「オフィスでHな男女が絡み合い・・・」の過去ログ
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2023年01月08日 15時09分 ～ 2023年01月13日 00時05分 の過去ログ
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| 冴島信吾♂68嘱託 | > | 【なんだこいつ。面白くもなんともないやん】 (2023/1/8 15:09:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、冴島信吾♂68嘱託さんが自動退室しました。 (2023/1/8 15:35:08) |
| おしらせ | > | 斎藤貴♂37人事部長さんが入室しました♪ (2023/1/8 20:04:22) |
| 斎藤貴♂37人事部長 | > | こんばんは (2023/1/8 20:04:30) |
| 斎藤貴♂37人事部長 | > | 【置きロル待機してます】 (2023/1/8 20:07:48) |
| 斎藤貴♂37人事部長 | > | さてと……これでヨシと(人事部長室の机の下に下半身を正面から見える様に高画質高感度小型カメラを仕掛ける)誰かのオナニーが見れるぞw (2023/1/8 20:11:07) |
| おしらせ | > | 斎藤貴♂37人事部長さんが退室しました。 (2023/1/8 20:16:55) |
| おしらせ | > | 成田優也♂28営業さんが入室しました♪ (2023/1/8 20:59:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、成田優也♂28営業さんが自動退室しました。 (2023/1/8 21:25:18) |
| おしらせ | > | 冴島信吾♂46さんが入室しました♪ (2023/1/9 16:37:52) |
| おしらせ | > | 冴島信吾♂46さんが退室しました。 (2023/1/9 16:39:34) |
| おしらせ | > | 冴島信吾♂46経理部長さんが入室しました♪ (2023/1/9 16:39:42) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | (次期役員レースを争っている財務部長の弱点を探すべく様々な手を使い探っていた。財務部長が出張中にうまく彼の部屋に隠しカメラと盗聴器を仕掛けることができた数日後財務部長付秘書の貴女と不倫関係にあることを突き止めた。冴島はこのスキャンダルで財務部長を追い落とすだけではなく、秘書の貴女を手に入れようと思いついた。手に入れるだけではなく冴島の性奴隷、玩具にしようともくろむと、秘書課の貴女への直通内線に電話をかけ自室に呼び出した） (2023/1/9 16:45:08) |
| おしらせ | > | 遠藤明音♀26秘書さんが入室しました♪ (2023/1/9 16:47:52) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | (貴女が冴島の部屋のドアをノックし入室すると鍵を閉めるよう指示される） (2023/1/9 16:48:09) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | 【こんにちは…よろしくお願いします…】 (2023/1/9 16:48:18) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 【こんにちは、よろしくお願いします】 (2023/1/9 16:48:26) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 【細かい打ち合わせは苦手で流れに進めたいです。簡単なプロフとNGご希望をお聞きする程度で・・】 (2023/1/9 16:50:13) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | （財務部長の秘書になって２年…これまで財務部長に尽くし…次の役員レースに勝てるようにと…懸命にバックアップをしていた…そんな中で財務部長と親密な関係になってしまい…いけないとは思いつつも不倫関係がズルズルと続いている状態で…そんな中、役員レースの最大のライバルと言われている冴島経理部長から内線電話があり、自室へ来るようにと呼び出しが…） (2023/1/9 16:51:15) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | 【NGは特にありません。冴島さんはどのような責めがお好きですか…？】 (2023/1/9 16:51:51) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 【プロフにかいてあることと焦らし責めです。すぐ屈服するのではなくある程度口では抵抗するが体が反応しって感じですね。】 (2023/1/9 16:53:09) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | （冴島経理部長に呼び出され…部長室へ向かいます…部屋の扉をノックし…部屋に入ると、鍵を閉めるように指示されて…役員レースの最中、人に聞かれては困る何かがあるのかと思い、言われた通りに鍵をかけて、中へ…）…何か大事なお話でもありますか…？冴島経理部長…（部屋に入り、立ったままで話しかける…） (2023/1/9 16:54:21) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | 【わかりました…どの行為も特に問題ありません…私も好きな行為なので…ある程度の抵抗も…問題ないかと思います】 (2023/1/9 16:55:10) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | ご苦労様です、忙しいところすまないね。早速だがこれを見てくれないか（リモコンをつけると左の壁にしつらえた会議用の大画面モニターになにか映し出される、音声はないものの、よく見ていると見慣れた財務部長の部屋。デスクに寄り掛かった財務部長の前に跪いているのは紛れもなく明音さん・・・） (2023/1/9 16:57:53) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 【服装はこれの白でいかがですか】 (2023/1/9 16:58:25) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | 【パンツスーツですね…わかりました】 (2023/1/9 16:59:01) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | いえ、冴島経理部長も忙しい中…ありがとうございます…（何か重要な話があるのだろうと、軽くお礼を言いながら…）…なんでしょうか…（冴島部長がリモコンを操作すると…大画面モニターに財務部長室が映し出され…そこにはまぎれもなく、財務部長の前に膝まづき、肉棒を咥えている私の姿が…）…えっ…な、なんですか…こ、これ…（明らかに動揺した表情を浮かべて…）…と、盗撮…？いつの間に…これ…冴島経理部長…犯罪行為ですよ…（ここで狼狽えた態度をしてはいけないと思い…） (2023/1/9 17:02:15) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | まぁ犯罪行為といえば犯罪行為かもしれないが社内だしね、犯罪と訴えるのもかまわないが。社内、しかも勤務時間中部長室でこんな行為をしているのが果たして認められるのか・・・なんなら総務へ今から行ってもいいけど。(明音さんの全身を嘗め回すように見る) しかも君は結婚したばかりじゃなのかな。 (2023/1/9 17:06:55) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | （こんな盗撮映像を平然と見せてくる冴島部長…犯罪行為だと言えば、怯むことを期待したが…まったく逆効果で…）そ、総務へ…？困ります…そんなこと…（役員レースの最中に、不倫というスキャンダルが発覚すれば、レースから脱落するばかりではなく、会社に残ることも難しくなってしまう…これまで財務部長に尽くしてきたことがすべて無になってしまう…そんなことは私にとっても、財務部長にとっても避けなくてはいけなくて…）…（結婚したばかり…という冴島部長の言葉に、無言で…何も返す言葉が見つからず…） (2023/1/9 17:11:02) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | そこでだ、提案なんだが財務部長との関係は切らなくてもいい、急に切ったら怪しまれるからな、そしてうまく言いくるめて彼と関係する時は動画か写真を撮るようにしてくれ、そして私とも関係を持つこと。ただ私との関係は、そうだな性奴隷、玩具になること。そうすれば君も安泰で彼も安泰。そうでなければ最悪解雇でお互いの配偶者から離婚とかとか面倒になるよ。 (2023/1/9 17:15:44) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | （冴島部長からの思いもよらない提案の内容に…）…財務部長と私の関係を動画や写真に…？そ、そんなことできるわけ…（さらに冴島部長とも関係を持つ…しかも、性奴隷、玩具として…）…冴島経理部長の性奴隷？玩具…？…冴島経理部長、ご自身の言っていること理解されていますか…？そんなことできるわけないこと…わかりますよね？（まだ強気な姿勢を崩すことなく…弱みを見せまいと…） (2023/1/9 17:19:07) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | いいね、その強気凛とした態度。ますます手に入れたくなった。そんなことできないって財務部長とは不倫していおいてよく言うな。たまにじゃなくて結構な頻度でしかも財務部長室で・・・。君が拒否するなら財務部長に問いただしに行くかな（椅子から立ち上がり流れている映像が録画されたDVDを取り出し手に持ってドアノブに手をかける） (2023/1/9 17:24:37) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | （DVDを取り出し、部屋を出ていこうとする冴島部長…このまま、冴島部長を財務部長に会わせてしまえば…財務部長の立場が危うくなることは明白で…）…ま、待ってください…冴島経理部長…（悔しそうに、唇をかみながら…）…性奴隷、玩具…どうしたらいいですか…？（そんな風に冴島部長の背中に問いかけてしまう…） (2023/1/9 17:27:37) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | (ドアノブから手を離し振りむくとニヤリと笑みを浮かべ）口で言うより実践した方が理解しやすいだろう。私のデスクに座って足を乗せて、そうだないわゆるM字開脚状態で座りなさい。(そのくらいならと座り足を広げる明音の足首手首に慣れた手付きで麻縄をかけ机の四隅に固定する。そしてDVDを再度再生氏はじめる。明音の正面の画面に財務部長との密戯が映し出されていく) (2023/1/9 17:34:40) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | （私の言葉に部屋を出ていくことをやめた冴島部長…私にデスクに座ってM字開脚の格好をするように言われ…その恰好は恥ずかしいが、パンツスーツだし…というのもあり、言われる通りにデスクに座りM字開脚になると、手首足首を縛られ…机の四隅に縛り付けられると…その恰好のまま動けなく…）…ちょ、ちょっと…冴島部長…こ、これ…解いてください…動けません…（強気の話し方だが、口調は徐々に力なく…そして、目の前のモニターに財務部長との行為が…）…こ、こんなもの…見せないでください…（と顔をモニターからそらして…） (2023/1/9 17:38:59) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 【責めに入りますので呼び捨てにします、ご了承を】 (2023/1/9 17:42:35) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | 【はい…わかりました…】 (2023/1/9 17:43:02) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | そりゃ動けないだろう、動けないようにしたんだから（引き出しから吸盤付きの黒いディルドを取り出し、明音の股間前のデスク上に身体には触れない位置に据える。映像は明音が肉棒から口を外し涎が糸を引くシーンから、今の恰好でスカートをまくりその股間に財務部長が顔をうずめているシーンがアップで映し出され） (2023/1/9 17:45:41) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | （動けない私をよそに、引き出しからディルドを取り出し…私の股間前に据える…「こんなものを会社に持ってきているなんて…」と内心で思うも、目の前のモニターでは、スカートをまくり上げ、その股間に財務部長が顔を埋めるシーン…確かこの後…映像に映る格好をしている日…このあと財務部長としたことを思い出すと…とてもそんなことを言うことができずに…） (2023/1/9 17:49:01) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | どうだね、思い出してるんじゃないか。音声も流すと君のいい声が聴けるんだがね、流すしてみるか？（しばらくそのシーンが続き、明音の目が潤み口が半開きになりなにかを訴えている、と財務部長が顔を外し、ズボンから出ている屹立した肉棒を明音の肉襞にこすりつけられるのが映し出された。目の前の股間には黒いディルドがその時の肉棒が思い出されるように据えられて嫌でも目に入ってしまっている。そして財務部長の肉棒が明音の肉襞を掻き分け突き立てられて・・・・） (2023/1/9 17:55:55) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | や、やめてください…声なんて聴きたくありません…（と冴島部長の言葉に、まだ強気の口調できっぱりといい放つ…それでも、目の前の私は、デスクに手をつき、お尻を突き出すと、財務部長の肉棒を受け入れていく姿が…それを潤んだ眼で見せつけられながら…視界には、財務部長のそれよりもあきらかに太く大きいディルドが…） (2023/1/9 18:00:28) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 思い出しているかな、まあこれよりは小さいようだが(笑。ディルドの周りに2つのローターをテープで固定しスイッチを入れるとその振動が明音の下半身に伝わる。同じような黒いグロテスクなデザインのバイブを取り出し明音の目の前で画面の肉棒の動きに合わせ冴島の手に作られた指の輪に出し入れしている） (2023/1/9 18:06:21) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | （デスクにテープで固定されたローターがっ振動すると、その振動がデスクを通じて私に微妙な刺激を与え始める…目の前のモニターに映る私は、バックから財務部長の肉棒を受け入れ、半開きの口、潤んだ瞳…妖艶な表情をしている…そんなモニターの私を馬鹿にするように、自らの指で造った輪に、バイブを出し入れする冴島部長に…）…な、何をしているんですか…や、やめてください、そんな恥ずかしいこと…（恥ずかしさで…でも動けない私には顔を背けることしかできずに…） (2023/1/9 18:10:14) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 恥ずかしいことって、これより恥ずかしいことしてるじゃないか・・・そうか、見せられるのが恥ずかくてされるのは恥ずかしくないってことなんだな、（明音のズボンのボタンを外しズボンを太もも当たりまでずらし、バイブを突き刺すと素早く腰に回した麻縄で固定しスイッチを入れる。明音の肉壺の中で膣壁を刺激しながらうごめいている） (2023/1/9 18:15:42) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 【ランジェリーイメージです】 (2023/1/9 18:16:03) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | な、何をわけの分からないことを…（冴島部長の言うことに、何言っているの…？と言おうとしたその矢先に…ズボンを下ろされてしまい…動けない私のあそこにバイブを入れられ…固定されるとスイッチまで…）…ちょ、ちょっと…冴島部長…や、やめて…あっ…んっ…ぬ、抜いてください…（自身の性行為をしている姿を見せつけられ…そのせいですでにあそこは十分なくらい濡れていて…突きさされたバイブも…何の抵抗もなく受け入れてしまう膣…そして、その中をかき回すようにバイブがうねりをあげて…）…や、やめて…んぁ…っ…と、止めてください…さ、冴島…部長… (2023/1/9 18:20:13) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | いい声が出てきたね、この画像と同じ声だ(スピーカーからの音声のボリュームが上げられ明音の淫靡な声が部屋に流れる。幸い機密保持もあり部長室は防音されている。部長室の2面は外に向き天井から床までガラス張りで向かいのビルから見える恐れもある。財務部長との時はブラインドを下ろしていたのだが・・・）なんか粘り気のある水っぽい音が明音の股間から聞こえる気がするが・・・（明音の顔を覗き込み笑みを浮かべる） (2023/1/9 18:25:26) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | （スピーカーから財務部長に後ろから突かれるたびに、淫靡な声をあげる私の音声が…耳を塞ぎたくなるも、手が縛られていてそれもできず…）…や、やめて…そ、そんな…聞かせないでください…（頭を左右に振って、必死のできる限りの抵抗を見せる…モニター内の私は財務部長の執拗なバックからの責めに、デスクについていた手の肘が折れ、顔がデスクに崩れるような格好で…財部部長にされるがままになっている…）…（そんな私をあざ笑うかのように…顔を覗き込んでくる冴島部長…その屈辱的な行為に…ついに堪えていた涙が頬を伝い始める…） (2023/1/9 18:30:36) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | いいねぇ女の涙は興奮するよ。(涙を指ですくいその指を口に） どれ手伝ってやろうか（背後にまわりジャケットのダブルのボタンを外すと胸に手をあて乳房を鷲掴みにし揉みしだく、薄いブラで簡単に指でつまめる乳首をつまむ。そして片方の手で小型電マを取り出すと、明音のおへその下あたりに当てスイッチを入れる。ローターの振動、電マの振動、そして肉壺と膣壁をかき回しているバイブそして乳首を摘んでいる指の動き・・・） (2023/1/9 18:37:57) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | （頬を伝う涙を指で救うとそれを口に運ぶ冴島部長…そんな行為をする冴島部長を睨みつけるようにするも…動けない私にはこれ以上の抵抗はできず…背後に回った冴島部長にジャケットのボタンを外されると…乳房を鷲掴みにされて…）…んっ…っ…（涙を流しながら、その行為に耐えるしかできず…すると、小型の電マを手に、お腹の辺りでスイッチを入れると…ローター、電マと外からの振動、膣内に挿入されているバイブの振動が共鳴するかのように身体に今まで経験したことのない振動が全身を駆け巡る…そして、それに拍車をかけるように乳首を摘みあげられる…）…や…こ、こんなの…や、やめて…（身体がびくっと大きく反応すると…）…だ、だめ…っ…ぁ…ぃ…（ビクビクと身体が痙攣するかのように、絶頂を迎えたことを伝える…） (2023/1/9 18:43:57) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 【複数は苦手ですか？】 (2023/1/9 18:44:45) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | 【いえ…大丈夫です…】 (2023/1/9 18:45:13) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | (耐えていた明音の肉体が解放されたように跳ねぐったりとする。いったん縄を解きロングのソファーに抱えて座らせると、ズボンを脱がせ再度足首に麻縄をかけソファの両端のひじ掛けに固定する。ほぼ180度に開かされた脚。腕は頭の上にあげられそのまま後ろに回され固定される。その姿にすると内線のインターホンを押し『いいぞ』と。ドアの鍵を開けると、入って来たのは・・・財務部長) (2023/1/9 18:49:48) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | （口にこそはっきり出さなかったが、その反応を見れば、絶頂に達したのは明らかで、ぐったりと動けない私の縄を解くと…ソファに移動させられ…再びソファの上で固定され、頭の後ろで両手も拘束されてしまう…何やら電話をしているかと思うと…扉から入ってきたのは…財部部長で…）…えっ…ぶ、部長…（その姿を見て…驚きの表情を見せる…） (2023/1/9 18:53:25) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 【電話かかて来たので5分ほどお待ちください、ごめんさい、】 (2023/1/9 19:05:39) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | 【お待ちしています…】 (2023/1/9 19:05:59) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 【すみません、戻りました】 (2023/1/9 19:13:24) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | 【おかえりなさい…】 (2023/1/9 19:13:44) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | (財務部長が入って来てちらりと明音の姿を見る。冴島と一言二言話をする） びっくりしたようだね、遠藤さん、まさか君が身体を張ってまで守ろうとした財務部長がグルだったなんてね。実はね君とのことを問いただしたときに私の嗜虐性を知っていた彼は、自分もそういったプレイをしてみたいと言い出し、経験がないからという話になって、じゃあ君を私と共有することで手を打つことにしたんだよ。だってこの映像おかしいと思わなかったか？なんで私の手にはいったか、そもそもお互いの部屋の盗撮なんかできるわけがないし・・・・財務部長は明音の正面に立ちソファに180度足を広げた姿を見下ろしてる）） (2023/1/9 19:19:52) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | （冴島部長と財務部長が私を横目に笑みを浮かべて会話をしている…そして、驚愕の事実を告げられて…）…そ、そんな…酷い…これまで、ずっと部長に尽くしてきたのに…こ、こんなことって…（これまで信頼していた部長に裏切られた行為に…悔しさと、それを見抜けなかった情けなさで…再び涙が…）…み、見ないでください…部長…ひ、酷い…（モニターに映る私は、散々部長に背後から突かれたあと、限界を迎えた財務部長の放出を顔で受けている姿が…） (2023/1/9 19:24:28) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 財務部長に向かってわざと明音に聞こえるように) かなりほぐれていい感じになってるよ。まだ逝ったばかりだから今がいいかも（財務部長が明音の股間をショーツの上から撫で『潤いも熱もいい感じだな』と笑みを浮かべるとチャックを降ろし肉棒を取り出すとショーツをずらし肉襞にあてがいそのまま貫く。いつもは妊娠を恐れ避妊具を装着するのだが今日はそのまま貫いて行く。１８０度に開かれ拘束された姿。『こんな姿だと興奮度が違うね、冴島部長』肉棒はこれまでにないほどの硬さと膨張感がある） (2023/1/9 19:30:45) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | （目の前にたつ部長がチャックを下ろし、肉棒を取り出し…私の前に膝まづくと、ちょうど部長のものが私の膣口の高さ…）…ちょ、ちょっと…ぶ、部長…こ、こんなの酷い…や、やめて…あっ…（そんな言葉は部長に届かずに腰を沈めていくと…先ほど絶頂をむかえ、十分すぎるくらい濡れたままのあそこは部長の肉棒を抵抗なく受け入れ…）…だ、だめ…ぶ、部長…ご、ゴム…ぁ…や…いやぁ…ぬ、抜いて…部長…（そんな叫びも虚しく…根元まで挿入されてしまう…） (2023/1/9 19:35:06) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | (財務部長はゆっくりと抜き差ししながら『いつもと締まり具合、濡れ具合が違うな。君はこういったのが好きだったんだね、悪かった今までノーマルで、君が経理部長の部屋に来た時からの映像は自室で見させてもらってたからね。』 そういって部屋の四隅にカメラが据え付けられているのを指さす）これも録画してるからね。(と冴島が） (2023/1/9 19:40:20) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 【たびたびすみません、夕飯の時間でいったん離れなければなりません、9:00か9:30くらいに戻ってこれるのですが、そのころ待機してますので、気が向いたら来ていただければ嬉しいです】 (2023/1/9 19:42:37) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | 【わかりました…私も一度席を外します…またそのくらいに戻るようにします】 (2023/1/9 19:43:15) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 【ありがとうござます。後ほど宜しく】 (2023/1/9 19:43:40) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | 【はい…】 (2023/1/9 19:43:50) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | （こういうのが好きだった…そう部長に言われて…頭を左右に大きく振って否定する…しかし、今までしたことのない格好でされているからなのか、部長がいつも以上に興奮しているからなのか…これまで何度も挿入されているはずの部長の肉棒がいつもより硬く、大きく…それを膣が締め付けているのか…そして、また絶望的なことを言われ…この部屋の出来事も録画されているという事実に…）…も、もぅ…や、やめてください…お願いします…（部長に奥深くまで突かれながら…必死に抵抗の言葉を口にして…） (2023/1/9 19:46:03) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | 【これで一度落ちますね…後ほど…】 (2023/1/9 19:46:16) |
| おしらせ | > | 遠藤明音♀26秘書さんが退室しました。 (2023/1/9 19:46:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、冴島信吾♂46経理部長さんが自動退室しました。 (2023/1/9 20:09:16) |
| おしらせ | > | 冴島信吾♂46経理部長さんが入室しました♪ (2023/1/9 21:01:20) |
| おしらせ | > | 遠藤明音♀26秘書さんが入室しました♪ (2023/1/9 21:15:30) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | 【ごめんなさい、遅くなりました…】 (2023/1/9 21:15:49) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | (明音の懇願を聞こえないかのように凌辱し続ける財務部長。明音の意思とは裏腹に肉壺には粘液が溢れ財務部長の肉棒にまとわりつき掻き出されソファを濡らしている。夫とも避妊具なしで交わったことのない明音の膣内は初めての感覚に感度を増し続けて締め付けがきつくなってる。冴島がカットソーをまくり上げブラを上にずらすと形のよい弾力のある乳房がはじき出される、その上の小さく既に尖った乳首を指で摘み捻る) 仕事には似合わないずいぶんとセクシーな下着だな。(本当は今晩、夫の出張と財務部長の奥さんの帰省が重なり泊まる予定で、財務部長に買ってもらったスーツとランジェリーを身に着けていた） (2023/1/9 21:16:01) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 【おかえりなさい、私も少し前に来たばかりで下のロル書いてました。これまでのところこんな進め方で大丈夫ですか、なにかあったら言ってくださいね】 (2023/1/9 21:17:07) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | 【はい…とても興奮する展開で、ドキドキしています…私の返しもこんな感じで大丈夫でしょうか…？】 (2023/1/9 21:17:59) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 【はい、私の意図を読んでいただいていい感じで展開できます。】 (2023/1/9 21:19:09) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | （抵抗の言葉も虚しく、凌辱を続ける部長…腰を前後に動かすたびに、膣内から愛液がかきだされるように…避妊具がないという初めての感覚に、膣内が勝手に反応してか、いつも以上に部長の肉棒を締め付けて…そして、私の背後からブラをずらされて…乳房を、その先端にある乳首を指で摘まみ上げられて…）…んっ…ぃたぃ…や、やめて…触らないで…（そんな言葉も虚しく、下着のことを言われると…目の前の部長に貰った下着で…さらに目から涙が止めどなく溢れて…） (2023/1/9 21:21:45) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | 【良かったです…ありがとうございます】 (2023/1/9 21:22:13) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 財務部長、そのままじゃノーマルセックスで今までと変わらないんじゃない？ 被虐性、明音を虐めてみたいんだろ、苦しめてみたいんだろ、だったらこうやって（財務部長の手を取ると明音の首に持ってゆき) ゆっくり締めてやれよ。ただ喉じゃなくて頸動脈締めるんがよ。力入れて締めるとヤバいからオレが離せといったら離せよ。（財務部長の指を明音の頸動脈に誘導し、力の入れ方も教えて） (2023/1/9 21:27:32) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | （冴島部長の部長を煽るような言葉に…言われるままに部長が私の首を締め上げてくる…）…ちょ…ぶ、部長…や、やめ…くる…しぃ…ぁ…（首を絞められて…口から出る言葉も途切れ途切れに…）…ぁ…や…やめ…（口が半開きになり…口の端から涎が滴り落ちていく…） (2023/1/9 21:30:44) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | (脳への血流が閉ざされ朦朧とし、口の端から涎を垂らし始め目がうつろになり視線が合わなくなった頃合いを見て、『離せ』と冴島がいうと財務部長が手を離す。一気に血流が回復しぼぉっとしたふわりとした感覚が明音を襲う。財務部長が冴島に促され何度かそれを繰りかえす。『やってみたいと思ってたんだが怖くてな。しめるたびに明音の膣の締めつけがきつくて、離すと膣内が膨れそして締め付けるんだな。これはたまらんよ』) そろそろ出しちゃえよ、そのまま(ニヤリと笑いながら財務部長をけしかける。 (2023/1/9 21:37:01) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 【財務部長のままだと違和感あるので、名前決めましょう。山下部長でいかがですか？】 (2023/1/9 21:38:17) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | 【はい、わかりました…】 (2023/1/9 21:38:32) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | （首を絞められ…意識が飛びそうになる直前に解放され…絞められて…解放されて…とそれを何度も繰り返されて…頭が、意識がもうろうとしている中…山下部長はその間も私の膣内を凌辱し続けていて…二人の会話も、朦朧とした意識の中で…私には届いておらずに…されるがままの状態になってしまっている…） (2023/1/9 21:40:25) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | (『じゃ出してやるかな、初めてだ中に出すのは』 山下の腰の動きが一層激しくなり肉のぶつかる音が聞こえる。『おい冴島、ここらあたりにその電マ当ててやってくれ。明音はこれだとすぐ逝くから』 おへその少し下あたりを指さす。冴島はうなずき電マを手にし教えられた場所に当てスイッチを入れる。もう片手はローターを持ち、明音の乳房を撫で乳首に当てたりを繰り返している） (2023/1/9 21:46:03) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | （意識が朦朧としていた中で…電マをお腹の辺りにあてられて…スイッチが入ると…意識を無理やり戻されるようで…電マとローターによる乳房、乳首への刺激で…）…んぁ…ぁ…っ…や…と、とめて…（そして、目の前で私の膣内に挿入している山下部長の動きが激しくなっていて…これまでの経験で絶頂が近いことが…）…ぶ、部長…ぬ、抜いて…な、中は…だめ…ぁ…っ…な、中は…抜いて…ください…（涙を流しながら、懇願する言葉を山下部長に…） (2023/1/9 21:50:27) |
| おしらせ | > | 城華 莉奈♀27秘書さんが入室しました♪ (2023/1/9 21:51:21) |
| 城華 莉奈♀27秘書 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2023/1/9 21:51:37) |
| おしらせ | > | 川野健人♂38総務さんが入室しました♪ (2023/1/9 21:54:46) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | (山下の肉棒が膨れ上がり腰の動きがより激しくなった瞬間、熱い大量の粘液が明音の膣内に放出され子宮口に当たる、しばらく膣内の収縮を楽しんでいた山下が肉棒を引き抜くと、ドロリとした白濁液が明音の肉襞から流れ出しお尻まで伝わっている） (2023/1/9 21:54:56) |
| 川野健人♂38総務 | > | 【こんばんは】 (2023/1/9 21:55:13) |
| 城華 莉奈♀27秘書 | > | (秘書室のデスクで作業をしている) (2023/1/9 21:55:16) |
| 川野健人♂38総務 | > | 【お相手よろしいですか？城華さん】 (2023/1/9 21:56:04) |
| 城華 莉奈♀27秘書 | > | 【こんばんは、もう少し歳が近い方がいいですが変更可能ですか？】 (2023/1/9 21:56:37) |
| 川野健人♂38総務 | > | 【大丈夫です】 (2023/1/9 21:57:07) |
| おしらせ | > | 川野健人♂38総務さんが退室しました。 (2023/1/9 21:57:10) |
| おしらせ | > | 川野健人♂30総務さんが入室しました♪ (2023/1/9 21:57:23) |
| 城華 莉奈♀27秘書 | > | 【わがまま聞いて頂きありがとうございました】 (2023/1/9 21:57:45) |
| 川野健人♂30総務 | > | 【ただいまです。いかがですか？城華さん】 (2023/1/9 21:57:53) |
| 城華 莉奈♀27秘書 | > | 【大丈夫です！ありがとうございます】 (2023/1/9 21:58:06) |
| 城華 莉奈♀27秘書 | > | 【どういった関係にしますか？】 (2023/1/9 21:58:37) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | （山下部長の腰の動きがより激しくなり…お腹にあてられた電マと乳房、乳首を刺激するローターで…）…ぶ、部長…ぁ…ぃ…だ、だめ…ぁ…ぃっ…ぃくっ…（絶頂を迎えるとともに、膣内の山下部長の肉棒が膨らんだかと思うと…そのまま中に白濁液が放出される…それを感じて…）…ぃ…いやぁぁ…ぁぁ…（中出しされた絶望感に…悲鳴をあげて…絶頂した肉棒を引き抜くと…膣内から白濁液が…）…こ、こんなの…ひ、酷い…（涙目で山下部長と冴島部長を交互に睨みつけて…） (2023/1/9 21:58:51) |
| 川野健人♂30総務 | > | 【恋人希望です】 (2023/1/9 21:58:53) |
| 城華 莉奈♀27秘書 | > | 【分かりました】 (2023/1/9 21:59:04) |
| 川野健人♂30総務 | > | 【お二人の邪魔になるといけないので移動しませんか？】 (2023/1/9 22:00:01) |
| 城華 莉奈♀27秘書 | > | 【どこに移動しますか？】 (2023/1/9 22:00:29) |
| 川野健人♂30総務 | > | 【待ち合わせは、いかがですか？】 (2023/1/9 22:01:18) |
| 城華 莉奈♀27秘書 | > | 【分かりました】 (2023/1/9 22:01:26) |
| 川野健人♂30総務 | > | 【移動する前にトイレとかお願いします。緊張するといけないので】 (2023/1/9 22:02:44) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | (怨嗟の目で二人をにらんでいる明音、それを無視するかのように二人で耳打ちする山下と明音。冴島がまだ余韻で収縮し山下の白濁液を吐き出している肉襞に電マを当てる。肉襞とその上にある肉豆にあてがいスイッチをいれ上下に動かし始める） (2023/1/9 22:03:08) |
| 城華 莉奈♀27秘書 | > | 【大丈夫です】 (2023/1/9 22:03:12) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 【川野さん、城華さん、お気づかいありがとうございます】 (2023/1/9 22:03:55) |
| 川野健人♂30総務 | > | 【ありがとうございます。移動しましょう】 (2023/1/9 22:04:25) |
| 城華 莉奈♀27秘書 | > | 【こちらこそお邪魔しました】 (2023/1/9 22:04:33) |
| 川野健人♂30総務 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました】 (2023/1/9 22:04:48) |
| 城華 莉奈♀27秘書 | > | 【部屋は待ち合わせにありますか？】 (2023/1/9 22:05:10) |
| 川野健人♂30総務 | > | 【今から作りますね】 (2023/1/9 22:06:19) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | （絶頂を迎えたばかりのあそこに電マを当てられて、スイッチを入れ、上下に動かし始めると…絶頂を迎えたばかりのあそこは、より敏感になっていて…）…ぁ…だ、だめ…と、とめて…お願い…ぁ…んぁ…だ、だめ…また…ぃくっ…ぁぁ…（とまた絶頂を迎えてしまうと…今度は広げられた股の間から…潮を吹きながら、絶頂を迎えてしまう…） (2023/1/9 22:06:19) |
| 川野健人♂30総務 | > | 【お邪魔しました)】 (2023/1/9 22:06:42) |
| おしらせ | > | 川野健人♂30総務さんが退室しました。 (2023/1/9 22:06:48) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | 【移動ありがとうございます】 (2023/1/9 22:06:50) |
| 城華 莉奈♀27秘書 | > | 【ありがとうございました】 (2023/1/9 22:07:21) |
| おしらせ | > | 城華 莉奈♀27秘書さんが退室しました。 (2023/1/9 22:07:29) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | (連続逝きした明音だが、冴島は電マを止めることなく動かし続ける。そして2度3度と連続で逝かせるとやっと縄を解く。ソファから崩れ落ち床にうずくまる明音。顔を床に付け荒い息をしている明音の髪をつかみ上向かせると山下が『こんなに乱れた君を初めて見たな。これが君なんだね明音』) (2023/1/9 22:11:48) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | （冴島部長の容赦ない電マの責めに2度3度といかされ…そのたびに潮が…そして、ようやく縄を解かれるとソファから床に力なく崩れ落ち…潮でびしょびしょになった床に顔を埋めてしまう…何度もいかされ、朦朧とする中、髪の毛を掴まれ…そんな言葉を言われても…その山下部長を見る目にも力なく…） (2023/1/9 22:14:52) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | (『冴島、もう今日は無理だろう、明音もぐったりしてるし』とまだノーマルのころの甘い交わりを引きずっている山下） 何言ってる山下、これからだよお前がやってみたいと言ってた責めは(そういうと冴島が持ち出したのは乗馬鞭、それを明音の背中に振り下ろすと、ビッシッと甲高い音がし、明音の肉体が跳ねる） ほら身体を起こせ、起こして明音が汚した山下のものを掃除するんだ(明音が身体を起こすまで数度打ち付けられる、みるみる赤味を帯びていく明音の背中） (2023/1/9 22:24:38) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | （髪の毛を掴まれてもぐったりとしている私の背中に…容赦なく鞭を振り下ろす冴島部長…室内に乾いた音が響いたかと思うと…）…ひぃぃぃっ…ぃたぃっ…（意識を引き戻され…悲鳴を上げる…そして、もう一度…鞭が振り下ろされると…）…ぃやぁ…ぃたぃ…や、やめて…ひぃぃっ…（振り下ろされた部分がみるみる赤く腫れあがっていく…涙を流しながら…懸命に身体を起こして…）…もぅ…や、やめてください…お願いします…（あまりの屈辱的な行為に…二人に必死に懇願する…） (2023/1/9 22:28:56) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | やめてやってもいいが、ここで止めるなら今日の録画をご主人に送るとするかな（明音の夫は取引先の営業マンで二人とは面識がある。目の前にはだらりとし明音の粘液がクリーム状にまとわりついた山下の肉棒が・・・） ほら綺麗にしてやれよ。 (2023/1/9 22:33:33) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | （こんな映像が主人に送られたら…家庭も何も崩壊してしまう…そんなこと私のせいでできるわけもなく…）…は、はぃ…わ、わかりました…（冴島部長の命令に…目の前にある放出した後の力なくだらりとした山下部長の肉棒が…周りには私の白い液体と、中出しした際についた白濁液で汚れたものが…それを口に含んでいく…）…んっ…っ…（今までこんなことをしたことがなく…生臭い精液の臭いが鼻をついて…）…んぐっ…ぁ…（時折嗚咽に似た声をあげながら…口の中で舌を肉棒に絡めていく…） (2023/1/9 22:37:45) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | ちゃんと舐めとるんだぞ、タマの方しっかりと(命令に従い山下の肉棒やタマを舐めていると、冴島のデスクが鳴り冴島がでると二言三言交わし受話器を置く） 秘書課長がお呼びだ、私の部屋に来てから結構な時間がたってるからな、ちょっと聞きたいことがあるらしい。(解放されると期待した明音の気持ちを打ち砕くように、細島は全裸になるように命令し、肉壺には固定できるリモートミニバイブを埋め込みそのままパンツスーツだけ着させ髪と化粧を整えさせ明音について部屋を出て秘書課長席まで同行する、名目上は明音を長時間拘束している言い訳をし、山下部長の了解を得ていると説明するためだが不用意に秘書課長に助けを求められないようにするためと、もう一つ明音に屈辱を味合わせるためであった） (2023/1/9 22:46:34) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | （命令通り山下部長の肉棒を舐めていると…秘書課長の呼び出しが冴島部長室に電話があり…ようやくこの場から解放されると思った矢先…膣内にミニバイブを挿入され、固定されると…そのままパンツスーツ姿にさせられ…冴島部長とともに秘書課へ戻ることになり…内またで、おぼつかない足取りで…冴島部長に腕を引っ張られるように、秘書課の課長席へと連れてこられて…）…黒田課長…（目で助けてと訴えるが…そんなことなど通じることもなく…） (2023/1/9 22:51:10) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | 【秘書課の課長、黒田課長にしました…】 (2023/1/9 22:51:28) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | （『ああ、すみませんね冴島部長、山下部長の了解を取られているのであれば問題はないのですが、ちょっと遠藤さんしかわからないことがありましてこれだけ聞ければいいですから』 黒田課長が明音を隣に呼びパソコンの画面を見ながら質問をする、それに答える明音。うがいもする機会もなく口内には山下の白濁液と明音自身の粘液がまだ残ってる、その匂いがしないか恐れながら口を開く。その説明の最中冴島がポケットに忍ばせたスイッチを押す。微弱ながら明音の膣内でうごめき始める） (2023/1/9 22:56:38) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 【黒田課長、了解です】 (2023/1/9 22:57:03) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | （黒田課長に助けを目で何度も訴えるが、伝わることなく、冴島部長と会話が進み…黒田課長の横に呼ばれて…前かがみになってパソコン画面を見せられて…その姿勢のときにバイブのスイッチを入れられて…身体がびくっと反応してしまう…）…んっ…ぁ…（急な出来事に思わず声が少し漏れてしまう…横目で冴島部長の顔を見て…とめてと必死に目で訴えるが…） (2023/1/9 22:59:32) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | (『ん、どうした、なんかおかしなところあるのかね。』明音の声に黒田課長が反応し聞く。冴島は素知らぬ顔で秘書課の室内を眺めている。一通り説明が終わり『冴島部長、ありがとうございました、遠藤さんもありがとう。ところで遠藤さん、お昼お魚でも食べたのかな、言いにくいけどちょっとね。秘書の身だしなみとしてはいただけないから、このあと歯磨きしておきなさい』冴島の背中が笑っている。部長室に戻る際、わざわざ他の秘書のデスクの間をぬい歩いてゆく。一刻も早く戻りたい明音だがそれぞれの秘書に一言二言声をかける冴島。その間にも時々スイッチが入れられ・・・直接の後輩の席で止まった時に『遠藤先輩、靴に何かついてますよ』指摘されヒールを見ると乾き始めているが白っぽくなった山下の精子と分かる) (2023/1/9 23:08:04) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | （私の声に反応する黒田課長に…）あ…いぇ…特に大丈夫です…（慌てて黒田課長に答えて…なんとか黒田課長への説明を終えると…課長から歯磨きをしなさいと指摘されてしまい…これまで、そんなことを指摘されることなどなかったのに…屈辱感で…涙が出そうになるのを堪えて…部長室へ戻るのに、わざと秘書課の室内を徘徊するように歩かされて…バイブのスイッチも時折入れられ…そのたびに私は立ち止まり…その刺激に耐えて…それを繰り返しながら…ゆっくり歩を進めていると…後輩からの指摘に…それが精液であることがすぐにわかり…）…あ、ほんとう…な、何の汚れだろう…（と慌てて、人差し指をのばし、その汚れを拭い取ってしまう…） (2023/1/9 23:13:29) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | （ようやく部長室に戻ると冴島が黒田課長の口調をまね『秘書としての身だしなみがいただけないね。それに靴も汚れてる』といい笑う。なんのことかわからず怪訝な顔をしている山下部長に顛末を離すと二人一緒に大声で笑う）遠藤さん、靴を綺麗にしておかないと秘書の身だしなみがいただけないよ。(冴島が明音のヒールを脱がし、山下の精液が付いていた部分を口元に持ってゆく (2023/1/9 23:18:58) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | （ようやく部長室に戻ると…屈辱的な行為に堪えていた涙が頬を伝い…そんな私すら、あざ笑う冴島部長と山下部長…そんな二人を睨む気力も…もぅ…）…（靴を綺麗にしろと精液のついていた部分を私の口元に持ってくる冴島部長…その精液の鼻を突く生臭い匂いに…顔を歪めるが…舌を伸ばしてしまう…） (2023/1/9 23:22:07) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 大分素直になって来たな (2023/1/9 23:23:00) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 【続きます】 (2023/1/9 23:23:23) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | (スーツパンツの上から尻肉を掴み) 服を脱ぐんだ、裸になれ。せっかくの真っ白いスーツを汚すのは嫌だろう（明音を全裸にさせると応接テーブルの上に肘と膝をついた体勢で四つん這いにさせ肘と膝を麻縄縛り拘束する。今度は何をするのかと興味深そうに見ている山下部長、その股間はズボンの上からでもわかるほどに膨張している・・・明音は思い出した、山下部長の絶倫さを・・・夫にはない絶倫さの虜になり山下部長との関係を断ち切れないでいたのがこんなことになってしまった） (2023/1/9 23:28:20) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | （裸になれと命令されて…）…もぅ…許してください…（と懇願するも、そんな願いが二人に届くはずもなく…全裸になると…テーブルの上で肘と膝をついた姿勢で四つん這いにさせられると、肘と膝を縛られ拘束されると…）…た、助けて…山下部長…（四つん這いの姿勢のまま、身動きできなくなった私…これまで信頼していた山下部長に助けを求めるも…私の姿を見て、目をギラギラに輝かせて、股間を再び大きくしている山下部長を見て…何度目かの絶望感が…） (2023/1/9 23:32:33) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 山下、新しい快楽を教えてやるよ（山下を手招きし、丸出しになったお尻に向かいかがみこむとお尻にひんやりとしドロリとした液体・・・ローションが垂らされ塗り込まれる。それは尻肉だけでなく先ほどまで凌辱されていたのとは別の入口・・・明音には見えなかったが、山下にアナルバイブを持たせ手を添えるとゆっくりと沈めこませる。ローションの滑りもありすんなり飲み込まれるアナルバイブに驚きの声を上げる山下） (2023/1/9 23:37:55) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | （四つん這いで肘と膝を拘束され、満足に後ろを振り返ることもできない私…お尻に何か液体を垂らされて…それがお尻だけではなく…お尻の穴に違和感を感じて…何をしようとしているのかがわかり…）…い、いやっ…そ、そんなところ…冴島部長…そんなところ…触らないでください…（そんな悲鳴にも似た抵抗の言葉も虚しく部屋に響くだけで…山下部長に握られたアナルバイブが…ローションの塗り込まれたお尻の穴に挿入されていく…）…ぃ…や…や、やめて…（今まで経験したことのない…お尻の穴への違和感に…ローションのせいか、痛さは感じないが…） (2023/1/9 23:42:29) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 最初はゆっくり動かしてほぐしてやるんだ（冴島の言うとおりに山下が動かし、しばらくするともう少し太いアナルバイブが差し込まれほぐされていく。頃合いをみて冴島が山下になにか耳打ちすると暖かく硬い肉棒があてがわれゆっくりと埋め込まれ行く。初めての感覚に山下が、おおおと声を発し根元まで貫いてしまう) おいおい山下、初めてでそんな奥までに入れると裂けちゃうぞ（笑いながら山下の肩を叩く。明音の肉襞からは明音意思とは別に粘液が糸を引いてテーブルに滴ってる） (2023/1/9 23:48:45) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | いやぁ…や、やめて…山下部長…（山下部長はすっかり冴島部長の言いなりな状態で…冴島部長の指示通りに…私のアナルをバイブで犯し始めて…細いアナル用のバイブから徐々に太いものにしていき…私はテーブルの上で動くことができず、口では嫌がるものの…されるがままの状態で…何やら冴島部長が山下部長の耳にささやくと…山下部長は私の腰に手を置き、お尻の穴に肉棒の先端をあてがうと…ゆっくり腰を推し進めていく…バイブでほぐされたといえ、バイブとは違う太さの肉棒の挿入にミリミリとお尻の穴が割ける音が頭に響いているような錯覚に…痛さもあり…）…ぃたぃ…や、やめて…ぃやっ…ぃたい…（腰を推し進めるたびに痛さが身体を突き抜ける…しかし、お尻を犯されているのに、膣口からは愛液がしたたり落ちて…） (2023/1/9 23:54:33) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 【すみません、いいところなのですが明日も早いのでそろそろ寝なければなりません。もしお気に召して続きをというのであれば、確実ではありませんが大体22:00～22:30頃に待機しておきますので、ご都合がよければいらしてください。】 (2023/1/9 23:56:38) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | 【わかりました。こんな私で良ければ、ぜひ続きをお願いしたいです…】 (2023/1/9 23:57:11) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 【私もぜひ遠藤さんと続きがしたいです、先ほども書きましたが私の意図を汲み取って展開してくれるので進めやすいし、次の展開を考えるのが楽しいです】 (2023/1/9 23:58:47) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | 【ありがとうございます。私もすごく理想的な展開で…嬉しく、楽しかったですので、ぜひまたお願いします】 (2023/1/9 23:59:30) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 【では今日はこのへんで、長時間ありがとうございました。おやすみなさい】 (2023/1/9 23:59:43) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | 【今日は長い時間、こちらこそありがとうございました、おやすみなさい】 (2023/1/10 00:00:00) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | 【失礼します】 (2023/1/10 00:00:09) |
| おしらせ | > | 遠藤明音♀26秘書さんが退室しました。 (2023/1/10 00:00:13) |
| おしらせ | > | 冴島信吾♂46経理部長さんが退室しました。 (2023/1/10 00:00:50) |
| おしらせ | > | 冴島信吾♂46経理部長さんが入室しました♪ (2023/1/10 22:00:41) |
| おしらせ | > | 遠藤明音♀26秘書さんが入室しました♪ (2023/1/10 22:03:51) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | 【こんばんは…】 (2023/1/10 22:04:06) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 【こんばんは】 (2023/1/10 22:04:09) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 【今日は早めに帰宅できたので来てみました】 (2023/1/10 22:04:36) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | 【ありがとうございます…ぜひ、続きからお願いしたいです…】 (2023/1/10 22:05:00) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 【0時ころまでになりますが続けましょう。】 (2023/1/10 22:05:16) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | 【はい…お願いします】 (2023/1/10 22:05:26) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | (初めての肛交。本来であればもっと時間をかけじっくりとほぐし少しずつ慣らしてゆくのだが、肛交を知らない興奮し目を血走らせた山下部長に無理やりさせてしまおうと残虐な考えが浮かび交わらせた。性交と同じ感覚で抜き差ししようとするので、ローションが塗られているとはいえ痛みが激しく感じられる。山下部長の肉棒に纏わりつくようにアナルの襞がめくれ上がる。愛液を滴らせている膣口にグロテスクな形の黒いバイブを差し込んでゆく冴島。二つの穴の中でそれを隔てた肉壁越しにこすれ合わさっている) (2023/1/10 22:11:38) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | ぃたぃ…ぬ、抜いて…や、山下部長…う、動かないで…ぃたぃ…（初めてのアナルで…山下部長の肉棒を挿入され…山下部長は興奮で、いつも以上に腰を動かそうとしていて…）…お、お願い…や、山下部長…お尻…さ、割けちゃう…（そんな言葉も私の涙も興奮している山下部長には届かず…しかし、それでも私の膣口からは愛液がしたたり落ちるほど溢れてきていて…冴島部長はその膣口にバイブを差し込み…アナルに挿入された山下部長の肉棒と膣口に挿入されたバイブが薄い膣壁越しに共鳴するかのように身体にかつてないほどの刺激を与えて…）…ぃたっ…んぁ…ぁ…や、やめ…んぁ…（痛みと快楽とが交互に襲い掛かってくる…） (2023/1/10 22:18:31) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | (膣口に差し込んだバイブのスイッチを入れ、山下部長が差し入れる時には抜き、抜くときには差し込む動きを連動させつつ、膣口の上部の肉豆を人差し指で転がすように撫でている) おい山下、明音がもっと興奮して逝ってしまう方法を教えてやろうか（その言葉に山下がうなずく） 今掴んでるお尻をお前の動きに合わせて叩いてやれよ、きっと明音深い快感で狂ってしまうぞ。 (2023/1/10 22:24:27) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | （膣内のバイブと山下部長の肉棒…そして、冴島部長の指によりクリトリスまで刺激され始めると…）…ぁぁ…んぁ…っ…ぃ…ぃ…（快楽の波に身体が飲まれてしまいそうに…それでも堕ちないのは、アナルで腰を前後に振る…山下部長による痛みがあるからか…そして、また冴島部長により山下部長が…私のお尻を叩き始める…お尻を叩く乾いた音が部屋に響くと…）…んぁぁ…っ…ぁぁ…（明らかに痛みを感じている反応ではない…そんな反応をしてしまう…） (2023/1/10 22:29:51) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | おい、山下、明音は初めての肛交なんだからもっとゆっくりしないと痛みが強くてほかの快感が飛んじゃうぞ。しばらく入れたまま動かさないでお尻だけ叩いていろよ・・・・（山下部長は冴島の言葉に素直に従い動きを止めお尻を叩いている、真っ赤になったお尻が色白の肌を染め綺麗に色づいている。冴島が明音の首に首輪を嵌めると首輪のフックに麻縄をかけ山下部長に一方の端を渡す）山下、その縄を引きながらゆっくりと動かしてみろよ・・・。 (2023/1/10 22:36:28) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 【始めたばかりで申し訳ないですが15分ほど中断させてください】 (2023/1/10 22:37:14) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | 【はい、わかりました…レスを打ってお待ちしています】 (2023/1/10 22:37:54) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | （山下部長は冴島部長の指示されるままに…アナルに肉棒を挿入したまま動かずに…私のお尻を叩き始める…子供が太鼓を叩くように楽しそうに笑みを浮かべてお尻を叩く山下部長…）…んぁ…ぁ…んっ…ぁ…ぁ…（動きがなくなったことでアナルの痛みは治まり…お尻を叩かれるたびに、身体に電気が走るような衝撃に…甘い声が漏れてしまう…そして、私に首輪をつけると…リード代わりに麻縄をかけ…その麻縄を渡された山下部長は、冴島部長の指示通りに動き始めて…） (2023/1/10 22:42:27) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 【戻りました。毎回私の都合で中断し申し訳ありません】 (2023/1/10 22:51:57) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | 【おかえりなさい…全然大丈夫です…】 (2023/1/10 22:52:45) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | (冴島に教わった通り、首輪にかかった麻縄を一定時間引いて明音の首を締め上げ、緩めるを繰りかえす。片手で麻縄を引き、片手でお尻を叩く。アナルに挿入された肉棒は動きこそしないが明音の苦しみの声に反応し中で膨張と弛緩を繰り返している。膣口に差し込まれたバイブの動きはアナルとは対照的にその動きが激しくなっている。クリトリスには小型の電マが当てられ口には黒く太いディルドを咥えさせられている。涎と涙と鼻水とでぐちゃぐちゃになってしまった明音の顔。それもまた二人をより興奮させ嗜虐心を煽る要因となっていた） (2023/1/10 22:59:34) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | （首輪につながる麻縄を引くと首が締まる…そのたびに、口が半開きになり、涎が滴り落ちる…そして、緩めて…山下部長は、馬の玩具のように手綱を引いては、お尻を叩く…鬼畜にしか見えない笑顔で楽しそうにそれを何度も何度も繰り返す…膣口にはバイブが挿入されていて…バイブの刺激によって膣口からはとめどなく愛液が滴り…口にもディルドが喉奥まで咥えさせられ…言葉にならない言葉を発している私…涙と鼻水…そして、涎を垂れ流し…これが普段清楚で仕事をそつなくこなしていた私とは到底思えない姿で…） (2023/1/10 23:06:01) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | (初めての責め遊戯で興奮しきった山下部長、ただこれ以上やらせると限度がわからず万が一の事態を招く可能性もあると考えた冴島が山下部長に耳打ちをするとうなずく山下部長。ゆっくりではあるがアナルの肉棒を動か始めると膣内と同じように一瞬膨張しその先端からさきほど放出したとは思えない量の白濁液をアナルの中に注ぎ込んだ。しばらく余韻を楽しみアナルから抜き取るとぽっかりと穴が開いたようになった明音のアナルから白濁液が流れ出しアナルの動きに合わせ次々と更に吐き出されている。膣口に差し込まれたバイブと咥えさせられたディルドも抜き取られ手足を縛りテーブルに拘束されていた身体も解放される。縄が解かれ解放されると力が抜けたようにテーブルから床へ崩れ落ちた明音・・・ただ、望むと望まないにかかわらず、明音の肉体には一抹の欲求が満たされない感覚が残っていた） (2023/1/10 23:15:47) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | （遊戯に没頭する山下部長をコントロールするように耳打ちをする冴島部長…そして…再びアナルを犯し始めると…アナルの中に大量の白濁液を放出して…肉棒を抜き去ると、アナルから白濁液がしたたり落ちて…その間、私は四つん這いのまま、朦朧とする意識の中、されるがままになるしかなくて…山下部長がアナルへの放出を終えると…ようやく、すべての玩具や拘束から解放されて…テーブルの上で崩れ落ちる私…）…ぁ…ぁっ…ぁ…（意識が朦朧としていて、何かを言おうとしているのか…言葉にならない言葉が口から発せられている…） (2023/1/10 23:21:46) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 今日はもう終業時間だ、戻らないと怪しまれるから今日のとこはここまでだ。明日は丁度私と山下部長で取引先に行くから同行してもらおう。都合のいいことに私の秘書は休みだから秘書は明音ひとりだけだ。さ、その汗まみれになった身体とぐちゃぐちゃになった顔を綺麗にして戻りなさい。黒田課長には今日はびっしりと仕事してもらったからすぐに帰らせるように言っておく。(部屋の片隅にある掃除用具ロッカーからバケツと雑巾を持って来て・・・水はご褒美に私が汲んできてあげよう) (2023/1/10 23:27:09) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | （私は山下部長の秘書…山下部長の明日の予定に取引先に行く予定など、まして役員レースの相手である冴島部長と出かける予定など…それでも…）…は、はい…わかりました…や、山下部長…冴島部長…（とその予定を受け入れざるを得ず…）…はい…わかりました…（という矢先に、掃除用具ロッカーからバケツ、ぞうきんをとりだし、バケツに水を汲みに行く部長…その背中を、いまだ放心状態の私は、ぼーっと見ていることしかできず…早く秘書課に戻らないと…という気持ちとは裏腹に身体がいうことをきかずに…） (2023/1/10 23:32:10) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | (ぐったりし放心状態の明音の身体をソファに乗せ『しかたないなぁ』と言いながら二人で明音の身体を拭き、顔を拭いランジュエリーをつけ服を着させる。そこまで身支度をされたころにはメイクを直すまでには気力が蘇った。『さ、帰りなさい』と促されおぼつかない足取りで自席に戻ると帰り支度をしふらつく足取りでオフィスを後にする。エレベーターの中では楽しそうに今から食事やショッピングに行く話をしているのが耳に入って来る。だが、今から明音は夫のいない部屋へ帰るしかない・・・・今晩も恐らく定期連絡のような電話が夫からかかってくるちがいない） (2023/1/10 23:39:39) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 【この後は新たな展開に変わります】 (2023/1/10 23:41:35) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | 【はい…わかりました…】 (2023/1/10 23:42:02) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 【↓のロルには続けてくださいね、そのあとからにします】 (2023/1/10 23:42:59) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | （二人に身体を抱えられるように、服を着させられ…身支度をさせられると…メイクはなんとか自分で直し…おぼつかない足取りで、秘書課の自席に戻り…黒田課長に報告をすると、そのまま帰宅を許可されて…自宅へ帰ります…結婚してから、素っ気なくなった主人は…今晩もきっと仕事を理由に家には帰ってこない家に…） (2023/1/10 23:45:45) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 【切りのいいところで今晩はここまでにしましょうか。明日以降新たな展開でしましょう。簡単に新たな展開で考えているのは、三人で行く取引先は大手アパレルメーカーで明音さんのご主人が務めてる会社。そこで繰り広げられることが・・・という感じで考えていますがいかがでしょうか。あ、ご主人の出番はありません】 (2023/1/10 23:51:54) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 【着てくるように指示された服は】 (2023/1/10 23:52:21) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 【これのパープル】 (2023/1/10 23:52:43) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | 【はい…わかりました…その後の展開を考えると…ドキドキします…】 (2023/1/10 23:52:47) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 【ランジェリーは、これの赤でストッキングが黒】 (2023/1/10 23:53:07) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | 【服装、下着もわかりました…】 (2023/1/10 23:53:25) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 【では今後をお楽しみに、明音さんも希望の展開などありましたら行ってくださいね。私がこれなくてもロル書いておいてくれればそれにそって進めますので】 (2023/1/10 23:54:39) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | 【はい、わかりました…明日以降も楽しみです…】 (2023/1/10 23:55:09) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 【ではまた、楽しみにしています。今日もありがとうございました。おやすみなさい】 (2023/1/10 23:55:41) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | 【ありがとうございました。おやすみなさい…】 (2023/1/10 23:55:55) |
| おしらせ | > | 遠藤明音♀26秘書さんが退室しました。 (2023/1/10 23:56:01) |
| おしらせ | > | 冴島信吾♂46経理部長さんが退室しました。 (2023/1/10 23:56:12) |
| おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2023/1/11 15:33:00) |
| おしらせ | > | ♂さんが退室しました。 (2023/1/11 15:33:22) |
| おしらせ | > | 冴島信吾♂46さんが入室しました♪ (2023/1/11 15:33:57) |
| 冴島信吾♂46 | > | 【スマホからです。今晩は来れないと思います。待ちぼうけさせても申し訳ないので。】 (2023/1/11 15:35:26) |
| おしらせ | > | 冴島信吾♂46さんが退室しました。 (2023/1/11 15:35:43) |
| おしらせ | > | 宮村京子♀46秘書さんが入室しました♪ (2023/1/11 17:09:35) |
| おしらせ | > | 宮村京子♀46秘書さんが退室しました。 (2023/1/11 17:26:09) |
| おしらせ | > | 遠藤明音♀26秘書さんが入室しました♪ (2023/1/11 21:37:22) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | 【こんばんは、わざわざご連絡ありがとうございます…】 (2023/1/11 21:37:38) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | （帰宅してからソファに腰を下ろし、放心状態の私…主人からの電話で我に返り…今夜も仕事で帰れないと…あんなことがあった日に、どんな顔をして主人と顔を合わせればいいのかわからなかった私…今日ほど仕事で帰れないという連絡がありがたく感じたことはなかった…シャワーを浴びるため、服を脱ぎお風呂場へ…初めて犯されたアナルの違和感と痛みがまだ身体に残り…鞭で打たれた跡にお湯がしみる…その痛みが、今日あったことを思い出させて…どうしてあんなことになってしまったのか…涙がとめどなく溢れてくる…） (2023/1/11 21:37:41) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | （昨夜はどれだけ泣いたのか…泣きつかれて眠ってしまったらしく…今朝は少し瞼が重たい…それでも仕事にはいかなくてはならない…お尻の痛みが残る中…指示された下着、服装を身にまとい…職場へ向かう…この清楚をイメージさせる秘書という仕事でパープルの服など、かつて着たことはなく…出社すると周りの社員たちも私の格好に驚いた表情をしている…しかし、私はその視線に気づかないふり、普段の自分を懸命に演じて…冴島部長からいつ呼び出しがかかるのか…恐怖に身を震わせながら仕事をしています…） (2023/1/11 21:37:57) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | 【こんな感じで…翌日の仕事に臨んでいます…】 (2023/1/11 21:38:23) |
| おしらせ | > | 遠藤明音♀26秘書さんが退室しました。 (2023/1/11 21:38:27) |
| おしらせ | > | 、さんが入室しました♪ (2023/1/12 14:08:27) |
| 、 | > | この二人いいね。展開もいいし描写もいい。この先が楽しみ。 (2023/1/12 14:11:02) |
| おしらせ | > | 、さんが退室しました。 (2023/1/12 14:11:11) |
| おしらせ | > | 冴島信吾♂46経理部長さんが入室しました♪ (2023/1/12 21:44:09) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 【こんばんは、今晩は22:30までには来れると思います。】 (2023/1/12 21:44:47) |
| おしらせ | > | 冴島信吾♂46経理部長さんが退室しました。 (2023/1/12 21:44:58) |
| おしらせ | > | 冴島信吾♂46経理部長さんが入室しました♪ (2023/1/12 22:24:05) |
| おしらせ | > | 遠藤明音♀26秘書さんが入室しました♪ (2023/1/12 22:26:02) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | 【こんばんは…よろしくお願いします…】 (2023/1/12 22:26:17) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 【秘書室内はいつもと変わらない朝一番の喧騒。担当の役職者のスケジュールをチェックするもの、既に来社した来客者を迎えに行くもの】 (2023/1/12 22:26:30) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 【こんばんは、こちらこそ宜しく御願いします。】 (2023/1/12 22:26:50) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | 【↓のような感じで、今日の仕事に臨んでいます…】 (2023/1/12 22:27:54) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 【今晩も0時頃までですので早速始めますか？明音さんのロルに続けて】 (2023/1/12 22:27:57) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | 【わかりました。はい…お願いします】 (2023/1/12 22:29:57) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 【秘書室内はいつもと変わらない朝一番の喧騒。担当の役職者のスケジュールをチェックするもの、既に来社した来客者を迎えに行くもの。そんな中でひとり場違いのパープルのタイトスーツを着た明音は奇異に映る。昨晩、今日は二人の部長と取引先へ行くと知らされていたが、目的を知らされていないためどんな準備が必要なのか悩んでいると、黒田秘書秘書課長から、山下部長と冴島部長がロビーで待っていると告げられ】 (2023/1/12 22:32:45) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | （朝礼に始まり、朝のバタバタから黒田課長から告げられて…役員レースが始まってから、冴島部長と山下部長が会話をしている姿もまれなのに、その二人が得意先に出向く…私はどこへ行くかも告げられていないが、山下部長の秘書である私がそんなことも知らないなんていう失態を黒田課長に言えるわけもなく…とりあえず、外出用の鞄を持ち…二人が待つロビーへと向かう…不安を胸いっぱいに抱えて…） (2023/1/12 22:36:36) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | (ロビーで談笑している二人、昨日明音をあれほどに弄び、蹂躙し凌辱した素振りなど、出社してくる社員たちに向かってさわやかな挨拶をしている。明音が走りよると、冴島は『おはよう』と明るく言い）今日はすまないね、まぁ同行してくれるだけでいいから気楽にね（冴島が明音に小ぶりの鞄を渡し、表の車寄せに停まっている大型の黒塗りの社用車に乗り込む・・・二人で明音を挟むように後部座席に乗り込む。普通なら秘書は助手席なのだが・・・ 大きめの特注クルマで後部座席のに3人座ってもゆったりしている。） (2023/1/12 22:44:51) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 【素振りなどおくびにも見せず です】 (2023/1/12 22:45:37) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | （ロビーにいる二人を見つけると…待たせてはいけないと小走りで近づくと…）おはようございます…（昨日のことなど、微塵も感じさせないような挨拶をしてくる冴島部長に、少し戸惑ったような表情で挨拶を返す私…）…いえ、秘書として当たり前のことですので、よろしくお願いします…（昨日の悪夢はなんだったのか、冴島部長も心を入れ替えてくれたのか…そう思えるような冴島部長の態度に、私も失礼がないようにと朝から不安に思っていた自分の行動を反省して…社用車に乗り込む…）…（助手席に乗ろうとした私を制して…後部席の真ん中に座らされて…）…あの…私、ここで良いのでしょうか…？（と再び、不安な気持ちが…） (2023/1/12 22:50:34) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | ああ、ここでいいんだ、今日は(発車してしばらくは山下部長と今日の打ち合わせをしている。聞こえてくる会話の中から取引先でも大口のアパレル商社であることがわかり、それだとこの服装は違和感はないしかえって似つかわしいのだと納得する、もしかしたら冴島部長は今日の訪問先でも映えるようにこの服を選んでくれたのかもしれない、と明音は昨日のことは昨日で終わり忘れようと二人に対する警戒心をとき気持ちを緩めた。山下部長が運転席と後部座席を仕切る仕切る板を下ろす。特殊加工で後部座席からは運転席は見えるが運転席からは後部座席は見えない。クルマは高速道路の料金所を過ぎ、速度を速めていく） (2023/1/12 22:57:15) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | （今日の打合せの話を真剣にしている二人…私をここに乗せたのは、この会話を私に聞かせるため…そして、話から今日はアパレル商社での打ち合わせのようで…昨日のこともあり、何かと不安に感じてしまっていた自身を反省して…メモを取りながら二人の会話を聞き入って…）…今日は…どちらのアパレル商社に向かっているのですか…？（少し会話が途切れたときに、そんな疑問を冴島部長に投げかけて…） (2023/1/12 23:01:08) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | ん、ああそうか遠藤さんにはまだ行先言ってなかったね。(冴島が取引先の会社名を告げる。一瞬耳を疑い聞き直すが聞き間違いではなかった・・・夫の勤める会社・・・・。知ってか知らずかそれ以上はなにも言わず、また打ち合わせの話を続けながら、明音に持たせた鞄から服の色に合わせた細いチョーカーを取りだし) つけてみなさい、アパレル商社だから少しはおしゃれをしてかないとね (2023/1/12 23:06:19) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | （冴島部長から今向かっている会社名を告げられ…）…えっ…その商社は…しゅ…（主人が働いている商社…という言葉を飲み込んで…この二人がそれを知らないわけがない…とくに山下部長は…そんな私の驚き、不安をよそに、二人は打合せの話を続けていて…）…あ、ありがとうございます…（冴島部長からチョーカーを渡されて…）…申し訳ございません…行く先がわかっていたら…私自身が用意しなくてはいけないものなのに…（と謝罪の言葉をいいながら、チョーカーをつけて…） (2023/1/12 23:10:19) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | (チョーカーをつける明音だがつけなれてなく手間取っていると『どれ』と言って山下部長が自分に背を向けさせると、ロングのストレートの髪をかき上げさせ後ろのホックをつけようとする。つけやすいようにと俯く明音の目の前には、まるで20代の男性のような屹立した肉棒が突き出されている。チョーカーをつけ終わり、山下部長が明音の両腕を突かみかがみこませる） (2023/1/12 23:14:34) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | （普段、あまりつけることのないチョーカー…それをつけてあげようと山下部長に背を向けて、髪をかき上げ俯く私の目の前に…すでに硬く孤立した肉棒が…一瞬、私自身の目を疑うが…まぎれもなく、それは…その瞬間、昨日のことが脳裏によみがえってくる…そして…山下部長が私の腕を掴まれ…）…えっ…ちょ…やめてください…（狭い車内…男性の力にかなうはずもなく、かがみこまされてしまう…） (2023/1/12 23:19:27) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 一応防音にはなっているがあまり大きな声だと運転手に聞こえるからな。(熱く硬くなった肉棒が明音の頬や唇に擦り付けられている。唇とぎゅっと閉じ肉棒を拒否しているとチョーカーの後についているリングに指を通し引く。首が締まり息苦しくなり思わ口を開いてしまうと一気に肉棒が押し込まれる。運転席からは見えないとはいえ、明音の視界には運転手の姿が見え、クルマには観光バスが並走している） (2023/1/12 23:25:07) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | （運転手に聞こえるよ…その言葉で、小声になってしまう…私の顔…唇、頬に擦りつけられ…鼻の穴に先端を押し付けてくる肉棒に…唇をぎゅっと閉じ抵抗をする私だが…チョーカーを引っ張られると…）…んっ…あっ…（息苦しさでわずかに口を開いたその瞬間を逃さずに肉棒が口内に…）…ぃ…や…め…（首につけられたチョーカーが…昨日つけられた首輪を思い出してしまう…） (2023/1/12 23:29:38) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | まだまだ若い奴には負けてないだろ、こんなに立派に朝立ちするんだからな（下品な口調で冴島が囁く。ひとしきり明音の口内を犯し堪能すると、明音の頭を押さえ、まるでコントロールできるかのように明音の口内に精液を放出する。そして口を拭う暇もなく山下部長の肉棒を咥えさせられ放出された。口に溜まった二人の精液を吐き出すため、バッグからティッシュを取り出そうとすると） 出すんじゃない、飲めよ全部。と (2023/1/12 23:36:11) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | （私の頭を掴み…上下させて口内を犯す冴島部長…これから向かう商社のことを考えてか…喉奥まで犯すようなことはほとんどなく…私も車内で運転手の存在も気になり…大きな抵抗もできないまま、口内に精液を放出される…そして、それを吐き出すこともできずに、山下部長にも続けて口内を犯され、口内に放出される…口に溜まった二人分の精液を…鞄に手を伸ばすと…その鞄を抑えられて…飲めと言われる…首を左右に振って嫌だと抵抗するも…それを許す二人ではなく…）…ゴクリッ…（少し涙目になって…喉を鳴らして、その精液を飲み込んで…）…ごほっ…ごほっ…げほっ…（飲み込んだあとに、喉に引っかかる精液にせき込んでしまう…） (2023/1/12 23:41:47) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | (計ったようにクルマが商社の車寄せに着く。出迎えの取引先の社員がドアを開けると冴島、明音、山下の順で降りてくるのを見て明音に怪訝そうな視線を送る。クルマの中で一通り乱れた髪やメイクは直したが、若干の違和感は残ってる。さすがにそのままで取引先の常務のところへは行けないと思った冴島は) 遠藤さん、お手洗いに行って来ておきなさい（とあたかも女性秘書を気遣うかのように言う、が、手には小型のリモコンバイブを持たせ）付けてくるんだよ、と (2023/1/12 23:49:14) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | （車が付いた会社は本当に主人が勤務している商社で…取引先の社員が出迎えてくれる…そして…冴島部長にお手洗いに行ってきなさいと…リモコンローターを渡されて…手に握らされたそれを見て…血の気が引く私…ここは主人のいる会社…何かあれば、私にだけではなく、主人にも影響が…それを考えると、この場で大きな行動を起こすわけにもいかない…それを受け取ると…）…はい…わかりました…ちょっと失礼します…（建物に入ってすぐの化粧室へ向かい…その個室で、下着を下ろすと…それを…さきほどの口淫行為で…濡れてしまっている私自身に驚きながらも…膣口にそれを挿入して…）…お待たせいたしました…（と二人の元へ戻る…） (2023/1/12 23:54:24) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | (ロビーを横切り歩いて来る綺麗なパープルのスーツに同色のチョークをつけた明音の姿は、ここアパレル商社の中でもオシャレに見え数人の社員が振り向き、見つめている。この女性が今さっきまで男性二人に口内を犯され精液を飲みこみ、そして今はその異常な行為で濡らしてしまった膣口にリモコンバイブを飲み込んでいるとは誰も想像もできない・・・) さ、行こうか。(出迎えた社員,おそらくこれから訪問する常務の女性秘書、に先導され役員エレベーターに乗り込む (2023/1/13 00:01:13) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 【次の明音さんのロルで今晩はここまでにしましょう】 (2023/1/13 00:01:59) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | （大手アパレルでも人の目を引く容姿の私に…それを見越して冴島部長に指示された服装がよりそれを際立たせて…これから何をされるのか…しかし、ここは取引先であることを考えれば…会社の役員を争う二人であることも考慮すれば…そんな淡い期待を胸に…）…はい…わかりました…（取引先の社員に導かれて向かいます…） (2023/1/13 00:04:34) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | 【はい…わかりました…今日もありがとうございました】 (2023/1/13 00:04:52) |
| 冴島信吾♂46経理部長 | > | 【こちらこそありがとうございました。今日も楽しかったです】 (2023/1/13 00:05:24) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | 【私も楽しかったです…またよろしくお願いします…】 (2023/1/13 00:05:43) |
| 遠藤明音♀26秘書 | > | 【おやすみなさい…】 (2023/1/13 00:05:52) |
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