「のーかん」の過去ログ
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2022年12月30日 09時36分 ~ 2023年01月10日 02時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ぞむ | > | やってもう分かっとる事やろ?( 小首傾げつつバタフライナイフ取り出してはくるくると回し、無邪気に微笑んで。まぁ、でも最近は誰も殺れてないしぁ。 ) (2022/12/30 09:36:22) |
pi v api vi pi v a | > | 確証はなかったけどな。グルッペンからカメレオン人間って聞かされて、そっから多分そうやろって(早速取り出されたナイフに苦笑いしながらも空間端末を起動させながらその現場の画像や母星の言語で推測が書き並べられたページを写し出し。) (2022/12/30 09:43:30) |
ぞむ | > | ……ん〜…、グルッぺンほんま。( 頬軽く掻きつつ、眉を寄せながら映し出される其れに俺がやって来たやつやんなんて思い乍、真実は告げずに。 ) (2022/12/30 09:59:15) |
pi v api vi pi v a | > | 否定せんのは肯定と捉えんで(ぽつり相手の口から溢れた言葉にくすり笑みを溢すと目を細め。そんなことを問いかけながらももう報告書は相手であることを確定させた旨の内容に書き換えており。) (2022/12/30 10:03:56) |
ぞむ | > | ほんまぁ、違うねんけど…。( んん、と軽く唸り乍ふるふると首を横に振る。あ〜、でも書き換えるのを見たらもう隠し通す事も無いし、別にいいかと。 ) (2022/12/30 10:12:52) |
pi v api vi pi v a | > | そかぁ、違うんかぁ(母星の言葉で"これらの事件の加害者かどうかは別として本人の自供を確認"と記載して保存すれば空間端末をとじ、ちらり相手に視線を投げ)ナイフ、しまっときや。 (2022/12/30 10:18:34) |
ぞむ | > | ……む。( 視線を投げられては眉寄せ、渋々としまいつつ何やねんと不服げに。 ) (2022/12/30 10:29:00) |
pi v api vi pi v a | > | 当たり前やろ、今使うもんでもないし(不服そうな視線を受けててっきりナイフをしまうように強制されたことが不満なのかと肘置きに肘をつき) (2022/12/30 10:35:47) |
ぞむ | > | …せやけども。( ぷく、と頬膨らませ乍、大人しくする事にしていて。 ) (2022/12/30 10:40:17) |
pi v api vi pi v a | > | 全く…(相変わらず不満げな相手から視線を外すと一旦席を立ち、適当な地球の菓子の詰め合わせを手に戻ってきて。) (2022/12/30 10:45:02) |
ぞむ | > | ( 大人しくしていれば、戻って来るのを見ては瞬きしお菓子?なんてじっと見詰めて。 ) (2022/12/30 10:47:21) |
pi v api vi pi v a | > | ほら、これ食って機嫌なおせ(完全子供扱いで、これで機嫌も治るだろうとあいてのまえに詰め合わせを置き。) (2022/12/30 10:48:52) |
ぞむ | > | お菓子、や。( じっと見つつ、お菓子を取っては黙々と食べ始めて。 ) (2022/12/30 10:57:33) |
pi v api vi pi v a | > | (黙々と食べるようすをよしよしとじっと見つめ。) (2022/12/30 11:00:15) |
ぞむ | > | ( お菓子に大分気を許しつつ、表情緩め。 ) (2022/12/30 11:07:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、pi v api vi pi v aさんが自動退室しました。 (2022/12/30 11:26:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ぞむさんが自動退室しました。 (2022/12/30 11:32:26) |
おしらせ | > | pi v api vi pi v aさんが入室しました♪ (2022/12/31 04:50:11) |
pi v api vi pi v a | > | よいしょ、と(ひょこ、) (2022/12/31 04:50:36) |
pi v api vi pi v a | > | レベル上げしながらのんびりしよ(ふー、) (2022/12/31 04:55:13) |
pi v api vi pi v a | > | にしても、はやいもんで今年も今日でおわりか…(はぁ、) (2022/12/31 04:58:17) |
pi v api vi pi v a | > | あんま思い入れはないな(すん、) (2022/12/31 05:05:51) |
pi v api vi pi v a | > | 全員眠そう(ふふ、) (2022/12/31 05:09:23) |
pi v api vi pi v a | > | (いつもの、) (2022/12/31 05:27:33) |
pi v api vi pi v a | > | んー…(ちょっとの眠気、) (2022/12/31 05:53:10) |
pi v api vi pi v a | > | ねむい、けど、うーん…(ごろごろ、) (2022/12/31 06:26:19) |
pi v api vi pi v a | > | ひとりで寝るん嫌やな…(うと、) (2022/12/31 06:52:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、pi v api vi pi v aさんが自動退室しました。 (2022/12/31 07:55:39) |
おしらせ | > | pi kuepi v kpi dvさんが入室しました♪ (2023/1/1 06:19:20) |
pi kuepi v kpi dv | > | 新年あけましておめでとうございまーす(年始も変わらない宇宙人、) (2023/1/1 06:19:41) |
pi kuepi v kpi dv | > | まぁそりゃ元旦の朝に誰かいるわけないんだよなぁ(しってた、) (2023/1/1 06:30:47) |
pi kuepi v kpi dv | > | (流石に予想外。) (2023/1/1 06:43:57) |
pi kuepi v kpi dv | > | (触手でうさぎ耳を模してみたり。) (2023/1/1 06:48:27) |
pi kuepi v kpi dv | > | (ぴーす、) (2023/1/1 06:50:38) |
pi kuepi v kpi dv | > | ……俺山羊なんで(静かに下ろされる触手、思わず正座する宇宙人。) (2023/1/1 06:57:05) |
pi kuepi v kpi dv | > | ぶ、豚肉のがよっぽどうまいっすよ(ひぇっ、にっこり作り笑い) (2023/1/1 07:02:28) |
pi kuepi v kpi dv | > | あ、流石に顔だけなんすね…(なるほど、) (2023/1/1 07:04:55) |
pi kuepi v kpi dv | > | いやてっきり体も組織的に豚の方に分類されるのかと(どうどう、) (2023/1/1 07:13:12) |
pi kuepi v kpi dv | > | あぁ、なんか軽く書いてあったなぁ…生憎、そういう意味の体の分類の好み考えたことないんで…(うーん、) (2023/1/1 07:18:37) |
pi kuepi v kpi dv | > | ここの会話はログとして全部纏められるんで。しかも体型じゃなくて分類ともなると(苦笑、) (2023/1/1 07:30:59) |
pi kuepi v kpi dv | > | あ~、俺らに書き出しの仕事が追加される未来が見えるんでやめもろて…いや、最初に聞いたのとんとんさんやん(くは、) (2023/1/1 07:46:43) |
pi kuepi v kpi dv | > | 何のじゃあと任せろなんすかねぇ…あ~~とんとんさん人外やったんかぁ気づかなかったっすわぁ(棒読み、にっこり!) (2023/1/1 07:56:38) |
pi kuepi v kpi dv | > | あかん、叉焼にするか他の奴に仕事投げないとエナドリとお友達にならんといけなくなる(取り出されるガスバーナー。)それ完全に早朝のテンションでしょ。残念ながら地球人はここにはいませんよ(くすくす。) (2023/1/1 08:06:35) |
pi kuepi v kpi dv | > | 年始早々エナドリとお友達になるのはいやだというわいの気持ちが伝わればいいなって…(穏やかな微笑み、火の灯るガスバーナー)正月早々駆り出されて蹂躙されるだけの防衛軍の方々かわいそ(余裕の笑み、) (2023/1/1 08:18:03) |
pi kuepi v kpi dv | > | よっしゃ、クソ先輩と大先生の時は特にとびきりので(わぁい、ガスバーナーの火を消しにこにこ)せやった、主にロボロさんのせいでそっちにはバレてるんやった(げ、) (2023/1/1 08:24:23) |
pi kuepi v kpi dv | > | 提出前の確認と調整は本人の仕事なんすよ。纏める俺がどれだけ大先生の提出を待ってることか…(つられてさむずあっぷ、からの恨み節)お、俺らの弱点なんて、そんなネタになるようなもんじゃないでしょう?(ひぇ、) (2023/1/1 08:33:02) |
pi kuepi v kpi dv | > | あ、でも部長は普通に出しますよ。雑に巻き込んだだけで(いけしゃあしゃあ、)え…?いや、それこそ地球人とほぼ変わらんのやからそんなことは…(はて、) (2023/1/1 08:42:22) |
pi kuepi v kpi dv | > | これはもう発作みたいなもんなんで。死なない悪戯なだけかわええもんでしょ(ぐっ、)まぁそれは、おかしいけど…だからこそ、俺たちが調査にきてるわけで(少々たじろぎ、不安げに視線さ迷わせ。) (2023/1/1 08:53:52) |
pi kuepi v kpi dv | > | 完全な死は迎えないからセーフ!(どや!)ッ…!…そ、れは…(相手の言葉に図星を突かれると大きく目を見開き、自らを射抜くような視線と目をあわさず) (2023/1/1 09:12:08) |
pi kuepi v kpi dv | > | 俺らはそういう生き物ですから(ふふ、)…じゃあ、お邪魔してもいいですか?(罠の可能性を危惧しながら扉に視線を向け。少し経つと表情は決心したように、しかし声色だけはいつもの落ち着いた様子で問いかけ) (2023/1/1 09:27:10) |
pi kuepi v kpi dv | > | そんじゃ、すぐ行きますね(軽く準備を整えて、出しっぱだった触手も引っ込めて出発。) (2023/1/1 09:46:47) |
おしらせ | > | pi kuepi v kpi dvさんが退室しました。 (2023/1/1 09:47:10) |
おしらせ | > | p- etfuさんが入室しました♪ (2023/1/2 13:18:32) |
p- etfu | > | あけましておめでとう、って言ってもパッと見はなぁんもかわらんけどね(くすくす、) (2023/1/2 13:19:15) |
p- etfu | > | さて、三が日で人もそんな来んやろうしのんびりしますか(お雑煮ことこと、) (2023/1/2 13:29:14) |
p- etfu | > | ちなみにここでは砂糖醤油で甘めのお雑煮。具はカブと鶏肉、お餅は希望数~(あちち、) (2023/1/2 13:32:12) |
p- etfu | > | 他のとこのお雑煮も食べてみたいんよな。家庭によって違うらしいし(もちー、) (2023/1/2 13:35:35) |
p- etfu | > | 白味噌とか、すまし汁?聞いたことあんのはそのくらいか(んむ、) (2023/1/2 13:50:12) |
p- etfu | > | 今週ねぇ、休みが1日しかないねん。ゴールデンタイムに来られんのはその日だけなのがな…(はー、) (2023/1/2 15:16:56) |
p- etfu | > | 来られん?来られるやろ(は?) (2023/1/2 15:17:32) |
p- etfu | > | 取り敢えず三が日中はゴールデンタイム来られんこと確定(はー、萎え) (2023/1/2 15:25:19) |
p- etfu | > | やっぱ継続は力やな。矮小な力も重ねればひっくり返せる(ふふ、) (2023/1/2 15:39:35) |
p- etfu | > | まだ完全に取り返したわけちゃうけど…制裁出来るのは大きいね(うん、) (2023/1/2 15:41:42) |
p- etfu | > | やっぱお人形は都合がよくてなんぼよ(触手うね、) (2023/1/2 15:42:37) |
p- etfu | > | (なんでこんなに見られてるんやろって顔。) (2023/1/2 15:49:24) |
おしらせ | > | sさんが入室しました♪ (2023/1/2 16:46:51) |
s | > | もしかして暇なんですか?ならワイとお話しましょうか、"兄さん"。(部屋の片隅より招来する。その顔には笑みが刻まれている筈なのに、どこか不明瞭で、今話しているのが誰なのかすらも朧気になってしまいそうで。しかし伸ばされた触手は、確りと貴方を捕らえていた。) (2023/1/2 16:46:57) |
p- etfu | > | ひぇっ…え、えと、弟さん、呼ばなくてよろしいんですか?(気配なく忍び寄り己を掴むそれにびくりわずかに体を震わせると大変情けない声を溢し。うーん、心当たりしかない辺り大変まずいことになっている予感をひしひし感じながらもなんとか作った笑顔でそんな問いかけをしてみたり) (2023/1/2 16:49:46) |
s | > | いやあるじゃないですか、なんていうんでしたっけ?保護者会?あれしたいな~って思ったんですよ。(たおやかな笑みは依然として保たれたままに、震えた体も、情けない声もどこ吹く風。触手を巻いた身体を引き寄せればそのまま割れた空間から注射器を引っ張り出しながら鼻唄まで奏で始め) (2023/1/2 16:56:04) |
p- etfu | > | あ、あーね!いや、流石神様は素晴らしい考えをお持ちで…(明らかに言葉と行動が合致していない相手の様子にまずいと冷や汗を一筋。相手を持ち上げるように振る舞いながらも静かに腰から触手を現させ、相手の死角からその注射器を叩き落とそうと鞭のように触手を振り下ろし) (2023/1/2 17:04:16) |
s | > | あっ…ま、ええか。で?なんの話でしたっけ?……あー、そうそう!お気に入りのおもちゃが壊れてかえってきたらどう思うかって話でしたね!(叩き落とされた注射器とその内容物から発せられているのは、鉄の臭い。信者から集めたそれは代えが幾つだって効くものだ。仕方ないな、とでも言いたげな、いっそ恐ろしい程の優しさを含んだ笑みを向けたまままた二本、三本と取り出す。彼から伸びている触手に自身の背後から無数に生える触手を絡めさせれば、端から見れば仲睦まじくしている様に見えるかもしれない。しかしそれは、相手の触手を引き抜こうという意思を持った行動で) (2023/1/2 17:13:58) |
p- etfu | > | な、ッ…!が、ぁ゛…!?(奇襲は成功したと思っていた。明らかに注射されたら不味そうな血液に似た液体が床に広がる様子に胸を撫で下ろしたのはほんの一瞬のこと。新たに取り出された、恐らく同じ液体の入った液体に息をつまらせる。これは本格的にまずいとこの際構っていられないと相手の命を狙うために触手の先端を尖らせたがそれも無駄だった。何かが触れた、そう思った直後に背後、詳しく言えば腰から鳴り始めたぶち、ぶちと少しずつちぎれていく感触にわずかな悲鳴があがる。如何せん根っこは神経が集中していて今まで笑顔で分け与えた先端と違いかなり痛いのだ。ちぎれかけた触手はろくに動かなくなり、非力な体で僅かばかりの抵抗を見せることしかできなかった。) (2023/1/2 17:28:00) |
s | > | あ、死んだらダメですよ。ほ~ら大先生、がんばえ~負けないで~~(空気を抜いてから、注射するのだったか。手付きは覚束ないものの、何せ抵抗らしい抵抗を殆ど受けなかった為内容物を相手の血管内に入れることは容易だった。尚注射器の中身はごくごく普通の、人間の血液である。完全に千切ってしまうと後処理のときに面倒な事になると考えたのか、いつでも引き抜ける準備をしつつも力を籠めるのを止め、動きの鈍くなった体を掴んだ触手で軽く上下に揺さぶって反応を確認し。) (2023/1/2 17:36:22) |
p- etfu | > | なに、を…ッ(まさかアレでここまでされるなんて思っても見なかった。流石にこの程度で死にはしないが、体内に注射された異物に対する拒否反応が強い。バクバクと心臓が強く脈打つ煩さに眉を潜めながら、取り敢えず抵抗は無駄と考えて一旦すべての動きを止めると相手を静かに睨み付け。) (2023/1/2 17:47:37) |
s | > | 欲しいじゃないですか、都合の良い、お人形。『■■■■■』(他の神格に比べて信者と接触する機会の多い神格であり、気に入った者には魔術を教える事さえある森の黒山羊が、魔術に精通していない筈がない。支配する、という手も考えたが、態々そこまで手を掛けるのは些か面倒だという結論に至ったらしい。血管に人の血液が入っているという条件は存在するが、その分使い勝手が格段に良くなる魔術。精神的抵抗によって打ち消されることもあるが__憔悴しきったその身体でいったいどれ程の抵抗が出来るのか。) (2023/1/2 18:01:46) |
p- etfu | > | (先の自分の独り言と被る内容にぞわり、背筋を寒気が走った。残念ながらこちらは地球とはまた違う科学ガン振りの宇宙人一人、魔術に対する耐性なぞもない。はくはくと金魚のように動かす口から声は出ず、思考がぼんやりと遠くなって近くなって、これから自分はどうなるのかと考えられたのはほんの一瞬。あっという間に瞳からは光が消え、ぼんやりと焦点の定まらぬ目で虚空を見つめ。) (2023/1/2 18:11:27) |
s | > | 要求は二つ。制裁の詳細開示、場合によっては停止。それとワイが入ってきてからのログの消去及び提出するデータの改竄。(意思を丸ごと奪い、完全な奴隷と化す支配との差別点は自立した動きが可能である、という部分だろう。彼が意識を失えば取り繕う必要が無くなったのか笑みも消え失せ、淡々と命令を口にする。千切れかけた触手は後で直せば良い、彼には監視、あるいはそれに準ずる何かを植え付けるべきかと少し思考を巡らせながら、言葉を待ち。) (2023/1/2 18:20:21) |
p- etfu | > | …制裁の発動条件は『自分について思い出した場合、又それに付随する事柄を知ること』。寄生触手はまだ未完成でどうしても思い出してしまうことが避けられない、思い出してしまえばコマは思い通り動かない。それらを解消するために組み込まれた機能で、都合が悪い内容を完全に削除するための事前準備ともいえる(答えなければいけないと、自然とそう思った。相手の要求に肯定を示すように一度縦に頷けばぼんやりとした表情とは裏腹にやけにはっきりした声で淡々と紡ぐのは今まではっきりとは明言はしてこなかった寄生型触手とそれが与える制裁について。)刷り込まれた痛みは、例え覚えていなくても思い出させることを抑制させるいい制裁になってくれたよ。 (2023/1/2 18:36:33) |
s | > | 痛いことは避けさせたいけど、思い出すのもそれはそれで困るな………そう言えば、再生した後のしょっぴはどうなったんですかね?(自分と同じ目のあの子、視界を盗み見ることは容易い。制裁が事前準備であるなら、記憶は未だに消去されていないのか、それとも死亡をトリガーとして既に消えているのか。人間に戻すのを目的としている訳では無いのか小さな溜め息を一つ、その後に死から蘇り、自分の血を分けた仔の顛末についてを尋ねる事に。) (2023/1/2 18:47:44) |
p- etfu | > | 寄生されている地球人は蘇生段階で不都合な記憶は消える。蘇生後、眠ったまま起きなかったあの子はちゃんと回収したよ。しばらくして目を覚ましたあの子に聞き取りしたけど、出掛けたことすら朧やったね。ほら、元気してる(死んだ理由も、なんなら死んだことすら覚えてはいなかった。『困る』という単語に多少興味を示す素振りを見せるも直接聞く様子はなく、ふと持ち上げた手は抵抗ではなく空間端末の起動。軽く操作すれば己の端末と向き合って仕事をする様子の相手と同じ顔が映り) (2023/1/2 19:00:15) |
s | > | 毎日仕事しててほんま偉……じゃあ、制裁内容に変更を加えることは?不都合な記憶の消去はそのままでええんやけど。(勤勉で、努力家で。挙げていけばキリが無いほど素晴らしい点ばかりの可愛い仔の姿を少しの間眺めていたものの、こういった事は手早く済ませるのが吉だ。結果が変わらないなら、その過程をどう変更したとて彼が怪しまれることは無い筈。彼が地球に居たのだという記憶を思い起こすのは、此方としても都合が悪い。しかし相手にそこまでの権限が付与されているだろうか、と。) (2023/1/2 19:09:04) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、p- etfuさんが自動退室しました。 (2023/1/2 19:18:42) |
おしらせ | > | p- etfuさんが入室しました♪ (2023/1/2 19:18:50) |
p- etfu | > | …具体的には?(権限は問題ない、あとは技術的な話だ。だからこそ相手の問いかけに対する返答はこの質問。相手が視線を外したタイミングで空間端末の電源を落とし短く訪ねると軽く首をかしげ) (2023/1/2 19:20:59) |
s | > | 強すぎる痛みが無いように調整してくれればそれで。ログの消去と改竄は出来そ?(制裁、と名が付いているのだから、多少の痛みには目を瞑ろう。データを収集して確認しているのは彼だという話を、どこかで聞いた覚えがある。それを行わせた後、記憶を曇らせれば良い。後の懸念すべき点は残り一つ。彼を見つめながら、どういう風に扱うべきかと) (2023/1/2 19:28:19) |
p- etfu | > | あんまり下げると逆に制裁の頻度が上がると思う。ログは改竄してるとわからん程度には出来るから任せてもらって……あ、今打ち込んでる安定剤、やめたほうがいい?そっちから権限奪取出来んかな~ってずっと投与してたんやけど(しばし考える素振りを見せ、それから危惧している内容をこぼす。どちらも技術的には全く問題ないが、頻度があがるのはいかがなものかという考えを持つ程度の優しさはあるのだ。そこまで話していてふと目が合うと思い出したように瞬きひとつし、魔術の影響か隠していた事柄すら簡単に口にして) (2023/1/2 19:47:17) |
s | > | まあ、ちょっとは我慢してもらうしかないか。…あ、噂の。頻度下げて中身も普通の栄養剤とかに変えてもらえればそれでええかな。……よしよし、お前は良く出来る子やなぁ。(彼らに騙されていた方が幸せだったのか否か、それは誰にも分からない。ただ確実に言える事は、神の血を分けられたあの子は、例え触手の寄生から逃れることが出来ても、もう人間には戻れないということだけだ。細かな所まで気が回る彼を労るよう、千切れかけた触手に癒しを施す。記憶を曇らせる関係上、違和感を覚えさせない為の処置ではあるが、褒美の代わりにもなるだろう) (2023/1/2 19:56:36) |
p- etfu | > | わぁいぱぱありがとぉ(根本がかわるわけではないので舌足らずを装ったふざけた口調はご愛嬌。地味に痛んでいた触手も治してもらえば早速触手を動かし始める。本来なら相手と話をしていたこの時間の改竄もかなりの手間がかかるがそこは本業、仕事をしていないだけで技術はあるので端末の複数起動と同時に一斉に会話内容から映像に至るまでをとるに足らない内容に短い時間で書き換えてしまい。) (2023/1/2 20:04:22) |
s | > | 流石に戦車はあげられんわな。…ま、じゃあ、そういうことで。『■■■■■■■』(特定の出来事を記憶から曇らせ、思い出すのを困難にする。しかしそれだけでは不十分だろうと、その上から更に呪文を乗せてしまえば、ほら。弟の件を詰めに来訪したが、上手にその対応をしたという偽の記憶が出来上がる。彼を拘束していた触手をほどけば、程無くして一番最初の呪文の効果は薄れていくだろう。少し不満そうな顔を作りながらぶしつけに"このあと時間あります?"なんて、白々しく。) (2023/1/2 20:17:41) |
p- etfu | > | …?…あー、ごめんな。この後全体会議やねん(キョトンとし、数度瞬き。あれ、何してたんだっけ、あぁそうだ弟大好きな邪神のお兄様をもてなしていたんだった。まだ若干かかっている思考の霧を払うように頭を振れば心なしか少しすっきりした気がする。死に物狂いではあったが我ながら上手くやれたと偽物の記憶に勝手に納得してしまえば申し訳なさを含んだいつもの笑みを浮かべて両手をあわせ。) (2023/1/2 20:23:01) |
s | > | じゃあ、これからも末長く弟をよろしく頼みますよ。ついでに、……(少しの間、沈黙。言うべきか言わないべきか迷ったが、要望は口に出してこそ、我慢をするなんて耐えられない。そっと相手に近付いては声を潜めながら"弟ロスが著しい、とお伝えください。"その言葉と同時に耳を赤くすれば、まるで人間。神性に満ちていたその姿とはあまりにかけ離れているそれも、もしかしたら策略のうちなのかもしれない。それを言い終われば今度は大人しく玄関から、軽い足取りで部屋から離れ、台風は去って行った。) (2023/1/2 20:30:47) |
おしらせ | > | sさんが退室しました。 (2023/1/2 20:31:21) |
p- etfu | > | ……これ、しょっぴくんに聞かせてあげよ(部屋のログはかなり高性能。例え囁くような声であってもちゃーんと記録できる優れもの。つまり今の音声もしっかりログとして記録されたわけで。いつも押され気味なのも相まってか先の恥じらう表情を思い出してにんまり意地悪な笑顔を浮かべると、小さく呟いて準備も編集に取りかかるため奥にひっこんでいき) (2023/1/2 20:35:38) |
おしらせ | > | p- etfuさんが退室しました。 (2023/1/2 20:35:43) |
おしらせ | > | pi v api vi pi v aさんが入室しました♪ (2023/1/3 10:02:37) |
pi v api vi pi v a | > | あけおめー(ひら、) (2023/1/3 10:02:49) |
pi v api vi pi v a | > | (ラーメンずぞぞ、) (2023/1/3 10:17:48) |
pi v api vi pi v a | > | 新年早々ちょいメタ話。宇宙人やっててもバース系とか女体化幼体化やりたくなることあるんよな(けふ、) (2023/1/3 10:33:25) |
pi v api vi pi v a | > | でも少し前に"宇宙人は容姿変化までは出来ひん"言うて自分で潰したからね。まぁあんまり出来すぎてもあれやし、よかったと思ってるけど(ん、) (2023/1/3 10:35:17) |
pi v api vi pi v a | > | はい、一旦メタ話おわり(うん、) (2023/1/3 10:43:04) |
pi v api vi pi v a | > | (のび、) (2023/1/3 11:16:10) |
pi v api vi pi v a | > | お、シャオロン。あけおめぇ(触手ゆらゆら、緩い新年挨拶返し) (2023/1/3 11:22:41) |
pi v api vi pi v a | > | 冷えるんやからちゃんとあったかい格好しやぁ(奥の棚あさり、触手は短くて届かないのでマジックバンドで新品の半纏お届け。) (2023/1/3 11:32:17) |
pi v api vi pi v a | > | なんでやねん、半纏舐めんなよ(言動より渡したものの内容を指摘されているのだと思い、むすり唇を尖らせて窓辺に肘をつき。) (2023/1/3 11:44:37) |
pi v api vi pi v a | > | いや体冷やさん方がええのは事実やろ。地球人は虚弱なんやから(相手の指摘にそうかと首をかしげ、まぁ半纏は気に入っているようだしと取り敢えず自らを落ち着け) (2023/1/3 11:55:39) |
pi v api vi pi v a | > | お、ありがと。病気にはなるけど…ま、これ以上は秘密(触手では届かないので再び取り出したマジックハンドを伸ばして受け取り。ある種の弱点暴露になるのでなる、とだけは話すがあとは口元に指でばってんを作り。) (2023/1/3 12:08:46) |
pi v api vi pi v a | > | お、とと(つつかれると少しバランスを崩しかけるがなんとか引き寄せ無事受け取り完了、素直な様子に満足げにうなずき) (2023/1/3 12:24:21) |
pi v api vi pi v a | > | ?……あぁ(相手が不意に凭れかかるのを見て首を傾げていたが、少し思考を巡らせるとふいに触手のことを思い出すと自分も相手に背を向ける形で窓辺に腰をおろして触手を伸ばし。) (2023/1/3 12:40:28) |
pi v api vi pi v a | > | 楽しそうやな、シャオさん(伸ばせばすぐに飛び付いてきた相手の様子に思わずふは、と笑みを溢すと時々戯れのように相手の手に触手を絡め。) (2023/1/3 12:56:21) |
pi v api vi pi v a | > | スクイーズ、やっけ。あれに似てるとは言われたことはあるけどな(感覚は薄いがずっと遊ばれているとなんだかくすぐったい気がして、時折笑みを溢しながら雑談を。) (2023/1/3 13:13:21) |
pi v api vi pi v a | > | ん、ふふ、なに、なんしてんの(とは言え、自分はスクイーズなんてものを触ったことなんてないのだけれど。ぼんやりそんなことを考えているとなんだか明確に擽られている気がして、くふくふまた笑ってしまいながらそちらを緩く振り返り。) (2023/1/3 13:26:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、pi v api vi pi v aさんが自動退室しました。 (2023/1/3 13:51:33) |
おしらせ | > | pi kuepi v kpi dvさんが入室しました♪ (2023/1/4 10:26:57) |
pi kuepi v kpi dv | > | うーん…(手絆創膏だらけ、) (2023/1/4 10:27:17) |
pi kuepi v kpi dv | > | やっぱ慣れんことはするもんちゃうかったかな(いそいそ、) (2023/1/4 10:27:43) |
pi kuepi v kpi dv | > | (ちくちく、ぶす、) (2023/1/4 10:48:33) |
pi kuepi v kpi dv | > | …(絆創膏ぺた、) (2023/1/4 10:53:23) |
pi kuepi v kpi dv | > | …よし、完成(ててーん、) (2023/1/4 11:01:00) |
pi kuepi v kpi dv | > | (ラッピング後棚に隠し、) (2023/1/4 11:16:08) |
pi kuepi v kpi dv | > | (うと、うと、) (2023/1/4 11:53:43) |
おしらせ | > | ぐるさんが入室しました♪ (2023/1/4 11:57:16) |
ぐる | > | ( すすす、じぃ ) (2023/1/4 11:58:14) |
pi kuepi v kpi dv | > | (はっ、)あ、あけましておめでとうございます。 (2023/1/4 11:58:57) |
ぐる | > | あけましておめでとう、今年も宜しく頼むぞ。( ふ、ひらひ ) (2023/1/4 12:00:10) |
pi kuepi v kpi dv | > | はい、お願いします(ぺこ、) (2023/1/4 12:01:52) |
ぐる | > | やぁ、それにしてもこの前は済まんかったな。急に噛み付いたりなんかして。( 縫いぐるみの手ひら、眉下げ ) (2023/1/4 12:05:20) |
pi kuepi v kpi dv | > | あぁ、いえ、あのあとろぼろさんから提出されたログで経由知ったんで…(そういえば、と思い出して首を擦りつつ首を横にふり) (2023/1/4 12:06:16) |
ぐる | > | そうか、ログが情報として残っているからな。( 首を横に振られては目を柔く細め、少し安堵しつつ微笑むも、流石に悪かったなど。 ) (2023/1/4 12:10:56) |
pi kuepi v kpi dv | > | まぁ吃驚したことにかわりはないんですけど、それでも唆したのあの人なんできっちり絞めときました(触手を現し首をきゅっと絞めるようなジェスチャーをして見せにっこり、) (2023/1/4 12:14:00) |
ぐる | > | あっ、なるほどな。理解したぞ。( 首を絞めるジェスチャー見てはハッとし、なるほどと。流石早いな、なんて思い乍、ぼんやりと頭の中でやられる様思い浮かべ苦しそうだなと。 ) (2023/1/4 12:20:57) |
pi kuepi v kpi dv | > | 流石グルッペンさん、理解が早くて助かります(ジェスチャーはやめたものの出した触手はそのままにゆらゆらと揺らめかせ。) (2023/1/4 12:29:32) |
ぐる | > | まぁ、な?情報提供として伝えて来たのは、彼奴だしな?( 触手をゆらゆらと揺らすのが見えてはじっと見詰め、不思議な奴だなと。 ) (2023/1/4 12:34:07) |
pi kuepi v kpi dv | > | それもそうですかね(ふふ、と薄く笑みを見せると触手を見つめているようすに首をかしげ) (2023/1/4 12:43:10) |
ぐる | > | まぁ、此方的にも気になったんでノリノリではあったが。( あの時の事を思い出してはふ、と口角上げる。首を傾げられては気にしなくていいぞ、と目を柔く細め、縫いぐるみの手を小さく振り。 ) (2023/1/4 12:49:24) |
pi kuepi v kpi dv | > | おっと、絞めた方がよかったですか?(冗談めかしく触手を相手の首もとに近づけにやにやと) (2023/1/4 12:57:59) |
ぐる | > | …や、嫌、して欲しいなんて言ってないぞ。( 首元へと近付けられては身を引かせ、首を横に振って。自分がやられたいと思う気持ちは無いし、流石に…。 ) (2023/1/4 13:06:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、pi kuepi v kpi dvさんが自動退室しました。 (2023/1/4 13:23:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ぐるさんが自動退室しました。 (2023/1/4 13:46:45) |
おしらせ | > | pi kuepi v kpi dvさんが入室しました♪ (2023/1/5 03:10:54) |
pi kuepi v kpi dv | > | んー…(のび、) (2023/1/5 03:14:42) |
pi kuepi v kpi dv | > | やぁっと休みっすよ、今夜は寝かせないぜ(ふんふん、) (2023/1/5 03:19:11) |
pi kuepi v kpi dv | > | 嘘です、日が昇る頃寝ます(すん、) (2023/1/5 03:19:28) |
pi kuepi v kpi dv | > | (棚ごそ、ふむ、) (2023/1/5 03:34:20) |
pi kuepi v kpi dv | > | …(微笑み、棚に隠しなおし。) (2023/1/5 03:41:05) |
pi kuepi v kpi dv | > | (触手ゆらゆら、) (2023/1/5 04:31:52) |
pi kuepi v kpi dv | > | これが噂のハッピータン…(身の危険を感じて触手をしまう宇宙人、) (2023/1/5 04:39:24) |
pi kuepi v kpi dv | > | 俺のは確かに治りますけど…そんな、進んで食べてもらおうとする狂人ちゃうんで(考えとるんやんけという目でじと、) (2023/1/5 04:49:34) |
pi kuepi v kpi dv | > | 見た目=中身とは限りませんからね。殺人鬼も、笑顔で近づいてくるらしいし(ふふ、) (2023/1/5 05:00:08) |
pi kuepi v kpi dv | > | でも1/8生殖器食いチャレンジは端から見てておもろいんでやっていいっすよ(にっこり!) (2023/1/5 05:01:23) |
pi kuepi v kpi dv | > | わいはニンゲンですよ、宇宙人差別反対(棒読み。) (2023/1/5 05:10:50) |
pi kuepi v kpi dv | > | 宇宙にいるニンゲンやから宇宙人でしょ(てけと、) (2023/1/5 05:17:10) |
pi kuepi v kpi dv | > | えみさんがお前なんか人やないっていじめる…そんなに気に入らないんですか(しくしく、BBQグリル用意。) (2023/1/5 05:33:33) |
pi kuepi v kpi dv | > | ニンゲンですよ、俺たちは。地球出身じゃないだけで、なので海鮮系もおいしくいただけますよ(火かちかち、) (2023/1/5 05:44:01) |
pi kuepi v kpi dv | > | でも、俺たちはニンゲンと同じ言葉を喋ることができてますよ。言葉が通じるなら同種と判断しても構わないんじゃないですか?あ、ちょ、せっかくの脅し材料けさんでくださいよ(おとと、) (2023/1/5 05:50:50) |
pi kuepi v kpi dv | > | え、純粋にニンゲンて認めてもらおうとしただけっすよ。否定されるのは寂しいんで(しれ、) (2023/1/5 05:57:41) |
pi kuepi v kpi dv | > | んー…こう?(触手しまいこみくるくる、) (2023/1/5 06:05:27) |
pi kuepi v kpi dv | > | いつもはこの格好なんですよ?いつもはね(ここだと気が抜けちゃう、触手でろん、) (2023/1/5 06:14:10) |
pi kuepi v kpi dv | > | まぁ、そうでなきゃ今頃わいらは実験施設の中なんで。ニンゲン社会に溶け込めてる俺らはちゃーんとニンゲンってことですよ(触手ちゃんとしまいこみ、よし) (2023/1/5 06:24:01) |
pi kuepi v kpi dv | > | おやすみなさーい(たこみーるにばいばい、) (2023/1/5 06:36:15) |
pi kuepi v kpi dv | > | …さて、どうしよかな(んー、) (2023/1/5 06:37:06) |
pi kuepi v kpi dv | > | …(煙草火つけ、) (2023/1/5 06:48:13) |
pi kuepi v kpi dv | > | はー………反省はしてる(紫煙吐き、) (2023/1/5 06:50:45) |
pi kuepi v kpi dv | > | 昔ね、悪いことしちゃったんですよ。ひどく反省はしてるけど、だからってこっちからアクションするつもりはないんですけど。頻繁に思い出してはヘラってますね(くは、) (2023/1/5 07:01:21) |
pi kuepi v kpi dv | > | どうしようもないんですよ、そういうのって。こっちがどう考えたところで、謝罪したところで、結局最後の判断は相手がするんですから。だから、許されようなんて思いません(煙草ぐりぐり、) (2023/1/5 07:14:52) |
pi kuepi v kpi dv | > | あ、反省するしないはまた別ですよ。悪いことしたと思ったら許されなくても反省すること、これ地球でも宇宙でも共通の考え方(とと、) (2023/1/5 07:17:16) |
pi kuepi v kpi dv | > | そして次に生かすこと。次は気を付けます(うん、) (2023/1/5 07:19:30) |
pi kuepi v kpi dv | > | あー、吐き出しちゃった。もうやめやめ(ぺいぺい、) (2023/1/5 07:22:19) |
pi kuepi v kpi dv | > | 堪え性がないってよく言われます(自分に、) (2023/1/5 07:24:45) |
pi kuepi v kpi dv | > | なんかメタくない話しよ(何がいいかな、) (2023/1/5 07:27:24) |
pi kuepi v kpi dv | > | (なんもないわって顔、) (2023/1/5 07:38:55) |
pi kuepi v kpi dv | > | (2本目火つけ、) (2023/1/5 08:02:56) |
pi kuepi v kpi dv | > | はー…(紫煙吐き、) (2023/1/5 08:08:02) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、pi kuepi v kpi dvさんが自動退室しました。 (2023/1/5 09:11:00) |
おしらせ | > | pi kuepi v kpi dvさんが入室しました♪ (2023/1/5 16:49:57) |
pi kuepi v kpi dv | > | おはようございます(正直宇宙人、) (2023/1/5 16:50:11) |
pi kuepi v kpi dv | > | 休みが久々過ぎてどう過ごしたらいいかわからない…(遠い目、) (2023/1/5 16:52:56) |
pi kuepi v kpi dv | > | 別に社畜って程働いてるわけちゃうんですけどね (2023/1/5 16:57:32) |
pi kuepi v kpi dv | > | ただ時間が短くとも連日働くと休み方忘れる、これ豆な(触手のびー、) (2023/1/5 16:58:03) |
pi kuepi v kpi dv | > | いつもなら飯とかどーでもいいんですけど、今は猛烈に手料理が食べたい(はー、) (2023/1/5 16:59:32) |
pi kuepi v kpi dv | > | (くぁ、) (2023/1/5 17:06:05) |
pi kuepi v kpi dv | > | (混沌だなぁと思ってる顔、) (2023/1/5 17:10:50) |
pi kuepi v kpi dv | > | 先に飯買ってくればよかったと。くっ、固形物への欲に負けるなんて…!(ぐぬ、) (2023/1/5 17:16:47) |
pi kuepi v kpi dv | > | 退室までには帰ってこられるかな(時計ちら!) (2023/1/5 17:21:11) |
pi kuepi v kpi dv | > | せーふ(袋下げてすた、) (2023/1/5 17:42:12) |
pi kuepi v kpi dv | > | あ(ぱぁ、) (2023/1/5 17:42:32) |
pi kuepi v kpi dv | > | (我を落ち着かせている、) (2023/1/5 17:44:31) |
pi kuepi v kpi dv | > | (絆創膏の手、棚ごそ、) (2023/1/5 17:47:31) |
pi kuepi v kpi dv | > | 平気やで、兄さん。それよりこれ(プレゼントの包み、中は手作り感満載のやぎのぬいぐるみ) (2023/1/5 17:53:12) |
pi kuepi v kpi dv | > | (ご飯もぐ、) (2023/1/5 17:57:14) |
pi kuepi v kpi dv | > | 本当にわかっていないのか、それとも手作りは嫌か(すん、包みぎゅ) (2023/1/5 18:04:24) |
pi kuepi v kpi dv | > | (いざというときの為に準備、) (2023/1/5 18:08:17) |
pi kuepi v kpi dv | > | …砂糖対応が自分かな、って思うあたりやばい自覚はあるんよな(うぐ、) (2023/1/5 18:09:16) |
pi kuepi v kpi dv | > | やったぜ!(準備したものもってすたこら、) (2023/1/5 18:14:48) |
おしらせ | > | pi kuepi v kpi dvさんが退室しました。 (2023/1/5 18:14:51) |
おしらせ | > | pi kt pi vioさんが入室しました♪ (2023/1/6 02:05:38) |
pi kt pi vio | > | ちす!(しゅたた、) (2023/1/6 02:06:06) |
pi kt pi vio | > | 意外と人、多いな(ほう、きょろ) (2023/1/6 02:12:16) |
pi kt pi vio | > | …来たけど正直ねむい(うと、) (2023/1/6 02:17:17) |
pi kt pi vio | > | "ねねねねね、ねむい"(眠すぎて日本語喋るのが面倒になって翻訳機使ってる宇宙人。) (2023/1/6 02:27:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、pi kt pi vioさんが自動退室しました。 (2023/1/6 03:08:07) |
おしらせ | > | pi v api vi pi v aさんが入室しました♪ (2023/1/6 12:54:51) |
pi v api vi pi v a | > | よいしょー(風呂上がり宇宙人、) (2023/1/6 12:55:02) |
pi v api vi pi v a | > | ヤりて~、っていうたらちょいアレよな(語彙力がこい、) (2023/1/6 12:57:15) |
pi v api vi pi v a | > | キャラ的に、な(語彙力、) (2023/1/6 13:02:10) |
pi v api vi pi v a | > | でもヤりたいんはしゃーなくない?(すん、) (2023/1/6 13:05:13) |
pi v api vi pi v a | > | (お好み焼きー、) (2023/1/6 13:09:43) |
pi v api vi pi v a | > | (もぐー、) (2023/1/6 13:12:39) |
pi v api vi pi v a | > | お好み焼きやのに食感がじゃりってする(じゃり、) (2023/1/6 13:13:29) |
pi v api vi pi v a | > | そばのせいか(んー、) (2023/1/6 13:15:59) |
pi v api vi pi v a | > | ごちこうさまでした(手あわせ、) (2023/1/6 13:26:44) |
pi v api vi pi v a | > | (ふんふんふん、鼻歌。) (2023/1/6 15:27:13) |
pi v api vi pi v a | > | もちきたまえ、すえに笑うは我なるべし(ふんふん、) (2023/1/6 15:28:04) |
pi v api vi pi v a | > | (字抜けた、すん。) (2023/1/6 15:28:24) |
pi v api vi pi v a | > | 水兵衣なる故、結論ーっと(ふんふん、) (2023/1/6 15:35:43) |
pi v api vi pi v a | > | (くぁ、) (2023/1/6 16:18:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、pi v api vi pi v aさんが自動退室しました。 (2023/1/6 16:57:26) |
おしらせ | > | pi v api vi pi v aさんが入室しました♪ (2023/1/6 16:58:43) |
pi v api vi pi v a | > | うっかりうっかり(すたた、) (2023/1/6 16:59:02) |
pi v api vi pi v a | > | 若干の眠気(んー、) (2023/1/6 17:05:17) |
pi v api vi pi v a | > | (ガムテープお口ぺた、) (2023/1/6 17:27:53) |
pi v api vi pi v a | > | (べり!)いって…。 (2023/1/6 17:41:59) |
pi v api vi pi v a | > | ねむいー、仕事ー、あー…(毛布にくるまりうだうだ、) (2023/1/6 17:56:27) |
pi v api vi pi v a | > | (頬べちべち、よし) (2023/1/6 18:22:15) |
pi v api vi pi v a | > | 馬乗りって検索かけたら、シマウマがキリンに肩車されてるみたいになってる画像出てきて目が点になったわ(はえー、) (2023/1/6 18:27:27) |
pi v api vi pi v a | > | 鶏皮のチーズ包みうんま(へら、) (2023/1/6 19:22:12) |
pi v api vi pi v a | > | (触手ゆら、) (2023/1/6 19:42:47) |
pi v api vi pi v a | > | だれか、おれのかわりにねといて…(すやぁ、) (2023/1/6 19:49:11) |
pi v api vi pi v a | > | おれこれからしごとやから…(むにゃ、) (2023/1/6 19:55:23) |
pi v api vi pi v a | > | (触手ゆらゆら、) (2023/1/6 19:57:45) |
pi v api vi pi v a | > | (くぁ、) (2023/1/6 20:11:56) |
pi v api vi pi v a | > | …いくか。ほんじゃ、いってきます…(眠そうにしながらてってけ、) (2023/1/6 20:31:20) |
おしらせ | > | pi v api vi pi v aさんが退室しました。 (2023/1/6 20:31:23) |
おしらせ | > | pi kofpi vieさんが入室しました♪ (2023/1/7 01:30:14) |
pi kofpi vie | > | こんばんは(ゆら、) (2023/1/7 01:30:23) |
pi kofpi vie | > | やぁ、寒いですね。相変わらずというかなんというか(毛布くるまり、) (2023/1/7 01:32:00) |
pi kofpi vie | > | いくら触手があれど寒さは変わりませんね…(はぁ、) (2023/1/7 01:33:45) |
pi kofpi vie | > | (ぶるぶる、) (2023/1/7 01:47:07) |
pi kofpi vie | > | (触手ゆらゆら、) (2023/1/7 01:55:08) |
pi kofpi vie | > | ふふ、楽しいなぁ。楽しいなぁ(触手を一本引き寄せ、くすくす。) (2023/1/7 02:02:04) |
pi kofpi vie | > | ん、私もそんな気にしないんで構いませんよ(ひらひら、) (2023/1/7 02:03:54) |
pi kofpi vie | > | いえいえ、お気になさらず(へら、) (2023/1/7 02:11:43) |
pi kofpi vie | > | 確かに、あなたは一般的な地球人と同じように見えますね(うん、じーっ) (2023/1/7 02:17:56) |
pi kofpi vie | > | ふむ…そうして改めて口にされるとじっくり調べたくなるんやけど…うん、今回は我慢しますよ。自制は出来るんです(じっとまた見つめ、ちらりと端末に視線を投げたあと微笑み。) (2023/1/7 02:26:12) |
pi kofpi vie | > | ろくでもないことなんてそんな。私はただ、未知を知に変えたいだけですよ(へらへらゆらゆら、訝しむ相手と裏腹に悪意0の気の抜けた笑顔。) (2023/1/7 02:35:07) |
pi kofpi vie | > | まぁそうですよね、私もそう思いますよ。手に入れても尚ね(揺らめく触手を一撫で、折角なら触るかと相手に向けて一本伸ばしてみたり。) (2023/1/7 02:48:05) |
pi kofpi vie | > | あぁ……言葉のあややね。扱えるようになるまで随分苦労した、という意味ですよ。と言っても今も満足には扱えていないんですけど(しばし空白、後にまたにっこり笑って相手の指先と触手の先を合わせてETなんておふざけを。) (2023/1/7 02:59:38) |
pi kofpi vie | > | 扱えるようになるまでずっとひこずってましたよ。長すぎるズボンの裾引きずってる気分(はっはっはと黒歴史をチラ見せ。相手に握られると返すように緩く握り返して揺らし。) (2023/1/7 03:14:17) |
pi kofpi vie | > | …おやすみなさい(眠りに落ちたらしい相手の体に毛布をかけ、ぽんぽん優しく背中を撫でると窓を閉めてやり。) (2023/1/7 03:34:21) |
pi kofpi vie | > | ………もし生やせると知ったら、もし本当に似た性格をしているなら、きっと私と同じことを考えるんやろなぁ(くすくす、) (2023/1/7 03:36:22) |
pi kofpi vie | > | んー…寝落ち注意報(赤色ランプオン、) (2023/1/7 03:47:21) |
pi kofpi vie | > | (お口にガムテープぺたり、) (2023/1/7 03:52:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、pi kofpi vieさんが自動退室しました。 (2023/1/7 04:17:29) |
おしらせ | > | pi kuepi v kpi dvさんが入室しました♪ (2023/1/7 11:03:38) |
pi kuepi v kpi dv | > | おはようございます、と(すた、) (2023/1/7 11:03:54) |
pi kuepi v kpi dv | > | (フェス忘れてたって顔、) (2023/1/7 11:13:55) |
pi kuepi v kpi dv | > | 飯食ったらやるかー(ゼリー飲料すちゃ、) (2023/1/7 11:16:00) |
pi kuepi v kpi dv | > | (部屋の奥から聞こえる騒ぎ声にくすくす、) (2023/1/7 11:20:55) |
pi kuepi v kpi dv | > | なんか、ぞむさんがお餅溶かしたらしいです(ふふ、) (2023/1/7 11:21:52) |
pi kuepi v kpi dv | > | それで騒いでるようで(奥から聞こえるどたばたに目を細め、) (2023/1/7 11:32:52) |
pi kuepi v kpi dv | > | こないだえみさんから教わったんすよね。浸る程度の水に餅をつけてレンチンするといいって(もぐ、) (2023/1/7 11:39:54) |
pi kuepi v kpi dv | > | 焼く時は水にくぐらせてレンチンしてからトースターで焼くといいとかなんとか(こっちはやったことない、) (2023/1/7 11:44:00) |
pi kuepi v kpi dv | > | (暇やなという顔、) (2023/1/7 12:20:34) |
pi kuepi v kpi dv | > | 持ちゆきたまへ、はてに笑ふは、我なるべし(すん、) (2023/1/7 12:43:07) |
pi kuepi v kpi dv | > | あかん、うちのろぼろさんがめちゃくちゃ歌いまくるから耳持っていかれる(あびゃ、) (2023/1/7 12:44:30) |
pi kuepi v kpi dv | > | 水兵衣なる故、結論…(うーん、) (2023/1/7 12:47:28) |
pi kuepi v kpi dv | > | ポテチって何派になるんすかね(教えて偉い人、) (2023/1/7 13:06:31) |
おしらせ | > | ろぼろさんが入室しました♪ (2023/1/7 13:11:53) |
pi kuepi v kpi dv | > | びゃッ(びく、) (2023/1/7 13:12:10) |
ろぼろ | > | おわ、…何驚いとんねん。( びく、落ち着け ) (2023/1/7 13:12:35) |
pi kuepi v kpi dv | > | いや、やっぱしょっぱいポテチ派は必要やったなって物思いに耽っているところに座敷わらしの気配がしたんで…(心臓ばくばく、) (2023/1/7 13:14:12) |
ろぼろ | > | 誰が座敷わらしや!脅かすつもりで来てへんねんけど!?( ぎゃん、尻尾べチベちと床に叩き付け ) (2023/1/7 13:17:18) |
pi kuepi v kpi dv | > | 床修復すんの誰やと思ってるんですか、落ち着いてくださいよ。ええやないですか、幸運を呼べる存在(ふふ、どうどう。) (2023/1/7 13:21:37) |
ろぼろ | > | ……知らんわ。幸運を呼ぶとは程遠い存在なんやけどな。( 眉寄せ、尻尾の動き止め見詰め ) (2023/1/7 13:28:49) |
pi kuepi v kpi dv | > | 細かいことはデータでしか知りませんけど、ほとんどの生命体みんなそんなもんなんで気にせんでいいっすよ。知らんけど(ひどく適当な励ましの言葉をかけると棚をごそごそと、) (2023/1/7 13:35:09) |
ろぼろ | > | …そ、そうなん。あんま知らへんかったけど、人間も不便な生き物なんやな。( ふむ、棚漁る様子見小首を傾げて ) (2023/1/7 13:40:42) |
pi kuepi v kpi dv | > | 寧ろどんな生物も何かしらに不幸を与える存在ですよ。人に限らずね。でも逆もありますから、一概に悲観することありませんよ(包みに入った少し大きめのそれを取り出し、相手のみやすい高さのローテーブルに置き。) (2023/1/7 13:45:08) |
ろぼろ | > | …なんや、複雑なもんやな。生まれて来て録に情報入れられへんかったから、分からんもん多いなほんまに…。( 大きな包みに興味津々で何それ、なんて言いながら近付き、開けられるのを待って。 ) (2023/1/7 13:50:34) |
pi kuepi v kpi dv | > | そんなもんです。言うて情報いっぱいあってもわかんないこと多いんで。例えば、これであんたが喜ぶか、とか(そう言いながら開いた包みには人の腕と錯覚するしそうな精巧な義手がひとつ。) (2023/1/7 13:59:49) |
ろぼろ | > | 色んな情報がこの世にあるって事、なんやな…。…え、こ、これ、ほんまに作ってくれたんか!( ふと開けられる包みの中から出てきたのは義手。あ、と思い出せば一人歓喜しええんかこれ、なんて子供の様にはしゃぎ。 ) (2023/1/7 14:03:38) |
pi kuepi v kpi dv | > | 嘘も混じってますよ、今回は本当ですけど。一応動作チェックしたいんで、つけてもらっても?(喜ぶ様子の相手に目を細め、念のため最終確認するためにそんな確認を。) (2023/1/7 14:07:37) |
ろぼろ | > | 情報の本物と偽物を見分けなあかんのか……、騙されない様にせなあかんな。おん、付けてみるわ。( 目を細める君にこくこくと頷き、右の袖を捲りよいしょと取り付け始める。最初の内だから、少し慣れなきゃな。 ) (2023/1/7 14:15:26) |
pi kuepi v kpi dv | > | とは言っても簡単につけられるようになってるんで(公言こそしていないもの地球人に寄生だってしている、部分の寄生もなんてことはない。断面同士をぴたりくっつけるだけで境目すら曖昧になるほど馴染み、ひっそりと神経に繋がり。) (2023/1/7 14:21:07) |
ろぼろ | > | おわ、ほんまや簡単についた!なんやこれすごぉ!( 腕に自然についた義手に感嘆の声を漏らし、試しに手を握ったり広げたりを繰り返す。まるで最初からあったかのような馴染み具合に瞳を輝かせ、ほんま有難うな!と嬉しそうに。 ) (2023/1/7 14:28:33) |
pi kuepi v kpi dv | > | ん、喜んでもらえてるようなら何より。はずす時は手首辺りを握って軽く捻りつつ引っ張れば取れるんで(子供のように喜ぶ相手の様子に満足そうに笑みを見せると頭をぽんぽん軽く撫で、一応外し方の説明も。) (2023/1/7 14:32:04) |
ろぼろ | > | なるほど、…教えてくれてありがとなショッピくん!( 頭を軽く撫でられては嬉しそうに微笑み、外し方まで教えてもらえば礼を述べる。これで両手が使えると思えばとてつもなく嬉しくてぶんぶんと手を振って。 ) (2023/1/7 14:38:48) |
pi kuepi v kpi dv | > | どういたしまして。一応ある程度自動修復はする筈やけど調子悪いとか壊れたってなったらまた持ってきてくださいね(無邪気に手を振る様子にやっぱり座敷わらし、なんて失礼なことを考えながら念のためにと付け加え。) (2023/1/7 14:44:32) |
ろぼろ | > | 分かった、その時は来る事にするわ。( 付け加えられる情報に頷きほんま有難うと御礼を何度も述べ、両手をぐっぱしたりしながら両手のある喜びに尻尾を左右に振っていて。 ) (2023/1/7 14:55:45) |
pi kuepi v kpi dv | > | (嬉しそうな相手の姿を微笑ましく見守っていたがふと視界に入った尻尾に視線が奪われ、無意識にそれに手を伸ばし。) (2023/1/7 15:01:19) |
ろぼろ | > | ( これで両手で色んな物を持てる。最初は何を持ってみようかなんて思考しながら蜥蜴の尾をゆらゆらと揺らす。君が手を伸ばしているのに気付いていないようだ。 ) (2023/1/7 15:07:40) |
pi kuepi v kpi dv | > | (別に大して問題もないだろうし、何かあっても別に平気だろうと安易に相手の尻尾を撫でるようにそっと触れ。) (2023/1/7 15:11:39) |
ろぼろ | > | ( ふと尻尾に触れられる感覚あれば少々驚くも、取られる訳じゃないしいいかと。もし取られる物なら逃げればいいし。 ) (2023/1/7 15:14:16) |
pi kuepi v kpi dv | > | (本当に心配は無さそうだと判断。肌とも触手とも違う手触りが気に入ったようで掌で撫でる以上のことはせず。) (2023/1/7 15:22:54) |
ろぼろ | > | ( 撫でる動作しかしてこない彼に安堵しつつ、頬を緩ませされるが儘で頭上の耳軽く伏せ。 ) (2023/1/7 15:26:49) |
pi kuepi v kpi dv | > | (伏せた耳にも興味が行ったようで先に頭を撫でていたこともあり、そっと相手ほうの手を頭上の耳をするりと撫で、ら) (2023/1/7 15:33:46) |
ろぼろ | > | ( ふと頭にも手を伸ばされ、頭上すらも撫でられては大人しくされるが儘で。 ) (2023/1/7 15:46:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、pi kuepi v kpi dvさんが自動退室しました。 (2023/1/7 15:58:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ろぼろさんが自動退室しました。 (2023/1/7 16:12:05) |
おしらせ | > | pi kuepi v kpi dvさんが入室しました♪ (2023/1/7 17:46:29) |
pi kuepi v kpi dv | > | (がば、やっちまった) (2023/1/7 17:47:43) |
pi kuepi v kpi dv | > | ろぼろさんごめん…(あびゃ、) (2023/1/7 17:52:01) |
pi kuepi v kpi dv | > | …いや、来たけど正直まだ眠いんよな(目ごし、) (2023/1/7 17:54:30) |
pi kuepi v kpi dv | > | あ、眠いけど寝たら確実に起きてられんから起きとくつもりっすよ(はっ、窓際ダッシュ。) (2023/1/7 18:10:46) |
pi kuepi v kpi dv | > | もちろん、むしろこっちからお願いします(感謝を兼ねて光るしぱちぱちするキャンディ差し入れ、) (2023/1/7 18:19:37) |
pi kuepi v kpi dv | > | 地球人の舌にあうの、今んとそれしかなくて(ぱちぱちするのは内緒、少し申し訳なさそうに。) (2023/1/7 18:23:59) |
pi kuepi v kpi dv | > | !…天狗ですか?(突然広がった翼に驚き、後ろで揺らめいた触手はぴんと伸び。落ち着けるようにしばらく相手の姿を眺めて予想をたて。) (2023/1/7 18:33:53) |
pi kuepi v kpi dv | > | あ、いってらっしゃい(ひらひら、) (2023/1/7 18:38:00) |
pi kuepi v kpi dv | > | (のびー、) (2023/1/7 18:52:19) |
pi kuepi v kpi dv | > | あ、おかえりなさい(少し遅れてぱっと気付き。) (2023/1/7 18:53:27) |
pi kuepi v kpi dv | > | 神獣、ですか。その辺詳しくないんすよね…(相手に与えられたヒントを聞いても有名所しか浮かばず、かといってそれは相手に当てはまらず。どれだけ悩んでも当てはまるものが思い浮かばなかった様子で、じっと真剣に相手を見つめ。) (2023/1/7 18:58:47) |
pi kuepi v kpi dv | > | やたがらす…なんか、聞いたことあるような気はするんですけど詳しくはないですね(相手に教えて貰った名前を繰り返すも完全に理解までは出来ず、首をかしげ。) (2023/1/7 19:11:54) |
pi kuepi v kpi dv | > | 大きい、ってどれくらい大きいんですか?普通はこれくらいですよね。(説明を聞いて頭の中で想像していたものの、普通の烏に足が一本増えた程度の想像しかできず。ひとまず大体普通の烏の大きさに手を広げて、それと比べてみたいなんて。) (2023/1/7 19:24:03) |
pi kuepi v kpi dv | > | え、いいんですか?てっきりあんまり見せられないもんなんかと(やけにあっさり見せると言われて驚き瞬きを数度。一応確認を取るもいくつになってもそういったものに対する少年心とは消えないもので、すでに少しそわそわした様子で。) (2023/1/7 19:35:10) |
pi kuepi v kpi dv | > | じゃあ、是非(改めて了承してもらえるとわくわくを隠す様子なく、データなどではなく純粋な個人的興味でスマホを胸に抱いて相手を見つめ) (2023/1/7 19:46:03) |
pi kuepi v kpi dv | > | ッ………おぉー!すげぇ!(視界を覆い尽くした煙に思わず両腕で顔を守りながら目を閉じ。しばらくしてもう大丈夫かと恐る恐る目を開くと、なるほど確かにそこには大きな烏が。思わず普段の気だるげな空気がどこへやら、思わず感嘆の声をあげてきらきらした瞳を相手に向け。) (2023/1/7 19:57:44) |
pi kuepi v kpi dv | > | いやほんとに、ウチの母星にいた鳥よりも全然デカいっすよ(大分はしゃいでしまったことを恥じて薄く頬を赤らめ、一旦落ち着きを取り戻し。それでもやはり興味は隠しきれず、おずおずスマホを相手に見せて撮ってもいいかなんて問いかけ。) (2023/1/7 20:05:55) |
pi kuepi v kpi dv | > | ウチの母星も、鳥のサイズ感はあんまり変わりませんからね(相手から許可を貰うと軽く礼を言って早速カメラを向け。大きな凛々しい姿の相手の姿を数枚写真におさめると一応こんな風に撮れたと報告を兼ねて相手に画面を向け。) (2023/1/7 20:17:21) |
pi kuepi v kpi dv | > | そうですね。極端に大きい生物が多くはないって点は地球と似てる部分かと(もちろんゼロというわけではないが、少なくとも鳥類では相手程のものはいないと簡単に相手の問いかけに答え。撮った写真を誉められると嬉しそうに頬を緩めて保存操作し。) (2023/1/7 20:26:02) |
pi kuepi v kpi dv | > | と…すみません、そろそろ時間なんで失礼しますね。写真、デスクに飾らせてもらいますね。ありがとうございました、またいつか(鳴り出したアラームに振り返り、時計を見上げ。時間を確認するとため息をつき、また相手に微笑んでて軽く手を振り) (2023/1/7 20:40:27) |
おしらせ | > | pi kuepi v kpi dvさんが退室しました。 (2023/1/7 20:41:27) |
おしらせ | > | pi kuipi luさんが入室しました♪ (2023/1/8 15:13:24) |
pi kuipi lu | > | よ、っと(ふー、) (2023/1/8 15:13:45) |
pi kuipi lu | > | 言うてなんかある、ってわけちゃうけど(くぁ、) (2023/1/8 15:20:55) |
pi kuipi lu | > | あ(しくじったって顔、) (2023/1/8 15:21:29) |
pi kuipi lu | > | まぁええか、また今度で(すん、) (2023/1/8 15:21:39) |
pi kuipi lu | > | (触手ゆら、) (2023/1/8 15:32:56) |
pi kuipi lu | > | 片付けする手の中に触手の入った瓶てまぁまぁ不思議な光景やな(ふは、) (2023/1/8 15:42:46) |
pi kuipi lu | > | …いや、まさかな(ふむ、) (2023/1/8 15:49:51) |
pi kuipi lu | > | あれ刈り取ってもビチるから、ちゃんと保管せんと下手したらどっか行くんよな…まぁ、なんとかするやろ(うん、) (2023/1/8 15:54:37) |
pi kuipi lu | > | そりゃある程度水分があれば当たり前やろ。(何を当たり前なことをといいたげな顔、) (2023/1/8 15:58:37) |
pi kuipi lu | > | 根っこがないならそこまで力はないから振り払えるやろ(すん、) (2023/1/8 16:06:36) |
pi kuipi lu | > | とりあえず水につけとけ。水分探してる以外は跳ねてるだけや(うん、) (2023/1/8 16:14:42) |
pi kuipi lu | > | 水分求めた触手が口に入って窒息死…か。成仏してくれエーミール(手をあわせなむ、) (2023/1/8 16:20:46) |
pi kuipi lu | > | いやちゃうで!お前が本当にそうなった時、俺はそばにおらん可能性高いやろ?やから先取りしてやってん(こねこねしま、) (2023/1/8 16:28:16) |
pi kuipi lu | > | せやろ。もちろん地球人的な一番は死なんことやろうけど(生き返るので若干他人事宇宙人。) (2023/1/8 16:36:10) |
pi kuipi lu | > | …なんや、なんかあるんか?(若干の違和感、引っ掛かり窓から身をのりだしじっと相手を見つめ。) (2023/1/8 16:40:54) |
pi kuipi lu | > | でも、お前んとこは確か………いや、そうやな。エーミール、お前はニンゲンや。真実しか言わん俺が言うんやから違いないやろ。(報告書の内容を思い出して口を開きかけたがぴたり口を閉じ。しばし思案すると頷き、まっすぐ相手を見つめて宣言。) (2023/1/8 16:50:12) |
pi kuipi lu | > | 当たり前やろ。こうして現実に体があって、自我があって、会話できるならその時点で俺からしたら全部ニンゲンや。細かい違いなんて知ったこっちゃないわ!!(嫌に棘を感じても、何か妙な現象が起きはじめても決して目を離さず、ほぼ暴論とも言える己の持論を馬鹿真面目な顔で怒鳴なりつけるように。) (2023/1/8 17:07:33) |
pi kuipi lu | > | いや別に?ただ、お前も俺も同じニンゲンって言いたかっただけ(背後で水色の触手をゆらり揺らしながら首を軽く横にふり、) (2023/1/8 17:20:56) |
pi kuipi lu | > | そもそも俺は報告書程度でしか知らんし、その報告書もまだまだ曖昧やからな。でも、まぁ…遠くて近いやろうから(ざっくりこちらが調べた程度で、それが事実だとはまだ確証がない。ただ今の相手の口振りを聞く限り100%間違いではなさそうだと判断。窓辺に頬杖をついてふ、と笑うと曖昧な言葉ではぐらかし。) (2023/1/8 17:42:05) |
pi kuipi lu | > | ………俺は『する側』であって『される側』じゃない。お前はどっちや?(飛んできた蝶を視線で追いかけ、そっと手を伸ばしながら思案。果たしてこの問い方でそれが管理のことだと伝わるのかはやや疑問だが、伝わらなければその時。後ろで揺らめいていた触手が、いつの間にか小瓶を絡めとりそれで別の蝶を捕まえようとしているのを眺めながらそんな問いかけを。) (2023/1/8 17:54:19) |
pi kuipi lu | > | なるほどな。今までの報告書に『される側』の話はなかったから、所在が知れたのは収穫やな(伝わった様子に安堵、蝶が手に止まったのを目にするとそっと引き寄せ近くで観察。触手が小瓶を振りかざし未だしつこく振り回すのは見てみぬふり。あくまで本当に知りたかっただけと言った様子で報告書に記載し。) (2023/1/8 18:12:49) |
pi kuipi lu | > | ッ…!まぁ、仮に殺されても完全に死にはせんからな…痛いのは好かんけど(流石に驚いた様子でびくり大きく肩を震わせ、琴線に触れてしまったのか報告書を書き終えると触手がもっていた小瓶を奪い取って蝶をそこにいれようとし始め。) (2023/1/8 18:37:56) |
pi kuipi lu | > | ん…俺らの仕事は地球の全てを調べることやからな。そこに例外はないで(全てが消え失せた様子に目を見開くも今度はあからさまに反応は見せず。手にしていた小瓶をテーブルに乱雑に置くと、少しつまらなさそうに唇を尖らせ) (2023/1/8 18:52:02) |
pi kuipi lu | > | …なるほど?そんじゃ今から行くわ(相手の誘いにすこしきょとんとしてしまうが何か思惑があるに違いないと勝手に納得。小瓶だけを手に向かおうとしかけてふと足を止めると棚から適当な菓子箱を手に取ると窓からぴょいと飛び出し。) (2023/1/8 19:07:06) |
おしらせ | > | pi kuipi luさんが退室しました。 (2023/1/8 19:08:57) |
おしらせ | > | pi kuepi v kpi dvさんが入室しました♪ (2023/1/9 19:46:34) |
pi kuepi v kpi dv | > | っす(ひょこ、) (2023/1/9 19:46:45) |
pi kuepi v kpi dv | > | (煙草着火、) (2023/1/9 19:55:50) |
pi kuepi v kpi dv | > | 休みなもんで(ふー、) (2023/1/9 19:56:48) |
pi kuepi v kpi dv | > | (そろりとドーナツに触手伸ばし、ひとつ取ると代わりにゼリー飲料を添え。) (2023/1/9 20:04:26) |
pi kuepi v kpi dv | > | どういたしまして(ふ、イチゴドーナツ。) (2023/1/9 20:12:38) |
pi kuepi v kpi dv | > | (もぐ、) (2023/1/9 20:13:58) |
pi kuepi v kpi dv | > | 元から食事には興味ないけど、味は気に入ってんで。うまいとは思う(ん、) (2023/1/9 20:18:24) |
pi kuepi v kpi dv | > | 項目としてはあるけど、他に比べて優先順位は低い。味はどうせ食べるからわかるし、他の細かいことは暇なときにって感じやな(ドーナツ完食、ごちそうさまでした。) (2023/1/9 20:26:56) |
pi kuepi v kpi dv | > | まぁ大変なこともあるけど、最近は潜入系ない内勤ばっかやから楽やで(窓辺肘つき、) (2023/1/9 20:37:34) |
pi kuepi v kpi dv | > | ん、いてら(ひら、) (2023/1/9 20:37:57) |
pi kuepi v kpi dv | > | (さて、なにしよかという顔。) (2023/1/9 20:40:39) |
pi kuepi v kpi dv | > | メタ話するとガンガンに裏のそろるをロボロさんでやろうかと思ってたんですけど、わいの気分になったんでやめました(望まれたら呼ぶけども、) (2023/1/9 20:49:07) |
pi kuepi v kpi dv | > | めた話終わり(ぱん、) (2023/1/9 20:51:38) |
pi kuepi v kpi dv | > | おっと…どうも、ぐるっぺんさん(触手でぬいぐるみきゃっち、抱き締めて顔出し。) (2023/1/9 20:52:27) |
pi kuepi v kpi dv | > | これはご丁寧に、ありがとうございます(ぺこ、ふふ) (2023/1/9 20:56:47) |
pi kuepi v kpi dv | > | 何気に俺はぬいぐるみ初めてもらったかも…(もふもふ、すり) (2023/1/9 21:02:34) |
pi kuepi v kpi dv | > | あ、ちょうど抱き枕欲しかったんですよね(ぱ、ぎゅうとウサギ抱き締め。) (2023/1/9 21:06:50) |
pi kuepi v kpi dv | > | ん、さんきゅ(緩いが確かな応援に頬を緩めて手を振り。) (2023/1/9 21:14:34) |
pi kuepi v kpi dv | > | もちろん、大切にしますよ。折角いただいたもんなんで(こくこく、ぬいぐるみをもふり。) (2023/1/9 21:15:34) |
pi kuepi v kpi dv | > | ん?……あー、履歴みる限り大先生が。わいは初めてですよ(空間端末開いて履歴確認) (2023/1/9 21:20:18) |
pi kuepi v kpi dv | > | (もふ、ごろごろ。) (2023/1/9 21:28:44) |
pi kuepi v kpi dv | > | 名前、か……じゃあ"だいふく"で(つけた方がいいのかとウサギを見つめながら思案、やがて思い付いた名前を口にし。) (2023/1/9 21:41:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、pi kuepi v kpi dvさんが自動退室しました。 (2023/1/9 22:07:08) |
おしらせ | > | pi kuepi v kpi dvさんが入室しました♪ (2023/1/9 22:29:12) |
pi kuepi v kpi dv | > | な、何故寝た (2023/1/9 22:29:25) |
pi kuepi v kpi dv | > | あー、頭回ってないんかこれ(うーん、) (2023/1/9 22:29:43) |
pi kuepi v kpi dv | > | でも目は覚めた(頬べちべち、) (2023/1/9 22:29:58) |
pi kuepi v kpi dv | > | んー…(のび、) (2023/1/9 22:55:16) |
pi kuepi v kpi dv | > | 希望あれば代わるんで、誰かこないかなと願望を垂れてみます(ふ、) (2023/1/9 22:56:33) |
おしらせ | > | em_さんが入室しました♪ (2023/1/9 22:59:58) |
em_ | > | (窓から上半身だけヌッ…) (2023/1/9 23:00:25) |
pi kuepi v kpi dv | > | (びくっ、)えと…えみさん…?こんばんは、ってかなんで上半身だけ…。 (2023/1/9 23:01:34) |
em_ | > | こんばんは、しょっぴくん。いや、あのー………あのですね、ちょっと助けていただきたくて……いやちゃんと下半身はありますよ??あるんですけど今みせられないよ状態で……そのことなんですけど(すん、) (2023/1/9 23:05:38) |
pi kuepi v kpi dv | > | はぁ…なんとか出来るかは別として、話くらいは聞きますけど…俺で平気です?(はて、首をかしげつつも念のため確認。) (2023/1/9 23:08:48) |
em_ | > | ……多分だいじょ……あー……良かったらコネシマさん呼んできてもらってもいいですか?(昨日のこと思い出せばそう短く呟き、申し訳なさげに眉下げて) (2023/1/9 23:13:22) |
pi kuepi v kpi dv | > | くそ先輩っすね、わかりました。じゃあちょっと待っててくださいね。その間適当に座っててください(さらり己の先輩を罵倒するとソファを指差してから呼びに行き。) (2023/1/9 23:17:52) |
おしらせ | > | pi kuepi v kpi dvさんが退室しました。 (2023/1/9 23:18:28) |
おしらせ | > | pi kuipi luさんが入室しました♪ (2023/1/9 23:19:14) |
em_ | > | あ、わざわざどうも。(そろりそろり、座りにくそうにソファに腰を落として落ちつきなさそうに視線は動き) (2023/1/9 23:20:25) |
pi kuipi lu | > | っと…えみさん、昨日ぶりやな!用って聞いたけどどうした?(ショッピが出ていったのと同じ扉から顔をだし。明るく挨拶をしながらも首を捻って。) (2023/1/9 23:22:48) |
em_ | > | 連日すみません。えっと、ですね……まあ……見てもらったほうはやいから見せるんやけども…(空中に出したパネルのボタンをぽちりと押せば今まで消えていた触手のようなものが腰から数本尻尾のように垂れ下がってついており)……これ、……生えちゃいまして。 (2023/1/9 23:28:34) |
pi kuipi lu | > | ……?……???……は?(別に構わないと言うより先に自分と同じような触手が生えているのを見ると相手の顔と触手を代わる代わる見やり。漸く絞り出したのは言葉ではなくたった一文字で。) (2023/1/9 23:33:08) |
em_ | > | なにやっても消えないんよ、こいつ。自分の身体がこれなのである程度のカスタムはできるけどこいつだけは消えなくて。そんで試しに先っちょ切って成分調べたら昨日食べたコネシマさんの触手と似た成分で構成されてたもんやからなんかこう、知っとるかなぁと(饒舌に言葉を紡ぐも表情は若干の焦りを浮かべ、一本の触手を4本の手で掴めば先端が切れているのを見せて) (2023/1/9 23:40:20) |
pi kuipi lu | > | いやいやいや!俺はなんも知らん、そんなの前代未聞やぞ!?寄生型はちゃんと手筈踏んで開発された物で触手をまんま使ってるわけとも…ッ(ぶんぶんと首を激しく横に振るとつい寄生型の情報が溢れ。すぐに己のうっかりに気づいて口をつぐむも、その間にも考えられる可能性を弾き出すために思考を巡らせ。) (2023/1/9 23:48:56) |
em_ | > | ……成程、となると…………………そちらの秘密情報覚悟で聞きます。その寄生型とやら、解除する方法はありますか(聞き慣れない言葉に少しだけ眉間に皺を作るも、相手が知らないなら要因は此方にある筈と考え込む。そして嫌な予感を覚えるとひとつ問い掛けて) (2023/1/9 23:53:29) |
pi kuipi lu | > | (相手の問いかけにひどく苦い顔をする。寄生型に関する話は■■■の中でも最高級の機密情報。手に入れたからすぐどうにかなるというわけでもないが、相手の家の他の住人を含めて知れば解析出来てしまいそうな顔がいくつかいる。髪を乱すようにかきむしって長考すると眉間に深くシワを寄せ、大きくため息をひとつ。)………あるには、ある (2023/1/10 00:02:26) |
em_ | > | ……教えてくれるのは、その顔じゃあ難しそうですね。(余りにも難しそうな顔をして悩みに悩んでいる姿に自分の身より申し訳無さが出てきた。知られたくない情報なんだろう。自分も同じ立場なら多少考える…かもしれない。)……わかりました。無理に聞き出してコネシマさんが怒られるのも嫌やし、諦めます。 (2023/1/10 00:09:43) |
pi kuipi lu | > | すまんな、流石にこれについては俺が上に殺される。厳しいねん、調査員も。所詮会社員とかわらん。(昨日管理する側だとは言ったが、所詮場所が変われば自分もされる側で出来ることなんて限られている。こうしている間にもこの会話はログを取られて…と、そこまで考えたところでふとあることに気付き謝罪の言葉を告げながら取り出したのは紙とペン。さらさらと紙に書き出したのは"多分すぐバレる。答えられるのはふたつだけ、知りたいことを書け"、相手にまだ余白のあるそれをペンごと押し付けると何事もないように会話を続け。) (2023/1/10 00:20:50) |
em_ | > | いえいえ、…面倒な上司をもつと大変、っていうのはどこでも一緒ってことですかね。私も似たようなもので、この翅も所謂罰みたいなもの…って話、昨日しましたっけ?(相手のやりたいことは直ぐに気付いた。だからこそ言及をせずに、声音は通常を保ったまま紙に“本来身体の何処に寄生する?”と短く綴って返す。…もし、会話や音が聞こえているのならとカモフラージュに然り気無く自身の翅を拡げて揺らしてノイズを混ぜ) (2023/1/10 00:36:53) |
pi kuipi lu | > | いやなんも?それについては聞いてへんな、元からちゃうんかったんか(あまり長時間続けていれば紙の音、ペンの音のどちらかが確実に混入する。相手が察して色々と画策してくれたことに安心しつつ音を立てないように"種は心臓、そこから体全体に"と意図も簡単に真実を綴る。これを正体不明連中と暮らす相手に教えていいのか、それは不安で躊躇する様子を見せるも一か八かと言った表情で紙を差し出し。) (2023/1/10 00:49:17) |
em_ | > | 元からではありませんね。仕組まれてはいましたけど。……あの空間の真実を知れば、仕組まれた種が芽を出す。人間だと思っていたのに、知ってしまったことで人間とはかけ離れ元に戻ることは出来ない。……なんていう、皮肉なものです(トン、トンと余った手で机を叩きながらも視線は紙に。困ったように眉を下げたのは口から出ている言葉かその文字にか。更にペンで“完全に乗っ取られる可能性はある?”と付け足して相手を見る。もう自分は人じゃない。だから無理に戻ろうとは思わないが、自分を失うのは勘弁したいものだろう?) (2023/1/10 01:09:23) |
pi kuipi lu | > | ええ性格しとんなぁ、そっちの管理者も…ま、翅が生えようが腕が増えようが、一度ニンゲンだったならそうそう変わりゃせんて、うん(情報に殴り殴られている気分になる。然り気無く展開された新たな情報を端末に打ち込む余裕もなく渡された質問にしばし考え込む素振り。これが本当に自分たちの触手のせいならば即答出来るが、今回はイレギュラー。様々な可能性を浮かべていき手を止めて数分後、ようやく手を動かす。)"触手のみから種の再現は不可、記憶処理の要は種、可能性は限りなく低い" (2023/1/10 01:23:42) |
em_ | > | ええ性格してはりますやろ?私一度管理下から抜け出して自由になったんです…仮初めでも充分でした。…でも、流石にもう一人の自分をみた時には心の底からあのクソ野郎を嫌いになりましたけどね。(メモの言葉に思わず安堵の表情を浮かべる。ならいいや、とずっと動かしていた翅もぴたりと止めると真っ直ぐに相手を見詰める、)とはいえ、少し喋りすぎましたね。俺の方がばれたらなにされるかわからんわ。どうかこの事は内緒にしといてくれます? (2023/1/10 01:39:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、pi kuipi luさんが自動退室しました。 (2023/1/10 01:48:52) |
おしらせ | > | pi kuipi luさんが入室しました♪ (2023/1/10 01:54:09) |
pi kuipi lu | > | まぁええころ悪口も言うたしな。わかった、内緒な(声色は少し笑いを堪えているかのように。先に決めていた質問の個数に達すればこれ以上は万が一があると書くことを止め、すっと今書き連ねた自分たちの情報も同じだと言うように自分の口の前で指を立て。) (2023/1/10 02:00:22) |
em_ | > | 助かります。……因みにこれ、どうやったらうまく動かせるんですか…??(同じ様に指を唇の前に立ててくすくすと笑う。勿論だと頷くとそのまま話題を当たり障りのないような物へと変えていく。…本当に動かせなくて困ってはいるのだ。) (2023/1/10 02:07:52) |
pi kuipi lu | > | どうやって、か…俺らは元から使えるから説明ばり難しいな(自分にとっての当たり前を問われると、先とは違う表情の曇らせ方をする。ためしに自ら触手を表してみてゆらり、ゆらりと空中をさ迷わせると無遠慮に相手の触手の付け根あたりを指差し)ただ動かすだけならこの辺に力入れたらええんちゃうか? (2023/1/10 02:18:49) |
em_ | > | あ。……わ、わっ!!ほんまや動いた…!(言われた通りに触手の付け根に意識と感覚を集中させれば先程までずっと垂れ下がっているだけの無色透明に近い触手が頭を持ち上げてゆらゆらと揺れ。それに感動した様に目を輝かせると相手の方を見て) (2023/1/10 02:26:29) |
pi kuipi lu | > | お!えみさん、飲み込みはやいな!他はー、んん、むずいな(先ほどまでの暗い表情が輝くと、そのギャップの差につい頬が緩んでしまう。折角あるものなら使えた方がいいと思いもう少し動かしかたをうまく説明出来ないかと考える様子をみせながら、ゆらめく相手の触手を撫で。) (2023/1/10 02:41:36) |
2022年12月30日 09時36分 ~ 2023年01月10日 02時41分 の過去ログ
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