「『ド・レイン』特別室《白》エナジードレイン」の過去ログ
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2022年05月29日 01時18分 ~ 2023年01月22日 23時07分 の過去ログ
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ライア♂剣士 | > | ん...////(こくこくと頷き、更にポルチオを攻め続けながら額にキスを落として。1突きを大きくしてみたり、子宮口をほぐすように動かしてみたりと徐々に動きは大胆に) (2022/5/29 01:18:01) |
アウルム♀サキュバス | > | キス・・・しゅきぃ・・・//でも、するなら、ちゃんと口に欲しいのです♡(とこっちからもキスをして)あっ///や、ダメ、きちゃいそうなのです///(膣がヒクヒクと痙攣をはじめ) (2022/5/29 01:19:15) |
ライア♂剣士 | > | ふふ、...可愛い...っん...♡(再びキスを交わし、絶頂寸前の膣を優しく、じっくり攻め立てて)僕、も....アウルム....一番奥、出すよ...っ/// (2022/5/29 01:21:41) |
アウルム♀サキュバス | > | はい!一番奥で、ライアさんの特濃せーし、出して欲しいのです♡(足で腰にしがみ付き、だいしゅきホールドをして/既に目が♡の形になっていて) (2022/5/29 01:22:58) |
ライア♂剣士 | > | ッ、アウルムっ...好き...すき、ッ....♡(ホールドし返しながら、ずんッ...♡と最奥を突き...どびゅるるっ...♡どくんっ...♡) (2022/5/29 01:25:39) |
アウルム♀サキュバス | > | ~~~~~~~~ッ!(射精を感じ取り、エナジーが流れ込んできた瞬間にこっちも絶頂。出された精液を子宮の中に収めていき、またいつものようにお腹が膨れていく)おなか、いっぱい・・・なのです♡ (2022/5/29 01:28:00) |
ライア♂剣士 | > | は、ぁ.....ほんと....アウルムさんとシてると...なんでこんな沢山射精るんだろ....////(余韻に浸っている様子で、そっとお腹をさすりながら自身のモノを挿れたままで) (2022/5/29 01:30:04) |
アウルム♀サキュバス | > | あふ・・・・♡まぁ、これは単純に物理的に膨れているわけではないので~・・・(安定のボテ腹のロリっ子が出来上がって)でも、それ抜きにしても沢山出してるのは事実なのですよ。たぶん、コレのせいですけど。(といって絶頂の際に勢いよく飛ばしていた母乳を指して) (2022/5/29 01:32:39) |
ライア♂剣士 | > | ....浴衣...汚れちゃったね....。(心配半分、艶めかしくお互いの体液で濡れた様子での興奮半分で少し複雑な気分の様子) (2022/5/29 01:34:45) |
アウルム♀サキュバス | > | あ、大丈夫なのですよ?言いましたよね?これは私のパッチワークエンチャントで強化済みだって。(そういってお風呂場に向かい、かるくシャワーで水を掛ければ汚れだけが落ちていく。しかし何故か生地は濡れていない)防汚と撥水を強力につけておいたので、こんな芸当も可能なのです。 (2022/5/29 01:39:28) |
ライア♂剣士 | > | .....エンチャントってそういう使い道もあったのか....。(少しでも卑猥な妄想をしてしまった自分が恨めしく、思わず顔を隠してしまって) (2022/5/29 01:42:12) |
アウルム♀サキュバス | > | 一番の売れ筋は、防汚+防臭+防菌のインナーシャツなのです。結構日常に役立つものも多いのですよ?(ボテ腹のまま、ついでに自分もシャワーを浴びていく)ライアさんも一緒にさっぱりするですよ~? (2022/5/29 01:46:35) |
ライア♂剣士 | > | ...ん....じゃあ、一緒に浴びてこようか...。(微笑みながらそっとアウルムさんの手を取り、シャワールームへと向かっていく...) (2022/5/29 01:48:33) |
アウルム♀サキュバス | > | (いつも以上に濃い母乳を飲ませ、いっぱい吸ったからだろうか、お腹の大きさはもはや臨月レベルで)お、お腹重いのです・・・・ライアさん、この後はいつも通り添い寝・・・していいですよね? (2022/5/29 01:49:51) |
ライア♂剣士 | > | うん、勿論だよ...。...っとと...無理はしないようにね....。(しっかりアウルムさん身体を支えながら歩いていく) (2022/5/29 01:53:08) |
アウルム♀サキュバス | > | えへへ~///・・・ライアさん、もし将来本当に私のお婿さんになるとしたら・・・何人「欲しい」ですか? (2022/5/29 01:55:51) |
ライア♂剣士 | > | ....!?///....や、その....そこまで、まだ頭が回らないというか....その....沢山欲しいとか、男の子が欲しいか女の子が欲しいとか....そういうのは関係なくて....("アウルムさんとの愛の結晶だから、1人でも何人でも大切にしたい"とか細く呟き) (2022/5/29 01:58:40) |
アウルム♀サキュバス | > | ♪ でも、まだまだ先になりそうなのです、その時まで、頑張るのですよ?(シャワーから出て体を拭いてバスローブを着てベッドに入り)では、ライアさん。今夜も添い寝するのです (2022/5/29 02:06:37) |
ライア♂剣士 | > | ...そりゃあもちろん..。その為にも、ね...。(自身も身体を拭き、バスローブを纏うと手を引きながらベッドへ) (2022/5/29 02:08:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アウルム♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2022/5/29 02:31:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ライア♂剣士さんが自動退室しました。 (2022/5/29 02:44:24) |
おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/6/26 00:24:10) |
おしらせ | > | ライア♂剣士さんが入室しました♪ (2022/6/26 00:25:57) |
アウルム♀サキュバス | > | 白のお部屋で、内鍵かけてーっと。(外からは使用中の表示が見えるようになって)さてさて、今日はどんな風にしましょうかねー? (2022/6/26 00:28:33) |
ライア♂剣士 | > | どんな風にかー....特に決めずに来ちゃったからなぁ....(ハンガーにローブをかけると、ヒールと薬効がきいてきたのか背伸びをしていて) (2022/6/26 00:30:29) |
アウルム♀サキュバス | > | 私たちの場合、主導権的な意味合いが大きいですけどね。私がライアさんにご奉仕するか、あるいはライアさんが私を愛するかの違いなのです。あとは、今までずっとその場の流れ的な感じでしたし。 (2022/6/26 00:32:36) |
ライア♂剣士 | > | うんうん....僕は愛し愛されで一緒の時間を大切にしてられたらそれで...って思ってるからね...どっちが好きとかは特に無いんだよね... (2022/6/26 00:34:54) |
アウルム♀サキュバス | > | じゃあ、今日は私からさせてほしいのです。ご奉仕術なのです♡ (2022/6/26 00:36:00) |
ライア♂剣士 | > | ん....それじゃあお願いするね....。 (2022/6/26 00:36:52) |
アウルム♀サキュバス | > | それじゃあ・・・(ベッドの上へと上がり、その上で薄手のドレスを脱いでいく。丁寧にペンダントを外し、キレイに畳んだドレスの上に置いて)ライアさん、こっちこっちなのです♡ (2022/6/26 00:39:08) |
ライア♂剣士 | > | ....。//(自身が送ったペンダントと一緒に、綺麗に畳まれたドレス。その横で迎える少女に微笑みながら歩み寄ると、安心しきった表情で背に両腕を回し) (2022/6/26 00:40:27) |
アウルム♀サキュバス | > | (背に腕を回されれば、こちらからも抱き着くようにして/同時にキスを求めて顔を近づけ、下着越しに自分の胸を押し付けて)ライアさん、本当に逞しくなったです・・・♡ (2022/6/26 00:42:19) |
ライア♂剣士 | > | (促されるままそっとキスをすれば、重なる胸元からかすかに伝わる拍動を感じていて)....自慢する程でもないけど、人並み以上に頑張ってきたからね....。 (2022/6/26 00:43:46) |
アウルム♀サキュバス | > | こういう努力は、決して裏切らないですからね♪(スルリと抱擁から抜け出し、ライアさんの服をゆっくりと脱がしていく。そして下着越しにイチモツをさわさわ・・・) (2022/6/26 00:45:10) |
ライア♂剣士 | > | 今日の任務でも、索敵に魔法での支援とだいぶ成果が出てたからね...っん....(アウルムさんに触れられる感覚に慣れてきているのか、嬉しそうに微笑みながらお返しにそっとお腹の辺りを撫で回して) (2022/6/26 00:46:44) |
アウルム♀サキュバス | > | んっ///お、お腹まわりは敏感なのです//(性の権化たるサキュバスにとって、一番大事な子宮回りはやはり敏感らしい)こっちも・・・いつも通りなのです♪(下着を降ろしてイチモツを出して、白くて小さい手で優しく包み込むように握って) (2022/6/26 00:48:49) |
ライア♂剣士 | > | ....慣れてるとはいえ、これからこんな大きなの挿れるからね...少しは、ほぐしておかないと....//(優しくじっくりと撫でていき、頬や首元に口付けもしていって) (2022/6/26 00:50:09) |
アウルム♀サキュバス | > | 性の権化たるサキュバスは、相手に合わせてその都度アソコを調整できるのです。もっとも、私のはライアさんのは完全に覚えているので調整の必要なんてないんですけどね♡(ちょっと体勢を入れ替えて、ライアさんに膝枕するような形になり) (2022/6/26 00:53:30) |
ライア♂剣士 | > | っ.....そう言われると、結構恥ずかしいんだけども...//(膝元にもたれかかってくれば、優しく頭を撫でながらぼそりと呟いていて) (2022/6/26 00:55:17) |
アウルム♀サキュバス | > | だって、もう何度も何度もしている間柄ですし、前にも言いましたけどライアさんは現時点で私のお婿さん最有力候補。自然と覚えちゃったのです。さ、ライアさん・・・(体を前に倒し、ブラをずらして曝け出させた自分の胸をライアさんの顔に近づける。片手はライアさんのイチモツを握ったままで/俗にいう授乳手扱きの形になりそうだ) (2022/6/26 00:57:35) |
ライア♂剣士 | > | ッ~....//(だからそういうのが、と言おうとしたが差し出された胸元を見て状況を理解し。優しく乳輪を撫でていくと、そのままぱく、と吸い付いて) (2022/6/26 00:58:53) |
アウルム♀サキュバス | > | (吸い付かれれば、すぐにその乳首からは濃厚で甘い母乳が出始める。ちょっとした催淫と、強力な精力増強、生命力強化の効果付き。それを抜きにしてもとっても美味しいサキュバスミルクがライアさんの口の中を満たしていく)優しくが、気持ちいいのです♡(そのまま、ゆっくりと手を上下に動かし始めて) (2022/6/26 01:01:21) |
ライア♂剣士 | > | っ...んく.....//(甘くて、溶けてしまいそうな味わいのミルク。逸物が更に膨らみ、熱と剛直を増していくのが分かる。触れる程度の軽い愛撫も織り交ぜて、じわじわ快楽を与えていく) (2022/6/26 01:05:05) |
アウルム♀サキュバス | > | 可愛いのです…♡(一生懸命母乳を吸っているライアさんが愛おしくて、空いている手で頭を撫でて)こっちも効果が出てすっごく大きくなってるのです・・・ライアさん、もう入れちゃっていいですか・・・・?(どうやら今日は騎乗位でしたいらしい) (2022/6/26 01:07:30) |
ライア♂剣士 | > | ふふ、いいよ....俺も...我慢、できない....////(びくびくと大きく震えながら、今か今かと逢瀬の時を待ち望んでいるようで) (2022/6/26 01:12:25) |
アウルム♀サキュバス | > | じゃあ…失礼、します///(服を全部脱ぎ、仰向けにしたライアさんの腰に跨る。そして腰を少し浮かせ、イチモツに手を添えて入り口に先端を当てる。そしてそのままゆっくりと腰を降ろし、大きくなったイチモツを下の口で飲み込んでいく)ほら、ね・・・?ライアさんにとってのピッタリサイズなのです♪(根本まで入ると、ちょうど先端が子宮口に当たり、締め付けも痛くない程度にキツイ。) (2022/6/26 01:15:43) |
ライア♂剣士 | > | ん、ぅっ.....ほんと...相変わらずなんで毎回こうも丁度よく合うんだろうね...//(理由は分かっているはずなのに、やはり結構照れくさいようで。それでも喜びの感情は隠しきれないのか、彼女の胸元を優しく撫でおろし) (2022/6/26 01:19:26) |
アウルム♀サキュバス | > | 元より、女性のアソコは体を重ねる最愛の人の「カタチ」を無意識に覚え、形を少しづつ最適化していきます。私たちサキュバスは、それがちょっと極端というか、効率が良いのです♡(わざと大きな音を立てながら、腰を上下に振っていく)あ、今胸を触っちゃ・・・///(勢いよく母乳が噴き出て、ライアさんの胸板や顔にサキュバスミルクがかかってしまい) (2022/6/26 01:22:04) |
ライア♂剣士 | > | ...ちょ、その言い方だと俺が....////(これ以上考えると頭が溶ける、そう感じた気がした。アウルムさんのミルクを浴びると、身体を起こしまだしみ出していたものをちゅ...。と優しく吸って) (2022/6/26 01:26:04) |
アウルム♀サキュバス | > | 今は、何も考えずに快楽を享受して・・・って、し、してる時に吸うのは気持ちよくなりすぎるのですぅ///(イチモツへの締め付けが増し、さらにヒクヒクと痙攣したかのような動きに) (2022/6/26 01:28:26) |
ライア♂剣士 | > | っ、ん.....こうして奉仕してもらってるんだし....少しくらいは...お返し、させてね?//(むくっ、と膨らみきった逸物で子宮口を擦りながら、ミルクを飲みつつ乳首をじっくり舐って) (2022/6/26 01:31:23) |
アウルム♀サキュバス | > | お、お気持ちはうれしいですけどぉ///(腰を大きく、そして激しく上下させ、射精を促して/しかし、体を起こして胸を顔から離そうとしないあたり、受け入れているのだろう) (2022/6/26 01:33:19) |
ライア♂剣士 | > | ん˝、ぅ....アウルムさんにも...沢山、感じて欲しいから....ッ...っあ、///(愛撫を続けていると激しいピストンで一瞬力が抜け、再びベッドへ横たわる。いつも以上に蕩けた顔をした彼女のすがたに思わず息をのんで) (2022/6/26 01:36:52) |
アウルム♀サキュバス | > | えへへぇ~・・・私のご奉仕術で、ライアさんを気持ちよくして骨抜きにするのです♡(と言いつつも自分も結構気持ちよくなって、相当表情筋が緩んでいるのだが)ライアさん、そろそろせーし、出そうですかね?いつもみたいに、私の中に…お腹が大きくなるくらい、い~っぱい出してくださいね・・・? (2022/6/26 01:40:15) |
ライア♂剣士 | > | っ、うん....♡(骨抜きにされてるのはいつもだよ、と心の中で呟きながら、両手を重ねてピストンを享受して)アウルムさんがお腹いっぱいになるまで....たっぷり注ぐから、ね....っ/// (2022/6/26 01:42:36) |
アウルム♀サキュバス | > | 最近は力を使うことが多いので、ちょっとお腹空き気味だったので・・・お願いするのです♡(子宮口を先端に押し付け、グリグリとこすり付ける動きも交えながら、ライアさんの射精を待ち望んで) (2022/6/26 01:44:41) |
ライア♂剣士 | > | 僕も修練と任務でずーっと溜まってたからね...っ.....アウルム...受け取って...っ///(せり上がってくる精液の感覚に悶えながら、優しくしたから突き上げて予告し...) (2022/6/26 01:45:53) |
アウルム♀サキュバス | > | はい、ライアさんの・・・相性最高で、私のミルクでブーストされた特濃せーし、私の中に下さいッ!(最後に抜ける直前まで腰を持ち上げ、勢いよく下におろす。それにより、イチモツの先端と子宮口を密着させ、さらに意識して膣を収縮させて吸収効率を上げる準備をして) (2022/6/26 01:48:29) |
ライア♂剣士 | > | ッあ....アウルム....っ!!♡//(最奥まで叩きつけられ、歯止めが効かなくなったかのようにドプッ....ドプッ.....♡といつも以上に特濃の精液がたっぷりと注がれていく...ミルクの効能もあってか、膣の収縮に促されエナジーも一滴一滴が濃く感じられて) (2022/6/26 01:51:35) |
アウルム♀サキュバス | > | いただきます、なのですっ!(射精を受け、引きずられるように絶頂しながらも、サキュバスの本能で出された精液と共にエナジーも吸いだしていく/そして、やはりすぐに吸収限界を超えてボテ腹になっていくお腹)いっぱい・・・それに、とっても濃いのです・・・♡(恍惚とした表情で、口の端からはだらしなく涎が少し垂れている) (2022/6/26 01:54:31) |
ライア♂剣士 | > | っ....ふふ....♡(恍惚とした表情で惚けているアウルムさんの頬をそっと撫で。修練生活でエナジーそのものの総量が増えてきていたからか、同量でも今まで以上に濃厚なものになっていて....とどめとばかりに、身体を起こしてキスすればどくんっ、と最後の一滴まで注ぎ込んで) (2022/6/26 01:57:05) |
アウルム♀サキュバス | > | んむっ・・・♡///(キスを受けながら、最後の一滴まで最奥で受け止めて)えへ・・・えへへ///ご馳走様なのです♡(腰を持ち上げ、イチモツを抜く。少し離れれば状態が良くわかる。15歳くらいの外見の少女が、安定期の妊婦並みのお腹になっている。胸からは母乳が垂れ、かなり背徳的な絵面になっていて) (2022/6/26 01:59:58) |
ライア♂剣士 | > | んっ.....////いつもより相当濃かった自信あるけど...大丈夫そう....?(溢れてしまわないよう、そっと触れる程度で優しく撫でてみる。規定量ギリギリのエナジーを吸い尽くされ、ようやく逸物も多少は大人しくなった様子) (2022/6/26 02:02:03) |
アウルム♀サキュバス | > | 大丈夫なのです。一応その辺の調整は自分でもできるので。それに、溢れさせちゃったら勿体ないので、吸いきれない&保持しきれない分は吸わないのです。(大きくなったお腹を撫でられれば、その優しさにニッコリと微笑み返し)でも、心配してくれてありがとうなのです♡ (2022/6/26 02:04:31) |
ライア♂剣士 | > | それならよかった....。ふふ、こんなにたっぷりのエナジー吸ったら.....相当元気になっちゃうんじゃないかな..。(後ろからそっと抱き締めると、"今日はありがとう"、と小さく呟きながら頬へキスを落とし。) (2022/6/26 02:06:13) |
アウルム♀サキュバス | > | 吸収に時間はかかるですけど、間違いなくエナジーは満タンになるですね~。また明日から内職が捗るのです♪(後ろから抱きしめられ、キスを受ければ嬉しそうに)ちょっと汗かいちゃったのです・・・軽くシャワーでも浴びませんか? (2022/6/26 02:08:31) |
ライア♂剣士 | > | そうだね、休む前に体流さないと...。...というか、サキュバスのエナジータンク満タンにできるってなかなか凄い事じゃない....?(そっと彼女の手を取りながらゆっくり体を起こし) (2022/6/26 02:10:14) |
アウルム♀サキュバス | > | ん~・・・私含め、ヒッペルドルム家はエナジータンクの容量自体は比較的小さいのですよ。維持に必要な燃費も、純粋なサキュバスに比べて良いです。(体を起こしてもらい、シャワールームに向かって)そのぶん、人間同様に普通の飲食も必要なんですけどね。純サキュバスの多くは、普通の飲食は不要なのです。 (2022/6/26 02:13:39) |
ライア♂剣士 | > | なるほどね....ハーフ故の体質、ってことか....。それなら家庭力が高すぎるのも頷けるね....。(自分も守れるように頑張らなきゃな、としっかり身体を支えながらシャワールームへ) (2022/6/26 02:15:09) |
アウルム♀サキュバス | > | サキュバスとして目覚める前は人間なので、その名残がある感じですね。食べ物を消化吸収する構造が残ってるので、それを利用して「安定して入手できるエネルギー源」にしてるのですよ。(シャワーを浴び、かいた汗や体についた余計な体液などを流していって)サキュバスとしてのエネルギー源であるエナジーは、安定して入手するのは困難ですから~。 (2022/6/26 02:19:03) |
ライア♂剣士 | > | その分こういう場も必要、ってことね...。(背中を流したりしながら丁寧に身体を清めていく) (2022/6/26 02:22:27) |
アウルム♀サキュバス | > | なのです。私のご先祖様が何を考えてこんな手法で子孫を残し始めたかはわからないですが、この体質は気に入ってるので感謝しかないですね~。(シャワールームを出て、水分を拭きとってからネグリジェを身に纏い) (2022/6/26 02:25:02) |
ライア♂剣士 | > | ん....今日も遅くまでありがとうね....。(自身も軽い寝間着に着替えると、寄り添い微笑んで) (2022/6/26 02:27:33) |
アウルム♀サキュバス | > | じゃあ、今日も添い寝するのです♪(愛し合ったベッドのシーツを取り換え、キレイにした後にベッドに上がる。そして隣へと手招きして) (2022/6/26 02:29:25) |
ライア♂剣士 | > | っと....ふふ、こうして一緒にいられるのが凄く幸せだよ.....(ベッドへ上がれば、すぐ隣でくたっと寝転がって) (2022/6/26 02:31:48) |
アウルム♀サキュバス | > | (隣で横になったライアさんの腕にそっとしがみ付き)ここは心を癒し、満足させる場所なのです。幸せに感じてくれれば、これに勝る喜びはないのです♪じゃ、おやすみなさい・・・♡ (2022/6/26 02:33:44) |
ライア♂剣士 | > | ん、おやすみ....。//(優しく彼女の頭を撫でつつ、微睡みの中へ身を任せていった...) (2022/6/26 02:38:26) |
アウルム♀サキュバス | > | 【こんなところで〆でしょうかー?】 (2022/6/26 02:39:37) |
ライア♂剣士 | > | 【ですね~!遅くまでありがとうございました~....!】 (2022/6/26 02:40:58) |
アウルム♀サキュバス | > | 【お疲れ様なのです。もっとも、私は今日からお仕事はゆとり休暇でしばらくお休みなので色んな無茶ができるのでご心配なく♪】 (2022/6/26 02:42:08) |
ライア♂剣士 | > | 【おぉ、そうなんですね....自分も少し落ち着く時期なので少し頻繁に覗きに来るかもしれないです~!】 (2022/6/26 02:42:58) |
ライア♂剣士 | > | 【そろそろ眠気がきついのでここで失礼します...!お疲れ様でした~】 (2022/6/26 02:43:12) |
おしらせ | > | ライア♂剣士さんが退室しました。 (2022/6/26 02:43:17) |
アウルム♀サキュバス | > | 【お疲れ様なのです♪】 (2022/6/26 02:43:34) |
おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/6/26 02:43:37) |
おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/9/24 23:05:46) |
おしらせ | > | ライア♂剣士さんが入室しました♪ (2022/9/24 23:10:48) |
アウルム♀サキュバス | > | (ライアさんも入室したのを確認して内鍵をかける)さてさて、今日はどんな風にしたいですか~? (2022/9/24 23:13:55) |
ライア♂剣士 | > | んー....どんな風、って言うのも特に決めてなくてね...。(そうぼーっとした様子で呟くと、寄り添うようにアウルムさんに抱き着いて) (2022/9/24 23:17:17) |
アウルム♀サキュバス | > | じゃあ、流れに身を任せる感じで・・・♡(抱き返し、背伸びをしてキスをせがみ) (2022/9/24 23:18:30) |
ライア♂剣士 | > | ん....♡(日々の疲れが祟っていたからか、少し体重をかけるようにぎゅ、と抱き返し) (2022/9/24 23:27:05) |
アウルム♀サキュバス | > | あっ、ちょっと:::ベッド以外で体重をかけるのは~;;;(身体能力は15歳のそれなので受け止めきれないらしい) (2022/9/24 23:27:49) |
ライア♂剣士 | > | ...あ、ごめん...。(ごろん、と横になり"痛くなかったか"、と背を撫でていて) (2022/9/24 23:31:04) |
アウルム♀サキュバス | > | ちょっと重かったのです~;(と、ベッドに腰掛けてからゆっくりと服を脱ぎ始め)やっぱり、毎日の修業はきついです? (2022/9/24 23:31:58) |
ライア♂剣士 | > | うん...それもあるんだけど....やっぱり、貴族になった以上その仕事も色々増えてね....町の人たちの前に出ることも増えてきたから....("正直怖いんだ"、と小声で呟き、上着を脱ぐとアウルムさんに寄り添って) (2022/9/24 23:34:58) |
アウルム♀サキュバス | > | 大丈夫、その辺は新米貴族ならだれしも通る道なのです。(下着だけになって、もう一度横から抱き着くようにして甘いキスをして) (2022/9/24 23:36:01) |
ライア♂剣士 | > | ....そう、だよね....。(安寧を求めるかの様に包み込みながら、キスし返して優しく頭を撫で) (2022/9/24 23:40:59) |
アウルム♀サキュバス | > | えへへ~♡(胸板に頬ずりして、その後にベッドの真ん中へいって仰向けになり)さ、ライアさん・・・来て♡ (2022/9/24 23:42:09) |
ライア♂剣士 | > | ....ん....っ、(ドク、ドクと鼓動が高まる中、胸元に擦り寄られて。プ釣り、と何かが切れるような感覚と共に膝立ちになり、覆いかぶさるようにして再びキスをして) (2022/9/24 23:47:28) |
アウルム♀サキュバス | > | んっ・・・///(覆いかぶさるライアさんを受け止めるように両腕で軽く抱きしめ、今度はディープキスをして) (2022/9/24 23:48:46) |
ライア♂剣士 | > | っ....//(此方もそっと舌を絡め、静かな部屋に口付けの音が響いていて) (2022/9/24 23:55:13) |
アウルム♀サキュバス | > | ライアさん・・・//(もぞもぞと動き、ブラを外してベッドの外へポイ)もう、わかってますよね? (2022/9/24 23:58:38) |
ライア♂剣士 | > | ....うん、//(自身も下着姿になると、少し体制を下の方にして....アウルムさんの胸元にそっと口付け、) (2022/9/25 00:01:53) |
アウルム♀サキュバス | > | どうぞ、召しあがれ♡(胸元に口づけされれば、濃厚で甘い母乳がピュッと噴き出てくる。いつも通りの、精力大増強のサキュバスミルクだ)ね、結婚したら・・・ライアさんは「何人ほしい」ですか? (2022/9/25 00:04:00) |
ライア♂剣士 | > | ...ん...、っ!?///(いつも以上に甘ったるく、濃厚なミルクの味と昂る感情に心地よさを感じていると、唐突な台詞に思わずびくっとして)...そ、その....まだ結婚するかどうか確定したわけじゃないし、うん.....///(そう言いつつも胸元に顔を埋め、"....一人っ子は寂しいと思う"とだけ呟き、再びミルクを飲み始めた) (2022/9/25 00:07:58) |
アウルム♀サキュバス | > | でも、ライアさん私以外は眼中にないでしょ?私も今はライアさんが一番なので、現実的な話なのです(無心になっておっぱいを飲んでいるライアさんの頭を撫で)えへへ//私と同じ考えなのです♡ (2022/9/25 00:09:50) |
ライア♂剣士 | > | ...///(完全に図星を突かれ、返事の代わりにミルクの効能で昂り始めた逸物をそっと太ももに押し当てて。目線を挙げてみると、まるで聖母のような優しい目線で撫でてくるアウルムさんの姿にすっかり瞳が蕩け切ってしまい) (2022/9/25 00:11:14) |
アウルム♀サキュバス | > | あ、さっそく媚薬と精力増強が体に回って来たですね?(太ももに当たっているイチモツ。それを下着越しにさわさわ・・・) (2022/9/25 00:13:18) |
ライア♂剣士 | > | ....アウルムさんと沢山するようになってから...その....匂いとか、体温だけでもぞくぞくきちゃってね...。(頬を真っ赤にしながら呟くと、気持ちよさそうに腰を軽く揺らしながらちゅっ、と少し強めに吸い出してみて) (2022/9/25 00:15:28) |
アウルム♀サキュバス | > | 完全に私色に染まっちゃってるですね~。もう私以外では満足的ないかもですよ?ひゃん//(ちょっと強めに吸われれば、濃い母乳が勢いよく出て)もう、せっかちさんなんですから~。 (2022/9/25 00:17:12) |
ライア♂剣士 | > | .....染まってないのに、こんな執着すると思う、?(蕩けた視線を向け、舌先で乳頭を撫でてみたり、持ち上げるように撫でてみたり...たっぷり愛撫していきながら、片方の手をそっと秘部のあたりまで滑り込ませてみて) (2022/9/25 00:19:14) |
アウルム♀サキュバス | > | ですね~♡あ、ライアさん、ここに触るなら・・・ライアさんのも・・・(もぞもぞと動き、パンティを降ろしていく) (2022/9/25 00:20:46) |
ライア♂剣士 | > | ....っ...//(下着を脱がせられ、大きくなったモノが露わになり。)....こう見えても...アウルムさんにも、俺色に染まって欲しい、とか......思ってるから、ね?///(びくびく、とモノが震えている中、優しくアウルムさんの下腹部を撫でていて) (2022/9/25 00:25:22) |
アウルム♀サキュバス | > | ふふ・・・現時点では、ライアさんが大部分を占めているので。完全に染まり切った時は、リフォールの「婚姻届出書」を持って詰め所に突撃するのですよ♡(イチモツが我慢できそうにないのをみて、太腿を抱えるようにして足を開いて)さ、ライアさん。今日も優しく、たっぷり愛してください♡ (2022/9/25 00:27:46) |
ライア♂剣士 | > | っ.....///(はち切れそうな欲望を自制し、そっとアウルムさんの下着を脱がせていく。ゆっくりとモノを押し当て、背に腕を回し抱き締める体制になって)....その日までふさわしい男になれるように....頑張るよ。//(ゆっくりと先端から沈めていき、いつも以上に時間をかけゆっくりと繋がっていく) (2022/9/25 00:31:03) |
アウルム♀サキュバス | > | んぅ・・・///おっきいのです♡(蕩け顔になって)大丈夫なのです、既にライアさんは、ヒッペルドルム家に婿入りするに相応しいだけの男性なのです。あとは、私に「本気で身を固めてもいい」と思わせるだけなのです♡ (2022/9/25 00:32:38) |
ライア♂剣士 | > | ふふ、っ....そっかぁ...そんなに、..僕の事、見てくれてるんだな...//(嬉しそうな表情のまま抱き留めて、三度優しい口付けを交わして...。) (2022/9/25 00:36:58) |
アウルム♀サキュバス | > | ん・・・むしろ、将来有望な最年少名誉男爵位の殿方からの行為を無下にしたとなれば、私が他の女性に刺されかねないのです(ちょっと悪戯っぽく)でも、今は難しい話はせず・・・お互い、快楽を貪りましょ? (2022/9/25 00:38:58) |
ライア♂剣士 | > | ....そん時は僕が守りに行くよ、(静かに呟き、アウルムさんの瞳を見てこくりと頷く)....ね、アウルムさん.....此処に来てから....こっちも、けっこう大きくなった気がするんだ、(そう言いつつ、自分の逸物がぴったり収まっているであろうアウルムさんのお腹をそっと触れるように優しく撫でて) (2022/9/25 00:41:34) |
アウルム♀サキュバス | > | そうなのです?私のナカは相手によって形も深さも変えちゃうので・・・でも、それは「ライアさんの」が私にとって一番重要だとこの体が理解してるからなのです♪(足で腰に抱き着いて、だいしゅきホールドの形に) (2022/9/25 00:43:35) |
ライア♂剣士 | > | ん、そっか...。....それに...僕のも少しずつ大きくなってて....それに合わせてなのかな...なんて、//(がっちりホールドされれば、お返しとばかりにぎゅっと抱き締めて。どくん、と強く脈打つモノの感覚をはっきり伝えていて) (2022/9/25 00:44:48) |
アウルム♀サキュバス | > | 実際、無意識にライアさんの形に合わせて毎回アップデートしてるのです♪(こちらからも腰を動かしはじめて) (2022/9/25 00:46:50) |
ライア♂剣士 | > | ...勝手な考えかもしれない、けど....サキュバスの体質もあるとはいえ....毎回、僕の形にしてくれてて....ほんとに、愛されてるんだなって思っちゃって...。(ゆるゆると腰を動かし、最奥をじっくりと擦っていく) (2022/9/25 00:48:55) |
アウルム♀サキュバス | > | サキュバスの体質+女(生物のメス)としての本能なのです。愛してるのは当然なのですよ♪(ちょっと物足りないのか、キスをせがんで) (2022/9/25 00:52:55) |
ライア♂剣士 | > | ....っ、...//(愛されるのが当然、なんて昔の自分は信じていただろうか。なんて考えながら、縋る様に抱き締め唇を重ね、舌を差し出し絡めていく) (2022/9/25 00:54:39) |
アウルム♀サキュバス | > | (キスを堪能しながら、ナカに入っているイチモツをサキュバスの本能で丁寧に刺激していく)ライアさんは凄い人なのです。他者の痛みに寄り添える・・・だから、私も寄り添えるのです♪ (2022/9/25 00:58:22) |
ライア♂剣士 | > | (刺激される快楽に悶えながらも、丁寧に膣を擦り、最奥をとん、と突いて何度も快楽を与えていき)...凄くはないけど、ね...。こうして成長できたのも....アウルムさんのおかげ、だから...。("本当にありがとう"と囁き、舌をじっくりからめながら一番奥へキスするように先端を押し当てて) (2022/9/25 01:01:52) |
アウルム♀サキュバス | > | 人材の原石を見つけ出して、しかるべきところに送っただけなのです。(一番奥に優しく触れるようなピストンを繰り返されれば、段々喘ぎ声もうわずってきて) (2022/9/25 01:03:23) |
ライア♂剣士 | > | ...当たり前みたいに言うけど、っ.....人生の転機ともいえる位、感謝してるんだから、ね....///(少し身体をかがませ、再び胸元に吸い付いて。ミルクの効能が更に強まり、ゆっくりと腰を押し込みより強くなる脈動を伝えて) (2022/9/25 01:05:28) |
アウルム♀サキュバス | > | ターニングポイントってやつですね。いい意味でのターニングポイントになれたのであれば、幸いなのです♡(脈動が強くなるのを感じて)さ、ライアさん。今日もたーっぷり・・・出してくださいね? (2022/9/25 01:07:04) |
ライア♂剣士 | > | ん、....アウルムさんと出会えて、幸せいっぱいだから、ね...♡(満面の笑みを浮かべ、幸福感に満たされている様子。少し強めに腰を揺らし、最後の一瞬までたっぷり快楽を与えながら注ごうとしているようで) (2022/9/25 01:09:47) |
アウルム♀サキュバス | > | 私も、相性のいい人と出会えで幸せなのです(強めに腰を振っているのを見て、自分も意識して膣の締まりを強くして射精を促して) (2022/9/25 01:11:31) |
ライア♂剣士 | > | っ、アウルムさん....//..今夜も、たっぷり味わってね....っ♡(徐々に息も熱くなり、此方もがっちりとホールドして離さないようにしながら、何度もアウルムさんの最奥をノックし続け) (2022/9/25 01:13:34) |
アウルム♀サキュバス | > | もちろん、最後の一滴まで、味わうのですよ♪(子宮が降り始め、精液を受け入れる準備をはじめる/と同時に、顔が赤く、蕩けた顔になっていく) (2022/9/25 01:16:44) |
ライア♂剣士 | > | ん、っ....///(蕩けた顔のアウルムさんを見て、そっと頬に手を添えながらキスをして。びくびくと震え膨張するモノは、絶頂寸前なのを伝えていて)アウルムさんっ....出す、よ...!♡ (2022/9/25 01:18:21) |
アウルム♀サキュバス | > | はい、来てください。私の大好きな、濃くて美味しいせーえき、全部私の奥にっ!(だいしゅきホールドを一層強め、腕でも抱きしめて密着して) (2022/9/25 01:19:26) |
ライア♂剣士 | > | っ、ぁ...!♡♡(全身を密着させたまま、びゅーーっ..びゅぅぅぅぅぅっ...♡とたっぷり熱い白濁を注ぎ込む。絶対に離さないとばかりにホールドし、注ぐ合間にも何度もキスを交わして) (2022/9/25 01:22:19) |
アウルム♀サキュバス | > | んむっ、んんっ!(キスしたまま精液を注ぎ込まれていく/そして、しばらくすれば密着する腹部に微かな圧迫感が出始める。いつも通り、お腹が大きくなっているようだ) (2022/9/25 01:23:53) |
ライア♂剣士 | > | ぷは、っ....あう、るむ...♡(完全に蕩け切ってしまっているのか、唇を離しても尚包み込む様に抱き締めたまま注ぎ続け...) (2022/9/25 01:25:49) |
アウルム♀サキュバス | > | ふふ・・・よしよし、なのです♡(物理的には包み込まれているが、精神的には逆に包み込むような雰囲気を出して/さながら聖母のようだ) (2022/9/25 01:26:52) |
ライア♂剣士 | > | ん.....ふふ、...(いつも以上の安心感に身を委ね、一滴残らずエナジーを込めて注ぎ終え..) (2022/9/25 01:28:25) |
アウルム♀サキュバス | > | ライアさん、そろそろ・・・(ちょっとお腹が圧迫されて苦しいようで)よっと・・・(起き上がれば、いつものボテ腹少女の姿になっている) (2022/9/25 01:29:50) |
ライア♂剣士 | > | ん、っ....大丈夫...?(注ぎ終えれば名残惜しそうにゆっくり引き抜くと、起き上がるアウルムさんの身体を支えて) (2022/9/25 01:31:35) |
アウルム♀サキュバス | > | ん、大丈夫なのです。(相変わらずボテ腹だとバランス感覚がおかしくなるらしい)でも、やっぱりライアさんとした後のこの感覚は格別なのです~/// (2022/9/25 01:35:03) |
ライア♂剣士 | > | ....そう言われると嬉しいけど....照れるな、...//(幸せそうな表情のアウルムさんを見て安心したようで)....そういえば、精液というかエナジーの味...って、はっきりわかるもんなのかな...? (2022/9/25 01:37:08) |
アウルム♀サキュバス | > | ん~・・・人の味覚とはまた別の感じなので上手く説明できないのですが~・・・でも人によって全然違うのは確かなのですよ。ライアさんは私好みの優しくて、それでいて濃厚なお味なのです♪ (2022/9/25 01:38:30) |
ライア♂剣士 | > | ...優しい味、なのか....//(なんだか今日はアウルムさんから沢山褒められてる気がする、と頬を赤らめつつも傍に寄り沿い体勢を整えていて) (2022/9/25 01:41:28) |
アウルム♀サキュバス | > | ん~・・・例えるなら、柔らかくなるまでじ~っくり煮込まれた角煮ですかね?味は濃くて食べ応えがあるけど、じんわりしみ込んでくるような優しい味・・・そんな感じなのです(応えるように寄り添って) (2022/9/25 01:43:16) |
ライア♂剣士 | > | あったかくて染みわたる、みたいな感じか...。(実感はわかないものの、寄り添ってくれるアウルムさんの愛らしさにずっと心臓はばくばくしっぱなしで。そっと頭を撫で、邪魔にならない程度に身を寄せて) (2022/9/25 01:46:27) |
アウルム♀サキュバス | > | なのです♡(スリスリ・・・してから体液塗れだったのを思い出し)あ、ライアさん。シャワー浴びるのです。 (2022/9/25 01:47:30) |
ライア♂剣士 | > | ん、そうだった....この余韻の時間、安心してついうとうとしちゃうんだよな...あはは、(アウルムさんを支えながらゆっくりと立ち上がり、重力操作でお互いの負担を少し軽減し) (2022/9/25 01:48:42) |
アウルム♀サキュバス | > | あ、重力魔法・・・もうこんな風に自在に操れるようになったですね。凄いのです♪(既にお互い裸なので、そのままお風呂場に入り、シャワーを浴びていく) (2022/9/25 01:50:47) |
ライア♂剣士 | > | こういう負担軽減もけっこう使い道多いからね....重傷者だったりお年寄りの避難者だったり、激しく動かしにくい人達を安全に動かすのとか...。("こういう日常的な場面でも色々活用できるよ"なんて呟きながらシャワーを浴びて) (2022/9/25 01:54:05) |
アウルム♀サキュバス | > | 重い物を軽くする・・・最も単純かつ効果的な負担軽減の方法なのです。そして、戦いじゃなくて力ない人を助ける為の使い道を真っ先に出すあたり、流石は救の号持ちなのです♡ (2022/9/25 01:57:26) |
ライア♂剣士 | > | ただ欠点もあるにはあるんだ....あくまで重力を軽くするだけだから、空中で素早く動かせば内臓や大事な物もその分動いちゃうし...それも極力抑えられるよう、見た目以上には力使っちゃうしね....。("それに関してもグィーラ様の所で度々教わってるよ"、と) (2022/9/25 02:00:20) |
アウルム♀サキュバス | > | その辺が重力魔法は扱いが難しいと言われる所以ですね。攻勢魔法ならそんなの気にせずやっちゃえるんですけど、味方や要救助者にはその辺も気にしないといけないですから。 (2022/9/25 02:01:38) |
ライア♂剣士 | > | だね...攻撃に転じる分には応用も効くし比較的楽にイメージできるんだけど....けど、この力だからこそできることもあるし、それを極めていきたいな...って思ってるよ(アウルムさんの身体を丁寧にシャワーで流していって、) (2022/9/25 02:03:57) |
アウルム♀サキュバス | > | あら、ありがとうなのです♪(キレイにしてもらって、お返しにライアさんの体も簡単に洗って)さて、今日も添い寝&明日の朝は私のお手製モーニングなのですよ♡(とバスローブを身に纏いながら) (2022/9/25 02:05:31) |
ライア♂剣士 | > | ふふ、ありがとう....。明日も修練と実務あるし、元気が出るメニューでお願いしたいな。(此方もローブを纏い、寄り添い支えながら歩いていって) (2022/9/25 02:07:31) |
アウルム♀サキュバス | > | なら、烏骨鶏の卵を使ったオムレツがいいかもしれないですね~。あれは滋養強壮に良いとされる卵の中でもとびきり栄養価が高くて、味も濃厚で香り高いのです。そこに少量のファイトガーリックを加えればスタミナ料理になるのです♡ (2022/9/25 02:10:47) |
ライア♂剣士 | > | じゃあそれでお願いするよ。....ん...なんだか...こうして一緒に過ごす時間も増えてきて....嬉しいな、(微笑みながらきゅ、と手を握り) (2022/9/25 02:13:47) |
アウルム♀サキュバス | > | えへへ///♡(手を握り返して)じゃ、今日はもう寝るのですよ~?(てきぱきとベッドシーツを替えて気持ちの良いベッドにして) (2022/9/25 02:15:57) |
ライア♂剣士 | > | うん、そうだね....(重力操作も駆使してベッドの中にするりと入り込むと、解除するなり優しく彼女の頭を撫でて)....お休み、アウルムさん。また明日ね。 (2022/9/25 02:17:41) |
アウルム♀サキュバス | > | ん、おやすみなさいなのです♡(顔を近づけておやすみなさいのキスをして) (2022/9/25 02:18:51) |
ライア♂剣士 | > | 【今夜はこんな感じで〆...ですかね、?】 (2022/9/25 02:24:25) |
アウルム♀サキュバス | > | 【ですね~】 (2022/9/25 02:26:02) |
ライア♂剣士 | > | 【今晩もありがとうございましたー...!ずーっと甘々で凄く癒されました...!】 (2022/9/25 02:26:51) |
アウルム♀サキュバス | > | 【甘々プレイは私の十八番で大好物なので~。では、おやすみなさいなのです】 (2022/9/25 02:29:54) |
ライア♂剣士 | > | 【おやすみなさい~】 (2022/9/25 02:30:50) |
おしらせ | > | ライア♂剣士さんが退室しました。 (2022/9/25 02:30:54) |
おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/9/25 02:34:52) |
おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが入室しました♪ (2022/12/28 02:05:27) |
おしらせ | > | セグレブ♂獣人傭兵さんが入室しました♪ (2022/12/28 02:08:16) |
セグレブ♂獣人傭兵 | > | 【改めてよろしく、な。】 (2022/12/28 02:10:04) |
ティア♀夢魔 | > | (部屋に入れば、今でいうところのスイートルームのようなもの。風呂と大きなベッド、椅子と机も並び、書記のための机もある。上機嫌に部屋を開けて、相手を通せば、セーターとデニムはさっさと脱いでいき、シルクの白の下着…褐色の肌に白の下着は特別に映えるものとなるだろう…を晒す…。背中を見せて脱ぐ姿はアスリートとモデルの都合のいいところを取ったような肉体のバランス…。人間の目から見ても理想の一つを宿していた…サキュバス…人の精を取るものは男の気持ちを高ぶらせる体型を持っているのは当然なのかもしれない。) (2022/12/28 02:11:56) |
ティア♀夢魔 | > | 【3:15あたりをめどにロルを終わらせたいと思います。いろいろと情事の楽しいところは端折って、最後まで行きますので、ご容赦ください。】 (2022/12/28 02:17:09) |
セグレブ♂獣人傭兵 | > | 綺麗だ…っ(先ほどまでこちらの命刈り取ろうとしていた相手の躰は、今は息をするのを忘れるほどほど美しく晒されており。部屋に響くほどごくり、と大きく唾を飲みこむと、機嫌そこねてしまえば死待つのみ、とわかっているのに魔性の引力にあてられて。一歩、二歩と歩み寄っては背中側から包み込むように腕を広げていく)俺から触ってもいいか…? (2022/12/28 02:17:30) |
セグレブ♂獣人傭兵 | > | 【了解、調整ありがとうな】 (2022/12/28 02:18:19) |
ティア♀夢魔 | > | 分かりやすい誉め言葉…恩に着るぜ…。世界をめぐり、美しい女を見て…私は模倣をしている。この姿が一番きれいだと思った。その女よりは劣るが…まぁ、野暮な人間よりはましだ。(相手が近づいて来るなら…。立ったままで後ろによって行くことになるだろう…。)立ちバックで入れるってのか?それでもかまわないぜ…。(下着もあっさり脱げば、太ももから愛液がツツツ…と落ちていく。)こっちはいつでも食べることができる。(振り返る顔は狂った祭りの前の興奮感に満たされているような…。おいしいご馳走を目の前にした頭の回路が切れかかっているような表情をしていた) (2022/12/28 02:21:33) |
セグレブ♂獣人傭兵 | > | (命貪る危険な悪魔の力と、天使かと思えるほどの完璧な美貌。相反する二つを内包した彼女を前に1人の雄は困惑し、一回宙で抱きしめようと伸ばした腕を止める、も)通りで…こんなスリリングな体験、二度と味わえねーだろうな。ぁあ、なら早速味見させてもらうぞっ…!(愛液垂らして揺れる尻肉を前に、欲望が勝る。心底愉しそうにこちらを見つめる瞳に、情欲に支配されかけて縋り付くような男の子の顔写し。ズボンからいきりたった怒張解放し、軽く太ももの前川に両手添え…唾液垂らす悪魔の口へ亀頭押し付け、そのまま貫こうとする) (2022/12/28 02:28:57) |
ティア♀夢魔 | > | あは…。いいチンコを持っているな…。楽しみだぜ……。んっ…。(壁に手をついたところで男が背中を合わせてくるよう…そのまま形のいい尻を突き出し、足を広げていけば、男は素直にその所から自分の欲望をそのままに突っ込んでくるようだ…。その突っ込んだものに対して…ぬめっている膣は強く引き締めるようにそそり立つものを包む…先ほどの潰されるような力とは違い…そのそそり立つ者から精液を早く搾り取らんがため…少し強めに…でも痛くないように…男が気持ちいいと思うのを理解しているように力がこもる…。)んっ…。大きい……チンコ…好き……。あんっ…(挿入された後は声が甘くなる…自分も快楽を愉しんでいるような声色で小さくあえいだ) (2022/12/28 02:34:02) |
セグレブ♂獣人傭兵 | > | っ…なんだ、これっ…中うねって、絡みついてきてっ…!!(サキュバスの膣肉が、男にさらにペニスを膨らませよ、と。腰を一回引いて…さらに奥まで穿て、と命じてくる。自分の本能か、サキュバスの餌として躰コントロールされているのか…分からなくなりながら、腰を前後に振り始めれば。壁と男の肉体で挟み込まれた女の中、逃げ場の無い膣奥に確実に何度も亀頭打ち付けていく)くぉっ、おっ…俺もおねーさんの中…いや躰全部、好きだっ、んぉぁっ…!!(背中側から覆い被さりながら、彼女の掌の横に手をつく。そのまま手が動かなかれば手の甲押さえつけて、壁に縫い留めてしまおうかと。恐怖から一点、雄の衝動煽られて腰を激しく突き上げていく) (2022/12/28 02:41:16) |
ティア♀夢魔 | > | 大きいチンコだから、食べがいがあるってもんだぜ…。んっ!!はぁああ!!やあん!(腰を突き出すたびに強い嬌声を上げていく…。体型にそったペニスの気持ちよさに少し体が横になっていき、より尻を突き出す姿に…足ががくがく震えて力が抜けそうにまでなっている一方、こちらも腰を動かし、相手のリズムに合わせて腰を振っていく。ぱつん!!ぱつん!!ぱつん!!男の腰と女の尻が強く当たるたびに乾いた音が響く…。)ひゃあ!!いっちゃいそう!!(快楽の頂点が訪れることを告げれば、ぞうきんを絞るように…しかし気持ちいい締め付けを膣の力を使ってペニスに与えた) (2022/12/28 02:46:32) |
セグレブ♂獣人傭兵 | > | っ、俺も腰止まらなっ…ここかっ、ぁっ、くぁっ♡♡(凶悪な腰使い始める彼女を貫き返すように。ペース合わせて腰なんども跳ね上げて、往復するたびにより深く亀頭到達させ、膣肉に自身のカタチ刻んでいき。ガクガク震えて崩れかけた雌の躰を咄嗟に脇の下に腕通すことで支えようとし、さすれば壁に挟まれてひしゃげていた豊満な胸に手があたり。頭真っ白になりながら乳首まで指の腹で押し込もうとすれば、もう興奮は最高潮に、熱い塊が迫り上がってきて)ぐっ、ぉっ、おおおっ♡だめだっ、出るっ、出るぞっ…〜〜〜っ♡♡(人生で一番濃い射精。どろっどろのマグマが彼女の胎内を焼き尽くしていく) (2022/12/28 02:54:11) |
ティア♀夢魔 | > | 奥まで…ガンガン…当たって…きもちいい!!はううぅ!!(膣の中を突き進むペニスに甘い声を気持ちいいことを素直に伝えるような大きな声を部屋に響かせた…。そして相手が精を放つとサキュバスの力を発揮したのか、セグレブに強い脱力感を与える…それはティアが男の精を奪うため…。)あぁ…。熱いスペルマ…おいちぃ……。(吐き出しが終わった後には相手の股間に潜り込み…。相手の前に奉仕するようにしゃがみ込むと、自らの愛液と精液の残滓のあるまだ力のあるペニスを吸い取るように舐め始めた…。) (2022/12/28 02:58:11) |
ティア♀夢魔 | > | 【次あたりで終わりでいかがでしょうか?】 (2022/12/28 02:58:19) |
セグレブ♂獣人傭兵 | > | ぁああっ…射精、止まんねえっ…ぅあ、吸い尽くされるっ…♡(雄の許容範囲を遥かに超えた快楽をペニスに擦り込まれ続け、何度も膣内で硬いままの肉棒跳ねさせてその度に追加の白濁を漏らして。やっと解放されるとたっていられず尻餅ついてしまい、そこに彼女の唇が迫ると自身が食べられていく様から視線逸らせず…)ひっ、ぁああっ…今出したばかりなんだ、そこっ…ぅぁ、舐められたらぁっ…♡♡(どぷどぷどぷっ♡舌の動きに合わせてまた精液漏らし続けてしまうのだった) (2022/12/28 03:05:18) |
セグレブ♂獣人傭兵 | > | 【そうだな、俺からはこんな感じか…?】 (2022/12/28 03:05:47) |
ティア♀夢魔 | > | (腰が立たなくなった男に覆いかぶさる褐色のメス…。バランスのいい体はクロヒョウという感じにもなろうか…。)さっきのおいたのこと…しっかり絞って…。しばらくマグロになってもらおうか…。白でよかっただろ?黒だとずっと動けなくなるぜ?まだ、もらうぜ…(相手に覆いかぶさり…またペニスを元気づけていけば、今度は相手にまたがりこちらから動いていくつもりのようだ…。そして、セグレブの気持ちよさと精力のギリギリまで吸い尽くされる狂ったようなつながりは続けられる…) (2022/12/28 03:08:33) |
ティア♀夢魔 | > | 【はい、ありがとうございました。リハビリに付き合っていただいて助かります】 (2022/12/28 03:08:55) |
セグレブ♂獣人傭兵 | > | 【こちらこそありがとう、楽しかった。おやすみなー】 (2022/12/28 03:09:32) |
ティア♀夢魔 | > | 【はい、おやすみなさい。よい夢を…】 (2022/12/28 03:10:40) |
おしらせ | > | セグレブ♂獣人傭兵さんが退室しました。 (2022/12/28 03:11:24) |
おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが退室しました。 (2022/12/28 03:11:28) |
おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが入室しました♪ (2022/12/29 00:34:14) |
おしらせ | > | マギサ♂吟遊詩人さんが入室しました♪ (2022/12/29 00:34:29) |
ティア♀夢魔 | > | 【部屋の描写は機能の過去ログを参考にしていただくことで構いませんか?】 (2022/12/29 00:34:50) |
マギサ♂吟遊詩人 | > | 【はい、大丈夫です。勉強しながら進めていきます。】 (2022/12/29 00:35:34) |
ティア♀夢魔 | > | (相手が入ってこれば、早々に服を脱ぎ始める。吟遊詩人ならば、旅の途中や歌などでその美しさや気品があるようなことを知ってはいるだろうが、それとは違う姿なのはサキュバスならではのものと気づくかもしれない。力にあふれた褐色の肌を恥ずかしがらずに晒す…背を向けているダークエルフの姿をしたサキュバスは最上のバランスの筋肉と脂肪をまとっていた。下着の色は服と合わせるように薄い紫色。用意が出来れば、先にベッドの縁に座る。)で、どう相手をして欲しいんだ?(と願望を問う) (2022/12/29 00:39:19) |
ティア♀夢魔 | > | 【下着の色は服と合わせる→下着の色は髪と合わせる(訂正)】 (2022/12/29 00:43:08) |
マギサ♂吟遊詩人 | > | (誘われた場所、まるで高級な宿の一室のよな美麗さと充実した施設。呆気に取られるより早く目の前にて肌を晒していく彼女。もうそういう場所なのだと再認識すれば、コートを脱いで其の下の肌着も。下半身を隠す下着のみ残して、白い肌と細い線の身体を彼女の隣に下ろして肩を並べ。)……どう、って。(問われた希望。直ぐに言葉には表せず。背中を丸めて下を向き、暫し沈黙した後。)……優しく、お願いしたいです。(具体的な言葉は思い付かず。曖昧な言葉で濁して紅潮した顔を上げて彼女を見上げた。) (2022/12/29 00:44:08) |
マギサ♂吟遊詩人 | > | 【本人はこう言っておりますが、背後はどんとこいの精神です。展開はお任せいたしますので、優しくでも激しくでも食事でも、お好きなように?】 (2022/12/29 00:45:18) |
ティア♀夢魔 | > | 優しく…ね。(隣に座った相手、その答えを聞けば、柔らかく笑う。服を脱いだ上半身の胸のラインをツツツ…となぞっていきへそをくすぐる戯れをする…。)骨付き肉をがっつり食べるのと、貴族がマナー守るように食べるのでは、その食べるものも違う。セックスも途中までは違うものさ。最後に腰を振るのは一緒だが…な。(手で乳首を絞るように摘まんでいきながら…。)なら、キス…しようぜ?(耳元で囁いた後に相手の唇に軽くこちらの唇を合わせていこうと。少年と少女が初めて体験するようなキスから…) (2022/12/29 00:48:15) |
マギサ♂吟遊詩人 | > | (優しくと激しくの違い、全く分かっておらず。曖昧すぎる提案にも彼女は微笑み受け入れてくれたよう。一つ深呼吸をした直後、彼女の手が白い肌を滑ってくる。其の手付きがこそばゆく、身震い一つすれば吐き出す吐息に熱が籠る。)……んと。どういう意味か全く……っ、あ……。(彼女の言葉の意味、理解出来ずにいれば誰にも触れられた事のない旨の頂に刺激が走る。溢れるは息、小さな声。続けられる彼女の提案に、言葉は返さず小さく頷いて承諾を。重なる唇、瞼を下ろし薄らと唇に隙間を作った状態で、彼女に委ねよう。) (2022/12/29 00:53:30) |
ティア♀夢魔 | > | 【最初の希望がありますので、その希望に沿うようにしたいと思います。ズレていたら教えてください】 (2022/12/29 00:53:42) |
ティア♀夢魔 | > | (少しだけ下を向いた状態での柔らかいキス。ついばんだ後にくすくすと笑いながら…今度は相手に体を押し付ける…。しっかりと谷間のできる胸は脇と胸あたりに当たるだろう…)次は大人のキスだ…舌を絡ませるぐらいは知っているだろう?私の舌としっかり合わせて…な。(どこから持ってきたか、チョコレートを食べた後に相手の唇に改めて寄せていき、チョコレートを口渡しで相手に食べさせる…。チョコレートは程よく溶けていき、唇の感覚とチョコレートのとろけた感覚を楽しむように唇を合わせ、舌を重ねていこうと) (2022/12/29 00:57:50) |
マギサ♂吟遊詩人 | > | (行き場のない両手は自身の後方に。体重を預けて身体の支えに。優しい口付け、小鳥の啄みのよな。詩にした事あれどこういう甘い口付けも初めての事。彼女が顔を離したのならば、耳まで真っ赤に染まった男の顔が見えよう。)……大人、の。…。は、い………。(瞼を下ろしたまま頷いて承諾し、胴体に当たる柔らかさに身体は硬直する。押し当てられたのは唇、そのまま口内に運ばれるのは甘いものと生暖かいもの。己の口内で溶けた甘味は舌の上で広がり。其れを彼女の舌でかき乱され、チョコと同様に脳が蕩けていく。自らもぎこちなく舌を彼女の其れに触れさせ。脱力していく身体。腕の支えはもう役に立たず。ほんの少しだけでも彼女が体重を掛ければ男の身体は容易にベッドに横たわろう。) (2022/12/29 01:04:15) |
ティア♀夢魔 | > | あは…。俺がリードして、君を楽しんでもいいのかい?(情熱的なキスに力が抜けてしまった相手を見上げるように柔らかく笑う。…現代で例えるなら、スーツを着た厳しい感じのお姉さんが、プライベートだけで見せる穏やかな表情を隠し持ったいたかのような、そういう優しい側面を見せながら…それでも言葉は男口調でからかうかのよう。股間のふくらみに指を進ませ、先端をくすぐり、そこから竿の根本、絶妙な力で痛くならない様に二つの玉のはいる袋を揉み始めようと)それとも、超絶美人な俺の体を堪能するかい?(竿と袋の前戯の後には寝転がる相手のキスをしつつ、胸を押し当てながら問うた) (2022/12/29 01:09:34) |
ティア♀夢魔 | > | 【いらっしゃらないかな?コメントを入れる時にはコピペを間違えない様に…。自動退室にも気を付けて…】 (2022/12/29 01:23:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マギサ♂吟遊詩人さんが自動退室しました。 (2022/12/29 01:29:25) |
おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが退室しました。 (2022/12/29 01:30:48) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが入室しました♪ (2023/1/3 21:49:10) |
おしらせ | > | レアニウス♂武闘家さんが入室しました♪ (2023/1/3 21:49:17) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【改めてよろしくお願いします。】 (2023/1/3 21:49:28) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【よろしくお願いします。ではご来店を】 (2023/1/3 21:49:37) |
レアニウス♂武闘家 | > | (年が明けて数日。正規軍も休みを取るこの時期は冒険者は稼ぎ時、いつもよりも高めの報酬で仕事を引き受けこなしてていれば早三日。懐も十分蓄えが出来たところでドレインへと足を運ぶレアニウス。一応いつもよりも一段上質な布を使った服を着ている。)邪魔するぞ(入店して辺りを見回す) (2023/1/3 21:52:34) |
アイシャ♀淫魔 | > | はぁ〜い、いらっしゃいませぇ〜♪(いつもの陽気な声を届けながらやってくるアイシャだが、その格好はいつものように何かしらの意図が見られる以上ではなく、頭に今年の年獣のウサギのヘアバンドをつけ、それ以外は黒いレースのガーターベルドに対応したハイソックス、それ以外は一糸まとわぬ胸も秘部も完全にフルオープン状態だ)あけおめぉ、レア君 (2023/1/3 21:56:27) |
レアニウス♂武闘家 | > | おおぉ……!?(意中の相手の声がして、その方に視線を送れば目を見開き)すごい衣装……いや、もう衣装と言ってもいいモノなのかどうか……一瞬着替え途中かと思ってしまったぞ(”ごくり”と喉を鳴らしながらアイシャの姿に魅入るレアニウス。その視線は露わになっている見事な形の爆乳と無毛の秘所をいったり来たり)あっ、あぁ、おめでとう(だいぶ遅れて新年のあいさつを返すが顔はだらしなく歪んでいる) (2023/1/3 22:00:50) |
アイシャ♀淫魔 | > | 着替え中じゃないわよ。これで完成……(しなだれかかるようにレアニウスの首に腕を回してだきつく)ウサギだからね、スタートダッシュにはこれくらい飛ばした方がいいかなってね (2023/1/3 22:03:07) |
レアニウス♂武闘家 | > | (アイシャに抱き着かれればその感触と匂いに包まれ思わずくらくらしてしまう)そっ、そこまで言うのなら(と視線を白の扉の方へと向けて)いいか?(とすぐにでもアイシャを押し倒したい欲望に駆られながらも必死に理性で推しトドメて尋ねる) (2023/1/3 22:05:36) |
アイシャ♀淫魔 | > | んっふぅ〜……ちゅ(ニヤリと口角を上げて微笑み、レアニウスの頬を舐めてからキスをする)ここでヘタレてたら、現実での初エッチ、他の人に譲ってるところだったよ (2023/1/3 22:07:12) |
レアニウス♂武闘家 | > | (アイシャに頬を舐められながら抵抗しなければそのままアイシャをお姫様抱っこで抱え上げて白い扉の向こうへとエスコートしようとする)あまりもの格好に気おされて二の足を踏むところだったが思い切っていってみて良かったよ(苦笑交じりに返す)現実…‥・ってことは夢の中では既にってことか?(自分の所に来てくれた記憶が無いがそれは単純に夢の記憶が自分に何のかそれとも来ていなかったのか) (2023/1/3 22:10:31) |
アイシャ♀淫魔 | > | ほらっ、人間って初夢に期待したりするじゃない。そういう純粋な欲望って、私達も淫魔からしたらちょうど良くてね……(年末から毎日100人単位(人の夢の数時間でも現実では数十秒だったりとバラツキあり)人の夢を渡り歩き、やや胸焼け気味だった、などと説明しながら白の部屋へと入っていく) (2023/1/3 22:14:31) |
レアニウス♂武闘家 | > | 確かにな。初夢がいいモノだとその年の始まりとして嬉しいからな。一日にそんな大勢……現実程ではないにしろ結構忙しそうだな。またヴォルぺ殿が変なノルマとかかけてないか?そうだったら俺からも釘を刺しておくが。しかしまぁ、淫魔とはいえ魔が出てくる夢がいい夢とは。俺もそうだが男とは単純なものだな。(自嘲気味に笑う。白の部屋の中か。こざっぱりと整理されたベットと簡単な家具の部屋へと入るとアイシャをベットに座らせて)まずは……(そのまま座った状態のアイシャの胸の中に顔を埋めようとする) (2023/1/3 22:20:20) |
アイシャ♀淫魔 | > | 別に私が好きでやってたことだよ。純粋な魔力を大量に摂取したから、私の魔力があがってるから。戦えるよ♪(ほぼ全裸であるにもかかわらず両手を胸の前でむんっと握る)今日はアナルとかじゃなくて、ちゃんとオマンコに、いれてね (2023/1/3 22:27:30) |
レアニウス♂武闘家 | > | アイシャも結構な戦闘狂いだな。また、いい仕事があったら力を貸してくれ。頼りにさせてもらうよ。俺一人で倒せる魔物も少なくはないがアイシャと一緒ならより強い魔物にも挑めるからな(物騒な話をしているがそんな話をしながらもアイシャの乳房にしゃぶりつき、片方の乳首を舌で転がしならもう片方の胸を鷲掴みにして感触を楽しんむ。)そうか、それじゃ、しっかり準備をさせてもらおうか(しゃぶっていた胸から口を離すとそのままアイシャの肌を舐めながら下にさがり、今度はアイシャの股間に顔を埋めようとする) (2023/1/3 22:33:31) |
アイシャ♀淫魔 | > | うん、たのし……あんっ……(胸に吸いつかれてと息を吐き、頭を抱きしめて胸におしあてさせる)うん……いいっ (2023/1/3 22:39:23) |
レアニウス♂武闘家 | > | (胸を楽しむのもそこそこに顔を下へと下げるとアイシャの股間の前まで持って行き、アイシャの脚を広げさせ、閉じた秘所を指で左右に広げさせると口を付ける前にじっくりと見て)いつ見ても綺麗だ。(と褒めてから舌を伸ばし肉ひだをじっくりと舐めて行く) (2023/1/3 22:43:17) |
アイシャ♀淫魔 | > | あはぁ……ありがとう……(秘部を左右に広げられると、その時にドッと愛液が溢れ出る)んふっ……あんっ……っああっ! (2023/1/3 22:46:19) |
レアニウス♂武闘家 | > | おっと(少し驚きながらも上機嫌でアイシャの愛液を顔で受け止める)もう少しアイシャのマンコを舌で味わっていたいとも思ったが……こんなマンコを見たらもう我慢できないな(アイシャのマンコをしたと片手で弄りながらもう片手を自分のズボンにかけるとそのままズボンと下着を脱いで既にガチガチに勃起している逸物を取り出す。口での愛撫を止め、顔を離すと対面座位の状態でアイシャへ自身の逸物をこすりつけようとする) (2023/1/3 22:51:57) |
アイシャ♀淫魔 | > | んっ……ちゅ、んふっ……(対面座位の体位になると、首に腕を回してくちびるに情熱的にキスをする。さらに両足をたててこちらから愛液溢れる秘部をおしあててこすりつける) (2023/1/3 22:55:41) |
レアニウス♂武闘家 | > | んくっ…‥むぅ……(アイシャからキスを受ければこちらからもキスを返し、アイシャの唇を貪るように舌を送り込む。アイシャも姿勢を変え、肉棒を受け入れるかのような状態になれば数度表面をこすりつけて互いの粘液を自身の肉棒の全体に絡ませ滑りをよくすると)行くぞ……(小さく、だがはっきりとそう言うとアイシャの秘所へとゆっくりと肉棒を押し込んでいく) (2023/1/3 22:58:39) |
アイシャ♀淫魔 | > | うん……んぁあっ……ああああっ!(短く答えてから腰を少しあげ、先端を愛液滴る秘部に押し込んでいき、腰を落として一気に逸物をのみこんでいく)はぁはぁはぁ……いいよぉ (2023/1/3 23:02:02) |
レアニウス♂武闘家 | > | あぁ……アイシャぁ……(思わず相手の名を呼びながら逸物を一番奥まで押し込めば肉棒はしっかりアイシャの中へと押し込まれ、更にそのアイシャの体を自身の腕で抱きしめる。入れた感覚を数瞬楽しむと自然と腰が動き始め”パンパン”と肉が打ち合う音を立てながらピストンを開始する)あぁ……気持ちい…… (2023/1/3 23:06:59) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【大丈夫?】 (2023/1/3 23:18:22) |
アイシャ♀淫魔 | > | あん、はぁああ……レア君……(体に腕をまわして密着し、こちらも相手に合わせて腰をふる。ゴリゴリと膣壁を逸物がこすって快楽を送られてくる) (2023/1/3 23:20:01) |
アイシャ♀淫魔 | > | ンフゥ……好きぃ (2023/1/3 23:20:14) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【送った気でいて危なかったァ】 (2023/1/3 23:20:39) |
レアニウス♂武闘家 | > | はぁ……はぁ……(行為が盛り上がってくればだんだんと鼓動が早くなり、息が荒くなる。繋がり触れ合っているアイシャも同じことである事は肌で感じ取れ、そのことが気分を高揚する。)俺も……好きだ……アイシャ……(アイシャからの言葉に幸福を感じ、その言葉に返すように更に体の動きは激しさを増す。)はっ……はっ…‥はっ……(夢中になり腰を動かせばその勢いはどんどん射精へと向かっていき今にも出して絶頂したい気持ちと何時までもこの快楽を味わっていたい気持ちが自分の中でせめぎ合う。だが一層強くアイシャを抱きしめ)このまま行こう……(絶頂へと行くことを決心することを伝えるとその言葉通り射精を向けて更に腰を激しく振って行く) (2023/1/3 23:26:17) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【危ない!】 (2023/1/3 23:29:41) |
アイシャ♀淫魔 | > | はぁあっあっ……あぁっ!(ギュッとさらに抱きつく)私もっ……大好きっ!(幸せそうな蕩けた顔でみつめて愛を伝え、唇を押し付けてキスをし、相手に身を預けるようにされるがまた突かれる)んあああっ、 (2023/1/3 23:30:15) |
レアニウス♂武闘家 | > | (腕の中で感じるアイシャの柔らかさ、匂い、声。この上なく興奮しているはずなのに何故か穏やかな幸せも同時に感じている。激しくしたから突き上げる運動はとうとう臨界へと達し)あっ……うっ……大好きだ!愛してる!!89 (2023/1/3 23:32:37) |
レアニウス♂武闘家 | > | () (2023/1/3 23:32:41) |
レアニウス♂武闘家 | > | [続きます] (2023/1/3 23:32:51) |
レアニウス♂武闘家 | > | 愛してる!!(想い人への愛の言葉と共に肉棒を一番奥まで突き入れると次の瞬間肉棒が膣内で震えたと思うとそれまで溜め込んでいた快楽を一気に噴出させるかの様な勢いで射精し、アイシャの体の奥へと白濁を流し込む) (2023/1/3 23:34:34) |
アイシャ♀淫魔 | > | んあっあっあっあうっ!(熱烈な愛の告白を受け止めながら、キュンキュン下腹部が幸せにときめく。体が浮き上がってしまいそうな激しいピストン運動も、絶頂を迎えそうな逸物からの反応に少し淫魔の力を解放して膣が一物を刺激して搾りあげる)んあぉぁ!(爆ぜた、そう表現してもいいほどの衝撃から、膣に大量の精液が急速で充填されていくのがわかる)あはぁ〜、いいわぁ(射精中にも関わらず腰をウネウネと動かす ) (2023/1/3 23:42:45) |
レアニウス♂武闘家 | > | (射精と共に放たれる生命力。それが自分から離れアイシャに吸収されていくのが判る。かなりの疲労感を伴う行為であるが今はその疲労感すらも心地よい。自身の逸物を白濁が駆け抜けていく感覚もそうだが、それをアイシャが受け止めてくれているという事実か快い。アイシャの膣も最後の一滴まで搾り取るかのように動きレアニウスも残すことなく放出する)はぁ……はぁ……ほんとに昇天してしまいそうだ……(射精を終えて呼吸と整えながらアイシャにもたれかかろうとする) (2023/1/3 23:48:55) |
アイシャ♀淫魔 | > | んふぅ〜(もたれかかるレアニウスに、こちらは顔を近づけてキスをし、反対に押し返すようにへっどに押し倒す)ちゅ、ぢゅるっ、んんんんっ! (2023/1/3 23:50:59) |
レアニウス♂武闘家 | > | んっ~ んうぅん~~~(押し返されることに抗議しようとするもその口をアイシャの口に塞がれてそのままベットに押し倒される。疲労を感じる腕でアイシャの体を撫でながら)今日はいつもよりドレインの量が多いんじゃないか? (2023/1/3 23:53:14) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【大丈夫?】 (2023/1/4 00:05:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アイシャ♀淫魔さんが自動退室しました。 (2023/1/4 00:16:07) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【寝ちゃったかな_】 (2023/1/4 00:17:30) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【二時間の予定だったけどだいぶ長引いちゃったから仕方ないか】 (2023/1/4 00:21:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レアニウス♂武闘家さんが自動退室しました。 (2023/1/4 00:47:29) |
おしらせ | > | アウルム ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2023/1/22 21:51:12) |
おしらせ | > | ライア♂剣士さんが入室しました♪ (2023/1/22 21:53:03) |
アウルム ♀サキュバス | > | 【さてさて、今日はリフォール王都でどんなデートをしてきたんでしょうかねー?】 (2023/1/22 21:55:03) |
ライア♂剣士 | > | 【多分王都のお店観てきたり広い公園で散歩したりとか....凄くほんわか系のデートな気がしますねぇ】 (2023/1/22 21:56:17) |
アウルム ♀サキュバス | > | 【なら、王都中央の王城から伸びるメインストリート、ライトニング通りでデートですねー】 (2023/1/22 21:57:19) |
ライア♂剣士 | > | 【王都のメインストリート....2回目のデートでここはなかなか凄いなぁ....】 (2023/1/22 21:59:06) |
アウルム ♀サキュバス | > | 【一番賑わう場所ですからねー】 (2023/1/22 21:59:46) |
ライア♂剣士 | > | 【わくわく....】 (2023/1/22 22:02:50) |
アウルム ♀サキュバス | > | 【各種お買い物のお店やカフェ、そして噴水公園もある想定なのです。では、書き出してもらっても?】 (2023/1/22 22:04:13) |
ライア♂剣士 | > | 【了解致しました~!】 (2023/1/22 22:06:11) |
ライア♂剣士 | > | ...ここ、で合ってるかな...。(アウルムさんに教えて貰った森の入り口へ到着し、今一度時計を確認。少々早めに来ては見たもののかなり肌寒く、インナーも覆われていない手元をコートのポケットに突っ込んで。襟付きのシャツにスラックスと何時もよりしっかりと考えて選んだ格好に、つい昨日貰ったばかりのリュックサックも背負っていて。心なしか胸の奥が温かく感じる中、ぼんやりと空を眺めている) (2023/1/22 22:09:36) |
アウルム ♀サキュバス | > | あ、ライアさーん!おまたせなのですよー!(可愛らしいコーディネートの服でやってくる)今から隠蔽の結界を限定解除して入るです。準備はいいですか? (2023/1/22 22:12:58) |
ライア♂剣士 | > | ...!アウルムさん..!大丈夫、ついさっき来たばっかりだから...。(馴染みのある声に振り向くと、自然と頬を染めてしまっていて)ああ、いつでもOKだよ...。 (2023/1/22 22:14:09) |
アウルム ♀サキュバス | > | ではちょっと失礼するのですよー?(手を繋いで、一見してなにもない所に向かう。その後に片手をスッと振ると、目の前にぼんやりと光る魔法陣が現れて)これがポータルの魔法陣なのです。二点間を結び、その間を行き来する転移魔法なのです。 (2023/1/22 22:17:41) |
ライア♂剣士 | > | ...凄いな....魔力の感知もできなかったし....凄く良く隠されてる....。(しっかりと手を握り返しながらも、眼前に現れた魔法陣に驚いていて) (2023/1/22 22:21:44) |
アウルム ♀サキュバス | > | 隠蔽の結界は結構高度ですけど、需要は高いので学び身につける人はおおいのです(そういってポータルの上に乗ると、ぐわんっという浮遊感の後に、いつかのアウルムの実家の一室にいて)っとと・・・やっぱり転移の瞬間は慣れないのです・・・ (2023/1/22 22:25:06) |
ライア♂剣士 | > | なるほどね....反発での移動に頼り切り出し俺も覚えてみようかな(一瞬訪れる浮遊感。いつも散々Gを受けている身体だからか平気だった様子)っとと、アウルムさん大丈夫...? (2023/1/22 22:28:32) |
アウルム ♀サキュバス | > | 大丈夫なのです。転移後の着地が難しいだけですのでー 「あらアウルムにライア君。今日は王都へお出かけかしら?」(どうやらバックヤードにヒュルムがいたようだ) (2023/1/22 22:31:08) |
ライア♂剣士 | > | よかった...。.....っと...ヒュルム様....!ご無沙汰しております....先日は貴重な品をありがとうございました。(姿を見せたヒュルム様に一礼し、礼を述べると早速リュックから小さな包みを取り出して)....ティーナ様からお借りした庭で栽培した紅茶です。手作りなので至らない点もあると思いますが...お口に合えば。(中には一緒に茶菓子も数種類入っている様子。そっとヒュルム様の前に差し出して) (2023/1/22 22:37:42) |
アウルム ♀サキュバス | > | 「あらあら、ご丁寧にありがとうねー?多分娘からどんなものなのか聞きはしたでしょうけど、念の為言っておくわね?500kg級マジックバッグは、一応お金を積めば買える物ではあるから、そこまで気負わずにねー?(しかし1個で大金貨数百枚が吹き飛ぶ値段なのは伏せて)じゃ、アウルムとのデート楽しんで来なさい?」 (2023/1/22 22:42:20) |
ライア♂剣士 | > | はい、有難うございます...。...あっ、その包みにはジンクム様宛ての品も入ってるので、ジンクム様にもよろしくお伝えください。(茶菓子の内2/3程は、昔から鍛えてきた手作りのチョコレート。以前の社交会でのヒントを得て更に修行した様子。温かい見送りの言葉に今一度丁寧に笑顔で礼をし、アウルムさんの手を取って)....それじゃあ、行こうか。 (2023/1/22 22:46:17) |
アウルム ♀サキュバス | > | はいなのです!おかーさん、いってくるですよー♪(ひらひらと手を振って送り出すヒュル厶)やっぱり王都でデートならライトニング通りなのですよ♪(最も賑やかな王都中央通りにやってきて) (2023/1/22 22:50:10) |
ライア♂剣士 | > | ...おぉ....凄い賑わってるな...。(経歴故に賑やかな町は得意ではなく、プライベートで来るのは初めて。しかいアウルムさんの手を握っていると、何処か安心して過ごせそうな気持ちになっていて)さて....何処から見て回ろう... (2023/1/22 22:52:17) |
アウルム ♀サキュバス | > | そりゃあ、王城から伸びる王都のメインストリート、国で最も賑わう場所ですからねー。(周囲を見渡せば、エルフやドワーフ、獣人、ドラゴニュートや魔人種まで多種多様な人々が行き交う)まずはカフェに行きたいのです。一人ではちょっと入りづらいお店があるので、一緒にいきたいのです。 (2023/1/22 22:55:20) |
ライア♂剣士 | > | ....。(辺りを行き交う様々な人々を見て、いつかこんな場所が沢山広がれば...なんて夢に胸躍らせていて。)...入りづらい店...?まぁいっか。じゃあ早速行ってみよう。 (2023/1/22 22:58:09) |
アウルム ♀サキュバス | > | 行くのです!(手を繋ぐ・・しかも恋人繋ぎで。そして向かった先は、カップル御用達なオシャレなカフェで)ここなのです!ケーキが美味しいと評判なんですが、その・・・周りの人が、ねぇ?(ちょっと恥ずかしがり) (2023/1/22 23:00:14) |
ライア♂剣士 | > | ....なるほどね。(辺りの様子を見て、頬を染める....のではなく、異種同士の組もいくつか見つけたようで更にわくわくが膨らんでいっている様子。その証拠に、笑顔を崩さぬまましっかりアウルムさんの手を優しく握っていて)...にしてもほんとにお洒落だな...どんなケーキなんだろ....。 (2023/1/22 23:03:50) |
アウルム ♀サキュバス | > | (店員に案内され、二人掛けのテーブルに。そして看板メニューのケーキを注文して)ケーキは全般的に美味しくて評判なのですけど、ライアさんはチョコケーキでよかったですよね?(カップルだらけ、というかカップルや新婚しかいない店内。中にはパフェを食べ合っている組なんかもいて) (2023/1/22 23:07:09) |
2022年05月29日 01時18分 ~ 2023年01月22日 23時07分 の過去ログ
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