「ランタンの灯り」の過去ログ
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2022年12月31日 14時33分 ~ 2023年01月03日 01時07分 の過去ログ
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ツチジ♂剣士 | > | はぁっ、はぁッ…くっ///中、熱くてッ、やばっ…!♡(締め付けられながらピストンを打ち込むにつれ快楽も気持ちよさも奮い勃ち、お互い一突きするたびに混ざりあった愛液でズチュッズチュッと艶めかしい音を鳴らして乱れていく。)くっんんッ♡もっと強めますッ我慢してッ…♡(乳房を今度はホールドするような強さでぎゅぅぅと彼女を胸ごと抱き締め、もはやにげることができないような状態にズプンッドチュっと勢いそのままに彼女のボルチオを何度もノックするような激しいピストンが加わる。) (2022/12/31 14:33:23) |
シラー♀魔法使い | > | あぁんっ//♡あっあっあっ//♡らめ、れ、すっ//♡激し…っ//♡(何度も激しく下から突き上げられ、結合部は愛液が弾けるように溢れ、水音と肌を打ち鳴らす音が早に響いて)…ひぁっ//♡らめっ//♡つお、いっ//♡あぁあっ//♡あんっ//♡あぁんっ//♡(彼に強く抱きしめられ、逃げられないまま突き上げが強くなっていく)あ"ぁんっ//♡あっ//♡いくっ//♡いく、いくっ//♡らめっ//♡い、きま、す…っ//♡あぁあぁっ!//♡(敏感で弱いところを突き上げられ、パチパチと視界に光が弾ける。そして快感の波が一気に押し寄せれば、首を仰け反らせて果て、肉棒を締め付けながら痙攣して) (2022/12/31 14:39:52) |
ツチジ♂剣士 | > | シラーさんッ……ん、ハァッ♡(まるで獣のように、然し彼女への愛情が自分の中のブレーキを壊して貪るように、何度も彼女の腟内を自分のにするように突き立て上げ…肉棒がぐぐッ…と熱と大きさを増すッ…)ハァッハァッ、ハァッ…♡シラーさんッ俺もッ♡中にッ…ー、ーーーッッ///♡(自分の体で覆い隠れてしまいそうな華奢な体に無我夢中に腟内犯し続け、彼女の首筋をマーキングの意志で噛みつきながら、最後の一突きに絶頂が走り、より濃厚な白濁色の子種が子宮内に上へと溢れるほどに注ぎ込まれる…♡) (2022/12/31 14:47:00) |
シラー♀魔法使い | > | (彼の腕の中で、獣のように交尾をされ、それを心地よく受け入れてしまう。膣内で膨らみ激しさを増す肉棒から熱が吐き出されれば、腰から背中を震わせて受け入れていく)…はぁっ//♡…あ…ぁっ…//♡あぁんっ!//♡(彼の腕の中にすっぽりと収まり、首筋に噛み付かれると痺れるような痛みにびくんっとまた果ててしまう。子宮を濃い精子で満たされ、それを子宮がごくごくと飲み干していく) (2022/12/31 14:54:00) |
ツチジ♂剣士 | > | …ーーーーッ、ーーーッはぁ…んん。はぁ……大丈夫ですからシラーさんッ…//(ドクッドクッと下腹部を熱くさせるものを流し込み続けたまま、余韻を収まりきれないまま乳首を弄りながら体格差で上から彼女をキスして…。) (2022/12/31 14:56:58) |
ツチジ♂剣士 | > | 【大丈夫ですから→大丈夫ですか、】 (2022/12/31 14:57:42) |
シラー♀魔法使い | > | はー…//♡はー…//♡……らいじょぶ、れす…//♡あ、ふう…っ//♡(彼の胸に体を預けながら、まだ脈打つ肉棒を受け止めて。乳首を弄られると余韻のせいもあって熱い吐息混じりに、気持ちよさそうな声を漏らしてしまう)…んっ//♡…ん、ぅ…//♡(上からキスをされ、目を瞑ると受け入れて) (2022/12/31 15:00:50) |
ツチジ♂剣士 | > | よかった、ですッんっ…//♡(このあと余韻な浸りすぎてツチジ葉やめ時を失い、二回戦を終えた後。お互い疲れ切った事もありそのまま一緒に眠り…翌日。)……ーーーふぅッ。(傷は完治したものの、疲労や呪いで弱ったままの体を養うために暫くシラーさんの家に居ることに。薪割りの最中。) (2022/12/31 15:04:51) |
ツチジ♂剣士 | > | 【…は、大丈夫ですかね?(居候】 (2022/12/31 15:06:17) |
シラー♀魔法使い | > | ひぁ…っ//♡ちょっと…待っ…ぁあっ//♡(彼の欲を止められないまま再び肌を重ねて、そのまま一夜を過ごした)ーーーあ、あの、お疲れ様です。すみません、薪割りまで…(傷は癒えたものの、体力を戻すために居候することとなった彼は、主に力仕事を手伝ってくれて、休憩にしようとお茶を用意して) (2022/12/31 15:08:59) |
シラー♀魔法使い | > | 【居候ですか…//大丈夫ですっ//】 (2022/12/31 15:09:22) |
ツチジ♂剣士 | > | いえ、……体動かさないと。鈍るんで…。(お茶を用意されるのをみれば、有難う御座います、と礼を言って作業を終え。腰掛けてお茶を啜る。)……はッーーーー。(相変わらず昨日激しく愛し合ったとは思えない無表情ながら、朗らかに温まった吐息が霜を作り…。)…あの、…できること、何でもしますんで。 (2022/12/31 15:13:16) |
ツチジ♂剣士 | > | 【感謝…!】 (2022/12/31 15:14:26) |
シラー♀魔法使い | > | そうですか?でも、無理しないように…(隣に座れば彼を見上げて)……〜〜〜?//(無表情な彼を盗み見れば、昨日あんなに激しくされて、意識してしまっているのは自分だけなのかと混乱してくる。彼に居心地よく過ごしてもらうためにも、自分も平静を装おうとして)いえ、そんな、大怪我した人に無理はさせられませんっ。むしろ私ができることなんでもしますので、ちゃんと甘えてくださいね? (2022/12/31 15:18:55) |
シラー♀魔法使い | > | 【なんでしたら、いないときも部屋使って大丈夫ですのでっ】 (2022/12/31 15:19:57) |
ツチジ♂剣士 | > | 甘える……。(お茶のカップで暖を取りながら、人生上早々甘えたことのない彼が思い浮かぶのとしたらと、これまでのシラーさんとの行為歯科思い当たるものがなく…。)……わかりました。その時は、お願いします。(朗らかな表情で、シラーさんの注意を受け入れ。然しこの誤解釈が後の夜伽にほぼ毎日影響を与えることなど、まだ知る由もなく…。) (2022/12/31 15:25:15) |
ツチジ♂剣士 | > | 【というところでしょうか、こちらは!お部屋了解です。薪生産機になりそう。】 (2022/12/31 15:26:15) |
シラー♀魔法使い | > | 【甘えるの語解釈〜//〆ありがとうございますっ//薪生産機w】 (2022/12/31 15:28:08) |
ツチジ♂剣士 | > | 【教養が乏しく体が育った故に…。今回も有難う御座いました、凄く楽しく…気持ちよかったです!】 (2022/12/31 15:29:45) |
シラー♀魔法使い | > | 【つ、ツボです…!//お礼をいうのはこちらの方です!毎回きゅんきゅんさせてもらってありがとうございます!ツチジさんは夜は来られてないのですか?】 (2022/12/31 15:31:17) |
ツチジ♂剣士 | > | 【それでしたらこちらも何よりです、冥利に尽きます…!夜の方も空いてるときは空いてますね、タイミング次第といったところですです。】 (2022/12/31 15:33:34) |
シラー♀魔法使い | > | 【そうでしたか!いえ、いつもお会いするのが日中だったので、夜はお忙しいのかと疑問に思っただけでして。では、夜もタイミング合えば遊んでやって下さい〜】 (2022/12/31 15:35:42) |
ツチジ♂剣士 | > | 【有難う御座います!そのときは是非是非ですねぇ…。それでは自分はそろそろ之にて、末日に楽しい思いを有難う御座いました!来年も機会あれば、よろしくお願いします!】 (2022/12/31 15:37:49) |
シラー♀魔法使い | > | 【はい、またお会いできるの楽しみにしてますね!こちらこそ楽しい時間をありがとうございました♡来年も是非よろしくお願いしますー!では、良いお年をお迎えください♡】 (2022/12/31 15:39:14) |
ツチジ♂剣士 | > | 【はーい!お互い良いお年を!ではでは、お疲れ様でしたー!次回あれば3Rぐらいを考えてますー!!】 (2022/12/31 15:40:39) |
おしらせ | > | ツチジ♂剣士さんが退室しました。 (2022/12/31 15:40:48) |
シラー♀魔法使い | > | 【お疲れ様でした〜!…って、さんっ//た、楽しみにしてますね//】 (2022/12/31 15:42:04) |
シラー♀魔法使い | > | 【では、私も落ちます〜ではではっ】 (2022/12/31 15:42:49) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2022/12/31 15:42:55) |
おしらせ | > | ブロック♂狂戦士さんが入室しました♪ (2023/1/1 14:54:21) |
ブロック♂狂戦士 | > | 【こんにちは、あけましておめでとうございます。何度も楽しませて頂きましたが、今年も時間が合えば何卒よろしくお願いします。】 (2023/1/1 14:55:47) |
ブロック♂狂戦士 | > | 【それでは、失礼しま~す】 (2023/1/1 14:59:30) |
おしらせ | > | ブロック♂狂戦士さんが退室しました。 (2023/1/1 14:59:33) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/1/1 17:09:43) |
シラー♀魔法使い | > | 【あけましておめでとうございますー!】 (2023/1/1 17:10:25) |
シラー♀魔法使い | > | 【ブロックさん、昨年はいろんなジョブで楽しませて頂きました!ありがとうございました!今年もまた遊んで頂ければ嬉しいですっ】 (2023/1/1 17:12:04) |
おしらせ | > | ブロック♂狂戦士さんが入室しました♪ (2023/1/1 17:17:07) |
シラー♀魔法使い | > | 【あ!ブロックさんこんにちはー!伝言ありがとうございましたっ】 (2023/1/1 17:18:37) |
ブロック♂狂戦士 | > | 【シラーさん、こんにちは、どうもです~せっかくなので、ご挨拶をと思いまして】 (2023/1/1 17:19:10) |
シラー♀魔法使い | > | 【わーっ、わざわざありがとうございますっ!今年もよろしくお願いしますね!】 (2023/1/1 17:19:56) |
ブロック♂狂戦士 | > | 【はい、お願いします。今年も気が向いたらまた転生予定ですが、次何がいいかな~とかのんびり考えてます!】 (2023/1/1 17:21:02) |
シラー♀魔法使い | > | 【ふふふwブロックさん色々転生して楽しませてくれるので、毎回楽しみにしてますw】 (2023/1/1 17:22:04) |
ブロック♂狂戦士 | > | 【ありがとうございます!こちらこそ大変楽しませて頂いておりますwけどまぁ、まだこの脳筋ブロックに頑張ってもらいますがねw】 (2023/1/1 17:23:45) |
シラー♀魔法使い | > | 【楽しんでいただけているなら幸いです…!狂戦士はまだ途中でしたもんねw】 (2023/1/1 17:25:23) |
ブロック♂狂戦士 | > | 【そうですね、続きは気長に待たせてもらいますよ、待つのも楽しみの一つなのでw】 (2023/1/1 17:27:03) |
シラー♀魔法使い | > | 【そんな待たずともーっw早くヤらせろくらい言って大丈夫ですw】 (2023/1/1 17:28:25) |
ブロック♂狂戦士 | > | 【あら嬉しいです。そんなこと言われるといろいろ疼いてしまう~ただ今はちょっとまとまった時間が足りないな~シラーさん、今夜とか空いてます?】 (2023/1/1 17:29:38) |
シラー♀魔法使い | > | 【喜んでもらえるとは…っw私も今はロルするには足りない感じなのですwはい、今夜空いてますよ〜!】 (2023/1/1 17:31:54) |
ブロック♂狂戦士 | > | 【なら今夜ちょっと襲撃してもいいですか?(とんでもないこと言ってますけど…)】 (2023/1/1 17:33:20) |
シラー♀魔法使い | > | 【襲撃っwう、受けて立ちます〜wというか、この間の続きですか?】 (2023/1/1 17:34:26) |
ブロック♂狂戦士 | > | 【そうですね~前回すんでの所で逃げられたって感じで続けるのはどうでしょうか?お預け喰らったブロックが再びやって来ますよw】 (2023/1/1 17:35:54) |
シラー♀魔法使い | > | 【なるほどっ!お預けされたブロックさん…w(がくぶる)】 (2023/1/1 17:37:13) |
ブロック♂狂戦士 | > | 【フッフッフ、溜め込まれた欲望は恐ろしいぞ~バーサーカーの凶暴性が牙を剥くぞ~w】 (2023/1/1 17:38:37) |
シラー♀魔法使い | > | 【ひぇえ…!w戦おうにも逃げようにもすぐ捕まりそうですw】 (2023/1/1 17:39:35) |
ブロック♂狂戦士 | > | 【今度は逃がしませんよw外道の中の外道がこんどこそシラーさんを屈服させますw】 (2023/1/1 17:41:20) |
シラー♀魔法使い | > | 【あぅ…w//逃げられないように犯されるのはドキドキしますね〜w//】 (2023/1/1 17:42:29) |
ブロック♂狂戦士 | > | 【最初はたっぷり恐怖を煽り、追い詰めますけどねw覚悟して下さいよ~家の前で張り込んで、ランタンが灯った瞬間に乗り込んでやりますw】 (2023/1/1 17:44:19) |
シラー♀魔法使い | > | 【怖いです怖いですっw油断大敵っw】 (2023/1/1 17:46:45) |
ブロック♂狂戦士 | > | 【せいぜい、いい声で泣いてくれよ~…おっといけないwもう本性が出てしまったwシラーさん何時頃来ますかね?いらっしゃるまでじっくり張り込みますよw】 (2023/1/1 17:49:43) |
シラー♀魔法使い | > | 【本性出てます〜〜っw(後退り)早ければ22時半くらいには来れるかと〜。張り込まれてるっwすぐ乱暴されちゃう…w//】 (2023/1/1 17:53:13) |
ブロック♂狂戦士 | > | 【なるほどなるほど…じゃあそれぐらいの時間にジ~ッと待ち伏せますね!なんなら先に入室して置きロルでも置いときますか?それともいつも通りそちらの入室待ちますか?】 (2023/1/1 17:55:42) |
シラー♀魔法使い | > | 【置きロルでも大丈夫ですけど、遅くなると多分23時ごろになっちゃうと思います…!それでも大丈夫でしたら、ブロックさんの好きなようにして大丈夫ですよ!私もなるべく早く来れるように頑張りますねw】 (2023/1/1 17:59:17) |
ブロック♂狂戦士 | > | 【ありがとうございます。ゆっくりでいいですよ。待つのは好きなのでwでは一旦失礼しま~す。今夜の狩りが楽しみですwではでは!】 (2023/1/1 18:01:02) |
おしらせ | > | ブロック♂狂戦士さんが退室しました。 (2023/1/1 18:01:24) |
シラー♀魔法使い | > | 【はーい!お気遣いありがとうございますっ!今夜楽しみにしてますね〜!……狩り!?w】 (2023/1/1 18:03:07) |
シラー♀魔法使い | > | 【さて、じゃあ私も狩られるために準備してきます〜wではでは〜】 (2023/1/1 18:04:41) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/1/1 18:04:46) |
おしらせ | > | ブロック♂狂戦士さんが入室しました♪ (2023/1/1 22:30:22) |
ブロック♂狂戦士 | > | 【再びお邪魔します。では待機ロル置いて…魔法使いさんが帰ってくるのを待ち伏せさせて貰います】 (2023/1/1 22:31:41) |
ブロック♂狂戦士 | > | (森の奥にある魔法使いの新しい家には留守なのかまだランタンは灯っていない。そして雪の積もる樹の上からその家を獣のように鋭い眼光で監視する男がいた)相変わらず森の中が好きだな…シラー、今度は逃がさねぇぞ…(以前リベンジのために彼女を襲撃し、その力で圧倒した。そのまま更なる屈辱を与えようとしたが、その躰を完全に穢す前に魔法で逃げられてしまった。それでも…)ったく…杖を奪うべきだったな…(男はまるで諦めておらず、こうしてまた見つけ出したのだ) (2023/1/1 22:44:10) |
ブロック♂狂戦士 | > | 【では、シラーさんの帰宅を寒い中待ちましょう。ちなみに服装は腰に布を巻き、獣の皮のマントをまとったほぼ全裸ですw蛮族スタイルです!】 (2023/1/1 22:47:12) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/1/1 23:00:47) |
シラー♀魔法使い | > | 【こんばんはー!遅くなってごめんなさいー!汗】 (2023/1/1 23:01:11) |
ブロック♂狂戦士 | > | 【大丈夫ですよ~ほぼ時間通りですから!おかえりなさ~い】 (2023/1/1 23:01:37) |
シラー♀魔法使い | > | 【ただいまですw続きのロル書きますねー!】 (2023/1/1 23:02:49) |
ブロック♂狂戦士 | > | 【はい、お願いしま~す】 (2023/1/1 23:03:08) |
シラー♀魔法使い | > | (以前襲撃されてから、違う場所に家を移してからしばらくが経った。雪を踏みしめながら素材集めから家に戻ると、ぽわ、とランタンに灯を灯す)…ふぅ、寒かった…早くお風呂に入りましょう(ローブに積もる雪を払って家の中には入ろうとして) (2023/1/1 23:06:53) |
ブロック♂狂戦士 | > | 来たな…散々焦らしてくれやがって…(彼女の姿を視界に捉えると、すぐさま飛び降りる。そして着地と同時に走り出し、シラーに掴みかかる。そのまま彼女の躰を地面に倒し、杖を奪い取る)酷いな…シラー、まさかお預けなんてよ…(杖を回しながら彼女に歩み寄る)まぁいい…続きをしようか… (2023/1/1 23:11:53) |
シラー♀魔法使い | > | (何かが雪の上に降り立つ気配に、背後を振り返ろうとした、次の瞬間)…きゃ…っ!(腕を掴まれ地面に体が倒れる。腕を掴む相手を睨むとそこには、以前襲撃してきた熊のような男が立っていた)…ブロックさん…っ…(この場所も嗅ぎつけてきたのかと、彼の執念を感じながら、奪われた杖を取り返そうと手を伸ばす) (2023/1/1 23:19:50) |
ブロック♂狂戦士 | > | おっと、コイツは没収だ、また逃げられたらたまんねえからな!(男は心底楽しそうな笑顔を浮かべる。そもそも以前の戦いは男が勝ったようなものなのだから、リベンジは果たしたと言えるはずだが、彼はその程度では満足しなかった。というより、目的はもはや別にあった。この場で彼女の誇りを粉々にすることだ)なぁ、シラー隠れんぼしようぜ、夜明けまで隠れられたら見逃してやるよ、そらそら!早く隠れろよ!(そして彼女の杖を目の前で真っ二つに折った) (2023/1/1 23:25:33) |
シラー♀魔法使い | > | くっ…!(杖を取り上げる男のひどく楽しそうな声に、苦虫を噛み潰したような表情を浮かべた)…か、隠れんぼ…?(突然何を言い出すのかと思い目を丸くする。しかし、その後に彼の言葉に希望を持ってしまう)…夜明け…までですね…?私が逃げられたら、今後一切近づかないでください……ぁっ…(目の前で杖が折れる無惨な音に、僅かに恐怖するが雪を握って冷静を装う) (2023/1/1 23:30:44) |
ブロック♂狂戦士 | > | いいぜ…魔法無しでどこまでやれるかな?1分だけ待つからな。1,2,3…(そして男はカウントを始める。その手にはさっきまで杖だったものが握られている。ここからは復讐ではなく、ただ彼が楽しむだけの遊びである。シラーという獲物を追いかける狩り…) (2023/1/1 23:34:41) |
シラー♀魔法使い | > | …っ…!(1分、どこまで逃げ切れるか。男が数を数え始めれば、足場の悪い雪の上を駆け出した。白い息が流れては息を吸い込み、ランタンの灯りが見えなくなっていく)はぁっ…はぁっ…!(息が上がり太い木の影に一度隠れて息を整える)…はぁ…っ、はっ…(木にもたれ掛かりながら、乱れた息を早めに抑えようと深呼吸を繰り返した) (2023/1/1 23:38:50) |
ブロック♂狂戦士 | > | さて…時間だ…(1分が経過して、男の捜索が始まる。だが、この勝負はどう考えてもシラーには不利である。体力もそうだが雪で足跡が残るからだ。)まぁ、足跡なんか無くても分かるけどな…(そう言って、鼻をクンクンと鳴らすと…ある方向にまっすぐ走り出す。速さも異常だが、場所が分かるかのように迷いもない。やがて…)見つけたぞ…シラー…(木の陰に手を伸ばし獲物の肩を掴む) (2023/1/1 23:44:13) |
シラー♀魔法使い | > | (ようやく呼吸が整って、男の気配を探ろうとした次の瞬間)……ひぁ…っ(闇の中からぬぅ、と手が伸びてきて肩を掴まれた。情けない声を上げながらその手から逃げようと後ずさる)…や…っ…な、まだ…っ…(自分がここに逃げ隠れてから、そんな時間は経っていない。この闇の中一直線にここに来たのだろうか) (2023/1/1 23:49:55) |
ブロック♂狂戦士 | > | お前は本当にいい匂いがするよな~おかげで楽勝だったよ(下劣な欲望を隠さない顔で種明かしをして、そのままローブを剥ぎ取る)さて…約束通りここで犯してやる。(そう言いながらシラーの両手を木につかせると、スカートをめくり、下着をずり下ろす)コイツもお前に会いたがってたぞ(そして腰の布を取り、再び肉棒を取り出す) (2023/1/1 23:55:41) |
シラー♀魔法使い | > | (自分の匂いを辿ってきたのかと、獣のような男の言葉にぞわっと寒気がする)…こ、こんなのおかしいです…っ、なにか裏が……やぁあっ!(ローブを剥ぎ取られるとドレスだけが残り、そのまま両手を木に縫い付けられるように付かされ、スカートが捲られ薄い布地のショーツまでずり下ろされ悲鳴を上げる)…っ…!いやっ…待って…っ、こんなとこで…っ(男が腰布を取ると、凶暴な肉棒が露わになり逃げようとして) (2023/1/2 00:01:45) |
ブロック♂狂戦士 | > | おいおい、約束は守れよ(逃げられないよう彼女の腰を掴む。そのまま割れ目に肉棒を近づけると…)今度こそ狂うまで突いてやる!(そしてゆっくりと彼女の中に侵入する。奥まで到達すると更に狂戦士の力で肉体を強化し、膣内で肉棒を巨大化させる) (2023/1/2 00:06:19) |
シラー♀魔法使い | > | (腰を掴まれてしまえば逃げられなくなって、手を後ろに回すと彼を押し返す)いやぁっ!離してっ、あっ、あいや…っ、いやぁあ…っ!//(割れ目にあてがわれた肉棒が容赦なく膣壁を掻き分け中に入ってくる。まだ濡れていないそこは男の肉棒を受け入れるには狭くきつい、自分も裂けてしまいそうな痛みに涙を浮かべた)…あ"ぁあっ//(肉体を強化した男の肉棒は膣内で膨らみ、咄嗟に踵を浮かせて快楽から逃げようとした) (2023/1/2 00:11:24) |
ブロック♂狂戦士 | > | (逃げようとする彼女の胸を反射的に服の上から掴むが、加減を誤り引き裂いてしまう)最高…だぜ…たまんねぇ…(力を解放したため、知能が低下し、理性も壊れた暴走状態になっている。そうなると…)オラッ!シラー!もっと締めろ!(…男は本能のままに腰を振る獣と化す。それは酷いものだった…ただ己の欲望をぶつけるだけの愛も思いやりも無い行為だった) (2023/1/2 00:18:04) |
シラー♀魔法使い | > | あぁっん!(彼の手が服を掴めば、胸元の服が破れて、下着に包まれた胸が外気に晒された。本来ならば恥じらうところではあるが、このまま彼に犯される恐怖でそれどころではなくなっていた)ひぁ"んっ!あ"ぁっ、あ"っ…や、だぁっ…!(こちらの様子などお構いなしに肌を打ち鳴らす音と悲鳴が森に響く。嫌々と首を振るが、防衛反応なのか膣は愛液を滲ませ肉棒の滑りがよくなっていく) (2023/1/2 00:23:20) |
ブロック♂狂戦士 | > | (ピストンの動きが滑らかになればなるほど、感じる快楽も大きくなり、更なる悦びを求め、動きは激しくなっていく)クアッ…アッ…もうッ…出…そうだ…(呻きながら男がボソリと呟く。同時に肉棒も震え出し、膨らむ。どうやら男は限界のようだ) (2023/1/2 00:28:33) |
シラー♀魔法使い | > | ぁあっ、あぁんっ//も、やめ…っ//あぅっ//(理性のない男の動きが激しくなってくると、晒された胸は大きく前後に揺れて)…えっ//やっ、だめですっ!抜いて…っ!中はだめぇ…っ!(背後で呻く声に混ざって、限界が使いことを知ると顔を上げて、肩越しに後ろを振り返る。膣内の肉棒が膨らみ、より擦れる強さが増せば敏感になった身体は快感に襲われる) (2023/1/2 00:33:00) |
ブロック♂狂戦士 | > | ウッ…ガァァァッ!(彼女の懇願は残念ながら届かなかった。今の彼は狼や猿と同レベルの獣であり、人の言葉など聞いた所で止めるはずも無い。ただ、森全体に響くほどの咆哮を上げながら、熱く煮えたぎった精液を吐き出すだけたった…射精は長く続き、彼女の冷えた体が無理矢理温まるほどだった) (2023/1/2 00:38:43) |
シラー♀魔法使い | > | い、やぁああっ!(止まらないピストンに身体は揺さぶられ、無理矢理絶頂させられれば肉棒を強く締め付けてしまう。咆哮と悲鳴が森に響き、吐き出された精液は膣奥で熱を溜め、その熱は収まりきらず結合部からごぷっと溢れては雪を溶かしていった) (2023/1/2 00:41:58) |
ブロック♂狂戦士 | > | (ようやく長い射精が収まると男は黙って彼女の後ろ姿を見下ろした。彼女もすぐ気づくだろうが、肉棒は未だに萎えておらず、硬さも太さもそのままだ)フーッ!ハーッ!…ッ!(突然男は息を荒げて、彼女の両脚を抱え持ち上げる。もちろん二人の体は繋がったまま…) (2023/1/2 00:46:39) |
シラー♀魔法使い | > | はっ…はあっ…//(雪の冷たさを忘れそうなほど体温は上がって、乱れた息が白く吐き出される)…なん、れっ//あぁんっ!//(あんな長く射精したというのに膣内の肉棒は衰えず、両足を持ち上げられてしまうと、膣壁を擦る場所が変わって、また先ほどとは違う快感に腰を捩らせた) (2023/1/2 00:51:47) |
ブロック♂狂戦士 | > | アアッ!シラー!孕め…俺の子…産め!(まだギリギリ言葉を喋ることは出切るようだが、とても会話は出来そうにない。それでも不穏な言葉は彼女に届いていた)もっと…鳴け!(そして彼女の体が揺れるほど乱暴に肉棒で突き上げる。精液のお陰でさっきよりも滑らかな動きでひたすらに…) (2023/1/2 00:57:39) |
シラー♀魔法使い | > | あぁっ//あぁんっ//ああんっ//あんっ//あんっ//ひぅ…っ//やめ、へっ//やらぁあっ//(孕めと命令されればきゅうっと肉棒を締め付けてしまうほど感じてしまって、乱暴に体を上下に揺さぶられ、まるで道具のように扱われると思考が鈍っていく)あ"ぁ"っ//いくっ//いくっ、いっ、く…っ!//抜いてぇっ!//あ"っ…っ、っ…いゃあぁっ!//♡(子宮まで届く肉棒が何度もそこを突き上げれば、背中と首を仰け反らせて、痙攣して果ててしまう) (2023/1/2 01:03:27) |
ブロック♂狂戦士 | > | (残念ながら彼女が果てても男は止まらない。一度射精したため、もう一度男が絶頂を迎えるには更なる刺激が必要だ。それは彼女が一回イクだけでは足りない)まだまだ…もっと…突いて…(興奮が高まり、男の体から熱気が溢れてくる。その熱は肉棒を通して彼女の膣にも伝わる) (2023/1/2 01:08:54) |
シラー♀魔法使い | > | はぁ…はへ…っ//♡(男に抱えられたままくたっとして、しかし膣内に収められた肉棒はまだ硬いまま存在感を残している)やらぁ…っ//♡も、犯さない…れ…っ//♡(呂律が回らないほど快楽に溺れて、熱を帯びる肉棒が男の興奮を伝えると、身の危険を感じながらも逃げるほどの体力はなかった) (2023/1/2 01:12:13) |
ブロック♂狂戦士 | > | (そうやってピストンを繰り返す内に…ようやく男も果てた。先程と変わらぬ量の子種を放って…)アッ~…ハァッ…(強靱な狂戦士も疲れたようで) (2023/1/2 01:16:27) |
ブロック♂狂戦士 | > | (彼女を地面に落としてしまう) (2023/1/2 01:16:45) |
ブロック♂狂戦士 | > | 【失礼しました。うっかり誤送信です】 (2023/1/2 01:17:00) |
シラー♀魔法使い | > | 【了解ですー!】 (2023/1/2 01:18:20) |
ブロック♂狂戦士 | > | 【とりあえず、このまま繋げて頂ければ…】 (2023/1/2 01:19:05) |
シラー♀魔法使い | > | 【分かりましたっ】 (2023/1/2 01:19:25) |
シラー♀魔法使い | > | はー…っ//♡はー…っ//♡(男が満足したのか地面に体が落とされれば、ごぷっと精子が逆流してくる)はぁっ…//♡はぁっ…//♡(腰が痺れるように感覚がなくて、うまく立ち上がれない。這うように男から離れようと雪を掴む) (2023/1/2 01:22:05) |
ブロック♂狂戦士 | > | (確かに男は疲れたが、それは一瞬だった…)逃げるな…(すぐに回復すると、シラーを肩に担ぎ、歩き出す。彼女の家を目指して…)ガァッ!(そして家に着くとドアをぶち破り中に入る。そして彼女を床に仰向けで寝かせると、上から覆い被さる) (2023/1/2 01:26:20) |
シラー♀魔法使い | > | (背後から聞こえた低い声にびくっと体が震える)きゃあ…っ!あっ、いや…っどこに…っ!(肩に担がれどこかに連れて行かれると思えば、必死に手足をばたつかせて抵抗する。そしてしばらくして見えたのは見慣れたランタンの灯りで、ドアを破壊され家の中に入ると、床に乱雑に寝かせられ男が覆い被されば言葉を詰まらせた) (2023/1/2 01:29:33) |
ブロック♂狂戦士 | > | (そのまましばらく向かい合っていたが、突然背中の魔法陣が輝き、男の体全体が変化していく。口からは牙が生え、爪も伸び、全身が獣毛で覆われる。見た目はもはや完全にただの獣だった)ガルルルッ!(狂戦士の術は使いすぎると暴走し獣になるときもあるのだが、男は気にしていなかった。その結果今に至るのだが…恐ろしいことに、肉棒も変化していた…長さも…太さも…形も…) (2023/1/2 01:35:33) |
シラー♀魔法使い | > | えっ…!?な、なに…っ…んんっ(男の背中の魔法陣が輝けば、みるみるうちに体が変化していく。それは人から離れた獣の姿をしていた)…や、ぁ…っ…!(唸り声を上げる獣に縮こまるように身構え、俯く先には見たことのない肉棒がこちらを向いていて、弱々しく首を左右に振る) (2023/1/2 01:40:38) |
ブロック♂狂戦士 | > | (本来であれば、このまま獣に喰われるはずだが、男の性欲の方が勝っていたようだ。だが、それは幸運とは言えない。このような獣に犯された人間などいないため) (2023/1/2 01:43:05) |
ブロック♂狂戦士 | > | (どうなるかは誰にも分からないのだ。そのまま獣の生殖器が当てられる) (2023/1/2 01:43:43) |
ブロック♂狂戦士 | > | 【度々すいません】 (2023/1/2 01:43:59) |
シラー♀魔法使い | > | …いやっ、そんな…無理ですっ…!ブロックさん…っ、戻って…!戻って下さいっ!(獣に犯されるなんて未知の経験に気が動転して、なんとか彼を人間に戻そうとするが、魔法もなにも使えない状態ではなす術はなかった)……ひっ…!(獣の生殖器が膣口に押し当てられると、ずる、と後退りして) (2023/1/2 01:48:25) |
シラー♀魔法使い | > | 【お気になさらずっ】 (2023/1/2 01:48:52) |
ブロック♂狂戦士 | > | (後退りなどこの獣が許すはずは無かった。両手で肩を抑えつけ、動きを封じる。そのまま長く伸びた舌で顔を舐め、乳房にも舌を這わす。もはや完全に人では無くなったようだ)ガァァッ…(やがて思い出したように挿入を再開する。焦らさず勢いよく奥まで突き入れる)【ありがとうございます】 (2023/1/2 01:52:17) |
シラー♀魔法使い | > | あぁっ…(肩を押さえつけられ床に体が縫い付けられる。顔を舌で舐められると食べられてしまうのではないかと思い小さく震える。そして呻き声にまた恐怖していると、変化した肉棒が勢いよく挿入される)…あ"ぁああっ!(背中を浮かせて快感に耐えて) (2023/1/2 01:58:50) |
ブロック♂狂戦士 | > | (暴走はまだ収まらない…肉棒ははち切れんばかりに膨張し、シラーの膣内を限界まで広げる)グァァッ!(そうやって準備が整うと獣は動き出す。膣壁を擦りながら抜き取り…すぐさま杭のように打ち込む!) (2023/1/2 02:04:51) |
シラー♀魔法使い | > | いっ…裂け、ちゃ…っ(挿入された肉棒がお腹の中で膨らみ、膣壁をみちっ、と押し広げていけば苦しそうに目を細めた。そして咆哮とともに獣の腰が動き出せば、サイズの合わない膣は強く擦れて悲鳴をあげた)あぁあっ!いやっ…いやっ、あ"ぁっ!ひぁあんっ!助けっ…たすけ、てぇっ!(人のいない森の中で助けを求めて) (2023/1/2 02:09:15) |
ブロック♂狂戦士 | > | (人間だった頃の名残か…シラーの悲鳴に獣は敏感に反応した。無論、性的興奮という意味だが…)グルァァッ!(本能的にこの雌をもっと泣かしたい…孕ませたい…そして狂わせたいと思い、ピストンは激しさを増していく。その悲鳴を求めるように…) (2023/1/2 02:13:18) |
シラー♀魔法使い | > | ひぁっ…!(獣が吠えるたびに恐怖に怯え、そして激しくなるピストンに首を仰け反らした)あ"っらめっ…そんな、乱暴に…っい"ぃっ…!とま、へ、くらしゃ…っ!お"っ…!お"っ、お"ぉっ…!(激しくなるほど思考が崩れて、はしたない声が漏れ始めて) (2023/1/2 02:18:28) |
ブロック♂狂戦士 | > | グッ…アッ…(もはや交尾と呼ぶべきこの行為で先に限界を迎えたのは獣の方だった。だが、ふとシラーと目が合ったとき、その瞬間獣は笑った。それはとても不気味な悪意に満ちた笑みだった)グルルァァッ!(最後に吠えると、子宮に向けて思い切り肉棒を叩きつけ、射精する) (2023/1/2 02:25:11) |
シラー♀魔法使い | > | (涙と快楽で視界が歪む中、獣と目があったような気がした。そして不気味に笑った獣に寒気がよだった)あ"ぁあっ!た、す…っ!あ"ぁあっ、あっあっあんっ!(吠えると同時に肉棒を子宮口を突き上げられれば、声もなく痙攣して果ててしまう。同時に獣の精液が注がれれば、子宮は膨れ結合部からは精液が吹き出した) (2023/1/2 02:30:21) |
ブロック♂狂戦士 | > | (射精はそれでも止まらず、勢い余って肉棒が抜けてしまった。そのまま吹き出す精液はシラーの瑞々しい肌を、輝く銀髪を、緑の瞳が特徴的な愛らしい顔を満遍なく穢していく。その白濁液は今までよりも遙かに多くの熱を帯びていた) (2023/1/2 02:34:54) |
シラー♀魔法使い | > | …っ…っ…!♡(びくびくと痙攣していると肉棒が引き抜け、びゅるびゅると精子がかけられてしまう。床に力無く横たわり、だらしなく膣口から精液を吐き出しながら汚されていく) (2023/1/2 02:37:29) |
ブロック♂狂戦士 | > | (やがて射精が収まると獣はどこかへ去って行く他の獲物を探しに行ったのかは定かではないが、少なくともシラーはようやく解放された。既に手遅れかもしれないが…今の彼女は疲労のあまり何も考えられないだろうが、すぐにあらゆる恐怖に苛まれることだろう…特に獣の咆哮には…)【〆】 (2023/1/2 02:41:24) |
ブロック♂狂戦士 | > | 【とりあえず、こんな感じで!ええ、バッドエンドですとも!】 (2023/1/2 02:42:20) |
シラー♀魔法使い | > | 【〆ありがとうございます!まさか獣になるとは…!バッドエンドは分かってましたw】 (2023/1/2 02:43:00) |
ブロック♂狂戦士 | > | 【でしょうねwいや~文字通り獣になりましたよ。バッチリ狩らして貰いました!】 (2023/1/2 02:43:57) |
シラー♀魔法使い | > | 【狩られました〜〜w初めての異種姦?獣姦?で、これでいいのかとハラハラしてましたw】 (2023/1/2 02:45:17) |
ブロック♂狂戦士 | > | 【とてもよかったですよ~かなりのクズッぷりも発揮しましたが、シラーさん可哀想です…何てひどい奴なんだ!ブロックめ!】 (2023/1/2 02:46:07) |
シラー♀魔法使い | > | 【良かったと思っていただけたなら安心ですw本当ですよっ!w可哀想にw(他人事)】 (2023/1/2 02:47:44) |
ブロック♂狂戦士 | > | 【いや~本日は遅くまでお相手ありがとうございました。とても楽しかったですよ!】 (2023/1/2 02:48:49) |
シラー♀魔法使い | > | 【いえいえ、こちらこそ遅くまでありがとうございます!続きができて良かったです!】 (2023/1/2 02:49:40) |
ブロック♂狂戦士 | > | 【ええ、本当に!次回来るときはまた転生しますね!今度は何しようかな~とりあえず、職業よりもシラーさんとの関係性にこだわりたいなと考えてます】 (2023/1/2 02:50:51) |
シラー♀魔法使い | > | 【次の職業楽しみにしてますwほほー関係性ですか〜】 (2023/1/2 02:52:13) |
ブロック♂狂戦士 | > | 【今出せる情報は…年下、魔法使いですね!意外と分かるかな?】 (2023/1/2 02:53:59) |
シラー♀魔法使い | > | 【次の職業は魔法使いなんですね!wしかも年下……んん?】 (2023/1/2 02:54:53) |
ブロック♂狂戦士 | > | 【まぁそれは、次回のお楽しみということで~wまた時間が合えば、転生してお邪魔しますので!】 (2023/1/2 02:56:05) |
シラー♀魔法使い | > | 【なんだろ〜w分かりました、次回の楽しみにとっておきますwまたタイミングあったらよろしくお願いしますー!】 (2023/1/2 02:57:09) |
ブロック♂狂戦士 | > | 【こちらこそお願いしす。それではごゆっくりお休み下さい。お休みなさ~い!失礼しま~す!】 (2023/1/2 02:57:25) |
おしらせ | > | ブロック♂狂戦士さんが退室しました。 (2023/1/2 02:57:45) |
シラー♀魔法使い | > | 【ブロックさんもゆっくり休んでくださいね!おやすみなさい!】 (2023/1/2 02:58:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2023/1/2 03:23:52) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/1/2 14:42:59) |
シラー♀魔法使い | > | 【こんにちは。昨日あのまま寝落ちしてた…w危ない危ない…w】 (2023/1/2 14:43:46) |
おしらせ | > | ツチジ♂剣士さんが入室しました♪ (2023/1/2 14:47:10) |
シラー♀魔法使い | > | 【ツチジさんこんにちは〜!】 (2023/1/2 14:48:01) |
ツチジ♂剣士 | > | 【こんにちはー、あけましておめでとうございますー。】 (2023/1/2 14:48:24) |
シラー♀魔法使い | > | 【あけましておめでとうございますっ!今年もよかったら遊んでいただけると嬉しいですっ!】 (2023/1/2 14:49:16) |
ツチジ♂剣士 | > | 【有り難うございます、こちらこそー是非是非よろしくお願いします。】 (2023/1/2 14:50:15) |
シラー♀魔法使い | > | 【こちらの方がよろしくお願いします〜♪今日もお相手していただけるんですか?(わくわく)】 (2023/1/2 14:52:10) |
ツチジ♂剣士 | > | 【お時間大丈夫でしたら、是非!今日はどうしてほしいかご希望あったりしますかー?(前回ああは言いましたが)】 (2023/1/2 14:54:14) |
シラー♀魔法使い | > | 【わー!嬉しいです!今日はそうですね〜…普段の生活で欲情してしまうのを我慢してるツチジさんを見たいですw】 (2023/1/2 14:57:12) |
シラー♀魔法使い | > | 【あわわ…分かりずらかったらごめんなさいっ汗】 (2023/1/2 15:00:15) |
ツチジ♂剣士 | > | 【なるほど!?OKですよー、その我慢の反動がとんでもない方向に進んだりしそう…!では最初はそんなふうな日常でいきますかぁ。】 (2023/1/2 15:00:19) |
ツチジ♂剣士 | > | 【あ、大丈夫ですよー。ガッツリ理解しました!】 (2023/1/2 15:01:11) |
シラー♀魔法使い | > | 【理解して頂けて良かったですっwそうだ、寝室とか別の方がいいです?一緒にします?】 (2023/1/2 15:02:42) |
ツチジ♂剣士 | > | 【寝室はー、どっちも有りですね。ここは…】 (2023/1/2 15:03:56) |
ツチジ♂剣士 | > | 1d2 → (2) = 2 (2023/1/2 15:04:09) |
ツチジ♂剣士 | > | 【一緒ですね…!】 (2023/1/2 15:04:21) |
シラー♀魔法使い | > | 【お。サイコロですねw】 (2023/1/2 15:04:23) |
ツチジ♂剣士 | > | 【悩ましいときはこれによく任せます!】 (2023/1/2 15:05:01) |
シラー♀魔法使い | > | 【一緒ですか…!//なるほどです!じゃあ、とりあえずベッドは別で、部屋は一緒ってことにします?】 (2023/1/2 15:05:33) |
ツチジ♂剣士 | > | 【わかりましたー、それで大丈夫です!】 (2023/1/2 15:06:05) |
シラー♀魔法使い | > | 【ありがとうございます!では、適当にロル書き出してみますねー!】 (2023/1/2 15:06:32) |
ツチジ♂剣士 | > | 【はーい、よろしくお願いしますー!】 (2023/1/2 15:08:02) |
シラー♀魔法使い | > | (ランタンの灯りがドアを照らして、温かい室内では最近居候として一緒に暮らしているツチジさんのために、魔法違いがお茶を淹れる)…ツチジさーん?どこにいるんですかね…(お茶が入ったので家の中を探してみて) (2023/1/2 15:09:29) |
ツチジ♂剣士 | > | ……。ただいま……。(彼がどこにいるかを探してるところ、入口から扉の音と冷風が入り、片手には薪の束が。どうやらこの時間の手間まで薪割りに勤しんでいたようで、入った瞬間部屋の暖かさで体は湯気立つように温まっていき。)…これ…今日の分の…。 (2023/1/2 15:15:51) |
シラー♀魔法使い | > | (扉の開く音が聞こえるとそちらを振り向く)ツチジさんっ、この時間まで薪割りを?(最近大怪我をしたというのに無理をしているのではないかと心配になって、大きな傷だったお腹や胸の辺りをぺたぺたと触って具合を見て)だめですよ無理したら。ちゃんと休んでください(部屋の中に引き入れるとソファに座るように促して) (2023/1/2 15:19:03) |
ツチジ♂剣士 | > | ………いえ、その……大丈夫。(華奢で小さなシラーさんを見下ろしながらペタペタされるがままに触れられ。彼女のスキンシップとも言える診断に、一見は無表情でなんともないように見える。)……はい。(薪を暖炉の側に起き、ソファーに座る。表情は普段と変わらずだが……少しだけ姿勢が前屈みになってる。疲れているのだろうか。) (2023/1/2 15:23:53) |
シラー♀魔法使い | > | (もともと口数は少ないが、なんだかいつもよりも少ない気がして首を傾げる。傷口が開いたわけじゃないし、顔色も悪くなさそうだ。前屈みなのは疲れたからだろうかと思いながらも深くは考えず)ありがとうございます。ここにいる時くらいゆっくりしてくださいね?(ソファーに彼が座ったのを見れば、お茶が入ったのカップを手渡して) (2023/1/2 15:28:25) |
ツチジ♂剣士 | > | ……有難う、御座います…。(お茶を受け取り、フーッと息を吹き掛けて一口啜る。それから一目見れば…彼女の朗らかに優しい言葉をかける彼女のぷっくらした唇を見つめる。相手からするとかおをじっと見られてるようにみえて。)……。温まります、ちょっと…甘い?(はっとじっと見過ぎて目をそらしながらお茶を頂き、お茶の感想を述べる。) (2023/1/2 15:34:42) |
シラー♀魔法使い | > | (彼がお茶を啜るのを見れば、自分も隣に座ってカップに唇を寄せる。こちらをじっと見つめる様子ににこりと笑って首を傾げる)…?あ、ちょっとお砂糖入れすぎちゃいました?(今度は彼の手元のカップを覗くように肩を寄せて、彼の腕に筋肉の少ない二の腕を押し当てる) (2023/1/2 15:39:29) |
ツチジ♂剣士 | > | !…や、甘いのは…大好きなんで、美味しい、で…。(ふわっとした二の腕が当たっている。ただ少し触れてるだけなのに、彼女の言葉が遠のきそうなほどその感触に意識が集中してしまい…。なにか、まずいと本能が警告する。)ーーーー……ッ!ごちそうさまです。(咄嗟にまだ熱いカップをグイッと飲み干して。バッと立ち上がり)その、武具の手入れしてくるんで…。ご飯の時間になったら呼んでください、手伝うんで…!(そそくさと別室に移動して暫く夕飯まで) (2023/1/2 15:47:24) |
ツチジ♂剣士 | > | (部屋に籠もる。ちなみに舌が火傷した。) (2023/1/2 15:47:45) |
ツチジ♂剣士 | > | 【このまま料理中でも追い打ちをかけちゃって大丈夫です。】 (2023/1/2 15:48:11) |
シラー♀魔法使い | > | …えっ、あ、はいっ(お茶を一気に飲み干し、勢いよく立ち上がる彼を見上げる。そのまま部屋へと引っ込んでしまった彼の背中を見送ると、何度も目を瞬かせた)な、何か悪いことしちゃったかな…(心配になりながらも、夕飯の支度をしてしまおうとキッチンに向かう。野菜を切って下拵えをする)…えーと…大きい鍋は…(彼と一緒に過ごすようになってから作る量が増えて、大きめの鍋を探して、ふと棚の上にあるのを思い出す)…ツチジさん?あの、ちょっとお手伝いをお願いしてもいいですか?(部屋をノックして彼に声をかけて) (2023/1/2 15:54:30) |
シラー♀魔法使い | > | 【頑張って誘惑しますねっw】 (2023/1/2 15:55:12) |
ツチジ♂剣士 | > | ………ん。(自分が本能で感じる言葉にできない悶々した感情を愛刀にこれでもかというほど手入れをしていたところ扉から声をかけられれば素直に出てきて。)…勿論。(ひょこっと顔出せば手伝いに応じて。ここに来てからは、なにかできないかとシラーさんに料理を教えてもらいながら手伝いをするように。) (2023/1/2 16:01:09) |
ツチジ♂剣士 | > | 【床に就くまで耐えきろう、就いたらその後はもう…はい。】 (2023/1/2 16:02:55) |
シラー♀魔法使い | > | ありがとうございますっ。大きめの鍋が棚の上にあって、取って欲しいんですけど…(申し訳なさそうに苦笑して棚の上を指差して) (2023/1/2 16:04:38) |
シラー♀魔法使い | > | 【床につくまで耐えてくれるんですか?我慢しなくていいように誘惑しなくちゃですね…っ】 (2023/1/2 16:06:11) |
ツチジ♂剣士 | > | なるほど…。わかりました。(並んでる具材と要求の大きな鍋に今日は鍋なんだな…と悟り、それは楽しみに思いながら大きな鍋を体躯の良さで軽々と掴み取るだろう。)……どうぞ、ほか何やればいいですか?(腕をまくり。) (2023/1/2 16:09:12) |
シラー♀魔法使い | > | 助かりました〜(踏み台など使わず軽々と大きな鍋を取る彼に嬉しそうに微笑んで)頼りになります。ありがとうございます(鍋を受け取るとコンロへと置いて、他に何か手伝うと申し出てくれる彼に、使い終わった食器洗いをお願いして)その間に作っちゃいますね (2023/1/2 16:15:00) |
ツチジ♂剣士 | > | ……いえ。(微笑む彼女に収まってた感情がどこかすこしまた燃えそうになるも。切り替え。)ん、わかりました。(食器洗いを受け、二人でせっせと台所で肩を並べて…並べる肩の高差は凄まじいが。それでもどこかこの時間は旅のときには無い穏やかで落ち着くものだと、横顔から少しばかり楽しそうに食器を洗い。)シラーさんは……どうして一人でここに? (2023/1/2 16:20:25) |
シラー♀魔法使い | > | (彼の逞しい腕と自分の腕を見比べながら料理を続けて)…え?あぁ、私は素材とか集めるのに便利なので森の奥にしたんですよ。たまに迷子もいますし、休めるところがあっていいかなぁと思いまして(少し考えながらそう答えると、腕を組みながら答える。すると、身長差からして、胸の谷間が見えるかもしれない) (2023/1/2 16:27:54) |
ツチジ♂剣士 | > | なるほど、実際俺も迷った……から………。(確かにシラーさんという魔法使いの職柄を考えれば、こういう場所が打ってつけになるかと横顔を覗き込もうと思ったら。考え込み組んだ腕にたわわな胸が乗り、谷間を作るその背が高い故に見えてしまう魅惑さに洗う手が止まってしまい、自分の中の欲情がまた競り上がり、勃起を止められずバレないように向きを変えて隠しながら皿を洗い出す。)ーーーーー………ッ。 (2023/1/2 16:34:30) |
シラー♀魔法使い | > | あの時も大怪我でびっくりしましたけどね(彼が初めて訪れたときのことを思い出しながら、くすくすと笑って)ん?ツチジさん…?(何かよくないことを言ってしまったのかと不安に思えば、後ろから彼の顔を覗き込み、自然と上目遣いと胸の谷間見せるようになってしまって) (2023/1/2 16:38:05) |
ツチジ♂剣士 | > | ……ーーーーーいえ。(魔物を退治するとき、常に如何なる状態でも冷静に判断できていた。しかしチラリと見やる、然し今は無意識に目の前の大切にしたい思える少女(年上)が知らずのうちに体を乗り出して誘惑される状態に心臓が鳴り平静さを失いそうになり…肉棒が熱り立ちそうになるが…。)あ、の……鍋。(それよりも先に沸騰した鍋を指差し状況を逸らす。) (2023/1/2 16:45:15) |
シラー♀魔法使い | > | ……?(言葉少なく返事を返す彼に、しゅんと肩を落とすが、彼が指さす方を見ればぐつぐつと沸騰した鍋に気付いて飛び跳ねるように驚き)わぁあっ!…っ、と、はぁ…っ、ありがとうございます。お鍋のこと忘れてました…あはは…(慌てて火を止めると鍋は落ち着き、苦笑して鍋の味付けをしていく)……ん。これで出来上がりです。ご飯にしましょうっ(食器をテーブルに並べて、大きな鍋を2人の真ん中に置くと美味しそうな匂いが漂う) (2023/1/2 16:51:02) |
ツチジ♂剣士 | > | ……ふぅーー、はい。(難を逃れて気持ちと体を冷やすように大きくなり息を吐き、心頭滅却するようにすごい勢いで残りの食器を洗い抜き、出来上がった鍋を共に美味しく過ごしていく。火傷した舌が少し鍋の食べ物の熱さに効くが、体躯が大きいだけあり、しっかり食べていく。)ごちそうさま、っす。寒い日の鍋…最高ですね。 (2023/1/2 16:58:32) |
ツチジ♂剣士 | > | 【床に就きましょうか、それとも…もう一声、風呂で更に追い込むか…ここはお任せしましょう。】 (2023/1/2 16:59:32) |
シラー♀魔法使い | > | 【んん、悩みますが、そろそろベッド入りましょっか〜】 (2023/1/2 17:00:39) |
ツチジ♂剣士 | > | 【OKですです】 (2023/1/2 17:02:40) |
シラー♀魔法使い | > | (鍋を2人で美味しく食べ終えると、ふうと一息つく)ごちそうさまでした。ツチジさんはいっぱい食べてくれるので作り甲斐があります(嬉しそうに微笑むと、片付けをしようと立ち上がり、彼にはお風呂に入るように伝えて。片付けを終わらせて、自分もお風呂に入ると濡れた髪を乾かして)ーー…ふう。やっぱり寒い日のお風呂もいいですね。温まりました〜(いつもは三つ編みにしている髪をおろして、2人で過ごしている寝室に入って) (2023/1/2 17:05:23) |
ツチジ♂剣士 | > | ん、ちょっと手伝います……。(食事済ませてお風呂を先に頂き、その後風呂に上がった彼女の、乾かした髪を串で梳かす。不思議と後ろ髪に火照った彼女はどこかいい香りがして…どこか間違いを起こしそうな自分に気づき、守りたいと思ってる気概がその気持ちを押し込める。その間に悶々した感情が荒ぶりながらも、なんとか寝る時間に…。)……じゃぁ…、シラーさん。お休みない。(そう言って毛布に入り、追いつこうとするが…。)ッ……(床に就いて程なく、抑え込んでいたせいか自分のそれが落ち着きなく、もぞっと…。) (2023/1/2 17:13:55) |
ツチジ♂剣士 | > | 【追いつこう→床に就こう】 (2023/1/2 17:14:19) |
シラー♀魔法使い | > | ん、ありがとうございます。誰かに梳いてもらうの気持ちいいです(乾いた髪を彼に櫛で梳いてもらうと、目を細めて彼の好きなようにさせて。暫くしてベッドに入る)おやすみなさい。今日もありがとうございました…(小さく欠伸をするとうとうととして、もぞもぞと眠りにつかない彼をよそに眠ってしまう) (2023/1/2 17:21:00) |
シラー♀魔法使い | > | 【起こしてもいいですし、寝てるところを襲っても、お好きにですっ】 (2023/1/2 17:21:28) |
ツチジ♂剣士 | > | 【了解しましたーッ】 (2023/1/2 17:23:17) |
ツチジ♂剣士 | > | ッ……ーーーー。(真夜中にフクロウが鳴り響く以外の静寂さ。どうにも寝ようと思えば眠れないほど頭が冴え……。それ以上に、今日抑え込み続けた肉棒が行き場を失い。どうしようかと。)………。(前に“甘えてもいい”という言葉を思い出し、…しばらくして。彼女のベッドのほうへ、襲うこともきっと体格差で問題ないが…。)…シラー、さん…すいません。(彼女を横から声をかける。窓際に月夜に照らされてる彼の表情がよく見え、恥ずかしそう赤らめた表情は何を求めているのかを見透かすように。) (2023/1/2 17:29:43) |
シラー♀魔法使い | > | ……ん…?(すや、と寝息を立て始めた頃、眠りが浅かったためか、彼に遠慮気味に声をかけられ目を覚ます)…どうかしました?(目を擦りながら体を起こし彼を見上げると、なにやら顔を赤く染めて、いつもと違う様子に彼に向き直り)…ん?なんでも言って下さい、私でできることがあれば…(前にも甘えてください、と伝えてあるし、素直な彼ならそうしてくれると信じていて) (2023/1/2 17:34:10) |
ツチジ♂剣士 | > | ………その…。(自分の欲を押し付けようとするのを悪く思いながらも、燻ぶっている感情と目の前の髪を下ろしたあどけない魔法使いに、打ち明けるように。)……昼からずっと、頭の中で…シラーさんを触りたくて…求めてることで、いっぱいでした…。(深く息をしながら、彼女の上にゆっくり躍り出て。床ドンな状態に今にも襲いそうな態勢に出る。下半身を見れば、凄く張り詰めた大きさで溜めていたのがわかるほど反り立っている。) (2023/1/2 17:42:37) |
シラー♀魔法使い | > | …あ、えっ…(彼がぽつりぽつりと言葉を紡ぐのを聞いて、彼の欲が自分を求めているのだと察する。そして、彼が自分の上に乗ってきて迫るのを止められないまま、顔に熱が集まるのを感じる)…ずっと…?//あ、待って…//(彼の真剣な眼差しに胸が高鳴って、ふと下半身を見れば張っているのを見つけて、より彼が自分を求めているのだと分かると、小さく頷いて)…は、はい…//あの…いいですよ…?// (2023/1/2 17:50:45) |
ツチジ♂剣士 | > | ッーーーー………んっ…!(彼女が受け入れる意を伝えれば。こちらも意を決して開放するように最初のときは恐る恐ると、確かめる様なのとは違い、勢い強く彼女の口を啄み押し込むように口吻をする。)…ふっ、んッ……んん…ッ///(積極さがベッドと枕をめり込ますほど強く、求める強さが華奢なシラーさんの体を押し潰すかのように何度も口を覆い、舌を押入れねっとり絡めていく。) (2023/1/2 17:57:03) |
シラー♀魔法使い | > | ……ん、う…っ!//(勢いよく貪るようなキスに驚いて、彼の肩に手を添える。何度も啄まれベッドに押さえかまされるようなキスに、重なる唇の間から熱い吐息が漏れる)ん、ぁ……ふ、う…っ//♡(まるで獣に食べられてしまうような錯覚にすら陥るほど、情熱的なキスは舌を絡みとられ、びくっ♡びくっ♡と体を敏感に震わせる) (2023/1/2 18:03:10) |
ツチジ♂剣士 | > | んっふぅっ、ん…///はぁっ……はぁッ…//(下を絡める最後に、口の中でか細い彼女の舌を喰み吸い付いて伸ばすように、ようやく話せば唾液が糸を引く。そのまま、彼女の服の上をはだけさせ。たわわでピンク色な乳房のついた胸を月夜に曝け出させる。)……シラーさん、綺麗ッ…//(今まで着衣の状態で思えば彼女のを見たことがないため、ギュッと胸を上から持ち上げるように、、艶かしく揉みしだく) (2023/1/2 18:09:49) |
シラー♀魔法使い | > | ん、あぇ…っ//♡ぅんん…っ//♡(舌を彼の口内に吸われ小さく喘ぐ。激しいキスが終われば、上の服が肌蹴て、月明かりに肌が映える)はぁ…っ、はぁ…//♡恥ずかしい…っ//♡んん…あっ//♡(初めて胸を彼に見られてしまえば、顔を逸らして手の甲で口元を隠す)ん、ぁっあっ…//♡(大きくごつごつした男らしい手に胸を揉まれ、甘い声を溢せば横目で彼の表情を見つめる) (2023/1/2 18:16:01) |
ツチジ♂剣士 | > | 感じてるんだ、シラーさんっ…ンッ///(たわわで綺麗に形が歪む胸を堪能し、悶えるシラーさんの表情に堪らず乳首を口の中に頬張り、ころころと舌で乳首を回しながら強く吸い付き、チュポンッとそのまま引き離す。)……んん……///(そのまま本能のままにシラーさんの胸をもっと感じたいと思ったのか思い付き、ガチャリとファスナーを開け、ギンギンに熱り立った肉棒をようやく晒す。よく見える肉棒はどこかいつもより凶暴そうに、そのまま彼女の上に馬乗りになれば…。)ここ、使わせて貰いますっ…!(彼女の胸の、谷間に肉棒を挟みこむ、火傷しそうな熱が胸に伝わり、カウパーが乳を濡らす) (2023/1/2 18:22:40) |
シラー♀魔法使い | > | ひぁ…っ//♡(乳首が彼の口の中に咥えられると、ひくんっと腰が浮いてしまう。彼の舌が乳首を転がし、吸い付かれる刺激に体を捩り、彼の銀色の髪をそっと撫でる)ふ、はぁ…っ//♡あっ…//♡はぁ…っ//♡(胸を愛撫されただけですっかり蕩けて、彼が肉棒を晒せば前見た時より凶暴で息を呑む。そして自分の上に跨り、“使う”という単語に被虐心が煽られ顔を真っ赤にしていく。胸の谷間に肉棒を挟まれ、肉棒の熱やカウパーで濡らされ恥じらいながらも胸の間を滑る肉棒に興奮してしまって) (2023/1/2 18:29:28) |
ツチジ♂剣士 | > | ハァッ、ハァッ…柔らかくてっ、あったかいッ……気持ち、いいッ…///(強く捕まれ寄せられる胸の間で肉棒がジュッ♡ジュブッ♡と摩擦熱が起こるほどに擦り付けられ、雄の臭いが胸に充満していく。その間にも…)んっ…んっ…シラーさん…ッ///(偶に名前を呼びながら、体躯のいい彼が息を荒げながら一生懸命に腰を動かす眺めが見える。そのまま更に勢いがつき、擦られた胸の中から口に届くぐらいに肉棒が激しく突き出る。) (2023/1/2 18:35:49) |
シラー♀魔法使い | > | 【うう…っ、ごめんなさい、とてもいいところなのに背後に行かねばならなくなりました〜〜…。もし良ければまたこの続きからお相手お願いしたいです…!】 (2023/1/2 18:41:17) |
ツチジ♂剣士 | > | 【はーい、わかりましたー!ではまた次の機会に!】 (2023/1/2 18:42:34) |
シラー♀魔法使い | > | 【また夜に顔出す予定なので、タイミング合えば…!長時間ありがとうございましたっ//】 (2023/1/2 18:44:04) |
ツチジ♂剣士 | > | 【わかりましたぁー、では夜のところでお伺いしてみます、お疲れ様ですー!】 (2023/1/2 18:44:58) |
シラー♀魔法使い | > | 【ありがとうございます…!では、また夜お会いできたら…!】 (2023/1/2 18:46:40) |
シラー♀魔法使い | > | 【すみません、お先に失礼しますねっ!ありがとうございましたっ♡】 (2023/1/2 18:46:59) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/1/2 18:47:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ツチジ♂剣士さんが自動退室しました。 (2023/1/2 19:19:55) |
おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/1/2 22:15:05) |
シラー♀魔法使い | > | 【こんばんは。ツチジさん待ちですー】 (2023/1/2 22:15:43) |
おしらせ | > | ツチジ♂剣士さんが入室しました♪ (2023/1/2 22:17:01) |
ツチジ♂剣士 | > | 【こんばんはー!】 (2023/1/2 22:17:13) |
シラー♀魔法使い | > | 【こんばんはー!お時間頂きありがとうございますっ】 (2023/1/2 22:18:07) |
ツチジ♂剣士 | > | 【いえー、こちらこそです。丁度自分も用事終わったとこなので!】 (2023/1/2 22:18:43) |
シラー♀魔法使い | > | 【タイミング合って嬉しいですっ!では、先ほどの続き書かせていたただきますねっ】 (2023/1/2 22:19:49) |
ツチジ♂剣士 | > | 【はーい、よろしくお願いします!】 (2023/1/2 22:20:07) |
シラー♀魔法使い | > | あっ//♡あ、あん…っ//♡んんっ…//♡(寄せた胸の間で肉棒が擦られ熱を帯びていく。谷間から顔を出す肉棒の先端からは雄の匂いが漂い、くらくらとしてしまう)…っ…ぁ…ツチジ、さっ…//♡(自分の名前を呼びながら腰を振る姿に胸がきゅうんっと締まりときめいて、その一生懸命さに応えるように、唇に届く肉棒の先端に舌を這うようにして出して) (2023/1/2 22:24:38) |
ツチジ♂剣士 | > | ハァッ、ハァァッ…、ふぅぅッくっ……//(シラーさんの谷間が肉棒のカウパーとシラーさんの舐める唾液で合わさり滑り気を帯び立たせながら、絞り込む乳圧の中で肉棒のピストンが徐々に高まり絶頂が近づくのを感じさせる。激しさを増し、そろそろだとわかるほどに。)ッ、ッ、……ーーーッ、シラーさん、出します、そろそろ…ッ!//♡(摩擦する快楽で腰が反りながら、イキそうな顔を浮かべて。勢いは口の中に届くほどに突き立て続ける) (2023/1/2 22:30:57) |
シラー♀魔法使い | > | (彼の息遣いや腰の動きから、そろそろ絶頂が近いのかもしれないと察する。彼を気持ちよくしたい、そう思えば舌を伸ばして、肉棒が触れるとぱく、と咥え込む)んんっ…んっ…ん"う…っ//♡(彼を目だけで見上げて、余裕のない表情の彼を見ればさらに胸はときめいてしまう。そして、口の中で彼の肉棒を受け止めては、出して良いと言わんばかりにこく、と頷いて見せて) (2023/1/2 22:35:03) |
ツチジ♂剣士 | > | ンンッ…//ハァッ、ハァッ、ハッ…、ッッ…くぅッ……ーーーーッッ//♡(こちらのすることを頷き口ですら受け入れる彼女に扇情を高ぶらせながら、口から胸まで扱ききったピストンの末、波が押し寄せた瞬間。勢いよく口の中に。そこから顔、前髪ごと…そのまま谷間で包んだまま胸の中にドビュッ…♡ドプッ…♡これまでよりも濃厚で熱い子種で彼女の体を汚していく。) (2023/1/2 22:41:02) |
シラー♀魔法使い | > | ……ん、うゃ…っ//♡(彼の腰が震えると同時に、口内や顔、谷間の中は雄くさい精液でどろどろに汚されていく。口内に勢いよく出された濃厚な精液を舌で舐め取りながら無意識のうちに味わう)…はぁ…//♡いっぱい出ましたね…//…落ち着きました…?//(胸元は肌蹴け、精液で汚され、まるで犯されたような格好で彼を見上げて尋ねて) (2023/1/2 22:47:43) |
ツチジ♂剣士 | > | はぁーーー、ハァッ…、//んんっ、…。(息を荒げながら、くまなく出し切った射精感の中で聞こえるシラーさんの声に耳を傾けそちらを見れば。非れもない姿にまた気持ちの高ぶりが芽生え…。)その、まだ……こんなんじゃッ…//(そう言うと彼女の片足を掴み持ち上げる。横向きに股を広げさせた状態にし。華奢な体でのこの態勢はまるで扱われるような感覚で体が浮き、そのまま彼女の膣に出したばかりの肉棒を押し当てる。) (2023/1/2 22:54:47) |
シラー♀魔法使い | > | (こちらを見下ろす彼と目が合い、熱い精液で火照ったような眼差しを向ける)…えっ…えっ、あっ…ひぁっ!//(まだ物足りないというように、突然片足を掴まれ持ち上げられると、体を横向きにされる。足を広げするりと、部屋着のワンピースの裾が捲れて太腿が露わになる。まるで道具のように扱われる様に被虐心が煽られ、下着越しの膣口に肉棒が押し当てられると下着に染みが浮き出て、しっかり濡れていることが見て分かってしまう (2023/1/2 23:01:01) |
ツチジ♂剣士 | > | …シラーさん、こんなに小さくて、軽いんだな…//(片足を自身の体にかけ、浮いた腰を持って支える。乱暴に扱おうと思っても、魔法使いであれ小さくか細い彼女に一度自分の全霊を振り絞ってぶつけるのを躊躇ってきた、が…。今日は月が魔を刺しているのか、そんな余裕もなく。)ッッ…挿れ、ます…よ…//(じっとりと濡れた下着を脱がし、じんわりと濡れた膣部に肉棒をあてがい、悶える彼女の目を見つめながら、ググッ…ジュプゥッ…♡と横向きからいつもより大きな巨根が膣肉を押し広げていく) (2023/1/2 23:07:29) |
シラー♀魔法使い | > | か、軽くは…っ//それよ、り…っ、この格好は恥ずかしいです…っ//(掴み持ち上げられた足は彼の体にかけられ、足を大きく広げた状態は彼に秘部を見せているようで恥じらい。濡れた下着が脱がされ肉棒が当てがわれるとシーツをきゅっと握った)…ん、ふぁ、ああぁ…っ!//♡(彼がこちらを見下ろしながら肉棒を捩じ込んでくる。愛液で濡れた膣内は彼の凶暴な肉棒を美味しそうに咥え込んでいく) (2023/1/2 23:12:44) |
ツチジ♂剣士 | > | はぁっ、んっ、いつもより締め付けが…違う…!//♡くっ、んっ…!(か細い足を掴んだまま腟内奥へと挿し込む肉棒の締付けに身震いしながら、そのまま勢いのままピストンを振るっていく。一突きするたびにボルチオを打ち付け腰と腰が打ちあうたびに彼女のたわわな胸が激しく揺れる。そんな激しさの中で気持ちよさ喘ぐに顔を見せる。) (2023/1/2 23:18:55) |
シラー♀魔法使い | > | んやっ//♡あぁっ//♡あっあっ//♡そこ、だめぇっ…!//♡(足を掴まれ逃げられない状態で肉棒が膣奥まで押し込まれる。そのまま腰を打ち付けられると、ぱんっぱんっと肌がぶつかる音が部屋に響く)ん"んっ//♡らめっ//♡らめでしゅっ! (2023/1/2 23:22:18) |
シラー♀魔法使い | > | (突き上げられるたびに弱いところを刺激され、何度も肉棒をきつく締め付けた) (2023/1/2 23:23:11) |
ツチジ♂剣士 | > | はっ、んっ…!//♡ハァッ、ハァッくッ…んんッ……!!♡(彼女の体を考えない力いっぱい腰に打ちつけ続けるピストンでお互いの愛液がダラダラにたれ流れてだんだんいやらしく水の音が鳴り響く。制御が効かなくなってきたか膝を立たせ彼女の腰を持ち上げ、下半身を浮かせた状態で体重を乗せたセックスでバチュッバチュッ♡と彼女のボルチオを責め立て激しくなっていく。シラーさんはそろそろ来る状況だと、体が覚えているかもしれない。) (2023/1/2 23:28:22) |
シラー♀魔法使い | > | あぁっ//♡あんっ//♡あんっ//♡や"ぅっ//♡(以前の行為よりも激しく、彼の性処理のために使われているような激しさに、膣奥は悦びきゅんきゅんと締め付ける)ん"やぁっ//♡あ"ぁんっ//♡あっあっ、あぁあっ//♡(下半身を持ち上げられ、そのまま体重をかけて突き下ろすような打ち付けに、ちかちかと視界で光が弾ける)いくっ…いく、いくっ//♡らめっ//♡いく…っ//♡あぁあっ、あぁっ…!//♡(首を仰け反らせて浮かせた腰が震えて、持ち上げられた足の指先はぴんっと伸ばして、びくんっ♡びくんっ♡と大きく震えて絶頂を迎えた) (2023/1/2 23:34:48) |
ツチジ♂剣士 | > | はぁぁっ、はぁぁぁッ…!出ます、出る、シラーさんッ、受け止めてッ…んぅぅッ……ーーー射精るッッ//♡(彼女が激しいピストンに締めつけながら先にイっても打ち付ける肉棒の勢いはとどまるところを知らず、パンッ♡パンッ♡パンッ♡と子宮が潰れそうな激しいピストンから最後の一突きに強く奥へと押し込んだ肉棒に、ビュルルッ♡ビューーッ♡と完全に支配するかのように、子宮内を子種で満たし、お互い快楽の絶頂に顔を歪ませ合いながら。彼女の中を満たす感覚が癖になっていく…♡)はぁっ、ハァッ……。(出し切って一旦、彼女の持ち上げた腰をベッドに下ろせば、ヌブッ…と引き抜いた膣から濃い子種が溢れていく。) (2023/1/2 23:38:12) |
シラー♀魔法使い | > | (先に果ててもなお止まらない激しいピストンに犯されていけば、果てた余韻に浸る間もなく、また快感に表情を歪めた)…んぁああっ//♡はぁっ、出てる…っ//♡あつ、い…っ//♡(彼が勢いよく膣奥に肉棒を沈めると、肉棒が脈打ち射精しているのが伝わってくる。子宮は彼の精液で真っ白に染められた)…はー…っ♡はー…っ♡はー…っ♡(お腹の中の肉棒が落ち着けば、ようやく息を大きく吸った。そして、腰が下ろされ肉棒が引き抜かれると糸を引き、ごぽっ♡と濃い精子がベッドに溢れて垂れていく) (2023/1/2 23:45:27) |
ツチジ♂剣士 | > | ーーーッ……、ーーーッ……、(絶頂を迎えた彼女は。おそらく満足感に満たされていて、疲れにそのまま寝るかもしれない。そう思った。)……まだッ……まだぁッ…!///(然し、溜まりに溜まっていた彼は、まだまだここからが本番だった。うつ伏せになった彼女のお尻を持ち上げ、バックの状態からだらしなく精液の垂れた膣に納まりの止まない肉棒をビュチュッ!♡と強い勢いで再度挿し込む刺激が伝う。中に溜まった精液が肉棒の圧迫で隙間から飛沫のように溢れ出てくる) (2023/1/2 23:46:37) |
シラー♀魔法使い | > | …も、もう…っ大丈夫です…?//(ぽーっと熱っぽい眼差しを向け尋ねる。しかし、彼が声を張り上げ、うつ伏せになった体のお尻を掴み、再び肉棒を一気に押し込まれ背中を仰け反らした)あっ、待って…まっ…やぁああんっ!//♡(ぐちゅぐちゅに中を掻き回され、先程出された精液が泡立って結合部から垂れていく)も、らめれすっ…//♡おかひ、くなりゅ…っ//♡ (2023/1/2 23:51:13) |
ツチジ♂剣士 | > | ずっと、ずっと、シラーさんを今日見てて…ッ抑えるとッ、抑えるほどッ気持ちが昂るん、ですッ…!//♡(後ろから腰を掴み、反り立った肉棒が限界かもしれない彼女の膣奥をこれでもかというほどにズチュッズチュッ♡と膣の形をツチジのものにするかのように貪り子宮口を攻め立てる。)もっと、もっと、シラーさんとッ繋がっていたいッ…すんませんッ…!///♡(本当に申し訳程度に謝りながらも、彼女の両腕を掴み取り、パァンッ!♡パァンッ!♡と肉棒の先が子宮内にねじ込みそうなほどに突き立てる。一度突き立てる度にたわわな胸が激しく揺れ動く。) (2023/1/2 23:53:51) |
シラー♀魔法使い | > | そん、なに…っ//♡見られ…っ//♡ほぁっ//♡(腰を掴まれ激しく擦り付けられると、きゅんきゅんと締め付けては、膣に彼の形を覚え込まされていく)…んぁっ//♡あぁあっ//♡い、ですよっ//♡…我慢しな、いれ…下しゃ…っ//♡(謝る彼に途切れ途切れにそう伝えると両腕を掴まれ、肌がぶつかる音がやらしく聞こえて、打ち付けられる度に尻肉が揺れ、胸もゆさゆさと揺さぶられる)はぁっ//♡またっ、いくっ//♡ツチジさんっ//♡はげ、ひっ…!//♡あぁっもうだめっ//♡またていっちゃ…っ!//♡…っ……っ、っ…!♡♡♡(子宮口を激しく突き上げられ、意識を手放しそうな快感に再び絶頂し) (2023/1/3 00:01:17) |
ツチジ♂剣士 | > | シラーさんッまた、イキますッ…//このままッ、奥にッ……!♡(パンッパンッパンッパンッ♡と連続に鳴らし立て続けに何度かの性交の中で理解した彼女の弱いところを小刻みにピストンし続ける。上半身を持ち上げ胸を揉みしだきながら、そこから締め付ける快楽に身を任せ…だんだんと肉棒が中で膨張していくのを感じながら、そのままビュククッ♡ビューーッ♡ドクッ♡と子宮を白濁色の子種が溢れ返るほど染められていく♡) (2023/1/3 00:02:48) |
シラー♀魔法使い | > | (弱いところを完全に知り尽くされていて、小刻みに弱点を突き上げられると締め付けが強くなっていく)あぁっ//♡あー…っ//♡あぁっ//♡(胸を揉まれる刺激にも気持ちよくて、彼の余裕のない息遣いにも興奮を覚え、そのまま精液を中に出される快楽も覚え込まされていく)…ふ、ぁあ…っ//♡(収まりきらない精液を子宮がごくごくと飲んでいき、それでも飲みきれず結合部からごぽっ♡と溢れてしまう) (2023/1/3 00:07:40) |
ツチジ♂剣士 | > | ーーーーっ、ーーーーっ……♡(荒々しく息を整えながらゆっくりと膣の中を突きあげるたびに射精が断続的にこびり出て、ようやく収まれば、それをぬぶ…と膣肉から引き抜く。ゴポォッとまた膣口から精液が溢れ、肉棒はだらだらに♡)ッ…、ッ…//シラーさんッ…(絶え絶えきった彼女の口に愛液まみれの肉棒を近づけ、顔を掴んでグプ…♡と口にそれを掃除させるように入れ込み、ジュプッジュプッ…と腰を振るう) (2023/1/3 00:10:10) |
シラー♀魔法使い | > | はぁー…♡はー…♡(何度も果てて力無くベッドに手をついていると、肉棒が引き抜かれだらだらと精液が膣口から垂れていく)…はぇ…?//♡(彼に名前を呼ばれ顔を上げると、むにっ♡と愛液と精液に塗れた肉棒が押し付けられ、顔を掴まれると強引に肉棒を咥えさせられる)…んぐっ…!//♡(雄の匂いがむわっと立ち込めて、そのまま腰を振られ、道具のような扱いを受けているのに膣はきゅうっと締まって精液がごぷっ♡とさらに溢れた) (2023/1/3 00:15:26) |
ツチジ♂剣士 | > | ふぅーーー、んんッ………//(終わりの為の掃除フェラなのか。然し彼女の口の中でビキビキッと口の中で肉棒が大きさを取り戻すのを喉で感じてしまう。先程までのサイズにまで持っていくと引き抜かれ。また雄の臭いが香る肉棒が彼女の眼前で見せ槍され…。)まだ、まだ…これから、っですよッ…///♡(優しく見せる笑顔に、まだこれから犯されることを彼女に悟らせながら、彼女両足を両腕でまくり上げて後背駅弁の状態で肉棒を膣口に擦り付けられる…♡) (2023/1/3 00:17:02) |
シラー♀魔法使い | > | ん、むぅ"っ//♡ん"っ//♡ん"っ//♡…ぐっ//♡(じゅっ♡じゅっ♡と舌を這わせ吸い付き、彼の肉棒を綺麗にしていくと、肉棒が膨らんで喉奥に圧迫感を覚えた。もとの大きさ、硬さに戻ったのだと分かる頃には肉棒が引き抜かれ、射精したとは思えないほどの復活ぶりに目を丸くした)…えっ//♡あっ、 (2023/1/3 00:21:04) |
シラー♀魔法使い | > | もうだめ…っ//♡だめですっ//♡あっ、あっ…んぁあっ//♡(優しい笑みとは裏腹に、両足を抱えられ持ち上げられると、膣口にまた硬い肉棒が押し当てられずるっと♡と入れば甲高く喘ぎ) (2023/1/3 00:22:43) |
ツチジ♂剣士 | > | 俺の、全部ッ…受け止めてッ…///♡(耳元で小さく囁きながら擦り付ける肉棒が精液溢れる膣口にクチュ…♡と当たり、そのまま勢いよくズブブブ…♡とすんなり腟内を彼の肉棒に制圧されるように咥えこまれ、バチュッ♡バチュッ♡と情け容赦なく腰を下から上に嬲りつけていく。) (2023/1/3 00:22:49) |
シラー♀魔法使い | > | あぁんっ//♡ひぁっ//♡あんっ//♡ぁんっ//♡(耳元で低い声で囁かれると、ぞくぞくっ♡と感じてしまって、彼の言葉に思わず何度も頷いてしまう)ん、やぁあっ//♡(勢いよく入ってくる肉棒が膣壁を掻き分け、甘えるように擦り付けられるときゅうっと締め付ける。そして、激しく下から突き上げられれば胸がたぷんっ♡と揺れて) (2023/1/3 00:26:05) |
ツチジ♂剣士 | > | (それからは性行と前戯のルーティンのように延々と彼の体力お化けを目の辺りにし…。)ッ♡ッ♡ッ♡…ーーーーッ…♡(様々な体位で、時には足を浮かせたまま立ちバックでオナホのように、駅弁でキスをしながら繋がりスローセックスでねっとり、イラマチオで上から下に喉に突き入れたり……時間は過ぎ…ーーー日の出が上り。)ッ…ーーーーッ、ッ…ーーーーッ♡はぁっ…ーーーーッはッ…ー♡(流石に何時間に及ぶ性行で彼も生き絶え絶えながら、彼女を後ろから抱きしめながらズチュンッズチュンッッ♡と全身が精液まみれの彼女に最後のスパートをかけている。) (2023/1/3 00:30:21) |
シラー♀魔法使い | > | (何度果てたか分からないほど彼に犯されるように求められ、寝かせてもらえないままいつのまにか窓の外からは日差しが差し込んでいた)…はぁっ♡あぁっ…♡ツチジ、しゃんっ♡らめ…っ♡も、イケナイ…れす…っ♡ぁあんっ♡あっ♡あっ♡(精液を注がれどろどろの体を彼に抱きしめられながら、まだ終わらない突き上げに、喘ぎすぎて掠れた甘い声を溢す) (2023/1/3 00:35:29) |
ツチジ♂剣士 | > | …ーーーーーッ、好きです、シラー、さんっ…っ……♡(もはや彼女に意識があるかわからない状態で、本能のままポツリと呟きながら、ドクッドクッ…♡と最後の射精を彼女の子宮内に満たす。)…はぁーーー、はぁっ…。(そのままお互い、気を失ったようにお互い気絶するように繋がったまま微睡みにつき。…その翌日。)……ーーーー野菜この分でいいですか?(夕飯の時間、あの嵐のようなまぐわいとは思えないほどの無表情で夕飯の手伝いをしている。) (2023/1/3 00:40:29) |
シラー♀魔法使い | > | あっ…♡はぁっ♡やっ♡あぁんっ♡(意識がぼうっとするなか、彼の呟いた言葉は喘ぎ声に掻き消されてしまいながら、体を痙攣させ肉棒を包むように締め付けて意識を手放した)……ーー…え?あ、あっ、ごめんなさいっ(体のあちこちが怠く、ぼーっとしてしまいながら、彼に声をかけられてははっと我に返って) (2023/1/3 00:51:01) |
ツチジ♂剣士 | > | 大丈夫ですか?…すいません昨日は…その…。(謝りながら、せっせと手伝いを続け。あれだけあったのに特に変わり映えがない…ーーーように見えたが。そうでもなく。)食器、洗いますね……。(いつもの如くやれることをやろうとして、ふと彼女の谷間が見え。) (2023/1/3 00:53:50) |
シラー♀魔法使い | > | …っ!//あ、いえ、あのっ//(彼の体力についていけなかったが、決して嫌とかではなかったし、気持ちよかったしと、言いたいことはあったが、恥ずかしくて言葉にできず。それにしても彼はあれほどの行為をしたというのに冷静で、すこし寂しい気がして)…あ、私もやります…一緒に…(彼がシンクに向かい、その隣にぴったりと寄り添えばまた胸の谷間を見せるようにしてしまって) (2023/1/3 00:57:18) |
ツチジ♂剣士 | > | …ーーーー。(彼女の横顔と谷間がトリガーのように、ふとスイッチが入り。)……あの、シラーさん。(食器を洗う手を止め、ふと彼女の後ろに…、そのままエプロンと服越しから彼女の胸をむんず、と調理してるにも関わらず淫靡に鷲掴む。) (2023/1/3 01:00:10) |
シラー♀魔法使い | > | …はい?なんですか?(彼の手が止まり、自分の後ろに回り込む様子を目で追っていると、後ろから胸を鷲掴みにされて待っていた野菜を落としてしまう)…ひぁあっ!?///(慌てて包丁を置いて胸を揉む彼の手の上から自分の手を重ねて止めようとして)待ってくださいっ///なん、なんで急に…っ/// (2023/1/3 01:03:10) |
ツチジ♂剣士 | > | すいません、急に…気持ちが…。少しっだけ…///(止められようとするも、乳首部分をグニュ♡とつまみながら、昨日の敏感を追うように刺激し、押し付ける腰が彼女の腰を台所で挟むように身動きを奪い、そのままスカートを捲り。後ろがニュプッ…♡と肉棒を腿に挿し込み膣口に擦り付ける♡) (2023/1/3 01:07:50) |
2022年12月31日 14時33分 ~ 2023年01月03日 01時07分 の過去ログ
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