「ランタンの灯り」の過去ログ
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2022年12月17日 22時49分 ～ 2022年12月28日 23時03分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone docomo spモード) (2022/12/17 22:49:33) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2022/12/17 22:54:53) |
| シラー♀魔法使い | > | (暗い森を歩き進めて、少し開けた場所に出ると指を軽く揺らす。すると白い煙と共に一軒のドーム型の家が現れて、入り口の扉の前には不思議な色を放つランタンが立てられた)…これでいいかなっと(満足げに頷くと家の中に入って) (2022/12/17 22:58:22) |
| シラー♀魔法使い | > | (家の中に入ると勝手に家具が配置されていく。キッチン、バスルーム、寝室。小物が飛び交うなか、窓際に腰掛けてその様子を眺めていく)ふふっ、タオルはあっちね。カップはこっちにおいで(迷子になりそうな小物たちに声をかけながら片付けていく) (2022/12/17 23:06:35) |
| シラー♀魔法使い | > | (再び指を揺らすと家具や小物はしん、と静まり返って暖炉の炎が揺れる)…片付け終了っ。ココアでも飲んでのんびりしよ〜…♡(不思議なポットからココアを注ぐとソファに座り直して、ふぅと息を吐けばココアの湯気が広がっていく) (2022/12/17 23:19:50) |
| シラー♀魔法使い | > | 【こんな感じのゆるーいファンタジーですので、雑談でもロルでも良かったらどうぞ！】 (2022/12/17 23:22:50) |
| シラー♀魔法使い | > | 【久々の待機で緊張する…w(手に持ったカップかたかたさせて)】 (2022/12/17 23:32:48) |
| おしらせ | > | ヒロ♂魔法使いさんが入室しました♪ (2022/12/17 23:36:24) |
| ヒロ♂魔法使い | > | 【初めまして。なりたての同業者（魔法使い）ですが、宜しくですー】 (2022/12/17 23:37:09) |
| シラー♀魔法使い | > | 初めましてー！いらっしゃいませ！【】なくて大丈夫なので、どうぞごゆっくりっ (2022/12/17 23:38:22) |
| ヒロ♂魔法使い | > | うぁ…薬草採ってたらいつの間にか暗くなっちゃった…この季節、日が落ちるの早いなぁ……あれ、森の奥に建物なんてあったんだ…？（ランタンが掲げてある半球状の建物を見つけると近づいていって、ノックした後おそるおそるドアを開ける）…おじゃましますー…？ (2022/12/17 23:39:28) |
| シラー♀魔法使い | > | ん…(外から聞こえる足音。それに続いてドアが開けられるとそちらの方を振り向く)ふふ、いらっしゃい。早速迷子かな？(カップを揺らしながら柔らかく微笑み、中に入るように手招きをする) (2022/12/17 23:41:46) |
| ヒロ♂魔法使い | > | あ、どもです…（ペコリとお辞儀して入っていくと、建物の外見が珍しかったからかキョロキョロと内装を見回して）…えぇと、まぁ、はい…薬草探してたら、いつの間にか暗くなってて…帰り道が分からなくなっちゃいまして…あの、一晩泊めて頂いても宜しいですか…？外、結構寒くて… (2022/12/17 23:44:48) |
| シラー♀魔法使い | > | (礼儀正しそうな少年の経緯に何度か頷く)夜の森は危ないからゆっくりしていってね。薬草探しもお疲れ様だね、座ってお茶でも飲んで？(指を揺らすと彼の目の前に椅子とテーブル、温かいお茶を用意して。自分も立ち上がると彼と同じテーブルについて幼い顔立ちの彼を見やる)…君、名前は？私はシラー、よろしくね。 (2022/12/17 23:50:06) |
| ヒロ♂魔法使い | > | わ…家具や食器が勝手に…（指を鳴らすだけで部屋の者が動く様子に驚いて）…ありがとうございますっ…あ、えと、僕はヒロっていいます。この格好の通り、魔法使いですけど…まだ、なりたてで…えぇと、シラーさんですね。一晩お世話になります（ペコリとお辞儀をして椅子に座って一息つくと、ようやく落ち着いて余裕が出来て…そこで、目の前の家主の女性に目を奪われる）……綺麗な人だぁ… (2022/12/17 23:55:00) |
| シラー♀魔法使い | > | (テーブルや椅子が動く様子に驚く彼を微笑ましく見て)ヒロ、ね。同じ魔法使い同士仲良くしてね(お辞儀をする様子を見ながらカップを差し出して、自分も飲みかけのココアに口をつける)そんなかしこまらなくていいのに。一晩泊まるならリラックスしていって(くすくすと小さく笑い声を漏らして、ふと彼が呟いた一言に目を丸くすると照れたように視線を逸らす)…お、お世辞はいいよ。別に宿代貰うわけじゃないんだから(照れ隠しのように笑って見せて) (2022/12/18 00:01:29) |
| ヒロ♂魔法使い | > | こちらこそ、宜しくですー（差し出されたカップに、ふーふー息を吹きかけて少し冷ましてから口を付けて飲んで）…はふ。いやまぁ、女性のお家に泊まる事自体、初めてですし…それに、魔法使いの先輩みたいですしっ…（リラックスしてと言われても、どこか落ち着かない様子でソワソワして）…いえいえっ、シラーさん、ほんとに綺麗なのでっ… (2022/12/18 00:06:54) |
| シラー♀魔法使い | > | 私だって自分より年下の少年を泊めるのは初めてなんだけど…？それに、先輩って…ふふっ(緊張している様子の彼を見て少しずつ笑みが溢れて)そんなの気にしなくて良いのに。薬草探しで疲れてるのに、余計に疲れちゃうじゃない。食事でも用意するよ、お腹いっぱいになれば少し違うんじゃない？(そう言って立ち上がるとキッチンの方へと向かい、適当に野菜を切ってベーコンを入れて味付ければ簡単なスープを用意する) (2022/12/18 00:12:49) |
| ヒロ♂魔法使い | > | あわわ…すみません、ありがとうございます…（キッチンへ向かう後姿を見送って、待ってる間は室内を珍しそうに眺めて…）…わ、いただきますーっ（ヤケドしないように気を付けながらスープを口に運び、黙々と平らげると、ふぅっと息を吐いて）…ごちそうさまでした、とっても美味しかったですー（満足そうな顔でお礼を言って…程々に落ち着いてきたのか、緊張が少し取れた様子で笑みを見せる） (2022/12/18 00:20:50) |
| シラー♀魔法使い | > | (簡単なスープを黙々と食べてくれる姿に嬉しくなりながら、食べる様子を頬杖をついて見つめて)慌てないでゆっくり食べてね。…ふふっ、可愛い(スープを綺麗に平らげた様子を見て可愛い、と呟く。食器を片付けようと立ち上がり、彼の黒髪をひと撫でする)口にあったなら良かった。まだ何か欲しい時は言ってね、色々準備できるから(緊張した様子が薄れればこちらも安心して、食器を水に浸すと彼に向き直る)眠くなったら部屋はあるし、遠慮なく言ってね？ (2022/12/18 00:26:59) |
| ヒロ♂魔法使い | > | あ、えぇと…一晩泊めてもらうだけなので、大丈夫ですよーっ。お部屋汚しちゃ悪いですし、眠るのも、その辺の床でもっ…！（頭を撫でられて油断しきった顔になるが、寝る時の話になると、一日中森に居て草や土で汚れた自分の恰好を見て、手をブンブン振って） (2022/12/18 00:34:55) |
| シラー♀魔法使い | > | 床だなんて、私は鬼か何かか(必死に断りをいれる彼につい笑って答えて)そうだなぁ〜、ちゃんとお風呂に入らないと、ベッドに入れないよね。待ってて…(指をバスルームの方に向けて揺らすとすぐにお湯が溜まっていく)さ、お風呂入っている間にその服も洗濯もするから、ゆっくり入っておいで(子供に言い聞かせるように優しく促して) (2022/12/18 00:40:13) |
| ヒロ♂魔法使い | > | えっ、お風呂あるんですかっ…（室内は見ていたが、扉の向こうまでは見ていないのでバスルームの事は今気づいて）…えと、色々してもらってありがとうございますー。じゃあ、せっかくなので…（促されるままバスルームに向かい、服を脱いで、頭や体を洗ってお湯に浸かって…）……あ、僕、着替えなんて持ってきてないや…どうしよ…！裸のまま出てくワケにはいかないしっ…（しばらく考えた末、裸のまま扉から頭を出してシラーさんを探してみる）あの…すみませーん…着替え、どうしましょ…？ (2022/12/18 00:48:47) |
| シラー♀魔法使い | > | (バスルームに向かい湯船に浸かっている間、彼が着ていた服を洗濯していく。すると扉から顔を出した彼と目が合う。着替えがなくて困っているようで、準備していた貫頭衣を差し出した)今洗濯しているところだから、これ着てて？出たらすぐに休んでね。私も眠くなってきちゃった…(さすがに魔力を使いすぎたのか眠たそうにして) (2022/12/18 00:56:29) |
| ヒロ♂魔法使い | > | わ、ありがとうございますっ（バスタオルで身体を拭いて、受け取った貫頭衣を頭から被って着て）流石に、これだけ色々なモノを魔法で動かしてたら、消耗も凄そうですねー…えっと、寝室は…（貫頭衣だから反応しちゃったらマズイ…と、シラーさんの胸から目を逸らすようにキョロキョロして） (2022/12/18 01:02:17) |
| シラー♀魔法使い | > | 今日は引越しだったからね…張り切りすぎたみたい…(眠たそうな声音で言えば、自分よりも小さい頭を撫でて)…寝室？別にあるけど…(まだ幼い彼を見れば少し考えて)さみしいなら一緒に寝てあげるよ？(へら、と眠気で緩い笑みを浮かべて、からかうように尋ねてみて) (2022/12/18 01:06:31) |
| ヒロ♂魔法使い | > | えぇ…ここ、今日出来たトコだったんですか…（だから今まで見なかったのかなーとか考えて）…いっ…いっしょに、って…！いや、あの、えっと…いいの、です…？（恥ずかしさで目を合わせられず、視線を落とすと胸を凝視するようになってしまって、顔を赤らめて） (2022/12/18 01:11:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2022/12/18 01:32:25) |
| ヒロ♂魔法使い | > | 【ありゃ、寝落ちかな。おやすみなさいー…寒いので、風邪引かないでくださいねー】 (2022/12/18 01:32:39) |
| おしらせ | > | ヒロ♂魔法使いさんが退室しました。 (2022/12/18 01:35:48) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2022/12/18 05:51:33) |
| シラー♀魔法使い | > | 【わーっ！ごめんなさいっ！】 (2022/12/18 05:52:02) |
| シラー♀魔法使い | > | 【初めましてで寝落ちは本当に申し訳ないです…！懲りずにまた遊んでもらえれば幸いです…！】 (2022/12/18 05:53:10) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2022/12/18 05:55:04) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2022/12/18 14:49:58) |
| シラー♀魔法使い | > | こんにちは。ちょっと眠気もあるけど、のんびりしにきたよ〜(カップ片手に) (2022/12/18 14:51:11) |
| シラー♀魔法使い | > | (ロッキングチェアに座ると魔法で作った猫を膝に乗せる)…きみはふわふわだねぇ〜(頭から背中にかけてゆっくり繰り返し撫でて) (2022/12/18 14:54:04) |
| おしらせ | > | ブロック♂奴隷商人さんが入室しました♪ (2022/12/18 14:56:12) |
| ブロック♂奴隷商人 | > | 【こんにちは、初めまして】 (2022/12/18 14:56:28) |
| シラー♀魔法使い | > | 【初めまして〜】 (2022/12/18 14:57:29) |
| ブロック♂奴隷商人 | > | 【物騒な職業ですがお願いします】 (2022/12/18 14:57:44) |
| シラー♀魔法使い | > | 【こちらこそよろしくお願いします！ざっくりでいいいのですが、どんな流れにしましょうか？】 (2022/12/18 14:58:48) |
| ブロック♂奴隷商人 | > | 【そうですね…迷い込んでしまったら、可愛い魔女さんを見つけたので、まずは味見してそのまま誘拐とか？】 (2022/12/18 15:01:34) |
| シラー♀魔法使い | > | 【分かりました。では、続きをお願いしてもよろしいでしょうか？】 (2022/12/18 15:03:02) |
| ブロック♂奴隷商人 | > | 【了解です。では書きますね】 (2022/12/18 15:03:29) |
| ブロック♂奴隷商人 | > | チクショー、散々だな、商品には逃げられるし、道には迷う。代わりの女見つけねぇと、こっちの評判もガタ落ちだ（ぼやきながら森の中を彷徨っていると、森の中に家を見つける）こんな所に家？まぁいい、一晩泊めてもらおうか（相手によっては商談でもと思いながらドアをノックする）誰かいないか？ (2022/12/18 15:07:57) |
| シラー♀魔法使い | > | (ドアを叩く音に猫から顔をあげると、ぽんっと煙を立てて猫は消える)迷子のお客さんかな？(ローブを羽織って扉まで近づくとゆっくりとドアを開ける。すると長身の影が現れて、後ずさるようにその人物を見上げた)……これは、また…大きな迷子ですね？ (2022/12/18 15:11:44) |
| ブロック♂奴隷商人 | > | （予想外の住人の姿を見て、思わず言葉を失った）いや…失礼こんな所に若いお嬢さんが住んでるとは思わなかったもので、ここにはお一人で？（だがすぐに落ち着きを取り戻し、相手の体を値踏みするように何気なく眺める。）その、もし可能であれば一晩泊めてもらえませんか？暗い森は流石に恐ろしくて… (2022/12/18 15:18:47) |
| シラー♀魔法使い | > | (見た目とは裏腹に大人しそうな態度に少し警戒も解けていく)1人ですよ。あぁ、こんな森の中に住んでるんじゃ怪しいですよね(小さく笑って見せながらも彼を家の中に入るように促して)あなたみたいな大柄の人が暗い森を恐れるなんて、なんだか変な感じですけど…危険なことには変わりないですもんね。どうぞ泊まっていってください(中に招くとすいすい、と椅子を魔法で動かして、自分はお茶でも淹れようとキッチンに向かう) (2022/12/18 15:23:21) |
| ブロック♂奴隷商人 | > | ありがとうございます。ではお邪魔します（椅子の動きを見て彼女が魔法使いだと分かると、男はポケットから怪しげな文字の書かれた手錠をこっそり取り出す）魔法使いを扱うのは久しぶりだな…それにこの女なら客も満足するだろ（小声で呟くと、キッチンに向かう彼女の後ろに忍び寄り手錠をかけ、後ろ手に拘束する） (2022/12/18 15:29:04) |
| シラー♀魔法使い | > | 熱いから気を付け…っきゃあ！(後ろを振り向こうとした刹那、両手を後ろで拘束されて身動きが取れなくなる)…なに…っ、もう…っ(がちゃがちゃと音を鳴らしながら手錠を外そうとするが外れる訳もなく、こうなったらと意識を集中させて手錠を魔法で壊そうとして)……っ…！ (2022/12/18 15:32:34) |
| ブロック♂奴隷商人 | > | 悪いな…そいつは魔法使い専用の拘束具なんだよ。今のアンタは魔法が使えないか弱い女だ（そのままシラーを近くの部屋まで引き摺っていく）ここは寝室か…ちょうどいい（そのまま彼女をベッドに押し倒す）俺はないわゆる奴隷商なんだよ（後ろから尻を撫でながら話しかける） (2022/12/18 15:38:25) |
| シラー♀魔法使い | > | …あれ (2022/12/18 15:39:12) |
| シラー♀魔法使い | > | 【誤送信です…！】 (2022/12/18 15:39:26) |
| ブロック♂奴隷商人 | > | 【大丈夫です。お気になさらず】 (2022/12/18 15:39:53) |
| シラー♀魔法使い | > | …あれっ…なんで…っ嫌…離して…っ(魔法が使えないことが分かると焦りが見え始めて、彼に引き摺られて寝室まで連れていかれると、ベッドの上に乗せられてしまう)んん…っ！…ど、奴隷商…(押し倒された拍子にベッドが軋み、背後でお尻を撫でる手つきに背筋が震える) (2022/12/18 15:42:27) |
| ブロック♂奴隷商人 | > | 実はさっき商品に逃げられて困ってたんだよ…けどもっとイイ女が見つかった、ツイてるぜ（そして体の向きを変えると、そのままシラーにキスをする）まずは俺が売り物になるか確認してやるよ（口内に舌をねじ込みながら、じっくりと味わう。唇を離すとローブを剥ぎ取り、着ている衣服に手をかけ、引き千切る） (2022/12/18 15:49:07) |
| シラー♀魔法使い | > | ひぁ…っ…(彼のここに辿り着いた経緯を聞けば息を呑む)…んんぅ…っ！(なんの断りもなく唇が塞がれくぐもった声が溢れる)…ぷぁ…っ！…やぁあっ//あっ、やめて…っ！//(いとも簡単にローブを剥ぎ取られ、着ていた服までも力任せに引きちぎられると肌が露わになっていく。少しでも抵抗しようと体を捩り足をばたつかせた) (2022/12/18 15:53:01) |
| ブロック♂奴隷商人 | > | （そんな反応を見せれば、男の行動は更に激しくなっていく。柔らかな肌を撫で、そのまま乳房を揉みしだき、先端を指で弾き弄ぶ）割とウブな反応するな？体つきもそそられる。いいぞ、お前みたいな女は良い値がつくんだ。味はどうかな…（そして散々弄った乳首を咥え、音を立てて吸い始めた） (2022/12/18 15:59:00) |
| シラー♀魔法使い | > | あっ…ん、んっ…！//(彼の手が肌を撫でて、露わになった乳房を揉みしだき先端を指で弾かれると、ひくんっと肩を揺らす。弾かれた先端はじんじんとして、ぷっくりと膨らみ硬くなっていき)…ふざけ、ないで…っ//いい加減…っ、やぁんっ！//(硬くなり敏感になった先端が咥えられ、吸う音と同時に刺激が走れば甲高く喘いで) (2022/12/18 16:03:54) |
| ブロック♂奴隷商人 | > | 最高だ、ここまでの上玉は中々いないぞ！（思わず夢中になり、吸い付きが激しくなり、勢いのまま乳房全体を舐め回す。同時に右手が下半身に伸びる）なぁ嬢ちゃん、あんた処女か？どうなんだ？教えな！（そしてショーツの上から秘部を撫で上げる）もし処女なら更に高値で売れるんだ！どうなんだ！（やがて男の手はショーツをずらし、シラーの中へと入り込む） (2022/12/18 16:09:20) |
| シラー♀魔法使い | > | いやぁ…っ！//(乳房全体に彼の温かい舌が這うたびにぞわぞわとして、目尻に涙を浮かべる)…っ！//だめ…っ//だめ…っ！//(彼の手が下半身へと伸び、ショーツの上から秘部を触られると脚をきゅっと閉じた。彼の問いかけに対し、首をふるふると振るう)…処女じゃ、ない…っ(ショーツをずらされ、手が僅かに濡れた秘部に触れれば腰を捩って逃げようとして) (2022/12/18 16:14:46) |
| ブロック♂奴隷商人 | > | そうか…まぁいい、魔法使いでこれだけの美女なら充分だ (2022/12/18 16:16:05) |
| ブロック♂奴隷商人 | > | 【失礼、途中です】 (2022/12/18 16:16:17) |
| シラー♀魔法使い | > | 【了解ですっ】 (2022/12/18 16:18:05) |
| ブロック♂奴隷商人 | > | そうか…まぁいい、魔法使いでこれだけの美女なら充分だ。貴族あたりが買ってくれるさ。それに…（男はシラーから離れると自分も服を脱ぎ裸になる）おかげで俺も楽しめるしな（巨大にふさわしい目を引くほどの暴力的な男根が姿を見せる）この仕事の良いところだな（彼女をうつ伏せにし、背後に回る） (2022/12/18 16:20:43) |
| シラー♀魔法使い | > | (彼の体が離れると怯えた眼差しで見上げて)な、に…してるの…？(服を脱ぎ出し裸になっていく様子を見て、答えは分かりきっているのに問いかけて)…来ないで…っ//(露わにされた肉棒はそそり立ち、凶暴にも見え、嫌々と弱々しく首を振る)…ぁあっ…！(うつ伏せにされて2人分の体重でベッドが軋む中、肩越しに背後を振り向きやめるように目で訴えた) (2022/12/18 16:25:59) |
| ブロック♂奴隷商人 | > | （その顔を見て思わず罪悪感を…抱くはずも無く、むしろただ興奮が高まっただけであり、更に肉棒に血が通う）楽しみだなぁ、魔法使いを犯すなんてのは滅多に出来ない体験なんだよ、オラッ！（そして尻を強く掴むと硬くなった肉の凶器を思い切りねじ込む） (2022/12/18 16:30:49) |
| シラー♀魔法使い | > | (彼の興奮が高まったのが雰囲気で伝わってくると、身の危険を感じて血の気が引いていく。お尻を掴まれ膣口にあてがわれた肉棒が一気に捩じ込まれ、悲鳴のような嬌声をあげた)…あぁああっ！//(膣壁を掻き分けるように入ってきた肉棒を拒絶したいのに、歓迎するようにきゅううっときつく締め付けてしまう) (2022/12/18 16:35:04) |
| ブロック♂奴隷商人 | > | （シラーの膣内の感触に言葉を失う。これは名器だ、間違いない。貴族の妾や娼婦として売り飛ばせば巨万の富が手に入る。それほどの快楽を感じた。）いいぞ！いいぞ！（だが今はそんなことどうでもいい。この体を思う存分貪りたい。男の頭の中はそれだけだった。両手は胸を鷲づかみにし、乱暴に肉棒を打ち付ける） (2022/12/18 16:40:05) |
| シラー♀魔法使い | > | ああっ//あっ//嫌ぁっ//あぁんっ//(こちらの様子など気にもされず、ただひたすらに腰を打ち付けられ体が揺さぶられていく)はなっ、してぇ…っ！//(胸を鷲掴みにされ、乱暴に肌を打ち鳴らされれば、快感に愛液が滲み、結合部から愛液が弾ける) (2022/12/18 16:45:25) |
| ブロック♂奴隷商人 | > | たまらない…お前は最高級の奴隷になれるぞ！ハハハッ！（視覚、聴覚、触覚で男は幸福を感じていた。もう何も考えられず、無意識の内に背中に舌を這わせ、更に味覚で魔女の肉体を堪能する）売るのが勿体ないくらいだ！（男のピストンはどんどん勢いを増すが、やがて限界が近づく）そろそろ…イキそうだ（ボソリと呟く） (2022/12/18 16:50:13) |
| シラー♀魔法使い | > | 嫌ぁっ//いやっ…//あぁっ//あぁんっ//(激しい突き上げの中、背中に舌が這うとぞくぞくっと甘い快感に体を震わせ)…あっ//いくっ…//いくっ…！//んやぁあっ！//♡(こんな犯されているのに快感の波は容赦なく押し寄せて、彼の小さく呟いた言葉に嫌だと言う暇もなく、体を大きく震わせれば情けなく果ててしまう) (2022/12/18 16:55:34) |
| ブロック♂奴隷商人 | > | （大事な商品だ、妊娠なんかしたら売れなくなっちまう！そう思ったが、手遅れだった）で…出るぞ！（男も同じく果ててしまい、彼女を強く抱き寄せると、その中に大量の精を注ぎ込む。射精は中々止まらず、すぐに白濁液が溢れてきた）最高だったぜ、お前も楽しんだみたいだな？ (2022/12/18 16:59:40) |
| シラー♀魔法使い | > | はっ…はぁ…っ//(膣内に熱い精子を注がれ呆然として、肩を上下させながら息を吐いて)ひど、い……(ぼろぼろの状態で彼を見やり、垂れた精子がシーツを汚していった) (2022/12/18 17:02:06) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ありがとうございます！とても楽しかったですー！キリの良いところで、そろそろ背後が騒がしくなってきましたので、ここで終わりにさせてください〜】 (2022/12/18 17:02:58) |
| ブロック♂奴隷商人 | > | 【了解で～す。お相手ありがとうございました。楽しませていただきました。】 (2022/12/18 17:03:28) |
| ブロック♂奴隷商人 | > | 【また機会あればお邪魔させてもらいま～す。では！】 (2022/12/18 17:03:52) |
| おしらせ | > | ブロック♂奴隷商人さんが退室しました。 (2022/12/18 17:03:55) |
| シラー♀魔法使い | > | 【是非またお相手お願いしますー！こちらも落ちます！ではー！】 (2022/12/18 17:04:44) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2022/12/18 17:04:47) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2022/12/21 00:26:29) |
| シラー♀魔法使い | > | すっかり遅くなっちゃったー…(箒に跨り暗闇を移動した後、ランタン輝く家の近くで降り立って) (2022/12/21 00:28:12) |
| シラー♀魔法使い | > | (家の中に入ると暖炉の火が勝手について部屋を暖かくしていく)はぁー…寒かったー…(ローブを脱いで暖炉前のロッキングチェアに座って冷えた体を温める) (2022/12/21 00:38:30) |
| シラー♀魔法使い | > | 1時まで迷子が来なかったら寝よっかな。それまでのーんびり…(甘いココアが入ったカップを宙に浮かせながら暖炉の火の揺らめきを見てリラックスして) (2022/12/21 00:43:03) |
| おしらせ | > | グラン♂盗賊さんが入室しました♪ (2022/12/21 00:54:33) |
| グラン♂盗賊 | > | 【初めまして、こんばんわ。家を訪ねて襲う感じでやりますけどいいですか】 (2022/12/21 00:55:21) |
| シラー♀魔法使い | > | 【初めまして！はい、大丈夫ですよ。よろしくお願いしますー】 (2022/12/21 00:57:28) |
| グラン♂盗賊 | > | 【では上からロルしていきます】 (2022/12/21 00:58:05) |
| グラン♂盗賊 | > | そろそろいいだろ…(森の中、盗賊者特有のスキルで気配を消していたが姿を現す。森の中で自分好みの魔法使いを見かけ跡をつけており、家に確認したのちに時間を置いて近くの茂みに身を隠していて)今夜は楽しませてもらうぜ…今夜だけじゃ済まねぇかもしれないけどな(口元を歪ませながら、家の玄関を3回ノックし)すいません！道に迷ったんですけど開けてください！(慣れない敬語を使いつつ玄関を開けた瞬間、襲いかかる算段をしていて) (2022/12/21 01:01:56) |
| シラー♀魔法使い | > | (身体も温まり微睡み始めた頃、扉がノックされて意識がはっきりとする)…こんな時間に出歩く迷子かぁ(くぁ、と欠伸をしてブランケットを羽織るとドアを開けて)…こんばんは。こんな夜更けに迷子だなんて…(と、挨拶を交わそうとして) (2022/12/21 01:04:47) |
| グラン♂盗賊 | > | …っ！(玄関が開かれた瞬間、かかとで玄関をこじあけつつ、軸足で魔法使いの背後へひとっ飛びしつつ、右手で口元を塞ぎつつ床に乱暴に押し倒して覆い被さる。このとき杖を持っている場合は杖を左手で取り上げて外へと放り投げ)やっぱ思った通り上玉だぜ(魔法使いの体を下から上へと舐め回すように眺め) (2022/12/21 01:09:27) |
| シラー♀魔法使い | > | 大変でしたね…っ、ひゃあっ！(突然扉が勢いよく開かれ、ドアノブを掴んでいたためつんのめる。その隙に背後を取られ、口元を塞がれると声がくぐもり助けを呼ぶ間もなく、そのまま床に押し倒されてしまう)んぐぅ…っ！んんーっ！(杖も外へと放り投げられてしまえば丸腰で、覆い被さる彼をどけようと彼に爪を立てる) (2022/12/21 01:14:46) |
| グラン♂盗賊 | > | そんなんで俺が止められると思ってんのか？こう見えて手練れでな…よっと(塞いでる手を話し、手首の袖から手品のようにロープを取り出しあっという間に爪を立ててくる両手首を締め付けて片結びにする)女は襲っても傷付けるのは趣味じゃねぇから安心しろ(ナイフを取り出し、縛った手首にある僅かな隙間をロープごと突き刺してそのまま床に刺す、魔法使いの両腕は万歳の状態になっていて)にしても可愛いなお前(相手の頬を撫でて) (2022/12/21 01:19:35) |
| シラー♀魔法使い | > | ふ、はぁっ…！手練れなら…っ、急に押し倒さなくても…っ、あっ…離して…っ(口から手が離れれば皮肉めいたことを言うが、手首を縛り上げられ床に縫い付けられてしまえば身動きは取れず、怯えた様子で男を見上げる)…そんなお世辞いらないです…っ(頰を撫でる手から逃げるように顔を背けて) (2022/12/21 01:24:02) |
| グラン♂盗賊 | > | お世辞じゃねぇよ、でなきゃお前にこんなことしねぇからな…んちゅ…れろれろっ…ちゅぱれろっ(頬を触った手で無理やり正面を向かせると唇を無理やり奪い舌をねじ込む)れろれろ…(口内を堪能するように舐め回し舌に絡みつきながら、ドレス越しに胸を鷲掴みにして掴むように揉み続け) (2022/12/21 01:27:04) |
| シラー♀魔法使い | > | そんな言葉で絆されるとおも…っ、んう…っ(無理矢理正面を向かされ、そのまま強引に唇を奪われ、舌まで捩じ込まれると、ぬるりと舌の感触に足を暴れさせた)ん"っ…ん、んん…っ(別の生き物のように暴れる舌から逃げようとするが、簡単に絡め取られてしまう。そしてドレス越しに胸を鷲掴みされると両手首を縛るロープをぎしぎしと軋ませた) (2022/12/21 01:32:21) |
| グラン♂盗賊 | > | じゅるるっ…ぷはっ(口内の水分を吸い取りながら、口を離すと再びナイフを取り出し)今から俺にしかできねぇ技見せてやるよ…っ‼︎(絶妙な力加減と繊細な距離感でナイフを振るうと肌を傷付けずドレスの谷間に当たる部分と下着の中央部が綺麗な切れ目が入り)おらよ！(切れ目に両手を突っ込んで胸部が現れらようにドレスと下着を引き裂く)意外と器用だろ(乾いた笑い声を上げながら両胸を直接回すように揉んだり乳頭を摘むように揉んだりし) (2022/12/21 01:37:36) |
| シラー♀魔法使い | > | ぷぁ…っ//…っ…！(ようやく唇が離されると大きく息を吸い込む。キスで酸欠になりながら目の前にナイフを見せつけられると怯えたように息を飲んだ)…ひぁ…っ！(ナイフが振るわれると、小さく震えた声を上げる。痛みはないが下着まで斬られてしまい、そのまま彼の手によってびりびりと引き裂かれていけば乳房が露わになる。たゆんっと揺れる胸を荒々しく揉まれれば嫌々と首を振った)やめっ、てぇ！//あぁっ// (2022/12/21 01:42:23) |
| グラン♂盗賊 | > | もっといい声聞かせろよ!俺のためにな!(両胸を大きく掴むように揉むのを繰り返し)胸まで俺好みじゃねぇか…ますます俺のものにしたくなってきたぜ…はむっ(乳房を口に含み、舌先で何度も乳首を突いたあと)じゅるるるるっ！じゅる！(強く吸い付きながら口を付けてない方の胸を掴みながら揉み続け) (2022/12/21 01:45:25) |
| シラー♀魔法使い | > | そんな、の、いやっ…//んん、やっ//(胸を捏ねるように揉まれ、声を押し殺すように唇を引き結ぶ)…あぁっ//あっ、いや…っ//吸わないで…っ//んんっ…！//(胸の先端を舌で突かれ、強く吸い付かれれば先端は硬く膨れ、じんっと熱が上がっていく) (2022/12/21 01:51:39) |
| グラン♂盗賊 | > | こっちの方も…はむっ…れろれろっ(しゃぶってない方の胸も口に含み、乳頭を舐め回したあと乳房全体を舐めつつ)じゅるるるっ！(再び強く吸い付きながら)ぷはっ(ちゅぽんという音を立てながら口を離し)もう我慢できねぇ…へへっ、そろそろお前がメスだってこと自覚させてやるよ(座り位置を変えて、足を持ち上げるとドレスの下に手を突っ込みショーツを剥ぎ取る)お前の体で火照ったおちんぽを慰めてもらうぜ(足がM字になるように太もも裏とふくらはぎがくっつくようロープで両足を締め付け) (2022/12/21 01:56:15) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ごめんなさい、ここまで続けてみましたが、擬音が気になって合わないと思ってしまいました。申し訳ありませんがここで終わりにさせて下さい】 (2022/12/21 01:59:39) |
| グラン♂盗賊 | > | 【わかりました。お疲れ様です!】 (2022/12/21 02:00:09) |
| おしらせ | > | グラン♂盗賊さんが退室しました。 (2022/12/21 02:00:16) |
| シラー♀魔法使い | > | 【我儘を聞いてくださりありがとうございます。こそまでお相手ありがとうございました！】 (2022/12/21 02:01:41) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ここまで、です…汗(誤字)】 (2022/12/21 02:02:17) |
| シラー♀魔法使い | > | 【時間ももう遅いので寝ます〜、おやすみなさい】 (2022/12/21 02:03:28) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2022/12/21 02:03:31) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2022/12/22 22:58:58) |
| シラー♀魔法使い | > | (柚子の香りを纏いながらバスルームから出てきて)はぁ〜…いいお湯だった…♪(濡れた髪をタオルで拭きながら暖炉前のロッキングチェアに座って) (2022/12/22 23:00:44) |
| おしらせ | > | バーボ♂闇魔法師さんが入室しました♪ (2022/12/22 23:01:32) |
| バーボ♂闇魔法師 | > | 【こんばんは】 (2022/12/22 23:01:44) |
| シラー♀魔法使い | > | 【こんばんは、初めまして〜】 (2022/12/22 23:02:13) |
| バーボ♂闇魔法師 | > | 【早速ですが始めてもいいですか？】 (2022/12/22 23:02:47) |
| シラー♀魔法使い | > | 【はい。よろしくお願いします〜】 (2022/12/22 23:03:49) |
| バーボ♂闇魔法師 | > | 【襲っちゃうシチュにしてみたいんですけどいいですか？】 (2022/12/22 23:04:39) |
| シラー♀魔法使い | > | 【大丈夫ですよ〜】 (2022/12/22 23:05:01) |
| バーボ♂闇魔法師 | > | 【ありがとうございます。では書き出し生きます】 (2022/12/22 23:05:18) |
| シラー♀魔法使い | > | 【よろしくお願いしますーっ】 (2022/12/22 23:05:45) |
| バーボ♂闇魔法師 | > | ふふふふ…。(魔女の居ると呼ばれる家の近く、地面に黒い魔法陣が出現する。眩い黒の光が放たれ、光が晴れると紫色の魔道士のローブ姿をした一人の男が立っていた。明らかにおぞましい雰囲気を醸し出している男は、気配に反して意外にも端正な顔立ちをしていた。男は転移の魔法を) (2022/12/22 23:07:43) |
| バーボ♂闇魔法師 | > | (行使して魔女の家へと侵入する) (2022/12/22 23:08:04) |
| バーボ♂闇魔法師 | > | 【誤字申し訳ないです】 (2022/12/22 23:08:14) |
| シラー♀魔法使い | > | 【大丈夫ですよ！続き書きますね〜】 (2022/12/22 23:09:10) |
| シラー♀魔法使い | > | (暖炉の前で寛いでいると、なにやら不穏な気配を感じる。濡れた髪を弄りながら意識を集中させていると、空間が歪むような気配を感じとる)…転移魔法…？(そう呟くや否や、視界の中に紫色のローブを見に纏う男が現れて、慌てて立ち上がり背丈ほどある杖を手に取った)…だ、誰ですか？入り口はそちらなんですけど… (2022/12/22 23:12:13) |
| バーボ♂闇魔法師 | > | お前の体を貪りに来た。(相手を嘲るような視線を向ける。直球的な物言いで、目の前の華奢な魔女を見つめる。どういった服装をしているのか、確認する。確認が終わり次第、直様に相手に襲いかかる算段だ) (2022/12/22 23:14:47) |
| シラー♀魔法使い | > | それは可愛くない迷子ですね〜…(薄いワンピースを揺らしながら、肩に羽織ったブランケットを胸元で引き寄せる)早く帰ったほうがいいんじゃないですか？(杖をくるりと回して構えれば、挑発するように見据えて) (2022/12/22 23:18:24) |
| バーボ♂闇魔法師 | > | 断る。(冷たい声でそう言うと、転移魔法を用いて0秒で魔女の背後へと移動する。そして右腕で魔女の首を絞め、左腕で胴体を締めて拘束しようと試みる。動作の一つ一つが魔道士とは思えないほど早く、明らかに人間を凌駕している速度である。その速度は身体能力に特化した獣人よりも素早く) (2022/12/22 23:22:12) |
| シラー♀魔法使い | > | ……っ！(目の前から男が消えたと思うと、次の瞬間には首を絞められ、身体も彼の腕が巻き付けば身動きが制限されてしまう)…こ、の…っ、離して…っ…！(杖を棍棒のように振り回して、背後に向けて振り回す。彼の動きや能力を見れば無駄な足掻きかもしれないが、咄嗟に杖を回した) (2022/12/22 23:26:02) |
| バーボ♂闇魔法師 | > | 無駄だ。(杖が頭に当たる。然し全く動じていない。殴られた箇所を見てみれば、鋼色に染まっていた。硬質化魔法により防御力を急速に上げてダメージを無効にしたのだ) 先ずは魔力を空にしてやる。(次にマジックドレインを発動。魔力を吸い取る闇魔法だ。魔女は魔力を急速に奪われて魔法を使えなくなるだろう) 序に養分も吸い取って身動きを取れなくしてやる。(同時にウルトラドレインを使用。生命力を急速に奪うリッチ専用魔法の一つである。この魔法で彼女が身動きできない程度に養分を吸い取っていき) (2022/12/22 23:31:25) |
| シラー♀魔法使い | > | かた…っ(杖の先の当たった感触に眉間に皺を寄せる。硬化魔法を使われたのだと理解すれば、彼を拘束しようと植物の蔓が伸びはじめる)…あ、れ……(しかし、植物の蔓は十分に伸びることなく、むしろ枯れていってしまう。何度力を注いでも変化はなく、かわりに体の力が抜けていく感覚に魔力を急速に奪われているのだと理解して)…くっ……ぁ…(見る見るうちに体から力が抜けていき、視界がぼやけてしまう) (2022/12/22 23:36:42) |
| バーボ♂闇魔法師 | > | ふふふふふ…。(彼女が弱るのを確認するとエナジードレインをやめて彼女を地面に横臥の姿勢で寝かせる。右手で彼女のスカートをめくって、下着一枚なのか、タイツかスパッツでも履いているのか確認し) (2022/12/22 23:38:46) |
| シラー♀魔法使い | > | …あっ…(足に力が入らず床に寝かせららてしまい、わんひの裾をめくられ、ショーツを見られると羞恥心で顔を赤くして)はぁ…っ、触らない、で…(悔しそうに力無い声で言い) (2022/12/22 23:43:57) |
| バーボ♂闇魔法師 | > | 今からお前を犯し尽くしてやろう。(同じ様に寝転がり、魔女の全面から胸と胸をきつく密着させて抱きつくと、右手で魔女のショーツをずらして左手でズボンのチャックを開け、魔女の秘部へと股間を一気に挿入し子宮へと先端が激突し) (2022/12/22 23:46:33) |
| シラー♀魔法使い | > | 【あの、ごめんなさい、ちょっと合わないと思ってしまいました…】 (2022/12/22 23:50:10) |
| バーボ♂闇魔法師 | > | 【すみません、合わないと思うのであれば抜けます。申し訳なかったです。】 (2022/12/22 23:53:06) |
| おしらせ | > | バーボ♂闇魔法師さんが退室しました。 (2022/12/22 23:53:08) |
| シラー♀魔法使い | > | 【お気遣いありがとうございます。お相手ありがとうございました！】 (2022/12/22 23:54:24) |
| シラー♀魔法使い | > | 【もう少し時間あるので、このままのんびり待機してます〜】 (2022/12/22 23:56:20) |
| おしらせ | > | ブロック♂奴隷商人さんが入室しました♪ (2022/12/22 23:56:29) |
| ブロック♂奴隷商人 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2022/12/22 23:56:43) |
| シラー♀魔法使い | > | 【あ、こんばんは！先日はありがとうございました〜】 (2022/12/22 23:57:04) |
| ブロック♂奴隷商人 | > | 【いえいえ、こちらこそ楽しませて頂きました。ありがとうございます】 (2022/12/22 23:57:32) |
| シラー♀魔法使い | > | 【今日もお相手していただけるなら、どんなシチュが良いです？】 (2022/12/22 23:59:08) |
| ブロック♂奴隷商人 | > | 【夜も遅いですが、またお相手してもらってもよろしいですか？】 (2022/12/22 23:59:08) |
| ブロック♂奴隷商人 | > | 【そうですね、そちらは何かご希望ありませんか？】 (2022/12/22 23:59:28) |
| シラー♀魔法使い | > | 【お誘いありがとうございます！えーと…特に希望は無かったので、また犯しにきた感じで初めてみますか？】 (2022/12/23 00:01:01) |
| ブロック♂奴隷商人 | > | 【ではお言葉に甘えて、襲っちゃいましょうか。何なら前の続きでもいいですが、どうします？新しく始めますか？】 (2022/12/23 00:02:59) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ん〜…そうですねー、個人的には新しく始めたい気分なんですが、ブロックさんはどちらがいいですか？】 (2022/12/23 00:04:35) |
| ブロック♂奴隷商人 | > | 【自分も新しくですね、また違う責めもしたいので！ではまた訪ねる所からしましょうか。またこちらから書き出しますか？】 (2022/12/23 00:06:06) |
| シラー♀魔法使い | > | 【了解ですー！書き出しお願いしたいです…！】 (2022/12/23 00:07:04) |
| ブロック♂奴隷商人 | > | 【分かりました。ではしばしお待ちを…】 (2022/12/23 00:07:25) |
| シラー♀魔法使い | > | 【よろしくお願いしますっ】 (2022/12/23 00:09:04) |
| ブロック♂奴隷商人 | > | 全く…あの豚貴族野郎…毎度毎度無茶苦茶な注文しやがって…（夜の森を男が一人で彷徨っていた。迷ったというよりは、何かを探しているかのように…）銀髪の魔女が欲しい！捕まえてこい！なんて簡単に言いやがって…（男は奴隷商人であり、貴族の注文を受けて魔女を探していた）あれは？ランタンだ…やっと見つけた…（男は安堵し、ゆっくりと家のドアを叩く）すみませ～ん (2022/12/23 00:15:25) |
| シラー♀魔法使い | > | (お風呂上がりでラフなワンピースの部屋着で、本を読みながらのんびり過ごしていると、ドアを叩く音に本から顔を上げた)…ちゃんと用心しないと…(自分に言い聞かせるように背丈ほどある杖を片手にドアをそろりと開けた)はーい。こんな時間に迷子かな…？ (2022/12/23 00:18:12) |
| ブロック♂奴隷商人 | > | （出迎えてくれた家主を見て、心の中でこの女で間違いないと確信した）夜分に申し訳ない、実は私、旅の商人なんですが、先程馬車が怪物に襲われ、自分と…（背中に背負った鞄を見せる）この僅かな品だけが助かったんです。お礼はしますので、今晩だけでも泊めてもらえませんか？（商人だという言葉以外全てが嘘の作り話で傷ついた腕を見せながら頭を下げる） (2022/12/23 00:23:13) |
| シラー♀魔法使い | > | (ドアを開けた先には自分よりも大きく体格の良い男が立っていて、反射的に攻撃しそうになってしまったのを慌てて止めて)…しょ、商人さん…ですか。森の中で大変でしたね。さぁ、中に入って休んで下さい。傷の手当てもしましょう(ここに辿り着いた経緯を聞けば、頭を下げる男にドアを広く開けて中に入るように促す) (2022/12/23 00:27:35) |
| ブロック♂奴隷商人 | > | ありがとうございます。ではお言葉に甘えて…（そうやって家に入ると男は心の中でほくそ笑んでいた。お人好しな魔女さんだな…と、そして同時に劣情も抱いていた。この女はあの貴族に売るのは勿体ない。それならここで自分のオモチャにしてたっぷりと遊んで、飽きたら売ればいいと…）お礼といってはなんですが、これ、（小袋を差しだす）錬金術師が作った外国の入浴剤です。よければどうぞ (2022/12/23 00:35:29) |
| シラー♀魔法使い | > | (彼が家の中に入ればテキパキと怪我の手当てをしようと、薬やら包帯をだしていく)あ…お礼なんていいんですよ。勝手にやっていることですし…(遠慮して断りを入れるが、錬金術師が作ったと言う入浴剤に釣られて手を出してしまう。商人なのだから珍しいものも売っているのかと興味をそそられた) (2022/12/23 00:39:18) |
| ブロック♂奴隷商人 | > | いやいや…こんなイイ体してるんだ…たっぷり礼をしないとな！（彼女が袋に気を取られた隙に、先程用意してくれた包帯で彼女の両手を指一つ動かせないように縛ると、両手を上げさせて壁に固定する）杖も持たず！手も封じたら、魔法は使えないな、それと…（布を取り出し、彼女の口に無理矢理押し込む）呪文を唱えられたら面倒だからな… (2022/12/23 00:46:22) |
| シラー♀魔法使い | > | …え？…からだ…？(彼の言葉に顔を上げると、用意した包帯で両手を縛られ壁に押し付けられてしまう)…きゃあっ！…け、怪我は…っ(先ほどの頭を下げた彼とは様子が変わって、まるで悪党のような彼の豹変ぶりに頭が追いつかず、咄嗟に呪文を唱えようとしたが)…んんゔっ！(口の中に布を押し込まれ呪文どころか助けも呼べないようにされて戸惑う) (2022/12/23 00:51:07) |
| ブロック♂奴隷商人 | > | お前はいい子だ…こんな恐～い男に優しくしてくれて…けどちょっと無用心だったな？（味見するように頬を舐める）いいぞ、気に入った！じっくり楽しめそうだ。だが、奴隷に服は必要ないな…（そう言うと服に手をかけて力任せに引っ張り、引き裂いていくたちまちワンピースは布きれと化す）いいねぇ、綺麗だぞ…（晒された肌を撫で、興奮に下半身を膨らませる） (2022/12/23 00:57:48) |
| シラー♀魔法使い | > | ん、んん…っ…ん"っ…！(彼が自分のことを皮肉混じりに褒め、それに対して信じられないと言うように首を振る。男の顔が近づき頬を舐められる感触にぞわわっとして)…ん…、ん"ん"うっ！ん"ーっ！//(彼の大きな手が服を掴み、びりびりっと耳をつんざくような音が部屋に響く)…ん…んっ…//(引き裂かれた布の間から白い肌が露わになり、恥ずかしさと恐怖で目尻に涙を溜める) (2022/12/23 01:03:26) |
| ブロック♂奴隷商人 | > | たまらねぇな…今すぐぶち込んでやりてぇよ、けどまずはコイツで遊ぶか…お前も気になってたよな？（さっきの入浴剤を見ながら笑みを浮かべる）きっと気に入るぜ、さぁ風呂場へ行こうか？（そして彼女を拘束したまま、風呂場へ向かう。浴槽にはまだ湯が残っていた。そこへ男が入浴剤を放り込むと…すぐにお湯がゴポゴポと泡立ち不気味な動きを始めた。まるで生き物のように…） (2022/12/23 01:09:23) |
| シラー♀魔法使い | > | ……？(先ほどの入浴剤を手に取る彼に、拘束されたままバスルームに連れていかれる。なにをするつもりなのだろうか。このままここで犯されるのか。ならばどうにかして逃げようと思案を巡らせた)……っ…？(しかし、その考えは浴槽の中で蠢くものによって中断された。なにかが動いているように見える浴槽を見て後退り) (2022/12/23 01:15:20) |
| ブロック♂奴隷商人 | > | 今のはな…錬金術師お手製の薬でな、液体をスライムに変えられるのさ（後退る彼女の口から布を取り、そのまま体をもちあげる）ただスライムに定期的に魔力を送らないとすぐ元に戻るんだよ…失敗作って奴だな（話しながら浴槽に近づいていく。中の湯は全てスライムに変わり激しく蠢いている）だから魔女さん、あんたが栄養源になりな！（そして彼女を湯船に投げ入れた。途端にスライムが全身を縛り上げ、撫でまわす） (2022/12/23 01:23:19) |
| シラー♀魔法使い | > | …んっ…！す、スライム……ひぁあっ！(口から布が引き抜かれたかと思えば、すぐさま体を持ち上げられ声を上げてしまう)定期的な…魔力…まさか…っ(彼の話す単語を一つずつ汲み取って、浴槽の中で激しく蠢くスライムを見れば嫌々と首を振る)嫌っ…！やめて…っ、お願い…っ！あぁっ！…ひぁあっ、あっ…体に巻き付いて…んんっ//(スライムの湯船に身を投げられ悲鳴をあげた。餌を求めるようにスライムの触手が体を縛り上げぬるぬるとした触手で撫でられるとくすぐったそうに身を捩る) (2022/12/23 01:29:08) |
| ブロック♂奴隷商人 | > | おおっ、これは面白ぇ、スライムに犯される魔女なんて金取れるショーだぜ（男は離れた所からスライムによる凌辱を見物する。そしてスライムは魔力を貪るため、彼女の肉体を隅々まで責め立てる。乳首には吸いつくように纏わり付き、胸も搾るように根元から縛り上げる。更に口にも、入り込みそこから酸素と魔力を奪い取る） (2022/12/23 01:34:25) |
| シラー♀魔法使い | > | いや…っ、助け…っ//ふぐ…っ//(胸を擦る感触にか細い声で助けを呼ぶが、その口もスライムの触手が押し込まれれば声を塞がれ、魔力が吸い取られているせいか苦しくなって弱っていく)…ん"っ//ん"、ん〜…っ//(胸を絞るように締め付けられ、先端に吸い付かれれば身体は敏感になっていく) (2022/12/23 01:39:30) |
| ブロック♂奴隷商人 | > | ほらほら魔女ちゃんよ～得意の魔法はどうした？（いつの間にか服を脱いでいた男は酒を飲みながら見物していた）ほらスライムが大事な所に入っちまうぞ（その言葉と同時に口の中を責めていたスライムは彼女の股の方へと狙いを変え、ゆっくりと膣内に入り込む） (2022/12/23 01:44:16) |
| シラー♀魔法使い | > | んはっ…//(口内からスライムが引き抜かれ、酸素を求めるように大きく息を吸う。彼が言うように魔法でどうにかできればいいのだが、何度やっても術は発動されず)…っ！だめ…っ、そんなとこっ…入っちゃ…っ//あぁあっ//(彼の楽しそうな声と、スライムが膣口を捉えてゆっくりと押し込まれていけば体を震わせた) (2022/12/23 01:48:30) |
| ブロック♂奴隷商人 | > | いいぞ！スライム、その魔女から全部搾り取ってやれ！（男に言われるまでもなく、スライムは中で蠢き魔力を残らず貪り尽くす。本来ならかなりの激痛が来るはずだが、液体であるため、滑らかな動きで女体に刺激が与えられる。ある意味では最高の前戯である） (2022/12/23 01:53:03) |
| シラー♀魔法使い | > | はぁっ//♡あっ//♡抜いてっ//♡やぁあっ//♡(魔力を吸われ弱り敏感になりつつある体の中を、スライムが好き勝手に蠢きとろとろと愛液がスライムを濡らす)んっ…ふゔっ//♡あ"っ//♡いっ、く//♡いくっ//♡(縛られたままスライムに犯されて、魔力が尽きてくるともはやただの女へと成り下がって)もっ…だめぇっ//♡あ"ぁあっん！//♡(背中を仰け反らしながら果てて) (2022/12/23 01:57:37) |
| ブロック♂奴隷商人 | > | （たとえ彼女が絶頂を迎えてもスライムには関係なく、ひたすらに同じ場所に同じ刺激を与え続ける。やがて数十分が経過して、ようやくスライムは元の液体に戻った）終わったか？なら今度は俺の番だな（そして男も湯船に入ると彼女を抱き寄せる）スライムと違って俺のは硬くて太いぞ（そして遠慮なく挿入する） (2022/12/23 02:02:17) |
| ブロック♂奴隷商人 | > | 【すみません、強烈な睡魔が襲って来たので、お休みさせて下さい。途中になって申し訳ないです。】 (2022/12/23 02:05:46) |
| ブロック♂奴隷商人 | > | 【ここまでお相手ありがとうございました。また遊びに来ますので、その時はお願いします】 (2022/12/23 02:06:49) |
| シラー♀魔法使い | > | 【遅くまでありがとうございますー！楽しませて頂きましたっ！ゆっくりお休みになってください！】 (2022/12/23 02:06:50) |
| ブロック♂奴隷商人 | > | 【はい、では失礼します～】 (2022/12/23 02:07:13) |
| おしらせ | > | ブロック♂奴隷商人さんが退室しました。 (2022/12/23 02:07:17) |
| シラー♀魔法使い | > | 【お疲れ様でした！おやすみなさい〜】 (2022/12/23 02:07:54) |
| シラー♀魔法使い | > | 【では、私も落ちます〜、おやすみなさいっ】 (2022/12/23 02:08:43) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2022/12/23 02:08:48) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2022/12/25 02:10:58) |
| シラー♀魔法使い | > | (ゆっくりと目が開き、何度か瞬きして)……不思議と目が覚めちゃった…(目を擦って) (2022/12/25 02:12:45) |
| シラー♀魔法使い | > | 今頃サンタは大忙しですね〜…(カーテンを少し開けて窓の外を見て)今年はいい子になれなかったなぁ〜(目を閉じて小さく溜息ついて) (2022/12/25 02:15:37) |
| おしらせ | > | クロース♂商人さんが入室しました♪ (2022/12/25 02:19:38) |
| シラー♀魔法使い | > | ふふ…チーズケーキ美味しかったし、クリスマスの雰囲気って楽しくなりますよね(指を振るえば小さなクリスマスツリーの灯りをつけて) (2022/12/25 02:20:01) |
| クロース♂商人 | > | 【こんばんはー】 (2022/12/25 02:20:18) |
| シラー♀魔法使い | > | 【こんばんは！わー…サンタさんっw】 (2022/12/25 02:21:23) |
| クロース♂商人 | > | 【大人なサンタしかも闇市商人なんですけどね（笑）】 (2022/12/25 02:22:12) |
| シラー♀魔法使い | > | 【今しかできないサンタさんですねw斬新w】 (2022/12/25 02:23:09) |
| クロース♂商人 | > | 【いちおう商人なんでマーケ魂ってことで、サービスしてるつもりなんですよね〜w】 (2022/12/25 02:24:06) |
| シラー♀魔法使い | > | 【なるほど！wクリスマスにサービスしてもらえるとは思ってなかったので嬉しいですw】 (2022/12/25 02:25:34) |
| クロース♂商人 | > | 【はい…大人なサービスなんですけどね。商品も白い大きな袋に入れて、そり型のごま付きカートで来ちゃいましたよ(笑)】 (2022/12/25 02:27:01) |
| シラー♀魔法使い | > | 【上手いことを…wあ、ロル希望ですか？寝落ちする可能性ありますけど…それでもよければ〜】 (2022/12/25 02:28:28) |
| クロース♂商人 | > | 【寝落ちしながら上等です…夢の中で続きできますしね…w、、訪問してアイテム使って襲いかかる感じで大丈夫でしょうか〜】 (2022/12/25 02:30:07) |
| シラー♀魔法使い | > | 【夢の中でとはロマンチックな言い回し…だけど卑猥な…っwはいっ、それでお願いします〜】 (2022/12/25 02:31:58) |
| クロース♂商人 | > | 【では、ドアノックさせていただきますね～】 (2022/12/25 02:32:55) |
| シラー♀魔法使い | > | 【了解です〜】 (2022/12/25 02:33:59) |
| クロース♂商人 | > | コロコロ…コロコロ〜（白い大きな袋をそりにのせて黒いサンタクロース姿で闇夜に紛れてランタンの灯りのついた小屋に辿り着く…）コンっコンっコンっ、夜分遅くにすいません〜っ道に迷いましてー、一夜の宿をお願いできませんか～（…ここかっ魔女が住むとかいう…ククク・・） (2022/12/25 02:37:28) |
| シラー♀魔法使い | > | (ドアの叩く音が聞こえれば、ブランケットを羽織ってベッドから降りる)…こんな日にも迷子ですかね…(かわいそうにと、足早に入り口に向かいドアを開けた)…あ…えっと…(そこには有名なおじいさんに似た、黒いサンタクロースが立っていてぽかん、としてしまう)ど、どうぞ…？(とりあえず外は寒い。中に入るように促して、その姿をまじまじと見てしまう) (2022/12/25 02:41:20) |
| クロース♂商人 | > | おっ…すまんな、こんな時間にありがたや、ありがたや（そりから白い大きな袋を担ぎあげて、誘われるままに小屋の中に入る…女の体つきをじっくり観察する視線をまじまじと足元から胸元へと遠慮なく這わせる…）これはお礼の品、ここに置いとくから（白い袋から金の棒がついた置物をテーブルの上に置いて、ゆっくり女に近づいていく…）これは、これは、久しぶりの女の薫りじゃて〜（ニヤニヤ…） (2022/12/25 02:46:14) |
| シラー♀魔法使い | > | (白い大きな袋を担ぐ姿はまさにサンタクロースで、しかし自分の知っているサンタとは違うし、きっとそう言う仕事なのだろうと結論付けた)あ、そんなお礼なんていいですよ。大荷物で大変でしたね(テーブルに置かれた金の棒ついた置物はよく分からず戸惑っていると、男が近づいてきて嫌な笑みを浮かべてくる)…は、早く寝た方がいいですよ…？(とりあえず誤魔化して早く客室に案内しようとして) (2022/12/25 02:51:18) |
| クロース♂商人 | > | まーそう急ぐこともないだろぅ夜はまだまだ長いぃ（テーブルの上に置いた金の棒はぼんやり光を放っている・・ふふ…発動した魔法は全てあの棒が吸い込んでくれるからのぅ力ずくで楽しませてもらおうかのぉ…クク・・）私はクロース、貴女は？…（白い袋からは予め仕込んである小型触手獣がモゾモゾと動き出している…） (2022/12/25 02:56:07) |
| シラー♀魔法使い | > | …それは、そうですけど…(なんだか様子のおかしい男に警戒して、一定の距離を保ちながらいつでも交戦できるようにして)私はシラーといいます。クロースさんですね、名前までそっくり…(ここまで似てくれば内心面白くなって)…？あの、その袋に動物でも入ってるんですか？(もぞもぞと動き出す袋に怪訝そうにして) (2022/12/25 03:00:24) |
| クロース♂商人 | > | （白い袋から触手獣が飛び出してモゾモゾとシラーに近づきゆるゆると触手を伸ばし始める…）シラーさんか、あんた魔法使いらしいよね～～、だとしたら迂闊には触ることも許されんだろう…だが、魔法使いならペットにして売りさばけば、かなりいい金になるんじゃ〜っふふ…（触手獣とはさみ撃ちするポジションからジリジリとシラーに迫っていく・・） (2022/12/25 03:04:42) |
| シラー♀魔法使い | > | …っ！(突然飛び出した触手獣に杖を構える)なんか怪しいと思ってたんですよねー…、悪いサンタさんってことですか…(言葉の意味からして漢は商人なのだろう。サンタじゃないなら追い払っても大丈夫だろうと、杖に意識を集中させ魔法を発動させる)……あれ…っ…(しかし、魔法は全てテーブルに置かれた変な置物に吸い取られてしまった) (2022/12/25 03:10:20) |
| クロース♂商人 | > | クククク・・ほんと良くできたアイテムじゃて〜（袋から取り出し拘束具一式をジャラジャラ音をたてて見せつける｡思念の腕輪を通し触手獣に命令を下すと、触手が伸びてシラーの手足に絡みついていく・・）さてさて〜捉える前に味見させてもらわんとだからなぁぁなかなかの肉体を持ってそうだしの〜（着衣から強調される胸を指さし嘲笑する…） (2022/12/25 03:15:48) |
| シラー♀魔法使い | > | (触手獣が手足に絡みつけば、振り払おうと体を捩り手足をばたつかせる)や、やだっ、離れて…っ、くっ…(目の前には拘束具を持った男がこちらを見ていて、無駄だと思いながらも攻撃魔法を何度も放つがやはり吸い込まれていってしまう)来ないで…っ(胸を指さす男を睨みつけて) (2022/12/25 03:20:16) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ごめんなさい〜、やっぱりそろそろ眠気が厳しいですー汗】 (2022/12/25 03:20:47) |
| クロース♂商人 | > | 【こんな時間ですもんね～またの機会にでもよろしくお願いしまーす〜】 (2022/12/25 03:21:40) |
| シラー♀魔法使い | > | 【おじいさん相手はちょっと…なので、次回はおじいさんはご勘弁を〜…wでも、楽しかったですー、ありがとうございました！】 (2022/12/25 03:24:44) |
| クロース♂商人 | > | 【かしこまりましたー、たしかにサンタクロース相手たと…ですよね～(笑)おやすみなさーい】 (2022/12/25 03:26:14) |
| シラー♀魔法使い | > | 【おやすみなさい〜、良いクリスマスを〜】 (2022/12/25 03:27:15) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2022/12/25 03:27:23) |
| おしらせ | > | クロース♂商人さんが退室しました。 (2022/12/25 03:27:35) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2022/12/25 22:40:41) |
| シラー♀魔法使い | > | 【こんばんは〜。今日は弱っていて甘やかされたい気分…】 (2022/12/25 22:41:43) |
| シラー♀魔法使い | > | (暖炉前でくたっとして、怠い身体をロッキングチェアに揺らす)……薬草買ってくればよかった… (2022/12/25 22:50:21) |
| おしらせ | > | イーア♂触手生物さんが入室しました♪ (2022/12/25 22:55:01) |
| シラー♀魔法使い | > | 【はっ！こんばんは、初めまして…っ】 (2022/12/25 23:00:20) |
| イーア♂触手生物 | > | 【こんばんは。どういったシチュエーションがいいですか？】 (2022/12/25 23:00:56) |
| シラー♀魔法使い | > | 【あ、ロル打ってたら中断させてすみません…汗 えーと…まさか触手さんがくると思わず、びっくりしてすぐに思い浮かばず…w】 (2022/12/25 23:03:18) |
| イーア♂触手生物 | > | 【ロルはまだ打ってないですね。触手系はもしかして駄目ですか？過去ログ見ると陵辱ばかりだったのでOKだと思っていましたが勘違いだったらごめんなさい】 (2022/12/25 23:06:23) |
| シラー♀魔法使い | > | 【いえ、触手さん歓迎ですけど、入室したときに甘やかされたい気分と呟いてしまったもので…そのつもりなのかなぁと早とちりしてしまいました…汗 イーアさんの希望のシチュはどういうものでしょうか？】 (2022/12/25 23:08:20) |
| イーア♂触手生物 | > | 【私はエッチしたいところです。そちらNG全部教えてもらってもいいでしょうか？】 (2022/12/25 23:09:26) |
| シラー♀魔法使い | > | 【NGも部屋説の方にあります。ですけど、ごめんねさい。会話から合わないような気がして…ロルは遠慮させて下さい】 (2022/12/25 23:11:31) |
| おしらせ | > | イーア♂触手生物さんが退室しました。 (2022/12/25 23:13:19) |
| シラー♀魔法使い | > | 【我儘を言って申し訳ありませんでした。ご理解ありがとうございます】 (2022/12/25 23:14:27) |
| シラー♀魔法使い | > | 【とと…考え事してたら無言に…w】 (2022/12/25 23:19:38) |
| おしらせ | > | ブロック♂錬金術師さんが入室しました♪ (2022/12/25 23:20:00) |
| ブロック♂錬金術師 | > | 【こんばんは～元奴隷商人のブロックです】 (2022/12/25 23:20:23) |
| シラー♀魔法使い | > | 【あっ、こんばんはっ！転職ですか？w】 (2022/12/25 23:21:14) |
| ブロック♂錬金術師 | > | 【そうですね、ついでにプロフィールも変わってるので転生ですねw】 (2022/12/25 23:22:07) |
| ブロック♂錬金術師 | > | 【大分弱っちくなりました】 (2022/12/25 23:22:42) |
| シラー♀魔法使い | > | 【あー転生ですねっw確かに前と比べると…w】 (2022/12/25 23:23:30) |
| ブロック♂錬金術師 | > | 【力尽くの脳筋で魔法使いを攻略はそろそろ厳しいかな…と思ったので、サンタさんに新しい肉体を貰いました】 (2022/12/25 23:25:20) |
| シラー♀魔法使い | > | 【サンタさんにお願いしたんですね…？なんだか想像したら微笑ましい…w…あ、我儘言ってもいいですか？】 (2022/12/25 23:26:47) |
| ブロック♂錬金術師 | > | 【何でしょう？どうぞどうぞ】 (2022/12/25 23:27:11) |
| シラー♀魔法使い | > | 【サンタさんに、あと10㎝身長伸ばしてってお願いできますか…？(高身長大好物)】 (2022/12/25 23:28:00) |
| シラー♀魔法使い | > | 【あっ！折角もらった身体なので無理にとは言いませんので…っ！汗】 (2022/12/25 23:29:46) |
| ブロック♂錬金術師 | > | 【なるほど…少々お待ちを…】遂に…完成した！身長を伸ばす霊薬が！（完成したばかりの霊薬をグビグビと飲み干す。途端に肉体が変化していく） (2022/12/25 23:30:31) |
| ブロック♂錬金術師 | > | 【どうも～プロフの変更に手こずりまして…】 (2022/12/25 23:31:08) |
| シラー♀魔法使い | > | 【くぅ…っwありがとうございます…！w】 (2022/12/25 23:31:14) |
| ブロック♂錬金術師 | > | 【どういたしまして、こんな感じのドーピング系錬金術師を予定していたので、ちょうどよかったです】 (2022/12/25 23:32:35) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ドーピング系w危険な匂いがしますね〜…wあ、今日はどうしますか？】 (2022/12/25 23:33:52) |
| ブロック♂錬金術師 | > | 【そうですね～今日は甘えたい気分なんですよね？】 (2022/12/25 23:34:44) |
| ブロック♂錬金術師 | > | 【甘やかされたいだった】 (2022/12/25 23:35:05) |
| シラー♀魔法使い | > | 【…あ、甘えたいも甘やかされたいも似たようなものかとw勝手に甘えていいなら…それはそれでw】 (2022/12/25 23:36:02) |
| ブロック♂錬金術師 | > | 【それもそうですね、じゃあ今日は優しくしましょうか？今日はね…まぁでもブロックは基本性欲塗れの外道という設定ですけどねw】 (2022/12/25 23:38:31) |
| シラー♀魔法使い | > | 【性欲塗れは私も同じなのでwただ、乱暴にされるのも甘々もどっちも欲しいって言うわがままなやつですみませんwお言葉に甘えて今日は優しくしてください〜w】 (2022/12/25 23:40:23) |
| ブロック♂錬金術師 | > | 【は～い、そうしますね～でも今度来る時は徹底的に襲ってやる～wじゃあ下に繋げますね】 (2022/12/25 23:43:15) |
| シラー♀魔法使い | > | 【徹底的に…っ！wはい、よろしくお願いしますー！】 (2022/12/25 23:44:31) |
| ブロック♂錬金術師 | > | （調合用の素材を採取していた帰りにランタンの光が目に入る。近寄ってみると…）ありゃ？こんな所に家がある？（怪しいとは思ったが、面白そうなので、お邪魔してみることにした）こんばんは～誰かいますか～？ (2022/12/25 23:49:36) |
| シラー♀魔法使い | > | (暖炉の前でぐったりとしていると、ドアの外から声が聞こえて)…あ…、今開けますー…(怠い身体にブランケットを巻いてドアに近づく。ゆっくりとドアを開けると具合悪そうな顔色で見上げて力無く微笑んで)夜遅くに大丈夫でした？よかったらどうぞ？ (2022/12/25 23:52:24) |
| ブロック♂錬金術師 | > | いや、あなたこそ大丈夫ですか？！（見るからに不調な女性の顔を見ると…失礼ながらその顔に思わず逃げ出しそうになったが…何とか勇気を振り絞り、留まった！）ほら！早く寝ないと、でもその前に軽く食べてお薬飲んで…（あれこれ考えるが、とりあえずベッドまで運ぶことにして、瓶の薬を飲むと、女性を持ち上げ…）ちょっと失礼します！（そのまま運ぶ） (2022/12/25 23:58:42) |
| シラー♀魔法使い | > | え、あ、あぁ…すみません…っ(そんな具合悪そうに見えたのかと、逃げ出そうとする彼から慌てて顔を逸らして)…えっ、あの…薬がなくて…っ、て、わぁっ…！//(細身の体にしては軽々と身体を持ち上げられ、落とされないようにと咄嗟に彼の服を掴んでしまう。そのまま家の中に入りベッドの上に乗せられれば目を何度か瞬かせた) (2022/12/26 00:02:15) |
| ブロック♂錬金術師 | > | （彼女を寝かせると床に座り、鞄から調合用の鍋と素材を出して並べる）あ…勝手にお邪魔してすいませんね、とりあえず調合しますんで、これでも食べて待ってて下さい。（鞄から何故か熱々のトマトリゾットが器に盛られて出てくる）それともアーンしましょうか？！（逃げだそうとした罪悪感から若干過保護になっている）フゥーッフウッーはい、アーン… (2022/12/26 00:08:51) |
| シラー♀魔法使い | > | いえ、家には上がってもらっていいんですけど…(ベッドに寝かされている間、床に座って色々と準備している彼を盗み見る)…っ！？(鞄から出てきたトマトリゾットに言葉を失う。冷めてても入っている時点でおかしいが、熱々のトマトリゾットに疑問符しか出てこない。あの鞄はどうなっているのかと考えていると、ご丁寧に冷ましてくれたトマトリゾットが唇の先に寄せられて)…じ、自分で食べれますっ//(慌ててスプーンを受け取ると冷ましながら食べ進めていく) (2022/12/26 00:14:20) |
| ブロック♂錬金術師 | > | （食事の様子をじっくりと観察する。食欲はあるようだ…）熱はどうかな？（いきなりおでこに手を当てる）平熱…そこまで重症ではないかな？（医師ではないので断定出来ないが、とりあえず薬を飲ませて眠ってもらおうと考え、調合を始める）とりあえず簡単な栄養剤出しときますね～（鍋に薬草や何かの粉末と酒を入れゆっく～りとかき混ぜる） (2022/12/26 00:19:14) |
| シラー♀魔法使い | > | (彼の視線に気づかないほどトマトリゾットに夢中になっていて、ぴた、と大きな手のひらが額に触れると口を開けたまま固まって)はへ……っ//(しかし彼はてきぱきとこちらの容態を確認して、栄養剤を作るのか薬草や粉末、酒を混ぜていく)…そ、それって苦いやつですか…？(あからさまに嫌な顔をして鍋の中を覗く) (2022/12/26 00:23:56) |
| ブロック♂錬金術師 | > | （その質問の答えは…割と苦い先ほど彼が飲んだ霊薬ほど酷くはないが…それでもキツい苦さである。だから、男は嘘をついた）めちゃくちゃ甘いよ！うん、子供でも飲めるくらい！だからもう味わったりしないで一気に飲んじゃって！というかこうしよう！（薬を口に含み…そのままシラーにキスをして口移しで飲ませる！） (2022/12/26 00:30:47) |
| シラー♀魔法使い | > | (彼の間が怪しい。絶対に苦いやつだと確信して、飲まないという意思表示で唇を引き結んだ)嘘が下手じゃないですか！そんな苦いの嫌で…んむっ…！(彼の提案と行動に目を見張る。僅かに空いた唇からすごく苦い液体が流されてきて、彼を引き剥がそうと服を引っ張る)ん"ん"ー…！ (2022/12/26 00:35:37) |
| ブロック♂錬金術師 | > | （案の定抵抗されたが、もう仕方ない。このまま押し切ろうと考え、彼女を押し倒す。上から抑え込み、舌で口をこじ開けて唾液と共に薬を飲ませる）ぷはぁっ！やっと飲んだ！（ゴクリと飲み込む音が聞こえるとようやく唇を離した）もう～いい大人が子供みたいに…（思わず彼女の顔に見とれる） (2022/12/26 00:40:18) |
| シラー♀魔法使い | > | んっ…んぐ…っ、ふ…っ…//(ベッドに2人分の体重が掛かればぎしっと軋んで、あまりの苦さも舌が差し込まれれば、味も分からないほど驚いて)…はぁ…っ、はぁ…っ…//(苦い薬を唾液と共に飲まされれば、熱とは違う真っ赤な顔で彼を呆然と見上げた) (2022/12/26 00:43:49) |
| ブロック♂錬金術師 | > | （一目見て、一瞬で理性が崩壊した…）汗かいたよね？き…着替えようか！（そんな建前を言いながら、胸元をはだけさせ、その魅惑的な膨らみを揉みしだく）も…もう少しじっくりと見ないとね（ゆっくりと乳房を包み回すように揉んでいき、乳輪を指でなぞり、先端の膨らみを摘まむ） (2022/12/26 00:48:32) |
| シラー♀魔法使い | > | へ…？あ、汗…？ひぁ…っ//ちょ、あっ//(胸元が肌蹴ると熱くなった身体に彼の手が触れ、ピリと電気が走るような刺激に声が漏れてしまう)あの…っ//見ないで…っ//待って…っ//んう…っ//(確かめるように胸を揉まれ、胸の先端を摘まれると彼の腕を掴む。しかしまだ本調子ではないその手は弱々しく、抵抗ともいえなかった) (2022/12/26 00:53:00) |
| ブロック♂錬金術師 | > | そうだった！着替えなきゃ！ほら脱いで！（何とか柔らかな誘惑を振り切り、彼女の衣服を脱がせていく。そして替えの服を用意…などできるわけもなかった）ごめん！一回だけ！今夜だけだから！（その裸体を目にすれば、今度こそ完全に理性は飛んだ。そして後ろから再び胸を責める。だが、今度は同時に割れ目にも手を伸ばす。） (2022/12/26 00:59:57) |
| シラー♀魔法使い | > | ひ、ひとりで…！わぷっ//(彼に強引に脱がされてしまえば、慌てて背中を向けて)そんな見ないでくださいってばぁ…//ひぁあっ//(恥じらい俯く体を後ろから襲われて、胸を揉む手に甘い声が漏れるのを我慢して)んっ…ん、ぁ…っ//(今夜だけと言う言葉に流されて、彼の手が秘部に触れればびくんっと腰が跳ねた) (2022/12/26 01:04:43) |
| ブロック♂錬金術師 | > | このまま気持ち良くなれば…すぐに回復するよ（耳元でそう囁くと乳首を指で摘み転がす。更に指を踊らせ、秘部にも刺激を与える）濡れてきてるよ？ほら…いいから僕に任せて…（徐々に刺激が強くなり、水音も比例するように大きくなる）もっと激しいのが欲しいかな？どうなの？（お尻に硬くなったモノを押しつける） (2022/12/26 01:09:52) |
| シラー♀魔法使い | > | ん、はっ//あっ…ほん、と…？//(このまま彼に身を委ねればすぐに良くなるのかと、耳元で囁く彼に尋ねて)んんっ//…ん、ぁっ//あっ//(秘部に指が這えば愛液が彼の指を濡らしていく。少しずつ動きが激しくなれば、背中までびくびくと震わせながら感じてしまっていて)も、もっと…？//(お尻に硬いものが押し当てられれば、蕩けた表情で振り返り小さく頷いた)…ほ、しい…です…// (2022/12/26 01:14:16) |
| ブロック♂錬金術師 | > | 分かった…とっておきのお薬を飲ませてあげるよ（再び彼女を寝かせると、自分も裸になり、正常位で向かい合う。こちらも同じくらい興奮していることが、ペニスの勃起具合で伝わるだろう）それじゃ、挿れるよ？（そう言うと、ゆっくりと膣内に入っていく） (2022/12/26 01:18:21) |
| シラー♀魔法使い | > | お薬…//(彼と向き合うように寝かせられ、裸になっていく様子を見つめていると、そのうち彼の硬く勃った肉棒が露わになれば息が僅かに荒くなって)は、い…っ//(僅かに震えた声で返事をして、膣口にあてがわれた肉棒がゆっくりと押し入れられれば荒く息を吐く)はぁ…っ、ぁあっ//♡ (2022/12/26 01:22:05) |
| ブロック♂錬金術師 | > | すごく気持ちいいよ、これならすぐに良くなるよ。それじゃ動くね（そしてゆっくりと動き始める。今度は優しく手を絡め、膣内を混ぜるようにゆっくりと動かして時折首筋を舐めて感度を高めていく）そう言えば名前…聞いてなかった…僕はブロック。君は？（耳も舐めながら今更自己紹介をする） (2022/12/26 01:26:01) |
| シラー♀魔法使い | > | (根元まで入ったのか、お腹の奥まで彼の肉棒があるのが分かる。彼がゆっくりと動き出せば震えた息を吐いてた)…あっ//♡あ、んっ//♡はぁっ//♡(手が重なり指が絡まると甘えるように握って。首筋を舐められれば肩を竦めて反応して、少しずつ身体が敏感にされていく)あっ//♡あっ//♡し、シラー…っ//♡んぅっ//♡(耳まで舐めらると、びくんっと肩を震わせて、余裕のなく名乗り) (2022/12/26 01:31:22) |
| ブロック♂錬金術師 | > | シラーだね、素敵な名前だ（こちらも思わず興奮が高まり、手を握る力が強くなる。そろそろ限界か…）ねぇ…シラー？もう待ちきれないから少し激しくするよ？（そのまま返事を待たず、肉棒の動きが早くなる。男も余裕が無くなりつつあるのだ。思わず抱きしめながら腰を打ち付ける）シラー…気持ち…いいかな？（息を荒げながら語りかける） (2022/12/26 01:38:31) |
| シラー♀魔法使い | > | ブロック…っ//♡(名前を褒められると照れ臭いのか彼の名前を呼んでみて、きゅうっと肉棒を締め付ける)はぁっ//♡あっ//♡はげ、しく…？//…ぁあんっ！//♡(先程よりもぱんっぱんっと強く肌を打ち鳴らされ、彼ぬ抱きしめられると、耳元で余裕のない息遣いが聞こえてくれば、さらにら締め付けが強くなる)んっ//♡きもち、いっ//♡気持ちいっ//♡あぁっ//♡あんっ//♡(鼻先を彼の首筋に埋めて、甘い声で喘ぎ囁く) (2022/12/26 01:43:45) |
| ブロック♂錬金術師 | > | （そんな反応をされれば、我慢など出来なかった…）シラー！このまま出すよ！後で避妊薬あげるから！このまま一緒にイこう！（たっぷり締め付けられたおかげで肉棒はもう暴発寸前だった）シラー！（夢中で彼女にキスをすると…そのまま果てて射精してしまい、彼女の中に熱い液体が注がれる） (2022/12/26 01:49:22) |
| シラー♀魔法使い | > | んっ//♡だし、てっ//♡あぁっ//♡あんっ//♡あんっ//♡(勢いを増す彼の腰の打ち付けに、彼の腕の中で体が揺さぶられる)はっ、あっ//♡イ、くっ//♡イく…っ//♡んう…っ//♡(彼からキスをされるとこちらからも求めるようにあむあむと唇を動かして)んっ…っ…！//♡(何度も腰をびくんっと震わせ、肉棒をきつく締め付けながら果ててしまう) (2022/12/26 01:55:56) |
| ブロック♂錬金術師 | > | （極上の快楽を味わい、これ以上ない幸福感と圧倒的な疲労感に包まれ、シラーの上に倒れ込み、そのまま寝てしまった）疲…れた…そういや俺体力無かった…薬はまた今度ね…お休み…ガクッ【ブロックは意識を失った〆】 (2022/12/26 01:59:42) |
| ブロック♂錬金術師 | > | 【すみません！ピロートークまでの体力は無かったみたいなので、ここまで…です…お休…み…なさい…ありがとう…ございます】 (2022/12/26 02:01:38) |
| シラー♀魔法使い | > | 【〆ありがとうございます…！体力ないブロックさん可愛い…wゆっくり休んでください〜っ！ありがとうございましたっ】 (2022/12/26 02:02:34) |
| ブロック♂錬金術師 | > | 【こちらこそ、とても楽しかったです。今度は汚れたブロックがあなたを襲いに来ますね、お休み～失礼しま～す】 (2022/12/26 02:03:03) |
| おしらせ | > | ブロック♂錬金術師さんが退室しました。 (2022/12/26 02:03:09) |
| シラー♀魔法使い | > | 【はーいw襲われるの待ってますーwおやすみなさいっ】 (2022/12/26 02:03:56) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2022/12/26 02:04:22) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2022/12/28 23:01:30) |
| シラー♀魔法使い | > | (ランタンに手をかざせば明かりを灯して)…さむ〜、早く中に入ろ(体を縮こませると家の中に入り、1番に暖炉に火を入れる) (2022/12/28 23:03:19) |
| おしらせ | > | ブロック♂錬金術師さんが入室しました♪ (2022/12/28 23:03:27) |
2022年12月17日 22時49分 ～ 2022年12月28日 23時03分 の過去ログ
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