「水野舞の部屋」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2022年08月27日 02時48分 ～ 2023年01月10日 02時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 古賀光晴♂47体育 | > | しぃ…しぃぃい…しぃ…（呼吸に反して、腰は早く舞の膣奥を強く貫き上げる。体育教師はおおむね…舞の急所を把握しており、腰をぶつけ続ける。次第に舞のカラダの肉が柔らかくなる。）んー…どうしたぁ…気持ちいいのかぁ？…（体育教師は舞の両手を捉えると指を絡ませ合い、それぞれの手を地面に押し付ける精神的に支配されていることをイメージしやすくしてゆく） (2022/8/27 02:48:14) |
| 西野舞♀24英語 | > | ｱｯｯ·····ｱﾝｯｯ·····ｱﾝｯｯ·····(矢島さんの時は必死に耐えぬこうとしていたが、古賀先生にその必要はない。高崎さんが隣にはいるけれど、もう今更だ。)気持ちいい·····です·····ｯｯ·····ｱｯｯ·····ﾝﾝｯｯ·····ｱﾝｯｯ！(知り尽くされた身体。毎日どれだけセックスしてるだろうか。私の弱い所を正確に突いてくれれば、気持ちいいに決まっている。) (2022/8/27 02:52:49) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | よぉし…（体育教師は立ち上がる。肉棒が膣口から引き抜かれる。体育教師は舞の横に膝立ちになると舞の背中に腕を差し込み、起き上がらせる）『あ゛ー…玲衣ちゃんっ！玲衣ちゃんっ！好きだッ！愛してるよぉお！！』（横では涙を流した玲衣に男が狂ったように腰をぶつけている。大きな乳房には指が食い込み、男は生徒会役員を満喫しているのだ）ふふ…（体育教師は舞に四つん這いになるように促す。だが、それは姿勢だけのこと。体育教師は舞の顔を玲衣に向けさせて四つん這いになるように促し、舞の尻に回り込み、雌犬の腰を掴み、生殖器を一気に奥まで押し込んでしまう） (2022/8/27 02:58:31) |
| 西野舞♀24英語 | > | ﾊｧ·····ﾊｧ·····(肉棒が突然引き抜かれ束の間の休息。息の上がる私の横では高崎さんが犯されている。何も·····してあげられない。目の前で生徒が一回りどころか二回り以上年の離れた男に犯されているというのに、私はただその横で眺める·····どころかセックスしているのだ。教師として、大人としてダメなのは私の方かもしれない。)高崎·····さん·····ﾝｱｯｯｯ·····ｱﾝｯｯ！(ベッドで四つん這いに、古賀先生の方にお尻を突き出す。それは高崎さんと向かい合う格好になるわけだが、こんなふしだらな女をどう思うだろう。肉棒を押し込まれれば、悦ぶ雌の顔を晒す) (2022/8/27 03:08:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、古賀光晴♂47体育さんが自動退室しました。 (2022/8/27 03:23:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、西野舞♀24英語さんが自動退室しました。 (2022/8/27 03:33:38) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2022/8/28 01:26:23) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【西野先生、ごめんなさーい。】 (2022/8/28 01:26:38) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【前半のオッさんが楽しくて…いやぁ、失礼しました。】 (2022/8/28 01:26:58) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【また遊んでくださいねぇ♩】 (2022/8/28 01:27:09) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2022/8/28 01:27:12) |
| おしらせ | > | 西野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2022/9/3 13:39:13) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2022/9/3 13:43:02) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【わぁ♩西野先生になってくれてるぅ♩】 (2022/9/3 13:43:18) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【おかえりなさい】 (2022/9/3 13:44:19) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【えへへぇ♩ワタクシの番ですよね？】 (2022/9/3 13:44:53) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【そうですね。お願いします】 (2022/9/3 13:45:03) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【でわ♩早速】 (2022/9/3 13:46:20) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふぅ…矢島さん…高崎はッ…いい女でしょ？（体育教師は男に声をかけながら腰をふる。だが、全力ではない。一度男性器を抜いて、休もうとしている膣肉。そこを一気にブチ抜くのではなく、体育教師は緩く腰を振り、弛緩し、柔らかい膣肉のコンディションのまま、舞の蜜の温度を上げてゆくのだ。）舞…高崎の前なんだ…しっかり教師らしくしろよぉ？（と、突き上げる場所を少しずつずらす。サイクルや強さは同じ。舞の膣奥の突き刺さる場所を移動させ…舞の一番苦手で一番気持ちいい場所に打突点を近づけて行く） (2022/9/3 13:53:50) |
| 西野舞♀24英語 | > | ｱｯｯ·····ﾝﾝｯｯ·····ｱｯｯ·····(私の目の前で生徒が男に犯されている。救いの手が求められることも無い。その力ももうないのかもしれない。そんな彼女の前で私は彼女も知る男性教師とセックスをしている。四つん這いに雌犬のような格好。お尻を突き出し、突き上げを求める。今更もう止めることは出来ない。彼女には今度改めて話をすればいい。だから今はもう思いっきり突き上げられたい·····) (2022/9/3 13:59:43) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふふ…舞ぃ…（しっとりと潤んだ素肌。体育教師は舞の腰を撫でながら、腰を緩く振る。。隣では男が再び腰を荒く振り始め、生徒会役員が次第に声を漏らし始める。）んー……はぁ……ん…（柔らかい膣肉。温度は上がり、舞の体がセックスを楽しんでいるのがわかる。学園の通路で歯向かう英語教師ではなく、今は抱かれる悦びをしる美味い雌。体育教師は舞の腰を左右から掴む。爪は立てず、指を食い込ませるだけ、それは舞の脳に純粋なセックスの甘みだけを味わわせるため。）そろそろ…いくぞぉ？…ふん゛ッ！！（ゆるい腰振り。…が、大きく腰を引き下げる。そして鍛えた逞しい腰回りが勢いよく舞の膣口にぶつかり、柔らかくなり切った、膣奥の柔らかい肉に、体育教師の生殖器が突き刺さる） (2022/9/3 14:05:50) |
| 西野舞♀24英語 | > | はい·····ｯｯ·····ｱｯｯ·····ｱｯｯ·····(古賀先生にとっては軽い責めなのかもしれない。それでも私にとっては充分すぎる。前夫と同じ·····それ以上だろう。私が淫らに雌の声を上げる中、高崎さんも少しずつ甘い声を出し始める。彼女も気持ちよくなっているのだ。それなら私だって·····。なんか罰ゲームがどうのとか言ってたような気もするけど、どの道抗いきれないだろう。)ｱｯｯ·····ｱﾝｯｯ·····待って·····ゆっくり·····ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ！(温められ解された膣奥に容赦なく突き刺さる。沸点を軽々と超えビクビクと痙攣する身体。顎が上がり、教師としてではなく女として、雌としての姿を高崎さんに目の前で見せる。) (2022/9/3 14:15:04) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | （舞の顔が跳ね上がる。しなやかな背中は、艶めいたカーブを描き、長い髪が宙を舞い、シーツに降りて広がる。）ふんっ！ふんっ！ふんっ！…（ゆっくりと温められた膣肉に、我慢や抵抗など出来るはずもない。体育教師は赦しを乞うように男性器に絡みつき、媚びをうる舞の膣肉を踏み躙る。そして逞しい両腕により、動くことのできない、舞の膣奥の蜜が溢れるポイントを執拗に貫き上げるのだ。）『おお…いい声だっ！玲衣ちゃん…玲衣ちゃん…』（男が玲衣の口元にキスをする。嫌なのだろう。玲衣が顔を背け、唇をしゃぶられるのをかわす。…と、哀れな生徒会役員の瞳は舞に向けられるのだ）んー…まだまだぁ！いけ！いけ！いけ！（絶頂に重ねて塗られる絶頂。体育教師は舞の疲労など考えることなく…膣奥を突き上げる強さをあげてゆく） (2022/9/3 14:23:36) |
| 西野舞♀24英語 | > | ｱｱｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！·····ｱｱｯｯ！(激しい絶頂。仰け反る身体。満たされる快感。前夫では1度も味わうことなかった。絶頂すら味わえなかったセックスを古賀先生となら1度と言わず何度でも私を絶頂へと導いてくれる。)ﾝｱｯｯｯ！·····高崎·····さんｯｯ·····ごめんなさい·····ｱﾝｯｯ·····ｱﾝｯｯ！(視線を感じ、高崎さんと目が合う。こんな教師で申し訳ない。先生みたいになりたくて·····。面談でそう生徒に言われたこともあった。そんな風に思って貰えたのが嬉しくて教師として幸せな瞬間だった。その子がこんな姿。生徒の前で恥じらうことも無くセックスしていていいのだろうか。) (2022/9/3 14:32:38) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふんっ！ふんっ！ふんっ！（強い突き上げ。舞の膣肉が鋭く締め付けてくるが、今はそれすら愛おしく、体育教師は膣肉を黙らせるように、荒々しい突き上げて舞の膣奥を貫く。…だが…）ふぅう…はぁあ…（体育教師が腰を止め、舞の背中に褐色のカラダを乗せ、耳元でまた荒い息を弾ませる。）ふぅう…よかったなぁ…高崎に見られながらだと…いつもより締め付けが強いんじゃないかぁ？（舞の耳裏に舌を絡ませつつ、体育教師は褐色の腕を差し回し…舞の膣口の側にあるいやらしい核をつまみ上げる）どうだぁ？気持ちいいよな？気持ちいいよなぁああ！！？（） (2022/9/3 14:38:15) |
| 西野舞♀24英語 | > | ｱｱｯｯ！·····ﾝｱｯｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！(絶頂を迎え身体は敏感になっている。それでも、突き上げは止まることなく、力強く膣奥に叩き込まれれば、快楽に溺れ続ける。)ﾊｧ·····ｯｯ·····ﾊｧ·····ｯｯ(一時的な休戦。鼓動も速く、息も絶え絶えになる。こんな姿見られたくない。見せてはいけない。そうは思っても、もう隠すことなんて出来ないし止められない。反面教師としての姿を見せるしかない。)そんなことは·····ｯｯ·····ｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ！(突き上げられてない。肉棒は膣内に刺さったまま。それでも、ぷっくりと赤く膨らんだ陰核を摘みあげられただけで絶頂してしまう) (2022/9/3 14:45:00) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | んんー？なんだぁ？どうしたぁ？（と、体育教師は絶頂した舞の背中に体重をかけ、ベッドの上に潰し、背中に覆い被さる。そして…ここからが拷問なのだ。）どうしたぁ？俺…まだイッテないぞぉ？（体育教師は嬉々として、舞の背中に覆い被さり直すと淫らな核を摘む。そして剥き出しにした欲望を突きつけるように指の腹でつまみ上げた淫らの核を指の腹で少し強く摘み上げ、ゴシゴシと指の腹で淫らな核を苛み、甘い苦痛を舞の脳に流し込むのだ）ふぅ…ふぅ……（寝バック。反対側の手が舞の乳房を掴み、桜色の突起を摘み上げ、舞に絶頂の高さから降りることを許さない） (2022/9/3 14:52:08) |
| 西野舞♀24英語 | > | ﾊｧ·····ﾊｧ·····ｯｯ·····(連続の絶頂に頭もチカチカする。気持ちいい。これが私の求めていた快楽ではあるのだけれど、苦しい·····。呼吸が追いつかない。)ﾊｧ·····ﾊｧ·····(私が何度も何度も絶頂し、息が乱れる中、古賀先生はほとんど息も上がっておらず、笑顔すら見せる余裕がある。)ダメ·····ｯｯ！·····ｱｱｯｯ！·····ｱﾝｯｯ·····ｱﾝｯｯ·····ｱｱｯｯｯｯ！(陰核を擦られ、乳首を強く摘まれる。うつ伏せになり、他者からは見えないが、ビシャビシャビシャと明らかな水音。腹部に感じるヒンヤリとした感じ。膣から大量に潮を吹き出し、漏らしたかのようにシーツに大きな水たまりを作ってしまう) (2022/9/3 15:00:00) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | んー？どうしたぁ？何がダメなんだぁああ？（体育教師は舞に覆い被さり、舞の耳たぶをしゃぶりながら尋ねる。…だけではない。）舞ぃ…大好きな俺に…何でも言えばいいんだぞぉ？（おどけたような声で舞の鼓膜を揺らす。だが、うつ伏せで押さえつけられた寝バックと言われる体位で、舞に逃げ場など与えられておらず、体育教師は舞が蜜を溢れさせ、シーツを濡らすのにも構うことなく、執拗に淫らな核を責めるのだ。）どうだぁ？どうだぁ？これも好きだろぉぉおお！？（摘み、すり潰し、押し潰す。そして再び摘み上げ、指の腹で舞の淫らな核をすり潰すのだ。だが、今はもう片方の手が舞の乳房を掴み、乳首を捉えると、３本の指で転がしながら、乳頭に爪をたて、甘く搔きむしり、息苦しそうにする舞を責め抜くのだ。）やめて欲しかったら言えよぉ？すぐ…休ませてやる…俺はお前を…愛してるからなぁ？ (2022/9/3 15:10:58) |
| 西野舞♀24英語 | > | ｱｯｯ·····ｱｱｯｯ！·····そこｯｯ·····ｱｱｯｯ！(ベッドに押し付けられ、高崎さんの視線は感じるも私からは見ることが出来ない。陰核は少し触れられただけでも強い刺激が走り、意識が飛びそうになる。)ﾝｱｯｯｯ！·····ダメ·····ｱｱｯｯ！·····ｱﾞｱﾞ·····また·····ｱｱｯｯ！·····またｲｸｯｯ·····ｲｸﾞｯｯ·····ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ！(同じ箇所でもさらに強く責められる。摘むだけが、抓られ、すり潰される。ビクビクと震える身体。仰け反ろうとするも、覆いかぶさられているせいでそれは叶わない。再び潮を吹き出し、シミを広げれば、身体で隠せる範囲を越え、シーツをびしょびしょに濡らすほど潮を吹き出して感じているのを高崎さんの目でも確認できた) (2022/9/3 15:20:03) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | よぉし…（ぐしゅぐしゅ…といった感触。舞の太ももがひんやりとしている。中年教師の太い腕が…舞の太ももを前から掴み、大きく開かせる。）っよっ！！（大きく開かせ、無防備な膣奥に体育教師は腰を叩きつけ、貫き直す。舞の背中に褐色の胸板を密着させる。）よぅし…今から…壊すからなぁ（体育教師の大きな手が舞の手にそれぞれ被さり…押さえつける。そして…）んっ！んっ！んっ！…（逞しい腰が舞の膣口にぶつかる。我慢などさせない。することもできないだろう。熱が上がり切った甘肉を体育教師は強く突き上げ続ける。） (2022/9/3 15:30:54) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【いかんいかん。少し滾りすぎましたなぁ】 (2022/9/3 15:31:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、西野舞♀24英語さんが自動退室しました。 (2022/9/3 15:45:59) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【おう…少し遅れましたなぁ。また、よろしくおねがいしますねぇ】 (2022/9/3 15:46:29) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お疲れ様でしたー♩】 (2022/9/3 15:46:41) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2022/9/3 15:46:45) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2022/10/16 13:52:56) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【さてさて♩ダメもとでお待ちしてみますかな♩】 (2022/10/16 13:53:16) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【とはいえ…。遊んでもらってるとはいえ、私のお部屋じゃありませんしぃ…足跡のみ…ですな。とりあえず帰って参りましたー】 (2022/10/16 13:54:22) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ウロウロしてますのでー】 (2022/10/16 13:54:40) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2022/10/16 13:54:42) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2022/10/16 14:09:38) |
| おしらせ | > | 西野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2022/10/16 14:09:55) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お邪魔しておりまーす♩】 (2022/10/16 14:10:04) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【水野姓のお部屋かぁ♡逆に新鮮ですよねぇ♩】 (2022/10/16 14:10:45) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【確かに。色々変えなきゃね】 (2022/10/16 14:11:18) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【…】 (2022/10/16 14:11:34) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【交尾、始めて構いません？】 (2022/10/16 14:11:47) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【もちろん】 (2022/10/16 14:12:47) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【では、朝のルーティーンから。しばしお待ちをー】 (2022/10/16 14:13:11) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふんっ！ふんっ！ふんっ！…（きりりと冷えた朝の空気。舞が前夫と購入したマンションから見下ろす歩道を行き交う人々は皆、上着を着ており、中には薄手のコートに身を包んでいる者もいる。）舞ッ！舞ぃッ！（四つん這いにさせた裸の英語教師。括れた腰に指を食い込ませ、逃げられないように固定した膣口に思い切り腰をぶつけ、膣奥を硬く、灼けた男性器の矛先で貫き上げる。）はぁっ！はぁっ！はぁっ！…（大きく口を開け、酸素を取り込む。ダブルベッドのうえ、英語教師は突き上げられると、時折、甘い鳴き声をあげ、長い髪と乳房を弾ませ、雄を悦ばせる蜜香を振り撒いている） (2022/10/16 14:19:54) |
| 西野舞♀24英語 | > | ｱｯｯ·····ｱﾝｯｯ！·····そこｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！(もう朝は冷えることも増え、衣替えや布団も引っ張り出していた。ただ、それを今は何も使わない。一糸まとわぬ姿でベッドの上で四つん這いになり、後ろから何度も何度も腰を振られる。こんな時間から。むしろこの時間だからこその激しいセックス。寒さを忘れ、ベッド上で乳を揺らし、喘ぎ声を響かせていた。) (2022/10/16 14:25:34) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 今日はッ！特進のヤツらッ！俺の授業だぞっ！！（そう叫ぶと体育教師は舞の背中に覆い被さり、ひとときの休憩を。長い髪に顔を埋め、抱いている雌の魅力に酔いしれながら、遊び慣れた舞の乳房を掴み、荒く揉みながら、右の乳首を摘み、三本の指で輪姦し始める）前途有望なアイツらだからなぁ…久しぶりに授業やってやるかぁ…なぁ、西野先生？（と、舞の耳元の髪に鼻を擦り付け、強く髪の香りを吸引しながら、舞を『教師』として呼ぶ。無論、舞の乳首はなぶられており、盛っている体育教師は小刻みに膣奥を突き上げる。片方の腕は舞の髪をかきあげ、長い髪を片方の肩に流させ、フェロモンを醸し出しているうなじを剥き出しにさせる）お前…時間空いてるだろ？六時限目だ。（体育教師は舞のうなじに舌を這わせ、舐めしゃぶりながら、囁く）今日は…部活休め（体育教師は舞に答えさせる機会を与えないように強く、激しく舞の膣奥を突き刺し始め、朝の濃厚な白濁液を流し込むのだった） (2022/10/16 14:34:01) |
| 西野舞♀24英語 | > | ﾝｱｯｯ·····ｱｯｯ·····ｱｯｯ·····(朝にこんなセックスをしていても、あと何時間かすればいつものように教壇に立ち、生徒の前で授業をするのだ。それもすっかり慣れ、この快感のために授業をしているのかもしれない。揺らしていた乳房を掴まれ、乳首を乳首を虐められれば、身体はビクンと震えてしまう。)分かり·····ｱﾝｯｯ！ました·····ｱｯｯ·····ｱﾝｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！(授業への参加、部活の休み、やらなければいけないことは山ほどあるはずなのに、古賀先生のため、セックスのためならばと頷けば、膣奥へとたっぷり射精を施された。) (2022/10/16 14:41:01) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【授業部屋…んー…古賀君部屋でも？それとも、ここで続けても構いません？】 (2022/10/16 14:43:33) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【ここでもいいですよ】 (2022/10/16 14:45:37) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ではお言葉に甘えて。あ…】 (2022/10/16 14:46:03) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【古賀君の趣味で服選ばせてもらいますねぇ】 (2022/10/16 14:46:29) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ブラウスはコレで、スカートは白いロングスカートにしますかぁ♡】 (2022/10/16 14:48:04) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【ついでに下着も選んで欲しいなぁ】 (2022/10/16 14:48:11) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【いかにも清楚…って感じのヤツ♡あ、下着かぁ…】 (2022/10/16 14:48:24) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【この緑は舞は選ばないでしょ。完全に体育教師の趣味♡あ、ネームカラーも緑だったか。】 (2022/10/16 14:51:44) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【かわいい。いいかも。】 (2022/10/16 14:52:24) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お？そう言ってもらえると嬉しいなぁ。授業。始めてもいい？】 (2022/10/16 14:53:02) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【お願いします】 (2022/10/16 14:54:24) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【では、しばし】 (2022/10/16 14:54:34) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【選んでもらったってのがいい。この中なら私は水色選びそうだし】 (2022/10/16 14:55:12) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | よぉし、さすがは特進クラスだな、よく覚えてる。感心感心。（得意げに教壇で弁舌を振るう体育教師。黒板には校長である佳代子の膣口が大きく拡大された写真として掲示され、女性器の部位についての説明が行われていた。無論、顔は映っておらず、誰のものかはわからないものの、優秀な男子生徒達は眼を赤くさせ、授業に集中している。と、体育教師は生徒達を褒める、と教室の後ろに立たせている英語教師に目を向ける。それを合図に男子生徒達も振り返り、清楚なブラウスと品のあるロングスカートに身を包んだ舞に一斉に眼を向ける）いいかぁ…この…気持ち良さそうなのが…西野先生にもちゃんとあるんだぞぉ…ねぇ？西野先生？（と、ニヤニヤと笑いながら体育教師は舞に話を振る…というか話題を舞に換える。だが勉強熱心な男子生徒達の眼は真剣なものであり、熱を帯びた30名程の視線が舞に注がれる） (2022/10/16 15:01:40) |
| 西野舞♀24英語 | > | ·····(参加を強要された古賀先生の授業。教壇に立つ姿は初めて見た。内容はともあれ、授業として進んでいくのを私は教室の後ろで静かに見ていた。)そりゃ·····私も女性ですから·····(突然話を振られ、生徒たちも一斉に振り返る。セクハラでしかない質問。軽く流し、授業を続けさせる。これだけのために呼ばれたのか、意図はまだよく分かっていない。) (2022/10/16 15:06:50) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【そういえば西野先生は紫とか、少し青の入った色がお好みでしたなぁ♡えへへ、授業…難しい…】 (2022/10/16 15:07:18) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【緑も好きだけどね。ピンクとか白とか可愛らしいのも好きだし。】 (2022/10/16 15:11:45) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 西野先生のはなぁ…キツいんだぞぉ？ふふ…（自慢げに語り出す体育教師。生徒達は体育教師と舞を交互に見始める）まぁな…最初はきゅんきゅん…嬉しそうに締め付けやがるんだ…でな…何回か…何回か…イカせてやるんだぁ…（と、生徒達の眼が…舞に向けられ、固定される。あるものは腰周り。ある者は胸の膨らみ。そして舞の瞳に視線が集まる）女ってのはなぁ…いやらしい生き物だ…そのうち、アンアンアンアン…可愛い鳴き声あげて甘えてくんのよ（体育教師のギラついた眼が舞の瞳にいよいよ向けられる。）その頃にはなぁ…トッロトロの蜜で溢れてっから…そうなったら孕みやすくなってんだ。（と、体育教師は教壇を降り、生徒達の机の群れの中へと降りる。そして…）よし…ここに『机集めろ』（生徒達は急いで机を集める。普段馬鹿にしている体育教師は、一躍恩師となり、生徒達の机は即席のベッドを作る） (2022/10/16 15:15:09) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【職場で何人か、印象的な生徒君を考えてまして。ガンガン使わせてもらいますねぇ♩】 (2022/10/16 15:17:42) |
| 西野舞♀24英語 | > | 何言って·····(突然ペラペラと生徒の前で話し出す古賀先生と私との性事情。もちろん関係を知らない生徒がほとんどなわけで、適当なことを言っているのだろうと疑り深い生徒や、噂にある私たちの関係から本当なのではないかと揺らぐ生徒など、どれにしても、想像を掻き立てられながら、私の方へと振り向き、やはり年頃の男の子であり、舐め回すように私の身体を遠慮なく視姦してくる。) (2022/10/16 15:20:14) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ………（話をしていると、男子生徒達の反応はさまざまだ。手を握りしめたり、口が開きっぱなしになったり。体育教師は舞に視線を浴びせる。すると、舞の表情…頬は紅く色づいてゆく。）よし…（体育教師は『ベッド』の横を通り過ぎると、教室の最後尾で立つ舞の元へと大股で歩いてゆく）せっかくだぁ！西野先生に…ご指導頂くとするかぁ！（と、舞の細腕をブラウスの上から掴み、ベッドへと向かう） (2022/10/16 15:25:01) |
| 西野舞♀24英語 | > | ·····(目の前で机が複数個繋げられ、あっという間に簡易的なベッドが作られる。そんなはずない。授業中なのだ。そう思っても、目の前にいるのは古賀先生でそれが現実となってしまうのではないかと思ってしまう。)ご指導って·····そんなこと出来るわけ·····(目の前で起きようとしていることに整理できず固まっていると、古賀先生に手を引かれ、ベッドが近づいてくる。無理やり引かれていけば、ブラウスの中の乳房は歩く時以上にゆっさゆっさと揺れ、生徒たちはこれから起きるかもしれない事に期待の目を向けていた。) (2022/10/16 15:31:41) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『お…おい…』『え…ええ…？』（授業中、私語などしたことのない生徒達が微かにざわめき始める。）よっし…（体育教師は舞を背後から腕に抱く。秋にもかかわらず着ているタンクトップの太い腕が舞を片腕で抱きしめ、自分の太ももの上に舞を置く）ん…どうだ…お前ら…さっきから…あまぁい匂い…しないかぁ？（体育教師は背後から舞のカラダを抱き締める。片方の腕が、舞のスカートを掴み、中へと入り込む。男子生徒の数人は翻ったスカートをすかさず見ており、この後の展開に期待を膨らませている。）西野先生は…どんな下着だぁ？ふふ…楽しみだよなぁ？（生徒達は返事はしない。たが、ニヤニヤと…汗を流しつつ、笑みを浮かべる者が数人出てくる。舞の右の太ももがあらわになる。）よぉし…お前らぁ…観てろよぉ？（体育教師は自分の逞しい太い右脚の膝を上げ、片膝を立ち上げる。すると舞のしなやかな右脚は体育教師の膝に捕らえられ、高々と上げられた太ももは舞のショーツを生徒達に晒すのだった） (2022/10/16 15:48:37) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ、遊びすぎました？このまま続けても構いませんか？】 (2022/10/16 15:51:28) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【続けましょー。むしろこういうの好き】 (2022/10/16 15:52:26) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【えへへ♡じゃあ…お言葉に甘えて】 (2022/10/16 15:52:47) |
| 西野舞♀24英語 | > | ちょっと·····古賀先生離してください·····(教室内で男女が抱きしめ合う。それだけでも生徒たちにとっては興奮し、テンションの上がるものだった。私は引き剥がそうとするのだが、この男に適うはずもなく、身動きなんて取れずにいた。)ダメｯｯ·····見えちゃう·····(捲れていくスカート。生徒たちはみなそこに視点が集中している。短いスカートを履くことはほとんどないだけに、下着が見えてしまうことはまずない。それだけにまたとないチャンスに生徒たちは息を飲む。)ダメ·····見ないで·····(願いも虚しく上がっていく脚。スカートは完全に捲れてしまえば生徒たちの目の前で下着を晒されてしまう。) (2022/10/16 15:57:40) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | ふふん…西野ぉ…観させてやれ…なぁ？みんなも…観たいよなぁ？（と、舞と体育教師を取り囲む秀才達を体育教師が見回せば、皆、大きく頷いている。体育教師は左膝も立て、舞の脚にMの文字を象らせ、その太ももの内側に褐色の逞しい脚を当てており、舞の脚を開かせる）ここだ。ここに…男性器を挿れて…精子を出すんだぞ？（体育教師の指が舞の緑色のショーツのクロッチに触れ、ゆっくりと…甘く撫でる。）よし…西野先生の鳴く声…聴きたいよな？（と、男子生徒達は嬉しそうに…もはや笑顔を隠すものなどいない。気を良くした体育教師はショーツの上から舞の膣口をゆっくりと…だが、指の存在を感じさせるようにしっかりと撫で始める）いいかぁ？西野先生も恥ずかしいから…パンツの上からだけどなぁ…その内…トロトロになるからなぁ？（体育教師は舞の髪にキスしながら、耳元に熱い吐息をかけ、膣口を甘く責め始める） (2022/10/16 16:04:46) |
| 西野舞♀24英語 | > | やめてください·····古賀先生·····(脚は大きくＭ字に開かされれば下着は丸見えに。生徒たちからはおおー！と歓声が上がる。それもそうだ。日々この教師を思い、想像に耽り、頭の中で好き放題してきているのだ。それが現実ではありえないような格好。興奮しないわけがなかった。)触·····らないで·····(生徒にとっては2人はよくぶつかっている印象。それなのに古賀先生によって私をこのような姿にさせているのは未だに信じられないのだろう。それでも、相手が誰であれ私のこんな姿を見させてくれているのだから感謝し、ショーツの上から撫でられる割れ目。押し付けていけばくい込み、割れ目の形を浮かび上がらせていく) (2022/10/16 16:13:37) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | お前ら…わかるよな？（体育教師が低い声で若い雄達に説明を始める。）西野の膣のカタチ…浮かび上がってきてるよなぁ？（体育教師の太い腕が…舞の頭を固定するように押さえる。そして首筋にキスを…生徒達の目の前でキスをしながら、説明を続けるのだ。）こりゃな…西野が…蜜…垂らし出してんだよ…なぁ？…気持ちいいよなぁ？（若い雄達の目の前で体育教師は美しい雌の耳たぶにキスを。と、体育教師はクロッチの隙間に指を入り込ませる。雄達の期待が高まる。体育教師は中指を膣口にあてがい、一度奥まで入れる。根元まで押し込まれた太い中指。奥まで入れると、そのまま90°…ぐりり…と指を膣内で回して、ゆっくりと引き抜く）『…』『…』『…』（沈黙で見守る男子生徒達の目の前に…中指が曝される。そこにはたっぷりと…英語教師の膣が分泌した蜜が絡んでおり、生徒達の目の前で男子生徒は人差し指と中指を動かして見せ、粘液との戯れを見せびらかす）…今から…西野先生…鳴くからなぁ？（体育教師は舞の耳にキスをすると中指を戻し…軽く曲げた中指の不規則なカタチと動きで舞の膣肉を掻き乱し、甘く鳴く場所を探しつつ責め始める） (2022/10/16 16:24:03) |
| 西野舞♀24英語 | > | やめ·····て·····(私は顔を背けることしか出来ない。悲しいが、こんなに真剣に授業を聞いていたことは私の授業ではない。)ﾝｯｯ·····(小さく声が漏れる。下着はずらされることなく、指だけが膣内へと侵入する。生徒たちからすれば、下着をずらしてくれれば、あの西野先生の膣が見えるというのにともどかしさに苦しむ。)·····(挿入されていた指が引き抜かれ、生徒たちの前に公開される。たっぷりと液が絡んだ指。それがどうゆうことかは説明もいらないだろう。指どうしをくっつけ、そして離せばいやらしい糸が伸び縮みする様を何度も見せている。)ﾝｯｯ·····やめｯｯ·····(再び指が膣内へと戻ると、掻き回されていけばクチュクチュと卑猥な水音が静まり返る教室に響き始める) (2022/10/16 16:33:51) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『ふぅ…ふぅ…』『はぁ…はぁ…』『お…おぃ…興奮しすぎだろ…』『すげ…』（若い雄の何人かは、背けた舞の表情を追って回り込み前髪の奥の表情を一眼見ようと場所を争う。と、体育教師は…掻き回していた指を真っ直ぐに伸ばして、一度強く…膣に押し込み、指先で舞を突き上げる）いいかぁ？お前らぁ…女ってのはなぁ…男よりも下の生き物だ…（男子生徒…いや、若い雄達は体育教師に眼を向け、言葉に耳を傾ける）お前ら…西野のツラ…観たいよなぁ？そしたら見せろって言え。（と、膣内で指が蠢き、男性器では貫けない場所にある舞が一番嫌いで気持ち良い場所を予告無しに指先で突き刺し、表情を晒すように促す）西野ぉ…気が利かなくて、みんなに迷惑かけたよなぁ？（体育教師が舞の耳元で囁く）罰として…ッ！！（再び膣内の同じ急所を突き刺す。）ブラウス開いて…右の乳…観てもらえ…なっ！！（と、強く言い切り…急所を貫き、従わなければ、責めが続くことを…英語教師に教え込んで行く） (2022/10/16 16:42:24) |
| 西野舞♀24英語 | > | ﾝﾝｯｯ！·····(指が弱く柔らかい場所に突き刺さる。普段なら声を上げ、乱れるところだろう。だが授業中であり、目の前には何十人もの生徒たち。下唇を噛み、必死に声を抑える。だが、生徒は気づかないが、下着の中、膣はキュッと掻き回す指をキツく締め付けている。)·····ﾝﾝｯｯ！(声は我慢する。だが、さっきと同じ急所へと突き刺されば、ビクンと震える身体。犯されながらも反応してきているのを気づいているだろう。)そんなこと出来るわけ·····(自ら服を脱いで胸を出す·····そんなこと出来るわけない。) (2022/10/16 16:49:59) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『…！』『なんだよ…』（残念そうな声が静かに…だが、体育教師はニヤニヤと笑い、舞の首筋に舌を這わせる。それは…体育教師が舞に『酷いこと』をする予兆。前夫の目の前で舞が膣内射精を受け止める際も、体育教師はべったりと舌を舞の喉に這わせている。）ふふ…西野はなぁ…ダメな女だから…カラダに理解させてやらないといけないんだ…なぁあっ！！（と、深々と急所に指が。と、同時にもう片方の大きな手がクロッチの中へと入り込む。だが、膣に指が入ることはない）んー…よし…（大きな親指と人差し指が…舞の淫らな核を探し出し、指の腹で挟み、指紋で擦り上げ始める）これ…気持ちいいけど…苦しいんだよなぁ…ほらほら…お前らぁ…西野先生の顔…観てやれよぉおおお！！？（と、腕の中で舞が身を捩ろうとも、逃げられないように…太い腕は血管を浮かび上がらせて、舞を抱き締める）………イッても…やめないからな（責めながら…体育教師が舞の耳元で囁く） (2022/10/16 16:57:13) |
| 西野舞♀24英語 | > | ﾝﾝｯｯ·····(脱がないという選択肢を選べばそれなりの代償を払わなくてはいけないことは分かっていた。それでも、生徒の前で自ら脱衣行為をすることなど出来なかった。)ダメ·····それは·····お願い·····(突き刺さる指。それと同時にもう片方の手が侵入し、私の弱い場所へ指が触れる。)ｱｯｯ·····ダメｯｯ·····ﾝﾝｯｯ！·····ｱﾝｯｯ·····(ついに漏れ出てしまう雌の甘い声。擦られる核にシロップの量は増し、クロッチ部分に色濃くシミが広がっていけば、乳を見れなくて残念がっていた生徒たちの視線は再び上から下へと目線を下ろしていく。) (2022/10/16 17:08:04) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | んー！んー！んー！（指が膣奥の甘い場所を蹂躙し、淫らな核を輪姦する。ビリビリとした快感が舞の脊椎を駆け巡り、舞のカラダと…自尊心を責めあげてゆく）お…見ろよぉ？（激しい中指が突き刺す動きから、柔肉を甘く撫で始める。だが、舞の淫らな核には依然として、強い快感の責めが行われており、ビクビクと舞が背中をしならせようと、責めの手が緩むことはない） (2022/10/16 17:11:37) |
| 西野舞♀24英語 | > | もうやめｯｯ·····ｱﾝｯｯ·····ｱｯｯ·····ｱﾝｯｯ·····(抑えられない甘い声。教師として決して見せることのなかった女·····雌の姿。刺激に耐えようと葛藤しながらも、雌の表情は隠しきれない。)ﾝｱｯｯ·····ｱｯｯ·····ｱｯｯ·····ﾝﾝｯｯ·····(古賀先生はもちろん責めをやめるつもりなどないのだろう。もうぐっしょりと下着は濡れており、ぽたぽたとシロップが床へと滴る。) (2022/10/16 17:17:26) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 『……』『……』『……』『……』『……』『……』（舞が４回昇り詰めたところでようやく指が止められる。舞の緑色のショーツはぐっしょりと濡れ…シロップが溢れ、机の上に水溜りができ、白いスカートをしっかりと濡らしていた）気持ちよかったんだなぁ？…ふふ…生徒の机の上で…たくさん出しちまって…（体育教師は舞の髪を撫でながら、まるで小さな子供をあやすように舞の鼓膜を犯す）どうするんだぁ？…みんな…お前がセックスするところ観たいと思うんだがなぁ…どうするんだぁ？（体育教師は舞の長い髪をとかすように撫でる）とりあえず…机に手ついて尻、突き出すか？ (2022/10/16 17:29:35) |
| 西野舞♀24英語 | > | ﾊｧ·····ﾊｧ·····ﾊｧ·····(生徒は誰一人として口を開かず私をじっと見ている。生徒の前で下着どころか、鳴き声を上げ、男の指に悦んでイク姿まで見せてしまったのだ。しかも4度も·····。授業が行われる教室は雌の香りに包まれ、机も床も私の膣から零したシロップで汚してしまっていた。)·····(私は何も言わず、机に手を付き、お尻を突き出した。ぐっしょりと濡らしたショーツはその中を透けさせ、お尻にも割れ目にもくい込み下着としての役割を果たしていなかった。) (2022/10/16 17:38:05) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | よし…（生徒達は舞をただ見つめる。憧れの英語教師は…今まで馬鹿にするまでもなかった中年男性と交尾をするのだ。）これ…邪魔だな…（体育教師が丁寧に…舞のスカートのファスナーを下ろす。そしてビショビショに濡れたスカートを下ろし足元に落とす。そして…）お…ほんとにグッショグショにしやがって…生徒の前なのに…ふふ…西野先生…すごく嬉しかったみたいだなぁ（そう笑顔を求められた男子生徒達は乾いた笑い声をあげる。体育教師は立ち上がり、下半身裸の舞の背後に立つと、ハーフパンツとボクサーパンツを脱ぐ。）『…すげ』（体育教師のドス黒い肉棒が反り返って生徒達に姿を晒す。体育教師は男性器を握りしめ、軽く生徒達の目の前で扱くと亀の頭を膣口に擦り付け…ゆっくりと押し込んでゆく） (2022/10/16 17:43:16) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【と、背後ぉ！】 (2022/10/16 17:44:52) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【あら。】 (2022/10/16 17:45:04) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【しばらく離れるのかな？】 (2022/10/16 17:46:44) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【夜…はあかんかったんですよね？】 (2022/10/16 17:47:15) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【んー…数分じゃないんですよぅ（涙眼）】 (2022/10/16 17:47:39) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【夜はそうねえ。難しいかも】 (2022/10/16 17:48:07) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ちぃ…んじゃ、延期かぁ。ごめんなさい。すごく楽しくてつい時間をかけてしまいましたぁ】 (2022/10/16 17:48:39) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【まあまあ。のんびりやろ】 (2022/10/16 17:49:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、西野舞♀24英語さんが自動退室しました。 (2022/10/16 18:17:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、古賀光晴♂47体育さんが自動退室しました。 (2022/10/16 18:17:43) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2022/10/16 21:23:48) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お昼間はありがとうございましたー♩】 (2022/10/16 21:24:08) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【また遊んでくださいねぇ♩いやぁ…それにしても…】 (2022/10/16 21:24:29) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【ゲヘヘ♡楽しい楽しい♡】 (2022/10/16 21:24:42) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが退室しました。 (2022/10/16 21:24:43) |
| おしらせ | > | 火野和幸♂52解体経営さんが入室しました♪ (2022/11/5 08:04:41) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | 【お邪魔しまーす♩】 (2022/11/5 08:04:52) |
| おしらせ | > | 西野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2022/11/5 08:04:53) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | 【あ、お先にお邪魔しとります♩】 (2022/11/5 08:05:22) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【どうぞどうぞー、】 (2022/11/5 08:05:48) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | 【さて、描き出し、こちらが始めても構いませんかぁ？】 (2022/11/5 08:06:19) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【いつもありがとう】 (2022/11/5 08:06:40) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | 【いやいや、その方が一方的に嬲り倒せるので♡お時間、しばしお待ちをー】 (2022/11/5 08:07:10) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | （土曜日の朝。すっきりと晴れ渡った青空がベランダから見える。窓一枚を隔てたリビング。ソファには作業服姿の火野が腰掛け、スマートフォンで誰かと話している）ええ、今、着きました。…ははは、そうですね。大切にしますので（にこやかに話をしながら、時折、部屋に入ってくる英語教師に視線を這わせる。洗濯物や掃除をして平静をよそおっているが、内心はどうだろうか。）…いやいや、とんでもない。西野先生を頂けるのに。そんなのはほんの気持ち程度ですよ。…今後も全力で古賀先生の野球部を応援させてもらいますから。…ははは、ありがとうございます。では、せっかくのお言葉ですので、失礼します。（と、スマートフォンでの通話を終えた火野。）ちっ…恩着せがましいヤツやな…まぁ、ええか。（と、振り返り、舞を見つけると、嬉しそうに立ち上がる）西野先生…あ、舞…やな。古賀さんと話ついたわ。今日からワシのもんやから。（平然と…だが勝ち誇ったような口振り。舞に近づいてゆく） (2022/11/5 08:16:28) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | 【相変わらずセンスがステキ♩…あ、髪型は？】 (2022/11/5 08:17:13) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【髪型も画像と同じ感じにしようかな】 (2022/11/5 08:17:37) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | 【ほほぉ♡了解】 (2022/11/5 08:17:57) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【下着·····また選んで欲しい。プレゼントみたいでけっこう嬉しいの】 (2022/11/5 08:17:59) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | 【ほう♩火野さんの好み…】 (2022/11/5 08:18:38) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | 【これのブルー♩火野さんの派手好きな性格から、もちろんお尻はＴバックでございます♡】 (2022/11/5 08:23:23) |
| 西野舞♀24英語 | > | (久しぶりに部活もない休日。古賀先生も特に私に伝えることなく出かけたようだった。天気も良く、こういう日だからと家のことをやっているとインターホンが鳴り、火野さんを家に上げることに。家を教えたはずはないし、電話越しの相手から察するに古賀先生が教えたのだろう。ホテルでの一件から数日。あの日はどれだけセックスしたか覚えていない。火野さんを含む3人に輪姦され、目が覚めた時には3人は満足気だった。その時の映像はしっかり撮ってあるからと伝えられたが、恐ろしくて見たくない·····。)ワシのもんって·····どういうことですか····· (2022/11/5 08:28:14) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【こういうデザイン好きかも。ありがと。】 (2022/11/5 08:29:39) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | ふふ…相変わらず…可愛い顔やなぁ（訝しげな…不安そうな舞の瞳。火野は上体を屈めて、下から舞の顔を覗き込むように満足気な視線を舞の瞳に向ける）どういうことも何も…古賀さんから、舞のこと、もらった…それだけのことやで。舞のこと、いつ抱いてもええし、好きにしてええっちゅうことや。（と、火野が作業服のファスナーを下ろして、上着を脱いでゆく）まぁ、婚姻届は週明けにでも出そか？な？愛する旦那様とのラブラブ結婚生活スタートやでぇ（火野はいそいそと上半身裸になり、太っていつつも、筋肉を蓄えているであろう濃い褐色の肌を見せつける）前はごめんなぁ？…これからはもっと…可愛いがったるからなぁ？（舞にゆっくりと歩み寄り、キッチンの奥へと舞を追い詰めるようにして、舞を抱き締める） (2022/11/5 08:35:33) |
| 西野舞♀24英語 | > | よく分からない·····です·····(頭が追いつかない。古賀先生の言葉はどういうことなのか。不安な表情は余計に火野さんをそそらせるようだった。じりじりと見つめられながら、囲われ、追い詰められていくとキッチンの奥へと·····逃げ場がなくなり、抱きつかれる。) (2022/11/5 08:40:19) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | まぁ、気にせんでええで。（腕の中で舞にキスをする。無論、シラフの舞がすんなりと受け入れるはずもない。狭い腕の中で舞は身を捩り、唇をかわす。火野は舞にかわされたまま、首筋にキスを落とし、舌を這わせる。）ん…ええ味や…匂いもそそるし…（ポニーテールのうなじに鼻をすり寄せ、舞の香りを楽しみ、改めて首筋や喉に舌を這わせる。ズボンの中で硬く反り返った男性器。たっぷりとプリーツが施されているスカートに腰を擦り付け、舞の太ももに押し付け、舞の脳に『雄』から求愛を受けていることを教える）ヨメさんが…ダンナとセックスしても…おかしいとこないやろ？そういうことやで（と、抱き締めた腕を片方外し、舞のスカートを掴み、捲り上げてゆく）夫婦生活を盛り上げる道具…また使ったるわ…今日はたっぷり…抱いたるからなぁ？ (2022/11/5 08:48:07) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | 【ちょいと背後で離れます】 (2022/11/5 08:49:31) |
| 西野舞♀24英語 | > | それは火野さんの勝手なだけで私は·····やめ·····てください·····(ホテルでは確かに一線を超えた。だけど、夫婦になるだなんて聞いてないし、そんなつもりもないし。追い込まれながらも抵抗し、キスを避けるも首筋にねっとりとした舌が這い上がる。)ですからダンナになってもらったつもりはないですから·····(キスを避けられたところで、身体が逃げられるわけではない。がっちりと掴まれたままでは、逃げ場などない。) (2022/11/5 08:54:16) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【はーい。】 (2022/11/5 08:55:36) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | 【わぁ♩】 (2022/11/5 09:02:00) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | はぁ…はぁ…（舞の香りを存分に吸引。火野はスカートを捲っていたが、それを止め、舞の肩を掴み、手入れの行き届いたシンク台に向けさせ、尻を突き出させる。）まぁ…カラダにわからせたるッ！！（ポニーテールを掴み、顔をリビングの方へと向けさせたまま。舞の背後でガチャガチャと作業用のベルトを外し、ズボンを下ろす。そのままブリーフを下ろしてしまえば、硬く、反り返ったドス黒い男性器が姿を現す。）とりあえず…夫婦の営み…一回しとこか（と、舞の膣口に男性器をあてがうと、そのまま、前に体重を…舞に体重をかけ、膣口を貫き、生殖器を押し込んでゆく） (2022/11/5 09:07:47) |
| 西野舞♀24英語 | > | やめて·····くださいｯｯ(やめる気配がなく、口調も強くなる。だからといって、火野さんに効果は全くといっていいほど見られなかった。向き合っていた身体はシンクへと向けられ、お尻を突き出す格好に。)いい加減に·····ﾝｯｯ·····(髪を引っ張られ、痛みの中、背後からは挿入される。既に何度も咥えている肉棒はしっかりと締め付け受け入れてしまう) (2022/11/5 09:15:36) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | おー！これやぁ！（勝ち誇った声。舞の膣肉の締め上げに感嘆の声を漏らしながら、黒い手はニットシャツの裾から中へと入り込む。遠慮などない。ブラジャーのカップの中へと入り込み、自分のものとなった『妻』の乳肉を揉みしだく。）この前は慌ただしかったからなぁ…水沢やら、金田にもヤらせなあかんかったやろ？まぁ、これからはワシが可愛がったるからなぁ？…っしぃ！！（と、舞の膣口に入り切っていなかった男性器を押し込むべく、ダメ押しの突き上げでしっかりと根元まで舞に男性器を叩き込む）しっかり…古賀に躾してもろとんやろ？…えーわぁ…別の男のモンやった女…イチから染め直すんも楽しいモンやからなぁ（膣奥を２、３度突き上げ、舞に…『妻』に『今からココを責める』という意思表示をしながら舞の耳元で囁く） (2022/11/5 09:24:09) |
| 西野舞♀24英語 | > | 触·····らないでｯｯ·····(体重をかけられ、シンクに身体を押されながら、乳房を味わうように揉まれ、しっかりと性器は奥まで挿入されてしまう。)あなたになんて·····ﾝｯｯ·····ﾝﾝｯｯ！·····(口調は荒くなるも、戸惑いは隠せない。本当に古賀先生は私を捨てたのか。何が原因だったのかも分からない。セックスだってあれだけ満足気にしていたはずだったのに·····。)ﾝｯｯ·····ﾝｯｯ·····(下唇を噛み、懸命に耐えるも、私の弱いところはもう知られており、狙いは定められている) (2022/11/5 09:30:34) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | ほぉ…ええパンツやんか…ワシの好みやぁ（褐色の全裸が太い腰回りを舞の尻に叩きつける。前戯などない。火野が快感を得られるような、強い突き上げ。舞が震えれば、手のひらの中で乳房が震える。それを感じれば、火野は…いや、『夫』は舞が震えた場所を執拗に貫き、舞を責め続ける）しかし青かぁ……はぁ…やっぱりッ…女の下着はピンクやでっ！（勝手なことを言いながら、火野は腰を叩きつける。Tバックのショーツのクロッチ。その横でグロテスクな男性器が勢いよく舞の膣口を出入りしているのだ。）新体操しとるんやろぉ？ええなぁ…舞ぃ…また、舞のレオタードとかも…見たるからなぁ？ (2022/11/5 09:37:44) |
| 西野舞♀24英語 | > | そんなの知らないわよ·····ｱｱｯｯ！(見える下着がお気に召したのか、表情は見えずとも想像出来る。ずらされ、勢いよく叩きつけられる腰に声を上げてしまう。)ｱｱｯｯ！·····ｱｯｯ·····ｱｱｯｯ！(ピンクの下着·····初めての旦那と結婚していた頃は白やピンクのような清楚らしい下着を身につけることが多かった。それが古賀先生に変わることで、下着も色っぽくなっていた。) (2022/11/5 09:43:44) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | お…ええ声で鳴いたな…（と、火野が腰を止める。インターバル…とでもいうのか。それに反して、舞の乳房が激しく揉まれる。乳首は摘み上げられ、舞を休ませないように、揉みしだき甘い快感を与えつつ、時折、乳首を摘み上げて、軽い痛みを与え、『妻』に休むことを赦さない。）っしゃあ…そしたら…１回イッとこかぁ？（と、火野は舞のニットシャツの裾を掴むと乱暴に捲り上げ、脱がしてゆく）お…ブラジャーもエロいやん…ええでぇ（『夫』の舌が舞の背中を這い上がり、うなじを撫でる。ニットシャツは床に捨てられ、紫が鮮やかなカップがあらわにされると、火野はカップの中へと手を入れ、腰を強く振り立ててゆく） (2022/11/5 09:50:11) |
| 西野舞♀24英語 | > | ﾊｧ·····ﾊｧ·····ﾝｯｯ·····ｱｯｯ·····(悔しくも黒槍が突き刺さると、鳴き声を上げてしまう。突き上げは一度止むも、休ませて貰えるわけではなく、ニットを脱がされ、乳房をがっちりと掴まれ、揉みしだかれる。)ｱｯｯ·····ｱﾝｯｯ·····(あっという間のインターバルで再び腰は振られていく。自分の好みで購入した下着が皮肉にも火野さんを喜ばせ、興奮材料とされていく) (2022/11/5 09:56:58) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | 【少し背後】 (2022/11/5 09:57:56) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | あ゛ーいいわぁ…（腰を荒々しく振り続ける火野。手に入れた雌を堪能するのだ。時間が限られているわけではなく、抱きたい時に、抱きたいだけ抱けることになったのだ。別に我慢することもない。火野の達成感が高まれば、征服の証として射精…それも膣奥での射精への期待が高まってゆく。『夫』は舞の背中に体を密着させ、片腕を乳房から離すと舞の額を手で押さえ、舞の頭部を自分の肩に押さえつけ固定すると、その耳にキスしながら、囁きかける）っしゃあ…そしたら…そろそろ…愛する旦那様が…中出し…キメてくれるからなぁ（火野が舞の耳をしゃぶりながら腰を強く振り始める。膣奥の…舞の一番嫌いで…一番気持ちいい場所を突き刺し続け…腰を密着させる。）っくぅぅうううう！！！（ばびゅにゅ…という感触。舞の膣奥に…『夫』が白濁色の強い弾力を持った熱いゼリーを吐き出した） (2022/11/5 10:08:53) |
| 西野舞♀24英語 | > | ｱﾞｱﾞｯｯ！·····ｱｯｯ·····ｱﾝｯｯ！(強引にしているように見えて、私の弱い所を何度も何度も突き刺していけば、身体はみるみる悦んでいき、突き上げられる度に雌の声を響かせる。)もう·····ｱﾝｯｯ！·····ｱｱｯｯ！·····ﾀﾞﾒｯｯ·····ｲｸｯｯ·····(旦那様·····勝手にそう思われている。私に何の権限もなく話が進められ、好き勝手に犯される。それなのに私はその旦那様と呼ばれる火野さんの肉棒をしっかりと膣で咥え、膣奥で中出しを受け入れながら私自身もしっかりとイってしまい快感を得てしまっていた。) (2022/11/5 10:16:34) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | ふー…やっぱ。よぅ出るわー…（舞の…『妻』の腰を撫でながら、額の汗を拭う。根元まで突き刺した男性器は未だに力強く跳ねており、舞の膣奥に遺伝子の塊を吐き出していた。）エロい下着やぁ…ホンマ…舞はいやらしい女やなぁ（舞の太ももを撫で、『妻』の手触りを楽しむ。）ええ家やなぁ…どないしょ…ワシの家で暮らすのもええし、ワシがこっち来てもええしなぁ（射精はゆっくりと落ち着きを見せる。だが、舞の膣内に刺さる男性器は硬さを失っていない。）よっしゃ…そしたら…夫婦愛を深めるとするかぁ…（火野は腰をひき、舞から男性器を引き抜く。たっぷりと精液と舞の蜜に塗れた男性器が姿を現すと、『夫』は舞の肩を掴み、シンク台から引き剥がすと、床に座り込ませ、顎を掬い上げ、顔を上げさせる）ほら…嫁さんの仕事やろ？（と、まだ硬さが健在している男性器を舞の唇に突き刺し、強引に根元まで押し込み、奉仕を強いる） (2022/11/5 10:24:43) |
| 西野舞♀24英語 | > | ﾊｧ·····ﾊｧ·····(シンクに身体を預けたまま、乱れた呼吸を整えようとしながらも、ドクドクと残りの精液をまだ膣奥に吐き出されていた。)そんなこと·····(いやらしくなんてない·····そう思いたいが、もうそんなことはないだろう。私はいやらしい。こんなに幾人とセックスし、生徒からも性的な目で見られてしまう体つき。そう言われても仕方ない。)·····(シンクから下ろされ、無理やり床に座らされれば、ぶるんと乳房は揺れ、今にもブラから零れそうになる。強引に口内へ性器を咥えさせてくれば、私は無言で手を添え、精液を吸い上げるようにしながらしゃぶり、奉仕していく) (2022/11/5 10:31:37) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | 『カシャ。カシャ』（脚の間にひざまづき、男性器に舌を絡ませ、熱心に残り汁を啜る英語教師に、上からスマートフォンのレンズを向けて撮影する）っくぅ…エロいなぁ…（数枚。シャッターを切れば、舞のポニーテールを掴んで顔を固定する。そして無言で腰を迫り出し、舞の喉奥を男性器で突き上げる）っしぃ…ええわぁ…（それがもう一度。舞の喉奥に硬い肉槍が突き立てられる。）おっしゃ…ほんなら行くぞ（ポニーテールを掴んだまま、舞の唇を男性器から離す。そしてブラとショーツのみの舞の腕を掴み、無理やり立ち上がらせると、リビングを出てゆく） (2022/11/5 10:38:24) |
| 西野舞♀24英語 | > | ちょっと·····撮らないで·····(突然上から聞こえるシャッター音に咥えていた肉棒を離す。口元に糸が伸び余計にいやらしい姿もシャッターをきられる。)ﾝｸﾞｯ·····ﾝｯｯ·····ｹﾞﾎｯ·····(再び口に咥えさせられ、喉奥を突かれればむせこんで涙目になってしまう。)どこに·····(髪を引かれ、無理やり連れていかれる。ショーツの割れ目部は私のシロップや精液でもう既にぐっしょりと濡らしており、ブラにぱんぱんに詰められた乳房は歩みを進める度にゆっさゆっさと弾み、火野さんを誘惑してしまう) (2022/11/5 10:43:52) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | おー…ここやぁ。古賀さんの説明、わっかりにくいねんなぁ…（ドアを開ければカーテンが閉められた夫婦の寝室。体育教師は件の懇親会の後、校長の家に転がり込んでおり、獣の交わりがなかった寝具は整頓されている。）カーテンは開けとかなあかんやろ。（勢いよくカーテンが開かれれば光が差し込んでくる。リビングからは海を遠くに構えた街並みが見晴らせたが、寝室の窓を開ければ紅葉の始まった山並みが見える。と、『夫』は舞をベッドの上に仰向けになるように押し倒し、自分は舞に覆い被さるようにしてベッドに上がる）写真くらいええやんかぁ…な？…へへ…会社でな…若い奴らに自慢したんねん（と、下品な笑顔を見せながら、舞の脚を左右に開かせ、ショーツの上に熱く灼けた男性器を置き、擦り付け、交尾の始まりを『妻』の脳にイメージさせる） (2022/11/5 10:52:22) |
| 西野舞♀24英語 | > | ちょっと開けないでよ·····(連れてこられたのは寝室で、勢いよくカーテンが開けられてしまう。窓からは光が一気に入りこむ。それは外から中が丸見えであることも意味している。)いいわけないし、絶対見せないで·····(セックスしている姿を私が知らないところで、流出させられるなんて許せるわけがない。仰向けに寝かされ、大きく脚を開かれたまま、ぐっしょりと濡らしたショーツの割れ目部に擦られれば、くい込み、形がくっきりと浮かび上がる) (2022/11/5 10:58:25) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | ふふ…俺のヨメさんはワガママだなぁ（黒い手が舞のショーツの腰紐を片方だけ解く。だが、それで十分なのだ。もう片方の紐は解かず、太ももにかけさせる。ショーツの布をひらけば、蜜と精液のカクテルを溜め込んだ舞の膣口が見える。火野は男性器を掴み、二度三度…と舞に見えるようにシゴき上げ…舞の蜜壺に押し当てると、先ほどとは異なり、ゆっくりと…膣肉に『夫』のカタチを覚え込ませるようにして肉槍を押し込んでゆく）っふぅ…（根元まで押し込めば、仰向けにさせている舞の顔を見下ろすことができる。）顔…しっかり見せぇな（舞の前髪をかきあげ、表情を晒させる。火野は舞に覆い被さると体を密着させる。そして舞の手をそれぞれ追い回して捕まえると指と指を絡め合い、恋人繋ぎにして、交尾を始める）んっ…んっ…んっ…（ゆっくりと突き上げる。舞の顔とは20㎝も離れていない。『夫』の特権として…火野は舞の艶顔を特等席で眺めるのだ） (2022/11/5 11:07:18) |
| 西野舞♀24英語 | > | だから嫁じゃ·····(始めは年上ということもあり敬語が混じっていたが、もうその必要も無いと言葉も崩れていく。もう抵抗したところで逃げることも出来ないだろう。ベッドに横たわったまま大人しくしていれば、ショーツの紐が解かれ膣はさらけ出される。)そんな見ないでよ·····(ゆっくりと、でも確実に肉棒は中へと沈められ、見つめられる顔。せめてもの抵抗か私は顔を逸らすが、頬はほんのりと赤く染まり、交尾を受け入れていた) (2022/11/5 11:12:32) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | ええでぇ…ええ顔やぁ…（舞に関することは体育教師から全て貰い受けているのだ。学園の採用に関して作られたエントリーシートは無論、大学、高校、中学校まで。舞が育った実家のことまで。）ここやろ？（灼けた肉槍が舞の急所を優しく潰す。顔を晒せた舞の頬が色づけば、唇が奏でなくとも、全てがわかる。高校もロクに行っていない『夫』は、若く美しく、それでいて聡明な『妻』を踏み躙る悦びに酔い痴れながら、『妻』を追い詰めてゆく快感を愉しんでいる）ココ…当たると、いっつも可愛い声で鳴くよなぁ？ふふ…きぃめた…今からココ…お前がお願いするまで…突きまくったるからなぁ？（と、黒い背中が腰を跳ねさせ、強く舞の膣奥を突き上げてゆく。全力の突き上げではないが、６割程度のそれでも強い突き上げ。それは同時に『夫』の体力からすれば、長く突き刺すことのできる強さでもあるのだ） (2022/11/5 11:23:24) |
| 西野舞♀24英語 | > | ﾝﾝｯｯ·····(顔の距離が近く、不快な気持ちがあるも、ニヤニヤと火野さんは満足気なようだった。肉槍が急所に触れれば、明らかに締め付けが強くなり、身体は反応を勝手にみせてしまう。)お願いってなん·····ｱｱｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！(突き上げられ、急所へと刺されば、我慢できず、鳴き声を上げてしまう。シーツをぎゅっと掴み、快感を逃がそうとするも、容赦なく突き刺さっていく) (2022/11/5 11:31:17) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | おぉいおい…ダメだって（舞の指がシーツを掴む。それを見逃さず、引き剥がすと指を絡ませ直し、逃げられないようにしっかりと恋人繋ぎを組み直す。）セックス気持ちいいなぁ…若いし…早く孕みたくて仕方ないやろぉ（視線を逸らしている舞の耳に口をつけて、低い声で舞の鼓膜を責める。その間も、舞は急所で火野を受け止めなければならないのだ。）どんどん…カラダ…あったかくなってるでぇ…さっきから甘ったるい匂いさせてるし…ワシの子供…産みたいってカラダは言うてるんちゃうかぁ？（舞の横顔を見つめながら、腰を振る。舞が視線を合わすことはない。だが、明らかに視界には入っているのだ。）ええ天気やぁ…絶好の子作り日和やなぁ（冬手前の気温。だが、室温は温かく、陽射しを浴びた舞の髪は優しく甘い香りを醸し出している） (2022/11/5 11:36:41) |
| 西野舞♀24英語 | > | ｱｱｯｯ！·····ﾝｱｯｯ！·····ｱｱｯｯ！(逃げ場なんてなく、手もつなぎ止められ、火野さんという存在を嫌でも感じさせられる。)違ｯｯ·····ｱﾝｯｯ！·····ｱｱｯｯ！·····ﾀﾞﾒ·····また·····ｱﾝｯｯ！·····ｱｱｯｯ！·····ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ！(温められた身体はあっという間に頂点へと再び達する。ベッドの上でブリッジのように背中が仰け反り、ガクガクと痙攣する。その反動で黒々とした肉棒が抜けてしまえば、勢いよく膣から潮を吹き出し、火野さんを汚し、激しくイク姿を晒してしまう。) (2022/11/5 11:46:26) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | おっ…ええぞぉ…（舞が…甘蜜の飛沫をあげる。下半身が温かい蜜に濡れるのがわかる。）ええでぇ…旦那やったら…好きなだけダメなとこ…観られても恥ずかしないやろ？（火野はすぐさま、絶頂中の舞の膣に男性器を押し込み、震えている舞のカラダを体重差で押さえつけると、再び突き上げを始める）出したいだけ、出したらええで…観たいたるから…可愛い鳴き声あげて…出したらええんや（舞の膣が悲鳴を上げるように蜜を迸らせたのだ。もう、舞に耐えるだけの余力はあまり残されていないのだろう。舞が止めるように懇願すれば赦してやる…という話もそもそも考えていない。舞が耐えられなくなれば、そこから責めが始まるのだ）しんどくなったら…やめたるからなぁ？（火野は舞の唇ではなく、舞の口元にキスを落とす。屈服させる。優しく声をかけながらも、火野は舞の急所を突き刺し続ける。） (2022/11/5 11:55:50) |
| 西野舞♀24英語 | > | ﾊｧｯｯ·····ﾊｧｯｯ·····(まだ絶対の余韻で身体がピクピクと震えている。頭が真っ白になって気づけばイってしまっていた。潮も吹き出し、火野さんにかけてしまったようだ。申し訳ない気持ちがないわけではないが、謝る余裕が今の私にはない。)ｱｱｯｯ！·····ﾀﾞﾒｯｯ！·····ｱﾞｱﾞｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！(敏感な膣にすぐに性器が突き刺さる。突き刺す度に卑猥な水音がくちゅくちゅと鳴り、急所への責めに雌の声を上げる。) (2022/11/5 12:02:19) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | ははっ！（舞が一際高い声で鳴く。年齢と力以外で敵う所のない雌が苦しそうに、切なそうに鳴き、その表情を独占しているのだ。）へへ…そんなに可愛い声で鳴かれたら…少し虐めたくなってまうわ…（黒い顔が舞の耳に近づく。天然パーマのチリチリとした髪が舞の頬を撫でる）少し…虐めるから…我慢せんでええからなぁ（と、手のひらを押さえつけている火野が上体を起こして、舞を見下ろす。それは舞に結合の激しさを視覚的にも理解させるため。そこで火野は腰を大きく引き下げ…）っふっ！！（強く膣奥を突き抜く。ばふっ…という肉の音。しっかりと膣奥の弱い場所を突き抜く。）ほんなら…今からこれくらいでヤるわ…ふんっ！ふっ！ふっ！ッ！…（絶頂に苦しみ悶える膣肉。それを強く擦り上げ、逃げられない舞の膣奥に硬い肉の槍が突き刺され始める） (2022/11/5 12:09:45) |
| 西野舞♀24英語 | > | ﾔﾒｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！·····ｱｱｯｯ！(止まらない突き刺しに快感は常に私を襲ってくれば、気持ちよくも過重すぎる快感に苦しくなる。)もうやめて·····お願い·····もう·····ｱﾞｱﾞｯｯ！·····ﾀﾞﾒｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！·····また·····ｲｸｯｯ！·····ｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ！(被さっていた身体が離れ自然と視線を追ってしまう。肉棒が膣口ギリギリまで引き抜かれ、強く突き刺さる。突き抜かれていくことに耐えられるはずもない。膣からはびたびたびたと潮を漏らし、顎が上がり、酸素を求めるように口をパクパクとさせ苦しみながらも絶頂していく) (2022/11/5 12:18:41) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | んー？あかーん…（舞が赦しを乞う。突き上げ続けられ、乳房がブラの中で窮屈そうに…苦しそうに暴れており、華やかなブラジャーはもはや拘束具と化して舞を苦しめているのだ。舞の腰がクネクネと捩られ、媚びを売ってくる。だが、火野は赦さない。）そうやなぁ…自分でおっぱい…ワシに見せてきたら赦したろかなぁ（と、火野の手が舞の手と恋人繋ぎをしている。その中で舞にブラを外せと言うのだ。）ちゃんとワシの言うこと聞けたら…許したろうかなぁ（と、舞の膣奥へ加えられる突き上げが緩むことはなく…舞が欲しくない快感を与え続けてゆく） (2022/11/5 12:28:56) |
| 西野舞♀24英語 | > | ｱｸﾞｯｯ·····ｱｱｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！(どれだけ私が絶頂したところで、火野さんは決して突き上げをやめてくれない。腰が自然と逃れようとしても、肉槍は追撃し、急所へと繰り返し刺さり続ける。)ｱｱｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！(快感の沼に溺れる中でかすかに聞こえたおっぱいを自ら見せろという声。だが、突き上げがやまないために承諾する余裕もなくアンアンと雌犬のように鳴き、乳房をブラの中でたわわに揺らす) (2022/11/5 12:45:25) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | はぁ…（突き上げを強めたところで、余裕があることに気付く。そうして舞を見遣れば、教師…という職を疑いたくなるほど妖艶に乱れているのだ。）ふぅう…（腰遣いは変わらず…深く呼吸し、息を整える。そして腰を止め、舞に覆い被さる）ん…どうや…ワシは舞の何や？（と、厳しい責めを止め、舞の髪を優しく撫でながら、慈しむように語りかける）苦しかったかぁ？怖かったかぁ？でもなぁ…これもワシが舞のこと好きやからなんや…わかるやんなぁ？（耳元で火野が優しく語りかける。）どうやぁ？舞は…ワシの何なんやぁ？（膣奥に亀の頭をグリュリュ…と擦り付ける。それは快感の始まりであり、また辛く苦しい時間の始まりを意味しているのだ） (2022/11/5 12:51:28) |
| 西野舞♀24英語 | > | ﾊｧ·····ﾊｧ·····ﾊｧ·····(突然止められた突き上げ。その隙に私は酸素を取り込むことで、呼吸の乱れを少しでも落ち着かせようとする。)何って·····私の何者でも·····ないです·····(向こうの求めている答えはわかる。だが、まだそれを認めるわけにはいかない。)ﾝｱｯｯ·····ﾝﾝｯｯ·····(グリグリと膣奥を撫でられ、煽られる。それでも私の考えは変えられなかった) (2022/11/5 12:55:39) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | んー…そうかぁ（求めている言葉ではない。だが、嬉しそうにニンマリと笑顔を見せる。それは舞に従わないのだから、責めが続くことを示しており、舞の膣内で火野は男性器を力強く反り返らせてゆく）ほんなら…分かるまで…可愛がったるからなぁ？（舞の指を離す。そして男の太い腕が舞の腰を抱き締める。上半身の自由を与えさせ、舞に力の差が…古くから雌に力の差を理解させる方法で、男は舞を強く抱き締める。そしてこれは、舞に今から火野が膣奥だけに専念して舞を責め抜くことを示していた）ふん゛っ！！（舞の膣奥に男性器が突き刺さる。雄は舞の腹部…柔らかくて滑らかな素肌にキスをすると舌を這わせており、苛烈な突き上げを膣奥の柔らかな肉で受け止めさせられる舞の心のガードを甘く溶かし始める） (2022/11/5 13:03:11) |
| 西野舞♀24英語 | > | もう·····許して·····(同じセックスとはいえ、古賀先生とは関係があってこそで長時間でも私自身も自ら求めたりすることもあった。だがこれは一方的な愛で、私は犯される身。長くは耐えられない·····。)そんなの·····ｱﾞｱﾞｯｯ！·····(許しを乞うても何も得られなかった。躾を受けるように膣奥へと突き刺さる肉棒。再び快楽の沼へと引きずり込まれていく) (2022/11/5 13:09:30) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | ここ、夫婦の寝室やろ？（舞の腰を抱き締めつつ、舞の顔を見上げながら尋ねる。無論、腰は振り立てられており、舞が許されることはない）なぁなぁ？舞はここで前の旦那と何回くらいセックスしたん？イッたことあるんやろ？もちろんワシより、ソイツの方が好きやわなぁ？（と、舞の膣奥を一旦強く貫きあげ、強制的に絶頂させる。だが、これは舞を絶頂の毒に晒して、身動きを取れなくさせるだけのこと。『夫』は舞の腰を掴み、仰向けからうつ伏せへとさせ、すぐさま、覆い被さると、しなやかな脚を大きく開かせ、いわゆる寝バック…という交わりかたをする）っしぃ…入ったでぇ…だいぶ馴染んできたやん（根元まで舞の膣口に押し込むと、舞の背中に覆い被さり、手は舞の乳房を掴み、揉みしだき始める。）なぁなぁ？教えてや…前の旦那…水野真司っていうんやろ？知ってるでぇ？（と、舞のポニーテールを左肩に流させ、背中を舐めしゃぶりながら、舞に答えを求める） (2022/11/5 13:19:25) |
| 西野舞♀24英語 | > | ｱｯｯ·····ｱﾝｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！·····ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｯｯ！(躾を受け続けており、腰を叩きつけられていく。質問に答える余裕など無論ない。旦那とのセックス·····。もちろんしたことはある·····だが、今思えば彼の経験値は非常に乏しく、当時は幸せを感じてはいたが、イったこともなく、鳴き声すら上げていなかった·····。その寝室で私は知り合い程度の男に犯され、強引ではありながらも絶頂させられ、身体をビクつかせる。)ﾊｧ·····ﾊｧ·····ｱｯｯ·····あなたに教えることなんて·····(うつ伏せに背後から挿入される。ブラのホックは胸のボリュームに悲鳴を上げており、乳房を揉むと引っ張られ外れそうになる) (2022/11/5 13:27:08) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | ふふ…答えんでええでぇ（熱心に舞の膣奥を貫き続ける。）今のが…最高の答えやぁ…（舞の唇が奏でた答え。それが何より全てを物語っているのだ。学歴こそ、到底敵わない若く美しい英語教師。だが、人生経験が違うのだ。）気持ちええんやろ…もう声…我慢してへんもんなぁ？（ここでようやく黒い手が舞のブラのホックを外してやる。）おっぱいは古賀さんに大きくしてもらったんやろ？古賀さんから聞いてるでぇ…風呂一緒に浸かって、首に抱きつくの好きなんやってなぁ？（もう、舞は自分のもの。うなじから耳の裏に舌を這わせつつ、乳房を揉む手は乳首を摘み、嬲り、犯している）怖がらんでええからなぁ？ちゃんと抱っこ…したるからぁ (2022/11/5 13:35:09) |
| 西野舞♀24英語 | > | ｱｱｯｯ！·····ｱｯｯ·····ｱﾝｯｯ！(うつ伏せになることで火野さんとは顔を合わさずに済む。それでも、膣奥は貫き続けられ、背後で何が起きてるか分からない不安が快楽へと変換されていく。)ｱｱｯｯｯｯ·····ｱﾝｯｯ！·····ｱﾝｯｯ！(プツンとホックが外されれば、乳房はようやく締めつけから開放される。ベッドに押し付けられながらも、その間に火野さんの手が伸び、乳首を嬲られると電気が走るかのようにバチバチと刺激が飛ぶ。) (2022/11/5 13:41:52) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | せやな…風呂場も見とこかな（舞の髪に顔を埋めて香りを楽しみながら、絶頂に震える舞の膣肉の締め付けを楽しんでいた男は舞の顔の横に手をつき、上体を起こす。）ハラの中、もう１発仕込んどくわ（押さえつけている英語教師の膣奥に男性器が突き立てられる。もう、どこを築き上げようと敏感で、孕み盛りの美しい雌の膣肉は、４、５日しか経っていない雄の求愛を悦ぶように激しく蠢いているのだ）おっほぉ…嬉しそうにぃ…やっぱり…ナカで出されんの…好きなんやろ？（激しく腰を振り立てながら、男が舞に尋ねる）い…よっしゃ…いく……いくぞぉお！！（パンパンという破裂音…はない。舞のシロップが少し渇き始めており、ネチャネチャという感触が。それは舞と雄の繋がりを表すようであり、男は昇り詰めてゆく。）っんんんんっ！！！（勢いよく。舞の膣奥で熱い雄汁が放たれる） (2022/11/5 13:48:51) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | 【今日の夜のご予定は？】 (2022/11/5 13:49:05) |
| 西野舞♀24英語 | > | 【夜も空いてるよ】 (2022/11/5 13:49:30) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | 【えへへ♩23時30分あたり…少し遅くはなりそうですが遊んでもらえれば…と。】 (2022/11/5 13:50:09) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | 【背後が入りそうでしてね。んー…やはり西野先生とは一日中セックスしたいなぁ】 (2022/11/5 13:51:35) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、火野和幸♂52解体経営さんが自動退室しました。 (2022/11/5 14:05:14) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、西野舞♀24英語さんが自動退室しました。 (2022/11/5 14:05:14) |
| おしらせ | > | 火野和幸♂52解体経営さんが入室しました♪ (2022/11/5 14:07:05) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | 【お疲れ様でしたー♩いやぁ…６時間かぁ】 (2022/11/5 14:07:32) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | 【夜に来ますかぁ】 (2022/11/5 14:07:39) |
| おしらせ | > | 火野和幸♂52解体経営さんが退室しました。 (2022/11/5 14:07:45) |
| おしらせ | > | 火野和幸♂52解体経営さんが入室しました♪ (2022/11/6 00:47:40) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | 【ちぃいいっ！遅くなりすぎましたー】 (2022/11/6 00:47:57) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | 【…とはいえ。いやぁ…続けていいものか…】 (2022/11/6 00:48:19) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | 【また御感想など頂けましたらー♩】 (2022/11/6 00:48:40) |
| おしらせ | > | 火野和幸♂52解体経営さんが退室しました。 (2022/11/6 00:48:43) |
| おしらせ | > | 火野和幸♂52解体経営さんが入室しました♪ (2022/12/4 23:01:10) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | 【お邪魔しまぁす♩】 (2022/12/4 23:01:26) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | 【すこーし…アトラクションを♩】 (2022/12/4 23:01:57) |
| 火野和幸♂52解体経営 | > | 【またお話させてくださいねぇ】 (2022/12/4 23:02:06) |
| おしらせ | > | 火野和幸♂52解体経営さんが退室しました。 (2022/12/4 23:02:09) |
| おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪ (2023/1/10 01:58:00) |
| おしらせ | > | 古賀舞?? ♀24英語さんが入室しました♪ (2023/1/10 01:58:52) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【お邪魔してまぁす♡】 (2023/1/10 01:59:40) |
| 古賀舞?? ♀24英語 | > | 【どうぞー】 (2023/1/10 02:00:31) |
| 古賀舞?? ♀24英語 | > | 【家来ちゃえばなんでも出来ちゃうね】 (2023/1/10 02:00:52) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【そう♩えへへぇ…では、始めても構いませんかぁ？】 (2023/1/10 02:02:23) |
| 古賀舞?? ♀24英語 | > | 【何かプランがありそう·····】 (2023/1/10 02:02:38) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【とりあえず今日（というか昨日ですけど）は成人の日ですからなぁ】 (2023/1/10 02:03:03) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【１日お休み…ということで♡】 (2023/1/10 02:03:22) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【とりあえず描いていきますねー】 (2023/1/10 02:05:45) |
| 古賀舞?? ♀24英語 | > | 【深夜ど真ん中だし、優しいのじゃないのがいいなぁ】 (2023/1/10 02:06:56) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【さっきのやつ。少し弱かったかな…と。】 (2023/1/10 02:07:43) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【あ♡せっかくお邪魔しましたが…施設…じゃない。パーティー会場の方行っても構いませぬ？】 (2023/1/10 02:08:32) |
| 古賀光晴♂47体育 | > | 【導入すっ飛ばして、少し強めのやつ】 (2023/1/10 02:08:57) |
| 古賀舞?? ♀24英語 | > | 【うん。してほしい】 (2023/1/10 02:09:02) |
2022年08月27日 02時48分 ～ 2023年01月10日 02時09分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>