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「死闘村『カグラムラ』【舞台場】」の過去ログ

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2023年01月10日 23時29分 ~ 2023年01月19日 23時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

フェアバーンかぽ、かぽっふ!?んはぁッ……やめっ…舐めんなっ……♡んァ!?(行ける、このままこの忍者を潰せる。その手応えを感じながらの責め立てを続けていく最中、トウマに自身の割れ目を舐めあげられてしまえば腰をビクンッと跳ねさせ、腰をガクガクと震わせてしまう。激しいフェラによってフェアバーン自身の性的欲求は解消されることは無く、むしろ口に広がる雄の臭いで更に持ち上がってしまっており、そんな中媚薬で敏感になった割れ目を舐められてしまえば腰から力が抜けビクッと腰を跳ねさせてしまって、とても攻撃どころでは無くなってしまい……)   (2023/1/10 23:29:45)

フェアバーン2d6 → (2 + 3) = 5  (2023/1/10 23:29:52)

トウマ2d6 → (6 + 4) = 10  (2023/1/10 23:30:25)

フェアバーン【死劇は使いません】   (2023/1/10 23:30:46)

トウマはっ!どうやら、そっちが先にイキそうみたいだな!(フェアバーンがイキそうになり脱力すれば、その身体を押し退け、シックスナインの体勢から脱出。そしてそのまま、フェアバーンの身体を背後から掴めば首に腕を巻き付けて絞め、もう片方向の手を股間へと伸ばし、愛液が溢れぬるぬるになった割れ目の中へと指を突っ込む。前回の勝負で決まり手となった行動でフェアバーンの心を折りに掛かろうとする)ほら、どうだ?前の様にイカせてやろうか?   (2023/1/10 23:36:00)

フェアバーンんァ……しまったっ……がふっ、んぶ…ぁ……この体勢ッ……不味っ……!(力の抜けた腰と太腿に拘束力等ある筈も無く、簡単に身体を押しのけられれば即座に反撃を仕掛けられ、自身の細い首を締め上げられ股間を嬲られる前日の闘いで決め手となった首絞め愛撫を仕掛けられてしまう。無論抵抗しようと両手でトウマの腕を掴むがビクともせず、前回よりも余裕こそあるものの、性感は前回以上に高まっている故に軽い掻き回しで割れ目はすぐに大量の愛液を垂らしてしまう……。)ん…ぁ…ァァァッ♡……ック、この、程度の愛撫でっ……♡(すぐさまプシュッと潮吹きを始め、土俵を濡らすその股間は前日の首絞めからの止めどない性的尋問含む攻撃により簡単に導かれてしまった……しかし、同じ手で終わりはしないというフェアバーンの強い意志か、絶頂しながらもトウマの腕を掴むフェアバーンの手の力は抜けずに脱出を図り続ける……!)   (2023/1/10 23:43:52)

フェアバーン2d6 → (6 + 5) = 11  (2023/1/10 23:44:04)

トウマ2d6 → (1 + 2) = 3  (2023/1/10 23:44:19)

トウマ【終わった...個人的にはお尻で屈辱的に蹂躙して貰いたいのですが大丈夫でしょうか?】   (2023/1/10 23:45:12)

フェアバーン【首絞めの状況下からお尻で蹂躙するのは難しいので、ひとまず反撃を仕掛けてからでも構いませんか?】   (2023/1/10 23:46:26)

トウマ【はい。それで大丈夫です。お願いします】   (2023/1/10 23:46:49)

フェアバーンフッ、フゥ……んぁ…が……ぁ………ぁ…………。(トウマの性技に股間は完全に屈し愛液を撒き散らしながらも必死に抵抗を続けるフェアバーン。……しかし何度目かの絶頂で、背筋をビクゥッ!と跳ねさせ遂に両腕から力が抜け、ぷらん…と力が抜けてしまう……完全に気絶した、そう見えてもおかしく無いだろう。)……雑魚が♪引っかかったな?(それは、フェアバーンが仕掛けた最後の罠だった。ある程度絶頂をコントロールして本当に絶頂しながらも体力を残す。忍者達の性的尋問を一晩耐え続けてきたその技をここ一番で使い、トウマに疑念を持たせる前にさも気絶した振りをして腕を下ろし、トウマの隙を作ってその肉棒を乱雑に掴みあげた。)ここからは、永遠に僕のターンだよ……オラッ、まずはさっさとイキ果てろッ!(この隙を逃せばフェアバーンに勝ち目は無い。そう身体で理解しているフェアバーンに手心等は一切なかった。片腕でトウマの脇腹をガスガスと抉りながら散々嬲った肉棒をもう片手で扱き上げつつ、片脚を折り曲げ、トウマの玉へ向けて真後ろに足裏を振り抜き蹴り飛ばす!)   (2023/1/10 23:55:00)

トウマはっ!また同じ技で落ちたか?じゃあな...っ!?お前、まだ...!?いぎぃぃっ!?(落ちたフェアバーンを見て、前回の様に尻を蹴り飛ばして終わらせようとしたが、それは気絶した振りで。そのまま肉棒を握られてしまえば悲鳴を上げると同時にイキそうになっていたそれはピュルっと先走り汁を飛ばしてしまって)がっ...!てめっ...!気絶した振り...ぐぅっ!(肉棒を扱れながら、脇腹を殴られ苦悶の呻きを上げると共にトウマの性感は高められいき...)あっ、ひぎぃぃぃぃっ!!(そのまま肉棒を足裏で蹴り付けられれば絶叫と共にビュルルと射精までしてしまい...)   (2023/1/11 00:02:43)

フェアバーンフフ、クリーンヒット…♡口だけは達者な癖して、闘いで騙される能無しな方が悪いんだよ…って、汚いな…僕のお尻はお前のティッシュじゃないってのに……(トウマの股間を綺麗に撃ち抜けた感覚に充足感と心の奥底に溜まった鬱憤の発散を感じ取りながらも、射精した精液の大半は体勢の関係上殆どがフェアバーンの尻に降りかかり、思わず顔を顰める。)ま、取り敢えずぶっ倒れろ……ほら、お前の粗相なんだから、お前がちゃんと始末するんだよっ、そらっ!(新たに溜まった苛立ちと不快感を隠す事無く首に巻き付けられたトウマの腕を振り払いながらトウマの胸に掌底を食らわせて倒れこませる。そして盛大に汚された自分の尻をトウマに押し付けるようにヒップアタックを仕掛け勢い良くトウマの顔を潰し、汚した…!)   (2023/1/11 00:10:12)

トウマうっ、あっ...(股間の痛みで悶えている所に掌底を打ち込まれれば堪える事すら出来ずに転倒してしまい)ぐっ...!うぁっ!?ぶへぇぇぇ...っ!!(そしてそこに迫り来るフェアバーンのヒップアタック。その尻は寸分違わずトウマの顔面を押し潰す!自らが吹き掛けた精液の不快な感触を感じると同時に強烈な衝撃が顔を襲い、情けない悲鳴を上げながら押し潰され、その衝撃と同時に、またもビュルルゥゥ~と精液を吹き上げてしまって...)うぐっ...てめっ...退け...(顔を潰すフェアバーンの尻を再び押し上げようとするが、力が入らず持ち上げる事さえ出来なくて)   (2023/1/11 00:17:42)

フェアバーンハハッ、噴水みたいに絶頂するね?ちょっと笑えるんだけど。……ん?脱出したい?良いよ、顔持ち上げれば?何なら舐めたいなら僕のおまんこ好きなだけ舐めれば良いよ……お前が舐める前に、お前の意識が飛んでイキ果てるのが先だけどさ!(何度も精液を噴き散らし、土俵を汚していくトウマの肉棒を嗤いながらも、自分の尻を持ち上げようとするトウマの動きを感じ取れば態と自分から腰を上げ……即座にトウマの顔へと振り下ろすスタンピングでトウマを顔を叩き潰す!)ほらっ、ほらっ!早く抜け出さないとボロボロ女の子にボコされてお尻に負ける雑魚忍者になっちゃうよォ!(しかも1度で終わりではなく、何度も何度も振り下ろしてトウマの脳を揺らし続ける。屈辱と脳への衝撃で、尻だけでトウマの意識を刈り取るつもりだ……!)   (2023/1/11 00:25:55)

トウマぶっ!げえっ!ぶへっ!(必死で尻を押し上げようとするが、フェアバーンは自ら腰を上たかと思えば振り下ろし、連続ヒップスタンプでトウマの顔を尻で蹂躙してきて...)ぐぅぅ...こいつ...ぐぇっ!尻だけで...ぶはっ!(尻だけで此方の意識を刈り取るつもりだと気付くも連続ヒップスタンプで顔を潰されるダメージは大きく逃れる術は無くて...尻で蹂躙される屈辱に悔しそう歯噛みしながらも必死に意識を保とうするが、連続ヒップスタンプの衝撃に惨めな呻き声を上げながら、同時に尻を叩き付けられる度にピュル、ピュルッと射精を繰り返してしまって)   (2023/1/11 00:34:09)

フェアバーン……ん、こらっ、射精の勢い足りてないよ?さっきみたいに噴水みたいな絶頂しなきゃ、精液が勿体ないじゃん。(何度もスタンピングを浴びせている故か、ピュルピュルと射精を繰り返すトウマの射精の勢いが先程よりも弱い所が不満らしく、尻をトウマにぐりぐりと押し付けながら非難する。)ったく、じゃあ僕がこの手で絞り上げて上げるから……これで残った意識ごと、全部噴き散らしちゃえっ♡(そう身勝手に宣言しながら腰を軽く浮かせてトウマの肉棒を片手で掴み上げつつ……今までとは比ではない威力でのヒップスタンプでトウマの顔を叩き潰しながらトウマの肉棒をミヂミヂィ…‼と握り潰して苦痛による絶叫と快感による絶頂を促しながら意識を刈り取りトドメを刺そうと……!)   (2023/1/11 00:45:06)

トウマお...あ...ううっ...(射精の勢いが弱まるに合わせるようにトウマの意識も段々と朦朧としていき...)いぎっ!?(その状態で肉棒を強く握り絞められればその激痛に意識が覚醒するが、最早、為す術は無くて...)うっ、あっ!ひっ...うわぁあぁぁっ!!(そして凄まじい勢いで顔面を押し潰さんと降って来る尻に怯えた様な叫びを上げ...)ぶへぇぇぇぇっ!(これまでの比では無いほどヒップスタンプで顔面を潰されれば、その尻の衝撃。そして感触に残った精液全てを噴水の様に吹き上げてしまって、そしてそれだけでは無い。白濁した精液と同時に黄金の液体すらも流れ出て...射精と同時に失禁という醜態を晒してしまう。そしてトウマの心とプライドはフェアバーンの尻により全てをへし折られてしまい、意識を失う直前、敗北を認めるかのようにフェアバーンのおまんこをぺろりと惨めに舐め上げて)   (2023/1/11 00:57:38)

フェアバーン…そうそう、そういう絶頂が見たかったの。はッ、オマケにお漏らしまでしちゃって惨め過ぎっ♪(トウマの怯えきった叫び、敗北を認めるかの様な舐め上げ、精液全てを吐き出すような噴出に失禁まで合わされば完全にトウマのプライドはへし折り返したといっても良く、フェアバーン自身も手負いの状態でトウマを封殺した事実に折られたプライドを取り戻せて充足感の滾った笑みを浮かべる。最後に立ち上がりつつトウマの顔を一度脚で思い切り踏み躙ってから、気絶したトウマを引っ張り上げ、おぶりながらフェアバーンは死合場を去っていく。)…さて、取り敢えずあそこら辺の会社ならこの時間でもまだコンタクトつくかな……あ、僕の服もついでに持ってきて貰えるように頼んどこ…。(無論、これは宿敵への慈悲等では一切無い。フェアバーンの頭の中には自分の背にある仕留めた獲物を何処に売り付けるか、ついでに自分を暫く忍者の追手から匿って貰えそうなグループは何処かという計算だけが支配しており、最早トウマは眼中にさえ無かった…。)   (2023/1/11 01:13:27)

フェアバーン【と、こんな感じで〆ですね】   (2023/1/11 01:14:52)

トウマ【ありがとうございました。連続ヒップスタンプによる責めがとても満足出来ました。しかし、意地の為に温存していたら、まさかのクリティカルという...】   (2023/1/11 01:16:44)

フェアバーン【お疲れ様でした。出目のお陰も合って無理矢理決めに行けれましたね。結果的に互いに死劇を殆ど使わないまま終わってしまいましたが。】   (2023/1/11 01:20:03)

トウマ【ですね。今回は此方が出目に恵まれない感じでした。次は此方が尋問に耐えきってリベンジする番ですね】   (2023/1/11 01:21:27)

フェアバーン【そうなりますね、個人的には今度はいよいよ武器ありでの闘いもやってみたい所です。】   (2023/1/11 01:22:32)

トウマ【ですね。今度はお互いに本領発揮になりそうですね。ただ今回の戦いでトウマはお尻を使った攻撃に弱いという弱点がバレてしまった気もしますが】   (2023/1/11 01:24:11)

フェアバーン【次はフェアバーンは誘惑やトラウマを刺激する攻撃も交えて仕掛けて来るかもですね。さて、夜も遅いですしそろそろ失礼させて頂きます。本日はありがとうございました。】   (2023/1/11 01:29:24)

トウマ【はい。こちらこそありがとうございました。お疲れ様でした】   (2023/1/11 01:29:47)

フェアバーン【お疲れ様でした】   (2023/1/11 01:30:01)

おしらせフェアバーンさんが退室しました。  (2023/1/11 01:30:03)

おしらせトウマさんが退室しました。  (2023/1/11 01:30:12)

おしらせ相羽さんが入室しました♪  (2023/1/11 22:15:47)

おしらせサヨさんが入室しました♪  (2023/1/11 22:16:30)

サヨ【入場から始めましょうか。私から書き始めてもよろしいですか?】   (2023/1/11 22:18:19)

相羽【ぜひよろしくお願いします。】   (2023/1/11 22:18:54)

サヨ(肌を刺す冷たい風の吹く夜。乾いた空に月光が眩しい。何重もの威圧的な鉄格子に囲まれた土俵を踏み、白装束の女がまっすぐ立っている。腰に腕の長さほどの刀を結び、袖にカミソリのような刃を隠していた。)「......。」(ここに訪れるのは、忍者の技術を磨くため。授かった技で望みを叶える、その礎とするため。黒髪が風で揺れ、瞳が月光を受けて輝く。)   (2023/1/11 22:25:21)

相羽(明らかな違和感を放つ存在が一つあった。月下に佇む女の姿。おそらくは「闘士」だろう。相羽はそう判断すると、無骨な鉄格子の合間に薄布で覆われた体躯を器用に滑らせて中に踏み入り、声を掛けた)こんばんは。お姉さんが、今晩の相手かしら?(清らかな青髪に、あどけなさの残る童顔。知的な印象を持たせる丸眼鏡に、無垢な輝きを宿した瞳。そして片手には、乾いた血糊で薄汚れた金属バットが握られている)   (2023/1/11 22:38:16)

サヨ「そうだ。」(それ以上の言葉はない。土俵に踏み込んだ相手の体格や武器を一瞥すると、一歩ずつ近づいていく。ゴングの類はない。攻撃とともに戦いは始まり、何かが「へし折れる」ことで終わる。それがルール。)「......。」(黒い瞳に冷たい敵意が満ちている。)   (2023/1/11 22:43:04)

相羽……無駄なお喋りは嫌いってこと。どこから引っ張って来られたのか知らないけど……(殺気が伝わり、丸眼鏡のレンズが吐息で曇る。しかし、近寄ってくる女から目線を反らさず、脚は一歩と動かずに見据える。)   (2023/1/11 22:53:07)

サヨ【この辺りでサイコロを振り始めましょうか。】   (2023/1/11 22:54:27)

相羽【わかりました。】   (2023/1/11 22:55:02)

サヨ2d6 → (6 + 4) = 10  (2023/1/11 22:55:09)

相羽2d6 → (1 + 5) = 6  (2023/1/11 22:55:18)

相羽【負けている…w 攻撃待てばいいですよね。】   (2023/1/11 22:57:01)

サヨ【死劇をお使いにならないのであれば......お待ちください。】   (2023/1/11 22:57:46)

サヨ(片や微動だにせず、片や一歩ずつ歩みを進める。距離は少しずつ詰まっていく。ふとした瞬間、月が雲に隠れる。今日の空は澄んでいて、雲は数えるほどしかない。それでも、地上に微かに影は落ちた。明るい月光に満たされる土俵の上で、忍者は影に姿を隠す。対戦相手の視界から抜け出すや否や地面を蹴り、太腿を狙って刀を振り抜いた。)   (2023/1/11 23:01:04)

相羽―っ、あ……!(月光が薄まり、地面の影が色濃さを増した。背筋に悪寒が走り、心臓が大きく跳ねて警鐘を鳴らす。死角を突かれたと悟った瞬間、迫る気配に圧されて一歩下がる。太股から鮮血が迸った。何事かを理解できないまま、膝が崩れ落ちる。そのまま、重力に抗えず尻餅を着く。)いッ……痛っ……あぁっ……!(とめどなく流れる血の量に戦慄し、童顔を歪ませる。揺らめく意識は痛みによって覚醒を余儀なくされ、顎が跳ね上がるたびに悲痛な声色を響かせた)……ぐっ、ふ……こ、コイツ……コイツッ……!(奥歯を噛み締め、自らを傷つけた女を恨めし気に見上げる。心の中で呪詛を連ねながら、仕返す方法を模索する)   (2023/1/11 23:15:48)

相羽2d6 → (3 + 3) = 6  (2023/1/11 23:16:36)

サヨ2d6 → (5 + 2) = 7  (2023/1/11 23:17:14)

相羽【あらら…w死劇は使いません。】   (2023/1/11 23:18:21)

サヨ(地面を数回ステップし、跳躍した。有刺鉄線の平坦部分にフクロウのように立ち、崩れ落ちた対戦相手を見つめている。握った刀の刃を血が伝い、落ちた雫が砂を濡らす。)「......。」(しばらく起き上がって来ないようであるのを見ると、忍者は再び跳躍した。月光の中、体で作られた影が対戦相手の上に落ちる。素足が相羽の顔を踏みつけた。体重と落下の勢いがかかる。)「これで終わりか。弱いぞ。」   (2023/1/11 23:27:57)

相羽ひっ……(無言のうちに斬りつけてくる女。ひとたび恐怖を覚えてしまえば、あまりの凄みに目尻が潤む。顔を踏みつけられ、腐敗と死臭に塗れた土の味が口内に混じり、吐き気から涎を零した)ぐっ……やめ、て……(丸眼鏡が外れ、白く濁った視界を涙滴が満たしていく。相羽とて死線を潜り抜けてきた自負はあったが、女の刃は精神にまで難なく届き、自我を乱す。陸に打ち上げられた魚のような無様さで四肢を這わせる。薄布が土に汚れ、豊満な体躯が露わになってゆくが、理性などろくに働かない。本音が漏れ、懇願を零す。)   (2023/1/11 23:41:11)

相羽2d6 → (6 + 5) = 11  (2023/1/11 23:41:39)

サヨ2d6 → (5 + 5) = 10  (2023/1/11 23:43:28)

サヨ【ムム......。死劇はなしです。】   (2023/1/11 23:44:16)

相羽いっ……いつまで……いつまで、掴んでいるんですか……? 止めて、下さい……!(思考を磨り潰され、意識の境目が曖昧になってゆく最中、縋る思いでサヨの足首を掴んだ。眼鏡が外れた相羽は歯止めが効かない。被虐に歪んでいた表情に陰湿な影が落ちると、あらゆる衝動を飼い慣らし、暴力へと転化させる殺人者としての人格が露わになる。放たれた声は口調こそ穏やかだが、一切の感情がこもっていない。先程まで許しを乞うていたのが、まるで嘘のようだった。唇が三日月に曲がると、金属バットのグリップが溶けたようにぐにゃりと曲がった。続いてサヨの足首にも、骨が軋みをあげるほどの多大な負荷がかかろうとしていた。)   (2023/1/11 23:55:00)

サヨ「な......コイツ......!」(対戦相手の様子が変わった。気配が違う。顔付きも。掴まれた足首の血管が圧迫され、痺れ始める。このままではまずい。体を左右に振り、脱出を図る。)   (2023/1/12 00:00:23)

サヨ2d6 → (6 + 2) = 8  (2023/1/12 00:00:32)

相羽2d6 → (6 + 6) = 12  (2023/1/12 00:01:06)

サヨ【えー!?】   (2023/1/12 00:01:24)

相羽【おおっ…どうしますか?】   (2023/1/12 00:02:09)

サヨ【こ、こんなバカな......。決戦を使用します。】   (2023/1/12 00:02:29)

相羽【とりあえず、こちらの描写から始めればいいんですよね。】   (2023/1/12 00:03:50)

サヨ【お願いします。】   (2023/1/12 00:06:03)

相羽あぁっ……こんなに、血が流れて……(立ち上がりざまにサヨの体躯を軽々と持ち上げると、有刺鉄線にめがけて乱暴に投げ飛ばした。暴力を塗布されて赤く腫れあがった頬、傷口から出血する片脚をそのままにして、獲物であるバットを掴んで、ずるずると覚束ない足取りで、サヨへと近寄っていく。狙いは頭部……確実に、相手への止めを刺すためだ。)   (2023/1/12 00:10:36)

相羽2d6 → (1 + 2) = 3  (2023/1/12 00:11:01)

相羽【ガス欠…w】   (2023/1/12 00:11:28)

サヨ(有刺鉄線に叩きつけられ、悲鳴をあげた。鉄の針が背中の肉に食い込み、血が滲み出る。足首には青アザがついて腫れていた。相手は武器を持ち、近づいてくる。やられる。かろうじて離さずにいた刀を握り直した。勝機は今しかない。)   (2023/1/12 00:17:01)

サヨ2d6 → (1 + 2) = 3  (2023/1/12 00:17:06)

サヨ【ウッ......今のを活かせないのは惜しい......。書きます......。】   (2023/1/12 00:18:11)

相羽【救われました~……。日にち跨ぎましたが大丈夫ですか? キツいようでしたら、いつでも言ってくださいね。】   (2023/1/12 00:20:20)

サヨ(地面を蹴り、刀を以て迎え撃とうとするが、全身が鋭く痛んで立ち上がれない。投げ飛ばされた時にかかった力が、体のバランスをおかしくしていた。腕を持ち上げ、襲ってくるであろう金属バットを防ぐのが精一杯。薄着の体が風に吹かれて、歯がカチカチと鳴り始めた。)   (2023/1/12 00:21:34)

サヨ【まだ大丈夫です。そろそろ決着もつくでしょう......。】   (2023/1/12 00:21:59)

相羽2d6 → (1 + 5) = 6  (2023/1/12 00:24:12)

相羽【わかりました。】   (2023/1/12 00:25:29)

サヨ2d6 → (5 + 5) = 10  (2023/1/12 00:26:12)

相羽(【冷静】で、引き分け扱いにしますね。)   (2023/1/12 00:28:04)

サヨ【はーい。】   (2023/1/12 00:29:17)

サヨ【私から書きますか?】   (2023/1/12 00:29:37)

相羽【この場合はどうなるんでしょう…。】   (2023/1/12 00:30:05)

相羽【拮抗描写の説明からして、サヨさんからでしょうか。よければお願いします。】   (2023/1/12 00:31:06)

サヨ【はーい。】   (2023/1/12 00:34:04)

サヨ(この闘技場における多くがそうであるように、戦いは泥試合の様子を見せ始めていた。お互いに傷つき、本来ある動きの軽やかさが失われている。とはいえ、一方の傷はより浅く、他方を追い詰める気力が充実している点は、この拮抗状態の始まりから変わってはいない。劣勢の忍者は砂を這い、刀を握りしめて身を守りながら、逆転の機会を待っている。)   (2023/1/12 00:37:49)

相羽2d6 → (3 + 5) = 8  (2023/1/12 00:39:10)

サヨ2d6 → (6 + 1) = 7  (2023/1/12 00:40:07)

サヨ【意地を使います。かなり窮地......!】   (2023/1/12 00:41:24)

相羽あっはは……しぶといですよ……!(無造作にバットを振るい、刀との衝突音を甲高く響かせる。裸眼で見るサヨの顔は像を結んでいないが、だからこそ必死さが滲んでいると一方的に想像することができた。快楽を帯びた声を弾ませ、乱雑な一撃を尚も加えてゆく。しかし、打ち捨てられた死骸から放たれる臭気に晒された脚の傷口は痛々しく化膿し始めており、徐々に感覚が薄れてきている。どこかに、付け入る隙があるのかもしれないが……)   (2023/1/12 00:52:28)

相羽2d6 → (6 + 5) = 11  (2023/1/12 00:52:53)

サヨ2d6 → (5 + 1) = 6  (2023/1/12 00:53:28)

相羽【頂きました…。対戦ありがとうございました。】   (2023/1/12 00:54:29)

サヨ【滑り出しは順調だったのに......。ありがとうございました。あとは煮るなり焼くなり......そこそこお付き合いします。】   (2023/1/12 00:55:09)

相羽【いいんですか! ありがとうございます、脚を舐めろって命令しちゃいますねw】   (2023/1/12 00:56:53)

サヨ【聞くかも......聞かないかも。】   (2023/1/12 00:59:46)

相羽【ま、まあ…とりあえず書いてみます。】   (2023/1/12 01:00:36)

相羽(接戦の末、先に動かなくなったのは女の方だった。殴打の痕が刻まれて凹んだ獲物を投げ捨て、(流麗な脚線が浮き彫りにする太腿の立体的な肉付きを見せつけるように、女に向けて血濡れの片脚を差し出す。酷薄な笑みを浮かべてお願いするそのさまは、女に有無を言わせぬほどの迫力を纏っていた)じゃあ、ほーら……丹精込めて、消毒して下さいね(女の胸元に靴を乗せて、仕返しとばかりに体重を乗せて踏み躙る。月の光沢をその身に吸って闇夜でも輝き、影の中に潜まる奥ゆかしさを両立させていた女の柔肌へと、汚れた血を垂らしていく)   (2023/1/12 01:08:08)

サヨ(何度も打たれた体は限界で、息は上がってしまった。風切り音とともに必死に呼吸し、途切れそうな意識を掴んで目を開けて、差し出される脚を睨んでいた。。)「ぐえぇっ......!」(カエルのような悲鳴を上げた。踏まれた胸が圧迫され、口から空気が出ていく。開いた口の端から唾液が溢れた。)   (2023/1/12 01:18:12)

相羽くすくす……まだ、歯向かうんですか?(女の苦しむさまを見て、口角を吊り上げる。望まないであろう奉仕を、勝利者の特権をかざして要求する。その不遜な振る舞いも、今夜だけは許される。その万能感に酔いしれ始めているのか、呼吸に瀕している様子も構わずに、脚を、焼き印を刻むようにぐりぐりと押し付ける。女の背には有刺鉄線がある事など承知の上だ。)   (2023/1/12 01:28:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、サヨさんが自動退室しました。  (2023/1/12 01:43:15)

相羽【あぁ~w 残念ですね、お疲れさまでした。】   (2023/1/12 01:45:11)

おしらせ相羽さんが退室しました。  (2023/1/12 01:45:16)

おしらせ紅蓮さんが入室しました♪  (2023/1/13 22:54:27)

おしらせフェアバーンさんが入室しました♪  (2023/1/13 22:57:33)

フェアバーン【では改めて、宜しくお願いします。】   (2023/1/13 22:58:18)

紅蓮【よろしくお願いします。】   (2023/1/13 22:59:34)

フェアバーン【書き出しはそちらの希望が無ければこちらから書いた方が宜しいでしょうか?】   (2023/1/13 23:00:45)

紅蓮【よければお願いします。】   (2023/1/13 23:01:06)

フェアバーン【了解しました、少々お待ち下さい。】   (2023/1/13 23:01:23)

フェアバーンよっと…お姉さん、こんばんはだね。此処に立った以上ボロボロになるのは避けれないかもだけど、ま、互いにやり過ぎない程度に気楽にやろ?(血と、悪意と、鉄の臭いに満ちた深夜の死闘場。この舞台に2人の闘士が相対したならば、互いに死力を尽くして相手の何かをへし折らなければならない。そして今宵も、2人の女が舞台へと上がり相まみえる事となった。その片方である女は有刺鉄線をひょいっとジャンプで飛び越え、降り立ったその場で上着とズボンを脱ぎ捨て手元の凶器さえも床へ捨てながら目の前の相手に気安く話しかける。その表情からは敵意は感じられないだろう。……今の所は、だが。)   (2023/1/13 23:08:34)

紅蓮(轟々と燃えさかる炎を固めて編まれたような長髪、鋭い意志を秘めて輝く瞳、しなやかに鍛え抜かれて実り熟した体躯を覆い隠す薄地の忍装束、いずれも赤朱。本来ならば、死地と同化して己の気配を無くすべき「忍」であるはずの紅蓮こと彼女は、しかし、今宵に限り、黒ずんだ有刺鉄線の檻に月下に佇み、煌々たる存在感を放つ。もちろんそれには理由がある。早速、餌にかかった獲物を細目で見やり……早くも裸体を晒したフェアバーンに、わずかに赤面しながらも言葉を返した)……いいけど。ずいぶんとやる気があるみたいね?   (2023/1/13 23:15:03)

フェアバーンん、だって君、すっごい綺麗な肉体してるんだもん。どうせならたっぷりしゃぶり尽くしたい訳だし…別に僕、やる気が無い訳じゃないんだよ?(紅蓮が顔を赤面させているのを見れば、唯一の衣類であるブラとパンツにさえも手をかけて、こちらも控えめな肉付きながらも全身に無駄な贅肉の無い、鍛え抜かれた闘いに特化した裸体をさらけ出す。)それとも君はそういうの苦手な口だったり?忍者ってコッチも得意なイメージあったんだけど、僕がマンガ見過ぎてる故の偏見かな?それとも自分の肉体に自信なかったりする?安心してよ、すっごい魅力的だからねっ♪(顔を赤面させている紅蓮をおちょくるように無遠慮に近付き堂々とその姿を見せるフェアバーンは変態として見られてもおかしくないだろう。最もフェアバーン自身はほんの少しでも一見して堅物そうな紅蓮の動揺を誘えれば良い+裸体を晒す事に抵抗感が無いのが合わさった故の行動であり、裸体を晒す事に興奮を覚えるタチでは無いのだが。)   (2023/1/13 23:23:45)

紅蓮……く、口の減らない子供が……あんまり困らせないで。(ざりっと、足袋の爪先を突き立てて土を抉る。色々と解放的なフェアバーンに対し、目のやり場に困っているのか、沈黙を稼いで平静を取り戻しながら言葉を紡ぐ。一つ、大きく嘆息すると、泳いでいた死線を正面に据えて仕切り直す)私の目的は、貴様を倒すこと。お喋りをしに来たのではないから……勘違いしないでね。   (2023/1/13 23:36:05)

フェアバーンふふ、それもそうだよね。……じゃ、此処からはお互いに身体に聞いてみる事にしよっか?(ある程度動揺こそさせれたものの、精神的に仕切り直されたのを感じ取ればまぁ精神攻撃はこの位かな、とこちらも目付きを変えつつ視線を紅蓮と向き合わせる)絶対に逃がさないし、忘れられない勝負にしてあげるから……覚悟してねっ♪【そちらがこれ以上ロルの必要が無いのならこちらとしては戦闘に迎えます。ロルを返したいなら書いても全然大丈夫ですよ。】   (2023/1/13 23:40:51)

紅蓮【やりとりは一旦区切らせていただきますね。戦闘ルールに則って、ダイスを振ります。】   (2023/1/13 23:45:07)

紅蓮2d6 → (6 + 6) = 12  (2023/1/13 23:45:14)

フェアバーン2d6 → (6 + 5) = 11  (2023/1/13 23:45:41)

紅蓮【色々と恐ろしい…w こちらから攻撃のロルを書きますね。】   (2023/1/13 23:46:20)

フェアバーン【こっちも凄い出目なのにクリティカルされたッ!?】   (2023/1/13 23:46:23)

フェアバーン【了解です。決戦は使わないのでどうぞ、優位に立とうとしてイキってるフェアバーンを滅茶苦茶にしちゃって下さいw】   (2023/1/13 23:47:38)

紅蓮覚悟するのは……そっちの方っ……(言い切ると、紅蓮は拳を構えた。両者の戦いが始まる。)……!(ざり、ざり……。土を抉っていた音が無くなり、不意の静寂が訪れる。紅蓮は前方を見据えると、一切の動作を見せずに、フェアバーンの懐へと駿足で飛び込んでいった。自らの影を置き去りにし、近づくまでのわずかな時間をも隔てたかに思えるほどの超高速移動術……捉えられる者などありはしない。続けざまに放たれる拳は、フェバーンの頬、鳩尾を的確に捉える。それはフェアバーンの肌を傷つけ、肉深くまで埋まり、骨を軋ませていく……)   (2023/1/14 00:00:39)

フェアバーンっぶふぇ!?嘘っ、見えなガはァ!?げほ、ぐぶぇぇ!?(フェアバーンは紅蓮の攻撃に対して一切の油断をしていたつもりは無かった。寧ろ紅蓮の動きに対してカウンターでその脇腹を貫手で抉り上げる用意さえあったのだ。しかし紅蓮の動きはフェアバーンの予想を完全に上回り、フェアバーンは完全に見切ることが出来ず、腹筋も構えも固める事が出来ぬままにその拳がフェアバーンの柔肌に突き刺さってしまう。晒けだしたフェアバーンの肌には紅蓮の拳が撃ち込まれた跡が真っ赤に染まることで残り、最後の鳩尾への拳に至っては紅蓮の拳はフェアバーンの腹筋を突き抜けめり込んでしまい、口から唾液を吐き出しながら苦しみ呻く事しか出来ずにいた……。)   (2023/1/14 00:10:14)

フェアバーン2d6 → (6 + 2) = 8  (2023/1/14 00:10:41)

紅蓮2d6 → (1 + 3) = 4  (2023/1/14 00:10:59)

フェアバーン【少しはやり返せそう…死劇は使用しますか?】   (2023/1/14 00:11:29)

紅蓮【いえ、使用しません。反撃をどうぞ。】   (2023/1/14 00:11:53)

フェアバーンけほ…見えなかった…けどっ、…こうすれば見えなくても関係無い!(鳩尾にめり込んだ拳による内臓の不快感に顔を顰めつつも、突き出された紅蓮の片腕の手首を左手でガシッと掴みあげる。)これで逃げられないよね…じゃ、次は僕の番だよッ!(そして間髪入れずにフェアバーンの右手が紅蓮へと襲い掛かる。振り抜かれる右手は紅蓮の脇腹、喉元、左乳房を潰すかの様に撃ち抜かれる貫手の連打であり、そしてフェアバーンは貫手を引き抜く時に紅蓮の忍装束を掴み引きちぎろうとしていく…!)   (2023/1/14 00:18:09)

紅蓮ふっ、ふふ……。やっぱり、嘘はつけないわね……!(殴打する感触が拳を温め、響く悲鳴が鼓膜を震わせる。痛みに歪むフェアバーンの顔を見れば、身体の奥が芯から火照ってゆく。叫びたくなるほどの衝動が内に生まれ、自らの美貌に隠していた醜悪な一面が剥れ落ちた。あと、一打。自らの欲に従い、口角を吊り上げながら突き出した拳は、しかし、防がれてしまった)うっ……ああ”っ、ぁ……!! ひゅ、ふぐぅっ!!?(脇腹を、喉を潰されては、声にならない悲鳴を響かせながら仰け反るしかない。貫手を刺された体躯がわずかに浮き上がる。乳房が、尻がその豊かさを強調して、大らかな輪郭を描きながら宙でのたうつ。衣服に手を掛けられるが、抵抗など出来るはずがない。剝がされ、晒された裸体は刻まれた生傷が痛々しく、脂汗と血が滴っていた)   (2023/1/14 00:33:38)

紅蓮2d6 → (6 + 2) = 8  (2023/1/14 00:34:27)

フェアバーン2d6 → (4 + 1) = 5  (2023/1/14 00:34:38)

フェアバーン【ここは逆転を使用したいです】   (2023/1/14 00:35:19)

フェアバーン2d6 → (6 + 3) = 9  (2023/1/14 00:35:56)

紅蓮【シーソーゲームは難しいですね…。どうしても時間がかかってしまいますね。とか書いてたら逆転されましたw】   (2023/1/14 00:36:49)

フェアバーン【これでこちらが攻撃側でそちらにダメージですね】   (2023/1/14 00:36:49)

紅蓮【こちらは使用しませんので、反撃をどうぞ。】   (2023/1/14 00:39:12)

フェアバーンあはッ♡苦しいでしょ、呼吸を潰されるのって。頭がクラクラして、喉が気持ち悪くなって、おっぱいへの衝撃と痛みに悶え苦しむ感覚、よーく分かるよ♪(フェアバーンの反撃によって悲鳴を上げながら仰け反る紅蓮だが、こちらがその紅蓮の手首を掴んでいる以上は紅蓮はフェアバーンから離れる事が出来ない。)……っと、危ない、そんな事やらせないよ…♡僕は好き放題ヤッちゃうけどねッ!(このままどう痛ぶってやろうか…と考える最中、紅蓮の反撃の動きを感じ取れば、それが自身の身に降りかかる前に即座に紅蓮のさらけ出された乳房の先を右手で摘んでキュッと潰し快楽による苦痛を与えて力を抜かせ、それで緩まった紅蓮の腹筋へ向けて、手首を離したフェアバーンの左拳がドスッ!と重い一撃を叩き込み、ぐりゅ、と紅蓮の肌へめり込ませる事で紅蓮の攻撃を封殺する…!)   (2023/1/14 00:46:03)

フェアバーン【あ、逆転でのダメージには死劇を使えない様になってます。死劇によるダメージなので。ちょっとややこしいので近いうちに追記した方が良いかな……】   (2023/1/14 00:47:30)

紅蓮【そうなんですね……。どちらにせよ使うつもりはありませんでしたので、大丈夫ですよ。】   (2023/1/14 00:48:18)

紅蓮あっ……くぁっ……!(指先の細やかな動きで弄ばれた乳輪が敏感に尖って、乳房全体の輪郭を凸型に押し上げてゆく。自らの吐息に甘い蜜のような馥郁が混ざったのを実感すると、瞳が蕩けたのを皮切りとして全身が弛緩した。軽口だけと侮っていた女への屈辱みが増して、焚き付けられたように頬の赤みが増していく)くっ……や、め……がぼえぇぇっ……!!(うっすらと割れ目が刻まれていた腹の奥底にまで到達すると、臓器が体内で裏返ったような激しい嘔吐感。両目を限界まで見開き、Vの字に折れ曲がった体躯をビクビクと痙攣させながら、濁った悲鳴を響かせて悶絶する。地面へと背中から叩き落とされると、涙滴で汚れた顔を俯かせながら、腹部を庇った。耳を塞ぎたくなるほどに悲壮な、消え入りそうな声で低く呻く。呼吸の合間に咳を零し、げぼっと野太い声を吐き出すと共に喀血する)あぁっ……がっ……ふぁっ……べほっ!!? ぁ……ああん……。   (2023/1/14 01:03:49)

紅蓮2d6 → (4 + 1) = 5  (2023/1/14 01:05:01)

フェアバーン2d6 → (2 + 2) = 4  (2023/1/14 01:05:07)

フェアバーン【ここはもう一度、逆転を使います】   (2023/1/14 01:05:56)

フェアバーン2d6 → (3 + 4) = 7  (2023/1/14 01:06:07)

紅蓮【すぐに逆転されちゃう…w】   (2023/1/14 01:06:39)

フェアバーン【これで再度逆転ですが、BPが無くなってしまったので後はやられ放題です……】   (2023/1/14 01:06:59)

フェアバーンっとと、闘いの途中に倒れ込んじゃ駄目じゃんか。全く体力無いなぁ……。(自らの拳で叩き落としておきながら、さも心外と言いたげな口調で紅蓮の俯く顔を一切の容赦等無く蹴り上げ、血反吐を吐き出している途中の紅蓮に非情とも言える追撃を仕掛けていく。)フフっ、君は僕の暴力に屈するのかな、それとも……自分の中のエッチな感覚に悶えて屈するのかな……僕が同時に責めて確かめて上げるね♡(倒れ込ませた紅蓮へ更なる追撃を与えようと紅蓮の実った乳房をフェアバーンの素足は容赦無く足蹴にし、ぐりぐりと踏み潰し始める。それと同時に足の親指と人差し指で紅蓮の凸型に隆起した乳房の先を潰して更なる性感も同時に与えていこうと……)   (2023/1/14 01:19:46)

紅蓮【やられ放題ですか……察するに、フェアバーンさんはボコされる方がお好きな方なのでしょうか……w】   (2023/1/14 01:19:52)

フェアバーン【どっちも好みですかね、ボコボコに虐めるのも楽しいですし、逆に良いように手玉に取られて弄ばれるのも……紅蓮さんのロルはどっちの方向性でも想像力を掻き立てられて凄い好みですw】   (2023/1/14 01:21:32)

紅蓮ふげぅっ!!?(蹴り上げられ、フェアバーンに醜態を晒す。実力差を否応なく見せつけられ、無様に嬲られてしまった体躯にはまるで力が入らず、そして意思とは真逆に乳房だけが疼いていた。それは死に瀕した際の生存本能の表れか、女としての下卑た媚なのか……足蹴にされた乳房は変型してもその豊満さを損なうことはなく、職人の手によって土がこねくり回されやがて精緻な器へと出来あがってゆくように、艶やかさを増して成熟してゆく)あっ……んふぁっ……ああ”ぁっ……!!(他方で、啄まれた乳輪が肉の中に埋もれると、口内で血汗を混じらせながら甘い声を発した。痛みと性感がないまぜになり、思考が白く塗りつぶされてゆく)   (2023/1/14 01:40:24)

紅蓮【本当ですか! 嬉しい……頑張りますw】   (2023/1/14 01:41:28)

紅蓮2d6 → (1 + 1) = 2  (2023/1/14 01:41:32)

フェアバーン2d6 → (2 + 2) = 4  (2023/1/14 01:42:15)

フェアバーン【あっ…ファンブル……】   (2023/1/14 01:42:41)

紅蓮【終わっちゃいました?】   (2023/1/14 01:43:35)

フェアバーン【出目2は被ダメージ+1なので、1+1=2で終わりですね…】   (2023/1/14 01:44:46)

紅蓮【名残惜しいかぎりです…。お疲れさまでした…w】   (2023/1/14 01:46:46)

フェアバーンっふふ……可愛ぃ……♡……決めたっ。くちゃくちゃになるまで虐めてあげる……拒否権は無いから、堪能してねッ♡(紅蓮の甘い声の中に混じる隠しようのない性感に闘いの始まりとして叩き込まれ熱を持っている頬と鳩尾とは違う熱が自身の下腹部に疼気、衝動が抑えられないフェアバーンは紅蓮の豊満な肉体に自身の肉体を合わせるように優しくのしかかり、自分の胸と相手の胸が押しつけ合わされ、さらけ出された割れ目と割れ目も押し付け合わされる。)どっちが快感でノックアウトするか、楽しみだねッ……れろっ♡(そして紅蓮とフェアバーンの隆起した乳輪同士が擦り合わされ、割れ目同士はふしだらな水音を響かせ始める。そしてフェアバーンは紅蓮の首筋へと顔を合わせ、ゆっくりとと首筋を舐め上げて更なる快感を刺激させようとしていく……)   (2023/1/14 01:54:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、紅蓮さんが自動退室しました。  (2023/1/14 02:12:33)

おしらせ紅蓮さんが入室しました♪  (2023/1/14 02:13:11)

紅蓮【すいません、書いている途中で…。続きの展開は、次回でも大丈夫でしょうか。】   (2023/1/14 02:14:56)

フェアバーン【了解です、というよりバトル的には決着してますし此処で切り上げちゃっても良いかもしれませんね。】   (2023/1/14 02:18:36)

紅蓮【ありがとうございます。深夜だからか、頭が回らなくなってきました……。紅蓮の一敗ということで、一旦〆とさせて下さい。】   (2023/1/14 02:19:23)

フェアバーン【いえいえ、遅くまでありがとうございました。とても楽しかったです、機会があればまた宜しくお願いします。】   (2023/1/14 02:20:06)

紅蓮【こちらこそ、フェアバーンさんのおかげで楽しく過ごせました。またよろしくお願いします。お疲れさまでした!】   (2023/1/14 02:20:56)

おしらせ紅蓮さんが退室しました。  (2023/1/14 02:21:00)

フェアバーン【こちらこそ、お疲れ様でした!】   (2023/1/14 02:21:12)

おしらせフェアバーンさんが退室しました。  (2023/1/14 02:21:16)

おしらせ嘉神 陣さんが入室しました♪  (2023/1/16 22:19:05)

おしらせフェアバーンさんが入室しました♪  (2023/1/16 22:19:53)

フェアバーン【改めてよろしくお願いします、書き出しはどちらからにしましょうか?】   (2023/1/16 22:20:32)

嘉神 陣【改めてよろしくお願いします。あちらを退出し損なってしまいました…参加者の方、すみません。ではこちらから書き出してみますね】   (2023/1/16 22:21:09)

フェアバーン【了解です、では宜しくお願いします。】   (2023/1/16 22:21:41)

嘉神 陣(国際警察として様々な巨悪と対峙してきた嘉神。次の任務は「カグラムラ」の潜入捜査。目的は2つ。一つは参加する無法者を捕え、引き渡す。そしてもう一つは運営している組織について調べ、その黒幕を暴くこと。正体がバレないようにジーンズに素肌に羽織るジャケット。更には精巧なフェイクタトゥーを両腕に施して舞台に上がる)なかなか尻尾を出さない…まぁ、当然か。まずはここで信用されないとな…。   (2023/1/16 22:28:37)

嘉神 陣【お待たせしました。ひとまずこんなスタートでいかがでしょう?】   (2023/1/16 22:29:00)

フェアバーン【ありがとうございます、続かさせて頂きますね】   (2023/1/16 22:29:40)

嘉神 陣【よろしくお願いします】   (2023/1/16 22:30:18)

フェアバーン大変そうだね、まぁ同情するつもりは全く無いけどさ。(そんな嘉神の後ろにいつの間にか立ち、話しかけてくる女の声。後ろを振り返れば赤い大きな上着の下に黒のブラとパンツ姿の素肌を惜しげも無くさらけ出している場所が違えば春を売っているかと疑われていてもおかしくない少女が気配も見せずに立って居た。)初めまして嘉神君。私はフェアバーン……尻尾を見つけ出すのに必死過ぎて、自分の尻尾を隠すのを忘れてたんじゃないかな?お陰でこっちはほんの少しだけどもやっと君の尻尾を掴む事が出来たよ♪ガードが固くて本当に大変だったけどね……(そう語りつつもあどけない顔で微笑むが、その眼だけは全く笑っていない。フェアバーンとしては、ほんの少しの疑いでもこの場に立ち、嘉神を潰すには十分過ぎる理由なのだろう。)   (2023/1/16 22:38:13)

嘉神 陣…!びっくりするなぁ。急に後ろに立つなよ。(突如として背後から声をかけられると反射的に拳を振いかけるのを抑え込み、平静を装おう。警戒は薄らいでいたが、それでもここまで気取られずに近づかれるとは)尻尾?なんのこと、まさかチャック!!…は締めてるか。ビックリするなぁ。(おどけながら煙に巻くような素振りの嘉神。だが、フェアバーンから目を離さずに数歩下がって射程から逃れ)   (2023/1/16 22:45:30)

フェアバーンあはは、まぁ分かんなかったらそれでもいいよ?まだ私の勘違いかもしれないし。僕、完璧主義だから不確定な情報を上に提出したくないんだよね。まぁ取り敢えず、この闘いに負けたら僕に酷い目に合わされる……っていう挑発かな。どんな酷い目に合うかは……もしかしたら分かってるかもね?(あからさまに拷問をチラつかせながらこちらも数歩下がる)ん、もしかして前の尻尾を責めて欲しかったりする?じゃあ今素直に負けてくれたら優しく虐めてあげちゃう……ってのはどう、なーんてねッ♡(ついでに嘉神の素振りに対してペロッと舌を出しながらいやらしく舌なめずりをしつつそういう方向性の挑発も付け加えておく)   (2023/1/16 22:56:45)

嘉神 陣ヒュウ♪それも悪くないかもな…でも、どちらかと言えば這いつくばった君に咥えさせる方が唆るね。(フェアバーンの挑発に合わせる様にペロリと舌舐めずりして。しかし、負けるつもりは毛頭ないと言った意思も見せていく。恐らくこちらの正体は掴まれている…疑いの状態でも、ここで倒れればその先は明らか。この少女を打ち倒すしか活路はないのだ)さぁて、そろそろ始めようか。そっちも待ち遠しいんだろ?   (2023/1/16 23:01:49)

フェアバーンアハッ……出来るもんならやってみなよ。そうだね、もう待ちきれない…始めようか、楽しい闘いになるといいね。(フェアバーンに取って嘉神は拷問すべきターゲットだが、こちらが目的を明かした以上、嘉神にとってもフェアバーンはうち倒し情報を奪い取りたい相手となった事だろう。互いにこの相手を倒せば重要な秘密を奪われる、負けられない闘いが始まろうとしていた。)【では、サイコロを振って勝負を初めましょうか】   (2023/1/16 23:07:24)

嘉神 陣2d6 → (4 + 6) = 10  (2023/1/16 23:08:10)

フェアバーン2d6 → (6 + 1) = 7  (2023/1/16 23:08:15)

フェアバーン【死劇は使わずに通します】   (2023/1/16 23:08:35)

嘉神 陣【ダイスはこちらの勝ちですね。死劇了解です。続けます】   (2023/1/16 23:09:12)

嘉神 陣あぁ、楽しんでくれよ?(互いの殺気がぶつかり合い一呼吸。その次の瞬間にはフェアバーンの射程に鋭く踏み込んでいく嘉神。恐らく遊びがある相手。ならば先手からこちらは突き崩す。小細工無しの拳打を腹部、胸元、側頭部と振るい、フェアバーンを飲み込もうと)オラァ!!   (2023/1/16 23:14:39)

フェアバーンッ、ぶふぁ!?うぐっ、げゥッ!…ッぁ…!(初手は相手の観察も兼ねていたフェアバーンだったが、その行動が仇となり、先手から全力で攻める嘉神の連打に対応し切れず、何発もの拳が鍛え抜かれた肉体を僅かだが凹ませ、骨を軋ませながら殴り飛ばされ続けてしまう……試合開始したばかりの万全の肉体故この連打を耐え抜く事は可能だが、このまま体格差と勢いに流され続けるのはかなり不味い……!)   (2023/1/16 23:19:34)

フェアバーン2d6 → (2 + 6) = 8  (2023/1/16 23:19:41)

嘉神 陣2d6 → (5 + 6) = 11  (2023/1/16 23:20:35)

フェアバーン【クリティカルはエグいですね……】   (2023/1/16 23:21:03)

嘉神 陣【これは完勝もあるかも…w】   (2023/1/16 23:21:54)

フェアバーン【決戦は使わずに通します】   (2023/1/16 23:22:02)

嘉神 陣【了解です。続けます】   (2023/1/16 23:22:18)

嘉神 陣いい感触…かなり練られてる身体。これはもう少しギアを上げて良さそうだ!(こちらの連打を体格差があり、弾かれながらも耐えるフェアバーン。小さいながらもその体の芯の強さが窺える。だが、ここは攻めるべきポイント。体勢を崩すフェアバーンに腰の回転を加えて体重を乗せたボディブロー。悶絶するフェアバーンの首を刈り取る様なラリアットで喉元をぶち抜きにいく)さぁ、ぶっとべぇ!!   (2023/1/16 23:28:38)

フェアバーンぐびゅるっ!!げぉ……げほぁっ!!!……がァッ!!…げぼっ!?げぼ…ゲェぇえ……!!(足を踏ん張れずにされるがままとなってしまったフェアバーンに、嘉神の渾身のボディブローが突き刺さり、腹筋を突き抜け突き刺さる拳を撃ち込まれてフェアバーンの喉は水気の混じったくぐもった呻きを吐き出す。そして、その喉さえもラリアットで撃ち抜かれればフェアバーンの肉体は盛大に地面を転がり、有刺鉄線の網に受け止められ、その棘が背中をぐちゃぐちゃに突き刺す事で漸く動きが止まる。……それだけにとどまらず腹と喉元を撃ち抜かれた苦痛で嘔吐感が溢れ出したフェアバーンの肉体は腹をビクビクッと痙攣させながら多量の黄色い液体を口から吐き出させ土俵へとボタボタとぶちまけてしまう……つい1分前とは打って変わって満身創痍と言うべきな体力の消耗をしてしまった。)   (2023/1/16 23:36:50)

フェアバーン2d6 → (6 + 6) = 12  (2023/1/16 23:37:00)

嘉神 陣2d6 → (2 + 5) = 7  (2023/1/16 23:37:28)

嘉神 陣【クリティカル返し…!「決戦」を使用します】   (2023/1/16 23:38:56)

フェアバーン【了解です、やり返せたけども絶対絶命……】   (2023/1/16 23:39:16)

フェアバーンぁ……はァ………最初から、随分飛ばすね…。(ヨロヨロと立ち上がりながら胃液に濡れた口元を上着の裾で乱暴に拭いつつ、煩わしいと言わんばかりにその上着を脱ぎ捨てる。さらけ出された肉体には嘉神によって叩き込まれた拳の跡が赤く染まって痛々しく残っていたが、フェアバーンは気にする素振りも見せずに)じゃ……お前のギアに……僕も合わせてやるよ…!(次の瞬間には重いダメージを受けたはずなのに全く鈍っていない動きで嘉神へと突っ込むフェアバーン。捨て身と言うべきその動きは防御の事を全く考えられておらず、嘉神に肉薄すればその腹筋に貫手の連打を叩き込んだ上で、大振りなハイキックを嘉神の頭に向けて蹴り上げていく!)……そのエラそうな図体のデカい頭、不快だから僕の頭の高さより下げろっ!   (2023/1/16 23:46:01)

嘉神 陣結構な手応えだったが…立つんだな。っ!!速…っぶ!こいつ、捨て身か…!?(渾身の連撃でフェアバーンを有刺鉄線まで吹き飛ばし、その餌食として見せる。しかし、ふらつきながらも立ち上がるフェアバーンはダメージを感じさせない動きで迫ってきて、嘉神に一瞬の隙が生まれる。そこに叩き込まれる貫手の連打は嘉神の薄皮を破り、肉を抉る勢い。その鋭さに痛みを自覚する前に浴びせられ、ハイキックが決まれば嘉神の巨体が崩れ落ち、その場で片膝をつく。そして遅れて感じる激痛にむせ返し、血の混じった唾液を吐き出して)げっは!っぶぅぅ、ぇぇ…!   (2023/1/16 23:53:43)

嘉神 陣2d6 → (2 + 2) = 4  (2023/1/16 23:53:57)

フェアバーン2d6 → (2 + 2) = 4  (2023/1/16 23:54:14)

フェアバーン【むぅ、相打ち】   (2023/1/16 23:54:42)

フェアバーン【互いにダメージ無しで、前回の敗北側のそちらから描写ですね】   (2023/1/16 23:55:32)

嘉神 陣【やらかしたと思いましたが、助かった…続けます】   (2023/1/16 23:56:27)

嘉神 陣っふぅ…だいぶ温まってきたみたいだな。っかふ。(このまま跪いていては唯の的。痛む体を奮い立たせる様に薄笑いを浮かべながら立ち上がっていく。抉られた傷口からはドロリと血が垂れ落ちて)これは…早めに決めにいかないと保たないかもな。   (2023/1/16 23:59:18)

フェアバーンチッ…流石に蹴り一発じゃ、沈まないか……ッげほ……!(嘉神がすぐに攻めてこないのを見ればこちらは追撃を仕掛けようとはするが、体力の消耗故か身体が重く、荒く呼吸を整える事しか出来ていない。……時折咳き込む様に喉に残った胃液の残りを床へ吐き出しつつも何とか嘉神が立ち上がるまでに何とか呼吸を整える事は出来たようだ。)そんな事言わず……じっくり楽しもうよ……まだお前を全然蹴り足りないからさっ…。   (2023/1/17 00:03:26)

フェアバーン2d6 → (4 + 4) = 8  (2023/1/17 00:03:41)

嘉神 陣2d6 → (1 + 1) = 2  (2023/1/17 00:08:03)

嘉神 陣【むう…ダイス運が。通します】   (2023/1/17 00:08:53)

フェアバーン【ファンブルですね、これはラッキー……了解です】   (2023/1/17 00:10:13)

フェアバーンお前のお陰で大分楽になったよ……じゃあ、後はさっきの苦しみをお前に返すだけ、だねッ!(嘉神が立ち上がりこちらに攻撃を仕掛けてくる前に更に速攻を仕掛けようと嘉神の顔に足裏を叩き込み踏み躙る。)誰の許可無しに僕より頭を上げていいと思ったの?(そしてその顔を思い切り蹴り飛ばしつつ、嘉神のジャケットを掴んで倒れ込むのを邪魔してから血の滲むそのボディへとスタンピングを叩き込みにかかる)   (2023/1/17 00:15:42)

嘉神 陣っぶっぁ…!!(やはり真新しいダメージから出足が鈍いか嘉神の反応が遅れるとフェアバーンの蹴り足が踏み躙ってくる。衝撃で倒れ込みそうになるのをフェアバーンに支えられる形からのストンピング。叩き込まれるたびに裂傷が広がり、嘉神の体が朱に染まっていく。その表情も虚に変化し始め)おっぶ、っえぇ。がふっっ…!   (2023/1/17 00:22:00)

嘉神 陣2d6 → (1 + 5) = 6  (2023/1/17 00:22:12)

フェアバーン2d6 → (5 + 6) = 11  (2023/1/17 00:22:32)

フェアバーン【クリティカル!】   (2023/1/17 00:23:29)

嘉神 陣【なん…だと…w甘んじて受けます…】   (2023/1/17 00:24:44)

フェアバーンキャハハハッ!オラッ、オラァ!このままお前の肉体全部踏み躙ってやるッ!オラオラオラァッ!(何度も何度も嘉神の引き締まった肉体を踏み潰し、苦しめていく感覚に快感を覚え、その踏みにじりは激化していく。スタンピングは腹だけに留まらず、首、股間、脇腹、両手首と嘉神に有効打になりそうな箇所を踏み躙っていき、徹底的に嘉神の抵抗を潰しにかかる。)これでトドメ……♪ほら、良い悲鳴をあげて欲しいなっ!(最後にもう一度、何度も踏みつけられて真っ赤に染まった嘉神の腹筋を踏み潰す。その蹴りは指先を向けられた蹴りであり、フェアバーンの指が嘉神の腹筋を潰し、抉り上げてこようとする……!)   (2023/1/17 00:34:14)

嘉神 陣っあ…っぶぐぅぅぅっ!!っぎ!動…け…(ダメージと増していく出血で嘉神の意識は薄れる一方。更に容赦なくフェアバーンのストンピングがくまなく嘉神をプレスしていく。足が叩きつけられるたびに血飛沫が飛び、フェアバーンの足と嘉神を赤く染めていく。そして、トドメの足による貫手が深く突き刺さり、腹部を抉っていくと白眼を剥き、断末魔の悲鳴を上げながら力を失っていく…)いっぎ、ぁぁーー!!っあ...   (2023/1/17 00:40:31)

フェアバーン【バトル上の決着は着きましたけど、此処からされたい行為とかってありますか?何かあるのならそれに合わせてみたいなと思うのですが】   (2023/1/17 00:42:45)

嘉神 陣【そうですね、実はだいぶ背後が厳しくなってきたので今日はこの辺りで切り上げさせていただければと…】   (2023/1/17 00:51:17)

フェアバーン【了解です、では手早く終わらせに行きますね】   (2023/1/17 00:51:43)

嘉神 陣【すみません、助かります】   (2023/1/17 00:53:49)

フェアバーンッ……フー…結構手間取らされたっ……(断末魔を上げた嘉神の力が抜け、ジャケットを離せば倒れ込む嘉神を見て決着が着いたと感じつつも脱力する。背中に血の滲む跡が残り、身体中に殴打痕が残る姿には試合前の様な余裕は一切見られず、一呼吸した後は目を覚まされる前に手早く嘉神を掴み持ち上げる)さて、君には聴きたいことが沢山あるから覚悟して貰うよ…って聞こえないか。(そうわざとらしい一人芝居をしながら舞台を降りていくフェアバーン。この後廃村の寂れた1つの家で凄惨な拷問が行われる事になるが、少なくとも運営組織はこの事を認知せず、寧ろ隠蔽に走った事でその他の参加者達に明るみに出る事は無かった……)   (2023/1/17 00:58:17)

フェアバーン【こんな感じで〆でどうでしょうか?】   (2023/1/17 00:58:48)

嘉神 陣【ありがとうございます!最後まで素敵でした!後半のダイス運が酷かった…w】   (2023/1/17 01:03:07)

フェアバーン【対戦お疲れ様でした、出目が荒ぶってましたね…w】   (2023/1/17 01:03:59)

嘉神 陣【序盤は良かったんですけどね…wまたタイミング合えばリベンジマッチお願い出来ればと思います!いよいよ背後が危ういので駆け足ですが、この辺りで。対戦ありがとうございました!お疲れ様でした】   (2023/1/17 01:09:37)

嘉神 陣【おやすみなさい】   (2023/1/17 01:09:56)

おしらせ嘉神 陣さんが退室しました。  (2023/1/17 01:10:01)

フェアバーン【こちらこそまた機会があれば宜しくお願いします。対戦ありがとうございました、お休みなさい】   (2023/1/17 01:12:11)

おしらせフェアバーンさんが退室しました。  (2023/1/17 01:12:14)

おしらせ風蓮さんが入室しました♪  (2023/1/19 21:26:42)

おしらせフェアバーンさんが入室しました♪  (2023/1/19 21:26:53)

フェアバーン【改めてよろしくお願いします。書き出しはどちらから行いましょうか?】   (2023/1/19 21:27:26)

風蓮【そちらにおまかせしてもいいですか?こちらのお部屋のルールは初めてでして】   (2023/1/19 21:29:13)

フェアバーン【了解です、では少々お待ちください】   (2023/1/19 21:29:52)

風蓮【お願いします】   (2023/1/19 21:33:47)

フェアバーン(夜の帳が落ちた廃村の中央、舞台の周りに乱雑に有刺鉄線が張り巡らされ舞台自体には血と腐臭の臭いが僅かに漂う不気味かつ静かな古き舞台。その舞台の外から有刺鉄線をひょいっと飛び越え、寒空の下で黒の下着に近い薄布のみを纏った紅い髪色の少女が軽く伸びをしながら舞台の中央に立つ。)……よっと。そろそろ素手での闘いにも慣れてきたかもなぁ。(普段は暗殺者として裏社会での仕事をこなすフェアバーンがこの舞台に立つ理由は単純に金目当て。……それに加え、どんな相手にも負けはしないという自負故に、なんの躊躇も無くその肌を晒しながら舞台の上で手足を伸ばす準備運動を始めていた。)   (2023/1/19 21:39:20)

風蓮いざ、参る(少女が入場した後、それに続くようにして現れたのは表舞台から消えた武術家・風蓮。その拳で人を殺めてから武道から姿を消し、裏の世界で活動するようになった。そんな中、自身の拳はどこまで成長したのかを確かめるべく、死闘が繰り広げられているという噂のあるこの舞台にやってきたのだ。ただのスポーツとは違う、人を殺めるための殺人拳、その力を存分に振るえるこの状況に興奮してしまうものの…闘士として心を沈め。愛用の返り血で染まった道着を身に纏い、少女の前に姿を現して)   (2023/1/19 21:45:36)

フェアバーン【では、サイコロを振って勝負開始でも大丈夫ですか?それとも試合前に少し絡みましょうか?】   (2023/1/19 21:48:52)

風蓮【サイコロ振りましょう~】   (2023/1/19 21:49:43)

風蓮2d6 → (6 + 4) = 10  (2023/1/19 21:49:50)

フェアバーン2d6 → (1 + 3) = 4  (2023/1/19 21:50:06)

フェアバーン【死劇は使わずにそのまま通します、ロルお願いします】   (2023/1/19 21:50:36)

風蓮……破ァッ!!(決闘開始の合図が鳴り響く共にこちらから先手を仕掛ける。命の奪い合いを積み重ねて身につけた常人離れの反射神経を発揮し…彼女の瞬きの瞬間を利用して距離を詰める。重力に任せて姿勢を落とし、その勢いを前方に転換するように地を蹴り……!観客のほとんどは彼が消えたように見えていただろう。そんな瞬足で一気に距離を詰め…その勢いを腰、肩、腕、拳と順番に流していき、鞭のように腕をしならせた正拳突きを少女の顔面に放つ!)   (2023/1/19 21:55:53)

フェアバーンふぐっ!?が、ゥぐ……!(合図が鳴った瞬間、フェアバーンの意識は先程までのリラックスしていた雰囲気から戦闘への意識へと瞬時に入れ替わり、1度瞬きをして殺意を顕に…した瞬間には風蓮は既に目の前で拳を構えていた。対応出来ぬまましなる様な突きを鼻っ柱に叩き込まれ、数歩仰け反りつつも体幹の強さ、何度も死闘を繰り広げて来た慣れ故か体勢は崩す事は無かったものの、拳を叩き込まれた鼻からはボタ…ボタ……と血が流れてしまい、フェアバーンは不快そうな表情で手首で乱雑に鼻を拭う。)……全く、一息つく位の余裕が無いと人生長生き出来ないよ?   (2023/1/19 22:03:03)

フェアバーン2d6 → (1 + 3) = 4  (2023/1/19 22:03:23)

風蓮2d6 → (5 + 6) = 11  (2023/1/19 22:03:46)

風蓮【11なのでクリティカルですかね】   (2023/1/19 22:04:07)

フェアバーン【クリティカルですね……死劇は使いません】   (2023/1/19 22:04:12)

風蓮フッ…我の前で一息ついていた者は皆死んだ…!(今の拳で普通の人間は頸椎が砕け死に至る…しかし、目の前の少女は死ぬどころか意識すら保っている。あれだけまともに入ったのに、だ。女でありながらこの必殺の拳に耐えるとは…ここの住人は面白い。思わず広角が上がってしまう。しかし…これで刈り取れないのは想定内)ならば…噴ッ!覇ッ!セェェェェイッ!!(その場で腰を割り、重心を落とし姿勢を安定させた状態で正拳突きの連打ッ!!女だろうがお構いなしに、いや、女だからこそ胸を狙う。乳房という急所を骨をも砕く拳で容赦なく叩き潰すッ!その正拳連打で乳房だけでなくアバラにすら甚大なダメージを与えてやろうと)   (2023/1/19 22:09:54)

フェアバーンッ……!ヤバっ、クソ、ガふぅ!?(風蓮が腰を落とし、最初の拳の狙いに気付けば風蓮の意図を理解し、しかし風蓮の拳の乱打に完全に反応しきれないままに最初の何発かは回避した物の、1度乳房を撃ち抜かれてしまえば思わずその痛みに躯の動きを止めてしまい、後はサンドバッグも当然に連打をモロに喰らい続けてしまう。)ゲホ!?がっふ、げぁ、がヒュッ、ごほァっ!!??(女の神経が詰まった箇所である乳房の危険性はフェアバーン自身も相手の乳房を狙っての攻撃を多用する為良く理解している。その箇所の集中攻撃に目尻から涙を流しつつ呻く事しか出来ないまま風蓮の拳の中で舞い踊らされ、最後には口から血混じりの唾液を吐き出してしまいながら足元の覚束無いままに風蓮の肉体へと倒れ込んでしまい、風蓮の道着に新たな返り血を与えながらビクビクッと身体を震わせつつ、苦しげなか細い呻き声を吐く。)げぽっぇ……ぁ……ぐぅっ……。   (2023/1/19 22:18:53)

フェアバーン2d6 → (3 + 4) = 7  (2023/1/19 22:18:59)

風蓮2d6 → (2 + 1) = 3  (2023/1/19 22:19:05)

風蓮【今回は死劇なしでいきます】   (2023/1/19 22:20:05)

フェアバーンか……はぁ……(乳房を激痛が支配し、アバラ含む骨の一部にヒビが入ったかの様な痛みが時折フェアバーンの胴体に響く。普通の格闘技の試合ならばこの時点で試合終了となるだろう。しかし此処は死闘場。完全にフェアバーンがへし折れ闘えなくなるその時まで、フェアバーンに敗北の平穏は訪れない。)ナメんなよっ……人のおっぱい、ぐちゃぐちゃにしやがって…!(だったら自分がこれ以上苦しむ前にこの憎き野郎を叩きのめしてこの苦痛の落とし前を付ける方が余程建設的である。そう殺意を新たにしながら風蓮の身体に両腕を巻き付け、片脚を振り上げて風蓮の脇腹へと膝蹴りの連打を叩き込んでいこうと反撃する!)   (2023/1/19 22:24:48)

風蓮ぬッ!?(間違いなくアバラにヒビは入ったはず、それなのにそれを感じさせないような猛攻!!このまま彼女のアバラを粉砕しトドメを刺そうとしていただけあって彼女の反撃に反応が送れてしまう。いや、もちろん反撃は想定していたが…これほどの速度は想定外だったようで)がッ、ぐッ……おォッ……!!(彼女の膝が脇腹に深くめり込んでいく。しかし…それと同時にこれほどの猛者と死闘できる現実に悦びを感じていて)   (2023/1/19 22:27:33)

風蓮2d6 → (6 + 1) = 7  (2023/1/19 22:27:36)

フェアバーン2d6 → (5 + 2) = 7  (2023/1/19 22:28:24)

フェアバーン【引き分けですね、そちらから拮抗描写をお願いします】   (2023/1/19 22:29:19)

風蓮……いい蹴りだ…だが、もう読めるッ!(彼女の膝蹴りの連打を受けながらそのリズムを読み取り、的確に手を差し込んで脇腹をガード。そのまま彼女の拘束を解こうと両腕を外しながら軽くバックステップ。無論、その際に攻撃をしっかり挟んでいるのだが……さすがはこのレベルの猛者、最初の不意打ち的な打撃ならともかく、真っ向から打ち合う場合は殆ど攻撃が通せない…通す隙が見つからない)   (2023/1/19 22:33:37)

フェアバーンチィっ…そんな事言わずにもっと貰っとけば良いのに…!(先程の乳房乱打程は望まないにしろある程度のダメージを与えたかった所だが、すぐにこちらの癖を読まれてガードされ、体格差もあって簡単に拘束を引き剥がされ逃げられてしまう。その途中で叩き込まれる拳は腕で受け止めガードしてこれ以上の負傷を避けるものの、腕に感じる軽い痺れからやはりまともに受けたら不味いことを改めて自覚する事になり、思わず口から舌打ちが響く。)   (2023/1/19 22:37:51)

フェアバーン2d6 → (3 + 2) = 5  (2023/1/19 22:37:57)

風蓮2d6 → (5 + 4) = 9  (2023/1/19 22:38:20)

フェアバーン【此処は冷静で凌ぎます】   (2023/1/19 22:38:38)

風蓮【死劇を使われたときの描写はどのような感じになります?】   (2023/1/19 22:39:12)

フェアバーン【そちらの攻撃をこちらが上手くいなす感じでどうでしょうか】   (2023/1/19 22:39:39)

風蓮【了解です】   (2023/1/19 22:39:48)

風蓮……ここだッ!!(彼女との打ち合いの中で再度リズムを読み…彼女の次の一手を先読みして完膚なきまでに乳房を叩き潰す…と見せかけ、再度顔面に拳を放つ!相手の動きを読んだ上でフェイントを織り交ぜた一撃…!彼のフェイントは表情や仕草にはでないため極端に読みにくい…事実これを受けきったものは今までの相手の中にはいなかったが…?)   (2023/1/19 22:42:09)

フェアバーンふっ…動きが読みにくい分、欲望が前に出過ぎなんだよっ……!やっぱ、そこだよなぁっ!(癖が読みにくく、そしてそれを自分で理解している手合はその強みを利用したがる節が強く、尚且つ今までの風蓮の動きからして彼は急所や手負いといった喰らえば致命打になり易い箇所を狙いたがる傾向が強い。今までのフェアバーンの経験則と推察から次の風蓮の狙いは乳房、顔、股間辺りと予測を付けどの方向に拳が飛んで来ても対処出来るようにフェアバーンは構えていた。事実その通りにフェイント込みで拳が飛んで来て、予想が当たっていると理解したなら後はフェイントに引っかからずに冷静に拳を回避する事で風蓮の攻撃を回避し、逆にフェアバーンが風蓮へと肉薄する…!)   (2023/1/19 22:50:58)

フェアバーン2d6 → (4 + 5) = 9  (2023/1/19 22:51:16)

風蓮2d6 → (1 + 4) = 5  (2023/1/19 22:51:22)

風蓮【今回も死劇はなしで】   (2023/1/19 22:52:00)

フェアバーンここからはこっちの番……まずはこれ、さっきのお返しだから。そんなに急所が大好きなら勿論自分が狙われるのも大好きなんでしょ?(拳を回避し逆に風蓮に接近したフェアバーンの狙いは風蓮、いや男の急所だった。股の下にあるそのぶら下がったモノの位置へと容赦なく膝を振り上げ、風蓮の股の真下から鋭く、殺意の籠った処刑器具と化したフェアバーンの硬い膝がその股間を蹴り潰そうと振り上げられ、グリュッと抉りあげようとする!)……♪この程度で済むとか、間違っても思わないでよ?   (2023/1/19 22:56:30)

風蓮がッ!!!?(命のやり取りを幾度となく繰り返しているから急所を狙われることにも慣れている。何度もここを打たれたこともあるが、最近ではうめき声一つ挙げなくなった…そう思っていた。しかし今までの人生で3本の指に入るであろう金的を受け、ついに彼の目が見開く。無論、急所攻撃は警戒していた。それでもなお…耐えることはできず、彼の口から思わず唾液が飛び散る。これは…とんでもない死闘になるぞ…ッ!)   (2023/1/19 22:59:47)

風蓮2d6 → (4 + 1) = 5  (2023/1/19 22:59:56)

フェアバーン2d6 → (6 + 6) = 12  (2023/1/19 23:00:17)

風蓮【これは…ここで決戦を使った場合はこのクリティカルはどういう扱いになるんでしょう】   (2023/1/19 23:01:34)

フェアバーン【此処はそのまま2ダメージで次のダメージが倍化されますね】   (2023/1/19 23:02:28)

風蓮【なるほど、では死劇なしで…】   (2023/1/19 23:02:50)

フェアバーン怯んだね?…それが命取りなの、その身でちゃんと理解しな?(股間蹴りによって風蓮の動きが止まったのを感じ取れば、その隙にまずは手始めにまずは風蓮の首根っこへ手を這わせ、その喉元を親指をグリィッ!と押し込んで無理矢理えずかせる。それで完全に流れを奪い取れたならば両手の先をピンと尖らせ、貫手を作り……)僕、そっちと違って武道とかのセオリー分かんないから……ただ単にお前の肉、ズタズタにしてやるから。(その貫手を風蓮の脇腹、腹筋、下腹部、と有効打になりうるヶ所へと連打する!何度も何度も、自身の乳房の疼きから逃れるように振り抜き続け風蓮の筋肉を抉り押し込み、最後は貫手を風蓮の首元へと振り抜いて喉仏を押し込み、ぐりぐりと抉りあげようと……!)   (2023/1/19 23:10:42)

風蓮がッ!はッ!!がェッ!!(彼女の無数の抜き手が体に突き刺さる。それこそ、本当に刃物を突き刺されているのかと錯覚するほどに。抜き手を打たれた箇所から出血していき、甚大なダメージが及ぶ。あれほど有利に事が運んでいたのに…まさかここまで、とは!最後に一撃で喉仏が割れ、気道が傷つき呼吸が困難になってしまう。彼の肉体は一気に限界に近づいていく……!)   (2023/1/19 23:13:26)

風蓮【あれほどの有利が一気にここまで…っ】   (2023/1/19 23:13:59)

風蓮2d6 → (6 + 3) = 9  (2023/1/19 23:14:44)

フェアバーン2d6 → (4 + 4) = 8  (2023/1/19 23:15:24)

フェアバーン【此処は決戦を使用したいです】   (2023/1/19 23:16:00)

風蓮【その場合、ここで1ダメージは入るんです?】   (2023/1/19 23:16:44)

フェアバーン【そうですね、此処は通常のダメージ処理です】   (2023/1/19 23:17:18)

風蓮【了解です】   (2023/1/19 23:17:38)

風蓮……かァッ!!(声にもならない叫びを挙げながら彼女に反旗を翻す。此方の喉仏をえぐるように押し込み続ける少女に向かい…死角をついて乳房を鷲掴む。もちろん、愛撫をするとかそんな生易しいものではない。彼女の猛攻を止めるべく、耐え難い苦痛を与えるため!彼女の乳房に触れるやいなや、指先が深く埋もれるほどの力で握りつぶし、ひねり上げていく。まるで相手の胸倉を掴むかのような素振りで乳房をつぶしてひねることで相手を怯ませ、その隙に距離を取って)   (2023/1/19 23:21:22)

フェアバーンんッ、何それ、この状況でサカってるの?……!?ぁあ゙っ、あぁぁアあ゙あッ!?(全力で両腕を振るい続け、風蓮の気道を抉りあげている最中に自身の胸を掴まれて、困惑と乱暴な握り方による痛みに眼を細める。……この時に気付けていればこの後も違ったのだろう。突如として握り潰される乳房にフェアバーンは身体を反らし跳ねながら悲鳴をあげる事しか出来なかった。その隙にまた距離を取らされてしまい、フェアバーンは自分の赤く染った胸を抑えながら涙目で風蓮を睨みつける。)あぁぁ……あ゙、ハァ…はァ……ふざけんなよ…マジでッ……絶対に、タダじゃ置かないっ…!(呼吸と言葉を荒らげながら口にするその言葉は完全に怒りに染まっており、胸の痛みに堪えながらもその眼は屈辱と殺意を映している……。)   (2023/1/19 23:30:02)

フェアバーン2d6 → (2 + 1) = 3  (2023/1/19 23:30:11)

風蓮2d6 → (3 + 6) = 9  (2023/1/19 23:30:17)

フェアバーン【最後に出目が振るわなかった…敗北ですね】   (2023/1/19 23:32:04)

風蓮【ちなみに生死はどうしましょう?】   (2023/1/19 23:32:25)

フェアバーン【こちらはどちらでも大丈夫ですよ。後死亡したキャラを再度別試合で使用するのも大丈夫です。】   (2023/1/19 23:34:27)

風蓮【なるほど、了解です】   (2023/1/19 23:34:53)

風蓮カァァァァ……(彼も彼で股間や気道を潰されたこととに対し殺意を宿しており。これ以上の戦闘継続はこちらの命が危ういことも熟知している。そして今、呼吸がままならないため、実質次の一打が彼に打てる最後の攻撃だ。それゆえ、この攻撃にすべてを込めるッ!!)ガァァァァァァァッ!!!(互いに命を奪おうとする殺戮者、その最後の攻防戦を制するのは…風蓮ッ!!すべての気力を出し切ると言わんばかりに彼女の腹、胸にあまりにも思い拳を叩き込む。拳そのものが肉体に埋まるほどの剛健、それは彼女の乳肉だけでなくアバラ、そして内臓を潰すには十分すぎるほどで)覇ァァアアァッ!!!(そして最後の一撃…この一撃で仕留めきれなかったら命を投げ出しても良い…そんな意志を込めた拳ッ!一歩前に出ながらその勢いを乗せた全力の崩拳を少女の顔面に叩き込んでいくッ!!鼻っ柱を潰し、顔面に鉄拳を深々とめり込ませ…少女の体を有刺鉄線に向けて弾き飛ばすッ!!)   (2023/1/19 23:41:58)

フェアバーンぐびゅるっ!!げぼ、えぇぇ……がぁぶっ!!!!!(怒りのままに振るった風蓮への貫手は精彩を欠いていたのか、風蓮に回避されその肉体に突き刺さる事はなく、次の貫手を振り抜こうとする前に風蓮の拳が自身の肉体にめり込むように叩き込まれた事によってフェアバーンの小さな肉体は宙を浮き、口から赤の混じった胃液を吐き出してしまう。そしてトドメと言わんばかりに叩き込まれた顔面への拳によって意識さえも飛ばされながら勢い良く有刺鉄線へと弾き飛ばされてしまった。)げぽ……ぁ……がっ……。………………。(背中を有刺鉄線によって血塗れにされながら口から血反吐を吐き出しビクビクッと身体を跳ねさせ……遂にフェアバーンはその動きを止めた。内臓が傷付き口から血を定期的に吐き出すものの、その眼は虚ろに虚空を見つめており、もう相手の攻撃を受け止める事も立ち上がる事も出来ないのが見て取れる。……暫くすれば、全身の力が抜けきってしまったのか、微量ではあるが股間から液体を垂れ流す有り様であった。)   (2023/1/19 23:56:19)

風蓮【ありがとうございました、〆…ですかね?】   (2023/1/19 23:58:33)

フェアバーン【そちらが完全にトドメとかを刺しにいかないのなら〆になりますかね、こちらはもう動けないので。】   (2023/1/19 23:59:13)

風蓮【ちょっとリミットが近づいているので…このまま生きていたパターンでまた今度お会いできればなと…!】   (2023/1/19 23:59:41)

2023年01月10日 23時29分 ~ 2023年01月19日 23時59分 の過去ログ
死闘村『カグラムラ』【舞台場】
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