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「ランタンの灯り」の過去ログ

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2023年01月11日 22時49分 ~ 2023年01月15日 22時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせシラー♀魔法使いさんが入室しました♪  (2023/1/11 22:49:32)

シラー♀魔法使い【こんばんは〜】   (2023/1/11 22:49:47)

おしらせブロック♂スライムさんが入室しました♪  (2023/1/11 22:50:41)

ブロック♂スライム【どうも~こんばんは~】   (2023/1/11 22:50:57)

シラー♀魔法使い【こんばんはー、お昼ぶりですーw】   (2023/1/11 22:51:22)

ブロック♂スライム【はいwお邪魔しますね~w】   (2023/1/11 22:51:36)

シラー♀魔法使い【どうぞどうぞっwでは、特に確認することなければ、早速始めますか?】   (2023/1/11 22:52:50)

ブロック♂スライム【そうですねwお願いしま~す。性欲モンスター(文字通り)が向かいますのでw】   (2023/1/11 22:53:37)

シラー♀魔法使い【性欲モンスターw了解しましたwしばしお待ちを〜w】   (2023/1/11 22:54:20)

ブロック♂スライム【は~いwお願いしま~す】   (2023/1/11 22:54:39)

シラー♀魔法使い(しんしんと雪が積もる森の奥。ランタンの灯りがぼんやりと浮かぶ家の中は、家主が服を脱いでいた)…はぁ、寒かった…。つい遅くまで素材集めに夢中になっちゃいました…(ぶる、と冷えた身体を震わせれば、少し熱めのお湯が張られた浴室にはいる。シャワーをざあっと浴びれば、冷えた身体がじんわりと温まっていく)   (2023/1/11 22:58:46)

ブロック♂スライム(同時刻、雪の上を何かが這いずっていた。半透明の液体の中に白い核が泳いでいる塊、紛う事無きスライムである。外の寒さに晒されても寒さには強いのかまだ凍ってはいないが、ブルブルと震えている。やがて怪物はランタンの灯りと風呂場の熱に惹かれて窓の隙間から入り込んだ。そして湯船のお湯を吸収すると、たちまち膨張していく)   (2023/1/11 23:04:31)

シラー♀魔法使い(髪についた泡を流して、簡単に髪をお団子にまとめる。それから鼻歌混じりに、泡立てたスポンジで体を洗う)〜〜…♪(シャワーの音が浴室に反響して、そのまま体の泡も流れていく。すると、なにやら湯船にゆらめく半透明な影に気付いた)…ん?えっ、なに…っ(湯船の中にいたのはスライムのようで、湯船のお湯を見る見るうちに吸収していく様子を見れば咄嗟に浴室のドアを開けて逃げようとして)   (2023/1/11 23:11:09)

ブロック♂スライム(近くに雌の気配を感じ取ったスライムは湯船の中から逃げようとするシラーに向けて触手を伸ばした。冷水のようにひんやりとした感触はあっという間に彼女の腕を縛り上げ、脚にも纏わり付く。お湯を吸ってもまだ熱が足りないスライムは人肌を求めていた。腰と胸にも触手を這わせて、彼女の体温を奪っていく)   (2023/1/11 23:16:45)

シラー♀魔法使いひぁ…!(湯船から伸びた触手が腕に纏わりつき拘束されてしまう。ひんやりとした触手は脚や、腰、胸にも這ってくれば、先程まで温かった体からの熱が奪われてしまう)…は、なして…っ(冷たさに身体を強張らせ、身体を捩らせながら触手から逃げようとした)   (2023/1/11 23:20:21)

ブロック♂スライム(纏わり付いた触手を蠢かせ、肌を擦り、乳首を摘みひたすらに責め立ててシラーの熱を貪るが、まるで足りない。やがてスライムはもう一本の触手を生やした。それは他と比べて太く、彼女にはあるモノを連想させるだろう。そしてソレは割れ目に狙いを定め、一気に侵入した。グチュリッ!…そんな大きな水音が浴室に響いた)   (2023/1/11 23:26:45)

シラー♀魔法使いんぁ…っ//変なとこ、触らないで…っ//んんっ//(触手が器用に乳首を摘みこりこりと擦れば、甘い声が浴室に響く。そして、スライムの触手が増え、その形がまるで男性の性器を思わせるような太さで)…やっ//なにっ//嫌ですってば…あっ、待って//待っ…あぁぁ"んっ!//(拘束された脚の間をにゅるりと進み、お湯で濡れただけの割れ目に擦り付けられ嫌々と暴れるが、粘着質な水音を立てて挿入されると背中を仰け反らせた)   (2023/1/11 23:32:35)

ブロック♂スライム(シラーの中に入り込んだ触手は自身を包み込む熱を奪い尽くそうと、子宮を突いていく。だが、柔らかい触手は子宮に当たる度先端が凹み、そこまで強い刺激を与えられない。その代わり、素早い動きで膣壁を擦り、愛液もそこまで出ていないのに水音を響かせる…触手は液体だから当然なのだが、端から見れば触手で感じている…そう見えるだろう)   (2023/1/11 23:42:20)

シラー♀魔法使いはぁっ//あっ//あっ//あぁっ//(押し込められた触手のピストンは激しく動く。しかし柔らかい触手は思っていたよりも刺激は優しい。膣壁を擦られる気持ち良ささに息が上がっていく)…ふっ//はっ…はぁっ//あっ//(ぐちゅ♡ぐちゅ♡と出し入れを繰り返す触手が水音を立てているが、しばらくすると温かみのある愛液が滲んでくる)   (2023/1/11 23:47:17)

ブロック♂スライム(滲んできた愛液…熱を帯びた女の蜜、スライムがそんなご馳走を見逃すはずも無く、触手の先端からドクドクと吸い取っていく。一滴も残さないように…そうすると興奮が高まり、胸の責めも激しくなる。先ほどまでは愛撫程度の力だったが、乳房の形を歪めるほど強く搾っていく。)   (2023/1/11 23:52:12)

シラー♀魔法使いや、あぁっ//(膣内で触手が脈打つような感覚にぞくっ♡と身体を震わせる)んんっ//なっ…急に…、強く…っ//あぁっん//(乳首を転がしていた触手は、急に胸を搾るように締め付けて、じんっ♡と痛みが強くなれば体を捩って触手から逃げようとする)   (2023/1/11 23:56:12)

ブロック♂スライム(興奮が収まらなくなったスライムは、一度触手を抜き取り、身を捩るシラーの背中を壁に抑えつける。そして湯船の外に這い出ていくと、白い核を震わせ、先ほどよりも太い触手を形成すると、再び挿入する。今度は強度も段違いだ)   (2023/1/12 00:02:52)

シラー♀魔法使いふ、ぅあっ//(触手がぬるっと引き抜かれ、膣内に溜まったスライムの体液がだらだらと垂れる。そのまま逃げようとしたが、壁に押さえつけられ身動きができなくなってしまう)…もうっ…しつこ、いっ//(なんとか脚や手を動かそうとしたが、スライムが浴槽から這い出て、違う動きを見せると警戒する。そして、先ほどよりも太い触手を見せつけられ、危機感を感じて息を呑むと、無理矢理膣口が広げられ先程とは違う衝撃に口をはくはくとさせた)…お"…っ//   (2023/1/12 00:08:43)

ブロック♂スライム(ドクドクと触手に粘液を集中させて膨らませると、ズンッ!と力強く子宮を叩く。触手は今度は凹まなかった。寧ろ彼女の子宮の方が形を変えられそうな衝撃だった。そしてピストンの速度がどんどん上がり、液体とは思えない打ち付けがシラーを襲う)   (2023/1/12 00:14:06)

シラー♀魔法使いあ"っ//ちょっ…待っ//あ"っ//あ"っ//♡あ"ぁ"っ//♡(膣内で触手が膨らみ、膣奥を叩けば固いものが子宮口を持ち上げる。突然の刺激に思考は追いつかず、はしたない声を上げながら快感に耐える)   (2023/1/12 00:16:53)

ブロック♂スライム(そんな彼女を嘲笑うように、スライムは刺激を与え続ける。速度は更に上がり、もはや人間では不可能なピストンとなっていた。それがしばらく続くと、シラーの視界にスライムの核から何か白い液体が出ているのが移る。それは挿入中の触手の先端に送り込まれ、その度に触手がビクビク震え、膨らみ出す)   (2023/1/12 00:23:20)

シラー♀魔法使いはぁっ//♡あ"っ//♡あ"んっ//♡あ"ぁあっ//♡(子宮口を何度も何度も叩かれるように突き上げられ、その速度が人を超えると視界が歪んでくる)イく、イく…っ//♡ひぁ"あっ//♡(びくびくと痙攣すれば拘束されたまま果ててしまって、ぼうとする視界に白い液体が見え、それが自分の膣内に入っていく。そして触手が膨らみ震えれば、まるで人間の射精のようで)   (2023/1/12 00:27:42)

ブロック♂スライム(スライムの体はほぼ透明であり、精液が作られ、性器まで送られる様子が嫌でも見えてしまう。やがてかなりの量が送られると、触手は熱を帯び、激しく震え出すと、パンッ!…と水風船のようにシラーの中で弾けた。そして…熱く滾った精液をその中で撒き散らす)   (2023/1/12 00:31:05)

シラー♀魔法使いくる、し…っ//(透明な体の中を移動する白い精液が、膣内の触手に流れていく。それを見るだけで嫌悪感を覚えると同時に、お腹が少し膨らむと圧迫感を覚える。そして、激しく震えると弾けるように精液を吐き出され、それと同時にびくんっと腰が跳ねる)…ん"ん"…っ!//   (2023/1/12 00:34:46)

ブロック♂スライム(ドクドクと精液を奥まで注ぐと、膣内から触手がスルリと抜け落ちる。スライムも疲れたのか彼女の拘束が解けてしまう。だが、それでもまだスライムはシラーに狙いを定めている。そのまま、スライムは直接彼女に纏わり付く。湯船いっぱいの水が彼女に覆い被さる)   (2023/1/12 00:39:30)

シラー♀魔法使い…ん"ぁっ//はー…//はー…//(スライムの精液が注がれおわると、膣内から触手が引き抜かれ、ごぽ♡と注がれた精液が溢れてくる)…ゆ、緩んだ…っ(スライムの拘束が緩み、少しでも距離を取ろうとするが、スライムの体が足から纏わりついてくる)…やっ…(湯船のお湯が覆い被されば、思わず息を止めてしまう)   (2023/1/12 00:44:16)

ブロック♂スライム(もはや触手程度の快楽では満足出来なくなったスライムはそのまま力でシラーを座らせて、なんと自分の核を直接彼女に挿入してきた。それは触手とは違い、柔らかいとは言え固体である。それが彼女のなかに触手で無理矢理押し込まれていく)   (2023/1/12 00:47:34)

シラー♀魔法使いん"…っ、今度はなに…っ(無理矢理座らされると、スライムの核が半透明の身体を移動してくる)…嫌…っ、な、なに…入れて…っ、ん"ぁ"…っ//(膣口を無理矢理押し広げ、硬い核が膣内を進めば快感に背中を仰け反らす)   (2023/1/12 00:53:03)

ブロック♂スライム(先程まで冷え切っていたスライムは今ではすっかり熱を宿し、特に核は膣内を灼いてしまうほどだった。そんなモノが押し込まれては引き抜かれ、また奥まで押し込まれる。その度に核は形を変える。一突き毎に違う刺激がシラーに襲いかかれば、彼女はこの快楽になれることは出来ないだろう)   (2023/1/12 00:56:51)

シラー♀魔法使いあ"あ"っ//♡あ"っ//♡あつ、いっ//♡あ"っ//♡あ"んっ//♡(先程の冷たい触手ではなく、熱を持った核が膣壁を擦れば愛液が絡み、水音を立てて掻き回されていく)…ん"んっ//♡あ"っ…あ"ぁっ//♡(毎回擦れるところや刺激が変わっていて、耐えようにも耐えられない快感に蕩けた表情を見せてしまう)   (2023/1/12 01:01:47)

ブロック♂スライム(愛液が溢れればそれだけ動きも滑らかになり摩擦がほとんどないピストンとなる。グッチョ、グッチョと水音も大きくなり、勢いのままシラーの口にも触手をねじ込み、同様に打ち込む。そうして魔法使いの二つの口がスライムに犯されることとなる)   (2023/1/12 01:06:37)

シラー♀魔法使いあ"ぁ"っ//♡ぁ"んっ//♡あ"っ//♡(突き上げられる度に気持ち良さそうな甘い声を吐き出して)んぐっ…!//(甘い声を漏らす口にも触手が捩じ込まれると、苦しそうに目を見張る)   (2023/1/12 01:09:28)

ブロック♂スライム(もはやスライムは完全に自分の快楽を優先しており、ギチギチとシラーの拘束を強めると喉奥まで触手を押し込み、そこから唾液を吸い取った。そして子宮への打ち付けもまた重たくなる。そうすると次第にスライムも限界が近づき、核が燃えるように熱を帯びる)   (2023/1/12 01:14:18)

シラー♀魔法使いん"っ//♡ん"ん"っ//♡ぐぅ"っ//♡(拘束が強くなり、喉奥まで押し込まれた触手が唾液を吸い取れば、より膣内を突き上げる触手の動きが激しくなっていく)   (2023/1/12 01:26:40)

シラー♀魔法使い【むむ…っ、ごめんなさい、寝落ちしそうでした…!】   (2023/1/12 01:27:16)

ブロック♂スライム【お気になさらず!大丈夫ですよ!】   (2023/1/12 01:27:52)

シラー♀魔法使い【ちゃんと終わらせたい…!】   (2023/1/12 01:29:16)

ブロック♂スライム(そして、遂に快楽に耐え切れなくなったスライムはシラーの中で自分の本体を…つまり核を破裂させた。精液を生み出す核が中で弾ければ異常な熱と量の精液が溢れ出る)【ぼちぼち終わりますよ!】   (2023/1/12 01:30:47)

シラー♀魔法使いん"っ//♡ん"っ//♡ん"ぉっ//♡(拘束され口を塞がれたまま、膣奥でまた弾けるような刺激と熱さを感じれば、腰がびくんっと跳ねて触手を締め付けて果ててしまう)…っ…っ…!//♡(大量の精液が子宮を満たしていく)【ありがとうございます〜!頑張ります…!】   (2023/1/12 01:35:49)

ブロック♂スライム(そして核を失ったスライムはたちまち崩れ落ちていき、大量の粘液がシラーに降りかかり、喉にも流し込まれる。膣内からはドクドクと、おぞましい量と異常な粘度の精液が溢れ、それはゆっくりと床まで滴る。不自然なほどゆっくりと…その後シラーを強烈な怠さが襲い、何故か彼女はしばらく魔法が使えなかったとか…)【END】   (2023/1/12 01:43:25)

ブロック♂スライム【ぼちぼちが割と早いかもですが…wとりあえずこれでw】   (2023/1/12 01:44:56)

シラー♀魔法使い【〆ありがとうございますー…!】   (2023/1/12 01:45:01)

ブロック♂スライム【いえいえ、遅くまでどうもありがとうございます。】   (2023/1/12 01:45:22)

シラー♀魔法使い【最後まで読めて満足です…!(合掌)こちらこそ途中寝落ちそうになって申し訳ないです…!】   (2023/1/12 01:45:55)

ブロック♂スライム【それは仕方ないですよ、夜ですから!とりあえず、布石は打っといたので、スライム君にはまだ活躍の場はありますよ~】   (2023/1/12 01:47:07)

シラー♀魔法使い【なにやら布石打たれてましたよねwスライムくんの活躍に期待ですw】   (2023/1/12 01:48:38)

ブロック♂スライム【お楽しみに!スライムはレベルアップした。Lv1→Lv8】   (2023/1/12 01:48:50)

シラー♀魔法使い【なんとw経験値豊富だったんですね…w】   (2023/1/12 01:49:48)

シラー♀魔法使い【某レベルアップのBGMが…w】   (2023/1/12 01:50:14)

ブロック♂スライム【流石はシラーさん!ではスライムにはしばらくはレベル上げ頑張ってもらって、その間に魔法使いのブロックに頑張ってもらいましょう!コイツもシラーさんに会いたがってますよ~w】   (2023/1/12 01:50:58)

ブロック♂スライム【ヤンデレ弟子のブロックです!】   (2023/1/12 01:51:49)

シラー♀魔法使い【根こそぎ奪われた気がしますwヤンデレ弟子ですか〜w】   (2023/1/12 01:52:17)

ブロック♂スライム【ええw魔法学校で勉強してシラーさんを我が物にする手立てを考えてますのでwお覚悟を…w】   (2023/1/12 01:53:22)

シラー♀魔法使い【わぁぁ…wなんか監禁されそうな勢いですよねw】   (2023/1/12 01:53:50)

ブロック♂スライム【いやもう、それどころか離れられないような呪いを…何でもないです!ええ!】   (2023/1/12 01:54:43)

シラー♀魔法使い【呪い!?wなんか危なさそうなwあ、でも、最近甘々が足りないんです…!少し甘み足してもらえると嬉しいです…w】   (2023/1/12 01:56:06)

ブロック♂スライム【なるほど、では次来るときはまともな弟子でお邪魔しますね甘々も行けるように弟子キャラ用意したのでw】   (2023/1/12 01:57:14)

シラー♀魔法使い【まともな弟子っwそうなんですか?うわーありがたいです!w】   (2023/1/12 01:58:32)

ブロック♂スライム【ええ、この次は綺麗なブロックが参りますのでwどうぞよろしく~w性格は…のんびりと考えておきますね~w】   (2023/1/12 01:59:10)

シラー♀魔法使い【綺麗なジャイアンみたいなwwwそれはそれは楽しみにしてます!w】   (2023/1/12 01:59:54)

ブロック♂スライム【こちらも楽しみですよ!ではそろそろお暇致しますねw遅くまでありがとうございました!】   (2023/1/12 02:00:57)

シラー♀魔法使い【こちらこそ遅くまでありがとうございました〜!おやすみなさい!】   (2023/1/12 02:01:31)

ブロック♂スライム【そちらもごゆっくりお休み下さい~!ではでは~失礼しま~す】   (2023/1/12 02:01:43)

おしらせブロック♂スライムさんが退室しました。  (2023/1/12 02:01:55)

シラー♀魔法使い【はーい、ではまた〜!】   (2023/1/12 02:03:17)

おしらせシラー♀魔法使いさんが退室しました。  (2023/1/12 02:03:21)

おしらせシラー♀魔法使いさんが入室しました♪  (2023/1/12 12:16:57)

シラー♀魔法使い【こんにちは、お昼ですね〜】   (2023/1/12 12:17:21)

シラー♀魔法使い【イメージ画を足してみたりしましたが、もしかしたら消すかもですw】   (2023/1/12 12:19:03)

おしらせブロック♂魔法使いさんが入室しました♪  (2023/1/12 12:19:09)

ブロック♂魔法使い【こんにちは~ちょこっと顔出しだけw】   (2023/1/12 12:19:28)

シラー♀魔法使い【あ、新しいブロックさんwこんにちはw】   (2023/1/12 12:19:33)

ブロック♂魔法使い【どうもw心の汚れを落としてきましたw!】   (2023/1/12 12:20:02)

シラー♀魔法使い【小狡いって書いてあるのは…!?w】   (2023/1/12 12:21:04)

ブロック♂魔法使い【まぁまぁ…お気になさらず~wwしかしまぁ、何気なく見てみたら~なんか可愛らしいイメージ画あるじゃないですかw!】   (2023/1/12 12:21:54)

シラー♀魔法使い【褒め上手ですねwありがとうございますーw】   (2023/1/12 12:23:01)

ブロック♂魔法使い【これは消すの勿体ないですよ~wほんとにw】   (2023/1/12 12:23:47)

シラー♀魔法使い【わーい!嬉しいですwじゃあ、残しておくことにしますw】   (2023/1/12 12:24:58)

ブロック♂魔法使い【ありがとうございま~す!時々眺めてニヤニヤしておきますwww“綺麗な心”で眺めますよ~w】   (2023/1/12 12:26:32)

シラー♀魔法使い【イメージつきやすくなれば幸いですwき、綺麗な心がブロックさんにあるのか…w(失礼)】   (2023/1/12 12:27:33)

ブロック♂魔法使い【失敬なw!砂粒程度ならありますよ!】   (2023/1/12 12:28:23)

シラー♀魔法使い【それ殆どないって言っているようなものじゃ…!www】   (2023/1/12 12:28:50)

ブロック♂魔法使い【ほら、転生する度にこう…ポロポロと溢れてしまったんですよw元々はそれなりに善人だったはず…w】   (2023/1/12 12:29:44)

シラー♀魔法使い【あああw掻き集めてください!w】   (2023/1/12 12:30:46)

ブロック♂魔法使い【残念ながら…そうやって残ったのは数々の欲塗れのブロックですw】   (2023/1/12 12:31:57)

ブロック♂魔法使い【今は奇跡的にまともですがw】   (2023/1/12 12:32:29)

シラー♀魔法使い【綺麗な心じゃなくて、欲望がかき集められたんですねwww】   (2023/1/12 12:32:39)

ブロック♂魔法使い【そうなんですwもはや欲の化身ですねw】   (2023/1/12 12:33:16)

シラー♀魔法使い【でも、そのおかげで色んなシチュで遊ばせてもらえてるので、結果オーライかとwww】   (2023/1/12 12:33:46)

ブロック♂魔法使い【楽しんでもらえて嬉しいですよwまだ盗賊とまともな弟子と病み弟子が残ってますからねw】   (2023/1/12 12:34:35)

シラー♀魔法使い【こうして雑談の相手もしてもらえて嬉しい限りですwなんか、並べるとすごいやばめな…w】   (2023/1/12 12:36:05)

ブロック♂魔法使い【確かにほとんど悪人だった…w】   (2023/1/12 12:36:27)

シラー♀魔法使い【綺麗な心は…!w】   (2023/1/12 12:36:51)

ブロック♂魔法使い【いや~シラーさん、大変ですね~wしっかり鍵かけないとw】   (2023/1/12 12:37:11)

シラー♀魔法使い【鍵かけても壊してくるタイプですよね!?w】   (2023/1/12 12:38:02)

ブロック♂魔法使い【そんな乱暴なwこのメンツなら…カチャカチャ~ッと開けますねw】   (2023/1/12 12:38:53)

シラー♀魔法使い【まさかの…!wどのみち犯罪じみてますっw】   (2023/1/12 12:40:10)

ブロック♂魔法使い【もしくは、助けて下さ~いとか言って開けて貰おうかなwww】   (2023/1/12 12:40:14)

ブロック♂魔法使い【怪我をして~迷って~とかww】   (2023/1/12 12:40:53)

シラー♀魔法使い【それは卑怯なwキャラの性格からしたら助けざるを得ない…w】   (2023/1/12 12:42:14)

ブロック♂魔法使い【まぁでもご安心を!コイツらの出番はまだですから!次来るときは珍しく弟子との甘々シチュとか予定してますのでwwwシラーさん、しばらくは安全ですよ!短いかもしれないですが…w】   (2023/1/12 12:43:27)

シラー♀魔法使い【甘々嬉しいですwなんだかいちゃいちゃをしたくてw行為自体は激しくて良いのですがwしばらく安全?ならお言葉に甘えたいです!w】   (2023/1/12 12:44:55)

ブロック♂魔法使い【ええどうぞ~中々生意気な性格の弟子ですがw時間合えば可愛がってあげたり、もらったりw】   (2023/1/12 12:45:53)

シラー♀魔法使い【弟子、とのことですが、年上?年下?どちらですか?w】   (2023/1/12 12:46:54)

ブロック♂魔法使い【そうですね~シラーさんはどっちがいいですか?】   (2023/1/12 12:47:21)

シラー♀魔法使い【そうですね〜…悩みますね〜w生意気なら年下かな、と思ってますけど、年上に甘えたいのもありますw】   (2023/1/12 12:48:45)

シラー♀魔法使い【あ、でも、よく来てくれるツチジさんみたいな年下も最近どハマりしてるので、年下に甘える(甘えられる)のも好きですw】   (2023/1/12 12:49:30)

ブロック♂魔法使い【ではまともな方の弟子は年上でw!歪んでいる方の弟子を年下にしてみましょうかw?】   (2023/1/12 12:49:42)

ブロック♂魔法使い【なるほど~もしくはツチジさんよりも子供っぽい性格とかw】   (2023/1/12 12:50:47)

シラー♀魔法使い【なるほどwヤンデレ弟子は確かに年下ですもんねwわ〜、贅沢w】   (2023/1/12 12:50:50)

ブロック♂魔法使い【ねぇ~先生~みたいな感じでw】   (2023/1/12 12:51:17)

シラー♀魔法使い【年上なのに子供っぽいとは…wああっ可愛いかもwてっきりツンデレを想像してましたw】   (2023/1/12 12:51:52)

ブロック♂魔法使い【まぁまともな方は心に余裕があるんですよ、きっとw】   (2023/1/12 12:52:19)

シラー♀魔法使い【なるほどw楽しみですね〜〜wあれ…いつの間にプロフ追加されてるw(遅)】   (2023/1/12 12:53:23)

ブロック♂魔法使い【雑談中に思いつきましてw】   (2023/1/12 12:53:48)

シラー♀魔法使い【いつ更新されたのか…!wあ、話に夢中になってましたwそろそろ行かないとですw】   (2023/1/12 12:54:52)

ブロック♂魔法使い【ちょうど自分もです。では失礼しますね!また~よろしくお願いしま~す】   (2023/1/12 12:55:26)

シラー♀魔法使い【はーい!ありがとうございましたー!またー!】   (2023/1/12 12:55:50)

おしらせブロック♂魔法使いさんが退室しました。  (2023/1/12 12:55:52)

おしらせシラー♀魔法使いさんが退室しました。  (2023/1/12 12:56:21)

おしらせシラー♀魔法使いさんが入室しました♪  (2023/1/12 22:37:58)

シラー♀魔法使い……ふぁ…(お風呂も終わって、ネグリジェに着替えると肩にブランケットを羽織る)…ちょっと疲れちゃったなぁ…(目を擦りながら、寝る前にホットミルクでも飲もうとキッチンに立って)   (2023/1/12 22:40:45)

おしらせツチジ♂剣士さんが入室しました♪  (2023/1/12 22:42:25)

ツチジ♂剣士【こんばんはー】   (2023/1/12 22:43:47)

シラー♀魔法使い【こんばんはっ!】   (2023/1/12 22:44:32)

ツチジ♂剣士【ゆるりやってきたのですが、今日はどうしましょうかねー】   (2023/1/12 22:47:53)

シラー♀魔法使い【来てくださってありがとうございますっ。んん〜…どうしましょうかね〜、甘えたいなぁとは思うのですが】   (2023/1/12 22:49:46)

ツチジ♂剣士【オッケー!では甘えさせましょうかぁ】   (2023/1/12 22:50:20)

シラー♀魔法使い【即答してもらえた…!wべたべたくっつくだけかもですけど…大丈夫です?w】   (2023/1/12 22:50:56)

ツチジ♂剣士【はーい、ベッタベッタになられましたねぇ、お応えしましょう】   (2023/1/12 22:52:20)

シラー♀魔法使い【ありがとうございます!あ、あと…噛み跡つけられたいです…w】   (2023/1/12 22:54:02)

ツチジ♂剣士【あっはい、噛み跡お好きですねぇ!首とか胸とか色々マーキングしてみよかと思います】   (2023/1/12 22:55:59)

シラー♀魔法使い【そう言われると恥ずかしいものが…!w//わー…お願いしますっ//書き出しはどうしますか?下のロルに続けます…?】   (2023/1/12 22:57:50)

ツチジ♂剣士【了解しました、そうですね!下のロルに続いていきますので、よろしくお願いしまーす!】   (2023/1/12 22:59:16)

シラー♀魔法使い【はーい!お願いしますー!】   (2023/1/12 23:00:34)

ツチジ♂剣士ん…お疲れ様です。(ホットミルクを淹れられている手前、暖炉に薪を焚べたりして。)今日は…遠方から魔導具の材料の注文は些か大変でしたね。(依頼があってそれらを…ある程度手伝いはしたものの大体はシラーさんにしかできない仕事で働き詰めだったというそれ。)   (2023/1/12 23:05:06)

シラー♀魔法使い(薪がくべられ、ぱちぱちと音を立てる。気遣うような彼の言葉にほっとして、緩い笑みを浮かべる)でも、ツチジさんが手伝ってくれたので助かりました、ありがとうございます(自分1人では1日じゃ終わらなかったかもしれない。彼がサポートしてくれたおかげで、こうしてのんびり出来ている)   (2023/1/12 23:09:43)

ツチジ♂剣士手伝ったと言っても、ほんの少しでしたけどね。(笑みを浮かべて軽く微笑返し。実際倉庫にある必要な材料を集めたり整理したりの程度だっただろう。)ここ最近働き詰めのような状態だったから……やっと寛げる感じになりましたね。(自分もホットミルク貰います、と頼みながらソファーに座り。)   (2023/1/12 23:16:31)

ツチジ♂剣士【すいません、ちょっと10〜15分ほど席開けます、必ず戻りますので!】   (2023/1/12 23:17:31)

シラー♀魔法使い【了解です!ゆっくりで大丈夫ですよ〜!】   (2023/1/12 23:18:16)

シラー♀魔法使いそんなことないですよ。大助かりでした(材料の中には重いものもあったし、数が多いものもあったので、力のある彼に頼りっぱなしだった)はい、もちろん用意してますよ(そんな彼を労うように、2人分のホットミルクを持ってソファに腰を下ろす)…っは〜〜…(ホットミルクを一口飲んで彼の隣に座ると気が抜けたのか、肩にこてんと頭を乗せて)   (2023/1/12 23:21:45)

ツチジ♂剣士【ただいまーです、お待たせしましたー】   (2023/1/12 23:33:56)

シラー♀魔法使い【おかえりなさーい!】   (2023/1/12 23:34:40)

ツチジ♂剣士ーーーっふぅ。(受け取ったホットミルクが指にほんのり温かみを貰いながら、彼女も同席してからまるで乾杯のように互いを労いながら。ツチジも一口。一杯が喉に通りじんわり火照るのを感じながら、肩に身を寄せる彼女。それに返すように、寄せてきた頭にゆるりと頬をこちらも乗せる。)   (2023/1/12 23:38:31)

シラー♀魔法使い(頭の上に彼の頭の重みを感じると、先日思いが通じ合ったことを改めて思い出してうずうずとして)…ツチジさん…?(じゃれるように彼の方へと向き直り、空の膝の上に手を乗せて)少しだけ…甘えたいです//(ぼす、と彼の胸に埋まるように抱きつき、好きな彼の匂いを堪能する)   (2023/1/12 23:41:47)

ツチジ♂剣士ん?(声をかけられれば、どこかそわそわしている彼女にどうしたのやらと顔を覗き込めば。)っと、シラーさん?…なるほど。(名前を呼ばれてこちらも呼び返したら、ポスンと小動物のような少女が胸に収まってきて。)…良いですよ、目一杯甘えてください。(すぅーっ、と自分の香りを吸い込んでるのを察しながら、よいしょと膝に乗せて抱き寄せ。彼女のぽかぽかした温かみを感じながら優しく頭を撫でる)   (2023/1/12 23:46:45)

シラー♀魔法使い私の方が年上なのになんか変ですね…、でも、今くらい許してください(甘えられて満足しているのか、けすくすと上機嫌に笑って)…わ、重くないですか?(膝に乗せてもらうと、少し心配はするが降りる気はないようで、そのまま彼の胸に頰を寄せる)手も繋ぎたいです〜…(彼の肩から指先にかけて、つう、と撫でて)   (2023/1/12 23:50:46)

ツチジ♂剣士……そういえばそうでしたね。忘れてました。(今抱えて好いてる子は年上なのだと体躯差とこれまでのせいか、偶に頭に抜け落ちてる時がある。)全然、トンボより軽いですよ。(大げさなことをいいながら、彼女に対する重さがまるで一体的なようで、何処か心地良い。)ん、俺も…。(繋ぎたい気持ちは一緒だったのか、彼女の指先が伝うように触れてくれば。伝ったきた人差し指を軽く絡めて弄るように撫で、ぎゅっと同じぐらいの力で握りしめる。)   (2023/1/12 23:57:41)

シラー♀魔法使いふふっ、ツチジさんも頼りになるので年上かもと思う時があります(楽しそうに声を弾ませ、自分よりも大きな手や身体はもちろん、落ち着いてる様子からしてそう伝えて)トンボは言い過ぎですっ(大袈裟な例えをする彼に吹き出してしまって)…嬉しいです。ツチジさんの手大きくて好きですよ(指を絡めて握り、彼からも同じように握り返してもらえると、愛おしげに繋がれた手を見つめて、彼の指先にちゅ、と唇を寄せ、恥ずかしそうに彼を見上げる)…なんて…//   (2023/1/13 00:03:32)

ツチジ♂剣士俺は…シラーさんみたいな小さくて白い綺麗な手……守りたくなるので…あ…。/(剣だこがあってゴツゴツとした男らしい自分の手を褒められれば、シラーさんの手のことも賞賛していると、まさかの指にキスされ。少し気持ちが高鳴る。)…//(指に寄せて甘えて見上げてくる彼女の頬をそのまますっと撫で。親指で彼女の下唇をそっと触れる。ふにふにとした感覚をたんのうしながら、そのまま口にするっと親指を挿れてみる)   (2023/1/13 00:11:59)

シラー♀魔法使い…あ、ありがとう…ございます//(彼からしたら小さい手を褒められると嬉しくなって、頰をほんのり赤く染める。彼のごつごつした指先にキスを落とせば、照れ笑いを浮かべて彼を見上げる。すると、彼の親指が下唇撫でて、彼を見つめながら好きなようにさせる)……ん、ぁ…//(彼の指が唇をこじ開けて入れられると、ちゅく♡とその指を咥えた)   (2023/1/13 00:16:32)

ツチジ♂剣士ん…//(加える口の中から舌がちろちろと舐めてくる感覚がその気にさせるように燻ってきて、くちゅりと彼女の口の中を指でそのままかき混ぜてみる。そうしていれば条件反射で彼女の股から大きなものがググッ…)   (2023/1/13 00:21:45)

ツチジ♂剣士(と、競り上がり熱いものが当たってくるのがわかる)   (2023/1/13 00:22:27)

シラー♀魔法使いん…ん、ぅ…//(彼の太い指を舌で小さく舐める。なんだか彼のものを舐めているような気分になってきて、自制がきかなくなっていく)ん…//んっ、…っ!//(口内を彼の指が掻き回すように動けば、熱い吐息混じりに舌を伸ばしてみて。暫くすると下半身に熱持った硬いものが当たればすこし驚いたが、わざと彼の膝の上で腰を捩る)   (2023/1/13 00:27:16)

ツチジ♂剣士……はぁっ//(パチッと暖炉の焚き火が火花を鳴らしたのが合図のようにお互い火が点いた様で。)んっ……//(眼の前の彼女のネグリジェ姿に魅了され、そのままフリルの纏った上からグッと、胸を持ち上げるように鷲掴む。チュグ、チュグ…とお互いの膣と肉棒が下着越しで擦れ合う)   (2023/1/13 00:33:16)

シラー♀魔法使い…っ//(お互いがお互いを求めているのが通じ合えば、胸を下から持ち上げるように揉む手に身を委ね、彼の肩に手を添えると顔を近づけていき唇を重ねる)…んっ…//ん、んっ…//(腰を揺らしながら下着越しのお互いのものを擦り合わせて、何度も啄むように彼の唇を味わう)   (2023/1/13 00:38:36)

ツチジ♂剣士んぅっ……ちゅ…//(せがむように前のめりで求めてくる彼女に応じる勢いで唇を重ね合わせる。艶かしくお互い音を立てながら唇と舌を纏わせ幾度となく彼女の口を啄み続ける。その間にもずっと彼女の胸を搾るように弾力を指で味わい、更に下では裏筋と割れ目がキスし合う)   (2023/1/13 00:44:22)

シラー♀魔法使い…っ、ふぅ… っ、んっ…//♡(お互いの熱を交換するように舌を絡ませ合い、彼からも求めるようなキスをされると心地よくなっていく)…っ、ツチジさん…//あの…ベッドに…っ//(胸に彼の指が沈み形を歪める。胸の先端はネグリジェを押し上げるようにすっかりと膨らみ、下着越しの秘部はとろとろになってきて熱を帯びていた)   (2023/1/13 00:48:02)

ツチジ♂剣士ちゅ、んっ……//(告白し彼女への愛情を打ち解け合ってから、互いに押しつ押されつなほど求め合う深さでキスを繋ぎ続け…。)…ッ、はぁっ…はい…///(上と下の口に悶えながら求める彼女に応えながら両足を抱えながら、彼女をM字に開かせながら軽く持ち上げ運ぶ間も唇を重ね合わせたままベッドインする)   (2023/1/13 01:01:09)

シラー♀魔法使い…っん、ちゅ…ちゅ…//♡(持ち上げられる体は脚を大きく広げたままで、その間も止まらないキスに気持ちが昂っていく)……ツチジさ、ん…//♡(ベッドに下ろされると、また彼を求めるように唇を重ねる。そして甘えるように彼の首筋を撫でて、もっとと彼を求める)   (2023/1/13 01:04:52)

ツチジ♂剣士んんっちゅ、くっ……//(ベッドに既に彼女を脚を開いたまま組み敷いてキスする感覚に互いにねっとりと唇と性器共にとろとろに成る程濡らしていく。)はぁ、っハァッ……行き、ますよっ…///(貪るよに求めるキスを離してはネグリジェの薄い生地を捲りヒクついて待ち構えている。彼女の割れ目にズプッ…♡とカウパーで、濡れきった肉棒が挿し掛かってくる)   (2023/1/13 01:13:01)

シラー♀魔法使いんう…っ//♡(ベッドに押し倒され組み敷かれると、彼の体で部屋の小さな灯りが陰り、余裕のない息遣いと言葉にきゅうっと胸が締まっていく)…ぷあっ//…はい…//♡いっぱい…お願いします…っ//♡(唇が離れ大きく息を吸い込む。その間なネグリジェの裾が捲られ、濡れた下着を横にずらされるととろとろの割れ目が露わになり、彼の肉棒も先端が濡れて膣口を押し広げてくればぞくぞくっ♡と感じて背中を震わせ、肉棒をきつく締め付けていく)   (2023/1/13 01:18:08)

ツチジ♂剣士ん、はぁ…んっ……!♡(すんなりと咥え込んだ膣奥はまるで主人を出迎えたような感覚に吸い付いていく嵌まり様で、そのままジュプッ♡ジュプッ♡と腰を打ち鳴らしていく。)ッ…ッ…♡シラーさんッもしかして…胸、大きくなってきましたッ…?♡(腟内を打ち振るわしながらネグリジェを更に捲くって直に乳房をギュッニュプッと揉みしだいて、何処となくシラーさんの胸が成長している気がしていることに気づく)   (2023/1/13 01:24:35)

シラー♀魔法使いあぁ…ああ…っ//♡(彼の形をしっかりと覚えた膣に、肉棒がぴったりと嵌り、その快感に思考が蕩けていく。そして早速腰を打ち付けられると身体は揺さぶられていく)あんっ//♡あ"ぁっ、あんっ//♡…へ?//♡胸…?//♡ん"ん"っ//♡(ネグリジェをさらに上へと捲られると、たぷんっ♡と胸が露わになり、揉みしだく彼から胸の大きさについて指摘されれば、そういえば、と思い起こす)…し、たぎが…っ//♡小さくなったら、よう、なっ//♡ふぁっ//♡(彼に腰を打ち付けられながら、言葉を途切れ途切れに繋げて)   (2023/1/13 01:30:12)

ツチジ♂剣士きつく、なってきてたんですか?♡どおりッで…ほらっ…シラーさんから口がッ…届くッ…♡(ギュッギュッと入念に胸を捏ねくりながら揉み上げ…乳首を彼女の口に持っていき、セルフ授乳の形に吸わせてみる。自分自身の巨乳を吸うシラーさんに欲情が高まり。)んック…♡凄く、やばいですよ、その姿…ンッ♡(ズチュッ♡ズチュンッ♡と腟内をピストンで攻めながら乳首を吸わせる彼女の口をそのままキスし、一緒に乳首を舐めて責めるように吸い付いていく)   (2023/1/13 01:37:42)

シラー♀魔法使いは、い…っ//♡きつ、く…感じてて…っ//♡え、あ、そんな届くわけ…っ//♡んむ…っ//♡(乳首を執拗に捏ねくり回され、ぴんっ♡と膨らむ乳首を自分の口に咥えさせられ、恥じらいながらも吸い付き舐めて見せて)んっ、んっ…//♡はじゅかひ…//♡(乳首を咥えながらそう呟くが、彼の動きがより激しくなれば喜んでくれたのだろうと察して)んっ…//♡ん、ちゅ…っ//♡ん"〜〜…っ//♡(水音を立てながら腰を打ち付けられ、自身の乳首を吸う唇に彼の唇が重なり、2人分の吸い付きに体は震えて、肉棒を強く締め付ける)   (2023/1/13 01:44:23)

ツチジ♂剣士んんッ♡はぁっ…ッ…んんッ…!!♡(互いに交互に乳首を吸ったり舐めたりしているうちに打ち付ける肉棒が締め付けを強くさせていて、そろそろ行きそうなのを感じ。そんな彼女の、両胸を搾るように掴み更にぷっくり膨れた両乳首を同時に噛みつき刺激する!)   (2023/1/13 01:48:37)

シラー♀魔法使いん、ふぅっ…//♡(自分の乳首をふたりで交互に吸う現場がとてもいやらしくて、腰を打ち付けられる度にきゅんきゅんと締め付けて限界が近付く)イ、イっちゃい、ます…っ//♡も、もう…っ//♡…ほぉ"…っ!?//♡…っ…っ…ぉ"っ…!//♡(両方の胸を掴まれ、そのまま乳首を擦り合わせるようにされる。そこに彼の大きな口で噛み付かれれば、驚いたと同時に果ててしまう)   (2023/1/13 01:54:28)

ツチジ♂剣士んんッち"ゅぅぅぅっ、ふ、んんっッ…♡(噛み付いたまま強く乳首を吸い付いたまま引っ張り、そのまま彼女が体を痙攣させながら行くのを見届ければピンッと乳首を離す。ビクビクッと肉棒は締め付けられカウパーを垂れ流しているがまだイクまでいっておらず)先にイっちゃいましたね、シラーさん…俺はまだですよっ…!♡(そのままイったばかりのシラーさんの態勢をうつ伏せに、痙攣して尻を上に突き出した状態の彼女をバックから本命の強さでズグッ!♡と叩き込む)   (2023/1/13 02:01:47)

シラー♀魔法使いひ、ぁ"…っ、あ"…っ//♡あ"ぁんっ!//♡(噛まれて痛みでより敏感になった乳首を吸われたまま引っ張られ、弾くように離されればぷるんっ♡と大きく揺れた。乳首の刺激と果てた余韻に身体を震わせていると、肉棒は挿入されたまま身体をうつ伏せにされる)はー…っ//♡はー…っ//♡ごめんな、さ…お"ぉ"っ!//♡(お尻を突き出した体勢のまま、肉棒が奥まで叩き込まれればはしたない声を上げ、搾るように締め付けた)   (2023/1/13 02:07:46)

ツチジ♂剣士良いんですよっ、シラーさんをっ甘えさせたいんだからっ、たくさん感じて、ほしいんですっ//♡(自分の肉棒葉まだ溜め込んでいるのでそう長くはないながらもシラーさんを悦ばせようと本気の力で後からドチュンッ!♡ドチュンッ!♡と子宮を強くノックしたピストンを激しく講じる。ギンギンに張り詰め大きくなっている肉棒が腟内で焼けるように熱くたぎりながら弱いところをえぐり続ける)   (2023/1/13 02:11:56)

シラー♀魔法使いや"うっ//♡あ"っ//♡あ"ぁ"っ//♡き、もぢ、い"っ//♡(彼の言葉通り膣内を蕩けさせるような激しい突き上げに、シーツにしがみつくように快感に耐える。お尻の肉が波打つほど激しく腰を打ち付けられ、弱いところを知られた身体は敏感に反応する)そん、なっ//♡はげ、ひく…っ//♡お"っ//♡お"んっ//♡…あ"、イっ、く…!//♡あ"あ"ぁ"あっ!//♡(シーツを握る手に力画篭れば、お尻と背中を震わせながら再び果ててしまう)   (2023/1/13 02:18:22)

ツチジ♂剣士ハァッはぁ…!♡ッッ…シラー、ッ…!!♡んんッ…!!♡(バックからの突き出しが強まりながら彼女が先にイって締め付けてくるのを感じる。然し、彼女がイっている中でのピストンが絶頂に迎える寸前に、ガブッと彼女の首筋を後ろから獣のように強く噛みつき今までにない刺激を与えながら、まるで俺のものだと示すようなマーキングを、したまま、ビューッ♡ドクッ…ドクッ…♡と彼女の腟内を大量の子種で流し込み続ける)   (2023/1/13 02:24:07)

シラー♀魔法使いツチジしゃ…っ//♡はっ//♡はぁ"っ//♡…お"ぉ"っ!//♡(ぱんっぱんっ♡と止まらないピストンの最中、膣中で肉棒が膨らむのが分かれば彼も限界が近いのだと、ぼんやりした思考で考えていると、首の後ろを強く噛まれて、獣のようにマーキングすら彼に興奮してそれだけで軽く果ててしまう)お"…ぉ"、ほお"…っ!//♡(そして勢いよく大量の精液が注がれる快感に癖になりつつ、びくんびくんと痙攣しえ)   (2023/1/13 02:29:11)

ツチジ♂剣士ッーー、ッーーー♡(この後もお互い後が乗ったまま、夜通しにパンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡と腰が鳴り響く音と彼女の嘶く声が森の中で響き続けて…そのまま朝までセックスを講じ続け。)はぁーーッ……♡はぁーーッ………♡今日は…もう、これでっ打ち止めっですッ…♡(何十回と出し続け…た彼女の腟と、体中が精液塗れな状態でバックから最後の膣内射精をドクッ♡ドピュッ♡と流し込み、そのまま勢いよく寝込み。起きたのは夕方だとか。)   (2023/1/13 02:36:24)

ツチジ♂剣士【〆のロール、お願いします!】   (2023/1/13 02:36:46)

シラー♀魔法使いお"っ//♡お"っ//♡あ"ぁあっ//♡も、とまっ…//♡あ"ぁあんっ!//♡(突き上げられる快感しか分からなくなって、はしたない声と肌を打ち鳴らす音が森に響いていたなんて知らず)…はひ…っ//♡はぁ…っ//♡はぁっ//♡…も…らめ……//♡(どれほど果てて、精液を注がれただろうか。まだ残っている精液を流し込まれ、気絶するように眠りについたのだった)   (2023/1/13 02:42:08)

シラー♀魔法使い【こちら〆ですー!はーっ、満足っ//♡】   (2023/1/13 02:42:29)

ツチジ♂剣士【満足いただけたなら何よりッ!こちらも楽しかったです…!】   (2023/1/13 02:44:21)

シラー♀魔法使い【やっぱり噛まれるの好きです〜//ツチジさんのものっいうマーキング好きです〜//ありがとうございましたぁ//】   (2023/1/13 02:45:39)

ツチジ♂剣士【こちらこそ有難う御座いますです!長い時間までお疲れさまでしたぁ…今度来たとき、部屋移動大丈夫でしょうか?】   (2023/1/13 02:47:43)

シラー♀魔法使い【ほんと、毎回長時間ありがとうございます…!(合掌)部屋移動というのは、非公開のあれですかね?全然大丈夫ですよー!】   (2023/1/13 02:49:04)

ツチジ♂剣士【有難う御座います、こればっかりは頼んでみたいけどどうだろうな…というところなので(ロル的な話ではない)、そのときに良ければ!】   (2023/1/13 02:51:17)

シラー♀魔法使い【んん…?とりあえず了解しました!】   (2023/1/13 02:52:59)

ツチジ♂剣士【いや、ロルといえばロルか…?という感じな。そんなこんなで今日もお疲れ様でしたー】   (2023/1/13 02:53:28)

シラー♀魔法使い【ほほぉ…なんだろう…wあ、はい!遅くまでありがとうございました!すごく気持ちよかったですー!♡】   (2023/1/13 02:55:00)

ツチジ♂剣士【こちらも気持ちよかったです…!有難う御座いましたー、ではまたー!】   (2023/1/13 02:56:27)

おしらせツチジ♂剣士さんが退室しました。  (2023/1/13 02:56:48)

シラー♀魔法使い【はーい!おやすみなさーい♪】   (2023/1/13 02:57:05)

おしらせシラー♀魔法使いさんが退室しました。  (2023/1/13 02:57:12)

おしらせシラー♀魔法使いさんが入室しました♪  (2023/1/13 12:21:32)

シラー♀魔法使い【こんにちは、ご飯食べたらすぐ眠くなるー…w】   (2023/1/13 12:22:03)

シラー♀魔法使い【んんん…ロル回す時間ないの分かってるし、雑談部屋?独り言部屋?でも作ろうかな】   (2023/1/13 12:22:59)

シラー♀魔法使い【タイトル悩み…】   (2023/1/13 12:27:29)

シラー♀魔法使い【こんな感じかな?】   (2023/1/13 12:36:06)

シラー♀魔法使い【とりあえず試運転〜、足跡つけに行こっ】   (2023/1/13 12:37:04)

おしらせシラー♀魔法使いさんが退室しました。  (2023/1/13 12:37:07)

おしらせシラー♀魔法使いさんが入室しました♪  (2023/1/14 13:43:11)

シラー♀魔法使い(昼食を食べ終え片付けも済ませて、ロッキングチェアに座るとゆらゆらと遊ぶようにして)さて、午後はどうしようかな(魔法で作られた猫を膝の上で撫でる)   (2023/1/14 13:45:59)

シラー♀魔法使い今日は雨かぁ…(窓の外を見れば弱い雨が窓にあたって流れていく)部屋の中でのんびり過ごしましょうかね。ふふっ(ぽん、と魔法で猫じゃらしを作れば、ふりふりと振って猫と戯れて)   (2023/1/14 14:01:06)

おしらせピノ♂猫さんが入室しました♪  (2023/1/14 14:11:50)

ピノ♂猫【こんにちは。はじめまして。】   (2023/1/14 14:12:07)

シラー♀魔法使い【こんにちはー!初めましてっ!】   (2023/1/14 14:13:41)

シラー♀魔法使い【猫さんなんですねwどんなシチュがいいとかありますか?】   (2023/1/14 14:16:29)

ピノ♂猫(我輩は猫である。名はまだ…なければ有名な物語の冒頭であるが、名はピノと言う。正確には人里離れた森で暮らす魔道士により精製された黒猫のかたちをした魔法生物である。)にゃぁ。(この少女のお膝の上は私の特等席だ。素晴らしい座り心地だ。頭を彼女の小さな手のひらがなぞる。照れる。私は猫として彼女に愛想を振りまいていれば彼女は私を保護してくれる。良い共存関係だと思う。私はここでの生活をとても気に入っている。)   (2023/1/14 14:17:36)

ピノ♂猫【待機ロルに猫が居たから使ってみようかと笑 こんな感じでいかがですか。ご希望あればシチュとかキャラ変えも大丈夫です笑】   (2023/1/14 14:19:10)

シラー♀魔法使い【続き書いていてくれたんですねwありがとうございます、せっかちで申し訳ないですwこのまま雑ロル的な流れでしょうかー?】   (2023/1/14 14:20:21)

シラー♀魔法使い(小さく鳴き声を上げる膝の上の猫に頰が緩むと、さらに愛おしげに頭から背中を撫でて)可愛い鳴き声ですね〜(また鳴いてもらいたくて、悪戯に鼻をくすぐるように撫でて)   (2023/1/14 14:22:58)

ピノ♂猫【雑ロルしてもいいですし。なんかの拍子に猫が人型になっちゃって…的なのも考えたりしてました、どうですかw】   (2023/1/14 14:23:03)

シラー♀魔法使い【ふむふむw人型お願いしたいですwちょっと猫耳とか付いてると可愛くていいですね…!w】   (2023/1/14 14:25:01)

ピノ♂猫(愛しい少女の声が私を愛でる。ああ、たまらない。私はこのために生まれてきたのだから。その小さな手のひらが背中を撫でて、鼻先をくすぐる。…が、なんだかくすぐったくてむず痒い。)にゃ…あ…?(鼻の奥がむずむずしてきた。いかん。我慢できん。)ふ、…あっくし、んっ!(大きなくしゃみが喉の奥から飛び出した。むずむずしてたのがちょっと収まった。)…シラー、さま?(なぜ人語が話せるのか。さっきまで私が膝に乗って見上げていたシラーさまのお体が私より小さく?乗りかかってたからなんか押し倒してるみたいな体制になっちゃってるし。どうなってるんだ。)   (2023/1/14 14:30:00)

シラー♀魔法使い(鼻をくすぐる様に撫でれば、また可愛い反応を見せる猫に緩い笑みを浮かべる)…ふふ、ピノったら…(このまま可愛いくしゃみをするのだろうと予想していたが、くしゃみをした猫はずっしりと重みが増して大きくなっていた)………へ…?(椅子の上で自分に覆い被さる様に現れた人物に目を丸くする。しかも自分の名前を知っているし、文字通り固まっては見事に思考が停止した)   (2023/1/14 14:35:51)

ピノ♂猫へ?えっ、と…?に、にゃあ。(うん。おかしい。ほんとに人語話せるっぽい。なんか同じくらいの大きさになっちゃったし。さっきまで前脚だったのに人の手の形してるし。私ただの猫じゃないし魔法生物だからね。こんなこともあるのかもしれないけど。人の声で猫語喋ったらシュールだなおい。)シラー、さま?私です。ピノです。なんかの拍子に人型になっちゃったみたいです。(術者が何が起こったかわかってなさそうだし私にわかるわけないよね。前脚…じゃなくて手で自分の身体触ってみよう。人間の顔っぽい造形はしてる。黒猫だったから黒い髪生えてる。なぜか耳だけ猫みたいに頭に残ってる。…服着てない。黒い毛皮くらい一緒に精製されてくれても良かったのに?)   (2023/1/14 14:44:20)

シラー♀魔法使いにゃあ、って……ピノ…?ピノなんです…か…?(確かに魔法で作った猫だったが、くしゃみが原因で人型になったのだろうか。頭には猫のなごりなのか猫耳があって落ちつきなくぴこぴこしている。猫目の双眸がこちらを見下ろしていて、身体は男性そのもの。雄だから当たり前だろうが)………って…わぁあ!//(すこし間を空けた後に彼の体を見て悲鳴を上げる。突然人型になったせいで気付かなかったが、裸の体を見れば慌てて彼を押し退ける)服…!服…っ!//(でもここに男の服なんてないため、とりあえず大きめの毛布を持って来て彼に押し付けた)   (2023/1/14 14:51:21)

ピノ♂猫あ、わわ、シラーさま、ごめんなさいっ!(え、これは私悪くない気がするんだけど…wなんか走って行っちゃった。戻ってきたと思ったら毛布投げつけて来たからとりあえず肩にかけて身体を覆う。毛皮なくなったし暖かいからいいか。)あ、ありがとうございます。(彼女に精製されてからずっと隣で見守ってきた。人里離れた森の奥地。時折迷った冒険者などが宿を求めて訪れ、彼女も寂しさにかまけて一夜を共にしていたこともあったり。…私は猫であって人ではない。側に居ても対等の存在ではない。自覚はしていたから黙って見ていた。人語で彼女に想いを伝えられたら、人の身体を得て彼女と愛し合えたらどれほど幸せだろう。密かに想い続けた結果がまさか…?さっきまで前脚だった自分の手のひらをしげしげ見つめる。シラーさま。彼女の瞳はいまの自分のことをどう映しているか。)   (2023/1/14 15:01:22)

シラー♀魔法使いあ…驚かせてごめんなさい…。1番戸惑ってるのはあなたですよね(謝る彼にしゅん、としながらも、安心させる様に頭を撫でる。今までそうだったように優しく)どうしたんでしょうかね…人型になるほど魔力は込めてないんですけど…ううん……(少し落ち着いてきて彼をまじまじと見れば、小さく唸って首を傾げる。でも、可愛がっていた猫と会話をできるのはどこか嬉しい)ピノ、なにか飲める…?ホットミルクなら飲めますかね…(体を冷やさない様にと暖炉の火を強め、キッチンに向かい、彼のためにホットミルクを用意しようとする)   (2023/1/14 15:09:30)

ピノ♂猫え、ええ。お心遣いありがとうございます。(そりゃ突然猫と思ってたのが裸の男になっちゃったらびっくりするよな。そりゃそーだ。最初こそ驚いた様子だったけど正体が私であること、私がなぜか人型になってしまったこと、私自身にも何が起こったかわかっていないことを信じてくれて、優しく接してくれている。ホットミルクが用意されたマグカップ…こうやって使うんだっけ。取っ手の所に指をひっかけて…口に運んで…猫のときみたいに平皿が飲みやすいな…w)こく…。シラーさま、貴方の猫として精製された私はとても幸せです。(猫のときみたいに唇の周りを舌でちろりとなぞる。)   (2023/1/14 15:19:19)

シラー♀魔法使い(今日にマグカップを持ってホットミルクを飲んでいる姿をじっくりと横から見つめる。何が原因なのか気になるが、なにより元に戻るのだろうか。どこか具合が悪かったりするのだろうか)………(ぺたり、と彼の肩や背中に手を当てて触診じみたことをしてみる。あと服を用意しないとと冷静な頭で考えた)…ん?お礼を言うのは私のほうですよ。いつも私の相手になってくれてありがとうございます(唇を舐める様子は猫とは思えなくて、ひとりの男にしか見えなかった)   (2023/1/14 15:24:13)

ピノ♂猫(慣れない手付きでマグカップからホットミルクをすする私の背中を、彼女の小さな手のひらがなぞる。手のひらから伝わる温もりからは、少しの不安が伝わってくるような…?)…シラー…さま。「術式」には術者の思想や想いの強さが反映される、ですよね?(私は彼女に精製された魔法生物。彼女から分け与えられた術式の知識は多少はある。)私は人の言葉で貴方に気持ちを伝えたかったのです。私は人の身体になって貴方と愛し合いたかったのです。…にゃ。(それが原因かはわからないけど…正直に話しておかないといけない気がする。でも正直に言うの照れくせえな。語尾が猫になっちゃったよ。にゃぁ。)   (2023/1/14 15:36:06)

シラー♀魔法使いはい…そうですね(彼が言う“術式”の説明の通り、思想や思いが形になる。人型になった猫の彼に自分の不安が伝わってしまったのか、彼の気持ちが言葉として表されるとしっかりと聞き入る)…私と、愛し合いたい…?(彼はちゃんと意味を分かっているのだろうか。愛し合うとは男女の関係なのか、主従としての親愛なのか。でも、照れくさそうにわざと語尾を猫にした彼を見れば、少しずつ顔を赤くしていく)……そ、そうでしたか…//(確かにそういう思いは強く、それが反映されて人型になったと言われれば納得がいった)   (2023/1/14 15:43:45)

ピノ♂猫(そりゃね、さっきまで猫だと思ってたのにいきなり人みたいな形になってそんなの言われてもね。びっくりするよね。そりゃそーだ。…私は猫のままで満足するべきだったのかもしれない。穴があったら入りたい。猫の身体だったら入れるのに。)シラー、さま。(その身体に寄り添って。手を彼女の身体を抱き寄せて。…人間の男性がそうしているのを思い出しながら…その耳元に…彼女の名前を呼んでみる…。そのとき彼女は頬を赤くしながら照れたような顔をしていたような…?私はそれを棚の上に飛び乗って遠くから寝たふりをして見ていたんだった。)   (2023/1/14 15:52:34)

シラー♀魔法使い……っ//(猫だった彼に抱き寄せられ、耳元で低い声で名前を呼ばれるとぞわっ♡として、顔を赤く染めていく。言葉を交わして気持ちを知ってしまえば、抱き寄せられる意味もしっかりと分かっていて)…ピ、ピノ…//(受け入れる様に彼の名前を読んでみる。猫のときのように彼の体に手を添えて優しく撫でる)   (2023/1/14 15:59:14)

ピノ♂猫シラー、さま。シラーさま。(彼女の頬が赤く染まって私の名前を小さく呼ぶ。戸惑ってはいるのかもしれないけど拒否はしていない。きっと。彼女の肩にかかった銀色の髪を背中にかけて。首元をちろりと舌でなぞる。間近に感じる彼女の匂いと温もり。膝に抱いて貰っていたときに背中に感じていた胸の膨らみ。手のひらを伸ばしてその柔らかさを確かめてみる。)…シラーさまの、匂い。お肌。柔らかくて。(猫のときからこんなこと考えてたのバレちゃったらちょっと恥ずかしい気もするけど。)   (2023/1/14 16:05:43)

シラー♀魔法使い……んぅっ//(何度も名前を呼ばれるとくすぐったくなる。髪を背中に流されて、露わになった首筋を舌で舐められると、ひくんっと肩を震わせて声を漏らす)…ピノ…//“さま”は、やめて…欲しいです…//(胸を揉む手にはぁ、と熱い吐息を混ぜながら、そう伝える。こんな風に触られて、呼び方は対等が良い)…はぁ…//(自分の身体を味わう様に触られると恥ずかしくて耳まで赤く染めた)   (2023/1/14 16:12:36)

ピノ♂猫え、っと。はい、じゃあ…シラー…さん?(そう言われても彼女は私にとって創造主であり召喚者。急に呼び方を変えるのもなんだかくすぐったい。でも彼女がそれを望むなら…?それもなんかよそよそしいかな?)シラー…、のこと、もっと、僕に、感じさせて?(照れくせえな。でも夢にまで見た、彼女とのまぐわいのとき…否定しないで自分のことを受け入れようとしてくれてる…ドレスのスカートをめくって内腿を撫でる。さっきまで自分の「特等席」だったけど。彼女の肌のすべすべした手触り。人の手で触れるとこんなに幸せなのか。)   (2023/1/14 16:20:00)

シラー♀魔法使いは、い…//(改めて名前を呼ばれると律儀に返事をして。呼び捨てにされるだけでこんなにもドキドキして、彼に動物的なところが耳以外にも残っていたとしたら、心臓がうるさいのがバレてしまいそうだ)……ピノの好きな様に…//(毛布で包まれた肌を優しく撫でる。彼の手はスカートを捲り内腿を撫でると、びくっ♡と太腿を震わせる。大きな手が太腿を確かめる様に撫でる動きに、くすぐったいのと恥ずかしいのできゅ、と閉じてしまう)   (2023/1/14 16:25:47)

ピノ♂猫もっと、触りたい。(内腿に触れたてを、恥ずかしがって挟むみたいに閉じてしまった。柔らかい太腿に挟まれてとても幸せだ。でも。もう少し奥に手を伸ばして。人間じゃなくても、猫だって、脚の間に大事な人にしか触れさせないものがあることは、知ってる。…彼女の唇が紡いだ言葉は。…好きなように、って言われたら。)じゃあ…シラー、キス、してみたく、て…。(…人間の男女が愛を確かめ合うときにする、唇を付け合わせる行為。ちょっと恥ずかしい気もするけど。彼女がその言葉を理解してくれて、それを受け入れてくれたなら…その唇に近付いてゆく…。触れ合ったときに感じる彼女の唇の温度、は…?)   (2023/1/14 16:32:38)

シラー♀魔法使いん…は、はい…//(太腿に彼の手を挟み、その手がさらに奥まで押し込まれると下着に指先が当たってしまう)……ん、いいですよ…//(猫とするものだと思ったが、少しずつ顔が近づいてくればやっぱりそれは男性の顔立ちで、きゅっと目を瞑る。ゆっくりと彼の息遣いが伝わって来て、ふにっと触れた唇は柔らかく暖かった)…っ……//(彼の肌に手を触れて恋人みたいに触れ合う)   (2023/1/14 16:38:59)

ピノ♂猫(感じる彼女の肌の柔らかさ、太腿の奥に指先に感じる薄布の手触り。そこに触れたら、女の子は気持ちいいと感じてくれる…はず?そうじゃなくても、彼女のぬくもりにもっと触れたいから。まさぐる手のひらをもう少し奥へと。触れ合った唇から伝わる温もり。彼女の息遣いが肌に感じる。ずっと近くに感じていたけど。同じ視点で感じるそれは否応にも情慾を駆り立てる。その小さな手のひらが自分の肌に触れた。触れ合う温度は愛おしい。もっと深く触れ合いたい。唇の合間をちろっと舌でなぞってみれば、応じてくれるだろうか。)   (2023/1/14 16:46:50)

シラー♀魔法使い……ん、ぅ、あ…っ//(太腿の間で彼の手がさらに奥へと進み、下着越しの秘部に触れれば熱を帯びているのが分かってしまうだろう)……、…ん…っ//(暖かい彼の肌により緊張感が増すが、甘える様に指先ですり、と撫でる。唇の間を舌でなぞられると自然と唇を開いていく。彼がしたいことはなんとなく伝わって、こちらからも舌を少し覗かせた)   (2023/1/14 16:51:59)

ピノ♂猫ん…。んん…っ…。(こちらの動きを察して彼女が口を開いて受け入れてくれた。覗いた舌にちろちろと自分の舌を這わす。粘膜が絡み合って脳が蕩けそうだ。指先が探る彼女の花園は薄布越しにもしっとり熱を帯びているのがわかる。自分の肌に触れた彼女の手のひらを…手首を引いて自分の身体を包んだ毛布の中に…欲情して硬くなったそこに手のひらを触れさせてみればその熱が伝わるか。)…シラー、これ、こんなに…。   (2023/1/14 16:58:18)

シラー♀魔法使い…ん、ふ…っ…//(彼の舌がくっ付けば、より熱が上がる様だった。気持ちよくて蕩けてしまいそうだった。そして、太腿の間を進んだ手はしっとりと濡れていることに気付いたのか、そのまま手を引くことはしなくて)…ん、ん…っ//(肌を撫でていた手が彼に掴まれ、毛布の中に引かれれば、手のひらに硬くなったものが触れて恐る恐る握ってみる)…お、おっき…//(触れたそこは大きく熱を帯びて、試す様に手を上下に動かして肉棒を扱いてみる。彼にとって初めての感覚なのだろうか、彼の顔を覗き込みながら尋ねて)…これ、気持ちいいです…?//   (2023/1/14 17:04:27)

ピノ♂猫ん。んん。きもちい。(毛布の中に導いた手のひらが優しい手付きでその表面をなぞる。互いに敏感な所に触れ合って温度を確かめあってる。脳が溶けそうな快楽。)ねぇ、シラー…欲しいよ、もっと。一緒に、気持ちいこと、したいよ。(触れ合った唇から…名残惜しいけれどすこし離れて。上手く言葉になってるか、伝わるか、わからないけど。慣れない人語で慣れないことを伝えるのだから許して欲しいところではある。両手で彼女の身体を包み込んで。)   (2023/1/14 17:09:45)

シラー♀魔法使い良かった…//(彼のそこに触れ、扱くと気持ちよさそうな声に安心して、そのまま手を動かし続ける)…ん、じゃあ…ベッドまで行きます…?//(拙い言葉でもっと欲しいとねだり、両腕に抱きしめられると甘えられているみたいで胸がきゅうっと締め付けられる。彼の言うように気持ちいいことをするには、ここでは狭いのではと思ってベッドに行くことを提案して)   (2023/1/14 17:15:17)

ピノ♂猫ん…。はい。いきましょう。(彼女の言葉。きっと自分の意志を察してくれたのだ。なんて優しい子だろう。この子に精製されて幸せだ。前世はよっぽどいいことしてたんだな、きっと。…手を握って導かれるままにベッドに…。ベッドの端に二人で座って、まずは彼女の衣服を脱がすのだろう。一枚、一枚、脱がしていくごとに顕になる彼女の白い肌。今はその全部、私のためだけに…?)…すごい、心臓が、どきどきして。なんだろう、これ?   (2023/1/14 17:21:19)

シラー♀魔法使い(彼の手を引いてベッドに向かう。それだけでドキドキしてしまう。ベッドに2人分の重みが乗ってぎし、と軋む。そして、人になった彼の手が服を少しずつ脱がしていくと、白い肌が露わになっていく)…ドキドキしますよね。このドキドキは愛おしいとか、恥ずかしいとか…色々混ざってると思います…//(下着姿で彼を見れば、彼にかけられた毛布をはらりと落として)   (2023/1/14 17:27:21)

ピノ♂猫シラーも、僕のこと、そう思ってくれてるの?嬉しい。(白いお肌に下着だけが美しい女の子の裸を彩る。彼女の指先が肩にかかった毛布をはらりとはだけさせる。それはきっと彼女が自分のことを受け入れてくれる合図。下着も脱がせてしまったらお互い一糸まとわぬ姿で。シーツに寝転がって貰って…覆いかぶさるように身体を重ねる。肌にじかに感じる彼女の温度。)…いい、よね。(硬くなったそこを彼女の肌に押し当てて。それが何を意味するか。)   (2023/1/14 17:32:36)

シラー♀魔法使い…猫の時でもそう思ってましたよ//(下着を外されながらそう呟いて、ベッドに仰向けに寝転ぶと覆い被さる彼の体温にどき、とする。猫の時にはなかった色気というものがこんなにすごいのかと思い知らされる)……ん、は、はい…っ//(彼が尋ねる言葉の意味を理解すれば、小さく頷いて、彼に身を委ねるようにして)   (2023/1/14 17:40:18)

ピノ♂猫(猫のときでも…?可愛がってくれてるのはわかってたけど、まさかこんな風になるなんて思ってなかったんじゃないかな?いや僕も思ってなかったけど。…そうじゃない。それを受け入れるように身を委ねて待ってくれてる。…夢にまでみた、その時を。期待に心臓がはちきれそう。)シラー…いく、よ。一緒に、気持ちよく、なりたい…。(彼女の脚を持ち上げて。その間に。硬くなったそこを押し当てて。少しずつ体重をかけてゆく。熱くなった情慾に彼女の体温がぬるぬる絡みついて。とても幸せだ。)ん…。はい、っ、た…。   (2023/1/14 17:45:58)

シラー♀魔法使い(足を持ち上げられ、彼の硬くなったものが割れ目に押しあてられ、熱く息を吐いて体の力を抜いてみる)…ん、はい…っ//(少しずつ自分の中を掻き分けて入ってくる快感に、甘い声を漏らして腰を捩らせる)…ん、ぁあ…っ//♡(彼の肉棒が中に収まると、きゅうっと包む様に締め付けた)   (2023/1/14 17:49:47)

ピノ♂猫んんっ…。すごい、これ、こんなにきもちいの…?(奥まで沈めたら彼女の温もりにぴったり包まれた。奥に硬さが当たって彼女の唇から色っぽい声が漏れた。自分のことを感じてくれてる。求めてくれてる。もっと、欲しくて。いったん入口まで引き抜いて、また沈めて、粘膜が擦れ合う刺激に彼女がそれをゆるゆる締め付けるから。)ん、シラー…すごいよ。きもちい。とまらない。(求める動きはどんどん込み上げてくる。止まらない。)   (2023/1/14 17:55:02)

シラー♀魔法使いあぁっ…//♡(初めての感覚であろう彼の反応に可愛いと感じては、膣内を締め付けて)私も、気持ち、いっ…//♡んやぁっ//♡(一度ぎりぎりまで引き抜かれ、再び奥まで沈められると、膣壁を擦る快感にさらに喘いで)んっ//♡…っ、んっ…//♡あぁ、んっ//♡(徐々に早くなってくる律動に息が上がり、ベッドの軋む音が部屋に響く)   (2023/1/14 18:00:01)

ピノ♂猫んんっ。すごい…。っ…シラー…シラー…っ。(彼女の温もりを求めるたびにその胸がぷるぷる揺れ動いて情欲を煽る。中がきゅっと締め付けて搾り取ろうとしてくる。すべて受け入れて、甘い声でさらに刺激を求めている。)んん。(首の後ろに手を回してさらに身体を密着させて。求める早さは早まるばかり。込み上げてくる。止まらない…もう、我慢できない。)ん…。んん…。で、ちゃう…。(たまらない。幸せだった。このぬくもりに包まれて、全部吐き出したい…。)   (2023/1/14 18:06:02)

シラー♀魔法使いあぁっ//♡あっ//♡あっ//♡(弱いところを突き上げてくる彼の動きに、背中を僅かに浮かせる。首の後ろに回された手によって体が更に密着して、中を擦る快感が強くなれば締め付けも強くしていく)…ピノ…っ//♡ピノっ//♡イく…っ//♡イ…っ、あぁあっ!//♡(止まらないピストンと、彼の熱い体温に気持ちが昂り、彼に縋るように抱きつけば、身体を痙攣させて絶頂した)   (2023/1/14 18:13:00)

ピノ♂猫ん…んんっ、もう、がまん、できな…。っ…(彼女の腕が自分の背中に回って密着感が強まる。その声が自分の名前を呼ぶ。彼女の身体がぴくんと跳ねて繋がったそこを締め付けた。…もう限界。奥に沈めて我慢してた欲を吐き出した。たくさん脈打ってる。頭がぼーっとしてとてもきもちいい。)シラー…きもち、よかっ、た…。(余韻に力なく彼女の身体に体重を預け。)   (2023/1/14 18:18:23)

シラー♀魔法使い(中で膨らみ脈を打つ刺激に彼も果てたのだと分かると、幸福感を味わいながら乱れた息を整える)はー…っ//♡はー…っ//♡(お互い果てた余韻を味わい、力無く体重を預ける彼の背中と頭を撫でると、少しずつ眠くなっていく)…はぁ…ピノ…//♡(呼び慣れた彼の名前を)   (2023/1/14 18:21:58)

シラー♀魔法使い(呼ぶと、小さな寝息を立て始めた)   (2023/1/14 18:22:14)

シラー♀魔法使い【そろそろ落ちなきゃなので、拙いですが〆ですー!〆書かれるならお待ちしてますっ!】   (2023/1/14 18:22:46)

ピノ♂猫…にゃあ。(自分の背中を抱きしめる彼女の腕。こちらもその身体に手を回そうと思ったけど…腕が短くて叶わなかった。もう一度その名前を呼んでみようと思ったけど、声にしようにも猫の鳴き声しか出なかった。…どうやら猫に戻ってしまったようだ。どうなってるんだろうこの術。…気付けば身体がまた小さくなって彼女の胸の谷間に挟まれてた。なんだこれ幸せか。そうじゃない気もするけど。)…にゃ。(…幸せそうな顔して寝ちゃってる。いいか、幸せだから。もう少しだけ、くっついてよう。考えることは、次に起きてからで、いいや…。)   (2023/1/14 18:26:33)

ピノ♂猫【長い時間お付き合いありがとうございました〜感想語り合いたい!けどまた今度でしょうか笑 楽しみにしてます!】   (2023/1/14 18:27:19)

シラー♀魔法使い【はー…楽しかったです…!長時間ありがとうございましたっ!また今度感想語り合いましょー!w】   (2023/1/14 18:28:30)

ピノ♂猫【私はね、楽しかったしシラーさま優しくてえっちで素敵でした♡それなら良かったです!また語りたいです!楽しみにしてます!】   (2023/1/14 18:29:35)

シラー♀魔法使い【楽しんで頂けて良かったです!また夜に来ると思うので、タイミング合えばその時にでも〜♪】   (2023/1/14 18:30:23)

ピノ♂猫【何時くらいですかっ…て聞いても大丈夫ですかw   (2023/1/14 18:30:50)

シラー♀魔法使い【んん、多分22時半ぐらいかなぁとw】   (2023/1/14 18:32:00)

ピノ♂猫【りょうかいです!またお会いできることを祈って!お部屋ありがとうございました!】   (2023/1/14 18:32:34)

シラー♀魔法使い【遅いと23時過ぎると思いますっ】   (2023/1/14 18:32:44)

ピノ♂猫【背後優先してくださいっ   (2023/1/14 18:32:59)

シラー♀魔法使い【ありがとうございます…!】   (2023/1/14 18:33:18)

シラー♀魔法使い【また遊びましょ〜!お見送りしますー!】   (2023/1/14 18:33:47)

ピノ♂猫【いえいえ〜ではでは。お気遣いありがとうございます。失礼致しますっ】   (2023/1/14 18:34:07)

おしらせピノ♂猫さんが退室しました。  (2023/1/14 18:34:10)

シラー♀魔法使い【ありがとうございました〜!では私も落ちっ】   (2023/1/14 18:34:58)

おしらせシラー♀魔法使いさんが退室しました。  (2023/1/14 18:35:01)

おしらせピノ♂黒猫さんが入室しました♪  (2023/1/15 16:58:23)

ピノ♂黒猫…ごろごろ。(人里離れた森の奥に住む若き女魔術師シラーのアトリエ。私は彼女に精製された猫型の魔法生物である。…アトリエの居間。戸棚の上。暖炉が近くて冬は暖かいので日中に休みたいときはここが気に入っている。…シラーさまはもうすぐ読書の時間だろうか。また膝の上に乗って甘えられる。楽しみだ。)…にゃ?(私の髭に何かが触れた。かさかさと小さな物音が聞こえる。…私の眠りを妨げるのは誰だ。)…。(まどろみから少し意識を戻して…視線を向けてみると…。あの薄汚い灰色。…ねずみか。不衛生なだけでなく病気の媒介にもなる。…私とシラーさまの平穏を乱す者、見過ごすわけにはいかぬ。)   (2023/1/15 16:58:50)

ピノ♂黒猫(音がしないように静かに戸棚の天板に四肢を立てる。黄金色の瞳で侵入者の動きを静かに見守る。…こちらの動きに気付いたらのか向こうもこちらの様子を見ている。…逃げ道を探しているのか。奴がこちらから視線を外したその瞬間。)…にゃっ!(体のバネを使って飛びかかる。こちらの動きを察して慌てて飛び退いたが、体は逃げても尻尾は着地点に残っている。肉球に体重を乗せて天板に叩きつけて奴の尻尾を押さえつける。尻尾がぴんと引っ張られて体の方から奴の悲鳴が聞こえた。前脚に体重を残したまま後脚で素早く方向転換。そのまま奴の首根っこに噛み付いて持ち上げてやろう。)   (2023/1/15 16:59:14)

ピノ♂黒猫(そのまま首をぶるんと一度振ると天井の通気孔伝いに外へ。アトリエの裏手から森の方へ侵入者を放してやる。)…にゃあ。(…人間の残飯を漁るなら次は猫の居ない家にすることだ。睨みつけていると侵入者は森の方へ逃げて行った。…平穏は守られた。壁から通気孔へ飛び登って再び元の位置へ。…もうすぐおやつの時間かな。)   (2023/1/15 16:59:41)

ピノ♂黒猫【日常パート?プチ戦闘っぽく?にゃあ。(散   (2023/1/15 17:01:47)

ピノ♂黒猫【お部屋ありがとうございました〜】   (2023/1/15 17:02:00)

おしらせピノ♂黒猫さんが退室しました。  (2023/1/15 17:02:18)

おしらせシラー♀魔法使いさんが入室しました♪  (2023/1/15 22:29:30)

おしらせブロック♂魔法使いさんが入室しました♪  (2023/1/15 22:30:19)

シラー♀魔法使い【こんばんは〜!ピノがネズミ捕まえてたwバリアでもしとこうかなw】   (2023/1/15 22:30:29)

シラー♀魔法使い【っと、ブロックさんこんばんはw】   (2023/1/15 22:30:54)

ブロック♂魔法使い【こんばんは~wお昼ぶりですw…ってあれ?猫さんがいたのかw】   (2023/1/15 22:30:58)

シラー♀魔法使い【うちの優秀な猫さんですよ〜w】   (2023/1/15 22:31:37)

ブロック♂魔法使い【なるほどwじゃあ、部屋にマタタビでも置いときますかw】   (2023/1/15 22:32:02)

シラー♀魔法使い【酔わせてどうするんですかwところで、今日はロルですよね?どんな感じでやってみますかー?】   (2023/1/15 22:33:02)

2023年01月11日 22時49分 ~ 2023年01月15日 22時33分 の過去ログ
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