チャット ルブル

「更生施設『デイジー』【陵辱・輪姦】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 鬼ごっこ  レイプ  輪姦  凌辱  陵辱


2022年12月22日 02時09分 ~ 2023年01月10日 08時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone docomo spモード)  (2022/12/22 02:09:49)

おしらせスーツの男さんが入室しました♪  (2022/12/22 23:58:26)

おしらせ水木楓♀2年さんが入室しました♪  (2022/12/23 00:00:07)

水木楓♀2年【見つけましたー】   (2022/12/23 00:00:23)

スーツの男【今、鍵をかけました。】   (2022/12/23 00:00:39)

スーツの男【ルーム紹介を軽く読んどいてくださいませ。】   (2022/12/23 00:01:03)

スーツの男【では、始めさせてもらいます】   (2022/12/23 00:01:17)

水木楓♀2年【わかりました】   (2022/12/23 00:01:33)

スーツの男『……』『……』『えー?仕方ないやん…』(日の暮れかけた樹々の間の道はもはや夜の闇が降り立っていた。その中を、ワンボックスカーは走ってゆく。)『…』『…』(運転席と助手席にはスーツ姿の男が2人。そして後部スペースの座席には楓と同じ年頃の少女が楓の他に3人乗っている。彼女達はそれぞれ他校の制服を着ており、2人は真っ暗な窓の外を、そして1人は賑やかに携帯電話で話をしている…が…)『あれ?…ちょ…うそ…圏外って…』(うんざりしながら天井を見上げる少女は溜息混じりにスマートフォンの画面を操作して、SNSを起動する。)『間も無く到着しますので、もうしばらくお待ちください』(楓の座る後部スペースの座席と向かい合うように取り付けられた座席にはスーツ姿の楓と年齢の変わらない女性がおり、常に薄く微笑みながら、楓達を見つめ…いや、監視している。)   (2022/12/23 00:08:21)

水木楓♀2年(帰ろうとしたらいきなりワンボックスカーの中へと連れ込まれ、そのままどこかへと連れ去られてしまう。車の中には自分以外にも3人の女子生徒がいたが、誰かは知らない。制服が自分の学校のものではないため他校の生徒であることは分かり)前にも…こんな事があった様な気がする……(牛沼に連れ去られた時と似たような感じだなぁなどとぼんやり考えていると、周りの景色からしてドンドン山奥へと入っていくのがわかる。自分達を見ている女性は、まるで監視でもするかのようにこちらを見ており、どこかへ連れていかれるのだろうとため息を吐き出す)   (2022/12/23 00:12:42)

スーツの男(ワンボックスカーは樹々の間を通る一本道を走り続ける。そうしていると森が開け、建物が見えてくる。とはいえ…)『…っ』『え…』『え?なんなん?ここ…』(暗い夜空に突き刺さるようにそり立つ白い壁。入り口は見当たらない。だが、そこで車は左へと回り…壁沿いに走ってゆく)『まだかいな?……あ、なんやここなんや?』(車は壁に開けられた穴。いや、大きな鉄のゲートが開くのを待って中へと入る)『『『………』』』(少女達は皆言葉を無くす。大きな鉄扉が機械の力で開けられ…その後閉じてゆく。大きなモーター音と鉄扉が衝突し飛び散るように大きな消灯音が響くのに、圧倒されているのだろう。と、眼をやれば壁の上には有して打線が敷かれている。車は中へと入ると壁に囲まれた土地の中央に建つコンクリートの建物の前で止まる)『さ、みなさん、お疲れ様でしたぁ。どうぞ降りてください。みなさん、お待ちですよ?』(スーツの女性が笑顔でドアを開け、楓達に降車を促す)   (2022/12/23 00:20:05)

スーツの男【練習1d4】   (2022/12/23 00:20:38)

スーツの男1d4 → (2) = 2  (2022/12/23 00:21:33)

スーツの男『こんばんはー!』『こんばんはっ!『ようこそ』(事務室…的な場所。カウンター越しに仕事をしていたスタッフ達が拍手を。)   (2022/12/23 00:28:01)

水木楓♀2年(一本道を抜けてしばらくすると、何やら建物が見えてくる。どうやらホテルではないようだが、ホテルよりもやばい場所だ、ということは見た目だけで判断がつく。しばらく壁沿いに走ると、壁に開けられた穴ような場所に着く。中に入ると壁の上には有刺鉄線が)…まるで監獄だなここ…(圧倒されている少女たちを尻目にボソリとつぶやき、再び車が動き出す。敷地内の中央にでも来たのだろうか、コンクリート製の建物の前に車が止まると、、スーツ姿の女性が意味深な事を言いながらドアを開ける)……(何かとてつもなく嫌な予感はするが、とりあえず指示された通り降りる。中からは予想とは反した態度を取られて眉を顰め、スーツ姿の女性をチラリと見てみる)   (2022/12/23 00:29:08)

スーツの男【あ、したのは間違いでございますのでー】   (2022/12/23 00:30:03)

水木楓♀2年【あっりょーかす】   (2022/12/23 00:30:52)

スーツの男『明日の夕方。またお迎えにあがりますので。』(女性スタッフはゆっくりと楓に会釈のため頭を下げるとドアを閉め、楓達を尻目にその場を離れてしまう。)『こんばんはー!』『こんばんはっ!『ようこそ』(事務室…的な場所。カウンター越しに仕事をしていたスタッフ達が拍手で楓達を迎える。するとおそらく責任者なのだろう。人の良さそうな年配の男が楓の前に姿を見せる。)『さ、それじゃみなさん…みなさんのお部屋を決めますので、このクジを引いてね?』(そう言って年配の男の手には4本の紐が握られているのだ。)   (2022/12/23 00:34:05)

スーツの男【『1d4』って検索してもらえれば出ますので♩】   (2022/12/23 00:34:43)

水木楓♀2年1d4 → (2) = 2  (2022/12/23 00:35:32)

スーツの男【了解♩】   (2022/12/23 00:36:04)

水木楓♀2年は?明日の夕方?ここに泊まれって事?(女性が車の扉を閉めた途端、車はそのままどこかへと行ってしまう。中に入れば事務室のような場所で歓迎されるが、それが一層の怪しさを含んでおりどうも警戒心が拭えない)……じゃあ、まずはボクから…(年配の男がくじを持って近づいてくる。部屋のくじということなら、どこを引いても特に差はないだろうと思い、さっさと引いてしまう)   (2022/12/23 00:43:01)

スーツの男(少女達がくじを終えたのち、楓の所へ男性スタッフ…いやプロテクターを上から着込んだ作業着に身を包んだ、男性スタッフ2人が楓の前にあゆみ出る)『はい、それではこちらへどうぞ』(そう言って、『2』と書かれたドアのロックを解除すると楓を前後から挟むような位置取りで階段を降り、地下通路を歩いて行く)『…ぉぉ…』『………はっはっ…』『…………らぁぁぁ…』(と、向かっている先の方から男の声…それも1人ではなく複数の。笑い声、怒鳴り声、悲鳴のような声も。作業服の男達は楓を連れて進み、やがて階段が現れ、それを上ればドアがある)『ふふ…騒がしいな』『そりゃそうだろ』(作業服の男達は呆れたように話しながら、ドアを開ける)『さ、どうぞ』(と、男達は楓の肩を掴むとドアの外に楓を突き出し、自分達もドアの外に出ると、一旦ドアを閉める)『『『っしゃやあああ!!!』』』(地面を震わせるような男達の…ケダモノ達の咆哮が轟く)   (2022/12/23 00:51:33)

おしらせスーツの男さんが退室しました。  (2022/12/23 00:51:44)

おしらせ利用者の群れさんが入室しました♪  (2022/12/23 00:52:04)

水木楓♀2年……おい、なんなんだよそれは(くじを引き終えるとプロテクターを着込んだ男たちが近づいてくる。ただ部屋に移動するだけなのになんでプロテクターなんか着込んでるんだと、と思うが、そのまま前後を挟むような位置に取られて無理やり歩かされると、そのまま階段を降りていく)…ったく、なんなんだよここは。教えてくれたっていいじゃないかよ(愚痴りながらも歩き、今度は今度は階段を上がっていく。しばらくするとドアが見えて男が扉を開ける)ちょっ…なにっ、すんだっ…⁉︎(肩を掴まれると扉の中へと押し込まれてしまい、当の本人たちは扉の外、しかも周りには男だらけという状況に嫌な予感を感じてしまう)   (2022/12/23 01:01:33)

利用者の群れ『金髪だああ!』『おねーちゃん!!こっち!こっち向けって!!』『どけやっ!!』『見えねぇだろがああ!!』『すぐハメてあげるからねえええ!!』(男達の声が部屋の空気を震わせ、その声の全てが楓に向けられていることは、楓にも理解できるだろう。)『かわいーよおお!!』『おら!こっち向けやああ!!』『声だせや!!声!声聴かせろやー!!』『こっちにも来いや!!』(血走った瞳が楓に灼けるように熱を帯びた視線をぶつけてくる。すると作業服姿の男の1人が楓の耳元で囁く)『これが君の担当するヤツらだよ』(と、作業服の男達は楓の肩を掴む。楓達が出てきた建物は見てみると円筒形であり、ケダモノ達の『檻』は鉄格子で出来ている。檻は三つあり、三方向から階段の建物を囲む形で作られており、残りの一つには覗き穴が設られた鉄扉の部屋がある)   (2022/12/23 01:10:15)

利用者の群れ『さぁて…お楽しみの…お話の時間だぞー?今月1番目はどこだっけ?』(と、作業服姿の男がパネルを確認。)『お…はは…こりゃツイてたな。さ、ここからだ。皆とお話して、癒してやれよ?』(と、楓の腕を掴むと、檻の入り口へと楓を連れて行く)『っしゃああ!』『怖がらなくていいよおおお!!』『早く来いやああ!!』(と、入り口横の鉄格子から男達の太い腕が、開かれた手のひらが、楓に向けて伸ばされる)   (2022/12/23 01:10:18)

利用者の群れ【わかりにくい描写があれば申し訳ございませぬ。】   (2022/12/23 01:11:42)

利用者の群れ【楽しすぎて…つい♡】   (2022/12/23 01:11:51)

水木楓♀2年【大丈夫ですよー】   (2022/12/23 01:12:02)

水木楓♀2年うっうるさい…なんなんだよここ…監獄か?(同じような格好をした男たちが雄叫びを上げながら血走った目を向けてくる)はっ?担当ってなんの…ちょっ…はっはなせっ!離せよっ!ボクに触るんじゃねぇっ!(腕を掴まれてしまうと無理やり歩かされ、檻の目の前まで連れて来られる。鉄格子越しから男たちの手が、まるで某ホラー映画の如くこちらに向けて伸ばされており、恐怖感に襲われてしまい逃げ出そうともがき始める)   (2022/12/23 01:17:43)

利用者の群れ『ははっ…イキがいいな』『ちょうどいいだろ』(1人の作業服の男が楓を捕らえたまま苦笑いして答え、1人が檻のドアを開ける。ドアの先は人が2人程入れるスペースがあり、獣達のいるスペースとの間にはもう一枚鉄格子のドアが設けられているのた。作業服の男たちは楓を掴むと、そのスペースに楓を押し込むと外からドアを閉める)『とりあえず…2時間な?2時間したら迎えに来て『っしゃああ!』『ほら!服なんて要らないからさあああ!!』(楓が近くなり大きな手のひらが楓のカラダに触れ始め、楓の衣服を掴み始める)『よーし…鍵開けるぞー!怪我すんなよ、お前らー!!』(作業服の男達がリモコンを手にケダモノ達に声を掛ける…が、男達のささやかな遊びということもあるのだろう。楓に『このスイッチを押せばケダモノ達のスペースとの境界がなくなる』ということを見せつけ恐怖を煽るのだった)   (2022/12/23 01:24:40)

水木楓♀2年ひっ⁉︎やっやめろっ!やぁっ…⁉︎(掴まれたままスペースへと連れて来られると、そのまま中に押し込まれてしまい逃げられなくなってしまう。男たちとの距離が一層近づき、制服を思いっきり掴まれてしまう)やっめろっ!触るんじゃねぇ!破けるだろうがッ!)やっやめろっ…!そのボタン、絶対に押すんじゃねぇぞ⁉︎フリじゃねぇからなっ⁉︎(恐怖感を煽られて、悲鳴に近い怒鳴り声を上げてしまう。ボタンが押されて柵が開けば男達の慰み者にされるのは目に見えている。絶対にそんなことは嫌だと言わんばかりに扉に近づいて懇願する)   (2022/12/23 01:33:25)

利用者の群れ『かしゃん…』(呆気なくボルトが動き、ケダモノと楓を分けていたドアのロックが外れる。直後、引き剥がさんばかりの勢いでドアが開けられ、楓のいるスペースに男達が飛び込んでくる。男達は…いや、ケダモノの数は6匹。全員から丸坊主であるが、特徴などはどうでもいい。やることは皆、同じなのだ。大きな手が鉄格子にしがみつこうとする楓の制服にいくつも噛み付く。男達の共通の願いは、金色の髪の少女との交尾なのだ。そうしているうちに1人の男の腕が楓の喉に回され、楓を鉄格子から引き剥がし、ケダモノ達の生活スペースに楓を連れ込もうとしているのだった)『早くっ!』『おらっ!大人しくしろや!』『ベッド行こうねー!!』(檻の床は畳敷き。壁にはベンチを兼ねたベットが。だが、今日のためなのだろう。ケダモノ達は楓へのささやかなプレゼントとして、檻の中央に薄く白い布を敷いており、楓を連れてゆくと、布の上に仰向けに寝るように大の男6人がかりで押さえつけてゆく)   (2022/12/23 01:41:02)

水木楓♀2年ひっ…⁉︎(ドアのロックが外れた音がして小さく悲鳴を上げてしまう。勢いよく扉が開いて自分のいるスペースに男達が6人飛び込んでくる)やっやだ!頼むからっ!ここから出し…うっぐぅ⁉︎(男の腕が喉に回されて、苦しめられながら引き剥がされる。そのまま男達のスペースへと連れていかれてしまい、檻の中に連れ込まれるとそのまま白い布の上に6人掛かりで押さえつけられてしまい逃げられなくなってしまう)   (2022/12/23 01:44:50)

利用者の群れ『よっし!』『俺だろが!』『どけや!!』『クソが!!』(楓の制服にオス達の手が喰らいつく。ブラザーのボタンは開かれてしまう。カッターシャツのボタンライン…ではなく乳房周りの布、獣達は楓を捲きあげるため、カッターシャツを引き裂いてゆく。…と、スラックスが取り上げられ、楓のしなやかな太ももが曝け出される。だが、楽しむ時間などない。大きな手は楓のショーツを掴む。獣達は喧嘩しながらも、楓のショーツを剥ぐと、下半身を曝け出させる)『っしゃあああ!一番だぁあ!!』(オレンジ色のツナギのファスナーを下ろせば、和風の絵柄。入れ墨が肩から背中一面にかけていれられているのだ。)   (2022/12/23 01:50:08)

水木楓♀2年ひっい⁉︎やっやめろっ!はっはなせっ!やめろぉっ!!(制服を引っ張られてブレザーのボタンを無理やり外され、シャツは引き裂かれてしまいボロボロになってしまう。ベルトも無理やり外されてスラックスを脱がされると、水色のショーツが露わになってしまう更にそれまで剥ぎ取られてしまい秘部が顕になってしまう)やっやだっ…やめっ、ひっ⁉︎(ボロボロになったシャツを着て、下は身につけているのはローファーと靴下のみ、ツナギを脱いだ男の体に刺青が入っているのを見れば悲鳴を上げてしまい、ジタバタともがいていく)   (2022/12/23 01:55:02)

利用者の群れっしゃあぁぁあ…可愛がったるからな(男が楓の太ももの内側を押さえつけて、無理矢理脚を開かせる)『おーい!早くこっちにも回せやぁあああ!!!』(檻の外から男達の怒声が届く。他の部屋でも似たことが行われているのだろう。楓の脚の間にひざまづくケダモノの生殖器はグロテスクは肉の幹を晒していた。そして…)お…おお……っしゃ…始めるでぇ(と、男は腰を振り始める)   (2022/12/23 01:59:53)

水木楓♀2年やっ…ヤダヤダっ…!やめろっ…!ひっい…⁉︎(脚をM字に押さえつけられて開かされたまま、露わになった肉棒を秘部へと近づけられていく。そして…)いっあっ…やっ…あっ、あぁああぁっ!!(まだ濡れてもいない中に男の肉棒が強引に入ってくる。中を無理やりこじ開けられ、そのまま腰を打ちつけられてしまう)やっあっ!んっ…あっあぁあ!ぬっ抜けっ…抜けぇっ!(涙目で叫びながら抜こうとするが、他の男達に押さえつけられているせいで動けない。その間も肉棒が中を蹂躙して膣壁に擦り付けていく)   (2022/12/23 02:03:42)

水木楓♀2年【2時半には一旦終わりでお願いします。続きは起きロルか今日の夜にでも】   (2022/12/23 02:08:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、利用者の群れさんが自動退室しました。  (2022/12/23 02:25:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水木楓♀2年さんが自動退室しました。  (2022/12/23 02:33:31)

おしらせ利用者の群れさんが入室しました♪  (2022/12/23 06:45:48)

利用者の群れ【申し訳ございませぬ。またしても…】   (2022/12/23 06:46:10)

利用者の群れおんっ!おんっ!おんっ!おんっ!…(楓の腰に食い込む爪。膣奥に突き立てられる肥大した亀の頭。『お話会』と呼ばれるこのイベントを何度も経験してきた男達にとって乾いた膣肉や、シロップ不足の引っ掛かりは、その日愉しむ『初物』である証であり、その檻で一番発言力のあるケダモノに楽しむ権利があるのだった。)ほっ!しゃ…しゃ…よぅ締まる…ええモン持っとるで(額に汗が流れる。と、太った男が楓の頭の近くに歩み寄るとツナギを脱ぎ捨て全裸となる。反り返る黒い男性器。『次、楓のナカに入るモノ』だ。肉腹の下で反り返る男性器を男は握りしめ、楓の目の前で強く扱き始める)   (2022/12/23 06:54:47)

利用者の群れぃクっ…(小さく声を漏らして楓の膣口に腰を押し付けた男が動きを止めると、ゴボっ…という音を楓の膣内で奏で、硬いゼリーのような白濁液が楓の膣奥で吐き出される)むっ……ぅ…(射精が始まって3秒もすれば)   (2022/12/23 06:57:23)

利用者の群れ【ミスだぁ】ぃクっ…(小さく声を漏らして楓の膣口に腰を押し付けた男が動きを止めると、ゴボっ…という音を楓の膣内で奏で、硬いゼリーのような白濁液が楓の膣奥で吐き出される)むっ……ぅ…(射精が始まって3秒もすれば入れ墨の男が腰を振り始める。敏感に昂った生殖器はビクビクと震え、痛みにも似た快感を男に走らせ、膣内に精液の塊を吐き出す。これは早く射精を終え、仲間に雌を譲る『粋な心遣い』なのだ。)っしゃ…お先、もろたで(男が腰を引く。1人目が終わったのだ。男は男性器をしまうことはなく、暑そうにツナギを脱ぐと、楓の頭の方へと移動し、金色の髪を掴み顔を固定すると唇に汚れた生殖器を叩き込み、男性器の手入れを強いる)お゛…ああ゛…(2人目が楓のナカに入り始める。ケダモノの溜め込んだ汚い粘液がぶちまけられた楓の膣に、漲った男性器が入ってくる。色白の太った男が、唇に肉槍の突き刺さった楓の横顔を観ながら、腰を振り始める)   (2022/12/23 07:07:25)

利用者の群れさ…おててが遊んでるよ(優しく孫娘をあやすように声を掛けながら。楓の手が取られると、灼けるような熱を帯びた男性器を握らされる。)あ゛っ!あっ!あ゛ー!!(激しく荒い吐息を漏らして、太った男は楓の膣内で精子を弾けさせる。無論、余韻に浸ることはせず、今度は休むことなく腰を振り続け、ブリュブびュブリュ…と汚くて不快な音色を楓の胎内に響かせて射精を終え、男が腰を引き抜いてゆく)ええ女子(オナゴ)や。アタリやで(得意げに入れ墨男が楓の唇から男性器を引き抜く)はー!はー!ふー!(太った男は先ほどと同じように楓の髪をしっかり握りしめ、嬉しそうに楓の唇に射精を終えたばかりの生殖器を押し込み、喉奥に突き刺し、『男性器の手入れを促す』)   (2022/12/23 07:17:18)

利用者の群れみず…き…かえで…お、水木楓って名前か(浅黒い酒焼けした体の男が楓から剥いだブラザーの中を物色しており生徒手帳を見つけた男は中身を見ていた。)あはっ!気持ちいっ!んっ!んっ!んっ!…(若い男。幼さも見てとれる男が楓の膣口に腰を叩きつけている。楓の手にはそれぞれ男性器が握らされており、扱くことをやめそうにならばブラウスの中の乳房…その頂きに咲く桜色の突起を軽くつねりあげ、奉仕を促す)イクねっイクねっイクねっ…あ…ぁぁぁぁっ!!!(びゅりゅん…若い筋肉が力強く楓のナカで精液を迸らせる。孕ませ盛りの男性器を振れば強弱をつけた射精が続き、楓の膣奥に元気に動く精子がぶちまけられるのだ。そうして複数の男の精液が楓の膣内でカクテルされる。)   (2022/12/23 07:25:41)

利用者の群れ【『女の子はみんなのモノ』ですから、皆、ゆっくりと楽しみたいんですが、一緒に頑張っている仲間にも女の子を回さなければならないので、1ロル1射精のペースで描こうと思います♡凄く楽しいんですが、水木さん、お付き合いさせてごめんなさいねぇ♩】   (2022/12/23 07:28:41)

おしらせ利用者の群れさんが退室しました。  (2022/12/23 07:28:48)

おしらせ水木楓♀2年さんが入室しました♪  (2022/12/23 13:19:01)

水木楓♀2年【流石先生、物扱いが上手い…髪を掴まれたあとは…これはバックですかね?とりあえず、そういう感じで置きロルしますね】   (2022/12/23 13:19:43)

水木楓♀2年ひっあっ…あぁっ!やっあっ!んっあっ!(慣れていない中に乱暴に押し込まれたのに、動かれるとすぐに濡れてしまう。これが散々薬入りのドリンクを飲まされながら犯され調教されたからなのか、それとも元々自分が淫乱だったからなのか、それはどちらかはわからないが口から漏れる声は確実に喘いでおり)ひっぃ⁉︎やっめろっ!中はっ…あっ⁉︎(男が小さく漏らした声、それを聞き逃すはずがなく、慌てて止めようとするが遅い。男の腰が押し付けられると、膣内に大量の精液を流し込まれてしまう)ひっいぁっ!だっ出しながら、動くなぁっ…!あっ…う…あぁ…(膣内に出しながら動かれれば弱いところを突かれていく。男がモノを抜けば、秘部からは精液がドロッと垂れてしまい)やっ…あっぅ…!んぶっ⁉︎(髪を掴まれて顔を上げさせられると、肉棒を口の目の前に持ってこられる。まさかと思い閉じようとする前に、口の中に押し込まれて、下の口にも同じように肉棒が押し込まれ串刺し状態に)   (2022/12/23 13:25:58)

水木楓♀2年んっぶっ!んっう!んんぅ!(嫌だと言わんばかりに舌を引っ込めるが、男の肉棒が遠慮なく舌に擦り付けられ喉奥を擦っていく。再び下の口に入れられた肉棒が乱暴に中を擦るが、与えられる感覚は痛みではなく痺れるような快感、違う感じてなんかいないとぎゅっと目を閉じていると、手を掴まれてしまう)んんぅ⁉︎んーっ!んんんーっ!(両手を掴まれたまま肉棒を握らされて半ば動かされるように扱いていく。これで同時に4人も相手にしていることになるが、男達の責めに遠慮はなく)んんぅ⁉︎んっう、ぶっ…ぐぅ…んんぅ⁉︎(膣内を擦っていた男の肉棒から精液が放たれると再び膣内を満たしていき)んぅ…っはぁ!はぁっ…はぁっ…はぁっ…あっぅ、もぉ…やめろ…んぐぅっ!(一度上下の口から肉棒を引き抜かれ、口の中は精液の味が広がり苦みや粘着きで気持ち悪く、膣内からも精液を大量に溢れさせていく。まるで首輪のように残っているネクタイはヨレヨレになってしまう)   (2022/12/23 13:33:10)

水木楓♀2年んっう…ぶっ、ぐぅ…!んんぅ!んっう、んんぅ!(今度は若い男の肉棒が押しつけられ、口には太った男の肉棒が押し込まれる。短い間に何度も中に精液を流し込まれ、突かれるたびに出された精液が溢れて出てしまう。口からも出された精液が端から垂れていき、手には我慢汁がついてしまう。少しでも手を休めれば、胸の先端を摘まれて無理やり刺激を与えられ、休む暇もない)んんんーっ⁉︎んっう!んぶっ!ひゃめろっ…中はもう…あぁああぁっ⁉︎(再び中に出すと言われ、口に咥えながら嫌だという。しかし聞き入れてもらえるはずがなく、男のモノが奥まで押し込まれると中に出されてしまい、それと同時に潮吹きしながらイッてしまう。両手で掴まされた肉棒をぎゅっと握り締めながら、男達の前で嫌なのにイッてしまうという醜態を晒してしまう)   (2022/12/23 13:38:32)

おしらせ水木楓♀2年さんが退室しました。  (2022/12/23 13:38:39)

おしらせ利用者の群れさんが入室しました♪  (2022/12/23 14:04:09)

利用者の群れ【仰向けで♩まずは皆、水木さんの顔観ながら膣内射精したいじゃないですか♡それにとりあえず溜め込んでる精液出したいだけですし、お手軽で♡】   (2022/12/23 14:05:37)

利用者の群れぶふっ…ぶっふぃぃ…(口元からヨダレを垂らしながら太った男が楓の唇から男性器を抜く。抜き出されるまで、楓の膣に生殖器を突き刺していた若い男は軽く腰を振り続け、楓の唇が『空く』のを待っていた。そうして唇から糸を引いて男性器が引き抜かれると、若い男は生殖器を抜き、いそいそと楓の顔の前にしゃがみ込む)少し疲れちゃったかな?でも、明日もあるからねー?…と、よいしょ…ん…(手慣れた手つきで楓の髪を掴み、顔を背けられないようにさせ、当たり前のように汚れた男性器を楓の唇に押し込んでゆく)ゴホゴホ…すまんなぁ、お姉ちゃん(獣達が精を吐き出した楓の膣口。汚れた内腿。力なく開かれた脚の間に、くぐもった咳をしながら小柄な老人が位置取る。)ワシらの相手なんざ…嫌と思うが…ゴホ…(オレンジ色のツナギのファスナーは腰まで下ろされている。そしてツナギを脱ぎ捨てる。左肩から手首まで龍が巻きついたような入れ墨が姿を現すが、描かれた龍のように逞しく反り返った深いネズミ色の男性器が楓に顔を見せる)   (2022/12/23 14:19:05)

利用者の群れよぉし…お前ら…押さえとけよ…ふふ…姉ちゃん…ガッコじゃこんな年寄りいないだろ?(と、獣達が真横に伸ばさせた楓の左右の手首に1人ずつ、そして入れ墨の男が楓の顔の横に腰を下ろす。)あー…待って待って待って…あっ!!(楓の口。頬と歯茎の間に若い男の肉棒が突き刺さり、温かい粘着質な白濁液が湧き立つ。)はぁ…はぉ…2回でたぁ(と、ニヤニヤ笑いながら若い男は頬に精液を溜め込ませた楓の顔を掴み、顔を起こさせ、自分の膣に禍々しい生殖器が入る様を観させる)すまんなぁ…みんな…(言葉こそ弱々しい。だが、生殖器は異様に隆起しており、大きな睾丸は射精量の多さを予感させる)   (2022/12/23 14:26:14)

おしらせ利用者の群れさんが退室しました。  (2022/12/23 14:26:17)

おしらせ水木楓♀2年さんが入室しました♪  (2022/12/23 21:47:07)

水木楓♀2年んっぐっ…うぅ…!ぶっ、うっぐぅ……(太った男の肉棒が口から抜かれ、ヨダレの糸を垂らしていく。既に息は荒くなっており、瞳は上を向き放心しそうになっている)あっぐっ…もう、やぁ…んんぅ…!(当然やめてもらえるはずがなく、髪を掴まれてしまえば口の中に肉棒が入っていく。今度はどうやら年寄りのようで、大したことはないだろうとタカを括る)んっう…!うぅっ、んー!……っはぁ!ゲホッ!ゲホッゲホッ!(手首を押さえつけられて、口の中で肉棒の先端が擦れると、先程出したというのに直ぐに口の中に精液を出されてしまう。いきなりなことで無意識に噎せて吐き出してしまい、口からドロッと精液が垂れてしまう)ひっ…⁉︎やっやだっ…!もっもう無理に決まってるだろっ…!離せっ!離せよっ!(暴れて逃げようとするが、手首を押さえつけられ、髪を掴まれて顔を今まさに入れようとしている年寄りの方を向かせられて逃げられるはずがなく)   (2022/12/23 21:53:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水木楓♀2年さんが自動退室しました。  (2022/12/23 22:19:07)

おしらせ利用者の群れさんが入室しました♪  (2022/12/25 23:34:47)

おしらせ水木楓♀2年さんが入室しました♪  (2022/12/25 23:35:05)

利用者の群れ【お待ちしてましたぁ♡それじゃ、返していきますねぇ?】   (2022/12/25 23:35:35)

水木楓♀2年【お願いしまーす】   (2022/12/25 23:36:08)

利用者の群れうっし、爺さん、ブチ込んでやれよ(男達は楓の腕を押さえつけたまま、楓の顔を覗き込みながら、老人が楓の膣口に男性器を押し込むところを見ようと視線を集める。)すまんなぁ…すまんなぁ…ごほほっ…(と、老人の枯れた手が、老人の男性器を掴む。)ヒュー…(誰かが口笛を鳴らす。太い男性器。大きな亀の頭はいかにも生殖機能の高そうな明日であることが分かる)嬢ちゃん…(シワだらけの顔。だが、眼はギラついており、楓に浴びるだけで痛くなるような性欲に満ちた視線を浴びせながら、エラが大きく張り出し、重たそうな亀の頭を膣口にあてがう)   (2022/12/25 23:41:10)

水木楓♀2年ひっぃ⁉︎やったやだっ…!やめろっ!入れんなっ!(腕を押さえつけられているせいで体が上がらず、顔を無理やり結合する場所を見せつけるように固定されているため逸らすこともできない。ただ脚をばたつかせることしかできず、年寄りの癖に無駄にデカい肉棒を見せつけられれば悲鳴を上げて抵抗する)クッソッ…!離せっ!離せってんだよ!ボクにそんなもの入れるなっ!(ジジィの性欲処理のためだけに大勢に押さえつけられ、ジジィからは性欲剥き出しの視線を向けられ、涙目になりながら抵抗するが、当然周りが許すはずがなく、肉棒を秘部に押し付けられてしまう)   (2022/12/25 23:45:33)

利用者の群れんっ…ゴホほ…けっほ…(咳き込みながらも楓の膣に生殖器を押し込むことをやめない男性。)こーいう時は…片脚だけ…んしょ…(老人の両手が楓の左の脚を上げさせ、片脚を上げさせた状態に。すると膣口が開かれ、中から溢れた精液がトロリと垂れてくる。さらに無理な姿勢を取らせることで、楓の膣は捻れる形になっているため、柔らかな膣肉は男性器を愛おしそうに抱き締めるだろう。)ん…まだ…(…ゆっくりと…雄のカタチを楓の脳に近づけるため。そうしてジワジワとドス黒い肉棒がゆっくりと時間をかけて楓のナカへと入り込んでゆく)ははは…お姉ちゃん…爺さんの…気持ちいいだろう?   (2022/12/25 23:50:45)

水木楓♀2年やっ…!なっ何すんだっ⁉︎やっあっ⁉︎(左足を掴まれると上に上げられてしまい、脚が開くと秘部からは出された大量の精液が溢れていく。お腹が捩れるような格好になって、苦しさが出てきて)ひっいぃっ⁉︎やっ…いっいれ…うっ…ぐぅ…!(ゆっくりと中に肉棒が入ってくる。しかもデカいためか中を押し広げ圧迫するように入ってくる。お腹の捩れと肉棒による圧迫感で苦しさが増すと同時に、弱い所を擦られて腰がびくついてしまい、舌を出して口を半開きにしながら、キュウッと肉棒を締め付けてしまう)   (2022/12/25 23:56:30)

利用者の群れはははっ!もうイキそうだぞ、爺さん!(入れ墨の男が嬉しそうに声を上げる。若い男が、楓の顔色を見ながら、続ける)舌出してるよ…この子、可愛いよねー?(と、ケラケラと笑う。老人は楓の左の足首を両手で掴み、さらに足首に重心をかけ、押し込んでゆくと、楓の膣口が開く。そうと決まれば、老人は開けられた膣口を見下ろしながら、腰を一旦引く…そして、今度は強く、深く、思い切り、膣口に男性器を突き刺すのだ)   (2022/12/26 00:01:47)

水木楓♀2年やっらっ…やめっへ…もうっ、許ひてっ…!んっあぁっ!こっ…壊れじゃうっ…からぁっ…(周りから笑われながら犯される他なく、呂律も回らなくなり始める。足首を掴まれながら無理やり膣内を押し広げられ、深く強く突かれていき)ひっあっ!んんぅ!あっいっ…やっ!あっあぁ!らっめっ…もうっ…やっあぁああぁっ!!(年寄りだと甘くみていた。下手すればそこらへんの男よりも大きいモノで突かれていけば耐えれるはずがない。周りに見られながらプシュッと潮吹きをしてしまい、肉棒を締め付けては体をビクビクッと震わせながらイッてしまう)   (2022/12/26 00:08:16)

利用者の群れむぅ…お嬢ちゃん…キッツいねぇ…力抜かんと(と、老人の目が生気に満ち溢れる。痩せた体を精一杯反らせて、男性器に…その硬い亀の頭に体重をかけて、楓の膣奥を深々と突き刺すのだ。)あははっ!気持ちいーんだー!このコ、潮ふいてんじゃん!(若い男が笑いながら大きな声でシロップを溢れさせた楓を揶揄うように騒ぎ立てる)むんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!…(老人は楓の膣奥を責め立て始める。だが、両腕を硬く、強く押さえつけられた楓に出来ることは、見ず知らずの老人の肉槍を、自分のカラダで一番弱いところで受け止め続けなければならないことなのだ。老人は歯を食いしばり、楓に腰を叩きつけ続けるのだ)   (2022/12/26 00:19:16)

水木楓♀2年あっひっ!あっあぁ!ひっがうっ…気持ちよく、なんかっ…あぁあ!(イキながらも年寄りの腰振りは止まらず、体重をかけられながら膣奥を深く突かれていく。笑われながら騒がれて、羅列が回らないまま反論するが、一番弱いところを何度も突かれては敏感に反応してしまう)あっんっ!んっんっ!やあっ…!もうっ…んっう!あっんっ!あぁあっ!(手は何かを握るように閉じられ、上目を向きながら感じていく。どうにかまだ抵抗の意志は残っているものの、いつまで持つかわからない)   (2022/12/26 00:23:47)

利用者の群れむっ…ふぉ…ふぉおおほおおぉ…(老人が楓の膣口に腰を押し付け、勢いよく精液を楓に流し込む。)んっく…くっうう!…ほぉぁぁあ…(大きな睾丸からしっかりと大量の精液が楓の膣奥に流し込まれてゆく。)   (2022/12/26 00:24:22)

利用者の群れ【続けますので。しばしお待ちを】   (2022/12/26 00:24:34)

利用者の群れいいぞ、俺は3発出したからな(入れ墨の男が部屋の隅に積み上げた毛布の山にもたれながら、全裸で寛ぎ、頭を左右に振り、肩こりをほぐす。)はぁっ…はぁ…僕も楽しかったし…(と、若い男が汗を拭いながら楓の唇に押し込んだ男性器で喉奥を突き、集中力のなくなってきた楓に奉仕を強く促すのだった。)ワシは…もう1回…(6回膣内射精をキメた老人は残り時間を見るなり、硬くなった男性器を楓の膣に押し込む。もはや疲れ切っている楓。手脚を抑える必要もないだろう。時間がないのだろう。老人は押し込んだ男性器で、楓に勢いよく腰をぶつけ始める)   (2022/12/26 00:30:23)

利用者の群れ【これが一巡した後のロルです。】   (2022/12/26 00:30:54)

水木楓♀2年あっあっ…やっ…あぁ……(ジジィの腰が、自分の下腹部とピッタリくっつけば、中に大量の精液を流し込まれていってしまう。腰を小さくピクピクと震わせしまう)もっ…もう…いいだろ…?かっ帰して…んっぐぅ…!(再び口の中に肉棒が押し込まれ、口での奉仕を強要されてしまう。ジジィはまだ出し足りないのか、再び膣内に肉棒を押し込んでいき)んっう…んぶっ!んっ、うぅ……(抵抗する力も無くなり、男たちによる押さえつけが無くなるが動けず、ただ上と下の口を男たちの好き勝手に時間ギリギリまで使われることになってしまう)   (2022/12/26 00:33:58)

水木楓♀2年【りょーかいです】   (2022/12/26 00:34:08)

利用者の群れ『よーし、そこまでー』『時間だぞー』(白い作業用の…中身は先ほどの警備員達なのだろう。警備員達がくる。そして囚人達の寝食スペースに入る)『はなれとけよー』(と、警備員達が楓に歩み寄る。男達は全裸のまま、部屋の隅へと移動する。言われるまでもない。男達は行儀良く角から楓を観ている)『よーし、ねえちゃん…おーい、姉ちゃん起きろー』(作業員が楓の頬を軽く数回叩く。と、同時に並行してもう1人の作業員がフックのクレーンの着いたタイヤ付きの機械を連れてやってくる)もういいぞ。『時間ないし早く吊ろうぜ』というやりとり。(動けない楓の手首を手錠で繋ぐ…そして、先ほどの機械のフックにつけるとスイッチを押しウインチの巻き取りを始める)   (2022/12/26 00:43:44)

水木楓♀2年あっ…うっ…あぁ……(終わる頃には完全に生気を失っており、上と下の口から精液を垂れ流し、目から光が失われた状態に。しばらくすると声がするが振り返る余裕もそちらを見る余裕もない。頬を叩かれても反応はなく、「あ…」とか「う…」とか返すだけ。手首に手錠をかけられるが、抵抗する素振りも見せず、そのまま巻き上げられると体がゆっくりとだが起こされていく)   (2022/12/26 00:48:07)

利用者の群れ『よーし…それじゃ行くか』『お前ら、お手伝いに来てくれたカエデちゃんにお礼は言ったかぁあ?』(と、面白おかしく作業員が囚じ…参加者に言えば、男達は満足気に笑顔で)『お疲れ様でしたー』(と、声を弾ませた。楓の衣服は全て剥ぎ取られてしまい、今の楓は全裸を曝け出しているのだ。色白の素肌に金色の髪はよく似合い、そして成長し、大きく実った胸の果実。結局、しっかりとウインチで吊り上げられた楓は爪先が辛うじて床に着く程度まで吊り上げられており、無防備な汚れたカラダを曝け出されたまま、獣達の檻のならば通路へと向かう)   (2022/12/26 00:56:54)

利用者の群れ【女の子を吊り上げて、運ぶためのクレーンです。わかりにくくて申し訳ない】   (2022/12/26 00:57:46)

水木楓♀2年……(身につけていたものは全て取られてしまい、身体中出された精液でベタベタに。そのまま吊り上げられて脚が若干浮いた状態で固定されると、まるで晒し者のような状態に)……(挨拶をされても返す気力などない。秘部から精液を垂らした状態のまま動いたクレーンによって運び出され、そのまま他の男達に晒すかのように通路を通り、精液で汚された体を晒していく【大丈夫ですよー】   (2022/12/26 01:01:25)

利用者の群れ『あ…金髪だ!おい、金髪来たぞ!!』『おらっ!こっち向けぇ!!』『何へばってんだぁ!』『おねーちゃーん!次は俺がよくしてやっからなぁあ!!』『でけぇ、乳してんなぁ!!』(疲れ切った楓に獣達の声が投げつけられる。中には楓を観ながら、男性器を扱く者も出てくる始末。)よし…ちょうどだな。行くぞ(と、向かった場所は浴室、と書かれたプレートのかかっている部屋。中には先客もいるのだろう。時折男達の低い笑い声が反響して響くのがわかる。)それじゃ…行ってこい(クレーンをガイドラインに入れる。すると楓を吊るしたクレーンはガイドラインのレールにそって動き始め…全裸の楓を吊るしたまま、浴室へ…獣達が待ち構えている浴室へと入り込んでゆく)   (2022/12/26 01:08:34)

水木楓♀2年……(男達の野太い声とゲスい声が聞こえてくると探し反応する気力もなくそのまま吊るされた状態で。どこかへと連れて行かれる)……(浴室、と書かれた場所まで連れて来られる。中からは人の声がする。体を洗わせてくれるのか、とか思うも拘束が解かれる事はなく、そのまま浴室内へと拘束されたまま入っていく)……ひっ…⁉︎(中に入れば当然男達がいて、しかも自分は拘束されたまま身動きが取れない状況、そして先ほどと似たようなシーンに悲鳴をあげてしまう)やっやだ…!もう許してっ!やぁっ…!(吊るされたまま体を揺する。その度にガチャガチャと音が鳴り、胸が左右に揺れていく)   (2022/12/26 01:13:57)

利用者の群れお、やっと来ましたね?(眉間に皺を寄せた紳士…で、あったろう中年男性が眼鏡を押し上げながら、楓に向き直る。無論、理性的な口調で話しておいても、隠すことなく曝け出された下半身の男性器は既に力強く反り返っている。)っしゃあ!次は俺が1番目っすよね?(と、丸刈の男が。太った浅黒い体。そして目は肉肉しい頬に隠れてしまい、糸目になっている。他の獣達は、どうやら奥で別の女性に群がっているらしい。時折苦しそうな声が奥から漏れてくる)とりあえず、下ろすか?(力強く反り返った三本の男性器が…吊るされている楓に近づいてくる…と、クレーンの機会は自動的に止まり、楓をケダモノたちに晒すようにして停止してしまう。)   (2022/12/26 01:21:47)

水木楓♀2年ひっぃ…やっ…くっくるなっ…こっちにくるなっ!ボクに近づくな!(再び犯されるとわかれば必死に抵抗しようとするが、両手を拘束されてしまっていては動けるはずがなく。男3人が近づいてきてこちらに肉棒を見せつけてくる。他にも女の人がいるのだろう。苦しげな声が聞こえて来れば顔を青ざめさせる。しかしそんな事は機械には関係ないのだろう。男達に晒すような位置で止まってしまう)   (2022/12/26 01:27:47)

利用者の群れよーし!次が来たぞー!(男達の…獣達の手が楓に一斉に伸ばされる。クレーンから下ろされた楓に拒否はできない。手枷はそのままに、獣達に連れて行かれるのはシャワーブース。暖かい湯が吹き出しているのだ。ケダモノ達は楓を連れてゆくと、シャワーヘッドの真下。ちょうど壁にフックが設置されている場所へと向かい、楓の手錠を壁のフックに連結させる)僕が1番目だよね?ね?そうだよねー?(太った丸刈の男。目がキョロっとした男が鼻を伸ばして楓に歩み寄る。楓は壁に両手を繋がれており、尻を突き出させられているのだ)   (2022/12/26 01:35:06)

水木楓♀2年やっ…だぁっ…!さっ触らんじゃねっ!やめろっ!(男達の手がホラー映画よろしく一斉に伸ばされてしまい、手枷をつけたままクレーンから下ろされると、そのままお湯の出ているシャワールームに連れて行かれる。ヘッドの真下にあるフックに手枷をつなげられ、男達の方にお尻を向け、壁際に体の正面を向けた姿になってしまう)ちっ近づくんじゃねぇっ!くっくるなっ!ボクに近づくなっ!(太った男が鼻を伸ばしながら近づいてくる。犯されるとわかっているから抵抗するが、ただブースに金属音を響かせるだけに)   (2022/12/26 01:39:47)

利用者の群れえへへっ!怖がらなくてい、い、か、ら、ねー…ふふ…おっぱい大きいのに…腰、細いねぇ(近くで見れば顔はツヤツヤと潤った白い肌。不気味な笑顔で楓の背後に立てば、男は楓の腰を左右から掴む。そして反り返った男性器を膣口にあてがえば、一気に奥まで男性器を押し込み、膣奥に挨拶代わりの突き上げを浴びせる…と、気がつけば…)おぉ、おぉ…デカい乳してんなぁ…(ぽこんと腹の出た男性がいつの間にか楓は横で床にしゃがみ込んでおり、見上げるようにして楓の乳房や腹部など観ている)   (2022/12/26 01:44:39)

水木楓♀2年やっやだっ…!さっ触るなっ!(男の手が腰を掴み、肉棒を当てがう。もちろんそのまま肉棒を膣内に押し込み、子宮口を先端で突き上げられてしまう)…あっ…!うっ…ぅあっ!やっめて…動かない、でぇっ…!(先ほどのように犯される快感に襲われてしまい、涙目になりながら叫ぶ。それで止まるはずがなく、腰を打ちつけられれば、パンッパンッとシャワールームだけではなく浴室に響いていく)あっひっ!んっ…あっあぁ!やっ…おかしくって…なっんっ!あぁ!ぼっく…おかしくっ…あぁ!(拘束されたまま後ろから犯され、屈服感にまだ支配されていき、段々と「気持ちいい」と思うようになり始めてしまう)   (2022/12/26 01:53:09)

利用者の群れはぁっはぁっはぁ…きも…気持ちいっ…気持ちいい…(腹肉を波うたせながら、太った獣が楓の膣口に腰をぶつける。腰を掴んでいる手が片方離れ、馴れ馴れしく楓の背中を撫でる)あー…締まる…すごく締め付けて…いやらしいね(と、顎を上擦らせながら、腰を振る男。…と、楓のカラダを下から見上げていた年配の獣が…手を伸ばす。無言で…。右手が…揺れる乳房を掴み…可憐な乳首を捕らえれば、軽くつねり、スパイス代わりの甘い痛みを与える。そしてそれと同時に左手は楓の膣口に伸ばされ、膣口付近の淫らな核を探して指を淫らな唇に這い回らせる)   (2022/12/26 02:01:07)

水木楓♀2年ひっあっ…!んっ!あっ…ぅ、んっ、あぁっ!(先ほど犯されていた時とは違う、高い喘ぎ声。我慢しようにも我慢できず、突かれるたびに声を上げてしまう。背中をなぞられればゾクッとした感覚に襲われて)ひうっ!んっ!やっ…!あっ、あぁ…!いっ…!んっ!(上下に揺れる胸に手を伸ばされて胸を揉みしだかれると、それと同時に胸の先端をつねられる。痛みにピクッと腰を震わせ、更にはクリトリスまでさわれてしまうと体のビクつきは止まらなくなり)   (2022/12/26 02:07:18)

利用者の群れへへ…僕たち…こうやって電車で色んな女の子で遊んでたら捕まっちゃってさ…今はこうやって女の子を傷つけないように頑張ってるんだ(得意気に語りながら、獣は力強く腰を楓に叩きつける。楓の声は高く澄んだ鳴き声。獣達は嬉しそうに楓を責め立てる。)姉ちゃんも…俺達が社会に戻るの…応援してくれてんだよなぁ?へへ…そうだよな?そうだよなぁああ?(と、淫らな核を見つければ、左手の親指と中指で絞るようにして固定する。そして右手の人差し指で激しく擦り上げる。無論、楓が腰をくねらせるだろうが、男達の指が楓を赦すはずもなく、逃げようとも執拗に追い回し、腰砕になりそうになれば、男が膣奥を貫き上げ、無理やり立たせるのだった)はぁ…ああ…イク…イクよぉお?(男が楓の小さく、丸い肩に甘えるようにしゃぶりつく)   (2022/12/26 02:13:35)

水木楓♀2年あっんっ!あっあっ!そっな…知らなっ、んんぅ!うっ、んっ!あぁっ!(腰を力強く叩きつけられぶつかり合う音を響かせる。別の男がクリトリスを見つければ、指で絞るように動かされて強烈な刺激に体を弓形に逸らしていく)んっあっ!あぁっ!も…むっりぃっ…あっ!んっん!あぁああぁっ!!(弱いところを重点的に責められれば簡単に負けてしまい、肩にしゃぶりつかれたまま潮吹きしてしまい、男たちの目の前でだらしなくイッてしまう)   (2022/12/26 02:18:08)

利用者の群れあっ!あっ!締まるっ!締まるぅうううっ!!(背後から突き上げていた太った獣が膣奥で精液をぶち撒ける。だが、指で責めていた獣が絶頂したわけではない。絶頂し、そして膣内で雄に精液をぶち撒けられた楓の淫らな核には容赦ない、執拗な責めが続けられる。そんな中、楓が蜜飛沫を迸らせる。それを観て、獣は爪の先で淫らな核を軽く…甘くカリカリと掻きむしり、苦しく、痛みにも似た苦い快感で楓の心を追い込んでゆく)   (2022/12/26 02:22:19)

水木楓♀2年ひっうぅっ…!あっひっ…あっあぁああぁっ!!(中に大量の精液を流し込まれて、果てながらもクリトリスへの責めは続いていく。もはや何がなんだかわからなかなり、どうしてここに連れて来られたのかも理解できないまま、屈服感を支配されていく)あっひっ…あっ…あぁ…オチンポ、ください…ボクには奉仕させて…ください…(目から光が失われたまま、おねだりする様に膣内に力が入り、輪姦されるのを望むかのように肉棒を締め付けていく)   (2022/12/26 02:31:37)

利用者の群れふっひぃ…ふぅ…ふぅ…(射精した太った男が楓から離れる。)へぇ…オネダリ…お嬢ちゃん可愛いねぇ(しゃがれた声。楓の手錠が壁フックから解放され、楓の手錠が外される。)いい顔してる…綺麗な瞳…お嬢ちゃん、いくつだい?ほんと…いい女の顔してるよ(と、シャワーブースから楓を移動させ、向かうのは広い浴槽のほとり。引き締まった体の獣。総白髪の長い髪は髪留めゴムで束ねてある。)さ…ここだ…四つん這いになりなさい…そう…いい子だ(と、楓にバックでの交尾を促してゆく)   (2022/12/26 02:38:46)

利用者の群れ【あ、やっぱり騎乗位させて構いませんか?】   (2022/12/26 02:40:42)

水木楓♀2年【大丈夫ですよ】   (2022/12/26 02:40:53)

水木楓♀2年ん…あぁ…あっ…(中に大量の精液を吐き出され、中から肉棒を引き抜かれるとドロッと精液が垂れていく。手上をフックから外されて、そのまま手首からも外される。シャワーブースから出されると、今度は湯船の方へと連れて行かれる)ボク…?17、です…(他の男達とは違い、引き締まった男に連れて来られ、聞かれたことにも答えていく)   (2022/12/26 02:44:14)

利用者の群れそうかい…若いのに…そそる表情してるよ(と、男が楓の髪を撫でる。ここへ来て、初めての女性としての扱い…なのかもしれない。そうこうしているうちに、湯船の淵へ。近くにはボロボロのマットが敷かれている。男はそこに仰向けに横たわると楓の瞳を見つめて、『コレにまたがれ』と視線で楓に仕向ける)   (2022/12/26 02:47:10)

水木楓♀2年(髪を撫でられながら湯船の端に連れて来られるのそこには散々使われたのであろうボロボロのマットが敷かれており、男がそこに仰向けに寝っ転がる)はい…わかり、ました…(視線で跨がれと言われてると思い、言われた通りに跨ると、秘部に肉棒を擦り付けていく)んっ…う、んんぅ…(精液で汚れた秘部を肉棒に擦り付けながら腰を拙い動きで前後に動かしていく)   (2022/12/26 02:53:31)

利用者の群れ違うだろ。ちゃんと…こうしなきゃ(男は優しそうな笑顔で苦笑いをすると、楓の腰を掴み、腰を浮かせる。そうしてそりかえる肉棒に楓を跨らせて膣奥を突き上げる。)これなら…その金色の髪の向こうの…君の顔がよく見える…そうだ…名前…名前…なんていうのかな?(跨らせ、膣奥を貫き上げつつも、楓の太ももを甘く撫で、警戒心を抱かせず、リラックスした雰囲気で楓の柔らかい肉を愉しむのだ)   (2022/12/26 02:57:16)

利用者の群れ……(そこに楓の背後から…大柄な筋肉質の男が現れ…楓の背後に歩み寄ってゆく)   (2022/12/26 02:57:52)

水木楓♀2年へ……?あぁあっ!(腰を掴まれて体を上げられると、秘部に肉棒を添えられる。そのまま男の腰を突き上げられると、肉棒が奥まできっちり入り、目の前がチカチカとなってしまう)あっひっ…い、あっあっ…(舌を出して荒く息を吐き出す。膣奥を突かれ続けて胸が上下に揺れていく)みっずき…楓っ…!(突き上げられるたびに膣奥を突かれて肉棒の先端がボコッと現れる。更には後ろから、別の男が近づいてくるが気づく気配はない)   (2022/12/26 03:01:19)

利用者の群れ楓…いい名前だね…感じ方も可愛い…(甘く、腰をゆっくりと突き上げ…楓に…17歳の若い雌にセックスの甘味を味わわせる…と、いよいよ背後から近づいてきた人影が、楓の両肩に手を置く)俺もいいかな?(と、背後から低く、優しい声。大きな体格。)やぁ、もちろんさ。楓ちゃんもいいね?(どうやら仲がいいのだろう。騎乗位で突き上げている男は軽く手を上げて男に挨拶を。)すまない、楓…ちゃんか?あまりに可愛いくてなぁ…(と、大柄な男が楓の背後にしゃがみ込む。硬く、たくましい黒々とした肉棒。その穂先を…楓の尻の蕾へとあてがい…亀の頭にキスをさせ、楓にイメージをさせる。)怖がらなくていいからね?(と、白髪の男は優しく楓の太ももを撫でながら…連刺しの瞬間がくるのをまむ)   (2022/12/26 03:08:06)

水木楓♀2年んっぐぅ…あっひっ!んっ…あっあっ!(腰を突き上げられ、涙目になりながら犯されていく。…と突如肩に両手を置かれてしまい、驚いたピクッとなり膣内を締め付ける)へ…?あっ、ぇ、え…?(訳のわからない状況のまま、背後の男がしゃがみ込み、男にお尻の穴を向けるような格好になってしまう。そのまま肉棒の先端が、穴に押し付けられて)まっ…待って…まさ、ひっぎぃっ⁉︎(お尻の穴にまで肉棒が押し込まれていく。あまりの苦しさに息が詰まり、一瞬舌を出しながら上目になってしまう)   (2022/12/26 03:14:33)

利用者の群れふふ…楓ちやん…今…きゅううぅっ…て締め付けてきてるよぉ?(楓を下から突き上げる男が舌を出して上目を見せている楓に囁く。)ん…こりゃ…最高だ…穴は柔らかいが…締め付けは鋭い…ふ…く…(苦しい。強い締め付けが男性器を襲うのだ。楓の背後の男は、楓の乳房を背後から掴み、揉みしだく。)楓ちゃん、こっちもだよ?(勢いよく膣奥を突き刺し、混乱している若い雌の脳に強い快感を叩き込む。)よぉし…俺も……ふうン゛ッ!!(勢いをつけた腰遣い。根元まで楓の尻に叩き込み、男性器を熱く、反り返らせてゆく)   (2022/12/26 03:19:53)

利用者の群れ【そろそろ…休みますかぁ?】   (2022/12/26 03:26:14)

水木楓♀2年【そうですね】   (2022/12/26 03:27:34)

水木楓♀2年あっあ…う、う…(危うく意識を飛ばしそうになりながらもギリギリで耐えてしまう。肉棒をギチギチに締め付けながらも背後からは胸を揉まれていく)ひっぎぃっ…!あぁっ!(秘部にお尻に、と突き上げられながら犯されて、勢いよく叩き込まれればその度に胸を揺らしていく。経験のない感覚に襲われて頭の中はグチャグチャになってしまい、ご奉仕する余裕もなく)   (2022/12/26 03:30:44)

利用者の群れあ、僕も混ぜてよ(嬉しそうに駆け寄ってきたのは最初に膣内射精した獣。反り返った男性器を楓の唇の前に差し出す。だが、楓は異なるリズムで突き上げられており、澄んだ鳴き声を上げている唇に男は勢いよく男性器を突き刺す)へへ…あー…あったかい…(無論、だからと言って肉槍が楓の急所を手加減して突き上げるとは限らない。余裕の出てきた背後の獣は楓の尻を突き上げるペースを早め始めている。優しく語りかけつつ…獣達にとって楓が壊れることは計算には入れていないのだ)   (2022/12/26 03:35:19)

利用者の群れ【お疲れ様でしたぁ♡】   (2022/12/26 03:35:40)

利用者の群れ【すごく楽しませて頂きましたぁ♡】   (2022/12/26 03:35:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水木楓♀2年さんが自動退室しました。  (2022/12/26 03:57:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、利用者の群れさんが自動退室しました。  (2022/12/26 07:38:31)

おしらせ白石絵里奈♀2年さんが入室しました♪  (2022/12/26 20:23:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白石絵里奈♀2年さんが自動退室しました。  (2022/12/26 20:58:25)

おしらせ古賀光晴♂47体育さんが入室しました♪  (2023/1/7 00:47:49)

古賀光晴♂47体育【ああ、こっちのことかぁ。】   (2023/1/7 00:48:10)

おしらせ白石絵里奈♀2年さんが入室しました♪  (2023/1/7 00:49:11)

白石絵里奈♀2年【えっ、施設って、他にもあるんですかぁ///】   (2023/1/7 00:49:35)

古賀光晴♂47体育【いらっしゃいませ♩いやぁ、ここのお部屋はねぇ…水木さんを始め、あまり遊んでくれなかった悪い女の子にお仕置きするために、奉仕活動をさせたくて、作ったお部屋なんですよぅ】   (2023/1/7 00:50:44)

古賀光晴♂47体育【でも…水木さんのロルの時…他にも数人の女の子が連れてこられてる…のくだりがありましたよね?あ、最初の方にね。】   (2023/1/7 00:51:35)

古賀光晴♂47体育【…んー…白石さんも…一時期姿を見せてくれてませんでしたよね?】   (2023/1/7 00:52:06)

白石絵里奈♀2年【えぇ〜お仕置きだなんて…そ、そんな…///w 】   (2023/1/7 00:52:11)

古賀光晴♂47体育【…お仕置きですよね?仕方ないですよね?】   (2023/1/7 00:52:30)

白石絵里奈♀2年【…そ、その…喜ばれるんでしたら…恥 あっ、その、あまり汚いのとかグロテスクなのとかは…許して下さい…///】   (2023/1/7 00:53:53)

古賀光晴♂47体育【多少精子で汚れますけど、女の子は…あ、白石さんは入所者皆さんで使う共有物ですし、皆さん、綺麗に『使う』と思いますよぅ♡】   (2023/1/7 00:55:34)

白石絵里奈♀2年【…もぅ…///恥 その、さっき少しお話で出たような感じで…眠らされて他女の子と連れてこられちゃぅ感じで…スタートですかね…?】   (2023/1/7 00:57:30)

古賀光晴♂47体育【では…始めても構いませんか?最初だけ、水木さん、登場してもらおうかなぁ】   (2023/1/7 00:57:49)

白石絵里奈♀2年【登場はお任せしますょ///はぃ、宜しくお願いしますっ、更生の為の…素敵なデザートに慣れるょぅ私も楽しみますねっ✨】   (2023/1/7 00:59:15)

古賀光晴♂47体育【あ。そのつもりです。水木さんが味わった最初の方。水木さんは比較的後の方で目を覚ました…って感じですから、そこらへん、合わせていただけるとアナザーサイドって感じがして良さげですなぁ♡では、始めまーす】   (2023/1/7 00:59:32)

おしらせ古賀光晴♂47体育さんが退室しました。  (2023/1/7 00:59:44)

おしらせスーツの男さんが入室しました♪  (2023/1/7 01:00:05)

白石絵里奈♀2年【宜しくお願いしますっ】   (2023/1/7 01:01:29)

スーツの男『……』『……』『えー?仕方ないやん…』(日の暮れかけた樹々の間の道はもはや夜の闇が降り立っていた。その中を、ワンボックスカーは走ってゆく。)『…』『…』(運転席と助手席にはスーツ姿の男が2人。そして後部スペースの座席には絵里奈と同じ年頃の少女が3人乗っており、1人はショートカットの金髪の少女が不機嫌そうに乗っている。彼女達はそれぞれ他校の制服を着ており、2人は真っ暗な窓の外を、そして1人は賑やかに携帯電話で話をしている…が…)『あれ?…ちょ…うそ…圏外って…』(うんざりしながら天井を見上げる少女は溜息混じりにスマートフォンの画面を操作して、SNSを起動する。)『間も無く到着しますので、もうしばらくお待ちください』(絵里奈達の座る後部スペースの座席と向かい合うように取り付けられた座席にはスーツ姿の若い女性がおり、常に薄く微笑みながら、絵里奈達を見つめ…いや、監視している。)   (2023/1/7 01:02:47)

スーツの男【これ、水木さんストーリーの最初ですな。】   (2023/1/7 01:03:06)

スーツの男【もう少し…】   (2023/1/7 01:03:33)

スーツの男(ワンボックスカーは樹々の間を通る一本道を走り続ける。そうしていると森が開け、建物が見えてくる。とはいえ…)『…っ』『え…』『え?なんなん?ここ…』(暗い夜空に突き刺さるようにそり立つ白い壁。入り口は見当たらない。だが、そこで車は左へと回り…壁沿いに走ってゆく)『まだかいな?……あ、なんやここなんや?』(車は壁に開けられた穴。いや、大きな鉄のゲートが開くのを待って中へと入る)『『『………』』』(少女達は皆言葉を無くす。大きな鉄扉が機械の力で開けられ…その後閉じてゆく。大きなモーター音と鉄扉が衝突し飛び散るように大きな消灯音が響くのに、圧倒されているのだろう。と、眼をやれば壁の上には有して打線が敷かれている。車は中へと入ると壁に囲まれた土地の中央に建つコンクリートの建物の前で止まる)『さ、みなさん、お疲れ様でしたぁ。どうぞ降りてください。みなさん、お待ちですよ?』(スーツの女性が笑顔でドアを開け、絵里奈達に降車を促す)   (2023/1/7 01:04:25)

スーツの男【到着シーンですよね。まだ、もう少し…】   (2023/1/7 01:04:45)

スーツの男【ここから少し変えていきますので。ここから返してもらえると助かります】『明日の夕方。またお迎えにあがりますので。』(女性スタッフはゆっくりと楓に会釈のため頭を下げるとドアを閉め、絵里奈達を尻目にその場を離れてしまう。)『こんばんはー!』『こんばんはっ!『ようこそ』(事務室…的な場所。カウンター越しに仕事をしていたスタッフ達が拍手で絵里奈達を迎える。するとおそらく責任者なのだろう。人の良さそうな年配の男が楓の前に姿を見せる。)『さ、それじゃみなさん…みなさんのお部屋を決めますので、このクジを引いてね?』(そう言って年配の男の手には4本の紐が握られているのだ。まず引いたのは金髪の少女。見れば絵里奈が幾度か汚されたことのある体育教師の学園の制服。服装は男子生徒の制服であるが、美しい顔立ちは一眼で少女であることがわかるのだ。と、年配の男性が笑顔で絵里奈にくじを差し出す。)『はい、どうぞ』   (2023/1/7 01:08:51)

スーツの男【あ、制服姿でお願いしても構いませんかぁ?】   (2023/1/7 01:10:48)

白石絵里奈♀2年(学園からの帰宅中に、急に…背後から掴まれ…そのまま、口元になにかをあてられて…それからは何も記憶がない…元に今も…走るワンボックスカーの中で自分だけは…後部座席の端で、揺れる車の振動に合わせなら頭を…揺らし…眠ったまま、どこかへと連れてかれている…他の女子生徒とは違い外の様子も知ることなく…鉄ゲートの中を車は入っていく…)(すると、急に肩を軽く揺らされ、スーツ姿の女性に…起こされると、わけもわからず、他の女子生徒についていくように…中へと入る…)   (2023/1/7 01:11:24)

白石絵里奈♀2年【まだ続けます。制服了解です】   (2023/1/7 01:11:42)

白石絵里奈♀2年(なにやら、歓迎ムードで迎えられる…完全に状況が把握出来ないまま…女性スタッフは…帰ってしまぅ…)っ…えっ、ち、ちょっと…(まだ、頭がボーっとし、思考が鈍っているのか…目の前に出された…くじを一本手に取る)…へ、部屋?(顔を強ばらせることなく、堂々とした表情で、自分より先にくじを引いた金髪の女子生徒…を気にしながらも…無意識に…スマホを手に取るが…もちろん圏外で…)   (2023/1/7 01:16:44)

スーツの男『…ちょっと…』『…え?』(若い男性スタッフが年配の男性スタッフに何事か耳打ちする)『…ああ…この子が?』(と、年配スタッフが絵里奈の顔を見て、目を丸くする。すると若い男性スタッフが、笑顔で絵里奈に話しかける)『失礼しました。白石絵里奈様ですね?白石様はこちらへどうぞ』(名前を呼ばれたのは絵里奈のみ。他の3名の少女たちはそれぞれ、別々のドアへ案内され、絵里奈は前後を黒スーツのスタッフに連れられ、エレベーターへと乗せられる)   (2023/1/7 01:18:48)

白石絵里奈♀2年な、何かの…撮影…(あたりを見回しながら…普段目にすることのないような…コンクリート剥き出しの施設内をキョロキョロと見回す)…ぇっ///…は、はぃ…(急に名前をフルネームで呼ばれ驚きを隠せない…)そ、その…ここ…は、な、なにかの撮影かイベントなんですか…///(スタッフなのか、わからないがスーツの男性に…恐る恐る声をかけながら…エレベーターへと乗る…)   (2023/1/7 01:22:00)

スーツの男『『…………』』(絵里奈とエレベーターに乗っている男性スタッフは一切問いには答えない。エレベーターは下に向かっている。しばらく後、エレベーターのドアが開くと、そこは蛍光灯の光も眩しいネズミ色のコンクリートが剥き出しの通路。)『では、あちらへ』(有無を言わさず…絵里奈は男達に連れ出される。エレベーターのドアは絵里奈が降りれば直ぐに閉じられてしまう。通路を進んだ先、鉄製のドアを男性スタッフが開けば、そこは絵里奈の高校と似たような教室と思しき場所。椅子と机のセットが前に三つ、後ろに二つ…合計五つ置かれており、スタッフ達は絵里奈を前の三つの内、真ん中の椅子に半ば無理矢理座るように強いる)『しばらく、こちらでお待ちくださいね』(そういうと、男性スタッフは絵里奈の机の中から鎖に繋がれた鉄製の輪を一つ取り出して絵里奈の左手首に繋げ、部屋を出てゆく)   (2023/1/7 01:30:51)

スーツの男【少し駆け足で進めさせてもらってます。分かりにくければ教えてくださいねぇ】   (2023/1/7 01:31:16)

白石絵里奈♀2年(ゴォォォと物騒な音をたてながら動く、エレベーター、なにかの映画で出てきそうな。大型な研究所なのか、施設後なのか…質問に…一切反応しない、スーツの男性も相まって…徐々に不安そうな表情を見せていく…)…えっ…なんなの…ここ…ち、ちょっと…///(いきなり椅子に…座らされ、さらには片手を鎖で繋がれてしまう)…ち、ちょっと、待ってっ///な、なんなのっ///は、外してっ…ジャラジャラ…(あきらかに動揺を見せる若い声とジャラジャラとなる鎖の音が室内に残される…)…ホントに…どぅぃぅことなのっ…(少し涙目になりながらも、待てと言われたとおりに…動くのをやめ…大人しく椅子に座るしかないでいる)   (2023/1/7 01:37:57)

白石絵里奈♀2年【はぃ、ありがとうございます。】   (2023/1/7 01:39:02)

スーツの男『ガララ…』(絵里奈が入ってきた側と反対側のドアが開けられる。)『よし、入れ』『くそが』『はなさんかいや』『…』『っぜぇな』(男性スタッフが8人。そして彼等2人が両サイドから捕まえているのは、手錠をはめられたオレンジ色の服をきた人間4人。頭には4人とも目隠し代わりだろうか…黒い袋のような布が被せられており、声からすると間違いなく全員男性だろう。男達はまるで囚人の服のようないでたちで、絵里奈の周りの空いている席に連れてこられると、椅子に座らされ、手錠が机に繋がれる)『ええ加減、コレ、とれや!』『うっさいぞ!』『んだとおらぁ!!』(怒号が響く。その中で『教室』の前方…絵里奈の目の前の教壇の上にあるスピーカーから声が響く)『では、みなさん、授業を始めましょう』(若い女性の優しそうな声。それと同時に男性スタッフ達がオレンジ色の服の男達の布袋を取り、顔を出させる)   (2023/1/7 01:49:38)

白石絵里奈♀2年っ…///(目の前に現れた…囚人のような服を着て、目隠しをした4人…を見て…一気に絵里奈の恐怖感は高まる…)…ぇ…な、なに…(怯えながら…なんなのっと、スタッフらしき男性に…助けの視線を投げかけるが…またしても無反応で…声をあげるどころが、恐怖感で…ジッと目の前を見ていることしか出来ない…同じように鎖を繋がれながらも、暴れ、声をあげて座る周りの4人を怯えながら…身を小さくしているとスピーカーから声が流れ思わずスピーカーへと目線を向けるが同時に4人の男性の顔が視界に入り…絵里奈自身固まって…しまぅ…)   (2023/1/7 01:57:19)

白石絵里奈♀2年【あっ、私は後ろは振り返らないと見えないんですね…】   (2023/1/7 01:58:03)

白石絵里奈♀2年【男性の顔はまだ見れず、音のなるスピーカーに視線が向いたことにしますねっ】   (2023/1/7 01:58:46)

スーツの男『お…』『なぁんや…』『ひぇへへ』『おぉい…こっちにも顔見せろよぉ』(男達が急におとなしく…だが、粘着質な視線を絵里奈に浴びせる。男性スタッフ達は絵里奈が入ってきたドアから出てゆくと、『カシャン』という音と共にロックが掛けられる。するとスピーカーの女の声が話を続ける)『みなさん。みなさんは性犯罪を犯して、今は立ち直ろうと頑張ってらっしゃいますね?今日は白石絵里奈さんが、皆さんを励ましにきてくれ『っしゃあああっ!!』『おいっ!おいっ!こっち向け!こっち向け!』『顔見せろ!顔見せろ!』『服脱げええ!!』(と、2メートルほどしか離れていない椅子の上で暴れ、手錠が壊れんばかりの音をガチャガチャと立てる)『では、今日はみなさん、白石さんと楽しくお勉強しましょうね。』(と、教壇、その他、教室の右前、左前、壁の左右、天井などに取り付けられたモニターが通電する。)『それでは…白石絵里奈さんの夏の大会当時…バストのカップサイ『Bやぁあ!』『B!!B!!』『B!』(男達は問題が終わる前に怒鳴り始め、絵里奈の乳房の大きさを連呼し始める)   (2023/1/7 02:06:47)

白石絵里奈♀2年っ…えっ///(急に四方から先程までの怒号とは違う男性の声が…思わず、周りを…見る…)な、なにっ…(あからさまに見せてくる好奇な視線と生々しい男性の声…)ぃ、いやっ///(暴れだしそうな、4人の音の鎖を鳴らす音と声に…すぐに振り返るのもやめて耳を覆うように…机に向い顔を俯ける…心臓は高鳴り…恐怖感が…一気に襲う…)(モニターには、どこで手に入れた写真なのか、夏の大会時の制服姿の自分の写真が映しだされており…見られて、好き放題妄想を膨らませ、隠すことなく言葉を浴びせられる状況に…身の危険を感じながらも…鎖がしっかり繋がれ、この場から逃げることも許されないでいる…)   (2023/1/7 02:14:36)

白石絵里奈♀2年…///(自分でも、気にしているカップのサイズ…さらには映しだされている自分の胸元に集まっているであろう男たちからの声に…無意識に…胸元を両腕で隠すようにして、周りを…見ないように必死に…堪えるしかないでいる)   (2023/1/7 02:16:38)

白石絵里奈♀2年【…その、凄く…ドキドキしてっ…///】   (2023/1/7 02:20:51)

スーツの男『はい、みなさん、ちゃんと予習出来てますね。白石さん、このように皆さんは過去に強姦を起こして、今は更正しようと一生懸命勉強している人達です。その中でも、いつも白石さんの出演されている学校紹介のDVDやパンフレット、雑誌等、熱心に見ている人達に集まってもらっていますから、普段のリハビリで疲れた心を癒してあげてくださいね』(と、優しい声で絵里奈にスピーカーの声が語りかける)『早くヤらせろぉお!』『こっちこいよぉ!』(と、画面は変わり、見慣れた絵里奈の通う高校が映し出される。そしてグラウンド。暑い日差しの中、白い肌を守るのも厭わず、笑顔で声を出す絵里奈が映し出される。)『みなさん、白石さんはマネージャーとして一生懸命に頑張っておられます。ですがとても…とても悲しいことがありました…』   (2023/1/7 02:22:14)

スーツの男【続けても構いませんか?】   (2023/1/7 02:22:27)

白石絵里奈♀2年【…は、はぃ…恥】   (2023/1/7 02:23:59)

白石絵里奈♀2年…そ、そんな…(淡々とスピーカー越しに、説明をはじめる女性…しかしその内容は到底…絵里奈のような若い女子生徒が受け入れられる内容ではなく…さらに女性の説明と男たちからの野次に…全てを…晒されているような気持ちに…モニターを見続けることも出来ずに…目を瞑る…)   (2023/1/7 02:28:48)

スーツの男(モニターの画面が変わる)『……なく、ただ蹂躙されているかのょうに犯されてしまう…)…ぁあっ、だめっん、イヤッ、な、中はっ、、、ァああっ、、んんあっ…イヤぁあっ(言葉とは裏腹に白……』(教室に絵里奈の声が響く)『うおおおおっ!!』『ヒュー!!』『いいぞぉぉおお!!』(画面では、シャワーの湯が降り注ぐ中、褐色の体の大きな男に背後から抱き締められ、腰を叩きつけられている髪の長い絵里奈が映し出されている。)『白石さんは昨年の夏…部活中にある男性にレイプ されました。』(と、深刻そうな声で絵里奈の強姦ショーを解説する)『みなさん…白石さんがどれだけ悲しい思いをされたか…観てあげてください』『…を犯していく…)ぁあっ、だめっぁあっ、きちゃぅっ、、///んんっ、イクッ…イクッ//////ぁあああっ///…』   (2023/1/7 02:29:22)

スーツの男【こういう時に、メモ残してると便利ですなぁ♡あ、すごく楽しませて頂いてまーす♡】   (2023/1/7 02:31:11)

白石絵里奈♀2年『…そ。そんな…こんな、ことなんて…なにかのっ…夢…ぃや、誰か…助けてっ…』(そう必死に…心で唱えるものの、突如として耳から入る…自らの声…思わず顔をあげて、モニターを見ると…あの、思い出したくもない…あの教師との…行為が…)っ、イヤっ///…み、見ないでっ///(今の状況を忘れて、反射的に…声をあげてしまう…)そ、そんな、なん、なんでっ…ぅぅっ…(目を伏せて…涙を溜めながら…耳を覆うしかない…)   (2023/1/7 02:34:15)

スーツの男【とりあえず…今日は…】   (2023/1/7 02:35:09)

白石絵里奈♀2年【…こ、こんなのっ、こんなドキドキしてるの…はじめてでっ…ゃ、ヤバぃかもっ…///…そぅですね、、、その…】   (2023/1/7 02:35:34)

スーツの男【『休み時間』まで…行きましょうかぁ♡】   (2023/1/7 02:35:41)

白石絵里奈♀2年【その、ある程度の、キリがあれば…お任せしますねっ…置きロルでの返信も可能ですし…その、せっかくのシチュなので…///じっくり…楽しみたぃし、ドキドキさせて下さいっ///恥】   (2023/1/7 02:38:05)

スーツの男(絵里奈の瞳から煌めく涙が机の上に落ちて弾ける。その間も、モニターの中の絵里奈は濡れた髪を振り乱し、逞しい生殖器で膣奥を貫き上げられながらも、健気に抵抗した。その様を男達は歓喜の声を上げながら『鑑賞』したのだった。)   (2023/1/7 02:38:33)

スーツの男【んじゃ、今日はこの辺でやめときますかぁ。】   (2023/1/7 02:38:45)

スーツの男【時間も時間ですし。いやぁ、遅くまでありがとうございましたぁ♡】   (2023/1/7 02:39:06)

白石絵里奈♀2年【は、はぃ、ありがとうございます(^^)こんなにドキドキできるなんて…】   (2023/1/7 02:41:28)

白石絵里奈♀2年【古賀先生のロルのおかげですっ。その、続きも楽しみにしてますねっ✨】   (2023/1/7 02:42:14)

スーツの男【ありがとうございました♩すごく楽しませていただいておりますぅ♩また遊んでくださいねー】   (2023/1/7 02:43:54)

スーツの男【遅くまでお疲れ様。次は『お友達』と遊んで上げてくださいね♡】   (2023/1/7 02:44:25)

白石絵里奈♀2年【ありがとうございますっ✨おやすみなさぃ///】   (2023/1/7 02:44:59)

おしらせ白石絵里奈♀2年さんが退室しました。  (2023/1/7 02:45:05)

おしらせスーツの男さんが退室しました。  (2023/1/7 02:45:08)

おしらせ白石絵里奈♀2年さんが入室しました♪  (2023/1/7 13:40:10)

白石絵里奈♀2年【昨日はありがとうございます。置きロル書いてみましたっ///恥】   (2023/1/7 13:40:51)

白石絵里奈♀2年(周りを囲む男性の異常なほどのテンションの中、生々しい反応や感想、さらには容赦ない言葉を浴びせられながら…必死に目の前のモニターの動画が止むのを待つしかない…さらには…非現実的なこの状況化に…これから起きてしまうことの不安にも押しつぶされそうにもなる…)…んん…(怖くて男たちの顔を見ることは出来ないものの、左右さらには背後からと、モニター内や雑誌ではなく、目の前にいる自分に男たちからの視線が張り付いているのも容易に予測はついており…自然と短いスカートから伸びる…脚には少し力が入り…少しでも目に止まらないように、顔や腕も動かさず…男たちからの熱気に包まれたこの状況を堪えるしかないでいる…)   (2023/1/7 13:41:40)

白石絵里奈♀2年(恐怖に押しつぶされそうになる一方で…モニター内での誰にも見られたくない行為…さらにはリアルの自分に直接浴びせられる男たちから感想や欲望に…絵里奈自身…味わったことのない羞恥心を…感じて…自分を性的な対象として見ているというダイレクトな言葉や反応は奥底に眠る歪んだ絵里奈の嗜好をどんどんと掻き立てるには…十分過ぎるほどで…嫌なのに、最低なのに…浴びせられる言葉に対して…身体や下半身に熱を…帯びていってしまう…)…んっ…(見られている、想像されている…もしかしたら今も…周りの男たちから、制服の下の姿…さらには…一糸まとわぬ姿を期待されて、想像されていると、思うだけで…と…身体の熱はとまることもないでいる)   (2023/1/7 13:45:52)

白石絵里奈♀2年【ロル失礼しましたっ…あっ、先生の部屋に少しだけ、、、】   (2023/1/7 13:47:14)

おしらせ白石絵里奈♀2年さんが退室しました。  (2023/1/7 13:47:17)

おしらせ利用者の群れさんが入室しました♪  (2023/1/10 08:17:10)

利用者の群れ【お、白石さん。ありがとうございまーす】   (2023/1/10 08:17:25)

利用者の群れ『『『…』』』(モニターに映る交尾の様子。それが画面が次第に暗くなってゆき、音も小さくなる。荒れ狂う男…いや獣(ケダモノ)達にしては、不思議と落ち着き、静かにしている…のではない。)『それでは。白石さんの紹介を終わります。今からは休憩時間です。白石さんと仲良く遊んで、お友達になりましょうね。』(と、スピーカーから女性の声。楽しそうな…まるで幼い小学生の本読みのような声。だが…)   (2023/1/10 08:28:32)

利用者の群れ『っしゃああっ!』『早くしろッ!早くしろやぁあ!!』『あ゛ー!!たまんねぇえ゛ッ!』『ねーちゃん!俺がすぐブチ込んでやっからなぁああ!!!』(獣達は自分の手首に嵌められた手枷をガチャガチャと鳴らして興奮を見せつける。その金属音に囲まれた絵里奈に、それぞれが肉の欲を抱いているのだ。ドアが開き、スーツの男達が入ってくる)『休憩時間は20分ありますので、ゆっくりと休んでくださいね』(絵里奈の手枷と足枷を外す…事はしない。スーツの男は3名。手にはスタンガンを持っているが、これはあくまで暴れた獣対策のもの。スーツの男のうち、1人の男が絵里奈の正面に立ち、鍵を学習机の上に置く。無論、拘束されている絵里奈には自分で取ることはできない場所に。)   (2023/1/10 08:28:36)

2022年12月22日 02時09分 ~ 2023年01月10日 08時28分 の過去ログ
更生施設『デイジー』【陵辱・輪姦】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>