「地下リングの試合&ファンタジー世界」の過去ログ
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2022年11月12日 13時32分 ～ 2022年12月30日 14時13分 の過去ログ
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| レオ♂ | > | あっ……ぐぅぅうぅっっ！？（豪快な気の炸裂によって、膨れ上がるヒップの錯覚。桃琴のお尻に押し潰されるように、マットに倒れ込む）んぐ、このっ…… (2022/11/12 13:32:48) |
| 桃琴♀ | > | ……どうっ！これが、桃の修行の成果だよ！（マットに倒れこむレオに言葉で誇る。膨れ上がるヒップ爆弾…初見では防ぐのは難しいであろう。）……幸家・巨桃潰っ！（おなかにヒップドロップ。これも3倍のサイズのヒップを落とすような感触で……）っ！（さらにその衝撃を股間に移動、大きな大きなお尻をぐり、とするような感触を与えようと） (2022/11/12 13:35:10) |
| レオ♂ | > | んんんんんっ！（お腹に座られながら、移動によって股間を刺激されて。ビクッ、ビクッ、と性器が跳ねていく）んぁ、あああ…… (2022/11/12 13:35:59) |
| 桃琴♀ | > | 逆転は、させないからね……（巨人を見られたのは今日が初。次回はさらに勝つのが難しくなる。千里には同様の流れで、土俵際に残され最後は逆転され闘気性器の疑似セックスに屈した。今回は、最後まで責めると幼い顔に気を張り）柚君！今日は桃、勝つなら。そしたら沢山褒めてね……！（ずりずり、ずりっ。桃琴がお尻でレオのお腹を擦る。それは巨人の気で3倍の尻の感触となり、さらに性器をその尻の谷間が包むような感触。次第に扱きあげるように、ずりずり、ずりっ、と尻の谷間が動いていくような） (2022/11/12 13:38:30) |
| レオ♂ | > | はぁ、はぁ、ぐぅぅぅぅぅうっっ……この……これ以上、やらせる、かぁっ……！（顔を真っ赤にしながらも、なんとか桃琴を押しのけようと腹筋に力をこめてブリッジしていく）んん～～～～～っ！ (2022/11/12 13:40:45) |
| 桃琴♀ | > | うわ、わっ！？（顔を真っ赤にしながらもなんとか桃琴を押しのけようと腹筋に力を籠めブリッジを行うレオ。桃琴の普段から3倍の体重を感じているはずだが、それでも徐々に押しのけられようと）させないもんっ。幸家・桃伏流……！（お尻で伸し掛かりつつ、手で口の前に筒を作るようにしてふっとレオの首筋に吹き付ける。……口から飛び出たのは、気の矢で……首に刺さると共に、今ブリッジを維持している脚の付け根、お尻の中央にその衝撃を移動……気の矢に尻を射抜かれるような感触を与えようと） (2022/11/12 13:44:15) |
| レオ♂ | > | んああああっ！？（ビクビクッ、と声を漏らし、身体を震わせて。そのブリッジが崩れて、巨大な尻に押し潰されてしまう）ふぐぅぅっ……（お尻と性器がさらに大きく、跳ねるように痙攣して） (2022/11/12 13:47:25) |
| 桃琴♀ | > | 流石……流石元のチャンプだよね！（女子高生組、年長の男の娘組の年上のリングと合流しただけで、特に王座を奪われてチャンプではなくなったわけではない、そのレオの強さを感じつつ、でも、ブリッジは崩したと）最後まで残心なくいくよ～～～！（わずかにヒップを持ち上げ、レオのおなかに落とす。移動する疑似巨大尻の衝撃は、やはりレオの性器を責め……）やぁぁぁぁっ☆（移動に集中する桃琴。巨大尻のお尻の谷間が、疑似ながらむちむちの弾力でレオの性器をめいっぱいめいっぱい扱きあげ頂きに導こうと攻めていく。） (2022/11/12 13:51:53) |
| 桃琴♀ | > | 最後まで残心なく→最後まで油断なく (2022/11/12 13:52:30) |
| レオ♂ | > | んああっ、あっ……はっ、ぐっ……やめっ、んっ……ん～～～～～～っ！（必死に耐えていたレオだが、そのまま激しい刺激によって悲鳴を上げて。堪えられない刺激に性器がビクンッ、ビクンッ、と震えると、大きく仰け反った後脱力する） (2022/11/12 13:54:27) |
| 桃琴♀ | > | はぁ、はぁ……フォールっ！（桃琴も消耗は激しいが、ゴングが鳴るまで残心は行う。脱力したレオの肩を抑えフォール要求。押し付ける胸を、ぐぐ、っと巨人の気で大きい質感を与えたりも） (2022/11/12 13:55:36) |
| レオ♂ | > | く、ぁ……ぁ……（桃琴を押しのけようとするが、その度に性器が震え、力が入らない。胸の感触に押し潰されたまま、3カウント） (2022/11/12 13:56:53) |
| 桃琴♀ | > | やったぁぁ～～～～！！（3カウントが入り、ゴングが鳴り響くと巨人の気を解き、裸なのも忘れ上体を上げ両手で喜びを露わにする。6連敗から地下を離れた期間、そしてタイガー、千里たちとの長い試合を経てからの7回目の挑戦での勝利。幼女拳士の喜びはひとしおだろう。）えへへ、桃、強くなったでしょっ？（腕を腰のところに当てレオを見下ろす幼女の乳首が、ぷるんと揺れる） (2022/11/12 13:58:52) |
| レオ♂ | > | っ、くぅぅぅぅ……（敗北の悔しさから顔を赤くして、息を弾ませ。目を反らすように） (2022/11/12 13:59:57) |
| 桃琴♀ | > | うん、これで念願達成……でも、もし試合が組まれたらまた勝っちゃうからねっ（高揚感を露にしつつ、目を逸らすようにするレオで得意がる桃琴。無防備ではあるがそれだけ嬉しい感じ） (2022/11/12 14:01:33) |
| レオ♂ | > | 次は、勝つ……！（息を切らしながら、身を捩って）さっさと、退けっ…… (2022/11/12 14:01:59) |
| 桃琴♀ | > | きゃっ……☆ （身を捩るレオに、既に巨人の気は纏ってない桃琴は振り落とされてしまう。小さく悲鳴を上げ）えへへ、今度勝ったら責めちゃうからね～！（汗まみれで今は余裕はなく、意識のあるレオをこれ以上責めることはできないが、と顔を覗き込んで）えへへー、応援ありがとう！また勝つからねっ（その後で観客に手を振りつつ、リングを降りようと） (2022/11/12 14:04:45) |
| レオ♂ | > | ふんっ……（桃琴の背を、お尻を見送って睨むと、リングをふらつきながら降りていく） (2022/11/12 14:05:53) |
| 桃琴♀ | > | えへへ～♪（桃琴の方は同じくふらふらしつつも上機嫌で。裸のむち、っとした幼女のお尻をふりふり。得意に左右に揺らしつつ花道を歩きつつ退場していく） (2022/11/12 14:06:37) |
| 桃琴♀ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2022/11/12 14:06:43) |
| レオ♂ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2022/11/12 14:07:04) |
| 桃琴♀ | > | 【というわけで初見でなければ危ういところもありありですがなんとか勝てましたー。 】 (2022/11/12 14:07:38) |
| レオ♂ | > | 【負けましたーｗ】 (2022/11/12 14:08:09) |
| 桃琴♀ | > | 【第六猟兵だとさらに3倍にもなれますよね。まあそれでも負けたりしますけどｗ】 (2022/11/12 14:09:29) |
| レオ♂ | > | 【元々でかいですからねーｗ】 (2022/11/12 14:10:00) |
| 桃琴♀ | > | 【ですねー、安定のピンチｗ こちらは、とりあえず倒すリスト1人なんとかｗ あともう1人ですね、彼氏とだけのラブラブはまだ遠い……（でも地下の男の娘は魔境だから千里君に勝ててもまた次の桃琴にとっての壁が現れるかもｗ）】 (2022/11/12 14:11:38) |
| レオ♂ | > | 【そうですねー、また増えるかもですｗ】 (2022/11/12 14:11:52) |
| 桃琴♀ | > | 【ノエルさんとは2回目あまりやらせたくないんですよねー、虎君と同じになる未来が見えるのでｗ 諦める20回まではちょっと体力と時間がｗ】 (2022/11/12 14:12:35) |
| レオ♂ | > | 【はっはっはｗ】 (2022/11/12 14:13:00) |
| 桃琴♀ | > | 【可愛がってくれそうですけどね。 彼氏いるからより問題かなｗ】 (2022/11/12 14:13:14) |
| レオ♂ | > | 【おねーさん（男の娘）ですからねーｗ】 (2022/11/12 14:14:05) |
| 桃琴♀ | > | 【あとは柚君と時折いちゃつきつつ……千里君にあと13回負けるか、それまでに金星取れるかという感じで随分桃琴周りはすっきりしましたー。あとはたまにレン君やレオ君と単発など】 (2022/11/12 14:14:23) |
| レオ♂ | > | 【13回は長いですねｗ】 (2022/11/12 14:15:27) |
| 桃琴♀ | > | 【長いのですが、虎君は20回やっちゃったのでｗ 諦めの悪い桃もついに諦めましたｗ】 (2022/11/12 14:16:11) |
| レオ♂ | > | 【はっはっは】 (2022/11/12 14:16:26) |
| 桃琴♀ | > | 【まあ虎君よりは希望あるのでそろそろ勝てるんじゃないかなーとか、でももう1段必要な気もーという感じですねー＞対千里君】 (2022/11/12 14:16:57) |
| レオ♂ | > | 【ちゃんと強いですからねー】 (2022/11/12 14:17:21) |
| 桃琴♀ | > | 【強いしねちっこい決着後の責めもきついっ とと、ではもう少しなら時間ありますが何かします―？】 (2022/11/12 14:17:51) |
| レオ♂ | > | 【なにしませうかー】 (2022/11/12 14:18:21) |
| 桃琴♀ | > | 【この流れで桃と千里君でも、ひなた君とクレアでもですねー。 ちょっと軽くもいいのでリディアと虎君もやりたく。違うのでもですがー】 (2022/11/12 14:19:01) |
| レオ♂ | > | 【どれでいきませうかねー】 (2022/11/12 14:20:32) |
| 桃琴♀ | > | 【さっくりやりたいのでリディアと虎君で良いでしょうかー。 相手はレン君もありです】 (2022/11/12 14:22:40) |
| レオ♂ | > | 【うぃ、では虎でー】 (2022/11/12 14:23:30) |
| おしらせ | > | レオ♂さんが退室しました。 (2022/11/12 14:23:32) |
| おしらせ | > | リトルタイガー♂さんが入室しました♪ (2022/11/12 14:23:37) |
| おしらせ | > | 桃琴♀さんが退室しました。 (2022/11/12 14:25:04) |
| おしらせ | > | リディア♀さんが入室しました♪ (2022/11/12 14:25:11) |
| リディア♀ | > | はぁはぁ……今日こそ勝つのよ～～！（クレア、桃琴と最近の試合で男の娘にリベンジを果たしたが……同じJSファイターの彼女はどうかと言えば……今日も今日とて、男の娘相手に大苦戦中。まあこのリングでの最強の男の娘、タイガー相手であるのでやむなしではあるが。黒のビキニは既になく、裸身を晒しつつも気を張る。これが16回目の挑戦。）ええいっ！！（くるりと勢いをつけてのグーパンチをタイガーのボディに見舞おうと。超肉体のパワフルな攻撃だが――） (2022/11/12 14:28:43) |
| リトルタイガー♂ | > | ふんっ！！（そのパンチをしっかりと、腹筋で受け止めきってみせる。強靭なレスラーの肉体を見せつけながら）ふんっ！（脚を持ち上げ、ケンカキックを腹に叩き込もうと） (2022/11/12 14:30:24) |
| リディア♀ | > | うぅぅっ☆（やはり、今日もタイガーの腹筋を貫くことは出来ず。屈強なレスターの肉体を見せつけられると……。ずどん！！！）フゲッ☆（白いおなかにぐっとケンカキックが減り込むと顔をくしゃくしゃして倒れこむ） (2022/11/12 14:31:10) |
| リトルタイガー♂ | > | ふんっ！（倒れ込んだリディアの脚を抱え込み、逆エビ固めで絞り上げようとする）ほら、どうだっ！！ (2022/11/12 14:31:45) |
| リディア♀ | > | あうんっ☆（足を抱え込まれ、逆エビ固めで搾り上げられる。 大体いつも通りの責められの流れ。）う、うぅっ！！！（懸命に手を伸ばすリディア。幸運にも今はロープが近いようではあるが） (2022/11/12 14:34:31) |
| リトルタイガー♂ | > | ふん、ギブアップっ！？（しっかりとリディアの後頭部にお尻を落としながら、容赦なく絞り上げる） (2022/11/12 14:35:35) |
| リディア♀ | > | ぐえっ！！（しかし、ロープまで這えるかというとまた別問題。後頭部にお尻を落とされ容赦なく絞られる。ぎしぎし言う腰。）の、ノォ！！！（もがきつつ、汗を零しつつも懸命に屈服は拒否） (2022/11/12 14:39:08) |
| リトルタイガー♂ | > | だったら……（十分に痛めつけた後、立ち上がって。ぐったりとしているリディアの身体を引っ張り起こし、後ろからクラッチしていこうとする） (2022/11/12 14:39:47) |
| リディア♀ | > | はぁはぁ、はぁ……（立ち上がるタイガーを感じるが、すぐに動くことは出来ずお尻を持ち上げるような体勢でぐったりしているリディア。彼女の背後から……）あっ！（強靭なクラッチ。はっとするがとっさに抵抗できず） (2022/11/12 14:40:49) |
| リトルタイガー♂ | > | いくよ……タイガー・ビート！（パァンっ、パァンっ、と後ろから股間を叩きつけ、その衝撃でお尻をこじ開けるようにして） (2022/11/12 14:41:45) |
| リディア♀ | > | えぇっ……（クラッチからの……投げではなく、リディアの腰を抑えるのみであり……この責めは。パァンっ☆）おぉぉぉっ☆（トランクスに包まれたタイガーの股間が、リディアのお尻を撃つ。リディアが大きく状態を反らし悶絶したところで、さらにビートを刻むように、股間での尻打ちを続ける。パァンっ、パァンっ！）あぁぁっ☆ あぁぁんっ☆（角度しだいで性交を思わせる責めに悶絶するリディア。タイガーの名を冠する技ゆえ、虎のオーラがリディアのお尻を蹂躙し、その谷間を抉じ開けていく。）～～～～～～～～～☆ (2022/11/12 14:45:30) |
| リトルタイガー♂ | > | ふんっ、ふんっ……ほら、どうだっ！（何度も何度も虎のオーラでリディアの尻を打ち据え、消耗させていく。これだけでもかなり強烈だが、そうして消耗した所へ、さらにリディアの腰から胸に手を移し、乳肉をかき集めながら持ち上げようとする） (2022/11/12 14:46:44) |
| リディア♀ | > | あ、あぁ。……あぁ～～～～～☆（何度も何度も虎のオーラでリディアの尻を打ち据え、消耗させる容赦のないタイガー。リディアのMっ毛も反応し次第に嬌声混じりの悲鳴を上げるようになる。そうして消耗したところに、乳肉をかき集めながら持ち上げられる）ひぃぃっ☆（勿論、その乳肉の中央はしっかりとシコっている） (2022/11/12 14:48:09) |
| リトルタイガー♂ | > | ほら、これで……いくよっ！（リディアの乳首にしっかりと指を押し付け、押し潰すようにしながら、こちらの股間の上に座らせて）……タイガー・クランチッ！！（その場で勢いよく尻もちをつくと、それによって性器を思いっきり尻にめり込ませつつ、乳首を指でさらに深く潰そうと。虎頭が、リディアの全身を噛み砕くようなフィニッシュホールド） (2022/11/12 14:52:03) |
| リディア♀ | > | あぁぁっ！！！（リディアの身体が晒されるように持ち上げられる、タイガーがリディアの乳首にしっかりと指を押し付け、押し潰すように。）あうんっ☆（少しイジメられる方がいいリディアのロリボディはたまらず声をあげたところで……タイガーは股間に座らせるようにして、勢いよく尻もちっ。ぱぁん！！！と反動で突きあがった股間がリディアのお尻を強く打ち、臀裂に減り込んで菊をめりっとへこませる。同時に乳首を指でさらに深く潰す。） (2022/11/12 14:57:22) |
| リディア♀ | > | おぉぉぉおおぉおぉぉぉおおおぉッ☆（これだけでも強烈だが……それに合わせて、虎頭オーラがリディアの身体を噛み砕き、牙を乳首とお尻に突き立てるっ！ リディアの全身を噛み砕くようなタイガーの定番フィニッシュホールドの1つ、タイガー・クランチ。リディアには2回目の披露。上顎の2本の牙が幼女の敏感な両乳首に、下顎の牙が開いた尻孔に突き刺さるッ！ずぶぅぅぅぅぅぅうぅぅぅ…………☆）あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁあぁぁぁぁぁああああああぁぁあああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああぁぁぁぁぁああああああ ！！！！！！（断末魔の絶叫を超肉体幼女があげていき、やがて） (2022/11/12 14:57:29) |
| リディア♀ | > | うぇええええぇええええぇえぇえええええぇええええええぇええぇぇえええええぇええええええぇえええええええぇえええええッ！（くるんっとリディアの涙を噴き上げる目が裏返り、涙をまき散らしつつ白目を剥き。舌を投げ出したと思えば、悲鳴を絞り出す。アへ顔を晒すリディア。）～～～～～～～～～～～～～☆（しかしアへ顔にはなるが。ぴくぴく、ぴく、と体は僅かに力が残っていることを示して震える。最近はタイガーのフィニッシュを受けても一度なら完全KOとはならない模様。僅かに意識だけは繋いだようであるが――） (2022/11/12 14:57:31) |
| リトルタイガー♂ | > | ふふん……さあ、そしてここから……！（リディアが白目を剥きながらも耐えているのを見ると、そのまま股間の上に乗せて持ち上げ立たせ）タイガー……ランページ！（そこから一気にロープに走ると、ロープへ身体を叩きつけにいく。乳首をしっかりとロープに打ち据えつつ、ロープと逞しい身体との間にリディアを挟み潰し、股間を尻にねじ込むように） (2022/11/12 15:01:04) |
| リディア♀ | > | あへぇ……☆（スクリーンに大映しになっているリディアのアへ顔。しかし意識だけは保っていることはタイガーも分かっており……再度のフィニッシュ技、タイガー・ランページ！技の宣言に場内がわっと沸く中……ダッシュするタイガーが、リディアをロープまで思い切り叩き付けるっ！！……ずどぉんっ！）ぐぇえええぇええぇぇええぇぇぇえええぇえええああああぁぁああああぁぁぁ！！！！！（既に白目のリディアから絞り出される断末魔！！ タイガーはリディアの、先ほどクランチで捻りつぶした乳首をしっかりとロープに打ち据えつつ、ロープと逞しい身体との間にリディアを挟み潰すと共に、股間を尻にねじ込む！トランクスがなければ、それこそ挿ったであろうインパクト。菊にトランクス越しの性器が当たり、そして虎頭オーラが淡くもぷりんっとしたリディアの女体を蹂躙する！！ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……！）ああああああああああああああああああああああああああああああぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！（再度大悲鳴を上げるリディア。収縮する性器から、潮が勢いよく吹かれた後） (2022/11/12 15:07:20) |
| リディア♀ | > | いっ！！（リディアが一瞬、歯を食いしばると）いくう！ぅぅぅ。うぅっ…！（絶頂宣言！女としてタイガーに屈服したことを示し） うぇええええぇええええぇえぇえええええぇえええええぇええええええぇええええぇえぇえええええ ぇえええええぇええええええぇええええぇえぇえええええええぇええええぇええええぇぇええッ！！！！！！！（ついで……再度。先ほど以上に声を絞るような悲鳴を上げて白目を剥く！！！再度舌を投げ出して涙を零し……がくん、と今度は完全に脱力。タイガーの性器を包むトランクスの布地に浅瀬のみを抉られている菊が、完全に力を緩める） (2022/11/12 15:07:23) |
| リトルタイガー♂ | > | ふふん……こんな所だね（勝ち誇った表情でぐりぐりと余韻を与えるように性器を押し付けて。堂々と右腕を掲げ、勝ち名乗りを上げていく）今日もボクの勝ちだ！（左手ではリディアの顔を抑え、しっかりと客席を向かせて） (2022/11/12 15:10:52) |
| リディア♀ | > | あ。あぇ……えぇ☆（スクリーンに大映しになっているリディアのアへ顔が、快楽に揺れている。受けるのは通算7度目となるこの技だが、Mっ毛のあるリディアには、この晒し度の高いこの技が「いい」らしく。他のフィニッシュ以上に感じている、ような体の変化を示す。余韻を与えるように男性器をぐりぐりされるとぴくっ、ぴくっ、と投げ出している舌を揺らし。快楽に揺れまくるアへ顔を客席にしっかり、見てもらうようにタイガーは左手で客席を向かせる）あへぇ☆（晒されるのは、Mっ子には快感なのか、スクリーンに映る己がアへ顔にさらに股間は湿り。リディアの菊は挿入されてはいないので閉じてこそいるもの、オーラの挿入の余韻に揺れるそこをぐいぐい自らタイガーの性器に押し付けるようにも） (2022/11/12 15:15:21) |
| リトルタイガー♂ | > | ふふん……気持ちいいのかな？（ぐりぐりとさらに菊に性器を押し付けて。その顔の反応をしっかりと客席に見せつけつつ、右手は胸に持っていき、その淡い膨らみを軽くこねるように） (2022/11/12 15:19:26) |
| リディア♀ | > | ……☆（さて、パフォーマンスをしっかりやってくれるのもこの組み合わせの評判のいいところ。リディアが自らお尻を、菊をせりだすようにするとさらにぐりぐりタイガーは性器を菊に押し付け。）ぇえぇあ☆（たまらず呻いて舌を突き上げるリディアに、「リディアちゃん、ついに30連敗だね！」「リディアちゃん、タイガー君には0勝16敗、今日もしっかりと可愛がられたね！」と彼女のファンから励ましの……Mっ毛を刺激するような声を掛けられる中、そのアへ顔をたっぷりと、たっぷりと観賞されていくリディア。タイガーの右手はいつしか乳房にもっていき、膨らみを軽く捏ねると ）あぁ～～～～～☆（アへ顔からたまらず嬌声が上がる。間違いなく、征服されることに感じている声。クランチ、ランページで潰されたはずの乳首が超肉体の恩恵も受け、またシコって持ち上がる） (2022/11/12 15:21:53) |
| リトルタイガー♂ | > | ほらっ、ほらっ！（菊をぐりぐり。乳首をぐりぐり。リディアの弱い所を念入りに責め立てるパフォーマンス。しばらく責め立てると、別方向のロープに連れていき、そちらの観客にもしっかりと見せていく） (2022/11/12 15:25:10) |
| リディア♀ | > | あん！あん！あんっ！☆ あへぇ☆ あぁっ☆（菊の浅瀬をトランクス越しの性器でぐりぐり。乳首をぐりぐり。弱いところを念入りに責め立てられるパフォーマンス。しばらく責めて客席にアへ顔で嬌声のご挨拶をすると……また別方向に連れていき、そちらの観客にもしっかりと責め立て、アへ顔を見せ、嬌声をあげさせられる。観客からの「応援」には喘ぎで答えるリディアに、会場も大盛り上がりだ。） (2022/11/12 15:27:36) |
| リトルタイガー♂ | > | ほら、そろそろ、フィニッシュいくよ！（試合としてのフィニッシュとはまた別の、パフォーマンスとしてのフィニッシュをアピール。声を張り上げながら、しっかりと押さえつけ、腰を引いていき）……ふんっ！！！（ズドンッ、とトランクス越しにも分かるその性器の威容を、これでもかと強烈に菊に叩き込んでいく） (2022/11/12 15:30:05) |
| リディア♀ | > | ぁ……ぁひ……☆（4方向全てにアへ顔・喘ぎ姿を晒したところで、本日のフィニッシュ宣言……試合とは別に、パフォーマンスとしてのフィニッシュと、声を張るタイガー。リディアをしっかりと押さえつけ、腰を引き……ズドンッ！！！）…………！！！！！！！！！！！！！！！！（これでもかと、強烈なピストン！トランクス越しゆえ、これまで同様挿りはしない。しかし、それでも分かる威容を示され……）おぉほぉぉぉおぉぉぉおぉぉおぉぉぉぉぉ…………☆（ロープに絡まるリディアがアへ顔のまま呻く。威容を教え込まれた菊は、やがてふにゅ、っと緩む。完全にKOされたようにもタイガーは感じるが。僅かに……僅かに。前回はカンチョーを埋め込んだ菊がひくひく、とわずかに挿入を味わいたいかのように、求めるように。蠢くのもまたタイガーの性器は感じる） (2022/11/12 15:37:28) |
| リトルタイガー♂ | > | ふんっ！（そんなリディアの菊に、ダメ押しの二本指。しっかりと揃えられた指で深々とえぐっていく） (2022/11/12 15:38:48) |
| リディア♀ | > | あ、あひ……☆（このままでもKOだが……そんなリディアに一度退くと、ダメ押しっ。ずぶぅぅぅうぅうぅぅう…………☆）……！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！（その年齢の少年にしては、ホールドを維持するための極太の指。そんなタイガーのしっかりと揃えられた人差し指２つで貫かれたリディアのアナルは、一瞬緊張した後で。 きゅぅぅぅううぅ、と咥えこんだタイガーの指を締めあげる！ 小学生ルールに守られ威容を感じたタイガーの性器の挿入は避けられるが、前回同様に。寂しげに見えた菊を埋め、満足させるのは、その少年にしては極太の指！……それを存分に味わい）うええええぇえええええぇえええぇええぇッ。エェェェェエェェエェェェェェェエェェェェェェェェェェェェエェェェェェェェェェェェェエェェェェエェェェェェェェェェェェェェェエエェ…………☆（リディアがあげていく断末魔。ロープから体をせり出し、残る力で気が狂わんばかりに体を張り……） (2022/11/12 15:44:23) |
| リディア♀ | > | イッ。（リディアがアへ顔のまま、舌を突き上げ）イッ。グゥゥ、、ゥッ！！！！（吼えるような、再度の絶頂宣言をアへ顔から迸らせる！！！めいっぱいめいっぱいタイガーの2指を菊が締めていき負け尻をがくがくがく、と揺するリディア。タイガーの指が太いのもあって、まるで男に突かれているかのようだ――タイガーの2指を咥えた状態で、限界まで乳首がシコる。体は正直で、やはり容赦ないダメ押しも、だからこそ感じてしまっており――今日も又最大の絶頂感を味わう） (2022/11/12 15:44:41) |
| リトルタイガー♂ | > | ふんっ……これで完全勝利、かな（指をずるりと引き抜いて、リディアの髪を掴んで倒れないようにすると、しっかりとその顔を晒していく） (2022/11/12 15:45:14) |
| リディア♀ | > | あへぇ…… ェ。エェッ。……（やがて収縮が終わると、指をずるりと引き抜くタイガー。あまりに乱れてロープからずり落ちそうなリディアの髪を掴み、ロープに再度よりかからせる。そうしながら再度その顔を晒されると）～～～～～～～～～～☆（アへ顔は変わらずだが、たっぷり感じてしまった蕩けた顔を客席に見せることに。後ろに突き出されたお尻は、タイガーの極太指の形に開き、男性を迎え入れたかのようでもある。まだ突かれているかのように、前後に緩く動くロリボディ） (2022/11/12 15:48:14) |
| リトルタイガー♂ | > | ふふん……次もボクが勝つ！（堂々と宣言すると、リディアを置いてリングを降りていく） (2022/11/12 15:53:16) |
| リディア♀ | > | ぉ……ぉ……ぁ……☆（やがて顔を晒されるのも終わり、タイガーの手が離れるとロープにもたれるような体勢で放置されるリディア。負け尻を痙攣させながら、時おり意味のない呻きを漏らし、いつ終わることもない刺激を――享受していく） (2022/11/12 15:54:54) |
| リディア♀ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2022/11/12 15:54:57) |
| リトルタイガー♂ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2022/11/12 15:55:45) |
| リディア♀ | > | 【またまたフルコースｗ 回を経るごとに激しく乱れるｗ】 (2022/11/12 15:56:04) |
| リトルタイガー♂ | > | 【おねだりされますからねー】 (2022/11/12 15:57:27) |
| リディア♀ | > | 【この子だけはリベンジとかじゃなくすっかりやられっぷりが楽しみにされてますねｗ 観客は勿論、リディア本人も…？】 (2022/11/12 15:58:26) |
| リトルタイガー♂ | > | 【まぞっこですね】 (2022/11/12 16:00:33) |
| リディア♀ | > | 【すっかりM毛は開発されましたー。 レン君だとこっそり挿入もしますしねー】 (2022/11/12 16:01:26) |
| リトルタイガー♂ | > | 【すっかり】 (2022/11/12 16:02:30) |
| リディア♀ | > | 【なんとか勝てる日は来るんでしょうかｗ というあたりで今はこれで落ちますねー、また近くですっ】 (2022/11/12 16:03:08) |
| リトルタイガー♂ | > | 【うぃ、ではー】 (2022/11/12 16:05:14) |
| リディア♀ | > | 【ではではっ】 (2022/11/12 16:05:22) |
| おしらせ | > | リディア♀さんが退室しました。 (2022/11/12 16:05:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リトルタイガー♂さんが自動退室しました。 (2022/11/12 17:27:31) |
| おしらせ | > | ライ♂さんが入室しました♪ (2022/12/10 16:01:22) |
| おしらせ | > | アンゼリカ♀さんが入室しました♪ (2022/12/10 16:02:13) |
| アンゼリカ♀ | > | （魔族の領地の1角。闇勇者と化したライの過ごす自室にこの日、予期せぬ訪問者が現れた。）ふふん、久しぶりだなライ。ずいぶん違う姿になってしまったが、私が戻してやるからな！（むんと胸を反らすは、聖女の片割れアンゼリカ。いつもの幼女の姿ではなく、10代半ばの肉体年齢で――割れた腹筋を誇示する、成長した姿だ。「このライ」が記憶しているかは分からないが、過去のライと戦った時アンゼリカが出現させた光の偶像――……いや、そのものである） ／アンゼリカ（本体）＞ふふふ……（現実のアンゼリカは魔族の領地にはおらず、聖王都の瞑想の間で椅子に座り目を閉じ力を集中している。 聖女の力と、ライの魂の奥に同化された女神の力を頼りに現在のライの位置を追跡、偶像を送り込んでいたのである。 ライの具体的な場所は分からず、ただ自分の分身を追跡させるのみだが……アンゼリカの閉じた目には、偶像の見える視界が映っている） 実際今接触するのは守護者たちには止められているけど、これならありだろー！これで勝てば元に戻る、はずだよね！（誰もいない部屋で得意げに笑みを。） (2022/12/10 16:08:30) |
| アンゼリカ♀ | > | 【こんなのでどうでしょうー】 (2022/12/10 16:08:40) |
| ライ♂ | > | 【うぃうぃー】 (2022/12/10 16:09:10) |
| ライ♂ | > | ボクの場所を突き止めるなんて……女神の仕業かな（アンゼリカの前に堂々と姿を表す闇勇者ライ。鍛えられた体躯、雄々しく反り立つ邪剣を、堂々と晒して仁王だつ）ふん、分身ごときがボクに勝つつもり？ (2022/12/10 16:10:33) |
| アンゼリカ♀ | > | あ、やっぱり分かる？（ライは分身とすぐに看破するが、アンゼリカは動揺せずに）ただの分身と思うなよー。創り出すのに時間かけたし、感覚も繋げているから……私そのものだよ！シャインリングっ！（両手を揃え前に突き出すと、光の輪を放つ。その輪は大きな輪と小さな輪に別れ、ライの胴と、邪剣に巻き付いていこうと。……確かに言うだけあり、通常時のアンゼリカよりも強い力を放っている）今日も、勝つんだからな！ (2022/12/10 16:14:05) |
| ライ♂ | > | 今日も？ ボクに勝った事なんて無いよねっ！（そのリングを、闇の力で内側から抉じ開けるように抵抗。そのまま引きちぎると、アンゼリカめがけて突撃し、邪剣で顔面を殴打しようとする）はあああっ！ (2022/12/10 16:15:11) |
| アンゼリカ♀ | > | むむー、覚えてないのか、だったら今日はきっちり――（きっちり勝ってライの魂に同化した女神の力で元に戻し解決だ！そうするつもりだが、そのリングを闇の力で引きちぎる！）いっ……（過去で戦ったライよりも、強くなっている？知識ではわかっていたが少しも時間を稼げないとは――突撃され接近を許し）ぶああぁっ☆（邪剣で顔面を殴打！過去で最近受けた時よりも、少し大きくなっているそれで柔らかい頬を打たれ大きく身体を泳がせる）／アンゼリカ（本体）＞ぶああぁっ☆（同じ刻。聖王都の瞑想室のアンゼリカも大きく身体を泳がせ――……こちらは頬に痣はつかないが、繋がっている感覚は味わい…椅子から転がり落ちる） (2022/12/10 16:17:55) |
| ライ♂ | > | はあああっ！（さらに高速で飛翔し、何度も何度も、アンゼリカの顔面を殴打していこうとする）ほら、どうだっ！！ (2022/12/10 16:18:57) |
| アンゼリカ♀ | > | ぶふっ☆ あっ☆ ぶっ☆（パンパン、パン！ 往復ビンタのように、手でも足でもなく、性器で――女の子の顔を殴打し、その度に悲鳴をあげさせる。精神的にもきつい責め。）ぐく……このくらいっ！（足を止め踏ん張ると、割れている腹筋を引き締め拳を握り）やぁっ！！（玉を突き上げるような光を込めたアッパーを下からお見舞いしようと）／アンゼリカ（本体）＞それぇっ！（本体も瞑想室で飛び上がる。誰もいないところで舞う幼女） (2022/12/10 16:20:52) |
| ライ♂ | > | ふんっ、甘いっ！（アッパーに合わせて翼をはためかせると、アンゼリカを跳び超えるように回避。そのまま上下逆転状態でアンゼリカのお尻の前に顔をもってきて）カアアアアアアッ！！！（強烈なブレスをお尻に浴びせようとする） (2022/12/10 16:22:54) |
| アンゼリカ♀ | > | うっ……（上下逆転状態で回避され、お尻の前にライの顔が。引き締める時間もあればこそ……）あああぁぁぁぁぁっ☆（そこで、強烈なブレス！闇属性も入りびりびりする刺激の中、衣服全てが吹き飛ばされ――……汗まみれのお尻がライの眼前に現れる）／アンゼリカ（本体）＞あああぁぁぁぁぁっ☆（こちらも誰もいない部屋の中で絶叫を。精神集中の為纏っていた薄布が消滅し、露になる白い幼女の肌に汗が浮く） (2022/12/10 16:25:14) |
| ライ♂ | > | はああああああっ！（そのまま指突の連続攻撃。ブレスの残滓を纏う事で闇属性となった指が、アンゼリカの菊を何度も何度も突き上げていく）ダーク・サウザンド・スピア！！ (2022/12/10 16:27:06) |
| アンゼリカ♀ | > | くぅ、はな、れ……（懸命に身じろぎするが……逆さに張り付いたライは離れずに。そのまま……ずんっ！！！）おっ……☆（お尻の中央に滑り込む、ライの指。菊を抑えたと思えば……今回はすぐに引く。しかし、別な手の側の人差し指が変わりに貫くっ。ずんっ……）あぁっ☆（そしてそのまま……何度も突きあげていく、指突きのラッシュ。どどどどどどどどっ！！！！）ああああああぁぁぁああぁぁぁぁぁぁあ～～～～～！！！！（たまらず大悲鳴を上げるアンゼリカ。闇属性を纏う指が、菊を何度も突きあげていく――）／アンゼリカ（本体）＞あぁぁぁぁぁ～～～～～☆（感覚が繋がっているこちらもやはり大絶叫。指は実際に入ってないもの、何かが何度も出し入れしているように、ふにゅ、ふにゅ、っと幼女の菊が蠕動していく） (2022/12/10 16:30:17) |
| ライ♂ | > | ふんっ！（そうして緩んだアンゼリカの菊に、容赦なく邪剣を突き立てようと。そしてそのまま足を抱え込み、こちらが上下を戻す勢いでアンゼリカを逆に逆さに、地面にパイルドライバーで突き立てようとする） (2022/12/10 16:31:22) |
| アンゼリカ♀ | > | はぁぁぁあぁぁ……☆（たまらずグロッキー状態となるアンゼリカ。そして、体勢を変えつつ、緩んだ偶像アンゼリカの菊に――ずぶ、ぅぅぅぅうぅぅうぅ…………☆）おぉぉおぉぉおぉぉおぉぉおぉぉ……☆（容赦なく極まる、邪剣。指で、異能で緩ませても幼女のままでは咥えるには無理か、菊を激しく傷つけるであろうサイズ。だが成長した体は全てでなくてもそれを咥えてしまう。……仮に幼女のまま現れても、今のライは挿入したかもしれないが。）アンゼリカ（本体）＞おぉぉおぉぉおぉぉおぉぉおぉぉ……☆（過去ライ戦では感覚を繋げてなかったため、初めて味わう性器の挿入感。実際には何も入っていない幼女の菊が最大まで緊張し――……どっと尻に汗を浮く）……あがっ。（そのまま、パイルドライバーで地面へと。瞑想室の本体が呻く同時刻、魔族の領地にて偶像の頭が地面に埋まる） (2022/12/10 16:36:03) |
| ライ♂ | > | ふんっ！（そのまま足を掴んでエビ固めのように押さえつけながら、上からぱぁんっ、ぱぁんっ、と邪剣を打ち付け、ねじ込んでいく。闇勇者となったライに容赦はない。分身だと言う事を差し引いてもなお徹底的に蹂躙していく (2022/12/10 16:39:05) |
| アンゼリカ♀ | > | おごっ☆ あっ☆ おぉっ☆（そのまま脚を掴み、頭を埋めた状態の少女をエビ固めのように抑え込みつつ、上から邪剣を打ち付け、ねじ込んでいく。ぱぁんっ、ぱぁんっ。と少年の股間と、少女の尻が鳴る。まんぐり返し的体勢で始まる、ピストン。）アンゼリカ（本体）＞おごっ☆ あっ☆ おぉっ☆（地面に頭こそ埋めていないもの、四つん這いで誰かに突かれているかのように、体を前後に動かしてしまう瞑想室の聖幼女。感覚のみとはいえ初めて味わうセックスの刺激は非常にきついようで、舌を突き上げ涙をまき散らし悶絶していく）……ひぃ、あ☆ (2022/12/10 16:42:01) |
| ライ♂ | > | ふん、こんなものかな……（アンゼリカを容赦なく圧迫して押さえつけると、今度は足首から胸に手をうつし、ギュッと握りしめて喰い込ませ、持ち上げていこうとする） (2022/12/10 16:46:10) |
| アンゼリカ♀ | > | あぁ。ぁ……☆（容赦ないピストンに喘ぎが地中より漏れるだけになったと思えば、今度は胸に手が映り、……幼女の時にはない膨らみをぎゅっと握りしめ、持ち上げられる。）あぁ☆（ぼこ、っと地中から顔が現れ、喘ぐ姿をさらしてしまう。腹筋に伝う汗）アンゼリカ（本体）＞あぁ☆……（ピストンがひとだんらくしたのでがくんと顔を瞑想室の床につけるが、胸の刺激にぴくんと震える四つん這いの聖幼女） (2022/12/10 16:48:53) |
| ライ♂ | > | ……ふんっ！！ ……ふんっ、ふんっ！（さらにそのまま、指でしっかりと乳を握ってリフトアップ……パワーボム。何度も何度も地面に叩きつけては、その衝撃で指を喰い込ませ、そして邪剣をめり込ませていく）どうだっ。思い知ったか！ (2022/12/10 16:49:49) |
| アンゼリカ♀ | > | あ。あぁ……あぁっ☆（そのままに、指でしっかり乳房を握っての……パワーボム！ずむぅぅっ☆…ぱぁん！）おぉぉぉおぉおぉおっ☆（地面に叩き込まれ、その衝撃で指が乳房を握り、勢いでさらに邪剣が少女の尻に沈む。それも、連続！！！）あぁあっ☆……あぁぁぁあっ☆ アンゼリカ（本体）＞あぁぁあぁっ～～～～～☆（瞑想室で体を転がし、今度はあおむけで身を突っ張らせる幼女の体。こちらは、誰にも触れられていないのに乳首が徐々にシコっていく様子。感覚が繋がっている菊はひとりでに収縮を続け、見えない何かに突かれていく様子を続ける）ひぃぃ、ぃぃいぃっ☆ (2022/12/10 16:53:32) |
| ライ♂ | > | さあ、そろそろフィニッシュ、いくよっ！（アンゼリカがグロッキー状態になっているのを感じ取ると、乳を握ったまま一気に飛び上がり、空中に連れ去っていく） (2022/12/10 16:54:54) |
| アンゼリカ♀ | > | あふぁっ☆（グロッキー状態になっているのを感じ、フィニッシュを宣言すし空中に連れていくライ。繋がったまま、乳を握ったまま～～～） アンゼリカ（本体）＞ま、負け……る、もんか。ぅぅう～～～～～（仰向けのアンゼリカ本体は、瞑想室で両脚を天に突き出しばたばたと。懸命に抵抗せんとしているかのようだが。既に繋がっている偶像アンゼリカの方の体を動かすことはできないでいる？） (2022/12/10 16:56:39) |
| ライ♂ | > | ふんっ！！（空中でがっちりと足に足を絡め、アンゼリカの足を大股開きにさせて。それによってお尻がぐわっと開けば、よりメリメリと邪剣がめり込み……）ヘルプレス・ボンバーッ！！（その状態で急降下し、アンゼリカを地面に叩きつけようとする。衝撃によって邪剣が根本までずっぷりと押し込まれ、乳はその掌の下で潰れ、アンゼリカの肉体を地面に埋め込んでいく痛烈な一撃。そして炸裂と同時に闇のエネルギーを性器からアンゼリカに注ぎ込む事で、強烈な蹂躙感を与えていく） (2022/12/10 16:58:27) |
| アンゼリカ♀ | > | あぁぁぁっ☆（空中でがっちり、足と足を絡めアンゼリカの足を大股開きにさせる。それによってお尻が開けば、邪剣がよりメリメリと菊門に減り込んでいく）くふぁっ☆（少女が喘いだところで……その状態で急降下っ。アンゼリカを地面に叩き込むっ！！どごぉぉぉおぉぉぉぉおぉぉおんっ！！！！！）！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！（轟音と共に少女の体が地面を陥没させ、背中を地面にすっぽりと嵌める！！！その衝撃によって邪剣が……少女の瑞々しい菊門に完全に根本までずっぽりと押し込まれ、乳房をしっかりと掌で押しつぶすっ。同時に炸裂と共に、闇のエネルギーがライの性器よりアンゼリカの体奥を、貫いていくっ！！！ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ………）う、うぇっ……☆（ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ………☆） (2022/12/10 17:06:44) |
| アンゼリカ♀ | > | うぇえぇえぇええぇええぇぇええぇぇええぇぇえぇ…………☆（たまらずアンゼリカの口から断末魔が迸り、根本まで邪剣を咥えてしまった――実体だったなら、聖女の資格も失いかねない不浄を受け入れた菊はせいいっぱいその邪剣を咥え、蹂躙される中股間から潮を噴き上げつつ、白目を剥き涙を吹き上げる！！！！） (2022/12/10 17:06:50) |
| アンゼリカ♀ | > | アンゼリカ（本体）＞うぇえぇえぇええぇええぇぇええぇぇええぇぇえぇ…………☆（仰向けで足を振っていた本体。奇しくもフィニッシュを受ける偶像と同じポーズとなっていたアンゼリカも、フィニッシュの感覚は伝わり。偶像が潰された乳房はパンと張り頂点を尖らせ、偶像が邪剣を咥えた菊は、閉じているそこを限界まで緊張し見えない何かをキュ、っと咥え）あへぇ！！！！！（ここは偶像と同じ、股間から潮を噴き上げ、白目を剥いて涙を吹き上げ。舌を突き上げ――……瞑想室の中、大股開きでがくんと脱力する） (2022/12/10 17:06:54) |
| ライ♂ | > | ふん……闇勇者たるこのボクに勝てる筈がない、って理解したかな？（アンゼリカの菊を、余韻を与えるように邪剣でぐりぐりしながら勝ち誇るライ。腰に手を当て見下ろして） (2022/12/10 17:07:49) |
| アンゼリカ♀ | > | ぇぇ、え…………☆（そのアンゼリカの菊を、余韻を与えるようにぐりぐり邪剣で奥を弄りつつ勝ち誇るライ。腰に手を当て見下ろす彼はノーダメージ……まさに完全敗北だ。）…………☆（本体のアンゼリカが意識を失っていくためか、そんな中徐々に偶像が姿を薄れさせていく。めいっぱい制服された体勢のまま、余韻をしっかり享受しつつ）アンゼリカ（本体）＞…………☆ ッ☆（ぴくっ、ぴくっ、とぐりぐりされる度、瞑想室の大股開きの幼女の体が跳ねる。何かに弄られているように菊を都度痙攣させつつ） (2022/12/10 17:11:05) |
| ライ♂ | > | ……ふんっ！！（そんな消えかけの分身アンゼリカに、容赦なく追い打ちの闇エネルギー放出。むしろ、消える寸前で存在感の薄いのをいい事に、全身を闇で塗りつぶし、その刺激を本体にフィードバックさせる事で蹂躙し尽くしてしまおうと） (2022/12/10 17:13:33) |
| アンゼリカ♀ | > | ひぃぃぃッ…………☆………☆（完全に心の折れた声を漏らしながら――消滅していく分身。消える寸前、だからこそ全身を塗りつぶさんとするダメ押しの一撃で…）アンゼリカ（本体）＞ひぃぃぃぃいぃいぃぃぃいぃいぃぃいぃい…………☆（こちらの心の折れた悲鳴は、消えることなく瞑想室で続いていく。……闇エネルギーは不可視に幼女の菊奥に叩き込まれ、全身を突っ張らせ……アへ顔のまま喘いでいくアンゼリカ。闇勇者の力を存分に味わい、実体は傷つかないままでも、蹂躙し尽され――……白目から涙を零し続けるのだった。）ひぃぃ、ぃぃ☆ …あ、へぇ……ぇぇ☆（異変に気付き誰かに助けられるまで――…おそらく闇勇者に味わった感覚は続く） (2022/12/10 17:17:41) |
| ライ♂ | > | 【と言う所ですねー】 (2022/12/10 17:18:35) |
| アンゼリカ♀ | > | 【はいー、ありがとうございましたー。 うん、やっぱり直接はまだ会えないハードさｗ】 (2022/12/10 17:19:10) |
| ライ♂ | > | 【頑張って大精霊様に特訓してもらってくださいｗ】 (2022/12/10 17:20:36) |
| アンゼリカ♀ | > | 【倒されつつレベルを上げるしかｗ さてて、では今はこれで失礼しますねー、また近くっ】 (2022/12/10 17:21:30) |
| アンゼリカ♀ | > | 【ではではノシ】 (2022/12/10 17:21:33) |
| おしらせ | > | アンゼリカ♀さんが退室しました。 (2022/12/10 17:21:35) |
| おしらせ | > | ライ♂さんが退室しました。 (2022/12/10 17:22:21) |
| おしらせ | > | フラン♀さんが入室しました♪ (2022/12/14 19:31:07) |
| おしらせ | > | 琴姫さんが入室しました♪ (2022/12/14 19:31:43) |
| フラン♀ | > | 【では、よろしくですー】 (2022/12/14 19:33:51) |
| 琴姫 | > | 勇者ライさまはやはり魔族に。そしてさらに強くなられていると。私たちも強くならねば……ですね（聖王都に天界より訪れている守護者に、本日鍛錬場で向かい合ってるのは琴姫。 本来は人間には、聖女の前にしか現れない守護者、大精霊だが……今は緊急事態。急ぎレベルアップを図るべく、聖王都に集った少女（一部少年）戦士達の前に姿を現しているのだった。）私は聖女ではありませんが、この機会を存分に生かします。私も培った武がございます。勝利するつもりで参りますからね！(すでに神下ろしを行っている琴姫。輝く長刀を手に相手に向かい合う） (2022/12/14 19:36:35) |
| 琴姫 | > | 【はーい、ではこんなのでー。よろしくですー】 (2022/12/14 19:36:44) |
| フラン♀ | > | うふふ、勇ましい。素敵ねぇ（そんな琴姫の前に立つのは、四大精霊の一柱、火の大精霊アグニのフラン。大精霊の中でも一際豊満な肉体と、妖艶な色気を持つ大人の美女で、その豊満な身体を隠すのは揺らめく真紅の炎でしかない。それがビキニのように、胸と下腹部を申し訳程度に覆っている）ええ、勝つ気でかかっていらっしゃいなぁ。そうでないと、特訓にならないものぉ（炎と同じように赤く揺らめく、ウェーブのかかった長髪を揺らして、ゆったりと立つ） (2022/12/14 19:40:00) |
| 琴姫 | > | …（負けても守護者の力を身に注がれることで、力は伸びていくというのはティアからも聞いてはいる。しかし、勿論相対するからには勝つつもり――可憐な容姿ながら、琴姫も武家の姫なのだ）行きますっ、やぁっ！！（豊満な肉体に目がいきそうになるが、それは最初だけ。相対した後は全力を込めて長刀を振るう。遠い間合いであるが、フランの体を飲み込むほどの大きな衝撃波を見舞っていこうと） (2022/12/14 19:42:40) |
| フラン♀ | > | あらあら、凄い力ねぇ（戦いとは思えぬおっとりとした態度……だが、その手を前に出すと、分厚い炎の壁が生み出される。それが、琴姫のはなった衝撃波に触れれば、一瞬で蒸発させてしまう）でも、私には届かないわよぉ (2022/12/14 19:43:48) |
| 琴姫 | > | 一瞬で……！（背筋の凍るような感覚。ライには度々相殺されたこともあるが、ここまで完璧に防がれるとは、と）……ならば届かせますっ！（力強く、今度は前に出る琴姫。拳法家の動きで鋭く迫りーー）はぁっ！！（力強く輝きを宿す拳を壁に叩き込み、奥のフランまで貫こうと） (2022/12/14 19:47:27) |
| フラン♀ | > | うふふぅ、怖気づいちゃダメよ、なんて言うまでもなかったわねぇ（琴姫の力強い拳。それが壁を打ち払うが……その奥のフランは、ゆらりとした動きで衝撃を受け流す。ゆらめく炎のように、実体を掴ませない動きで琴姫の懐に潜り込んで）ほぉら、捕まえた♪（そのまま、腰を抱え込んでのベアハッグを狙う） (2022/12/14 19:48:57) |
| 琴姫 | > | ……くっ……（壁を打ち払うが、衝撃を受け流される。炎の守護者、であるが激しい火ではなく、実体を掴めないゆらめく炎という印象のフランに、懐に潜り込まれ）あぁっ（がっちり、腰を抱え込まれベアハッグ）は、離してくださいっ……（とっさに輝きを宿す肘を叩き込もうとするが） (2022/12/14 19:50:48) |
| フラン♀ | > | だーめ♪（そのまま琴姫の身体を持ち上げると、胸にチュッ、と口づけて。フランの中の炎が、唇を通して琴姫の胸へと流れ込む。内部を焼き尽くすような炎……だが、与えるのは苦痛ではなく快楽で、全てを包み込む太陽を思わせる。それはそれとして、ダメージは十分に与えるのだが） (2022/12/14 19:52:21) |
| 琴姫 | > | 【えろえろな予感・・っ さてて、ではいいところですが今日はこれで落ちますねー、また近くっ】 (2022/12/14 19:53:17) |
| おしらせ | > | 琴姫さんが退室しました。 (2022/12/14 19:53:21) |
| フラン♀ | > | 【うぃー、ではー】 (2022/12/14 19:53:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フラン♀さんが自動退室しました。 (2022/12/14 20:22:55) |
| おしらせ | > | フラン♀さんが入室しました♪ (2022/12/30 10:27:18) |
| おしらせ | > | 琴姫♀さんが入室しました♪ (2022/12/30 10:28:57) |
| 琴姫♀ | > | ふぁんっ☆（体を持ち上げられたところで胸に口付けされると、フランより炎が胸へと流れ込む。焼き尽くす……のは、琴姫の体を覆う衣服のみで、体に満ちていくのは全てを包み込む太陽が如き、安らぎを感じさせるような快楽。ダメージは少女の体に浸透しつつも、耐えがたい心地よさが満ちていく！）ぁ。ぁあ……ふぁ。あんっ☆（たまらず汗の浮く裸身をくねらせ、動きが止まってしまう） (2022/12/30 10:31:26) |
| フラン♀ | > | うふふ、どうかしらぁ？（悶える琴姫を見上げてくすくすと笑いながら、くねる裸身にこちらも身体を擦り付けて。大きな胸が琴姫の胸をすりつぶすように、艶めかしく）降参してもいいのよぉ？ (2022/12/30 10:32:59) |
| 琴姫♀ | > | はぁ。はぁ。はぁ……（快感に喘ぎつつ、身に沁み込む衝撃ダメージに動けないでいる。そのくねる裸身に擦りつけられるは、豊かな女性の体。琴姫の胸をすりつぶすような艶めかしい動きだ）し、しまっ、しま、せんっ。あぁ。あぁ。あ。（懸命に屈服は拒否すつが、合される乳房に幼い胸は快感に震え、頂点を尖らせていくような） (2022/12/30 10:35:28) |
| フラン♀ | > | うふふ、ココを可愛がって欲しいのねぇ？（こちらの先端と琴姫の先端を、キュッと押し付け合うフラン。しっかりと抱き合ったまま、その部分から一気に炎を流し込んでいく。全身の熱が一点、いや二点に集中するような感覚を与え、強烈な快感で襲う……と同時に感度を急上昇させたソコを、こちらの同じ場所でくりくりしていく。何しろフランの纏うのは炎のビキニだけなので、着衣の邪魔は一切ない） (2022/12/30 10:37:16) |
| 琴姫♀ | > | こ、こん、こんなっ……（同姓にこんな責めをされるのは初めて。ひくひく、っと口を震わせる少女に対し、胸の頂点が尖る気配に気づくフランは、しっかりと抱き合ったまま、乳首同士を押しあうようにする。そうすると全身の熱がその胸の頂点の二点に集中するような感覚と共に、強烈な快感が襲い掛かるっ！！）！！！！！！！！！！～～～～～～～～～～ぁああああぁあぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！（たまらず琴姫が目を見開き、絶叫を上げながら頤を反らす……と同時に、感度が急上昇した乳首に対し、フランの乳首で弄るように、くりくり、と。）～～～～～～～～～～～～～～～～ぁぁ。～～～～～～～☆ぁぁぁ！～～～～～～～～～～～～～～！！！！！！！！！！（一度見開いた目をきゅぅぅうっと瞑り、悲鳴も掠れさせながら悶絶していく琴姫。色素の薄い尖る乳首が大人の乳首で転がされる度、ビクッ！ビクッ！と体が痙攣していく。弄られているのは胸だけであるが、人知を超えるような快感の波に舌を突き上げていく） (2022/12/30 10:42:15) |
| フラン♀ | > | ほぉら、琴姫ちゃん。このままじゃ負けちゃうけど、どうするのかしらぁ？（にこりと笑いながら、その指先に炎を灯すフラン。それを琴姫のお尻に持っていき、可愛らしい尻肉をなぞっていく。触れた部分だけ強い快感を与えるそれを、徐々に琴姫のお尻の中心に近づけていく） (2022/12/30 10:44:05) |
| 琴姫♀ | > | ～～～～～～～っ、こ、この、まま……ひぁ。 あぁ……☆（このままでは負けてしまう、囁かれれば意識が戻って来るが、どうすることもできないでいる琴姫。フランは手を使ってもおらず、胸だけで責めてきているが、人知を超えた快感を前に琴姫はなかなか脱出できない。懸命に身じろぎするが……指先に炎を灯すフランは、それをお尻にもっていき……つつぅ、と可愛らしい少女の白いお尻をなぞっていく。）あぁぁっ☆（ぴくん、と震えていく琴姫。触れただけでも強い快感を感じ高い悲鳴をあげていく中、徐々にお尻の中心に）お、おやめになって……くだ、さいっ☆（ぴくぴく震えるお尻を緊張させるが、指からは逃げられず？） (2022/12/30 10:50:48) |
| フラン♀ | > | やめていいのぉ？（くすくす、と琴姫の耳元で楽しげに笑いつつ、菊の周りに円を描くように動かして焦らすフラン。ただ焦らすだけではなく、指の熱がお尻の周囲に蓄積する事で、菊を敏感にさせて、準備を整えていく）すっごく気持ちいいのにぃ♪ (2022/12/30 10:53:01) |
| 琴姫♀ | > | お嫁にいけなくなって、しまい、ます……ぅ……☆（耳元で笑うフランに対し、切れ切れに言葉を絞り出す琴姫。生涯を神に捧げる聖女たちとは違い、巫女姫とはいえ将来は――という気持ちもあるのかもしれないが）ぁ。ぁんっ……あぁ。あんっ（しかしそこで菊の周りに円を描くように指を動かし、焦らすフラン。指の熱がお尻の周囲に蓄積することで菊が敏感となり、柔らかく、緩ませていく……。）ぉ。ぉお。☆（菊の下に覗く少女の、蜜を零す股間は聖属性の神霊達が好む、純潔のまま。 そして今焦らしている菊も……フランならわかるかもしれないが、純潔を感じる。男根を、穢れを直に受け入れたことはないようだ。ではあるが……）おほぉ☆（何度も勇者等の指を受け入れ、開発された菊でもある。フランの指に焦らされ、菊を敏感にされると、物欲しげにくぱ、くぱっ……と開閉していってしまう） (2022/12/30 10:59:27) |
| フラン♀ | > | うふふ♪ それじゃあ……きもちよぉく、してあげるわ……ね♪（つぷっ、とその指の先端だけを、そこに沈めていく。だが、先端だけでも、体内にフランの火が直接注ぎ込まれた事で激しく熱が暴れ狂い、お尻で爆発が生じる。さらにその爆発は、フランがこれまで注ぎ込んだ熱に誘爆し、連鎖して、何度も何度も快楽の爆発を起こしていく……もちろんその爆発は、乳首とお尻が特に多く。琴姫が意識を飛ばすまで何度も何度も何度も何度も何度でも爆発し続ける） (2022/12/30 11:02:51) |
| 琴姫♀ | > | ウゥっ……☆（つぷっ、とその指の先端だけが菊に埋まる。今まで受けたカンチョー等よりは浅く優しい侵入であるが……その先端だけでも、体内に火が直接注がれたことで熱が暴れくるい……胎内で快楽の爆発が生じる。どぉぉぉおんっ！！！）あぁあああぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！（たまらず琴姫が絶叫を上げる…だがこれで終わりではなく、さらにフランがこれまで注ぎ込んだ熱に誘爆し、何度も何度も、爆発を起こすっ。どぉぉぉんっ！！！どどどどんっ！！！！）ああああぁぁぁぁっ！おおぉぉっ！！ぉっ！！！！ひぃぃっ！！（内部で起こる爆発に限界まで乳首を尖らせ、合されるフランの豊かな胸の内で自己主張する乳首――そしてフランの指の先端を菊が締めあげ、白いお尻から何度も何度も汗を飛ばす！！！！―――終わらない快楽爆弾が炸裂する中、やがて） (2022/12/30 11:10:14) |
| 琴姫♀ | > | うええええぇえええええぇえええぇええぇッ。エェェェェ。エェェエェェェェェェエェェェェェェェェェェェェエェェェェェェェェェェェェエェェェェエェェェェェェェェェェェェェェエエェェ……………………☆（やがて上げていた悲鳴が絞り出され、ぐるりと白目を剥いて涙を吹き零すと共に、舌を投げ出してがくりと脱力する……意識を飛ばす、というよりも意識を粉砕させられたという方がしっくりくるような、今まで以上の大きな頂きの中、アへ顔をフランの前に晒していく） (2022/12/30 11:10:16) |
| フラン♀ | > | うふふっ……気持ちよかったかしらぁ？（琴姫が意識を失うと、炎の温度を下げ、人肌より少し上ぐらいの暖かさで優しく包み込んで余韻を与えていく）なんて、聞くまでもないわよねぇ？ (2022/12/30 11:11:46) |
| 琴姫♀ | > | ェェ……………………☆ぁ。……（意識を失った琴姫を確認すると、炎の温度が下がり、優しく包み込むような温かさに。）……☆（気持ちよかったか、と問われても返答はできないが、尖ったまま先端を震わせる乳首、潮を吹いた後で収縮を繰り返す処女の女陰部、フランの指を咥えたままぶるぶる余韻に震え続ける菊門――そして意味のない喘ぎを漏らしながら快楽に満ちたアへ顔を晒している表情を見れば、最高に気持ちよかった、というのを言葉以上に示している） (2022/12/30 11:16:56) |
| フラン♀ | > | うふふ、これからもっと鍛え直してあげるわぁ（楽しげに笑うと、琴姫をお姫様抱っこして、その場を後にする） (2022/12/30 11:18:03) |
| 琴姫♀ | > | ぁ。……ん……（安らかになった息遣いだが、体はまったく動かせず。砕かれた意識のまま、お姫様だっこで運ばれていく……） (2022/12/30 11:20:55) |
| おしらせ | > | 琴姫♀さんが退室しました。 (2022/12/30 11:38:28) |
| おしらせ | > | アンゼリカ♀さんが入室しました♪ (2022/12/30 11:38:46) |
| おしらせ | > | フラン♀さんが退室しました。 (2022/12/30 11:38:55) |
| おしらせ | > | レンジュ♀さんが入室しました♪ (2022/12/30 11:39:05) |
| アンゼリカ♀ | > | んむ……この前は悪かったけどさ……だから訓練してるじゃん！（鍛錬場で向かい合っているのは、聖女の1人アンゼリカと地の守護者レンジュ。既にアンゼリカの衣服はなく、裸に汗を浮かせている…… どうもライに1人で接触したのが怒られていると思っているのか、口をとがらせている）……ちょっと危ないかなーって思ったから分身で向かったんだし、次は勝つし。……ほらっ！（光の羽根を背中に現出させ、高速で迫ると光を拳に纏わせ、脇腹を撃ち込んでから乳房を打ち上げようと） (2022/12/30 11:45:59) |
| レンジュ♀ | > | 反省が足りないようだな。少しお仕置きしてやろう（今日は刀ではなく、石で出来たグローブを身に着けているレンジュ。ボクシングスタイルで構えると、迫ってきたアンゼリカめがけ、高速ジャブを繰り出していく。アンゼリカのパンチより遥かに早く、顔面、胸、お腹と殴り付けて。当然、打たれた場所には石がこびり付いていく） (2022/12/30 11:47:50) |
| アンゼリカ♀ | > | むむー、お前にも負けないぞっ。（ぷ～と柔らかほっぺを膨らませレンジュに打ちかかる。聖女の肉体は幼く見えても力強く、凄まじいスピードであるが……） ぶあっ☆（そのほっぺを殴られ動きが止まるアンゼリカ。彼女よりも、しかしさらに守護者は速い・止まったところで…平らな胸、おなかと殴りつけられる。ずむ、ずむんっ！！）うぁっ☆ フゲッ☆ （撃たれた場所には石が付着する。ガード出来ず被弾したことを示すかのようだ。）ウゥ……☆（ライの肉弾戦を思わせる屈強な打撃に動きを止める） (2022/12/30 11:53:48) |
| レンジュ♀ | > | はああっ！（さらにそこから連続パンチのコンビネーション。アンゼリカの身体を次々と殴り付け、石で覆い、その動きを封じ込めていく。身体の前面を全て石に変えてしまうかのような激しさ） (2022/12/30 11:54:55) |
| アンゼリカ♀ | > | ぶうぅうっ☆ あぁっ☆（そのまま、レンジュによる連続パンチのコンビネーションをお見舞い。頬を、胸を腹部を殴り石で覆っていく。体前面が石に変わり？）……さ、させる～～か～～～！！（気合いの声と共に光を身体から一閃。十分に体に光をため込んでいたためか、体に埋め込まれた石をはじき出すほどの力強さ。……同時に、アンゼリカの体が少し成長した少女ボディに）……これならっ！（先ほどに倍する速度で背後に回り、腰に組み付こうと） (2022/12/30 12:00:31) |
| レンジュ♀ | > | ほう、少しは鍛えたようだが……ふんっ！（腰に組み付かれてもしっかりと腰を落とせば、まさに石のように持ち上がらず。石の肘当てを作ると、背後のアンゼリカの脇腹にエルボーを叩きつけようとする） (2022/12/30 12:01:29) |
| アンゼリカ♀ | > | くっ、持ち上げられない……（しっかり腰を下ろすレンジュ。まさに石のように感じる重さに、屈強な体となったアンゼリカでも持ちあがらずに…そして。石の肘当てからの……脇腹にエルボー。ずどん！！）ウグゥ……☆（割れた腹筋となった少女アンゼリカだが、脇腹がぐっと凹み、レンジュを離して後退してしまう） (2022/12/30 12:03:29) |
| レンジュ♀ | > | さあ、改めて固め直してやるっ！（今度は石のブーツを作り、後退したアンゼリカめがけて連続キック。容赦なく少女ボディを滅多打ちにしていこうとする） (2022/12/30 12:04:17) |
| アンゼリカ♀ | > | ウゥ……☆（おなかを抑え動きを止めたところで、次いで迫るのは石のブーツでの連続キック！）あぁっ！！！くぅ、あっ☆（太ももに、腰に、腹に食い込む足。再び石がアンゼリカを覆うとする。光を身体から噴出させ、固められるのは防ごうとするアンゼリカだが、防御に手一杯で責めには回れないでおり）……ならっ！（レンジュのラッシュの合間に、割れた腹筋を引き締め前に出る。ボディへの一撃を耐え、足を捕まえてしまおうと狙うが） (2022/12/30 12:07:41) |
| レンジュ♀ | > | ふん……受け止められると思ったか！（しっかりと足を密着させた状態で、ズドンッ、と抉りこむような一撃。腹筋を押し潰すように） (2022/12/30 12:11:25) |
| アンゼリカ♀ | > | これでっ……☆（女神の加護を受けた聖女の肉体は、腹筋を割るまで強くなった際には刃さえ受け止めるという伝説もあり。実際成長させたアンゼリカの体は強靭であるが……足を密着させた状態で抉り込むような一撃をレンジュが行えば。……ズドンッ）ッ！！！！！！！（インパクトの際口を真一文字にして堪えようとしたアンゼリカだが）ウェェ……ッ☆（やがて眼を切なげに閉じた後で、口を開いて呻きを漏らす。涎を零し悶絶するアンゼリカは――お腹を押さえ、膝から崩れ落ちていく。そして成長の証である腹筋を潰されたのに合わせ、徐々に体が元のロリボディへと） (2022/12/30 12:17:57) |
| レンジュ♀ | > | この私に格闘戦を挑む度胸は褒めてやろう、だが……（ダウンしたアンゼリカの身体を石に変えつつ、膝から崩れ落ちるアンゼリカの頭部を、回し蹴りで蹴り飛ばそうと。叩きつける事で、全身を石化させていくつもりで） (2022/12/30 12:23:33) |
| アンゼリカ♀ | > | あ、うぅ。……ウゥゥ……☆（膝からダウンしたアンゼリカは、徐々にその身を石に変えていく。堪えていた石化が進んでいくのだ。そうした幼女に戻った彼女に対し、回し蹴りっ！！！）あっ――☆（すぱぁん！と後頭部を打たれ、一見容赦ないがこのくらいで大事には至らないとレンジュは知っているのだろう――…前に叩き込まれるアンゼリカ。ずどぉん！！と石と化しつつ、頭から上体を地面に埋まるように叩きつけられる）………！（上半身の半ばが埋まり、ぷりん、とした幼女のお尻が必然的に上を向く） (2022/12/30 12:28:13) |
| レンジュ♀ | > | さて……覚悟はいいな？（アンゼリカの、その唯一石化していないお尻を見下ろしながら、グッとグローブに石を集めていく） (2022/12/30 12:31:12) |
| アンゼリカ♀ | > | ……ぉ。 ぉぉぉ…………☆（地面に埋まったアンゼリカはレンジュの言葉が聞こえているかは分からないが、――そう声をかけられたときには、そのもちもちっとしたロリ尻を除いて石化を完了させている。透明度の高い石に包まれた聖幼女の体は、やはりどこか幻想的すらある美しさで――……唯一石化していないお尻は、周辺の肉を石に押し出され「寄せて上げている」状態のためかいつもより肉厚にも感じる。）……☆（尻を僅かに揺らし、懸命に堪えようとするが） (2022/12/30 12:33:19) |
| レンジュ♀ | > | ……石弾拳・爆っ！！（その尻めがけ、ズドンッ、と拳を打ち下ろすレンジュ。地のエネルギーをたっぷりと篭めたパンチは、着弾と同時にぐわっ、と肉を押し広げ、その奥の菊めがけて無形の、強烈な衝撃を撃ち込んでいく。体内を激しく駆け巡り蹂躙し、お腹を内側から殴り付けているかのような威力） (2022/12/30 12:37:39) |
| アンゼリカ♀ | > | う。うぅぅぅう……☆（地面の中。石にも包まれた状態で言葉にならない呻きを漏らすアンゼリカだが、必殺の気配にお尻を緊張させている……そこに迫るレンジュが拳を打ち下ろすっ。ズドンっ！！！）ああああぁぁぁああああぁぁぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！！！！！！（地面の中から悲鳴が上がる。地のエネルギーをたっぷりと篭めたパンチが尻肉に着弾したのだ。めりめりと幼女のお尻の肉に食い込む拳は、同時にぐわっ、と臀裂を押し広げ。その奥の菊めがけ無形の、強烈な衝撃が打ち込まれる。衝撃は胎内を激しく駆けまわりながら蹂躙……まるで、おなかを内側から殴りつけられるかのような威力の衝撃が幼女の体を蹂躙する。 ズズズズズズン…………！！） (2022/12/30 12:43:27) |
| アンゼリカ♀ | > | うぇええええぇええええぇえぇえええええぇえええええぇええええええぇええええぇえぇえええええ ぇえええええぇええええええぇええええぇえぇえええええぇえええええぇええええええぇええええええぇえええぇえええぇえぇえええええぇええええええぇええええぇえぇえええええ ぇええええええぇええええええぇええええぇえぇえええええ ぇえええええ……………………☆（衝撃が満ち満ちると、レンジュの拳が減り込んだ幼女のお尻がぴくんぴくん☆……と痙攣しながら言葉を放つ。いや、地面に埋まるアンゼリカから断末魔が搾り上げられたのだ。今回は地面の中のため表情は見えないが……） (2022/12/30 12:43:29) |
| レンジュ♀ | > | ふぅ……これで少しは反省したか？ もう無謀な闘いは挑まん事だ（アンゼリカの尻を見下ろすと、ダメ押しにすぱああんっ、と引っぱたく。四大精霊の中でも、やはりレンジュが一番スパルタ？ その後は引っ張り起こして、お姫様抱っこで抱き上げるが） (2022/12/30 12:46:00) |
| アンゼリカ♀ | > | ぇぇあ…………☆（動きの止まるアンゼリカから拳を引くと、ダメ押しのビンタ。）あひっ☆（引っ叩かれるとなさけない悲鳴が尻から漏れ――そして石化を解きつつ引っ張り起こされると）…………☆（やはり現れるのは、聖女の尊厳も何もない完全に白目を剥き、涙を流し続けているアへ顔のアンゼリカ。その脱力した彼女をお姫様抱っこで抱き上げられる。わんぱく聖幼女も、今回もスパルタにお仕置き件特訓を享受したようで）……あ。へぇ……☆（抱き上げられると舌を投げ出しているアンゼリカの意識はあるかないかだが…）……☆（弱弱しく上下する胸のみが天に突き出され。レンジュに完全に屈服したことを示すようにとがり切った乳首を揺らしている。やはり、今回もまた可愛がっても欲しいかのようで？）………………☆ (2022/12/30 12:50:47) |
| レンジュ♀ | > | 全く……負けたくて勝負を挑む悪癖はどうにかしなくてはな（その乳首を指でギュッ、と強めに、やや乱暴に摘みながら、ベッドへと運んでいく。今日も念入りにお仕置きしてやるつもりで） (2022/12/30 12:55:16) |
| アンゼリカ♀ | > | ……んら……ことぉ……☆（舌を投げ出すアンゼリカから声が漏れる。聞こえているかは不明だが、負けたくて～というあたりは拒否しようとしているかにも見える。だが）んぉぉぉおぉお☆（やや乱暴にその色素の薄い尖る乳首をギュッ、と乱暴に摘ままれるとその反論も封殺。自室のベッドへと運ばれていく。）ひぃ、ぃ☆（ベッドが近付くが、意識も混濁、乳首を抑えられては逃げられない。……レンジュの責めを味わったロリボディは紅潮しぴくぴく局部を震わせる。喜んでいるかのようでもあり） (2022/12/30 12:59:58) |
| レンジュ♀ | > | ふん……！（ベッドにアンゼリカを放り投げると、馬乗りになって）今日は厳しく躾けてやるからな？（前回は優しく添い寝してやったが、今回はライに勝手に挑んだお仕置きだからと。ぐりぐりと乳首を潰し、徹底的に） (2022/12/30 13:02:10) |
| アンゼリカ♀ | > | あふっ……☆（ベッドに放り投げられる幼女の体。そこに馬乗りになるレンジュに、うっすら意識が戻ってきたのか目が開くと……）えぇっ？（今日は厳しく躾けてやるとの言葉。なんでベッドに、と口を開く間もなく……馬乗りのまま、乳首捻りの開始。）んぁああぁぁぁぁあぁぁあぁぁ～～～～～～～～～～～☆（たまらず上がる聖幼女の大悲鳴。捻った後で前に潰すなど、徹底していぢめてくる指捌きは、前回とは違う？）や、やめぇっ☆ っ☆～～～～☆ (2022/12/30 13:05:38) |
| レンジュ♀ | > | よぉく反省するんだな（ぐりぐりと指で磨り潰し、引っ張って、こね回し、押し潰し。乳首を容赦なくいじめ倒しながらアンゼリカに反省を迫る）もうあんな事はしないと誓うか？ (2022/12/30 13:08:27) |
| アンゼリカ♀ | > | あっ。あんっ。あひっ。あぁ。あっ☆（ぐりぐりと指ですりつぶし、引っ張って、こね回し、押し潰し。乳首への容赦ないいじめ倒し。ただの苦痛ではなく、守護者のテクニックで気持ちよさも僅かにあるのがまた幼女の体をくねらせる。反省を迫られると）も、もうあんな事しません……～～～～……ごめん、なさいぃ～～～……☆（たまらず舌を突き上げつつ反省の言葉を紡ぐ。闇勇者に受けたのは実体であったなら再起不能、少なくとも聖女としてはそうだろうという責め。お仕置きを受け、それを自覚していくかのよう） (2022/12/30 13:14:11) |
| レンジュ♀ | > | ふむ……まあ許してやろう。次はないぞ（そう言うと、乳首に石を纏わせていくレンジュ。そしてそれを指でピンッ、と弾くと、強烈な衝撃が乳首に、乳首だけに集中して発生する） (2022/12/30 13:15:03) |
| アンゼリカ♀ | > | はぁ、はぁ、はぁ……☆（謝罪の絶叫をあげると、やっといじめ倒しが収まり荒く息を吐くアンゼリカ。しかしレンジュの指は離れず、石が纏っていくと？…ピンッ）あぁっ☆（衝撃が乳首のみに集中して発生する。先ほどと違い快楽を中心に渦を巻くようで……）あぁぁあぁ……んっ☆（たまらず今度は嬌声を上げてガクンと体を倒すアンゼリカ。先ほどフィニッシュを受けたお尻が持ち上がりぴくぴく揺れる） (2022/12/30 13:17:46) |
| レンジュ♀ | > | さて……次も容赦なく、鍛えてやる（そう言って、アンゼリカの上から降りて、今度はちゃんと添い寝してやる） (2022/12/30 13:20:01) |
| アンゼリカ♀ | > | はぁはぁ･･･……☆（乳首の刺激にぴくんぴくんするアンゼリカ。）んん……☆（喘ぎつつその体からレンジュが降りて添い寝されると安心した吐息を漏らし……）……ごめんなさい（今度は搾り上げず、ぽつりとつぶやくのだった。）……つ、次も……うん、今度はもう少し頑張るから……あ、あの……（泣かされたことで大分素直になったかいつもより可愛らしく返答するアンゼリカ。添い寝されるとレンジュの手を取り少しもじもじしている） (2022/12/30 13:25:47) |
| レンジュ♀ | > | なんだ？（アンゼリカがもじもじと手を取ると、首を傾げ）……もっとやって欲しいのか？（耳元でささやくように） (2022/12/30 13:26:37) |
| アンゼリカ♀ | > | ……その……（まだ絶頂も感覚は分かるが原理も言葉も分からない幼女なアンゼリカ。言葉が出てこないようだが……）ぁっ（耳元囁かされると、真っ赤になってしまう）う、うん…… 私が悪いんだけど勝手なことして……こ、怖い想い、しちゃったから……嫌なこと、忘れるように……（レンジュの手をそっとお尻の方にあてて。刺激に完全に尖っている乳首もぴくんぴくん揺れている） (2022/12/30 13:29:32) |
| レンジュ♀ | > | 全く。仕方のないヤツだ（片手でお尻に指を持っていき、捏ねてぐりぐりと転がすように。もう片方の手はしっかりと胸に持っていき、鷲掴みにしつつ、指で先端を転がす） (2022/12/30 13:32:14) |
| アンゼリカ♀ | > | うぅ～～～……（言い返すことも今はできず、頬を赤くしてレンジュの言葉を聞いているが、……お尻の方にレンジュの指が這い、……年齢にしてはむっちりした肉を捏ねてぐりぐりと転がしていくと）あぁぁっ……んっ☆あっ！（フィニッシュの刺激が残るお尻を捏ねられると悲鳴が漏れていく。そしてもう片手はしっかり胸にもっていき…ぎゅむ、とわずかなふくらみを掴み、今度は優しい指捌きで先端を捏ねられると…）ああぁっ……、あんっ……あんあんっ！（たまらず嬌声が幼女の体から漏れ、たちまち体が快楽に火照っていく） (2022/12/30 13:35:49) |
| レンジュ♀ | > | さあ……いつ果てても構わないぞ（ぐりぐりと菊に指を押し当て、そこをすりつぶすように刺激を与え。乳首はギュッと押し潰しつつ、コリコリと左右に倒すように捏ねていく） (2022/12/30 13:36:47) |
| アンゼリカ♀ | > | は、果てる……（っていうんだ、とこれまでのことを思い返しつつ……）うぅ、そ、そんな、簡単、にっ。果てないもん……あっ、あぁぁぁ～～～～～～！！！！（また生意気な顔が覗きかけるが、すぐにその声も封殺される。尻肉を捏ねていた指はやがて奥に迫って菊にあたり、すぐに入れずにぐりぐりとすりつぶすような刺激を与える。先ほどレンジュの力に貫かれた菊はぷるぷるその度に震えていき……）あぁっ。あぁぁんっ☆（乳首は押し潰しつつ左右に倒すようにこね回される。どちらも衝撃に満ち満ちている局部。たまらず幼女の体をガンガンに攻め……）んああぁぁぁぁっ☆（頂きがたまらず迫っているのか、乳首を弄られながらアンゼリカはレンジュにしがみつき……実体はまだ純潔のまま、しかし開発はされている幼女の菊……ぐりぐりされていたそこが緩んで菊口を開く。） (2022/12/30 13:43:07) |
| レンジュ♀ | > | そうは見えんが。……ほら、これでどうだ（そうして開いた菊に、つぷっ……と指を押し込んで。一気に奥まで挿し込み、出し入れして、絶頂へと導いていこうとする。合わせて固くなった乳首も、今度は根本からしごくように） (2022/12/30 13:45:37) |
| アンゼリカ♀ | > | うぅうぅう。うぅ……（幼女の負けん気が最後に火をつけてか、快楽を堪えるように顔を真っ赤にして堪えようと。しかし、菊はもう受け入れるように開いており…そこに、指を押し込まれる。つぷっ……）あぁぁぁぁぁぁんっ☆！！！（たまらずレンジュにしがきつく手に力が籠る。一気に奥まで差し込み。ピストンされていく。ずぷっ、ずぷっ、ずぷっ……☆）あんっ☆あんっ☆あんっ☆あんっ☆（ 太さで言えば、幼女の菊が味わったこれまでの異物…2指揃えたライのカンチョーが太く、これはバーチャルであるが、肉剣の方がより太いが、レンジュの指のピストンはライのカンチョーと違い優しく、幼女の快感を花開かせていくような指捌き。たまらずアンゼリカの方も腰を動かしていき……）あああぁぁぁ☆（合わせて硬くなった乳首も、根本からきゅ、っきゅ、っと扱きだされていく。快楽を搾り取るかのようで……）だ、だめぇっ！！！！（たまらずひと際強くレンジュにしがみつくと……） (2022/12/30 13:50:22) |
| アンゼリカ♀ | > | ああああああああああああああああああああぁああああああああああああぁあああああああああああああぁああああああああああああぁああああああぁぁぁぁぁ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～☆（聖幼女アンゼリカの部屋から、隣まで聞こえるほどの大悲鳴、いや、大嬌声が上がる。前回同様、高い頂きに……？） (2022/12/30 13:50:24) |
| レンジュ♀ | > | ふぅ……気持ちよかったようだな（アンゼリカが果てると、ゆっくりと指のペースを落としていく。すぐに止めるのではなく、余韻を与え、徐々に徐々に快感を弱めていき……そして指を引き抜いて） (2022/12/30 13:51:36) |
| アンゼリカ♀ | > | あんあんっ。あぁぁっ……～～～～～～～～～～～～～～～～～☆！！！！！！！！（ぴゅぅ、っと透明な潮が聖女の処女地から吹きあがり密着しているレンジュにかかり、ベッドに落ちる。その絶頂感を確認しつつ、すぐにピストンは止めずに、ゆっくりペースを落としていくレンジュ。余韻を与えるような指捌き。）あぁ。……ぁ、ん……☆き、……（すぐに中断されないからこそ、アンゼリカの意識もその刺激に反応し、保たれ……）きも、ち、いい…………………………☆（だからこそ、前回は言えなかったことを確かに口から絞り出してしまって。そして指がきゅぽん、っと引き抜かれると）あふぁ……☆（ずるり、とレンジュにしがみついていた手も脱力し身を完全に任せてしまう）はぁ、はぁ……はぁ……（守護者に可愛がられまくったお尻をひくひくしながら。最高に気持ちよかったピストンの余韻を示すように、菊が痙攣を続ける） (2022/12/30 13:56:31) |
| レンジュ♀ | > | そうか……だが、勝手をしたら次は、こんな優しくは果てさせてやらんぞ（アンゼリカにそう言うと、体力的にも負担があるだろうから、大人しく眠るようにと頭を撫でてやる） (2022/12/30 13:58:31) |
| アンゼリカ♀ | > | はぁはぁ。……はぁ……（荒く息を吐いていくアンゼリカだが、徐々に声が出せるように）う、うん……もう、もうしない……（頭を撫でられると、絶頂後も僅かに火が残るロリボディを大人しくごろりと横たえる。あまり長時間の性行為は幼い体には無理があるという気遣い。アンゼリカは理解しきれてはいないが、すっかりレンジュには懐いてしまったかのようで……いつもより素直）私……レンジュには可愛がられたいから……悪い子にはならないよ。……でも今度はレンジュに勝つからね（ちょっとだけいたずらっ子が残り、舌をちろりと出しつつ汗まみれの胸を反らしたり。ふるりっ、と小気味よく弄られた乳首が揺れる） (2022/12/30 14:03:35) |
| レンジュ♀ | > | まあ、勝つ気で挑まなければ鍛錬にはならんからな。もっとも、負けるつもりはないが（プライドを覗かせてそう言って） (2022/12/30 14:05:26) |
| アンゼリカ♀ | > | えへへへ……今度は勝つもん……（うりうり、と反らした胸の中央でレンジュを小突くように体を寄せ。さんざん可愛がられた乳首を相手の手に擦りつけるように） (2022/12/30 14:08:09) |
| レンジュ♀ | > | やれやれ。その調子では、な（その乳首をグリッ、と指でひねって） (2022/12/30 14:11:01) |
| アンゼリカ♀ | > | いひひ……（少しでもやり返してやったと悪戯そうに笑むが……）あひっ☆（すぐに、お仕置き。その乳首をグリッ、と捻られる）あぁん……☆（乳首を掴まれた状態で、いよいよ限界を迎えてか、徐々に微睡んでいくアンゼリカ。目を閉じ、時折レンジュに可愛がられる乳首の刺激に小さく声を漏らしつつ……可愛らしい寝息も上げ始めていく）ぁん……☆ ぁ……☆ (2022/12/30 14:13:59) |
2022年11月12日 13時32分 ～ 2022年12月30日 14時13分 の過去ログ
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