「サキュバスSALON『ド・レイン』Second」の過去ログ
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2023年01月06日 23時43分 ~ 2023年01月23日 21時54分 の過去ログ
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ティア♀夢魔 | > | 仕事…ということもあるかな…。バーカウンターで仕事をしていると人の会話っていうものは聞けるものでさ…こういう奴が欲しがっているものの時はどういうことをしているのか…とか、何も聞かないふりをして耳だけはそっちに向いているってわけよ。(残ったレモンがもったいないということで、レモンサワーを作って、追加の酒を飲んでいく。)そそそ。こっちも客を選ぶことはできるってこさー。(相手の頭を撫でながら、美味しかった)と答えた (2023/1/6 23:43:59) |
アウルム♀サキュバス | > | まぁ職業病って意味では私も相当ですけどね~。ルブルの町のお店の中とか入ると、店内の汚れとか気になっちゃうので~(日常的にお掃除をしているせいで、屋内の汚れがどうしても気になるらしい)ですよね~。たまーに変な人も来ますし・・・ごめんなさいな人、タイミングというのは、誰にでもあるものなのです。 はい、お粗末さまなのですよ~♪(撫でられて嬉しそうに) (2023/1/6 23:48:50) |
ティア♀夢魔 | > | 不思議なものでね…俺の部屋が多少汚くなっても気にしないんだが…。今いる場所の周りはきれいじゃないと気に入らない…。人に見せるものとそうじゃないものの差があるのかもな(脂っこいものを食べた後は…ということでジェラードをお礼として出していく)酒は入ってないから大丈夫。(撫でられた相手にこちらも楽しそうに笑う)門前払いの奴の事じゃなくて、求めているものとは違うかな…っていう奴だな。アウルムにせくしさーを求めたり、俺に天真爛漫なことを求めたり…とかってこと。 (2023/1/6 23:51:53) |
アウルム♀サキュバス | > | 今いる場所・・・まぁバーカウンターはティアさんの仕事場であり、こだわりの場所だからじゃないですか?いったじゃないですか、バーカウンターはそこの看板だって。バーカウンターが汚れてるって事は、汚れた看板掲げてるのと同義じゃないですか。そんなの、拘りと誇りある商人は絶対にしたくないことですからね。(実家が魔導具工房&直売店なのでその辺は理解があるらしい)あ、ジェラードありがとうなのです♪そういう場合はそもそも向こうから声をかけてこないような・・・? (2023/1/6 23:57:13) |
ティア♀夢魔 | > | 酒の瓶が並んでいるところを見せるのは…こっちがカクテルの種類を承知している…ということでもあるからね。職人が道具をたくさん持っていて、それがいいものであることはいい職人であるのと同じ…なのかもね。それはカウンターでも同じことだからね。(相手がジェラードを負いそうに食べているのならば、こちらも目を細めて嬉しそうにして…)ただなー。男はチンコが気持ちよくなればそれでいいという奴がいて…そういう奴は誰でもいいのかなーと思ったりはするな。(こちらもジェラードをぱくぱくぱく) (2023/1/7 00:00:34) |
アウルム♀サキュバス | > | 良い職人ほど良い道具、良い環境を求めるのは、どの業界でも同じってことですね~。私は金物の扱い(鍛冶系)はてんでダメですけど、料理における最大の相棒である包丁のメンテナンスの為に研ぎの技術だけは修めてますし、包丁もいいものをそろえてますもん。中華系の調理器具だけは、ダメですけど・・・(重くて持てない)あー…偶にいますよね、そういう「ケダモノ」系の人って。 (2023/1/7 00:05:22) |
ティア♀夢魔 | > | 同じ名前の酒がついていても、作っているところによって結構味が違ったりするからな―。その辺のこだわりは見せていきたい…ってのはあるね。ちなみに俺はまむしドリンクがおススメになるがな。チンコをたたせないとね(ヘラヘラヘラと笑いつつ)セックスってのはお互いに楽しむもなんだぜーってわかっている男と相手をしていると嬉しいものだよ。いい愛撫をすると自然にあえぐ。その喘ぎ方はきっと男にとってもいいものだと思うんだがな…。(片付け物はこちらがするよを立ち上がっていこうと) (2023/1/7 00:08:16) |
アウルム♀サキュバス | > | マムシ・・・蛇ですよね?確か生き血が結構強い精力剤になるとか・・・そういえば、おかーさんが「お腹が減った」っていう合図として、おとーさんにニンニクたっぷりのマムシのから揚げを出してたなぁ(スッポン鍋と並ぶ超精力料理です)まぁ、精力剤としては、これには負けるでしょうけど?(膃肭臍の睾丸の乾燥粉末が入った小瓶を取り出して見せ)私はお互いを尊重しあうエッチしかしたくないのです。その価値観を分かち合える人がいいですね~(あ、お片付けありがとうなのです) (2023/1/7 00:13:01) |
ティア♀夢魔 | > | あー。それはきっともっと深いつながりを持とうということの愛言葉だったのかもしれないな。娘に配慮ができるいい良心で何よりだな。俺の場合は両親は食い扶持が多くて困るみたいな様子だったからなぁ…。(バーテンダー用のエプロンは実は用意してあり、片付けの時には身につけていた。片付けが終わるとエプロンをしまい…)さて、そろそろ、部屋に戻る。少し調べ物をしたくてね…。(というとSALONから出ていくつもりのよう)ありがと、アウルムと話が出来て嬉しかったよ。今度はベッドでイチャイチャしようぜ?(そういって、頬に軽くキスをしようと。その後にはSALONを出ていった) (2023/1/7 00:17:25) |
ティア♀夢魔 | > | 【これで終わりにしますね、ログは必ず見ます。おやすみなさい。いい夢を。】 (2023/1/7 00:17:45) |
おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが退室しました。 (2023/1/7 00:17:53) |
アウルム♀サキュバス | > | なんせサキュバスと人間の夫婦ですからね~。色々あるんだと思うのです。(自分も将来ああなるんだろうなぁと、思いを馳せながら)調べものですか~・・・頑張ってくださいね。じゃあ私も明日の朝ごはんの仕込みだけしてから寝よーっと (2023/1/7 00:19:30) |
アウルム♀サキュバス | > | 【お疲れ様なのです~。よい夢を~】 (2023/1/7 00:19:40) |
おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが退室しました。 (2023/1/7 00:19:44) |
おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが入室しました♪ (2023/1/7 22:58:01) |
アウルム♀サキュバス | > | ちょっと遅いお時間だけど出勤なのですよ~。 (2023/1/7 22:58:13) |
おしらせ | > | ライア♂剣士さんが入室しました♪ (2023/1/7 23:07:11) |
ライア♂剣士 | > | 【こんばんは~...!お久しぶりです...!以前は寝落ち申し訳ない....】 (2023/1/7 23:07:24) |
アウルム♀サキュバス | > | 【こんばんはなのですよ~!】 (2023/1/7 23:09:47) |
アウルム♀サキュバス | > | 【というか、文字色がいつもと違うの違和感・・・】 (2023/1/7 23:10:14) |
ライア♂剣士 | > | 【おっとと、そうだった....カラチェンしてみたけどやっぱ青の方が合いますかね....()】 (2023/1/7 23:11:12) |
アウルム♀サキュバス | > | 【うん、やっぱりライアさんは青系なのです。おちつく~】 (2023/1/7 23:12:39) |
ライア♂剣士 | > | 【そう言ってもらえると嬉しいですね~...本日はご同伴しても大丈夫ですか、?】 (2023/1/7 23:13:52) |
アウルム♀サキュバス | > | 【大丈夫なのですよ。お部屋アリにします?それともお話だけ?お部屋は今日でなくても明日なら空いてるのです。】 (2023/1/7 23:15:21) |
ライア♂剣士 | > | 【そうですね~...じゃあお部屋は明日にしましょうか...!だいぶメタくなっちゃいますが前回の続き...とかは大丈夫ですかね..、?】 (2023/1/7 23:17:42) |
アウルム♀サキュバス | > | 【それは明日のお部屋の内容です?】 (2023/1/7 23:18:02) |
ライア♂剣士 | > | 【そうです、!】 (2023/1/7 23:19:09) |
アウルム♀サキュバス | > | 【大丈夫なのですよ~。じゃあ今日はお話だけで~】 (2023/1/7 23:19:35) |
ライア♂剣士 | > | 【ありがとうございます~!では早速入店をば...】 (2023/1/7 23:21:24) |
アウルム♀サキュバス | > | 【お願いするのですよ~】 (2023/1/7 23:21:44) |
ライア♂剣士 | > | .....っと、ようやく着いた...。(年末年始は戦士団の皆も実家に帰すことになっていたのだが、身寄りのない自身はユーグ様のお手伝いと自宅の修繕等でなかなか時間が取れず。やっとの思いでサロンまで辿り着くと、そっとドアをノックし)....こんばんはー...。...アウルムさん、いる....?(微かな魔力の残滓から把握はできているが、時間をかけて来た以上居なかった...という不安も少々残っていたようで) (2023/1/7 23:25:30) |
アウルム♀サキュバス | > | (一回のSALONのキッチンで料理を仕込んでいたところ、馴染みのある男性の声が)いらっしゃいませなのです~。ちょっと待っててくださーい(ひと段落つくまで調理を終え、エプロンをしまってから接客エリアに出て)あ、やっぱりライアさんだ~♪明けましておめでとうなのですよ~。 (2023/1/7 23:27:17) |
ライア♂剣士 | > | ...、!(厨房から聞きなれた声がすれば、ぱぁっと表情が明るくなり。此方へ歩み寄ってくるアウルムさんの和装は、時期ゆえかいつも以上に似合っているように見えて)ん、明けましておめでとう...。....これ、よかったら新年のお祝いで...!(東の国まで出向いて手に入れた、上質な"日本酒"とやらの入った縦長の箱を入れた袋を差し出して。"いつもこのサロンでお世話になってるから何時ものお礼にね"、と付け加え) (2023/1/7 23:31:31) |
アウルム♀サキュバス | > | えへへ~。お祝いありがとうなのです。あ・・・お酒・・・(実はお酒は全くダメな子。でも気持ちは有難いのでいただいて)あ、ライアさん、お料理食べるですか?ちょうど今作ってたとこなのです。もうすぐ出来上がるので、少しお待ちいただければ出せるのですよ。 (2023/1/7 23:33:25) |
ライア♂剣士 | > | ...ん、ありがとう...!それじゃあ是非いただこうかな...。...あっ、ちなみにお酒の他にも袋に入ってるから見てみて...!(もう一つ入っている箱の中には、和装に似合う髪飾り....カランコエの意匠が施されたオーダーメイドものらしい) (2023/1/7 23:37:35) |
アウルム♀サキュバス | > | 了解なのです。ん?これですか・・・?(もう一つの箱を開けて中身を確認。その意味を察して)じゃあ、ちょっと待っててくださいね~♪(そういってキッチンへと消える。そして戻ってきたときには和ロリではなく純粋な和装、もとい着物に着替えていて、カランコエの髪飾りを着けていて)おまたせなのです。天ぷらの盛り合わせなのですよ♪(各種野菜や魚が綺麗に揚げられている。小鉢に柚子白菜が、そして白く輝くご飯と、天ぷらには粗塩が添えられている) (2023/1/7 23:42:13) |
ライア♂剣士 | > | .....ぁ、髪飾り...。(早速使ってくれているのか、といつもより大人びた雰囲気のアウルムさんに少し頬を染め嬉しそうにしている中、運ばれてきた料理に目を輝かせて。)...ふふ、今年もアウルムさんの美味しい料理食べれるの楽しみだな...。...どれも凄く美味しそうだしキラキラしてる...。 (2023/1/7 23:45:26) |
アウルム♀サキュバス | > | カランコエの意匠、つまりライアさんのリフォール貴族名誉男爵家としての家紋の花なのです。かんざしだったら、流石に戸惑っちゃうかもしれなかったですけど♪(簪を送る=プロポーズだからである)揚げ物は揚げたてが一番美味しいのです。冷めないうちに召し上がれ♪(自分用の物も持ってきて対面にすわり) (2023/1/7 23:49:03) |
ライア♂剣士 | > | ふふ、いつもお世話になってるお礼っていうのもあるし....家紋といっても身寄り居ない以上、大切な人に持ってて欲しくてね。(送り物について調べる際、簪も既に確認済みだが..."もっとアウルムさんに見合う男になってからだな"、なんて内心思っていて。)うん、それじゃ...いただきます。(まずは艶やかな野菜の天ぷらを一口....肉厚でからっと揚がったその味に思わず幸せそうな声を漏らして) (2023/1/7 23:53:14) |
アウルム♀サキュバス | > | でも、ちゃんと家紋のソレとは別デザインになってるですね。完全に家紋と同一、つまり家紋が刻まれた物を送る行為も、簪のソレと同じ意味を持つので(家紋付の物を贈る=家紋を身に着けてほしい=自分と家族になって欲しい、という意味合いの為)じゃ、わたしも・・・いただきます♪(器用にお箸を使って玉ねぎと人参のかき揚げや、ちくわの磯辺揚げなどを食べていく) (2023/1/7 23:57:06) |
ライア♂剣士 | > | そうだね~...家紋持つの初めてだったから、色々分からない事も多かったけど.....家系に関する色んな意味があるもんなんだね....。("その時"は、ちゃんとした機会にしたいな....と決めているようで。色々調査し、その時々に合ったものを選んでいるつもりらしい。)....ほんとに美味しい...野菜も甘いし、魚も海老もジューシーだし....こんなに綺麗に揚がってる天ぷらは初めて見たよ (2023/1/8 00:01:34) |
アウルム♀サキュバス | > | 揚げ物は、油の温度と揚げる時間さえしっかりすれば、そこまで腕の差はでません。(まぁそこが料理で最重要な3要素の1つ「火加減」なんですけど、と)あとは「食材の差」なのです。魚は今朝に魚河岸に揚がったものを買う直前まで活けで、買ったその瞬間に〆てもらったので鮮度抜群、お野菜も取り立てのものを使ったので美味しいのは当然なのです!(もぐもぐ)身分がどーとかそういうのは半ばあってないような物ですけど、そういう「習わし」は続きますからね~。 (2023/1/8 00:06:10) |
ライア♂剣士 | > | ふむふむ....油の温度一定に保つの凄く難しい、って聞いたからさ...やっぱりアウルムさんの手腕あってこそ、だろうね。(経験豊富な料理人に上質な食材があれば美味しいものは出来る.....あとは自分の気持ち的なところもあるんだろうな、なんて感じつつ食べ進めていって)だね、リフォールのそういう所に感銘受けて戦士団入ったわけだけど....ほんとに良い国だよね、ここは...。 (2023/1/8 00:12:33) |
アウルム♀サキュバス | > | そこはほら、油に何をどれだけ入れれば、どれだけ温度が下がるかっていうのを把握していれば結構簡単なのです(全くもって簡単じゃない)初代様には感謝しきりなのですよ。王族還り制度は本当によくできてるのです。その制度があるから愚王を戴かず、かつ外からの脅威にも対抗できるだけの何かを常に持ち続けられるわけですから。 (2023/1/8 00:16:28) |
ライア♂剣士 | > | んー....やっぱりアウルムさんの料理勘と努力の賜物な気がするなぁ....。(簡単、と言い切れるのはそれだけの試行錯誤や反復を繰り返した故の結果だろう、というのは察せていて。)そういえばあのパーティからもうすぐ1年か....今まで以上に、アウルムさんにもジンクム様にも...ヒュルム様にもお世話になったなぁ....。(ガチガチに緊張していた当時を思い出し、苦笑しつつも肉厚な海老天をもう一口。) (2023/1/8 00:21:29) |
アウルム♀サキュバス | > | あー、最早懐かしいの粋なのです。あの時がおかーさんやおとーさんとの初顔合わせでしたよね?(母娘共同作の、本気出し過ぎて、うっかり国宝級タキシードを思い出し)今度の社交パーティーにも同行をお願いしてもいいのです?もっとも、今回はライアさん宛にも招待状が届くとは思うのですがー。 (2023/1/8 00:24:43) |
ライア♂剣士 | > | そうだね...タキシードも凄く良いの仕立てて貰ったから、定期的に自分の手入れもするようにしてるし。("大切な物は丁寧に扱っていきたいからね"、と)...勿論だよ。前よりは多少なりとも品のある男にはなってるはず....なんだけど。(タキシードやアウルムさんと見合うなんて到底思えない自分ではあったが、この1年の修練と努力で"良い男"として成長できたんじゃないかな、なんて思っていて) (2023/1/8 00:29:59) |
アウルム♀サキュバス | > | 彗星の如く現れた期待の超新星の名誉男爵と、名誉侯爵に昇格した宮廷魔術師と国有数の魔導技師の娘・・・少なくとも、すでに脳みそ化石な貴族(未だに身分に拘ろうとする貴族の事)から見ても、どうこう言えない感じになってると思うのですよ?だってライアさん、もう1文字の号持ちじゃないですか。 (2023/1/8 00:34:07) |
ライア♂剣士 | > | ふふ、アウルムさんにそう言ってもらえると嬉しいな...。....憧れの人の隣に立って恥ずかしくないような...そんな人になれたなら、自身持てる気がするよ。(大方料理を食べ終え、落ち着いた様子で話していて)..."救"の号を持つ者として、色々してきたつもりではある。任務も修練も無い日は町の手伝いも色々しているし....何かを救う、というよりかは、どこかで何気なく暮らしている人々が幸せに暮らせる....その為に皆を"守る"、っていう風に捉えているからさ。 (2023/1/8 00:39:54) |
アウルム♀サキュバス | > | それでいい、いや「それがいい」のです。基本、救うってことは既に「不幸が発生した後」の復旧措置、つまり手遅れなのです。一番いいのは、不幸を起こさない、起こさせない事。だから、明確な脅威を確認したら、それをいち早く無力化することで「みんなの幸せを、不幸から守る」事。それが一番なのです。(受け売りですけどね~、と)まぁ、自然災害はしょうがないので、そこからの「救」は必要でしょうけどね? (2023/1/8 00:45:37) |
ライア♂剣士 | > | その通りだね...。....負った傷が塞がるのに時間が掛かる以上に、心に負った傷はずっと残り続けるから....。それを防げる事が、街の人々にとっての救いになるかな....英雄は遅れてやってくる...とか異国の言葉であったけど。負わなくても良い傷負わせて英雄面するくらいなら、地べた這いずってでも先に根っこを断つのが一番だと思うね。("あくまで自分のエゴだけど"呟きつつも、食事を終え"ごちそうさま"と手を合わせ) (2023/1/8 00:50:05) |
アウルム♀サキュバス | > | その通りなのです。病巣が実害に変化する前に、病巣を取り除く。それが一番なのです。あと、英雄は遅れてやってくるんじゃなくて、英雄が生まれるんだと思います。実害が出て、極限状態に追い込まれて、そこで初めて英雄たる素質を持つ人物が、埋もれていた才が開花する・・・そんな感じなのです(お粗末様なのです♪)さて・・・当然、今日はお泊りしてくですよね? (2023/1/8 00:53:27) |
ライア♂剣士 | > | なるほどね...。まぁ、英雄だのなんだのには特段興味ないけども...千騎長や男爵として認められた以上、責任持ってやるべきことをやってくに限るね。("もし自分がそんな風に見られていたのだとしたら、それを最初に見出したのはアウルムさんだよ"なんて小声で呟いてみたり)...うん、勿論。それと、明日は少し時間あるんだけど....その時にゆっくり、....どうかな? (2023/1/8 00:56:48) |
アウルム♀サキュバス | > | ♡!もちろん、いいのですよ♪明日はたーっぷり…愛し合いましょうね?(隣に移動し、腕にしがみ付くように抱き着いて甘えて)朝ごはん、何か希望はあるのです? (2023/1/8 00:58:43) |
ライア♂剣士 | > | ...っ、.....なんか、前より甘え性になってる気がするんだけど...気のせい、?//(他に客やスタッフが居ないとはいえ、いつも以上に甘えたなアウルムさんをあやす様に撫で頬を染めていて)....せっかくだし、和風な朝食も食べてみたいな...お味噌汁とか、焼き魚とか。 (2023/1/8 01:01:13) |
アウルム♀サキュバス | > | 私は元々甘え性なのですよ?(キョトンと)東国風朝食ですかー・・・(頭の中からメニューを検索し、献立を立てていく)うん、了解なのです!ではお泊りの部屋にいくのですよ♪お部屋の中にキッチンもあるので、そこを使いましょうかね~♪ (2023/1/8 01:03:45) |
ライア♂剣士 | > | ん、そっか...。(...もしかして自分だから、なんていう期待は置いておいて、嬉しそうな表情の彼女を見詰めていて)ふふ、ありがとう...。それじゃあ今日はお世話になるね..。(頬を染めつつそっと手を取り...) (2023/1/8 01:05:43) |
アウルム♀サキュバス | > | ま、完全に気を許した相手じゃないと、ここまで甘えたりはしないんですけどね♪(手を取り、お店の奥の宿泊部屋の方へと向かっていく二人) (2023/1/8 01:06:56) |
アウルム♀サキュバス | > | 【今夜はこんなとこで〆ですね~】 (2023/1/8 01:07:08) |
ライア♂剣士 | > | 【そうですね、ありがとうございました...!ではまた次の夜に、ですね】 (2023/1/8 01:08:25) |
アウルム♀サキュバス | > | 【はい、10時ごろに来ていただければ~】 (2023/1/8 01:08:40) |
ライア♂剣士 | > | 【畏まりました..!では本日はこの辺で...!】 (2023/1/8 01:09:50) |
ライア♂剣士 | > | 【おやすみなさい...!】 (2023/1/8 01:09:59) |
おしらせ | > | ライア♂剣士さんが退室しました。 (2023/1/8 01:10:02) |
おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが退室しました。 (2023/1/8 01:10:09) |
おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが入室しました♪ (2023/1/8 21:43:42) |
アウルム♀サキュバス | > | 【こんばんはなのですよ~!けど今日は人待ちでーす】 (2023/1/8 21:44:01) |
アウルム♀サキュバス | > | 【退室防止と】 (2023/1/8 22:02:16) |
おしらせ | > | ライア♂剣士さんが入室しました♪ (2023/1/8 22:02:37) |
ライア♂剣士 | > | 【お待たせしました~...!遅くなって申し訳ない、、】 (2023/1/8 22:02:52) |
アウルム♀サキュバス | > | 【こんばんはなのですよ~!ちょっと提案があるのですがいいですか~?】 (2023/1/8 22:03:20) |
ライア♂剣士 | > | 【ふむふむ、なんでしょう】 (2023/1/8 22:03:38) |
アウルム♀サキュバス | > | 【昨晩お泊りからの今夜もという事なので…今日はルブルの町でデートして、ここに帰ってきた感じにしませんか?】 (2023/1/8 22:04:29) |
ライア♂剣士 | > | 【わわ、いいですね....!ぜひぜひ!】 (2023/1/8 22:05:38) |
アウルム♀サキュバス | > | 【では、そんな流れで。このSALONエリアに帰ってくるのもアレなので、趣部屋に直で行っちゃう感じにしますか?】 (2023/1/8 22:07:25) |
ライア♂剣士 | > | 【そうしましょうか...!趣に入ったらそのまま続き...でも大丈夫ですかね、?】 (2023/1/8 22:08:01) |
アウルム♀サキュバス | > | 【続き、というか。前と同じシチュエーションにして仕切り直し、もう一度愛し合う感じがいいのです】 (2023/1/8 22:09:33) |
ライア♂剣士 | > | 【おぉ、それはありがたい....!では本日はそんな流れでお願いします...!】 (2023/1/8 22:10:36) |
アウルム♀サキュバス | > | 【では、趣へ~】 (2023/1/8 22:11:17) |
おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが退室しました。 (2023/1/8 22:11:22) |
おしらせ | > | ライア♂剣士さんが退室しました。 (2023/1/8 22:13:05) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが入室しました♪ (2023/1/19 21:40:33) |
おしらせ | > | グラント♂さんが入室しました♪ (2023/1/19 21:41:34) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【性別の後に職業等を書いて下さい】 (2023/1/19 21:41:58) |
グラント♂ | > | 【あ、失礼しました。】 (2023/1/19 21:42:09) |
おしらせ | > | グラント♂さんが退室しました。 (2023/1/19 21:42:12) |
おしらせ | > | グラント♂格闘家さんが入室しました♪ (2023/1/19 21:42:16) |
グラント♂格闘家 | > | 【色々不慣れで失礼しました汗 あらためて宜しくお願いします‼︎】 (2023/1/19 21:43:15) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【いらっしゃいませ、ようこそサロンド・レインへ。入店ロルをよろしくお願いします】 (2023/1/19 21:43:33) |
グラント♂格闘家 | > | 【かしこまりました!】 (2023/1/19 21:43:49) |
グラント♂格闘家 | > | たのもー!(大きな声で、真面目そうな格闘技を着た男が勢いよくドアを開ける。筋肉はあまりなさそうだ)誰かいるか? (2023/1/19 21:45:41) |
アイシャ♀淫魔 | > | いらっしゃいませ……(薄暗いホールに響くヒールの音、そして奥から胸元もスリットも大胆にあけられたドレス姿のアイシャがあらわれる)ここは格闘技道場では無いですが、ご理解頂けますか?他のお客様のご迷惑になります(と、周囲にいるほかのお客に会釈をしながら告げる) (2023/1/19 21:48:52) |
グラント♂格闘家 | > | あ、いや...す、すみません...!!(根が真面目なので、注意されると素直に謝る。そして、現れた女性の大胆な格好に緊張したのもあり、少しおろおろして)こ、こういう店ははじめてで。緊張を和らげるためについ大きな声を...すみません...(小声で頭を下げる) (2023/1/19 21:51:22) |
アイシャ♀淫魔 | > | 今後はお気をつけください、場合によってはつまみ出される事がございます(少し厳しい目の口調で注意した後、柔和な笑顔をうかべ、ドレスの裾の片方を持って会釈する)ようこそ、サロンド・レインへ。当店のサキュバスアイシャと申します。今宵のお相手は、私でもよろしいでしょうか? (2023/1/19 21:55:56) |
グラント♂格闘家 | > | は、はい...気をつけます...(厳しい目つきのアイシャに気圧されて、すっかり気が小さくなる)も、もちろん、アイシャさんで問題なんてありませんっ...!!宜しくお願いします!!(最初見た時から可愛いと思っていたので、内心ラッキーと思い、少しにやける。) (2023/1/19 21:58:43) |
アイシャ♀淫魔 | > | それでは……(相手の了承に微笑み、横まで移動して腕を胸で挟み込んで密着する)それでは、奥のお席までご案内いたします (2023/1/19 22:01:13) |
グラント♂格闘家 | > | お、お願いします...(腕に胸の感触を感じながら、ドキドキしながらいう通りについていく) (2023/1/19 22:02:27) |
アイシャ♀淫魔 | > | こういったお店は……(相手の反応にニヤリと口角が少し上がる)慣れてないようですね (2023/1/19 22:03:25) |
グラント♂格闘家 | > | そ、そりゃそうです...か、格闘家の修行中の身なので...男だけじゃなく、女だって、必要であればこの手で倒してきたけど...こういうことはまだ...(緊張して相手がにやけてるのも気づいていない) (2023/1/19 22:04:52) |
アイシャ♀淫魔 | > | ふふっ……(グラントの言葉に微笑みながらサロン内を移動し、半円形のソファー席へと到着する)お飲み物は何にいたしますか? (2023/1/19 22:06:39) |
グラント♂格闘家 | > | え、えっとぉ...(少し考えて)む、麦茶で...(と、少し恥ずかしそうに注文する) (2023/1/19 22:07:57) |
アイシャ♀淫魔 | > | かしこまりました、少々お待ちくださいませ(グラントに一礼して背中を向け、魅惑的におしりを左右にふりながら厨房へと下がっていく) (2023/1/19 22:11:22) |
グラント♂格闘家 | > | ....(ふんふんと、鼻息が荒い。無意識に彼女の匂いを少しでも感じたいと考えてるのかもしれない。視線はもちろん、大きなお尻に釘付けだ)はぁ...お酒飲むと立ちにくくなっちゃうから、麦茶なんて頼んだけど、よかったかな...(独り言を呟く) (2023/1/19 22:13:23) |
アイシャ♀淫魔 | > | おまたせしました、麦茶になります♪(厨房からトレイに麦茶が入ったグラスを2つ持ってもどってくる)では、乾杯しましょうか (2023/1/19 22:17:27) |
グラント♂格闘家 | > | は、はいっ!(麦茶をつけとると、嬉しそうにして)かんぱーいっ!!(少し強めにアイシャのグラスにガチんっと音を立てて当ててしまう) (2023/1/19 22:19:11) |
アイシャ♀淫魔 | > | ふふっ、乾杯♪(グラスがカチンと音を鳴らし、麦茶を1口含む)うん、若干の季節外れ感はありますが、相変わらず美味しいですね (2023/1/19 22:23:12) |
グラント♂格闘家 | > | (ぐいぃっと、大きな一口を飲み)ふぅー。そ、そうですね!麦茶おいしいですよね!修行の時はいっつも麦茶飲んでるんで! (2023/1/19 22:24:26) |
アイシャ♀淫魔 | > | そうでしたか、ちなみに、どのような流派に所属しているのですか? (2023/1/19 22:26:18) |
グラント♂格闘家 | > | あ、えーと...その、我流というか...本とか読んで...それで空手とか真似たり...(昔から読んでる漫画を真似て始めた格闘技なので、正直たいして強くはない) (2023/1/19 22:28:17) |
アイシャ♀淫魔 | > | ああ、そういうタイプでしたか……(言われたことを理解して納得が言ったと言った顔をする)悪いことは言いませんから、どこかの道場に入った方が、よろしいかと思いますよ (2023/1/19 22:32:51) |
グラント♂格闘家 | > | そ、そうなんですけどね...冒険をしてるので、なかなか固定の道場にはいることもできなくて...この前も悪い魔物に負けて、股間を蹴られて大変でした...(苦笑いして、照れ臭そうに話す) (2023/1/19 22:35:06) |
アイシャ♀淫魔 | > | あらあら、それは大変でしたね。ですけど、簡単に急所に打撃を受けることもいけませんよ (2023/1/19 22:44:12) |
グラント♂格闘家 | > | お、お恥ずかしいですが...で、でも、そういうことがあったからこそ、お、オスとして終わらないうちに、こういうお店に来てみたいと思ったりもしたわけでして... (2023/1/19 22:46:15) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【申し訳ありませんが、ここまでとさせて頂いてもよろしいですか?】 (2023/1/19 22:48:07) |
グラント♂格闘家 | > | 【わかりました。大丈夫ですよ!】 (2023/1/19 22:48:44) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【お疲れ様でした】 (2023/1/19 22:48:54) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが退室しました。 (2023/1/19 22:48:56) |
グラント♂格闘家 | > | 【ありがとうございました。またお相手いただけたら嬉しいです...】 (2023/1/19 22:49:21) |
おしらせ | > | グラント♂格闘家さんが退室しました。 (2023/1/19 22:49:23) |
おしらせ | > | ライア♂剣士さんが入室しました♪ (2023/1/20 23:42:34) |
ライア♂剣士 | > | 【今晩は~.....お久しぶりです....((残業後直帰】 (2023/1/20 23:43:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ライア♂剣士さんが自動退室しました。 (2023/1/21 00:09:14) |
おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが入室しました♪ (2023/1/21 22:52:35) |
アウルム♀サキュバス | > | しゅーっきん、なのです (2023/1/21 22:52:44) |
おしらせ | > | ライア♂剣士さんが入室しました♪ (2023/1/21 23:00:21) |
ライア♂剣士 | > | 【大変お待たせしました....】 (2023/1/21 23:00:37) |
アウルム♀サキュバス | > | 【いらっしゃいませなのです~!】 (2023/1/21 23:00:47) |
アウルム♀サキュバス | > | 【私は例によって奥のキッチンでお料理中なので、はいってきてくださーい♪】 (2023/1/21 23:01:14) |
ライア♂剣士 | > | 【畏まりました~...!】 (2023/1/21 23:01:25) |
ライア♂剣士 | > | ....こんばんはー....。(少々やつれた表情でサロンのドアを開ける。その隙間から漂ってくる温かみのある匂いを感じ、引き寄せられる様に歩を進めていき笑顔を見せて)....ぁ、アウルムさん....久しぶりー...。 (2023/1/21 23:02:49) |
アウルム♀サキュバス | > | (入店を告げる鐘の音がして、表に出て)あ、ライアさんいらっしゃいませなのです~!(エプロン姿と言い、漂う匂いといい、料理中だったようで)・・・ライアさん、少しお疲れです・・・? (2023/1/21 23:04:48) |
ライア♂剣士 | > | あはは...今日は休みの筈だったんだけど急に仕事ができちゃってね....(修練後の心地いい疲れとは違う空気感で満たされていたものの、彼女の姿を見れば表情を明るくし多少は楽になったようで。その様子はまるで食事を待つ子供の様にも見える) (2023/1/21 23:07:40) |
アウルム♀サキュバス | > | あらら、お疲れ様なのです。ならまずは・・・(アイテムボックスでワンドを取り出し、傷の回復や体力回復、疲労抜き等の効果のあるアースヒールをかけて)で、見てわかると思うですが、お料理してたのです。もちろん・・・? (2023/1/21 23:09:09) |
ライア♂剣士 | > | ....ん、ありがとう....これ受けるのも久しぶりだな....。(少しずつ身体の強張りが抜けていく感覚と共に、いつもの席に腰掛ける。中々の重労働だったのか、軽く重力魔法をかけて身体を浮かしていたようだ)...アウルムさんが良ければ、ぜひ。 (2023/1/21 23:12:47) |
アウルム♀サキュバス | > | 了解なのです~♪(そういってキッチンに戻り、すぐに戻ってくる)今日は辛さ控えめコク深めのカレーライスなのです♪(部屋の中に籠っていたのはこの匂いだったようだ)新鮮な牛乳と一緒にどうぞなのです♪ (2023/1/21 23:15:39) |
アウルム♀サキュバス | > | 【あれ?】 (2023/1/21 23:25:13) |
ライア♂剣士 | > | ....おぉ....だいぶ温かそうなメニューだね....(嬉しそうに匙を取り、"いただきます"と一口。何時もは辛めの物を好む自分でも、ほどよい辛さとコクのある味わいに舌鼓を打っていて) (2023/1/21 23:25:26) |
ライア♂剣士 | > | 【更新入らなくて一旦再起動してきました~...申し訳ない...💦】 (2023/1/21 23:25:43) |
アウルム♀サキュバス | > | どうやら明日から一気に冷えるみたいなので、体が温まる料理なのです。ショウガやニンニクを多めに入れてるので、体の芯から温めてくれるのです♪(自分も晩御飯はまだだったようで一緒に食べ始め)そういえば、お仕事っていうのは戦士団としてのお仕事なのです? (2023/1/21 23:28:45) |
ライア♂剣士 | > | 確かにそうだった.....ここ数日は着こまないと厳しそうだね...。(流石に厚めのローブも買って来た方がいいかな、なんて何気なく考えていて)うん、制圧の緊急性高いダンジョンが増えて来てね.... (2023/1/21 23:35:15) |
アウルム♀サキュバス | > | むぅ・・・ダンジョンでそんなに異常が多発してるですか?となるとスタンピードの前兆でしょうか・・・ダンジョン最奥のダンジョンコアに無許可で触れる、それこそ何か悪戯してる不逞の輩がいた場合は死罪確定なので問答無用で切り捨てちゃっていいのですよ? (2023/1/21 23:40:00) |
ライア♂剣士 | > | あぁ、その辺は頭に入れてるから大丈夫だよ....。前回のスタンピードで無茶やって散々怒られたからね...あはは、(それこそ生死に関わる重傷だったのだが、これ以上心配をかけるのはご法度だな、と釘を刺された様子。"そもそもスタンピード起こさないようにするのも仕事だからね"、と) (2023/1/21 23:44:59) |
アウルム♀サキュバス | > | 昔、爵位剥奪された人が逆恨みをして、腹いせに王都周辺のダンジョンコアを弄って暴走させて大混乱を引き起こしたことがあったらしいのです・・・(おとーさんが丁度その時代の人ですよーと)あ、そうだ。そのおとーさんとおかーさんからライアさん宛にお荷物なのです。ちょっと待っててくださいね~?(と、何故かアイテムボックスから取り出すのではなく二階の自室に戻って取ってくるようで) (2023/1/21 23:48:38) |
ライア♂剣士 | > | そんな事もあるんだな....こっちでも少し調査してみるか.....(早速メモ帳を取り出し、連日把握していたダンジョンへ追記をしていて)...ん、分かった~...。 (2023/1/21 23:52:21) |
アウルム♀サキュバス | > | んしょっと・・・お待たせなのですよ~。(持ってきたのは木製の箱。サイズ的には大玉のスイカが入る程度で、厳重に魔術的な封がされており、ライア名誉男爵以外開封厳禁と書かれている)なんなんでしょうか・・・私が預かった時も「アイテムボックスに入れちゃだめだからね?」って言われただけで、何なのかは聞いていないのです。 (2023/1/21 23:56:38) |
ライア♂剣士 | > | ....ここまで仰々しいとびっくりするな....ヒュルム様とジンクム様から直接か....。....とりあえず、明けてみるね...。(箱に触れると、不思議なように封がバラバラと外れていき。驚いて少々狼狽えるも、上部の蓋をそっと開ける) (2023/1/22 00:00:04) |
アウルム♀サキュバス | > | (中に入っていたのは、ふわふわの綿毛をクッション材に、丁寧に梱包された革製の背嚢、ありていにいってリュックである・・・が)私にも見せてほしいのです~・・・!!?!!?!??!?(中身を見た瞬間ギョッとした顔になり) (2023/1/22 00:02:37) |
ライア♂剣士 | > | ....リュックサック?.....にしては相当豪勢な気が.....もしかしてヒュルム様また......?(アウルムさんの反応からしても、何処かぶっ飛んだ品であるという事は確かな様で) (2023/1/22 00:05:25) |
アウルム♀サキュバス | > | ら、ライアさん!早くそのリュックに触れて、ライアさんの魔力をそのリュックに流すのです!おかーさんの言っている意味がわかったのです!(あわあわと慌てている。やっぱり結構な物らしい) (2023/1/22 00:06:36) |
ライア♂剣士 | > | ....えーっと....こう....?(言われた通りリュックサックに触れ、魔力を流し込んでみて....) (2023/1/22 00:13:36) |
アウルム♀サキュバス | > | (リュックがほんのりと光り、すぐに収まる)うん、これでよし・・・えっとですね、まずこの革なんですけど・・・これ、竜革・・・ドラゴンレザーなのです。しかもワイバーンみたいな亜竜ではなく、正真正銘の竜種。 (2023/1/22 00:15:30) |
ライア♂剣士 | > | ....えっ....純竜皮....?.....待って待って...理解が追い付かないんだけど.....。(微かに光ったリュックと、告げられた事に目を白黒させるばかりで) (2023/1/22 00:19:24) |
アウルム♀サキュバス | > | 間違いなく革素材としては最上位。そして色合いからして、たぶん鋼竜種。とにかく鱗も皮も硬くて、鞣しても衣服には向かない反面、革鎧材や小物には最適なのです。ですが、一番重要なのはそこじゃないのです・・・ (2023/1/22 00:22:26) |
ライア♂剣士 | > | ....さっき光ったのがその証拠....ってこと.....?(次々列挙される非現実的な事象に唖然としていて) (2023/1/22 00:24:11) |
アウルム♀サキュバス | > | いえ、光ったのはこれの「持ち主登録」された証なのです。で、私の見立てが正しければ・・・ちょっと失礼するのですよ・・・?(リュックを持ってじーっと見つめて)・・・・おとーさん、やりすぎなのですよぉ!(半泣きになりながら遠くにいる父親に文句を言って) (2023/1/22 00:26:31) |
ライア♂剣士 | > | ......。(実の娘があの反応なのだ、国宝級かそれ以上に途轍もない品だろう...と察したようで)....聞くのちょっと怖いけど....どういう事? (2023/1/22 00:28:49) |
アウルム♀サキュバス | > | ・・・これ、マジックバッグなのです。私が普段使いしてる「アイテムボックス」って魔法ありますよね?(片手を軽く振ると黒い穴を出し、その中からお料理セットやら料理本やらを取り出してみせ)この背嚢には、アイテムボックスが付与された魔道具なのです。アイテムボックスが付与された魔道具は、その規模や容器の種類に問わず「マジックバッグ」という名称で統一されてるのです。 (2023/1/22 00:32:00) |
ライア♂剣士 | > | ....ってことはあれか...?東洋の国の娯楽書物で会った異次元ポケットみたいな.....えっ....え....?(ついに脳の処理が追い付かなくなったのか目の焦点が合っておらず。理解できたのは、アイテムボックス同士で干渉して危ないから仕舞わない様釘刺されたんだろうな....ということだけで) (2023/1/22 00:34:38) |
アウルム♀サキュバス | > | はい、その認識であってます・・・そしてですね、マジックバッグの最大容量は2つの要素で決まります。一つは当然製作者であり付与術者の腕。そしてもう一つは、付与した物の素材の含有魔力なのです。これはおとーさんとおかーさんの合作です。おかーさんは空間魔法使えませんからね・・・で、素材はさっき言った通り最上。その結果・・・最大容量500kgオーバーです・・・しかもこれ、内容物の重量無視効果付きで。 (2023/1/22 00:38:20) |
ライア♂剣士 | > | .....あの.....一個言わせてもらっていい...?.....ヒュルム様もジンクム様も俺に期待しすぎだよ....ッ........(勿論最初に頭へ浮かんだのは感謝。だがその次は全て驚愕と別ベクトルの恐怖で満たされていた。国家最高レベルの制作者と魔術師の作った自分専用の魔道具。それもつい最近男爵に成りたての一般兵士宛てに。将来は国をも背負う男を目指す自分とて、たった今このような品を渡されるのがどういう意味かは理解不能だったらしい) (2023/1/22 00:41:53) |
アウルム♀サキュバス | > | 大丈夫です、道具ならソーマ(完全回復薬)とかインスタントハウス(持ち運び可能な家)とか、或いはそれこそ聖金竜の革鎧とかが飛び出てこないだけまだマシなのです・・・(つまりそのレベルの物も作ろうと思えば作れるという事らしい)あ、手紙入ってるのです。(箱の中を見直せば、手紙が入っていて) (2023/1/22 00:46:32) |
ライア♂剣士 | > | そんなもん送られて来たら卒倒するよ....(と言いつつも既に頭を抱え悶絶していて。あのお二人ならいずれやりかねない...と思いつつもお礼の品をどうするかまで考えだして).....あ、本当だ...えーっと.... (2023/1/22 00:48:01) |
アウルム♀サキュバス | > | 「いきなりの準国宝級な代物にびっくりしているかもしれないけど、リフォールには自分の息子や娘が大きく出世した時、自分ができる最高の物をお祝いに贈る風習があるんだ。元は単なる無名の流れの剣士であった君が、いまや名誉貴族という大出世。なので、夫婦そろっての共同作業で、かつ今ある素材で最高の物を作らせてもらったよ。ちなみにソレ、持ち主以外が持とうとすると中身の重さが全部加わる上、中身を取り出せなくなる防犯機能ついてるから安心して使っていいよ♪ 将来の義理の父、ジンクム・フォン・ヒッペルドルム名誉侯爵より」 (2023/1/22 00:53:08) |
ライア♂剣士 | > | .....。(〆の一文が目に入った途端、バンッ、と音を立てて手紙を閉じる。何故既に息子認定されているのか。いつも厳格そうなジンクム様が何故こうもノリノリなのか。同じ号を持っている....というのは知っているが、それももはや色々と関係ある何かと勘違いしていて。)....ッスーーー.......(完全に理解が追い付かなくなり、考えるのをやめたのかしばし天を仰ぎ、その次にアウルムさんをちらりと見て) (2023/1/22 00:57:41) |
アウルム♀サキュバス | > | おとーさん、たまーにはっちゃけて悪ノリする人なのでー・・・あと、よくよく見るとその背嚢、ヒュルム魔道具工房の上刻印が入ってるのです。つまりこれ、ライアさんに言い寄る女性を寄せ付けない為の代物でもあると思うのです・・・ (2023/1/22 01:00:53) |
ライア♂剣士 | > | ....。("その話"はまだ身の丈に合わない自分には早い、もっと剣士として、男として成長してから.....と考えていたが、思わぬ速度で外堀が埋められているのを認識し再び顔を伏せてしまって)....いや...ほんと何から何まで至れり尽くせりだな........お礼の品どうしよう.... (2023/1/22 01:03:57) |
アウルム♀サキュバス | > | 実際、名誉男爵になってからこちい、お見合いとか交際の申し出とか、結構来てるんじゃないですか?それを一々断るより、目に見えてわかる「ヒュルムの義理の息子」という証を掲げておく方が楽なはずなのです。・・・お礼なら、おとーさんにはチョコを、おかーさんには紅茶がいいと思うのです。(実の娘というだけあって好みは熟知している様子) (2023/1/22 01:06:48) |
ライア♂剣士 | > | あー....来るには来るけど、余程多いわけでもないね.....来るとしても相当な物好きか名立て目的だし....。前者はともかく、後者みたいなとこからは相当しつこく来るからね....そういう面では確かに助かる...。(そもそもどっちが来ようが自分が選ぶのは....というのはまだはっきりと言えず頬を赤くするだけで。)....あ、それならどっちも自分で作る事多いから....ちょっと奮発していい材料で作ってみようかな....。 (2023/1/22 01:09:48) |
アウルム♀サキュバス | > | で、おかーさんは空間魔法は使えない→空間魔法を使える協力者がいる→協力者って誰?→夫のジンクム名誉侯しかいない→あの二人が息子と認めてる?→下手に手出しできない・・・ってなるのです。 そういうのは手作りが喜ばれますからね~♪ (2023/1/22 01:12:30) |
ライア♂剣士 | > | そういう事かあ......うん.....ヒッペルドルム....ね....うん.....(ようやく理解が追い付く中、なんとなく考えていたのは名字の事。"エリュシオ"なんて自ら大層なものを着けてしまってはいたが、"ライア"という名が浸透しただけでそもそも名無しの人間。自身で着けた名字など偽名に等しいもの。しかしもし。もしもヒッペルドルムの名を継ぐことになったら。......考える度に思考が止まりそうになり、結局途中で考えるのをやめた。) (2023/1/22 01:15:25) |
アウルム♀サキュバス | > | ライアさん、今日はちょっと色々ありすぎて頭の中パンクしかけてるです・・・?まぁ私もですけど・・・おとーさんは自重って事をしない人だから・・・悪ノリしたおとーさんは、自重できないんじゃなくて自重「する気がない」のです・・・(ふと時計をみて)あ、もうこんな時間・・・ライアさん、今日も泊っていくです? (2023/1/22 01:17:47) |
ライア♂剣士 | > | ....ま、まぁ、それだけ信頼して貰えてるっていうなら嬉しい限りだけどね....ん、じゃあ今日は泊まらせてもらおうかな...。(ごちそうさま、食べ終えた皿に手を合わせ腰を上げて).....ぁ、そうだ.....アウルムさん、明日開いてる...?....もし良ければだけど....また、一緒に出掛けようか? (2023/1/22 01:19:35) |
アウルム♀サキュバス | > | 勿論あいてるのですよ~?なら、明日も前と同じようにデートするのです♪じつはここの森の中に隠蔽の結界で隠したおかーさんのお店直通のポータルの魔法陣があるのです。それ経由でリフォール王都にも行けますけど・・・どうします? (2023/1/22 01:22:43) |
ライア♂剣士 | > | そんなものまで....じゃあ折角だしそんな感じで行こうか。ヒュルム様にもお礼言わなきゃだし...。....それと、お忍びとかそういう訳...ではないよね?ちゃんと顔出して普通に一緒に出掛けられるよね....? (2023/1/22 01:24:39) |
アウルム♀サキュバス | > | もちろんなのですよ?あくまで「男爵と同等の権限を有する」だけなので、特に周囲がどうこうしなきゃとかそういうのは全くないのです。で、周囲の人にも私とライアさんの関係を周知させるのです♪ (2023/1/22 01:27:28) |
ライア♂剣士 | > | よかったぁ.....折角のデー....ンンッ.....お出掛けだから、気張らずに (2023/1/22 01:28:48) |
ライア♂剣士 | > | アウルムさんと一緒に居られるのが一番嬉しいしね.....(色々隠そうとして隠せてはいないが、嬉しいのは確からしい) (2023/1/22 01:29:18) |
アウルム♀サキュバス | > | ありのままの姿を見せるだけでいいのです。仲良しこよしを、隠そうとせずに大通りや人気スポットで見せつけるのです!あとは勝手に噂話好きな人が広めてくれますからね。じゃあ、明日の朝ごはんの準備をしつつ、宿泊部屋に行くのですよ♪ (2023/1/22 01:30:32) |
ライア♂剣士 | > | んっ、有難う~...。明日が楽しみだな....。今日は疲れたし、布団入ったらすぐ寝よっか....。 (2023/1/22 01:32:23) |
アウルム♀サキュバス | > | 明日はどんなおめかししていきましょうかね~♪(すっごく楽しみな様子。ウキウキしながら食材を物色していく)よし、これでオッケー!ライアさん、いきますかー? (2023/1/22 01:33:48) |
ライア♂剣士 | > | は~い...。それじゃあまた明日に、だね。早速いこっか....。 (2023/1/22 01:35:29) |
アウルム♀サキュバス | > | いくのです~♪(といって腕に抱き着いて、いつもの宿泊部屋へ向かいだす) (2023/1/22 01:35:59) |
ライア♂剣士 | > | 【この辺で〆、ですね!】 (2023/1/22 01:38:10) |
アウルム♀サキュバス | > | 【ですね~。明日は何時ごろにしましょうかー?】 (2023/1/22 01:38:27) |
ライア♂剣士 | > | 【どうしましょ...明日の夜はいつでも開いてるので合わせますよ~】 (2023/1/22 01:39:06) |
アウルム♀サキュバス | > | 【9~10時頃に来ようと思ってるのです】 (2023/1/22 01:39:32) |
ライア♂剣士 | > | 【じゃあ僕もそれくらいの時間に行きましょうかね....】 (2023/1/22 01:39:59) |
ライア♂剣士 | > | 【っとと、自分もそろそろ眠気がきつく....この辺で失礼しますよ~...。おやすみなさい...!】 (2023/1/22 01:43:40) |
おしらせ | > | ライア♂剣士さんが退室しました。 (2023/1/22 01:43:47) |
おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが退室しました。 (2023/1/22 01:43:53) |
おしらせ | > | ライア♂剣士さんが入室しました♪ (2023/1/22 21:17:35) |
ライア♂剣士 | > | 【こんばんは~....アウルムさん待ち....。】 (2023/1/22 21:17:43) |
おしらせ | > | アウルム ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2023/1/22 21:44:41) |
アウルム ♀サキュバス | > | 【こんばんはなのです。おまたせですよー】 (2023/1/22 21:44:57) |
ライア♂剣士 | > | 【こんばんは~!】 (2023/1/22 21:46:18) |
アウルム ♀サキュバス | > | 【今日はどのお部屋にするです?】 (2023/1/22 21:48:31) |
ライア♂剣士 | > | 【そうですね....白部屋でもいいですか~...?】 (2023/1/22 21:49:22) |
アウルム ♀サキュバス | > | 【では、白へ直でいいですかね?】 (2023/1/22 21:50:01) |
ライア♂剣士 | > | 【はい、お願いします~...!】 (2023/1/22 21:50:23) |
アウルム ♀サキュバス | > | 【では、移動っ!】 (2023/1/22 21:50:39) |
おしらせ | > | アウルム ♀サキュバスさんが退室しました。 (2023/1/22 21:50:40) |
おしらせ | > | ライア♂剣士さんが退室しました。 (2023/1/22 21:53:00) |
おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2023/1/23 11:36:05) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【ご入店をお待ちしております。設定や嗜好は掲示板等をご確認ください。】 (2023/1/23 11:36:31) |
おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが入室しました♪ (2023/1/23 11:46:23) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【こんにちはー。お久しぶりです。】 (2023/1/23 11:46:43) |
ティア♀夢魔 | > | 【久しぶり、メア。まさかこの時間で会えるとは思わなかったです。IP表記がなくなったのは通信環境が変わったからですー。】 (2023/1/23 11:47:14) |
ティア♀夢魔 | > | 【ロル回す時間はどのくらいありますか?】 (2023/1/23 11:49:14) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【私は特に制限は無いですね。流れのままにやれる感じです。そちらは大丈夫でしょうか?】 (2023/1/23 11:49:55) |
ティア♀夢魔 | > | 【こちらは午後5時ぐらいまでかなw そちらのロルを入れてもらえば続けていきますね。】 (2023/1/23 11:50:29) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【わかりましたー。では、てきとーにナイトメアを投下します。】 (2023/1/23 11:51:20) |
ティア♀夢魔 | > | 【はい、お願いします】 (2023/1/23 11:51:42) |
ナイトメア♀夢魔 | > | (サロンの昼には、何があるだろうか。夜には活気溢れる館も、太陽が丁度つむじの真上に来る刻では、ひた隠しにしている欲望をわざわざ白昼の下へ明らかにするような輩は中々来ないではないだろうか。)(冷たい風が吹き、蠟燭の明かりは太陽の光にせめても抗っている ―― そう、闇が来るまでは。)(正確には、色白の悪魔が窓の幕を渋い表情で閉めるまでは。)(もっと具体的には、明るい光が嫌いなこの淫魔が、いつも昼間は機嫌が悪いので、憂さ晴らしに館中のカーテンを閉める作業をするまでは。) また誰かカーテンを開けてる……。無断だけど、館中の窓を全部、石で塞いじゃおうかな……。(ぶつぶつ。)(次々とカーテンを閉める。閉める。閉める。)(誰かが止めないと、館には蝋燭の陰鬱な明かりしか残らなくなるだろう。)(―― より詳細に言えば、暗闇から生まれた悪魔からすると、蝋燭の明かりすら忌まわしく感じる、が。) (2023/1/23 11:59:15) |
ティア♀夢魔 | > | (昼間に目が覚めて、何の気なしにSALONに降りていく。昼間ならば仕事の用意もしなくていいだろうと…。褐色の肌に紫の髪は結わずにだらしなくおりている。体のラインの出るニットにショートパンツ。タイツを着ているのは防寒対策のよう。)ん-。(陽光がしっかりと入るSALONのはずなのに遮光カーテンを使った暗い部屋…。その中にいる手品師の姿のサキュバスを見れば、目を丸くし…そこから潤ませて相手に近づいていって…)メア…。(相手の願いに関係なくいきなり強く抱きしめていこうと…それができれば、メアに対して熱心に口を重ねていこう…。相手が許してくれるのならば、夜に二人の異界の美人が重なり、水音を響かせることになるはずだ) (2023/1/23 12:04:51) |
おしらせ | > | キョウ♂シーフさんが入室しました♪ (2023/1/23 12:10:51) |
キョウ♂シーフ | > | 【こんにちは〜。】 (2023/1/23 12:11:03) |
ティア♀夢魔 | > | 【お越しいただきありがとうございます。お相手を頂きたいですが、ナイトメアさんとのロルを回していきたいと思っていますので、別の機会にお願いできますでしょうか?】 (2023/1/23 12:11:57) |
キョウ♂シーフ | > | 【あっ分かりました。すみませんお邪魔しました。ではこのままほかのサキュバスさんが来られるの待つので気にせずに続けて楽しんでください。】 (2023/1/23 12:14:12) |
キョウ♂シーフ | > | 【と思いましたがやりにくいと思うのでここらで一旦落ちさせてもらいます。また機会があればよろしくお願いします〜。失礼しました】 (2023/1/23 12:17:00) |
おしらせ | > | キョウ♂シーフさんが退室しました。 (2023/1/23 12:17:03) |
ナイトメア♀夢魔 | > | (何十年も放置された屋根裏部屋に溜まった埃に満ちた空気のように、暗く湿った独り言を呟き続ける悪魔は、光を遮る作業に夢中になっていて、近づく影に気が付けなかった。)(ふと自分を更に暗い影が包んだ時、その者の姿を垣間見る。)あ、ティア……ぅあっ!?(対峙するや否や、力強く抱きしめられた。淫魔の体は柔らかくて心地が良い。自分は元より、他の淫魔に振らる感触は……恍惚さを覚える。)い、いきなりなにっ……うっ、ん、…っ。(近づく顔を避けようと思ったのに、一瞬見惚れてしまい、出来なかった。感触を覚える。覚えていく。思い出す。)ちょ、ん、……てぃ、……あっ……ぅ。(相手の肩に両手を当てたものの、押し退ける力が入らない。いつも人間にしている事を、逆にされている気分になる。)(―― ティアを拒む必要があるか? ―― )( ……無い、……が。) ティアっ!! (ぐいっと相手を押し退けて、顔を強引に離す。)な、なに!? う、う、嬉しいけど!! ぼ、僕は、その、一応、他の淫魔は好きじゃないし、急に、だから、意味が分からない!(お互いの唾液で塗れた唇の間には糸を引いて、長いまつげをぱたぱたと、何度も揺らした。) (2023/1/23 12:18:36) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【キョウさん、すみません、ありがとうございます。またの機会に~。】 (2023/1/23 12:19:18) |
ティア♀夢魔 | > | (相手と抱擁することが拒まれずに、キスもしばらくは受け入れてくれてくれるよう。ろうそくの火だけが明かりのこの場所で女…とされている魔族…が唇を重ねる音を響かせ…奪うようなキスをし、口が離れていく…相手は動揺しているように声色を上げているよう。その姿をじっと見つめた後にくすくすと笑い始めて…それでも体を重ねるのは止めはしないで…)久しぶりに好きな子に出会ったら、欲望のままにしちゃったな。サキュバスでよかったぜ。ホント、きれいな顔…(相手の顔をじっと眺めて改めてうっとりとして…)貴女とセックスした男に嫉妬するぐらい…。そうか、でも、俺のほうがもっとたくさんセックスしてるんだな。(じっと顔を見たまま、思ったことを素直に告げた後、クスリともう一度、今度は小さく笑う) (2023/1/23 12:26:03) |
ティア♀夢魔 | > | 【キョウさん、ご配慮感謝します。できれば上客リストに登録いただければ、趣向に合わせたこともできるかもしれません。ご縁があることを期待しています】 (2023/1/23 12:26:52) |
ナイトメア♀夢魔 | > | (貴女の言葉を聞いて、ナイトメアは、はっ、と息を呑み、むぅ、と拗ねるような顔を見せた。)……もしかして、からかってるのかい。(存在しない心臓が鼓動を早めるフリをしている。暗い色をした瞳で相手を上目遣いに見つめて、軽い溜息を吐く。)まあ、僕も久しぶりに会えて、嬉しいよ、ティア。(目の前の夢魔の好きな所を見つめている。その眼。その鼻。濡れた唇。)(手を相手の背中へと回して、柔らかく抱きしめ返して、)(額を貴女の額に押し当てる。)君の体温を感じる。……君の息遣いを覚える。たまにはこれくらい密着しないと、忘れていたモノがあることを思い出すね。(夢魔は嬉しそうに、はにかんだ。)で、も。君はいつも急過ぎるよ。僕だって人間を誘う時は、時間を掛けてるのに、君は僕をどういう風に見ているんだい? (2023/1/23 12:38:30) |
ティア♀夢魔 | > | (すねる顔を見ても楽しげにそして、丁寧に…世の中に一つしかない小さな国の規模を超えるような金額の宝石を愛でるように…ナイトメアの頬を撫でていく…。)貴女をからかうのはいつものことでしょう?(普段のぶっきらぼうに語るところは違う女らしい口調で話を続ける。)そんなに好きじゃないみたいに言うのも貴女らしい。(相手の抱擁を受けることに「わわわっ」と驚くように受け入れ…相手の額を当てると相手の体温を恐ろしく低く感じ…それでも嬉しいと相手の手をつないでいこうと。)貴女の肌の感覚も忘れてしまうほど…長い時間離れていた気がする。時は過ぎるのは早いのに…ね。(いくつもの言葉を重ね、体もつないだままに…)私の場合は急な場合がほとんどだから…ね。ただ、メアを見た時は動きが止められなかった。まずは抱きしめて…キスをして…ご飯も食べて、セックスもしたい。イチャイチャしたい。(視線をじっと合わせて、語る自分から一粒の涙をこぼす)あれ…こんなに高ぶってたんだ…。ごめんなさい…。(こぼれたものを見て、驚き、相手に配慮する言葉を継げる) (2023/1/23 12:46:36) |
ティア♀夢魔 | > | 【自動退室、お気を付けください】 (2023/1/23 12:58:56) |
ナイトメア♀夢魔 | > | (繋げられた、手。絡まる、指。擦れ合う髪の毛。感触の一つ一つを敏感に受け止める。)(サキュバスらしくない事をしている気がする。虚無から現れた自分には似つかわしく無い現象が、己の内で渦巻いている。)(瞬きをするのを辞めたら、力が抜けてしまうかもしれない。)(そんな感覚に浸りながら、貴女の言葉を聞き入れていく。そして。)……ティア、……な、……泣いて、る……?(相対する貴女の美しい瞳から、何かが零れていくのを、つい、つい、視線で、一粒ずつ、文字通り、その一粒ずつを、目で追いかける。)(悪魔はそれを見て、呆然としてしまった。それは、その、液体を、……ナイトメアは初めて、見た。)(悪魔の前では皆が笑っていた。自分も笑っていた。それで良い筈だ。その為の手品、その為の手練手管、その為に、自分は。)(考えが纏まらなくなる。抱き締められた時よりも、唇を重ねた時よりも、ずっと、深く、重い、混迷に沈んでいく感覚。)……え、い、いや、謝る、ことじゃ……。(涙の粒を追いかけていく内に、目が回る。回る。うう、世界が、歪んでる。美しくリジェクトされていく。) (2023/1/23 13:01:03) |
ナイトメア♀夢魔 | > | …………わ、笑って。(貴女へ顔を近づける。拒まなければ、その柔らかい唇に、濡れた唇を、重ねる。いや、可愛らしく吸い付こうとした。まるで処女が初めてキスを試みるように。恐ろしいものへ勇気を振り絞り近づくように。)僕も、君が、……その、大事、なんだと、思う。 (2023/1/23 13:01:05) |
ティア♀夢魔 | > | (相手と体を重ね、会話していくうちにこぼれた涙。相手がその涙を見て明らかに狼狽していることは分かったのならば…くすくすとまた笑い始めて…)あー。その、なんだ…。人間っていうのはどの感情があっても涙が出ることがあるんだよ。(相手のろうばいがかえってこちらを安心させたようで声色と口調は戻っていき…頭を撫でていきながら、相手を落ち着かせていこうと)多分、嬉しかったから泣いちゃったんだと思うんだ。案外人間っぽいところあるからな…。重く受けとめるな。こういう自然な気持ちを素直に出すようにしてるんだよ。そうしたほうが…相手もわかってくれる時もあるからな。(相手を落ち着かせる動きは背中を撫でていくように進んでいくのだが…) (2023/1/23 13:05:39) |
ティア♀夢魔 | > | (相手の動揺は止まらずにその行動は口づけになる…丁寧な…おっかなビックなキスにこちらも受け入れるようにキスをして…。お互いに始めてキスをするかのように…ただ唇を合わせた…。口を話すと…)ファーストのキスの相手はナイトメアっていうようにするよ。自由に変えてもいいだろ?(動揺する相手の声を聴き、目を細めると…)メアのことは大事…特別…だよ(つないだ手は一度話していき…服の上から腰を撫でていく…)メアのスタイル、いいから…真似しちゃおうかな…(ムーと呟いた後に自分の体もぺちゃぺちゃ触って)もっとカッコいいほうがいいかな… (2023/1/23 13:08:48) |
ナイトメア♀夢魔 | > | ほ、本当?(特別。特別。)(夢魔は再度確認するように貴女の事をじっと見つめて、身体を撫でる手のひらの感触に身を任せる。)(相手が調子を取り戻したことに、はあ、と安堵の息を吐いて、貴女の腰に両腕を回す。)ん……メアもスタイル、十分良いと思う。今でも僕より背高いし。(背が低い分、体重を前に掛けると、良い事もあるしね。)でも、僕の事がそんなに好きなんだ。くふ、そうかそうかー……。僕って大事なんだー。(動揺していた反動もあってか、いつもより嬉しそうな声。溜らず、貴女の顔にすりすりと頬擦りしていく。)嬉し過ぎて泣いちゃうくらいなんて、僕ってやっぱり罪深い夢魔だ。(ちょっと酔っているかもしれない。何かに。)(目も潤んでいる。)まあ、ティアがどうしてもっていうなら、僕だって、もっと好みの姿に変えてもいいけどね。腕も増やせるし。見かけだけだけど。 (2023/1/23 13:21:57) |
ティア♀夢魔 | > | メアに嘘をついても仕方ないだろ?(特別だということばに念を押し、少し不満そうにつないで板をぎゅっと握り、そこから手を離した。相手との抱擁に居心地がいいのだが…)座ろう、もう少しリラックスしてイチャイチャしたい(手を引きソファに連れて行って座ろうと相手を隣通しで座った後に相手は体を預けてくることになろう。)好きだよ…好き…好き…。(ほおずりにこたえるようにこちらも頬を合わせていく。)あぁ…俺の場合は人間的な努力じゃなくて、人としての構造を変える力がある。肌の色も髪の毛の色も…ね。つまり…男にとって都合のいい女になれるってことさ。だから、スタイルをまねしようと思ってもできるというわけ。(目を潤ませている相手の頭をなでなでしていき、落ち着かせていこうと。)あんまりうれしくて泣くことはなかったから、俺もびっくりした。口調も変わったし…ね。(摺り寄せた頬に軽くキス) (2023/1/23 13:29:43) |
ナイトメア♀夢魔 | > | (相手に導かれるままソファへと腰かけ、貴女の服の裾を軽く握る。)そうなんだ。でも、今の髪の色、僕は好きだよ。僕の色とも、合っていると思う、……って、ちょっと、思う。(星空の無い暗闇のように暗い色をした瞳で貴女を見つめて、そんな色をした瞳なのに、潤めば、星々が瞬くように輝きを帯びる。)君の眼の色も、好きだし……でも、もう、泣くのも急なんだから、困っちゃったよ。(と言いながらも、先程まで泣いていた相手に頭を撫でられて、心地よさそうにしているのは心を持たないはずのナイトメアの方。)僕の髪の毛、実は汚れないように気を付けてるんだ。だから撫で心地はとても良い筈なんだよ。だから、もっと撫でてもいいよ。(こんなにデレデレとしている所を誰かに見られたら、きっと、蒸発してしまうだろう。文字通り。物理的に、夢魔的に。) (2023/1/23 13:39:41) |
ティア♀夢魔 | > | (裾を持つ相手を見れば驚いたように視線を合わせて…)今の姿は色々と世界を巡った時に出会って一番素敵な人の姿になっているんだ。この姿よりももっときれいで、気品がある人だった。その人の本質をまねすることはできないんだ。でも、俺は俺だからね。(視線をじっと見ている間にしばらく沈黙を続けた…深淵を見つめ…その深淵にしばらく心を奪われていて…。無意識的にそこからキスをしようと顔を近づけ、短いキスをしようと)そりゃ、困るよね…悪かったよ。(髪の毛の話が出てきたから、改めて相手の髪の毛をすくように撫でていこうと…)ショートもいいよなー。私も変えようかなー。だけど、結った髪が解けて…ふわっとなるのを見ると男は欲情するんだよ…。見る目が変わるからな。セックスの時に邪魔になることもあるんだけどさ。 (2023/1/23 13:46:16) |
ナイトメア♀夢魔 | > | (貴女のキスを素直に受け入れて、舌で唇を軽く舐め返し、柔らかさを覚えるように舌先でつつく。)(まるで夢心地といった風に貴女を見つめて、ある意味では、今までの何度かの交わいの中でも、特別、特別に、感覚を覚えているように、嬉しそうに微笑む。)そういうものもあるんだ、ね。僕はずっとこの髪だから、分からないけど、僕も長い髪の毛は好きだし……解くのを見たら、そういうものかもと思っちゃう、かも。(自分の髪の毛の間に相手の指が入っては抜けていく感じが、堪らなく気持ちい。ずっとこうしていたいとさえ思えてくる。)ティア、うう、ティア、本当に……好き……。(ゆるりとした動きで、それでいて衝動的に、我慢出来ないといった風に、貴女の腰に腕を回して、ぎゅっと密着して、貴女の首筋に顔を埋める。)(匂いを嗅ぐ。すんすん、すー。心地よさが、存在しない肺を満たす。虚空しかない身体の中に満ちていく。)ティアの匂いも好き…。(もう片方の手で、頭を撫でている貴女の手に触れて、その動きを更に覚えていく。)( ―― 今までにないくらい、ナイトメアは、とろけている。酒で酔わない悪魔が、何かに酔っている。) (2023/1/23 14:00:32) |
ティア♀夢魔 | > | (小さくついばむつもりが相手が舌を出してきたので受け入れ絡めていく。戯れのキスが愛のキスへと変わり…。口を話したときに熱のこもるため息をこぼした…)自由にできるものがあると喜ぶ…みたいなのは分かる気もするな。(相手が甘えるようにこちらに体を図蹴るのを素直に受け入れ、柔らかく…そして芯のある力でメアを支え、頭を撫でていくのを繰り返した。自らの体に顔を埋める相手の頭は近い。)メア…俺の特別に…好き…。(相手が手を探っていくのならば、それを捕まえようと手を握りしていこうと。)サキュバスのにおいによってるサキュバス、かわいいな…。でも、俺はメアの目を見て…しばらく自分のこと忘れてたから…一緒だな。(相手に体を寄せ、胸と胸を合わせ、その感触を確かめようとしながら、何度したか忘れた、キスを再開…今度は熱心に欲望を膨らませる…。熱心なキスになれば、体からあふれるにおい…人間を陥れるにおいでもある…も強くなる) (2023/1/23 14:07:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ナイトメア♀夢魔さんが自動退室しました。 (2023/1/23 14:25:39) |
おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2023/1/23 14:26:00) |
ナイトメア♀夢魔 | > | あ、ティア、……。(相手の名前を呼ぶことが、明快に気持ちい。名前を呼ぶ、呼ばれる。認識する、認識される。)(貴女の欲望を確かめるように、何度も名前を呼ぶ。その度、身体を捩らせて貴女の感触を味わい、身体の内側から溢れ出そうとする衝動の取り扱いに戸惑う。)(やがて、貴女が胸を合わせて見合うと、薄幸ながら白く輝く、星の無い夜空に打ち上げる蒼白い満月のような顔を持ち上げて、はあ、と待ち切れないように唇を半ば開く。)僕たち、一緒、だね。好きなところも、欲しがりなのも。(情熱的な口づけに、夢魔も、柄にもなく熱っぽく応える。舌を絡ませて、敏感な感触に頭が埋め尽くされていく。幸福を感じて、暗闇の中の光を見て、自分が必要とされている事に胸が締め付けられる。)(指を絡ませ合い、指の一本一本の感触すら堪能しようと、何度も握り直す。その行為だけを見ても、堪らない多幸感を覚える。)はあっ……ティア、僕、もう、我慢できないっ……。(貴女の舌に、欲望のまま吸い付きながら、唇を舐めながら、混ざり合った唾液を垂らしながら。)(この特別な感情を、どうにかしないと、身体が千切れてしまいそうで。) (2023/1/23 14:26:15) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【お時間がーであれば、行為まではやらず、ベッドイン〆とかでもOKです。このまま弄んでもOKです。】 (2023/1/23 14:27:36) |
ティア♀夢魔 | > | メア…かわいい…そしてきれい…カッコいい…。メア…。(唇を重ね…舌を絡め続ける…普段は男を喜ばせる配慮もするサキュバス同士が自分の気持ちを表すための表現として相手を求め、自分の気持ちを高ぶらせる。体をより密着させること感じるお互いの肉感…。相手が幸せそうな表情を見見て取り…こちらも表情に力なく…それでも小さく笑顔を迎える…)メアの我慢…私の我慢…それぞしなくていいよね…似ている…二人なんだから…。白でいい?(唇を合わせること以上のことを求めるのであれば、その場所に向かうことがいいようで…普段から使い慣れている白の部屋をメアに指示した) (2023/1/23 14:32:57) |
ティア♀夢魔 | > | 【まだ、大丈夫です。白にいって続けましょうか?】 (2023/1/23 14:33:25) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 行こうっ……早くいかないと、もう、どうにかなっちゃう。(言葉の通りに従って、席を立った。はやる気持ちをぐっと抑えて、いつもの部屋へ。けれど、今日はきっと、特別な部屋へ。) (2023/1/23 14:36:57) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【わかりました。移動しましょー。】 (2023/1/23 14:37:18) |
ティア♀夢魔 | > | 【わかりました、それでは】 (2023/1/23 14:37:29) |
おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが退室しました。 (2023/1/23 14:37:36) |
おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが退室しました。 (2023/1/23 14:37:41) |
おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが入室しました♪ (2023/1/23 21:21:26) |
おしらせ | > | レアニウス♂武闘家さんが入室しました♪ (2023/1/23 21:21:46) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【改めてよろしくお願いします】 (2023/1/23 21:22:10) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【入店から行きましょうか?】 (2023/1/23 21:23:42) |
ティア♀夢魔 | > | 夢だったのかも…。(ぼーっとしたままにSALONにやってくる。大きなニットセーターを着て、カウンターに座る。ぼさぼさの頭にセーターだけの姿。いかにも私服だけの姿であったとしても、化粧すらなくても顔立ちは損なうことなく…。ぼーっとしたままにカウンターで座っていた。SALONに強く甘い香りを放ち、ティアと同室したことがあるならば、行為の後なのは分かるかもしれない) (2023/1/23 21:24:12) |
ティア♀夢魔 | > | 【スタート書きました。いかようにでもお入りください。昼間にナイトメアと時間を超越して永く逢瀬をしていた後のティアということでお願いします。】 (2023/1/23 21:25:17) |
レアニウス♂武闘家 | > | (ティアの置かれている心境・状況など知らず入店するレアニウス)寒い…… 本気で寒いぞ どうなってるんだこの天候は……(言っても意味がない天気への愚痴を口にしながら上着のままカウンター席へとやって来る)ちっ…… こんな時だってのにバーテンダーは居ないか……(私服姿のティアを初見ではティアとは認識せずとりあえず単純作業しかできないガーゴイルに温まる物だけ注文したところで座ってる女を改めて認識する)……?(こんなサロンだが女が客として来るのはそこまで珍しい事ではないだが)ティアか?(服装と髪型が自分の記憶とは異なるがその顔は間違いなくこの店で何度も言葉も体も絡ませた相手の一人である事に気付き声をかける。と同時に鼻に届くティアの”雌”の匂い)……?(その匂いでティアが逢引の後である事は予想が付くがティアの様な夢魔をこのような表情にさせるほどの者がいるとはにわかには信じられないでいる) (2023/1/23 21:34:25) |
ティア♀夢魔 | > | (サキュバスの中に魔法に優れているものもいる。マスターも魔法に巧みである。とすれば、SALONの空調は完璧なモノだろう。カウンターにやってくる常連。)あ、おはよー。レア。(ぶかぶかのセーター、太ももをさらけ出したままでスリッパの姿のサキュバスが手を振っている)うん?あれだけセックスしてるのに女を見間違えるのか?悪い男だな(怒気をはらみながらもボケーっとした表情で常連を眺める。)あー。同族と一緒にってなるとさすがに気持ちよさが違うんだ…わるいなぁ。(手をひらひらとさせ、てもとにある炭酸ソーダのビンを飲んでいて)何か飲む?それともいきなりぶっこむか?(と相手の要求を問うた) (2023/1/23 21:41:02) |
レアニウス♂武闘家 | > | (空調が完璧であっても外で冷えた体を温めるのはすぐにとは行かず、今だ体は寒さを感じている。ほどなく届いたアイリッシュコーヒーを口に運ぶが)うぅ……(専用の係員ではなく一般店員が淹れたコーヒーらしくコーヒーとしてはイマイチだという感想を持つ。怒ってるんだか寝ぼけてるんだか判らない表情のティア顔をみて)ふん、抱いた女はイチイチ覚えてるほどの数ではないんで。そもそもそんなボケた顔は知らん。男だ女だいうくらいならもう少し真面目な顔で迎えろ。(普段から口達者なティアを相手にしているからか少し口調が荒い。)ぶっこむかって…… そうだな……(そう言いながら改めてティアの今の状態を見る。普段の強気で凛々しい彼女とは違うフランクな空気。これはこれでそそるものがるのも確かだ)そんな 寝ぼけたような状態で俺の相手が務まるのか? (2023/1/23 21:54:38) |
2023年01月06日 23時43分 ~ 2023年01月23日 21時54分 の過去ログ
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