「とある学園の庭にある離れ」の過去ログ
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2022年10月08日 10時20分 ~ 2023年01月09日 16時09分 の過去ログ
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おしらせ | > | 鈴野 彩音♀3年 ◆v3qgo15YNgさんが入室しました♪ (2022/10/8 10:20:07) |
鈴野 彩音♀3年 ◆ | > | 【おはようございますー…軽く手を出したい人とかいらっしゃれば…】 (2022/10/8 10:29:47) |
おしらせ | > | 石川祐樹♂3年さんが入室しました♪ (2022/10/8 10:32:56) |
石川祐樹♂3年 | > | 【初めまして、おはようございます~、軽く手を出させてもらおうかなぁ~と思って入室させてもらいました】 (2022/10/8 10:34:10) |
鈴野 彩音♀3年 ◆ | > | 【はじめまして―。私でよければどぞどぞ///】 (2022/10/8 10:34:37) |
鈴野 彩音♀3年 ◆ | > | 【よかったら貸切風呂の設定を持ってきてもいいです…?】 (2022/10/8 10:35:20) |
石川祐樹♂3年 | > | 【もちろん大丈夫ですよ】 (2022/10/8 10:35:50) |
鈴野 彩音♀3年 ◆ | > | 【やった…そうすると楽できるので…笑】 (2022/10/8 10:36:15) |
鈴野 彩音♀3年 ◆ | > | (どこか惚けた頭のまま、気付くとここに歩を進めてしまっていた。カップル用の貸切風呂。普通なら入口にかける使用中の札は使わないで、何か女子のものだとわかるものをかけておくと…どういう意味なのかは、ここを使う生徒ならよく見知っている筈で。私は頬を染めながら、そこへ愛用のシュシュを見えるようにしておく。…一緒に入ってくれる男子、募集中。っていう意味だ。一人で満足出来ないから、男子に頼りたい…だなんて自分でもどうかと思うのだけれど) (2022/10/8 10:37:27) |
鈴野 彩音♀3年 ◆ | > | (服を脱いで中に入ると、手早く身体を洗ってしまってから髪を纏める。一瞬やめようとかとも思ったのだけど結局、恥ずかしさが勝って身体にもタオルを巻いてしまった。脚をお湯に浸け、湯船の縁に座っているだけでも、妙な高揚感があって。指はつい、胸の先や秘所へと伸びてしまう。皆が寝静まった深夜。外も寒いのに、こんな場所に来る男子がいるわけない。そう考えながらも妄想は止まらなくて…) (2022/10/8 10:37:51) |
鈴野 彩音♀3年 ◆ | > | 【…っていう感じでいるので、好きにしてもらえたらー笑】 (2022/10/8 10:38:32) |
石川祐樹♂3年 | > | 【OKですw じゃあ続かせてもらいますね】 (2022/10/8 10:39:26) |
石川祐樹♂3年 | > | (水泳部の大会への応援から帰宅後、疲れた体を癒そうと自室である浴室ではなく、わざわざカップル用のお風呂へと向かう。するとドアノブに見慣れたシュシュを見つけるとそのシュシュを手に取り使用中の札をシュシュが付けられていたドアノブへと掛けると気持ちと股間を膨らませながら脱衣所へと入り裸へとなる。そして早速タオルを片手に浴室内へと入って行けば浴槽の縁へと腰を掛ける女子生徒の後姿が見える)こんな夜遅くにお風呂なんてどうしたんだ?…それにドアノブにあんな分かりやすくシュシュなんて付けちゃって…(彼女に話掛けながら近づくと、背後から包み込むように優しく抱きしめる) (2022/10/8 10:48:43) |
石川祐樹♂3年 | > | 【ロル回すの遅くて申し訳ないです!】 (2022/10/8 10:49:19) |
鈴野 彩音♀3年 ◆ | > | 【いえいえー、ありがとうございますー】 (2022/10/8 10:50:00) |
鈴野 彩音♀3年 ◆ | > | ひゃっ……!?…石川君?(後ろから聞き覚えのある声に話しかけられると、まさか知り合いの男子が来るだなんて、と驚いて)…あ…(けど、どうしようか迷っているうちに優しく後ろから抱きしめてもらえると、ちゃんと意味をわかって来てくれている人なんだ、っていうことが改めてわかり。ぞくりと背筋を震わせると彼の問いかけに答えていく)…その…なんだろ、むらむらーって…しちゃって。きっと石川君も…だよね? (2022/10/8 10:53:53) |
石川祐樹♂3年 | > | (可愛らしい声で驚き、戸惑う彼女の声に小さく笑いながら顔を横からの覗き込んで)へぇ…こんな時間からエッチな気分になっちゃったんだ…彩音もわざわざこんな事しなくても俺の連絡先知ってるんだから、したいときはいつでも連絡してくれよな?(その言葉の後、彼女の顔を覗き込んだまま微笑んでは自分も彼女の様に浴槽の縁へと腰を下ろしすでに大きくなっている股間を自らの手で握り彼女に見せつけるように上下へと動かし始める)俺?ん~たしかに少しは女の子とエッチできればなぁ~って思ったけど、でも流石に彩音ほど凄いしたいと聞かれれば…って感じかな?どうする?俺は彩音の事、結構可愛いと思ってるしそんなにムラムラしてるなら良いよ? (2022/10/8 11:02:22) |
鈴野 彩音♀3年 ◆ | > | い、いや…だってこういうこと、お願いしていいかなんてわかんないし…(彼の連絡先は確かに知ってはいたものの、馴染みの同じ部活のメンバーを誘うなんていうのも気が引けてしまうことは確かだった)えっと…うん、私もその…最後までとは思ってなかった、し…よかったらこのままで、いてくれる…?(お隣でそんなに大きくなったものを見せつけるようにして意地悪に言う彼に、私は…おずおずと軽く頬へのキスをして。軽く触れ合うような距離から徐々に、彼へと肩を預けて甘えていって) (2022/10/8 11:11:45) |
鈴野 彩音♀3年 ◆ | > | 【そうですよね。軽く、って言って誘っておきながら…笑】 (2022/10/8 11:12:37) |
石川祐樹♂3年 | > | 【もう、会う前から手とか妄想止まってないですからね(笑) でもムラムラしちゃったならしょうがないです】 (2022/10/8 11:14:19) |
鈴野 彩音♀3年 ◆ | > | 【詐欺しないようにこれから気をつけます…!笑】 (2022/10/8 11:15:28) |
石川祐樹♂3年 | > | お願いしていいか分からなかったのにドアノブにシュシュなんて付けてたの?そっちの方が難易度高いんじゃない?…っま、彩音に任せるけど次はいつでも声かけて来てもらっても良いからね?(自分の股間を扱きながら彼女と会話を続けていると、頬へとキスをされ、更には体まで密着されてしまう。それを受け入れるようにもう片方の手を彼女の腰へと回し)もちろん良いよ、でもどうせするならさ、お互い疲れるくらいまでしちゃわない?俺、此処に入ってくる時、使用中の札掛けてきたから人目を気にせず出来るよ?(肉棒を扱いていた手を離し、その手で彼女の右手首を掴んでは、先ほどまで上下に扱いていた肉棒へと触れさせて) (2022/10/8 11:24:13) |
石川祐樹♂3年 | > | 【詐欺しない様に気を付ける…これは多分無理そうな気がしてきたぞ…っ(笑)】 (2022/10/8 11:25:05) |
鈴野 彩音♀3年 ◆ | > | …!石川君…これって、その…私で、こんなに…?(彼の手に導かれて触れたものに、堅く熱いものを感じると私もぞく、と興奮してしまって。石川君は何時も顔を合わせる水泳部の人なのに、だからこそ私のこういう面を見せてもちゃんと興奮してくれるんだって想うと、許されたような気持ちになって。つい撫でるようにして彼のものの全体の形を確かめるようにして指を這わせていってしまう)石川君、水着の下、こんなのなんだ…?♡(何時もプールサイドで見かけていた男子の身体へ、胸の高鳴りを隠さないままに触れていってしまう。くたりと彼の肩にも頭を乗せてしまって) (2022/10/8 11:32:31) |
鈴野 彩音♀3年 ◆ | > | 【ま、まだ大丈夫…!】 (2022/10/8 11:33:04) |
石川祐樹♂3年 | > | そうだよ?彩音の体がこんなにエロいから俺のちんぽがこんなに大きくなっちゃったんだからな…ちゃんと最後まで責任もって気持ち良くしてもらわないと困るぞ?(実際に勃起した股間を触れさせれば、その大きさに驚く彼女の耳もとで責任を取らせると様な言葉を囁いて)こんなのって…まぁ、勃起してない時とかは流石にここまで大きくはならないけど、でもそうだな…もし彩音が部活の時とかに俺の事誘惑してきたらまた、此処までなっちゃうかもしれないなぁ…その時は今日みたいに責任とってくれるよな?(甘え切っている彼女の体に巻いてあるタオルを取りそれを床へと置けば、彼女の有無も無しに恥部へと手を伸ばし割れ目に沿って中指の腹をなぞらせて) (2022/10/8 11:41:22) |
石川祐樹♂3年 | > | 【「♡」使ってるのにまだ大丈夫なんですね】 (2022/10/8 11:41:56) |
鈴野 彩音♀3年 ◆ | > | 【た、多分……?】 (2022/10/8 11:42:23) |
鈴野 彩音♀3年 ◆ | > | う……そ、そう言われ、ても…♡(耳元に低く囁かれる彼の言葉に、また私はぞく、と背筋を痺れさせて…彼が巻いたタオルを解きに来ても、抵抗できなくて)…ん……や、…触…ったら…ぁ…♡(伸びてくる彼の手を嫌がるには、もう私は彼のものにだって触れすぎていて。大きくて…きっと興奮してる彼のものに誘惑されていた私の割れ目は…何時彼のものを受け入れても良いように、濡れ始めていて。ぬめりけを拾っていく彼の指先に…)お湯、です…っ(なんて顔を真っ赤にして私は言い訳して) (2022/10/8 11:49:09) |
石川祐樹♂3年 | > | (彼女の割れ目を触り始めてからまだ数分しか経っていないというのにも関わらず、既に愛液で濡れている恥部を感じ)ん?こんなに彩音のまんこトロトロになっちゃってるのにそんな苦しい言い訳しちゃうの?もう最初からお風呂目当てじゃなくて、男のちんぽ目当て出来てるんだから今更じゃない?ほら…自分の気持ちに素直になったほうがもっと気持ちいと思うよ?(意地悪をしてやろうと頬を染め始めた彼女の恥部から手を離しては、愛液で濡れた手を彼女に糸を引かせるようにしながら見せつけて)こんなに俺の手をエッチな汁で汚しちゃって…うわ…見た目のエロいけど臭いも凄くエッチだね… (2022/10/8 11:58:44) |
鈴野 彩音♀3年 ◆ | > | …そう、だよ……ちんぽ、目当て……私がこういうやつだってわかって、引いたでしょ……(石川君の指を見せつけられて、顔をもっと赤くすると…不貞腐れたみたいに意地悪な彼の言葉を認めて。それを証明するみたいに、彼の大きなものだってもっと丁寧に擦り上げては、愛撫していって)でも……石川君の……欲し、くて……♡ (2022/10/8 12:05:50) |
鈴野 彩音♀3年 ◆ | > | 【あ、お昼とかって大丈夫ですか…?】 (2022/10/8 12:06:14) |
石川祐樹♂3年 | > | 【こちらはまだ大丈夫ですが彩音さんの方こそ大丈夫ですか?】 (2022/10/8 12:06:54) |
鈴野 彩音♀3年 ◆ | > | 【んー…そうですね、ちょっと用事が……;】 (2022/10/8 12:08:26) |
鈴野 彩音♀3年 ◆ | > | 【お昼済ませようかなって思っちゃうと……笑】 (2022/10/8 12:08:49) |
石川祐樹♂3年 | > | 【なら無理せずこのまま終わってしまっても大丈夫ですよ!】 (2022/10/8 12:09:01) |
鈴野 彩音♀3年 ◆ | > | 【すみません…軽くっていったのにいっぱい付き合ってもらって。ありがとうございました笑】 (2022/10/8 12:09:29) |
鈴野 彩音♀3年 ◆ | > | 【気持ちよかったです…✨】 (2022/10/8 12:09:54) |
石川祐樹♂3年 | > | 【いえいえ!とても楽しませてもらったのでありがとうございます!】 (2022/10/8 12:10:00) |
石川祐樹♂3年 | > | 【また機会があればよろしくお願いします】 (2022/10/8 12:10:24) |
鈴野 彩音♀3年 ◆ | > | 【はいー、またよければ続きからー♡】 (2022/10/8 12:10:40) |
石川祐樹♂3年 | > | 【では、失礼しますね~、お疲れ様でした】 (2022/10/8 12:11:11) |
おしらせ | > | 石川祐樹♂3年さんが退室しました。 (2022/10/8 12:11:30) |
おしらせ | > | 鈴野 彩音♀3年 ◆v3qgo15YNgさんが退室しました。 (2022/10/8 12:11:39) |
おしらせ | > | 灰原 叶都♀2年 ◆v3qgo15YNgさんが入室しました♪ (2022/10/26 21:04:42) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【時折覗いてた笠島さんのお部屋がない……!】 (2022/10/26 21:05:49) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【ショックです…。。】 (2022/10/26 21:07:25) |
おしらせ | > | 灰原 叶都♀2年 ◆v3qgo15YNgさんが退室しました。 (2022/10/26 21:08:35) |
おしらせ | > | 笠島 智也♂2年さんが入室しました♪ (2022/10/26 23:57:04) |
笠島 智也♂2年 | > | 【やほー、何か俺も気が付いたら消えてて吃驚したんだよね。多分時間ある時に建て直す(多分)なので見掛けたらまた絡んでやってよ〜】 (2022/10/26 23:58:41) |
おしらせ | > | 笠島 智也♂2年さんが退室しました。 (2022/10/26 23:59:15) |
おしらせ | > | 灰原 叶都♀2年 ◆v3qgo15YNgさんが入室しました♪ (2022/10/27 22:01:49) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【良かった、二度と会えないかと…!】 (2022/10/27 22:02:23) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【お部屋期待してますね!笑】 (2022/10/27 22:02:46) |
おしらせ | > | 灰原 叶都♀2年 ◆v3qgo15YNgさんが退室しました。 (2022/10/27 22:03:07) |
おしらせ | > | 真中空♂3年さんが入室しました♪ (2022/10/30 22:28:54) |
真中空♂3年 | > | 【こんばんは。久しぶりに遊びに来てみました…。 覚えていてもらえてるかな…】 (2022/10/30 22:29:10) |
真中空♂3年 | > | 【また遊びに来ますね。お邪魔しました。】 (2022/10/30 22:41:51) |
おしらせ | > | 真中空♂3年さんが退室しました。 (2022/10/30 22:41:57) |
おしらせ | > | 灰原 叶都♀2年 ◆v3qgo15YNgさんが入室しました♪ (2022/11/5 16:08:37) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【真中先輩ですね?覚えてますよー!】 (2022/11/5 16:08:58) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【めっちゃえっち上手くて描写が早いラグビー部の先輩…!】 (2022/11/5 16:10:02) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【言い方……!笑】 (2022/11/5 16:10:12) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【真中先輩って絶対物書きですよね…?】 (2022/11/5 16:11:30) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【そういう覚え方してすみませんでした笑 最近私、低浮上なので……上手く会えたら、になっちゃいますけど。またお会いしたいです…】 (2022/11/5 16:13:07) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【一年前って丁度病んでた時期だなー…って今更ながら…。あの時鬱っぽかったの覚えてるので、真中先輩に来てもらえて凄く嬉しかったです】 (2022/11/5 16:15:55) |
おしらせ | > | 灰原 叶都♀2年 ◆v3qgo15YNgさんが退室しました。 (2022/11/5 16:18:55) |
おしらせ | > | 真中空♂3年さんが入室しました♪ (2022/12/2 22:35:15) |
真中空♂3年 | > | 【こんばんは、叶都さん。 覚えててもらってよかったです(笑) それも的確に私のことを覚えていてくださったようで…。】 (2022/12/2 22:36:02) |
真中空♂3年 | > | 【物書きではないですけど…叶都さんとの行為は筆…もといキーボードを叩くのが軽快になりますね。】 (2022/12/2 22:36:42) |
真中空♂3年 | > | 【最近はあまり来られてないんですね。一年前…少しでもお力に慣れていたのなら幸いです。】 (2022/12/2 22:40:49) |
真中空♂3年 | > | 【それでは…私もまた叶都さんと会いたいので、また来てみますね。お会いできることを祈りつつ。 お部屋ありがとうございました。】 (2022/12/2 22:50:33) |
おしらせ | > | 真中空♂3年さんが退室しました。 (2022/12/2 22:50:38) |
おしらせ | > | 灰原 叶都♀2年 ◆v3qgo15YNgさんが入室しました♪ (2022/12/2 23:43:21) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【わ、足跡ありがとうございました…!】 (2022/12/2 23:44:04) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【私も、また会いたいって思います…!】 (2022/12/2 23:45:58) |
おしらせ | > | 中原勇斗♂二年さんが入室しました♪ (2022/12/2 23:47:22) |
中原勇斗♂二年 | > | 【こんばんは】 (2022/12/2 23:47:29) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【あら、こんばんはー?】 (2022/12/2 23:47:50) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【いらっしゃいませー。どうぞどうぞ、もう夜も遅いので、ミルク多めの☕でも…】 (2022/12/2 23:48:58) |
中原勇斗♂二年 | > | 【いただきます】 (2022/12/2 23:49:23) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【えと、多分私と会うのは初めての方……ですか?】 (2022/12/2 23:49:56) |
中原勇斗♂二年 | > | 【はい、初めてです、勝手がわからなくて】 (2022/12/2 23:50:30) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【あは、じゃないかなって思いました。大丈夫ですよ―。ゆっくり寛いでいってくださいね】 (2022/12/2 23:51:13) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【基本的には私しかいませんが笑】 (2022/12/2 23:51:26) |
中原勇斗♂二年 | > | 【どんな感じですればいいですか?】 (2022/12/2 23:52:24) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【え、すれば…?何を…!?】 (2022/12/2 23:53:01) |
中原勇斗♂二年 | > | 【何を……何をするんだろうw】 (2022/12/2 23:53:30) |
おしらせ | > | 中原勇斗♂二年さんが退室しました。 (2022/12/2 23:53:40) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【うーん、うーん……そうでうsね、えっと…中原さんのご希望、とか…?笑】 (2022/12/2 23:53:44) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【怖くないから帰っておいでー?笑】 (2022/12/2 23:54:59) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【帰ってこないか―…!笑】 (2022/12/2 23:57:57) |
おしらせ | > | 遠山賢二♂2年さんが入室しました♪ (2022/12/2 23:58:46) |
遠山賢二♂2年 | > | 【こんばんはー。お久しぶりです】 (2022/12/2 23:59:01) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【そうですね、はい、私が意地悪だったかもしれない…笑 反省して…んー…今日の気分は…無理やりお酒飲まされたりしたい気分かな…】 (2022/12/2 23:59:18) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【はっ、こんばんは…!お久しぶりです】 (2022/12/2 23:59:35) |
遠山賢二♂2年 | > | 【なんちゅうMな願望をつぶやいとるねん♪】 (2022/12/3 00:00:00) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【見られては消すしかないですね…!///】 (2022/12/3 00:00:21) |
遠山賢二♂2年 | > | 【ルブルに消す機能はない!】 (2022/12/3 00:00:52) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【ぐぬぬ……いいえ、消すのは貴方よ、遠山健二君…!】 (2022/12/3 00:01:39) |
遠山賢二♂2年 | > | 【え、記憶から?脳内操作的な…?!ってこのノリも楽しいんだけど、ロルします?】 (2022/12/3 00:02:22) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【あはは、はい笑 その…実は、今日は賽子を振りたい気分でして…遠山さんって、面倒くさいことに付き合うつもりはあります…?】 (2022/12/3 00:03:48) |
遠山賢二♂2年 | > | 【つまり叶都ちゃんの希望のロル設定に付き合うってことかな…?お話聞きましょう…ごくり】 (2022/12/3 00:05:27) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【すみません、ありがとうございます…! えっと…普段のロルとやることはほぼ一緒なんですけど…私のことをどうにかするときに、成功したかどうかをサイコロを使って決めたいんです】 (2022/12/3 00:07:52) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【1だと失敗してて、10だと上手くいってる……みたいな感じですね】 (2022/12/3 00:08:46) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 1D10 → (5) = 5 (2022/12/3 00:10:21) |
遠山賢二♂2年 | > | 【ぁぁ賽子を振るってなにかのことわざかと思ったわ汗 そのままの意味ね♪ ぅーんもうちょっと話し聞かないとわからん…♪たとえば叶都ちゃんをどうするときに振るの?】 (2022/12/3 00:10:25) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【んー…私が普通は抵抗に思いそうなこと…でしょうか…?例えば、キスしたり…?】 (2022/12/3 00:11:55) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【なので結構こっちでの会話が多くなりがちになるやつですね…!◯◯したい!ってその都度言ってくれたら嬉しいです笑】 (2022/12/3 00:13:05) |
遠山賢二♂2年 | > | 【なるほど。つまりロル中でサイコロを振るんじゃなくて、PLでサイコロ振って展開決めるてきな?最大数は?仮に1d10として今みたいに5とか中途半端だとどうなるの?中途半端な責めになる感じ? 質問詰め込んだが♪】 (2022/12/3 00:13:29) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【すみません、変なことに巻き込んで…笑 えっと、普通は1D10で…必要な判定値はその都度私が、遠山さんがサイコロ降る前に言う感じです…!】 (2022/12/3 00:15:08) |
遠山賢二♂2年 | > | 【確かに面倒くさいゲームだな♪ まぁ乗っかった船なのでとりあえず行き着くところまでいきましょう♪ 早速だけど、ロル設定のスタートはどんな感じですか?場所とか…もしかしてナンパを成功させるところからか…汗】 (2022/12/3 00:16:56) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【一番私が抵抗に思うことは10なんですけど…私が設定できる目の値は、遠山君が私にお酒を呑ませる度に下げる感じにしたい…笑】 (2022/12/3 00:17:17) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【んー……二人で何故か部屋呑みをしてるとか…?笑】 (2022/12/3 00:18:06) |
遠山賢二♂2年 | > | 【ふむふむじゃぁ普通に俺が叶都ちゃん家に酒持って悪絡みするところからでいいかな…酒飲ませるのはじゃぁ、俺がサイコロ成功させるたびにって感じでどうでしょう?】 (2022/12/3 00:19:36) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【わ、付き合ってもらえるの嬉しいです…!✨全然大丈夫ですよー】 (2022/12/3 00:20:44) |
遠山賢二♂2年 | > | 【OK♪そろそろロルしていい?叶都ちゃん先ロルする?俺からでもいいし、おまかせします】 (2022/12/3 00:21:34) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【えと…じゃぁすみません、お任せしてもいいですか…?】 (2022/12/3 00:22:48) |
遠山賢二♂2年 | > | 【了解ー♪ちょっと待ってねー】 (2022/12/3 00:23:29) |
遠山賢二♂2年 | > | (日頃から悪友達の多い俺は、今日の放課後はその友達たちと未成年なのに酒を持ち込んで家飲みをしようという話になっていた。しかしその友達たちが全員なにかしらの理由で来れなくなってしまい、買い出し担当の俺はばれないようにカバンに詰め込んだ大量のいろんな酒をどうしようかと思いつつ、たまたま庭園の近くを通りかかれば、そういえばとたまに遊ばせてもらっている女子のことを思い出した。ひとり酒も寂しいので、早速勝手に離れにあがりこんで、デリカシーのない感じでインターホンを鳴らしたり、ドアをどんどんとノックしてしまう)ぅぃーっす。遠山だけどー?叶都いるだろー?いなかったらお前のエロ画像ばらまくぞー(居留守を使われないように軽く脅し文句を言いつつ) (2022/12/3 00:28:39) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | …だー、うるさいうるさい…!何時だと思ってる…!(玄関からする彼の声に気づいて、私は一瞬居留守を使おうかとも思ってしまうのだけれど。夜中にも関わらず騒ぎ出した彼の言葉を聞いて、慌てて扉を開けて中へ迎え入れた。何しろ、…彼とはなんて言うか、微妙な関係だったから。恋人でもないのに、私の裸の写真ぐらい幾らスマホに撮られていてもおかしくはない。私は赤面しながら、不承不承に彼を離れのテーブルへ案内することになってしまって)それ、何…?お酒…? (2022/12/3 00:33:54) |
遠山賢二♂2年 | > | 【これ例えばここで3までだとチューハイ6までだと梅酒10までだとハイボールをすすめるとかって話し合えばいいの?】 (2022/12/3 00:36:06) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【そうですねー、んー……】 (2022/12/3 00:37:02) |
遠山賢二♂2年 | > | 【マンボ】 (2022/12/3 00:37:19) |
遠山賢二♂2年 | > | 【いや違うがな…】 (2022/12/3 00:37:41) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【遠山君がサイコロを振りたいタイミングで笑】 (2022/12/3 00:37:59) |
遠山賢二♂2年 | > | 【どゆこと♪じゃぁとりあえず下の感じでロル振ってみてもいい?あと今後もなにか内訳ロル提示してサイコロ振ってみたいかな…失敗ばかりだと話進まない気もする…】 (2022/12/3 00:39:03) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【私はそうですね…んー…大まかに言うと、遠山くんが私に触れる前に一言欲しい感じかな…】 (2022/12/3 00:39:28) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【うんうん、了解ですっ!】 (2022/12/3 00:39:55) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【では3までだとチューハイ6までだと梅酒10までだとハイボール…で1D10どうぞ…笑】 (2022/12/3 00:40:30) |
遠山賢二♂2年 | > | 【手探りゲームだから話し合い多めだけどご了承ください♪とりあえず初サイコロだー!】 (2022/12/3 00:40:39) |
遠山賢二♂2年 | > | 1d10 → (7) = 7 (2022/12/3 00:40:43) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【いえーい✨】 (2022/12/3 00:40:53) |
遠山賢二♂2年 | > | 【ハイボール♪いえーいなんかぃ♪】 (2022/12/3 00:41:05) |
遠山賢二♂2年 | > | 【ロル書く…】 (2022/12/3 00:41:17) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【あはは、正直どれも好きですが…笑】 (2022/12/3 00:41:45) |
遠山賢二♂2年 | > | (バックからテーブルに置き出したのは、俺らの中で人気のハイボールで、それも割りと濃い目のやつ。部活終わりのバスケ部特有のおでかけに出てもおかしくないおしゃれなスウェット上下の格好で、勝手にソファに座れば、勝手に叶都の分のハイボール缶も開けてしまって叶都の目の前に置くと)ほら叶都も飲めよ。お前も酒くらい飲んだことあるだろ…?(俺も勝手に小気味よく音を出して缶を開けると、ごくごくと一気に半分くらいまで飲み干してしまいながら、つまみを買うことを忘れると、つまみ代わりに叶都の体に手を伸ばそうとする) (2022/12/3 00:45:34) |
遠山賢二♂2年 | > | 【次俺が提示する選択肢は、①触るの失敗、②隣に座ってハグ、③叶都を俺の上に乗せてバックハグ、④いきなりディープキス あとされたいプレイとかあったら足してもいいよ♪で、ロル終わりあとにサイコロ目の配分お願いします♪】 (2022/12/3 00:49:18) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | …は?……ここで呑み始めるの…?なに、友達に付き合ってもらえなかったとかー?(突然の来客におざなりな態度を隠そうともせず、テーブルに置かれたハイボール缶を眺める。…確かに、どういう味なのかは興味がある。清く正しい学生である私達にとって、綺麗な水滴の浮いたその缶はとても魅力的だった)…私も呑んだら、帰ってくれるってこと? (2022/12/3 00:51:34) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【ちょっとまってね…!】 (2022/12/3 00:51:42) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【えーと…①≦3≦②≦5≦③≦8≦④…で!】 (2022/12/3 00:53:57) |
遠山賢二♂2年 | > | 【OK♪】 (2022/12/3 00:54:26) |
遠山賢二♂2年 | > | 1d10 → (5) = 5 (2022/12/3 00:54:30) |
遠山賢二♂2年 | > | 【これはどうなるんだっけ?②?③?】 (2022/12/3 00:55:00) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【えーと…②!】 (2022/12/3 00:55:31) |
遠山賢二♂2年 | > | 【②かぁ♪残念♪ロル書く】 (2022/12/3 00:56:03) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【ごめんね、焦って失敗多めにしちゃった…でも遠山君が付き合ってくれて嬉しい笑】 (2022/12/3 00:57:37) |
遠山賢二♂2年 | > | 呑んだら帰るかは、叶都の飲み方次第かもねぇ♪(久しぶりの叶都を見て、昔犯した記憶を思い出し、そのツンデレな感じに少しからかいたくなれば、早速馴れ馴れしく叶都の座るソファに移動し隣に座ると)叶都だって最近俺に会えてなくて寂しかったんじゃないの…?♪(軽く叶都の腰に腕をまわして、そっと肩や側面を密着させるようにハグしてく)ほら叶都も飲みな♪ (2022/12/3 00:59:22) |
遠山賢二♂2年 | > | 【いまだにどうなるかわからんけど…♪次の候補考えよっと♪】 (2022/12/3 00:59:55) |
遠山賢二♂2年 | > | 【①叶都と少し離れる②むぎゅうハグ③口以外キス(頬とか耳とか)④キス⑤服の上から胸触る 付け足ししてもいいし、まぁ候補排除でもいいよ…あと下からの順番変えてもいいよ。①③②④とか】 (2022/12/3 01:02:13) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | …うっさいなぁ…ていうか、あんまり近寄ってこないで。(なんていうか、女慣れした様子の彼に至近距離で見つめられると途端に頬を赤くして。無造作に腰へ腕を回されているのに、上手く逆らえない。彼の強引な言葉に誘われるように缶を手に取ると、ちびちびとその酒精に口を付けはじめて。舌先で弾ける炭酸に密かに目を輝かせてしまう) (2022/12/3 01:03:34) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【ありがとうー…!♡ えと…とりあえず酔いを足すね…!】 (2022/12/3 01:04:06) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 1D3 → (2) = 2 (2022/12/3 01:04:10) |
遠山賢二♂2年 | > | 【酔い具合もサイコロかぃ♪】 (2022/12/3 01:04:41) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【んー…①<3<②<5<③<7<④<9<⑤ !】 (2022/12/3 01:06:23) |
遠山賢二♂2年 | > | 1d10 → (7) = 7 (2022/12/3 01:07:03) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【えとサイコロの出目に、酔いで+2する感じで…笑 9です。⑤でー!笑】 (2022/12/3 01:07:39) |
遠山賢二♂2年 | > | 【なぬ♪酔いサイコロ重要だな♪ロルを書く…】 (2022/12/3 01:08:50) |
遠山賢二♂2年 | > | (叶都に密着しつつ、より近くになって叶都の横顔を覗きこめば、文句言いつつしっかり照れて顔を赤くしているのにドキドキしつつ、俺も空きっ腹にいきなりアルコールをぶちこんだせいで、すぐにでも触れている叶都の体をもっと触りたいと思ってしまえば)どう?お酒はじめてだったりした?そんなに悪いものじゃないでしょ…?♪(誘うように言いつつ、腰に手をまわしていた手は、さりげなく服の上から叶都の胸を触りだして、明らかに揉み始めてしまう) (2022/12/3 01:11:57) |
遠山賢二♂2年 | > | 【いまさらだけど叶都ちゃんも服装ロルで出してくれたら嬉しいです♪🙏】 (2022/12/3 01:12:33) |
遠山賢二♂2年 | > | 【①叶都と少し離れる②キス③キス+胸触り④キス+胸触り+秘部触り⑤キス+服をはだけさせて胸&秘部触り とにかくキスがしたいのか!】 (2022/12/3 01:14:45) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | ちょ……もう…っ(不躾に触れてくる彼の腕を私は最初振り払おうとしたのだけど、その最中にふらりと頭に血が上って。じんわりと身体が酒精に熱くなるのを感じる。気がつけば私の身体は彼と離れるどころか、むしろ酔いに任せて彼へともたれ掛かり、腕の中にすっぽりと包まれてしまっていて。私のお気に入りの、ゴスロリ調の白黒寝巻きの上からしっかりと胸元へ指を沈み込まされていく)ん、っ……♡や、めろ、こらぁ… (2022/12/3 01:16:33) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【ネグリジェみたいな感じを想像してもらえたら…!】 (2022/12/3 01:17:32) |
遠山賢二♂2年 | > | 【服装聞いといてよかった♪ってゴスロリ調の寝巻きってどんなやつだ♪】 (2022/12/3 01:17:37) |
遠山賢二♂2年 | > | 【イメージありがとう♪これの白黒みたいなやつね♪】 (2022/12/3 01:20:27) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【えと…前回と同じく、①<3<②<5<③<7<④<9<⑤で…!】 (2022/12/3 01:20:34) |
遠山賢二♂2年 | > | 1d10 → (4) = 4 (2022/12/3 01:21:05) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【4+2で…6!…③かな?】 (2022/12/3 01:21:37) |
遠山賢二♂2年 | > | 【OK♪あとなんだかんだ1時すぎだけど、今日何時くらいまでとかある?】 (2022/12/3 01:22:16) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【んー…3時とか全然大丈夫…笑】 (2022/12/3 01:22:52) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【もう今日は凄く面倒くさいことに付き合ってもらってるので…遠山君が寝るまでしたい…!笑】 (2022/12/3 01:25:07) |
遠山賢二♂2年 | > | (叶都の体を触っていけば、ほしかった文句言いつつの感じる声を聞いて興奮しながら、より叶都がほしいと我慢できなくなれば、わざと少しだけハイボールを口に残したまま、叶都のアゴを俺のほうにそっと寄せると、そのまま軽く口移しするようによりハイボールを飲ませつつ、俺の犯してたときを思い出させるように、キスをするも、そこから舌を差し出して、キスというよりは、味わうと言った感じで、叶都の口や舌を楽しんでしまう。胸に伸びた手も、なおくっきりと手のひらが胸の感触を感じるほどに揉み続け、指先で乳首も探すと、そこばかりを強くこすりあてる)キスしながらお酒飲むのも楽しいね…?♪ (2022/12/3 01:26:13) |
遠山賢二♂2年 | > | 【寝るまでって♪じゃぁとりあえず3時頃を目指しましょう♪でも叶都ちゃんも無理しないでね♪ (飴をあげておく…)】 (2022/12/3 01:27:05) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【いえいえ、飴ありがとうございます…!✨】 (2022/12/3 01:27:45) |
遠山賢二♂2年 | > | 【①体を離す②口以外にキスしながら服を脱がす③服を脱がして胸にキス④脱がして胸と秘部に愛撫⑤服を破って乱暴に愛撫!】 (2022/12/3 01:29:41) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | んくっ……んんっ♡…ちょ、お酒、……飲ますなぁっ…♡(彼の腕にすっぽり包まれながらの、初めてじゃない口づけ。まるで口移しするみたいに彼の唾液混じりの酒精を喉へと滴らせられると、息の出来ない苦しさと、顔を至近距離で近づけられる恥ずかしさも相まって、凄くお酒が回る。必死に息継ぎをしようと、彼から顔を背けながら私、時々彼に、じっと捕まえられるのを待っていて。もう彼の掌の中で、胸の先はつんとかたくなって、私が凄く気持ちよく感じてはじめているのを彼に教えてしまっていて…) (2022/12/3 01:32:26) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 1D3 → (1) = 1 (2022/12/3 01:32:37) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【んー…①<3<②<5<③<7<④<9<⑤<11<押し倒せる!笑】 (2022/12/3 01:34:51) |
遠山賢二♂2年 | > | 1d10 → (1) = 1 (2022/12/3 01:35:27) |
遠山賢二♂2年 | > | 【運ねぇ♪】 (2022/12/3 01:35:39) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【まぁ…意図的にやってるけど…もう私、遠山君から離れられないですね…笑】 (2022/12/3 01:35:51) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【1+3で、②でー…笑】 (2022/12/3 01:36:15) |
遠山賢二♂2年 | > | 【②でいいのかな?ロルお待ちを】 (2022/12/3 01:36:23) |
遠山賢二♂2年 | > | いいじゃん…お酒美味しいでしょ…?♪それに俺と久しぶりに絡めるのもほんとは嬉しんでしょ…?(叶都の瞳を覗き込んでいたずらに瞳を探るように見つめつつ、ちょっとからかうように激しく乱暴するかと思いきや、頭に軽くキスを落とし、それから大事に愛撫するようにほっぺにもキスをしたり、髪を少しよけさせて、さらされた耳にも水音聞かせるようにキスをしつつ、愛撫をしていって快感を与えているすきに、さりげなく服の端を持てば、そのまま自然の流れで叶都のネグリジェを脱がせてしまえば、久しぶりの叶都の下着姿を見つつ、鎖骨やデコルテにもキスしていってしまう)叶都の体ってやっぱ白くて綺麗だよなー♪(甘コメも出してしまって) (2022/12/3 01:41:12) |
遠山賢二♂2年 | > | 【寝間着だとブラはどうなってるのかな?ロルで書いてくれたら🙏】 (2022/12/3 01:41:34) |
遠山賢二♂2年 | > | 【①離れる②胸に愛撫③胸と秘部に同時ソフト愛撫④胸と秘部にハード愛撫⑤やりたい放題!】 (2022/12/3 01:43:08) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | ん、ぷは……っく…うるさい…♡(急に、まるで恋人にするみたいに優しく口付けを落とされると、彼を睨んでいた私の目からは険が取れて。あくまで自然に私の服を下ろしていく彼の腕を何度も優しく払うのだけど、守るばかりで逃げられなければ…そのうち私は濃いブラウンのブラまで顕にされてしまって)…う、っさいし、…えっちに、触る、から…♡(薄くレースに縁取られたブラの表面に、浮き出すみたい乳首が見えてしまっていないか…心配になるぐらい、私はこの強姦魔の愛撫に夢中になってしまってて……) (2022/12/3 01:49:50) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【前回と同じで……①<3<②<5<③<7<④<9<⑤<11<押し倒せる!笑】 (2022/12/3 01:50:43) |
遠山賢二♂2年 | > | 1d10 → (4) = 4 (2022/12/3 01:51:05) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【④…!///】 (2022/12/3 01:51:29) |
遠山賢二♂2年 | > | 【低いけど酔い効果であがってるな♪④ね♪】 (2022/12/3 01:52:16) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【ですね…!✨】 (2022/12/3 01:53:07) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【⑤が見えてきててヤバい…!笑】 (2022/12/3 01:53:39) |
遠山賢二♂2年 | > | そう?でも触って感じちゃってるのは叶都がえっちぃからなんじゃないの…?(またしつこく探るような視線を送りつつ、指先で指摘するようにブラの上から乳首をなでこすれば、いきなりスイッチが入ったようにブラをずらしあげてしまうと、すぐにしゃぶりつくように乳首に口をつけて強く舌先で転がしたり、音出すように吸い付いたり、歯でも軽くいじめるように挟んでしまいながら、もう片方の胸も手のひらで強く揉みしだいたり、軽く乳首をつまんだりこねたりして苛めていく。ショーツへも手を伸ばしていくと、いきなり秘部に食い込ませるくらいに指を押し込んでいきながら)ほらまた襲われたいんでしょ? (2022/12/3 01:56:52) |
遠山賢二♂2年 | > | 【これ今のサイコロでもう1ロルしていいかな?】 (2022/12/3 01:57:08) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【大丈夫ですよー?///】 (2022/12/3 01:57:27) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | ……~~っ♡……そ、そんな、感じてない、し…♡……やだ、……~~っ♡(彼に飲まされたお酒の酔いも手伝って、私の言葉はだんだん理性を失っていく。ブラ越しにでも感じる場所へ指を置かれるだけで私はびくりと背筋を震わせて。直接咥えられて、唇に摘まれたりすれば、ぞくぞくって…感じる心地よさに、鋭く息を呑んで。気がついたら、もう私の下着は、指を押し込まれたら彼の指が湿ってしまうぐらい、十分にそこを濡らしてしまっていて…♡)襲われたく、なんて…… (2022/12/3 02:03:36) |
遠山賢二♂2年 | > | (ねぇでもあそこすごい濡れてる気がするんだけど…(弱みを見つけたような顔をしつつ、すぐにショーツをつかんでするすると脱がさせれば、隠させないように男の力で無理やり叶都の足をあげさせてまんぐり返しの格好にさせて羞恥を煽りながら)ねぇすごい濡れてんじゃん…なにこれ…?(指で愛液をすくって見せつけ煽りつつ、いきなり口を秘部につけたと思えば愛液吸い取るように音出して吸い上げたり、舌先尖らせて膣口ほじくっていきながら、今度は膨れていくクリにも舌で狙って好き勝手に転がしたり吸い付きつつ、空いた膣口に太い指をゆっくりと飲み込ませていけば、叶都の感じる場所を見つけると、イッテ潮出させるまでやめないとばかりに、容赦なくこすりあげてしまう)ほらほら素直に気持ちよくなれよ… (2022/12/3 02:09:10) |
遠山賢二♂2年 | > | 【①体を離す②挿入スローピストン愛撫③挿入徐々に激しく④最初からガンツキピストン⑤やりたい放題!】 (2022/12/3 02:10:43) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | いや…全然濡れて、ない、から……っ♡(そう言っても、彼の指に絡みついたそれはちゃんと私自身の本物で…音を立てて舐められれば恥ずかしさで思わず顔を背けてしまう。そういう態度こそ、彼に対する私の答えになってしまっているのに)あ、あぁぁ…っ♡…クリ、…やめ、…っ♡やめぇ……っ♡♡…~~~~っ!!♡♡(もう、何されても私が嫌がらないところ、彼には十分に見せてしまっていて。そこを間近に見られてるのに、満足に抵抗もできない。一番感じる場所を彼の舌でいじめられると、ひく、っと腰を逃げるように引かせながら、イってしまって…♡ビクビク閉じようとする太腿で何度も彼の顔を挟みながら…♡)気持ち、い………♡(やっと素直に気持ちを吐露しはじめてしまって…♡) (2022/12/3 02:17:10) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【んー… ①<4<②<5<③<6<④<7<⑤…………で……///】 (2022/12/3 02:18:48) |
遠山賢二♂2年 | > | 【なんかハードルえらく下がってる気が♪サイコロいでよ♪】 (2022/12/3 02:19:22) |
遠山賢二♂2年 | > | 1d10 → (7) = 7 (2022/12/3 02:19:27) |
遠山賢二♂2年 | > | 【!】 (2022/12/3 02:19:36) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【あ…10ですね…!…かなと、何されても大丈夫って…♡】 (2022/12/3 02:20:07) |
遠山賢二♂2年 | > | 【あとで後悔しないようにね♪】 (2022/12/3 02:20:44) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【ちなみにこれからはダイス振らなくてもいいです…!笑】 (2022/12/3 02:20:48) |
遠山賢二♂2年 | > | (叶都が気持ちいと言って、そろそろレッドラインを越したのを確信すれば、俺もそろそろ本能のままに犯したいと、ギアをあげるのに叶都の口へまだ残っているハイボール缶を当てて無理やり少し口に含まさせると、今度は俺のほうから口移し受けるようにして、そのまま叶都にキスをして叶都の口の中や舌まで全部食らい付くして脳までぐちゃぐちゃにさせるほどに味わっていく。)なぁそろそろ叶都もほしいだろ…?なら俺のペットにでもならないとなぁ。(なにを言ったかと思えば、かばんから自分の愛犬ように持ってきていたリードつきの首輪をだすと、いきなり叶都の首にくくりつけてしまう。)ほらほしいなら早く後ろむいておしりつきだして、俺に発情してみろよ!(叶都を立たせて後ろ向かせソファに手をつかさせて立ちバックの体勢にさせれば、おもむろに下の服をずりさげて叶都を何度も犯した巨大な肉棒をさらしてしまうと、思い出させるようにその大きなカリ先を叶都の膣口にこすりつけていけば。)ほら入れるぞ…ご主人さまが今日も可愛がってやるからな!(主従をはっきりさせるように、躊躇なく一突きで奥に突き刺しぬいてしまう) (2022/12/3 02:27:39) |
遠山賢二♂2年 | > | 【OK♪テンションあがって文長めになっちゃった汗】 (2022/12/3 02:28:04) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【わ、嬉しいですー✨】 (2022/12/3 02:29:36) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | ん、……っくうぅぅぅ…♡…けほっ、けほっ♡……~~~ッ!♡(上から伸し掛かられて。ほとんど裸みたいな格好で抱き合って。気持ちよさとお酒で、すっかり茹だった私の頭には致命傷になる深いキスで、段々考えることさえ忘れていってしまって。…理性がすり減っていくと、顔を出してくるのは本当の気持ちしかない。私からも彼の舌へ絡みつき返しては、息の続かないキスを愉しんで…♡)…はぁ?きっも……首輪、とかぁ……♡(ぎゅっとくくりつけられる彼のものの証みたいなそれ、私は締め付けられる首を感じながら…)ん、…っ♡遠山君の、すき、です……♡っひ…―――ッ!!(愛液ですっかり入り口まで濡れたそこを一気に…貫かれて…♡) (2022/12/3 02:36:58) |
遠山賢二♂2年 | > | きもとか言ってんじゃねぇよ。(早速しつけるようにリードを軽く引っ張って振り向かせれば、またしつこくキスをして楽しんだり、胸にも手のひらで包んで感度冷めさせないように揉んだり乳首を苛めてしまいながら、さっき強く感じていたクリにも指をあてて、容赦なくこねりあげつつ、肉棒をなじませるように叶都の小さい膣中拡げるようにゆっくり揺れ動かしていくも)ほんと叶都はちんぽ入れられたら素直だよなぁ♪ほら、また撮ってやるから、その変態のアヘ顔こっちに見せて気持ちい声聞かせてみな♪(趣味なのか勝手にスマホを録画モードにさせてリード持ちながら片手で撮影しつつ、もう片方の手で煽るように叶都のおしりを叩いてしまえば、それが合図かのように肉棒はまるで獣のように、叶都のなかを本能のままにパンパンと音響かせるほど、突き上げていってしまう)ほらこっち見ろ! (2022/12/3 02:44:13) |
遠山賢二♂2年 | > | 【あっという間に3時もうすぐだね汗 3時半くらいまででもいい?】 (2022/12/3 02:44:41) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【はっ、今船漕いでた…大丈夫…!】 (2022/12/3 02:45:18) |
遠山賢二♂2年 | > | 【大丈夫かー♪】 (2022/12/3 02:47:09) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | ぁ…んんっ♡…~~~っ♡や、め…うぁ♡…ぁふっ♡…あっ♡…スマホ、むけんあぁ…♡♡(今日最初は彼の手をちゃんと防ごうとしていた腕も、もうまるで無抵抗になって。むしろ、彼につけらた紐を引っ張り上げられて。好きに愛撫されるのが嬉しくて。気持ちよくてたまらない。彼の手付きの心地よさに、だらしのない笑みを口元に浮かべてしまっていたら。ぐっしょり愛液で濡らした中を彼のに拡げられて、擦りつけられて。あん、あんって…、彼を誘うみたいな甘い声で喘ぐのを止められない)え…な、に…?♡…ぁ……っ(叩かれたお尻の肌を真っ赤にしながら、ようやく私はいまのが撮られていたことに気がついて…♡) (2022/12/3 02:51:56) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | あ、や…撮るなぁ…っ♡…おねがい…っ♡(彼の大きなものの先端が、ぐっと奥を押してくる。それを感じてしまいながら、枕に額押し付けて…お尻を浮かせて腰を揺らし、本気で恥ずかしいって、やめてほしいですって、彼へ訴えかけて…) (2022/12/3 02:54:05) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【あ、やばい…私の時系列がめちゃくちゃになってる……笑ごめん…!】 (2022/12/3 02:54:58) |
遠山賢二♂2年 | > | 【酒のせいか眠気のせいか朦朧としてるね♪】 (2022/12/3 02:55:34) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【あと遠山君が気持ち良すぎるから…笑】 (2022/12/3 02:56:17) |
遠山賢二♂2年 | > | 【いやそのPL反則だろ♪俺も気持ちいよ♪】 (2022/12/3 02:57:29) |
遠山賢二♂2年 | > | おぃおぃご主人さまに歯向かってんじゃねぇよ!(また躾けるように首輪をぐいとひっぱりながら、おしりを叩いたりしつつ、叶都を無理やり起こさせてバックハグするように強く抱きしめながら、また髪をよけさせて耳にキスをして耳穴からも脳を犯すように水音響かせて舌や口で愛撫しつつ、叶都の体は俺のものとばかりに、また胸やクリをしつこく手で弄びながら、肉棒をまた奥の方にぐりぐりと押し付けて、俺の肉棒の形になるように押し込みながら、ふと裏切るように叶都から上半身離して自分が仰向けになって背面騎乗位になると)ほら今度はこっちむいて、叶都が自分から喜んで腰振ってみろよ…ご主人さまの肉棒すきにできて嬉しいだろ…? (2022/12/3 03:00:58) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | ぁ……いっ、た……ぁ♡……ちょっ♡♡みみ、はぁぁ……♡♡あっ、あっあっあっ、んっ、ん、んっ……ッッ♡♡♡(遠山君のカメラに…これが乱暴に、とかではなくて…私が彼のことを好きで、こういうことをされてるところ、ちゃんと撮ってもらっていく。耳元に囁きかけられながら腰を打ち付けられるところなんて、…私、明らかにイきそうになってて……♡♡)……うっさい……♡遠山くんの、……めっちゃ、気持ちい……♡(私のそんな状態を察してから、意地悪みたい下から私を観察することを決め込んだ彼の上で、私は徐々に、腰を自分から振りたくっていく。ぁん、あんって、♡…リードを引かれながら) (2022/12/3 03:07:23) |
遠山賢二♂2年 | > | ほーら叶都のまんこ俺のちんぽおいしそうに咥えてんじゃん♪(また性懲りもなくスマホを向けてドエロな結合部を撮ってしまいながら羞恥を煽るも)なぁってかご主人様にうっさいとか言っちゃだめだろ?(また躾けるように首輪をひっぱったり、動かしていなかった体おもむろに手をクリに当てて電マ並に激しく苛めてしまいながら、不意に叶都が落ちるタイミングで容赦なく迎え撃つように肉棒を膣奥まで突き刺し抜いてしまえば)叶都はやっぱり犯されるほうがすきなんだろ…?♪ (2022/12/3 03:14:15) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 主人、とかじゃない、し…っ…同級生、じゃん…っ、うぁ、…ぁ、あ、あ、あっ♡♡(ここまでされてまだ、口ごたえを減らさないでいるも…恋人でもない男子のこと、紐を引かれる度にぎゅって中をひくひくって締め付けて。指を思い切り、クリに当てられていじめられると、がく、がくっと気持ち、いい♡…って漏らしながら。子宮、ずんって持ち上げられると…私、イきながらこくこく頷いて…♡ (2022/12/3 03:20:56) |
遠山賢二♂2年 | > | (まだこの状況でも口答えする叶都に可愛く思いながらも、さらにひれ伏せさせようと)うるせぇよ。今日から叶都は俺のものなんだよ…ほら舌出せ。(また命令するように言って舌出させて舌絡めるキスをしながら、その上から残ったお酒を垂らして二人でやらしく味わうようにキスをしていけば。そのまま座位になると叶都を不意に逃さないようにして苦しいほどに抱きしめながら、そろそろスパートとばかりにベッドがきしむ音をあげるほど突き上げてしまうと)ぁぁそろそろ俺もいきそうだ…このまま中にだしていいよな…?俺のものになれよ…(有無を言わさずイク宣言をすると、そのまま絶頂へと駆け上っていく) (2022/12/3 03:26:24) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | ムカ…つく…♡…ん、じゃぁ、…遠山君のに、なる、し……っ♡(脅しつけるような彼の言葉も、もう今の私にとっては何処か愛しく聞こえてしまって。大人しく私も彼へと顔を近づけると、たっぷりとお酒の絡むキスをして…♡)あ、あ、あ、あっ♡♡……うん、して…っ♡…いて、いい、から……♡♡(いいよな、なんて聞きながらも、しっかりと脚を支えられて…逃さないようにされていることを思うとぞくぞくと胸を高鳴らせて…♡彼にスパートをかけられるだけで、また気持ちよさを我慢できずに強くイかされてしまい……♡♡) (2022/12/3 03:32:39) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | …~~~~っ!!♡♡(眉間に皺をよせながら、眼の前の愛しい男子にぎゅっと抱きついて、何度も搾り取ろうとしてしまって……♡) (2022/12/3 03:35:17) |
遠山賢二♂2年 | > | (叶都からの許可をもらえば、また何度目かも忘れるほどにまたキスをしてそのまま押し倒していくと、体重をかけるようにして、俺の体で覆い尽くすように抱きしめてしまいながら、まるで獣の雄が雌を捕まえるときみたいに、叶都の首元を噛んでしまいながら、さらに手は忍び寄るように叶都の首元に迫ると、ゆっくりと手で締め付けて叶都の意識を遠のかせていってしまう。それでも肉棒は快感を奥底に刻みつけるように、壊れるほどに躊躇なく子宮口までぶち抜いていってしまえば、ついに…)ぁぁいくぞ!俺のものにするからな!ぁぁイク!(ついに俺は叶都の奥底まで貫いたと同時に溢れるほど濃厚な精液を全身満たすほどに放ちきってしまった。)はぁはぁ (2022/12/3 03:38:28) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【うわ、ごめんなさい…お返し書こうと思ったんだけど、もう眠くて…///】 (2022/12/3 03:44:41) |
遠山賢二♂2年 | > | 【いいよ♪俺も結局無理させちゃってごめんね汗じゃぁ今日はここまでで♪久しぶりに濃厚に絡めて気持ちよかったよ♪また今度もいっぱいできたら嬉しいです。見送るよ♪おやすみ】 (2022/12/3 03:45:48) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【ありがとうー…♡おやすみなさい…///】 (2022/12/3 03:58:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、遠山賢二♂2年さんが自動退室しました。 (2022/12/3 04:20:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、灰原 叶都♀2年 ◆v3qgo15YNgさんが自動退室しました。 (2022/12/3 04:24:13) |
おしらせ | > | 真中空♂3年さんが入室しました♪ (2022/12/28 21:53:11) |
真中空♂3年 | > | 【こんばんは。 お邪魔します。 先日はニアミスだったみたいですね… 今年もあとわずか…年末のご挨拶に来てみました。】 (2022/12/28 21:53:32) |
真中空♂3年 | > | 【年内…もしかしたらまた来れるかもですが… 良いお年をお迎えくださいね。】 (2022/12/28 22:04:03) |
おしらせ | > | 真中空♂3年さんが退室しました。 (2022/12/28 22:04:07) |
おしらせ | > | 鈴野 彩音♀3年 ◆v3qgo15YNgさんが入室しました♪ (2022/12/29 14:49:39) |
鈴野 彩音♀3年 ◆ | > | 【はい、今年ももう終わりですね。今年は大変お世話になりました。またお会いしたいです!】 (2022/12/29 14:52:03) |
鈴野 彩音♀3年 ◆ | > | 【真中さんも、よいお年をー!】 (2022/12/29 14:52:26) |
おしらせ | > | 鈴野 彩音♀3年 ◆v3qgo15YNgさんが退室しました。 (2022/12/29 14:52:37) |
おしらせ | > | 真中空♂3年さんが入室しました♪ (2023/1/1 22:48:07) |
真中空♂3年 | > | 【あけましておめでとうございます。新年のご挨拶にお邪魔させていただきました~】 (2023/1/1 22:48:29) |
真中空♂3年 | > | 【落ちてきてくださるかわかりませんが…少しだけ待たせていただきましょうか…】 (2023/1/1 23:01:01) |
真中空♂3年 | > | 【お邪魔しました。 改めて今年もよろしくお願いしますね。】 (2023/1/1 23:12:26) |
おしらせ | > | 真中空♂3年さんが退室しました。 (2023/1/1 23:12:31) |
おしらせ | > | 灰原 叶都♀2年 ◆v3qgo15YNgさんが入室しました♪ (2023/1/4 19:51:41) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【真中さん来てくれてありがとうー!すみません、年末は風邪ひいてました。。。】 (2023/1/4 19:53:05) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【こんなのでよければ今年もよろしくお願いします。。。m(__)m】 (2023/1/4 19:54:00) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【引いていましたというか、今もまだ治ってないんですが……】 (2023/1/4 19:54:47) |
おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2023/1/4 19:56:32) |
相楽伊織♂3年 | > | 【こんばんは】 (2023/1/4 19:56:55) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【皆様もお体にお気をつけてお過ごしくださいね…!】 (2023/1/4 19:57:11) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【こんばんは!?】 (2023/1/4 19:57:17) |
相楽伊織♂3年 | > | 【どーもお久しぶりですねーって、覚えてらっしゃいます?】 (2023/1/4 19:58:06) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【はい、覚えてますよー…!覚えてるんですけど…】 (2023/1/4 19:58:45) |
相楽伊織♂3年 | > | 【ですけど?】 (2023/1/4 19:59:17) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【ごめんなさい、詳細を覚えてませんでした…笑】 (2023/1/4 19:59:58) |
相楽伊織♂3年 | > | 【w】 (2023/1/4 20:00:34) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【ちょっとまだ頭が回ってないのもあるから…許して……笑】 (2023/1/4 20:00:36) |
相楽伊織♂3年 | > | 【一回しか絡みがありませんしね】 (2023/1/4 20:01:03) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【前回は…お邪魔させてもらったんですよね?】 (2023/1/4 20:01:22) |
相楽伊織♂3年 | > | 【はい、かなり前になりますけれど】 (2023/1/4 20:01:46) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【確か強引めをお願いしてしまった記憶が……///】 (2023/1/4 20:02:16) |
相楽伊織♂3年 | > | 【はい、それはもう】 (2023/1/4 20:02:32) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【あはは、お恥ずかしいです。。。】 (2023/1/4 20:03:11) |
相楽伊織♂3年 | > | 【でー、まあ、また絡む機会あればとお邪魔した次第】 (2023/1/4 20:05:00) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【そうだったんですね。嬉しいです。…ただごめんなさい、今日はまだ調子が悪くて…】 (2023/1/4 20:07:05) |
相楽伊織♂3年 | > | 【ああ、いいのですよ。またお加減よろしいときに。】 (2023/1/4 20:07:50) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【あまりご希望に添える絡み方はできないかもしれないです。。。】 (2023/1/4 20:07:52) |
相楽伊織♂3年 | > | 【おっと】 (2023/1/4 20:08:30) |
相楽伊織♂3年 | > | 【またでいいですよ。(卵と酒を手渡しつつ)】 (2023/1/4 20:09:09) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【わ、ありがとうございますー!】 (2023/1/4 20:09:34) |
相楽伊織♂3年 | > | 【コレで英気養ってくだせぇ。】 (2023/1/4 20:10:07) |
相楽伊織♂3年 | > | 【では、これにて】 (2023/1/4 20:10:19) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【うう……ころなつらい……】 (2023/1/4 20:10:20) |
相楽伊織♂3年 | > | 【あれま】 (2023/1/4 20:10:41) |
相楽伊織♂3年 | > | 【熱が長引くやつですな】 (2023/1/4 20:11:02) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【そうなのですよ。。。げほげほ】 (2023/1/4 20:11:22) |
相楽伊織♂3年 | > | 【喉からやられましたか】 (2023/1/4 20:11:46) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【はいー、私はのどから…】 (2023/1/4 20:12:06) |
相楽伊織♂3年 | > | 【それは大変】 (2023/1/4 20:12:28) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【親にうつすのがだけは阻止した…!】 (2023/1/4 20:12:38) |
相楽伊織♂3年 | > | 【ぉー】 (2023/1/4 20:13:01) |
相楽伊織♂3年 | > | 【まあとりあえず】 (2023/1/4 20:13:19) |
相楽伊織♂3年 | > | 【熱ひくまで寝てたほうが……!】 (2023/1/4 20:13:34) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【あはは、はいー…笑】 (2023/1/4 20:13:56) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【もう熱は一応ひいてるんですけど…まだ頭がぽやーっとしますー】 (2023/1/4 20:14:29) |
相楽伊織♂3年 | > | 【なるほど!】 (2023/1/4 20:15:17) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【あはは、すみません、足止めしちゃって】 (2023/1/4 20:15:33) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【よかったら、また絡んでくださいー…!】 (2023/1/4 20:15:55) |
相楽伊織♂3年 | > | 【はい、また絡んでくださいね】 (2023/1/4 20:16:07) |
相楽伊織♂3年 | > | 【それでは、また。】 (2023/1/4 20:16:21) |
相楽伊織♂3年 | > | 【急に押しかけて失礼しましたー】 (2023/1/4 20:16:42) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【はい、おやすみなさいー】 (2023/1/4 20:16:43) |
おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが退室しました。 (2023/1/4 20:16:46) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【いえいえ、嬉しかったですよー?】 (2023/1/4 20:16:54) |
おしらせ | > | 灰原 叶都♀2年 ◆v3qgo15YNgさんが退室しました。 (2023/1/4 20:18:29) |
おしらせ | > | 鈴野 彩音♀3年 ◆v3qgo15YNgさんが入室しました♪ (2023/1/9 14:03:05) |
鈴野 彩音♀3年 ◆ | > | 【笠島君の部屋がなくなってる…!残念…】 (2023/1/9 14:03:50) |
おしらせ | > | 大山和人♂1年さんが入室しました♪ (2023/1/9 14:04:41) |
大山和人♂1年 | > | 【こんにちは~たまにはこちらから押しかけてみました】 (2023/1/9 14:04:55) |
おしらせ | > | 藤井珠樹♂2年さんが入室しました♪ (2023/1/9 14:04:56) |
鈴野 彩音♀3年 ◆ | > | 【わ、こんにちはー!】 (2023/1/9 14:05:08) |
鈴野 彩音♀3年 ◆ | > | 【藤井君もこんにちはー!】 (2023/1/9 14:05:38) |
大山和人♂1年 | > | 【コロコロはもうよくなりましたか?あの後はぐっすり眠れましたか?そしてこんにちは~】 (2023/1/9 14:05:47) |
藤井珠樹♂2年 | > | 【こんにちは。おや、男性で同時とはさすがに彩音さんは人気がある。だいぶ遅れましたが、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いし明日】 (2023/1/9 14:06:01) |
藤井珠樹♂2年 | > | 【いや、お願いします】 (2023/1/9 14:06:09) |
鈴野 彩音♀3年 ◆ | > | 【つい最近までころころしてましたよ~(吐血) 藤井君もあけましておめでとうございますー!】 (2023/1/9 14:07:07) |
大山和人♂1年 | > | 【ということはもうよくなったようですね。よかったよかった……連休に関しては残念でしたが】 (2023/1/9 14:08:11) |
鈴野 彩音♀3年 ◆ | > | 【あはは、はい。お正月が終わっちゃう…働きたくないです…笑】 (2023/1/9 14:09:29) |
藤井珠樹♂2年 | > | 【それでは、ご挨拶もできたので私は失礼しますね。良い休日を~】 (2023/1/9 14:09:49) |
おしらせ | > | 藤井珠樹♂2年さんが退室しました。 (2023/1/9 14:09:55) |
大山和人♂1年 | > | 【がんばりましょう。ほら、今週は平日が四日間ですから】 (2023/1/9 14:10:12) |
大山和人♂1年 | > | 【お疲れさまでした~】 (2023/1/9 14:10:18) |
鈴野 彩音♀3年 ◆ | > | 【はいー、今年もよろしくお願いしますねー!】 (2023/1/9 14:10:32) |
鈴野 彩音♀3年 ◆ | > | 【そですね、休日挟むと一週間短いですよね…!】 (2023/1/9 14:11:41) |
大山和人♂1年 | > | 【まあ年始の本番は来週からですからね!ついに5日間の平日が始まる!】 (2023/1/9 14:12:19) |
鈴野 彩音♀3年 ◆ | > | やだーーー笑 (2023/1/9 14:12:40) |
大山和人♂1年 | > | 【【】が外れるほど嫌がっているw】 (2023/1/9 14:13:08) |
鈴野 彩音♀3年 ◆ | > | 【あーっ笑】 (2023/1/9 14:13:31) |
大山和人♂1年 | > | 【ははは、まあ俺も嫌ですが、頑張っていきましょう。ほら頑張ったご褒美に週末エッチとかでやる気を出すとか】 (2023/1/9 14:14:19) |
鈴野 彩音♀3年 ◆ | > | 【あは、そですね。。ご褒美……///】 (2023/1/9 14:15:09) |
大山和人♂1年 | > | 【ちなみに、明日からやる気を出すためのエッチとかもありますが、欲しいですか?】 (2023/1/9 14:15:59) |
鈴野 彩音♀3年 ◆ | > | 【………(ジト目)】 (2023/1/9 14:17:11) |
大山和人♂1年 | > | 【あ、これはいらないのかな?じゃあ今日はエッチなしですね】 (2023/1/9 14:18:04) |
鈴野 彩音♀3年 ◆ | > | 【(ふと背後からきゅっと抱きしめると、耳を唇で挟んで)】 (2023/1/9 14:18:23) |
大山和人♂1年 | > | 【ん?どうしたんですか彩音先輩。くすぐったいですよ?】 (2023/1/9 14:19:32) |
鈴野 彩音♀3年 ◆ | > | 【意地悪……(って囁きながら…)あ、これ大山君の身長に出来るのかな…?座ってくれてたことにしようかな…笑】 (2023/1/9 14:20:03) |
大山和人♂1年 | > | 【ははは、そうですね。座っていることにしましょうか。例えばベッドに腰かけていて、とか。……あ、そういえばイメージ絵、変えたんですね。今話題のやつに。二人ともすごくかわいくなってますね】 (2023/1/9 14:21:30) |
鈴野 彩音♀3年 ◆ | > | 【わ、バレちゃった?良く知ってるねー…?可愛かったらよかったです】 (2023/1/9 14:23:13) |
鈴野 彩音♀3年 ◆ | > | 【本当は前の雰囲気の方が好きだったんだけど、よくリンク切れしちゃうから…笑】 (2023/1/9 14:24:10) |
大山和人♂1年 | > | 【あそこは有効期限か何かでよく切れちゃうんですかね。こっちのはきれいで、エッチになっちゃいますね。とくに彩音先輩は髪型も胸の谷間が見えちゃている服も、男を誘っているようで】 (2023/1/9 14:25:14) |
鈴野 彩音♀3年 ◆ | > | 【あー…彩音はそういうの隠さない感じでいこうかなって笑 実際こーやって誘っちゃってるし…】 (2023/1/9 14:27:09) |
大山和人♂1年 | > | こんな格好をするってことは、彩音先輩は俺に襲われたいってことですよね?(後ろからこちらを引き留めるようにしていた彩音先輩の手に触れて、それをそっと引きはがすと身体を後ろへとふりまかせる。そしてむき出しになっている彩音先輩の肩を軽く掴むと、そのままベッドの上へと押し倒した。そしてその大きさを強調するように、谷間をむき出しにしている胸元。そこから胸の膨らみ零れるんじゃないかと思えるぐらいに揺らしてしまって) (2023/1/9 14:27:30) |
大山和人♂1年 | > | 【ははは。彩音先輩に誘われたら、男子としては我慢できないですね】 (2023/1/9 14:27:55) |
鈴野 彩音♀3年 ◆ | > | …え?ちょ、っちょ……もう……そんなこと、言われても…(ちょっと狙いすぎなのかな?と自分でも思わなくはなかったけど。男子に対してそんなメッセージなっているなんて気づきもしていなくて。けれど、彼の力でぐっとベッドへ押し付けられると、嫌がる素振りもあまり見せずに、恥ずかし気に前髪を弄るばかりで。本当はこうされるのちょっと期待してたこと、隠さない感じで) (2023/1/9 14:33:03) |
大山和人♂1年 | > | だってこうやって押し倒されても少しも嫌がらないじゃないですか。さっきもこのおっぱい押し付けてきてたし…ということで今日は彩音先輩のリクエストの通りに、いっぱい襲っちゃいますね(襲う様に彩音先輩を抱く。それはいつものことかもしれないが、そんなこと脇に置いておくというように言うと、照れ隠しをするように前髪をいじっていた彩音先輩の手を掴んだ。そしてもう片方の手も、掴む場所を肩から手首へと変えると、彩音先輩の両手首をベッドの上へと押し付ける。そして軽く沈みこませると、彩音先輩の上へと覆いかぶさっていく。胸板でHカップあるというたわわに実った胸の膨らみを軽く圧し潰し、そしてそのまままるで奪う様に彩音先輩と唇を重ねた) (2023/1/9 14:38:23) |
鈴野 彩音♀3年 ◆ | > | えっ……ち、ちが…嫌がってる……から…んー…っ♡(そういう割には、踵でシーツを掻いたり体重をかけてくる大山君に勝てるわけないのに、掴まれた腕を外そうとする…ぐらいで。素直になれない私をあやすように、視線が絡み合うほど近くから囁いて、キスをくれる大山君に自然と力が抜けていく。離れのベッドの上で彼に押しつぶされことに段々、自分が馴染んできていることに気が付いてふと顔を真っ赤にして)大山くん、重いよー……?(そうやって憎まれ口を下から囁いたりしてみて) (2023/1/9 14:47:07) |
大山和人♂1年 | > | 重いですか?まあ確かに体重はある方ですけど……でも先輩、この重さ好きでしょ?先輩の奥に出す時に体重かけると、先輩いつもぎゅってしがみ付いてくるじゃないですか?(そう言いながらぐいっと腰を押し付けるように体重を少しかけてみる。今はまだこちらの肉棒は彩音先輩の中に挿入されていないが、だけどその動きは射精の直前に彩音先輩の子宮口に肉棒を押し付ける時の動きに似ていて)それとも、今日は先輩がうえになりますか?そうしたら今日は下からいっぱい突き上げちゃいますけど(そうからうかうように言いながら、また唇を奪う。今度は舌まで絡めてしまう。まるで無理矢理絡めとるように彩音先輩の舌を押さえつけるが、擦り合わせ方はどこか恋人同士がするようなゆっくりしたものだっが。そして抑えている彩音先輩の両手は、片方は手首を押さえつけたままだが、もう片方はまるで恋人同士がするようい指を絡ませていき) (2023/1/9 14:55:03) |
鈴野 彩音♀3年 ◆ | > | ……っ、うそ……?わかるんだ、そういうの……っ(彼の言葉を聞いて、本当なら年上としてリードすらしてあげないといけない立場の筈の私は、今度こそ頬を火が出るほど赤らめてしまう。実際、彼の硬くて、大きくて、苦しいぐらい身体にこうやって敷かれているのが私自身にとって凄く心地いいと思ってしまうことで。…イくときも、我慢できずに彼のことを抱きしめていること、バレてたって思うと恥ずかしすぎて彼の前から消えたくなってしまう)ううん、…大山君がね、そこに居てくれるの、私…好き(深く舌まで絡めとられるような口づけを彼にされると。私からも身を起こすぐらいの勢いで、愛しさを彼に伝える。捕まえられた手も、自然と恋人が繋ぎ合わせるようなものへと変わっていって。押さえつけられているのではなくて、今はむしろ、私が彼に下から甘えているような。そんな形になっていく) (2023/1/9 15:04:15) |
大山和人♂1年 | > | ……いや、彩音先輩のあの態度でわからないと思う方が不思議ですよ。まあこういうのは本人が一番気付かないものかもしれませんけど……んゅ、ゅ、んっ(彩音先輩のリクエスト通り、こちらからも彩音先輩の上から移動する気配を見せない。そして彩音先輩からの身体の押し付けてくる雰囲気を受け止めたうえで、さらには捕まえるようにかける体重を少しだけ増やしてしまう。だけどそれは彩音先輩が苦しくならないように、そして恋人に捕まえられている重さと、襲われてしまっているといると感じられる重さのちょうど境目当たりのものになっている。そしてそのままたっぷりと数分間、舌は互いの根元近くまで絡ませていき、互いの唾液で舌をトロトロに汚してしまう。そして指も絡ませるための握る力も弱めたり強めたり、そしてその間に指をなぞるように擦り合わせて、彩音先輩へのこちらの欲望も混じった気持ちを伝えていく) (2023/1/9 15:14:46) |
鈴野 彩音♀3年 ◆ | > | 大山、く……けほっ……♡…は、ぁ………………大山君……♡(彼にこうやって愛してもらえるのが好き。もうそれは隠し通せないことみたいで。最初はずっともぞもぞと、下から抜け出そうとしていた身体はまだ動きを止めていないけど、どちらかというと今は抵抗しようというよりも、自分の奥から湧き上がってくるむらむらした気持ちを誤魔化すためのものになっていて。まだキスだけで、敏感な場所に触れられたのでもないのに、そこがじっとりと湿っていくのが自分でわかってしまう。時折、彼が肉棒を押し付ける時みたいに腰を落とすと。自然と脚を開きたくなってくる身体に自分自身で驚いてしまう。私、こんなに彼に抱かれたいんだ。彼からもらった唾液を喉を鳴らして飲み込みながらそう思うと、ぞくぞく、とまた甘い怖気に身体を蕩けさせてしまって…) (2023/1/9 15:26:22) |
大山和人♂1年 | > | んゅ、んっ……彩音、先輩っ……んっ(途中で何度も名前を呼び、そして何度か息継ぎのために唇を離す。だがすぐにまた唇を奪ってを繰り返していけば、唇を離した時に二人の口の間にはどちらの唾液かわからなくなるほど混ざってできた銀の糸が垂れていった。そして唇を重ねている間、二人で作った動きでベッドが軋み始めた時、ふいに彩音先輩の上からこちらの重さが消える。それはこちらが身体を起したからで、そして彩音先輩の手からもこちらの両手を離していた)……彩音先輩、脱がせますよ(だけどこちらの両手は彩音先輩に触れる。触れる場所はその両脚で、水泳をやっていたためか程よく引き締まった足を撫で上げていく。撫でる場所は内側寄りで、これから何をするかを彩音先輩に伝えるようだった。そして両手はショートパンツまで来ると、彩音先輩の両足をこちらの膝も使いながらそっと開かせてからベルトを外していく) (2023/1/9 15:36:15) |
鈴野 彩音♀3年 ◆ | > | い、いいよ…自分で…♡(身を起こした彼の体重が消えていくと、私自身も彼を追うように上体を起こしてしまいそうになったけど、やめる。けど内股を撫で上げる彼の指にぞく、と頭を痺れさせながら、彼が私のショートパンツに手を掛けたのがわかると慌てて自分で、と声を掛けてしまった)…その、下も、…だよね……?(脚を引き抜いている最中、赤くなったまま彼に問いかける) (2023/1/9 15:47:08) |
大山和人♂1年 | > | (慌てて自分から脱いで準備を進めてしまう彩音先輩の様子にくすりと笑う。そして彩音先輩からの質問を聞いて、そっちはこちらがと思ったが、ショーツパンツがなくなったことで見えたショーツを見ると)あ~こっちは脱がない方がいいかな?(そう言うと、まだ片足しか彩音先輩の足からショートパンツが脱げていないのに、先輩の手を摑まえてしまう。そしてまるで今は襲っているように大きな手を使って片手で彩音先輩の両手首の自由を奪ってしまうと、開かれた脚の間、先輩の秘裂を守っている薄い布地にこちらの股間を押し付ける。こちらのズボンの股間は盛り上がっていて、もうその下では肉棒が、彩音先輩の膣奥まで犯してしまえるほど大きくなっていることを教えていて)せっかく彩音先輩が襲ってもらうために履いていたのですから……脱がさない方が、襲っている気がしますから(そう言いながら片手でファスナーを下すと、中から限界近くまで大きくなった肉棒を取り出すと、ショーツの布地越しに秘裂に肉棒の先にキスをさせて) (2023/1/9 15:55:55) |
鈴野 彩音♀3年 ◆ | > | え?…そ、そういうわけじゃ……ない…ってば……♡(その、彼に覗き込まれた時に、私の淡い水色の下着に隠れた気配には、ひょっとしたら気づかれてたかも、しれない。けどそこから彼がしてきたことは私の想像の外で。まだ、多分…きっと、脱がされていない以上はまだえっちから遠い安全な場所なのだと思うそこを彼の凄く大きくて――気持ちいいことは、私が一番知ってる肉棒を押し当てられて。布の上からでも入るか試すみたいにキスなんてされたら、絶対私の愛液をその先っぽに馴染ませてしまったはずで。間近に迫った熱の塊に、私は嫌々と身をよじりながら、もっと興奮した吐息を吐いてしまう)…大山、っく……♡ (2023/1/9 16:09:02) |
2022年10月08日 10時20分 ~ 2023年01月09日 16時09分 の過去ログ
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