「サキュバスSALON『ド・レイン』Second」の過去ログ
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2022年12月16日 23時18分 ～ 2023年01月06日 23時40分 の過去ログ
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| アウルム♀サキュバス | > | 【あちゃー、ちょっと遅かったのです】 (2022/12/16 23:18:44) |
| アウルム♀サキュバス | > | しゅーっきん・・・ですけど、ちょっと遅かったのですー (2022/12/16 23:20:40) |
| おしらせ | > | ライア♂剣士さんが入室しました♪ (2022/12/16 23:20:58) |
| ライア♂剣士 | > | 【っとと...ただいま戻りました..!】 (2022/12/16 23:21:19) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【お帰りなのです。そしてお久しぶりなのですよ～】 (2022/12/16 23:21:52) |
| ライア♂剣士 | > | 【久しぶりですね~...また会えて嬉しいですよ、】 (2022/12/16 23:25:02) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【ちょっとリアルのお仕事お引越しとそれに伴う諸々があったので～・・・今日はお話のみですが、明日なら！】 (2022/12/16 23:26:13) |
| ライア♂剣士 | > | 【それは大変でしたね....ぜひぜひ、！】 (2022/12/16 23:26:49) |
| ライア♂剣士 | > | ....こんばんはー....アウルムさん..いる、？(そっとサロンの戸を開き、冷気が入らない様するりと店内へ。慣れ親しんだ魔力を感じ微笑んでいて) (2022/12/16 23:26:55) |
| アウルム♀サキュバス | > | （SALONの奥で雑務をしていたが、聞きなれた声、慣れ親しんだ魔力を感じて表に）いるのですよ～♪ライアさんいらっしゃいませなのです！ (2022/12/16 23:28:09) |
| ライア♂剣士 | > | 、！(姿を視界に捉え、先程までの張りつめた表情は崩れ嬉しそうに駆け寄って) (2022/12/16 23:33:57) |
| アウルム♀サキュバス | > | お久しぶりなのです～♡あ、暖炉石暖炉石！（少し出力を上げて、暖を取るように勧めて）飲み物は～・・・ホットココアでいいですよね？ (2022/12/16 23:35:57) |
| ライア♂剣士 | > | ん、ありがとう....。なんかすごい熱く感じるな....。(寒さ慣れした体質故かコートを脱ぐと少し汗ばんでいる様子で)...ふふ、前の冬もココアだったね....懐かしいな (2022/12/16 23:42:20) |
| アウルム♀サキュバス | > | ライアさんがカカオ系が好きなのは知ってるのです♪（ニコッと微笑んで見せてからキッチンへ。程なくしてマグカップに淹れられたやや濃い目のあまーいホットココアを2つ持ってきて）さ、ライアさん、コチラにどーぞ？ (2022/12/16 23:43:55) |
| ライア♂剣士 | > | はーい...。(席に腰掛ければ手を擦り温めている様子。いつもより暖かそうな格好のアウルムさんを見て嬉しそうに笑みを浮かべている) (2022/12/16 23:49:02) |
| アウルム♀サキュバス | > | 今年も年の瀬が近づいてきたのです。おかーさんのお店もそれに合わせて年末セールに向けて大忙しだそうで・・・最近は駆り出されてたのですよ。（対面ではなく、隣に座って体を密着させて） (2022/12/16 23:51:40) |
| ライア♂剣士 | > | やっぱりこの時期は忙しいよね....。自分も何か手伝えることがあれば協力するよ。年の瀬は少し長めにお休み貰ってるからね。(真隣で密着されれば、"冷たくない？"と少し心配するように苦笑し) (2022/12/16 23:54:32) |
| アウルム♀サキュバス | > | お気持ちはうれしいのですが、作成には専門知識と技術が要りますし、販売には臨時雇いの人も入れることが決まっているので大丈夫なのです。私が駆り出されたのは在庫の積み増しの為の道具作成ですからね～（ココアをちびちび）だいじょーぶ、ライアさん相手ならこの冷たさも心地よいのです♪ (2022/12/16 23:56:46) |
| ライア♂剣士 | > | そっかそっか....餅は餅屋、ってことね。なら自分も自分にできる事を優先するとするよ...。今年は冬場に強い子等が多いダンジョンも出てるらしいからね...。(ココアを口にしほっと一息ついて..)....そう、？....もともと体温低いから少し辛いかなとは思ってたんだけど...。 (2022/12/16 23:59:01) |
| アウルム♀サキュバス | > | そうなのです？体温が低いと風邪になりやすいのですよ？・・・あ、ライアさんご飯食べていきませんか？ちょうどいいのがあるのです！ (2022/12/17 00:00:01) |
| ライア♂剣士 | > | スラムで暮らしてた頃とかは冬場でもあんまり気にならなかったからなぁ....リフォールに来てからは少しは感覚戻ってきたし、あの頃が可笑しかったんだと思うけど....。(苦笑しつつもそっとアウルムさんの手を握っていて)...ん？ちょうどいいの...って、何か食材が入ったりしたとか？ (2022/12/17 00:03:05) |
| アウルム♀サキュバス | > | はい、ショウガなのです。ショウガは生だと発汗を促して解熱作用が、火を通すと血管を拡張させて体温を上げる効果があるのです。そして、お出しするのはショウガと今が旬の牡蠣をたっぷり入れた炊き込みご飯なのです！（自信作なのですよ～と付け加え） (2022/12/17 00:05:55) |
| ライア♂剣士 | > | おぉ....凄くあったまりそう....。(いつも食べ慣れていない香気を感じたのか、興味津々の様子で話を聞いていて) (2022/12/17 00:09:58) |
| アウルム♀サキュバス | > | ふふ♪食べたそうなので、持ってきちゃいますね？（そういって再びキッチンへ。そしてお盆の上には茶碗に大盛になった炊き込みご飯、牛肉の時雨煮、そして白菜の柚子漬けと暖かい緑茶も）どうぞ、召し上がれなのです♪ (2022/12/17 00:13:31) |
| ライア♂剣士 | > | ...わ、だいぶボリューミー....凄いな....。(ほかほかと立ち上る湯気と食欲をそそる匂いに目を輝かせ)...ん、いただきます...。 (2022/12/17 00:14:52) |
| アウルム♀サキュバス | > | 東の国でも好まれているメニューなのです。ごはんもちゃーんと「釜炊き」なのでおこげもあるのです♪（再び隣に座って） (2022/12/17 00:17:39) |
| ライア♂剣士 | > | ....っむ...出汁とショウガが効いてて美味しい....スパイシーだけど優しいというか.....すごいなこれ.....。(語彙力を喪失しつつもぱくぱくと食べ進めていて、肌も少しずつ熱を戻していて) (2022/12/17 00:20:04) |
| アウルム♀サキュバス | > | （恋人っぽいことしよっかなーと思い、アイテムボックスからお箸を一膳取り出して時雨煮をつまんで）ライアさん、はいあ～ん♡ (2022/12/17 00:21:33) |
| ライア♂剣士 | > | ...っ、！？///(緑茶で口をリセットし、次はどれを食べようか...と悩んでいる最中。唐突に差し出された箸を見て頬を真っ赤にしてしまい。)....ぁ...あーん......、...//(流石に恥ずかしさの方が勝ってしまったのか、目をつむって口を開け時雨煮を口に..) (2022/12/17 00:24:50) |
| アウルム♀サキュバス | > | （しぐれ煮をライアさんの口に運んで、咀嚼していくのを眺める。こちらは顔を赤くし恥ずかしがってはいるが、まっすぐライアさんの事を見つめて）おいしい・・・ですか？/// (2022/12/17 00:27:54) |
| ライア♂剣士 | > | ....ｯ....////(こくこくと頷くも、すっかり顔は真っ赤のため視線を合わせることはできず。しかしちらりとアウルムさんの方を向けば、嬉しそうに手をぎゅっと握っていて) (2022/12/17 00:30:35) |
| アウルム♀サキュバス | > | ///♪（やはり手料理を美味しいと言ってもらうのがうれしいのか、満面の笑みになって）ライアさん、今日はもう遅いので「お部屋」は無しになっちゃいますけど・・・明日、また来てくれませんか？明日なら、私時間あるのです。 (2022/12/17 00:33:50) |
| ライア♂剣士 | > | ....、///(完全にそういう関係の人達じゃないか、なんて内心思いつつも、アウルムさんの笑顔を見て此方もくだけた表情になり)...分かった。明日も時間あるから....その時に。("楽しみにしとく"と小さく呟き、握った手を撫でていて) (2022/12/17 00:35:57) |
| アウルム♀サキュバス | > | じゃあ、今日は普通に「お泊り」ですよね？一緒に添い寝するのです♡（ちょっと子供っぽくはしゃいでいる、が外見年齢をみれば相応ともとれる） (2022/12/17 00:37:24) |
| ライア♂剣士 | > | 久々の添い寝だからちょっと照れるな...。....今日は温かく寝れそうな気がする。(さっきのお返しだ、と隣ではしゃぐアウルムさんをそっと抱きかかえてみちゃったりして) (2022/12/17 00:38:56) |
| アウルム♀サキュバス | > | きゃ～♪（などとわざとらしく、しかし嬉しそうな悲鳴をあげて、その後に抱きしめ返して）じゃあ、その前に全部食べちゃうのですよ？お残しはもったいないのです。 (2022/12/17 00:40:51) |
| ライア♂剣士 | > | ふふ、勿論だよ。こんなにおいしい料理作ってもらったんだもん、最後まで全部いただくよ。(ひとしきりアウルムさんを撫で終えると、時間をかけてゆっくりと食べ進め完食した).....ん...ご馳走様でした。 (2022/12/17 00:42:36) |
| アウルム♀サキュバス | > | お粗末様なのです♪（ほぼ同時に見た目10歳くらいの茶系のうさ耳の子供がやってきて「片付けます♪」と言って食器類を下げ始める）あ、ブラウニーちゃん。ありがとうなのですよ～。じゃあ、今日はもう宿泊部屋にいくですか？ (2022/12/17 00:45:20) |
| ライア♂剣士 | > | そうだね....今日はちょっと眺めに修練してたからちょっと眠いや...。(満腹感と安心感ですっかり気が緩んでいるのか。小さく欠伸を零し、ぼんやりとした視線でアウルムさんを眺めていて) (2022/12/17 00:47:24) |
| アウルム♀サキュバス | > | でも、お部屋でしっかり体を清めてからにしてくださいね～？（ほっぺを軽く突いてみて）じゃ、宿泊部屋に案内するのです。朝食用の食材は～・・・あるですね。（アイテムボックスを開いて確認してから、手をそっと取って） (2022/12/17 00:49:01) |
| ライア♂剣士 | > | ふふ、ありがと....。(ぷに、と頬を突かれても顔色一つ変えず笑顔でじっと見つめてて) (2022/12/17 00:53:01) |
| アウルム♀サキュバス | > | じゃ、お部屋に案内しますね？（と、恋人繋ぎを通り越して腕にしがみ付くような感じでお店の奥に向かっていく） (2022/12/17 00:56:21) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【今日はこんなとこでしょうか～？】 (2022/12/17 00:56:29) |
| ライア♂剣士 | > | 【そうですね～！遅くまでありがとうございました..！】 (2022/12/17 00:59:35) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【では、明日22時ごろお待ちしてます～】 (2022/12/17 00:59:52) |
| ライア♂剣士 | > | 【畏まりました～！では今日はこの辺で...おやすみなさい....！】 (2022/12/17 01:01:37) |
| おしらせ | > | ライア♂剣士さんが退室しました。 (2022/12/17 01:01:42) |
| おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/12/17 01:03:35) |
| おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/12/17 21:57:49) |
| アウルム♀サキュバス | > | しゅーっきん！っと。今日はライアさんのご予約ですし、あらかじめライアさんが好きな物つくっておこーっと。（キッチンに向かって料理の仕上げ工程やチョコミルクを作り始める。） (2022/12/17 21:59:02) |
| おしらせ | > | ライア♂剣士さんが入室しました♪ (2022/12/17 22:07:07) |
| ライア♂剣士 | > | こんばんは～...。(いつもより柔和な表情でサロンの戸を叩くと、何やら中から甘い香りがしてきて。)....アウルムさん、！今日も来たよ～...！ (2022/12/17 22:07:55) |
| アウルム♀サキュバス | > | いらっしゃいませなのです～！ちょっと待っててほしいのです。いま料理を仕上げちゃうので～。（と同時に、昨日食器を下げたうさ耳の少女が、やや舌ったらずの言葉で「お席、ごあんないします」と案内を始めて） (2022/12/17 22:09:29) |
| ライア♂剣士 | > | はーい...。...おぉ、ご丁寧にありがとう...。(ブラウニー、と呼ばれていた小さなうさ耳少女に連れられて。席に着けば、料理中のアウルムさんをじっと眺め幸せそうな表情を浮かべている) (2022/12/17 22:11:08) |
| アウルム♀サキュバス | > | お待たせなのです。（いつもの和ロリの上にエプロンをしていて）今日は私の一番の得意料理である肉じゃがを作ったのです。ホットのチョコミルクはデザート感覚でどうぞなのです♪（と、輝く銀シャリと共においしそうな肉じゃが、そして蕪の漬物を持ってきて） (2022/12/17 22:13:53) |
| ライア♂剣士 | > | ...肉じゃが...!!(以前から得意料理と聞いていたものが出て来て、思わず子供のような黄色い声を上げてしまい。並べられた一通りの料理を見て、思わず頬を緩ませながらも手を合わせ)...いただきます...！ (2022/12/17 22:19:00) |
| おしらせ | > | カナミ ♂ 付与術氏さんが入室しました♪ (2022/12/17 22:22:03) |
| カナミ ♂ 付与術氏 | > | 【こんばんわー】 (2022/12/17 22:22:16) |
| アウルム♀サキュバス | > | 今日は私もまだなので、一緒に食べるのです♪（自分用の物も持ってきて、対面に座って手を合わせて「いただきます」と）にくじゃがは、私がおかーさんから一番最初に教わったレシピなのです。なんでも、「料理の基礎の殆どが詰まっている上、最も味に腕の良し悪しが出るから練習には最適」なんだそうで～。 (2022/12/17 22:22:22) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【こんばんはなのです。申し訳ないですが私はライアさんのお相手でいっぱいなので、他のサキュバスが来るまでの間待機となりますがよろしいでしょうか～？】 (2022/12/17 22:23:06) |
| ライア♂剣士 | > | 【こんばんは～】 (2022/12/17 22:23:23) |
| ライア♂剣士 | > | なるほどね....それじゃあまずは...。(野菜とじゃがいもをまとめて箸で掴み、銀シャリのお椀の上に一度受ける。少し息をかけて冷まし、口へ運ぶと...)っ、.....すご....味が染みてて...美味しい....。(じんわりというか、じゅわっというか。本当にこんな味の染み方有り得るのか。と驚いた様子で味わっていて) (2022/12/17 22:25:24) |
| カナミ ♂ 付与術氏 | > | 【大丈夫です！もし他のサキュバスの方来たらお知らせしていただいても？あとそこら辺もリアル感出したいのでほかのサキュバスの方来るまで待機ーみたいなやり取りしたいんですけど大丈夫だったりします？無理ならせずにじっと待ってます( *´꒳`* )】 (2022/12/17 22:26:00) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【じゃあ、そこだけちょこっとだけロルしちゃいますね～】 (2022/12/17 22:26:35) |
| カナミ ♂ 付与術氏 | > | 【はーい】 (2022/12/17 22:28:15) |
| アウルム♀サキュバス | > | 長い間練習と研鑽を重ねてますからね。特にこtういう煮込み系は味の染み具合が物をいいますから～（もぐもぐ）あ、食事中のお口の潤いにはこちらをどうぞなのです～。（急須を取り出し、特級玉露と書かれた缶から茶葉を入れてお茶を淹れはじめ、アイテムボックス体した湯呑に注いで） (2022/12/17 22:30:01) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【できれば入店ロルからお願いいたします～】 (2022/12/17 22:30:15) |
| カナミ ♂ 付与術氏 | > | 辺境都市ルブル。その市街地から外れたところにあるとあるサロンとなってる別荘。どうやらそこが最近専らの噂で何やら最高にスリリングで楽しいサロンだとか。ということでクエスト終わりの帰りがけに寄ってみることにした。………えぇ？こんなところに建物…あった…なんかでけぇ…それもそうか元辺境伯だっけ？の別荘改築って話だもんな…行ってみるか…）こほっ。すみませーん！ごめんくださーい！ (2022/12/17 22:31:49) |
| カナミ ♂ 付与術氏 | > | 【はーい】 (2022/12/17 22:34:32) |
| アウルム♀サキュバス | > | （カランコロンという来客を告げる音。視線を向ければ始めて見る客が）あ、いらっしゃいませなのです～！ですが吸いません、現在お相手できるキャストが不在でして～・・・誰かヘルプに来るまでお待ちいただくことになりそうなのです～；（入り口近くにいたガーゴイルが動き、「コチラニカケテ、オ待チクダサイ」と待機席に案内して） (2022/12/17 22:35:12) |
| ライア♂剣士 | > | そっか....やっぱりアウルムさんの家庭力は凄まじいな....。(パクパクと食べ進めていくと、じんわりと身体が暖まっていく。落ち着いた雰囲気に思わず目元も明るくなっていて)....っ、漬物も美味しいな....昨日のもそうだけど、これも全部イチから....？ (2022/12/17 22:36:07) |
| カナミ ♂ 付与術氏 | > | あっこんにち！？くっそ美人！ん？？？吸う？？？まさかここは、サキュバスのサロンなのか！？マジか…そりゃスリリングなわけだ…ふむふむ。了解した。ガーゴイルさんたちと遊ん待っててもいいかな？ (2022/12/17 22:36:59) |
| アウルム♀サキュバス | > | はい、漬物のお野菜もルブルの八百屋さんにいって選別して、各々の野菜に合った漬け床を自分で作ったのです。その辺は日ノ本にいた時に学んだ知識と技術ですね～。 (2022/12/17 22:39:23) |
| アウルム♀サキュバス | > | ガーゴイル「左様デス。ココハ、サキュバスト「仲良ク、安全ニ致ス」事ガデキルSALONデス。トランプ程度デアレバ、ヨロコンデ･･･ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ」 (2022/12/17 22:41:13) |
| ライア♂剣士 | > | うんうん....やっぱり....凄いな。(家庭的な事からサロンの仕事まで、何にでもひたむきに取り組むアウルムさんの姿。体に染みわたる料理の味を確かめながら、改めて自身の心の中で思い返していて) (2022/12/17 22:42:26) |
| アウルム♀サキュバス | > | 目指せ良妻！なのです♪（ニコニコしながら食べ進め）あ、ライアさん。今日は「お部屋」に行くんですよね？今日は白、湯、趣、どこにするですか？ (2022/12/17 22:44:50) |
| カナミ ♂ 付与術氏 | > | お！ならトランプしよう！僕特製の各地のスライム族をイラストしたトランプがあるんだ！これでやろう！（久しぶりのトランプにはしゃぐカナミ） (2022/12/17 22:45:02) |
| カナミ ♂ 付与術氏 | > | 【ってことで待機致します！】 (2022/12/17 22:45:17) |
| ライア♂剣士 | > | んー...ちょっとまたあの機械を試してみたくなってね...。もし良ければ趣部屋でもいいかな....？ (2022/12/17 22:50:21) |
| アウルム♀サキュバス | > | アレをですか？了解なのです。ならお部屋の最終チェックだけお願いするのですよ？（と、ブラウニーちゃんが元気よく返事し、てててっと駆けていき）じゃあチェックが終わるまでの数分で、残りをたべきっちゃいましょうか？ (2022/12/17 22:53:01) |
| ライア♂剣士 | > | ふふ、そうだね....。...何だかんだ今年ももう少しで終わりか....。ほんとに激動の一年だった...。(とんでもない偉人に日々稽古をつけてもらい、騎士団の一団を率いる立場になり...思い返し感傷に浸りつつも食べ進めていく) (2022/12/17 22:56:25) |
| アウルム♀サキュバス | > | まさかの最年少名誉男爵ですからね～。やっぱりライアさんをおとーさんに紹介して正解でした。おとーさんも、ライアさんを推薦したことが実績になって名誉侯爵になったことですし～。 (2022/12/17 22:58:25) |
| ライア♂剣士 | > | ....え、ジンクム様の昇格って俺が原因....！？(話は聞いていたようだが、まさかの理由に思わず目を白黒させ。) (2022/12/17 23:00:58) |
| アウルム♀サキュバス | > | はい、名誉侯爵以上になるには、地位だけではなく定められた実績を収める必要があります。その中で最も重要な要素が「後続たる若者の育成、新たなる人材の発掘」なのです。形式上では、ライアさんを一番最初に目を付けたのはおとーさんになってるのです。戦士団受験の際の推薦状がそうですね。そのライアさんが名誉男爵の地位にまで昇進したので、それが実績となって侯の位にまで上がったのです。 (2022/12/17 23:04:29) |
| ライア♂剣士 | > | なるほどね.....頑張ってほんとに良かったよ。(思えばあの推薦状が無ければ今こうして生きてられなかったかもしれないな....と改めて胸の中で名誉候爵様に感謝を述べて)....ん、御馳走様でした....。美味しかった.....。 (2022/12/17 23:06:55) |
| アウルム♀サキュバス | > | お粗末様なのです♪（こちらも食べ終えて、チョコミルクを二人で飲んでいると「チェック終わったよ～」とブラウニーちゃんが知らせて）あ、ライアさん、最終チェック終わったらしいのです。いきますかー？ (2022/12/17 23:08:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、カナミ ♂ 付与術氏さんが自動退室しました。 (2022/12/17 23:10:28) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【カナミさん、またのお越しをお待ちしております～】 (2022/12/17 23:10:44) |
| おしらせ | > | カナミ ♂ 付与術氏さんが入室しました♪ (2022/12/17 23:14:16) |
| カナミ ♂ 付与術氏 | > | 【ご飯作ってたらいつの間にか自動退室してましたwww】 (2022/12/17 23:14:51) |
| ライア♂剣士 | > | うん、それじゃあ行こうかな....。(少しそわそわしつつもアウルムさんの手を握って)....よし。 (2022/12/17 23:18:16) |
| アウルム♀サキュバス | > | じゃ、向かうのです♪ (2022/12/17 23:19:49) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【では、お先に失礼するのです～】 (2022/12/17 23:19:58) |
| おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/12/17 23:20:05) |
| ライア♂剣士 | > | 【お邪魔しました～っ..】 (2022/12/17 23:20:20) |
| おしらせ | > | ライア♂剣士さんが退室しました。 (2022/12/17 23:20:23) |
| カナミ ♂ 付与術氏 | > | 【1人になっちゃった…サキュバスさん早く来ないかな…】 (2022/12/17 23:23:15) |
| カナミ ♂ 付与術氏 | > | な、、長ぇ… (2022/12/17 23:36:31) |
| カナミ ♂ 付与術氏 | > | ガーゴイルも、トランプ強いし、なかなかほかのサキュバスさん来ないし…泣きそう(´；ω；`) (2022/12/17 23:42:59) |
| カナミ ♂ 付与術氏 | > | なんで俺はこんな独り言言ってるんだ… (2022/12/17 23:43:17) |
| カナミ ♂ 付与術氏 | > | こうなったら…ガーゴイルとのトランプ戦に全力注いでやる… (2022/12/17 23:43:48) |
| カナミ ♂ 付与術氏 | > | うっそだろ！？このガーゴイル強いな！？ (2022/12/17 23:46:32) |
| カナミ ♂ 付与術氏 | > | あーもう無理！全敗なんてやってられん…ガーゴイルくんにまた挑みに来ます…(´･ω･｀)....ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ（もはや趣旨が変わりそうだが…） (2022/12/17 23:47:43) |
| カナミ ♂ 付与術氏 | > | 【またきますね！】 (2022/12/17 23:47:51) |
| カナミ ♂ 付与術氏 | > | 【ありがとうございました！】 (2022/12/17 23:47:59) |
| おしらせ | > | カナミ ♂ 付与術氏さんが退室しました。 (2022/12/17 23:48:01) |
| おしらせ | > | レアニウス♂武闘家さんが入室しました♪ (2022/12/25 21:02:17) |
| おしらせ | > | レアニウス♂武闘家さんが部屋から追い出されました。 (2022/12/25 21:02:28) |
| おしらせ | > | イベント会場さんが入室しました♪ (2022/12/25 21:02:28) |
| イベント会場 | > | 【あぁー やっぱり１デバイス 複数入室は出来ないか……】 (2022/12/25 21:02:58) |
| おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが入室しました♪ (2022/12/25 21:03:26) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【そりゃあ、できないよ】 (2022/12/25 21:03:42) |
| イベント会場 | > | 【これから歌劇の様なロルを行いたいと思います。どなたさまも入室可能ですが、こちらのロルを見てもらう観客という立場での参加となりますので入室される方はご了承ください。】 (2022/12/25 21:04:32) |
| イベント会場 | > | 【一応レアニウスも居いてサロンのイベントステージのスペースを使って雇われ劇団が歌劇を行う状況だと思ってください】 (2022/12/25 21:05:36) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【はーい】 (2022/12/25 21:06:35) |
| イベント会場 | > | 【それでは導入から始めます】 (2022/12/25 21:06:52) |
| イベント会場 | > | （イベントが盛んにおこなわれる時期。サロンでもステージに外部の雇われ劇団を呼んでイベントを行うことに。事前にそのことを知らされていたレアニウスもその日来店し、アイシャを隣の席に呼びつつ開始時間を待っている。）ふむぅ（そう呟きながらレアニウスが前にしているのはケーキとコーヒーのセット。普段はあまり甘味を頼まないレアニウスだがイベントごとだと思って注文して口を付けたが思いのほか気に入った。少し甘すぎるぐらいのケーキとクリアな苦みコーヒーの組み合わせがなんともマッチしている。） (2022/12/25 21:10:22) |
| アイシャ♀淫魔 | > | おまたせ(隣の席へと腰かけるアイシャ、同様のケーキセットが運ばれくると、コーヒーにミルクを入れて1口飲む)うん、いい味してるわね (2022/12/25 21:12:06) |
| イベント会場 | > | レアニウス「おぉ、アイシャ。よく来てくれた。アイシャとこうして歌劇が見られて嬉しいよ」（と言葉をかける。）（もう少しで時間になりそうだと思っていると突然店の扉が開きぞろぞろと数人の男たちが入って来る。男たちはそろって衛兵……に似せているがところどころ正規の衛兵とは衣装に違いがあり、おそらく役者の一団ある事が悟れるだろうか。衛兵たちは各席を順に「ご歓談中の所失礼。この手配者の顔に見覚えはありませんか？」と【連続窃盗犯モーラン一味】と書かれた男女四人の手配書を見せる。その後敬礼して下がりまた別の席に移動して同じことを繰り返している。） (2022/12/25 21:15:56) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 観客参加型って奴ね。これからの劇の1部に自らが間接的でも出演することによって、普段より高い没入感を演出してくれる手法、よね？(衛兵達が過ぎていくのを見てポツリと告げるアイシャ) (2022/12/25 21:18:23) |
| イベント会場 | > | レアニウス「いや、済まないが身に覚えがない顔だ」（と衛兵に返すと）「わかりました。ご協力ありがとうございます」（と言って離れる衛兵。衛兵が離れた後アイシャに向き直って）「その様だな。さて、どんなショーを見せてくれるか……」（と呟くとそれまで下がっていたステージの幕が上がり）ヴォルぺ（司会）「皆様。今宵はサロン ド・レインにお越しいただき誠にありがとうございます。今夜は皆様への感謝を込めて特別ステージをご用意しました。その前に今回のイベントに先立ち、当館は知る人ぞ知る世界的秘宝、世界最高の宝石、「リリスの口づけ」の展示を行っております。どうぞ、皆さま。一度ご覧を……」（とヴォルぺが話してる途中に）？？？「おい！ なんだこれは！！」（と客席の一つから大きな声が上がる。その瞬間各テーブルに突然クラッカーが爆ぜるような音が響き、それまで何もなかったところに「今宵天空の結晶を頂きに参上する。モーラン三世」と書かれた小さなカードが出現する） (2022/12/25 21:26:13) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【続くよね？】 (2022/12/25 21:29:52) |
| イベント会場 | > | 【はい】 (2022/12/25 21:30:14) |
| イベント会場 | > | （そして前奏が始まる。そんな中客席の隅の一人にスポットライトが当たる。そしてその人物が帽子を脱ぐとそこには手配書で見た顔が。次の瞬間スポットライトが消えてその人物は闇に決める）♪真赤なルビーは あいつの唇♪ （歌詞が始まるとともにステージの中央に宝石が置かれた台座、そしてその前にずらりと並ぶ衛兵姿の男たち。１０人程と舞台にしてはかなりの数だ）♪やさしく囁いて♪（衛兵に敬礼を迎えられながら衛兵長がステージの前に）♪くれとねだる♪（衛兵長が手を振り下ろすと敬礼を止めて各所へと移動を始める衛兵たち。宝石の台座も一時舞台袖へ） (2022/12/25 21:33:27) |
| アイシャ♀淫魔 | > | (はじまった……。怪盗がドンナ手口で衛兵を潜り抜けるのか、どんな演出で楽しませてくれるのかな？) (2022/12/25 21:35:47) |
| イベント会場 | > | ♪心の奥に 炎を燃やして♪ （店の入り口を警戒している衛兵たちにスポットライトが当たる、そのうちの一人が突然倒れる）♪まっすぐ問いかける決意の在りか♪（何事かと警戒するも他の衛兵たちも次々と倒れて行く。そして、ゆっくりと店の中に入店してくる一人の男。手配書で見た【魔銃使いの男：メジョン】だ。全員が倒れた後にタバコをふかしながら門をくぐるメジョン、悠々とくぐった後にスポットライトに銃口を向けると照明が消える。） (2022/12/25 21:36:33) |
| おしらせ | > | アンバー♀メイド妖狐さんが入室しました♪ (2022/12/25 21:39:51) |
| アンバー♀メイド妖狐 | > | 【こんばんは、ログ見て気になったので、試運転がてら観させていただきますね】 (2022/12/25 21:40:36) |
| イベント会場 | > | ♪男には自分のルールがある たとえるなら♪（照明が点きなおすと普段会計をするカウンターの当たりに一人の妖艶な美女がボディースーツを着て立っている。同じく手配書の紅一点ウィストリアだ。そしてそれを取り囲む数人の衛兵、微笑むウィストリア。自らの服に手をかけると前を開き、その体を存分に衛兵たち、そして観客たちに見せつける） ♪海を越える 孤独な渡り鳥♪（だらしない顔でウィストリアに近づいていく衛兵たち。もう少しでウィストリアに接すると言ったところで突然上から石が落ちてきてそれで頭を打って倒れる） (2022/12/25 21:41:28) |
| イベント会場 | > | レアニウス「おぉ……」（隣にアイシャが居るにも関わらずウィストリアの体にうつつを抜かしているレアニウス） (2022/12/25 21:42:13) |
| アイシャ♀淫魔 | > | いったそぉ〜(演出とはいえ頭に石が落下する様は思わずドキリとする) (2022/12/25 21:43:30) |
| イベント会場 | > | 孤独な笑みを 夕日にさらして（再びスポットライトが照らすのは客席のほぼ中央。そこには三人目の手配書の人物【剣士モクロン】剣を手に悠然と歩くロクモン。衛兵立ちは武器を構えて警戒している） 背中で泣いてる 男の美学（ロクモンを取り押さえようと剣や槍を手に攻撃を仕掛ける衛兵たち。しかし、ロクモンはその隣を何事もない様に通り過ぎ、剣を鞘に納める。そして、納めた瞬間衛兵たちは次々とその場に倒れる。ここで歌詞はひと段落して間奏に入る） (2022/12/25 21:45:23) |
| イベント会場 | > | 【こんばんは】 (2022/12/25 21:45:31) |
| アンバー♀メイド妖狐 | > | 「へえ、観客もストーリーに参加する形なんだ。これが本当なら一大事件なんだけどね？」「まあね、かなり手が込んでる。予告状の展開は見事ってやつかな。」（少し離れた所の座席にはオッドアイの男性が座っていた。隣には従業員らしき左目を眼帯で隠した女性がケーキセットを運んできていた。）「あははっ、わかりやすいトラップね？」「そうだね…」（少なからずボディースーツの女性に目が行っていたとは言えなかった様子） (2022/12/25 21:45:34) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【ハロハロ】 (2022/12/25 21:45:47) |
| アンバー♀メイド妖狐 | > | 【おこんばんは】 (2022/12/25 21:46:50) |
| イベント会場 | > | （再びメロディーが最初に戻る。っとステージの目の前に最後の手配書の人物モーランが立っている）♪サファイアの色は あいつの瞳♪（っと、そこに衛兵長が登場。モーランを取り押さえようと縄を片手にモーランに迫る。それに対して逃げるモーラン） ♪微かな幸せを 月に祈る♪（店内のあっちこっちに姿を現しては消えるモーラン。恐らく、演出としては同じ格好をした人物が複数人おり、それがでたり消えたりしているのだろう。それを律儀にその場所へ移動しては探し、探しては移動するを繰り返す衛兵長） (2022/12/25 21:49:08) |
| アイシャ♀淫魔 | > | まずはメンバーの紹介とどんなことが出来るのか、って感じね。変装、ガンナー、剣士、女スパイみたいな (2022/12/25 21:49:26) |
| アンバー♀メイド妖狐 | > | 「やられた瞬間すら敵にはわからない。相当な手練ね、あの剣士は。」「まあむしろ、それが幸せかもね。」（一通りのメンバーとその特技を頭に入れた所で間奏に入る。神出鬼没な様子もきちんと伝わってくる） (2022/12/25 21:50:52) |
| イベント会場 | > | レアニウス「おわっ……！？」（ソファーに座って歌劇を見ていたら突然二人の間に後ろから顔を出すモーランの一人。レアニウスになれなれしく握手をもとめ、アイシャにキスを迫るようなしぐさをするがすぐさま衛兵長が来ると引っ込む） (2022/12/25 21:51:24) |
| アイシャ♀淫魔 | > | あぁん、残念(演技に対して本気でキスをしに行こうとしたが、阻まれてしまって本気で残念そうにする) (2022/12/25 21:52:29) |
| イベント会場 | > | レアニウス「おっ、おい……」（アイシャのリアクションに戸惑い気味に口を尖らせる。なお、モーラン役の人は俳優だけに中々のイケメンだった） (2022/12/25 21:53:36) |
| イベント会場 | > | ♪奪ってしまうことを 気にしすぎてしまい♪ （しかし、とうとうモーランを取り押さえた衛兵長。すかさず他の衛兵たちもモーランに殺到し、白い煙がその場を包む）♪触れる手を払う それも愛さ♪（白い煙が晴れた後にぐるぐるに縛られているのは衛兵長だった） (2022/12/25 21:55:01) |
| アンバー♀メイド妖狐 | > | 「…む…」「はいはい、拗ねない拗ねない」（少し離れた席に座る女性のほうを見て軽くむくれた男性。それを女性がたしなめる。こちらの席にもやってきた。オッドアイの男性、ジェスターに対しては馴れ馴れしくハイタッチを求めてきた。狐耳の女性、アンバーにもだ。一応二人とものってみる） (2022/12/25 21:57:03) |
| イベント会場 | > | ♪男には 一人の試練がある♪（一転次はステージ中央の宝石展示場所にスポットライトが当たる。ゆっくりと忍び足で近寄るモーラン。辺りを確認するが周りには衛兵は居ない。観客に向かっておどけた様子でVサインをしてから展示台へと手を伸ばす） ♪たとえるなら 渦を巻き♪（モーランが展示台に手を伸ばした瞬間展示台の足元から手が生えてきてモーランの足を掴む）♪荒れ狂う炎の海♪（次の瞬間衛兵長がしもとから登場。そしてそのままモーランに手錠をかけ、展示台前に衛兵が雪崩こんでくる） (2022/12/25 21:58:25) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 執念ね、衛兵長(ドタバタ劇をみてくすくす笑っている) (2022/12/25 21:59:21) |
| アンバー♀メイド妖狐 | > | 「ありゃ、あの主人公余裕だね。軽くあしらわれてるな。」「ご愁傷さまね。」（主人公を追っていた衛兵が逆に簀巻きにされてしまった展開は二人とも思わずクスクスと笑う） (2022/12/25 21:59:30) |
| イベント会場 | > | ♪城下の路地に 体を溶かして♪（ずらりと並ぶ衛兵の前に手錠を付けられて立ち尽くすモーラン。衛兵長が指示をする中両脇を衛兵に固められて連行される）♪ 鼻歌歌う 男の生き様♪（ニヤリと笑うモーラン。両脇の衛兵が兜を脱ぐとそこにいたのはロクモンとメジョン。そして懐から宝石を出したし、それと同時に展示台からは白い煙が爆発する。唖然とする衛兵。地団太を踏む衛兵長。舞台袖で待っていたウィストリアと合流して客席の中央を走り抜ける四人の盗賊たち。その間客に向かって手を振ったり投げキッスをする。店から退場する時に観客席の頭上に向かって魔法を発射。「Merry christmas and happy new year」と魔法のカラフルな光の文字が浮かびあがる。） (2022/12/25 22:03:35) |
| イベント会場 | > | 【これにてショーは終了です】 (2022/12/25 22:04:23) |
| イベント会場 | > | 【お付き合いありがとうございました】 (2022/12/25 22:04:31) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【お疲れ様でした】 (2022/12/25 22:04:43) |
| アンバー♀メイド妖狐 | > | 【お疲れ様】 (2022/12/25 22:05:17) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【では、バックに戻ります】 (2022/12/25 22:05:37) |
| おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが退室しました。 (2022/12/25 22:05:39) |
| おしらせ | > | イベント会場さんが退室しました。 (2022/12/25 22:05:42) |
| アンバー♀メイド妖狐 | > | 【それでは】 (2022/12/25 22:05:53) |
| おしらせ | > | アンバー♀メイド妖狐さんが退室しました。 (2022/12/25 22:05:55) |
| おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが入室しました♪ (2022/12/28 01:16:50) |
| ティア♀夢魔 | > | 【事前相談お願いします。NG、終わりたい時間、希望シチュをお伝えください。短文の方も歓迎しますが描写は入れてください。久しぶりにロルを回すので、リハビリを兼ねています。】 (2022/12/28 01:17:08) |
| おしらせ | > | セグレブ♂獣人傭兵さんが入室しました♪ (2022/12/28 01:19:42) |
| ティア♀夢魔 | > | （長く、この場所に訪れることが無かった。私服を着て、サロンに戻ってきたのを眺めている表情は懐かしいものを見ているもの…。しばらくを目を伏せて、色々な事を思い出して…。）ただいまー。（と、サロンに入る。そしてバーカウンターの手ごろな席へ。長い髪は結わずにそのまま、ホットパンツにストッキング、上は体のラインが出るセーターを着ている。褐色の肌に長めの耳はサキュバスではなくダークエルフのように見えるだろう） (2022/12/28 01:20:45) |
| セグレブ♂獣人傭兵 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。こちら19歳くらいの色々欲がピークな若雄獣人で考えています。獣、といってもほぼ人間でケモ耳がついてる程度ですが。NGはスカグロ、終わる時間は3〜3:30くらいまでマックスです。希望シチュは煽られてがっつこうとするも手玉に取られ、何度も搾られたり腰止まらなくなってしまったり、ですね。】 (2022/12/28 01:22:50) |
| セグレブ♂獣人傭兵 | > | 【と、とても素敵な情景ロルですね！】 (2022/12/28 01:24:22) |
| ティア♀夢魔 | > | 【はい、あいさつ感謝します。ご縁がありまして幸いです。3時までですと、すぐに部屋移動をしなくてはいけませんのでこちらは手短にお願いします。キャラの動きは滞るかもしれませんので、希望シチュには添えないかもしれません。それをお許しいただければ】 (2022/12/28 01:24:24) |
| ティア♀夢魔 | > | 【私の内容でよろしければ、続けてください】 (2022/12/28 01:24:51) |
| セグレブ♂獣人傭兵 | > | 【ではお言葉に甘えて続きますね、展開早めにします。】 (2022/12/28 01:25:20) |
| セグレブ♂獣人傭兵 | > | っと、ここが先輩がいろいろヤバいってた店か…?普通の娼館に見えるが…(カラン、と音を立てながら入室してきたのはいかにもノリの良さそうな、少し茶色味のかかった胸板を大胆に露出させた大山猫の獣人。尻から生えた尻尾揺らしながら唯一身につけたズボンにに手をあて、獲物探すように辺りを見渡すと…カウンターに座るセーター美女に目を止めて、にやりとしながら横に並んで行き)…はっ、前言撤回。確かにヤバい奴がいるじゃねーか…♡よっ、おねーさん。ここの黒の部屋を試してこいって先輩に言われたんだけど、遊んでくれね？チップは弾むぜ。 (2022/12/28 01:31:42) |
| セグレブ♂獣人傭兵 | > | (顔覗き込むようにしながら、近い距離で声をかける。腕は自然と女の腰に回し、逃さないように腰骨あたりを掴んでしまい) (2022/12/28 01:33:32) |
| ティア♀夢魔 | > | （目を伏せて思いに老けていると入り口に動き…目を開いてみれば、戦いの場所…もしくは山や炭鉱での仕事に慣れているようないかにも力のありそうな男がこちらを値踏みするように見ているよう…。）クス…。（見下したように一つ笑みを浮かべつつ…）この場所のことはある程度、承知のようだな…。黒…ね。あんたが食べられちゃうかもしれないけど、かまわないのかい？（腰に手を回す相手にくすくすと笑いつつ、首筋にキスをする…。腰骨に当たる手から放そうとする手の力は細腕からは考えられないような強さを感じるだろう…。オークやオーガ、筋力を象徴するような魔族のようなものですら感じる。）おためしなら、白がいい。何気にするな、こっちは黒に入ったと言っておくさ。（相手の要求からは妥協するように伝える） (2022/12/28 01:36:44) |
| ティア♀夢魔 | > | 【こちらの動きを確定されるような表現は控えていただけると幸いです。抱きしめることをするかどうかはこちらも決めたいことですので…。「腰骨あたりを掴むように腕を伸ばす」とこちらの動きに含みを持たせるような描写くださるとこちらはやりやすいです。】 (2022/12/28 01:40:08) |
| セグレブ♂獣人傭兵 | > | はは、骨のある女は好きだぜ。こりゃ先輩に感謝しねーとな…と、ここに来るのは初めてなんだが、絶対黒にしとけって言われちまってな？(首筋へのキスに欲昂るのを感じ、臀部に添えていた指をぎゅう…と食い込ませようと。お返しに、とこちらは彼女の耳元に唇添えて。かぷ、と耳たぶ甘噛み狙った後わざと吐息かかるように囁き返していく)舐めんなよ、逆にお前のこの躰が立てなくなるまで突いてやるから、な。心配ありがてーが黒で大丈夫だ。 (2022/12/28 01:44:17) |
| セグレブ♂獣人傭兵 | > | (と、相手が抵抗しなければ密着したまま部屋へ向かおうと目論む) (2022/12/28 01:45:10) |
| セグレブ♂獣人傭兵 | > | 【了解、確定ロル失礼した。今後はそうさせてもらうな。】 (2022/12/28 01:45:40) |
| ティア♀夢魔 | > | （相手が無理やりということであるならば…にらみつけ…）獣耳だけじゃなくて、頭の中も獣のようだな…。（そうすると手で相手の力を掴もうと…その手はみるみる間に変わっていき…女性の手から男の手…さらに進んでいき巨人の手へと変わっていく…。掴むことが出来れば、爪も立ち…握力を込める…。セグレ部の頭蓋骨は異常な握力に強い痛みだけでなく、それ以上の危険なものを感じるはずだろう…。）力勝負なれば、アンタには負けないよ…。セックスじゃなくて、命の取り合いに興味があるかい？（笑みは見下したものから侮蔑…そして、弱い動物を狩るような命を狙う、特別に鋭いものへと…）お姉さんの言うことを聞けない悪い男の子はお痛をしないとねぇ…。（体にぴっちり合わせたセーターは変形し、筋肉を主張する） (2022/12/28 01:50:37) |
| ティア♀夢魔 | > | 【相手の力→相手の頭(訂正）】 (2022/12/28 01:56:48) |
| セグレブ♂獣人傭兵 | > | なっ…ぐっ、ぉおっ…！(メキメキ、としてはいけない音が自身の頭蓋骨から聞こえ。一瞬やり返そうと睨みつけ返すが、膨張し続ける筋肉に戦意を削がれてしまい。命を守ろうとこちらを掴む腕を両手で引き剥がそうと、しかしそれはびくともせず…)くっ、悪かったって…頼むから止めてくれっ、んがぁっ….!!(半ば悲痛な叫びを上げ、尻尾を股に挟んで降参する。そんな彼の股間は子孫を残そうとする本能からか、分かりやすく膨れ上がってしまっていた。) (2022/12/28 01:56:55) |
| セグレブ♂獣人傭兵 | > | っ、おねーさんの言う通り、白いほうの部屋にするから、ぁっ…！ (2022/12/28 01:57:48) |
| セグレブ♂獣人傭兵 | > | 【ありがとう。丁度一つ前のロル書いた後に設定再確認して、これはやっちまったか…と思ってたら案の定、だな。命の取り合いは勘弁だ、勝てそうに無いしな…】 (2022/12/28 01:59:38) |
| ティア♀夢魔 | > | ここのサキュバスは特別な力を持っているものが多い…。（相手が降参すれば、膨張する筋肉は元へと戻る…。手を離し、にやにやと笑うと…）よかったな、痛いだけで済んでな…。魔法の力で体の一部が吹っ飛ばされたり、生涯苦しむような毒を飲まされたり、ずっと幻影を見るような生活を送るよりはよっぽぼましだ…。（親しいサキュバスがここのルールを守らない男どもに何をするだろうかと考えながら語る…。）よかったなぁ…今日の俺は機嫌がいい…。折角だから、食ってやるよ…。黒に行くのは苦手なんでな…。本当に全部お前の力を吸って…（白の扉の所に向かいながら、まるで肉食獣が美味しい獲物を見るような…そういう視線を送って…）お前も死にたくないだろう？（ペロリと舌なめずりをした後に相手がついてくるかを確かめる） (2022/12/28 02:02:19) |
| ティア♀夢魔 | > | 【承知しました。初めてのキャラは動かしずらいものです。白の部屋に向かいください。続きのロルがありましたら遠慮なく、拝見してから向かいます】 (2022/12/28 02:02:53) |
| セグレブ♂獣人傭兵 | > | っ…はあっ、はぁっ…肝に銘じておくぜ、おねーさんが初めての相手で命拾いしたのかもな。(やっと降ろされると安堵し…生命としての格の差を見せつけられたからか、股間は硬いまま収まる様子無く。無様に股間に出来たテントの頂点にシミ作ってしまいながら、彼女の肉食な目つきを見るともう逃げられない、逆らえないのが分かり)っ、相手してくれるなら勿論行かせてもらうぜっ…♡(早くも顔少し紅潮させながら、従順に部屋へついていく) (2022/12/28 02:07:58) |
| ティア♀夢魔 | > | 【では白の部屋へ。用意してあります】 (2022/12/28 02:08:26) |
| おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが退室しました。 (2022/12/28 02:08:33) |
| おしらせ | > | セグレブ♂獣人傭兵さんが退室しました。 (2022/12/28 02:08:35) |
| おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが入室しました♪ (2022/12/28 23:25:22) |
| ティア♀夢魔 | > | 【事前相談お願いします。NG、終わりたい時間、希望シチュをお伝えください。短文の方も歓迎しますが描写は入れてください。】 (2022/12/28 23:25:53) |
| ティア♀夢魔 | > | 【こちらのNGはリョナ、スカトロです。ロルはこちらの動きを束縛しないように未確定形で書いてくださると助かります。】 (2022/12/28 23:26:37) |
| ティア♀夢魔 | > | （紫の髪をしたダークエルフの姿、髪を結う。スラックスにベストの衣服を身にまとっていた。サロンのバーカウンターの所に行き、酒のチェックをする。）まー。マニアックな酒は俺しか使わないか…後は足りないものは補充しておこう（前回もらった客からはたんまりとチップをもらったことになろう。その分は酒のバリエーションを増やすのに使うことにするつもりで…。リストを作って、行商人や魔法を使える相手に転送を依頼することになりそうだ） (2022/12/28 23:29:06) |
| おしらせ | > | マギサ♂吟遊詩人さんが入室しました♪ (2022/12/28 23:37:00) |
| マギサ♂吟遊詩人 | > | 【こんばんは。初入店のやや幼い客でも歓迎していただけるでしょうか？】 (2022/12/28 23:37:54) |
| ティア♀夢魔 | > | 【初入店は歓迎です。幼い客を受け入れるかはサキュバス次第かな…。私は流れ次第です。】 (2022/12/28 23:40:12) |
| マギサ♂吟遊詩人 | > | 【有難う御座います。お伝えすべき件ですが、NGはスカグロ、終了時間は体力次第ですが2〜3時頃目安。希望シチュというか展開は、こう、甘く骨抜きにしてもらいたいなと思っております。】 (2022/12/28 23:42:29) |
| ティア♀夢魔 | > | 【わかりました。続けてロルを回してください。】 (2022/12/28 23:43:27) |
| マギサ♂吟遊詩人 | > | 【ただいま製作に取り掛かっております。少々お待ちくださいませ。】 (2022/12/28 23:44:02) |
| マギサ♂吟遊詩人 | > | （各地を訪れて見た景色と得た知識。それらを元に詩を描き、街に辿り着くや詩を唄い民衆を愉しませるのが己の役目。そんな旅路の中で耳に入る噂も多く、其の真偽を確かめるのを趣味の一つにしていた。今回確認しに行くは、魔の者が働き極上の時間を与えてくれると噂の店舗。充分な路銀を懐にしまい、時折道行く人に尋ね、辿り着いた店の前。賑わっている気配は感じられず、半信半疑でゆっくりと扉を開けばまるで其処は別世界のよう。入店するや周囲を見渡すも他の客は見当たらず。唯一居た、カウンターの女性へと会釈を一つし。）……えっと。営業中で間違いなかったですか？（尋ねる声は透き通るよな高音。コートのフードを脱ぎ、蒼い髪を靡かせた。） (2022/12/28 23:49:53) |
| ティア♀夢魔 | > | （ド・レインの入り口から待合室…というよりは大きな部屋のひとつ。人を招き、食事やダンスを踊る場所は改装されて、ゆったり座れる椅子に机、舞台にはポールがついていてダンスを踊れるようになっている。その華やかな場所である一方、バーカウンターは20世紀に作られたいかにもなバーカウンターとなっている。その所にバーテンダーの服をまとう女性のダークエルフが酒瓶を持っていた）あぁ、今はやってるよ。サキュバスたちは気まぐれでこない場合もあるんだよ。（やってくる相手はバーカウンターに来るか、それとも立ったままでこちらに話をしていくか…） (2022/12/28 23:56:12) |
| おしらせ | > | ユージン♂剣士さんが入室しました♪ (2022/12/29 00:02:08) |
| マギサ♂吟遊詩人 | > | （怪しげな雰囲気の店内。見るからに子供向けではない施設、若干鼻を擽るアルコールの香りも其れを増長する。言葉を返してくれた関係者らしき女性、ただならぬ雰囲気に噂の真偽は真に近付く。男装のよな女性の側まで歩み寄り、一度深呼吸を一つ。小柄な体躯に似合うやや幼き顔を向けながら、ゆっくりとカウンターに並ぶ椅子の一つに腰を下ろし。）成る程……無駄足になってた可能性があったんですね。どうやら僕は幸運だったようです。（に、と口端吊り上げて笑みを浮かべ、コートの留め具を幾つか外し。薄い胸板覗かせる胸元を寛がせた。） (2022/12/29 00:02:47) |
| ユージン♂剣士 | > | 【失礼します。ティアさん以外に誰かいれば、お相手お願いします】 (2022/12/29 00:02:48) |
| ティア♀夢魔 | > | 【ユージンさん、こんばんわ。お待ちいください。多分こない気がしますが…。】 (2022/12/29 00:03:44) |
| マギサ♂吟遊詩人 | > | 【こんばんは。お邪魔しております。】 (2022/12/29 00:04:05) |
| ユージン♂剣士 | > | 【気長に待ってみます。】 (2022/12/29 00:06:24) |
| ティア♀夢魔 | > | （バーカウンターの奥から出てこれば基本は男の服になっているのだが、結った紫の髪、褐色の肌に細目通った鼻にぷっくりとした唇。ジャケットもタイトになり、女性の体のラインの流れを作り出す…。さらにスラックスもスタイルの美しさを映えさせていく…）そうだな。あんたはラッキーだ。俺はティア、サキュバス兼酒担当。しばらくここを離れていたが、戻ってきたという次第だ。（値踏みするように相手を見て…）金があんまりないやつは相手にできないぞ？（マギサの隣に座り、アタマに手を進ませて、髪を乱れさせるように頭を撫でていこうと） (2022/12/29 00:08:11) |
| マギサ♂吟遊詩人 | > | （カウンター越しでは殆ど見えなかった彼女の姿。一度奥へと行き、戻ってくればカウンターを出て己の近くに。其の外見を眺めてみれば、高身長ながらも女性らしい身体付きが良く似合うバーテンの服装。思わず見惚れていれば直ぐ近くに彼女の姿が。其の手が己の蒼に触れ、特段整えてなかった髪が乱れていく。くすぐったさを覚えて頬を赤らめながらに、懐に手を差し入れ。）マギサ、って言います。吟遊詩人で生計を立ててまして、この街に来たのは一昨日です。……お金は。（取り出したるは小さな麻袋。中を開けばかなりの巨額…とまでは言えぬが、成人一人が暫く生活出来る程の貨幣。若干不安げに彼女の顔を見上げて首を傾げた。） (2022/12/29 00:15:21) |
| ティア♀夢魔 | > | （見てくれとは別に袋を出せばそれなりの金が入っているよう…。）なるほど、歌で稼げたから、その歌のネタ探しに来たということか…。俺は構わない。サキュバスとのセックスは病みつきになって人間では飽きてしまう…それであんたがいいというのならな。（そういうと、鍵を3つ用意する。）サキュバス…特に俺は人の生きる力を食べるのが好き…。その捕り方が白を鍵を選べば死ぬ寸前まで快楽を楽しめる。黒をえらべばからもう一歩前に…。もう一つのカギは…どうなるか…ね。（くすくすと笑いながら…。どの鍵を選ぶかを決めさせるよう） (2022/12/29 00:20:07) |
| マギサ♂吟遊詩人 | > | （こういう大人が利用する店を利用した事はなく、全く相場がわからぬままに訪れた。不安だった軍資金を眺める姿に心音は大きくなる。充分な資金だった模様。目の前に提示された三つの鍵、それぞれの説明を最後まで聞いた後に。）あ、あの……。（一度言葉を濁した後。）……あの。経験が全然なくて。……変な声出るかもしれませんが。（言葉を続けるや首の角度は下がっていきやや俯き気味に。紅潮した頬を隠しながら、恐る恐る伸ばした手。）……それでも、いいですか？（確認、承認。それを求めてからゆっくり動く手の先にある指は“白”を指した。） (2022/12/29 00:26:31) |
| ティア♀夢魔 | > | 筆おろしを俺でするってのかい？初めてはロマンスを歌うほうがいいと思うがな…俺だと不協和音とエロい歌にしか、ならない気がするな…。（相手の顔を見れば、目をパチパチとしたところで…。）白ね…。もちろんそれで構わない。ついてきな（相手が希望するその場所へと案内しようと） (2022/12/29 00:29:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ユージン♂剣士さんが自動退室しました。 (2022/12/29 00:31:38) |
| マギサ♂吟遊詩人 | > | は、初めてではないですよ！？……過去に、一回だけ……ですけど。（自らの性経験を自身の口から紡ぐのは恥ずかしさが激しく増長する。けれど未経験ではない事を若干強い口調にて紡ぎ。承認を得て彼女の言葉に小さく頷き。席を立ち上がり、資金をしっかりと懐に戻し。彼女の誘導に従って白が示す場所へと。） (2022/12/29 00:32:24) |
| ティア♀夢魔 | > | 【わかりました、では白のルームに移動をお願いします】 (2022/12/29 00:33:51) |
| おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが退室しました。 (2022/12/29 00:34:04) |
| マギサ♂吟遊詩人 | > | 【承知いたしました。ではこの場はこれにて。お邪魔いたしました。】 (2022/12/29 00:34:21) |
| おしらせ | > | マギサ♂吟遊詩人さんが退室しました。 (2022/12/29 00:34:25) |
| おしらせ | > | ユージン♂剣士さんが入室しました♪ (2022/12/29 00:47:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ユージン♂剣士さんが自動退室しました。 (2022/12/29 01:13:56) |
| おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが入室しました♪ (2022/12/29 01:30:53) |
| ティア♀夢魔 | > | 【地頭退室されたようなので、戻ってきました。続けます】 (2022/12/29 01:31:11) |
| ティア♀夢魔 | > | 【地頭？(笑）自動…ですね】 (2022/12/29 01:31:29) |
| ティア♀夢魔 | > | （少年のように見えた彼は雰囲気にのみ込まれて意識を飛ばしてしまったよう…。本来の仕事に戻るためにサロンに戻ってきた。バーテンの格好は面倒ということで、ショートパンツにストッキング、ロンＴというラフな格好で戻ってきた） (2022/12/29 01:32:38) |
| おしらせ | > | ひろ♂さんが入室しました♪ (2022/12/29 01:41:17) |
| おしらせ | > | ひろ♂さんが部屋から追い出されました。 (2022/12/29 01:41:33) |
| ティア♀夢魔 | > | よし、とりあえず現場復帰は出来そうだ…（仕事を終えれば、自室に戻っていく…。） (2022/12/29 01:45:48) |
| ティア♀夢魔 | > | 【いったん、キャスト室に戻ります。ロルを希望される方はキャスト室にお越しいただければ幸いです。】 (2022/12/29 01:46:27) |
| おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが退室しました。 (2022/12/29 01:46:30) |
| おしらせ | > | ユージン♂剣士さんが入室しました♪ (2022/12/29 02:00:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ユージン♂剣士さんが自動退室しました。 (2022/12/29 02:28:40) |
| おしらせ | > | ライア♂剣士さんが入室しました♪ (2022/12/31 21:36:57) |
| ライア♂剣士 | > | 【こんばんは～....お邪魔しますよ..】 (2022/12/31 21:37:14) |
| おしらせ | > | ライア♂剣士さんが退室しました。 (2022/12/31 21:50:31) |
| おしらせ | > | ガーゴイル君さんが入室しました♪ (2022/12/31 23:46:21) |
| ガーゴイル君 | > | 年越しです。ガガガ。（ホールを掃除しながら年越しをする魔法生物） (2022/12/31 23:46:57) |
| ガーゴイル君 | > | 年越しそばです。ズズズ。（かけそばを箸を使わずにすする） (2022/12/31 23:48:05) |
| ガーゴイル君 | > | 【あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします】 (2023/1/1 00:00:18) |
| ガーゴイル君 | > | 年を超えました。ガガガ。（どことなく感慨深い感じで手を合わせる魔法生物） (2023/1/1 00:00:58) |
| ガーゴイル君 | > | 【こちらはこれにて…】 (2023/1/1 00:01:55) |
| おしらせ | > | ガーゴイル君さんが退室しました。 (2023/1/1 00:01:59) |
| おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが入室しました♪ (2023/1/2 22:02:09) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【こんばんは。本日は気分次第で②までOKです】 (2023/1/2 22:02:33) |
| アウルム♀サキュバス | > | 今年初出勤なのですよ～。 (2023/1/2 22:02:42) |
| アウルム♀サキュバス | > | さてさて、新年になったからといって何か特別な何かをするわけでもないのでー・・・お掃除！ (2023/1/2 22:13:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アウルム♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2023/1/2 22:38:54) |
| おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが入室しました♪ (2023/1/4 01:46:58) |
| ティア♀夢魔 | > | 【事前相談お願いします。NG、終わりたい時間、希望シチュをお伝えください。短文の方も歓迎しますが描写は入れてください。こちらのNGはリョナ、スカトロです。ロルはこちらの動きを束縛しないように未確定形で書いてくださると助かります。】 (2023/1/4 01:50:04) |
| ティア♀夢魔 | > | 【なお、何度かロル途中にて自動退室される方がいます。やむを得ない場合は仕方ないとはいえ、後日謝罪などの配慮をいただきましたら幸いです。前回の自動退室や無茶な要求が続き、モチベーションの低下を感じています。キャストは楽しんでロルをしていますが、キャスト役の皆様の好意もあります。ド・レインに係わるすべての方の財産とも考えいただければ幸いです。(私は男のロルをすることもございます）】 (2023/1/4 01:54:29) |
| ティア♀夢魔 | > | 【対策として入室時にはIPを控え、自動退室後に謝罪のない方はお断りさせていただきます。よろしくお願いします】 (2023/1/4 01:55:02) |
| ティア♀夢魔 | > | （紫の髪をしたダークエルフの姿、髪を結う。年が変わりどういうわけか兎が尊重されるということで、兎耳をつけ、水着のような姿をしていた）まぁ…仕方ないか…。（網タイツの姿にため息が出そうになりながら、バーカウンターの所の椅子に座り、魔法書…特に薬に関するものを読み始めていた） (2023/1/4 01:55:44) |
| ティア♀夢魔 | > | 良し…新しい調合が出来そうだな…。（滋養強壮薬の新しい調合を考え出し…席を立ち、カウンターの方に向かう…。謎の箱を取り出せば、おどろおどろしい物体、いかにもな薬草…、スパイスのような粉末、漢方薬の粉末のようなものを準備始める） (2023/1/4 02:10:02) |
| ティア♀夢魔 | > | （クスリを調合し…ひとまとめにした後に…。軽くペロリと舐める…サキュバスにはほとんど効果がないものなのだが…）どの酒に合うかな…。（度数の低い酒を選び…その調合品を投入） (2023/1/4 02:22:42) |
| ティア♀夢魔 | > | （新しい滋養強壮剤が出来たのにご満悦で…）さて、誰で楽しめるかなー（と、棚の奥に隠した後にSALONから出ていく） (2023/1/4 02:36:42) |
| おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが退室しました。 (2023/1/4 02:36:48) |
| おしらせ | > | ユージン♂剣士さんが入室しました♪ (2023/1/4 18:11:06) |
| ユージン♂剣士 | > | 【どなたか居ますでしょうか？】 (2023/1/4 18:11:17) |
| おしらせ | > | ユージン♂剣士さんが退室しました。 (2023/1/4 18:24:54) |
| おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが入室しました♪ (2023/1/6 21:46:32) |
| アウルム♀サキュバス | > | しゅーっきん！なのです！ (2023/1/6 21:46:41) |
| おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが入室しました♪ (2023/1/6 21:59:40) |
| アウルム♀サキュバス | > | お掃除しながらお客さんを待つのです。（新年あけてもやることは変わらない様子） (2023/1/6 21:59:44) |
| ティア♀夢魔 | > | 【お久しぶりです。お相手ください。サキュバス同士で良かったですか？】 (2023/1/6 22:00:00) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【こんばんは～。そしてお久しぶりなのです。大丈夫ですよ～】 (2023/1/6 22:00:23) |
| ティア♀夢魔 | > | （紫髪、褐色のダークエルフの姿。腰上までの髪はそのままにして、SALONに入ってくる。先達がいたようなので、にこりと笑って…）…久しぶりだな、今までド・レインの手入れをしてくれて助かるぜ。（掃除が得意のサキュバスがいることが分かれば近づいていき、頭を撫でて行こうとした。）バーカウンターがきれいだったのは嬉しかったよ (2023/1/6 22:02:21) |
| アウルム♀サキュバス | > | あ、ティアさんこんばんはなのですよ～。お手入れというか、お掃除ですけどね～。お酒の棚はホコリが積もらないように拭き掃除する程度しかしていないですが～（頭を撫でられれば、ふにゃ～っと気持ちよさそうに）カウンターテーブルはワックスや防腐、防虫塗料を塗りなおしました。 (2023/1/6 22:05:11) |
| ティア♀夢魔 | > | うん、その程度でいいよ。カクテルの作り方のレシピは書いておくから自由に使ってくれよ。人間が頼みそうなやつは準備はしてあるし、果実系は大体そろえているからね。（と、アウルムにも届きそうなところに甘い酒が並んでいることを指さした）魔界のバーカウンターは人間の所よりも厚みがあるんだ、なんでか知ってるか？（テーブルに近づいていき、ポンポンとと叩いて問題を出した） (2023/1/6 22:08:22) |
| アウルム♀サキュバス | > | つまり、厚みがある「必要がある」って事ですよね・・・？（う～ん、と考えて）まず思いつくのが強度の問題ですが、なぜ強度が必要になるかもわからないし～・・・（良く滑るテーブルをキュッキュッと拭きながら） (2023/1/6 22:11:50) |
| ティア♀夢魔 | > | ヒントは「酒を飲む」「魔族はマッチョが多い」って言うのがポイントだな。（へらへらと笑いながら、桃とミルクのカクテルを作って、アウルムに用意…不要と言えば自分で飲むつもりで） (2023/1/6 22:13:10) |
| アウルム♀サキュバス | > | お酒を飲んで酔っ払った人が、暴れてもテーブルが壊れないようにするためです？こういう一枚板の木材って高いですからね～（ノンアルコールのカクテルであれば美味しくいただくようで） (2023/1/6 22:16:24) |
| ティア♀夢魔 | > | 正解だな…バーカウンターの机って言うのは看板なんだよ。そこがしっかりしていないところはこだわりがない店…つまり酒もこだわらないってことだよ。覚えておくといいぜ。（ノンアルコールのものを出して、こちらは樽からアルコール度数が高めのビールを用意する）ちょっと荒れたところだと、机で魔法攻撃を防いだりとか…もする。だから、机下に潜り込めば結構安全って話さ（小さくあおった後にナッツ類を出した） (2023/1/6 22:19:17) |
| アウルム♀サキュバス | > | 看板というか、顔？象徴？みたいなものだというのはわかるのです。（ちびちびと飲みながら）荒れたとこ・・・まぁ私はそんな荒れた場所なんて行きたくもないですが・・・魔法を防げるほどに頑丈なんですか？（厚いといっても木だよね？とか思いつつ）何なら私がこのカウンターにマジックレジスト（抗魔術攻撃）の付与でもしておきますけど・・・ (2023/1/6 22:24:26) |
| ティア♀夢魔 | > | 戦争で使うような魔法が飛んで来たら、家自体が吹っ飛ぶだろ？そこまでの強さは必要ないんだ。後、賞金首って言うのは一番いいのは首…そうじゃなかった場合は愛用のものを持っていって、賞金首を倒したことを証明しなくちゃいけない…だから、強い魔法は使えないのさ。（極度の強い魔法が不要であることを相手に伝えた）マジックレジストなら、家自体にかけたほうがいいかもな…。マスターは既にやっていると思うけど？（しばらく考えを巡らせつつ） (2023/1/6 22:28:11) |
| アウルム♀サキュバス | > | 討伐証明ができなくなるほどに木端微塵にしちゃうとバウンティ（懸賞金）が貰えない、だからそこまで高威力の魔法が飛び交う事はない、って事ですよね？でもー・・・（アイテムボックスから簡素な練習用の的を取り出し窓からポイ。そして魔力を収束させて）『レイ！』（レーザーのような物が指先から放たれて/それは的のど真ん中をくり貫くように貫通して）中にはこういう魔法もあるのでー・・・冬前に畑を荒らす害獣、というか魔獣の退治をやったんですが、その時に使ったのです。バラバラになると討伐証明ができないので、一点集中で殺ったのです。 (2023/1/6 22:35:05) |
| ティア♀夢魔 | > | あー。ド・レインならそのレベルまでの手練れを相手にする必要があるだろうな…。（肩をすくめて…）でも、俺が相手にしていた用心棒のレベルだと、そこまで高くない。そのぐらいの威力を持つような相手が出てくるっていうのは…宮廷魔術師…つまり貴族お抱えになるってことさ。もっと簡単で力任せの行動をしているための防御ってことだよ。王様の周りには城壁、近衛兵、学者とかのエリートが必要だけど…。（相手がやっていることに、驚いた表情を浮かべたものの初見ではないような顔をしていて、軽くビールを飲みながら）俺が相手をしていた人間はそこまでえらくないのがほとんどだからな…。たまに貴族様とベッドの上でということはあったけどね (2023/1/6 22:40:06) |
| アウルム♀サキュバス | > | まぁ、そんな荒れた場所に高度な魔法を使う人が来る方が稀ですよね。そんな高度な術が使える魔法使いなら食いッぱぐれることもないでしょうし、行くなら安全で治安のよい場所にいくでしょうし？（荒事はないに越したことはないのです、と）私はフィジカルが貧弱なのでそういう所には行かないようにしてるのです。行く必要性が出たら黒服さんに護衛をお願いしながらかな～。（あ、これ食べます？といって烏賊の一夜干しをアイテムボックスから引っ張り出して） (2023/1/6 22:45:30) |
| ティア♀夢魔 | > | 無いことは無い。俺がここに来る前の時、町で客を取ってたら、偉い美人さんだという噂で貴族の従者から「招待」されることもある。断ったら、周りに迷惑がかかるから「へいへい」と行くしかないってことさ。俺もいい所に住めるなら、それでいいってわけだが（という割には自室はほとんどものが何も置いてないところなのだが…）アウルムは止めたほうがいいかもね…。打ちで一番力が強いと言ったら誰だろ…。（相手が出してくれたものはおいしそうに食べて…）そういや今、うまいものって言ったら他に何があるんだい？ (2023/1/6 22:48:46) |
| アウルム♀サキュバス | > | 私の身体能力はインドア系の15歳の人間の女の子のそれですからね～・・・サキュバス限定なら、一番フィジカルが強いのはアイシャさんじゃないですかね？なんかインファイトでもやれるみたいなこと言ってましたし。（うまいものってお酒に合うものだよね？と思いながらアイテムボックスごそごそ）チー鱈と、カルパスと・・・あ、銀杏（生）もありますね。 (2023/1/6 22:53:03) |
| ティア♀夢魔 | > | 筋力なら、アイシャに勝てるだろうけど、剣術のけいこはほとんどしてねぇんだよなー。やっぱ、黒服に頼むしかねぇか。（ミントの細い葉巻を咥えて、吸い込み始める…禁煙は続行中…）んー。すぐにできるのでいいから、アウルムの料理が食べたいな。（相手をじっと見て懐かしそうにつぶやく）一番いいのは人間の精だが、アウルムの料理は好きだぜ？ (2023/1/6 22:56:04) |
| アウルム♀サキュバス | > | お酒に合う私の料理となると、そこそこ時間がかかる物ばかりで・・・あ、ビールのアテなら、から揚げとかでいいですかね？モモとムネ、軟骨のから揚げと、鳥皮のパリパリ揚げなのです。それならすぐにできるのですよ？ (2023/1/6 22:59:10) |
| ティア♀夢魔 | > | 唐揚げかーいいね。（相手の準備しているところを観察していこうと…。）料理作ってる女っていいよなー。（準備をしているか、料理を作っているところの感想を素直に伝える。）俺が料理しても可愛げないんだよ(へらへらと自虐的に） (2023/1/6 23:01:48) |
| アウルム♀サキュバス | > | そこは適材適所というやつなのですよ～（エプロンを身に着け、手を洗い、アイテムボックスから食材や調味料を取り出して）胸肉は脂が少ないから揉み込みタレの味は濃いめ、もも肉は逆に脂が多いから塩分は薄めで、軟骨は塩ダレ、皮は粗挽き胡椒を揉みこんで～・・・（と油を温めている間に手際よく下準備をし、適温になったところで小麦粉を付けて次々と揚げていく）あ、ティアさんレモンは要るですか～？ (2023/1/6 23:06:15) |
| ティア♀夢魔 | > | (手際よく準備をしている相手を見れば、可愛いなぁ…とぼやきながらビールを軽くあおっていた。)俺はどういうところがいいと思う？（相手が準備を完成したのならば、おいしそうに食べていくだろう。）レモンは無しのほうがいいなー。アウルムはどっちのほうがいいの？（戦争の火種になりかねない話題を平気で語り始める） (2023/1/6 23:08:01) |
| アウルム♀サキュバス | > | ティアさんのいい所ですか？妖艶なその雰囲気じゃないですかね～？あと、一人称が「俺」な女性は一部のコアな人には思いっきり刺さるらしいのですよ？（カラリと揚がった唐揚げ。部位別にお皿に盛り付けて持ってくる）私は味変として使う感じですね。最初からレモンはナンセンスかな～って思うのです。揚げたてなので熱いのでお気をつけて～ (2023/1/6 23:11:22) |
| ティア♀夢魔 | > | （妖艶と言えばちょっとむっとして）俺だってカワイイ子になることはできるんだぞ？（女性としてかなり長い手の部分の所をアウルムぐらいの手の大きさに変えていく姿…つまり男性にとって一番都合のいい姿…を少しだけ疲労をして）唐揚げの味変でレモンかー。チューハイに入れたりとか、炭酸系の飲み物に入れるのもいいよな。（揚げたてのものを熱い熱い、うまいうまいと言いながら楽しそうに食べている。） (2023/1/6 23:14:31) |
| ティア♀夢魔 | > | 【部屋上げしてもいいですか？】 (2023/1/6 23:14:40) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【オッケーなのです】 (2023/1/6 23:14:49) |
| おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが退室しました。 (2023/1/6 23:15:00) |
| おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが入室しました♪ (2023/1/6 23:15:02) |
| アウルム♀サキュバス | > | 雰囲気っていうのは、その人が纏う空気そのもの。中身が変わらなければ外見をちょっと変えた所で早々変わらないものだと思うのですが～・・・（っていうか変化能力いいな～とか思いながら）レモンは果肉（果汁）の酸味だけじゃなくて、ピール（果皮）の香りと苦みも心地よい感じになりますからね。（と言いつつ、早速自作のレモン系炭酸飲料を飲みながら鳥皮揚げをザクザク、パリパリと食べ始め） (2023/1/6 23:19:47) |
| ティア♀夢魔 | > | 俺の今の姿が妖艶と言われればそうだし、雰囲気は人に備わるものは分かるけど…。（ビールを九ぴと飲みながら…しばらく考えを巡らせて…）せっかく来た客がどういうものが欲しいかっていうのを察知する力も必要かな…と思うな。エロい体を触りたいのか、奉仕してほしいのか、シンプルにチンコが幸せになってほしいのか、癒しを求めてるのか、過激なセックスがしたいのか…。俺を屈服させたいという奴もいるだろう。折角のセックスなんだから楽しんでほしいというのはあるんだよね。（お互いに食べ物つつきながら、雑談を） (2023/1/6 23:27:40) |
| ティア♀夢魔 | > | 【すいません、入室直後は自動更新してなかったみたいです…】 (2023/1/6 23:28:07) |
| アウルム♀サキュバス | > | 察知する力かぁ・・・私の場合は、もう完全に奉仕系、甘々系、それに連なる形で癒し系に特化しすぎちゃってて、たとえ相手の願望がわかったとて、それが得意要素でなかったら応えられないんですよね～（あ、味がくどくなったらこれもどうぞなのです、と柚子白菜の小鉢も出して） (2023/1/6 23:32:01) |
| ティア♀夢魔 | > | 元々、自分に特別な才能があるなら、それを伸ばしたほうがいと思うぜ。アウルムはそっちの方。（小鉢を出されればありがとうともらって、満足げに食べている）俺の場合は相手の考えていることをふと察してしまえることがあるんだよ…長くセックスでお金儲けしているからだろうな。（今度はごくりとビールを飲んで…）ただ、俺がそういう気分じゃねーっていう時は断ったりするけどな（へらへらと笑いつつ答えた） (2023/1/6 23:35:33) |
| アウルム♀サキュバス | > | （そういえば娼婦として渡り歩いてた時期あったんだっけ、と思い出し）長年の功、或いは職業病？ってやつですかね？ 気分が乗らないときに断るのは当然なのです。お互いが気持ちよくなってこそのエッチなのです。どちらか一方だけが気持ちよくなるのは、ヒッペルドルム家の哲学上よろしくないのです。 (2023/1/6 23:40:05) |
2022年12月16日 23時18分 ～ 2023年01月06日 23時40分 の過去ログ
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