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「女の子同士の腹パンチ等腹責め部屋」の過去ログ

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2022年10月16日 20時57分 ~ 2022年12月24日 22時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

センあっ(ムツキの言葉を聞いて、彼女の意図を察した少女。しかしながら、気付くのが遅かった。彼女の肩から手を離したところで、腰の辺りを抑えられていて逃げられない。次の瞬間、少女の視界がくるりと回転して)ごぶうッッ!(体全体に衝撃が走った。背中を地面に打ち付けた衝撃、だけではない。ムツキの背中によって押しつぶされた衝撃、だけでもない。ムツキの両肘が、少女の両脇腹にまるで挟み込むように突き立てられていて。普段半開きの瞳はカッと見開かれ、口から唾液の飛沫が吹き上がった)ぁ……が……っ!(体重がすべて乗った一撃を喰らった少女は口をパクパクさせ、苦しみを伝えようとする。あまりの痛みに、身動きが取れなくなるだろう……)   (2022/10/16 20:57:47)

ムツキ……っ、ふー。私の方が効いてる、だっけ?(センの囁きを口にしながら、真上の自分にも見える程には唾液を吹き上げ、自分の真下で口をパクパクと動かすセンを見る。……この様子なら暫くは動けない。そう判断してからはムツキの行動は早かった。上体を起こし、振り返ってセンの身体に馬乗りの体勢になる。)ここからたっぷり抱きしめてあげたいけど……調理の前にまずは下ごしらえかな、動く気を無くすくらい叩き潰してあげるね♡(そう言って倒れふして居るセンの腹に向けて両手を握りしめ振り上げて、ダブルスレッジハンマーをセンの腹部に向けて思い切り振り下ろす!)   (2022/10/16 21:10:43)

センぐ、ぇ……(ムツキが行動を開始する。両肘が体から抜かれた後も、何かを突き刺されているような鋭い痛みが走り続ける。少女はその痛みに耐えることに精一杯で、視界に入っている光景を処理しきれていなかった)『痛、い……でも、動かな、きゃ……』(どこかで冷静な部分がそう判断するが、少女の体は微動だにしない。それどころか、視界の中でムツキが組んだ両手を振り上げていても、それを認識することはできておらず)ぐはあッ!?(ズン、という鋭い音と共に、ハンマーが叩き落とされた。めき、と少女の体が折れる。頭部が跳ね上がり、薄い唇を越えて、唾液の塊がゴボリ、と噴出して自身の胸へと吹きかけてしまう)う、くっ……(唇を噛みしめつつ、無意識にムツキの両手首を握りしめる。せめてもの抵抗だった)   (2022/10/16 21:17:28)

ムツキあっはははははっ!良い声…大好きだよ、センのこの呻き♡ん……やめて欲しい?でも駄目かな、まだセンの胃液見てないから……ねっ!(センの体が跳ね上がり、唾液を噴出する姿を見て猟奇的な笑みを浮かべ嗤う。その瞳はセンにとっては最早おなじみになりつつある、殺意と狂気に染まった瞳に変わりつつあった。センが無意識に自分の手首を握り締めた動きから、センのかすかな思考と視界は自分と自分の手を握りしめる手に向いているのが分かる。だからこそ、意識の外にあるであろう両足の足の裏をセンの脇腹に挟み潰すように叩きつける!)   (2022/10/16 21:33:24)

セン(あっはははははっ。ムツキの発した笑い声が脳内を木霊する。脳は次第に正常な思考を取り戻し始めていた。まずは視覚と聴覚にリソースを振り始めて)ムツ、キッ……!(霞んだ視界に、ムツキの姿を捕らえだす。彼女の表情は笑いに歪んでいて、こちらを見る目に怪しい色がこれでもかというほどに染まりつつあった。そんな状態の彼女に対して無防備な体を晒し続けるのは不味い、と少女は判断して。相手の攻撃を警戒して、無意識に掴んでいた相手の両手首をギュっと握り、何とか体を起こそうとした瞬間)うげぇっ!?(ズムッという衝撃音と共に、体がのけ反り口から唾液が舞った。何が起きたかわからなかったが、ムツキの投げ出された両足が脇腹を挟み込むように埋まりこんでいたのだ。先ほども脇腹を責められ、痛みの残る部分をさらに潰され、少女の目は見開かれ、涙が潤みだす。小さく開いた口から、掠れた呼吸音が響いていて)『このまま、は、ダメ……』(両足を懸命に動かし、上に乗ったムツキを振り払おうとぐらぐらさせる)   (2022/10/16 21:40:51)

ムツキんっ、目が覚めたかな?っ、危ない……っとと…そんな事したら身体を支えないといけなくなるよ?(センの意識の籠った声と、身体を動かそうとする動きを両足での挟み込みで封じるが、自分の背中の後ろのセン両足が動き始め自分を振り下ろそうとする動きには流石に対応できず、センの脇腹を足で踏み潰しつつも倒れそうになり、思わずセンの肩を掴む事で体勢を維持する。)やば……じゃ、力を削ぎきれて無い気するし、ちょっと早いけども…始めようかな?(しかしこの状態では攻撃しようとした瞬間振り落とされるだろう。少し早いが仕方ないと呟きながら自分の身体を前にゆっくりと倒し、センの上体全体にしがみつく事で振り払いを回避しつつ密着し…)こうすればもう絶対に逃げれないよね?(そうセンの耳元で囁きながら散々嬲り尽くしたセンの脇腹に尖らせた貫手を容赦なく押し込もうと……!)   (2022/10/16 21:55:55)

センこ、のっ……!(センは懸命に足を揺り動かし、ムツキを左右に倒そうとする。しかしながら、ムツキのバランス取りが上手いのか、前に倒れてきてセンの肩を掴むことでマウントを取り続けていて。ムツキの腹部を曝け出されているものの、拳を持ち上げる余裕が今はなく)は、ぁっ……(そのままムツキが上体を前へと倒してきて、少女と密着する。小さな体が、ムツキの筋肉がしっかりと身に付いた肉体に押しつぶされ、苦し気な吐息がムツキの耳元に響くだろう。ワンピース越しとはいえ、彼女の肉体の感触がなんとなく伝わってきて)くはぁっ!?(またも脇腹を抉られる衝撃に、喉を剥いて苦しむ少女。今度はムツキの貫手が、手首まで少女の脇腹に沈み込んでいて。息を吐く少女の口から、ゴボッと勢いよく唾液とはまた違う、ねっとりとした透明の粘液が吹き上がった)『脇腹、潰され、ちゃう……』(急所を幾度も抉られ、か細い指先が痙攣する。少女は懸命に拳を握ると、同じようにムツキの脇腹に拳を突き立てようとして。しかし、それほどの威力は籠っていないだろう……)   (2022/10/16 22:06:52)

ムツキふふ……私の身体、重いでしょ?前よりしっかりと筋肉付けれたと思うんだけども……喋る余裕無いかな?(センの耳元でそう囁くが当のセンは口から粘液を吹き上げてそれ所では無いだろう。その様子を見て気を良くしたのか獰猛な笑みを浮かべつつよりグリグリと貫手を押し込んでセンの粘液が再び吹き上がる瞬間を眺めようとするが)んぎっ…!あはっ、まだまだヤる気あるねっ?でもさ、ちょっと浅いかな!(先に液体を吹き出してしまったのはムツキの口だった。センの懸命な拳がムツキの脇腹に突き刺さり、呻き口の端から唾液が垂れるがこの程度ではムツキを止めることなどできない。むしろ抵抗してくれたのにより気分が盛り上がったのか貫手では無くしっかりと握り締めた握り拳をセンと同じ様に脇腹に突き立てて力と体力の差を見せつけようとする!)   (2022/10/16 22:20:44)

セン【お疲れ様です! そしてすみません、とても良いところなのですが、明日は平日なのでここで中断とさせていただいてもよろしいでしょうかー?】   (2022/10/16 22:22:20)

ムツキ【正直そろそろこちらから提案したいなと思っていました。了解です。】   (2022/10/16 22:23:09)

ムツキ【こちらも時間的に明日が厳しくなりそうなので】   (2022/10/16 22:23:26)

セン【丁度良い感じですねっw 了解しました、本日は長時間お付き合いいただきありがとうございました!】   (2022/10/16 22:23:52)

ムツキ【こちらこそ、長い事お付き合いありがとうございました!また機会があれば宜しくお願いします!】   (2022/10/16 22:24:53)

セン【はい、休日の昼間や夜に時々出没しますので、その時にまたお会い出来れば! よろしくお願いいたしますー!】   (2022/10/16 22:25:41)

ムツキ【はい、またお邪魔させて頂きます!それではお疲れ様でした!】   (2022/10/16 22:26:25)

おしらせムツキさんが退室しました。  (2022/10/16 22:26:36)

セン【お疲れ様でした、お休みなさいませー!】   (2022/10/16 22:26:38)

おしらせセンさんが退室しました。  (2022/10/16 22:26:42)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/10/17 02:15:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/10/17 02:40:17)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/10/19 00:03:31)

おしらせアコさんが入室しました♪  (2022/10/19 00:08:15)

アコお久しぶりです!   (2022/10/19 00:08:32)

リン【こんばんは!お疲れ様です~。お久しぶりですね!】   (2022/10/19 00:08:40)

アコ【あまり長い時間できないですが、2ショットで軽く一戦いかがでしょうか!?!?】   (2022/10/19 00:09:18)

リン【大丈夫ですよ~お部屋作っていただければ!】   (2022/10/19 00:09:43)

アコ【ありがとうございます♪ちょいとお待ちくださいませ!】   (2022/10/19 00:10:10)

アコ【出来ました!】   (2022/10/19 00:10:53)

リン【入れました!こちらは落としておきますね~】   (2022/10/19 00:11:29)

おしらせリンさんが退室しました。  (2022/10/19 00:11:38)

アコ【はーい♪】   (2022/10/19 00:11:41)

おしらせアコさんが退室しました。  (2022/10/19 00:11:47)

おしらせアコさんが入室しました♪  (2022/10/19 02:07:47)

アコリンさんすみません。2ショット何故か更新できなくなってしまいました。。部屋立て直したいのですが。。   (2022/10/19 02:08:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アコさんが自動退室しました。  (2022/10/19 02:38:56)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/10/22 20:48:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2022/10/23 00:53:11)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/10/27 02:26:02)

リンアコさんお疲れ様です!ごめんなさい、こちらのチャットを見ておりませんでした・・・またお願いします・・・;;   (2022/10/27 02:26:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/10/27 03:07:49)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/10/29 02:04:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/10/29 02:49:30)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/10/29 21:48:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2022/10/30 00:27:04)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/11/4 21:16:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2022/11/5 01:18:38)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/11/5 22:58:16)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2022/11/6 01:05:01)

マホ【こんばんはー。ご無沙汰しております。よろしければお相手願えますか?】   (2022/11/6 01:05:37)

セン【こんばんは、お疲れ様ですー。勿論大丈夫ですよっ。前回より少し間が空きましたが、本日はどうしましょうかー】   (2022/11/6 01:06:23)

マホ【ありがとうございます。では新規で如何でしょうか?センさんは何か試したいシチュとかありますか?】   (2022/11/6 01:07:36)

セン【了解です、新規で大丈夫ですよ! 私は今のところ思いついておりませんが、マホ様はいかがでしょうか?】   (2022/11/6 01:08:36)

マホ【実はお腹を責め合えたらそれ以外は割と浮かばないので…wいままでのように元気に殴りっこしましょうか!】   (2022/11/6 01:10:51)

セン【私も同じですよーw 分かりました、では適当に簡単な書き出しをさせていただきますね】   (2022/11/6 01:12:47)

マホ【よろしくお願いします!】   (2022/11/6 01:13:23)

セン……(白い部屋にて透明の丸テーブルに座り、本を細い指先で捲る、白い少女。紙を捲る音だけが辺りに響く静謐な部屋はどこか厳かな雰囲気を醸し出している。その中心に位置する少女は美しく長い白い髪も相まって神秘的にも思えるだろう)……ん(少女は小さく喉を鳴らすと、その小さな瞳を扉の方に向け、本をとさっとテーブルに置く。誰かが来る足音を聞きつけたのだ)   (2022/11/6 01:17:13)

マホ相変わらず本の虫?…ちょっと久々に体動かしたくなっちゃってさどう?今ならおねーさんにぶちのめされて、優しく介抱される券もつけちゃうけど?(望むものの前に現れる扉を潜れば繋がる白い部屋。餓えに似た欲求を満たすために現れたマホ。顔馴染みの姿を見れば一方的な挑戦をセンに突きつけてゆく。)どう?   (2022/11/6 01:21:33)

センマホ(来客者が誰かと思えば知ってる人で、小さく息を吐いた。少女の安堵を別として、来客は矢継早やに用件を述べていく)……いつもより性急。飢えてるの?(静かな瞳に映るマホの姿は、どこか急いているようにも見えて。とはいえ、センにとってはどちらでもよいことだ)いいよ(少女は頷くと、椅子からパっと飛び降りて、ワンピースにくるまれた肢体を伸ばす)   (2022/11/6 01:26:38)

マホ相変わらずの決断の良さよねぇ、でもそう餓えてるのよ。だからがっついちゃったらごめんね?(即答するセンに感謝と笑顔を伝えストレッチするセンに歩み寄ってゆく。)リング行くまで待てなさそう…此処でもい?(睦事をねだるように肩を抱ける位置まで近づけば抱きしめるために手を広げながら訊ねるだろう。)   (2022/11/6 01:32:17)

センもうがっついてる(ビシッとマホに向けて指を指して。マホのセリフから、意欲の高さがひしひしと伝わってきていた)いい、けど……その手は何?(近づいてくるマホ、彼女が広げた手をじろじろと見て。何をされるのか、とセンは少し身構えている)   (2022/11/6 01:36:06)

マホ大丈夫不意打ちはもうしないって…だから…いいよ?先譲ってあげる(散々不意打ちをしてきたマホ。今更信じてくれとは無理があるようだが両手を見える位置に上げ掌をそちらに向けたところで止める。更に先手は譲ると言い出して。)   (2022/11/6 01:41:31)

セン……(マホの提案に、眉を僅かに吊り上げる少女。こちらが有利になる提案に、果たして何を企んでいるのかとマホをじっと見つめる。彼女の言葉をそのまま受け取ることは、少女にはできなかったが)……分かった(にらみ合ってても時間の無駄だ、と考えた少女は深く頷いて、拳を構えて。そして、両手を上げられ晒されているマホの腹筋に向けて、右のストレートを放とうとして)   (2022/11/6 01:45:04)

マホぉ…ぶぅっ!…ぁはぁ…ひさ…びさぁ♪(遠慮なく打ち込まれたセンのパンチが腹を抉る。固めた腹を歪まされ苦悶を唾液と共にこぼすものの、ジリリと湧き上がる意欲に笑みを浮かべる。)次はこっちの番だね…ふしっ!(中途半端に伸ばしていた腕で肩を掴み抱きつくように膝をセンの腹へ目掛けてぶち込もうとする。)   (2022/11/6 01:51:27)

セン……マホ、変態になってない?(腹部を打たれながらも、楽し気な笑みを浮かべるマホに対して、怪しげな視線を向ける。発言からして、打たれることを喜んでいるようにも感じ取れて、小さな身を引かせて)っ、ううっ……!(その腕が何らかの布石であることは察していた。そして肩を掴まれたことで、彼女の意図を察して迎撃しようと足を上げようとするも間に合わず、ドスッと膝を腹部に打ち込まれてしまう。ワンピースの下に隠れた少女の腹筋が僅かにひしゃげ、少女の口から小さなうめき声が漏れて)……マホの番は、これで終わりだから(両拳を握り締めると、肩を掴まれたままに、目の前に存在するマホの腹部、胃に向けて左右の拳を打ち込もうとして   (2022/11/6 01:56:52)

マホ変態は傷つくなぁ…ぶほっ!…ぐぅっ!っつぅ…!(確かにそう言われても無理がない己の行動に苦笑いを浮かべると、打ち込まれる左右の拳。腹筋を固めて耐えようとするもそれで止まるほど甘いものではなく、胃液までは行かないものの粘っこい唾液を口を膨らませ耐えるそぶりを見せながらも吹き出してゆく。)でもさ…実際楽しいでしょ?打ちのめされるかもしれない相手を打ちのめすのは…さぁ!(勝手な持論を伝えながら再びの膝!鳩尾を狙い。先程より一層強く蹴り上げる!)   (2022/11/6 02:03:18)

セン変な言動をする方が悪い(苦笑いを浮かべるマホに対して、しれっと言い切る。その少女の視線は、変わらずマホの腹筋に注がれていて。打ち込んだ左右の拳、マホの腹筋をまともに抉った感触はしたが、内臓まで達している様子はない。もっと打ち込まねばと拳を構えていたところで)ぐふうっ……!(その表情が崩れた。センの腹部、鳩尾にマホの膝が正確に突き立っていて。急所を抉るような一撃に、カハッと体内の酸素を吐き出してしまって。少女の小さな体が一瞬怯んだ)っ、げほっ、少し、分かるっ!(しかし、痛みを押し殺すと少女はマホの腹部にアッパーを打ち込もうとして。両拳で躍らせた腹筋をこじ開けようとしているのだ)   (2022/11/6 02:08:30)

マホでしょ?そんで!そんな相手が泣いて崩れるのは最高よね!(一瞬怯んだセンの隙をこじ開けようとするマホ。不意打ちはしないがダーティな責めを封じた訳ではない。できるてならなんでも使う。再度腹を狙うセンの誠実さを逆手にとり腕を差し込み直撃を防ぐ。痛みが走るが今更だ。打った直後のセンの脇腹を狙い拳の先端を尖らせ体を巻き込むように体重を入れたボディフックを打ち込もうとする!)   (2022/11/6 02:14:41)

センそこまで言ってない(困ったような視線をマホへと向ける。言ってないことまで事実ということにされそうな気がして)む(アッパーがマホの腕により防がれ、口を尖らせるセン。咄嗟に、返す左拳でマホの脇腹を打とうとするが)ぐうううっ!?(それよりも、マホの方が早かった。脇腹に走る鋭い痛み、マホの腰の入ったボディフックが少女の脇腹を強く打っていた)く、はっ……(人体急所を打たれ、表情を歪ませながら脇腹を抑える少女。呼吸が上手くできないのか、口をパクパクと開閉させていて。その意識に反撃の二文字は浮かばなかった)   (2022/11/6 02:19:48)

マホ重いの…あげる!(強引に作り出した隙を最大限に利用する。防ぎ痺れた左手はセン首に回して固く握った拳を脇腹を抑えてがら空きの正面に。白いワンピース毎埋め込むように、ボディアッパーを下腹、臍、鳩尾。急所と言われるところへ思う様打ち込もうと連打を放つだろう。)らぁっ!   (2022/11/6 02:24:54)

センはぐっ!? ううんっ、ぐはぁっ……!(少女の腹部に次々とマホのボディアッパーが突き刺さり、少女の体が震える。柔らかな下腹を打たれ、少女の表情が歪んだ。筋肉の付きにくい臍を打ち上げられ、半開きの目が見開き、口から唾液が飛んだ。鳩尾を強制的に打ち上げられ、体内の酸素が残った唾液と共に体外へと噴き出た)ふ、ぐっ……お、返し……(息を詰まらせた少女はマホの胸の前で悔し気な表情を浮かべつつも、やっと反撃に移って。右の拳を、マホの臍に向けてまっすぐ打ち込もうとした)   (2022/11/6 02:30:18)

マホオッケー!付き合ってあげるぅぅっ!…がぁっ!(手応えはある。だがもっとだ。センが拳を引く気配を見せればこちらも引く。反撃を交換するようにこちらは自分に比べれば肉付きの薄い鳩尾目掛けて打ち込んでいき。こちらの臍へと打ち込まれるパンチは、しっかりと重さが乗っていてぐぶりと腹筋を歪ませ内臓を震わせた。)んぶぅ⁉︎…ん…ぅゔっ!(迫り上がる吐き気を抑えつけようと体に力を入れ湧き上がる怖気を抑えようとする、同時に打ったはずの拳の効きを確認する余裕はなく。力む体は動くことはできずに硬直してしまう。)   (2022/11/6 02:37:13)

センご、ぷっ……(こちらの反撃に合わせ、マホの拳も少女の体に突き立っていた。センの鳩尾に突き刺さった拳は、容易く少女の肉体を潰し、苦痛を与えた。口内に広がるねっとりとした唾液が口元を溢れ、とろとろと自身のワンピースに向けて垂れ落ちていく)か……喰らっ、てっ……!(マホの拳をまともに受けたセンであったが、マホもしっかりとダメージを負っていたようで。次に動き出したのは、センの方が早かった。とはいえ、少女も体が自由に動かせるわけではなかったため、せめてもとばかりに、尖らせた肘を体当たりでマホの臍の上、胃の辺りに沈めようとして)   (2022/11/6 02:41:50)

マホ⁉︎っぐびゅぅ…ぅぶぶぼぉっ!…ぉぇえっ!(体の内側で先にセンが動き出す。泡立つ肌に銘じられるまま声も上げられず腹筋に力を入れるも、吐き気に耐える状態で締め切れるはずもなく。グッポリと肘がマホの体に埋まる。小柄線とはいえ体当たり荷重を受け切れる負けもなく。くの字に体を折らせ。目を見開きながら堪えきれず勢いよく胃液混じりの唾液を吐き出しながら。後ろに押されるように下がる)げぉ‼︎…はっ…はっ!(息を整えようと、汚濁混じりの咳を繰り返し。膝が落ちるのを必死に堪えている)   (2022/11/6 02:48:28)

センはあっ、はあっ、はあっ……(肘が埋まり、マホはくの字のまま後退していく。それを黙って見守る少女、その腕も無意識に自身の腹部を庇っていて。少女は追撃を避けた、追撃よりも体力の回復を優先したのだ)……もう、ボロボロだね(マホが床に吐いた物、透明の液体の中に色味がかった部分が混じっているのを見て、そう判断する。実際、マホの姿からも今にも崩れ落ちそうな様子が映っていた)負け、認める?(いつもこちらに問いかけられていた言葉。今回はそれを問いかける側に立っていて。勿論、セン自身も決して体力に余裕があるというわけではないが、弱みを覆い隠していて)   (2022/11/6 02:52:38)

マホは…は…辞めて…よ。キツイのもらって…無様に…ゲロはかされてさ…、ここから…でしょ!(震える膝を叩き喝を入れる。口元を乱暴に拭うとギブアップを誘う言葉に口に溜まった唾液を床に吐き捨てて)勝った気でいるセン望む寝ぼけた頭をスッキリさせなくちゃね!(痛む体を強引に動かし振り抜くように顔面に向かい左のロングフック!振り子のよう体を返した右の拳は下腹を狙って放たれた!)   (2022/11/6 02:59:08)

センそういうと思った(マホの言葉に、センも気を引き締める。彼女も自分と同じ負けず嫌いだ、必ず抵抗すると思った。マホは唾液を床に吐き捨てれば、先ほどの崩れ落ちそうな様子が嘘だったかのようにまっすぐ立って)寝ぼけてるのはマホの方、っ!?(マホの振るった左拳、それがセンの顔に向かってくる、それがググっと伸びたような気がして、少女は慌てて両腕を上げた。勿論腹部はがら空きで)がふっ……(またも打たれたのは下腹、浮かび上がってくる鈍痛に、きらきら光るものが少女の口の端を伝った。痛みに片目を閉じたまま、マホを睨んで)っ、はあっ!(マホの巨乳の間、鳩尾に向けてアッパーを放とうとして)   (2022/11/6 03:04:52)

マホぶぎぃぃっあ!(メチュリと鈍い生音を立てて鳩尾へ拳がめり込んでゆく。食いしばった口脇から胃液を吹き出して、目を溢れるばかりに見開く。全てを投げ出して腹を抱えたい衝動を強引に忘れ。掠れ気味になる声を上げ。崩れる体の勢いを乗せて先ほどのセンがしたように膝を腹に突き立てる為に半身で打ち込んでゆく!)ぁああっ!   (2022/11/6 03:10:57)

セン(マホの口から、普段効かないような、言葉にならない悲鳴が上がった。ぽたぽたと溢れる胃液、こちらに言葉も返せないその様子が、マホの負傷具合を語っていて。ぐらりとよろめくマホの体、倒れるかと思ってそれを受け止めようとして)ごぶっ……?(その刹那、自身の口から透明の粘液が迸った。何が起きたのかわからず、腹部へと視線を向けるセン。倒れこむどさくさにまぎれ、マホの膝がセンのワンピースに深々と埋まっていたのだ)ぅ……げ、ぇっ……(マホの体を自身の体で受け止めたまま、腹部の痛みに悶え苦しむ少女。表情を歪ませ、両目を強く閉じる。下へ向いた顔、そこからぽたぽたと唾液が零れ落ち、水たまりを作ろうとしていた)   (2022/11/6 03:17:05)

マホいい…加減…ぶちまけ…なさいよ!(意地の膝を繰り出してバランスが取れずに膝をついてしまう。目の前にはせんのはら。小細工をする程の余裕もなく。振りかぶった拳を力入る限りの力で目の前のセンの腹へ腕を埋め込まんばかりに打ち込んでゆくっ!床を見ればセンのものより自分の吐き出したものの方が多いようで、許されるはずも無い。奥歯を割れんばかりに噛み締め、左右で1発づつ振り抜いてゆこうとする!)   (2022/11/6 03:23:50)

センぐはあっ……!(膝を着いたマホの前に浮かぶは、少女の腹部。渾身の拳が少女の細い腹部に突き立った。マホの鍛え抜かれた肉体から放たれた拳は普通の女の子とはわけが違っていて、少女の腹部を容易に押しつぶした。喉の奥から湧き上がる、黄色味の含んだ体液が唾液と共に飛び散って)がぶぅっ!(更にもう一発、腹部に拳が打ち込まれ、少女の体がくの字に折れた。咳き込む少女、胃液の塊をびちゃりと床へとぶちまけた。マホの拳が、少女のなけなしの腹筋をぶち壊したようで、足を諤々と震わせ、肩で息をして)はっ、はっ……マホ、もっ……!(荒い息が少女の体を揺らす。崩れ落ちそうになる体を必死で支え、少女はマホを睨んで。膝立ちのマホの腹部に向けて、つま先を埋め込もうと思い切り蹴りを放とうとして)   (2022/11/6 03:29:35)

セン【お疲れ様です、お時間大丈夫でしょうかー?】   (2022/11/6 03:29:50)

マホ【続けたい気持ちはあるのですが割とノックアウトすんぜんですね。作中のマホと同じくですw】   (2022/11/6 03:30:55)

セン【ギリギリの状態だったのですね……w ここで中断としておきましょうか!】   (2022/11/6 03:31:23)

マホ【すみませんありがとうございます。足ピンと立てねお尻突き出したくなるいい蹴りが出てるので、ぜひまたお相手お願いします!】   (2022/11/6 03:32:41)

セン【はい、是非よろしくお願いいたします! では、本日はお疲れ様でした、楽しかったです! お休みなさいませー!】   (2022/11/6 03:33:12)

マホ(こちらも凄く楽しかったです。   (2022/11/6 03:33:31)

マホおやすみなさいませ】   (2022/11/6 03:33:40)

おしらせマホさんが退室しました。  (2022/11/6 03:33:48)

おしらせセンさんが退室しました。  (2022/11/6 03:33:56)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/11/10 02:03:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/11/10 02:50:34)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/11/13 00:37:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2022/11/13 01:52:30)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/11/20 02:06:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/11/20 03:11:44)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/11/22 02:38:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/11/22 03:04:04)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/11/22 23:15:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2022/11/23 00:57:29)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/11/26 21:45:10)

セン【白い少女が白い椅子に座り、ペラペラと白い本を小さな指で捲る。透明感のある家具と少女自身の儚い雰囲気により、まるで一枚絵のような雰囲気が醸し出されていて……】   (2022/11/26 21:46:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2022/11/27 01:33:57)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/11/27 18:28:38)

セン【少しだけ……】   (2022/11/27 18:28:50)

おしらせみきさんが入室しました♪  (2022/11/27 19:16:25)

みき今晩は   (2022/11/27 19:16:35)

みきセン、こんな所で何をしているの、背後からゆっくり歩いて近づきます   (2022/11/27 19:20:36)

セン【あれ、こんばんは。すみません、音が鳴らず気づいておりませんでした。そして、申し訳ございませんが、当部屋は中長文推奨です……】   (2022/11/27 19:22:32)

おしらせみきさんが退室しました。  (2022/11/27 19:25:31)

セン【お疲れ様です? 何故音が鳴らないのでしょうか……。とはいえ、私も時間ですので失礼します、夜にも覗くかもしれません】   (2022/11/27 19:27:38)

おしらせセンさんが退室しました。  (2022/11/27 19:27:42)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/11/27 21:37:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2022/11/27 23:25:46)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/11/29 03:13:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/11/29 03:46:20)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/11/30 01:39:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/11/30 02:42:18)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/11/30 23:34:29)

おしらせさなさんが入室しました♪  (2022/11/30 23:49:03)

さなこんばんは   (2022/11/30 23:49:09)

リン【こんばんは!初めまして!】   (2022/11/30 23:49:40)

さな年齢教えてください!私は19です   (2022/11/30 23:49:58)

リン【プロフィールのところにも記載しておりますが、17です!容姿等の記入は行えますか?】   (2022/11/30 23:50:59)

さなそなへんはよく分からなくてすみません   (2022/11/30 23:51:28)

さな殴るのと殴られるの両方好きなんですか?   (2022/11/30 23:51:44)

リン【えぇ…ルームのルールなので出来れば記入して頂きたいです。 参加者のしたの部分を選べば記入できますよー】   (2022/11/30 23:52:30)

リン【両方好きですねー】   (2022/11/30 23:52:44)

さな163cm ショート   (2022/11/30 23:53:29)

リン【ありがとうございます。 それを自分の名前をクリックして入れてください!】   (2022/11/30 23:54:50)

おしらせさなさんが退室しました。  (2022/11/30 23:55:29)

リン【一々うるさくてすみません。 ですが部屋のルールは遵守しましょう…。ツーショットならお受けいたしますので】   (2022/11/30 23:57:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/12/1 02:04:02)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/12/3 22:04:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2022/12/4 01:36:20)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/12/4 16:05:40)

おしらせまふゆさんが入室しました♪  (2022/12/4 17:54:21)

まふゆ【こんばんわ~】   (2022/12/4 17:54:32)

セン【こんばんはー。初めまして、ですかね? よろしくお願いします!』   (2022/12/4 17:56:29)

セン【音が出ず、暫く気づかなくてすみませんー】   (2022/12/4 17:56:43)

まふゆ【はい、腹パンイメチャに興味ありまして。こちらこそよろしくお願いします~。お気になさらず!】   (2022/12/4 17:57:05)

セン【ありがとうございます、よろしくお願いします! 部屋ルールに賛同いただけて助かりますー。時間的都合で一時間ほどしかできないかもですが、よろしくお願いしますー】   (2022/12/4 17:59:00)

まふゆ【なるほど、わかりました。ではいきなりおっぱじまる感じがいいですかね。倒せれば体育の成績にポイント加算、とか】   (2022/12/4 18:00:34)

セン【そうですねー、シチュとか会話したいことがなければそうしましょうかー。体育の授業的なのがお好みですかね? 後は……試合展開とか決めたりします?】   (2022/12/4 18:02:22)

まふゆ【授業でも、校内で相手を倒したことが分かれば取得、みたいな?衣装的に放課後の教室あたりがいいかなとか。試合展開は成り行きかこちらやや不利で行けましたらドキドキするかな、と】   (2022/12/4 18:04:25)

セン【わかりました、放課後の教室で……みたいな感じにしましょうかー。試合展開についても、成り行きでやらせていただければと思いますっ】   (2022/12/4 18:05:40)

まふゆ【はい、ではよろしくおねがいしますっ! 書き出しはどちらからにしましょう】   (2022/12/4 18:06:26)

セン【書き出し、すみませんがお願いしてもよろしいですか? 難しければこちらからやりますがー】   (2022/12/4 18:06:59)

まふゆ【ではこちらから行きます、クラスメイトの設定にしますねー】   (2022/12/4 18:07:19)

セン【はい、お願いいたしますー】   (2022/12/4 18:07:40)

まふゆこの学校よくわからないよね…普通の体育の評価に腹筋と内臓の強さまで必要だなんて(変わった評定の項目に生徒は困惑しつつもポイント取得にあちこちでうめき声が聞こえる。ポイント獲得のために…だろう。そしてまふゆはポイントを奪われ気味で少し焦っていた)ん、あそこにいるのはセンちゃん。しかも一人。これはチャンスかも?(そろりそろりと足音を立てないように教室にかがんではいる、気づかれないかとドキドキだ。腕を伸ばせば届きそうな距離まで)…だーれだっ(大きな声を出しつつ、振り向いた腹に当たればラッキーとこぶしも一緒に繰り出した)   (2022/12/4 18:12:01)

セン……(教室で一人、困った表情で佇んでいる少女。周囲の生徒たちは体育の評価点に表情を顰めているが、センはというと別だった。こう見えて勉強ができないタイプに大別される少女は、他の科目について憂鬱になっていて)……はあ(兎に角、勉強しなければならない。少女は重いため息をついて椅子から立ち上がり、帰り支度を始めようとする。テストに気もそぞろになっていて、そろそろと近づいてくる少女に気づかず)っ!? うっ……(突然響いた大きな声に驚いて振り返る。そして、無防備な腹部に衝撃が走り、少女は一つ咳き込んだ。視界に、見覚えのある女生徒の姿が映る)まふゆ……?(突然どうしたのか、と言いたげに疑問しか浮かんでいないだろう表情を向けて)   (2022/12/4 18:17:45)

まふゆおおう、入っちゃった、油断しすぎじゃないかな?(ずむっとセンの腹に入った拳には弾力と少女らしい柔らかさが融合した手ごたえがあった)はい、まふゆちゃんだよ。ちゃんと気を配ってないとこんな目に合っちゃうし、評価点も下がっちゃうよー?(そのまま右に拳を埋めたまま回転させてセンの腸管をぐちゅっとしようと力を込めた)ほっそいのにセンちゃん結構スタミナあるからここで少しでも削っておかないとね!どうしたって顔してるね、じゃじゃーん、ポイントを奪いに来たのっ!(まだ幼さの残る顔に笑みを浮かべるまふゆであった)   (2022/12/4 18:22:17)

センんっ……(拳を腹部に埋め込まれ、僅かばかり表情が顰められる。まともに入ったのか、少女の口内に唾液が充満して)ぐ、ふっ……!(グチリ、と体内の拳を捻られる。ねじ回しのようにより深く拳が沈み、薄い唇から唾液の筋が溢れた。もうそんな時期だったか、と注意散漫だった自分を心中で叱咤して、まふゆを上目遣いのかたちで見つめて)……いい度胸。簡単にポイントをあげるわけにはいかないから(勉強ができないセンであるが、こう見えて体育の成績は優秀であり、ここで下げさせるわけにはいかない。少女は腹部を抉られながらも、反撃とばかりにまふゆの腹部に向けて握りこぶしを振るおうとして)   (2022/12/4 18:28:21)

まふゆさすがにおなかの中を抉られるのは効くみたいだね、そうじゃないとボクが困っちゃうんだけど(拳の先にかすかに感じる脈、センのナカに入ることに成功したと確信する)こんなポイントなきゃ普通に学生やれるのにねー。だからってやめる選択肢はないんだけどね。もう少し奥まで行けばナカミの感触わかるかな?(ぐぐ…とセンの腹にさらに拳を埋め込もうとする。しかしそれくらいの近さだとこちらにも相手の攻撃は届くわけで)んっく! ん…(まふゆの瞳がぴくっと一瞬大きく開く。同じように自分の腹に埋め込まれた拳から衝撃と痛みが伝播してくるのがわかる)う、ぇ…   (2022/12/4 18:33:37)

センやられ、っぱなしじゃ、ないから……(まふゆの拳が体内に侵食する気持ち悪さを感じつつも、反撃する少女。内臓が揺れる痛みに、センの視線が揺れることはなく。腹筋の強さだけでなく、その意志の強さが体育の評価を上げていて)ぅ……まふゆ、内臓に、自信はある?(まふゆのお腹に、少女の拳がドスッと打ち込まれる。お互いに相手の腹部に拳を埋め込んでいる状態。その状態でセンは、敢えて彼女の背に腕を回し、抱き留めるように密着しようとして)試して、あげる……(自身の腹部により拳が埋まり、唾液混じりの吐息を吐き出すものの、それによってより深くまふゆの体内、腸の間に拳を埋めていこうとして)   (2022/12/4 18:39:03)

まふゆ見かけによらず、そういうところあるもんねセンちゃん…(自分の拳がセンを痛めつけている、それはセンの内臓がぴくんと揺れるので感じるがその瞳に弱弱しい色は浮かんではいないようだ。そして、背中に悪寒が走る)内臓、ん、あ、どう、思う?(体育の成績はそこそこいいが評価を押し下げているのはポイント。まふゆは腹筋と内臓がそれほど強くはないのだ、それを知っている数人の生徒はまふゆの内臓からポイントをえぐり取っていくときもある。でもそれに腐ったりせずこうやってもぎ取りに来ているのだが)うあ、何を…あ、逃げられ…んああっ!(まふゆの顔が上がった。唇の端からはぬらぬらとした唾液があふれてくるのがわかる。そして、センの拳にはやわらかいものがぴくぴくと脈打つ感触が感じ取れるだろうか)『うっ、中身が動いて…』(声には出さないが自分の状況を分析し、さらに自分も拳を押し付けて聞いてないという風に反撃して見せるだろう)   (2022/12/4 18:46:36)

セン質問を、質問で返しちゃ、ダメ……(まふゆに埋め込んだ拳の感触から考えて、腹筋も内臓もそれほど強くなさそうだと判断している。しかし、質問しているのはこちらであり、彼女はそれに応えなかった。それを咎めるような視線で見上げて)やり逃げは、許さない、から……(彼女を逃がすまいと、がっちり背中を掴む。拳を埋め込めば、まふゆのうめき声が響いていく。まふゆの口から唾液が溢れ、拳からは柔らかな感触が伝わって)く、ふうっ……!(まふゆの拳も、センの体内をずっぷりと侵食していく。苦しみに頬は僅かに赤くなり、目元も細められる。口元を唾液が塗りたくり、光沢を付けるだろう。セン自身の白さも相まって、神秘的な、それでいて蠱惑的な雰囲気を纏っていて)……やり返される、覚悟はあるよね(温もりを持った息を吐きつつも、少女は反撃に出る。柔らかいものに触れる拳、その下に拳を潜り込ませると、脈打つそれをグイっと押し上げてみる)   (2022/12/4 18:54:50)

まふゆ…ぐぇ、っぷ(答えようとして息が詰まる、腹筋、内臓の強度がばれただろうか?しゃべれるセンと言葉が出ないまふゆの差が表れているかもしれない。思わず逃れようとするのだが捕まえられておりそれはかなわなかった。それがスキにつながってしまいセンの拳を迎え入れてしまう結果を生んでしまった)う、えぇぇ…っ(袋状の胃を押し上げられ今度は明確に瞳が見開かれた。ごぷっとその唇からあふれ出した唾液と胃液のカクテルがブラウスを濡らしていく)か、うっ、んっ…あ、。き、きいてなんか、ない、もん…(びく、びくと体が痙攣を起こすのをこらえ、センの腸をかき回してやろうとぐるんぐるんとセンの腹の中で拳を動かした)そ、そんなにきもちいいの?い、いろっぽいよ? うぐぷ   (2022/12/4 19:02:40)

セン【お疲れ様です。時間的にはそろそろ不味いのですが、楽しくなってきました……。今夜九時くらいからならばもう少しできるのですが、いかがでしょうかー?】   (2022/12/4 19:04:39)

まふゆ【だいじょうぶですよー、こちらも楽しくなってきちゅあいましt】   (2022/12/4 19:05:37)

まふゆ【打ち損じが…わかりました、こちらもそれで大丈夫ですー】   (2022/12/4 19:06:09)

セン【ありがとうございます! では、早くて八時半くらいからいると思いますので、ぜひともよろしくお願いします! 打ち損じは気になりません、私もよくあるのでw】   (2022/12/4 19:06:46)

まふゆ【そう言っていただけたらありがたく…w はい、こちらこそよろしくお願いいたしますー!】   (2022/12/4 19:07:13)

セン【まふゆ様のロル、なんか煽情的な感じでとても好きです! また今夜、よろしくお願いします!】   (2022/12/4 19:07:36)

まふゆ【こちらこそ、ハラワタ抉られるのが好きなのでドキドキです!はい、ではっ】   (2022/12/4 19:08:16)

セン【はい! 一旦お疲れ様です!】   (2022/12/4 19:08:33)

おしらせセンさんが退室しました。  (2022/12/4 19:08:36)

おしらせまふゆさんが退室しました。  (2022/12/4 19:08:39)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/12/4 20:31:41)

おしらせまふゆさんが入室しました♪  (2022/12/4 20:32:02)

セン【お疲れ様です。お待たせいたしました、再開させてくださいー。少々お待ちくださいねー】   (2022/12/4 20:32:39)

まふゆ【はい、よろしくお願いしますー】   (2022/12/4 20:32:52)

セン……喋れ、ない、の?(何かを話そうとして、それを止めたことがまふゆの口の動きから察した。自分の拳が彼女の内臓をぐりぐりと抉っているため、それが邪魔しているのだろう。そこから考えても、彼女の内臓はそれほど強くない。内臓を押し上げれば、押し上げた体液がまふゆの口元を汚していく……)これで、効いてなかったら、強度最高、だよ(センの拳に、柔らかいものを押し上げた感覚が確かに伝わったのだ。それで効かなかったら、文句なしに体育は好成績を取れるだろう)ん、ぅ……ご、ごぷっ(体内で拳をかき回され、センの体が僅かに跳ねた。お腹の広範囲をかき回され、まふゆを捉えていた視線が、僅かに上を向く。そして、きゅっと閉じられていた口元から跳ねるように、透明の液体がこぼれ出た。体内で混ざり合ったためか、唾液より粘り気が強く、口元と垂れ先である胸元で糸を引いた)『苦い、し、苦し……』(細い瞳を、ふるふると震わせる。しかし、弱みを見せてはまふゆに付け込まれる。少女は彼女を見上げようとして)気持ちい、い、わけ、ない……っ!(背中に回した手に力を籠めてより密着し、彼女の体内に沈めた拳をグリィと捻り上げようとして)   (2022/12/4 20:39:07)

セン【お待たせしました。まふゆを逃がすまいと抱きしめてますが、そういうのがお嫌いでしたらお伝えくださいねー】   (2022/12/4 20:39:42)

まふゆ…えう、しゃべ、えぅもん…(しゃべってはいるがそれは舌足らずな発音に聞こえてしまうのは苦痛のうめきが混ざってしまっているからだろう。体内を抉る拳のリズムに少し遅れてにちゃっ、ぐちゅ…とナカミがぬるりぬるりと動かされている音がする)はぁ、はぁ…んっ(内臓への刺激に瞳は潤み、涙の膜が張られ輝いて見える。その細い足がかく、かくと膝が利かなくなっていて半ばセンに抱き着くように体重を預けるが、それは拳をさらに体内に迎え入れることになりぐちゃ…と内臓が音を立て)はぁ、はぁ、き、きいて、んあ、な、んっ、うっ!(ごぷ、とねっとりとした液体が糸を引く、抜けられないならダメージは受け続ける、ならばセンの体内に埋め込んだ拳を開き、手近な肉の管を掴むように手を広げてぐちゅり、と握りつぶそうとする)う、っ、きもち、よさそ、う、だよ…うううう!?(胃の下半分が胃壁がくっつくほどつぶれた)   (2022/12/4 20:46:33)

まふゆ【大丈夫ですよー】   (2022/12/4 20:46:41)

センまとも、じゃない、よ……(厳密にいれば『まともに喋れてないよ』だが、セン自身も苦痛に言葉を発するのが億劫になっていて、思わず短縮した。言葉を紡ぐ間も、口内にたまった唾液が少しずつ溢れていって)まふゆ……(夕焼けが差し込む誰もいない教室で、二人の少女が抱き合っている。しかも、片方が完全にもう片方に身を預けている。傍からは仲が良い二人に見えるかもしれないが、実態はそんな生易しいものじゃなく、お互いに相手のお腹に拳を沈めて、じわじわと体力を奪い合い続けていて。まふゆが寄りかかったことで、センの拳がさらに沈む)苦しそう、だね……んうっ!(突然、少女の体がビクリと跳ねた。体内の何かが握り潰された感覚に、ふるふると唇が揺れる)『腸、が、潰され、た……』   (2022/12/4 20:57:06)

セン(夥しいほどの体液が、小さな唇からゴブッと溢れ、セン自身の白いワンピースにぽたぽたと垂れ落ちていく。白く濁ったそれは、保護色になっていて。膝が折れそうになったところを、何とか耐えて。まふゆに寄りかかられた状態で、自分まで倒れたら大変なことになりそうだったから)ぅ、ぇ、お返、し……(拳を捻って胃袋が潰れれば、彼女がそうしたように掌を開き、それを手の中に収める。くちゅくちゅと、柔らかいそれをまるで弄ぶように刺激して)ないぞ、鍛えて、あげる……   (2022/12/4 20:57:12)

セン【ありがとうございますー。ご希望とかあれば是非どうぞ―!】   (2022/12/4 20:57:28)

まふゆまとも、だもん…ん!う!(体内を圧迫、臓器を刺激し続ける攻撃は否応なくまふゆの体力を削っていく。はぁ、はぁ、と荒い息遣いをセンの耳元であえぎながら、女の子らしいふくらみを形成してきた胸をセンの体に押し付けて潰れる。確かに見る人が見れば危ない場面とみるかもしれない?)あ、センちゃんの、中身がボクの手の中でぴくぴくしてる、にゅるって逃げそうだ(逃がしてなるかとセンの粘膜でぬめる腸管を手に収めつつ、ぬちゃ、ぬちゃ、と刺激するどうやらそれは効いているようでセンの痙攣した体とあふれてきた液体にセンも余裕ではないと勢いが戻ってくる)ふ、ふ…センちゃん、びくびくしてるよ?えい、えい…(さらに奥に指先を突き入れ、中指の先でセンの胃の湾曲した部分、外側をつつくが、いきなり)あ、ああう!んぃゃぁ!(胃を手で握られ、背中を丸めてびくん、びくん!と体が痙攣をおこす。何とか逃れようと手を添えて、下にずりさげようとするだろう)う、っぷ…ぅぇ…   (2022/12/4 21:06:28)

まふゆ【小腸とか、ぐちゃぐちゃにしてほしいかな~(てれてれ】   (2022/12/4 21:09:48)

セン【成程、了解しましたー!】   (2022/12/4 21:10:11)

センは、う、く……(まふゆに体内を好きなように蹂躙され、彼女と同じようにか細いうめき声と荒い息遣いをお互いに伝えあう。胸が潰れ合うほどに密着していて、お互いの拳がどれだけ埋まっているかは推して知るべきだろう)責めて、るときだ、け、んっ、饒舌、うえっ……!(腸管を音が鳴るほどに刺激され、言葉の合間に苦しげな声が響く。まふゆが刺激を加える度、センの体もヒクひくと震え、まふゆの肩にドロッとした体液を零している)ぁ、ぐっ……(さらに胃袋を刺激されれば、きゅっと動向に変化が起きて。今こそ小さな刺激だから呻きだけで済んでいるが、そこを攻撃されたらひと溜まりも無いだろう)……こっちのが、いい、の?(まふゆが嫌がるように、センの手首をずり下げた。胃の辺りから、腸が支配している場所へと手が移動する。ご希望なら、とセンは指先を揃えると、腸管の隙間を押し広げてかき分けようとしていくだろう)   (2022/12/4 21:15:45)

まふゆ(暖かくやわらかなセンの内臓は刺激を与えると反応を返してきてもっといじめたくなる。それが体力を削るがセンが戦意を失う気配はないようだ)は、あぅ、んく…センちゃん、小さいのに、タフだよね…あう、んっ(密着して言葉をささやくその様子は甘く見えるかもしれないが、その実命をつないでいる体内器官をいじめあっているのだ、体力を消耗していく…)はいちゃった、ね。センちゃんの苦しむ姿、かわいくて、あう!?(声が聞きたくなるといいかけたところで胃が解放され、袋の形状を取り戻した反動でけぽっと唾液の塊をセンの胸元にはいた。助かったと思うのは早計、その手はまふゆの体内の多く使っている腸に入り込み隙間に入り込むと粘膜でぬめる腸が動かされて背中が反り返る)あ、あう、んん!?   (2022/12/4 21:22:43)

センそれ、が、とりえ、だから……んぷっ(センは周囲の女生徒より一回り以上小柄だが、それに似合わず人一倍のスタミナを持ち得ている。少女はそれを武器に、好成績を残しているのだ。こうして二人でお腹を責め合っている間も、言葉を交わし合えているのはそのためで。まふゆの手に力が籠められ、小さなうめき声を彼女の耳元に届ける。その後、ぽたぽたと何かを戻した感触がまふゆの方に伝わるだろう)まふゆの、ないぞ、柔らかくて、素直、いくらでも、動かせそう……(お返しに、少女の手はまふゆの腸の間を漂い続ける。手をかき回すことで、腸の場所が移動し、配列が滅茶苦茶になっていく。まふゆの背中が反り返り、突き出されたお腹を、ぐちょぐちょと小さな手が沈み込んでいて)これは、効く、よね(恐らく、自分にもされたことだ。センは手を広げ、腸管の半ばを掴み、ぎゅっと力を籠めた。そして、力を抜いて、入れてを繰り返し、何度も握りつぶそうとして)   (2022/12/4 21:29:29)

まふゆボクも、そん…なに、背は変わらないか、も…(成長期の少女たちの腹や内臓を痛めつける考査のせいで成長に悪影響が出ているのかもしれない…。まふゆだって他校の生徒よりは内臓は強いが、この学校では…)がまんくらべ、だね…ここまで、ち、ちかいと…んああ!ぼ、ボク、の、な、ないぞ、う…あう!(ぐちょ、と自分の腹の中から音がする、無理やり出させられてしまう。腹の中に入り込んだセンの手によって嫌な音を立てながら形がゆがみ、位置が移動し、違和感が体を襲う。それを耳元で実況させられることにより体内の様子を想像してしまい顔色が白くなってきた)は、あぅ、ぅ、あ…(自分もセンの腹を責めたいが手がこわばってぐい、ぐいと押すにとどまってしまう。センのように臓器にダメージを与えるようにはできていない。地力の差が出てきている…そこに腸を掴み、力を籠められれば真冬の柔らかく鍛えようのないはらわたはぐにゃ!と変形してしまう)   (2022/12/4 21:40:10)

まふゆびくっ、びくっ、がく、びくっ(まふゆの瞳が開かれて瞳孔が大きく開く、痙攣する体、センの内臓を掴んでいた手がだらりと下がり体重をもろにセンに預けた。内臓を掴まれ一瞬気を失ったのだ、光がなくなった瞳に再び光が戻ってくる)かは…   (2022/12/4 21:40:14)

センそ、かも……(二人で密着しているだけあって、お互いの背の高さがほぼ変わらないことがよくわかる。それでいて立ち続けているセンのタフさは異常だが、まふゆだって負けていない。ただ、周囲の環境が悪すぎるのだ)ふ、んっ……がまん、くらべは、私の、勝ち(センの熱い吐息と共に、勝利宣言がまふゆの耳元に届く。胃の辺りを押し込まれ、嘔吐感を与えられてはいる。しかしながらそれだけで、腸の位置を変えられ、歪み、握られるまふゆほど、苦しみを与えられてはいないだろう。まふゆの顔色だって悪い、まふゆの背に回した腕も、今や彼女を抱き留めておくために力を籠められていて)ぐっ……(ちょっと嘔吐感に波があったのか、こふっと胃液交じりの唾液を零し、まふゆの服に垂れていく。少女の目にも涙が浮かぶが、まふゆほどではない。反撃とばかりまふゆの腸をぐちゃりと握れば)……もう、動けない?(まふゆの腕がついにぐぽっと腹部から抜けて垂れ下がる。お腹が元に戻った衝撃に、黄色い液体がセンの唇からつー、と落ちるが、少女は気にしない。まふゆの瞳を見れば、光が戻りかけていて。センはまふゆの腸管を愛撫するように、手を移動させていく)   (2022/12/4 21:49:57)

まふゆは、はぅ、ぁ…『いま、気を失ってた?』(どこか遠くから聞こえてきた勝利宣言に意識が浮かび上がる。確かに腕をおろしてしまった自分に比べセンは自分の腸を掴んで苦痛を与えてくる、差は明らかだ。ここまで差があるのかと瞳に涙がにじむ)まけ、て、ない…も、ん…(腕を無理やり上げようとプルプルと震わせる、でも、…と心が折れそうなと心に見えたのがセンが口からあふれさせた液体を見てダメージを与えていなくはないと悟る。力を振り絞りセンの脇腹に指をそろえて、ずむっと埋めようと、その先の肝臓を目指して、しかし)あっ、あ、あぅ!ん、んんんん!、ああっ!(苦痛にまみれた、しかしどこか艶の混じる声が上がる。センの手がまふゆの背中を抑えて逃げ場をなくし、そうやって腸管をねっとりと愛撫されれば痙攣させた体をセンに押し付けて苦痛に耐える。腸の液体と胃の液体、そして唾液の混ざった物がのどから上がってきて、一瞬耐えるも生々しい音ともに桜色の唇を濡らした。臓物の香りがする…)   (2022/12/4 21:58:38)

セン必死に、意識をつなぎ、止めてるの、分かるよ……(まふゆを見ていると、今にも倒れてしまいそうな顔色をしていた。腕だって落ちてしまっている、持ち上げる力さえないのだろう。まふゆの涙に塗れた視線と、センのまっすぐな視線が交差する。腕を抜かれて言葉を紡ぎやすくなったとはいえ、それでもダメージが残っているのかとぎれとぎれで)言葉だけ、じゃ、私は倒せない(少女の前で、センは首をゆっくりと左右に振って見せる。確かにダメージが残っているが、倒れるほどではない。まふゆの方が不利なのは明白だったが)あううっ!?(脇腹に鋭い刺激が走り、白い少女の目が見開かれる。抵抗は不可能と考えていたまふゆの手が肝臓を目指して深々と突き刺さっていたのだ。少しだけ開いた口から、掠れたうめき声が漏れて)さ、させな、い……!(センの額に汗が滲む。まふゆの抵抗が意外と強い。それを感じ取って、センはまふゆの僅かに痙攣させた体をぐっと握りしめ、そして愛撫していた腸管をぐちゃっと握りしめた。すべてはまふゆの抵抗を止めるために。彼女の口から、臓物の音が響いているようにさえ聞こえる)   (2022/12/4 22:08:46)

セン【お疲れ様ですー。とても楽しくロルさせていただいています。他にご希望あれば是非っ!】   (2022/12/4 22:09:25)

まふゆ【こちらもです!しかし明日仕事がっ!続きは後程でもよろしいでしょうかっ】   (2022/12/4 22:10:12)

セン【では、今日はここで中断ということですね、承知しましたー。一応、私は休日か、休日の前日の夜にならここを覗いたりしておりますー】   (2022/12/4 22:12:12)

まふゆ【いいところなのにすみません、わかりました、休日前後ですね!】   (2022/12/4 22:12:39)

セン【はい、次回なら金曜の夜から日曜の夜まででしょうか。もしお見かけしましたらよろしくお願いいたしますっ! 逆にまふゆ様をお見かけしたらこちらから入るかもですー!】   (2022/12/4 22:13:39)

まふゆ【わかりました、見かけたら突撃、またはよろしくお願いしますー、では!】   (2022/12/4 22:14:16)

おしらせまふゆさんが退室しました。  (2022/12/4 22:14:23)

セン【はい、お疲れ様でした、お休みなさいませー!】   (2022/12/4 22:14:29)

おしらせセンさんが退室しました。  (2022/12/4 22:14:40)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/12/7 00:13:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/12/7 00:40:52)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/12/8 00:16:05)

おしらせマシロさんが入室しました♪  (2022/12/8 00:36:39)

マシロ【えっと、こんばんは……一応過去ログ確認したけどお名前被ってないかな……初めてです。】   (2022/12/8 00:37:05)

リン【こんばんは!初めまして~っ。よろしくお願いします!私の記憶が正しければ大丈夫かと・・・!】   (2022/12/8 00:37:35)

マシロ【よかったですー。初めてなのでもしかしたらおかしな所あるかもしれませんが、良ければやれないかなーと……】   (2022/12/8 00:38:33)

リン【丁寧な対応ありがとうございます・・・!大丈夫ですよ~!ぜひともやりましょう!希望とかはちなみにあったりしますか?】   (2022/12/8 00:40:38)

マシロ【初めてなのでそういうのはあまり……他の人のも見ましたがあまり自分では上手く考えつかず……なんかすみません。なのでそちらがやりたいものとかあれば……】   (2022/12/8 00:42:01)

リン【なるほど、了解しました!では、やりながらでもマシロさんが希望とかあればお伝えいただければと思います!責めたいか、受けたいかはどうですか?】   (2022/12/8 00:43:46)

マシロ【そうですね……一応お互い殴り合うので最初は互角で、その後は少しづつ私が追い詰められて受け……みたいなのとか……ちょっと難しいですかね?】   (2022/12/8 00:46:25)

リン【大丈夫ですよ!お互いに相談しつつやってみましょう!切り替わるタイミングとか指定していただいても大丈夫ですので~!他に特に指定がなければこのまま行こうと思いますっ】   (2022/12/8 00:48:12)

マシロ【了解ですー。シチュエーションとかはどうしましょう……決めないでも行ける感じです?一応このお部屋ははじめてですけどロル回しは少し手をつけたことあるのでそのくらいならなんとか……!】   (2022/12/8 00:49:15)

リン【そうですね、殴り合うのにするなら試合みたいな形にすれば良いかなと思ってます!どうですかね・・・? 逆にロル回しをしたことがあるのが凄いですっ。】   (2022/12/8 00:51:22)

マシロ【試合……ですか、了解です!回したと言ってもこういうのは最近になってからなので……とりあえず頑張ります!】   (2022/12/8 00:52:29)

リン【ありがとうございます!私もまだまだですので、ゆったりやっていきましょう!書き出しは私がやりましょうかー】   (2022/12/8 00:53:53)

マシロ【ではお願いしますー】   (2022/12/8 00:55:27)

リンん?君は・・・マシロちゃん、だったかな?急に声をかけちゃってびっくりしたよね、ごめんね。私はリン。1つ上の学年だけど分かるかな?(とある学校の部室にて、自分と身長が同じ程の少女が目に止まった。記憶には残っている。彼女にゆっくりと歩み寄りながら優しげに声をかけた)今一人?良ければ・・・今試合相手を探しててさ、付き合ってくれない?(笑顔を見せながらも単刀直入にお願いをしてみる。後輩とは言え同じ身長、体格も近い相手との試合はなかなか出来ないものであり、早速試合の誘いをかけてみると)   (2022/12/8 00:59:36)

リン【すみません、ちょっと短めですが・・・お願いしますー! 何かご不明な点とか希望とかあれば教えて下さいねっ】   (2022/12/8 00:59:56)

マシロ【大丈夫ですよー!ありがとうです!】   (2022/12/8 01:01:08)

マシロあ、はい……マシロは私の事で合ってますよ。リン先輩の事は色々と聞いたことがあるので分かります。(部室でぽやぽやと虚空を眺めていると、身長と体格が同じぐらいの先輩がいた。何だろうと思っていれば、なんと試合の申し込み……ビックリはしたが、そういうことなら……と不敵に笑って)暇だし1人でしたので……お受けしますよ?ですが後輩だからと言って舐めてかかって来ないでくださいね……♪学年一とは言い難いですが……これでも何度か勝利を収めてきてはいますので……(そのまま快諾する。こちらも暇していたし、体格が近い先輩とやれるのは滅多にない……いい機会だと思いながら軽く挑発。勝てるならば勝って順位を上げたいという気持ちも無くはないので……)   (2022/12/8 01:07:11)

マシロ【こちらも書いてみました、こんなのはどうでしょうか……】   (2022/12/8 01:07:23)

リン【素晴らしいロルをありがとうございます!良いと思いますよー。 ではこれから、よろしくお願いしますね!あ、殴り合いってのは交互に打ち合うってことですか?普通に試合形式で大丈夫ですか?】   (2022/12/8 01:08:38)

マシロ【そうですねー、他の方みたいに内蔵ぐりぐりもやってみたいですけど基本お互いにボコボコって殴り合うイメージです。試合形式で大丈夫ですよ!】   (2022/12/8 01:11:38)

リンおっ、良い返事だねぇ。最後までこれは油断しないように行かなきゃ・・・怖い怖い(マシロの挑発に対しては手を前に出し少し怯えた素振りを大げさにしながらもこちらも全力で行くつもりであり、舐めてはやられてしまいそうな気迫であり)オッケー、じゃあこっちにおいで?開始のゴングとかは無いからそっちから1発初めていいよ(彼女の返答はイエスであった。パッと明るい表情を浮かべながらも近くにあったリングのロープの隙間に入り上がっていく。そしてマシロに対して手招きをして彼女を誘導する。開始の合図は彼女のパンチからで良いと判断した。先輩からふっかけた試合で対等にスタートでは流石に自分が許さないからであった)   (2022/12/8 01:13:31)

リン【なるほど、了解しました!ぐりぐりもしたければ合わせますので書いていただければ合わせますよー!試合形式ですね、了解しました!こんな感じでお願いします~】   (2022/12/8 01:14:08)

マシロ分かりました……ふふ、でも先輩も中々有名ですし……こちらも気をつけなければやられかねませんし……気をつけねばなりませんね?(こてんと首を傾げながら返答し……)ふふ、了解です。では……胸をお借りします、先輩!(誘導されれば大人しくリングに上がって。せっかく一発入れられるのだから……と、しっかり構えて半身を捻り……その腹になかなかの威力を込めてパンチを繰り出していくが……)   (2022/12/8 01:18:59)

マシロ【そちらもやりたいのがあればどうぞー。色々ありがとうございます!】   (2022/12/8 01:19:23)

リン【こちらこそです!よろしくお願いします~】   (2022/12/8 01:19:43)

リン有名、なのかなぁ?こちらとしても同じくらいの体格の子と戦えるのは滅多にないからありがたい限りだよ(この試合を申し込んだ理由をちゃんと始める前に彼女に伝えた。否定されるような内容でもなく、もしよければ今後も続けていきたいと思ったからである。感謝の気持ちも忘れずに伝えると)ええ、来なさい!...っふ!まずは良い攻撃だね、マシロちゃんも相当トレーニングしてきてるんじゃない!?(彼女の1発目のサービスは腰の入ったパンチが直撃する。腹筋で受け止め乾いた音を立て受け止めるとニヤリと口角を上げながらも試合は始まったばかりだと伝え)じゃあ、次はこちらの番だね!(試合開始の合図は鳴った。返しには彼女の腹部に対して真っ直ぐのストレートを放ち返すと)   (2022/12/8 01:23:40)

マシロなるほど、そういう……ですがこちらとしても先輩とやり合えるのは滅多にないのでこういうのは願ってもないこと……(なるほど、と納得しながら拳を打ち込んだがそう簡単には行かず、容易く腹筋で受けられる。)ええ、トレーニングしなければ容易く私のお腹もボロボロになってしまいますし……割と鍛えたのですが、こう通じないと少し自信がなくなります。……っぐ!それに、先輩も素晴らしい一撃です……鍛えてなければ今のでやられてたかも……(あっさりと受け止められたことに少し悔しさを感じながら、リンの一撃を腹に受け……しかし、こちらも鍛えた身。しっかりと腹筋で受止め……)その硬い肉鎧、貫いてあげます……っ!(こちらもストレートでしっかりと腹筋を狙った一撃を放つが……)   (2022/12/8 01:32:12)

リンやめてよー。ただ生まれたのが1年早いだけだからさ。それにしっかりとトレーニング積んでると思うよ。ただ1年の差があるから焦らなくていいんだよ?(敬うような言い方に対して少しくすぐったさを感じ、少しでも距離を近づけてほしくて伝えるリン。彼女もこちらの攻撃をしっかりと受け止めてくるところを見るに相当鍛錬を積んでいるだろう。自分への自信をなくそうとしているマシロに対しては自分なりの励ましの言葉で取り戻してもらおうとすると)っぐふ!?や、やるじゃん...(マシロのはなった一撃は腹筋を少し揺らしダメージを蓄積しつつ合った。彼女の鍛錬がそのまま攻撃につながっており、リンは心のなかで彼女を称賛し)それは、こちらのセリフだよっ!(こちらも負けじと上向きのアッパーをマシロの腹筋へ向けて放つ。打ち合いでは勢いが削がれたほうが負けだと自分に言い聞かせながら)   (2022/12/8 01:39:41)

リン【すみません、ちょっとスマホに変えてきますね・・・!】   (2022/12/8 01:40:55)

おしらせリンさんが退室しました。  (2022/12/8 01:41:20)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/12/8 01:41:21)

マシロ【了解ですー】   (2022/12/8 01:41:22)

リン【お待たせしました!】   (2022/12/8 01:41:28)

マシロ【おかえりなさーい】   (2022/12/8 01:41:31)

マシロふふ、そう言われると自信が……ついでに拳の威力も上がるかもですね?(自信案件は半分ほどは冗談だが半分は本音……おかげでやる気も持ち直しわにこりと笑いかけ……)……っが……!く、ふ……先輩こそ、いい一撃……お返しですよ!(最初に放たれたストレート、こちらも聞いていない訳ではなく少し衝撃は伝わっていて……さらにそこにアッパー気味に一撃をもらえば、苦しそうに顔をゆがめ……しかし楽しそうに笑いながらアッパーを返す。このままどちらが先に音をあげるか楽しみそうに唇を歪め……)   (2022/12/8 01:53:03)

リンそうだよー。もちろんどっちも上がるよ!(手をパチパチと叩きながらも彼女の発言に肯定する。鍛練を積むのだかどちらも強くなるだろう。笑った彼女に釣られ此方も笑顔になるだろう)…んぐっ!?…んっ、く…良いパンチだよ…!負けないから!(ドムゥッ!と心地の良い音をたてながらもマシロのアッパーはリンの腹筋を半分ほどめり込ませていた。口から飛び出そうとする液体を飲み込み、此方も反撃をするために拳を握り、マシロの胃の辺りへストレートをまっすぐと打ち込むと)   (2022/12/8 01:59:21)

リン【ありがとうございます!! こんな感じで少しずつ弱らせていってますが大丈夫でしょうかー?】   (2022/12/8 01:59:58)

マシロ【はいー、ありがとうございます!ですがそろそろ夜も遅く眠気が忍び寄ってきました……すみませんがまた会った時に続きって可能ですか?】   (2022/12/8 02:01:09)

リン【大丈夫ですよーっ。また次回会ったときにやりましょうか!】   (2022/12/8 02:01:58)

マシロ【ありがとうです!ではまた次回によろしくお願いします……あっやばい眠気がそろそろ……お休みなさい手】   (2022/12/8 02:02:39)

リン【はいー!!お休みなさいませ!ありがとうございましたっ!】   (2022/12/8 02:03:03)

おしらせマシロさんが退室しました。  (2022/12/8 02:03:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/12/8 03:20:03)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/12/9 01:49:20)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2022/12/9 02:36:37)

相談【こんばんわ。】   (2022/12/9 02:37:01)

リン【こんばんは!】   (2022/12/9 02:37:26)

相談【初めまして。入って早々ですが、2ショットラブルームに移動は可能ですか?】   (2022/12/9 02:38:08)

リン【それは大丈夫ですよー!お部屋をつくってもらえれば】   (2022/12/9 02:38:39)

相談【ありがとうございます。今作りました。】   (2022/12/9 02:40:17)

リン【ありがとうございます、入りました!】   (2022/12/9 02:40:52)

おしらせリンさんが退室しました。  (2022/12/9 02:47:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、相談さんが自動退室しました。  (2022/12/9 03:06:24)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/12/9 23:25:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2022/12/10 00:37:34)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2022/12/10 01:20:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2022/12/10 01:46:08)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/12/10 20:47:24)

おしらせセンさんが退室しました。  (2022/12/10 21:51:53)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/12/11 16:08:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2022/12/11 17:58:29)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/12/11 17:58:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2022/12/11 18:40:09)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/12/18 16:24:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2022/12/18 18:40:44)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/12/18 20:53:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2022/12/18 21:46:11)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/12/18 22:19:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2022/12/19 01:28:17)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2022/12/24 20:34:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2022/12/24 22:10:07)

2022年10月16日 20時57分 ~ 2022年12月24日 22時10分 の過去ログ
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