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2022年12月09日 00時25分 ~ 2023年01月13日 02時23分 の過去ログ
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トレイ・クローバー | > | ん…喜んで、(1度彼に近付けばペンを振り小声で何かを一言…暖房で暖められた空気を彼に纏わせ程よく過ごし易い様に魔法を掛けた、その後再び台所に戻れば小鍋にミルクと茶葉、ブレンドしたスパイスを入れ中火でひと煮立ち、ヘラりと笑う彼を見れば此方も口元上げ笑みを浮かべた) 不思議とアンタとは初めてあった気がしないな (2022/12/9 00:25:00) |
隠岐 孝二 | > | ほんまです? 忘れとったら悪いわぁ....自分みたいな色男、1度見たら忘れへん思うんやけど(彼がペンを振ってから何やら周りが暖かくなった気がする。...いや、気の所為かもしれないし先程暖房をつけたから部屋が温まってきただけなのかもしれないが。そのまま台所へ向かった相手を視線で追えば手際の良さに、おぉ、と少し感心。日頃から料理なんかをしているのかもしれない、無駄がない動きやわぁ、なんて考えていればかけられた言葉にキョトンと。記憶を思い起こしてみたがどうにも思い当たらず少しばかり眉を下げ小さく笑いを混じえて左記を (2022/12/9 00:31:19) |
トレイ・クローバー | > | 雰囲気が知り合いと少し似てるのかもしれない(ひと煮立ちした所で砂糖を加えサッと混ぜた後大ぶりのマグ2つに小鍋の中身を漉しながら注ぎ入れ、其れを持って彼の隣に腰掛け、色男と言われた事に困った様子で肩を竦めた後マグの中身を1口啜り)ん…今日は上手く出来た (2022/12/9 00:35:53) |
隠岐 孝二 | > | あらら、その知り合いさんどんな人なんです?(マグカップを手にして戻ってきた相手に視線を向けたまま、隣に来た相手の困ったような顔になんでもない様ににこりと笑う。渡されたカップから伝わってくる熱を感じながらふわりと香るスパイスの香りに瞳を細めてから雑談の延長だろう、左記を問いかけてみた。身体をくるんでいたブランケットは肩から少しずり落ちてしまったがまぁ気にしなくてもいいだろう、既に部屋は暖かくなっているのだから (2022/12/9 00:45:16) |
トレイ・クローバー | > | …そうだな、甘味が苦手なのに俺が作ったスイーツを美味そうに食べてくれる良い奴だよ、写真を撮るのが好きでムードメーカー的な存在、って所だな(同じ寮の同学年の彼を思い出せば双眸細め小さくペンを振ればブランケットはフワッと浮かび彼の身体に巻き直された) (2022/12/9 00:49:38) |
隠岐 孝二 | > | なんや友達想いのええ人やねぇ...俺と比べるんが勿体ないわぁ(隣の彼が口にする説明を聞くだけでも彼の言う知り合いとやらが周りをよく見ている人なのだろうと思う、軽く肩を竦めつつ左記を返してカップに口をつけていれ彼がペンを振った矢先にふわりと浮かんだブランケットにパチ、と瞳を瞬かせた。聞きたいことはあるが...まぁ、いいかと言葉をとりあえずカップの中の暖かい飲み物と一緒に飲み込んでは左記を (2022/12/9 00:57:37) |
トレイ・クローバー | > | アンタも似た雰囲気で結構好きだよ(クスッと笑いながら茶を啜る、彼と目が合えば口元に指を当て内緒だと言う様に…) 自己紹介がまだだったな…俺はトレイ・クローバー、アンタの好きな様に呼んで良い (2022/12/9 01:01:25) |
隠岐 孝二 | > | あはは〜上手やわぁトレイくん(ちらりと向けた視線は彼の金色の瞳とかち合った。軽く瞳を細めてみれば、口元に細長い指を当てる彼の仕草に、綺麗なもんやわ、と思う。こういうのを様になっていると言うんだろうかズズ、と少しスパイシーな液体を喉に少し流し込んでから己も口を開く) 隠岐いいます。隠岐孝二、よろしくしたってください (2022/12/9 01:05:19) |
トレイ・クローバー | > | へぇ…考二って言うのか、良い名前だな。如何にも賢そうな(軽く頬を掻きながら有難う。と一言、紅茶を啜る彼を見れば甘みやスパイスは足りてるか?と尋ね、首傾げ) (2022/12/9 01:07:55) |
隠岐 孝二 | > | 賢ないですわ〜ほんま。トレイくんの方が知的な感じするし(返ってきた言葉には少しばかり意外そうな表情を。あまり賢そうだとか言われたことがないものだからキョトンとした顔をこ した後にヘラりと気の抜けるような笑みを浮かべ、ないない、と言うようにひらりと片手を揺らす。そういう彼の方が凛としていて知的そうだ、コチラを気づかうように向けられた言葉に、ちょうどええよ、と) なんや身体暖かなってくるし、ご馳走になってしもたなあ(なんや返せるもんあったかな、と軽く考えてみたものの、あいにく手持ちは何もないし、どうしたものかなと首を傾、 (2022/12/9 01:18:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、トレイ・クローバーさんが自動退室しました。 (2022/12/9 01:32:57) |
隠岐 孝二 | > | あらら、寝てしもたん?ゆっくり休んでなぁ(ブランケット彼にかけては己はもう少し居座らせてもらおうと再度端末に視線を落とした。 (2022/12/9 01:35:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、隠岐 孝二さんが自動退室しました。 (2022/12/9 02:01:32) |
おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2022/12/11 03:11:27) |
ソル・バッドガイ | > | こんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か… (2022/12/11 03:12:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。 (2022/12/11 04:26:07) |
おしらせ | > | ドンキホーテ・ドフラミンゴさんが入室しました♪ (2022/12/12 01:17:38) |
ドンキホーテ・ドフラミンゴ | > | ((誰か来るかは分かりませんが、、 (2022/12/12 01:22:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ドンキホーテ・ドフラミンゴさんが自動退室しました。 (2022/12/12 02:25:42) |
おしらせ | > | ドンキホーテ・ドフラミンゴさんが入室しました♪ (2022/12/13 20:04:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ドンキホーテ・ドフラミンゴさんが自動退室しました。 (2022/12/13 20:59:38) |
おしらせ | > | 隠岐 孝二さんが入室しました♪ (2022/12/18 01:23:22) |
隠岐 孝二 | > | 寒いわぁ...(日中も寒いが夜になるとさらに冷え込むようになった。トリオン体ならばそう関係はないため任務中は大丈夫だとしても普段の生活はさすがにトリオン体で活動はできないのでこうして寒さに震えることになる。赤いマフラーを巻いたまま部屋へと足を踏み入れれば電気と暖房をつけてソファーへと。ついでに近くのブランケットをかぶって背もたれに背を預ければ、ふー、とひとつ息を吐いた。話し相手でも居ればええけどこの時間やと望み薄やろか、なんてぼんやり考えつつ瞳を伏、 (2022/12/18 01:26:33) |
おしらせ | > | 不知火匡さんが入室しました♪ (2022/12/18 01:43:05) |
不知火匡 | > | よぉ、隠岐…結構冷えるな、流石の俺様も身体が芯まで凍っちまう(暖かい室内に入れば当たり前の様に隣に座り嫌がらせとばかりに冷えた手で此奴の首筋に触れ)こんな日はあれだ…体温を奪、じゃなくて感じながら寝た方が寝付きも良さそうだな (2022/12/18 01:46:21) |
隠岐 孝二 | > | っわ、!?...つっめたいわぁ...(ふわふわとした眠気にぼんやりとしていたものだから隣に感じた気配にゆる、と瞳を開いた矢先に首筋に感じたヒヤリとした感覚に思わずとばかりに小さく声を上げパッと己の首筋に手をやりつつ隣へ視線を向ける。どうも見知った相手にパチリと瞳を瞬かせてから、びっくりした、いうように肩を竦め) あー、まぁ暖かい部屋でお布団くるまって寝たら気持ちええでしょね〜 (2022/12/18 01:56:27) |
不知火匡 | > | 足先迄この調子よ,布団敷いてやるから添い寝しようぜ(口開け彼の鼻頭に軽く歯を立て噛み付いた後欠伸を1つ、西洋式の寝台は身体に合わず寝づらいのだと肩を竦めて見せた後立ち上がり何処かから敷布団一式引っ張ってきて…目的としては自身より暖かい彼から体温を奪う為である) (2022/12/18 02:02:10) |
隠岐 孝二 | > | ..っ、冷え性なんちゃいます?お風呂とか..あとストレッチとかがええって聞きますけど(己の鼻頭に軽く当てられた硬い歯の感覚に思わずぴくりと身を引きつつ欠伸をしながら言葉をこぼす彼へと左記を返してみる。どこかで聞きかじったような事だ、裏付けも何も無いが雑談程度のことだ誰も本気にはしないと思う。首筋から軽く噛まれた鼻先に手を移動させつつ、どこからか引っ張ってきた敷布団に視線を) 寝らはるん? (2022/12/18 02:07:09) |
不知火匡 | > | んぁ,冷え性だったらこんな格好してねぇよ(純粋に今日が寒いだけだと言いながら布団を敷き,彼の顔を見ればもうこんな時間だぜ?と言いたげに首傾,まだ眠くないなら抱き枕にでもなってろと言いたげに敷布団の上に座り隣を叩き) (2022/12/18 02:12:49) |
隠岐 孝二 | > | あー、そら、確かに。(彼の格好は見るからに今の時期には寒そうだ、それはそれで少し心配にはなるが。少しぼんやりとしていたのかもしれないし、気が抜けていたのかもしれない。防衛任務で体を張ったすぐ後だし、暖房で室温の上がった部屋に当てられて頭の回転でも鈍ったかなとゆるりと瞳を細めていれば首を軽く傾げて布団を叩く相手に、えぇ、と眉を下げて見せた) 俺、敷布団慣れへんのです〜。眠くないし、布団狭なってまうし、気にせんといてください(なんて、ヒラヒラと片手振、 (2022/12/18 02:18:06) |
不知火匡 | > | あ゛?俺様が来いって言ってるんだから来いよ(眠い事もあり気が立ってるのか断られムッとすれば手首掴みグッと引き寄せようと,大人しく抱き枕になりやがれと言いたげにジッと見つめ) (2022/12/18 02:21:05) |
隠岐 孝二 | > | わ、...怖い顔せんでくださいよ〜(どうやら失敗だったらしい、気分を害したような彼に掴まれた手首にちらりと視線を向けてから肩竦め、綺麗な顔が台無しやわあ、なんてヘラりと眉を下げたまま笑って見せれば手首を掴まれているのをいいことに反対にぐいと引、反対の手でソファーぽんぽん、と叩いてみせた) ほんならソファーで寝ます?膝枕でもしましょか?(なんて、冗談半分の代案と共に相手へ再度視線を向け小さく笑みを (2022/12/18 02:30:46) |
不知火匡 | > | ……っ,(彼のペースに飲まれまいとするも何処か悔しげに舌打ち1つ,掛け布団抱えモソモソ動き西洋式の長椅子に身を縮こませ布団被って寝転がれば彼の膝に頭乗せ良いポジションを見つけるべくモゾモゾ動き位置を安定させた後膝に擦り寄りながら目を瞑り) (2022/12/18 02:39:09) |
隠岐 孝二 | > | !、...(こぼされま舌打ちにはさすがに揶揄が過ぎたかと思ったが、掛け布団抱えて言葉通り己の膝上に頭を乗せた彼にはパチリと瞬きをひとつ。まさか本当にするとは思わなかった...もそもそと動いてからお気に入りの場所を見つけたのか目を閉じた彼を見下ろしながら何や猫みたいやなぁ、なんて内心に感じつつそっと彼の頭ゆっくり撫、そっと相手の耳元に口寄せ)...も、寝らはるんです?(なんて、少し掠れたような声を囁いてみる。先程噛まれた仕返しだ、 (2022/12/18 02:45:58) |
不知火匡 | > | (此奴の膝は多少硬いが高さは丁度良く眠りやすそうだ…と思っていれば頭に触れられ1度ビクッと驚き目を開けるも心地好く感じ始め再びウトウトしながら目を瞑る…耳元で囁かれピクっと反応し目を薄ら開ければ俺が寝たら寂しいのかよ,と揶揄い気味に尋ね) (2022/12/18 02:49:17) |
隠岐 孝二 | > | んー...ふふ、どうやろ(さすがに突然触れるのは彼でもビックリするのだろう、驚いた様子の彼の頭から手を離し今度は結ってある綺麗な長髪にするりと指を絡めてやれば囁いた声に反応したらしい彼からの揶揄にはニコリと笑みを浮かべたのみ。煙に巻くような言葉をゆったりと返して彼の耳元から口を離せば) 冗談です。さっきの仕返しですわ、眠いの我慢したら体調悪なるやろし (2022/12/18 02:56:13) |
不知火匡 | > | ……次会った時覚えてろよ(之でもかと言うほど血を啜り取ってやる。と一言付け足しながら大人しく髪を弄られ,再び目を瞑り) (2022/12/18 02:59:22) |
隠岐 孝二 | > | こわぁ、死なんようしてくださいね(捨て台詞のようなそれに軽く肩を竦め髪から手を離しては目を瞑った相手に小さく独り言のように左記をこぼしてから、おやすみなさい、なんて一言、 (2022/12/18 03:03:18) |
不知火匡 | > | 抱き潰して血を啜り取ってやるから覚悟しろ……,(目を瞑り呟きながら其の儘彼の膝で寝落ち) (2022/12/18 03:06:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、隠岐 孝二さんが自動退室しました。 (2022/12/18 03:28:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火匡さんが自動退室しました。 (2022/12/18 03:32:06) |
おしらせ | > | 角名倫太郎さんが入室しました♪ (2022/12/18 23:41:20) |
角名倫太郎 | > | さっむ……(冷え込み過ぎだろ…一人そうぼやきながら寝巻として着ていたスウェットのポケットに両手を突っ込む。本格的に冷え込みだして朝の早起きが辛い時期になってきた、元来あった筈の朝練も無くなり少しはゆっくり眠れるであろう明日の事を考えていれば、早寝してしまうのも勿体なくてちょっと気晴らしに住んでいた学生用のマンションから抜け出してみれば外は雪がちらちらと降っており、思わずうげ…と顔を顰めてしまった。タイミング悪すぎだろ、そう思いはしたものの雪の中出歩くなんて御免である。さっさと部屋に戻ろうと自宅の扉を開きながら手の中にあるスマホに視線を落としていたが…どうにも、床の柄が違う事に伏せていた顔を勢い良く上げれば全く見知らぬ部屋となっており、思わず瞠目して)……はぁ…?なにがどうなってんの…?(訳の分からぬ状況に部屋の中をぐるりと見まわして) (2022/12/18 23:47:17) |
角名倫太郎 | > | (部屋を見回すと何とも簡素な作りの部屋だ。入口の付近にあるソファに腰掛け、SNSを適当に眺めていたがふと視界に入った時間を見ればもう日を跨いで30分ほど過ぎそうになっていた。インターネットをしていると時間はあっという間に過ぎてしまうものだ、軽く息を吐きながら誰も来ない様子なら此処で寝るのも有りか?なんて思ってしまう自分にそれは無いわ。と思う反面明日の朝練の事を思えばさっさと寝てしまうのもあり…なんて言う頭の中に自分に何度か考えてから、そのままころりとソファに寝転ぶ。狭いし、窮屈だ。なんならこれ脚出てるだろと思いながらも…なんとも落ち着くこのフィット感に小さく息を吐いた) (2022/12/19 00:25:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、角名倫太郎さんが自動退室しました。 (2022/12/19 00:50:59) |
おしらせ | > | 角名倫太郎さんが入室しました♪ (2022/12/20 00:24:04) |
角名倫太郎 | > | いや寒すぎるっしょ……(寒い、寒すぎる。ただでさえ猫背である背を丸めつつ寒さから逃げる様に早足で部屋に滑り込ん…だのは確かだったが、目の前に広がる光景にジトー (2022/12/20 00:28:44) |
角名倫太郎 | > | (ジトーと白けた顔をしつつ深々とため息を吐き出し)またかよ…もういいってこの光景…(うんざり、まさにその言葉通りの顔で肩を落としながら部屋の中のソファにぼふっと腰掛けると手に持っていたスマホに視線を落とし、たぷたぷと素早い指の動きでSNSを駆け巡っていく)【くっそ…途切れた…】 (2022/12/20 00:30:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、角名倫太郎さんが自動退室しました。 (2022/12/20 00:56:13) |
おしらせ | > | 王子 一彰さんが入室しました♪ (2022/12/20 01:06:29) |
王子 一彰 | > | 今日は寒いね、..と言っても人は居ないみたいだけど(ひょこりと顔を覗かせた先、真っ暗な部屋に軽く肩をすくめると足を踏み入れた。ググ、と軽く伸びをこぼしつつ電気と暖房をつけてソファーへと足を向ける。腰をかけてから近くのクッションを手に取りぽふぽふ、と心地を確かめてから抱き抱えるようにして顎を乗せてはふありと欠伸をひとつ。話し相手でも来てくれないかな、なんて頭の片隅考えつつ薄らと瞳を細、 (2022/12/20 01:09:43) |
おしらせ | > | 銀次さんが入室しました♪ (2022/12/20 01:13:45) |
銀次 | > | (随分と前に足を踏み入れた現世の部屋に足を踏み入れ物陰から顔を覗かせる,子どもの姿で辺りを見回せばクッション抱え眠たげな様子の青年の姿が手に入り其方の方へ恐る恐る近付けば三角の耳と尾を動かしながらジーッと見つめ) (2022/12/20 01:15:43) |
王子 一彰 | > | ...うん、?(感じる視線にゆるりと閉じかけていた瞳をパチ、と1度瞬きをしてから開いてみた。近寄ってきた少年に視線をとめ、クッションから顔を離してから、こちらも彼を観察するように、じー、と見つめてみる。獣の耳と尾、御伽噺に出てきそうな風体だ。そんな可愛らしい相手へ上から下まで視線を移動させてから、にっこりと笑みを) こんばんは、初めまして、と言うべきかな? (2022/12/20 01:19:58) |
銀次 | > | (彼の隣に座れば尾を振りながら小さく頷く。子供特有の暖かい手を彼の頬に当てながらニッと笑みを浮かべて見せ)今晩は!初めまして…ですね,(宜しくお願いします。なんて言いながら彼の頬を手のひらで温め) (2022/12/20 01:24:08) |
王子 一彰 | > | 、(人懐っこい子だな、と隣に座った彼を視線で追いながら思う。子供特有の純粋無垢なそれなのか、警戒心が無いだけなのか、まぁどちらでも言いけれど。ゆらゆらと左右に揺れる獣の尾に視線を移していれば、ぴと、と頬に当てられた暖かな温度に驚いたように軽く2、3度瞳を瞬かせた) 暖かい手だね。どうかしたのかな。というか、僕の顔、何かついてた? (2022/12/20 01:29:24) |
銀次 | > | 他の部分と違って此処スゴく冷えてたので…(嫌でした?と耳と尾を垂らし上目遣いで貴方を見つめ) (2022/12/20 01:31:32) |
王子 一彰 | > | ...? 面白いことを言うんだね、まるで温度が目で見えてるみたいだ(しゅん、と垂れた耳と尾は彼の感情を体現しているらしい、なんともまぁ分かりやすいものだ。見上げてくるその目を見返しながら彼の言葉を耳に、軽く首を傾げて笑ってみせた。頬に触れているその手に己の手を重ね、そのまま自分の頬から離せば相手の手を軽く握ってから離す。) 暖かいね、子供体温ってこういうことを言うのかな (2022/12/20 01:40:37) |
銀次 | > | ん…ふふ,其れは内緒です(クスッと笑み浮かべれば彼の手をギュッと握った後目の前で鈴の音のような高い音を鳴らし頗るモフモフな小狐の姿に変化を,彼の膝の上に乗れば,一鳴きした後擦り寄り) (2022/12/20 01:44:13) |
王子 一彰 | > | 内緒か〜(否定はしないんだ、ってことは図星かそれに近い何かかなーなんて内心考えてみる。SEなんてものがあるくらいだ、少しくらい不思議な能力があったところで驚きはしない。..が、高い音、鈴がなるようなそれを耳にした途端に隣の少年が消えてしまったのには流石に驚いた。代わりにその場に居たのはふわふわとした毛並みの狐、膝の上に乗ってきたその狐をパチ、と見下ろせば擦り寄ってくるその小動物を白手袋をしたままのその手でするりと頭軽く撫でてやる。)わぁ、凄いね。どうなってるんだろう? それにしても君甘えたがりなの?初対面なのに(なんてあはは、と (2022/12/20 01:51:25) |
銀次 | > | (甘えて無害な事を示し彼の懐に潜り込み情報を得ようとしているのは内緒,僅かに口角上げ笑みを浮かべた後自身の頭を撫でる手に擦り寄り尾を振って見せる,暫く撫で受けた後ジッと見つめながら口を開き,)…貴方様は随分お若く見えますが,一体どの様なお方なのです? (2022/12/20 01:54:52) |
王子 一彰 | > | どの様な、か...それは名前?それとも僕の性格のことかな? 質問の範囲が広すぎると答えに迷うね(擦り寄ってくるその頭を優しげな手つきで撫でながら開かれた口から零れた問いかけには少し、んー、と首を傾げて考える仕草を見せたあと左記を口にする。己に浮かべられた笑みは害なんてなさそうなそれだがこちらも馬鹿では無いし初対面にペラペラと喋る義理もない、まぁでも会話がしたくない訳でもないどれを答えようか、なんて問い返すように彼から手を離し、ソファーの肘置きに頬杖を (2022/12/20 02:04:43) |
銀次 | > | 名前…は,私が先に名乗った方が良さそうだ。九尾の狐の銀次と申します。宜しくお願い致しますね?(名前を聞くなら先ずは自分から,と双眸細め笑った後貴方様の事なら何でも,面白そうだと思いましてね……なんて一言呟けば彼の方を見て此方の姿より女人の方がお好みでしたか?と首傾) (2022/12/20 02:08:14) |
王子 一彰 | > | へぇ九尾、なるほどね。狐ならこの変化も納得だ。(御伽噺みたいで実感はないけど、なんて付け足してはうんうんと軽く頷きながら薄らと笑う。超常現象的な驚きや不気味さよりも、面白さがかったらしい。元々自分を楽しませてくれるであろう"面白いこと"は好きな男だ。)僕は王子一彰。王子が苗字で、一彰が名前ね。(彼同様に名乗ってから、首を傾げて問いかけてきた小動物に、心底不思議そうな顔を) どうして?僕は別に君が少年だろうが大男だろうが女性だろうが気にしないよ。皮はいくらでもとり繕えるしね(君が姿を変えたいなら変えてもいいけれど、なんてにこりと細めた瞳を相手へと向。"中身の方がみたいな"、なんて頬杖ついたまま、相手の背にメスでもいれるようにもう片手の人差し指の爪で彼の背に_ただし触れないよう_すー、と一直線に切り裂くようなジェスチャーを (2022/12/20 02:20:39) |
銀次 | > | 一彰殿…ほう,良い名前だ。王族の様な苗字ですね(此方も双眸細め尾を緩く振りながら笑みを浮かべる。人間の男性は女人を特に好む傾向がありますから,落ち着くからその姿で,と望む方は多いのですよ?と小狐の姿のまま首を傾げて見せる。中身が見たいという方に少し考えた後,敢えて柔らかい腹の部分を晒す様に仰向けに。)妖と言えど中身は人と殆ど変わりが無いと思いますがね(霊核さえ傷付けられなければ開かれても直ぐに治るのだが。) (2022/12/20 02:29:27) |
王子 一彰 | > | あはは、よく言われるよ。別にお金持ちの王族ってわけでもないのにね(王子、なんて名前をしていれば1度は言われたことがある言葉だ。特に気にもしないというようにけらりと笑ってみせれば、続いた彼の言葉に、んー、と) そう? 落ち着くというなら異性より同性の方が主流だと思うけどね、僕は。まぁなんでもいいよ、姿が変わるだけで中身はそのまんまだし(くるりと腹を見せた相手の腹部をワシワシと猫や犬でも相手にするように撫でてやりながら) そっかあ、それは残念。まぁいいや、中身っていっても解剖がしたい訳じゃないしね。ところで君、ほんと人懐っこいね。人馴れしてる? (2022/12/20 02:36:41) |
銀次 | > | 王族でなくとも何処か気高い雰囲気が苗字に合っていて素敵だと思いますよ(彼の言葉に覚えておきましょう,と小さく頷いて見せた)ふふ…そう言われてしまうと化かしがいが無くなってしまうというもの(仰向けで柔らかい腹を撫でられながら尾を振った後再び音を立て変化すれば普段活動している時の青年の姿に)人馴れ…妖の中には人に紛れて暮らしている者も多数居ますし,間違いでは無いでしょうね(現世には現地調査に赴いた事もあるんですよ?と彼の膝に頭を乗せたまま笑って見せた) (2022/12/20 02:43:51) |
王子 一彰 | > | そんなに褒められると流石の僕でも照れるな(返したものはただの軽口だが褒められて気分が悪くなることもない、化かしがいがないなんて言う彼に軽く肩を竦めてみせれば今度は青年の姿へと変わった彼から手を退け、その端正な顔立ちに視線を落とす。青年の姿でこれならばこれが女性でも美人と言われる部類にはなるのだろう、リクエストする側の気持ちもわからなく無い、と納得したように内心頷いては続いて聞こえた言葉に、ふーん?、と) 君は紛れてるわけじゃないんだね。何処にいるのかな、妖怪の世界とかある?(なんともまぁ男が男に膝枕をしているというのは滑稽な絵面に見えるが彼が嫌がらないなら無理矢理どかすことも無いかとそのまま左記を口にする。スルスルと己のことより彼のことを上手く聞き出すのはこの男が自分のペースで物事を進めるのが上手いからなのだろう (2022/12/20 02:51:27) |
銀次 | > | おや,存分に照れてくださって良いんですよ?(尾を緩く振り続けながらクスッと笑って見せ手を伸ばせば彼の頬に触れ指先でなぞりつつ双眸細め,口を開いた)えぇ…ありますよ,人間が此方で暮らすように我々もアチラの世界があります。最も九州地方程の広さではありますが…ね?(此方側の方からは鍵を開けられませんから…試しても意味はありませんからねと一応釘を指しつつ,彼の身体を一通り眺めてから普通の学生では無さそうですね。と一言…筋肉の付き方が実戦を重ねてついた必要な其れだと思いながら指先で彼の肩から腕に触れ) (2022/12/20 02:58:43) |
王子 一彰 | > | 好きだね、触るの。お金取るよ?(するりと再度頬に触れてきた指先を好きなようにさせつつ冗談交じりの言葉を口にしてみる。) へぇ、結構狭いんだ。でも行けないんじゃ意味ないね、少し興味あったのに(残念、と先程同様に肩を竦めてみせればクスクスと笑う。色々な妖怪がいる世界はこちらとどんなふうに違うのか、はたまたそんなに大差ないのかもしれない。そんなことを思い浮かべていれば肩から腕にかけて触れる相手の指先をちらりと見遣りながら、そうかな?、と) 知り合いに筋トレ趣味の子は居るけど、僕はあんまりそういう趣味はないし...(戦う時は生身じゃないし、とこれは内心に。己の口元に片手あて、軽く首を傾げてみせた (2022/12/20 03:08:00) |
銀次 | > | そういう系の御商売でもしてるんですか(耳をピンと立て目を丸くして大袈裟に驚いて見せる,結構彼の膝は居心地が良い様で動こうとせず此方も肩を竦め)法律等も違いますし…アチラでは人間は希少ですから食われてしまうかもしれませんね(指を離せば腕周りの発育が良い,と言いたげに感心した様子で頷き)自覚は無くとも身体は成長するものですからね (2022/12/20 03:14:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、王子 一彰さんが自動退室しました。 (2022/12/20 03:33:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銀次さんが自動退室しました。 (2022/12/20 03:40:29) |
おしらせ | > | 水上 敏志さんが入室しました♪ (2022/12/22 01:15:24) |
水上 敏志 | > | お邪魔します〜、いうてもだァれも居らへんしなぁ(防衛任務の帰り、ちらりと見えた部屋に立ち寄って見たものの、誰もいないばかりか外同様に冷え込んでいるものだから左記の挨拶を零してすぐにがしがしと頭をかいた。真っ暗な部屋を一瞥してからとりあえずと電気と暖房をつけてソファーへと足を向ける。まぁ静かなら静かでいい、どさ、とソファーに腰をかけて1度伸びをしてみれば、あー、と小さく声が漏れた。近くのブランケットを手にして膝にかけてから文庫本程度の大きさの本を取り出しページを開く。暇つぶし程度にはなるだろうと綴られる文字列に視線を落とした (2022/12/22 01:19:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水上 敏志さんが自動退室しました。 (2022/12/22 02:22:13) |
おしらせ | > | 水上 敏志さんが入室しました♪ (2022/12/23 00:02:48) |
水上 敏志 | > | ....、なんや入り浸んのもあれやけど(片手を首の後ろに当てて誰に言うでもなくぽつりと呟きながら開いた扉の先、真っ暗な部屋に視線を向ける。とりあえずと電気と暖房をつけてソファーへと足を向けるとどさ、と腰掛け端末を取りだした。急ぎの連絡が無いことを確認して、防衛任務のシフトを確認して、とそこまでしてから軽く伸びをひとつ。誰か来るまでの暇つぶしにと簡易的なオンラインの将棋ゲームを起動してみた (2022/12/23 00:08:04) |
おしらせ | > | トレイ・クローバーさんが入室しました♪ (2022/12/23 00:31:57) |
トレイ・クローバー | > | 〜♪(トランプ兵が薔薇を塗る時の歌を鼻歌で歌いながら鞄を持って部屋の中に、久しぶりに訪れたが以前と何も変わっていない様で安心した。部屋の中にいた自身と歳の近そうな彼を見れば眼鏡越しに双眸細め少し観察した後、今晩は。と一言) (2022/12/23 00:35:37) |
水上 敏志 | > | ん、...あー、どーも、(パチ、パチ、とコマを番上に置く際の音を真似た音声が端末から小さく耳に届く。丁度一局終わったと同時に扉の開かれる音が聞こえたものだからちらりとつられるようにそちらへと視線を向ける。見た目は歳の近そうな青年、軽く細められた視線がこちらへと向けられるのを感じては彼の挨拶を聞いた後で軽く会釈をしつつ左記を返した。丁度対戦が終わった時で良かった。ついつい集中してしまうと周りの変化に気づかないこともあるから (2022/12/23 00:40:35) |
トレイ・クローバー | > | へぇ…其の端末で将棋が打てるのか(音を聞いて面白いな、と関心し1度頷いた後荷物をソファーに置いて普段通り台所の方へ、手を洗いうがいをした後夕飯から時間が経って腹が減ったな……と) (2022/12/23 00:43:38) |
トレイ・クローバー | > | 冷蔵庫を開け中を確認し) (2022/12/23 00:43:50) |
水上 敏志 | > | ようわかりましたね、将棋やて。....というか、オンライン対戦くらい、このご時世普通にありますやん(携帯に戻しかけた視線を感心したように言葉をこぼした相手にちらりと向けては左記を返す。画面も見せていないし、音だって、...いや、音は少し聞こえていたのかもしれない。荷物をおいて奥へと向かう相手の背中を見送りながら、そういえばタメ口やったな、なんて内心に。同い年なんだろうか、と考えつつもまぁいいかと端末へと再度視線を落としてしまった (2022/12/23 00:49:50) |
トレイ・クローバー | > | 音が少し聞こえてたからな…オセロとは少し違う音だったから分かりやすかったよ(対戦相手には困らなそうだと思いながら冷蔵庫から饂飩を取り出し寝る前という事もあるので、スッキリした昆布、鰹出汁に葱と蒲鉾の切れ端を入れて煮込もうと) (2022/12/23 00:52:32) |
水上 敏志 | > | 、(耳のいいこって、なんて呟いた言葉は奥に引っ込んでしまった彼には届かなかっただろう。携帯の電源をプツリと落とせば画面は真っ黒になる。それを確認してポケットにしまいこんではソファーの肘置きに頬杖をついてぼんやり明日の予定を反復する。このどことなくだらけてしまいそうな空気感は少し苦手だ。小さくため息をついては窓の方へと視線を向ける。雪は降っているだろうか (2022/12/23 01:00:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、トレイ・クローバーさんが自動退室しました。 (2022/12/23 01:17:58) |
水上 敏志 | > | ((お疲れさん、(ヒラ、 (2022/12/23 01:19:38) |
水上 敏志 | > | ...あかん、真夜中なってもうたわ(ふと視線を向けた壁にかかっていた時計が目に入る。時刻はとうに日付を超え、真夜中を指しているものだからポロ、と口から言葉がこぼれた。ただそれにしては眠気も来ないものでこればかりは自分にはどうしようもない。そもそも眠りは浅い方だし寝付きもあまり良い方でもない、どうしたものかと頬杖ついたまま溜息にも似た吐息を吐き出した。電源を落としてしまった携帯に手を伸ばすのも億劫で静かになった部屋の中、軽く瞳を伏せて外の少し強い風の音に耳を澄ませた (2022/12/23 01:22:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水上 敏志さんが自動退室しました。 (2022/12/23 01:49:21) |
おしらせ | > | JOKERさんが入室しました♪ (2022/12/23 22:03:00) |
JOKER | > | すっかり寒くなっちまったなァ。.. 12月も後半か _ ..は〜 ヤダヤダ .( 外は雪が降り積もり 、辺り一面真っ白 。_ 気付けばもうそんな時期かと 溜息のように紫煙を吐き出した 。雪が止むまでの間居させてもらおうか 。遠慮もなしにどかりとソファへ腰下ろすと ) (2022/12/23 22:03:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、JOKERさんが自動退室しました。 (2022/12/23 22:33:00) |
おしらせ | > | 角名倫太郎さんが入室しました♪ (2022/12/24 00:13:52) |
角名倫太郎 | > | いや、寒すぎでしょ……っ(ちらちらと粉雪が冷たい風と共に窓を叩いている。これはきっと明日の朝も積もるだろうなぁ…なんて明日の朝早くまだ寒い中での雪掻きの大変さと辛さに顔を顰める。これくらいは許してほしい、なんたって寒いのだ。骨身に堪えるその寒さに元々猫背気味だった背をより丸めて部屋の寒さから逃げる様に寝室に通じるドアを開くと……明らかに寝室とは違うレイアウトの部屋に、うげ…と顔を歪めるものの部屋がこうなっているなら仕方ないと部屋の明かりを点けて、自室ではないからと電気代も気にせず暖房器具をがんがん掛けていけば、眠気が訪れるまでとソファーにぼふりと腰掛けて) (2022/12/24 00:21:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、角名倫太郎さんが自動退室しました。 (2022/12/24 00:46:46) |
おしらせ | > | Leona Kingscholarさんが入室しました♪ (2022/12/25 00:52:52) |
Leona Kingscholar | > | (ホリデーを迎え本来であれば忌々しい自宅に帰宅しなければいけない所ではあったが運良く魔法の鏡の故障により今年のホリデーは戻らなくて良い事になった。機嫌良く尾を揺らしながら寮の自室に入ろうとしたが見慣れない扉があったので其方の扉に手を掛ける。暖かく暖房の効いた部屋の中に入れば周りを見て確認をした後ソファーに寝そべり足を組みリラックスした状態で欠伸をひとつ) (2022/12/25 00:56:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Leona Kingscholarさんが自動退室しました。 (2022/12/25 01:21:32) |
おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2022/12/25 02:06:46) |
ソル・バッドガイ | > | こんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か… (2022/12/25 02:10:24) |
おしらせ | > | マルコさんが入室しました♪ (2022/12/25 02:39:16) |
マルコ | > | くぁぁ……こんな時間にまだ起きてる人がいたとはねい(パサ……と扉の前に降り立ち羽をたたまずに部屋に入って (2022/12/25 02:39:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。 (2022/12/25 02:59:22) |
マルコ | > | おいおい……寒い時期なのにこんなところで寝たら風邪ひくよい(ひょいとソファで寝た彼を抱き上げベットに寝かせてはクァ…と欠伸をして部屋の温度を少しあげて (2022/12/25 03:00:47) |
マルコ | > | ……さて、一休みできたし船に戻ろうかねい(パサ、と再び羽を広げ部屋から出ていき (2022/12/25 03:10:58) |
おしらせ | > | マルコさんが退室しました。 (2022/12/25 03:11:01) |
おしらせ | > | アキレウスさんが入室しました♪ (2022/12/25 11:07:42) |
アキレウス | > | 珍しい時間帯だ。気配が現れるかどうかは分からない所じゃあるが…誰かに会えりゃラッキーって事で少しばかり待ってみるか。相手してくれる奴が居ればよろしく頼むぜ(室内へと脚を踏み入れさせては感じ取った気配に意識を済ませ)…中々面白い力が行き来してるんだな。 (2022/12/25 11:09:36) |
アキレウス | > | 今日は退散するか。それじゃ、部屋ありがとよ(片手を何度か揺らして部屋へと別れ告げてはゆっくりと気配を消した) (2022/12/25 12:56:32) |
おしらせ | > | アキレウスさんが退室しました。 (2022/12/25 12:56:35) |
おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2022/12/26 02:00:45) |
ソル・バッドガイ | > | こんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か… (2022/12/26 02:00:56) |
おしらせ | > | 銀次さんが入室しました♪ (2022/12/26 02:06:15) |
銀次 | > | (以前足を踏み入れた現世風の部屋に訪れれば既に人が居るようで…探りやすい様に小狐の姿になればモゾモゾ部屋の中を移動しソファに座る男の姿を見つける、早速ソファの上に座れば彼の膝の上に乗りジッと見つめ) (2022/12/26 02:07:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。 (2022/12/26 02:26:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銀次さんが自動退室しました。 (2022/12/26 02:34:08) |
おしらせ | > | 月島蛍./さんが入室しました♪ (2022/12/28 00:28:44) |
月島蛍./ | > | こんばんは。久しぶりに覗きましたね…( 誰も居ない部屋に顔覗かせると一応会釈しソファへと着席。誰か来るまで読書をして待機… (2022/12/28 00:30:08) |
月島蛍./ | > | ああ、二人とも逃げちゃった。別に履修ジャンルだったら柵超えでも合わせられるのに( むす、 (2022/12/28 00:41:49) |
月島蛍./ | > | …誰も来ないならもう寝ようかな( 眼鏡を少し上げると目を擦り小さく欠伸を零して。 (2022/12/28 01:00:50) |
月島蛍./ | > | …おやすみなさい、明日また来ますね。( ひら、 (2022/12/28 01:10:30) |
おしらせ | > | 月島蛍./さんが退室しました。 (2022/12/28 01:10:35) |
おしらせ | > | 煉獄杏寿郎./さんが入室しました♪ (2022/12/29 01:22:42) |
煉獄杏寿郎./ | > | こんばんは。こんな時間は誰も居ないかもしれないが眠くなるまで居させてくれ、今日は非番なんだ(顔を覗かせると誰も居ない部屋にいつも通りだな、としょげつつ椅子に腰かけ誰か来ないものかと扉を凝視。 (2022/12/29 01:24:39) |
煉獄杏寿郎./ | > | やはり夜は誰も居ないか。困ったな…鬼のせいで夜に慣れてしまい…もうしばらくは眠れなさそうなんだが…(むむむ、と眉しかめては誰かいないものかと辺りを見渡して (2022/12/29 01:45:27) |
おしらせ | > | 竈門炭治郎さんが入室しました♪ (2022/12/29 01:58:16) |
竈門炭治郎 | > | この匂いは……(任務を終え帰路に着く途中嗅ぎ慣れた心地好い優しい香りに気がつけば匂いを辿り部屋の中に、思った通りの彼がいれば嬉しそうな様子で笑顔浮かべ履物を脱いでから駆け寄り)煉獄さん!今晩は、こんな所で何してるんですか (2022/12/29 02:00:20) |
煉獄杏寿郎./ | > | !…竈門少年か、こんばんは。こんな夜中にどうしたんだ?(そろそろ寝ようかと布団を敷こうとしていた時、扉が開く音が聞こえ其方に目をやると見知った姿。ひらり、と手を振ると "見ての通り、寝る支度をしていた!竈門少年は…ウム、任務帰りのようだな!お疲れ様、一緒に寝るか?" 布団を敷き終えるともう一組出してきては問いかけ、自分用の布団の隣に敷こうとして (2022/12/29 02:03:19) |
竈門炭治郎 | > | 任務が終わった帰りです!煉獄さんの匂いがしたので(布団を敷く途中だった事に気付けば手伝います!と其方の方へ近付いた。)是非、善逸達とは明日合流するので今日はお世話になります(有難う御座います、と礼を言いながら布団を敷くのを手伝い、羽織を脱いで畳めば刀と一緒に枕元に置き) (2022/12/29 02:07:40) |
煉獄杏寿郎./ | > | お疲れ様、怪我はないか?手当てが必要だったら言ってくれ。(見たところなさそうだがもし見えない箇所にあったら心配だ、と左記述べ。 "そうだったのか!…誰か来るかもしれないが、今は二人きり、だな" 冗談交じりに笑み浮かべ述べると思ったより恥ずかしかったのか布団に潜り おやすみ!!!なんて唐突に。 (2022/12/29 02:14:40) |
竈門炭治郎 | > | 大丈夫です!お気遣い有難う御座います(相変わらず優しい人だと思いながら口元緩ませ笑って見せる。)そう…ですね、二人っきりだ…緊張するなぁ(頬を掻き照れ臭そうに笑いながら嬉しいです、なんて返答していれば布団に潜り込んでしまった貴方を見て少し寂しそうに)お休みなさい…二人っきりだから何か特別な事が出来ると思ってんですが… (2022/12/29 02:17:49) |
煉獄杏寿郎./ | > | それは良かった!もし何かあればすぐに言ってくれ、俺では治せないかもしれないが…(苦笑い浮かべつつ左記述べ。まさか自分の言ったことに乗られるとは思っておらず貴方の方を見るとまさか何かする話になるとも考えておらず "…特別な事とは、例えばどんなものだ?" と体を起こしては首を傾げ問い (2022/12/29 02:23:17) |
竈門炭治郎 | > | 確り報告しますね(治せなくても心の支えになってくれるから頼もしいです、なんて微笑しながら呟き)…夜通し話をしたり、凄く悪い事ですがお夜食を食べながら話したり、ですかね(それ以上は言わず顔を赤くし) (2022/12/29 02:28:57) |
煉獄杏寿郎./ | > | 嗚呼、頼む!なるべく早めにな!(こくりと大きく頷き笑み浮かべては頬を染めた貴方を見つめ "それくらいなら付き合うが…夜食を食べたり話をしたりするだけで頬は赤くならないだろう。他に、何を隠しているんだ?" 座ったまま此方へ来るように、と手招き貴方を布団の中へと誘って (2022/12/29 02:39:01) |
竈門炭治郎 | > | …はい!(頷き返答した後顔を赤くし手で隠していれば手招きされ布団の中に誘われたので少し身体が冷えていた事もあり招かれるまま彼の近くに、温かい布団の中に入れば暖を求めるように貴方に擦り寄り、1呼吸置いてから落ち着いたのか顔を見て、男同士だとおかしいかもしれませんが…なんて小さな声で呟きながら彼の腰に手を回し) (2022/12/29 02:44:18) |
煉獄杏寿郎./ | > | …竈門少年、何か言いたいことがあるなら俺が寝てしまう前に言わないと後悔するかもしれないぞ(貴方へと毛布を掛けると抱き寄せられ、少し驚いた様子で一瞬固まるが "そんなに寒かったか?" と抱きしめ返しては心配そうに問い、背中を優しく擦って (2022/12/29 02:48:39) |
竈門炭治郎 | > | 煉獄さん…あの、俺と情交を結んで貰えませんか(外は雪が降っていて足の先まで冷えきっていた、温かい布団の中で抱き締め返され背中さすられ安心しきった様子で身体を彼に委ねる、擦り寄りながら彼の服をギュッと掴み) (2022/12/29 02:55:27) |
煉獄杏寿郎./ | > | …それは果たして俺相手で良いのだろうか!竈門少年、君はまだ若い。一時の過ちで俺とまぐわおうとするなど…(まさかそんなことを言われるとは、と少々慌てふためいたように左記を。言い間違いか聞き間違いか、とも思ったが確かに聞こえた言葉は其れで、両者とも男という事が更に頭の困惑を生み出しどうにか考え直させようと (2022/12/29 03:01:02) |
竈門炭治郎 | > | 煉獄さんが良いんです…(俯き困惑した様子の彼を見て嫌、ですよね…すいません。と一言。然し身体は離さず擦り寄りながら、貴方を愛してます。と呟き) (2022/12/29 03:06:03) |
煉獄杏寿郎./ | > | い、嫌ではないが…今とても驚いている!(薄く頬を染めては貴方の腰元を抱き寄せ "俺でいいなら付き合うが…" と少し恥ずかしそうに述べて (2022/12/29 03:19:01) |
竈門炭治郎 | > | ……!(腰元抱き寄せられ此方も少し気恥しそうに、有難う御座います。なんて言いながら彼に気持ち良くなってもらいたいと下履脱がそうと衣服に手をかけて) (2022/12/29 03:21:19) |
煉獄杏寿郎./ | > | …時に竈門少年。君は俺を抱くのか俺に抱かれるのか…何方がしたいんだ?(此方も貴方の服へと手をかけゆっくりと脱がせ始めて (2022/12/29 03:30:16) |
竈門炭治郎 | > | 欲張りなので…どっちも、と言いたい所ですが…今夜は煉獄さんに気持ち良くなってもらいたいので…抱いてください(目一杯一思いに…なんて言いながら大人しく脱がされ同時に彼の下履を脱がせばソレを緩く掴み扱き始め) (2022/12/29 03:33:57) |
煉獄杏寿郎./ | > | 俺のことは気にしなくても、竈門少年の好きにしていい。…此方、感じないわけではないからな(少し恥ずかしそうに足を擦り合わせ自身のモノへ触れられるとぴくりと肩を揺らし、対抗するべきかと貴方のモノにも触れ、優しく扱いて (2022/12/29 03:37:04) |
竈門炭治郎 | > | 抱いて欲しいんです…俺の中に沢山ください(ソレを掌全体で撫で擦っていれば自身のモノに触れられピクっと反応し緩く勃ちあがり始め) (2022/12/29 03:40:33) |
煉獄杏寿郎./ | > | そうか…あまり慣れていないから、痛くしてしまったら済まない…!(少し強く扱いたり、緩く扱いてみたりと緩急をつけながら貴方のモノを扱いては既に勃ち上がっている自身のモノを貴方のモノの先端へと擦り合わせて (2022/12/29 03:45:28) |
竈門炭治郎 | > | ん、っ…(ピクっと反応し先走り垂らしながら彼のソレと合わさり気持ちよさげに声漏らし) (2022/12/29 03:51:32) |
煉獄杏寿郎./ | > | 我慢しなくっていいぞ、好きな時に果ててもいいし、声も出していい。(貴方のモノと己のモノを合わせ一緒に扱くように腰と手を動かすと貴方を見つめては頬へ口付けをして (2022/12/29 03:59:52) |
煉獄杏寿郎./ | > | (…竈門少年は寝てしまっただろうか。 (2022/12/29 04:12:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、竈門炭治郎さんが自動退室しました。 (2022/12/29 04:16:46) |
煉獄杏寿郎./ | > | …おやすみ。(布団へ寝かせると服を着せ毛布をかけた (2022/12/29 04:17:22) |
煉獄杏寿郎./ | > | …俺も寝るとしよう!おやすみ!(服を着るとそのまま布団に寝転がり就寝 (2022/12/29 04:27:40) |
おしらせ | > | 煉獄杏寿郎./さんが退室しました。 (2022/12/29 04:27:46) |
おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2022/12/31 01:59:16) |
ソル・バッドガイ | > | こんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か… (2022/12/31 01:59:32) |
おしらせ | > | マルコさんが入室しました♪ (2022/12/31 02:02:44) |
マルコ | > | くぁ……年末も変わらずみんな忙しそうだねい(パサ、と扉の前に降り立ち羽をそのままにして部屋に入っては おっと……こんな時間に誰かいるのも珍しいねい、と (2022/12/31 02:03:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。 (2022/12/31 02:24:54) |
マルコ | > | ……さて、この間もこの状況になったような気がするけれど、喋る気がないならなんのために入ってくるんだかねい……(はぁ、と呆れつつ抱えてベットに寝かせそそくさと部屋を出て (2022/12/31 02:26:45) |
おしらせ | > | マルコさんが退室しました。 (2022/12/31 02:26:48) |
おしらせ | > | 巴日和./さんが入室しました♪ (2022/12/31 03:25:19) |
巴日和./ | > | こんばんは、顔出し程度になるかもしれないけど来てあげたね!ほかの人も監視していないで来るといいよ、僕が一緒に夜を過ごしてあげるからねぇ♪(入室するなりソファへ座り扉の外の貴方を指さし早く、と急かして (2022/12/31 03:27:19) |
巴日和./ | > | …なぜ来ないのかなっ。もう寝ようかな…(小さく欠伸を零しベッドへ移動すると横になって (2022/12/31 03:53:34) |
巴日和./ | > | …いいね、もう寝るっ!明日は…というか昼か夜は来るといいね(唇とがらせそのまま就寝 (2022/12/31 04:01:49) |
おしらせ | > | 巴日和./さんが退室しました。 (2022/12/31 04:04:32) |
おしらせ | > | 猗窩座./さんが入室しました♪ (2023/1/4 22:53:16) |
猗窩座./ | > | …あけましておめでとう、杏寿郎を探しに来た、少しくらいなら待っててやろう(ソファへ腰かけ誰か来ないものかと腕組人待ち (2023/1/4 22:55:15) |
猗窩座./ | > | …やはり鬼じゃ誰も寄せ付けないのか?(眉を顰め早く誰か来い、と扉を開け外へ向けて大声で述べて (2023/1/4 23:20:05) |
猗窩座./ | > | …寝るか(布団へ横になり (2023/1/4 23:44:09) |
おしらせ | > | 猗窩座./さんが退室しました。 (2023/1/4 23:48:59) |
おしらせ | > | 青葉つむぎさんが入室しました♪ (2023/1/8 01:23:54) |
青葉つむぎ | > | こんばんは~....って、誰も居ませんね?...すっごく久しぶりに来たのであんまり要領が掴めないんですけど容赦お願いします~、なんて。誰か来ると良いですけど...(部屋へ入り、明かりを付けると辺りを見回し視界に入った適当なソファーへ腰を下ろした。) (2023/1/8 01:27:23) |
おしらせ | > | 逆先 夏目さんが入室しました♪ (2023/1/8 01:57:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、青葉つむぎさんが自動退室しました。 (2023/1/8 02:02:38) |
逆先 夏目 | > | ((...おやすみセンパイ、(毛布バサァ) CCしてくるネ (2023/1/8 02:03:47) |
おしらせ | > | 逆先 夏目さんが退室しました。 (2023/1/8 02:03:49) |
おしらせ | > | 水上 敏志さんが入室しました♪ (2023/1/8 02:04:40) |
水上 敏志 | > | お邪魔します〜(気温も低くなって真冬に近づいてくる時期、夜は特に冷え込むものだからたまらない。寒さから逃げるように部屋へと足を踏み入れてはググ、と軽く体を伸ばす。時計を見てみればもう既に真夜中、普通は寝る時間だ。眠気が無いのを軽く恨みながらソファーに腰をかける。)...ま、気楽にさせてもらいますわ(誰もおらへんし、と背もたれに背を預けては、細く長く息を吐、 (2023/1/8 02:07:38) |
おしらせ | > | マルコさんが入室しました♪ (2023/1/8 02:08:48) |
マルコ | > | 夜はやっぱり冷えるねい……(扉の前に降り立ち羽をそのままにして部屋に入りブル、と震えて部屋の温度を上げつつ珍しい客だねい……と (2023/1/8 02:10:13) |
水上 敏志 | > | あー、こんばん....は、?(扉の開いた物音にゆるりと視線を向けては、初めに飛び込んできたのは綺麗な青色の羽。聞こえてきた声には、珍しいのはどっちや、なんて喉元まで出かけた言葉を止めて、軽く頭を下、 (2023/1/8 02:15:11) |
マルコ | > | 今晩は……通りすがりの鳥人間だよい(のんびりと尾羽を揺らしつつ床に座りこの部屋は寒いねい……と (2023/1/8 02:17:46) |
水上 敏志 | > | いや通りすがりて(初対面で思わず軽く突っ込んでしまった。むぐ、と言葉を止めて何を言うのが正解なのかと探すように己の首元に手をやりつつ床に座り込んだ相手の言葉に視線を向ける。) 床、寒ないです? (ソファー座ったらええやないですか、と己の隣ポンポンと叩いてみせてから、いや初対面だしなと気づいたように、そことか、なんて向かいのソファー指さし (2023/1/8 02:21:07) |
マルコ | > | くく……まぁ船が近いし何度か羽休めに寄らせて貰ってるんだけどねい(くす、と笑いつつ眼鏡を外し)床にいる方が温まりすぎないからねい……(どちらにも行こうとはせず目を細め背負っていた籠を下ろして (2023/1/8 02:25:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水上 敏志さんが自動退室しました。 (2023/1/8 02:46:22) |
マルコ | > | 暖かくして寝ないと風邪ひくよい……(やれやれ、と眠ってしまった彼を抱き上げベットに寝かせて布団をかぶせ (2023/1/8 02:47:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マルコさんが自動退室しました。 (2023/1/8 03:12:33) |
おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2023/1/10 02:43:23) |
ソル・バッドガイ | > | こんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か… (2023/1/10 02:43:40) |
ソル・バッドガイ | > | 最近はアキレウスの野郎もめっきりと見無くなっちまったか。まあ、来無くなっちまったもんは仕方ねえ…(机の上に足を起き天井に視線を向け) (2023/1/10 02:44:14) |
おしらせ | > | アキレウスさんが入室しました♪ (2023/1/10 03:06:46) |
アキレウス | > | ん?何だ、呼んだかよ。サーヴァント、ライダーのアキレウス。此処に参上!なんてな。よぉ、久しぶりだな(見知った姿を目にしては片手を軽く揺らしながら室内へと遠慮なしに足を踏み入れていった) (2023/1/10 03:08:17) |
ソル・バッドガイ | > | …珍しいな。ボヤイてた程度だってのに、本人が現れるなんてよ(ただの独り言でありボヤキだったはずなのに、口にした人物が部屋に現れ幾何か驚きを見せ)ああ、本当に久し振りだな。とは言え、そう長居はするつもりが無かったんだが(入って来た人物を目で追いながら) (2023/1/10 03:12:21) |
アキレウス | > | だろうな。しかし誰が集まるかもわからない空間で一人の名を乗せるってのは中々に分が悪い賭けだと思うぜ。今後は控えときな。お前自身の為にも(驚いた相手の反応に上々だなと口角を上げては肩に手を添え)だったら寝ておけ。もう時間も時間だ。次の機会のご挨拶って事でいいだろ。駄々をこねるような事もないだろうしよ、なんなら強引に寝かしつけてやろうか?(寝床の方を指さしてやりながら、添えた手は何度か触れて離してを繰り返していった) (2023/1/10 03:14:49) |
ソル・バッドガイ | > | なあに、分の悪い賭けってのは嫌いじゃ無い(フッと口角を上げ笑い)まっ、テメエに会いたかったってのは確かだ(何度も添えて離れてを繰り返すアキレウスの腕を掴み自分の方へと引き寄せ)久し振り何だからもっとじゃれつけ…(引き寄せたアキレウスを自分の膝の上に寝かせ付け)……テメエと会え無かった期間が長くなっちまってた所為で随分と心配しちまった。らしくねえ…(横にさせたアキレウスの頭を乱雑に撫でながら何処か憮然とした顔をして見せ) (2023/1/10 03:19:52) |
アキレウス | > | 分が悪い上に誰かに会える確率も下がるだろうが。まあそれを話しのきっかけにしようって猛者も居るかもしれないがな…。…何だよ急に(相手に呆れの色を乗せていればストレートな物言いに気を取られ、寄せられた力に抗う事を一瞬忘れては多少はいいかとその身を傾けては寝かせられた位置と体勢に疑問符浮かぶ)…本当にな。らしくない心配だとは思うぜ。それだけの想いをこうして素直に伝えられるってのは、悪くないがな(撫でられていく頭部を軽く揺らして払っては相手の額を指先で小さく突いた)こうして今じゃれてんだ。お前の心配は杞憂だぜソル。 (2023/1/10 03:23:19) |
ソル・バッドガイ | > | (アキレウスの顔を見下ろしながら、不意打ちをする様に唇を塞ぎそのまま暫く維持し手から解放させ)…フン。杞憂だろうが何だろうが、暫く顔を見せやがらねえ相手が何をしているのかを思えば、心配の1つもするもんだ。それに、縁の出来たテメエと接触しねえと調子が出ねえ…(言うだけ言うと、そっぽを向きアキレウスの目を手で覆い自分の顔を覗かれ無い様にし) (2023/1/10 03:27:55) |
アキレウス | > | (見下ろしてきた男の考えと心が読めず、生じていた迷いは突然の口づけにかき消され、重なりから何故か抗う事が出来ずに身が僅かに上擦った)ふぉ、っは…あ、…ッそりゃ、悪かったな…。だったらその縁もっと広く深く結べるようにしとけよ…お前ただでさえ好き嫌いの正直さと寝落ち常習犯な所があるんだしな…(こちらの視界を覆った相手の素振りに抗い強引にでも見る事は可能だろうがそうまでして動く気はなく、呼吸を一度整えては覆った腕を突く事繰り返す)いきなりやらかしてきやがったかと思えば見られねえようにするとか、煮えきらねえ姿晒してんじゃねぇか。照れたのかよ? (2023/1/10 03:32:36) |
ソル・バッドガイ | > | ……(照れているのかと言われると何も言わず、変わりにアキレウスの額に本気の指弾きを与え)寝落ちは悪いとは思ってるが、如何にも気付いたら意識が飛んでる事が多くてな。まあ、今夜は成るべく気を付けちゃいるが(アキレウスの視界を遮っていた手を退け) (2023/1/10 03:37:30) |
アキレウス | > | っ(自分は神性、神に通じるもの、神の力を宿すものの攻撃以外は受け付けないスキルは此処では効き目が薄いのか抱いた衝撃はサーヴァントという人間を越えた頑強さであっても強く響いた)照れ隠しとしちゃ随分な一撃だなおい…並の相手なら気をやってるだろこれはよ。…意識を飛ばす前にせめて一声残して寝ておけ。すれ違う奴も多いだろお前…。今夜は、じゃなく今夜からになればいいんだけどな(手が退いた事確認しては軽くバネのように身をしならせ身体を起こしては相手の頬へと口づけ)コレくらいの返しは送っておくぜ。ほら、おやすみの挨拶はくれてやったんだ。寝るなら寝ておけよソル?長居はしない言いながら1時間経つぜ。 (2023/1/10 03:41:25) |
ソル・バッドガイ | > | …時間と言うのは気にし無ければ過ぎる物だな(もう1時間過ぎたのかと溜息を吐き出し)フッ、今夜は随分とサービスが良いんだな?アキレウス(頬に口付けられた事に何処か嬉しそうにし)だが、そうだな。テメエも居る事だし、意識のある内に寝るとするか。折角だ、俺の我儘を聞いてくれよ。アキレウス(身体を伸ばし首を回し)折角の再会だ。今夜は一緒に寝ちゃくれねえか?(アキレウスの頭を撫でつつ、じっと見下ろし)…寝るだけだ。今夜はそれ以上はするつもりはねえ。ああ、キス位はするかも知れねえな (2023/1/10 03:47:31) |
アキレウス | > | そりゃそうだ。人が逆らえるものじゃねえよ。…お前が言ったんだろうが。じゃれようぜ、ってな(嬉しげな空気を纏う相手に目尻を僅かに染めながら片目を伏せて姿勢を正していった)そうしておけ。いつも意識を飛ばすように寝てるお前だ。ちゃんと休んでおかないと周りも理解し辛いだろうからな。我儘?(突然の要求にひとまず内容の確認をするよう視線だけを投げた)…添い寝の希望とは照れ隠しといい随分と可愛い事になってんなソル(撫でて見下ろす大柄な男に、自分も体躯は大きく発達しているはずだが複雑さ滲む)はー…ったく、照れてた男の言う台詞かよ。分かった、一緒に寝てやるから大人しく横になるぞ(撫でていた手を取っては寝室まで向かわんと踏み出してく) (2023/1/10 03:52:26) |
ソル・バッドガイ | > | フンッ、新年間も無いからか、俺も無意識の内に少し羽目を外してるのかも知れんな…(可愛い事になっていると言われ、何処か面白く無さそうに言い返すも、顔は機嫌良さそうにし)何、誰も居ねえんだ。俺がココで何を言ったか何てテメエしか覚えてねえから問題は無いだろう(手を取り寝室迄向かおうと踏み出したアキレウスに連れられる様に足を動かし)ココのベッドをテメエと一緒に使うのも随分と久し振りな気がするぜ…(着いた部屋のベッドを眺めてから、先に腰を下ろしジャケットを脱ぎ捨て上半身だけ裸になり寝転がり)……何驚いた顔してるんだ。寝る時位ラフな格好になるだろ?それに、下は脱いで無いんだ。未だ安全だろ?(クックッと喉を鳴らす様に笑い、自分の隣に寝転がる様にベッドを軽く叩きながら、腕枕の用意をして見せ) (2023/1/10 04:01:08) |
アキレウス | > | 年明けに会いたい奴に会えてはしゃいでるって所か?(そういった所ではあるが、此処は口にする必要はないだろうと笑うだけに留め、機嫌の良さに水を差す事止めておく)…普通の場所ならな。この場所じゃいくらでも記録を追う手段が魔法使いじゃなくてもあるんだからそうはいかないだろうよ(ややこしい事この上ない空間の力の働きに肩を竦めて複雑さ滲ませ)そうかもな。…ん?(寝室つけば上半身を露出していった相手に呆然とした。相手の言い分は確かにそうかもしれないが、安全性だなんだと配慮してきた相手に妙な気遣いを受けているようでくすぐったくてしょうがない)別に安全だなんだを心配してるわけじゃねぇよ。女でもあるまいし。とっととお前は休んどけ(その誘いの意図を汲んでは隣に横になり、太いその腕に頭を預けてやった)とことん今日は甘い方向でいくんだな。だったらよ(その露出した上半身に身を重ねるように身体を密着させ)俺としちゃこっちの方が魔力を得るのに丁度いいんでな。…これで満足したなら、寝ろよなソル。 (2023/1/10 04:06:39) |
ソル・バッドガイ | > | …そうだな。今夜はコレで満足しておく事にするぜ(身体を密着させて来たアキレウスを片腕で抱き締め)だが、次に会う時はキチンと分け与えてやるよ。そろそろ手を出しても良さそうな頃合いに見えるからよ(クックッと意地悪く笑いながら、アキレウスの額に口付けを落とし)それじゃあ、寝させて貰うぜ。テメエもキチンと寝る事だ。アキレウス(それだけ言うとゆっくりと目を閉じ意識を手放して行く)…今夜は、良く…眠れ、そう……だ… (2023/1/10 04:11:32) |
アキレウス | > | そうしておけ(軽く息を吐いていれば密着具合が更に大きくなるような腕の周りに瞬き繰り返した)…言っとけ馬鹿野郎(頬へと触れた唇、その表情に乗せた言葉の意味に込み上げてざわつく感情を抑え込むように悪態をついては力を抜いていく)ああ、ゆっくり休めよ。きちんと…保護者か(その物言いに小さく吹き出し、相手の背に何度か手を添えた後、自身も瞳閉じてしばしの休息に入っていった)…それは良かったぜ。おやすみ、ソル。 (2023/1/10 04:15:40) |
おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが退室しました。 (2023/1/10 04:20:03) |
おしらせ | > | アキレウスさんが退室しました。 (2023/1/10 04:20:17) |
おしらせ | > | 藤丸立香さんが入室しました♪ (2023/1/12 23:21:18) |
藤丸立香 | > | (紙袋いっぱいの例の果実を持って久しぶりに訪れテーブルに置けば頭を抱える,ボックスがいっぱいになったから回収したは良いものの量が多すぎて恐ろしい,もう金色は見たくない…果実特有の味と食感には飽きた,紙袋を前にテーブルに突っ伏し燃え尽きた様子)そろそろ和食が恋しいよ…… (2023/1/12 23:23:25) |
藤丸立香 | > | 白いお米と焼き魚…醤油が恋しい,もう……林檎は嫌だぁ(無駄にしてはいけないので取り敢えず齧りながら扉の方を見て一緒に食べてくれる人来ないかな,と) (2023/1/12 23:30:30) |
おしらせ | > | サンジさんが入室しました♪ (2023/1/12 23:33:50) |
サンジ | > | ……ちょうどいい所に休めそうなところがある、(街で買った食料を手に部屋に入り)……嗚呼、先客が居たのか邪魔するぞ(口にくわえたタバコを消し軽く会釈をして (2023/1/12 23:35:32) |
藤丸立香 | > | 今晩は…(彼の持っている食材を見ては料理を作る人かな?と若干の期待を,此方も会釈をすれば何となく眺め) (2023/1/12 23:36:57) |
サンジ | > | ……お前、そんな果物ばかり食ってても栄養取れないぞ、(ふと彼が持つ果実が気になり近づいては厨房が借りられそうなら何か作ってやろうか、と (2023/1/12 23:38:29) |
藤丸立香 | > | え?あー…之には深い事情が,(果実の事に触れられ分かりやすくギクッと反応すれば頬を掻き,彼の言葉に目輝かせ是非お願いしたいと言いたげに頷き ) (2023/1/12 23:40:22) |
サンジ | > | ま、多くは聞かねぇさ……お前、食えねえものはあるか?(深い事情、といわれたいして興味は持たずこれでもコックとしては長ぇんだ、と (2023/1/12 23:41:59) |
藤丸立香 | > | 特には無いかなぁ,…強いて言うなら之食べないと傷むから使って欲しいです(少し考えた後出来ますか?と首傾) (2023/1/12 23:44:32) |
サンジ | > | ほう…分かった、ここでちょっと待ってろ(手にしていた食料と林檎を手に部屋を出て厨房を探し (2023/1/12 23:46:16) |
藤丸立香 | > | 有難う御座います…?(彼を見送り大人しく待つ,御礼しないとなぁ…とポケットの中に手を突っ込めば例の輝く石が) (2023/1/12 23:49:16) |
サンジ | > | 林檎に和食か……嗚呼、アレを試して見る価値はあるな(厨房を見つければ林檎を手に暫し考えていたが、何かを思いつき手を洗ってから野菜等を切り始めて (2023/1/12 23:51:21) |
藤丸立香 | > | (貴重な石を差し上げるか…否か悩みながら彼を待つ,時計をチラッと見た後今夜だけ…と言い聞かせ) (2023/1/12 23:52:53) |
サンジ | > | ……ま、こんなもんか(早くも1品作り終えたようでこれは冷やしておいた方が美味いだろうな、と冷蔵庫に入れ別のものを作り始めていて (2023/1/12 23:55:39) |
藤丸立香 | > | ~♪(ゆっくり寛ぎながら待ち) (2023/1/12 23:56:49) |
サンジ | > | ……あまり待たせてもあれだな、(2品を同時に作り始めペースを上げていて (2023/1/12 23:59:37) |
藤丸立香 | > | (之は太らせて美味しく食べられるパターンのやつか!?と思えば両手で口を抑えワナワナ) (2023/1/13 00:00:45) |
サンジ | > | ……待たせたな、少し夢中になりすぎた(筑前煮と味噌汁、卵焼きを先に持ってくればすぐに戻ってくる、とまた部屋から居なくなり (2023/1/13 00:02:06) |
藤丸立香 | > | 有難う御座います(美味しそうだと目輝かせ手合わせ言葉を一言呟いた後箸を持ち味噌汁を啜る…部屋から居なくなった彼を見てまだあるの!?と驚いた様子) (2023/1/13 00:07:02) |
サンジ | > | お前さんの林檎だが…白和えにしてみたんだ、冷たい方が美味いとおもってな(コツン、と空いたスペースに置けばまぁ食えよ、と優しい笑顔を見せて (2023/1/13 00:08:38) |
藤丸立香 | > | 白和え,意外だ…美味しそう(目輝かせ) (2023/1/13 00:09:44) |
サンジ | > | ガキの頃からそれなりの知識を叩き込まれてるからな、和食…になるかは分からねぇが(のんびりと目を細め少し離れたところでタバコを吸い始めて (2023/1/13 00:11:00) |
藤丸立香 | > | 美味しいよ,これ!(豆腐と林檎が意外に合って感動,彼に向けて親指グッ) (2023/1/13 00:12:47) |
サンジ | > | はは、そりゃよかった(緩く手を振り目を細めて (2023/1/13 00:13:41) |
藤丸立香 | > | (久しぶりに食べた和食が美味しくて食べ進める,あっという間にペロッと平らげれば腹擦り) (2023/1/13 00:17:12) |
サンジ | > | 食うのが早いこって(タバコを吸いながらのんびりと眺めていて (2023/1/13 00:18:12) |
藤丸立香 | > | 美味しかったので,つい(肩竦めご馳走様でした。と一言) (2023/1/13 00:24:11) |
サンジ | > | はは、俺の仲間たちも食うのが早ぇから慣れてらァ(くすくす、と笑いつつおそまつさん、と (2023/1/13 00:25:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、藤丸立香さんが自動退室しました。 (2023/1/13 00:49:22) |
サンジ | > | ……さて、片付けてくるか(空になった食器を手に部屋を出ればその辺の暇そうな奴でも連れてこよう、と (2023/1/13 00:50:08) |
おしらせ | > | サンジさんが退室しました。 (2023/1/13 00:50:13) |
おしらせ | > | ロシナンテさんが入室しました♪ (2023/1/13 00:51:02) |
ロシナンテ | > | …………(俺としたことが、ドジって迷子になっちまった、と自身の能力で音もなく嘆いたところ、とある金髪にバトンタッチされ困惑した様子で部屋に入りまぁ少しくらいならここにいてもいいか、とタバコを吸い始めて (2023/1/13 00:52:53) |
ロシナンテ | > | ……!!(また肩を焦がしちまった、と火を消しつつワタワタとしていて (2023/1/13 00:58:31) |
ロシナンテ | > | ……(大人しくしていよう、とソファに座ろうとしたがドテーン、とそのまま後ろに倒れ失敗し立ち上がれば改めてソファに座り (2023/1/13 01:09:16) |
おしらせ | > | アキレウスさんが入室しました♪ (2023/1/13 01:26:41) |
アキレウス | > | 何だ?随分と派手な音がしたな(部屋に入る直前響いた音に唖然とし、中の様子を伺えば音が立つような理由がそう見当たらず若干困惑の色を乗せながら部屋へと足を踏み入れ、先客に片手を上げて挨拶投げかけた)よ、邪魔してもいいか? (2023/1/13 01:28:09) |
ロシナンテ | > | !!(驚いて肩を跳ねさせたが、能力を使っているままだとは気付かずめずらしいやつだ、と口にして目を細め (2023/1/13 01:36:29) |
アキレウス | > | …(驚きで満ちている相手を前に感じた気配の主はこの男だったのかと少々呆然とする。一般人、というわけではなさそうではあるが何処か気が抜ける気がして不思議な存在に思えて目を丸くさせる)それはアンタも同じように見えるけどな。…ああ、そういや自己紹介してないな。俺はアキレウスだ、よろしくな? (2023/1/13 01:40:12) |
ロシナンテ | > | ……(嗚呼、雰囲気で読み取られたが声は封じたままだったか、と指を鳴らせば)ロシナンテだ、ちょっと道に迷っているうちにここに来ちまった(のんびりと目を細めつつ新しいタバコを取り出せば肩ごと燃やしつつ火をつけて (2023/1/13 01:43:49) |
アキレウス | > | …やべ…(相手への理解が遠い状態で接したせいか、感じ取った力や走る魔力から読み取ったものをつい自然なものとして接していた気がしては頭に手を添え気まずさに顔をしかめた)…道に迷って此処に?なるほど、望んで此処に来たタイプじゃないわけか。それなら望みがあるわけでもないんだな、っん!?アンタそれ、大丈夫なのか?(肩を燃やしていくなどが彼にとって基本なのかと、世界が異なるであろう相手の振る舞いに驚きが隠せず、燃える肩を指指しながら) (2023/1/13 01:47:31) |
ロシナンテ | > | ?……嗚呼、いつもの事だ(またか、と上着を脱げばバシバシと火を叩き消火し部屋に燃え移らなくてよかった、と (2023/1/13 01:50:16) |
アキレウス | > | …いつもそんな事になってるのか(火を消していく素振りに日常茶飯事なのだと、慣れた事なのだと伺えるがこれが普通だと思うとだいぶ感覚がズレて映る)身体の感覚が鈍い、ってわけじゃないんだよな?(相手の先程燃えていた肩へと手を添えるよう近づけた) (2023/1/13 01:53:21) |
ロシナンテ | > | さぁ……相当なドジっ子だからな、(特に抵抗しようとする様子もなく部屋は暖かいから上着はいいか、とソファの背にかけて (2023/1/13 01:56:29) |
アキレウス | > | 自分でそれを言うほどって事か。まあ迷ってこの場所に来るようなやつだ。ドジなのは間違いないんだろうが…お前、自覚してるか?此処は男しか来れない特殊な場所だって事を(一旦相手とは一定の距離を空けてソファに腰掛けて視線だけを相手に向けた) (2023/1/13 01:59:37) |
ロシナンテ | > | 周りからも散々言われてるからな……ぁ?……嗚呼、まぁ……初めて来た訳ではねぇからな、(ゆる、と眉を下げつつ重なる質問に一応部屋のことは理解しているつもりだ、と頷きそれがどうかしたか?と (2023/1/13 02:01:51) |
アキレウス | > | そりゃ相当なもんなんだろうな。そうか、ならいいんだ(理解があるのなら問題はないと首を小さく横へ振った)少し心配が出たってだけだ。理解も無いまま襲われちゃお前もたまったもんじゃないだろ? (2023/1/13 02:02:51) |
ロシナンテ | > | まぁな…………はは、こんな大男、……いや、俺が知ってる中ではこれでも小さい方だが、3m近くはあるこの俺を襲おうとする奴なんざ余程の物好きさ(けらりと笑いつつ他人事のようで (2023/1/13 02:05:46) |
アキレウス | > | …お前ほど大きくて小さいってのは凄い世界…どこかでこんな会話をした覚えがあるな(あの派手な男との会話だったか、と同じような内容を語っていた事を思い出して笑い、片手を小さく揺らしてく)けどな、どれだけでかかろうと関係ないぜ?好きになれば衝動は抑えられないもんだろうしな (2023/1/13 02:08:07) |
ロシナンテ | > | 嗚呼……兄はもう少しデカくて、巨人族出なくても5m行くやつだっている、(のんびりと目を細めつつまぁ俺はどっちでもいけるな、と (2023/1/13 02:09:49) |
アキレウス | > | そりゃ此処に来る奴の大半が小さく見えるんだろうな。身長差が凄い事になりそうだぜ…(どれだけ大きな平均値であるのか、自分の住んでいる世界ではそう考えられない種族の違いに、同じ人間とはまた違って感じられ、さっぱりとした物言いにこちらの力が抜けてしまった)其れ位楽観的に考えて動いていけるのなら俺が心配するまでもなかったな (2023/1/13 02:13:00) |
ロシナンテ | > | 相当なドジに加え方向音痴だからな、色んなところに迷い込むもんだからその部屋の環境に馴染むのは早い方だ(へらりと笑っているまま吸い終えたタバコを捨てて (2023/1/13 02:15:24) |
アキレウス | > | なるほど、相当に適応力が高いわけだ(それだけの力あれば誰が相手であっても問題はないのだろうと妙な安心感を覚え、相手の笑みに釣られて笑いながら身体をほぐすように伸ばしていった)感じた気配が不安定だったもんだから色々考えちまったが、そう考える必要はなかったみたいで良かったぜ (2023/1/13 02:17:42) |
ロシナンテ | > | はは……伊達に何年もドジを重ねちゃいねぇさ(つん、と彼の頬に触れつつ呑気に笑っていて (2023/1/13 02:20:58) |
アキレウス | > | 経験豊富ってわけだ(触れた指先から相手の力の流れ、その味を確かめるように頬を傾けながらしばし浸った)けど、油断はならないと思うぜ?自分の常識が通じない相手も大勢いるわけだしな。世界事態が違うって事は (2023/1/13 02:23:23) |
2022年12月09日 00時25分 ~ 2023年01月13日 02時23分 の過去ログ
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