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2022年12月20日 04時57分 ~ 2023年01月07日 03時09分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が25分を超えたため、泉 咲輝さんが自動退室しました。  (2022/12/20 04:57:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、メイメイ / ラクシュミーさんが自動退室しました。  (2022/12/20 05:27:42)

おしらせメイメイ / ラクシュミーさんが入室しました♪  (2022/12/22 01:06:17)

おしらせ泉 咲輝さんが入室しました♪  (2022/12/22 01:06:20)

メイメイ / ラクシュミー((返しよろしく!   (2022/12/22 01:06:23)

泉 咲輝((返します!   (2022/12/22 01:06:25)

泉 咲輝「んっっっ…♡♡♡メイメイちゃんっ…♡♡見て?ラクシュミーちゃん、こんなに…♡♡♡」メイメイにわざと見せつけるようにして、ラクシュミーとの結合部や大きなお腹を揺らし…「……ラクシュミーちゃんは、私のことがずっと好きだったみたい…♡♡私のためにこんなに…♡♡」再び大きく突き上げ、ぶびゅうっっっっ♡♡♡っと精液で子宮を風船のように膨らませてしまうお腹に子宮の形が浮き出て…淫紋がどんどん広がっていく。触手はうじゅうじゅと身体を這うだけで、何もしてくれない…ただ拘束しながら、見せつけているだけだ   (2022/12/22 01:10:34)

メイメイ / ラクシュミーメイメイ「あ……あぁ……」ラクシュミーの……私より小さな体躯のラクシュミーの中に……あんなに大きなおちんちんが……それに…ラクシュミーは…… ラクシュミー「お゛っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡船長♡♡♡♡♡♡♡♡船長♡♡♡♡♡♡♡♡」 メイメイ「……っ」見たことない表情で、聞いた事ない声で、気持ちよさそうにしてる。……こんなの…拷問だ。 ラクシュミー「船長……♡♡♡♡♡♡」ラクシュミーは少し妖艶な笑みを見せる。…メイメイが少しずつ限界になっているのを楽しんでいるのだろうか……   (2022/12/22 01:17:21)

泉 咲輝「…♡♡♡メイメイちゃん、みててね…♡♡ラクシュミーちゃんに可愛く受精アクメさせてあげる…♡♡」お腹に浮き出た子宮の卵巣をぐりゅぐりゅっ♡♡とつまみ、規則的に刺激をする。子宮のツボを刺激し…排卵をうながしているのだ。「ほぉら…♡♡ぽこぽこ小さな卵…生まれちゃうわよ…♡♡」今のラクシュミーは身体がバグって歪に成長している…排卵くらいならきっとすぐに出来るだろう「私の大事な子種…全部ラクシュミーちゃんに奪われちゃうわね…♡♡♡♡」   (2022/12/22 01:22:56)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「い゛っ♡♡♡♡♡♡♡♡」卵巣をぐりゅぐりゅと摘まれると、未成熟なはずの卵巣から排卵されたのを本能的に感じる。まだ妊娠の機能なんて備わってないはずなのに、子宮も卵巣も卵子も……体全体が、咲輝の赤ちゃんを孕みたいと訴えている。仕組みなんて分からない。子供がどうやったらできるかすら分からないような無知な幼女なのに……もう、本能が求めてしまっているのだ。「……船長の…船長と私の……赤ちゃん……♡♡♡♡♡♡♡♡」 メイメイ「……」もうメイメイは呆然とすることしか出来ない。何も出来ないのだ。今の私じゃ。ただあの二人を眺めて……羨ましそうに愛液を垂らすことしか。   (2022/12/22 01:30:58)

泉 咲輝「いくわよ…♡♡♡ラクシュミーちゃん…私の子種…♡♡受け取って♡♡♡♡」強制的に排卵させた卵子を逃さないように、子宮の中にぐにゅっと肉棒をねじ込み…すでに膨らんでいる子宮の中でも、さらに卵管を破裂させてしまうような勢いで大量射精し……「お゛ほぉぉっっっっっっっっ♡♡♡♡♡♡♡」見せつけながら…という期待感も、卵子へ直接注ぐという背徳感もあってだろう…かなりの量を射精してしまう   (2022/12/22 01:35:31)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「ん゛ーーーーっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」お腹はボコォっ♡♡と更に大きく膨らむ。ギチギチと苦しそうな音もなり始めて、破裂寸前なのだろう。もう膨らんだお腹は体と同じくらいまで大きくなっている。幼い体でここまで受け止めただけでも大したものだろう。「……お腹いっぱい……♡♡」妊娠したかは分からないけど…してたらいいな……♡♡「船長……大好き♡♡♡♡♡♡♡♡」優しく抱きついて、深くキスをして。「船長♡♡♡♡船長♡♡♡♡船長♡♡♡♡♡♡」淫紋もすっかり広がっている。 メイメイ「……ラクシュミー……」メイメイは羨ましそうにする事しか出来ない。……もうラクシュミーは限界に見えるけど……   (2022/12/22 01:41:36)

泉 咲輝「…♡ラクシュミーちゃん、私のためにここまで…ふふ♡…嬉しい……♡♡♡」ギュッと優しく抱きしめて、お腹の大きさ的にも…そろそろ限界に近そうだ……「…ねぇ、ラクシュミーちゃん?…知ってるかもしれないけどメイメイちゃんも、私の事…」もちろん私が最初はグイグイと押していたが…メイメイちゃんが応えてくれたのも事実、発情して即来る場所がここなのも…きっと…「…ちょっとだけ、チャンスを与えてあげてもいいんじゃない?ねっ?」ラクシュミーの愛はかなり独占欲が強いのも知った上で…それでもやっぱりメイメイちゃんをこのままにするのはかわいそうだ、と   (2022/12/22 01:45:41)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「……ダメ……♡♡船長は私のものなの♡♡♡♡」ギューッと強く抱きついて。「……でも…メイメイ様、とっても物欲しそうにしてるもんね……♡♡♡♡」 メイメイ「はーっ……♡♡はーっ……♡♡」メイメイは愛液をぼたぼたと零しながら、荒い息で俯いている。手足も拘束されっぱなしで限界なのだろう。 ラクシュミー「お話だけでも聞いてあげるなら……いいよ♡♡♡♡でも……船長はメイメイ様の処女、奪っちゃダメ……メイメイ様の恋人になっちゃダメ……船長は私だけのものなんだから……♡♡♡♡♡♡」かなり独占欲が強い……船長の事を手放すつもりは毛頭ないのだろう。   (2022/12/22 01:49:59)

泉 咲輝「…ラクシュミーちゃん…♡♡」ここまで私を独り占めしたいなんて……この子の小さな愛情は、私が思うより大きくなり過ぎている……それがたまらなく愛おしいのだけれど……「…じゃあ、お話だけでも…ね?」そう言って、メイメイに軽く回復の魔法を掛ける、もちろん体の疼きが治らない以上気休めにしかならないが……「メイメイちゃん……♡ラクシュミーちゃんはああ言ってるけれど…私はメイメイちゃんの事もちゃぁんと…大好きなのよ?…ここで可愛くおねだりして…ラクシュミーちゃんにもその気持ちが伝わったら…どうにかなっちゃうかも…?」   (2022/12/22 01:55:27)

メイメイ / ラクシュミーメイメイ「……船長…ラクシュミー……」ラクシュミー「……辛い?メイメイ様♡♡」メイメイ「…………」メイメイは涙目で必死に訴える。「……お願い……船長……ラクシュミー……もう苦しいの……何でもするから……私のことも犯して……ラクシュミーみたいにめちゃくちゃにして……もう神様じゃなくてもいい……私はただのなんの力も無い子供でいいから……」ラクシュミー「♡♡♡♡」メイメイ「……だから…お願い……」メイメイは必死に腰を振ってお強請りしてくる。…あぁ…とっても無様……神様の座を捨ててまで快感を選ぶなんて……♡♡   (2022/12/22 02:00:40)

泉 咲輝「…ですってよ?メイメイちゃんはラクシュミーちゃんの主でもあるのに……ふふっ…♡♡」完全に快楽を求め…下品で無様におねだりをして来る。あんなに可愛く素直なメイメイちゃんが…♡♡「…私としてもこのまま生殺しは嫌だけど…ラクシュミーちゃんは、メイメイちゃんの処女は私に奪ってほしくないのよね……?」もちろん、処女を奪わず犯すやり方はいくらでもあるが……メイメイちゃんが望んでいるのは、処女なんて問答無用で奪い、犯すことだろうし……   (2022/12/22 02:04:37)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「ダメだよ……船長は、ダメ……♡♡♡♡船長は私のものだもん♡♡♡♡♡♡だから……ね?メイメイ様……♡♡」そう言うと、咲輝が使っていた宝石を使って……自分に肉棒を生やす。「……上手におねだり出来たご褒美……あげる……♡♡」メイメイ「……♡♡♡♡おちんちん…ラクシュミーの……♡♡♡♡」ラクシュミー「おちんちんって言うんだ♡♡♡♡」嬉しそうに笑う。   (2022/12/22 02:09:47)

泉 咲輝「んっ……ずるいわよ、ラクシュミーちゃん……私はメイメイちゃんのことも好きなんだから……」大好きな2人が目の前で…それじゃあ私がさっきのメイメイちゃんみたいに欲求不満になってしまう。それなら……「……こっちだったら、浮気にならないでしょ…?」触手から解放させたメイメイの尻穴をくぱぁっ♡♡っと両手で広げ、にこりと笑う「…ココなら、ラクシュミーちゃんと一緒に犯せるし……ね?」   (2022/12/22 02:13:42)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「……そっちならいいよ♡♡♡♡」メイメイ「はっ……♡♡はっ……♡♡2穴攻め……♡♡♡♡」ラクシュミー「……じゃあ…行くよ♡♡メイメイ様……♡♡♡♡」性器に自分のいきり立つ肉棒を当てて。「私のおちんちんで……壊れちゃえ……メイメイ様♡♡♡♡」そう言って……ラクシュミーは全力でメイメイの中に肉帽を突き入れる。大きさはそれほど大きくもないが……それでもメイメイには十分すぎたらしい。「お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡おちんちんキタァァァァァァァァァ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」歓喜に震えながら、大量の体液を撒き散らして絶頂する。   (2022/12/22 02:20:03)

泉 咲輝「ふふっ…♡♡♡メイメイちゃん…♡大好きな気持ちを込めて……壊してあげるわ…♡♡」ラクシュミーと違い、性知識はそれなりにあるらしい…でも、体験するのは初めてだろう。ほぐしもせず、サイズは若干抑えはするものの大きいサイズだ……ラクシュミーのおちんちんの虜になっているメイメイのヒクヒクと動いている尻穴へ、ズプゥッッッ♡♡♡っと勢いよく入れてしまうと…子宮の裏側まで一気に到達し、中でラクシュミーのおちんちんと擦れる   (2022/12/22 02:24:15)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「んっ……♡♡♡♡船長のおちんちんと擦れてる……♡♡♡♡♡♡」ラクシュミーは嬉しそうに笑い、腰を激しく動かす。「……気持ちいいよ、メイメイ様……♡♡♡♡」 メイメイ「お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡お尻とおま○こで擦れてりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」涙を流して涎を垂らし、だらしない顔で嬉しそうにニヤケながら、潮や尿や愛液や腸液を大量に垂れ流す。もう神様の尊厳なんてどこにもない。無様に乱れる、変態の幼女がいるだけだ。   (2022/12/22 02:29:04)

泉 咲輝「ラクシュミーちゃん…♡♡一緒に犯しましょ?」私は腸側から、ラクシュミーちゃんは直に…2人で一緒に子宮をどちゅどちゅと突き上げることが出来るのだ。「一気にお尻がヌルヌルになったわね…♡♡腸液がまるで潮吹きみたい…♡♡♡♡そんな下品なうんち穴には…♡♡お仕置きしなきゃね…♡♡」ゆっくり笑って、そのまま別の呪いの宝石を取り出すと…「…はい♡…ママでもないのにおっぱい沢山出してね…♡♡」母乳が出るようにメイメイの身体を改造…もはや直に絞らなくとも、ラクシュミーと咲輝の身体に挟まれただけで母乳が溢れるくらいだ   (2022/12/22 02:33:53)

メイメイ / ラクシュミーメイメイ「お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡おっぱいでりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」ラクシュミー「……メイメイ様のおっぱい……♡♡♡♡」メイメイはラクシュミーの方を向いてるため……メイメイより小柄なラクシュミーは丁度、おっぱいが飲みやすい位置にある。少し膨らんだ胸から大量のおっぱいをごくごくと飲み……飲む度におちんちんが大きくなっていく。「……メイメイ様♡♡♡♡…エッチな母乳だね……♡♡♡♡」そう言ってラクシュミーは再び蹂躙し始める。おちんちんが大きくなったことにより、更に荒々しく。   (2022/12/22 02:36:55)

泉 咲輝「…♡♡もっともっと…好きなだけ犯してあげる…♡♡お尻の穴閉じなくなって……うんちするだけでイっちゃうような変態穴に調教してあげる…♡♡♡」メイメイの後ろから、耳をカプッ♡♡っと噛んで、囁くように甘い言葉を言えば……「…幸せでしょ?…メイメイちゃんはずっと私たちのおもちゃ…♡♡♡」尻穴を突くピストンがどんどん強くなり…ドクドクと脈打ち出す。そろそろ射精なのだろう……「服従アクメ…きっと気持ちいいわよ…♡♡♡♡」   (2022/12/22 02:42:23)

メイメイ / ラクシュミーメイメイ「……♡♡♡♡♡♡」メイメイの肌にゾクゾクと鳥肌が立つ。……私はずっとこの2人の玩具……♡♡♡♡神様なのに逆らえなくて、好き勝手されちゃうんだ……♡♡♡♡「服従アクメぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡お腹膨らませて完全服従させてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡」ラクシュミー「……いいよ、メイメイ様……♡♡♡♡♡♡」メイメイの肉棒は更に大きくなり……グポンっ♡♡という音と共に子宮の中に入り込む。そしてドクドクと脈打ち始める。「……出るっ……出るぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」   (2022/12/22 02:46:13)

泉 咲輝「私も…んんんっっっっ♡♡♡♡♡♡」メイメイが完全に服従したことで…両穴がギュッとキツく締まり……大量の精液を搾り取るようにゴボゴボと送り込む。「……あはぁぁぁっ…♡♡♡」そして…ダメ押しと言わんばかりに、射精しながらもピストンをやめず……腸の奥の奥…結腸を通り越して大腸まで一気にズボォッッ♡♡♡♡っと差し込み、ドロドロの精液で腸の中をパンパンにしてしまう。「メイメイちゃんも…好きぃ…♡♡♡」   (2022/12/22 02:51:14)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「……♡♡♡♡♡♡♡♡」メイメイ「お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡お腹膨らみゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」メイメイのお腹はボコォっ♡♡と勢いよく膨らみ……ラクシュミーも咲輝を真似て射精しながらピストンする。 ラクシュミー「メイメイ様は私たちの奴隷なの♡♡♡♡船長……奴隷の事なんて好きにならないで……船長は私の事だけ好きになってればいいの……♡♡♡♡」愛されるメイメイに嫉妬したのか……腰の振りはさらに乱暴になる。   (2022/12/22 02:58:34)

泉 咲輝「…んっ…♡♡ラクシュミーちゃん…メイメイちゃん…♡♡」2人への感情で板挟み状態になってしまい……胸が苦しい、ラクシュミーへの愛も…メイメイへの愛もどっちも本物なのに……♡♡「んんんんっっっっ♡♡♡♡♡」元々恋愛感情はなくとも、メイメイのことを慕っていたラクシュミーが…奴隷なんて言葉を…それだけ私のことが…♡♡♡「…はっ…はっ………」何度も射精を繰り返し、ピストンを終えれば…ゆっくりとお尻の穴から肉棒を抜いて…「おしりが捲れちゃいそうになってるわね…♡♡」もう少し…というところまで来れば、一気にブポッッッ♡と下品に音を立てて引き抜く。「…ダメ、2人とも大好きすぎて…♡♡決められないの……♡♡♡」   (2022/12/22 03:04:02)

メイメイ / ラクシュミーメイメイ「お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」メイメイはガクガクと身体を震わせ、お腹も何度も何度も膨らみ、何度も意識が飛びそうになりながら絶頂している。そして…… ラクシュミー「……はぁ……はぁ……全然収まらない……♡♡♡♡♡♡」さっきから何度も何度も大量に射精しているのに……おちんちんが全く萎えていない。それどころか出す度に量も増えて……性欲が無限に増え続けている。……さっき無意識に咲輝にかけていた魔法は、愛おしさから魔力が漏れだしたことによるもの。……その漏れ出すほど大量の魔力が、今はラクシュミーの中で渦巻いているのだ。「……全然収まんない……また出るぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」メイメイ「いぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡もう無理ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」お腹が再びボコォっ♡♡♡♡と勢いよく膨らみ、ギチギチと悲鳴を上げ始める。   (2022/12/22 03:08:38)

泉 咲輝「…はぁ…♡♡♡はぁっ……♡♡♡」うっとりとしながら、メイメイに何度も中出しし続けるラクシュミーを見て……ビキビキと再び肉棒がいきりたって来る……こんなの見せられたら……「…ダメ…♡♡もう我慢…出来ないのぉぉっっっっ♡♡♡♡♡」再びメイメイに突っ込むのは…アナルではなく、ラクシュミーが現在進行形で中出ししている膣……2本挿しには狭すぎる穴だが……それでも、ギチギチ、ミチミチと無理矢理入ってくる   (2022/12/22 03:16:08)

メイメイ / ラクシュミーメイメイ「ほお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ラクシュミー「……♡♡♡♡♡♡♡♡……船長……♡♡♡♡♡♡船長♡♡♡♡♡♡♡♡」ラクシュミーは船長と濃密にキスしながら腰を動かし始める。「……ぷはっ……♡♡船長と一緒に…メイメイ様を犯してる♡♡♡♡船長と一緒にメイメイ様を壊してるんだ……♡♡♡♡」ギューッと咲輝を抱き締めながら、大量に射精する。1人の時よりも多い。 メイメイ「お゛ごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」もうお腹が有り得ないレベルまで膨らんでいる。半分くらいは流石に入り切らないのか膣の間から漏れ出しているにも関わらず、お腹は何度も膨らみ続けるのだ。   (2022/12/22 03:21:40)

泉 咲輝「ラクシュミーちゃん…♡♡♡♡ラクシュミーちゃん…♡♡♡♡」キスを何度も繰り返しながら、メイメイのお腹が風船のように膨らみ……破裂しそうなくらいに膨らんだのを確認すると……「……うふふ…幸せそうね…メイメイちゃん…♡♡♡」そう言って一緒におちんちんを抜き……「……私は、どっちのことも好きなの…♡♡だから……どっちも……訳わかんないくらい愛して……一緒にドロドロに溶けるような愛…注いであげるわ…♡♡♡」メイメイのお腹を、悪戯な顔をしてググッと押しながら   (2022/12/22 03:28:00)

メイメイ / ラクシュミーメイメイ「え゛へっ…♡♡♡♡♡♡あへっ…♡♡♡♡♡♡」白目を向き、完全に気絶しながら精液をひり出す。少しずつお腹は縮んでいくものの、妊婦より少し大きい程膨らんだ時点でこれ以上ハモれなくなってしまう。濃厚に濃縮されすぎて、子宮の穴もきゅっと締まり、ジェル状になっているため出てこないのだ。ラクシュミーのお腹と同じ状態だ。ラクシュミー「……船長…♡♡♡♡♡♡まだ愛して……♡♡♡♡♡♡お嫁さんの私も♡♡♡♡♡♡肉奴隷のメイメイ様も♡♡♡♡♡♡」   (2022/12/22 03:32:42)

泉 咲輝「えぇ…♡♡もちろんよ…♡♡」自分のことをお嫁さんと呼ぶ可愛い可愛いラクシュミーちゃん…そんな愛しい子を……気絶し、白目を剥き…何もかも垂れ流しの無様な肉便器にして犯す……きっと、最高の幸せが…♡♡♡「ラクシュミーちゃんも…犯される快感…たっぷり味わってね…♡♡」そう言ってラクシュミーを押し倒すと……メイメイを捉えていた触手に命令し、拘束させ……「…ラクシュミーちゃんの中に入った濃厚な精液…♡♡有効活用しなくちゃね…♡♡♡」そう言って、ラクシュミーの下腹部の淫紋にタッチすると…お腹の中の精液がゴボゴボと反応し始め……「…お腹の中の精液をとびっきり濃厚な媚薬にして……その上で、タマゴ状に固めたわ…♡♡これからは無様に産卵アクメの時間よ…♡♡♡」そう言って、卵が無尽蔵に生まれ続けている子宮へ無理矢理肉棒を押し込んで……   (2022/12/22 03:42:30)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「……産卵……♡♡♡♡♡♡」ラクシュミーの目にハートが浮かぶ。私はまだ、多分子供は産めない。でも……こんな風に……擬似的に子供を産ませてくれるんだ……しかも、その産む子供は、咲輝船長の愛の塊。咲輝船長に愛されて、咲輝船長の愛の塊によって、咲輝船長の愛の塊を産む…♡♡♡♡…船長の愛に完全に溺れてしまっている。「いっぱい産ませて…♡♡♡♡船長の愛は私が1番に受け取らなきゃダメなの…♡♡♡♡メイメイ様の事も好きなら……メイメイ様の何倍も、私の事を愛してくれなきゃやだ……♡♡♡♡♡♡」   (2022/12/22 03:47:21)

泉 咲輝「…欲張りさん…♡♡♡でもそんななあなたが……好き♡♡」淫紋がピンクに輝き、子宮がドンドンゴポゴポと卵で広がっていく。歪な丸い形が何個もお腹に浮かび上がり……今にも子宮から産卵しそうになっているが……「……お腹の卵もいっぱい…犯してあげる……♡♡♡」卵を出そうとヒクヒク動く膣の中にギュウウッッ♡♡っと亀頭を押し込み……ついにはズボォッッ♡♡♡♡っと子宮の中へ入ってしまう。「あぁぁぁぁっっ…♡♡♡♡♡」そしてそのまま、お腹の中の卵をガシャポンのようにゴロゴロとかき混ぜながらピストンを繰り返す   (2022/12/22 03:51:22)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「ん゛っ…♡♡♡♡♡♡♡♡お腹の中の卵……ゴロゴロって……♡♡♡♡♡♡♡♡」メイメイよりはかなり大人しいが、これが彼女の感じ方なのだろう。大きな声を出す事が出来ないラクシュミーは快楽をあまり表には出せないが……確かに、メイメイと同じレベルの絶頂には襲われてるのだ。「船長…♡♡♡♡キス……キス♡♡♡♡エッチしてる時はずっとキスして♡♡♡♡♡♡♡♡」ラクシュミーは何度もキスを強請ってくる。何度されても足りない。もっともっと沢山…♡♡♡♡   (2022/12/22 03:56:43)

泉 咲輝「…ラクシュミーちゃんは本当に…キスが大好きねぇ…♡♡♡」舌を何度も絡めるように、深く愛し合うキスをして……離れてもすぐに再び吸い、キスを何度も続ける……「まだまだいくわよ…♡♡♡♡ラクシュミーちゃんのココに…♡♡」ピストンを続けながら、尿道へ指を突っ込む、そしてそのままグルグルとかき混ぜると……「……ふふっ…何度も何度も噴水みたいに吹き出てたものね…♡♡」尿道の中の尿を、全て媚薬にしてしまう。その上で…大量に溜まっていた尿を濃縮し…例えばちょっと触れただけでも、触った箇所が乳首以上の性感帯になるようなレベルの超濃縮媚薬にしてしまう。「あぁぁっっ…ラクシュミーちゃんのおま○こ…♡♡どんどん気持ち良くなってく…♡♡♡」   (2022/12/22 04:02:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、メイメイ / ラクシュミーさんが自動退室しました。  (2022/12/22 04:21:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、泉 咲輝さんが自動退室しました。  (2022/12/22 04:32:06)

おしらせ泉 咲輝さんが入室しました♪  (2022/12/23 01:06:15)

おしらせメイメイ / ラクシュミーさんが入室しました♪  (2022/12/23 01:06:21)

泉 咲輝((お願いします!   (2022/12/23 01:06:21)

メイメイ / ラクシュミー((返します!   (2022/12/23 01:06:30)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「ーーーーー♡♡♡♡♡♡♡♡」ビクンっと大きく体が跳ねる。尿が全て超高濃度な媚薬に変えられたのだ。当然、膀胱はその媚薬でいっぱいになっており…膀胱の中の快感をどんどん高めて凝縮させて、尿が溜まってるだけで絶頂してしまう。トロトロに濃縮された尿がゆっくりと尿道を通る度に、尿道までも性感帯に変えられてしまい、連続で絶頂を余儀なくされてしまう。しかも、尿に濃度が加わったことで噴き出される訳ではなくそのまま性器や尻穴などにも垂れて…「ーーーー♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」声にならない声で喘ぎながら…膣の中の卵が、命など宿っていないはずなのにドクドクと疼き始め、膣の締めつけもさっきより強くなる。「船……長……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」   (2022/12/23 01:11:36)

泉 咲輝「…ふふ…♡♡♡♡種付け…しちゃうわね…♡♡」ドロドロの尿が結合部に垂れて…肉棒にも纏わりついている。かなりの快感だ……「あぁぁぁっっっっっ♡♡♡♡」ドピュぅッッッ♡♡♡っと子宮の中の卵をかき混ぜるように大量の精液が出てきて…「はっっ…♡♡はぁっっ♡♡」精液をかけられた卵は、よりドクドクと鼓動が速くなり……「それじゃあ…いっぱい産卵できるように……ねっ…♡♡」卵を出させようと、肉棒を引き抜いて…ゴロゴロとお腹の中で暴れる卵をすりすりと撫でて   (2022/12/23 01:19:53)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「ーーーーー♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ラクシュミーのお腹はさらにボコォっ♡♡と勢いよく膨らみ……卵も精液を吸って大きくなり、ドクドクと鼓動も強くなる。そして肉棒を引き抜かれると……「あっ……♡♡♡♡♡♡産まれる……産まれる♡♡♡♡♡♡♡♡」そう言ってラクシュミーはお腹に力を入れるが……なかなか出てこない。そりゃあそうだろう。彼女の子宮はそもそも子供を埋めるように出来てない。しかも精液と卵で子宮が埋め尽くされてるせいで、それを漏らさないように……と本能的に子宮をキュッと閉めてるのだ。「っ……♡♡♡♡♡♡埋めない……♡♡♡♡なんで……♡♡♡♡♡♡」そんな状況でも快感を感じてしまう……   (2022/12/23 01:23:28)

泉 咲輝「…♡♡だったら、お手伝いしてあげる…♡♡こっちはまだ…処女だものね…♡♡」卵を産めず、何度も子宮に力を入れているが…まだ出せずに快感の波に呑まれているラクシュミーの尻穴へ指をズプッ♡♡っと突っ込み…何度もグリグリと刺激し、尻肉を広げて……メイメイの時と違い、念入りにほぐしている……ラクシュミーへはねっとりと、より丁寧に愛し合うような犯し方なのだ「…それじゃあ…挿れるわよ…♡♡」   (2022/12/23 01:32:38)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「♡♡♡♡……お尻の穴……♡♡♡♡」ラクシュミーは嬉しそうに、歪んだ笑みを見せる。「船長……♡♡♡♡メイメイ様よりいっぱい攻めて♡♡♡♡激しく虐めて、卵でいっぱい産ませて♡♡♡♡」目にハートを浮かべながら、嬉しそうに抱きついて。私の初めてをこんなに貰ってくれるなんて……♡♡…もっと愛して欲しい。もっともっと……満たされるなんて感覚は全く無い。とにかくもっと……それしか考えられない。   (2022/12/23 01:40:16)

泉 咲輝「いい子ね…♡♡」はち切れそうなお腹をさらに膨らませて…無理矢理大量に産卵させる……媚薬となった小便のおかげで、尻穴も完全に性器になっており…「んっっ……♡♡♡まだちょっときつかったかしら…♡♡」ほぐしたとはいえ小柄なラクシュミーの穴はギチギチだ……中が常に膣以上に締め付けてくる…「んんっっ…♡♡気持ちいい…♡♡」ヌルヌルの腸液をじゅぽじゅぽと突き上げながら、何度も何度も奥まで刺激する   (2022/12/23 01:45:18)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「船長♡♡♡♡♡♡船長♡♡♡♡♡♡」メロメロになりながら、尻穴をギューッと締め付ける。ギチギチな尻穴は貪欲に咲輝のおちんちんを飲み込み……痛がる様子も全くなく受け入れている。腸液も突かれる度に大量に分泌され、子宮が少し開き始める。「船長♡♡♡♡♡♡いっぱい出して、お腹もっと膨らませて、強制的に卵産ませて……♡♡♡♡♡♡」引き寄せて自分から舌を絡めて濃密なキスをしながら、咲輝を見つめる。「船長♡♡♡♡♡♡大好き♡♡♡♡♡♡愛してる♡♡♡♡♡♡」   (2022/12/23 01:50:27)

泉 咲輝「…♡♡私も好きよ…♡ラクシュミーちゃん…♡♡貴女の全部…私にちょうだい?全部全部…一生ずっと一緒に愛してあげるから…♡♡♡」甘い言葉を耳元でずっと言いながら、言ってはキスし…キスしては愛を囁くを繰り返し…脳がとろけそうになりながらも…ラクシュミーはずっと満足せず…私からの愛を求めているのだろう……「…ふふ…♡奥の奥まで来ちゃった…♡♡ラクシュミーちゃんのお尻の中…♡♡」腸のひだ一枚一枚に媚薬を塗りたくるように何度も何度もグリグリと刺激し……さらに奥の腸まで…しまいには、宿便まで辿り着き、亀頭をちゅっ♡と何度も擦り付けながら…「んっ…♡♡ラクシュミーちゃんの恥ずかしいの…ツンツンしちゃってる…♡♡」   (2022/12/23 01:55:36)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「船長♡♡♡♡船長♡♡♡♡」思考が蕩けていく。全てを彼女に委ねてもいいと思ってしまう。…いや、寧ろ委ねたいとまで思っている。あぁ……幸せだ。こんなに愛されて……こんなに幸せで満たされていいのか……♡♡「あっ……船長♡♡♡♡ダメ…汚いよ……♡♡♡♡」特に便意があった訳では無いが……巨根となった咲輝に奥の宿便を刺激されて……少しずつ降りてきてしまう。その感覚ですら今は快感になってしまう。もう、尿を出しても糞を出しても絶頂してしまう体に作りかえられているのだ。   (2022/12/23 02:00:25)

泉 咲輝「…汚い…♡♡ふふっ…汚いものを触られてる時の顔じゃないわね…♡♡トロトロにとろけきってるわよ…♡♡」奥の宿便をかき混ぜるように何度も突き上げ……尿道からゴポゴポとマグマのように湧いてくる媚薬の小便を片手で絡め取り……「…ほらほら…♡♡卵ももう近くまで来てる…♡♡」媚薬をそのままクリトリスへ塗りつけるようにコリコリと刺激し……   (2022/12/23 02:03:12)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「ひっ……♡♡♡♡ひっ……♡♡♡♡」宿便がぐちゃぐちゃにかき混ぜられて、卵も少しずつ子宮をこじ開けながら降りてきて、クリトリスには超高濃度の媚薬を塗られて……もういろんなところが攻められて、とろけた頭がぐちゃぐちゃになっていく。もうどこがどう気持ち良いのか分からなくなってくる。「船長……♡♡♡♡好き……♡♡♡♡」蕩けきった雌の表情を見せる。もうまともな思考もできない。   (2022/12/23 02:07:28)

泉 咲輝「……んっっ…♡♡ぐちゃぐちゃのドロドロね…♡♡♡とってもステキ…♡♡」腸の中がどんどん圧迫されて行く。おちんちんがどんどん大きくなっていっている。腸の中をパンパンに埋め尽くし……ドクドクと脈打ちながら卵を押し上げて行く「…出すわよ…♡♡♡いっぱい…お腹膨らませてあげる…♡♡♡」尻穴の奥……腸を破裂させる一歩手前まで、お腹からも聞こえてくるくらいの音を立て、ビュルルルルルルッッッッ♡♡♡♡♡っと射精する。ぐちゃぐちゃになった宿便をさらにかき混ぜ…卵をグイグイと圧迫して   (2022/12/23 02:12:09)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「ーーーーー♡♡♡♡♡♡♡♡」腸に大量に出され……宿便はぐちゃぐちゃに精液と掻き混ぜられ、卵は圧迫されたことにより……ポンッと可愛い音と共に産み落とされ、それからお腹の中に溜まっていた卵がどんどん産み落とされていく。卵が産み落とされたことによりお腹は萎えるはずなのに……大量に咲輝に出されたことによって、卵があった時以上にボコォっ♡♡と膨らむ。「はぁ……♡♡♡♡はぁ……♡♡♡♡」あの大人しいラクシュミーが……立派なアヘ顔を浮かべている。   (2022/12/23 02:17:05)

泉 咲輝「…♡♡♡ラクシュミーちゃん…♡♡」普段のおとなしい表情とはかけ離れたアヘ顔…視点が合っていないようなアヘ顔でも、しっかりキスの時には舌を絡めてくる……卵もポコポコと可愛く何度も生まれてきて……立派に産卵アクメをしているのだ…「…今度は卵の代わりに…いっぱいいっぱい…♡♡」お腹を押すと、卵のゴロゴロした感触ではなく……ギュルルルっっと悲鳴を上げているような音……たくさん詰まっているのだ…♡♡私の精子と…「……ほらほら…抜けちゃうわよ…♡♡」ギュルギュルと音を立てているお腹をすりすりと優しく撫で、尻穴から少しずつ肉棒を抜こうとする   (2022/12/23 02:22:14)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「はぁ……♡♡♡♡ダメ……♡♡♡♡船長……♡♡♡♡漏らしちゃう……♡♡♡♡」口では否定しながらも、ラクシュミーの顔は嬉しそうに歪んでいる。愛する船長の前で粗相を犯す……そんな被虐的な行為にも悦びを感じてしまう。堕ちるところまで堕ちてしまってるのだ。もう。「ダメ……♡♡♡♡抜かないで……♡♡♡♡」目を手で隠すが、口は完全にニヤけている。卵を産んでしまったせいで、今膨らんでるお腹はほとんど宿便と船長の精液……しかもぽっかり開いてしまったせいで垂れ流しになってしまう。こんなの……絶頂しないわけが無いじゃないか……♡♡   (2022/12/23 02:30:17)

泉 咲輝「…♡♡そうよ?たっぷりたっぷり…お腹が萎むまでいっぱい私の前で…♡♡」抜かないで、と言っているのに…必死さや抵抗を全く感じない……ラクシュミーちゃんはむしろ、私に全てを見られ…全てを掌握されて…支配されることに快感を覚えてしまっている…♡♡「抜けちゃうわね…♡♡ほら…♡♡」あえて焦らすようにゆっくり抜くが…やはり全く抵抗はしない……♡♡きっとこの先にある羞恥と快感を想像し、虜になっているのだろう……「……いっぱい恥ずかしいところ…見せなさい?」そのままきゅぷっ♡♡♡っと可愛い音を立て、アナルから肉棒を抜く。   (2022/12/23 02:35:30)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「いや……♡♡♡♡ダメ……♡♡♡♡」抜かれたら……全部見られちゃう。私がこんな粗相を犯す姿を……全部見られちゃう。お腹からぐちゃぐちゃの糞を漏らして……恥ずかしい。……そんなの見られたら……私はもう……船長から離れられない……全部船長のものになって……私の人権なんて支配されちゃう……そんなの……幸せすぎて死んでしまいそうだ……♡♡♡♡「あっ……あっ……♡♡♡♡」抜かれた瞬間に……ラクシュミーの中で何かが壊れる。理性が……完全に崩壊してしまい……吹っ切れてしまった。「んお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡船長に漏らすところ見られてイく゛ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」大きな声の出し方も知らなかったはずのラクシュミーが……完全に壊れてしまったのか……下品な嬌声を上げながら……大量に糞を漏らす。大量の精液をぶちまけた後に……ぐちゃぐちゃになった下痢弁を大量に吹き出し尽くす。「お゛ほ゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」お腹が萎えるまでずっと……出したことの無い下品な声で喘ぎ続けている。   (2022/12/23 02:42:56)

泉 咲輝「ふふっっ…♡♡うふふふっっっ♡♡♡」今までも可愛く喘いでいたラクシュミーちゃんが…こんなに下品な声で…♡♡私に完全に服従し……何もかもを捧げて…人権さえ放棄してしまっているのだ…♡♡「ほらほら…♡♡もっといっぱい…♡♡もっとお下品に…♡♡♡」精液がどんどん茶色に濁って行くのをハイライトのなくなった目で嬉しそうに見つめていたが……ラクシュミーのお腹へ手を当て…グイグイと押し込んで。より無様で…より下品で…より服従させるように…   (2022/12/23 02:46:42)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡りゃめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ブリュリュッ♡♡♡♡と大量に勢いよく吹き出し、腸も脱肛してしまう。そして……液体をひり出し尽くしたあとプスプスとしばらくガスを吹き出し……その後、宿便より奥に溜まっていた固形の汚物をムリムリとひり出し始める。「あぁ……♡♡♡♡♡♡ダメ……♡♡♡♡♡♡見ちゃダメ……船長……♡♡♡♡♡♡♡♡」ブリブリと下品な音を立てて汚物をひり出しながら……蕩けきった表情で嬉しそうに笑っている。   (2022/12/23 02:52:49)

泉 咲輝「こんなにたくさん…そんな小さな体のどこに溜まってたのかしら…?…まさか…♡♡♡♡」私がぐちゃぐちゃにした宿便よりも多く…そして太い……あんなに沢山入っていただろうか…?予想外の量だ…「…まさか、ラクシュミーちゃんの身体で生成されちゃったの…?私の前でひり出す為だけに…?身体の中で…私に見せるためのうんちいっぱい作っちゃったの?服従脱糞アクメのために…♡♡変態さんね…♡♡立派な変態…♡♡マゾ奴隷の……ロリオナホちゃん…♡♡♡♡」汚物をひり出している最中のラクシュミーの耳元で、何度も囁く。ひどい言い方だが…今のラクシュミーが傷つかないのも知ってる…というより、悪口ではなく今のこの子にとっては最高の…♡♡   (2022/12/23 02:59:31)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ゾクゾクと鳥肌が立つ。……あぁ……こんなに褒めてくれるなんて……私には勿体ないような極上の愛の言葉だ……♡♡♡♡「ありがとう……船長……♡♡♡♡♡♡褒めてくれるの……嬉しい……♡♡♡♡♡♡」ひり出しきったラクシュミーは……完全に服従してしまっている。独占欲で彼女を独占しようとしていた彼女は……咲輝にとっての都合のいい肉奴隷に成り下がってしまった。「私は船長の生オナホ……性奴隷……♡♡♡♡何でも言う事聞く愛玩用の玩具……♡♡♡♡♡♡」   (2022/12/23 03:05:33)

泉 咲輝「…♡♡貴女は私だけの…♡♡大好きよ…ラクシュミーちゃん…♡♡♡」愛が重すぎ…深すぎた故に…私だけの生オナホになれたのを本気で喜んでいる…最高じゃないか…♡♡♡「また可愛がってあげる……小さな可愛い穴…どっちもね…♡♡」産卵し、パクパク開いて動いている子宮も…脱肛し、ひり出し切ってヒクヒクと閉じなくなっている尻穴も……どちらも大好きな玩具だ…と伝え、優しくキスし……眠りの魔法をかける。幼いラクシュミーには負担が大きかっただろうし……それに…奴隷に屈服したとはいえ、まだラクシュミーちゃんは嫉妬してしまうだろうから……「…メイメイちゃん…♡♡次は貴女の時間よ…♡♡」気絶しているメイメイのお腹に手を当て、スタンガンのような電流でバチバチとショックを与える。   (2022/12/23 03:12:43)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「好き……船長……♡♡」ラクシュミーはそう言って優しくキスをしたあと……こてん、と直ぐに眠ってしまう。子供らしい可愛い寝顔で…… そして。 メイメイ「あぎぃっ♡♡」突然電気ショックを与えられて、メイメイは気絶から強制的に意識が引き戻される。「……船長……♡♡乱暴だよ……♡♡……ラクシュミーは…眠ってる…って事は……♡♡」メイメイの顔がぱあっと輝く。「……船長……私だけを愛してくれるんだ……♡♡♡♡」メイメイは初めて会った時と同じような子供らしさと……犯されたことによる変態的な思考が混ざり、精神年齢が少し下がってしまってるように見える。「船長♡♡♡♡船長♡♡♡♡私も好きなの♡♡♡♡ラクシュミーにも負けないくらい……船長の事好きぃ♡♡♡♡」   (2022/12/23 03:17:05)

泉 咲輝「メイメイちゃん…♡♡♡」告白して、幼い笑顔で甘えてくるメイメイにも優しくキスをする。犯されたことでかなり変態な思考になってしまっているが…メイメイの気持ちは、変わっていないと信じたい……2人とも、私の事を…♡♡「処女…奪ってあげられなかった代わりに…いっぱい、いーっぱい犯してあげる…愛して…壊して…沢山沢山…♡♡」ラクシュミーの嫉妬や独占欲でのプレイを受け止めるほど…実はメイメイは…ドMなのかもしれない……それを潜在的に見抜いているのか……触手を操り、再び拘束して…「大丈夫よ?今回は生殺しにはしない……でも…♡♡♡」パチンと指を鳴らすと、触手が咲輝の意志と連動して動く…いわば身体の一部のようにリンクし……ジュルリ、と細っこい触手を伸ばし、メイメイの鼻の穴へジュブッ♡っと入ってくる。「たっぷり肉体改造してあげる…♡♡私の好みに…♡♡」   (2022/12/23 03:23:59)

メイメイ / ラクシュミーメイメイ「……♡♡♡♡船長……♡♡♡♡」キスをされると嬉しそうに笑う。気持ちは変わっていない。メイメイはも同じだ。船長に恋心を持っていたのは事実。だが、とっくに諦めていた。恋心が生まれた時点で、叶わぬ恋だと捨てていたはずなのに……それが呼び戻されたのだ。こんな形で。「ん゛っ……♡♡♡♡」鼻の奥にズルズルと触手が入ってくる……こんなところまで改造してくれるのだろうか……♡♡♡♡「いいよ……船長♡♡♡♡神様のロリマゾボディ、いっぱい壊して♡♡♡♡人間じゃできない無茶も、神様にならできるから……♡♡♡♡マゾロリ奴隷の私の事、いっぱい壊して♡♡♡♡虐めて♡♡♡♡」……ドMなのはその通りだ。神様は崇拝されるもの。だからこそ、完全に心を許した相手に見下されるのが嬉しいのだ。   (2022/12/23 03:29:58)

泉 咲輝「…えぇ…♡♡貴女をいっぱい…ね…♡♡♡」鼻の穴から触手が脳まで到達し……優しくうじゅうじゅと脳を刺激してくる。直接脳を弄って、身体を改造するのだ。「じゃあまずは…感度をどんどん上げていくわね…♡♡」脳の触手から液体がどぷっ♡と注がれると…メイメイの身体の感度がみるみるうちに上がっていく。そして……「それに強制排卵と……母乳の生成ね…♡♡♡♡♡」どんどん身体が変わっていく…神様の身体なのに、完全に支配下に置かれている   (2022/12/23 03:35:53)

メイメイ / ラクシュミーメイメイ「い゛ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡」体の感度が強制的に引き上げられる。ラクシュミーのような外からの改造ではなく、体の中枢から改造されてしまったため……「お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」改造されてからずっとイキ続けている。何もしていなくても…心臓の脈も、血管に血が通る感覚も、息を吸ってそれが肺に取り込まれる感覚も、全て絶頂に繋がってしまうのだ。そして……「んおほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」その絶頂に合わせて……大量に母乳を噴乳し、ポンポンと大量に排卵してしまう。母乳は射精のように大量に吹き出し……卵子は神様のものなのに安物扱いされている。   (2022/12/23 03:40:05)

泉 咲輝「……ふふっ…♡♡この状態で、貴女にいっぱい…プレゼントしてあげる…♡」そう言って取り出すのは…犬の尻尾が付いたアナルプラグ……大きなビーズ状のプラグをグポッ♡グポッ♡っと挿れていく。アナルプラグどころか、触れられるだけで絶頂してしまうほどの感度なのに……「お尻におま○こが嫉妬してるわねぇ…♡♡大丈夫よ…♡こっちもちゃんと弄ってあげるからね…♡♡♡」そう言って、小さなスジを広げるようにしてくぱぁ♡♡と性器を広げ…卵子が生み出される様子を膣越しに観察しながら   (2022/12/23 03:43:57)

メイメイ / ラクシュミーメイメイ「んごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡お尻にゴロゴロ入ってくるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」小さな尻穴でもグポンっ♡♡と入れられる事に飲み込み…お腹からも少しビーズが見える。母乳も増えてしまい…排出量に伴っておっぱいがボコォっ♡♡と膨らむ。一般的な巨乳サイズまで膨らむ。明らかにメイメイの体には不釣り合いだ。「あはぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡子宮も虐めてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡安物卵子でいっぱいの子宮も蹂躙してぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡」   (2022/12/23 03:48:42)

泉 咲輝「いいわよ…♡♡でも…沢山沢山…貴女にプレゼントをあげるって言ったでしょう…?」そう言って、首輪をギチギチッと締めて、メイメイの首へ付けてしまう。これも呪いのアイテムなのだろう…ピンク色に光っている…「……いいこと教えてあげる……♡その首輪をしてると……貴女の体の中の魔力が……」その状態で、母乳を思い切り絞る。シャワーやスプリンクラーのように大量に母乳が注がれ…同時に、アナルプラグのささったお腹に異変が起きる…いきなりボコォッッ♡♡っと膨らむのだ。「…絶頂する事に…貴女の体の魔力がどんどん吸われていく…そしてその魔力は全部……媚薬ゼリーになってお腹に溜まっていくの…♡♡」神の膨大な魔力なら、きっと強力で大量のゼリーが……♡♡   (2022/12/23 03:54:01)

メイメイ / ラクシュミーメイメイ「はっ……♡♡♡♡首輪…♡♡♡♡♡♡」呼吸ができるギリギリまで締め付けられて…「お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡母乳いっぱいでるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」更におっぱいが膨らみ、超乳クラスになると同時に…「お゛ごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」お腹の上からでも見えるレベルの超巨大な媚薬ゼリーが腸を埋め尽くす大きさで生成される。メイメイはほぼ常時、普通の人間なら狂うレベルの絶頂を繰り返し…しかも魔力はほぼ無尽蔵。しかも媚薬ゼリーのせいで絶頂してしまう始末。お腹の中のゼリーはずっと巨大化し続ける。   (2022/12/23 03:59:01)

泉 咲輝「…お腹がもう風船みたいに…♡♡♡」母乳だけでもこんなに大きくなったのに……「…それじゃあ、安物卵子いっぱい弾き出してるおま○こへ……♡♡♡♡」卵子が未だにポコポコと生み出されている膣を広げ……肉棒を押し当てる。もしこのままはいってしまったら…♡♡きっとお腹のゼリーがとんでもないことに……その上。さっきのプラグはこのゼリーを出させない為だったのだ……   (2022/12/23 04:01:43)

メイメイ / ラクシュミーメイメイ「はーっ……♡♡♡♡♡♡はーっ……♡♡♡♡♡♡♡♡」メイメイは咲輝の肉棒に釘付けになり、期待している。……あれで貫かれたら……私の安物卵子は潰されて……今よりもっともっと大きな絶頂を……♡♡♡♡♡♡そう考えただけで、おっぱいもお腹も大きくなっていく。「…船長……♡♡♡♡」メイメイはメロメロな表情で、咲輝に魔法をかける。「いっぱいプレゼントしてくれたから……そのお礼♡♡♡♡」そう言うと……咲輝の肉棒が更に大きくなり……ついでにおっぱいも大きくなる。肉棒はメイメイの体より大きなサイズに…おっぱいはZカップなんて比じゃない超乳になり、母乳も吹き出はじめる。「来て……船長♡♡♡♡♡♡」あんな大きなおちんちんで貫かれたら……♡♡♡♡♡♡   (2022/12/23 04:07:33)

泉 咲輝「ん〜っっっっ♡♡♡♡」ビキビキと大きくなる肉棒に……母乳が溢れてくる乳……メイメイの愛の魔法に喜びながら……メイメイの卵子が溢れてきそうな性器を広げ……「あはぁぁぁぁぁぁっっっっっっ♡♡♡♡♡♡」ズボォッッッッッ♡♡♡♡っとメリメリ悲鳴をあげる膣の中へ入れて…鼻の触手は鼻の穴自体を犯し始め…無理矢理メイメイへ母乳を飲ませ…窒息させながら何度もズコズコと突き上げる   (2022/12/23 04:11:03)

メイメイ / ラクシュミーメイメイ「お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」メイメイは絶叫にも似た嬌声をあげる。子宮まで一気に貫かれる。卵子はうじゅるうじゅると肉棒にまとわりついてくる。メイメイは母乳を飲む度に感度が上がって行き……窒息すらも苦しさより快感が勝ってしまう。何度も何度も、幼女の体じゃ到底受け入れられない絶頂をしてしまい、媚薬ゼリーがさらに大きくなる。咲輝の肉棒はメイメイノ体で奥まで入れることは出来ないが……再奥まで突き入れると心臓の脈が感じられるレベル……つまり、メイメイの胸の辺りまでを串刺しにしてるのだ。実際腹ボコも胸まで昇っている。   (2022/12/23 04:16:18)

泉 咲輝「…はっ♡♡♡はっ…♡♡♡」メイメイちゃんの大事な卵…大事な大事な…♡♡♡これを一つ一つ…メイメイちゃんの子宮をすり鉢に見立てて潰していく…きっとお互い死んじゃうくらいの快感で…「あはぁぁぁぁっっっ♡♡メイメイちゃんっっ♡メイメイちゃんっっっ♡♡♡♡すきぃっっっっ♡♡♡♡♡」ぼちゅっっ♡♡ぐちょっ♡♡♡っとセックスで出てはいけない音が響きながら……何度も何度も突き上げる。お腹のゼリーは、破れる寸前に膨れ上がると……より高濃度の媚薬となり、少しずつ濃縮されていく。腸へべっとりとへばりつき…宿便と一体化し…その上で濃度を増して増え続けていく   (2022/12/23 04:21:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、メイメイ / ラクシュミーさんが自動退室しました。  (2022/12/23 04:41:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、泉 咲輝さんが自動退室しました。  (2022/12/23 05:01:01)

おしらせ泉 咲輝さんが入室しました♪  (2022/12/24 00:13:48)

泉 咲輝((お願い!   (2022/12/24 00:13:53)

おしらせメイメイ / ラクシュミーさんが入室しました♪  (2022/12/24 00:13:57)

メイメイ / ラクシュミー((返すわね!   (2022/12/24 00:14:03)

メイメイ / ラクシュミーメイメイ「んお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ぐちゃぐちゃに卵子が潰されて、その快感が全て一気に襲いかかってくる。受精する事が出来ず無慈悲に卵子が潰されるのも、生命を船長に委ねてる感覚になって…「しゅきぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡私も船長の事好きぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ゼリーも何度もボコォっ♡♡と大きく膨らみ、メイメイは無様にヨガっている。「もっと卵子潰してぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡プチプチって私の神様卵子ゴミ扱いしてヤリ捨ててぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡」もしもっと酷いことを要求したら…彼女はなんて言うだろうか?   (2022/12/24 00:18:55)

泉 咲輝「……いいの?…じゃあ…遠慮なく…♡♡」ゴリュッッ♡♡♡ボゴォッッ♡♡♡っと、打ち付ける強烈な音が響いて…卵子どころか、卵巣自体が崩されそうな勢いだ。ゼリーも大量に膨らみ…胃まで上がってきそうなくらい……その上アナルプラグを吹っ飛ばそうとお腹の中で暴れているくらいだ「大好きだから…いっぱい酷く出来るのよ…♡♡♡メイメイちゃんが苦しくて気持ちいいのは…私に愛されてるからなの♡♡♡♡」   (2022/12/24 00:25:45)

メイメイ / ラクシュミーメイメイ「お゛ごほぉっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」卵管をぶち抜いて、卵巣まで入り込んで未成熟な卵子がぐちゃぐちゃに潰されていく。「お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡イグぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」お腹の中のゼリーはまるで意志を持つかのように暴れ回り、胃袋まで登ってきて…押し上げられて吐瀉物を吐き出してしまう。「ごぽっ♡♡♡♡♡♡♡♡……船長……もっと虐めて……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡苦しめて痛めつけてぐちゃぐちゃにして♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡もっともっともっともっともっと……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」口から泡を吹きながら、光の消えた狂った目を向ける。   (2022/12/24 00:38:30)

泉 咲輝「…♡♡♡♡えぇ…大好きよ…♡♡♡」メリメリッッ♡♡♡っと音がする、乱暴なピストンにより、体の骨や内臓に傷がどんどんついていく音だろう。それさえ急速に治癒することで、何度も何度も強制的に生かしている…「貴女の身体…精子でいっぱいにしてあげる…♡♡♡」吐瀉物や胃液…泡を噴き出すメイメイの口へ優しくキスをし……マグマのように煮えたぎっている精液を体の中へ流し込む…「ん゛ぅぅぅっっっっっっっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」同時に、脳の触手がグリッと回転し、体の快感のリミッターを全て外してしまう…死んでもおかしくないくらいに   (2022/12/24 00:43:39)

メイメイ / ラクシュミーメイメイ「♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」脳の触手によって快楽のリミッターが外された瞬間……メイメイの精神は完全に崩壊する。「んお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡おごほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」潮も尿も愛液も本気汁も、腸液も母乳も涙も涎も汗も、体中から訳の分からない量の体液を吹き出し、絶頂してしまう。体はガクガクと震え、完全に白目を向き、舌を出した無様なアヘ顔を浮かべている。心臓の脈も聞こえるくらい大きくなり、有り得ない速さで脈打ち、体温もマグマのように熱くなっている。子宮の中をいっぱいにしていた卵子はほぼ全て受精し、ボコボコと異形の卵が大量に作られ、アナルゼリーはプラグを無理やり吹き飛ばし、口と尻穴から大量にブリュブリュとひり出されていく。「ーーーーー♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」本当に体中ぐちゃぐちゃにされて…無様に倒れていた。   (2022/12/24 00:50:01)

泉 咲輝「…ふふっ……♡♡」身代わりに、首の宝石が砕ける。命を一度だけ肩代わり…つまり、メイメイは本来死ぬような快感を味わったということだ……♡「……メイメイちゃんも、愛してるわ…?…3人でずっと一緒に…ねっ?」体のダメージも戻ったメイメイを優しく抱きしめて……とはいえ壮絶な快感からすぐに正気には戻れないだろうが…話せる程度の理性と体力は回復したはずだ……この後もすぐにラクシュミーのように睡眠の魔法でぐっすり寝させるのだろうが……   (2022/12/24 00:54:38)

メイメイ / ラクシュミーメイメイ「あへっ……♡♡♡♡♡♡♡♡船長……船長……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」完全に快楽に呑まれ、うわ言のように咲輝のことを何度も呼び続けることしか出来ない。体液の噴出も弱まったとはいえ全く止まっておらず、媚薬ゼリーは口からはもうでていないが尻からは無限にあるのではないかと言うくらい大量にひり出されており、子宮の中にいる明らかに人間では無い異形の卵も未だにドクドクと脈を打っている。ラクシュミー以上に快楽に支配されてしまってるのだ。   (2022/12/24 00:58:54)

泉 咲輝「ふふっ…まだ戻らないのね…それだけ気に入っちゃったのかしら……」深くキスをし、その辺にあった壺の中へゼリーを大量に出させる…溢れてしまいそうだが、垂れ流しよりはマシだろう。「貴女の全部……私が貰っちゃうわね…♡♡可愛い神様を私が2人も落としちゃうなんて…♡♡」お腹を優しくさすり、ゼリーと卵を愛でるように撫でながら「…ふふっ、キスしただけでまたおしっこやおっぱいの出る量が増えてきた……♡♡生粋の変態ちゃんね…♡♡」   (2022/12/24 01:06:33)

メイメイ / ラクシュミーメイメイ「……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」メイメイは完全に正気を失っているが、体は否応なく反応してしまう。今の彼女は、船長に指でつつかれただけで、人間が一生に味わうことが出来ないレベルの絶頂に襲われてるようなものだ。その状態でキスや愛撫なんてされたら最早人間を超えた絶頂に襲われてしまう。意識がなくとも快楽に体が乗っ取られてしまうに決まっているのだ。「……船長……船長……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」   (2022/12/24 01:11:02)

泉 咲輝「…少しずつ止んでくるわ。大丈夫…私はずっと2人と一緒に……」睡眠の魔法をかけ、ラクシュミーの隣へ優しく寝かせる。お腹の卵やゼリーは後でちゃんと処理しておこう……「…さて…掃除は、1人で頑張らなくっちゃね……」そして、乱行現場であった船長室を掃除した後……「ラクシュミーちゃん、メイメイちゃん…どっちも、大好きよ…♡♡」2人を深く抱きしめ、ゆっくりと目を閉じて……   (2022/12/24 01:18:05)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「……♡♡♡♡」メイメイ「……♡♡♡♡」2人とも安らかな表情で、仲良く並んでスヤスヤと安らかに眠り始める。メイメイもだいぶ落ち着いてきたのだろう。2人とも並んで、スヤスヤと寝息を立てている。船長に抱きしめられると少し嬉しそうに微笑み……自分たちからもギュッと優しく抱きしめる。そんな幸せの中に包まれながら……2人は微睡みの中へと沈んで行った。   (2022/12/24 01:22:14)

泉 咲輝「……やっちゃった…」朝起きて、よく考えれば2人と…これからどう付き合っていこうか、と考えている。実際、私は事実上夫と生き別れみたいなものだし、特に未練のようなものはない……嫌いあっているのではなく、お互い黙ってついていくのが嫌いな性分な故…今後もきっと会うことはないのだろう。とはいえ…独占欲の強いラクシュミーちゃんと、小悪魔なところもあるメイメイちゃんがどうなるかは……「…まぁ、なるようになる…か」寝ている2人を優しく撫でて   (2022/12/24 01:26:07)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「……ん……ふぁ…」ラクシュミーは頭を撫でられると、目を擦りながら起き上がる。「……おはよ…船ちょ……」そう言って彼女の顔を見た瞬間、彼女の体がピシッと固まる。そしてわなわなと震えた後……「あ……あの……船長……その……ご……ご……ごめんなさいっ……!」そう言ってすぐにベッドから降りて部屋を出て……一目散に自分の部屋へと逃げ帰ってしまった。昨日の記憶が全て蘇ってきたのだろう。   (2022/12/24 01:31:28)

泉 咲輝「あっ…ラクシュミーちゃん!」バタバタと追いかけ……ラクシュミーの部屋へ、何か誤解しているかもしれないが……「…ねぇ!ラクシュミーちゃん入るわよ!」やや強引に扉を開け……「…ラクシュミーちゃん?落ち着いて?…昨日のことなら…私も気にしてない…いいえ、むしろ嬉しかったのよ?」逃げてしまったラクシュミーを捕まえ、逃げられないように…とギュッと深く抱きしめ   (2022/12/24 01:35:47)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「……っ……」ラクシュミーはしばらく布団の上で蹲り、抱きしめられても黙っていたが…やがてゆっくりと口を開く。「……私」   (2022/12/24 01:40:42)

メイメイ / ラクシュミー((おぅふ……   (2022/12/24 01:40:48)

メイメイ / ラクシュミー「……私……確かに……夫のいる船長に……あんな事しちゃったのも悪いと思ってるけど……それ以上に……」ラクシュミーは自分の顔を手で覆う。「……恥ずかしい……」本来の彼女では見れない表情、性格、嬌声。元々自分に自信なさげで、大人しく人見知りな子だったのだ。そんな彼女が豹変した姿を見せるのは……やはり相当恥ずかしかったのだろう。「あんな淫乱な姿……見せたくなかった……」   (2022/12/24 01:42:59)

泉 咲輝「…可愛かったわよ?私を独り占めして……いっぱい好きって気持ちをくれたわよね…♡」スリスリと優しく頬を撫でて……「…貴女のこと、昨日の姿を見た上でも…いいえ、昨日の姿を見て、もっと大好きになっちゃったわ?…たとえ淫乱でも…変態でもね…♡」抱きしめたまま、ゆっくりキスをする。ラクシュミーの大好きなキスだ。「…それに、私にしか見せてくれないんでしょ?」ツン、とほっぺたをつついて   (2022/12/24 01:46:20)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「……船長……」キスをされると、少し落ち着いたのか大人しくなる。「……船長は……小さい子が好きでしょ?でも昨日の私は……その……子供らしくないし……船長のことを無理やり縛ろうとしたし…」俯いて。「……でも…船長は…そんな私でも……好きでいてくれるの?……私を船長のものに……船長を私のものに……させてくれるの?」   (2022/12/24 01:52:48)

泉 咲輝「…あら、心外ね…確かに小さくて可愛い子は大好きよ?でも……それだけであんなこと一緒にしたりはしないの。」ラクシュミーの手を握り、優しく包み込んで「…貴女だから、好きなのよ。貴女だから、受け入れたの。」優しく言い聞かせるように、他じゃダメなんだ、とはっきり言い放つ「……ただ、私を独り占めできるかは…別だけどね♪…メイメイちゃんっていうライバルが…いるでしょ?」   (2022/12/24 01:55:37)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「……船長……」ラクシュミーは少し嬉しそうに微笑み、ギュッと抱きつく。「……でも先に結婚を申し込んだのは私だもん……船長の1人目のお嫁さんは私……♡♡それは絶対なんだから……♡♡」確かにどこかで、メイメイ様とは決着をつけなければならないけど…今の私はメイメイ様より1歩上にいたいのだ。「メイメイ様に結婚申し込まれて重婚になっても……最初は私だから…約束……♡♡」   (2022/12/24 01:59:48)

泉 咲輝「わかったわ、そのくらいなら…ね♡」指切りをして深くギュッと抱きしめる「あぁ…一応みんなにはまだ内緒ね?…息子とか孫にとっては複雑だし…あはは……」もちろんいずれ言わなくてはいけないだろうが……今ではない気がする「…じゃ、戻りましょっか♪メイメイちゃん置いてきちゃったし……」そう言ってラクシュミーを抱き抱えたまま、自室へ戻り……   (2022/12/24 02:03:21)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「……うん…♡♡」嬉しそうに抱きつきながらついて行く。そして部屋には…… メイメイ「……」後悔に苛まれてるのか頭を抱えているメイメイがいた。メイメイも気持ちは同じなのだろう。2人とも神様なのだ。その尊厳を捨てるだなんて……恥ずかしいとかを通り越して愚かな行為だと思ってしまう。   (2022/12/24 02:07:06)

泉 咲輝「…メイメイちゃん、後悔してる?」私は本気で彼女のことも愛している…でも、それがメイメイにとって辛いことなら……「…記憶を消す呪いの道具とかもあるけれど……大丈夫?」顔を覗き込むようにして、本当に彼女が好きだからこそ…心配なのだ「……最初に何か言うとするなら……私は、メイメイちゃんのこと、大好きよ?昨日のことも…後悔してない。」   (2022/12/24 02:14:03)

メイメイ / ラクシュミーメイメイ「……船長…」顔を上げて。「……うぅん、大丈夫。……ラクシュミーとも話はつけてきたんだ。」ラクシュミー「……?」メイメイ「……確かにいろいろ後悔はあるけど……これで私が記憶を消したりなんてしたら…ラクシュミーに負けちゃうもん。」クスッと笑って。「ラクシュミーの顔見たら、私の後悔も飛んじゃった。って事で……」そう言ってメイメイは、咲輝に抱きつく。「私も大好き!船長!」   (2022/12/24 02:22:10)

泉 咲輝「……あはっ♪…ふふっっ…♡♡」2人を抱きしめ、ベッドに転がりながら「私も!どっちも大好き!」ラクシュミーも、メイメイも…どちらも可愛い私の大好きな2人なのだ。「3人でずっと一緒にいられたら……幸せね。」私は死なないというか…死ねない身体だ。解呪の方法も探そうとも思わないし…何かあっても、神様の2人ならなんとかできる…つまり、誇張なしに、永久に3人一緒にいられるかもしれないのだ……   (2022/12/24 02:26:54)

メイメイ / ラクシュミーラクシュミー「……メイメイ様にも船長は渡さないから。」メイメイ「……ふふっ…言うね、ラクシュミー。……でも私だって負けないよ。」二人の間にバチバチと火花が散る。お互いに譲る気は無いらしい。だが…… ラクシュミー「……だから決着が着くまでは…3人。」そう言って、メイメイを引き剥がしたりはしようとせず、素直に抱きしめる。 メイメイ「……ふふっ……そうだね。3人で、ね。」   (2022/12/24 02:29:15)

泉 咲輝「…2人とも可愛いんだから。」2人の頭を優しく撫で、2人の戦いを微笑ましく見ていると… 朔輝「…お前ら、ホントに仲良いな……飯、出来たよ。」クイクイと指を振って早く来いよ、と誘いつつ食卓へ…  咲輝「……それじゃあ、いきましょうか♪」2人の手を握って、アイシャ達が待ってる……「…もし、いつか結婚することになったら……2人は朔輝やアイシャちゃんのお母さんにもなるのね、フフ……」変な感じ、と笑って   (2022/12/24 02:36:09)

メイメイ / ラクシュミーメイメイ「今行くー!」ラクシュミー「……ん……」2人は手を繋いで、咲輝に着いていく。メイメイ「そっか……朔輝のお母さんにもなるんだ……」ラクシュミー「私はなんでもいい……船長と暮らせるならなんでも……なんなら、船長の子供も産みたいな……」メイメイ「まぁ…難しいだろうけど……いつか埋めたらいいね。」   (2022/12/24 02:40:02)

泉 咲輝「私の子供?…ふふ、いつかきっと……ね。」今はそれこそ母親と娘…私も若返っているし姉と妹だろうか?そのくらいだが…いずれ2人も大人になるのだろうか……どちらにせよ、きっといつか家族も増えて…幸せは続いていくんだろうな……「…いきましょ?可愛い可愛い…私の神様♡」   (2022/12/24 02:42:13)

泉 咲輝((こんな感じで!   (2022/12/24 02:42:19)

メイメイ / ラクシュミー((乙でした!   (2022/12/24 02:43:30)

メイメイ / ラクシュミー((いやぁ、紛れもない純愛……   (2022/12/24 02:43:53)

泉 咲輝((未来組や紅魔組に比べれば純愛も純愛だよ……   (2022/12/24 02:46:45)

メイメイ / ラクシュミー((あそこと比べるまでもなく純愛って言おうとしたけど何だかんだでこの3人不倫してるんだったな(遠い目)   (2022/12/24 02:49:51)

泉 咲輝((まぁ大丈夫さ……きっと公認だろうし…というかほぼ次元レベルで別れてるし…()   (2022/12/24 02:51:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、メイメイ / ラクシュミーさんが自動退室しました。  (2022/12/24 03:15:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、泉 咲輝さんが自動退室しました。  (2022/12/24 03:20:28)

おしらせOliviさんが入室しました♪  (2023/1/7 01:15:03)

おしらせステラさんが入室しました♪  (2023/1/7 01:15:43)

ステラ((ダイスお願いしていい?   (2023/1/7 01:15:53)

Olivi((うむ!1から順にステ貞、リタメル、紅魔組で行きます!   (2023/1/7 01:16:07)

Olivi1d3 → (1) = 1  (2023/1/7 01:16:24)

Olivi((おっ…久々の組み合わせですね…   (2023/1/7 01:16:41)

ステラ((ステ貞は久々ですね……!   (2023/1/7 01:17:12)

おしらせステラさんが退室しました。  (2023/1/7 01:17:16)

おしらせステイシアさんが入室しました♪  (2023/1/7 01:17:28)

おしらせOliviさんが退室しました。  (2023/1/7 01:17:41)

おしらせ久我野 時貞さんが入室しました♪  (2023/1/7 01:17:47)

ステイシア((出だしよろしく!   (2023/1/7 01:17:56)

久我野 時貞((では出だしはやります!!   (2023/1/7 01:18:01)

久我野 時貞大魔女との厳しい修行の合間……もちろん大魔女達にも休日やプライベートはある。その間にちょくちょく、こうして神域へ帰って来ているのだ…もちろんステイシアと会う為でも…娘達と一緒の時間を過ごす為でもある。「…ただいま、2人は元気か?…ここのところ、あまり帰ってこれないで悪いな…」そして…毎回決まって、ステイシアに対してちょっぴり甘えん坊になる。努力を続けて…少しずつ神として磨かれる一方…彼女へ自分の弱い部分も見せ、英気を養っているのだ。誰よりも強くなった自分を見せたいのが彼女である一方……戦い疲れた自分を癒すのも、また彼女にしか見せない一面だ。帰ってきたと同時に…深くステイシアに抱き着いて。   (2023/1/7 01:22:05)

ステイシアステイシア「おぉ、おかえり、時貞。」ギュッと抱き留めて。 ルゥ「パパ!おかえり、お疲れ様!」フィオレ「パパー♪」ルゥも駆け寄ってきて、フィオレはパパにギュッと抱きつく。 ステイシア「最近は大魔女たちと修行してて忙しいみたいだからな。会えないのはちょっと寂しいけど、フィオレの成長も見守らなきゃだし……お前が強くなるのは私も楽しみだからな。」優しく頭を撫でて。甘えられるのには慣れている。   (2023/1/7 01:29:45)

久我野 時貞「…あぁ、お陰で少しずつ成長してるよ。」頭を撫でられると嬉しそうに笑う、二児の親ではあるが…まだ18にも満たない青年なのだから「…2人も仲良くしてたか?修行が終わったらうーんと沢山遊んでやるから…なっ?」ステイシアから離れると、2人を抱き上げて……こうして家族と触れ合っていると、どんな辛い特訓でも耐えられる気がする……この家族を守りたいと思えると共に、元気を貰えるのだ   (2023/1/7 01:34:58)

ステイシアルゥ「うん!仲良くしてるよ!フィオレも言葉を覚えて、すくすく成長してる!」フィオレ「えへへ……いっぱいまなんで、いっぱいそだってるよ?」ギューッと強く抱きつく。ルゥもちゃんとお姉ちゃんらしくしてくれているらしい。 ステイシア「最近は専らルゥとフィオレが一緒にいることが多いんだよな。教育面に関しては……ルゥには頭が上がらない。」神様のハーフという特性上成長も早く、育児と言っても今は家事とほぼ変わらない。「ただ、フィオレはまだ子供だから……こっちからは会いに行けないんだ。悪いな。」   (2023/1/7 01:38:39)

久我野 時貞「問題ないよ、だからこうして会いに来てるわけだし…もう少しで大魔女との修行も終盤だ。終わったらまた立派な神に近づけるから……そうすれば、君ともっと助け合うことができるよな…」父親になった今でも…ステイシアを好きになった時の純情な気持ちは失っていない…むしろ、その気持ちが1番の原動力なのだ…「ルゥもありがとうな、本当にいいお姉ちゃんだよ…」そして姉妹で仲良しなのも…本当に嬉しい、フィオレは甘えん坊だから…姉として可愛いのだろう。喜ばしい事だ…   (2023/1/7 01:45:04)

ステイシアルゥ「ふふっ……創世神の子供が、立派なお姉ちゃんにもなれなかったらガッカリでしょ?」ニッコリと笑って。「フィオレは私に任せて。パパはいっぱい修行して、強くなってね!」フィオレ「パパ、がんばれー!」ステイシア「……可愛い奴らだな。ふふっ……」2人の頭を優しく撫でて。「……強くなるのは私も期待してるんだ。ゼラが大魔女界に時貞を連れて行ったのも、お前に期待していたからだろうな。……神々から大魔女まで……色んな人に期待を寄せられてるんだ。裏切るんじゃないぞ。」   (2023/1/7 01:52:06)

久我野 時貞時貞「…あぁ、立派な父親として…誇れるように頑張るよ」人間から神になった身…よく思わない神や人間も少なからずいるだろう…そんな時、ちゃんとした実力を持っているのと持っていないのでは話が変わってくる……きっとステイシアも、胸を張って私を選んで良かったと言えるように……「…もちろん裏切らないよ、私が強くなるのは…ステイシア。君の為でもあるんだから…」神であったステイシアに強く惹かれ…自分を鍛え、同じ位にまで立とうとする……結果的にではあるが人間の肉体まで捨てようとした程の信仰…心酔とまで言える感情なのだし。そして、夜の寝室にて…「…ルゥとフィオレは寝かしつけて来たよ。あの2人…本当に仲がいいんだな。一緒に抱き合って寝てたよ…」嬉しそうにわらう。あのまま2人と一緒に寝てもよかったのだが…日々厳しい修行の日々を生き抜いていく中で…睡眠だって、食事量だって格段に増えた…もちろんそういった欲求も…   (2023/1/7 02:00:12)

ステイシアステイシア「あの二人は本当にお互いを溺愛しあってる。フィオレも中々小悪魔気質で……ルゥに愛されるためにどう行動すればわかってるみたいで……ルゥもそれにまんまと乗せられてるんだ。……まぁ、姉妹の仲がいいのは悪いことじゃないが……ちょっと複雑だよ。あの二人は血が繋がってないし。」クスッと笑って。「……夜な夜なこんな事を…やり始めるんじゃないか、ってな。」そう言って、ステイシアは着ている着物をはだけさせる。……そろそろ彼の行動パターンが分かってきたような気がする。わざわざあの二人を先に寝かせて、こっそり寝室で二人きり……「……ほら、おいで、時貞。……甘えたかったんだろ?私に。」下着姿になって手を広げる。下着と言っても胸の部分はサラシだが。   (2023/1/7 02:05:18)

久我野 時貞「…っ…」少し恥ずかしそうに、ステイシアに自分の考えが見透かされたようで…やはり彼女には敵わない。昔からもっぱらコチラが誘っていたが、たまにこうして彼女から察して誘ってくれる事も多くなった……「…あぁ、そうだよ…君に…」吸い寄せられるように、ステイシアの体に抱きつき…サラシの上からでもその大きさと柔らかさを感じられる胸へ優しく触れる。スイッチが入り初々しい彼女も好きだが…年上や包容力のある女性が好きな彼にはこうして甘えさせせられるのも…   (2023/1/7 02:10:56)

ステイシア「……甘えん坊な弟子を持つと苦労するよ。」苦笑いして、サラシをスルスルと外して、胸をさらけだし、時貞の顔を埋めさせる。「……よしよし。」妊娠してからも胸が垂れ下がったりすることはなく、豊満な胸は柔らかくて、ハリがある。ミルクのような甘いフェロモンも纏っていて……時貞の理性を少しずつ溶かしていく感覚だ。胸もそうだが、妊娠してから体中の肉付きが良くなり……抱きつくだけでムチムチの体が包み込んでくる。   (2023/1/7 02:16:37)

久我野 時貞「…嫌か?…私がこうして…君に甘えるのは」少し意地悪な質問をする、彼はずっと、ステイシアに心酔レベルで恋をしている…それは結ばれてからも変わらず…それどころか日に日にどんどん強くなっていく。ステイシアのことを知れば知るほど、彼女への想いはより強くなって…「…好きなんだ、ステイシア…ずっと。」優しく口を広げると、胸へ吸い付くように、優しく噛んでみたり…舌を使ってみたり、上手になっている…というよりステイシアの喜ぶツボをどんどん知ってきている…といったところだろうか   (2023/1/7 02:21:18)

ステイシア「……嫌じゃないよ。子供っぽいなって思うだけで。」クスクスと笑って。「……んっ……♡」胸に吸い付かれると、妊娠中の名残か少しずつ母乳が漏れ出してくる。妊娠中や出産直後ほど多くは無いが、それでも十分甘ったるく…少し媚薬のような効果もある。「……時貞は本当に変わらないな……ずっと一途でいてくれる。私の隣に立つためにこんなに長い間修行してくれるなんてな……嬉しい限りだよ。」ニコリと微笑み……服の上から、少しずつ大きくなってきた彼の肉棒に手を滑らせて。   (2023/1/7 02:24:52)

久我野 時貞「…っ♡」母乳を吸いながら、もう片方の手でも胸を愛撫し…どんどん母乳を嬉しそうに飲んでいる。飲んでいくうちに肉棒もどんどん大きくなり……ステイシアに触れられた時にはすでに苦しそうなくらい大きくなって…「…変わるわけないよ、それほど私を魅了したのは…君だから…」プレイが始まると優位に立つことも多い彼だが……最初の方はステイシアの母性さえくすぐるように純情な反応が多い。母乳を吸い出そうとする舌の動きも、ステイシアの喜ぶような優しくねっとりと絞るように動いて…   (2023/1/7 02:31:51)

ステイシア「んんっ……♡」体が少し大きく震える。……私を悦ばせるやり方を既に熟知してる……「ふふっ……まぁ、仮に時貞が私よりいい人を見つけたとか、私と別れようとしても……私は逃がさないけどな。」スルスルと手馴れた様子で彼の服を脱がし、肉棒に直接触れる。「……ご褒美だよ、時貞。」そう言って授乳手コキを始める。彼には何度かした事があるが……これをすると、なんだか……母性が刺激されると同時に、彼を甘えさせてるという実感が強く湧いてくるのだ。彼も抵抗しにくい体勢だから。   (2023/1/7 02:36:07)

久我野 時貞「っっ…!」逃がさない…と言った、自分が彼女に心から魅了されているように、彼女もまた自分の事を…そう思うだけで身体がどんどん熱くなってくる、ステイシアの授乳の効果もあってか…彼女の手コキに対して面白いくらいにビクビクと反応をし…急速に精子が作られていくようだ…「…だったら、ずっと一緒だな…」お互いに逃す気がない…神になった時点で、もう一生ずっとに…お互いにお互いの身体の相性を知り尽くしている。乳首責めと手コキだけでも…何度もイカせられるくらいに…   (2023/1/7 02:41:54)

ステイシア「そうだ。ずっと一緒だよ、時貞。ずーっと……な。」ニコリと妖艶な笑みを見せて……肉棒を激しく扱き始める。「……さっきから私も余裕そうなフリしてるけど……久しぶりなのもあって……結構限界近いんだよ……♡」息を荒くしながらクスクスと笑う。「……せめて最初くらいは……一緒にな……♡」胸に強く押し付けて、体をビクビクと震わせる。「……本当に……お互いの事熟知してるんだな……下手したら自分以上に……♡」   (2023/1/7 02:48:37)

久我野 時貞「…あぁ、そうだな……っっ」もう片方の手で、乳首をギュッと摘むようにして…舌で器用に母乳を吸いながら、ステイシアの手の中で大きくなった肉棒から……ビュルッッ♡っと勢いよく精液が発射される。ステイシアの顔辺りまで飛ぶくらいの勢い…かなり溜まっていたのもあるが…日々の鍛錬やステイシアへの想いからか、前に出した時よりも濃くなっているようだ。ステイシアの脳を溶かすような匂いが広がって…   (2023/1/7 02:51:59)

ステイシア「んんっ……♡♡」ステイシアも体をビクビクと震わせて……母乳の量が目に見えて多くなる。下着も潮でびしょびしょになってしまっている。「……いっぱい出したな…時貞♡♡」顔に飛んできた精液を指ですくって、舐めとる。「……修行続きで溜まってたのか?こんなに沢山……」授乳手コキの体制から解放して…下着を外す。「……さ、次は何して欲しい?今日は沢山甘やかしてやるから……やって欲しいことなら何でも言っていいぞ。私だって勉強したんだからな。」頭を撫でながらニコリと笑って。   (2023/1/7 02:57:34)

久我野 時貞「それじゃあ……そうだな…♡」やって欲しいことをなんでも……そう聞くだけでゾクゾクしてくる。あのステイシアが自分のために……「…それじゃあ…ステイシアのオナニーを…目の前で…見せて……欲しい…♡」今にもステイシアを押し倒し、犯したいのを押さえて……きっと我慢に我慢してからの方が、気持ちがいい……前もステイシアにオナニーを見せてもらった事はあった。だが今日みたいに溜まっている日でも無かったし…一度絶頂した後なのだ、より激しいものになるだろう。ステイシアの身体もより淫らになっているし…   (2023/1/7 03:03:30)

ステイシア「……またそれか…?」困惑した様子で。「……あのな、時貞?私はあんまり自慰行為はしないんだって……前にやった時から何一つ成長してないと思うぞ……」全くやらなかった訳では無いが……基本的に自分から自慰をすることはあまりない。……そんな辿々しい私を見て何が楽しいのか……「……まぁ…わかったよ……」そう言うと、ステイシアは以前のように大きな胸の片方を口に咥え、もう片方を激しく揉みながら、自分のクリトリスの皮を剥いて扱き始める。「……んっ…♡」体がビクッと小さく震える。   (2023/1/7 03:09:33)

2022年12月20日 04時57分 ~ 2023年01月07日 03時09分 の過去ログ
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