「マラカス」の過去ログ
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2021年01月06日 03時29分 ~ 2023年01月09日 05時36分 の過去ログ
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ちー/蠱髑 | > | ((ふとした一瞬の油断で、モブに襲われる蠱髑です(はぁと (2021/1/6 03:29:40) |
ちー/蠱髑 | > | ((モブこどだねあは (2021/1/6 03:30:15) |
おしらせ | > | ちー/蠱髑さんが退室しました。 (2021/1/6 03:30:19) |
おしらせ | > | 駿太/柏葉騎士さんが入室しました♪ (2021/1/7 00:22:01) |
駿太/柏葉騎士 | > | 「了解しました。では、後程合流地点で…」ピシッと敬礼し指令室から退室し荷物の準備を行い始める。また今回は、諜報任務ということで敵地へ迅速に潜り込むため工作員が先に潜入し後続の…いわば彼女、柏葉騎士大尉が潜入し敵の長官を暗殺する…というシナリオである。「(今回は潜入任務ですか…初めてのことだけど頑張ってみましょうか)」腰のホルスターに折り畳式の拳銃を入れ目立たないようにする。また服装は、大胆に露出が多いものを支給されている。なお本人は、羞恥心よりも任務を完遂できるのか不安な気持ちでいっぱいで気にも止めていない。 (2021/1/7 00:29:49) |
駿太/柏葉騎士 | > | 「あ、少佐殿どうなさいましたか?部屋のノックくらいしてほしいものですが…」扉が開いた音がした瞬間に素早く扉の方を向き腰のホルスターに手をかけたが部屋に入室してきた人間が自分の上官であり姉御のような存在の人がいてホッとする「今日は、どういったご用件で?私すぐ出ないといけなっ、」突然その姉御のように思っていた彼女に背後から抱きしめられ唇に官能的なふんわりとした香りの柔らかいものが押し当てられ「まっ、て、くだひゃ…っ」唇の間から柔らかくざらりとした舌を差し込まれ唾液や舌を舐めとられる「く、くるしっ、姉さっ、ん…やめっ」 (2021/1/7 00:36:42) |
駿太/柏葉騎士 | > | 騎士の名に相応しくたわわに実った胸を揉まれながら両手を後ろ手に拘束されベッドに連れ込まれ足を開かされる「姉さん、待ってください…こんなこと、したくありません…どうかお願いですから私の尊敬する、敬愛する姉さんに戻ってください…」先程の愛撫で息が乱れ肩で息をしながら行為を止めてもらうよう懇願する。しかしその懇願は、もはや彼女には、妖艶に誘われているようにしか見えず騎士の秘部へ手を伸ばし刺激しながら拘束していた手をベッドの端に括り付け足の間に割って入り胸を触り唇にキスをしながら首筋や耳を舐め騎士が時折弓なりに跳ねるのを喜びながらするである (2021/1/7 00:42:54) |
駿太/柏葉騎士 | > | 「どうして…姉さん、いや、少佐殿…どうしてこのようなことをっ❣」質問の途中急に陰核を指でこすりあげられ鯉が水から跳ね上がるように体をはねらせ「ふぇ、?私が諜報として行く任務地が危険過ぎる、長官に任務の撤廃を求めたけど上手くいかず危うく謹慎をくらいそうになった、…と、…私は、軍属の娘、姉さんが知っている鬼軍人の父の元で育てられた娘です。姉さんが心配しなくても大丈夫です。私は、生きて帰ってきます。ですから早くこのようなことは辞めて部下の帰りを待つということしてみてはいかがですか?それに私が生きて帰ってこないと思ってこのような不埒なことをしたのでしょう?」図星をつかれ黙ってしまった彼女を見ながらどうにか拘束が解けないものかと手を動かす「へっ、?私が満足するまで敵地へ行かせない、少佐殿の癒やしタイムは、私の淫らな格好を見るのが癒やし…だからもっと乱れてほしい…………いや、ですよ?私少佐殿の…道具じゃありませんよ、仲間ではありますが…ですから早く拘束を解いて…んっ…やっ、いま、敏感なんです…」たわわに実った胸の頂にそびえる2つの小さな小山を触りながら全体を揉むようにし (2021/1/7 01:00:06) |
駿太/柏葉騎士 | > | 耳を舐めながら耳元で私の奴隷になれ、私の元で狂うように喘ぎ雌の声を毎晩聞かせておくれ、など聞こえてくれば来るほど羞恥心が芽生えると同時に姉御の物になってもいい、と思い始め表情を蕩けさせ完全に雌のそれと化していた。そこで彼女は、騎士の膣に指を挿入し騎士の中が一番反応する箇所を重点的に攻めながらキレイで美しい桜色の乳首を口に含み舌で転がし騎士の膣がドクンドクンと脈打つ頃になり (2021/1/7 01:06:33) |
駿太/柏葉騎士 | > | これまでよりも早く的確にこすりあげ彼女が弓なりに跳ね上げ陰部から潮を吹かしながら達してしまっているを見て耳元で、これからよろしくね、奴隷ちゃん。と言った後部屋を退室していく。一方柏葉は、少佐が退室していく姿を見ながら絶頂の余韻に浸りながら彼女の奴隷としてこれから起こることに胸を膨らませながら眠りについてしまうのであった (2021/1/7 01:10:44) |
駿太/柏葉騎士 | > | ((もしも柏葉ちゃんが軍隊に入っていて女しかいない部署で働いていたら、っていうストーリー構成でやってみました★ (2021/1/7 01:11:33) |
おしらせ | > | 駿太/柏葉騎士さんが退室しました。 (2021/1/7 01:11:38) |
おしらせ | > | 駿太/柏葉騎士さんが入室しました♪ (2021/1/8 00:40:42) |
駿太/柏葉騎士 | > | 「(鳶から指令が来たから行ってみたものの…ここって…たしか遊郭ですよね、私よりも凄く美人な女の人がずらりと…まぁ…遊郭ですから仕方ないですよね、軍人の時にも男の先輩たちに連れ回されましたなぁ…)…」相棒の鳶から遊郭より何人かの遊女が連れ去られ少し離れた川の畔に遊女達が身に着けていた簪などが置かれていた為自殺と思われていたが実はそうではないことがここ数日で判明したことを受け出動命令が出ていた「はぁ、…」ため息を吐きながら歩いている。するとその行動を見ていた店先に立つ客寄せの娘に声かけられる (2021/1/8 00:47:29) |
駿太/柏葉騎士 | > | 「あ、いえ、私は、仕事で来ているので全く興味はないのですが、ちょっ、ちょ、聞いてますか!?」少し話してまぁまぁと軽く相槌を打たれながら彼女が背中から押されるので仕方なく店内に入ることに「あ、あぁ、えぇっと、じゃあ甲組で、」腹を括って仕方なく駄賃は、遊郭には珍しい後払い制らしくとりあえず適当に部屋を選んで飲み物とか食べ物とかを頼み一人遊女を待つのである「(私は、女だし…それに私はそちらの方ではないからお金を来た娘に渡して帰ろう)」 (2021/1/8 00:52:56) |
駿太/柏葉騎士 | > | と思いながらおとなしく待っていると襖の前で、御主人様入ってもよろしいでしょうか、とこれはまたキレイで聞き取りやすい娘の声が聞こえる「は、はい。入って構いませんよ、」少し緊張して一瞬言葉がたどたどしくなるが応答し娘が入ってくればまさかの遊女の中でも別格の花魁の娘であった「え、えっと…私は、その、仕事途中でして、すぐにここを出なければならないのです。ここに見合うかどうか分かりませんが札束を置いておきますので、では…失礼して」花魁だけあってか彼女の容姿は、妖艶で豊満な胸と抱き心地が良さそうな尻にきめ細やかな肌をしていて男であったら直ぐにでも狼と化すだろう、なんて思いながら彼女の横を通ろうとする。 (2021/1/8 01:00:48) |
駿太/柏葉騎士 | > | がしかし彼女は、遊女。しかも花魁である。喩え男だろうと女だろうと客人を癒やすのが務めであるのか柏葉に抱きつきその豊満な胸を背中に押しつけながら、私は嫌いですか?ここに出稼ぎに来ているのですが早く両親の元へ帰りたいのです。貴女は見たところ軍人さんなようですね。私が日頃の疲れを癒やして差し上げますから、どうか置いていかないでください。と彼女が今にも泣きそうな声を出しながら言うもので柏葉の良心が痛みくるりと反転し「分かりました。ですが、あまり長くはいられません」と早々に準備されてある布団の上に座り (2021/1/8 01:06:06) |
駿太/柏葉騎士 | > | すると彼女から、えっと…御主人様、あの、間違いじゃなければいいのですが選ばれたのが甲組ですよね?それですと、今日一日私とずっとここにいる。というものでして…、「は?、えっと、それは、貴女と今日一日ここにいろと、」任務放棄という4文字が頭に浮かび出世街道閉ざされたかな、と落ち込む (2021/1/8 01:12:07) |
駿太/柏葉騎士 | > | すると彼女が、あ、まだ自己紹介をしておりませんでしたね、私は桜井姫と言います。貴方様は…えっと、何と読みますか?「柏葉騎士、と読みます。どうやら同じ下の名前のようですね」柏葉は同じ名前の娘もいるのか、と思い微笑む。するとその顔を見た彼女が、あ、やっと笑ってくださいました。やはり貴女の顔は美しいですね、と下から覗きこまれびっくりした柏葉は彼女と自分の額を打ち付けてしまう (2021/1/8 01:16:56) |
駿太/柏葉騎士 | > | 「いたた…はっ、だ、大丈夫ですか!?、血が、頭から血が、」あたふたと拭くものはないかと辺りを見回すが塵紙しかないので自分の上着を脱ぎ破いて包帯を作り彼女の簪類を外し頭に包帯を巻く「ごめんなさい、ただの客人でありながら姫を怪我をさせてしまって…」姫に負けない豊満で柔らかい胸に抱き寄せ頭を撫でる。すると彼女がそんな柏葉の行動が故郷の母親に似ていて笑ってしまう。ありがとうございます、代金だけでなく治療までしてもらえるお客様なんて騎士様くらいです。でもあざといです。こんな胸に抱かれては我慢できなくなってしまいます。「えっと、それはどういう…?」 (2021/1/8 01:24:11) |
駿太/柏葉騎士 | > | わかってるくせに、と姫は思いながら下から騎士の唇を奪う「んっ、ちょ、まって、姫さ、んんっ…」唇を唐突に奪われ彼女が息継ぎのたびに、好きになりました。私とずっとここにいて?などを言われるがもうすでに彼女の目は妖艶でギラつきまるで獲物に食らいつく狼のような顔に変わっていて柏葉が何を言おうと聞こえていない様子。そして柏葉が息をしようと、口を開けた瞬間舌を差し込み唾液を飲ませまた飲み込む「んんっ、ちょ、ホン、トに、ダメ、ですから。貴女を、傷つけたくない。どうせするならもっと優しく丁寧に…」なんとか引き剥がし肩で息をする彼女に向かってそう伝えまたゆっくり唇を重ねる。するとよく感じれば彼女の口紅の香りや名前に似合った桜のような甘い香りが香ることなどを感じる (2021/1/8 01:33:17) |
駿太/柏葉騎士 | > | 「んんっ、ゆっくり、ゆっくり、ね?」彼女が柏葉の胸を揉み始めたので頭を撫でながらゆっくりと布団に倒れ込み時折キュッと胸の頂にそびえる2つの灯台を摘まれ甘い雌の声で喘ぐ。、私今年で16になるんです。だから早く夫婦の相手を取らないとここを追い出されてしまうんです。もしくはいっぱい働いてこの店を大きくできれば手切れ金と一緒に故郷へ帰れるんです。だからこうして働かないといけないんです。「うん。うん、そうなのですね、私も国を守る軍属家系に産まれたので早く一人前の軍人になって貴女のようなか弱い娘たちを助けてあげたい。そう思っていますよ、」そんなことを言うものだから姫が大粒の涙を流しながら柏葉の唇に自分の唇を重ね抱き締める (2021/1/8 01:41:49) |
駿太/柏葉騎士 | > | 「姫さん程大きくないですけど、いいですよ。だけど乱暴なことはよしてくださいね」下の服も脱ぎ産まれた時と同じ格好になる柏葉を見た姫の口から、キレイです。私が見た中でも一番キレイな肌や体をしていますよ。と柏葉を褒めながら抱き締め胸を揉みキレイな乳首を口に含みコロコロと舌で転がしながら既に濡れている柏葉の秘部を触る「ひゃっ、やっ、そこは、あぅ…」秘部を触られ顔を蕩けさせながらダメダメと首を横に振るが甘い電流が流れる刺激に体を震わせる (2021/1/8 01:47:15) |
駿太/柏葉騎士 | > | 騎士様は意外と敏感なんですね。と言いながら柏葉の膣に指を入れヌチュヌチュと音を立てながら刺激し「あっ、あっ、いいっ…いいよ…気持ちいい、あぅっ…」姫を抱き締めもう限界を迎えそうな状態になる。、イキそうですか?良いですよ、派手に達してください。見ててあげますから。と耳元で囁やき膣が収縮する感覚を指で感じ一番刺激が強い場所を指で突き上げると柏葉がビクンと弓なりになりながら大きな雌の声を上げながら達する「はぁ、はぁ、いってしまいました…腰がガクガクで起き上がれませんね…ごめんなさい、疲れたから少し寝ますね、おやすみなさい、………」姫を抱きしめたまま寝入ってしまう。 (2021/1/8 01:55:16) |
駿太/柏葉騎士 | > | ふふっ、しかしここまで上手くいくなんて想像もつかなかったなぁ…さてと、寝てしまったようだし、ごめんね騎士さん、私鬼なの、貴女が殺さなければならない鬼なの、愛してくれてありがとう。これからもよろしくね、と言うと柏葉の首筋に噛みつき鬼の血を流し込む。すると柏葉の肌は元々白い肌であるのだが更に白くなり髪の毛は、親鬼の姫の名前に由来するのか桜色の髪の毛と黒髪の入り混じった長髪になり目も片目は桜色になっている。そして頭からは長くたくましい鬼のツノが生えてしまう (2021/1/8 01:59:37) |
駿太/柏葉騎士 | > | また夜を迎え柏葉は、元から鬼であるという洗脳を姫から長時間受け洗脳を完了され昨晩のことは記憶から消されており今からまた別の女を食う遊女(鬼)へと変貌していたのであった。(終) (2021/1/8 02:03:07) |
駿太/柏葉騎士 | > | ((今回もifストだけどまさかの悪堕ちパターンにしてみました★ (2021/1/8 02:04:03) |
おしらせ | > | 駿太/柏葉騎士さんが退室しました。 (2021/1/8 02:04:06) |
おしらせ | > | 駿太/柏葉騎士さんが入室しました♪ (2021/1/14 16:37:51) |
駿太/柏葉騎士 | > | ((考えついたシチュがあったので消化する。 (2021/1/14 16:38:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、駿太/柏葉騎士さんが自動退室しました。 (2021/1/15 04:53:56) |
おしらせ | > | 駿太/柏葉騎士さんが入室しました♪ (2021/1/15 15:11:19) |
駿太/柏葉騎士 | > | ((真面目に書いていきます。 (2021/1/15 15:11:57) |
駿太/柏葉騎士 | > | 「は、はぁ…そうですか。いえ、不満があるわけではありませんが…そう、ですか…」なにやら悩ましい話を持ちかけられ半分面倒くさいと思いながら相手の話に合わせて相槌をうちそろそろいいのでは?と思う。「では、この辺りで失礼します。私もあまり暇ではありませんので…それでは、また今度」相手に(作り)笑顔で手を振りその場を去る。そして近くに愛馬の桜が待っていて「そうなのです。ホントに困った人がいるものです。さ、帰りましょうか、貴女もお腹が空いたでしょう?」ヒョイっと桜に乗馬し拍車をかけ町中を走り抜けていく。その姿は、通りすがった男女達が振り返るほどキレイな姿だった (2021/1/15 15:17:43) |
駿太/柏葉騎士 | > | ((萎えた。ネットの接続でロル消えた (2021/1/15 15:26:38) |
おしらせ | > | 駿太/柏葉騎士さんが退室しました。 (2021/1/15 15:26:44) |
おしらせ | > | 駿太/柏葉騎士さんが入室しました♪ (2021/2/7 01:45:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、駿太/柏葉騎士さんが自動退室しました。 (2021/2/7 02:48:27) |
おしらせ | > | あき/氏橋充さんが入室しました♪ (2021/2/21 16:09:21) |
あき/氏橋充 | > | ((初入室!!(どんどんぱふぱふ) (2021/2/21 16:09:38) |
おしらせ | > | たこ焼き/彌櫻菻 和恋さんが入室しました♪ (2021/2/21 16:10:06) |
たこ焼き/彌櫻菻 和恋 | > | ((へーい!!初!! (2021/2/21 16:10:28) |
あき/氏橋充 | > | ((お待ちしておりましたどんなシチュにしましょうか!!(早口) (2021/2/21 16:10:31) |
たこ焼き/彌櫻菻 和恋 | > | ((そのまんま攻められるか逆転攻めか!わこたんは受けで!!! (2021/2/21 16:11:13) |
あき/氏橋充 | > | ((充が攻める姿想像できない…ひぇ…なんならあいつ知識はありそうだけどそーゆーの出来なさそう……(黙っとけ) (2021/2/21 16:12:00) |
たこ焼き/彌櫻菻 和恋 | > | ((じゃあわこたん頑張りましょうか__(ギャップ萌だね)() (2021/2/21 16:13:38) |
あき/氏橋充 | > | ((あっいいんすか?! あざます!! 一応充こどくんに唆されて鬼側になっちゃったのでそこだけ把握していただければ…! 出だしはどちらからにしましょ…! (2021/2/21 16:14:55) |
たこ焼き/彌櫻菻 和恋 | > | ((それか!氏橋さん!誘い受k((((殴)(ごめんなさい)(でたしたのんます!) (2021/2/21 16:15:24) |
たこ焼き/彌櫻菻 和恋 | > | ((鬼側なのね!はあく! (2021/2/21 16:15:44) |
あき/氏橋充 | > | ((了解しました書きやす! (2021/2/21 16:16:23) |
あき/氏橋充 | > | ((夜の街歩いてていいすかね?! (2021/2/21 16:17:42) |
たこ焼き/彌櫻菻 和恋 | > | ((おなしゃす! (2021/2/21 16:17:43) |
たこ焼き/彌櫻菻 和恋 | > | ((いいですよ!!! (2021/2/21 16:17:57) |
あき/氏橋充 | > | ((わかりましたー (2021/2/21 16:18:49) |
あき/氏橋充 | > | 「………」今日は久しぶりに蠱髑さんと一緒ではなく一人で。夜の街を俯きがちに歩いていれば自分が前までいた組織の制服を着ている者を見つける。今だって自分はその制服を捨てることもせずに着ているし刀も持っている。二つとも捨てられないのはやはりまだ自分が揺らいでいるからか。何処からどう見ても鬼殺隊の人間にしか見えないであろう自分はそっと目を逸らしまた足を進めようとする。 (2021/2/21 16:20:26) |
あき/氏橋充 | > | ((あっ、それと私30分になったら風呂に入れと言われておるのでそこだけ把握お願い致しま…!! (2021/2/21 16:20:58) |
たこ焼き/彌櫻菻 和恋 | > | ((おけはあく! (2021/2/21 16:21:18) |
たこ焼き/彌櫻菻 和恋 | > | 「…?」よるの町をふらふらと歩いていると、同じ隊服をきた人がいた。その人には見覚えがあった。前に1度一緒に戦ったことがある。「_____氏橋さま…」少し前に報告があった。氏橋が鬼側になった、と。でも、もしかしたら、と考えたが、そんなこと知らないふりして (2021/2/21 16:25:21) |
たこ焼き/彌櫻菻 和恋 | > | ((ごめんしくった! (2021/2/21 16:25:48) |
たこ焼き/彌櫻菻 和恋 | > | そんなこと知らないふりして氏橋に近付く。「氏橋さまっ!お久しぶりです」にこっと笑いかけるが、その目は笑っておらず、鬼側なんだな?と問うような目をしている (2021/2/21 16:27:30) |
あき/氏橋充 | > | ((うす (2021/2/21 16:27:39) |
あき/氏橋充 | > | 「っ……あ、嗚呼…久しぶり…」話しかけられるとは思っていなかったようで驚いたように相手を見れば一緒に刀を振るったことのある和恋で。問い詰めるような目に少し気圧されてはまるで何事も無かったかのようにそう言ってみせる。表情は固く、背中に冷や汗が伝った。何故か震える右手を隠すかのように後ろに回して。耐えきれなくなったのかそっと目を下に向けた。 (2021/2/21 16:31:22) |
あき/氏橋充 | > | ((風呂行ってきます! 戻ってくるね! (2021/2/21 16:31:31) |
たこ焼き/彌櫻菻 和恋 | > | ((てら!! (2021/2/21 16:32:35) |
たこ焼き/彌櫻菻 和恋 | > | 目を下に向けては、ぎゅっと辛そうな顔をする。「…なんで、鬼側になんてなっちゃんたんですか…っ」そう呟いたあと、スッと前に向き直る。「誤魔化せないですよ、表情ですぐわかるんです」そう冷たい目で言葉をはなつ。「まあ…力業は氏橋さまのほうが強くて私できませんから」そういって氏橋の胸に右手をあてる。「違う方向で、お仕置きさせていただきますよ」氏橋の右手をぎゅっと掴み人気のない路地裏へ連れ込む (2021/2/21 16:39:51) |
たこ焼き/彌櫻菻 和恋 | > | ((わこたんにお仕置きって言わせてしまった(グヘヘ)(危ない匂い) (2021/2/21 16:40:43) |
あき/氏橋充 | > | ((ただいま!! 書くね!! (2021/2/21 16:46:51) |
たこ焼き/彌櫻菻 和恋 | > | ((おかか!! (2021/2/21 16:47:58) |
あき/氏橋充 | > | 「…………」なんで鬼側になったのか、もう自分の居場所は鬼殺隊に無いからと思ったから。ただそれだけの問答に答えられる気がしなくて、ただ血が出る程に唇を噛み締めた。だって人を殺した自分が鬼殺隊に居ていい訳がないじゃないか、内心そんなことを思っていながら。「ぇ、な…」咄嗟のことで反応出来ずされるがままに路地裏へと入っていく。お仕置きなんて言われれば怯えたように彼女を見。 (2021/2/21 16:51:05) |
たこ焼き/彌櫻菻 和恋 | > | 自分より背の高い氏橋を壁際に勢いを点けて投げる。態勢を崩した氏橋の前にしゃがみこみ、口にてをあてる。「血…でてますよ」そのまま口の中に親指をいれ口を無理やり開く。そのまま接吻をする。開いた口のなかにぬるっと舌が入り込みぐちぐちと卑猥な音がなる。和恋は昔禿をやっていた。そのため、テクはなかなかある。花魁だった姉に仕込まれていたのもある。 (2021/2/21 16:57:12) |
あき/氏橋充 | > | 「ぁが…ん…?!……っふ、」口を無理矢理開けられれば小さい呻き声を発し、その際に傷が痛んだのか少し顔を歪めるも接吻をされ、驚いたかのように目を見開く。いや、実際驚いているのであろう。女性に興味はなかったし接吻されるなんて考えたこともなかったのだから。舌で口の中を弄られて声にならない声が口から洩れる。その声が自分の耳に入り思わず頬を染めては何とか抜け出そうと身を捩り。 (2021/2/21 17:02:42) |
たこ焼き/彌櫻菻 和恋 | > | 「思ったより良い声で鳴きますね?」口を離すと、隊服のベルトをカチャカチャと外す。「もうここ、勃ってますよ。感じてるんですか?」身を捩るが、もう遅い。もう手首は縄で縛ってある。接吻のあいだに縛ったのだ。あそこの裏側を布越しに人差し指でツツーっとなぞる。目は氏橋の目を捉えて離さない。あそこをぎゅっと握ると、そのまま動かさず隊服の上のボタンをプチプチとはずす。耳に手を添え、触れるか触れないかの距離でコショコショと耳を責め立てる。 (2021/2/21 17:11:13) |
あき/氏橋充 | > | 「っ、わ、こい…! っん…」自身のことを指摘されれば真っ赤になって。ここでやっと彼女が言うお仕置きの意味が分かり今度は真っ青になる。手を縛られ、羞恥による涙目で睨み付ける。裏側をなぞられて肩を跳ねさせる。握られれば小さめの声を洩らし。「ま、って…!」隊服の釦を外されて本格的にまずいとどうにか逃れようと暴れる。耳を責められ、ぴくりと反応しては。 (2021/2/21 17:19:00) |
たこ焼き/彌櫻菻 和恋 | > | 「そんな姿で睨まれても怖くないんですよ。ずいぶんと可愛らしい姿ですね?そんな涙目で睨み付けて。淫乱なんですか?」言葉攻めをしっかりする。「ああ、感じるんですね。耳」といえば上に被さって、耳に舌を這わせる。もう片方の耳を塞ぎ、ぬちぬちと音が頭のなかで反響するだろう。下のほうも忘れずに、ゆるく握ってぐちぐちと弄る。だんだんと速度も速めていく。「待ちませんよ?」と耳元でボソッと呟いて。 (2021/2/21 17:26:13) |
あき/氏橋充 | > | 「ち、がっ…う、ぁ…」淫乱なのかと言われ、違うと言い切る前に舌が耳に這わされる。片方も塞がれ、何が何だか分からなくなってしまい。少しの喘ぎを洩らしながらときおり肩を跳ねさせる。下の方も段々感じてきてしまい。「っ……や、まっ、ぁ…!」拒絶の反応を見せるも快楽に流されてしまう。息が荒くなっていき、耳元で囁かれればぞわりと何かが背筋を駆け巡った。 (2021/2/21 17:32:57) |
たこ焼き/彌櫻菻 和恋 | > | 「ちゃんと感じれるようになってますね、えらいです」じゃあこっちも弄ってあげます、と乳首に指を触れさせ、ぎゅっと摘まむ。片方も口に含み、舌でころころと転がす。「はぁ、ん…私もだいぶですね」自分の下を触って濡れていることを確認する。隊服を脱ぎ、2本指で愛液をすくいとる。その指で乳首を弄る。ぬるぬるとした感じたことのない快感が氏橋を襲うだろう。乳首を弄りながら氏橋のあそこが和恋のあそこに触れたり離れたりする。 (2021/2/21 17:41:28) |
あき/氏橋充 | > | 「っひ……ぁ、っ…!」胸部に愛撫をされる度に肩を跳ねさせながらしっかりと感じているようで。自身は完全に勃ち上がってしまっている。自身が和恋の秘部に触れる度身体が弓なりにしなる。快楽に負け、完全に抵抗を辞めてしまい。 (2021/2/21 17:47:45) |
あき/氏橋充 | > | ((眠くて頭が回らね…() (2021/2/21 17:47:54) |
たこ焼き/彌櫻菻 和恋 | > | ((大丈夫か…?(中断する?) (2021/2/21 17:49:06) |
あき/氏橋充 | > | ((短くてもいいかえ…? (2021/2/21 17:54:56) |
たこ焼き/彌櫻菻 和恋 | > | 「はっ、諦めましたか。じゃあ、そろそろ…」氏橋のかたいそれを自分の秘部にあてがい、先端をいれる。「本番といたしましょう」赤く火照った顔で言う。くぷくぷとゆっくり入れていく。「ん、はぁっ、ぁ…」喘ぎながら押し進めていき、ついに全部飲み込んだ。ゆっくりと動き始める。氏橋に背中を向け、アナルにも指をつっこむ。 (2021/2/21 17:55:31) |
たこ焼き/彌櫻菻 和恋 | > | ((ぜんぜんええぞ☆ (2021/2/21 17:55:43) |
あき/氏橋充 | > | 「っぁ…」和恋がそれを飲み込もうと進む度に声が洩れる。まだ知らない快感にすっかり頭は真っ白になってしまいほぼ放心気味で。「っ?! あ゛、……!」動かれればより一層大きい声が洩れて。 (2021/2/21 18:01:52) |
あき/氏橋充 | > | ((ありがと… (2021/2/21 18:02:01) |
たこ焼き/彌櫻菻 和恋 | > | 「んっ、はぁっ、おっき…っ」またがってズポズポ音をたてて動く。アナルにつっこんだ指をくぷくぷと動かし、前立腺をみつけてはそこを集中的に弄る。「んっ、氏橋さまー?もう指3本も飲み込んでますよ?やっぱ淫乱なんじゃないですか」筋肉質な太ももにしがみついて、それを支えにする。指を激しく出し入れする。少し痛みもあるだろうが、それすらも快感に感じるだろう (2021/2/21 18:09:45) |
あき/氏橋充 | > | 「ひっ…? ぁっ、く、あ゛…!」前の刺激と同時に後ろの快楽が急に大きくなれば腰が揺れてしまい必然的に和恋を突き上げる形になってしまう。淫乱なんて言葉を否定する気力もなくただ快楽に流されていれば。 (2021/2/21 18:15:14) |
たこ焼き/彌櫻菻 和恋 | > | 「んぁっ!?ふ、はは…腰揺れてますよ。変態」自分も大きな快感を感じながら喘ぐ。腰は氏橋が動かしているので、そこは動かすのをやめた。アナルに集中して、吸い付いたりもする。「んっ、ぁっ、ぁ」小さく喘ぎながら氏橋を責め立てる (2021/2/21 18:20:55) |
たこ焼き/彌櫻菻 和恋 | > | ((ごめん!めし準備手伝えっていうからいったんほち!たぶんしばらく戻れぬ…。 (2021/2/21 18:21:44) |
あき/氏橋充 | > | 「っくぅっ…ぅっ、はっぁ…!」とてつもない快楽に顔をとろけさせながら後ろの快楽に腰を止めることが出来ず。寧ろ快楽が強まれば動きも大きくなってしまい。 (2021/2/21 18:26:17) |
あき/氏橋充 | > | ((りょかいしました! (2021/2/21 18:26:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たこ焼き/彌櫻菻 和恋さんが自動退室しました。 (2021/2/21 18:41:55) |
おしらせ | > | たこ焼き/彌櫻菻 和恋さんが入室しました♪ (2021/2/21 19:21:30) |
たこ焼き/彌櫻菻 和恋 | > | ((たでま!! (2021/2/21 19:21:39) |
たこ焼き/彌櫻菻 和恋 | > | ((ろるかくね! (2021/2/21 19:21:51) |
あき/氏橋充 | > | ((おかえり!! (2021/2/21 19:23:20) |
たこ焼き/彌櫻菻 和恋 | > | 「んっ、く、ぁつよぃっ…」腰を大きく振られれば、大きな快感に顔を歪ませる。少々喘いでからまた攻め始める。懐から縄をとりだして、大きめの玉を玉同士の距離が短くなるように手早く結ぶ。それをぬるぬるとしたアナルに一つずついれていく。縄の結び目と、縄のチクチクした感覚が気持ちいいだろう。「氏橋さまっ、ん、きもち、ですか?ぁ、ん」そういってはアナルから結び目が出たり入ったりぐちゅぐちゅと氏橋のアナルをいじめている。 (2021/2/21 19:28:35) |
たこ焼き/彌櫻菻 和恋 | > | ((ふぇらさせればよかったな…(白目)(こら) (2021/2/21 19:30:07) |
あき/氏橋充 | > | 「あ゛っ!? あっ、は、ぁ゛…!」びくびくと反応し気持ちいいことは間違いないのだろうし、それを肯定したくないという矜恃も崩れ去ってしまっているがあまりの快楽に反応することが出来ず。 (2021/2/21 19:33:20) |
あき/氏橋充 | > | ((これいつくらいに達せばいいすかね…(人に聞く内容じゃない) (2021/2/21 19:35:25) |
たこ焼き/彌櫻菻 和恋 | > | 「反応できないくらいイイんですねえ…。じゃあもーっと激しくします」その宣言どおり、ぐちぐちとさらに激しく出し入れする。和恋の中もきもちよさで、ぎゅうぎゅうと氏橋のものを締め付けるだろう。「イクときはいってくださいね?いや…お仕置きなんですし、せっかくですから可愛くイかせてくださいっておねだりしてください」そんな意地悪をいう。しかし和恋のことだ、いわないと寸止め地獄にあうだろう。「ぁっ、んっんっ、」さらに自身のクリを氏橋の玉に擦り付け自慰もする。 (2021/2/21 19:40:31) |
たこ焼き/彌櫻菻 和恋 | > | ((次のろるで達しますか(真顔) (2021/2/21 19:40:54) |
あき/氏橋充 | > | ((うす (2021/2/21 19:42:08) |
あき/氏橋充 | > | 「は、……っふ、ぅ、っ……あっあっ…!」快楽の連続で目の前がチカチカする。息が上手く吸えない。空気を求め、口をハクハクと開け閉めしながら。「あっ、…う、い、かせて、くだ…っ、さ…~~~~!」玉に擦り付けられてもそれだけで感じてしまい必死になりながらおねだりをするも限界で彼女の中に出してしまう。 (2021/2/21 19:45:21) |
あき/氏橋充 | > | ((ごめんなさいご飯行ってきます…! (2021/2/21 19:45:29) |
たこ焼き/彌櫻菻 和恋 | > | ((てら!! (2021/2/21 19:48:32) |
たこ焼き/彌櫻菻 和恋 | > | 「んぁっ!?~~~~!!」はあっはあっと荒い息をしばらくして、氏橋のほうに体後と向き合う。少し怒ったような、きもちよさそうな顔をしている。「いいって、言ってないのに、、ふっぁ、イったんですか?悪い子ですね。まあ、どうせイカせるつもりでしたが…」ズルッと氏橋のものを抜き、氏橋の顔に上にまたがる。そして顔にぐぢゅぐぢゅと、精液で汚れたソコを擦り付ける。「ほら、氏橋さまが汚したんですから綺麗にしてください」ふっ、んっと可愛く喘ぎながら氏橋の頭を掴んで擦り付ける。まんこの臭いや、精液と愛液が混ざった体液の味が鼻と口を刺激して、再び勃起させるだろう (2021/2/21 19:58:06) |
たこ焼き/彌櫻菻 和恋 | > | ((家族の前でこれを真顔で打つ私とは(((( (2021/2/21 19:58:39) |
あき/氏橋充 | > | ((ただいまっす (2021/2/21 19:59:47) |
あき/氏橋充 | > | 「っぁ、ごめ、なさ…!」今のは恋人でもなんでもない彼女の中に出してしまったことにではなく言ってないのにイッてしまったことにで。それ程までに自分は快楽で壊されていた。「ん、ぅ……は、ぁ…」自身は緩くたちあがり、ゆっくりと舌を這わせれば舐めていく。 (2021/2/21 20:03:15) |
たこ焼き/彌櫻菻 和恋 | > | ((過去ログみてたごめん!おか! (2021/2/21 20:09:49) |
たこ焼き/彌櫻菻 和恋 | > | 「ぁっ、んっ、じょうず、ですよ」体を回転させ、氏橋にまんこをなめさせたまま、自分は氏橋のものにしゃぶりつく。「んむっ、はぁっ」最初は舌で軽く舐めて、そのあと、ジュルルッと吸うように加えた。歯をたてないように顔を上下に振って刺激する。和恋自身もいってしまい、はあっはあっと暫くくたびれている (2021/2/21 20:14:20) |
たこ焼き/彌櫻菻 和恋 | > | ((ふろほち!! (2021/2/21 20:14:29) |
あき/氏橋充 | > | 「む、ん…ひぃっ?! まっ、ぅ、はぁ゛っ」自身を加えられびくんと腰を跳ねさせる。それだけの刺激で完全にたちあがってしまう。何とか舌を動かしながら。 (2021/2/21 20:19:10) |
あき/氏橋充 | > | ((はあく! (2021/2/21 20:19:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たこ焼き/彌櫻菻 和恋さんが自動退室しました。 (2021/2/21 20:35:03) |
おしらせ | > | たこ焼き/彌櫻菻 和恋さんが入室しました♪ (2021/2/21 21:18:35) |
たこ焼き/彌櫻菻 和恋 | > | ((たでま!! (2021/2/21 21:18:41) |
あき/氏橋充 | > | ((おかえり! (2021/2/21 21:23:55) |
たこ焼き/彌櫻菻 和恋 | > | 「んっんっ」ジュポジュポと苦しそうに氏橋のものを刺激し続け、舌先で先端もチロチロと舐める。氏橋が舐め続けたところからだんだん快楽が広がっていく。「んっ、うぁっ、い、くっ…!っ~~~~!!」和恋もとうとう達してしまった。くわえる力がないので、胸で氏橋のものを挟み擦る。 (2021/2/21 21:26:24) |
あき/氏橋充 | > | 「う、ん…! っうぁ…、ぁ、っは…!」ごきゅ、と喉を鳴らせば次の快楽に酔いしれ口からは喘ぎ声と荒い息。何かを考えるようなことも出来ず。 (2021/2/21 21:29:10) |
たこ焼き/彌櫻菻 和恋 | > | 「おいし、です、か、?ふふ、ぁ、ん」喘ぐことしかできなくなっている氏橋を見てそういう。答えられないことはわかっている。「氏橋さま、ん、また、イきそうですねっ、ぁっ」ラストスパートだ、ともう一度ものを咥え、唇に力をいれて強めにしごく。 (2021/2/21 21:36:43) |
あき/氏橋充 | > | 「ぁ゛っ…、ひっ、…まっ、出ちゃっ…!」びくんと肩を跳ねさせ、言えば口の中に出してしまい。はー、はー、と口で息をしている。目は焦点があっていない。 (2021/2/21 21:42:48) |
たこ焼き/彌櫻菻 和恋 | > | ((次で締めちゃってよき?(ネタつきた☆) (2021/2/21 21:44:30) |
あき/氏橋充 | > | ((よきよき! (2021/2/21 21:44:50) |
たこ焼き/彌櫻菻 和恋 | > | ((おけ! (2021/2/21 21:46:38) |
あき/氏橋充 | > | ((くっそ失恋したァあぁあああああああああああああああぁぁぁ!!(ここで言うことじゃない) (2021/2/21 21:46:44) |
あき/氏橋充 | > | ((はいすいません黙ります(黙っとけ) (2021/2/21 21:47:31) |
たこ焼き/彌櫻菻 和恋 | > | 「フーッ、フーッ」目の焦点のあってない氏橋をみて、もう充分かな、と思う。「はあ、すみません。やりすぎました。たてます?」体を拭いてやり、手をさしのべる。「氏橋さま、充分仕置きがてきましたし、私はあなたさまが鬼側であろうがどうでもよくなりました」水分はちゃんととってくださいね、とそれだけいって暗闇に消えていった。 (2021/2/21 21:52:05) |
たこ焼き/彌櫻菻 和恋 | > | ((失恋だとぉぉぉぉぉ(黙れ)(みんな恋愛してるしゅごい) (2021/2/21 21:52:46) |
あき/氏橋充 | > | ((お相手ありがとお、めっちゃ楽しかった!! (2021/2/21 21:53:53) |
たこ焼き/彌櫻菻 和恋 | > | ((こちらこそ!!!えろる初めてやったけどめっちゃ楽しかったぁぁ!! (2021/2/21 21:55:11) |
たこ焼き/彌櫻菻 和恋 | > | ((では、おちまする!(しゅばっ) (2021/2/21 21:55:37) |
おしらせ | > | たこ焼き/彌櫻菻 和恋さんが退室しました。 (2021/2/21 21:55:44) |
あき/氏橋充 | > | ((私も落ちまる!! (2021/2/21 21:55:59) |
おしらせ | > | あき/氏橋充さんが退室しました。 (2021/2/21 21:56:01) |
おしらせ | > | 阿笠/アネットさんが入室しました♪ (2021/4/4 23:10:01) |
阿笠/アネット | > | ((ソロルしよ。 (2021/4/4 23:10:40) |
阿笠/アネット | > | 「くっ………!」鬼の攻撃に怯む、アネット。それもそのはずこの鬼は強く、彼女一人では手間取っていた。だが、もうそろそろ倒せそうだ。そう確信した彼女はすかさず呼吸を行う。「水の呼吸…!肆ノ型…!!」すぐさま刀を鬼に向け直し、一気に走り出す。「打ち潮!!!」容赦のない斬撃が鬼の体を次々と切り伏せる。 (2021/4/4 23:16:47) |
阿笠/アネット | > | 「…ふぅ…ようやく…倒した…でも…」はぁはぁと息切れをしながら刀をしまう。相当強かった鬼だったろう……しかし刀をしまえた時に下を見た、自分の服がボロボロだった… (2021/4/4 23:27:32) |
阿笠/アネット | > | アネットはさっきの戦いでボロボロになった服の穴を見た。なんと下着もボロボロになっていた、そう気づいた彼女は赤面してしまい体を隠す。「ど、どうしよ…服も下着もボロボロだなんて…!き、着替えてだって…/////」自分の着替えは自分の教会にある。だが彼女がいるのは森の中、しかも自分の教会から結構離れている。彼女は悩んだ(このまま服がボロボロになったまま教会を帰ることになるの?でも歩いた拍子に服が落ちたら!?…いいえ待って、ここにいるのは私…一人?)彼女は周りを見渡したこの夜の森は人はいない…人の気配すらもない… (2021/4/4 23:38:22) |
阿笠/アネット | > | それを確認したアネットはある行動を思いついてしまった…それは聖職者の彼女にとっては淫乱行為…しかも下手をすれば誰かに見つかるかもしれない…そうなったら人生最大の黒歴史にもなる…別の選択肢だってある…しかしそれでも服が落ちるのはもはや時間の問題…(~!////仕方ない!恥ずかしいけど、これしかない!もうこうなったら一か八かだ!!) (2021/4/4 23:43:10) |
阿笠/アネット | > | 彼女はボロボロになった服と下着を渋々脱ぎ捨てる。刀を片手で持ち、そしてもう片手を唯一無事だったシスターの帽子をツルツルのあそこに隠して…「ッ!」一目散に走った。 (2021/4/4 23:47:50) |
阿笠/アネット | > | (いやあああぁぁぁ…!!!//////イエス様お許しを!イエス様お許しをぉおお!!////こんなの変質者よぉ!いやぁ!!誰か私を殺してぇ!!!/////)全裸で全力疾走しながらそう思った。しかしあまりにも無我夢中で走っていたのか強風が吹き荒れた。アネットが強風に吹かれていた隙に片手からシスターの帽子が吹き飛ばされた。「あぁ!?いやぁ!!戻ってきてよぉお!!」必死に叫ぶものの、帽子は空高くどこかへ飛び去った。 (2021/4/4 23:55:58) |
阿笠/アネット | > | 「うう…!/////」戻ってこられないそれを見た瞬間、絶望した。しかしそれでも彼女は涙を流しながら、やけくそで必死に走った。「くそおおおお!!!!もうどうにでもなれえええええ!!!!//////」小盛りの胸は小さく揺れ、パイパンでつるつるのあそこも少し濡れていたしかし彼女は走ることに夢中で気づいていない。そして真っ裸の少女の姿を拝む人などいなかった………。 (2021/4/5 00:03:31) |
阿笠/アネット | > | ((寝ます。 (2021/4/5 00:04:54) |
おしらせ | > | 阿笠/アネットさんが退室しました。 (2021/4/5 00:04:56) |
おしらせ | > | ちー/蠱髑さんが入室しました♪ (2021/5/27 23:56:12) |
ちー/蠱髑 | > | ((あは (2021/5/27 23:56:31) |
おしらせ | > | あき/氏橋充さんが入室しました♪ (2021/5/27 23:56:56) |
あき/氏橋充 | > | ((迷ってた (2021/5/27 23:57:22) |
ちー/蠱髑 | > | ((何にw (2021/5/27 23:58:22) |
あき/氏橋充 | > | ((どーゆーシチュ?() (2021/5/27 23:58:44) |
あき/氏橋充 | > | ((人生に(訳:部屋どっちにいくかくそ迷った) (2021/5/27 23:59:38) |
ちー/蠱髑 | > | ((分からn (2021/5/27 23:59:40) |
ちー/蠱髑 | > | ((あねwwww私はROM1いるの見てこっち来たわ(( (2021/5/28 00:00:12) |
あき/氏橋充 | > | ((なんか店でびのつくお薬盛られちゃった的な?(雑かよ) (2021/5/28 00:02:48) |
ちー/蠱髑 | > | ((良き… (2021/5/28 00:04:48) |
あき/氏橋充 | > | ((出だしどうしよ…お願いしても…? (2021/5/28 00:09:07) |
ちー/蠱髑 | > | ((おうけぃ!!!適当にノリだけで書いてくるけど許して((( (2021/5/28 00:11:43) |
あき/氏橋充 | > | ((ほい、あざます! (2021/5/28 00:13:05) |
ちー/蠱髑 | > | 蠱髑は死んでいた。否,死んでいるというのは勿論比喩であり蠱髑は生きている。血も身体中を巡っている。しかし比喩的に言えば死んでいる。そう、死んでいるのだ。細かく言えば、椅子に座り机に突っ伏して死んでいた。そんな蠱髑の中にあるのは『後悔』_____ただこれだけだ。ことのあらましを説明しよう。店に行った。媚薬を盛られた。はい、これだけだ。実に単純で明快すぎる経緯にいっそ清々しい気持ちに、………ならない。ならないのだ。そしてもっと最悪な事にこの場には人間が1人いる。氏橋充だ。自分だけならまだなんとかなったかもしれないが、どうして媚薬を盛られたまま2人きりで部屋にいなければならないのだ。なんの拷問だ。人を殺したバチか、いやそうだろうそれはそうだろう。もうバチとかどうでも良いのだ。部屋から出ようにも、媚薬の影響か身体に力が殆ど入らず椅子に座っているのもいっぱいいっぱいで突っ伏しているこの状況。詰みだ。そもそも上弦である自分をここまで弱らせる媚薬を作ったのは誰なのか。これはもう是非とも鬼殺隊に招き入れるべきではなかろうかいや対鬼の媚薬など鬼殺隊からもご遠慮したい所だろう阿保か。 (2021/5/28 00:26:08) |
ちー/蠱髑 | > | もう蠱髑は頭も回っていない。あ、しかも今自分がいる場所の後ろにはご丁寧に布団が敷かれている。クソ。もう最早蠱髑は近くにいるであろう充の事まで気が回っていない。ただひたすらに心を落ち着かせる為に素数を数えている蠱髑には周りを気にする余裕などなかったのだ。因みに現在数えている素数の桁が5桁を超えた。数え過ぎだ蠱髑。充君の方も気にしろ。 (2021/5/28 00:26:24) |
ちー/蠱髑 | > | ((やべ,カオス (2021/5/28 00:26:29) |
ちー/蠱髑 | > | ((勢いに任せすぎて何書いてんのか分からん(ゴミ) (2021/5/28 00:27:24) |
あき/氏橋充 | > | ((すき (2021/5/28 00:27:38) |
あき/氏橋充 | > | ((素数な、実際にやってる人みたことないけど (2021/5/28 00:28:24) |
ちー/蠱髑 | > | ((それな?見たことない (2021/5/28 00:28:48) |
あき/氏橋充 | > | 「……あの…こどくさん…大丈夫ですか?」先程からずっと机に突っ伏している主に声をかけるもまずそれが届いてるか怪しい。こんなんなってるこどくさん初めてなんだけど誰か対処法。あまりの異常っぷりにそんなことまで考えてしまう。近付くもどうするのが正解なのかよくわからない。なに?さっき行った店の外観が気に入らなかった?そんなことで?「…体調悪かったり、します?」鬼って外観が気に入らなくて体調悪くなるっけ。そもそも鬼って風邪とかひかないような。 (2021/5/28 00:39:45) |
あき/氏橋充 | > | ((ギャグみ強め (2021/5/28 00:40:07) |
ちー/蠱髑 | > | 「50867……」あ、間違えた。これ素数だ。返事の代わりに素数を答えてしまった、これでは返事じゃなく変人だ、ってそんなくだらない事考えてる暇はないのだ頭がついにおかしくなってしまったのか。頑張れ。頑張れ蠱髑。返事は忘れた。何言われたのかも忘れた。素数もどこまで数えたか忘れた。何考えてたのかも忘れた。もうダメだ、何もかも。死にそう。「…………ぅあ、…………??」なんかもう無意識に返事をしようとしたが呂律が回らないし意味のない言葉を発してしまったしそもそもれはこ言葉ですらないかもしれない。しかも最後の方に疑問符がついてしまった、ついに日本語が話せなくなってしまったのか。だめだ。正直素数を忘れた辺りから段々と身体が火照ってきている。本格的に不味い。不味いのだが正しく対処できる冷静さも頭も持ち合わせていなかった。普段の頭脳をどこへやった蠱髑。引っ張り出せ、頑張れ。セルフ応援が虚しい。頑張れよ。充君が困っている気がする。当たり前だ。 (2021/5/28 00:50:58) |
あき/氏橋充 | > | 「は?」まあガチトーンにならなかっただけよしとしよう。それほど疲れてるのかなんなのか数字(それも5桁)で答えられてしまい少し…いやかなりぞんざいな感じに聞き返す。"それほど"ってなにどんな疲れ方??「……え、と…」意味のないような言葉をこぼされたがそこから意図を汲み取ることはできなかった。「……鬼って、知恵熱とか…」そう呟いては(全く無自覚に)こどくさんの額に掌を当て。 (2021/5/28 01:05:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ちー/蠱髑さんが自動退室しました。 (2021/5/28 01:13:11) |
おしらせ | > | ちー/蠱髑さんが入室しました♪ (2021/5/28 01:15:36) |
ちー/蠱髑 | > | ((あぁ落ちてた (2021/5/28 01:15:46) |
ちー/蠱髑 | > | 「ッあ……!?」突然額に与えられた感触に、敏感になっていた身体が思わずビクッと跳ねて声も上げてしまった。それこそ、先程の素数による返事に対するガチトーンの『は?』のダメージなど消え失せるほどの衝撃だった。背筋がゾクゾクとし、人肌を感じた途端に体温が急に上がったように感じた。顔を上げて充君の方を見た蠱髑の顔は、普段の蠱髑からは想像もつかないくらい蕩けきっているだろう。 (2021/5/28 01:15:48) |
あき/氏橋充 | > | ((おやすみ……かな? 無言退室まで待つや (2021/5/28 01:16:33) |
あき/氏橋充 | > | ((おかえりんご (2021/5/28 01:16:53) |
あき/氏橋充 | > | 「っえ…」予想外の反応にぱっと手を離す。今の声はあれだよな?勝手に触れたことに対して怒る声じゃなかったよな?「っ…」手のひらからこどくさんに目線を移して目を見開いた。少し気が抜けてた、なんてレベルじゃない。こんな顔見たことがなかった。今、自分は彼に何かしただろうか。したな。触った。いや、そういう意味ではなくただ純粋に触っただけだ。それがなんでこんな。__媚薬? 気付いた途端の第一心は興味だ。上弦であろう鬼が自分の前であんな顔を。その考えを振り払おうと彼を心配する言葉をかける。 (2021/5/28 01:29:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あき/氏橋充さんが自動退室しました。 (2021/5/28 01:49:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ちー/蠱髑さんが自動退室しました。 (2021/5/28 02:12:27) |
おしらせ | > | ちー/蠱髑さんが入室しました♪ (2021/5/28 07:12:12) |
ちー/蠱髑 | > | ((寝落ちすまぬ!!!! (2021/5/28 07:12:23) |
ちー/蠱髑 | > | 「みつる、くん………?」特に理由もないのに、何故か名前を呼んでしまう。呂律が回らないままに発せられた言葉は随分と辿々しくて、不安げに揺らいでいるようだった。額の体温が離れていってしまったのが惜しかったのか、離れないで…とでも言うように充君の服の裾をくいくいと引っ張った。「みつるくん……」身体が思い通りにならないというのは案外怖いもので、蠱髑も知らず知らずのうちに怯えていたのかもしれない。それともそれすら薬のせいなのか。ともあれ取り繕う余裕などとっくに無かった蠱髑は、助けを求めるように再度相手の名前を呼んだ。本当なら部屋から出て行けとでも言うべきなのだが、もう思考が正常に機能していない蠱髑はあまりにもバカ正直に助けを求めてしまうのだった。 (2021/5/28 07:12:31) |
ちー/蠱髑 | > | ((ロルだけ返しとくぜれ (2021/5/28 07:12:42) |
ちー/蠱髑 | > | ((くぜれとは (2021/5/28 07:12:51) |
おしらせ | > | ちー/蠱髑さんが退室しました。 (2021/5/28 07:23:45) |
おしらせ | > | あき/氏橋充さんが入室しました♪ (2021/5/28 16:40:59) |
あき/氏橋充 | > | ((多分「眠いから無言落ちしてたら察して」って言おうとしたけど「まだ大丈夫だろ」って考え出した辺りで出遅れだったキガス(訳:こっちこそ寝落ちごめんよ!) (2021/5/28 16:43:32) |
あき/氏橋充 | > | ((出遅れ→手遅れ (2021/5/28 16:44:02) |
あき/氏橋充 | > | ((書きます (2021/5/28 16:44:16) |
あき/氏橋充 | > | 「あ…」呂律が回っていない声で袖を引っ張られどうしたらいいのか悩む。媚薬だったらきっと一人にした方がいいんだろうが辿々しくも裾を掴んだ手を振り払う訳にもいくまい。「あの…何か、してほしいこととか…。ほんとに、辛そうですし…。俺にできることならなんでも……」それに返してくれるかどうかは別だが聞かないよりは増しかと、とりあえず希望を聞いてみる。言いながらあってはならない感情が自分の中に芽生えつつあることに気付き口がひきつりそうになるも気力で堪える。このまま二人っきりは両方のためにもどうにかした方がいい。 (2021/5/28 16:55:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あき/氏橋充さんが自動退室しました。 (2021/5/28 18:28:17) |
おしらせ | > | ちー/蠱髑さんが入室しました♪ (2021/5/28 18:58:04) |
ちー/蠱髑 | > | ((書くマン (2021/5/28 19:01:57) |
おしらせ | > | あき/氏橋充さんが入室しました♪ (2021/5/28 19:19:22) |
あき/氏橋充 | > | ((カレー辛かったや (2021/5/28 19:20:05) |
ちー/蠱髑 | > | 「…からだがあつくて苦しい、から……さわって、ほしいです……」蠱髑の口から放たれたそれには、”お願い”と称しつつもどこか命令のように強制してくる普段の口調の面影など欠片もなく、か細くて呂律も回らない拙い声ながら必死に懇願してくる弱々しさの塊のようなものがあるだけだった。その様子を見るに、おそらく我慢にも限界が来ているのだろう。特に運動をしている訳でも無いのに息遣いが段々と荒くなっており、身体も先ほどから布と肌が擦れる度にビク、と反応してしまっていた。……これはどう考えても不味い。やはりああは言ったものの、ここは互いのためにも早く部屋から出ていってもらうべきだろう。さぁ、その旨を充君に伝えなければいけn「……ひとりに、しないでください……」馬鹿野郎。蠱髑はもう自制が効いていなかった。嫌だったら首斬ってね充君。 (2021/5/28 19:24:31) |
ちー/蠱髑 | > | ((お!やほやほい! (2021/5/28 19:24:42) |
あき/氏橋充 | > | 「………」何か言おうとして口をつぐむ。つまりそれはそーゆーことをしてほしいと。俺に?他にいないもんな。え、俺に?知識が人並み程度にあるだけでそういうのをしたことは__(無理矢理)されたことはあるけど__ない。そんな混乱もあったが少しの背徳感があったこともまた事実で。他の鬼に、ましてや人間なんかは絶対に見れないような彼の姿を俺は見れているんだと。ちら、と側にある布団を見る。 (2021/5/28 19:36:44) |
ちー/蠱髑 | > | 「…………、」何も言わない相手を見て不安そうな顔をする蠱髑。もうとっくに情緒はグチャグチャである。そして身体の違和感もやはり気になるのか、少しもぞもぞと身体を動かしていた。「……あの、いやだったら……がまんします、から……」最早情緒不安定すぎて段々と泣きそうになっていた。どうした情緒。頑張れ情緒。お前はそんな根性がないやつだったのか。そうだな。そもそも『嫌だったら我慢する』だなんていつもなら絶対に言わないだろうお前。心も身体も完全に弱りきっている。 (2021/5/28 19:47:55) |
ちー/蠱髑 | > | ((ご飯食べてくるぜ (2021/5/28 19:54:43) |
あき/氏橋充 | > | 「……」今絶対変なスイッチ入った。過去の自分に鬼、しかも上弦相手にこんなことすることになるぞって言いたい。いやどうにもならないけど。「…我慢できるんですか?」なんのけなしという雰囲気で相手の頬に触れる。弱りきった主の姿を目の前にして、そんなことを問うた。今更嫌がるつもりなんて微塵もないが嫌がっていたらどんな反応を見せてくれたんだろうと。 (2021/5/28 19:58:10) |
あき/氏橋充 | > | ((いてらだぜ (2021/5/28 19:58:28) |
おしらせ | > | あき/氏橋充さんが部屋から追い出されました。 (2021/5/28 20:17:09) |
おしらせ | > | あき/氏橋充.さんが入室しました♪ (2021/5/28 20:17:09) |
あき/氏橋充. | > | ((びびった (2021/5/28 20:17:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ちー/蠱髑さんが自動退室しました。 (2021/5/28 20:18:19) |
おしらせ | > | ちー/蠱髑さんが入室しました♪ (2021/5/28 20:19:32) |
ちー/蠱髑 | > | ((戻ったぜ (2021/5/28 20:21:04) |
ちー/蠱髑 | > | ((ちょっと待って?充君のロルでニヤついてしまうのだが (2021/5/28 20:22:16) |
ちー/蠱髑 | > | ((何回読み返すんだ私、はよ書け (2021/5/28 20:35:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あき/氏橋充.さんが自動退室しました。 (2021/5/28 20:37:50) |
おしらせ | > | あき/氏橋充さんが入室しました♪ (2021/5/28 20:40:38) |
あき/氏橋充 | > | ((気に入っていただけたようでなによりです… (2021/5/28 20:42:01) |
あき/氏橋充 | > | ((あ、おかです(遅い) (2021/5/28 20:48:42) |
ちー/蠱髑 | > | 「…ッ、うぁ………、」突然頰に触れられ、力の抜けたような声が口から出た。何倍にも感度が上がっている身体は、どこを触られても感じてしまうのだ。そのせいで余計に気持ちが昂ってしまう中、我慢できるのかだなんて聞かれれば、本当に泣き出しそうになってしまう。普通なら相手が嫌がっていない事など一目で分かるが、今の蠱髑は相手を観察できるほどの冷静さを持ち合わせてはいない。だから嫌がられてしまったと勘違いしてしまって、だけれど我慢なんて到底出来るはずもなくて、「ごめんなさい、」と呟きながら首をふるふると振って涙を一滴零すことしかできなかった。 (2021/5/28 20:51:30) |
ちー/蠱髑 | > | ((あ、ただいまとおかえり(遅) (2021/5/28 20:51:42) |
あき/氏橋充 | > | ((え、どうやって布団まで行けばええんや…() (2021/5/28 20:53:53) |
あき/氏橋充 | > | ((椅子でやります?() (2021/5/28 20:57:28) |
ちー/蠱髑 | > | ((椅子は草 蠱髑さん1人じゃ布団まで行けなさそうだけd(((( (2021/5/28 21:02:47) |
あき/氏橋充 | > | 「…どちらにしろ、それ、俺に拒否権なくないですか?」逃げるときに使ういつもの笑みを一瞬見せれば涙で濡れた目を指でふいてやる。それを舐めれば相手の後頭部に手をそえ、唇にそっと口付けた。「…俺はいいですよ」舌も入れずに口を離せば同意を示しまた微笑む。普段なら絶対こんなことしないはずなのに。不思議と自分の行動に嫌悪感はなかった。 (2021/5/28 21:10:55) |
あき/氏橋充 | > | ((氏橋…こどくさん支えられるかな…(( (2021/5/28 21:11:47) |
ちー/蠱髑 | > | 「ん…………」ぼーっとのぼせたような顔をしながらも、先程の口付けから相手が嫌がって無いことは理解できたようで今度は嬉しそうに微笑む。いやお前そんな風に笑えるんか、ってくらいの笑顔だった。いつも企むような笑みしか浮かべて無いもんね。さてさてそうなれば早速布団の方に行くべきでは無いだろうかいや行くべきだ。布団はそこにあるのだ。動くしか無いだろう。蠱髑は立ち上がろうとした。立てなかった。(終了)「………、??」上手く足に力が入らず椅子に座ったまま動けないようだ。おい上弦大丈夫か。そんなんじゃ死ぬぞ。 (2021/5/28 21:27:58) |
ちー/蠱髑 | > | ((多分支えられるさ(((身長170近くあるけどまぁ細っこいし((( (2021/5/28 21:28:26) |
あき/氏橋充 | > | 「…ふ、立てませんか?」相手が立ち上がろうとして失敗するのを見れば少し笑みをこぼし。支えられるかは分からなかったがまあものは試し。手を差し出す。布団との距離を確認する。…これくらいならいけるか?まるでご丁寧に布団まであった事実はまるきり無視した。 (2021/5/28 21:33:39) |
あき/氏橋充 | > | ((ごめん落ち…… (2021/5/28 21:34:02) |
あき/氏橋充 | > | ((返しといてくれれば明日返すので…! (2021/5/28 21:34:26) |
あき/氏橋充 | > | ((それでは (2021/5/28 21:34:37) |
おしらせ | > | あき/氏橋充さんが退室しました。 (2021/5/28 21:34:42) |
ちー/蠱髑 | > | ((おつ! (2021/5/28 21:42:33) |
ちー/蠱髑 | > | 「……っ、ありがとうございます……」流石に恥ずかしかったのか、俯きがちになりながら差し伸べられた手を取った。充君と机に支えられるようにしながら、何とかよろよろと立ち上がる。もう既に上弦の威厳もくそもない。蠱髑はプライドをかなぐり捨てて充君にぎゅっと引っ付いた。1人じゃ立てないのだから仕方ない。 (2021/5/28 22:16:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ちー/蠱髑さんが自動退室しました。 (2021/5/28 22:36:27) |
おしらせ | > | あき/氏橋充さんが入室しました♪ (2021/5/30 19:40:08) |
あき/氏橋充 | > | ((嘘吐きました明後日でした書きます (2021/5/30 19:46:53) |
あき/氏橋充 | > | 「……と、」少しよろけそうになりながらも布団まで辿り着く。痛くないようにゆっくりと押し倒して普段の様子の欠片もない主を見つめた。まさかこうなるとは思わなかったけれど背徳感というかなんというか、自分しか見られない姿を見れているのがかなりくる。こういうのは初めてで(無理矢理のときは数えないこととして)何をすればいいのか分からず、数秒動きを止めた後、額に口付けを落とした。そしてまた口に落とし、今度は舌を入れた。ここまで無言である。 (2021/5/30 19:57:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あき/氏橋充さんが自動退室しました。 (2021/5/30 20:19:12) |
おしらせ | > | ちー/蠱髑さんが入室しました♪ (2021/5/30 20:51:53) |
ちー/蠱髑 | > | 「ん………、……んぅ……〜ッ……、」額に触れるだけの口付けを落とされれば心地良さそうに目を細め、その顔に喜色を浮かべた。だがやはり舌を入れられるとそれだけで感じてしまう様で、身体をピク、と反応させながら喘ぎ声を小さく漏らす。その顔には一切の余裕などなく、顔を上気させ、与えられる快楽に必死に耐えている様子だけが表れていた。 (2021/5/30 21:43:03) |
おしらせ | > | あき/氏橋充さんが入室しました♪ (2021/5/30 22:09:54) |
あき/氏橋充 | > | ((かき(そういえば額へのキスって友情だっけか…) (2021/5/30 22:10:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ちー/蠱髑さんが自動退室しました。 (2021/5/30 22:16:27) |
あき/氏橋充 | > | 彼から出る喘ぎ声に少しの笑みを浮かべる。更に舌を奥まで運び動かした。しばらくしてから軽い口付け離れ、相手の様子を見つめる。可愛いと思ってしまった自分はどうかしているのかと。こどくさんに恋愛感情を抱いている訳じゃなくてただ背徳感に溺れているだけだ。こくんと息を飲んだ。 (2021/5/30 22:17:24) |
あき/氏橋充 | > | ((おつかれ (2021/5/30 22:17:34) |
あき/氏橋充 | > | ((えっちってなにすればいいの?? (2021/5/30 22:17:50) |
おしらせ | > | ちー/蠱髑さんが入室しました♪ (2021/5/30 22:28:06) |
ちー/蠱髑 | > | [(パァ (2021/5/30 22:30:11) |
あき/氏橋充 | > | ((おかか (2021/5/30 22:35:33) |
あき/氏橋充 | > | ((え、こっからどこ触ればいいのか分かんないんだけど(もう喋るな) (2021/5/30 22:43:11) |
ちー/蠱髑 | > | ((私も分からn(黙れ)(そもそも蠱髑の性別_____って顔) (2021/5/30 22:45:55) |
あき/氏橋充 | > | ((そこよなきになってた (2021/5/30 22:46:34) |
ちー/蠱髑 | > | 「ッひ、ぅ………、」相手の舌が自らの口内を犯す度全身が痺れるような快楽で刺激され、どうにかなってしまいそうな衝動に耐えようとして思わず彼の服を掴んでしまう。必死にしがみつくようにしていれば、暫くしてから相手の口が離れていき、その様子にぼんやりとした頭でどこか寂しさを感じていた。そもそもそういった口付けのタイミングやらを全て相手に委ねると言うこの状況、言うならば今の蠱髑は”されるがまま”という状態なのだろう。自分のことを見つめられているのを理解すると思わず顔を逸らしてしまったが、それでも顔は熱を帯びたままどこかぼうっとしている表情だった。 (2021/5/30 22:47:42) |
あき/氏橋充 | > | ((え、性別晒さずに何ができる?() (2021/5/30 22:48:03) |
あき/氏橋充 | > | ((体なぞるのと… (2021/5/30 22:48:37) |
あき/氏橋充 | > | ((キスと噛みあとと… (2021/5/30 22:49:13) |
ちー/蠱髑 | > | ((別に今だけどっちかに性別決めるのも出来る!!あ、そもそも充君は蠱髑の性別をどっちだと思ってるんだろうか (2021/5/30 22:49:44) |
あき/氏橋充 | > | ((男かなあ…? (2021/5/30 22:54:34) |
ちー/蠱髑 | > | ((じゃあ男にするか(???) (2021/5/30 22:57:23) |
あき/氏橋充 | > | 「っ……」服を捕まれ驚いた顔をするも彼の顔が余計に興奮を煽る。自分が挑んで勝てるはずのない相手を好きなようにできるというのには(まあ多少の罪悪感はあるが)興奮するしかなかった。慣れない手付きで彼の襟の部分をはだけさせ首の付け根を優しく噛む。そして舐めた。 (2021/5/30 22:58:39) |
あき/氏橋充 | > | ((りょかい (2021/5/30 22:58:54) |
ちー/蠱髑 | > | 先程の口付けの余韻かどこかふわふわとしていた様子の蠱髑だったが、突然の刺激に現実に引き戻される。「……ぅあ゛ッ……、!?…ッん、ひぁ、ぁ……」優しく噛まれ、そして舐められ、少しの痛みと多大な快楽に思わず全身を強張らせる。舐められる度相手の服を握る力も強くなり(それでも上手く力が入らない為弱いが)、それに反比例するように口から漏れる声からは力が抜けていく。虚空のように真っ黒な瞳には薄っすらと涙の膜が張り、この程度の快楽でも今の蠱髑には十分すぎる程だという事を示していた。 (2021/5/30 23:13:46) |
ちー/蠱髑 | > | ((風呂行って来るぜ! (2021/5/30 23:13:52) |
あき/氏橋充 | > | 「……ん、」その反応が面白かった為、もう一度わざと同じ場所を甘噛みする。跡がつかない程度に吸い、口を離せばそこを指でなぞる。「…そんなに気持ちいいですか?」瞳に涙がはっているのを見れば少し手を止めそう問いかける。どんだけ強い媚薬盛られたんだろう、と。反対側に今度は強く噛みついた。 (2021/5/30 23:22:14) |
あき/氏橋充 | > | ((いてらです (2021/5/30 23:22:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ちー/蠱髑さんが自動退室しました。 (2021/5/30 23:48:36) |
おしらせ | > | ちー/蠱髑さんが入室しました♪ (2021/5/30 23:50:04) |
ちー/蠱髑 | > | ((もどた!!! (2021/5/30 23:50:10) |
あき/氏橋充 | > | ((おかか!!! (2021/5/30 23:53:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あき/氏橋充さんが自動退室しました。 (2021/5/31 00:13:10) |
おしらせ | > | あき/氏橋充さんが入室しました♪ (2021/5/31 00:13:20) |
ちー/蠱髑 | > | 「っ……あッ、ひ……、」これでも声を抑えようとしているようだが、どうしても声が漏れてしまう。相手が自分の肌に触れる度に敏感になった身体が嫌というくらい反応してしまってなんかヤバい。もうダメだね語彙力が溶けた。「……?ぇ、あ、はい…………」もうダメだ。めっちゃぼーっとしてて返事もままならない。つか上弦がこうなるレベルの媚薬ってなんだよやべぇよ。人間に盛ってたら即死級だろなんであるんだこんなもの。アホか作った奴。 (2021/5/31 00:18:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ちー/蠱髑さんが自動退室しました。 (2021/5/31 00:55:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あき/氏橋充さんが自動退室しました。 (2021/5/31 00:55:01) |
おしらせ | > | ちー/蠱髑さんが入室しました♪ (2021/5/31 03:16:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ちー/蠱髑さんが自動退室しました。 (2021/5/31 06:59:46) |
おしらせ | > | ちー/蠱髑さんが入室しました♪ (2021/5/31 07:24:23) |
ちー/蠱髑 | > | ((待って昨日途中までしか貼り付けてなかったなって (2021/5/31 07:24:41) |
ちー/蠱髑 | > | (続き) 「……ッい゛ぁっ、……!!」強く噛みつかれれば、衝撃と快楽をどうにか発散しようと膝を曲げて全身に力が入ってしまう。. (2021/5/31 07:25:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ちー/蠱髑さんが自動退室しました。 (2021/5/31 07:47:23) |
おしらせ | > | あき/氏橋充さんが入室しました♪ (2021/6/15 22:43:17) |
おしらせ | > | ちー/蠱髑さんが入室しました♪ (2021/6/15 22:43:40) |
あき/氏橋充 | > | ((攻め初めてで何したらいいかわからない…() (2021/6/15 22:44:13) |
ちー/蠱髑 | > | ((私も攻めやった事ないから分からない(くそ) (2021/6/15 22:45:17) |
あき/氏橋充 | > | ((がんばる(はあと) (2021/6/15 22:45:40) |
ちー/蠱髑 | > | ((お願い♡((? (2021/6/15 22:47:43) |
あき/氏橋充 | > | 「…」衝撃と快楽により膝を曲げた彼を見れば笑みをこぼし噛みついたところを見つめる。かなり思いっきり噛みついたが跡はついておらず、少し赤みをおびた肌に少量の唾液が乗る様を見れるのが、自分だけでよかったと思った。優しく膝を元の場所に戻せばこれ以上どうしたらいいのか分からなくて少し固まる。数秒して動き出せば首筋をつ、となぞりそのまま胸へと這わせた。 (2021/6/15 22:51:37) |
ちー/蠱髑 | > | 「……ぁ、」膝を元の場所に戻されて始めて自分が無意識にそうしていた事に気が付いた。与えられる快楽に翻弄され、自分の身体すら上手く扱えなくなっている事が恥ずかしくなり、思わず顔を逸らしてしまう。「っ…………」相手の指が首筋から胸にかけて這い、辛うじて声を出さぬように我慢しているものの身体はぴくりと反応してしまう。それと同時にぞくぞくとした快感が背中に走り、思わず目を細めた。 (2021/6/15 23:01:59) |
あき/氏橋充 | > | ((あれ遅れてなi(( (2021/6/15 23:07:12) |
ちー/蠱髑 | > | ((oh (2021/6/15 23:07:52) |
あき/氏橋充 | > | 「…こっち見てくださいよ」何か恥ずかしかったのか顔をそらしてしまった相手にそう言った。もっとその熱にうかされた顔が見たいんだ、とその顔を食い入るように見つめては。胸の飾りに触れてはやはり左側は初めてだからか少し手つきが辿々しいがつぶしたり転がしたりとゆっくりいじっていく。 (2021/6/15 23:10:00) |
あき/氏橋充 | > | ((あの…ここまできといてほんとに申し訳ないんですが、ちょっと眠気が強くて…。返しといてくだされば明日か明後日辺りに返しておくので…。ごめんなさい、落ちます…。 (2021/6/15 23:12:36) |
あき/氏橋充 | > | ((またやりまそ!! (2021/6/15 23:12:51) |
おしらせ | > | あき/氏橋充さんが退室しました。 (2021/6/15 23:12:55) |
ちー/蠱髑 | > | ((了解〜!ありがとう!! (2021/6/15 23:14:09) |
ちー/蠱髑 | > | ((言うて私も親フラだな、あとで返しm((( (2021/6/15 23:16:10) |
おしらせ | > | まろ茶/さんが入室しました♪ (2021/6/15 23:23:48) |
まろ茶/ | > | ((あ (2021/6/15 23:23:54) |
まろ茶/ | > | ((ROMってただけなのに… (2021/6/15 23:24:08) |
ちー/蠱髑 | > | ((あっやほい! (2021/6/15 23:34:30) |
まろ茶/ | > | ((やほい! (2021/6/15 23:36:29) |
ちー/蠱髑 | > | ((イェイイェイ (2021/6/15 23:39:14) |
まろ茶/ | > | ((美術館なつつ (2021/6/15 23:41:07) |
ちー/蠱髑 | > | ((わかる (2021/6/15 23:41:32) |
まろ茶/ | > | ((言うてそこまで来たことないけど(( (2021/6/15 23:43:18) |
ちー/蠱髑 | > | ((私も実はそこまで来てないww(( (2021/6/15 23:44:19) |
おしらせ | > | 千奈 /さんが入室しました♪ (2021/6/15 23:45:25) |
ちー/蠱髑 | > | ((やほ! (2021/6/15 23:45:52) |
千奈 / | > | (( なんか皆居るね ??? きちゃ ッ た ( きゃぴ ) ( 直ぐ寝る ) (2021/6/15 23:45:56) |
ちー/蠱髑 | > | ((何故か美術館が賑わうの笑ってしまうwww (2021/6/15 23:46:54) |
千奈 / | > | (( ほんとに w 本裏賑わってる w (2021/6/15 23:48:06) |
ちー/蠱髑 | > | ((改めて美術館懐かしいなぁ、(????) (2021/6/15 23:49:57) |
まろ茶/ | > | ((やほ! (2021/6/15 23:50:08) |
千奈 / | > | (( よね 、 過去 ログ 遡ると何か沁々しちゃう 、 ( ?? ) (2021/6/15 23:50:50) |
千奈 / | > | (( やほ ! (2021/6/15 23:51:04) |
まろ茶/ | > | ((過去ログは黒歴史() (2021/6/15 23:51:09) |
ちー/蠱髑 | > | ((美術館のログでしみじみww (2021/6/15 23:52:12) |
千奈 / | > | (( 過去 ログ で自分のそういう ロル を見たときの絶望感ぱない ( ? ) (2021/6/15 23:52:13) |
ちー/蠱髑 | > | ((自分のロル見つけちまうと一応読むものの微妙な表情で他のログ漁り始める(((( (2021/6/15 23:53:27) |
千奈 / | > | (( 懐かしいなァってなる ( ?? ) 自分の書く ロル がなんか 、 やだ ( ? ) (2021/6/15 23:54:25) |
ちー/蠱髑 | > | ((過去のロルはマジで恥ずい………( (2021/6/15 23:56:10) |
まろ茶/ | > | ((分かる… (2021/6/15 23:57:09) |
ちー/蠱髑 | > | ((さっきも蠱髑のソロル見つけて唸ってた 一月だから比較的最近なのにとても黒歴史になっている……つかその時期受験勉強してろよ私(白目)(((( (2021/6/15 23:58:02) |
ちー/蠱髑 | > | ((風呂行くので落ちるなり! (2021/6/16 00:02:58) |
おしらせ | > | ちー/蠱髑さんが退室しました。 (2021/6/16 00:03:11) |
まろ茶/ | > | ((お疲れさま! (2021/6/16 00:03:17) |
まろ茶/ | > | ((寝るのでおちまふ (2021/6/16 00:03:26) |
おしらせ | > | まろ茶/さんが退室しました。 (2021/6/16 00:03:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千奈 /さんが自動退室しました。 (2021/6/16 00:15:40) |
おしらせ | > | ちー/蠱髑さんが入室しました♪ (2021/6/16 19:51:34) |
ちー/蠱髑 | > | ((ロル返しまふ (2021/6/16 19:51:43) |
ちー/蠱髑 | > | 「………は、い……」今の蠱髑は頭が殆ど働いておらず、思考力も著しく低下していた。その為相手の言った事に何も考えず素直に従い、蕩けたようなその顔を彼に晒してしまう。相手が自分の顔を見つめてくるのを不思議そうにしている蠱髑には、自分が今どんな表情をしているのか分かっていないのだろう。「っ、〜〜……!?」胸を弄ろうとする相手を見て、そこは女性が感じる場所だろうからと思い油断していたが、媚薬のせいか全身の感度が異常に上がっていた為快楽が全身を伝い、声にならない声をあげながら身をよじる。しかしただでさえゆっくりと弄られている中辿々しい手つきで触られたので、結果的に焦らされる状態になってしまった。充分過ぎるくらい気持ち良いのにまだ足りないと感じる矛盾した気持ちが生まれ、蠱髑は覚束ない動きで相手の服を弱々しく掴み、口付けをして欲しいとせがみ。 (2021/6/16 19:51:50) |
おしらせ | > | ちー/蠱髑さんが退室しました。 (2021/6/16 19:54:42) |
おしらせ | > | ちー/天丼人さんが入室しました♪ (2023/1/9 05:05:56) |
おしらせ | > | キャベツ/エノさんが入室しました♪ (2023/1/9 05:06:38) |
キャベツ/エノ | > | ((こんにちは (2023/1/9 05:06:48) |
ちー/天丼人 | > | ((こんにちは (2023/1/9 05:09:29) |
キャベツ/エノ | > | ((今日はいい天気ですね (2023/1/9 05:09:54) |
ちー/天丼人 | > | ((そうですね (2023/1/9 05:10:15) |
キャベツ/エノ | > | ((やけに納豆が食べたいなあ (2023/1/9 05:10:52) |
ちー/天丼人 | > | ((つ納豆 (2023/1/9 05:12:25) |
キャベツ/エノ | > | ((ジュルリュッツュツチュッチュ (2023/1/9 05:15:49) |
キャベツ/エノ | > | ((ごっつぁんです (2023/1/9 05:15:59) |
ちー/天丼人 | > | ((成れよ (2023/1/9 05:16:21) |
キャベツ/エノ | > | にゃ? (2023/1/9 05:19:05) |
ちー/天丼人 | > | (ニコッ)(素晴らしい笑顔)(成りレベル3) (2023/1/9 05:22:02) |
キャベツ/エノ | > | おーおー天丼ちゃーん❣️今日はご機嫌麗しゅーって事〜? (2023/1/9 05:26:26) |
ちー/天丼人 | > | 私は天丼ではないが??そういうエノはいつも通りだな!!!(ビッグボイス)(控えめ)(天丼) (2023/1/9 05:32:41) |
キャベツ/エノ | > | えーっ!?天丼ちゃんエノちゃんの変わったトコきづいてないの〜?(えーっ)(にゃんにゃか) (2023/1/9 05:35:42) |
キャベツ/エノ | > | (何も変わっていない) (2023/1/9 05:36:15) |
キャベツ/エノ | > | そういう細かいとこ気づかないからダメなんだぞぉ〜?天丼ちゃーん? (2023/1/9 05:36:47) |
2021年01月06日 03時29分 ~ 2023年01月09日 05時36分 の過去ログ
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