「ランタンの灯り」の過去ログ
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2023年01月03日 01時12分 ～ 2023年01月06日 05時45分 の過去ログ
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| シラー♀魔法使い | > | あっ…//んん…っ//♡(昨日の行為で自分の弱いところは知り尽くされてしまって、服の上から乳首を摘まれるとお腹の奥がきゅうっと疼いてしまう)…あっ、あっ//♡ん、だめ…っ//♡(彼とキッチン台に挟まれ身動きが取れず、いつの間にか硬くなった肉棒が太腿を擦りながら膣口に到達し、擦り付けられると愛液が滲んだきてしまうほど、彼に快感を覚えさせられたしまって) (2023/1/3 01:12:11) |
| ツチジ♂剣士 | > | これからもそのっ…///(体が弱った彼女をくの字にするように抱きしめ、そのまま下着を横にずらし、ニュププッ…♡と後ろから肉棒が膣口から挿入される。)よろしくッ、お願いしま、す…ッ♡(そのまま彼女の足が宙に浮いたまま、ズッチュ♡ズッチュ♡と後ろからピストンで彼女を突いていく、行為が終わったあとは責任を取って料理や風呂の支度を、率先したそうな…ともあれ。前よりもお互い爛れた生活になっていった…。) (2023/1/3 01:17:58) |
| ツチジ♂剣士 | > | 【最後の〆ロール、シラーさん良ければお願いします！】 (2023/1/3 01:18:19) |
| シラー♀魔法使い | > | ひぁっ…！//♡(背後から抱き締められ、キッチン台に手を付く。下着を横にずらされ愛液で濡れた秘部が露わになり、そのまま挿入されれば足が地面から離れてしまう)なっ//♡あっ//♡待っ…//♡よろしくって…どういうっ//♡あぁっ//♡だめぇっ//♡(水音を立てながら腰を打ち付けられ、また彼に流されてしまう。しかし、彼の素直なところや優しいところに惹かれてしまっているため強く出れず、求められる喜びを覚えてしまった体は、彼に求められるたびに彼を受け入れていくのだった…) (2023/1/3 01:23:41) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ツチジさんの〆の方が良かった…！//】 (2023/1/3 01:24:22) |
| ツチジ♂剣士 | > | 【シラーさんだから良くなる〆なんですよ…とてもえっちな〆に…。ともわれお疲れ様でしたーー！】 (2023/1/3 01:25:55) |
| シラー♀魔法使い | > | 【そう言ってもらえるとありがたいですー//お疲れ様でした〜っ//何回気持ちよくなったことか…ツチジさんえっちすぎて好きです…w】 (2023/1/3 01:27:23) |
| ツチジ♂剣士 | > | 【シラーさんもロルが最高すぎてこちらも気持ちよかったです…！ロル返す時間見て「もしかして今イってる…？」って思いながらまにまに待ってたり、もうこちらも凄く楽しかったです…！】 (2023/1/3 01:29:37) |
| シラー♀魔法使い | > | 【わーっわーっ！//それはっ、その通りなんですけど///内緒にして下さいっw//それにしてもリクエストに応えていただいて、本当に満足です…っ！ありがとうございますっ！】 (2023/1/3 01:32:19) |
| ツチジ♂剣士 | > | 【こちらもゆっくり我慢を悶々させながらの反動ロールに繋ぐのは他だとなかなか出来ないロールだったので新鮮かつゆっくり楽しめました…有り難いございます！こんな長々場もなかなか経験無かったもので…シラーさんやっぱり可愛いですねー。】 (2023/1/3 01:35:07) |
| シラー♀魔法使い | > | 【何気ない生活をロルでやるって中々ないですもんね。悶々としてるツチジさん最高でしたありがとうございます(合掌)やや…なんならもう一回…と思うほど楽しいロルでしたっw…と、あんまり言われ慣れてないので照れます…w//】 (2023/1/3 01:38:25) |
| ツチジ♂剣士 | > | 【もう一回って言われるのは滅茶苦茶嬉しいです！自分もしたいぐらいですが…！流石に良い時間なので…？個人的にすぐエロルも好きですけど、日常からゆっくりエロルのほうが入れ込めるので、シラーさんとのロルは純粋に楽しいです。来てよかったーって。】 (2023/1/3 01:41:58) |
| シラー♀魔法使い | > | 【時間がもっとあれば…と思ってしまいますねw今日は散々お相手頂いたのにw分かりますーっ、日常からスイッチが入ってっていう流れ良いですよねっ！私も好きですっ！わー…それはすごく嬉しいです！】 (2023/1/3 01:45:07) |
| ツチジ♂剣士 | > | 【なるほどっすねぇ、そういう点では相性が、良きかも、で何よりです。今後ともよろしくお願いできましたら…！ただ明後日からは昼から入るのは難しいので、今後は夜からー、ですかねぇ。】 (2023/1/3 01:47:26) |
| ツチジ♂剣士 | > | 【土日なら恐らく昼からでもー。】 (2023/1/3 01:48:12) |
| シラー♀魔法使い | > | 【はいっ！今後もよろしくお願いしたいですっ！あ、私も同じですw基本夜からなので捕まえて頂けると嬉しいですw今度はツチジさんの希望のロルしましょーっ♪】 (2023/1/3 01:49:12) |
| ツチジ♂剣士 | > | 【有り難いございますー！次回は…野外とか街に繰り出したりも有りかなーとは。ちなみになんですが、シラーさんはコスプレとかいかがでしょうか…？】 (2023/1/3 01:50:30) |
| シラー♀魔法使い | > | 【うっ…野外とか大好きですっ//ちょっとスリルある感じが堪らんですねっ。街に繰り出すのと楽しそうですねー！一緒にお買い物とか…わくわく！コスプレです？ロルで経験はないですけど、大丈夫ですよー！】 (2023/1/3 01:52:28) |
| ツチジ♂剣士 | > | 【野外も街で買い物も有り有りなので、ちょいと熟考ですねー。街ならば…コスプレでちょいちょい考えが捗りますので良ければ！ってところですね。楽しみにしておきます…！ってところでいい時間なのでこの辺にしておきましょうかー。】 (2023/1/3 01:54:57) |
| シラー♀魔法使い | > | 【コスプレ気になってきましたw私も楽しみにしてますねー！わお…あっという間にこんな時間でした…！名残惜しいですが、遅くまでお相手ありがとうございましたっ】 (2023/1/3 01:57:16) |
| ツチジ♂剣士 | > | 【こちらこそ名残惜しいと思えるぐらい、有意義な時間を過ごせました。遅くまでお疲れ様です、改めまして有り難うございましたー！またお会いしましょう！】 (2023/1/3 01:59:07) |
| おしらせ | > | ツチジ♂剣士さんが退室しました。 (2023/1/3 02:00:09) |
| シラー♀魔法使い | > | 【こちらこそ楽しかったですっ♡ありがとうございました！次も楽しみにしてますねー！では、おやすみなさーいっ♡】 (2023/1/3 02:00:13) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/1/3 02:00:45) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/1/3 22:16:22) |
| おしらせ | > | ブロック♂魔法使いさんが入室しました♪ (2023/1/3 22:19:42) |
| ブロック♂魔法使い | > | 【こんばんは～！】 (2023/1/3 22:20:00) |
| シラー♀魔法使い | > | 【こんばんは〜っ(プロフチェックw)】 (2023/1/3 22:20:54) |
| ブロック♂魔法使い | > | 【遂に僕も魔法使いデビューです！】 (2023/1/3 22:21:55) |
| シラー♀魔法使い | > | 【おめでとうございますっw金髪の碧眼…絵に描いたような美少年ってイメージですね！w】 (2023/1/3 22:22:49) |
| ブロック♂魔法使い | > | 【はい！外面は完璧です！外面はね…w内面はちょっと…いやかなり…問題が…w】 (2023/1/3 22:24:10) |
| シラー♀魔法使い | > | 【大丈夫ですっ！ブロックさんのキャラの内面は把握してますっw】 (2023/1/3 22:25:28) |
| ブロック♂魔法使い | > | 【それは何よりwただこいつは今までのブロックとは違いますよ！今回はシラーさん大好きっ子ですからwちょっと愛の形が歪んでるだけですからw】 (2023/1/3 22:27:11) |
| シラー♀魔法使い | > | 【大好きっ子…！方向性が今までと違くて新鮮ですねw】 (2023/1/3 22:29:13) |
| ブロック♂魔法使い | > | 【まぁやることは変わりませんけどねw】 (2023/1/3 22:30:16) |
| シラー♀魔法使い | > | 【過程も楽しみの一つですからwどんな感じに進めますかー？】 (2023/1/3 22:31:31) |
| ブロック♂魔法使い | > | 【まず、自分はシラーさんの弟子ってことで、小さい頃から面倒見てもらってたという関係性で行きたいですね】 (2023/1/3 22:33:24) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ふむふむ、では一緒に暮らしてる感じですかね？】 (2023/1/3 22:33:55) |
| ブロック♂魔法使い | > | 【ご近所さんということにしましょう、迷子になった時に出会って、懐いて、弟子になり、何度も家を訪ねている感じですね】 (2023/1/3 22:35:48) |
| シラー♀魔法使い | > | 【なるほどっ。年齢は年下になるんですかね？】 (2023/1/3 22:37:26) |
| ブロック♂魔法使い | > | 【はい！10代くらいを考えてます！】 (2023/1/3 22:38:44) |
| シラー♀魔法使い | > | 【分かりました〜、では適当にロル回しちゃって大丈夫ですか？】 (2023/1/3 22:40:01) |
| ブロック♂魔法使い | > | 【はい、お願いしま～す！】 (2023/1/3 22:40:20) |
| シラー♀魔法使い | > | …〜〜♪(暖炉の前で鼻歌混じりに編み物をして、一度手を止めると編み途中のものを膝の上に置いて、ぐぅっと背伸びをした)…んんっ…。もう遅いしこれくらいにしておきますか〜(肩を揉みながら時計を見れば編み物を片付けていく) (2023/1/3 22:42:35) |
| ブロック♂魔法使い | > | ハァ…魔法学校か…行きたくないなぁ…（手元の手紙を見ながら溜息をつく。内容は王都の学校の入学に関するものだ。シラー先生の指導のお陰で見事合格できたけど…これじゃ先生に会える時間が減っちゃう…そう思うと気が重くなる）だけど、この制服姿も見て欲しいからな～褒めてくれるかな～（無邪気なことも考えながら馴染みの家に着くと杖でドアをノックする）先生～！いる～？ (2023/1/3 22:48:19) |
| シラー♀魔法使い | > | (片付けが終わった頃、ドアのノックの音と一緒に聞き慣れた声に反応して)…この声は(ドアノブに手をかけて開けると、そこには久しぶりに会う弟子の姿があった)わぁ、ブロックさん…あっ、それは魔法学校の制服ですか？(王都の魔法学校に入学するため色々と教えていたが、制服を着ているところを見れば受かったのだと察して子供のように喜んで)合格したんですね！おめでとうございますー！ささっ、中に入って話を聞かせて下さいっ(寒い中訪ねてきてくれた弟子を中に招いて) (2023/1/3 22:54:38) |
| ブロック♂魔法使い | > | うん！お邪魔しま～す！ところで…どう？制服似合う～？（歩きながら子供のように制服を見せびらかす。彼は背は高いが、顔とこの振る舞いのせいで昔から年より幼く見えてしまう。）全部先生のお陰だよ！（シラー先生に褒められると上機嫌になる！彼は昔から先生のこの笑顔が大好きだ。だから褒めてもらおうと頑張った。時々悪戯して怒らせたりもしたが…） (2023/1/3 23:01:00) |
| シラー♀魔法使い | > | はいっ！すごく似合ってますよ〜！(制服を見せびらかす様子に微笑ましく思って、見た目とは裏腹に子供のようにはしゃぐ彼を見ればくすくすと小さく笑って)私は少しお手伝いしただけです。頑張ったのはブロックさんですよ。とても頑張りましたね、えらいですよ(身長の高い彼のふわふわの金髪を撫でようと手を伸ばして) (2023/1/3 23:04:29) |
| ブロック♂魔法使い | > | えへへ～！（満面の笑みを浮かべて先生に撫でて貰うと、椅子に座って、これまでのことを語り合う。）でも…もう少し先生の授業受けたいな～…（冗談めかすが、本心から思っていることだ。正確にはもっとシラー先生と過ごしていたい…その笑顔や怒った顔、時々呆れた顔など、全てを見たいと思っている）そういえば…（まだ泣いた顔は見たことないな…彼女を見つめながらふと思った。同時に視線も胸の方へと移る。見てみたい…） (2023/1/3 23:12:52) |
| シラー♀魔法使い | > | 私の授業など聞かなくてももう立派じゃないですか。それに分からないことはちゃんと魔法学校でも教えてくれますし(もしかしたら、これから慣れない環境に身を置くのが不安なのかもと心配して、励ますつもりで彼にそう伝えて)ん？そういえば？(彼がそう呟けば顔を覗き込むように首を傾げる) (2023/1/3 23:16:17) |
| ブロック♂魔法使い | > | （どうしたら泣いてくれるかな？そうだ、無理矢理襲ったら…流石に先生も恐がるよね、だって先生だって女の人だし…とても素敵な…昔から大好きな…など頭の中がある感情で満たされる）シラー…先生…（でも嫌われたらどうしよう…そう思うと、躊躇われるが…けどシラー先生なら許してくれるよね！もしかしたらこのまま付き合えるかも！それもいいな…などと期待して…）好き…（思わず覗き込んだ彼女にキスをする） (2023/1/3 23:23:36) |
| シラー♀魔法使い | > | ……？ブロックさん？(なにか思案している様子の彼に、余計な言葉をかけずそのまま返答を待っていると、名前を呼ぶ彼に再度首を傾げて)…はい、どうしました？(そう顔を覗き込んだ次の瞬間)……っ！(好き、と呟くと同時に唇を奪われ硬直して) (2023/1/3 23:30:18) |
| ブロック♂魔法使い | > | （その反応が好意的ではないことはすぐ分かった…だが、その顔を見ると僅かだが、気持ちが高ぶった。もっと見たい…）ねぇ…先生…何でそんな顔するの？（いつの間にか杖を手にして、立ち上がる）先生も僕のこと好きだよね？（ゆっくりとシラーに近づいていく） (2023/1/3 23:33:57) |
| シラー♀魔法使い | > | (突然のキスに驚いてしまって、慌てて彼から距離を置く。弟のような彼を異性として見たことはなく、どう対応しようかと思案していると彼が杖を持って立ち上がる)…ご、ごめんなさい。あなたのことそんなふうに見たことなくて……(じりじりと距離を詰められ、いつの間にか背中に壁があたり逃げ場を失う) (2023/1/3 23:37:43) |
| ブロック♂魔法使い | > | そう…なんだ…（大好きな彼女のその言葉はショックだったが、不思議とそこまで傷つかなかった…それなら先生が僕を好きになるまで待てばいいんだ…今は彼女の初めて見る姿を愉しもう…そう決めると、杖を彼女に向け…）先生…服脱いで…（静かにそう告げ、杖を振ると…彼女の手が勝手に動き、服のボタンを外し始める） (2023/1/3 23:43:54) |
| シラー♀魔法使い | > | あなたのことは、嫌いじゃないんですよ…？異性として見たことがなくて、その…(恋愛対象として見れないだけだと告げ、少しでも彼を落ち込まないように言葉を選んでいると、目の前に彼の杖が突き付けられ)…なっ…何を言って…っ(そんなことするわけないのに、と頭では分かっていても、手が勝手にボタンに手をかけて外し始めてしまう)駄目…っ//今すぐやめて…っ…くっ…(なんとか魔法を使って対抗しようとするが、手元に杖はなく指も彼に操られてしまっているため抵抗がままならず) (2023/1/3 23:49:46) |
| ブロック♂魔法使い | > | この魔法はね…先生が椅子とか動かすの見て思いついたんだ…人も自由に動かせるんだ…凄いでしょ？（昔の癖でまた褒めてもらおうと自慢げに話してしまう…だが、思い出に浸るよりも今は目の前のシラーの体に視線が奪われる）先生…すごく…綺麗…（邪魔な衣服が取り払われ白い肌が惜しみなく曝される。瞬きも忘れて隅々まで見つめてしまう…） (2023/1/3 23:55:23) |
| シラー♀魔法使い | > | そん、なっ…応用まで…(体を動かそうとするがびくともしない。そのままでは勝手に動いて、ボタンを外しきると下着に包まれた乳房が露わになってしまい、顔を赤く染めた)……っ…//(下着や服を脱がされ、彼の目の前で肌を晒されてしまい、泣きそうな顔になっていく) (2023/1/4 00:04:49) |
| ブロック♂魔法使い | > | 先生…僕もう…（興奮のあまり呼吸が乱れてしまう。あんな顔するんだ…なんて魅力的なんだろう…憧れの存在の哀れな姿は、たちまち少年を雄に変えた）こっちに来て、膝をついて！（思わず声が大きくなり、杖を振る動きも荒くなる。そして彼女が近づくと、下着ごとズボンを下ろす。するとシラーの目の前には少年には不釣り合いな男の象徴が突きつけられる） (2023/1/4 00:12:09) |
| シラー♀魔法使い | > | …っ、ひぁ…！(興奮している様子の彼が再び杖を振るえば、自分の意思とは反して彼の側まで近寄り、膝をつかされてしまう)……なに、を…っ//(言うことを聞かない体で顔を上げると、目の前に突きつけられた可愛げのない雄そのものに、目を見開き唇を継ぐんだ) (2023/1/4 00:15:52) |
| ブロック♂魔法使い | > | シラー先生…これ咥えて、お願い（お願いと言いながらも、これは命令である。魔法により少なくとも彼女の体には、拒否権は無いのだから…抵抗も虚しく彼女の口には少年の男根が押し込まれる）ハァッ、アッ～…気持ちいい…（うっとりと恍惚の表情を浮かべる。これだけで射精してしまいそうだ…圧倒的な幸福感に包まれ、思わず腰を突き出す） (2023/1/4 00:20:12) |
| シラー♀魔法使い | > | い、嫌…っ、今すぐやめて…っ、ね、ブロックさん…っ…あっ…〜〜〜っ//(彼の優し口残酷な言葉によって口が勝手に開いてしまう。そこへ彼の肉棒が押し込まれてしまえば雄の匂いがむわっと広がった)…ん、ん"…っ！//(恍惚な表情、声音の彼が腰を突き出せば喉奥まで押し込まれ、苦しく泣きそうな眼差しを彼に向けた) (2023/1/4 00:25:12) |
| ブロック♂魔法使い | > | 今の先生…すごく可愛い…もっと好きになっちゃうよ！（あんな顔で…許しを請うような顔で見られたら…もっと虐めたくなる。そのまま口の中で肉棒を好き勝手に動かす。特に喉奥がクセになる。）どうしようか？このまま出そうかな？（シラーの頭を掴み激しく腰を動かす。彼女の答えを待つつもりなど毛頭ない。初めての快楽は少年を簡単に絶頂させる。喉に押し込み、全ての精を飲ませる） (2023/1/4 00:33:03) |
| シラー♀魔法使い | > | ん"ぐっ…ん"、ぅ"…っ！(彼の嬉しそうな声に恐怖すら覚え、好き勝手に口内を使われ、喉奥に押し込まれると眉間に皺を寄せて苦しみに耐える)…ん"っ、ぐっ…ぉ"っ…ん"ぶっ…！(頭を掴まれ道具のように扱われ、早く終わってと祈ることしかできないまま、喉奥に押し込まれた肉棒から濃い精液が吐き出され、無理矢理飲まされてしまう)…んん"、んっ…！！ (2023/1/4 00:37:13) |
| ブロック♂魔法使い | > | どう？美味しい？（彼女が飲み込むのを確認すると、肉棒を抜き取る。その時少年はようやく理解した。自分はこんな風に彼女を…乱暴に…欲望のままに…弄びたかったんだと、それに…）シラー先生…今から僕のことを男として見て貰うからね？そうすればきっと…（僕のモノになってくれるとそう結論づけた。そして自分も同じく裸になるとソファに座り、彼女に笑顔を向ける） (2023/1/4 00:44:15) |
| シラー♀魔法使い | > | ……っはあっ、はぁっ//ごほっ//…ふぁ//(粘着質な精液をようやく飲み干すと肉棒が引き抜かれ、大きく呼吸をして酸素を取り込む。時折むせながら息を整えていると、彼の声が頭から振りびくっと体を震わせる)…こ、これ以上なにを……っ(彼が肌を晒し、お気に入りのソファに座るとこちらに微笑みかける。しかしそれはもう弟子として接していたあの時のものではなく、1人の雄として向けられ、背筋に冷たいものが落ちる) (2023/1/4 00:49:52) |
| ブロック♂魔法使い | > | こっちに来て…僕の上に乗って…そう、向かい合うようにね…（ゆっくりと魔力を込めて手招きをする。穏やかな口調だが、その声には逆らうことは許さないと、まるで暴君のような雰囲気があった）このままここに…ああっ、もう、我慢出来ない！（シラーの体の先には天に向かってそそり立つ未だ力の漲る肉棒があった。そのままゆっくり入れようとしたが、少年は待ちきれず、自ら彼女の背中に手を回し、強引に突き入れた） (2023/1/4 00:58:49) |
| シラー♀魔法使い | > | いや…駄目です…っ、こんな、無理矢理…っ(彼の魔力に逆らえず、優しい声も綺麗な瞳も恐怖の対象に変わっていく。ゆっくり確実に彼の上に跨ってしまえば、ぽろっと涙が溢れてしまう)……っ、あっぁあっ！//(膣口にくちゅ、と当てがわれた肉棒は、待ちきれない彼の手によって強引に捩じ込まれ、悲鳴のような喘ぎ声が部屋に響く) (2023/1/4 01:02:42) |
| ブロック♂魔法使い | > | どうかな…うまく入ったかな？エイッ！（流石に初めてだと不安なようで、様子見をするように一度突き上げる。だが、力加減などがまるで出来ておらず、シラーの体が持ち上がる）こうかな？先生？気持ちいい？（手探りをするように連続で肉棒を突き上げる） (2023/1/4 01:06:29) |
| シラー♀魔法使い | > | …っあぁっ//やめ…っ//ん"っ//(初めての様子の彼は手探りで突き上げては、こちらの様子を窺う。加減など知らないのか、体が持ち上がるほど強く突き上げられると締め付けを強くしてしまって)あ"っ//ぁんっ//待って…っ//止まっ…てっ//(まだそんなに濡れていないところに無理矢理肉棒を捩じ込まれ、まだ馴染まない肉棒に気持ちよさは見出せなかった。しかし、何度も連続で突き上げてくれば防衛反応で膣内は濡れ始め、動きが滑らかになってくれ声に艶が出始める) (2023/1/4 01:12:23) |
| ブロック♂魔法使い | > | 先生…気持ちいいんだ…もっと速くしてみるね（声色の変化と膣内の反応で自信がついたのか、動きが大胆になりピストンの速度が上がっていく。）すごい…これ気持ちいいよ…こんなの初めてだ！（グチュグチュと響く水音に、更にシラーの艶声も加わると、背中を強く抱きしめ、今度は簡単に果てないように踏ん張る） (2023/1/4 01:19:25) |
| シラー♀魔法使い | > | ち、が…っ//ん"ぁ…っ//いやっ待ってっ//あぁあっ//(気持ちいいのだと彼に言われると、慌てた様子で否定する。しかし自信の表れなのかさらにピストンが激しくなれば、彼の目の前で胸が揺さぶられ、先程よりも甲高く喘いでしまう)ひぁっ//あぁっ、あっ//んんっ//いくっ…//い、くっ…！//やぁああっ！//♡(水音と肌を打ち鳴らす音が部屋に響き、背中を抱き締められると体が密着して、快感をうまく逃がせず先に限界を迎えてしまう) (2023/1/4 01:25:34) |
| ブロック♂魔法使い | > | （シラーの絶頂を迎えた声になんとも言えない征服感を覚えると、更なる追い打ちかけようと激しく揺れる彼女の胸を咥えて吸い始める）ねぇ、ひらー…しぇんしぇ～僕も…ヒクよ…（彼女の乳首を咥えながら話しているせいで聞き取りづらいが、肉棒の膨らみで意味はすぐに伝わった。こちらもそろそろ限界のようだ） (2023/1/4 01:32:59) |
| シラー♀魔法使い | > | はっ…//はっ、はっ…//(息を浅く短く吐いて、絶頂の余韻に浸っていると、より激しく突き上げられ敏感になった体は肉棒をきつく締め付けた。そして、胸を咥え吸う刺激があれば痙攣が始まる)だめっ…！//中に出さないで…っ//あっ//あぁっ//抜いて、くださいっ//(乳首を咥えながらでも、膣中を擦る肉棒が膨らみ始めたことで彼の限界が近いのだと知る) (2023/1/4 01:37:18) |
| ブロック♂魔法使い | > | 嫌だ…このまま…出すんだ！そうすれば…先生と…（シラーと、自分自身を追い込むように肉棒を子宮に何度も打ち付けると、やがて限界が来る。最後まで言えず、射精の前にシラーの乳房を強く咥え込み聞かれたくないのか、声を出さないようにして果てる。その後口の中に出したときよりも多い精液が下の口にも注がれる） (2023/1/4 01:44:10) |
| シラー♀魔法使い | > | だめっ//だめで、すっ//あぁっ//ああっあっあっ//(言葉が紡げないほど激しく突き上げられ、乳房を咥える彼の背中がぶるっと震えると、膣内に熱いものが吐き出され呆然としてしまう)…っ…っ…//(脈打ちながら射精すら肉棒の動きに、無意識にきゅうっと締め付けてしまう) (2023/1/4 01:50:08) |
| ブロック♂魔法使い | > | ハア…ハア…（中出しによる快楽は想像以上だった。言葉を失い、魔法も解けてしまい、すっかり呆けてしまった…だが、幸せで満たされていた）先生…これで僕のこと認めてくれる？（そのまま悪意も何も無い純粋な質問をする。これでシラー先生は僕のモノ…そう思った） (2023/1/4 01:56:03) |
| シラー♀魔法使い | > | はー…っ//はー…っ//(中に出されれば、体の自由が効くようになった。しかし犯されイかされた体は怠く、暫く彼の上で息を整えることに精一杯だった)…あなたは、私の一番弟子……認めて、いましたよ…//(純粋に向けられた言葉は弟子の彼そのもので、ずっと前から認めているのに、とずれた認識で頷いた。そして、少しずつ目蓋が重くなれば、彼の上で気を失ってしまった) (2023/1/4 02:01:27) |
| ブロック♂魔法使い | > | そうなんだ…フフッ…やった…（そうか…シラー先生は虐められるのが好きなんだ。だから最初は断ったんだね、子供っぽい僕には無理だと思ったから…少年は間違った解釈をしてしまった。）先生…僕頑張って先生を完全に支配するよ…きっとね（そして気絶した彼女をベッドに運ぶと、魔法で拘束して、添い寝する）お休み…（そして夜が明けた…） (2023/1/4 02:10:11) |
| シラー♀魔法使い | > | (のろのろと目を開けるとベッドの上に寝ていたようで、すぐに気絶する前の記憶を思い出せば体を起こそうとする)……っ！…な、なんで…動かな、い…っ(体が思うように動かなくて、隣で気持ちよさそうに眠る彼を見つければ、魔法を解こうと気付かれないように呪文を唱える) (2023/1/4 02:15:58) |
| ブロック♂魔法使い | > | （その詠唱を遮るように乳房を鷲づかみにする）おはよう…シラー先生…何してるの？（眠そうな声だが、その目はしっかりと彼女を見据えている。そして乳房を握る手に力を込め…）また僕を試すの？いいよ、期待には頑張って応えるよ（そのまま彼女を四つん這いにさせる） (2023/1/4 02:19:50) |
| シラー♀魔法使い | > | ……っ！(詠唱に集中してしまって、彼が起きたことに気付かなかった。胸を鷲掴みにされ、綺麗な青い目がこちらを見据えていて血の気が引いていくのが分かる)…こ、これは…っ、その……拘束しなくても…っ(言い訳を考えているうちに体は四つん這いにされてしまう) (2023/1/4 02:26:00) |
| ブロック♂魔法使い | > | 大丈夫だよ、全部分かってるから…これは僕が先生に相応しい男か見極めるてすとなんでしょ？（そのまま彼女の背後に回ると、すっかり回復した肉棒を割れ目に擦りつける）先生は今まで僕を異性として見なかった。多分大人しすぎたからだね…（今までの出来事をねじ曲げて解釈する。）先生の理想は女を力尽くでモノにする男なんだ (2023/1/4 02:30:41) |
| シラー♀魔法使い | > | えっ…(背後にまわる彼の言葉に理解が追いつかない。何故これがテストなのか分からないまま、背後から割れ目に肉棒が擦り付けられるとびくんっと震える)ち、ちがっ…！あなたは私の弟子で…っ！異性として見ていなかったのは…っ、謝るからっ、もうやめてください…っ！ (2023/1/4 02:36:42) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ごめんなさい〜〜っ、そろそろ眠気の限界がきております…！】 (2023/1/4 02:37:18) |
| ブロック♂魔法使い | > | 【実は自分も…なんだか文章が怪しくなってきてして…】 (2023/1/4 02:37:59) |
| ブロック♂魔法使い | > | 【ここまでにしましょうか？】 (2023/1/4 02:38:10) |
| ブロック♂魔法使い | > | 【遅くまでお相手ありがとうございます。お休みなさい。シラーさんどうぞごゆっくりお休み下さい】 (2023/1/4 02:39:28) |
| おしらせ | > | ブロック♂魔法使いさんが退室しました。 (2023/1/4 02:40:35) |
| シラー♀魔法使い | > | 【早速反応が遅れてしまった…！遅くまでお相手ありがとうございました〜！またお相手お願いします〜】 (2023/1/4 02:48:36) |
| シラー♀魔法使い | > | 【では、おやすみなさい〜】 (2023/1/4 02:49:30) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/1/4 02:49:34) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/1/4 22:32:42) |
| シラー♀魔法使い | > | 【こんばんはっ】 (2023/1/4 22:32:54) |
| シラー♀魔法使い | > | (ランタンの灯りの下で雪玉をふたつ固めて小枝をさす)…ふふっ、雪だるまっ(ちょこんと、入口の側に移動させて番人に仕立て上げる) (2023/1/4 22:35:57) |
| おしらせ | > | ブロック♂魔法使いさんが入室しました♪ (2023/1/4 22:39:48) |
| ブロック♂魔法使い | > | 【こんばんは！】 (2023/1/4 22:39:59) |
| シラー♀魔法使い | > | 【こんばんは〜！……不安定？w】 (2023/1/4 22:40:38) |
| ブロック♂魔法使い | > | 【やっぱり気づきましたか～ええ、前回なんか足りないな～と思いましてw】 (2023/1/4 22:41:32) |
| シラー♀魔法使い | > | 【毎回変わるのでチェックしてますよ〜wやっぱり顔見知りになると勢いが…なんですかね？wでも楽しかったですよー！】 (2023/1/4 22:42:53) |
| ブロック♂魔法使い | > | 【よかったですw正直前回は、睡魔のせいで前世のブロックが時々出ちゃって、キャラブレの危険が…w】 (2023/1/4 22:44:28) |
| シラー♀魔法使い | > | 【前世っw遅くまでお相手して貰っちゃいましたもんね…w】 (2023/1/4 22:46:34) |
| ブロック♂魔法使い | > | 【それだけなら大丈夫だったんですが…前の狂戦士より頭使わないといけなくて…w魔法使いって大変ですね～wそれに比べて脳筋の楽なこと…】 (2023/1/4 22:48:08) |
| シラー♀魔法使い | > | 【www狂戦士は確かに勢いすごかったですw魔法使いは色々出来るから自由度高いですけど、ブロックさんは狂戦士向きなんですかね？w】 (2023/1/4 22:50:01) |
| ブロック♂魔法使い | > | 【それを果たして認めていいのかどうか…wでも魔法使いはもう少し続けたいですね、ストーカー気質なヤンデレブロックとの相性には可能性が…！】 (2023/1/4 22:51:51) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ブロックさんの魔法使いは新鮮で楽しいですね〜wヤンデレに可能性を…w】 (2023/1/4 22:54:15) |
| ブロック♂魔法使い | > | 【今夜はちょっと時間足りないので軽く雑談だけになりますけど、次回会えたらいろいろ試してみたいことが山ほど…w】 (2023/1/4 22:55:28) |
| シラー♀魔法使い | > | 【山ほどっ！？w本当にネタが豊富ですよね…！尊敬しますw今日は軽く雑談了解です！】 (2023/1/4 22:56:35) |
| ブロック♂魔法使い | > | 【どうもです。ちなみに昨日というか今日のロルはプロローグ的な感じで、もう少し短くする予定だったんですけど…欲をかいてしまってwついつい間延びしましたw】 (2023/1/4 22:58:04) |
| シラー♀魔法使い | > | 【あれプロローグだったんですか！？w本編かとっw】 (2023/1/4 22:59:59) |
| ブロック♂魔法使い | > | 【いや～本番はこの後ですよw予定だと…思い切り犯した後に、また来るね…と言い一度帰って、後日シラーさんの家に行くとそこには何も無かったとするはずでしたw】 (2023/1/4 23:01:47) |
| シラー♀魔法使い | > | 【あぁ〜、なるほどー！wめっちゃストーリー性あるじゃないですか…！w毎回短編のような感じだったので、今回もそんな感じかと思ってましたw】 (2023/1/4 23:04:14) |
| ブロック♂魔法使い | > | 【なんかこのブロックが一番ネタを産めそうなんですよね！脳筋にはやはり限界が…】 (2023/1/4 23:05:23) |
| シラー♀魔法使い | > | 【やっぱり頭使う分色んなネタが生まれるんですねwやっぱり知り合いの方が関係性ができていてやりやすそうですよね〜】 (2023/1/4 23:08:02) |
| ブロック♂魔法使い | > | 【それなんですよ、あと自分が職業をプレイやストーリーに絡めるから魔法使いだと凄くやりやすくてw逆にシンプルな剣士とか格闘家とかが苦手なんですよねw】 (2023/1/4 23:09:20) |
| シラー♀魔法使い | > | 【シンプルなキャラは、そのキャラ自体が魅力的だったりしますよねwでも、ブロックさんは色んなキャラ(職業)できて器用ですよねw】 (2023/1/4 23:12:34) |
| ブロック♂魔法使い | > | 【まぁでも…襲うしかしてないからだと思いますよw基本野蛮人です！】 (2023/1/4 23:13:23) |
| シラー♀魔法使い | > | 【いやいや、襲うにしてもきっかけとか考えるのって悩むと思いますし！w】 (2023/1/4 23:15:11) |
| ブロック♂魔法使い | > | 【確かに…犯行動機はどうするかは考えますね、更に転生し過ぎて、他に思いつくシチュが今だと盗賊と邪教徒ぐらいなんですよねw】 (2023/1/4 23:16:41) |
| シラー♀魔法使い | > | 【盗賊は確かに書き出しとか楽かもですw目的がわかってるのでやりやすそう…w邪教徒も目的わかってますしねw】 (2023/1/4 23:18:47) |
| ブロック♂魔法使い | > | 【例えば盗賊なら、盗品を埋めた場所に行くと何もない！近くにはシラーさんが家を建てている、焦った盗賊が尋問する。ちなみに盗品は家の下…とかですね】 (2023/1/4 23:20:47) |
| シラー♀魔法使い | > | 【想像してたよりも凝っている…っ！なるほど〜…勉強になります…！】 (2023/1/4 23:22:31) |
| シラー♀魔法使い | > | 【邪教徒はどんな感じですか？(わくわく)】 (2023/1/4 23:22:53) |
| ブロック♂魔法使い | > | 【ありがとうございま～す！そうですね、魔力を宿した若い女を神の母体にするために、教団員が家を取り囲み、シラーさんを捕らえると…儀式という名の終わらぬ凌辱が…ですね】 (2023/1/4 23:25:05) |
| ブロック♂魔法使い | > | 【ちなみに大勢です！】 (2023/1/4 23:26:37) |
| シラー♀魔法使い | > | 【儀式に使われるやつでしたか〜！…って、大勢っwブロックさんは複数扱える人でしたか…っw】 (2023/1/4 23:27:37) |
| ブロック♂魔法使い | > | 【といっても、教団の信者なのでそこまで個性は出しませんけどねw終わったと思ったら次の男が…とか割と地獄でしょう？】 (2023/1/4 23:28:52) |
| シラー♀魔法使い | > | 【モブは人数がいることに意味がありますもんねw次から次へと終わらないのは、ちょっと好きですね〜wでも、ロル自体が長いとちょっと胸焼けしそうですw】 (2023/1/4 23:31:35) |
| ブロック♂魔法使い | > | 【そこなんですよね…邪教徒はそれがあるから中々難しいんですよ…wとりあえず 人間 で思いつくのはこれくらいですねw】 (2023/1/4 23:33:03) |
| シラー♀魔法使い | > | 【むむむ…これはブロックさんの描写の見せ所…！w】 (2023/1/4 23:35:24) |
| シラー♀魔法使い | > | 【人間じゃないとなると、あとは魔物とかになるんですかね〜？触手系とか、獣系とか…？】 (2023/1/4 23:36:03) |
| ブロック♂魔法使い | > | 【本当ファンタジーって素敵ですよね～人じゃなくてもいいんだから～シラーさん！やっぱりアイツでしょ！ファンタジーの大スターのアイツ…w】 (2023/1/4 23:37:37) |
| シラー♀魔法使い | > | 【アイツ！？wどれ…どれですかっw】 (2023/1/4 23:39:55) |
| ブロック♂魔法使い | > | 【多分当てようと思えば当てられると思いますよw誰もが知ってるアイツですよ！無難！王道！テンプレ！雑魚とは言わせない！】 (2023/1/4 23:40:04) |
| シラー♀魔法使い | > | 【多分…っ、多分オークかなと思ってるんですけど…！違ったらごめんなさいw】 (2023/1/4 23:43:11) |
| ブロック♂魔法使い | > | 【シラーさん…オークは雑魚じゃないですね～w確かに有名です。けどアイツは恐らくそれ以上に有名です！】 (2023/1/4 23:44:22) |
| ブロック♂魔法使い | > | 【答え…言いましょうかw？】 (2023/1/4 23:44:46) |
| シラー♀魔法使い | > | 【あー！ゴブリンっ！じゃないですか！？w】 (2023/1/4 23:45:11) |
| ブロック♂魔法使い | > | 【残念！正直迷いましたけど、そっちじゃないです！】 (2023/1/4 23:45:43) |
| ブロック♂魔法使い | > | 【そろそろ当たるかな？】 (2023/1/4 23:46:01) |
| シラー♀魔法使い | > | 【違うんですかっwえー…なんだろ…スライム？とかですかね…？】 (2023/1/4 23:47:45) |
| ブロック♂魔法使い | > | 【大正解～！】 (2023/1/4 23:47:55) |
| ブロック♂魔法使い | > | 【おめでとう～！】 (2023/1/4 23:48:06) |
| シラー♀魔法使い | > | 【当たった〜っw】 (2023/1/4 23:48:24) |
| ブロック♂魔法使い | > | 【実は大分前にちょこっと使って放置してたの思い出しましてw奴隷商人の時かな？やりたくなったんですよ～！】 (2023/1/4 23:49:15) |
| シラー♀魔法使い | > | 【あーありましたねー！wお風呂のお湯がスライムになるやつですよね！あの発想はすごいなーと思ってましたw】 (2023/1/4 23:51:08) |
| ブロック♂魔法使い | > | 【せっかくなので、次回はスライムでやってみようかな…野生の、突然変異種とかで…魔法使いのブロック君はしばらく魔法学校に行ってもらって…wとかいいですか？】 (2023/1/4 23:52:18) |
| シラー♀魔法使い | > | 【いいですよーw触手系も好きなので是非是非w】 (2023/1/4 23:53:01) |
| ブロック♂魔法使い | > | 【分かりました～wでは次回スライムで来ますね！せっかくなのでプロフでちょっとふざけますw遊び心だと思って頂いて…w】 (2023/1/4 23:54:07) |
| シラー♀魔法使い | > | 【了解です！w毎回プロフから楽しませた貰ってますw遊び心楽しみにしてますw】 (2023/1/4 23:56:28) |
| ブロック♂魔法使い | > | 【どうぞお楽しみにwではではそろそろ失礼しますね！雑談に付き合って貰ってありがとうございます。これも楽しかったです～！ではお休みなさ～い！】 (2023/1/4 23:57:38) |
| おしらせ | > | ブロック♂魔法使いさんが退室しました。 (2023/1/4 23:58:23) |
| シラー♀魔法使い | > | 【こちらこそ雑談ありがとうございましたー！おやすみなさいませー！】 (2023/1/4 23:59:02) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ではでは、もう少し待機してみますっ】 (2023/1/5 00:00:38) |
| おしらせ | > | マラー♂11盗賊さんが入室しました♪ (2023/1/5 00:02:21) |
| マラー♂11盗賊 | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2023/1/5 00:02:32) |
| シラー♀魔法使い | > | 【こんばんは、初めまして〜】 (2023/1/5 00:03:09) |
| マラー♂11盗賊 | > | 【迷いこんだこちらがシラーの身体に欲情して寝込みや湯浴みに襲い掛かろうかとやってきました】 (2023/1/5 00:05:28) |
| シラー♀魔法使い | > | 【んん…ごめんなさい、あまり幼すぎると気持ちが乗れず…っ】 (2023/1/5 00:06:32) |
| マラー♂11盗賊 | > | 【それなら中○生くらいはどうでしょうか？】 (2023/1/5 00:07:26) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ごめんなさい、合わなさそうなので遠慮させてください…】 (2023/1/5 00:08:53) |
| マラー♂11盗賊 | > | 【わかりました、それでは退室します】 (2023/1/5 00:09:09) |
| おしらせ | > | マラー♂11盗賊さんが退室しました。 (2023/1/5 00:09:24) |
| シラー♀魔法使い | > | 【申し訳ございません、ご理解ありがとうございます。】 (2023/1/5 00:10:56) |
| シラー♀魔法使い | > | (部屋の中に戻ると髪を解いて)…少し本読んでから寝ましょう(分厚い本を本棚から出すと、ベッドの上で読み始めて) (2023/1/5 00:25:17) |
| シラー♀魔法使い | > | ………ん…(ページを捲る手が動かなくなれば、そのままベッドに埋もれて寝息を立てて) (2023/1/5 00:41:29) |
| シラー♀魔法使い | > | 【このまま自動退出で落ちますね〜】 (2023/1/5 00:42:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2023/1/5 01:08:25) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/1/5 22:30:41) |
| おしらせ | > | ツチジさんが入室しました♪ (2023/1/5 22:31:49) |
| シラー♀魔法使い | > | 【こんばんは！ロルでも雑談でもーっ】 (2023/1/5 22:31:53) |
| シラー♀魔法使い | > | 【あっツチジさんこんばんは〜！】 (2023/1/5 22:32:22) |
| ツチジ | > | 【こんばんはー】 (2023/1/5 22:32:30) |
| シラー♀魔法使い | > | 【あ、なんか違和感かと思ったら職業が書いてなかったんですねw】 (2023/1/5 22:33:55) |
| ツチジ | > | 【あ、ほんとだ】 (2023/1/5 22:34:20) |
| ツチジ | > | 【失礼した、】 (2023/1/5 22:34:33) |
| ツチジ | > | 【書き足してきますねー】 (2023/1/5 22:34:46) |
| おしらせ | > | ツチジさんが退室しました。 (2023/1/5 22:34:50) |
| シラー♀魔法使い | > | 【了解ですー！ありがとうございますっ】 (2023/1/5 22:35:02) |
| おしらせ | > | ツチジ♂剣士さんが入室しました♪ (2023/1/5 22:35:06) |
| シラー♀魔法使い | > | 【おかえりなさいw】 (2023/1/5 22:36:20) |
| ツチジ♂剣士 | > | 【ただいまーです、ちょっと片手間だったので色々拙かった(終えてきました)】 (2023/1/5 22:36:43) |
| シラー♀魔法使い | > | 【忙しいのに来てくださったんですね、ありがとうございますっ】 (2023/1/5 22:37:38) |
| ツチジ♂剣士 | > | 【畏れ入ります。今日はー、そうですね。シラーさんに聞いてみたかったことがあるんですが、ロルは日常のみより甘々あるほうが好みですか？】 (2023/1/5 22:38:43) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ん〜、そうですねー。甘々あるほうが好みかもですっ。あ、でも、最初から日常だけやりたいと教えて頂ければ合わせますよー？】 (2023/1/5 22:40:39) |
| ツチジ♂剣士 | > | 【理解しました、自分も甘々ある方が好きではあるので。今日は街に出るロールしてみましょうかなーと。】 (2023/1/5 22:41:57) |
| シラー♀魔法使い | > | 【前に言ってたシチュですねっ。どんな流れでしょうかー？】 (2023/1/5 22:43:08) |
| ツチジ♂剣士 | > | 【なんか…シラーさんの家でここだと調達できないのが切らしてじゃあ街行きますかぁ、って買い物ムードですね。その買い物途中で装備みてたら…バニーコスを見かけて、な感じの。】 (2023/1/5 22:45:11) |
| シラー♀魔法使い | > | 【なるほど…バニー//分かりましたっ！あとは流れで進めるとして、早速始めますか？】 (2023/1/5 22:47:21) |
| ツチジ♂剣士 | > | 【有難う御座います、では流れで始めていきましょうかー、よろしくお願いします！】 (2023/1/5 22:48:00) |
| シラー♀魔法使い | > | 【では、書き出しますので少々お待ちを〜っ】 (2023/1/5 22:49:10) |
| ツチジ♂剣士 | > | 【はーい】 (2023/1/5 22:49:19) |
| シラー♀魔法使い | > | (素材がしまわれている部屋の掃除をして、足りないものをチェックしていく)…これは足りてるし、…あ、これもある……(指をさして1人ぶつぶつと呟きながら確認を進めていくと、空になった瓶を見つけた)あ、これこれ…(街でしか売られていない貴重な薬草がなくなっていることを思い出して、部屋から出るとツチジさんに声をかける)ツチジさん、あの一緒に街に買い物に行きませんか？ (2023/1/5 22:55:41) |
| ツチジ♂剣士 | > | ん、……街ですか？(今日の料理に使うジャガイモの皮を向いていたところで声をかけられ。)……わかりました、…今、積雪が凄い事になってますから、……装備暖かくしませんと。(窓の外を見てまだ季節的に雪が埋もれており、雪は降っていないが気温はそれなりだろう。)…久々、ですね。森の外に出るのは (2023/1/5 23:01:13) |
| シラー♀魔法使い | > | (すっかり慣れた手つきで料理の下拵えをする彼に感心しながら、街に向かう準備をしていく)そうですね。ついでに新しい装備も見に行きましょうか。備えあれば、といいますしね(厚手のローブを羽織り外に出る。ぎしっと雪が踏み固められる音が鳴ってちょっと楽しい。暫く森の雪道を進むと視界が開けて街が見えてくる)はー…やっぱり街は賑やかですね〜(久々の街の様子に心が躍り、彼を見上げては楽しそうに頰を緩めた) (2023/1/5 23:06:42) |
| ツチジ♂剣士 | > | …そうですね。確かに新調はするにはいい頃かも。討伐金の使い所も考えてなかったので。どうぞ。(前の怪我したときの竜退治の報酬は実は随分貰っていたようで、金額的に数年は遊べる金貨をシラーさんに今ここで預けておく、なんで？)それは間違いなく。(ツチジの装備は分厚く、魔物が出てきても対応できる装備でシラーさんの後ろをついていった。積雪を踏み越える厚さが全然違う。)……まずは、どこへ行きます？(楽しそうにしているシラーさんに、流石に街の中なのである程度は情状を抑えれた。あれ以来ほんとにほぼ毎日相手をさせすぎてシラーさんの体調が心配になったので流石にここ何日は気を使っている。) (2023/1/5 23:15:25) |
| シラー♀魔法使い | > | ……え？(突然渡された金貨はずっしりと重くて、目を点にして間抜けな声を出してしまう。そしてぶんぶんと首を振ると彼に返そうとして)だだだ駄目ですよっ！命懸けの報酬なんですからもっと大事にしてください…っ！(わなわなと震える手で彼に金貨を持たせると街の中を歩いて行ってしまう。しかし歩幅がだいぶ違うためすぐに追いつかれるだろう)あ、ここです。ちょっと薬草買ってきますね(店先に並んだ薬草を手に取ると店主と話し込み) (2023/1/5 23:21:38) |
| ツチジ♂剣士 | > | あ、はい…。(預けた金貨は返されてそそくさと歩いていかれても、数歩余裕で後ろをついていきながら…。薬草の並んだ店でやり取りを後ろから見やり。)…？(遠征途中で自分も利用する薬草ならわかるが、小さな小瓶に入ったこの草はなんだろう…と、ツチジには未知の領域で関心を持ちながら。) (2023/1/5 23:27:44) |
| シラー♀魔法使い | > | (店主との話が終わり会計を済ませると、彼の元へと戻る。彼の不思議そうな眼差しに気付くと手に持った瓶を見せて)あ、これは色々使えるんですよ。1番使うのは回復なんですけど、そこから睡眠薬とか解毒とか。…ちょっと量が多いと媚薬にもなるので注意ですね(最近毎晩彼に抱かれてこっそり回復薬を飲んで無くなってしまった、なんて恥ずかしくて言えず) (2023/1/5 23:32:30) |
| ツチジ♂剣士 | > | ……なるほど？万能性の高いもの…。自分もいくつかセットで買っとこうかな。(毎晩寝てるときにシラーさんがこっそり飲んでるのってもしかしてこれだろうか…？とお互い思惑がアンジャッシュしつつ。1セットを購入しておく。この時はまだ純粋に) (2023/1/5 23:37:49) |
| ツチジ♂剣士 | > | (回復役などで利用するつもりだ。)シラーさんは、流石にこういうの詳しいですね。(店主の人に同じく毎度としながら。彼女の知識豊富さに関心する。) (2023/1/5 23:39:14) |
| シラー♀魔法使い | > | そうですね、色々試して勉強しましたから〜(彼に感心してもらえるとちょっと誇らしくなって、顔がにやけてしまう)でも、取扱注意ですからね〜(彼が同じ薬草を買うのを見れば背後からそう伝えて)…さて、あとは装備見て見ますか？(確か近くに店があったはず、と周りを見渡しながら) (2023/1/5 23:43:56) |
| ツチジ♂剣士 | > | (これだけ優秀なのに、素材を集めるには最適とはわかるが。なぜ彼女は人里を離れた生活を選んだろう、とは思いながら。)わかりました、家帰ったら…使い方、教えてください。(しっかりわからないことは聞く素直さで、頭を下げつつ。)そうっすね。…確か、あっちの角辺りに。(存じているのかあちらのほうだと指を差し、そちらへ向かっていく。) (2023/1/5 23:50:26) |
| シラー♀魔法使い | > | (素直な彼の態度に純粋に可愛いと思いながら、頭を下げる彼の頭をつい撫でてしまう)…はっ//ご、ごめんなさいっ、つい撫でて…//(慌てて手を引っ込めた。そして彼が指差した方に足早に向かっていけば、冷たい風が熱を持った頰を冷やしていく)そういえば、ツチジさんの家は街中にあるんですか？(店の場所を知る彼の様子にふと疑問に思えば、まだ赤く染めた顔で振り返り) (2023/1/5 23:55:16) |
| ツチジ♂剣士 | > | (頭をまさかの撫でられ目を点とはしたものの、撫でられたところを触り。)……いえ。撫でられたことなかったので、妙な気分ですね。(少し微笑みながら進んで。)……あー。俺、家無いんです。根無し草なんで。(本人は特に気にせず聞かれたことを答える。そういえば出身や親御さんの話は全然したことがなかったと気づいていい。そんなこんなで装備屋に入り。)………。(砥石や小物など、冒険に必要そうなものを吟味していく。) (2023/1/6 00:01:39) |
| シラー♀魔法使い | > | (頭を撫でたことを不快に思われず、微笑む彼にほっと胸を撫で下ろして)…家が無い！？(つい声を上げてしまったが、居候をしてもなにか取りに帰ったりしなかったな、と納得した。でも、報酬などのお金もあるし、宿にもちゃんと止まっていたのだろうと考えて、逞しいなぁと感心してしまった。そして装備屋に入ると小さな鉱物などを手に取り、あとはブレスレットや指輪の装備を見ていく) (2023/1/6 00:08:53) |
| ツチジ♂剣士 | > | ……このナイフをひとつ。あと装着型カンテラも。この軽装具、これからの寒さ凌ぐにも良さそうだな…。(根はやはり冒険家なのか、使えるものをしっかりと鑑識しているように見える。そんなことを思いながらシラーさんが装飾の部類を見ていると、暖簾を掛けた［掘り出し物］と書かれたコーナーがあり…。それを潜ると中々なんの用途で使う道具かわからないのもあり。その中に…貴方の体格にピッタリなバニースーツがある。) (2023/1/6 00:14:50) |
| シラー♀魔法使い | > | (少し離れたところで彼が店主と何やら話している。すでに必要なものを買い揃えているのだろうか。自分も待たせてはいけないと思って、必要な装備を手に取っていく)…えーと…新しいローブと…、これと…(必要なものを揃えて会計を済ませると、暖簾の先で何かを見ている彼の背中に声をかける)ツチジさん終わりました。お待たせしてすみません。 (2023/1/6 00:20:26) |
| ツチジ♂剣士 | > | (こちらも何分か店主の方と話を終えた後、暖簾から出てきて。)ん…俺の方も終わりました。(自分の品、……以外のも収めつつ。)それじゃああ、後は帰りましょう………と？(二人で店を出ると、入って数十分ほどだったにも関わらず、晴れの天気が大吹雪の状態で街並みを飲み込んでおり…。)……この天気、戻るの…無理そうですね。 (2023/1/6 00:29:48) |
| シラー♀魔法使い | > | じゃあ帰りましょうか。雲行きも怪しかったですし……(彼が暖簾から荷物を持って出てくると、寒く無いようにローブを羽織り直す。しかし店の外に出ると目の前は真っ白で、少し先の様子も分からないような吹雪だった)…で、ですね。これじゃあ帰れませんね……仕方ないですし、宿に泊まって行きますか(ぶるっと寒さに体を震わせれば宿の場所を店主に聞いて) (2023/1/6 00:35:40) |
| ツチジ♂剣士 | > | そう…ですね。今日のところは。(店主に宿屋のことを聞けば快く教えてくれるが、この天気だと急がないと部屋がなくなってしまうよ。と忠告され、二人共早足でその宿屋へ。店主の言う通りで間一髪…ダブルベッドの一部屋が一つだけ空いており。二人はその部屋に…。)……。空いててよかったですね、部屋。(ふぅ、となんとか一息。) (2023/1/6 00:40:46) |
| シラー♀魔法使い | > | (一息つく彼とは真逆に、ダブルベッドの部屋に2人でいる状態に緊張してしまう。寝室は一緒でもベッドは別だし、行為をするときは夢中で気にする余裕もないし、別に変な雰囲気でも無いのに1人意識しているようで口数が少なくなってしまう)…よ、良かったですね…(泊まれて良かったのだと自分に言い聞かせて、いつも通り彼に笑顔を見せる) (2023/1/6 00:46:29) |
| ツチジ♂剣士 | > | 【シラーさん、時間はまだ大丈夫ですか？あれでしたらキリ良いと見てここで、と考えますけども。】 (2023/1/6 00:48:34) |
| シラー♀魔法使い | > | 【時間大丈夫ですよー！むしろツチジさんの方はお時間大丈夫です？】 (2023/1/6 00:52:10) |
| ツチジ♂剣士 | > | 【こちらも大丈夫です、シラーさんが大丈夫なら、このままガッツリ行きます！】 (2023/1/6 00:53:29) |
| シラー♀魔法使い | > | 【じゃあ、がっつりお願いします…っ//】 (2023/1/6 00:54:15) |
| ツチジ♂剣士 | > | そうっすね…こういうベッドで二人っきりは、ところでシラーさん。(お互い荷物を置くと、ツチジは普通そうな様子で、あるものを荷物から取り出し。)これをさっき装備屋で見つけまして…。(彼女に肌面積の少ない、バニースーツをここで渡してみる。) (2023/1/6 00:58:48) |
| シラー♀魔法使い | > | (荷物を整理していると、至って普通の様子の彼が、先ほど買ったのだという装備品を手渡してくる)…？私にですか？(受け取って広げてみると、布面積の少ないバニースーツに目を疑った)…あ、あの…これは…//(冷静そうに見える彼を見上げて、どうしたものかと思案して) (2023/1/6 01:02:14) |
| ツチジ♂剣士 | > | その……シラーさんに…似合うと、思ったんで。//(恥ずかしそうにしている彼女に、少しその気にさせる具合に後ろから抱き締め片方の乳房をムニュ…と揉みしだき。)突然ですいません…どうでしょうか。(耳元に囁きながら。) (2023/1/6 01:07:20) |
| シラー♀魔法使い | > | あ、あの……っ//んっ//(バニースーツに戸惑っていると、背後から抱きしめられ、大きな手が胸を揉みしだくと、ぞくぞくっ♡と反応してしまって)…わ、分かりましたから…っ//着るだけですよ…？//(彼の低い声が耳元に寄せられるとお腹の奥がきゅぅっと疼いて、少しだけならと伝えて、バスルームに篭って着替えていく) (2023/1/6 01:11:26) |
| ツチジ♂剣士 | > | ……//(彼女がバニーコスで現れればどれほどのものかを想像するだけで胸の高鳴りを抑えながら、厚着の装備を脱いでシャツだけの姿に。シラーさんが着替えから戻るのを待ち…。) (2023/1/6 01:15:09) |
| シラー♀魔法使い | > | ……ツ、ツチジさん…これ、本当にサイズ合ってます…？//布面積が…//(バスルームから出てくれば、肌の露出が多いバニースーツで現れ、溢れそうな胸元を腕だ隠しながら彼の前にやってくる) (2023/1/6 01:17:27) |
| ツチジ♂剣士 | > | …元々そういう服ですが、シラーさんの胸がきっと大きいから、ですね…//(恥ずかしそうに胸元を隠そうとする手を引いて、腰を抱き寄せて。)似合ってますよ、かわいいウサギって感じで…///(抱き寄せ、触れるような軽くキスを重ねる。) (2023/1/6 01:22:40) |
| シラー♀魔法使い | > | え、あっ…//(腕を引かれると隠していた胸元が露わになり谷間が深くなる。そしてうさぎのふわふわしたしっぽが付けられた腰を引き寄せられれば、彼との顔の距離が近くなって顔をさらに赤らめて)…恥ずかしいです…っ//ん、んぅ…っ//(触れるようなキスに一瞬目を閉じて) (2023/1/6 01:27:31) |
| ツチジ♂剣士 | > | んんッ…//(何日かぶりに彼女の口を愛しそうに味わうやに下を絡め、バニーコス越しにたわわな胸を揉み上げ堪能する。暫くシラーさんの唇を啄み続け、ようやく離し…。)…跪いて…ください//(一応敬語ながら、彼の口からだとなかなか聞けない言葉を良い。彼女を自身の脚の間に座らせれば、ファスナーを降ろして眼前に久しぶりの大きな肉棒を晒す) (2023/1/6 01:34:38) |
| シラー♀魔法使い | > | ん、ふっ…んぅ…っ//♡(唇が重なり舌が絡まれば、久々の感触にすぐに身体が敏感になっていく。胸を揉み上げられれば肩をぴくんっと震わせた)…は、はい…//(年下の彼に敬語とは言え命令されると、被虐心がくすぐられ、素直に彼の足の間に座り彼を見上げる。するとファスナーが下ろされ、肉棒が目の前に晒されるとむわ、と漂う久々の雄の匂いにごくりと唾を飲んだ) (2023/1/6 01:40:35) |
| ツチジ♂剣士 | > | ……口、いいっすか…。//(素直に言うことを聞く彼女にあまり感じたことのない感情が背筋を痺れさせながら、彼女の口に大きな巨根がこじ開けようとするように彼女の口に肉棒がキスし、奉仕を要求する。) (2023/1/6 01:46:35) |
| シラー♀魔法使い | > | ん、む…っ//(いいかと尋ねられながらも、唇にはふにゅ♡と肉棒が押し付けられる。そのまま押し付けられると口をこじ開けられ、ゆっくりと肉棒を咥え込んでいく)…ふー…//♡ふー…//♡(小さな口内に目一杯太い肉棒を咥えて、興奮した息遣いで彼を見上げて) (2023/1/6 01:49:59) |
| ツチジ♂剣士 | > | 目が凄くうるうるさせてる…、ッ……。///(荒々ししく自分のを咥え込む彼女の目は何処か被虐的と同時にどこか渇望な感覚もあり。その加えこむ圧迫感に身を震わす。)良いです、よッ…そのまま気持ちよくさせてッ…くれますか///(上目遣いでこちらを見る彼女に任せるつもりで、頭をペットのように撫で回す) (2023/1/6 01:55:05) |
| シラー♀魔法使い | > | んぅ…っ//♡(彼の余裕のない声にぞくっ♡として、頭を撫でる手に心地良くなれば、小さく頷いて舌を這わせて肉棒にしゃぶりつく)んっ…んっ、んっ//♡はぁ、んっ、ぁ…//♡(頭を前後させてぢゅる♡と肉棒に吸い付き、唾液を絡ませた舌で根元から先端に向けて裏筋を舐め上げていく) (2023/1/6 01:59:44) |
| ツチジ♂剣士 | > | ッ……！♡(彼女の口淫に時折体が刺激で震えながらその行為に委ね。彼女の口の中で段々と肉棒は膨れ上がっていく。前回と違うとすれば、ツチジ本人は今回は動いておらず彼女の力で気持ちよく捺せられている状態で、口の中でカウパーがダラダラと流れ込む。) (2023/1/6 02:04:21) |
| シラー♀魔法使い | > | んっ…ふ、ぁ…っ//♡んっ、んっ…//♡(片手で肉棒の根元を扱きながら、口内で肉棒を包むように小さな舌を這わせる。先端からカウパーが溢れれば、先端にキスしてじゅるる♡と吸い付き)ん、はぁっ//♡…んっ//♡ひもひい、れふか…？//♡(肉棒で頰を膨らましながら彼を見上げて、自然と胸を寄せては谷間を強調させて) (2023/1/6 02:07:57) |
| ツチジ♂剣士 | > | ハァッ、ふぅーーッ……///んっ、そのままっ続けてッくださッ…///(口の中で更に怒り立つように大きくなる肉棒が限界に達するのを感じながら、ただ懸命に美味しそうに自身のを頬張る彼女の口淫を寸で耐えながら)ッ…………、ぐッ……ーーーーーッ……///♡(口だけではない、エロさを彼女自身の体で雌を感じさせる姿がトリガーに、予告なしに咥え込んでいる彼女の口の中で我慢していた子種が勢いよくビューッ♡ビューッ♡と口の中を白く染める) (2023/1/6 02:16:41) |
| シラー♀魔法使い | > | んっ//♡ん…っ//♡ん、んっ//♡(咥える肉棒がイラつき大きさがさらに増すと、苦しそうにしながらも頭を動かしてしゃぶりつく)ん、ぢゅ♡ん"っ//♡んんっ//♡…んぐっ！//♡(口内に収めた肉棒の先端から勢いよく精液が吐き出されると驚いて口を離してしまう。その拍子に熱く濃い精子が顔にも掛かってしまう) (2023/1/6 02:22:49) |
| ツチジ♂剣士 | > | はぁーーーッ、ッーーーー………♡(口から離し容赦のない射精がシラーさんの顔面にかかり、更にバニーコスの谷間に肉棒を挿し込み谷間にピストンしながら、ドクッ♡ドクッ♡と彼女の体を精液塗れのオスの臭いでくらくらとこびりつかせる)きもち、良すぎた…いつもより…// (2023/1/6 02:28:34) |
| シラー♀魔法使い | > | やぁんっ//♡(バニーコスの谷間に差し込まれ、谷間の中でピストンされると、ぬりゅっ♡と滑ってやらしい気持ちになってしまう)…はぁっ…はぁっ…//♡(雄の匂いでくらくらしていると、大きく息を吸って)んへへ…//♡良かったです…//♡(彼を気持ちよく出来たことで安心してへにゃ、と笑って) (2023/1/6 02:32:35) |
| ツチジ♂剣士 | > | ……ッ♡おいで…、シラーさん…//(彼女を立たせ、軽い彼女を軽く持ち上げ。後ろ向きに彼女を膝に乗せる。後背座位の姿勢で)んっ…///♡(彼女を振り向かせ下を絡める口吻をしながら、卑猥な音を鳴らす。たわわな胸をスーツ越しに精液で滑り気を染み込ませながら揉みしだき、バニーコスのタイツのザラつきのある彼女の股の下に肉棒を突き出し、ジュッ♡ジュッ♡と擦り付け) (2023/1/6 02:38:32) |
| シラー♀魔法使い | > | あっ…//♡(簡単に持ち上げられれば、背後から抱きしめられ露出した肌に彼の体温が伝われば緊張が増していく)…んっ…ぅ…//♡(後ろを振り向かされ唇が重なり水音を聞きながら、胸を揉みしだかれ息が上がっていく)んん…っ//♡(そして、タイツ越しに肉棒が擦り付けられると、彼の膝の上で腰を捩らせた) (2023/1/6 02:47:46) |
| ツチジ♂剣士 | > | ハァッ…はぁ……ーーーーーッ。……シラー。(息を整え、大きく息を吸い、耳元でささやくように…初めて呼び捨てで呼ぶ。)今日、加減…できないと思うッ…///(そう言い、彼女を持ち上げ、タイツ越しのまま膣口に反り立った肉棒を突き当て……彼女の体重と突き上げる力を同時に入れる。ズグゥッ！！と嘗てない突然な挿入とポルチオにきた衝撃に、息ができなくなる快感がいきなり押し寄せる) (2023/1/6 02:55:41) |
| シラー♀魔法使い | > | ……っ…！//♡(突然、耳元で低く名前を呼び捨てにされれば、背筋を軽く反らすほどびくっ♡と感じてしまって)…えっ、あっ、ひぁっ！//…っ、ほぉっ…！//♡(彼の言葉を理解するよりも先に体が持ち上げられ、タイツ越しのまま肉棒が突き入れられると、お腹をごりっ♡と強い快感が襲い息を詰まらせ、体を支える彼の腕に手を乗せて咄嗟に逃げようとしてしまって) (2023/1/6 03:01:35) |
| ツチジ♂剣士 | > | 【その手の嘶き声、実は好きです】 (2023/1/6 03:02:43) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ん、使うようにしますね…//】 (2023/1/6 03:03:50) |
| ツチジ♂剣士 | > | 【有難う御座います…！】 (2023/1/6 03:04:09) |
| ツチジ♂剣士 | > | すいません、苦しいとッ思いますがッ…！♡(溜めてきた分の反動でこれなのか、それとも愛らしい衣装の賜物か。タイツは奇跡的に破れておらず膣の中でざらつく快感を与えながら。逃げようとするが固定するような力づくで到底逃げられず平たく言えば完全にオナホのような扱い同然に再びズゴォッ！♡ジュグゥッ！♡と子宮を貫きそうなピストンが腹に伝って何度も容赦なく突き上げられていく) (2023/1/6 03:08:47) |
| シラー♀魔法使い | > | あ"っ//♡や、っ//♡ほ、ぉ"っ//♡(タイツまで膣に入れられ、肉棒がさらに擦り付けてくると味わったことのない快感に舌を出して喘ぎ)おっ//♡おっ//♡おぉっ//♡(逃げられないように体を掴まれて、オナホのように使われているのに悦ぶように締め付けを強くして)つ、ち、…しゃっ//♡壊れりゅ…ぅ"っ//♡お"っ//♡ぉ"お"っ//♡ (2023/1/6 03:14:30) |
| ツチジ♂剣士 | > | ッ……凄い声出して…ッ！！♡(今までのセックスでも聞いたことのない声を出しながらいななく彼女に、剰え興奮を感じながら。それを聞いていたいと腰を抑え込みながらドチュッ！♡ズチュッ！バチュッ！♡と子宮内に到達しかねない上下スパンキングを彼女の体のことを考えられぬまま腰を突き動かす。その度に彼女の体全体、バニー耳や髪、おっぱいが弾けそうなほどに激しく揺れていく) (2023/1/6 03:20:20) |
| シラー♀魔法使い | > | やめっ//♡ぉ"お"んっ//♡お"っ//♡お"っ//♡(身動きが取れないまま下から乱暴に突き上げられ、三つ編みの髪やバニー耳、溢れそうな胸が上下に揺れて)ら"目っ//♡いぐっいぐっ//♡ふ、お"ぉっ//♡待っ…ほぉ"お"お"っ！//♡(彼に体をもたれるように背中を仰け反らせて、激しく痙攣しながら肉棒を締め付け、あっという間に果ててしまう) (2023/1/6 03:25:16) |
| ツチジ♂剣士 | > | はぁっ、くぁ、っこれっやばっ…！♡癖になるとッ、まず、いッ！！♡(シラーさんとはまるで思えないような甲高く乱れきった声が部屋中に響きながら、それでも今の最高潮なオナホの快楽に抗えず、ズチュッ！♡ズチュッ！♡ズチュッ！♡と連続に、ついには子宮内にボコォッ！♡と腹を浮き出すほどの突き上げの末、)ッく、ぁぁッッ……ーーーーーッッ！！♡♡(最後まで彼女の体を肉棒の向きに全体重をかけ挿した肉棒からドビュルルッ♡ブビュッ♡ビュルルルッ！♡と膣奥に白濁色の子種をピストンを何度もかけながら吐き出し溢れ帰っていく) (2023/1/6 03:33:12) |
| ツチジ♂剣士 | > | 【まだ大丈夫ですか？流石にそろそろシラーさんがきついだろうか…と見てます！】 (2023/1/6 03:34:03) |
| シラー♀魔法使い | > | 【大丈夫のような気がしますが…寝落ちしたくないので、一旦止めましょうかっ//】 (2023/1/6 03:35:00) |
| ツチジ♂剣士 | > | 【了解です、では〆ロールキリしていきましょうか】 (2023/1/6 03:36:14) |
| ツチジ♂剣士 | > | 【キリして→キリよくして】 (2023/1/6 03:36:39) |
| シラー♀魔法使い | > | 【了解ですっ】 (2023/1/6 03:36:52) |
| ツチジ♂剣士 | > | 【くっ、バニーなシラーさんをもっとたのしみたいという欲が、…ちゃんと終わらせれるかッ…！？】 (2023/1/6 03:41:29) |
| シラー♀魔法使い | > | ん、ぉ…っ//♡(結局彼のオナホにされてしまい、子宮を持ち上げられ、外から見ても分かるほどお腹を膨らませば絶頂から戻ることができず)お"…ぉ、お"っ…！♡(投げ出された足を震わせ、結合部からは収まりきらなかった精液が溢れていけば、側から見れば犯されているようにしか見えず)……っ…♡♡♡(びくんっ♡びくんっ♡と痙攣しながら気を失ってしまい、そのあとは獣のような彼に抱き潰されたとかされないとか…) (2023/1/6 03:42:20) |
| シラー♀魔法使い | > | 【良かったらまたこの続きします…？//】 (2023/1/6 03:42:40) |
| ツチジ♂剣士 | > | 【…良いですか！？】 (2023/1/6 03:43:15) |
| シラー♀魔法使い | > | 【むしろ、私も続けたいなと思っているので//】 (2023/1/6 03:43:57) |
| ツチジ♂剣士 | > | 【…では、僭越ながら！もう少しだけ…！、】 (2023/1/6 03:44:36) |
| シラー♀魔法使い | > | 【はい、お気の済むまで…//】 (2023/1/6 03:46:31) |
| ツチジ♂剣士 | > | はぁーーーっ！ハァッ……くッはぁ、はぁっ！(今までのような小さくて尊い彼女の体を労ったのとはまるで違う、獣同然のセックス。目の前の痙攣してるバニー姿にさながら捕食した菟のようなものを連想させる。悶えて絶え絶えしてる彼女に)ッ……♡♡(あろうことが欲情の波がまた押し寄せ。)ごめんなさいッ…シラーさンッッ♡(うつ伏せにベッドに頭を添えさせたシラーさんの腰を持ち上げ足を開かせ…。膣口に肉棒を当て…。) (2023/1/6 03:50:03) |
| ツチジ♂剣士 | > | 【ベッドに→ベッドの枕に】 (2023/1/6 03:50:57) |
| シラー♀魔法使い | > | はー…♡はー…っ♡(彼の興奮が伝わるような乱暴な行為に自分も興奮しているのか、彼の行動を止めようとはしなかった。荒い呼吸を繰り返すことしか出来ずにいると、ベッドにうつ伏せにされ、謝りながらも腰を持ち上げ足を広げられ、膣口に肉棒を押しあてられるとびくんっ♡と腰が跳ねる)あ"ぅっ♡らめ…っ♡ツチジ、しゃ…っ！♡ (2023/1/6 03:57:17) |
| ツチジ♂剣士 | > | すいません、…止め、れないッ…！！♡(呂律が回らない口調で懇願する彼女の要求も虚しくいやらしく響く水との音にかき消されるように、再びブチュゥッ！！♡と姿勢によってより深く挿し込まれてしまう突き立てられた悦楽に、脳がパチパチッとするような感覚が襲い。呼吸がまたもできない衝撃が後にやってくる) (2023/1/6 04:01:58) |
| シラー♀魔法使い | > | あっ…やらっ♡あっ、やっ……ほお"…っ♡(バックで深いところまで捩じ込まれた肉棒をきゅうぅ♡っと締め付け、声にならない快感に枕に顔を埋める。身体中に電気が走るようで、視界で光が弾けた)ツチジさっ…♡ (2023/1/6 04:06:45) |
| ツチジ♂剣士 | > | シラーさんッ、ッ…シラーさんッ…！！♡(彼女の名前を呼びながら枕に顔を埋めながら必死で耐える彼女に必死で腰を前後に打ち続ける。１月するたびに腹は何度も浮き出る衝撃に見舞われながら、腰を横に向けずらしながら挿入ピストンを続けていく) (2023/1/6 04:12:33) |
| シラー♀魔法使い | > | ん"っ♡お"っ♡お"っ♡お"ぉ"っ♡…なま、えっ♡さっ、きみたい、に"…っ♡ほぉお"っ♡(言葉を途切れ途切れに紡ぎ、呼び捨てで呼ばれた嬉しさをもう一度味わいたくておねだりをして)ん"ぃ…っ♡こわ、れ…っ♡お"っ♡おっ♡お"ぉっ♡(逞しい彼の突き上げは、外から見てもお腹が浮き出るほど激しく、結合部からは何度も先ほど出された精液が飛び散るように弾けシーツを汚していく) (2023/1/6 04:18:30) |
| ツチジ♂剣士 | > | ッーーー、ッーーーーー……ッ！♡(息を切らしながら彼女の肩を掴んで仰向けにこちらに向けさせる。バニースーツの胸部分は行為の激しさでとっくにはだけている。どんなにだらしない顔であっても幻滅などすることもなく彼女を見据えながら。)……シラー…！♡(しっかり聞こえる声で見つめながら、胸を揉み上げ絶え絶えにキスを重ねながらズチャッ♡ズチュンッ♡と打ち据え続けるのを止めない) (2023/1/6 04:23:14) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2023/1/6 04:30:44) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/1/6 04:31:01) |
| ツチジ♂剣士 | > | 【おぉ、おかえりなさい…！】 (2023/1/6 04:31:19) |
| シラー♀魔法使い | > | 【長居しちゃいましたね//せっかく書いたのに消えちゃいました///】 (2023/1/6 04:31:26) |
| ツチジ♂剣士 | > | 【長居おつかれさまです。大丈夫ですよ、待てますので…！】 (2023/1/6 04:32:12) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ありがとうございます！書き直してきますねっ】 (2023/1/6 04:32:46) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ツチジ♂剣士さんが自動退室しました。 (2023/1/6 04:35:16) |
| おしらせ | > | ツチジ♂剣士さんが入室しました♪ (2023/1/6 04:35:41) |
| ツチジ♂剣士 | > | 【そりゃ私もそうなるか…！】 (2023/1/6 04:36:04) |
| シラー♀魔法使い | > | は、ぁ"っ♡あっ♡う、れし…っ♡お"っ♡ぉ"っ♡(肩を掴まれて仰向けにされると、濡れた瞳で見上げて、涎を垂らして蕩け切った表情を見せる。名前を呼ばれたのが分かればへにゃりと緩い笑みを浮かべた)あ"ぁ"っ♡また、イき、そっ♡お"っ♡…んぅ"っ♡(唇が重なり、胸を揉まれる刺激と肌を打ち付けられる快感に限界が近いのか、シーツを顔の横で引き寄せ痙攣し始め)…ふっ…っ…っ…！♡♡♡(唇を重ねたまま再び果てて肉棒を包むように締め付けていく) (2023/1/6 04:36:36) |
| シラー♀魔法使い | > | 【おかえりなさいませ〜w//】 (2023/1/6 04:37:06) |
| ツチジ♂剣士 | > | 俺もッ……嬉、しいッ…♡ッ！♡ッ………ーーッ！(一つに混ざり合いそうのほどお互い最後は強く抱きしめ、まるで相手を孕ますつもりな上から下へとパチュッ♡バチュッ♡バチュッ♡バチュッ♡と彼女に伝えれてはない愛を体に刻み込むように、激しく打ち鳴らし続け。)ッッ！♡シ、ラーッ…ァ……ッッ！！♡♡(何度も子宮を犯し尽くしてすべて飛び散った精液をまた残すようにッビュルルルッ♡ビュルルルッッビュー…と、強く抱きしめながら彼女の膣内を真っ白に満たしていった) (2023/1/6 04:42:39) |
| シラー♀魔法使い | > | あ"ぁ"っ♡あ"っ♡ん、ん"ぁあっ！♡(上から下に突き入れられ、強く抱きしめる彼の背中に手を伸ばす。筋肉質な背中は大きく、体が覆われるほどだった)…っ、ほお…っ！♡(彼の肉棒を覚えさせられ、子宮も真っ白に染め上げられる快感を教え込まされていく。搾り取るよう逃げられない気付くと締め付け、彼の腕の中でイきっぱなしになってしまって)も、らめ……っ♡(彼の首筋に顔を埋めて、くたっと力無く意識を手放した…) (2023/1/6 04:48:46) |
| ツチジ♂剣士 | > | …ーーーー♡…ーーーーー♡(息絶え絶えに抱き合いながら、彼女の中に子種を残し…もはや最後に告げる言葉の余裕もないほど。シラーさんと一緒にその日は共に意識が途切れ……。)……ーーーー。(翌日には吹雪も止み快晴、然しその帰り道はお互い帰り着くまで、ずっと呆けていたそうな…。) (2023/1/6 04:54:22) |
| ツチジ♂剣士 | > | 【これで〆…ときますか！？】 (2023/1/6 04:55:45) |
| シラー♀魔法使い | > | 【そうですねっ、そうしましょう〜っ】 (2023/1/6 04:56:03) |
| ツチジ♂剣士 | > | 【ふぅーーーー、……ほんとお疲れさまでしたぁ…！滅茶苦茶…抜けましたぁーッ！】 (2023/1/6 04:56:40) |
| シラー♀魔法使い | > | 【長時間お疲れ様でした〜！…あ"ぅ…なら良かったですー…///】 (2023/1/6 04:57:28) |
| ツチジ♂剣士 | > | 【シラーさんの対応力に感服しますね本当……満足度が凄まじいです、好きなバニコスもあってここ一番で楽しかったかもしれない】 (2023/1/6 04:59:10) |
| シラー♀魔法使い | > | 【私も満足させてもらったので、お互い満足できて良かったですっ//私も乱暴ないちゃいちゃ好きなので、すごく楽しかったですっ//】 (2023/1/6 05:01:02) |
| ツチジ♂剣士 | > | 【二人共相性……良すぎて癖にならないか心配しますねこれ…！】 (2023/1/6 05:02:30) |
| シラー♀魔法使い | > | 【もう癖になってますーw//また欲情してもらえるように頑張りますねっ//】 (2023/1/6 05:03:38) |
| ツチジ♂剣士 | > | 【ちょっと好きなことし過ぎたかと思いましたが、シラーさんも満足度できたのなら、こちらも幸いでございます…！】 (2023/1/6 05:04:19) |
| シラー♀魔法使い | > | 【すごい満足ですっ//今度は噛み跡とかつけて欲しいですー…//】 (2023/1/6 05:05:17) |
| ツチジ♂剣士 | > | 【了解ですー！だんだん獣を推奨されていく…！】 (2023/1/6 05:06:01) |
| シラー♀魔法使い | > | 【あっやりづらかったら全然断って大丈夫なのでっ//今のままでも全然魅力的ですし！//】 (2023/1/6 05:06:59) |
| ツチジ♂剣士 | > | 【むしろ好きなのでー！問題ないですね、はい。次回はー…今回は本当に要望応えてもらったので、次はシラーさんのしたいことにあわせましょうかねぇ】 (2023/1/6 05:08:13) |
| シラー♀魔法使い | > | 【わ…問題なしですかっ//ありがたいです…っ//私のしたいことですか〜…ちょっと考えておきますっ//】 (2023/1/6 05:10:12) |
| ツチジ♂剣士 | > | 【了解ですです、是非熟考をば。此方は次はこう、がなんとなくあるので、機会があれば〜】 (2023/1/6 05:12:00) |
| シラー♀魔法使い | > | 【次のがなんとなくあるのであれば、ツチジさんのを先にしましょ〜】 (2023/1/6 05:12:50) |
| シラー♀魔法使い | > | 【と、そろそろ本当に寝ないとですねw長い時間お相手頂いて本当にありがとうございますっ】 (2023/1/6 05:13:36) |
| ツチジ♂剣士 | > | 【はーい！ほんとに寝ませんとねぇ、こちらのセリフですよ本当にこの時間まで…お相手有難う御座いましたぁ！滅茶苦茶楽しかったです！】 (2023/1/6 05:14:23) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ワクチン後で今日休みなので大丈夫なのですwツチジさん無理さないようにしてくださいね！こちらこそ本当に楽しかったですー！ありがとうございました！】 (2023/1/6 05:15:46) |
| ツチジ♂剣士 | > | 【ワクチン後！？誠に以てお疲れ様です…！ゆっくりおやすみなさいませー！】 (2023/1/6 05:16:38) |
| シラー♀魔法使い | > | 【鎮痛剤飲めば大丈夫だと思うのでwはい、ツチジさんもゆっくり休んでくださいね！おやすみなさいませ〜！】 (2023/1/6 05:17:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ツチジ♂剣士さんが自動退室しました。 (2023/1/6 05:41:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2023/1/6 05:45:23) |
2023年01月03日 01時12分 ～ 2023年01月06日 05時45分 の過去ログ
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