「のーかん」の過去ログ
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2023年01月10日 02時51分 ～ 2023年01月16日 05時14分 の過去ログ
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| em_ | > | ふふ、褒められるとなんか照れるな。……これやったら、コネシマさんみたいに扱えますかね(触手から伝わる感覚がまた特別な感じがして擽ったいが嫌でもなくそのまま揺らしながら問いかけ) (2023/1/10 02:51:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、pi kuipi luさんが自動退室しました。 (2023/1/10 03:07:15) |
| em_ | > | あ。……おやすみなさい、コネシマさん。また今度(ふと静かになったことに疑問を抱けばすっかり眠っている様子。時計を見ればやってしまったと苦笑いを浮かべた。幾ら宇宙人とはいえ、風邪を引いてしまうかもしれないからと端にペンギンの刺繍が入ったブランケットを相手の身体にかけソファに寝かせると動くようになった触手をご機嫌に揺らしながら部屋を後にして) (2023/1/10 03:30:34) |
| おしらせ | > | em_さんが退室しました。 (2023/1/10 03:30:39) |
| おしらせ | > | pi v api vi pi v aさんが入室しました♪ (2023/1/10 11:41:26) |
| pi v api vi pi v a | > | こねさんに代わって謝罪。えみさん二日連続ごめんな、やて(本人は仕事中、) (2023/1/10 11:42:25) |
| pi v api vi pi v a | > | (くぁ、) (2023/1/10 12:27:46) |
| pi v api vi pi v a | > | (ごろ、すや) (2023/1/10 12:40:13) |
| pi v api vi pi v a | > | …んｯ…ふ…(軽い昼寝をしているにも関わらず触手が勝手に動き出していた。寝相というには明らかに意思のある動きで触手は這い回り、仰向けだった体を無理やりうつ伏せに転がした後に腰を掲げるような体勢を取らせた。そのまま触手は迷いない手つきで下の着衣を下ろすと、さらけだされた後孔に触手がその先を寄せる。それぞれの先端が花のように開いて割れ、そこから体液をとろとろと垂らしていくと他の触手がまるでマッサージでもするかのようにそれを尻全体に塗り込んでいった。ぬるりと肌を触手が滑る度に吐息を漏らすも目覚める様子はなく、やがて塗り込んでいた細い触手たちは何度か後孔の縁をなぞるとそれぞれがその縁を拡げる。体液を垂らしていた触手たちが無意識にひくつくそこに追加で体液を流し込んでいくと、暇を持て余していた別の細い触手がその先を埋めた。) (2023/1/10 14:17:59) |
| pi v api vi pi v a | > | ｯは、ふ…んん、ｯ♡(細い触手はそれはもう丁寧に拡げながら体液をナカに塗り込んで奥へ進んでいく。体液が補強されていない地球人そのままの腸の粘膜から吸収され感度が上がり、軽くなぞられるだけでふるふると腰が震える。それでも何故か目覚める様子は全くなく、目を閉じたままの口から甘い声が垂れ流されるだけ。たっぷり数十分かけてナカを解し終えるとそれで満足したのか触手ははだけさせた衣服を正すと触手はその身を隠し、その場には発情させられた体だけが残り。) (2023/1/10 15:01:30) |
| pi v api vi pi v a | > | ん…(何も知らず目を覚まして目をごし、) (2023/1/10 15:03:58) |
| pi v api vi pi v a | > | …あつ(ぱたぱた手で扇ぎ、) (2023/1/10 15:06:48) |
| pi v api vi pi v a | > | ん…なんやこれ、寒いのに熱い…地球の風邪はひかん筈やけどな…(垂れた汗を拭い、はて) (2023/1/10 15:12:32) |
| pi v api vi pi v a | > | ふｰｯ…ふｰｯ…(毛布くるまり、呼吸荒く) (2023/1/10 15:19:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、pi v api vi pi v aさんが自動退室しました。 (2023/1/10 16:40:01) |
| おしらせ | > | pi v api vi pi v aさんが入室しました♪ (2023/1/10 16:47:34) |
| pi v api vi pi v a | > | (引き続き発情中、) (2023/1/10 16:49:28) |
| おしらせ | > | ぐるさんが入室しました♪ (2023/1/10 16:57:17) |
| ぐる | > | 失礼するぞ………あ〜、色々とお察し系か？( がちゃ、様子見ては察し ) (2023/1/10 16:58:37) |
| pi v api vi pi v a | > | ｯ、ん…ぐる、ぺん…(毛布から顔をだし、) (2023/1/10 17:09:20) |
| ぐる | > | 人にやられた、って訳でも無さそう…だな。もしや自分の触手にやられたか？( 毛布から顔を出す様子見ては、小首を傾げ近くへと行けば傍に腰掛け ) (2023/1/10 17:16:43) |
| pi v api vi pi v a | > | わか、らん…昼寝から覚めたら、なんか…触手、なんかな…？(赤い顔で乱れた息を整えようとしながら、疼く体を抱き締め) (2023/1/10 17:20:14) |
| ぐる | > | …大変だな、お前も。( 肩竦め、あまり触れない方がいいなと見詰めて ) (2023/1/10 17:27:53) |
| pi v api vi pi v a | > | 暴走は、たまにあるからしゃーない…で、なんか用事でもあるんか…？(体の熱のせいで大してもてなすことも出来ず、申し訳なさそうに眉を下げながら首をかしげ。) (2023/1/10 17:34:00) |
| ぐる | > | んや、お前の姿が見えたから来てみたんだ。そうしたらこの様で…どうしたもんかと思ってな。( 解毒剤でもあれば効果も抜けるだろうか？なんて思うも生憎所持していない為無理だ。眉を下げる御前に上記述べ、じっと見詰めるしかなくて。 ) (2023/1/10 17:38:38) |
| pi v api vi pi v a | > | あー…なるほど、な(時間が経てば経つほど我慢が効かなくなって、だからと言って自慰するにも相手がいて不可能。体育座りの体勢で丸まって顔を伏せ、整えようと努力しても呼吸は整わないままで。) (2023/1/10 17:50:39) |
| ぐる | > | …嗚呼。( 体勢を変え顔を伏せる姿に更に心配になり目尻伏せ、そっと抱き寄せてやり落ち着けばいいなと言うように背を優しく撫でてやる。大丈夫、落ち着く迄傍に居てやるからな。 ) (2023/1/10 18:03:27) |
| pi v api vi pi v a | > | ｯ、ぁ！♡ちょ、ｰｯ…(感度が上がっているのは体全体、まさか触れられるなんて想像しておらず思わず上がった高い声に自分でも驚き。撫でられるだけでぞくぞく体が震え、理性切れる寸前に。) (2023/1/10 18:23:43) |
| ぐる | > | お、わっ！？す、済まん。まさか、そこまでとは…思わなくてだな…。( 突然鼓膜に刺さる様な声に手を離し、ぱちくりと瞬きを繰り返す。大量に塗りたくられた様だと思えば、どうにも奥で疼く悪戯心が良心を邪魔して来る。謝るものの、此の儘色々と試したらどうなるのかと好奇心さえも湧いてしまう。表向きには出さないように抑え乍、不安げに其方見詰め。 ) (2023/1/10 18:30:19) |
| pi v api vi pi v a | > | ふ、ぅ…ら、だい、じょぶ…(そうは言うものの表情は一切取り繕えておらず、耳まで真っ赤で表情も蕩けたそれ。少しでも忘れようと自分の腕に爪をたてなんとか耐えようとしながらもそんなので落ち着く筈もなく、足と足をすり合わせていて。) (2023/1/10 18:47:48) |
| ぐる | > | ……もし限界ならば、手伝ってやる事は可能だぞ。( そんなに堪えずとも良いのに。赤であれば察しただけで煽り乍犯すだろうが、自分で良かった…だろう。足を擦り合わせる姿を見てはすり、と頬を優しく撫でてやって。 ) (2023/1/10 18:55:03) |
| pi v api vi pi v a | > | ん…や、って…あんさん、触られるの好かん、やろ…？(又聞きというか、報告書で見ただけだが、青いあいつがそう書いていた筈。そんな風に問いかけるもほとんど我慢なんて出来ておらず相手に向ける目は熱がこもっているし、頬を撫でる手にすりよりわずかな快楽に目を細めていて。) (2023/1/10 19:04:22) |
| ぐる | > | …苦しそうにしている友人を放っておく事など出来ん。其れに、人の温かみを知ってしまった以上、…味わってみたいんでな。( ふ、と目を柔く細め乍額へと口付けを落とす。吁、此の儘、違う温もりも感じてしまいたい。目線の熱に我慢せずともいいぞと目配せを送って。 ) (2023/1/10 19:21:35) |
| pi v api vi pi v a | > | ｯ…(どういう経由があったのか、そんな疑問は口づけですぐに霧散して耐えきれないとばかりに相手を押し倒してその上に跨がろうとし。) (2023/1/10 19:36:52) |
| ぐる | > | ん、おいで。( 不意に押し倒されるも動じず、上に跨がろうとする姿を見ながら招いてやる。自分の思う儘に動いておくれ。 ) (2023/1/10 19:43:59) |
| pi v api vi pi v a | > | ん…ｯ(相手の誘い言葉にこくり縦に小さく頷くと相手の下の着衣に手を掛け。いよいよ快楽を得られると思えば更に奥が疼き、はやくはやくと焦る様子で相手のそれを立たせようとそれを口に含み。) (2023/1/10 19:59:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ぐるさんが自動退室しました。 (2023/1/10 20:09:06) |
| おしらせ | > | ぐるさんが入室しました♪ (2023/1/10 20:09:39) |
| ぐる | > | ( きっと御前も限界なのだろう。服を脱がされ、急ぐようにソレを咥える姿に手を伸ばし優しい手付きで撫でてやる。ただ、あまり快楽を録に受けなかった為に反応してしまうのは見逃して欲しい所だ。 ) (2023/1/10 20:12:58) |
| pi v api vi pi v a | > | んく、ｯふ、んん…♡(テクニックもへったくれもなくただ早く勃たせてナカにほしい、その一心で相手のそれに舌を這わせる。やがてある程度の固さを感じるようになると咥えたまま自らの下の着衣を下ろして口を離し。) (2023/1/10 20:29:42) |
| ぐる | > | っ…ん"、ふ…ぅ♡( テクニックが無いにしろ、刺激に弱い身体では容易く熱を持ってしまう。自分で着衣を下ろす姿が見え口を離すのを見ては、ふぅと息を吐きじっと見詰めて。 ) (2023/1/10 20:42:47) |
| pi v api vi pi v a | > | ｯは、ぁ、ぁぁあああｯ♡♡(緩く腰を持ち上げて相手のそれの先端を後孔に宛がい。随分我慢してきた体はほんの僅か触れただけで我慢の限界が来てしまい、余韻も合図も何もなく一気に腰を落とす。幸か不幸か触手がしっかり解していたお陰で痛みを一切感じず、迎え入れただけで簡単に一度目の絶頂を迎え。) (2023/1/10 20:49:26) |
| ぐる | > | は、は…っ、そんな様子では、媚薬が抜ける迄…た、いへんではないかな？( 先端を宛てがう様を見ていれば、直ぐに奥へと招き入れる感覚と中の温かさに驚き、びくりと腰を跳ねさせ眉を寄せる。然し自分より先に達する姿に目を細め、上記を述べて。 ) (2023/1/10 21:02:10) |
| pi v api vi pi v a | > | ((ごめん今日仕事やったん忘れてた。いそいでいってくるほんまにごめん、長時間つきあってくれてありがとうまた今度！ (2023/1/10 21:11:10) |
| おしらせ | > | pi v api vi pi v aさんが退室しました。 (2023/1/10 21:11:13) |
| ぐる | > | (( 大丈夫だぞ、仕事頑張っておいで。また時間あれば向かおう。 (2023/1/10 21:15:02) |
| おしらせ | > | ぐるさんが退室しました。 (2023/1/10 21:15:05) |
| おしらせ | > | p- etfuさんが入室しました♪ (2023/1/11 01:45:09) |
| p- etfu | > | こんばんはー、と(ひら、) (2023/1/11 01:45:30) |
| p- etfu | > | 自分が作り上げた謎って誰かに暴いてほしくなる判明、自分から全部こうなんやでーって言ってしまいたくならん？(ふふ、) (2023/1/11 01:46:36) |
| p- etfu | > | (触手ゆらり、) (2023/1/11 01:59:09) |
| p- etfu | > | ん…？(ふむ、) (2023/1/11 02:07:24) |
| p- etfu | > | さっむ、ほんま地球も寒くなるんは変わらんなぁ…(ぶるひ、) (2023/1/11 02:19:04) |
| p- etfu | > | あ？(鳴り出した端末に反応、) (2023/1/11 02:39:47) |
| p- etfu | > | わーったわーった、聞いてみるから…エーミール見てるぅ？シッマが行きたいって言うてるんやけどどう？(端末抑え窓から声かけ、) (2023/1/11 02:52:14) |
| p- etfu | > | おっけ、伝えとくわ。ほんじゃ向かわせるな、ありがと(真似しめ指で丸を作り、端末で話ながら部屋の奥へ。) (2023/1/11 03:01:24) |
| おしらせ | > | p- etfuさんが退室しました。 (2023/1/11 03:02:51) |
| おしらせ | > | pi kt pi vioさんが入室しました♪ (2023/1/11 16:18:20) |
| pi kt pi vio | > | ちす！(んぱ、) (2023/1/11 16:20:08) |
| pi kt pi vio | > | 地球人であそぼの時間(でも誰もいない、) (2023/1/11 16:24:33) |
| pi kt pi vio | > | ちきゅうの飯に慣れると■■■の飯はやばかったんやなって思う(もぐ、) (2023/1/11 16:39:27) |
| pi kt pi vio | > | 地球の菓子うまい(ふふ、) (2023/1/11 16:52:18) |
| pi kt pi vio | > | つくるのもたのしいんやで(どや、) (2023/1/11 17:02:45) |
| pi kt pi vio | > | ひ、ひひ、ひまや(べちゃ、) (2023/1/11 17:47:07) |
| pi kt pi vio | > | ちちきゅ、の、ことば、つかれる(ぐぬ、) (2023/1/11 17:51:37) |
| pi kt pi vio | > | "つかれた、無理や"(一旦諦め翻訳機、) (2023/1/11 18:13:47) |
| pi kt pi vio | > | (触手ゆらゆら、) (2023/1/11 18:21:12) |
| pi kt pi vio | > | …ひまあ、や(もごもご、) (2023/1/11 18:52:17) |
| pi kt pi vio | > | (んー、) (2023/1/11 19:03:22) |
| pi kt pi vio | > | ！いぉ、い、し、しょっぴくん！どしたん？(もごもご、) (2023/1/11 19:13:40) |
| pi kt pi vio | > | ん、ん…"一時間くらいで会議やけど、それでもよければ是非！"(翻訳機通し、) (2023/1/11 19:20:10) |
| pi kt pi vio | > | "ありがとう！じゃあ話すか。あ、翻訳機越しでごめんな"(キャスター付きの椅子を滑らせ、少し申し訳なさそうに) (2023/1/11 19:23:40) |
| pi kt pi vio | > | "発音がどうしても、舌使いが難しい。日常生活に困らん程度に理解はしてるんやけどな"(椅子の背もたれを抱えるように座ると) (2023/1/11 19:31:17) |
| pi kt pi vio | > | "ん、でも■■■の言葉使うと地球人が遊んでくれるから寧ろ楽しいで！って、あれ？そっちって？"(たのしそうににっこり微笑んでいたが、小さく気になるワードが出るとそちらにくいつき。) (2023/1/11 19:45:59) |
| pi kt pi vio | > | "！すごいな！地球人のほとんどがこっちの存在すら知らんし、ましてや言葉なんて誰も知らんやろうって言われてんのに…あれ、こちらって地球やんな…？"(報告書をろくに読まない為詳しい相手を知らず、ぱちぱち手を叩くもふと手を止め。) (2023/1/11 20:00:21) |
| pi kt pi vio | > | ！？……"目が横ちゃうからうちのしょっぴくんじゃない…よな…？"(ほっとした直後に生えてきた相手の腰の触手に瞬き繰り返し。目をじっと見つめながら困惑した様子でまた首をかしげ。) (2023/1/11 20:10:28) |
| pi kt pi vio | > | "ほんまや、ウチのショッピくんより薄い。目もよく見たらちゃうもんな"(のびてきた触手に緩く触れ、他人の触手の手触りを感じながら納得したように頷き。) (2023/1/11 20:24:53) |
| pi kt pi vio | > | "ん…？は、ほんまや！そろそろ準備しとかな"(離れていく触手に名残惜しげに手を伸ばしていたが、相手の言葉に時計を見上げるとはっとしてばたばたと椅子をしまい始め。) (2023/1/11 20:31:42) |
| pi kt pi vio | > | "ん、ありが……"ありが、とう、な！またはなし、できるの、た、た、楽し、みにして、るからな！(部屋を整えて準備を終えると窓辺に再び駆け寄り。最初は翻訳機を通そうとしたが少し考えて止め、インカム型のそれを外すとしっかり肉声でお礼を伝えるとにっと笑って手を振り外へ。) (2023/1/11 20:41:40) |
| おしらせ | > | pi kt pi vioさんが退室しました。 (2023/1/11 20:41:46) |
| おしらせ | > | p- etfuさんが入室しました♪ (2023/1/12 16:11:37) |
| p- etfu | > | (のびー、) (2023/1/12 16:15:35) |
| p- etfu | > | あ、頼まれたら交代するから(ふふ、) (2023/1/12 16:30:48) |
| おしらせ | > | ろぼさんが入室しました♪ (2023/1/12 17:02:04) |
| ろぼ | > | ( そろりそろり、尻尾ずりずり ) (2023/1/12 17:02:23) |
| p- etfu | > | お、ちび(にこ、) (2023/1/12 17:11:46) |
| ろぼ | > | あ"ぁ"！？( ぐるる、尻尾べちんべちん ) (2023/1/12 17:17:39) |
| p- etfu | > | あっぶな！？ちょっとからかっただけやん、これやから童貞は(尻尾をぎりぎり避け、こりもせず鼻で笑い。) (2023/1/12 17:22:40) |
| ろぼ | > | 御前、ほんま………てか、童貞ってなんや、知らん言葉言うな。( 眉寄せ、知識なんてほぼゼロに近くそういうことに関しての情報も無いため疑問持ち ) (2023/1/12 17:28:57) |
| p- etfu | > | アッ、フーン………坊や流石にセックスはわかる？(そこからか、という顔をしながら生暖かい目を向け、) (2023/1/12 17:37:44) |
| ろぼ | > | ……セックス？？( なんだその言葉。きょとんとした儘、其方を見詰める事しか出来ず。 ) (2023/1/12 17:40:23) |
| p- etfu | > | うーん…どうしたもんか (2023/1/12 17:44:23) |
| p- etfu | > | うーん…どうしたもんか…(相手の言葉に驚いて眉間にシワを寄せ、首を捻り。) (2023/1/12 17:45:15) |
| ろぼ | > | …？？( 眉間に皺を寄せる姿にどうしたんだろうと言いたげに見詰め手。 ) (2023/1/12 17:47:59) |
| p- etfu | > | んー…性行為？繁殖行動？(一応一般的に通じそうな言葉を並べて首をかしげ。) (2023/1/12 17:53:15) |
| ろぼ | > | 繁殖行動って、あれよな…動物同士のやつで聞いた事あるで。( 並べられる言葉聞いていればはっとし、知っている言葉を言いじっと見詰めて。 ) (2023/1/12 17:56:02) |
| p- etfu | > | あー、そういう認識なのね？なるほど？(これは手を出せということなのだろうか、すっと真顔で考え始め。) (2023/1/12 18:00:17) |
| ろぼ | > | …なんやねん御前。( 真顔の君に何考えてるんだ此奴と見詰め、目を細めていき。 ) (2023/1/12 18:10:14) |
| p- etfu | > | いやまぁ大人には色々あんねん…一応童貞の意味伝えとくとな、男として大変不名誉な称号やで(適当に話をはぐらかすと適当且つ雑且つほぼ嘘の内容を伝え。) (2023/1/12 18:16:59) |
| ろぼ | > | 色々……そうなんか…。は！？え、待ってくれ、ほんまかそれ！( 知らない情報に驚きを隠せず、オロオロと慌てる。自分はどうだったかな…あまり覚えてない。 ) (2023/1/12 18:25:57) |
| p- etfu | > | 宇宙人嘘吐かない。童貞ってバレるとモテんし、めちゃくちゃネタにされる(両手をあげいけしゃあしゃあと嘘を吐いた後、そっと耳元に口を寄せ)あと童貞捨てんのはめーっちゃ気持ちええんやで。 (2023/1/12 18:31:03) |
| ろぼ | > | な"っ、…そ、そりゃ不名誉やんな…。( ひぇ…なんて思い乍、ふと耳元で囁かれる言葉にぱちくりと瞬きし、其方へと横目に視線をやる。面の下に隠れた三白眼の瞳が君を見ていて。)……ほんま、に？ (2023/1/12 18:39:21) |
| p- etfu | > | 言うたやろ、宇宙人嘘つかない。(相手の身長も相まってか子供に対して悪いことを教えているような背徳感染みた感覚が堪らない。恐らく興味が出てしまったのだろう相手の声に笑みを深め、"どうする？"なんて問いかけながら首をかしげ) (2023/1/12 18:47:49) |
| ろぼ | > | ほんまかぁ……なるほど…。( はへ、なんて感嘆の声漏らしつつ、笑みを深める君に"…知りたい。"なんて興味津々。気持ちいいってどんな感覚なんだろ。 ) (2023/1/12 18:58:17) |
| p- etfu | > | じゃ、適当にソファ座って……あ、服全部脱いどけよ。(予想していた答えが返ってくるとうんうんと頷き相手から離れ。どんな風に遊んでやろうかと思考を巡らせながら雑な指示を飛ばすと棚をあさり。) (2023/1/12 19:11:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ろぼさんが自動退室しました。 (2023/1/12 19:23:28) |
| おしらせ | > | ろぼさんが入室しました♪ (2023/1/12 19:23:37) |
| ろぼ | > | ……え、あ〜…服は、邪魔、なんか。( 謎な指示を何故か間に受けつつ、いそいそと服を脱けば足や尻尾の付け根など晒していき、取り敢えずとソファ座り。 ) (2023/1/12 19:29:56) |
| p- etfu | > | 邪魔も邪魔、汚れるし(適当に使えそうなものを棚から出したが、相手の様子次第では使わなくてもいいかもなんて。ぼんやり考えながらソファに座る相手に視線を向けるとじっとその股間を見つめ。) (2023/1/12 19:42:02) |
| ろぼ | > | なるほど…な。( だが、いいのだろうか。確か足が猛禽類の類だったし、性器が明らかになってなかった気がする。排泄する時も同じ穴から、なんて事を聞いた気がするけど、どうするのだろう。 ) (2023/1/12 19:47:52) |
| p- etfu | > | …お前のちんこどうなってんの？(正面からでもないし座った状態のせいかここからではよく見えず、取り出したそれらを運びながらかなりストレートにたずね。) (2023/1/12 19:54:52) |
| ろぼ | > | ……ほら、此処に穴が見えるとやろ、その中にあるらしいで。足が猛禽類やから、性器っちゅうやつもそうなったらしいで？( ここ、なんて足を上げては穴のある箇所を指差す。不思議な構造だけど、致し方ない事なのかもしれない。 ) (2023/1/12 19:57:51) |
| p- etfu | > | …うーん(生憎人型のそれしか相手にしたことがないので表情を曇らせてしばし考え始める。思考の末直接触れてたたせるのは何かあってからが不安なので諦め、持ち出したものをそこらに放ると相手の上にまたがり)口開け。 (2023/1/12 20:12:03) |
| ろぼ | > | …？( 考える姿を見詰め乍、跨る姿を見てはきょとんとするも口開けなんて言われては面をずらし、あ、と口を開けてみせて。 ) (2023/1/12 20:24:20) |
| p- etfu | > | (相手が口を開けている間に触手をあらわにすると、無防備に開けられた口に細めの触手を潜り込ませ。噛みつかれたり振り払われる前にとっととやってしまおうと喉奥まで深く突っ込むと媚毒効果のある体液をそのまま流し込み。) (2023/1/12 20:31:39) |
| ろぼ | > | ん"ん"、…ぐ…。( 口へと触手を潜り込ませられては驚くも大人しくし、喉奥へと突っ込まれ液が流れ込むのを感じては目を細めなんか媚薬系のやつだったかなと。 ) (2023/1/12 20:38:32) |
| p- etfu | > | …今更やけど、お前って媚薬効くん？(触手を引き抜き薬が効くのをぼんやり待つ間、首筋や頬をそっと撫で。そういえば人として扱っているが効きもそれでいいのかと疑問が浮かぶと撫でる手を止めぬまま問い。) (2023/1/12 20:44:35) |
| ろぼ | > | ん、と、分からん…。( 試された記憶も無い為、効くは分からない。撫でる手を止められずにいては、段々と効いて来たのかふぅと息を吐き、目を柔く細め小さく肩跳ねさせ。 ) (2023/1/12 20:52:38) |
| p- etfu | > | ほぉん…あ、でも効いてきてんなこれ(相手の息が徐々に乱れてくれば目を細め、体を丸めて顔を近づけると相手の耳にふっと優しく息をふきかけ。) (2023/1/12 21:03:10) |
| ろぼ | > | っ、…く、…んん…♡( 少しづつ、というかやや思考回路が回らなくなり始める。耳へと吹きかけられる感覚にふるりと身体を震わせ、片耳を軽く伏せて。 ) (2023/1/12 21:14:32) |
| p- etfu | > | ん、こら。逃げたらだめやろ？(触れて直接持ち上げて捲りあげるとその耳に舌を這わせ、擽るように刺激。ちらり下の様子を気にしながら逆の耳は指先で擽り。) (2023/1/12 21:29:44) |
| ろぼ | > | ぁっ、く…ん♡( 耳へと舌を這わせられる感覚にぞわぞわと神経を伝わり、身体を震わせ漏れ出る声を抑えようと唇を噛む。媚毒のおかげか倍以上に感じてしまい、指先で擽られる片耳にも反応してしまって。 ) (2023/1/12 21:41:11) |
| p- etfu | > | …ふ、ん(そろそろ顔くらい出していないかと気にし。すっかり己の唾液で濡れた相手の耳にまたふー、と息を吹き掛けると今度は逆の耳も同じように舌を這わせ。) (2023/1/12 21:50:23) |
| ろぼ | > | っひ、ほ、まっ、ぁ♡( 濡れた耳へと息を吹きかけられてはびく、びくと反応示しつつ、逆も同じようにされ嫌だなんて少々暴れるもそこから性器が顔を出しているのに気付かずにいて。 ) (2023/1/12 22:10:12) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、p- etfuさんが自動退室しました。 (2023/1/12 22:11:48) |
| おしらせ | > | p- etfuさんが入室しました♪ (2023/1/12 22:12:16) |
| p- etfu | > | お…やぁっと出てきた♡(やっと顔を出したことに気づくとにんまり笑みを浮かべ、ゆらめく触手の内一本をそちらに近づけ。近づいた先端がぱっくり割れるとそのまま顔だしたそれを媚薬体液たっぷりの触手で根本まで咥えこみ。) (2023/1/12 22:17:14) |
| ろぼ | > | っ、…こ、んな形しと、って……ひ、っ"ぐ！？♡( だめだ、開放的になってしまったソレは小さく震えている。自身のソレさえも見た事の無かった自分にとって不思議な体験。狙っていたかのように触手の近付くのを見、先端が割れ咥え込む感覚に背をぴんと伸ばす。触れられた事もないソレはぴくん、ぴくんと射精したそうに脈打ち。 ) (2023/1/12 22:29:05) |
| p- etfu | > | 引っ込んでたからさぞ小さいやろう思ってたのにそこそこデカいの気ぃ悪いわ…ま、こんなんじゃ宝の持ち腐れか(触手の中で脈打つそれの大きさに悪態をつきながら、そもそも性的感覚をほぼ感じたことのないようなそれに体液を容赦なく塗り込み。簡単にイかせてはつまらないと開いて花弁のようになっていた先端をぐるり相手のそれの根本に巻き付かせ、じゅぷ♡ぐちゅ♡と厭らしく水音をたてながら刺激して) (2023/1/12 22:36:34) |
| ろぼ | > | し、らん、しら"ん"っ♡な、し…てっ♡♡( どっと押し寄せて来る快楽に身体は釣り上げられた魚の如く跳ね、ソレへと塗りこまれる液にそんなに塗ったらあかん、なんて。根元へと巻き付かれる感覚に何してるのだろうと、刺激を与えられ限界近付くソレは脈を打ち始めて。出せもしないのに震えていて。 ) (2023/1/12 22:57:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、p- etfuさんが自動退室しました。 (2023/1/12 23:01:48) |
| おしらせ | > | p- etfuさんが入室しました♪ (2023/1/12 23:01:57) |
| おしらせ | > | ろぼさんが部屋から追い出されました。 (2023/1/12 23:02:29) |
| おしらせ | > | ろぼ_さんが入室しました♪ (2023/1/12 23:02:29) |
| ろぼ_ | > | ( 弾き出されてもうた、きゅむ ) (2023/1/12 23:02:45) |
| p- etfu | > | 何って、童貞捨てたいって言ったのはお前やろ？その準備(ここまでする必要はないにも関わらず準備なんて適当なことをいいながら揉み込むような動きを止め。絞った根本はそのままにずるずると先端ぎりぎりまで抜くとまた一気に包み込み、また引き抜いてと到底初心者にやるとは思えない激しい動きで相手のそれを扱き。) (2023/1/12 23:06:19) |
| p- etfu | > | (どんまい、ぐっ) (2023/1/12 23:06:38) |
| ろぼ_ | > | じゅ、んび…っ？♡こ、れが…ぁ"っ♡( 耳を疑った。手伝ってくれているのは有難いけど、まさかここまでするなんて思っても無いと思う。揉むような動きが止まり安堵するが、其れに変わって与えられる激しい動きにふるふると窮屈2なって来たソレは震えるものの熱を放出する事が出来ず、苦しくて仕方なく目尻に涙を浮かべる。出したくて、仕方ないのに。 ) (2023/1/12 23:16:06) |
| ろぼ_ | > | ( 天の字歪み、しゃあないけどって顔 ) (2023/1/12 23:16:38) |
| p- etfu | > | そ、じゅーんーび。気持ちええやろ(触手でしごいている間にも耳への刺激は忘れず。耳もとで吐息混じりにそう囁きながらしばらく責めていたが、触手で咥え込む自身がだんだんぱんと張り詰めているように感じるとそろそろ頃合いかと絞っていた触手をほどいて触手を下げ。いつの間にか別の触手で自分の下の着衣を下ろしていたようで、とんと自らの後孔に相手のそれを宛がい)ほんじゃ本番、いよいよ童貞捨てられんで。 (2023/1/12 23:25:15) |
| ろぼ_ | > | っ、は…♡も、す、てさせ、てやっ♡( 耳元へも囁かれては倍以上聞き取れる耳では吐息さえも届いてしまい、人間で言うところのASMRの様だ。責め立てれていたが、解かれているのに気付きやっとかと。君の穴へと宛てがわれる感覚に之が雄の視点かと目を細め、入れるからと声を掛けてみたりして。 ) (2023/1/12 23:34:24) |
| p- etfu | > | お、まだ童貞の癖に自分で入れたいと？向上心があることはええことやな(相手の発言に驚いたように目線をあわせ、それからうんうんとわざとらしく頷き。しかし残念ながら主導権を譲ってやる程甘いニンゲンではない。ぐっと腰を落として相手のそれを勝手に受け入れてしまえばにやり笑みを作り)ｯ、ふ…100年はやいわ、童貞♡ (2023/1/12 23:46:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ろぼ_さんが自動退室しました。 (2023/1/12 23:59:35) |
| p- etfu | > | (寝たかなこれは、ふむ) (2023/1/13 00:06:49) |
| p- etfu | > | あげるか、流石に(よいしょー、) (2023/1/13 00:32:10) |
| p- etfu | > | 下ろしてんのに見てた僕のファンはだーれだ？(ウインクぱちこん、) (2023/1/13 00:34:50) |
| p- etfu | > | は？愛せよ(すん、) (2023/1/13 00:40:57) |
| p- etfu | > | 流石に暇になってもうたな…(んー、) (2023/1/13 01:01:28) |
| p- etfu | > | 代わるか(どっこいしょ、) (2023/1/13 01:06:15) |
| おしらせ | > | p- etfuさんが退室しました。 (2023/1/13 01:06:19) |
| おしらせ | > | pi kt pi vioさんが入室しました♪ (2023/1/13 01:07:19) |
| pi kt pi vio | > | ふーん！俺だぜぇ(どどん！) (2023/1/13 01:07:34) |
| pi kt pi vio | > | 今日の目標、できるだけ長く地球の言葉で喋る(ふんす、) (2023/1/13 01:15:15) |
| pi kt pi vio | > | ぼ、ぼっちやん(んん、) (2023/1/13 01:28:54) |
| pi kt pi vio | > | 別に寂しいとかはないけどな、いつものことや(うん、) (2023/1/13 01:30:30) |
| pi kt pi vio | > | ただ、喋ることないやん(うーん、) (2023/1/13 01:37:50) |
| pi kt pi vio | > | (くきゅるる、) (2023/1/13 01:53:39) |
| pi kt pi vio | > | は、は、はらへった…(くるる、) (2023/1/13 02:00:03) |
| pi kt pi vio | > | え、えみさんが荒れとる…(窓ひょこ、) (2023/1/13 02:07:36) |
| pi kt pi vio | > | (1000%の善意で爆弾の差し入れ、) (2023/1/13 02:10:57) |
| pi kt pi vio | > | (ごろごろごろ、) (2023/1/13 02:16:31) |
| pi kt pi vio | > | ど、どういたしまして！(■■■産の特別な爆弾で後日怒られるのはまた別の話、) (2023/1/13 02:20:53) |
| pi kt pi vio | > | ！しゃ、しゃあないなぁ。そこまでいうなら一緒おったるやん！俺もどっちでもええで、行ってもいいし来てもええし！(とかいいつつ嬉しそうに触手ぶんぶん、) (2023/1/13 02:29:29) |
| pi kt pi vio | > | よっしゃ、来いぜ！(窓大きくあけて両腕も触手もひろげてかもん！) (2023/1/13 02:35:49) |
| おしらせ | > | em_さんが入室しました♪ (2023/1/13 02:40:17) |
| em_ | > | こんばんわ゛ッ、！？(窓から部屋に跳び移ったはいいものの窓枠に足を引っ掛け突っ込むように腕の中へダイブ！) (2023/1/13 02:41:50) |
| pi kt pi vio | > | ｯと、おま、おまえ、慣れてないのに飛び込むなら助走つけなあかんで！(飛び込んできた相手をしっかりキャッチ！) (2023/1/13 02:43:27) |
| em_ | > | …仕方ないじゃないですかいつも引っ掛かるなんてことしませんし。飛び込みとかせんし……(もごもご、それでもキャッチされて満更でもないのかそのままぎゅう、と抱き締めて) (2023/1/13 02:46:38) |
| pi kt pi vio | > | ん、ん、ならなんぼ引っ掛かっても俺がキャッチしたるわ。俺はそういうの得意やし(もごもご言い訳する相手の頭を撫で、どや顔しながら胸を張り。) (2023/1/13 02:48:54) |
| em_ | > | ……ふ、ふふ。そうなん？頼もしいなあ。あ、(気の抜けた笑みを浮かべるとふと思い出したように一度離れれば懐から某ビスケットの箱取り出し)これ、要ります？お腹空いてるって言ってたなあって思ったんやけど手持ちこれぐらいしかなくて (2023/1/13 02:55:28) |
| pi kt pi vio | > | ち、地球の菓子！ほしい、けど、ええの？(相手が取り出した箱に表情明るくし。手を差し出そうとするも少し躊躇い首をかしげ。) (2023/1/13 03:03:47) |
| em_ | > | ええよ、これくらい幾らでも。なんならバナナもあるけど……バナナって食べたときあります？(どこからともなくバナナも一房取り出して差し出し。ご機嫌ににこにこ) (2023/1/13 03:08:53) |
| pi kt pi vio | > | こっちのエーミールも配ってたけど、エーミールって名前つく地球人はバナナ配らんとあかんのか？(取り出されたバナナに目をぱちくり。さらりまぁまぁ大きめの秘密を投下しながらまた首をかしげ) (2023/1/13 03:16:02) |
| em_ | > | 嗚呼…………実はそう設定されとるのかもしれませんね。…なんて冗談ですけど(からかい混じりに笑えばうねうねと薄く色のついた触手揺らし) (2023/1/13 03:22:32) |
| pi kt pi vio | > | ！…はぁ～～、そんな嘘に騙されんからな！(等といいながらも実は一瞬騙されかけて触手はぴんと張っていたり。その腹いせかゆらめく触手を一本掴んで軽くひっぱり) (2023/1/13 03:33:52) |
| em_ | > | ふは。あいたた、すみませんつい(あまりにもわかりやすい反応にふは、と笑いながらも引っ張られるまま触手伸ばし) (2023/1/13 03:40:58) |
| pi kt pi vio | > | …えみさんは、■■■の奴でも、大先生になんかされたわけでもないのに触手あるんやな(むと唇を尖らせたまま、引っ張っていた触手を見つめながらぽつり。) (2023/1/13 03:50:30) |
| em_ | > | ……そうですねえ。つい最近生やされまして。…最初は驚いたんですけどコネシマさんに動かし方教わったんですよ、これ。(気になる発言に目を瞬かせつつも敢えて触れず、結構思い通りに動かせるようになった触手で丸を作ってみて) (2023/1/13 03:55:30) |
| pi kt pi vio | > | シッマが？へぇ…ん、うまいやん。最近生えたとは思えんくらい(また驚いたように数度瞬き。それからふっと笑みを浮かべてそっと触手を撫でてやり。) (2023/1/13 04:04:09) |
| em_ | > | 貧弱な地球人への慈悲だそうで。……ふふ、ちょっと褒められると照れるわ(わかりやすく触手もうねうねと動き感情表して、) (2023/1/13 04:10:12) |
| pi kt pi vio | > | もっと使いこなせたら敵なぎ払ったり、遠いとこに飛び写ったりできてもっと便利やで！(戦闘面の使用方法ばかり説明するが表情はにっこり笑顔で。) (2023/1/13 04:17:26) |
| em_ | > | て、敵……？？？(目ぱちくり。あまり聞き馴染みのない言葉にきょとりとしながらも相手の表情に絆されてつられて笑い) (2023/1/13 04:23:57) |
| pi kt pi vio | > | 地球人なのに知らへんのか？鬼ごっこしたりアスレチック用意してくれる地球人のこと敵って言うんやで(相手がきょとんとしてくるのが逆に不思議で、ここぞとばかりにどや顔。) (2023/1/13 04:29:30) |
| em_ | > | ……そ、そうなんですか？…それだけ聞くとだいぶ友好的にも聞こえますけど……(頭にはいっぱいのはてなを浮かべ。だから飛び込むなら…なんていってたのかと一人納得し) (2023/1/13 04:32:00) |
| pi kt pi vio | > | だって追いかけてくるのに捕まえてこんし、あとなんかばればれのトラップ仕掛けてきてるから、あれ多分俺と遊びたいと思うねんな(うんうん、とひとり何故か納得したように腕を組んで頷き。) (2023/1/13 04:39:01) |
| em_ | > | あぁ～～……確かにそれならそうなんかもしれんな。ぞむさん一人に鬼がいっぱいか、ならなぎ払われても文句言えんわぁ(つられてうんうん。若干睡魔に思考を止めながらも納得) (2023/1/13 04:41:56) |
| pi kt pi vio | > | せやねん、囲んでくるのずっこいわ……えみさんもしかして眠い？(こくこくまた頷いていたがふと相手の様子が微睡んでいるように見えると顔を覗き込み。) (2023/1/13 04:47:09) |
| em_ | > | ん～～～～～？？……ふふ、ばれた？実はもしかしなくても眠いねん(数秒考え込むようにしてからへらりと笑うと相手の肩に頭をこてりと乗せて) (2023/1/13 04:50:37) |
| pi kt pi vio | > | 確かかに、じかんお、おそいもんな…きょうは、おとまりやな！(一度時計に視線を向けたあと、すっかり眠そうな相手を抱えあげ、客間ではなく自分の部屋に運び。舌がつかれたのか眠いのか、少し言葉が辿々しくなりはじめていて) (2023/1/13 04:58:37) |
| em_ | > | …いいんですか？お泊まり。他の人吃驚しちゃいません？(身体が浮いた感覚に驚いたが、それより彼の部屋に運ばれたことにも驚いて。とはいえ素直に嬉しい気持ちもあるのか出しっぱなしの触手が尻尾のように揺れて) (2023/1/13 05:03:28) |
| pi kt pi vio | > | ほんま、は、あかんけど。えみさんならじょうほ、もちださん、やろ？(各私室は情報塗れなのでリビングと客間以外基本客人はいれないが、なんとなくいいだろうなんて。よしよし、と頭を撫でてベッドにおろすと首をかしげ) (2023/1/13 05:09:01) |
| em_ | > | ……ええ、勿論。もし見付かったら一緒に怒られましょうか(持ち出すメリットも欲しい情報も今はないし、こうして信用されているなら大人しくしておく方がいい。頭を撫でる手が心地よくて、ちゃっかり触手で手首を掴んで) (2023/1/13 05:16:08) |
| pi kt pi vio | > | んは、ありがとな(手首に絡んだ触手には少し驚き、理解すると思わず笑い。ぎゅ、と相手に抱きついてそのまま巻き込んでベッドに倒れ込もうとし。) (2023/1/13 05:21:14) |
| em_ | > | おわ、…ッふ、あは。なんだか他の人のベッドなのにぞむさんやからめっちゃ落ち着くわ。不思議(咄嗟に腕を背中に回して一緒に倒れ込めば背中に帰ってきた寝具の感覚に小さく笑い、抱き締めながら軽く背中を撫でて) (2023/1/13 05:28:52) |
| pi kt pi vio | > | な、なんか、ずるいな。こん、ど、えみさ、のベッド、いきたい(心地よさそうな様子がなんだか羨ましくなってしまい。ぎゅ、と強く抱きついて顔を埋めちらり見上げるとそんなおねだりを。) (2023/1/13 05:34:32) |
| em_ | > | ずるいて。ええけど……今度も一緒に寝てくれるん？(視線が合えば暫く見詰め、表情和らげれば優しく頭を撫で付けて今度、なんて言葉に上機嫌になり) (2023/1/13 05:40:58) |
| pi kt pi vio | > | と、とと、とーぜ、ですやン！(いよいようまく舌がまわらなくなってきて、短い言葉を紡ぐにも一苦労。それでもなんとか言いきりにっおり笑って見せ。) (2023/1/13 05:44:05) |
| em_ | > | んふ、じゃあ今度は此方の方でおもてなししたらなあかんなあ。……そろそろ、おやすみします？(喋りにくそうにしている様子もちょっと可愛らしい。けれど無理はさせたくないと頭を撫でながら問い掛ける。…正直意識の糸が切れそうなのはこっちだが) (2023/1/13 05:47:08) |
| pi kt pi vio | > | ん…たのし、みして、る、な！きょうは、ね、ねよ(うとうと、重たい目蓋を擦る。もったいないような気もするが睡魔に逆らえず、もてなしてくれるという言葉を思い返して微笑みぽんぽん背中を撫で。) (2023/1/13 05:57:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、pi kt pi vioさんが自動退室しました。 (2023/1/13 06:22:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、em_さんが自動退室しました。 (2023/1/13 06:22:59) |
| おしらせ | > | pi v api vi pi v aさんが入室しました♪ (2023/1/13 13:01:44) |
| pi v api vi pi v a | > | よいしょ(ひょこ、) (2023/1/13 13:02:19) |
| pi v api vi pi v a | > | ま、ぼっちよな(当然、) (2023/1/13 13:07:37) |
| pi v api vi pi v a | > | 最近大先生が体を変化させるタイプの薬開発を申請してたんよな(すん、) (2023/1/13 14:17:05) |
| pi v api vi pi v a | > | まぁ確かに最近サンプルの方は全然集まってないけども、だからってそこまでするか？(うーん、) (2023/1/13 14:28:31) |
| pi v api vi pi v a | > | そしてその試験薬を既にひとり一錠ずつ配られてるんよな(はー、) (2023/1/13 14:44:18) |
| おしらせ | > | ■■_さんが入室しました♪ (2023/1/13 15:16:02) |
| ■■_ | > | なんかおもろいことがあるって？(窓からヌッ！) (2023/1/13 15:16:16) |
| pi v api vi pi v a | > | うっわ吃驚した！(びく、) (2023/1/13 15:16:43) |
| ■■_ | > | 邪魔するでー、…アッ、ちょ、キッツ……(若干腹がつっかえてじたじたしたもののなんとか部屋に侵入し、) (2023/1/13 15:19:50) |
| pi v api vi pi v a | > | あー、あー、ショッピくんの時とはちゃうんやから腹まわり考えや(ちょっと呆れ顔、相手が通ったあとの窓をしめてそれとなく話を反らそうとしてみたり。) (2023/1/13 15:21:48) |
| ■■_ | > | 物体無視して移動するの続くと感覚忘れるわぁ。……で？体変化させる薬がなんやって？？(マシュマロボディに悔いはなし、と腹を擦りながらにっこりと目を細めて話を戻し) (2023/1/13 15:24:50) |
| pi v api vi pi v a | > | うーん、中々にぶっ飛んだ話を聞いた気がする…んん、言うてあんさんからしたらそんなおもろい話でもないけど…(念押ししながら色の違う錠剤が一錠ずつ入ったケースを見せ、) (2023/1/13 15:31:57) |
| ■■_ | > | そこそこおもろいで？苦労して色々開発とか面倒な手順踏んだ結果こんなもんが出来上がるんやな……って感慨深くなったりならんかったりする。……ロボロはもうこの効果試してみたん？(背を屈めながらケースの中身の錠剤をまじまじと観察して) (2023/1/13 15:35:57) |
| pi v api vi pi v a | > | まぁその気持ちはわからんでもないけども……いや、それぞれ効果は聞いてるけどまだ試してない。他の誰かが試してからにしようかと(しれっとそんなことをいいながらもういいだろうとケースをしまおうとし。) (2023/1/13 15:40:55) |
| ■■_ | > | ほーん？……何、もしかして一番最初に使うのビビっとる？(折角面白いものが手元にあるのに、と思考するもふと思い付いたことを問い掛けて) (2023/1/13 15:48:55) |
| pi v api vi pi v a | > | …いや、リスク高いんやから、そりゃ慎重になるやろ…(しまいかけた手をぴたり止め、もごもごと正当な理由を口にしていたつもりだったが引っ掛かってはいるようで薬をしまう手を止め。) (2023/1/13 15:51:47) |
| ■■_ | > | だから他の奴で様子見しときたいって？ははーん？さてはお主チキっとるな？？(これはもう少し押せばいけると考えれば口角をあげ、指や触手で相手の頬や頭、体をつんつんとつつき) (2023/1/13 15:56:56) |
| pi v api vi pi v a | > | はぁぁあ！？チキるってなんやねん、正当な判断やろ！子供化か女体化やぞ、今より非力なところ突かれたら一溜りもないやろ！(相手の煽りにまんまと乗せられ、それぞれの効能を口にしながら相手の指や触手を振り払うと思い切り怒鳴り付け。) (2023/1/13 16:02:54) |
| ■■_ | > | ボリュームデッッッカ………。……ロボロはただの地球人に負ける思ってるんか。ふーん。女体はともかく子供………子供は特に変わらんくないか？知能と記憶まで戻るデメリットとかあるん(思わず頭痛を起こしそうな程の至近距離の相手の声量に豚の耳がピン、と張り。さすさすと自分の耳元を擦りながら相手の頭上から足元まで一通りみるとまたからかうようにぷふ、と笑って) (2023/1/13 16:07:55) |
| pi v api vi pi v a | > | なｯ…ぐ…その辺は、かわらんし…ま、負けるわけない、けど…ぐ、ぬぅ…(負けず嫌いを煽るような言葉に本格的にぐらつきはじめ、手の中のケースを見つめながらぷるぷる震え。やがて決意したようにばっと相手に向きなおりケースを差し出し)飲んだろうやないか！選べ！ (2023/1/13 16:16:25) |
| ■■_ | > | 流石漢ロボロ！！じゃあ………こっちのやつ(某アニメみたいに内心でニッコリ笑えばケースに視線を移す。…が、残念なことにどっちがどっちだか聞いてないしわかるわけもない。正直どちらでも弄り甲斐もあって面白そうだからと適当に片方を選ぶと相手の反応伺って) (2023/1/13 16:27:54) |
| pi v api vi pi v a | > | …わかった(今更ながら上手く乗せられた気がするがもうあとには引けない状態。相手の指差した錠剤を取り出してしばし睨み付けると、口に放り込んでそのまま飲み込み。) (2023/1/13 16:34:47) |
| pi v api vi pi v a | > | 1d2 → (1) = 1 (2023/1/13 16:35:06) |
| pi v api vi pi v a | > | (飲み込んで数十秒後、胸部への苦しさにに胸を抑えて座り込む。またしばらくすると僅かに髪は伸び、いっそう小柄になった体は筋肉の減った柔らかいシルエットになっていて。) (2023/1/13 16:39:51) |
| ■■_ | > | ………はえ～、そんな風に変わるんや。気分どんな感じ？(思わずおぉ、と感嘆の声が漏れると相手に合わせるように目の前でしゃがみこむ。幼くなって髪が伸びることもないだろうしきっと性転換の方だろうと考えながらも一応心配の声をかけて) (2023/1/13 16:42:54) |
| pi v api vi pi v a | > | …なんか、重い(男体時でナニが大きかったかわりに別の箇所が膨らんだようで。やや高くなった声からは明らかに後悔が滲んでいて、恨めしそうに相手を睨み付け。) (2023/1/13 16:47:05) |
| ■■_ | > | あぁ………ワイが普通の人間やったらウキウキもんやで。知らんけど(改めて頭から足までと視線を滑らせれば理由はなんとなくお察し。生憎人とは違うから一旦スルーすれふと相手の特性を思い出して)そういや、その状態で触手出せるんか？薬アカンかったんちゃうんけ (2023/1/13 16:51:46) |
| pi v api vi pi v a | > | 俺も自分のに興奮できるほど人間性捨ててないからな…(相手の言葉に重さの原因を睨み付けていると降ってきた相手の問いかけ。それの返答も兼ねて触手を現させ)あくまで地球の薬が、って話やからな。■■■のはちゃんと俺らにあわせて作ってあるから出せる。 (2023/1/13 16:55:42) |
| ■■_ | > | はえ～～～科学の力ってスゲー。……、でも普通にかわええんとちゃう？顔も若干変わっとるで、ほら(でてきた触手と相手の返答に目をぱちくり。まあそれはそれとして、と何処からか手鏡を取り出せばそれを相手に見せて) (2023/1/13 16:59:32) |
| pi v api vi pi v a | > | 触手出せんのに煽られただけで飲んでたら俺が馬鹿みたいやん…まぁ、でも確かに、こんななるならサンプルは取れそうやな(差し出された手鏡を眺め、少し大きくなった気のする桃色の瞳と女性らしくなった顔立ちに満更でもない様子。少し口許をニヤつかせながらあくまでサンプルのためなんて理由を持ち出し。) (2023/1/13 17:04:34) |
| ■■_ | > | そうそう、自信持ってええと思うで。……その姿でサンプルとるんならさ、折角やし下着とか揃えてみいひんか？誘いやすくなるし……まあちょっとは肩も軽くなるんちゃうの？流石に女体の経験ないからそこはわからんけど(ふむ、と考え込むと思い付いたように手を叩く。相手も満更じゃないならもう少し乗り気にさせてやろうとさも名案だと言いたげに顔を覗き込んで) (2023/1/13 17:16:17) |
| pi v api vi pi v a | > | あー、なるほど？まぁ確かにこれじゃちょっと…………あんさん、面白がってへんか？(相手の言葉に納得したように頷きかけたがまてよ、さっきこの流れ見たぞとばかりに動きを止め。顔を覗き込む相手にじとり生ぬるい視線を向けて問いかけ。) (2023/1/13 17:20:54) |
| ■■_ | > | ……いやー、バレてもうたか。当たり前だよなぁ？？寧ろ面白がってないワケないやん。なっとるのワイちゃうし(ぱちくりと目を瞬かせて数秒後。隠す気の欠片もなく肯定の言葉を告げて笑い。かわいいかわいい、と流すように頭を撫でて) (2023/1/13 17:25:35) |
| pi v api vi pi v a | > | やっぱり…まぁ確かに、俺も自分じゃなかったら面白がってたやろうし(相手の笑顔に怒りを通り越して呆れ、同類に近いものを感じたからかまぁいいかと素直に撫で受け。それから自分の重い胸を持ち上げ)で、揃える言うたからにはアテがあるんか？俺はないけど。 (2023/1/13 17:29:27) |
| ■■_ | > | こんな時の為の～～～～？？？テッテレ～～！！■■■■■■■～～！！(某青狸ロボットの真似をして取り出したのは一見するとただの箱。なお発音は綺麗に規制音でかき消された様子。それを構わずによいせ、と床に置けば蓋を開けてその中に腕を突っ込みはじめて) (2023/1/13 17:33:48) |
| pi v api vi pi v a | > | 危ない危ない！わからんわからん！(聞いたことのある某アニメの声と突然響いた規制音にツッコミ止められず。規制音に負けないくらいのそこそこ大きな声で喚きながらも箱の中身は気になるようでそっと覗き込み。) (2023/1/13 17:35:47) |
| ■■_ | > | すまんつい。まあ四次元ポケット的なあれやな。…よっと、はい。こんなかのもんから選べば大抵揃うやろ(箱を覗いてもただの黒い空間が広がっているようにしか見えないため特に隠そうともせず勢いよく手を引き抜けば取り出したのはカタログ雑誌。内容は女性の下着で揃えられている様子。それを相手にまず渡せば試しにと表紙にある黒が基調のランジェリー取り出して) (2023/1/13 17:45:39) |
| pi v api vi pi v a | > | ？………？……？(何も見えずにつまらないと顔を引っ込めたところで取り出されたカタログ。相変わらず不思議なもんだなんて考えながらカタログを受け取り、てっきりここから選んで注文すると思っていたのに、いつの間にか相手の手には表紙に写っていたそれと同じものが握られていて困惑を隠せないのか二度三度と表紙と相手に視線をさ迷わせ。) (2023/1/13 17:51:53) |
| ■■_ | > | ン？なに。(相手の困惑は伝わるもののこちらもその理由がわからずに首を傾げる。今さら物を取り出すことに何の疑問があるんだろうかと疑問符浮かべつつ、“選ばんの？”と雑誌指さして) (2023/1/13 17:57:00) |
| pi v api vi pi v a | > | あぁ、いや………うん、あんさんはそういう奴やったな(今更ながら驚いてもしょうがないかと無理やり自分を納得させるとぱらりカタログをめくり。見た目が女体化しても中身は童貞、下着姿の女性になんとなく気まずくなってちらちら視線をさ迷わせ。) (2023/1/13 17:59:44) |
| ■■_ | > | ？？まあええわ。……ロボロく～ん、顔真っ赤～(あからさまにカタログを捲る度視線が泳いでいるのが凄く凄くわかりやすい。それがまた面白くてくすくすと笑えば傍により“どれ好みなん？”なんて聞いて) (2023/1/13 18:13:02) |
| pi v api vi pi v a | > | やかましい！本当ならお前も同じやろ！(相手が本当のとんとんならば、同じ童貞ならばと主張するもただの負け犬の遠吠えにしかならない。それが自分でもわかっていて悔しくて、なんとか女体を気にしないようにカタログを捲りこれと指差したのはいかにも童貞が好きそうな白く可愛らしいランジェリーを指差し。) (2023/1/13 18:21:18) |
| ■■_ | > | 人のこと偽物呼ばわりとは傷付くわぁ～～(強ち間違ってはいないのだから強く言い返せず、とはいえ通常の自分でもここまでは挙動不審にはならないだろうななんて考え。指差されたランジェリーを見て“うわ、好きそう”なんて呟けば箱から早速それを取り出してみせて) (2023/1/13 18:31:25) |
| pi v api vi pi v a | > | 前に言うてたやん。なんか、そんな感じの(相手の呟きに思わず手が出そうになるのをぐっとこらえ、ランジェリーを手にする豚頭なんてかなりシュールな光景を見つめながら少し前の会話をひっぱりだし。) (2023/1/13 18:39:50) |
| ■■_ | > | まあせやけど。そんなん言うてたらみんなそうやろ(呆れ混じりに呟けばその他にも少し際どいものからシンプルなものまでを何着か引っ張り出してはい、と纏めて渡し、) (2023/1/13 18:55:12) |
| pi v api vi pi v a | > | まぁ確かに…と、ありがと(それを言われちゃ他に何も言えないと、渡されたそれらを受け取り。際どいものを見ると真っ赤になって、あわてて近くの適当な箱に一組以外押し込み。) (2023/1/13 19:01:02) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、pi v api vi pi v aさんが自動退室しました。 (2023/1/13 19:01:54) |
| おしらせ | > | pi v api vi pi v aさんが入室しました♪ (2023/1/13 19:02:15) |
| ■■_ | > | ……ふ、わっかりやす。(湯気でもでるんじゃないかと思う程真っ赤で面白おかしく、触手を伸ばして頬っぺたをつんつんとつつき) (2023/1/13 19:07:27) |
| pi v api vi pi v a | > | うっさい…(自分でも自覚症状あり、振り払う気力すらなく唇を尖らせただ相手を覇気のない目で睨むだけで。) (2023/1/13 19:14:51) |
| ■■_ | > | ま、着たいの着ればええよ。サイズは多分あってると思うから安心しいや。…でもさっきの着てたら他のやつ喜ぶんちゃう？多分(うにうに、つんつん、と頬っぺたや頭を触手で撫で回しながら笑い、箱の蓋を閉じればそれを抱えて) (2023/1/13 19:25:32) |
| pi v api vi pi v a | > | 何故あってるんですかねぇ…ってか喜ばせようとも思わんし、こんなのただ仕事の延長や(はかっていないはず、と相手を訝しげに見つめていたがまぁいいかと流し。相手の言う他の奴、は恐らく身内だろうとあたりをつけると呆れ顔で) (2023/1/13 19:33:03) |
| ■■_ | > | なんでやろなあ。…んふ、まあもしあわんかったら調整したるけど……今着てみる？(折角ならと相手が一番最初に選んだランジェリーを触手で持ち上げつつ、寧ろ今着てみせろと少し余裕のできた相手の衣服の隙間に数本の触手這わせて服脱がせようとし) (2023/1/13 19:38:45) |
| pi v api vi pi v a | > | まぁあわんかったら困るから試すけど…何故脱がす？自分で脱げるわ(根っこが男故に脱ぐのに躊躇いは見せないが、這い回る触手に少し驚きびくり身を震わせ。腰紐を自らほどきながら何故と首を捻り。) (2023/1/13 19:43:23) |
| ■■_ | > | 男ならわかるやろ。脱がしたなんねんこういうのは(そのまま肌の上を触手で撫でたりして勝手に満足すればずるずると撤退させて戻して) (2023/1/13 19:49:48) |
| pi v api vi pi v a | > | ん…なるほど(簡単な理由に納得してしまい、ひとまず上は何も着ていない状態に。早速自分が選んだランジェリーを手に取り…そこで一旦手を止める。その意味は簡単、付け方があっているかわからない。知識だけは一応あるが、大人の事情で付け方を実際見たこともなく、そこで硬直してしまい。) (2023/1/13 19:59:15) |
| ■■_ | > | ………なに、どうしたん？つけかたわからんとか？(肌が綺麗だなとかぼんやりと考えながら眺めていれば相手の硬直に目を瞬かせて。なんとなく理由を察せばのそのそと近付き顔を見て) (2023/1/13 20:10:23) |
| pi v api vi pi v a | > | ｯ…………はい(相手にずばり言い当てられると一気にぴんと伸びる背筋。しばし躊躇うように視線を彷徨わせた後、比較的素直に肯定して頷き。) (2023/1/13 20:13:17) |
| ■■_ | > | んは、やっぱり。しゃあない、やったるよ。貸してみ(よっこいせ、と重い腰を上げれば相手の手にある下着を手に取ると相手の背後に移動して“ええか、こうやってな…”と説明を交えながらつけてやり。) (2023/1/13 20:20:28) |
| pi v api vi pi v a | > | あ、ありがとう…(恥ずかしいような申し訳ないような気持ちで頬はまた赤くなり。ひとまず相手の説明を少し真剣な様子で聞き、つけ終わるとなんだか軽くなったような感覚におおと思わず声をあげ。) (2023/1/13 20:26:44) |
| ■■_ | > | ん。…ええやん、似合っとると思うで(ほら、と触手が引っ張り出したのはそこそこ大きな丸い鏡。上半身なら綺麗に見えるサイズのそれを相手の前でふよふよと浮かせてやり) (2023/1/13 20:46:55) |
| pi v api vi pi v a | > | おー…似合ってる、かはわからんけど…(鏡で見るとまた違うそれになるほどと頷いたところではっと時計を見る。時間が着てしまったとどたばたあわただしく上をまた着直し)すまんとんとん！会議やからいくわ、色々ありがとう。また！ (2023/1/13 20:49:57) |
| おしらせ | > | pi v api vi pi v aさんが退室しました。 (2023/1/13 20:50:00) |
| ■■_ | > | 長い時間相手してくれてありがとな、また邪魔するわ(どたばたと忙しく服を整えていった相手にくふ、と笑えば軽く手を振って見送り。あいつあの格好で会議でるんかなぁ…とかなんとか考えながらも着た時と同じ様に窓をがらりと開ける。なお今度は可愛らしいこぶたに姿を変えると背中に生えた悪魔みたいな羽を精一杯動かして浮遊を。さよなら！ちゃんと窓は不思議な力でしめておくからご安心を～。) (2023/1/13 20:57:40) |
| おしらせ | > | ■■_さんが退室しました。 (2023/1/13 20:57:43) |
| おしらせ | > | pi v api vi pi v aさんが入室しました♪ (2023/1/14 02:20:16) |
| pi v api vi pi v a | > | っし、ただいまと(どっこいしょ、) (2023/1/14 02:20:30) |
| pi v api vi pi v a | > | 体変化してるけど、別に話す分には関係ないからええやろ(すん、女体化中。) (2023/1/14 02:24:19) |
| pi v api vi pi v a | > | 明日、ってか朝には戻るし(ふんす、) (2023/1/14 02:33:15) |
| pi v api vi pi v a | > | ちなみにこの格好で会議出たからええころ笑われたし、お前が最初かいってツッコミくらった(むす、) (2023/1/14 02:42:18) |
| pi v api vi pi v a | > | ん…(うと、) (2023/1/14 02:50:38) |
| pi v api vi pi v a | > | いや、正しくいうと一番最初に2錠とも飲んでひっぱたかれたアホがおったわ(すん、) (2023/1/14 02:51:34) |
| pi v api vi pi v a | > | ふたりほど………(遠い目、) (2023/1/14 02:56:15) |
| pi v api vi pi v a | > | (はっ、あぶない) (2023/1/14 03:14:15) |
| pi v api vi pi v a | > | あぶないってか、寝てもええんやけど(ん、) (2023/1/14 03:17:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、pi v api vi pi v aさんが自動退室しました。 (2023/1/14 03:43:06) |
| おしらせ | > | pi kuipi luさんが入室しました♪ (2023/1/14 12:38:58) |
| pi kuipi lu | > | ん゛ー…(のび、) (2023/1/14 12:39:26) |
| pi kuipi lu | > | 暇やな(うーん、) (2023/1/14 12:54:58) |
| pi kuipi lu | > | いや、ほんまになんもやることないな、うーん(うんうん、) (2023/1/14 13:43:03) |
| pi kuipi lu | > | 炉留回したいな(ふす、) (2023/1/14 14:12:36) |
| pi kuipi lu | > | (のび、くぁ) (2023/1/14 14:17:25) |
| pi kuipi lu | > | (ごろ、) (2023/1/14 14:31:19) |
| pi kuipi lu | > | そういや昨日、試験薬を貰ったんだけど(ふと、) (2023/1/14 14:45:14) |
| pi kuipi lu | > | 隣で一緒に受け取ったしょっぴくんが"つまり合法っすね！よっしゃ！"って言って2錠ともイッキ飲みしてて、コイツアホかなと(すん、) (2023/1/14 14:46:32) |
| pi kuipi lu | > | ヤることはヤりたいし、腹は減ってるし、はぁ(だら、) (2023/1/14 14:57:41) |
| pi kuipi lu | > | 時間がなぁ…(今日も会議、) (2023/1/14 15:00:09) |
| pi kuipi lu | > | (のびー、) (2023/1/14 15:19:55) |
| pi kuipi lu | > | 差し入れもらった(ちゃんぽんの乗ったトレー、) (2023/1/14 15:23:08) |
| pi kuipi lu | > | お、えみさんありがとう(はた、お礼に前に一粒あげたタブレット菓子一箱。) (2023/1/14 15:28:33) |
| pi kuipi lu | > | めちゃくちゃ萎れた顔しとるやん(くすくす、口直し用にプリンも差し入れ。) (2023/1/14 15:33:34) |
| pi kuipi lu | > | あん時のえみさんの顔、おもろかったなぁ(しみじみ、) (2023/1/14 15:35:50) |
| pi kuipi lu | > | 眠気覚ましにはなってええやろ？(ふは、差し入れした触手で頭一撫でしてひっこめ。) (2023/1/14 15:43:28) |
| pi kuipi lu | > | 地球のはうまいんやけど、眠気覚ましには向かんなぁ。弱い(実は撫でるのちょっと緊張したのは内緒。誤魔化すように腕を組み話を続けてうんうんと、) (2023/1/14 15:53:05) |
| pi kuipi lu | > | 悶える…まぁ確かに、あの時のえみさんは悶えてたもんな…ふｯ(先日の表情を思い出してまた頷くと思い出し笑いをしてしまい、) (2023/1/14 16:04:33) |
| pi kuipi lu | > | 地球人に食わせたのあれが初やったから強烈で…ん゛ん゛ｯ！いや、多分一生忘れないねこれ(圧し殺してはいるが全てに草が生えているのではと思うほど隠しきれておらず、途中咳を交えて誤魔化してみたり。) (2023/1/14 16:14:17) |
| pi kuipi lu | > | ごめんて！ほら、なんや？お詫びに出来ること叶えるから！何かないんか？(多分このまま笑いを我慢することは出来ないと諦め、少し慌て気味に機嫌を取ろうと。) (2023/1/14 16:26:48) |
| pi kuipi lu | > | ？なんや、そんなことでええんか？それならなんぼでも、行ったらええか？(何がくるかと構えていたが思った以上に簡単な願望に一瞬ぽかんと。すぐ我に返りなんともない様子で首をかしげ。) (2023/1/14 16:40:22) |
| pi kuipi lu | > | おん、ほんじゃ行くわ(何故慌ててるのか不思議そうにしながら適当な箇所に触手を引っ掻けて床を蹴るとターザンのように飛び移り。) (2023/1/14 16:51:00) |
| おしらせ | > | pi kuipi luさんが退室しました。 (2023/1/14 16:51:03) |
| おしらせ | > | pi kuipi luさんが入室しました♪ (2023/1/15 20:42:41) |
| pi kuipi lu | > | やっぱ会議ないの日は楽でええな(よいしょ、) (2023/1/15 20:43:33) |
| pi kuipi lu | > | 視線を感じる(背後から伝わる殺気、) (2023/1/15 21:03:33) |
| pi kuipi lu | > | よし(仕留めてきて返り血ついた顔、) (2023/1/15 21:07:40) |
| pi kuipi lu | > | さて、どうするかね(返り血ふき、) (2023/1/15 21:10:55) |
| pi kuipi lu | > | 話すか炉留か、出来たらええねんけど(んー、) (2023/1/15 21:26:25) |
| pi kuipi lu | > | ん？呼んだか？(窓からの呼び声に反応、) (2023/1/15 22:03:47) |
| pi kuipi lu | > | おぉ (2023/1/15 22:16:54) |
| pi kuipi lu | > | おぉ、なるほど？全然ええで、暇してたしな(くは、OKサイン。) (2023/1/15 22:17:42) |
| pi kuipi lu | > | ん、いてら。気が済むまで待っとったるわ(ふ、ひらひら) (2023/1/15 22:24:25) |
| pi kuipi lu | > | お、おかえり(触手ひら、) (2023/1/15 23:01:11) |
| pi kuipi lu | > | もちろん。ほら、あけたるから来い(扉の鍵も、念のため窓の戸も大きく開け放ち。) (2023/1/15 23:07:50) |
| おしらせ | > | ?さんが入室しました♪ (2023/1/15 23:11:49) |
| ? | > | お邪魔しま～～～(扉足で蹴り開け、ひらひら) (2023/1/15 23:13:03) |
| pi kuipi lu | > | 蹴り開ける時点で十分野蛮やんけ(すん、窓閉め。) (2023/1/15 23:13:40) |
| ? | > | 今手が塞がってるんですよ。ほんまに野蛮な人は破壊してるのでワイはセーフって訳。(手ひらひら、座れるところが無いかと) (2023/1/15 23:17:16) |
| pi kuipi lu | > | 言い訳が上手いな、とりあえずそこ座り。荷物があるなら適当に置いたらええ(ひとまず相手にはふたりがけのソファを指差すと、自分はその近くに雑に置かれたスツールに腰を下ろし。) (2023/1/15 23:23:14) |
| ? | > | え、なんでそんな…離れる必要が？もしかしてワイのこと嫌いなんですか？？？？？(若干不満げな様子ながらもソファには深く腰掛け、置かれているスツールを手繰り寄せようと触手を伸ばし。) (2023/1/15 23:27:43) |
| pi kuipi lu | > | いや、そんな離れてないやろ(何故そんなに話が飛躍するのかと呆れつつ相手が触手を伸ばす様子を見ると立ち上がり、今度は相手の隣に腰をおろし。) (2023/1/15 23:35:00) |
| ? | > | やっぱ世の中の流行りは、じゃああたしと死んでよ！なワイかなと思ったので。(今度は満足そうに足を組み、ぐるりと部屋を見渡す。何か面白そうな物は無いかな、なんて魂胆。) (2023/1/15 23:41:20) |
| pi kuipi lu | > | 確かにあれはめちゃめちゃおもろかったけども(確かにと同調するように頷き、思い出してしまったのかふっと笑みを見せ。室内は基本的に客を通す部屋ということもあってかパッと見は代わり映えしないものの来てすぐに放置した試験薬だとか端末だとかがテーブルに雑に置かれている程度で。) (2023/1/15 23:47:58) |
| ? | > | あんなこと言われたら構い倒すしか選択肢無くなり………お？(自分の部屋には無い薬の類い、それから良く彼等が弄っている端末に目を引かれる。どちらも手元に引き寄せようと触手を巻き付けてはいったいどんな面白い物なのかと。) (2023/1/15 23:54:00) |
| pi kuipi lu | > | あー…まぁええか。この間撮ったおもろいのでも見せたろか？(会話の途中不自然に切れた言葉に何かと触手の先を見れば放置していたそれら。とはいえ端末の機密情報にはロックがかかっているし、薬も半日~１日で効果が解けるような代物で大した被害にもなるまいと気楽にその様子をみまもり。) (2023/1/15 23:58:51) |
| ? | > | え、何ですかおもろいもんって。是非是非。(よく技術が凄まじい進歩を遂げている例としてミ=ゴやイスの偉大なる種族があげられる事はあれど、全体が進歩している訳ではない。端末を弄ろうとしたがロックに阻まれ、それよりも彼が口にした面白い物、の方が気になるらしく。) (2023/1/16 00:04:41) |
| pi kuipi lu | > | ん、これ(さっと相手の手から端末を取り上げて画面にうつしたのはとある動画。右半分はここの紫が、左半分には茶が立っており相手の手の中にあるのと同じ薬のケースを青から渡されている所。女体化と幼児化の試験薬なんて聞いた瞬間に"つまり合法っすね！よっしゃ！"と明るい様子を見せる紫と、しばし考える素振りを見せる茶が合わせたわけでもないのにほぼ同じタイミングで薬をイッキ飲みしており。尚、飲んだ直後で動画は止まって変化した様子までは撮影されておらず。) (2023/1/16 00:11:17) |
| ? | > | ……………………で？(長い沈黙。その後に出てきた言葉は暗に動画の続きを促しているが、沈黙の後に発された言葉のせいか威圧感も含まれているように感じる。元来自身は揺りかごから墓場まで、老若男女全ての存在を愛することが出来るが、どうやらオリジナルの性癖の影響によってそれらも多少は崩れているらしい。怪しげな薬とはいえ、進歩した技術に対する信頼はある。危険な目にあっている等とは思っていないらしく、眠たげな瞳の奥に光を携えながら。) (2023/1/16 00:20:15) |
| pi kuipi lu | > | えｯ………おわりやけど(あくまで結果には興味はなく、自分が面白いと思ったのは別々に撮ったふたりの行動があまりにぴったり過ぎたこと。その後の変化についてはあまり焦点を置いていない、故に薬を放置していたわけで。妙に感じた威圧感に一瞬びくり肩が跳ねたものの残念ながら一部虚偽を含むログや報告書程度でしか知らないということもあってかただこちらを真っ直ぐ見つめる相手に対してただ滑ったか、程度の感情しか抱いておらず。) (2023/1/16 00:26:16) |
| ? | > | はぁ？？？？？(肩を掴み、詰め寄る。可愛い弟が変な薬を飲んだ心配もある、警戒心が皆無で可愛いなという愛情もある。しかし一番気になっているのはその後一体どうなったのかという一点のみ。掴んだ肩を前に後ろに、右に左にと滅茶苦茶に振り回しながら"結果どうなったかだけ教えてもらっても良いですか？？？？"女体化、幼児化。上手く効果が噛み合ったなら可愛い童女が、そうでなくとも、愛らしい結果になっているだろう。) (2023/1/16 00:33:44) |
| pi kuipi lu | > | わか、わかった！わかったから！！落ち着け！！！(ぐわんと急に景色が揺れ、向こうから結果を聞く声がする。まさか動画そのものよりその後を求められるのは予想外でしばらく揺さぶられてしまったがなんとか触手をその腕に巻き付けるとクソデカと揶揄されるその声を遺憾なく発揮して相手の動きを制止させようとし。) (2023/1/16 00:40:19) |
| ? | > | で、どうなったんですか。(まだ揺さぶっていたい気持ちはあるが、教えてくれると言うのなら聞くしかない。大きな声で言われるままに、肩を揺さぶるのを止めれば真剣な表情に様変わり。我々とて、姿形を容易に変えられはするし、何ら珍しい光景でも無いが今回ばかりは相手が悪かった。結果を聞くまで離すつもりはないのか肩に指を食い込ませながら続きを催促して。) (2023/1/16 00:47:29) |
| pi kuipi lu | > | 結果としてはまぁ、薬の効果が同時に出てしょっぴくんはめちゃくちゃ喜んで、えみさんは成程面白いとか言うて、俺が叱りつけて…あー、大先生が撮ってたな…(落ち着いたというにはまだ随分荒さは残るもののひとまず視界が安定するとほっと一息。この様子では見たいだのなんだのほざくだろうと考え片手で端末を操作して連絡。送られてきた"ツインテールに髪を結った紫の瞳の幼女と亜麻色の髪の幼女がそれぞれぶかぶかの服を着てふてくされた様子で正座している写真"を相手に見せ。) (2023/1/16 00:59:05) |
| ? | > | …………………………(先程よりも長い沈黙。口は閉じるという行動そのものを忘れてしまったのか開かれたまま、端末の中に居る幼女二名を見つめる。これが面白動画なら背景には広大な宇宙が使われていたであろうと確信できる程には見事な宇宙猫を披露した後"これは……これは、お持ち帰り可なタイプの幼女でしたっけ？"今なら自身のこの姿から母乳が出てくるかもしれない。あまりに愛くるしいその姿から一度目を逸らし、目頭を揉みながらさも当然の権利の如く。) (2023/1/16 01:05:24) |
| pi kuipi lu | > | どんなタイプや。もう存在せんぞこの幼女(相手に向けた視線はかなり冷ややかなもの。それに見合う程の冷静なツッコミをすると、試験薬ということもあり既に元の姿に戻っているという現実も短い言葉に織り込むと気が済んだなら手を離せと肩に食い込む手をばしばし叩き。) (2023/1/16 01:15:27) |
| ? | > | し、信じられん、人のやることやない……(正に生殺し。こんなに愛くるしい存在が居たのを知らせておきながら、その存在は既に居なくなっている。へなへなと力を失い、行き場を無くした手で顔を覆いながらソファから床へと頽れる。余程、それはそれはもう凄まじいショックだったらしく恨み言を吐き続け。) (2023/1/16 01:22:34) |
| pi kuipi lu | > | 何故俺が非難されねばならんのか…そもそも薬が一時的なもんやし、しゃーないやろ(相手から吐かれる恨み言は一周回って愉快に感じ始めており、ある程度冷たい視線は緩和。呆れたように呟いて事実を並べて相手を見下ろしていたがそんな折りにあ、と一言漏らす。指差したのは相手が一緒に引き寄せた薬のケース。動画にうつっていたあのふたりが持っていた赤い錠剤と青い錠剤そのものが入ったそれが入ったもので。) (2023/1/16 01:31:57) |
| ? | > | もう少し頑張ってくださいよ宇宙人なんですから。……もしかして部長が幼女に？？？？(意識して変化を起こすと、ふとした弾みで戻ってしまうというデメリットがあるのだから、わざわざ薬で変化を起こすのなら継続時間は長い方が良い。彼から届いた声に顔を覆い隠していた手を退け、指が指し示す方向に目線をやる。指し示された先には彼等が飲んだのであろう薬と同じもの。つまり、彼が自主的に責任を取るべくその薬を飲むのかと尋ね。) (2023/1/16 01:38:13) |
| pi kuipi lu | > | なんでや！？！？！？(元より試験薬だからだとか、どういう理屈だとか、そういうのを全部ひっくるめて何か言ってやろうと思っていた口は相手の謎提案により当初とは全く違う言葉が飛び出し。しばらく困惑から眉間にシワを寄せていたが一度冷静になれと首を横にふり)俺はそれやるから好きな奴に飲ませたらええやろってことを言いたかったんやけど。 (2023/1/16 01:44:00) |
| ? | > | これ飲ませるのは………それに、自分で体験して分かることもあると思いますよ！(所謂信頼はしているが信用はしていない、という奴だ。確かに可愛い幼女姿の弟を見たくないと言えばかなり嘘になるし、小さい子を目一杯愛でたい気持ちは有り余っているがそれはそれ。赤と青の錠剤を取り出し、素晴らしい笑顔を浮かべながらソファに座っている彼に近付き。) (2023/1/16 01:52:13) |
| pi kuipi lu | > | ガキの体験して何になんねん…兎に角、俺は飲まんぞ(整った笑顔の相手が妙に恐ろしく念のため立ち上がるとはっきり言い放ち、細い触手を己の口を覆うように巻き付けて残りは臨戦態勢。ここまですれば諦めるだろうと考えていて立ち姿のまま腕を組んでおり。) (2023/1/16 01:57:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、?さんが自動退室しました。 (2023/1/16 02:17:22) |
| pi kuipi lu | > | (寝息を立てる相手にくすり笑い、薬は一応ケースに戻して握らせたまま客間のベッドへ。) (2023/1/16 02:19:02) |
| pi kuipi lu | > | 札直すか…(よいしょ、) (2023/1/16 02:27:59) |
| pi kuipi lu | > | 言うてすることもなし、どうすっかな(ふー、) (2023/1/16 02:38:22) |
| pi kuipi lu | > | (煙草着火、) (2023/1/16 02:40:16) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、pi kuipi luさんが自動退室しました。 (2023/1/16 02:43:01) |
| おしらせ | > | pi kuipi luさんが入室しました♪ (2023/1/16 02:43:19) |
| pi kuipi lu | > | 嘘やろお前(よいしょ、) (2023/1/16 02:43:30) |
| pi kuipi lu | > | (かわってくればよかったという後悔の顔、) (2023/1/16 02:47:32) |
| pi kuipi lu | > | ん、ふは、ありがとう(拍手に気づいて思わず笑み溢し、) (2023/1/16 02:48:31) |
| pi kuipi lu | > | 地球人よりは耳ええからな(咥え煙草でどや顔、) (2023/1/16 02:54:40) |
| pi kuipi lu | > | ふーん！プロ結果！(誉められてますますいい気になって胸張り、) (2023/1/16 03:08:27) |
| pi kuipi lu | > | なんや？文句あるんか(紫煙吐き半笑いで、) (2023/1/16 03:16:29) |
| pi kuipi lu | > | かわ…？(意味がわからないといった顔で首かしげ、) (2023/1/16 03:32:03) |
| pi kuipi lu | > | いやないやろ、俺は(ぶんぶんと首を横に振りながら触手を振るという小器用な真似を。) (2023/1/16 03:39:05) |
| pi kuipi lu | > | どうしたエーミール、眠気で思考溶けたか？寝かしつけにいくか？？？(困惑に困惑を重ねた結果おかしな提案。自覚はあり、) (2023/1/16 03:45:45) |
| pi kuipi lu | > | よし、すぐ行く(触手びっと伸ばしてジャンプ、) (2023/1/16 03:54:43) |
| おしらせ | > | pi kuipi luさんが退室しました。 (2023/1/16 03:54:46) |
| おしらせ | > | pi kuipi luさんが入室しました♪ (2023/1/16 04:35:57) |
| pi kuipi lu | > | 一夜でふたりも寝かしつけたん、プロちゃうか…？(真面目な顔、尚そんなことはない、) (2023/1/16 04:36:43) |
| pi kuipi lu | > | 流石にねんむい(うと、) (2023/1/16 04:44:34) |
| pi kuipi lu | > | ん゛ー…(ごし、) (2023/1/16 04:56:46) |
| pi kuipi lu | > | はっ、俺が寝かしつけた分が(はっ、) (2023/1/16 05:03:14) |
| pi kuipi lu | > | おん、仕事柄な。休みだからって夜寝ると次の仕事の時ばり眠なるからなぁ…(のび、) (2023/1/16 05:14:51) |
2023年01月10日 02時51分 ～ 2023年01月16日 05時14分 の過去ログ
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