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2023年01月04日 19時28分 ~ 2023年01月04日 20時10分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(180.50.***.130)  (2023/1/4 19:28:23)

おしらせダリス♂さんが入室しました♪  (2023/1/4 19:36:53)

ダリス♂(師匠と喧嘩して師匠の元を飛び出して数日後…師匠が以前してくれた魔王の住むところにやってきた…周りをきょろきょろと見渡しても、気配はせずに本当にここで良いかどうか不安になり、耳を少し項垂れさせながら扉の方にと、尻尾を小さく揺らしながらちょこ…ちょこっと歩んでいく。黒い皮鎧をきて、其の下に丈夫な綿の黒い服…腰にはレイピアと背中には大剣…装備は師匠がくれたものなので立派なものだが、それがちゃんと似合う程の風格はなく、どこかおどおどとしていた。城門はなぜか解放されており、そこを、おそるおそるくぐりながら、周りを不安げにきょろきょろ見渡して)た…たのもー…(大きなお城だからすごく強い魔物が一杯いる…勢いできてしまったけど…こわいなぁ…だいじょうぶかなぁっとびびりながら歩んでいき、大きな廊下をあゆんでいると、急に後ろから声をかけられて)ふあぁぁぁ!!!(あまりの驚きに、飛び上がり、ぽーんっと煙に包まれ、その煙がゆっくりと晴れてくると小さな影があり)きゅぅぅぅん…(涙で不安そうに小さく鳴いている黒と白の小さな丸いものが、耳をふせ、尻尾を項垂れさせながら、ぴくぴくとふるえつつ、彼女を見上げていて)   (2023/1/4 19:37:08)

ダリス♂リディア♀>(魔王に成り立ての頃は魔王の仕事に慣れずに多くの部下たちを招き城内に賑やかな声が響き渡っていたが、徐々に魔族領の整備も落ち着くと共に本来の場所へと戻した。周りに人がいることに落ち着かないせいで必要最低限と思っていたら優秀な部下一人でフォローできてしまい、それからは二人で魔王城で生活していた。魔王の仕事はリディアで全てこなし、その分部下は城と魔王の世話の程度で。優秀な部下に休みを一度も上げていなかった事にやっと気づくと暫く休みを取るように無理やり外に追い出した。城の中シーンと無音が響くと一人ぼっちか、なんて改めて気づいてしまう。寂しさを覚えて暫く休んで部下が戻ってくるのを待つつもりだったのに、自室に戻る途中影が見えた気がして声をかけると、煙と共に可愛らしい姿を見つけてしまう)…!!!な、…っな、な…っ!(きちんとした言葉を発するよりも前に体が動き小さな小動物に頭から突っ込むかのように飛んで抱きつく)むぎゅううう!(頭を擦り付通うとするがツノを思い出すと当たらないように頬でもふもふを堪能しながら抱きしめた手もむにむに、もふもふと毛を全身で堪能する) (11/11 00:49:24)   (2023/1/4 19:37:17)

ダリス♂ダリス♂>(すごく驚き、耳をぴたっと下につくほど項垂れさせ、警戒をしていると言うよりかは、もうどうしたらいいかわからずに、とりあえず身を屈めて見上げていると、見えたのは、角がある女性であり、角があることは魔物って思うが、今は倒さなきゃって思うも身体が動かずにいる…怖いよ…痛いのこわいよぉ…っと震えていると、こちらの懸念とは全然違い、急に身体浮くような感じがしてすぐに、亜温かな感触に包まれて)きゅぅ!きゅきゅきゅきゅ~(いきなりのことで共通語は出てこず、犬の様に声を洩らしながら、いやいやっとするように身体を少しよじるも、彼女の外見からは考えられないほどの強さで抱かれているが、痛いと言うよりもくすぐったい感じがして)きゅっぅ…きゅぅぅ…君…だぁれ?ぼく…ダリスっていうんだけど?(相手が魔王とは夢にも思わず、可愛いといえる姿の彼女の頬をぺろ…ペロッと舐めながら問いかけている…最初は驚いたが、抱かれて、頭を擦り付けられるているのは心地よくて、この人が悪い人じゃないっと勝手に子供心に思ってしまい、恐怖の為に伏せていたミミが少しだけ起き上がり、尻尾をゆらゆらとゆっくりとさせながら、   (2023/1/4 19:37:36)

ダリス♂(すごく驚き、耳をぴたっと下につくほど項垂れさせ、警戒をしていると言うよりかは、もうどうしたらいいかわからずに、とりあえず身を屈めて見上げていると、見えたのは、角がある女性であり、角があることは魔物って思うが、今は倒さなきゃって思うも身体が動かずにいる…怖いよ…痛いのこわいよぉ…っと震えていると、こちらの懸念とは全然違い、急に身体浮くような感じがしてすぐに、亜温かな感触に包まれて)きゅぅ!きゅきゅきゅきゅ~(いきなりのことで共通語は出てこず、犬の様に声を洩らしながら、いやいやっとするように身体を少しよじるも、彼女の外見からは考えられないほどの強さで抱かれているが、痛いと言うよりもくすぐったい感じがして)きゅっぅ…きゅぅぅ…君…だぁれ?ぼく…ダリスっていうんだけど?(相手が魔王とは夢にも思わず、可愛いといえる姿の彼女の頬をぺろ…ペロッと舐めながら問いかけている…最初は驚いたが、抱かれて、頭を擦り付けられるているのは心地よくて、この人が悪い人じゃないっと勝手に子供心に思ってしまい、恐怖の為に伏せていたミミが少しだけ起き上がり、尻尾をゆらゆらとゆっくりとさせながら、 (11/11 01:02:26)   (2023/1/4 19:37:47)

ダリス♂ダリス♂>少しだけ鼻先を擦り付けたから、彼女に問いかけ、また、彼女の頬を優しく舐めている。身を捩ったときに角が当たったが、外見は子犬だが、魔獣だけあって、少々のことでは角が刺ささったり、それで裂傷をおわないほどの皮膚の強度は持っていて) (11/11 01:02:51)   (2023/1/4 19:38:10)

ダリス♂リディア♀>(最初はあまりにも可愛らしい姿に自分が怖がらせてしまっているなんて思いもよらず周りにいない容姿に我慢ならずに長く柔らかい毛を十分に堪能する。時折可愛らしい甘い声に余計に煽られて抱きつき毛の中から感じる温かな感触にもっともっと感じたくて頭を体を擦り寄せる。そのままくっついていれば甘く鳴く声から共通語が聞こえて少し体から離して顔の目の前に抱き上げると)ダリス…?…っん、ふ、ふふっ…くすぐったいよっ…ダリス…っ…私は、リディアよ。…リディア。言えるかしら…?(ぺろぺろと舐められても辞めさせることはなく、笑いながらダリスにわかるように名前を伝える)あっ…だ、い…じょうぶ…っ?(不意にツノに当たった感触がするも獣のせいか無事で焦ってダリスを離して皮膚を見るも何もなくて息を吐いて安心する)もーっ…よかったぁ。…それにしても、どこから来たの坊や。ママはいるの?(こんなに甘えん坊なのに大丈夫かなと胸に抱くととりあえず廊下より暖かい自室へと向かう) (11/11 01:15:43)   (2023/1/4 19:38:27)

ダリス♂ダリス♂>リディア…リディア…可愛い名前だね…リディア…(くすぐったいと言われても、ここまで抱かれていては、親愛の情がわき始めて、彼女が教えてくれた名前を小さくゆっくりと繰り返し囁きながら、ぺろぺろっと少しだけ舐める激しがますが、角が当たったけれども、なんか硬いのあたったなってしかおもってないのに、身体を少し離されて、少し寂しそうに「きゅぅうん」っと小さく鳴きながら、先ほどまで怖くてすこし涙目であったその目で彼女を見つめつつ、尻尾をゆらゆら揺らしていて)痛くないよ?大丈夫…リディアが抱っこしてくれてるから…すごく…落ち着く…(先ほどまで恐怖のどん底な気分にいたので、心配されるとさっすると、首をふるふるとゆっくりとふってから、ぶんぶん尻尾を嬉しそうに振りつつ、嬉しそうにこたなながら、鼻先を彼女の頬に擦り付けようとしていて)ん?ママって誰だろう…わかんない…(物心ついた時には、もう寒い雪の古山で震えていて、さむいっていのが、第一におもったことである…親に関しては母親はおろか父親の記憶もなくて、小首をかしげながら、   (2023/1/4 19:39:07)

ダリス♂すこしはなれた彼女の頬に必死に鼻先を擦り付け、彼女の温かさを味わいたいと純粋に思い、尻尾を揺らめかせながら、抱き着こうとしていて)   (2023/1/4 19:39:11)

ダリス♂リディア♀>そうよ、リディア。ふふっちゃんと言えてるわ、坊や…じゃ、なかった…ダリス、ね…っ(きちんと言えたわねと微笑むとまたぺろっとダリスが舐めてくる。容姿だけでなく行動も可愛く思い…リディアが急いで離すと甘えるような声で痛くないなんて言うから強がりかなって余計に心配になる)も、…う、勝手に動いちゃ…。(抱っこで落ち着くなんて初めて言われて、嬉しくてまた頬をすりすりとご機嫌で擦り寄せる。そして縦抱きにして背と臀部を支えて抱っこしていると必死に背を伸ばして擦り寄ろうとするダリスが可愛くて好きにさせてあげる)…ぁっ、ごめんなさい…。いいの、気にしないでね。(ママの単語の意味すらわからないかのような反応に抱きしめる手に力が入ってしまう。)ダリス…暫くここで、2人っきりで過ごしましょうか?(部屋に到着すると、一つの大きな部屋に入る。近づくだけで魔王だと認識しドアが開くと勝手に閉じる。中は煌びやかさはなく、落ち着く色調で整えられているもののよく見れば一つ一つのものは最高級品で。リディアの身体とは似合わない一際大きなベッドに一緒に寝そべると自分の腹や胸の上に乗せて抱きしめてあげる)   (2023/1/4 19:39:25)

ダリス♂今は私一人しか居ないけど、暫くすればもう一人帰ってくるわ。…お勉強するのはそれからね。ふふっ。ダリスは甘えん坊さんね。(魔王の仕事も部下の復帰まではしない事になってて、暇で寂しく思っていた日々がダリスの登場が寂しさを一瞬で忘れさせる。膝丈のシルクのキャミソールに肩や足は露出して。レースのような装飾が胸元にはあるが1人っきり(の予定)だったから見た目も気にしておらず抱っこでお互いの体温を感じつい戯れる尻尾を根本から先に流れるように癖になりながら何度も繰り返す)いい子。このままずっとここにいてね?(すでにメロメロで話すつもりはなくて独り言のように呟く) (11/11 09:19:41)   (2023/1/4 19:39:39)

ダリス♂ダリス♂>坊やじゃyないよ…子供じゃないよぉ…きゅぅぅ…(彼女に言われた言葉は、先日師匠と喧嘩をして子供扱いされたことを少し思い出してしまうが、彼女が与えてくれる心地よさに、もう蕩けてしまっていて、たどたどしくだが抗議するも、心地よさそうな吐息も漏れていて)ん?なんで謝るの…?なにも悪いこと…リディアはしてないよ?ママとかパパはいないけど、厳しいけど、優しい師匠がいるよ?(親がいないと言うことがどういうことかはわからないので、小首を傾げてつぶらな瞳をキョトンとさせながら問いかけるとぺろっと彼女の頬を一舐めして)ふぁぁ…すごいなぁ…こんなきれいなおうちはじめてだぁ…(彼女が抱きながら歩き連れていってくれる途中、きょろきょろと周りを見渡して、尻尾をぶんぶんちぎれんばかりにふっては、無邪気に彼女の方に振り返り告げていて)へ?もう一人しかいないの?この大きなお城に…寂しくないの?   (2023/1/4 19:39:59)

ダリス♂(もう一人のことを聞くと、すぐさまにもう一人のことを魔王っと勘違いしてしまい、彼女の身体の上にのせられると、彼女の肩の辺りに両前足を添えるようにしながら、彼女の鼻先をぺろっとなめてから、鼻先をこん…こんっとゆっくりと彼女の鼻先に重ねながら小首を傾げて問いかけて)きゅぅぅ…このままリディアといたいけど…師匠を見返さなきゃ…(尻尾を撫でられると、心地よさそうに目を細めつつ、心地よさそうな声色で耳をぴく…ピクっとさせながら囁いていて)魔王様って強いのかなぁ…(憧れているような声色で勘違いしていることをたどたどしく彼女のに問いかけつつ、彼女の首元に擦り付いていて) (11/11 21:41:56)   (2023/1/4 19:40:09)

ダリス♂リディア♀>…ごめんね?ダリス、よね。ダリス、ダリス。(名前を呼びながら、優しく毛の流れに沿って撫でる。子供ってところには指摘せずとも可愛い坊やと頭の中ではおもったままで。両親の話に悲しい表情をするでもなく、キョトンとしながら師匠がいると告げられると安心する)…そっかぁ。ダリスには、お師匠様がいるのねっ。そっかぁ(ダリスの口ぶりに良いお師匠様みたいでよかったと安心する。移動途中にきょろきょろと周りを見つめるダリスが可愛くて。生き物のように尻尾が左右に触れて時折お腹に当たる感覚が心地よくて背中を撫でながらそのまま尻尾の根元から先まで安心を与えるようにゆっくりと撫でつつも此方も心地よく感じる)寂しくないわよ。いつもは忙しいし、人がいっぱいいる方が安心できないから、二人でいいのよ。偶には訪ねてくることもあるから。…それにこんな元気な、ぼう…ダリスがいるなら一人で10人分くらいにはなるわ(これからは全然寂しくないわと頬擦りをしながら何度もダリスに舐められて唾液まみれになるけど拭う事はせずされるがままで。)   (2023/1/4 19:40:23)

ダリス♂(部屋についてベッドに寝転がるとほんの数分前が初対面だとは思えないほど和みダリスのおもたさが心地よくて手はダリスの頭や背中や腰に当てては撫で続ける)お師匠様を、見返すの?ふふっ。どうしたの。まぁいつかは勝ちたいと思うものよね。(こんな坊やのお師匠様はちょっとだけおっきくなった坊やのイメージで二人が並んでる姿は可愛くて。)…魔王…?…そうねぇ。強いと思うわ。(自分のことを魔王と気づいてない坊やに笑いを耐えて、大袈裟にいう)魔王に勝ちたいの?(優しく撫でながら聞いてみる) (11/11 22:15:55)   (2023/1/4 19:40:36)

ダリス♂ダリス♂>きゅん!それなら僕がリディアをいやしてあげたいな!(10人分っと言われると、すごくうれしいきもちになり、耳と尻尾を一瞬ぴーんと立ててから、尻尾をぶんぶんちぎれんばかりに振りつつ、彼女の頬を無邪気に勢いよくぺろぺろと、少し舌を押し付けるようにしつつ沢山舐めてうれしそうにし)きゅぅう…師匠に勝ちたいというか…認めてもらいたいなぁ…いつも師匠に守られてるような気がするし…それに…(頭を撫でなられると少し彼女の手に頭を擦り付け、背中を撫でられれば、その手のリズムに合わせるようにゆら…ゆらっと尻尾を揺らめかせるが、勝ちたいかっと言われれば、ゆっくりと首をふってから、つぶらな瞳で彼女を見つめつつ、少しづつゆっくりと甘えてるが、少しだけ困った様な声色で告げていて)   (2023/1/4 19:40:50)

ダリス♂それに…ひどいんだよぉ…師匠ってば…バター犬っとして…女性を500人舐めていかせた記念に好きなモノつくってくれるといったから、大好きなタケノコチョコスナックをおねがいしたら、キノコのチョコレートスナックつくったんだよぉ…あれだけタケノコが良いって言ったのにぃ…(怒っていると言うか、悲しそうに少しづつ言いながら、耳をしゅんっと伏せさせつつ、甘えるように彼女の首筋に鼻先を擦り付け、尻尾をぱた…ぱたっとゆっくりと揺らめかせていて)きゅぅう…強いのかぁ…勝てるのかなぁ…勝てたら…師匠…一人前って思ってくれるかなぁ…どりるちんぽのお子様じゃないっておもってくれるかなぁ…(彼女に注げるのではなく、独り言のように、小さく小さく…ゆっくりと呟きながら、心地よさそうに彼女の耳の辺りに鼻先を擦り付けていて) (11/11 22:28:48)   (2023/1/4 19:41:01)

ダリス♂リディア♀>もう十分癒されてるから…ダリスはそのままで、いいよ…?(まったりとした空気にゆっくりと話しているが坊やは嬉しそうに舐めて尻尾はふりふりとリディアやベッドのシーツにあたり音を立てて、話を聞いてなさそうで。それでも幸せだなぁとふと感じる。)守られてるのは嫌なの…?……でも、ダリスはちゃんと認められてると思うわ。(ダリスがこんなにいい子なんだから、お師匠様もきっといい人だと思って。それでもダリスの話を聞けば十分認められていると思って伝える。表情豊かなダリスは見ているだけで幸せで寂しそうな悲しそうな姿も可愛くて堪らなくて頬を撫でる)   (2023/1/4 19:41:35)

ダリス♂……っ(濡れた鼻に耳元を擦り付けられたり鼻息荒くされるとくすぐったくて微笑んでいればダリスの口からは想像もつかないような言葉に驚いてしまう。リディアもある程度の経験はあったとしても、必要以上にした事はなく、好意的な相手とのみで。恐ろしいほど相手にしているこのわんこに一瞬驚いて身体に力が入る。バター…って考え出すと今舐められているのも耳もドキッとして偶然触れたダリスの舌に声を漏らしてしまう)…っん?(すぐに気がつき声を漏らさないようにする。でもそれ以降の話す内容は可愛くて緊張もすぐに解ける)そんなにたけのこがよかったのね。(よしよしと撫でながら聞いていれば、ドリル…っと言われてやっぱり少しだけ異性と意識する。それでももふもふの毛に可愛らしい声に直ぐに退かす気にはなれなくて) (11/11 22:52:18)   (2023/1/4 19:41:46)

ダリス♂ダリス♂>きゅぅぅぅ…そうかなぁ…師匠はことあるごとに…子ども扱いするんだよ?ダリスには本番するにはまだまだ早いから…せめて500人はいかせれるようでないと、お前が気持ちよくなるしかくないとかいうんだよぉ…師匠はHいっぱいしているのに…(認められていると慰めてくれるも、先日のことを思い出しているので、寂しそうにつぶやきつつ、彼女の頬や、耳もとをゆっくりとぺろ…ぺろっと舐めつつ、ふにゅりと少しだけ彼女の乳房のあたりに前足を押し付けるようにしつつ、尻尾をゆらゆらとしていて)あ、今…すごく可愛い声がしたね…リディア…(洩らさないように彼女はするも、前戯やクンニだけは場数を踏んでいて、気持ちよさそうな吐息を瞬時に聞きつけ、ここかな?ここかな?っというように、耳元や、首筋をつぅ~ぅっと舌先でやさしくなぞっていき)   (2023/1/4 19:41:56)

ダリス♂きゅぅぅ…タケノコ大好きだよ…あの尖った形の先をチュぱちゅぱ舐めていくのが好きで…キノコは少し引っかかる感じがタケノコよりか、ちょっと好みじゃないかなぁ…(小さなこだわりだが、犬ゆえに舐めるが大好きで、チョコも舐めやすい形状が好きなので、小さく呟き、彼女の首筋にちゅぅぅっと吸い付きながら、嬉しそうに尻尾をぱたぱたゆらしていて)きゅぅぅ…ダリスのドリルチンポがキノコチンポなったら、本番Hしていいっとか…いうから…キノコはちょっと苦手…んっ…(彼女の反応をみつつ、露出した肩に舌先をはせていき、鼻先をくい…くいっと押し付けて、彼女の衣装をすこし肌蹴させるようにしながら、濡れた鼻先を彼女の素肌と彼女の衣装に押し付けながら、ぺろ…ぺろっと、乳頭の先に向けてゆっくりと優しく舐め続けていて) (11/11 23:05:11)   (2023/1/4 19:42:06)

ダリス♂リディア♀>(甘えるように鳴く子犬が、少しドキドキするようなことを言ってもどうしても可愛いイメージが抜けずに、声が聞こえるとふにゃあと体の力が抜ける)…へ、…な…っ…、っ!(子犬で何も知らないような顔をして口からはそこらの男よりもひどい内容に頭がくらくらとする)…っ、(そんな話を聞いた後では同じことをダリスにされてもどうしても意識してしまう。必死に我慢しようとしても少し体が揺れてしまったり、吐息を吐いてしまったり…。それでも必死に我慢していたのにダリスは聞き分けているのかもっと確かめるように触れてきて)…っ、ふ…ッ…ダリ…ス、もう、くすぐったい、…からぁ…っん、…(舌で舐められるとピクッと身体を揺らして反応する)そ、そう…っ。…こだわりが…あるのね…っ(お菓子の話なのにどうしてもいやらしく聞こえてしまって戸惑いながらもそれを誤魔化すように話す)っんん、ぅ…はぁっ(必死に耐えているのに無意識なのか吸い付いてきて拒否なんてできなくてダリスの)   (2023/1/4 19:46:19)

ダリス♂(ダリスの耳元で声を漏らす。ただ甘えているのだろうダリス行動なのに濡れた鼻先が肌に触れると体が跳ねて肩紐は簡単に落ちると胸元が捲れそうになる。ダリスの熱い舌が薄い布越しに触れると…)っ、…ふ、…っん、…っん…っんぁ…(突起に触れると甘い声が部屋に響く) (11/11 23:23:08)   (2023/1/4 19:46:29)

ダリス♂ダリス♂>んっ…くすぐったいっていっても…可愛い吐息がもれてるから…(彼女が少し抗議をしてくるも、甘い吐息とともであれば、それは経験上嫌がっているのではないと察し、キャミソールの肩ひもをくい…くいっと下にと鼻先でゆっくりとずらしていきつつ、鎖骨や乳房の上部に優しく舌をはわせて、時折ちゅぅうぅっと音を奏でながら赤い痕を刻んでいき)きゅぅぅ…可愛い声が洩れながら…いやっていうのは…もっとしてほしいってことだって…師匠が教えてくれた…その通りだった時がおおいけど…リディアもその通りだよね?(鼻先でゆっくりと二の腕に向けて左肩にかかる肩ひもをずらしていきつつ、両前足の肉球を彼女の両手の手平に添えるようにしながら、ぐいっと左の乳房を隠す生地を下にくい…くいっとずらしていき)んっ…リディアのおっぱい…みたいな…みてもいいよね?(問いかけているが、彼女の返事を待たぬままにぐいっと生地を下にずらし、露わになった乳房をじっくりと見つめて)きゅぅぅ…すごくきれいだね…リディアのおっぱい…すごくおいしそうだね…   (2023/1/4 19:46:40)

ダリス♂(肉球で彼女の手のひらをぐいっと少しの力でシーツに押し付けつつ、じっくりと乳房の膨らみや、突起がどおなっているかを見つめてから、舌先を少し尖らせて、乳輪をゆっくりとなぞっていき)んっ…美味しいね…リディアのおっぱい…ここはどうかな?こうすれば…リディアはきもちよくなってくれるかな?(バター犬ゆえに、自分の欲よりも彼女を気持ちよくすることに重きを置いていて、幾周か、乳輪をなぞりつつ、彼女の瞳を見つめて問いかけると、ぺろ…ぺろっと乳首を優しく舐めては舌先をそっと押し付けてぐり…ぐりっと優しく舐め、またやさしくぺろ…ペロッと舐めて、彼女の身体や声の反応を優し気に見つめていて) (11/11 23:30:37)   (2023/1/4 19:46:56)

ダリス♂リディア♀>ちが、…っ、ダリス…ちがうから…っ(どうしてもこんな可愛い子犬相手に酷いことをすることができず、いや…ほとんど書類仕事ばかりで魔力を使うという選択肢が思いつかずに最強の魔王はされるがままに…。戸惑いながらやめよう、ね?と本人から辞めさせようと促す)っ、…っん、…っんんぅ…(舌が這うだけでも感じ始める身体には敏感に反応して、吸い付かれてもそれだけで声が漏れ始める)だ、りす…っは、…なに、教えてもらってるの…っ。違うの、…ダリス…。お話し、しましょ…?(ずっといい師匠様だと思っていたのにダリスが話すたびに評価は駄々下がりとなる)…ねぇ、…だめ、まって…っ(そう止めたはずなのに簡単に脱がせられてしまう。直接的な刺激はないのに小さな膨らみは震えて突起も先を固くし始めてしまう)…っどう、したの…?…ねえ、ダリス…?他の遊びを、しましょう…?もっと、…楽しいかもしれないわ…。(なんとか違うことを意識させようとする)   (2023/1/4 19:47:08)

ダリス♂…っ、…っん、…ふ、…っんん…(子供のように思っていたのにこんなに感じさせられて頬を赤らめて涙目で見つめる)っ、んぁ、…ぁっ…っ、だ、め…っん、ぁっ…(突起に触れるのだけは嫌々と首を振っていたのに舐められるたびに身体が跳ねて甘い声を漏らす) (11/11 23:46:41)   (2023/1/4 19:47:19)

ダリス♂ダリス♂>きゅぅぅ…何が違うの…?リディア…リディアのおっぱいの先…硬くなってきているよ…んっ…(今までの経験上この反応は気持ちがよくなってきていると言うのを察して、彼女が止めても、無邪気に嬉しそうに彼女のを上目づかいで見つめつつ、乳首ぺろっと少しだけ強く舐めてから、ちゅぅぅっと音をわざと立てて乳首に優しく吸い付きつつ、彼女の気持ちよさそうに吐息が聞けて嬉しそうに尻尾をぶんぶんと振っていて)んっ…女性がきもちよくなるって喜んでくれる方法って教えてもらったよ…ボク…女じゃないから…よくわからないけど…こうしてたら…気持ちよくて、何度も逝ってくれた後に…すごく優しくしてくれたり、褒めてくれたりしてたけど…リディアも気持ちよくなってくれたら嬉しいな…どうかな?ぼく…上手くできてるかな?んっ…(左の前足をそっと生地の上から右の乳房に添えて、肉球を押し付け、生地に乳首が擦られるように優しく撫でながら、ちろちろちろっと左の乳首を少しだけ早く激しくなめつつ、無邪気に嬉しそうに尻尾をふりつつ、夢中で彼女を気持ちよくしようと思っていて)   (2023/1/4 19:47:37)

ダリス♂他の遊びもいいけど…これだけ…気持ちよさそうな声がでてたら…先に…気持ちよく、いく方がリディアの身体も心も満足するよね?(彼女が言う言葉にも、楽し気に微笑みながら囁き、乳首から口を離して、ゆっくりと彼女の身体の上でむきかえていき、鼻先でスカート部分をめくり上げていき)んっ…ここ…どうなっているのかな?濡れていたら…ぼくをバター犬として気に入ってくれてるんだよね?確かめるよ…(彼女の身体の上で彼女の股の方にと身体の向きを変え、両前足を膝に乗せて、優しくだが横にひろげていきつつ、鼻先を股の間にわりこませていき、生地の上から秘所の香りをくん…くんっと嗅ぎ、愛液の香りがするかを確かめていて) (11/11 23:57:47)   (2023/1/4 19:47:49)

ダリス♂リディア♀>それ、は…当たるだけで…女性のその、胸、は…敏感になるのよ…?だから…(なんとか違うと伝えようとするが、ダリスに見つめながら吸いつかれると、我慢していてもビクっと体は跳ねて甘い声が出てしまう)っん、…っん、ぁ、…っぁっ…(無邪気そうに教わったことを披露したそうにリディアに話す様に教えた張本人である師匠様への文句が溜まる。確かめるダリスに嘘をつくこともできず…)っん、…っはぁ…きも、ち……っいい、よ…?…ダリス…っ上手…っ。褒めて、あげるから…いちど、…きゅうけ、ぁっん…(口を開いて話しかけていたせいで予想外の刺激に少しだけ大きな声が漏れ出る)…っん、まって、だめよ…っ…っ!(白のショーツは割れ目あたりが濡れているのが見るだけでもわかり…)っん、だ、め…かいじゃ…やっ… (11/12 00:10:42)   (2023/1/4 19:48:01)

ダリス♂ダリス♂>きゅぅぅ…女性の乳首は敏感だから…最初から強くせずに…少したってきたら…少しだけ強めにしてもいいから、一杯舐めたら気持ちよくなるって…師匠も…した女の人もいtぅてたよ?リディアは違うの?(彼女を気持ちよくして、褒めてもらおうと必死で、彼女の言葉にも、めげずに彼女の身体を舌でやさしくなめていて)んっ…だめだよ…気持ちよくなってきたら…いくまで…ダメと言われてもした方がいいってのは…教えてもらったし…実際にそうだったよ…リディアのおまんこ…すごくいい香りがする…気持ちよくなってきてくれている香りだよ…でも香りだけでなくて…確かめるからね…この目で…(徐々に身体が大きくなってきているのは、怖がっていたのが、徐々に彼女をきもちよくさせているという、充足感からりらっくすしたのか、本来の大きさにすこしづつもどっていき、丁度彼女の顔の上にこちらの、幼いまだ大きくなったことのない肉棒が包皮に暑く覆われたまま曝されている位置までくる。それに自分でもきづかぬままに、彼女の秘所を隠す舵をくいっと鼻先でずらしてから、戻らぬように左前足で抑え、ぺろっと割れ目を優しく舐めては、じっくりとそこをみつめて)   (2023/1/4 19:48:15)

ダリス♂すごいよ…りでぃあ…濡れて…すごくきれいなおまんこがみえているよ…すごくおいしそう…なめるね?いいよね…がまんできないよ…んっ…(少しだけ荒くなった吐息が彼女の秘所にかかるくらいに鼻先を秘所に近づけつつ囁くと、彼女の許可も得ぬままにやさしくやさしくぺろ…ぺろっと、左の小陰唇を舐めてから、つぅ~と右の小陰唇を舌先でなぞり、まだ閉じた割れ目を割り広げるように舌先を少しだけ押し付けて、ぺろ…ぺろっと割れ目を舐めている…楽し気に尻尾をゆらゆらとゆらしていると、その動きに合わせて、彼女の眼前で幼い肉棒がすこし揺れていて) (11/12 00:20:51)   (2023/1/4 19:48:35)

ダリス♂リディア♀>(自分は違うのかと問われると嘘もつけず、かと言って正直にも言えずに口籠もってしまう。…でもダリスの刺激に声が漏れ出て)っ、ん…っふ、…っんん…(嗅覚に鋭いわんこに簡単に嗅ぎ分けられて恥ずかしくて。隠したいのにさらに羞恥で溢れ出てくる)…っふぁ…あっん…っ…(既に舐めたのに、確認するように声をかけられて、その息だけで腰が少し跳ねて誘うように見えてしまう。)っ、ふ…だ、め…っダリス…っだりす…っっん、…っんぁっ…っぁっ…(舐められてしまうと一つの刺激で声が漏れ出て敏感に反応してしまう。…鈍かったが、徐々にダリスの体は大きくなり気がつけば目の前に男の子を象徴とするものが見えてしまう。)だ、りす…?…あなた、は…きもちよくならないの…?(まだ刺激はしてないがゆっくりと話す熱い息はふりかかりながら、何にも反応していないダリスのものについ声をかけてしまう) (11/12 00:34:26)   (2023/1/4 19:48:38)

ダリス♂ダリス♂>んっ…気持ちいいんだよね…分かるよ…いやいや言ってた人も…可愛い声だけになった後はすごく気持ちよさそうにして、いっちゃうから…リディアもきっとそうだよね…がんばるよ…リディアにもっと一杯気持ちよくなってもらいたいから…(先ほどのきもちいいっと言う一言だけでは満足できず、皿に問いかけた後の彼女の反応に、嬉しそうに告げながら、ぺろ…ぺろっと割れ目を舐めつつ、尻尾をうれしそうに振っていて)んっ…ぼくがが気持ちいい?わかんないよぉ…だって…舐めて気持ちよくなってくれるの嬉しいから…雄なら女性をいかせてなんぼっていわれていたしなぁ…リディアがボクを気持ちよくしてくれたら嬉しいけど…ぼくやり方わからないし…リディアが嫌なら…別に僕が気持ちよくならなくても…大丈夫…リディアが気持ちよくなってくれるだけで…すごくうれしいから…(今までクンニはしても、この体勢でしたこともなくて、自分の物が弄られるというのは経験は全くなく、困ったようにすまなさそうな表情を彼女に向けて告げると、また秘所の方にと顔を向けて、包皮の上から肉芽を優しく舐めて) (11/12 00:46:22)   (2023/1/4 19:48:56)

ダリス♂ここ…一番気持ちいいっていう人がおおかったなぁ…リディアはどうだろう?ここ…きもちいいかな?クリトリスって言うんだよね?リディアのおまめさん…可愛いね…おいしそう…(右手の人差し指をそっと包皮の上に添えて、くいっと剥き、露わになった肉芽をやさしくやさしくゆっくりと、ぺろっ…ペロッと舐め始める。刺激を受けたことない肉棒は尻尾の嬉しそうなゆっくりとしたリズムに合わせてゆらゆらと彼女の眼前で揺れている…まだ向かれたこともない包皮に包まれたものは、少し触られただけでも反応し、?かれると初めての外気の刺激に犬がどのような反応を示すかはまだ誰も知らなくて) (11/12 00:46:28)   (2023/1/4 19:49:07)

ダリス♂リディア♀>っ、んん…っ、ふ…っ(ダリスはさすが数百人相手にしてきた手練れであり訴える事は少なくともリディアの感情はバレバレで…それが余計に恥ずかしくて…)っん、…ぁっ…も、っダリス…っぁっ、…っきも、ち…い…からぁ…っダリス…じょう、ず…だからぁ…っだからぁ…っ(もうだめだと伝えようとするのに、ダリスの嬉しそうな声に尻尾に強くは言えなくて。)ぁっ、…っひゃ、ぁっん、まって…あっ、あっ…ダリス…っ!ダリス…っ(皮を剥かれて優しくでも直接刺激されると腰はびくびくと震え出して)……ま、だ…触ったこと…ない…の…?(自分のをやめさせるためにダリスが気持ち良く慣れば落ち着くかもなんて安易に考えて)…じゃあ、リディアが、するから…っ。だから…任せて…?(そう声をかけると完全に被っていて…。まずは強い刺激はダメだと舌先でツンツンとつつくことから始めて…次第に舌全体を使いぺろっと舐めていく…。先っぽはまだ弄らず皮だけをお掃除をするように舐めて) (11/12 01:01:56)   (2023/1/4 19:49:19)

ダリス♂ダリス♂>んっ…だめだよぉ…リディア…やめないよ…もっと気持ちよく…リディアをきも良くして…リディアをいかせたいんだ…リディアのイキ声…可愛いだろうなぁ…だから…聞かせてよ…リディアが気持ちよくなっていくときの声を…(恥ずかしそうに告げる言葉は此方の興奮を高めてしまい、彼女の肉芽をぺろ…ペロッと優しく舐めながら、右手の爪をひっこめて、その指先で、優しく膣口を撫で、優しくやさしく指を押し付けていき、膣口から膣内にと徐々に指が埋もれ始めて)リディアは初めて?初めての人にはコレしたらだめだと教えられたけど…大丈夫かな?(処女にはしてはいけないけど、それ以外の女性には好評だったことをしようと思い、優しく問いかけ、ちゅぅぅぅっと肉芽に吸い付き、膣口を優しく解すようにぬるぬると撫でていて)ん?触ったことないって何を?   (2023/1/4 19:49:30)

ダリス♂(自分でもしたこともなく、性的知識は女性を舌や指でいかせることに特化していて、彼女の問いかけにはすごく不思議そうに答えつつ、やさしくぬる…ぬるっと膣口を撫でていて)え?何?え?え?なにこれ?(此方の物に舌がふれると、今まで体感したことのない刺激が肉棒に走り、戸惑いの声がもれるも、彼女の膣口からぬるりと愛液を撫ですくい、肉芽にやさしくぬりつけていき)え…これ…なにしてるの…リディア…んっ…こんな…こんなこと…されたころないから…わからない…(今まで刺激を受けたことない部分に与えてくれる彼女の刺激は、バター犬としてではなく、雄としての欲を覚え始め、徐々に肉棒に熱が集まりだし、まだ剥けないが、徐々に徐々にと肉棒が熱く…硬く…すこしづつ大きくなり始め) (11/12 01:13:39)   (2023/1/4 19:49:43)

ダリス♂リディア♀>ぁっ、だめぇ…っ…ダリス…んん、ぁっ…おなね、が…っまって…ぇ(御奉仕だけで…というよりは、男の人にこんなに気持ちよく感じさせようとしてもらったのは初めてで、快楽に興味もあり…戸惑いつつも完全には拒否できず。それにこんなに可愛いわんこに必死にしてくれるのに断るなんてできるはずもなくて…)っんんぅ…っぁ、…っはぁう…だ、め…っぁっん…だめ…っ、そんな、ところ…っ…はじ、っん…めてじゃ…ない、けど…ぁっんん…だめ、なの…っ(敏感な豆を吸われながら十分に濡れてしまった割れ目に指を入れられてしまうと愛液が溢れ出て体を軽く跳ねさせながら声を漏らしてしまう)ぁっ、まっ…(この刺激を耐えることはできなくて指をきゅう、きゅうと締め付けてしまう。このままでは…と思うと、ダリスは自分のことは何も知らないみたいで。リディアのことよりもダリスにもちゃんと知って欲しいと思って)   (2023/1/4 19:50:27)

ダリス♂んん、ぅ(先端をつつきながらそのまま唾液をたっぷりと濡らして舌で少しずつ剥くように下から上に押し上げるようにして…。時折全体を口の中に咥え込むと熱を感じさせては唾液を絡めてゆっくりと取り出す。痛みを覚えないように慎重にゆっくりと刺激する)   (2023/1/4 19:50:30)

ダリス♂ダリス♂>きゅぅぅ…だめだよ…リディアに一杯気持ちよくなってほしいから…やめないよ…(もしかして、本当に嫌がられているのかな?っと不安になっている…いつもなら、師匠がそばにいるから、不安になっても、「ほら、おまんこみてみろ?嫌がってるやつのぬれぐあいじゃないだろう?もっと舐めてきもちよくしてやれ」っと不安を払しょくしてくれるが、今は彼女と自分の二人だけであり、その判断をするのは自分である…今までの経験をフル動員し、このまま続けるという選択肢を心に決めて)あ、じゃあ、これできるね…処女なら膜があるからダメっていわれたけど…リディアは違うならいいよね?(だめっと言われ続けても、もう彼女を気持ちよくすると言う心にぶれはなく、少しだけ膣口をやさしくなでてから、ぬるるるるっと指を膣内に侵入させていき)うはぁ…リディアのなか…すごくとろとろだね…ほら…ぬるぬるしてるよ…(彼女を気持ちよくできていることをまた認識でき、ざらりとした部分をやさしくぬるぬるとなでているが、彼女が此方の物を刺激していき (11/23 21:04:58)   (2023/1/4 19:50:42)

ダリス♂ダリス♂>)んっ…だめ…リディア…それ…なんか…すごく…(初めて与えられる快感を自分で表現しきれずに、戸惑ったような声を出しながら、不安げに耳を伏せさせていきつつも、肉棒は徐々に徐々に大きくなっていき、指はやさしく彼女の膣内を撫でながら、懸命肉芽を舐めていて)んっ…え…ま…まって…それ…んんんっ…温かくて…なんて…いうか…感じたことないよ…こんなの…んんっ…(彼女の口内の温かくぬるりたした感触にさらに肉棒が固さをおびていき、包皮を上としているなら、亀頭と肉棒がすこしアカで癒着しているのが解けていき、すぐには完全には剥けないが、徐々にだが、ゆっくりとむけていくだろう。その肉棒は犬の形ではなく、人族の形であるのは、彼女にはわかるだろうか?) (11/23 21:05:04)   (2023/1/4 19:50:54)

ダリス♂リディア♀>っぁ、ぁっ…ダリ、ス…っ…んん(やめないというダリスに、もっとして欲しいと思う気持ちとこれ以上されたらどうなるか…と羞恥と不安な気持ちが入り乱れて自分でもよくわからなくて…)ダリス…っねぇ、ダリス…っ(そんな事ダメ、だと見えていないのに必死に首を左右に振りながらもダリスの指を飲み込んでいく。手慣れているせいで弱いところをすぐに探しては優しく撫でられて腰が跳ねて感じながらその度に指に絡みつく)ぁ、…っぁ、ぁっ…(可愛いダリスのものは大きく膨れ上がり口の中で感じて…ゆっくり外に出す)っちゅ、…っぱ…ぁ…ダラス、も…気持ち、いいのね…。大丈夫、よ…?…不安にならないで…っ(手を伸ばして腰あたりをぽんぽんと優しく撫でるようにする)…ダリス…痛くない…?(皮を押し上げながら舌で刺激していくと少しずつ少しずつつるりとした先が見えてきそうで。ゆっくりと持ち上げ、また口に咥えると口を窄めて唇で剥くように数ミリ単位でゆっくりと進んでは戻って、また進んでとダリスに合わせながら口を、舌を動かす (11/23 21:25:51)   (2023/1/4 19:51:09)

ダリス♂ダリス♂>んんっ…はぁ…んっ…これが…気持ちいいってことなの…かな…わかない…んっ…感じたことない刺激だから…きゅぅぅぅ…(彼女が教えてくれることが、今はまだ、刺激と気持ちよさというのが、感覚的に一致せずに、不安げに思いながらも、その刺激を受け入れ始めて)んんっ…痛く…ないよ…なんか…ちんぽが…熱くて…それに腰が…蕩けそうだよ…はぁ…はぁ…(彼女の言葉は安心感を与えてくれるが、初めて故の快感に不安の方が少しだけ勝ってしまい、耳を項垂れさせながら、尻尾をゆら…ゆらっとゆっくりと動かしている…少しづつ露わになっていく亀頭の周りの部分が後退していう感じが何とも言えない刺激もあり、肉芽を舐めていた舌の動きがとまるが、濡れた鼻先を肉芽にそえて、すりすりと優しく擦りつけながら、膣内を愛おしそうに撫でる指は止まらずにいて)はぁ…はぁ…んんっ…はぁ…リディアも痛くない?んんっ…はぁ…痛くしないようにしてるけど…痛かったらちゃんと言ってね…んんっ…   (2023/1/4 19:51:21)

ダリス♂(自分も快感に負けそうだが、身についた動きは自然としていて、彼女の膣内をやさしくぬるぬるとなでてから、指が抜けそうになるほどひき、人差し指と中指を揃えて優しくゆっくりと押し込んでいき、ざらりとしたGスポットを優しくやさしく撫でこすりつつ、鼻先で香りがを楽しむように引くひくとさせつつ、肉芽を撫で続ける…彼女の与えてくれている快感で完全に固くなり、少し窮屈そうに亀頭が包皮の中がびくり…びくりっと蠢いている…その大きさはほぼほぼ人族の大きさよりも少しだけ小さいくらいまでなっていて) (11/23 21:38:14)   (2023/1/4 19:51:30)

ダリス♂リディア♀>っちゅ…っれろっ…れろ。…わかんない、よね…っ。でも、怖くないよ…?…そっか…っ。よかったぁ…熱くて、蕩けるのは…いいこと…っ(ダリスの反応を確かめながら大事そうに包む皮をゆっくりと広げ刺激がないうちに…と思っていたが)っぁあ…っ(油断していたせいか、敏感なそこに濡れた鼻を押し付けられて擦られながら中も撫でられて)ぁっ、あっ…っんん?…ぁっ…ダリス…っぁっ、じょぉ、ず…っあっ…痛く、ないよ…?ぁっ、上手、あっん…っきもち、い、んんんぅ…よ?(ダリスを安心させるために気持ちいいと伝えるが口に出してしまい余計に我慢していたのに感じて。快楽を覚え始めたダリスにもっとしてあげたいのに気持ちよくて指をさらに締め付けながらだらだらと愛液が溢れ出て) (11/23 21:58:37)   (2023/1/4 19:51:39)

ダリス♂ぁっ、…っふぁ…っんん、ダリス…っダリスぅ…っ(気持ちよくてイってしまいそうなのを包み込む指で跳ねる体で伝えてしまう)ぁあ…っ…んきも、ちぃ…っきもちいの…っダリス…いくぅ、…っぁっいくいくぅ…っぁあっんんん(膣肉を痙攣させながらダリスの指を締め付けてダリスに押し付けるように腰が浮きなが絶頂してしまう)ぁあ、…はぁっ…っ(ダリスの感じ始めたものに熱い吐息がなん度もかかる) (11/23 21:58:40)   (2023/1/4 19:51:49)

ダリス♂ダリス♂>はぁ…はぁ…いいこと…これが…?こわいよ…わかんない…わかんない…きゅぅぅぅ…(彼女が安心させてくれようとしていることはわかり、その言葉に殉じようと思うが、未知の快感の恐怖に恐慌してしまい、戸惑う言葉を幾度もつげるが、身体は彼女に身を任せたまま快感をうけいれつづけ)んっ…はぁ…はぁ…イキそうなの…よかった…リディアを…気持ちよくできてるんだ…可愛いイキ声…聞かせて…一杯気持ちよくするから…はぁ…はぁ…(彼女の言葉とともに彼女の身体の反応で彼女がいきそうになるのを感じると、ぬるぬるぬるっと少しだけ指の動きを速めながら押し付けるようになで、肉芽を舐めるのを再びはじめ、舌先を少し尖らせながら舐め続け)はぁ…はぁ…いったんだね…リディア…すごく…うれしい…ぼく…リディアを気持ちよくできたんだ…うれしい…(彼女の身体が跳ね、膣壁てこちらの指を締めけ告げる言葉に、彼女が絶頂を迎えたことをしり、嬉しそうに尻尾をぶんぶんしながら、無邪気に微笑みつつ告げると、ゆっくりと彼女の身体の上からシーツの方にと身体を横倒しにしていき)きゅぅぅぅ… (11/23 22:10:53)   (2023/1/4 19:52:01)

ダリス♂ダリス♂>(満足そうな微笑みを浮かべながら、彼女の右横に身体を会おう向けに寝かせると、青い光に包まれて、獣人の姿になっていく…その表情は満足そうだが、少し幼さがまじり、まだ鍛えている途中の身体はしなやかな筋肉がそこそこついているだろう…頬や身体には古傷がのこり、人によってはやんちゃさをかんじるかもしれない…彼女に刺激された肉棒は亀頭の半分まで露出していて、少し窮屈そうに先端場びくり…びくりとうごめき、我慢汁が尿道を覆っている…満足感からか、両目の辺りに右腕をおいて、満足そうにはぁ…はぁ…と荒い呼吸を洩らしていて) (11/23 22:10:59)   (2023/1/4 19:52:12)

ダリス♂リディア♀>だいじょうぶ、ダリスー…(不安そうなダリスにもっと取り除いてあげたいと思うのに、ダリスの指に、舌に鼻に…ダリスの与える刺激のせいでうまく伝えることができないまま、ダリスの刺激に溺れてしまう。ダリスの手腕は手先だけの事ではなくどうしたらいいのかわかっているようで…そのまま、自分より幼い可愛いわんこに絶頂させられてしまう。あまりにも気持ちよくて暫く余韻に浸りながら、嬉しそうな尻尾を優しく掴んでは毛の流れに沿って撫でる)…っはぁ、…は…ぁっ、…ダリス…、すごい、じょうず、だったぁ…っぁあ…っ。(ダリスが横に寝そべると…ダリスの姿が変わり)…っ、ダリ、ス…っ!(最初は煙に驚いて急いで体を起こしていたが、姿や変わったダリスに少しだけ戸惑いがちに聞いてみる)…ねえ、ダリス…っ(急なことに驚いて、ぽわんと意識が遠のいているダリスを胸元にぎゅうと抱きしめる。)…びっくりした、じゃないっ…ダリスは…獣人だったのね。(服は乱れて乳房も露出しているのにも構わず、ダリスの反応も見ずに抱きしめては存在を確認するように背を撫でる) (11/23 22:36:47)   (2023/1/4 19:52:22)

ダリス♂ダリス♂>はぁ…はぁ…それなら…よかったぁ…はぁ…はぁ…(彼女が褒めてくれると、嬉しさで、耳をぴんっとさせ、尻尾もふろうとするが彼女が与えてくれた刺激の余韻の為か、ゆら…ゆらっとゆっくりと動かすだけになってしまい)え?あ…戻れた…はぁ…はぁ…ここに来た時に後ろから声かけられて驚いたから…子犬モードのになっちゃってたよ…(驚いている彼女の方に視線だけむけながら、楽し気に微笑みかけるが、与えられていた刺激を我慢して、バター犬としてのプライドと会ったばかりだが、可愛がってくれた彼女への親愛に彼女を満足させようと我慢していたことで、肉棒がびくり…びくりっと今でも跳ねさせながら、荒い時を洩らし続けて)あ…そうか…子犬だから…可愛がってくれてたのかな?…きゅぅぅ…ごめんね…こんな姿が…本来の姿で…   (2023/1/4 19:52:42)

ダリス♂(ふわりと抱かれて嬉しそうに一瞬したが、子犬の可愛い姿だから、いろいろとと可愛がってくれたのであったのかな?こんな姿曝して、嫌われたのかな?っと、不安げに、ミミと尻尾を項垂れさせ、申し訳なさげに小さく鳴きつつ、涙目で彼女を見つめるも、荒い吐息と蠢く肉棒はまだこちらの興奮が完全におさまっていないことを物語っていて) (11/23 22:59:46)   (2023/1/4 19:52:51)

ダリス♂リディア♀>…(可愛い尻尾がゆっくりと左右に揺れてそれを眺める)…そうだったの。…驚かせて、ごめんね?(申し訳なさそうに謝りながらも抱きしめて背を撫でる)ダリス…っすっごくおっきくなってびっくりしたぁ。…もう、リディアより、おっきいね(ふふ、と笑いかけながら、おっきいわんこを抱きしめる。なぜかしゅんとする目の前の大型犬に顔を離して目の前で見つめると)ダリス、は…ダリスでしょ…っ。ちっちゃいわんちゃんも、今のダリスも変わらないよ。(そう言い聞かせながら垂れるお耳を頭の頂点から下に手を下ろしながら耳も撫でて。)ふふっ。ダリス、かわいいっ(頬を擦り寄せてぎゅうと抱きしめながら、頬や額や瞼や耳元、頭などいろんなところにキスをする)ちゅっ、ダリスかわいい…ちゅっ、ちゅっ…っ(ダリスのが半分剥けて震えているのにも気付かずにいたがふと足に何か当たる感覚に目を向けると、さっき刺激していた以上に反応して)…っだ、りす…っここ…(体を離して手を伸ばして優しく指先で触れる) (11/23 23:18:01)   (2023/1/4 19:57:53)

ダリス♂ダリス♂>それならよかった♪(嫌われたわけじゃないことを伝えてくれる彼女に、無邪気に本当に嬉しそうに微笑みながら、気だるげな身体を少しだけ動かし、彼女の頬をぺろ…ぺろっと舐めながら、尻尾を嬉しそうに振っていて)きゅぅぅ…そんなに可愛い可愛い言われたら…少し恥ずかしいよ…(彼女が告げてくれる言葉に、少しだけ恥ずかしそうに告げるが、尻尾と耳が元気に動く仕草は彼女にうれしそうっときっと伝わるだろう…嬉しそうに彼女の頬に頬を擦り付け返しつつ、すこし乱れた彼女の服装をみると、今まで感じたことのない昂ぶりが胸に少しだけ込み上げてきて)リディアのほうがかわいいよ?さっきのイキ声とか…イク仕草とか…すごくかわいかったもん…また…みたいなぁ…( (11/23 23:26:50)   (2023/1/4 19:58:08)

ダリス♂ダリス♂>先ほど彼女を満足させれたことを思いだし、嬉しそうに告げるtも、以前にはなかった昂ぶりが肉棒に感じてしまっている…絶頂した彼女の声や仕草を思い出すと此方の肉欲を大いに刺激していて)んっ…そこ…へんなの…いままで…こんなこと…感じなかったのに…リディアのおっぱいや…さっきのイクときのことを考えると、ちんぽが…すごくせつなくなってくる…(乱れた衣服越しに見える彼女の乳房をじっとみてから、彼女の瞳を切なげに見つめつつ、我慢汁と彼女の唾液でまみれた向きかけの肉棒をびくり…びくりとさせていて) (11/23 23:27:03)   (2023/1/4 19:58:20)

ダリス♂リディア♀>(嬉しそうなダリスにちゃんと伝わったと安心しながら頬を舐められて嬉しくて)ふふっ。くすぐったい?っダリス…おかえしーっ(頬を当ててぐりぐりとし返してみる。)だって…ダリス可愛いんだもん。…ちっちゃいわんちゃんのときも、今のわんちゃんでも、どっちも可愛いよ(余計に煽りながらご機嫌よく伝えているが、まだ剥けてもいない未精通のわんちゃんにイかされたことを言われると顔を真っ赤にして慌てる)ふぇ、あっ…な、っ…っ!…さっきのは、…その…っ(口籠もっているとダリスの硬いのに気づいて)…ここ、触っても、いい…?(さっきは聞かずに触れていたのに今はきちんと聞いて。)ねぇ、ダリス…、怖いなら…こっちにおいで…?(手を広げて背中を抱きしめてあげながら横抱きしてあげる)ふふっ…。ダリスのここ…、触るよ…?(ダリスの先端だけ剥かれたそこを中に溜まった我慢汁で指先を濡らしながら優しく円を作るように撫でる。ダリスの目の前には膨らみがあるも頬に押しつけてあげるだけで) (11/23 23:47:02)   (2023/1/4 19:58:46)

ダリス♂ダリス♂>きゅぅぅぅ…リディアのいじわぅ~(彼女にお返しに、言葉で抗議してるが、尻尾をぶんぶんさせて嬉し気に受け、さらに彼女の頬を舐め続けて)きゅぅぅ…リディアって可愛い反応や仕草するよね…だから…そう言う姿がもっとみたくなるよ~(可愛いとまた言われて照れてしまう…自分で言うのは慣れているが、自分がそう言われるのは慣れてなくて、嬉しいが戸惑ってしまい、恥ずかしそうに少しそっぽを向いてしまうが)さっきの…すごくかわいかったよ~リディアって、一杯気持ちよくされた経験ってあるのかな?処女って教えてはくれたけど、そういう快感とかは与えられてきたのかなぁってすこし知りたくなったよ…(尻尾を嬉しそうにぶんぶんふりつつ、彼女の顔を覗き込みながら問いかけつつ、無邪気に微笑みかけて) (11/23 23:58:33)   (2023/1/4 19:58:59)

ダリス♂ダリス♂>んっ…こわい…こわいけど…リディアと一緒なら…きっと大丈夫かも…でも…怖がったら…宥めてくれる?(肉棒に与えられるのは未知の感覚…自分の肉欲を感じるのも未知の感覚…二つの不安は今は彼女に寄り添うことにより、我慢できているが、これ以上はって思うと、ねだるように彼女のを見つめて)ンっ…だめ…それ…んんっ…(与えられる反応に言葉では拒否するが、本当に拒否してないというのは、此方が責めている時の彼女と同じことなので、うすうす気づくかもしれない…)リディアの…おっぱい…んっ…(目の前にある彼女の乳房に少し見入ってから、左手で彼女の腰をだき、右手を彼女の左の乳房に添えながら、その乳房の先端の突起をぺろ…ペロッと乳首をなめていき) (11/23 23:58:40)   (2023/1/4 19:59:12)

ダリス♂リディア♀>(尻尾を振っており喜んでいるのがわかると余計に頬擦りを続ける。舐められて頬が涎まみれになるが気にすることはなくて)…っ。私はダリスの、…可愛い姿がもっと見たいなぁ…っ(恥ずかしげにそっぽをむくダリスにもっともっと見たいと意地悪を言うが、また会話が此方のことになると)…っそういうのは、いいのっ。まずは…ダリス…が、知ることから…っ(無邪気にいう様子に勝手に羞恥を覚えるのも余計に此方ばかり意識してしまっているようでダリスに話題を変えようとする)ふふ、だいじょうぶ、こわいことじゃないよ?…だって、ダリスがしてあげていることなんだもん(ダリスを片手で抱きしめながら、ふわふわの頭と耳をもう一方の手で撫でては抱きしめる)…怖かったり、痛かったら教えて?(ダリスの液を先端だけでなく根元にまで指や掌で塗り広げて…先端の方を優しくて握ってあげながらゆっくりゆっくりと手を根本の方へ向かって動かそうとする)   (2023/1/4 19:59:36)

ダリス♂リディア♀>…大丈夫…?ほら、もっと出てきたぁ(先端がもっと見えてくると嬉しそうに伝えるがダリスは少しだけ胸に夢中みたいでそれがなんだか可愛くて)っん…ん…っ…ダリスもやっぱりあかちゃん、なのね。(あまり大きくはなくても気になるのか舐めるダリスを抱いてあげながら少しずつ少しずつ剥けて…)   (2023/1/4 19:59:39)

ダリス♂ダリス♂>きゅぅぅぅ…おしえてくれないの…?(彼女が自分のことよりもこちらと言うようなことを告げてくると、耳をすこししょんぼりさせつつ、小首を傾げてつぶらな瞳でといかえしていて)きゅぅ…きゅぅぅ…こわいくない…?ほんとう?見ていてくれる?そばにいてくれる?きゅぅぅぅ…(自分が相手を喜ばせることが大好きだが、自分にしてもらえることは初めてなので、心配そうに見つめながらこわごわと、少しづつ彼女に問いかけつつ、彼女をじっとみつめて)んっ…今は大丈夫…なんだか…へんな感じするけど…リディアがしてくれてると思うと…嬉しい…んんっ…(彼女のこちらに与えてくれる刺激は最初は怖かったが、彼女の言葉と表情に少し安心して、彼女の左の乳房から右の乳房に手を添えなおし、ゆっくりと撫でながら、先端を優しく舐めていて)   (2023/1/4 19:59:52)

ダリス♂ダリス♂>んんっ…そ…それ…なんか…すごい感じ…これが気持ちいいということなのかな?んっ…(少しづつ亀頭が露出してくると、初めて外気に曝される部分が、すこし、ひりっとくるが、だんだんそれに慣れてきて)んんっ…あかちゃんじゃないよぉ…でも…リディアの赤ちゃんならいいかも…リディアのおっぱい…なでたり…なめたりしてると…すごくおちつく…ふにっとして…やわらかい…んっ…(すっかりと安心しきって、刺激に時折肉棒だけでなく、身体全体をびくり…びくりっとさせながら、彼女の乳房を気にいっていて、彼女の乳首を夢中で舐めつつ、優しく乳房を撫でていて) (11/24 20:59:22)   (2023/1/4 20:00:03)

ダリス♂リディア♀>ぁっ…え、と…っ(寂しそうな顔を見てしまうと申し訳なくて、小さな声で一気に喋る)あ、…っあとで、教えて…あげるからっ、ねっ、後でだったらいいから(その場限り取り繕うようにして)ふふっ、大丈夫(不安そうに可愛い声で鳴くダリスが愛おしくて目尻が垂れ下がってしまう)そう?…よかったぁ(大丈夫との返事に、少し慣れてきたのか甘える様子に安心して。胸の先を舐められるとくすぐったさと少しの刺激を感じてしまう。舐めるのに特化しすぎているせいかリディアが刺激に弱いのかはまだわかってなくて。)っん、…んぅ…ぁ…っ…(声が漏れ出てしまいながらも少しずつ頭が見え始めてくると、痛くないようにと溢れ出る透明の汁を出てきたところに優しく塗り広げてはまた少しずつゆっくりと根元へとずらしていく)ふふっ。私の赤ちゃんなら、いいの?…おっきな赤ちゃん(なでなでと嬉しそうに頭やふわふわのしっぽを撫でる)   (2023/1/4 20:00:15)

ダリス♂リディア♀>大丈夫、いい子、いい子、ダリス…もうちょっと…あっ、もうすぐ…?……ダリス……ゆっくりいくから…、ねぇ?…此方を向いて…?(どうしたら刺激しないようにできるか考えながら、ダリスをリディアの顔の方へ向けると顔を近づけて唇を合わせる。そのまま濡れた舌で唇を割り込むと舌を絡めて…そのうちに最後の最後まで剥き終わらせて優しく優しく透明のお汁を手のひらに伸ばして撫でていく)っん、…んぅ、…くちゅ…っん、…ちゅぷ、…っ…んんれろ…っ (11/24 22:10:02)   (2023/1/4 20:00:27)

ダリス♂ダリス♂>きゅぅぅぅ…じゃあ、後で絶対にね…?(後でと言われると、少ししょんぼりとしながらもこくこくと首をゆっくりと縦にふり、尻尾をゆらゆらと揺らしていて)うん…じゃあ…リディアに任せるから…(目じりを下げながら告げてくれる言葉に少し不安を和らげ、ふにゃりとほほえみながら、不安げにうなだれていていた耳がゆっくりと起き上がってきて)んっ…リディアの可愛い声…でてくよ…んっ…(自分だけでなく、彼女も甘い声を上げてくれれば、少し口を離して嬉しそうに告げ、尻尾をゆらゆらゆらしながら、彼女の乳房に優しく吸い付き、時折ちゅぱ…ちゅぱっと小さな水音を立てていて)きゅぅぅ…あんまり言われると恥ずかしいよぉ…きゅぅぅ…(赤ちゃんとなんどもいわれば、何度か彼女を辱める様に言っていた自分のことは棚に上げて、はずかしそうにしているが、なでられれば、嬉しそうに心地よさそうにしていて、尻尾を撫でる動きに邪魔にならぬように尻尾を少しだけゆらゆらとしていて)んっ?なに…何がもうすぐなの?え…こっち?(刺激を与えられていた所が、また何かされるのかなぁっと気になりそっちを初めて向こうとしたが、   (2023/1/4 20:00:38)

ダリス♂彼女の言う言葉に素直に従ってしまい、彼女の方を向くと柔らかな唇が此方に唇を覆ってくれて)んっ…りでぃあ…んっ…何…んっ…何するの…んっ…んんんっ…(彼女とのキスは嬉しいが、肉棒にさらにむずむずとした刺激を与えられて、戸惑いながら、キスを夢中でしつつも問いかけたが)んんんっ…り…りでぃあ…へ…へん…これ…なにしたの?はぁ…はぁ…(完全にむかれると、今まで少し窮屈そうにしていた肉棒がのびのびとしたように、完全な大きさになり、13cmほどの大きさの物がびくり…びくりとふるわせながら、初めて外気に触れ、包皮に抑え込まれるような感触もなく、開放感にも満ちた快感にかなりとまどいながら、その刺激にとまどっているが、惚けてもい、尻尾を力なくゆらゆらさせながら、彼女の方を恍惚の表情で見つめていて) (11/24 22:24:35)   (2023/1/4 20:00:49)

ダリス♂リディア♀>(嬉しそうに後で、と言われると嘘をついてしまったことに罪悪感を感じ、少しだけなら…いいかなぁと…徐々に緩んできてしまう)う、ん…後で、ね?(潤んだ瞳で見上げられるとだめとか言えるはずなく)う、ん…っちょっと、だけ、なら…、っぁ、…っん、んんぅ…(音を出すように舐められると余計にピクピクと反応しながら声が溢れて)ぁっ、…っん…ダリ、ス…お、っ…きな…あか、ちゃん…は、そんなに…おっぱ、い…好きな子なのね、ちゅ…っ(自分の漏れる声を誤魔化すようにダリスに話しかけながらも可愛いと思う気持ちは大きくなるばかりで頭にキスする)れろ…ぅ、…ちゅ、ぱ…っいいこと、だよ…っダリスは、安心して、ね…っん、ちゅ…ん、ちゅ…っ(痛くないようにと優しく滑らせながら、ゆっくりと剥けることができて。そのまま痛みがないか確認ができるとゆっくりとダリスから唇を離す)…み、て…?ここ、…ダリスの、だよ。(優しく根本を掴み見せてあげる) (11/24 22:42:39)   (2023/1/4 20:01:01)

ダリス♂ダリス♂>(後でねっと言ってくれると、「約束だよぉ」っと言うように嬉しそうに微笑みかけ、彼女の可愛い声が聞こえて、嬉しそうに胸をなめているも、こちらの不安をやわらげるように唇を重ねてられて、肉棒を刺激れていると、びくりびくりと身体を震わせていて)んっ…はぁ…これ…いいことなの?初めてだから…わかんない…けど…くせになりそう…んっ…(彼女にキスをされながら、肉棒を刺激され、肉茎にくっきりと血管が浮き出てきて)んっ…どこみるの…リディア…?(彼女が促してくるが、唇を離されて、名残惜し気に彼女を切なげに見つめるが、促された方に視線を向けて)へ?あれ?ボクのチンポ…どうなってるの?なんか腫れてる?ってか…形が全然違う?なんで?なんで?(女性の身体のことは教えられてばっちりと知っているが、男のことに関してはあまり知らなくて、驚きあわあわと、彼女と自分の物を交互にみているが、掴まれている刺激に時折びくりとしていて)え…?これ…師匠が女の人としてるときと同じ感じ?あれ?ぼくもできるの?ちんぽで女性をきもちよくとかでるの? (11/24 22:55:28)   (2023/1/4 20:01:11)

ダリス♂ダリス♂>(自分の興奮のことよりも、師匠がしていているのを見ていたので、これを女性にどうするかはかすかにわかり、嬉しそうに彼女と肉棒を幾度もみて)え?これ…リディアをきもちよくできるんだよ?すごい!ぼくおとなになったのかな?もうお子様ちんぽじゃないのかな?(キノコタケノコ論争でうちのめされていたので、すごくうれしそうに彼女をみてながら、しっぽをぶんぶんふっていて)あ…でも…たしか…精液っていうのだせなきゃ大人じゃないんだった…どうしたらでるのかなぁ…(どうしたらいいのかまったくわからずに、嬉しそうな瞳が一変し、不安げに彼女を見つめながら、耳と尻尾を項垂れさせて) (11/24 22:55:34)   (2023/1/4 20:01:20)

ダリス♂リディア♀>うんっ(可愛い子供の約束みたいで。なんでもいいよいいよと答えるようになってしまう。)くせに、なるの…?ふふ、そっかぁ。癖なら…いいのかなぁ。…嫌じゃない?(どう判断していいのか悩むが、嫌じゃなければいいのかなと)どこって…ここ、触ってるところ、わかる…?ダリスの、おちんぽ、見て…?(促すと見ているようで、不思議そうにするのが余計に可愛くて、頭を撫でてあげながら見つめる)そ、そうね。…ダリスは、ちゃんと見てあげることもできるから、女の人を気持ちよくは、できるよ。(当たり前のように此方とするようなニュアンスで話すダリスにドキドキしてしまいながらも、ちゃんと話すまえに、またすぐ落ち込む様子にまた笑顔を見たくなって)ふふっ。ほんと、ダラスは表情豊かね。(さっきまで喜んでいたのにすぐに落ち込んで。落ち込むのはかわいそうと思いつつもしゅんと耳も尻尾も目尻も垂れ下がるのは可愛くて優しく抱きしめる) (11/24 23:20:13)   (2023/1/4 20:01:32)

ダリス♂リディア♀>………ダリス…、精液、出したいの…?じゃあ、ゆっくり、しよっか…?(たくさん濡れた手で竿を優しく握るとゆっくりと上下に皮を動かそうとするが…不安そうなダリスに、刺激が強いかなと思うと優しくベッドに上半身を下ろして休ませてあげると頭を撫でて、横に座りそのまま剥けたばかりの先端だけを口に咥える)はむっ…っちゅ…っれろ…れろ…(舌だけで優しく撫でていき、少し慣れたのを確認するとそのまま先端だけでなく根元に向かって口の中に咥えこんでいく)っん、んんっ…っちゅ、…っぱ…っんむ…っちゅ…(最初はゆっくりゆっくり奥まで咥えてはゆっくりと取り出してと何度も繰り返しながら徐々に唾液で滑らせながら早く動かす)んっちゅ、ぱ…っんちゅ、んっちゅぱ…っじゅぷ… (11/24 23:20:16)   (2023/1/4 20:01:43)

ダリス♂ダリス♂>うん…リディアがしてくれてるし、そばにいてくれるし…嫌じゃないよ…っというか…なんだか嬉しいよ♪(彼女の言葉にすごくうれしそうに微笑みながら答え、彼女が促すままに自分のを見て、驚いき戸惑っているが、彼女が応えてくれた言葉にすごくうれしそうに微笑み)うれしい~リディアを一杯気持ちよくできるなら…ぼくすごくうれしいよ~(彼女をもっと気持ちよくできる…クンニだけでなくて、自分の物で気持ちよくさせれるかもっと思うと、もう有頂天であったが、精液の出し方がわからなくて、しゅんとしている…しかし、彼女がゆっくりと…っと言う言葉をつげてくれながらこちらを寝かせる様にしてる時に耳と尻尾をぴーんっと跳ねさせて)え?リディア知ってるの?精液がどうやったらでるか?すごい!物知り!教えて!リディアをきもちよくしたいから教えて~   (2023/1/4 20:02:04)

ダリス♂(あくまでも、自分の快感はまだよくわかっていなくて、射精ができれば彼女を気持ちよくできると思い込んでいて、しゅんとしていたのが嘘のようにはしゃぐように彼女に告げながら嬉しそうに見つめているが、彼女が此方の物を口に含むのを見て、驚き、さらに舌で刺激されるとその快感に身体をびくつかせて) んっ…りでぃあ…なんで…ぼくのチンポ…食べているの?んんっ…それ…すごく変な感じがする…はぁ…はぁ…だめ…なんか…なんだか…すごいくて…へんになっちゃう…んんっ…(なんでそうするかわからずに、とまどいながら、彼女を見つめつつ荒い時を洩らしつつ問いかけるも、自分でもわからぬ間に、自分の物を口に含み刺激してくれる様子は視覚的にも大いに興奮を高めていて)はぁ…はぁ…だ…だめ…り…りでぃあ…なんか…チンポが…へ…へんだよ…りでぃあ…なんかでそう…おしっこかな?リディア…口を離して…でるから…きたないから…なんか…チンポから出そうだから…おしっこだったらダメだから…んんっ…   (2023/1/4 20:02:26)

ダリス♂(それが快感ともわからずに、必死に我慢していると、腰の辺りがしびれ、何か尿道の中を駆け上がりそうに感じ、必死にこらえながら、涙目で懇願している…射精感が高まっているが、それを尿意と勘違いし、このままでは…っとミミと尻尾を恐怖で項垂れさせながら、涙目で懇願していて) (11/24 23:36:53)   (2023/1/4 20:02:30)

ダリス♂リディア♀>(言葉通りに嬉しそうにするダリスを見るだけでリディアも嬉しくなる。)…っ(気持ちよくさせてあげたいがためにえっち、をしようと考えるダリスに一度ちゃんとお話ししてあげないとと思うが、落ち込んでしまったダリスを喜ばせてあげることが先決で。)っ、ダリス…っ教えて…っあげるけど、あとでちゃんと、お話しししなくちゃいけないみたい…、…ダリスにはちゃんと知らなきゃいけないことがあるの。(そう告げると、今はダリスの知りたいことを教えてあげようと手からお口を使いながら実際にしてもらおうと…)んっちゅ、…っぷ…た、べて…っんちゅ、ないよ…?…っダリス、も…おんなの、人の、舐めて…あげるでしょ…?、同じ、なんだよ?…っむ、んちゅ、…っんぢゅ…っ…っんん…っぷ、ぢゅぷ…っ(咥えながら出したタイミングでダリスに教えてあげる) (11/25 00:00:11)   (2023/1/4 20:02:43)

ダリス♂リディア♀>っんぢゅぷ…っ…っぱ、…らい、…っじょぉふ…っお、しっこじゃ、ないの…だから、このまま…ね…?(ダリスを見るとさっき以上に耳と尻尾が垂れて涙目で見つめるダリスが可哀想で…ダリスの片手を掴むと指を絡めて握りしめて、大丈夫だよと手でも、目でも見つめてあげる。このままゆっくりするよりも、早くしてあげた方がダリスのためだと考えると更に口を動かすスピードを早めて)っんちゅ、…んっじゅ、ぷ…っんちゅぷ…っんじゅる…っんっ、んっんん…っぢゅぷぢゅぷ…ぢゅるっ! (11/25 00:00:14)   (2023/1/4 20:02:54)

ダリス♂ダリス♂>はぁ…はぁ…何をお話しするの?ボクがなんかいやなことしちゃったのかな?きゅぅぅぅ…(彼女を気持ちよくできると喜んでいたが、なにか嫌なことをいったのかなっと少し不安になるも、彼女が此方の物を口に含み与えてくれる快感に身体を震わせ、耳をぴくっとはねさせ、しっぽの毛をすこしだけ逆立たせてしまいながら、ベッドのシーツを掴み快感に耐えようとしていて)はぁ…はぁ…そ…そうなの?同じなの…んんっ…ぼ…ぼくが…リディアを気持ちよくしたように…はぁ…はぁ…リディアが僕をきもちよくしてくれてるの…う…うれしい…(今までされたことが無かったために人にされるのが慣れてなく、快感に身を任せるのを襲えれていたが、彼女の言葉にこのまま実を任せてしまおうとも考えてしまっているが)で…でも…師匠…も…そういえば、ちんぽをこうされてたけど…射精はしてなかったけど…はぁ…はぁ… (11/25 00:17:21)   (2023/1/4 20:03:08)

ダリス♂ダリス♂>(彼のことを割とよく見ているが、彼は自分の知らないところでは口内射精などもしていたが、自分の前ではしていなくて、今されていることが射精に導かれていることとはわかっていなかったが、安心させるように手を握ってくれて見つめられれば、我慢の限界を超えてしまい)はぁ…はぁ…り…りでぃあ…ごめんなさい…で…dれう…もう…もうでちゃう…はぁはぁ…なんか…でる…ぅぅぅ…くぅぅぅ…(限界にたっすると、彼女の許可を得るゆとりもなく、野生の欲の為か、彼女の中に出すことを欲し、右手で彼女の左手を恋人握りをして、ぎゅっとつかんでしまい、左手で彼女の後頭部に添えて、口を離させることをさせず、でも、彼女のことが大事だと思う気持ちで、喉奥はつかずに、彼女の舌の上に尿道口をこすりつけ、今まで決して出すことのなかった溜まりきって、どろりとして、ゼリー状の濃厚で温かな精液を彼女の舌上にびゅるるる…びゅるるるるっと勢いよく解き放ち)はぁ…はぁ…はぁ…   (2023/1/4 20:03:18)

ダリス♂ダリス♂>(彼女の手と頭に添えていた手は力は少しだけ抜けるが、肉棒をびくり…びくりっとさせつつ、どくり…どくりっと、徐々に勢いを弱めながら射精を続けていて)はぁ…はぁ…はぁ…ご…ごめんなさい…リディア…ひどいことしちゃったかも…きらいに…ならないで…(涙目で彼女を見つめながら、彼女の手はぎゅっとにぎりつつも、後頭部に添える手で優しく彼女の髪を撫で、耳と尻尾を項垂れさせながら、すまなそうにつぶやくが、精通を終えたがまだおさまらず、固い肉棒の先端はじんわりと少しづつ、精液を出し続けていて) (11/25 00:17:42)   (2023/1/4 20:03:33)

ダリス♂リディア♀>な、にも…っ、んちゅ、…悪い、こと…っちゅぷ、ひて、なぃっ…よぉ…っん、んんっ、ちゅっぱ…っ(咥えながら震えてシーツを必死に掴むダリスを安心させるようにその手を握りしめる)っんちゅ、そう、だよ…っ…んんっ、ぢゅ、っんぷ…っん、んんっ…うれ、しい…?…っん、もっとぉ…きも、ち…っじゅぷ…く、なって…っ(説明してあげると素直に嬉しいと言葉にしてくれるダリスにもっともっと気持ちよく、させてあげたくて。…ダリスが指を絡め、頭を押さえながらも、無理やり奥に咥えさせることはしていないことにも気づいて。ダリスを見上げながら唇を窄めて舌で舐めて刺激すると舌の上にゼリー状の濃厚なものを出され受け入れつつ口に溜めきれなくなると少しだけ飲んでそのまま落ち着くまで口に咥えて大丈夫だよと伝えるようにダリスを見上げて)っん、…くん…っ…ごっ、くん…っ(その代わり強い嚥下が必要で喉に絡みつきながらも最後まで受け入れる) (11/30 03:28:19)   (2023/1/4 20:08:06)

ダリス♂ダリス♂>はぁ…はぁ…はぁ…きゅ…きゅぅぅ…(初めての射精に戸惑いながらも、初めての快感にひたり、少しぐったりとしながら、右手で彼女の手を包みつつ優しく握り、左手で優しく彼女の髪を撫で乍、彼女が此方の物を飲んでくれている様子を見つめている…射精の前にこちらが尿意だと思って慌ててたことは、射精と放尿との感覚が違ったことと、その前に彼女が教えてくれたことで、放尿してるわけではないということはうっすらとわかる…しかし、これが射精であったのかなっということはあまり自信なくて、心配そうに彼女を見つめていて)きゅぅぅ…だ…大丈夫…リディア…無理しないで…もう…口離して…口の中の…だしたほうが…(自らの欲で彼女の頭を射精の際に抑えてしまい、口から離させられなくしたのは自分であるのは自覚があるが、精通の為に中々おさまらい射精を全て彼女の口内で受け入れてくれている彼女の頭を優しく撫でながら、少しづつ力がはいるようになってきた尻尾をぽふりと彼女の背に添えて優しく愛おしそうに撫でていきながら提案しているが、   (2023/1/4 20:08:31)

ダリス♂まだ少しじんわりとづつ出ている精液を受け続けてくれている彼女が少し心配で不安げに彼女に震える声色で伝えて) きゅぅぅ…なかなか…止まらないよ…なんでだろう…他の人とかこんなに長くなかったのに…(師匠や他の人のを見ていたこともあり、精通の時は人によってはなかなか収まらないのを知らずに不安げに彼女を見つめつつ、全く萎えない肉棒をびくり…びくりとっとさせながら、愛おしそうに彼女の髪や背をなでつづけているが、3分くらいたったであろうか…ようやく、どくり…どくりと少量づつでるような感覚がなくなっていき、脱力感が少しましになると、自分の身体を起こしつつ、彼女の髪から彼女の頬に左手を添え流して、肉棒を口から離していくように促しながら、彼女の背に添えていた尻尾で彼女の身体を支えるようにし、彼女を仰向けに寝かせるように促しつつ彼女に覆いかぶさっていき)   (2023/1/4 20:09:03)

ダリス♂きゅぅぅ…。大丈夫…リディア…リディアのお口に…いっぱいだしちゃった…あれ…精液だよね?苦しくなかった?まずくなかった?ごめんね…でも…なんか出そうになった時に、出したらきらわれるかもっておもったけど…リディアの中にだしたかったから…ごめんね…きらいにならないでぇ…きゅぅぅぅ…きゅぅぅぅ…きゅぅぅぅぅ…(初めての感覚でよくはわかっておらず、次第に収まっていくような感覚のどくどくとした感覚があったので、その前に自分の快感が破裂しそうな感覚ならすごい勢いだったかもしれないと思い、彼女に苦しい思い…嫌な思いをさせてなかったか、すごく心配で、左腕を彼女の首裏に回して枕のようにしつつ自分の体重を支え、   (2023/1/4 20:09:45)

ダリス♂右手で優しく彼女の髪を撫でながら、愛おしそうに尻尾で彼女の胸元や脇腹、二の腕と撫でていき、胸板で彼女の乳房をそっとだけ胸板で密着し乍、彼女の頬や首筋、精液を少し零す彼女の口端や唇…っと優しく癒すように幾度も舐め、時折鼻先を擦り付け、ちゅぅぅっと優しく吸い付き赤い痕を刻んでいくが、精通を迎えたばかりの肉棒は些かも衰えず、ときおり、精液をにじませ、それを彼女の下腹部全体に塗り付ける様に肉棒の先端を擦りつけている…しかし不安そうに小さくきゅぅぅっと鳴いて心配そうな彼女に問いかける言葉や癒そうという尻尾や手などと違い、肉欲を知ってしまった身体は意志から離れとその欲に導かれるままに動いてしまい、肉芽や割れ目に添うように肉棒の先端を優しくゆっくりと擦りつけていて、その動きは自覚がまったくないが、身体は彼女を今すぐにでも欲しているようで) (11/30 18:47:34)   (2023/1/4 20:09:49)

ダリス♂リディア♀>っん、ら…っぃ…じょうぶ、…っ(安心させたいのに全然安心してくれない子犬から少しおっきくなったわんこに何度も伝える。見つめていると動き出して顔は至近距離に戸惑いつつ、此方が可愛がられてるように頭を撫でられるとなんだかくすぐったい気持ちになる)んっ…ふふ、…美味しくない…の?(素直に感想を述べるダリスにやっぱりわんこのダリスと同じだなと思いながらも自分のを舐めちゃうわんこダリスに頭や頬を撫でる)っん、んっ…っふぁ…っんくちゅ…っ(精液を拭い取られるように舌が動いて、戸惑いつつも精液を取るためだと思っていたが、慈しむようなキスにドキドキしていれば自分が気が付かぬ間に手を押さえられて動かすこともできず)ん、んん、…っくちゅ…っんん、ふぁ…っんん、れろ…っんん…っだ、りす…(本領を見せつけられてしまい気持ちよくて、されるがまま舌を絡ませられて音が響くと余計に感じてしまう)っ、ちゅぱ…っダリス…っ上手…っよ、っちゅ、…っんん、れろ…っん (12/4 19:55:23)   (2023/1/4 20:10:01)

ダリス♂リディア♀>、(褒めてあげていると割れ目に何度も擦り付けられる感覚に身体が震えて、口では何度も説明しようとするが刺激を受けるたびに割れ目の奥からは愛液が溢れ出て)っんちゅ…ダリス…っあのね、…っんん、(口にするのは少し恥ずかしく躊躇しながらも、まだ話を聞いてくれるダリスを見つめながら)性器…っ同士をくっ付ける…ことも、…っん、ぁっ…その中に、はいっるのも…っんん、…好きな人、同士で…するのよ…?…っんん、あっん…っぁ、んん…(なんとか舌が離れた隙に話し始めるが刺激に声を漏らして、身体が跳ねて乳首は硬く尖らせてながら割れ目はシーツを濡らすほど溢れ出てしまう。嫌だとか怖いという気持ちはなくてダリスに翻弄されつつもきちんとした事を教えてあげたいと思ってて) (12/4 19:55:26)   (2023/1/4 20:10:11)

ダリス♂ダリス♂>んっ…はぁ…りでぃあ…んtぅ…(彼女がキスをしながら名前を呼んでくれると、身体があつくなるような…うれしいような感覚に身を見包まれて、一層激しく彼女の舌を求める様に舌を絡めていく…彼女の中の精液を舐めとるつもりだったが、次第にキスに夢中になっていて上手といってくれると、さらに夢中に彼女の舌を愛おしそうに絡めていきつつ、野生の肉欲は彼女を求めて、幾度も幾度も割れ目に熱く固い肉棒をこすりつけていくと、愛液と精液の名残がこちらの肉棒に絡みついていて)んっ…はぁ…んっ…り…リディア…きすって…こんなにも気持ちいいんだね…軽いキスなら何度かしたことあったけど…こういうキス…ほんと…気持ちいい…ずっとしていたいよ…(夢中で彼女の舌を求め、彼女の舌を唇に啄むと、ちゅぅぅぅっと音を奏でながら彼女の唾液を啜り飲み込み、彼女の舌にそっと舌を添えて、ゆっくりと彼女の舌に添えて、飲んでっといわんばりにゆっくりと唾液を送り込んでから、彼女の唾液とこちらの唾液を混ぜ合わせるかのようにぴちゃ…ぴちゃっと大きな水音を奏でながら舌をからめていると、何やら彼女が此方から唇を離していく… (12/4 20:35:40)   (2023/1/4 20:10:20)

ダリス♂ダリス♂>どうしたのっと言うような瞳で寂しげに見つめながら、左腕で彼女の両腕を拘束しながらも、右手で優しく乳房を撫で揉みつつ、彼女の言葉を聞きながら、ゆっくりと人差し指の腹で優しく乳首を転がしていて)ん?性器同士ってなんのこと?何をどこにいれるの?(きょとんとした瞳で彼女を上目づかいで見つめながら、人差し指と親指で乳首をくにゅり…くにゅりっと摘み捏ねながら、彼女の右の乳房全体ににちゅ…ちゅっと音を奏でつつ赤い痕を幾つもきざんでいき)好きな人とするなら…ぼく…リディアのことが好きだよ?大好きだよ?……って…好きなもの同士なら…って…だめなら…リディアは僕のこと嫌いなの…そうなの?きゅぅぅ…(ふとその答えにたどりつき、すごく悲しそうな瞳で彼女を見つめ、耳と尻尾を項垂れ支えせているが、左の乳房の上部に赤い痕を幾つも刻みつつ、少しだけつよめに、きゅっきゅっと乳首を摘まんでから、優しく人差し指のはらを添えて乳房をやさしくもみつつ、くちゅ…くちゅっと水音を奏でながら幾度も肉棒を割れ目にこすりつけ続けて) (12/4 20:35:50)   (2023/1/4 20:10:31)

ダリス♂リディア♀>(唇を、舌を絡めて求められるようなキスを受けてしまう。ダリスとは先ほど出会ったばかりだが可愛くて、愛おしいと、ずっと愛でていたいとすら思っていて。そんなダリスから最初は一生懸命なキスから次第に本能のような動きに翻弄されてしまう)んっ、ちゅ…っん…気持ち、…ん…いいね。(とろんとした表情で見下ろされて同調する)…ダリス…っ、じょうず。…っんちゅ…っ…くちゅ…っくち…ゅ…んん、はぁ…(リディアもゆっくりと舌の動きに合わせて絡ませる。ダリスから大量のダリスのを流し込まれ、それを口腔内で受け止めるが余計に音が響いて。飲み込むよりもダリスの舌に絡ませていく方が心地よくて何度も何度もダリスを感じてしまう。名残惜しく感じるがごっくんと飲み込むとゆっくりと唇を離す)っちゅ、…っはぁ…っ(寂しげな表情に悪いことをしたみたいに感じる。なんとか言葉を見つけて話したいのに、ダリスから受ける刺激に争うこともできず)っん、はぁ…っあっ、あっん、待って、…っダリス…っん、んん…ぁっ…っんん(手は拘束されて動かすこともできず) (12/4 21:08:44)   (2023/1/4 20:10:41)

ダリス♂リディア♀>…そ、それは…、ダリスの…お、おちんちんよ…っ(今まで言ったこともないような言葉に頬を真っ赤にしてしまいながらも伝える)それを、私の、なかに…(その後の言葉はもごもごと口籠もりながらも聞かれたことには答えて)…っ…(ダリスからすき、大好きと言われるとドキドキして、でもこの子は勘違いしているんだと思い込んでて)っちが…っ…嫌いじゃないわ、私も、好きよ。(悲しませたくなくて、余計に混乱させてしまうかもしれないのに好きだと伝えてしまう。でも、どうしても泣く顔は見たくなくて。身体にはわんこによるマーキングをされているのに、それもお遊びだと思ってると勘違いしてて。) (12/4 21:09:07)   (2023/1/4 20:10:51)

2023年01月04日 19時28分 ~ 2023年01月04日 20時10分 の過去ログ
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