「なりきり旅館 ラウンジ」の過去ログ
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2023年01月01日 20時37分 ～ 2023年01月02日 03時39分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 角名倫太郎さんが退室しました。 (2023/1/1 20:37:22) |
| コヤンスカヤ ◆ | > | えぇ、おつかれさまです。長くなりそうなので返信は割愛しますね＞倫太郎さん (2023/1/1 20:37:42) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【オスガキ…？？？】 (2023/1/1 20:37:45) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | お疲れ様！また話そうね！＞角名 (2023/1/1 20:38:03) |
| コヤンスカヤ ◆ | > | なりませんけど？(首を傾げる)＞えっちゃん (2023/1/1 20:38:15) |
| コヤンスカヤ ◆ | > | こんばんは、これまた変わった人が来ましたね＞放浪者さん (2023/1/1 20:38:34) |
| おしらせ | > | 新ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが入室しました♪ (2023/1/1 20:38:40) |
| 放浪者 ◆ | > | 【全く…。君だろう？誰の入れ知恵なんだか】 (2023/1/1 20:38:42) |
| コヤンスカヤ ◆ | > | 【生意気だけど可愛いショタだから、うん】 (2023/1/1 20:38:52) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | んむぇ、頬をつねられました(去ってく倫太郎さんに頰をつねられたのだった) (2023/1/1 20:39:06) |
| 放浪者 ◆ | > | 【何？僕のことオスガキって呼ぶのが流行ってるのかい？まぁ空中戦ならしょうがなくやってやるけどね。おつかれさま】 (2023/1/1 20:39:48) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | こんばんは、初めて見るお顔ですね(コタツから顔を出して何やら和風の装いの少年に声をかけてみる、綺麗な顔立ちにはちょっとほわ、となったり)>放浪者さん (2023/1/1 20:39:59) |
| 新ブロリー ◆ | > | こんばんは・・・あけましておめでとう・・・（片言でも丁寧に挨拶を済ませて炬燵に入って) (2023/1/1 20:40:23) |
| 放浪者 ◆ | > | 【まぁその辺は調べれば分かるんじゃないかい？】＞コトネさん (2023/1/1 20:40:38) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | えぇ！？私だけですか？！…猫じゃらしに反応する猫みたいですね私…(恥ずかしそうに照れながら「どうぞ」とミカンを差し出してみて)>コヤンスカヤさん (2023/1/1 20:40:50) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【調べてみるね()】 (2023/1/1 20:41:30) |
| 放浪者 ◆ | > | 【生意気だけど大体の言葉が本心の裏返し、と。間章やると可愛く見えてくるやつですねー】 (2023/1/1 20:41:59) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ………(放浪者をじぃー、と見つめては不意に猫のように細め) (2023/1/1 20:42:09) |
| コヤンスカヤ ◆ | > | かもしれませんね？ もらいましょうか(こたつでのんびりと)＞えっちゃん (2023/1/1 20:42:50) |
| コヤンスカヤ ◆ | > | そしてこんばんは、今日は一日通して人が多いですね＞ブロリーさん (2023/1/1 20:43:31) |
| 放浪者 ◆ | > | 変わった…あぁ、まぁ僕は変わり者かもね？あながちその言葉は間違いじゃないさ(はっ、と乾いた笑いをこぼしては特に反論する気もなく)＞コヤンスカヤさん (2023/1/1 20:43:34) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | そうそう、福袋で貴方を狙おうとしましたら見事に外れましたよ(ﾄﾞﾄﾞﾝ、彼女に報告してもどうしようもないが。)…アサシン全体バスター強化は優秀ですよ…>コヤンスカヤさん (2023/1/1 20:44:30) |
| 放浪者 ◆ | > | 初めて来たからね。それで知り合いなら君はテイワットの住人か？とでも聞くところだけど(声をかけられてはコタツから顔を出している様子を見てふっ、と面白いものでも見たと言いたげに笑っては作り笑いを向けてみて)＞えっちゃん (2023/1/1 20:45:34) |
| コヤンスカヤ ◆ | > | 人ではないけれどサーヴァントでもない、そしてどことなくわたくしの扱う物に近いにおいを感じます＞放浪者さん (2023/1/1 20:45:54) |
| 放浪者 ◆ | > | 僕に何か用かい？不躾に見つめられるのは気分が悪いんだけど？(見つめられればキツい言葉をかけつつ目を細め睨みつけるように)＞コトネさん (2023/1/1 20:46:56) |
| コヤンスカヤ ◆ | > | わたくしが宝具を撃つ場面あまりないですけどね？(とか言いつつカレスコ持たせてBバフは他に回しつつも追撃させることはある)＞えっちゃん (2023/1/1 20:47:21) |
| 新ブロリー ◆ | > | そうだな・・・元旦だからかな・・・（係りの人にお雑煮を頼んで炬燵で食べ初めて）＞コヤンスカヤ (2023/1/1 20:48:13) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ていわっとは…知りませんね、私はそこの住人ではありませんが…(よっこらせ、とコタツから抜け出しては)なるほど新人くんと言うわけですか…つまり私が先輩になると…なら、分からないことがあれば頼ってください(キリッとした顔になった)>放浪者さん (2023/1/1 20:48:51) |
| コヤンスカヤ ◆ | > | きっとそうなのでしょうね。世間では今日は大抵休みの日ですから＞ブロリーさん (2023/1/1 20:48:57) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | だってぇ…ん"ー………なんかごちゃごちゃしてる。空っぽ…でも、新しいのを受け入れたような…(じぃ、と見つめてはきつい言葉にそう答え)＞放浪者 (2023/1/1 20:49:09) |
| 放浪者 ◆ | > | ふぅん、そこまで分かるのか。さーゔぁんと…というものはよく分からないけれど(人ではない、と言われれば人には伝えないことを言い当てられ少し驚いたように目を見開き)＞コヤンスカヤさん (2023/1/1 20:49:45) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | そうなんですか？？…敵がライダー集団の時にどかーん！って打たせてもらう時はあるんですが…(和菓子も取り出しては「食べますか？」と聞いてみたり)>コヤンスカヤさん (2023/1/1 20:50:00) |
| コヤンスカヤ ◆ | > | こう見えて様々な世界を渡り歩き魔術品や兵器なども見て回りましたからね、この旅館に技術提供をしている側ですし＞放浪者さん (2023/1/1 20:51:52) |
| コヤンスカヤ ◆ | > | うちのカルデアではグレイがそのポジションにいますので、やはり宝具Lv1では物足りない部分が…まぁ、もらいましょう、少し疲れてきましたしね(和菓子を食べる)＞えっちゃん (2023/1/1 20:53:30) |
| 放浪者 ◆ | > | そうだろうね。そんな服装は見たことも…いや、いつかどこかでモラクスが着ていたか…(見たことがない、と言おうとしたが璃月ジャージを着ていた者のことを思い出し)はぁ？僕より年下だろう？何を頼るっていうのかな？(いったい何を頼ればいいのやら、少し呆れた様な表情をしつつ思いついたのかじゃあ、これの使い方を教えろ、と自販機を指さしながらそう言い)＞えっちゃん (2023/1/1 20:53:42) |
| 放浪者 ◆ | > | さて、どうだろうね？ただあまり言いすぎてもよくないから必要以上には何も言わないよ、僕は(世にいうネタバレなので口を噤む)＞コトネさん (2023/1/1 20:55:57) |
| 新ブロリー ◆ | > | うん、俺も一日中ぬくぬくしてたしな・・・（餅を口で伸ばして味わい）＞コヤンスカヤ (2023/1/1 20:56:29) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ☆4の方でも宝具レベルを重ねれば大いに活躍できるポテンシャル持ってますもんね…私は道満さんに頼り切りですが！>コヤンスカヤさん (2023/1/1 20:56:39) |
| コヤンスカヤ ◆ | > | ソソソソソ？＞えっちゃん (2023/1/1 20:57:23) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | そっかぁ。まぁ、色々あるか。(にへ、と笑って近寄り。)私はコトネ。よろしくねぇ。＞放浪者 (2023/1/1 20:57:38) |
| 放浪者 ◆ | > | あぁ、だからか。そりゃあ僕が人じゃないと分かるわけだ(人のように振舞っているつもりだけど、見破られるならまだまだだな、と自身の腕やらを見ながらそう呟いて)＞コヤンスカヤさん (2023/1/1 20:58:26) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | もらくす……？？(初めて聞くワードに困惑するが聞こえてきた言葉にはどうやら彼の知り合いの名前らしい、ジャージを着る人がいるらしい)んな…そ、そういうあなただって少年って感じじゃないですか(唖然！自販機を指差されればお金をお財布に入れて「飲みたいのありますか？」と)>放浪者さん (2023/1/1 20:58:49) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ソソソソソ、の人です！ほらアルターエゴクラスなのでライダーとかアサシンを一掃できるから…>コヤンスカヤさん (2023/1/1 20:59:25) |
| 放浪者 ◆ | > | 人は誰しも秘密を持つものだろう？それだよ(にこり、と作った笑顔でそう告げて)そう。まぁ気が向けば覚えておくよ ＞コトネさん (2023/1/1 21:01:21) |
| コヤンスカヤ ◆ | > | まぁ、わたくしが知識の特効を持っていたようなものですから、お気になさらずに＞放浪者さん (2023/1/1 21:02:12) |
| コヤンスカヤ ◆ | > | アレを頼るなんて…(目を瞑る)＞えっちゃん (2023/1/1 21:03:01) |
| おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2023/1/1 21:03:38) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | わぁい！じゃあ、君の名前はなんて言えば？＞放浪者 (2023/1/1 21:03:48) |
| 2B | > | こんばんは () (2023/1/1 21:03:57) |
| ジーク | > | …こんばんは！おめでとうみなさん！ (2023/1/1 21:03:58) |
| 新ブロリー ◆ | > | こんばんは・・・＞ジーク (2023/1/1 21:04:00) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | た、確かに変な人ですがNPチャージと悪・混沌バフは強いじゃないですか…！！>コヤンスカヤさん (2023/1/1 21:04:00) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | おめでとーです！ (2023/1/1 21:04:11) |
| 新ブロリー ◆ | > | おめでとう・・・ございます・・・（少し固めに挨拶して）＞ジーク (2023/1/1 21:04:18) |
| ジーク | > | うん、…というわけでえっちゃん初めみんなにはお年玉だ(手の中から宝石を出して) (2023/1/1 21:04:47) |
| コヤンスカヤ ◆ | > | こんばんは＞ジークさん (2023/1/1 21:04:57) |
| 放浪者 ◆ | > | あぁ、気にしなくていいよ。僕もそこまで詳しい訳じゃないからね(困惑する彼女にそう言っておいて)見た目ほど若くもないからね(目をつぶりつつそう告げつつ飲みたいものを聞かれれば「とびきり苦いお茶はあるかい？」と聞いてみて)＞えっちゃん (2023/1/1 21:05:16) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あけましておめでとう！＞ジーク (2023/1/1 21:05:33) |
| 新ブロリー ◆ | > | お年玉？・・・（自分のも頂いて） (2023/1/1 21:06:07) |
| コヤンスカヤ ◆ | > | そうかもしれませんけどね。まぁマスターさん次第でしょうか(人のことは言えないのでお茶を飲む)＞えっちゃん (2023/1/1 21:06:38) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | (宝石ゲット！) (2023/1/1 21:07:12) |
| ジーク | > | アレだな、ファヴニールは宝石を溜め込んでいたのでそこらへんの伝承的なアレだな (2023/1/1 21:08:04) |
| 放浪者 ◆ | > | そうかい？なら気にしないでおくよ。他の誰も特に気付いている様子もないしね(今後誰かに言うつもりもないこと。気にするのも馬鹿らしいと思った様子)＞コヤンスカヤさん (2023/1/1 21:08:46) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ま、まさか年齢詐欺系……(思い浮かぶは刀鍛冶の彼、この子も中々ミステリアスだなあとか思ったり)濃い緑茶でいいですかね？…コーヒーだとお茶じゃなくなりますので…(ﾋﾟ!とボタンを押せば濃いお茶が出てきた、取り出して彼にプレゼント！)>放浪者さん (2023/1/1 21:08:51) |
| 放浪者 ◆ | > | 好きなように呼べばいいさ。あれらの名は全て過去のものだからね(君のセンスが問われるよ、とどこか意地悪そうな声色で)＞コトネさん (2023/1/1 21:09:39) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 最近の方々ってNPがぎゅーん！って溜める事が出来る人ばっかでずるい気がします…>コヤンスカヤさん (2023/1/1 21:10:47) |
| 放浪者 ◆ | > | こんばんは。そう簡単に高価なものを渡すなんてね？(変なやつもいるもんだ、とでも言いたげな目で)＞ジークさん (2023/1/1 21:11:04) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んー…『後世(ごせ)』かな。昔は未来をそう呼んでいたからね。＞放浪者 (2023/1/1 21:11:37) |
| 新ブロリー ◆ | > | エルキドゥって人も・・・NPためるようになったとか・・・（自分のところのマスターって人から聞いたと） (2023/1/1 21:12:29) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ジークは邪竜だからねぇ。(宝石を受け取り) (2023/1/1 21:13:06) |
| 放浪者 ◆ | > | 年齢詐欺だなんて、人聞きの悪いこと言わないでくれる？(はぁ、とため息を吐きつつそちらを睨みつけるように)あぁ…ありがたく頂いておくよ(プレゼントされた緑茶を手に取っては自販機を不思議そうな表情で見ていて)＞えっちゃん (2023/1/1 21:13:34) |
| コヤンスカヤ ◆ | > | えぇ、大丈夫かと（のんびりとこたつでお茶を飲む）＞放浪者さん (2023/1/1 21:14:02) |
| 放浪者 ◆ | > | そう。じゃあそれでいいんじゃない？僕を呼んだ旅人とは違う呼び名だしね(特につけられた名前の理由については興味なさげに、しかし呼びやすくなったのならそれでいいというように)＞コトネさん (2023/1/1 21:15:04) |
| コヤンスカヤ ◆ | > | それはまぁ、サーヴァントの強さの一つでは？NPチャージって魔力放出/吸引に該当する能力ですし、英雄としての強さというよりは己の伝説を成す力。強いサーヴァントは当然己の伝説を高速で昇華するのでしょう＞えっちゃん (2023/1/1 21:15:21) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ふふ、君に未来がありますように。(くすくす笑って)＞後世 (2023/1/1 21:16:02) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | あ、ご、ごめんなさい…私の周りそういう人多くて‥(睨まれれば日和るヴィランである)自動販売機っていうんです、お金を入れれば好きなものを買えますよ！(こっちはカルピスを買っては満足そうに)>放浪者さん (2023/1/1 21:16:05) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | さて、私はそろそろ。またね！皆！(手を振り退室を) (2023/1/1 21:16:41) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (2023/1/1 21:16:43) |
| コヤンスカヤ ◆ | > | えぇ、おつかれさまです＞コトネさん (2023/1/1 21:16:59) |
| 新ブロリー ◆ | > | おつかれ！＞コトネ (2023/1/1 21:17:11) |
| 放浪者 ◆ | > | そういえばそれ、どこかで見たことはあるけれどどういうものなんだい？(こたつを指さしながら、しかし自分とは縁もなかったものだからか興味深そうに)＞コヤンスカヤさん (2023/1/1 21:17:29) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | お疲れ様でした。 (2023/1/1 21:17:31) |
| 2B | > | お疲れ様 (2023/1/1 21:18:06) |
| 放浪者 ◆ | > | 君に言われるまでもないさ。あぁ、また会う機会があればね(去っていく彼女にそう言葉をかけ)＞コトネさん (2023/1/1 21:18:35) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | うぉ……なんか凄いしっくり来る意見ですねそれ…そう考えると道満さんとか妖精騎士の方のランスロットさんとかすごい方ですね！…いや元々すごいですが>コヤンスカヤさん (2023/1/1 21:18:58) |
| ジーク | > | まあほら、お正月だもの。気前よくいかなくちゃつまらないだろう？(新年だからなのか楽しそうに) (2023/1/1 21:20:08) |
| コヤンスカヤ ◆ | > | あぁ、これですか？名称は「こたつ」机に布団をかけて覆ったもので中が温かく、それでは飽き足らず内部に発熱源を搭載して圧倒的暖を取る人類の道具ですよ。試してみては？＞放浪者さん (2023/1/1 21:20:31) |
| 新ブロリー ◆ | > | 入るか？空いてるぞ？（隣に指差して入るかときいて）＞放浪者 (2023/1/1 21:21:47) |
| 放浪者 ◆ | > | 君、弱いって言われない？睨まれただけで日和るなんてさ(ひと睨みしただけで日和る様子を見れば少し呆れたように声を漏らして)自動販売機…テイワットでは見ない技術…いや、フォンテーヌにはあるのか…？(うーん、と少し考え込むように腕を組んで)＞えっちゃん (2023/1/1 21:22:21) |
| コヤンスカヤ ◆ | > | おそらくパターンは3つ。術師としてサーヴァントである己を使いこなす者(高速神言)、その伝説の知名度から昇華が早い者(50％チャージ付近)、瞬間的に魔力を放出して加速する者(20％チャージ付近)だと思うのですけれど＞えっちゃん (2023/1/1 21:22:41) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | よ、弱くはないですよ。むしろ強いです、私悪い子ですし(呆れたような様子をみせる彼にはム、としたのかちょっと胸を張ってみせた)あなたの国では見た事がないものなんですね…？とても便利でしょう？>放浪者さん (2023/1/1 21:24:15) |
| 放浪者 ◆ | > | こたつ…。ほう、面白いものだね。僕は特に寒さなどは気にならないけど…。君が入っているのに入っていいのかい？あまりに大勢が入りすぎても窮屈だろう(数人が入っている様子を見れば人気のものなのだろう、と思いそう告げて)＞コヤンスカヤさん (2023/1/1 21:25:15) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | そう考えるとあの道満さんもかなりやり手の術師に当てはまりますよね、ンンンン！とか若干ネタにされてますけど(メディアさんも高速神言の使い手だったような、とか考えたり)>コヤンスカヤさん (2023/1/1 21:25:56) |
| コヤンスカヤ ◆ | > | えぇどうぞ、これ大きいので1辺2人として計8人は入れますから、1辺に3人だと狭いかもしれませんが、それはそれです＞放浪者さん (2023/1/1 21:26:14) |
| 新ブロリー ◆ | > | ふぅ・・・食った食った（食事を済ませ茶碗を返しにいき手洗いを済ませて炬燵に戻り）ふぅ・・・ (2023/1/1 21:27:13) |
| 放浪者 ◆ | > | は？誰がいきなり知りもしないやつの隣に…(行くわけないだろう、と言いたげな視線を向けて。近い距離感はあまり好きでは無い様子で)＞ブロリーさん (2023/1/1 21:27:17) |
| コヤンスカヤ ◆ | > | 悔しいですがあの人が人として積み上げた術の腕は確かでは？＞えっちゃん (2023/1/1 21:29:21) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | それは分かってます、大いに分かってるんですが子悪党じみた印象の方が大き過ぎて…！！(苦悩)>コヤンスカヤさん (2023/1/1 21:30:09) |
| ジーク | > | …2B、起きてるか？ (2023/1/1 21:31:05) |
| 放浪者 ◆ | > | 悪いって言うのは僕のようなやつのことを言うんじゃないのか？君は悪には見えないけれど(あまりにも悪とは遠いような彼女に呆然としたように)あぁ、そういう技術に似たようなものはあるんだろうね。ただここまで発展はしていないと思うよ(稲妻やスネージナヤ、スメールでも見たことがないもののために意外と興味津々な様子)＞えっちゃん (2023/1/1 21:31:13) |
| 2B | > | 起きてる。 (2023/1/1 21:32:17) |
| コヤンスカヤ ◆ | > | 絵に描いたような悪党ですよねぇ。あぁそういうのに憧れます？＞えっちゃん (2023/1/1 21:32:56) |
| ジーク | > | …隣に行ってもいいか？>2B (2023/1/1 21:33:25) |
| 放浪者 ◆ | > | ふーん、なら少しお邪魔させてもらうよ。そうやってぎゅうぎゅう詰めで入るやつらは余程仲がいいんじゃないのかい(そうなってる様子を見てみたいものだけどね、とぎゅうぎゅう詰めになり少し苦しそうにしている所を見たいようで)＞コヤンスカヤさん (2023/1/1 21:33:51) |
| 2B | > | 構わないけど…、( >ジーク (2023/1/1 21:34:11) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | …！？そ、そんな心外な。というか貴方も悪なんですか？(確かにツンケンした態度や言動こそあるが根っからの悪人とは思えないようで首を傾げて)ふっふっふ…ここには色々なものがありますからね、楽しんでください(興味津々な彼に「お名前を聞いても？」と)>放浪者さん (2023/1/1 21:34:24) |
| ジーク | > | (嬉しそうにもたれかかり)>2B (2023/1/1 21:34:48) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | いや、あそこまで小物は嫌ですが…ザ・悪役みたいなのには憧れますよヴィランですし(むふ)>コヤンスカヤさん (2023/1/1 21:34:57) |
| 2B | > | _、( なでなで、/>ジーク (2023/1/1 21:35:17) |
| コヤンスカヤ ◆ | > | こたつから出れなくなったら面白いんですけど。えっちゃんの隣が良いですか？わたくしの隣でも良いですけど＞放浪者さん (2023/1/1 21:36:54) |
| ジーク | > | ん、ふふ、ありがとう(嬉しそうに微笑んで)>2B (2023/1/1 21:38:00) |
| コヤンスカヤ ◆ | > | 悪役は幅広いですからねぇ…海賊もそうでしょう？もちろん人類悪もですし、あなたが求める悪役はあの法師という認識でよろしいですか？＞えっちゃん (2023/1/1 21:38:37) |
| 放浪者 ◆ | > | 見た目からして悪にはみえないかい？僕は(首を傾げる様子を見ては見た目ほど善人ではないと言いたげに)そう、なら君がここにあるものを紹介してくれるのかい？いきなり楽しめと言われても何が楽しいかは分からないからね(珍しく弾んだ声色でそう言っては名を聞かれれば「君の好きなように呼べばいいよ」と告げて)＞えっちゃん (2023/1/1 21:38:59) |
| 2B | > | ん。 どういたしまして…、( ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ、/>ジーク (2023/1/1 21:39:14) |
| 新ブロリー ◆ | > | （何もいわず片まで炬燵に入って）・・・ (2023/1/1 21:39:34) |
| ジーク | > | ん…(ぎゅ、と手を握って>2B (2023/1/1 21:40:08) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | そう言われると私が求める悪役はなんでしょう…やっぱり奈落の虫の方みたいな黒幕ムーヴしたくはありますし…>コヤンスカヤさん (2023/1/1 21:40:23) |
| 2B | > | …なに?、( 手を握られ小首傾げ、/>ジーク (2023/1/1 21:40:39) |
| コヤンスカヤ ◆ | > | 「俺みたいになりたいって？はっ、こんな役割やりたいなら勝手に持っていけ、返す必要はないからな」とか言われるのでは？＞えっちゃん (2023/1/1 21:42:05) |
| ジーク | > | ん、…いや、その、…あなたの温もりを感じていると安心する>2B (2023/1/1 21:42:23) |
| 放浪者 ◆ | > | そうなったら僕が嘲笑うだけだよ。今回は君に聞いたからね、少しの間横に失礼させてもらうよ(そう言えば被り物をソファへと置き彼女の隣に腰かければこたつへと入り込み)＞コヤンスカヤさん (2023/1/1 21:42:41) |
| 2B | > | そぉ。 ( 撫でるのをやめて、手を握らせたまま/>ジーク (2023/1/1 21:43:38) |
| コヤンスカヤ ◆ | > | えぇどうぞ、熱源は机の裏に張り付いていますので、足を上げる時はお気をつけて、火傷までしなくても熱いですからね(説明しつつ横に入るのを眺める)＞放浪者さん (2023/1/1 21:43:57) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | …顔が整った少年だなあって印象です……(確かに顔つきは悪ガキ感はあるけど美形であることの印象の方がデカい)ふ、ふふ…良いでしょう、先輩ですからね私は。お店もありますし…何か食べたいものがあれば注文もできますよ(名前は好きによべ、と言われると悩んで「…後輩くん？」)>放浪者さん (2023/1/1 21:44:32) |
| ジーク | > | …ん、(ぽふ、と抱きつくように)>2B (2023/1/1 21:44:50) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ほら、かっこよくないですか？彼に限らず自身は手を汚さずに裏で暗躍して…ってタイプの悪役>コヤンスカヤさん (2023/1/1 21:45:14) |
| 2B | > | _( 抱きつかれると背中ぽんぽん、/>ジーク (2023/1/1 21:48:01) |
| ジーク | > | …ん、なあ、2B (2023/1/1 21:48:27) |
| 放浪者 ◆ | > | あぁ、説明ありがとう。人はその熱源に足を近づけすぎると火傷するのか…まぁ火で火傷をしていたやつもいたから普通か…(少し昔を思い出しつつこたつに入った瞬間足下から暖かくなればへぇ、これは面白いね、と小さく感想を告げて)＞コヤンスカヤさん (2023/1/1 21:48:29) |
| 2B | > | なに?、( >ジーク (2023/1/1 21:49:20) |
| ジーク | > | …お部屋立てたら来てくれるか？>2B (2023/1/1 21:49:36) |
| コヤンスカヤ ◆ | > | でしたら、人心掌握の学習本とかいかがですか？サーヴァントが入り混じる以上多彩な掌握法を身につける必要はありますが、限定的であればそうかからず習得できるのでは？そう…例えばカーマにアイスやケーキをプレゼントして何かしてもらうとか…＞えっちゃん (2023/1/1 21:50:10) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | …モリアーティ教授とかが一番憧れに近いですかねそう考えると(うーん)良いですね、相手の心を思うがままに操ってしまうのは…というかカーマさんそんな簡単に何かしてもらえるんですか！？>コヤンスカヤさん (2023/1/1 21:51:42) |
| コヤンスカヤ ◆ | > | なるべく火傷しないように作られてはいますけれど熱源であることには変わりませんから。 よくもまぁこんなものを作りますよね、こうして手軽に暖を取れているので否定はしませんけれど(とか言いつつこたつでお茶を飲む図)＞放浪者さん (2023/1/1 21:52:08) |
| 放浪者 ◆ | > | ふーん、君から見ればこの顔は整っているんだね(自分ではあまり自覚もない様子で)へぇ、注文スペースもあるのか。なんでもありな場所だね、ここは(周りを見回してはそのスペースを見つけて指をさしつつあそこか？と聞いて。告げられた名にそれ、名前なのか？と言いたげな視線を)＞えっちゃん (2023/1/1 21:52:29) |
| 2B | > | いいけど、>ジーク (2023/1/1 21:53:48) |
| コヤンスカヤ ◆ | > | 誰でしたっけ？ふむ…もしかして会ったことないかもしれませんね(なんとなく教授はコヤンを避けていそうなイメージがある) あれ、知りませんでした？子供姿の時は甘い物を渡してお願いすれば大体聞いてくれますけど＞えっちゃん (2023/1/1 21:54:24) |
| ジーク | > | …ん、立てたから来てくれ>2B (2023/1/1 21:54:44) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 何でもありな場所ですからね、奥の部屋は寝室につながってたりとか…たまに私も利用しますがとっても安眠できるのでオススメですよ(指差した彼の問いには正解だと言わんばかりに頷いた)…だ、だって良いものが浮かばなくて…>放浪者さん (2023/1/1 21:56:33) |
| 放浪者 ◆ | > | ふーん、なら人間はなるべく足を近づけすぎないように気をつけないとね(僕は大丈夫だとしても、旅人である彼なら…まぁそうなったらそれはそれで愉快だけど、とどこか楽しそうな表情を)その発明品を堪能している君がよく言うね(とどこかじとりとした目を向けつつ先程買ってもらった苦めのお茶を飲み)＞コヤンスカヤさん (2023/1/1 21:56:40) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | よく腰をやるわるーい人です、頭がめちゃくちゃ良いんですよ！(えへーん！)……良い情報を聞きました、また今度試してみせましょうかね…>コヤンスカヤさん (2023/1/1 21:57:32) |
| ジーク | > | …ん、見つけたのでこちらからは抜けるな (2023/1/1 21:57:59) |
| おしらせ | > | ジークさんが退室しました。 (2023/1/1 21:58:03) |
| 放浪者 ◆ | > | へぇ、ほんとになんでもありなんだね、ここは。通りで暇な人間が居座るわけだよ(彼女から説明を受ければ納得したと言わんばかりに)そう、ならいいものが思い浮かぶまではそれでいいよ(こくりと頷き一旦は納得したようで)＞えっちゃん (2023/1/1 21:58:26) |
| 新ブロリー ◆ | > | お疲れ・・・お年玉・・・ありがとう＞ジーク (2023/1/1 21:58:31) |
| コヤンスカヤ ◆ | > | そうですね。 それ、お互い様ではありませんかー？ですがあなたは特に人が嫌いというわけではなさそうですね＞放浪者さん (2023/1/1 21:58:36) |
| 放浪者 ◆ | > | さて、それじゃあ僕はそろそろ帰らせてもらうよ。ずっと居ないと旅人も困るだろうしね(まぁそれはそれで楽しいけれど、と笑みを浮かべつつ立ち上がり)さぁ？どうだろうね。昔のように人を憎んじゃいないんじゃない？(一言そう言えばラウンジから去っていって) (2023/1/1 22:01:23) |
| 放浪者 ◆ | > | 【じゃあ、今夜は先にお暇させてもらうよ。お疲れ様】 (2023/1/1 22:01:51) |
| おしらせ | > | 放浪者 ◆t0zzfy/JR2さんが退室しました。 (2023/1/1 22:01:54) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | あ、またね後輩くん……！(こっちの名乗りも忘れちゃったけどまた会った時はすぐ名乗ろう、と手を振ってお見送り) (2023/1/1 22:02:07) |
| 新ブロリー ◆ | > | お疲れ・・・ (2023/1/1 22:02:18) |
| コヤンスカヤ ◆ | > | えぇ、おつかれさまです＞放浪者さん (2023/1/1 22:02:21) |
| コヤンスカヤ ◆ | > | 実際試したので成功すると思いますよ？＞えっちゃん (2023/1/1 22:02:59) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 甘いものに釣られてしまうとは案外可愛いところもありますねあの女神様…>コヤンスカヤさん (2023/1/1 22:07:22) |
| コヤンスカヤ ◆ | > | それはあなたもでは？和菓子好きはわたくしの耳にも入っていますけれど…？＞えっちゃん (2023/1/1 22:08:55) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ……そ、それはですね…本能と言いますか…アルトリア族はほら、食べ物に弱い傾向にあるじゃないですか>コヤンスカヤさん (2023/1/1 22:10:51) |
| コヤンスカヤ ◆ | > | へぇ、そういう特性があるのですね。なるほど…(ふむふむと思案する)＞えっちゃん (2023/1/1 22:11:26) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | だから私が和菓子についつい釣られがちになってしまうのも仕方がない！…という事になりますね(棚上げである。ポケットから取り出した和菓子頬張って)>コヤンスカヤさん (2023/1/1 22:12:55) |
| コヤンスカヤ ◆ | > | それと似たようなものですからねぇ。まぁ旅館で接客してる従業員は大体お願いすれば対応してくれると思いますよ。わたくしは違いますが＞えっちゃん (2023/1/1 22:14:13) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 言われてみれば従業員の方達はそんなイメージありますね…コヤンスカヤさんは鉄壁な印象が(体を伸ばしては眠そうな欠伸も一つ漏れる、目を擦って)>コヤンスカヤさん (2023/1/1 22:17:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、2Bさんが自動退室しました。 (2023/1/1 22:18:49) |
| コヤンスカヤ ◆ | > | えぇ、割と強引にいっても受け入れるケースが多いですし。 わたくしはそう、ビジネスパートナーは自分できっちり選びたいですからね＞えっちゃん (2023/1/1 22:19:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、新ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが自動退室しました。 (2023/1/1 22:27:22) |
| コヤンスカヤ ◆ | > | 【おつかれさまです】 (2023/1/1 22:27:36) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | クロエさんとかはすごく寛容な気がしますね…(ほわんほわん、と記憶を思い返したり)コヤンスカヤさんのビジネスパートナーになり得る方ってすごくレベルが高そう…>コヤンスカヤさん (2023/1/1 22:27:48) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【お疲れ様でした】 (2023/1/1 22:27:55) |
| コヤンスカヤ ◆ | > | でもクロエは少々回りくどい時がありません？素直さの差でしょうけど、回数会ってる相手には先に対応したりもしますけれど。 えぇ、否定はしません、ですので緩く遊びたいのでしたら他の子呼びますよ (2023/1/1 22:29:01) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | んむむ…今の時間でしたら確かにゆるく遊ぶことは出来なくもないですね…(ほわほわ) (2023/1/1 22:36:21) |
| コヤンスカヤ ◆ | > | まぁ途中で中断する可能性が0ではない事はお伝えしておきますね。それでも良ければ誰か呼びましょう(端末を出せば操作して、誰が旅館のどこにいるかをチェックする) (2023/1/1 22:38:13) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 私も睡魔が軽く来てるので途中でスヤ……ってなる可能性はありますので…。 (2023/1/1 22:39:24) |
| コヤンスカヤ ◆ | > | わかりました、誰にいたします？ (2023/1/1 22:39:46) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | …んー…話題に上がってたカーマさんですかね…？ (2023/1/1 22:41:33) |
| コヤンスカヤ ◆ | > | オーダー受けました。こちらに呼びます？部屋に呼びます？ (2023/1/1 22:42:29) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | お部屋に呼びまーす… (2023/1/1 22:43:35) |
| コヤンスカヤ ◆ | > | では部屋の準備お願いします。すぐに向かわせますねー (2023/1/1 22:44:08) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | お部屋の支度しました！ (2023/1/1 22:46:29) |
| コヤンスカヤ ◆ | > | では、お部屋へどうぞ。片付けはしておきますので (2023/1/1 22:47:41) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ありがとうございます、ではお先に失礼しますね…！ (2023/1/1 22:48:09) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、コヤンスカヤ ◆uAAIzU5WGUさんが自動退室しました。 (2023/1/1 22:48:10) |
| おしらせ | > | ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀさんが退室しました。 (2023/1/1 22:48:12) |
| おしらせ | > | 斎藤一さんが入室しました♪ (2023/1/1 23:41:15) |
| 斎藤一 | > | あけましておめでとうってね。元旦でも見回りしてる新選組ですよーっと。（ラウンジには誰もいない様子。誰もいないんなら少しここで見回りの休憩をしようと、自販機にお金を入れればブラックコーヒーを買い、ソファーに座り込んで。）はー、…眠気はサーヴァントだから無いんだけど、やっぱり目がシャキッとするというか、なんというか…。（そのコーヒーを飲む、新選組三番隊隊長。） (2023/1/1 23:43:39) |
| 斎藤一 | > | しっかし、見回りっていっても元旦から悪い事する奴なんている訳…いや、居るか…。（カルデアの面子思い出せば、はぁあ、と深い溜息つけば背もたれに身を預け。カルデア内でも居るってんなら、外に出りゃあ沢山と居るよなぁと面倒くさそうな表情にへと変えれば珈琲飲み進め。）全く、人使いが荒いもんだ、うちの副長も。 (2023/1/2 00:06:45) |
| おしらせ | > | 角名倫太郎さんが入室しました♪ (2023/1/2 00:25:36) |
| 角名倫太郎 | > | ……寝れねぇ…(元旦という事もあり、腹いっぱいの飯を食ったのはいいが…如何せん、この時間帯でも眠りが来ない。折角の冬休み、ましては三が日とあればさっさと寝るのはいささか勿体ない気もしてこうしてぶらりと出て来たのはいいが…どうやらラウンジは先ほどの賑わいも収まっているらしい。まぁ…この時間から考えれば当然かと思うものの、中をひょっこりと覗き込みながら一人のんびりと珈琲を飲んでいる青年に気付き…折角だからとその珈琲の匂いに釣られる様に青年の元に近づき)どーも、こんばんは(初めましてでいいのだろうか、一応挨拶をしてから自分も温かい缶コーヒーを選び、購入すれば先ほどまで自分がだらけていた炬燵に再度もぞりと入り込み) (2023/1/2 00:30:02) |
| 斎藤一 | > | おーっとぉ、…こんばんは。学生…っぽいけど眠れなくなったって感じ？（1人寂しく珈琲を飲んでいると1人の男性がやってくる。新選組の目では、彼は若いし何より学生のよう。そして、自分よりも大きい背丈に目をぱち、とさせながら挨拶を述べ。炬燵に入り込む彼に目を配っては、炬燵もあったんだなと小さく述べては立ち上がり彼の対面になるように炬燵へと入り込み）まさか炬燵あるとは知らなかったんだわ、対面、失礼するね〜。 (2023/1/2 00:38:10) |
| 角名倫太郎 | > | ！制服じゃないのに学生って言われたの、初めてっす。まぁ…なんか、折角の休みにさっさと寝んのも勿体ねぇっていうか…(正面に座る男性に僅かに目を見開く。まさか…初見で学生と見抜かれるとは思っておらず、純粋にすげぇ…と呟いてしまった。俺、なんか学生らしい服してだろうかと軽く見下ろすが…ゆるりとしたパーカーにスウェットなんてだらけにだらけきった格好で、なんだか目の前にいる男性のかっちりした服の前でこんな格好…ちょっと気恥ずかしい気もして、軽く頬を掻いたが)…おにーさんは仕事終わりかなんか、っすかね？(かっちりスーツだし……なんか、細長い棒見えてっし…と若干遠い目をしつつ) (2023/1/2 00:47:16) |
| 斎藤一 | > | あっはは、当たってた？結構背丈もあるし、運動してきてるって感じ。学生ならよく寝てよく食べてよく動いてってしないと成長しない、よ…いやまぁ、既に僕より大きいんだけどね。珈琲なんか飲んでちゃ、カフェイン入ってるんだから眠れなくなるよ？寝れる時に寝た方がいいよ〜？（新選組だって事は彼には伝えずに、吃驚している彼の表情を楽しげに見つめ、頬杖つき。彼が学生だという事が分かり、尚更この珈琲はいただけないなぁ？と指さしては、大人の目線から説教じみた事を述べていき。）…んー、終わりでは無い、かな。悪い子居ないか見回り中ってわけ。君はただの学生っぽいし、悪い子では無いと思いたいけどね？（へらり、と笑いながら珈琲片手に飲んでいき。例え学生であっても油断をしているつもりはなく、いつでも抜刀出来るようにはしており。） (2023/1/2 00:56:39) |
| おしらせ | > | 妃宮千早 ◆JUVoMdnyo.さんが入室しました♪ (2023/1/2 01:04:12) |
| 妃宮千早 ◆ | > | （ラウンジの扉を開けてから、コンコン。とノックを。彼らの会話を遮るタイミングを気にしながら窺うように声を掛けて……）ごきげんよう。お邪魔しても構いませんか？（問いかけると答えを待つように出入り口で佇んで） (2023/1/2 01:06:23) |
| 角名倫太郎 | > | あー…そこまで分かっちゃう、もんなんすかね…まぁ、確かに…鍛えてはいるけど、おにーさんよりは多分俺細いですし…多分今夜は眠れないから夜更かしすると思って…(寝たいけど、眠くない。何より寝たい気分にはならない…昼まで寝すぎた弊害だろうかと元々猫背だった背をより丸めて炬燵の温かさにほっこりと目を細める。なんとも、目の前に座る彼は大人の雰囲気を持ってはいるが…何処か飄々としておりとっつきやすいのか、にくいのか未だ掴めずにいたが)…悪い子ってカテゴライズがどっからどこまでなのか…ちょっとよく分かんねーすけど…とりあえず、"ソレ"使われないなら…(それ、とその刀を指差しつつ、今日は銃や刀とより取り見取り非現実的な物を見せられているとげっそりして) (2023/1/2 01:11:26) |
| 斎藤一 | > | おー…？構わんよ、君も眠れなくなった感じかね。（扉があけられると、そこには女の子がたっており。また眠れない子がやってきたのか、と思えばへらり、とした表情浮かべて手をひらひらさせて。）>妃宮千早。 (2023/1/2 01:12:36) |
| 角名倫太郎 | > | (入口から聞こえてきた音にふと顔を持ち上げる。誰か入ってきたのだろかと顔を剥ければこれまた線の細そうな姿の少女にぺこりと軽く会釈して)そこ、寒いでしょ。こっち来なよ、風邪引くし＞千早 (2023/1/2 01:13:57) |
| 妃宮千早 ◆ | > | ええ。そんなところです。では、改めてお邪魔しますね。（細かい話は置いておき彼に言われた言葉を肯定すると扉を閉めて）そう言えば……お二人とも初めましてですね。私は聖應女学院3年の妃宮千早と申します。（名前を名乗った後で、寒さを気遣われれば、ありがとうございます……と微笑みながら感謝を示すように会釈を返し）＞斎藤さん、角名さん (2023/1/2 01:16:08) |
| 角名倫太郎 | > | ご丁寧にどーも、俺は角名(すな)って言います。角名倫太郎、適当に角名とでも呼んで貰えれば…(おぉ…仕草が、なんかすげぇお嬢様っぽい…流石女学院…そう思うのは多分、女子高だなんていう異文化に触れた瞬間だからだろう。礼を言う時にこんな風に綺麗に頭を下げられれば、思わず自分の方も無駄にぺこりと頭を下げてしまい…普段しない様な自分の行為にこれが女学の魔力…！なんてカルチャーショックを受けつつも)あー…じゃあ妃宮さん、でいい？＞千早 (2023/1/2 01:26:06) |
| 斎藤一 | > | はは、一部ははったりもあるんだけどね？細い…うーん、本当かねぇ。背丈ある分細いといえば細いになるのか。まぁ、夜更かししたいっていう気持ちは分かるけどねぇ。ベッドの上で目を瞑ってるだけでも全然違うと思うけどね？（炬燵に入り込んでほっこりする彼を見ては猫みたいだなぁと目を細める。眠れないのであれば、見回りの休憩の間彼が眠たくなるまで付き合ってやろうと頬杖ついて見つめ。）あっはは、そうだよね、学生には見たくもないものだよね。悪い悪い、そんな顔させて。君は本当にただの学生のようだし、ちょっとの間見えなくしようかね。（げっそりしながら刀を指差す彼にそりゃそうかとへらりと笑って。すぐ刀だけ無くしてしまっては、ロングコートを脱ぎ、ネクタイをしていない彼にとってはそこら辺のサラリーマンのような格好へと）。…そういや、名前も名乗ってなかったな。僕は斎藤一って名前。キミは？>角名倫太郎。 (2023/1/2 01:26:26) |
| 斎藤一 | > | そうだな、初めましてだ。僕は斎藤一、新選ぐ…んん"、えーっとね、悪い奴らが居ないか見回りしてるへらへらした警備員みたいな者と言えばいいかね。（自己紹介する彼女にこちらも手をひらりとさせながら、自己紹介し。彼にも彼女にも新選組とは言わずに名前だけ伝えて。）>妃宮千早。 (2023/1/2 01:30:20) |
| 妃宮千早 ◆ | > | ええ。名字でも名前でも構いませんよ。よろしくお願いしますね。角名さん。くすくす……それとそんなに緊張しないでくださいね。私ただの高校生なんですから。（騙してる罪悪感は多少あるものの見事なまでに身バレしない状況に自己認識にダメージが……もちろんそんなことは面に出さずに微笑みかけ）＞角名さん (2023/1/2 01:30:25) |
| 角名倫太郎 | > | いや、カマかけ上手すぎでしょ…俺普通に引っ掛かったんだけど…まぁ、ある程度は鍛えてはいるから…そこらの男よりは多分筋肉はあるけど…なんか、俺とは違う筋肉のつき方、してますよね…。特に肩とか二の腕辺り…コート越しでちょっと分かりづれぇけど…(スポーツマンとは少し違う筋肉のつき方、まぁ今時どんな人でも筋トレやらする時代だ…サラリーマン、とは所持品的にとても思えないがリーマンだって筋トレする時代だろうという事で自分の中で納得させていると……からからと笑いながらフッと手品の様に刀を消した青年にカッと一瞬目を見開く。え、なに…どこに消した？と軽く周りに視線を巡らせるが、何処にもない。これ、まさか…と思っていれば何事も無い様にコートを脱いだ彼の名前に何処か聞き覚えがあり、ふむ？と首を傾げていれば)角名(すな)です。角名倫太郎、斎藤一……さいとう、はじめ……斎藤……(斎藤一、何処か引っ掛かると難しい顔をしながら考え込みながらも…持っていたミカンをソッと彼に差し出して)＞斎藤 (2023/1/2 01:34:11) |
| 妃宮千早 ◆ | > | ええ。こちらこそよろしくお願いしますね。斎藤さん。新撰組隊士の3番隊組長と同姓同名なんですね。ふふ……しかも見回りまでするなんて……京の街の治安を護る真似事のような感じでしょうか？それはそれとして……悪い奴なら目の前にいたりしますけど……どうされますか？（彼の言葉に皮肉めいた声色で答えれば悪戯っぽい笑顔まで見せてしまい）＞斎藤さん (2023/1/2 01:34:32) |
| 角名倫太郎 | > | あ、妃宮さんも高校生なんだ。俺もだけど、俺ンとこは共学だし…女学の子とは会う機会なんてなくてさ、でも同じ高校生ってので緊張解れたわ、ありがと(小さく笑う少女の上品な仕草に、同じクラスの女子達がぎゃはぎゃはと大声ではしゃぎ笑う声を思い出せば、うーわー…全然ちげぇやと思わず遠い目をしつつ)でも、そんだけ綺麗ならただの高校生っていうよりも、モデルやってる高校生とか言われた方がなんか、しっくりくるっつーか…＞妃宮 (2023/1/2 01:39:19) |
| 斎藤一 | > | 純粋なんじゃない？一般人ならカマかけられて普通に話はしてくれるしね。へぇ？君、目のつきどころいいね。（先程まではコートを着ていたのにも関わらずにそれを言い当てた彼に目をぱちぱちとさせ。次にはへら、と笑って参ったなぁと全然参ってもない表情で述べて。刀を消したことに目を見開く彼に、あまり表情は変わらないと思いきやからかいがいのある学生だなぁと珈琲飲めば、）角名くんね、おっと、蜜柑ありがとね、じゃあ"沖田"ちゃんから美味しいってくれた飴でも分けてあげようかね。ほい、受け取って。（自分の名を何回も呟く彼に、同僚の沖田総司の名を呟きながら蜜柑のお礼に飴をすすっ、と天板の上にころころと彼の方に転がしてやり。）>角名倫太郎。 (2023/1/2 01:44:35) |
| 妃宮千早 ◆ | > | 私も3年次からの編入ですから。元々は共学でしたし。ふふふ。確かに女子校の「温室育ち」の子たちを見ると少々毛色の違いに戸惑うこともあるかもしれませんね。（くすくす。っと笑うと同年代の男の子と普通の会話を楽しむように「女子生徒」の振る舞いをこなし）モデル……ですか？自分では意識したこともないので、そんな風に言われると恥ずかしいですが。家が家なもので礼節とか日本舞踊と幼少の頃より習った経験から姿勢の良さだけは無意識に正しくしてるとこはあるかもしれませんね。ふふ。ありがとうございます……（はにかみながら笑うものの女子として「綺麗」……そう言われているのを自覚すればダメージゲージがさらに積み重なる）＞角名さん (2023/1/2 01:48:11) |
| 斎藤一 | > | あー、…そうかぁ、そうなってるんだよね。ふふ、そうそう、真似事真似事。──へぇ、悪い子なんだ、キミ？それならどんな悪いことしてるのか聞かないとだよねぇ。単純にこんな時間まで起きてるっていう悪い奴ってわけじゃないのかね？（聖杯の知識では学生はやはり日本史の事は習っている事は知っており。まぁ、ここで言うのもな、と思いながらそういう真似事だと述べて。悪戯っぽい笑顔を見せる彼女に、頬杖ついては大人の余裕を見せながら、口角あげて。）>妃宮千早。 (2023/1/2 01:50:36) |
| 角名倫太郎 | > | ……なんか、ガキ扱いされてる気がするんすけど…？まぁ、そりゃ俺はただの学生ですけど……人間の観察するの、癖っていうか…よく見ちゃうというか…(別に、嘘はついてない。人間観察だってつい癖でやってしまうし、ただ人より体幹が強くて少し反射神経がいいだけの高校2年生というだけだし…なんて誰に言うでもないいい訳じみた事を頭の中で考えつつ、手元に置いていたミカンをころりと転がす。彼が珈琲を飲む音を聞いていれば…聞こえてきた沖田、という単語に斎藤に顔を向ける。本人はまるでこちらを揶揄い遊ぶ様に言葉を紡いでいる。くっそ、これワザと揶揄ってるだろ。彼の名前に憶えがある、当然だ…授業で習ったその名前)新選組……それって、おにーさんのトコの組のコードネーム、とかじゃないっすよね…？(今日は歴史の人物に会う日なのだろうか？玉藻の前という名前だったり、太公望だっとり始皇帝だったり…軽く授業を受けている様な気分になり、うげげと顔を歪めながらも差し出された飴をアリガトウゴザイマスと片言ながらに受け取り)＞斎藤 (2023/1/2 01:53:06) |
| 妃宮千早 ◆ | > | くすくす。ええ。その通りですよ。寮の消灯時間はとっくに過ぎたこんな時間に寮をこっそり抜け出し社交場へ無断で訪ねてますから。悪い子ですよね？私♪（彼の見せる大人の余裕を目にすれば軽口を返して悪戯っぽく笑う）後……斎藤一と言えば密偵役や隊士の粛清も担ってたとか……お役目ご苦労様です。（スカートの裾を軽く摘むと片足を下げて気品すら感じさせるような会釈）＞斎藤さん (2023/1/2 01:55:36) |
| 角名倫太郎 | > | ……温室育ち、すか。で、妃宮さんはその温室から飛び出ちゃってるって？(その言葉に、ちょっと粗野っぽい子なのだろうか…なんて思うものの、どうにもその立ち振る舞いはお嬢様をしている。なんとも腹の読めぬ子…というイメージが少しだけ植え付けられた。というか、話していれば分かるこの…北さんと牛若を足して割った様な感じ…隙を突かせぬガードの厚さに少したじりとしつつも、お上品に笑う少女の顔を眺める)そ、…舞踊、礼節……何なら華道茶道出来ますとか言いそうデスネ(完璧すぎるんだよなぁ、そう綺麗に笑う少女の顔に多少の違和感を覚えつつ、なんだか…お嬢様って大変そうだと自分とはかけ離れているその少女に、はいとミカンを渡しつつ)＞妃宮 (2023/1/2 02:00:55) |
| 斎藤一 | > | 僕からしたらガキもいいとこでしょ。大人と子供なのよ、僕と角名くんは。…観察はいい事だよ、君はなんの運動部かは分からないけれど、その観察をすることによって真似たり出来るわけじゃない？まぁ、真似出来るか出来ないかはその人次第だけども、少なからず要素は取り入れられる。（いい事だよ、と悪いこととして思わないで欲しいと言うように見つめ。後に、蜜柑に向けば早速とばかりに皮を剥いていき、1つ指で挟めば口に含み。新選組、との言葉にそうだよなぁ、と目を細めると、）どうだろうねぇ、その新選組と同じ名前ってだけでただの人間かもしれないしそうじゃないのかもしれない。（何処まで話をすればいいもんか、と今のところ話そうとはせず。聖杯の知識から、学生は日本史や世界史を習うものだと伝えられ、マスターちゃんも元学生だった事もあり、目の前にいる自分は歴史上の人物と同じ顔でもないからと話ややこしいしな、と内心はそう思っており。）>角名倫太郎。 (2023/1/2 02:06:49) |
| 妃宮千早 ◆ | > | ええ、まあ……学問もですが茶道も華道も護身術も料理も……後はピアノを少々嗜んでましたね。（習い事を列挙しながら微笑むと差し出されたミカンを「ありがとうございます」と謝意を示しつつ受け取り）ただ。そうするしか時間の潰し方を知らなかっただけですから。そんなに大したことではありませんよ。（謙遜ではなく事実としてその通り。父親の影響で男性不信から人間不信。さらには共学時代の「御門千早」として生活していた頃に見た目で受けたイジメで引き篭もり……と自虐的な笑みを浮かべながら過去を回想して答え）＞角名さん (2023/1/2 02:08:15) |
| 斎藤一 | > | そうだなぁ、それぐらいの悪い子であれば千早ちゃんの先生方にこっそりと伝えるぐらいかねぇ、処罰は。もし、抜け出した事がバレたんなら、僕が陰口したって事で宜しく。（学生にはちょうどいい処罰内容を述べながら、によ、と笑い。）はいはい、そういう事にしておきましょうかね。まぁ、でも同姓同名ってだけかもしれないしね？（新選組として有名なのは局長、副長、沖田ちゃんぐらいなのに僕のこと知ってるんだなぁ、と思いながら表情には出さずに、気品ある会釈には手をひらりとさせて応えて。）>妃宮千早。 (2023/1/2 02:11:09) |
| 妃宮千早 ◆ | > | もしかしてお知り合いに永倉新八さんとか原田左之助さんとか……いそうな気がするのは気のせいでしょうか？（くすくす。っと笑いながら探ってるわけではないけれど、学んだ知識から彼の知己を想像してしまう。目の前の相手が本人だなんて思いもせず、密偵と勘違いされて刺されたりしないかなどかけらも心配せずに揶揄うように尋ねてしまい）ふふふ。まあ、冗談はともかく。善悪で言うなら善ではありませんけど。お目溢し頂けますか？斎藤さん。（戯けながら小首を傾げ、密告されたりしない……と確信めいてもいるのか訴えかける）＞斎藤さん (2023/1/2 02:18:29) |
| 角名倫太郎 | > | いや、あんま年変わんない様に見えるんすけど……でも、まぁそういう事で納得します。俺、いい子ナンデ(なんて白々しいと自分で舌を出して笑ってやりたくなる。相手につけ入る隙を探るが、どうにも彼はぼろは出さないだろうし…例え出たとしてもそれを抱えきれるメンタル絶対持てねぇと自分で見切りをつけていると)……なんか、すげぇ年上みたいな事言うんですね…うちの主将みてぇ…(褒め方まで的確ときた。まぁ、こんな飄々とはしていないが…だが、こう…頭の中や腹の中を見られている様な感覚に若干のむずがゆさを覚えつつ、自分も一つのミカンをむきむきしながら白い筋を取り終え、一粒口に含むと)うわ、胡散臭ぇ……まぁ、アンタが新選組でも多分驚かねぇっすね…今日コヤンスカヤっていう人が言うには俺一回宇宙人に殺されてるって言われたんで…なんか、世界がうんたらかんたらケルヌンなんとかの話に比べたら目の前に新選組いるって言われても、こうやってミカン食えますし(そう言うや、更に一粒口にミカンを入れて)＞斎藤 (2023/1/2 02:20:09) |
| 角名倫太郎 | > | うわー…マジで隙のねぇ人じゃん……(こう、お嬢様が習っている百選のうち上位に入っているであろうそのラインナップに、この人実は少女漫画に出てくるお嬢様なのかもしれないと思ってしまうのは、妹の少女漫画の影響なのか…それくらい隙がないというか…ただ、一瞬見えたその陰りに首を傾げて)…妃宮さんには趣味とかないの？習い事って趣味ではないだろうし…なんか好きなものとか(食い物でも、遊びでも何でもさと少し陰りのある笑顔に僅かに目を細めつつ、この人はこの人で…なんか抱えてんなぁと思うでも無理に聞き出すのもなぁ…と頬を掻きつつ)＞妃に屋 (2023/1/2 02:24:35) |
| 角名倫太郎 | > | 【ごめん、妃宮さんだ。誤字ごめん】 (2023/1/2 02:24:50) |
| 妃宮千早 ◆ | > | 【ああ。構いませんよ。単語登録でもしてないと出ませんから。面倒でしたら千早でどうぞ。】 (2023/1/2 02:25:27) |
| 斎藤一 | > | ……居たらどうする？（笑っていた表情から、スッと真顔に変える。新選組で培った戦場の顔にへと。何も知らぬ、平和な時を過ごしている学生にその表情を向けると、後にすぐさまへら、と表情を変えて）まぁ、こっちも冗談として…、学生はルール守らないとねぇ。だが、抜け出してこんな時間まで喋りたくもなるのも僕としても分かる。…こっちも、休憩がてらラウンジにやってきた身でね。お互い何も告げ口せず穏便にってことでどう？（こっちも何も言わないから、とへらりと笑っては学生相手に交渉し）>妃宮千早。 (2023/1/2 02:27:13) |
| 妃宮千早 ◆ | > | 趣味……ですか？趣味と言えるのかわかりませんが。ピアノは少々嗜んでましたから。ピアノを弾いたりするのは好きですね。後は料理を作ったり。特にスイーツを作って寮のみなさんに振る舞ったり。こちらの好意で彼女たちが喜ぶ顔を見るのは嬉しいですから。（尋ねられた趣味の項目を思案すれば該当するものがあまりなく……それでも日常的に今も楽しむものをあげれば彼の問いの答えとして伝えて）＞角名さん (2023/1/2 02:29:04) |
| おしらせ | > | クロエ ◆uAAIzU5WGUさんが入室しました♪ (2023/1/2 02:30:01) |
| クロエ ◆ | > | こんばんは、まぁ仮眠からの寝起きだからぼーっとし気味だろーけど(やってきてはソファに座る) (2023/1/2 02:31:09) |
| 妃宮千早 ◆ | > | 居たら……ですか？（一瞬感じた気配にたじろぎそうになる。威圧感……彼から感じる「普通の人」のそれとは明らかに違う空気感に身が凍り。それでも面は変えずに考え込む）そうですね。サインなど……いただければ嬉しいですね。時代の流れで局長の近藤勇が裁かれたとは言え壬生の義士と謳われた新撰組の方達ですから。私も少なからず尊敬していたりするんですよ。明治の世でもご活躍された方もいますしね。（気圧されたものの元に戻れば「なりきりの熱烈ファン」くらいの認識で返す。交渉成立には謝意を示すように、ありがとうございます……と微笑んでみせ）＞斎藤さん (2023/1/2 02:35:27) |
| 妃宮千早 ◆ | > | ごきげんよう。くすくす。そのまま眠らないように気を付けてね。この時期は油断すると調子を崩しかねないもの。（やってきた少女に微笑みかけると彼女の言葉に気遣いを見せて）＞クロエさん (2023/1/2 02:37:12) |
| 角名倫太郎 | > | へぇ、ピアノ弾けるっていいじゃん。一つも趣味ないより全然、それにスイーツ作るって簡単に出来んの…？俺、ホットケーキとかしか作れないし…女子達ってマフィンとかクッキーとか作ってて純粋にすげーって思うんだけど…しかも、それ他人の為に作るって、お菓子作るのって時間掛かるでしょ(なんだけえ、荒熱取ったりとか…分量図ったりとか…俺、出来る気しないわ。本心から出た言葉で、スイーツを作って誰かに配る…それ簡単に言ってるけど案外凄い事なのでは、と思う。一人暮らしだからこそ料理が億劫な事もあるが、ましてや菓子作りなどもっと時間を食うその料理…真似できねぇ、と感心したように)＞千早 (2023/1/2 02:39:47) |
| クロエ ◆ | > | ありがと。まぁでも多分大丈夫かしらね＞千早さん (2023/1/2 02:40:02) |
| 角名倫太郎 | > | どーも(また新たに入ってきた少女に、炬燵の中からぺこりと頭を下げて)＞クロエ (2023/1/2 02:40:41) |
| クロエ ◆ | > | 案外遭遇してなかったわね、わたしはクロエよ＞倫太郎さん (2023/1/2 02:42:56) |
| 斎藤一 | > | 変わんないように見える？いやあ、嬉しいもんだ。ちっちゃい子にさぁ、怪しいおじさん呼びされてさぁ、本当参るよね、お兄さんだっつうのに。うんうん、いい子いい子〜。（怪しい部分はさておき、おじさんでは無いと言いたげにやれやれとするも学生と同じように見えると言われて気分が乗ったのか嬉しそうに口角あげて微笑み。）まぁ実際の所、年上だからね。君の主将くんは人生経験豊富…？なんてな。（こちらと同じようなことを言う彼の主将は、ただの学生でありながらどんな人生送ってるんだと思いながらくすりと笑い。）何を学生に吹き込んでるんだ、アイツは……。まぁ、胡散臭いは褒め言葉なんでそれは素直に受け取っておくけどね。（サーヴァント、アサシン、コヤンスカヤは彼に何を言ってるんだと片手で頭を抱え。普通の学生に伝える内容じゃねェ、と深い溜息をついてはもぐ、と食べ進め。）…じゃあ…蜜柑食えるって言うんなら。僕は新選組三番隊隊長。正真正銘の斎藤一だよ。改めて、宜しく頼むよ角名くん。（抱えていた手を無くすと、真っ直ぐ彼の目を見据え。）>角名倫太郎。 (2023/1/2 02:44:19) |
| 斎藤一 | > | こんばんは、だなクロエちゃん…って、仮眠から…？結構な時間に仮眠してんのな。（久しぶり〜、と炬燵に入り込んだまま手をヒラヒラとさせ。）>クロエ。 (2023/1/2 02:45:32) |
| 妃宮千早 ◆ | > | イギリスのパブリックスクールイートン校発祥のイートンメス……とかでしょうか。いちごと生クリームに砕いたメレンゲを入れていただくスイーツなんですけど……（顎に指を当てながら先日振る舞ったデザートを1つ例にあげてみる）うふふ。初めは私も上手になんてできませんでしたよ。何度も失敗しながら練習して。美味しくできた時の喜びと何より食べて下さった方の笑顔を見れば、もっと上手に。と言う感じで。料理人でもない限り肩肘張ることありませんから。（彼へレクチャーでもするように語って聞かせると、難しいことじゃないですよ？と伝える）＞角名さん (2023/1/2 02:45:59) |
| クロエ ◆ | > | おひさね。そうなのよ、1・2日休みだから来るって言ってた人がいてね。結果わたし31日の夜からあんまり寝てないの＞一さん (2023/1/2 02:46:54) |
| 妃宮千早 ◆ | > | どういたしまして。ふふ。老婆心かもしれませんけどね。特に貴女は女の子だし身体は冷やさないようにね。（気遣いすぎかな。と思いつつも過去のトラウマか「少女」には特に気を遣ってしまい）＞クロエさん (2023/1/2 02:47:54) |
| 角名倫太郎 | > | はじめまして、角名です。(褐色肌の…多分、中学生らしき少女に一応と挨拶して)…制服、寒くねぇ…？＞クロエ (2023/1/2 02:48:35) |
| クロエ ◆ | > | まぁ多分大丈夫とまでしか言えないけど、何とかなると思うわ（頷く）＞千早さん (2023/1/2 02:49:35) |
| クロエ ◆ | > | まーちょっとだけ？でもある意味普段着はもっと寒いのよ＞倫太郎さん (2023/1/2 02:50:09) |
| 斎藤一 | > | そうかぁ、…サインは無いが…本物の斎藤一なら提供出来るが？（尊敬、新選組にそのような言葉をかけられるとくくっ、と笑いながら、一瞬にして姿を変える。第3再臨。その姿は新選組の羽織を着ており、髪も長くなりスーツ姿だった格好もなくなって。微笑む表情は変わるだろうか、とじぃと見つめてはどんなリアクションをとるのかと楽しげにして）>妃宮千早。 (2023/1/2 02:50:39) |
| 斎藤一 | > | 結構寝てないの多いよね、クロエちゃんは…。気をつけなよ？本当。（睡眠は大事だぞ？と眉寄せて心配そうに。）>クロエ。 (2023/1/2 02:52:50) |
| クロエ ◆ | > | わたしが寝てない時に限ってあなたが遊びに来てるって裏情報いるー？(首を傾げる)＞一さん (2023/1/2 02:54:15) |
| 妃宮千早 ◆ | > | うわぁ。本格的だなぁ……コスもここまで極めると本人と言われても納得してしまいそうですよ（目の前に憧れの隊士が現れると思わず本来の男子としての感想で答えてしまい）やっぱり。こう……あの時代の隊士ってカッコいいですね。（うわ。うわっ……と役者でも見るように周りを歩きながら衣装を見て微笑んでしまって）＞斎藤さん (2023/1/2 02:54:39) |
| 斎藤一 | > | 成程、その裏情報いるわ。（スッ、と真顔。）確かにね、僕が遊びに来てない時は寝てるよね。たまたまなのかね。>クロエ。 (2023/1/2 02:56:58) |
| 角名倫太郎 | > | ……ハハハ、ドーモー(いい子と言われれば、やっぱガキ扱いしてんじゃねぇか！と思う反面、言葉を間違えればあの凶器で自分は切り結ばれていたのではと思えば下手な事も言えず笑って誤魔化すに限る。まぁ、怪しいおじさんと言ったその子供の事を考えれば、なんも間違ってねぇと言いたくなるが必死に耐えて)あー…豊富っていうか…人生一回クリアして二週目に入ってる様な感じ、っすかね…(あの人の肝の据わり方は異常だ、誰でも緊張するような面でさらっと一人なんてことない風にいるんだから、きっと一度人生やり直してるに決まってると陰ながら思っているのは内緒にしとこうと口をきゅっと締めていたが)あー…世界が剪定されてその際に残れなかった人類が死んだ＝俺らも死んだって事っすよね？それで今はサーヴァントとかいうチェスの駒みたいな人達が世界救うために戦ってるって聞きました。……、よろしくお願いします(真っすぐ見つめてくる斎藤のその眼差しに一瞬たじろいだが、彼のヘーゼルの瞳の光が綺麗で思わずじ、と見つめ返してしまい)＞斎藤 (2023/1/2 02:58:17) |
| クロエ ◆ | > | あの子と同じようなスケジュールで普段活動してる疑惑あるわね。やーい、信じられてないやーつ(千早さんとのやり取りを見てあははっと笑う)＞一さん (2023/1/2 02:58:41) |
| 妃宮千早 ◆ | > | 何とかならなかったら困るけれど（視線を外し、ぽそ。っと呟いてから微笑んで）そうそう。それはそれとして。お世話になってるお礼にどうぞ。（お年玉だから。とのし袋にお小遣いを入れて渡そうとして）＞クロエさん (2023/1/2 02:59:59) |
| 角名倫太郎 | > | ……？なにそれ、聞いた事ないし食った事もないんだけど…ただ、なんかすげぇ甘そうってのは伝わった…(メレンゲ、生クリーム…その二つを合わせたスイーツ。ただ、それを作れる彼女が純粋に凄いとは思うし、メレンゲって確か壊れやすいからうんたらかんたらを調理科の奴に聞いたのを思い出しつつ)まぁ、そこは共通か。練習しないことには何にもなんないしね。……あー…ちなみに美味しく食べるだけなら、カップ麺だけとかって…(料理は出来ない訳じゃないが…ＴＨＥ男飯！と言わんばかりのなんでも突っ込んでなんでも焼き肉のタレで焼いてという料理に我ながら苦笑しか漏れない)＞千早 (2023/1/2 03:02:15) |
| クロエ ◆ | > | だってそういうの見極めるのって千里眼とか言わない？ わ～い、ありがと～。もらっておくわ(素直に両手で受け取る)＞千早さん (2023/1/2 03:02:50) |
| 斎藤一 | > | はは〜ん、コスプレだと思われてるな？これ。そうかぁ、この俺の隊士の格好はコスプレかぁ…。（思わず若い頃になったという事もあり一人称を変えながらもどうするか、と考えては周りを歩く彼女に残念だ、と思いながらまた第1再臨の姿へと戻り。髪は短くなり、ネクタイをしていない、スーツの格好で。）まぁ、仕方ないかな、ここには本当に悪い子も居ないみたいだし、本物だと思えるのは刀裁きぐらいだしなぁ。沖田ちゃんなら、三段突でも見せるんだろうが。（僕はそんな見せるタイプでもないしねぇ、と諦めた様子。）>妃宮千早。 (2023/1/2 03:03:32) |
| 角名倫太郎 | > | 普段着の方が寒いってどういう事だよ…なんでそれより薄着になるわけ…？(風邪引くわ、そう思うのはきっと自分だけではないはずとやや不安げにクロエを見て)＞クロエ (2023/1/2 03:03:56) |
| 妃宮千早 ◆ | > | そう……ですか？レシピもありますから教えて差し上げますよ？甘さをお好みで調整するくらいで作るには割と簡単ですから……あ。でも男の子って甘いもの好きじゃなかったりします？（勧めてみようとしたけれど、彼が甘味が苦手なら余計なお世話かもしれないと思えば念の為尋ねてしまって）＞角名さん (2023/1/2 03:05:04) |
| クロエ ◆ | > | 私服って意味じゃなくてユニフォーム的な物ね。結構薄着よ、見てみる？＞倫太郎さん (2023/1/2 03:06:19) |
| 妃宮千早 ◆ | > | ええ。どうぞ。ほんの気持ちですから金額は物足りなかったらごめんなさいね……（そして両手にのし袋入りのお小遣いを渡しつつ、「バラさないでよ」と賄賂でもあるのか彼女に耳打ちしつつ）＞クロエさん (2023/1/2 03:06:48) |
| 妃宮千早 ◆ | > | いえ。あの。すみません。ついジロジロ見てしまって。（感動した眼差しで見ながらも魅入ってしまったことには恥じらうように赤くなりながら謝意を示し）日本刀も本格的だし。手合わせとかしたらあっさり負けそうな雰囲気でしたよ。（自身も武術は護身術代わりに全般身に付けたためか先ほどの佇まいだけで感心してしまって）＞斎藤さん (2023/1/2 03:09:38) |
| クロエ ◆ | > | 問題無いわ！もらうことが嬉しいってやつだもの。んー？(どの事だろうと思いつつ、あれかな？と千早さんの腰を指差しかける)千早さん (2023/1/2 03:09:42) |
| 妃宮千早 ◆ | > | そう。良かった。じゃあ……クロエさん。くれぐれもよろしくお願いしますね？（差し掛けた指に微笑みながら牽制を……）＞クロエさん (2023/1/2 03:10:54) |
| クロエ ◆ | > | あーうん、わかったわ(なるほどと頷く)＞千早さん (2023/1/2 03:12:04) |
| 角名倫太郎 | > | あー…レシピは……妹とか、クラスメイトに料理に興味あるやついる…けどアイツの場合、食う専か…？いや好きな奴は好きだと思うよ。俺も甘すぎないのなら結構食うし(普通に差し入れとかなら甘すぎないものなら食べるよ、そう告げる。ただ、髪の毛とか爪とかその他諸々入れないって前提あるけど…そう遠い目をしつつ、以前そういう被害にあっていた双子を思い出しながら)＞千早 (2023/1/2 03:13:00) |
| 角名倫太郎 | > | 結構薄着ヨ？それより薄着って…なに、水着とかしか思い浮かばないんだけど…(え、なに…こわいとさもなんと言わんばかりのクロエに恐々しつつ)＞クロエ (2023/1/2 03:14:10) |
| 妃宮千早 ◆ | > | いずれわかることだけれど。今はそう言うことでね。いや……正直ここまでバレないとボクもジェンダーアイデンティティーとしては大ダメージだけれど……（こそこそと彼らの前で話ながら未だに気付かれないのか自身の女装力に半開き直り始める）＞クロエさん (2023/1/2 03:15:11) |
| クロエ ◆ | > | まー水着にも近い薄着具合ね(頷く)＞倫太郎さん (2023/1/2 03:15:18) |
| クロエ ◆ | > | 片や一般人、片やサーヴァントだけど非戦闘＆安全地帯での察知能力は一般人だからなー、しょうがないのかも＞千早さん (2023/1/2 03:17:39) |
| 妃宮千早 ◆ | > | 料理本とかインターネットでも検索できますから。わざわざレシピを書かなくてもいいんですけどね。甘味の調整は加えるお砂糖でしますけど。いちごを加えるからあまり砂糖を入れ過ぎない方が良いかもしれませんね。（嫌いとか苦手ではないと分かれば、こんな感じです。とメモ書きにレシピを書いて渡してあげて）＞角名さん (2023/1/2 03:18:20) |
| 斎藤一 | > | すっごい棒読みだけど追求しないでおくね？（くすくす、とその笑って誤魔化す彼に笑いながら彼の思ってることは伝わらずにいるようで。）結構な主将くんだね、それ。そういう子が主将になるんだろうねぇ、リーダーでしょ？チームメイトの緊張だったりを解すとかそういう役割。その主将が居たら安心して任せられる、そんな奴。（普通の学生でもそんな奴は居るんだなぁと思いながらも運動部の主将ならそういう奴がいてもおかしくないか、とこくりと頷き。）殆ど話してるじゃねぇか…あのアサシン…アサシンだよな？フォーリナーか？まぁ、そこはいいとして、…そうだ、そこまで知ってるんなら。"俺"も、サーヴァントさ。刀を扱うぐらいだからな、通常の人間じゃあない。それでもそうやって見つめ返すぐらいだ、肝が据わってるな？本当。（見つめ返す彼。普通は人間じゃなければ不安だろうに、そうやって見つめ返す彼に口角あげて笑って。手を伸ばし、対面の彼にぽんぽん、と頭を撫で。）>角名倫太郎。 (2023/1/2 03:19:38) |
| 斎藤一 | > | ふむ、まぁでも気を付けてね、あの時も結構限界そうだったしさぁ…って、何をからかってるんですかね、クロエちゃん？？？良いし、角名くんには信じられてるし。へらへら新選組って言われてるんだしね、信じてくれない人だっているでしょーよ。（笑ってる彼女に、じとりとした目で見つめ。）>クロエ。 (2023/1/2 03:22:22) |
| 角名倫太郎 | > | 水着…！？普段着が？！いや、それは…ちょっと…風邪とか、大丈夫…？(ちょっと不安げに)＞クロエ (2023/1/2 03:22:46) |
| 妃宮千早 ◆ | > | と言うかバレても信じてもらえない方がもっとダメージは大きいか……あの人間ではない何か（瑞穂さん）は大学行ってもう普通に学生やってるのにミスコンエントリーされたとか噂で聞いたような……（頭を抑えると将来の自身と重ね、気分的に「orz」になる）＞クロエさん (2023/1/2 03:22:55) |
| 角名倫太郎 | > | いや、これすげぇ助かる。だってこのレシピって、妃宮さんなりにアレンジ加えてるレシピって事だろ？…じゃあ、これは妃宮さんの考えたアレンジレシピって事で治にでも作って貰うわ(これ、ありがとうね。そう言うや書いて貰ったメモを受け取りつつ…そこに書かれているレシピを眺めれば、これまた丁寧で細かい事が書かれているメモを真剣に見下ろし)すげ、分かりやすくまとめられてる＞千早 (2023/1/2 03:27:12) |
| クロエ ◆ | > | まぁ、今日も待ちぼうけと寒さでテンション低いわけだけど。やーだってさ、目の前で変身して見せたのにコスプレの一言で片付いちゃったんだもん(あははと笑う)そっちはあれよね「わたくしからの情報、お役に立ちました？でしたら幸いです、今後ともNFFサービスをよろしくお願いしますねー？」(ちょっとだけキーが高いけどコヤンなイントネーションで物真似する)って感じかもしれないわよ。ここってサーヴァントが普通に来てるから異物感というか感じないのよねきっと、だから本当の姿だってそこまで気にされないんじゃないかしら？＞一さん (2023/1/2 03:27:29) |
| 斎藤一 | > | いいのよ、尊敬って言われて舞い上がっちゃった僕も悪いから。（赤くなった彼女に首振りへらへらと笑って。）手合わせ、ねぇ…そんな時があればいいけど。（これ以上何を言っても信じては貰えないだろうと悟っては、いつものへらへら新選組に戻っては）沖田ちゃんも女の子だし、千早ちゃんとどっちが強いのかちょっと見てみたい気もするけど。（戦いになると顔が変わるからなぁ、とどうかなぁと述べて）>妃宮千早。 (2023/1/2 03:28:22) |
| クロエ ◆ | > | それは大丈夫よ。わたしサーヴァントだもの(胸を張る)＞倫太郎さん (2023/1/2 03:28:23) |
| クロエ ◆ | > | 信じてもらえないパターンもあるかもだけど、第三性として扱われるパターンもあるわよー？ いーじゃない、ミスコンってなんか賞品出るんでしょ？もらえるものならもらっときなさいよ＞千早さん (2023/1/2 03:30:00) |
| 妃宮千早 ◆ | > | そんな大それたものではありませんけど……（彼の感謝にたじろぐように笑顔が引き攣る）でも喜んでいただけて良かったです。ふふふ……ですがレシピ通りに作っても美味しくならないと思うから気を付けてね？料理全般一番美味しくするのは食べてくれる方への愛情と感謝ですから♪（と、悪戯っぽく微笑みながら揶揄うように「彼」なりの秘伝を伝授して）＞角名さん (2023/1/2 03:31:10) |
| 斎藤一 | > | 寒さは何か対策して欲しいね、マフラーだったり暖かくなれる服あるじゃない？えーっと、ヒートテックってやつ。（聖杯の知識使いながら。）まぁ、それはね、信じて貰えないのは分かってますよそりゃあ。まーた、笑いやがって、クソ。（あまり言い返せない状況にぐぬぬ。）そうかぁ、…サーヴァント結構来てるならそうだな、あんまり深く考えないで今後は他の学生だったりサーヴァント以外の人も過ごさないといけないよねぇ。（なるほど、と）>クロエ。 (2023/1/2 03:33:01) |
| 妃宮千早 ◆ | > | 確かに人として評価されて表彰されるのは嬉しいけど……普通にミスコンですよ？青少年コンテストじゃないんですよ？エントリーされるだけでもどうかしてるし、そのエントリーで優勝したり上位入賞とか批評する側の見る目が素晴らし過ぎて感動すら覚えるよ。（一体世の中どうなっているんだろう……くらい不満気に呟いて）＞クロエさん (2023/1/2 03:33:51) |
| 角名倫太郎 | > | ……なんか、腹ん中全部見られてるみてー…(怖いなにこの人、コヤンスカヤとはまた違う怖さ感じると口をへの字にしつつも、笑っている斎藤にはぁと息を吐いてから小さく笑って)ん、なんつーか…暴力もないし大声出しもしないんだけどさ、その人いると空気がしまんの。すげぇよ、やっぱ北さんって…怖い人でもあるけど、斎藤さんの言う通り、誰よりも広い背中持ってて、すげぇなって(前を歩くあの人の力強さって、類を見ない感じなんだよね、そう彼の言葉に頷きつつ)あー…わかんねぇ、光とか闇とか言ってたけど…やっぱ斎藤さんもそれなんだ、斎藤さんは何？アサシン？…あー…ぁー…いや、まっすぐ見てくるアンタの目が綺麗だったから思わず見てた、とか言ったら引きマスカ？(自分の言った事に恥ずかしくなって、綺麗な物って思わずボーと見ちまうだろ！なんてやけっぱちに言っていたが…頭に乗った斎藤の手に、慣れぬ感覚で目を白黒させて)＞斎藤 (2023/1/2 03:34:45) |
| クロエ ◆ | > | 窓から貫通してくる冷気(not隙間風)だから窓と椅子の間にストーブでも置かないと多分無理よコレ(なおそんな危険な事はしない)着込みはするけどあくまで屋内だものそれもやっぱり限度があるのよね…。やーだってちょうどその場面眺めてたんだもの。まぁそもそもわたしがしょっちゅういる時点でサーヴァントはよもや身近な存在かもしれないわよ＞一さん (2023/1/2 03:36:43) |
| 角名倫太郎 | > | ここにも…！このラウンジってサーヴァントって多くない…？って事はクロエちゃんも戦うわけ…？(張られたクロエのぺたんとした胸を一瞬見てしまったが、すぐにこんな細くて小さい子が…と思うでもない)＞クロエ (2023/1/2 03:37:03) |
| おしらせ | > | 高町フェイトさんが入室しました♪ (2023/1/2 03:37:05) |
| 妃宮千早 ◆ | > | ああ。いえ。私のなどフェンシングでスポーツですから。本格的な武術と比べると。やっぱり日本の武術の間と言うのでしょうか？呼吸とか……あの瞬間、瞬間の研ぎ澄まされる感覚はカッコいいですね。（しきりに感心するものの英霊だとか本物の隊士だとか知る由もなく彼の言葉に謙遜しながら比較にならないと訴える）＞斎藤さん (2023/1/2 03:37:15) |
| クロエ ◆ | > | うん、いーじゃない、ミスコン。だってそれあなたが押し付けて優勝かっさらうわけじゃないでしょ？周囲が勝手に盛り上がって、それでちゃんと審査も受けて、それで勝っちゃうならもうそれでよくない？賞品もらえるだけお得だと思うわよ？＞千早さん (2023/1/2 03:39:23) |
| 妃宮千早 ◆ | > | ごきげんよう。お先に失礼してます（会話中にまた1人やってくるのに気付けば会釈をし、顔を上げて微笑みかけて）＞フェイトさん (2023/1/2 03:39:35) |
| 高町フェイト | > | あけましておめでとうございまーす！年が変わってもこちらはこの時間でも賑やかですね♪私は高町フェイト、フェイトって呼んでください（まずはご挨拶、今夜も賑わいぶりにどうもと挨拶していきます）＞ALL/クロエさんお久しぶりですね♪＞クロエさん (2023/1/2 03:39:59) |
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