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2022年10月28日 22時12分 ~ 2022年12月31日 00時50分 の過去ログ
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荼毘さみぃ…(夜はすっかり冷え込む様になってしまった。焼けた肌を撫でる様に流れる風の冷たさに僅かに顔を顰めつつ、冷たい風から逃げる様に適当に廃墟に入ろうとしていると……いつの間にやら室内にいた。一瞬の事で一瞬だけ狼狽えてしまったが…すぐに気を張り直し、室内の形状を知る為に部屋の中に視線を巡らせていれば…何回か、見た事のある部屋の構造に一気に肩から力を抜くと、がらりとしたソファなどの設置された居間から、奥に設置されているベッドに蹲る"赤い羽根"に近付くと…声を掛ける事もなく、そのままベッドの端に腰掛ける)   (2022/10/28 22:12:30)

ホークスんん、...?(いつの間にやらぼんやりしていた意識は剛翼の感知した空気の振動のおかげでふわりと浮上した。視線を向ける前にギシ、と軽く軋んだ寝台のスプリングの音を耳にしつつ薄く瞳を開いた。ひゅん、と2枚羽根は相手の首元スレスレに飛ばし、1度ゆっくりと瞬きをしてから横目に視線を向ける。見慣れた相手だ、声もかけないのはまぁ彼らしいが相手から近寄ってくるのは珍しい。向けていた刃物のよえな羽をふわりと柔らかいものに変えながら体制は変えず横になったまま) 声ぐらいかけてくれませんかね、不審者かと思って切りかかるところだった   (2022/10/28 22:23:25)

荼毘俺に気付かないアンタじゃないだろ?それとも……"エンデヴァー"でも待ってたか?(ベッドで寛いだままのホークスが能力を解いたのだろう、首元を滑っていった羽根が硬く鋭いものから一瞬でただの羽毛になったのを横目で確認する。相変わらず、器用な奴だと思いつつ…こうして一瞬でも油断していたホークスを揶揄う様に告げる。つい先日、彼とあの男が一緒に談話していたのを見て声を掛けるのを止めたが…あんな場所に、アイツも顔を出す様になったのだと思うとなんとも…笑えてきてしまう。)   (2022/10/28 22:37:42)

ホークス随分信頼が厚いことで、(ふわふわと宙を舞う羽毛を背の翼に仕舞いつつよいしょ、と上半身を起こせばググ、と背伸びでもするように翼を広げてからおどけるように左記を口にしつつ彼の背に視線をやりつつ肩を竦めて見せた。まるで当たり前のように告げられる言葉、僅かな動揺すらも見せないものだからそこはかとない不気味さは感じる。まぁ、それが彼の元々の雰囲気だと言えばそうだが。)...俺が? アハハ、まさか。(尊敬する相手の名前が相手の口から出たことには内心少し驚きはしたが、僅かに間をあけてからヘラ、と) 来られても困りますんで   (2022/10/28 22:47:55)

荼毘そら"お仲間"だからなァ?(自分からは見えないが、背後の彼からの雰囲気を察するに肩でも竦めているのだろう。困ったり、おどける時によくする彼のちょっとした癖にも近しいソレを想像しながら、くつりと喉を震わせて笑う。互いにベッドの上でゆっくり腰を据えたままの状態で、何ともない風に口を開く)No.1とNo.2…いやでも話す機会はあんだろ。…とは言っても、この間は随分と…楽しそうだったがな?(なぁ、ホークス?……ぐらぐらと腹の奥で燻り続けている、この感情はなんなのか…末の弟に感じた、あの感情に近しい感覚…あの男に抱く感情ともまた違う感情に振り回される様にぐちゃぐちゃとした…不快な感覚に小さく舌を打つと、考えこみ過ぎてアホらしいとそのままベッドに転がり、冷たいシーツの波に身を躍らせる)   (2022/10/28 22:59:11)

ホークス...、そりゃ、立場上話すことはありますよ。ヒーロー間の友好関係は崩さない方がいいでしょ、何かと。(普段通りの、どうでも良い雑談でもするような話の切り出し方。あぁ、と肯定を返そうとした矢先、続きの言葉に一つ息を呑んだ。なぁ、と向けられた声色がどことなく低いような、不機嫌そうなものだから思わずそちらへと視線を向けた。) 楽しそうに、見えましたかね。(彼に向けるような己に向けたような、呟きを零したが、それも途中で彼の舌打ちに被さってしまった。静かな部屋に響いた不快だと文字を体現に表したようなそれと、どさ、と己と入れ替わるようにベッドへ身を投げた相手を振り返るようにして視線を落とす。急に不機嫌になった、何か返答を間違えたか?いや、特にそんなことは無いはず。ギ、とベッドに手をついては、"荼毘?" なんて寝転がった相手へと声をかけておいた   (2022/10/28 23:15:03)

荼毘何処までも仕事熱心だな、表じゃNo.2のヒーローとして…裏じゃヴィランとして…まるで生き急いでるみたいだな(これは、素直な感想。いつもの皮肉も今だけはなりを潜めており、ぽろりと思った事が口から零れていた。時折テレビ映像などで映るヒーローとしてのホークスの活躍も、会合の際にもトゥワイスと何か話し込んでいたりするのを見れば、何かと忙しない奴だと思ってはいた。__しかし、エンデヴァー……あの男と話している際に一瞬だけ見えた、ホークスのいつもの飄々としてふわりと空を踊る彼の羽根の様な、掴み処のない顔がいつもと違って見えて、驚いただけだ…なんていう言い訳を言い聞かせる様に自分に語り掛けていれば、…なんで自分に言い訳してんだよ、そう思わず苦々しい顔を浮かべていると、こちらに声を掛けてくるホークスに背を向ける様に寝返りを打って…"なんだよ"なんてぶっきらぼうに返してしまった)   (2022/10/28 23:30:31)

ホークスアハハ...、そんな事ないですよ、死んじゃ意味が無い。俺は俺のやりたいようにやってるだけです(珍しいことは重なるものだ、いつも皮肉をこぼす彼の口から核心を着いたような言葉が聞けるとは思わなかった。皮肉でも心配でもない、ただ彼の感じた感想だろう。こちらからすれば、生き急いでいるのはどっちだと言いたいところだが。何やら顔を顰めた彼には、己のかけた声にくるりと背を向けられてしまった。話す気はないってことか、と身を引きかけた矢先、放り投げるように飛んできた言葉を耳に。声をかけたはいいが続く言葉を考えていなかった。どうしたものかと考えつつバサ、と己の翼を寝転ぶ相手の上に布団のようにかけてやる。) 急に機嫌損ねないでくださいよ、それとも眠くなりました?布団入ります?   (2022/10/28 23:44:07)

荼毘……やりたいようにやる、ねぇ……それが、いずれアンタの身を亡ぼす事にならねェ事だな(どこか、似た様な匂いのする彼に、一瞬だけ自身を重ねてしまった。やりたいようにやっている…その言葉は自分にも当てはまるものを感じて、ついつい余計な忠告をしてしまった。以前の名前も自分という存在の足跡も全てを掻き消して、今はただの荼毘として此処にいるが…どうしてか、彼はそんな自分と同じ様な気がしてならない。だからこそ、今一歩信用は出来ない……しかし、今はこちらも彼と競り合える程の体力もない。手に掛ける理由もない今は、ただただホークスからの問い掛けに気だるげに返事をしつつ…軽く寝返りを打って、シーツに顔を埋めたまま…手近にいるホークスの温もりを奪う様に、彼に身を寄せる…ものの、彼の体温より自分の温度の方が高いのか……自分よりも冷たく感じるホークスの温度に一瞬瞼を持ち上げたが、そのままゆっくり瞼を伏せていく)   (2022/10/29 00:00:44)

ホークス...、(そっちこそ、とは口にはしないでおこう。どれだけ調べても素性は解らないまま、彼がやってきたことは別れどある地点から前が無い。まるで消されたように。気だるげな返事は前にも聞いたようなものだ、信用はされていないだろうがこれだけの隙を見せても良いとは思われているのか、それとも自分の性格を考えて今なら手を出さないだろうと読まれているのか。まるで野良猫が温もりを探すように擦り寄る相手を見下ろしながら相手に被せていた翼を軽く撫でるように動かしてる。伝わる温度は暖かいものだ、彼の個性の性質上なのかは知らないが心地良い、こうしていれば可愛げがあるのにと内心に、スり、と相手の目元軽く撫、   (2022/10/29 00:09:09)

荼毘……なぁ、ほーくす……(閉じた瞼を軽く撫でてくるホークスの少しだけカサついた指の温もりに、心地よさを覚えてしまったのは…どれくらいぶり、だろうか。他人と触れ合う事なんて無かったし、この姿の自分に触れようとしてくる相手なんて今まで主治医でもある氏子さん以外いなかったからか…こうして温もりを与えてくる相手に身を寄せてしまうなんて、普段の自分なら唾棄する様な状況だが…今だけはそんな自分を無視しして、普段は蓋をしている自身の気持ちを表に出してやる。___ホークス、アンタが憧れているっていうエンデヴァーは、本当に親や夫としては最低最悪なんだぜ?ヒーローとして漸く大々的に日の目を見る事になっても、過去は消えないし消させない……けれど、誰かは気付いてはいるんだろう。あの男は、元来生真面目すぎて…ただただ何処までも不器用なだけなのだと。もしかしたら、この男は気付いているかもしれないが……開きかけた口を閉じ、近くにいるホークスにこれ以上声を掛ける事もせず、ただただ彼の羽根の温もりとホークス自身の温もりを感じ取る様に、ホークスの腰に腕を回し…そのまま瞼を閉じたまま、意識を手放していく)   (2022/10/29 00:23:28)

ホークスん、(スり、と彼の目元の爛れた皮膚から頬へと指先を滑らせていれば小さく聞こえてきた己の、もう名前同然になってしまったヒーロー名に小さく意味を持たぬ音を返す。瞳を閉じたからもうこちらの声も行動もシャットアウトしたものだと思っていたものだから少しばかり不意をつかれたように外しかけた視線を相手へともどす。開いた口からは追加の言葉は紡がれることはなく、代わりに回された腕をちらりと見やってからその腕はそのままに軽く相手の頬に啄むような口付けを1度落としておいた。何だかいつも飄々として掴みどころのない彼と違って弱々しく見えるものだからつい。というのは言い訳にはならないか、)....荼毘、ね(名は体を表すという、元々の名前なのか自分でつけた名前なのか、知らないが皮肉なものだと瞳を細、   (2022/10/29 00:38:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、荼毘さんが自動退室しました。  (2022/10/29 00:48:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ホークスさんが自動退室しました。  (2022/10/29 05:24:54)

おしらせ荼毘さんが入室しました♪  (2022/10/30 02:20:50)

荼毘………マジかよ(寝落ちした、完璧に油断していた。ヒーロー…おまけにホークスの目の前で寝落ちたという事実に自分がどれほど気が緩んでいたのかを思い知らされた。ああ、やばいな…そう思いながらソファの背凭れに頭を預けてぼんやりと天井を見上げる。面白いモノがある訳でもないが…ただただぼんやりと代わり映えしない天井を視界に映したまま、ソファを陣取る様にごろりと寝転がる)   (2022/10/30 02:25:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、荼毘さんが自動退室しました。  (2022/10/30 02:59:04)

おしらせ太刀川 慶さんが入室しました♪  (2022/11/5 00:16:47)

太刀川 慶((っと、...あー、どうすっかなぁ。俺でもいいけど、鳥みたいなヒーローでも...ま、いいか   (2022/11/5 00:17:34)

太刀川 慶...あー、冷たっ(任務を終えた帰り、フラフラと歩いていればいつの間にか降ってきた雨、少なからず濡れてしまった。部屋に足を踏み入れて左記を呟きながら濡れたくせっ毛をわしわしと片手でかき、ため息をひとつ。模擬戦も出来なかったし、雨には降られるし、散々だなこりゃと内心にごちながらソファーにどさ、と腰をかける。途中で換装すれば良かったものの、この男がそこまで頭が回るはずもなく。黒と赤のコート型の隊服はあまり濡れているのが目立たないものの、流石に寒い。そこらのタオルを手に取ってはゴシゴシ、と少々乱暴に拭いては肩にかけ、ふー、と息をついてソファーの背もたれに背を預けた   (2022/11/5 00:25:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、太刀川 慶さんが自動退室しました。  (2022/11/5 00:50:06)

おしらせホークスさんが入室しました♪  (2022/11/6 00:17:19)

ホークスっと....やっぱこの時期の空は寒か〜(バサ、と大きく翼をはためかせる度にただでさえ冷たい風が頬を撫でてくる。コスチュームで寒さ対策はするにしても空を飛ぶ以上さすがに重さの限界は考える必要がある。ということでいつものコスチュームにマフラーだけ。窓辺に降りたって部屋に入り込んではゴーグルを額に上げつつ翼を畳みながらゆるりと眉を下げた。窓を閉めてそのまま寝台へと足を向ければゴロリ、と横に。カイロでも持ってくるべきだったか、いやでもまだ時期的に早いし、なんてぼんやり考えつつふわふわと赤い羽根を数枚弄ぶように空中に漂わせてみせた   (2022/11/6 00:22:12)

おしらせ荼毘さんが入室しました♪  (2022/11/6 00:42:56)

荼毘……さみぃ(夜も更けていくと寒さもどんどん増していく。流石にこの寒さは堪えると何処かで夜の寒さを凌ぐべく裏路地の暗闇の中を縫う様に移動していけば、おあつらえ向きにあった扉を開き中に滑り込む。見慣れた玄関に最早何を言う事も無く、リビングに向けて歩いていれば外寄りは随分とマシになった寒さに小さく息を吐く。あぁ、くそ…こんな体でも寒さって感じるんだな…ぼんやりそんな事を考えていると、奥に設置されたベッドに横になっている男の姿をポケットに両手を突っ込んだまま少し離れた場所で無言で見下ろして)   (2022/11/6 00:48:54)

ホークス...、いや何か言ってくれません?そこでずっと見られてると怖いんですけど。俺何かしました?(ふわふわと浮かばせていた羽が空気の小さな振動を感知する。少し冷たい風の交じった振動、扉の開く音、あー誰か入ってきた、と布団のように己の上に被せていた赤い翼を少しずらして上半身を起こしては、向けられる視線に耐えかねたと言わんばかりに視線を返す。見慣れたツギハギの男の、気だるそうな、それでいて鋭さの残るその蒼色を視界に捉えると、ふわりふわりと浮かばせていた羽のうち1枚をパシ、と手に取りつつ   (2022/11/6 00:54:46)

荼毘いや?随分と気が緩んでるみたいだな?ホークス(ベッドに寝転がっていたホークスが上半身を持ち上げこちらを見上げているのを相も変わらず見下ろしていたが…このまま此処で無意味な問答を繰り返しても仕方ないと小さく息を吐くと、そのままベッドに片膝を乗せて乗り上げ様とするが…如何せん、ベッドを占領しているホークスが邪魔で乗り上げれず小さく舌を打ち)もっとそっち寄れ、俺が座れねぇ(そう言うとホークスを隅に寄せようと軽く膝え小突き)   (2022/11/6 01:02:34)

ホークスそりゃ、ずっと気貼ってると疲れますんで(火傷があったとしても真顔の整った顔で見られるのは圧があるものだと少し視線を外そうとした矢先、返された言葉に、あはは、と軽く肩を竦めてみせる。一日中気を配ってミスがないように...としているのは案外疲れる。ギ、とスプリングを軽く軋ませてベッドに乗りあげようとしてくる相手を視界に止めては、パチ、と瞬きを) え、来るんですか。狭いし俺降ります?(とりあえず言われた通り枕元の方に移動してスペースをあけつつなんか前にもこんなことあったようなとぼんやりと記憶を思い起こした。そういえばあの時は眠気からか随分素直な彼が青年らしくて可愛かった、と頭の片隅に   (2022/11/6 01:14:26)

荼毘敵の前でもそうやって無防備な部分見せてくれるなんて…信頼してくれたみたいで嬉しいよ、ホークス(そのままばふりとベッドの上に腰掛けると、枕元の方へと移動したホークスをベッドに閉じ込める様に座り直す。柔らかなベッドは存外寝心地が良さそうで、柔らかなシーツの上に仰向けになる様に体を沈めながらぼんやりと天井を見上げていたが、ふと視界の端に緋色の羽根が映った。彼のトレードマークである羽根…いつだってその羽根で自由に空を飛んで活躍して、一般市民から多くの支持を得ているNo.2ヒーロー。そんな彼が今、自分の手の届く距離にいるのを考えると何とも言えぬ感情がふつりと腹の底から煮え立ち、気付けば彼の羽根を優しく撫でていた。思ったよりも柔らかい羽根を、する…する、と一枚一枚大切そうに撫でながら口を開く)なぁ、ホークス…このまま、アンタの風切羽を燃やしちまったらさァ…アンタはもう飛べねぇのかなぁ_   (2022/11/6 01:29:17)

ホークスあはは、お互い様じゃないですか? 今のアンタを皆さんに見せてあげたいくらいだ(彼が座って狭くなるようなら降りようとも思ったが、案外大丈夫そうだ。ごろりと仰向けに転がった相手を軽く見下ろしながら向けられる言葉にヘラりと言葉を返す。のらりくらりと言葉を濁すのは得意だ、畳んでいた羽の力を抜いて寝台に下ろしていれば、する、と触れられる感覚にピク、と驚いたように1度息を飲んだ。唐突だったから、というのもある。が、それに加えてまるで子供が宝物を壊さないようにと触れるようなその手つきに驚いた。1枚1枚から伝わってくる感覚に思わず羽根を鋭くしそうになったのを押し止めて己の口元に軽く手を)....な、に言って...。(触れる手の感覚とは裏腹に耳に届いた低めの声が示す内容にぞく、と動揺しそうにはなったものの直ぐに肩を竦めてヘラりとした笑みを) あ、そうはなりませんよ。時間かかりますけどまた生えてきますんで。...って言うか、羽、くすぐったいんですよ。一応感覚あるんですから   (2022/11/6 01:46:21)

荼毘アイツらにこんな姿見せるくらいなら此処でアンタ巻き込んで死んだ方がましだ(掌に感じる羽毛の暖かさを堪能していれば、一瞬息を飲み込む音が聞こえたのに羽根を弄る手を止める。あぁ、そう言えば羽根は感覚共有してるんだったっけか?以前彼に教えられた事を思い出しながら、彼の羽根を弄る手を再開させる。指先でつるつるとなぞる様に触れて、時折刺激する様に指先で優しく羽根を摘まむとしゅるりと強めに撫で上げる。ヘラリと笑ったり、息を押し殺したりと忙しい奴だとホークスの顔を見上げたまま羽根をもしゃもしゃと弄りつつ)へぇ…じゃあアンタを空から引き摺り落として鳥籠に押し込むには、この背中ごといっぺん燃やさなきゃなんねェんだな(なんてことない風に呟きながら、時折息を詰めている彼の反応にくつりと喉を鳴らしながらシーツの上に落ちている雑魚羽を拾い、その小さな羽根にふぅ…と小さく息を吹きかける)   (2022/11/6 01:58:35)

ホークス怖いんでやめてくださ...ッン..ちょ、擽っ、たいって(帰ってきた言葉に軽く目を見開いてしまった。それ、逆を返せば俺には見せてもいいってことになりますけど、なんてでかかった言葉は寸前で押しとどめておく。どうせそんなこと言ったら彼の気分を害するだろうし。死んだ方が、なんて言う彼にやれやれと言わんばかりに左記を返していれば羽に触れる手の感覚が止まったのに気づいた、矢先今度は完璧に遊んでいるだろうとわかる手つきに変わる。くすぐったい、...くすぐったい?..ゾワゾワとした感覚。 あ、このままだとダメだこれとピクりと翼を震わせては彼の手から逃れるように翼を畳、) 物騒なこと言わんでくださいよ、そんなことしたら使い物にならないでしょ、....っァ、...荼毘っ(さも雑談でもするように述べられる言葉に軽く眉を寄せながら返していれば羽に息がかかると同時にぶわ、と背中が泡立ったような感覚に小さく声をこぼし寝転がったままの彼からひょい羽を取り上げ、そのまま相手の顔の横に片手をついて見下、) 俺で遊ばんでくれませんかね。それとも構って欲しいんですか?   (2022/11/6 02:19:08)

荼毘(擽ったいと体を揺らして翼を畳んだホークスに思わず、はは…と笑ってしまった。本当に敏感なのだろうその羽根に、私生活とかに影響が出そうだと畳まれてしまった翼を見ていれば、こちらの悪戯についに業を煮やして、こちらに覆い被さってきたホークスを見上げる。掌の中にあった羽根もさらりと回収されてしまい、とうとう悪戯が出来なくなってしまったと笑いながら肩を竦めていたが、どうやら悪戯も行き過ぎたらしい。顔の横に置かれた手に、こちらを見下ろしてくるホークスに触れるか触れないかの距離を保ちながら、彼の整えられた髭のある顎を伝い…形の良い唇を親指ですりすりと撫でながら口を開く)___さぁ、どうだろうな?ただ、今のアンタ…まるで本当の鷹みたいだな(いい目付きしてんじゃねぇか、そう告げると同時に彼の唇をなぞっていた親指を離すと、不意を突く様に彼の唇に噛み付く様に唇を重ねる)   (2022/11/6 02:35:16)

ホークスっ...、いや誰のせいだと...(どこまでいってもこの余裕そうな、全部彼の手のひらの上だと言わんばかりの表情は崩れることがない。する、と顎から唇へと伝う指先の感覚に軽く瞳を細めていれば、向けられた言葉になんとも言えない表情を。散々煽っておいて...いや煽ったというか彼からすればおちょくるためのイタズラだったのかもしれないが、なんて言葉にはしないものの、内心にごちていれば指先が離れたと同時に噛み付くように合わさった唇、驚いたように瞳を見開いては少し目を細めて受け入れてから唇に軽く歯を立てやる。口を離してから体を起こしついでに相手の片手引っ張って彼の上半身起こし、) すいませんね、驚いたもんで(なんて軽く舌なめずりを   (2022/11/6 02:52:36)

荼毘ってぇ…口噛むなよ(自分の火傷で爛れている唇と、ホークスの形の良い唇とが触れ合いぴたりと重なり合った。その温もりに目を細めていると、眼前にあるホークスの蜂蜜が蕩けて輝く様なアンバーの瞳と視線がかち合う。その綺麗に輝いている瞳をぼんやりと見つめていると、すぅ…と細められた瞳、そして唇に感じる痛みに重ねていた唇を離すと触れ合い暖かくなっていた唇に冷たい空気が触れ、一瞬でその温もりを奪い去っていく。唇が離れると、そのまま体を起こしたホークスがこちらの腕を引っ張りあげるものだから、そのままベッドの上に腰掛けると舌なめずりしているホークスに片眉を持ち上げ)意外だよ。アンタは慣れてるもんだと思ったけど…意外と初心なんだな?(は、小さく鼻を鳴らしながら笑うと起き上げられた体を再度ベッドに沈め様として、枕の位置の調整をするべく枕に顔を向けて)   (2022/11/6 03:03:57)

ホークス心外です、これでもヒーローやらせてもらってるんだけどなぁ(怒るかな、と少し心配はしたものの意外にも大人しい。向けられる言葉に肩を竦めては、ニコ、と。まぁ、公安に色々と無理難題押し付けられはするし、使える手はなんでも使う、所謂ハニートラップなんてのも。だから、彼の言うこともあながち間違いじゃない、慣れてる、ねぇなんて内心にため息をひとつついてから枕に視線を向ける相手を見遣り、不意に手を伸ばした。彼の背中側からピタリと体をくっつけるようにして片手は彼の顎をくいと軽く上に持ち上げ人差し指でスり、と唇を、もう片手は相手の服の隙間から滑り込ませて腰を、するりと撫。耳元に口を寄) 慣れてる、ってのはこういうことですかね(それとも誘ってました?さっきの、なんて付け足すように   (2022/11/6 03:17:29)

荼毘(枕を数回叩き、空気を入れて枕のボリュームを出そうとしていれば背中に感じる温もりに片眉を持ち上げたまま振り返ろうとすれば、唇を滑る筋張ったごつりとした指…衣服の隙間に滑り込んで腰を撫でてくる掌…極めつけに耳元に口を寄せ、耳心地の良いアルトの声で語り掛けるホークスにふ、と小さく笑ってから)アンタ、男もイけるんだな?てっきりこういうのは女としかヤらないと思ってたよ(そう答えると、唇を這う彼の人差し指の先端部分をカリ…と優しく噛み締めて)   (2022/11/6 03:26:18)

ホークス...今それ言います? 俺の事はともかく、アンタも慣れてますよね、もうちょっと動揺するなりしてくれると思ってたんですけど(質問の答えになってないし、と内心に付け足してからはぁ、と軽くため息を。指先に感じる軽い歯の感触、グイ、と口の中に入り込ませては相手の舌を軽く押さえつけたり上顎かり、と軽く引っ掻いたりしてからぬる、と相手の口から引き抜、) ていうか、煽ったのそっちでしょ、その言葉そっくりそのまま返しますよ   (2022/11/6 03:36:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、荼毘さんが自動退室しました。  (2022/11/6 03:51:39)

ホークス....と、(ふと力の抜けた相手をそのまま支えれば微かに聞こえてきた寝息にパチリと瞳を瞬かせた。時計を見ればもう真夜中、小さく息をついてベッドに寝かせてやると己も隣にゴロン、と。己の翼を布団替わりに被せてからその上から布団もかけてやる。個性ゆえか体温が高い相手に軽く身を寄せては己も瞳を閉、   (2022/11/6 03:53:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ホークスさんが自動退室しました。  (2022/11/6 07:09:01)

おしらせ荼毘さんが入室しました♪  (2022/11/7 00:33:36)

荼毘((あぁ…昨夜は寝落ちちまったか…悪いなホークス。これからって時だったのに   (2022/11/7 00:41:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、荼毘さんが自動退室しました。  (2022/11/7 01:08:13)

おしらせ太刀川 慶さんが入室しました♪  (2022/11/9 01:39:59)

太刀川 慶((っと、間違えた   (2022/11/9 01:41:27)

おしらせ太刀川 慶さんが退室しました。  (2022/11/9 01:41:29)

おしらせホークスさんが入室しました♪  (2022/11/9 01:41:34)

ホークスあー、やば。(コスチュームのまま、寝台へごろりと体を横たえる。電気もつけていないから真っ暗で、目も慣れていないからか何も見えない。まぁそれでも自分の部屋だ、どこに何があるかくらいは分かるわけでとくに不自由はなかった。いつも通り、仕事をこなして、それで、今日も一日終わったなー、と思った矢先のことだ。ズドン、と一気に突き落とされたような喪失感と気だるさを自覚した。背中の翼に負担がないようにごろ、と横向きに体制を変えたところで小さくつぶやきがもれた。孤独感?疎外感?似たようでなにか違うような、上手く言い表せないような感覚。静かな部屋だからか細い呼吸の音がやけに響いて聞こえる。子供のように体を丸くして片手で胸元のシャツを握りしめた。   (2022/11/9 01:49:44)

ホークス((....なんか、やっぱ思ったようにロル書けんね。何するにしてもやる気起きないし、休みの日は過剰に寝ちゃうし、ご飯もあんまり要らんし(ンン、) まぁ、俺の部屋ですし好きに綴りますけど(ング、   (2022/11/9 01:52:07)

おしらせ荼毘さんが入室しました♪  (2022/11/9 02:18:42)

荼毘(冷え切った空気を纏いながら最早通い慣れたと言っても過言ではない部屋の中を歩いていく。薄暗い部屋の中で僅かに聞こえてくる呼吸の音を頼りに呼吸音の元の方へと進んでいくと、ベッドの上に転がっている部屋の主を見つけた。何処か、小さく見えた背中を黙って見つめてから声を掛ける事もなく、ホークスの元へと近づくと、そのままベッドに腰掛けて彼の頭をぽす、と小さく撫でてやる   (2022/11/9 02:26:12)

ホークスは、...っ、(ぐるぐると思考が回るだけ回って終着点が見えない、まるで泥の中にゆっくり沈んでいくみたいだ、寝てしまえば楽だろうにそれが出来ないから真っ暗な中目を開いたまま。何が理由か、原因か、分からないが久しぶりに感じるこの感覚の感情の過ぎ去るのを待っていた矢先、いつの間にかギシ、と聞こえてきたスプリングの音とポン、と頭に乗せられた手の感覚にぴく、と。知らない間に過呼吸になりかけてたらしい呼吸をそのまま、薄らと暗闇に慣れた目で相手を捉えては、だ...び、と小さく彼の名を口にした   (2022/11/9 02:39:51)

荼毘……。(息苦しそうにしている男の口から漏れる酸素と自身の"名前"。その声に応える様に、彼の頭をぶっきらぼうに撫でてやる。ぐしゃぐしゃと乱された髪をそのままに、彼の顔の輪郭をなぞり顎から口元を撫でてやると先ほどの様に乱れた息の仕方ではなく、元通りに戻っている呼吸音に目を細めて…そのまま手を離すと、ベッドの上で腰掛けたままホークスを見下ろして)   (2022/11/9 02:45:22)

ホークス、(言葉はない、けど下手に声をかけられるよりはよっぽど良い、その代わりというようにぐしゃ、と乱暴に撫でられた頭には軽く瞳を細めただけで拒絶はしないでおいた。スルスルと指先が滑る感覚を感じながら、乱れた息が整っていくのを感じた、数回呼吸を繰り返してから横になったまま見下ろしてくるその青色にそっと視線を合、)...久しぶりに、なりました。...なんて言うか、...考えても、纏まらなくて(主語も何も無い、自分に呟いたような言葉。多分困らせる、だろうし普段ならこんな言葉は誰にも口にしない、けど、今なら口にしても許される気がする。苦しい、寂しい、口を開いても結局どちらも言葉にはできなかった。手を追うのが躊躇われたから相手の服の端を軽く掴、"..なんてね。"と   (2022/11/9 03:05:14)

荼毘(ホークスの言葉に静かに耳を傾けていれば、彼自身の声に目を細める。言葉も考えも纏まっていないのであろうその言葉は、彼の本心の様に聞こえてくる。まるで、迷子の子供の様で…不安げにしているホークスが服の端を掴んできたのを目で確認してから、服の端を掴む彼の手を軽く払うと、そのまま空いている手に自分の手を重ね、指を絡めて手を握ると)いい。分かってる、俺も…きっと、アイツも。(だから、無理はすんな。俺も、来るの遅くなっちまったのは悪いと思ってたさ。彼に詫びをいれるのもなんだか違う様な気がして、言葉にはせず…握りしめている手を離さぬ様に、彼を自分の膝の上に引っ張り上げて横抱きの体勢に変えるとそのまま彼を抱き込み、頭を撫でてやり)   (2022/11/9 03:12:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、荼毘さんが自動退室しました。  (2022/11/9 03:37:41)

ホークス、.....、俺が弱いから、(最近酷く疲れて、それで、ぽつりぽつりとこぼれ落ちる言葉はなんの脈略もなければ文章になっているのかも危うい。服を掴んだその手を払われた際に、ひゅ、と息を飲む。さぁ、と血の気が引くと同時に引こうとした手はそのまま指を絡めて握りしめられた。ぐるぐると回る思考を遮るように聞こえてきた落ち着いた声が耳に馴染む。ぐい、と引かれるままに、ふわりと抱えられるようなその体制と頭を撫でられる手の感覚、確認するように繋がれたままの手を軽く握りしめながら聞こえてくる寝息に体を起こすとそのまま相手を軽く押して寝台へと寝転がらせた。左記を小さく呟きながら、眠った彼を軽く赤色の翼で撫でてから己もころりとその隣に横になる。眠れなくても個性故かほかより高い彼の体温はほんの少し安心する   (2022/11/9 03:43:04)

おしらせホークスさんが退室しました。  (2022/11/9 03:43:07)

おしらせ荼毘さんが入室しました♪  (2022/11/10 00:41:59)

荼毘……ぁ"ー…(昨日の今日、しつこく相手の部屋にくるのもどうかと思ったが…気になる相手の事を放っておくことも出来ず、こうして顔を出してしまった。昨夜は弱り切っていたのを思い出すと、どうにも落ち着けなくて…少しでも相手の気が紛れる様にと異能解放軍の中に裁縫が得意な奴を探し出し、作らせたのはなんの細工もされていない自分にそっくりな少し大きめなテディベア。その無駄に完成度が高くて自分を彷彿とさせてくるクマに少し苦い顔をしながら、ぽすんとベッドの上に転がした)   (2022/11/10 00:49:30)

荼毘(ころりと転がっているテディベアを見下ろしながら、こんなものが何か役に立つのだろうかと思いながら円らなその目と視線を絡める。気休めに、そう思って持ってきたが大の大人がこんなの貰って喜ぶか?そう思うと持ってきたこちらもなんとなく恥ずかしく感じる。徐にテディベアの頭を掴み持ち上げる)間抜けな顔だなァ?(流石の俺もこんな面してねぇよ。そう思いながらテディベアを再度ベッドに転がそうとしていると、いつの間にやら掌に熱が篭っていたらしい…僅かに焦げ目のついたテディベアにやっちまった…と軽く後悔するものの、まぁ   (2022/11/10 01:27:37)

荼毘(まぁ、いいかと床に転がるテディベアを見つめて…邪魔だったら捨てるだろとテディベアをそのままにポケットに手を突っ込み、そのまま部屋を後にした)   (2022/11/10 01:28:49)

おしらせ荼毘さんが退室しました。  (2022/11/10 01:28:51)

おしらせホークスさんが入室しました♪  (2022/11/11 00:59:52)

ホークスんん...、(ヒーローの仕事を終えて事務所に帰ったところまでは記憶にある、そこからプツリと記憶が途切れて気づいたらこんな時間だ、やってしまったと頭を抱えたところで時間は戻ってこない。バサバサと真っ赤な羽を羽ばたかせながら窓から部屋へと入り込んではそのままベッドへ向かう。少しばかり寝ぼけていた頭も夜風に当たったら来る途中で冴えた。ひょこりと寝台に顔をのぞかせてみて...パチ、と瞬きを。大きなぬいぐるみ、少し警戒するように羽を1枚飛ばしてつついてみたがこれといった小細工はなさそう、というか、なんか似てる。自分のよく知るツギハギの彼に似ている。そっとベッドに腰かけてぬいぐるみを手繰り寄せてみればふわ、とした手触りの良さ、もふもふとそのぬいぐるみ撫でてやってからぎゅう、と腕の中に。1箇所焦げているような場所を見つけては、勿体ない、とは思ったものの特に気にする素振りもなく、ぬいぐるみ抱き抱えたままごろりとベッドに寝転んだ。一人でいるよりは安心する、とぬいぐるみの頭に己の頭を埋、   (2022/11/11 01:07:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ホークスさんが自動退室しました。  (2022/11/11 01:55:37)

おしらせ出水 公平さんが入室しました♪  (2022/11/13 23:42:36)

出水 公平っあ〜.....、(防衛任務の帰り、ザアザアと一時降っていた雨も止み濡れたままではさすがに気持ちが悪いと換装したロングコートの隊服のまま部屋に足を踏み入れる。最近は睡魔の波が酷い、いつの間にか寝ているし寝ても寝足りない、かと思えば昨日は寝ても途中で何度も起きてしまって酷かった。挙句明け方に目覚めてそれから眠れない始末である。特に体調の変化はない...はずだけどと軽く伸びを零しつつ無意味な音を口から漏らしながらソファーにごろりと体を横たえる。少し冷えるしコーヒーでも買ってくればよかった、トリオン体に気温関係ないけど。なんてどうでもいいことを頭に浮かべつつ天井に向けていた瞳を軽く伏、   (2022/11/13 23:48:31)

出水 公平アレかも。雨だと気分沈むとかそういう(いや、女子かよ。自分で言って自分でツッコミそうになった。というか今は精神状態安定してるしそういうんじゃないけど、なんとなく人肌恋しいというかなんというか。こういう時に限って眠気がないんだから思ったようにいかねぇよな〜、なんて軽く眉を寄せてからうーんと。)あー...よっきゅーふまん。ぐっちゃぐちゃにしてーしされたい(誰もいないのをいいことにポツリと言葉を零すと伏せていた瞳を開いて天井に意味もなく視線をやる。己の口が言葉を発して、それを自分の耳で拾って少しの間口を閉じれば沈黙が流れる。_いや、ダサいな。我ながら。なんて片手でぐしゃ、と己の明るい髪をかいては、はー、と苦笑気味にため息をひとつ。   (2022/11/14 00:19:17)

おしらせ出水 公平さんが退室しました。  (2022/11/14 00:47:36)

おしらせホークスさんが入室しました♪  (2022/11/15 01:58:01)

ホークス((短文ってやりにくいんだよね(ウン、) やっぱ自分の部屋が落ち着く〜....ってのもまぁありますけど(ムグ、)   (2022/11/15 01:59:14)

ホークス((あー、どげんするかね、キャラ、変えてもいいしこのままロル練しても....   (2022/11/15 02:00:01)

ホークス((...ンン、CC   (2022/11/15 02:16:24)

おしらせホークスさんが退室しました。  (2022/11/15 02:16:27)

おしらせ出水 公平さんが入室しました♪  (2022/11/15 02:16:34)

出水 公平((流行に乗るの少し遅いんだよな〜.....同じ世界線あんまり会わねぇしってかそもそも会ったことねぇけど(フム、)   (2022/11/15 02:18:11)

出水 公平((メンタル治ったらすげー欲求不満!(ムン、) つか喋ってるだけならキャラ変えなくてよかったわ。あー...まぁいいかめんど(ハフ、   (2022/11/15 02:22:21)

出水 公平、(ふらり、と入室した部屋。防衛任務終わりのせいか少しばかり体がだるい。換装を解いたTシャツにズボン、パーカーといったラフな格好のままソファーにどさ、と腰をかける。緩い眠気はあれどこれではまだ眠れそうにない、肌寒くなってきた気候を思い起こしては暖かいものでも買ってから来るんだったと内心に。コーヒー...は、眠れなくなるしココアとか?、そんなことをぼんやりと頭に浮かべつつごろりとソファーに寝転んだ。   (2022/11/15 02:38:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、出水 公平さんが自動退室しました。  (2022/11/15 03:04:46)

おしらせホークスさんが入室しました♪  (2022/11/16 00:05:45)

おしらせホークスさんが退室しました。  (2022/11/16 00:13:56)

おしらせ犬飼 澄晴さんが入室しました♪  (2022/11/16 23:38:13)

犬飼 澄晴((ん〜、...迷ったけど俺の練習しよっかな(フム、)   (2022/11/16 23:38:40)

犬飼 澄晴((いや、やっぱ変えよ〜(ヒョイ、   (2022/11/16 23:52:06)

おしらせ犬飼 澄晴さんが退室しました。  (2022/11/16 23:52:09)

おしらせホークスさんが入室しました♪  (2022/11/16 23:53:53)

おしらせベリアルさんが入室しました♪  (2022/11/16 23:58:46)

ベリアル((小鳥ちゃんみーつけた……いや、此処は雛鳥ちゃん♡て呼んだ方がいいかい?(クスクス)   (2022/11/16 23:59:33)

ホークス((っと....はは、残念成鳥でーす(ヒラ、) あ、俺犬くんに変えてきましょうかね、そっちのがやりたい(我儘   (2022/11/17 00:02:45)

ベリアル((おーけい。じゃあお兄さんはこのまま待っていようか?   (2022/11/17 00:04:06)

ホークス((どーも。ジャンル反復横跳びしてるもんで(肩竦、   (2022/11/17 00:06:26)

おしらせホークスさんが退室しました。  (2022/11/17 00:06:28)

おしらせ犬飼 澄晴さんが入室しました♪  (2022/11/17 00:06:44)

犬飼 澄晴((よ、と。ただいまお兄さん(ヒラ、   (2022/11/17 00:09:43)

ベリアル((こんばんは、昨夜ぶりだね?…ふふ、昨夜は楽しめたかい?   (2022/11/17 00:11:25)

犬飼 澄晴((あはは、気になる?(ケラ、) 手は出てないよ? 時間も時間だったし、反応可愛いなーとは思ったけどさ   (2022/11/17 00:15:09)

ベリアル((なんだ残念。折角お膳立てしたのに…まぁ、気持ちは分からないでもないけどね。ああいう初心なのもたまには悪くない…けど、もっと貪り合う方が俺にはあってるかな   (2022/11/17 00:16:17)

犬飼 澄晴((ん〜...、ま、気遣いどーも(ウン、) はは、奇遇〜。ならせっかくだし俺とやってみる?(アハ、   (2022/11/17 00:21:58)

ベリアル((…ふふ、それになんだかんだ言いながらあの後イイ感じに俺も嫉妬を煽られちゃったしね?だから、今日は俺がキミを独占しちゃう日。いいねぇ、ノリのいい子は嫌いじゃないぜ?いいよヤろうか   (2022/11/17 00:23:55)

犬飼 澄晴((あはは、嫉妬してくれたんだ? お兄さんも可愛いとこあんじゃん(ケラ、) ん。じゃさっき書きかけたやつあるからロル回していい?(フム、   (2022/11/17 00:27:40)

ベリアル((おいおい、褒めてくれるのは嬉しいけれど…気を付けないと痛い目を見るのは君たちだぜ?あぁ、了解。じゃあ俺は大人しくいい子で待ってるよ   (2022/11/17 00:31:13)

犬飼 澄晴、(防衛任務の帰り、いつも通りトリオン兵を撃退して、特にミスもなく怪我もなく任務は終わった。終わった、けど、思いっきり暴れたら気分が乗っちゃって終わった後でも昂った熱が残る。これアレかなー、愉しくなっちゃったやつかなー、なんて他人事のように考えながら換装した黒スーツのまま部屋へと足を踏み入れた。ちょっと落ち着こう、とそのまま簡易キッチンへと足を向ければ冷たい水をグラスに注いでグイ、と一気に煽る。冷たい液体が喉を流れる感覚は分かっても、体の中の熱は消えない。手に持ったグラスをそのままシンクに下ろせば、コトン、と小さく物音が響いて消えた。そのままズルズル、とキッチンの床にしゃがみ込んでは、はー、と熱の籠った吐息をひとつ零した。   (2022/11/17 00:34:41)

ベリアル___ふぅん、なるほどねぇ。これはまた興味深い(羽根を散らしながら床にしゃがみ込んでくぐもった声を上げる青年の横にしゃがみ込んだ。音も気配も消し、まるで影を縫う様に静かに近付いた甲斐があったかもしれない、苦し気に息をする青年はどうやら昨晩顔見知りになった子と同一らしい。にしても、昨夜と違って弱っている様にも見える彼の横顔を見つめていれば、可哀想に…酷く苦し気だった。大丈夫?なんて声を掛けるものの、声色には明らかな嗤い声が含まれてしまっているが…まぁ、いいだろうと青年の横顔に触れて)   (2022/11/17 00:49:45)

犬飼 澄晴...!、(声が聞こえた。それもすぐ側で。油断はしてないし、なんなら戦闘後で昂って感覚は研ぎ澄まされていると言った方が良い。どこか愉しげに聞こえるその声に反射的に顔を向ければ昨晩の青年、触れらる指先の感覚に驚いた顔をしながらパシ、とこれまた反射的に払ってしまった。)...っ、どーも。ちょっと体動かしたら楽しくなっただけなんで(なんて、ヘラりと笑みを浮かべては、"それよりお兄さん凄いね、俺全く気づかなかった" なんて付け加えるように   (2022/11/17 00:58:55)

ベリアルおぉっと。…ふぅん、楽しくなっちゃうくらい体動かす…いいねぇ、それは確かに楽しそうだ。是非ともその内容を教えて貰いたいくらいだよ(手を振り払わされるなんて日常茶飯事の事だ、特段気にする事もなく苦しそうにしているのに笑みを浮かべている青年にくつりと喉を鳴らして笑いながら青年の隣に腰掛け直すと)俺のちょっとした特技でね。簡単なマジックとでも思ってくれればいいさ…に、してもキミ…今のキミ、酷く煽情的な顔しているけれど…楽しい事ってまさか姦淫?(おいおい、それならオレも誘ってくれよ。なんて揶揄いながら笑い)   (2022/11/17 01:09:22)

犬飼 澄晴はは、残念〜。そんな色気のあるもんじゃないよ(座り込んだ床の隣、腰を下ろした相手をちらりと見遣れば、せっかく逸らした話題をサラリと戻してきたのを聞いては肩を竦めながら左記を。まぁ...隠すことでもないが説明するのも面倒だしと詳しい話はしないまま。彼の言うようなことでは無い、が、誘ってくれよと笑う相手を少し眺めてから、軽く瞳を細めて笑ってみせた) まぁでも、おれ今体熱くて困ってたんだよね。..ね、付き合ってよオニーサン(立ち上がりつつ座る彼に流し目に視線を落としては、左記を口にしつつ寝台へ足を向け、ギ、と腰をかけた   (2022/11/17 01:18:27)

ベリアルはは、まさかオレの方が誘われるなんてね。オーケー、いいよ。オレも丁度溜まってた所だったしね、こういう息抜きは必要だ(火照った様な顔に、彼の薄い口から零れる熱い息が少し冷え込んだ空気を揺らした。誘う様にベッドに腰掛けている青年に続く様に自分も彼のベッドに歩み寄ると、座ったままの彼の上に乗り上げる様に肩を押し柔らかなシーツの海に彼を沈めた。押し倒し、彼の脚の間に身体を捩じ込むと脚を閉じられなくして…彼の顔の横に両肘をつくと、鼻先同士が触れ合う様な距離になり…眼前にある彼の翡翠の瞳と視線を絡めたまま口を開く)___今夜は忘れられない夜にしよう(その言葉を皮切りに、彼の唇を塞ぐ様に自身の唇を被せた)   (2022/11/17 01:28:06)

犬飼 澄晴...はは、手練って感じ(追うように寝台に近寄ってきた彼をゆるりと見上げれば肩に感じる圧力に逆らわないでいればくるりと視界は反転する。柔らかい感覚を背に感じつつ影を落としてくる彼の顔をヘラりとした笑み浮かべたまま見上げ、聞こえてきた声に目を細めて左記を呟くように口にする。唇にあたる生暖かい感触に瞳を細め、大人しく受け入れてから、カリ、と軽く相手の唇に歯を立てる。今日は生身でも黒スーツの隊服を着ていたものだから1度息をすると同時に己の黒のネクタイをシュル、と緩、   (2022/11/17 01:41:09)

ベリアルん…、ちゅ…っは……(唇同士の触れ合わせるだけの児戯の様な口付けもたまにはいい。ふわふわとした感触の唇を玩具にする様に弄っていたが…軽く唇に触れる硬いエナメル質の硬さに歯を軽く立てられた事を理解すれば…触れているだけだった唇を軽く離す。鼻先同士が触れい、少し動けば唇が触れる様な距離のまま一瞬だけ息を整える彼に声を掛けた)昨夜も言っただろう?色んなプレイには慣れているし、何よりこれでも長生きだからね。"色んな事"は知ってるつもりだぜ?……、(手練れ、なんて褒められてしまえば流石のオレでも照れるな、なんて思ってもない事を考えつつ息を整えた彼の唇を再度奪うと、今度は彼の歯の隙間を縫って舌を滑り込ませる。ぬち、ぬちゅ…舌同士が触れ合った音を立て、唾液が絡めばその味に目を細め…とろりとしたまろやかな味わいのする舌に少し長めの自身の舌を絡め、ぐちゅりと彼の舌を伝い唾液を啜る様にしゃぶりつく)   (2022/11/17 01:52:12)

犬飼 澄晴....ッン、...ふ、....っ、(目の前の真っ赤な目がまっすぐこちらに向けられるのを見返していれば、降ってきた声に思わず笑いが漏れそうになった。まぁ、その笑い声は再度塞がれた唇のおかげで音にはならなかったのだが。ずる、と入り込んできた厚みのある肉の感覚を己の舌で感じとれば、そろりと擦り合わせるようにしてから絡められるままに己も絡め返す。ヘラりとした笑みは少し惚けたようなものに変わり、時折漏れる水音が耳について体の熱はどんどん溜まっていく。手持ち無沙汰だった片手を相手の頬に添え、そこから首、鎖骨、とスルスルと撫でるように指先を這、   (2022/11/17 02:03:01)

ベリアル…ヂュ、…っはぁ…、…チュ…♡(口内で絡ませ合っていた舌がそろりと動き、擦り合わせてくるのに目を細める。随分と可愛い触れ方、なんてひそりと笑って折角彼がやる気になってくれたのだ、その動きに合わせる様に舌を動かして粘膜同士の触れ合いに心地よさを覚えていると、首から鎖骨に掛けて触れてくる青年の指の動きにふ、と甘い笑い声が漏れてしまった。全く、可愛い事をしてくれると一度強めに舌を吸い、絡ませていた舌をぬちゅ♡と引き抜くと、とろとろと気泡を含んだたっぷりとした唾液の糸が唇と舌に糸を繋いでいた。それをぺろりと舐め取ると、彼の指に応える様にはだけて露わになっている彼の胸元に手を添え、する…する…と優しく、指を滑らせていたが…不意を突く様に彼の柔らかな乳首をきゅうと摘まみ、軽く引っ張り)可愛いし、いい色だ。折角だ、此処にピアスでも着けてみるかい?(そう言うと、"こぉこ…♡"と喉で笑いつつ乳首をきゅっきゅ♡と強弱を付けて抓み)   (2022/11/17 02:18:05)

犬飼 澄晴っんッ...いッ...ん.....ッハ、...ぁ、(強めに吸われた舌の感覚にピク、と肩を揺らせば離れた暖かさと同時に酸素が入り込んでくる。はー、はー、と微かにぼんやりとする意識を持ち返して相手に視線をやればこれまた妖艶な雰囲気に思わずこくりと喉がなった。己が彼にしたように、スルスルと肌に触れられる感覚はどこかくすぐったい。軽く身をよじろうとした矢先、きゅ、と摘まれた突起にびく、と驚いたように身を跳ねさせた。最初は違和感、でも段々とそれも快感に変わってくる。快感を拾うごとに固くなるその突起を知らないフリをして、降ってきた言葉に、はは、と) 痛い、のは...ン、..やだなぁ   (2022/11/17 02:27:57)

ベリアルはは、そうかい?存外、そういう痛いのも癖になるもんだぜ?最初はちくちくして痛いかもしれないけど…それからどんどん慣れてきたら服とかが擦れる度に気持ちよくなってくるさ(指の中で少しづつ硬くなる乳首を磨く様にきゅう、きゅっ♡と軽く引っ張ってから指を離すと、苺の様に赤く色づいた乳首に美味しそうだと柔らかな声を掛けてから…味見をする様に濡れた舌先でちろりとその先端を嬲る。ヂュル、ヂュッ♡…酷い音を立てながら、可愛がる様に交互に乳首を濡らしてやると…チュ__ッパ…♡強く吸いあげてから離してやれば、ぷくりと膨らむ乳首に女の子みたいに可愛い乳首になった♡そう笑ってから、流れる様に彼のズボンと下着を脱がしていく)   (2022/11/17 02:39:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、犬飼 澄晴さんが自動退室しました。  (2022/11/17 02:53:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ベリアルさんが自動退室しました。  (2022/11/17 03:36:23)

おしらせ二宮 匡貴さんが入室しました♪  (2022/11/27 23:18:40)

二宮 匡貴チッ...(ギリギリ日付を超えない時間だが夜中ではある。任務終わり、会議のために換装ではなく珍しくちゃんと生身に隊服を着たものだから脱ぐのも面倒で黒スーツの隊服姿のまま部屋に足を踏み入れた。ソファーに足を向ける前についでにとキッチンに足を向け、珈琲をいれてからソファーへ足を向ける。どさ、と腰を下ろして足を組んでは珈琲をテーブルへと置きクリップでとめてある資料を取り出した。大学のレポート、期限はまだまだ先だが余裕を持っておくに越したことはない。知り合いのバカのようにはなりたくないものだ。文字の敷きつめられたその文献に目を落とし、文字を追いながらふわりと欠伸をひとつ   (2022/11/27 23:25:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、二宮 匡貴さんが自動退室しました。  (2022/11/28 00:15:38)

おしらせ隠岐 孝二さんが入室しました♪  (2022/12/2 23:46:57)

隠岐 孝二((っとと、みすってもーたわ(たは、   (2022/12/2 23:56:45)

おしらせ隠岐 孝二さんが退室しました。  (2022/12/2 23:56:48)

おしらせ隠岐 孝二さんが入室しました♪  (2022/12/7 00:32:44)

隠岐 孝二寒...(任務中はいいとしても、生身に戻れば寒さは戻ってくる。夜中だとさらにきつくなるな〜と内心に。まぁこの頃気温も低くなってきたし冬だし仕方がないだろう。それに合わせて眠気もずっとあるのが気になるところではあるが。軽く肩を竦めつつ部屋へと足を踏み入れればソファーに腰かけ、タオルケットを手に取ってごろん、とソファーに寝転がる。ぼんやりと視線を空にやりながらふわりと欠伸をひとつ   (2022/12/7 00:38:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、隠岐 孝二さんが自動退室しました。  (2022/12/7 02:03:39)

おしらせオリオンさんが入室しました♪  (2022/12/7 21:41:22)

オリオン((最近会えたとしても寝落ちとか多くてお前らとのんびり出来なくて辛ひ…なんて弱音俺らくしねーな!最近寒いからしっかり防寒して風邪とか引かねーようになー!無理だけはすんなよって2人への伝言ってことで!あとゲームの話になっちまうけど、アークナイツは9日までリーが復刻来てるから忘れないようになー!っとまぁ、マジで伝言だけになっちまうけど……2人とも無理する事や自分だけ割食う様な事だけはしないようになー!   (2022/12/7 21:45:29)

おしらせオリオンさんが退室しました。  (2022/12/7 21:45:33)

おしらせ隠岐 孝二さんが入室しました♪  (2022/12/9 00:58:00)

隠岐 孝二((なんや昨日来んかったんが悔やまれるわぁ、....せやなぁ、最近俺の背後もずっと寝とるし冬眠の時期かもしれへん(あはー) それに最近は知り合いのせいでワートリはまってしもて....と、まぁええわ、ぼんやりさせてもらうわ。なんや最近短ロルばっかで物足りんしなぁ...俺かで健全な男子高校やし欲求不満もあるんやけど(あは、/シレッ   (2022/12/9 01:01:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、隠岐 孝二さんが自動退室しました。  (2022/12/9 01:52:21)

おしらせ隠岐 孝二さんが入室しました♪  (2022/12/10 23:57:18)

隠岐 孝二((んー、、、CC   (2022/12/11 00:00:28)

おしらせ隠岐 孝二さんが退室しました。  (2022/12/11 00:00:29)

おしらせホークスさんが入室しました♪  (2022/12/11 00:00:36)

ホークス((あれ、あんま色変わんないなー(アハハ、) ま、いいか。ロル書こ   (2022/12/11 00:01:04)

ホークスはー、、つっかれた(ヒーロー活動とひとくくり言ってもさすがに疲れる。広げた羽をゆっくりと折りたたんで部屋へと入室してはそのままベッドへと足を向けバフ、とベッドに寝転がった。ごろりと横向きになればぐるぐると考えが浮かんでは消えてを繰り返す。ヒーローがこんなんじゃなぁなんて自嘲気味な笑みを浮かべてから、そういえばといつの間にやら置かれていたティディベアに手を伸ばした。もふもふ、と手触りを確認してから胸の内に抱き込んだら少しは寒さもマシになる気がする。少しばかり荒くなる息をふー、と押しとどめては体を丸めて抱く人形に頭を填、   (2022/12/11 00:29:49)

ホークス((...なんか、ロルもぐちゃぐちゃじゃない? (うぅ、   (2022/12/11 00:32:16)

ホークス((んー...いや戻しますかね   (2022/12/11 00:36:46)

おしらせホークスさんが退室しました。  (2022/12/11 00:36:49)

おしらせ隠岐孝二さんが入室しました♪  (2022/12/11 00:36:56)

隠岐孝二((と、まぁ俺で...欲求不満と気圧と温度差でダメダメですわぁ(アッハー、   (2022/12/11 00:37:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、隠岐孝二さんが自動退室しました。  (2022/12/11 01:20:32)

おしらせコロセラムさんが入室しました♪  (2022/12/12 00:28:08)

コロセラム……?…あー……ここ、何処の部屋だ…?(疲労感を覚える体を引き摺る様に歩き、ロドス内に設置されている自室付近の部屋のドアを開いた…のはいいものの、見覚えのない部屋のレイアウトに回らぬ頭をぽり…と軽く掻く。はて、ロドス内にこんな部屋があっただろうか…広いロドス内では空き部屋も多くあるだろうと一人納得しながら、疲れた体を癒すために奥に設置されているベッドにばふんっと倒れ込むと、ころりと転がってきたテディベアと深紅の鳥の羽根に首を傾げつつ、目の下にくっきりと刻まれた隈を軽く揉みつつ、少し焦げているテディベアに手を伸ばした】   (2022/12/12 00:45:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、コロセラムさんが自動退室しました。  (2022/12/12 01:10:22)

おしらせ隠岐 孝二さんが入室しました♪  (2022/12/18 00:38:28)

隠岐 孝二寒...(任務中はいいとしても、生身に戻れば寒さは戻ってくる。夜中だとさらにきつくなるな〜と内心に。まぁこの頃気温も低くなってきたし冬だし仕方がないだろう。それに合わせて眠気もずっとあるのが気になるところではあるが。軽く肩を竦めつつ部屋へと足を踏み入れればソファーに腰かけ、タオルケットを手に取ってごろん、とソファーに寝転がる。ぼんやりと視線を空にやりながらふわりと欠伸をひとつ   (2022/12/18 00:38:39)

おしらせ隠岐 孝二さんが退室しました。  (2022/12/18 01:18:37)

おしらせ隠岐 孝二さんが入室しました♪  (2022/12/18 23:35:59)

隠岐 孝二((雪降ってもたし寒いしで冬眠しそうやわぁ....   (2022/12/18 23:37:03)

隠岐 孝二((気圧も安定せぇへんから眠かったり頭痛かったり..散々ですわ(ゴロ、) ロル...は前のでええかなぁ(ダルーン   (2022/12/18 23:51:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、隠岐 孝二さんが自動退室しました。  (2022/12/19 00:29:55)

おしらせマーリンさんが入室しました♪  (2022/12/29 00:37:08)

マーリンふう、さすがの私も疲れたぞう(ふわりと部屋に甘い香りが薄く拡がったかと思えば薄桃色の花弁と共に姿を見せたのは白い長髪をふわふわと靡かせた魔術師。パタパタと白い衣装についた砂埃を片手で払いながらググ、と軽く伸びをしては誰に言うでもなく呟いてみる。まぁそんなものもすぐに(人にとっては)肌寒い空気に溶けてしまったようだが。よいしょ、とソファーに腰をかけると取り出したのは小さなカップケーキ。色々忙しかったし、クリスマスなんてものもあまり出来ていなかったものだからとマスターから貰った品物。可愛らしくラッピングされたリボンを解いて取り出せばパク、とひとくち。口の中ですぐに溶けてしまうクリームやふわふわとした生地の食感は面白い。味が分からないのが少し惜しいところかな、なんて軽く肩を竦めつつ   (2022/12/29 00:42:26)

おしらせ角名倫太郎さんが入室しました♪  (2022/12/29 00:57:01)

角名倫太郎___……花の匂い…?(布団に入り、明日の朝練に備えてさっさと布団に入り込んで眠っていたのは覚えているし、ぐっすり寝こけている際に真っ白くてなんかふわふわしたスタイルのいい自称お姉さんとか言う女性にあって…そっから、まぁ…なんか色々起こりそうになったのを甘ったるい胃が焼け落ちてしまいそうな花の香りの中で思い出した。あの人と同じ匂い…だけれど、この花はさっきの香りとは、ちょっと違う様な気もしてゆっくりと転がっていた身体を持ち上げると……さっきのお姉さんがお兄さんになって何やら花の匂いに負けないくらいの甘ったるい物を食べている光景を目の前に、チベットスナギツネの様な顔でジー…とその光景を見つめていた。なんだこの光景、さっきまで色気むんむんのちょっと怪しいお姉さんとヤる気満々でこっちは臨戦態勢なんだけど…と自身の少し反応を示す"ムスコ"に鎮まれと念押しして)   (2022/12/29 01:03:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、マーリンさんが自動退室しました。  (2022/12/29 01:07:44)

おしらせマーリンさんが入室しました♪  (2022/12/29 01:18:08)

マーリンうん?(もぐもぐ、と味の分からぬその甘味を口にしていたものの、ふと視界の隅にチラついた影に視線を向ける。パチ、と薄桃色の花弁と同じその瞳を瞬かせ、口の中のものを飲み込んでからこちらに向けられるぼんやりとした中に困惑の混じる視線を受け取り少し考えてから杖をソファーに立てかけたままよいしょとソファー立ち上がった。) こんばんは、おはようと言った方が良いかな? 良い夢でも見たのかい、起こしてしまったかな(ふわふわとした髪が地に着くのも気にすることなく彼のそばにしゃがみこみ、己の膝に頬杖をついては相手を上から下まで観察するように視線を向けてから、ニコリと笑みを   (2022/12/29 01:26:45)

角名倫太郎……あー……いや、……おにーさん、妹さんとかイマス…?(目の前にしゃがみ込み、穏やかな声で告げてくるこの青年と先ほどの女性は、あまりにも雰囲気が似ていて思わず口から問いかけが漏れていた。柔らかく、まるでふわふわとした羽根の様な柔らかさを持った白い髪が揺れ、地面についているのも気にしていないのを見ると…あまり細かい事は気にしない質なのかもしれない。にこりと人の良さそうな笑みでこちらを見つめてくる彼の視線に多少の気まずさと、何故か申し訳なさを感じて彼の視線から逃げる様に自身の少し反応している下腹部を隠す様にしゃがみ込んだままの体勢から体育座りをする様に膝を立てて)   (2022/12/29 01:38:11)

マーリン妹...うん、妹は居ないかな!(思わずと言ったように彼の口から発せられた問いかけには再度ぱちくりと瞬きをしたものの、少し前にもマスターに同じ質問をされた気がする、なんて思い出した。というか、いや思い当たる節はあるというか想像できるというか...。まぁそこら辺はいいかと彼の質問には笑顔のまま少し強めに答えを返す。)...ふむ、お楽しみのところを邪魔して悪かった、と言うべきかな?(体育座りに体制を変えた相手の下半身ちらりと視線を向け、揶揄う様に左記を口にすると頬杖ついたまま薄く瞳細、) 隠さなくとも大丈夫さ、人の本能だろう?あぁでもそのままでは辛いかい?(なんて、なんでもない事のように淡々と言葉を口に   (2022/12/29 01:51:34)

マーリン((...とと、君が良ければ少しCCしてきても良いかな、ロルはそのままこの続きで構わないんだけど(ンム、   (2022/12/29 01:57:51)

角名倫太郎……そうですか、なんか不躾にすいませんでした(彼の言葉に、一瞬だけ感じた嘘の気配。あぁ、今この人一瞬だけ問答を狼狽えたな、そう思うのは何処か自分と似たような雰囲気を嗅ぎ分けたからなのか…それとも、純粋のその笑顔の胡散臭さか。そう言えば、この笑顔もあの女性に似ている気がすると少し観察する様に自分よりも少し背の低い美青年を見下ろしていたが…どうやら彼も人を観察するのが得意らしい。"お楽しみ"という単語に自分の下半身を見られた事、その羞恥に思わず小さく舌を打ちそうになるのを奥歯を噛み締める事でごまかしながら)…まぁ、でも…別に誘われた、とかの雰囲気ではなかったので…(多少"強引"ではあるだろうが、そういう雰囲気に持ち込めれば儲けもの、という打算はあったが…こうして同性に勃起した自身を見られる事にいやに気恥ずかしさを覚えるのは、彼の顔と先ほどの女性の顔が似ているからだろうか)   (2022/12/29 02:01:59)

角名倫太郎((了解。任せる。じゃあ俺のロルもこのままで大丈夫な感じ?   (2022/12/29 02:02:36)

おしらせマーリンさんが退室しました。  (2022/12/29 02:03:59)

おしらせ隠岐 孝二さんが入室しました♪  (2022/12/29 02:04:22)

隠岐 孝二((ええですよ、ちょっと弄るかもしれへんけど..(ン、   (2022/12/29 02:04:49)

角名倫太郎((おかえり、……あー…ロル書きながらでいいけど、ちょっとごめん…(後ろから軽く抱き締めてから)すー……はー……メタだけど、中の人チャージ。じゃ、ロル書きよろしく   (2022/12/29 02:10:02)

隠岐 孝二あー、そない可愛らしかったんです?(どことなく居心地の悪そうにする相手を眺めつつ言葉を返す。誘われたんじゃないのにそうなっているのならその子がよっぽどタイプだったのか、それとも魅力的だったのか。まぁどちらでも自分には関係ないことだが。舌打ちかため息か、何か堪えたような様子の相手に少し笑いそうになった。威嚇する直前の猫みたいで少し可愛いものだと内心にとめつつ、ふと、思い立ったように口を開いた) あ、俺と顔似てたんやったら、俺が相手したりましょか(サンバイザーの下、軽く瞳を細めたまま体育座りの相手の片手の甲を、己の片手の指先でスル、と軽く撫、ええ考えとちゃいます?、なんて冗談半分に軽く首傾げてみせた   (2022/12/29 02:13:29)

隠岐 孝二((わ、...あざとぉ(頭撫、) お疲れ様ですわ〜(んへ、   (2022/12/29 02:15:41)

角名倫太郎まぁ…そこらの女の子よりは顔は整ってたほう(これでも高校2年生。見た目のいい人を見れば、あわよくばーとかワンチャン…とか考えてしまうものである。ましてや部活内では女マネとかいる訳でもなし…こういう機会に出会う人はタイプなら食ってしまおうなんて3大欲求有り余っている年齢層なら、思って当然だろ。なんて自分に意味のない言い訳を繰り返しながら、目の前で自分と同じくしゃがみ込んでいる、これまた先ほどの女性と同じように顔の整っている同い年くらいの少年をポーカーフェイスで眺めていたが…彼の誘いに、まぁ…それはそれで、と体育座りの体勢からその場に胡坐を掻き)それ、本気で捉えていいなら俺の膝、乗って。(ここ、そう言うや自身の太腿辺りを軽く叩いて見せて)   (2022/12/29 02:25:23)

角名倫太郎((ん…ありがと、マジでつっかれた……はー……そっちもお疲れ様(よしよし)   (2022/12/29 02:26:06)

隠岐 孝二、(彼の返答になるほど、と。己もよく周りから言われるものだから、多分彼の見たという女の子とやらも可愛かったんだろうな、と、これは自惚れでは無いが。そんな事考えていれば体育座りから胡座に体勢を変えた彼をちらりと見やる。半分は冗談とからかいだったのだが、続いた相手の言葉にキョトンと瞳を数度瞬かせてから、小さく薄い笑みを)..あらら、ほんまに?(ポンポンと示すように叩かれる相手の膝へ視線を向けてから、する、と相手の片方の太ももにするりと指先を滑らせた後、よいしょ、と胡座の上に乗り上げ相手の肩に両手をついては眼下の彼見下、) 俺ノリええ人好きなんですよ(なんて   (2022/12/29 02:33:25)

隠岐 孝二((ん。 ほんま、お疲れ様ですわ...無理せんでくださいね。休める時に休んで...もう年終わってまうし、明けてすぐも忙しいやろし、...ていうか俺は忙しいですし..(う、   (2022/12/29 02:35:51)

角名倫太郎(まるで猫の様にするりと膝の上に乗ってきた少年の手の動きに目を細める。自分の皮膚が堅くなった掌とはまた違ったその感触に肌を撫でられれば、ぞくりと腰から駆け上がる何とも言えない感覚に軽く身を揺らす。セックス自体が久しぶりなのもあるし、何なら最近は忙しすぎて自慰すらしていない。そんな中で好みの顔が目の前にあるのだから…もう、手を出したっていいだろうと自分の中で勝手に決めつければ、体勢状から上から見下ろしてくる少年の頭を優しく撫でてやり)俺も、こういうノリがいい奴、嫌いじゃないよ。お喋りはおしまい(舌、噛むよ。そう言い切るか否か…そのまま少年の後頭部に手を添えてかぶりつく様に相手の唇に噛みつくと、柔らかな唇の感触を楽しむ様に、何度もその唇をはむ…はむと啄んでいく)   (2022/12/29 02:46:29)

角名倫太郎((そっちこそ年末は忙しいからって自分を疎かにしないように。忙しすぎて飯食わない、寝ないなんて言うなら張っ倒すから。……無理だけはしないでね   (2022/12/29 02:52:42)

隠岐 孝二俺お喋りも好きなんやけどなぁ..っ、ん...(無表情なのかとも思ったが、よく見てみればそうでも無いかもしれない、期待と興奮の入り交じったその表情はこちらもその気にさせてくれるようで頭を優しく撫でられたその手に軽く擦り寄るように。もう少し、とも思ったがおしまいとお喋りは早々に切り上げられてしまった。返した軽口は途中で塞がれ柔らかな唇の感覚に軽く瞳を細めた。勢いのわりには大人しいその口付けを少しだけ受けてから肩に乗せていた片手をするりと相手の後頭部に当て、かり、と唇に軽く歯を立てるやぬるりと己の舌を相手の口内にねじ込んでやった   (2022/12/29 02:59:07)

隠岐 孝二((あらら〜....千里眼でも持っとられます?まぁそれはお互い様いうことで... ハッ倒されんよう頑張りますわ〜(ンヘヘ、) そうそう、背後が自分の中の人にワートリオススメしよ思っとったんです(シレッと布教   (2022/12/29 03:02:41)

角名倫太郎ふ…ん、チュ…チュ、……、ヂュ…っは、舌…柔らけ…(後頭部に回った少年の手に逆らう事もせず、眼前にあるその整った顔に思わず口元がゆるりと緩んでしまいそうになる。優しく、怖がらせない様にとゆっくり口付けようと思っていたが…唇に当たる歯に、捩じ込まれた熱くぬるりとした舌の感触にはくりと息を飲み込むのと一緒に唾液がとろりと喉を伝い落ちれば…それからぷつっと理性の糸が切れる音が頭の中に響いた。捩じ込まれた舌に自分の舌を絡めれば、舌の表面同士がぞりぞりと擦れ合うのが心地いい…膝の上に乗っている少年の腰と後頭部を抑え込み、絡み合う舌とぬちゅ♡ぬち♡と粘り気の強い水音…互いの漏れる声だけが部屋に響いた)   (2022/12/29 03:11:05)

角名倫太郎((は?飯は食えっていうのとしっかり寝ろっていうのはしっかり言い聞かせたつもりだったんだけど?(がるる)まぁ、お前も子供じゃないから…あんま厳しくは言わないけどさ…。 あぁ、名前は知ってる。あれ、面白いの?(きょと   (2022/12/29 03:13:31)

隠岐 孝二ンっ....ふ、...ぢュ、...ッ、(抵抗も何もなしに受け入れられたのをいい事に1度角度を変えて深く口付けてやる。歯列をなぞって彼の舌に絡めようとした矢先、少し早く相手から絡められたそれに少しだけ細めていた目を開いた。が、すぐに舌同士の擦れる感覚にじん、と腰が重くなった。彼から零れる音と粘り気のある水音が耳に入り込んでくる、それだけで雰囲気作りには十分すぎるものだろう。少し息苦しくなってきたところでトントンと相手の肩叩いて口を離せば彼と己を繋ぐ糸が切れるのをペロリと見せつけるように舐めとってから、はぁ、と熱の篭った息をひとつ。サンバイザー軽く持ち上げてはどろりと溶けかけの瞳を彼へと落した   (2022/12/29 03:21:15)

隠岐 孝二((わわ、いや最近は寝てますて。ていうか寝すぎとちゃうかてくらいですわ。ご飯も抜いてへんし...多分(ンン、) おもろいんで多分ハマる思いますよ〜、騙されたと思て時間ある時見てみるのもアリや思いますわ、背後はドンピシャやったみたいやし(ウンウン、)   (2022/12/29 03:24:24)

角名倫太郎ヂュ…チュ、チュ…っはぁ…ヂュルッ、…えっろい顔…ン、チュ…(暫くの間絡め合っていた舌の音、唾液の味…互いにぶつかり合う視線の熟れきった果実の様な甘さと二人だけの雰囲気に呑まれそうになる。こちらのキスに反応をしているのを見れば、あぁ…今こうして自分以外に雰囲気の呑まれてキスに酔ってる奴がいるのだと思えば、悪い気はしない。キスに溺れた様な眼差しでこちらを見つめている少年と見つめっていれば…どちらのもとも分からない唾液で汚れた彼の口元…そしてそれを舐め取る彼の赤い舌に誘われる様に、最後にもう一度優しく口付けを落として)抱かれたくてたまんねぇって顔してる…(ここ、期待してんの?そう小さく笑いながら彼の腰から尻に掛けてゆっくり撫でて)   (2022/12/29 03:35:46)

角名倫太郎((吐かない辛くない程度なら胃に捩じ込め。仕事は体が資本、ぶっ倒れても大変だろ。(小突き)了解、今はこの通りバレーに夢中になってっけど、そっちも見てみる。なんなら友達と共有してる本棚に漫画はあるから…そっちも見るわ   (2022/12/29 03:37:54)

隠岐 孝二はは、...自分もやん、(呟くように口にされた言葉が耳を掠める。それすら興奮の材料になるものだから、あは、と熱の篭った吐息に交じって笑いがこぼれた。何もキスに溺れてるのは自分だけじゃない、相手だって淡々としているようでいてそれとは裏腹に熱の籠った視線がアンバランスで面白い。優しい口付けを受け取っていればゆっくりとはわされた相手の手の感覚に思わず軽く息を飲んだ。ゾクリと湧き上がってくるようなそれに、は、と小さく息を吐けば薄く笑みを浮かべて彼のテント張った股座をズボン越しにつー、と指先でなぞりつつ相手の耳元に口寄、) 期待してるん、そっちなんちゃいます?(なんて、小さな笑い交えた声を   (2022/12/29 03:47:07)

隠岐 孝二((ド正論ですやん....善処します(うへ、) 成れたら楽しそうやな思っとったんですわ、ハマってくれるん願っときます(ニヘ、) 俺もバレー読み返してみましょかねぇ(ン、   (2022/12/29 03:49:05)

角名倫太郎((ダメだ……レス返す前に多分寝る……漫画もアニメもみっから…お前もバレー見て、つーか…この続き、近いうちにしたいんデスガ   (2022/12/29 03:56:26)

隠岐 孝二((バレーは一応見てるんですわ〜プリンくん推しやし(ン、) ん、ええですよ、いつが空いてますかね、今年やったら俺今日と明日なら空いてますけど(フム、   (2022/12/29 03:58:37)

角名倫太郎((プリン…あぁ、世界のコヅケン……んじゃ、俺もしっかり見ないとフェアじゃないね。おっけー、了解。あー…なら明日の夜とかどーですか?   (2022/12/29 04:00:26)

隠岐 孝二((ええですよ〜。ほんならもう朝方やししっかり寝てください(コクコク、   (2022/12/29 04:02:48)

角名倫太郎((お前もしっかり寝て。んでしっかり休む……もーここで寝る。(隣をぽんぽんして)   (2022/12/29 04:04:04)

隠岐 孝二((はいは〜い、お隣お邪魔せてもろて...おやすみなさい、(ヘラ、   (2022/12/29 04:08:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、隠岐 孝二さんが自動退室しました。  (2022/12/29 10:20:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、角名倫太郎さんが自動退室しました。  (2022/12/29 10:20:51)

おしらせ角名倫太郎さんが入室しました♪  (2022/12/31 00:13:07)

角名倫太郎((……ふ、ぁ……ちょっと早いかもしんないけど……   (2022/12/31 00:17:23)

角名倫太郎((……?あー……ちょっと待って…俺、日付間違えてねぇ…?マジかよ………はー……やっちまった…?やっちまったよなぁ…これ……   (2022/12/31 00:34:27)

角名倫太郎((ごめん…俺多分日付とか勘違いしてた……時間的に約束は30日かと思ってた…これ、昨日の夜待っててくれたならマジでごめん…そっちの時間無駄にした、よなぁ…本当、ごめん。   (2022/12/31 00:41:20)

おしらせ隠岐 孝二さんが入室しました♪  (2022/12/31 00:50:30)

2022年10月28日 22時12分 ~ 2022年12月31日 00時50分 の過去ログ
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