「美少女仮面 敗北・囚われ・拷問など」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2023年01月01日 03時38分 ~ 2023年01月03日 01時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
美少女仮面ポワトリン | > | なっ!!なぜ!(以前受けたことのあるエネルギー吸収光線を受け、瞬時にエネルギーを抜き取られる)えいっ!(光線銃が放たれている場所に、こちらも光線を打ち、吸収から一旦逃れるが当然ダメージは大きい)うっ・・くっ・・(片膝をついて偽ポワトリンを見る)普通の敵ではない・・貴女は一体・・?※ (2023/1/1 03:38:36) |
偽ポワトリン | > | まだわからないなんて、意外と鈍いのですね。貴女の名声を地に落ちる事を最も望むお方は誰か…そう!我が偉大なるマスター!ディアブル!(黒幕の名を明らかにする偽ポワトリン)ちなみに、光線銃の特許は制作者の小川先生から、刑務所からの脱獄プラス1億円で買い取らせていただきました。今はグアムで悠々自適に過ごされています※ (2023/1/1 03:42:20) |
美少女仮面ポワトリン | > | 小川先生・・そして、ディ・・ディアブル・・(一度敗れた敵達の名前を聞き、軽い恐怖がよぎる)どうして、私の身体のことをそこまで知っているのです・・?「(捕まりはしましたが、あの時はすぐにプティットに救われたはず・・)」(気絶から目を覚ました後、すぐに改造手術未遂でプティットに救われた、ポワトリン自身の記憶には人間界で倒された後、暗黒世界ですぐに救われた記憶しかない)※ (2023/1/1 03:46:39) |
偽ポワトリン | > | フフッ、ディアブル様のお力を甘く見ましたね。あの御方の力をもってすれば、軽く手を振れるだけで相手の記憶や情報を読み取ることなどPiece of cake(朝飯前)なのです。そして、私は読み取られた貴女のデータから創られた。もっとも、知能と運動神経は強化されていますが※ (2023/1/1 03:49:36) |
美少女仮面ポワトリン | > | な・・なんですって・・。しかし、所詮貴方は偽物。正義は必ず悪に勝つ!そして本物は必ず偽物に勝つのです (2023/1/1 03:51:38) |
美少女仮面ポワトリン | > | (続けます) (2023/1/1 03:51:47) |
美少女仮面ポワトリン | > | 勝つのです!(エネルギーを一部吸い取られた身体に鞭を入れ、ベルサーベルを振りかざし、偽ポワトリンに攻撃をする。しかし)はぁ・・はぁ・・(攻撃は難なくかわされ続ける)※ (2023/1/1 03:53:16) |
偽ポワトリン | > | フフッ、正義は勝つ?本物は偽物に勝つ?その理論が正しいのであれば、私に貴女の攻撃が掠りもしないのは何故でしょうね?答えは簡単です。正義が勝つのではなく、勝った者が正義だということ、そして私は偽者ではなく貴女をよりアップデートさせた存在。すなわち格上なのです(優雅な動きでポワトリンから距離を取った偽ポワトリン。右手をポワトリンへかざし)格上である証拠をお見せしましょう。オリュード!(呪文を唱えるとポワトリンのコスモブレスが突然作動し…)バニーガール!(ポワトリンの姿をバニーガールへ変えてしまう!)※ (2023/1/1 03:58:04) |
美少女仮面ポワトリン | > | いっ!!嫌っ!!(黒いウサギの耳、黒い網タイツとヒール、そして胸元を強調する様なバニースーツに変身させられる)な・・何をするのです?(思わず胸元を両手で隠す)※ (2023/1/1 04:00:14) |
偽ポワトリン | > | フフッ、貴女のコスモブレスに干渉し、操作権限を奪わせていただきました。もはや、貴女は私の着せ替え人形同然(偽ポワトリンが指を鳴らすと、あちこちに仕掛けられていたカメラが、一斉にバニーガール姿のポワトリンを撮影していく)カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャ※ (2023/1/1 04:02:19) |
美少女仮面ポワトリン | > | そ、そんな・・オリュード!オリュード!(コスモブレスに話しかけて、元のコスチュームに戻そうとするが、全く戻らずその後も写真を撮られ続ける)やめ、やめなさい!(思わず顔を覆う)※ (2023/1/1 04:04:14) |
偽ポワトリン | > | オリュード!スクール水着!(今度は仮面とスクール水着というアンバランスな姿に変えられてしまう。12月の寒気に、スクール水着は過酷の一言だ)※ (2023/1/1 04:05:54) |
美少女仮面ポワトリン | > | や!!やめなさい!(バニーガールに続き、ボディラインが見える服に変更されて羞恥に震える)「(この攻撃を止めなくては・・)」(恥ずかしい格好ながら偽ポワトリンに攻撃をするが、水着ということで足が裸足になっており、廃工場の荒い床に足を取られ、うまく動けない)※ (2023/1/1 04:10:04) |
偽ポワトリン | > | フフッ、鬼さんこちら、手の鳴る方へ(上手く動けないポワトリンをそうやって馬鹿にしながら)オリュード!セーラー服!(また衣装をチェンジする)ところで、気付いていますか?オリュードを発動する度、貴女に残されたエネルギーが消費されていることに※ (2023/1/1 04:12:19) |
美少女仮面ポワトリン | > | うっ!!嫌っ(セーラー服に仮面、そしてきっちりメイクというマニアックな姿に心が動揺する。そして、偽ポワトリンに言われた通り、衣装チェンジのたびにエネルギーが失われていることに気づく)「(こ・・このままでは・・本当に負けてしまう・・負けたら、この女の言う通り、全ての悪事をなすりつけられ・・)」(恐ろしい未来を予想し、唾を飲む、一時撤退という選択肢が頭をよぎり始め・・)※ (2023/1/1 04:16:21) |
偽ポワトリン | > | カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャ(鳴り続けるカメラのシャッター音。減り続けていくエネルギー。絶え間なく感じさせられる羞恥心。全てがポワトリンから冷静な判断力を奪っていく…)フフッ、どうしました?ヘナチョコ仮面ポワトリン※ (2023/1/1 04:18:44) |
美少女仮面ポワトリン | > | 「(ダメ・・このままでは・・嫌・・悔しいですが・・)」(言葉・格好全てでバカにされ羞恥に震えるが勝機が見出せない)「(この格好ならまだ動きやすい、それに一度この女から離れればあるいは・・)」ポワトリンコスモフラッシュ!(偽ポワトリンの頭上にある電気にコスモフラッシュを当て、電気を落とし、偽ポワトリンが驚く間に、入り口に向かって走り出す)※ (2023/1/1 04:22:48) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【すごく楽しくて、私は意外と体力余裕なのですが、其方は大丈夫ですか?最初に4時とおっしゃっていたので】 (2023/1/1 04:24:11) |
偽ポワトリン | > | くっ、往生際の悪い!(反撃に怯み、走り出したポワトリンを止められない偽ポワトリン。だが、その仕草はどこか芝居じみているような…)※ (2023/1/1 04:24:50) |
偽ポワトリン | > | 【こちらも大丈夫です。夜勤しながらなので(笑)取り敢えず5時過ぎまではOKです】 (2023/1/1 04:25:37) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【了解です。5時過ぎまでやりましょう。ちなみに私は明日の夜は遅い時間まで可能ですが、その後は金土の夜以外苦しくなります】 (2023/1/1 04:26:44) |
偽ポワトリン | > | 【了解です】 (2023/1/1 04:27:04) |
美少女仮面ポワトリン | > | はぁっ!はぁっ!(マントが無いのでワープできず、セーラー服姿で走って逃げるポワトリン。町に逃げても町中の人が敵意を見せている為、戻れずしばらく走ると建物が建物が見えてきた)メタモルフォーゼ!(偽ポワトリンの力の範囲から逃れたのか、姿を元のコスチュームに戻すことが出来た。しかし、変身解除はなぜか出来ず、変身した姿のまま、エネルギー回復を図る為、廃ビルに入る)※ (2023/1/1 04:30:41) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【冷静に考えるとだいぶアンバランスで恥ずかしい格好ですね。セーラームーン的ではありますが】 (2023/1/1 04:31:56) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【場所、廃ビルって書きましたがどこでもいいです】 (2023/1/1 04:34:15) |
偽ポワトリン | > | (廃ビルに駆け込み、階段を駆け上がる。最上階の一番奥の部屋に飛び込んで、鍵をかける。少なくとも少しは時間を稼げるはず。その間に体力とエネルギーの回復を試みるポワトリンだが…)カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャ(再び聞こえてくるカメラのシャッター音)フフフ…上手く逃げたつもりですか?(そして、ワープしてくる偽ポワトリン)ここへ貴女が逃げ込むことは計算済み。だから、カメラを予め仕掛けておきました。さあ、撮影会を再開しましょう。オリュード!体操服&ブルマ!(再び衣装を変えられていくポワトリン…)※ (2023/1/1 04:35:26) |
美少女仮面ポワトリン | > | そ・・そんな・・。やめなさい!こんな・・恥ずかしい写真を撮らないで!!うっ、はぁ!!(半ばヤケクソで偽ポワトリンに斬りかかるが当然効かず逆に扉側に吹き飛ばされる)うっ!!(急いで鍵を開け、ブルマ姿で再び階段を駆け降りる※ (2023/1/1 04:41:13) |
偽ポワトリン | > | (階段を駆け下り下の階に到着。更に下へ逃げようとするが)ガラガラガラッ!(突然防火用のシャッターが下りたり、防火扉が閉められたりして、ポワトリンはその階に閉じ込められてしまう)フフフ…どこへ逃げようと言うのです?※ (2023/1/1 04:43:23) |
美少女仮面ポワトリン | > | い・・嫌っ!!(もう下へは降りられない。恐怖心が増大し、偽ポワトリンの声が聞こえる方向と逆側に廊下を走り、扉の空いてる部屋に飛び込む)※ (2023/1/1 04:45:27) |
偽ポワトリン | > | (藁にも縋る思いで扉の開いている部屋に飛び込むポワトリンだったが…)カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャ(そこは全面鏡張りに作り替えられており、シャッター音が容赦なく鳴り響いていた。そう、ここに誘い込まれたのだ!)※ (2023/1/1 04:47:45) |
美少女仮面ポワトリン | > | いやっ!!やめなさい!撮らないで!!(シャッター音が弱ってきている心をさらに不安にさせる、体操服にブルマとなった美少女仮面の姿が鏡に映り否が応でも視界に入る)やめて (2023/1/1 04:50:15) |
美少女仮面ポワトリン | > | やめて!(フラフラと入り口のドアに向かうが・・) (2023/1/1 04:50:41) |
美少女仮面ポワトリン | > | ※ (2023/1/1 04:51:28) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【不備だらけですみません】 (2023/1/1 04:51:40) |
偽ポワトリン | > | (ドアから逃げようとするポワトリンだが、ドアは固く閉ざされており…)オリュード!サンバ衣装!(代わりに偽ポワトリンの声が響いては衣装が変えられて)カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャ(シャッター音が響いていく)オリュード!ナース服!カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャオリュードチャイナ服!カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャオリュード!くノ一!カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャ※ (2023/1/1 04:54:16) |
偽ポワトリン | > | 【大丈夫ですよ】 (2023/1/1 04:54:22) |
美少女仮面ポワトリン | > | い・・いやー!!!!(閉ざされた部屋にポワトリンの悲鳴が響く。本人の意思とは裏腹に次から次へと服装を変えられ、撮られていく写真、そして失われていくエネルギー、徐々に力が抜け、虚な表情で膝をついてしまう。【今は嫌がることしかできませんが、後に脅されてポージングさせられる、とか屈服後ノリノリでポーズ取るとかいいですね】※ (2023/1/1 04:59:41) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【今日、そこまで、たどり着くのは難しそうですが笑】 (2023/1/1 05:00:17) |
偽ポワトリン | > | フフフ…オリュード!スーパーハイレグ!(異常なハイレグの水着)オリュード!悪魔!(悪魔風コスプレと、虚ろな表情のポワトリンにも容赦なく衣装が着せられていく。そして…)これで最後です。オリュード!ポワトリン!アレンジ!(最後はポワトリンのコスチュームに戻されるが、本来の物とは異なるデザインに変えられていた)フフフ…撮影会は一旦終了。ここからは別の事をして楽しみましょう※ (2023/1/1 05:03:30) |
美少女仮面ポワトリン | > | はぁ・・はぁ・・はぁ・・(更にコスチュームを変えられ、体力は限界に。最後は元のコスチュームと似通っているが、白いタイツは無く生足に、上もコスチューム下のアンダースーツは無くなっていた【あと、何か追加あればお任せします】)うっ・・うう・・(扉を開けて近づく偽ポワトリンを息を切らしながら弱々しく見ることしかできない)※ (2023/1/1 05:07:43) |
偽ポワトリン | > | さぁ、偽ポワトリン。今から貴女を町の皆様の元へ連行します(冷酷にそう宣言した偽ポワトリン。ポワトリンに手錠と猿轡を嵌め、無理矢理立たせると、背中にベルサーベルを押し当て)さあ、歩きなさい。ベルサーベルで刺されたくないのならね(そう脅しながら、歩かせる)※ (2023/1/1 05:10:14) |
偽ポワトリン | > | 【取り敢えず、私はここまでにします】 (2023/1/1 05:11:33) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【では、ここでやめましょう。捕まるところまででキリもいいですね】 (2023/1/1 05:12:37) |
偽ポワトリン | > | 【続きはまた今晩にでも。何時ごろから可能ですか?】 (2023/1/1 05:13:05) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【22時から23時の間にはいけるかと。アバウトですみません。】 (2023/1/1 05:13:57) |
偽ポワトリン | > | 【わかりました。その頃に参ります。寝過ごしたりしたらごめんなさい】 (2023/1/1 05:14:30) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【大丈夫ですよ。ディアブル達にじっくり身体調べられたり、尋問されたりしたいですね】 (2023/1/1 05:15:07) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【私も22時きっかりに入れるかは不明ですし】 (2023/1/1 05:15:38) |
偽ポワトリン | > | 【予定としては、偽ポワトリンとして町の皆さんに追い回されてから刑務所へ、そこでディアブルに…となります】 (2023/1/1 05:15:46) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【あ、そこで追い回されるんですね。先走りしてしまいました】 (2023/1/1 05:16:15) |
偽ポワトリン | > | 【自警団なんか結成されてますからね。憎悪の対象として…】 (2023/1/1 05:17:00) |
偽ポワトリン | > | 【もしかしたら私刑もあったり…】 (2023/1/1 05:17:17) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【怖い怖い。味方いないし絶望感半端ないですね】 (2023/1/1 05:17:32) |
偽ポワトリン | > | 【大丈夫。たとえ死んだってディアブル様のお力で、生き返れます(笑)】 (2023/1/1 05:18:38) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【せっかく採用してもらったハイレグとかが、シチュエーション的にあっという間に終わらせてしまったので、ポージングで辱めとかもされたいですね。あと、グロはNGでお願いします】 (2023/1/1 05:19:46) |
偽ポワトリン | > | 【了解です。死んでも~はあくまでも例えなので、ご安心ください】 (2023/1/1 05:20:27) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【安心しました。今回、屈服まで行くのなら時間次第ですが、堕ちた後も少しやりたいですね。】 (2023/1/1 05:21:58) |
偽ポワトリン | > | 【了解です。努力しますね】 (2023/1/1 05:22:17) |
偽ポワトリン | > | 【それでは、お疲れさまでした。またお願いしますね】 (2023/1/1 05:22:29) |
おしらせ | > | 偽ポワトリンさんが退室しました。 (2023/1/1 05:22:32) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【いえ、こちらも上手く書けないもので・・またよろしくお願いします。】 (2023/1/1 05:22:41) |
おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが退室しました。 (2023/1/1 05:22:44) |
おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが入室しました♪ (2023/1/1 21:57:43) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【偽ポワトリンさん、お待ちします】 (2023/1/1 21:58:05) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【23時ごろまではレスポンス遅めになるかもです】 (2023/1/1 21:59:27) |
おしらせ | > | 偽ポワトリンさんが入室しました♪ (2023/1/1 22:02:32) |
偽ポワトリン | > | 【こんばんは、あけましておめでとうございます】 (2023/1/1 22:02:49) |
偽ポワトリン | > | 【私も30分ほどレス遅めになります。のんびりやりましょう】 (2023/1/1 22:03:22) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【こんばんは、改めておめでとうございます。昨日(今日?)はありがとうございました】 (2023/1/1 22:03:26) |
偽ポワトリン | > | さぁ、偽ポワトリン。今から貴女を町の皆様の元へ連行します(冷酷にそう宣言した偽ポワトリン。ポワトリンに手錠と猿轡を嵌め、無理矢理立たせると、背中にベルサーベルを押し当て)さあ、歩きなさい。ベルサーベルで刺されたくないのならね(そう脅しながら、歩かせる)※ (2023/1/1 22:03:34) |
偽ポワトリン | > | 【前回のの最後を載せておきますね】 (2023/1/1 22:03:50) |
偽ポワトリン | > | 【こちらこそありがとうございました】 (2023/1/1 22:04:01) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【ありがとうございます。今回のコスプレ地獄に触発され、コラ何個か作ったので、アドレス貼っておきますね。コラってあまり良く無いので其方が見た後消そうかと思いますが・・。少しでも妄想の助け(?)になれば】 (2023/1/1 22:05:19) |
偽ポワトリン | > | 【わかりました。ありがとうございます】 (2023/1/1 22:05:36) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【その後、昨日の続き書いてきます】 (2023/1/1 22:05:38) |
偽ポワトリン | > | 【はい】 (2023/1/1 22:05:56) |
偽ポワトリン | > | 【仮面と制服のアンバランス感が良いですね】 (2023/1/1 22:07:21) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【くのいちとかチャイナはいい素材が見つからなく・・あくまでも不本意に着させられてる感の表情をチョイスしました。では始めます】 (2023/1/1 22:09:21) |
偽ポワトリン | > | 【どれも素晴らしいですね】 (2023/1/1 22:09:29) |
美少女仮面ポワトリン | > | うっ・・ぐっ!!(猿轡をかまされ、言葉を喋ることが出来ない)むぅ!!うぅ!!(動きを背後からのベルサーベルに制御され、エネルギー切れのふらつく身体で階段をゆっくりと降り、トラップで設けられていた廃ビルの出口にたどり着いた)【ありがとうございます、目の上が仮面で区切られるので作りやすいんですよね】※ (2023/1/1 22:12:10) |
偽ポワトリン | > | フフフ…逃げたければ、逃げても構いませんよ。その手錠と猿轡をはずせるならば…ですが(不敵に笑いながら、ポワトリンを商店街の方へ歩かせていく。夕暮れ間近、おそらく大勢の人がいるはずだ)※ (2023/1/1 22:15:39) |
美少女仮面ポワトリン | > | うっ!!(町に近づいていくのが分かる、後ろ手で手錠をつけられ、猿轡もしている状態だが、このまま何もしないわけには)!!(不自由な状態ながら偽ポワトリンから離れる様に前に走って逃げようとする。当然ちゃんと走れるわけもなく、元々の身体能力は偽ポワトリンの方が高い為、当然結果は・・)※ (2023/1/1 22:19:37) |
偽ポワトリン | > | あらあら、無駄な足掻きを(ポワトリンの必死の行動を嘲笑い、逃走をあっさりと抑え込む偽ポワトリン。そうしているうちに商店街の入り口にたどり着き…)「お、おい…」「ポワトリンが…2人?」(町の人々も2人のポワトリンに気付き、戸惑い始める)※ (2023/1/1 22:28:27) |
偽ポワトリン | > | 【遅くなりました】 (2023/1/1 22:29:18) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【いえいえ、全然大丈夫ですよ。よくよく考えたら明日(1月2日)の夜までは夜更かし大丈夫だったんで、今日終わらなくても私は大丈夫でした。ゆっくり楽しみましょう。】 (2023/1/1 22:31:19) |
偽ポワトリン | > | 【了解です】 (2023/1/1 22:31:34) |
美少女仮面ポワトリン | > | むっ!!ぐっ!!(必死に抵抗するも子供扱い、悔しそうな表情を浮かべながら連行されていく。気づくと商店街の知った顔の人が困惑する姿の前を歩かされる)「(見ないで下さい・・こんな姿を)」※ (2023/1/1 22:34:07) |
偽ポワトリン | > | (商店街のど真ん中で停止する2人のポワトリン。何事かと人集りが出来るなか…)ご町内の皆様、夕方のお忙しい時間にお騒がせする無礼をお許しください。ここ1週間頻発していたポワトリンによる凶悪事件の数々。それらは全て、この偽ポワトリンの仕業だったのです!(ポワトリンを地面に突き飛ばし、偽ポワトリンが全ての罪を擦り付け始める!)※ (2023/1/1 22:36:59) |
美少女仮面ポワトリン | > | !!!(地面に転がされ、人々の顔を見る。困惑してる表情ながら偽ポワトリンの虚言を聞く人々の姿に焦る)むう!!いあう!!あああえあいえ!!(違う!騙されないで!と叫ぶが当然声にならない)※ (2023/1/1 22:40:16) |
偽ポワトリン | > | (突然現れた2人のポワトリン。片方が片方を偽者と断じ、これまでの事件の犯人だと告発する。突然の事態に戸惑う町内の皆さんだが…)「見て!よく見ると、倒れている方のコスチュームは、形が違う!あっちが偽者なんだ!」(偶然その場に居合わせたポワトリンクラブの面々が声をあげ)「本当だ!」「あっちが偽者なんだ!」「俺達は偽者に騙されていたのか!」(それを切っ掛けに、町内の皆さんは偽ポワトリンを本物と信じ始めていく…)※ (2023/1/1 22:44:23) |
美少女仮面ポワトリン | > | いあう!!いあいあうあ!!(違う!違いますわ!言葉にならない声で叫ぶが、タイツやアンダースーツの有無など少しずつ違うコスチューム、そして自分を徹底的に調べたディアブルの力で作られた偽ポワトリンのそっくりさの前にご町内の皆さんの疑いは強まるばかり)むぅ!!(地面に倒された状態だが、怒りに満ちた表情で偽ポワトリンを睨みつける)※ (2023/1/1 22:48:38) |
偽ポワトリン | > | 敵は私を別の場所へ誘き寄せ、その隙にご町内を蹂躙するという卑劣な手段をとりました。敵の策に嵌まり、ご町内の被害を防げなかったことは痛恨の極みです(嘘泣きをしながら、語り続ける偽ポワトリン)しかしながら!今ここに偽ポワトリンを捕らえることが出来ました!ご町内の皆様!私と共に、この卑劣なる偽者を警察へ引き渡そうではありませんか!「「「「「オーっ!」」」」」」(完全に騙され、のせられた町内の皆さん。ポワトリンに侮蔑の視線を送りながら、取り囲んでいく)※ (2023/1/1 22:53:29) |
美少女仮面ポワトリン | > | いあ!!あう!!むぐ!!!!(自分を取り囲む老若男女様々な人々の視線を見る。誰一人偽ポワトリンの言うことを疑っていないようだ・・必死に首を振り、潤む目で訴えるがポワトリンクラブをはじめ、全員の攻撃的な視線が変わることは無い)「(どうして?どうしてみんな信じてくれないのです!?)」※ (2023/1/1 22:58:02) |
偽ポワトリン | > | (この時、ポワトリンがもう少し冷静に周囲を観察できたら、ポワトリンクラブの面々や、率先して攻撃的な発言をするお爺さんなど一部の面々から、わずかに邪悪なオーラが漏れ出ていることに気づいただろう。そう、この面々は事前にディアブルによって洗脳されていたのだ!)※ (2023/1/1 23:01:25) |
偽ポワトリン | > | 【仕込みはバッチリ(笑)】 (2023/1/1 23:01:48) |
美少女仮面ポワトリン | > | むっ!!ぐぐっ!!(この中で1番信じられるのは?考えた結果、実の弟もいるポワトリンクラブの4人の方を向き、必死に説得しようとする。しかし既に口の中で唾液まみれになっている猿轡の影響でまともな言葉が出せない)※ (2023/1/1 23:06:44) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【恐ろしい状況です】 (2023/1/1 23:06:57) |
偽ポワトリン | > | 立て!この悪女め!(モップやデッキブラシ、バットなどで武装した町内の皆さんがポワトリンを立たせ、警察署への連行が始まり…かけたその時!)「「「「「うわぁぁっ!」」」」」(突然起きた突風に薙ぎ倒されていく町内の皆さん)くっ、まさかまだこんな力を残していたなんて!(わざとらしく驚く偽ポワトリン。同時にポワトリンの手錠が弾け飛ぶ。猿轡はいまだ外れないが、ある程度の自由は取り戻せた)「この悪女め!どこまでも抵抗する気だな!」「警察へ引き渡す前に袋叩きにしてやる!」(だがそれは町内の皆さんをただ刺激しただけだった。血走った目で、ポワトリンを睨み、取り囲む町内の皆さん。ここにいては危険だ!)※ (2023/1/1 23:12:46) |
美少女仮面ポワトリン | > | 「(これは?もしかして神様の力?)」(偽ポワトリンの仕組んだことと気づかず、千載一遇のチャンスと思う。同時に猿轡を外し、人々に話しかければ良かったが、取り囲む人々の様子を見るにその余裕は無いと判断する)むぅっ!!(目の前の人達をマントで吹き飛ばし、その場から逃げる)はぁっはぁっ!!なぜこんなことに・・(少し離れた場所で一度止まり、猿轡を外す)※ (2023/1/1 23:19:05) |
偽ポワトリン | > | 「偽ポワトリンが逃げたぞー!」「逃がすな!追うんだ!」(商店街にいた全ての人々が武器を手に取り、ポワトリン捜索に乗り出す)皆さん!敵は恐ろしい力を持っています!くれぐれも深追いはなさらずに!(そんな人々を心配しているように見せかけながら、巧みに誘導する偽ポワトリン)※ (2023/1/1 23:21:37) |
美少女仮面ポワトリン | > | はぁっ!!はぁっ!!せめて・・せめて変身が解除できれば・・(コンパクトを出し変身を解除しようとするも出来ない)どうして?このままでは・・。(追撃から走って逃げた先はモモコやタクトが通う小学校、夕方、小学校には生徒がいない)この時間は人が少ないはず・・(小学校の中に入って教室に隠れる)体力が戻ったらあの偽ポワトリンからベルサーベルを取り戻し、あの女に勝てば、皆さんも私のことを信じてくれるはず・・(どうにか逆転へのシナリオを考える)※ (2023/1/1 23:31:03) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【時間かかってすみません。寝ていたわけでは無いのでご安心を】 (2023/1/1 23:34:50) |
偽ポワトリン | > | (小学校の教室へ隠れ、反撃を試みようと考えるポワトリンだったが…)『こちらは、防災無線です。凶悪な偽ポワトリンは、小学校に逃げ込みました。付近の皆さんは、十分に警戒してください』(突然、自分の居場所が放送で周囲に知らされ)「学校を囲め!」「ここに封じ込めるんだ!」「逃がすんじゃないぞ!」(人々が小学校に集まっていく…)※ (2023/1/1 23:35:27) |
偽ポワトリン | > | 【大丈夫ですよ】 (2023/1/1 23:35:38) |
美少女仮面ポワトリン | > | ど・・どうして?(窓の外をこっそり見ると、学校を包囲する男達の姿が見える)はっ!!(すぐに物陰に姿を隠しマントを翻してワープを試みる)くっ・・やはり・・(コスチュームが偽物だからかワープもできない)ど・・どうすれば?・・!!(もう一度窓の外をこっそり見ると、遠くで満面の笑みを浮かべる偽ポワトリンと目があった気がして、咄嗟にしゃがんで身を隠す)※ (2023/1/1 23:40:22) |
偽ポワトリン | > | どこへ逃げても、貴女は私の手の上なのですよ。偽ポワトリン(不敵に微笑む偽ポワトリン。そうしている内に、防犯用の刺股やバットを手にした若い男達が小学校へと突入していく)フフフ…教室から校庭へと炙り出してから、引導を渡してあげましょう※ (2023/1/1 23:43:35) |
美少女仮面ポワトリン | > | か・・神様・・助けて下さいませ・・(神様に助けを求めるが何の反応も無い。そうこうしている内に教室の場所が突き止められたのか、若い男達の話し声が大きくなってくる)・・・(教室の中で気配を消し、男達をやり過ごそうとするが、バレていることを察して、教室を飛び出す。「いたぞ!追え!」という声から流れるように、豊かな香水の香りを振り撒きながら小学校の校舎を走り、女子トイレに姿を隠す)※ (2023/1/1 23:49:11) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【流れる→逃れる ですね。】 (2023/1/1 23:51:20) |
偽ポワトリン | > | (女子トイレの個室に入り、息を潜めるポワトリン。男達は女子トイレを覗き込み)「いないぞ!向こうを探せ!」(他の場所を探すため、走り去っていった。当面の危機から逃れ、ホッとするポワトリンだったが…)カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャ(また聞こえてくるシャッター音)フフフ…そこにいたのですね(そして聞こえてくる偽ポワトリンの声)※ (2023/1/1 23:53:35) |
美少女仮面ポワトリン | > | いっ!嫌ぁ!!!(もはや恐怖を感じるようになったシャッター音、そして偽ポワトリンの接近。一旦の危機を乗り越えた後の危機に、半ばパニックとなる)ガチャガチャガチャ!!(手が震えながら個室の扉を開け、トイレから飛び出す※ (2023/1/1 23:56:48) |
偽ポワトリン | > | (トイレから飛び出したポワトリン。そこへ運悪く)「いたぞ!」「偽ポワトリンだ!」(戻ってきた男達と遭遇してしまう。慌てて逃げようとするが)「逃がすな!」(突き出された刺股に足を引っかけられ、転倒してしまう!)※ (2023/1/2 00:00:37) |
美少女仮面ポワトリン | > | うわっ!!(転倒したポワトリンに飛びかかってくる男たち)くっ!やめなさい!変な場所お触りにならないで!(倒れたポワトリンに男達の手が伸び、息を切らして激しく動く胸にお触りする男がいた為、思わず強い声を出してしまう)※ (2023/1/2 00:04:17) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【最終的に校庭に逃げるつもりです】 (2023/1/2 00:05:15) |
偽ポワトリン | > | 黙れ!お前が信用金庫を襲ったせいで、俺は今月の給料未払いなんだ!このくらい良いだろ!(ポワトリンを押さえつけながら、胸をお触り…通り越して鷲掴みにする男性)※ (2023/1/2 00:10:33) |
美少女仮面ポワトリン | > | それは・・私のせいでは・・ございませんわ!!この破廉恥!!(胸を鷲掴みにする男に強烈な平手打ちをする。その行為がさらに男達の敵意を上げてしまうことには気づけない・・)離しなさい!!(どうにか男を振り解き、違う階層に行こうとするが・・)※ (2023/1/2 00:13:34) |
偽ポワトリン | > | (違う階へ逃げようとするポワトリンだったが)いたぞ!(増援が現れた事で階段に続くルートを塞がれてしまう)痛ぇ…そんな格好しておいて、何が破廉恥だ。ふざけるな!(敵意を更に増した男達に取り囲まれるポワトリン…)※ (2023/1/2 00:17:49) |
美少女仮面ポワトリン | > | い・・今は少し違う格好をさせられていますが、わたくしのコスチュームをバカにしないでくださります?・・(強気の応対をするが、もはや逃げ場がない)「(ここは・・2階、この方達は私と違って飛び降りることは出来ない・・)」えい!!(校庭へと繋がる窓を突き破り、華麗な動きで校庭に着地、そのまま裏門を目指して走り出す)※ (2023/1/2 00:21:47) |
偽ポワトリン | > | (2階から飛び降り、裏門へ走るポワトリン。あと10mで裏門から外へ出られる筈だったが…)フフフ…来ると思っていましたわ。ポワトリンフラッシュ!(待ち構えていた偽ポワトリンによるポワトリンフラッシュを受け、校庭へと吹っ飛ばされてしまう)ここまで抵抗されては致し方ありません。警察に行く前に、少し痛い目にあっていただきます!(偽ポワトリンの声に、歓声をあげる町内の皆さん。その声に紛れるように)オリュード、悪魔(ポワトリンの衣装を悪魔風コスプレに変えてしまう偽ポワトリン)くっ、なんと禍々しい姿。それが貴女の本性なのてすね!ですが、私は負けません。愛ある限り戦いましょう。命、燃え尽きるまで!美少女仮面ポワトリン!※ (2023/1/2 00:26:44) |
美少女仮面ポワトリン | > | ま・・また!!(強制オリュードでセクシーさを強調するような悪魔コスプレに変えられ、谷間があらわになった胸元を思わず隠す)な・・それは私の名乗りですわ!!私をここまで愚弄するとは・・有名コスプレイヤーのえなこさんが許しても、この美少女仮面ポワトリンが許しません!(ビシッと偽ポワトリンを指差すが、その格好は悪魔のコスプレ)【色々夢が叶っており、興奮しております】※ (2023/1/2 00:31:22) |
偽ポワトリン | > | 「黙れ!偽者!」「許さないのはこっちだ!」「ポワトリン!その偽者をやっつけて!」(ポワトリンへ罵声を、偽ポワトリンへ声援を送る町内の皆さん)皆さん、ありがとうございます。この声援あるかぎり、私は悪に屈する事はありません!(声援に答えながら、ベルサーベルを振るう偽ポワトリン)※ (2023/1/2 00:33:57) |
美少女仮面ポワトリン | > | てや!えい!うっ!!ぐっ!(ベルサーベルは奪われている為、肉弾戦で戦うしかない。しかし相手はもちろん武器を持っており、闘いは徐々に一方的に・・)うわっ!!(偽ポワトリンに吹き飛ばされ、周りを囲う男達にその身体を受け止められてしまう)み・・みなさん、騙されないで!あちらが偽物なのです!!(必死に訴える)※ (2023/1/2 00:37:15) |
偽ポワトリン | > | 「黙れ!偽者!」(ポワトリンの必死の訴えも返ってきたのは頭への殴打。その後地面に転がされ、町内の皆さんから袋叩きにされていく)皆さん、決して無理はなさらずに!その悪魔はどのような力を隠し持っているか、わかりません!(口ではそう言いながら、袋叩きにされるポワトリンに笑いが止まらない偽ポワトリン)※ (2023/1/2 00:39:59) |
美少女仮面ポワトリン | > | いや!やめて!どうして!?皆さん!!どうして!?信じてくれないのです!!ああっ!!!(身体を丸めて暴言と暴力を浴び続ける。やがて心身ともに限界を迎え、仰向けに倒れてしまう)ど・・どうして・・(視界には周りの皆さんにバレないように嫌らしい笑顔を浮かべる偽ポワトリン)※ (2023/1/2 00:43:19) |
偽ポワトリン | > | (仰向けに倒れたポワトリンを踏みつけ雄叫びをあげる男達。やがて、どこからか十字架が運び込まれ…)「磔だ!」「悪魔を磔にしろ!」(そんな声と共にポワトリンを磔にしていく…)※ (2023/1/2 00:54:21) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【磔っていいですね。コスチュームは戻した方が好みなら戻していただいても可ですよ。私のターン書きますね】 (2023/1/2 00:56:37) |
偽ポワトリン | > | 【はい】 (2023/1/2 00:56:53) |
美少女仮面ポワトリン | > | うっ・・やめ・・(屈強な男達に担がれ、十字架に立たされる。弱々しく抵抗するも、手首と足首、そして腹部に縄が巻かれていき自由を奪われる)うっ!!うぅ!!(必死に身体を動かそうとするも、縄は取れず、谷間があらわになったコスチュームの胸が揺れて男達を刺激するだけだった・・)「(おかしい・・いくら私を憎んでいても・・ここまでおかしくなるはずが・・)」※ (2023/1/2 00:59:49) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【あと、お時間キツければいつでも言って下さい】 (2023/1/2 01:01:07) |
偽ポワトリン | > | 【もう暫く大丈夫です。確認ですが、汚れるのは大丈夫ですか?】 (2023/1/2 01:01:49) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【どのような汚れ方でしょう?排泄物とかその辺はきついです】 (2023/1/2 01:02:17) |
偽ポワトリン | > | 【排斥系ではないです。卵ぶつけられたりとか?】 (2023/1/2 01:02:47) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【全然OKです♪】 (2023/1/2 01:03:00) |
偽ポワトリン | > | 【わかりました】 (2023/1/2 01:03:12) |
偽ポワトリン | > | (男達が十字架を担ぎ上げ、警察署へと運んでいく。途中、何度か停止して十字架が地面に降ろされると)「この悪女め!」「盗んだお金をどこへやった!」「お前のせいで家を失ったんだ!」(怒りと悪意に満ちた罵声が浴びせられ、トマトや生卵が投げつけられる)※ (2023/1/2 01:05:45) |
美少女仮面ポワトリン | > | うっ・・どうして・・どうして・・(十字架に磔になった状態で担ぎ上げられ、空を見ながら連行される。意識はあるものの抵抗することができない。羞恥心もあるが、街の人達の罵声が心を傷つける)うわっ!!(水ならまだしも、卵やトマトが投げつけられ、身体が汚れる)なぜ・・どうして・・(肉体的ダメージはほぼ無いが、体への汚れと共に心に大きく傷がつき、人知れず涙が流れ出る)※ (2023/1/2 01:10:47) |
偽ポワトリン | > | (遂に警察署へと到着するポワトリン。磔のまま留置場へ送られるかと思われたが…何故かそのままの状態で裁判所へ)「判決、偽ポワトリンは刑務所行き」(しかもろくな裁判もされないまま一方的に判決を告げられる。いくらなんでも、これはおかしい。おかしすぎる!)※ (2023/1/2 01:13:47) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【安心しました。裁判編に突入したらゴール見えなくなるので笑。ちなみに格好はそのまま(悪魔)ですか?】 (2023/1/2 01:15:54) |
偽ポワトリン | > | 【現時点では悪魔です】 (2023/1/2 01:16:26) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【了解です】 (2023/1/2 01:16:43) |
美少女仮面ポワトリン | > | な・・何が起きているというのです?(磔のまま、移送、そこから降ろされることなく裁判所と思しき場所に到着、罪状もなく、すぐに刑務所への収監が言い渡され、混乱するポワトリン)貴方達は?一体?何が起きているのです⁉︎(十字架上から周りの人間に叫ぶが・・)※ (2023/1/2 01:18:31) |
偽ポワトリン | > | 「罪人は黙っていろ!」(ポワトリンの問いへの返答は、罵声と棒による一撃。そのままトラックの荷台に載せられた十字架のポワトリンは) (2023/1/2 01:20:05) |
偽ポワトリン | > | (刑務所へと運ばれていく…そして到着した刑務所からはあまりに禍々しいオーラが漂っていた…)※ (2023/1/2 01:20:58) |
美少女仮面ポワトリン | > | 一体・・何が起きているというのです?・・(刑務所と言われた場所に到着。未だに十字架からは下されず、禍々しいオーラを放つ建物に体が震える)※ (2023/1/2 01:24:59) |
偽ポワトリン | > | (刑務所らしき建物へ運び込まれるポワトリン。そこには)ようこそ、ポワトリン。待ちかねたぞ(ディアブルと偽ポワトリンの姿が!)フフフ…すべてはディアブル様の筋書き通り※ (2023/1/2 01:26:46) |
美少女仮面ポワトリン | > | 偽ポワトリン・・それにディアブル!!筋書き通り・・?いつから私は貴方の罠に・・(これまでの地獄のような時間を振り返る)※ (2023/1/2 01:28:37) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【あ、昨日、偽ポワトリンに聞きましたね。まあ、色々あって混乱してる・・ということで・・】 (2023/1/2 01:30:33) |
偽ポワトリン | > | お前が北海道旅行を引き当てた時からだ。浮かれて旅行に出た後、この偽ポワトリンに事件を起こさせ、その間に私は町の人間の一部を洗脳。警察署や裁判所、そしてこの刑務所を支配下に置いたのだ(丁寧に説明してくれるディアブル)※ (2023/1/2 01:31:05) |
偽ポワトリン | > | 【書き忘れましたが、北海道旅行そのものもディアブルの仕込みです。ユウコが上手く引き当てるように細工しました】 (2023/1/2 01:32:08) |
美少女仮面ポワトリン | > | そんな・・そんな前から私は手のひらで踊らされていたというのですか?(ディアブルの用意周到な策略に、口を開け驚く)そこまでして、私をこんなところに収監し、どうしようというのです!※ (2023/1/2 01:33:51) |
偽ポワトリン | > | わからぬか?お前を私の奴隷とするためだ!(ディアブルの声と共に、悪魔風コスプレから元のコスチュームに戻るポワトリン。十字架からも解放されるが、消耗した心と体はそのままだ)※ (2023/1/2 01:35:29) |
美少女仮面ポワトリン | > | 奴隷ですって・・そんなこと・・させませんわ(十字架から下ろされるも、これまでの暴力・暴言・連行・移送などですっかり心身は疲弊しており、コスチュームと共に手元に戻ったベルサーベルで諸悪の根源ディアブルに斬りかかるが・・)※ (2023/1/2 01:38:07) |
偽ポワトリン | > | 鈍いな、欠伸が出るぞ(斬りかかったベルサーベルは容易く受け止められ)ふん、こんなもの(あっさりとへし折られてしまう)早速武器が無くなったな※ (2023/1/2 01:40:32) |
美少女仮面ポワトリン | > | え・・そんな・・(通常状態でもディアブルには身体能力で劣っているものの、今のあまりの力の差に、呆然としてしまう)※ (2023/1/2 01:42:12) |
偽ポワトリン | > | 隙あり!(呆然となり隙を見せたポワトリンへ口から黒い煤のような物を放つ。ポワトリンはとっさに回避して直撃は避けたものの、マントに煤が付着。すると煤のついた部分が腐食し、崩れ落ちてしまった!)フフフ…その気取ったコスチュームを腐らせてやろうか?※ (2023/1/2 01:44:53) |
美少女仮面ポワトリン | > | あ・・どうして・・ここまでの・・力の差が・・(あっという間に唯一の武器と防具の一部が破壊されて、立ち向かわねば!という気持ちを上回る恐怖心で思わず後退りしてしまう)※ (2023/1/2 01:47:31) |
偽ポワトリン | > | フフフ…後退するなど正義のヒロインらしからぬ振る舞いですわ(いつの間にか背後に立っていた偽ポワトリンが、ポワトリンを羽交い締めに)おりゃぁっ!(そこへ振るわれるディアブルの拳。ポワトリンの腹へ容赦なく打ち込まれていく)おりゃぁっ!おりゃおりゃおりゃぁっ!※ (2023/1/2 01:50:07) |
美少女仮面ポワトリン | > | ごっ!!ごぶっ!!(自由を奪われ、無防備な腹部への強烈なパンチ、ポワトリンの唇から唾液が吐き出され、目の前にいるディアブルに付着する)※ (2023/1/2 01:52:53) |
偽ポワトリン | > | フフフ…奴隷にはまず痛みを刻み込む。勝てない、逆らえないと、理解させるためだ(付着したポワトリンの唾液を指ですくいとり、舐めるディアブル)※ (2023/1/2 01:55:25) |
美少女仮面ポワトリン | > | や・・やめ・・(唾液を舐めるディアブルを顔を歪めて見る。首を振って暴力を嫌がるが偽ポワトリンを振り解くことができない)この私が・・奴隷なんて・・※ (2023/1/2 01:57:21) |
偽ポワトリン | > | 貴様の意思など関係ない。もはや決定事項なのだ(ディアブルの声と共に、偽ポワトリンが「オリュード」と呟き、ポワトリンをバニーガールへ、変えてしまう)フフフ…まずはその姿で楽しませてもらおうか※ (2023/1/2 01:59:28) |
美少女仮面ポワトリン | > | あぁっ!!また・・。(コスチュームが変わり、ヒロインとしての力も支配下に置かれていることを実感し、へたり込んでしまう)楽しませる?ですって・・?※ (2023/1/2 02:00:54) |
偽ポワトリン | > | そうだ、もはやお前の体はお前の自由にはならん。偽ポワトリンの命じるままに動くのだ「さあ、ポワトリン。ディアブル様を楽しませる為に動くのです」(偽ポワトリンの命令でその意思とは関係なく体が動くポワトリン)※ (2023/1/2 02:03:12) |
美少女仮面ポワトリン | > | うっ!!くっ!!(バニーガールの格好でディアブルの前に立ち、腰に手を当て、その完璧なスタイルをまずは見せつける)体が・・勝手に・・ (2023/1/2 02:07:09) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【続けます】 (2023/1/2 02:07:21) |
美少女仮面ポワトリン | > | (次に横を向き、臀部を落としてスタイルを強調させ、両手をウサギの手のようにしたポーズをとってしまう)※ (2023/1/2 02:08:58) |
偽ポワトリン | > | ほほう、可愛い兎だ(ニヤニヤと笑いながら、ポワトリンのお尻を撫で回し、胸に手をやって揉み始める)どうだ、ポワトリン。気持ちが良いだろう?※ (2023/1/2 02:10:42) |
美少女仮面ポワトリン | > | はっ!!うぅ!!そんなこと・・ござい・・(初めて味わう感触に頬が赤くなり、俯いて髪で顔を隠す)※ (2023/1/2 02:12:21) |
偽ポワトリン | > | 嘘をつくな。感じているのだろう?(俯いたポワトリンの顔を掴み、無理矢理唇を奪うディアブル。頬やうなじを舐め回し、キスマークをあちこちに刻み付けていく)※ (2023/1/2 02:14:35) |
美少女仮面ポワトリン | > | やめっ!!いやぁ!!(初めての接吻のショックも早々に、顔のあらゆる部分を舐められ、内出血するほど吸われ、あらゆる初めての感覚に頭の整理がついていかない)いや・・なんで・・ああっ!!※ (2023/1/2 02:17:26) |
偽ポワトリン | > | お前の居場所はもはやここなのだ。元の家には偽ポワトリンが、入り込むからな(ポワトリンの背後から胸を揉みながらそう伝え、己の股間をポワトリンのヒップに押し当てる)※ (2023/1/2 02:19:12) |
美少女仮面ポワトリン | > | そ・・そんな・・なんで家のことを?どうして私の正体を?【昨日聞いてますが、一応・・実は長い気絶中じっくりと調べてた、とか好きです】ああっ!!(胸から伝わる快感に声を出しながら自分そっくりの偽ポワトリンを見てしまう)※ (2023/1/2 02:22:09) |
偽ポワトリン | > | フフフ…あの時、気を失ったお前からあらゆる情報を手に入れたのさ。そしてポワトリンを越えるポワトリンを作り出した。そう言うわけだよ。理解できたか?村上ユウコ※ (2023/1/2 02:24:43) |
美少女仮面ポワトリン | > | そんな・・(本名を言われて絶望する)そんな・・ああっ!!!(絶望が心を侵食し始める) (2023/1/2 02:27:45) |
偽ポワトリン | > | (バニーガールの衣装の上からユウコの乳首を見つけ出し、指で転がすように刺激する)フフフ…感じているのだろう?素直になれ、俺の奴隷となるのだ※ (2023/1/2 02:29:25) |
美少女仮面ポワトリン | > | いや・・いや・・いや・・ああっん!!(ディアブルの指使いに首を小さく振りながら抵抗)パパ・・ママ・・タクト・・モモコ・・(刑務所の小さな窓から見える夜空を見て、家族のことを案じる)※ (2023/1/2 02:31:43) |
偽ポワトリン | > | 安心なさい、貴女に代わって私が立派に村上家の長女としての務めを果たします。貴女はディアブルに奉仕すれば良いのです。さあ、ディアブル様のペニスにその手で奉仕するのです(さらけ出されたディアブルの勃起ペニスを手で奉仕するよう命じる偽ポワトリン)※ (2023/1/2 02:34:14) |
美少女仮面ポワトリン | > | そんな・・貴方なんかに(悲しみと憎しみのこもった目で偽ポワトリンを睨んでいたが、偽ポワトリンの命令で身体が勝手に動く)うっ!!(美少女仮面コスチュームと異なり、手は生の状態である為、ディアブル の前に両膝をつき、両手でそのままディアブルのペニスをゆっくりとしごき始める)※ (2023/1/2 02:37:46) |
偽ポワトリン | > | ハハッ、初めてにしてはなかなか上手いじゃないか。この手の才能があったか?(ポワトリンにペニスをしごかせて、ご満悦のディアブル。やがて)そろそろのようだな。さあ、くらえ!(絶頂に達したディアブルは、ポワトリンの仮面へ射精!たっぷりの精液で仮面を汚していく)※ (2023/1/2 02:40:28) |
美少女仮面ポワトリン | > | うっ!!あぁ!!(赤い仮面にたっぷり放出された白い液体、独特の匂いがポワトリンの鼻をつく)私は・・わたくしは・・(ディアブルの前に座り込み、仮面に大量の精液をつけた姿が部屋の中にあった大きな鏡に映り、その姿を見てしまったことでさらに絶望する)「(こんな・・ヒロインとしての姿ではございません・・)」※ (2023/1/2 02:44:35) |
偽ポワトリン | > | フフフ…まだまだ始まったばかりだ。ゆっくりと、楽しもうじゃないか。なぁ、ポワトリン(ディアブルの声と共に、バニーガールから体操服とブルマに衣装が変わるポワトリン)※ (2023/1/2 02:51:20) |
偽ポワトリン | > | 【今日はこの辺りで終了させてもらっても良いですか?】 (2023/1/2 02:51:48) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【はい、大丈夫ですよ。毎日遅くまでありがとうございます】 (2023/1/2 02:52:07) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【悪魔のコラを作れなかったのが痛感でした・・】 (2023/1/2 02:52:37) |
偽ポワトリン | > | 【こちらこそありがとうございます。楽しんでいただけていれば幸いです】 (2023/1/2 02:53:02) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【状況を想像しやすい記述なので本当に助かりますし楽しく嬉しいです】 (2023/1/2 02:53:41) |
偽ポワトリン | > | 【よかったです】 (2023/1/2 02:54:24) |
偽ポワトリン | > | 【今晩までは大丈夫でしたよね?】 (2023/1/2 02:55:13) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【ボキャブラリー豊富な方と出来ることは本当に幸せです。色々わがままに付き合っていただいてますし、感謝しかないです。明日もやります?】 (2023/1/2 02:55:19) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【はい】 (2023/1/2 02:55:22) |
偽ポワトリン | > | 【では、また今晩にでもお願いします】 (2023/1/2 02:55:52) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【また22時くらいで行けます。】 (2023/1/2 02:56:10) |
偽ポワトリン | > | 【了解です。楽しみにしています】 (2023/1/2 02:56:24) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【もう少し堕ちずに粘った方がいいですか?】 (2023/1/2 02:56:27) |
偽ポワトリン | > | 【それでは、お疲れさまでした。おやすみなさい】 (2023/1/2 02:56:34) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【お疲れ様でした】 (2023/1/2 02:56:44) |
偽ポワトリン | > | 【粘るも粘らないもポワトリンさん次第です。それでは!】 (2023/1/2 02:57:09) |
おしらせ | > | 偽ポワトリンさんが退室しました。 (2023/1/2 02:57:12) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【ありがとうございました】 (2023/1/2 02:57:23) |
おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが退室しました。 (2023/1/2 02:57:27) |
おしらせ | > | 美少女仮面ポワトリンさんが入室しました♪ (2023/1/2 21:50:25) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【昨晩の続き、待機しますね】 (2023/1/2 21:50:39) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【偽ポワトリン&ディアブルさんのサディスティックな心を盛り上げられる様、頑張ります】 (2023/1/2 21:52:07) |
おしらせ | > | 偽ポワトリンさんが入室しました♪ (2023/1/2 22:04:34) |
偽ポワトリン | > | 【こんばんは】 (2023/1/2 22:04:42) |
偽ポワトリン | > | フフフ…まだまだ始まったばかりだ。ゆっくりと、楽しもうじゃないか。なぁ、ポワトリン(ディアブルの声と共に、バニーガールから体操服とブルマに衣装が変わるポワトリン)※ (2023/1/2 22:04:56) |
偽ポワトリン | > | 【前回の最後を貼っておきます】 (2023/1/2 22:05:08) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【こんばんは。昨晩もありがとうございました。また時間が厳しい時は言ってください。最初のレスは作っておいたので、すぐ返しますね】 (2023/1/2 22:06:08) |
偽ポワトリン | > | 【はい】 (2023/1/2 22:06:20) |
偽ポワトリン | > | 【今日も夜勤なので、4時ごろまで大丈夫です】 (2023/1/2 22:06:40) |
美少女仮面ポワトリン | > | は・・恥ずかしい・・(体操着とブルマ姿となった自分を鏡で確認する。自分の身体のサイズは完璧に調べられているはずなのに、なぜか少しキツめにつくられている。現在の小学校では廃止されており、資料でしか見たことの無いブルマを履かされ、ヒップの形がはっきりと見えている。先程まで黒タイツを履かされていた足は生足となり、ムダ毛の一切ない綺麗な足がディアブルを魅了する。そして先程汚された仮面、涙や唾液で落ちたメイクは着替えと共に元に戻っている)これではまるで・・着せ替え人形ですわ・・(汚れたら簡単に元に、そして好きな格好に戻される自分の姿に悲しむ)【私もそれくらいまでいけると思います】※ (2023/1/2 22:07:06) |
偽ポワトリン | > | そう、貴女はディアブル様の奴隷であり、着せ替え人形。名誉な事なのです。さぁ、四つん這いになりなさい(偽ポワトリンの命令で四つん這いになるポワトリン)フフフ…今度はこうしてやろう(そこへディアブルがのし掛かり、お尻のラインに) (2023/1/2 22:09:14) |
偽ポワトリン | > | (ペニスを押し当てる。そのまま動き出すとペニスがお尻のラインを前後していく)※ (2023/1/2 22:09:47) |
美少女仮面ポワトリン | > | ちが・・わたくしは・・はぁっ!!こ・・こんな・・はあぁっ!!(お尻を柔らかく刺激され、思わず声が漏れる。身体の自由は半分奪われており、口を塞ぐこともできない)【また23時ごろまではレスポンス遅めになります】※ (2023/1/2 22:12:54) |
偽ポワトリン | > | フフフ…嫌だ嫌だと言う割には感じているではないか。この大嘘つきめ(思わず声の漏れたポワトリンを嘲笑いながら、腰を動かしてペニスでお尻のラインを擦っていくディアブル。そして…)さあ、2発目だ!(再び射精!今度はブルマに包まれたお尻へたっぷりと精液をぶっかける)※ (2023/1/2 22:15:33) |
美少女仮面ポワトリン | > | はぁん・・また、また汚されて・・神様、申し訳ございません・・(ブルマの上から生温かい温度がお尻に伝わる。そして再び窓から夜空を見て神様に謝罪する、同時に助けの気配が無いことに絶望感が増す)※ (2023/1/2 22:19:26) |
偽ポワトリン | > | こんな状況になっても手助け一つしてくれない神などに謝って何になる?潔く己の状況を受け入れるのだ、ポワトリンよ「オリュード!スクール水着!」(今度はスクール水着姿に変えられて…そのまま押し倒されてしまう)※ (2023/1/2 22:22:39) |
美少女仮面ポワトリン | > | どうして・・神様は・・「(私は見捨てられてしまったのですか?)」い・・いや・・(押し倒され、ディアブルの顔が再びメイクで整えられたポワトリンの眼前に迫り、思わず目を閉じる)※ (2023/1/2 22:25:51) |
偽ポワトリン | > | フフフ…(今度はペニスをポワトリンの胸にあてがい、動き始める。スクール水着の生地で擦れ、いやらしい音をたてながら前後に動くペニス)さあ、また顔に精液をかけてやろうか?それとも胸がいいか?※ (2023/1/2 22:27:44) |
美少女仮面ポワトリン | > | 顔は・・顔は・・嫌・・(胸ならいいということでは無いが、つい答えてしまう)いや、かけないで・・※ (2023/1/2 22:32:19) |
偽ポワトリン | > | 顔は嫌か。それなら、頼み方と言うものがあるだろう?ほら、早く言わないと顔にまた精液をぶっかけるぞ?※ (2023/1/2 22:34:06) |
美少女仮面ポワトリン | > | そんなこと・・「(言いたくないですわ、でも、言わなくては、また精液を顔に・・)」かけないで・・顔に・・かけないで・・下さい…(か細い声が出る)※ (2023/1/2 22:36:46) |
偽ポワトリン | > | (ポワトリンのか細い懇願に、ニヤリと笑みを浮かべるディアブル)そうか、そこまで言うなら顔にかけるのは…(動きを早めながら、期待をもたせるような口ぶりで呟き…)やめるわけがないだろう!(土壇場で期待を裏切り、ポワトリンの顔めがけて射精!再び仮面が精液で汚されていく…)フハハハッ!時間はたっぷりとあるのだ。汚して汚して汚し尽くしてやるぞ、ポワトリン※ (2023/1/2 22:40:21) |
美少女仮面ポワトリン | > | い・・いや!!なぜ・・ひど、ごふっ(仮面めがけてかけられた精液は量が多く、顔に広く飛び、目にかかったり、うなじの方まで伸びたり、一部口の中にも入り、咳き込む)酷いですわ・・(手で目元の精液を拭い取り、粘度のある液が細い指につく)※ (2023/1/2 22:45:38) |
偽ポワトリン | > | フフフ…奴隷とはそう言うものだ。学習するんだな(まったく悪びれた様子のないディアブル)「貴女にはディアブル様の奴隷兼着せ替え人形という自覚が足らないようですね。オリュード!セーラー服!」(偽ポワトリンの声で、今度はセーラー服に変えられる服装。そして)「ディアブル様、こちらを」(ディアブルに渡されたのは鞭!)※ (2023/1/2 22:48:37) |
美少女仮面ポワトリン | > | いや・・また・・(今度はセーラー服、そしてまた顔は綺麗に戻る・・夕方と同様にオリュードの連続だがあの時と異なり何故かエネルギーが奪われている感じはしない、しかし先ほどからの徹底的な陵辱により心のダメージは相当・・闘って勝利する、という意志は既に崩壊していた、そして鞭を見た瞬間)いっ、いやっ!!(先程のボディブローによる暴力を思い出し、恐怖に満ち溢れた顔で、足をがたつかせながらディアブルから離れようとする)※ (2023/1/2 22:54:22) |
偽ポワトリン | > | フフフ…さあ、踊れ踊れ!(逃げようとするポワトリンへ振るわれる鞭)ピシィッ!ピシィッ!ピシィッ!(鞭が当たる度にセーラー服やスカートが破れ、ポワトリンの体にみみず腫れが出来ていく)ポワトリン!お前は奴隷だ!奴隷なのだ!ピシィッ!ピシィッ!ピシィッ!ピシィッ!ピシィッ!※ (2023/1/2 22:56:30) |
美少女仮面ポワトリン | > | いやっ!!ああっ!!!ああー!!痛!!(通常コスチュームと異なり、防御性能などないセーラー服での鞭打ちはこれまで経験したことの無い痛み、性格無比な鞭捌きにより、ディアブルの言う通り、踊る様に悲鳴をあげさせられる)※ (2023/1/2 23:01:01) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【背後無くなりましたので、ここからレス早められると思います】 (2023/1/2 23:01:44) |
偽ポワトリン | > | 【了解です】 (2023/1/2 23:01:54) |
偽ポワトリン | > | (セーラー服がボロボロになり、倒れてしまうポワトリン)ほら、 (2023/1/2 23:03:12) |
偽ポワトリン | > | 咥えろ(ポワトリンの髪を掴み、ペニスを無理矢理咥えさせるディアブル)※ (2023/1/2 23:03:46) |
美少女仮面ポワトリン | > | うっ!!むうっ!!「(嫌!離したい、でも・・そんなことしたら・・)」(怯える目でディアブルの鞭を見る)※ (2023/1/2 23:05:36) |
偽ポワトリン | > | ピシィッ!(わざとらしく床を鞭で打つディアブル)口から離したり、噛みついたりしたら、どうなるかわかるな?(ニヤリと笑い、腰を動かしていく。ポワトリンの喉奥に突き込まれるディアブルのペニス)※ (2023/1/2 23:08:08) |
美少女仮面ポワトリン | > | ‼︎(鞭の音に全身が震え、素直に口への挿入を受け入れる)「(こんな・・こんな気持ちで初めての性行為をするなんて・・)」(聖なるヒロインとして、当然性行為などは厳禁だったが、年頃の女の子として当然だと性への興味は持っていた。ユウコの時、友達からの伝聞や、ネットでこっそりと検索してそれなりに詳しくなっていた性行為、先程手でしごいたのが手慣れていたのもその影響。その知識を披露する相手が宿敵ディアブルになるとは・・、悲しみが襲う)※ (2023/1/2 23:12:44) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【手慣れていた→上手だった、に変えます】 (2023/1/2 23:13:32) |
偽ポワトリン | > | フフフ…なかなか上手いじゃないか。さっきの手による奉仕といい、こういうことに慣れているのか?美少女仮面を名乗りながら、その本性は淫乱ということか(言葉でもポワトリンを辱しめながら、口内をペニスで犯していくディアブル)※ (2023/1/2 23:15:13) |
美少女仮面ポワトリン | > | 「(違う・・違う・・淫乱なんかでは無い、平和が訪れたら大好きなあの人と・・こういうことをしたかったのです・・)」(頭の中に憧れの男子を思い描き、目を閉じる)「(村上ユウコが入れ替わったら、友達とかあの人にも会えない・・そんな・・)」‼︎(ディアブルに奉仕しつつ、自分の生活を奪おうとしている偽ポワトリンを見る、そして記憶が読み取られていたことも思い出す)※ (2023/1/2 23:19:28) |
偽ポワトリン | > | 「フフフ…今、考えているのは彼の事かしら?富士見高校3年のー」(密かにユウコが思いを寄せていた男子の名前を暴露する偽ポワトリン)なんと!そんな男がいたとは驚きだな!(わざとらしく驚いてみせるディアブル。そして)ならば、そんな男の事など忘れるほど、お前の事を犯し尽くしてやるとしよう!(高笑いと共にポワトリンの口内へ精液を注ぎ込む!)一滴残らず飲み干せ!吐き出すことは許さん!※ (2023/1/2 23:26:55) |
美少女仮面ポワトリン | > | うむっぁ!!ぐっ!!(口内に大量に吐き出されたディアブルの精液、当然吐き出したいが暴力の恐怖は頭を支配しており、命令通り飲み干そうとする)がっ!ごぼっ!!(ゆっくりと飲み干そうとするが、しかし、あまりの量に思わず咳き込んでしまい、一部が首を垂らした頭、いまだ真っ赤な口からこぼれ、たらりと垂れる、ポワトリンの顔は長い黒髪で覆われているが閉じた目からは涙が溢れている)※ (2023/1/2 23:32:12) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【少量の精液だまりが床にできた感じで・・】 (2023/1/2 23:33:35) |
偽ポワトリン | > | 愚か者め!(咳き込んでしまったポワトリンへ容赦なく鞭を振るうディアブル)ピシィッ!ピシィッ!ピシィッ!ピシィッ!ピシィッ!(セーラー服の背中部分が殆どなくなるほど鞭打たれ、悲鳴をあげるポワトリン…)※ (2023/1/2 23:38:09) |
美少女仮面ポワトリン | > | ああっ!!飲み!!飲みまし!!あぁっ!!(必死に弁解するも聞き入れられず、鞭の連打に体を丸める、しかし背中の下着の紐がはっきりと見えるまでセーラー服がボロボロになる)ああっ!!うぅ・・(痛みと屈辱ですすり泣く)※ (2023/1/2 23:40:55) |
偽ポワトリン | > | 「貴女にはディアブル様の奴隷としての自覚がまるで足りていません。そのような事では、ディアブル様を満足させることなど出来ませんよ」(すすり泣くポワトリンを冷たく見下ろし、そう宣告する偽ポワトリン)「オリュード!チャイナドレス!」(そして、変えられていく衣装)※ (2023/1/2 23:46:25) |
美少女仮面ポワトリン | > | 「(怖い・・怖い・・暴力が・・怖い・・)」(暴力による恐怖が完全に心を支配していく、そして変えられるコスチューム)「(いくら見た目が美しく戻っても・・私の胃にはディアブルの・・)」(鏡でまた汚れが一切ない美しい自分の顔を確認するが、ヒロインとしての自信は無い)・・(ゆっくりと立ち上がってチャイナドレス特有のスリット越しの美脚をあらわにする)※ (2023/1/2 23:50:47) |
偽ポワトリン | > | ポワトリンよ、もう一度チャンスをやろう。俺のペニスを咥え、奉仕するのだ(そう言って何度射精しても萎えないどころか、勃起したままのペニスを突きつけるディアブル)※ (2023/1/2 23:52:51) |
美少女仮面ポワトリン | > | 「(逆らえば・・)」(ディアブルの表情を見た後、静かに座る)・・・(舌を出し、数回舐めた後、口に咥え、ゆっくりと顔を動かす)※ (2023/1/2 23:56:56) |
偽ポワトリン | > | そうだ、素直にしていれば、鞭は許してやろう(ニヤニヤと笑いながら、ポワトリンに奉仕させるディアブル)カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャ(その時聞こえてくるあのシャッター音。偽ポワトリンが、カメラを構え撮影している!)※ (2023/1/3 00:00:49) |
美少女仮面ポワトリン | > | 「(嫌っ!!こんな写真、どうするつもりです?)」(シャッターの音に気を取られ、動きが止まり、ペニスを咥えたまま、視線を偽ポワトリンに向ける)※ (2023/1/3 00:02:36) |
偽ポワトリン | > | 「万が一にもあの無能な神が干渉してきた時に備え、貴女を縛るものは多いに越したことはありません」(淡々と答える偽ポワトリン)「それよりも…奉仕が疎かになっていますよ。また、鞭で打たれるのをお望みで?」※ (2023/1/3 00:04:31) |
美少女仮面ポワトリン | > | 「(そんな・・神様にこんな姿見られたら・・!!ああっ!また鞭打たれてしまう!!)」(急いでディアブルへの奉仕を再開する。丁寧かつ激しくディアブルの亀頭を舌で刺激し、時折り自然と上目遣いでディアブル (2023/1/3 00:07:34) |
美少女仮面ポワトリン | > | ディアブルの様子を確認する)※ (2023/1/3 00:07:46) |
偽ポワトリン | > | (幸いすぐに再開したため、ディアブルの怒りを買うことはなかった。満足げな笑みを浮かべるディアブルに安堵しつつ、奉仕を続けるポワトリン。そして…)さあ、今度こそ飲み干せ!(再び口内へ放たれるディアブルの精液)※ (2023/1/3 00:09:25) |
偽ポワトリン | > | 【おお、素晴らしい】 (2023/1/3 00:10:08) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【今日取り急ぎ作ったチャイナ服ポワトリンです(偶然膝ついてます)満足いただければ・・続けます】 (2023/1/3 00:10:11) |
美少女仮面ポワトリン | > | むっ!!うっ!ぐっ!(必死に呑み込むポワトリン、また、少し咳き込んでしまうが・・)ペロペロ・・(すぐに床に落ちたわずかな精液を舐める)※ (2023/1/3 00:11:56) |
偽ポワトリン | > | フフフ…咳き込んだが、床を舐めたから許してやろう(ニヤニヤと笑いながら、そう告げるディアブル)※ (2023/1/3 00:13:38) |
美少女仮面ポワトリン | > | こ・・これで・・満足ですか・・?(声は震えている)※ (2023/1/3 00:15:00) |
偽ポワトリン | > | フフフ…そうだな。とりあえずは満足したと言ってやろう(鷹揚に頷くディアブル。すると)「オリュード!ポワトリン」(コスチュームが元のポワトリンへと戻される)※ (2023/1/3 00:17:36) |
美少女仮面ポワトリン | > | 「(も・・戻された・・)」(折檻が無かったことに安心する。コスチュームや口での奉仕で落ちたルージュを戻され、何故か武器も戻っていることを確認したが、その手がベルサーベルに伸びることはなく)「(お願いします、暴力を受けません様に・・)」(素直に立ち尽くし、ディアブルの顔を伺うのみ)【悪魔はやはりいい素材が無かったのですが、それっぽい衣装で屈服してそうな感じのを作れたので貼ります(何日もお相手いただいているお礼に少しでもなれば・・】※ (2023/1/3 00:23:06) |
偽ポワトリン | > | 【(*゜∀゜)=3 ムッハー】 (2023/1/3 00:24:59) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【満足いただければ幸いです】 (2023/1/3 00:25:15) |
偽ポワトリン | > | フフフ…ポワトリンよ、ベルサーベルとマントを私に捧げよ(ニヤニヤと笑いながら、ポワトリンにそう命じるディアブル)※ (2023/1/3 00:26:43) |
美少女仮面ポワトリン | > | ・・・「(私の唯一の武器、そして1番の防具・・それを渡すということは・・、でも逆らおうものなら・・)」(ゆっくりとベルサーベルをホルダーから出し、握った状態でディアブルに近づく)「(攻撃することも出来る・・でも・・怖い怖い怖い怖い)」(静かにベルサーベルをディアブルの前に突き出す)※ (2023/1/3 00:30:28) |
偽ポワトリン | > | フフフ…素直が一番だ(突き出されたベルサーベルを手に取り、そのままポワトリンに後ろを向かせ、マントを取り去る)これをどうするかわかるか?こうするのだ(ポワトリンの見ている前でベルサーベルにマントを巻き付けていくディアブル)ポワトリンよ。スカートを捲り、足を広げるのだ(そして新たな命令を…) (2023/1/3 00:32:59) |
偽ポワトリン | > | ※ (2023/1/3 00:33:02) |
美少女仮面ポワトリン | > | 「(もう・・反抗できない・・)」はい・・(自ら武器を捧げ、反抗する意志を失い、ゆっくりとした所作ではあるが、スカートを捲り、白いタイツをほぼ全て曝け出した状態で足を肩幅より少し大きめに広げる)※ (2023/1/3 00:35:39) |
偽ポワトリン | > | フフフ…良い子だ(ニヤリと笑いながら、ポワトリンへ近づくと白タイツ、そして下着をずり降ろす)俺のペニスを突き込んでやろうかとも考えたが、こっちの方がより屈辱だろう?(そして、マントを巻き付けたベルサーベルをゆっくりと挿入していく…)ズブ,ズブズフズブッ!※ (2023/1/3 00:39:19) |
美少女仮面ポワトリン | > | あっ!!(白いタイツと黒のショーツを下ろされ、適度な茂みに覆われた陰部がディアブルの前に晒される、そしてそこに愛用していた武器が!)はぁ!!うぅ・・いやぁん!!(ゆっくりと挿入されるベルサーベルにプライドが崩壊していく)※ (2023/1/3 00:42:08) |
偽ポワトリン | > | フフフ…力を抜かないと痛いだけだぞ(まったく悪びれずにそう嘯くディアブル。そうしている間に、一番奥にまで到達するベルサーベル)さあ、動かしてやる(ゆっくりと、上下に動かし始める)ズチュ,ズチュ,ヌチュ…※ (2023/1/3 00:45:22) |
美少女仮面ポワトリン | > | ああっ!!!あっ!!ああっ!!(陰部から血が滲むがディアブルは意に介さない)くぅっ!!あぁっ!!ひやっ!!(知識はあっても経験の無い痛み、その後気持ちよさがポワトリンを刺激し始める)※ (2023/1/3 00:47:36) |
偽ポワトリン | > | ズチュ,ズチュ,ヌチュ…(最初はゆっくりと動いていたベルサーベルだが)さあ、スピードを上げていくぞ(次第にスピードが早くなっていく)ズチュッ,ズチュッ,ヌチュッ!※ (2023/1/3 00:49:27) |
美少女仮面ポワトリン | > | はぁっ!!いやっ!!そんな!!はあぁん!!ああっ!!すごく!!すごく!!(目を閉じ、口をだらしなく開いて唇を舐め、感情に流されていく)※ (2023/1/3 00:51:13) |
偽ポワトリン | > | フハハハッ!感じろ感じろ!(笑いながら、ベルサーベルを動かすディアブル)ズチュッ,ズチュッ,ヌチュッ! 神の手の届かぬところまで堕ちてしまえ!ポワトリン!ズチュッ,ズチュッ,ヌチュッ!※ (2023/1/3 00:53:04) |
美少女仮面ポワトリン | > | はぁっ!!すごく!!きもち・・いっ!!「(こんな姿・・私は・・)」(鏡に映る自分の姿が見える。先程までは画面以外のコスチュームを着せ替えられていた為、ある意味ヒロインとしての心を隠せていたが、正式なコスチュームで、さらに聖なるアイテムを使用して“感じる“自分の姿、それを鏡で見た時、正義のヒロインが崩壊していくことを自覚し始める)「(こんなんでは・・ダ・・メ・・なのに・・)」ああん!!※ (2023/1/3 00:57:50) |
美少女仮面ポワトリン | > | 【画面→仮面】 (2023/1/3 00:58:09) |
偽ポワトリン | > | フフフ…とうとうお前の心が私に屈服し始めたようだな(ポワトリンの様子を見て、不敵に呟くディアブル。それを証明するかのように、ポワトリンのコスチュームが徐々に崩壊 ボロボロと崩れ落ち始めた) (2023/1/3 01:02:28) |
偽ポワトリン | > | ※ (2023/1/3 01:02:33) |
美少女仮面ポワトリン | > | ハァっっ!!ああん!!もう!!あっっ!!(ディアブルの言う通り、白いコスチュームがサラサラポロポロと壊れていく、上半身を覆ったコスチュームも次々と崩れて黒いブラがあらわに、両手で掴んでいたスカートも無くなっていく、ベレー帽も消えロングヘアもあらわになり仮面以外のコスチュームが消失していく)はぁっ!!い・・イク・・ああーーー!!!(口を大きく開き、絶叫に近い喘ぎ声をあげる)【やはり仮面は残しましたが、お任せします】 (2023/1/3 01:09:12) |
偽ポワトリン | > | フハハハッ!トドメだ!(ひときわ強く突き込んだ瞬間、絶頂を迎えてしまうポワトリン。仮面以外のコスチュームが崩壊・消失し、その場に崩れ落ちてしまう)フフフ…(ベルサーベルを抜けば、処女でなくなった証である血と愛液の混ざった液体がドロリとこぼれでる)※ (2023/1/3 01:12:52) |
美少女仮面ポワトリン | > | ふぁ・・ぅ・・はぅ・・(声にならない声が出る)ブラと仮面のみの姿となり、陰部から愛液がまだ漏れる)わたくしは・・負け・・そして・・もう・・(大切な人達の顔が浮かんでは消えていく)※ (2023/1/3 01:16:05) |
偽ポワトリン | > | 「ポワトリン。いえ、元ポワトリン。貴女はこれからディアブル様の性奴隷として生きるのです。ご町内やご家族の事はご心配なく、私が万事お引き受けいたします」(淡々と話し、その場を立ち去っていく偽ポワトリン。そこには、ブラジャーと仮面のみを身につけたポワトリンとディアブルだけが…)※ (2023/1/3 01:22:19) |
美少女仮面ポワトリン | > | あっ・・そんな・・。わたくしの帰る場所は・・・。神様・・救ってくれないのですね・・コスチュームが崩壊した・・・わたくしはもう・・きっと・・見捨てられたのですね・・・(涙が溢れる)わたくしは・・どうすれば・・(結論を言う勇気が出ず、潤む目でディアブルを見る)※ (2023/1/3 01:26:55) |
偽ポワトリン | > | そう、あの無能な神はお前が捕えられ、自分に手出しが出来ない場所に拉致されたと察した時点で、お前を切り捨てた。随分と無慈悲で薄情な神だ(ポワトリンの言葉にそう答えるディアブル)お前に残された道は2つ。私の奴隷となるか、自害するかだ(そして、ポワトリンへウェディングドレスを投げる)フフフ…※ (2023/1/3 01:31:46) |
2023年01月01日 03時38分 ~ 2023年01月03日 01時31分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>