルさんが自動退室しました。  (2022/10/28 03:54:33)

おしらせアデルさんが入室しました♪  (2022/10/29 00:20:57)

アデル((では返します!   (2022/10/29 00:21:04)

おしらせチエルさんが入室しました♪  (2022/10/29 00:21:35)

チエル((お願いします!   (2022/10/29 00:21:45)

アデル「ふふ…♡♡それじゃあ…おやすみなさい…♡♡明日は学校もお休みですもんねぇ…♡♡」狂ったような表情で石像になったチエルに抱きつき……そしてチエルの体の中では快感が渦巻いていく。放置プレイなんかよりももっと濃厚で無慈悲な……そして、丸一日経過し……「……おはようございます…♡♡姫…♡♡♡♡たくさんたくさん…今日はいっぱい可愛がってあげますからね…♡」拘束した状態で、顔だけ石化を解いて嬉しそうに濃厚なキスをしながら   (2022/10/29 00:26:55)

チエル「ふーっ♡♡♡♡♡♡ふーっ♡♡♡♡♡♡♡♡」完全にガンギマリの表情で目にハートを浮かべながら、キスをされると必死に舌を絡める。もう限界なのだろう。とにかく何でもいいからと、舌を絡めて快楽を放出しようとしてるのだ。…そんなのじゃ物足りず、更に快楽が溜まるだけなのに…最早まともに思考ができていない。「♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」顔もグチャグチャで、体の中で一切解放できない快楽に頭を支配されている。早く…早く解放して、と言わんばかりに目を向けて。   (2022/10/29 00:31:18)

アデル「偉い偉いですよ…♡♡僕だって丸一日我慢するの…すっごく大変だったんですから…♡♡それじゃあ…♡♡♡」そう言って、まずは手始めにと胸の石化を解く…胸にはあらかじめ搾乳器を取り付けてあり……スイッチと一緒に石化したまま熟成された濃厚な母乳を搾り取る。「次はどこを解除しましょうかね…ふふっ♡♡♡」自分の舌から垂れた唾液を飲ませながら、嬉しそうに   (2022/10/29 00:34:30)

チエル「ぁっ……♡♡♡♡♡♡♡♡」一瞬小さい声を漏らすと共に、ブツンっと頭の中で何かが切れる。そして…「お゛ほ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」下品な喘ぎ声で絶叫しながら、大量の母乳を吹き出して絶頂する。母乳は完全に固形と化しており、しかも勢いがこれまでとは桁違いに強く、まだ液体で出来たての母乳と体の中で作られ続けていた超極太の母乳チーズが同時に大量に吹き出て、搾乳器を無理矢理吹き飛ばし、壁に叩きつけて破壊してしまうほどの勢いで母乳をひりだす。胸がいくら膨らんでいるとはいえ、一体どこに入っているのかと疑うレベルで、途切れること無く永遠に母乳をひり出し続けている。もう数万回というレベルで快楽が溜まり、シャットアウトされてきたのだ。   (2022/10/29 00:39:13)

アデル「あはははっっっ♡♡♡♡僕たち甘くてどろっどろのケーキみたいになっちゃいそうですねぇ…♡♡♡」搾乳が追いつかないほどに勢いも濃厚さも段違いな……しかもそれでも全く収まる気配がない……それにこの表情……この分だと他も期待出来そうだ。「それじゃあ……どんどん行きますね?ちゃーんとご褒美を…♡♡♡」鼻水や涙など…体液をぢゅるっ♡と舐めるようにキスをたくさんし……こんこん、と石化されていて硬いお腹を叩く。「それじゃあ…こっちを…♡♡♡♡♡」そして、お腹だけを元に戻す。もちろん女性器も肛門も石化されているので出せるはずないのだが…腹の中の快感だけは、一気に解放され…   (2022/10/29 00:44:21)

チエル「お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」腹の石化が解かれたことで……確かに快楽は開放される…だが、卵巣や尻穴を執拗に調教されているのだ。そっちを解放されないと…性感帯でも何でもないお腹の石化を解かれたところで、アナルや封じられていた卵巣が暴れ回り…「ん゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」また絶頂地獄に落とされる。解放する絶頂よりも追加される絶頂の方が段違いに多いのだ。   (2022/10/29 00:49:42)

アデル「お腹の中でたくさんの卵子が暴れちゃって……お尻に注いだ精子も排泄物も…まだまだたくさんありましたもんねぇ…♡♡♡♡」おへそに指を突っ込んでぐりゅぐりゅと刺激して楽しそうに。たくさん絶頂アクメさせてあげますからね…♡♡無様に…♡♡♡♡2人でどんどん…誰にもわからないところまで…♡♡♡♡」そう言って、手足の感覚も徐々に戻していく…が、四肢だけは戻さずに擬似ダルマ状態にして……「……それじゃあ……♡♡♡待望の解放…しちゃいましょうか…♡♡」そう言って、チエルの尻穴に指をコツンと置き…「……石化…解除です♡♡♡♡♡♡」女性器は最後の楽しみ…確実に壊しながら孕ませる気らしく……   (2022/10/29 00:54:59)

チエル「あ゛か゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」体の大部分の石化が解かれたことで……チエルは体を大きく仰け反らせて絶頂する。ブリュリュリュっ♡♡♡♡♡♡と下品な音を立てながら腸液と混ざってぐちゃぐちゃになった、大量のぶっとい糞をひり出している。母乳チーズと同様にこちらも留まることを知らない。体の中の快楽が抜けるまで永遠に……「ん゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」もう喘ぐことしか出来ない……喘がないと快楽が解放されなくておかしくなりそうなのだ。……それに、喘いでもひり出しても全く快感が消えないのだ。生えっぱなしの肉棒からも……おま○こが石化されてるせいで射精も出来ない。   (2022/10/29 01:08:22)

アデル「わぁ…♡♡♡♡ふっというんち…♡♡♡下品ですねぇ…お姫様なのに…♡♡♡」胸を鷲掴みし、母乳をさらに搾り取りながらチエルのアナルを指で広げ……「いっぱい喘いで…チーズもうんちもひり出して……それでも全く消えないのは……やっぱりここが欲しいんですよね…姫…♡♡♡♡」そういって、お腹の上から子宮をグリグリとマッサージする、未だに卵子が暴れ回っている快感が蓄積…増幅されており…「……でもまだまだ……もっとたくさんなんです…♡♡たりませんから…♡♡♡♡」そういって、汚物をひり出している最中のアナルへ肉棒をつっこむ、無理矢理逆流させながら……腸の中に汚物が押し戻されていく   (2022/10/29 01:20:24)

チエル「ん゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」またアナル……永遠におま○こに快感が溜まっていく。おま○こ以外でも数万回単位で快楽が溜まっていたが、おま○こはそれ以上……下手をしたら億単位で快楽が蓄積されているのだ。「お゛ほ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」無理だ、耐えられない、死んでしまう……そう言おうとしても、子宮をマッサージされて、アナルに無理やり汚物を押し戻されて……喘ぐことしか出来ない。まともに喋ることも許されていないのだ。   (2022/10/29 01:25:28)

アデル「あはははははっっっっ♡♡♡♡♡♡もうダッチワイフ以下のガラクタになっちゃいましたね♡♡♡♡下品で無様で…世界一綺麗です…♡♡♡♡♡」そういって、腸越しに子宮をズコズコと突き上げる。「前は沢山僕の口の中に出してくれましたもんね……姫のお腹の中で熟成された沢山の排泄物……それにチーズの母乳…♡♡♡♡子宮も腸越しにこんなに吸い付いてきますねぇ…♡♡♡それじゃあ……」そういって、おま○こへ指を伸ばし…「解除…して欲しいですか?」答えられないのなんて分かりきっているのに…ニッコリと笑って   (2022/10/29 01:29:47)

チエル「い゛ひ゛ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡お゛ほ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」体中の体液が止まらない。未だに母乳チーズはブリュブリュとひり出され続け、汚物もおちんちんを押し返そうとお腹の中でギュルギュルと音を立てている。完全に快楽に呑まれて……それでも、アデルのその言葉だけは耳に届いたらしく……「♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」顔をぱあっと輝かせて、首が外れるんじゃないかと言う勢いでガクガクと頷く。解除…解除♡♡♡♡   (2022/10/29 01:36:14)

アデル「ふふっ……♡♡♡でもいいんですか?解除なんてしたら姫…きっと無事じゃいられませんけど…♡♡♡♡」卵子がどれだけ溜まっているのかはわからないが……きっとそれだけでも物凄いことになっているはずだ。解除なんてしたら……「……まぁいいです…♡♡もちろん僕は姫の奴隷ですからね……ちゃんとご主人様のお世話をしなきゃ……♡♡♡」そう言って、アナルから勢いよく肉棒を抜くと同時に……少しずつ女性器を解除していく、まずは尿道から……   (2022/10/29 01:39:11)

チエル「お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」尿道が解除された瞬間、ぶしゃァァァァ♡♡♡♡と大量の尿と潮が混ざった液体が大量にぶちまけられる。体中の水分を使ったんじゃないかというレベルで大量に吹き出ていて…濃縮されていたのか、大量に吹きでているにもかかわらず少しどろりとしている。どれほど蓄積されきっていたのかが手に取るように分かるだろう。   (2022/10/29 01:42:23)

アデル「あぁぁぁぁっっっっ♡♡♡♡姫…♡♡ミルクもうんちもおしっこも…♡♡♡僕にとっては全部…すっごく綺麗で……美味しくって、素敵です…♡♡♡このドロドロに包まれて…♡♡♡でも、もっと気持ちよくしてあげますよ…♡♡一緒に…死んじゃいましょうね……♡♡♡」そう言って、膣の石化も完全に解除してしまう。そして、その感覚が完全に元に戻る前に…ズブゥッッ♡♡♡♡っと、肉棒で串刺しにするのだ   (2022/10/29 01:46:43)

チエル「…………♡♡♡♡」膣に肉棒が突き入れられた瞬間……チエルは声にならない絶叫を上げながら、体中の体液をさっきまでの何十倍レベルで大量に吹き出す。脳からはバチンっという音やぐしゃっとという音が聞こえ、脳細胞がどんどんぐちゃぐちゃになっていく。膣の中はマグマのように暑く、痛いくらいに強く締め付けてきて、子宮は絶対に離さないと言わんばかりに吸い付いてきて、中にある卵子は生死を求めて暴れ回っている。「♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」あぁ…幸せだ。目の前がキラキラとカラフルに見える。ふわふわして…視界がキラキラ輝いてカラフルで…愛してる。大好き。幸せ。…殺して♡♡♡♡「ーーーーー♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」そして誰もいなくなった突然、糸が切れたように彼女がぐったりと動かなくなってしまう。体液の生成も止み、膣の締め付けも無くなってしまう。母乳も糞もピタリと止まってしまった。力が抜けたように腸液や尿がダラダラと垂れ流されるだけだ。   (2022/10/29 01:54:36)

アデル「…キャハハハハハッッッ♡♡♡♡死んじゃいました…♡♡大好きっっ♡♡僕も一緒に……♡♡♡」膣に入れた途端…大量に卵子で肉棒が食い尽くされるほどに圧迫される。大量の精子でお腹がパンク寸前まで膨れ上がり……「好きですよ姫…♡♡♡殺します…♡♡♡僕がっ♡僕も一緒にっっ♡♡♡」そして、射精と同時にアデルも倒れ……気がつけば……「……姫?ひーめっ…起きてください?」ユサユサと揺すって、一応回復魔法やアイテムを使い、体は元に戻したが……   (2022/10/29 02:04:15)

チエル「…………ぅ……」揺すられて、チエルはうっすらと目を開ける。「……アデルさん……?……あれ?……私……何してたんでしたっけ……」頭を抑えて、起き上がる。暴走していた時どころか、脳に負担がかかりすぎて前後の記憶がすっかり抜け落ちてしまっている。「……学園が終わって、エルローザに帰ってきたところまでは覚えてるんですけど……その先は確か……クラテリスに来て……えーっと……」   (2022/10/29 02:10:43)

アデル「……ふふっ、良いんですよ。色々ありましたから……それより……姫、最近はずっとご無沙汰だったでしょ?……あの、その……チロルちゃんも産まれて、だいぶ経ちましたし……ちょっとだけ、性処理…付き合ってくれませんか?」モジモジと照れたように、アデルも記憶は残っているが……チエルの身体に異常が残っていないかどうかと…最後の仕上げも兼ねてギュッと抱きついて   (2022/10/29 02:18:35)

チエル「……寝起きにそんなこと頼みます?普通……」はぁ、と溜息をついて。「……というか……なんで記憶飛んでるのかも分かりませんし……あれ?なんかちょっとおっぱい大きくなってるような……」首を傾げて。……一体なんなんだ?「……とにかく…何だか色々変なので、手早く済ませますけど……構いませんね?」チエルはベッドから降りて、胸を露出させてアデルのおちんちんを挟み込む。「……やっぱり大きくなってる……どうですか?アデルさん♡♡」   (2022/10/29 02:21:53)

アデル「クスッ…でも姫、幸せそうな寝顔でしたよ?だから大丈夫かなって…」ため息をつきながらではあるが…ちゃんとパイズリをしてくれている。見たところ大した影響はなさそうだが……「〜っっっっ♡♡♡♡」挟まれると、途端にビクンッと体が揺れる。そして…チエルの乳首も、大きさこそ普通より少し大きくなった程度だが…ビキっと乳首がすぐに勃起してしまう。確実に感度が上がっており…   (2022/10/29 02:26:58)

チエル「んっ……♡♡♡♡」ビクッと体が震える。…なんだろう……いつもより気持ちいい…?……ご無沙汰だったから、感度が上がってるのだろうか……「……ちゃんと気持ちいいですか?アデルさん。」……とは言え、耐えれないほどではない。彼女の前で余裕が無くなる姿なんて見せられない。どちらにせよ、夜の営み中は私が上に立つ、と約束したのだから。   (2022/10/29 02:29:32)

アデル「えぇ、気持ちいいですよ…♡♡」母乳も出尽くしたのか、じわっと滲み出る程度だ。完全に身体がお互い求め合っており……「あぁっ……♡♡♡好きです…姫っ…♡♡」無様な姿を晒していたのを完全に忘れ……必死に優位に立とうとしている彼女を見ると、ゾクゾクが止まらなくなり……「姫っ…出しますよ…♡♡♡♡」   (2022/10/29 02:33:44)

チエル「……えぇ、どうぞ♡♡沢山出してください♡♡」ニコリと微笑んで、アデルの肉棒を咥える。そのまま舌を巻き付けてパイズリフェラをする。……チエルにとっては、パイズリフェラをこんなにまともにするのも初めてと感じている。さっきまでの記憶は完全に吹き飛んでしまっているのだ。じわりと滲んできた母乳も潤滑油にして……無様な姿などは見せず、彼から精液を搾り取ろうとしている。   (2022/10/29 02:36:47)

アデル「ひめっっ♡♡♡いっぱい受け止めて…♡♡♡♡」そう言って、チエルの口の中へ……大量に射精し……「おほぉっっっっ♡♡」とはいえ、お互いに身体は普通のまま……常識の範囲内での絶頂だったが……チエルの口の中にあるドロドロの精子が、口内や鼻腔へへばりついて……発情を促しているようだ。まだ軽微とはいえ…確実に快感が刷り込まれている   (2022/10/29 02:46:11)

チエル「んぐっ……♡♡」ゴキュゴキュといつも通り飲み込んで……何だか変な違和感を感じる。…発情してる…みたいな。……なんだろう?そんなにご無沙汰だったか?私が本能的に求めてしまっているのか……?「……えっと…アデルさん、満足しました?…今日はここまでにして貰えますか?なんか体が変な感じで……ちょっと今は避けておきたいのですが……」するならするで……心の準備をしておきたい。   (2022/10/29 02:50:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アデルさんが自動退室しました。  (2022/10/29 03:11:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、チエルさんが自動退室しました。  (2022/10/29 03:15:54)

おしらせアデルさんが入室しました♪  (2022/10/30 01:12:33)

おしらせチエルさんが入室しました♪  (2022/10/30 01:12:36)

チエル((返しよろしく!   (2022/10/30 01:12:46)

アデル「はい、わかりました!僕も無理はさせられないですからね…♪」ギュッと抱きしめて、服を元に戻す。快感が確実に身体に刷り込まれているのを確認しただけで十分だ。それに…記憶がないみたいだし……「体が変…かぁ、季節も変わり目が近いですし、気をつけてくださいね?」頭を撫でる、プレイが終われば、いつもの優しい王子様に戻るのだ   (2022/10/30 01:14:29)

チエル「……ふふっ、ありがとうございます。」ニコリと笑うと、服を着直してベッドに再び潜り込む。「今日は安静にしてる事にします。学校もお休みですし…ちょっと軽くお昼寝タイムにしますね。」モゾモゾと布団の中で気持ちよさそうに動いて、片側を開けて。「良かったら添い寝します?賢者タイムにのんびりするのもたまにはいいと思いますよ?」   (2022/10/30 01:19:36)

アデル「ふふっ、いいですね…♪」ギュムッと抱きついて、スリスリと体を寄せあって。「姫、やっぱり抱き心地がすっごく良いですね…♪ちゃんとくびれもあって、どんどん綺麗になってますね…♡」実際、出産を経験した後でも体型は大きく崩れることはなく、むしろ凹凸がはっきりしてスタイルが良くなっている。幸せホルモンか何かの分泌なのか、肌艶なども良くなり…「…全く、姫はどんどん僕の理想のお姫様になっていきますね…」   (2022/10/30 01:23:30)

チエル「……ふふっ、嬉しいこと言ってくれますね。」クスクスと笑って。「でも……私がこんな風に貴方の理想であり続けられるのは……アデルさんのおかげなんですよ。アデルさんの立派なプリンセスになって欲しいという願いが私に届いて……私も頑張ろうって思えるんです。一刻の……クラテリスのプリンセスとして、だらしない格好を見せる訳には行きませんもの。」   (2022/10/30 01:26:39)

アデル「……姫が、僕の妃として立派になろうとしてくれてる……それが堪らなく幸せですよ。元々、僕の一目惚れからの猛アタックでしたし…アハッ、極論我儘ばっかり言っても大丈夫なのに。」指を絡めて、優しく手を握る。「…聞きました、エルローザやエルゼタシアにまた危機が迫っているかもしれないって……僕も、非力ながら力にはなりたいですが……そんな世の中でも、姫と僕…そしてチロルちゃんが幸せに暮らせるように僕は頑張りたい……つまり、えっと……今回の事件が落ち着いた頃に、結婚式…挙げましょうね。チロルちゃんのお披露目も兼ねて…♪」   (2022/10/30 01:30:34)

チエルチエル「……危機が迫ってる以上、私は……いつまでもクラテリスにいるわけには行きません。もちろん、クラテリスが危機となったら全部放り投げてこっちに飛んできますが……どうやらエルローザ、エルゼタシア、エルドラの3つが繋がっているみたいで……クラテリスは今のところ安全みたいです。」星の力を持つエルローザ、太陽の力を持つエルドラ、月の力を持つエルゼタシアで均衡が保たれているのだろう。「チロルちゃんの事もまだクラテリスの人はほとんど知らないですもんね……アデルさんは……私の無事を、チロルちゃんと一緒に祈っててください。……もちろん無傷で帰ってきちゃいますけどね。」   (2022/10/30 01:35:15)

アデル「……姫、僕は…簡単な補助魔法は使えますが、みなさんと一緒に戦えるほどの戦闘力はない…でも、貴女の恋人としても、一国の王子としても…エイダの平行同位体としても何かできることがあるはずです。……一緒に、生き抜いていきましょうね…戦いの先には、きっと幸せがありますよ。」優しくキスをして、身体を密着させたまま長い間お互いの舌を絡め合いながら「…ふふっ♪…愛の力をそのままパワーにできれば…僕たちは無敵なんですけどね」   (2022/10/30 01:38:16)

チエル「……トラップダンジョンでは頼りになりましたけどね。」悪戯っぽく笑って。まぁあのダンジョンは抑魔物の力自体は極端に弱くて……催眠やらなにやらにかかってしまったら負け、というダンジョンだったので仕方の無いことかもしれないが。「……いいんですよ。戦えなくたって。あなたという存在がいるだけで、私にとってはそれが生きる希望になるんです。貴方と幸せになろう、と願うだけで力が湧いてくるんです。」微笑んで。「……ちゃんと生き抜いていきますよ、私は。愛の力は……私のパワーですから。」   (2022/10/30 01:41:33)

アデル「…ふふっ、約束です。最高の結婚式…準備してますから。」頭を撫でながら目を瞑ろうとすると…… チロル「いまかえったー!マミマミー!ダディダディー!」2人のベッドへ、チロルがダイブしてくる。  アデル「わっ…っと!…チロルちゃま〜♪おかえりなさーい!ユニさんの授業はどうでした?」 チロル「むふーっ…もう、ボクさいきょうになれるよ〜♪…それより!ボクを差し置いて2人でぐっすりなんて…!ボク真ん中!」2人の間にモゾモゾと入ってくる。甘えん坊は相変わらずだ   (2022/10/30 01:48:09)

チエルチエル「チロルちゃん!おかえり〜♡」ニコリと笑ってギューッと抱きしめて。「ふふっ、ユニ先輩の授業、今日も楽しかったみたいですね〜♪ちゃんと授業受けてて、偉い偉い♪」ユニ先輩の事だ。もう彼女の力量はとっくに測り終わってるはず。今頃高位魔法を覚えさせるために準備してることだろう。「ふふっ…そのうち私より強くなって、私より先にプリンセスになっちゃうかもですね。成長魔法も定着してきましたし……」   (2022/10/30 01:51:08)

アデルチロル「えへへへぇ〜っっ♡♡」2人に可愛がられ、デレデレとにやけながら幸せそうに。「期待の新星として褒め称えていいんだよ〜♪」 アデル「でも、本当に大天才ですからねチロルちゃんは…♪沢山褒めてあげますよ…♡成長魔法をもう少し使いこなせるようになったら…ママと同じくらいの年齢で活動できるかも…」  チロル「ふふー、きっと母親似のナイスバディときゅーとなパッションでみんなをメロメロにしちゃうんだぞ〜♪」  アデル「ふふっ、僕たち…この子のためならもっと沢山強くなれそうですね……それじゃ、チロルちゃんも疲れてるみたいですし…みんなでおやすみしちゃいましょうか♪」 チロル「ちぇー…ちぇるりら〜♡…」2人の腕に抱きついて、すやすやと眠ってしまう。   (2022/10/30 01:59:17)

チエルチエル「……えぇ。」やっぱり…私は生き延びなきゃいけない。この幸せを壊すわけにはいかない。私はエリュシオンの中だと1番弱いし、頭も良くないけど……守るべきものは、みんなより沢山あるのだ。アデルさんの為にも、チロルちゃんの為にも、クラテリスの為にも……きっちりエルローザを守って、ここに帰ってきて、結婚式を上げるんだ。「……私もそろそろ眠りますね、アデルさん。…ふふっ……ちぇるりら〜♪」そう言って、優しく目を閉じた。   (2022/10/30 02:02:41)

アデル((締めですね!お疲れ様! 確かに特殊ではあったが…やはり未来組や紅魔組が強すぎるな…(())   (2022/10/30 02:03:51)

チエル((最近は通常成りをルブルでやる事が流行ってるんですかね(他人事)   (2022/10/30 02:06:15)

アデル((最後なんかいい感じになる終わりよければすべてよしスタイル……でもこの一家は1番平和というか、幸せオーラが出てますよね…素敵だ…   (2022/10/30 02:07:46)

チエル((家族感があるわよね…夫婦の間に子供がいてっていう……ステ貞とミクリューもそうなんだけど、ステ貞はなかなか夫婦での絡みがないしミクリューは出番少なくなったしで……やっぱり家族ってイメージが強いのはここかも……   (2022/10/30 02:10:10)

アデル((3人で手を繋いで歩いてるイメージが1番しやすい……是非是非幸せになって欲しいものです…さて!一旦戻ろうか!   (2022/10/30 02:12:11)

チエル((うむ!   (2022/10/30 02:12:29)

おしらせチエルさんが退室しました。  (2022/10/30 02:12:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アデルさんが自動退室しました。  (2022/10/30 02:55:13)

おしらせステラさんが入室しました♪  (2022/12/17 01:58:58)

おしらせOliviさんが入室しました♪  (2022/12/17 01:58:59)

Olivi((ダイスは任せた!   (2022/12/17 01:59:07)

ステラ((では1d3で!   (2022/12/17 01:59:12)

ステラ1d3 → (3) = 3  (2022/12/17 01:59:17)

ステラ((あっ……出目書くの忘れてた……1がリタメル、2が夢世界、3が先メイのつもりでした()   (2022/12/17 02:00:42)

Olivi((では新規開拓ですね…!!   (2022/12/17 02:02:04)

おしらせOliviさんが退室しました。  (2022/12/17 02:02:19)

ステラ((そうですね!では名前変えましょう!   (2022/12/17 02:02:23)

おしらせステラさんが退室しました。  (2022/12/17 02:02:26)

おしらせ泉 咲輝さんが入室しました♪  (2022/12/17 02:02:28)

泉 咲輝((よし!出だしはやるわね!   (2022/12/17 02:02:35)

おしらせメイメイ/ラクシュミさんが入室しました♪  (2022/12/17 02:03:34)

メイメイ/ラクシュミ((お願い!   (2022/12/17 02:03:44)

泉 咲輝【コレは、アイシャ達と合流する少し前の出来事…】 咲輝「うーん…強制発情…かぁ。物好きなお宝も出回ってるものねぇ…こんなの、ウブな由愛ちゃんやグラジオちゃんが見たら卒倒ものだわ……でも貴重な呪いの品物だしね……無責任に捨てるわけにもいかないか…」船長室の中で宝箱の中身を選別しながら、呪いの装備を集めていると、時たまこういった色欲系の呪いのアイテムや装備にも出くわすのだ。もちろん呪いがほぼノーリスクの私以外には危険なものだからそのままにしてはおけないし…だからと言って皆へ見せるわけにもいかない、そういったお宝を保管している箱がとうとういっぱいになってしまったのだ。危険なものの保管庫のつもりが、今ではすっかり大人の玩具箱みたいになってしまっている……「まっ、相手も居なくなって久しいんだけど…ね。」   (2022/12/17 02:09:47)

メイメイ/ラクシュミメイメイ「船長〜?何してるの?」ラクシュミー「倉庫の整理…?私も手伝うよ。」ひょっこりと顔を出して。食事も終わって、交流もして……満足したから戻ってきたようだ。 メイメイ「それにしてもいっぱいあるよね、船長のお宝。」ラクシュミー「これのほとんどが呪いのアイテムなんだもんね…どちらかと言うとちょっと怖い……」メイメイ「面白そうなのも多いけどね〜。見せて見せて!」そう言って、咲輝の持ってるアイテムに顔を覗かせる。   (2022/12/17 02:21:46)

泉 咲輝咲輝「ヘアっ!?」ビクッと背筋を伸ばすようにしてピンと驚く。「あぁ…2人とも!?こ、コレはとっても大事なもので…アハハ……」なんとか誤魔化して外へ行かせようと、手に持っているのは小さなピンク色の宝石をあしらったネックレス……宝箱の中には発情の他にもいろいろなアイテムがある…それこそなんでも出来るような…「こんなのよりもっといいお宝いっぱいあるわよ〜?アハ…ねっ?」普段から嘘をつき慣れていない分…余計に怪しく見える。   (2022/12/17 02:28:09)

メイメイ/ラクシュミメイメイ「?……怪しいなぁ……」ニヤニヤと笑って。「その宝箱、ちゃんと見せてよ。良いでしょ?お宝触るくらい問題無いでしょ〜。基本的な呪いは神様には効かないしさ〜。」さらに体を乗り出し、あろう事か宝箱を直接掴んで持ち去ろうとしている。「ラクシュミー、ちょっと手伝って?」ラクシュミー「で、でも船長困ってる…気にはなるけど…」メイメイ「見せてあげるから!中身!」ラクシュミー「う…うぅ……」   (2022/12/17 02:32:20)

泉 咲輝咲輝「えぇっと…も、もう少し大人になってから…ねっ?…ひゃぁっ!?」逃げようとしたところ……足元にあったドクロのオブジェに足を滑らせ、クルンとひっくり返った衝撃で宝箱やお宝のネックレスをポーンと飛ばしてしまう。「あっ…!?」ネックレスは強制発情に感度アップ…他の宝も変な効果や呪いばかりあるのだ。子供達に触らせるわけには……   (2022/12/17 02:39:05)

メイメイ/ラクシュミメイメイ「おっとっと……危ない危ない!」ラクシュミー「わわっ…」メイメイは宝箱を上手くキャッチして、ラクシュミーは散らばったお宝を水で受け止めて傷つけないように保護する。「危ない危ない。さてと…早速中身を見せてもらいましょうか〜♪」水で受け止めたお宝と一緒に、中身を物色し始める。「これがさっき船長の持ってたネックレスだよね。…別におかしいところないように見えるけど……」ラクシュミー「中身も普通の金銀財宝……目新しいものとか怪しいものとか……あるようには見えない……」   (2022/12/17 02:46:18)

泉 咲輝咲輝「ちょっと待っ…!」取り返そうとするより先に……呪いが効かない咲輝以外が触れた事により…ピンク色の宝石がパァっと輝いて……「……だ、大丈夫!?2人とも…!」駆け寄って、2人を見るが……特に何もおかしいところはない…せいぜい少し眩しかったくらいで……「…ホッ、良かった……やっぱり神様にはこの手の呪いも効かないのかしら…?」一息つくが…じんわりと2人の身体が熱くなる。異常とまでは言えないほど徐々に…少しずつ効果を発揮するのだ。直後では気がつかないくらいに…徐々に感度と発情度が上がってくる呪いが発動し…   (2022/12/17 02:51:30)

メイメイ/ラクシュミメイメイ「うわっ!……急に光って…特に何も無し?」ラクシュミー「……うん……危ない訳でもないし……ただの光る宝石?」メイメイ「ちょっと拍子抜けしちゃったな……この宝石、そんなに大切だったの?」何の以上に気づくことも無く、宝箱を返す。確かに呪いの効果はあるものの、やはり気づかないレベルに効力が弱いのだ。それに、メイメイはまだしもラクシュミーには性知識が無い。メイメイもその知識はあっても実践したことなどないので……そのせいで2人は体の以上に気づきにくくなっているのだ。   (2022/12/17 02:57:27)

泉 咲輝咲輝「…うぅん!別に大丈夫よ、強力な呪いかと思ったんだけど…違ったみたいね!安心安心…」完全に効いていないと思っているようで、そのまま2人を連れて…「さぁさぁ!そろそろご飯でも食べにいきましょうか〜♪」ギュッと2人を抱きしめ、そのまま船長室を出る……そして、夜……時間が経てば経つほど、効果は大きくなる……そんなことも知らず、のんびりと自室で本を読みながら過ごしており……   (2022/12/17 03:01:20)

メイメイ/ラクシュミメイメイ「……ふぅ……」メイメイは夜になって…発情してることに気づく。「……うーん…昼間のあれかな……」そう考えると、咲輝船長が嫌がったのも無理はない。そう言ってくれればいいのに…私は子供に見えるけどよっぽど船長より年上なのに……「……仕方ない……自分で鎮めるか…やり方分からないけど……」だが、その一方。 ラクシュミー「はぁ……はぁ……」ラクシュミーはヨロヨロと覚束無い足取りで、壁伝いで必死に歩きながら船長の元へ向かう。部屋に帰ってからどんどん体が熱くなり、お腹の……おへその下あたりがキュンキュンして、お股が濡れて……自分では知らない現象が体に沢山起きて、怖くなったのだ。ラクシュミーは女神でも産まれたて。……そんな事が起こったら怖くなってしまうのだ。「……船…長…助けて……」汗だくで、知識がある人が見たら発情してると1発で分かるような蕩けた表情で、扉を開ける。   (2022/12/17 03:09:02)

泉 咲輝咲輝「…んっ、ラクシュミーちゃん♪どうした……あぁ…あちゃぁ…やっぱりかかっちゃってたのね……」頭に手を置いて、この分だとメイメイも…?いや、片方だけ掛かっている可能性も……「……どうしちゃったのかしら?…大丈夫よ、私が治してあげるからね…」怖がっているラクシュミーを優しく撫でてあげる、ふんわりと抱きしめ、安心させるように…   (2022/12/17 03:13:10)

メイメイ/ラクシュミラクシュミー「……船長…体……熱くて…変なの……どうしちゃったの……?私……病気…?」涙目で、しがみつくように服を握って。それに……「……うぅ……何か…船長に抱きしめられてると…」もっと体が熱くなってくる。お股からトロトロの液もいっぱい出てきて……おへその下がキューっとなる。「やっ……!」恥ずかしくなり、ラクシュミーは自分の股を…性器を抑える。もう何が何だかわかってないのだ。   (2022/12/17 03:18:01)

泉 咲輝咲輝「うぅん、大丈夫なのよ?…むずむずするわよね……私が、なんとかしてあげる…」顔を赤くし、必死に頼むラクシュミーを見ていけないとはわかっていつつ、生唾を飲み込んでしまう。この子が…こんなに私に必死に……「…じゃあ、診るわね…?」ゆっくりとベッドへ寝かせ、下を脱がせる。「…ココが、むずむずするのよね?大丈夫…私が治してあげるわ……」下着をゆっくりと脱がせて、ベトベトになった指をヌチャヌチャと擦りながら   (2022/12/17 03:23:49)

メイメイ/ラクシュミラクシュミ「やっ………船長……恥ずかしい…見ないで…」トロトロになってしまってる性器を見られて、ラクシュミーは手で顔を覆う。お漏らし…では無いことはわかっていても、それに近い感覚のものだと思っているのだ。それに、そうじゃなくても……そんなところを見られるのは本能的に恥ずかしい。「いやっ……触らないで……そこは…汚いから……」足を閉じてしまう。さっきまでとは別の理由で、体が熱い。   (2022/12/17 03:26:41)

泉 咲輝朔輝「……そう?…だったら…」嫌がる脚を無理矢理開かせるつもりは無い、そのまま手を伸ばし…ラクシュミの下腹部、お腹へ手を伸ばして…「ここだったら恥ずかしくないでしょ?…」お腹をぐいぐいと押したり、クルクルとマッサージするように優しく揉んだりねっとりと刺激する。コレでも多少の発散になるはずだ。「暴れちゃダメ……んっ……」自分の唇で、ラクシュミの口を塞ぐ、少しでも強張った体をほぐすために…それにキスでも多少の快感の発散になるはず…   (2022/12/17 03:33:42)

メイメイ/ラクシュミラクシュミー「船長……」船長には夫がいる、それは分かってるのに…キスを受け入れてしまう。子宮を揉まれるとビクビクと体が反応して…ラクシュミーはまた目をぎゅっと瞑る。「だ…ダメ……船長……」ラクシュミーは僅かに残った理性で、咲輝を押し返す。「船長は……結婚してるんだから……浮気しちゃ……ダメ……子供だっているんだから……」そう、今このホテルに泊まってる息子がいるのだ。それなのに……   (2022/12/17 03:37:44)

泉 咲輝咲輝「…ラクシュミーちゃん……」嬉しそうに微笑んで、こんなになりながらも、私の事を……「…良いのよ、もうとっくに…生き別れたようなものだし……何より、私はラクシュミーちゃんの事も…好きなの。」ギュッと手を握って、優しく語りかけるように。「お互いに、第二の人生生きてるようなものだし……もうどこで何してるかもわからないの。今更浮気くらいでどうこう言う人じゃないわよ」ケラケラと笑いながら、それに……「それに、私も鈍感じゃないの。ラクシュミーちゃんの気持ちにも…気付いてるつもりだから」そう言いながら、キスは辞めたが手は止めず…お腹越しに子宮をトントントンとピンポイントで刺激する。さっきより的確に…   (2022/12/17 03:46:14)

メイメイ/ラクシュミラクシュミー「……船長…」ラクシュミーは目に涙を浮かべながら、優しい笑みを浮かべる咲輝を見つめる。……確かに私は船長の事が好きだった。でも、船長には恋人がいるからと諦めたつもりでいた。でも……今の船長は、受け入れてくれる。……今の船長は……私が好きになっても……良いんだ。「船長……船長……♡好き……好きぃ……船長……♡♡」顔を引き寄せ、たどたどしくキスをして。愛液の量もどんどん増えてきて、もう水溜まりができてしまっている。   (2022/12/17 03:50:36)

泉 咲輝「…んっ…♡」ラクシュミーの、純情な愛が伝わってくる……自分に自信のなかった彼女が…自分の為に、船の事を色々覚えると言ってくれた事…辿々しくも頑張ってくれている事、そんな彼女からの感情は薄々気が付いていた。母性と愛情…二つが入り混じった感情を、この子に抱いてしまっている……「私も、好きよ?…ラクシュミーちゃん…♡」子宮がどんどん降りて来ているのが分かる、それに合わせるように、トントンと刺激をし…グリグリとツボを押さえてくる。子宮が降りて来たせいでGスポットにも近くなり…快感はどんどん上がっていく   (2022/12/17 03:57:24)

メイメイ/ラクシュミラクシュミー「あっ……♡♡船長……♡♡なんか……なんかくるっ……♡♡」ずっと弄られ続けて快感が溜まってきたのか、ゾクゾクと絶頂が登り始めてくる。……当然、ラクシュミーは絶頂なんて知らないわけで……「船長……♡♡キスして……♡♡抱きしめて……♡♡ゾクゾクするの受け止めて……♡♡」メロメロな表情でお強請りする。もっと愛して欲しい。甘やかして欲しい。恋人がいるのに受けいれてくれた船長に……私の事をもっと受け止めて欲しい。「船長……♡♡船長♡♡」   (2022/12/17 04:01:23)

泉 咲輝「……教えてあげるわ?私が…いっぱいね…♡」手袋をパサ…と外し、優しく抱きしめて「ラクシュミーちゃん……♡ここから先は…もう戻れなくなっちゃうわよ?」そう言って、ゆっくりと舌を絡めながらラクシュミーの性器へ手を伸ばす。子宮を直接狙っていたとはいえ、所詮お腹越し…しかし今度は、直接中へ入れるのだ「んっ……♡♡」流石に、子供だけあってキツキツだが…手始めに小指一本を入れる。入れると中には処女膜の感触と…すぐに子宮がある、降りて来た子宮口の入り口を小指でスゥ〜ッと撫でながら   (2022/12/17 04:06:11)

メイメイ/ラクシュミラクシュミー「あっ……♡♡……船長……待って……♡♡やっ……♡♡」ビクビクと体が震える。ただでさえ発情していた上に更に強い刺激。しかも……子宮が降りきってる上に子供なので子宮が浅い。普通は触られない内臓の子宮を指で優しく撫でられて……「いやっ……♡♡くる……♡♡なんかクルっ……♡♡♡♡」ビクビクと大きく体が震えて……プシャァァァ♡♡と可愛らしく潮を吹き出す。「はぁ……はぁ……何……今の……♡♡♡♡」大きく嬌声を上げたりはしなかったものの……人生で初めての絶頂の余韻に浸っている。   (2022/12/17 04:10:31)

泉 咲輝「ふふっ…可愛くお漏らししちゃったわね……大丈夫よ?…これはおしっことは違うの…私を好きって気持ちが沢山出ちゃったのよ…♡♡」潮でビチョビチョになった手を見せる、水っぽい潮と粘度のある愛液が混ざり、ドロドロに糸を引いている手を見せつけるようにして…「…どう?落ち着いた?……それとも…もっと欲しい?」   (2022/12/17 04:16:03)

メイメイ/ラクシュミラクシュミー「好きって……気持ち……」荒い息のまま咲輝を見つめる。「…………」私はまだ……収まってない。確かにさっきと比べて少しは楽になった。……でも…「……足りない…」ラクシュミーほそう言って、再び咲輝を引き寄せて、深くキスをする。回数を重ねる度に、舌を絡めてきたり…上手になっていく。「……もっとして……船長♡♡私……もっと…船長に愛して欲しいの……♡♡」我儘かもしれない。でも、抑えきれないのだ。   (2022/12/17 04:23:44)

泉 咲輝「…分かったわ、それじゃあ…とことんまで…ね…♡」可愛くおねだりをされ、甘えられると断るはずもない。「……それじゃあ、いただきます…♡♡」さっきまでラクシュミーと絡めあっていた舌を、性器の中へじゅぷっっ♡と突っ込み……処女膜を撫でるように舐めたり、子宮口へズボズボと抜き差ししている。子どもだから皮を被って奥に潜り込んでいたクリトリスもしっかり探し当て……ぢゅるっ♡♡びゅぷっっ♡♡っと刺激を繰り返す   (2022/12/17 04:30:05)

メイメイ/ラクシュミラクシュミー「ひあぁぁっ♡♡♡♡」先程よりも甲高く、大きな喘ぎ声を上げる。指よりも刺激が強く、性器の中で暴れて、舐め回されて体が大きく震える。クリトリスまで刺激され……愛液が白濁として、ドロドロと溢れてくる。本気汁だ。水女神だからか体液も多く、汗や愛液や本気汁や潮でドロドロになって溢れてくる。ラクシュミーは最初以来、喘ぎ声が恥ずかしいのか口を抑えてるが……「ーーーーーーっ♡♡♡♡」そのまま体を震わせ、また潮を吹き出して絶頂してしまう。……絶頂の度に船長が愛しくなってくる。もっともっとと体が求めてしまう。   (2022/12/17 04:34:57)

泉 咲輝「んっっ……♡♡」顔に潮を吹きかけられながらも、舌で的確にラクシュミーの身体の感度を上げていく。舌をじゅぷっ♡と引き抜いた後は、ピンと勃起したクリトリスをかぷっっ♡と咥え、舌で飴玉でも舐めるように転がしている。そして…「…こっちも…ヒクヒク可愛く動いてるわね…♡♡」お尻を突き出させた状態で、クリトリスを舐めながら手で尻肉を広げ……お尻の穴をくぱくぱと広げるように動かしながら。   (2022/12/17 04:39:08)

メイメイ/ラクシュミラクシュミー「……っ♡♡♡♡」クリトリスを咥えられ、執拗に責められて体がビクビクと震える。尻穴を広げられ……流石に汚物が溜まっていたりはしないものの、ヒクヒクと物欲しそうに疼いて、腸液を沢山分泌している。「また……クる……っ……♡♡♡♡」そして……再び体がビクビクと震え……絶頂してしまう。体は求めてるのにどんどん敏感になって、何度もイカされてしまう。「……♡♡♡♡」それでも足りない、と感じてしまうのだ。   (2022/12/17 04:43:23)

泉 咲輝「……ふふふ…♡♡ラクシュミーちゃん、とってもエッチなのね…♡♡」ヒクヒクと疼いている尻穴へ、つぷっ♡と指を入れる。愛液ともまた違い、ヌルヌルの腸液が纏わりついて……じゅぷじゅぷと抜き差ししながらクリトリスから舌を放す。指でアナル責めをしながら、宝箱から取り出すのは……一つの宝石だ。「……これを使うとね…?面白いことが起きるの…♡」そうやって宝石を使うと、咲輝の下半身から肉棒が生成される。ラクシュミーの身体を壊さないよう、サイズは控えめに調整してあるが……   (2022/12/17 04:48:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、メイメイ/ラクシュミさんが自動退室しました。  (2022/12/17 05:08:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、泉 咲輝さんが自動退室しました。  (2022/12/17 05:18:18)

おしらせ泉 咲輝さんが入室しました♪  (2022/12/20 00:38:20)

泉 咲輝((お願いします!   (2022/12/20 00:38:25)

おしらせメイメイ / ラクシュミーさんが入室しました♪  (2022/12/20 00:38:46)

メイメイ / ラクシュミー((うむ!   (2022/12/20 00:38:54)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「ーーーーっ♡♡♡♡」尻穴を指で弄られると、また連続で絶頂してしまう。快楽になど慣れていない小さな身体は、どんな性的刺激も初めてで……全く慣れない。何をされてもどこを触られても……面白いように幼い体は跳ねる。しかもラクシュミー自身の咲輝への愛は限界突破しており、本来性的刺激になどならない箇所を触られても彼女にとっては意識が飛ぶ程の快楽を与えられてるも同然なのだ。……しかも……「はっ……♡♡はっ……♡♡」見た事も無いはずの咲輝の肉棒に、ラクシュミーの視線は釘付けになってしまっている。何に使うのかは分からないけど……何だか、本能で感じる。……自分を愛してくれるために使うものだと言うのが、何となく分かる。   (2022/12/20 00:42:20)

泉 咲輝「ふふ…♡♡どっちの穴もトロトロになっちゃって…♡」指を抜き、びしょびしょのベトベトになっているラクシュミーの股を見て嬉しそうに言えば、肉棒をラクシュミーの目の前に差し出して「ラクシュミーちゃんのモノよ…?これをどうするか…教えなくても分かるわよね…♡♡」目の前に見せつける、大きさは控えめとは言えラクシュミーの小柄な体型には十分な大きさだ。ビクビクと揺れる肉棒を見せれば、きっと知識のないラクシュミーでも本能で理解するはず……彼女の中のメスが、きっと判断してくれる…   (2022/12/20 00:47:21)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「……♡♡♡♡」ラクシュミーは小さく頷き……自分の顔を咲輝の肉棒に近づける。鼻でキスをするように顔をぴとりとくっつけて……その芳しい香りだけで絶頂しそうになってしまう。そして、ラクシュミーは舌を出し、ねっとりと肉棒を舐めとっていく。裏筋から舌を這わせ、亀頭の周りも綺麗に舐めとった後……「……んぐっ……♡♡♡♡」自分の小さな口に、肉棒をほぼ無理矢理突き入れる。彼女の口は小さく、到底収まらないが……口だけでなく喉奥まで使って……「……んっ……♡♡んぐっ……♡♡」顔を前後に動かして、苦しそうな素振りも全く感じさせず、必死にご奉仕し続ける。   (2022/12/20 00:53:50)

泉 咲輝「…♡♡♡」可愛らしくお鼻やお口で私のおちんちんを味わってくれている…それに、しっかりと感じている……必死に口に入れてご奉仕をする彼女を見下ろすと、彼女の全てを支配したような感覚に陥り、満足そうな顔をしながら自分も軽く腰を振る。喉の奥に刺さるように、喉ちんこを何度もぐいぐいと押し込むようなピストンをし、ラクシュミーを弄ぶように可愛がっている   (2022/12/20 00:57:05)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「……♡♡」自分の全てを支配されてる……そう感じたのはラクシュミーも同じ。五感の全てが、今では咲輝の肉棒に置き換えられているのだ。口の中でも舌を動かし、引き抜いては突き入れるゆっくりとしたディープスロートで、必死に快楽を与える。初めてなのに大人顔負けのテクニックを既に使っている。本能か、愛故の奇跡か……息子や由愛、メイメイと比べても少し幼いくらいの子供が、大人の肉棒を美味しそうに頬張ってるのだ。   (2022/12/20 01:01:50)

泉 咲輝「んっ……♡♡上手ね…♡♡よしよし…♡♡」頭を撫でながら、器用に舌を絡ませ吸い付くラクシュミーに優しい言葉をかける。さっきまで絶頂の感覚すら知らなかった子が、今では娼婦顔負けのテクニックで精液を絞ろうとしてくる……それほど自分を愛してくれていると感じ、ゾクゾクと体から快感が湧き上がってくる「そろそろ…出すわよ…♡♡ラクシュミーちゃん…♡」出すと言っても何のことかもまだわからないような…そんな幼い女の子の顔をガシッと掴み、逃げられないように奥に差し込んでから「あぁぁっっっ♡♡」ぶびゅっっ♡♡♡っと勢いよく射精をする。量はとんでもないほどではないものの、小さな喉からは逆流してしまうような…   (2022/12/20 01:07:31)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「……んぐっ……♡♡」頭を押さえつけられ、喉の奥に直接射精されてしまう。逃げようにも頭を押えられていて逃げられず、小さな身体で喉奥まで突っ込んでいたせいで、口と鼻を繋ぐ器官も塞がれてしまい、口は当然肉棒でいっぱいな為、ほとんどが喉奥に流し込まれる。射精された瞬間に、人間の体の構造的に逆流しようとしたが……口は肉棒で塞がっており、彼女の頬が大きく膨らみ…その後は喉奥に全て流し込まれてしまう。「……♡♡♡♡」ラクシュミーは白目を向いてビクビクと痙攣してしまっている。何を出されたかも分かっていないのに、流し込まれた精液で絶頂してしまっているらしい。   (2022/12/20 01:11:54)

泉 咲輝「ふぅ…♡♡」かぽっ♡と小さな口の中から肉棒を抜き、痙攣するラクシュミーを抱きしめ、お腹を再び優しく撫でる「…ラクシュミーちゃん…♡♡この小さなぽんぽんの中に…私の濃いのがいっぱい…よく飲み込んだわね…♡♡♡」少し膨れている胃を撫でながら、耳元で沢山褒めるのだ、ラクシュミーは私への好きと快感で溺れている…だったらもっと…もっともっと、幸せで死んじゃうくらいにしてあげないと…「…ラクシュミーちゃんの中に入ったのはね…?1番の愛の証なのよ?私がラクシュミーちゃんを愛してるから、あんなにいっぱい熱くて濃ゆくて……ドロドロなのが出て来ちゃったの…♡♡」   (2022/12/20 01:16:16)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「……♡♡♡♡……船長……♡♡♡♡」お腹の中が……船長の1番の愛の証で埋め尽くされている。船長が私を本気で愛してくれているから……私のお腹はぽっこり膨れて、胃の中がこんなに熱いんだ……♡♡♡♡「……船長♡♡♡♡船長♡♡♡♡」快楽の余韻に浸っていたラクシュミーが、その余韻が引き伸ばされてまた絶頂している。抱きしめながら潮を大量に吹き出し、乳首もクリトリスもこれまでにないくらい大きく勃起し……完全に咲輝の愛に溺れてしまっている。「……船長……♡♡♡♡キス……♡♡キス……♡♡♡♡」ラクシュミーは顔を上げて、キスを強請ってくる。キスが大好きなのだろう。幼い彼女が自分から求められる愛し合う方法は、キスしか知らないのだ。   (2022/12/20 01:21:04)

泉 咲輝「…えぇ♡キスね…♡♡」可愛くおねだりをしてくる彼女へ優しくキスをし……舌を絡め、喉奥までを刺激し唾液を混ぜ合うようにねっとりとキスをする。キスだけで絶頂させるような、深く愛し合うキスだ。「可愛いお潮に本気汁までいっぱい出して…よだれでいっぱいの腹ペコのお口はどこかしら…♡♡ココね…♡♡」くちゅう…♡と性器へ肉棒を優しく当て、ぐりぐりと押しつけるように刺激する。「ほら♡ラクシュミーちゃん…♡こっちもキスしたいって…♡♡」再びラクシュミーのお腹を押して、きゅんきゅんと疼いている子宮を刺激する。子宮とおちんちんでキスするのはすごく気持ちいいことだと、暗に教えるように…   (2022/12/20 01:26:02)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「……♡♡♡♡」キスを何度も繰り返して、口の中を舐め回されて……ラクシュミーはお股からマグマのような熱さの本気汁をダラダラと大量に垂れ流し……水溜まりを広げていく。もうベッドの上はドロドロの体液で埋め尽くされてしまっている。「……♡♡♡♡船長……♡♡♡♡」子宮をぐりぐりと押し込まれると……ラクシュミーは何かを理解したのか……こく、と小さく頷く。そしてあろうことか……自分の膣を指でくぱぁ♡♡と広げる。奥からは白濁でドロドロとした本気汁が流れ出ていて……部屋の中は暖房が聞いているにもかかわらず、体が愛おしさで熱々になっているのか、湯気が上がっている。「……船長♡♡♡♡もっと愛して……♡♡♡♡私の知らないやり方で……もっと船長に愛されたいの♡♡♡♡」   (2022/12/20 01:31:21)

泉 咲輝「…いい子ね…♡♡大好きよ…♡♡ラクシュミーちゃん…♡♡」広がった膣からはドロドロの本気汁に潮……小さな子から分泌される体液の量とは思えないほど大量に……媚薬よりも芳しく脳を刺激するような…「…いくわよ…♡♡」ゆっくりと腰を下ろすと、ミチッ♡♡ギチッ♡♡っと音がする。ぷにぷにで柔らかい膣の中に無理矢理入れているのだ。キツキツで噛みちぎられそうなくらい…処女膜にたどり着いて、そのまま奥へ押し込むたびに音が大きくなり…「…痛くない?…大丈夫…きっと気持ちいいわ…♡♡」そう言って、処女膜を破ってしまう。ぶちっっ♡♡♡っと音がし、その貫通した勢いのままに亀頭がぶにゅっっ♡♡♡っとGスポットへ刺さる   (2022/12/20 01:37:21)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「♡♡♡♡♡♡♡♡」そもそも入るのかも分からないようなピッタリと綺麗に閉じた膣をこじ開けられて、ギチギチに締め付けてくる中を押し進められて、処女膜を破られる……痛みを感じていても何らおかしくないのに……ラクシュミーには全て幸福で上塗りされている。船長は私を子供扱いせず、子供じゃ知らない方法でこんなに愛してくれるのだ。咲輝への愛が溢れて止まらない。もっともっと……私がどうなっても、咲輝船長からの愛を感じ続けていたい。「ーーーー♡♡♡♡♡♡♡♡」Gスポットに肉棒が突き刺さり、愛液と本気汁と潮を吹き出しながら大きく絶頂する。   (2022/12/20 01:41:41)

泉 咲輝「…♡♡♡好き…♡♡ラクシュミーちゃんっっ♡♡好きっ…♡♡愛してるわ…♡♡」汁の分泌がさらに多くなり……絶頂しっぱなしのラクシュミーの手を握って、愛の言葉を何度も囁きながら…Gスポットを通り越し、子宮へたどり着く。「……ずっと一緒よ…♡私も貴女に…メロメロになっちゃうから…♡♡」何度も何度も囁きながら、子宮口へコツコツとノックをする。覆い被さり、種付けプレスのような体制になりながらも   (2022/12/20 01:46:08)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「船長♡♡船長♡♡♡♡船長♡♡♡♡♡♡」咲輝に力いっぱい抱きついて、彼女の愛をいっぱいに感じる。深くキスをして、彼女の囁きにゾクゾクと身体を震わせる。そんなに深く突き入れてるわけでも無く、規格外な大きさでも無いが、彼女の膣は上向きなのか、子宮口をノックされるだけでもお腹に子宮が浮き上がるのだ。種付けプレスのように覆いかぶさられ、逃げ場が無くなる。彼女に全て支配されてるように……「船長♡♡♡♡お願い♡♡♡♡結婚して♡♡♡♡結婚してずっと船長の傍にいたい♡♡♡♡海賊でいる間も♡♡♡♡海賊辞めてからもずっと♡♡♡♡」咲輝船長は呪いの力で若返っている。つまり、解呪しないと老衰もしない。だから……永遠の命を持つ神様と付き合っても、咲輝船長は何の問題も無いのだ。幼い体の私が、ずっと付き合って、咲輝船長に私の全てを委ねる。……それがどれほど幸せなことか♡♡♡♡♡♡   (2022/12/20 01:52:42)

泉 咲輝「…〜〜っっっ♡♡♡」ゴクリと生唾を飲み込んで、何度も何度も子宮口をノックする。お腹に浮かんだ子宮は物欲しそうに何度も収縮している。それを見るたびに押さえていた肉棒がどんどん大きくなっていくのだ。いつもは自分に自信がなさげで…控えめな性格のラクシュミーが、こんなにストレートに愛をぶつけている…自分を独り占めしたいと真正面から愛を伝えてくれるのだ「えぇ…♡分かったわ…♡♡ラクシュミーちゃん…♡♡私の立派なお嫁さんになってね…♡♡」そう言ってラクシュミーの告白を受け入れながら、ピクピクと収縮する子宮口へ肉棒がめりこみ…「…私のおちんちんとラクシュミーちゃんのおま○こで結婚式…挙げちゃうわね…♡♡」ズプゥッッッ♡♡♡っと大きな音を立て、子宮の中へ肉棒が入ってしまう。   (2022/12/20 01:58:31)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「ーーーーー♡♡♡♡♡♡♡♡」子宮の中に肉棒が無理矢理突き入れられ、ラクシュミーの体は仰け反り……バグったように体液をまき散らす。ラクシュミー自身も肺が押し上げられ、息も絶え絶えになっている。さっき飲み込んだ精液も、少し逆流してしまう。それでもラクシュミーは幸せそうに、目に涙を浮かべて笑みを浮かべている。「結婚♡♡♡♡結婚♡♡♡♡♡♡船長は……私だけのお嫁さん♡♡♡♡♡♡」足を絡めて、子宮の奥まで自分から押し込みながら、また深くキスをする。「船長♡♡♡♡キスしながらさっきの白いの出して♡♡♡♡船長の愛で、私のお腹いっぱいにして♡♡♡♡♡♡」咲輝船長は受け入れてくれる。普段の私も、自信を持った私も……こんなに愛してくれる。誰よりも……♡♡♡♡   (2022/12/20 02:04:55)

泉 咲輝「えぇ…♡♡たっぷりあげるわ…♡♡ラクシュミーちゃんを大好きな証…♡♡赤ちゃんの素…♡♡」舌を絡め合いながら、何度もピストンを続け、餅つきのように子宮をなんどもどちゅどちゅと突きながら押し込み……「……一緒に……イくわよ…♡♡♡」一番奥…卵巣まで押し込んだと同時に、ぶぴゅぅっっっ♡♡♡っと奥まで種付けする。ラクシュミーには何匹ものおたまじゃくしが卵管の中へ潜り込んでくる感覚を鮮明に味わうこととなり……さらに咲輝は…「…ラクシュミーちゃんっっ♡♡♡ラクシュミーちゃんっっっ♡♡♡♡♡♡」射精しながらピストンを続けているのだ。身体がバグって垂れ流しになろうと知ったことではない…   (2022/12/20 02:10:56)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」大量に卵巣に精液が注ぎ込まれ、まだ未成熟の卵子に沢山のオタマジャクシが襲いかかっているのを、鮮明に、敏感に感じられる。目視などできないレベルの小ささなのに、私の卵子と精子が繋がろうとしてるのを鮮明に感じられる。それに……「あっ♡♡♡♡あ゛っ♡♡♡♡♡♡船長♡♡♡♡♡♡」少し喘ぎ声が大きくなる。射精しながらピストンなんて、ラクシュミーには刺激があまりにも強すぎるのだ。バグったように精液が垂れ流しになり、子宮が少しずつ膨らんでいく。子宮口が塞がれてるせいで漏れてこないのだ。膀胱が圧迫されたせいで失禁もしてしまい……温かい黄金色の小水が肉棒にもかかってしまう。   (2022/12/20 02:15:24)

泉 咲輝「んっっっ♡♡♡んんんぅっっっ♡♡♡」暖かい小水がかけられたことで再びムクムクと肉棒が大きくなり…水鉄砲を直接押し当てているように子宮の中へより多くのおたまじゃくしを注ぎ込んでくる。おしっこを垂れ流してしまうほど絶頂しているラクシュミーをさらに遠くへ連れ去るように…「…♡♡はっ…♡♡はっっ…♡♡」ラクシュミーの年齢や子宮の機能がもう少し大人だったら確実に二桁は妊娠していたくらい出してしまい…ラクシュミーのお腹が妊婦のようになって……布団にはすっかり黄色の小便のシミが広がってしまった頃、ラクシュミーに覆いかぶさるように倒れ、射精がやっと止まる。「ラクシュミーちゃん…♡♡すごいわ…♡♡私のためにこんなに…♡♡」   (2022/12/20 02:23:10)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「ーーーーー♡♡♡♡♡♡♡♡」声にならない声を上げて、体を仰け反らせて連続で何度も絶頂し……気絶寸前の状態でぐったりしてしまう。お腹もぼっこりと膨らみ……覆い被さってきた咲輝を優しく抱きしめる。沢山の出された咲輝の愛の塊が詰まったお腹を愛おしそうに撫でながら、船長にキスをする。「船長♡♡♡♡船長♡♡♡♡私だけのお嫁さん……♡♡♡♡私だけのもの♡♡♡♡誰にも渡さないから……♡♡♡♡」   (2022/12/20 02:26:53)

泉 咲輝「ふふっ…♡♡こんなに愛されちゃって…いいのかしら……」ラクシュミーの愛はどんどん大きくなって来ている。きっと、私が何と言っても逃してくれないだろう。もちろん逃げる気なんて無いが……「…♡ラクシュミーちゃんも、私の大事なお嫁さんよ?」そう言ってくぱぁ…♡とラクシュミーの性器を広げると、奥からゴボゴボと精液の音が聞こえる。こんなに沢山出したのに…全部受け止めてくれたんだ…♡♡♡   (2022/12/20 02:31:52)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「……♡♡♡♡」ラクシュミーの子宮からは精液は漏れてこない。ラクシュミーが本能的に精液を逃したくないと思っているのと、子供だから子宮口がピッタリと閉じているせいで……精液はほとんど漏れてこないのだ。ゴボゴボと音を鳴らしながら、子宮は精液を吸収し……大量のオタマジャクシは未成熟な卵子に受精しようと活動してるのが分かる。「大好き……船長♡♡♡♡」ギュッと強く抱きついて。  ……だが。 メイメイ「ふーっ……♡♡ふーっ……♡♡」もう1人の被害者は……今も辛そうにしている。オナニーしても全く収まることはなく、ずっと増幅し続けている。「ダメだ……もう耐えられない……」そう言ってメイメイは起き上がり、ラクシュミーと同じ行動を取る。「船長……言ってくれたら良かったのに……」   (2022/12/20 02:38:39)

泉 咲輝「ラクシュミーちゃん…♡♡」優しく頭を撫でて、この子がこんなに私に積極的に……何度も愛の言葉を囁いてくれたのだ。子供も…いつか作りたがって来るだろう。もしかすると本当に…いつか結婚するのかな…などと考えて嬉しそうに「どんどんラクシュミーちゃんの身体に…入っていく…」お腹が少しずつ萎んでくる。ラクシュミーの身体が精液をどんどん吸収しているのだ。まるでお互いの体が一つになるように……「ラクシュミーちゃん、まだまだいっぱい…気持ちいいこと、知りたいでしょう?」そう言って、優しくラクシュミーの体を抱き締める。船長室からほんの少し漏れる淫臭…他の人なら気が付かないほどのものだが…今の発情したメイメイには…   (2022/12/20 02:43:17)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「……♡♡♡♡……うん……♡♡♡♡」まだ愛してくれるなんて……私だけじゃなくて、船長も本当に私の事が大好きなんだと実感できる。2人とも気絶するくらい気持ちよかったはずなのに……♡♡「船長♡♡♡♡もっと教えて♡♡♡♡もっと愛して欲しいの♡♡♡♡私も、船長がいなきゃダメなカラダにして♡♡♡♡」手を広げて、お強請りするように。 メイメイ「…………なんだろ……?変な匂いが……」……不快な匂いではない。いや、むしろ……興奮するというか、快感が誘発される匂いというか……「……船長の部屋から……?……いや、まさかそんな事は無いよね……いや……待てよ?」……あの宝石がもし発情の原因なら、あの時隣には……「……あっ……」   (2022/12/20 02:48:06)

泉 咲輝「えぇ…♡♡幸い、愛し合うための道具はいっぱいあるわ…♡♡」ラクシュミーをギュッと抱きしめ、宝箱の中を漁る。「可愛い女神様のラクシュミーちゃんを…今日だけ私のサキュバスにしてあげるわ…♡♡」そう言って、ラクシュミーの下腹部をトントンとつつく。すると…先程何度も中出しされた子宮がゴポゴポと精液を吸収し…収縮してうねうねと活性化……そのままキュンキュンと再び疼き始め、ラクシュミーのぷっくりと可愛いお腹の下腹部に淫紋が浮かび上がる「いっぱいいーっぱい……赤ちゃんの素流し込んであげるわ…♡♡」そして、そんな様子がメイメイには筒抜け…もちろんバレないように魔法をかけているが…神様レベルが見破れないほど強固な魔法でも無いのだ。   (2022/12/20 02:55:28)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「……何これ……♡♡♡♡何だか……エッチな紋様……♡♡♡♡」お腹を優しく擦ると……それだけで雷に打たれたような快感が襲ってくる。「……っ♡♡♡♡…凄い……♡♡♡♡……船長♡♡♡♡船長♡♡♡♡♡♡」船長は私に気持ちよくなって欲しくて……こんな風に……♡♡♡♡「船長♡♡♡♡船長の事が大好きなサキュバスに……♡♡♡♡沢山、赤ちゃんの元流し込んで♡♡♡♡お腹もさっきより大きくして♡♡♡♡エッチなラクシュミーにして♡♡♡♡♡♡」 メイメイ「……っ……」メイメイはそっと扉を開けて中を覗き込んで、息を飲む。……あの二人……なんで?…ラクシュミーも催淫にかかるのはまだ理解できるが……まるで恋人同士じゃないか。性欲処理なんかには見えない。船長は既婚者だぞ……?「……何これ……どうなってるの……?」メイメイは扉の前にへたり込む。「………………羨ましい…」   (2022/12/20 03:01:44)

泉 咲輝「えぇ…♡♡今夜はずっと……ラクシュミーちゃん…可愛がってあげる…♡♡」そう言って宝箱の中の呪いの指輪を沢山装備して……「…手始めに…♡♡」たくさんの呪いをノーリスクで使えるのは、エッチなプレイにもピッタリなのだ……おねだりするラクシュミーへ…利尿と発汗の促進を掛け、再び大きくなったおちんちんを性器へ押し当てる「…今度はラクシュミーちゃんが…挿れてみなさい?」そして…もちろんだが、その呪いの作用は盗み見ているメイメイにも無意識に掛かってしまう。直に受けたラクシュミーほどでは無いにせよ…   (2022/12/20 03:07:41)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「……♡♡♡♡♡♡自分で……♡♡♡♡♡♡」キュンキュンと子宮が疼く。ラクシュミーは咲輝の体を押し倒し、立場を入れ替えて馬乗りになる。「……船長♡♡♡♡」汗でヌルヌルとなった体を擦り付けながら、性器同士を擦り合わせる。「船長は…メイメイ様とか由愛お姉さんとか……小さな子が好きだから……♡♡♡♡…他の人にも目が行っちゃう♡♡♡♡だから、もうそんなことしないように……私だけの船長にしてあげる♡♡♡♡もう…絶対離さない……♡♡♡♡」ヤンデレのように重い愛を囁きながら……一気に腰を下ろす。 メイメイ「……船長……♡」メイメイはその光景を見ながらオナニーを始める。…その内汗だくになり、失禁もしてしまうが……そんなことを気にしてる余裕はなかったどころか……汗と失禁で気持ち悪くなってしまい、誰かに見られるかもしれないはずなのに、服を脱ぎ捨てて全裸でオナニーを始める。服を脱いだことによってもわっと淫臭は強く漏れ出す。   (2022/12/20 03:16:08)

泉 咲輝「んっっっ……♡♡」ラクシュミーは独占欲が強い…ただでさえいつもは積極的なメイメイちゃんの方を抱き締めたりすることも多い…溜まっていた愛が止まることを忘れ…増幅しすぎた結果…病むほど私を…♡♡「ラクシュミーちゃん…っっ♡♡♡」彼女がおかしくなる一歩手前まで私を愛してくれている…そう思うときゅんきゅんと心が熱くなり…肉棒がどんどん大きくなる「あぁぁぁっっっっ♡♡♡」メイメイが近くでオナニーをしているのも気が付かず…そのままラクシュミーにされるがままになっている。一方…メイメイの尿や汗の淫臭に反応し…宝箱から触手が伸びて……メイメイの背後から忍び寄って来る   (2022/12/20 03:21:14)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「船長♡♡船長♡♡船長♡♡船長♡♡船長♡♡♡♡♡♡♡♡」何度も彼女の事を呼びながら、激しく腰を振る。船長が大好きで大好きで……愛が収まらない。もっともっと愛されたい。もっともっと激しく……もっともっと、もっともっともっと♡♡♡♡♡♡「船長♡♡♡♡♡♡♡♡」そして……ラクシュミーは完全に無意識の中で……船長に魔法をかける。性器の誇大化、強制発情、性欲増大に絶倫化……ありとあらゆる魔法をかける。水女神である彼女は習得しようと思えばあらゆる魔法を覚えられる。それを本能的に……  メイメイ「はぁっ……♡♡はぁっ……♡♡」メイメイは完全に背後の触手になんか気づいていない。2人が愛し合ってる姿に羨望しながら釘付けになっている。オナニーもどんどん激しくなり、メイメイがいたところは汗と尿でドロドロの水溜まりになっている。   (2022/12/20 03:26:51)

泉 咲輝「ひっっ……♡♡♡」激しく上下に動き、搾り取って来る…サキュバスにしてあげる…なんて言ったがそれ以上に淫乱で…愛が溢れている。私を独り占めし……何もかも搾る気でいる……そして…「お゛ぉぉぉっっっ♡♡♡♡♡」いきなり魔法をかけられ…ビキビキッッッ♡♡♡と性器が急に大きくなる。最終的にはラクシュミーの腕くらいあるのに…それでも構わず腰を振る…完全に魔法にかけられ、ラクシュミーにメロメロになる  ズニュゥゥッッ♡♡♡ジュルッッ♡♡ と、背後からメイメイに覆いかぶさるように触手が伸び……垂れ流しになっている尿道へきゅぽっっ♡と吸い付き、そのまま四肢を拘束してしまう。オナニーも途中で中断されて…性欲の逃げ場を失ってしまうのだ。尿を吸い取られながらも、その快感だけでは到底足りない…それにより激しくなる咲輝とラクシュミーのプレイを見せつけられながら…   (2022/12/20 03:33:40)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「♡♡♡♡♡♡♡♡」ラクシュミーは完全に無意識に魔法をかけたため……咲輝の体の異常も、自分への愛によるものだと勘違いしてしまっている。完全にお腹に肉棒が浮かび上がり……子宮も簡単に突破している。このまま続けると大人でも体が壊れてしまうレベル……それでも……「船長♡♡♡♡♡♡船長♡♡♡♡♡♡大好き……大好き♡♡♡♡♡♡♡♡」ラクシュミーは激しく腰を振り、子宮の奥の奥まで肉棒を叩き付ける。痛みも苦しみも恐怖も何も無い。愛と快感に溺れて、魔力が溢れ出てくる。これ以上の誇大化はしないにせよ、咲輝の中の快感をどんどん高めて凝縮させて、ほんとうに自分に依存させようとしているのだ。  メイメイ「っ!?きゃぁっ!?」メイメイは完全に触手の存在に気づかず、呆気なく縛られてしまう。そして…ただでさえオナニーでも発散されなかった性欲が逃げ場を失い…しかも目の前では自分の仲間だったラクシュミーが…「いやっ…離して!離してよ!ヤダっ…やだ!」ジタバタと暴れる。「助けて……船長……」邪魔してしまうのは嫌でも……こんなところで苦しむよりマシだ、と全身の力を振り絞ってドアノブに手を伸ばす。   (2022/12/20 03:45:32)

泉 咲輝「いぎっっっ♡♡♡ふーっっ♡♡♡ふーっっっ…♡♡♡」ラクシュミーのギチギチの中へさらに大きくなったおちんちんで……千切れそうなくらいの締め付けと発情して行き場の無くなった…いや、ラクシュミーだけに向けられた性欲を浴びせるように…ドクンドクンと心臓のように力強く脈打ち……「んはぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ♡♡♡♡♡」ボピュゥゥッッッッ♡♡ビュリュッッッッ♡♡ドプゥゥゥッッッ♡♡♡♡♡っと今までにないくらいの下品な音を立てて、精液が子宮に流し込まれる。そして……メイメイの膀胱から尿をジュルジュルと吸い取る触手は、乳首やクリトリスにも絡んでくる。じんわりとだが侵食するように身体に巻きついて……やっとの思いでドアノブを開けた時…   「…っ…メイメイ…ちゃん?」メイメイに見せつけるように、透明になった触手の大きな袋状の塊の中には、黄色のチャプチャプした液体…濃縮された尿が溜まっている。そして…無論身動きが取れないまま…船長とラクシュミーの交わりを特等席で見ているだけにすぎない状況で…   (2022/12/20 03:52:58)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「お゛っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ラクシュミーは一際大きく喘ぎ…大量の本気汁と潮と愛液と尿を撒き散らし…母乳まで吹き出しながら体を仰け反らせて絶頂し…お腹もボコォっ♡♡♡♡と勢いよく膨らむ。そのままラクシュミーは咲輝に倒れるようにして… メイメイ「いやっ……船長…助けて……お願い……」ラクシュミー「……メイメイ…様……?」メイメイは涙目で必死に訴える。乳首やクリトリスに巻き付かれても全く快楽が放出できないどころか、もどかしいだけだ。大量の尿を吸われても、気持ちよくなんてない。私にも……メイメイみたいな激しいプレイをして欲しいのだ。メイメイ「お願い……助けて……船長…」   (2022/12/20 03:59:02)

泉 咲輝「…♡♡♡」ゾクゾクと震える、いつもはあんなに元気で…ちょっぴり小悪魔なくらいのメイメイちゃんが……私へ助けを求め、涙ぐんでいる。しかし……「…ラクシュミーちゃん、どうする?」ここはあえてラクシュミーに聞いてみる。ラクシュミーは先程私への恋を成就させ……私を独り占めにしたいと言って…無意識に魔法までかけて独占しようとするほどの愛なのだ。主人とはいえメイメイちゃんはラクシュミーちゃんにとって私を取り合うライバル…どうするのかがすごく気になるのだ。それに……捕まって涙目になっているメイメイちゃんは…何だかとってもかわいい…♡♡♡   (2022/12/20 04:02:39)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「……やだ。」メイメイ「えっ……?」ラクシュミーは咲輝に抱きつき、渡さない、と言わんばかりに。 ラクシュミー「……船長は私のお嫁さん…メイメイ様にも渡さないんだから…」メイメイ「ま……待って……ラクシュミー……」ラクシュミー「……触手さん……メイメイ様の処女、奪っちゃダメだよ……♡♡」優しさか、それとも虐めなのか分からない事を触手に命令して……咲輝に再び抱きついて。「続き……やろ……♡♡♡♡船長♡♡♡♡♡♡♡♡もっと出して♡♡♡♡」メイメイ「……ラクシュミー……嘘…でしょ……」   (2022/12/20 04:09:49)

泉 咲輝「…〜っっっっ♡♡♡♡」ラクシュミーは、やっぱりというべきか…メイメイにも私を渡したくない…立場的には絶対に逆らわないような子なのに……♡♡「…メイメイちゃん…♡もう少し…遅かったわね…♡♡」もちろんメイメイのことも大好き…だが、少し意地悪がしたくなったのだ。触手はラクシュミーの命令には律儀に従い……むしろより2人を見せつけるように、メイメイの性器と尻穴をぐぱぁっ♡と広げる。広げるだけ広げて何もさせない……最高の生殺し状態にしているのだ  「…ラクシュミーちゃん…♡♡♡」そして、咲輝は依然ラクシュミーに主導権を握られたまま……「今度は…こっちでやってみましょうか…♡♡」そう言ってラクシュミーを抱き抱え、駅弁状態でおま○こを勢いよく突き上げる。結合部がメイメイによく見えるように……   (2022/12/20 04:18:05)

メイメイ / ラクシュミーメイメイ「やっ……やだぁ♡♡見せるだけ見せてこんなの嫌なの!私にも……私にも頂戴よぉぉぉ!ラクシュミぃぃぃぃ!」メイメイはバタバタと暴れるが……触手から逃れることは出来ず、メイメイの言葉はラクシュミーには届いていない。 ラクシュミー「船長♡♡♡♡船長♡♡♡♡♡♡」船長は……また私に新しい愛し方を教えてくれるんだ……こんなに沢山……私を愛してくれる……♡♡♡♡♡♡「船長♡♡♡♡♡♡」メイメイは自分から……胴体と同じくらいの極太巨根となった肉棒に腰を動かし……お腹を何度も盛り上がらせながら突き入れる。「船長……♡♡♡♡♡♡船長の精液も愛も私だけのものなの♡♡♡♡♡♡全部注いで……船長♡♡♡♡♡♡」お腹も膨らんでるのに苦しみなんて皆無。むしろもっともっと膨らませて欲しい。どんなに膨らんでも、それは愛の大きさなのだから。   (2022/12/20 04:25:06)

泉 咲輝「〜っっっっ♡♡♡♡」身体がゾクゾクする。私を独り占めしたいラクシュミーと、欲しいのにもらえなくて泣き喚くメイメイ…2人の可愛い娘のような存在の神様が……私を巡ってこんなに可愛く…♡♡♡「お腹…やぶけちゃうわよ…?」ズコズコと奥まで突き上げる。もはや手で支えなくても、おちんちんだけでラクシュミーの身体を安定させられるくらいになっているのだ。深々と突き刺さった結合部からは潮や本気汁がドロドロと出て……何度も射精を繰り返すうちに、ラクシュミーの淫紋がどんどん広がっていく。メイメイの触手は…全く緩めてくれず……むしろ今までゴクゴクと飲んでいた尿道からズボッと抜け……尿を垂れ流させる。おしっこを漏らしながら無様に見ていることしかできない……そうラクシュミーに見せつけているように   (2022/12/20 04:31:36)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「破けてもいい……♡♡♡♡♡♡それに……破けないから……♡♡♡♡♡♡」何の確信を持ってなのか……それでもラクシュミーは確信していた。船長の精液は全て受け止められると。「船長♡♡船長♡♡♡♡♡♡いっぱい出して……私の子宮いっぱいにして♡♡♡♡♡♡」魔法でどんどん発情を高め、どんどん絶倫にしていく。まるで咲輝が生命エネルギーを全て性欲に変えるのではというレベル。二度と離さないためなら手段を選ばないのだ。 メイメイ「ひぐっ……ぐすっ……船長……ラクシュミー……もう嫌なのぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡もう誰でもいいからァァァ♡♡♡♡」もう触手に犯されてもいいからと暴れるが……メイメイの命令よりラクシュミーの命令を優先するのは一目瞭然だろう。   (2022/12/20 04:40:05)

2022年10月28日 03時01分 ~ 2022年12月20日 04時40分 の過去ログ
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