「【100字～必須】姫君と騎士たちの日常」の過去ログ
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2022年11月04日 23時50分 ～ 2022年12月26日 21時22分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夜闇の魔女15歳さんが自動退室しました。 (2022/11/4 23:50:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/11/4 23:59:41) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/11/5 08:55:25) |
| ロシュ♂騎士 | > | 貴女は確か、女王陛下の侍女…だったよね？何故こんな所に？（夕食後、自室のベッドに横たわり本を読んでいると不意にドアをノックする音が響いた。読んでいた本をベッドに開いたまま置き、ベッドから降りてドアを開けるとそこに立っていたのは女王陛下の身の回りの世話をする侍女であった。今まで陛下の侍女は警備の際に姿を見たことがある程度で話す機会も無くせいぜい名前を知っているくらいである。そんな彼女が王宮の中でも人気の無いような場所にあるロシュの部屋を訪問してくるなど考えもしなかったのでロシュは驚きを隠せないでいた） (2022/11/5 08:55:29) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/11/5 08:55:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/11/5 09:32:30) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/11/5 13:10:51) |
| ロシュ♂騎士 | > | ん？珍しいな…エルフが何で人間の城に居るんだ？（騎士団の鍛錬の後、風呂に入ろうと部屋まで着替えを取りに行く途中で中庭を歩くエルフの姿を見つけた。エルフは森に暮らす種族で大抵は小規模の集落、大きくても小国程度の領地しか持たず他種族との交流もあまり活発ではない。城下町に行けば流石に見かける事もあるがそれにしてもドワーフや獣人と比べるとその割合は少なく、城で見かける事は今まで一度も無かった。役人が案内をしている所からするとエルフの集落、もしくは国からの使者といった所だろう。美人だったし少し話してみたいとも思ったが流石にチャンスが無いだろうと、再び自室に向かって歩き出した） (2022/11/5 13:10:56) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/11/5 13:11:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/11/5 13:47:25) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/11/5 21:40:56) |
| ロシュ♂騎士 | > | あれは陛下の近衛兵の…何をしてるんだ？（裏庭で訓練をさぼって日向ぼっこでもしてさぼろうかと思い向かってみると、そこには見覚えのある女性が辺りをキョロキョロと見回していた。確か、女王陛下の近衛兵の隊長で確かな実力で信頼され、そして厳しさで周囲から恐れられている女だ。陛下の近衛兵はプライベートな場所まで警護する事もあり女騎士だけで構成されており、それでいて実力はトップクラス。ロシュが剣でまともに戦っても軽くあしらわれるだけだろう。そんな彼女が、一人で裏庭に一体どんな用があるのか不思議に思い、物陰から様子を伺う）近衛兵は騎士団とは直接関わらないはずだから俺を探しに来た…と言う訳じゃないだろうけども。うーん？ (2022/11/5 21:41:01) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/11/5 21:41:13) |
| おしらせ | > | テア♀近衛兵隊長さんが入室しました♪ (2022/11/5 21:56:47) |
| テア♀近衛兵隊長 | > | 【こんばんは、お相手よろしいでしょうか。】 (2022/11/5 21:57:01) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2022/11/5 21:57:05) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【はい、勿論】 (2022/11/5 21:57:11) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【シチュですが何か希望はありますか？】 (2022/11/5 21:58:15) |
| テア♀近衛兵隊長 | > | 【前回の続きのような感じで、ちょっとやってみたいことがあるのですが…】 (2022/11/5 21:58:55) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【はい、いいですよ。どんなのでしょう？】 (2022/11/5 21:59:15) |
| テア♀近衛兵隊長 | > | 【おおまかな流れとしては…城内の神聖な庭で放尿をした疑いで尋問官に呼ばれる。→最初は白を切るけどロシュが密告したことが分かる。→多数の尋問官が見ている前で放尿行為を再現させられる。→言い渡されたのが「定められた数の子を産まされる」という刑。→刑の執行役はロシュが指名できる。もちろん自分を執行役に指名してもよい。】 (2022/11/5 22:00:18) |
| テア♀近衛兵隊長 | > | 【みたいな感じです。】 (2022/11/5 22:00:23) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【なるほど、わかりました。では、どこから始めますか？放尿するところからで？】 (2022/11/5 22:01:15) |
| テア♀近衛兵隊長 | > | 【尋問官に呼ばれるところから始めましょうか。】 (2022/11/5 22:02:13) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【ふむふむ、ではそうしましょう。書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか？】 (2022/11/5 22:02:47) |
| テア♀近衛兵隊長 | > | 【やっぱり、国家反逆罪とかの方がやりやすいでしょうか？】 (2022/11/5 22:03:46) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【いえ、そこまでにしなくてもいいかと】 (2022/11/5 22:04:46) |
| テア♀近衛兵隊長 | > | 【分かりました。書き出しますのでしばらくお待ちください。】 (2022/11/5 22:05:31) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【人を増やす事を国是としている国なので、元々女性が多く子供を産む国ですが罪人は子供を産むことを強制させられ、生まれた子も女の子なら同じように子供を産むことを強制させられる…と言う変わった国という事にしておきましょう」 (2022/11/5 22:07:16) |
| テア♀近衛兵隊長 | > | （女王陛下に仕え、凛とした姿で立つ近衛兵隊長。今日も訓練のために近衛兵の正装に着替える。青いジャケットに真っ白なロングスカートにロングブーツを履いている。着替えが終わり広場に向かおうとしていると、突然部下の男が部屋に来て上官からの指令が下る。）はい。私が？尋問室に？何事かしら？（一瞬戸惑いの表情を見せるが言われるがまま尋問室に向かう。）近衛兵隊長テアです。入ります。（ドアをノックして尋問室の中に入ると、大きなテーブルを囲むように１０名ほどの尋問官が座っている。いずれの尋問官も年配の長老と呼ばれる男ばかり。部屋の片隅には一人の若い男のロシュが立っている。部屋中の男達から向けられる視線にただならぬ雰囲気を感じ取る。）ご命令通り参りました。何か御用でしょうか。 (2022/11/5 22:15:47) |
| ロシュ♂騎士 | > | テア、君が神聖な場所である神殿の壁に放尿をしていたという密告があった。本当かね？（尋問官の長と思われる老人が低くしゃがれた声でテアをじっと見据えたまま問いかける。神殿と言うのは城の敷地内に立つ国教の神殿で、そこには聖女をはじめとした国教の重要人物が生活しているだけでなく、その神殿では王家の先祖が祀られている場所でもあった。それ故に神聖な場所として大事にされており、例えその壁であったとしても小便を掛けるなどするのは不敬罪になるだろう。ロシュは苦笑いを浮かべ、尋問されるテアの姿を見ていた）偉大なる建国の王、そして歴代の王が祀られる神殿に小便を掛けるなど…ましてや近衛兵隊長がそのような事をしたと知られたら騒ぎになる。分かっているのかね？ (2022/11/5 22:25:03) |
| テア♀近衛兵隊長 | > | （私が入室しても暫し沈黙が続く。不意に尋問官の長が口を開いた。その指摘に驚き目を丸くする。）えっ、そっ、そんなこと…（私の裏庭での密かな行為を密告した者が居る。戸惑いの表情を見せつつ、みるみるうちに顔が赤くなってくる。）わっ、私は、そのような不敬なことはしておりません！よりによって神聖な神殿の壁にそのようなことを…（大勢の男達の前で自分の放尿の話がされるなど、それだけで女にとって屈辱的だった。身に覚えが無い分けではないけど、この場は知らぬふりをするしかない。密告する者も…一瞬ロシュに視線を送る。彼とは約束をしているはず。自分の身を捧げ、誰にも言わないとロシュとは約束していた。まさかと思いつつ、不安と恐怖で心臓の鼓動が速くなってくる。白を切りつつ恐る恐る質問を投げかける。）そっ、その密告をした者はどなたでしょうか？ (2022/11/5 22:37:33) |
| ロシュ♂騎士 | > | 悪いけどテア、裏庭での事は知らないふり出来るけど神殿裏の事は守ってあげれないよ（ロシュは苦々しい顔で密告した理由を話した。たまたま神殿の警備をしていたロシュは、テアが神殿の壁に放尿している姿を目撃してしまった。神殿の人間に小便が掛けられた壁が見つかる可能性は高く、犯人が分からなければ警備をしていたロシュが咎められる事になる。であれば、先に密告した方が良いと判断した、そう理由を話した。ロシュの言葉が終わると、次は再び尋問官がテアに向かって厳しい口調で問いかける）どのように小便をしたのか、ここで再現してみせたまえ。拒絶する事は許されない（多くの尋問官…男だけでなく女も居るがその前で小便をするようにとテアに命令が下る） (2022/11/5 22:48:09) |
| テア♀近衛兵隊長 | > | （ロシュが全てを暴露したようでその発言が進むと共に私の顔が青ざめていく。）ロシュ！貴方誰にも言わないって！（思わず自分の口から出た発言に「しまったわ！」という表情をし、慌てて自分の口を両手で抑える。自白したも同様のこと。ロシュは確かに裏庭での事は秘密にしていたけど、他の事まで秘密にしてくれていたわけではないらしい。尋問官達の厳しい視線が向けられる。視線に耐えられなくなった私は遂に白状をし、謝罪をする。）すっ、すみません。私がやりました。どうかお許しください。（でも尋問官達は既に許す積りもないらしい。それどころか行為の再現をしろと。）えっ。ここで？（困惑の表情をしつつも、許してもらえる雰囲気じゃない。近衛兵の一員ならば尋問の作法は承知の上だった。罪を再現する作法に乗っ取り、私はテーブルの上に導かれる。大きなテーブルの上に立つと、両手でロングスカートをゆっくりと捲り上げる。太腿と下腹部が黒いガーターベルトと黒いショーツで覆われている。老人達の視線が痛いほど私の臀部に注がれる。ショーツを降ろすと真っ白い臀部が露になる。羞恥心で顔を真っ赤にしながら、しゃがみ込んで放尿をし始める。） (2022/11/5 23:00:17) |
| ロシュ♂騎士 | > | このように大量な小便を…近衛兵隊長ともあろうものがはしたない（尋問官は喜ぶような表情は見せず、険しい顔のままテアが秘部を晒して放尿を始めるのを見ている。何人もの視線が、テアの秘部に集まっている。暫くの間、テアの小便がテーブルに落ちる音が部屋の中に響き渡り、テアの足元には大きな小便の水溜まりが広がっていった。尋問官はテアが放尿を終えると刑罰を決めるので待っているようにと命じて一旦隣の部屋へと移る。ロシュは気まずそうにしながらも、少し考えた後にテアに話しかける）自分を守るためではあったけど…そうだな、死罪は免れるように口添えをしてくるよ (2022/11/5 23:14:31) |
| ロシュ♂騎士 | > | （そう言ってロシュも尋問官たちの部屋に入り、何か彼らに対して話しかけているようだ。その間、尋問室で一人で待つテアは気が気でないだろう。暫くして尋問官とロシュが出てくるとテアに対する刑罰が告げられる）本来であれば重大な不敬罪であり死罪も有り得るが、ロシュから君がその時、もっと長時間の放尿をしており尿意が我慢出来なかった様子だったという話を聞いた。故に減刑して出産刑を課す。これより10人の子供を産む事を命じる（出産刑は、この国独特の刑罰で人口を増やす為に罪人に対して定めた人数の子供を産む事を強制する刑である。テアはこれから10人子供を産むまで罪人という事になる）妊娠の相手は…弁護したロシュ、お前に任せよう。 (2022/11/5 23:14:41) |
| テア♀近衛兵隊長 | > | （テーブルの上でロングブーツを履いた両足をＭ字に開きしゃがみ込む。もちろん陰部は周囲の尋問官達に丸見えの状態。これほど大勢の男に自分の陰部を見詰められるのは初めてで恥ずかしさで一杯になる。真っ白い下腹部と少し開かれた小陰唇から黄金色の小水が放物線を描いてテーブルの上に滴る。部屋の中は恐ろしいほど静かで小水が滴る音だけが響き渡る。恥ずかしさで耳を塞ぎたくなるのを耐えながら、両手でスカートを抱えて再現を続ける。尋問官達が重い沈黙のまま表情一つ変えずにいるのがさらに屈辱を煽る。瞳から一筋の涙が零れ落ち、やっと小水を出し終えるとゆっくりと立ち上がり、ショーツを履く。スカートも整えるとテーブルから降りる。周囲の男達の視線は自分に向けられているけど、羞恥心で顔を赤らめたまま俯き、誰とも視線を合わせられない。刑罰を決めるために尋問官達が隣の部屋に移っていく。ロシュの口添えに希望を抱きつつ、尋問室で待つ。隣の部屋から微かに聞こえる男達の声に気が気でならなかった。尋問官とロシュが戻りついに刑罰が告げられる。）えっ！出産刑！そっ！それだけはご勘弁を…（床に膝から落ちるように泣き崩れる。）いやぁ！ (2022/11/5 23:32:35) |
| ロシュ♂騎士 | > | 駄目だ、これ以上の減刑はない。ロシュよ、相手はお前にすると言ったが異存はないか？（泣き崩れるテアを見て流石に可哀そうになりつつも、しかしテアの身柄を預かるというのはつまり彼女を「物」として所有できる事でもある。ロシュに異存はなく、尋問官の言葉にうなずいた。泣き崩れているテアの体を尋問官たちが腕を持って立ち上がらせるとそのままロシュの前に連れて行き「これからこの女はお前が管理し、10人の子供を産ませるように。どのように扱うかは君に任せる」と言われ、ロシュは手をに「とりあえず俺の部屋に行こう」と言って歩き出した）一応、近衛兵隊長の不祥事とあっては騒ぎにあるので罪人になった事は伏せられるらしい。とはいえ、ボテ腹では職務は出来ないだろうけども（肩書はそのままに罪人となったテアを、哀れんではいたがすぐにどのようにして犯してやろうかと考え始めていた） (2022/11/5 23:42:44) |
| テア♀近衛兵隊長 | > | （床に泣き崩れ、尋問官の長のズボンにしがみつき、最後の哀願をするも軽くあしらわれる。私の身柄はロシュに一任された。既に刑の効力は発生しており、私が逆らうことは許されない。しばらく泣き続けた後、少し落ちついたときに、尋問官達が私を立ち上がらせる。ロシュの前に連れて行かれ、彼が所有する「物」になった。出産刑の執行役は罪人にどの男の子を産ませるかを決める絶対的な権限が与えられいることは承知していた。今の私の体、特に子宮はロシュの物だった。彼の命令ならば先程の老人達の子を産むことも、私の部下達の子を産むこともあり得る。肩書はそのままで刑だけ執行するらしい。）はい。（私はロシュの言われるがままに彼の部屋に案内される。ロシュの部屋に到着すると、作法通りに跪き、決して自分の意思では無いけれど、決まり文句を口にする。）ロシュ殿。罪人として喜んで刑を受け入れます。（ロシュが下す命令で、どの男と交わるのか心臓がドキドキし始める。彼の命令ならば、街をうろつく浮浪者や子供であっても交わらなければならない。） (2022/11/6 00:00:45) |
| ロシュ♂騎士 | > | 君の相手は俺だ。君には俺の子供を10人産んでもらう…拒否権はない、いいね？（ロシュは目の前で跪き、本心からではないとはいえ刑を喜んで受け入れると述べるテアに対して、これから子作りの相手は自分だと告げる。これほどの女を他人に抱かせるなど勿体ない。ロシュは跪いているテアの前に足を差し出して「靴に口づけをしろ。そして「毎日、何回でも貴方に喜んで犯されます」と宣言するんだ」と命じた。本来、子供を産ませる事が目的なのだが実質性奴隷に堕ちたも同然であり、ロシュの欲望のはけ口となる事を自覚させる）この魔法薬を飲むようにね。これは死産、流産が無くなる薬だ…逆に言えば、安定期だろうが出産のその時だろうが犯せるようになるってわけだ（罪人であり所有物であるテアを、より自分に都合の良い体にさせる為に何時でも犯せる体に変えてしまおうとする。非人道的であるが、彼女に拒否する権利はない） (2022/11/6 00:09:05) |
| テア♀近衛兵隊長 | > | （執行役はロシュ自身と聞いて目を丸くする。もしかしたらこれが望で密告したのかもしれない。でも今の私に拒否する権利はなかった。涙が頬を伝うも発言は作法通りにする。）はっ、はい。ロシュ殿。喜んで貴方の子供を産ませて頂きます。少し躊躇しつつ、ロシュの靴に唇と近づける。両手を床に着け、四つん這いの態勢でお尻を高く上げ、土下座のように頭を下げてロシュの靴に口づけをする。近衛兵隊長としてのプライドがズタズタに切り刻まれる。ゆっくりと顔を上げると本心でない宣言をさせられる。）これからまっ、毎日、何回でも…ロシュ様に喜んで犯されます…（涙が止まらなくなる。性奴隷に堕ちたことを自覚させられる。）これは…（渡された魔法薬がどんな物なのか既に分かっていた。ロシュの命令ならば拒否できない。恐る恐る魔法薬の瓶に口を着けるとゴクゴクと飲み干す。直ぐに効果が現れる。下腹部が痺れるような感覚がしたと思ったら、熱くなり痛みが全身を襲う。） (2022/11/6 00:27:46) |
| テア♀近衛兵隊長 | > | ああっ！（少し下腹部を抑えつつ痛みに耐える。。急に経血が始まり真っ赤な鮮血が太腿を伝って床に落ちる。）すみません、ロシュ殿、床を汚してしまい…ううっ！（下腹部を抑えつつ、床に倒れ込む。自分の体が変化してきたのが分かる。下腹部の痛みが治まり、ロシュを見上げる。） (2022/11/6 00:27:53) |
| ロシュ♂騎士 | > | なぁに、いいってことさ。これからもっと、別の物で汚れるんだしね（魔法薬を飲んだ後、経血を滴らせ床に倒れ込むテア。どうやら魔法薬の効果が現れたようだ。見上げるテアの姿を見下ろし、ロシュは欲望を露わにした。倒れるテアの体に覆いかぶさるように押し倒すとそのままテアの唇を奪ってしまった。愛情表現の口づけではなく、欲望を満たす為の口づけ。ロシュの舌がテアの口内へと侵入していくと一方的に彼女の舌に舌を絡ませ唾液がテアの口内でかき混ぜられる音が響いた。そしてそれと同時に彼女の乳房を服の上から握る様に揉んだ。荒々しく乳房を揉むが衣服の上からでは物足りないと、彼女の胸元を無理やり開けさせるとブラに包まれた乳房が露わになり、そしてその姿も一瞬でブラを乳房の下へ引っ張ると生の乳房が露わになり乳房を揉みその感触が手のひらに伝わってくる）いいかい、これから産む子供も罪人の子としてテアと同じ刑を受ける。それも俺が犯す事にする（そう言って将来の近親相姦を宣言した） (2022/11/6 00:35:49) |
| テア♀近衛兵隊長 | > | （下腹部の痛みが治まると同時に経血も治まる。自分の体が妊娠し易い体に変化したことに気づく。今犯されたら確実に妊娠する体。ロシュに経血を見られまいと必死でハンカチで拭う。）ロシュ殿、あっ！（有無を言わさず重なるロシュの唇。彼の欲望のままに押し倒される。例え罪人でなくても、剣を持たない私では彼の腕力に敵うはずもなく。ロシュの舌が容赦なく自分の口内に入ってくると拒否することもできずに受け入れる。）んっ、うぐっ！（涙を拭うこともできず、口内を犯されていく。乳房も彼の意のままに揉みしだかれる。）ああっ！（彼の手で胸元が開かれ、ブラも下ろされる。真っ白く柔らかい乳房が露になる。彼に揉みしだかれると、手の形に合わせて乳房が変形する。）ああっ。（そして親相姦を宣言。先程の薬は産む子供も性別の決められるらしい。意に反して膣口から膣液が溢れ出して来る。薬の効果で男を受け入れる準備ができている様子。）ロシュ殿の仰せの通りに…（目には涙を浮かべながら、目の前の男を受け入れなければならない屈辱に顔を歪ませる。） (2022/11/6 00:53:36) |
| ロシュ♂騎士 | > | そう、それでいいんだ…テアはこれから、俺に支配されて生きていくのだから全部受け入れないと（露わになった乳房を揉んでいると、口づけしていた唇は彼女の乳房へと移り今度は乳房を舐めまわし始めた。柔らかな乳房の上を舌が這うとその後を唾液で跡を残していく。そして、絞り出すように乳房を握ると強調された乳首をロシュは舌を左右に動かして舐めて責めていく。もう片方の乳房も握った手の人差し指が乳首を押すようにしながら擦ると柔らかな乳房に乳首が押し込まれるようになる。指に伝わる乳首の硬さ、テアが男に都合の良いように犯されて喜ぶ真性のマゾだという事は既に気が付いていた）自分でパンツを脱げ。脱いで…そうだな、自分の顔にかぶせてみたらどうだ？（クックックと楽しそうに肩を揺らして屈辱的な命令をするロシュ。放尿をした後であり、このような状況なら愛液でも濡れているかもしれないショーツを自分で顔に被せるという屈辱にどういう反応を示すのか、興味があった） (2022/11/6 01:00:59) |
| テア♀近衛兵隊長 | > | （乳房を揉みしだかれるたびにビクッと体を震わせる。ロシュは一通り乳房を楽しんだ様子でロシュは次の命令をしてきた。ロシュの目の前で自分のスカートを捲るとパンツを脱ぎ始める。既にパンツは自分の尿と経血と膣液で濡れている。それを自分の顔面に被せるという屈辱。羞恥の中、言われるがままにパンツを顔に被せると自分の顔が体液でベトベトになる。）はぁ、はぁ、はぁ（急に体が熱くなり、自分で服を脱ぎ始める。女らしい曲線で形作られた体がロシュの目の前で露になる。そのまま私は、ロシュのベルトのバックルに手を掛けると外していき、ズボンを降ろす。そそり立つペニスを咥えると、フェラチオを始める。さっきの魔法薬に媚薬でも入っていたのだろうか。急に性欲が高まり、自分からロシュを求め始める。）ロシュ殿…入れて…（ロシュの前で四つん這いになるとお尻を高く上げる。） (2022/11/6 01:10:17) |
| テア♀近衛兵隊長 | > | 【もう晩いのであと２ロル位で一旦〆て頂けますでしょうか。】 (2022/11/6 01:10:23) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【了解です。今日は行為に行く手前で終わりますか】 (2022/11/6 01:11:08) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【あ、もう発情してるのか。OKです】 (2022/11/6 01:11:46) |
| テア♀近衛兵隊長 | > | 【分かりました。ここで一旦〆ましょうか？続きは後日にしましょうか？】 (2022/11/6 01:12:17) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【今からだと行為も手短になるし、そうですね。ここで一旦中断して後日にしっかりとやった方が良いかもしれません」 (2022/11/6 01:12:59) |
| テア♀近衛兵隊長 | > | 【一旦〆るために発情しましたが、後日とあれば少し戻してもよろしいですよ。】 (2022/11/6 01:13:02) |
| テア♀近衛兵隊長 | > | 【承知しました。今夜は、変な注文を受け入れて下さってありがとうございます。】 (2022/11/6 01:14:13) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【発情したままにして、後日何度も犯す事にします】 (2022/11/6 01:14:16) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【いえいえ、要望は出来る限り応えますので。もっと乱暴な方が良いとかありました？】 (2022/11/6 01:14:47) |
| テア♀近衛兵隊長 | > | 【尋問官達が見ている中で一回犯されるのもありかなと思いましたが、今回ので十分満足ですよ。】 (2022/11/6 01:16:01) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【それなら良かったです。次はがっつり犯して支配しますね】 (2022/11/6 01:17:12) |
| テア♀近衛兵隊長 | > | 【はい。今夜はありがとうございました。また後日に。おやすみなさい。】 (2022/11/6 01:17:36) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【はい、それではおやすみなさい。良い夢を】 (2022/11/6 01:17:52) |
| おしらせ | > | テア♀近衛兵隊長さんが退室しました。 (2022/11/6 01:18:01) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが退室しました。 (2022/11/6 01:18:09) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/11/6 13:49:10) |
| ロシュ♂騎士 | > | 料理長ー！飯まだ残ってるー？（所用で城下町へ出かけていたロシュは、城へ戻り報告している内に食堂の利用時間ギリギリになってしまった。まだ間に合うかと食堂に行くと明かりは点いているが給仕の姿は見えない。厨房も明かりが点いているのでもしかしたら料理長が残っているかもしれないと思い、厨房の中に向かって声を掛けたが返事は返ってこない。料理長はロシュとあまり変わらない歳の女性だが料理の腕は確かで、城で働く者たちから彼女の料理は大変好評で何時も食堂は賑わっている。ロシュは時折試食を頼まれる事があるくらいには彼女と親しく、まだ残っているのなら何か料理を作ってくれるかもしれない）おかしいな…何か作業でもしてるのか？（そう言ってロシュは厨房の中へと入っていった） (2022/11/6 13:49:14) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/11/6 13:49:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/11/6 14:36:30) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/11/7 21:41:58) |
| ロシュ♂騎士 | > | 妹からの手紙が来てる？どれどれ…（珍しく騎士団の訓練を真面目に受けていたロシュが訓練終わりにタオルで汗を拭っていると、顔見知りのメイドがやってきてロシュに手紙が来ていると差し出してきた。差出人はロシュの年の離れた妹で、このメイドに妹の話をしていたから妹の名を知っていたようだ。元々庶民出身のロシュの実家は城下町にあり、妹はそこで暮らしているのだがたまに家に帰る事もあるので手紙とは珍しいなと思い手紙を拡げて読んでみるとそこに書かれていた事は…）メイドとして城で働くだって！？まだ働かなくてもいいだろうに…まぁ、本人が働きたいというのなら止めはしないけども…何時から来るんだろう？（そう言って手紙を読み進めていくと、彼女が勤め始めるのが今日だという。驚いたロシュはひとまず急いでメイド長の下へと向かった） (2022/11/7 21:42:10) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/11/7 21:42:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/11/7 22:26:50) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/11/8 21:22:13) |
| ロシュ♂騎士 | > | 妹からの手紙が来てる？どれどれ…（珍しく騎士団の訓練を真面目に受けていたロシュが訓練終わりにタオルで汗を拭っていると、顔見知りのメイドがやってきてロシュに手紙が来ていると差し出してきた。差出人はロシュの年の離れた妹で、このメイドに妹の話をしていたから妹の名を知っていたようだ。元々庶民出身のロシュの実家は城下町にあり、妹はそこで暮らしているのだがたまに家に帰る事もあるので手紙とは珍しいなと思い手紙を拡げて読んでみるとそこに書かれていた事は…）メイドとして城で働くだって！？まだ働かなくてもいいだろうに…まぁ、本人が働きたいというのなら止めはしないけども…何時から来るんだろう？（そう言って手紙を読み進めていくと、彼女が勤め始めるのが今日だという。驚いたロシュはひとまず急いでメイド長の下へと向かった） (2022/11/8 21:22:18) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/11/8 21:22:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/11/8 22:20:29) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/11/9 21:33:06) |
| ロシュ♂騎士 | > | あれは陛下の近衛兵の…何をしてるんだ？（裏庭で訓練をさぼって日向ぼっこでもしてさぼろうかと思い向かってみると、そこには見覚えのある女性が辺りをキョロキョロと見回していた。確か、女王陛下の近衛兵の隊長で確かな実力で信頼され、そして厳しさで周囲から恐れられている女だ。陛下の近衛兵はプライベートな場所まで警護する事もあり女騎士だけで構成されており、それでいて実力はトップクラス。ロシュが剣でまともに戦っても軽くあしらわれるだけだろう。そんな彼女が、一人で裏庭に一体どんな用があるのか不思議に思い、物陰から様子を伺う）近衛兵は騎士団とは直接関わらないはずだから俺を探しに来た…と言う訳じゃないだろうけども。うーん？ (2022/11/9 21:33:09) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/11/9 21:33:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/11/9 22:20:18) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/11/10 21:25:29) |
| ロシュ♂騎士 | > | へぇ、君の故郷は温泉が有名なんだ。いいなぁ、俺も行ってみたいから今度一緒に行こうよ（王城の廊下、内務に関わる執務室が集まる廊下でこの城の騎士であるロシュが通りがかった内政官の女性に声を掛けていた。ロシュはこの城でも知らぬ者は居ないと言われる程の女好きではあるが、その事について特に悪しざまに言う者は少なくむしろ「身分に拘らない気さくな青年」という評判が一般的なのはこの国が男女の関係に異常なまでに緩いからだろうか。とはいえ、流石にあまり長時間くっちゃべっていると叱られるかもしれないが） (2022/11/10 21:25:34) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/11/10 21:25:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/11/10 22:37:17) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/11/11 21:00:43) |
| ロシュ♂騎士 | > | 料理長ー！飯まだ残ってるー？（所用で城下町へ出かけていたロシュは、城へ戻り報告している内に食堂の利用時間ギリギリになってしまった。まだ間に合うかと食堂に行くと明かりは点いているが給仕の姿は見えない。厨房も明かりが点いているのでもしかしたら料理長が残っているかもしれないと思い、厨房の中に向かって声を掛けたが返事は返ってこない。料理長はロシュとあまり変わらない歳の女性だが料理の腕は確かで、城で働く者たちから彼女の料理は大変好評で何時も食堂は賑わっている。ロシュは時折試食を頼まれる事があるくらいには彼女と親しく、まだ残っているのなら何か料理を作ってくれるかもしれない）おかしいな…何か作業でもしてるのか？（そう言ってロシュは厨房の中へと入っていった） (2022/11/11 21:00:46) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/11/11 21:01:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/11/11 22:21:08) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/11/12 12:35:30) |
| ロシュ♂騎士 | > | あれは陛下の近衛兵の…何をしてるんだ？（裏庭で訓練をさぼって日向ぼっこでもしてさぼろうかと思い向かってみると、そこには見覚えのある女性が辺りをキョロキョロと見回していた。確か、女王陛下の近衛兵の隊長で確かな実力で信頼され、そして厳しさで周囲から恐れられている女だ。陛下の近衛兵はプライベートな場所まで警護する事もあり女騎士だけで構成されており、それでいて実力はトップクラス。ロシュが剣でまともに戦っても軽くあしらわれるだけだろう。そんな彼女が、一人で裏庭に一体どんな用があるのか不思議に思い、物陰から様子を伺う）近衛兵は騎士団とは直接関わらないはずだから俺を探しに来た…と言う訳じゃないだろうけども。うーん？ (2022/11/12 12:35:33) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/11/12 12:35:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/11/12 13:47:17) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/11/12 21:06:38) |
| ロシュ♂騎士 | > | 妹からの手紙が来てる？どれどれ…（珍しく騎士団の訓練を真面目に受けていたロシュが訓練終わりにタオルで汗を拭っていると、顔見知りのメイドがやってきてロシュに手紙が来ていると差し出してきた。差出人はロシュの年の離れた妹で、このメイドに妹の話をしていたから妹の名を知っていたようだ。元々庶民出身のロシュの実家は城下町にあり、妹はそこで暮らしているのだがたまに家に帰る事もあるので手紙とは珍しいなと思い手紙を拡げて読んでみるとそこに書かれていた事は…）メイドとして城で働くだって！？まだ働かなくてもいいだろうに…まぁ、本人が働きたいというのなら止めはしないけども…何時から来るんだろう？（そう言って手紙を読み進めていくと、彼女が勤め始めるのが今日だという。驚いたロシュはひとまず急いでメイド長の下へと向かった） (2022/11/12 21:06:42) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/11/12 21:06:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/11/12 22:06:34) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/11/14 21:44:57) |
| ロシュ♂騎士 | > | あれは陛下の近衛兵の…何をしてるんだ？（裏庭で訓練をさぼって日向ぼっこでもしてさぼろうかと思い向かってみると、そこには見覚えのある女性が辺りをキョロキョロと見回していた。確か、女王陛下の近衛兵の隊長で確かな実力で信頼され、そして厳しさで周囲から恐れられている女だ。陛下の近衛兵はプライベートな場所まで警護する事もあり女騎士だけで構成されており、それでいて実力はトップクラス。ロシュが剣でまともに戦っても軽くあしらわれるだけだろう。そんな彼女が、一人で裏庭に一体どんな用があるのか不思議に思い、物陰から様子を伺う）近衛兵は騎士団とは直接関わらないはずだから俺を探しに来た…と言う訳じゃないだろうけども。うーん？ (2022/11/14 21:45:01) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/11/14 21:45:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/11/14 22:36:52) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/11/15 21:06:32) |
| ロシュ♂騎士 | > | 料理長ー！飯まだ残ってるー？（所用で城下町へ出かけていたロシュは、城へ戻り報告している内に食堂の利用時間ギリギリになってしまった。まだ間に合うかと食堂に行くと明かりは点いているが給仕の姿は見えない。厨房も明かりが点いているのでもしかしたら料理長が残っているかもしれないと思い、厨房の中に向かって声を掛けたが返事は返ってこない。料理長はロシュとあまり変わらない歳の女性だが料理の腕は確かで、城で働く者たちから彼女の料理は大変好評で何時も食堂は賑わっている。ロシュは時折試食を頼まれる事があるくらいには彼女と親しく、まだ残っているのなら何か料理を作ってくれるかもしれない）おかしいな…何か作業でもしてるのか？（そう言ってロシュは厨房の中へと入っていった） (2022/11/15 21:06:36) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/11/15 21:06:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/11/15 21:58:54) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/11/16 21:33:54) |
| ロシュ♂騎士 | > | へぇ、君の故郷は温泉が有名なんだ。いいなぁ、俺も行ってみたいから今度一緒に行こうよ（王城の廊下、内務に関わる執務室が集まる廊下でこの城の騎士であるロシュが通りがかった内政官の女性に声を掛けていた。ロシュはこの城でも知らぬ者は居ないと言われる程の女好きではあるが、その事について特に悪しざまに言う者は少なくむしろ「身分に拘らない気さくな青年」という評判が一般的なのはこの国が男女の関係に異常なまでに緩いからだろうか。とはいえ、流石にあまり長時間くっちゃべっていると叱られるかもしれないが） (2022/11/16 21:33:58) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/11/16 21:34:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/11/16 22:22:42) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/11/17 21:03:07) |
| ロシュ♂騎士 | > | あれは陛下の近衛兵の…何をしてるんだ？（裏庭で訓練をさぼって日向ぼっこでもしてさぼろうかと思い向かってみると、そこには見覚えのある女性が辺りをキョロキョロと見回していた。確か、女王陛下の近衛兵の隊長で確かな実力で信頼され、そして厳しさで周囲から恐れられている女だ。陛下の近衛兵はプライベートな場所まで警護する事もあり女騎士だけで構成されており、それでいて実力はトップクラス。ロシュが剣でまともに戦っても軽くあしらわれるだけだろう。そんな彼女が、一人で裏庭に一体どんな用があるのか不思議に思い、物陰から様子を伺う）近衛兵は騎士団とは直接関わらないはずだから俺を探しに来た…と言う訳じゃないだろうけども。うーん？ (2022/11/17 21:03:12) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/11/17 21:03:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/11/17 21:39:22) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/11/18 21:37:05) |
| ロシュ♂騎士 | > | 妹からの手紙が来てる？どれどれ…（珍しく騎士団の訓練を真面目に受けていたロシュが訓練終わりにタオルで汗を拭っていると、顔見知りのメイドがやってきてロシュに手紙が来ていると差し出してきた。差出人はロシュの年の離れた妹で、このメイドに妹の話をしていたから妹の名を知っていたようだ。元々庶民出身のロシュの実家は城下町にあり、妹はそこで暮らしているのだがたまに家に帰る事もあるので手紙とは珍しいなと思い手紙を拡げて読んでみるとそこに書かれていた事は…）メイドとして城で働くだって！？まだ働かなくてもいいだろうに…まぁ、本人が働きたいというのなら止めはしないけども…何時から来るんだろう？（そう言って手紙を読み進めていくと、彼女が勤め始めるのが今日だという。驚いたロシュはひとまず急いでメイド長の下へと向かった） (2022/11/18 21:37:09) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/11/18 21:37:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/11/18 23:05:20) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/11/19 23:55:36) |
| ロシュ♂騎士 | > | あれは陛下の近衛兵の…何をしてるんだ？（裏庭で訓練をさぼって日向ぼっこでもしてさぼろうかと思い向かってみると、そこには見覚えのある女性が辺りをキョロキョロと見回していた。確か、女王陛下の近衛兵の隊長で確かな実力で信頼され、そして厳しさで周囲から恐れられている女だ。陛下の近衛兵はプライベートな場所まで警護する事もあり女騎士だけで構成されており、それでいて実力はトップクラス。ロシュが剣でまともに戦っても軽くあしらわれるだけだろう。そんな彼女が、一人で裏庭に一体どんな用があるのか不思議に思い、物陰から様子を伺う）近衛兵は騎士団とは直接関わらないはずだから俺を探しに来た…と言う訳じゃないだろうけども。うーん？ (2022/11/19 23:55:40) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/11/19 23:55:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/11/20 01:08:55) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/11/20 08:04:46) |
| ロシュ♂騎士 | > | 料理長ー！飯まだ残ってるー？（所用で城下町へ出かけていたロシュは、城へ戻り報告している内に食堂の利用時間ギリギリになってしまった。まだ間に合うかと食堂に行くと明かりは点いているが給仕の姿は見えない。厨房も明かりが点いているのでもしかしたら料理長が残っているかもしれないと思い、厨房の中に向かって声を掛けたが返事は返ってこない。料理長はロシュとあまり変わらない歳の女性だが料理の腕は確かで、城で働く者たちから彼女の料理は大変好評で何時も食堂は賑わっている。ロシュは時折試食を頼まれる事があるくらいには彼女と親しく、まだ残っているのなら何か料理を作ってくれるかもしれない）おかしいな…何か作業でもしてるのか？（そう言ってロシュは厨房の中へと入っていった） (2022/11/20 08:04:50) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/11/20 08:05:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/11/20 08:41:57) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/11/20 13:03:45) |
| ロシュ♂騎士 | > | へぇ、君の故郷は温泉が有名なんだ。いいなぁ、俺も行ってみたいから今度一緒に行こうよ（王城の廊下、内務に関わる執務室が集まる廊下でこの城の騎士であるロシュが通りがかった内政官の女性に声を掛けていた。ロシュはこの城でも知らぬ者は居ないと言われる程の女好きではあるが、その事について特に悪しざまに言う者は少なくむしろ「身分に拘らない気さくな青年」という評判が一般的なのはこの国が男女の関係に異常なまでに緩いからだろうか。とはいえ、流石にあまり長時間くっちゃべっていると叱られるかもしれないが） (2022/11/20 13:03:49) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/11/20 13:04:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/11/20 13:49:22) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/11/24 21:49:22) |
| ロシュ♂騎士 | > | あれは陛下の近衛兵の…何をしてるんだ？（裏庭で訓練をさぼって日向ぼっこでもしてさぼろうかと思い向かってみると、そこには見覚えのある女性が辺りをキョロキョロと見回していた。確か、女王陛下の近衛兵の隊長で確かな実力で信頼され、そして厳しさで周囲から恐れられている女だ。陛下の近衛兵はプライベートな場所まで警護する事もあり女騎士だけで構成されており、それでいて実力はトップクラス。ロシュが剣でまともに戦っても軽くあしらわれるだけだろう。そんな彼女が、一人で裏庭に一体どんな用があるのか不思議に思い、物陰から様子を伺う）近衛兵は騎士団とは直接関わらないはずだから俺を探しに来た…と言う訳じゃないだろうけども。うーん？ (2022/11/24 21:49:26) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/11/24 21:49:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/11/24 22:38:10) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/11/26 13:42:48) |
| ロシュ♂騎士 | > | 姫様からですか…？はぁ、構いませんが最近多くありませんか？（騎士団の詰め所で同僚の騎士と雑談をしていると、そこに王女の侍女が訪れた。彼女は第７王女の侍女で、最近ロシュは王女から呼び出される事が多い。ロシュは元々生まれも育ちも平民で平民の暮らしについては騎士団の中でも一番詳しく、その話を聞かれるのだ。継承権の順位が低いとはいえ王女相手に身分が低い者を選ぶのは宜しくないと、今は騎士となり爵位も持っているロシュが選ばれたらしい。普段は女好きでフレンドリーな性格のロシュとはいえ、王女を相手に粗相があってはいけないので、気を遣うので少々うんざりしていた）あの、たまには俺以外の人でもいいんじゃ…あ、ダメですか。はい、わかりました。じゃあ団長に報告だけしてから行きます。 (2022/11/26 13:42:58) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/11/26 13:43:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/11/26 14:41:07) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/11/27 07:48:29) |
| ロシュ♂騎士 | > | あれは陛下の近衛兵の…何をしてるんだ？（裏庭で訓練をさぼって日向ぼっこでもしてさぼろうかと思い向かってみると、そこには見覚えのある女性が辺りをキョロキョロと見回していた。確か、女王陛下の近衛兵の隊長で確かな実力で信頼され、そして厳しさで周囲から恐れられている女だ。陛下の近衛兵はプライベートな場所まで警護する事もあり女騎士だけで構成されており、それでいて実力はトップクラス。ロシュが剣でまともに戦っても軽くあしらわれるだけだろう。そんな彼女が、一人で裏庭に一体どんな用があるのか不思議に思い、物陰から様子を伺う）近衛兵は騎士団とは直接関わらないはずだから俺を探しに来た…と言う訳じゃないだろうけども。うーん？ (2022/11/27 07:48:35) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/11/27 07:48:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/11/27 08:26:05) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/11/27 11:58:36) |
| ロシュ♂騎士 | > | 妹からの手紙が来てる？どれどれ…（珍しく騎士団の訓練を真面目に受けていたロシュが訓練終わりにタオルで汗を拭っていると、顔見知りのメイドがやってきてロシュに手紙が来ていると差し出してきた。差出人はロシュの年の離れた妹で、このメイドに妹の話をしていたから妹の名を知っていたようだ。元々庶民出身のロシュの実家は城下町にあり、妹はそこで暮らしているのだがたまに家に帰る事もあるので手紙とは珍しいなと思い手紙を拡げて読んでみるとそこに書かれていた事は…）メイドとして城で働くだって！？まだ働かなくてもいいだろうに…まぁ、本人が働きたいというのなら止めはしないけども…何時から来るんだろう？（そう言って手紙を読み進めていくと、彼女が勤め始めるのが今日だという。驚いたロシュはひとまず急いでメイド長の下へと向かった） (2022/11/27 11:58:40) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/11/27 11:58:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/11/27 12:59:53) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/11/29 21:36:35) |
| ロシュ♂騎士 | > | 料理長ー！飯まだ残ってるー？（所用で城下町へ出かけていたロシュは、城へ戻り報告している内に食堂の利用時間ギリギリになってしまった。まだ間に合うかと食堂に行くと明かりは点いているが給仕の姿は見えない。厨房も明かりが点いているのでもしかしたら料理長が残っているかもしれないと思い、厨房の中に向かって声を掛けたが返事は返ってこない。料理長はロシュとあまり変わらない歳の女性だが料理の腕は確かで、城で働く者たちから彼女の料理は大変好評で何時も食堂は賑わっている。ロシュは時折試食を頼まれる事があるくらいには彼女と親しく、まだ残っているのなら何か料理を作ってくれるかもしれない）おかしいな…何か作業でもしてるのか？（そう言ってロシュは厨房の中へと入っていった） (2022/11/29 21:36:40) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/11/29 21:36:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/11/29 22:12:58) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/12/1 22:00:38) |
| ロシュ♂騎士 | > | あれは陛下の近衛兵の…何をしてるんだ？（裏庭で訓練をさぼって日向ぼっこでもしてさぼろうかと思い向かってみると、そこには見覚えのある女性が辺りをキョロキョロと見回していた。確か、女王陛下の近衛兵の隊長で確かな実力で信頼され、そして厳しさで周囲から恐れられている女だ。陛下の近衛兵はプライベートな場所まで警護する事もあり女騎士だけで構成されており、それでいて実力はトップクラス。ロシュが剣でまともに戦っても軽くあしらわれるだけだろう。そんな彼女が、一人で裏庭に一体どんな用があるのか不思議に思い、物陰から様子を伺う）近衛兵は騎士団とは直接関わらないはずだから俺を探しに来た…と言う訳じゃないだろうけども。うーん？ (2022/12/1 22:00:42) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/12/1 22:00:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/12/1 23:02:08) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/12/2 21:52:10) |
| ロシュ♂騎士 | > | へぇ、君の故郷は温泉が有名なんだ。いいなぁ、俺も行ってみたいから今度一緒に行こうよ（王城の廊下、内務に関わる執務室が集まる廊下でこの城の騎士であるロシュが通りがかった内政官の女性に声を掛けていた。ロシュはこの城でも知らぬ者は居ないと言われる程の女好きではあるが、その事について特に悪しざまに言う者は少なくむしろ「身分に拘らない気さくな青年」という評判が一般的なのはこの国が男女の関係に異常なまでに緩いからだろうか。とはいえ、流石にあまり長時間くっちゃべっていると叱られるかもしれないが） (2022/12/2 21:52:14) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/12/2 21:52:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/12/2 22:57:45) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/12/3 14:48:47) |
| ロシュ♂騎士 | > | 妹からの手紙が来てる？どれどれ…（珍しく騎士団の訓練を真面目に受けていたロシュが訓練終わりにタオルで汗を拭っていると、顔見知りのメイドがやってきてロシュに手紙が来ていると差し出してきた。差出人はロシュの年の離れた妹で、このメイドに妹の話をしていたから妹の名を知っていたようだ。元々庶民出身のロシュの実家は城下町にあり、妹はそこで暮らしているのだがたまに家に帰る事もあるので手紙とは珍しいなと思い手紙を拡げて読んでみるとそこに書かれていた事は…）メイドとして城で働くだって！？まだ働かなくてもいいだろうに…まぁ、本人が働きたいというのなら止めはしないけども…何時から来るんだろう？（そう言って手紙を読み進めていくと、彼女が勤め始めるのが今日だという。驚いたロシュはひとまず急いでメイド長の下へと向かった） (2022/12/3 14:48:51) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/12/3 14:49:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/12/3 15:59:38) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/12/4 08:36:46) |
| ロシュ♂騎士 | > | 俺がこの子の教育係…ですか？自分で言うのも何ですが、俺は騎士として不適格ですよ？（珍しく騎士団の鍛錬を真面目に参加したロシュは、終了後に部屋へ戻ろうとしたところを騎士団長に止められた。そして、団長の執務室で待っていると団長が戻って来たのだがその横にはローティーンくらいの奇麗な顔立ちの男の子が一人。身なりからすると貴族の子だろうか。誰だろうと思っていると、団長はこの子は見習いとして騎士団に入るので教育係を務めるようにと命じられたのだ。正直、騎士としては不真面目で剣の腕もイマイチのロシュが教育係に適任とは思えない）えぇっと…君は何と呼べばいいのかな？君も俺が教育係なんて不運だね（女の子と見間違えるかのような少年、ではない。彼女は男装した少女で、男児の居ない騎士の家に産まれ、自分が騎士として跡を継ぐと言って入団を希望したのだ） (2022/12/4 08:36:50) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/12/4 08:37:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/12/4 09:25:00) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/12/4 20:24:59) |
| ロシュ♂騎士 | > | 女王陛下の馬車…そうか、戻ってこられたのか（城壁の上で景色を眺めながら昼食を取っていたロシュは、女王の馬車が警護の騎馬兵と共に城下町の方からこちらへ向かってくるのを見つける。女王は地方への巡察の為に2週間程前から出かけており、城を留守にしていたのだ。ロシュは騎士団の中でも下っ端という事でそれには同道しなかったのだが、ロシュとしても女の子と遊ぶことが出来なくなるので選ばれなかったのは幸いである）女王陛下はホント綺麗だよなぁ…王女も美人だし、やっぱ血筋かな？（この国は女系優先で女王が代々治める国である。女王は30代半ばだが見た目は20代半ばくらいにしか見えず、早くに子供を産んでいるので年頃の王女も居るのだがその王女もまた美しい） (2022/12/4 20:25:03) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/12/4 20:25:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/12/4 21:37:52) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/12/5 21:30:11) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/12/5 21:30:32) |
| ロシュ♂騎士 | > | えっと…あの本は確かこの辺だったはずだけども…（城の敷地内に建つ大図書館には、この国だけでなく他国の本も取り揃えていて他国の文化を居ながらにして学ぶことが出来る。ロシュは今、他の国の文学に触れてみたいと思い隣国で発刊された小説を探していた。以前、たまたま見かけた事があったのでこの辺りで間違いないと思うのだが見当たらない。これは司書にでも尋ねた方が良いかもしれないと、本を探すのを諦めて司書を探す事にした。確か、この図書館の司書は若い女性でナンパしようとしたら「図書館ではお静かに」と断られた事がある）ま、流石に本を探しているというなら話も聞いてくれるだろう。 (2022/12/5 22:04:01) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【あ、待機ロルを書いてないのに今気が付いた】 (2022/12/5 22:04:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/12/5 22:30:35) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/12/6 21:26:16) |
| ロシュ♂騎士 | > | あれは陛下の近衛兵の…何をしてるんだ？（裏庭で訓練をさぼって日向ぼっこでもしてさぼろうかと思い向かってみると、そこには見覚えのある女性が辺りをキョロキョロと見回していた。確か、女王陛下の近衛兵の隊長で確かな実力で信頼され、そして厳しさで周囲から恐れられている女だ。陛下の近衛兵はプライベートな場所まで警護する事もあり女騎士だけで構成されており、それでいて実力はトップクラス。ロシュが剣でまともに戦っても軽くあしらわれるだけだろう。そんな彼女が、一人で裏庭に一体どんな用があるのか不思議に思い、物陰から様子を伺う）近衛兵は騎士団とは直接関わらないはずだから俺を探しに来た…と言う訳じゃないだろうけども。うーん？ (2022/12/6 21:26:19) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/12/6 21:26:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/12/6 22:26:10) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/12/7 21:48:20) |
| ロシュ♂騎士 | > | 姫様からですか…？はぁ、構いませんが最近多くありませんか？（騎士団の詰め所で同僚の騎士と雑談をしていると、そこに王女の侍女が訪れた。彼女は第７王女の侍女で、最近ロシュは王女から呼び出される事が多い。ロシュは元々生まれも育ちも平民で平民の暮らしについては騎士団の中でも一番詳しく、その話を聞かれるのだ。継承権の順位が低いとはいえ王女相手に身分が低い者を選ぶのは宜しくないと、今は騎士となり爵位も持っているロシュが選ばれたらしい。普段は女好きでフレンドリーな性格のロシュとはいえ、王女を相手に粗相があってはいけないので、気を遣うので少々うんざりしていた）あの、たまには俺以外の人でもいいんじゃ…あ、ダメですか。はい、わかりました。じゃあ団長に報告だけしてから行きます。 (2022/12/7 21:48:27) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/12/7 21:48:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/12/7 22:45:00) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/12/9 21:24:14) |
| ロシュ♂騎士 | > | うん？何か俺を見てるようだけど…何だろう（城の廊下を歩いていると、廊下の先に立っている女が一人。薄紫のベールを身に着けたその女はこの城で占い師、預言者として仕えている女で、そのような恰好をしているのは城でも彼女くらいしか居ないのですぐにわかった。そんな彼女からの視線を感じれば一体何事かと不思議に思い、もしかして後ろに誰か別の人間が居てそちらを見ているのかと一旦振り返る。誰も居ない事を確認すると流石に何かあるのかと思い自分の方から彼女に声を掛ける）あの、何か俺を見てるようだけど…何か用があるとか？もしかして、何か不吉な予言があるとか…？（彼女の占い、預言はよく当たるらしいのでお気楽なロシュとはいえ流石に気になってしまう。良い内容ならいいが、悪い内容なら先に手を打ちたいところだ） (2022/12/9 21:24:19) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/12/9 21:24:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/12/9 22:30:53) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/12/9 23:58:18) |
| ロシュ♂騎士 | > | やぁ、居るかい？この間借りた本を返しに来たんだけど（宮廷魔術師の研究室を訪れたロシュは、ノックもせずドアを開けて中に居るであろう人物に向けて声を掛けた。宮廷魔術師はそれぞれ研究室を与えられており、この部屋もロシュが親しくしている女性だけの部屋である。彼女は魔術師らしく研究に没頭する性格で、外には必要な時以外では出ないのでまず間違いなく居るだろう。ロシュが小脇に抱えている本は彼女の蔵書の中の一冊で、ロシュが現在取得中の魔術について書かれているので借りていたのだ。部屋の中は魔術の明かりで夜にも関わらず非常に明るいのだが、返事が返ってこないのでロシュは首をかしげる）あれ、もしかして部屋に居ないのか？この時間だと…風呂かな。 (2022/12/9 23:58:22) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/12/9 23:58:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/12/10 01:09:53) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/12/11 00:36:57) |
| ロシュ♂騎士 | > | へぇ、君の故郷は温泉が有名なんだ。いいなぁ、俺も行ってみたいから今度一緒に行こうよ（王城の廊下、内務に関わる執務室が集まる廊下でこの城の騎士であるロシュが通りがかった内政官の女性に声を掛けていた。ロシュはこの城でも知らぬ者は居ないと言われる程の女好きではあるが、その事について特に悪しざまに言う者は少なくむしろ「身分に拘らない気さくな青年」という評判が一般的なのはこの国が男女の関係に異常なまでに緩いからだろうか。とはいえ、流石にあまり長時間くっちゃべっていると叱られるかもしれないが） (2022/12/11 00:37:01) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/12/11 00:37:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/12/11 01:25:46) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/12/11 07:31:28) |
| ロシュ♂騎士 | > | あれは陛下の近衛兵の…何をしてるんだ？（裏庭で訓練をさぼって日向ぼっこでもしてさぼろうかと思い向かってみると、そこには見覚えのある女性が辺りをキョロキョロと見回していた。確か、女王陛下の近衛兵の隊長で確かな実力で信頼され、そして厳しさで周囲から恐れられている女だ。陛下の近衛兵はプライベートな場所まで警護する事もあり女騎士だけで構成されており、それでいて実力はトップクラス。ロシュが剣でまともに戦っても軽くあしらわれるだけだろう。そんな彼女が、一人で裏庭に一体どんな用があるのか不思議に思い、物陰から様子を伺う）近衛兵は騎士団とは直接関わらないはずだから俺を探しに来た…と言う訳じゃないだろうけども。うーん？ (2022/12/11 07:31:32) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。お気軽にどうぞ】 (2022/12/11 07:31:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/12/11 08:30:24) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/12/11 12:54:49) |
| ロシュ♂騎士 | > | 妹からの手紙が来てる？どれどれ…（珍しく騎士団の訓練を真面目に受けていたロシュが訓練終わりにタオルで汗を拭っていると、顔見知りのメイドがやってきてロシュに手紙が来ていると差し出してきた。差出人はロシュの年の離れた妹で、このメイドに妹の話をしていたから妹の名を知っていたようだ。元々庶民出身のロシュの実家は城下町にあり、妹はそこで暮らしているのだがたまに家に帰る事もあるので手紙とは珍しいなと思い手紙を拡げて読んでみるとそこに書かれていた事は…）メイドとして城で働くだって！？まだ働かなくてもいいだろうに…まぁ、本人が働きたいというのなら止めはしないけども…何時から来るんだろう？（そう言って手紙を読み進めていくと、彼女が勤め始めるのが今日だという。驚いたロシュはひとまず急いでメイド長の下へと向かった） (2022/12/11 12:54:52) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/12/11 12:55:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/12/11 15:00:10) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/12/11 21:02:51) |
| ロシュ♂騎士 | > | 俺がこの子の教育係…ですか？自分で言うのも何ですが、俺は騎士として不適格ですよ？（珍しく騎士団の鍛錬を真面目に参加したロシュは、終了後に部屋へ戻ろうとしたところを騎士団長に止められた。そして、団長の執務室で待っていると団長が戻って来たのだがその横にはローティーンくらいの奇麗な顔立ちの男の子が一人。身なりからすると貴族の子だろうか。誰だろうと思っていると、団長はこの子は見習いとして騎士団に入るので教育係を務めるようにと命じられたのだ。正直、騎士としては不真面目で剣の腕もイマイチのロシュが教育係に適任とは思えない）えぇっと…君は何と呼べばいいのかな？君も俺が教育係なんて不運だね（女の子と見間違えるかのような少年、ではない。彼女は男装した少女で、男児の居ない騎士の家に産まれ、自分が騎士として跡を継ぐと言って入団を希望したのだ） (2022/12/11 21:02:54) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/12/11 21:03:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/12/11 22:19:55) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/12/12 21:30:32) |
| ロシュ♂騎士 | > | ん？魔法かい？いいよーこんなのはどう？（騎士という身分ながら生まれ育ちが平民という事もあり奉公人達とも親しく接するロシュは老若男女問わずに気軽に話しかけられる事が多い。今日は裏庭でのんびりと本を読んでいたのだが、城で暮らしているメイド見習いの子供たちに魔法を見せてとねだられた。ロシュは子供たちのお願いを快く引き受けると簡単な呪文を唱え、パチンと指を鳴らすと子供たちの頭より少し高い所にきらきらした光が流れ星のように流れていく。実用性の全くない、余興の為の術だが子供たちには受けがいい。惜しむべくは夜に使った方が受けがいい事だろう）それじゃあ次は水の魔法を見せてあげよう。何もない所から噴水のように水が噴き出るよー (2022/12/12 21:30:44) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/12/12 21:31:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/12/12 22:45:37) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/12/13 21:19:36) |
| ロシュ♂騎士 | > | ん？魔法かい？いいよーこんなのはどう？（騎士という身分ながら生まれ育ちが平民という事もあり奉公人達とも親しく接するロシュは老若男女問わずに気軽に話しかけられる事が多い。今日は裏庭でのんびりと本を読んでいたのだが、城で暮らしているメイド見習いの子供たちに魔法を見せてとねだられた。ロシュは子供たちのお願いを快く引き受けると簡単な呪文を唱え、パチンと指を鳴らすと子供たちの頭より少し高い所にきらきらした光が流れ星のように流れていく。実用性の全くない、余興の為の術だが子供たちには受けがいい。惜しむべくは夜に使った方が受けがいい事だろう）それじゃあ次は水の魔法を見せてあげよう。何もない所から噴水のように水が噴き出るよー (2022/12/13 21:19:40) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/12/13 21:19:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/12/13 23:03:41) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/12/14 20:27:55) |
| ロシュ♂騎士 | > | あれは陛下の近衛兵の…何をしてるんだ？（裏庭で訓練をさぼって日向ぼっこでもしてさぼろうかと思い向かってみると、そこには見覚えのある女性が辺りをキョロキョロと見回していた。確か、女王陛下の近衛兵の隊長で確かな実力で信頼され、そして厳しさで周囲から恐れられている女だ。陛下の近衛兵はプライベートな場所まで警護する事もあり女騎士だけで構成されており、それでいて実力はトップクラス。ロシュが剣でまともに戦っても軽くあしらわれるだけだろう。そんな彼女が、一人で裏庭に一体どんな用があるのか不思議に思い、物陰から様子を伺う）近衛兵は騎士団とは直接関わらないはずだから俺を探しに来た…と言う訳じゃないだろうけども。うーん？ (2022/12/14 20:27:59) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/12/14 20:28:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/12/14 21:36:15) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/12/17 14:04:17) |
| ロシュ♂騎士 | > | 妹からの手紙が来てる？どれどれ…（珍しく騎士団の訓練を真面目に受けていたロシュが訓練終わりにタオルで汗を拭っていると、顔見知りのメイドがやってきてロシュに手紙が来ていると差し出してきた。差出人はロシュの年の離れた妹で、このメイドに妹の話をしていたから妹の名を知っていたようだ。元々庶民出身のロシュの実家は城下町にあり、妹はそこで暮らしているのだがたまに家に帰る事もあるので手紙とは珍しいなと思い手紙を拡げて読んでみるとそこに書かれていた事は…）メイドとして城で働くだって！？まだ働かなくてもいいだろうに…まぁ、本人が働きたいというのなら止めはしないけども…何時から来るんだろう？（そう言って手紙を読み進めていくと、彼女が勤め始めるのが今日だという。驚いたロシュはひとまず急いでメイド長の下へと向かった） (2022/12/17 14:04:22) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/12/17 14:04:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/12/17 15:12:30) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/12/17 20:08:51) |
| ロシュ♂騎士 | > | ん？魔法かい？いいよーこんなのはどう？（騎士という身分ながら生まれ育ちが平民という事もあり奉公人達とも親しく接するロシュは老若男女問わずに気軽に話しかけられる事が多い。今日は裏庭でのんびりと本を読んでいたのだが、城で暮らしているメイド見習いの子供たちに魔法を見せてとねだられた。ロシュは子供たちのお願いを快く引き受けると簡単な呪文を唱え、パチンと指を鳴らすと子供たちの頭より少し高い所にきらきらした光が流れ星のように流れていく。実用性の全くない、余興の為の術だが子供たちには受けがいい。惜しむべくは夜に使った方が受けがいい事だろう）それじゃあ次は水の魔法を見せてあげよう。何もない所から噴水のように水が噴き出るよー (2022/12/17 20:08:55) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/12/17 20:09:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/12/17 21:10:06) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/12/20 21:42:54) |
| ロシュ♂騎士 | > | あれは陛下の近衛兵の…何をしてるんだ？（裏庭で訓練をさぼって日向ぼっこでもしてさぼろうかと思い向かってみると、そこには見覚えのある女性が辺りをキョロキョロと見回していた。確か、女王陛下の近衛兵の隊長で確かな実力で信頼され、そして厳しさで周囲から恐れられている女だ。陛下の近衛兵はプライベートな場所まで警護する事もあり女騎士だけで構成されており、それでいて実力はトップクラス。ロシュが剣でまともに戦っても軽くあしらわれるだけだろう。そんな彼女が、一人で裏庭に一体どんな用があるのか不思議に思い、物陰から様子を伺う）近衛兵は騎士団とは直接関わらないはずだから俺を探しに来た…と言う訳じゃないだろうけども。うーん？ (2022/12/20 21:42:58) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/12/20 21:43:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/12/20 22:56:27) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/12/22 21:02:27) |
| ロシュ♂騎士 | > | やぁ、居るかい？この間借りた本を返しに来たんだけど（宮廷魔術師の研究室を訪れたロシュは、ノックもせずドアを開けて中に居るであろう人物に向けて声を掛けた。宮廷魔術師はそれぞれ研究室を与えられており、この部屋もロシュが親しくしている女性だけの部屋である。彼女は魔術師らしく研究に没頭する性格で、外には必要な時以外では出ないのでまず間違いなく居るだろう。ロシュが小脇に抱えている本は彼女の蔵書の中の一冊で、ロシュが現在取得中の魔術について書かれているので借りていたのだ。部屋の中は魔術の明かりで夜にも関わらず非常に明るいのだが、返事が返ってこないのでロシュは首をかしげる）あれ、もしかして部屋に居ないのか？この時間だと…風呂かな。 (2022/12/22 21:02:30) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/12/22 21:02:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/12/22 22:07:14) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/12/25 13:31:48) |
| ロシュ♂騎士 | > | はぁ～…まったく、団長のお小言は何時も長いな。もっと大らかになってもらいたいもんだ（毎日欠かさず女遊びをしているロシュは、騎士団の中でも異端児で騎士団長である女騎士からは目をつけられしょっちゅう説教を食らっていた。非常に開放的な国ではあるが、それでもロシュは尋常ではなくお堅い女騎士である団長としては見逃せないのだろう。団長はロシュと変わらない位の歳でありながら卓越した剣の腕と指揮でのし上がってきた上に、なんとこの国の姫でもある。権力ではなく腕でその立場をつかみ取った彼女はロシュを除く多くの騎士達の憧れだ）お堅い所が無ければ手を出してたんだけど、どうせそう言う事には興味無いんだろうな。勿体ない。 (2022/12/25 13:31:57) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお好きなキャラでお気軽にどうぞ】 (2022/12/25 13:32:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/12/25 13:58:31) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/12/25 21:00:31) |
| ロシュ♂騎士 | > | はぁ～…まったく、団長のお小言は何時も長いな。もっと大らかになってもらいたいもんだ（毎日欠かさず女遊びをしているロシュは、騎士団の中でも異端児で騎士団長である女騎士からは目をつけられしょっちゅう説教を食らっていた。非常に開放的な国ではあるが、それでもロシュは尋常ではなくお堅い女騎士である団長としては見逃せないのだろう。団長はロシュと変わらない位の歳でありながら卓越した剣の腕と指揮でのし上がってきた上に、なんとこの国の姫でもある。権力ではなく腕でその立場をつかみ取った彼女はロシュを除く多くの騎士達の憧れだ）お堅い所が無ければ手を出してたんだけど、どうせそう言う事には興味無いんだろうな。勿体ない。 (2022/12/25 21:00:35) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/12/25 21:00:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/12/25 22:21:19) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/12/26 21:22:47) |
| ロシュ♂騎士 | > | やぁ、今日も女王陛下に何か売り込みに来たのかい？（騎士団の訓練後、城内へ戻る途中の正門の傍で見かけた顔を見つけて声を掛ける。声を掛けられた女はロシュの声に反応して振り返ると手を振りながら近寄って来た。彼女は城下町で珍品の類を扱う商人で、ロシュの幼馴染であった。彼女は国内外の珍品を買い付けては女王陛下や貴族を相手に商売していて城に来ることもあるので、こうして城で見かける事は珍しくない。彼女は鞄を見せて「そうだよー面白い物が手に入ったんだ」と笑みを浮かべて教えてくれた）ふーん、面白い物ね。何だろ？この間来てからそんなに経ってないし、この辺りで手に入れた物？ (2022/12/26 21:22:58) |
2022年11月04日 23時50分 ～ 2022年12月26日 21時22分 の過去ログ
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