「死闘村『カグラムラ』【舞台場】」の過去ログ
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2022年07月17日 21時30分 ~ 2023年01月10日 23時23分 の過去ログ
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風間飛鳥 | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2022/7/17 21:30:24) |
カガリ ◆ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2022/7/17 21:31:03) |
カガリ ◆ | > | 【逆転を使っても大丈夫でしょうか?】 (2022/7/17 21:32:09) |
風間飛鳥 | > | 【ルールなのでもちろん大丈夫ですよ!】 (2022/7/17 21:32:28) |
カガリ ◆ | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2022/7/17 21:32:38) |
カガリ ◆ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2022/7/17 21:32:42) |
カガリ ◆ | > | 【意地を使った時、次の出目は+1されるのでこれでも敗北ですね】 (2022/7/17 21:34:10) |
風間飛鳥 | > | くっ…このっ!?(飛鳥は体重差ではカガリよりも重く力任せに顔に擦り付けられている膝をなんとか顔から離し、カガリの体を掴みながら立ち上がった飛鳥の顔は鼻血を垂らしながら涙と鼻水で濡れていて)や、やってくれたなぁ…可愛い女の子にする攻撃ちゃうでっ!(飛鳥はカガリの両肩を掴んで膝蹴りをカガリの鳩尾へ放ち、2度3度お返しにお見舞いする) (2022/7/17 21:36:21) |
カガリ ◆ | > | 「っう、離してっ……!ぐふっ!?んぐぇ、がっ、はぁ……!?」流石に余裕をかましすぎたのか、自分との体重差による力の差で膝を無理矢理抑え込まれ、立ち上がった飛鳥に肩を掴まれてしまう。抵抗しようにもがっしりと掴まれた両肩の手を外すのは即座に出来る事ではなく、カガリが反撃を仕掛けようとする前に飛鳥の膝がカガリの鳩尾へと突き刺さる事でカガリは身体をくの字に折り曲げさせられる。続けざまに2発撃ち込まれる膝蹴りの重みにカガリは呻き声を上げながら震え始めた。 (2022/7/17 21:43:23) |
カガリ ◆ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2022/7/17 21:43:31) |
風間飛鳥 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2022/7/17 21:44:12) |
カガリ ◆ | > | 【そのまま受けます……】 (2022/7/17 21:45:12) |
風間飛鳥 | > | 【分かりました】 (2022/7/17 21:45:28) |
風間飛鳥 | > | 誰が離すもんかぁっ!?ウチのこと馬鹿にしてこと後悔させたるっ!(もう一発膝を腹部へとお見舞いした後カガリの体を押し倒して仰向けに転ばせると飛鳥はカガリのお腹を踏んづけてグリグリとしながらカガリを見下ろして)ギブアップするなら今やでぇ?まあウチが受け入れてあげるか、わからへんけどっ!(飛鳥は楽しそうにグリグリと) (2022/7/17 21:47:52) |
カガリ ◆ | > | 「ごひゅ……!ぁ、ぐぇ…ぐぁぁぁ!?ぐふぉ、げぉぇ……!」身体をくの字に曲げて体勢が崩れていたカガリを押し倒すのは容易だっただろう。背中を地面に叩き付けられその上からお腹をグリグリと踏み潰されればカガリは潰されるお腹によって無理矢理吐き出される空気とせり上がる胃液を押さえ込もうとしながらも呻き声をあげる事しか出来ない。しかし髪の後ろに隠れている眼はじっと飛鳥を目から離さず見つめており、少しでも隙を付こうとするのに注力していた。 (2022/7/17 21:55:33) |
カガリ ◆ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2022/7/17 21:55:40) |
風間飛鳥 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2022/7/17 21:55:58) |
カガリ ◆ | > | 【出目が腐っている…冷静を使いますね。】 (2022/7/17 21:56:58) |
風間飛鳥 | > | 【この場合はこちらは普通に攻撃ロルをしちゃって大丈夫ですか?】 (2022/7/17 21:57:44) |
カガリ ◆ | > | 【ですね、それに対して攻撃を回避する形でこちらがロールします。】 (2022/7/17 21:59:48) |
風間飛鳥 | > | 【分かりましたー!】 (2022/7/17 22:00:14) |
風間飛鳥 | > | (一通り楽しんだ飛鳥はこのまま自分優位の展開へ持ち込もうと)もう遊びは終わりや!(カガリの首に太ももを絡ませて首4の字固めを仕掛ける) (2022/7/17 22:01:06) |
カガリ ◆ | > | 「今しかない……!」押し潰され続けて立ち上がれなかったが、飛鳥がこちらが弱ったと判断して体勢を変えに来たのならその隙を突く形で飛鳥の太ももから逃れる為に素早く立ち上がって回避、1歩引きながら拳を構え即座に戦闘態勢を回復させて飛鳥の目論見を潰し、状況を元の状況に戻した。「っ、ふ……そちらも、調子に乗り過ぎ、ですよ。」 (2022/7/17 22:07:26) |
カガリ ◆ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2022/7/17 22:07:33) |
風間飛鳥 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2022/7/17 22:07:51) |
カガリ ◆ | > | 【クリティカル、ですね……!】 (2022/7/17 22:09:13) |
風間飛鳥 | > | もうっ!?なんやねんっ!(これで決めようと思っていた飛鳥であったがカガリに逃げられると悔しそうに)まあでもあんたもうあかんやろ?(そういうと飛鳥はタックルを仕掛けてカガリを吹き飛ばすと仰向けに転がったカガリの腹部へと今度は…両足で跳躍すると両足で着地して踏み潰す!!) (2022/7/17 22:10:29) |
カガリ ◆ | > | 「んぐぁ……!っう!?ぐほぇぇぇぇぇぇぇっ!!げぽっ……おえぇ……げぇ…うぇっ……」体格差に物を言わせた飛鳥のタックルにお腹のダメージが重くのしかかっていたカガリは簡単に吹き飛ばされてしまい、再び地面に転がってしまう。また踏まれる訳にはいかないと顔を顰めながら立ち上がろうとした瞬間、跳躍した飛鳥による全体重と勢いの乗った踏み潰しによってカガリのボロボロの腹筋はミチミヂィ!!と踏み潰される。思わず目尻から涙を浮かべつつも口から胃液の塊をげぽっと吐き出し、飛鳥の脚によって地面に縫い付けられながらも身体を跳ねさせのたうち回りながら周りの地面を多量の胃液で汚してしまう……飛鳥による度重なる腹部への連撃によりカガリの腹部は真っ赤に染まっており、最早防御さえ出来ずわかり易い弱点へと変貌してしまっていた……。 (2022/7/17 22:19:34) |
カガリ ◆ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2022/7/17 22:19:42) |
風間飛鳥 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2022/7/17 22:20:19) |
カガリ ◆ | > | 【クリティカルで引き分けとは……】 (2022/7/17 22:21:07) |
風間飛鳥 | > | 【もう一度ですか?】 (2022/7/17 22:21:59) |
風間飛鳥 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2022/7/17 22:22:07) |
カガリ ◆ | > | 【互いにダメージ無しで拮抗状態の描写となりますね。こちらから書き出しても宜しいですか?】 (2022/7/17 22:22:38) |
風間飛鳥 | > | 【あーなるほど!大丈夫です】 (2022/7/17 22:22:55) |
カガリ ◆ | > | 「はっ、はっ、はァっ……!こ、のぉぉぉおおお!!」喉に胃液がへばりつき、呼吸する行為の何もかも不快感と痛みで苦しい。だが大技を決めた今こそが飛鳥が最も油断している瞬間だと身体に鞭を撃って無理矢理身体を動かし、飛鳥の両脚を抱きしめる様に両手と上体を絡みつけながら思い切り身体を真横に倒そうとして飛鳥の顔を地面に叩きつけようとするが……! (2022/7/17 22:26:13) |
風間飛鳥 | > | きゃあっ!?いやぁっ!?(バランスを崩して倒されそうになるも上手いことでんぐり返しをしてダメージを極限まで軽減させてすぐに立ち上がりカガリを睨みつけ) (2022/7/17 22:27:20) |
風間飛鳥 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2022/7/17 22:27:23) |
カガリ ◆ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2022/7/17 22:27:39) |
風間飛鳥 | > | 【時間もあるし、負けたかったのですみまさんがこのままうけます!】 (2022/7/17 22:28:37) |
カガリ ◆ | > | 【そういう話でしたしね、むしろこっちの出目が腐り続けて伸ばしてしまって申し訳ないです!】 (2022/7/17 22:29:11) |
風間飛鳥 | > | 【いえいえ!あっさりよりかは互角気味の方が好みなので大丈夫です!】 (2022/7/17 22:29:36) |
カガリ ◆ | > | 「隙は、与えないっ…らぁぁぁぁ!」渾身の叩きつけも飛鳥には致命傷にならず、距離を取られて立ち上がってしまうが、飛鳥がカガリから離れた時からカガリが体勢を整えており、飛鳥がでんぐり返しでダメージを軽減させていた数秒の差が致命的となった。飛鳥が戦闘態勢を取る前に既に攻撃を仕掛けていたカガリは先程の反撃と言わんばかりに飛び膝蹴りを叩き込み、飛鳥の腹へと自分を膝をめり込ませ、蹴り潰す事で全力でとどめを刺す……! (2022/7/17 22:37:22) |
風間飛鳥 | > | よっしゃ!ウチのっなはぁぁあぁんっ!?(体制を整えようとしたときには既にカガリは目の前まで迫ってきていて立ち上がった瞬間に膝が飛鳥の腹部へとめり込むと)んぎぃぃぃぃっ!?!?!?(打たれ強さが持ち味の飛鳥であったが先ほどまでのダメージもあり地面を転がり大股びらきでピクピクと痙攣させて目を虚にさせてダウンしてしまい…) (2022/7/17 22:39:51) |
カガリ ◆ | > | 「はー……ッ、私の、勝ちです……!」地面を転がり、痙攣しながらダウンした飛鳥の顔を靴で踏み潰し、拳を振り上げてガッツポーズをする事で観客に勝利を示す。そのまま飛鳥の顔をぐりぐりと踏みにじりつつ、荒く呼吸を繰り返しながらも優越感に溢れた表情で自分の真下で倒れる飛鳥を見据えた。【勝利しましたが、お仕置きとか必要ですか?お時間的に無理だったりするならばこのまま軽くマウントを取って終わらせる感じにしますが、希望があるなら言ってくだされば幸いです】 (2022/7/17 22:45:32) |
風間飛鳥 | > | 【ありがたいのですがそうですね、時間的にも今回はこのままマウントで終わらせてもらえると嬉しいです!】 (2022/7/17 22:46:24) |
カガリ ◆ | > | 【了解です、ならその方向で……!】 (2022/7/17 22:46:54) |
風間飛鳥 | > | んぶぅっ!?や、やめぇっ…(飛鳥は顔を踏んづけられると悔しそうにするも声にも力無く体も体力も残ってなくされるがままにされてしまい) (2022/7/17 22:47:13) |
カガリ ◆ | > | 「散々デカい口叩いておいて、この始末ですね……二度と、私相手にデカい口、叩かないで下さい……。」そう踏み潰しながら言い放った後、バキッ!と飛鳥を顔を蹴り飛ばしてから重い足取りで舞台を降り、自分の衣服を拾ってから退場していく。後には敗北者となって観客に晒された飛鳥が1人、誰にも助けられる事無く舞台の上で転がり続けるだろう……。 (2022/7/17 22:50:34) |
風間飛鳥 | > | 【ありがとうございました!!とても楽しかったです!】 (2022/7/17 22:58:08) |
風間飛鳥 | > | 【次回がもしあれば五分の条件で勝ちに行きます!!】 (2022/7/17 22:58:37) |
カガリ ◆ | > | 【はい、お疲れ様でした!その時はよろしくお願いします!】 (2022/7/17 22:58:48) |
風間飛鳥 | > | 【はい!失礼します!お疲れ様でした!】 (2022/7/17 23:03:16) |
おしらせ | > | 風間飛鳥さんが退室しました。 (2022/7/17 23:03:17) |
おしらせ | > | カガリ ◆WB6XKzS6O9zvさんが退室しました。 (2022/7/17 23:03:21) |
おしらせ | > | ジータさんが入室しました♪ (2023/1/5 15:49:02) |
おしらせ | > | ジ-タさんが入室しました♪ (2023/1/5 15:49:33) |
ジ-タ | > | 【改めてよろしくね。】 (2023/1/5 15:49:42) |
ジータ | > | 【えぇ、よろしくお願いしますっ。服装とかはどうしましょっか?】 (2023/1/5 15:50:17) |
ジ-タ | > | 【内容的にはレスラー、設定には薄布がーってあるし、パナケイアみたいなのかスパルタもいいかも?】 (2023/1/5 15:52:49) |
ジータ | > | 【そうなりますねぇ。私としてはファイターのままでもいいかなぁっとも。十分薄い気がするし、あの手甲に殴られたら痛そうだし…?】 (2023/1/5 15:55:25) |
ジ-タ | > | 【あー確かに……んー……決まらなかったらダイスでも振る?】 (2023/1/5 15:56:20) |
ジータ | > | 【そうですねぇ…ところで、ちょっと話は逸れるのですが…ここの決着の付け方ってどのような形を取りましょうか…?死亡決着か、それともそこまで行かないか…その辺からもコスチュームを決めれたらなぁっと…?】 (2023/1/5 15:59:15) |
ジ-タ | > | 【ルーム紹介には折れるまで、ってなってるけど……その折れるが何処までとは書かれてないから死亡も行けると思うよ。気絶とかが割とありふれてそうかな……そういえばそっちNGってある?さっきので出てなかったから一応確認したいな。】 (2023/1/5 16:04:04) |
ジータ | > | 【私はそちらと同じく大スカだけです!まぁ、基本的には失神とかあと文字通り受け取るなら白旗を揚げるとかでしょうねぇ。どうします…?私としては、とどめを刺しちゃうのも好きですが…】 (2023/1/5 16:05:47) |
ジ-タ | > | 【じゃあトドメさしちゃう?私も死亡も割と行けるし……】 (2023/1/5 16:06:35) |
ジータ | > | 【了解ですっ、ではトドメ刺しちゃいましょうか。死闘って書いてますからね。さて、改めましてお洋服ですけれど…お腹とかは出したいですか…?】 (2023/1/5 16:07:46) |
ジ-タ | > | 【出てる方が好きかな。】 (2023/1/5 16:08:16) |
ジータ | > | 【了解ですっ、じゃあ出ているものから選びましょっか。となると、やはりスパルタとかみたいなのがいいですかねぇ。】 (2023/1/5 16:10:53) |
ジ-タ | > | 【スパルタも手甲みたいなの付けてるしあれで殴られたらすごく痛そう……うん、スパルタいいかも。それにする?】 (2023/1/5 16:13:16) |
ジータ | > | 【あとシーフやグラップラーもいいなぁっと……ごめんなさい、候補増やしちゃって…】 (2023/1/5 16:15:22) |
ジ-タ | > | 【あー……っていうか死亡ありならカオスルーダーもいい感じがしてきた。どうしよう。……よし、ダイスで決めよう。それでもいい?】 (2023/1/5 16:17:33) |
ジータ | > | 【ふむふむ、カオスルーダーですか。いいですね〜。えぇ、そうしましょっかっ。】 (2023/1/5 16:19:27) |
ジ-タ | > | 【スパルタ1、カオスルーダー2、シーフ3、グラップラー4で振るよ!1d4だね】 (2023/1/5 16:21:40) |
ジ-タ | > | 1d4 → (3) = 3 (2023/1/5 16:21:44) |
ジータ | > | 【シーフですねっ。ではそれで行きましょう!】 (2023/1/5 16:22:08) |
ジ-タ | > | 【了解!じゃあやろっか?】 (2023/1/5 16:22:24) |
ジ-タ | > | 【シチュエーション的には……そうだね、クエスト受けたらなんやかんやあってこうなったことにしようか。全て星晶獣のせいだ!】 (2023/1/5 16:23:12) |
ジータ | > | 【えぇ、そうしましょうっ!書き出しはどうします?】 (2023/1/5 16:23:52) |
ジ-タ | > | 【まあなんやかんやあった後に舞台に上がるところから書く?ジョブをシーフに固定されて、そのまま舞台へ上がる……みたいな感じ。書き出しはこっちからでもいいよ!】 (2023/1/5 16:25:39) |
ジータ | > | 【そうですね〜。上がらざるを得なくなって、シーフのまま土俵に上りって感じで…短剣とか腰回りの小物入れは外しちゃってる感じでもいいですか〜?】 (2023/1/5 16:28:53) |
ジータ | > | 【あっ、あと書き出しありがとうございますっ!】 (2023/1/5 16:29:04) |
ジ-タ | > | 【取り上げられちゃったことにしましょう。じゃあだいたい決まったので、描き始めますね!】 (2023/1/5 16:29:57) |
ジータ | > | 【えぇ、よろしくお願いします!】 (2023/1/5 16:31:36) |
ジ-タ | > | 【そういえばここのBPってどういう扱いなんだろ……LPがライフポイントなのは分かるけど……まあやりながら考えよっと。】 (2023/1/5 16:31:54) |
ジータ | > | 【多分死劇ってのの残り回数かなぁっと…?】 (2023/1/5 16:34:35) |
ジ-タ | > | (ここは星晶獣の術の中、外部とは隔絶された奇妙な世界。そこで普段は共闘やマルチバトルでしか出会えない別世界の団長同士が出会い、どちらかが倒れるまでの死闘をしなければ出られないと告げられて。ジョブはシーフ、武器やアイテムも奪われたという状況の中、絶対にここから出るという意志と殺意を秘めながら舞台へと上がり……)まさか、別の騎空団の私と戦うなんてことになるなんて思いもしなかったなぁ……でも、私は絶対ここから出なくちゃいけないから……悪いけど、踏み越えさせてもらうよ!(武器は無くとも鍛えられた肉体がある、しっかりと構えを取りながら目の前の自分とそっくりな存在を睨みつける。) (2023/1/5 16:37:56) |
ジ-タ | > | 【なるほど理解!とりあえずこんな感じでいいかな?】 (2023/1/5 16:38:11) |
ジータ | > | 【素敵です!ありがとうございます〜!】 (2023/1/5 16:42:10) |
ジータ | > | 本当に私そっくり…いや、私自身なのね。えぇ、こっちも貴女に恨みがあるわけじゃないけど、絶対に勝つから…!!(押し上げられた舞台の上にはまるで鏡に写ったような私にそっくりの人が…いや、私そのものが立っていた。ただいつも見る鏡の中の私と違って、向きが反対だから何だかとても気持ち悪い違和感も感じる。まぁそんな事はどうでもいいことで、どうせここに立つ私はやがてただの一人となってしまうのだ。それが瞳に映る私ではなく、この正しい見え方が決してできない私がその一人となるために、何があろうとも彼女をここで殺さなくてはならない。こういう時のために、私は常日頃から訓練を欠かさなかった。しかしその鍛えられた肉体を見るに、きっと彼女も私と文字通り全く同じことをしてきたのだろう。技術もパワーも何もかも同じ相手にどうすれば勝てるか、頭を使い運を祈るしかあるまい。) (2023/1/5 16:52:52) |
ジ-タ | > | 【じゃあダイス振るよ!】 (2023/1/5 16:53:30) |
ジ-タ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2023/1/5 16:53:43) |
ジータ | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2023/1/5 16:54:23) |
ジ-タ | > | 【うぐっ……早速1ダメ食らっちゃった。死劇はなしで!】 (2023/1/5 16:55:00) |
ジータ | > | 【まずは私からですねっ。了解ですっ。】 (2023/1/5 16:55:09) |
ジータ | > | ……ふっ!!(ここにゴングとかそういった類の代物はなく、土俵に上ったのなら最期、殺すまで戦い続けなければならぬ。つまりもう臨戦態勢というわけで、皮の手袋を今一度強く握りしめ拳を顔の前に置いた。相手は私自身、精神的なことではなく物理的な話で、つまるところお互いの間合い、戦術、そして弱点までも完璧に把握できている事になる。それを気づくまでの思考まで一緒なのかはわからないが、もしわかっているのならそんな中での駆け引きなんて馬鹿馬鹿しい限りだろう。だとすれば後は速攻だ。結局のところ、先に打って先にダメージを与えられたほうが勝つのである。どうせ体力も同じなのだから余計に。そう推し測れば、早速強気に一歩踏み込み握りしめた右拳を彼女のレバー向けて振り抜いた。) (2023/1/5 17:04:36) |
ジ-タ | > | ……っ!?こふっ……ぅ!(舞台に上がってきた直後に拳を突き出してくる向こう側のジータ。こちらも先手必勝とは思っていたが、一手遅れてしまい。此方も右ストレートを顔面を狙って突き出すが、ろくに狙いも定まってない一撃など当たる訳もなく、肝臓のある辺りを狙って放たれた拳が綺麗に突き刺さり。咳き込むように空気を吐き出してしまうが……) (2023/1/5 17:10:54) |
ジ-タ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2023/1/5 17:10:59) |
ジータ | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2023/1/5 17:13:29) |
ジ-タ | > | 【死劇はなーし!】 (2023/1/5 17:14:28) |
ジータ | > | 【了解ですっ!】 (2023/1/5 17:14:35) |
ジータ | > | はぁっ……!(彼女のどこを狙ってるのかわからない拳が左頬を掠めたが、そんなの意にも止めずすぐさま追撃の左ストレートで顔面を撃ち抜く。彼女のお腹を殴った感触はやはり硬めで、ちゃんと別の世界で私としてやって行ってるだけ鍛えているらしい。まぁ、その腹筋を見ればわかるか。出だしはこちらの作戦…というか見通しのほうが優位に出たか、上手くこちらに流れを持ってこれた。これを勝機とするべく、顔面を打ち抜いた左拳を戻せば次は右のボディアッパーと、コンスタントに上下打ち分けながら拳を振るって。) (2023/1/5 17:19:32) |
ジ-タ | > | っぐぅ……かふぅっ!(肝臓付近への一撃を貰って少し前屈んだになってしまったところにさらに) (2023/1/5 17:21:48) |
ジ-タ | > | 【ごめん誤送信!】 (2023/1/5 17:21:56) |
ジータ | > | 【いえいえ〜。】 (2023/1/5 17:22:09) |
ジ-タ | > | っぐぅ……かふぅっ!(肝臓付近への一撃を貰って少し前屈みになってしまったところにさらに顔面への素早い一撃。自分と相手は同じ実力故、1度上手く流れを持っていかれれば例え手を知っているとは言え均衡に持っていくのも難しく。ボディアッパーをどうにか腹筋に力を入れて堪えながらもどうにか隙を突いてこっちのペースに持っていこうとする。) (2023/1/5 17:27:22) |
ジ-タ | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2023/1/5 17:27:24) |
ジータ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2023/1/5 17:27:50) |
ジータ | > | 【おや、こちらが次は受けですね〜。ちょっとご提案なんですが、攻めから急に受けになるのはちょっと流れ的にも苦しいですし、攻守交代する際は先の攻め→今回の攻め→今回の受けってレスするのはどうでしょう?】 (2023/1/5 17:29:05) |
ジ-タ | > | 【えーっと、つまりさっきの受け文に攻撃ロル追加するってこと?】 (2023/1/5 17:30:26) |
ジ-タ | > | 【一応この流れでもやけくそ気味のカウンターが当たって、体制を崩させて……みたいな流れで行けそうだけど……】 (2023/1/5 17:31:05) |
ジータ | > | 【あぁ、というよりこちらが隙を作るって形になるでしょうか〜。イケイケだったのにいきなり虚ろを点かれるのも違和感だなぁっと…】 (2023/1/5 17:31:24) |
ジ-タ | > | 【いきなりタックルとかされれば嫌でも態勢崩しそうだし……そういうのにしようかなって思ってた感じだけど……あと優位に立てて少し油断してた的な。】 (2023/1/5 17:32:42) |
ジータ | > | 【ふむふむ。勿論、そんな感じでも大丈夫ですっ。結局の所繋やすさの問題ですしっ。】 (2023/1/5 17:33:57) |
ジ-タ | > | 【了解!】 (2023/1/5 17:34:38) |
ジータ | > | 【いや、というのも単純に如何せんダイスロルに慣れてないものでして…】 (2023/1/5 17:34:39) |
ジ-タ | > | 【ちなみに死劇は使う?】 (2023/1/5 17:34:48) |
ジータ | > | 【いえ、今回は据え置きます〜。】 (2023/1/5 17:35:03) |
ジ-タ | > | 【OK!】 (2023/1/5 17:35:53) |
ジ-タ | > | っぅ……せやぁぁっ!(このまま読み合いなんてしてても勝てない、むしろこのまま一方的にやられてしまうと考えて……外れればむしろさらに不利になってしまう賭けのようなやり方ではあるが。ここで負けて死ぬ訳には行かないと捨て身覚悟でタックルを仕掛ける。そしてそのまま倒れたところに追撃として何度も拳を振り下ろす。相手は自分、すぐ対応して来るだろうが、その間に少しでもダメージを稼ぐために何度も顔面に拳を振り下ろして……) (2023/1/5 17:41:18) |
ジータ | > | まだ始まったばかりだけどっ…!(眼の前の私は開始早々から私の拳に踊ってしまっていて、お腹や顔に赤い腫れが段々と増えていく。このまま殴り潰せれたらと考えるが、しかしそうは問屋が降ろさなかった。)っ!?はぐっ!!ぁっ……ぶふっ!!(眼の前の彼女がその場で腰を落として足の力だけで強烈なタックルを放ってきた。いや、自分の体なんだしそれくらいできることは知っているが、しかし全く無警戒だったせいで諸に受けてしまい。ドサッと容易く地面へと押し倒されれば、続け様に顔面へ拳を受け。両手でのガードも間に合わず、ぬちゃりと鼻血が彼女の拳についた。) (2023/1/5 17:52:17) |
ジータ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2023/1/5 17:52:23) |
ジ-タ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2023/1/5 17:52:33) |
ジ-タ | > | 【んむむ……よし、冷静使うよ!】 (2023/1/5 17:52:54) |
ジータ | > | 【了解です〜。ちょっとだけお返事遅れます、すみませんっ。】 (2023/1/5 17:55:00) |
ジ-タ | > | 【んーと……どうしようこの場合。引き分け扱いだよね……っといってらっしゃい!】 (2023/1/5 17:55:11) |
ジ-タ | > | 【とりあえず押しのけられて手四つで組み合ってることにしちゃおう……ちょっとそっちのロルも割と限定されちゃうなぁ……ごめんね。】 (2023/1/5 17:57:32) |
ジ-タ | > | このっ!ままっ!やられてくれるとっ!嬉しいんだけどねっ!(有利な体制を奪えたことに少し安堵しながら相手の顔面へと拳を振り下ろし。手に鼻血が付いてもそのまま追撃をしようとしていたが……)うっ……!?そりゃ抜け出すよねそっちも私だもん……!(警戒はしていたが上手い具合に隙を突かれて上から転がり落ちる。だがしかしタダではやられる訳には行かないとすぐさま起き上がり、相手が突き出した両手と手四つで組み合い、しばし睨み合い……) (2023/1/5 18:04:01) |
ジータ | > | 【ただいま戻りましたっ。いえ、こちらこそ遅れてしまって申し訳ありませんっ。】 (2023/1/5 18:10:06) |
ジ-タ | > | 【おかえりー!】 (2023/1/5 18:11:24) |
ジータ | > | 大人しく死ぬわけっ…無いでしょっ…!!私なんだから!!(彼女が更に私の顔を殴ろうと振りかぶったところで、タイミングよく腰を浮かせれば彼女を上から振り落とすことができた。一先ずの急場は凌げたものの、立ち上がったところで彼女がもう一度押し倒そうとしたのか両手を突き出してきた。そのたしかに私の顔なんだけど腫れ上がったそれを睨みつけながら、負けてなるものかと必死に押し返し。) (2023/1/5 18:13:41) |
ジータ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2023/1/5 18:13:49) |
ジ-タ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2023/1/5 18:13:56) |
ジ-タ | > | 【互角だ……!どっちから書く?】 (2023/1/5 18:14:14) |
ジータ | > | 【あっ、引き分けですね…と、暫く書くのが遅くなります…2時間ほどしたらまた戻りますので、それまでお付き合いいただければ…】 (2023/1/5 18:14:37) |
ジ-タ | > | 【あーじゃあ一旦中断する?10時っ位からなら私も出来るけど】 (2023/1/5 18:15:25) |
ジータ | > | 【いえ、レスができないわけじゃないのでっ…お時間を奪ってしまい大変恐縮なのですが…】 (2023/1/5 18:17:04) |
ジータ | > | 【あぁ、あと引き分けは〜…そうですね、LP削らずに相打ち描写ってのはどうでしょう…?】 (2023/1/5 18:17:55) |
ジ-タ | > | 【大丈夫ですよー、遅くなりそうならこちらから互角ロル書きますね!】 (2023/1/5 18:17:56) |
ジ-タ | > | 【了解です!クロスカウンターとかかな?】 (2023/1/5 18:18:10) |
ジータ | > | 【ありがとうございますっ。えぇ、そうなりますねぇ〜。ロルの順序的には…そちらからお願いしても…?】 (2023/1/5 18:18:30) |
ジ-タ | > | 【了解ですー。では書きますね。】 (2023/1/5 18:18:41) |
ジ-タ | > | っくぅ……やっぱり力は互角だよね……ならっ!がぅっ……っぁぁぁ!ぶふぅっ!?(同じ存在だからから力は互角で、組み合って押しあってもどちらも押し込めず、膠着したままで。このまま体力を削るより、どこかで膠着を破らねばならない……しかし手はふさがっているし足を使おうにも現在押し合いで踏ん張っているため使えない。故に、唯一自由である頭を使って勢いよく頭突き。お互い同じことを考えていたのか同じように頭をぶつけ合い、たまらず手を離して一瞬たたらを踏むが、すぐしっかりと足を踏み締め……次の瞬間には全く同時に突き出された右拳がそれぞれ相手の顎に叩き込まれていた。) (2023/1/5 18:25:13) |
ジータ | > | ぶふっ……っぁ……考えることもっ…一緒っ……(拮抗状態となり当たり前だが力比べではどうにも優劣はつかない。それなら奇襲あるのみと頭突きを繰り出したが、前にいるのは私自身だ。まるでおんなじ動きが繰り返され、強かに頭の硬い部分と硬い部分が打ち付けられた。だがこんなもので済むものかと、相手にはないであろう隠し玉を相手の顎にかち上げた…と思ったが、それすらも使う手すら同じアッパーカットが叩き込まれてしまい。やはり思考回路も相当似通ってるのだろう。) (2023/1/5 18:31:29) |
ジータ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2023/1/5 18:31:37) |
ジ-タ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2023/1/5 18:31:52) |
ジ-タ | > | 【あ、クリティカル。】 (2023/1/5 18:32:09) |
ジータ | > | 【おー、クリティカルですね。折角ですし受けます〜。あと決戦を使っておこうかな?】 (2023/1/5 18:33:29) |
ジ-タ | > | 【了解ですー。】 (2023/1/5 18:34:07) |
ジ-タ | > | ほんとに……そっくりだよね私たち……でもこれならどう?そっちも知らないんじゃないかな……!(アッパーカットで強制的に上を向けさせられ、体制が崩れるが即座に戻る。相手も即座に体制を直そうとしているようだがこちらが一手早く、目の前の相手を自分諸共倒れこませ。そして相手の下の服、その隙間に手を入れて。逃れられないように上にのしかかりながら相手の秘部を撫で始める。単純な戦闘技術では互角、ならば相手の知らない手を……と考えた結果、性的な攻撃ならもしかしたら知らないかもと踏んで仕掛けたが果たして……) (2023/1/5 18:42:45) |
ジ-タ | > | 【思えばこれまで殴り合いしかしてないなってことでせっかくだし性的攻撃入れてみました……不快だったら書き直すので言ってくださいね!】 (2023/1/5 18:43:21) |
ジータ | > | 【いえいえ!大丈夫ですよ〜。因みにこちら受けですが、服を引き千切ってしまったりって大丈夫ですか〜?】 (2023/1/5 18:46:52) |
ジ-タ | > | 【大丈夫ですよ!】 (2023/1/5 18:47:36) |
ジータ | > | 【ありがとうございますっ!】 (2023/1/5 18:47:44) |
ジータ | > | っぐ!そうはいかなっ───ひゃんっ!?(まるで同じ攻撃を受けたというのに体勢を立て直すのは残念ながらこっちが一歩遅れて、再び彼女に覆いかぶさられる事となり。しかし今度は本当にただ被さっているだけで、おんなじ大きさ柔らかさの胸がむにゅりと重なっている。すぐに退けようと彼女のパーカーを掴み引っ張ろうとしたところ、下半身からあまりにも刺激敵な快感が伝わってきた。あろうことか、私の大事なところを責めてきたのである。よりにもよって一番の弱点を…どうして彼女がそんなことを知っているのだ。あぁ、同じ私だからか。一気に心はぐちゃぐちゃに乱され戦闘態勢だった脳はエラーを吐きまくり私は素っ頓狂な甘い声を上げるしかできなくなった。しかしそんな中でも彼女をとにかく引き剥がさなくてはという意識は持てて、両手でブラもパーカーももろとも引っ掴んで無理矢理引っ張り。) (2023/1/5 18:59:00) |
ジータ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2023/1/5 18:59:03) |
ジ-タ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2023/1/5 18:59:42) |
ジ-タ | > | 【決戦の効果でダメージ倍加ですしこのまま私の勝ちですね。このまま死亡エンド……首絞めとかになりそう……それで大丈夫ですか?】 (2023/1/5 19:00:38) |
ジータ | > | 【あっ、ですね〜。ふむむ、もうちょっと悲惨というか酷い死に方をさせたいですが…大丈夫です…?】 (2023/1/5 19:02:15) |
ジ-タ | > | 【えーと……じゃあどういうエンドがいいとかいう例ありますか?】 (2023/1/5 19:02:41) |
ジータ | > | 【そうですねぇ…今エッチな事されてますし…とりあえずイカせてもらうかな…?】 (2023/1/5 19:03:29) |
ジ-タ | > | 【イかせた後に処刑って感じですか……ふむ、どんな死に方とかはあります?】 (2023/1/5 19:05:07) |
ジータ | > | 【ふむむ…色々と考えつきますが…内臓を叩き潰したり、貫手で体を貫いてみたり、同じく背中にやって背骨を抜き取ったり、あと胸の中で嘔吐とか吐血させて窒息死させてみたり…?】 (2023/1/5 19:13:15) |
ジ-タ | > | あっ…!ちょっと何するのさ……もう、お仕置だよ!(さっきまでの殺意も何もかも、弱い所を突いたせいでぐちゃぐちゃになっているのか、甘い声を出して喘いでいるところを確認して油断していたところ、パーカーごとブラを引き裂かれて胸が露出する。予想外の攻撃で大事な服を引き裂かれ、ちょっとイラッときたのかさらに弱い所を弄る手が激しくなり……)ほら、イっちゃえ……!イけ♡イけっ♡(予想外のことはあったがこのままイかせてしまえば勝てると確信し、絶頂させてしまおうと手を激しく動かして……) (2023/1/5 19:14:00) |
ジ-タ | > | 【なるほど……じゃあ、絶頂して脱力した所を抱き上げてそのまま腹パンで内臓破壊、そのままクリンチで抱き寄せたまま押さえつけて窒息、でどうでしょう。】 (2023/1/5 19:15:32) |
ジータ | > | 【イかせた後そのまま中に手を突っ込んで子宮を潰して体内掻き回したりとか…?どれもエグくて恐縮ですが…】 (2023/1/5 19:16:30) |
ジ-タ | > | 【フィストファックみたいなのですかね……何ともマニアックなものを……まあとりあえず色々やってみましょうか。】 (2023/1/5 19:17:52) |
ジータ | > | 【すみません、変なことばかり言って…あと、遅くなってしまった。】 (2023/1/5 19:30:45) |
ジ-タ | > | 【すみません、そろそろ夕食なので一旦離脱しても……? 】 (2023/1/5 19:31:53) |
ジ-タ | > | 【また後でしっかりロルは書きたいと思ってますが多分10時過ぎぐらいになると思います……】 (2023/1/5 19:32:44) |
ジータ | > | 【あっ、はい!大丈夫ですよ〜。こちらも散々とおまたせしてしまってる身ですので…】 (2023/1/5 19:32:54) |
ジータ | > | 【えぇ、了解ですっ。】 (2023/1/5 19:33:07) |
ジ-タ | > | 【ありがとうこざいます!ではまたあとでお会いしましょう!】 (2023/1/5 19:33:42) |
ジ-タ | > | 【それでは失礼しますー】 (2023/1/5 19:33:48) |
おしらせ | > | ジ-タさんが退室しました。 (2023/1/5 19:33:56) |
ジータ | > | はぅっぁっ♡やめってっぇっんぅっ♡だめっだぁっあっ♡っぁああああっっっ!!♡♡♡(幾ら痛みに強くなるよう鍛えても、快感に抗う訓練なんてしているわけもなかった。私は声では反抗しながらもその快感を甘んじて受け入れ続け、遂には絶頂にまで誘われてしまい。ガクガクと腰が震え、私の手には彼女から剥ぎ取った服が引っ掛かってる。でもそんなのはどうでも良くて、何よりこの心も頭もぐちゃぐちゃな中体すらまともに言うことを聞いてくれないのに多幸感の中焦りを抱いていた。こんな意味の分からない、恥ずかしい手で殺されてしまうなんて嫌だ。) (2023/1/5 19:46:28) |
ジータ | > | 【えぇ、また後でっ。よろしくお願いしますっ!】 (2023/1/5 19:46:46) |
おしらせ | > | ジータさんが退室しました。 (2023/1/5 19:46:47) |
おしらせ | > | サヨさんが入室しました♪ (2023/1/9 01:18:13) |
おしらせ | > | トウマさんが入室しました♪ (2023/1/9 01:18:42) |
トウマ | > | 【改めてよろしくお願いします】 (2023/1/9 01:18:56) |
サヨ | > | 【よろしくお願いします。ちょこっと始まりを書いてから始めますか?】 (2023/1/9 01:20:09) |
トウマ | > | 【そうですね。死合場での顔合わせみたいなのはやりたいですね】 (2023/1/9 01:21:23) |
サヨ | > | 【では、ちょっと書いてみるので.....お待ちください。】 (2023/1/9 01:21:53) |
トウマ | > | 【お願いします】 (2023/1/9 01:22:02) |
サヨ | > | (冷たい風の吹く夜。錆びて汚れた有刺鉄線が、古びた土俵を乱雑に囲んでいる。その砂の中には、白っぽい骨や歯の如きものが見え隠れし、不穏な気配を隠さない。月光が照らす土俵の上にはまず、女が1人。薄っぺらい白装束を身に纏い、腿には小さな刃物が何本か吊るされている。彼女は忍者であり、影に生きる暗殺者であると同時に、この忌むべき闘技の戦士でもあった。)「お前とここで、戦うことになるとは。もしかしたらと、思ってはいたが。」(古くから見知った相手が、今回の敵。友人や知人といえど、闘いが組まれたならば戦士は戦わなければならない掟であった。) (2023/1/9 01:28:23) |
トウマ | > | 【ありがとうございます。続きますね】 (2023/1/9 01:28:58) |
サヨ | > | 【よろしくお願いします。】 (2023/1/9 01:31:25) |
トウマ | > | サヨか...久しいな...まさか、お前もこの闘技に参加していたとはな...(白装束に身を包んだサヨとは対照的に薄手の黒装束を素肌の上に纏った男、トウマ。彼もまた忍であり、そしてサヨとは同郷の出身であった)ふむ。まさかお前と争う事になるとはな...だが、そうだな...一度お前とは勝負をしたいと思っていた。忍としてどちらが上か...勝負...!(女だてらに優れた技を持つサヨ。同郷であったトウマとしては一度手合わせしてみたいと思っていた事もあり、その機会が来たことを喜んでもいる様で) (2023/1/9 01:36:29) |
トウマ | > | 【お待たせしました】 (2023/1/9 01:36:44) |
サヨ | > | 【では、サイコロを振りましょうか。対戦よろしくお願いします。】 (2023/1/9 01:37:33) |
サヨ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2023/1/9 01:37:43) |
トウマ | > | 【はい。お願いします】 (2023/1/9 01:37:46) |
トウマ | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2023/1/9 01:37:55) |
トウマ | > | 【そちらの勝ちですね。ロルどうぞ。死劇は温存します】 (2023/1/9 01:38:38) |
サヨ | > | 【死劇は使われますか?】 (2023/1/9 01:38:42) |
サヨ | > | 【了解です。お待ちください。】 (2023/1/9 01:38:53) |
サヨ | > | (試合開始の合図はない。どちらかが仕掛ければ、それがゴングになる。女は一歩一歩、砂を踏み締めるように歩く。にじり寄るような動きは、一見緩慢で容易に見える。しかしながら、余分な隙を見せない充実した構えでの接近である。)「ふぅー......。」(そうして土俵の中ほどまで近づいたころ。土俵を照らしていた月光が雲に隠れ、辺りがふっと暗くなった。灯りの減衰に全員の目が一瞬の間を置いて慣れると、女忍者は相手の真横にいて、首めがけて刃を振り下ろしていた。) (2023/1/9 01:46:38) |
トウマ | > | くっ!速い...!?(月が雲に隠れ、辺りが闇に包まれた瞬間サヤの姿はかき消え、トウマの真横へと間合いを詰めていて...)チィ...ッ!(僅かな殺気を感じ咄嗟に身を翻して刃の直撃を避けるがその素早い一閃は首筋を擦っていて、裂かれた皮膚からは真っ赤な血が流れ出て...)やるな...素早さだけなら俺以上か...(首の皮一枚...咄嗟に反応出来なければその一撃で終わっていたであろう) (2023/1/9 01:53:41) |
トウマ | > | 【ダイス振りますね】 (2023/1/9 01:54:33) |
トウマ | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2023/1/9 01:54:41) |
サヨ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2023/1/9 01:55:10) |
サヨ | > | 【死劇は無しで。】 (2023/1/9 01:55:26) |
トウマ | > | では、此方も行くぞ...(首筋から流れる血を拭えば、苦無を取りだし構えて...)ふぅぅぅ...はっ!(大きく息を吐いたかと思えば、今度は此方が一瞬の内に間合いを詰め、サヨの胸元を切り裂いて...) (2023/1/9 01:59:22) |
サヨ | > | 「ぐっ......。......やる。」(胸を覆う布が裂け、赤い血の粒が散った。破けた布の間では、肌と桃色の乳首が見えたり隠れたりしている。一瞬の内に至近へ近づく技術は、同郷の男もまた会得していた。意趣返しを受けた形だ。まだ浅い傷。戦いはこれからだ。) (2023/1/9 02:05:07) |
サヨ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2023/1/9 02:05:22) |
トウマ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2023/1/9 02:05:29) |
トウマ | > | 【死劇は使いますか?】 (2023/1/9 02:06:20) |
サヨ | > | 【まだ無しで。】 (2023/1/9 02:07:13) |
トウマ | > | このまま攻めさせてもらう...っ!(好機と見れば、間合いに入ったまま苦無で何度もサヨの身体を切りつけ、同時に纏っている白装束も切り裂いていく。真っ当な女性なら、羞恥で身体を隠そうとし動きが鈍くなる所だが、くの一であるサヨに対しては果たしてどの程度の効果だろうか...?) (2023/1/9 02:11:41) |
サヨ | > | 「うーっ......!」(低い声で唸り、カミソリのような刃を振るって攻撃を捌きにかかる。捌ききれぬ苦無は肌を傷つけて服を剥いで行き、赤い切り傷のついた白い肌が次々と露わになる。ところで、恥じらいを見せて精彩を欠くことはない。裸は隠すべきものであり、服を着ているのが普通だと教わるから裸を恥じる。サヨは正当な修行を重ねた忍者であって、ろくな衣類を纏わずに戦ったことは何度もあるし、それらの仕事は優れてもいた。黒い瞳は闘志を残し、古馴染みの相手をまっすぐ見据えている。) (2023/1/9 02:18:25) |
サヨ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2023/1/9 02:18:41) |
トウマ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2023/1/9 02:18:50) |
トウマ | > | 【まだ温存で】 (2023/1/9 02:19:10) |
サヨ | > | (襲い来る苦無の隙間を抜い、備えていた小さな刃を一つ、相手の肩目掛けて投げた。薄い刃は抵抗少なく、忍者の肩によって恐るべき速度で打ち出される。ピストルの銃弾が突き刺さるように、傷は深いことだろう。) (2023/1/9 02:24:21) |
サヨ | > | 【ちょっと修正ですが......「傷は深い」ではなくて、「深く傷つける」に読み替えてください。重症ってことではなくて、深く刺さったってことが言いたいので......。】 (2023/1/9 02:26:01) |
トウマ | > | ふっ...流石にこんな事で動きが鈍る...という事は無いか。だが、素肌を晒すという事はそれだけ無防備になるという事だ!(例え薄布一枚でも有ると無いとではだいぶ違う。白装束を切り裂かれ、その肌を晒した状態のサヨに向かって、苦無を振り降ろそうとするが...)っ!?(その一瞬の隙を狙い、小さな刃を投げ付けてくるサヨ。その刃はトウマの肩へと打ち出され...)...ぐっ!?(咄嗟に反応し避けようとするがその刃は狙い通りトウマの肩へと突き刺さり...)ふぅ、はぁ...やるな..:そう来なくては...(刺さる直前に身を引いた事で致命傷は避けたものの、思った以上に深く突き刺さった刃を抜けば荒く息を吐きながらもサヨを睨み付けて) (2023/1/9 02:34:11) |
トウマ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2023/1/9 02:34:35) |
サヨ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2023/1/9 02:34:41) |
トウマ | > | 【ここでクリティカル!?】 (2023/1/9 02:35:15) |
サヨ | > | 【良い流れ.......】 (2023/1/9 02:35:51) |
サヨ | > | 【決戦、使われますか?】 (2023/1/9 02:36:18) |
トウマ | > | 【一か八か...使います!】 (2023/1/9 02:36:45) |
サヨ | > | 【了解です。次ターンは死劇なし、ダメージ二倍で。】 (2023/1/9 02:37:15) |
サヨ | > | (刺さった刃が引き抜かれる間、サヨは土俵を駆けていた。月に叢雲がかかり、地面をまだらな影が流れる、その中を走っていた。周囲に溶け込むことを助ける白装束をほとんど失い、肌色は影の中でにわかに目立つものの、駆け足の速さも助けてその姿は目にも止まらぬ。抜かれた刃が血を滴らせて地面に落ちた時、ちょうど跳躍したサヨの膝蹴りがトウマの額に届き、命中したところであった。それだけではない。蹴りを終え、横向きに落ちるコマのように回転しながら落下したサヨは、空中で完璧なタイミングのミドルキックを繰り出し、トウマの股間をまっすぐ撃ち抜いた。) (2023/1/9 02:44:48) |
トウマ | > | 来るっ...!(月に叢雲が掛かり、地面に影が刺す。サヨはその影に身を隠すかの様に駆け、間合いを詰めてくる。ただ裸体という事もあり目立つその姿は反応出来ぬ物では無く、サヨが跳躍したのを見れば繰り出した膝蹴りを防ごうと腕を上げようとして、上がらない事に気付く。先程、肩に突き刺さった刃。その時受けた傷のせいかと思い至るが時は既に遅く、サヨの繰り出した膝蹴りが額へと命中する)ぐっ!あっ...(そして脳を揺らされ、よろめいた所に更なるサヨの追撃。回転しながら空中でサヤの繰り出した蹴りがトウマの股間へと突き刺さる!)あ...ぎぃぃぃぃっ!(鍛えようの無い男の弱点、そこを蹴りつけられ、悲鳴を上げながらトウマは悶絶、股間を押さえながら前屈みになって)ぐっ...はぁ...くっ...!お、前...っ!(荒く息を吐き、脂汗を掻きながら顔を上げ、サヨを睨み付けるトウマ。その瞳には憎悪が宿っていて...そして、雲が月を覆い隠し、辺りは完全な闇に包まれる) (2023/1/9 02:57:51) |
トウマ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2023/1/9 02:58:22) |
トウマ | > | 【賭けに勝った...】 (2023/1/9 02:59:16) |
トウマ | > | 【と、思ったけどそちらの出目次第ではまだわからないのか...】 (2023/1/9 03:00:38) |
サヨ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2023/1/9 03:00:49) |
サヨ | > | 【......バカな......。】 (2023/1/9 03:01:14) |
トウマ | > | ぐっ!お前も...ぶっ潰れろぉぉぉっ!(雲が完全に月を覆い隠し、辺りが闇に包まれたと同時に残された力を振り絞り、一瞬でサヨの目の前へと間合いを詰めるトウマ。苦無を一閃しサヨの乳房を切り付ければ、更に同時に力を込めて脚を振り上げ、サヨの股間を蹴り上げる)はっ!女だってそこは効くだろ?(先程、蹴りつけられた恨みを晴らすかの様にサヨの股間を何度も蹴りつける) (2023/1/9 03:07:06) |
サヨ | > | (乳房は大して大きくない。胸にはあまり傷がつかなかった。一方、股間を狙った蹴りは下半身を司る骨に衝撃を伝え、鈍く大きな痛みをもたらした。)「ぐうっ!?」(それだけで終わらず、2度、3度蹴り付けられる。堪えられずよろけて倒れると、蹴られる代わりに踏みつけられる。反射的に股を閉じれば、強引に開かれもするだろう。執念じみた復讐を受け、サヨの顔は痛みで赤く、瞳の端に涙が浮かんでいた。投げつけようと振り上げた刃は、股間を踏みにじられて落とした。反撃はもはやままならぬ。苦悶の悲鳴をあげる。) (2023/1/9 03:16:27) |
サヨ | > | 【ここから先は、ある程度お好きなように......トドメまで続けていただければと。】 (2023/1/9 03:17:16) |
トウマ | > | はぁ、はぁ...俺の勝ちだな...(サヨの股間を踏みにじりながら勝利を宣言するトウマ。死合が始まる前の余裕は無い...もともと忍としての戦闘力は高いが激昂しやすい傾向にあるトウマ。今回の試合では男の弱点である股間を蹴りつけられた事で激昂してしまった。結果的には勝ったものの、もう少し精神面を鍛えるのが課題となるだろう...しかし、今は...)さて、ここの闘技場のルールはお前にも判っているだろ?例え知己だとしても容赦はしない...ぶっ...潰れろ...っ!(少し冷静さを取り戻したのか、倒れ伏すサヨの股間を踏みにじりながら冷徹にサヨに言えば、思いきり脚を振り上げ、そのまま破壊するかの様にその脚をサヨの股間へと叩き付けて) (2023/1/9 03:25:25) |
サヨ | > | 「離せ......!」(敵意を持って唸り、身を捩るが、この状況からは既に脱出不可能。土俵に脚を以て縫い止められた股間がひたすらに痛む。そうするうち、トウマの脚が上がった。まるで処刑台のギロチンが上がるように。思わず恐怖する。)「やめ_____。」(振り下ろされたスタンプは、股の骨を破壊した。骨は破裂音を立てて砕け、腰を支える機能を失う。サヨは激痛に大声で悲鳴を上げ、基盤を無くした両足がガタガタと震えて、小水を失禁していた。治療にはしばらくの時間がかかるであろう。顔を青ざめさせ、泡を吹きながらそのうち気絶する。敗北であった。) (2023/1/9 03:39:42) |
トウマ | > | 【と、こんな所でしょうか?お疲れ様でした。今回は初めてな事もあってか程度が分からず、割りと消極的な感じになってしまいました。慣れてきたら失禁とか絶頂とかもう少しエグいの行きたいですね】 (2023/1/9 03:42:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サヨさんが自動退室しました。 (2023/1/9 04:04:46) |
トウマ | > | 【お疲れ様でした。おやすみなさい】 (2023/1/9 04:05:04) |
おしらせ | > | トウマさんが退室しました。 (2023/1/9 04:05:09) |
おしらせ | > | トウマさんが入室しました♪ (2023/1/9 15:32:09) |
おしらせ | > | フェアバーンさんが入室しました♪ (2023/1/9 15:33:29) |
トウマ | > | 【改めてよろしくお願いします】 (2023/1/9 15:33:42) |
フェアバーン | > | 【宜しくお願いします、オープニングはそちらが書きたいものが無ければこちらから書いても宜しいでしょうか?】 (2023/1/9 15:34:50) |
トウマ | > | 【では、お願いします】 (2023/1/9 15:35:08) |
フェアバーン | > | 【では少々お待ちください】 (2023/1/9 15:35:28) |
フェアバーン | > | (古き舞台を醜悪に血と悪意で飾り立てた死闘場の土俵の外で、乱雑に上着を脱ぎ捨て柔肌をさらけ出しながらも簡単に土俵に張り巡らされている有刺鉄線をジャンプで飛び越え、見た目は少女に近い女闘士が舞台へ立つ。)ん、しかしよりによってこんな所で会うなんて思わなかったな。しかも素手で殺り合うとか……あの時ちゃんと殺しておければこんな面倒無かったな、全く。(フェアバーンが目の前の相手に向けてそう軽口を叩く相手は、過去に何度か任務で鉢合わせし、そこから互いに殺しきれぬまま宿敵にまでなってしまった個人的には苦手意識の強い日本のニンジャとかいう相手。……よりによって武器無しで此処で鉢合わせするとは、運が無いと言わざるを得ないとばかりに彼の前で態とらしくため息を吐いてみせる。……無論、負ける気などこれっぽっちも無いことは見え透かれているだろう。) (2023/1/9 15:45:19) |
トウマ | > | 【ありがとうございます。続きますね】 (2023/1/9 15:46:23) |
トウマ | > | まさか、こんな場所でお前と会うとはな...(素肌の上に薄手の黒装束を纏い、先に土俵内で対戦相手を待っていたトウマ。そして入ってきた相手は見覚えのある少女で...)まぁ、これも巡り合わせか。丁度良い!お前とはここで決着を着けてやる!(忍者と暗殺者、お互い似た立場なのもあり、目の前の少女、フェアバーンとは幾度となくぶつかり合った。時にはトウマが勝利し、また時にはフェアバーンが勝利。しかし、お互いトドメを刺すまでには至らず、お互いを宿敵と見なす様になって...)お互い武器は無い訳だが、さてどうなるか...?(お互い武器を取り上げられた状態ではあるがトウマは武器無しでも戦える様に鍛練は積んでいる。もっともそれは相手側も同じではあろうが...お互い未知数の状態ではあるが少なくともこの死合場では決着を着けるまで出る事が出来ない。ならば今回こそは好機であろうとフェアバーンを睨み付けて)) (2023/1/9 15:57:19) |
トウマ | > | 【お待たせしました】 (2023/1/9 15:57:31) |
フェアバーン | > | 【ありがとうございます、ではサイコロを振る感じで良いでしょうか?】 (2023/1/9 15:59:10) |
トウマ | > | 【はい。振りましょうか】 (2023/1/9 15:59:28) |
フェアバーン | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2023/1/9 15:59:46) |
トウマ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2023/1/9 15:59:52) |
フェアバーン | > | 【おっといきなり……】 (2023/1/9 16:00:14) |
トウマ | > | 【そちら、ファンブルなので2ダメージですね。ちなみに決戦は使用しますか?】 (2023/1/9 16:00:35) |
フェアバーン | > | 【使いません、そのままお願いします】 (2023/1/9 16:01:20) |
トウマ | > | 【了解しました。ロル書きますね】 (2023/1/9 16:02:35) |
トウマ | > | まずは先手、貰ったぞ!オラオラオラッ!(試合が始まれば、トウマの姿がかき消え、一瞬の内にフェアバーンの目の前へと現れる。そのまま拳打の乱舞を繰り出し、フェアバーンにラッシュを叩き込む......が、これはあくまでも牽制。本命は......)貰った!(拳打のラッシュでフェアバーンの態勢が崩れれば、その隙を狙いフェアバーンの股間へと鋭い蹴りを叩き込んで) (2023/1/9 16:06:50) |
フェアバーン | > | ッ…危ないなっ、こっちはどうやって上手に負けれるか考えるのに必死だってのに……(面倒だなと考えていたフェアバーンと違い見合った瞬間からやる気のトウマの拳打の乱舞に防戦一方となりつつ、何発か重い拳が直撃して呼吸を妨害されながらも捌き続けようとしていくが……)ッ!?ぐひゅっ……いきなり、股間責めとかっ……!(不意打ち気味に仕掛けられた股間蹴りにフェアバーンの身体はビクンッと跳ねながら腰をガクガクと震わせてしまう。フーッ、フーッと痛みを逃がすかのように荒い呼吸をしながらも目元から涙を浮かべながらもギリッとトウマを睨みつけるが…) (2023/1/9 16:12:10) |
トウマ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2023/1/9 16:12:46) |
フェアバーン | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2023/1/9 16:12:51) |
トウマ | > | 【死劇は使いますか?】 (2023/1/9 16:13:20) |
フェアバーン | > | 【少々早いですが、死劇の冷静を使いますね】 (2023/1/9 16:13:29) |
トウマ | > | 【了解です】 (2023/1/9 16:13:42) |
トウマ | > | はっ!どうやって上手に負けるか...なんて考えている時点で甘いんだよっ!このまま一気に行かせてもらう!(甘い様な考えを口にするフェアバーンを見下しながら、再び彼女の股間目掛けて蹴りを繰り出すが...) (2023/1/9 16:16:50) |
フェアバーン | > | っァ…この脳筋忍者が……自分の怪我を出来るだけ減らそうって事を考えて何が悪いのさ…!(一度の不意打ちをモロに受けた時点で暗殺者としてのプライドにかなり傷がついたのに、同じ技を2発も食らってなんかいられない。トウマの蹴りに合わせて両手を真下に突き出し、トウマの片足を両手で受け止めて股間蹴りを防ぎ、早々に荒くなってしまった呼吸を手早く整え始める。)フッ…フッ…馬鹿の一つ覚えなんて僕には効かないよ…。 (2023/1/9 16:22:08) |
フェアバーン | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2023/1/9 16:22:20) |
トウマ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2023/1/9 16:22:28) |
トウマ | > | 【うわぁ...これは...】 (2023/1/9 16:22:48) |
フェアバーン | > | 【一気に3ダメージですね、死劇はどうします?】 (2023/1/9 16:22:56) |
トウマ | > | 【ここで決着使っても博打にしかならないので温存します】 (2023/1/9 16:23:39) |
フェアバーン | > | 先に仕掛けて来たのはそっちだから……ここから正当防衛させて貰うよ?(そうボソッと呟きながらも蹴りの為に片脚を上げたトウマの胴体に肘打ちを叩き込んでから繋げるようにに足払いを仕掛けて地面に倒れこませる。)……これが今の僕の痛み、3倍返しでたっぷり味わってね?(そしてそこからトウマの股間に向けてニードロップを仕掛ける非情な破壊力の急所攻撃を仕掛けた挙句、そこからトウマに馬乗りになってトウマの顔を何発も拳で殴りつけ弾き飛ばしていく止めどない連続攻撃を仕掛けていく…!)あははっ!死ねっ!死ねっ!女の子の大事な場所壊そうとする変態なんか心も体も制圧されて死んじゃえよっ! (2023/1/9 16:30:26) |
トウマ | > | ちぃ...っ!流石にそう簡単には行かな...っ!うおっ!?(再び股間狙いの蹴りを繰り出すがそれは防がれてしまい、そのまま肘打ちからなかぬ足払いによる反撃を受け、転ばされてしまう。慌てて立ち上がろうとするが...)しまっ...!?うぎぃぃぃぃぃっ!(間髪入れず繰り出されるフェアバーンのニードロップ先程の倍返し...否、3倍返しとばかりに体重を掛けた膝がトウマの股間へと突き刺さればあまりの痛みに絶叫して...)ひっ!?あっ!?がっ!?(股間の痛みが抜ける間もなく馬乗りになったフェアバーンに顔を何度も殴り付けられ、苦痛の呻きを上げてしまい...) (2023/1/9 16:38:26) |
フェアバーン | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2023/1/9 16:40:35) |
トウマ | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2023/1/9 16:40:39) |
トウマ | > | 【死劇は使いますか?】 (2023/1/9 16:40:54) |
フェアバーン | > | 【決戦を使います、次で決めに向かう形で…!】 (2023/1/9 16:42:14) |
トウマ | > | 【了解です】 (2023/1/9 16:42:25) |
トウマ | > | ぶっ!?がっ...!?こ、この...調子に乗るなぁっ!(馬乗りになられ、何度も殴り付けられていたトウマだったがタイミングを読み、降り下ろされるフェアバーンの拳を掴み取り、攻撃を防げば、勢い良く上半身を引き起こしそのまま馬乗りになっているフェアバーンの顔を目掛けて頭突きを叩き込む。そのまま頭突きのダメージで怯むフェアバーンを振り落とすと立ち上がって...)ふーっ、ふーっ!こいつ...調子に乗って...(荒く息を吐き呼吸を整えながら股間の痛みを引かせ、フェアバーンを睨み付けて) (2023/1/9 16:48:53) |
フェアバーン | > | あはっ!雑魚っ!雑魚っ!嬲られるだけの雑ッ…がぅっ!?(今のうちに意識不明にまで追い込んでやると息巻いて振り抜き続けるフェアバーンの拳は唐突に掴み取られ、それを理解する間も無く叩き付けられた頭突きによって逆に頭を揺らされてしまう。)ぐっぞ…調子に乗ってるのはそっちだろ……僕が女の子だからって、僕より身長が高いからって、下に見やがって……見下しやがって……(振り下ろされ、今だ熱を持つ股間と頭の痛みに悶えながらもトウマを睨みつけ返しながらこちらも立ち上がり、拳を構える。……逃がしはしない、此処でケリをつけてやると宣言するかの表情でトウマにインファイトを仕掛けるつもりだ。) (2023/1/9 16:57:02) |
フェアバーン | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2023/1/9 16:57:14) |
トウマ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2023/1/9 16:57:24) |
フェアバーン | > | 【あっ】 (2023/1/9 16:57:30) |
トウマ | > | 【勝った...】 (2023/1/9 16:57:52) |
フェアバーン | > | 【出目的に完全に空回りしちゃいましたね……ボロ雑巾になるまでボコボコにしちゃって下さい】 (2023/1/9 16:59:04) |
トウマ | > | 下に見やがって...?当たり前だろ。そもそもどちらかの『何か』が折れるまで出る事を許されないこの場所で上手に負けられる...なんて甘い考えを持つ奴なんか下に見られて当然だ!(そう叫ばインファイト仕掛けよう向かってくるフェアバーンの動きを見切り、背後へと回り込む。そしてそのまま組み付けば片方の腕をフェアバーンの首へと巻き付け締め付ける!そして同時にもう片方の手はフェアバーンの股間へと伸びていき、その割れ目に指を突っ込ませて)はっ!このまま屈辱の敗北をくれてやる!(首を締め付けるちまたと同時に指で膣内を掻き乱し苦痛と快感による同時攻撃を行って) (2023/1/9 17:07:15) |
フェアバーン | > | 黙れよッ…だからお前とは反りが合わないんだ……!(インファイトを仕掛けようと密着しようとする動きはやや直線的かつ、あまりにも直情的だった。結果トウマに完全に動きを読まれ背後に回り込まれてしまう。)ガハッ!?げぇ…離せッ…んはっ!?んァ…ぼくの……おまんこっ……さわ゙るな、んひゅ、いじくるなぁ……!(キリキリと呼吸を完全に潰されて意識が飛びそうになる中、下半身の性器を隠すパンツをずらされ、赤く染まった割れ目がさらけ出される。蹴りで痛めつけられたその割れ目に指を差し込まれ、首絞めと同時に掻き回されてしまえばフェアバーンの意識はしっちゃかめっちゃかになり、腰を跳ねさせながら首の腕を外そうとバタバタと暴れ回り、余計に空気を浪費しながら股間から愛液を滴らせ続けてしまう……!)ァ……やば…イっぢゃぅ……こんなやっに……イ゙ガざれるッ……♡ (2023/1/9 17:15:11) |
トウマ | > | お前のダメージを最小限に抑えようとする...ってのは確かに生き残る上では大事だよ...だが、そんな考えが逆に命取りなるって事も時にはあるという事を覚えておくんだな!(上から目線で説教するかの様に言い放てば、脱出しようと必死に暴れ回るフェアバーンを押さえ付けるかの様により強く腕を食い込ませ締め付けていき、更に膣内を掻き乱す指はクリトリスへと伸び、それをキュッと強く摘まんでイカせに掛かる。そして更には自分も楽しむかの様にその肉棒をフェアバーンの尻へと擦り付けて) (2023/1/9 17:23:05) |
フェアバーン | > | ごひゅっ…♡ん…ぁ……んんっんんんんんッ〜〜♡♡♡(下手に力を抜けばフェアバーンの細い首の骨が折れるのでは無いかと自身が恐怖を感じる程のえぐい締め上げにいよいよフェアバーンは喋る事すら出来なくなり、薄まる空気に眼の光が曇っていく……それと同時に激化する性技によってクリトリスを潰されればブラの下の乳首さえもピンッと勃たせてしまう程にまで発情する……首絞めによる血圧の低下で意識がクラクラとする中での性感はフェアバーンの脳内に快感物質をもたらしていき、遂には多量の愛液をパンツを突き抜けて土俵へと吹き散らしてしまった……)……ァ♡なめ…な……ッ♡(愛液と共にちょろちょろと快感に合わせておしっこまで漏らし続けてしまう気絶寸前の状況下でトウマに肉棒を押し付けられれば、トロンとしてしまった表情を怒りへと変えようとしつつも微かな意識でトウマの肉棒を握りしめようと震える手を自分の尻へと回そうとするが……) (2023/1/9 17:35:17) |
トウマ | > | はっ!情けなくイッたか(絶頂と失禁で土俵に愛液と尿を吹き散らすフェアバーンを見て見下す様に言い放つトウマ。そのまま楽しむかの様に肉棒をフェアバーンの尻へと擦り付け続けているが...)おっと...そう簡単に掴まさせるかよ。握り潰されるのはゴメンなんでな(フェアバーンが僅かに残った意識で此方の肉棒を掴もうとしている事に気付けば腰を引いてそれを避ける)まぁ、結局はお前が甘かったって事だな。それじゃこれで決着だ!オラッ!(そのまま首から腕を離し、技を解けば脱力し崩れ落ちるフェアバーンの尻を蹴り付けて吹き飛ばして) (2023/1/9 17:46:55) |
フェアバーン | > | んはっ!……んァ……………………♡(完全に意識を飛ばされて脱力しきったフェアバーンの肉体にもうトウマの攻撃に対応する事等出来るはずも無く、尻を蹴り飛ばされれば弾かれたボールの様に跳ね落ち、尻を突き出し股間を情けなく震わせながらビクビクッと身体を跳ねさせた状態で意識を手放してしまう……気絶しながら首絞め+性技の快楽に酔って愛液とおしっこを垂れ落としてイキ続けているその姿に、闘う前のプライドに満ち溢れた雰囲気は何処にもなく。完全にプライドをへし折られた屈辱的な敗北の姿を土俵に晒しながら愛液を吹き散らすオブジェと化してしまった……。) (2023/1/9 17:53:43) |
トウマ | > | (完全にフェアバーンのプライドがへし折られた事で決着が着き、死合場からの退場を許されるトウマ。彼はイキ続けているフェアバーンを抱き抱えると死合場から去っていく。宿敵同士の美しき友情......等といった物ではない。このまま彼女はトウマ達の一族の里へと連れ去られ、知っている情報を全て吐くまで拷問や快楽交りの尋問の餌食とされてしまうだろう) (2023/1/9 18:01:33) |
トウマ | > | 【と、此方はこれで〆です】 (2023/1/9 18:02:05) |
フェアバーン | > | 【ありがとうございます、お疲れ様でした】 (2023/1/9 18:03:23) |
トウマ | > | 【此方こそありがとうございました。楽しかったです】 (2023/1/9 18:03:49) |
フェアバーン | > | 【こちらこそたっぷり虐められて楽しまさせて頂きました。次の機会があればまた宜しくお願いします。】 (2023/1/9 18:04:49) |
トウマ | > | 【はい。その時はお願いします。お疲れ様でした】 (2023/1/9 18:05:17) |
フェアバーン | > | 【お疲れ様でした】 (2023/1/9 18:07:34) |
おしらせ | > | フェアバーンさんが退室しました。 (2023/1/9 18:07:37) |
トウマ | > | 【お疲れ様でした。此方も失礼します】 (2023/1/9 18:08:06) |
おしらせ | > | トウマさんが退室しました。 (2023/1/9 18:08:09) |
おしらせ | > | トウマさんが入室しました♪ (2023/1/10 21:38:25) |
おしらせ | > | フェアバーンさんが入室しました♪ (2023/1/10 21:38:37) |
トウマ | > | 【改めてよろしくお願いします】 (2023/1/10 21:38:49) |
フェアバーン | > | 【宜しくお願いします、書き出しはどちらが行いますか?】 (2023/1/10 21:39:21) |
トウマ | > | 【ではお願いしてもよろしいでしょうか?】 (2023/1/10 21:39:50) |
フェアバーン | > | 【了解です、少々お待ちください】 (2023/1/10 21:40:13) |
トウマ | > | 【ありがとうございます。お願いします】 (2023/1/10 21:40:25) |
フェアバーン | > | ッ…フーッ…なるほどね…。舐めてるなぁ、僕をこうして自由にさせて…今から後悔させてやるから……(闘う前から身体中に痛々しい傷跡を残し熱いのか汗ばんだ裸体を晒しながら舞台に寝かされた自身の肉体を持ち上げて目の前の男を睨みつけるフェアバーン。前日の試合後、忍者の里に連れ込まれ拷問、媚薬摂取からの性的尋問を一通り受け続け、それでも必死に折れたプライドに縋りながら耐え抜いていたフェアバーンだったが…唐突に眠り薬を嗅がされ、目が覚めたら拘束を解かれた状態で目の前の忌々しい男とこの舞台で相対している状況に全てを察する。再びこの舞台で自分をズタボロにして完全に心をへし折るつもりなのだと。) (2023/1/10 21:48:13) |
トウマ | > | 【ありがとうございます。続きますね】 (2023/1/10 21:48:43) |
トウマ | > | まさか、あれほどの拷問と尋問を受けても吐かないとはな...(前回の死合の後、尋問の為に連れ去ったフェアバーンだが、あれほどの拷問、そして快楽をともなった尋問を受けてもなお、何の情報も吐く事は無かった。これ以上続けても意味は無いと悟ったトウマが考えた新た手段、それはあの死合場で再びフェアバーンの心を折る事だった)ふっ...何、一度、心をへし折った相手だ。再度勝つのは難しくない。さっさと吐いていた方が良かったと後悔させてやるよ!(此方を睨み付けるフェアバーンだが、その傷だらけの身体を見れば虚勢を張っている様にしか見えず既に勝利でもしたかの様に挑発する) (2023/1/10 21:55:57) |
フェアバーン | > | 【ありがとうございます、ここからサイコロを振って戦闘開始でも構いませんか?】 (2023/1/10 21:58:03) |
トウマ | > | 【はい。ダイス振りましょうか】 (2023/1/10 21:58:29) |
トウマ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2023/1/10 21:58:43) |
フェアバーン | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2023/1/10 21:58:45) |
フェアバーン | > | 【こちらの勝ちですね、死劇は使いますか?】 (2023/1/10 21:58:59) |
トウマ | > | 【温存します】 (2023/1/10 21:59:14) |
フェアバーン | > | うっさ…一度僕をイカせた位でイキってるなら……今度こそ身体にきっちり教えこんでやるよ。(既に勝った気でいるトウマに苛立ちを隠さない表情を見せながらも、夜遅い故か舞台の外で落ち葉が冷たい風に舞う音が響き…その直後に散々痛めつけられたとは思えない俊敏な動きでトウマに接近し、その喋っている途中の顎へと掌底を叩き込んで挑発を無理矢理黙らせにかかる。)言ってるじゃん、舐めすぎだってさ……忍者1人黙らせれる程度の体力、僕が残してないと思ってたの? (2023/1/10 22:04:47) |
トウマ | > | っ!?ぐっ!(既に死に体だと高を括っていたが、そのボロボロの身体からは想像出来ないほどに素早い動きで間合いを詰め、此方の顎に掌底を打ち込んできて...)ちっ...!なるほど...そう簡単には行かないって事か...(フェアバーンを睨み付けると油断は出来ないと理解したか、さっきまでの舐めた様な態度は消えて) (2023/1/10 22:09:35) |
トウマ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2023/1/10 22:09:53) |
フェアバーン | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2023/1/10 22:09:59) |
トウマ | > | 【死劇は使いますか?】 (2023/1/10 22:10:15) |
フェアバーン | > | 【死劇は使わないです】 (2023/1/10 22:10:21) |
トウマ | > | なら、前回同様に痛め付けてやるよ!情報を吐かなかった事、後悔するんだな!(もっとも効果的なのは肉体的にも精神的にも痛め着ける事。ならば今回は性技中心で責め立てるかと考えれば、まずは押し倒そうと身を屈め、鋭いタックルを仕掛ける) (2023/1/10 22:14:03) |
フェアバーン | > | っ…ぶふぅ……!(疲労抜きに体格差による優位の差は早々埋められる物ではなく、至近距離からのタックルはモロに直撃してフェアバーンの酷使され続けている肺に衝撃を与えながらフェアバーンの肉体を背中から土俵に汗を撒き散らさせながら勢い良く倒れ伏させる。)くふっ…あ……。 (2023/1/10 22:18:18) |
フェアバーン | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2023/1/10 22:18:24) |
トウマ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2023/1/10 22:19:27) |
トウマ | > | 【温存で】 (2023/1/10 22:19:42) |
フェアバーン | > | 痛めつけられるのはそっちの方だよ!今日は僕がお前を持ち帰って、お前に情報を奪われて恨んでる組織にその体ごと売りつけてやるから!(元より体力には大きな差がある以上、一発一発撃ち合ってたらこちらが先に倒れるのは明白……なら一撃で致命打を与えれる箇所を狙うしかないと、倒れながらにトウマの股間へと両脚を振り上げ、真横からトウマの股間を両脚裏で挟み込むように叩き潰さんと仕掛ける!) (2023/1/10 22:24:19) |
トウマ | > | ぎっ!?おぉぉぉっ!?(押し倒そうとした瞬間、倒れ込みながらも両脚を振り上げこちらの股間を挟み潰す様に狙ってきて)おっ...あっ...いっ...!?ひっ...!?(フェアバーンの狙い通りに足裏で股間を潰され、押し倒す事に失敗。股間を押さえながら苦しそうに痙攣したまま此方が倒れ伏してしまって) (2023/1/10 22:31:55) |
トウマ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2023/1/10 22:32:40) |
フェアバーン | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2023/1/10 22:33:03) |
トウマ | > | 【逆転使います】 (2023/1/10 22:33:38) |
トウマ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2023/1/10 22:34:04) |
トウマ | > | 【もう1度振り直します】 (2023/1/10 22:34:30) |
トウマ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2023/1/10 22:34:39) |
トウマ | > | 【駄目か...】 (2023/1/10 22:34:56) |
フェアバーン | > | あははっ、僕を犯そうとしてるのが見え見えなんだよ変態。そんな変態にはこの攻撃がお似合い、だよね?(押し倒そうと仕掛けてきたトウマを逆に倒し、上体を持ち上げて倒れたトウマの顔を尻で勢い良く押し潰す。)さてと……僕だけ丸出しなのも不公平だし、ちょっと千切らせて貰うね?(トウマの顔を押し潰し、呼吸と視界を潰しにかかりながら更にの黒装束の下半身部分を乱暴に引きちぎ郎とする。……時折トウマが反撃を仕掛けてくるが、その度にトウマの肉棒を力強くデコピンで弾いて勃起を促すと同時に制圧していこうと……) (2023/1/10 22:42:25) |
トウマ | > | ぶえっ!?(顔を尻で潰され、情けない呻き声を上げてしまうトウマ。尻に敷かれ、そのまま押さえ込まれれば更に黒装束の下を引き千切られてしまい、丸出しになった肉棒をデコピンで弾かれて...)んっ!んんっ!んぐぅーっ!?(痛い様な気持ちいい様な股間を襲う何とも言えぬ衝撃に呻きつつも必死にフェアバーンを押し退けようとするががっしりと尻で潰され、それも叶わず、何度も指で弾かれている内に肉棒は勃起してしまい) (2023/1/10 22:47:44) |
トウマ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2023/1/10 22:48:11) |
フェアバーン | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2023/1/10 22:48:19) |
トウマ | > | 【引き分けですがどちらが先に書きますか?】 (2023/1/10 22:49:30) |
フェアバーン | > | 【こっちが責めてる状況なので、そちらが抵抗してこっちが抑え込もうとして拮抗状態になる……みたいな感じでどうでしょうか?】 (2023/1/10 22:50:33) |
トウマ | > | 【了解しました。では此方が先に書きますね】 (2023/1/10 22:51:00) |
トウマ | > | んっ...ぐっ!こいつ...!その尻退けろ!(肉棒をデコピンで弾かれてる事に堪えきれなくなり、顔に坐り込むフェアバーンの尻を掴み、必死に押し退けようとするが...)ぐっ!ぐぐっ!後...少...し...ひぁっ!?(どうにか力を入れ、尻を持ち上げようとすれば体格差もありフェアバーンの尻は少しずつ押し退けられていくが...) (2023/1/10 22:55:40) |
フェアバーン | > | んひゃっ!?クソッ……抵抗するなっ、こっちは君のお仲間のせいで疲れてるってのに…無駄に体力使わせるなって…!(トウマに急に自分の尻をがっしりと掴まれて持ち上げられようとすれば、フェアバーンも肉棒を嬲るのを止めて腰に力を入れてトウマに尻を押し付ける形で体勢を崩されないように押し潰し続けようとする……両手で土俵を握り締め、尻で男の顔を押し潰しながら、身体に回っている媚薬のせいで割れ目から愛液をじっとりと垂らし続けているその姿は必死でありながらかなり淫靡な姿だった。……そしてその上でも、少しづつ押しのけられてしまっている事実にフェアバーンは焦りを感じ始める。) (2023/1/10 23:01:54) |
フェアバーン | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2023/1/10 23:02:04) |
トウマ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2023/1/10 23:02:48) |
フェアバーン | > | 【死劇は使いますか?】 (2023/1/10 23:03:06) |
トウマ | > | 【...温存します】 (2023/1/10 23:03:28) |
フェアバーン | > | そう簡単に……突破出来ると思うなっ!(今の体勢では限界があるとトウマに屈辱を与える為のヒップアタックを止め、代わりにトウマの顔を太腿で挟み込む事で脚力の力も使ってトウマを抑え込み、制圧する。そしてトウマの下半身での抵抗も封じる為にフェアバーンは自身の身体を倒し自身の汗ばんだ肢体をトウマに押し付け、完全にトウマにのしかかる……シックスナインの体位だ。)これでもハニートラップも得意なんだよ、僕。絶頂で君の腰を砕いてあげるから……はむっ♡かぽっ、かぽっ…♡(そしてトウマの大きく勃起させた肉棒を口に咥え込み、激しく口を上下させる事で絶頂を促す。トウマの抵抗を削ぐ為に快感で身体に力を入れれなくさせようとしつつ、身体の熱い感覚を此処で発散させようと……) (2023/1/10 23:11:39) |
トウマ | > | むぐっ!?んぐぁぁぁっ!?(太腿で顔を挟み込まれ、苦しそうに呻くトウマ。更に汗ばんだ肢体が押し付けられればその柔らかな感触に力が抜けてしまう)ぐっ!こいつ...うぁっ!?(顔を挟む太腿を振りほどこうとするが柔らかな肢体の感触に力が抜け、振りほどく事が出来ず、更に肉棒を襲う感触に更に脱力してしまい)う、うぁぁぁっ!や、やめ...(肉棒を包む暖かい口内の感触に上ずった声をあげて) (2023/1/10 23:17:39) |
トウマ | > | 2D6 → (6 + 3) = 9 (2023/1/10 23:17:50) |
フェアバーン | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2023/1/10 23:18:56) |
トウマ | > | 【死劇は使いますか?】 (2023/1/10 23:19:11) |
フェアバーン | > | 【使いません】 (2023/1/10 23:19:22) |
トウマ | > | ひっ、あっ、くうぅぅっ!(フェアバーンのフェラに思わずイッてしまいそうになるが歯を食い縛り必死に耐えて...)く、くそっ...!な、ならっ!んっ...ぺろっ、ぴちゃ...っ(脱出が叶わないのであれば別の方法を試すまで、少し顔を上げ、フェアバーンの股間へと顔を近付けるとその割れ目へと下を伸ばして舐め上げっていって...) (2023/1/10 23:23:25) |
2022年07月17日 21時30分 ~ 2023年01月10日 23時23分 の過去ログ
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